『覆水盆に返らず』


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【Index】

一日目(オープニング~ミドルフェイズ1)
二日目・昼(ミドルフェイズ2~3)
二日目・夜(クライマックス~エンディング)

一日目(オープニング~ミドルフェイズ1)

千鳥咲夜:こんばんはー
GM:こんばんはー
千鳥咲夜:今日はよろしくお願いいたしますm(_ _)m
立川:こんばんはー。急いでコマ準備しないと
GM:こんばんは~
GM:コマを作ってお待ちください
千鳥咲夜:はーい
千鳥咲夜:とりあえず立ち絵、10番あたりで大丈夫でしょうか?
千鳥咲夜:立川さんとPLPL、多分初めてなのですよね、うれしみ。
菅原 小町:ではこちらは6番辺りに~
菅原 小町:そうですね、PLPLお初です!よろしくお願いします~
千鳥咲夜:こちらこそですよー、よろしくおねがいします。
千鳥咲夜:こまちちゃんのデータ、武闘派だなぁ
千鳥咲夜:頼もしみ
菅原 小町:充電充電~
千鳥咲夜:放電なら負けぬ(`・ω・´)
千鳥咲夜:<使い捨て
千鳥咲夜:あ、そして最年長だ今回
菅原 小町:お姉さん~
GM:定刻!
DT:こんばんは~
GM:DTさんがまだかな
GM:きた こんばんは~
菅原 小町:こんばんは~
千鳥咲夜:こんばんはー
GM:準備大丈夫そうになったら
GM:はじめていきましょう
菅原 小町:準備完了!
千鳥咲夜:こちらも大丈夫です。
朝永花月:オッケーです!
GM:はいさい
菅原 小町:華がある絵だなー
千鳥咲夜:トリプルJK
朝永花月:キャピってこ
菅原 小町:キャピキャピッ ピチピチッ
千鳥咲夜:(──敵に上げさせる悲鳴かなにかだろうか?)
菅原 小町:ww
菅原 小町:凄まじい環境
千鳥咲夜:濃い
菅原 小町:かわいい~
菅原 小町:つよい
千鳥咲夜:ははぁ、配色なのか
千鳥咲夜:<もぢりもみじ
千鳥咲夜:頼もしい!
菅原 小町:よろしくね~
菅原 小町:フワァ
千鳥咲夜:ぞっとするほっとすたーと
千鳥咲夜:DTさんとも、こちらがGMかDTさんがGMかな印象があるんですよね、そう言えば。
千鳥咲夜:元気っ娘だ<小町ちゃん
朝永花月:支部長代理補佐、虚無の役職でしょ
朝永花月:てかあたし全然こういうのやる
千鳥咲夜:課長補佐のホセさんくらい、虚無
千鳥咲夜:武闘派支部長代理補佐だ
朝永花月:菅原さん164点ない?
菅原 小町:あ
朝永花月:なんかめっちゃエフェクト持ってると思った
GM:ほんとだ
菅原 小町:164点verだった
菅原 小町:すみません、直しておきます
千鳥咲夜:おおっと
朝永花月:とある市のとある支部、一行上で意味を失ってる
菅原 小町:130点に直しました~。URLは変わらず!
千鳥咲夜:(笑)<意味
菅原 小町:愛…!
菅原 小町:朝永ちゃんも千鳥さんも、ミドルから活躍出来る強い構成だなあ
千鳥咲夜:花月ちゃんの無形と合わせると
千鳥咲夜:結構面白い数値を出せるw<千鳥の援護で
朝永花月:代理補佐も仕事して
菅原 小町:ww
菅原 小町:代理補佐は虚無の役職だから……
千鳥咲夜:ひぃ(汗)<HO
菅原 小町:ゾワっとするトレーラー
朝永花月:なんだったら支部長職にかなり遠いもんな
朝永花月:トレーラーのヤバさやばいよね
菅原 小町:これだけで今回ヤバイ事件なんだって伝わりますよね
千鳥咲夜:ですね、良いハンドアウト
千鳥咲夜:ぞくぞくする
GM:こんな感じで
GM:いい感じの下校ロールがあると助かります
朝永花月:は~い
GM:ゴキゲンな下校だ
菅原 小町:おしゃれ
千鳥咲夜:鼻歌がおしゃれだ
朝永花月:こんなかな~
GM:はぁい!
菅原 小町:さ、さっそく!
千鳥咲夜:電撃的に
千鳥咲夜:いいな、この切り替え<日常から非日常に
千鳥咲夜:優秀なエージェント仕草だ
菅原 小町:優秀だぜ
菅原 小町:ヒィッ
千鳥咲夜:道を歩けば死体にあたる……魔都大N市(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
菅原 小町:ホットスタート…
朝永花月:あっってか今更だけど大N市なんだ……?
GM:大N市のようで大N市ではないどこかです
千鳥咲夜:あっと、そうか。とある市ぐらいの感覚でこー
GM:ふわっふわしてます
千鳥咲夜:(ふわふわ
GM:長野市とかかも
千鳥咲夜:奈良市かも
菅原 小町:長野
朝永花月:はーい そうだと菅原さんの存在が胡乱極まりないなって……w
菅原 小町:www
朝永花月:元の方は名古屋だしな……
菅原 小町:あ、そうなんだ。知らなかった
千鳥咲夜:謎の市としておきましょうw<N
GM:ざっくり検死とかしてもらって
朝永花月:関東近郊名古屋市
GM:なんか後を追えそうだなあって思ったら
GM:襲います
菅原 小町:新幹線で1時間ですからね。名古屋も関東近郊
GM:あっ 先に打ってくれた
朝永花月:じゃあこれで~
千鳥咲夜:今回、みんな名前に趣があるなぁ <花月、小町、千鳥
菅原 小町:統一感がありますね
朝永花月:たし蟹
菅原 小町:ヒィッ!
菅原 小町:あ、あぶなーい!
菅原 小町:こわっ
千鳥咲夜:こわ!
菅原 小町:照れ顔~!かわいい!
千鳥咲夜:水マンだ!
朝永花月:ウーマンでしょ
千鳥咲夜:水レディ
菅原 小町:ああ!朝永ちゃんがビッチャビチャに!ビチャビチャのグチョグチョに!
GM:息どうしようかな
GM:できることにしようかな
菅原 小町:やさしい
千鳥咲夜:でもダイピンチ
千鳥咲夜:花月ちゃーん!
菅原 小町:おお!
朝永花月:わ~かわいい
千鳥咲夜:白い少女!
菅原 小町:この泳ぎのスピードに深海というキーワード。もしや彼女は、あの伝説の遺産を所持しているのでは
千鳥咲夜:遺産使い!
菅原 小町:ふ、不穏…
菅原 小町:キャラシ確認!?
菅原 小町:ヒエ~
菅原 小町:wwwwwwww
朝永花月:カスタマイズ5個以上とかだと困るな……
千鳥咲夜:いったいなにが(汗)
千鳥咲夜:w
千鳥咲夜:おしい、あと1万あれば……
菅原 小町:あと1万だったのに、、、
GM:ちなみに何ですけど
GM:花月ちゃんって恋愛したことあります?
菅原 小町:ヒュー!!
朝永花月:あ~
朝永花月:ないですね
GM:OK!
千鳥咲夜:いったいどんなチェックが……(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
菅原 小町:どうしよう。このGMの確認が単純に欲望によって聞いただけで、チェックは別の部分だったりしたら
千鳥咲夜:恐ろしさ度があがるw
GM:こんな感じで
GM:最後に何か言いたいことがあれば
GM:言って貰ったらシーンカットです
GM:ちなみに、この今の現場に役職持ち二人が合流する形になります
朝永花月:はあ~い
千鳥咲夜:お、なるほど。了解です。
菅原 小町:なるほどー
朝永花月:ハァン?
