【ミドルフェイズ3】
GM:えっまだ3なのか……
GM:全員集合シーンです。
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:45->51)
GM:このシーンは通常の登場判定をお願いします。
鎌倉のの葉:まだミドル3……なんででしょうね
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:64->68)
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:48->58)
鎌倉のの葉:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 6[6]+51 → 57
天平みやこ:ドキがムネムネ。
GM:山の天気は移ろいやすい。
GM:雨は一時の通り雨。
GM:今ではすっかりと雲はなく。
GM:日が沈みゆく、夕暮れ時。
GM:【ロッジ前 バーベキュー会場】
東山朱里歌:「はい、というわけで」ジュースの入ったコップを片手に。
東山朱里歌:「夕飯はバーベキューです!」
白鳳きとら:「野菜もお肉も、釣ってきた魚もありますよ~」
天平みやこ:「ヤー」コップにはオレンジジュース。
鎌倉のの葉:「こういうの、初めてです」コップを両手で持って。
東山朱里歌:「雨止んで良かったね。そう、きとちゃんとヒノの釣ってきてくれたお魚もあります!」
飛鳥ヒノト:「結構準備させちゃってごめんね。もっと早く戻りたかったんだけど」ウーロン茶。
白鳳きとら:「わたしは釣れなくてヒノトくんのだけど…ああ、気にしない気にしない。二人の時間も必要でしょう?」
飛鳥ヒノト:「……」
飛鳥ヒノト:「さて、じゃあ始めてこうか。炭もいい感じだし」
東山朱里歌:「うん、じゃあ乾杯しよっか乾杯」
天平みやこ:「ですです」
白鳳きとら:「はいはい」こちらもウーロン茶を掲げて。
東山朱里歌:「こっからも楽しい旅行になることを祈って!かんぱーい!」
鎌倉のの葉:「はい。幹事さん、お願いします」
飛鳥ヒノト:コップを軽く持ち上げる。「乾杯」
天平みやこ:「かんぱい」
鎌倉のの葉:「乾杯、です」 小さくコップを持ち上げて。
白鳳きとら:「かんぱーいっ」えいっと持ち上げる。
東山朱里歌:「よしじゃあお肉どんどん行っちゃお!」
飛鳥ヒノト:手にしたコップを全員と打ち合わせ、トングで肉を焼いていく。
天平みやこ:すすす、と動いて皆とコップをコツンと合わせに行く。
白鳳きとら:「野菜も食べて下さいね……?」苦笑しつつ、トウモロコシや魚などの焼き加減を見て。
白鳳きとら:「はい、乾杯ですね」みやこちゃんやみんなのそれに軽く合わせる。
天平みやこ:「ふむふむ」鉄串に野菜やお肉を刺して用意していたものを火に焚べていく
鎌倉のの葉:「こういうの、楽しいですね」 満点の星の下。 笑いあう男女。
白鳳きとら:ぱちぱちと炭が上げる火の音。普段はある、周囲の車や人の音がないせいか、その音が良く響く。
東山朱里歌:「結構動いたからなあ~。お腹ぺこぺこだよあたし」
飛鳥ヒノト:「肉の値段ちょっとばらつきあるから、どれが良いヤツか当ててみるのもいいかもね」
天平みやこ:「はい、楽しいです」バーベキューコンロ側面の風入り穴から、赤熱する炭を覗いてる
飛鳥ヒノト:アルミホイルでジャガイモを包み、網の下に入れながら。
東山朱里歌:「みゃーこ近いよ~」少し引き剥がす
白鳳きとら:「いっぱい用意したので、遠慮なくどうぞ。…お肉は結構隠し包丁いれたりとか、きちんと処理してるので、食べやすいとは思うけど…」
東山朱里歌:「火の粉飛ぶからねそこ」
天平みやこ:「みゃー」抵抗せず一歩二歩の間隔を開ける。
東山朱里歌:「バーベキューのお肉でもそういう事するんだ。勉強になるなあ」
白鳳きとら:「ふふ、猫みたい」くすりと笑って見ています。
天平みやこ:「隠れた知恵ですねぇ」
東山朱里歌:「ね、今度あたしにも料理教えてよ」
白鳳きとら:「いやまあ普段の延長なので、もし間違ってたらごめんなさい。あ、はい。わたしでよければ」
白鳳きとら:「でも、お母様には…あ。わたしも素人の独学にはなっちゃいますけど」
飛鳥ヒノト:「……」彼女らと触れ合う朱里歌に、けがをした時のような調子はない。
白鳳きとら:そう言いながら、焦がしたりしないように回したり様子を見たりしている。
東山朱里歌:「お母さん厳しいもん。怒られながらやりたくないよ」
白鳳きとら:「あはは、わたしも怒るかもしれませんよ~?」
東山朱里歌:「えっ」
東山朱里歌:「怒るの……?」
白鳳きとら:「冗談です」くす、と笑って。
東山朱里歌:「ヒノ、きとちゃん怒るとどんなん……?」
天平みやこ:「のはちゃんのはちゃん、これは焼けてるんでしょうか」輪切りにした玉ねぎなどを突っついてる。焼き目すら付いていない
鎌倉のの葉:「うーん。もう少し待ちましょう、みゃーこちゃん。そのまま食べたらお腹壊しちゃいます」
飛鳥ヒノト:「……正直、きとらに怒られたのは遠い昔過ぎて」くすりと笑う。
飛鳥ヒノト:「あんまり覚えてないなぁ。でも、結構怖いよ」
東山朱里歌:「怖いんだ……怒らせないようにしなきゃ」
白鳳きとら:「そ、そう……?でも、料理くらいならそんな怒んないよ…」
天平みやこ:「それはいけませんねのはちゃん、お腹を守るのは一大事」
飛鳥ヒノト:そうだ。どうにも彼女は、そういうことをしなくなった。してくれなくなった、という事なのかもしれないが。
鎌倉のの葉:「お腹は大事ですからね。あっ、そっちのお肉は焼けてます」
白鳳きとら:「あ、あまり動かすと生焼けになりやすいから…こっちならどうかな?」火力が強いところに有った同種類の串を。
飛鳥ヒノト:「なんだか天平さん、みんなの妹みたいだ」
白鳳きとら:「あっと。のの葉ちゃんのお勧めと被っちゃった」
天平みやこ:「なるほどなるほど」のはちゃんが指摘したお肉が両面色が変わってるのを見て、のはちゃんのお皿に。
天平みやこ:「お手本をお願いしますね。食べ方の」
飛鳥ヒノト:空になりかけたコップに飲み物を注ぎながら。
天平みやこ:「妹でしたか、私。お姉ちゃんがいっぱいで嬉しいですな」
東山朱里歌:「食べ方にお手本なんてあるかなあ」苦笑して。
東山朱里歌:「フツーに食べればいいよ」
白鳳きとら:「そう言って引込んでないで食べに来なよ~、っと。まあついついお世話しちゃうけど…」
鎌倉のの葉:「ありがとうございます、みゃーこちゃん。それじゃ、お返しです」タレにちょんちょんっとお肉をつけて、みゃーこちゃんの口に運ぶ
鎌倉のの葉:「はい、あーん?」
天平みやこ:「ほう」そのお肉を見て。
天平みやこ:「あんむ」
天平みやこ:薄い桜色の唇が動いて、差し出されたお肉の3分の1程度を口に含み、ぷつりと噛み切る。
鎌倉のの葉:「美味しい?」
天平みやこ:「もきもき………柔らかですね」歯型の緩いカーブが残るお肉をそちらのお箸に残したまま。
天平みやこ:「美味しいです」
東山朱里歌:「お仲がよろしいですなあ」言いながら、布巾で鉄串を掴んで、箸で具材を抜き取る。
飛鳥ヒノト:鎌倉のの葉を見る。彼女に煮え切らない相槌を打った。それで、納得した様子だった。
天平みやこ:口の中の小さなお肉を丁寧に咀嚼している。
東山朱里歌:「はいヒノ」
飛鳥ヒノト:どうにも。
白鳳きとら:ほっと一息。きちんと噛み切り安いようにしておいてよかった、ということと、普段つくらない人にも受け入れられたようでよかった。
飛鳥ヒノト:「……ん? ああ」
飛鳥ヒノト:「ありがとう……」
飛鳥ヒノト:肉を受け取って、もそもそと食べる。
白鳳きとら:「どしたの、なんか気になることでもあった?」
飛鳥ヒノト:「君がそれ言う?」
白鳳きとら:「ええっ」
飛鳥ヒノト:「……なんでもない」
飛鳥ヒノト:「そろそろ野菜増やすかな」
飛鳥ヒノト:最初は肉をたくさん焼くのがいいらしいと読んだ。理由は知らない。
白鳳きとら:「気にしないでいいよって。はいはい、じゃあこれとこれ」玉ねぎ串にピーマン他野菜とトウモロコシを。
白鳳きとら:「焼けてるから、どうぞ~」そう言って、のの葉ちゃん達の方へ。
鎌倉のの葉:「ありがとうございます、とらちゃん」 そういって、小さく口を開ける。
鎌倉のの葉:※あーんされると勘違いしています
白鳳きとら:「はいはい。じゃあこれちょっといってみよー」焼きトウモロコシをそーっと口の傍に。
白鳳きとら:半ば冗談交じりのつもり。
鎌倉のの葉:「あむっ……」かぷり
白鳳きとら:「あっ」そのままいくとは思ってなかった。
鎌倉のの葉:「甘くて」 「美味しいです」 吸い込むような瞳で、微笑みかける
白鳳きとら:「あ、え。自分の皿に取って良かったんだよ…?あはは…」恥ずかしくなって笑ってごまかす。
天平みやこ:50回ほどの咀嚼を終えたあと、飲み込んで先程と同じ焼け色のお肉を手元に。
天平みやこ:「とらちゃんとらちゃん」
天平みやこ:「あーん、です」そのお肉をとらちゃんの口元に。
白鳳きとら:「あ、うん。なんだいみやこちゃん」
白鳳きとら:「………えっこれわたしもやる流れ!?」
天平みやこ:「お手本通りですが」
東山朱里歌:「やる流れだぞ~」自分のお肉を取って食べている。
飛鳥ヒノト:「なんだかおもしろい事になってるな」
白鳳きとら:「いや確かにそうしたけど…………うー」
白鳳きとら:「わ、分かった。あ、あーん……」すこし中腰になって、その口を開けて。
白鳳きとら:「ぁむ……」小さく食む。
天平みやこ:その口の中、迎え入れる舌の上に丁寧に振れさせる。
白鳳きとら:「ぅ……」少しみやこちゃんの方を金色の瞳が見つめて。諦めたようにするりと口の中に抜き取る。
天平みやこ:お肉を受け取ってもらったことを確認して口の中からお箸を優しく抜き取る。
白鳳きとら:もくもく咀嚼。「……ありがとね、みやこちゃん」見られてたのが恥ずかしい……。
飛鳥ヒノト:焼けた肉を網の端に除けていく。ふと思い立って、ひょいと一枚肉を拾い。
天平みやこ:「いいえ。何よりです」
飛鳥ヒノト:「シュリ。こっち向いて」
東山朱里歌:「うん?」肉を咥えたまま。
飛鳥ヒノト:「(……タイミングが悪い)」
飛鳥ヒノト:それを飲み込むのを待ち。
飛鳥ヒノト:「いや、なんでもない。ジュース注ぐよ」
東山朱里歌:「うん、ありがと」
飛鳥ヒノト:ペットボトルをひっつかんで、彼女の手にしたコップに注ぐ。
白鳳きとら:(タ、タイミングが悪い…!ちゃんと相手見なよ……!)ひやひやした眼で見ています。
東山朱里歌:「ヒノはお茶?」
飛鳥ヒノト:「そういう気分だなぁ」
天平みやこ:「あ、ヒノトくんヒノトくん」
東山朱里歌:「んー」お茶のペットボトルからヒノのコップに注ぐ。
天平みやこ:「どうぞ。あーんです」新しいお肉をヒノトくんの口の元へ差し出す
飛鳥ヒノト:「ありがとシュリ。どうしたのかな天平さん」
飛鳥ヒノト:「……むむ」
東山朱里歌:「あはは。もらってあげな~?」
天平みやこ:「……? どうしましたか。ぽんぽん痛いですか?」
東山朱里歌:「あげたいんだって」
飛鳥ヒノト:「シュリがそう言うなら」
天平みやこ:お箸を持つ手が空中でプルプルしている。
飛鳥ヒノト:ぱくりと肉を頬張る。
天平みやこ:先程とらちゃんにしたように、舌の上にそっと置いたあとでお箸を抜き取る。
飛鳥ヒノト:「どうもお疲れ様。天平さん」
天平みやこ:「いえいえ、当然のことをしたまでです」
鎌倉のの葉:「……」その姿に、チクリと胸が痛くなる。
東山朱里歌:「みゃーこ楽しそうだなあ」
白鳳きとら:「楽しんでくれてると嬉しいですね」
天平みやこ:「楽しいですよ。皆とごはん。」
白鳳きとら:「それはよかった」ふわりと微笑む。
天平みやこ:「ところでこれ、私が食べる時はどうすればいいんでしょうね」ヒノトくんのお皿を見る。
飛鳥ヒノト:「基本的には自分で取ったのを自分で食べるんだよ」
白鳳きとら:「自分でお箸使って食べれば………あ、うーん……」野暮かな……
白鳳きとら:「野暮だった」
飛鳥ヒノト:と言いながら、ひょいひょいと肉を天平さんの紙皿に放り込む。
鎌倉のの葉:「なら、例外もありえるわけですね?ヒノトくん?」 友達のように。友達なら、こういった冗談くらい言うはずだ。
東山朱里歌:「あはは。お手本のせいだ」
天平みやこ:「あぁ、セルフもありでしたか」
天平みやこ:「てっきり食べさせてもらうルールかと」
白鳳きとら:「普通はそうなんだよ…」眼を逸らす。
飛鳥ヒノト:「例外はまあ……さっき君らがきゃいきゃいしてたみたいな……」
白鳳きとら:「忘れて」
白鳳きとら:顔を赤くして逸らす。恥ずかしい。
飛鳥ヒノト:「いいじゃないか。微笑ましい光景だったと思うけどな」
天平みやこ:「雛鳥のようで可愛らしかったですね」
白鳳きとら:「そーかもしれないけどさー……ほらもー!恥ずかしいんだよ~!」
天平みやこ:ヒノトくんから貰ったお肉を小さく食んでは咀嚼している。
飛鳥ヒノト:「きとらが誰かと仲良くしてるのを見るのは、素直に嬉しいよ」
東山朱里歌:「あはは。怒ってる?」
東山朱里歌:「きとちゃんは可愛いなあ」
白鳳きとら:「いや怒ってはないですが……!ぐうう」な、何か謎の敗北感…!
東山朱里歌:「まあでも、みんなで食べてるからこそではあるよね」
東山朱里歌:「こういう事ができるのもさ」
鎌倉のの葉:ふふっと笑い。「私、この旅行に来れて良かったです」
東山朱里歌:「早いよまだ~!」
東山朱里歌:「これからこれから!」
鎌倉のの葉:「そうですね、お楽しみはこれからです」
白鳳きとら:「そうですね。まだ一日目も終わってません」くすりと笑い。
天平みやこ:「…………」咀嚼中「んっ。私も今の時点でかなりの満足度です。今後に期待を込めて☆5です」
飛鳥ヒノト:「……うん」
白鳳きとら:「レビュワーなの?」
天平みやこ:「界隈ではちょっとしたものですよ私のレビューは。ベッドの上で暇だったので」
白鳳きとら:「ブラックジョーク…!」
天平みやこ:「乗り越えた今では笑い話ということで。」
東山朱里歌:「お肉もいっぱい食べられるようになったもんね」
東山朱里歌:「まだいく?」
天平みやこ:「ちなみにこの後のお風呂も期待の一つですね天平的には。」
天平みやこ:「ではウィンナーとやらを」
白鳳きとら:「まだ在庫はありますよ。鮎も塩焼きにしたので、素直な味です」
天平みやこ:「お魚もありました。いいですね」
飛鳥ヒノト:「そろそろ欲しくなってくるな、魚。もらお」
白鳳きとら:「はいはい」二人に串ごと渡す。
飛鳥ヒノト:「自分で取るのに。世話好きなやつ」
飛鳥ヒノト:受け取りながら。
鎌倉のの葉:「お風呂、良いですね。みんなで入りましょうね?」 ヒノトくんは、雨に濡れて露になった身体のラインを思い出しても良いですよ
白鳳きとら:「いいでしょ、別にさ。二人も、どう?美味しいよ?」
飛鳥ヒノト:「……!」思い出しました。
東山朱里歌:「じゃあ貰おっかな~」
白鳳きとら:「だ、男女7つにして同衾せずという言葉があってだねのの葉ちゃん」
白鳳きとら:「あ、はいはい」
天平みやこ:「へぇ、混浴なんですね」串の魚を何処から食べるかためつすがめつ。
鎌倉のの葉:「!! だ、男女は別です!きとらちゃん!!」 「ね、ねえ?ヒノトくん?」
飛鳥ヒノト:「あ、ああ。たいへん良い具合で、いいと思う……」
東山朱里歌:「いや違うからね!?」
白鳳きとら:「あ、ああうん。そうだよね?も、申し訳ない」
飛鳥ヒノト:「今の返事は混浴に対するものじゃないからね!?」
飛鳥ヒノト:「大変なタイミングで大変な返しをしてしまった」
白鳳きとら:「お、おう……わたしは信じてたよ………」
東山朱里歌:「大丈夫だって。分かってるよ」
天平みやこ:「まぁ」他の女子3人のボディラインをチェックしつつ「仮にそうだったとしても特に私は」
天平みやこ:「あ、この話題はヒノトくん的に禁止でした。なんでもありません」
東山朱里歌:「みゃーこ?」
白鳳きとら:「えっ何それ………見たの………?」
鎌倉のの葉:「えっ?」
飛鳥ヒノト:「見たって何が……?」
白鳳きとら:「い、いやなんでも!何でもないよ!」藪蛇というかおそらくわたしの勘違いのはず……!
