シノビガミ『復讐は甘い毒』
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月岡 真姫:我が行くは恩讐の果て!
めかぶ:本日はよろしくお願いしますー
GM:21時まで待て!しかして希望とかキャラシート連携とかせよ!
月岡 真姫:よろしくおねがいします!
月岡 真姫:した!
GM:すごい!キャラシート連携が完了しただって~!?
めかぶ:何すればいいのよ!
GM:オープンユアキャラシート!
GM:https://gyazo.com/8269f5a0a5ca6a6894fe149b23de50cd 使う部分イズヒア!
GM:プリーズ インプット ディスどどんとふURL!
めかぶ:ふむふむ
GM:アンド 部屋ナンバーイズ 2!
めかぶ:2!
GM:セレクト 好きなカラー!
めかぶ:選んだ!
せんちゃん:ハローエヴリワン
GM:URLチェックボックス なんか上手いこと プッシュ!
せんちゃん:死にそう
GM:アンド プッシュ コマ作成 ボタン!
GM:ハローミスターペン
めかぶ:できました!ありがとうございます!
“刃桜の花鈴” 志津山 花鈴:こんばんは
桐原 創太:こんばんはー
“刃桜の花鈴”:名前長すぎたな
一輝道閃:やっほっほーい
桐原 創太:ほほーい
GM:連携が成功したかテストしてみましょう
GM:https://gyazo.com/9b6e178c6218460fe7a2a4d0506a2063 ユーズディス
桐原 創太:僕のやつ!
GM:上のボタン 判定に切り替え行為!
桐原 創太:した!
GM:判定したい 技能 選ぶ ! 例えば 絡繰術 やってみよう!
桐原 創太:なんかいっぱい表示された!
GM:https://gyazo.com/3f918d9b5bffa7a0beb6f92245ab7c7e この辺がこういう感じになる!
桐原 創太:なったー!
GM:DRを押す!
桐原 創太:おー!!
GM:あとは即興判定してくだけだなそんな感じだ!
桐原 創太:すごい 便利 !!
月岡 真姫:文明!
桐原 創太:これ、ルルブ読みながら「絶対数えるの間違える」ってビビってたので
桐原 創太:文明ありがたいです!!
GM:そしてハイテク文明その2!
桐原 創太:まだあるの!
GM:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1WR1CNdPeAEBDmWdl_QDUWwE2KNlhbJ3F3FREIr66wMU/edit#gid=0
GM:スプレッドシート!
桐原 創太:グーグル先生!
GM:ここに得た感情やら居所やら秘密やらを書き込んでいくことで
GM:誰が何を持っているか一目瞭然というやつです
桐原 創太:ははあーー、便利ーー!!
GM:あと、人のキャラデータを見たければどどんとふのコマを右クリックして
GM:URLを開くを押すとよい!
桐原 創太:はーい!ガンガン開きます!
月岡 真姫:パワー!
桐原 創太:ということで今回は分からないことをガンガン聞きまくると思いますが、どうぞよろしくお願いします
一輝道閃:ドドンガドン!
桐原 創太:PLの皆様とは初めて遊ばせていただくこともあり、ド緊張なのですが
桐原 創太:なにとぞ!なにとぞ!
月岡 真姫:ウェイヨー!
一輝道閃:こちらこそよろしくだぜぇ~
桐原 創太:だぜ…!
一輝道閃:マッキージャン
桐原 創太:お知り合いですか
一輝道閃:初めて見る……
一輝道閃:誰だ……
桐原 創太:な、なんだ
一輝道閃:強そう
一輝道閃:しょうがねえなあ。
桐原 創太:しょうがねーなー
一輝道閃:しかし今回、こんなの人ばかりですね
一輝道閃:女の
GM:ハーレムセッションじゃん
月岡 真姫:ハーレム!
桐原 創太:あ!本当だ
桐原 創太:シノビガミ、セッション開幕までほかの人のキャラシ見れないの、すっごいどきどきしますね
一輝道閃:わかる
一輝道閃:相性が悪いと大変
月岡 真姫:射撃攻撃キャラで対立相手が射撃戦無効持ってた時は死ぬかと思った
桐原 創太:やられる…w
月岡 真姫:忍法で接近戦攻撃すら差し替えてたから手も足もでねえの
一輝道閃:そんな忍法あるんだ
月岡 真姫:あれ、おとぎの下位の流派の特別教室だっけな?
月岡 真姫:手持ちの忍法別のに差し替えられる奴
一輝道閃:へー。
一輝道閃:こいつ自分だけ感情結んで楽に情報手に入れるつもりだぜー!
一輝道閃:殺せ殺せー!
月岡 真姫:卑劣な情報収集ウーマンだ!殴るしかねえ!
GM:ナカヨシ:界隈のジャーゴンで、相手をもの言わぬ肉塊にすること。
桐原 創太:怖い
月岡 真姫:邪悪な元素がかつてナカヨシといいながら相手の肉をむしりとったことに由来する
桐原 創太:その人知ってる気がする!
一輝道閃:サンプルキャラこんな感じなんだー。
月岡 真姫:不意打ち怖いぜ
桐原 創太:初めて遊ぶときはとりあえずサンプルキャラ使っちゃう…
“刃桜の花鈴”:若い忍者ばかりだな
“刃桜の花鈴”:女子高生忍者が二人も居る
GM:サンプルキャラは手堅くまとまってますからね
“刃桜の花鈴”:最初 一輝 道閃 かと思った
GM:その上でビガミのやつは奥義は自己設定なので独自性も担保されるという寸法よ
月岡 真姫:とりあえずサンプルは正しい
月岡 真姫:マッキー
桐原 創太:私も 一輝 道閃 だと思ってて、男性だとばかり思ってた…
桐原 創太:閃ちゃん!
月岡 真姫:読みも「いっきどうせん」だからどこで切るかわからない
月岡 真姫:せんちゃん!
一輝道閃:せんちゃんだよー
桐原 創太:カワイイ!
GM:特に登場するさいになんかしなければならないことはないので
GM:みんなで出て復讐に向けてチームワークを固めたりしなさい
一輝道閃:じゃあでさせてもらうぜ!
桐原 創太:侵蝕率を気にする必要はなかった!
“刃桜の花鈴”:忍者率
桐原 創太:忍者率!?
GM:忍職率とかニンジャームとかはない!
月岡 真姫:復讐に燃える忍者なんてもうジャームみたいなもの……
一輝道閃:最後に出ていこうかなー
GM:丁度PC番号順になる形でごわすな
桐原 創太:はーい
“刃桜の花鈴”:どうぞお出ましくだされ
月岡 真姫:びっくりするほど誤字
桐原 創太:フフ、私もです
桐原 創太:直前まで草にするか創にするか迷ってたせいで、こう
桐原 創太:変な子きた!
GM:ちなみにサイクルというのは全員の手番が一巡するまでのことだから
GM:実質シーンは12個、自分の手番は3回分あると思いねえ
桐原 創太:はあーい
月岡 真姫:導入はきっとこんなところなのかな?
GM:しばしお待ちを
一輝道閃:ドンドーン
月岡 真姫:にゃー
“刃桜の花鈴”:ワンワン
一輝道閃:今日は僕は12時位に終わってくれると明日が大変楽です
“刃桜の花鈴”:僕も12時までですね
GM:アイヨッ
桐原 創太:相模と相撲って似てますよね
一輝道閃:どう違うの
月岡 真姫:ウェイヨー
一輝道閃:部首
月岡 真姫:字が違う
桐原 創太:おお!面白い
月岡 真姫:生き続けるだとォー?貴様はここで私に殺されるんだよォー!
一輝道閃:こいつは悪党に違いねえぜ
一輝道閃:こういう奴はだいたい吸血鬼か漫画家かと相場が決まってるからな
桐原 創太:それ同じ人じゃない?
“刃桜の花鈴”:荒木先生は時間を吸い取るらしいし
一輝道閃:盲点だった
月岡 真姫:リアルニンジャかもしれない
GM:あ、基本的に経験者の3人の誰かに最初にやって欲しいので
GM:なんか誰が行くとか決めといて下さい
月岡 真姫:では俺が行きたい
“刃桜の花鈴”:はーい やりたい
月岡 真姫:いかせるものか!感情ウーマンを有利にさせてなるものか!
一輝道閃:あ、うーん。
月岡 真姫:その思いが俺を突き動かす!
“刃桜の花鈴”:感情修正が付けばみんなハッピーだよ
一輝道閃:いや、俺としてはぽぽさんに行動させてもいいんじゃないかなーと思ってるんだよね。
一輝道閃:純粋に出回ってる情報量が増えるから、手番が足りなくて秘密わからんってのはなくなると思うし
月岡 真姫:そうか、だが俺が行く!情報を独占するんだ!
月岡 真姫:どうしてもと言うならダイスで勝負だ!
“刃桜の花鈴”:ww
一輝道閃:そうか……
一輝道閃:まあ、なら俺は止めないかな。
“刃桜の花鈴”:よし 其れでいいなら勝負しようじゃないか
GM:力強い決意……
月岡 真姫:じゃあ2d6で勝負だ
月岡 真姫:見学用で振れたっけ
月岡 真姫:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
“刃桜の花鈴”:よかろう
月岡 真姫:低い
“刃桜の花鈴”:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 12[6,6] → 12
“刃桜の花鈴”:ハッハッハ
桐原 創太:クリティカルだ!?
月岡 真姫:おのれー!情報強者が憎い!
月岡 真姫:あれ、ドラマシーン中に使える忍法の数に制限とかあったっけ?
GM:あ、ちょっと違う!
GM:1サイクルに1回って言いたかった!
月岡 真姫:はいはい、OKOK
月岡 真姫:おのれ……感情ウーマンが情報強者になってしまう……かくなる上はこいつが味方だと信じるしかない……
月岡 真姫:信じているぞ花鈴ー!
“刃桜の花鈴”:味方です 味方です
桐原 創太:そっかー、花鈴さんが感情結びまくったら
月岡 真姫:ズッ友!
桐原 創太:情報ガッポガッポ!ガッポガッポに!
“刃桜の花鈴”:ズッ友
月岡 真姫:絶対成功とか追加忍法辺りを奥義にして
月岡 真姫:ミドルフェイズでは絶対自分1人しかシーンに出ないようにしてそこで奥義を使うと奥義破りされないように奥義が使えてお得なような気がしないでもない
一輝道閃:追加忍法、滅茶苦茶使うの難しい
月岡 真姫:DTさんでもないと使いこなせない
桐原 創太:st
ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
桐原 創太:おお!
月岡 真姫:AKST
ShinobiGami :秋空に雪舞えばシーン表(6[4,2]) → 山中に続く林道。勾配の厳しい道から、紅葉が浮かび流れる穏やかな川が見下ろせる。
桐原 創太:何それ!?
GM:名前横のシノビガミって書いてある部分にカーソルを合わせると
GM:振れる特殊機能の一覧が出てきます
桐原 創太:いろいろあるー!
GM:どどんとふ神の無限に保有する権能のうちの一つですね。
月岡 真姫:無限……!
一輝道閃:そういえばだけど
一輝道閃:シーンに出てよ~って言われた時、拒否することって出来るんだっけ
月岡 真姫:デキルヨ
一輝道閃:なるほどな
一輝道閃:マッキーは出ていいのかい?
月岡 真姫:あれ、できたっけ?出来たような気はする
月岡 真姫:特に書いてないから出来ないのでは……
月岡 真姫:奴はズッ友だから味方だよ。目を見ればわかる
月岡 真姫:了承すればって書いてあった。拒否できたぜ やった
GM:そういえばさっき一個忘れてましたけど
月岡 真姫:でも花鈴はズッ友だから味方だ
GM:ドラマシーン、回復判定もできますね
GM:選んだ技能で判定に成功すれば【生命力】を1点回復!シンプル!
GM:ミドルでボコボコにされた時に使おう!
桐原 創太:悲しい・・・
月岡 真姫:おのれ……この私の情報を掠め取ろうなどと……!情弱の神 幻蔵先生よ……我に力を……
GM:その人に力貰って大丈夫!?
桐原 創太:ww
月岡 真姫:なるほどな……そういうことか……
GM:説明している時間はない
一輝道閃:なにかわかったんですか月岡さん!
月岡 真姫:今はまだ語るべき時ではない
桐原 創太:うっそだーー
桐原 創太:幻蔵先生はやはりなんかそういう共通言語なんですねw
一輝道閃:いいのが出たジャーン
GM:そうですね……めかぶさんもすでに彼のこう、愛されぶりはわかったでしょう
桐原 創太:爆笑しながら読みました
一輝道閃:めかぶさんはスタートブック上下でしたっけ
月岡 真姫:スタートブック環境ではないけど、あとはシノビガミ死を読むと幻蔵先生の素晴らしさがよく分かる……
桐原 創太:スタートブックです!
一輝道閃:シノビガミ死は最高のリプレイですね。
桐原 創太:違うやつでも登場してるんですか?
GM:スタートブックは、EA版ルルブ1,2なんですよね
一輝道閃:誇張ではなく、読んだ中では最高に面白かった。
GM:で、旧版の時に1~4まで出てる感じです
桐原 創太:あ、そうなんだー
GM:4がそのリプレイシリーズの完結作なんですよね
桐原 創太:続きがあるんだ!なるほど
月岡 真姫:幻蔵先生は人気キャラなので別のシノビガミ戦シリーズにも出ている。シノビガミはいっぱいある
桐原 創太:へえー
桐原 創太:人気キャラなんだ…w
桐原 創太:桐原くんは狂信かなあ…殺意かなあ
月岡 真姫:情報強者になんて絶対に負けない……!
月岡 真姫:どっちも困りますよね、これ
一輝道閃:狂信にして
一輝道閃:完全にほねぬきにされちゃいましょうよ
月岡 真姫:一応、+の感情だと相手の判定を手伝えて-だと妨害できるので
月岡 真姫:奴がズッ友だと信じるなら+の狂信がオススメですし、敵なら逆だ
GM:ナカヨシだなあ~
GM:一つの目標に対して一致団結する姿!いいですね~
桐原 創太:ナカヨシの意味が…
月岡 真姫:情弱の神が俺には付いている……大丈夫だ……大丈夫……
“刃桜の花鈴”:こんな所で
一輝道閃:しまった
一輝道閃:すまん
月岡 真姫:正直1サイクル目は感情を結びに行くべきだと思うけど、それよりも私は一刻も早く奴の秘密を暴いて八裂きにしたい
一輝道閃:俺に結んでくれるなら俺が1サイクル目で行ってもいいよ。
一輝道閃:共有の共有は起こらないし。
GM:あ、言ってなかったですけど
一輝道閃:あまりぽぽさん有利にしすぎるのもバランス悪いからね。得てない情報を一つくらい作りたい。
GM:NPCの相模はなんか秘密を持っていそうな気配があります
GM:勿論これを調べることもできる
“刃桜の花鈴”:八つ裂きにされるこわい
“刃桜の花鈴”:次はこちらから調べに行って二人に情報を渡してもええのよ?
月岡 真姫:君じゃない、相模だ
桐原 創太:誰も信用できない…こわい…
月岡 真姫:君はズッ友だ
桐原 創太:百合…
“刃桜の花鈴”:ヤッター
月岡 真姫:じゃあ次は一輝道くんに感情を結びに行くから、一輝道くんには相模の秘密調べてほしいなー
一輝道閃:OK、それで。
桐原 創太:幻蔵先生状態にはなりたくない…!
月岡 真姫:一輝道くんの中身がぺんさんだから騙されそうだけど、まあ、大丈夫だ。君もズッ友だろう
月岡 真姫:そのためには感情を結ぶことが大事ですよ旦那ァ~~!
一輝道閃:私の信念は和ですからね。
桐原 創太:友達!増やす!
一輝道閃:創ちゃん友だちになろうぜぇー
“刃桜の花鈴”:和 素晴らしい
桐原 創太:なりたい!
一輝道閃:歳が近い男女ですよ!
一輝道閃:仲良くしない理由がありませんね。
桐原 創太:あ、そうだ、創ちゃん中学生です!
桐原 創太:よろしくおねがいします!
桐原 創太:くん付けされたら私かって思っちゃったけどそんなわけはなく
桐原 創太:キョドっています
“刃桜の花鈴”:中学生が女子高生に
“刃桜の花鈴”:狂信を
GM:(ヤバイ)
一輝道閃:やばいね
一輝道閃:手遅れになる前におねえちゃんである私がなんとかしないと
桐原 創太:ハーレム…!
桐原 創太 -> GM:GM?!こっそり質問が!
一輝道閃:そういえば相模さんのキャラシートとかはわからない感じですか。あるのかもわからないですけど。
GM -> 桐原 創太:おうさ!
GM:ある感じがあるが不明だ!
一輝道閃:あいあい
桐原 創太 -> GM:【秘密】のやつ、《兵糧術》の判定はどのようにすればいいのか、具体的に教えてほしいです!
桐原 創太 -> GM:普通に「《兵糧術》で判定しまーす!」って言い出せばいいのでしょうか…?それをやると他の判定はできなくなりますよね…?
“刃桜の花鈴”:素早く居所を掴んだなあ
GM -> 桐原 創太:プライズを使いますとか宣言してもらえばオッケーです!そしたら兵糧術を指定して振る感じで!
GM -> 桐原 創太:他の判定はできないというかこれ、戦闘中に攻撃の替わりにですね使用タイミング。
桐原 創太 -> GM:あ、なるほど
桐原 創太 -> GM:戦闘を仕掛けまくらなければならない…
GM -> 桐原 創太:そういうこと!