菅原 小町:ビチャビチャグチョグチョな場面に遭遇します
GM:ジャームの力なので
GM:ずぶ濡れてても携帯とかは無事です。
菅原 小町:べんり
千鳥咲夜:濡れ濡れですね
朝永花月:かばん落としたんでしょうね
菅原 小町:良い子
GM:どうせクライマックスは全員濡れるので
GM:安心してください
菅原 小町:水着買ってこないと
千鳥咲夜:美女がびしょびしょに
千鳥咲夜:あ、なるほど。これで通報をもらって
千鳥咲夜:事件を調査してた私たち二人が──みたいな感じになるのかな。気遣いのDTさんロール。
菅原 小町:かわいい
朝永花月:こんなで~
GM:ありがとう!!
千鳥咲夜:ままー
GM:すみません、ちょっとだけお待ちを
菅原 小町:ha-i
千鳥咲夜:はーい
千鳥咲夜:なるほど、それが黒猫ちゃん<オペ
菅原 小町:ふむふむ
菅原 小町:かわいい
朝永花月:まちちゃん~
GM:あ、もう自在に喋って大丈夫です
菅原 小町:はーい!
菅原 小町:ww
千鳥咲夜:かわいいな、小町ちゃん。女の子してる。
GM:どうしようかな
GM:現場一つくらい見てみるか
菅原 小町:おおー!
千鳥咲夜:おお
菅原 小町:プロだぜ
GM:そのまま向かって貰った方がテンポ良いかも
菅原 小町:ウェーイ
GM:このまま〆ましょう。最後になにかあれば
千鳥咲夜:はーい!<そのまま向かう
GM:めちゃくちゃガッツリ向かってくれる
朝永花月:見られたら困るやつ!
千鳥咲夜:ほんとは小町ちゃんの方が全然早いんだけど、手を握られたから引っ張ってくぜw
菅原 小町:キャー!
菅原 小町:あ、私は以上です
千鳥咲夜:人外移動はオーヴァードの華です(`・ω・´)
GM:おけまる!
菅原 小町:まち語!
千鳥咲夜:こちらもこんな感じで!
千鳥咲夜:あっと、すみません。割り込んじゃった(汗)<一言だけ
GM:ログ編者が直してくれる(他力本願)
朝永花月:あっどうします?
朝永花月:GMがやるなら任せますけど投げてもらっても大丈夫
GM:特に立候補がなければ自分もできますが
GM:やって貰えると嬉しいという気持ちは偽りがない
朝永花月:じゃあやりますね~
GM:あざます!!
菅原 小町:ログ編ありがとうございます~
千鳥咲夜:ありがとうございますm(_ _)m
千鳥咲夜:メモにロイスを入れてみた
GM:メモ派とコマ派がいますよね
菅原 小町:ナイスロイス
GM:GM情報は全部コマに打ちます
菅原 小町:なるほどね
千鳥咲夜:そうか、じゃあコマに合わせますねー
千鳥咲夜:よし、小町ちゃん
菅原 小町:はい!
千鳥咲夜:上から降ってきません?w
菅原 小町:ww
菅原 小町:いいですね!w
千鳥咲夜:<二人仲良く
菅原 小町:そうしましょうそうしましょう!
GM:地の文そんなに打つことなかった
菅原 小町:ww
菅原 小町:パッ!
GM:ロケットスタートだ
千鳥咲夜:リアクションもらえたら着地するみたいなー
千鳥咲夜:※小町ちゃんの着地はおまかせでw
千鳥咲夜:ヒーロー着地だ!<小町ちゃん
GM:ざっくり互いの情報共有してもらって
GM:よくわかんねーけど関係者だから仕事合流してもらおうぜってなった〆です
菅原 小町:はーい!
千鳥咲夜:はーい
GM:何も考えずにこんなOPにしちゃったけど
GM:だいぶセンシティブな感じにさせちゃった……
菅原 小町:www
朝永花月:半裸ではないよ!
菅原 小町:すみません、ちょっと欲望が先走りました
千鳥咲夜:w<半裸
GM:キャラ貫通して執拗に支部長代理補佐を問いただしてくる
菅原 小町:www
千鳥咲夜:カオスだねw
朝永花月:逆に聞きますけど
朝永花月:聞かないことある?
GM:前回の立川さんの卓で
GM:支部長代理補佐の役職を当然の様に受け入れた記憶がある
菅原 小町:www
朝永花月:そんな……
朝永花月:洗脳されてるのでは……?
菅原 小町:www
千鳥咲夜:洗脳w
GM:こわ~~
菅原 小町:あ、助かる。ふんわり空間になるところだった
菅原 小町:ちゃんと事件に目を向けてくれるぜ
千鳥咲夜:ふんわりは任せるぜ(`・ω・´)
千鳥咲夜:でもときどき混ぜてねw
菅原 小町:たくさんやろうね
千鳥咲夜:こんな感じで、セーフハウスに移動してとかでオケであれば。そこから情報収集とかも始めたりとかどうでしょう?
菅原 小町:こちらは、それでおけまるすいさん~
朝永花月:外から中が覗けない車、言い方おかしいでしょ
朝永花月:普通の車だろ
菅原 小町:wwwwww
千鳥咲夜:w
GM:それはそう
菅原 小町:あっ、GMありがとう
朝永花月:なんかちょっと……マジックミラーな感じになるだろ!
菅原 小町:事件に協力してねっていうのを促してくれた
GM:これで、水のジャームに襲われたの~~的なことを言って貰って
GM:そしたらマジックミラー号が来るから、それでハウスに向かおうとする所で締めかな
朝永花月:おい!
菅原 小町:wwww
千鳥咲夜:はーい<マジックミラー号
菅原 小町:はーい じゃないですよ!w
千鳥咲夜:ここで落してシーンエンドでもいいですw<ボケ
千鳥咲夜:100%善意ですよ! 合理的だしw
千鳥咲夜:<濡れて身体が冷えた人のために服を貸すw
朝永花月:ドン引きしてる……
千鳥咲夜:なのに全員につっこまれたw
菅原 小町:ちょっとやりたいムーブあるので、水ジャームに襲われたの~は言って欲しいかも
朝永花月:りょ!
菅原 小町:あり!
千鳥咲夜:りょかいです!
千鳥咲夜:スキあらば抱きつく
GM:こんな感じかな。
菅原 小町:おけまるすいさん~
GM:締めに向けて言いたいことがあれば~
千鳥咲夜:こちらはだいたいこんな感じでオケです。詳しくは次のシーンで聞けそうですし(かくしかも視野に
GM:情報項目がおさらいも含めるので、次で大体纏まる感じになります。
千鳥咲夜:はーい。<次でまとまる
菅原 小町:こんなとこかなー
千鳥咲夜:こちらもこれで。
千鳥咲夜:いいなぁ、小町ちゃん。とても優しい。
千鳥咲夜:風評被害だけどw
菅原 小町:ごめんなさいw
朝永花月:こんなかな~
菅原 小町:そう言えば脇に変死体あった、、、w
千鳥咲夜:死体は怖くないのか、小町ちゃんw
菅原 小町:死体は怖くありません。幽霊とか、拷問系が怖いです
朝永花月:外から覗けないことをめちゃ強調してくる
菅原 小町:実験体だから、、、
菅原 小町:www
GM:外から中が覗ける車の方が良かったってこと?
