シノビガミ『復讐は甘い毒』
メインログ | 雑談ログ
月岡 真姫:キャラシート(PC1:ロリバス)
“刃桜の花鈴”:キャラシート(PC2:ぽぽ)
桐原 創太:キャラシート(PC3:めかぶ)
一輝道閃:キャラシート(PC4:ぺんさん)
導入フェイズ
“刃桜の花鈴” 志津山 花鈴:2D6>=5 (判定:九ノ一の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:腹話術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
一輝道閃:2D6>=7 (判定:言霊術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
一輝道閃:死んだのだ
桐原 創太:2D6>=6 (判定:火術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
■トレーラー
処はK県海辺の田舎町、御浜町。
――全てを奪われたものがいた。
全てを奪った男――相模という忍者への復讐のため、この街を訪れる忍びの影。
そして復讐の手足として、雇われた三忍。
彼らの求めるは復讐か、それとも誰も露知らぬ、別の望みにあるか。
それは禁忌の甘美なる劇物。四忍の復讐劇が、音もなく幕を開ける。
――シノビガミ『復讐は甘い毒』
■ハンドアウト
・PC1(月岡真姫)
あなたは忍者だ。
あなたはかつて、相模(さがみ)という忍者に下肢を奪われ、現在は車椅子を使っている。
あなたの【使命】は、相模を倒し、復讐することだ。
あなたは復讐のため、三人の忍者を雇った。
・PC2(“刃桜の花鈴”)
あなたはPC1:月岡真姫の復讐のために雇われた忍者である。
あなたの【使命】は、月岡真姫を助け、その復讐を遂げさせることだ。
・PC3(桐原創太)
あなたはPC1:月岡真姫の復讐のために雇われた忍者である。
あなたはかつて、復讐の対象である相模に仕えていたことがある。
あなたの【使命】は、月岡真姫を助け、その復讐を遂げさせることだ。
・PC4(一輝道閃)
あなたはPC1:月岡真姫の復讐のために雇われた忍者である。
あなたの【使命】は、月岡真姫を助け、その復讐を遂げさせることだ。
一、自己紹介
GM:では、自己紹介をしてもらいましょう。
GM:PC1から!
月岡 真姫:はい、PC1 月岡真姫です
GM:URL!プリーズ
月岡 真姫:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwMfLKAw
GM:センキュー!
月岡 真姫:相模に下肢を奪われた車椅子女性忍者です。その時のショックで長髪は全部真っ白に
月岡 真姫:足の手当は雑にされていて、下半身に巻かれた包帯からは黒々とした血が滲んでいるのがチャームポイントです。
GM:チャームされるかなあ?
月岡 真姫:チャーム!
月岡 真姫:出来るだけ穏やかな口調で理性的な振る舞いをしたいと思っていますが、相模は何に変えても必ず殺したいと思っています。皆様ご協力をお願いします
月岡 真姫:性能は居所をいっぱい得たり使ったアイテムを補給したり奥義を見切るために面倒なルールが追加されたり分身したりします。
月岡 真姫:あとためらいなく長所と弱点を取ったので、奥義を使うと足の傷から血が溢れてダメージを受けるし、なんか奥義の特技が変わったりします
月岡 真姫:がんばって復讐をして幸せになりたいと思います。よろしくおねがいします。
GM:はい!では次!PC2!
“刃桜の花鈴”:はい
“刃桜の花鈴”:“刃桜の花鈴”こと志津山花鈴です
“刃桜の花鈴”:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYis3ZKAw
“刃桜の花鈴”:御斎学園の姉妹校 多羅尾女学院所属
“刃桜の花鈴”:他人の心を和らげる忍法の使い手ですので
“刃桜の花鈴”:こう疑心暗鬼でギスギスしてきたら仲良くなれるように仲間の調整役とかできたらいいなあと思っています
“刃桜の花鈴”:仲良し忍者
GM:ナカヨシ!
“刃桜の花鈴”:感情による+修正は実際様々な場面で役立つのです
“刃桜の花鈴”:判定が失敗しにくくなるヤッター
“刃桜の花鈴”:なのでみなさん仲良くしてくださいね
“刃桜の花鈴”:月岡さんの復讐が成し遂げられるように頑張ります
“刃桜の花鈴”:以上です
GM:はい!次はPC3おねがいしますよ!
桐原 創太:はーい!
桐原 創太:桐原草太(きりはら・そうた)です!
桐原 創太:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYiPOpKww
桐原 創太:斜歯忍軍に所属している、15歳の男の子です。
桐原 創太:長めの黒髪、細身の体躯。どことなく女性的な雰囲気を纏っています。
桐原 創太:美少年っぽくやりたいです!
GM:美少年!ハーレム!
桐原 創太:性能はほとんどサンプルキャラです!射撃攻撃ができるみたいです。
桐原 創太:斜歯忍軍なので、特殊兵器の自作が趣味という設定にしました。大鎌で戦う演出をしたいなーと思っています。
桐原 創太:相模さんとは知り合いだったりするようですが、それは気にせず、今回は復讐の手伝いをするよ!
桐原 創太:今回はいろいろなところでご面倒おかけすると思いますが、がんばりますので
桐原 創太:なにとぞよろしくお願いします!
桐原 創太:以上です。
GM:ウス!では最後はPC4!
一輝道閃:へっへっへーいへいがーに
一輝道閃:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYv6vqJgw
一輝道閃:鞍馬神流に所属する女子高生バヨネット、それがこの一輝道閃さ!
一輝道閃:本当は桃鉄やドリンクバーが大好きな心優しい性格だけど
GM:どこまでが苗字なのそれ!
一輝道閃:ちょっと周りから勘違いされて、トリガーハッピーを演じているんだ。
一輝道閃:一輝道、閃
GM:なるほど!
一輝道閃:だから沢山銃をうって忍びを殺すぞ。ニンニン!これが世の定め……
一輝道閃:マッキーはちょっと足が痛々しくてみていられなかったので、復讐に付き合ってあげることにしました。
一輝道閃:何も裏はないので、みんな仲良くしましょう。よろしくな!
GM:よろしくな!
