■Middle01
GM:探索タイムです。全員登場
GM:登場侵蝕どうぞ~~
氷嘉 雪彦:39+1d10 侵蝕
DoubleCross : (39+1D10) → 39+6[6] → 45
五野上零:五野上零の侵蝕値を1d10(→ 8)増加 (45 → 53)
朝永花月:朝永花月の侵蝕値を1d10(→ 2)増加 (43 → 45)
GM:OK!
GM:シーンに入る前に、前提情報というかボスになる植物RBの情報判定をしませう
五野上零:いえっさー!
氷嘉 雪彦:やるぞー!
朝永花月:おー!
・"ミスティルテイン"について <情報:任意>難易度20(全員合計)
GM:1項目のみ!どうぞ~~
氷嘉 雪彦:では<情報:UGN>で判定、コネも使用。
氷嘉 雪彦:4dx+2 情報:UGN
DoubleCross : (4DX10+2) → 7[2,3,4,7]+2 → 9
氷嘉 雪彦:ぼちぼちだ、あとは任せます。
五野上零:んじゃボーナスダイスは早めにほしいのでコンボ影操り使用
五野上零:五野上零の侵蝕値を6(→ 6)増加 (53 → 59)
五野上零:4dx7
DoubleCross : (4DX7) → 10[1,2,2,10]+2[2] → 12
GM:お、達成~~
五野上零:あと9かな。
五野上零:っと、ちがった。20だった。観間違え(汗)
朝永花月:花月も侵蝕上げたいから判定してもいい?
GM:じゃあ、花月ちゃんにはこのシーン追加で購入する権利与えようかなぁ
GM:やってもだいじょうぶ!
朝永花月:あっやった~
朝永花月:じゃあそこでやります
GM:はいさい。では情報公開~~
・"ミスティルテイン"について
FHセル"ユグドラシル"が秘密裏に研究・開発を行っていた巨大植物RBジャーム。
その主たる権能は、"ヤドリギ"を植え付けた人間を眷属とする心身操作。
ただし、力を保つためには定期的にレネゲイド罹患者を取り込む必要があったという。
しかし、セル構成員が"ミスティルテイン"の心身操作を受けてしまい
芋づる式にセル全体が乗っ取られ、"ミスティルテイン"への餌を供給するだけの傀儡となっていたようだ。
その後、UGNの手でFHセルおよびRBは壊滅。しかしその後の調査で、セル掌握前に"ミスティルテイン"の苗木を持ち去った残党エージェントが居ると分かり
"バッカルコーン"がその調査、追跡を行っていた。そして現在、エージェントがN市立第九十九中学校に潜伏していると分かり
単独で潜入のち、音信不通となっている。
GM:以上!
GM:N市・N第九十九中学校
GM:君達は校舎一階の渡り廊下から潜入し、各教室を哨戒している。
GM:暗闇と静謐に支配された学び舎。だが、微かなレネゲイドの気配を感じ取れる。
GM:何時何処から襲い掛かってくるか分からない。十分な注意が必要だろう。
GM:そして同刻。オペレーターから件のエージェントとRBに関する情報が端末に転送されてきた。
GM:良い感じに確認したり会話してほしいなぁ……
五野上零:「不謹慎なんだろうが、花月の言う通り少しばかりワクワクするねこれは──っと」
黒猫まち:「まーちーいーつだよ~~」
黒猫まち:端末に黒猫アイコンが表示される。情報連携の合図。
朝永花月:「いーつ要素無くね~?」
黒猫まち:アイコンをクリックすると、上述の情報が書いてあります。
黒猫まち:「それはそう」
五野上零:「なるほど、人心を操作するタイプと来たかい」
五野上零:端末に送られてきた、ミスティルテインに関する情報を確認しながら。
五野上零:「おまけに栄養としてレネゲイド罹患者を必要とするとはね、ずいぶん偏食な植物様だ」