天平みやこ:「この3人に比べたら私はフラットなので混浴でも注目されないでしょう、というつもりだったのですが」
天平みやこ:「ヒノトくんに思春期男女の体の話は禁止されていたので口をつぐみました」
飛鳥ヒノト:見たが。鎌倉さんの……雨で透けた…………。
東山朱里歌:「この子は……」頭を抱えて。
飛鳥ヒノト:「(~~~!)」
白鳳きとら:「あ、ああうん。そう言う話題を出したってことね!なるほど………」
白鳳きとら:「……?どしたのヒノトくん」
飛鳥ヒノト:「…………僕は全然どうもしてないけど」
白鳳きとら:「食中毒とか当たった?大丈夫?」そっと傍に寄って顔を覗き込む。
東山朱里歌:「禁止されてるって言ったら禁止にならないでしょそれ……?」
鎌倉のの葉:「?? 顔が赤いようですが」 紅い瞳で覗き込む
飛鳥ヒノト:「ちょっと! 子供じゃ……か、鎌倉さん。これはえっと」
天平みやこ:「うっかりですね。口を滑らせた事への説明だからノーカンかと。」
白鳳きとら:「…………あ、えーと。うん。お邪魔っぽいのでちょっと引くね……?」
天平みやこ:「すみませんヒノトさん。女子のスタイルの話はNGだったのに」
飛鳥ヒノト:「お邪魔って何?」
白鳳きとら:「説明のかな……」
飛鳥ヒノト:大げさに咳払いして、お茶を飲む。
飛鳥ヒノト:「というか天平さんの自分は需要が無いから~みたいな文脈」
飛鳥ヒノト:「危ないでしょ。それでガード下げるの絶対やめた方が良いよ。ねえ」
東山朱里歌:「ね、だよね」
東山朱里歌:「みゃーこ止めなよほんとに~?」
白鳳きとら:「それはそうだね……わたしはみやこちゃんが他の男子とか変なひとについていかないか不安です」
飛鳥ヒノト:「いやそうだよな……朱里歌は言ってるに決まってるわ」
天平みやこ:「ふむ……読んだ漫画やアニメだとだいたい相手にされないものだと思ってましたけど」ぺたぺた、と自分の胸元を触って。
天平みやこ:「実際ヒノトくんとしては需要ありますか?」
白鳳きとら:「そう言うとのの葉ちゃんもちょっと危なっかしいように見えるけど、外見に対して結構強いからな……」
飛鳥ヒノト:「うぶっ……」
白鳳きとら:「ちょっ……!ここで聞きます?!」
飛鳥ヒノト:「何を言うかと思えば」
東山朱里歌:「みゃーこ!」
鎌倉のの葉:「強いって……え、ええ!?みゃーこちゃん!?」
飛鳥ヒノト:咽かけたが、立て直しは早い。
東山朱里歌:「も~~~!この子は~~!」
天平みやこ:「え、え。だって今男子からの評価の話だったのでは……」立て続けに怒られておろおろ。
東山朱里歌:「ヒノ、ほんと、気にしないで!」
飛鳥ヒノト:「というかそこは、ごめん。シュリと付き合ってる所から察してくれると助かるかな」
白鳳きとら:「み、みやこちゃん。今ヒノトくんは朱里歌さんという特別なお相手がいるわけで。そこに自分は異性として魅力があるかって聞くのは…その……」
白鳳きとら:「関係無くても、比較するようなニュアンスを発生させるというかね……そのね……」
天平みやこ:「あぁ、そういう」
天平みやこ:「一般的な目線を聞くつもりでしたが、リカちゃんとの比較になっちゃいますか。では議題を取り下げます」
天平みやこ:「すみませんでした」ぺこり
飛鳥ヒノト:「…………ああ。いいよ…………マジで恐ろしい子だな君は……」
東山朱里歌:「いやごめんね……?その、みゃーこが心配で」
東山朱里歌:「もうちょっと男の子と女の子に線引きを持ってほしいかなー?とか……」
天平みやこ:「私としては、リカちゃんの女の子の目線の評価と、ヒノトくんの男の子としての目線の評価でサンプルを集めたかったのですが……」
天平みやこ:「はい、以後気をつけます」箸で崩した焼き魚の身をポツポツ食べる
飛鳥ヒノト:「まあ僕の考える一般でいいなら」
東山朱里歌:「そんなに心配しなくてもさ」頭を撫でる。
東山朱里歌:「みゃーこは可愛いよ。あたしが保証する」
白鳳きとら:「そうですね、可愛いですよー。きっとみんな放っておかないです」
飛鳥ヒノト:「天平さんは目鼻立ちが整ってるし、細いのも神秘的な雰囲気に一役買ってて」
白鳳きとら:そう言いながら、みんなに焼けた玉ねぎにピーマン、トウモロコシを配って歩く。
飛鳥ヒノト:「男から見て魅力がないってことはないんじゃないの」
白鳳きとら:「………………」此奴マジか…?という目でヒノトくんを見る。
鎌倉のの葉:「私も、みゃーこちゃんの事、好きですよ」 こてん、と首をみゃーこちゃんの肩に寄せる
飛鳥ヒノト:「……」きとらちゃんからの視線にやっぱまずいかな。と思っている。
東山朱里歌:「ほら、ヒノもこう言ってるしさ」
東山朱里歌:「満足?」
天平みやこ:「…………」噛みほぐした身を小さな喉で嚥下して。
白鳳きとら:「………こ、心が広い……」許してる朱里歌さんにちょっと畏怖の籠った眼。
天平みやこ:「ありますか、魅力」
天平みやこ:ヒノトくんからの評価、のはちゃんの側での暖かさ。とらちゃんとリカちゃんからの評価も聞いて。
天平みやこ:「なんか」
天平みやこ:「褒められると照れますね」そわそわ
白鳳きとら:「……ふふ、可愛いなー。ほら、食べて食べて」配膳をペース見て無理ない感じにしつつ乗せに行く。
天平みやこ:「満足を得ました、リカちゃん、ヒノトくん、とらちゃん、のはちゃん」肩に載せたのはちゃんの頭に頬を寄せて。
天平みやこ:「私も皆のこと好きですね。自己評価を高めていく所存です」
飛鳥ヒノト:「なんというか、良かったな。みんな仲いいみたいで」
飛鳥ヒノト:淡々としたペースで肉を消費している。がっつくではないが、速い。
東山朱里歌:「うん。仲良くなれてよかった」
飛鳥ヒノト:「ちょっと色々難しく考えすぎてたかもしれない」
鎌倉のの葉:「はい。これからも、ずっとみんな仲良くしましょうね?」
白鳳きとら:「あはは……ま、これからに乾杯かなあ」一口茶を飲んで。
飛鳥ヒノト:僕がどうなったところで。よほど間違えなければ。この中の誰かが孤独になることはないだろう。
飛鳥ヒノト:そんなことにも思い至らないくらいには、ずっと冷静ではなかった。
飛鳥ヒノト:「はは。ずっとみんなが仲良く、出来たらいいなぁ」
飛鳥ヒノト:この先その輪に自分が入っているだろうか、というのは、少々謎ではあるけれど。
飛鳥ヒノト:────と。こんな事を考えていたのだ。この時には。
GM:バーベキューが終わり。
GM:5人は、手分けして後片付けを行っていた。
GM:ロッジの中で片付けを担当しているのが、飛鳥ヒノトと、東山朱里歌。
東山朱里歌:余った食材をクーラーボックスに詰めている。
飛鳥ヒノト:ジャーーーーーー
東山朱里歌:「結構みんな食べたなあ。まあ余りが少ないほうが楽だけど」
飛鳥ヒノト:洗い物とかをしています。たわしで炭をこそげ落としている。
東山朱里歌:「それ」立ち上がって覗き込む。「取れそう?」
飛鳥ヒノト:「良い事だ。天平さんはちょっと控えめだったけど」
飛鳥ヒノト:「ああ、大丈夫大丈夫」
東山朱里歌:「みゃーこにしては食べたほうだよ」
飛鳥ヒノト:体重をかけてごしごしと。
飛鳥ヒノト:「まあ、あんまりいっぱい食べてると、そっちの方が心配だよね。彼女は」
飛鳥ヒノト:「…………えっとさ」
東山朱里歌:「うん?」
飛鳥ヒノト:「怒ってない? なんか……」
飛鳥ヒノト:『というかそこは、ごめん。シュリと付き合ってる所から察してくれると助かるかな』
飛鳥ヒノト:「さっきのあれ、セクハラだったかなって」
東山朱里歌:「ああ。ううん。別に。言わないのも不自然でしょ」
飛鳥ヒノト:間接的にとは言え、彼女の体形に言及してしまうのは初めてのような気がする。
東山朱里歌:「まあ、ちょっとはびっくりしたけど」
飛鳥ヒノト:「……なら良かった」
東山朱里歌:「なんか、ヒノ、そういうの、苦手じゃないかって」
東山朱里歌:「前に、男の子とそういう話してる輪に入ってて、なんか」
東山朱里歌:「嫌そうな顔してたの、覚えてる」
飛鳥ヒノト:「ん。そうか……」
飛鳥ヒノト:よく見ているのだな、と思った。
飛鳥ヒノト:「まあまあ苦手。君もそうだろ?」
東山朱里歌:「まあ、どっちかといえばそうかも」
東山朱里歌:「というか、その辺大丈夫?最初に確認すればよかったかもだけどさ」
飛鳥ヒノト:美人な上にメリハリのある肉体の持ち主で、彼女は男子のそういう会話のやり玉に上がりがちだ。
飛鳥ヒノト:「その辺って?」
東山朱里歌:「なんかこう、ヒノの好みと全然違ったりして」
飛鳥ヒノト:「っふふ」
東山朱里歌:「イメージと違う印象持たれたりとかしてないかなって」
飛鳥ヒノト:「ごめんごめん。笑っちゃだめだよな」
飛鳥ヒノト:中身の少ないクレンザーをしゅぽしゅぽしながら。
飛鳥ヒノト:「そうかぁ。シュリでもそういう所、不安になったりするんだなあ」
東山朱里歌:「そりゃそうだよ」洗い終えた食器を拭いていく。
飛鳥ヒノト:「言っていいなら」
東山朱里歌:「……うん」
飛鳥ヒノト:「すごく魅力的な女の子だと思うよ。言及を避けてたのは、ほら」
飛鳥ヒノト:「僕が君を、君が僕をでもだけど──そういうものだと扱い始めたらさ」
飛鳥ヒノト:「居られなくなるだろ? ぼくらは」
東山朱里歌:「……」
東山朱里歌:「……そだね。今のままじゃなくなるかも」
東山朱里歌:「今は、すっごい、穏やかで。居心地が良くは、ある」
飛鳥ヒノト:「…………最初はさ」
飛鳥ヒノト:「それどころじゃなかったじゃないか。朱里歌も、僕も」
東山朱里歌:「そうだねえ」
飛鳥ヒノト:「……たぶん、ようやく選択肢に入ってきたとこだよ」
飛鳥ヒノト:「『今のままじゃなくなる』、ってやつ」
飛鳥ヒノト:スポンジを泡立てながら、朱里歌ちゃんにウィンクする。
東山朱里歌:「……そうだね。ヒノ、すっかり女の子慣れしてるんだもん」
飛鳥ヒノト:「待って! それはちょっと誤解だ」
飛鳥ヒノト:「きとらはともかく……」
飛鳥ヒノト:「天平さんには調子を崩されっぱなしだし、鎌倉さんと普通に話せるのは」
飛鳥ヒノト:「シュリが『恋人』やってくれてるお陰だよ」
東山朱里歌:「ふふ。なんかそれ、照れるなあ」
飛鳥ヒノト:普通に話せたのがそれのお陰なら、今自分が鎌倉のの葉を直視できない理由も、またそれなのだろうが。
東山朱里歌:「いま、ホンモノみたいだった。キュンとしたかも」
飛鳥ヒノト:「その返しもね。真に迫ってるなぁ」
東山朱里歌:「演技派ですから」胸を張る。
東山朱里歌:「上手いんだ。隠すの」
飛鳥ヒノト:「知ってる。最近分かったんだけど、僕、すごく隠し事が下手くそみたいだから」
飛鳥ヒノト:「偽カップルなんてのがここまで成立してたのも、ほとんどシュリのお陰なんじゃないかな」
東山朱里歌:このときはまだ。
東山朱里歌:この嘘が、続くと思っていた。
GM:バーベキューが終わり。
GM:5人は、手分けして後片付けを行っていた。
GM:外の片付けを担当しているのが、鎌倉のの葉、白鳳きとら、天平みやこ。
白鳳きとら:「はい、じゃあ二人とも。大変なところはわたしがやるから、分担していこ」
天平みやこ:肉の脂の付いた網にまだ熱を持つ炭を載せて、剥がしやすいように熱している。
天平みやこ:「はい。よろしくおねがいします」
鎌倉のの葉:「はい。とら先生」
白鳳きとら:「先生ではない………」
鎌倉のの葉:くすくすっと笑う。
白鳳きとら:もう火が消えた炭や、大きい台を纏め、蛇口を捻る。
白鳳きとら:「タワシとかはこっちにあるし、ビニール手袋破れたら替えもあるからねー」
鎌倉のの葉:「はい。とらせんせ……ん~。……お母さん?」
天平みやこ:「お姉さんはどうでしょう」
白鳳きとら:水で熾火を消し、ざっと水洗いできるところを圧を掛けたホースで流す。
白鳳きとら:「母親になった憶えはないなあ…!」
鎌倉のの葉:「お姉さんが良いですね。千尋沢4姉妹のお姉さんです」
白鳳きとら:「……ふー。ま、なんか煩わしかったらごめんね。どうにもわたし、世話焼きたがりだから」
天平みやこ:「では、世話焼かれたがりの末っ子は私が頂きましょう」
白鳳きとら:「あはは。一番しっかりしてそうなの、朱里歌さんだけどねー」
鎌倉のの葉:「いいえ。煩いだなんて、そんな事ないです。頼りになります」
白鳳きとら:「妹ポジションを確保されちゃった」
白鳳きとら:「…ん。ならいいんだけどね」
天平みやこ:「先程も皆の妹と好評でしたからね。頼らせて頂きます」
白鳳きとら:「あはは、わたしでいいなら好きに頼って。そろそろわたしも手が空いちゃうかもだし」
白鳳きとら:がりがりとスチールウールとクレンザーなどでこそぎ落としていく。
鎌倉のの葉:「手が空いちゃう、ですか?」
白鳳きとら:「ん。幼馴染は、相性のいいお相手がいてさ。そしたら、わたしが何時までも近くにいたらダメでしょ?」
天平みやこ:「そうなんですか?」
天平みやこ:洗い終わったものの水滴をタオルで拭き取っている
白鳳きとら:「んー?そういう感性が普通なんじゃないかなあ」
白鳳きとら:「誰だって、誰よりも何よりも大切なひとには、自分の事こそをずっと見て欲しいんじゃない?」
白鳳きとら:金属製の脚を磨く。
鎌倉のの葉:「……」
白鳳きとら:「だったら、時間だけ長くいた別の子って、いたら色々とね。関係壊したりするきっかけになりかねないし」
鎌倉のの葉:「……とらちゃんは、強いんですね」
白鳳きとら:「強くなんてないよ」
白鳳きとら:ふ、と淡く微笑む。
白鳳きとら:「理屈理屈でしょ?そうやってしか、わたしは動かないようにして、動けなくなっちゃった」
白鳳きとら:「そろそろ、互いの為にも離れるべきかなあって思ったのさ」
天平みやこ:「ちなみに、とらちゃん」
白鳳きとら:「はいはい。磨き終わったのはそこにあるけど、どうしたの?」
天平みやこ:「その相性がいいお相手より、自分のほうが相性が良かったらどうするんですか?」
白鳳きとら:「…………」
白鳳きとら:「選んで、選ばれたのはその子なんだよ」
白鳳きとら:「だったら、選ばれなかったなら――」
白鳳きとら:「粛々と退場するべきさ。人生とは劇場で、ステージにいらない役者を載せてる余分はないし」
鎌倉のの葉:「とらちゃんは……」
白鳳きとら:淡い微笑みを浮かべたまま。
白鳳きとら:何度も何度も繰り返して、自分の中に築いた論理を口にする。
鎌倉のの葉:「……」 言い辛そうに、だがはっきりと 「ステージに上がる努力をしたんですか?……自分の気持ちを、はっきりと伝えました?」
白鳳きとら:「……ふふ」
白鳳きとら:「ああ、ごめん。わたしはね、自分勝手だから」
白鳳きとら:「“辛そうにしてるからやめておこう”、“距離をどこかで空けたそうだからやめておこう”」
白鳳きとら:「“それでも、わたしは平気だから”って。自分がいいからって放っておいたんだ」
白鳳きとら:「チケットを勝手に捨てておいて、今更何を言うのかってなるでしょう?」
天平みやこ:「先程」
白鳳きとら:「……はいよし。大体大物は片付いたかな。後炭とかゴミ捨てとかだねえ」
天平みやこ:「私には需要がないから、と捨てたチケットを拾ってくれたのは、とらちゃんや皆さんでしたけど」
白鳳きとら:「ごめんね、自分語りしちゃって」
天平みやこ:「捨てたとして、捨てれてるとは限らないのではないでしょうか」
白鳳きとら:「………ふふふ。みやこちゃんは優しい子だなー」ぽふぽふと手袋を外して洗った手で撫でる。
天平みやこ:「それはお互い様ということで」
白鳳きとら:優しく微笑みながら。「そっか。ならいいな」
天平みやこ:「私は先程需要がないと言うことを言ったら皆から怒られたので。」
天平みやこ:「数分先の先輩として、覚悟なさってたほうがいいかもですよ、って風を吹かしますねぇ。」
白鳳きとら:「ふふふ、妹で先輩が出来ちゃった」
鎌倉のの葉:「末っ子先輩ですね。ふふっ」
白鳳きとら:ひとしきり、笑いあってから。
白鳳きとら:「あ、そういえばさ。この台とかって、倉庫に仕舞うんだけど…誰か、カギって持ってる?」
天平みやこ:「年下のお姉さん、という不思議な矛盾。どうしたものか」
天平みやこ:「私はありません」両手をぐっぱ。
鎌倉のの葉:「……私も持ってないです。中の2人でしょうか?」
白鳳きとら:「あー、借りたの二人だって言ってたもんな……そのままにしちゃったか。じゃあ、どうせだし中で洗ってるのも一緒に持ってこよう」
天平みやこ:「そう言えば用意したのもあの2人だったような。貰いに行きましょう」
白鳳きとら:「じゃ、みんなでいこー」
鎌倉のの葉:「そうですね、長女の朱里歌ちゃんに会いに行きましょう」
天平みやこ:「年上のお姉ちゃんですねぇ」
白鳳きとら:「それが普通なんだけど…」
天平みやこ:めいめいに濡れた手にタオルを渡しつつ、ロッジへと向かう
天平みやこ:そして、
GM:3人はロッジの中へ入り。
GM:中に居る2人の声は、入り口までよく通る。
GM:水を流している2人からは、周りの声は聞き取れないが。
飛鳥ヒノト:「きとらはともかく……」
飛鳥ヒノト:「天平さんには調子を崩されっぱなしだし、鎌倉さんと普通に話せるのは」
白鳳きとら:「……恋人の前で別の異性の事上げるなばか…」
飛鳥ヒノト:「シュリが『恋人』やってくれてるお陰だよ」
白鳳きとら:「……………ん?」なんかニュアンスが少しおかしいような。
東山朱里歌:「ふふ。なんかそれ、照れるなあ」
東山朱里歌:「いま、ホンモノみたいだった。キュンとしたかも」
天平みやこ:「……………おや」みたいだった、とは、まるで。
鎌倉のの葉:「…………」 その場から動けずにいる。
白鳳きとら:「……………………んん」どこか、歯車がずれたような。
飛鳥ヒノト:「その返しもね。真に迫ってるなぁ」
東山朱里歌:「演技派ですから」
東山朱里歌:「上手いんだ。隠すの」
白鳳きとら:「…………………」動けていないのの葉ちゃんの方を見ようとして。
白鳳きとら:動きが止まる。
天平みやこ:「のはちゃん、とらちゃん。」固まる二人を見て
天平みやこ:「なんだか、おかしくないでしょうか、この会話」
飛鳥ヒノト:「知ってる。最近分かったんだけど、僕、すごく隠し事が下手くそみたいだから」
飛鳥ヒノト:「偽カップルなんてのがここまで成立してたのも、ほとんどシュリのお陰なんじゃないかな」
白鳳きとら:ひゅ、と風が吹く音がする。いや、これは。
白鳳きとら:自分の呼吸音だった。
鎌倉のの葉:「みゃーこちゃん……とらちゃん……」 2人の顔を交互に見やる
白鳳きとら:「……ご、ほッ…。けふっ……、ごめん、ふたりとも」
天平みやこ:「落ち着いてくださいね。呼吸をゆっくり」背中を擦る
白鳳きとら:息の仕方が、酷く乱れる。何とか意識して、正しい呼吸の仕方をなぞる。
天平みやこ:リズムを整えるように、ぽんぽんと一定のタイミングを刻む。
白鳳きとら:「ごめ、ん…………ちょっと」顔を俯かせる。
白鳳きとら:「ちょっと、だけ………ひとりに、させて」心臓の拍動がうるさい。自分の中が、こんなにも熱くなるなんて、想ってもみなかった。
白鳳きとら:胸元の布を、強く強く握り締める。
天平みやこ:「その、体調が悪いのなら」
白鳳きとら:「ちがうの」
天平みやこ:「リカちゃんを呼んできましょうか」
白鳳きとら:「ちがうの………」
白鳳きとら:「いま、うごくと。すごい、いやなことをしちゃいそうなの」
白鳳きとら:「だから………」
白鳳きとら:すぅ、と酷く深い深呼吸を繰り返し。
白鳳きとら:「……ごめん、取り乱した」顔は上げないまま。
GM:水の音はいつの間にか止まっていた。
GM:それはすなわち、互いの声が聞こえるようになったという意味で。
飛鳥ヒノト:「君たち……いや」
飛鳥ヒノト:「きとら…………?」
東山朱里歌:「……え、みんな、いつから……」
鎌倉のの葉:「あっ……」
東山朱里歌:「えっ大丈夫……!?」
白鳳きとら:「……………あ、あはは」下手くそな笑みを浮かべる。胸元の握り拳は、白くなるほど力が籠ったまま。
飛鳥ヒノト:その様子を見て、苦虫を噛みつぶしたような顔。
白鳳きとら:「ご、ごめんね。いや………」何と言おうか、繕おうとして繕い切れなくて。
飛鳥ヒノト:「(聞────)」
白鳳きとら:「な」
白鳳きとら:「なにも……聞いてなんて、ないよ」
東山朱里歌:「……っ」
飛鳥ヒノト:「…………ごめん」
白鳳きとら:「………」ひゅ、と呼吸音が漏れて。「……大丈夫。大丈夫だから」
飛鳥ヒノト:それが、この場の誰に対する言葉なのか。自分でもわからなかった。
飛鳥ヒノト:「落ち着いてくれ、きとら」
飛鳥ヒノト:「息を」
飛鳥ヒノト:歩み寄る。
白鳳きとら:「お、おち、ついてる。落ち着いてる、よ……」呼吸が荒いせいか、眦に僅かな涙が。
東山朱里歌:「きとちゃん……」
白鳳きとら:びくりと。君に対して、ずっと受け入れてきた少女が怯えるように。
東山朱里歌:自分が手当をするべきなのに。足を踏み出せない。
白鳳きとら:「だいじょうぶ……だい、じょうぶだから。だから……」俯いて。