GM:それでは開始をしていきましょう
二、導入フェイズ
GM:まず、現在の状況を説明します。
GM:月岡真姫は、先日、ここ御浜町で、数年の間追い続けていた復讐相手である
GM:相模を見かけました。そのために3人の忍びを呼び出したのです。
GM:三日間(3サイクル)のうちに復讐を果たせなければ、再び彼は姿をくらますでしょう。
GM:ということで、月岡さんが廃ビルに3人を呼び出して、依頼をしているシーンとなります。
GM:御浜町郊外 廃ビル
GM:このビルは近日中の取り壊しが決まっており、倒壊の危険から人が近寄ることもない。
GM:つまりは忍びの密談においては、お誂え向きの場所ということになる。
月岡 真姫:廃ビルの一室で、全員が揃うのを待っている。
“刃桜の花鈴”:ぶわぁっと桜吹雪が舞ったかと思うと
“刃桜の花鈴”:少女が一人立っている
“刃桜の花鈴”:「お待たせいたしました」
“刃桜の花鈴”:「月岡真姫さま、でいらっしゃいますね?」
“刃桜の花鈴”:「“刃桜の花鈴”只今罷り越しました」
月岡 真姫:「ええ、その通り。今回はお受け頂きありがとうございます。ええっと……」
“刃桜の花鈴”:「花鈴と呼んで頂ければ」
“刃桜の花鈴”:ニコリと笑う
月岡 真姫:「花鈴さん。よろしくおねがいしますね」
“刃桜の花鈴”:「はい、宜しくお願いいたします。他の方はまだ?」
“刃桜の花鈴”:と周囲を見ます
月岡 真姫:「はい、ですが……」
月岡 真姫:「1人、いらっしゃったようです」
桐原 創太:「――あれ」
桐原 創太:「遅刻したかな?」
月岡 真姫:「いえ、定刻通りです。ようこそお越しくださいました」
桐原 創太:窓から風のように飛び込んでくる。
月岡 真姫:「今回依頼をさせていただきました、月岡 真姫でございます」
桐原 創太:「桐原創太です。どーも」ぺこりとお辞儀。
月岡 真姫:「創太さんですね。よろしくお願いします」小さく会釈
一輝道閃:では、三人が自己紹介を終わらせたくらいのところで。ビルの中に陽気な歌声が響き始めます。
一輝道閃:「あぁーめあめあぁーめがーぁ。あぁーめがぁーふるぅー」
一輝道閃:歌声は段々近づいてきて、部屋の前くらいで止まります
一輝道閃:「まっかーなまっかーなあぁーめがふるぅー……っと」
一輝道閃:「あれ?なんだ、もう全員いるじゃん。一番乗りだと思ってたのに。」
一輝道閃:扉を開いて入ってきたのは、髪とかボサボサで腰にガンベルトを巻いた女子高生だよ。忍者だよ。
一輝道閃:「皆マメだね?まだ集合30分前じゃない?」と言いながら腕時計を確認します。
一輝道閃:近くにいる人とか、あと機会に詳しい人とかがいたら、その腕時計はすっかり壊れて針が止まっている事に気づいてもいいよ。
“刃桜の花鈴”:「あらあら、それ」
“刃桜の花鈴”:「止まってしまっているのではないかしら?」
“刃桜の花鈴”:指差して
“刃桜の花鈴”:「秒針が動いていないわ」
一輝道閃:「ん?あれ?……あら、ほんとだ。ははは!こりゃ失礼!」
一輝道閃:「いやなんか、おかしいなって思ってたんだ。ずいぶん早く付いたなって。いや、悪気とかはなかったんだ。本当に。怒ってる?はは。」
一輝道閃:と言いながら時計を外して投げ捨て、銃で打ち抜きます。
月岡 真姫:「いいえ、大したことではございません。あなたが手を貸してくださるのならばその程度、些細な事です」
桐原 創太:「うわ」眉をひそめている。「勿体無い…」
月岡 真姫:「さて、これで皆様お揃いのようですね」
一輝道閃:「そう?ありがとう。うん、よろしく真姫さん。手も足も、どんどん貸すからさ。頼ってよ、おもいっきり。」
月岡 真姫:「花鈴さん、創太さん、閃さん……この度は私の依頼をお受け頂き、有難う御座います」
月岡 真姫:「依頼について、説明をさせていただきます」
一輝道閃:「うん。よろしく。メモ取ったほうが良い?」
一輝道閃:懐からボールペンとぺたぺたシールの貼ってあるメモ帳を取り出すよ。
月岡 真姫:「お任せします」
月岡 真姫:「内容は簡単、私の復讐をお手伝い頂きたい。相手はこの男」懐から写真を取り出す。遠くから撮った相模の顔が映っているよ
“刃桜の花鈴”:「うふふ」微笑ましく見ている
GM:写真に映るのは、優しげな雰囲気を身にまとった男性です。
GM:その外見は二十代に見える。
桐原 創太:「……ふうん」その写真を覗き込んで、目を細めます。
月岡 真姫:「刻限は三日。皆様にはそれまでにこの男を探しだし、殺すのをお手伝いしていただきます」
一輝道閃:「見た目はすごい優しそうに見えるね。これが演技なら俳優になれるよ多分。」
“刃桜の花鈴”:「その怪我は、この男に?」
月岡 真姫:「……ええ、ええ、我が下肢は憎きこの男に奪われました」
一輝道閃:「酷いことするよね。忍者じゃなかったら逮捕されてるよ。」
“刃桜の花鈴”:「なるほど、確かなる復讐の故有り。という事ですね」
一輝道閃:「まあ、そっちの方が良かったかもしれないけど。」くるくると拳銃を手の中で回したりします
月岡 真姫:「故に、これは正当なる報讐に御座います。この傷に報いを、復讐を我が手に、必ずや、奴を……」強く傷の辺りを握り、血がにじむ
月岡 真姫:「……可能ならば我が手にて八裂したいところですが、もはや手段は問いませぬ。どうか皆様、ご協力を」
“刃桜の花鈴”:「お任せ下さい。貴女様の復讐が必ず成し遂げられますよう」
“刃桜の花鈴”:「この“刃桜の花鈴”全力を尽くさせて頂きましょう」
一輝道閃:「勿論。許せないよね。女の子にそんなことするなんてさ。」
一輝道閃:「八つ裂きにはちょっとできないけど、蜂の巣とかどう?多分気にいると思うよ。いや、気が済むか。とにかくそういうので。」
月岡 真姫:にこりと笑い
月岡 真姫:「ありがとうございます。蜂の巣、ええ、それも素晴らしい……」といいます
桐原 創太:「うんうん。そんな風に傷を痛めつけちゃダメですよ」月岡さんのそばにしゃがみこんで、にこりと笑います。
一輝道閃:「うわ、こわ。でも笑ってくれたのは嬉しいな。ずっとそうなるといいね。」
桐原 創太:「…引き受けた仕事は、確実に全ういたします。ご安心ください」
月岡 真姫:「ああ、申し訳ありません。みっともないことを……」
月岡 真姫:「有難う御座います、創太さん。その言葉、信じさせていただきます」
GM:こうして四忍の復讐集団が、御浜町にて相模を追うのだった――
GM:みんなの【使命】を改めて開示します。
月岡真姫の【使命】は、相模を倒し、復讐することだ。
“刃桜の花鈴”、桐原創太、一輝道閃の【使命】は、月岡真姫を助け、その復讐を遂げさせることだ。
GM:また、このシナリオにはNPC「相模」が登場します。
GM:彼のハンドアウトを公開します。
一輝道閃:なんとぉ!
・相模
優しげな雰囲気を身にまとった男性。
その外見は二十代に見えるが、実際の年齢は老人に近い。
様々な土地を転々として暮らしている。
相模の【使命】は、生き続けることだ。
◆秘話タイム◆:(反転)
GM -> 桐原 創太:そして秘話ァ!
桐原 創太 -> GM:ウェイ!
GM -> 桐原 創太:プライズ:アタッシュケースのハンドアウトを教えます。なお、あなたが持ってることは他のPCは知りません。
GM -> 桐原 創太:【使命】黒いアタッシュケース
このプライズの持ち主はいつでもこのプライズの【秘密】を見ることができる。この【秘密】は情報共有が発生しない。このプライズは、戦闘シーンの攻撃の代わりに使用できる。
同じシーンに居るキャラクター一人を目標に選び、《兵糧術》の判定に成功すると、プライズの効果が発動する。自分に対して使用する場合、判定は自動成功する。
桐原 創太 -> GM:なんかすごいのきた!!
GM -> 桐原 創太:秘密はいつでも見れるので、もうお教えします!
桐原 創太 -> GM:はい!