桐原 創太 -> GM:み、みんなにびっくりされる!
桐原 創太 -> GM:ありがとうございます!了解です!
一輝道閃:シーンに登場するかどうかって
月岡 真姫:やべえ、やっぱりこのズッ友を殺さねば
一輝道閃:最初にしか決めれないんだっけ
月岡 真姫:だったはず
一輝道閃:いや、もしも失敗しそうに成ったらアイテムとか使ってもらったらいいのかなって
“刃桜の花鈴”:ヒィー 死にたくない
“刃桜の花鈴”:お役に立ちますぜー 旦那ー
“刃桜の花鈴”:情報共有で居所をもらっても良いですかね
GM:挙動被ってるよねこれ月岡さんと花鈴さん
桐原 創太:HP消費して回復アイテムで即座回復して
桐原 創太:即効で回復アイテムを再度調達?
GM:そういう邪悪な忍者どもですね……
桐原 創太:ミドルに強い……なるほど……
月岡 真姫:できるだけ情報を集めたい。そういう邪念のこもった暗黒忍者ですね
桐原 創太:なるほど………
月岡 真姫:あとこのゲームミドルから殴りに行くには居所を集めなくちゃいけないので
一輝道閃:私のただぶん殴るだけの構成とは違う……
月岡 真姫:奴を殺すためには占術が必要だったのだ……じゃないと手番を使って調べなければならない……
桐原 創太:そうか!居所を知らなければ殴りにいくこともできない
桐原 創太:感情がなければ情報も集まらない……
桐原 創太:どうしよう……
GM:でも一番知りたいのは秘密だったりする!ジレンマ!
桐原 創太:ムーーン
GM:秘密がわからなければ誰が敵で誰が味方化もわからない
“刃桜の花鈴”:殴り倒して秘密も得られる
月岡 真姫:秘密を知ってから殴ろうと思っても居所がなければ殴れない……
“刃桜の花鈴”:桐原くんの良いところは
“刃桜の花鈴”:戦闘以外で相手を殴れるところですね
月岡 真姫:不意打ちは強い
桐原 創太:あ!そうでした!そうなのです!
月岡 真姫:突然のダメージ
月岡 真姫:といったところでシーン終わりかな
桐原 創太:閃ちゃんカワイイ!
月岡 真姫:カワイイ!ズッ友!
GM:リミットが24時だったはずなので
一輝道閃:ほんとうか!
一輝道閃:そうなら嬉しい
GM:今日はここまでにしましょうか
桐原 創太:はーい
一輝道閃:そうなんですよ……私とぽぽ酸が出ないなら次に回せたんですが
月岡 真姫:出そうだ
月岡 真姫:ウェイヨー
一輝道閃:ちょうどわたしと創太くんのシーンになりそうだし、それでお願いします。すみません。
桐原 創太:えっ!本当ですか!うれしい!
桐原 創太:あっ、そういう意味じゃないか、なんでもないです
桐原 創太:どんなシーンにするか考えます!
GM:次の日取りですが
GM:5/12(木)の22:00-を考えていますが
GM:ご予定いかがでしょう
一輝道閃:大丈夫でーす
桐原 創太:いけます!
“刃桜の花鈴”:行ける予定
月岡 真姫:行けるぜ?
GM:OK!じゃあそんな感じでよろしくお願いします!
GM:お疲れ様でした!
月岡 真姫:お疲れ様でしたー!
桐原 創太:お疲れ様でしたー!
一輝道閃:めかぶさんとやるの初めてだから、どんなふうに絡むか楽しみ
一輝道閃:お疲れ様でしたー
“刃桜の花鈴”:お疲れ様でしたー
一輝道閃:シャワーを浴びて寝よう。
月岡 真姫:復讐者として頑張りたいぜ
桐原 創太:次回はもっと…こう!がんばりたいです
月岡 真姫:俺も落ちるなどの行為をします。おやさい!
桐原 創太:おやすみなさいー
GM:おつかれさまでした!
桐原 創太:なんかすごいアワアワしちゃった!
桐原 創太:おつかれさまでした!
どどんとふ:「一輝道閃@見学」がログインしました。
一輝道閃:私じゃん
桐原 創太:あ、メインの方で発言しちゃった!
桐原 創太:超恥ずかしい!
桐原 創太:こんばんはー
GM:ばんは!
一輝道閃:バンス!
桐原 創太:スンバ!
桐原 創太:自分のフェイズで何するか考えたりしたんですけど、決まりませんでした!
一輝道閃:私と感情結ぼうよ~
一輝道閃:ナカヨシですよぉ~
桐原 創太:きゃー、ハーレム!
桐原 創太:こんなにナカヨシという言葉が不穏な響きになるなんて
月岡 真姫:へいへいハーレムハーレム!
月岡 真姫:これも全部K素って人が悪いんだ……
桐原 創太:でも誰かと感情結びたいなあ
桐原 創太:閃ちゃんとナカヨシするかー
一輝道閃:調査しますしね、これから。
月岡 真姫:これから調査しに行ってくれる人と感情を結んでおくとお得という事実と
月岡 真姫:軽率に感情を結びに行って敵だったらどうしようという不安
GM:軽率に感情を結びに行ってマイナスで結ぶ!
GM:敵でも大丈夫!やったぜ!
月岡 真姫:軽率に感情結んでノリで居場所渡しちゃったけど敵だったらどうしよう……
一輝道閃:敵だったら敵だったで、そいつが戦闘する時に毎回乱入して殺しに行ける
GM:味方だった時?え、どうしよう……
月岡 真姫:ヤッター!勝った!
桐原 創太:殺せばいい!殺せばいいんだ!
GM:シノビガミは基本的に
GM:自分でシーンを作っていく力が求められます
桐原 創太:何の話しよう!
GM:要するにGMはハイフン4つマシーンとしてのスペックを発揮するというわけです
一輝道閃:少年少女は何故繁華街に……
月岡 真姫:意味深な格好いいことを言えばシーンが成立するって幻蔵先生が言ってた
桐原 創太:フ、やはりそういう事か
一輝道閃:んー。依頼をなんで受けたとか話します?
桐原 創太:そうですねー
桐原 創太:月岡さんと別れた閃ちゃんのところにやって来るような感じで
一輝道閃:ほうほう
一輝道閃:繁華街……
一輝道閃:ロリバァース!
一輝道閃:渡していいのかー!
月岡 真姫:おうよー
一輝道閃:じゃあ渡すぞー!
月岡 真姫:やっちまいなァ!
月岡 真姫:その情報はもうお前の物だ!
桐原 創太:やったー!
GM:居場所がバレバレ丸相模
“刃桜の花鈴”:やつを殺す!
桐原 創太:何いってるのこのこ!
一輝道閃:だって繁華街ですよ!
GM:マイナス感情をとってほしいアピールかも……
月岡 真姫:繁華街でどこかに入る……ただれた関係……
一輝道閃:ピンク色でしょう!
一輝道閃:ピンクと麻薬と警察というのが繁華街のイメージです
“刃桜の花鈴”:相模を殺す任務じゃないの?
一輝道閃:殺す
一輝道閃:だって話すって行ってたから……
“刃桜の花鈴”:相模を殺せば依頼人の真姫さんもハッピー 私もハッピー
桐原 創太:どうしましょ!
一輝道閃:じゃあもうちょっと話す
桐原 創太:ここで「いやいやあなた、調査しに行くんですよね」って断ればシーンが切れるけれど
桐原 創太:おお!じゃあ断らないですよ
一輝道閃:このままだと事務連絡して別れるだけの冷たい関係に成っちゃうし……
“刃桜の花鈴”:まさか不意打ちを?
桐原 創太:やんないよ!
桐原 創太:まだ感情結んでないし……
月岡 真姫:「居所をもらって感情もとった!もう用はねえ、死になァー!《不意打ち》ー!」
桐原 創太:ひ、ひとでなし
桐原 創太:あ!感情判定行うにも、何かしらのこじつけ力が必要なんですね!
一輝道閃:その通り
GM:そういうこと!
桐原 創太:あー!どうしよう!
月岡 真姫:経済力で友達になったり……
桐原 創太:友達できる液を出したり…
一輝道閃:急に拷問をし始めたり……
一輝道閃:お金がないと言って店に放火して逃げ出したり……
桐原 創太:ま、まってください!今どうにかここからこじつけ力が発揮できないか考えるので
一輝道閃:ここ奢るからその時は教えてよぉ~って言って
一輝道閃:おごるだけのお金があるか経済力で判定する
桐原 創太:あー!なるほど!
桐原 創太:ありがとうございます!それ使う!
一輝道閃:なかったら1000円位も出せない貧乏人じゃということになる……
月岡 真姫:それだと可哀想だからボッタクリファミレスだったことにしよう
月岡 真姫:ミラノ風ドリア298万円
一輝道閃:その時は放火しよう
一輝道閃:メッチャ小さく万って描いてあるやつ!
月岡 真姫:いろんな人を狂信してる……
“刃桜の花鈴”:狂信者
桐原 創太:こわい
GM:ひえっ狂信者
一輝道閃:創太くん、実はものすごい純粋な人なのでは
一輝道閃:言われたことはすぐ信じてしまうタイプの少年
月岡 真姫:知らない人のいうことを狂信してはいけません……
GM:今回のセッションではハイテックなシステムを採用し
桐原 創太:何でこの子忍者やってるんでしょう
GM:みんなが見学室でこんなところで!というとハイフンが4つ排出されます
月岡 真姫:ひぇ、文明……
月岡 真姫:ハイフンガチャ……
桐原 創太:こんなところでー!!
一輝道閃:私も終わりで-
桐原 創太:閃ちゃんかわいいw
GM:ガチャーン!
一輝道閃:伸ばすせんがマイナスになるのやめて欲しい
一輝道閃:あー
一輝道閃:ー
一輝道閃:でー
一輝道閃:創太くんもなんだか怪しげですごいわくわく?どきどき?します
桐原 創太:長くなっちゃった!でもすごい楽しくなってしまいました
桐原 創太:不穏ロールたのしい!
桐原 創太:幻蔵先生をお手本にしています
一輝道閃:楽しい……
月岡 真姫:みんな怪しい……潔白は誰だ……
桐原 創太:これ、GMは超楽しいですよね、きっと
桐原 創太:皆が何か隠して誤魔化してるのとか、全部丸分かり!
GM:そういうこと!
GM:そして楽!
GM:ハイフンを打つだけ!
桐原 創太:その分セッション前の準備が大変なんだなあ
桐原 創太:忍者っぽい!
桐原 創太:かっこいいですね!
桐原 創太:超かっこいいですね!
月岡 真姫:これがぺんさんの業……!
桐原 創太:ひゅー!ひゅー!
一輝道閃:あ、ここらへんで月岡さんに
一輝道閃:なんかトラップあるから止まれとか言われたいですね
一輝道閃:あの赤外線とかでなんかするあれ
月岡 真姫:OK
一輝道閃:あれを身体操術でくぐり抜けるという体で判定したい
月岡 真姫:経済力アピールに余念のない依頼主
桐原 創太:ww
桐原 創太:なるへろー
桐原 創太:自分で判定するシチュエーション作ればそのままシーンになりますもんね
一輝道閃:できます!って言われると僕の判定機会が失われるので
一輝道閃:よろしくお願いします。
月岡 真姫:じゃあ
月岡 真姫:『失礼、遅かったようですね』
月岡 真姫:だとどうだろうか?
桐原 創太:ニヤニヤしてしまいますね!楽しいです!
月岡 真姫:質問によりパワーが得られたぜ
桐原 創太:いったいどんな暗黒会議が…
月岡 真姫:既に私の勝率は99.99%では?とか
月岡 真姫:そういう質問が……
桐原 創太:なんてやつだ!擦り寄っておかなければ
月岡 真姫:●REC
桐原 創太:かわいい
桐原 創太:閃ちゃん結構普通の女の子っぽい描写が多くて可愛い…
GM:女の子らしさを見たものを全員殺すのが使命とも知らず……
桐原 創太:何それ!?
一輝道閃:皆殺しタイフーン!
月岡 真姫:インセインだとよくあるタイプの使命
桐原 創太:そうなの!?
桐原 創太:こわ…
月岡 真姫:ホラーTRPGだから……
一輝道閃:とまあ、こんなところでお願いします。
“刃桜の花鈴”:インセイン楽しい
月岡 真姫:こんなところで!
一輝道閃:いや、楽しいシーンだった。
月岡 真姫:まさかあんな秘密がああでああとはな……
一輝道閃:あとかわいいと言ってもらえるととても嬉しい。
一輝道閃:桃鉄とドリンクバーを愛する女子高生だからな……
桐原 創太:ドリンクバー愛してるの!
桐原 創太:さっきのシーンで遊べばよかったですね
一輝道閃:しまった、その手が
一輝道閃:ずっと喋っていられるからね……
桐原 創太:またナカヨシしようねぇ~
一輝道閃:どうするツッキー!
一輝道閃:乱入するか!
“刃桜の花鈴”:助けに行ってあげる
一輝道閃:マッキー!
桐原 創太:やったー!花鈴さん大好き!
“刃桜の花鈴”:依頼を果たすのだ
月岡 真姫:居所を持ってるからGMが許可してくれれば乱入出来る……!
月岡 真姫:(……暇だなあ、みんなどこに居るんだろう)
桐原 創太:か、かわいい
月岡 真姫:(復讐占いとかして時間を潰そうかなあ)
月岡 真姫:しかたない、私はチュートリアル演出修正ウーマンとして外から演出修正を投げよう
月岡 真姫:ヒヒィ!これは金かなんかかなぁ?
一輝道閃:あ、ごめん。DTさん後で確認したいことがあるから
一輝道閃:いいタイミングに成ったら言ってください
月岡 真姫:バレまくり
一輝道閃:俺はどう動けばいいんだー!
一輝道閃:この先頭で!
GM:秘密を探るのじゃ!
GM:戦闘で勝てば秘密も探れるぞい
GM:あ、この公開を受けて
GM:乱入やっぱやめますもOKですよ!
一輝道閃:ムダな傷を追うのも負わされるのも嫌だなぁー
桐原 創太:でも、僕、《兵糧術》の判定2d6>=11なんで
桐原 創太:超ムリゲーくさいんですが
GM:かわいそう
一輝道閃:それな
月岡 真姫:(あ、ちょうちょ)乱入したい……
一輝道閃:うーん。そうなると私はどうするのかなー。
一輝道閃:私の秘密に関わりそうな気がしなくもないんだよなー。
一輝道閃:まあでも俺は乱入するかなー。
桐原 創太:む、無理じゃない?2d6で11以上…
一輝道閃:別に無理に狙わなくていいんじゃないかなw
GM:さっきスペシャル出したでしょ!
GM:毎回それなら無敵ですよ
桐原 創太:無理だよ!ばか!
月岡 真姫:それにこのゲームには演出修正とか感情修正というシステムがありましてねェ~~~
桐原 創太:!!
桐原 創太:花鈴さんの桜吹雪演出好きです
月岡 真姫:例えば私のように戦闘に登場していないキャラクターは、1ラウンドに1回戦闘中の判定に+か?修正をつけることができるのですよォ~~~!
桐原 創太:わー!キャー!素敵ー!抱いてー!
月岡 真姫:私が修正をなげれば2d6で10を出せば成功!これはもう……よ、ゆう……?
桐原 創太:う、ウエーン!
月岡 真姫:あと自分に対してプラスの感情を持ってる人もラウンド1回感情修正をなげてくれるので
月岡 真姫:私を含めて全員で投げれば2d6で8だからこんどこそ………よ、よゆう……?
桐原 創太:ま、まあまあ…
一輝道閃:うーん。どうしよっか。
一輝道閃:まあ相模をボコボコにするのはいいとして
一輝道閃:かった時に何をするかを統一しておいたほうがムダな傷を負わずに住む気がする。
一輝道閃:私的には桐原君を勝たせて、月岡さんの秘密を調べてもらって
一輝道閃:3人で情報を共有するのが良いと思うんだけど
月岡 真姫:わたしゃ戦闘に出てないから戦果として秘密を奪われたりできないよ
一輝道閃:傷を負わず、かつ参加した3人が不利を取らず有利になれる状況がここは吉だと思う。
一輝道閃:そうだった
一輝道閃:うーん
一輝道閃:うーん
月岡 真姫:殴りあうのが良いのでは?
一輝道閃:秘密取られたくねぇー
月岡 真姫:とりあえず相模に大ダメージ与えておいてよ
月岡 真姫:感謝するから
一輝道閃:まあそこは全力でやるけどさ。
一輝道閃:あ、あ!
一輝道閃:ごめん。俺勝ちたいかも。
一輝道閃:勝たせてください。
月岡 真姫:マジでェ~~~?
月岡 真姫:ズッ友~~~?
一輝道閃:戦利品は皆に従うので、とりあえず勝利がほしい。
桐原 創太:私はプライズの判定に成功したいです!
一輝道閃:無理じゃないかなあw
一輝道閃:奥義使おうよ、奥義。
桐原 創太:早くないですか?
一輝道閃:早い
一輝道閃:しかもたくさんいるから不利。
桐原 創太:だ、だまされないぞ!
一輝道閃:でも絶対に成功させるやつとかが有ればプライズの判定は成功する!
桐原 創太:うーん、うーん
一輝道閃:桐原くんの秘密はわからないけど、まだ戦闘する機会はあるだろうから
一輝道閃:ここは様子見でもいいとは思うよー。プライズの詳細がわかってるのは桐原くんだけだし、手札を伏せたままというのは大いにありなのでは。
桐原 創太:ムン…なるほど…
月岡 真姫:逆に他の2人が相模を殴ってくれそうと見たなら
一輝道閃:プロットの前に聞いておきたいことがある!