菅原 小町:これ、入っちゃいけない車では…
朝永花月:なるほどね……
菅原 小町:憤懣されたw
菅原 小町:ご、ごめんなさい、、、w
朝永花月:おこだよ!
菅原 小町:あわわ……
GM:花月ちゃんが侵蝕低めなのはありがたいわね
千鳥咲夜:隔意か……適切ですねw
GM:今日はどこまで行こうかな
GM:情報項目①の判定だけやって終わりにしますか
朝永花月:そういえば花月mtgの石カードにしてるんだったコンボ名 石でデコるから
朝永花月:はあ~い
菅原 小町:はーい!
千鳥咲夜:了解です!
菅原 小町:へへー
GM:石鍛冶の神秘家?
千鳥咲夜:DTさんのキャラクター
朝永花月:です
千鳥咲夜:能力の表現とか設定とか名前とかがとてもかっこいいんだよなぁ……
GM:あ~~
千鳥咲夜:特殊系スタンド使いっぽいかっこよさがある
朝永花月:金剛獅子の瞳はあれ ライオンの瞳のダイアモンド
GM:ホントだわ いいですね
GM:ペインターグラインドストーンと
GM:突然出てくるゴブリン
GM:焼却者だけ急に落差が……
朝永花月:他が強すぎるところはある……
菅原 小町:被害者多い…
GM:ということで~~
菅原 小町:ははー
GM:本日は以上!お疲れさまでした~~
菅原 小町:お疲れ様でした~!
菅原 小町:明日は14時からで酔いでしょうか?
朝永花月:お疲れさまでした!
千鳥咲夜:了の解です!
千鳥咲夜:お疲れ様でしたー
千鳥咲夜:明日14時オッケーです。
GM:14時から!!
菅原 小町:りょ!
千鳥咲夜:セーフハウスが舞台なら、花月ちゃんに温かいものを作ってあげよう。台所くらいあるだろう。
GM:大丈夫そうなら~~解散!!
朝永花月:ルサル化しとる……
朝永花月:はあ~い!
GM:どシリアスだったはずなのになんでこんなOPに
朝永花月:明日14時了解です
菅原 小町:はーい!おやすみなさいませー!
朝永花月:本当にね
朝永花月:いやOPはよかったんだけど
朝永花月:合流が……
菅原 小町:な、なあに、シリアスシリアス
朝永花月:センシティブに……
千鳥咲夜:これからでしょう
菅原 小町:www
菅原 小町:でも、これ
朝永花月:大丈夫です 両立しきります
千鳥咲夜:センシティブとシリアスは同時にできるはずw
朝永花月:任せてください
GM:頼りになる~~
千鳥咲夜:DTさん男前ー
菅原 小町:そうですね。私たちはシリアス
朝永花月:マジックミラー号には負けません
千鳥咲夜:こー、しっかりした子がいると
千鳥咲夜:ボケたくなりますw
菅原 小町:ちょっと!
千鳥咲夜:ボケた子がいると、しっかりせねばと思うのですがw
千鳥咲夜:<今日の千鳥の行動
朝永花月:みんなでしっかりしたっていいんですからねっ
千鳥咲夜:それはそうw
菅原 小町:そうですね。私たち、しっかり者JK3人娘ですからね
千鳥咲夜:うんうん
千鳥咲夜:千鳥はいつだって真剣ですよ
千鳥咲夜:ロビンマスクくらいに
菅原 小町:(余計にたちが悪いやつでは)
菅原 小町:ではまた明日よろしくお願いします。おやすみなさいませ~
千鳥咲夜:はーい
千鳥咲夜:おやすみなさーい
朝永花月:おやすみなさい!
GM:おやすみなさ~~

二日目・昼(ミドルフェイズ2~3)

菅原 小町:こんにちはー
GM:こんにちは~
千鳥咲夜:こんにちはー
千鳥咲夜:(待機
千鳥咲夜:今日もよろしくお願いいたします。
菅原 小町:よろしくお願いしまーす
朝永花月:しゅっ
菅原 小町:シュッシュッ
千鳥咲夜:セーフハウスでの描写、ちょっとどこかで花月ちゃんに温まるものをあげたりするのをやりたいなーとうっすら。
千鳥咲夜:こんにちはー(しゅしゅしゅしゅしゅ
GM:そのまま次の日にする予定だった……
千鳥咲夜:おっと、次の日了解です。
GM:いつまでも濡れたままにするの可哀想だったから……
朝永花月:シャワー借りようと思ってた
GM:ふむ
朝永花月:霧谷さんもやってるし……
菅原 小町:www
千鳥咲夜:うん、それがあったので、シーンが続くならシャワーで温まってもらったりしたかったとゆーだけですので、はい
GM:じゃあ、情報共有シャワールームでやりますか
菅原 小町:シャワールームで情報共有!?
朝永花月:別に出たとこでいいですよ……w
菅原 小町:新しい試みですね、是非それで……あ、はい、出たとこで大丈夫です
千鳥咲夜:GMによるとこれからたっぷり濡れるみたいですしねw
GM:この前の見学でもそれっぽいこと言ってたから……
菅原 小町:ww
千鳥咲夜:じゃあ、花月さんが出てきてもらうところからシーンが始まるみたいな?
千鳥咲夜:<むろんその前を描写するかどうかは花月さんの自由だw
菅原 小町:シャワールームは外から見えないから安心だ
千鳥咲夜:マジックミラー装備のシャワールームだ(`・ω・´)
千鳥咲夜:(ダメじゃねえか
菅原 小町:いろいろ
千鳥咲夜:まて外伝
菅原 小町:共有だ~
GM:自在に喋ったり、頃合いでシャワーから出てきてもらってOKです
千鳥咲夜:共有~
朝永花月:うぃ!
千鳥咲夜:小町ちゃん、すっかり訛ってしまってw
菅原 小町:まち語を完璧に理解しました
菅原 小町:こんなタイミングで出てきてもらってはどうでしょう~
朝永花月:はあーい
千鳥咲夜:こちらもおっけー
菅原 小町:IHなら充電できるもん
菅原 小町:私服~!
千鳥咲夜:お着替えだー
千鳥咲夜:こんな感じで、小町ちゃんに事件に関して説明してもらうとかどうでしょ?
菅原 小町:あ、じゃあ先に話ますね
千鳥咲夜:おなしゃす。したらこちらが情報②につなげるみたいな感じで。
千鳥咲夜:完璧な共有だ!
千鳥咲夜:電気じゃなくて磁石じゃないのか疑惑がw<小町ちゃん
朝永花月:チケット出しそう
菅原 小町:ww
菅原 小町:大きい
千鳥咲夜:八尺様より大きい
GM:それ位ないとヒトを飲み込めないから…
菅原 小町:たしかに
菅原 小町:花月チャン、言ってること全部合ってるんだよなあ
GM:分かったとする場合、いずれも発生源は水女です。
菅原 小町:なるほどね
千鳥咲夜:おお、ありがとうございます。<水女のほう
GM:うまいなぁ ありがてぇ
菅原 小町:ウメ~
千鳥咲夜:うまいぜ!
GM:こんな感じかな。
GM:あとは、最後に言いたいことがあれば
千鳥咲夜:あ、じゃあ補填をちょっと。
菅原 小町:こちらはOKです
朝永花月:こっちはだいじょうぶ~
菅原 小町:あ、ナイス
千鳥咲夜:こちらもこれでー
菅原 小町:そういえばオルクスソラリスだった
千鳥咲夜:シンドロームと従者型ってのも念の為描写で共有しておいたほうがいいかな、と。
朝永花月:従者っぽいって話はしたでしょ!