GM -> 桐原 創太:【秘密】黒いアタッシュケース
アタッシュケースの中には水が満たされており、大きな魚の尾びれが浮いている。このプライズの本当の名前は、「人魚の肉」だ。使用するとこの肉を食べるor食べさせることになる。
プライズの効果は、「目標の【生命値】を2点減少させる」だ。このプライズは3回まで使用できる。
GM -> 桐原 創太:そんな感じです。よろしくおねがいします。
桐原 創太 -> GM:おお…!!おおお…!!
GM -> 桐原 創太:秘密について聞きたいことがあったらいつでも秘話してくださいね!
桐原 創太 -> GM:はーい!ガンガンします!
GM:では、導入フェイズを終了します。
メインフェイズ:一サイクル目
GM:メインフェイズに入ります。
GM:シーンでできること!
GM:シーンは立候補制!一人一回、やりたいやつから手を上げる感じです。
GM:自分のシーンになったら、まずは戦闘パートかドラマパートかを選ぼう!
GM:戦闘パートは簡単だ!指定したキャラクターに戦闘を仕掛ける!
桐原 創太:殺伐だ
GM:ただし仕掛けるには相手の【居所】が必要だ!
GM:戦う奴らのどっちかに感情を持っていれば乱入もできるぞ!
GM:ドラマパート!こっちはいろいろできるぞ!
GM:まずは一緒に出てくれる人を見繕おう!登場には双方の同意が要るぞ!
・誰かの【秘密】を調べる!PCでもNPCでもいい!秘密を持っているものならOK!
・誰かの【居所】を調べる!【居所】を持っていると前述のとおり、戦闘が仕掛けられるぞ!
・誰かと【感情】を結ぶ!【感情】があると±の達成値支援ができたり、【感情】を結んだものが【秘密】を得たら、即座に共有したりできるぞ!
桐原 創太:感情を結びまくった方がつよいきがする!
GM:結んでるといっぱい情報がもらいやすい!ただし自分の得た情報も相手に筒抜けだったりするのでそこも注意だ!
桐原 創太:敵に情報を渡してなるものかー!
月岡 真姫:自分は感情判定をする……感情判定をした相手は情報を集める……これであっという間に情報強者……
GM:↑これらの判定は自分で指定した技能で行える!どういう演出で行くかを説明してね!
桐原 創太:考えなきゃー
GM:無理があるとGMが「それはちょっと……」って言ったりします。
桐原 創太:ww
GM:・あとはドラマパートで使用可能な忍法も1個だけ使えるぞ!
桐原 創太:僕持ってる!
GM:なお、手に入れた【秘密】や【居所】は人に渡したり交換したりもできます。ただし自分の【秘密】はダメ!絶対秘密だ!
GM:交渉によってこの過酷な情報社会を勝ち抜こう!
桐原 創太:へあーい
一輝道閃:YAYA!
GM:あ、もちろんこの辺に加えて【奥義】を使ってもいいですよ。バレるけど……
桐原 創太:奥義を中盤で使うのがなんかやばいのは分かる!
“刃桜の花鈴”:誰も見ていないところで使うなら問題ないですよ
一サイクル目:一、“刃桜の花鈴”
GM:では1サイクル目の1シーン目から。
GM:見学室の熾烈な闘いの結果、花鈴さんのシーンからですね。
GM:シーンに出したい人はいるかい!
“刃桜の花鈴”:では、PC全員を出して交流に勤しみましょうか
GM:全員!
“刃桜の花鈴”:先程のシーンの続きということで
月岡 真姫:はいなー
桐原 創太:ウェイ!
一輝道閃:いいよー
GM:STあたりで振るとシーンはこんな感じってのがダイスロールできるので
“刃桜の花鈴”:シーンそのままなのでシーン表もふらずに
GM:必要ならやりなさ……やらなかった!
“刃桜の花鈴”:先ほどのシーンの直後
“刃桜の花鈴”:ニコニコとした笑顔で皆を見渡して ポンと手を叩く
“刃桜の花鈴”:「では皆さん」
桐原 創太:「ん」
“刃桜の花鈴”:「過酷な任務ではあると思いますが」
一輝道閃:「んあ?」
“刃桜の花鈴”:「ここに集いたるも何かの縁でございましょう」
“刃桜の花鈴”:「熾烈な戦いのなか傷つくとも倒れるともしれませんが、ここは皆が一丸となって結束することが大事であると私は思うのですが」
“刃桜の花鈴”:「如何でしょうか?」
一輝道閃:「まあ、確かに。……」その言葉を聞いて、少し考えこんで
月岡 真姫:「ええ、素晴らしい提案です」
月岡 真姫:「三日といえど同じ目的のために動く同士。結束は重要ですね」
“刃桜の花鈴”:「ですので」
桐原 創太:「ですので?」
一輝道閃:「じゃがりことかたべる?さっき買ってきたんだ。知らないかもしれないけど、美味しいよ。」ごそごそかばんをあさり始める
“刃桜の花鈴”:とふわりと袖を翻すと
“刃桜の花鈴”:お茶と茶菓子が用意される
一輝道閃:それを見て手を止めて
一輝道閃:「いや、やっぱりなんでもない。すごい立派じゃん。高いんじゃない?これ。」
“刃桜の花鈴”:「フレーバーティーと申しましょうか」
“刃桜の花鈴”:ティーポットからお茶を注ぎ まず自分で飲む
“刃桜の花鈴”:「まずは信頼を深めていくのは如何でしょうか?」
“刃桜の花鈴”:ということで感情判定を行いたいです
GM:特技は何だね!
“刃桜の花鈴”:何にしようかなー 迷っちゃうなー
“刃桜の花鈴”:くのいちの術で
“刃桜の花鈴”:ズッ友の真姫さんと感情を結びます
GM:あ、もっと大事なことがあった!誰と結ぶ!
月岡 真姫:信じるぞ!君は味方だ!
GM:OK!判定しなさ……
GM:判定……
“刃桜の花鈴”:ふわりと花の香りが漂う
“刃桜の花鈴”:これぞ いろは忍法“浅き夢見し”
“刃桜の花鈴”:感情判定に自動的に成功する
GM:ずるい……!
“刃桜の花鈴”:感情表を振ります
月岡 真姫:ET
ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
“刃桜の花鈴”:ET
ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
GM:ふりなさい!お互いに!
GM:プラスかマイナス、どっちかを選んで取る!
“刃桜の花鈴”:私からは忠誠でとりましょう
“刃桜の花鈴”:雇い主だからね
月岡 真姫:愛情で取りましょう。復讐に協力してくれるなら過剰な親しみも持とうというもの
GM:ズッ友!
“刃桜の花鈴”:更に感情判定成功したので 紅葉を使います
“刃桜の花鈴”:くノ一の術で判定します
“刃桜の花鈴” :2D6>=5 (判定:九ノ一の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
“刃桜の花鈴”:成功したので生命を1点消費して もう一度感情判定を行います
“刃桜の花鈴”:PC順でいいかな
“刃桜の花鈴”:桐原くんに感情判定を行い
“刃桜の花鈴”:装備忍法 撫子の効果で更に自動成功させます
一輝道閃:ナカヨシしようよぉ~!
桐原 創太:こわい
“刃桜の花鈴”:次には仲良ししてあげるよ~
GM:それでは感情表を振りなさい!ETで振れるよ!
“刃桜の花鈴”:くノ一たるもの コミュ力が大事なのだ
桐原 創太:ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
桐原 創太:すごいのでた!
