『フォロー・ユー、フォロー・ミー』


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事前打ち合わせ1

RL:ようこそ、災厄と歓喜の街へ!
それじゃない方のヒロ:ここがN◎VAの世界か
RL:そう、ここはコンピューターネットワークが発達し、人体を機械に置き換えるといったテクノロジーが発達した半面、人心や道徳が頽廃した近未来の世界だ
RL:舞台となる街はトーキョーN◎VA。地軸が反転し、新たな氷河期が訪れた近未来、鎖国した超大国・日本が干上がった東京湾に建設した都市だ。
それじゃない方のヒロ:頽廃大好き!
RL:頽廃ヤッター!
RL:鎖国した日本の出島であるトーキョーN◎VAは世界経済の中心として繁栄と頽廃を極めている。
めかぶ:こんばんはー
RL:摩天楼のオフィスから薄暗いストリートの奥まで、雑多な人種で溢れている。キミたちはそんな近未来都市で活躍する1人のキャストになってもらう。
それじゃない方のヒロ:こんばんはー!体調は大丈夫でしょうか
RL:こんばんはー!
めかぶ:早めに失礼させていただくやもしれません!くしゃみをしています
RL:心配です
めかぶ:まあ大丈夫大丈夫!
それじゃない方のヒロ:無理はなさらず!
さささ:こんばんはー
RL:ささささんだー!
それじゃない方のヒロ:こんばんはー!
さささ:さです!
さささ:今日はどうかわからないんですけど、この間やけにとふと相性悪くて
さささ:固まったら出たり入ったりするかと思いますー
めかぶ:こんばんはですー
RL:ふむむ。気がかりですな
それじゃない方のヒロ:DTさんだ!
GM@LAW:まるでGMになったかのようだ
さささ:そうか、ここDAW跡地なんだw
RL:埋め立てました
それじゃない方のヒロ:跡地w
GM@LAW:なんかチャットパレットにいっぱいタブがある……こわ……
めかぶ:あれぶりのTRPGなのでとても久しぶり感があります
RL:チャットパレット、35って…
RL:あとはクオンタムさんだけですな
RL:皆さん、今のうちにルールブックを眺めたりアクトトレーラーを眺めたりしていてください
それじゃない方のヒロ:眺めます
RL:今回のアクトは珍しくフェイト枠がありません!
RL:基本的にPC①といえばフェイトという世界ですからね
DT:レアリティがあるのか
RL:だいたいはフェイト、イヌ、ニューロ、トーキー、クグツで5枠埋まってることが多いですね
それじゃない方のヒロ:ハードボイルドだ
RL:たまにカブトやカタナやカブトワリなんかが入ったりして
RL:そういえばDTさんもまだN◎VAは二回目なんですな
DT:です
めかぶ:私のことはプレイ初めて者として扱ってください
それじゃない方のヒロ:カゲやタタラは見るからにハンドアウトに載せづらそう
RL:せっかくなので思う存分サイバーパンクしていってもらいたいです
それじゃない方のヒロ:じゃあ初めて者同盟ですね!
RL:まあ、言うて僕も5版はPLで一回、RLで一回やっただけですから!
めかぶ:そうなんです!怖いものなしですよ!
さささ:私は何回やっても判定にもたつくマンです
RL:今回はみんなでのんびりやっていきましょう
それじゃない方のヒロ:はーい
RL:クオンタムさん、反応ないな…
それじゃない方のヒロ:気絶かな……今日は頑張ったって言ってたから……
RL:まあ、説明できるとこだけぼんやり説明しておきますか
RL:今回皆さんにはアクトに参加するキャストを作成してもらうことになりまして
RL:このキャストというのがスタイル三つの組み合わせで作成するのですが
RL:それぞれのスタイルが神業というすごい超必殺技を持っていまして
RL:当たれば死ぬとか、何でも買えるとか、絶対逮捕するとか、そんなんです
RL:この神業が非常に強力なために、ある程度パーティーのスタイルのバランスがよくないと何人か死人が出る可能性があるというわけなのです
RL:そこで、各人のハンドアウトを決める以外にも、このアクトでは神業のバランスをどうしたいということをある程度打ち合わせておきたいというわけなのです!
それじゃない方のヒロ:なるほどなのです
RL:あとは、あれです。今回のアクトはカブキをメインに据えた公式シナリオでして
RL:公式シナリオの想定ではカブキは女性アイドルのトップスターを想定したものではあるんですが、
RL:性別とか世間での人気度合いとかはある程度融通が効くので、その辺りも希望に合わせて相談をしておきたいというお話です
RL:それにしてもクオンタムさんが来ない
RL:ひとまず今回のアクトトレーラーとハンドアウトを流すとしましょう
RL:■アクトトレーラー
RL:きらびやかな、N◎VA芸能界の世界。
まばゆいスポットライトと熱狂と興奮、そして一夜にして動く夢と金。
ニューロエイジのスターに、不気味なストーカーがつきまとう。
そして動き出す、もう一人の自分。
輝きが強ければ、その影はなお濃く映える。
虚構の中で踊る自分は、本当の姿?
あなたはだあれ? わたしはあなた。

RL:トーキョーN◎VA THE AXLERATION「フォロー・ユー、フォロー・ミー」
かくて運命の扉は開かれた。

RL:こんな感じのトーキョーN◎VAの芸能界をテーマにしたアクトです
RL:そしてハンドアウト!
RL:①カブキ用ハンドアウト
コネ:キュリア・ベルベットレモン 推奨スート:クラブ
クイックスタート:地上の天使(BTD.58) 推奨スタイル:カブキ
 キミはN◎VA芸能界で輝くスターだ。キミには同じ世界で時に競い合い、時に励まし合ったキュリア・ベルベットレモンというライバルがいる。彼女と同じステージに立った時から、キミには謎の影が付きまとっている。三日後に単独ライブを控えているのに。
PS:謎の影から身を守る

RL:まずはカブキ枠。今回、アクトの中心になります。
RL:②カブト用ハンドアウト
コネ:トモカズ・ユーコ・三枝(さえぐさ) 推奨スート:ダイヤ
クイックスタート:現代の騎士(TNX.90)  推奨スタイル:カブト
 キミはボディガードだ。今回の依頼は、芸能人の護衛。人気急上昇中の『カブキ』のマネージャー、智和・ユーコ・三枝から『カブキ』を不気味なストーカーから守って欲しいと依頼された。仕事の内容としては、悪くなかった。
PS:『カブキ』を護衛する

RL:カブト枠。カブキ枠のキャストと一緒に行動することが多くなるかもしれません。案外やることは分かりやすいかも。
RL:③トーキー用ハンドアウト
コネ:結城あや 推奨スート:スペード
クイックスタート:遊撃記者(TNX.88)  推奨スタイル:トーキー
 キミはN◎VAの事件を追うトーキーだ。近頃売出し中の『カブキ』について、スキャンダルの噂がある。ファンとの熱愛くらいなら可愛いもので、違法ドラッグを捌いている、夜な夜な人を殺して歩いているだの、あやしいものばかり。さて、真相はいかに。
PS:噂の真相を報道する

RL:トーキー枠。頑張って事件の真実を報道してもらいます。
RL:④イヌ用ハンドアウト
コネ:蛭目田キョーヘイ 推奨スート:ダイヤ
クイックスタート:正義の猟犬(TNX.84)  推奨スタイル:イヌ
 キミはブラックハウンドの機動捜査課の隊員だ。蛭目田キョーヘイは、芸能人失踪事件の容疑者である。しかし、証拠を固めてぶち込んでも、どこからか保釈金が払われてシャバに舞い戻る。ヤツが事件に関わっているか、あらためて捜査する必要がある。
PS:芸能人失踪事件を捜査する。

RL:イヌ枠。犯人逮捕に燃える!
RL:⑤クグツ用ハンドアウト
コネ:トモカズ・ユーコ・三枝(さえぐさ) 推奨スート:ダイヤ
クイックスタート:企業戦士(TNX.86)  推奨スタイル:クグツ
 キミは千早重工のクグツだ。系列企業のCMEから所属する『カブキ』の素行不良が報告に上がった。担当のマネージャーは、トモカズ・ユーコ・三枝。企業のイメージにも関わることであり、その事実関係を調査しなくてはならないのだ。
PS:『カブキ』の素行不良を調査する

RL:クグツ枠。社畜です。
RL:この中からやりたいハンドアウトを選んでもらうことになります
めかぶ:迷っちゃいますねえ
それじゃない方のヒロ:迷いますね
RL:個人的にはカブキ枠はめかぶさんにお任せしようかなー、とぼんやり考えていたところでした
めかぶ:あ、それなんですけども
RL:ほいほい
めかぶ:私はそれでも数回遊んだことある身ですし、ヒロさんやDTさんの希望を優先していきたくも思います
めかぶ:遊べるならどこでもいいんです!
RL:一理ある!
DT:ヒロさんの希望を最優先で!
それじゃない方のヒロ:ま、迷う!
さささ:私も一応経験者なので、ヒロさんにぜひ好きなところをやってもらいたいですねー
DT:この人、そう言わないとどうせ余ったとこに行きたがるし
RL:ちなみに今回はなんとなくカブキがメインのアクトの公式シナリオを引っ張ってきましたが
RL:フェイトがやりたいとか他のスタイルがいいとか希望があれば別のシナリオでも対応はできますので!
それじゃない方のヒロ:どうしよう
RL:ヒロさん、カブキやります…?
それじゃない方のヒロ:この中だとトーキーとクグツは難しそうだなーと思ってまして
RL:カブキはガンガン事件に巻き込まれます
RL:あとはやることがハッキリしているカブトもお薦め
めかぶ:カブキ、カブトはコンビを組めそうなところもいいですよね
それじゃない方のヒロ:ふーむ
RL:誰とコンビしたいかで選んでもよい
RL:迷ってる間に別のシナリオも探してこよう
めかぶ:ヒロさん、このハンドアウト関係なく、「NOVAでこんなことやりてえんだよな~」みたいなのってありました?
それじゃない方のヒロ:サイバーパンクなので、サイバネと電脳戦!みたいな感じは漠然と考えてたんですが
さささ:いいですねー
RL:おお。いいですね
それじゃない方のヒロ:このハンドアウトだとカブキでウェットのキャラとかやりたいな、という気持ちがあって
それじゃない方のヒロ:悩む!方向性が逆!
RL:ほほう
さささ:おお
めかぶ:おお!ウェット!
さささ:すごい、なんか希少価値な感じがとても良い
それじゃない方のヒロ:NOVAだと身体改造がんがんやっていける世界観なので、ウェットは芸能人としての付加価値になるかなと
RL:面白いアイデアですね
めかぶ:ですねえ!
それじゃない方のヒロ:それかサイバネで格好よくアクションできそうなカブト……という感じで悩んでましたが
それじゃない方のヒロ:ウェットでよければカブキ!やりたいです!
めかぶ:ヒロさんのウェットカブキ!
さささ:超見たい
RL:ほう、いいですね
RL:今、念のため王道っぽいシナリオも出してみます
めかぶ:なにせ、最初ですからね
RL:そうなんですよ
RL:トーキョーN◎VA THE AXLERATIONシナリオ「イントゥ・ザ・ナイト」 - https://docs.google.com/document/d/1MpDHOofIRbabsVFHY6BT_VTnM6kYXvXdL25SXMxI1Io/edit?usp=sharing
RL:王道っぽいN◎VAのシナリオだとこんな感じです
RL:公式から出ている三部作シナリオの第一話だ
RL:これだとヒロさんにはフェイトをお任せすることになります
それじゃない方のヒロ:探偵と少女、ハードボイルドだ
めかぶ:確定なんですねw
RL:なんせ初めてですから!
RL:初めてといえばフェイトですよ
DT:そうとは
それじゃない方のヒロ:そういうものだとは
さささ:そうだったとは・・・
めかぶ:しらなかったー
RL:ふふふ、初めて知ったでしょう
RL:めかぶさんはフェイトだったじゃないですかw
めかぶ:そういえば・・・
それじゃない方のヒロ:どちらかというと、やっぱりカブキの方やりたいですね
RL:ほう!
RL:強い意志……それを尊重しましょう!
それじゃない方のヒロ:わーい!
めかぶ:ヒューヒュー!
さささ:わーわー
RL:では、こっちの王道っぽいシナリオは闇に葬るとして
めかぶ:ヤッター!ヒロさんのカブキ!
めかぶ:絶対かわいい
さささ:闇……
それじゃない方のヒロ:き、緊張する
RL:残る四枠を残った四人で分け合うことになります
めかぶ:クオンタムさんがいない!
RL:ここから先はクオンタムさんもいた方がいいかなぁ
さささ:ですねー
めかぶ:そう思います!
RL:ちなみにDTさん、カブトやりたいですか?
DT:な、何故露骨な聞き方を
RL:いえ、ヒロさんがアイドルなのでもしかしたらと……
DT:どちらかといえば、またやってもなあ感のほうが強いくらいがありますね。何とは分かりませんけど
夏川ミナ:ウォー!
さささ:あっこんばんは!
夏川ミナ:すみません!
それじゃない方のヒロ:あっミナチャン!
めかぶ:あっミナちゃん!
RL:そうねえ。またやる機会もあるでしょうし
夏川ミナ:すごく気絶していました、すみません
RL:あっ、ミナちゃん!
RL:おはようございます!
めかぶ:おかえりなさい!
DT:ばんはー
それじゃない方のヒロ:お疲れ様です!
RL:今はハンドアウト会議の真っ最中でした!
RL:ひとまずヒロさんが今回はN◎VAが初めてなので話の中心となるカブキ枠をお任せしまして
RL:残りのカブト、トーキー、イヌ、クグツを四人で奪い合ってもらうところでした
RL:ハンドアウトについては共有メモをご覧ください
夏川ミナ:ふーむ
RL:あと、今のうちに言っておくとイヌのコネがストーカー中年男性なんですが、RLがやっても楽しくなさそうなので女の子に変えようかと思っています
さささ:ww
RL:格好良い暗殺者とかならともかくストーカー中年男性って……
DT:そうとは
めかぶ:プレイヤーとしてもそちらの方が需要を感じます
RL:いや、待てよ、格好良い暗殺者ストーカーならありか……?
それじゃない方のヒロ:ストーカー性を維持できるのだろうか
めかぶ:ヒロさんカブキ逆ハーレムというわけですか?
夏川ミナ:おもしろそう
RL:そうなんですよ。このシナリオ、逆ハーレムなんです
めかぶ:面白そうですよね?
さささ:ほう!
それじゃない方のヒロ:マジで
さささ:ほうほう!
それじゃない方のヒロ:ささささん何故そこで食いつくの
めかぶ:めっちゃやりたくない…?
RL:ハンドアウトの内容がほぼ全員カブキに矢印が向かってますから
さささ:いや、逆ハーってやったことなくて
さささ:ハーもないけど
それじゃない方のヒロ:逆に逆ハーじゃないかもしれない
DT:どの贋作英霊やればいいんだろう
それじゃない方のヒロ:カブキが男だとかで……
めかぶ:ハーの方すか!それはそれで!
さささ:えっ男カブキ守るカブト女子良くないですか
夏川ミナ:ヒロさんのキャラの性別次第で、やりたいやつが微妙に違ってくるなあw
さささ:見守りたい
RL:護衛系イケメン男性キャラか報道者慶
夏川ミナ:いいー >男守るカブト女子
それじゃない方のヒロ:ど、どうしよう
夏川ミナ:もし逆ハーなら、ぶっきらぼうおっさんカブトかイヌをやりたいんですけど
RL:報道者系イケメンキャラか警察官系イケメンキャラか社畜系イケメンキャラの中から選んでください
夏川ミナ:ハーレムなら、犬系イヌかクグツをやりたい
夏川ミナ:犬系イヌ
それじゃない方のヒロ:いぬいぬしい
めかぶ:どれも見たいな~~~!!
DT:ぎりぎり人名に見えなくもない
さささ:逆は?だとクグツが微妙にやりたい
RL:ハーレムの場合はシナリオのライバルキャラも女の子から男キャラに変わる予定です
めかぶ:DTさんはどうですか?
RL:キュリア・ベルベットレモンちゃんがキュリア・ベルベットレモンくんになる
めかぶ:プリキュアベルベットレモンちゃんですね
さささ:ビジュアルすごそう
DT:どうしましょうね
RL:ヒロさんに全てを委ねましょう
DT:実のところ、あんまり能動的なやりたいがなくて
RL:ふんふん
DT:こういうの見たいって言われたらやったるでー!って感じのマインドです
RL:なんかやりたいスタイルがあればハンドアウトの捏造くらいはお手の物よ
それじゃない方のヒロ:敏腕RL!
夏川ミナ:DTさんのバーサーカーとか企業戦士とかブン屋とか色々見たくて困る
めかぶ:どれも良さがある……
RL:DTさん好みのシナリオもあったんですが、あまり初心者向けではないんですよね。あとで見せるだけ見せます
それじゃない方のヒロ:ハーか逆ハーかはともかく、女性アイドルっぽいPCをやった記憶があるので今回は男性いってみたいです
DT:好みとは
さささ:おおー
RL:マジですか!?ヒロさんの男性アイドル!?
めかぶ:おーーー!!!
それじゃない方のヒロ:本来の想定と違うあれで申し訳ないですが!
RL:いえいえ!
それじゃない方のヒロ:あと別にハーレムにしなくていいので!やりたい性別をやってくださって!
RL:そうなると周りは全員男か全員女かのどちらか……?
RL:あなたたちやりなさい
めかぶ:私は能動的に女キャラにすることにします
RL:ほほう
さささ:男キャラがやりたいモードになってきました
夏川ミナ:おっさんをやります!
めかぶ:まあぶっちゃけハーレムに性別は関係ないです
夏川ミナ:そうなの
それじゃない方のヒロ:一理ある
さささ:なるほど……
RL:そうとは
夏川ミナ:うーんうーん
RL:クオンタムさんは何かやりたいのありますか?
夏川ミナ:ちょっと待ってください、のばのルールブックだと思っていたものがビーストバインドだったので
夏川ミナ:あったあった
夏川ミナ:カネをもらって仕事するやつをやりたみがあるので
RL:ほうほう
夏川ミナ:このなかだとカブトがやりたいかなー
RL:いいですな
夏川ミナ:カネを貰って殺すのは、以前やったし・・・
RL:金を貰って守るマンだ
RL:DTさんは前のアクトではどんなキャストだったんですか?
DT:イヌ◎カタナ●カブトでした
RL:警察官!
RL:じゃあ、今回はそれ以外の方がいいですかね
RL:めかぶさんも一度イヌはやってるからなぁ
夏川ミナ:ワンワン!
めかぶ:私はあまったところにスポッとはいります
DT:キャインキャイン
さささ:実は私も直近でやったのイヌでしたw
夏川ミナ:僕はイヌも前々からやってみたかったので
夏川ミナ:別にイヌでも全然いいですよ
夏川ミナ:というか、よく考えたらカタナ→フェイトとなんかまっとうな職についてないので、たまにはイヌもいいかもしれないな・・・
RL:しかし、クオンタムさんとヒロさんをバディさせたい気持ちもあり…
夏川ミナ:あっ、それはしたい
夏川ミナ:すごくしたい
さささ:おお
めかぶ:うーん、うらやましい
さささ:あ、イヌもう一人くらい作りたい気持ちもあったので、イヌでもいいですよ
RL:カブト→めかぶさん、トーキー→DTさん、イヌ→クオンタムさん、クグツ→ささささん
RL:とかだと結構綺麗にはまる?
DT:ふむふむ
夏川ミナ:ああっバディが
RL:解散の危機!
RL:もうやりたいなら素直にやりなさいw
めかぶ:カブトやりたい!
夏川ミナ:ならカブトは譲る!
夏川ミナ:イヌにします
RL:おお。美少女ボディーガード!
RL:いいのかい、クオンタムさん!
めかぶ:で、でも何か申し訳なくて!大丈夫ですか
RL:警察官は薄給ですよ!
夏川ミナ:いいよー
夏川ミナ:それはよくない
めかぶ:美少女にするか美少年にするかは練ります
RL:手取りで13万円ぐらい
めかぶ:安っ
めかぶ:クオンタムさんごめんなさい!ありがとう
RL:では、他の皆さんもそれでよいか?
さささ:よいです! クグツ好き!
夏川ミナ:考えてみたら、クグツもいちどやってみたかったんだw
夏川ミナ:やりたいやつがおおいなー
DT:オーキートーキーです
DT:トーキーだけに!
夏川ミナ:みあちゃんだ!
それじゃない方のヒロ:赤手さんだ
RL:そういうキャラでいきますか
DT:えー……
RL:あっ、そうそう今回のシナリオのバランスですが
RL:いきなり飛んできた神業でポロッと死人が出るのを防ぐためにキャスト全員で最低でも3個以上の防御系神業を持つことをお勧めします
夏川ミナ:N◎VA特有の防御神業オススメパートだ
さささ:カブキ・カブトで二個既にあるからあと一個以上かな?
夏川ミナ:あ、カブキングも防御系神業だったんだ
RL:ギリギリで最低3個。4個あればちょっと安心というぐらいです。
DT:時の棺ですね
RL:防御系神業の詳細については基本ルールブックの
RL:161ページあたりをご覧ください
RL:まあ、スタイルまでは無理に今決めてしまわなくてもいいので、おいおいみんなでキャラを作りながら調整していきましょうか
めかぶ:どう決めたらスムーズなんでしょうか
めかぶ:あ、了解です
RL:取りたい人が……取る!
夏川ミナ:ハイランダーが超強い事が分かってしまったので、考えなしにハイランダーを入れたい衝動に駆られるな・・・防御神業持ってるし・・・
めかぶ:ハイランダーわんわん
夏川ミナ:スタイルはちょっと悩みたいです!
RL:ニューロとかハイランダーとか組んでたら勝手に入ってくることもあるでしょうしね
夏川ミナ:ワンワン!
それじゃない方のヒロ:タイムリー、天罰、電脳神はたいていのことができるから防御としても使えるんですね
RL:存分に悩むがいい!
RL:そうなのです。なんでもできるので即死系神業の打ち消しにも使える
DT:上位互換……って気持ちになりますよね
それじゃない方のヒロ:すごい
さささ:白兵クグツかなあ……と思いつつ悩んでいるところです
DT:何も決まってない、どうすっかな
夏川ミナ:それじゃないめかぶコンビの造形は決まってるんでしたっけ
RL:DTさんは美少女トーキーですよ
夏川ミナ:男アイドルくらい?
めかぶ:ノープランです!
RL:お、コンビで構成を考えるのも面白そうですね
めかぶ:私、逆にDTさんの男性キャラロールに対面したことがないので、見てみたいです
それじゃない方のヒロ:ウェットの男カブキで、マネキンも入れようかなぁと思ってるところです
めかぶ:いや、最終的にはお任せなのはもちろんですけども!
さささ:ヒロさんのマネキンとか良い気しかしない
RL:クオンタムさんは女警官?
DT:いや、むしろ見たいをいっぱい言ってもらったほうが助かります
さささ:支援クグツもいいなあ……迷い
DT:すかいはいさんは常に女性にさせたがるね!
RL:ささささんはこの流れだと和服眼鏡男性クグツですね
RL:ち、違いますよ!ちゃんと男性キャラも薦めます!
さささ:ぐはっ
さささ:いや、スーツで! クラシックスーツでいきます!
めかぶ:えー、どうしようかなあ。ヒロさんのマネキン男性ロール考えるだけで楽しいな
さささ:眼鏡はかけます
RL:あっ、眼鏡が採用された
夏川ミナ:すごくポンコツな新米女警官か、無口で無愛想な少年警官か、どっちにしようか迷っています
めかぶ:どっちもかわいいじゃないですか!
めかぶ:どっちもかわいいじゃないですか!?
それじゃない方のヒロ:二度言った!
RL:2回言った
めかぶ:興奮しました
夏川ミナ:男の子にしよう!
めかぶ:わああーい!
RL:おっ、早い
さささ:おおー
RL:DTさんはどうします?美少女?それとも美幼女?
夏川ミナ:美幼女
DT:こいつ……
それじゃない方のヒロ:選択肢の偏り
夏川ミナ:でもNOVAの世界、見た目が割と自由自在っぽいので幼女が第一線にいてもあんまおかしくない感じはあるんですよね
RL:そうなんですよね。そこもよいところです
夏川ミナ:性別不詳アイドルとかも簡単にできそう
RL:トーキョーN◎VA THE AXLERATIONシナリオ「悪魔のいる天国」 - https://docs.google.com/document/d/1mZZeuhKhWVU4nAyjnCjlr9XpcAd9LRqi2qqjyPR08G0/edit?usp=sharing
さささ:幼女探偵がうちにいます
RL:DTさんが好きそうなシナリオ。
夏川ミナ:あっ超面白そう
夏川ミナ:社会の底辺どもが集まるやつ!
RL:ダブルハンドアウトなのでおいそれとやれないんですよねー。そのうちやりましょう
夏川ミナ:『カネを手に入れる』しか書いてない
DT:僕のことを何だと思ってるんですか
さささ:これすごい好きですw
夏川ミナ:これ超やりたい・・・
さささ:いいなー
めかぶ:面白そう!
RL:人が死ぬオーシャンズイレブンみたいな話です。
それじゃない方のヒロ:これも楽しそうw
さささ:ダブルハンドアウト、緊張するけど楽しいですよね
めかぶ:でも確かに、初心者向きじゃなさそう
RL:そう。全然初心者向きじゃないんです
RL:なので、こっちのシナリオはまたいずれ!
それじゃない方のヒロ:はーい!
さささ:はーい
RL:今はめかぶさんの美少女ボディーガードやDTさんの美少女トーキーについて考えましょう
それじゃない方のヒロ:美少女は置いといて、トーキーってどんなイメージですかね
めかぶ:私、さっきDTさんにリクエストしたんですよ
夏川ミナ:新聞記者・・・
RL:男キャラばっかりになっちゃう!
めかぶ:丸眼鏡男性のイメージ・・・>トーキー
DT:いや、どっちかというと男に傾いてますよ
さささ:わあい眼鏡男性トーキー
RL:そうなるとヒロさんを女性アイドルに戻すしか……!
めかぶ:じゃあ私が女性キャラやるんで…
それじゃない方のヒロ:メガネ率
RL:おお
夏川ミナ:全員男キャラでも楽しそうだなあってちょっと思いました
めかぶ:たぶん…
RL:めかぶさん逆ハーセッションじゃないですか
めかぶ:いやまあ迷ってるんで、RLには申し訳ないですが
RL:いいのですよ
RL:ちなみにシナリオコネのNPCは全員性転換するのでご安心ください
DT:何を安心するの
それじゃない方のヒロ:そこは確定なんだ……
さささ:結城あやさんも?
夏川ミナ:蛭目田なにがしも?
RL:公式NPCは性転換させると問題が…
RL:蛭目田なにがしは中年男性ストーカーなので躊躇いなく美少女にします
RL:さて、ではひとまずこれでハンドアウトについての打ち合わせはだいたいいい感じですかね
夏川ミナ:大丈夫です!
RL:あとはツイッターとかでちょこちょこ相談でもしていくとしましょう
それじゃない方のヒロ:はい!
夏川ミナ:イヌだぞー
それじゃない方のヒロ:カブキだイヨォー
めかぶ:ヨォーッ
DT:みあっ
めかぶ:カブト!やった!カブトー!
夏川ミナ:ポンポンポン
さささ:クグツだクグー
RL:キャラシーはこの辺のサイトとかを使うとええで
RLhttps://character-sheets.appspot.com/tnx/edit.html
それじゃない方のヒロ:ありがとでんがな
めかぶ:おおきに!
夏川ミナ:串かつでんがな
RL:トーキョーN◎VAは慣れていない方も多いかと思うので、もし分からないことがでてきたらいつでも気軽にお聞きください
夏川ミナ:市民ランクと住居が設定できるのが凄く好きなんですよねNOVA
RL:美少女と引き換えになんでもお答えいたします
夏川ミナ:スラム街に住んでたい
夏川ミナ:美少女が必要なんだ・・・
それじゃない方のヒロ:スラムのガキから王になりたい
めかぶ:男カブトになる気がします!
RL:な、なんてことだ
夏川ミナ:おじさま?お兄様?
めかぶ:お兄様!
夏川ミナ:わー
それじゃない方のヒロ:おおっ
RL:ヒロさんを脅して性転換させる……?いや、しかし……。
さささ:たのしみ
夏川ミナ:僕はたぶん17歳くらいで背が低めの子になると思うので、よろしくお願いします
めかぶ:女の子いないと駄目ですか・・・
それじゃない方のヒロ:蛭目田ちゃんがいるでしょ
RL:いや、全員男でも全く問題はないです!
夏川ミナ:ほんとかな~
RL:キンプリみたいなアクトにしましょう
RL:そうなると蛭目田ちゃんも少年にした方がいいかな…
DT:逆にNPCが揺れビリティ高すぎて
DT:こっちが決めづらいですよw
夏川ミナ:揺れビリティ
RL:は。申し訳ない
RL:キュリア・ベルベットレモンは男。ここは確定です
それじゃない方のヒロ:あっそうだ
RL:はいはい
夏川ミナ:あっ、そこは男なんだ・・・・
それじゃない方のヒロ:DTさんの大人PCって同卓したことない気がする!
RL:ないかも
それじゃない方のヒロ:ので、見てみたいです!
めかぶ:右に同じです!
夏川ミナ:僕もない気がしてきた
DT:大人やるつもりでしたねー。
RL:需要が一致した!
さささ:おおー
さささ:すごい楽しみです
夏川ミナ:ささささんちの人はどうなるんですか?
DT:んちの人
RL:スーツ眼鏡に日本刀どうですか?
めかぶ:ヤクザじゃん
夏川ミナ:ドグサレッガー
RL:そうかも
さささ:今悩んでて
さささ:カタナにするかミストレスで支援にするかカブトワリにするか
RL:どんどん悩みましょう
さささ:カブトワリあんまりやったことないので、スーツ眼鏡拳銃いいなーと思っているところです
RL:それもいいですなぁ
めかぶ:したいのがある人は、それを優先すべきですよ!
それじゃない方のヒロ:非合法感が高まる
RL:めかぶさんプランはどうですか?
めかぶ:これといってプランがないので、ほかの人の状況見つつかためようかなと
RL:ほうほう
それじゃない方のヒロ:僕は17歳ぐらいのひねた少年シンガーとか、そんなイメージでいきます
RL:ひねてる!
夏川ミナ:わー同い年だー
それじゃない方のヒロ:いえーい少年組!
めかぶ:わあーーーい!!!
夏川ミナ:イヌ/カゲまでは確定してます。ナイフ使い。
めかぶ:うわーーーい!!
夏川ミナ:めかぶジョイしてる!
めかぶ:興奮高まりニティです
さささ:いいねいいねー
夏川ミナ:自前で一個は防御系神業持っておこうかな・・・うーん・・・
夏川ミナ:カゼも捨てがたいし・・・
RL:カゼもいいですねえ。バイク乗り。
さささ:カゼはいいですね!
夏川ミナ:ただカゼ、屋外ならともかく
夏川ミナ:屋内戦闘でヴィークル出すの無理やり感が出そうなんですよねw
RL:それはある…
DT:建物ごとぶっ壊しましょう
夏川ミナ:別に移動手段としてフレーバーヴィークルでもいいのか
夏川ミナ:過激!
さささ:大丈夫、バイクで邸宅内に突っ込んでいったことがあります
夏川ミナ:過激!
DT:この宇宙船地球号をヴィークルにすれば解決しますよ
それじゃない方のヒロ:常識を轢き倒しましょう
夏川ミナ:そういえば、今回って基本ルールブックだけですよね?
RL:ヒロさんのコネのキュリア・ベルベットレモンくんは容姿端麗で王子様みたいな性格の良いキラキラした男性アイドルになる予定ですので、よろしくお願いします。
夏川ミナ:なんか、なんだっけ・・・追加の・・・なんとかってサプリもあるんですけど
RL:今回は基本だけですね!
夏川ミナ:はーい
RL:追加サプリはまた別の機会で!
めかぶ:わーいキュアベルベットレモンくん
夏川ミナ:ベルベッ太郎、楽屋だとめっちゃ性格悪そう
めかぶ:やったーー!
RL:そ、そんなことないよう
RL:喜ぶの!?
めかぶ:うわあーーい
めかぶ:喜びます
それじゃない方のヒロ:めかぶさんが絶好調だ
夏川ミナ:そこがツボなのw
RL:よし、頑張って性格よくするぞぅ
夏川ミナ:そういえば、ノバが久しぶりなんであれなんですけど
DT:ぼくのイメージするベル太郎は楽屋だと他の共演者にいじり倒されるタイプですね
夏川ミナ:例えばほら、ダブルクロスの130点セッションだと、『ドッジダイスを2個増やす』とかのエフェクトってあんま意味ないじゃないですか
夏川ミナ:これはあんま意味ないぜ的なスタイル技能ってなんかありますか?
RL:いや、もうベル太郎はヒロさんと人気を二分するトップアイドルですからね。孤高の存在ですよ
夏川ミナ:イヌの《緊急回避》とか・・・
DT:クオンタムさんもしかしてそれは暗に
RL:無意味なスタイル技能か…
DT:僕に使えって言ってる……?
夏川ミナ:言ってないよ!ww
めかぶ:www
DT:言ってなかった
夏川ミナ:確かに、『まあDTさんなら130点でもなんか活用しそうですけど、そういう変態事例を除くと』って付け足そうとしたけど!
DT:言おうとしてるじゃん!
夏川ミナ:してた・・・
夏川ミナ:言った・・・
夏川ミナ:とにかく、のばのキャラメイクが難しいので、参考にしたいなって思っただけですw
RL:そうですねえ。強いて言うならトーキョーN◎VAって科学技術がめっちゃ発達してるので
RL:達成値を+LVするとかその程度の効果なら同じような効果のアイテムがもっと安く買えたりするんですよね
夏川ミナ:あっそうか、なんかありましたね
夏川ミナ:アサルトナーブスとかなんとか
めかぶ:すいません~~ねむみりティが高まりをこえました
RL:ダメージを-LVするとか、達成値を+LVするとかの特技は案外効果が薄かったりするのでその辺を見てくと組みやすいかも
RL:あ、そうですね!申し訳ない!
めかぶ:決めなきゃいけないことは決まりましたでしょうか
めかぶ:ほかにあれば…
RL:だいたいはオーケーです!
RL:もういい時間ですし、そろそろ一度お開きにしましょうか
夏川ミナ:ねなさい!
DT:はーい
それじゃない方のヒロ:はーい!
めかぶ:ごめんなさいー
夏川ミナ:了解でーす
それじゃない方のヒロ:お疲れ様ですー
さささ:はーい
夏川ミナ:キャラ作るぞー!
さささ:お疲れ様でした!
RL:また何かあればいつでも話しかけてください!「ここは始まりの村です」的なことを答えます!
めかぶ:よろしくおねがいしますー おやすみなさいー
夏川ミナ:おやすみー
さささ:NPC!
それじゃない方のヒロ:おやすみなさーい!
RL:みなさんお疲れ様でしたー!
さささ:おやすみなさい!
夏川ミナ:あと、なにげにヒロさんと遊ぶのが久々なので、とても楽しみです
夏川ミナ:よろしくね!
それじゃない方のヒロ:へへへ、嬉しいです
それじゃない方のヒロ:よろしくね!
RL:皆さんよろしくお願いします
RL:お休みなさい!
DT:さいさーい

事前打ち合わせ2

クオンタム:ズンズンチャッ
クオンタム:本当にただの創作雑談所なので前日のログが残っていたりしますが、気にしないで下さい
クオンタム:見学室にも変なログがありますが、気にしないで下さい
めかぶ:チャッチャッチャッ!
めかぶ:はーい!
クオンタム:めかぶ太郎!
めかぶ:太郎だよ!
めかぶ:なんかほんとすいません
クオンタム:というか、『キャラの性格が思いつかない』の方だと思ってたんですけど
クオンタム:なんか見てる限りだと、特技とかスートの割り振りの方っぽいですねw
めかぶ:もう ビックリするくらいルールを覚えていなくって
クオンタム:きにすんな!
クオンタム:いや、わかります。僕も全然覚えてなくて、見上げてごらん~とアマデウスのログを読み返したもん
めかぶ:よ、よかった…!
どどんとふ:「それじゃない方のヒロ」がログインしました。
クオンタム:見上げてごらん https://popncat.sakura.ne.jp/log/novastarsmain.html
めかぶ:焦りなど諸々で、余計にパニックになり、ルールブックの文面が頭に入ってこなくなり、いやもう
クオンタム:アマデウス https://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/08_zhengtai13/Amadeus_h.html
めかぶ:情緒不安定です(宣言)!
クオンタム:わかる・・・ダブルクロスでも締め切りまで時間ないとパニクるから・・・
クオンタム:ヒロさんだ!
それじゃない方のヒロ:ヒロさんでした!
めかぶ:わわわわヒロさんこんばんは
それじゃない方のヒロ:こんばんはー
クオンタム:ホワチャッホワチャッ!
どどんとふ:「」がログインしました。
それじゃない方のヒロ:悩めば悩むほど混乱して焦りますよね
DT:ズワッ
クオンタム:めかぶさんには凄くイメージ通りのシュティーナを描いて貰った恩もあるので、全面的にサポートします
めかぶ:こんばんは こんばんは
それじゃない方のヒロ:NOVA初めて者仲間なので一緒に右往左往します
DT:めっちゃ会議しとる……
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「それじゃない方のヒロ」がログインしました。
すかいはい:やれやれだぜ
めかぶ:すいません
それじゃない方のヒロ:あっ空条Q太郎
すかいはい:任せな。サンサルバドル島は俺の故郷だぜ
それじゃない方のヒロ:こいつ、キャラが掴めない……!
DT:この時間にこれ、結構キツいっすね
DT:胃に来る
めかぶ:いま防御系神業は足りてるのかな
すかいはい:かなり充実してます
クオンタム:現時点での神業リスト作ったけど、Windowsの強制再起動でふっとんだ・・・
すかいはい:なんてこっただぜ
めかぶ:高層マンションで夜景を見下ろしてそうなお兄さんがやりたいんですよね
すかいはい:ほう!
それじゃない方のヒロ:リッチマン
めかぶ:テーマは「ユーリオンアイスのヴィクトルをみりしらする」です
DT:ミリしら、ロールに便利ですよね
すかいはい:ミリしらなんですかw
DT:ミリ以上知ってると引っ張られすぎるから……
めかぶ:そうそう…w
めかぶ:ただ外見イメージはぴったりなんですよ!
どどんとふ:「さささ」がログインしました。
さささ:さささです!
それじゃない方のヒロ:クールな銀髪イケメン
めかぶ:ささささんだ!!
それじゃない方のヒロ:さ、ささ、さささささん
めかぶ:すみません!本当にすみません
めかぶ:こんな夜分に
さささ:いえいえ! 楽しそうだし!
クオンタム
DT:トーキー/マヤカシ/タタラ(防1万能1)
さささ:クグツ/カブトワリ/カゲ(攻1攻撃補助1)
ヒロ:カブキ/マネキン/マネキン(防1攻撃補助2)
クオンタム:イヌ/カゲ/カブトかレッガー(攻撃補助1)
めかぶ:カブト/?/?(防1)

