『学校の怪談 ~恐怖!巨大植物の怪~』
メインログ | 雑談ログ
ゆげたろ:こんにちは~
GM:こんにちは~ コマなど準備してお待ちください~
ゆげたろ:は~い!ことちゃん~
GM:1~2人だったら古峰を枠に居れようと思ったけど、今回は3人なので
GM:囚われヒロイン役になってもらおっかな~~
MAO:こんにちは
GM:こんにちは~
DT:こんにちは~
GM:こんにちは~~
MAO:あ、もし想定ずれるようだったらこちら辞退しますです。急なお話でしたし。
GM:1コマしかないので、すげぇサクサクいきましょう
GM:いや、大丈夫です~ 私は無敵なので
DT:さすがね
MAO:ありがとうございます。ではお言葉に甘えてさせて頂く方向で。無敵凄い。
GM:今回の方針としては、とある実験体苗RBを所持したFHエージェントが夜の学校に潜伏中という情報があって
GM:先んじて潜入したチルドレン1名が応答不能になったので、慌てて追加人員呼んだ感じかな
朝永花月:たいへん
GM:……もう少し柔らかい任務の方が良いとかあるかしら
氷嘉 雪彦:ぐわぁー(ゴロゴロゴロ 助けねばならぬ
:なるほど、助っ人枠ですね。
GM:ちなみに氷嘉君の彼女です
五野上零:大変じゃんw
氷嘉 雪彦:ほんとですよ
GM:大丈夫そうかしら、ではサクサク始めてまいりましょう~
朝永花月:がんばんなきゃじゃん
朝永花月:こっちは大丈夫~
氷嘉 雪彦:大丈夫です!
朝永花月:五野上さん学校潜入大丈夫かな
五野上零:夜の学校なので
GM:夜だし、人は居ないから大丈夫!
朝永花月:なるほどね……
五野上零:大丈夫じゃないかないやセーラー服着ろと言うなら着せますがw
朝永花月:着たほうが大丈夫じゃないだろ
GM:ワーディングとかあるから多分普通の人もいないでしょ……多分……
朝永花月:思いついたらここに書く、そのままになっちゃうやつ
五野上零:花月ちゃんだー
五野上零:ネゴシエーター仲間(`・ω・´)
氷嘉 雪彦:ネゴシエイト(物理)
GM:ネゴシエーターが被るの珍しいなぁ
朝永花月:ねごねご
五野上零:パラダイムシティ流(物理
朝永花月:まつげなっが
五野上零:ハンサムボーイだ
GM:
氷嘉 雪彦:本の題名は「読んでいるだけで頭が良さそうに見える本」である。
氷嘉 雪彦:「それはそう」視線を上げる。
古峰ことこ:「……何が書いてあるのソレ?」
氷嘉 雪彦:「この文章を難しげな表情で読み進めていれば、周りの人は貴方が『あの人、頭がいいんだな』と思うでしょう」
古峰ことこ:「タイトル通りではあるけれども」
古峰ことこ:「それ口にしちゃったら全部台無しだと思う」
氷嘉 雪彦:頭よさそうに見える本です
五野上零:ちょっと立ち絵を左に調整。
朝永花月:あっ侵蝕率じゃない!
朝永花月:ちょっと待って~
朝永花月:侵蝕率でリモコン作ってるからバグるんだよな……
五野上零:リモコンあるある
:パスワード:passすき
そごう:ちわす~
朝永花月:パソコン初心者みたいだよね
朝永花月:こんにちは~
五野上零:そごうさんだ、こんばんはー
GM:あっ時雨鳴海
そごう:その時雨という人のことは知りませんが……
そごう:卓参加してるからほぼ観測気球だけどなんか 単発は見学しやすいので来ました
朝永花月:ありますよねそういうの
朝永花月:1回で済むと大きいとこある
五野上零:なるほど確かに。複数コマの見学はけっこう飛び石になっちゃいますものね。
GM:という感じで
GM:自己紹介とかが終わったら連絡が入ります
五野上零:花月ちゃんのポスターが黒板に貼られてるっぽいな、これw
朝永花月:ほんとだ
GM:ホントだ
朝永花月:さがしています
五野上零:「清き一票を」的な
氷嘉 雪彦:ほんとだw
GM:生徒会立候補のほうがぽい
五野上零:そっちかw
GM:五野上さんリフレックス型か
五野上零:ですです、ざくっと組んだので役に立つかはちょっとわかんない。
GM:鬼切りの小太刀用になんか用意しとこ
GM:はぁい
GM:35分くらいに入れますか通信
氷嘉 雪彦:了解でうs
五野上零:イタレリツクセリだ、ありがたや。無敵は素敵。
五野上零:はーい
GM:ひがゅー言いにくすぎひんか
五野上零:まちちゃんだー
朝永花月:急に音出すのかと思った
五野上零:私もw
五野上零:地名か何かなのか、純粋に番号なのかw<第九十九
朝永花月:N私立何?