GM:そして花鈴さんはどの生命点を消費するか選びなさい
“刃桜の花鈴”:いろは忍法“酔いもせず”
“刃桜の花鈴”:ET
ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
一輝道閃:メロメロを通り越してしまっている
“刃桜の花鈴”:愛情
“刃桜の花鈴”:器術を潰します
“刃桜の花鈴”:更に
“刃桜の花鈴”:兵糧丸で器術を回復し
“刃桜の花鈴”:兵糧術で忍具を回復します
“刃桜の花鈴”:判定は経済力
一輝道閃:強いなーこのコンボ
“刃桜の花鈴” :2D6>=6 (判定:人脈)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 10[5,5] → 10 → 成功
一輝道閃:実質1回の判定だけで感情が二つ結べるのか。
“刃桜の花鈴”:成功 使った兵糧丸を回復させます
GM:詐欺くさい動きだ……w
“刃桜の花鈴”:「うふふ、おいしいお茶菓子もいかがですか?」
GM:桐原くんは狂信か殺意のどっちにするかを選んでね!
桐原 創太:ちょっとまってね!
桐原 創太:じゃあ狂信!すっかり惚れ込んじゃったことにします!
一輝道閃:「うわ、ほんとに美味しい。どこでこういうの用意してるんですか、花鈴さん。デパ地下?」もぐもぐ。
“刃桜の花鈴”:「これも嗜みでございますから、遠慮なさらずに」
月岡 真姫:「ええ、それに良い香りです」紅茶を飲む
桐原 創太:「……うん、本当に素晴らしい」花鈴さんをまじまじと見つめてから、照れたように受け取ります。
“刃桜の花鈴”:いろは忍法“常ならむ” 火急の時のためにあらゆる準備を怠らない
“刃桜の花鈴”:「精一杯お手伝いさせていただきますので、宜しくお願いしますね」
一輝道閃:「嗜みかあ。私は全然だな、こういうの。どうなの創太くん。やっぱり男子ってこういう女性のほうが好みなの?」
桐原 創太:「さ、さて。どうでしょう。そうかもしれません」動揺したのを適当に誤魔化します。
一輝道閃:「なんか顔赤くない?まあ、なるほど。面倒なんだなあ、ハートを撃ち抜くのは。人とは違うや。」
GM:では次!行きたい者は!
月岡 真姫:私だ!
GM:では君のシーン!出したい者は!
月岡 真姫:一輝道くんを出そう。ドラマシーンで感情を結びたい
桐原 創太:やったー!
桐原 創太:ちがったー!
一輝道閃:でるー
月岡 真姫:ST
ShinobiGami : シーン表(2) → 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや?まだ戦いは続いているのだろうか?
GM:こわ……
GM:というかこれ自分の血なのでは
一輝道閃:相模を追ってたら途中でしたいとか見つけたりする?
月岡 真姫:じゃあ、それぞれ調査に出たけど、路地裏かなんかに一輝道くんを呼び出したことにしよう
月岡 真姫:確かに
月岡 真姫:あとついでにモブも二、三人くびり殺したい
月岡 真姫:そんな感じで!
一サイクル目:二、月岡真姫
月岡 真姫:繁華街の路地裏、一輝道くんを呼び出しているので待っています
月岡 真姫:下肢の包帯が血に染まっている。半分は内側から染みだしたどす黒い血が、もう半分は、外からかかったであろう返り血が
月岡 真姫:「さて……」
一輝道閃:では、そこに入ってくる人影があります。
一輝道閃:「真姫さん、何か掴みました?」
一輝道閃:「って、うわ。血だ。靴についちゃった。」とか言って、靴の底を見て気持ち悪がったりします
月岡 真姫:あ、そうだ。演出に使いたいからここで忍法使うお
月岡 真姫:《占術》 相模の居所を調べる
月岡 真姫:生命力は器術を潰しておこう
一輝道閃:「あ、真姫さんも血が出てますね。手当します?もしかしてそれで呼んだとかですか。」
GM:いいでしょう。判定をどうぞ。
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:千里眼の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
月岡 真姫:よし、相模の居所を掴んだ
GM:では相模の【居所】を獲得しました
月岡 真姫:「ああ、いいえ、手当はいいのです。そんなことより……」
月岡 真姫:自分の下肢から流れる血をすくい取り、車椅子の手すりに落とす。落とされた血は生物のように動き地図のような図形を描く
月岡 真姫:「居所、掴みましたので。調査に向かっていただこうかと」
一輝道閃:「うわ、凄いですね。超能力みたい。」
一輝道閃:「なるほど、了解です。真姫さんも来ます?それとも私一人ですかね。」
月岡 真姫:せっかく動いてもらうことだし一輝道さんに居所を渡しておこうかな。場合によってはこれを使って奴に挑んでもらうことになるかもしれない
一輝道閃:ウッス
“刃桜の花鈴”:(情報共有で居場所をもらえるような気がする)
一輝道閃:相手が格上かもわからんし、このサイクルは秘密でいいよね。
月岡 真姫:「そうですね……まずはお一人で調査をお願いします。失敗できない状況ですので、万全を機しておきたい」
月岡 真姫:イイヨー
一輝道閃:「了解です。手の内明かしすぎるのも不味いですしね。」
GM:相模の【居所】を得たのは月岡さんと花鈴さんと一輝道さんかな
月岡 真姫:んだねー
桐原 創太:ヤバイ…
月岡 真姫:あ、やっぱり
一輝道閃:感情を結ぶのは大事。
月岡 真姫:少し悩んで
月岡 真姫:「……いえ、万全というのなら手段を選ぶべきではありませんか。私に協力できることがあれば、同行しましょう。その時はお呼びください」
一輝道閃:あと奥義の情報も共有するから、本当に感情は大事だよ。
月岡 真姫:「私はあなたを……あなた方を信頼しております。我々ならば必ずや奴に正しき裁きを下すことができると、信じております」
月岡 真姫:「そのためならば……私は、いかなる支援も惜しみません」振り直し忍具を持っていることを匂わせる発言だ
月岡 真姫:そして依頼主の手厚いサポートが信頼関係を生むのだ。ということで《経済力》で感情判定を行いたい
GM:オッケー!しなさい!
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
月岡 真姫:成功した。感情表を振る
一輝道閃:「んー。まあ、そうですね。銃で撃つのは得意なんで、撃たれそうに成ったらお願いします。」
月岡 真姫:ET
ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
一輝道閃:ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
月岡 真姫:共感だね
一輝道閃:狂信じゃん
一輝道閃:うーん
一輝道閃:殺意はないなあw
一輝道閃:信じてやるかあ。
月岡 真姫:「ええ、その時は必ず」
月岡 真姫:あとはここで兵糧丸を使って器術を治して
一輝道閃:「でもそれなら、やっぱり手当した方がいいですね。血の匂いでバレるかもしれませんし。」
月岡 真姫:補給で兵糧丸を補給しよう
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
月岡 真姫:よし、兵糧丸復活
一輝道閃:「あと、痛々しくて見ててキツイんで。失礼します。」そう言って足の包帯を取り替えたりとかしたいよ。
月岡 真姫:「……では、お願いできますか?道具が必要でしたら」車椅子につけてある収納スペースを指す
月岡 真姫:「いくらでもお使いください。この日のために築いた私の財産です」
一輝道閃:「どうも。……痛かったですよね。これ。やっぱり。」
月岡 真姫:「ええ、痛みます。ひどく、痛みます」
月岡 真姫:「失った日からずっと、痛んでおります」
月岡 真姫:「この痛みを除くため、よろしくおねがいしますね?」笑いかける
一輝道閃:「はい。真姫さん、すげーキレーなんで。こういうことされたの、本当に許せないです。」
一輝道閃:「止まるといいですね。いや……止めますよ。はい。がんばります。」
一輝道閃:そう言って包帯を巻き終えて立ち上がるよ
月岡 真姫:変わらず笑顔だね。笑顔だ
一輝道閃:「……じゃあ行きましょう。途中まで押しますよ。」ずっと笑顔で見つめられたのが恥ずかしかったのか、目をそらしてからささっと後ろに回るよ。
桐原 創太:サッ
GM:点呼開始!