月岡 真姫:1人隅っこでプライズ判定をしても良い
一輝道閃:勝ちを譲ってくれる人ー!
一輝道閃:手を上げてー!
月岡 真姫:勝ちにこだわらないならラウンド終了時に脱落できるしね
“刃桜の花鈴”:情報的にも勝ちは欲しいなあ
一輝道閃:カリンさんの望む情報をとりますよ!
一輝道閃:そして次のシーンで渡しますよ!
一輝道閃:何なら相模の情報も付けます!
“刃桜の花鈴”:なるほど
一輝道閃:きりちゃんはどう?
“刃桜の花鈴”:ううーん
桐原 創太:うーん
一輝道閃:他の人は置いておいて、相模に勝利しておきたいんだよね。
一輝道閃:秘密故に多くを語ることはできないが……
桐原 創太:秘密的にはプライズ判定に成功したいです!
桐原 創太:でも皆様の協力が得られないと絶対成功しないやつなので、
一輝道閃:感情習性だよね。
桐原 創太:閃ちゃんの希望を優先してもいいかな…という気持ちです
桐原 創太:そうそう
月岡 真姫:私も場合によっては演出修正なげるから安心して頑張ると良い
一輝道閃:相模が脱落した後だと、対象は俺達になるんだよね。
一輝道閃:何をされるのかわからないからちょっと悩む。
桐原 創太:優しい…
月岡 真姫:というかほんと秘密わからないからなんとも言えないんだけどね。考えてるのと実際の秘密が逆のパターンもあるし
桐原 創太:うーん、そうですよねえ
“刃桜の花鈴”:閃ちゃんが勝てそうならゆずる 私が勝てそうなら私にゆずる というのでは?
一輝道閃:多分きりちゃんは平気だとは思うんだけど。
一輝道閃:え、カリンちゃん戦うの。
“刃桜の花鈴”:相模が勝つのは避けたいというのには同意だから
“刃桜の花鈴”:勝つ可能性が高そうな人が勝つというのは
一輝道閃:まあとりあえず相模をぶっ倒すのは決まりだよね。
“刃桜の花鈴”:うん
桐原 創太:それには異論ないですよ!
一輝道閃:カリンさんは譲る気はない……?
一輝道閃:まあいいや、しょうがない。
一輝道閃:とりあえず相模をぶっ殺してから後は流れでお願いしますだな。
月岡 真姫:ぶち殺せー!奴を殺せー!八裂きにしろー!
月岡 真姫:それがお前らの役目だ!殺せェー!
月岡 真姫:ウィーピピピ!
一輝道閃:何もできないと思っていたけど、何かあるのか
一輝道閃:一応俺はコストを払えば3点の生命力ダメージを与えられるから
月岡 真姫:ひぇぇ、一体何囲攻撃なんだ……
一輝道閃:多分ダメージ量だと私のほうが多いはず
GM:そういえば大事なことを忘れてましたけど
GM:みなさんこれ何時くらいまでいけますかね……!
一輝道閃:無敵ー
“刃桜の花鈴”:2時くらいかな
月岡 真姫:一時ぐらいだとありがたいね。
桐原 創太:1時か2時…1時だとうれしい…
一輝道閃:こういうのが楽しいよねシノビガミ
一輝道閃:シーンに出てない人はちょっと可愛そうだけど
GM:では1時をめどでー
月岡 真姫:(ちょうちょー)
桐原 創太:月岡さんが可愛い
月岡 真姫:戦闘に乱入できないとちょうちょを追いかけるぐらいしかやることがないのだ……感情大事‥‥
“刃桜の花鈴”:絶対防御とかで防がれたらお願いね
月岡 真姫:悲しい
桐原 創太:せつない
一輝道閃:OK
一輝道閃:その時は私が3点与えて沈めます。
一輝道閃:しかし大分思い切るねえ、ぽぽさん。
桐原 創太:花鈴さんの秘密が気になります
一輝道閃:しかしこれ、約束しないって言っても薙ぎ払われるだけだし
一輝道閃:あんまり意味のない約束な気がするw
桐原 創太:脅しだ!
月岡 真姫:いきなり約束を破った閃ちゃんが殴りかかってくる可能性だって‥‥
一輝道閃:しないよ
月岡 真姫:裏切りはその後信頼してもらえなくなるリスクをはらんでいるゆえの‥‥
一輝道閃:毎回裏切ってたら信用失うじゃん。
一輝道閃:それな。
一輝道閃:それに、今回の信念は和だからさ。
月岡 真姫:まじかよ‥‥!
一輝道閃:なかよししようよー
月岡 真姫:おう!私たちは絆で結ばれたズッ友だぜ!
“刃桜の花鈴”:ズッ友
桐原 創太:ともー
一輝道閃:ぽぽさんとはもしかしたら仲良くできるかもしれないなー。
“刃桜の花鈴”:できそうだね
一輝道閃:うーんうーん。使われたくないけどー。どー。
一輝道閃:まあ、使われても恨みはしないよ。多分……
一輝道閃:俺に使われると困る気はするんだけど、まあ、使われても仕方ないような気はする。
月岡 真姫:みんななんか大変なんだなあ‥‥
一輝道閃:ぽぽさんは誰の秘密取る?
“刃桜の花鈴”:アタッシュケースをもらいたい
“刃桜の花鈴”:秘密を確認したい
“刃桜の花鈴”:問題なければ教えてもいいし
月岡 真姫:ひぇっ、プライズ強奪マン‥‥!
一輝道閃:頼みます。
一輝道閃:ちょっと創太くんがかわいそうではあるけど
“刃桜の花鈴”:これを使おうとしている理由がわかるかもしれない
桐原 創太:か、返してもらえるなら…
桐原 創太:もらえなさそう…
月岡 真姫:戦闘を仕掛けるためには居所が必要‥‥おやおやァ?ここに居所を調べることに定評のあるワタクシめがァ?
月岡 真姫:これは奪われたプライズを奪還するために仲良くできるのではァ?ケヒヒヒィ!ズッ友ォ!
桐原 創太:こ、こわい
月岡 真姫:仲間ですよ仲間ァ!
桐原 創太:今このシチュエーションがこわい…
“刃桜の花鈴”:なかま
桐原 創太:敵に囲まれているのでは…?
月岡 真姫:そういうゲームですからねえ‥‥
一輝道閃:正直誰が味方で誰がてきかは
一輝道閃:秘密を調べないとわからないんですよねw
一輝道閃:皆好き勝手に動きから秘密を予想している段階なので
一輝道閃:全然違う秘密を持っていたら、うげー!騙された!ってなることもある。
桐原 創太:なるほど…
月岡 真姫:だがきっとどこかに仲間も居るのだ‥‥ラブアンドピース‥‥世界平和‥‥
一輝道閃:騙されたっていうか、勝手に予想して勝手に死んでるだけ。
桐原 創太:仲間がほしい…
一輝道閃:仲間だよー。
月岡 真姫:ズッ友ダヨー
桐原 創太:不穏だー!
一輝道閃:まあ今日はこのシーンまでですかね。
“刃桜の花鈴”:仲間です
GM:そうですねー
“刃桜の花鈴”:ズッ友
月岡 真姫:ズッ友ダヨー
“刃桜の花鈴”:なるほど
GM:次の日程を決めておきたいところ。
“刃桜の花鈴”:なるほどー
“刃桜の花鈴”:おお、うん なるほどなー
“刃桜の花鈴”:これは、どうだろう いや見せても良いような気がするな
“刃桜の花鈴”:次のドラマシーンで他の人にも見せよう
一輝道閃:誰かの秘密を調べてから
一輝道閃:その人にも渡すかどうかを決めるのはありだと思う
“刃桜の花鈴”:それもアリだね
一輝道閃:多分ぽぽさんは協力関係なんじゃないかと思うんだけどなー
一輝道閃:お互い秘密知らないからなあw
GM:次回の日程ですが
“刃桜の花鈴”:だよねー
一輝道閃:ただ、味方同士だとするとぽぽさんが調べちゃって他の二人も情報共有しちゃうと
GM:とりあえず直近の日程では不可能そうなので
GM:https://chouseisan.com/s?h=adeddb4dd32841549a0d1ee2417f6541
一輝道閃:情報でアドバンテージとられる可能性が高くなっちゃうんですよね。
GM:こちらへの記入をしてもらって調整しましょう。
桐原 創太:はーい
月岡 真姫:ヒャー
一輝道閃:あ、表はもうそろそろ大丈夫です
一輝道閃:創太くんとはちょっと話したかったけど、まあ時間が厳しいだろう
桐原 創太:同じくです!
“刃桜の花鈴”:以上でOKです
桐原 創太:ありがとう!最初のフェイズでたくさん話しちゃいましたしね
一輝道閃:いやー、しかしあれですね。
一輝道閃:このわかるようなわからないような感じで止まるのは
一輝道閃:たのしいですね!
月岡 真姫:戦闘乱入できなかったから驚異的な蚊帳の外であった
GM:かわいそう
桐原 創太:一輝道さんと花鈴さんの秘密が気になる~~
一輝道閃:それなー
月岡 真姫:チュートリアル演出修正すら出来なかった
GM:今入力してもらった感じ
一輝道閃:私もカリンさんの秘密は気になるんだけど
一輝道閃:それ以上に創太くんの秘密を見ておきたいんだよなー。
“刃桜の花鈴”:そうなのよね
GM:月曜に行けそうなのでは?という予測が立てられています
月岡 真姫:いえー
一輝道閃:多分協力できるのがぽぽさんで、協力できるか微妙なラインが創太くんのような気がするから
GM:5/16(月)21:00-でどうでしょう。
一輝道閃:確定させておきたい。
月岡 真姫:大丈夫です!
一輝道閃:OKー
桐原 創太:おっけーです!いけます!
桐原 創太:協力できそう?大丈夫かな
月岡 真姫:何があっても私はズッ友だよ!
“刃桜の花鈴”:OK
桐原 創太:ズッ友!ナカヨシ!
GM:ではそんな感じでよろしくお願いします!
桐原 創太:はーい。よろしくおねがいしますー
月岡 真姫:よろしくお願いします!
月岡 真姫:そして私は寝ます!オヤスミナサイ!
GM:おやすみなさい!私も落ちよう
一輝道閃:さっさーい
桐原 創太:私も寝ますー、おやすみなさい!今日はたくさんしゃべれてたのしかったです!
桐原 創太:次回もよろしくお願いしますー
一輝道閃:ます!
一輝道閃:私も楽しかったぜぇー
一輝道閃:さらば!
どどんとふ:「月岡 真姫@見学」がログインしました。
どどんとふ:「一輝道閃@見学」がログインしました。
月岡 真姫:へいへーい
桐原 創太:ふいふーい
月岡 真姫:GMが来たらすぐ始められるように悪巧みしておきたいんですけど
月岡 真姫:2サイクル目しょっぱな動きたい人居ます?
桐原 創太:花鈴さんがアタッシュケースを皆に見せるのかな
月岡 真姫:あー、そっか。そんな話してたな
月岡 真姫:じゃあアタッシュケース見せてもらってから身の振り方考えよう
GM:ご迷惑をば……!
桐原 創太:あっGM。大丈夫ですか!
月岡 真姫:ヒャッハー!
一輝道閃:やってやるです
月岡 真姫:誰か動く人居るー?
“刃桜の花鈴”:やりたいなー
“刃桜の花鈴”:情報を交換したい
月岡 真姫:おうおうやれやれー
桐原 創太:どうぞー
一輝道閃:OK
“刃桜の花鈴”:このプライズの秘密と相模の秘密交換しません?
一輝道閃:したーい
月岡 真姫:したーい
桐原 創太:どっちも知ってる…
月岡 真姫:悲しい
“刃桜の花鈴”:じゃあ出たい人います
“刃桜の花鈴”:ぶっちゃけ全員でも良いけど
一輝道閃:でるー
月岡 真姫:でるでるー
桐原 創太:様子見でもいいかなあという気持ちー
“刃桜の花鈴”:じゃあ桐原くん以外かな
月岡 真姫:桐原くんには後々役立ってもらおう……
月岡 真姫:くくく……奴は所詮われわれ四天王の中でも五本の指に入る小者……
桐原 創太:お姉さまに好きなようにされる…?
桐原 創太:一人多い!
月岡 真姫:五天王の中でも四本の指に入る小者……?
桐原 創太:一人は強者…
“刃桜の花鈴”:好きに出てきてくれていいよ
桐原 創太:あっ前回ちょうちょ追いかけていた人
月岡 真姫:「皆様で楽しまれていた(クワガタムシとか捕まえてたのかなー?)ようで」
桐原 創太:かわいい
桐原 創太:だめー
月岡 真姫:だめだった
桐原 創太:いたいけな男子中学生の秘密だから…
桐原 創太:かえしてー
GM:女子会こわ……
月岡 真姫:この流れで花鈴さん創太くんの秘密調べようぜー
GM:見定めタイムじゃん
桐原 創太:こわい
“刃桜の花鈴”:どうすっるかな
桐原 創太:袋叩きにあったらどうしよう…
月岡 真姫:お前はズッ友じゃなかったなァ!ケヒ死ヒャア!
桐原 創太:女子こわ!
月岡 真姫:女子のグループではズッ友以外はハブられるという……怖さ……
一輝道閃:まだ誰も創太くんの居場所は知らないからなあ
一輝道閃:殺されないんじゃないかなあ。
桐原 創太:居場所知られてたら殺される…
桐原 創太:すごいゲーム…
月岡 真姫:そして私は生命力と引き換えに居場所を知ることができ、私に居場所を知られると桐原くん以外に流れる
桐原 創太:ヒエッ
一輝道閃:シューッシュッシュ!
月岡 真姫:ズッ友orダイ
月岡 真姫:ぺんさーん
月岡 真姫:次、花鈴さんの秘密調べてくれるなら私からは創太くんの秘密渡しても良いと考えているよ
一輝道閃:OKOK
“刃桜の花鈴”:なってこった
月岡 真姫:そしてこういうときっと花鈴さんから別の条件とかが出されるのだろう
一輝道閃:俺もかりんさんの秘密は気になっていたところだよ。
月岡 真姫:よっしゃあ、交渉成立で良いのかな?
“刃桜の花鈴”:月岡さんの秘密を調べてくれたら 桐原くんの秘密を渡してもいいよ
“刃桜の花鈴”:と一応対抗しておこう
桐原 創太:じゃあ間をとって
GM:秘密を早く抜かれると
GM:こういうかなしいことになるんですよ
桐原 創太:かなしいです
月岡 真姫:かなしい
GM:自分の秘密がオモチャにされる
桐原 創太:かなしい………
“刃桜の花鈴”:かなしいね
一輝道閃:まあかりんさん調べるかなー
桐原 創太:僕はこれからどうすればいいんだろうなあ
一輝道閃:雇い主だしね。
月岡 真姫:OK,俺たちはズッ友だァー!
一輝道閃:あと感情が忠誠だし。
“刃桜の花鈴”:しかし協力できる相手さえ見つければ 協力できるから そうするといいよ
“刃桜の花鈴”:狂信 狂信
一輝道閃:狂信だった
桐原 創太:全員協力できる…?
一輝道閃:まあ逆に、一部の人に渡るより全員に渡っちゃったほうが
一輝道閃:協力できる人は協力できるなって判断して近づいてきてくれるだろうから
一輝道閃:いいというのはあると思いますよ
月岡 真姫:そういうこと!
桐原 創太:ムーン
桐原 創太:協力できるひとー!
一輝道閃:まあ自分の秘密は離せないルールがあるので、近づいてきた人を信用するかどうかも判断の一つになりますが。
桐原 創太:きてー!
桐原 創太:ウウーン
一輝道閃:協力できそうならね!
桐原 創太:ていうかほかの人に協力してもらわないと、使命も達成できなさそうだし
桐原 創太:困りました
月岡 真姫:この使命だと
月岡 真姫:むしろ兵糧術得意な人に肉持ってもらった方が良いまでありそうだしね
一輝道閃:一番得意なのは?
一輝道閃:俺は6でできるっぽい
月岡 真姫:ミーは8
桐原 創太:11!
“刃桜の花鈴”:7
一輝道閃:まあ私も味方がほしいし、全然協力してもOKかな。
桐原 創太:本当ですか!
“刃桜の花鈴”:協力できるな
月岡 真姫:全員仲間ならこのまま花鈴さんに持ってもらっててもそう悪くはない
月岡 真姫:……敵が、居ない……!?
桐原 創太:まじでー!
桐原 創太:わーい!敵対シナリオなんて嘘だったんや
月岡 真姫:やったー!ズッ友セッションだー!
“刃桜の花鈴”:でも、流石に秘密が空いてない人には渡せないなw
一輝道閃:誰も空いてない
桐原 創太:なんで僕だけこんなに筒抜けなんですか?
一輝道閃:なんでだろう
桐原 創太:かなしい…
一輝道閃:シノビガミではよくあること
GM:あ、言っておきますけど
月岡 真姫:怪しい物を持ってたからかな……
月岡 真姫:あ、プライズの受け渡しは不可か
GM:プライズは戦果以外では受け渡しなしで!
月岡 真姫:やはり殴るより他に無いということ……
桐原 創太:平和的解決ができない…!?