飛鳥ヒノト:自分の剣を、その手に押し付ける。「握れ」
飛鳥ヒノト:「息を整えろ」
白鳳きとら:びくりと震える。
飛鳥ヒノト:「いつもしていることを思い出せ」
白鳳きとら:手も強張って。
白鳳きとら:いつも。
飛鳥ヒノト:「お願いだから…………」
白鳳きとら:いつもしてること。
白鳳きとら:朝は起きる前にごはんの準備と、洗濯と掃除をして。
白鳳きとら:学校に行って、でも噂になるといけないから別々に――
白鳳きとら:「っ」
白鳳きとら:ヒノトくんを突き飛ばそうとして。ばらばらの身体が、逆に弾かれる。
飛鳥ヒノト:「っあ……」
白鳳きとら:「ごめん……………今、今は……」
白鳳きとら:「今は、許して」
飛鳥ヒノト:「…………」自分が、招いた結果だ。何もかも。
東山朱里歌:「……」手だけ伸ばして、当て所なく下ろす。
白鳳きとら:「おねがい、だから」
飛鳥ヒノト:後退する。
白鳳きとら:ひゅぅ、と深い深い深呼吸。
飛鳥ヒノト:今のきとらの前に、自分は。
飛鳥ヒノト:居ない方が、いい。
白鳳きとら:「……ごめんね。まだ……落ち着いて、ないみたいで。皆の邪魔だよね…」
白鳳きとら:「部屋に……戻ってる。ごめん」
飛鳥ヒノト:「──違う。そんな風に言うな!」
東山朱里歌:「待っ……」
白鳳きとら:「…………」
白鳳きとら:「……わたしに、やさしくしたらだめだよ」
飛鳥ヒノト:引き留めるように伸びかけた手が、目的を失ってさまよう。
白鳳きとら:そう言って、部屋から退出します。
白鳳きとら:繕った笑顔で、それでも零れる涙は抑えきれなくて。
白鳳きとら:ぱたんと、扉が閉じる音がする。
鎌倉のの葉:「とらちゃっ……」 出ていくきとらちゃんを追いかけようとして。
鎌倉のの葉:ド ク ン
鎌倉のの葉:心臓が大きく脈動したのを感じ、蹲る。 いつもの発作だ。
飛鳥ヒノト:「──鎌倉さん!」
飛鳥ヒノト:兆候だ。見たことがある。
鎌倉のの葉:鼓動は高鳴り。胸が熱くなる。喉が渇き。その視線は1人の男の子へ。
鎌倉のの葉:「ヒノトくん……」
飛鳥ヒノト:さっき吸血したばかりなのに、こうなったのは。
飛鳥ヒノト:「(ストレスによる衝動の喚起か? ええい!)」
鎌倉のの葉:サキュバスは、恋多き魔物だ。定期的に血を欲し、その相手を愛するようになる魔物。
鎌倉のの葉:これまでは我慢が出来た。朱里歌という恋人がいると知っていたから。これまでは我慢が出来た。自分の入る隙間などないと分かっていたから。
鎌倉のの葉:でも
鎌倉のの葉:その枷が、解かれてしまった。
飛鳥ヒノト:「大丈夫……大丈夫か?」
飛鳥ヒノト:いつもの発作だ。けれど気配が、常と異なる。
鎌倉のの葉:「ヒノトくん……」 その言葉が。その優しさが。鎌倉のの葉にとっては悪魔の誘惑に聞こえた。
飛鳥ヒノト:「まずいんだな?」
鎌倉のの葉:「……大丈夫です。何も、問題ありません」 にこっと笑う。 だって、今。ここで貴方に血を貰ったら。
鎌倉のの葉:「もう、我慢できなくなるから」 かすれた声でそう答え。
飛鳥ヒノト:「問題ない! シュリは知ってる!」
鎌倉のの葉:「……違うんです」
鎌倉のの葉:私のヒーローは、鈍感系ですね。もしかして
鎌倉のの葉:あの時の告白も、聞こえてなかったんじゃ?なーんて、ね。
鎌倉のの葉:そんな事を思いながら、よろよろと立ち上がり。
鎌倉のの葉:「私は、大丈夫ですから。ヒノトくん」
鎌倉のの葉:「……少し、部屋で休みますね」
飛鳥ヒノト:「待っ──」
鎌倉のの葉:そう言って、よろよろと歩き。扉をぱたんと閉める。まるで、自分の心に蓋をするように。
飛鳥ヒノト:「待てよ、君まで」
東山朱里歌:「……」
東山朱里歌:助けを求めるように、視線を彷徨わせる。
天平みやこ:「…………………」
東山朱里歌:天平みやこを見る。
天平みやこ:いろいろなことが、起きた。
天平みやこ:自分ではまだ理解することが出来ないほど、いろいろなことが。
天平みやこ:タオルで拭った手がまだ乾いてないぐらいの時間しか経っていないのに、目まぐるしく状況が動いて。
天平みやこ:「っ、」少し息を吸い込んで。
天平みやこ:ぱちん、と。肉の少ない両手を叩き合わせる小さな音。
天平みやこ:「『おちついてください』」
天平みやこ:ゆるい強制力を持つ言霊。オーヴァードともなれば無自覚にレジストできる微弱な命令を発する。
天平みやこ:「…………リカちゃん、ヒノトくん」
飛鳥ヒノト:「! ……あ、ああ」
東山朱里歌:「!……ごめん」
東山朱里歌:「……ありがと、みゃーこ」
飛鳥ヒノト:「今のは────君の」
天平みやこ:合わせた両手を口の前に持ってきて、ドクドクと脈打つ自らの心臓を落ち着けるように。
天平みやこ:「まずは………まずは、ええと」
天平みやこ:「説明を、してください。そして、落ち着いてください」
飛鳥ヒノト:「……そうだな」
天平みやこ:目線はのはちゃんが消えた部屋に。そしてとらちゃんが去った方向に。
飛鳥ヒノト:観念したように。手近のイスにもたれるように腰掛ける。
天平みやこ:「こういうとき、どうすればいいか私にはわかりません。だから、お二人が慌てると、困ります」
飛鳥ヒノト:「説明しよう。色々なことが」
飛鳥ヒノト:「説明すべき色々なことが──────ある」
飛鳥ヒノト:僅かな時で、疲れ切った調子で。
飛鳥ヒノト:全てが悪い方向に転がった。なんというか。
飛鳥ヒノト:いざなってしまうと、こうなるのが当たり前だった気がしてくる。
飛鳥ヒノト:きっかけは不注意だったけれど。
飛鳥ヒノト:きっとそれ以上に、色々な兆候を看過しすぎていた。
飛鳥ヒノト:最悪な気分だ。
飛鳥ヒノト:それでも。
飛鳥ヒノト:「朱里歌、すまない」
飛鳥ヒノト:この旅行が皆に取って楽しいものとなる事を、きっと誰よりも願っていた彼女へ。
飛鳥ヒノト:「天平さんも、ごめん」
東山朱里歌:「……ヒノが謝ることじゃないでしょ」
東山朱里歌:「ごめんね。みゃーこ」
飛鳥ヒノト:僕の様々な不始末の渦中で、こんな空気の中取り残されてしまった彼女に。
飛鳥ヒノト:それでも。
飛鳥ヒノト:僕はこれから、2人を頼らなければならない。
天平みやこ:「…………」か細い肺活量で、すぅ、と息を吸って。はぁ、と吐いて。
飛鳥ヒノト:帽子のつばをきゅ、と回す。
天平みやこ:きゅう、と額に力が入るのを感じて、あぁ、コレがいつもリカちゃんが困った時にしてる顔か。と理解して。
天平みやこ:「………いいです。良くはないですが。とりあえず2人は謝らなくてもよいです」
飛鳥ヒノト:「……それを君に言わせてしまうのが、申し訳なくてならないよ。僕は」
天平みやこ:「私に謝っても何がなんだかわかりませんので、そうですね。ええと」
天平みやこ:ぶつぶつ、と小さく何かをつぶやいて。
天平みやこ:「つまり、いつもと逆の立場になればよいのです。貴方達が困って、私は困ってない。だから」
天平みやこ:薄い胸をむん、と張って
天平みやこ:「存分に頼ると良いと思います。厄介な敵が、今は頼れる味方です」
飛鳥ヒノト:帽子の奥。影になった顔で、眼光が不健康にぎらぎらと燃えている。
飛鳥ヒノト:「そうなると嬉しいと思ってた」
飛鳥ヒノト:ありがとう、と嘆息。
飛鳥ヒノト:「何せ、僕はシュリと企画したこの旅行を成功させなきゃいけないからね」
飛鳥ヒノト:「笑顔が溢れる感じに、さ」
東山朱里歌:「……うん。このままじゃ、嫌」
東山朱里歌:「みんなが楽しくなかったら、やだ」
天平みやこ:「そうです。………私にとってはこの旅行は初めてなんですから」
天平みやこ:「最初の1ページはやっぱり、楽しく豪華なものがいいです」
■トレーラー
stub: 使い残し、半券、刈り取られたもの。あるいは(本物が用意できないときの)代用品。
stab: 刺すこと。刺し傷。あるいは企て、試み。
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
――だが、世界はすでに変貌していた――。
裏切りの失意の中でも、それでも人は生きていかねばならない。
血盟の依存関係。被造なる忘れ形見。傍観者――今はまだ。仮初の秘密契約。
ところは市立千尋沢高等学校。
季節は夏――夏休み。平和を享受する5人の、ひとつの旅路。
ある小さな事件をきっかけに、物語は大きく動き出す。
それは諍いの熱を呼ぶものか。果たして、冷たき諍いを終わらせるものか。
私たちは似た者同士。ぐるりぐるりと滑稽で、ウヤムヤで。
ダブルクロス the 3rd edition『リプレイ・スタブ Case01:回儀うダムアンディ』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
GM:シーン終了。
GM:ロイスの取得及び購入が可能です。
白鳳きとら:ヒノトくんのロイスを、ネガ罪悪感を表に変更します。
飛鳥ヒノト:天平みやこ 連帯感〇/負い目
白鳳きとら:購入は……どうしようか。みゃこちゃんのリアクティブかな
飛鳥ヒノト:2dx>=8 応急
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 9[7,9] → 9 → 成功
飛鳥ヒノト:以上です
天平みやこ:
東山朱里歌 ○P友情/N尽力
飛鳥ヒノト ○P連帯感/N尽力
白鳳きとら ○P友情/N不安
鎌倉のの葉 ○P友情/N不安
白鳳きとら:み、みやこちゃん。
飛鳥ヒノト:天平さん……!
鎌倉のの葉:飛鳥ヒノト/〇???/負い目
天平みやこ:とりあえずリアクティブアーマー。
鎌倉のの葉:P感情を変更します。分からなくなりました
鎌倉のの葉:自分がどうしていいか。
天平みやこ:5dx+2>=24
DoubleCross : (5R10+2[10]>=24) → 10[1,3,3,9,10]+8[8]+2 → 20 → 失敗
白鳳きとら:アッ買えそう
天平みやこ:あ、お金で行きましょう
天平みやこ:4点ペイ!
天平みやこ:天平みやこの財産を-4した(財産:5->1)
天平みやこ:あとは…リアクティブシールドとかかな
飛鳥ヒノト:あっごめん!
飛鳥ヒノト:忘れてた バディムーブ!
鎌倉のの葉:おお!
飛鳥ヒノト:財産3点持っといて
天平みやこ:あ、じゃあ1点ペイで残り4点!
白鳳きとら:じゃあリアクティブシールドを素で狙います。
天平みやこ:難易度18ですね
白鳳きとら:2dx+2=>18
DoubleCross : (2R10+2[10]>=18) → 6[5,6]+2 → 8 → 失敗
白鳳きとら:はい……以上です。
鎌倉のの葉:私もシールド。
天平みやこ:こちらも以上。
鎌倉のの葉:1dx+3>=18
DoubleCross : (1R10+3[10]>=18) → 10[10]+6[6]+3 → 19 → 成功
白鳳きとら:!?
天平みやこ:凄いぞ!
鎌倉のの葉:買えちゃった。みゃーこちゃんにパス!
白鳳きとら:やはりわたしこそ一番の雑魚
天平みやこ:パされる!
天平みやこ:今メンタルがブレブレだからね…
天平みやこ:装備して以上だ
飛鳥ヒノト:すご
鎌倉のの葉:以上です。
天平みやこ:フルアーマーみゃこです
飛鳥ヒノト:かわいい
天平みやこ:もこもこですとも。
【ミドルフェイズ4】
GM:<自由行動パート 夜>
GM:本シーンではSRSシステムを採用します。
GM:シーンインの登場侵蝕が1d3となります。
GM:本シーンは-1~-4から構成されており、シーンプレイヤーは飛鳥ヒノトで固定。
GM:以下の各キャラクターから、共に登場するキャラを1名選択すること。
GM:[鎌倉のの葉/白鳳きとら/天平みやこ/東山朱里歌]
GM:昼の部と同じですね。夜の部は行き先だけ少し変わります。
【遥場山林区 自由行動マップ】
01 【昼パートのみ開放】
02 【昼パートのみ開放】
03 【昼パートのみ開放】
04 森林探索(両)
緑に囲まれた大自然。街の喧騒を離れ、豊かな動植物の光景が広がる。
05 水遊び(両)
童心に帰って、びしょ濡れになってもいいかもしれない。
06 昆虫採集(両)
女子が喜ぶものではあまりない気がするが……?あえて選択してもよい
07 ロッジ(両)
今日の宿泊場所。遊び疲れたら一息ついてもいいだろう。
08 雨宿り(両)
にわか雨が降る。止むまでは手近なところで雨宿り。
09 遭難(両)
皆とはぐれ、一人森をさまよう。助けの手は――そこに。
10 天体観察(夜)
空気が澄んで星がよく臨める。遠きその光に思いを馳せて。
11 花火(夜)
誰かが持ち込んだ花火。火薬のにおい。一夏の記憶。
12 焚き火(夜)
焚き火のそば。炎に照らされながら、2人でゆっくりと語らいを。
13 任意。PLが自由にシチュエーションを決定する。
GM:強力なカードが解禁されました。好きにROCしてください。
【ミドルフェイズ5】
GM:シーンプレイヤーはヒノトくん。
GM:登場は自由です。
GM:普通の侵蝕ダイスを振ってね
GM:こっからはダブルクロスだぞ!
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:75->77)
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:57->60)
鎌倉のの葉:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 5[5]+62 → 67
飛鳥ヒノト:まだSRS続いてない?
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:67->70)
天平みやこ:SRS続いてますねぇ
GM:そうかも
GM:【夜 ロッジ内】
GM:君たちは夜の語らいをしていたかもしれない。
GM:もしくは、トランプなどに興じていたかもしれない。
GM:その時に。飛鳥ヒノトの携帯に、着信がある。
GM:発信先はUGNの支部。
飛鳥ヒノト:「……んむ。おっと」
飛鳥ヒノト:「はい。“グリムヴォーパル”」
飛鳥ヒノト:皆のお喋りを手で制しながら。
UGNスタッフ:「ああ、“グリムヴォーパル”……よかった、きみ、今どこに?」
飛鳥ヒノト:「急ぎの用事ですか? 対応が少し難しい場所に居ます」
飛鳥ヒノト:「遥場山林区キャンプ場。休暇で旅行に来ていて」
UGNスタッフ:「ええと、急ぎというかだな……キャンプ場か……!」
飛鳥ヒノト:心情的にも、あまり仕事の事を考える余裕はないのだが。
UGNスタッフ:「えっとだな、招集じゃなくって」
飛鳥ヒノト:「……? はい」
UGNスタッフ:「……君の家に襲撃があった」
飛鳥ヒノト:「!」
UGNスタッフ:「人的な被害や、他の襲撃情報はない。だから……」
UGNスタッフ:「“グリムヴォーパル”か、“ブラックカンバス”が狙いだと思う」
UGNスタッフ:「彼女は一緒かい?」
飛鳥ヒノト:「なるほど……はい。ここに居ます」
UGNスタッフ:「追跡部隊はやられた。やつは行方をくらましてる」
飛鳥ヒノト:「次に襲撃者が訪れるとしたら……となると。はい」
UGNスタッフ:「名前は“ケアホープ”。家探しされたってことは、君のもとに来るかもしれない」
UGNスタッフ:「目的はわからないが、危険なオーヴァードだ。対応を頼む」
UGNスタッフ:「今の時間からじゃ、到達は早くても翌朝だろうが……」
飛鳥ヒノト:「……了解。警戒、あるいは対応にあたります」
GM:通信はそれで終わり。
飛鳥ヒノト:「…………厄介なことになった」
東山朱里歌:「……任務?」
天平みやこ:「穏やかではありませんね」
東山朱里歌:「もしかして、これから出るの?」
飛鳥ヒノト:「……や、というか。きとらにも関係がある事なんだけど」
白鳳きとら:「んん?わたし?」
鎌倉のの葉:「……何があったんですか?」
飛鳥ヒノト:「道場が襲われたらしい。僕かきとらが目当てだろうという話だった。特別なものは、何もないしね」
飛鳥ヒノト:師匠の剣は古い業物という話だったが、今はない。
白鳳きとら:「ん……全然人いないし、わたしたちのは手元にあるしね…」
白鳳きとら:「わかった。気を付けるし、協力した方が良さそうだね」
飛鳥ヒノト:「そして、UGNの追跡部隊を打倒して行方をくらましたという話で」
飛鳥ヒノト:「そうなんだよな……端的に言えば、ここが襲われそう」
東山朱里歌:「……!」
飛鳥ヒノト:忌々しげに。
天平みやこ:「それは困りますね」
白鳳きとら:「いやだなあ、もう……」溜息。
鎌倉のの葉:「……どうします?ここから逃げるか、それとも」
飛鳥ヒノト:「襲撃者が来ない、という楽観はまあ、置いておくとして」
白鳳きとら:「こっちから捕捉して先に捕殺するか捕縛…は、情報源がないか」
東山朱里歌:「捕殺……」
白鳳きとら:「あ、ごめん。つい物騒なことを」
天平みやこ:「逃げるのが安全とは思いますが」「ただその場合、道場のようにこの場所も八つ当たりされるかもですかね」
飛鳥ヒノト:「交戦はもちろんだけど、この時間に山を下りるのも、大分やりたくはないなぁ」
東山朱里歌:「こっちに来るって分かってるほうが、まだマシってこと?」
鎌倉のの葉:「……怖い、です」
白鳳きとら:「下手すると崖から落ちたりして遭難、とかあり得るからなあ…」
東山朱里歌:「一応さ。あたしたちも、戦えなくはないよ」
東山朱里歌:「あたしも、みゃーこも。一応の訓練は受けてる」
飛鳥ヒノト:「…………まあ。シュリはそう言うよね」
飛鳥ヒノト:「一応、近くのUGNに連絡は入れよう。その上で」
飛鳥ヒノト:「“ケアホープ”」
飛鳥ヒノト:「そう呼ばれているらしい。調べ物をしてから、身の振り方を決めようか」
白鳳きとら:「ん、了解。まずは相手が分からないとどうしようもないしね」
東山朱里歌:「うん。事前準備が大事なのは、何だっておんなじか」
東山朱里歌:「あたし、この旅行」
東山朱里歌:「何にも台無しになんてさせたくないから」
鎌倉のの葉:「……な、なら、逃げませんか?」
鎌倉のの葉:「旅行も大切ですけど……のの葉は、みんなの無事の方が大事、です」
飛鳥ヒノト:「……本当なら、きとらを除く3人には離れた所に居て貰って、僕らは支部に助けを求めるところだ」
飛鳥ヒノト:「が、場所が悪い。遭難するかもしれないし──」
飛鳥ヒノト:「敵が辿り着くとして明朝だろうという話だけれど、こちら側の手合だ。まともな常識が通用するかは分からない」
飛鳥ヒノト:そう言ってから、ふわりと笑って。
飛鳥ヒノト:「もちろんそれは選択肢の一つだよ」
鎌倉のの葉:「ヒノトくん……」
東山朱里歌:「じゃ、調べてみて本当にヤバそうだったら逃げるのは?」
飛鳥ヒノト:「賛成」
鎌倉のの葉:「そう……ですね。納得です」
天平みやこ:「私もそれでいいと思います」
白鳳きとら:「まあ、そうなったらねえ」
飛鳥ヒノト:「よし、じゃ。そういう事で」
GM:このシーンでは、情報収集が可能です。
□情報収集
“ケアホープ” 〈情報:UGN,噂話,裏社会〉 9
関連事件の捜査 〈情報:UGN,噂話,裏社会〉 飛鳥ヒノト:8 他:11
GM:この2個!
GM:関連事件の捜査は、項目としては存在しますが
GM:判定成功以外の開示条件として
GM:“ケアホープ” を抜いていないと開示されません
飛鳥ヒノト:なるほど
GM:事実上は順番になってるとお考えください
鎌倉のの葉:なるほどね
白鳳きとら:なるほどー
天平みやこ:なるなるほどほど
GM:あと、東山朱里歌も判定手番を持っています。
GM:必要であれば頼ってね
白鳳きとら:あっ嬉しい。
飛鳥ヒノト:えらい オルソラだし
鎌倉のの葉:社会5の女、、、つよい、、、
GM:じゃあずずいっと行っちゃって!
天平みやこ:私もオラリスですよ
天平みやこ:じゃあケアホープさんを最初私行きましょうか。
飛鳥ヒノト:よろ~
鎌倉のの葉:いっちゃえいっちゃえ
天平みやこ:噂好きの友人を招集して噂話。この友人リカちゃんじゃないです?
GM:そうかも……
天平みやこ:8dx+3>=9
DoubleCross : (8R10+3[10]>=9) → 9[3,3,3,4,4,5,7,9]+3 → 12 → 成功
天平みやこ:ばっちし。
白鳳きとら:えらい
GM:じゃああたし知ってた
鎌倉のの葉:えらい!
飛鳥ヒノト:さすが
天平みやこ:そのようです
飛鳥ヒノト:では関連事件いきます
GM:やるがよいよ!
飛鳥ヒノト:4dx+2>=8 情報UGN
DoubleCross : (4R10+2[10]>=8) → 5[2,3,5,5]+2 → 7 → 失敗
飛鳥ヒノト:マジ?
白鳳きとら:財産ある?
鎌倉のの葉:ヒノトくん?
飛鳥ヒノト:あったわ
飛鳥ヒノト:財産1使って成功
鎌倉のの葉:金で解決!
飛鳥ヒノト:情報判定やってなさ過ぎて財産使えることも忘れていた……
天平みやこ:というかヒノト君、幹部は?