月岡 真姫:準備完了!(1/4)
桐原 創太:準備完了!(2/4)
“刃桜の花鈴”:準備完了!(3/4)
一輝道閃:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:OK!お揃いのようですね
月岡 真姫:ハイヤー
桐原 創太:はーい
一輝道閃:フルハウス!
“刃桜の花鈴”:いえーい
GM:それでは再開!
GM:このサイクルで行動してないのは
GM:桐原くんか一輝道さんですね
GM:どちらがやるかを相談したり喧嘩したりしよう!
一輝道閃:先どうぞ?
桐原 創太:わーい!先やります!
桐原 創太:ドラマシーンで、閃ちゃんと感情を結びたいです
GM:では呼ぶがよいわーっ
一輝道閃:呼ばれて飛び出た人
桐原 創太:シーン表ふります!
桐原 創太:ST
ShinobiGami : シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
GM:繁華街!
一サイクル目:三、桐原 創太
桐原 創太:繁華街の中を学生服でひょこひょこ歩いています。
桐原 創太:遠くにいる一輝道さんを見つけて、目を細める。
桐原 創太:颯爽と近づいて、声をかけます。
桐原 創太:「こーんばんは」
一輝道閃:「うお!……あ、創太くん。こんばんは。」
桐原 創太:「何ですか、そんなにビックリして」
一輝道閃:「何してるの、こんなところで。しかも学生服だし。目立つんじゃないそれ。」と、自分も学生服なのにそんな指摘をするよ。
桐原 創太:「何って、調査ですよ、調査。真面目に依頼をこなしているんですよ」冗談なのか本当なのかよく分からない口調で言います。
桐原 創太:「あなただって同じようなものでしょう、一輝道さん」
一輝道閃:「そうですね。これからちょっと相模の所に行くところなんで。」
一輝道閃:「同じだと言われればそうかも。」
桐原 創太:「…」目を丸くします。「お一人で?」
一輝道閃:「いや、月岡さんも来ますよ。万全を期したいそうなんで。」
一輝道閃:「創太くんも来る?多分物騒なことになるけど。いや、でも話が行ってないってことは、他にしてほしいことでもあるのかなあ。」
一輝道閃:下唇に指を当てて首を傾げ、少し考えるような素振りを見せます。
桐原 創太:「物騒なのは、もとより承知の上…。しかし、そうですね」首を傾げます。
桐原 創太:「あなた一人に話したということは、何か考えがあるのでしょうか。…とはいえ」
桐原 創太:「いざという時、駆けつけられるようにしておくことは必要でしょう。僕も相模の居所は知っておきたい」
桐原 創太:相模の【居所】情報を教えてくれたりしてくれませんかね!
一輝道閃:「そうしましょうか。カリンさんも知ってるみたいですし、全員知っといたほうがいいですよね。」ということで相模の居場所を渡します。
桐原 創太:やったー!
一輝道閃:「しかし、あれだね。」周りの光景を見渡して
桐原 創太:「…僕だけ置いてけぼりです?」不満そうにしつつ
桐原 創太:「ん?」
一輝道閃:「こんなところで二人きりだと、爛れた関係だと思われそうだね。どこか入らない?」
桐原 創太:「…。……」いたずらっぽい笑み。「どこかって、どこです?」
一輝道閃:「どこってファミレスとか」
桐原 創太:「ふ。ふふふ」笑います。「いいですね。ファミレス。僕、まだ夕飯食べてないんです。付き合ってください」
一輝道閃:「あ、もしかしてもう話すこととかはないですかね。いや、それならいいんですけど。」
一輝道閃:「あ、ホントですか。よろしくお願いします。」
一輝道閃:「いや、実際ちょっと聞いておきたいことがあったんですよね。任務とは関係ないんですけど。」
一輝道閃:そう言いながらいい感じの店を見つけてここはいろーとか言ったりします
桐原 創太:ひょこひょこ着いていきます
桐原 創太:「何でしょう?僕に答えられる質問ならいいんですけど」
一輝道閃:「大したことじゃないんですけどね。今回は月岡さんの復讐の手伝いっていう依頼ですけど、他の二人はなんでこの依頼受けたのかなーって。」
桐原 創太:「あなたは月岡さんが傷つけられたことが許せないと言っていましたね」
一輝道閃:「そうですね。だって凄い痛いですよ、あれ。無くなったら不便でしょうし。」
桐原 創太:「優しいんですね、一輝道さん」にこにこと一輝道さんを見上げる。
桐原 創太:「僕は…そうですね。興味を持ったんです」
一輝道閃:「えっと、まあ……偶に言われます。」
一輝道閃:「ん、興味を。何に?」
桐原 創太:「月岡さんと、相模の間に、何が起こったのか…、といえばいいのでしょうか」
一輝道閃:「どうして足を奪われるようなことに成ったか、ですか。」
桐原 創太:「ええ。…野次馬根性です。怒りました?」冗談めかして言います。
一輝道閃:「いや。驚いたかな。下手すれば自分も危ないのに、野次馬根性で受けたのか……」
一輝道閃:「でもそれが創太君には大事なんだよね。ごめん、今の言い方は良くなかった。」
桐原 創太:「気になる事があると、ついつい首を突っ込んでしまう性分なんですよ」
桐原 創太:「いえいえ、謝る必要はありません」
一輝道閃:「ないの。」
桐原 創太:「だって、本当の事ですから」
一輝道閃:「うーん。そっか。じゃあそのことがわかっても、創太くんには話さないほうがいいのかな。」
桐原 創太:「何でです、知りたいのに」
一輝道閃:「だって知ったら、創太くんやめちゃうかも。」
一輝道閃:「知らないままなら、最後まで付き合ってくれそうだし。」
桐原 創太:「………」目を丸くして、思わず一輝道さんをまじまじと見つめます。
桐原 創太:「なるほど。それもそうですね。…うーん」
桐原 創太:「そんな事ありません、最後までおともしますよ、なんて言っても、どうにも嘘くさいですよね」
一輝道閃:「余計胡散臭いですね」
桐原 創太:「ふふふ。……あ、そうだ。じゃあ、ここは僕が奢りますから、その代わりに、情報を教えてくださいよ」
桐原 創太:「取引、ということで。どうです?」
桐原 創太:という訳で経済術で感情判定を行いたいですー
GM:いいよ!
桐原 創太:2D6>=5 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
GM:スペシャル!
桐原 創太:すぺしゃる!
一輝道閃:すげー!
一輝道閃:メッチャ奢られた
GM:現状で発動しても全く意味のない!
桐原 創太:デザートを追加注文してあげたりしました
GM:生命点もマックスだし変調も受けてない!
桐原 創太:うん・・・
一輝道閃:「ははあ。安いですね、情報。でもいいですよ。なんかこう言うの、洋画っぽくてかっこいいし。」
桐原 創太:感情表を振るよ!