クオンタム:いまのところこうなのかな
クオンタム:攻1、攻撃補助4、防3
DT:つまりはなんでもいいってことでござるな
それじゃない方のヒロ:左様左様
さささ:自由!
めかぶ:そうなんでござるか
めかぶ:なんか…役割分担とかあるじゃないですか
クオンタム:欲を言うと、めかぶさんが防御を頑張ってくれると
クオンタム:僕がカブトを忘れて心置きなくレッガーとかを取れて非常に嬉しい!
クオンタム:(個人の感想です)
クオンタム:高層マンションで夜景を見下ろしてそうなお兄さんだと、カゼとかはどうなんですか?
DT:個人の感覚としては
クオンタム:あと、カゲとか・・・
DT:5人セッションだと役割分担意識しなくてもだいたい大丈夫ですね
めかぶ:あっこれ5人セッションだ!
すかいはい:今、気付いた!?
DT:べらぼうに偏りでもしない限りどの面も最低限は達成するはずなので。
それじゃない方のヒロ:ヴィクトルさんは顔見た感じだとカリスマとかハイランダーとかっぽい印象(個人の感想)
DT:だからどっちかというと、自分がここの役割はいらないと、よりは
さささ:ヴィクトルさん良く知らないけど、こういうお兄さんがマネキン持ってるとときめく(個人の感想)
DT:ここの役割やりたいなー、で決めてしまったほうがいいと思いますね
クオンタム:いや!こういうタイプこそ裏で悪事を働いているはずなので、レッガーですね!(個人の感想です)
めかぶ:私も先に言っておくと、顔しか知らないです!
DT:wikipediaの要出典みたいになってる
めかぶ:サンプルキャラはイメージと違うんですよね
めかぶ:もっと、こう……優雅なのがいい
クオンタム:『ヴィクトルさん[誰?]は顔見た感じだとカリスマとかハイランダーとかっぽい印象[要出典]』
クオンタム:優雅といえば……ハイランダー……!
すかいはい:クール系ですか
さささ:ミストレスとかも?
めかぶ:なんですかね?
DT:ミストレスって女性限定スタイルとかではないんですかね
クオンタム:ミストレスマン
それじゃない方のヒロ:ミスターミストレス
すかいはい:いや、男でもありですよ
さささ:ありありです!
さささ:男マネキンに男ミストレスはいいぞ
めかぶ:私の最初のイメージだとマネキンだったんですが、ヒロさんのPCがマネキンふたつ重ねてるから
めかぶ:そしたらミストレスかな?でもミストレスってどんなイメージなのかな?って
さささ:包容力系まとめ役みたいな?
すかいはい:ミストレスはカリスマ女性っぽいイメージのスタイルです
クオンタム:男ミストレスは、なんか指パッチンって鳴らして「私が出るまでもない。やれ」ってイメージです(個人)
さささ:自分のイメージだと「大丈夫、君ならできるさ」かなあ
すかいはい:まあ、でもマネキンでも全然問題ないとは思いますよ
DT:カリスマって文を説明で使われると混乱するw
すかいはい:はっ確かに
めかぶ:でも私、今後絶対にマネキン使うことあるだろうから
めかぶ:ミストレスやりたいですね
すかいはい:ほうほう。いいですね
DT:気持ちはわかりますw
すかいはい:わかるの!?
DT:どうせやるだろうところをわざわざ迷って取るのもなあ感
それじゃない方のヒロ:少しわかります
さささ:ミストレスはなんか社会的立場とは別に精神性のイメージで差し込める感じがあって使いやすい気がします。
さささ:どうせやるならメインでばばんとやりたい!みたいのはありますよねw
クオンタム:ミストレスが入るだけで、なんとなくいい人に見える
めかぶ:カブトが社会的立場、ミストレスが精神的立場
すかいはい:おお。いい感じでは
めかぶhttps://character-sheets.appspot.com/tnx/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-oP3aAw
クオンタム:名前w
それじゃない方のヒロ:見下ろしお兄さん!
さささ:わかる、てきとうな名前つけますよね
めかぶ:とりあえずです!とりあえず!
すかいはい:お、カタナだ
めかぶ:あ、カタナは確定ではないです!
すかいはい:残る一枚はカタナかカブトワリかカリスマあたりがいいかなあとはぼんやり妄想してました
めかぶ:デフォルトがカタナにされてるので、いじってないだけですね…
すかいはい:あ、なるほど
クオンタム:やっぱ夜景を見下ろしてそうなスタイルがいいですね、三枚目
すかいはい:何がいいかなぁ
めかぶ:カタナかカブトワリだと、剣か銃で攻撃、カリスマだと精神攻撃?
すかいはい:そんな感じです
すかいはい:あと、まあ、単純に即死系の神業が便利なんですよね
めかぶ:カタナとカブトワリは使ったことがあるので、カリスマに惹かれます
すかいはい:ほうほう
めかぶ:でもどんなカブトになるんでしょう?
めかぶ:交渉攻撃するボディーガード…
すかいはい:支援系ボディーガード!
クオンタム:精神攻撃は難しいなあ
クオンタム:幻覚使いくらいしか思い浮かばない
めかぶ:次点カブトワリですね
さささ:わあい仲間
すかいはい:あっ、あと単純にイメージ的な問題ですが、カゼとかニューロも好きです
めかぶ:あっほんとうだ!仲間!
それじゃない方のヒロ:バサラのサイキック攻撃は見た目が優雅にできると思います
すかいはい:超能力だぜ
DT:あ、今これ
DT:白兵・射撃・精神・支援なのか
DT:バランス
すかいはい:ほほう
めかぶ:すごいバランス良いのでは
クオンタム:そうなんだ
DT:最早めかぶさんにどこをやってもいいと言わんがための構成じゃないか
それじゃない方のヒロ:ほんとだ……
めかぶ:あわわわ
クオンタム:クオンタム:白兵(投擲) さささ:射撃 DT:精神 ヒロ:支援
クオンタム:本当だった
めかぶ:めかぶ:優雅 にしたいですね
クオンタム:優雅
さささ:優雅……!
それじゃない方のヒロ:優雅担当
DT:優雅さで敵が倒れるやつですね
めかぶ:薔薇とか持ち出しますよ
クオンタム:精神攻撃!
すかいはい:そこまで!?
すかいはい:となるとやはりハイランダー……天上人……
めかぶ:カリスマかハイランダーかなあ
すかいはい:カゼやニューロもそれなりの優雅さはありますよ
それじゃない方のヒロ:ハイランダーは記憶喪失なのも優雅ポイントが高い
DT:高いところって書いてあるみたいなもんですしね
DT:ハイランダー
めかぶ:たしかにw
クオンタム:ビルの上に立つ為に生まれてきたスタイル
めかぶ:カゼも良いなあと思うんですよね!
クオンタム:カゼは楽しそう!
さささ:カゼはいいぞう
それじゃない方のヒロ:ヴィクトルさんみたいな顔の人がでかいバイクに乗ってたら格好いい
クオンタム:絶対追いつけない!って時に、神業で追いつくとすごいかっこいいと思うんですよね
すかいはい:護衛対象と一緒にヴィークルに乗って護衛するって楽しそうじゃないですか
めかぶ:楽しそう…!楽しそう!
クオンタム:優雅なヴィークル、やっぱりロールスロイスなのかな
めかぶ:17歳ウェット美少年をヴィークルに乗せたいです!
すかいはい:おお。いいですな
それじゃない方のヒロ:乗せられたい!海辺の高速道路を走りたい!
さささ:シュッとしたバイクもいいですね、優雅
クオンタム:のせようのせよう!
めかぶ:乗せる乗せる!走る走る!
めかぶ:カブト/ミストレス/カゼ になりました
すかいはい:ヤッター!
それじゃない方のヒロ:わーい!
めかぶ:ありがとうございます ありがとうございます…
さささ:おおー!
さささ:とてもよさげだし、バランス的にもばっちり!
めかぶ:バランス大丈夫です?イメージだけで選択したので、安心します
すかいはい:クオンタムさんには攻撃に振ってもらいましょう
クオンタム:いちおう、これで考えています
クオンタムhttps://character-sheets.appspot.com/tnx/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3onHZgw
クオンタム:カタナの方がいいかなあ、どうしようかなあ
すかいはい:絵がある!
めかぶ:美少年だ!
クオンタム:このキャラを成長させる機会とかまずないと分かりつつも、成長の事を考えちゃう
それじゃない方のヒロ:美少年!すごい!
どどんとふ:「さささ」がログインしました。
さささ:ぬ 不調が
さささ:美少年!
クオンタム:ささささんが美少年圧で落ちたみたいになってる
それじゃない方のヒロ:イケメンお兄さんと美少年に囲まれるセッションだったとは
すかいはい:カタナも便利ですよー
さささ:眼鏡はまかせろー
クオンタム:というかデバフ役なので、ものすごくCSが重要な気がするんですよね
クオンタム:で、シーン中CSをアップできるやつがクグツしかないという辛い状況です
それじゃない方のヒロ:さささ・ザ・眼鏡!
クオンタム:キャラ的にはレッガーかカタナなんだけど、CSが欲しい事を考えるとクグツだし、神業的には圧倒的にカタナ>>>レッガー
クオンタム:すごく迷うので、僕にもアドバイスをくだ・・さい・・
DT:CS挙げるスキル取ってませんでしたっけ
DT:ヒロさんが
クオンタム:クグツはなー。クグツってキャラじゃないからな~~。ううー
クオンタム:ほんと!
さささ:閃鋼持ってるし大丈夫じゃないかなあと
クオンタム:ほんとだ!
クオンタム:やったー!バイバイクグツ!
それじゃない方のヒロ:カット間のCS上昇は取りましたね
クオンタム:うーん、レッガーとカタナ・・・カタナかな・・・
さささ:クグツとかイヌって技能のためにちょっと取るってのがやりづらいですよねw
クオンタム:めっちゃ役職ですからね、クグツ犬
DT:シナリオで指定されやすいですからね
DT:そも自分以外に居る可能性が高い
クオンタム:よし!カタナとろっと!
クオンタム:ここから20点を何に使うかのアドバイスをとても求めています
すかいはい:めかぶさんは技能とか眺めてる感じですか
めかぶ:能力値と制御値ってなんだっけ ってしてました
クオンタム:制御値、僕も効果を覚えていません
すかいはい:能力値は判定に使う値ですね
クオンタム:ささささんが制御判定で失敗してたことしか覚えてない
めかぶ:ボーナスポイントを1点使えってルルブが…
DT:趣味アイテム取りましょう
クオンタム:趣味アイテム・・・
さささ:制御値は制御判定にわざと失敗して手札を回すのにしか使ったことないですね……
すかいはい:制御値は相手からのなんらかの行動に対してリアクションする時の目標値になったりします
すかいはい:なので、ボーナスポイントは一番高い能力値に足して、さらに一点伸ばすのがオススメですねー
めかぶ:高い能力値が生命6点なので、そこに1点足します
すかいはい:おお。よいと思います。7点もあればだいたいなんとかなるでしょう
めかぶ:別に能力値に振らなくても怒られない…?でも一番高くて6点って低くありません?
すかいはい:怒られはしませんが、振っておくと便利というだけですw
DT:怒るようなやつが居たら僕から怒ってやりますよ
クオンタム:たしかに、一番高いのが6ってなんか低く感じる。バランス型なのかな
クオンタム:保護者!
めかぶ:かっこいい!
それじゃない方のヒロ:ひゅーひゅー!
さささ:私なんて感情0なんですよ
クオンタム:そう、それ!ずるい!
めかぶ:0でも良いんですね!
クオンタム:僕も感情0にしたかった!
DT:感情なさそう
すかいはい:サイコパスっぽさありますね
クオンタム:ガムと梅干しの区別がついてなさそう
DT:いい暮らしをするためには感情を失わなくてはいけない……せちがらい……
さささ:チャクラチャクラチャクラだと外界が0になって昔だと家がなくなるんでしたっけ
DT:かわいそう
それじゃない方のヒロ:そうなの!?
さささ:今の版では確認したらさすがにイエローエリアに住めてた
すかいはい:社会ランクXになると外国人か戸籍なし扱いでした
それじゃない方のヒロ:屋根があって雨風がしのげるとは……恵まれてる
クオンタム:まあ、今時サイバネ化してないウェット野郎なんてかなりの変わり者に間違いないですからね
それじゃない方のヒロ:ほんとほんと
めかぶ:おやおや
それじゃない方のヒロ:なんかキャラ的にウェットにしたい!って方向でルルブ見てたら
それじゃない方のヒロ:NOVAでウェットってすごく不便なんだな、っていうのがありありと分かった……
クオンタム:そうそう。僕も一番最初ウェットキャラで行こうとしたけど、すっごく不便なんですよね
すかいはい:そうなのです。現代人が携帯もPCも持っていないようなものです
クオンタム:原始人!
さささ:でも一度やってみたいんですよねーウェットキャラ!
すかいはい:あっ、この構成だと肉体ダメージも精神ダメージもカバーリングできるんだ。便利だなぁ
さささ:マキノイドもやってみたい
クオンタム:マキノイド、なんでしたっけ。オリジン:サイバーのレネビみたいなやつですよね
さささ:なんかそういうやつ
めかぶ:そうなんだあ>カバーリング
それじゃない方のヒロ:自我を持ったAIみたいな
すかいはい:あっ。というか、そろそろ1時ですが、皆さん社会的ななんかは大丈夫ですか
さささ:あっというか今回のキャラにマキノイド入れて設定だけ変えたくなってきた……できるかな
すかいはい:できなくはないですがw
クオンタム:あっそうだ、RLの時間が大丈夫なうちにひとつ質問したいです
さささ:でもちょっとおかしくなりそうなのでよしときますw
すかいはい:ほいほい
クオンタム:バステ捕縛を入れる時、対象の装備したアウトフィットをひとつ捕縛する~ってあるんですけど
クオンタム:当然戦闘時って、相手が何を装備してるかってわかんないわけじゃないですか
クオンタム:捕縛入った!装備してるアウトフィット教えてください!みたいな流れになるんでしょうか?
すかいはい:ふむふむ
すかいはい:ルルブを確認します
DT:この索引、捕縛で検索すると
DT:一旦BS:捕縛の索引に飛ばされるのだいぶイラつかせてくれますね
すかいはい:そうなんですよね
すかいはい:143ページ参照だ!
クオンタム:143!
すかいはい:この感じだと捕縛を行えるのは武器のみが対象ですね
すかいはい:そして、複数の武器を所持していた場合はその都度、何を装備しているかをお伝えした、どれを捕縛したいかを選んでもらう感じになるかなぁ
クオンタム:ふんふん
クオンタム:居合いか捕縛術か迷ってたんですが、じゃあ試しに捕縛術にしてみようかなー
すかいはい:おおー
クオンタム:了解です!ありがとうございます!
クオンタム:これでキャラが完成する!
すかいはい:ヤッター
クオンタム:あとはめかぶ太郎の悩み相談をしてあげてください
すかいはい:めかぶさんはどんなもんですかー
めかぶ:ふっふっふ
めかぶ:これで私が「この技能が良いと思うんですよね」とか言えるような奴だったら
めかぶ:ここまで焦っていません
すかいはい:不敵!
それじゃない方のヒロ:大物だ
DT:なんかパラ見して演出が好きなやつを1個選ぶ!
さささ:すいません私はそろそろ失礼しようかと!
めかぶ:はい!ほんとうにすみません
さささ:めかぶさんがんばってくださいー
めかぶ:ありがとうございました
DT:おつかれさまです!おやすみなさい!
めかぶ:ありがとうございます!
それじゃない方のヒロ:お疲れ様です!
めかぶ:おやすみなさいーー
さささ:当日楽しみです。お疲れ様でした!
すかいはい:ささささん、ありがとうございましたー
クオンタム:おつかれさまー
めかぶ:ミストレスの
すかいはい:ほいほい
めかぶ:「微笑のベール」「女神の灯」「女神の抱擁」あたりが、優雅ポイント高いですね
すかいはい:優雅ポイントで選んできた……!
クオンタム:微笑のベール、完全に優雅な人のための特技って感じがする
めかぶ:使いやすいかなあと思ったのも、微笑のベールなんですよ
すかいはい:実際に精神ダメージは防具では軽減しにくいので、微笑のベールのような特技があると便利かもしれません
めかぶ:じゃあこれを取得しよう
すかいはい:ミストレスの自己犠牲と一緒に取ると、精神ダメージを肩代わりして、微笑のベールで軽減なんてことが可能ですね
めかぶ:そうですよね、微笑のベール単体だと、他人のカバーには回れないから
めかぶ:自己犠牲+微笑のベールで組み合わせるのが良いんですね
クオンタム:やったー!守ってもらえる!
すかいはい:そう。そんなコンボです
DT:そうすると、DFナイトやカームマインドでさらに軽減量を積み増すのがいいかもですね
DT:安いし……
めかぶ:アイテム!
クオンタム:あれ、やたら安いですよね
すかいはい:DTさん、賢い。ウィズダムポイントを1点あげましょう
クオンタム:精神だけああいうアイテムがあるってことは、やっぱそれだけ精神は軽減しにくいってことなのかな
DT:やったー!
めかぶ:微笑のベールが1カットに1回までだから、自己犠牲も1カット1回使えればいいのかな
クオンタム:かしこいポイント
DT:そんな気がします
すかいはい:どちらも1回ずつぐらいでもちょうどいいかもしれませんね
DT:余ったらレベルを上げて、スートの受け手を広くすればよいのではないでしょうか
DT:他を一通りつくりこんだあと経験点が余ったら、って意味合いです
すかいはい:そうね。今はとりあえず1レベルずつで
めかぶ:ふむふむ
それじゃない方のヒロ:DTさんアドバイスがすごい。参考になる……
めかぶ:とりあえず、一番能力値の高いハートを選択しました
すかいはい:それがよいです
DT:いや、これ、必ずしも高いとこでなくてもいいと思いますよ
クオンタム:諸葛D孔明T
すかいはい:あ、本当だ。どこでもいいですね
DT:判定するわけではないので、スートが合わないけど高いカードを使う先になれはするので
すかいはい:スートが合いさえすればいいので
めかぶ:へえ!
DT:でもぼく、1回しかセッションしてないのでだいぶ間違ったことを言う可能性があります
すかいはい:スートが合ってさえいれば判定は成功です
めかぶ:私よりは正しいことを言うと思います!
クオンタム:となると、あんま判定に使わない低能力のスートを使うって言う手もあるんだ
すかいはい:ですね
めかぶ:はあ、なるほど
めかぶ:そしたら微笑のベールは他を見てずらしてもいいんだな
DT:少なくとも微笑のベールは、ハートを外したほうがいいと思います
DT:数字の高いハートは、攻撃に使いたい感じがあるので。
めかぶ:うす!
めかぶ:微笑のベール、ハート⇒スペードにずらしました。とりあえず。
すかいはい:攻撃とか達成値を出す必要のある特技用ですな
すかいはい:了解です
それじゃない方のヒロ:あっ1時半
それじゃない方のヒロ:そろそろ落ちますー
すかいはい:おお
クオンタム:おつかれさまです!
すかいはい:はーい。おやすみなさいませー
めかぶ:ありがとうございますー
めかぶ:ありがとうございました!
それじゃない方のヒロ:皆さんもお疲れ様です!
それじゃない方のヒロ:それでは!夢の中で応援してます!
DT:おやすみなさーい!
どどんとふ:「それじゃない方のヒロ」がログアウトしました。
クオンタムhttps://character-sheets.appspot.com/tnx/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3onHZgw
クオンタム:キャラシが完成したので、今のうちに提出しておきます。
めかぶ:カブトのカバーリングも取得しとくと便利なのは知ってる!知ってますよ!
クオンタム:Twitterで出すと、ツイートを見つけた担当編集さんが遊んでるんじゃねえ殺すぞって言ってきそうだから、こっちで・・・
めかぶ:おつかれさまです…
すかいはい:こわい…
すかいはい:カバーリング!便利ですよ!
DT:リプライなら大丈夫じゃないんですか……?
クオンタム:だいじょうぶかな・・
DT:と言うかクオンタムさん、キャラ作成会議しましょうよ―!って既に言ってる時点で
クオンタム:かっこいいヴィークル取るのも忘れちゃだめですよめかぶさん!
DT:キャラシートもなにもないのではw
クオンタム:本当だw
すかいはい:ヴィークルは大事だ
DT:二人乗りできるやつ!
めかぶ:バンブルビーがかっこいいんですけど、二人乗りできなさそう!
DT:乗員:2だからできるはず!
めかぶ:まじで!
すかいはい:いけそうですね
めかぶ:わーい
クオンタム:バンブルブンブンブン
すかいはい:あとはまあ、相当品ルールを使って、ベリアルを買って演出でバイクだと言い張るとかもありです
クオンタム:戦車じゃん
DT:すかいはいさんみたいな所業だ
DT:すかいはいさんだった
すかいはい:戦車のように見えますが、バイクです
クオンタム:すかいはいさんなんだよなあ
めかぶ:変形型がいいですよね
めかぶ:バッドマンが乗ってるみたいなやつ
すかいはい:おお
めかぶ:適当なこと言ってますよ!
すかいはい:サプリに馬ならあるんですが…
どどんとふ:「」がログインしました。
めかぶ:うまあるんだ
すかいはい:サイバーホースって書いてあります
DT:ニンジャが乗ってそう
すかいはい:装甲うっすい
めかぶ:うわ!ていうか二時近いですね!
クオンタム:馬、あるんだ・・・
すかいはい:ほんとだ!二時!
めかぶ:大丈夫ですか
DT:2時になったら落ちますw
すかいはい:僕はもうとことんまで付き合いますよ!
めかぶ:そうですね!私もそうします
すかいはい:あっ
めかぶ:ごめん
クオンタム:でも幸い、ここまでくれば
DT:ヴィークルオプションを何かしらつけて、変形じみた演出にするとか?
すかいはい:2時まではとことん付き合いますよ!
クオンタム:あとはもう、ちょこちょこいじれば完成しそうな感じ?>めかぶさんキャラ
DT:たとえばターボユニットを使うときだけ変形するみたいな……
めかぶ:なんというか、カゼのスタイルをどう生かすか教えていただければ
めかぶ:あとはもうちょっと…自分で考えて…がんばります
クオンタム:カゼ、ほとんどヴィークルありきなんですよね
クオンタム:逆に言うと、カゼ特技をあんま使わないなら適当なヴィークル1個取っておくだけでよさそうなイメージがあります
すかいはい:今の感じだと、ミストレスで精神防御して、カブトで物理防御する感じなので
クオンタム:(個人の感想です)
すかいはい:カゼは攻撃します?ヴィークルで突っ込んだりして
めかぶ:ふむー
めかぶ:攻撃手段は持っておいたほうがいいですよね
DT:攻撃方法はどうしたい感じです?
すかいはい:あっ、エアリアルセイバー、格好良くないですか!?戦闘ヘリですけど!
DT:あ、や、防御特化でもそれはそれでいいとは思いますが
めかぶ:バイクで轢き殺すのは優雅じゃないよな…と思ってました
すかいはい:あー、なるほど
クオンタム:運転攻撃、どうしても優雅さが欠けてしまう感じはありますねw
クオンタム:轢き逃げだもんな・・・
DT:そうすると、いっそ曲芸走行あたりだけピックして
DT:攻撃は別口で確保してもいいかもですね。
めかぶ:そうしようかな!と思っていたところです
すかいはい:搭載兵器をぶっ放すか交渉攻撃ですかね
めかぶ:交渉攻撃の演出がイマイチ浮かばないので、搭載兵器かなあ
すかいはい:どれも威力高いので、当たらば吹っ飛ばせそうですね
すかいはい:固定値+カードの値がダメージになって
すかいはい:そのダメージでチャートを参照するので
クオンタム:搭載兵器はバットマンっぽくていいなー
すかいはい:21点以上与えられれば敵は死にます
DT:優雅さだとレーザーに軍配が上がりますかね
すかいはい:フェイタルゲイズ!
めかぶ:名前がかっこいい!
すかいはい:しかも攻撃種別がXなので、基本的にみんな防護点を持ってないやつです
めかぶ:あっすごい根本的なこと聞いていいですか
すかいはい:はいはい
めかぶ:フェイタルゲイズで攻撃してえ!って思ったら、スタイルの特技は使わずに判定することになるんでしょうか
すかいはい:〈射撃〉での判定になるので、〈射撃〉での判定ができるスタイルの特技があれば組み合わせも可能なんですが
めかぶ:あ、いや、カゲにありますね
めかぶ:射撃で判定できるやつ
DT:カゼ!
めかぶ:あっ
めかぶ:ご、午前二時だから…
DT:ぼくもよく見間違います
クオンタム:頭がぼけてるw
すかいはい:許しますw
すかいはい:FEARがまぎらわしいのがいけない
DT:でもカゼとカゲがあるのがよくないと思うんですよね
すかいはい:そのうち訴えましょう
DT:もう少しそこ字面ずらせただろ……
めかぶ:だめですねこりゃ!
すかいはい:なので、この構成だと組み合う特技がないので、
すかいはい:やろうと思うと〈射撃〉で素撃ちです
めかぶ:はーい
めかぶ:じゃあとりあえず案ということで頭に入れておきます
DT:アイテムで達成値とかダメージとか積んでぶっ潰してやりましょう
すかいはい:アウトフィットやら何やらで達成値やダメージを盛りまくる感じですね
すかいはい:はい!案ということで!
めかぶ:雨粒の矢とかでやるやつだ!
DT:言うなればハードワイヤードレベル10とか取れる世界ですからね
すかいはい:トーキョーN◎VAはアイテムが強いので、普通に有効なんですよw
DT:アイテムでいっぱい強化できる……!
めかぶ:あっ、そうなんだ!
すかいはい:サイバーパンクですしね
すかいはい:技術が進んでいるのです
めかぶ:ふむー
めかぶ:じゃあアイテムをたくさん買う方向で考えて見ます
DT:まあ非ヤヌスのクズにはそれも難しいんだけどなあっー!
クオンタム:いやあ、そんな人いないでしょう今時
すかいはい:あ、というか2時!
DT:あっ
クオンタム:非ヤヌスのクズなんてそんな・・・
めかぶ:わっはっは
すかいはい:めかぶさん、他に何か確認しておきたいこととかありますか?
めかぶ:強いて言うならスートのとり方ですが
めかぶ:とりあえずこの場は解散しましょう!
クオンタム:ウェイ!
すかいはい:じゃあ、また何かあったらいつでも聞いてください!
めかぶ:本当にお付き合いいただきありがとうございました
すかいはい:いえいえ。少しはお役に立てたのであればいいんですが
めかぶ:はい!ありがとうございます
めかぶ:このままではセッション辞退するところでした
すかいはい:ひええ
めかぶ:寝ましょう!
クオンタム:それはさみしい
DT:寝ます……!おやすみなさい!
DT:よろしくおねがいしますねー
すかいはい:寝てください!
クオンタム:み!
すかいはい:おやすみなさいなしー
めかぶ:ありがとうございますーーーおやすみなさいー
めかぶ:またTLで!

一日目

RL:こんばんは。私がRLです
夏川ミナ:大気!
RL:酸素と窒素・・・
RL:地震が結構大きい・・・
それじゃない方のヒロ:こんばんはー
RL:こんばんは!
さささ:こんばんは!
RL:ささささんだー!
さささ:今ルルブ見ながら頭をひねっているところです。お待ちくださいー
RL:はーい
DT:まるでひみつかいぎみたいな部屋だ
RL:ひみつです
夏川ミナ:ホワチャー!
夏川ミナ:こんばんは!
針江ジロウ:あっメテオ
夜景マン:ご迷惑おかけしております
夜景マン:こんばんはー
DT:ばんはー
針江ジロウ:こんばんはー!
RL:こんばんは!
RL:めかぶさんかと思いきやですな
さささ:よしまとまりました!
さささhttps://character-sheets.appspot.com/tnx/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmOXtZAw
夏川ミナ:夜景男!
RL:さすがです
夜景マン:撃ち返しはやめようかなと・・・
夏川ミナ:ささささんの人、最後の『邪魔』がとても好きです
さささ:霞斬りを外してサイバーウェアをあれこれ導入しました。
RL:了解であります
さささ:だってソリッドファントム登場補正が-2も入るんですよ……。
針江ジロウ:持ち歩いてるもの物騒なのに愛嬌が滲み出てる
夏川ミナ:これは、めかぶさんに各自のおすすめ特技をおすすめするようなタイムかな
RL:〈撃ち返し〉はジョーカーやエース、切り札を使えばワンチャンありますよ!
夏川ミナ:ゆっくり悩むんだよー
RL:そういえば今回のシナリオはサプリが出た後に発売された公式シナリオなせいでマイナスナンバーのスタイルが出てくる可能性があるらしくて
DT:なんか出た時に説明とサプリのステマしといて!
RL:マイナスナンバーって何やねんというところについてはルルブの226Pに書かれているのですが
夏川ミナ:ふふ・・・僕は持っているぞ。一度も使っていないジ・アザーサイドサプリ
RL:そう!そのサプリだ!
針江ジロウ:戦車乗りやドラゴンが……出る!?
RL:ヒルコ、クロガネ、アラシ、アゲムシャ、アヤカシが追加されています
RL:巨大ロボットとかが出てくるかもしれません
DT:アゲムシャ……?
RL:カゲムシャ・・・
夏川ミナ:揚げ武者
RL:おいしそう
DT:学校帰りに買ったコロッケみたいなスタイルですよね
針江ジロウ:拙者とパーリィーでGOZARU
夜景マン:おすすめ特技は募集しています!
RL:データがわかんないのはさすがにアレだろうということで、それぞれの神業の効果については共有メモにまとめておきました
DT:僕のおすすめは変えないことかなー。
夏川ミナ:募集している!
夜景マン:でもこのままじゃ使い勝手悪いんですよね…?
DT:切り札を持ちたいという気持ちを大切にしてほしいし、あと、
DT:土壇場でぺって取ると把握困難になりがちなので……w
RL:いや、連発する用途でなく、狙い澄ましたタイミング使うなら普通にアリです
さささ:わかる!<土壇場で~
夏川ミナ:僕も忘れてたんですけど、ジョーカーはともかく切り札は必ず一人1枚は持つ事になるから
夜景マン:じゃ じゃあこのままでいきます
夏川ミナ:切り札でかっこよく撃ち返すの、いいと思うなあ
DT:あと、使い勝手という面で言えば、僕がドブに捨てた50点のほうが悪かろうし……
RL:そう!切り札ルールを使えば確実に一度は成功できる!
夏川ミナ:ドブ
RL:あれは本当にDTさん、何かルルブを読み違えてるか発狂したかのどちらかじゃないかと心配したので…
針江ジロウ:発狂
さささ:技能少なっ!ってなりましたねw
さささ:あっ立ち絵を描くの忘れてた! ちょっと描きます
RL:効率いいデータにしか絶対に経験点を使わないことで有名なあのDTさんが!
夏川ミナ:ちょっと描きます、で本当に描けるのが強いですね
RL:おそろしい
DT:初めて聞きました
DT:ぼく、だいぶじゃぶじゃぶドブに捨てるタイプなのに
RL:ダブルクロスでも判定ダイス+LV個のエフェクトを取るとじんましんが出ると聞きましたよ
針江ジロウ:ドブから謎のトークン無限生成しそう
DT:オールレンジ大好きなのに……
RL:そ、そんな騙された
DT:僕がじんましんが出るのは、ピュアブリードで最大レベルがクロス以下のエフェクトしかないときだけです
夏川ミナ:それは僕でもちょっとわかるw
RL:トライブリードにしたのに一個もエフェクトを取ってないシンドロームがあった時とかですね
DT:トライは能力値調整できるし……
針江ジロウ:私の能力値だけが目当てだったのね
DT:ち、ちがう、誤解だ
DT:成長したらきっと返すから!ね!
針江ジロウ:だったら何よ、この《ヴァリアブルウェポン》は!本当はノイマンエフェクトのことしか見てないくせに!
RL:トライやクロスのウロボロスでわざわざ自分で持ってるシンドロームのエフェクトをコピーしてる時とか
DT:それはだいたい意味があってやってるので、むしろ好んでやります
DT:だ、ダブルクロスの話はもういいでしょ!
RL:そ、そんな
夏川ミナ:DTさん性の違いが露呈しているw
RL:そう!今日はトーキョーN◎VAですよ!
RL:サイバーパンクです
針江ジロウ:ここは東京新星市!貪婪なブッダデーモンの宝石箱!
RL:そうなのだ
RL:キミたち、みんな生体LAN端子は開けてきたかな
DT:えー?開けてない子なんているのー?
RL:今時まさかー
針江ジロウ:ぎくっ
夜景マンhttps://character-sheets.appspot.com/tnx/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-oP3aAw
夜景マン:埋めました!
DT:優雅な名前になってる……
夏川ミナ:名前が変わってる!
針江ジロウ:ロシア人!
針江ジロウ:たぶん
夜景マン:微笑のベールのレベルを下げて、アサルトナーブスとスリーアクションを
夜景マン:買いました。1点あまったのでタトゥーも買いました
RL:ロシア系!?
RL:おおー
夜景マン:ロシア系らしいです
夏川ミナ:あっいいなー
針江ジロウ:おおー
夏川ミナ:いいなータトゥー
夜景マン:いいでしょうー
針江ジロウ:刺青と楽器で迷って楽器買っちゃった
DT:すごい、スリーアクション全員持ってる
DT:みんなマイナー使いたいんだね……
RL:便利ですからねえ
さささ:ロシア系!
さささ:ぼくはイギリス系さ
夜景マン:本当にご迷惑おかけしてごめんなさい!大丈夫ですか
DT:あ、ゴメン……全員じゃなかったね……
針江ジロウ:ぎくっ
DT:まさか非ヤヌスのクズが紛れ込んでるとは思わなくて……ゴメンね……
さささ:大丈夫ですよーまだ描いてるし
RL:皆さん、それでは準備はできたかなー
DT:なんか連帯感に水を指すような真似しちゃって……
RL:全員のオーケーが出たらダラダラと自己紹介から始めていきますよー
針江ジロウ:おーけーでーす
DT:押忍
夏川ミナ:ウェイ!
さささ:オッケーです!
風海トモヤ:ウェイ!
夜景マン:自己紹介後のほうにさせてください!
RL:おっけーです。では、夜景さんは一番最後で
夜景マン:はい!
夜景マン:のばも、コードネーム考えたほうがいいんですかね
RL:あ、というか
RL:ハンドルは合ってもなくてもいいですね
RL:あった方が格好いいというのはあります
夜景マン:それはとてもたいせつなことですね
RL:ヒロさんもそういえば始めてなので
さささ:ハンドル忘れてたぜ
針江ジロウ:初めて者!
RL:自己紹介は逆順でいきますか
針江ジロウ:ありがたい!
風海トモヤ:おお
RL:ささささん、いけます?
さささ:あっちょっとまってください
風海トモヤ:一番槍のさささ
RL:つよそう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちょっとまって……
RL:なんせ熟練PLですからな
RL:百戦錬磨・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ひい プレッシャー
鶴見冬助:熟練……大先輩……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すいません、ちょっと準備ができてなかったので後に回してもらっても構わないでしょうか!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あとこいつ名前長いよ!
RL:よかろう!
RL:知らんがなw
RL:じゃあ、クオンタムさんかDTさんから!
RL:どっちがいいー?
風海トモヤ:じゃあ一番手!
鶴見冬助:熟練度の高いほう!
RL:ヤッター
鶴見冬助:準熟練……中先輩……
風海トモヤ:熟練度、多分セッション1回ぶんくらいしか変わらないんだよね・・・w
風海トモヤ:じゃあ、やっちゃっていいですか?RL
トーネチカ:この絵、首輪もちゃんとしてあるから
トーネチカ:「まさか誰かに描いてもらったの!?」ととてもびっくりしました
RL:クオンタムさん、めっちゃ絵が上手くなってる……と震えてました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ようやくまとまった すいませんでした!
鶴見冬助:クオンタムさん、そんなに発信機をつけられたことを根に持って
トーネチカ:なるほど…
風海トモヤ:ち、ちがう……僕は純粋にシーンに絶対出るマン&不良警官アイテムとして……
風海トモヤ:でも多分、普通にチーム組む事になりそうだから、あんま小蜘蛛の出番なさそうなんですよね
鶴見冬助:3つは多い気がする……w
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:絵も描いたっ
風海トモヤ:邪魔そう!
鶴見冬助:ヌルそうに見える【使命】、気をつけたほうがいいですよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:実際ライフルってサイズどれくらいなんだろう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こいつ名前長いな……
鶴見冬助:【秘密】を調べると別の【使命】だったりしますよきっと
鶴見冬助:きっと裏の忍務とかあるよ……
風海トモヤ:シノビガミ!
トーネチカ:私たちはいったい何のゲームを
風海トモヤ:というかこのメンバー、男だけなんですね
RL:次はささささんとDTさん、どっちにしますー?
風海トモヤ:TRPGやってきてはじめてかもしれない。男キャラだけのセッション
風海トモヤ:いや初じゃないわ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どちらでも! 準備はできました
鶴見冬助:じゃあ邪魔そうな人!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:邪魔する!
鶴見冬助:はけてくれないとぶつかるし……
RL:うぇい!
風海トモヤ:ウィルさん大丈夫?ドアくぐれる?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よくぶつけてます
鶴見冬助:すごい適当なこじつけなんですが
鶴見冬助:VEN3、VEN3(tri)のことで
RL:これ隠匿できてなくないですか……?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:また画像のサイズまちがえた
鶴見冬助:ベントリヤドクガエルのことを指しているのではないだろうか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まだ補正-1かかってるんですよね
鶴見冬助:頑張ったけどまだ邪魔……
風海トモヤ:そんなのいるんだ・・・>ベントリヤドクガエル
RL:なるほど。さすがはDTさん。聡明さ
針江ジロウ:それに違いない……初耳だけど……
風海トモヤ:ベンベンベンじゃなかった
風海トモヤ:俺には感情がない・・
針江ジロウ:全くどうしようもない奴もいたものだ
RL:困ったもんだ
風海トモヤ:今時生体LANも開けてない変わり者素行不良アイドル、アイマスsideMに出られそうですね
鶴見冬助:アイマスsideMって、だいたい生体LAN端子開けてるんです……?
風海トモヤ:イマドキのアイドルだし、生体LAN端子くらいは・・・
針江ジロウ:ウェットの小僧が……理由あってアイドル!
風海トモヤ:そういえば、トーキーだったらメガネに三つ編みのどんくさい新米記者をやろうと思ってたんですが
風海トモヤ:DTさんのこの胡散臭い人が超絶胡散臭くて好きなので、DTさんがトーキーになってくれてよかった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:それはそれで見たいので、どこかで再利用してほしい!
針江ジロウ:メガネに三つ編みもいいと思う!
風海トモヤ:イージーエフェクトって言ったw
風海トモヤ:えへへ・・・メガネ三つ編みはそのうち使おう・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:50点イージー……
トーネチカ:トーキーって、新聞記者のイメージしかなくって
トーネチカ:今回のDTさんのキャラが目から鱗でした
RL:テレビの報道マンとかもありですよ
RL:あと、ユーチューバーとかも
トーネチカ:ユーチューバー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:結城あやさんが映像系の人だから、それ系だと相性いいんですよね
針江ジロウ:なるほど
トーネチカ:結城あやさん、いいですよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いいですよねー
風海トモヤ:この時代のユーチューバー、初音ミクみたいなデジタルアイドルっぽい感じなのかなあ
針江ジロウ:コワすぎ投稿者Lv100みたいな感じかもしれない
針江ジロウ:面白おかしくされてしまう
鶴見冬助:とりあえず女体化しよう
鶴見冬助:あと死因を宝具にもしちゃおうね
針江ジロウ:サーヴァント化されてる
RL:次はー
RL:めかぶさんとヒロさんどっちがいいです?
鶴見冬助:狂化スキルほしい?
トーネチカ:めかぶさんにしますか
RL:わーい
針江ジロウ:めかぶさん行けますか
トーネチカ:大丈夫と思います!
針江ジロウ:じゃあお願いします!
どどんとふ:「エリス・トリオン@見学」がログインしました。
風海トモヤ:!?
風海トモヤ:アスハルさん!?
トーネチカ:おお!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わお
風海トモヤ:アスハルさんだ!
針江ジロウ:あっ
エリス・トリオン@見学:konbanwa
針江ジロウ:本物だー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんは!
針江ジロウ:こんばんは!
鶴見冬助:あ、アスハルさん!
鶴見冬助:ほ、ほんとだ 本物の証だ
風海トモヤ:本物だ
asuharu@見学:buryunnhirude ha dokoda-
トーネチカ:亡霊なんじゃないのか
針江ジロウ:蒼紫様みたいになってる
鶴見冬助:フリーランストフォル・フリーランストフォロヴナさん
@見学:何カ月ぶりかにログインしても半角の呪いから逃れられんnoka
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:この人を「フリストフォル・フリストフォロヴナ・ハレヴィンスキー君」ってフルネームで呼びたい欲が
RL:名前長い仲間ですな
針江ジロウ:分かる
鶴見冬助:フリストフォル・フリストフォロヴナ・ハレヴィンスキー君をフリストフォル・フリストフォロヴナ・ハレヴィンスキー君って呼ぶなんて北大路・ウィリアム・ウォーブラーさんはなんてすごい人なんだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:長え
針江ジロウ:トーネチカを本名で呼ぶなんてウィルはなんてすごい人なんだ
鶴見冬助:北大路・ウィリアム・ウォーブラーさんがフリストフォル・フリストフォロヴナ・ハレヴィンスキーさんと北大路・ウィリアム・ウォーブラーさんを長いって言ったらいったい北大路・ウィリアム・ウォーブラーさん以外の誰がフリストフォル・フリストフォロヴナ・ハレヴィンスキーさんをフリストフォル・フリストフォロヴナ・ハレヴィンスキーさんって呼ぶんですか
風海トモヤ:トーネチカ、どういう意味なんだろう
鶴見冬助:チャットってコピペできるから本当に便利だよね
鶴見冬助:オンセだったら詰んでるよ
風海トモヤ:オンセだよ!
鶴見冬助:逆だ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:オンセだよ!!
鶴見冬助:オフセだ
トーネチカ:フリストフォルの愛称が、ふつうにトーネチカになるらしくて
針江ジロウ:音声だったら詰んでましたね
風海トモヤ:えっそうなの
鶴見冬助:くそー、嘘を信じ込ませることができなかったんだぜ
トーネチカ:ロシア語わっかんねえー ってしました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:不思議愛称だ
針江ジロウ:ロシア人の愛称よく分からない
風海トモヤ:ト、しか共通点がない
鶴見冬助:なんてことだぜ
針江ジロウ:アレクサンドルがサーシャになったりする
鶴見冬助:真ん中のやつが父の姓から来ることは知ってます
@見学:rosiago sugoina
風海トモヤ:sugoi
針江ジロウ:bikkuri suru yone
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:un
鶴見冬助:あ、ちがう、父の名前だ
鶴見冬助:父の姓、だいたい子供の姓と一緒じゃん
トーネチカ:あ、そう、父親の名前
鶴見冬助:だからおそらく、トーネチカさんはパパもフリストフォルのはず
鶴見冬助:……だよね……?
風海トモヤ:橋の下で拾った子じゃなければ
トーネチカ:そうそう!そのとおりです
トーネチカ:トーネチカの子のトーネチカです
RL:ほほう
トーネチカ:昨晩ぐぐった知識を披露することができドヤ顔だぜ
トーネチカ:あっキャラシのURL張り忘れた
RL:あっ
RL:あとで誰かに編集してもらう時に貼り付けておいてもらいましょう
トーネチカhttps://character-sheets.appspot.com/tnx/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-oP3aAw これだぜ
RL:わーい
風海トモヤ:この卓、多分何も言わなくても僕かDTさんが編集するので大丈夫です
トーネチカ:たよれる
鶴見冬助:な、なぜそれを
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ありがたさ
asuharu@見学:すごいなーあこがれちゃうなー
RL:いつも大変お世話になっております
トーネチカ:日本語しゃべってる!
鶴見冬助:に、偽物か
鶴見冬助:いつの間に
RL:カゲムシャですか
トーネチカ:ジロウくん、ちょっとよれよれのTシャツにジーンズで弾き語りみたいな
asuharu@見学:技能【コピペ】LV1です
針江ジロウ:そんな感じです、ヨレたTシャツ!
asuharu@見学:ジロウくん、もういないキミとか探してそう
針江ジロウ:真夜中に小さな星を見上げたりする
asuharu@見学:大きな力で空に浮かべたraしそう
トーネチカ:ベルベットレモンって苗字かわいいですよね
asuharu@見学:NOVA世界に武道館残ってるんだ・・・
トーネチカ:ベルベットレモンくん推します
針江ジロウ:そんな!?
asuharu@見学:tuyoine
トーネチカ:絶対かわいいって・・・・・・・・
風海トモヤ:ベルベッ太郎、絶対裏でわるいことしてそうなんだけどなあ
風海トモヤ:なんかほんとに善人にみえてきた こまる
RL:口癖は「ベイベー」です
針江ジロウ:キュリ男・ベルベッ太郎
風海トモヤ:はなわくんだ!
トーネチカ:ミッチー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:フルネーム
トーネチカ:長いww
鶴見冬助:あっ横向いた
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちょっと絵が気に入ってなくてw
風海トモヤ:カメラが回転した!
風海トモヤ:すごい!うしろ向いてうしろ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まってww
針江ジロウ:Live2D(手動)
RL:ハートだと肉体関係を表す場合があるそうなんですが、あまり使う機会はありません
風海トモヤ:キャー
トーネチカ:イヤーン
鶴見冬助:マジかよ
RL:ルルブに書いてあるんだもん
トーネチカ:ルルブの何ページでしたっけ
鶴見冬助:恋愛感情と肉体関係でスート別れてるんだ
針江ジロウ:124ですね
鶴見冬助:いやだからどうとかはないけど……
RL:124P!
トーネチカ:あざす!
RL:さすがDTさん、お目が高い
針江ジロウ:体だけの関係にできるだなんて、そんな
RL:きみ、いきなり男同士でセクハラすることどうして
鶴見冬助:お金あんまりない……
RL:社会性が低いから…
針江ジロウ:アラフォーなのに……
鶴見冬助:なんで社会的信用が低いんだろう……
風海トモヤ:多分なんですけど、胡散臭いマジックアイテムを大量に持ち合わせているのが原因の可能性がありますね
針江ジロウ:胡散臭いから……
鶴見冬助:高かったからなあ
トーネチカ:ジロウ君、この辺のやり方はわかります?
トーネチカ:手札を引いたりなんだりする
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あれ、トモヤくんの置場が二個ある
RL:この作業がかなりゴチャゴチャします
風海トモヤ:ごめんジロウ君、まちがえて1個カードわたしたw
針江ジロウ:おおっと
針江ジロウ:どうしよう
風海トモヤ:ぼくが渡したっぽいカードを、僕の置き場においてくれれば・・・
鶴見冬助:既にログ編集がアビインフェルノジゴクになることが確約され始めました
針江ジロウ:こうか!
風海トモヤ:オッケー!ありがとう次郎君!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:編集ファイトです
風海トモヤ:そして、うむ・・・あまりよくない手札だぞ
針江ジロウ:4枚になっているので、できたはず
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まあ最初はね
風海トモヤ:ポンかチーしたい
RL:RLが苦戦しているというこの
トーネチカ:これから始まる手札回し大会
RL:ええい、もういいや、これで!
RL:み、皆さんできましたか
鶴見冬助:できてまーす
風海トモヤ:できた!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:できましたー
針江ジロウ:恐らく!
トーネチカ:ました!
RL:やったー
風海トモヤ:五人そろって!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんだろう……
風海トモヤ:イヌ'sにしましょう
針江ジロウ:語呂が破滅的に悪い
鶴見冬助:風海くん、キーカゲじゃない?
RL:むっ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっトモヤくんにカゲわたしちゃった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:えーと、放出する必要はないのか。RLにもう一枚カゲを出してもらえるようにする……?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すいません!
風海トモヤ:あっ、キーだから本質か
風海トモヤ:外っつらがペルソナで、キーが本質でしたよね
RL:もしかしてキーがかぶってます?
風海トモヤ:イヌがペルソナで、キーがカゲ!
RL:ですです
風海トモヤ:かぶってる?
RL:かぶってる場合はどっちかに変えてもらうことになります!
トーネチカ:キーがカゲのひとが二人いる?
風海トモヤ:えっそうなんだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あーそうか、かぶったら変えるんですね!
風海トモヤ:じゃあ、仕方がない。邪魔なライフルを背負ってる人の方が、クールな狙撃手っぽくてカゲっぽいから
風海トモヤ:ぼくがカタナをキーにするとしよう!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、こっちクグツに変えてもいいですよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いいの?
風海トモヤ:えっほんと
RL:ウィリアムさん、カブトワリにするという手も
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あーそうか カブトワリにしましょうか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:じゃあこちらが変えます!
RL:どれでもいいのだ。己のスタイルに従ってさえいれば!
トーネチカ:キー、かぶっちゃだめなんだ
風海トモヤ:やったー
風海トモヤ:モデルがメルネス君なので、できればカゲのままにしたかった
風海トモヤ:っていうか被っちゃだめなんだ・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:私もかぶったのは初めてかも
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いただきました
風海トモヤ:ウィルさんありがとうー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いいえー
風海トモヤ:ストリートで売ってる、よくわかんない合成肉のホットドッグおごってあげるね
RL:トーネチカさんもその辺にミストレスのタロットを置いてあるので、持っていくといいです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:栄養価が低いですねって言いながらもぐもぐする
トーネチカ:自分でもらうシステムでしたか
RL:途中で全員に配るのが面倒臭くなっちゃって・・・
RL:さて、そんなわけで次からいよいよOPフェイズなのですが!
RL:今日はもうだいぶいい時間なので!
RL:明日のことを考えると続きは次回にしますか!?
風海トモヤ:僕は王侯貴族なので、よるおそくまで起きてても大丈夫なので、合わせられます
RL:つよい・・・
トーネチカ:あわせます!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:明日は空いているのでどちらでも!
RL:めかぶさん、大丈夫ですか!?
針江ジロウ:合わせられます
鶴見冬助:すみません、多少体調に懸念を抱えているので
トーネチカ:大丈夫です!
RL:おお。DTさん、そうとは
鶴見冬助:お先にやって頂く分には構いませんが僕が今日やるのはちょっとつらい感じです。
RL:OKです。では、まあ、あんまり無理してもアレなので、オープニングフェイズ以降はまた次回にしますかね
風海トモヤ:やすんでおくれ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:無理はしないのがいちばん
風海トモヤ:はーい、了解です
針江ジロウ:ですね。お大事にしてください!
鶴見冬助:了解です、すみません
トーネチカ:気にしないでくださいねー
RL:次回は来週平日のどっかで一度やっておきたい所存!
風海トモヤ:あ、あとスケジュール表にも書きますが
RL:どこがいいかなー
風海トモヤ:15・16の日中が塞がってしまう感じです。すみません
RL:ほむほむ
風海トモヤ:夜は全部いけます!
針江ジロウ:あっ誤操作
トーネチカ:しばらく土日が休みじゃない事が多いので、土日昼は無理げかもしれないです
トーネチカ:夜はたぶん大丈夫!
RL:おけおけです。平日夜とかでまったり進めていきましょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:自分は基本暇の人なんでいくらでも合わせます!
RL:スケジュール表を探せない
針江ジロウ:はーい!僕は基本的にいつでも大丈夫です!暇なので……
鶴見冬助:すみません、お先に落ちますねー
鶴見冬助:日程表の通り動けるので、決まったら教えてください
風海トモヤ:ゆっくりやすんでー
針江ジロウ:はーい!お大事に!
鶴見冬助:おやすみなさい。
RL:任せな
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おやすみなさい!
RL:11日火曜日か13日木曜日を狙いたい
RL:すきな方に投票を!
トーネチカ:どっちでもOKっす
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どちらもいけます!
風海トモヤ:どっちもいけるので、火曜日!
RL:じゃあ、多数決により火曜だ!
針江ジロウ:火曜!いけます!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おー!
RL:次回は11日火曜の22時くらいから!
RL:ジロウくんのOPからスタートだよ!
風海トモヤ:キャーアイドルー
針江ジロウ:はーい!がんばる!
RL:OPはキャスト順なので
RL:トーネチカ、鶴見さんぐらいまでは確実に行けるかなあという感じで
RL:サクサク進んだらトモヤくんと北大路さんのOPもやってしまいたいなあと思います
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい
風海トモヤ:ほいほい
風海トモヤ:人のOPを見るのもまた乙なものです
RL:テレビ局スタッフとかカメラマンとかのモブを適当に振る気でいるのでよろしくお願いします
トーネチカ:たのしそう
RL:会場のガードマンとか
トーネチカ:すいません!明日仕事権限を振りかざし、ぼちぼち失礼したいと思います
RL:出てきて勝手に喋ってください
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わいわい
RL:はーい!すみません!それでは、皆さん休んでください!
RL:お疲れ様でしたー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お疲れ様です! 次回楽しみです!
トーネチカ:次回どうぞよろしくおねがいしますー。おやすみなさい
風海トモヤ:うぃす!おつかれさまでーす!
針江ジロウ:お疲れ様でーす!
針江ジロウ:おやすみなさーい

二日目

RL:こんばんは。わたしがRLです
RL:ルーラー、ジャンヌダルクです
RL:旗を振ることでしか生きている実感を得られない
風海トモヤ:ジャンヌだ!
風海トモヤ:米ットさんだ!わーい!
RL:そっそうです
RL:米ットだコメ
トーネチカ:米ットさんこんばんは!
トーネチカ:ニンゲンだニンゲン!
RL:こんばんはだコメ!
トーネチカ:FGO6章進めてるんですけど、面白いですね、このゲーム
RL:第6章からはライターが奈須きのこになったせいか一気に濃くなったんですよね
トーネチカ:そう!なんていうんですかね、主人公と主要キャラだけじゃなく、世界観を味わえるというか
RL:ベディヴィエールはめかぶさん好きそう
RL:そうなんです。旅してる感も増しました
トーネチカ:ベディヴィエール好きですね
トーネチカ:FGOが乙女ゲームじゃなくてよかったです
RL:よかったー
RL:特別な立ち位置だけど超強いってわけじゃないのもめかぶさんの好みそうです
風海トモヤ:言っちゃなんですけど、6章から本格的に面白くなるというか
風海トモヤ:確かに5章までも面白いんだけど、6章以降は別物って感じがしますねFGO
風海トモヤ:円卓もかっこいいし・・・
トーネチカ:分かりますわかります!
トーネチカ:Fateシリーズ好きな人が知ってる面白さをようやく味わえているというか
RL:この辺からモノローグやら地の文やら一枚絵のスチルやらが入ってくるようになりました
風海トモヤ:あと、やっぱりベディヴィエールが好き・・・
風海トモヤ:とてもすき・・・(語彙)
トーネチカ:人気キャラ!
風海トモヤ:人気だよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはー
トーネチカ:こんばんはー!
RL:こんばんはだコメー
針江ジロウ:こんばんはー!
鶴見冬助:ばーん
RL:そう、ログインし直した時は自分のカードを受け取りなおしておくといいぞい
風海トモヤ:うけとった!
トーネチカ:アイ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:手札置場のところで右クリックするんじゃ
RL:手札置き場を右クリックでまとめて受け取ることもできるんじゃ
鶴見冬助:あっカードごとでも出来るんだ
鶴見冬助:知らなかった
針江ジロウ:なるほど
RL:時は未来に進むんじゃ
RL:時間じゃ
トーネチカ:フォフォフォ
RL:はい!というわけでアクト第二回!
RL:前回でプレアクトが終わったので今回からはいよいよオープニングに入っていきます!
RL:テンション高め、血糖値も高めで行くぞー!
RL:皆さん、本日もよろしくお願いします!
針江ジロウ:よろしくおねがいしまーす!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よろしくお願いします!
トーネチカ:よろしくおねがいしますー
鶴見冬助:ウェイヨー
風海トモヤ:いくぞー!
風海トモヤ:出ないで登場判定に失敗する場合って、どんな感じになるんだろう
RL:手札を回すというのはあえて判定に失敗して悪い手札を交換するということじゃ
風海トモヤ:何を出しても失敗するけど登場します!みたいな感じ?
トーネチカ:政治的判断というやつですね
RL:「登場判定に失敗して手札を回しますね」と言って手札を交換するだけでもいいですし
RL:ちゃんとやるなら「〈社会:ストリート〉で判定してスートが合わないので、失敗です」とやってもいいです
風海トモヤ:ははー
RL:ヒロさんはあとで判定の練習機会を設けるので、今はとりあえずぼんやり眺めておいてください
針江ジロウ:はーい
RL:このシーンは照明や音響やガードマン、スナイパーなど周りにスタッフがたくさんいるので
RL:皆さんもモブとして出てきて適当に賑やかししてもいいです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:スナイパー
RL:照明とかおすすめ
トーネチカ:ぴかぴか
RL:あっライトの方だ
針江ジロウ:めかぶさん輝いてるー
鶴見冬助:じゃあぼく空調やります
鶴見冬助:ゴーッ
針江ジロウ:冷える
スナイパー:はい照準スタンバイオッケーです!
トーネチカ:スナイパーがいるwww
鶴見冬助:照明みたいな言い方すんなw
RL:ジロウくん、軽くパフォーマンスっぽい演出やります?
針江ジロウ:あっどうしよう
針江ジロウ:考えてなかった
RL:あ、軽い演出ぐらいでもいいですよ
トーネチカ:生歌!
RL:歌っている描写とかだけで
針江ジロウ:じゃあちょっと歌ってますよーって感じで!
RL:実際には歌わなくても
RL:これはシンフォギアクロスではないので
鶴見冬助:急にチャットに音声ファイルが添付されないんですか
針江ジロウ:シンフォギアでもアイドルでもない
RL:次回に期待してください
RL:そういえばジロウくんは周りの人たちからはどう呼ばれているのがいいですか?
針江ジロウ:ジロウですね、呼びやすいし。
RL:やったー
針江ジロウ:れじぇーろとかいうのはカメラの前でしか使われない。
RL:アイドルがホワイトエリアで暮らせるのかなぁ
トーネチカ:暮らせないの!?
トーネチカ:酸っぱいのw
RL:これ王子様キャラじゃない気がしてきた
トーネチカ:キラッ☆って自分で言ってる
鶴見冬助:大丈夫!どう見てもすかいはいさんキャラだよ!
鶴見冬助:自身持って!
RL:公式シナリオに書いてあるので…
RL:あっ、書いてねえわ
鶴見冬助:マジかよ
RL:☆マークしか書いてない
鶴見冬助:そうとは
風海トモヤ:キャー
風海トモヤ:ちゃんとニューロタング使ってる
風海トモヤ:えらいえらい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごい!
鶴見冬助:未だに覚えられない
針江ジロウ:がんばってます
風海トモヤ:スキヤキしか覚えてない
トーネチカ:ジロウくん儚げだなー
鶴見冬助:初プレイ時はニューロタング使いそうにない喋り方をすることでごまかした……
鶴見冬助:ぼくは2秒しか覚えてない
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ニューロと二秒が精一杯
風海トモヤ:あっあった2秒
針江ジロウ:2秒と10分だっけ
RL:サイバーをサイバネと打ちそうになるのはニンジャの弊害です
トーネチカ:ヤバイやつだ!
トーネチカ:ツインテールなのに地味な容貌というのがヤバイ
鶴見冬助:両目もサイバネなのに
針江ジロウ:地味とは一体
トーネチカ:お行儀良いよ!
針江ジロウ:えらいなぁ
RL:えらさ・・・
トーネチカ:ジロウくん良いですねえ!言葉の言い回しが映画っぽくてかっこいい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いいですねー
風海トモヤ:ベルベッ太郎、裏で悪いことしてると思ってたのに凄くいいやつで困る
トーネチカ:今のところ、ジロウくん応援してくれてるし…
針江ジロウ:オールタイムアイドルだし……
トーネチカ:好き…
トーネチカ:ジロウちゃんアブナイ!
トーネチカ:ちょ、ちょっと、何ですかこの二人
トーネチカ:こ、この……マネキンめ!
風海トモヤ:これからあなたがこの子達を守るのよ夜景お兄さん
トーネチカ:率直に言って興奮してきました
RL:あとはジロウくんのいいところでシーンを切ろう
RL:気付いたら興奮されていた
針江ジロウ:以上で!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とても良い……
トーネチカ:雰囲気が素敵ですよね
針江ジロウ:緊張した……
鶴見冬助:本当に今更ですけど、初で初シーンさせられるの大変じゃないですか?
RL:そう言われてみるとそうですね!?
針江ジロウ:た、確かに……!?
RL:すみません、でもこのシナリオ、カブキのシーンからスタートした方が格好良いので許してほしい…
RL:ヒロさんのロールも素晴らしかったし…
風海トモヤ:ヒロさんが初TRPGじゃなくてよかった
RL:そういえばトーネチカさんは事務所とかはあるんですか?
RL:やはり夜景…?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっすいませんトモヤくんにカード行っちゃった
RL:奪い取れー!ウオー!
トーネチカ:深く考えてないので、都合が良い方で!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こっちに渡してもらっていいですか!
RL:じゃあ、夜景の見えるマンションにしましょう
トーネチカ:はーい
トーネチカ:TRPGひさびさなので今更私が緊張してきました
針江ジロウ:がんばれー!酸っぱい柑橘類も応援してるはず!
トーネチカ:やったー!がんばります!
風海トモヤ:あれ
風海トモヤ:ウィルさんのカードがこっちにきている!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうなんです!
風海トモヤ:わたすー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:くださいなー
風海トモヤ:わたしたー
RL:返してあげるとささささんが喜ぶでしょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ありがとう!
RL:もちろん略奪してもよい
風海トモヤ:奪えばよかったかな
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちょっとだけ置場を離しておきました。
鶴見冬助:置き場多くない……?
風海トモヤ:東京は家賃高いから・・・
RL:CMEというのは千早系列の芸能事務所ですね
RL:まあ、ジャニーズ事務所みたいなものだと思ってください
トーネチカ:まあ、気持ちが高揚しますわね
風海トモヤ:高層ビルが多そうなこの世界の30F建て、現代日本だと何階建てくらいの感覚なんだろう
RL:芸能界への影響力的な意味でジャニーズ事務所です
RL:200階ぐらいにしてもよかったかなぁ
針江ジロウ:階数のインフレがすごい
RL:最近は名刺もVRです
トーネチカ:テレビとか言うの?この世界?
風海トモヤ:どうなんだろう?
RL:テレビでもいいと思いますw
風海トモヤ:ムービーで見たよとか・・・なんか違うな・・・
風海トモヤ:いいんだ!
RL:N◎VA世界に詳しいささささんに調べておいてもらいましょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:えっ
針江ジロウ:N◎VA世界の専門家だったとは
RL:怪獣退治の専門家でもあらせられます
風海トモヤ:学者うさ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:話が大きくなっている……!
針江ジロウ:トーネチカさん耽美だ
トーネチカ:ちょっと相談していいですか?
RL:いいですよ!
トーネチカ:かっこよく依頼を受けるためにしたらいい事ってあります?
RL:あえて依頼を受けないとか…
トーネチカ:そ、そんな
RL:いや、シナリオが終わる!
針江ジロウ:まじめに!
鶴見冬助:受けたらきっと車を用意してるって言ってくれるので
RL:お、それいいですね
トーネチカ:あ、かっこいいですね!それは
トーネチカ:ウェットですか?って聞いたけど、ごまかしてもいいです
風海トモヤ:いまどきウェット野郎なんていないよートーちゃーん
風海トモヤ:うそにきまってるよー
トーネチカ:そーだよねー
トーネチカ:いるわけないよねー
針江ジロウ:こ、こんな純粋な少年を疑うなんて……
RL:外の車庫まで行った方がいいです?
トーネチカ:あ、ここで終わるつもりでロールしてました
RL:ヴィークルアピールはしなくてもいいのであればそれでも!
トーネチカ:じゃあ一言だけ入れます!
トーネチカ:やっぱいいや
トーネチカ:あっ!声かけてください
トーネチカ:あ、自前の車で行くんでいいっす!って言うのがいいですね
風海トモヤ:あっなるほど
風海トモヤ:かっこいい!
風海トモヤ:自前の車で行くんで、って言うと同時にマンションが真っ二つに割れて、地面から格納庫が生えてくる
トーネチカ:なんかそういうやつ!
RL:あ、そこまでRLの方で描写した方がいいやつですか!?
トーネチカ:す、すいません
トーネチカ:行き当たりばったりで描写を考えているので手が止まってました
RL:あ、いいのですよ、ゆっくりでも!
RL:起動音まで優雅だ!?
RL:うっかり頬を赤らめてしまった
RL:あとはトーネチカさんのいいところでシーンを切りますよー
トーネチカ:以上で!
RL:聞こうと思えば今すぐにネットでダウンロードも可能だぜ
RL:それでは本日のアクトはここまで!
トーネチカ:知ったフリしてもカッコ悪いなと判断しました
RL:おお。英断
RL:皆さん、お疲れ様でしたー!
風海トモヤ:おわった!
針江ジロウ:お疲れ様でしたー!
RL:残りの人たちのOPはまた次回!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お疲れ様でした!
トーネチカ:終わりすか!
RL:RLが眠くて死にそう……申し訳なさ……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:体調だいじ!
RL:やろうと思えばもう1シーンくらいできなくはないですが!
トーネチカ:うす!すいません!体調だいじにしてください
鶴見冬助:ネナシャーイ
風海トモヤ:次回いつでしたっけ、木曜日?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:木曜ちょっと都合が悪くなってしまいました!
RL:次回は来週のどっかかなぁ
トーネチカ:週末はだめですか
RL:あ、週末でも大丈夫ですよ!
RL:週末の夜とか…
トーネチカ:スケジュール表のURLを見失ったんですけど、私が予定あいたので…
RLhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1jnHCAfLfSgOtvD-SEzVfwitnCf6zojldGrRe2jLKEqM/edit#gid=770355792
針江ジロウ:僕は週末でもいけます!
RL:これやね
RL:めかぶさんはどこ空きですか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:日曜がだめな可能性が高くなってて、土曜はいけます。
トーネチカ:あ、スケジュール表のまんま、日曜昼以外は都合つけられます
RL:となると金曜の夜か土曜の夜ですか
風海トモヤ:更新しましたー
RL:ワーイ
針江ジロウ:パーフェクトに暇なのでどこでもいけます
鶴見冬助:最初の二行めっちゃ赤い
針江ジロウ:新星市のバーサーカーと呼んでくれたまえ
風海トモヤ:ほんとだ
RL:じゃあ、ひとまず金曜の夜にします?
RL:僕はBBAAQ型のB宝具です
トーネチカ:オケーす!
針江ジロウ:ラジャーです!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい!
鶴見冬助:すかいはいさん、バーサーカーなのにB2枚なんだ
鶴見冬助:いけます!
風海トモヤ:おっけーでーす
RL:7月14日金曜日の22時から!
トーネチカ:はーい!
RL:ポップコーンやマヨコーン、カプリコーンなどを持ってお集まりください!
針江ジロウ:はーい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい!
RL:次回は鶴見さんのOPからだよ!
鶴見冬助:アイ、アイ
RL:今回のシナリオ、女の子がストーカーしか出てこないのでRLは大変です
RL:そんなわけで今日は解散ー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あいさー
RL:皆さんお休みしてくださいませー
針江ジロウ:お疲れ様でした!おやすみなさーい!
トーネチカ:おやすみなさいー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お疲れ様でした! 次回もたのしみ!
RL:ジロウくんもトーネチカさんも雰囲気があってとても素晴らしかったです
RL:おやすみなさいませー
鶴見冬助:おやすみなさーい