氷嘉 雪彦:「普通に危険だね。学校に潜伏って事は、ここを餌場にするつもりだったのかな」
朝永花月:「えーと、じゃあエージェントが潜伏してるんじゃなくて」
朝永花月:「その苗が潜伏してて、エージェントは足になってるだけってこと?」
黒猫まち:「かもしれないねぇ。苗にどこまで権能が残っているかは知らないけれど」
五野上零:「流れ的には、それっぽいねぇ」
黒猫まち:「所詮植物ゆえ、あまり頭は良くないらしい」
朝永花月:「でも、これ分かんないでエージェント探しに来ると」
朝永花月:「急に予期せずぐわっと来て捕まっちゃうわけだ」
黒猫まち:「……そう、なのよね」
五野上零:「で、『芋づる式』と」
黒猫まち:「最悪の状況を想定すれば、苗が完全に"ミスティルテイン"として行動しており」
黒猫まち:「その第一犠牲が、彼女である可能性が高い」
五野上零:「頭はよろしくないかもしれないが、仕組みとしちゃ悪くない」
五野上零:「となると確かに、ことこがそうなってる可能性は高いね」
朝永花月:「……」
氷嘉 雪彦:「まずは発見すること、どちらにしてもね」
五野上零:「そーゆーこった」
黒猫まち:「……冷静ね」
氷嘉 雪彦:「そう見えるならよかった」
黒猫まち:「見えてないけどね。音声通信だから」
五野上零:「で、ねこまっち」
黒猫まち:「はいな」
五野上零:「樹の情報はある程度得てるんだろ」
五野上零:「取り込まれるなり、操られるなりしてる奴らへの対処策とか、ないのかい?」
五野上零:「あと時間やなんや、制限があるなら、そーゆーのも」
黒猫まち:「……セルの研究データ上は"半永続、解除不可能"よ」
GM:会話を続けながら、君達は階段から二階へと上がっていく。
GM:踊り場に差し掛かった時、天井からに巨大な"根"が生えていることが分かるだろう。
五野上零:「役に立たないセルだね、ったく」毒づきながら、先へと進む。
五野上零:なら低い方の可能性に賭け金をつぎ込むだけだ。
五野上零:「──大丈夫かい、花月?」そして少年ではなく、少女の方へと声をかける。
朝永花月:「……えっ?」
朝永花月:「ひがゅーじゃなくて?」
五野上零:「雪彦がいろいろ考えちまうのは当然さ」
五野上零:「けど、アンタもなにやら考えちまってたようだからね」
朝永花月:「ろっくんは考えないの?」
朝永花月:「これで助かんなかったらやだなーとか、そういうの」
五野上零:「今は考えない」きっぱり
五野上零:「どうすれば助けられるかは、頭を巡らす」
五野上零:「ダメな時のことなんざ、ダメになったときに考えりゃいいのさ」
朝永花月:「はえ~」
五野上零:「やることや、やれることがまだ残ってる間はね」
朝永花月:「割り切ってんね~」
黒猫まち:「……"調停屋"だったけ。なんかめっちゃ修羅場潜ってそうだよねぇ」
五野上零:「脳みその容量が少ないからね、余計なことを考えるスキマがないのさ」
五野上零:「だから、『手伝う』って約束だけに専念する」
五野上零:「シンプルだろ?」少女二人に笑って応えて。
GM:二階の教室は、天井の至る所に根と葉が覆い尽くし、床や机、棚に至るまでびっしりと生えている。
黒猫まち:「調停という割には、随分とさっぱりした理念ね」
黒猫まち:「もっとこう……駆け引きとか、話術とか……」
朝永花月:「でもママにも前に言われたな」
朝永花月:「大変な時ほど、気を散らしちゃいけない、って」
五野上零:「いい親御さんじゃないか」
氷嘉 雪彦:「それは、大事なことだね」
朝永花月:「ん。散りかけてたかも」
五野上零:「そうそ、それに馬車馬シスターズがしょんぼりしてちゃ、王子様が困るってもんさ」
朝永花月:「ひがゅかの助けるのが一番大事で」