千鳥咲夜:あっと、そうでした。ごめんなさい。
千鳥咲夜:<人形
千鳥咲夜:ごめんなさい、ちょっと電話が。少しお時間頂けるとm(_ _)m
GM:はぁい
菅原 小町:はーい
菅原 小町:いってらっしゃいませ~
千鳥咲夜:ごめんなさい、ちょっと緊急の連絡で。15分ほど頂けるとm(_ _)m
千鳥咲夜:<追加で
GM:はーい 大変
千鳥咲夜:すみません──
菅原 小町:ごゆっくりー
朝永花月:たいへん
千鳥咲夜:おのれゆりこー
千鳥咲夜:おまたせしました、ごめんなさい。
菅原 小町:おかえりなさいませー
GM:はぁい
朝永花月:なさー
千鳥咲夜:侵蝕率がだいぶならんできたぞ。
菅原 小町:いいかんじ
千鳥咲夜:花月ちゃーん!
菅原 小町:すごいのがある
千鳥咲夜:20!
朝永花月:なるほどね
千鳥咲夜:知識で振れば、花月ちゃんなら素で7Dはいけるのか
菅原 小町:やべえやつだ
千鳥咲夜:やべえ
朝永花月:ヤッバ
千鳥咲夜:感染系やん
千鳥咲夜:ホラーやん
菅原 小町:うわっ
GM:あ、自由に喋って大丈夫です
千鳥咲夜:はーい
菅原 小町:はーい
朝永花月:出た順がよさみ
千鳥咲夜:小町ちゃんの遺産の情報もらって、私がそれを受けてジャームの話して、花月ちゃんに小説の話をしてもらうみたいな流れ?
菅原 小町:私もそう思ってた
千鳥咲夜:3つの心が1つになって百万パワーだ
菅原 小町:ありがてえ
GM:なんなら英訳した全文がまるごと見つかる
菅原 小町:助けてGoogle翻訳…
朝永花月:へえ~
千鳥咲夜:間違えてエキサイトな翻訳を
菅原 小町:罵倒
菅原 小町:なるほど。つまり、水女ジャームを罵倒することで撃退出来るということですね。罵倒練習しなきゃ
GM:夫じゃないから適用されないですね……
朝永花月:まず結婚しましょう
菅原 小町:結婚シナリオだったとは
GM:大体30人くらいいるかな今
GM:取り込まれた女性
千鳥咲夜:重婚
菅原 小町:これ、つまり
菅原 小町:男性が全員浮気していたってことですよね
GM:はい
菅原 小町:woh……
GM:まぁ、表でもいうつもりなんですけど
GM:判定が滅茶苦茶ゆるくなってる疑惑(と言うか実際にそう)
千鳥咲夜:一回蒸発したので
千鳥咲夜:色々ゆるくなってるのかもしれない
千鳥咲夜:よりによって悪い方にw
GM:夫じゃなく恋仲でもよくて、例えば男性でも1秒別の女性に目を向けてそれに嫉妬心を生んだら
GM:アウトですね
朝永花月:ヤバ
朝永花月:ジャームかよ
朝永花月:ジャームだった……
菅原 小町:判定がガバガバ
千鳥咲夜:こじらせてる(汗)
千鳥咲夜:じゃあ、小町ちゃんに遺産の現状を教えてもらったら、つないでこうかと<蒸発しちゃった
菅原 小町:あ、了解です!
菅原 小町:言葉にすると心底ヤベエ遺産だ
GM:シリアスよりがいいって話があったから……
菅原 小町:ナイスシリアス
千鳥咲夜:こんな感じでとりあえず、大丈夫かな。
GM:そうですねぇ
GM:後の方針としては、ジャームに力を送り込みやすい様、上水道の水を組み上げる配水場の施設について
GM:その周囲に継承者が潜みやすい廃屋などがある箇所を探せば居場所の目星がつきます
菅原 小町:なるほどね
千鳥咲夜:おお、なるほど。
千鳥咲夜:正妻は星羅ちゃんだからねw
菅原 小町:この事件を解決するには、まず世の中の男性を駆逐し、女性だけの世界を作ればいいと思います
千鳥咲夜:でも確かに、該当可能性が一番高いの千鳥だよね。ありがたいフックを頂いきましたm(_ _)m
千鳥咲夜:C2砲でも流石に10000は出せる気がしないw
朝永花月:意志でC値2でふろうとするとロイス足りなくない?
朝永花月:8本切る必要あるでしょ
千鳥咲夜:あ、そうか。コンセが乗せられない。おのれー
GM:なるほど
菅原 小町:立ちはだかる10000の壁
千鳥咲夜:ダムとかで戦うのかな──ガンダムじゃないけど
菅原 小町:シャワー室かもしれません
朝永花月:温泉かな 水いっぱいあるし
菅原 小町:いいですね
朝永花月:蒸気になれるからより広範に拡散できる
菅原 小町:仕事のことを忘れてリフレッシュしましょう
菅原 小町:www
朝永花月:論理的な推理
千鳥咲夜:終わってからねw<温泉
朝永花月:潜伏場所は温泉に間違いありません 温泉に行きましょう
菅原 小町:くっ。悔しいけど、完璧な理論だ。隙がない
菅原 小町:負けました。温泉に行きましょう
朝永花月:勝ったな……
千鳥咲夜:……温泉
千鳥咲夜:不義が発生してるケース、多くね?w
GM:温泉でいいですか?
朝永花月:いや想定通りのところでいいですw
菅原 小町:ww
菅原 小町:GMの想定の場所で大丈夫ですw
千鳥咲夜:ですですw
千鳥咲夜:こー
千鳥咲夜:支援系の子で
千鳥咲夜:負荷がすごいの、好き。
菅原 小町:分かります
千鳥咲夜:能力を行使すると寝込んだり、喀血したり
千鳥咲夜:財産を失ったりw
菅原 小町:全身の毛穴から血を吹き出させてほしい
GM:これやるの2回目ですね
GM:アビサル卓の時
菅原 小町:ほふー
千鳥咲夜:かわいいなw<猫アイコン
菅原 小町:余裕あるなあw
朝永花月:やってたわよね
GM:じゃあ、最後にそこへいこうぜ!!ってなったらシーンカットでクライマックスに入ります
GM:なにか言いたいことがあれば~~
菅原 小町:私は大丈夫かな。そろそろシリアスモードに切り替えないとなので
朝永花月:じゃあ今のうちにしとくか
千鳥咲夜:おお、花月ちゃんが動く(ごごごご
菅原 小町:やっちゃやっちゃえー
朝永花月:温泉じゃねーか!
菅原 小町:温泉wwww
菅原 小町:あっ!こ、これ、もしかして
千鳥咲夜:泉湯で戦闘
千鳥咲夜:たぶん戦闘準備じゃないと思うので、戦闘準備をふってみたw
菅原 小町:しても良いの……?充電……
千鳥咲夜:直書きw
菅原 小町:ww
菅原 小町:ウンディーネに負けない!w
千鳥咲夜:ひどいw<剣の愛なので負けない
菅原 小町:絶対に負けるやつじゃん!w
千鳥咲夜:くっw
千鳥咲夜:ありがとー<水晶の剣
GM:優しい世界
GM:えてしてこの手のタイプは攻められると弱いって相場が決まってるってワケ
菅原 小町:(グっと握手)
千鳥咲夜:かわいいぜ、小町ちゃん。
菅原 小町:やったぜ
菅原 小町:私、こんなんかな
千鳥咲夜:花月ちゃんもいいなぁ──頼りみ。
GM:大丈夫そうかな?