月岡 真姫:まあ、シノビガミの場合、任意の感情を取りたいから戦闘仕掛けて合意の上で即脱落してもらって戦果でーみたいなのは日常茶飯事だから
月岡 真姫:生命点が減らなければ平和という味方も出来る
桐原 創太:そんなことが
桐原 創太:なるほど…
桐原 創太:トーキョーのばの手札失敗作戦みたいだ
一輝道閃:俺は特に言うことはない
一輝道閃:と言うかつぎでいう!
月岡 真姫:桜に混ざって飛ぶちょうちょを追いかけて消えていく月岡
月岡 真姫:恐ろしい忍法であった
桐原 創太:えっ、なに!
一輝道閃:???
一輝道閃:なんだなんだ
月岡 真姫:秘密に悪いことが書いてあるやつだ
一輝道閃:一手遅かったかー
月岡 真姫:つまり奴は敵!
桐原 創太:こわい!敵!
一輝道閃:先に月岡さんがシーンやって場所調べる?
月岡 真姫:非ズッ友殺!死ヒャー!
“刃桜の花鈴”:ズッ友だよぉー
一輝道閃:いや、意味ないか。
“刃桜の花鈴”:友達
桐原 創太:あっ、不意打ちで襲いかかれる!
一輝道閃:じゃあとりあえず私がかりんさんの秘密を調べる感じでいいのかな。
月岡 真姫:んだね、秘密見てから殺するか殺しないか決めよう
月岡 真姫:やっちまいなマイフレンドー!
桐原 創太:いえー!
一輝道閃:場合によっては創太くんの力も借りよう。
桐原 創太:はーい
“刃桜の花鈴”:協力できると思うんだけどなー
桐原 創太:うーん…?
一輝道閃:それを今から確かめる
一輝道閃:私が調べれば全公開だぜ
“刃桜の花鈴”:よかろう
“刃桜の花鈴”:それで協力できるのなら問題はない
桐原 創太:協力できるのか
桐原 創太:うーん…?敵は誰…?
月岡 真姫:みんなのひみつをみればそれがわかる!
GM:そういうゲームです!
“刃桜の花鈴”:出してくれよー
桐原 創太:秘密…秘密探さなきゃ…
一輝道閃:えー。
一輝道閃:やだー。
一輝道閃:とりあえず私が探すから
“刃桜の花鈴”:なんだよー アタッシュケースの秘密をあげたじゃないかー
一輝道閃:桐原くんは感情結んでるから、私が調べれば共有っすよー
月岡 真姫:貴様がズッ友と判明したら仲良くしてやろう……
桐原 創太:わーい、わーい
“刃桜の花鈴”:ズッ友ー ズッ友だよー
月岡 真姫:邪悪なインコだ
一輝道閃:そんなところで登場してほしい
一輝道閃:創太くんはどう登場します?
一輝道閃:あれだったら私が呼んだことにしますよ!
桐原 創太:そうしてくれるとありがたいです!
一輝道閃:OK!
桐原 創太:なんか…超気まずいし!
GM:忍者はいつの間にか出現して許されるいきものだから
GM:登場しやすいですよね……w
桐原 創太:そっちのほうがかっこいいし…
月岡 真姫:いない人の悪口を言う女子会……
月岡 真姫:今回の女子怖い……
一輝道閃:悪口じゃないよ
一輝道閃:擁護してるよ
“刃桜の花鈴”:ふっふっふ
月岡 真姫:ヤッター!
GM:男の前ではいい格好して!
一輝道閃:そろそろ判定しよーっと。
月岡 真姫:やっちまいなー
桐原 創太:なー
一輝道閃:なんか同意みたいなのをしてくれると
一輝道閃:スムーズに演出できるからお願いします!
“刃桜の花鈴”:秘密だからね 言いたくてもね
桐原 創太:おー!
桐原 創太:忍者っぽい!
“刃桜の花鈴”:バレてしまったなあ
“刃桜の花鈴”:まあでも
月岡 真姫:この非ズッ友めェー!(まだ見てない
一輝道閃:見てないねw
“刃桜の花鈴”:敵対する理由はないだろう
一輝道閃:見てから判断
桐原 創太:さっきの行動は…?
“刃桜の花鈴”:復讐の手助けは問題なくするからね
桐原 創太:なんだろうー、気になるー
“刃桜の花鈴”:ほら、君の求めるものがここにあるよん
桐原 創太:あれー!
“刃桜の花鈴”:危うく間違って使うところだったね
月岡 真姫:ズッ友……!
一輝道閃:全然協力してもいいな。
“刃桜の花鈴”:このうっかりやさん
桐原 創太:花鈴さん!敵だと思っててごめんなさい!
月岡 真姫:いやー、ズッ友セッションだったわー
“刃桜の花鈴”:相模をぶっ殺すことには全く問題がないのだ
桐原 創太:あ、僕も相模をぶっ殺すのはもちろんですよ!
桐原 創太:月岡さんと敵対する理由はないよ!
“刃桜の花鈴”:というわけで 桐原くんと真姫さんも他の二人の秘密を開けて仲良くなろう
桐原 創太:そうしよー
月岡 真姫:みんなで相模を殺す!幸せ!
GM:しかし今回この中盤に来てなお
GM:ほのぼの会話してんの珍しい気がする
一輝道閃:ほのぼの~
桐原 創太:そうなんだ
桐原 創太:もっとサツバツしてるほうが珍しい…?
GM:対立型だとわりと
GM:サツバツな気はしますね
一輝道閃:なかよしだよ~
桐原 創太:仲良しのほうがいいよ~
桐原 創太:ええと、秘密がばれてるなら
一輝道閃:あ、じゃあそろそろ
桐原 創太:自分から秘密の話しちゃっていいんですよね
一輝道閃:おっと
桐原 創太:あ、どぞどぞ
一輝道閃:平気なんじゃないかな。
一輝道閃:切りたくなったら店員さんにインコを持ち込んでいることを怒られたい
一輝道閃:そして出て行きたい
GM:大丈夫ですよ!
GM:バれてるなら!
桐原 創太:はーい
一輝道閃:私はもう話すこともないので
一輝道閃:二人が大丈夫なら切断したい
月岡 真姫:あっと、こっち見てなかった
月岡 真姫:俺も特に話すことないから
一輝道閃:残ってるのがマッキーとそうちゃんか
月岡 真姫:創太くんがなんかならなんかでなんかでいいよ
一輝道閃:それぞれ余ってる二人の秘密集めて戦闘に移るのがいいのかなあ。
月岡 真姫:私視点だと閃ちゃんの秘密見れば全体像見えるしねー
一輝道閃:そうそう。
一輝道閃:月岡さんが私を、創太くんが月岡さんを調べると、なんとすべての秘密がオープンになる。
一輝道閃:もう1サイクル残っているにもかかわらず。
月岡 真姫:次にちゃちゃっと閃ちゃんの秘密を調べてナカヨシ方針を決めたい
桐原 創太:おわりー
桐原 創太:はーい
月岡 真姫:私もモウ話すことはないから怒られると良い
桐原 創太:月岡さん、かわいいなw
桐原 創太:こちらも以上です!
一輝道閃:かわいいよ!
月岡 真姫:かわいい復讐者
一輝道閃:平和すぎる
月岡 真姫:もうちょいみんな非ズッ友のクズだと思って目を輝かせて死ヒャー!するつもりだったのに
月岡 真姫:想像以上にズッ友
桐原 創太:いいことじゃん!
一輝道閃:シノビガミとは思えないなあ、今回。
桐原 創太:そんななんだ…
一輝道閃:もう1シーン行けるかなあ。
月岡 真姫:まあ、協力型だったらこういう雰囲気なこともあるけど
一輝道閃:TRPG部にもログが置いてありますけど
“刃桜の花鈴”:もっとナカヨシすると思ってたのに
一輝道閃:対立型はもっとグチャドロですね
桐原 創太:ひええ…
一輝道閃:そうだ、創太くん次のシーンで相模に不意打ちかまそうぜ
月岡 真姫:ロードムービーとか秋空が俺がGMしたログだとオススメ
一輝道閃:ボロ雑巾だ!
月岡 真姫:公式シナリオだけど
GM:秋空……うごご……
桐原 創太:またDTさんの女子がいじめられたんですか?
桐原 創太:相模に不意打ち!
一輝道閃:https://www60.atwiki.jp/dngtrpgbu/pages/30.html
GM:ひどい偏見に満ちた発言!
一輝道閃:ここにログがあるよ
桐原 創太:閃ちゃんの秘密調べたい気もするけどなー、それもいいな
GM:でっもこれ合ってるのがひどい!
一輝道閃:対立型だと復讐の夜が楽しかったよ
一輝道閃:私がTRPGやってて勝ちで泣いた奴のログだよ
桐原 創太:へー!
一輝道閃:私の秘密は別にそうちゃんに渡しちゃってもいいよ
桐原 創太:まじで!くれ!
一輝道閃:自分では話せない制約だ……
桐原 創太:ウム…
月岡 真姫:頼むぜマスター!ダッシュだ!
一輝道閃:正直ツッキーの秘密次第だけどなー。
月岡 真姫:あー、復讐の夜ぺんさん泣いてたね
一輝道閃:というか、他二人が味方になれるとわかった以上
GM:やーい泣き虫ー!
一輝道閃:ツッキーがほぼ敵なのは確定なんじゃないかこれ
桐原 創太:やっぱりそう思います?
桐原 創太:でもこっからどう月岡さんが敵になるのかわからない…
一輝道閃:私が嘘を言っている可能性もある。
桐原 創太:ひええ
一輝道閃:不死の力を全部消し去るのが目的だったりすると
一輝道閃:対立することになるんじゃないかな、創太くん。
月岡 真姫:ワタシ 味方アル
月岡 真姫:ズットモ ズットモ
“刃桜の花鈴”:ズッ友 ズッ友
一輝道閃:私もいい人だよ~
一輝道閃:私が言うんだから間違いないって~
一輝道閃:色んなもの、のふわっと感すごい
桐原 創太:ふんわり~
一輝道閃:やっぱり月岡さんかわいい
月岡 真姫:なんか敵対者相手にはもうちょいケヒャる予定だったんだけど
月岡 真姫:今、世紀のナカヨシセッションだから……
“刃桜の花鈴”:ヤッター
一輝道閃:私は普通に協力するつもりでいるよ
桐原 創太:気になるなあ
“刃桜の花鈴”:協力ー
桐原 創太:これみんな画面の前でニヤニヤしてんでしょ!知ってんだから!
一輝道閃:私も話しやすくなる!
“刃桜の花鈴”:敵だった
“刃桜の花鈴”:悲しみ
桐原 創太:敵じゃねーか!
桐原 創太:さっき閃ちゃんの前で「不老不死になってもいいな」とか言っちゃったの、超マズいですね?
一輝道閃:別に?
桐原 創太:倒される…
一輝道閃:ああ、なるならなっていいんじゃないかなーって思ってるよ
一輝道閃:そして私は表で出ていないからPL発言しかできない
月岡 真姫:不老不死になってると死亡を選べないから
一輝道閃:殺すだと困ったんだけど
一輝道閃:倒すだからね。
月岡 真姫:クライマックスで閃ちゃんにコラッて言われて倒されるけど、それはそれとして別に不死の力は持って帰っても問題はないんだね
一輝道閃:別にいいよ。
一輝道閃:っていうか、多分クライマックス前にペチってやればいい。
桐原 創太:なるほどー
月岡 真姫:確かに現状開いてる【使命】はやろうと思えば行けるな
一輝道閃:そうそう。だから本当に月岡さんの使命次第では
一輝道閃:全員と敵対する理由がないんだよね。
月岡 真姫:よし、このまま私の秘密を調べずクライマックスに行けば平和では?
一輝道閃:調べるよw
桐原 創太:そんなわけあるか~い
“刃桜の花鈴”:ハッハッハ
“刃桜の花鈴”:一人だけ秘密だなんて
桐原 創太:なんだろう、なんだろう
一輝道閃:本当はシーンに出ていろいろ言いたかったから
一輝道閃:次のシーンで呼んでくれると言い訳できるよ
月岡 真姫:といったところで桐原さんから何もなければ以上かな
月岡 真姫:ごめんよ、閃ちゃん
一輝道閃:いいってことよ!
月岡 真姫:これ、占術使わなくても
月岡 真姫:次のシーンで居所交換すればなんかすごくて凄いからいいよね?
桐原 創太:おっけーだよー!
一輝道閃:いいよー
桐原 創太:あ、こちらもシーンは以上ですー
月岡 真姫:ではこれで!GMよろしく!
桐原 創太:出たい人いたら呼びます
一輝道閃:俺は実はそろそろキツイマン
GM:おっと
月岡 真姫:おっと、それは大変だぜ
一輝道閃:まあでももう1シーンくらいならいいかな
桐原 創太:おおっと
一輝道閃:明日はいつもよりちょっと遅いし。
“刃桜の花鈴”:ふむ
GM:そうですね、行けそうなら
一輝道閃:キリいいところまで行きたいよねw
GM:このシーンまでやってしまうときりはいいですねw
桐原 創太:じゃあ、ちゃちゃっと一人で調べよう
一輝道閃:一応私も出ておきたいなー
桐原 創太:お、了解です
月岡 真姫:私はちょうちょ追いかけウーマンに戻る
月岡 真姫:ので2人で仲良くするがよい
一輝道閃:1サイクル一日とかじゃないよね?
GM:1サイクル1日ですけど
GM:3サイクル目までになんかしないと困るわけではないと思ってくれ
桐原 創太:帰宅時間にします?
一輝道閃:そっちにしますか。
GM:あ、そういえば次回なんですが
GM:金曜21;00?はいかがざんしょ
GM:20日ですね。
一輝道閃:多分いけます
桐原 創太:いけます!
“刃桜の花鈴”:いまのところは大丈夫かな
月岡 真姫:いけるはず
GM:OK!じゃあとりあえずそこで予約しましょう
GM:また可否が変わったら教えて下さい
月岡 真姫:ウェイヨー
一輝道閃:アイアイサー
桐原 創太:閃ちゃん話したいことあります?
一輝道閃:戦術的なことはないけどほのぼの話ならしたいかも
桐原 創太:じゃあほのぼのしましょう
桐原 創太:判定の演出を考えています
一輝道閃:けっこう大変なのだ
桐原 創太:車椅子に仕込んでたとかにしようかな…なんかを…
一輝道閃:盗聴器?
一輝道閃:カメラ?
桐原 創太:それかな!
桐原 創太:どっちも!
一輝道閃:女性にカメラと盗聴器って
一輝道閃:凄い犯罪
月岡 真姫:忍者だから……あくまで忍務のためだから……合法だから……
桐原 創太:もっとこう、誰かが知ってたり知らなかったり
桐原 創太:入り組むものだと思っていました
桐原 創太:平和的!
一輝道閃:本当はそうですよ
月岡 真姫:普段はもっとすごく入り組む
“刃桜の花鈴”:今回は本当にスムーズ
月岡 真姫:なんか今回すごい平和……
桐原 創太:ですよねw
桐原 創太:よかったー
“刃桜の花鈴”:ぐぬぬー ってなる
一輝道閃:秘密を得るために忍具を犠牲にしたりすることもある
月岡 真姫:だから私は相模殺してくれれば文句ないし
月岡 真姫:相模の秘密開けた時ほとんど情報増えなくてしょぼんとした
“刃桜の花鈴”:もちろん問題ないよ
一輝道閃:あれ!?
一輝道閃:対立しないぞ
桐原 創太:協力できる!
一輝道閃:いや、まて。
一輝道閃:相模を殺す方法がまだわからない
“刃桜の花鈴”:いや
一輝道閃:人魚の力を相模に使えばいいのか?
“刃桜の花鈴”:わかってるよ
桐原 創太:もっかい肉を食べさせれば…?
“刃桜の花鈴”:うん
一輝道閃:OKOK
“刃桜の花鈴”:相模に奪われなければ問題ない
一輝道閃:俺が判定6だし、人魚の肉は俺が持ってたほうがいいのかなこれは
桐原 創太:ですね
“刃桜の花鈴”:その間に 私は不老不死になるので
“刃桜の花鈴”:自分に使う分には自動成功だから
一輝道閃:戦闘を仕掛けて、カリンさんが自分に使って
一輝道閃:俺が勝って肉をもらって
一輝道閃:相模に使う
“刃桜の花鈴”:まず私が使ってからかな
一輝道閃:これでは?
桐原 創太:あと僕にも使って!
月岡 真姫:あと創太くんの使命で3人以上がなんかしないといけないから
一輝道閃:そうね。
月岡 真姫:創太くんと私も肉くっときたい……
一輝道閃:月岡さんも使う?
月岡 真姫:私自分の足食うの……?
桐原 創太:ww
一輝道閃:じゃあ大戦闘大会だね。
“刃桜の花鈴”:3回しか使えないので
月岡 真姫:あっと、そうだ。回数制限があった
“刃桜の花鈴”:一回分は 不死打ち消し用だね
“刃桜の花鈴”:私は自分で食わなければ意味がないのだ
月岡 真姫:あ、もしかして
一輝道閃:創太くんのことをエッチーって言ったりしてもいいのかなあ
桐原 創太:言ってもいいですよw
月岡 真姫:というかそうだ。この件についてGMに聞いたら教えてもらえなかったんだった
月岡 真姫:不死打ち消しに使うと創太くんの忍務が未達成になるのでは……?疑惑があったんだけどどうなんだろう
月岡 真姫:相模の不死打ち消しちゃうとNGになるなら私は創太くんを殺さねばならぬが……
桐原 創太:マジで
GM:なりますね。
桐原 創太:マジで
月岡 真姫:となると非ズッ友は君か……
月岡 真姫:最初は薄々そんな予感してたのにさっきまですっかり忘れていた
一輝道閃:マジか~
一輝道閃:悲しいね。
桐原 創太:あ~そうか…
桐原 創太:NGにならないと思い込んでいましたが
一輝道閃:そっかー
桐原 創太:あ、こちらシーン以上です!