GM:N市立の誤字ですね……
朝永花月:なるほどね
五野上零:なるほど
五野上零:あ、ログは今晩とかレベルで大丈夫なら私やりましょうか?
朝永花月:GMがやれるなら任せたいと思ってた
五野上零:っと、そうですね。あくまでもよろしければな形です、こちらも。
朝永花月:やれなさげならあたしやるわよ
GM:あ、できるのであればお願いしたい…!夜が別卓なので……
朝永花月:あっそうじゃん
そごう:えろい
朝永花月:なんで脱ぎかけてるの
朝永花月:それを待ち受けに……?
そごう:いや、違うんですよ たまたま追いついた時にえろい女が出てきただけで、えろい女にしか反応しないわけでは
朝永花月:やーい
そごう:もう! 無子ちゃん!
五野上零:言われなければ特に気づかなかったのにw<えろいタイミングで
そごう:氷嘉くん好きさの気配ある
朝永花月:即答するのえらいよね
五野上零:まちさん真面目
GM:こんな感じで、最後にあれば
氷嘉 雪彦:こちらは大丈夫の民です
そごう:馬車馬シスターズ、シンプルに過労の気配がするネーミングでいいですね
そごう:すくなくともまちちゃんは過労(女子高生だぞ)
五野上零:こちらもこれで
GM:余りの使いやすさに自GM卓ほぼ解禁
GM:皆勤
五野上零:女子高生だったのかw<まちちゃん
GM:女子高生、週休0日です
氷嘉 雪彦:ブラック過ぎる
そごう:脳直で動かせるオペレーター、馬車馬をやりやすい
五野上零:UGN、仕事じゃなくてボランティアだからなぁ、たぶんw<労基が通用しない
GM:じゃあこんな感じかなぁ
朝永花月:押忍
五野上零:はーい
五野上零:雪彦くん、内面ぐらぐら煮えたぎってるのかなぁ、いまも。
五野上零:30と見間違えてた(おうふ
氷嘉 雪彦:めちゃくちゃ厄い
朝永花月:たいへんなことになってる
五野上零:植物だけに<芋づる式
氷嘉 雪彦:僕は冷静です(そわそわ
GM:ある程度いい感じの会話になったら
GM:上に行くほど、樹とか根っこが生えたりしてて空間の植物度が増していくことに気付きます
五野上零:なるほど、了解です。では適度に情報をだべりながら進む感じで。
五野上零:「……」があったので、ちょっとね。
GM:焼いてもらったら、最後にことこちゃんを見つけて貰って
GM:クライマックスかな
五野上零:おお
五野上零:じゃあバーニンしてもらいましょう、雪彦くんに(`・ω・´)
五野上零:自傷タイプ!
GM:そうなんだよね……非常に痛々しい
五野上零:花月ちゃんやさしいぜ
五野上零:男の子だぜ、雪彦くん
五野上零:かわいいカップルだなw
五野上零:壮絶だな(汗)
五野上零:<頭爆発
氷嘉 雪彦:頭爆発、絶対焦るでしょ
GM:じゃあ最後に何かあれば言って貰って
GM:クライマックスと生きましょう
五野上零:はーい。
氷嘉 雪彦:はい!
GM:古峰ことこ、こんなんだったっけ……全然覚えてない……
五野上零:まちちゃんが第四の世界にw
GM:侵蝕は花月ちゃんが100いけばポルタ―使えるくらいかな
GM:衝動判定で侵蝕+50一律、バックトラックで-50
GM:足りなさそうだったらそれでいきます
五野上零:敏腕GM配慮だ!