朝永花月:「その草刈りが次!」
朝永花月:「大丈夫。進路オッケーだよ」
五野上零:「よーそろー。王子様もそれでいいかい?」
氷嘉 雪彦:「任務としてはFHエージェントの討伐・捕縛が目的だけどね」
氷嘉 雪彦:「2人がそう言ってくれるのは嬉しいよ」
五野上零:「任務は任務、目的は目的」
五野上零:「どっちもぶんどってくくらいの気持ちで行こうじゃないか?」
GM:2階の調査を終えて3階に上がろうとすると、巨大な根が階段を覆い尽くし、通り道を塞いでいる。
朝永花月:「うえっがっつり行ってんね~……」
黒猫まち:「いいねぇ、欲張りは私もしゅきだよ~~」
氷嘉 雪彦:「苗木って話だったのにね」
黒猫まち:「……で、状況としては?」
氷嘉 雪彦:「3階への階段が根で塞がれてるね」
五野上零:「学校じゃなくて、もはやアトラクションって様相だね、こりゃ」
GM:潜り抜けられるような隙間もない。適宜切ったり焼いたりする必要があるかもしれない。
黒猫まち:「それは……もう苗っていうか」
黒猫まち:「完全に本体として生きてるやつじゃね?」
朝永花月:「成長期じゃんね」
五野上零:「にしても育ちすぎだね。さてどうしたもんか──」
氷嘉 雪彦:「焼くなり斬るなり吹き飛ばすなりするしかないね」
朝永花月:「焼くの早そうだけど……行けんの?」
氷嘉 雪彦:「サラマンダーだからね」
五野上零:「んじゃ、お手並み拝見といこうかい?」
黒猫まち:「やっちまぇ~~!!事後処理班が泣かない程度に!!」
氷嘉 雪彦:「あんまり時間も無いし、心の余裕もないから、吹き飛ばすよ」指をゴキゴキと鳴らしてから、拳を握る。
朝永花月:「いっそ泣かせちゃえ!」
黒猫まち:「それ私も泣く(´;ω;`)」
五野上零:「いいねぇ、いっそすっきりしちまいな、ここで一回」
氷嘉 雪彦:自身の肉体を爆薬へと変換。衝撃によって通電・起爆する。
氷嘉 雪彦:轟音と衝撃。C-4というコードネームの通りの高火力。代償に右腕の肘から先が丸ごと吹き飛んでいる。
朝永花月:「えっ」
朝永花月:「ちょ、ちょっと……!」
GM:瞬く間に根が吹き飛ばされ、周囲に延焼していく。忽ちに3階へのルートが確保された。
朝永花月:「そこまでなんて言うつもりじゃなくて……」
朝永花月:「あのー……?」
朝永花月:「平気……?」
氷嘉 雪彦:「よし、開いた」
五野上零:ひゅぅ! と口笛を鳴らす。
氷嘉 雪彦:「うん?」
五野上零:「手だよ、手?」
氷嘉 雪彦:「あぁ、大丈夫だよ。我ながら不便な能力だよね」
黒猫まち:「居るよね……オーヴァードの再生能力に任せたような理不尽自傷能力……」
五野上零:「まあ器用な能力たぁ言えないね、確かに」
氷嘉 雪彦:「服も破れるし」オーヴァードの再生力によって腕を復元する。
朝永花月:「うわもう生えた」
氷嘉 雪彦:「便利だよね、リザレクト」
五野上零:「けどまぁ、気概も気合も一目瞭然。悪い能力じゃあない」
GM:では、3階へと君達は昇ることが出来た。更に根と葉が所狭しと学校全体を覆い尽くす。
朝永花月:「てか花月聞いてなかったね。そういえば」
朝永花月:「何が出来るか……って」
朝永花月:「またたくさんあるし~……」
GM:ここで全員、<知覚>判定をお願いします。目標5
五野上零:「ただあれだね、女の子の前で使う時には、一言告げてからの方が良い類さね」
氷嘉 雪彦:2dx 知覚
DoubleCross : (2DX10) → 10[8,10]+3[3] → 13
五野上零:2dx>=5
DoubleCross : (2DX10>=5) → 10[3,10]+1[1] → 11 → 成功