千鳥咲夜:私もこれでオッケーです。
朝永花月:大丈夫!
GM:はぁい!
朝永花月:今のうちに漏電させとかないと
朝永花月:水場で死ぬ
菅原 小町:wwww
千鳥咲夜:w
朝永花月:合理的な判断なのでぇ……
菅原 小町:戦略的漏電…!
千鳥咲夜:そしてちょっと低すぎるな、むぐぅ。
千鳥咲夜:<最初の自分の手番の前に100を超えてるのが理想
菅原 小町:むう
菅原 小町:wwwwwwww
千鳥咲夜:(笑)
菅原 小町:おけまるすいさんwww
菅原 小町:し、シリアス!w
千鳥咲夜:水産なのか湯処なのかはっきりしてほしいw
千鳥咲夜:注文の多い料理店みたいに、茹でられちゃいそうだw
朝永花月:それ湯処か?
朝永花月:ずっと答え言ってた人じゃんこれ
菅原 小町:www
千鳥咲夜:営業中なのかw
菅原 小町:どうしましょうね。勢いよく乗り込むか、ジャームを警戒させないためにこちらも銭湯客を装うべきか
千鳥咲夜:そうですね、少なくとも発見するまでは後者かな、とも。
朝永花月:人払われてるなら装うの無理じゃない?
菅原 小町:それは確かに
GM:もう向こうも警戒してます
千鳥咲夜:あ、そうか。従業員はいるけど、客はいないのか。
菅原 小町:ちっ
朝永花月:いや真面目に考えてほしいんですけど
朝永花月:着衣のまま濡れるほうがいいでしょ
GM:私は止めませんけど
千鳥咲夜:シチュエーションに真摯だw<着衣のまま
GM:マナーを慮るのであれば
菅原 小町:確かにそうですね。このままいきましょう
GM:そうして貰っても大丈夫です
GM:それはそれでよし
菅原 小町:これは完全に聞き逃してもらっていいんですが
菅原 小町:みんなが乗り込もうとしている中、1人抜き始める千鳥ちゃんとか見てみたい気持ちもちょっとだけあります。聞き流してください
菅原 小町:みんなが乗り込もうとしている中、1人脱ぎ始める千鳥ちゃんとか見てみたい気持ちもちょっとだけあります。聞き流してください
朝永花月:シリアス!
GM:何で二回言ったの?
千鳥咲夜:抜き始めるのはちょっとw
GM:あ、誤字か
菅原 小町:あぶない、シリアスシリアス
千鳥咲夜:http://mao4649.sakura.ne.jp/log/20201125LOG_DX3rd.html 銭湯で戦闘は経験があります。NPCだったけどw
菅原 小町:経験者だったとは
菅原 小町:というか、GMも経験してる
千鳥咲夜:あー、そうか。
菅原 小町:ひえっ
千鳥咲夜:不運だったのは
千鳥咲夜:遺産もそうなんだよな、多分今回のケース。
千鳥咲夜:<蒸発して、降り注いだ先が条件適合
菅原 小町:ああ、、、
菅原 小町:かわいそうですね、私ちゃんさん
菅原 小町:イケメーン!
千鳥咲夜:かっこいー!
千鳥咲夜:慈愛系イケメンギャル……強い。
菅原 小町:PC1パワー……!
菅原 小町:いい女よ~
菅原 小町:ヒャ~!
朝永花月:このへんでお二人にも入ってもらえればと……
千鳥咲夜:うおー
朝永花月:一人で話し続けるのあれだしね……!
千鳥咲夜:はーい
菅原 小町:はーい!
千鳥咲夜:私もこんな感じで
千鳥咲夜:悲しいなぁ……
千鳥咲夜:ちょっとしたきっかけで、堕してしまった存在。
菅原 小町:もらっていいのかな?
GM:どうぞ~
千鳥咲夜:ごー
千鳥咲夜:一発かましてやってくださいよ、小町ちゃんさん!
千鳥咲夜:小町ちゃんさんもイケメンだ!
菅原 小町:シリアスシリアス
菅原 小町:自分を鼓舞しないとシリアスが出来ない
菅原 小町:にゃー
菅原 小町:悲しいぜ
千鳥咲夜:しかしやらねばならぬのです、誰かが
菅原 小町:邪悪遺産
千鳥咲夜:分離──はできないのかな、これ。
千鳥咲夜:混ざってるけど、同一ではない感じではあるんだよな……
菅原 小町:まあ、でも、22人も殺めちゃってるからなあ
千鳥咲夜:遺産の暴走で多くの人を殺めた罪を償う子になれる可能性を秘めている。
千鳥咲夜:運が消耗されていく(汗)
GM:啖呵大丈夫そうなら
GM:昼の部はここまでかな
菅原 小町:ha-i!
菅原 小町:私はOKかな
朝永花月:押忍
千鳥咲夜:これで
GM:はぁい!!
GM:では、次回は21時からでよろしいでしょうか~~
菅原 小町:おけまるすいさん!
千鳥咲夜:今日の21時ですね、了解しました。
朝永花月:おけまる~
GM:はぁい!!では他に何もなければ~~
GM:解散!!お疲れさまでした!!
朝永花月:おつかれさまでした~!また夜に!
千鳥咲夜:うまい具合に2回ぐらい攻撃してもらえば、100超えられるかなw
菅原 小町:お疲れ様でしたー!たのしかったー!
千鳥咲夜:お疲れ様でしたー、たーのしー
菅原 小町:また夜に~!
千鳥咲夜:21時からのクライマックスもよろしくおねがいします(`・ω・´)
千鳥咲夜:なんとか仕事は終わらせてくるぜ
GM:が、がんばって
菅原 小町:がんばって…

二日目・夜(クライマックス~エンディング)

菅原 小町:戻り!
千鳥咲夜:戻りましたー
千鳥咲夜:お、勝利条件が
GM:定刻
朝永花月:居!
GM:おけまる
千鳥咲夜:ここに!
菅原 小町:すいさん!
GM:全員お揃いなので始めましょう
菅原 小町:これは推参と水産をかけた非常に高度ないやなんでもありません
菅原 小町:はーい!
千鳥咲夜:よろしくおねがいします(`・ω・´)
GM:エンゲージ、勝利条件は表の通りです
GM:何もなければセットアップ宣言からやっていきましょう
千鳥咲夜:了解です!
菅原 小町:オイオイオイ
千鳥咲夜:忘れていいレベルの行動じゃないw
千鳥咲夜:むぅ、さすが4大
菅原 小町:つえー
菅原 小町:びちょびちょになったw
千鳥咲夜:なんとゆー強さだ
千鳥咲夜:衣服が濡れるのもやむを得ないか(くっ
菅原 小町:どうしようかな。とりあえずエンゲージしてもいいけど
菅原 小町:エンゲージしておこう
GM:反応大丈夫になったら
GM:加速していきます
菅原 小町:www
朝永花月:大丈夫!
菅原 小町:だいじょぶ!
千鳥咲夜:おけ!
菅原 小町:銭湯モード千鳥さーん!
菅原 小町:戦闘モード
千鳥咲夜:そういえばお風呂との縁、3回目かw<千鳥
菅原 小町:多いw
菅原 小町:お、おまえが来るのか!
千鳥咲夜:稼働数で考えると、1割超えてる気もするw
菅原 小町:ww
菅原 小町:水~
千鳥咲夜:ぎゃぁ、放心
朝永花月:水じゃん!
菅原 小町:ぐちょぐちょになってしまう…!