GM:ふりたまえ!
桐原 創太:ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
桐原 創太:また!
GM:高いもの注文されすぎたのでは
一輝道閃:ET
ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
桐原 創太:じゃあ殺意かな…
一輝道閃:まあこれは忠誠だよなー。
一輝道閃:言葉には従う!律儀!
一輝道閃:なんで!
桐原 創太:冗談だよ!狂信にします!
一輝道閃:やったー!
一輝道閃:閃ちゃんはおごったんだから裏切るはず無いよぉ~!ってやつですね
桐原 創太:絶対情報教えてくれるよぉ~!って思いました
桐原 創太:「約束は絶対ですよ、絶対」首をかしげてにこにこします。
桐原 創太:「なんでしたら、デザートも追加でつけますから。なんて」
一輝道閃:「え、いいんですか。」
桐原 創太:「…むう。仕方ない。もちろんです」
一輝道閃:「じゃあ遠慮なく頼んじゃおう。優しいですね創太くん。私なんかよりずっと優しい。」
桐原 創太:「…そんなことはありませんよ。それだけは間違いないです」
一輝道閃:「プリン美味しい」最後の言葉を効いていたかは怪しい
一サイクル目:四、一輝道閃
GM:では1サイクル目最後の手番だ!
GM:閃ちゃん!
一輝道閃:やってやるぜぇー
一輝道閃:相模の秘密を盗み取りたい
一輝道閃:シーンには月岡さんに登場してもらおうかなー
月岡 真姫:OK、依頼主としてサポートする構えをとっておこう
一輝道閃:一応シーン表でも振ってみるか。振った後に使わないのはOKなんだっけ?
GM:いいんじゃないっすかね
一輝道閃:じゃあそうするー
一輝道閃:ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
一輝道閃:違う
月岡 真姫:狂信殺意
一輝道閃:ST
ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
一輝道閃:ビルの屋上とか?いや、相模の住んでるマンションの屋上とかでどうだろう。
月岡 真姫:頑張って屋上まで登ってきた
一輝道閃:では私は今相模さんが住んでいる場所の近くの屋上とかにいます
一輝道閃:あ、インカムとか使おうぜ
一輝道閃:スパイ映画ごっこしたい
月岡 真姫:それだ
月岡 真姫:じゃあインカム通信だね
一輝道閃:「月岡さん、聞こえます?今から相模の住処に入ります。見取り図は送ってもらったのでいいんですよね。」
一輝道閃:普段は制服姿の一輝道も、今は忍者らしい忍者装束に見を包んで、潜入モードだ。
月岡 真姫:『――ええ、聞こえていますよ。手筈通り、お願いします』
一輝道閃:「相模はしばらく帰ってこない筈なんで、その間に奴の住処から直接情報を集める。それでいいんですよね。」
月岡 真姫:『はい……家主が不在とはいえ、罠の1つや2つはあってもおかしくありませんが……』
月岡 真姫:『信用していますよ?』
一輝道閃:「任せて下さい。その代わり、サポートはしっかりお願いします。」
月岡 真姫:『もちろんです』
一輝道閃:「では、作戦開始します。」
一輝道閃:そう言ってビルから相模の住処を見下ろし、トン、と床を蹴ってそのまま宙へ飛び出し、音もなく着地する。常人には成し得ない、まごうことなき忍びの技だ。
一輝道閃:足音を殺しながら素早く建物に近づき、月岡によって事前に電子ロックの解除された扉から室内に侵入、目的の場所に急ぎます。
月岡 真姫:『――待ってください』
一輝道閃:「ん、どうかしましたか。」声を最小限にとどめ、インカムに。
一輝道閃:勿論足は止めます。
月岡 真姫:『……有るとしたらおそらくこの辺りですが……お渡ししたゴーグルをつけてみてください』
月岡 真姫:赤外線ゴーグルかなんかを事前に渡していたのだろう
一輝道閃:では懐から渡されていたゴーグル、薄いサングラス状のものだ……を装着して、通路を見る。そこには通常の可視域から外れた、幾つもの光の糸が張り巡らされている。
一輝道閃:「なるほど、警戒してたトラップですね。解除できそうですか?」
月岡 真姫:『流石に遠隔では難しいですね……一輝道さん、お願いします』
一輝道閃:「来てもらうわけにも行きませんしね。了解です。」そう言ってトラップをくぐり抜けるために判定だ!
一輝道閃:特技は身体操術で。赤外線の網を精密動作で切り抜けるぞ。
一輝道閃:あ、秘密を探ります。この奥にある情報がほしい!
GM:OK!判定したまえ
一輝道閃:2D6>=5 (判定:身体操術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
一輝道閃:成功ー!後色が違うねこれ!治そう。
一輝道閃:では私は秘密を手に入れた。
月岡 真姫:そして感情を結んでいる私も手に入れた
GM:君と君に感情を持っているものに相模の秘密が渡るね
一輝道閃:創太くんもだね
桐原 創太:うぇい!
GM:OK 3人に渡そう
【秘密】相模:(反転)
相模は永遠の命に憧れ続け、それを果たした忍者だ。
相模は「不老不死の力」を持っている。
「不老不死の力」を持つキャラクターは老いず、クライマックスフェイズで死亡を選ぶことが出来ない。
GM:【秘密】を渡したぜ!
一輝道閃:サンキュー!
桐原 創太:ひょー!
月岡 真姫:イエアー
“刃桜の花鈴”:しりたーい
GM:知りたいならしかるべき手続きをとってなんかしなさい!
月岡 真姫:GMちょっと質問があるのでこっそりする
GM:こっそりしなさい!
一輝道閃:傍から見れば踊っているような奇妙な動きで、罠をくぐり抜ける。
一輝道閃:人間レベルならば、いや、他の忍びでも十分侵入を防げたかもしれないが、一輝道閃は体術を重んじる鞍馬神流の忍びだ。
一輝道閃:この程度の罠を潜り抜ける技は、下忍の時に習得している。ということで罠をすみやかに突破し、その先にある相模の私室に侵入し、物色を始めます。
一輝道閃:そしてその部屋で、相模に関する決定的な秘密を掴んだりするのだ。
一輝道閃:あ、しまった。描写し忘れたけど
一輝道閃:罠を潜り抜ける時に、今のこの格好見られたら凄い恥ずかしいな……とか思いながらちょっと赤くなってたりします。
一輝道閃:「月岡さん、ありましたよ。奴に関する情報が。」
一輝道閃:「どうします、月岡さん。もう少し念入りに調べますか。」
月岡 真姫:『………いえ、潮時ですね』
月岡 真姫:『引き上げてください。深追いは禁物です』
一輝道閃:「うす。ではこの辺で。満足の行く情報でしたか?」
月岡 真姫:『……さて、どう扱ったものか……』
月岡 真姫:『第一歩、といったところでしょうかね』
一輝道閃:「進むのが千里の道じゃなければいいですね。ちょっと長くなりすぎる。」
一輝道閃:なんて言ってぱぱっと屋敷から引き上げます。痕跡はなるべく消すよ。
月岡 真姫:『……ええ、何せ時間は有限ですので』
GM:では、これで1サイクル目が終了ですね。
一輝道閃:相模さんは行動しないの?
一サイクル目:五、相模
GM:2サイクル目に入る前に、相模が行動します。
一輝道閃:何だと……
月岡 真姫:ひぇぇ……
GM:そうだなあ シーン表でも振ろう
GM:ST
ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
GM:OK では
GM:戦闘を仕掛けましょう。実は対象の【居所】をデフォルトで持っているのだ。
一輝道閃:!?