三日目

RL:こんばんは。私がRLです
RL:ルーラー、天草四郎です
RL:人類を救済することでしか生きている実感を得られない
トーネチカ:PLです!
トーネチカ:プリンがプルプル
RL:あっ、めかぶさん!やったー!
RL:プリンはおいしい
トーネチカ:わあトモヤくんの手札置き場を変なところに動かして
トーネチカ:しまったようです!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはー
トーネチカ:はんばんこ!
RL:北大路・ウィリアム・ウォーブラーさん!
針江ジロウ:こんばんはー
トーネチカ:はんばんこ!
RL:こんばんはー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんは!
鶴見冬助:ばーん
RL:ちゅどーん
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ぽーん
針江ジロウ:すぱーん
トーネチカ:ぴょーん
RL:今日からのOPは公式NPCが出てくるターンです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:セッション中に食べようと思ってたおやつを食べ終わってしまった悲劇
トーネチカ:映画見てるときによくやるやつ!
針江ジロウ:嘆き悲しみ、絶望するがいい!
RL:映画が始まる前に食べ終わるポップコーンのようなものですな
針江ジロウ:はっ気配!
風海トモヤ:(。-ω-)zzz
RL:ねてる!!
針江ジロウ:寝てる!!
トーネチカ:おきてー
RL:時間なう!!
RL:始めるぞオラー!
風海トモヤ:うおおー
RL:ミュージックスタート!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:イエー
針江ジロウ:ヒュー
トーネチカ:ビュン!ビュン!
鶴見冬助:ズンチャズンチャ
RL:ノリノリで行くぜ!
RL:本日はアクト第二回!OPの続きからだ!
RL:今日もよろしくお願いします!
トーネチカ:よろしくお願いしまーす
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よろしくお願いします!
針江ジロウ:よろしくお願いしまーす!
鶴見冬助:します!
風海トモヤ:します!
RL:鶴見さんのOPでは公式NPCの結城あやが出ます
鶴見冬助:なんてことだ
RL:彼女については基本ルルブの69Pを参照!
鶴見冬助:性別も変わってるかもしれない
RL:そうかも
RL:元アイドルの番組プロデューサーです
風海トモヤ:うう・・・スペードが来ない・・・
RL:おやおや
鶴見冬助:めっちゃ高いの捨てとる
トーネチカ:9捨ててる!
トーネチカ:この、シーンの最初にタロット引くのだけは、オフセでやってみたいっすね
RL:タロットは絵柄が格好良いので、みんなルルブの巻末も見てみてね
トーネチカ:画集が欲しいですよね
針江ジロウ:大きめの判で見たいですね
鶴見冬助:トランプも物理のほうが楽だと思う
トーネチカ:どとんとふだと、ウッカリ他人にカード渡しちゃうし
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうそう
鶴見冬助:物理なのにうっかり渡す奴、だいぶヤバイ人ですもんね
トーネチカ:物理でうっかり渡してくる奴、なんなんでしょうね…w
RL:いきなり奪い取ってくる奴の方がヤバさありますよ
トーネチカ:デスゲームですね
トーネチカ:頭悪い感想を述べると、鶴見さん、すごく頭が良さそう
トーネチカ:かぁっこいい・・・
針江ジロウ:分かる、邪悪な知性を感じる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いいよね……
風海トモヤ:すごいネトネトしてる
トーネチカ:DTさんよく見出し思いついたなあw
トーネチカ:ありそうw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うおおここで
トーネチカ:いきなりきた!
風海トモヤ:あっ50点イージー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どきどき
トーネチカ:普通に失敗してる!?
針江ジロウ:失敗した!!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あーーそういう使い方!
風海トモヤ:17もあんの
風海トモヤ:めっちゃ感情豊かだ
風海トモヤ:ははあーなるほど
風海トモヤ:こういう使い方かー
トーネチカ:へーーーおもしろいことするなあ
針江ジロウ:うまいなー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なるほど50点イージー……
針江ジロウ:参考にしよう……
風海トモヤ:50点ドブ捨てではなかった・・超かっこいい
風海トモヤ:いやカッコ悪いけど、かっこいい・・・
RL:さすが、DTさん。美人にジト目で睨まれるために経験点を50点も
鶴見冬助:たしかにちっぽけな50点かもしれない……だがこれが……お前たちが馬鹿にした、ドブの力だ!
風海トモヤ:ドブ、すげー!
風海トモヤ:おかあさん!おれ、しょうらいドブになる!
針江ジロウ:ちっぽけではないよね
トーネチカ:クオンタム、目を覚まして
RL:あとはいいところでシーンを終わるよー
RL:あっ、既に見抜いてる描写!格好良い!
鶴見冬助:こんなとこで!
RL:まあ、もしかするとジロウくんが本当に無差別殺人してる可能性もありますが
鶴見冬助:マジかよ
鶴見冬助:50点以上の価値じゃん
針江ジロウ:お、俺は知らない!この腕が勝手に……
トーネチカ:やってんじゃん!?
風海トモヤ:とねちかさんはゴールドだったのに鶴見さんはシルバーなの、賃金格差って感じがある
トーネチカ:えっへん、お金持ちだぞ
RL:トモヤくんのOPでは公式NPCのレイが登場します
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とねちかさんてかわいい
RL:基本ルルブの68P参照!
RL:まあ、N◎VA版モードレッドみたいな性格のキャラです
風海トモヤ:だいたいモードレッドですよね
風海トモヤ:ちなみに、場所はどんな感じですか?呼び出しくらった感じ?
針江ジロウ:叛逆のポリ
RL:偉大な親父がいるところも同じ
鶴見冬助:モードレッドに一国の課長務まらなくない
RL:ブラックハウンドの本部ですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:定番公式NPCだとレイさんが一番話しやすい気がする
RL:ほら、あのよくテレビで見るような事件捜査本部でレイから説明を受けることになります
風海トモヤ:サボってるところを見つかったという体で隠密制御判定を失敗しようとしたけど
風海トモヤ:それは流石にサボる場所がなさそうだな・・・w
RL:見つかってもいいですけどw
トーネチカ:レイさんが一番話しやすいのメッチャわかる
風海トモヤ:わーい!じゃあサボってます!
トーネチカ:レイさんと話すシーンで知恵を意味するカードが登場するの、そういうギャグだと思います
鶴見冬助:サボり知恵
風海トモヤ:かしこいイヌ
RL:これ、制御判定に成功してますねw
鶴見冬助:話が進まないやつだ
風海トモヤ:えっ!
RL:手札と能力値を足して制御値以下なら成功なのだ
鶴見冬助:ちゃんと露骨に失敗しないとダメですよ!
RL:見つけるか
風海トモヤ:スートと合ってなくてもいいんでしたっけ
RL:あ、スート合ってないんだ!
RL:じゃあ、失敗!
RL:よかったよかった
風海トモヤ:あってないです!隠密はダイヤしかない!
鶴見冬助:やったー!
風海トモヤ:よかった・・・サボり続けるPC4はいなかった・・・
トーネチカ:ケーサツはお前だ~!
鶴見冬助:これが知恵を意味するシーン……
針江ジロウ:知恵……
トーネチカ:物理的脱出かと思ったらちがった
トーネチカ:アカデミアペガサス
トーネチカ:アカデミアペガサス?
RL:あとはいいところで終わるよー
トーネチカ:おお、これはジロウくんとの絡みがたのしみだなー
針江ジロウ:ふふふー
針江ジロウ:楽しみです
風海トモヤ:おっけーです!
針江ジロウ:悪い警官だ
風海トモヤ:この時代の食べ物、どんなのなんだろう
風海トモヤ:パンとかあるのかな
風海トモヤ:『合成』をつければいいのかな。合成パン・・
RL:パンはあると思いますw
風海トモヤ:あった!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ランチパックみたいのとかありそう
RL:北大路さんのOPでは公式NPCの小上紫乃が出ます
RL:千早重工の後方処理課第三班の偉い人
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:上司!
針江ジロウ:ヒクイドリさん
風海トモヤ:ヒクイドリのキュマイラ!
RL:彼女は火種火種と言う口癖が戦国無双の黒田官兵衛と同じなのでRLは気に入っています
風海トモヤ:戦国無双の官兵衛、そんななの
針江ジロウ:いっけなーい、火種火種!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっすいませんちょっとだけ離席させてください!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すぐ戻りますー
鶴見冬助:火種口調被ることあんの
RL:はーい
RL:「火種は消さなければ」という口調が女サラリマンと黒田官兵衛でかぶりました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すぐ戻りました
針江ジロウ:素早い
風海トモヤ:すぐ戻ったw
鶴見冬助:火種を消したわけですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:じゅっ
鶴見冬助:キミがキミを待っている
風海トモヤ:ウィルさん、邪魔なやつ今も背負ってるのかな
RL:おっ、誤字
風海トモヤ:今すぐにでもお誕生日をお祝いすることができます
トーネチカ:「知らない」って言ったら評価下がるやつだ
RL:好感度が下がった効果音が鳴ります
風海トモヤ:千早の音楽レーベルを知っている? (1)もちろん知っている (2)今知ったので知っている
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:気の利いたことを言おうと思ってルルブをたぐったが見つからずお茶を濁す図
鶴見冬助:あ、なんかニューロタングを言う、の学級目標忘れてた
トーネチカ:あー
トーネチカ:それ私もやろう
RL:そんな学級目標が
鶴見冬助:このままでは進級できない……
RL:きびしい
針江ジロウ:スキヤキ!ニューロ!
風海トモヤ:学級目標!
鶴見冬助:あ、いや、レッド!レッドは言いました!
トーネチカ:真顔ボケしとる
針江ジロウ:ニュロたんポイント+1
トーネチカ:この眼鏡さん
針江ジロウ:ちゃんとした社会人のふりして、少々ずれてる
針江ジロウ:少々……?
風海トモヤ:見逃してたけど
風海トモヤ:N◎VAったー、かなり気になる
鶴見冬助:完全にすかいはいNPC化してるなこの人
RL:ささささんに引きずられました
RL:ゆるせない
針江ジロウ:だよね……?さすがに元々こういう人ではないよね?
鶴見冬助:元々こういう人ですよ
鶴見冬助:すかいはいさんは
針江ジロウ:それは知ってる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:引きずったことになってた
トーネチカ:無限ループって怖いよな
針江ジロウ:なんて高度なボケ合いなんだ
風海トモヤ:ペットボトルだ
トーネチカ:このお兄さん面白い
風海トモヤ:あっやすい
風海トモヤ:ゴールドじゃないんだ・・・
針江ジロウ:何だこのお兄さん
鶴見冬助:もしかして今回
鶴見冬助:ダメ人間の巣窟なのでは
RL:あとはいいところで終わりますよー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんな面白い小上さん初めて見た
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、これで大丈夫です。
RL:ささささんのせい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そんな
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:感情0を自分なりに追求したらこうなりまして
風海トモヤ:いや、すごくよかったです
トーネチカ:なるほど!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わーい
トーネチカ:メッチャ面白いです
風海トモヤ:感情ないキャラ好きとして、ウィルさんにはハナマルをあげます
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いただきます!
鶴見冬助:登場判定って、カードの数字がそのままイコールなんですっけ
鶴見冬助:能力値足すの?
RL:そのスートの能力値を足します!
鶴見冬助:はーい
風海トモヤ:北大路さんが出たあとに北大路さんのコネで出るのはいけますか?
風海トモヤ:最初から出てる人のコネじゃないとだめ?
風海トモヤ:あっ表で回答してくれた
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:芋づる式だぜ
RL:まあ、それもスートが合ってないといけませんけどね
風海トモヤ:火種が・・・
RL:なんか適当に描写したり、誰かが登場してもいいし、よさげな時に三枝が出てきたりする
RL:そんなシーンです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:三枝さんのコネだから三枝さんがいる時に出るのがいいですかね
トーネチカ:エゴサーチは駄目よジロウ
RL:その辺は気にしなくてもいいですが
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、いいんだ
RL:その方が出やすいのであれば彼女を出してもいい
トーネチカ:僕を引き合わせてくれると大変やりやすいです
RL:おっけー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うーん、やっぱりマネージャーは通す気がするので、三枝さん待ちします
鶴見冬助:ぼくは好き勝手に乱入しよっと
鶴見冬助:嘘ついとけばいいし……
風海トモヤ:どうしよっかなー
風海トモヤ:ウィルさんのコネを使う手前、ウィルさんより先に出るのは憚られる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、ここで同時でもいいですか?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:一緒に紹介されてしまう
RL:ちなみにトーキョーN◎VAは舞台裏でも情報収集ができるので、普通に出ないという手もマジでありです
RL:あ、同時でもいいですよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:じゃあタイミング見てお邪魔します。
トーネチカ:トーネチカちゃんて
RL:公式シナリオにちゃん付けで書いてあったから…
鶴見冬助:それPC1と同い年くらいを想定してるのでは
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:トーネチカちゃん同身長ほぼ同体重だった
風海トモヤ:引っかかってる人
風海トモヤ:あっ、知ってるよね?といわんばかりのウェットアピール
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とりあえずふたりの会話が落ち着いたら入ります
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:それまでは引っかかっている
RL:入れます
鶴見冬助:落ち着かないとつっかえっぱなしに
RL:三枝も助けっぱなし
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:延々壁にぶつかるCPUみたいになってる
針江ジロウ:急いで落ち着きます
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ゆっくりでいいですよ!
風海トモヤ:アリウェッティ、大変だなあ
RL:おお。いい返しだ
風海トモヤ:愛されコスメ!
風海トモヤ:このウインクが飛ぶ演出、すごく既視感がある
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ある
RL:あるの?
トーネチカ:えへ★
針江ジロウ:どこかの島で……
鶴見冬助:たしかにリアルのクオンタムさんはよくやってる
鶴見冬助:ちがった
針江ジロウ:クオンタムさん星が舞い散る美少年だったの
RL:クオンタムさん、そんなことを
RL:どうしてそんなトウモロコシ知識がw
RL:あとは好き勝手にやり取りしたりして
RL:いいところで何かがあります
風海トモヤ:いけトーネチカー!名前の長さでマウントを取るんだ!
RL:名前の長さでw
風海トモヤ:よし、表の会話が一段落したら出ます
RL:おお。やる気だ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こいつ話が延々続きそうなのでこの辺で黙らせます
トーネチカ:名前を明かすタイミングは見失いました
トーネチカ:なんか機会があったら…
鶴見冬助:これからいくらでもあるでしょ!
風海トモヤ:あるよ!
RL:ロマンチックなシーンとかでやりましょう
針江ジロウ:あるある!
トーネチカ:期待しましょう!
鶴見冬助:そういえばみんな判定してるんだっけ
RL:情報収集とかはこれからですね
鶴見冬助:や、登場の
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:自分はコネで判定なしでした
トーネチカ:コネ持ち自動登場可能マンたちの集まりです
RL:ウィリアムとトーネチカは自動登場であります
鶴見冬助:なんてやつらだ
RL:この登場の仕方……ウィリアムの信用にかかわる!
RL:人気アイドルの楽屋だぞ!
RL:いや、ズケズケ入っては来れない…
RL:千早の評判がー!
RL:ちょうど良くはない……
RL:きゃっ、身体的接触
風海トモヤ:これ、とりつけた相手が出てるシーンに必ず登場できるという効果があるので、嫌がらせではないです
風海トモヤ:ちょっと嫌がらせも入っています
針江ジロウ:ちょっとw
トーネチカ:もし、トーネチカが妨害できた場合
トーネチカ:トーネチカに発信機取り付けちゃおうかな~!?と今魂胆しています
風海トモヤ:ジロウ君だと思って発信機の場所にいったら、なんか夜景見てそうなお兄さんがいる!
トーネチカ:クオンタムさんがそれでオッケーだったら妨害に挑むよ!
風海トモヤ:いいよー!
トーネチカ:ありがとー!
風海トモヤ:ご、ごめん。サッとつけて帰ろうかと思ったら、大事になってきた
RL:いいのよ
針江ジロウ:大丈夫!
トーネチカ:ワオ
風海トモヤ:えっ
トーネチカ:えっ あの これ見せますね
風海トモヤ:まさ・・・か・・・
鶴見冬助:www
風海トモヤ:ウワーッ!
風海トモヤ:ジョーカー!
風海トモヤ:勝てるかバカ!
鶴見冬助:めっちゃ守っとる
針江ジロウ:わお
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごいww
トーネチカ:ワ、ワオ・・・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:優秀なカブトだ
鶴見冬助:トモヤくん高い札じゃぶじゃぶ捨てるね!?
風海トモヤ:スペードをくれ!スペードを!
風海トモヤ:あああ、スペードのQがw
RL:ばーかばーかw
針江ジロウ:両方手札が無駄に高い……w
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:開幕ハイレベルだ……
トーネチカ:何でこんなジャブジャブやってるんでしょうね…w
RL:このやり取りが落ち着いたところでイベントです
RL:狡猾!
鶴見冬助:あっイベント始まってしまうのか
RL:おっ、その前に登場するならいいですよ
鶴見冬助:ぼくは当初の予定通り登場して勝手やりたいです
風海トモヤ:ホーリーアイテムの押し売りとかするんですか?
RL:人気アイドルの楽屋なのに…
鶴見冬助:ぼくはちゃんと関係者のふりするし……
RL:えらい
針江ジロウ:まるでちゃんとした大人みたいだ
RL:トーネチカさん、格好良いー
風海トモヤ:すごく致命的な事に気づいたんですが
RL:はい。
風海トモヤ:小蜘蛛、メジャー隠密で判定しなきゃいけないのに、陽炎のスートと隠密のスートが合ってない
風海トモヤ:どのみちこれ陽炎で必中小蜘蛛できなかったわ・・・
RL:……
風海トモヤ:俺の・・・俺の小蜘蛛・・・
RL:こっそりキャラシーを書き換えましょう!
風海トモヤ:やったー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:スートはよく間違えますね……わかる……
RL:書き変えれる箇所かなぁ
鶴見冬助:でも書き換えもそれはそれで大変では
風海トモヤ:あっ、これでトモヤのやりたいことは完全に終わりました!イベントでも嘘つきでもやってきて!
風海トモヤ:完全に(失敗に)終わりました
トーネチカ:いや、手札にハートのカードが無かった時点で、私も諦めてたんですよ
RL:引きが強すぎましたね
トーネチカ:こんな所で星5引いたら……大事なところで使う運が…
風海トモヤ:★5
針江ジロウ:トーネチカさんは格好つける運命にあったんですよ
RL:鶴見さんは好きなところで出たり出なかったりするといいでしょう
風海トモヤ:でもこれ、トモヤ的には全然こまんないんですよね。とねちかさんとジロウ君、だいたい一緒にいるし。
トーネチカ:や、やったー!
風海トモヤ:むしろとねちかさんに因縁つけられる繋がりができてよかった・・・
RL:いや、分かりませんよ。1人だけ待ちうけていたトーネチカさんに押し倒されるかもしれませんし
トーネチカ:えへへ
針江ジロウ:押し倒っ……!?
風海トモヤ:とねちー、そんな事してくんの
トーネチカ:同人誌の解釈によっては…
RL:解釈・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:トネトモか……
風海トモヤ:あっほんとだ、名乗ってない・・・
風海トモヤ:いきなり出てきて盗聴器つけるの失敗して去っていっただけだ
トーネチカ:でも、可愛い
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:個人情報ばらしてもいいですけど、自分で名乗った方がいいですよねw
トーネチカ:トモヤくんめっちゃ可愛い
RL:まあ、いいキャラしてたので良しとしましょうw
風海トモヤ:えへへ
針江ジロウ:グッドでした
風海トモヤ:イヌなのでばらしてもいいですよ別にw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんかでもその辺で後でとねちかさんと話すといいかなーって
トーネチカ:話題にはなりますからね
風海トモヤ:この人、もしかして
トーネチカ:全員にww
風海トモヤ:手札に余裕があれば毎シーンでもダイムノヴェルやる気だな!
トーネチカ:成功しちゃったらどうしてくれるんだ
鶴見冬助:いや、初登場時はやるかなあくらいですw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:成功して騙されロールやるのもやってみたいw
風海トモヤ:う、うらやましい
トーネチカ:だまされるウィリアムさん想像に難くない…
風海トモヤ:退出してしまったから、僕だけダイムノヴェラーになれない
RL:別にいいのでは…?
トーネチカ:後でたくさんダイムノヴェラるさ、二人きりのときにね…
風海トモヤ:きゃー
トーネチカ:きゃっきゃ
鶴見冬助:と言うかトモヤくんなんか
鶴見冬助:ノヴェラなくても嘘信じ込ませられそうですよね
トーネチカ:ww
トーネチカ:生命の制御値を見るんですよね
風海トモヤ:い、いけない
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あれっ生命?
トーネチカ:あ、ちがう、感情か
風海トモヤ:無慈悲で冷酷なカゲのはずだったのに、三枚目キャラになりつつある
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よかった
RL:クラブなので感情ですね
トーネチカ:見間違えてました!ごめんなさい
トーネチカ:安っぽいって言った
風海トモヤ:鶴見Pww
風海トモヤ:すごいなこの人!
トーネチカ:鶴見P
針江ジロウ:あまりにも堂々としているから逆に疑われない
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ジロウくんまで騙されるのw
風海トモヤ:君は騙されちゃだめだろw
RL:まあ、プロデューサーと話してるのは三枝ですしw
風海トモヤ:あっそうか。なるほど
風海トモヤ:「あの鶴見プロデューサーって人、いい人だね」「え?誰?」みたいな会話が入るんだな・・
鶴見冬助:あっこれ嘘じゃないや
鶴見冬助:まあいっか
RL:別の局です
RL:きみ、Mステなんて担当しないでしょ!
鶴見冬助:マジックステイトメントとかなら……
RL:絶対音楽番組じゃない…
風海トモヤ:あああ、なるほど
風海トモヤ:いまやAR名刺が主流だから……!
RL:ウェブを通さない名刺なんてほとんどないですね
トーネチカ:ささささんの返しメッチャ上手いっすね
風海トモヤ:すごいな、貰ったお金がたぬきの葉っぱでしたみたいなトリックだ
トーネチカ:感心しちゃった
鶴見冬助:すごいありがたい
風海トモヤ:ね、びっくりした
針江ジロウ:すごいなぁ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:実は最初にやったアクトでAR名刺知ってへーって思って
針江ジロウ:参考にしよう……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごい覚えてるんですよね。ウェットには見えないという。
トーネチカ:ほえー
風海トモヤ:ほんとにウェットにきびしいなあこの世界
風海トモヤ:ダイムノヴェル、シーン終了まで嘘を信じ込ませられるって書いてるのにすぐに口調戻すってことは
風海トモヤ:DTさん、ほんとにこの口調きつかったんですね
鶴見冬助:いや
鶴見冬助:騙されない人が居てもやるつもりだったので
風海トモヤ:そうなんだ!
トーネチカ:マカブってなにですか?
鶴見冬助:はなっから切欠だけのつもりでした。
風海トモヤ:殺し!
鶴見冬助:殺す!
鶴見冬助:かいてあった!
トーネチカ:こわい!
RL:ダンスマカブルですね
トーネチカ:あっ!そうなんだ!見ます
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:マカブさん
風海トモヤ:かわいくなった
トーネチカ:はーい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:呼んでみただけー(?)
トーネチカ:もーっ
RL:三枝が戻ってくるか、電話にしょうか迷ってたんですが、どっちがいいですかね
風海トモヤ:ウィルさん、まだARの調子が悪いだけだと思いこんでる
風海トモヤ:めっちゃかわいい
針江ジロウ:鶴見さんのやりやすい方で
トーネチカ:うお。かっこいい
RL:おっ、こんな演出を
RL:よし、この状況なら本人に来させるか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すいませんブラウザの調子が悪くなった
RL:いいのよ
風海トモヤ:あっかっこいい
風海トモヤ:これもドブの力・・・
鶴見冬助:これはドブ全然関係ない……
鶴見冬助:勝手にやってるだけだし……
風海トモヤ:なんというか、キャラシートの市民ランクを見た時点で分かってはいたんですが
風海トモヤ:割と社会の下の方の人が集まってる気がしますね、今回
RL:下層民どもー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんかごちゃついててすごくいい……
鶴見冬助:アイドルは上の人じゃない?
トーネチカ:あっコンタクトつけてた
針江ジロウ:ウェットが都市生活するには必需品かなって
RL:そうねえ
RL:魔法使いの国で1人だけ魔法が使えないようなもんですから
RL:そういえばこのシーンはここから二展開ほどある予定だったんですが、時間的に一展開だけにしておこうかと思いますw
鶴見冬助:ご、ごめんなさい
RL:いいのよ
RL:リサーチフェイズの1シーン目から合流シーンと同時に二展開も押しこんでくる公式シナリオがいけない!
風海トモヤ:えっ、2展開もあんの!
RL:そうなの。最初から2シーンに分ければいいのに
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:鶴見さん良いなあ……
トーネチカ:鶴見さんこちらに合わせてくれてありがてえ
RL:捕まえたら警察に突き出すぜ
RL:警察、盗聴器を放っていなくなってた…
鶴見冬助:あー、あのカツ丼出してくれるところ
RL:違うんだよなぁ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ヒロさんのこういう返し好き……
風海トモヤ:警察署、かつやみたいな扱いされてる
トーネチカ:わかる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:センス!
針江ジロウ:えへへ
風海トモヤ:左うちわ!
針江ジロウ:扇!
トーネチカ:こわ!
トーネチカ:何これは
風海トモヤ:えっこわ
風海トモヤ:おのれオバケめ・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:偽者……なんかちょっと色黒で銀髪のジロウくんが……
風海トモヤ:偽ロウくn
鶴見冬助:金十江ヅロウめ……
鶴見冬助:まあこっちに居たの偽物のプロデューサーだしな……
鶴見冬助:あれ、ぼくめっちゃ怪しくない……?
RL:超怪しい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あやしい
風海トモヤ:怪しさしかないよ!
鶴見冬助:ち、ちがうんだ ぼくはただの怪しいだけのオジサンなんだ
風海トモヤ:怪しいじゃねーか!
トーネチカ:怪しいだけのw
鶴見冬助:ジロウちゃん、本当に大変だよね
鶴見冬助:PC側に迷惑なやつが2人もいるもんな
針江ジロウ:張本人!
RL:PC側にいるのがおかしいんだよなぁ
風海トモヤ:PC同士でバチバチやりあっててすっかり忘れてたけど、シナリオ的な敵がいるんだった
鶴見冬助:そうらしいですわよ奥さん
鶴見冬助:怖いですねえ
RL:いるかもしれないし、いないかもしれない
風海トモヤ:こわいねえ~
鶴見冬助:なんてポジティブな男なんだ
鶴見冬助:いいオチだw
RL:あとはいいところでこのシーンは終わるかなぁ
RL:情報収集はもう次回にしよう!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こちらはこんな感じでいいですよー
針江ジロウ:こちらもOKですー
RL:これからガンガン大変な目に遭いますよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんか、とねちかさんジロウくんの味方になってあげてね……って感じがすごい
鶴見冬助:なってあげてね!
針江ジロウ:とねちかさんすごく頼もしい……
RL:まさか味方側にまで敵がいるとはな
風海トモヤ:とねちーはスゴイんだぜ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こいつはポンコツだから役に立たない
針江ジロウ:鶴見さんとやり合ったの格好よかった!素敵!
RL:四面楚歌とはこのこと
針江ジロウ:なぜこんなことに
鶴見冬助:邪悪な敵を打ち払ってくれましたからね
鶴見冬助:あれ?
針江ジロウ:邪悪な敵2号
風海トモヤ:とねちー、現時点で既に邪悪から守ってるから、君を守るよの言葉に説得力がある
トーネチカ:がんばるよー
トーネチカ:こんな感じで大丈夫だよー
針江ジロウ:だよー!
RL:というわけで今日のセッションはここまで!
RL:お疲れ様でしたー!
トーネチカ:はーい!おつかれさまっでーした!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お疲れ様でした!
針江ジロウ:お疲れ様でしたー!楽しかった!
RL:合流シーン一発目!どうでしたか!
トーネチカ:とねちー的に超楽しかった
風海トモヤ:とねちーに妨害されるの超たのしかった!
鶴見冬助:大変でした!
RL:よかった、よかった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:たのしかった!
RL:大変だったの
鶴見冬助:めちゃくちゃに暴れるって、普段あんまやんないから……
RL:いや、DTさんは自業自得です
トーネチカ:トモヤくんにそう言ってもらえてよかった・・・・・ありがとう・・・
RL:そんな僕みたいなことをやって…
鶴見冬助:自業自得だこれ!
風海トモヤ:というか、妨害されてトーネチカさんがこっそり自分につけますみたいなことやってくれないかなー、流石に言い出すのもなーって思ってたので
風海トモヤ:びっくりしました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あの一連の流れすごく良かったですね
針江ジロウ:機転が利いてた!
RL:映画だとスロー再生になってるやつでしたね
針江ジロウ:PL的にもPC的にも格好よかった
トーネチカ:よかったあ!嬉しい とても嬉しい
トーネチカ:ジョーカーもひけたし……
鶴見冬助:それな
針江ジロウ:びっくりした
鶴見冬助:すごい人だ
RL:運がいい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ジョーカー神がかってた
風海トモヤ:山札って、全部なくなったら一巡するんでしたよね
RL:シャッフルです
RL:一度捨てた札は次まで回ってこない
RL:トランプ二組使ってるのでジョーカーは四枚ですね
風海トモヤ:あっそんなにあるんだ
針江ジロウ:引きによっては手札が全部ジョーカーになる可能性も……
RL:それでも確率は108分の4ですよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:前に間違えてジョーカー8枚入れてやった時があって大変でした
RL:もっと低いかな…計算できない…
RL:大変そう
トーネチカ:ピックアップ!ジョーカーガチャ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:乱れ飛ぶジョーカー
RL:ちなみに次回セッションは直近だとできそうなのは土曜夜か火曜の夜ですが、
RL:土曜って今日じゃん
風海トモヤ:あしたじゃん
風海トモヤ:今日だった
RL:もはや今日
トーネチカ:できるよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:土曜いけます
RL:火曜の方がいいで……できるの!?
針江ジロウ:できます!
鶴見冬助:どっちも大丈夫!
風海トモヤ:昼は予定が入ってしまったけど、夜はいけます。大丈夫!
トーネチカ:どっちもいけますですー
RL:準備、頑張ります
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:がんばって!
RL:お昼に予定がある人がいるとなると22時からの方がいいですかね
風海トモヤ:がんばりすぎて熱中症にならないように・・・
RL:21時とかでもいける?
RL:大丈夫!半裸ですので!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:21時大丈夫です。20時でも。
風海トモヤ:こっちは多分、21時くらいなら余裕だとおもいます。他の人にあわせる構え。
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:着て!
鶴見冬助:21時くらいだとありがたいかなー
針江ジロウ:僕は21時なら余裕を持ってできます
風海トモヤ:20時でもだいじょうぶー
RL:上裸!
トーネチカ:21時だとたすかりますなー
RL:じゃあ、21時だ!
風海トモヤ:ほいほい
RL:次回はジロウくんの身に大変なことが!お楽しみに!
トーネチカ:土曜夜(今日)21時から!
針江ジロウ:了解!今回以上のことが!?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:了解ですー
鶴見冬助:大変そうだなあ
トーネチカ:ジロウくんまた大変なの
風海トモヤ:ジロウ君、基本的に大変な目にしかあってないw
RL:公式シナリオなのでRLは悪くないのだ
鶴見冬助:ジロウくんがジウくんに空目しはじめてきた
針江ジロウ:ひっ
鶴見冬助:いやこれは時間帯のせいだな……?
風海トモヤ:大丈夫だ、ジウは頼れる奴だよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:眠気が……
トーネチカ:今夜超楽しかったから、また今夜できるの嬉しいな~
トーネチカ:オッ!寝ましょうか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ですねー!
RL:もう二時過ぎですよ!
風海トモヤ:ね!楽しい!
鶴見冬助:ではまた今日!おやすみなさーい
RL:よかった、よかった
風海トモヤ:ねようねよう
針江ジロウ:2秒で寝ます!おやすみなさーい!
RL:お前たちもう寝なさい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:では落ちます。おつかれさまでした!
風海トモヤ:良いイヌなので、ちゃんとログを取って落ちます。
風海トモヤ:おやすみなさーい
RL:お疲れ様でしたー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おやすみなさい!
RL:このログはあとでDTさんに送りましょう
トーネチカ:おやすみなさーい!
RL:おやすみなさーい