GM:そうわよ
飛鳥ヒノト:幹部は使いました。これで使用宣言に変えさせてください。
天平みやこ:いや、社会2の幹部2で4個か。ダイスボーナスかな足りないの
飛鳥ヒノト:えっあっ
飛鳥ヒノト:こいつ社会2なの? 1だと思ってた……
GM:www
鎌倉のの葉:ww
飛鳥ヒノト:1dx+2 振り足し……
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8
天平みやこ:そうとは。
飛鳥ヒノト:成功しました。
GM:いけてるじゃん
白鳳きとら:足りてる!
天平みやこ:これが言霊遣いです
鎌倉のの葉:ヨッ!PC1!
GM:じゃあ両方開示!
飛鳥ヒノト:頼れる!
・“ケアホープ”
フリーのFHエージェント。数年前に壊滅した、大型FHセルの出身。
シンドロームはオルクス/ソラリスと推定されている。
頑健な防御力を誇り、その護りを突破できぬままにじわじわと嬲り殺しにする。
何人かの兵士を引き連れているようだが、あくまで取り巻きであると思われる。
また、ここ2年ほどのいくつかの殺害事件が、彼の仕業であると考えられている。
鎌倉のの葉:こいつもオラリスか!
天平みやこ:おそろいマンめ!
・関連事件の捜査
“ケアホープ”がこれまで滅ぼしたと分かっているだけで以下の通り。
自らのセルの残党。一般家庭の中年夫婦。別のFHセル残党。
ギルド構成員。FHと繋がりのあった企業幹部。フリーのオーヴァード詐欺師。
被害者リストの中には、飛鳥ヒノトの知った顔もある。
後者3人。これらは、あの日。道場に押しかけてきた男達の顔だ。
GM:情報は以上!
飛鳥ヒノト:振られた男……!
天平みやこ:道場の扉を壊し、師匠にフラれた男…!
白鳳きとら:やめてあげよう
白鳳きとら:追加項目とかありますかー
GM:情報は以上!
白鳳きとら:了解です
GM:【深夜 ロッジ】
GM:君たちは机を並べて、なんとか苦心して情報を集めていた。
東山朱里歌:「……あたし、前にデータベースで見たことあるかも」
白鳳きとら:「おお…どんなのか聞いても?」
天平みやこ:「さすがですねリカちゃん」
東山朱里歌:「実はヒノの手伝いできるかもって、ちょいちょい覗いてて……」
白鳳きとら:「健気さアピール来ましたね」
飛鳥ヒノト:「……可愛いな僕の彼女」
天平みやこ:「献身的女子ですね」
白鳳きとら:「ってそれは置いておいて」
東山朱里歌:「そういうん今はいいでしょ!」
天平みやこ:「可愛いでしょう私の親友」
鎌倉のの葉:「……むっ。ヒノトくん」頬を膨らませる
天平みやこ:「で、何を見たことあるんですかリカちゃん」
飛鳥ヒノト:「ごめんごめん、と」
東山朱里歌:「UGNの要警戒オーヴァード一覧、ってやつ」
東山朱里歌:「ほら、あったあった」スマホで画面を出す。
東山朱里歌:「“ケアホープ”」
飛鳥ヒノト:「お。お手柄」
鎌倉のの葉:スマホ画面を覗き込む。
東山朱里歌:「登録事由……撃破困難ではないが、一般社会への被害が大きいと予想されるため」
鎌倉のの葉:「……ゴクリ」 思わず喉を鳴らす
白鳳きとら:「それはまた、何というか…」
飛鳥ヒノト:「僕からも。いいかな」
東山朱里歌:「これ、倒せなくてはないってことかも……うん。何?」
鎌倉のの葉:「なんでしょう、ヒノトくん」
飛鳥ヒノト:カタカタと仕事用の端末を弄っていた。
飛鳥ヒノト:「犯人の手掛かりになるかと思って、うちの道場で過去関わった人を洗って見たんだけど」
天平みやこ:「なにか、ありました?手がかり。」
飛鳥ヒノト:画面をタッチしたりスワイプしながら。
白鳳きとら:「前なんかウチに殴りこんでた人たちかあ……」ちょっと遠い目。
飛鳥ヒノト:「あれは師匠に金を騙し取られた人らなんだ」
鎌倉のの葉:「えっ?それって……つまり……」
白鳳きとら:「んなことしてたのあの人」
飛鳥ヒノト:「……言ってなかったけど。あそこに雪崩れ込んだ男ども、みんな気を持たされて」
飛鳥ヒノト:「いや、今はそこらへんは良いか」
飛鳥ヒノト:「もしかしたらあの人がまた厄介毎の種なのかも」
白鳳きとら:「うわっ……なんか繕ってるなとは思ってたけどあの人らそんなことになってたの……?」
天平みやこ:「……………」はぁーん、とヒノトくんと女子3人を見ている。特に何も言いませんよ。
白鳳きとら:「………頭痛いけど、まあうん……分かった」
天平みやこ:「要するに、お師匠さん絡みのお礼参りなんでしょうか」
飛鳥ヒノト:「……何だよその目は。もしかしたらそうかもな、ってくらい」
天平みやこ:「いえいえ、なんでもありません。貴重な情報だな、と」
鎌倉のの葉:「……あの。話がそれるかもなんですけど」
飛鳥ヒノト:「……他にも随分手広く殺してるな。殺しに躊躇いのないタイプは、強いとか強くない以前に……」
鎌倉のの葉:「……ヒノトくんととらちゃんのお師匠さんがいなくなったのって」
飛鳥ヒノト:「ん、何だい」
東山朱里歌:「でもそんな偶然はさすがに……」
鎌倉のの葉:「……この人たちと、決着をつけるため……?ヒノトくんととらちゃんに危害を加えないために、1人で……」
白鳳きとら:「……………………どーかなあ」すっごいもやもやした顔で。
飛鳥ヒノト:「…………うー、ん………………」
鎌倉のの葉:※この人=FHの人です。騙された3人じゃないよ
白鳳きとら:「在り得てもおかしくないけど、いやそんなこと気にするかあの人?っていうのが半々」
飛鳥ヒノト:「実際道場、襲われてるしなぁ」
白鳳きとら:「御免嘘ついた。三信七疑だ」
飛鳥ヒノト:「まあ、それはちょっと夢のある話だ。敵討ちって形で師匠に決着をつけることもできるかもしれない」
天平みやこ:「散々な言われようですね師匠さん」
飛鳥ヒノト:本気で言っているようには見えない。
白鳳きとら:「まあ、自由人だったんだよ。うん」
東山朱里歌:「……ヒノの初恋?」
天平みやこ:「あらまぁ」
飛鳥ヒノト:「んーー」
飛鳥ヒノト:「そう」
飛鳥ヒノト:きとらに言われて、そうだったのだろう、と思った。
飛鳥ヒノト:でなければ、あれほど手ひどく裏切られたとは感じなかったろうから。
鎌倉のの葉:その表情に、胸がチクリと痛む。
白鳳きとら:「ヒーノートーくん」てし、と軽くデコピン。
飛鳥ヒノト:「あうっ」
白鳳きとら:「変な顔なってるよー」
東山朱里歌:「そっか。じゃあ、逃げられない理由がもう一個増えたね」
飛鳥ヒノト:「…………まあ。僕としてはそうかな」
白鳳きとら:「まあ、わたしも世話になったし。付き合うよ」
天平みやこ:「ちなみに今、逃げられない理由ってどれくらいですか?リカちゃん」
東山朱里歌:「えっと、これから降りるのが危ないってのが一個でしょ」
天平みやこ:「ふむ」一本指を立てる。
東山朱里歌:「ヒノが因縁の決着付けられるかもってのが一個」
飛鳥ヒノト:「ああ」
天平みやこ:「ふむふむ」ピース
東山朱里歌:「ヒノのそばに居たいのが一個」
飛鳥ヒノト:「なっ……」
白鳳きとら:「なるほど、大事だ」くすりと笑って。
飛鳥ヒノト:帽子を押さえて黙り込む。
鎌倉のの葉:「!!」
天平みやこ:「てやっ」二本指でリカちゃんが露出している鎖骨を撫でる
鎌倉のの葉:「……そうですね。それなら、のの葉は立ち上がります。へっちゃらのの葉です」 ふんす
東山朱里歌:「最後。いちばん大事なやつ……ひょわん!」
東山朱里歌:「みゃーこ!」
天平みやこ:「すみません。なんかイチャつきのダシにされたのでつい」
東山朱里歌:「……もうっ……!とにかく!いちばん大事な一個!」
飛鳥ヒノト:「す、すごい声出なかった?」
飛鳥ヒノト:「あいや、ごめん……続けてください……」
東山朱里歌:「ば、ばか忘れろ!」
白鳳きとら:くすくす笑って見ている。
東山朱里歌:「調子狂う……あのね、あたしたちが逃げたら」
天平みやこ:「ヒノトくんの前では禁止でしたねぇそういえば」ピスピス。人差し指と中指をチョキチョキ。
飛鳥ヒノト:「……うん」
東山朱里歌:「他のお客が巻き込まれるかも知れない」
東山朱里歌:「そういうことに、ためらいがない相手って分かった」
東山朱里歌:「じゃあ、あたしは逃げらんないよ」
飛鳥ヒノト:「それは……すごく大事だ」
飛鳥ヒノト:どっかと座り込む。
飛鳥ヒノト:「僕はチルドレン、ってことになってるからね。当然」
飛鳥ヒノト:「諸々差っ引いても下りる理由はないわけだ」
白鳳きとら:「じゃ、さっきも言ったけど付き合うよ」
白鳳きとら:「その方が分散しなくていいし、なにより」最後だけ囁くように。
白鳳きとら:「さっき、わたしだけは降りなくていい、って言ってくれたしねー」
飛鳥ヒノト:「それは別に……君が狙われてる可能性もあるからで……」ぶつぶつ。
白鳳きとら:「……ぇっ」勘違いに気付いてしずしず小さくなってます。
鎌倉のの葉:では、ずんずんと歩いて、ヒノトくんの前に立ち
鎌倉のの葉:ほっぺを両手で挟んで言います。
飛鳥ヒノト:「うっ」
鎌倉のの葉:「のの葉も戦います、ヒノトくん。……それと」
鎌倉のの葉:「冗談でも。“敵討ち”だなんて言っちゃダメです。失言です」
鎌倉のの葉:「分かりました?」
飛鳥ヒノト:「…………はい」
鎌倉のの葉:よろしい、と頷いて。
鎌倉のの葉:「知ってますか?ヒノトくん」
鎌倉のの葉:「夜のサキュバスは、怖いんですよ?」 と戦いへの決意を示します
飛鳥ヒノト:「君が怖いのは、もう存分に」
飛鳥ヒノト:お手上げだ、というポーズ。
天平みやこ:「じゃあ私も決意表明など」指を2本ずつ。リカちゃんが挙げた4つの理由に対応してピースを2つ。
天平みやこ:「私の方はUGNのお仕事というか、そうですね」
天平みやこ:「家、学校、病院」言いつつ一本ずつ指を折る。最後に人差し指を残す。
天平みやこ:「そして、このキャンプ場。今の所、これが私の世界です」
天平みやこ:「世界の25%も持っていかれるとなると、えぇ。困りますので」
天平みやこ:「この場所を守る。最後の一つで、戦う理由としては十分です」
天平みやこ:「それに」その人差し指を、自分の唇に当てて。
天平みやこ:「まだまだ、経験したいこともありますから」
天平みやこ:「頑張りましょうね、ヒノトくん」
飛鳥ヒノト:「ッ……!」
飛鳥ヒノト:赤面する。
白鳳きとら:「……どこか赤くなるようなとこあった…?」
飛鳥ヒノト:「なってない! …………わかったわかった」
飛鳥ヒノト:ダマスカス剣の鞘を、くいと持ち上げる。
飛鳥ヒノト:「僕が守れるのは──一人前になって、ようやく一人。そう、師匠はいった」
飛鳥ヒノト:「その時は意味が分からなかったけど。去り際に随分重い言葉を置いていったものだと思うよ」
飛鳥ヒノト:「『一人』を決めていない僕は、まだまだ君たちの誰も、カッコよく守ってあげることは出来ないかもしれないのだけれど」
飛鳥ヒノト:「せめて」すらりと剣を抜き放つ。層を成し折り重なる乱れ刃文が露になる。
飛鳥ヒノト:「敵を倒すくらいはやってみせるとも。そういう力の元に授けられたコードだ」
飛鳥ヒノト:「UGNチルドレン。“グリムヴォーパル”。協力を要請するよ、イリーガル諸君」
飛鳥ヒノト:「あらためて、よろしく」
GM:シーン終了。ロイスの取得及び、
GM:最後の購入判定が可能。
白鳳きとら:ロイス取得。”ケアホープ” 〇苛立ち/殺意 で。
白鳳きとら:強化素材かブルゲか。悩むなー
天平みやこ:キャンプ場 ○P庇護/N思い出の密度が濃い でロイス。
飛鳥ヒノト:3dx>=14 高望みして着ぐるみ拾いに行こ
DoubleCross : (3R10[10]>=14) → 2[1,1,2] → 2 → 失敗
飛鳥ヒノト:ゴミ。終わりです。
鎌倉のの葉:強化素材って何天でしたっけ
白鳳きとら:ボディアーマー狙うか。これなら財産込でまず買えるはず。強化素材15!
天平みやこ:15ですね
飛鳥ヒノト:15ですね
鎌倉のの葉:ありがとうございます
白鳳きとら:2dx+2=>12
DoubleCross : (2R10+2[10]>=12) → 10[2,10]+4[4]+2 → 16 → 成功
鎌倉のの葉:2dx+3>=15
DoubleCross : (2R10+3[10]>=15) → 7[2,7]+3 → 10 → 失敗
白鳳きとら:こういう時だけぇ!!!朱里歌さんに渡します。
鎌倉のの葉:財産5点使って購入します
鎌倉のの葉:そのままヒノトくんにパス!
飛鳥ヒノト:サンキュー!
GM:ありがときとちゃん!
飛鳥ヒノト:決闘者の剣を決闘者の剣+にします
白鳳きとら:いえいえー。以上!
GM:ちょっときついけど貰ったからしっかり着るね
鎌倉のの葉:以上です
白鳳きとら:あれ、サイズ注文間違ってたかな……
天平みやこ:ボディアーマーでも買いましょう
天平みやこ:6dx+2>=12
DoubleCross : (6R10+2[10]>=12) → 8[1,4,4,6,6,8]+2 → 10 → 失敗
飛鳥ヒノト:バディムーヴ使います 一応
天平みやこ:わぁい。共同作業ですね?
天平みやこ:ええと、とらちゃんに渡しましょうか。サイズは目分量ですがどうぞ。
飛鳥ヒノト:そう言う事になるの……かな?
天平みやこ:そういう事になりました。
天平みやこ:以上です。
白鳳きとら:あっもらう!ありがとうございます
【クライマックス:回儀うダムアンディ】
GM:全員登場。
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:60->68)
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:77->84)
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:70->72)
鎌倉のの葉:d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 3[3]+67 → 70
GM:もし侵蝕足りない人いたら
GM:この段階でジェネシフトしても大丈夫です
飛鳥ヒノト:結構上がったから別に良いかな……とも思いましたが念のため1d転がします
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:68->75)
鎌倉のの葉:うーん
鎌倉のの葉:1個振ろう
鎌倉のの葉:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 6[6]+70 → 76
天平みやこ:私は大丈夫。
白鳳きとら:わたしもなし。
GM:OK
GM:【遥場山林区 ロッジ】
GM:深夜。当然、周囲は静まり返っている。
GM:君たちはあるいは、交替で番をしていたのかもしれない。
GM:静謐を破るように、背中に冷たいものを流し込まれたかのような感覚。
GM:《ワーディング》の気配。
GM:うつろうつろとしていても、飛び起きるだけの圧がある。
白鳳きとら:「来たね」す、と立ち上がる。
飛鳥ヒノト:「まあ、隠れて来られるよりは助かるか」
鎌倉のの葉:「……」 かぷ、と己の指を噛む。じんわりと血が滲みだす。
鎌倉のの葉:「……準備は万端、です」
白鳳きとら:「その手の隠密部隊は一番面倒だったからよかったかな」腰には黒檀の鞘と柄の刀を差して。
東山朱里歌:「うん……ごめ、寝かけてた……」
東山朱里歌:「みゃーこ」肩を揺らす。
天平みやこ:「……んむ」通常より更に半眼めいた顔で起床を告げる
飛鳥ヒノト:「敵襲だ。無理はするなよ」
天平みやこ:「時間ですか」
東山朱里歌:「そうみたい」
東山朱里歌:「……どうするの?隠れてるわけにも行かないよね」
天平みやこ:「……では、頑張りませんとね」
白鳳きとら:「じゃあ、表行く?建物壊されるのも癪だし…」
飛鳥ヒノト:「──そうだね」
飛鳥ヒノト:「どうせなら、正面から迎え撃とうか」
鎌倉のの葉:「そうですね。……って、みゃーこちゃん、お着換えしないと」
鎌倉のの葉:「せっかくのかわいいパジャマが汚れちゃいます」
飛鳥ヒノト:ぽす。と自分の羽織っている外套を天平さんにかける。
白鳳きとら:「………いやまあいいんだけど、相手待ってくれるかなあ…あっ」
飛鳥ヒノト:「夜気もあるし、こうしよう。さあ」
飛鳥ヒノト:「出るぞ」
天平みやこ:「ありがとうございます」
天平みやこ:「おぉ………」裾に掛けていた手を離して、少し硬めの素材の外灯に袖を通す
GM:君たちが外に出ると、その一団はすぐに目についた。
GM:ライトの光を数条伸ばした、数名の人影がある。
GM:それらは銃を構えている。
飛鳥ヒノト:「どういう用件なのか。聞いても?」
GM:銃を構えた集団は銃口を突きつける。
GM:その中の一人。ラフな格好の男が、手を上げて静止する。
GM:“ケアホープ”と見て間違いないだろう。
“ケアホープ”:「……あー。あー。それ」
“ケアホープ”:「その剣」
飛鳥ヒノト:「……うん? ああ」
飛鳥ヒノト:既に抜き身の剣。
“ケアホープ”:「お前か。鏡新明智流」
飛鳥ヒノト:「そうとも。国風テイカより齎された遺失剣術」
飛鳥ヒノト:「僕こそがその使い手だ」
飛鳥ヒノト:きとらに目配せする。彼女もそうだと知らせる必要はない。
白鳳きとら:此方も視線のみで応える。
“ケアホープ”:「そっか。お前が最後か……」
“ケアホープ”:「ふふふ、はははははっ……!」
“ケアホープ”:「長かったなあ、ここまで……」
飛鳥ヒノト:「……」眉をひそめる
“ケアホープ”:「そうかあー……これで最後かあー……」
“ケアホープ”:「感慨深いなあ」
飛鳥ヒノト:「最後、と聞こえたのだけれど」
飛鳥ヒノト:双眸を鋭く眇める。「それは、こういう理解でいいのかな」
飛鳥ヒノト:「師は討たれたと」
“ケアホープ”:「……ああ。知らないのか……いや」
“ケアホープ”:「そうか、そうだよな。知るわけがない」
“ケアホープ”:「俺からこちらの繋がりが見えなかったように」
“ケアホープ”:「向こうも断ってたって訳だ……当然だよな……」
飛鳥ヒノト:「目的を言え」
“ケアホープ”:「――国風テイカの痕跡を」
飛鳥ヒノト:手が震えそうになる。それを看過できない。
“ケアホープ”:「この世から、すべて消し去ること」
飛鳥ヒノト:構えは精妙であれと。言われたからだ。
飛鳥ヒノト:彼女に。
飛鳥ヒノト:「(……鎌倉さんの言ってたの、本当に当たりっぽいな)」
“ケアホープ”:「彼女自身と、彼女のガキだけじゃあまだ、足りない。それだけじゃあダメなんだ」
“ケアホープ”:「全部。全部を奪わないと……」
“ケアホープ”:「じゃないと、釣り合いが取れないだろう?」
飛鳥ヒノト:「……はは」
飛鳥ヒノト:笑みがこぼれる。
“ケアホープ”:「何がおかしい?」
飛鳥ヒノト:「…………何でお前に教えてやる必要がある?」
“ケアホープ”:「ああ……そうか」
飛鳥ヒノト:彼女の裏切りも、与えられた傷も。
“ケアホープ”:「秘密主義は師匠譲りかな?」
飛鳥ヒノト:から回る己も、その場に立ち会えなかった無力も。
飛鳥ヒノト:くだらない独り相撲をしていたのだと、こんな男に知らされることが、滑稽でなくて何だというのだろう。
飛鳥ヒノト:「────すまない。鎌倉さん。こうなった以上──」
飛鳥ヒノト:「今度こそ言わせて貰う」
飛鳥ヒノト:自分がどんな顔をしているのか分からなかった。
飛鳥ヒノト:飲まれるな。怒りに。衝動に。同じ轍を繰り返すな。
飛鳥ヒノト:「こいつはどうやら、仇討ちの機会が巡って来たみたいだ。ってね」
飛鳥ヒノト:なんでもない事のように。
飛鳥ヒノト:そうすることで、チルドレンとしてのこの場の己を見失わぬよう。
飛鳥ヒノト:並び立つ彼女たちを、犠牲にしないよう。
GM:「ターゲットはこの男ですか。他の女どもは?」
“ケアホープ”:「全員殺せ」
“ケアホープ”:「国風テイカの弟子だぞ。既に胤を仕込んでるかもしれない」
“ケアホープ”:「そうしたら、彼女の痕跡が残っちゃうだろう」
“ケアホープ”:「それじゃあダメなんだよ……」
GM:「了解」兵士たちは銃を一斉に構える。
飛鳥ヒノト:「──品のない奴」
GM:その瞬間、周囲がとてつもない重圧に包まれる。
GM:ワーディングが濁り、淀むかのような圧力は、
GM:周囲のレネゲイドを励起する。
GM:衝動判定です。難易度は9。
飛鳥ヒノト:6dx>=9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 8[2,2,4,5,6,8] → 8 → 失敗
白鳳きとら:「ーーそっか。うん」一言だけ、そう零して。「行くよ、みんな」
GM:ヒノ……!