一輝道閃:そこかー
一輝道閃:打ち消しはNGかー
一輝道閃:つまりまあ、これは持ってるカリンさんがどちらの見方をするかか
桐原 創太:NGにならないと思い込んで「依頼こなしますよ~」とか言ってしまいました
一輝道閃:それな
桐原 創太:ヤッベ
一輝道閃:しかし月岡さんはそれを言わなければ穏便に済んだのにな……
月岡 真姫:しまった
一輝道閃:つまり桐原君は相模と組むことになるのか……
桐原 創太:あれ、あ、そうかー
月岡 真姫:せっかく勘違いしていたんだから裏でGMに聞いてほくそ笑んでおけばよかったのか……
一輝道閃:がんばれ創太くん!
一輝道閃:めかぶさんかわいそう
桐原 創太:そうなってたら泣く…
一輝道閃:俺はもう相模は倒してるから
一輝道閃:カリンさんが使ったらカリンさんを倒せばいいくらいで
月岡 真姫:しかしそうはならなかったので、私はこれから桐原くんを殺さねばならないけど
月岡 真姫:……前のシーンで居場所をもらっておけばよかった……
“刃桜の花鈴”:相模を倒したのは私では?
一輝道閃:いや、あの時は協力状態にあったから
一輝道閃:倒したってことでOKらしい。
一輝道閃:GMに聞いた。
一輝道閃:だからまあ、そうだね。
月岡 真姫:となるともはや争点は私と桐原くんの非ズッ友ファイト状態か……
一輝道閃:そこだね。
桐原 創太:おお…
一輝道閃:カリンさんと私がどちらに付くか。
月岡 真姫:とりあえず、戦闘シーン中しか肉使えなくて
桐原 創太:あー、さっきロール間違えたなあ。まあいいか…
一輝道閃:後から思いつけばいいのでは
月岡 真姫:クライマックス中にもぐもぐするのはあれだから次のミドルで戦闘開いて花鈴さんは肉食うじゃん?
一輝道閃:そういう今気づいたロールをすればいい!
一輝道閃:そうだね。
月岡 真姫:感情持ってるからそこに桐原くんと私は攻め込めるじゃん?
一輝道閃:そうだね。
月岡 真姫:つまりそこで肉の奪い合いじゃん?
桐原 創太:今気づくロールする!
桐原 創太:うばいあう!
一輝道閃:でもかりんさん、誰の居場所も持ってないんじゃない?
月岡 真姫:という流れになることが見込まれるのかなあ
月岡 真姫:んだ
GM:私はこれで寝るぜ!おやすみなさい!また金曜に!
一輝道閃:誰かが居場所を上げないとかりんさんは戦闘できない
一輝道閃:ささーい
月岡 真姫:おやすみー
桐原 創太:さーい
月岡 真姫:ということは居場所を受け渡したりするシーンが必要とされる……
一輝道閃:そういうこと!
月岡 真姫:居場所を受け渡すシーン→殴り合い→強くあたってあとは流れか
一輝道閃:いや、ようやく対立型になってきましたね。
桐原 創太:ほのぼのできなくなってしまいましたね…
一輝道閃:しかし誰につこうかねカリンさん。
一輝道閃:義で考えると月岡さんに付きたいんだけど
一輝道閃:カリンさんと私でまとめて創太くん側につくと4対1なんだよね。
月岡 真姫:ほらほらァ、ワタクシは依頼主ですよォ~~~!
一輝道閃:悩むなあ。
桐原 創太:ハーレムですよ、ハーレム!
月岡 真姫:ひええ~~~、殺される……!
桐原 創太:汚い依頼人ロール…
桐原 創太:すいません私も寝ます!おやすみなさいー
一輝道閃:さーい
一輝道閃:まあ正直私もキツイ時間だ
一輝道閃:お休みするか!おやすみ!
月岡 真姫:ですなー、続きは次回!おやさー
一輝道閃:また金曜日にー
一輝道閃:30分からか
一輝道閃:お風呂入りに行こう
桐原 創太:こんばんは!
月岡 真姫:バワー
一輝道閃:バンス
桐原 創太:スンバ!
GM:この間はご迷惑をば……
GM:今日こそは!
桐原 創太:無理なさらずー
GM:ぽぽさんの霊圧が
月岡 真姫:奴がキーパーソン……
GM:あった!
桐原 創太:私と月岡さんの非ズッ友ファイトの幕開けでしたね
桐原 創太:ハーレム計画が……
月岡 真姫:ヒヒー!非ズッ友殺!シャー!
桐原 創太:ケヒャァーッ
月岡 真姫:あ、奴の手番あったの忘れてた
一輝道閃:ある
月岡 真姫:そういえばあいつも居たな……
一輝道閃:ハーレム……
桐原 創太:ひどいw
月岡 真姫:いろんな居所もってやがる
GM:というかもう分かると思うので言いますけど
GM:全員分持ってますね。
一輝道閃:えええ!
一輝道閃:なんで!
月岡 真姫:酷い……こっちが頑張って占術して得ている情報を……
GM:お前らがコソコソ集まってることはお見通しなんだよ!
桐原 創太:肉効果…?
一輝道閃:カリンさんには感情持ってないから乱入できないなー。
GM:コソコソもしてなかった
桐原 創太:ハーレムに嫉妬してるのでは?
桐原 創太:乱入できる!
月岡 真姫:乱入できる!
一輝道閃:そうちゃんとツッキーはまあ乱入するよなあw
月岡 真姫:相模に奪われると二人共どうしようもなくなるからね
桐原 創太:月岡さんに奪われてもこまるし!
一輝道閃:しかしこれあれだなあ。ぽぽさんはもう勝ち確だね。
月岡 真姫:酷い
一輝道閃:プロット6に行ってプライズ使えば誰にも阻まれず勝利。
桐原 創太:酷い…
月岡 真姫:腹いせに殴り続けるしかねえ……
桐原 創太:あ、そっか、プライズは自分に使う分には自動成功だから
“刃桜の花鈴”:ハッハッハ
一輝道閃:まあこれはぽぽさんの戦略勝ちだよなあ。
月岡 真姫:冷静に考えるとぽぽさんが自分に使おうが使うまいが俺の勝敗に関係ないしなあ
月岡 真姫:最初の戦闘でスムーズにプライズ取れたのがデカイよなあ
一輝道閃:キャラ構成の時点で目的達成の為にかなり的を絞って、使うべき所でリソースを使ってキメてきた。
一輝道閃:あそこで奥義使うのは結構判断迷うと思うんだけど綺麗に決まったよな。
桐原 創太:これって好きなときに乱入していいんでしたっけ
一輝道閃:いや、最初の方に乱入するかどうか決めるところがあったはず
GM:ロール的にはいつでもOKですよ
一輝道閃:だけどちゃんと確認しよう
桐原 創太:あ!ありがとうございます
GM:戦闘参戦はノーリリスクでいけるのは最初だけですね
“刃桜の花鈴”:登場してほしいなw
一輝道閃:プロットが公開されるまでならノーリスクで、それ以降はプロット値が1になって攻撃忍法が使えないって書いてある
一輝道閃:生命活動を停止……死んだのだ……
桐原 創太:月岡さんごめんなさいね!邪魔してしまいまして
月岡 真姫:イイヨー
桐原 創太:センキュー
月岡 真姫:あ、最後にちょっと創太くんと話してから戦闘初めて欲しい
一輝道閃:GOGO!
月岡 真姫:よし、話すことは話した感
一輝道閃:つっきーかーわーいーいー
桐原 創太:うす!
月岡 真姫:まさか元仲間をマグマにぶち込まねばならぬとはな……
桐原 創太:すごい助けてもらってる…!ありがたや…
桐原 創太:怖い…
桐原 創太:プロットどうやるのかもっかい教えて!
月岡 真姫:マップを右クリックして
月岡 真姫:ダイスシンボル追加→ダイス目を隠して置く!
桐原 創太:ありがとうございます!すいません!
月岡 真姫:よし、思いっきり失敗したぞ……!
桐原 創太:あっ6にしときゃよかったのかな
GM:読み合いだから難しいですよね
桐原 創太:勝手が全くわかっていません!
月岡 真姫:勝てばいい!
桐原 創太:シンプル!
月岡 真姫:うう……範囲攻撃持ってることを見込んで2が正解だったのかもしれぬのか……賭けに失敗した
桐原 創太:1点でもダメージ食らったら死ぬんですよね
“刃桜の花鈴”:脱落ですね
一輝道閃:ミドルでは脱落
桐原 創太:脱落する…
“刃桜の花鈴”:覚えていろぉー みたいに
桐原 創太:なるほど…
一輝道閃:ダメージが+1d6点増える?
GM:選択だね
GM:1d6点にするか本来のダメージのままか
一輝道閃:選択!
GM:攻撃に対する回避は
桐原 創太:うす
GM:相手の使った技能でを目標に判定することになるやつです
桐原 創太:はーい
GM:今回だと《召喚術》で判定ですね。
桐原 創太:すごい無理そう!
月岡 真姫:どうせ成功するなら振り直しさせないで大ダメージださせればよかったかなァー!
GM:もしかしてGMなら
GM:シノビガミでも回るのでは
月岡 真姫:DTさんは今度からGMやるとき
月岡 真姫:ダイス振る担当の運が悪い人雇おう
GM:わかった
桐原 創太:あー、そっか
一輝道閃:これカリンさんは同時行動なんだよね
GM:ダイス振り担当として傭兵稼業する
桐原 創太:皆高いプロット値を狙うかもしんないってことは、逆に低いプロット値出しとけば
桐原 創太:間合いから外れる可能性も高くなるという…こと…ですかね!
月岡 真姫:ですねー
月岡 真姫:特に奥義の《範囲攻撃》の間合いは考えておくと良い傾向がありますね
桐原 創太:ほうほう!
月岡 真姫:あれは奥義妨害は出来ても回避はできませんからね……
GM:ダメージを受けた場合
GM:格闘戦ダメージならランダムに、射撃戦ダメージなら任意に一つ
GM:自分の特技の列を一つ塗りつぶします
桐原 創太:好きなとこでいいんですね!
月岡 真姫:キャラクターシートの特技の横のチェックをあれするやつですね
GM:好きなところでいいです!表で宣言してね!
桐原 創太:どうせ特技持ってない妖術か体術のどっちかだなあ
GM:持ってないところはノーリスクですね
一輝道閃:こりゃ月岡さんの勝ちかー
月岡 真姫:ここはねー
一輝道閃:これは難しい展開だな
桐原 創太:奥義の演出かっこいいー!
一輝道閃:虚構未来視、奥義名がかっこいいな
一輝道閃:こいつはもうだめだな、相模はつかいものにならねえ
一輝道閃:ツッキー!友だちになろうぜ!
月岡 真姫:何を言っているんだ
月岡 真姫:私たちは元からズッ友だろう?
一輝道閃:その通りだぜー!
一輝道閃:アイラブユー!
一輝道閃:妖術が潰れたか。奥義やぶりももうだめだな……
月岡 真姫:ヒヒィー!あとはこいつを殺すだけだぜェ!
一輝道閃:ゲラゲラ
一輝道閃:月岡さんが流星雨避けれたのが奇跡やったしな
一輝道閃:しゃーないな。
月岡 真姫:11でるとは思わなかった
一輝道閃:さがみかわいそう
桐原 創太:どうしましょう
月岡 真姫:ヒヒィー!これで私の足は私の物だー!
GM:せやな
GM:でも残念ながら
月岡 真姫:とりあえず、私は相模の居所を持っていて
月岡 真姫:桐原さん以外が私に感情を結んでいるので
GM:シナリオ中にその脚がくっつくことはないであろう
月岡 真姫:初手とって相模に戦闘しかけてお前は非不死の屑だー!ってやってあとは相模と桐原さんにプライズ奪われないようにすればほとんど勝ったも同然なので
月岡 真姫:初手を渡してもらえたらそれはもちろん相模に戦闘しかけるし……その、閃ちゃんと花鈴さんには協力してね……って土下座するしかないけど……
月岡 真姫:とはいえそれは私が初手を貰えればの話よ……
一輝道閃:俺はそれでいいよ。
一輝道閃:感情修正で+すればいいんだよね。
月岡 真姫:そうそう、あとそのまま戦闘に負けると相模にプライズ持ってかれて食われるから
月岡 真姫:非不死のクズを殴るのも協力してほしい
GM:桐原くんはそれをされる前に取り戻すor取り戻してもらうくらいしか
GM:成立の目はない状況ですね
月岡 真姫:そういうこと!
桐原 創太:はーい
桐原 創太:取り戻してもらう…
一輝道閃:とりあえずここで勝たないと同しようもないよね。
一輝道閃:ただ創太くんツッキーに感情結んでないから
一輝道閃:相模に戦闘を挑まれると乱入できない気がするけど。
桐原 創太:月岡さんの居所も知らないし…
一輝道閃:あれ?そうちゃん詰んでない?
“刃桜の花鈴”:先手をとって感情を結ぶくらい
桐原 創太:詰んでる気がする
一輝道閃:それか。
月岡 真姫:先手取って私に感情を結べば戦闘乱入できるけど
桐原 創太:なるほど
月岡 真姫:そうするとプライズ奪われたくないから私はミドルで戦闘しかけないでクライマックスに全てをかけるからなあ……
一輝道閃:じゃあここでどちらが先になるかが重要ということか。
月岡 真姫:それは確かにそう!
桐原 創太:とりあえずプライズ奪わないとどうにもならないってことかー
月岡 真姫:あと私がプライズの使用に失敗して相模に奪われてから何とかするという手もある
一輝道閃:でもあれだよね、マッキーがクライマックスまで引きこもったらどちらにしろそうちゃん勝ち目ないよね。
月岡 真姫:花鈴さんか閃ちゃんがそうちゃんと組んで
一輝道閃:使う機会がもう無い。ワンチャン相模が戦う時に乱入して奪えるかも……くらいか。
月岡 真姫:居所取る→渡して戦闘しかける ぐらいだね
月岡 真姫:まあ、私が先手をとれば関係ないのだがなァー!
一輝道閃:とりあえずここでそうちゃんは先手を取らないと詰だから
一輝道閃:おもてでやりたいっていうといいんじゃないかな!
桐原 創太:とりあえず
桐原 創太:月岡さんに感情取ればいいんですね
桐原 創太:おす!
月岡 真姫:予定調和の初手対決
一輝道閃:そうかも……?
一輝道閃:それ以外に何かあるかなあ。
月岡 真姫:君たちを引き込んで私の居場所を調べてもらう
一輝道閃:月岡さんじゃなくて相模に取るのもありだね。
一輝道閃:引き込まれないけど……
月岡 真姫:ただ私に取ると判定に-付けられるからね
月岡 真姫:感情修正で
一輝道閃:それかー。
桐原 創太:困っちゃった!
月岡 真姫:あとは、私が失敗して相模にプライズとられて、そこから何とかするぐらいか……
桐原 創太:そしたら相模に何とか…何とか…
桐原 創太:相模は居所知ってるから戦闘しかけられる!
桐原 創太:うん…
桐原 創太:きつい…
桐原 創太:イラストだ!
一輝道閃:片目隠れじゃん
一輝道閃:逃げてる相模の目の前に出て
一輝道閃:絶望させましょう
一輝道閃:おっと逃げれると思ったのかな~?
一輝道閃:みたいな
月岡 真姫:逃げてもいいけどォ?これ、要らないのォ?
月岡 真姫:欲しかったんじゃないのォ?
月岡 真姫:みたいな
一輝道閃:かっこいい
“刃桜の花鈴”:酷い話だ
一輝道閃:そういえばツッキー。
一輝道閃:もしあれなら兵糧術得意だし俺がそれ持とうかと思ったけど
一輝道閃:相模に使った後自分に仕えばもう完了か。
一輝道閃:復讐は完成する!
月岡 真姫:そうだぜ!
一輝道閃:ついでに終わったら皆殴らせてくれない?
一輝道閃:それで多分俺の目的も達成だから。
月岡 真姫:イイヨー
月岡 真姫:冷静に考えると
月岡 真姫:相模判定妨害かなぁ……辛いな……
一輝道閃:まあ最大4ラウンドかけれるし
一輝道閃:なんなら最初は範囲外に出て自分にプライズ使っちゃうのもありなんじゃない。
月岡 真姫:ぶっちゃけ自分に使う必要はないんだよね
月岡 真姫:……なかったよね?
一輝道閃:ない。
一輝道閃:けど使用回数を潰せばもう一度不老不死を持たれることもなくなる。
桐原 創太:そして僕が詰みます
一輝道閃:そうちゃんは相模に使われた時点で……
月岡 真姫:今花鈴さんだけだから
月岡 真姫:あと二回か
桐原 創太:もう詰んでます…
月岡 真姫:んー、となると自分に使うのはありか
月岡 真姫:特に意味は無いけど最後の一回はそうちゃんにあげたかったんだけど
桐原 創太:くれ!
月岡 真姫:奴が殺せたらあげるよー
桐原 創太:うう…
月岡 真姫:ああ、でもサイクルの最後にあの男殴りかかってくるんだよな……
桐原 創太:これ、クライマックス到達する前に相模死にません?