四日目

RL:私がRLなわけだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:私がPLです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはです
RL:こんばんはなわけだ
針江ジロウ:ぎりぎり間に合ったというわけだ
トーネチカ:わけだ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わけぎ
RL:時間なわけだ
風海トモヤ:ikeru wakeda
風海トモヤ:munya munya
鶴見冬助:wakedaze
針江ジロウ:あっアスハ……違う!
RL:ヘイヨー!というわけで今日も華麗で流麗にセッションを始めていくYO!
RL:フリータイルダンジョンはモンスター総入れ替えでいったいどうなってしまうのか!
RL:本日もよろしくお願いします!
トーネチカ:しますおねがい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よろしくお願いします!
鶴見冬助:す!
トーネチカ:よろしく!お願いします!
針江ジロウ:よろしく願います!
風海トモヤ:えっモンスター総入れ替えなの・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:総なのかどうかはよくわからない
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:8月1日までよくわからないのだ
鶴見冬助:総ではないんじゃない……?
RL:そう、よくわからないのだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:さっそく不具合ががが
RL:あらあら
トーネチカ:ちかごろ調子悪そうですね、さささんのPC
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:PCなのかブラウザなのかわからないんですよね
トーネチカ:固まっちゃうんですか?
鶴見冬助:うーん
鶴見冬助:組んどかないと出るの大変だけど、できれば5人のシーンをやりたくないジレンマ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とふの画面だけ固まるんですよね。他のタブにいると更新音だけする。
風海トモヤ:すげーわかる
針江ジロウ:あっささささんと同じ現象たまになります
針江ジロウ:Chromeでタブ複数開いてるときによく起こる
トーネチカ:5人シーンはねえ
風海トモヤ:ワチャチャイしますからね、5人シーン
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:やっぱりChromeか!
トーネチカ:収拾が大変ですもんねえ
トーネチカ:私もシーンに出ずっぱりにならないようにしよう…
RL:ちなみにチームはいつでも組んだり解散したりできるので、
RL:シーンに出たい時だけチームを組むのもありです
鶴見冬助:一回でも成功してる時点で特に支障がなくなっている……?
針江ジロウ:例の現象が
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:oh
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:極力タブを行き来しないようにするしかないんですかねー
風海トモヤ:ウィンドウ自体をわけてしまっては?
風海トモヤ:ウィンドウ1を普段使いのタブだらけにして、ウィンドウ2はどどんとふのタブだけとか
風海トモヤ:だめかなあ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:さっきキャラシのタブをそうやろうとして固まったんですよね!
針江ジロウ:今はキャラシだけスマホで見てなんとかしてます
RL:たいへん!
針江ジロウ:文明があるので大丈夫
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あんまりひどいようならブラウザ変えますので!
トーネチカ:あらまあ
風海トモヤ:あっサイコパス
トーネチカ:こ、これ、女の子カブキ想定だったんですよね、最初!?
トーネチカ:えげつな!かわいそ!
RL:そう。ストーカーの方も公式シナリオでは男だったんですよ
RL:あ、いかん。この話し方だろキュリオがジロウくんの部屋に行ったことあることになてしまう
トーネチカ:へえ~、行ったことあるんだあ~
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんかお部屋訪問みたいな番組があったのでは
RL:お。ありそう
トーネチカ:な、なるほど
トーネチカ:ロールはしませんが、今トーネチカは「かわいそう」って思いました
トーネチカ:(>女の子とそういうことしてない)
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ww
鶴見冬助:初めてからだから
針江ジロウ:そこは、まあ、方便というか……
鶴見冬助:始める前はそりゃバリバリですよ
風海トモヤ:ああーなるほど
風海トモヤ:ストーカーが男から女になったって、そういうことだったのか>女の子カブキ想定
RL:精神的にキツイんで、女カブキでもストーカーは女の子に変えちゃっていいかなあと思ってました
トーネチカ:蛭目田さんのことは知らないことでいいかなあ
針江ジロウ:ジロウは男にしといてよかった……
RL:この公式シナリオ、何を考えているのか「カブキが男の場合でもストーカーの性別はそのままでよい。N◎VAでは同性愛はそう珍しいことではないのだ」って書いてあるんですよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そんな
鶴見冬助:マジかよ
RL:トーネチカさんは依頼がてらちょっとぐらいストーカーの話も聞いてるかもしれませんね
RL:あとは落ち着いたところで情報収集にいくよー
RL:次の次のシーンあたり、ジロウくんとトーネチカさんがドライブするシーンとかやりたいなー
風海トモヤ:ブッブー ブーン キキーッ
RL:ドーン!
RL:ピーポーピーポー
鶴見冬助:チーン
風海トモヤ:しんだ・・・
RL:お、ウィリアムさん、自然と情報収集の流れに持って行った。上手い
トーネチカ:自分で自分を調べる
トーネチカ:いわゆるエゴサーチというやつね
風海トモヤ:[針江ジロウ 評判] [針江ジロウ 恋人]
鶴見冬助:[針江ジロウ 年収]
RL:悪い噂がゴロゴロ出てくる
風海トモヤ:多分サジェストトップは[針江ジロウ ウェット 嘘]あたりですよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まとめサイトとかが出てくる
トーネチカ:コネを使って判定するときって、能力値はどうなるんでしょうか
鶴見冬助:[針江ジロウ CM 誰]みたいなやつ
鶴見冬助:これ誰かわかってるわ
RL:コネを使って判定する場合はそのスートの能力値ですね
トーネチカ:ハーイ
RL:ダイヤで取っている場合はダイヤでの判定
風海トモヤ:そういえば、鶴見Pはこのシーン出ます?
鶴見冬助:出ずに情報収集も出来ると噂を聞きました
風海トモヤ:噂なのだ
風海トモヤ:僕もここは出ずに収集マンになるかな・・・
鶴見冬助:われわれラージナンバーはな……
針江ジロウ:特殊部隊マニュアルを脳にインストールしたストーカー、最悪に近い存在だ
RL:ヤバイですよね。何この設定って思いました
鶴見冬助:まずその発送が浮かばないよな……
トーネチカ:決定的証拠がなくても牢にいれといたほうがいいよ…
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あれ、絵札って10ではなかったですっけ
鶴見冬助:10のはず
トーネチカ:あ!そういえば
トーネチカ:そんなルールがありましたね!
鶴見冬助:でもまあ成功してるから……
RL:あ、絵札は全て10ですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、どのみち成功なんだ。じゃあ問題ない
トーネチカ:10でも外界の能力値が5なので、ぴったり15で成功になる…ということですよね?
トーネチカ:うわーごめんなさい
RL:ですです。お気になさらず!
風海トモヤ:男性アイドル・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いえいえ。こっちも重箱の隅をすいません!
RL:RLが何この設定と思ったポイントその2です
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ねえこのシナリオ濃くない?
鶴見冬助:何この設定?
トーネチカ:きっとDTさんがログを良い具合になんかしてくれるはずだ
鶴見冬助:する……
トーネチカ:えっ、すかいはいさんが作った設定じゃないの?
RL:公式シナリオ・・・
針江ジロウ:えっ……
鶴見冬助:こんなことが公式シナリオに書いてあるせいで
風海トモヤ:『N◎VAでは****くらい日常茶飯事なのだ』みたいなのを描きたかったんですね、公式シナリオ
RL:だと思います
鶴見冬助:すかいはいさんがポンポンと性別変える変える言い出したのか
RL:それはあんまり関係ない
針江ジロウ:N◎VAでは暗視サイバーアイを入れ特殊部隊マニュアルを脳にインストールしたストーカーが証拠不十分で釈放されるぐらい日常茶飯事……
風海トモヤ:ヤバすぎ
トーネチカ:こわっ
鶴見冬助:こ、この情報さては
鶴見冬助:既知の情報なのでは
RL:実はほぼ既知です
RL:たまにこういうのあるよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:くっ
鶴見冬助:あと、これ自分で調べてたらへんな空気になってましたよね
トーネチカ:そこに気づくとは、やはり天才
鶴見冬助:「いやー、俺人気二分してんだよねー」とか言い出すんでしょ?
トーネチカ:なってた…w
針江ジロウ:天狗になってる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:「俺がCMEのレーベルからデビューしていることがわかったよ」
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:知ってろ!
トーネチカ:あっ!トモカズ・ユーコ・三枝さんの「トモカズ」って、そういうこと!?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:たぶん
トーネチカ:性別変える前の名前!?
RL:お、よく気付きましたn
RL:ね
トーネチカ:変な名前だなあと思ってたんですよ
針江ジロウ:あ、なるほど!
針江ジロウ:ファーストネームが2つとは……
鶴見冬助:マジかよ
風海トモヤ:ははーなるほどー
鶴見冬助:さては名前長い組のきみたちもそうなんだろ
RL:でも、こいつシロだって分かったし、この設定は別に役立たないんですよ
鶴見冬助:すごいな
鶴見冬助:……すごいな!
風海トモヤ:利根・チカちゃん
トーネチカ:なんなんだよ…ww
針江ジロウ:意味のないところで撹乱してくる……
鶴見冬助:シナリオ作成者の持ちキャラかなんかだったの……?
RL:なんかこう……キャラの深みを表現するために……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんか、わりと好きな設定ですけどそれはそれとしてすげえなって思いますね。
針江ジロウ:情報収集まで全く出てこなかった話で、情報収集後に役に立つことも特にないのがすごい
鶴見冬助:そういえば裏方の調査は、演出後に殺ればいい感じですかね
鶴見冬助:と思ったけど、これ今回出たキーワードは調べられない……?
RL:舞台裏の判定をシーン終了時に機会を設けます
RL:新しく出たキーワードは教えてもらわないと調べられないですねw
風海トモヤ:なにー
RL:今のうちに横流ししてもらいましょう!
鶴見冬助:失踪事件が残ってますけど
鶴見冬助:ぼくイヌのお兄さんと入れ違ったから知らないんだよな……w
RL:そう、トモヤくんはそっちを調べられる
風海トモヤ:そういえば入れ違ってたw
RL:知らないですねw
風海トモヤ:互いの顔すら知らない
RL:次のシーンあたりで合流するしかないです
トーネチカ:すごい そんなことあるんだ
風海トモヤ:いや、カツ丼屋の人とお客さんで顔くらい知ってるのかもしれないけど
鶴見冬助:コネは持ってるから顔は知ってるんじゃないかな……どうだろう
風海トモヤ:そうそう、それそれ
RL:あ、コネを持っているのであれば知ってますね
風海トモヤ:しかしそれでも我々のうちどっちかは調べるものがなくなってしまうのか
RL:購入判定をするという手もありますよ
鶴見冬助:まあ時間制限とか侵蝕率とかあるわけではないので
鶴見冬助:困らないっちゃ困らないんですが
鶴見冬助:強いて言うなら物理時間が際限なく長引くくらい……?
風海トモヤ:それ、何気にすごいクリティカルな問題な気がする
風海トモヤ:あっでもだめ!PSが、芸能人失踪事件を捜査するだから
風海トモヤ:これだけは僕が調べたい!
RL:鶴見さんが他に調べられそうな情報あったかなぁ
風海トモヤ:他の獲物はあげる!
RL:あとはまあ、【恋人宣言動画】も《電脳神》の効果でウェブ中に広まってるからいけなくもないかなぁ
風海トモヤ:あれきっとニコ生とかようつべで再生数超伸びてますよね
RL:200万再生突破とかそういうやつです
針江ジロウ:削除と再UPのいたちごっこ
鶴見冬助:アンテナ貼ってないと駄目だしな……w
RL:普通の手段で根絶するのは不可能なのだ
針江ジロウ:なのだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:クグツの神業のタイミングっていつもわからないんだぜ
RL:あれはEDとかで使うことが多いですなぁ
RL:情報をそのまま言ったw
RL:これは新しい
RL:本人の目の前で
風海トモヤ:もう!すっかりお約束の掛け合いになって!
風海トモヤ:でも、ベルベッ太郎を殺せば独占状態になれるんだから、やっぱジロウ君あやしいですね
RL:あやしいぜ
RL:蹴落とされないように気を付けないと
針江ジロウ:じゃあ教えてもらおうか、お巡りさん。非力なウェットの俺が一体どうやって連続殺人なんてやらかしたのか、そのトリックってやつを……
風海トモヤ:あなたはヤギね!
針江ジロウ:違うよ!!
風海トモヤ:そうだ・・ジロウ君がキュリオに殺意を抱いているということは、逆もありえるということ・・!
風海トモヤ:邪魔なジロウを殺せば、俺がトップアイドル!
RL:ハハハ、そんなバカな
RL:あとは話がまとまってところで次にいこうかなー
RL:それか、トーネチカさんがジロウくんを口説いたりしてもいいし
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、そういう流れなら邪魔しないで帰らねばw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:チームの場合、勝手に退場ってできるのかな
RL:1人だけチームを解散して退場すればオーケーです
風海トモヤ:とりあえず、何かなければ舞台裏でアイドルゆくえふめい事件を捜査しようかなあ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:了解です。そうしよう。
RL:鶴見さんは結局どうします?
鶴見冬助:動画を調べられるならそれをいきたいですね
RL:おお。やった
RL:じゃあ、あとはいいところでシーンを終わるよー
針江ジロウ:はーい!
風海トモヤ:調べるのは表でやればいいんですよね
RL:ですね!
風海トモヤ:じゃあ、表が終わったらやるん!
針江ジロウ:こちらはOKです!
トーネチカ:こっちもOKだす!
トーネチカ:ジロウくん、見てるだけで心配になっちゃって、マ、マネキン~!!って、こう(ろくろ)
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちょっとその辺をつつく話をジロウくんとしたいんですよね!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:機会があったら!
針江ジロウ:機会を見てしましょう!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わーい!
鶴見冬助:疾走
RL:走っている
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:めっちゃ走るよ!
針江ジロウ:100km走ったりサライを流したりする
トーネチカ:死体!
針江ジロウ:しんでた・・・
トーネチカ:自宅なのは間違いないの
針江ジロウ:家のセキュリティがザルだから……
RL:自宅なのは確定です
鶴見冬助:セキュリティを買っておけばこんなことには
風海トモヤ:逆に考えて、君が本物のジロウ君じゃないことにすれば家に侵入された事はなくなりますね
鶴見冬助:写ってるのが本物だったら偽物には家に入られてないですね
針江ジロウ:はっ、俺は何者……
RL:理知的・・・
針江ジロウ:より悪い可能性がどんどん提示される
鶴見冬助:今家を爆破すればもう入られる家はなくなりますよ
針江ジロウ:そしたらとねちかさんとこ住む……
トーネチカ:えっ!わーい!
鶴見冬助:そして動画を撮られる……
トーネチカ:えっ!!
針江ジロウ:あっスキャンダル
風海トモヤ:みんなシャイだなー
風海トモヤ:野次馬しようよ!
トーネチカ:ヤンヤ ヤンヤ
トーネチカ:まあ何せ、登場したって侵蝕率はあがりませんものね
RL:ウィリアムさんとかさっきの仕返しにひょっこり顔を出してもいいですしねw
鶴見冬助:これ完全にチーム分けするかんじか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あーー なんかつなぎ作るためには出た方がいいとかあるのかな
RL:いや、別に好きなとこに出ていいですよ
RL:ただどうしてもジロウくんとトーネチカさんは一緒に行動することは多くなる
鶴見冬助:いや、この流れだと、3人はずっと3人組かなあという感じがあるので
鶴見冬助:ぼくら入りづらくなってくなーという懸念です
RL:そうねえ
風海トモヤ:そのうち、ジロウ君が頭をさげて「トーキーとイヌの力が必要なんです!」って言ってきてくれるに違いないと信じています
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ただカード的にちょっと今回は無理そうですね
トーネチカ:私は単純にロール配分を気にしておりまして
鶴見冬助:二人が一緒に行動してなきゃいけないのは分かるよ!
RL:そういう時はチームを組むといいですよ!
針江ジロウ:同じくロール配分というか登場配分が心配です
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうなんですよね
風海トモヤ:トモヤは、この死体を調べて「やっぱりジロウ君に話を聞くしかないか……」みたいな展開を想定してましたw
RL:まあ、途中でミドル戦闘的なのもあるかもしれないので、その辺で上手くやりましょう
風海トモヤ:(違ってるかもしれない)
トーネチカ:ウィリアムさんはシーンの展開見て登場してもいいかなと思いますねー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:様子見しております!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:出られそうだったらトモヤくんに連絡したことにしてチーム組ませてもらおう
風海トモヤ:ワールドエンドジュブナイルのPC1(PC1ではない)といい、時々えらく出番が偏る事ありますよね
風海トモヤ:>公式シナリオ
RL:まったく、こまったもんです
針江ジロウ:出てる側としてもやきもきしてしまう。ま、待たせてごめんね……!みたいな……
鶴見冬助:5人、やっぱり多いですよね
RL:今回は5人でやりたかったから許してほしい……!
風海トモヤ:だいじょぶだよ!
針江ジロウ:大丈夫!
鶴見冬助:夫!
風海トモヤ:個人的にははぐれー'sとして鶴見さんと話したい気持ちがあります。そして三人組のところに殴り込み、息の根を止めたい
鶴見冬助:止めましょう
RL:長谷部万力については公式ルルブの69Pを参照
鶴見冬助:俺が嘘で動きを止めるのでその間に毒殺してください
RL:小太りで眼鏡をかけたおっさんです
針江ジロウ:あっ名前ハセベ・マンリキか。オシャマンベと見間違えてた。
風海トモヤ:オシャマンベマン・チカラ
針江ジロウ:長谷部万力 長万部万力
鶴見冬助:長万部万万
RL:というわけで、ここで誰かが颯爽と現れて助けてもいいです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:助けられなくもないな……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:トモヤくんがチーム組んでくれるなら出られます(組まないと手札の関係で出られません)
RL:鶴見さんはどうします?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:鶴見さんが出るならそっち優先でいいですよ!
風海トモヤ:くむよくむよー!鶴見Pが助けてくれてもいいよ!
鶴見冬助:話的には僕が出たほうがいいかな……!
RL:2人で出てもいいのよ
風海トモヤ:ガチで社会弱者なので、助けてほしいです
鶴見冬助:出まする!
RL:鶴見さんが出て、交渉失敗してもいいし…
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:じゃあ鶴見さんどうぞで
鶴見冬助:これ、それはそれとして
鶴見冬助:登場判定に失敗してもいいんですよね
RL:ほいほい
RL:チームを組んでたらですけどね!
RL:組んでないと道に迷っただけの人になります
風海トモヤ:チームをくもう!
針江ジロウ:悪徳警官の誇り、ろくでもないな……
RL:判定すれば払わなくていいところですけど、いいんですか!
鶴見冬助:手札のほうが貴重ですね今
風海トモヤ:すげえ
トーネチカ:これ超かっこいいですね
トーネチカ:私がトモヤくんだったら惚れてますよ
針江ジロウ:鶴見さんはまたIntの高いことを言うー
風海トモヤ:鶴見さん、38歳なんですね
風海トモヤ:トモヤのだいたい倍違う・・・
鶴見冬助:マジかよ
鶴見冬助:赤ちゃんじゃん
風海トモヤ:アカチャン!
RL:フヒヒ!
RL:このシーンでやるべきことはやったので、あとは情報収集したりになるんですが
RL:ウィリアムさんは結局どうします?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おっとっと
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うーん、考えてたんですがやっぱり2チームになんか接点があった方が良さそうだと
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:思ったので出たいです。
RL:ふむふむ
RL:了解しました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:タイミング今大丈夫かな?
RL:いいのでは?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:では出まっす
鶴見冬助:いいのでは!
風海トモヤ:邪魔な人!
風海トモヤ:ここにはドアがない・・・
風海トモヤ:ドアがないので、ひっかかれない・・・
トーネチカ:死体にひっかかるというのは?
RL:ホラー・・・
鶴見冬助:放送コードに引っかかりましょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ピー
RL:お礼参りではない・・・
RL:忘れている
鶴見冬助:覚えてるし!
RL:本当かなぁ
鶴見冬助:ダイムノヴェル、手札がいい時に失敗したくても使えないことに気づきました
鶴見冬助:致命的欠陥だ
RL:ははは
トーネチカ:おかしくない?
RL:しかし、これでアイドル側が持っている情報は無事にあちらに渡りますな
鶴見冬助:やったぜ
鶴見冬助:これでアイドルの自宅情報をゲットよ
RL:わーい。ストーキングし放題だ
トーネチカ:悪いトーキーに自宅情報が渡ってしまった
針江ジロウ:つきまとわれてしまう
鶴見冬助:売れるぞう
RL:強く否定されました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:これこっちが知ってる情報と知らない情報とがごっちゃになりますね!
RL:大変です
RL:トモヤくんがかわいい
トーネチカ:めっちゃかわいい
トーネチカ:頑張ってほしい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うん
RL:皆さんもやはりトモヤくんにエッチなことをしたいと思っていましたか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そこまでは言ってない
鶴見冬助:言ってない……
RL:そ、そんな
針江ジロウ:驚く余地がどこに……
RL:これがジェレネーションガップ…
RL:あとはいいところで情報収集に行きますかー
RL:ウィリアムさん、いいキャラしてるなあw
針江ジロウ:落ち込んでるw
風海トモヤ:あっ、ウィルがかわいい
風海トモヤ:僕はいつでもOKです!
鶴見冬助:感情0こわい……
鶴見冬助:こっちもOK!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:OKです!
トーネチカ:ほんとに情報収集項目おおいなー
トーネチカ:さっきもささささん言ってたけど、自分が知ってる情報と知らない情報、ゴチャゴチャしてきちゃいそうですよね
風海トモヤ:そのごちゃごちゃたるや、無口で無愛想なキャラになるはずだったトモヤが思わずツッコンでしまうくらいです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうなんですよね。早めに共有しないとそこが困る!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ごめんねトモヤくん
鶴見冬助:僕は今回解決策を見つけましたよ
鶴見冬助:知らない情報もなんかさも知ってるふりをするんです
針江ジロウ:さすが胡散臭いマン
鶴見冬助:齟齬が出たら嘘ついてたと強弁する。完璧なプランニングです。
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ホラー……
トーネチカ:本人じゃない誰かが取り下げ行為をしてた!
RL:ゾンビだったたけかもよ
トーネチカ:どっちにしろ怖いよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ゾンビかー
風海トモヤ:ゾンビくらいN◎VAでは日常茶飯事なのだ
トーネチカ:N◎VAってすごいなあ
針江ジロウ:N◎VA怖いなぁ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:川から上がって取り下げをしてまた川に戻って死ぬゾンビ
針江ジロウ:律儀な人だったんだね
トーネチカ:ゾンビは日々同じ行動を繰り返すのじゃ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:「暇さえあればストリートで通行人を襲撃している」ってなんかおかしいなw
針江ジロウ:通り魔ですらない
鶴見冬助:これ
鶴見冬助:カラテジョギングですよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:それだ
風海トモヤ:針江タダシイww
トーネチカ:あれっ僕じゃん
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:バイクに乗った男
鶴見冬助:バイクマン
針江ジロウ:バイクに乗った護衛、いるじゃん
トーネチカ:あれえ
RL:これはますます怪しい
トーネチカ:美形かな…美形だといいなあ
風海トモヤ:バイクマンとウェット君が犯人かあ
鶴見冬助:今のうちに牢に放り込むべきでは
鶴見冬助:奴ら何をしでかすか分かりませんぜ!
針江ジロウ:ち、違う、俺はやってない
針江ジロウ:やったとしても忘れた
鶴見冬助:大丈夫さ……
鶴見冬助:カツ丼、割と飽きの来ない味だよ
トーネチカ:先輩の貴重なお言葉だ
風海トモヤ:かつどん おいしい
針江ジロウ:鶴見さん、アラフォーなのに胃腸が丈夫だなぁ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:やっぱりな!!
風海トモヤ:今自首すればちょっと奮発して、松クラスのカツ丼を出してあげます
風海トモヤ:えっ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いやカゲムシャの件です
風海トモヤ:カゲムシャってこんなんなのかー
トーネチカ:へええ
針江ジロウ:ほほう
鶴見冬助:この件だけはニセモノだったなんて……
RL:他人になりすまし、他人として人生を生きるスタイルです
針江ジロウ:他の件も全部ニセモノですよ
針江ジロウ:ドラッグ売買とか、スタッフにわがまま放題とか、警察に暴言とか……
RL:どうかなぁ
トーネチカ:カラテジョギングは?カラテジョギングは?
RL:あやしい
針江ジロウ:非力だから……
RL:本職にゃあ分かるというのがまた
RL:トモヤくんが役に立ちません!
風海トモヤ:報酬点も1しかないし、あとはもうこの二人にパラセクトしていくしかありません
針江ジロウ:かわいいから大丈夫だよ
RL:それを言うならパラサイト
RL:人手!雇おう!
RL:むしろトモヤくんはなんでホットドッグ食べてたの
風海トモヤ:ちがうの!警察の人に取り下げ日をしらべてーってお願いしてたの!
RL:えらい!
風海トモヤ:警察WEB!
RL:警察ネットですな
RL:あとはいいところでこのシーンも終わりに向かいますか?
RL:課長のレイはカゼなのでバイク持ってますよ
鶴見冬助:どっかにカゼ持ちのキャストが居ればいいのになあ
RL:フラグを立てている
風海トモヤ:あっ、シーンが終わってしまう
風海トモヤ:なんか二人がいい感じに〆て!
鶴見冬助:こっちはこんなとこ!
風海トモヤ:場所はわかってるからな!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:以上です。
RL:そう。場所は分かるのだ
風海トモヤ:今気づいたんですけど
RL:ほいほい
風海トモヤ:これ、戦闘技能のスートが1個だとけっこうハラハラしますね
風海トモヤ:戦闘技能というか、戦闘特技
風海トモヤ:攻撃できない可能性が出てきてしまう・・
RL:2、3個あると安定しますね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうなんですよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まあ切り札がありますし
RL:めかぶさんは健在かしら
鶴見冬助:もう1:30なのよ
鶴見冬助:良い子は寝る時間よ
風海トモヤ:すやすやしてそう
RL:そうかも
風海トモヤ:(。-ω-)zzz
RL:じゃあ、次回は舞台裏の判定から始めますかー
針江ジロウ:そうですねー
風海トモヤ:はいはーい
RL:そうしよう、そうしよう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい
風海トモヤ:ネクストコナンズヒント、いつでしたっけ
鶴見冬助:アイ、アイ
RL:次回は火曜の22時くらいからの予定です
RL:覚悟してきてね!
針江ジロウ:22時オブ火曜!
鶴見冬助:そういえばこの時間って
風海トモヤ:あいよー!
鶴見冬助:僕が制約で決まってたりします?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ういす!
トーネチカ:わあねてました
RL:あっ、めかぶさん!
針江ジロウ:あっとねちー!
RL:無事ですか
針江ジロウ:よかった
風海トモヤ:おきた!
鶴見冬助:起こしてしまった
風海トモヤ:僕が制約、大仰な言い方に聞こえる
RL:判定だけする?次回にする?
トーネチカ:すいません!
トーネチカ:なんのはなし
RL:ゲッシュですね
RL:舞台裏の判定です!
針江ジロウ:今、表舞台のシーンが終わったので
針江ジロウ:我々出てなかった組の情報収集をどうしようか、と
トーネチカ:ははあ!すいません
針江ジロウ:もう夜遅いので次回にしようか、みたいな話をしていたところです
RL:ヒロさんは説明力が高いですな
風海トモヤ:カラテジョギングのたまものですね
トーネチカ:あとごめんなさい
トーネチカ:火曜夜予定がはいってしまいまして
RL:お、そうでしたか
針江ジロウ:リアルは大事
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:了解ですー
風海トモヤhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1jnHCAfLfSgOtvD-SEzVfwitnCf6zojldGrRe2jLKEqM/edit#gid=770355792
RL:となると再び来週末!
風海トモヤ:みんな忘れてるかもしれない日程表だよ!
風海トモヤ:はいはーい
RL:土曜か日曜の夜?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちょっとお待ちを 記入してなかったです
風海トモヤ:こっちはどっちも行ける感じです。今度は昼もとくにつぶれてないし。
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:埋めました。週末はどこでも大丈夫の予定!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:逆に木曜まではSSの締め切りがあるのであっぷあっぷです
風海トモヤ:溺れうさぎ
RL:とりあえずじゃあ、土曜の夜にしますか
風海トモヤ:OK!
針江ジロウ:土曜夜、いけます!
トーネチカ:うす!すいませんです
RL:7月22日土曜日の21時から!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい!
鶴見冬助:おっすおっす
針江ジロウ:はーい!
RL:次回は舞台裏の判定からスタートだよー
風海トモヤ:チーム組めてよかった・・・もうはぐれ刑事純情派じゃない・・・
RL:よかったねえ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:今日は出ずっぱりだったんで、とても楽しかったけど申し訳ない!
針江ジロウ:なかよしさんチーム
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:でも楽しかった!
RL:トモヤくん、可愛いのでオジサンに利用されないように気を付けてくださいね!
針江ジロウ:ウィリアムさんいいキャラだった!
鶴見冬助:大変だなあ
風海トモヤ:大丈夫、そのうちとねちーが守ってくれるはずだから・・・
トーネチカ:わんわん
針江ジロウ:それではよいこは寝る時間なので、失礼します
針江ジロウ:わるいこなので録画アニメ見るけど・・・
RL:みんな寝てくださいねー!
鶴見冬助:わっる
トーネチカ:ねますーすいませんー
トーネチカ:おやすみなさいー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:むにゃむにゃ おやすみなさい
針江ジロウ:お疲れ様でしたー!おやすみなさい!
鶴見冬助:おうあっさーい

五日目

RL:こんばんは、私がRLです
RL:ルーラー、マルタです
RL:あったよ!ハレルヤが!でかした!
風海トモヤ:inu da zo-
風海トモヤ:wan wan
RL:きゃー、犬よー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:クグツだぞー
RL:きゃー、社畜よー
トーネチカ:夜空マンだぞー
RL:綺麗な夜景・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:先日は風邪っぴきすいませんでした。もう大丈夫!
RL:いえいえ。お体はもうよろしいのですか?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい。熱とかはもう全然。
トーネチカ:よかったー
RL:やったー
風海トモヤ:でもささささんのスマホが犠牲に・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:スマホでとほほ
RL:人身御供・・・
針江ジロウ:間に合った!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはー
鶴見冬助:マンでないよ
鶴見冬助:うそだよ
針江ジロウ:こんばんはー!
RL:ウーマン・・・
トーネチカ:マネキンマン!
RL:みなさん集まりましたね
トーネチカ:パヤッパヤッ
RL:それでは本日ものんびりとセッションを始めていきましょう
針江ジロウ:はーい!
RL:よろしくお願いしまーす
鶴見冬助:しますっ
トーネチカ:パヤヤ!
風海トモヤ:ウェイ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よろしくお願いします!
針江ジロウ:しまーす!
トーネチカ:のばの買い物で、これ買っておけって便利アイテムありますっけ
風海トモヤ:東京ボディアーマー
RL:おいしそう
トーネチカ:東京ウォーカーじゃないんだぞ
風海トモヤ:実際、のばで買っとくといいアイテムってどこらへんになるんでしょう?
風海トモヤ:僕も知りたい
風海トモヤ:UGNボディアーマーとか、応急手当キットとか、ブルーゲイルみたいなやつ・・・
トーネチカ:そうそう…そういうの……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:のばの買い物はどっちかというと手札回ししてることのが多かった気がします。
RL:何かあるかなぁ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:マイナーが空いてるならサイバーシリンジとドラッグ類とか?
RL:ドラッグといえばロゴスが定番ですね
鶴見冬助:でもみんなスリーアクション持ってる時点で
鶴見冬助:多分空いてないですよねマイナー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ほんとうだ
RL:カードの数字の扱いについては
RL:ルルブの20Pの用語集に書かれています
RL:なぜこんな分かりにくいところに書くんだ
風海トモヤ:キングは13にはならないんじゃ
鶴見冬助:用語じゃなくない?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、すっごい探してた……こんなところに……
針江ジロウ:ほんとだ……書いてあった……
RL:他のとこにも書いてあれば教えてほしい!RLもすごい探した!
トーネチカ:のばのるるぶ、ひとつのことに対する情報が色んなとこにあって、探すの難しいですよね
風海トモヤ:各スートがどういう感情を示すかみたいな表も毎回探しちゃう
鶴見冬助:索引に5個も6個も参照ページ書くの止めてもらいたい
トーネチカ:それなー
鶴見冬助:僕がルールブックで一番重要視するのは索引だからな……
針江ジロウ:芸能プロダクションがアイドルを刺客として送り込むことあるの
鶴見冬助:基本的にシノビガミ大好き人間だけど、文庫サイズのルルブはその点まじでクソ
鶴見冬助:索引なしってどういうことだよ……
鶴見冬助:バーグラーレコード、だいぶ改名した方がいいと思う
RL:かっこいいのに
トーネチカ:バーグラーレコードって、どっかに記載ありますか…?
RL:ない!このアクトのオリジナル設定です
トーネチカ:そうなんだ!ありがとうございます
針江ジロウ:トーネチカさん美形だなぁ
鶴見冬助:ねー
鶴見冬助:あっ僕だけ絵ない
風海トモヤ:バーグラー、ヤクザ天狗に燃やされた人っていうイメージが根強い
トーネチカ:あっそうだ絵をつけました!でかかったらすみません
針江ジロウ:顔がいいので大丈夫です!
風海トモヤ:とねちーかっこいい!
トーネチカ:えへへへ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ウィンクすてき
トーネチカ:キュリオくん、良い人だと思ってたのに
風海トモヤ:いい人かー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いい人なんだね
RL:そうかも
トーネチカ:良い人じゃないよ!!
RL:違う・・・?
針江ジロウ:あまりよくない人
RL:さて、次のシーンなのですが
RL:先ほどのシーンで開いた情報をトリガーにしてジロウくんにイベントが起こることになるのですが
トーネチカ:どの情報だろう
風海トモヤ:ジロウ君ピンチ
鶴見冬助:やっぱり自分自身について……
RL:ほら、ジロウくんの悪い噂がどうこうと
RL:実は次の次のシーンがさらにトーネチカさんとジロウくんのシーンになってまして
風海トモヤ:よいよい
トーネチカ:ほうほう
針江ジロウ:ほほう
RL:色々とこう、シーンの配分などを考えた結果、次のシーンはジロウくんをシーンプレイヤーにして他のキャストに出てもらいつつ
RL:トーネチカさんには申し訳ないんですが、一度お休みしてもらうとバランスよくなるかなあと思ったのですが
トーネチカ:大丈夫ですよー
トーネチカ:ちょうど手札を回す算段を考えていたところなので、グッドタイミングです
RL:申し訳ありませぬー。次の次はシーンプレイヤーですからね!
トーネチカ:はーい!楽しみにしています!
風海トモヤ:とねちー、どこいっちゃったのかな。トイレかな
鶴見冬助:トーネチカ様はトイレなんて行かないのよ!
RL:アイドルですからね!
トーネチカ:そう、私はアイドル
トーネチカ:アイドルなの?
風海トモヤ:カブトだろ!
トーネチカ:そうだわ・・・
針江ジロウ:腕利きカブトがワケあってアイドル
トーネチカ:EDは決まりですね
トーネチカ:侵食率上がらないし、出れるシーンには出てほしいなあと思いますよね
風海トモヤ:そう、しかもチームを組んでいればタダで出られる
鶴見冬助:上がらないの!
RL:すごいぜ
鶴見冬助:ば。ばかな
RL:早く10面ダイスしまいなさい!使わないから!
針江ジロウ:オーヴァードとかいう日々侵蝕率上昇に怯える種族とは違うのですよ
鶴見冬助:こ、このカウンターリモコンも……?
トーネチカ:しまっちゃいなさい!
鶴見冬助:そ、そんな
鶴見冬助:手札がめちゃめちゃいいので、もはやクライマックスに突入したい気分です
風海トモヤ:わかるわかる
風海トモヤ:僕もクライマックスに突入したい
針江ジロウ:手札富豪どもめ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あるある
RL:甘いわー!1人残らず抹殺してくれる!
鶴見冬助:今の手札スクショしとこっと
RL:そんなに
風海トモヤ:フ・・・なら、僕の手札もスクショしておきます
風海トモヤ:あとでスクリーンショットポーカーしましょう
トーネチカ:手札スクショ、やるよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:実は最初の手札が凄かったんですが、スクショすればよかったな
鶴見冬助:フ……たった今交換に出すようなブザマでこの私に敵うとでも……?
鶴見冬助:舐められたものですね……
風海トモヤ:くっ、圧倒的上から目線
トーネチカ:ウィルくんの手札もきになるなあ
RL:このシーンは三枝がなんか話をしたりするのがメインになるので、他の人たちは好きなタイミングで出てくるといいでしょう
鶴見冬助:RL神引き過ぎない?
トーネチカ:わかる
鶴見冬助:勝つ自信がなくなってきた……
針江ジロウ:ぴったりのタロットだ
鶴見冬助:もうだめだ……
トーネチカ:大丈夫だよお
風海トモヤ:やっぱりこのジロウ君が偽物なのでは・・・
鶴見冬助:マジかよ人払いされてんじゃん
鶴見冬助:どうしよう
風海トモヤ:wwww
風海トモヤ:鶴見対策されてる
RL:人払いされてた方が近付きやすいかなあって
トーネチカ:鶴見対策w
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とりあえず話が一段落してからかなあ……
RL:OK!
RL:じゃあ、先に話をしてしまおう
トーネチカ:とねちーは人払いのほうに借り出されてるんでしょうね
針江ジロウ:大変だなぁ
トーネチカ:お仕事だもーん
鶴見冬助:そのほうが我々、都合のいい分量だけ盗み聞きできますからね
風海トモヤ:観葉植物みたく、さも当然のように部屋の片隅に突っ立ってる我々もそれはそれで面白いですけど
風海トモヤ:真面目に考えると、やっぱり一段落してからですね
トーネチカ:鶴見さんとトモヤくんはだめだよw
トーネチカ:ウィルくんならいいけど……
RL:かしこい。僕がPLならNPCの一人や二人血祭りにあげているところですよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ゆるされたー
針江ジロウ:蛮族すぎる
トーネチカ:なぜ暴力で解決をはかるのだろう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:表も裏も暴力
鶴見冬助:血祭りにしても益なくない?
鶴見冬助:うまいこと使ったほうがよっぽどよくない?
トーネチカ:頭良い人の返答!
トーネチカ:わあーー つらいなあ
風海トモヤ:あたしと噂とどっちを信じるのよ!
風海トモヤ:あっカラテジョギング映像まであるの
風海トモヤ:これはつらい
鶴見冬助:カラテジョギング、響きが面白すぎて困りますよね
トーネチカ:ジロウくんめっちゃかわいそうですね
風海トモヤ:信じてあげてよー
トーネチカ:良い子なのにー
風海トモヤ:僕は疑ってるけど、トモカズさんは信じてあげてよ
RL:彼女は所詮エキストラなので・・・
RL:さて、あとはキュリオの出番があるくらいなので
RL:出たい人は出たりするとよいでしょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:出まーす
風海トモヤ:あっ、じゃあ一番手!一番手でいかせてほしい!
RL:おお
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、どうぞどうぞ
風海トモヤ:イヌ仕事しろよって言われたから・・・
鶴見冬助:でませい
針江ジロウ:わーい
風海トモヤ:なんか堂々と出てきて、あとの説明を二人に丸投げしたいです。
鶴見冬助:それはつまり
鶴見冬助:ウィリアムさんに丸投げするという意味ですか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あれっ
トーネチカ:かわいそう
RL:キュリオも一緒にいていいかい、子猫ちゃんたち?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:仕事……仕事だから……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いいと思いますー
風海トモヤ:こんなところでいいです!仕事してますアピールができたから・・・
RL:やったー
風海トモヤ:詐欺師!感情0!出番よ!
鶴見冬助:ポケモンみたいな
トーネチカ:話の回し方がうまいですよねえ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どーれ
トーネチカ:感心しちゃった
鶴見冬助:あっ部屋もどんのか
風海トモヤ:あっ戻らないほうがいい?
RL:ちなみに三枝は現状だとまったく説得に応じるつもりがありません
風海トモヤ:あっマジで
トーネチカ:でも部屋はいっちゃった!
風海トモヤ:トモカズ、話せば分かってくれるもんだと思ってた
鶴見冬助:いや戻るなら戻るで今から組み立てます
風海トモヤ:部屋から忽然と消えててくれないかな
RL:神業を使われればあるいは……
風海トモヤ:!
針江ジロウ:こっそりアクマして部屋のドアを開けなかったことにしましょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とどめの一撃か……
針江ジロウ:殺す気だ!?
風海トモヤ:中に入らなくていいです!ジロウくんと話せればいい!
鶴見冬助:タイムリーで絶対永続服従洗脳マシーンを作ればいいんですね
風海トモヤ:あっ、居た
針江ジロウ:DTさん、なんてエロいことを
鶴見冬助:労働バーを無限に回せますよ
RL:ほうほう
RL:あとは好きに出てきたり出てこなかったりするといいでしょう
風海トモヤ:なんか後ろに居ることにしちゃった、ごめん・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いや、すごく出やすかったです!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:感謝!
風海トモヤ:DTさん何か仕込んでたみたいだから、屋根裏から出てきたりするかもしれなかったのに
RL:トランプから出てきたりしたかも
鶴見冬助:いいですよw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんか増えた
トーネチカ:なんかいるwww
RL:キュリオの出しどころがなくて……
RL:後から出そうかなぁ
RL:話がまとまったらあとから出そう
鶴見冬助:超クソ組でいいんですか
風海トモヤ:キュリオは僕達とずっと一緒に調査してきたじゃないですか
RL:上手いことアレしておいてください
RL:そうだぜ!友情だぜ!
鶴見冬助:全部キュリオさんのおかげだった気がする
RL:あいつ、エースしか引かないですからねえ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そういえばそんなような気もしてきた
RL:分身したり液状化したりもできるし
針江ジロウ:魔法使いか何かだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あーーー今の上手い
RL:というわけでキュリオは話がまとまったところで出します
風海トモヤ:3番通り、どういうところ?
風海トモヤ:なんかカタコト外国人みたいな聞き方になった
RL:ジロウくんの目撃情報があります
風海トモヤ:あっあそこか!
風海トモヤ:DTさん、よくおぼえてたな!
トーネチカ:おおうまい
RL:ドラッグを売りさばいていたとかなんとか
風海トモヤ:護衛のバイクマンも一緒に居たところですよね
トーネチカ:そうだぜ
RL:あっ、ウィリアムさんの株が下がっている
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ぎゅーん
鶴見冬助:最初からドン底に居ると心地よいよー
鶴見冬助:ドブにおいでよー
風海トモヤ:とねちー:75
ウィル:75→30
ほか:0

風海トモヤ:ガオーッ ドブだぞー
針江ジロウ:鶴見さんはマイナス値ですね
RL:ひどいw
トーネチカ:よ、よかった プラス値だ
鶴見冬助:やったー!
針江ジロウ:信じられるのはとねちーだけだよ……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:がんばってるのにー
トーネチカ:とねちー、いま、皆の話の回し方が頭良くてアワアワしてる
風海トモヤ:ジロウ君の好感度が全然あがんないんですけど、バグじゃないんですか?これ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そういう縛りプレイしてるのかと思ってた
鶴見冬助:僕はちゃんと順調に落としてます!
トーネチカ:あげないのw
RL:あとは話が落ち着いたところでキュリオが出たり出なかったりします
風海トモヤ:さっきのキュリオは集団幻覚・・・
RL:精神ダメージの一種です
RL:精神ダメージチャートで14点ぐらい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:高い
鶴見冬助:強くない?
鶴見冬助:トーネチカさんさえ居れば軽減できたのに……
トーネチカ:でもダメージ食らうんだよ?
トーネチカ:なんでこの人たちこんなに仲が悪いの
トーネチカ:みんな!仲良くして!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:全くです
RL:キュリオはいつでも出待ちしてるよ!
鶴見冬助:ぼ、ぼくはジロウくんとかんぺきな信頼関係を築いたはず
鶴見冬助:だよね……?
RL:ふーむ
針江ジロウ:カネとスキャンダルのにおいで動くことはかんぺきに理解しました
トーネチカ:でも仕事できる人なのは間違いないですからね、鶴見P
鶴見冬助:完璧な相互理解ですよこれは
鶴見冬助:みんなも見習い給えよ
RL:そ、そうかなぁ
トーネチカ:かっこいい!できるんだ
風海トモヤ:完璧な相互理解(イヌはともかく)
針江ジロウ:ごめんねワンコ……
鶴見冬助:シーン選択だからたぶんできる……
トーネチカ:あなたの手札なら大丈夫よ
鶴見冬助:いや、手札が良すぎるので
鶴見冬助:イージーエフェクトごときに割くカススートなんて持ってないんですよね
トーネチカ:しゅごい
鶴見冬助:……これ考えものだな!?
風海トモヤ:使おう!切り札!
風海トモヤ:今すぐ!
鶴見冬助:ほれ、出たければこのタイミングで出るんだな!
鶴見冬助:なんたらレモン!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうだ!どうぞ!ほっとくとどんどん話してしまう!
トーネチカ:ウィルくんww
トーネチカ:ほっとかれてるからどんどん話してる!
風海トモヤ:詐欺師いんの
風海トモヤ:色彩w
鶴見冬助:何が色彩だバカ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:www
トーネチカ:希少価値マン、ジロウ
風海トモヤ:こいつはレアだぜ
鶴見冬助:き、貴様なかなかやるな……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:つよい
鶴見冬助:まさか絵札を持っているなんてな……
トーネチカ:わーすごい
トーネチカ:RLにすごく大ダメージを加えたことがわかる
鶴見冬助:ひどいやつだぜ
針江ジロウ:なんて狡猾なイヌなんだ
風海トモヤ:あっ、シナリオ的に発信機がつくと不味いなら、何か不思議な力で弾かれても全然OKです
風海トモヤ:オカルト的な・・・
RL:いや、いいです
RL:狂気の沙汰ほど面白い・・・!
風海トモヤ:これ、盗聴器がついてるのがイケメン二人なので
風海トモヤ:録音データをしかるべき層に流せば、すごい高値で買ってくれそうな気がするんですよね
トーネチカ:わーい(?)
RL:でも、トモヤくんはいまだにジロウに盗聴器が付いてると思ってますよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:買ってくれそうなNPCひとり知ってるわ
鶴見冬助:今気づけばいいのにね
風海トモヤ:そう!ジロウに盗聴器がついているから、完璧!
風海トモヤ:うわっ、一期一会すごいなこれ
風海トモヤ:コネをほぼ確実にLv4でとれるのか
鶴見冬助:達成値÷10+1だからLV4は難しくない?
RL:これ、でも〈自我〉や〈交渉〉で抵抗することも可能ですね
風海トモヤ:あっほんとだ
風海トモヤ:ここは達成値30とか40が出るオーヴァード村じゃなかった・・・
鶴見冬助:こういうのって端数どうなるんでしょう
鶴見冬助:キリステゴーメン?
RL:端数は切り上げだった気がします
風海トモヤ:キリアゲ・ゴーメン
風海トモヤ:というか、一期一会に抵抗するって相当ですよね
風海トモヤ:そんなにコネ取られたくないの
鶴見冬助:足がつくから……?
風海トモヤ:犯罪者思考!
トーネチカ:二人の信頼関係がカネで決着するの、ひどくていいですね
風海トモヤ:おかねはーだいじー
風海トモヤ:5万円~♪
鶴見冬助:あなたもこれで楽しい気持ちでしょ?
RL:さて、どこまでやってしまおうかと悩んでいるRLなのですが
RL:申し訳ないことにかなり眠くなってきました
鶴見冬助:あ、ひとつ!
RL:ほいほい!
鶴見冬助:これ、情報収集できるんですかね?
鶴見冬助:僕らはイベントシーンですけど、舞台裏とか
RL:ここからやろうかなー、と思っておりました
RL:シーンに登場中のキャストと舞台裏のキャストとで
鶴見冬助:あ、了解です。それも次回にまわすってことですね
風海トモヤ:とねちーごめんね、出番がなかった
RL:すみませぬー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いえいえ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とねちかさんはごめんなさい!
鶴見冬助:ごめんね!次はたっぷりやろうね!
針江ジロウ:ごめんねとねちー……!
風海トモヤ:とねちーと一度も話してないから、とねちーとお話する機会があればいいなあ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:盗聴はしてるのにね
風海トモヤ:お前の事はなんでもしってるんだぜ
トーネチカ:いーえいーえー
トーネチカ:こわいぜ
RL:次回は明日……?連日連夜で大丈夫ですか……?
トーネチカ:僕はたぶん次回すごくかっこつけるので大丈夫!
風海トモヤ:ぼくは大丈夫!
鶴見冬助:ヒュー!
トーネチカ:あっごめんなさい!予定が変わりました
RL:やったー!かっこつけられる!
鶴見冬助:いけるます!
風海トモヤ:みんなに合わせるしだいです。
RL:ほうほう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:平日はどこも空いてます
トーネチカ:今週だと金曜なら…いけるかな…
RL:金曜日はすみません!RLが飲み会の予定が!
トーネチカ:アッ すみません
RL:となると次は日曜の昼とか夜ですかね
トーネチカ:どっちでもいけます!
RL:日曜・・・それはサンデー・・・
針江ジロウ:日曜いけます!
鶴見冬助:だいじょうぶ!
風海トモヤ:おおう、けっこう遠い
風海トモヤ:でも日曜は昼からあいているぞ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いけます!
トーネチカ:予定が融通きかなくてもうしわけない…!
RL:では、次は7月30日日曜日の13時からでチェックメイト!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:オッケー!
鶴見冬助:チェックメイト……?
RL:ジャックポット……?
針江ジロウ:ヒャウィゴー!
トーネチカ:死ぬの
RL:次はガッツリ進めましょう。ミドル戦闘とかもあるかも
風海トモヤ:あっ、あるんだミドル戦闘
鶴見冬助:俺も最強の手札が火を噴くぜ
鶴見冬助:あっち
RL:あるかもしれないし、展開次第ではないかもしれません
トーネチカ:あちち
風海トモヤ:これまで参加してきたN◎VA、何気に一度もミドル戦闘なかった気がするから、すごく新鮮
風海トモヤ:ないかも・・・
鶴見冬助:マジかよ
トーネチカ:ないと思う!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どきどき
RL:なにせN◎VAは神業が暴発すればネームドキャラでも即死しますからね
針江ジロウ:怖い!
トーネチカ:神業は使い切った方が経験点もらえる とねちー知ってる
RL:お楽しみにー
風海トモヤ:俺はイヌだ!神業で瞬時に相手の人生を終わらせられる!
トーネチカ:イヌの言葉じゃない
風海トモヤ:たのしみー
トーネチカ:次回よろしくおねがいしますー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よろしくお願いします!
風海トモヤ:します!
RL:そんなわけで今日のセッションはここまでー
針江ジロウ:よろしくお願いしまーす!
針江ジロウ:お疲れ様でした!
RL:お疲れ様でした
トーネチカ:おつかれさまでしたー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おつかれさまでした!
RL:ゆっくり気絶してください
風海トモヤ:ぼくもむちゃんこ(。-ω-)zzzので、(。-ω-)zzzします
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ぱたり
トーネチカ:おやすみなさいー
針江ジロウ:おやすみなさーい
RL:ぐーぐー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おやすみなさいでしたー
鶴見冬助:おやすみなーい
トーネチカ:夜景見下ろし業務にもどります。おやすみなさいー