五野上零:デコレーションミサイル&デコレーションマシンガン!
朝永花月:攻撃力+14ね~
氷嘉 雪彦:強い
五野上零:実は攻撃力低い&装甲無視とかもないウーマンなので
五野上零:とても助かります(`・ω・´)<+14
五野上零:触手だ
五野上零:うむぅ、怖い。
GM:何か臨戦態勢的な一言とかあれば言って貰って
GM:衝動判定、戦闘開始かな
氷嘉 雪彦:こっちはこれで~
五野上零:これで
朝永花月:こっちもだいじょうぶ!
五野上零:やはり花月ちゃんはいいなぁ、セリフ回しが。
五野上零:おしかったなぁw
GM:花月ちゃんいけそう?
五野上零:むむ?
GM:お、良かった
氷嘉 雪彦:ボコボコにしてやれ~!
五野上零:やっちゃえー!
五野上零:あ、グラビティガード!
氷嘉 雪彦:ガード値が凄い
五野上零:ラウンド制限のない優秀なエフェクト!
氷嘉 雪彦:固定値がでかいわよ
朝永花月:水晶が今+16です
五野上零:マシンガンに対空ミサイルを添えて──
五野上零:わーい!<+16
五野上零:装甲は0か
GM:今見たらなかった。乗せても良かったかもしれん
氷嘉 雪彦:バディムー乗せようかなと思ってたけど2人とも達成値26だったw
氷嘉 雪彦:悪は滅んだ!
五野上零:そんなときもあるw<6止まり
氷嘉 雪彦:まぁバディムー取ってたの忘れてたんですけどね…
GM:というわけで、演出としては
朝永花月:はいはい
GM:苗木一括攻撃→三人攻撃(+NPC)→撃破!!
GM:で。さくっといきませう
氷嘉 雪彦:はーい!
五野上零:はーい1
GM:というか普通にイニシアチブどおりですね ではでは
朝永花月:押忍
GM:こんな感じで~
GM:文脈がえっちだな……
GM:別にそんなつもりは毛頭なかったんだが……
氷嘉 雪彦:ほんとでござるか~?
GM:前回やった時は、めちゃくちゃ痛そうだったはずなんだが……
GM:http://sundroplet.web.fc2.com/20210609_abortiveflower_m.html
GM:これですね。有限無限さんとのタイマンセッション
GM:今回のは、これのデータ同一派生ボスです
氷嘉 雪彦:締め上げられた、えっちイベントかな
五野上零:これでー。
GM:よし、では花月ちゃんごー
五野上零:触手に対する礼儀だから──軽めに。
GM:礼儀……
GM:お絵描きタイム!
五野上零:花月ちゃんのお絵かきタイムだ!
朝永花月:これで~
五野上零:かっこいいー!
朝永花月:共同作業だ
五野上零:スラッグ弾のラッシュだ!
五野上零:パワフル夫婦!
GM:これで止めをどうぞ~
氷嘉 雪彦:わいわい
五野上零:お、了解です。では
五野上零:こんな感じで、Eロイスごとばっさり!
氷嘉 雪彦:うおー!格好いいな…
五野上零:能力的には 影で斬る と 影を斬る なのです。こいつ。
朝永花月:なるなる
五野上零:かわいいな、女子高生s
GM:そろそろ〆方向かにゃ
五野上零:はーい。
氷嘉 雪彦:ほほい!
朝永花月:押忍
五野上零:じゃあカップルに〆てもらうとかでどでしょ?
GM:あ、〆ちゃった……
GM:何かする……?
五野上零:あ、いえいえ。素敵な〆!
氷嘉 雪彦:綺麗な〆なので問題ないぜ!
GM:了解!すまねぇ~
五野上零:こちらのはあくまで提案ですばいと。
五野上零:きれいに収まって素敵なエンディング(`・ω・´)
GM:というわけで!!ぴったり1コマ!!
氷嘉 雪彦:凄い、ワザマエ!
朝永花月:タイトルそれでいいの
五野上零:匠のGM!
GM:何かある……?いい感じのタイトル
GM:「この木何の木気になる木」とか……?