桐原 創太:大丈夫?
GM:クライマックスまでは
GM:生命力は0にならないんですよね
一輝道閃:生命点は1点だけ残るんじゃなかったっけ。
桐原 創太:そうなんだ!
月岡 真姫:閃ちゃんだけ流星雨圏内に……
月岡 真姫:そして
月岡 真姫:もしそうちゃんが望むなら、シーンに登場していない人は演出修正をつけることができる
月岡 真姫:私の判定に+1したり-1したりできるよ!プラスくれるとすごくうれしいなあ!
桐原 創太:感情とかはー
桐原 創太:いらないんですか?
GM:何もいらない!
月岡 真姫:演出修正はいらないんだぜ!
桐原 創太:いらないんだ!
一輝道閃:要らない!ただしうまい具合に演出しないといけないのだ
月岡 真姫:シーンに出てない人の特権!
一輝道閃:勝手にどういう状況かを操作できる。
月岡 真姫:しかしこのプライズ、どうやって使えばいいんだろう
月岡 真姫:口に押しこむのかな……
一輝道閃:血管から注入する
“刃桜の花鈴”:食べるのじゃ
一輝道閃:どうやって兵糧術を生存術で置き換えるのかの演出が大事
一輝道閃:口移ししましょう口移し
GM:距離あるのもひどいよね
GM:投げるのかよってなる
“刃桜の花鈴”:生きるためには食べなければ
桐原 創太:これは
一輝道閃:速度が違うだけだから……
桐原 創太:月岡さんの演出にこちらが修正をかければいいんですかね
GM:それでもいいですし
GM:先に演出して邪魔してもいいというやつです
月岡 真姫:そういうこと!
月岡 真姫:あ、でも口移しいいな
月岡 真姫:口移ししよう
一輝道閃:大事なところでふわっとするんじゃないロリバスー!
月岡 真姫:なんか細かい描写が
月岡 真姫:思いつかな面倒くさくて……
一輝道閃:wwww
桐原 創太:あ、頭がまったくまわりません!ごめんなさい!
一輝道閃:急に言われるとそうよな
GM:とりあえず風を吹かせましょう
GM:風がなんか妨害するのめっちゃ便利
桐原 創太:車椅子をよろけさせよう!
月岡 真姫:鳥獣術持ってるととりあえず動物が邪魔するよね
一輝道閃:いい演出だ!
一輝道閃:勝手にネジとか外そう
月岡 真姫:後はほら……燃やすとか……
桐原 創太:全部やりたい!
GM:全部w
GM:よし、今のうちにやらせたいことを言っておけば……
桐原 創太:なんかもっとうまいことやれましたよね!難しいですね!
桐原 創太:あー
一輝道閃:そんなもんだぜ
桐原 創太:もうだめだ…
一輝道閃:それは確かにそう
桐原 創太:ダメ…
一輝道閃:しかしこんな早くから積むのは珍しいですね実際
桐原 創太:まあ最初から兵糧術の使用すら絶望的だったので…
桐原 創太:まあ………
月岡 真姫:GMが許可すれば詰んだ時の忍務の変更ルールとかありますし……そのへんでなんか……こう……
一輝道閃:秘密が不透明なうちに特異な協力者が居れば違ったんでしょうけどね
一輝道閃:つっきーかわいいー
桐原 創太:イケメンが…
一輝道閃:しかしこれ相模の奥義なんだ……?まさか追加忍法じゃないだろうな……
月岡 真姫:もしや下忍……?
一輝道閃:特技が潰れているとか……?
“刃桜の花鈴”:潰れてても使えるはずです
一輝道閃:君下忍に殺されかけたことになるよ?いいの?
月岡 真姫:殺されかけてから頑張った
一輝道閃:追加忍法だと使えないんじゃない?潰れてたら。
月岡 真姫:ヒュー!閃ちゃん聡明ィー!
“刃桜の花鈴”:閃ちゃん
“刃桜の花鈴”:このあともズッ友だよね
一輝道閃:そりゃそうでしょ。
“刃桜の花鈴”:OKOK
一輝道閃:まあ殴って倒しはするけど。
“刃桜の花鈴”:不死が消されなければいい
月岡 真姫:マグマ……
桐原 創太:奥義には奥義を返せる?んですね
月岡 真姫:花鈴さんの範囲攻撃は
月岡 真姫:同じプロットは同時行動扱いなので、たとえ攻撃されていても反撃できるのです
桐原 創太:なるほど
月岡 真姫:だから同じプロットの人だったら普通に接近戦攻撃とかで殴り返すこともできる
一輝道閃:そういうkとお!
桐原 創太:回避判定はどうなっちゃうんですか?
桐原 創太:奥義だから、そもそも回避判定がないのか
月岡 真姫:ですねー
桐原 創太:ふんふん
月岡 真姫:一応、攻撃とかの場合でも同じプロットの時は、両方が攻撃判定して両方が回避判定してからダメージ適用
月岡 真姫:みたいな扱いに
桐原 創太:あ、じゃあ
桐原 創太:お互い攻撃して、お互い回避判定失敗したら、
桐原 創太:お互いダメージを負うことになるんですね
月岡 真姫:ですです、で、ミドル戦闘だったら両者同時に脱落
桐原 創太:あー、なるほど!
月岡 真姫:で、ファンブルの逆凪も行動が終わってから適用だったっけな?イマイチ自信はないけど
GM:デスネー
桐原 創太:逆凪はそのラウンド中行動不可みたいなやつですよね!ルルブで読みましたよ!
桐原 創太:超静適勁狩
月岡 真姫:ですです。判定不能
月岡 真姫:ちょうじんてきつよがり……
桐原 創太:月岡さんやさしい!
月岡 真姫:最後にやりたいロール的にも
月岡 真姫:あんまり自分が不死になりたくないんですよね
桐原 創太:ほほうー
月岡 真姫:なので、私をた・べ・て(物理)をするしかない
桐原 創太:きゃー
一輝道閃:ヒュヒュー!
一輝道閃:やっぱりハーレムだったぜー!
桐原 創太:そうだったのか…それが本当の使命だったのかもしれない…
桐原 創太:GM!この先やることがないです!
GM:そうですね。使命の変更ルールを使いましょうか。
桐原 創太:すいませんです…
GM:メインフェイズ中に使命の達成が絶対に不可能になった時に
GM:新たな使命を設定するルールです
GM:これ、3人どの使命を妨害するにせよ
GM:人魚の肉がほしいんですよね
一輝道閃:そうだね。
月岡 真姫:どうしよう……人魚の肉使い切りたいけど
月岡 真姫:不死あんまいらない……
桐原 創太:ほしい…
GM:君の使命は変わった!
月岡 真姫:でも不義理の極みになっちゃうし……
桐原 創太:相模一緒に倒してあげるから!
一輝道閃:私とそうちゃんどちらが戦力になるかというと
一輝道閃:そうちゃんになるのかねえ。
月岡 真姫:逆に奥義が既に開いている人なんかより奥義があいていない創ちゃんを味方につける方が良い……?
月岡 真姫:というかまあ、私が自分で肉食っても。
月岡 真姫:今度はそうちゃんが私を脱落しないようにさせることになるだけか
一輝道閃:どちらにせよ私はつらたんですね。
桐原 創太:とりあえず現状は花鈴さんが閃ちゃんに倒されないように頑張ればよくて
GM:あ、今日どこまで大丈夫そうですかね
一輝道閃:そろそろキツイw
月岡 真姫:で、プラスして私が肉を使ったら使われた人が閃ちゃんに倒されないようにすればいい
一輝道閃:うわーんうわーん
桐原 創太:ふんふん
月岡 真姫:0時もう過ぎてんの!?
一輝道閃:急に皆が敵になってしまった
桐原 創太:どうにかなりそう!
月岡 真姫:1時ぐらいまではいけるけどぺんさんがキツイならまああれかのう
GM:じゃあキリもいいしここまでで終えましょう
桐原 創太:はーい
GM:つぎだけ決めたい!
GM:5/27(金)21:00-でどうでしょう
月岡 真姫:大丈夫ー
桐原 創太:ダメ…
月岡 真姫:ダメだった
GM:ダメだった!
一輝道閃:フンフン!
GM:土曜!28は!
月岡 真姫:大丈夫ー
“刃桜の花鈴”:だめかな
一輝道閃:行けるー
桐原 創太:木曜か日曜じゃないとキツい!ごめんなさい!ごめんなさい!
一輝道閃:今のところ木曜以外なら行けるー
“刃桜の花鈴”:starsが土日
“刃桜の花鈴”:水曜
GM:よし、わかったわかった
GM:今決めるの無理ですね。
GM:日程表をメンテしてください
GM:で、メンテしえ終えたら何らかの形で教えて下さい
GM:全員揃ったらそれから日程検討しましょう
月岡 真姫:ヘイヨーカルデラックス!今メンテした!
一輝道閃:アイサー
桐原 創太:へい!
“刃桜の花鈴”:ある程度埋めました
桐原 創太:埋めたー!
一輝道閃:次のシーンどうするかな~。
一輝道閃:カリンさんに戦闘しかけるのは確定として
一輝道閃:マッキーは肉使い切りたいんだよね?
月岡 真姫:使いきれば確実だからねー
一輝道閃:となると多分肉をそうちゃんに使ってもらって、そうちゃんとかりんさんをまとめて吹き飛ばすのが私の取れる最善策か
月岡 真姫:ロール的には自分で使いたくないので、そうちゃんになげていいならそうちゃんになげたい
桐原 創太:ほしい!
一輝道閃:正直マッキーに使われるよりそうちゃんに使われる方がいいねw
GM:5/30(月)の21:30-が有望かなー
GM:ここはいけますかしら
一輝道閃:行けまーす
桐原 創太:いけます!
一輝道閃:かりんさんは俺に協力してくれる?
月岡 真姫:いけます!
一輝道閃:義理しか協力する理由ないけど。
GM:ではそんな感じで!
月岡 真姫:はいなー
桐原 創太:うす!
月岡 真姫:いうても自力で倒さなくちゃいけないなら
一輝道閃:いや、かりんさんと協力してそうちゃんを倒して
“刃桜の花鈴”:更新した
一輝道閃:その後かりんさんと一騎打ちなら問題ない。
月岡 真姫:そうとはだぜ?
桐原 創太:ひどい
一輝道閃:まあ正直カリンさんからすれば生命点ムダに失うだけだし俺に協力する理由はないんだよねw
一輝道閃:困った困った。
月岡 真姫:その辺も含めて次回までに検討しておこう……私は相模殺すマシーン……
桐原 創太:月岡さんと喧嘩した手前、ノコノコ出向くのも情けないので困るぜ~~
一輝道閃:喧嘩したならツッキーを妨害してくれよぉ~
一輝道閃:ナカヨシだったじゃないかよぉ~
GM:では私は失礼するぜ!悪巧みとか睡眠とかするが良い!
一輝道閃:まあ今さらだけどw
月岡 真姫:はいなー
桐原 創太:はーい!おつかれさまでしたー
一輝道閃:まあでも、これでようやく対立らしくなってきたじゃないですか。
月岡 真姫:前回も同じことを聞いた覚えがある
一輝道閃:うるせー!同じ事言って何が悪い!
月岡 真姫:悪くない!
桐原 創太:悪くなかった!
一輝道閃:だろ!
月岡 真姫:よし、詳しいことは今日お布団の中に持ち帰って検討しよう
月岡 真姫:おやすみなさい!
桐原 創太:はーい。おやすみなさい!私も寝ます!
“刃桜の花鈴”:おやすみなさい
一輝道閃:さーいさーい
桐原 創太:すみませんお待たせしました!
GM:お疲れ様です!
月岡 真姫:ヒャー
一輝道閃:おっすー
一輝道閃:さてさて!
“刃桜の花鈴”:ie-i
一輝道閃:おも0い出したけど今渡しが大分大変なんだった
GM:創ちゃんほどじゃないよ~
月岡 真姫:誤字が凄い
一輝道閃:とりあえずかりんさんを殴りに行くかー
一輝道閃:そうでもねえよ!
GM:お揃いのようなので始めたりする的な行為をしましょう
一輝道閃:新しい使命は私と五分五分くらいやし
月岡 真姫:私はとりあえず自分のことだけ考えてそうちゃんにごはんをたべさせる仕事をしよう
桐原 創太:いや!もっと創ちゃんに優しい世界でもいいと思う!
月岡 真姫:ヒャー」
桐原 創太:わー!
一輝道閃:はじめろー
桐原 創太:創ちゃんもうどうロールしてもかっこ悪いから困った!
GM:やりたい人の相談とか和解とかしなさい
GM:暴力的な行為でもいい
一輝道閃:私はかりんさんを殴りに行きたいかなあ
月岡 真姫:私はとにかく私の足を誰かに食べさせたい
桐原 創太:閃ちゃんを殴りに行けばいいのかなあ
GM:殴るには【居所】が必要だぜ!
GM:もしくは誰かが殴り合いしてるところに乱入する
桐原 創太:【不意打ち】つかう!
月岡 真姫:不意打ちすると一発殴れてお得!
一輝道閃:誰を殴るんだろう
桐原 創太:おまえだー!キシャハァーッ!
一輝道閃:シーンに出るとお思いかー!
桐原 創太:そうか…そういうことができる…
一輝道閃:ごめんな。
一輝道閃:勝ちには貪欲やねん
月岡 真姫:不意打ちは実際使いドコロが難しい……
一輝道閃:じゃあとりあえず出るぞー
桐原 創太:うむむむむ
一輝道閃:相模を殴るという手もあったけど
一輝道閃:今全部消えてるからなあ
GM:戦闘の時点で1まで回復するよ!
一輝道閃:いや、違う違う
一輝道閃:不意打ち
GM:あとなんか乱入したい人は
GM:表明とかしておくと良いよ
“刃桜の花鈴”:乱入してもええのよ
桐原 創太:するかー
GM:ふたりとも可能ではあるよ
一輝道閃:やめろ!
一輝道閃:殺すぞ!
GM:感情を持っているからね
桐原 創太:乱入する!
一輝道閃:なんてやつだ
桐原 創太:殺されたくはない!
GM:じつは桐原くん
月岡 真姫:そして私もそうちゃんにお弁当を持っていかねばならぬ……
GM:戦闘には参加してるけど一切戦ってないんですよねまだ
一輝道閃:奥義も残ってるしヤバ気
桐原 創太:なんかする前に負けてるからね!
桐原 創太:今回もそうなんじゃない…?
月岡 真姫:死にたくないあなたにこれ!足!食べると不死になるよ!今なら左足もついてくる!
月岡 真姫:魚だから左足はないな……
桐原 創太:www
GM:これあれだな
GM:桐原くん、あえて出ないのは全然ありですよね。
桐原 創太:そうなんですか
一輝道閃:そうかなぁ~?
“刃桜の花鈴”:でない?
桐原 創太:そうなの…?
桐原 創太:もう何していいか本当にわからない…
一輝道閃:騙されるなめかぶさん!
GM:足の使い先がいなくなるので
一輝道閃:君のニューロンを信じるんdな!
桐原 創太:それをぺんさんが言うってことは
桐原 創太:出たらよくないってこと…?
GM:月岡さんがうっかり閃ちゃんに使ってくれるかもしれない
一輝道閃:そうか、めかぶさんは知らないのか……
一輝道閃:私があまりにも適当なことを言いまくる男だということを……
一輝道閃:そんな
一輝道閃:なんてひどいことを考えるんだDTの野郎
月岡 真姫:さすがにそれは不義理が過ぎるから自分でもぐもぐするかな
桐原 創太:あ、あ、なるほど
桐原 創太:ウーン
一輝道閃:やさしい
月岡 真姫:「はぁ……せっかく弁当作ったのに……渡せなかったな……足……」
月岡 真姫:みたいな独り言をいいながら食べる
一輝道閃:自分の足w
一輝道閃:見学室マッキー、あまりにもかわいい生物すぎる
桐原 創太:でも僕も別に不死身になることが使命なわけでもないし…
桐原 創太:HP失う可能性があるよりは…?
桐原 創太:うーん…?
月岡 真姫:その場合、私がお弁当を自分で食べて、特に閃ちゃんの使命妨害する理由もないからついでに殴られて
一輝道閃:そうだね
月岡 真姫:閃ちゃんの使命が達成される……?
一輝道閃:普通に達成できる
桐原 創太:そうか・・・
一輝道閃:つまり出るしか無い
桐原 創太:よくない・・・・
桐原 創太:出るしかなかった
GM:かなしい……
月岡 真姫:状況的にそうちゃんに肩入れするキャラクター的な理由もないしの……先輩のために一生懸命につくったお弁当が私ができるせめてもの協力よ……
桐原 創太:そうですよねえ
桐原 創太:出るか…
月岡 真姫:せめてさっきまで敵対していなければ肩入れできたけど……すまぬ……めしあがれ……
桐原 創太:なんで敵対してしまったんだろう・・・・
月岡 真姫:これもハンドアウトに導かれた悲しき運命が故に……
桐原 創太:悲しい・・・
一輝道閃:表で!
一輝道閃:出てくると嬉しい
月岡 真姫:さすがにこの状況で私が先に出て行くわけにもいかないしね
桐原 創太:はあい
桐原 創太:すいません!行動が遅くて!
一輝道閃:最初はそんなものよ!