氷嘉 雪彦:やる気満々だった。
朝永花月:2dx>=5
DoubleCross : (2DX10>=5) → 8[4,8] → 8 → 成功
朝永花月:おけまる~
五野上零:みんな気づきを得ました(`・ω・´)
GM:優秀~~。では、3人とも気づきます。
GM:ドン、ドンと。仕切りに戸を叩く音が。
氷嘉 雪彦:「ん、誰か居るね」
GM:出どころは、3年F組の教室。根の密度がいよいよ壁を覆い尽くすかのような勢い。
氷嘉 雪彦:音のした方へと駆けていく。
GM:教室に入ると、床……すらも覆い尽くす根の上に。
五野上零:「──のようだね、っと」駆け出した雪彦くんに代わり、周辺の警戒を。
朝永花月:「なんだろ」
五野上零:「王子様が駆け出すんだ。ならひとつさ」
GM:雨傘、いや、雨傘に偽装されたスラッグ式ショットガンが放られている。
氷嘉 雪彦:「ことちゃん、無事?」
朝永花月:「おっ」
GM:それは、UGNチルドレン"バッカルコーン"の武器。だが、持ち主は見当たらず……
GM:いや、掃除道具入れの戸がどん、どんと揺れている。
GM:で、その戸にも当然、びっしりと根が生えている。
氷嘉 雪彦:「クソッ、邪魔だな」
氷嘉 雪彦:根をなぎ払う。
五野上零:「手を貸すかい?」断られるだろうことを、あえて問う。
氷嘉 雪彦:「ありがとう、でも大丈夫」
五野上零:満足気に微笑み、引き続き周囲の警戒を──
朝永花月:「がんばって~」
氷嘉 雪彦:「ことちゃん、ちょっと我慢しててね」能力発動。右手を爆薬へと変換し、根を殴りつける。
五野上零:無論、ロッカーの中に対しても、だ。
GM:爆散、熱壊。戸まで巻き込まれるように根が吹き飛ぶ。
古峰ことこ:「……と、うわぁっ!?」
氷嘉 雪彦:「ことちゃん!」
氷嘉 雪彦:「よかった、生きてた」抱きしめる。
古峰ことこ:押し退けようとしていた戸が突然開き、そのまま氷嘉雪彦に飛び込む。
古峰ことこ:「や、やっと空いたぁ…………って」
朝永花月:「おお~っ」
五野上零:ほうっと安堵のため息。
古峰ことこ:「ゆ、雪彦君!?なんでいるの!?」
古峰ことこ:抱きしめられてわたわたしてる。
氷嘉 雪彦:「心配したんだからな、ほんと」肩口に顔を埋める
五野上零:「箱には希望が残ってました──ってやつだね」
古峰ことこ:「え、え、わ、わぁ……」
古峰ことこ:「…………ご、ごめん」
古峰ことこ:「……って」
古峰ことこ:「見てる!!何か二人!!いるんだけど!!ちょっ、離れて」
五野上零:「キスまでくらいならこっちは構わないよ。それ以上は帰ってからにしてほしいけどね」
氷嘉 雪彦:「よかった、ことちゃんの匂いだ。落ち着く」
古峰ことこ:「しないわ!!!!」
五野上零:カラカラと笑って。
氷嘉 雪彦:「しないの?」
古峰ことこ:「はづいから!!!!」
氷嘉 雪彦:「それは残念」
黒猫まち:「……ええっと、すまねぇなぁ若人」
朝永花月:「いや家でしてよそっからよ~……」
黒猫まち:「煽るな煽るな!まだ任務中やで!!」
五野上零:「おっと、花月にゃちょっと刺激が強かったかい?」
氷嘉 雪彦:「よし、それじゃあ任務に戻ろうか」スッと離れる。
黒猫まち:「ええっと、"バッカルコーン"が無事だったで、いいのよね?」
黒猫まち:「私達は任務のUGN応援よ。今北産業よろ」
朝永花月:「ケガとかはだいじょうぶ?」
古峰ことこ:「うぇぇ……え、えっと怪我とかは大丈夫」赤面しながらも
古峰ことこ:「えっと、三行……」
五野上零:「接触はしたのかい、苗木と?」
古峰ことこ:「任務で追ってたエージェントを追い詰めたら、突然頭が爆発して」