飛鳥ヒノト:暴走しちゃった……
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+10(2d10->9,1)した(侵蝕率:75->85)
白鳳きとら:判定行きます。
GM:まあしても不思議じゃないが……
鎌倉のの葉:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 6[4,6] → 6 → 失敗
白鳳きとら:11dx=>9
DoubleCross : (11R10[10]>=9) → 10[1,3,3,4,7,7,8,8,9,10,10]+9[7,9] → 19 → 成功
鎌倉のの葉:暴走しました
天平みやこ:思い出の一品使って判定
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+9(2d10->5,4)した(侵蝕率:84->93)
飛鳥ヒノト:鎌倉さんにバディムーブ
飛鳥ヒノト:達成値+3 成功してください
鎌倉のの葉:ヒノトくん……!
GM:おお
GM:じゃあ成功!
白鳳きとら:はわわ
天平みやこ:3dx+3>=9
DoubleCross : (3R10+3[10]>=9) → 7[1,1,7]+3 → 10 → 成功
鎌倉のの葉:ありがとうございます!好きです!
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+8(2d10->2,6)した(侵蝕率:72->80)
天平みやこ:うむ。
鎌倉のの葉:ヒノトくんのおかげで成功しました
飛鳥ヒノト:ばっ……今戦闘中だぞ!
鎌倉のの葉:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 12[2,10]+76 → 88
天平みやこ:若いですね
GM:あ、あとルール説明しなきゃだ
GM:この戦闘では
GM:東山朱里歌も戦闘に参加します。
GM:これはNPCカードとかではなく
GM:完全にPCに準じた運用を行います。
飛鳥ヒノト:5人パーティだ!
白鳳きとら:きゃー朱里歌さーん!
鎌倉のの葉:ヤッター!仲間ー!
天平みやこ:やったー!
GM:現在侵蝕値はクライマックス突入時のPT最低侵蝕値の72
GM:で、衝動判定もする。
東山朱里歌:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 6[3,4,6] → 6 → 失敗
GM:失敗。暴走。
GM:妄想の変異暴走で行動値-10も入る。
飛鳥ヒノト:ああっ
天平みやこ:大変
GM:侵蝕率+8(2d10->2,6) (侵蝕率:60->68)
GM:ちがう
鎌倉のの葉:朱里歌ちゃん……
白鳳きとら:80かな…がんばって
飛鳥ヒノト:変異妄想、まるまる1ラウンド潰れないか?
東山朱里歌:現在値72なので、8上がって80。
飛鳥ヒノト:バディムーヴの対象変えてもいいでしょうか……
鎌倉のの葉:ひ、ヒノトくん……
東山朱里歌:いや元々行動値下がっても
天平みやこ:サポート役ですね。
東山朱里歌:大した問題がないキャラではあります。
白鳳きとら:HP回復、オート支援だからそこまで問題ないはず
東山朱里歌:変えても別に問題自体はないです
天平みやこ:メジャーで達成値支援するぐらいか。
東山朱里歌:元行動値も4ですからね
飛鳥ヒノト:暴走解除したら次ラウンドで行動値上がってメジャーの達成値増加一回無駄になるかなって思ったけど
飛鳥ヒノト:よく見たら元々の行動値が4しかなかった
鎌倉のの葉:こちら、暴走しても大丈夫です
飛鳥ヒノト:見送ります。失礼しました
鎌倉のの葉:変更されるならどうぞー
GM:了解。
GM:で、手番はGMが動かしますが
GM:こう動かしてくれと指示があればそのとおりに動かします。
天平みやこ:リモートリカちゃんだ
GM:ここからは侵蝕率やロイスも通常管理して
GM:バックトラックもPC同様に実施します。
GM:現状はロイス枠を全部埋めています
東山朱里歌:東山朱里歌 ロイス
-Dロイス/業師:拡散する世界
-契約者/飛鳥ヒノト/信頼:○/不安/ロイス
-父親/東山棟鳴/感服/反発:○/ロイス
-想い人/ヒノ/慕情:○/呆れ/ロイス
-親友/天平みやこ/親愛:○/不安/ロイス
-友人/白鳳きとら/友情:○/脅威/ロイス
-友人/鎌倉のの葉/友情:○/嫉妬/ロイス
東山朱里歌:こういう状態。
天平みやこ:契約相手と個人の二重取得。テクですね。
飛鳥ヒノト:なんてことだ。
GM:で、敵配置
□配置
ケアホープ[7]
携行銃兵2,3[6] 5m 携行銃兵1[6] 5m 携行銃兵4,5[6]
5m
飛鳥[7] 鎌倉[5] 白鳳[13] 天平[0] 東山[4]
GM:こう。
GM:勝利条件は敵の全滅です。
GM:では、セットアップから。
飛鳥ヒノト:やってやるぜ
白鳳きとら:ありません。
飛鳥ヒノト:なし
天平みやこ:ローラーブーツ使用。シーン中移動距離を+5m。
鎌倉のの葉:《鮮血の奏者》
“ケアホープ”:Eロイス『孤高の超人』。
鎌倉のの葉:HP-9して、その分攻撃力+9します
“ケアホープ”:自分以外の侵蝕ボーナスを無効化。
鎌倉のの葉:88→92
飛鳥ヒノト:つら
天平みやこ:きゃあ
東山朱里歌:なし
GM:イニシアチブ。
“ケアホープ”:《加速する刻》。
白鳳きとら:うわっ
天平みやこ:こやつー
飛鳥ヒノト:なんだと
鎌倉のの葉:こいつー
“ケアホープ”:マイナー《黒曜の鎧》《猛毒の雫》。
“ケアホープ”:装甲値を獲得し、攻撃に邪毒が乗る。
“ケアホープ”:行動値は7→4に。
“ケアホープ”:メジャーは
“ケアホープ”:《コンセントレイト:オルクス》《空間歪曲射撃》《完全なる世界》《要の陣形》《未知なる陣形》。
“ケアホープ”:対象は5人全員。
“ケアホープ”:また、この攻撃は悪魔の銃での攻撃であり
“ケアホープ”:命中した対象の侵蝕率を+5。
飛鳥ヒノト:ゲエーーッッ 何もかも嫌すぎる攻撃
“ケアホープ”:また、邪毒ランク3も受けます。
白鳳きとら:しかもどこ動いても絶対攻撃受けるやつだ…ぐえー
天平みやこ:いやらしい
“ケアホープ”:11dx7+7
DoubleCross : (11R10+7[7]) → 10[2,2,5,5,5,6,6,6,8,9,9]+5[2,2,5]+7 → 22
“ケアホープ”:また、空間歪曲射撃の効果により
“ケアホープ”:ガード値は-5されることに留意してください。
鎌倉のの葉:ドッジ
白鳳きとら:ドッジするしかねえ……!
白鳳きとら:1dx=>22
DoubleCross : (1R10[10]>=22) → 8[8] → 8 → 失敗
鎌倉のの葉:5dx+1>=22
DoubleCross : (5R10+1[10]>=22) → 10[1,4,5,6,10]+2[2]+1 → 13 → 失敗
天平みやこ:ドッジ
鎌倉のの葉:惜しかった
飛鳥ヒノト:リア不です
白鳳きとら:せやな…。うわー侵蝕率が上がる
東山朱里歌:暴走リア不
天平みやこ:1dx+1>=22
DoubleCross : (1R10+1[10]>=22) → 6[6]+1 → 7 → 失敗
天平みやこ:ののちゃんに手したら回避できそうな気はするけど。
天平みやこ:要ります?
白鳳きとら:妖精回してバディムーすればいけそう
鎌倉のの葉:とりあえずまだ大丈夫です。ありがとうございます!
天平みやこ:はーい
GM:じゃあ命中者は即座に侵蝕率+5!
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+5した(侵蝕率:85->90)
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+5した(侵蝕率:93->98)
東山朱里歌:侵蝕率+5 (侵蝕率:80->85)
鎌倉のの葉:92→97
天平みやこ:80+5 85
“ケアホープ”:3d10+27 装甲有効
DoubleCross : (3D10+27) → 7[2,3,2]+27 → 34
東山朱里歌:《隆起する大地》
東山朱里歌:34-1d10-9
DoubleCross : (34-1D10-9) → 34-2[2]-9 → 23
東山朱里歌:侵蝕率+2 (侵蝕率:85->87)
飛鳥ヒノト:頼れる!
GM:全員に装甲有効23点!
白鳳きとら:ありがたい!
鎌倉のの葉:朱里歌ちゃんのお陰で耐えました!
飛鳥ヒノト:装甲で8件軽減して12点で生存 邪毒3
白鳳きとら:ボディアーマーの装甲8減らして、15点ダメージ。残16点。邪毒3です。
鎌倉のの葉:5点で生存、邪毒3
東山朱里歌:8点減らして15点。残りHP9点に。
天平みやこ:えーっと、装甲で減らして11点。リアクティブアーマー起動。
天平みやこ:11-2d10
DoubleCross : (11-2D10) → 11-7[2,5] → 4
GM:めちゃ減らされた!
天平みやこ:あ、残念。邪毒受けます。HP20に
天平みやこ:天平みやこに-4のダメージ!(HP:24->20)
“ケアホープ”:黒黒とした装甲に身を包み、その手に銃を構え。
“ケアホープ”:無数の銃弾を放つ。彼が操るのは無慈悲な鉄の凶器。
“ケアホープ”:領域操作により、それは正面からではなく、無数の方向に射線を描いて殺到する。
東山朱里歌:「みんな!頑張って耐えて!」
東山朱里歌:彼女の能力は、生命力の賦活。それは通常、目に見えて効果を発揮するものではないが。
東山朱里歌:ただ、粘り強くなる。我慢が効くようになる。
東山朱里歌:それだけでだいぶ違うものだ。ことオーヴァード戦闘においては。
白鳳きとら:「了、解っ」鞘ごと抜いた黒檀の刀で、重要部位を守りつつ転がる。幾重にも穿たれるが、それでも支援もあって起き上がる。
鎌倉のの葉:「朱里歌ちゃん……! はい!のの葉は、絶対に諦めません!」
飛鳥ヒノト:「助かるよ」飛鳥ヒノトの対抗種。レネゲイドを滅ぼすレネゲイドに──生存への軌跡を読む能力はない。
“ケアホープ”:「なんかしてるねお前……だが」
飛鳥ヒノト:ただ修めた剣技が最低限の弾丸を弾き砕く。
“ケアホープ”:「当たったなら、苦しんで、死ぬ」その銃弾は、毒のように蝕む薬効がある。
飛鳥ヒノト:その手にあるは──錆びず毀れずのダマスカス剣。
飛鳥ヒノト:「────!」
天平みやこ:その生命力の賦活はとりわけ、彼女のように。元から少ないものにはてきめんに。
飛鳥ヒノト:弾創から身体感覚の狂いを感じる。朱里歌が居れば誤魔化せるが、長く戦うのはまずい。
天平みやこ:密度の濃い『今』を与えて、縦横に迫る弾丸を、着ていた外套で横からはたき落とす。──全てとは行かないが
天平みやこ:「けふっ」
天平みやこ:重要度の低い箇所への被弾。しかし、その箇所から自分の体を蝕む懐かしい感覚を感じる。
GM:では、イニシアチブに戻り――
GM:きとちゃんの手番。
白鳳きとら:はい。マイナーで戦闘移動時に≪縮地≫。
白鳳きとら:ケアホープの背後10mの地点へ移動します。
□配置
白鳳[13]
10m
ケアホープ[4]
携行銃兵2,3[6] 5m 携行銃兵1[6] 5m 携行銃兵4,5[6]
5m
飛鳥[7] 鎌倉[5] 天平[0] 東山[0]
白鳳きとら:メジャー。≪コンセントレイト:ウロボロス≫≪無形の影≫。オート装備したスネークブレードでケアホープへ攻撃。
白鳳きとら:あ、射程も15mへ変更しておきます。
白鳳きとら:妨害などありますか!
GM:ないよ!
白鳳きとら:では判定。
GM:判定をどうぞ。
白鳳きとら:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,1,2,4,5,6,7,10]+6[6,6]+4 → 20
白鳳きとら:うわっ……回んねえ
天平みやこ:ど、どうする?妖精する?
白鳳きとら:う、うーん……回数に余裕あるなら…
天平みやこ:無傷のレベル3ですね。
白鳳きとら:貰ってもいい?
天平みやこ:腐るよりは良いでしょう。100超えると増えますしね
天平みやこ:《妖精の手》達成値を10に。
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+4した(侵蝕率:85->89)
白鳳きとら:1dx7+24
DoubleCross : (1R10+24[7]) → 4[4]+24 → 28
白鳳きとら:ありがとう!
飛鳥ヒノト:バディムーブ
天平みやこ:桁上り!
飛鳥ヒノト:達成値+3してください
白鳳きとら:あ…ありがとう…!31になります。
鎌倉のの葉:すごーい!
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+6した(侵蝕率:98->104)
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+2した(侵蝕率:104->106)
白鳳きとら:リアクションどうぞ。
“ケアホープ”:ガード。
GM:ダメージをどうぞ。
白鳳きとら:ではダメージ。
白鳳きとら:4d10+20+8 装甲等有効
DoubleCross : (4D10+20+8) → 30[7,6,10,7]+20+8 → 58
白鳳きとら:58点装甲等有効ダメージです。出目が良かった・
天平みやこ:出目からなかなかの殺意を伺えます。
“ケアホープ”:特殊プラスチックシールドで-4
“ケアホープ”:黒曜の鎧で-24
飛鳥ヒノト:硬っ!!
“ケアホープ”:更に《超人的弱点II》。
“ケアホープ”:弱点以外からの攻撃を-20点。
白鳳きとら:減らし過ぎでしょ……この出目なのにw
“ケアホープ”:-48点して10点受けました。
白鳳きとら:ひええ…
白鳳きとら:息を吸い、吐く。ゆるりと柄に手を載せて。
白鳳きとら:「……正直、あの師匠がどうにかなった、っていうのあまり信じられないけれど」
白鳳きとら:吐く息に合わせ、影が周囲を一瞬で覆う。それは、周囲が見えぬほど深くもなく、されど見晴らせるほど浅くもない。
白鳳きとら:「――容赦する理由、一個減ったね」
白鳳きとら:ひとつ、話を挙げよう。光の速さは、この世のすべてよりなお速い。
白鳳きとら:けれど。
白鳳きとら:夜の空を、見上げてみるといい。
白鳳きとら:そこには、何年も、何十年も、何百年も、何万年も前の星の光がそこにある。
白鳳きとら:夜の空は、それらすべてを纏めて載せるキャンバスだ。
白鳳きとら:「――影ならぬ、夜闇の空は、もうそこにある」
白鳳きとら:
白鳳きとら:斬。
白鳳きとら:
白鳳きとら:――鏡新明智流に、花影という言葉がある。位を表す言葉で。強弱曲直進退のすべてを自由となり、静かに敵を遣るという。
白鳳きとら:白鳳きとらの能力は、然程大したものではない。
白鳳きとら:周辺に影を夜闇の領域を展開し。己も含めて融かし、影として駆けること。
白鳳きとら:「………かったっ」
白鳳きとら:既に背後にある。
白鳳きとら:「うわ……めっちゃいい感じに入ったのに…!」
“ケアホープ”:緩慢に振り向く。
“ケアホープ”:「……お前」
“ケアホープ”:「そっか……」
“ケアホープ”:「お前もか」
白鳳きとら:「そうだよ」
“ケアホープ”:「なんだ、1人じゃないじゃないか……はは、はははっ!」
白鳳きとら:ゆるりと、淡く口元を歪めて。その黒い黒い刀身を突きつける。
白鳳きとら:「付き合ってらんないの。今、乙女の一大事が進行中なので」
“ケアホープ”:「その面構え……俺をどうでもいいって思ってる面さあ」
“ケアホープ”:「似てるなあお前……ああ……」
白鳳きとら:「それには断固抗議する用意があるぞ」マジの声。
“ケアホープ”:「殺し甲斐がある」
白鳳きとら:「は。ーーやってみなよ」
GM:次はヒノ!
飛鳥ヒノト:“ケアホープ”がきとらを睨むのを認めると同時
飛鳥ヒノト:左目に、それは宿る。
飛鳥ヒノト:マイナー。戦闘移動。
白鳳きとら:その時に≪間隙の魔術師≫。
白鳳きとら:好きなところに移動して、白兵攻撃に攻撃力+20.
飛鳥ヒノト:受けます。戦闘移動で“ケアホープ”のエンゲージに。
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+5した(侵蝕率:106->111)
□配置
白鳳[13]
10m
ケアホープ[4]
携行銃兵2,3[6] 5m 携行銃兵1[6] 5m 携行銃兵4,5[6]
飛鳥[7]
5m
鎌倉[5] 天平[0] 東山[0]
飛鳥ヒノト:《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:白兵》《虚構のナイフ》《神機妙算》
飛鳥ヒノト:対象はケアホープと携行銃兵3
飛鳥ヒノト:10dx7+6
DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[2,2,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[1,4,6,8,8,8]+10[1,4,7]+5[5]+6 → 41
GM:あっどうでもいいけど
GM:ケアホープのエンゲージは銃兵1!
飛鳥ヒノト:あっ失礼。
飛鳥ヒノト:じゃあそちら対象でリアクションお願いします
飛鳥ヒノト:あっ孤高の超人も忘れてた!
GM:めちゃ忘れやすいんだよねこのEロイス……w
飛鳥ヒノト:7dx7+6 そもそも100行ってないから孤高の超人無くてもダイス9だし
DoubleCross : (7R10+6[7]) → 10[3,6,6,7,8,9,10]+10[2,2,9,10]+10[6,7]+1[1]+6 → 37
飛鳥ヒノト:これでお願いします
GM:ほぼ一緒じゃん!
GM:銃兵はドッジ
GM:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,8,9] → 9
GM:だめ。
“ケアホープ”:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,5,6,9] → 9
“ケアホープ”:《領域の盾》。
“ケアホープ”:銃兵に自分を庇わせる。
飛鳥ヒノト:やめなさい
GM:ダメージをどうぞ。
飛鳥ヒノト:5d10+2d10+7+1+9+20 決闘者の剣の単体攻撃力+4が無効化 装甲有効
DoubleCross : (5D10+2D10+7+1+9+20) → 42[10,6,10,7,9]+13[8,5]+7+1+9+20 → 92
飛鳥ヒノト:すごく出目が良い……
GM:うわあ
GM:当然銃兵はめちゃめちゃに死にます
GM:カバー2倍無くても死ぬよそれ!
飛鳥ヒノト:はい
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+7した(侵蝕率:90->97)
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:スゥ、と感情が冷えていく。
飛鳥ヒノト:斬る斬らぬは、分かり易くて良い。
飛鳥ヒノト:魔眼が輝く。師より授かった剣術──柔にして剛、臨機応変の鏡新明智流がなければ殆ど何の役にも立たないであろう力。
飛鳥ヒノト:バロール/ノイマンの対抗種因子は僅か先の未来から情報を時遡させ、その未来を閉ざす剣技を選び取る。
飛鳥ヒノト:語らるる闊達無想の剣と同じ結果を導き出す、ちっぽけで、致命の戦闘直観。
飛鳥ヒノト:「(明日の話をするのは好きじゃない。ずっと、ずっとそうだ)」
飛鳥ヒノト:それより先の話をするのは。もっと。
飛鳥ヒノト:……そうだったろうか。本当に?