一輝道閃:仕事終わりで疲れていたらなおさらじゃ
月岡 真姫:戦闘前口上は言い切ったのであとはプロットに備えて準備運動をする構え
桐原 創太:こっちもOKです
一輝道閃:しかしこれあれだよね、私が勝ってしまうと
一輝道閃:そうちゃんつぎはツッキーの邪魔をせざるを得なくなるんだよね
桐原 創太:プロットどうしようか迷いまくっているので時間がかかります
月岡 真姫:悩むが良い……それこそが醍醐味よ……
“刃桜の花鈴”:OK
桐原 創太:相模の味方しなきゃいけなくなる…
一輝道閃:カリンっちは私を殺したりはしない……しないよね……・?
一輝道閃:答えよかりんー!
一輝道閃:クソ……答えてくれない……悲しい……
一輝道閃:どーしよっかなー!
月岡 真姫:答える価値もないということ……?
一輝道閃:ひどい
桐原 創太:置きました!
月岡 真姫:あるいは言うまでもなくズッ友か
桐原 創太:月岡さんお弁当ください!
月岡 真姫:アイヨッ
桐原 創太:やった
一輝道閃:あ、俺これ勝つのかなりきついな?
桐原 創太 -> GM:GM!こっそり質問していいですか
GM -> 桐原 創太:はーい!なんでしょう
桐原 創太 -> GM:ぶっちゃけ!すごいぶっちゃけなんですか
桐原 創太 -> GM:ここで奥義使ったら無駄撃ちですかね…
桐原 創太 -> GM:普通に攻撃の判定した方が安定…?
GM -> 桐原 創太:いや、正直結構ありではありますね
桐原 創太 -> GM:やっぱり
GM -> 桐原 創太:プロット値6だと、6以下の出目を出した瞬間ファンブル扱いになるので
GM -> 桐原 創太:奥義は判定いらずですからね。
桐原 創太 -> GM:ですよね!
GM -> 桐原 創太:まあ問題は、絶対防御はされてしまうことですが
桐原 創太 -> GM:あー、そっか、そうかあ
GM -> 桐原 創太:それ自体は奥義破り判定に挑戦すれば突破はできます
GM -> 桐原 創太:結局ファンブル危険性はありますが……w
桐原 創太 -> GM:ウムム…
桐原 創太 -> GM:まあ、でも、奥義を使うにしろ使わないにしろ、絶対防御は来るでしょうし
GM -> 桐原 創太:いや、普通の攻撃の場合
桐原 創太 -> GM:それなら奥義を使う方がいいかな…と思いました
桐原 創太 -> GM:ム!
GM -> 桐原 創太:普通に回避判定の可能性はありますね。
桐原 創太 -> GM:あ、そっか
桐原 創太 -> GM:他のPLが感情修正くれる気がしない・・・w
桐原 創太 -> GM:うーん、いや、奥義使います!
桐原 創太 -> GM:ありがとうございます!
GM -> 桐原 創太:それもまたよし!
月岡 真姫:閃ちゃん閃ちゃん
一輝道閃:ん?
月岡 真姫:演出的になんか合意の上なのに食べさせられないのあれだから
一輝道閃:うん
月岡 真姫:ちょっとタンマ!ぐらいのこと言ってくれてた待ったぐらいの体にしたいので頼む
一輝道閃:えー
月岡 真姫:そうかー……じゃあ
一輝道閃:相模の怨念を勝手にだそうよ
月岡 真姫:それはいやだ……
月岡 真姫:ぺんさんが負けフラグを立てた
月岡 真姫:あまりにも美しい負けフラグ……
一輝道閃:この完全に読み負けた感w
月岡 真姫:先手を取られてしまったけえのう
桐原 創太:勝つと嬉しい!
一輝道閃:奥義を警戒すべきだったか……くそー
GM:演出とかすると良い
一輝道閃:悔しいー!
一輝道閃:しかし次はこうは行かないぜ……そっちの奥義は6で敗れる!
桐原 創太:演出以上です
一輝道閃:創太くんのバカー!おたんこなすー!
一輝道閃:おたんこなすってどういう意味なんだろう
桐原 創太:おたんこって何なんだろうw
GM:元来、汚担をこなすと書いて、節操のないという意味ですね。
GM:ウソです。
月岡 真姫:博識だー!
桐原 創太:信じかけたー!
月岡 真姫:嘘かー
“刃桜の花鈴”:お肉の判定が成功するまで続ける?
一輝道閃:しかし一番仲の良かったそうちゃんと袂を分かつことに成るとは
一輝道閃:シノビとはかくも恐ろしいものよな
GM:ちなみに今回のラウンドは
GM:戦闘に参加している人の人数に等しいので
GM:4ラウンドだね
月岡 真姫:ウェイヨー
月岡 真姫:これで判定に成功しなかったら悲しい
GM:そういえば次回の日程をFIXしておきたいのですが
GM:6/2(木)21:30- 6/3(金)21:00-の二本立てで行きたい気持ちがあります
GM:ご予定いかがでしょう
月岡 真姫:大丈夫ダヨー
“刃桜の花鈴”:いけそう
一輝道閃:多分いけます
桐原 創太:金曜が無理かも…
GM:なるほど
GM:じゃあ木曜だけやりますかね
月岡 真姫:勝者になっても貰うものがないな……
GM:感情とか……
桐原 創太:この場合って
桐原 創太:どう決着をつければいいんでしょうか
月岡 真姫:殴りあわないなら
一輝道閃:誰かが脱落する
GM:八百長脱落するか
月岡 真姫:どちらかが脱落して片方を勝者にするか
月岡 真姫:4ラウンド終わるまでずっと待機して引き分けにする
桐原 創太:なるほど!
月岡 真姫:せっかくだから負けて奥義の情報もっていかれるのもあれだし、このまま仲睦まじく御茶会をして引き分けになるのはどうであろうか?
桐原 創太:閃ちゃんの感情を変えようかなあという気持ちもあるんですよね
桐原 創太:マイナス方面に…
月岡 真姫:ははあ、なるほど……そうじゃのう
桐原 創太:仙人…
月岡 真姫:流石にそこまでサポートすると閃ちゃんに逆恨み殴りされそうで怖いから、そうしたいならパンチして勝利をもぎ取ってもらおうかな……
桐原 創太:あー
桐原 創太:じゃあ引き分けにする!
月岡 真姫:良かろうて!
一輝道閃:私はそうちゃんを倒すのは難しいけど
一輝道閃:ツッキーを妨害するのはそこそこできるからね
月岡 真姫:よしよし、私はもうこれで相模が血を吐いて死んでくれることを祈るbotだ
月岡 真姫:そして私は戦闘後話すこともこれぐらいかな
一輝道閃:もうだめだー
一輝道閃:おしまいだー
月岡 真姫:頑張って!
桐原 創太:ここで切っちゃってもいいかな?という気がします
月岡 真姫:私は相模殺すbotだけど心から応援はしているわ!
“刃桜の花鈴”:こちらもOK
一輝道閃:かなしい
GM:どうだろう、あと1シーンいけそうですかね?
GM:戦闘じゃなきゃ大丈夫そうだとは思いますが。
桐原 創太:いけます!
月岡 真姫:ウェイヨー!
GM:では花鈴さんか桐原くんのどちらが行動するか選んだりしなさい
GM:と言ってもふたりとも
GM:ぶっちゃけほとんどすることがない疑惑もありますが
桐原 創太:閃ちゃん、一緒にドラマシーンしよーよ!って言っても出てくれない気がするw
“刃桜の花鈴”:休息でもするかいな
一輝道閃:そいつ殺してよ!
一輝道閃:出ない
桐原 創太:出ないよね!
“刃桜の花鈴”:じゃあお先に
“刃桜の花鈴”:やらせてもらおうかな
桐原 創太:どうぞー
桐原 創太:どうしようかな、月岡さんと感情結ぼうかな
月岡 真姫:ナカヨシ!
GM:回復とかでもいいんですよ
桐原 創太:回復!
月岡 真姫:クライマックスは生命力0になったら脱落故、1点の生命力が勝敗を分けることがあったりなかったり……?
一輝道閃:悲しい
一輝道閃:僕は悲しい
月岡 真姫:可哀想に……
桐原 創太:ここから閃ちゃんが大勝利をおさめる可能性はあるのでは…?
一輝道閃:普通にある
桐原 創太:あるじゃん!
一輝道閃:でも可能性は下がったし……
一輝道閃:戦わずして勝ちたい……
月岡 真姫:ラブアンドピース……
一輝道閃:金と暴力……
一輝道閃:不死なのだ
桐原 創太:おわり!
GM:では、本日の進行はここまでにしましょう。
GM:次は先程のアナウンス通り
GM:6/2(木)21:30-を予定しています。よろしくおねがいします。
月岡 真姫:よろしくお願いします!
桐原 創太:おねがいします!
月岡 真姫:そして寝るマン!さらばだ!
“刃桜の花鈴”:おやすみー
桐原 創太:おやすみなさーい
一輝道閃:アイアイサー
一輝道閃:めかぶさん今日はお疲れ様だぜー
桐原 創太:わー!ありがとうございます
桐原 創太:ご迷惑おかけしました!
桐原 創太:というわけで私も寝るだぜー!おやすみなさーい
一輝道閃:さいさーい
一輝道閃:和紙も寝るか。さっさー位
一輝道閃:抜刀斎ぃ!
GM:さてはもう揃っているのでは?
桐原 創太:います!
“刃桜の花鈴”:いるよ
月岡 真姫:オヒャー
一輝道閃:そう
GM:OK!はじめましょうか。
月岡 真姫:ヒャー
月岡 真姫:おのれ相模め!
GM:乱入する人は表明するとよい
GM:と言うかしなくても表明してくれると
GM:進行に優しいよ
“刃桜の花鈴”:しない
一輝道閃:殺!
桐原 創太:するー
月岡 真姫:したくない!
月岡 真姫:今のところ持ってるのが足の出涸らしだけだから
桐原 創太:出がらしw
月岡 真姫:負けても特にデメリットが無い気がする……!
一輝道閃:相模さん、もしかして積んでる?
一輝道閃:GM新しい使命設定させてあげようよ
桐原 創太:あっどうしようかな
一輝道閃:創太くんの使命を阻止するとかにしようよ
桐原 創太:やっぱ乱入しない!
一輝道閃:まじで
GM:ロジック決まってるから
GM:使命があろうがなかろうが意味ないね
一輝道閃:じゃあ俺もしない
一輝道閃:そっか
一輝道閃:あ、んー
一輝道閃:いや、乱入しよう。彼女には義理がある。
月岡 真姫:別に来ないならこないで構わんよ!
一輝道閃:そう?
一輝道閃:まあ2ラウンド逃げ切りを狙うのも手か
一輝道閃:じゃあ行かない
月岡 真姫:いや、というか
月岡 真姫:足が出涸らしだからここで負けても失うものがない
月岡 真姫:せいぜい愛情とか取らされるぐらいだ
一輝道閃:勝つ意味もほぼないしな
桐原 創太:無理やり愛情を獲得させられるなんて
桐原 創太:ドキドキしちゃうやつ!
“刃桜の花鈴”:どうでも良い戦いを見守る会
“刃桜の花鈴”:復讐を手伝うはずなのに
桐原 創太:手伝う気がないw
一輝道閃:非健全じゃん
“刃桜の花鈴”:全く手伝っていないのでは?
桐原 創太:いま治療しながらかっこつけてるところで…
桐原 創太:相模さん、イケメンのときは好きな感じだったのに
桐原 創太:すっかりおじいちゃんに
桐原 創太:影分身、便利ですよね…!
GM:便利
GM:このためだけにハグレモノになってもいいくらい
桐原 創太:そう!戦闘が開始してから、プロットの読み合いが難しくて!
月岡 真姫:奥義破り判定に演出修正が欲しいなァー!
月岡 真姫:相模の頭上に3つぐらい金盥落ちてこないかなァー!
GM:あっずるい!相模もほしい!
GM:哀れな老人に救いの手を!
桐原 創太:金盥ww
桐原 創太:演出判定しますよー
月岡 真姫:やったー!突風とか吹かせてくださいよ旦那ァー!
桐原 創太:要領がつかめてないので、経験者様の便乗していきたさ
桐原 創太:経験者様の じゃない 経験者様に
桐原 創太:あっ自分のキャラの演出に絡める!うまい!
月岡 真姫:三人がかりで演出修正のボコボコ感
GM:ひどいけど
月岡 真姫:まあ、それでも8ださないと食らって死ぬのだけれど
GM:これで失敗するのも悲しいですよね
月岡 真姫:大丈夫!絆の力があるから!
月岡 真姫:ダイスは絆を信じてくれる。花とか日照りとかそういうのが頑張ってくれる
桐原 創太:シノビガミ、シチュエーション思いつき力が試されるから、
桐原 創太:楽しいけど、大変!
GM:シーンの内容も決めさせられますからね
一輝道閃:大変だよね
桐原 創太:わりと毎回困り果てています
桐原 創太:自分の好きなシーンを作れるってことですから、キャラ作るときにはそういう演出案とかも
桐原 創太:考えておくといいんだろうな…!と思いました
GM:特に登場演出は頻発するので
GM:用意しておくと便利そうですね
月岡 真姫:よし、あとは相模にこの人魚のほねっこをかじらせておいて、殺すだけだ
桐原 創太:あー。次回に生かそう…
“刃桜の花鈴”:毎日食べたいほねっこ
一輝道閃:何も準備してなかった……
桐原 創太:OPの閃ちゃん登場シーン、すごいよかったのに!
月岡 真姫:サイコロフィクションは慣れると瞬発力はつきますよね
GM:慣れは大事ですねw
一輝道閃:照れる
桐原 創太:やはりー
GM:やることが先に決まるから
一輝道閃:そうとは
GM:その間に演出を考える余裕があるし
GM:演出集迂生ではだいたい風って言っとこうという狡猾な判断力も身につく
月岡 真姫:ブラッド・クルセイドのGMばっかやってるとどうやってPCを不幸にするかがすぐに思いつくようになる
月岡 真姫:キルデスビジネスをやってると適当なことを言う力が身につく
月岡 真姫:シノビガミだと格好いいことと幻蔵先生ムーブが……
桐原 創太:負けてるのに勝ちたがりロール…
桐原 創太:シーン最初に「全員登場です」って言われると、侵蝕率!って思っちゃいます
一輝道閃:わかる
GM:忍蝕率が高過ぎるとニンジャームになりますからね
桐原 創太:ニンジャーム
一輝道閃:そうだ、創太くん闘いながら登場しません?
桐原 創太:おー!
一輝道閃:バリーンって窓とかわって入ってきましょうよ
桐原 創太:楽しそう!やりたいです!
一輝道閃:じゃあ私がバリーンて窓を割って入ってくるので
桐原 創太:ヌン
一輝道閃:そこに追撃を入れるなりぼんやり追ってくるなりでお願いします
一輝道閃:逆がいいかい!
桐原 創太:いや、それでお願いします!
一輝道閃:OK!
月岡 真姫:ほれほれこいやこいや!
月岡 真姫:そいや!
“刃桜の花鈴”:最期にのんびりでるか
一輝道閃:じゃあいく!
桐原 創太:お姉さん達がにこにこ笑ってるの超怖いですね!
月岡 真姫:みんなニコニコした和気あいあいセッション
桐原 創太:わ、わきあいあい
桐原 創太:範囲攻撃の奥義破りって
桐原 創太:対象に含まれた人のうち、誰か一人でも判定に成功すれば
桐原 創太:奥義が発動できない?ということでいいんですかね?
月岡 真姫:ですです
一輝道閃:そうですね。全部無効のはず。
GM:というか
GM:対象に含まれずとも破りは出来ますね
桐原 創太:あ、そうなんだ!了解です
GM:で、誰かが破れば全く飛ばない
桐原 創太:え、そうなんだ
月岡 真姫:ですです
一輝道閃:そうちゃんも感情修正くれていいんだよ。
GM:自分対象の奥義もありますからね
GM:破るのは奥義の情報を持っているかどうかだけ
桐原 創太:あげるよ!
桐原 創太:あー、なるほど
桐原 創太:その場にいる誰かが破っちゃえばいいのかー。
桐原 創太:そうなると奥義の情報漏れまくってるって、ものすごいピンチなのでは?
月岡 真姫:イエス
GM:まあ月岡さん以外は
GM:全員が全員にバレてますね奥義
GM:情報なので感情共有されてるのだ
桐原 創太:そうだったのだ
“刃桜の花鈴”:お かっこいい演出
月岡 真姫:相手の特技がわからないからこれでいいのかわからないが、くびり殺そう
一輝道閃:そんな背景まで
一輝道閃:妖術意外潰れてるしね
月岡 真姫:とにかく相模をブチ殺すことにとっかしたマスターエージェントだからね
桐原 創太:ドキドキする描写ですね
一輝道閃:ツッキーの描写は全体的に艶っぽい気がしていいよね
桐原 創太:そう!艶っぽい!
一輝道閃:死んじゃった
一輝道閃:かなしいね
一輝道閃:次はお前がこうなる番だそうたー!
桐原 創太:依頼主がしっかりトドメをさした!
GM:NPCに関しては
月岡 真姫:悪い人じゃなかったんす……ただ人の足を切って持って行ったから……
GM:生命力を0にすると生殺与奪の権利を得られるのだ
桐原 創太:そうはさせるかー!閃ちゃんこそあれだぞー!ひどいぞー!
“刃桜の花鈴”:死んだ
一輝道閃:ひどいこと……なんだろう……
一輝道閃:こちょこちょとかかな……
桐原 創太:つむじをぐりぐりする
一輝道閃:やめてくれー!
一輝道閃:若はげになってしまうー!