六日目

RL:こんばんは。私がRLです
RL:ルーラー、シャーロック・ホームズです
RL:バリツ!イヤーッ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:グワーッ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんは
RL:こんばんはー
風海トモヤ:マーリン引いたルーラーだ。いいなー
RL:ヒロインXオルタかジャンヌオルタあたりのレズサーヴァントを狙ってたんですが、まさかマーリンが来るとは
トーネチカ:こんばんはー
鶴見冬助:相変わらず秘密会議名義なんだなこの部屋……
RL:こんばんはですー
トーネチカ:あっマーリン引いたんですね。おめでとうございますー
RL:ひみつ感があっていいですよね
RL:マーリンはCVが櫻井孝宏なのでウルトラマンオーブのシステム音声と一緒なんですよ
針江ジロウ:こーんばんはー
RL:こんばんはですー
トーネチカ:はんばんこー
RL:さあ、時間だ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはー
RL:海賊の時間だ!
鶴見冬助:ズズズ
針江ジロウ:ショウタイムだ!
風海トモヤ:チェックメイト!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どーん!
RL:爆発四散!
RL:今回は前回セッションの続きから!情報収集からスタートですよ!
トーネチカ:ですよ~!
RL:本日もあげあげウェーイって感じでよろしくお願いします!
RL:マジ、テン上げ~!
針江ジロウ:あげー
トーネチカ:パリピ~
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うぇーい
鶴見冬助:ウェイヨー
トーネチカ:だれだろう
風海トモヤ:誰!?
鶴見冬助:ま、まさかあのデイブだなんて
RL:新キャラです
風海トモヤ:夜景を眺めてそうな名前じゃないですね
針江ジロウ:美形力の足りない名前
鶴見冬助:でもナイトって入ってますよ
RL:トーキョーN◎VAのシナリオは唐突にストリートの荒事屋が出てきたりするのも見どころの一つですね
鶴見冬助:これ、このシーンでこいつの情報抜けるんですかね
RL:このシーンでも調査可能ですよ
鶴見冬助:難易度は!
RL:出した!
鶴見冬助:やった!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:やはりストリートか……全然スート合わない
RL:まあ、これから企業系の情報が出てくるかもしれませんしね
風海トモヤ:あっ
風海トモヤ:鶴見P、立ち絵ついてんじゃん!
風海トモヤ:めっちゃ詐欺師っぽい
針江ジロウ:あっほんとだ胡散臭い!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おお!
鶴見冬助:なんかぼくだけなかったので描きました。
鶴見冬助:清廉潔白さが出ていると思います。
トーネチカ:それはちょっとよくわかんないです
トーネチカ:全員立ち絵あるの豪華ですてきですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんかいいですよね
RL:デイブはイケメンとかではないです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、そうか。情報収集は待機しといて購入判定で手札回す手もあった
風海トモヤ:兄者は賢いな
RL:情報収集はせずに代わりに購入判定をしてもよいのだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なので開けるのがある人はどうぞです
鶴見冬助:とりあえず表でできる判定はやり尽くしたのでは
針江ジロウ:僕は何もないです
RL:ルスラン・ゴールドヘッドについて無理に調べないならあとは手札回しに移ってもよいですよー
風海トモヤ:判定しちゃった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:じゃあ移らせてください!
針江ジロウ:移りましょう!
RL:情報収集の判定があればやっていこうと思いますが、どうします?
鶴見冬助:判定?
風海トモヤ:演出?
RL:それ!
RL:RLも疲れているのかもしれません
鶴見冬助:やめときましょう。2シーン続けてロールしてるみたいなもんになるし。
風海トモヤ:とねちーも待ってるからねー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ですね!
RL:そうしますか。僕はあとでクオンタムさんに抱きしめてもらいます
針江ジロウ:何故!?
風海トモヤ:何!?
鶴見冬助:なんだこいつ
RL:ハムスターだからモフモフしてそうだし・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:でも手とかちっちゃいですよ
トーネチカ:わあすいません本棚が崩れたのでなおしてました
トーネチカ:ちょっと待ってくださいね
RL:あら大変
風海トモヤ:やっぱり時代は電子書籍ですよ!
風海トモヤ:崩れないし、無限に本が入る!
RL:僕も今パソコンの周りにダブクロとのばのルルブを広げているので本棚が崩れたみたいな惨状です
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あまりに本が増えたので昨日本棚を増設しました
RL:つよい
トーネチカ:そう、ダブルクロスのサプリメントが崩れまして
針江ジロウ:本棚が埋まっているのでベッドの上を本が半分ぐらい専有しています
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ある……
トーネチカ:寝心地わるくないですかそれはw
針江ジロウ:意外と寝れる!
風海トモヤ:えっ、みんなベッドの1/4くらいを本に占拠されたりしないの
鶴見冬助:ぼくベッド自分の体で占領したい……
針江ジロウ:ふしぎー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:枕元にどんどん本が増えていく
トーネチカ:枕もとの本が崩れて頭に直撃した経験は多少あります
RL:世の中には本棚というものがあるんじゃ
風海トモヤ:あぶないw
トーネチカ:痛いよ!
RL:と思ったのですが、トーネチカさんとジロウくんは何かやりたいこととかあったりしますか?
RL:希望があれば合わせますよ
鶴見冬助:決まってるシーンじゃないんだこれ
鶴見冬助:すごいトリガーっぽいのに
RL:後の方は決まってるんですけど、最初の方はどうとでもなるのです
針江ジロウ:僕はバイクで運ばれてれば何でも
針江ジロウ:とねちー的にはどうでしょう
トーネチカ:夜景があればOKです
RL:特になければ2人乗りで夜の街を感じに
RL:夜景!?
RL:高所の方がいいですか?
トーネチカ:いや、冗談です
トーネチカ:大丈夫ですwごめんなさいw
RL:一番高いのはやっぱりN◎VAスカイツリーかなぁ
RL:あっだまされた許せない
針江ジロウ:N◎VAヶ岳とかないですもんね
RL:では、普通にツーリングしてもらいましょう
RL:霊峰N◎VAヶ岳もありそうな気がしますね
トーネチカ:むしろ、ジロウくんに「これ話したいんじゃ」みたいなのがあったら、事前に聞いておきたいすねー
RL:ジロウくんの話したいこと!
風海トモヤ:N◎VAヶ岳w
トーネチカ:あればでいいよ!
針江ジロウ:うーん、とりあえず不安の吐露と情報共有、かなぁ
針江ジロウ:弱音を吐く!
RL:じゃあ、とりあえずぼんやりと2人乗りしますか
トーネチカ:大事!大事!
トーネチカ:はーい
針江ジロウ:はーい
RL:こんなんで適当に2人乗りしたりするといいでしょう
風海トモヤ:バイクでぼーっとしてると落っこちるよ!
針江ジロウ:危ない!
RL:大丈夫!カワサキ製だから!
鶴見冬助:じゃあ専用のボロ車用意してあげましょうよ
鶴見冬助:今にも自壊しそうなやつ
針江ジロウ:鶴見Pが助手席ね
鶴見冬助:ぼく高級品しか性に合わないから……
針江ジロウ:馬子にも衣装というやつですね
RL:PLの皆さんからも素敵な背景描写を募集するのでコメント欄に投稿をお願いします
風海トモヤ:コメント欄
鶴見冬助:いえーい見てるー?
トーネチカ:チョットまってね!ごめんね!
針江ジロウ:あっ待ちます!
トーネチカ:あっ、いや、続きがあるなら聞く!
針江ジロウ:あっじゃあこれだけ!
針江ジロウ:以上です!渡します!
トーネチカ:【募】ロマンティックな場所
RL:解体計画中のトーキョータワーか
RL:新しくできたN◎VAスカイツリーか
風海トモヤ:真っ暗な港につれてきて、時間になると灯台がぼーっと明るく光るとか!
風海トモヤ:あっいや、小高い山の上でもいいなあ
風海トモヤ:夜景が見下ろせるやつ
風海トモヤ:N◎VAに小高い山なんてあるのかな・・
RL:総督府が高さ3000メートルあるから一番高いな
鶴見冬助:遊園地が沿岸にある湖は結構映えないっすか?
鶴見冬助:あんま高いとこ行くの大変だろうし……
鶴見冬助:木更津湖
RL:木更津!
RL:湖のそばに遊園地があるんですな
風海トモヤ:これ、このままほんとにPC1と2が行方不明になってセッション終わったらすごく面白いなって少し思ってしまった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ww
RL:事件が何も解決しないw
鶴見冬助:やったぜ
トーネチカ:ロ、ロマンティックさせてよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:駆け落ちエンド
針江ジロウ:駆け落ちw
風海トモヤ:なんか、たまにそういう漫画ありません?続きモノだと思ってたら1話完結のオムニバスというかそういうので
風海トモヤ:これから事件が盛り上がるのかな~と思ったら、二人が駆け落ちしていきなり終わるの
鶴見冬助:やったー湖!
RL:負けた・・・
針江ジロウ:プレゼン対決だったの
風海トモヤ:プレゼン負けた・・・
風海トモヤ:部長に怒られる・・・
RL:今月のノルマもヤバイ・・・
トーネチカ:ひゃあ
トーネチカ:#ひゃあ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ひゃあ
トーネチカ:ひとり赤面してるんですけど………
RL:めかぶさんが楽しいなら僕はよかった
トーネチカ:わ、私だけなのは全くよくないです
RL:RLも楽しいですよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:楽しいです
トーネチカ:よ、よかった
風海トモヤ:とねちー、次のシーンはかっこつけるからって言ってたなあって今日の昼思い出してたんですけど
風海トモヤ:ほんとに超かっこつけてるw
トーネチカ:キザキャラなので
トーネチカ:はずかしいので・・・
トーネチカ:チョ チョット待ってくださいね RLしながら恥ずかしくなってきたのをおさめます
RL:いいのよ
RL:RLもこの後に起こる惨劇のことを考えてニヤニヤしています
針江ジロウ:ひええ
風海トモヤ:もうじき、わしの手の者がここに火を放つ事になっておる
RL:ムッハハハハハ
トーネチカ:こ、このくらいかな?と思ったんですけど
針江ジロウ:こちらはOKです!
トーネチカ:じゃあこっちもOKです!
RL:では、あとはもう一度バイクに乗ってジロウくんの家に戻る感じにしますかー
RL:勝手に戻しちゃっていい?バイク乗る?
トーネチカ:戻しちゃっていいす
針江ジロウ:戻しちゃってください
RL:戻した!
RL:これが我が奥義……私は時間すらも意のままにすることができる……
RL:トーネチカさんはここで別れてもいいし、部屋まで送っていってもいいです
風海トモヤ:トーネチカさん、喋るたびに歯がキラッて光ってそう
トーネチカ:ラプチャーじゃん
RL:ラプチャーってそんなんでしたっけw
風海トモヤ:鈍感!
針江ジロウ:手札がどんどん悪くなる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:神業!
トーネチカ:使うよ神業!
風海トモヤ:N◎VA、怖いところだなあ
針江ジロウ:せっかくだから使ってみたかった!
トーネチカ:OKですよ!
鶴見冬助:まさかこれも
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ひえー
鶴見冬助:インストールした軍用ナイフスキル……?
RL:なのです
RL:ネット社会は便利なのです
トーネチカ:えっこわいこわい
RL:あとは好きな演出で防いだりするとよいでしょう
風海トモヤ:「ああ、ゆっくり休んでくれ」と同時にドア開けて刺されたら、間違いなくトーネチカさんが黒幕ですよね
トーネチカ:www
RL:ふふふ
トーネチカ:ひどくないですか?
針江ジロウ:あとは任せた!助けてとねちー!
トーネチカ:こっこわい
トーネチカ:この人こわい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こわい
RL:可愛い女の子なのに
鶴見冬助:逆に襲いましょう!
鶴見冬助:今のうちに潰しておくべきですぜ旦那らあ!
針江ジロウ:抱き寄せられた
トーネチカ:役得したかったので、した
鶴見冬助:な、なんてやつだ
鶴見冬助:悪人じゃないか
風海トモヤ:やばいな・・・蛭目田ちゃん、かわいいのでは・・・
トーネチカ:かわいいの!?
風海トモヤ:こいつが男ストーカーじゃなくて本当によかった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:それはそうね
針江ジロウ:この造形で男ストーカーは本当に許されない
鶴見冬助:つまりナントカしてトモヤくんとくっつける方向に持っていけば円満にシナリオが解決する……?
鶴見冬助:中年男、ヤバいですよね
RL:こいつが中年男でなくて本当によかった
風海トモヤ:こいつ、出てきたと思ったら神業2個も使っていきやがった
風海トモヤ:本当に後先考えてないな!
トーネチカ:た、たしかに
トーネチカ:たしかに!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:大盤振る舞い!
針江ジロウ:不可知をチャイしたらどうなるか、ちょっと惹かれたけど
RL:諦めてここで襲いかかってきます
針江ジロウ:こわっ
RL:あとはトーネチカさんはジロウくんを部屋に送り届けてもいいし
鶴見冬助:2個もっていうか
RL:何をしてもいい
トーネチカ:何をしてもいい
鶴見冬助:電脳神も使ってるから、もう使い切ってるのこいつ……?
トーネチカ:なるほど
風海トモヤ:使い切ってる・・・
RL:さすがDTさん、よく気付きましたね
鶴見冬助:イカれてやがる
風海トモヤ:N◎VA、怖いところだなあ
RL:そして彼女は利用価値が無くなったので、次のシーンでRLシーンが挟まります
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わお
風海トモヤ:利用価値w
RL:あとは最後にちょっとだけ描写が挟まってこのシーンは終わりだよー
トーネチカ:まだ抱き寄せてたんだって!(興奮)
RL:落ち着いて
RL:じゃあ、トーネチカさんが何か答えたらその描写をやりましょう
針江ジロウ:はーい
風海トモヤ:だきよせいいなー
RL:楽しいー!
風海トモヤ:このARジロウ君、ジョック臭がすごい
RL:そ、そうかなぁ。僕にはさっぱり見分けがつかない
RL:じゃあ、あとは2人が一緒に部屋に入っていたところでシーンを切るよー
針江ジロウ:はーい
トーネチカ:えっ部屋帰すの?大丈夫?
RL:あ、別のとこ行ってもいいですよ
針江ジロウ:ホテルとか借りる?
トーネチカ:借りましょうかー
RL:トーネチカさんの部屋にします?
RL:じゃあ、ホテルで!
トーネチカ:僕の部屋来る?って提案しようかちょっと迷ってたのは内緒だぜ
針江ジロウ:はーい!
針江ジロウ:みのきけんを感じる
RL:あとはいいところで終わるよー
針江ジロウ:こちらはこんな感じで!
トーネチカ:こちらも!
トーネチカ:とねちーキザすぎましたね?
RL:素敵でしたよ!
針江ジロウ:危うくあやういところだった
トーネチカ:なんかジロウくん可愛いからかっこつけたくなっちゃう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いや良かったです
トーネチカ:わーい
トーネチカ:さすがデイブだぜ
風海トモヤ:うーむ、社会警察があればなあ
風海トモヤ:デイブの15は抜けるけど、18が抜けない
風海トモヤ:お金もなくなっちゃったし・・・
鶴見冬助:デイブはもう抜いたよ!
風海トモヤ:ぬいてるわ!
風海トモヤ:あっこれ、全部情報出揃う系かな
RL:僕がサボってメモに書いてないだけ!
RL:あっ、そんな。情報が
トーネチカ:なんだか順調ですね
トーネチカ:サクサク情報が開示されている気がします
RL:困るぜ
風海トモヤ:バーグラーレコード、名は体を表すって感じですごくすき
針江ジロウ:分かりやすく悪い
風海トモヤ:株式会社カロウシ、みたいな感じ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ほんとにわかりやすい
トーネチカ:キュリオくん!信じてたのに!
RL:ま、まだわからないよう
トーネチカ:今回時間たっぷりいただいちゃってすみませんです!
トーネチカ:前回とでおあいこにして許してください
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:前回はお休みでしたしね!
風海トモヤ:よし・・・これで、実写黒執事でやってた、解毒剤を目の前で踏み潰してドヤ顔するロールができるぞ
トーネチカ:ありがてえございます!
風海トモヤ:なんか、基本的に22時から0時まででちょっとずつ進めてるからか
風海トモヤ:誰かが進めて誰かが休んで、また誰かが進んで誰かが休んで、みたいな感じになってますねw
針江ジロウ:ほぼ出ずっぱりでそわそわしてしまう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:PC1だもの
針江ジロウ:すみません!
トーネチカ:いいのよ~
鶴見冬助:今日は21時からじゃなかったでしたっけ
風海トモヤ:そう、今日は1時間もはやかった
風海トモヤ:これは100%が150%になった計算です
鶴見冬助:個人的には、ロールじゃないところをテキパキやれたらいいなあとは思ってるんですよね
鶴見冬助:結構そこでまごついちゃってるきらいがあるので……
風海トモヤ:このカードだすかー、どうしようかー、みたいな・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:判定の時は早めにメモ作っておくと便利なんですけど、忘れてたりする……。
鶴見冬助:あと、舞台裏の判定とかなら、シーン中に相談しといたほうがいいですねこれw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あー
トーネチカ:ああ、なるほど
針江ジロウ:まさに舞台裏
トーネチカ:アイドルめいた最後の1人
トーネチカ:誰だろう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まったくわかりませんね
針江ジロウ:顔に影がかかってるからわからないな?!
鶴見冬助:トーネチカさんじゃない?
風海トモヤ:あっ、デブ
トーネチカ:デブ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:聞き流されたw
針江ジロウ:世間話を聞き流される人
風海トモヤ:かわいそう
鶴見冬助:わ、割とどれがどれかわかんない……w
RL:これ、名前を隠す必要なかったですねw
鶴見冬助:色が一緒だと全くわかんないんですよw
風海トモヤ:やっぱりお前じゃないか!
針江ジロウ:あっ針江ジロウ容疑者
針江ジロウ:自分だった
トーネチカ:ジロウくんじゃん
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんだージロウくんかー
トーネチカ:そっか~ジロウくんだったか~
RL:そんなわけで今日はここまでにしましょうか
風海トモヤ:ウェイ!
針江ジロウ:はーい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい!
風海トモヤ:ネクストのセッションはいつDOしますか?
RL:皆さんお疲れ様でしたー
鶴見冬助:できれば舞台裏の判定済ませときたいですねこれ……!
RL:やります?日程の調整と並行してやりますか
風海トモヤ:次が平日で、時間が惜しいから?w
鶴見冬助:シーンの頭が開始じゃないと、かなり時間を喰うことが分かってきたんですよね
鶴見冬助:前回と前々回で
RL:次回なんですが、申し訳ないことに今週の平日はRLが地味に忙しくてですね
鶴見冬助:ぼくは円滑進行のためにあらゆる手段を惜しまないでいたいです。
RL:金曜日の夜とかどうでございましょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:金曜問題ないです
トーネチカ:だいじょうぶですー
鶴見冬助:いけます!たぶん!
RL:21時からで大丈夫なやつです?22時の方がよい?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:21時平気です
トーネチカ:21時大丈夫です!
針江ジロウ:金曜21時いけます!
鶴見冬助:ちょっとわかんないんですよね。大丈夫だと思ってはいるんですが
鶴見冬助:あ、てか、そうだ、そもそも
RL:ほいほい
鶴見冬助:次回に出る人を今決められるんだったら、必ずしも全員揃わなくてもいいんじゃないかなあとも思ったんですよね
RL:次はシーンプレイヤーが決まっているわけじゃないので、「誰かやりたいことある人います?」のターンであります
風海トモヤ:あっ、それもそうだ
風海トモヤ:情報共有!
RL:選択によってはミドル戦闘もあるかもって感じですね
風海トモヤ:もう、チームごとに把握してる情報がばらばらなのは嫌だ!
風海トモヤ:(中の人が混乱するので)
風海トモヤ:うちの猫見に来る?みたいなどうでもいい理由をつけて合流して情報共有したい・・・
RL:内部事情!
トーネチカ:2つのチームを結ぶ小蜘蛛がありますからな!
鶴見冬助:じゃあ全員でヒルコストリートだかいきましょうよ
鶴見冬助:情報共有して、たぶんミドル戦闘も潰す!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いこういこう
トーネチカ:そうしましょうかー
RL:ほむほむ。よく覚えていましたね
針江ジロウ:行きましょう!
風海トモヤ:よくおぼえてるなー
RL:じゃあ、結局全員集合になるよ!
風海トモヤ:行こう!僕の発信機はジロウ君についてるから、完璧だよ!
RL:やったー
鶴見冬助:つ、ついてない
トーネチカ:ワシがジロウなのじゃ
RL:あっ偽物
鶴見冬助:お、お前がニセジロウ!正体を表したな!
針江ジロウ:そんな……信じてたのに
トーネチカ:エエッ!
トーネチカ:何の話でしたっけこれは
RL:では、次回は8月4日金曜日の21時からだよ!遅れそうとかお腹が空いたとか何かあった時は事前に連絡をお願いします
風海トモヤ:はいはーい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい
針江ジロウ:はい!
トーネチカ:了解しました
鶴見冬助:押忍
RL:おすすめはピザポテトです
RL:それでは本日のセッションはここまでー。
RL:皆さん、お疲れ様でしたー。
トーネチカ:お疲れ様でしたー
風海トモヤhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1jnHCAfLfSgOtvD-SEzVfwitnCf6zojldGrRe2jLKEqM/edit#gid=770355792
風海トモヤ:いつもURLを忘れるから、はっておくん
風海トモヤ:おつかれさまー
針江ジロウ:超助かる!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おつかれさまでした!
RL:えらいのだ
風海トモヤ:(。-ω-)zzz
針江ジロウ:お疲れ様でしたー!
鶴見冬助:おやすみなさーい
トーネチカ:ありがとうございます!おやすみなさいー
RL:おやみなさいませー

七日目

RL:こんばんは。私がRLです
RL:むしろアヴェンジャーです
風海トモヤ:ワオーン!
RL:あっただのイヌ
風海トモヤ:アヴェンジャーのイヌです!
RL:つよい
トーネチカ:ライダーです!
RL:星を集めそう!
風海トモヤ
イヌのアヴェンジャー
夜景のライダー

北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはー
RL:こんばんはですー
RL:時間だ!
RL:ジャストタイムナウ
RL:ええっと、いないのはどのサーヴァントだ
トーネチカ:アイドルくんがいません!
RL:ヒロさんがいない!
針江ジロウ:遅くなりました!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いた!
トーネチカ:いらした!
RL:おお。無事にレイシフトできたようですね
風海トモヤ:カラテジョギングしてたのかな、ジロウ君
針江ジロウ:しない!無実!
RL:それでは本日もセッションですよ。皆さん、よろしくお願いし申す
トーネチカ:ははー
針江ジロウ:よろしくお願いしまーす!
RL:今日はミドル戦闘っぽいところから!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よろしくおねがいします!
風海トモヤ:はいよー!
鶴見冬助:しましま!
トーネチカ:しまうまだよ!
RL:シーンの持ち回りの関係を考えてシーンプレイヤーはウィリアムさんで、全員登場な感じでいきたいと思うなのです
針江ジロウ:了解なのです
トーネチカ:かしこまったのです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい
RL:そんな感じでよろしくだぜなのです
トーネチカ:五人で一気に登場するとワチャワチャしすぎちゃいますかね。様子見しようかな
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:後からかっこよく出てきても良い!
RL:気配り上手ですな
トーネチカ:かっこつけてえ!
針江ジロウ:顔出すだけ出しておこうかな、前のシーンの共有もあるし
RL:ちなみに最初にウィルさんと一緒に出てる人は誰にします?
トーネチカ:そうですね。ジロウくんは、チーム間の橋渡しになるし
風海トモヤ:だれにするー?
鶴見冬助:ぼくら合流してましょうか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:カモンー
鶴見冬助:一人ひとり登場してたらそれこそ時間かかるし
RL:特になければみんな出ちゃうといいでしょう
風海トモヤ:せっかく登場判定でカード出したから、僕は出てようかな。
風海トモヤ:それもそうだ!合流してようしてよう
針江ジロウ:じゃあとりあえず合流済みのていで出ちゃいましょう
風海トモヤ:ドブの国からやってきた 詐欺師 クグツ ポリスメン
風海トモヤ:あっこれ、ジロウ君も合流済み?
針江ジロウ:済みでいきたいけど、何かありますか?
風海トモヤ:オッケー!
トーネチカ:小蜘蛛がバレました
RL:まあ、まだわかりませんw
トーネチカ:かわいいやりとり
トーネチカ:なんかいるw
風海トモヤ:とねちっちは、やっぱいいところでビルの屋上からダイブしてくるんですか?
針江ジロウ:バイクで格好よく飛び出てくるかも
トーネチカ:ちょっとかっこつけすぎじゃないですか?
RL:トループ集団が出てくる予定なので、そこで格好良く登場してもいいです
トーネチカ:こういうときタイミングを図るのが苦手なので、RLに誘導お願いしたいです
風海トモヤ:あっ、長縄跳びが苦手なタイプの人
トーネチカ:や、やめろ!!
トーネチカ:わーい
鶴見冬助:あっ水を向けたつもりだけどタイミング悪かったなこれ……!
RL:デイヴの口癖、クソ使いにくいんですが、「話の途中でいきなりどうでもいい話を始める癖がある」ってどうなんですか
風海トモヤ:あっ、そういうことだったの
鶴見冬助:すかいはいさんのオリジナリティではないんですかこれ
風海トモヤ:本当にどうでもよい話だった
トーネチカ:何それw
RL:公式です
鶴見冬助:マジかよ
針江ジロウ:公式でこれなの!?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そんなw
鶴見冬助:俺今回の公式の所業、ぜんぶすかいはいさんがいつものノリでやってると思ってた
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:私も……
トーネチカ:私も
鶴見冬助:すかいはいさん性強くない?
針江ジロウ:うん……
RL:そ、そんなばかな
トーネチカ:あ、ここで登場していいですか?
鶴見冬助:そのためのフリです!
針江ジロウ:わーい!
鶴見冬助:でませい!
トーネチカ:わーー!か、かっけえ!
RL:どうぞどうぞ
風海トモヤ:トーネチカピックアップ召喚!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:かっこいい!
鶴見冬助:手札のトランプがバチバチいって金色になる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:信頼関係ー
トーネチカ:あのねえ すごく嬉しいです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いいですねーー
針江ジロウ:うへへ、楽しい……
鶴見冬助:傭兵じみれなくない?
針江ジロウ:ライブTシャツは公式じゃないよね?
トーネチカ:ライブTシャツ着てるのww
鶴見冬助:もはやヒロさんが10フィート棒でシナリオを叩きながら歩き始めてる
RL:ライブTシャツは公式ではないです…
針江ジロウ:よかった、安全確認
針江ジロウ:こんなにもすかいはいさん性の強いシナリオ見たことないから……
風海トモヤ:でも、この非合法工作部隊は完璧にすかいはいさん製ですよね
トーネチカ:鶴見さんの言い回し超かっこいいですよね!?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:かっこいい
トーネチカ:べらぼうに好き
風海トモヤ:鶴見P、さっき反応しそこねたけど
風海トモヤ:21:22:鶴見冬助:「とりあえず、今なら俺が立ってるこの通りが一番怪しいだろ。俺が立ってる限りは」
風海トモヤ:「どこか怪しい路地とか知らないの?」に対してこの反応するのとても好き
風海トモヤ:一番怪しいって自覚はあるんだ・・・
トーネチカ:ひどい台詞だよ
鶴見冬助:て、てれる
鶴見冬助:てれるでいいのかこれ……?
針江ジロウ:もっと照れるがいい
針江ジロウ:鶴見Pすてきー!
風海トモヤ:サイコ女はカタナ/カゲ/ニューロかな
風海トモヤ:どのスートを封じるかなあ
鶴見冬助:白兵……?
風海トモヤ:となると、ハート、スペードあたりか・・・
RL:待つ
トーネチカ:よいのでは!
針江ジロウ:よいです!
RL:トループの名前、非合法工作部隊って正直どうなんだろうなって思っているところもあります
RL:あっ、よかった
鶴見冬助:格好よりはよくない?
針江ジロウ:偽装ファン部隊
トーネチカ:格好が更にアレさを増してるのは事実
風海トモヤ:実験体、強いなー
風海トモヤ:CSが上がって能力値も上がる・・・
トーネチカ:へああー、つよい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あれ、CSは上がりますっけ
風海トモヤ:あっごめん、CSは上がってない
風海トモヤ:なんか僕の中でゲン・ジツがかかってた
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おお、よかった 強化手術と混ざったのかも
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わージロウくんめちゃめちゃありがとう
針江ジロウ:役に立ったー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:遅いなあこいつって思ってた……
鶴見冬助:スペードあたり落とすとよさそうっすねこれ
風海トモヤ:スペードですね!
鶴見冬助:クオンタムさん、おれのCS上げてない?
RL:やめて!悪だくみしないで!
風海トモヤ:あっ
風海トモヤ:のば、ダブルクロスみたいにとりあえずエンゲージ切りって有効なのかな
風海トモヤ:範囲攻撃を食らった記憶があんまりない
RL:射程:近だと逆に至近に攻撃できなくなるのかなぁ。ちょっと調べます
針江ジロウ:射程はP177とP229かな
鶴見冬助:す、すごい
RL:「射程:近」みたいな書き方だと至近から近まで、「射程:近~遠」みたいな書き方だと至近には攻撃できないって感じみたいですね
鶴見冬助:まさかこの初参加とかいう人、一番把握してるのでは
針江ジロウ:そ、そんなはずは
RL:おそろしいぜ
風海トモヤ:ほうほう。投擲は近だから、至近は無理ですね。
トーネチカ:お、おしえてもらおう
風海トモヤ:まあ、至近距離ならナイフで切るだけだけど!
鶴見冬助:横にエンゲージを切るって概念がなさそうですねこれ
鶴見冬助:彼我の距離だけじゃない?
風海トモヤ:ははー
RL:横エンゲージの概念、N◎VAになかったと思うんですよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なさそう
風海トモヤ:ないじゃん
針江ジロウ:N◎VAは1次元
RL:確かにダブクロとかに慣れてると横エンゲージしたくなる
風海トモヤ:よく考えたら、リア不エフェクトをリアクションできるようになる技能とかあったんだった
風海トモヤ:蛭目田……お前はそういう器用な奴じゃないとしんじてるからな・・・
RL:色々調べているので少々お待ちを
風海トモヤ:陽炎、こいつ経験点喰ったわりに小蜘蛛くっつけるくらいにしか役に立たない可能性があるなあ
トーネチカ:小蜘蛛くっつけられるの、そうとう便利ではないですか
鶴見冬助:経験点食ったってそれこのイージーエフェクトの前でも言えんの?
風海トモヤ:キュリ男にもくっつけられたからね!
トーネチカ:そうそう!
RL:リアクションを行わない場合、制御値が目標値になるのかなあと思って調べてたんですが、
風海トモヤ:ははー
風海トモヤ:えっやばい、もしそれなら外れそうだ
RL:「リアクションを失敗させるとかではなくて」、「リアクションを取ることはできない」だからそれでいいはず
RL:どうします?出し直します?
風海トモヤ:じゃ、じゃあだしなおす・・・!すみません!
トーネチカ:捨てたやつ、戻せるんだ!よかった
RL:どどんとふは便利なのだ
鶴見冬助:と言うかトモヤくん
鶴見冬助:辰刃なかったっけ
風海トモヤ:めっちゃ忘れてた・・・w
トーネチカ:作ってから時間経ってるから、忘れちゃいますよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あれ、ダメージカードって出さないでいいんですかね
鶴見冬助:ダメージカードは……?
風海トモヤ:ダメージカード!
RL:懐かしのダメージカードなのだ
風海トモヤ:ダメージカードの存在、完全に忘れてた
トーネチカ:攻撃の達成値出して、ダメージ出す!
トーネチカ:のは、ダブルクロスと一緒ですね
鶴見冬助:12+2,14じゃない……?
風海トモヤ:14!
トーネチカ:だいじょうぶだよトモヤくん!だいじょうぶだよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:のばの判定めちゃくちゃ混乱しますよね……
風海トモヤ:最悪のお手本を見せたので、これでみんな大丈夫ですね
鶴見冬助:ま、まさか計画通り……
トーネチカ:フフ それはどうかな?
針江ジロウ:初めて者のためにあえて分かりやすく……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:恐ろしい子
トーネチカ:この私がいるんだぞ
トーネチカ:ダメージチャートの結果こわくないですか?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おっと、経験者のはずが何度もやらかす私を忘れないでもらおうか
RL:16だったら死んでました
針江ジロウ:ダメージが生々しい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とりあえずトループをできるだけやっちまいますね
RL:クレバーだ
鶴見冬助:ころせー
RL:やめろー
針江ジロウ:やっちまえー
トーネチカ:出せるカードがAしかないの、石油王ムーヴですよね
針江ジロウ:「すまない、はした金は持ち歩いていなくてね」みたいな
鶴見冬助:釣りはいらないタイプの人だ
トーネチカ:強くないですかこのひと!
鶴見冬助:弱点看破もあるよ!
針江ジロウ:とぼけた兄ちゃんだと思ってたら殺意満点のヒットマンだった……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:キーがカブトワリですしね
風海トモヤ:キブトワリ
RL:強すぎる・・・
風海トモヤ:グリーン!エリート!
風海トモヤ:エリートかな?
針江ジロウ:エリート!
トーネチカ:殺意満々じゃん!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うん……技能構成殺す気満々なのこの人……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:スタンとかできない……
トーネチカ:危険人物!
トーネチカ:ぎこちないくウインクたまんねえすね!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:無関係ってなんだろう
トーネチカ:無関係でもおかまいなしw
針江ジロウ:仏になればみんな無関係だよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、こちら以上です
トーネチカ:ドッジでさばききれない気がする!
風海トモヤ:うーむ
風海トモヤ:のば、基本的にやる前にやったほうがいいから
風海トモヤ:クリンナップで毒とか待たずに、迅速に殺したほうがよかったな。失敗した
風海トモヤ:次は迅速に神経毒殺しよう・・
RL:こわいぜ
針江ジロウ:殺意が高まっている
RL:〈カバーリング〉はダメージ算出の直前でしたが、RLが確認せずにダメージ出しちゃったので今回はやってもらいます
針江ジロウ:石油王がいっぱい
鶴見冬助:手札めっちゃ強いってイキってた僕が哀れなんでそろそろ手心をば……
RL:鶴見さんの番、これからですよq
RL:よw
トーネチカ:なんか別に硬くないし大丈夫かなこいつ
風海トモヤ:ケアルとかホイミ的なのって、そもそもあるんでしたっけ
風海トモヤ:とねちーに回復魔法かけたい
鶴見冬助:このゲームに必要ない概念ですよね
RL:トーキョーN◎VAは死ななきゃOKなゲームなので、トーネチカさんは十分固いですよ!
トーネチカ:トモヤくんじきじきの回復魔法(興奮)!
鶴見冬助:累積するダメージって存在しないし
針江ジロウ:これ、うまいこと実害の少ないダメージを引くのが大事なんですね
鶴見冬助:順番に強いわけでもないのが難しいですよね
RL:うっかり軽減して16の斬首とか引いたら死にます
風海トモヤ:こわい
トーネチカ:アイテム名に個性があるの超良いっすよね
RL:企業名がデータのとこに書かれているのが好きです
鶴見冬助:いいっすよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:好き!
鶴見冬助:アーマードコアみたいな企業エージェントとかやりたい
鶴見冬助:一点だけ他の企業使ってるみたいなやつとか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:クグツの時は千早でそろえたいのに、意外とできなかったりします
針江ジロウ:渋い
トーネチカ:あーーー、良い
風海トモヤ:『企業専属エージェントなので、最新の試作品を回してもらえる』とか、『結果を出すトップエージェントなので、他社製品をバンバン使っても許される』とかありますよね、企業エージェント
トーネチカ:そういうの聞くとクグツ憧れますね!
トーネチカ:そういう設定つけたキャラ作ってみたい!
風海トモヤ:次はクグツだ!
トーネチカ:いい歳で彼氏がいないお姉さんにするんだ
トーネチカ:皆つよいなあ
RL:蛭目田は〈空蝉〉で物理リアクションに成功したらARを増やして攻撃しまくるタイプだったので
RL:初手でリアクションを潰されたのがあまりに痛かった……!
風海トモヤ:えっ、空蝉もってたの
風海トモヤ:こわっ
鶴見冬助:あわれなやつ……
風海トモヤ:あっそれって
針江ジロウ:かわいそう……
風海トモヤ:もしかして、僕の重圧?
トーネチカ:そうだよ!
風海トモヤ:や、やったー!役に立ってたー!
風海トモヤ:よかったー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:えらい!
トーネチカ:よかったー!トモヤくん一等賞!
針江ジロウ:優秀!
風海トモヤ:いちばん駄目でも一等賞
トーネチカ:ダメじゃないよ!マジで!
風海トモヤ:よかった・・ミスしまくっても一番最初に動いた甲斐があった・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:かっこいい
風海トモヤ:魔法使いだ
トーネチカ:かっこいいーーー
トーネチカ:ストーカーの末路が精神崩壊というのがアツい
鶴見冬助:おわり!
針江ジロウ:手札に余裕あるアタッカーの人!いませんか!
トーネチカ:僕が射撃攻撃してもいいんだけど、一撃で倒せない気がする!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あるまーす
鶴見冬助:いけますよー
RL:とねちかさんがぶっ放してもいいのよ?
鶴見冬助:とりあえずトネチーさんの通常手番を使うというのもありですね
トーネチカ:あ、いや、スートが会わないんでダメです
RL:そうとは
針江ジロウ:じゃあウィリアムさんに動いてもらおうかな
トーネチカ:ウィルさんにお任せしたいす!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うおーがんばります!
風海トモヤ:殺せ……殺すのだウィリアム!このようなサンシタ、我らの敵ではない!
トーネチカ:発言のタイミング悪かった!ごめんね
RL:いいのよ
針江ジロウ:だいじょうぶ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あれ、恭香はもう死んでますよね?
鶴見冬助:たおしたよ!
RL:しにました
風海トモヤ:しんでる!!
鶴見冬助:ち、ちょっと精神壊しただけだもん!
風海トモヤ:おすそわけがきた
トーネチカ:ウィルさん手札がヤバくないですか?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんかね
鶴見冬助:弱点看破もあるよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あー!またわすれてた!
鶴見冬助:ちょっとカード良すぎますね
鶴見冬助:ぼく、このスクショ闇に葬ろうかなあ
鶴見冬助:はずかしくなってきた
トーネチカ:DTさんがかわいくなってる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:DTさんはかわいいです
風海トモヤ:そ、そんな・・全部ジョーカーとエースなんでしょう?知ってますよ
RL:ハートの二百とかスペードの三億とか持ってるんですよね?
鶴見冬助:や、やっぱりそんな手札じゃないとおこがましかったんですか
針江ジロウ:DTさんが追い詰められてる……かわいい……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:かわいい
トーネチカ:かわいいねえ
風海トモヤ:3億w
風海トモヤ:スペードの3億、カードの表面が真っ黒なんじゃないの
トーネチカ:こいつらがライブTシャツを着用していることを思い出してしまいました
針江ジロウ:ライブT、ちゃんと正規品かなぁ
トーネチカ:か かっちょいい~~~!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こちら以上ー
風海トモヤ:目でいきましょう、すごく好き
風海トモヤ:死ぬだろ!
風海トモヤ:バカ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:感情0だから……
針江ジロウ:目を撃ち抜かれると死ぬことが多いぞい
RL:あとはこのシーンを上手いことまとめてこのシーンを終わりたい気持ちだ
針江ジロウ:あ、トモヤくんとちょっと話したいです
針江ジロウ:そろそろ信頼関係を構築しなければ
RL:えらいぜ
トーネチカ:えらい!
鶴見冬助:すごい
鶴見冬助:ぼくなんてマイナスなのに
風海トモヤ:わーい!
RL:あ、もしガッツリ話したいのであれば、次のシーンがジロウくんのシーンになる予定なので、そこで話すという手もありなん
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なん
風海トモヤ:なん
針江ジロウ:さっくりとやりなん!
トーネチカ:ナン!
RL:古文です。貴族なので
RL:では、どうぞ
風海トモヤ:僕はトーネチカさんと一度も話してないので、彼ともちょっと発信機関連で話したいのですよね
風海トモヤ:ジロウくんととねちーと僕でちょこっと三者面談できるといいなあ
針江ジロウ:保護者のとねちーさん!
トーネチカ:いやあ、お恥ずかしい
RL:次のシーンでやりますか
RL:あ、ここでやってもいいよ!
トーネチカ:【誤】ジロウくんをバイクから降ろしたて → 【正】ジロウくんをバイクから降ろして
トーネチカ:あんまり長くなりそうなら、次のシーンまでとっておけばいいんじゃないでしょうか
RL:とりあえず静観します
RL:そして、蛭目田が退場してしまったので、このシナリオはもはや女っ気ゼロです
鶴見冬助:次のシーン自体はどんな予定なんでしょう>RL
鶴見冬助:もともとその人に女っ気感じなくない……?
RL:次のシーンはバーグラーレコードのPであるルスラン・ゴールドヘッドがやってくるシーンを予定しています
RL:ジロウくんと他に出たい人だけ出てもらう感じかな
風海トモヤ:ハンバーグラー!
鶴見冬助:ハンバーグラーメンみたいになってる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なつかしい名前を聞いた……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いいなあこういう気の利いた言い回し
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ひゅー
トーネチカ:拍手してます
風海トモヤ:ウェット、実際どれくらいのレアリティなんでしょうね
トーネチカ:言及しないようにしていたのですがダメです
トーネチカ:い、いやらしいよ!
RL:薄い本が出ますね、これは
RL:ウェットは全人口の1%とかじゃないですかねえ。適当ですけど
トーネチカ:ジロウくんみたいに、階級低めの育ちの子のが多いのかなあ
鶴見冬助:金持ちの道楽と二極化されてる気がしますね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あとはチャクラ系の求道者?
RL:そうそう
鶴見冬助:あとは山奥とかそういうの……
トーネチカ:はあはあ
針江ジロウ:こちらは一応こんな感じで!
RL:クオンタムさん、上手い。シナリオの展開上拾えなかったところをこういう風に回収してくるとは
風海トモヤ:僕はこれでいいです!とねちーとはじめて話せた……!
風海トモヤ:ジロウ君ともろくに話せてなかったから、やっとこれで縁ができた!
風海トモヤ:これでジロウ君ととねちーをカルデアに召喚できそうです。ありがとうございます
針江ジロウ:きらきら光りながら消滅する準備ができた
RL:やったー。どんどん課金してください!
RL:ジロウくん、そりゃそうだけどって言ってるんだけど
風海トモヤ:とねちーのかっこよさをノータイムで肯定しましたね
トーネチカ:こんな感じでフェードアウトしていきますね
RL:あらまあ
針江ジロウ:だって格好いいし……
針江ジロウ:こちらも話はOKです!
RL:では、いいところでシーンは終わるよー
風海トモヤ:ウィル鶴は?
風海トモヤ:なんかカップリングみたいになった
風海トモヤ:ウィルと鶴見Pはしゃべらない?
風海トモヤ:なんかうまいことまとめてくれたり・・・
鶴見冬助:ない!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:このシーンではいいかなーと思ってました
鶴見冬助:うまいことまとまっている!
風海トモヤ:なかった!
針江ジロウ:まとまっていた
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ここで参加したら長引きそうだし
トーネチカ:なんかまとめっぽい台詞言いたかったんだけど、言えなかった
鶴見冬助:二人で隅っこでカードやってる!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちまちま
RL:どんどん賭けよう!
トーネチカ:ジロウくんとトモヤくんが仲良くなった!うれしい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ねー!
トーネチカ:ねー!
風海トモヤ:僕も嬉しい!
針江ジロウ:よかった!
トーネチカ:よかったのう よかったのう
鶴見冬助:これでみんななかよしですね~
RL:やったー
針江ジロウ:胡散臭い人がまぎれてる気もする
RL:あとはいいところでシーンを終わるよー
針江ジロウ:はーい!OKです!
風海トモヤ:ウェイ!
RL:それじゃあ、今日のセッションはここまで!
RL:皆さん、お疲れ様でしたー
トーネチカ:はーい!おつかれさまでした!
針江ジロウ:お疲れ様でしたー!
鶴見冬助:さまでした!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おつかれです!
風海トモヤ:です!
風海トモヤ:ネクストコナンズヒント、いつですっけ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:今日は20人殺したぜ!
RL:次回日程ですが、予定表では明日の夜がいけそうなのですが、皆さん大丈夫ですか?
RL:やばい
トーネチカ:大丈夫です!というか1日大丈夫です
風海トモヤ:いけます!
風海トモヤ:1日大丈夫!
針江ジロウ:いけるでござる
鶴見冬助:夜大丈夫です
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:一日空いてます
風海トモヤhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1jnHCAfLfSgOtvD-SEzVfwitnCf6zojldGrRe2jLKEqM/edit#gid=770355792
風海トモヤ:予定表!
RL:昼はDTさんがAUTOなのかな
鶴見冬助:オートではないですね
トーネチカ:オートwww
鶴見冬助:あ、でも、みんな行けるなら
RL:オートではない・・・
鶴見冬助:ぼくシーン休んでも大丈夫ですよ
鶴見冬助:それで進められるなら進めてほしいです
RL:いけなくもないですが、次の次のシーンは鶴見さんのシーンだったりするので
風海トモヤ:21時開始じゃなくて19時開始とかにして、1シーンだけDTさん抜きでやる……くらいなら許容範囲かなあ
風海トモヤ:あんまりDTさんが居ない間に進めちゃうのは、さみしい
RL:そんな感じですね
鶴見冬助:そう!なんかそういうやつやってほしい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うんうん
RL:さみしいのだ
鶴見冬助:ぼくは居ない間に進めてもらうほうが、自分のせいで進まないより100倍いいので!
風海トモヤ:次の1シーンだけ、4人でやる?
RL:19時開始とかだと他の人はどうですか?晩御飯とか困る?
風海トモヤ:まあ、流れ次第では4人全員登場じゃなくて誰か休みになるかもしれないけど・・・w
風海トモヤ:19時で全然大丈夫!
RL:そうですねw
トーネチカ:す、すいません、まさしく晩御飯都合で困る!
RL:そしたら20時か21時の方がいいですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ですねー。こちらは調節可能です!
針江ジロウ:20時なら可能だと思います!
風海トモヤ:ぼくは調節しまーす
トーネチカ:20時ならOKです!
RL:じゃあ、明日は夜の20時開始でどないや、工藤
トーネチカ:OKですー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:オッケーです!
風海トモヤ:ウェイ!
針江ジロウ:OK!
RL:それではDTさんは申し訳ないですが遅れてやってきて教室の外でドギマギする感じのやつでお願いします
鶴見冬助:ぼくも21時にはいけるはずですので!
鶴見冬助:教室……?
RL:わーい。21時やったー
RL:それでは明日はそんな感じで!
トーネチカ:はーい
風海トモヤ:はーい!
針江ジロウ:はーい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい!
鶴見冬助:明日は病原菌共を殲滅して世界を救わねばならぬのでな……
鶴見冬助:はーい!
風海トモヤ:ならば、今日はログを取って寝ます。最近は小学生みたいな規則正しい生活を送っているから・・・
RL:今日はここまで。皆さんゆっくり寝たり横たわったり転がったりしてください
鶴見冬助:1時に寝る人、すでに小学生感ないとおもう
針江ジロウ:横になったり縦になったりします
針江ジロウ:おやすみなさい!
風海トモヤ:いつもは0時に寝てるんだい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ななめー
風海トモヤ:いや、0時も小学生感はないな
鶴見冬助:あ、ログは地味に都度更新してます
RL:そんなに早くないのでは…?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ありがたい!
風海トモヤ:偉い
トーネチカ:ありがとうDTさん!ありがとう!
RL:あ、助かる!ありがとうございます!
針江ジロウ:助かります!
風海トモヤ:ねるん!おやすみなさい!
風海トモヤ:(。-ω-)zzz
鶴見冬助:僕も落ちます。おやすみなさーい
針江ジロウ:おやすみん!
RL:おやすみなさいませー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おやすみなさいん!