飛鳥ヒノト:きとらの影に、踏み込む。単独遂行の多い自分にとって、数少ない慣れた連携。
飛鳥ヒノト:剣はただ、目の前の命を抉るだけのはずなのに。
飛鳥ヒノト:別の事を考えてしまうのはなぜだろうか。
飛鳥ヒノト:それが必要なことだと、左目が言っていた。
飛鳥ヒノト:「(きとらは、心に抱える違和感に苦しんで、対処しようとしていた)」
飛鳥ヒノト:「(剣は心を育むものだ。そうして生まれた違和が生来の気質と反発し、身を削り心を締め付けていたのだろうか……あるいは)」
飛鳥ヒノト:「(……)」
飛鳥ヒノト:「(────否定などさせるものか)」
飛鳥ヒノト:「(美徳も、嫌悪も、欲望も。君が僕にくれたものを損ないはしない)」
飛鳥ヒノト:「(互いの間に、いつの間にか積み上がった命題を解きほぐして)」
飛鳥ヒノト:強く、剣を握る。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:────────────────────
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:瘡蓋を剥がすように、いやに鮮明で。
飛鳥ヒノト:幸福な夢を見た。気がした。
飛鳥ヒノト:そして。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:────────────────────
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:「(──────何が)」
飛鳥ヒノト:気付けば視界が一変していた。
飛鳥ヒノト:一手しかなかった。それは間違いない。直前までの自我が曖昧に拡散し、その一手の記憶がおぼつかない。
飛鳥ヒノト:銃を持っていた兵隊たちが倒れている。
飛鳥ヒノト:何が起きたのだろう。
:彼以外の誰もが目撃したかもしれない。
:白鳳きとらの影に運ばれるはずだった飛鳥ヒノトの肉体がほどけて消え、直後。
:影の全域から刃が現れ、彼らを切り刻んだのを。
:その現象の意味を、この場の誰一人理解できるはずもない。
:今は、まだ。
:────いや。ただ一人。
飛鳥ヒノト:バロールによる時間流操作は、重力と密接な関係があるのだという。
飛鳥ヒノト:そうでなければ、地球の公転、銀河の移動によってはるか通り過ぎた遠い闇の景色をこの目に収め、何を得ることも適わない。
飛鳥ヒノト:未来視の観測点は、星の中心と自転方向に従ってぐるぐると回儀う。
飛鳥ヒノト:それを、地球でない場所へと結んだ。
飛鳥ヒノト:おおぐま座のアルコル。見かけの連星とも、真に二重星であるとも、四重連星と結ばれ六重連星系を形成するとも言われるその星の、遠く微かな観測されざる重力が視座と自我の存在可能性をウロボロスの影へ分散させる。
飛鳥ヒノト:白鳳きとらと連れ添った先に手に入れる、この戦闘技術の名を知っている。
飛鳥ヒノト:見てきた、からだ。
飛鳥ヒノト:『──グリムヴォーパル/玉航』
飛鳥ヒノト:影が流れ去り、存在の定まった後、腕の中に白鳳きとらがいることに気付く。
飛鳥ヒノト:「(──無数振るわれる刃から、無意識が君を庇ったのだろうか)」
飛鳥ヒノト:そうなのかもしれない、そうではないのかもしれない。
飛鳥ヒノト:いずれにせよ。
飛鳥ヒノト:「もっと早く」
飛鳥ヒノト:「こうやって、君を抱きしめるべきだったのかな」
白鳳きとら:きょとんとしたような、幼い表情で見上げて。
白鳳きとら:「…………いつでも。どこでも」
白鳳きとら:「貴方が来てくれるなら、それでいい」
飛鳥ヒノト:くしゃりと笑う。
白鳳きとら:くすりと微笑んで。
飛鳥ヒノト:これだけで、何が伝わったわけでもないだろう。
飛鳥ヒノト:相手が君でなければ、きっと。
白鳳きとら:一度だけ、君の髪をそっと手で梳って。
白鳳きとら:「ん……もしも、そうなったなら」
白鳳きとら:「また後で、ね?」
“ケアホープ”:「……お前」その瞳に、驚愕の色を見せている。
“ケアホープ”:「何だ……!?何を……!?」
“ケアホープ”:「そんなもの……国風テイカの中にはなかった!」
飛鳥ヒノト:「教えてあげない」
飛鳥ヒノト:ぺろりと舌を出して、笑う。
白鳳きとら:「意地悪いぞ」そう言って、そっと身を離した。
“ケアホープ”:「ぐ……!殺せっ!」
GM:兵士たちの手番。
GM:侵蝕低いやつから順番に撃ち殺していこっと
GM:行動は全員、メジャー《アタックプログラム》。
GM:全員が悪魔の銃を持っている。
GM:命中で侵蝕率を+5。
GM:2が東山朱里歌を攻撃。
GM:2dx+11
DoubleCross : (2R10+11[10]) → 8[5,8]+11 → 19
GM:孤高の超人でかなり辛い
東山朱里歌:1dx+1 ドッジ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
GM:東山朱里歌の侵蝕率を+5 (侵蝕率:87->92)
GM:2d10+10 諸々有効
DoubleCross : (2D10+10) → 13[6,7]+10 → 23
GM:残り15点だからぴったり倒れるなこれ……
東山朱里歌:リザレクト。
GM:東山朱里歌の侵蝕率を+4(1d10->4) (侵蝕率:92->96)
GM:3が天平みやこを攻撃。
GM:2dx+11
DoubleCross : (2R10+11[10]) → 6[4,6]+11 → 17
天平みやこ:みゃー。ガードですかね。
GM:2d10+10 諸々有効
DoubleCross : (2D10+10) → 5[3,2]+10 → 15
天平みやこ:装甲ガードで18弾いて無傷。
GM:クソッ……だが侵蝕は+5してたもれ!
天平みやこ:89-94
GM:4も追撃!
GM:2dx+11
DoubleCross : (2R10+11[10]) → 10[8,10]+5[5]+11 → 26
GM:回った!
天平みやこ:ガード!
GM:3D10+10 諸々有効
DoubleCross : (3D10+10) → 20[6,6,8]+10 → 30
GM:どう……通る……?
天平みやこ:あ。
天平みやこ:シールドの宣言はガード時か。18軽減して12通します。
天平みやこ:94-99
天平みやこ:天平みやこに-12のダメージ!(HP:20->8)
天平みやこ:生きてます
GM:まだリザレクトしないし!
天平みやこ:虚弱ですので…けほけほ
GM:とはいえこれで侵蝕最低が移ったので
GM:5は東山朱里歌を攻撃。
GM:2dx+11
DoubleCross : (2R10+11[10]) → 5[5,5]+11 → 16
東山朱里歌:1DX+1 ドッジ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4
GM:2D10+10 装甲有効
DoubleCross : (2D10+10) → 18[8,10]+10 → 28
GM:殺意高いでしょ
東山朱里歌:リザレクト!
GM:東山朱里歌の侵蝕率を+2(1d10->2) (侵蝕率:96->98)
GM:あっ違うわ
GM:東山朱里歌の侵蝕率を+5 (侵蝕率:96->101)
GM:こうなってから攻撃食らうので
GM:リザレクトできない。
東山朱里歌:父親のロイスを切って復活。
GM:演出。
GM:彼が指示を飛ばすと、一斉に部隊は射撃を開始する。
GM:その照準は無差別ではなく、後衛に明らかに集中している。
飛鳥ヒノト:「──シュリ!」
“ケアホープ”:「まともにやり合うな。殺せるやつを殺せ」
“ケアホープ”:「死んで動揺すれば良し。かばって前衛が死ねばなお良しだ」
東山朱里歌:「うっ……!」銃弾に貫かれ、膝をつく。
“ケアホープ”:「赤ん坊を庇い続ければ、あの国風テイカですら死ぬんだ」
“ケアホープ”:「殺せない道理など無い。撃ち続けろ」
飛鳥ヒノト:「お、前ッッ!!」
天平みやこ:「……げぇ、ほ」パジャマ姿に血が滲む。見た目通りの生命力に朱里歌より多くの弾丸を受け。
天平みやこ:フラフラと枯れ木のように揺れている。
東山朱里歌:「あたしはまだ大丈夫だから……!」
東山朱里歌:「見失わないで!」
飛鳥ヒノト:「わか、った」
飛鳥ヒノト:────また異なる色の、魔眼が宿る。
GM:次!ののちゃん!
鎌倉のの葉:はーい
鎌倉のの葉:では待機します
GM:OK!ではケアホープの通常手番に。
“ケアホープ”:マイナー《猛毒の雫》
“ケアホープ”:メジャー《コンセントレイト:オルクス》《空間歪曲射撃》《完全なる世界》《要の陣形》《未知なる陣形》。
“ケアホープ”:さっきと一緒!5人を攻撃。
“ケアホープ”:11dx7+7
DoubleCross : (11R10+7[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,7,7,10]+5[4,4,5]+7 → 22
GM:こいつ本当に俺のボスか……?
GM:俺のボスなら80くらい出せよ
鎌倉のの葉:ワンチャンドッジ
白鳳きとら:やめて!wドッジします。
天平みやこ:怖いことおっしゃる。
飛鳥ヒノト:暴走!
白鳳きとら:1dx=>22
DoubleCross : (1R10[10]>=22) → 8[8] → 8 → 失敗
鎌倉のの葉:5dx+1>=22
DoubleCross : (5R10+1[10]>=22) → 10[1,1,6,7,10]+4[4]+1 → 15 → 失敗
鎌倉のの葉:ダメ!
白鳳きとら:のの葉ちゃん回すなあ!こっちも失敗。
天平みやこ:回避にしておきますか
天平みやこ:1dx+1>=22
DoubleCross : (1R10+1[10]>=22) → 9[9]+1 → 10 → 失敗
天平みやこ:だめ子さん
東山朱里歌:暴走!
GM:カバーとかはあるかい!
天平みやこ:はいはーい
天平みやこ:《領域の盾》。私がリカちゃんをカバー。
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+4した(侵蝕率:99->103)
GM:OK!じゃあ命中した人は侵蝕を+5しつつ
GM:ダメージを入れます。
鎌倉のの葉:ギャー! 97→102
天平みやこ:103-108
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+5した(侵蝕率:111->116)
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+5した(侵蝕率:97->102)
“ケアホープ”:3d10+27 装甲有効
DoubleCross : (3D10+27) → 17[7,8,2]+27 → 44
鎌倉のの葉:当然弾け飛びます
鎌倉のの葉:父親のロイスをタイタス昇華して復活
飛鳥ヒノト:死! 国風テイカのロイスをタイタス昇華して復活します。
白鳳きとら:死ぬなあ。ケアホープのロイスをタイタス昇華して復活。
飛鳥ヒノト:その前に感情をP反転しよう。
GM:や……やった!
天平みやこ:死です。「“ケアホープ” P何ですかこの人/○N敵対心」で取得して昇華。
天平みやこ:HP11で復活
天平みやこ:天平みやこのHPを3回復(HP:8->11)
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトのHPを11にした
鎌倉のの葉:HPは15です
“ケアホープ”:更に追撃の銃弾が飛んでいる。
“ケアホープ”:「国風テイカはさあ」
“ケアホープ”:銃撃しながら、雑談のように。
“ケアホープ”:「全部を奪ったんだよ。俺の」
“ケアホープ”:「義賊気取りだか知らないけど。セルも根こそぎ滅ぼされて」
“ケアホープ”:「金も。人も。あいつ自身も。全部消えてさ」
“ケアホープ”:「だから、俺が君に返せるものは……何もない」
“ケアホープ”:「全部奪うよ。君みたいに……」撃ち終わり、恍惚と夜空を見上げる。
飛鳥ヒノト:「────知った事か」一瞬、何かが見えた。
飛鳥ヒノト:その何かを頼りに剣を振るう。命が繋がる。
飛鳥ヒノト:「あの人の過去は僕のものじゃない。僕のものにも、きとらのものにもならなかった」
飛鳥ヒノト:「そうしたんだ。彼女がそうした。君が何者だろうと、それを毀すのは許さない」
天平みやこ:銃を受け、膝をつく朱里歌の前に、倒れ込むようにふらりと身体を差し込む。
天平みやこ:「動かないでくださいね、リカちゃん」
天平みやこ:「『傷を受けるのは私の役目』」
天平みやこ:「それを治すのが貴方の役目、です」
東山朱里歌:「みゃー……!」悲鳴にも近い声を上げる。
天平みやこ:縦横無尽の弾丸をその身に受ける。
天平みやこ:骨と皮の身体を弾丸が貫通していった。
GM:次は行動値0組。
GM:朱里歌が先に行くべきタイミングだな。行動します。
東山朱里歌:マイナーで暴走解除
東山朱里歌:メジャー《導きの華》《風の渡し手》《癒しの歌》。対象は自分含む味方5人。
東山朱里歌:4d10+2
DoubleCross : (4D10+2) → 26[9,7,1,9]+2 → 28
GM:すごい数字でたな
東山朱里歌:次のメジャーアクションの達成値を+8、HPを28点回復。
飛鳥ヒノト:全回復。
天平みやこ:全回復。
白鳳きとら:す、すごい…HP31全回復です。
天平みやこ:天平みやこのHPを13回復(HP:11->24)
GM:東山朱里歌の侵蝕率を+9 (侵蝕率:101->110)
東山朱里歌:「みゃーこ……」倒れる体を抱きとめて。
天平みやこ:「けふっ」ただでさえ希薄な生命が、朱里歌の腕の中で儚く横たわる。
東山朱里歌:「あたしの役目は、みゃーこを。みんなを治すことだけど」賦活の力を、風に乗せる。
東山朱里歌:彼女が活性化させるのは、周りの空気そのものでもある。
東山朱里歌:自分の仲のいい人に、元気になってほしいという、祈り自体を
東山朱里歌:物理現象として具現する、領域展開能力。
東山朱里歌:「それだけが役目になんて絶対しないから」
東山朱里歌:「あたしの役目は、楽しく、最後まで」
東山朱里歌:「この旅行を過ごさせること」
GM:行動終了。
GM:みゃーこの手番!
天平みやこ:みゃー!
天平みやこ:マイナーは一番人が多いのがここなので、移動もせずに特になし。
天平みやこ:メジャーで《C:ソラリス》《絶対の恐怖》《神の御言葉》
東山朱里歌:その攻撃に、《拡散する世界》を使用。
東山朱里歌:自分のHPを-20。
東山朱里歌:攻撃範囲をシーン(選択)に。
GM:東山朱里歌の侵蝕率を+10 (侵蝕率:110->120)
天平みやこ:対象はケアホープと携行銃兵。生き残ってるエネミー全部。
天平みやこ:5dx7+5
DoubleCross : (5R10+5[7]) → 10[1,5,5,5,8]+4[4]+5 → 19
GM:導き入ってる?
天平みやこ:《妖精の手》達成値を10に
天平みやこ:入ってませんでした。
GM:+8して!
天平みやこ:ええと、10にして固定値13の33から!
天平みやこ:1dx7+33
DoubleCross : (1R10+33[7]) → 10[7]+2[2]+33 → 45
GM:回しよる!
天平みやこ:よーしよし
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+4した(侵蝕率:108->112)
天平みやこ:絆パワー!
GM:銃兵達はドッジ
GM:4dx #1
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,9,10]+1[1] → 11
GM:4dx #2
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,6,6,9] → 9
GM:4dx #3
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,4,4,8] → 8
GM:4dx #4
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,4,7,10]+7[7] → 17
GM:全員失敗。
“ケアホープ”:ガード。
GM:ダメージをどうぞ。
天平みやこ:5d10+5+25 装甲無視
DoubleCross : (5D10+5+25) → 29[8,6,3,3,9]+5+25 → 59
天平みやこ:どうかな。
GM:取り巻き達は全く耐えられないですね。全滅します。
“ケアホープ”:こいつはガード4、超人的弱点で20軽減して35点ダメージ。
“ケアホープ”:流石にまだ落ちては居られない。
天平みやこ:では演出。
天平みやこ:「知っていますよ、リカちゃん」
天平みやこ:青ざめた身体に紅が差し、冷えた身体に熱が戻る。
天平みやこ:例えば、あの病室のベッドの上で。
天平みやこ:足りない私に、過剰な貴方が。
天平みやこ:無感情に受け渡すだけのような、そんな『役割』だけじゃなくて。
天平みやこ:「リカちゃんはいつでも、外のことを教えてくれますから」
東山朱里歌:「みゃーこ。なんて言おうとしてるか、あたしにも教えて」耳を寄せる。
東山朱里歌:「あたしも一緒に言う」
天平みやこ:「えぇ」
天平みやこ:腕に抱かれながら、動くようになった身体を近づけて。
天平みやこ:「ふっ」
天平みやこ:耳元に吐息。
東山朱里歌:「ひゃっ!」
東山朱里歌:「……っ。元気で、よろしいっ!」
天平みやこ:「うふふ」
天平みやこ:「その元気を、いまリカちゃんから貰いました」
天平みやこ:「だから、これは単純なお願いですけど」
天平みやこ:「『応援、してくれますか?』」
東山朱里歌:「……いつもと逆だ。うん」
天平みやこ:君の頬に手を添えて、薄く微笑む。
東山朱里歌:「応援するし、してもらう」
東山朱里歌:「親友のよしみともう一個」
天平みやこ:「なんでしょう」
東山朱里歌:「同じ人を好きになった同士だ」耳元で囁くように。
東山朱里歌:「気付かないと思った?」笑う。
天平みやこ:「ひゅっ」今度はこちらが息を呑む。
天平みやこ:「…………むむ」
天平みやこ:「リカちゃんには丸裸ですか」
東山朱里歌:「ふふ。分かるよ」
天平みやこ:「わかっちゃいますかー」
天平みやこ:「では、もう一つ。こちらもわかっていただけると思いますが。」
東山朱里歌:「うんうん」
天平みやこ:「一緒に言う案は、今回は先送りでどうでしょう。」
天平みやこ:「一番はじめぐらいは、自立した女を見せておきませんと、ね?」
東山朱里歌:「分かった。今度ね」
天平みやこ:「なにせほら、」人差し指を立てて「初陣なもので」
東山朱里歌:「頑張れ、初陣!」
天平みやこ:「えぇ」
天平みやこ:「かっこいい所を、お見せしましょう」
東山朱里歌:「あたしも、負けないくらい頑張るから!」
天平みやこ:それは、例えば。
天平みやこ:いつも私の手を引いてくれる、貴方に。
天平みやこ:一緒の歩幅で歩ける所を、見せるためにも。
天平みやこ:「リカちゃんの本気は怖いので」
天平みやこ:「先に頑張っておきませんと、ね」
天平みやこ:抱かれていた腕から離れて、立ち上がる。
天平みやこ:フラフラとした足取りから、親友から貰った活力で身体を支える。
天平みやこ:──独り立ちしたのでは?いえいえ、これぐらいは許容範囲ですよ。
天平みやこ:「………ふぅ」
天平みやこ:血糊で固まったパジャマのボタンを一つ外した。いつもより多い呼吸が楽になる。
天平みやこ:敵対するのはオーヴァード。きっと私では遠く及ばない、戦うためのエージェント。
天平みやこ:「うん」
天平みやこ:───勝てる気がしない/どうでもいいですね
天平みやこ:
天平みやこ:「『とっ とっ とっ』」
天平みやこ:
天平みやこ:「『急がなきゃ、急がなきゃ。不思議の兎が穴の中』」
天平みやこ:
天平みやこ:天平みやこが、オーヴァードとして唯一有するユニークスキル。
天平みやこ:ゆるい強制力を持つ言霊。オーヴァードともなれば無自覚にレジストできる微弱な命令。
天平みやこ:それは敵意を持つ相手にはただの言葉であり、自身にとっては自己暗示。
天平みやこ:
天平みやこ:「『病室を抜けると、そこは不思議な国でした』」
天平みやこ:「立って半畳、寝て一畳。ベッドの上のささやかな範囲が私の世界」
天平みやこ:
天平みやこ:病床から抜け出してきたような、血の滲んだパジャマ姿。
天平みやこ:いちご柄に新たな赤が増えて。
天平みやこ:枯れ枝のように青白い手をぶんと振るう。
天平みやこ:
天平みやこ:《透明存在》
天平みやこ:
天平みやこ:その存在感が希薄となる。
天平みやこ:日常生活において、少し目立たなくなる程度の、ささやかなるいたずら。
天平みやこ:職員室からちょっとだけ鍵を拝借するような、悪い子みやこの大冒険。
天平みやこ:当然、戦闘中のオーヴァードから姿をくらませる出力はない。それでも、
天平みやこ:
天平みやこ: 世界から
天平みやこ:
天平みやこ: その存在が薄れて。
天平みやこ:
天平みやこ:「『ここを私の城にしよう』」
天平みやこ:
天平みやこ:──強制の言葉。
天平みやこ:その場の人間にとってはただの言葉。
天平みやこ:ただ。
天平みやこ:
天平みやこ: 世界が、天平みやこを『誤認する』
天平みやこ:
天平みやこ:手には曇りのない輝きを放つ銀十字。
天平みやこ:騎士のように飾り立てた装飾を持つ、細身の一振りの銀。
天平みやこ:血に濡れたパジャマは、淡いグリーンの騎士めいた清廉な礼服に。
天平みやこ:羽飾りを刺したハットをちょんと被れば、小柄な少女の騎士が現れる。
天平みやこ:
天平みやこ:「『健常なる皆様、ご用心』」
天平みやこ:
天平みやこ:かつ、かつかつ。となにもない空間を、階段のように一歩ずつ。
天平みやこ:舞台に上がるように登っていく。
天平みやこ:誰もが、その姿から目を離せない。
天平みやこ:
天平みやこ:「『本日今宵のお題目』」
天平みやこ:「『喰らいつく顎、引き掴む鈎爪』」
天平みやこ:「『両の眼を炯々と燃やしたるは』」
天平みやこ:
天平みやこ:異世界の少女が出会うもの
天平みやこ:非存在の剣と対峙するもの
天平みやこ:その名は
天平みやこ:
天平みやこ:「『ジャバウォックにご用心!』」
天平みやこ:
天平みやこ:コンボ:【別面旅行かばん《リ・ポートマント》】
天平みやこ:──その場の全員が、それを知覚する。
天平みやこ:空中から怪物が現れる。それは鬼。あるいは竜。あるいは蛇。あるいは。
天平みやこ:天平みやこの『敵』にとって、ありとあらゆる「おそろしいもの」の姿を取る。
天平みやこ:天平みやこの『味方』にとって、ありとあらゆる「たよれるもの」の姿を取る。
天平みやこ:心胆からの不可避の恐怖。それが実態を伴って。しかしその存在はあくまで微か。
天平みやこ:一秒後には乗り越える偽りの恐怖は、しかし1秒足を止めされて。
天平みやこ:
天平みやこ:怪物の腕/爪/牙/息/脚/尾が、敵を蹂躙する
“ケアホープ”:「……何故……!何故……!?どうして……!」
“ケアホープ”:「国風テイカ……!」
“ケアホープ”:「“テイルスナーク”……っ!」
飛鳥ヒノト:「──そのスナークはブージャムだった」
飛鳥ヒノト:去り行くまぼろしが瞼を撫でていった。錯覚だ。その錯覚で、またひとつ未来を掌握したのを感じる。
天平みやこ:目の前に、■がある。貴方の恐れるものがある。
飛鳥ヒノト:「ないもの探しは、終わりということ」
天平みやこ:立ち向かうのか?逃げるのか?さぁどうする時間がないぞ。
天平みやこ:今度は人質もこの場にいない!