菅原 小町:ぐちょぐちょに濡れて放心してしまうだなんて……
千鳥咲夜:言い方w
GM:こんな感じ
菅原 小町:えっちな声だすな!
千鳥咲夜:シリアスに!(服をまくりあげられながら
GM:どうしてこんなことに……
菅原 小町:場所が温泉だからかな…w
千鳥咲夜:あ、以上でw
朝永花月:これで~
GM:本当は何か、貯水槽かなんかだったんですけど
GM:湯気鑑みたら絶対浴場の方が強く立ち振る舞えるなと思って……
菅原 小町:理論的だ
千鳥咲夜:ぐうの音も出ない(ぐぅ
朝永花月:そうね……
朝永花月:温度が入るからね
千鳥咲夜:おお、電流制御だ、かっこいい。
菅原 小町:こんなん!
菅原 小町:いじょ
千鳥咲夜:な、なんかチャージとかカウントとかしてるっぽい(汗)
菅原 小町:ヒエッ
菅原 小町:メチャクチャ合ってるエフェクト!
千鳥咲夜:水使いの本領発揮!
朝永花月:オルソラの水使いだ……
菅原 小町:花月ちゃん…!
菅原 小町:守護らないと…!
朝永花月:衝動判定が2でリザレクト2回が20
朝永花月:荒ぶり過ぎでよ
朝永花月:でしょ
菅原 小町:ww
朝永花月:結局平均になってるが……
菅原 小町:そうですね、、、w
千鳥咲夜:ほんとだw
菅原 小町:ああ。鏡だから右手なんだ
朝永花月:なるほどね
GM:こんかん
千鳥咲夜:なるほど、反対。
菅原 小町:辛くありませんし。べ、べつに辛い事なんてありませんし
千鳥咲夜:攻撃ほしいなw
菅原 小町:絶対に止めてやるからなこのやろう!
千鳥咲夜:その意気や良し!
菅原 小町:これは避けられるよ!咲夜ちゃん!
朝永花月:癒着だ
菅原 小町:あばばば
千鳥咲夜:やったぜ!<妖精の手
千鳥咲夜:なお癒着が疑われる数値だw
菅原 小町:避けられそうなのにわざと痛い目を見ようと。やっぱり、そういう特殊な性癖のコミュニティの人…
菅原 小町:相変わらず殺意高いなあ
千鳥咲夜:戦術ですw
菅原 小町:ww
菅原 小町:ピッタリ!
千鳥咲夜:こんばいんおっけー、こんばいんおっけー
菅原 小町:(やっぱり癒着では?w)
朝永花月:接待されてる
GM:あ、どぞ
菅原 小町:かっこいい~!
千鳥咲夜:リザレクトまで、以上!
菅原 小町:見せてやれー!花月ちゃーん!
千鳥咲夜:いっちゃえー!
菅原 小町:つええ
千鳥咲夜:ポルター!
GM:イベイジョンを使うのでドッジデバフをケアできる。
朝永花月:達成値は下がるし……
千鳥咲夜:む、そうか。C2砲セットアップしてたけど、花月ちゃんがそっちに行くならこちらは普通に水の乙女Bを殴った方がいいかな。
千鳥咲夜:縁起のいい数値だ(`・ω・´)<88
菅原 小町:すえひろがり~
菅原 小町:敵もつよいぜ
菅原 小町:綺麗
千鳥咲夜:美しい……
千鳥咲夜:でこれーしょん……
菅原 小町:かっこいい~
菅原 小町:異才で異彩のウロボロス~!
朝永花月:以上で!
千鳥咲夜:うおー!
菅原 小町:取れ高~
朝永花月:支援演出入れてもらえばよかった……w
千鳥咲夜:あw
菅原 小町:あw
千鳥咲夜:画面の右下でこー、円の中で支援する小町ちゃんがいたよ、きっとw
菅原 小町:すみっこで頑張れーって応援してました
千鳥咲夜:そんな訳で普通に水女のジャームに殴りかかろうと思います、こちらは。
菅原 小町:ぶった斬ってやってください!
菅原 小町:あ!拾ってくれてる!
千鳥咲夜:さすがのDTさん
千鳥咲夜:さすDさんだ!
菅原 小町:すみません、すっごい今更なんですけど、さっきの花月ちゃんへの《消失する天使》、出来ないやつだった、、、
菅原 小町:射撃だから感覚判定だと勘違いしてました。ごめんなさい
千鳥咲夜:千鳥咲夜の侵蝕率を4(→ 4)増加 (100 → 104)
千鳥咲夜:千鳥咲夜の侵蝕率を4(→ 4)増加 (104 → 108)
千鳥咲夜:あ、しまった。でも数値は反映されてる(汗)
千鳥咲夜:デフォがこのムーブなので、掌から出すのはそんなに痛くないw
菅原 小町:ww
朝永花月:あっそうか
菅原 小町:こ、これは慣れで済ませられるのかな、、、
GM:そうか、無形だから……
朝永花月:鞘に入れちゃダメなのかな
菅原 小町:無形は精神判定なので、、、
GM:気付かなかったから今回はOKです
菅原 小町:ありがとうございます。次は気を付けます
菅原 小町:ヒュー!かっこいい~!
千鳥咲夜:いじょ!
千鳥咲夜:女性の身体を鞘とするアーティファクトなので、こー(ろくろ
千鳥咲夜:Mではないと信じたい、PLとしてはw
菅原 小町:www
菅原 小町:素敵~!
菅原 小町:つよい
千鳥咲夜:飛ばせ鉄拳ロケットアーム
菅原 小町:いじょ
千鳥咲夜:つながる力ー
千鳥咲夜:言葉で追い打ちしようかなw<遺産に対して
菅原 小町:GOGO!!
千鳥咲夜:じゃあちょっとw
朝永花月:ひど
菅原 小町:デコ文字w
千鳥咲夜:せっかく書いてもらったので、使いたかったの。以上!w<言葉で追い打ち
菅原 小町:どうしよう。ちょっとこの子、救いたい気持ちがあります。救えなくてもOKです
千鳥咲夜:だよね、救えるなら救いたい。
菅原 小町:花月ちゃんに任せよう
GM:決めてなかった。どうしようかな
千鳥咲夜:ごー、花月ちゃん、ごー!
朝永花月:あ~ でもなんか
朝永花月:救えないほうが個人的な好みかも
千鳥咲夜:攻撃だけなら賢者の石相当の奇跡は起こせるんだけどねw
千鳥咲夜:GMもおっけーなら
千鳥咲夜:PC1の意向で行きましょう!
GM:コイツの肉体はまず、一番最初の被害者で
菅原 小町:じゃあ救えない感じにしましょう。そっちの方が元の小説っぽいですし
GM:元の人格は既に死んでて、今喋ってるのは遺産の人格的側面なんですよね。
朝永花月:はいはい
千鳥咲夜:なるほど。
菅原 小町:ほむほむ
GM:ガワは最初の被害者なので、記憶を引き継いでる。
GM:だから……遺産が壊れたら……
千鳥咲夜:仕方ないね
菅原 小町:おおう……
GM:人格的側面も死にますね……やっぱり……
千鳥咲夜:でも望まない女の人たちは救えたし
菅原 小町:RB的存在としてワンチャン生存あるかなって思いましたが、これは仕方ない
千鳥咲夜:乙女ちゃんもこれ以上凶事を重ねずにすんだのだから
菅原 小町:おお!!
千鳥咲夜:おお!<飛び込み
千鳥咲夜:花月ちゃんが、どこまでもイケメンでどこまでも優しい──
菅原 小町:かっこいい~
千鳥咲夜:トモダチ……ユウジョウ……
菅原 小町:ひゃあああ!!!!