八日目

北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはー
RL:こんばんはであります!
針江ジロウ:こんばんはー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんは!
トーネチカ:こんばんはー!
針江ジロウ:こんばんは!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんは!
トーネチカ:手札がひどい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:回そ
トーネチカ:ブォン!ブォンブォン!
トーネチカ:オフセだったら物理的にカードを回すボケをかますと思います
RL:やらなくてもw
RL:クオンタムさんが少し遅れるそうです
針江ジロウ:オンセなのが残念
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、はーい
針江ジロウ:おお、了解です
トーネチカ:クライマックスまではもうちょっとかかるのでしょうか?
RL:あと、2シーンか3シーンというところですかね
トーネチカ:うす!了解です
RL:そんなわけで次はジロウくんがシーンプレイヤーでヘッドハンティングを受けたりします
針江ジロウ:なんと
RL:他に一緒に出たい人は出たりするといいでしょう
トーネチカ:どうしようかなー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:出たいけど千早の人がいると気まずい気がするw
RL:そこは別にいいですよw
トーネチカ:スポンサーが見てる!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:じーっ
針江ジロウ:ひえっ
トーネチカ:ウィルくんが無言で見てる光景、想像にたやすい
RL:クオンタムさんがもうちょっと遅れそうなので、始められそうであればやっていてほしいということでしたので
RL:とりあえず最初の方だけでも進めておきますか
トーネチカ:はーい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい
針江ジロウ:はい!
鶴見冬助:ブオン……
針江ジロウ:あっライトセーバーP
鶴見冬助:緑色なのできっと正義の味方です
トーネチカ:そうかなあ
針江ジロウ:正義の多様性……
トーネチカ:結局、みなさんシーン登場されます?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:出ようかなーと思ってます!
鶴見冬助:3人出るなら休もうかなあといったところです
トーネチカ:はんはん
鶴見冬助:誰か休む人がいるなら出ようかなあくらい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とはいえ人数次第かなあ
トーネチカ:じゃあ休もうかなあ、私
トーネチカ:休むことにします!
鶴見冬助:組み合わせ多様性……自然環境……シーライフ……
風海トモヤ:atui-
トーネチカ:おっ、おつかれさまです!
風海トモヤ:帰還しました!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはー
鶴見冬助:こんばーん
針江ジロウ:お疲れ様です!
風海トモヤ:花火大会だということをすっかり忘れていて、手伝いに駆り出されていました
トーネチカ:まあ素敵
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おつかれさまです
RL:次のシーンはジロウくんがシーンプレイヤーで、誰がシーンに登場するかという話をしていました
RL:トモヤくんはどうします?
風海トモヤ:バーグラーレコードの人がくるわけですね
RL:ですです
風海トモヤ:出ます!ただ、登場自体はちょっと様子見したいんですが、どうでしょう?
風海トモヤ:タイミングを見計らって出るとか・・・
RL:いいですよー
風海トモヤ:やったー!汗を流せる!
RL:ただ会話の場所がリムジンの中になる予定なので
風海トモヤ:げっ
RL:後の方になると出にくくなる可能性はあります
RL:まあ、その辺で立ち話をする感じにシナリオを変えてもいいんですが…
風海トモヤ:じゃあ、最初から登場していようかな。急いで着替えだけしてきます……!
風海トモヤ:すぐ戻るので、先に進めてて下さい!
RL:了解です
RL:そういえば次のシーンは元々鶴見さんがシーンプレイヤーの予定だったのですが、このシーンでトーネチカさんだけ出ないことになったので
風海トモヤ:よし。シャワーも浴びたので、万全です。
風海トモヤ:とねちー出ないの……?
RL:シーンプレイヤーをトーネチカさんに変えて次のシーンはやっていこうと思うので、よろしくお願いします
トーネチカ:えっ、大丈夫ですよ!お気遣いなく!
風海トモヤ:人数的な問題なら、僕休んでとねちー登場でも全然いいですよ
風海トモヤ:護衛なのに!
トーネチカ:まあもう宣言しちゃったから!大丈夫大丈夫!
RL:出ないシーンが続くのはアレなので、そこはバランスを考えてやります。
トーネチカ:このシーンでも出たいポイントが限界値を突破したら何らかの主張をします
針江ジロウ:お手元の出たいボタンを押すなどして!
RL:であれば登場判定に失敗したのは撤回しておいた方がよいかと思います
鶴見冬助:どっちかというと、侵蝕ねえんだし
鶴見冬助:シーン短く多く刻んだほうがいいと思うんですよね
トーネチカ:じゃあやっぱ出ないw さくさくいきましょう
鶴見冬助:目的なくのんべんだらりするよりは、シーンの目的を決め打ちしちゃってキメるみたいな
風海トモヤ:キメる!
風海トモヤ:すかいはいさん、夕方あたりまで体調悪そうだったけど大丈夫なのかな・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうだった。無理しないでくださいねー
RL:大丈夫です!直前まで寝込んでいたらだいぶ体調はよくなりました
RL:「そういえばジロウくん、今は借りたホテルにいるんじゃないか?」というのを今思い出したところです
トーネチカ:そ、そういえば
鶴見冬助:ほら、ストーカー女を滅ぼしたから
風海トモヤ:マンション→ホテル に一括置換しましょうw
針江ジロウ:よし、ホテルだったことにします
鶴見冬助:確認しに来たとかでもいいんじゃないっすかね
風海トモヤ:滅んでる・・
RL:こっそり置き換えておこう
トーネチカ:普通に鶴見Pに騙されてた
鶴見冬助:だせえ……
鶴見冬助:何だそのリムジン
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もしかして:霊柩車
鶴見冬助:霊柩車も黒のほうが多くない?
RL:豪華さの表現です
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ほんとだ……
トーネチカ:上にシャチホコ載ってたりするやつですよね
RL:そうそう
RL:タイヤもゴールドで摩擦に弱いです
トーネチカ:ダメじゃんww
風海トモヤ:摩擦に弱いタイヤ、夜に弱い吸血鬼みたいだ
針江ジロウ:走ったあとの地面をストリートチルドレンがこそげていく
鶴見冬助:タイヤ延びそう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:金は柔らかいから……
針江ジロウ:金色のワイングラス、不便そう
鶴見冬助:タイヤよりはマシじゃない?
鶴見冬助:形維持してれば使えるは使えるから
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんかローマあたりでありそう
RL:豊臣秀吉が持ってそうですね
鶴見冬助:というか聖杯じゃない……?
針江ジロウ:汚い金持ちのレベル上限が解放されてしまう
トーネチカ:ダメッ ジロウ ダメッ
鶴見冬助:なんか犬みたい
針江ジロウ:わふ わんっ
トーネチカ:どうしたんでしょうね
風海トモヤ:トイレじゃない?
トーネチカ:こらっ
鶴見冬助:トイレいきませんー!
トーネチカ:そうだそうだー
トーネチカ:ウィルさんが本当にじっと見てるw
風海トモヤ:ああ
風海トモヤ:アイコン的にか・・w
鶴見冬助:ぼくアイコンのポーズしてたら
鶴見冬助:つまみ出されそう
風海トモヤ:瞬殺だよ!
トーネチカ:煽ってるw
トーネチカ:じ ジロウちゃん!素敵よ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:何やってるのこの人
鶴見冬助:あ、さすがにここまでやれば俺だって分かりますけど
鶴見冬助:これはすかいはいさんの悪ノリですよね?
鶴見冬助:流石に公式じゃないって信じてますよ
風海トモヤ:まさかー
トーネチカ:ねー
風海トモヤ:公式シナリオに書いてあるんですよね
RL:ばれた……
風海トモヤ:金粉を飲む、って
風海トモヤ:違った・・・
鶴見冬助:やったぜ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そんなのあったら指示細かいよ!
鶴見冬助:やったぜというか、なんでほかはシナリオ通りなんだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:「動揺する際には金粉を飲ませておこう」とか書いてあるのいやだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ジロウくんくそかっこいい
トーネチカ:かっこいいーー!
風海トモヤ:RL!こいつに小蜘蛛をくっつけたいです!
RL:いいよ!
風海トモヤ:即答!
トーネチカ:みんなチクチクしてていいですねw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:かっこいいーー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:鶴見Pめちゃめちゃかっこいいーー
針江ジロウ:まるでフェイトみたいなことを
鶴見冬助:このライトセイバーの色に誓って!
針江ジロウ:ブォンブォン
鶴見冬助:(こいつエキストラだな……)
針江ジロウ:金粉ミートパイ
RL:あとはいいところでこのシーンは終わったりするよー
鶴見冬助:ちょろっとだけやりたいことがあります
トーネチカ:わーっ!ウィルさんが笑った!笑った!
トーネチカ:ウィルさんのこういうぼやき、あれですよね、コマの後ろでずっと細かい字のフキダシがあるやつ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:手書きのやつですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こちらはやりたいこと終わりでっす
風海トモヤ:こっちはいつでも大丈夫!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うおー
針江ジロウ:イージーエフェクトだ!
風海トモヤ:ジロウ君にだけ失敗するよう調整してるw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごい
トーネチカ:えーっ、すごい
トーネチカ:トモヤくんの反応超かわいい
RL:トモヤくんがアホw
トーネチカ:「なるほど」って二回言うの、アホ度増しますね
針江ジロウ:トモヤくんかわいい
RL:ウィリアムさんは話を聞きなさいw
風海トモヤ:話が難しくてわからなかったわけじゃないよ。ほんとだよ。
風海トモヤ:これ、ジロウ君だけ成功するようあらかじめ手札リザーブしておいたんですか?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ほんとですよね<話を
鶴見冬助:いや
鶴見冬助:手札見たらそうだったから、なんかそれっぽい使い方しようと思いました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すげー
風海トモヤ:おおー
針江ジロウ:うまいなぁ
風海トモヤ:なるほどね
トーネチカ:ひらめきがすごいなあ
鶴見冬助:あ、これでOKです!
針江ジロウ:おなじくOKです!
鶴見冬助:警察、教えてやれよ……w
風海トモヤ:「電子ポーカーで勝ったら教えてやるよ」みたいな返事がきたのかな
針江ジロウ:トモヤくんをいじめて楽しむ趣味の人がいるのかもしれない
風海トモヤ:コードネーム、ポチですからね
針江ジロウ:イヌの中の犬
トーネチカ:それ前回反応しそびれましたけど、笑いました
鶴見冬助:ポチ!ハウス!
鶴見冬助:ハウス!
風海トモヤ:ワン!
鶴見冬助:公式シナリオに記述あったら嫌ですよね
鶴見冬助:中年男性なのに
風海トモヤ:それもそうだよ
風海トモヤ:この子、元々男ストーカーじゃん
針江ジロウ:つらい
鶴見冬助:バイク失敗したことにしていいんですかほんとにw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:怪我大丈夫?w
風海トモヤ:ミラーとか割れてないかなあ
トーネチカ:怪我してるからコケたのかも
トーネチカ:いや、こいつは何かカッコつけすぎなので、これくらい痛めつけたほうがいいです!
針江ジロウ:ひどいw
風海トモヤ:そんなことないと思うけどなあw
風海トモヤ:とねちー良いバランスだよー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ねー
鶴見冬助:というか、どんどんつけすぎてほしい
針江ジロウ:かっこつけ担当になってほしい
トーネチカ:が がんばる
鶴見冬助:かっこよさをオーバーフローさせてUNIXを爆発させてほしい
トーネチカ:そんなに
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:全員出た方が良さげなシーンですか?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:結構出ずっぱりだから、大変なら休もうかなあ
鶴見冬助:ぼくも休もうかと思ってました。元々シーンプレイヤーの分を取ってしまったし。
トーネチカ:いや!このシーンはもともと鶴見Pのシーンだったようですし
トーネチカ:鶴見Pとあんまり話せてないので、一緒に出たい!
風海トモヤ:あっそうだったっけ
風海トモヤ:じゃあでませい! 僕は休む!
RL:このシーンか場合によっては次のシーンがクライマックス前最後のシーンになる予定なので
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ぼくもやすむー
鶴見冬助:じゃあ出ます!
RL:なんか上手いことやっていきましょう
トーネチカ:やった!
RL:というか、あれだ
RL:結局、情報の共有とかはしなくても大丈夫な感じですか?
風海トモヤ:なんかそこらへん、あそこらへんでやったのかな、って気がしてました
針江ジロウ:よし
風海トモヤ:路地裏に行ったらジロウくんと合流したあたり
RL:やったことにしてOKならそれでもいいですよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そんな感じかと
鶴見冬助:した!
針江ジロウ:じゃあそうしましょう!
トーネチカ:うい!
風海トモヤ:好転だ!
風海トモヤ:うーん、トーネチカさんともうちょっと話したかったなあ
風海トモヤ:もし次のシーンがあったらちょっと話そう
トーネチカ:好きな子の話とかしようね!
RL:なんか話したいこととかあったら話すといいし、なければイベントが起こる感じです
針江ジロウ:こちらは話すこと特に思いつかないです
RL:きゃっきゃうふふな雰囲気にはならなかった
鶴見冬助:こっちもだいじょうぶ!
RL:ここはやっぱりイベントが起きて3人に会話させて、
RL:次のシーンで全員登場でクライマックス前最後のシーンかな
風海トモヤ:あっやった。それならちょこっととねちーと話せるぞ
トーネチカ:はーい
トーネチカ:スルーしてイベント起こしちゃってかまいませんよ!
鶴見冬助:や、やばい
鶴見冬助:関係者のふりをするしかない
針江ジロウ:ひどい
鶴見冬助:でも名刺貰うような関係だし最早関係者じゃない?
RL:残念ながら神業は神業でしか打ち消せませんw
鶴見冬助:打ち消してないし……
風海トモヤ:あの神業か!
針江ジロウ:あ、打ち消し!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ゴーゴー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ウィルは不可知でこっそり入ることはできます(ひとりで)
鶴見冬助:ぼ、ぼくだって木更津ギガステージをつくって向こうを凌駕できるもん
風海トモヤ:じゃあぼくはテラステージ!
風海トモヤ:あっ、☆
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おのれー
トーネチカ:ミストレスの神業、他人の神業使用回数を1回増やせるやつなので
トーネチカ:アレしてください
風海トモヤ:真実を広めるタイプの神業をお持ちのお客様はいらっしゃいませんかー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ほほー
針江ジロウ:そんな都合よくいるかなぁ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とどめの一撃かな?
針江ジロウ:死だけが逃れられない真実だった
トーネチカ:こわ
鶴見冬助:ぼく絶対真実広める君を作れますよ
鶴見冬助:タイムリーってすごい
風海トモヤ:す、すげー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ばっちりじゃん!
風海トモヤ:そっちでも普通になんとかなるのがすげえ
RL:違うんだよなあ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まあ、タイムリーは万能だからもったいないけどw
鶴見冬助:広める君だ……
RL:さて、あとでクライマックスおよびエンディングのために必要な神業について説明はするとしましょう
針江ジロウ:どうしよう
RL:今、説明してしまうか
針江ジロウ:お願いします!
RL:まず、ここで必要な神業は二つです
RL:クライマックスの舞台となる木更津メガステージに乗り込むために《買収》の効果を打ち消すか、もしくはどこにでも乗り込めるような神業が必要になります
RL:また、アクト終了までの間に《不可触》の効果を打ち消して真実を広めない限り、エンディングにたどりついたとしても人々がジロウくんを本物だと信じることはありません
風海トモヤ:僕一人で《不可知》してソロで暗殺してくるか・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お前一人を行かせはしないぜ
RL:クライマックスに行くためには誰か1人でも侵入せきれば全員が入れるようになるとしましょう。
風海トモヤ:あっお前はクグツカブトワリカゲ、恐ろしいが頼もしいぜ
風海トモヤ:そうなんだ!やったー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ほほう
風海トモヤ:じゃあ、実際不可知も選択肢には入るわけですね
風海トモヤ:ふかちー
RL:ですので、《不可知》や《脱出》などでもよい
トーネチカ:あっ、いいんだ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、脱出もいいのか
RL:《脱出》はどこからでも脱出できるし、どこにでも突入できますからね。もちろんOKだ。
針江ジロウ:すごい
RL:なので、必要な神業はクライマックスに行くために一つ、アクト終了までに一つという感じです。
RL:《タイムリー》で木更津ギガステージを作ってもいいし、《不可知》で忍び込んでもいいし、《脱出》でステージに乗り込んでもいい
風海トモヤ:そうだよ、タイムリーほんとにギガステージ作れるじゃん
風海トモヤ:すごいなタイムリー
RL:三人とも格好良いなー
針江ジロウ:実際どうしましょう
鶴見冬助:個人的には
鶴見冬助:乗り込むのがかっこいい気がします
RL:テラステージは作らない?
針江ジロウ:チャイは取っておきたいという思惑があります
風海トモヤ:ホワチャイ!
鶴見冬助:なんかすかいはいさんみたいだなあと思っちゃって……
RL:フーム……
風海トモヤ:僕の《不可知》、2連続行動することで相手のスートを2個封じられるという最高のいやらしさがあるので
鶴見冬助:このシナリオ、ただでさえすかいはいさんみが強すぎるので
風海トモヤ:不可知はとっておきたいな~
鶴見冬助:抑えに行きたいところではあります
トーネチカ:逆に、《脱出》はほかに使い道なさそうだし使いたいなあ
RL:失礼な!公式シナリオです!
鶴見冬助:あと、タイムリーは絶対殺すマシンにも、絶対復活マシンにもなるので
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:脱出も神業かわせるんですけどね、使えるとこで使いたい感じあります
風海トモヤ:爆発炎上するメガステージからバイクに乗って脱出したりしない?
鶴見冬助:とても便利なんです。
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そう、タイムリーはつよい
風海トモヤ:タイムリー、やばすぎ
鶴見冬助:爆発炎上させんの
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ライブは
RL:ライブ会場を燃やさないでくださいw
トーネチカ:シカゴに向かって脱出キメようよー!
針江ジロウ:とねちーの《脱出》で会場に飛び込んで大暴れしましょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とねちーのかっこいいとこ見てみたい!
鶴見冬助:イッキ!イッキ!
トーネチカ:そーれ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:それイッキ!イッキ!
トーネチカ:うおー!ブォンブォン!
針江ジロウ:飲酒運転!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こういうPSだいすき
鶴見冬助:やったー!
風海トモヤ:路上じゃ駄目?
鶴見冬助:本物の針江ジロウマシーンをタイムリーで作りましょう
RL:地下ならギリギリ・・・
針江ジロウ:本物とは一体
鶴見冬助:本当に物でできてるの略
針江ジロウ:一休さんか!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とどめの一撃でジロウくんを殺害→完全偽装でごまかせばいけるかもしれない
RL:いけますいけます
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:やったー
針江ジロウ:とどめの一撃万能説
鶴見冬助:こっちはこんなところかなあという気分です
風海トモヤ:とどめの一撃でトーキーを脅して暴露させたり、タタラを脅してタイムリーさせたりできますね
鶴見冬助:同一人物……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ひょー
トーネチカ:うっひょー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ひゃーー
鶴見冬助:完全じゃん
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ごろんごろん
針江ジロウ:いひひ
針江ジロウ:楽しい
トーネチカ:前回から「刺される」という意味を痛感してます
風海トモヤ:バックスタブ!
RL:あとはいいところで終わったりするよー
鶴見冬助:ヒロさん、完全に刃物を持ってウロウロしてる不審者なのでは
針江ジロウ:拳こつんやりたい!
鶴見冬助:逮捕したほうがよくない?
風海トモヤ:カラテジョギング・・・
針江ジロウ:人を蛭目田さんみたいに言わないで
RL:イヌの出番ですよ!
風海トモヤ:ワン!
鶴見冬助:違法アップロードされた特殊部隊向けのロールテクをインストールしてるんだろ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こえー
針江ジロウ:N◎VAは怖いところだなぁ
針江ジロウ:あ、こちらは以上で!
トーネチカ:ミドルフェイズでAとか使うんじゃなかった…
RL:次は突入前に木更津メガステージに続く路上の前で全員で話したりしようかなあという思惑で素
鶴見冬助:あれ、まだクライマックスじゃないの?
RL:その前に全員で話すシーンがあった方がいいかなあと思いまして
RL:あと、三枝がこのままだと存在感が消えるので出しておきたいです
風海トモヤ:ぼくはトーネチカさんとちょっと話せればいいかな!
風海トモヤ:ああ・・・いたね、トモカズ・・・
RL:クライマックスはクライマックスだけやりたいので、1シーンは作りたい!
トーネチカ:トモヤくんと話す!
RL:なので、出なくていいという人はお休みしていてもいいですよ
針江ジロウ:僕は出るけど薄くなってます
風海トモヤ:ぺらぺらだ
鶴見冬助:じゃあ休むよ!舞台の後ろでわるだくんでる。
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どうしようかな
トーネチカ:せっかくだからおいでよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お誘いとあらば
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:したらジロウくんとちょっと話そうかな
針江ジロウ:わーい
RL:三枝は最後の方でちょろっと出てきたりします
RL:山札、そろそろシャッフルしようかどうしようか悩んでいるところです
トーネチカ:手札ちゃんがようやく私にデレてくれました
RL:よかったよかった
トーネチカ:シャッフル、してもいいかもしれませんね!気づいたときに
鶴見冬助:切らしてからでいいのでは
トーネチカ:意見が分かれたw
RL:クライマックスに入ると判定が多くなるので、その直前にでもしておきますかね
RL:このシーンですが、とりあえずトモヤくんの手引きで、木更津メガステージ近くまでは来れたような感じにしちゃっていいですかね?
風海トモヤ:はーい、OKです
トーネチカ:OKです!
RL:ここからはトーネチカさんの走行テクニック次第というわけだ
風海トモヤ:まあ、警察が手引しなくても近くまでは来れるんだろうけど・・・w
RL:こんな感じかしらね
トーネチカ:カベをブッ壊す系がいいなと思っているんですよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:つよい
風海トモヤ:ドッカーン!
風海トモヤ:メキメキーッバリバリーッ!
RL:ほうほう
RL:じゃあ、ステージ裏の壁を突き破るようなのがいいですかね
鶴見冬助:メインモニターに映った偽者のど真ん中を
鶴見冬助:ぶち抜きましょうよ
針江ジロウ:派手だ
トーネチカ:それいいー!
風海トモヤ:すげー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:かっこいい
風海トモヤ:金箔さん、大丈夫かな
風海トモヤ:ぶち抜かれた瞬間に失禁しそう
RL:ちなみに時間的には一応ライブ開始直前を想定してましたが、ライブ中でも全然いいですw
風海トモヤ:開始直前でも、リハーサルとかはやってるでしょうしね
RL:そうそう、そういうのを想定してました
針江ジロウ:直前の方がいいかなぁ
鶴見冬助:実際問題として
RL:ライブ中でもいいんですが、隠蔽が大変かなあという親心が
鶴見冬助:クライマックス終わったところでらいぶちょくぜんくらいのじかんがいいと思うんですよね
RL:それはそうなのです
RL:《暴露》もぶちこまなければいけませんしね
トーネチカ:あ、どうするんだろう、足
トーネチカ:バイク変形?
RL:1人でも《神業》で侵入できればOKというのはデータ的な部分なので
RL:他の人たちには頑張ってもらうしかないですね
鶴見冬助:ほら、あれ
針江ジロウ:混乱に乗じて侵入するとか
RL:他三人にはこっそり忍び込んでもらうとかで
針江ジロウ:バイクの後ろに縄で括って引きずってくるとか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いたい
鶴見冬助:ユーコさん車持ってなかった?
針江ジロウ:持ってた!
RL:まあ、所詮は演出車ですけど
風海トモヤ:あっ、なんかバイクががしょがしょ変形するのかと勝手に思ってた!
風海トモヤ:いいです!なんか、バイクが飛び込んだところで適当に乗り込むから!
RL:そんな機構はありませんw
風海トモヤ:なかった・・
トーネチカ:私もクオンタムさんと同じ発想してましたからね
トーネチカ:数行上で
RL:トーネチカさんがいいならいいですがw
RL:夜景の美学的にありであれば・・・
トーネチカ:わりとあり
風海トモヤ:アリなんだ!
風海トモヤ:ボンドカー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:トランスフォーマー!
RL:やります?
鶴見冬助:でもデータ的には2人乗りなんですよね
RL:そうなんですよ
鶴見冬助:あぶなそう
針江ジロウ:トーネチカさんがくすくす笑うのいいよね
RL:「その性格じゃ逆に向いてない」ってのがいいですね
RL:めかぶさんのPCが爆発したそうです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっめかぶさんのPCが強制終了したそうです
風海トモヤ:なんでカブトなんて危ない仕事やってんの?って聞きたかっただけです!
RL:座して待ちましょう
風海トモヤ:爆発してる……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ばくはつはしてない
RL:氷結……?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっちょっとこの隙に離席します
RL:了解です
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もどりま!
RL:はやい!
トーネチカ:ばくはつしてました!
トーネチカ:すみません!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:してた
風海トモヤ:ばくはつした!
RL:無事に直ってよかったです
針江ジロウ:おかえりなさい!
トーネチカ:ぬあ!ごめんね!
風海トモヤ:やっととねちーと話せたので満足です!
風海トモヤ:僕はOK!
RL:ウィルさんはどうします?
トーネチカ:めっちゃ話せてうれしい・・・・
トーネチカ:こちらもOKです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっじゃあちょっとだけジロウくんと話したい……時間が大丈夫なら!
RL:いいですよ!
針江ジロウ:話します!
トーネチカ:動くよー!
RL:あっこら
風海トモヤ:とねちー、そこまでやってくれるんだ
トーネチカ:ジロウくんのこと大変そうだなあって心配してるので
RL:あとはいいところで何かがあるよー
トーネチカ:何かがあるんだ・・・w
RL:三枝さんをこのままフェードアウトNPCにするわけにはいかない……!
風海トモヤ:そ、そうだよ
風海トモヤ:トモカズ出るって話だった
針江ジロウ:こちらはOKです!
トーネチカ:ウィルさんの返し面白いな…w
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こちらもOKです!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんかわちゃわちゃしちゃった
トーネチカ:雰囲気が良いーーーですね
針江ジロウ:すごいよかったです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わーい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ジロウくんもなんか……すごい好きで……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:バイク逆に走らせて……ってとこよかった……
針江ジロウ:えへへ
トーネチカ:このトモヤくんの発言、マネージャーだとわかってなくてかわいいな…w
風海トモヤ:増えた!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うお
風海トモヤ:分かってません
針江ジロウ:おお!
RL:あとはいところでこのシーンは終わりましょうー
トーネチカ:ジロウくんすっごいかわいい
トーネチカ:これ反応したほうがいいです?しなくてもいい?
RL:ジロウくんの言葉ですね
トーネチカ:あっ、ごめんなさい、そうです!
針江ジロウ:あっ、どちらでもよかったです!ごめんなさい!
トーネチカ:いえいえすみませんです!
針江ジロウ:えっと、僕はこんな感じで!
RL:よし、ではあとはいいところで終わりますよー
風海トモヤ:イヌは大丈夫!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こちらもー
トーネチカ:これでOKです!
風海トモヤ:なんか蛭目田ちゃん、すごくツボってるんですよね
風海トモヤ:明らかにサイコストーカー女なのに
RL:まだ精神崩壊しただけなのでワンチャンありますよ
トーネチカ:パッション系だから・・・?
風海トモヤ:やったー!
風海トモヤ:パッションかなあ、あれ
RL:DTさん、爆発しちゃったかしら
トーネチカ:午前も1時ですからねえ
風海トモヤ:どのみち、ここからクライマックス入ると全員のあたまがばくはつしそうですから
RL:じゃあ、次回はクライマックス前の舞台裏の判定からスタートすることにして
RL:今回はここで終わっておきましょうか
トーネチカ:はーい!
風海トモヤ:ウェイ!
鶴見冬助:すみません
トーネチカ:いらした!
鶴見冬助:だいぶ寝かけてました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おつかれさまです!
針江ジロウ:深夜ですしね
風海トモヤ:寝て!
トーネチカ:しかたないです!
針江ジロウ:寝ましょう!
RL:申し訳ない!
風海トモヤ:次はいつごろ・・?
鶴見冬助:次の予定が決まるまではねれない!
トーネチカ:すみません、明日は私がお祭りのお手伝いで
RL:次回は月曜の夜であれば日程が合いそうですね
RL:お祭り!楽しそう!
風海トモヤ:めかぶさんもお祭りの手伝いするの
トーネチカ:する・・・
風海トモヤ:どこも一緒なのか・・・
RL:花火を打ち上げたり、たこ焼きを焼いたり・・・
トーネチカ:あ、月曜夜はOKですよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:月曜大丈夫です!
風海トモヤ:OKでーす!
RL:8月7日月曜日の22時からって感じですな
針江ジロウ:月曜いけます!
鶴見冬助:押忍
RL:ブラボー!では、次はその時間で!
針江ジロウ:ラジャー!
RL:1人残らず皆殺しにしてやるぜー!
風海トモヤ:お祭り成功させるぞー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:きしゃー!
トーネチカ:うおー!祭りじゃ!祭りじゃ!
風海トモヤ:ジロウ祭だ!
鶴見冬助:おやすみ成功させるぞー!
RL:今日は寝ましょう
鶴見冬助:お先です!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おやすみなさい!
針江ジロウ:おやすみなさーい!

九日目

RL:こんばんは。私が水着ルーラーです
風海トモヤ:俺だぜ!
RL:あ、あなたは!
風海トモヤ:カラスが電線の上でシャクシャク言ってると思ったら、生きてるセミを踊り食いしていたところを見てしまった男、クオンタムです
RL:悲惨・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはす
RL:こんばんはー
針江ジロウ:こんばんはー
風海トモヤ:YOYO
風海トモヤ:そういえばヒロさん、フランちゃんが好きなイメージあったんですけど
風海トモヤ:水着フランちゃんはお迎えできたんですか?
鶴見冬助:ズズズ
トーネチカ:水着サーヴァントきません!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:さささ
風海トモヤ:あっ詐欺師
針江ジロウ:水着フランちゃんは個別ピックアップで狙うので、まだ1回も回してません
RL:俺自身が水着サーヴァントになることだ
RL:時間だ!
針江ジロウ:周回効率とか……あわよくば他の水着鯖とか……そういうのは、どうでもいい!
針江ジロウ:あっ時間
風海トモヤ:答えを聞こう!
RL:そんなわけで今日はクライマックスフェイズですよ!
RL:殺したり殺されたりしよう!
RL:本日もよろしくお願いします!
トーネチカ:おねがいしますー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よろしくおねがいします!
針江ジロウ:よろしくお願いしまーす!
風海トモヤ:お願いしまーす!
鶴見冬助:します!
風海トモヤ:というかすかいはいさん、体調は大丈夫になったんですか
風海トモヤ:(大丈夫になったからRLやってるんだと思うけど)
RL:愚問ですなぁ、クオンタムさん。体調などこの私の敵ではありませんよ
鶴見冬助:敵じゃねえよ!
鶴見冬助:味方でしょ!体調!
RL:そうとは・・・
風海トモヤ:体調、味方だったんだ・・・知らなかった
風海トモヤ:毎回シーンカードのヒキ強すぎません?
針江ジロウ:RLの引きが強い
トーネチカ:学校行きたくない日とか、敵になります、体調
鶴見冬助:反動で手札腐っててほしいですね
トーネチカ:ww
針江ジロウ:相手の手札を気にしなくちゃいけない人は大変だなぁ
針江ジロウ:ぼく徹底的に周りに動いてもらうから関係ないし……
鶴見冬助:攻撃は飛んできますよ!
鶴見冬助:あ、さては、攻撃も全部かばってもらう気満々だな
針江ジロウ:頼れるボディガードがいるもん!
トーネチカ:えへん、えへん
鶴見冬助:すごい、金で作った扇子じゃない
鶴見冬助:学習してる……
針江ジロウ:なんて分かりやすい解説……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:説明ありがとうございます
風海トモヤ:してるのかなあ
風海トモヤ:あっこういう計画だったんだ!
風海トモヤ:俺の小蜘蛛がついてるのに!
トーネチカ:キュリオも「元のキュリオくん」がいるのかなあ
風海トモヤ:デイヴ、本当にどうでもいい話を挟み込むなw
トーネチカ:敵側にもウィルくんみたいな男が
鶴見冬助:クラスを鑑みるに、ウィリアムさんみたいなトーネチカさんですね
トーネチカ:ちょっと人気出そうじゃないですか!
風海トモヤ:うちのトネちゃんの方がかっこいいザマス!
RL:ここからはキャストの皆さんも登場可能だよー
針江ジロウ:やっふー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ゴー!
風海トモヤ:わーい
風海トモヤ:とねちーが突破口を開いてくれるらしいので、あとからのんびりついていこうと思います。徒歩だし・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:徒歩だしね
風海トモヤ:とっとこ ドブ太郎
風海トモヤ:今のうちに相談なんですけど、神業の制裁をいつ使うかちょっと迷ってるんですよね
風海トモヤ:汚い金持ちを逮捕するのに使うのはほぼ確定だと思うんだけど、戦闘後に逮捕したほうがおさまりがいいのかなあ
風海トモヤ:それとも社会戦ダメージで殺すと、肉体ダメージで殺したのと同じような扱いになるのかな・・・
鶴見冬助:社会戦ダメージって非戦闘時限定じゃなかったでしたっけ
風海トモヤ:あっそうなんだ!さすが!
風海トモヤ:じゃあ終わってから逮捕する!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もったいねー!!<扇子
RL:社会戦ダメージは戦闘中でも使用は可能ですよ!
鶴見冬助:そうとは
風海トモヤ:ううーん、いつ使おう
RL:なんせ神業ですからな
RL:ただし、21番の抹殺の効果は適用されるのはアクト終了時になります
風海トモヤ:そうなんだ!(2回目)
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ただ、打ち消されちゃう可能性があるんで、
風海トモヤ:あー
風海トモヤ:あーー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:相手の神業がある程度吐かれてからの方がいいかも
風海トモヤ:それもそうだ。鋭いぞウィル
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:えへん
鶴見冬助:めかぶさん再構成だって!
鶴見冬助:これ誤解を招く言い方だな
RL:あ、めかぶさんのパソコンが爆発したようです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あらら
風海トモヤ:真面目にめかぶさん電子生命体か何かだったのかと思った
針江ジロウ:あら
針江ジロウ:待ちましょう!
RL:肉体を再構成する必要があるらしいですな
風海トモヤ:幸い、今はジロウ君とキュリオ君のシーンですしね
RL:長台詞でした
風海トモヤ:ああ、スーツアクターさんとかゴーストライター系の人だ・・・
トーネチカ:ひーたいへんもうしわけありませんでした
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おかえりなさーい
RL:おかえりなさいましー
トーネチカ:もどりました!
風海トモヤ:再構築が終わった!
針江ジロウ:おかえりなさいませ!
トーネチカ:めっちゃ良いシーンだ
風海トモヤ:がんばれーPC1ー
風海トモヤ:ジロウパンチ!ジロウキック!
トーネチカ:うわーーかっこいい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うわー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いい
風海トモヤ:キュリオ君に限らず、カゲムシャって全部こういう存在なんですよね
風海トモヤ:感情0じゃないと頭がおかしくなって死んじゃいそう
RL:そうなのです
風海トモヤ:うひょー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ぐおー
風海トモヤ:ここで☆はいいなー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:今のはきましたね
風海トモヤ:きますね
風海トモヤ:たった今消えたよっていうのもいいな・・・
トーネチカ:やりたい登場演出ある人いますか?
風海トモヤ:ある!
風海トモヤ:でもラージナンバーだからあとの方でやる!
針江ジロウ:やろう!
風海トモヤ:あっ、でもゴールドデブさんが出てくるならここでやろうかな・・・
トーネチカ:やってやって!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おおおー小蜘蛛ー
鶴見冬助:トモヤ!バカ!
トーネチカ:何してんだw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:デイヴさんw
風海トモヤ:こっちはOKです!
鶴見冬助:じゃあつぎやる!
風海トモヤ:おお・・・ゴールドさん、流石に黒幕らしいムーブだぞ・・・
風海トモヤ:いけッ!詐欺師!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ゴーゴー
風海トモヤ:おお警備員じゃないよw
針江ジロウ:ウカレポンチ
トーネチカ:ウカレポンチ誰
トーネチカ:わんわん
風海トモヤ:ウカレポンチ!
風海トモヤ:鶴見Pの発言、あれみたいですね
風海トモヤ:AからEの中で一人だけ本当のことを言っていますってゲーム
トーネチカ:わかる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:かっこいいなあ……
鶴見冬助:おわり!
針江ジロウ:格好いい
トーネチカ:かっこいい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:演出で銃撃ってもいいですか!
トーネチカ:立ち絵と発言がめっちゃ合う
風海トモヤ:うーむ、トーキーってどこかチャラけた弱いイメージがあったけど
風海トモヤ:めっちゃかっこいいな・・・
鶴見冬助:ちゃらけてるし弱いよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:というか出て大丈夫ですか!
RL:演出、いいですよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あざます!
針江ジロウ:デイヴさん地味にロール負荷高くない?
鶴見冬助:裏稼業総選挙、1位のやつわりとだめじゃない?
鶴見冬助:いや
鶴見冬助:関係ないことを常に喋る、すかいはいさんの手癖ロールじゃない?
RL:いや、これは公式シナリオで設定されている口癖なので
RL:RLもいやいややっています
鶴見冬助:ほんとでござるか~?
トーネチカ:フォフォーウ!
トーネチカ:一人ずつ登場するのアツくていいですよね
風海トモヤ:フォウフォウ!
トーネチカ:かあっこいい
針江ジロウ:クールだ
トーネチカ:このセッションのPCみんなかっこいいですよね?!
トーネチカ:すごいよね!?すごいと思います!
針江ジロウ:超すごい
風海トモヤ:めかぶさんがすごいテンションになってる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:きゃっきゃっ
鶴見冬助:フウッフウッ
風海トモヤ:N◎VA、ステージからしてオシャレだから、キザロールが許される感あって楽しいですね
トーネチカ:拙者テンション上がり候
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ダブルクロスの熱い感じとはまたちょっと違う楽しさ!
鶴見冬助:ペラペラ之助を抑えなくていいのが楽ですよね
トーネチカ:わーかーるー
鶴見冬助:アンサーを返すような行為をしていいキャラが作りやすいというか……
針江ジロウ:なるほど
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:NPCの言動にフックが多くていいのもある……RLすてき……
鶴見冬助:それ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ねー
針江ジロウ:分かる!
針江ジロウ:セットアップ、手札腐ってて交換したい人がいれば〈愛の交歓〉使えます
風海トモヤ:今んとこ大丈夫!
針江ジロウ:いなければウィリアムさんに〈アドレナライズ〉する予定!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:大丈夫です
トーネチカ:大丈夫です!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いただけたらありがたいけど手札次第で!
鶴見冬助:手札は相変わらずめちゃつよです
針江ジロウ:DTさんは手札自信丸だから大丈夫なはず
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:CS7は遅いということがわかった
針江ジロウ:やった!
風海トモヤ:1しか違わないのにw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:セットアップ潰れなければタイプX買ったのにな!
風海トモヤ:そういえばウィル太郎、いつクーデグラしますか?
風海トモヤ:トループをマカブろうかと思ってるんですが
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あー、相手の動き待ちと思ってました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:不可知のタイミングもまよう
鶴見冬助:デグラモ成功させないと経験点にならないやつでしたっけ
トーネチカ:ぼく神業で、他人の神業使用回数回復できるので
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ですね<成功
トーネチカ:ぜひ使ってやってくださいね!
風海トモヤ:あっすごい
鶴見冬助:引きがだいぶ無敵だな……
風海トモヤ:ジョーカーとエースしかないんですよね
針江ジロウ:絵札がぽこじゃか出てくる
トーネチカ:なんですかうらやましい
風海トモヤ:うーむ、不可知とあわせて誰か1体のスートを2つ封じられるんですけど
風海トモヤ:ネームドの中だと誰が一番厄介そうだと思います?
鶴見冬助:デイヴじゃないかなあ
トーネチカ:キュリオくんかデイヴかなあ なんとなくですけど…
鶴見冬助:とはいえ、一歩奥ですけど届くんでしたっけ
風海トモヤ:投擲だから届く!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ただ、神業は温存気味の方が後で慌てないですむというのがあって
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:兼ね合いがむずかしい
鶴見冬助:そういえばルール読んでて、勝手にダブルクロスと勘違いしてるところがわかったんですけど
鶴見冬助:CSかぶった時の行動順、ゲスト>キャスト>トループらしいんですよね
風海トモヤ:まじかよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっそうだったんだ!
RL:まじか
風海トモヤ:RLw
トーネチカ:知らなかった
針江ジロウ:RL!?
鶴見冬助:あ、ちがう!
鶴見冬助:さらに優先として、元々のCSが高い人らしい!
RL:これ、「RLが決定する」っていうざっくりした書かれ方なんですよねw
風海トモヤ:で、でたーふんわり判定
針江ジロウ:ざっくりしてる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうとは……
鶴見冬助:あと見てて気づいて大事そうなやつなんですけど
RL:ふむふむ
鶴見冬助:達成値同値の場合、アクション側が勝つみたいなんですよね
鶴見冬助:絶対癖で間違えそう
RL:あれ、能動有利でしたっけ
風海トモヤ:そうなんだ!
風海トモヤ:遺伝子レベルでリアクション有利だと刷り込まれてるから、絶対間違えそう
鶴見冬助:リアクション達成値がメジャーアクション達成値を上回った場合無効化、になってるんですよね
RL:いや、115Pに受動有利って書いてあるような?
鶴見冬助:あ、これもしかしてカウンターとかそういうたぐいのやつだけ?
RL:ちなみにルルブのどこ見てます?
鶴見冬助:タイミング;リアクションのエフェクトだけ?
鶴見冬助:P137~138です
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、ところで速い方から狙おうと思ってるのですが、キュリオでいいかな?
トーネチカ:よいですよ!
鶴見冬助:範囲攻撃できる人いるんでしたっけ
RL:この書き方だとリアクションの特技だけっぽいですなぁ
風海トモヤ:我不可!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:むりー
鶴見冬助:そうっぽいですね
針江ジロウ:攻撃能力がない!
トーネチカ:不可なりや!
鶴見冬助:いっそトループから落とすのもありかなあとも思ってるんですよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なお、こちらの手札はゲロいいです
鶴見冬助:どうせゲスト、一撃で落ちないし……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ふむふむ。トループ多いですしね。
風海トモヤ:デイヴ、カブトワリ/カゼ/何かな・・・
風海トモヤ:トループは落としたい!
風海トモヤ:ダメージチャート振るゲーな以上、敵の頭数を減らすと楽になりそう(な気がする)
鶴見冬助:こいつら普通にミドルでダメージ21点とか出してきましたし……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:じゃあそっちでいきましょー
RL:かしこい
風海トモヤ:むっ、でもトループ3体始末しようとすると僕も1回はトループ殴らないとだめか
鶴見冬助:ジョ、ジョーカー
風海トモヤ:不可知と通常手番でデイヴのスート2個封印しようと思ってたけど、どうしようかな
風海トモヤ:ジョッカーだ!
鶴見冬助:ジョック!
鶴見冬助:一撃で落とせそうかで考えてもいいかもですね
鶴見冬助:火力届かなそうだったらデイヴ狙ったほうがいいでしょうし……
風海トモヤ:邪毒がカード次第なんですよねー。平均値が出て20ダメージだから、ギリギリかなあ
鶴見冬助:や、邪毒次第だったら、先手で叩かないといけないこともないので
鶴見冬助:デイヴ狙ってもいい気はしますね
風海トモヤ:よし。じゃあ、死の舞踏でトループ1かたまりは始末してあとはデイヴマンを殴ろうっと。
トーネチカ:ウィルさんめっちゃくちゃ強いですよね
風海トモヤ:トループが1個残るけど、まあ……カブトがなんとかして……くれるといいな……
風海トモヤ:強い!
鶴見冬助:ウィルさんヤバイ
風海トモヤ:感情がないだけの事はありますね
トーネチカ:カブト自信ないけどがんばる…
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こちらはこんなものでー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:判定に使える札がジョーカーと切り札しかなかったので
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もったいなかった!!
RL:まだだ……まだこちらの手札はある……!
RL:キミたちにはまだ切り札もあるということを忘れてはいけない
鶴見冬助:あ、待てよ
鶴見冬助:神業回復あるんですよね、たしか
トーネチカ:ありますよ!
RL:だが、敵も神業はありますからね!
鶴見冬助:制裁も使ってもらって、トループを全滅させるのもありかもしれないかなあと
鶴見冬助:いざエンディングで使いたければ回復すればいいし……
風海トモヤ:あっそうか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:神業戦で手数足りるかな、大丈夫かな
風海トモヤ:だ、大丈夫かな・・・回復残ってるかな・・・でもトループを始末できるのは魅力的だ!
風海トモヤ:どうしようどうしよう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:この辺は多分、好きなおかずを最初に食べる派と残す派みたいなものだと思いますがw
風海トモヤ:トループは始末したい!
風海トモヤ:いまレッドゴリラさんに教えを請うサイクロプスみたいになってるので、道を示してくれ!
鶴見冬助:なんか、攻撃は神業無くてもなんとかなりますけど
鶴見冬助:防御はそういうわけにはいかなそうなので、防御寄りに使いたいんですよねw
鶴見冬助:手数減らせば防御系神業を使わざるを得ない状況が減るから……
風海トモヤ:そうですね、それは間違いない
針江ジロウ:なるほど……
風海トモヤ:……よし。ならば、俺の制裁でトループを始末します。
風海トモヤ:逮捕マンになりたいので、もし……もし神業回復がEDまで残ってたら、回復してくれると……嬉しい……!
トーネチカ:もちろんだよブラザー!
RL:一瞬だけトイレに行ってきます
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いち
風海トモヤ:にい
トーネチカ:さん!
針江ジロウ:ひどいw
針江ジロウ:トモヤくんもジョーカー持ってた!
RL:戻った
鶴見冬助:すごい
トーネチカ:おかえりなさい!絶望ですよ、絶望!
トーネチカ:攻撃するとき、何点くらいが目安になるんでしょう
鶴見冬助:21点?
トーネチカ:高いよ~
鶴見冬助:あ、トーネチカさんは種別Xなので軽減されにくいことから
鶴見冬助:16ちょうどを狙うのもいいかもですね。
トーネチカ:ああ、なるほど
風海トモヤ:これ、21出されて軽減したら16で死ぬ可能性もあるの、本当にコントですね
鶴見冬助:重い順じゃないのひどいですよね
鶴見冬助:あ、でもトーネチカさん、自前で固定値12で弱点看破で16既にあるから
鶴見冬助:普通に21以上狙ったほうがいいのでは……!
トーネチカ:そ、そうだ!そのとおりだ!
トーネチカ:固定値16もある!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:手札ww
鶴見冬助:何それ!?
針江ジロウ:またジョーカー……!?
鶴見冬助:なんで既にジョーカーの3/4が出てるんだ……
風海トモヤ:ふふふ、僕の手札はすごいんです
風海トモヤ:凄かったんです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:逆に言うと山札にはジョーカーが1枚以下しかない
トーネチカ:あれ、1枚ですか?
トーネチカ:デイヴくんかわいそう
鶴見冬助:バステいっぱいで何が何だか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:かわいそう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:トモヤくんめっちゃうごいた
鶴見冬助:暴虐だ……
RL:デイヴが……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:アサシン~!って感じ
トーネチカ:ファンも増えますなあ
風海トモヤ:考えてみると、ジロウ君がどうやって戦うのかトモヤ一度も見たことない
風海トモヤ:まあいいか・・・
針江ジロウ:ウェットだからカンフー使いだと思ってるのかもしれない
鶴見冬助:たしか手がいっぱい生えるはず
針江ジロウ:デイヴさんがやや意味のある話をした!
針江ジロウ:それ明らかにウェットのアイドルが持ってていい特徴じゃないよね!?
トーネチカ:それなりじゃないよ~~~~
トーネチカ:それなりじゃない~~~~~
針江ジロウ:バステが山盛りだよ
風海トモヤ:RL!衰弱はカード1枚引いて、対応するスートの制御値が数字分減るそうです(P143)
風海トモヤ:適当な時に引いて!
風海トモヤ:これで僕の神業は全終了です。あとは頼んだ!
風海トモヤ:長々と失礼したぜ!
トーネチカ:ブラボー!ブラボー!
針江ジロウ:グッジョブ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おつかれさまでした
RL:ウィリアムさんってエンゲージずれてるんでしたっけ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごかった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:一個後ろにずれてます!
RL:OKです
トーネチカ:デイヴさんかわいそう(二回目)
風海トモヤ:チャートが生々しいから、ちょっと僕もヒいてます
トーネチカ:防御じゃなくて
トーネチカ:なんだ そう カバーリング!
針江ジロウ:カバーリングは肉体ダメージのみなので無理ですが
RL:ですね
針江ジロウ:自己犠牲や撃ち返しは使えるはず
風海トモヤ:撃ち返し?撃ち返し?
RL:そのためにトーネチカさんには精神攻撃カバー用の特技もある
トーネチカ:そう!
鶴見冬助:精神攻撃に打ち返せるの、すごい話ですよね
鶴見冬助:問答無用で撃ってるだけじゃない?
トーネチカ:そうじゃなくて、範囲攻撃だけどカバーリングってできるの?ダブルクロスだとできなかった気がする?っていう話をしたかったんですよ
風海トモヤ:精神攻撃すんな!殺すぞ!みたいな感じかなあ
トーネチカ:っていうか撃ち帰しすればいいの?
トーネチカ:わかった
風海トモヤ:自己犠牲は対象単体だから、できても誰か一人っぽい?
トーネチカ:理解が遅くてごめんなさい
鶴見冬助:勝てるならしちゃっていいと思います!
風海トモヤ:ので、たぶん撃ち返しが正解な気がする・・・
RL:範囲攻撃でもカバーリングはできますよ。誰か1人のダメージを肩代わりするだけなので
風海トモヤ:ゆっくりでいいよ!
鶴見冬助:カバーリングするばあい、誰か一人のを自分で受けることになるので、
鶴見冬助:トーネチカさんが2回、カバーされない人が1回ダメージを適用する形になる感じですかね。
RL:ですね。
針江ジロウ:なるほど
針江ジロウ:ジョーカー祭りだ
風海トモヤ:またジョーカーか!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ジョーカー!!
鶴見冬助:ジョーカー何枚あんの
RL:この70枚の山札からはもうジョーカーは出てこないよ!
針江ジロウ:ほんとにござるかぁ?
トーネチカ:ほんとにござるかぁ~?
風海トモヤ:敵の攻撃を失敗させる、みたいなやつ、ダブルクロスだとなかなか成功しないイメージが強いんですけど
風海トモヤ:こっちはジョッカーがあるからいいですね
トーネチカ:わあカードまちがえてわたしてしまいました!ごめんなさい
風海トモヤ:うらぎった!!
トーネチカ:ちがう!ちがうんだ!
RL:くっくっく
トーネチカ:プリズムショーじゃん
針江ジロウ:これが自分を見失ってるやつのすることか!!
トーネチカ:これ撃ち返すの……
風海トモヤ:これにどう撃ち返すのか、すごく気になる
風海トモヤ:照明を壊したりするのかな・・・
RL:この☆は角がやたらと尖っているので、触れると刺さって精神ダメージが入るのです
鶴見冬助:そりゃあ
鶴見冬助:ウインクでしょ
風海トモヤ:ウインク殺!
針江ジロウ:すごい
針江ジロウ:その手があったか……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごい
風海トモヤ:あっウインクじゃなかった
風海トモヤ:ジャンプの角度が崩れるから何なんだよwwww
鶴見冬助:どういうことなの……
針江ジロウ:やったーウィンク!
鶴見冬助:トクン……
風海トモヤ:ハートが飛んで行くやつ・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:このシーン華やかさがすごい
風海トモヤ:~~?
トーネチカ:RL!渡しちゃったカードは捨ててください!
RL:む、僕の画面から見えない…
RL:あとで出てきたら捨てます!
トーネチカ:おねがいしますー
風海トモヤ:というか狼狽、ムーブアクションが行えない。またはメジャーの達成値が-10される、ってあるんですけど
風海トモヤ:またはって何
風海トモヤ:ムーブできない、またはムーブするとメジャーの達成値が10される、って意味かな……
針江ジロウ:または じゃなくて、また ですね
風海トモヤ:あっほんとだ!
鶴見冬助:ORじゃなくてAND!
風海トモヤ:ANDだ!やったー!
針江ジロウ:やったー!
トーネチカ:DTさんとヒロさんのルール理解度がすごい
針江ジロウ:今ルルブを高速であっちこっちめくってます
トーネチカ:すごい…
鶴見冬助:今のはぼくはヒロさんを鸚鵡返ししただけです
風海トモヤ:張り切って一番手で攻撃したものの、ダメージカードを出すことすら忘れていたゴミクズとはレベルが違う
RL:あれ、さっきトーネチカさんが渡したカードってどれです?
針江ジロウ:これ、技能でバステ付与積んでなくてもダメージで付与されるから
RL:なんかカードが5枚ある
トーネチカ:ハートのJです!
RL:じゃあ、これだ
トーネチカ:せっかくの絵札を渡してしまったので悲しいです
鶴見冬助:それ返してもらわなくてよかったんですかw
風海トモヤ:捨てたやつだよね・・・?w
トーネチカ:返してもらうという選択肢、使っていいのかわからなくて…
RL:えっ、まだ使ってないやつなんですか
RL:持って行っていいですよ
トーネチカ:新しいの引いちゃったので、捨てて大丈夫ですよ!
RL:はーい
鶴見冬助:これ、トモヤくん
トーネチカ:手札はわりと良い調子なのでダイッジョブです!ダイッジョブ!
鶴見冬助:完全にバステのチュートリアルですよね
鶴見冬助:こんなに色々あるんだ!ってやつ
トーネチカ:まさに、今それをしています
風海トモヤ:こんなに色々あるんだ……(困惑)
トーネチカ:これ、進研ゼミで見たぞ!みたいな顔をしている
針江ジロウ:勉強になる……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いい仕事ーー
風海トモヤ:BS、明らかに処理が重くなるので5人セッションには向いてないって事はわかりましたw
トーネチカ:このセッション、PCの戦闘手段が本当にバラッバラだから、面白いすね
針江ジロウ:ちょっと面白そうなので、先に行動していいでしょうか
鶴見冬助:どうぞ!
針江ジロウ:やったー!
風海トモヤ:あっそっちも投擲だったの?!
風海トモヤ:あたし聞いてない!
RL:あ、そういえば
RL:ジロウくんって今は同乗状態ですか?
トーネチカ:特にそういう宣言はしてないですね
RL:あっ、クレバーなやつめ
RL:では、問題なし!
トーネチカ:ジロウちゃんたら!立派になって!
風海トモヤ:Aw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:みんなつよい
トーネチカ:ミンナ 手札 良い
風海トモヤ:もしかしてPL勢、手札が良すぎなのでは
鶴見冬助:ミドルの手札スクショ、今のうちにゴミ箱に捨てておきます
トーネチカ:www
風海トモヤ:あっ、ピンポイントにいいダメージだ
針江ジロウ:トモヤくんが同じダメージ種別だったんで、防御力が分かって
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あたまがいい
針江ジロウ:うまいこといらないスート捨てていいダメージ出せるな、と!
トーネチカ:あたまがいいー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっしかも神業消費!すごい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こういう、通常攻撃で神業吐かせるのが好きです。
針江ジロウ:〈金剛〉使わせてたのも大きかったです!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とりあえず大ダメージを出しておけばなんとかなる教の自分とは違うぜ
風海トモヤ:えらーい
鶴見冬助:しゅごい……
鶴見冬助:ヒロさん、ホントは
風海トモヤ:「通常ダメージ13と毒ダメージ12で25だから絶対に死亡!強い!」と考えてたどこかのバカとは次元が違いますね
鶴見冬助:プレイ経験いっぱいあるのでは……?
風海トモヤ:ありそう・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まさかこのアクトを何回もループしてるとか
鶴見冬助:俺たちを騙してほくそえんでいたんだろう!この嘘つき!
風海トモヤ:なるほどね
トーネチカ:用語すらマトモに扱えない私を置いておくなよな!
針江ジロウ:い、いつの間にかループしていたとは
トーネチカ:デイヴくん、カゼでカブトって本当にトーネチカと被ってるんですね
RL:キャラかぶりを起こしました
トーネチカ:はああ それは…
風海トモヤ:双子の兄弟なのでは?
RL:でも、まあ、彼は金でしか動かないので、ご安心ください
トーネチカ:扉絵で2ショットを描かれたりしましょう
針江ジロウ:とねちーの方が美しい!
トーネチカ:やめろよお
風海トモヤ:あっ知ってる、トランプのキングみたく上にとねちー、下段に逆さのデイヴが描かれてる扉絵でしょ
風海トモヤ:さすが鶴見P! 最上級の数字カード、10をお持ちとは!
鶴見冬助:い、嫌味だ……こわ……
風海トモヤ:鶴見Pーー!
トーネチカ:ざんねん!
RL:序盤から持ち続けていたエースです
風海トモヤ:鶴見Pはタイムリー絶対殺すくんもあるから、デイヴが持ってるであろう《難攻不落》を吐き出させたいなあ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まあでもすごいカードを切らせたのでナイスです!
鶴見冬助:おわり!
トーネチカ:渋いナア~~!
針江ジロウ:胡散臭い大人ムーヴが板についてる……
トーネチカ:鶴見Pのテーマソングがあったら、絶対格好いいやつだと思うんですよ
風海トモヤ:なんか鶴見Pだけワリを食ってしまった感じでごめん・・・
トーネチカ:ジャズとか…なんかそういう感じの
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わかるーー
鶴見冬助:いや大丈夫ですよ!あんまり戦闘で出張ってもそれはそれで困る!
トーネチカ:やったー!
トーネチカ:トモヤくん、カバーリングしましょうか?
風海トモヤ:あっ頼めますか!
トーネチカ:いいすよ!
風海トモヤ:切り札を切って回避するべきか考えていました
トーネチカ:まかせたまへー
針江ジロウ:あ、今のうちに訊いておきます!次のセットアップに〈愛の交歓〉欲しい人ー?
鶴見冬助:だいじょうぶ!
RL:手札入れ替え!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:だいじょうぶかな 動ける!
風海トモヤ:?(頑張って手札を計算しています...)
RL:おお、高性能だぜ
風海トモヤ:ううーん、迷うなー
鶴見冬助:だからみんな手札よくない!?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:だから金そこまで硬くないって!
風海トモヤ:きゅーん!
風海トモヤ:いつでも真似していいさ!
針江ジロウ:とねちー仕事ばっちりこなしてる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:かっこいいぜー
風海トモヤ:乙女ゲーヒロインは常時こんな言葉を投げかけられてるんですね
風海トモヤ:心臓発作で死んだりしないのかな
鶴見冬助:よく死んでる人みかけません?
針江ジロウ:残機制乙女ゲーム
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:実験体ってシーン間効果持続だから、セットアップで失敗して手札を回すことって可能なのかな
針江ジロウ:あ、とねちーは手札入れ替え要りますか?
風海トモヤ:もしジロウ君が何もすることないなら、ラブ交換がほしいです! でも僕の優先度は相当低いので、他の人が交換必要ならそっちで
トーネチカ:ぶっちゃけ今の手札、ハートのスートがないので、
トーネチカ:《カバーリング》ができなくなり…あっやろうと思えばできることはできる!
RL:ふむ。失敗して手札を回すのはありと判断しましょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ありがとうございます!
針江ジロウ:ふーむ
風海トモヤ:こっちはまだ大丈夫なので
風海トモヤ:それなら、もし交換するならとねちーにやってあげてください
針江ジロウ:じゃあ交歓はとねちーにします!
トーネチカ:じゃあお願いします!
風海トモヤ:しな!
針江ジロウ:あと、アドレナライズの効果はカット間なのでウィリアムさんは元の速さに戻ります!
針江ジロウ:シーン1回だからかけなおしもできない
RL:なるほど
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい
トーネチカ:トモヤくんありがとう!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっ一気に最遅
風海トモヤ:行動値上がる系の特技、効果時間が1ラウンドなのに基本的に1回しか使えないんですよね
トーネチカ:ハートピックアップ、失敗しました
風海トモヤ:マジか
RL:なんてことだ
針江ジロウ:なんてこった
風海トモヤ:というか、僕んとこにハートがめっちゃ来てるんですよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うちも……
風海トモヤ:こっそり交換しない?
針江ジロウ:な、なんてこった……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:さっきのスペードの10超ほしかった
トーネチカ:RLにバレないようにしようね
風海トモヤ:RLがドリンクバー行った時にやりましょう
針江ジロウ:スペードめっちゃ来てる
トーネチカ:わたしダイヤ…
RL:ドリンクバーには他の人に持ってきてもらいます
針江ジロウ:あ、演出はこの一言だけで!
トーネチカ:こちらも以上で!
風海トモヤ:キュリオが何点軽減するかって今んとこわかってなかったですよね
RL:ですね。攻撃喰らってない
針江ジロウ:ですね
風海トモヤ:じゃあ、しかたないな・・・今度こそデイヴに眠ってもらうしかない
RL:や、やめろー!
RL:俺は雇われただけなんだ!
風海トモヤ:すまない!
トーネチカ:キャラ被りの罰だ!
鶴見冬助:キャラかぶりに罰を与えるシステムはよくないと思う!
トーネチカ:ご、ごめん
鶴見冬助:僕は通りすがりだけどそう思う!
トーネチカ:言い過ぎたよ、デイヴ
RL:雇われただけだから許すよ
トーネチカ:よかったーー!そして死ねい!
針江ジロウ:罰でも何でもなく殺す気だ!?
鶴見冬助:そう、罰関係なく殺すほうが、楽!
トーネチカ:デ、デイヴさんかわいそう
針江ジロウ:ズタボロだよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:死なせてすらもらえない
トーネチカ:死んだ方が楽・・・
鶴見冬助:最早どういう状況になってる人なのかわからない
風海トモヤ:そろそろ撤退してくれないかなあw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もう給料分働いてないですか!
RL:デイヴももう帰りたいです
RL:二丁拳銃キャラの二丁拳銃要素が潰された…
針江ジロウ:デイヴさんはカブトでカブトワリなんだ
トーネチカ:本当だ、ウィルさんみたいなトーネチカだ
風海トモヤ:あっ、ちょっとまってね
RL:はいはい
風海トモヤ:どうでもいい話がしたかっただけでした
風海トモヤ:というか意外と辛いな……決定打が出せない……!
トーネチカ:どうでもいい話w
RL:ちなみに豆知識ですが、《難攻不落》は範囲言攻撃を止める場合、一発で全ての攻撃が止まります
針江ジロウ:あ、こっちで作戦したほうがいいですね
RL:そうしましょう
風海トモヤ:避けるとしたらこっちは切り札使うしかないなあ。ジロウ君は?
トーネチカ:攻撃系神業にと思ってとっておいたんですが、RLがそう仰るならばやぶさかではありません
風海トモヤ:あっそうか、プリーズとかあったんだ!
RL:無様に死ぬもよし!醜くあがくもよし!
RL:2人とも切り札を使うならそれでもいいよ
風海トモヤ:そう、そういう手も一応あるんですよねw
風海トモヤ:僕の神業はもう3つとも吐き出したよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:防御系神業ゼロなので見守る事しかできない
トーネチカ:プリーズ使います?
RL:マヤカシだと1人しか守れないっぽいですな
RL:何を使ってもいいのよー
トーネチカ:鶴見Pはいらっしゃるかしらん
鶴見冬助:ちょっとルール教えてください
風海トモヤ:いた!
トーネチカ:いらした!
RL:ほいほい
鶴見冬助:エースを使えば、相手の達成値にかかわらず自動成功できる?
RL:これねー。悩みどころなんですけど
鶴見冬助:エースというか、この場合で言うと切り札なんですけど
RL:達成値上限を設けている場合は21で打ち止めなので、切り札で回避できるんですけど
RL:今回は達成値上限は設定していないので、能動側も青天井で、エースは達成値21までしかいかないので無理なんですね
風海トモヤ:あっそうなのか!
鶴見冬助:じゃあ神業切るしかないと思う!
風海トモヤ:じゃあ、だめだ!
RL:なので、もしアレだったらユーザーフレンドリーでそこを上手く解釈してやってもよかったんですけど
RL:神業も充実してるし、別にいいかな?
針江ジロウ:切るならチャイかなぁ、という気がします
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:不可知でダメージ発生前に行動するのってありですか?
風海トモヤ:チャイ!チャイ!
風海トモヤ:あっそんな手が
鶴見冬助:そうすると何がうれしい感じでしょう!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:防御神業を節約できるくらいかなあ
RL:あー、ありですね。それで相手を殺し切れれば止まります
風海トモヤ:不可知で殺すとダメージがこっちに来ず、殺せなくても相手の神業を切れれば、とどめの一撃でキュリオを殺せる……?
鶴見冬助:相手の神業、割と残ってますけど行ききれそうですか?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うーむ
RL:割りと残ってます
鶴見冬助:共有メモに作った!
RL:えらい
風海トモヤ:あっ、被った
風海トモヤ:いや被ってない
針江ジロウ:あ、ジロウはプリーズ1回使ってるので残り1回です
RL:さーて、どうします?
風海トモヤ:1回か!
トーネチカ:蛭目田ちゃんの特攻を回避するのに一回使ったんね
RL:そうなのです
風海トモヤ:相手は即死が3枚かー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:この状況だと不可知使ったら普通にチャイされるな……
RL:使うかも
鶴見冬助:これ、カバーリングした場合
鶴見冬助:単体扱いになる?
鶴見冬助:カバーリングというか、自己犠牲ですけど
RL:扱いはあくまでも範囲ですかねえ。ダメージの対象が変わるだけ
針江ジロウ:ジロウは被弾してもコミックヒーローがあるので、最悪死ぬことはないと思います
RL:守護神で1人だけを守ることはできますよ
風海トモヤ:こっちは防御なし!たぶん、めっちゃ死ぬ!
トーネチカ:自己犠牲できないことはないので、やりましょうか
鶴見冬助:守護神、1回の判定のキャラクター一人に対するダメージを打ち消すなので
鶴見冬助:自己犠牲+守護神かなあというお気持ちです
RL:なるほど
トーネチカ:いいすよ!
風海トモヤ:ほうほう
風海トモヤ:つまり、えーと
風海トモヤ:ジロウ君:とねちーが自己犠牲+ベールで軽減 トモヤ:守護神で守られる みたいな感じ?
風海トモヤ:(逆も可)
RL:トモヤくん、軽減特技があるのではなかったかな
鶴見冬助:あっ勘違いしてた!
風海トモヤ:ジロウ君にはある!
RL:あっ、トモヤはないのか
RL:逆だ
鶴見冬助:トーネチカさんが対象に含まれてると思ってた
鶴見冬助:だめだ
風海トモヤ:あっそういうことか
針江ジロウ:そう、なので
RL:ジロウくんとトモヤくんが攻撃対象です!
RL:じゃあ、どうします?《チャイ》する?
鶴見冬助:インヴァルネラブるか、チャイするかがいいと思います!
鶴見冬助:あ、でもあれか
鶴見冬助:差分値だから、リアクションでどこまで軽減できそうか次第ではあるかも。
RL:差分値が入るのです
風海トモヤ:なんと私、自我でリアクションができません
風海トモヤ:丸受け!
鶴見冬助:じゃあやっぱ止めよう!
針江ジロウ:リアクションはかなりばっちりできます
針江ジロウ:で、その後コミックヒーローも使える!
風海トモヤ:ごめんねえ
RL:制御値で喰らったら酷いことになるぞー
RL:トモヤくんだけを《守護神》するという手もありますよ?
鶴見冬助:一人で止められそうですかね、ジロウくん
RL:もしくはトーネチカさんがかばうか
針江ジロウ:切り札まで見れば絶対大丈夫と言い切れましょう
RL:つ、つよい
鶴見冬助:かばうのはきつそうだと思うな!差分値をまるっと貰うから!
風海トモヤ:《神の御言葉》がどのみち単体即死でいつかは飛んできそうなので、《守護神》はそこで使うって手もありだと思うんですよね
トーネチカ:手札見ながら考えたんですが、自己犠牲すると多分私死にますね
RL:ふふふ
風海トモヤ:それはいかん!
トーネチカ:だからジロウくんお願いします!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:しんじゃだめ
鶴見冬助:セルフジロウ+守護神プランではないでしょうか
風海トモヤ:セルフジロウw
針江ジロウ:ではそのプランでプランしましょう
風海トモヤ:僕はもはや守られるだけの子羊に過ぎないので、ジロウ君の判断しだいで!
トーネチカ:すいませんちょっとせきはずしますね
風海トモヤ:し、死なないでね……!PC1だからね君は
針江ジロウ:ダメだったらプリーズ難攻不落に切り替えれば大丈夫
風海トモヤ:まさか、神業ぶっぱ合戦で1時間くらいで終わるだろうと思っていたクライマックスでこんな悩むハメになるとは
風海トモヤ:はじめてN◎VAの戦闘で死の危険を感じています
風海トモヤ:DTペーンアンケートで戦闘難易度低めを選んでおけばよかった・・・
RL:DTさんの戦闘はもっとキツイぞ~
トーネチカ:もどりましたー
RL:わーい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おかえりなさいー
鶴見冬助:ジョーカー何枚あんの!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そしてジョーカー
針江ジロウ:そう、そこなんですよ
トーネチカ:えっまだあるんだ!?
針江ジロウ:ミドルからずっと温存してたやつ……
鶴見冬助:トランプ2セットの4枚じゃないの……?
RL:まさかイカサマ…
風海トモヤ:シャッフル後に誰かジョーカー引いたのかなあ
風海トモヤ:ぼくは確か、ミドルあたりからずっとジョーカー持ってました
鶴見冬助:いや、いま
鶴見冬助:捨て札に4枚ありますよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:自分もずっと持ってたやつですね
トーネチカ:私もシャッフルする前にジョーカー引いてました
風海トモヤ:いや、山札には3枚!
風海トモヤ:山じゃない、墓地!
風海トモヤ:墓地じゃない、捨て札!
RL:謎…
鶴見冬助:トモヤくん2枚、ウィリアムさん2枚、トーネチカさん1枚、いまのジロウくんで5枚じゃないですか?
鶴見冬助:RLも手札よくない……?
鶴見冬助:もしかして私の手札、弱すぎ……!?
風海トモヤ
ウィル:開幕射殺ジョーカー
トモヤ:2連続ジョーカー
とねちー:撃ち返しでジョーカー
ジロウ:今