月岡 真姫:ひぇぇ……!
桐原 創太:こわ!
GM:狙いは桐原……!貴様だ!
一輝道閃:きりちゃんー!
月岡 真姫:やはり唯一の男子が怪しいと思っていたところだ……!
桐原 創太:な、なんで!いたいけな男子中学生に!
月岡 真姫:特殊な戦闘乱入は可能ですか?
GM:拡張ルールなので無しで!初心者もおろうというものだからな!
桐原 創太:ええっ
月岡 真姫:悲しい
GM:つまり乱入できるのは
月岡 真姫:じゃあ月岡はぼんやりしている……
“刃桜の花鈴”:私と
GM:相模か桐ちゃんに感情を結んでいるものだけということ!
桐原 創太:閃ちゃん!
一輝道閃:乱入してやるぜー!
“刃桜の花鈴”:乱入します
一輝道閃:ズタボロの雑巾にしてやる!真姫ちゃんの仇!
桐原 創太:やったー!助けー!
“刃桜の花鈴”:ここでダメージを与えておけば絶対に楽
GM:ではまずシーンを演出していきますよん
GM:では、桐原くんのファミレスからの帰途。
GM:雑木林を分け入る気配がある。
桐原 創太:「……」
桐原 創太:気配に気付き、立ち止まる。
GM:現れるのは、優しげな雰囲気を身にまとった、二十代ほどに見える男性。
相模:「久しぶりだな、桐原……」
桐原 創太:「……」目を細めます。薄く微笑みを浮かべる。「…どーも」
桐原 創太:「元気?」冗談っぽく言います。
相模:「何をのうのうと……!僕が来た理由は分かっているだろう」
相模:「アレを返してもらうぞ」殺気が満ち始める。
桐原 創太:「さーて、何でしょうか。全く、見当もつきません。本当ですよ、なんて」
GM:ここで全員に公開される情報があります。
月岡 真姫:なんと
桐原 創太:「……ふ。聞いちゃくれませんね?」
一輝道閃:相模のキャラシートか!
“刃桜の花鈴”:なるほど
GM:桐原くんは、プライズ:黒いアタッシュケースを所持しています。
一輝道閃:プライズじゃーん
桐原 創太:あっ!
“刃桜の花鈴”:なんと
桐原 創太:バレちゃった
GM:プライズのハンドアウトが公開されます。
一輝道閃:プライズの!?
【ハンドアウト】黒いアタッシュケース
このプライズの持ち主はいつでもこのプライズの【秘密】を見ることができる。
この【秘密】は情報共有が発生しない。
このプライズは、戦闘シーンの攻撃の代わりに使用できる。
同じシーンに居るキャラクター一人を目標に選び、《兵糧術》の判定に成功すると、プライズの効果が発動する。
自分に対して使用する場合、判定は自動成功する。
GM:以上です。
“刃桜の花鈴”:回避は可能ですか?
一輝道閃:こわい
桐原 創太:あっ!
桐原 創太:バレちゃった
GM:いえ。あくまで判定するだけなので
GM:対象がどうとかは関係ないです。
一輝道閃:うわあー
一輝道閃:なやむなあー
“刃桜の花鈴”:う、ううーん
相模:「それは僕だけのものだ!」
一輝道閃:これって乱入するかどうか選べます?
相模:相模はそう叫ぶと、桐原くんに襲いかかります。
桐原 創太:「…でも。今は僕のものですよ」
“刃桜の花鈴”:その辺りで乱入したい
GM:とういことで戦闘開始です。乱入する方はどうぞ。
一輝道閃:します。
一輝道閃:あ、一緒に乱入しようぜカリンちゃん
一輝道閃:ナカヨシ!
桐原 創太:挑戦的な笑みを浮かべて、腰に仕込んだ大鎌の柄に手をかけます。
“刃桜の花鈴”:オッケー 奴の足元に手裏剣を投げたい
“刃桜の花鈴”:シュカカカカッ と相模の足元に桜の花びらが突き刺さる
一輝道閃:ではそれに怯んだ隙に、創太くんの横にババっと降り立ちます
“刃桜の花鈴”:ぶわっと桜吹雪が巻き起こり登場だ
相模:「……何っ!」彼は一歩後ずさる。
◆秘話タイム◆:(反転)
一輝道閃 -> GM:GMGMー。
一輝道閃 -> GM:さっきもらった秘密の不老不死の力ってプライズ?
GM -> 一輝道閃:違います!
一輝道閃 -> GM:それともただの状態異常的なサムシング?
GM -> 一輝道閃:そっち!
一輝道閃 -> GM:オッケー
桐原 創太:「…!」
“刃桜の花鈴”:「あらあら、そちらからお出ましいただけるなんて」
“刃桜の花鈴”:「手間が省けるというものですわ」
一輝道閃:「二歩目が踏めそうですね、これで。」
桐原 創太:「花鈴さん…、一輝道さん」
一輝道閃:「創太くん、大丈夫?まだ何かされてないよね。」
相模:「お前、徒党を組んで……そうまでして僕の邪魔を!」桐原くんに殺意の目を向ける。
“刃桜の花鈴”:「私がよしみを通じた相手には、危険を察知する香りが付けてありますの」
一輝道閃:その姿はさっきの忍者装束から、普通の高校生服に戻っているよ。
“刃桜の花鈴”:「もちろんお仕事ですから」
桐原 創太:「ええ。大丈夫です。ありがとう」微笑みます。
桐原 創太:「花鈴さんも。助かりました」目を細める。
“刃桜の花鈴”:相模のデータは
GM:戦えば自ずと分かるのでは?と考えられています
“刃桜の花鈴”:ありますか
“刃桜の花鈴”:いや ボスっぽいので
GM:対立型にボスなんて居るかなあ~?
“刃桜の花鈴”:忍法の制約上
“刃桜の花鈴”:生命力がわからないと忍法を撃てないんです
GM:どうなんだろうなこれ
“刃桜の花鈴”:撃ってだめなら不発ということで良いですか?
“刃桜の花鈴”:選ぶことができない だから
“刃桜の花鈴”:選べないかどうかだけ
GM:生命力だけ公開しましょう。
“刃桜の花鈴”:ありがたい
GM:頑健込みで8です。
“刃桜の花鈴”:8!!了解です
一輝道閃:つええ
GM:では戦闘を開始していきましょう。
GM:シノビガミの戦闘システム!
GM:まずシーンプレイヤーは戦場表を振ってもいいですが
GM:今回はなしで行ってみましょう。
一輝道閃:OK
GM:まずはプロット!
GM:MAPを右クリック→ダイスシンボル追加で
GM:1~6にどのマスに自分が行くかを決めます
GM:ダイス目を隠しておくにチェックを入れておいてね!
GM:ちなみに、ミドルの戦闘では
GM:生命力を1点でも失わされると即座に脱落だ!
GM:自分で減らす分には無問題!
GM:そして最後まで残った一人のみが勝者!
GM:勝者は戦果を得られるぞ!戦闘者の秘密とかプライズとか感情とかだ!
GM:みんなプロットしたようだね?
“刃桜の花鈴”:しました
一輝道閃:したよー
桐原 創太:した!
GM:では右クリックして公開だ!