氷嘉 雪彦:タイトル考えるの難しいよね…
GM:特に単発だしな……
五野上零:判る。
朝永花月:学校の怪花?
GM:それでいうと、学校の怪樹かなぁ
GM:2とか3とかありそう
朝永花月:スクールソーン
五野上零:巨大植物の恐怖 とかにするとウルトラQっぽいぞ
五野上零:しかし花月ちゃん、二回目同卓でしたけどやっぱりかわいいなぁ
朝永花月:わーい
氷嘉 雪彦:可愛かったですね
五野上零:DTさんの台詞回し、ほんと巧みで好き。
GM:では、『学校の怪談 ~恐怖!巨大植物の怪~』で
朝永花月:いいですね Z級で
GM:ね、花月ちゃん可愛いんだよね
五野上零:雪彦くんもシートに「実は」ってあったからそうしたフリをしやすかった。
五野上零:一見クールに見えるけど激情家系男子、いいですよね(`・ω・´)
GM:うちのセッションだと割とかわいそうな役回りになってしまってるけど…
五野上零:あとゲストのことこちゃんも可愛かったなぁ。カップルかけあい微笑ましかった。
古峰ことこ:久々に会話できて良かった~
氷嘉 雪彦:ことこちゃん可愛いんですよ
氷嘉 雪彦:可愛い
五野上零:あとまちちゃんは頑張れ。あまり第四の世界に影響されすぎるとPC化が遠のくぞw
黒猫まち:うるせぇ!!ほっとけ!!
GM:という感じで、そろそろ解散としませう
五野上零:はーい、お疲れ様でした。とてもたのしかったです。
GM:また機会がありましたら、遊びませう!!お疲れさまでした~!!
氷嘉 雪彦:はい!お疲れ様でした!
氷嘉 雪彦:めちゃくちゃ楽しかった~!
五野上零:こちらこそ、御縁がありましたらばまた遊んで頂ければ幸いです。
五野上零:皆様楽しい時間を共有頂きありがとうございましたー
朝永花月:おつかれさまでした~!また遊びましょうねえ
五野上零:是非にーノシ<また
そごう:終わってる!
GM:あ、いた
そごう:読んできました。
GM:わいわい
五野上零:そごうさんも見学ありがとー。
朝永花月:ワオワオ
そごう:容赦のない話早すぎるメタ発言とDTさんのテンポのいいツッコミで笑ってた
GM:1コマだから。。。サクサクしないと……
そごう:氷嘉古峯よかったですね
五野上零:コミカルでいいリズム。
GM:そういう意味で黒猫まちが動かしやすすぎ
五野上零:<花月ちゃんとねこまっち
GM:ともあれ見学もありがとう~~
朝永花月:ズッ友だからね
そごう:面白かったよ~
黒猫まち:そういえば湧希ちゃんと会えてないなぁ……
GM:うぇいうぇい
そごう:なんかやりますっつって募集初めて1時間かそこらしてからなんかやっていい感じになってるの、すごい
五野上零:やったぜ<おもしろかった
そごう:PLの腕もいいしな
朝永花月:会いたいね~
朝永花月:1コマで終わってるしなあ
GM:ね、上手く纏めて貰えて有難い
そごう:1コマすごいよね
朝永花月:えらGM
GM:やったぜ
五野上零:すごGM
朝永花月:あたしこないだ2コマでやるっつって4コマになったし……
そごう:なんか17:40くらいにメインみてクライマックス戦闘始まってるのみて
そごう:これ終わんのかなって思ったが、終わった
五野上零:かっちり演出もしてるので、DTさんもゆげたろさんもGMもすごかった。
五野上零:<短い時間のクライマックスバトルで
GM:寿命ラウンド1の敵なら、大体終わる時間は分かるので
朝永花月:逆算してるんだ
GM:演出も纏めれば短縮できるし
五野上零:なるほどなー
GM:加速する時前提の【E:尽きせぬ力】とかあるので、そこら辺とか
GM:で、その中でPCのエフェクトをなるべく引き出せれば……って感じで
GM:退散~~ お疲れさまでした
朝永花月:さまでした~!
五野上零:さまでしたー
そごう:お疲れさまでした