千鳥咲夜:さいのこーですね。
千鳥咲夜:乙女ちゃんがきらしゅわしたら、少しだけ声をかけたいな、花月ちゃんに。
菅原 小町:じゃあその後、私も花月ちゃんにちょっとだけ。
千鳥咲夜:うわー!
千鳥咲夜:<素敵な恋
菅原 小町:ひゃあああああ!!!!
千鳥咲夜:託されてるよ──責任重大だよ花月ちゃん
菅原 小町:これは疑う余地なくシリアスセッション……!
千鳥咲夜:ユウジョウの物語──
GM:こんな感じかなぁ
菅原 小町:ひゃ~!素敵…
GM:あとは言いたいこと言って貰ったら
千鳥咲夜:うう(´・ω:;.:...
GM:バックトラックに
菅原 小町:じゃあ咲夜ちゃん、お先どぞ
千鳥咲夜:じゃあ、ちょろっと。
千鳥咲夜:こんな感じで。こんないい子はエージェントなんてヤクザ仕事してちゃダメだよ
朝永花月:エージェントじゃないですけど
千鳥咲夜:まちがい、イリーガルだw
千鳥咲夜:カタカナで長さも似てるから時々混ざる。正規人員がエージェント(脳にメモ
朝永花月:イリーガル、やめるもんなのかな
GM:守秘義務周りがエグイ事になりそう
千鳥咲夜:イリーガルって形だと、積極的に関わってるイメージを持ってます。
千鳥咲夜:<レネゲイドの世界に
菅原 小町:こんなんでー
千鳥咲夜:善良な人に、この世界関わってほしくないな、と思ってるので、千鳥は。
千鳥咲夜:たぶん今の小町ちゃんもみて「速く引退してくれないかな」くらいに思ってる、善意でw
菅原 小町:ww
朝永花月:未登録オーヴァードになってほしいって意味合いになりそうだななんか……w
千鳥咲夜:支部長の身を案じて「とっとと引退して縁側で猫でも抱いてろ」って言ってのけたから、こいつw
GM:倒す相手に一々感情移入してると身が持たないでしょ、って気持ちは分かるから
千鳥咲夜:誤解されやすい子なんです(それですまそうとするな
菅原 小町:キャー!!!
朝永花月:これでこっちは大丈夫~
GM:はぁい!
千鳥咲夜:わー
菅原 小町:大丈夫!
千鳥咲夜:いいシーン
千鳥咲夜:撮れ高
GM:情景描写しようとすると温泉になっちまうんだよな……
菅原 小町:wwwww
GM:そのままきろう……
千鳥咲夜:w
千鳥咲夜:ここはバストアップで乗り切りましょう、背景は映らないようにw
菅原 小町:9999w
千鳥咲夜:凶悪なろいすが見えるw
千鳥咲夜:ロイスも100%エフェも使わなかったからだいぶ低侵蝕だった。
千鳥咲夜:その分花月ちゃんに負担かけちゃったかも、ごめんね。
菅原 小町:ごめんね
朝永花月:いや別に負担はかかってないですが……
朝永花月:普通に殴っただけだしね
菅原 小町:それもそうね
千鳥咲夜:雑談での発言もイケメンだ。
GM:さてED
GM:やりたいことある人~~
菅原 小町:はーい!充電したいです
GM:充電
菅原 小町:すみません、真面目に考えます
GM:どうしよう、温泉はいります?
菅原 小町:おお!
朝永花月:そうですね……偶然にもあるのであれば
朝永花月:入らない理由はないかな……
朝永花月:全く偶然ですが……
千鳥咲夜:そうですね、関係者で残ってるのは、黒猫ちゃんくらいなおんか
GM:ソイツは病室で寝込んでます
朝永花月:かわいそう
菅原 小町:黒猫ちゃんも回復して温泉行こうよ~
千鳥咲夜:偶然とゆー最強の必然があるのであれば、温泉も致し方なしかと(`・ω・´)
GM:じゃあ温泉で。
菅原 小町:日程はあけてほしいかなって気持ちもあります
菅原 小町:あんな泣いたあと、じゃあ
菅原 小町:お風呂入ろうぜ!はちょっと、どうロールしていいか、、、w
千鳥咲夜:あ、なるほど。<少し間を空けてから
千鳥咲夜:確かにソッチのほうが
朝永花月:じゃああれかな~結構ぶっ壊れたことにしますか
菅原 小町:おおー!
千鳥咲夜:お?<ぶっ壊れた
菅原 小町:復旧に時間がかかる、と。
千鳥咲夜:なるほど、再建の時に当時の検証確認とかも兼ねて呼び出されて、それが終わってからひとっ風呂、とか。
菅原 小町:それなら、黒猫ちゃんも出られる
千鳥咲夜:完璧な理論(眼鏡くいっ
菅原 小町:水の泡…
千鳥咲夜:終わったんだ。水に流そう……
菅原 小町:温泉温泉~
GM:こんな感じ~
千鳥咲夜:団らん~
千鳥咲夜:あ、よかった。元気になってる<小町ちゃん
菅原 小町:ふっきった!
千鳥咲夜:あ、もう湯船に。
菅原 小町:あ、ホットスタートしちゃったw
菅原 小町:なっ!?
菅原 小町:何で脱いでる立ち絵があるの!?
朝永花月:えっもしかして……
千鳥咲夜:「こんなこともあろうかと」(`・ω・´)
朝永花月:無いんですか……?
菅原 小町:花月ちゃんまで!?
GM:準備が良すぎる
菅原 小町:えっ、えっ、私がおかしいの、、、?
菅原 小町:ちょっと5分で作って来る
朝永花月:出来るのかよ
千鳥咲夜:(笑)
千鳥咲夜:じゃあ花月ちゃんと話して間をつないでおこうw
朝永花月:できてる……
菅原 小町:なんとか作り終えました
朝永花月:なんで……?
千鳥咲夜:速度isパワー
菅原 小町:充電する権利ってなに…?
千鳥咲夜:私たちにはとんとw
朝永花月:まちちゃん!
菅原 小町:まちちゃんまで!!ww
千鳥咲夜:いいな、この絵。<みんなで同じポーズ
千鳥咲夜:まちちゃんっ!w
千鳥咲夜:花月ちゃん、豊満系だったのか──
菅原 小町:これは非常に大事な情報なので正直に答えていただきたいんですが
菅原 小町:まちちゃんは豊満ですか?
GM:無くはない方です
GM:大きくはない
千鳥咲夜:あ、じゃあ花月ちゃんにお礼いいたいな。救ってくれた存在を増やしてくれたことに対して。
菅原 小町:ありがとうございます。十分理解しました
千鳥咲夜:大事。
千鳥咲夜:千鳥が一番なさそうだ(大事な情報
千鳥咲夜:<スレンダーなモデル体型
菅原 小町:あ、千鳥さん、豊満系だと思ったけど、そうでもないんだ
千鳥咲夜:うん、大きい小さいでいえば小さい方。すらっとしてる感じ。
千鳥咲夜:なんて煽り言葉だw<ワークス支部長
菅原 小町:ww
千鳥咲夜:あ、いや星羅は外見も大事だ言ってたなw
千鳥咲夜:おばあちゃんみたいな愛情
GM:そしたら、そろそろ〆にむかいませうか
菅原 小町:ですね
千鳥咲夜:そんな訳で一段落したら、ちょっとお礼をしたく<花月ちゃんに
朝永花月:あっ段落する前にしちゃって!