月岡 真姫:月岡はもうやることをやったのでちょうちょを追いかけるbotになってしまった
月岡 真姫:あと時々頼まれたら感情修正を投げたりする
一輝道閃:手伝ってよぉ!
月岡 真姫:頼まれたら時々奥義破ったりもしようじゃないか
月岡 真姫:相模の奥義を破ってもらった恩もある
月岡 真姫:あ、そうだ。演出が楽しくてすっかり忘れてたけど
月岡 真姫:私の奥義の情報が欲しければみなさん見敵術しなければならなかったのだ……奥義を使って殴るほどの介入をするつもりはないからたぶんもう使わないけど……脱落するし……
月岡 真姫:プロットが3なので逆凪ってしまう
一輝道閃:泥仕合の様相を呈してきましたね
桐原 創太:してきました
月岡 真姫:ちょうちょを追いかけているので奥義破りが欲しい時は頼んでください
一輝道閃:かりんさんが使ってきたら頼むかも?
桐原 創太:やった!友達ができた!
一輝道閃:こえー
月岡 真姫:私のエンディング50年後とかにしたいんだよね
一輝道閃:死布か……
月岡 真姫:そうちゃんか花鈴さんに看取って欲しい
“刃桜の花鈴”:おまかせあれ
一輝道閃:やーってやるやーってやるやーってやーるぜー
月岡 真姫:悲しみ
一輝道閃:もう駄目だぁ……おしまいだぁ……
一輝道閃:皆死ぬんだぁ……
“刃桜の花鈴”:器術が潰れたってあきらめない だってそれがオイラってもんだろ
月岡 真姫:死ぬのは貴様だけだァ!
桐原 創太:あっ、明日なんですけども
桐原 創太:10時くらいからならできそうになりました!
一輝道閃:大丈夫なのかいめかぶさん!
桐原 創太:大丈夫だよ!
GM:あ、すみません!
GM:明日別セッション入ってしまって……
桐原 創太:おおう!そうでしたか
桐原 創太:じゃあ大丈夫!
桐原 創太:泥仕合だなあw
GM:泥……
GM:最初にお伝えしたとおり
GM:決着がつかない場合はアタッシュケースを持つものが勝者となりますので
一輝道閃:ひどいねw
GM:勝者なしになりますからね
月岡 真姫:どろどろ……
月岡 真姫:悲しい……
桐原 創太:なにこの展開…w
一輝道閃:なんだろうw
一輝道閃:でも信念に沿ったいいロールだと自負していますよ
一輝道閃:今日はどの辺りまでやる感じですかね
GM:みんながどうだい!
月岡 真姫:1時くらいまでならだけど、正直私はもうやることないのでは感が漂う
一輝道閃:まあいける
桐原 創太:1時くらいまでだとうれしいです!
GM:1時位までやろう!
“刃桜の花鈴”:OK
月岡 真姫:(あ、ちょうちょだ)
“刃桜の花鈴”:真姫、今は戦闘中だからちょうちょは後にして
桐原 創太:血断、血断 どこ
桐原 創太:このルルブ索引ない!
GM:スタートブック最大の弱点なんですよね
月岡 真姫:スタートブックの弱点
GM:致命的欠陥
月岡 真姫:鞍馬の固有忍術みたいななんかそんなのだ
GM:血断は攻撃成功後に生命力を1点払うことで
GM:攻撃のダメージを1点追加する装備忍法ですね。
桐原 創太:ふむ
桐原 創太:ヤバイ!
桐原 創太:僕の攻撃のときに何とか当てて相打ちにもっていけたらいいなあ
桐原 創太:負けちゃった!
桐原 創太:楽しかった!
月岡 真姫:それは何よりだぜ!
桐原 創太:泥仕合でしたけどねw楽しかったw
一輝道閃:お互い奥義やぶり合戦に成るというねw
一輝道閃:もう駄目だぁ……おしまいだあ……
一輝道閃:2対1で勝てるはずなかったんだあ……
桐原 創太:花鈴さん強いなあ
一輝道閃:でもここまでがんばれたのもツッキーのクリティカルヒットのお陰だ……
一輝道閃:ありがとう……
一輝道閃:ファンブルの神よー!私に微笑み給えー!
桐原 創太:花鈴さん演出超うまいですね!
月岡 真姫:演出が上手くても失敗するときはする……
桐原 創太:ダイスは気まぐれ…
桐原 創太:5ラウンド目w
桐原 創太:勝者なし可能性が高くなってきましたね
一輝道閃:泣いても笑ってもつぎのラウンドで決着だ!
一輝道閃:勝ちの目が消えた
桐原 創太:ヨッシャーーー!!
月岡 真姫:悲しみ
桐原 創太:あ、そっか、閃ちゃん間合いの関係で攻撃できないときがあるんだ
桐原 創太:失敗だー!
一輝道閃:いやー
桐原 創太:勝者なし~!
一輝道閃:楽しかったなーw
一輝道閃:負けたけどw
桐原 創太:面白かった!
桐原 創太:見てて!
“刃桜の花鈴”:なんという泥仕合
“刃桜の花鈴”:まったくお互いに決め手がない
一輝道閃:ひどい泥仕合だったけど楽しかったねw
桐原 創太:www
一輝道閃:俺は判定に成功すれば勝てるんだけど
一輝道閃:しなかったねw
桐原 創太:皆でゲラゲラしながらダイス振ってる感じがすごい楽しかった!
桐原 創太:しなかったねw
一輝道閃:うんw
“刃桜の花鈴”:奥義さえ破れば勝てる
一輝道閃:大笑いですよw
月岡 真姫:本当にどろっどろだよ
“刃桜の花鈴”:もう演出のネタがなくなってくるんだよね
一輝道閃:この泥仕合が進むに連れてかっこいいところがなくなっていく閃ちゃんは
一輝道閃:凄いやってて楽しかったねw
月岡 真姫:閃さんがぺんサニズムに目覚めていく過程すごかったね
桐原 創太:花鈴さんですらネタがなくなる現象に見舞われているとは
一輝道閃:でもその分いきいきしてたでしょ?
月岡 真姫:してた
桐原 創太:途中からなんかすごいいきいきしてた
一輝道閃:凄い楽しかった
GM:では、本日の進行はここまでにしましょう。
GM:エンディングの日程を決めたいです
GM:あ、これ6日までしかないのか
月岡 真姫:来週の水・金以外は大丈夫らしい!
GM:急いで伸ばす!
桐原 創太:火曜日がいいな!
GM:火曜!火曜ダメな人は!
一輝道閃:行けるかな
月岡 真姫:だいじょうぶ!
“刃桜の花鈴”:多分大丈夫
GM:では6/8(火)の21:30-からやりましょう
桐原 創太:はーい!
一輝道閃:あいあいさー
月岡 真姫:ウェイヨー
一輝道閃:しかし一時はどうなるかと思ったけど
一輝道閃:シノビガミ楽しいなー
月岡 真姫:ウェイヨー
桐原 創太:たのしかった!
桐原 創太:まるまる一つかけて、ようやく要領が掴めた気がします…
一輝道閃:今回の一番良かった奴は誰に入れようかなー
月岡 真姫:つまり次回のセッションに繋がるというわけだぜ!
一輝道閃:私は月岡さんに入れたい気分。一貫して復讐者しててよかった。
月岡 真姫:良かった人投票も醍醐味よなあ
GM:どんどん良かった話とかすると良い
桐原 創太:そう!次回はもっと…もっとなんかですよ!
月岡 真姫:そうよ!全員殺して勝者よ!
月岡 真姫:というところで寝ます
月岡 真姫:おやさい
GM:おやすみなさーい
桐原 創太:私も寝ます!おやすみなさい!
一輝道閃:さーい
一輝道閃:私も落ちよう。サラバー
月岡 真姫:戦って勝ってみせたっておわりなんて見えやしない!
桐原 創太:エンターザダンジョン!
GM:https://dtlog.sodenoshita.com/chatLogs_amaidoku_h.html
GM:ログの編集的なやつが完了しており
一輝道閃:寝ぼけ眼
月岡 真姫:ひえっ!ログ!
GM:エンディングの空き人間はアクマ希望をすることでこうなんか
桐原 創太:まさかログとは
GM:すぐに公開できたりするのではないでしょうか。
GM:そういうこと!
桐原 創太:今のところアクマしてほしいところは無いかなあ
月岡 真姫:ウェイウェイ!
一輝道閃:あるかもしれないけど希望することはない人
GM:エンディング!
GM:希望者!
月岡 真姫:俺は40年後とかやりたいので
月岡 真姫:最期がいい
GM:希望シチュエーション、言う!オレ、採用する!
GM:エンディング、すすむ!
一輝道閃:最初にやりたいかもしれない
一輝道閃:柳生さんに言い訳したいかも?
GM:柳生さん!思い出す!
一輝道閃:いやーお前負けたなーはははー
一輝道閃:いやちょっと遊びすぎますたわーははは~みたいなやり取り
GM:たしか衛星軌道支部の0G居合の人のはずだ……
桐原 創太:どなた…
月岡 真姫:それはダブルクロスだ……
GM:0G柳生だった
一輝道閃:別に宇宙に本拠地があってもいいんじゃないでしょうか
桐原 創太:忍者って、すげー!
桐原 創太:私はどうしようかな
GM:とりあえず閃ちゃんからはじめましょうか
GM:その隙に考えておくとよいです!
一輝道閃:やる
一輝道閃:十兵衛じゃん
GM:ぺんさんが呼べっつたんじゃんw
一輝道閃:その通りだ
GM:あ、登場とかしてもらえるとー。
一輝道閃:がんばったのにな
桐原 創太:がんばってたのになー
一輝道閃:お前のせいじゃー!このこの~!
桐原 創太:でへへ
一輝道閃:ひえー
一輝道閃:ストーカー!
桐原 創太:おー!
桐原 創太:おー!?
月岡 真姫:おー!
“刃桜の花鈴”:ストーカーは警察に通報しないと
一輝道閃:さすが十兵衛さんだぜ
一輝道閃:知らなかったのか、こちらが警察なのだ
桐原 創太:警察に通報される忍者…
桐原 創太:それは知らなかった!
GM:警察組織にだって忍者はいますよ
GM:キングピンとか……
桐原 創太:汚職警官じゃん…
一輝道閃:汚職なのだ
GM:あとはなんかこう
GM:いい感じになるまで続けたりここでいいアピールをしたりするといいでしょう
GM:次にしたい人!
一輝道閃:おわった
一輝道閃:次は勝つ
桐原 創太:他にいなければいこうかな
“刃桜の花鈴”:どうぞ
月岡 真姫:ウェイウェイヨー
桐原 創太:ありがとうございます!
GM:どういう感じがいいかい!
桐原 創太:かっこつけたいから、敵と戦ってたい!
GM:オッケー!なんか敵を出しましょう
桐原 創太:追っ手から逃げながらふらふら別の場所に消えてく感じで
GM:そんな感じでやりましょうか
桐原 創太:お願いしますー
桐原 創太:なんかこんな感じで終わってもいいような気がしてきました!
GM:そうしますか!
桐原 創太:おーけい!
桐原 創太:あっ、じゃあ最後に
GM:あ、どうぞ!
桐原 創太:ちょっとだけ付け加える!
GM:マスターハイフン4つはアクマの力を駆使することによって万能になる
月岡 真姫:さすがはマスターエージェント
桐原 創太:以上で!
GM:OK!
GM:次は花鈴さんかな?
GM:希望は!
“刃桜の花鈴”:邪悪な人体実験をしたいな
“刃桜の花鈴”:同じような不死者を作ろうとして失敗したい
桐原 創太:こ、こわい
GM:そんな感じにしますか
“刃桜の花鈴”:なのでどっかの女子高にでも潜入しておきたいな
桐原 創太:まさか自分のPCから不老不死男子中学生が爆誕するとは
月岡 真姫:不老不死男子中学生……
GM:シノビガミではよくあります
桐原 創太:そうなの!?
GM:あと、使命を達成すると死にますとかもちょいちょいある
桐原 創太:なんと
月岡 真姫:あるある
桐原 創太:あっ、でも公式リプレイのやつもそんな感じだった
桐原 創太:そうか…
月岡 真姫:PC1が使命を達成するとPC2が生き延びる代わりにPC1が死ぬ PC2の使命はその逆 みたいな
桐原 創太:切ないやつだー
桐原 創太:いやどうかな…?単なる殺し合いかも…
月岡 真姫:悲しみだぜ……
桐原 創太:淫靡ー!
一輝道閃:よいな
GM:この、なんか
GM:エンディングだけNPCがたくさん生えてくるの楽しい
GM:相模しかいなかったから……
桐原 創太:そうですよね…w
月岡 真姫:忍者は自分で情報あつめちゃうから情報屋とかも出てこない
“刃桜の花鈴”:人脈で判定でもしないとね
GM:じゃあ最後!ツッキー!
月岡 真姫:おうよー!
月岡 真姫:じゃあ40年後とかだ!自宅のベッドの上で穏やかに死を待つ表情をしているので
月岡 真姫:誰か見舞いに来てくれると嬉しい
月岡 真姫:不老不死の人とかほら、最期を看取りに来てくれていいのよ!
桐原 創太:花鈴さんいかがですかね
“刃桜の花鈴”:じゃあ行こうかな
桐原 創太:おー!
GM:誰もいなかったら相模が夢枕に立っていたところでした
GM:あぶないあぶない
月岡 真姫:マジかよ……知らない人だ……
桐原 創太:ひどいw
桐原 創太:花鈴さんのED好きだなあ
桐原 創太:美しくて怖くて悲しい感じがして好きです
一輝道閃:いいよね
桐原 創太:よかった!
月岡 真姫:そしてこのまま誰も来てくれなければ穏やかに死んでEDが終わる……
桐原 創太:PCが老死するEDが見れるとはー
桐原 創太:まさにこのセッションのためのPCって感じ!
一輝道閃:私はそろそろ眠いマン……
一輝道閃:琴線に触れたロールはツッキーにあげておくよ……復讐者然としててよかったし、なんか綺麗な感じしたし……
GM:功績点集計はやっておく感じで行くぜ!今日終わらせたい!
GM:琴線さえ挙げてくれれば落ちても大丈夫だぜ!おやすみ!
月岡 真姫:ウェイヨー
桐原 創太:はーい
一輝道閃:じゃあちょっと……落ちる……眠い……
一輝道閃:じゃあね^
桐原 創太:百合…………
GM:あっタイトルに絡めるやつ!
GM:手腕!
月岡 真姫:さすが手腕のぽぽと言われた男
桐原 創太:うまいなー!
“刃桜の花鈴”:こんな感じで
月岡 真姫:ウェイヨー
GM:要はこのシステムはこう
GM:セッション終わった後にキャッキャ褒め合うことが自然にできるためのシステムですね。
桐原 創太:褒めあう!大事!
桐原 創太:楽しい!
月岡 真姫:あのロールよかったよねー とか裏切りやがって……末代までたたってやる
月岡 真姫:とか話すためのシステム
月岡 真姫:まさかあんな和気あいあいとしていたセッションが対立型になってしまうなんて……
GM:最初から対立って言ってたYO!
月岡 真姫:言ってた……
GM:むしろクライマックス、対立してくれて本当に良かったよ
GM:みんなで死にかけの虫を潰して終わり懸念がとてもあった
月岡 真姫:わかりみ
桐原 創太:皆仲良く使命達成しあえる疑惑が出てきたときに、あれっ?って思いましたねw
GM:シノビガミ、使命の達成が至上命題なわけではなくて
GM:なるべく功績点を稼ぐために動いてね、ってのがあるので
GM:使命よりも信念を優先したり、琴線に触れるロールを優先したりということも往々にしてありますね
桐原 創太:ほうほう
GM:そのせいで思わぬ裏切りとかもあったりなかったりで面白い
桐原 創太:あーー、なるほど
桐原 創太:使命よりもロールを優先しても別にいいんだなあ…
GM:いいんです!
桐原 創太:次回からの参考にします!
GM:でもまあ、使命だけ3点もあるから
GM:比重は大きいのは確か
桐原 創太:なるほど
桐原 創太:次はもっとうまくやりたいなー!
GM:慣れですよ慣れ!
GM:勘所が分かってもらえたと思うので!
桐原 創太:なんとなく分かった!
GM:なれないシステムはどうしてもわちゃわちゃしがちですからね
桐原 創太:対立型は…ぼんやりしてると食われるとか…
GM:対立はでもまだいいですよ
GM:基本2vs2になる感じなので
桐原 創太:えっ、どういうことですか
GM:バトルロイヤル型とかだと、完全に個人戦になるので
GM:より殺伐したりします
桐原 創太:ああ、なるほど…
桐原 創太:今回もわりとバトルロイヤルな気分でしたw
GM:何故かそうでしたね……w
桐原 創太:次は積極的に味方を探そう…と思いました…
桐原 創太:いやでも、ルールを覚えちゃえば遊びやすいですね!
桐原 創太:シンプルだから!
GM:そうですね
GM:判定周りとかはとてもシンプル
GM:というかダブルクロスが複雑なんですよねw
桐原 創太:そうですねw
GM:でもみんなそこから覚えちゃうから……
桐原 創太:最初難しいのからいくから…w
桐原 創太:では、そんな感じで、私も落ちますー
GM:はーい!おつかれさまでした!
桐原 創太:遊ぶ機会をくださって本当にありがとうございました!
GM:また遊びましょう!
桐原 創太:ぜひにぜひに!次はもっと成長
桐原 創太:成長して…かっこつける!
桐原 創太:というわけで、おやすみなさーい
GM:おやすみなさーい