風海トモヤ:ほ、ほんとだ・・・5枚ある・・・
風海トモヤ:わからん!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:前にもそういう感じになって、その時はジョーカーが8枚入っていたことが後から判明しました。
トーネチカ:8枚www
鶴見冬助:マジかよ
針江ジロウ:枚数可変ジョーカー……
RL:まさかこの僕がそんなミスをするはずがありませんよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:手札にジョーカーが2枚来たのはあのアクトくらいですね……
鶴見冬助:トーネチカさん、自己犠牲って切るとカード的にはつらいですか?
トーネチカ:切れることは切れるんですけど
RL:死ぬ?
トーネチカ:ほぼ死ぬんですよね!
鶴見冬助:あ、や、脱出持ってますよね、たしか
鶴見冬助:トモカズくんにふやしてもらった分
トーネチカ:そうだったっけ!?
風海トモヤ:!
風海トモヤ:あー!!
風海トモヤ:あった!!!
風海トモヤ:増やしてたわ!!
トーネチカ:あ!そうだ!
トーネチカ:増やしてた!
風海トモヤ:トモカズやるじゃん!
RL:ありますね
鶴見冬助:守護神のほうが汎用性がありそうなので、カード切れるならそっちのほうがいい気がするんですがどうでしょう
風海トモヤ:えらい!よく覚えてた!
風海トモヤ:自己犠牲して、ダメージを脱出で回避?
鶴見冬助:それ!
トーネチカ:ですね!
風海トモヤ:ははー、なるほどなるほど
風海トモヤ:すごいなあ、めっちゃ忘れてた
トーネチカ:はあすいません、PLが忘れるというていたらく
風海トモヤ:とにかく助けて!死んじゃう!
トーネチカ:OK!
針江ジロウ:あっ自分のことで手一杯になってる間に、ナイス!
針江ジロウ:とねちーがんばれー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ジョーカー
針江ジロウ:ジョーカー繁殖してる
トーネチカ:持ってたんですよ…
RL:ふーむ…
鶴見冬助:8枚あるなやっぱ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もしかしてさっきジョーカー二枚持ってた?
トーネチカ:持ってました
RL:許せない……神である私に許可なくこんな…
風海トモヤ:今ので6枚だから、山札にあと2枚はあるのか
風海トモヤ:そしてこのRLの発言的に、RLの手札には無いのか・・・w
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:だからなんか反応があれ?って感じだったんですねw
トーネチカ:クライマックス直前に2枚きまして
トーネチカ:そ、そうなんです!すいませんでした
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いえいえ!
風海トモヤ:そうですね、なんでそこであれ?って反応するのかなーってひっかかってたんですけど
風海トモヤ:というか、クライマックス開始前にジョーカー2枚持ってるの俺だけだべーって喜びいさんでスクリーンショットとったんですけど
風海トモヤ:全然そんな事なかったじゃん!
トーネチカ:大丈夫です
鶴見冬助:画像をゴミ箱からも削除することにしました
トーネチカ:私もスクショとろうとしてました
風海トモヤ:DTさんw
鶴見冬助:おれはゴミだ……ドブだ……
RL:RLが一番はずかしいわ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いやでも二回遭遇したってことはそれなりにある事態ですよ! だいじょうぶ!
トーネチカ:なんだこれww
RL:なんで対抗してきたw
風海トモヤ:なんだこれ・・・
鶴見冬助:音楽性の違い……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:画面すごいキラキラしてる
針江ジロウ:これがコミックヒーローですよ!
風海トモヤ:「なんだこれ……」まで打ち込んでギリギリで見学室発言に移行した僕はえらいと思う
風海トモヤ:あっそうか、コミックヒーロー!
RL:カブキ同士が戦うとこうなります。皆さん覚えておいてください
針江ジロウ:とねちーもだ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:キラッキラだ
トーネチカ:なんだろうこれ
RL:トーネチカさんはなんで同じ方面で張り合うのw
風海トモヤ:コミックヒーロー、セルフ衰弱貰うの面白すぎでしょ
RL:さて、次は行動値8組の番になるのですが
RL:割りといい時間になってきましたが、皆さんどうします?
トーネチカ:同じ方面で張り合わないほうがおかしいよ!
RL:おかしいの!?
風海トモヤ:そわそわするからネームド1体くらいは落としてほしい!と思ってたけど、そうか
トーネチカ:私は無敵なのでみなさんに合わせます
風海トモヤ:もう1時なのか!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わりとおつむの回転が遅くなってきております
RL:実は1時でした
鶴見冬助:どちらでも!
風海トモヤ:僕は難攻不落で、いつまででも大丈夫です
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:無敵ではあるのですが、そろそろ切り上げられるとうれしいです
トーネチカ:寝落ちはあぶないですから!
RL:ふむ。では、今日はこの辺にしておきますか
針江ジロウ:そろそろ脳のどこかがダウンしそうです
針江ジロウ:ありがたき!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:のばって神業があるから人のターンでも気が抜けないんですよね!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうしていただけると……! ありがとうございます。
RL:次回の日程は…
RL:これ明日もやれる?
風海トモヤ:ううーっ、トモヤ、決定打がないのが悔しい!
風海トモヤ:毒で追い打ちで絶対死亡だと思ってたのに!
風海トモヤ:明日もいけます!
RL:バステ酷いですよ!デイヴ何もできない!
針江ジロウ:明日も行けます!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:明日大丈夫です!
RLhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1jnHCAfLfSgOtvD-SEzVfwitnCf6zojldGrRe2jLKEqM/edit#gid=770355792
鶴見冬助:いけるます!
風海トモヤ:デイヴ、真面目に撤退してほしい
針江ジロウ:トモヤくんはトループ落としたしデイヴいじめもばっちりだし、大活躍ですよ
トーネチカ:ご ごめんなさい急用がはいりまして
風海トモヤ:もうさ・・・お前、給料2回ぶんくらい働いたと思うよ・・・デイヴ・・・
RL:デイヴもそろそろ撤退のしどころを考えています
RL:ふむむ
風海トモヤ:夜もむずかしい感?
トーネチカ:うーーーん、調整しようと思えば時間つくれるんですが…
トーネチカ:本当にごめんなさい!すいません
RL:無理はしない感じにしますか
RL:では、明後日の夜!
風海トモヤ:ウェイウェイ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いけます
風海トモヤ:にちよびはいつでもいけるよ!
針江ジロウ:了解です!
鶴見冬助:だいじょうぶ!
風海トモヤ:なので、開始時間は他の人に合わせるプランです。
RL:今日と同じように20時からでいけます?
針江ジロウ:いけます
トーネチカ:いけます!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:昼は出かけてますが、20時なら全然いけます
鶴見冬助:押忍
RL:やったー
トーネチカ:明日ごめんなさい!ほんとに!
RL:まあ、お盆ですしね
RL:では、次回は8月13日日曜日の20時から!
風海トモヤ:おぼんぼん
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ぼぼん
風海トモヤ:はいよー!
RL:次こそクライマックスを終わらせるぞ!
針江ジロウ:ぼんぼこ!
トーネチカ:すいませんーーよろしくおねがいします
鶴見冬助:あ、そうだ、出来ればでいいんですけど
トーネチカ:ぽんぽこりん!
風海トモヤ:いっぱいモルボルできて楽しかったです
鶴見冬助:次々回まで決めたい気持ちがあります
RL:はいはい
風海トモヤ:そうですね
RL:決めちゃいますか
風海トモヤ:そこもわかるとスゴイ・アンシン
RL:次々回はエンディングになると思うのですが、火曜21時と木曜21時で完全に終わらせるプランではどうでしょう
風海トモヤ:匿名サイはわかるけど、匿名イフリートとか匿名アイベックスってなんだこれ・・・
風海トモヤ:こっちは大丈夫でーす
針江ジロウ:僕はどちらもいけます
RL:なんか長引くとダメだからね…
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いけまーす
トーネチカ:いけます!
鶴見冬助:はーい!
RL:やったー
RL:では、次々回は15日火曜日と17日木曜日の21時から!
RL:完全死亡させてやるぜ!(決め台詞)
針江ジロウ:はーい!
風海トモヤ:きょうはたのしい戦闘だった!RLありがとう!
トーネチカ:よろしくおねがしますー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:たのしかった!
針江ジロウ:楽しかった!
風海トモヤ:あと、デイヴはごめん・・・
RL:こちらこそ皆さんありがとうございました
鶴見冬助:おつかれさまでした!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お疲れ様です!
針江ジロウ:お疲れ様でした!死んだように眠ります!
RL:DTさんに活躍させられなかったのは申し訳ないとも思いつつ
RL:あれを喰らったら神業吐かないといけないんよ、俺!
鶴見冬助:大丈夫です
風海トモヤ:吐いてくれればよかったのに・・・
鶴見冬助:明後日殺します
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ころせー
RL:ひええ
RL:皆さん、ゆっくり休んでくださいねー
風海トモヤ:絶対殺すくんの出番ですね
トーネチカ:殺し文句というやつね
風海トモヤ:はーい!おつかれさまでした!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:やすみます!
風海トモヤ:(。-ω-)zzz
針江ジロウ:おやすみなさい!
RL:タイムリーはそこまで万能じゃないんだよなぁ
トーネチカ:おつかれさまでしたー
RL:お疲れ様でしたー
鶴見冬助:ええっ
風海トモヤ:良い子なのでログを取っておきます
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ログとった!
RL:えらい
鶴見冬助:絶対殺すくんを作れないんですか
風海トモヤ:えっ、作れないの
RL:そんなに作りたいの
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ではおやすみします。また次回!
鶴見冬助:場合によっては……
鶴見冬助:あ、おやすみなさーい!
RL:ゆっくり寝てくださいねー

十日目

RL:こんばんは。私が死のルーラーです
風海トモヤ:すかいはい様……見て頂けましたか、私の存在の重さを……
RL:死んでる・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはDEATH!
RL:こんばんはー
針江ジロウ:こんばんはー
RL:こんばんはなわけだ
鶴見冬助:アイスおいしい
針江ジロウ:わけだわけだ、ご存知なわけだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:アイスいいなー
RL:アイスずるい・・・
針江ジロウ:ずるくはない
RL:万民の幸福のためにわけあたえるべき
鶴見冬助:万民にあまねくアイスが行き渡ってもすべての人を幸福には出来ない
RL:時間だ!
RL:そんな・・・
鶴見冬助:ならば俺はこのアイスで俺を幸せにする
風海トモヤ:スーパーにねるねるねるねアイスという物体が売っていてびっくりしました
鶴見冬助:練れなさそう
RL:めかぶさんがいない
RL:呼んできます
トーネチカ:すみませんおくれました!
針江ジロウ:とねちー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはですよ
RL:こんばんはですよー
針江ジロウ:こんばんはー
トーネチカ:こんばんはです!
鶴見冬助:ばーん
トーネチカ:ねるねるねるねるねアイスおいしそう
風海トモヤ:ねるが多い!
トーネチカ:ねるっ
RL:よし、では全員揃ったのでいよいよ始めていきましょう
風海トモヤ:ウェイ!
針江ジロウ:はーい
鶴見冬助:ウィ!
RL:今日はいよいよ真の最終決戦!
トーネチカ:はい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい
RL:1人残らず半殺しにしてくれるわー!
RL:本日もよろしくお願いします!
鶴見冬助:志が低い!
針江ジロウ:全員合わせて2.5殺し!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よろしくお願いしますー
トーネチカ:2.5お願いします!
トーネチカ:とねちーは待機でもいいかな?と考えてるんですがどうでしょう皆様
鶴見冬助:撃ち返し待ちですか
トーネチカ:そうです!一応備えるのはアリかなと思って
針江ジロウ:あ、それは頼もしい
鶴見冬助:強いのを構えてるならそれでもよさそうですね
トーネチカ:手札はそれなりなので、それなりに頑張ります
RL:こころづよい
鶴見冬助:ただ、金剛を切ってる時に殴りたい気持ちもあるっちゃあるんですよね
鶴見冬助:ラウンド1回だから
RL:む、そうまでしてデイヴを殺したいとは。
鶴見冬助:まあ、とりあえず、僕から行ってみます
風海トモヤ:そう、次ラウンドになるとまた殺しきれない可能性があるし・・・
トーネチカ:おねがいします!
風海トモヤ:デイヴ!撤退するなら今だぞ!
鶴見冬助:結果を見てから方針決めてもいいと思う
針江ジロウ:お願いします!
風海トモヤ:詐欺の炎に焼かれて死ぬか!安寧を掴むか!今決めろ!
RL:命は大事だ
トーネチカ:了解です。様子見します
鶴見冬助:いや
鶴見冬助:デイブには届かない……
風海トモヤ:あれっ
風海トモヤ:射程、近なんですね
鶴見冬助:前進すれば届くけど、そこごちゃついてるから行きたくない
RL:そう、精神攻撃は近距離までしか届かないのだ
風海トモヤ:トモヤ&ジロウ&デブのエンゲージには来ないほうがいいですねw
針江ジロウ:ごちゃついてる
RL:前進してもいいんだよ~
針江ジロウ:鶴見Pに来てもらって、ジロウが下がる手も一応ありますけど
風海トモヤ:離脱する時って、ダブルクロスみたいにメジャー捨てて全力移動しないといけないんでしたっけ
風海トモヤ:おしえてください博士
針江ジロウ:封鎖状態の場合、エンゲージから離れるキャラクターに対してその移動を妨害できる、とあるので
RL:封鎖されてなければ、エンゲージからの離脱は特に考えなくていいので、ムーブで移動するだけで大丈夫!
針江ジロウ:それ!
鶴見冬助:僕もミドルから持ってたんすよね
風海トモヤ:あっそうだったんだ
風海トモヤ:デイヴのエンゲージいけばよかったなー
トーネチカ:あれっまたジョーカーだよ
針江ジロウ:ジョーカーまみれだ
風海トモヤ:ジョォーカー!
RL:なぜ・・・
トーネチカ:な、何枚目?
鶴見冬助:7?
針江ジロウ:じゃあ多分あと1枚……?
トーネチカ:誰かが1枚持ってるのかな…
鶴見冬助:まだ持ってる人いんの
トーネチカ:RLもってそうだなあ
風海トモヤ
ウィル:開幕射殺(1)
トモヤ:2連続(2)
とねちー:撃ち返し、カバーリング(2)
ジロウ:コミックヒーロー(1)
鶴見P:今(1)

RL:くくく・・・
風海トモヤ:や、やめろ!RLは使わなくていい!
風海トモヤ:ルスラン、ミストレスはいってたのかー
トーネチカ:ルスラン、ミストレスなの
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちょっとびっくりした
鶴見冬助:マジかよ感
トーネチカ:母性が…?
RL:ミストレス、エグゼク◎、レッガー●でした
風海トモヤ:元はかわいいアイドル子役なのかな
鶴見冬助:性転換して中年男性に……?
トーネチカ:まちがってる!絶対まちがってる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:性転換NPC多すぎる
RL:プロデューサーですからね。これでもミストレスなのですよ
鶴見冬助:これ、そのまま通しでいい感じですかね
鶴見冬助:ゴリ推して落とすまでしなくてもいい?
RL:え、打ち消し来る!?
針江ジロウ:先輩方の判断はどうなんでしょう
トーネチカ:ゴリ推せるんですか
針江ジロウ:初めて者だから分からない
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:チャイとか使えばゴリ押せますね
トーネチカ:経験者としての判断は全くできないんですけど、ゴリ推せるなら推しちゃえ~!と思いました
風海トモヤ:計算してみましょう
風海トモヤ:?
RL:おっ、高知能AI
鶴見冬助:ゴリ押しって神業の一対一交換だから
鶴見冬助:相手の手数枚数減らせそうなときは試したい気持ちはあるんですよね
RL:どうする、どうする~?
鶴見冬助:いやまあ、別にここで頑張らなくてもいいか
鶴見冬助:まだこっちの手番が続くから
RL:こわい
風海トモヤ:むむ、でも、せっかく殺せるダメージを出せたから・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:鶴見→ファイト(難攻不落)→チャイ→チャイ→こちらの神業 みたいになるかな
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:長引くと
RL:おお、知性が高い
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どこかで諦めてもよい
風海トモヤ
難攻不落1vsチャイ
難攻不落2vsファイト!→&チャイ(攻撃が通ってルスラン脱落)

風海トモヤ:ここまではいけますよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっ難攻不落もういっこあるじゃん!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:これだから旧式のコンピューターは
針江ジロウ:チャイにチャイされたのをプリーズでチャイすることもできる?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちゃいちゃい
RL:可能ですよ
風海トモヤ:あ、じゃあファイト!はプリーズでもいいのか
風海トモヤ:むしろプリーズのほうがいいのか
針江ジロウ:なるほど
鶴見冬助:とりあえず、今スート合わず自我リアクションできなかったじゃないですか
針江ジロウ:鶴見P、もう一回殴れる手札あります?
RL:何か悪いことを考えてますね
鶴見冬助:ナントカ一発殴れるくらいはカードあるので、再行動貰えれば殴れるはず。
針江ジロウ:じゃあさせます
風海トモヤ:じゃあさせますw
RL:こまる
鶴見冬助:おねがいします!じゃあ演出もあとにしよう。
風海トモヤ:なるほど、じゃあここで通しても結果的には変わらないかな
RL:OK!
鶴見冬助:2で抜けるの強い……
鶴見冬助:生命薄弱……
針江ジロウ:鶴見Pの制御値が低いから……
トーネチカ:デイゥさん攻撃しようかなと思いました
トーネチカ:デイゥ
風海トモヤ:デイゥ
RL:発音むずかしそう
トーネチカ:ロシア訛りですね
RL:なるほどね
風海トモヤ:デイヴ、キュリオが倒れたら撤退してくれそうな気がするんですよね
風海トモヤ:依頼人が倒れた今、仕事する義理はないとか言って・・・
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:してくれるといいな
風海トモヤ:切り札だ!
トーネチカ:うおかっこいい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:切り札いいよね……
針江ジロウ:いいなぁ
トーネチカ:クオンタムさんの神業VS表見てスゲーって言ってます
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:シーンカード切り替わるの、専用BGMに変わる感じがあっていい
風海トモヤ:ほあー、シーンカードも切り替わるの
風海トモヤ:神業vs表、合ってるか自信がないのでいつでも赤ペン先生をお待ちしています
風海トモヤ:たぶん今、鶴見P(の役者さん)が歌ってる主題歌が流れてますね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうそう
風海トモヤ:このあとのCMでもう一度主題歌のコマーシャルも流れます
針江ジロウ:チャイいきますか
鶴見冬助:で、ここを殺せば神業一枚分得!のはず!
トーネチカ:いくべきと思う!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いこう!
針江ジロウ:いぇー!
RL:や、やめろー!
風海トモヤ:いけ!やれーっ!
トーネチカ:ファイト!いきます?
針江ジロウ:殺したい人ー
風海トモヤ:殺したい人w
鶴見冬助:あ、じゃあぼく自分で殺してもいいですか!
RL:な、なに
トーネチカ:おっ、どうぞどうぞ
針江ジロウ:もちろん!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どうぞどうぞ
鶴見冬助:タイムリー切っちゃうけど……
鶴見冬助:まあ何かあれば回復すればいいよね!
トーネチカ:そうだぜ!
風海トモヤ:なにがルンルン気分だw
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ww
針江ジロウ:ルンルンしてる汚い金持ちいやだなぁw
RL:タイムリーするならするがいい!
風海トモヤ:タイムリーやばすぎでしょ
トーネチカ:こわっw
針江ジロウ:えげつなっ
RL:タイムリーはどっちかっていうと《チャイ》の打ち消しにした方がスマートかなぁ
RL:殺し業として使えてしまうとさすがに万能すぎるので、まあ《電脳神》とかと同じ扱いですな
鶴見冬助:ん、なんか結果変わるんでしたっけ
鶴見冬助:あー
風海トモヤ:ほうほう?
風海トモヤ:すると、ええと、どうなるんだろう
RL:結果は変わらないんですけど
針江ジロウ:結果、鶴見Pの攻撃ダメージが入って精神崩壊するので
RL:ルール的な運用の問題ですね
風海トモヤ:通常攻撃→難攻不落→チャイ→チャイ→タイムリー→通常攻撃が通る か
風海トモヤ:なるほどなるほど
トーネチカ:敵が死ぬのはじじつ!
針江ジロウ:ミニマルな効果で敵が死ぬから、きれいに見える
鶴見冬助:演出どうしよう
風海トモヤ:絶対防御くんは作れるけど、即死させる君は作れないんですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:やだなあ即死させる君
RL:演出だけなら《タイムリー》でぶっ殺す感じでもいいですよ!
RL:あくまでもデータ上の問題なので
風海トモヤ:即死くん!即死くん!
トーネチカ:即死くん見たい!
鶴見冬助:じゃあなんかそうする!
RL:《電脳神》《天罰》《タイムリー》あたりは敵の攻撃を無効化することはできるけど、これらでぶっ殺すことはできないぐらいにお考えください
鶴見冬助:天罰で人は死なない
トーネチカ:深い
針江ジロウ:神の御言葉では死ぬ
鶴見冬助:深い……
鶴見冬助:じゃあまず通常攻撃するので、そこをなんやかんやしてもらって
鶴見冬助:最後に宝具を打つ感じでどうか
風海トモヤ:宝具だーやったー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わーわー
針江ジロウ:ピラミッドで潰そう!
RL:神業の裁定ですが、もしかすると他の卓では違う可能性もあるので、その時のRLを尋問したりしてね!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:拷問します!
風海トモヤ:もえろや もえろ
鶴見冬助:身体に聞こう!
トーネチカ:炎上っていうモチーフがトーキーとして最高っすよね、鶴見P
鶴見冬助:幻覚で炎を出す、とてもスタンダードな正統派幻術使いです
トーネチカ:記者なのになあ
風海トモヤ:わー
RL:うーん、やっぱり僕がやってたサークルだと《タイムリー》を即死系神業として使うのは無しだったんですが、世間では特に問題ないっぽいですね(検索してた)
風海トモヤ:偶然だなー
風海トモヤ:誰でも即死くんは、作れる!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まあどちらの裁定もわかるわって感じですし
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:RLに従うのみ
RL:なので、今回はこのまま!
鶴見冬助:そういうこと!
トーネチカ:はーい
針江ジロウ:チャイ、幸運な偶然ってことでこうしたけど
針江ジロウ:演出悩ましいですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:悩みますよね
風海トモヤ:ははー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:直接どうこうするわけじゃないけど妨害になるような……くらいでやってました
風海トモヤ:チャイ、こういう神業なんだ
風海トモヤ:このままじゃ鶴見Pが負けちゃう!
風海トモヤ:みんなでペンライトを振って応援しよう!
RL:キャッキャ
トーネチカ:がんばえー!つるみP,がんばえー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:\炎上して/
針江ジロウ:詐欺師応援上映になってる
トーネチカ:犯罪者集団じゃん
風海トモヤ:もえろや もえろ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こわー
トーネチカ:あーこわいこわい
風海トモヤ:精神攻撃、肉体にはほぼ何の損傷もないのがかえってこわいですね
風海トモヤ:動かなくなった身体の方、どうするんだろう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:くはー
針江ジロウ:格好いいなぁ!
鶴見冬助:おわり!
トーネチカ:はーーすっごい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こりゃ精神崩壊するよ……
風海トモヤ:かわいそうなルスラン
風海トモヤ:かなしそうなひとみで みているよ
トーネチカ:デイヴに攻撃しますね~
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どうぞー
針江ジロウ:やっちゃえー
風海トモヤ:あっここでエース
針江ジロウ:手札すごい
鶴見冬助:しゅごい……
トーネチカ:あれっ、ここに能力値とか足していいんすよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:21の場合は補正なしで21だったかと
鶴見冬助:21として使う場合は無理ですね
RL:ですね
鶴見冬助:11の場合はもろもろ足します
トーネチカ:あ、やっぱりそうなんだ
RL:なのです
トーネチカ:じゃあやっぱり21採用でOKです!
トーネチカ:デッドポインター使用したけど意味なかったわってだけです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:手札いいとそういうのありますよね
トーネチカ:へへっ…Aなんか転がり込んでこなけりゃなあ…!
針江ジロウ:石油王ー!
風海トモヤ:えっ、強い
風海トモヤ:みんな攻撃力高いね!?
針江ジロウ:殺意スゴイタカイビル
鶴見冬助:レーザークソ強いよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:つええ
トーネチカ:私、皆に「これが優雅なんじゃない」って言われたの何も考えず装備したので
トーネチカ:何も考えず凶器使ってる感
RL:ちょっと考えます
トーネチカ:あれ、残ってますよね?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:残ってたはず!
針江ジロウ:残ってる!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:前のはプリーズ使ってましたし
トーネチカ:そ、そうですよね。よかった
トーネチカ:またルール間違えたのかと早とちりしました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:だいじょぶですよー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:鶴見さんはやいw
針江ジロウ:容赦ない
風海トモヤ:待ち構えていたな・・・w
風海トモヤ:あっデイヴ死んじゃう
風海トモヤ:違うの!僕はただ、一言、エンディングで君に『あそこまでやる気はなかった』と謝りたくて……!
風海トモヤ:逃げろデイヴー!
風海トモヤ:キュリオは見捨てろー!
RL:もう遅いよ!
RL:トモヤくんが神業で守ってくれー!
風海トモヤ:《死の舞踏》かな・・・
RL:クーデグラの演出じゃないな、これ
RL:弾丸のようにという形容詞を付けることで回避しました
トーネチカ:これとどめの一撃演出か…w
トーネチカ:また出た!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんでこの人いちいち面白いの
風海トモヤ:偽とねちーだ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:色ー
針江ジロウ:に、偽物は倒さなきゃ……
トーネチカ:色彩~♪
鶴見冬助:名前だけ書いてたらアイコン画でてきて罪悪感が凄まじかった
風海トモヤ:アカウント乗っ取り!
トーネチカ:いいのにw
鶴見冬助:こいつ悪役じゃない……?
針江ジロウ:邪悪な詐欺師……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どうでもいい話だー!
針江ジロウ:ひゃー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ひゅー!
鶴見冬助:どうでもいい話、いささかみんな気に入りすぎてしまったのでは
針江ジロウ:デイヴがいなくなっても、彼の遺したどうでもいい話は皆の心の中に……
トーネチカ:おわり!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そしたらこっちは神業連発でやっちゃっていいですか?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まださんまいのこってるの
鶴見冬助:そうですね
トーネチカ:すげえ
トーネチカ:やっちゃってください!
鶴見冬助:使いたかろうし……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごいつかいたい
針江ジロウ:やっちゃえー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:とどめ→復活→不可知でさっくり かと
トーネチカ:そうなると、残るのはとねちーのファイト!と、ジロウくんのプリーズですね
針江ジロウ:ですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、その辺残ってましたね。一個は制裁を増やすとして
針江ジロウ:逮捕する相手は精神崩壊しちゃったけど……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まあ体はあるし
針江ジロウ:プリーズは演出的に使っちゃおうかなぁ
針江ジロウ:戦闘後かEDか
トーネチカ:お、思いつくことがありますか!
針江ジロウ:ウィリアムさんに完全偽装使ってもらいたい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ほほう!
風海トモヤ:できれば、キュリオ君は殺さずに逮捕したかったけど
風海トモヤ:《制裁》で
風海トモヤ:殺すしかないかなあ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:しまったこれだと防御がまだいる?
針江ジロウ:なんと
トーネチカ:そうかも
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:神出鬼没の効果ちょっと勘違いしてました!ごめんなさいです
針江ジロウ:大丈夫!
トーネチカ:ファイト!にしましょうか
RL:ふはははは!もやは貴様らに防御系神業はあるまい!
針江ジロウ:お願いしていいですか!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お願いしますー!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そういやカゲムシャと戦ったの初めてなんですよね
RL:まあ、普段あんまり敵で出てくることはありませんからね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:味方にもあんまりいない……
トーネチカ:鶴見Pの守護神でよいです?
RL:買おう!ジ・アザーサイド!
トーネチカ:よいかな!使うよ!
鶴見冬助:オッケー!
RL:守護神でもタイムリーでもいいのだ
鶴見冬助:あ、まって
RL:お?
鶴見冬助:タイムリーのほうがよくない?
鶴見冬助:打ち消しに使うよ
RL:賢いですね
トーネチカ:はーい
鶴見冬助:そしてらクーデグラがそのまま飛ぶんでしょ?
RL:あっ、やめて
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:不可知残っちゃうけど仕方ないか
鶴見冬助:あ、じゃあ守護神にとどめたほうがいい?
RL:不可知を使ってもらうために、あえてという手もあります
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どちらでも!
鶴見冬助:じゃあ見せ場がだいじ!
トーネチカ:神業使い切ってほしいマンだから、不可知使ってほしい!
トーネチカ:ので、やっぱ守護神にしますね!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:じゃあ使う!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すいませんわちゃわちゃした
風海トモヤ:アクマのアクマw
トーネチカ:最後の一撃で切り札使用、ちょうアツい
トーネチカ:わあいい台詞!
針江ジロウ:ひゃー
トーネチカ:アッやっちまった
トーネチカ:スルーして!スルーして!
鶴見冬助:わかった!
トーネチカ:やったー!
RL:ささささん、これ、やっちゃっていいですか?
RL:殺っちゃって
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あれ、これ今銃弾どんな感じですかね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:正しい軌道にある感じ?
RL:ですね!
鶴見冬助:あ、そういうつもりでやっちゃってました!
RL:もう一演出したいならしてもいいです!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:了解です。ちょっとセリフ入れるのでその後やっちゃってください。
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちょっとというかこれでいいや
トーネチカ:かっこいっ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんなでー
トーネチカ:かっこいーー
風海トモヤ:かわいそうなキュリオ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:この子が最後に残るとよりかわいそうさが増しますね
風海トモヤ:☆がついてない・・
トーネチカ:つらいなあ
風海トモヤ:キュリオくん、そこまで入れ込んでたキャラではなかったのに
風海トモヤ:なんか僕の中で一気にかわいそうになってしまった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わかる
トーネチカ:わかるわかる
風海トモヤ:ねー
針江ジロウ:うん
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:RLとジロウくん両方がすごくいいから、相乗効果でこう
風海トモヤ:あっ、何か言おうとしたらクライマックス自体が終わった
針江ジロウ:ねじ込もう!
RL:あ、何か言います!?
風海トモヤ:でもいい〆だったから、これのほうがいいや!
風海トモヤ:いや、最後はPC1が〆るべきだとおもうから大丈夫!
RL:カメラを巻き戻してもいいよ!
風海トモヤ:このあとって、もうバラバラEDですか?
RL:大丈夫?本当にいい?
風海トモヤ:合同的なものがあったりする?
RL:エンディングですが、最初に合同EDを予定しています
風海トモヤ:あ、じゃあそこでキュリオ君のことをちょっと話したいかな
RL:鶴見さんに《暴露》を使ってもらったりジロウくんがライブをしたりするシーンですね
風海トモヤ:他人に成り変わらなくても素で輝けてたのになー、って事をみんなと話したかったので
風海トモヤ:合同で話したり、話さなかったりします
RL:なるほどなるほど
RL:鶴見さんは《暴露》の使い方は考えていたりします?
鶴見冬助:ライブそのままやってもらおうかなあと思ってました
RL:ほうほう
風海トモヤ:極限大暴露!
RL:今の段階だと《電脳神》で流された悪い噂や《不可触》で作られた偽情報が残っているのですよね
RL:なので、そこをなんとかする必要がある
鶴見冬助:いや、電脳神はシナリオで言ってる通り
風海トモヤ:ほうほう
鶴見冬助:動かぬ証拠なので、なんとかしなくていいんですよね
RL:まあ、ジロウくんの人生に汚点が残っているだけなので、残すなら残してもいい
RL:ほほう
RL:しかし、よほど上手いことやらないと《電脳神》で流布された針江ジロウには頭のおかしな恋人がいるという噂は流れ続けるわけです
風海トモヤ:不可触の偽情報はどんなのでしたっけ
RL:そこも、《暴露》の効果次第ではありますけどね
風海トモヤ:電脳神の方は、ヤクを売ってるとかカラテジョギングしてるとかでしたよね
鶴見冬助:なんかこう、ジロウくんと相談しないといけないですけど
RL:《不可触》は記者会見場にいた針江ジロウが本物だよって感じの捏造ですね
風海トモヤ:ははーはー
鶴見冬助:イントロで絢爛な舞台とクソみたいな偽情報動画とかを映しまくって
鶴見冬助:サビで全部ぶっ壊して、フラットな環境で本物宣言してもらうみたいな……
風海トモヤ:ネコネコカワイイライブ!
RL:ほほうほう
RL:ジロウくんはそれでいいです?
針江ジロウ:うーん
針江ジロウ:やってみましょう
針江ジロウ:どうするかのプランを立てていなかったので!
RL:鶴見さんの言うとおり《暴露》は使い方次第では一発で《電脳神》も《不可触》も意味を持たなくなると思っていい
RL:一つの真実がいくつもの虚偽を覆すのだ
RL:では、問題なければそんな感じでいきますかー
風海トモヤ:ふんふん
RL:ちなみに皆さんはライブ会場のどこにいたいですか?最前席?
風海トモヤ:ちなみに、GM的な想定使用法とかは何かあったんですか?おすすめプランみたいな
トーネチカ:本物であることを《暴露》することで、噂とか諸々をなかったことにするんですね
風海トモヤ:舞台袖からジロウ君を送り出したい! これならライブ前に話せるし!
RL:シナリオの想定としては、普通に《暴露》などでライブ会場内に事件の真相を報道する感じですね
RL:なので、いくらでもやりようはある
針江ジロウ:ああ、そうか
針江ジロウ:真相バラすなら、そのときに《プリーズ!》使いたいです
RL:な、なんと。どんな用途で?
風海トモヤ:とどめの一撃かな
RL:ひええ
鶴見冬助:何のアイテムを作って欲しいんですか
針江ジロウ:「キュリオ・ベルベットレモンは芸能人失踪事件の犠牲者である」という情報を流したいです
RL:マイクかな
風海トモヤ:!
針江ジロウ:加害者ではなく。
風海トモヤ:えらい!
風海トモヤ:えらーい!
風海トモヤ:良い子ポイントを20あげよう!
トーネチカ:えーーすごい!すごい決断
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わーーー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごい それは わー
針江ジロウ:これはトーキーよりクグツ向きですよね、真実じゃないから……
鶴見冬助:いや、トーキーって真実を報道するんじゃなくて
鶴見冬助:どんな事柄も自由に報道できる神業なんですよね……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうそう
RL:そうなんですよね
鶴見冬助:フェイトじゃないから
針江ジロウ:ああ、なるほど
トーネチカ:《暴露》二連発?
RL:鶴見さんのOPはもう一つある予定なので、なんならそっちでやってもいいですよ
RL:もちろん、鶴見さんがよければですが!
風海トモヤ:オープニング!
RL:ED!
鶴見冬助:そうですね。座りのいい感じがよさそうです
風海トモヤ:エンディング!
トーネチカ:キャンペーンだったか~
RL:優秀な翻訳botだ
風海トモヤ:?
RL:鶴見さんのEDでジロウくんが出てきてプリーズを使ったりするといいだろう
針江ジロウ:そうします!
風海トモヤ:いいな~
RL:ちなみにトモヤくん以外の人はライブ会場のどこにいたいですか?
トーネチカ:私も舞台袖か、または客席一番後ろで彼氏面観劇していたいです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:舞台袖か関係者席かなあ
鶴見冬助:ぼくも裏方ですね
トーネチカ:二人ずつで分かれます?
トーネチカ:もしくは全員で舞台袖で話す!
RL:ウィルトネ組と鶴トモ組?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:分かれた方が混乱しないで済むかもですね
トーネチカ:じゃあウィルトネ(関係者席)と鶴トモ(舞台袖)
風海トモヤ:僕はとにかくキュリオの事を話すんだい
RL:それでよい?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:私はよいです!
鶴見冬助:ウェイウェイ
RL:トーネチカさん、観客席のドアの横のとこでもいいのよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、自分は場所はどこでもいいですよ!
トーネチカ:えっ、迷っちゃうから困る
トーネチカ:関係者席で大丈夫ですよ!
RL:じゃあ、そうしましょう
トーネチカ:彼氏面はどこでもできる 大丈夫です
風海トモヤ:彼氏面・・・
RL:関係者席ってどこにあるんですか?最前列?
針江ジロウ:彼氏面
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんか前の方のいい席のイメージでした
トーネチカ:割と見やすいところですね。最前列ではないけど、良い席
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうそう
RL:では、そんなんで!
風海トモヤ:宝塚とか舞台だと、なんか3FがVIP席になってたりするんですよね
風海トモヤ:前に誰もいないし、一番良く見える席
RL:くわしい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:シーンカードすごい
トーネチカ:また神引きましたね!
針江ジロウ:相変わらずタロットの引きがいい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うおーってなりました
トーネチカ:EDでもシーンカード引くんですね!
風海トモヤ:カブキー!!
風海トモヤ:すげー!
鶴見冬助:あ、しまった
風海トモヤ:もうこうなったら、全員のEDで全員の該当スタイルのカード引いて欲しい
鶴見冬助:おれ切り札、EDのために取っておくって決めたじゃん!
鶴見冬助:わすれてた!
RL:誰かからもらいましょう!
風海トモヤ:あげられんの!?
針江ジロウ:イージーエフェクト用?
鶴見冬助:用です
RL:あげられません
トーネチカ:RL!
風海トモヤ:だめだった
トーネチカ:ダマされちゃうから!
鶴見冬助:うそつきうそつき!
トーネチカ:いやいや
針江ジロウ:鶴見Pは頑張ってジョーカーとか引いて……
トーネチカ:あっ、そうだよ!まだ1枚残ってますものね
風海トモヤ:今から制御判定失敗しまくりましょう
風海トモヤ:あと、なんとなくそのあたりの観客を燃やせば、判定カードとダメージカードで2枚交換できますね
RL:エンディングで急に情緒不安定になった人みたいになっちゃう
トーネチカ:ww
RL:警察に捕まるよ!
RL:あとは三人にお任せ!
RL:鶴見さん、クールですね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:やりとりがすごくいい
RL:ベイビーは実はキュリオの口癖でした
針江ジロウ:意識しました
RL:それをしっかり拾ってくるヒロさんはえらい
風海トモヤ:えらーい!
風海トモヤ:20よいこポイントをあげよう!
針江ジロウ:わーい!よいこ大帝の座も近い!
トーネチカ:おー
トーネチカ:さっきからやり取りがクールだなー!
RL:キュリオは情報収集項目でも話が出ていましたが、N◎VAのアイドル人気をジロウくんと二分するほどだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:冷静に考えてすごい
風海トモヤ:トモヤ!お前なんで覚えてないんだよ!
鶴見冬助:発信機のことばかり考えてた……?
針江ジロウ:事件はもう終わったから……
RL:「公式NPCのメロディのことが気になるなら三分してることにしてもいい」という公式シナリオの但し書きもある
鶴見冬助:www
鶴見冬助:気にしてんのおめーだろ!
針江ジロウ:ww
トーネチカ:www
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ww
RL:初めっから三分してることにすればいいのに…
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まあ今回は男性アイドルだしねw
RL:そうなんですね
RL:みんなメロディに慣れ親しんでいるわけでもないからいいかなって
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:メロディはもうちょっとこうボーカロ……アーティストっぽい雰囲気かと思ってた
RL:初音ミ……電子の歌姫ではありますが、アイドル的な人気も結構ありそうですからねえ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なるほどなるほど
トーネチカ:ジロウくん、キュリオくんのこと好意的に思ってたんだなーってのが伝わってきます
トーネチカ:せつない
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うわー
RL:キュリオは最終的に「針江ジロウ?」として死んだところもお気に入りポイントです
風海トモヤ:かわいそう
トーネチカ:あーそれ思ってました
RL:かつ丼はたかるものじゃないんだよなぁ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごいなあ
トーネチカ:ヒロさんほんとうにすごい
風海トモヤ:ジロウ君にも信頼してもらえたので
風海トモヤ:これで安心して小蜘蛛をジロウ君にくっつけ、全プライベートを盗聴して高値で売りさばく事ができます
RL:よかったよかった
トーネチカ:こらこら
風海トモヤ:売れるぞ~
トーネチカ:イヌ!なにしてんの!
針江ジロウ:悪徳警官!
鶴見冬助:ちゃんと卸しを通してくださいよ
鶴見冬助:マージン取るかんね
針江ジロウ:詐欺師!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もう少し手広くビジネスとして行う気はありませんか?
風海トモヤ:ジ・ロ・ウ♪?? ?(´ ω` )???ジ・ロ・ウ♪
風海トモヤ:ウィルまで絡んできた!
風海トモヤ:やったー一大ビジネス!
トーネチカ:こらこらこら
RL:そんなわけで好きなタイミングで神業を使うといいですよー
風海トモヤ:バーグラーレコード炎上!
トーネチカ:かあっこ いー!
風海トモヤ:社長も炎上しましたしね
針江ジロウ:徹底的に炎モチーフなのが格好いい
針江ジロウ:フレイムタン!炎上野郎!
鶴見冬助:とりあえずはこんなとこ!
鶴見冬助:あとは必要な時に茶ちゃします
RL:元々はCMEの主催だったのに乗っ取られた!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:乗っ取られました
鶴見冬助:CMEはキャスト出してるからちゃんとお金入るし……
RL:あとで完全偽装しましょう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そういや完全偽装なんですけど、スキャンダル関係はもう暴露で片付いてますよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:どういう感じになるのかなあと
RL:そうですね。スキャンダル関係は《暴露》で解決してはいますので、あとは千早の利益になる感じで上手く使用してもらえれば何でもいいような感じではあるんですが
RL:針江ジロウの不祥事についての情報はまだあちこちに残っていたりはするので、そういうのを隠蔽するだけでも十分に社の利益にはなりますね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なるほど。ありがとうございます!
風海トモヤ:あれかなあ、不祥事を全部千早に敵対する企業のせいにするとかすると、利益になるのかなあ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:バーグラーさんに全部押し付けちゃう的な
RL:あ、それは上手いですね
風海トモヤ:バーグラーレコードに先月入ったばかりの新卒社員、かわいそう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:泣いてもらおう
トーネチカ:わあ
トーネチカ:好きなアーティストにこんなこと言われたら泣いちゃいますよ
鶴見冬助:止めなさい男子ー!そんなこと言ったらファンちゃん泣いちゃうでしょー!
トーネチカ:ひぐっ…うぐっ…せんせー!ジロウくんがステージに立ったー!
鶴見冬助:帰りの会しましょうね
風海トモヤ:とねちーとウィルがめっちゃ泣いてたらおもしろいですね
風海トモヤ:うちわ持って
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おもしろすぎる
針江ジロウ:ジロウ的にはかなり皮肉交じりのメッセージでもあります
トーネチカ:ペンライトも持つよ!
鶴見冬助:わかってる人一人も居ませんからね
RL:こいつら全員エキストラだからしょうがないです
RL:今デイヴが生きていたらあるいは…
針江ジロウ:デイヴ……惜しいやつを亡くした
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ズタボロなのにがんばりましたよね、あいつ
鶴見冬助:誰だ酷い事したの
針江ジロウ:皆だよ!
風海トモヤ:僕は殺してない!
針江ジロウ:殺す以外のあらゆることをした!
鶴見冬助:ぼくデイブじゃなくてデブにファラリスしかしてない
風海トモヤ:やさしい~
風海トモヤ:あんま優しくもないな
RL:このシナリオ集、三本のシナリオが収録されていまして
トーネチカ:ウィルさん、話したいことあります?
RL:連続してバーグラーレコードが出てくることとデイヴが出てくることが共通点だったのですが
RL:死にました
風海トモヤ:えっそうなの!
風海トモヤ:三本中の1本目なんですか?
トーネチカ:www
RL:一本目ですね
風海トモヤ:死んじゃったじゃん
トーネチカ:殺す気はなかったんだよ
RL:トーネチカさんとジロウくんの視線が合って心を通わせるなんかの感じでもいいのよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そんなことだったんですか
RL:次のシナリオではデイヴ2号とかが出ます
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:デイヴ……
針江ジロウ:クローンデイヴ
RL:スマートとかかも
風海トモヤ:シナリオ集、まだうってるのかなあ
風海トモヤ:普通にストーリーの参考になりそう
鶴見冬助:NOVAで使いまわすのだいぶきつくない?
鶴見冬助:なんでそんな設計にしたんだ
風海トモヤ:ダブルクロスなら、なんか適当な復活エフェクト持たせておいて瞬間退場させればいいですけど
RL:公式シナリオ3本入って50Pほどで1600円ぐらいなのであまりお薦めはしません
風海トモヤ:こっちの場合は……自分が死にそうになったら依頼人そっちのけで《難攻不落》して、即《脱出》するみたいな感じになるのかな
RL:《脱出》でなんとかさせるつもりだったようなのですが、さっさと使っちゃいました
風海トモヤ:かわいそう
風海トモヤ:でもシナリオ3本で1600円、なんか安く感じる!
トーネチカ:キングスマンみたいに、なんか生きてたことにすればいいですよ!
風海トモヤ:ディスカラードなんとかよりだいぶ安い!
RL:撃たれたシーンは映ってませんしね!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちょっとまってね
鶴見冬助:ディスカラードがひどいんじゃないそれ
トーネチカ:はーい
RL:いいのよ
鶴見冬助:シナリオ集、誰かが持ってそうだと買えないですよね
鶴見冬助:やるかもしれないから中身読めない
トーネチカ:なんであればやりたい方向にフリますので、言ってくださいね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あ、だいじょうぶです!
トーネチカ:はーい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんていうか、とねちーの感傷を邪魔したくない……みたいなきもちで
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:がんばってこいつ押さえます
トーネチカ:wwwいいのにw
針江ジロウ:そんな闇の力が封印された右腕みたいな
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっじゃあ先にちょっとこっちの話してもいいですか?
トーネチカ:いいですよー
RL:ちなみにジロウくんとトーネチカさんはこの後のエンディングでは護衛任務が終わるので、会う機会は二度となくなる
RL:が、もし何かやりたいことがある場合は相談してもらえればと思います。
トーネチカ:そう、結婚式であるとか
RL:ふむふむ
針江ジロウ:しないよ!?
RL:しない…
トーネチカ:しなかった…
針江ジロウ:鶴見Pにパパラッチされちゃうから……
トーネチカ:あっそうか
鶴見冬助:しないよ!
針江ジロウ:しなかった……
鶴見冬助:イヌからデータ買うだけだよ
針江ジロウ:それもひどくない?
針江ジロウ:ウィルさん何言い出すの
鶴見冬助:もしかして元アイドルで性転換したのでは
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:何人目
RL:聞き返してるw
風海トモヤ:わー
風海トモヤ:無感情な人が、うきうきって単語使うのかわいい
鶴見冬助:心うきうきしておりましたところ
RL:ジャケットプレイはなかなか高度なテクニックですよ
RL:〈芸術:ジャケットプレイ〉で達成値18くらいは必要です
風海トモヤ:そんなに
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そんなに
針江ジロウ:高い
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:芸術クラブじゃん! A出さないとこいつ出せないよ!
RL:感情が0だから…
鶴見冬助:切り札……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あそこでつかっていなければ……
鶴見冬助:やーい切り札使い公開組!
RL:あとは好きなところでジロウくんとトーネチカさんが視線を合わせたり、トーネチカさんがライブ会場から去ったりするといいでしょう
トーネチカ:はいさい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:うむ、こちらはもう大丈夫です!
風海トモヤ:画面の左半分がとねちーの背中、右半分がスタッフロール
針江ジロウ:視線を合わせるか、去りゆくとねちーの背中を目で追うか
RL:お二人の好みでいいですぜ、げへへ
トーネチカ:合わなくてもいいかなと思う!
トーネチカ:だってなんか照れるし・・・
風海トモヤ:おお
風海トモヤ:渋い
風海トモヤ:渋くなかったw
RL:渋くなかった
針江ジロウ:照れさせたい
RL:じゃあ、やるといいよ!
針江ジロウ:こちらは以上!
トーネチカ:照れてるので待って
RL:いいのよ
針江ジロウ:だいじょうぶ!
トーネチカ:ウィルさん!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はいな!
トーネチカ:このままだとうまく締められないので手伝って!
RL:ご指名!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:了解です!
トーネチカ:なんか…なんでもいいので話しかけてくれれば…!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーいお待ちを
針江ジロウ:うへへ
RL:あとはジロウくんとトーネチカさんのいいところで終わるよー!
トーネチカ:じゃあ一言だけ
トーネチカ:おわり!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いい……
RL:ジロウくんはどうする?
針江ジロウ:じゃあ地の文入れます
RL:ほほう!
風海トモヤ:地の文さん!
RL:よかろうなのです
トーネチカ:わー!
針江ジロウ:こんな感じで!
RL:では、今日のセッションはここまで!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お疲れ様でした!
トーネチカ:はーい!
RL:お疲れ様でしたー!
トーネチカ:おつかれさまでしたー!
針江ジロウ:ありがとうございましたー!楽しかった!
風海トモヤ:へいよー!
RL:残りのEDはまた次回以降!
風海トモヤ:つぎはー、火曜日でしたっけ。時間は22時?
トーネチカ:了解です!
RL:EDでやりたいこととかがあったら考えておくといいですよ
RL:次回の予定は火曜の22時から!
風海トモヤ:EDどうしようかなー
針江ジロウ:鶴見Pを籠絡するぐらいかな……
鶴見冬助:あ、僕早くてもぜんぜん大丈夫ですよ
風海トモヤ:ちょっと真面目に警官でもしてると見せかけつつ、やっぱりクソ警官やってようかな
鶴見冬助:夏休みだし……
RL:まじですか!
風海トモヤ:強い!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わりと合同EDで満足してしまったけど
鶴見冬助:籠絡されんの
RL:いいなー。代わってください
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:仕事の報告があるんだよな……
風海トモヤ:むしろウィルさんはそこが本番ですよね
RL:仕事です。サボっていたら怒られますよ
針江ジロウ:クグツのEDは恐ろしいと聞きます
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:PLは夏休みなのに!
RL:そうなんだ
RL:夏休みしたいですねえ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:班長こわい
RL:DTさんが早くていいそうなので、21時からでいけます?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いけます
トーネチカ:だいじょうぶですよー
風海トモヤ:大丈夫!
針江ジロウ:大丈夫です!
RL:じゃあ、それで!
鶴見冬助:押忍
針江ジロウ:はーい
風海トモヤ:うーむ、しかし
風海トモヤ:この5人でよかったなあ
風海トモヤ:たのしかった
針江ジロウ:楽しかった……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:たのしかった!
RL:EDの順番的には、ウィルさん、トモヤくん、鶴見さん、トーネチカさん、ジロウくんを想定しています
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:了解です
トーネチカ:本当にたのしかったです!良いメンバーで…
風海トモヤ:ほいほい
トーネチカ:はーい
針江ジロウ:はーい
鶴見冬助:押忍押忍
RL:5人セッションで登場がしばらくなかったりとご迷惑もおかけしましたが、楽しんでいただけたのでしたら幸いです
風海トモヤ:またすかいはいさんに恩返ししないといけない案件が一つ増えました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:増えました
RL:ヒロさん歓迎セッションとクオンタムさんおめでとうセッションを兼ねることができてよかったです
針江ジロウ:増えています
トーネチカ:えっそうだったんですか
トーネチカ:クオンタムさんおめでとう!
風海トモヤ:祝われた!
RL:僕もそろそろゆうやめを読めるようになりそうな雰囲気なので、加筆作業もがんばってくださいね
RL:用意してたレネゲイドウォーセッションも別口でやるよ!
風海トモヤ:勇辞め、今見ると拙さがすごいので、加筆修正をネット版に反映するまで待ってください
RL:あっ、じゃあ待ちます
風海トモヤ:半年前に書いたものなのに拙すぎて読めない・・・
針江ジロウ:えっそんな用意が
鶴見冬助:ねむみ!お先に失礼します!おやすみなさい!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わかる……
トーネチカ:うわすいません、明日仕事組なのでお先に失礼します
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お疲れ様です!
針江ジロウ:お疲れ様です!
RL:寝ましょう!
風海トモヤ:用意があります!書籍版にしか収録しないエピソードもひとつネットにのせる!
トーネチカ:おやすみなさい!
風海トモヤ:そうだよ、平日じゃん
RL:もう1時!
風海トモヤ:寝るよ!
針江ジロウ:僕も寝ます!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ねましょー
RL:皆さん、お疲れ様でしたー!
RL:おやすみなさい!
針江ジロウ:おやすみなさーい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ではノシ
風海トモヤ:(。-ω-)zzz
風海トモヤ:ログは撮ります
風海トモヤ:?シャットダウンしています……
RL:おっ、高知能AI