天平みやこ:さぁ、さぁ、 さぁ
天平みやこ:その「おそろしいもの」は存在しない。けれど。
“ケアホープ”:「やめろ……!やめろ……!」
天平みやこ:貴方があると思っていれば
天平みやこ:その行動が、攻撃が、剣閃が。
天平みやこ:貴方の身体に刻まれる。
天平みやこ:──そうですよ?
“ケアホープ”:「まだ俺から奪うのか……!」
GM:攻撃はそれで終わりではない。
GM:待機したののちゃんの手番。
鎌倉のの葉:はーい
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+9した(侵蝕率:112->121)
鎌倉のの葉:マイナーで今いるエンゲージから1m横にずれます
白鳳きとら:その移動時にコンボ:アルコル/Take you behind:≪間隙の魔術師≫ 。
鎌倉のの葉:ありがとうございます!
白鳳きとら:移動距離を視界に。白兵攻撃力+20.
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+5した(侵蝕率:116->121)
□配置
白鳳[13]
10m
ケアホープ[4]
飛鳥[7]
5m
天平[0] 東山[4] 1m 鎌倉[5]
鎌倉のの葉:メジャーで
鎌倉のの葉:《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》+《渇きの主》+《鮮血の一撃》+《飛礫》+《怪獣撃》
鎌倉のの葉:ケアホープくんを攻撃します
鎌倉のの葉:9dx7+4+8
DoubleCross : (9R10+4+8[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,6,8,9]+3[2,3]+12 → 25
鎌倉のの葉:まあまあ!リアクションどうぞ
“ケアホープ”:ガードすると同時に
“ケアホープ”:《蒼き悪魔》を宣言。HP12点ダメージを与える。
鎌倉のの葉:あー
“ケアホープ”:Eロイス『ありえざる存在』で取得したエフェクト。
鎌倉のの葉:31-12なので,HPは19点になります
GM:回復してるんだよなあ
鎌倉のの葉:ダメージ出します
鎌倉のの葉:12+4+2d10+4d10+20
DoubleCross : (12+4+2D10+4D10+20) → 12+4+9[2,7]+15[7,4,2,2]+20 → 60
鎌倉のの葉:装甲無視
“ケアホープ”:キツすぎる
“ケアホープ”:えっと、
“ケアホープ”:ガード値4。装甲無視。
“ケアホープ”:《超人的弱点》を保有しています。
“ケアホープ”:対抗種からの攻撃に対してダメージ+20。
飛鳥ヒノト:あっ2じゃない! 破った!
“ケアホープ”:ダメージが与えられたため、《超人的弱点II》を解除。
“ケアホープ”:とはいえまだ生存はしてる……!すごい痛いが!
鎌倉のの葉:じゃあちょっと演出します
GM:どうぞ!
鎌倉のの葉:天に輝く星を覆うように、雲が流れる。
鎌倉のの葉:「あっ……」 銃弾をその身に受け、手の甲から滴る己の血液を見つめ。
鎌倉のの葉:ぺろり。舐めとる
鎌倉のの葉:深く吸い込むような紅い瞳。その視線は、だんだんと、捕食者を見つめ。
鎌倉のの葉:その者もまた非存在。幻想の生物
鎌倉のの葉:その身が暗闇に溶け。夜が――――来る――――。
白鳳きとら:夜闇が覆う。それは、先の劇より、次の幕へと移ったのだと示すように。
白鳳きとら:夜の闇は、優しく誰をも包みこむ。
白鳳きとら:それは恐れ震える定命のものであるし、
白鳳きとら:日の元で在ることを赦されぬ、ゆめまぼろしのものどもにも。
白鳳きとら:夜闇が、きみの身体を包み込む。迅速に、静かに望むところへ運びゆく。
白鳳きとら:在るべき形へ、在るべきように。
鎌倉のの葉:そのまま。
鎌倉のの葉:――。鎌倉のの葉は、国風テイカに親近感を持った。
鎌倉のの葉:性に奔放な姿とサキュバスの自分を重ね合わせ。
鎌倉のの葉:鎌倉のの葉は、国風テイカに憧憬を持った。
鎌倉のの葉:立ち止まることで回りを傷つけてしまう自分と違い、どう思われようとも自分の大切なものを壊さないために逃げる姿に。
鎌倉のの葉:鎌倉のの葉は、国風テイカが羨ましかった。
鎌倉のの葉:あの人に、あんな顔をさせる人だったから。なのに。
鎌倉のの葉:「動けないままで、襲っちゃったんですよね?」
鎌倉のの葉:「こんな風に?」
鎌倉のの葉:ケアホープの首筋を背後から撫で
鎌倉のの葉:か ぷ り
“ケアホープ”:「ガッ……!」
鎌倉のの葉:突き立てた牙から、レネゲイドを拒絶する対抗種の血液を打ち込む。
鎌倉のの葉:……ペッ
鎌倉のの葉:「……乾きます」
“ケアホープ”:「ガアアアッ!」
鎌倉のの葉:喉に熱を感じ、ケアホープを舐めるように見つめる
“ケアホープ”:「何をしたっ……!」
“ケアホープ”:彼は血液中に、多量の薬物を投与している。
“ケアホープ”:それが筋繊維を強靭に強化し、あらゆる攻撃への耐性を得る。
“ケアホープ”:鉄壁の能力だ。その効用自体が、毒により阻害されなければ。
鎌倉のの葉:「……ごちそうさまでした。……ふふ」
鎌倉のの葉:《ブラッドリーディング》で、ケアホープの感情を読み取って以上です。
鎌倉のの葉:102→116
GM:全員の行動が終了。クリンナップ。
GM:毒を受けている人はダメージを。
鎌倉のの葉:受けます
白鳳きとら:邪毒3ダメージ。9点のため31-9で残22点。
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトのHPを-9した(HP:27->18)
鎌倉のの葉:《不死者の恩寵》
天平みやこ:受けます
鎌倉のの葉:10+3d10+5
DoubleCross : (10+3D10+5) → 10+12[2,7,3]+5 → 27
天平みやこ:天平みやこに-9のダメージ!(HP:24->15)
鎌倉のの葉:116→121
東山朱里歌:残りHP4なので、9点受けて倒れる。
鎌倉のの葉:以上です
東山朱里歌:-契約者/飛鳥ヒノト/信頼:○/不安/ロイス これを切って復活。
東山朱里歌:「……はあ、はあっ……!」
東山朱里歌:力を使い果たして、血を吐く。
東山朱里歌:溢れる生命力を、ほとんど全部分け与えてしまった。
東山朱里歌:今の抵抗力は、常人以下だ。
飛鳥ヒノト:「────シュリ」
東山朱里歌:「見ないでよ……恥ずかしい」
東山朱里歌:「敵だけ、見てよ」
飛鳥ヒノト:「……無茶なことを言うやつ」
飛鳥ヒノト:その言葉に随い、彼女を守るように立つ。
GM:1ラウンド目終了。
GM:2ラウンド目。
□配置
白鳳[13]
10m
ケアホープ[4]
飛鳥[7]
5m
天平[0] 東山[4] 1m 鎌倉[5]
GM:セットアップ。
白鳳きとら:無しです。
飛鳥ヒノト:なし
東山朱里歌:なし
“ケアホープ”:『孤高の超人』2枚目。
天平みやこ:なし。
鎌倉のの葉:《鮮血の奏者》
GM:このラウンドもケアホープ以外は侵蝕ボーナスを適用しません。
鎌倉のの葉:HP-4して攻撃力+12します。ヒノト君が対象です
飛鳥ヒノト:ありがたく!
鎌倉のの葉:121→125
白鳳きとら:げええ…間隙が使えん
GM:なので鮮血の奏者も
鎌倉のの葉:あ、、、、
GM:最大レベルが3となります。
飛鳥ヒノト:行動値順なら
鎌倉のの葉:ですね
飛鳥ヒノト:いやそっか。適用してから下がる
GM:あ、そうですね
飛鳥ヒノト:HPだけ余分に払った感じになる?
鎌倉のの葉:たくさんとられちゃった、、、HP、、、
白鳳きとら:こらっ
GM:いや、使用時に宣言だから
GM:行動値順で先に使えば
GM:レベル下がらないかなこれは。
鎌倉のの葉:ヤッター!
飛鳥ヒノト:ほんとだ 消費したHP×3上昇するって書いてある
飛鳥ヒノト:やった~
天平みやこ:やった~~
天平みやこ:えらいぞのはちゃん
鎌倉のの葉:じゃあ、一言だけ演出で言いたいです
鎌倉のの葉:「ヒノトくん……。今まで貰ったもの、お返しします」 たくさんの血と、たくさんのやさしさと、それと————。
鎌倉のの葉:飛鳥ヒノトの体内に残る鎌倉のの葉のレネゲイドの残滓が溶けて、混ざり合う。対抗種の力を引き上げるぞ
飛鳥ヒノト:「うん」大したことをした覚えはない。と返す気はもう無かった。
飛鳥ヒノト:魔眼が蒼く冴える光を放つ。
飛鳥ヒノト:「ありがとう」
GM:イニシアチブ。
“ケアホープ”:《加速する刻》。
鎌倉のの葉:121→125
飛鳥ヒノト:まだあった!
鎌倉のの葉:加速していく~
白鳳きとら:うげっ…
GM:これで加速は撃ち止めです。
天平みやこ:ビュンビュン丸め
“ケアホープ”:マイナー《猛毒の雫》
“ケアホープ”:メジャー《コンセントレイト:オルクス》《空間歪曲射撃》《完全なる世界》《要の陣形》《未知なる陣形》。
飛鳥ヒノト:判定前《時の棺》
GM:5人を攻撃。
鎌倉のの葉:ヒノトくん!!
GM:OK、では攻撃は失敗します。
鎌倉のの葉:かっこいい!
天平みやこ:ヒノトくん!
白鳳きとら:ヒノトくん!
飛鳥ヒノト:鎌倉さんもかわいい
GM:演出どうぞ。
鎌倉のの葉:や、やです、ヒノトくん、そんな……
飛鳥ヒノト:はーい
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:再びの弾幕が、不可思議な軌道でそれぞれへと迫る。
飛鳥ヒノト:剣の刃を指で撫でた。
飛鳥ヒノト:血が伝い、刃文の上で引き延ばされる。
飛鳥ヒノト:「(昏い不安の中に光明を見たと、彼女は言った)」
飛鳥ヒノト:その時には気づかなかったけれど、やがてそれが指すものが何か思い至った。
飛鳥ヒノト:あんなにとげとげしくしてしまったのになぁ、と思う。
飛鳥ヒノト:「(唇を奪われた)」
飛鳥ヒノト:僕のことが好きなのだという。
飛鳥ヒノト:弱気よりレネゲイドがもたらす衝動よりも、そんな事を優先する。
飛鳥ヒノト:そんな事を優先して、ここに立っている。
飛鳥ヒノト:無性に胸がざわつく。
飛鳥ヒノト:彼女が愛おしいと思う。その心のまま雷刀に構え。
飛鳥ヒノト:鎌倉のの葉の対抗種の因子を、剣が纏う。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:────────────────────
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:霧の中を探るように、いやに困難で。
飛鳥ヒノト:幸福な夢を見た。気がした。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:────────────────────
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:鍛錬によって体に染みついた技の中から最適なものを選び取るだけの、その力は対抗種としては迂遠で、例外と言えるほどささやかなものだ。
飛鳥ヒノト:師は知っていたのかもしれない。
飛鳥ヒノト:古い剣に眠る記憶から遺失した流派を掘り起こす程の卓越した過去視を持つ彼女は。
飛鳥ヒノト:同じように錆びず毀れずの剣を通じて未来の練達を引き寄せる。それが僕の対抗種の本質だと。
飛鳥ヒノト:故に、『窃視する────刃』。
飛鳥ヒノト:奇妙な納得があった。
飛鳥ヒノト:僕の暗号名を名付けたのが、国風テイカだったから。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:未来視の起点を、『リリス』──ダークムーンとも呼ばれる、仮想の天体へ。
飛鳥ヒノト:視界が一変する。先ほど一瞬目に映った、糸のような──否。
飛鳥ヒノト:現象現実あらゆるものへの知覚が消滅し、代わりに。
飛鳥ヒノト:レネゲイドが形作る、因果のうねりのようなものが見えた。
飛鳥ヒノト:きっと、人が観測してはいけないもの。長く見つめれば惹きこまれて戻れなくなるような。
飛鳥ヒノト:鎌倉のの葉との血の交換の末、混ざり合った対抗種としての力がやがて辿り着くはずの視座より放つ。
飛鳥ヒノト:────それは、レネゲイドを断ち切る絶刀。
飛鳥ヒノト:毒持てる弾丸が、地を、木々を、建物を穿つ。
飛鳥ヒノト:ひとつとして彼女たちに命中しない。残された地が、枯れ川の小島のように。
飛鳥ヒノト:『グリムヴォーパル/掃の太刀』
飛鳥ヒノト:滲むように視界が色を取り戻す。
“ケアホープ”:空間操作。侵蝕毒。
“ケアホープ”:彼の持つ弾丸は、その異常性を失い。
“ケアホープ”:ただの外れ弾として、虚空へと消えた。
“ケアホープ”:「……!?」
“ケアホープ”:「なんだ……?なんなんだ……?」
“ケアホープ”:「お前の力が読めない……!」
飛鳥ヒノト:「そうだろうとも。僕のこの力の正体を知っているのは──」
飛鳥ヒノト:「あの世に只一人。会えたら聞いてみるんだな」
“ケアホープ”:「ふざ……けるなあーっ……!」
飛鳥ヒノト:実の子を、きとらを、僕を。1人でいくつもを守ろうとして、その報いを命で贖った。
飛鳥ヒノト:──きっと。彼女も地獄にいるだろうから。
GM:イニシアチブは巡って、きとらちゃんの手番へ。
白鳳きとら:はい。
白鳳きとら:マイナーで移動時、≪縮地≫。さらに後方5m移動します。
□配置
白鳳[13]
15m
ケアホープ[4]
飛鳥[7]
5m
天平[0] 東山[4] 1m 鎌倉[5]
白鳳きとら:メジャー。コンボ:ベネトナシュ/Take me higher:≪コンセントレイト:ウロボロス≫≪無形の影≫にてケアホープへ攻撃。
白鳳きとら:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,4,5,7,9,10,10,10]+10[4,5,6,7,10]+10[3,9]+4[4]+4 → 38
白鳳きとら:さっきとは違って結構回ってる
飛鳥ヒノト:えらいぞ~
白鳳きとら:うーん。バディムーとかもらうか悩む…
天平みやこ:すごいぞ~
白鳳きとら:えへへ
飛鳥ヒノト:じゃああげる!
白鳳きとら:ありがとう。
白鳳きとら:達成値41です。リアクションどうぞ。
“ケアホープ”:ガード。《蒼き悪魔》で反撃。
“ケアホープ”:12点ダメージを返すが……
“ケアホープ”:死なないんだよなあこれ。
GM:ダメージをどうぞ。
白鳳きとら:HP22.残HP10となります。
白鳳きとら:5d10+20+8
DoubleCross : (5D10+20+8) → 27[1,6,4,8,8]+20+8 → 55
白鳳きとら:むう…。55点装甲等有効ダメージ。
“ケアホープ”:28点弾いて27点。とはいえ結構きつくなってきたな……
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+2した(侵蝕率:121->123)
“ケアホープ”:まだ生存ではあります。
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+6した(侵蝕率:123->129)
白鳳きとら:では演出へ。
白鳳きとら:
白鳳きとら:その光景を見て。
白鳳きとら:先のそれも、漸く心の中に落ちてくる。
白鳳きとら:「………うん」彼は、ずっと足を止めていたのは自分だと言うのだろうけれど、
白鳳きとら:本当に進むことも出来ずにいたのは、やっぱりわたしの方なのだ。
白鳳きとら:柄に手を掛ける。
白鳳きとら:黒い柄。黒い鞘。黒い刃。夜の闇に溶ける、緑も輝く”玉鬘”。
白鳳きとら:「わたしは、やっぱりこちらがお似合いだ」
白鳳きとら:息を吐く。息を吸う。
白鳳きとら:その一呼吸の間に、既にそれは通り過ぎている。
白鳳きとら:「――鏡新明智流、伝がひとつ。月影」
白鳳きとら:影は、光がいかに早く駆けようと——既にその先にある。
白鳳きとら:月の影。其れに隠れる一刀が滑り込んだ。
“ケアホープ”:「カ……!」
GM:次!
GM:ヒノトくんの手番!
飛鳥ヒノト:いきます
飛鳥ヒノト:マイナー暴走解除
飛鳥ヒノト:《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:白兵》《虚構のナイフ》 対象"ケアホープ"
飛鳥ヒノト:7dx7+6+8
DoubleCross : (7R10+6+8[7]) → 10[1,5,5,6,7,9,10]+10[2,4,10]+10[9]+4[4]+14 → 48
GM:回しよる……
“ケアホープ”:ガード。
GM:ダメージをどうぞ。
飛鳥ヒノト:5d10+2d10+7+1+4+12 装甲有効
DoubleCross : (5D10+2D10+7+1+4+12) → 24[10,4,1,7,2]+11[4,7]+7+1+4+12 → 59
“ケアホープ”:28点防いで、20点余計に食らうから
“ケアホープ”:51点喰らいました。
“ケアホープ”:死にかけだがまだ生きてる!
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+10した(侵蝕率:102->112)
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+7した(侵蝕率:112->119)
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:────────────────────
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:真実をなぞるように、いやに峻烈で。
飛鳥ヒノト:幸福な夢を見た。気がした。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:────────────────────
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:──これまで、この力が使えなかったのは。
飛鳥ヒノト:きっと未来を見ようとしなかったからだ。僕自身が。
飛鳥ヒノト:ただ目の前の脅威に対応して、戦って、戦って……
飛鳥ヒノト:やがて死ぬのだと、漠然と思っていた。
飛鳥ヒノト:今がそうでないと言うのなら、成程。半人前であったわけだ。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:未来視の起点を太陽へと結ぶ──だけではない。
飛鳥ヒノト:今まさに身に受けている東山朱里歌の生命賦活のように、貸し与える。
飛鳥ヒノト:地球自転から解き放たれ、滅茶苦茶に流れ去る一寸先の未来の光景を。"ケアホープ"へと。
飛鳥ヒノト:「(──偽装交際を持ちかけられた時、驚いた)」
飛鳥ヒノト:今思えば、僕はその時から単純で分かりやすかったのだろうが。
飛鳥ヒノト:「(目的の一致、お互いの存在を言い訳に煩わしいイベントをスキップするための)」
飛鳥ヒノト:そう思っていたのは最初から僕だけだったらしい。
飛鳥ヒノト:……なんて白々しい言葉を吐けるほど、こちらだってそれを信じていたとは言えない。
飛鳥ヒノト:信じたふりをしただけで。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:彼女のいたずら気に笑うのを見た。
飛鳥ヒノト:弾む声で、僕を綽名で呼ぶのを聞いた。
飛鳥ヒノト:手をつないで歩いた。
飛鳥ヒノト:今は。その力の全てを振り絞って────
飛鳥ヒノト:東山朱里歌と添い遂げたなら、与えあい、補い合い、そうしてこの力に目覚めるのだろう。
飛鳥ヒノト:見当識を奪われた"ケアホープ"の追撃があらぬ空を切る。
飛鳥ヒノト:肉薄し、取り戻した魔眼が最適の軌道を読み、そして。
飛鳥ヒノト:『グリムヴォーパル/震の一方』
飛鳥ヒノト:斬る。
飛鳥ヒノト:残心。剣技とは構えが別の構えに移る過程だ。技を出し終えた後にも、隙は生まれない。
飛鳥ヒノト:いつになく研ぎ澄まされた剣気を下段に流しながら、思い出す。
飛鳥ヒノト:子供で居たかった以上に。
飛鳥ヒノト:本当はずっと、ずっと大人になりたかったのだと。
飛鳥ヒノト:「君は休んでいろ」
飛鳥ヒノト:「見ていてくれ。僕が勝つところを」
東山朱里歌:「……うん。見てるよ」かがみ込んだまま。
東山朱里歌:「あたし、ヒノのこと、見てるから」
“ケアホープ”:「何が……なにが起きているんだ……!?」混乱した様子で頭を振る。
“ケアホープ”:その鎧にはすでに多くの傷が刻まれ、今にも砕けそうな様子。
飛鳥ヒノト:対抗種バックファイア HP18→15
GM:次はのの葉ちゃんの手番!
鎌倉のの葉:はーい!