古峰ことこ:「瞬時にこの学校を根と葉で覆い尽くし、私は運悪く武器を離してここに閉じ込められた」
古峰ことこ:「多分、最上階に本体がいる……これで3行?」
黒猫まち:「おけ!!三行!!」
五野上零:「怪我はないって話だけどね、どっかに違和感とかはあったりしないかい?」
五野上零:視認。とりあえず苗木的なものは植え付けられてはいなそうだが──
黒猫まち:「そうね、彼女の目を見てみて」
朝永花月:「三行って何基準なの……?」
黒猫まち:「操られていれば、瞳に小さな根が張ってるはずだから」
五野上零:「どうだい、雪彦?」
古峰ことこ:「えっ、なにそれこわ……」
氷嘉 雪彦:真正面から瞳を覗き込む。
古峰ことこ:「近いわ!!!!」
氷嘉 雪彦:「うん、大丈夫。綺麗だよ」
五野上零:「──だそうだよ、ねこまっち」
黒猫まち:「よしよし、なら後は……クライマックスね!!」
五野上零:「そうだね、よりシンプルになった」んーっと伸びをして。
朝永花月:「うわ~……」
黒猫まち:「最初で最後の購入と、後ロイスよ!!」
朝永花月:「キザ……」
朝永花月:「だからねこまっちさっきから何???」
黒猫まち:「花月ちゃんは2回購入判定どうぞ!!」
GM:どうぞ~
朝永花月:対空ミサイル狙います~
朝永花月:「金剛獅子の瞳』:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。
黒猫まち:「でた!伝家の宝刀、黄金の瞳のダイアモンド!!」
五野上零:対巨大植物として正しい。<ミサイル
朝永花月:7dx7+3>=18
DoubleCross : (7DX7+3>=18) → 10[1,2,7,8,9,10,10]+6[1,1,3,5,6]+3 → 19 → 成功
朝永花月:あぶな 成功です
朝永花月:朝永花月の侵蝕値を6(→ 6)増加 (45 → 51)
氷嘉 雪彦:きっちり成功してる、凄い
氷嘉 雪彦:UGNボディアーマーにしよう
朝永花月:ワイワイ
氷嘉 雪彦:2dx>=12
DoubleCross : (2DX10>=12) → 7[2,7] → 7 → 失敗
氷嘉 雪彦:失敗でこっちは以上!
五野上零:んじゃ雪彦くんにボデマを コンボ影操りで
五野上零:4dx7>=12
DoubleCross : (4DX7>=12) → 10[5,6,6,8]+5[5] → 15 → 成功
五野上零:五野上零の侵蝕値を6(→ 6)増加 (59 → 65)
五野上零:成功。雪彦くんにトス。
氷嘉 雪彦:わぁい、装備します。
朝永花月:ヘヴィマシンガン狙っちゃおうかな 2回めで
朝永花月:もっかい使います 『金剛獅子の瞳』:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。
朝永花月:7dx7+3>=24
DoubleCross : (7DX7+3>=24) → 10[1,3,5,6,6,8,8]+10[8,9]+5[3,5]+3 → 28 → 成功
朝永花月:朝永花月の侵蝕値を6(→ 6)増加 (51 → 57)
GM:すご……
朝永花月:おっけ~
五野上零:強い
氷嘉 雪彦:すご
朝永花月:あと水晶使って大丈夫ですか……?
GM:どうぞ!!
朝永花月:わーい
朝永花月:対象はヘヴィマシンガンと、対空ミサイルと
朝永花月:あとろっくんの古太刀!
五野上零:わーい、ありがとー
GM:官僚の機運
GM:完了!!
朝永花月:朝永花月の侵蝕値を12(→ 12)増加 (57 → 69)
朝永花月:じゃない 原初なので
朝永花月:朝永花月の侵蝕値を3(→ 3)増加 (69 → 72)
朝永花月:こう
GM:なるなる