十一日目

風海トモヤ:帰宅!シャワー!
トーネチカ:おかえりー!
針江ジロウ:こんばんはー!
トーネチカ:こーんばーんはー!
鶴見冬助:今更ですけどその?、ログでは一切反映されないので
鶴見冬助:ただの定期的に文字化けする人ですからね
RL:こんばんは。RLである私こそが世界のルールです
RL:そ、そんなDTさんの技術でなんとかならないんですか
風海トモヤ:高性能AIが……
鶴見冬助:出来なくはないけど見学室を編集するまでするかと言われると……
鶴見冬助:なんか見学室って手をいれるものではなくない?
針江ジロウ:たしかに
トーネチカ:ありのまま文字化けましょう
風海トモヤ:見学室はライブ感があると楽しい!
RL:私こそが世界のルールなのに……
鶴見冬助:あ、そうだ世界のルールさん、私、切り札のルールを勘違いしていたので
鶴見冬助:今のうちに処理してもいいですかね
鶴見冬助:これ、手持ちのカードをジョーカーにするんだった
鶴見冬助:手札は切らないとですよね
RL:そうなのです。僕も言おうか迷ったのですが、あの時は流してしまっていました
風海トモヤ:あっそうなの!?
鶴見冬助:初参加の人がいるなかで間違えっぱなしはよくない!ささささんはちゃんとやってたのに!
風海トモヤ:『切り札はジョーカーとして扱う』のではなく、『セットで出した手札をジョーカーにする』なんですね
鶴見冬助:決して手札を今変えたいとかそういう不順な動機があるわけでは断じて多分ない!
RL:そうなのです
RL:さすがDTさん
RL:えらいぜ
針江ジロウ:えらいなぁ
針江ジロウ:尊敬に値します
トーネチカ:すごいなあ
鶴見冬助:えへへ
鶴見冬助:……ああ!まあそううまくは行かないよね!
鶴見冬助:確率低いし……
鶴見冬助:これ低いどころじゃないな……?11必要だもんな……?
RL:なんならジロウくんに特技を使ってもらって入れ替えるという手もありますよ
風海トモヤ:愛交換!
RL:11ってエースだけじゃないですかw
鶴見冬助:あ、違う
針江ジロウ:ジョーカーがあるかも……
鶴見冬助:絵札で行けるはず……スペードだけだけど……
鶴見冬助:スペードじゃないや、クラブ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんは、おそくなりました!
針江ジロウ:こんばんは!
鶴見冬助:こんばんはー
RL:こんばんは!ご苦労さまであります
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:帰宅が思ったより遅くなってしまいました
針江ジロウ:お疲れ様であります
RL:僕も残業だったのでむしろ助かりました
RL:ひいふうみい……よし、これで全員揃いましたね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おつかれさまです
RL:では、皆さん準備はよろしいでしょうか。今日もセッションを始めていきましょう
針江ジロウ:はーい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい
RL:本日もよろしくお願いしまーす!
トーネチカ:はーい!
トーネチカ:おねがいしまーす
鶴見冬助:します!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おねがいします!
風海トモヤ:うぉー!します!
風海トモヤ:バーグラーレコードの人全員、ネコソギ・ファンド社員みたいな顔してそう
鶴見冬助:ネーミングセンスが一緒じゃないか
鶴見冬助:ネコソギファンドだよ
風海トモヤ:ほんとうだ!
トーネチカ:えっおもしろい
針江ジロウ:離脱するの
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:脱サラ……?
鶴見冬助:あ、わかりましたよ
鶴見冬助:ワケあってアイドル!ルートでは
針江ジロウ:!!
トーネチカ:ははあ、
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:それか!
トーネチカ:前のシーンが伏線だったわけですね
風海トモヤ:感情0でアイドルなれんの
トーネチカ:プロデューサーに恵まれればだいじょうぶ!
RL:内容については台詞にしてもいいし、適当に演出で済ませてもいいです
RL:すみません、パソコンの調子が悪く、反応が遅くて申し訳ないです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こちらもすいません、考えてたら遅くなってしまってます
トーネチカ:クグツってこういうロールがたいへんそう
風海トモヤ:パソコン大丈夫かな、ばくはつしないかな
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:たいへん
針江ジロウ:阻止しましたって言い方ちゃっかりしてる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうこいつは聞いていただけなのだ……
鶴見冬助:千早ってこんなぽやぽやした組織だっけ
針江ジロウ:ライオンも狩りをしないときはぽやぽや、ということわざもあります
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ぽやぽや
鶴見冬助:そ、そんなぽやぽやしたことわざまで
針江ジロウ:ないかも
トーネチカ:ないの
トーネチカ:RLのブラウザがおちたようです!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おや!
トーネチカ:やはりばくはつです!
風海トモヤ:しんでる!
針江ジロウ:なんと
風海トモヤ:進行が止まったから安心して冷製スパゲッティをすすれる
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちょっと飲み物を取ってきます
トーネチカ:じゃあ…踊ります!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もどりま……おどってる!
トーネチカ:ズンチャッ ズンチャッ
風海トモヤ:♪?? ?(´ ω` )???♪
風海トモヤ:あっRL
RL:テステス
RL:よし
トーネチカ:おお、おかえりなさい
RL:今戻りました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おかえりなさいまし
RL:お待たせして申し訳ありません
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いえいえ
RL:再開いくぞオラーッ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こいやー!!
トーネチカ:すごくぽやぽやしているシーンが再開された
トーネチカ:なんなのw
風海トモヤ:この人達本当に千早?
RL:公式シナリオに書いてある台詞なので仕方ないんです
鶴見冬助:干早とかかもしれない
鶴見冬助:嘘くせえ~~~
トーネチカ:わーー
針江ジロウ:ひええ
風海トモヤ:感情がアップ!
鶴見冬助:感情が1に!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:四捨五入したら1くらいになったかな……
風海トモヤ:冒険した甲斐がありましたね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんだよこの人!!!
トーネチカ:なんなんだろうw
針江ジロウ:ウィルさんww
トーネチカ:この人たち本当に千早?(二回目)
風海トモヤ:完全偽装w
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:班長、カブトクグツカブトワリとかでおっかなかった
針江ジロウ:この人カゲムシャなのでは
RL:完全無欠のスナイパーです
鶴見冬助:完全無欠、意味わかります?
RL:あとはウィリアムさんのいいところで終わりますよー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんな感じで大丈夫です!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんかこの、なんだろう、ふわふわ千早……
RL:シナリオ通りでした。
トーネチカ:うそだよお
鶴見冬助:あとでだれかこの嘘つきを糾弾しないと
鶴見冬助:きっと今までのも全部嘘ですよ
トーネチカ:#お前が言うな
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:嘘がいくつあったか数えないといけない
トーネチカ:オフィス、雑多なんだろうなあw
トーネチカ:トモヤくんがバカ
針江ジロウ:そこでショック受けるのもどうなの
トーネチカ:よくわかんない基準w
トーネチカ:ああ、レイさんか…w
鶴見冬助:色彩、偽者のオリジナルなんじゃない?
トーネチカ:色彩~♪
風海トモヤ:とねちー、本名なんでしたっけ!
風海トモヤ:わかった!
RL:わかってた!
鶴見冬助:覚えられないでしょ!
トーネチカ:だいじょうぶですか!キャラシに書いてあるよ
トーネチカ:フリストフォル・フリストフォロヴナ・ハレヴィンスキーだよ
トーネチカ:私も覚えられないから即答できないんだこれ
針江ジロウ:そうだったとは
鶴見冬助:あっ無辜の市民の声を盗聴して!
鶴見冬助:公権力の犯罪行為ですよ!
トーネチカ:うーーーん
トーネチカ:誰の仕業だったんだろうなあ
トーネチカ:でも、のばってアッサリ敵が死ぬから遊ぶたびビックリします
鶴見冬助:でももっと悪いやつは
トーネチカ:なんていうかこっちが殺してるんだけど…
鶴見冬助:使いまわし予定の傭兵NPCを殺してるらしいですね
トーネチカ:?
トーネチカ:おかしいなあ
トーネチカ:そんな空気の読めない人がこの世に存在しているだなんて、あるわけありませんよ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:切り札、つよい
針江ジロウ:このタイミングで
風海トモヤ:ネットからコピーしたんだ!
トーネチカ:大学生のレポートじゃないんだぞ
鶴見冬助:ネットで特殊部隊の始末書の書き方をインストールすればよかったのに
トーネチカ:全員死んじゃったね…
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:殺しちゃったね……
風海トモヤ:これひどいのは
風海トモヤ:社長も蛭目田もフレイムタンされただけなので、肉体は残ってるんですよね
風海トモヤ:いっそ肉体的にも死亡してくれてたらよかったのに!
トーネチカ:ほ ほんとうだ
風海トモヤ:あっ俺の制服!
風海トモヤ:そして僕はこれでやりたいことができたので、あとは流れで〆てくれれば大丈夫ですw
針江ジロウ:トモヤくんの職場、人が死ぬこち亀だ……
トーネチカ:こち亀w
RL:トモヤくんは特に何も描写しなくていいんですかw
風海トモヤ:あ、GM側描写が終わったら、最後にちょこっとだけ台詞入れたいです!
RL:RLはもういいよ!
RL:カカシも真っ二つにしたし
トーネチカ:やさしい!
針江ジロウ:ひゃー
トーネチカ:ユウジョウ!
針江ジロウ:チケット代で馬券が買えたのに
風海トモヤ:こんなので!
風海トモヤ:こう、どうでもいい人の名前はすぐ忘れるんだけど
風海トモヤ:大事な人の名前は忘れない、みたいなのをやりたかったんですよね
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:よかったー
風海トモヤ:ウェットウェット言ってたのが途中からジロウ呼びになるみたいな・・・
トーネチカ:ぼ、ぼくの名前も!
鶴見冬助:本人のPL忘れてんのに……w
風海トモヤ:覚えられるわけないよ!
トーネチカ:いやー、むりですよ
鶴見冬助:どうしますこれ?
RL:ジロウくん、何かやります?
針江ジロウ:例のアレやりたいです
針江ジロウ:神業!
RL:例のアレ!
鶴見冬助:そうするとミーティングルームよりは
RL:場所とかシチュエーションとか要望があれば
鶴見冬助:芸能関係者は入れるレベルのエリアのほうがいいかもですね
RL:はやぶさではありません
鶴見冬助:局内のバーとか
鶴見冬助:やぶさか
トーネチカ:新幹線!
RL:それ!
風海トモヤ:はやぶさくん!
針江ジロウ:バー、密会に向いてますしね
RL:局内にバーあるのかな
RL:あってもいいか
RL:結城あやはいなくていい?
針江ジロウ:いない方が都合がいいと思います
RL:やった
トーネチカ:やったの
RL:では、そんな感じでいきましょう
鶴見冬助:押忍
針江ジロウ:はーい
RL:色々なあれこれはお任せします
風海トモヤ:99ー!チャンネルー!
鶴見冬助:すかいはいさん
鶴見冬助:引きおかしくない
針江ジロウ:ここでトーキー
トーネチカ:鶴見さんに会うなあ
トーネチカ:似合うなあ!
針江ジロウ:入っちゃってよかったら言ってください
RL:いつでもいいです!
鶴見冬助:いつでもいいですよ!
風海トモヤ:ここ、コーヒーいっぱいで1200円くらいしそう
鶴見冬助:たぶんしますね
トーネチカ:こわっ
トーネチカ:誰がはいるんだ…芸能人か…
鶴見冬助:だから普段は節約しないといけないんですよ
鶴見冬助:ただ飯食いに行ったりもしかたがない
RL:なるほどなるほど
風海トモヤ:警察署はカツ丼のかつやじゃないから!
風海トモヤ:やよい軒でもないし、大戸屋でもないのだぞ
RL:ま、まさか、松のやでもない……?
風海トモヤ:松乃家、やすくカツが食べられていいですよね
RL:お気に入りです
鶴見冬助:味とサービスで追いつけるように署員各位には頑張って欲しい
針江ジロウ:お役立ち情報だ
トーネチカ:会話がおしゃれだーーー
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:センス……
RL:ウチワ……
トーネチカ:うちわ?
RL:団扇
鶴見冬助:センスとうちわをかけたRL渾身のギャグですよ
RL:こっこら
トーネチカ:なるほどなー
鶴見冬助:えっもしかしてダブルミーニングで更に深い意味があるんですか
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そうだったとは
鶴見冬助:もうしわけない読み解けなくて……
RL:次のシナリオで明らかになります
トーネチカ:もーそうやってジロウくんはまた
トーネチカ:おお
RL:物証がぱくられてる!
鶴見冬助:いや、ぼくはただ
風海トモヤ:音質めっちゃ悪そうw
鶴見冬助:録音したまま戦いに参加してただけなので
鶴見冬助:音質は良くないですねw
針江ジロウ:ちゃっかりPだ
トーネチカ:鶴見ちゃっかりP
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ちゃっかりちゃっかり
風海トモヤ:エグゼキューション!
針江ジロウ:エクスプロージョン!
トーネチカ:おおーっ!
トーネチカ:編集!編集だ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごい
風海トモヤ:ははー!
風海トモヤ:これはすごいぞ!
風海トモヤ:ほんとに編集して、暴露してる!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すごいなー
RL:あとは2人のいいところで数日後にジャンプしたりするのだ
風海トモヤ:イカロスは死んじゃう!
針江ジロウ:もうちょっと!
RL:いいよ
トーネチカ:や、やさしいーー
トーネチカ:わ、わあ
トーネチカ:ジロウくんほんとう魔性ですよね?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ふおー
風海トモヤ:電子声帯、ミクさんみたいな声が出るわけじゃなくて
RL:あとは鶴見さんのいいところで数日後にステップするよー
鶴見冬助:オッケーです!
RL:マンドラゴラみたいな声が出ます
風海トモヤ:喋ると、声がデジタルデータになって画面に表示されたりするんですか
風海トモヤ:出るんだ!
針江ジロウ:鶴見Pありがとう!
針江ジロウ:やりたかったことができた……
風海トモヤ:イージーエフェクトだ!
風海トモヤ:なにがいつものやつだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:きたー
トーネチカ:いつものやつー!
針江ジロウ:いよっイージーエフェクトー!
鶴見冬助:いつものやつ:カツ丼か《ダイムノヴェル》をさすことば。
風海トモヤ:警察署はカツ丼屋じゃないから!
風海トモヤ:強い
トーネチカ:山札から絵札だとファンブル、なぜなんでしょう
風海トモヤ:あっ絵札だめなの!?
風海トモヤ:なんでだよ!
RL:なんかカラフルで目触りとかたぶんそんな理由でしょう
RL:エースやジョーカーならいいんだけど
鶴見冬助:スートを広く持つ場合
鶴見冬助:手札より山札のほうが明らかに成功率高くなっちゃいそうだからじゃないでしょうか
RL:かしこい
風海トモヤ:絵札はいっぱいあるから?
鶴見冬助:いっぱいあって強いから……
鶴見冬助:こんなとこでしょうか!
RL:じゃあ、あとは鶴見さんのいいところで終わりますか
鶴見冬助:これでオッケーです!
RL:0時か
RL:今日で終わるかと思ったけど無理っぽいですね。すみません!
トーネチカ:いえいえー
RL:それじゃあ、ぼちぼち闇夜なので、トーネチカさんとジロウくんのEDはまた次回にしましょう
トーネチカ:はーい
針江ジロウ:はーい
RL:何かやりたいことがあったら考えておいてください
RL:行きたい場所とか食べたいものとか
トーネチカ:ちなみに現在の予定を聞いてもいいですか?
RL:三枝さんから任務終了のお知らせとお礼を言われるようなエンディング内容ですね
風海トモヤ:トモカズ!
トーネチカ:はーい
RL:なんかよく分かんないけど、いい雰囲気になったりもすると書かれている。なぜ公式はこのシナリオでそんなルートに行くと?
トーネチカ:えっ
トーネチカ:ならないよ!
RL:ならないですね
風海トモヤ:いちおう神業増やしてくれたし・・・
風海トモヤ:でもそれだけだよ!
針江ジロウ:大胆過ぎるコース取りだ
鶴見冬助:しかもこれ
鶴見冬助:PCの性別決まる前に書いてますよね
RL:はい
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんという
鶴見冬助:……そのための性転換設定……?
トーネチカ:そ、そんな
RL:なるほど。どちらの性別でも対応できるように
RL:い、要らねえ
トーネチカ:ふつうこのセッション、カブキ枠とカブト枠のキャッキャウフフを想定してるんじゃないの…?
RL:僕もそう思います
針江ジロウ:あっ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:性別どっちでもなんか気まずいよこれ!
風海トモヤ:女性アイドル想定らしいですしね、もともと>PC1
トーネチカ:ヒロさんどうかしましたか
針江ジロウ:なんでもなかったです
RL:「キャストを食事に誘ってみよう」とか公式シナリオに書かれている
トーネチカ:なんでもなかった!
RL:誘いません
風海トモヤ:でもそうなると、とねちーのEDどうするんだろう
風海トモヤ:ジロウくんとちゃんと話してお別れする?
トーネチカ:できたら話したいですね
トーネチカ:ちょっとでもいいので…
トーネチカ:歌をうたってもらう約束をしたんだ
RL:なんなら合同EDにしてもいいですしね
針江ジロウ:そうだ、約束は大事
風海トモヤ:ジロトネ合同!
針江ジロウ:薄い本みたいな言い方!
RL:そうだ、夜景を見よう
トーネチカ:ほほう
トーネチカ:夜景! そうだ、夜景は大事
RL:するとトーネチカさんのマンションかなぁ
風海トモヤ:マンション、大丈夫かな
風海トモヤ:パパラッちゃれない?
トーネチカ:キャッ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:スキャンダル再びですよ
鶴見冬助:盗聴器に気をつけましょうね
針江ジロウ:油断ならない
トーネチカ:まあジロウくんにやりたいEDがあれば優先していただいて全くかまいませんのでー!
RL:では、RLの方でも何かプランニングをプランしておきましょう
針江ジロウ:ジロウはなんとなくユーコさんと話して締めかなーと思っていたので
針江ジロウ:他のプランをプランするならそちらでも!
RL:OK!では、ニングしておきます!
トーネチカ:おねがいしますー
風海トモヤ:nin gen
針江ジロウ:お願いします
RL:そんなわけで次回は木曜の21時から!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あいよー!
針江ジロウ:はーい!
風海トモヤ:ウェイ!
RL:残りのEDと経験点配布だよ!
トーネチカ:ラジャ!
RL:皆さんこぞってスパークしてください!
針江ジロウ:ピカチュー!
RL:それでは、今日のセッションはここまで!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:すぱー
鶴見冬助:バヂヂッ
トーネチカ:ばーん
RL:お疲れ様でしたー!
トーネチカ:おつかれさまでしたー!おやすみなさいー
針江ジロウ:お疲れ様でしたー!ありがとうございました!
風海トモヤ:おやすみおやすみ~
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おつかれさまでした!
風海トモヤ:ログを取るよ!
風海トモヤ:ログを取ったよ!
トーネチカ:ねむいのでお先に失礼しますね~
風海トモヤ:(。-ω-)zzz
トーネチカ:おやすみなさいー
RL:おやすみなさいませー
鶴見冬助:おつかれさまさま!

十二日目

RL:こんばんは。私がグランドルーラーです
針江ジロウ:もちろん、余だよ!
RL:ヤッター!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばん!
針江ジロウ:こばんは!
RL:こんばん犬!
RL:時間だ!
RL:タイム……それは時間……
RL:DTさんが来た気配がしたけど、気のせいだった
鶴見冬助:マジかよ……
RL:いる!
針江ジロウ:だまされた
RL:クオンタムさんはEDが終わっているからいいとしても、めかぶさんはいないと出来ない可能性が高い
RL:とりあえずツイッタアーで声はかけてきました
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:まちます
針江ジロウ:待ちましょう
鶴見冬助:まちまち
RL:クオンタムさん、疲れて寝てるのかしらね
針江ジロウ:すやんタムさん
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ねむんタムさん
鶴見冬助:クオンねむさん
RL:久遠ねむ(ペンネーム)
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:少女小説っぽい
針江ジロウ:永眠しそう
鶴見冬助:お、ネームだけにですね
鶴見冬助:さすがすかいはいさんだ
針江ジロウ:ああ、そんな高度なジョークだったとは
針江ジロウ:気づかなかった
RL:ははは、そうでしょうそうでしょう(まったく気付かなかった……)
RL:うーむ、来ませんね
RL:ずっと待ち続けているのもアレなので、この辺で一度解散にしましょうか
鶴見冬助:押忍
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:はーい
針江ジロウ:はーい
RL:もしかすると2人とも開始時間を22時と勘違いしてるのかもしれないので
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おやつ全部食べちゃった
RL:いいなー
RL:念のため22時くらいまでツイッター待機していてもらうことは可能ですか?
鶴見冬助:だいじょうぶ!
針江ジロウ:OKです!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:大丈夫ですよ!
RL:すみません!ご迷惑おかけいたします!
針江ジロウ:いえいえ
RL:もしその時間を過ぎて音沙汰がなければ中止の連絡をいたしますので!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そういう時もある!
針江ジロウ:了解です!
RL:そんなわけで皆さん自由におやつの買い足しとかしてきてください
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もぐもぐ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:たいき
RL:たきい
トーネチカ:ひーーーーすいません
RL:あっ、めかぶさん!こんばんは!
針江ジロウ:こんばんは!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんばんはー
トーネチカ:こんばんはです
鶴見冬助:ばんはー
トーネチカ:気づいたら寝てたらしくほんと…飛び起きました
RL:木曜日だし、疲れがたまっているのでしょうねえ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あるあるです
RL:クオンタムさんも寝てるみたいですし
トーネチカ:最後の最後に!すみませんでした
針江ジロウ:いえいえ
トーネチカ:あらクオンタムさん
RL:さて、最後のEDですが、僕も色々考えてはいたのですが
風海トモヤ:わー!すみません!
トーネチカ:あーークオンタムさん!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あっクオンタムさん
RL:あっクオンタムさん!
鶴見冬助:ばんはー
RL:大丈夫です!今始めるとこ!
針江ジロウ:クオンタムさんだ!
風海トモヤ:ねてました!金曜日だと思ってた!
RL:最後のEDはトーネチカさんとジロウくんの合同EDにしようかなと思っておりまして
トーネチカ:こられてよかったー
RL:木曜日だしみんな疲れているのかもしれませんな
RL:僕も栄養ドリンク三本ぐらい飲んだ
風海トモヤ:僕はもうやりたいことはやったので、木陰から見守るのみです
針江ジロウ:体に悪そう
風海トモヤ:N◎VAに木、あるのかな
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:なんかバイオ木があるかも
RL:シーンの流れとしてはまず初めにトーネチカさんと三枝さんが依頼終了のお話をして
RL:それから、雨に濡れたジロウくんがトーネチカさんのマンションにやってくるようなのを考えているのですが
RL:いかがでしょうか
トーネチカ:雨に濡れちゃうの
RL:雨に濡れます
鶴見冬助:なんで濡らしたんですか
針江ジロウ:濡れるんだ
鶴見冬助:傘を買うお金ないのかな
RL:N◎VAといえば重金属酸性雨が有名ですから
トーネチカ:それちがくない?
鶴見冬助:じゃあ余計濡れちゃダメだろ……!
RL:違う……
トーネチカ:ジロウくん、こないだはユーコさんと二人で話して…って仰ってましたが
トーネチカ:大丈夫です?
針江ジロウ:大丈夫!
RL:なんかイケメンを雨に濡らしたい気分なんですよね
トーネチカ:おっけー!
鶴見冬助:気分……
トーネチカ:私は大丈夫です(EDプラン)
RL:ジロウくんとトーネチカさんでそれぞれEDをやってもよかったのですが、どうにもまとまりに欠ける気がしてしまいまして
RL:では、問題なければこれでいきたいと思います!
針江ジロウ:がってん!
トーネチカ:らじゃー!
トーネチカ:ノック
RL:N◎VAにノックあるのかな
鶴見冬助:重金属酸性雨よりはあるんじゃない
RL:中金属酸性雨くらいにすることにします
針江ジロウ:聞いたことないカテゴリの金属
風海トモヤ:トモカズ、言われるまでは元男だと気づかなかったし、トモカズの部分も全く気になってなかったのに
風海トモヤ:一度意識するとトモカズの部分しか頭に入ってこない
RL:CVは関智一か杉田智和かのどちらかでしょう
トーネチカ:いやだよw
RL:こうしてトーネチカさんとジロウくんの別れを重点的に強調するわけです
針江ジロウ:匠の技
針江ジロウ:あっ、ジロウは深夜になってからとねちーのマンションに押しかけたいです!
RL:了解です!
針江ジロウ:助かる!
RL:じゃあ、トーネチカさんが寝た後ですかね
針江ジロウ:インターフォンをうるさく鳴らして起こしちゃいます
風海トモヤ:ピポピポーン!ピポーン!
針江ジロウ:とねちー……
トーネチカ:いれたい描写があるので一言だけ!
RL:どうぞ!
RL:順番とかはDTさんに頼むと入れ替えてもらうことができるという噂!
トーネチカ:あっこれだけで大丈夫です
針江ジロウ:ここらで飛び込んでいいでしょうか
風海トモヤ:窓ガラスをやぶって
RL:トーネチカさんさえよければ後はいつでも!
RL:重金属酸性雨ノルマも無事に達成しました
トーネチカ:もうだいじょうぶですよ!
針江ジロウ:はーい!
RL:では、大丈夫です!
RL:びしょ濡れになってない!!!
RL:どういうわけだ
針江ジロウ:風邪でも引いたら一大事だし……
鶴見冬助:大荷物を持って……?
鶴見冬助:押しかけ……?
鶴見冬助:住み着き……?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ほほう
RL:深夜にマンションでギターを弾くとはご近所迷惑な
針江ジロウ:高級マンションだから防音もしっかりしてるんですよ、きっと
RL:すごい
風海トモヤ:レッドエリアで育って、アイドルになってからは高級マンション住まいだろうから
風海トモヤ:中級居住区の事情に疎いんですね
RL:1フロアぶち抜きでトーネチカさんの部屋だったりするんですね
風海トモヤ:高級!
RL:いや、むしろトーネチカさんの方がジロウくんよりいい部屋に住んでいるという事実
トーネチカ:おかしい
風海トモヤ:とねちーが真キュリオなのでは
RL:真ジロウかも
トーネチカ:切り札!
トーネチカ:悩殺じゃん!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:切り札!
風海トモヤ:なんでみんなEDで切り札使うん
RL:余ったからじゃないですかw
風海トモヤ:そういうこと!
RL:ジョーカーが無駄に四枚も多かったせいで……
風海トモヤ:あれ結局なんだったんだろうw
鶴見冬助:僕も余ってたら使おうと思ってたし……
RL:山札の設定をする時にジョーカーの枚数を入力するようになってんですけど
RL:「はいはい、山札二つ分だから4枚ね」と入力したら
風海トモヤ:そうなんだ!
RL:どうも山札一つごとのジョーカーの数だったっぽいんですよ
鶴見冬助:なんてこった
風海トモヤ:あー
風海トモヤ:なるほどなるほど
RL:あっ、しまった。勝手にラブソングにしてしまった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:結構罠ですねそれは……
トーネチカ:み みなさん!
トーネチカ:みなさん!!
鶴見冬助:事件ですか
鶴見冬助:事件ですよね
RL:お、落ち着いてください
風海トモヤ:おちついて!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おっとこれは
風海トモヤ:大丈夫、プロポーズされただけですよ
RL:トーネチカさん、三日間の仕事の前報酬だけで50万円ぐらいもらってましたからね
トーネチカ:いいなこいつ・・・
RL:PLがうらやんでるw
RL:めかぶさん、上手い!年の差カップリングならでは!
トーネチカ:10歳差ですって
風海トモヤ:ひゃー
針江ジロウ:こちらは以上で!
針江ジロウ:あっ、ビズがビスになってる
RL:流れで終わらせてしまった!
トーネチカ:夜景ながめそこねたwww
RL:あ、しまった!?
針江ジロウ:そういえば!!
RL:夜景出そう!
風海トモヤ:夜景!
トーネチカ:いえ大丈夫です!大丈夫です
RL:今からカメラ切りかえるよ!?
トーネチカ:今後別セッションの機会に恵まれるかもしらんし!
RL:じゃあ、最後にちょっとだけ!
RL:トーネチカカメラ!
鶴見冬助:盗撮……
RL:この辺の色々はDTさんにお願いすると上手く編集してくれるという噂があります
風海トモヤ:おお、ハイテック
鶴見冬助:方針がわからないと適当にやるぞ!
鶴見冬助:あと、今までのは全部更新してるので
鶴見冬助:なんかある人は言ってね!すぐ公開するつもりで居るので!
針江ジロウ:すごい
風海トモヤhttps://t.co/U4FVZtEOEH
風海トモヤ:ログ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:今んとこ大丈夫だったはず!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:今んとこ大丈夫ということはもう大丈夫ということです。
風海トモヤ:僕はEDの録音再生部分で1個ミスってるのを直してくれればいいかなあ
針江ジロウ:最後の方、ミスタイプでビズがビスになってるところだけ直してほしいです!
鶴見冬助:アイヨッ
風海トモヤ
22:24:レイ:「おい。焼き殺すとか言ってるけど」
22:24::「うん…………」
22:25:風海トモヤ:「うん…………」

風海トモヤ:ここの上の『うん』がいらないので、そこだけ削ってくれればいいです
鶴見冬助:そこは直したはず
風海トモヤ:発言を見やすいように並び替えとかはDT式ハイテックソート機能が勝手にやってくれると思うし
RL:人力・・・
風海トモヤ:あれっ、ログにまだ反映されてない?
風海トモヤ:まだというか、僕のEDがまだログに入っていない
風海トモヤ:僕がキャッシュ見てるのかな
鶴見冬助:更新してみたらどうですか
風海トモヤ:見えない!
風海トモヤ:うん・・合同までしか入ってないように見える・・
鶴見冬助:あ、アップしてない
鶴見冬助:ちょっとまってね
トーネチカ:ウェイウェイ!
RL:めかぶさんは待たなくてもいいよ!
トーネチカ:このとねちーカットを、ジロウくんのEDに割り込ませていただきたく候
トーネチカ:>RL:降り続いていた雨はいつの間にか止んだようだ。 の直後がいいかなと思います
鶴見冬助:オッケー!
トーネチカ:ロールは以上です!
鶴見冬助:とりあえず前回までのぶんはあげておきました
トーネチカ:ありがとうございます!ありがとうございます
風海トモヤ:ハイテック!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お世話になります
針江ジロウ:感謝感激です
風海トモヤ:DTさん実家に帰省してるのにログとかあるんだ、と思ったけど
風海トモヤ:考えてみれば世界にはノートパソコンという便利なものがあるんでしたね
鶴見冬助:世界にはドロップボックスという便利なものもあります
トーネチカ:ははあ!
風海トモヤ:ハイテック!
トーネチカ:ネットは偉大じゃのう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:べんりー
鶴見冬助:保存したログもとりあえず突っ込んでおけばスマッヒョンで見れるという寸法です
トーネチカ:あー、やるやる やりますそれ
鶴見冬助:これどっからどこまでを切って入れればいい?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:見てニヤニヤしたりしますよね
風海トモヤ:とねちー、この台詞だけ聞くとシルバーカラスさんみたいにもうすぐ死ぬ人みたいだ
トーネチカ:これ、へんに修正しないほうが締まるような気もしてきました
トーネチカ:頼んでおいて申し訳ないんですけど、あとPC2が締めちゃって申し訳ないんですけど
RL:トーネチカさんがシーンプレイヤーだったからいいのよ
鶴見冬助:いや、〆てるのRLじゃない……?
トーネチカ:そ、そうなんだよ
鶴見冬助:そしてRLが締めることに何の不都合があろうかというあれですよ
RL:どうかなぁ
トーネチカ:なるほど
トーネチカ:ではこのままで!
風海トモヤ:いやー、久々にNOVAやったけどたのしかった
風海トモヤ:NOVAだから許されるロールを堪能した気がします
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:楽しかったですね!
トーネチカ:たのしかったーーー!
針江ジロウ:楽しかった!
鶴見冬助:NOVAだから許される……全部許される……
針江ジロウ:ダブクロとは全然違う空気感で面白かったです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ヒロさんとても初心者とは思えなかったです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:初心者というかのば初体験
風海トモヤ:ウェットですしね
針江ジロウ:へへへ……予習が功を奏しました
トーネチカ:すばらしいです
鶴見冬助:一番理解してますからねw
トーネチカ:キャラ構成の時点ですごく手馴れてるようですごかった…
トーネチカ:優秀なPLすぎる
鶴見冬助:や、やめろ
鶴見冬助:構成の話はやめろ
針江ジロウ:て、てれる
風海トモヤ:投擲ダメージ+毒ダメージで30くらい入るから絶対殺せる と思ってた僕より確実に手慣れてる・・
風海トモヤ:他の人の火力が高くてよかった
風海トモヤ:みんな火力高くない?
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:今回は手札が良かった
風海トモヤ:ミナの男版みたいな無感情マンをそのうちやろうと思ってたけど
風海トモヤ:なんかウィルさんを眺めてたら満足した感があります
鶴見冬助:www
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:えーやりましょうよ
風海トモヤ:おもしろい生き物でしたね
針江ジロウ:おもしろかった
トーネチカ:おもしろい生き物だった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:こんなボケるつもりはなかったのだ……おかしい……
針江ジロウ:おもしろい生き物だけど、ちゃんと自我がある感じがしてよかった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:感情0.6くらいにはなりましたかね
針江ジロウ:なったなった
風海トモヤ:最初は0.3とか4くらいだったのに
風海トモヤ:もう何回かドラゴンを倒せば感情1になれそう
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:たおすぞー
トーネチカ:クオンタムさんありがとう
風海トモヤ:味方の神業一覧あるよねーと思ったら、普通になかった・・・
風海トモヤ:鶴見P、もしタイムリーで絶対殺す君が作れたらどういう風に演出したんだろうって一瞬気になったんですけど
風海トモヤ:結局演出的には変わんないですよねあれw
鶴見冬助:だからそっちのほうがやりやすいなあと思ったんですよね
トーネチカ:さっきロールを褒めそこねたのをいま言おうと思いました!
トーネチカ:ウィルさんはひとりで勝手に話してるときがすごく面白かわいかったです。いてくれると空気が和む要員その2…。あと戦闘になるとモードが変わるの良かった。かっこよかった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:わーい!
風海トモヤ:ブツブツ言ってるのかわいい!
トーネチカ:キャラシにある、喫茶店にあこがれたりするってところに触れたかったです
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:あれ自分でも特に使わなかったですねw
鶴見冬助:アイドルに憧れてましたからねw
風海トモヤ:あの、鶴見Pの暴露、ほんとに好きでした
風海トモヤ:トーキーって感じの演出だった
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:暴露すごくよかったです
針江ジロウ:さすが本職だった
トーネチカ:台詞編集て!ってびっくりした
トーネチカ:説得力がちがう
トーネチカ:鶴見さんは超渋くてかっこよかったので、もっとDTさんのこういうロールが見たいなと思いました
鶴見冬助:トモヤ君がコピペしてきたのを見て思いつきました
トーネチカ:うへーー、すげえ
トーネチカ:DTさん頭良い…ってロール見ながら数知れず呟いてました 推理シーンとか情報収集とか諸々
鶴見冬助:なんか女の子しかやらない人の称号はこれで返上できるはず……
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:そんな称号が
トーネチカ:一部でささやかれているというなぞの称号ですね
針江ジロウ:僕もなんか人を刺して回る通り魔みたいな称号は返上できたはず
鶴見冬助:ダウト
トーネチカ:いやいや
鶴見冬助:おまわりさん!こいつ捕まえて!
鶴見冬助:イヌの人!
針江ジロウ:ええっ
RL:見てくださいよ、めかぶさんのこの無惨な姿
トーネチカ:そうですよ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:現行犯じゃないですか
針江ジロウ:つ、つい出来心で
トーネチカ:とどめを刺されたばかりですよ!
鶴見冬助:ルスランは死んでないし……
鶴見冬助:精神がちょっと完全に崩壊してるだけだよ
風海トモヤ:精神的に死んだだろ!
鶴見冬助:生命活動はしてる……
風海トモヤ:ぶっちゃけ病院側も困りますよね
風海トモヤ:起きる見込みほぼないし
風海トモヤ:いや病院に突っ込まれてるのか牢屋に突っ込まれてるのかわかんないけど・・
風海トモヤ:プレイ後の実績データとか見るのが好きなので
風海トモヤ:キャラステータスの欄に『シーン登場回数』カウントも欲しいな・・・w
トーネチカ:あー、おもしろい
RL:やればよかったですねw
トーネチカ:それあると、シーン出る出ないも決めやすそうだし、良い提案かと
鶴見冬助:でもそれぼく、多いと次から萎縮しちゃいそうです
RL:あらあら
トーネチカ:むずかしいのだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:しおしおのDTさん
針江ジロウ:謙虚だ
風海トモヤ:ちゃんと肥料あげないから
鶴見冬助:こんなにいっぱい貰っても
鶴見冬助:イージーエフェクト1個分に届かないの、おかしくないですか
トーネチカ:いやいや いやいや
風海トモヤ:あのイージーエフェクト、なんか奥義って呼ばれてますからね
風海トモヤ:経験点!
風海トモヤ:カバー裏にこんなんあったの!
風海トモヤ: 
風海トモヤ:『経験点チケット】っていうのが
風海トモヤ:すごくNOVAっぽくていいですね、これ
RL:みんなと俺だけの秘密だぜ
針江ジロウ:チケット
RL:公式サイトからDLしてもいいし、カバー裏から物理コピーしてもつかえるのだ
風海トモヤ:さすがにカバー裏を直接物理カッティングするのは嫌ですしね
RL:そんなわけでもう1時だ!長々と付き合わせてしまってごめんなさい!
風海トモヤ:寝坊してすみませんでした・・・
RL:今回のセッションはここまでですよ!寝る人は寝てください!
トーネチカ:すみませんでした・・・
鶴見冬助:僕はこれからログをごちゃごちゃします
RL:よい、許す!余は寛大だ!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:いえいえです
RL:すごい!夏休みは無敵!
トーネチカ:わあ、本当にありがとうDTさん
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:お世話になっております……!
風海トモヤ:TLでほめを提供する仕事に戻ろう!
RL:皆さん、あとでちゃんとDTさんをなでなでしてあげてくださいね
針江ジロウ:なでなで
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:もふもふ
風海トモヤ:肩をもんであげようねー
RL:てふてふ
トーネチカ:ちょうちょう
RL:はい!そんなわけで僕は寝ます!
RL:なんか明日も仕事らしい!
針江ジロウ:お疲れ様でした!僕も落ちます!
鶴見冬助:たいへんだ
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:おつです! ではまたTLでー
針江ジロウ:RL早く寝て!
トーネチカ:おつかれさまです
鶴見冬助:おやすみなさーい
トーネチカ:おやすみなさいー また!
RL:はーい!おやすみなさい!お疲れ様でしたー!
風海トモヤ:おやすみなさーい!たのしかったです!
北大路・ウィリアム・ウォーブラー:ノシ
針江ジロウ:おやすみなさーい
風海トモヤ:いちおうログを取ります。セーフティ・・・
風海トモヤ:あっDTさん!録音のところ、文字色を赤に変更してもらえませんか!
風海トモヤ:微妙に読みづらかった
鶴見冬助:あ、オッケー!
風海トモヤ:thx!