朝永花月:戒めようとしちゃった
朝永花月:いま閉めようと
千鳥咲夜:あ、了解。じゃあちょっと
菅原 小町:どうぞどうぞー
菅原 小町:GOGO!
千鳥咲夜:かっこよかったぜPC1と言うことで
菅原 小町:かっこよかったぜ~
朝永花月:わいわい
千鳥咲夜:お礼はこんな感じでー
千鳥咲夜:そして好感度がカンストになりましたので、名前呼び捨てになりましたw<花月ちゃん
菅原 小町:おおー
千鳥咲夜:基本ちょろい女w<千鳥
朝永花月:オチどうしようかな~
朝永花月:やっぱ充電か……
菅原 小町:どうしましょうね
菅原 小町:www
千鳥咲夜:こちらはお任せで。
菅原 小町:じゃあ、充電しようかな、、、w
千鳥咲夜:普段カラスの行水なので、マジそろそろノボセます。このまま浸かり続けているとw
千鳥咲夜:かわいらしい<ぎゅー
朝永花月:これあれかも
朝永花月:むしろこっちが拘束されて
菅原 小町:おお
朝永花月:逆襲されそうになって〆るやつでどうでしょう
菅原 小町:いいですね!
千鳥咲夜:逆ぎゅー だw
千鳥咲夜:じゃあ、私はこれで。あとは二人に〆てもらう感じで。
千鳥咲夜:JKたちによる、くんずほぐれつだ
千鳥咲夜:撮れ高(`・ω・´)
朝永花月:これでいいかな~
菅原 小町:ですねー
千鳥咲夜:いいエンド
千鳥咲夜:嬌声!
菅原 小町:ww
千鳥咲夜:やりすぎだ、小町w
菅原 小町:www
千鳥咲夜:「おっと指がすべったぁ!」じゃないぞ、まったく
朝永花月:もうお嫁に行けない……
GM:はい、ありがとうございました!!
千鳥咲夜:こちらでも
千鳥咲夜:おつかれさまでしたー
GM:シリアス100%だったはずなんだが
菅原 小町:シリアスでしたよ!
菅原 小町:クライマックスは、めちゃシリアスでした!
千鳥咲夜:OPとクライマックスは完全にシリアスでしたよ!
朝永花月:どうしてこんなことに……
菅原 小町:たぶんなんですけど
菅原 小町:中が見えない車のせいじゃないかな、、、w
千鳥咲夜:圧倒的肌色含有率
千鳥咲夜:(笑)<中が見えない車
GM:それは圧倒的配慮じゃない?
千鳥咲夜:花月ちゃんかっこよかったなー、最後のジャームとの問答とか。すごいしびれる。
朝永花月:わ~い
菅原 小町:ねー
菅原 小町:めちゃくちゃ好き
千鳥咲夜:小町ちゃんも、要素要素で「さすが支部長代理補佐!」って感じで〆てくれたので
菅原 小町:ふふん!
千鳥咲夜:コメディリリーフもシリアスなところでもばっちりな二刀流!
千鳥咲夜:さす立川さん。
GM:しっかり関係性築いて貰えてありがたい限り……
菅原 小町:千鳥ちゃんも、大事なところで引っ張ってくれて助かりました~
GM:草葉の影から涙も喜んでます
菅原 小町:情報共有しなきゃいけない場面で、ちゃんと導いてくれて助かり~
朝永花月:さすが支部長代理補佐、褒めか貶しか微妙なライン
菅原 小町:wwww
千鳥咲夜:わーい、ありがとうございます。
菅原 小町:ワークス支部長が煽りになるレベル
千鳥咲夜:ほ、褒めてますようw
千鳥咲夜:支部長代理補佐、ってのが絶妙で。
千鳥咲夜:どれか一つでもないと、絶妙なバランスが崩れる、多分w
朝永花月:まあでも少なくとも私だったら……
千鳥咲夜:<代理とか補佐とか
朝永花月:絶対支部長ワークス許可しないかな……w
菅原 小町:www
朝永花月:支部長じゃないもんだって!
千鳥咲夜:GMもひなたさんもすごかったー
菅原 小町:支部長じゃないですからね、、、w
GM:うぇいうぇい
千鳥咲夜:ぞくぞくっとするトレーラーを始めとして
朝永花月:ね~シリアスに落とし込んでくれてて
朝永花月:てか金土日セッション
菅原 小町:トレーラー、ヤバって思いました門。ぞくぞくした
朝永花月:土曜で終わっとるし……
菅原 小町:ほんとだ
朝永花月:すごいことわよ
GM:3~4コマ想定だったから
千鳥咲夜:PLの欲望にも完全に応えてくれると言う、すさまじい対応力。
千鳥咲夜:ですねー、テンポも凄く良くて。
千鳥咲夜:やりたいことをかなりやらせてもらってるのに、3コマで終わるの、すごい。
GM:このセッション構成で4コマに伸びたことない
朝永花月:はは~
GM:安定度が高い あんまり縛り付けても申し訳ないしなので
千鳥咲夜:あ、配慮してもらったのにc2砲打てなくてごめんなさいw
朝永花月:プロフェッショナルだ
菅原 小町:金土だけなのに、めっちゃ満足度高いですね
GM:あ、そう、C2砲
GM:懺悔なんですけど
GM:クライマックスの水女ジャームが2体だったの
GM:小町ちゃんがワンショットツーキル持ってる想定で用意してたから
菅原 小町:あっ
朝永花月:あっ急に消えたやつ……?
GM:1体残る想定じゃなかったんですよね……
千鳥咲夜:あ、なるほど。
GM:160点⇒130点に変更したときに消えたので
菅原 小町:急に消えた……これは事件ですよ事件
菅原 小町:消失事件ですね旦那
GM:その名残が残って、本来咲夜ちゃんor花月ちゃんが殴るタイミングで余計になってしまった
GM:ごめんなさいね……
千鳥咲夜:いえー、ご配慮逆に申し訳なく。
朝永花月:まあでも1体だったら
朝永花月:下手したらダメージ振れで攻撃さえ起きない可能性もあったしね
菅原 小町:そうですね
千鳥咲夜:準備しておいた「せつなさみだれ突き」のテキストは、いずれ供養のために使わせてもらいますw
GM:ふぇぇ申しわけなし
千鳥咲夜:ですねー、戦闘は何が起こるかわからない。勝利すればよかろうなのだー
GM:そんな感じで、今回はご参加いただきありがとうございました!!
千鳥咲夜:いえいえー、こちらこそです。
朝永花月:はあ~い お疲れさまでした!
GM:他に何もなければ~~解散!!
千鳥咲夜:とても楽しいセッションに参加させて頂きありがとうございました。
朝永花月:楽しかった~ また遊びましょうね
菅原 小町:お疲れ様でした~!
朝永花月:うぃ!おやすみなさーい!
GM:お疲れさまでした~~!!またあそびませう~~
千鳥咲夜:念願の立川さんとのPLPLもできたし。
菅原 小町:楽しかった!ありがとうございます~!
GM:おやすみなさ!
菅原 小町:おやすみなさいませ~!
千鳥咲夜:今度はもっといちゃいちゃしましょうw
菅原 小町:ヤッター!次回はいちゃいちゃしましょうね~!
千鳥咲夜:DTさんとは連夜遊んでもらったぜ、ひゃっほう!
千鳥咲夜:DTさんキャラ、かっこよくて滋養に良いのでよければまた遊んでくださいませ。
朝永花月:是非~
千鳥咲夜:ひなたさんも改めありがとうございましたー
GM:うぇいうぇい!
千鳥咲夜:それではみなさんおやすみなさーいノシ
菅原 小町:おやすみなさいませー