鎌倉のの葉:マイナーでみやしゅりのエンゲージに行こうかな。お邪魔します
天平みやこ:いらっしゃいいらっしゃい。
鎌倉のの葉:メジャー。
鎌倉のの葉:《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》+《鮮血の一撃》+《渇きの主》+《飛礫》
鎌倉のの葉:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,2,2,6,6,6,7,9]+5[5]+4 → 19
鎌倉のの葉:び、微妙!
天平みやこ:妖精切ります?
白鳳きとら:斬ってもいい気はする!
鎌倉のの葉:あと何回いけます?もし余っているならほしいかも、、、
天平みやこ:2回しか切ってないので超人下でもあと1回いけます
天平みやこ:とは言えここはダメージを稼ぎましょう。《妖精の手》達成値を10に
鎌倉のの葉:ありがとうございます!
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+4した(侵蝕率:121->125)
鎌倉のの葉:1dx8+24
DoubleCross : (1R10+24[8]) → 1[1]+24 → 25 → ファンブル
鎌倉のの葉:ご、ごめーん!
天平みやこ:そんなときもあります。
鎌倉のの葉:……達成値は25です
“ケアホープ”:ガード。
GM:ダメージを。
鎌倉のの葉:はい
鎌倉のの葉:3d10+2d10+4
DoubleCross : (3D10+2D10+4) → 13[5,3,5]+6[1,5]+4 → 23
鎌倉のの葉:装甲無視
“ケアホープ”:ガード値で-4、超人的弱点で+20
“ケアホープ”:39点通り、HP0に。
鎌倉のの葉:ヤッター!
“ケアホープ”:Eロイス『不滅の妄執』。
“ケアホープ”:戦闘不能を回復。HPは1とします。
天平みやこ:なんてこと
鎌倉のの葉:ふ、不滅!?
白鳳きとら:鬼切持ちはどこ……
鎌倉のの葉:じゃあ、ちょっとだけ演出します。
鎌倉のの葉:「貴方は、師匠さんを……国風テイカさんの事が本当に好きだったんですね」
鎌倉のの葉:ケアホープくんに告げます。
“ケアホープ”:「……違う」
“ケアホープ”:「俺はあの女から、全てを奪いたいだけだ」
鎌倉のの葉:首をふるふると振り
鎌倉のの葉:「全てを奪いたい。一番欲しかったのは」
鎌倉のの葉:「国風テイカさんの心、でしょう?」
“ケアホープ”:「そんな物は最初からないッ!」
“ケアホープ”:「あの女に、そんな機能はない!」
“ケアホープ”:「あるものか……!」
鎌倉のの葉:「……大切なものを握りしめて。強く、強く握りしてめて。気づけば、手の中のものは壊れちゃって。……それを認めたくないから、自分で壊したって思いたがってる」
鎌倉のの葉:「……分かりますよ。私も、同じでしたから」
鎌倉のの葉:ゆっくりと近づいて行き。
“ケアホープ”:「同じだと言うなら、ここで死ね」
“ケアホープ”:「俺以外の俺が生きている必要はない」
“ケアホープ”:銃を突きつけて。
鎌倉のの葉:にっこりと笑い。「私が死んでも……ヒノトくんは殺させません」 「……おやすみなさい。せめて、良い“夢”を」 するりと首筋にかみつく。
“ケアホープ”:「ぐ……!」その牙の毒が、致命の一撃。
“ケアホープ”:彼の体が、ゆっくりと倒れて。
“ケアホープ”:倒れ伏す前。足を踏み出して、踏みとどまる。
“ケアホープ”:「……俺は死なない」
“ケアホープ”:「あの女は死んだ。お前らが死ねば……」
“ケアホープ”:「やつが残したものは、俺だけになる」
“ケアホープ”:「俺だけが、残り続ける!」
GM:『不滅の妄執』は、設定された条件を解除しない限り、
GM:無敵となるEロイスです。
鎌倉のの葉:条件!?条件だって!?それは一体なんなんだい!?
天平みやこ:なんなのでしょう!
GM:解除条件は、PCが“ケアホープ”による毒ダメージを受けること。
GM:彼だけが残るという妄執を、誰かが彼の一部を取り込み、
GM:引き受ける必要がある。
鎌倉のの葉:おお……!!
天平みやこ:こいつー。
飛鳥ヒノト:次のラウンドまで倒せないって感じでしょうか
GM:そうなります。
飛鳥ヒノト:……いや、クリンナップか
天平みやこ:そのようですな…
飛鳥ヒノト:理解しました。
白鳳きとら:こっちが邪毒とかあれば……!了解です
東山朱里歌:東山朱里歌の手番は待機を選択。
GM:ケアホープの通常手番。
“ケアホープ”:マイナー《猛毒の雫》
“ケアホープ”:《コンセントレイト:オルクス》《空間歪曲射撃》《完全なる世界》《要の陣形》《未知なる陣形》。
GM:この攻撃で
GM:《空間歪曲射撃》《要の陣形》が打ち止めになり
GM:起点エフェクトを失う。
天平みやこ:思い切ったことを…
“ケアホープ”:11dx7+7
DoubleCross : (11R10+7[7]) → 10[2,3,3,5,6,6,7,8,9,9,10]+10[1,2,4,8,8]+6[3,6]+7 → 33
“ケアホープ”:命中で邪毒ランク3+侵蝕値+5。
白鳳きとら:ドッジかな。
白鳳きとら:1dx=>33
DoubleCross : (1R10[10]>=33) → 6[6] → 6 → 失敗
鎌倉のの葉:ドッジ
白鳳きとら:うむ。
白鳳きとら:白鳳きとらの侵蝕率を+5した(侵蝕率:129->134)
飛鳥ヒノト:うーんガード
東山朱里歌:1DX+1 ドッジ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
鎌倉のの葉:5dx+1>=33
DoubleCross : (5R10+1[10]>=33) → 7[1,2,3,5,7]+1 → 8 → 失敗
天平みやこ:ガードしますか。
天平みやこ:で、リカちゃんにメジャー放棄カバーなどをしようと思います。
GM:了解。では命中した方々は侵蝕率+5しつつ。
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+5した(侵蝕率:119->124)
天平みやこ:天平みやこの侵蝕率を+5した(侵蝕率:125->130)
鎌倉のの葉:ギャー! 125→130
“ケアホープ”:4d10+27 ガード値-5
DoubleCross : (4D10+27) → 22[5,7,2,8]+27 → 49
鎌倉のの葉:ケアホープ/親近感/〇憐憫 でロイス取ってタイタス昇華します
白鳳きとら:うーむ無理。嫌だがのの葉ちゃんのロイス切って復活かなあ
東山朱里歌:隆起する大地しても全然ダメそうだ
飛鳥ヒノト:死!鏡新明智流のロイスを切って復活します。
GM:あ、いえ、
東山朱里歌:《救済の調べ》。
東山朱里歌:ヒノトくんはこれで復活させます。
天平みやこ:36の2倍受けてダウン。キャンプ場のロイスを切って復活です。
天平みやこ:HPは11に
天平みやこ:天平みやこに-4のダメージ!(HP:15->11)
飛鳥ヒノト:ああ~!
GM:HP1で復活してね。
飛鳥ヒノト:成程了解しました。復活します。
飛鳥ヒノト:HP1で。
GM:東山朱里歌の侵蝕率を+5 (侵蝕率:120->125)
“ケアホープ”:倒れぬ男が、ひたすらに銃弾を、毒を撒く。
“ケアホープ”:それだけだ。そして、それだけがどれほどの脅威であることか。
“ケアホープ”:オーヴァードを殺す手管としては、残酷なまでに十分。
飛鳥ヒノト:急な酷使の反動か。魔眼の力が陰る。
飛鳥ヒノト:ひたすらに剣を振る。折れない剣が弾丸を弾ける限りに弾く──だが。
白鳳きとら:影を引きずり上げ、身に纏う。型というカタチ、剣という道しるべ無しに行えば、身体は融けてしまうが強引に。
天平みやこ:淡いグリーンの騎士服が翻る。
鎌倉のの葉:無数の銃弾をその身に受けながらも、どこか憐みの目を向けて立ち上がる
天平みやこ:その手に幻想の剣を握り、視界にある2人のようにそれを振るい、弾丸を撃ち落とす。
飛鳥ヒノト:「ぐ…………がっあっ!」疲労が濃い。やがて追い込まれ。崩れればみるみると被弾していく。
天平みやこ:普段など比べるまでもない理想の剣技が現実に侵食され
“ケアホープ”:「あの化け物でも死ぬんだぞ……」
天平みやこ:少女の理想の姿に毒が届く。
“ケアホープ”:「お前らが、死なないわけがない」
天平みやこ:「…………ゲホッ、ガフッ」
“ケアホープ”:「ここに残るのは、俺だけだ」
天平みやこ:気管に何かが混ざる音。
天平みやこ:それでもその後ろ、友人に弾は届かせない。
飛鳥ヒノト:「(────勝たなければ)」
東山朱里歌:「……ヒノが休まない分は」
飛鳥ヒノト:「(こいつ、に────)」
東山朱里歌:「あたしが、力を貸す」飛鳥ヒノトの生命力を、強制励起する。
飛鳥ヒノト:「──────!」
東山朱里歌:「いつも手繋いでる子に、独り立ち宣言されちゃったからさ。繋がせて」
飛鳥ヒノト:霞み、暗転しかけた視界が色を取り戻す。
飛鳥ヒノト:何をされたのか、すぐ理解した。
飛鳥ヒノト:「休んでいろって言ったのに────さ!」
飛鳥ヒノト:口元が楽しげに吊り上がる。
東山朱里歌:東山朱里歌の手番へ。
東山朱里歌:《シルフの詩》。《風の渡し手》の使用回数を回復。
GM:東山朱里歌の侵蝕率を+2 (侵蝕率:125->127)
東山朱里歌:メジャー《導きの華》《風の渡し手》《癒しの歌》。対象は自分含む味方5人。
鎌倉のの葉:ありがとー!
東山朱里歌:4d10+2
DoubleCross : (4D10+2) → 30[4,8,10,8]+2 → 32
GM:出目すごいね君……
飛鳥ヒノト:回復だけを拒否することはできますか。
白鳳きとら:めっちゃ回復する…
GM:32点回復です。
GM:可能としましょうか。
白鳳きとら:HP31へ。全回復です
天平みやこ:完全に回復ですね
飛鳥ヒノト:では達成値+8を頂きます
天平みやこ:天平みやこのHPを13回復(HP:11->24)
鎌倉のの葉:HP31に。全部回復!
GM:東山朱里歌の侵蝕率を+9 (侵蝕率:127->136)
東山朱里歌:再び、手を広げて。自らの生命力を受け渡そうとして。
東山朱里歌:「……」
東山朱里歌:「……ヒノ?」
飛鳥ヒノト:「皆を頼むよ。僕は────」
飛鳥ヒノト:「『これ』に抵抗しない方が良い」
GM:クリンナップ。
飛鳥ヒノト:「夢葬剣がそう言ってる」
GM:邪毒ダメージが発生。
飛鳥ヒノト:戦闘不能。《ラストアクション》
天平みやこ:天平みやこに-9のダメージ!(HP:24->15)
“ケアホープ”:『不滅の妄執』が解除される。
白鳳きとら:31より9点ダメージ。22へ。
“ケアホープ”:《黒曜の鎧》を解除。
鎌倉のの葉:HP31→22
“ケアホープ”:オート。ウェポンケースから、蛇王の外套を装備。
飛鳥ヒノト:何を取得する気だ……!
“ケアホープ”:《リフレックス:ウロボロス》を取得しました。
飛鳥ヒノト:ではメインプロセスを行います。
飛鳥ヒノト:《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:白兵》《虚構のナイフ》対象"ケアホープ"
飛鳥ヒノト:7dx7+6+8
DoubleCross : (7R10+6+8[7]) → 10[5,6,8,8,9,10,10]+10[1,1,3,6,7]+6[6]+14 → 40
“ケアホープ”:《リフレックス:ウロボロス》《原初の緑:蛇の動き》。
“ケアホープ”:《原初の緑:蛇の動き》は『ありえざる存在』で取得しています。
“ケアホープ”:8dx7+3
DoubleCross : (8R10+3[7]) → 10[2,3,4,5,5,7,9,10]+10[3,5,7]+10[8]+4[4]+3 → 37
飛鳥ヒノト:頑張りやがって……!
GM:ダメージを。
飛鳥ヒノト:だが命中!
飛鳥ヒノト:5d10+2d10+7+1+4+12 装甲有効
DoubleCross : (5D10+2D10+7+1+4+12) → 32[3,4,7,9,9]+12[2,10]+7+1+4+12 → 68
飛鳥ヒノト:いい出目!
GM:残りHPは1。
“ケアホープ”:倒れます。もう復活はない。
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+5した(侵蝕率:124->129)
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの侵蝕率を+7した(侵蝕率:129->136)
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:霞む視界。跳ねうつ心臓。流れ落ちる汗と、それ以上の血
飛鳥ヒノト:魔眼が確信を伝えていた。
飛鳥ヒノト:不死のジャーム。硬直した衝動の怪物。
飛鳥ヒノト:倒すには。
飛鳥ヒノト:────奴の執念によって、僕は一度"殺される"必要がある。
飛鳥ヒノト:「天平さん」
飛鳥ヒノト:だから、死にながら動けるように。
飛鳥ヒノト:「応援、してくれないか」
飛鳥ヒノト:倒れる。
天平みやこ:「…………………」
天平みやこ:ふぅ、とそのさまを見る。
天平みやこ:毒の蝕みとリカちゃんの活力と。フラフラ揺れる身体を無理やり克己。
天平みやこ:つまりはいつもどおりのコンディションで。その姿を、2人のやり取りを見ていた。
天平みやこ:「(……………ふむ)」確か、何ていうんだっけ、これ。ええと。
天平みやこ:「(そうそう。)」
天平みやこ:ヒノトくんと、私の世話から開放されて、身軽になったリカちゃんの。
天平みやこ:「(──ダシにされる、でしたか)」
天平みやこ:鶏ガラのように味が出ていればいいのですが。骨には困りません。ただ、
天平みやこ:「美味しく、頂かれちゃいましたねぇ」出番も活躍も、みたいな。
天平みやこ:───理想の姿、とは。
天平みやこ:病に蝕まれず、健やかに行動できて、思うがままに事をなす、そんなものだと思っていたけど。
天平みやこ:目の前を見る。毒に極限まで命を削られて、リカちゃんの治療を拒否して、私などに期待して。
天平みやこ:その姿のなんと。
天平みやこ:理想的で、あることか。
天平みやこ:「『頑張ってください、ヒノトくん』」
天平みやこ:おとぎ話の王子様なら、
天平みやこ:「『かっこいいところ、みせてくださいね』』
天平みやこ:ゆるやかな言霊。オーヴァードにとっては無自覚なレジストが可能な、緩い力。
天平みやこ:だからそれは、命令ではなく。
天平みやこ:ただの少女の、お願いだ。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:────────────────────
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:薄氷を渡るように、いやに脆弱で。
飛鳥ヒノト:幸福な夢を見た。気がした。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:────────────────────
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:きっと。
飛鳥ヒノト:いくつもの未来を引き寄せられるのは、これまでの反動みたいなもので。
飛鳥ヒノト:今だけなのだろう。こんなのは。
飛鳥ヒノト:今だけは。
飛鳥ヒノト:未熟な僕が彼女たち4人と並び立つ為に、皮肉な運命が戦う力を授けてくれる。
飛鳥ヒノト:そういう日なのかもしれないと思った。
飛鳥ヒノト:倒れ伏した魔眼が、人知れず色を変える。
飛鳥ヒノト:未来視の起点は────月。
飛鳥ヒノト:自転周期と公転周期の一致により、常に同じ面を僕らへと向け、その反対側を隠している星。
飛鳥ヒノト:故に、それは地球に基準を取るのに比して、回転速だけが異なる視界を手に入れることに他ならない。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:──変わった子だ、と思う。
飛鳥ヒノト:人懐こくて、浮世離れしていて。
飛鳥ヒノト:どこまで天然か計算か、妙な所でガードを崩してくる、妙な女。
飛鳥ヒノト:「(──でも)」
飛鳥ヒノト:超然としているようなのに。
飛鳥ヒノト:彼女は当たり前に色々なことに恐怖して、悲しんで、傷ついて、怒っていて
飛鳥ヒノト:折り合いをつけて、乗り越えている。きっと、ここに立っている今だって。
飛鳥ヒノト:もしかしたら自分それに気付けずに。きっと──彼女の砕け散るときまで分からない
飛鳥ヒノト:そんな不安を掻き立てられる。硝子細工のような。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:──兆候はなかった。
飛鳥ヒノト:未来視に発生するズレ。それは自転速度の96%。
飛鳥ヒノト:暗示によって肉体に急制動をかけ、そのズレへと無理やりに位置を重ね合わせることで成立する──
飛鳥ヒノト:それは前触れなし、音越えの瞬間超加速移動。
飛鳥ヒノト:『グリムヴォーパル/延廻』
飛鳥ヒノト:遠く鍔鳴りの音。
飛鳥ヒノト:追って衝撃波。それすらも駆け抜けた不能斬影の余波に過ぎない。
飛鳥ヒノト:飛鳥ヒノトの姿はそこにはなく。
飛鳥ヒノト:ただ両断された"ケアホープ"が残る。
飛鳥ヒノト:
飛鳥ヒノト:「もちろんだとも」
飛鳥ヒノト:暗転。
GM:
GM:
GM:
“ケアホープ”:両断された男の手には、刀が握られていた。それはあるいは。
“ケアホープ”:国風テイカの得物を、模した影だったのかもしれないが。
“ケアホープ”:「……それを取れ」両断された男が、告げる。
“ケアホープ”:彼の手から取り落とされた刀が、君の前に転がる。
“ケアホープ”:「そうすれば、お前は」
“ケアホープ”:「俺にならない」
“ケアホープ”:オートアクションでEロイスを使用。
“ケアホープ”:『愚者の契約』。
GM:君が望むのならば、その刀を取れば。
GM:ここまでに見てきたすべての未来を、重ね合わせることが出来る。
GM:そう直感できる。
GM:それに伴う、あらゆる代償を厭わなければ。
飛鳥ヒノト:──────聞こえていた。
飛鳥ヒノト:魅力的な提案だと思った。
飛鳥ヒノト:なぜ彼がそんな事を言い出したのか。
飛鳥ヒノト:どういった原理でそれが起きるのか。
飛鳥ヒノト:その先に何が待ち受けているのかも。
飛鳥ヒノト:朦朧とする頭には上らない。
飛鳥ヒノト:──ただ。
飛鳥ヒノト:思い出す。
飛鳥ヒノト:「(──僕の剣は)」
飛鳥ヒノト:やっぱり、師の残したものだ。それがこの戦いの中で確信できた。
飛鳥ヒノト:同じことをすれば、辿る末路もきっと、同じものになるだろう。
飛鳥ヒノト:「やかましい」
飛鳥ヒノト:それだけ呟いて、気を失う。
飛鳥ヒノト:メインプロセス終了。
飛鳥ヒノト:ラストアクションによって浮いていた戦闘不能の処理。復活無し。
“ケアホープ”:“ケアホープ”は、そのまま両断されて動かなくなり。
GM:偽りの道を示した影は、ボロボロと崩れて消えた。
GM:誰にも掴み取られることはない。
GM:クライマックス終了。
GM:バックトラック。
■“ケアホープ”
Dロイス/遺産継承者:蛇王の外套
Eロイス/『孤高の超人』
Eロイス/『孤高の超人』
Eロイス/『不滅の妄執』
Eロイス/『ありえざる存在:蒼き悪魔』
Eロイス/『ありえざる存在:原初の緑:蛇の動き』
Eロイス/『愚者の契約』
GM:Eロイスは6個ありました。
GM:振る方はどうぞ。
飛鳥ヒノト:136-6d10 振る~
DoubleCross : (136-6D10) → 136-30[1,4,4,3,10,8] → 106
白鳳きとら:振ります。
鎌倉のの葉:ふるふる~
天平みやこ:130-6d10
DoubleCross : (130-6D10) → 130-32[7,7,7,3,2,6] → 98
白鳳きとら:134-6d10
DoubleCross : (134-6D10) → 134-29[2,5,10,8,3,1] → 105
鎌倉のの葉:130-6d10
DoubleCross : (130-6D10) → 130-47[8,10,9,6,5,9] → 83
飛鳥ヒノト:106-5d10 そのまま等倍
DoubleCross : (106-5D10) → 106-33[10,8,3,5,7] → 73
東山朱里歌:136-6d10
DoubleCross : (136-6D10) → 136-29[3,2,4,4,10,6] → 107
白鳳きとら:1倍。
飛鳥ヒノト:5点帰還・
天平みやこ:98-5d10
DoubleCross : (98-5D10) → 98-14[6,1,3,3,1] → 84
鎌倉のの葉:83-5d10
DoubleCross : (83-5D10) → 83-28[1,8,2,9,8] → 55
白鳳きとら:105-5d10
DoubleCross : (105-5D10) → 105-26[6,9,3,7,1] → 79
東山朱里歌:1倍振り。
天平みやこ:出目こわっ。5点帰還。
東山朱里歌:107-4d10
DoubleCross : (107-4D10) → 107-20[5,8,3,4] → 87
白鳳きとら:5点帰還
GM:全員帰還ですね。おめでとうございます。
GM:経験点集計は全行程終了後にやりましょう。
白鳳きとら:了解です。
天平みやこ:はーい
鎌倉のの葉:ha-i
飛鳥ヒノト:はーい