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「桐原 創太」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
一輝道閃:先手を取ってかつ射程内!いい位置だ!
|
|
桐原
|
相模
|
|
一輝道
|
花鈴
|
零 | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 |
GM:OK,では戦闘開始。プロット6の花鈴さんからだ。
“刃桜の花鈴”:うーむ
“刃桜の花鈴”:正直勝ちが欲しい
“刃桜の花鈴”:勝ちを譲ってくれるなら奥義を使っても良い
“刃桜の花鈴”:範囲攻撃かもしれないし 妨害かもしれない
一輝道閃:ちょっとまってくれる?
“刃桜の花鈴”:奥義なら避けられないよ
“刃桜の花鈴”:閃ちゃんの攻撃は避けらるかもしれない 奥義で防がれるかもしれない
“刃桜の花鈴”:返しでなんかされて負けるのは避けたい
一輝道閃:まあそうだな。どちらにせよここで倒してもらうのが楽でいいか。
“刃桜の花鈴”:君たちは私の奥義の情報まで得られる
一輝道閃:倒してくれ。
“刃桜の花鈴”:勝ちは譲ってくれる?
一輝道閃:譲るよ……死にたくないし。
“刃桜の花鈴”:きりちゃんはどう?
桐原 創太:いいですよー
◆秘話タイム◆:(反転)
一輝道閃 -> GM:GMGMー
一輝道閃 -> GM:私の使命って全部倒すだけど
一輝道閃 -> GM:これは協力して倒しても倒したことになると解釈していいのかね。
GM -> 一輝道閃:協力状態が明白ならOKとしましょう。
一輝道閃 -> GM:OKー
GM -> 一輝道閃:なんか乱戦で死んだけど俺こいつと協力してたしー!はNG
一輝道閃 -> GM:じゃあまあ今回の戦闘は全員相模を倒すのは一致してるし
一輝道閃 -> GM:OKラインでいいのかな
GM -> 一輝道閃:もし彼が使命の対象なら、OKと認定することになるでしょう。
一輝道閃 -> GM:あいあいさー
一輝道閃 -> GM:俺もそこは微妙だと思ってたからね。
一輝道閃 -> GM:そういう言い方になるのはわかる……!
一輝道閃 -> GM:サンキュー
“刃桜の花鈴”:では
“刃桜の花鈴”:「ふふっふ、月並みなセリフですが」
“刃桜の花鈴”:「風下に立ったのが貴方の不覚!!」
“刃桜の花鈴”:桜吹雪が舞い上がる
“刃桜の花鈴”:「我が異名を身をもって味わうとよろしいでしょう!!」
一輝道閃:「うわ。」風を受けてスカートを押さえるよ。そして着替えた時にスパッツを履き忘れたことに気づいてあ、やべ、みたいな顔をするよ。
“刃桜の花鈴”:「刃桜忍法“色は匂えど散りぬるを”!!」
“刃桜の花鈴”:奥義を使用します
“刃桜の花鈴”:範囲攻撃
“刃桜の花鈴”:桜の花びらが刃となって相模の体を切り刻む
“刃桜の花鈴”:範囲3マス以内の任意のキャラが2点の生命力を失うがいい!!
GM:対象は!
“刃桜の花鈴”:ほかが脱落を約束してくれているなら相模のみ
一輝道閃:約束するよー。
桐原 創太:するー
“刃桜の花鈴”:では相模を狙う
“刃桜の花鈴”:「わが雇い主の恨みをとくと受けよ!!」
相模:「何っ……!」
GM:相模はそのまま2点食らって頑健分が吹き飛ぶ。脱落します。
“刃桜の花鈴”:猛烈な桜の花の香りの中に 血の匂いが混ざる
“刃桜の花鈴”:「仕留める事はできませんでしたか」
“刃桜の花鈴”:「手傷を負わせたのは確か、このまま追い詰めると致しましょう」
相模:「こんな手練を従えていたとは……!だが二度は食わん!」
一輝道閃:「うわ、怖いわざだなあ。喰らわないってできるの。。」
相模:「それは僕だけのものだ……!絶対に返してもらうぞ……!」と吐き捨てながら、傷口を押さえて離脱していく。
“刃桜の花鈴”:ちなみに 判定特技は呪術である!!
GM:ここで感情共有も含めて、花鈴さんの奥義は
GM:相模を含めて全員が知るところとなりました。
桐原 創太:「やれやれ」相模の言葉に息を吐きます。
GM:次以降は彼女が奥義を使用するたびに、奥義破り判定を行えたりするぞ。
一輝道閃:「相模さんだけのものなんですか?それ。」創太さんに話しかけるよ。
一輝道閃:「もしかして泥棒?」
GM:戦闘は継続中。次は閃ちゃんの手番。
桐原 創太:「ん?ふふ」唇に立てた指を当てる。ノーコメントです。
一輝道閃:行動放棄しまーす。
“刃桜の花鈴”:「なるほど、しかしそれを執拗に狙ってくるとは。よほど執心の様子」
一輝道閃:秘密かな?
GM:相模は脱落したので……次は創太くん!
一輝道閃:「うわ、怪しい。まあでも、そうですね。」
一輝道閃:「あれさえ持ってればあっちから仕掛けてきてくれるってのは便利ですね。」
桐原 創太:はーい。プライズ判定…
一輝道閃:秘密ゆえに話せないが、私を対象にするのはやめて欲しい。
一輝道閃:中身の予想は大体ついてるだけに勘弁して欲しい。
桐原 創太:じゃあしない!
“刃桜の花鈴”:自分に使う分には自動成功では
一輝道閃:ありがとう。感情修正送るよ。
桐原 創太:ちょっとGMにこっそりします!
GM:こっそりしたまえ!
◆秘話タイム◆:(反転)
桐原 創太 -> GM:あのですね!
桐原 創太 -> GM:プライズ判定に成功したときの効果、「目標の【生命値】を2点減少させる」って
桐原 創太 -> GM:これ、使用したら皆にバレますよね
GM -> 桐原 創太:そうですね。目に見える効果なので処理しないと……
桐原 創太 -> GM:これ使うと皆から嫌われるやつじゃないですか!w
桐原 創太 -> GM:すごいやりづらいです!どうしましょう!w
GM -> 桐原 創太:例えばプライズを使うことにこだわらず
GM -> 桐原 創太:この戦闘に勝利して、褒賞として誰かの秘密を見たりして
GM -> 桐原 創太:敵か味方かを判別したりして有利に立ちまわるなどの候補もあります
GM -> 桐原 創太:最終的に使命が達成できればいいのです!
桐原 創太 -> GM:そうするとここから閃ちゃんと花鈴さんに襲い掛かるということになりますね…?
GM -> 桐原 創太:無論ここで何もせずつつがなく脱落するなどのオプションも有ります
桐原 創太 -> GM:ウムムム
桐原 創太 -> GM:すいません!GMありがとうございました
月岡 真姫:まあ、私も演出修正送‥‥どう演出でサポートすればいいんだこれ‥‥?
“刃桜の花鈴”:いや、私も使って欲しくないな
一輝道閃:なんだって……
“刃桜の花鈴”:自分の秘密のゆえに話せないが
“刃桜の花鈴”:使われると困るような気がする
月岡 真姫:なんかみんな大変なんだなあ
“刃桜の花鈴”:自分で使ってみてはどうか
桐原 創太:ウムムムム、それもいいのかなー?と思ってるんですが
桐原 創太:あんまり長考するのも申し訳ないですし、ここは行動放棄して脱落したいです
一輝道閃:あら。
一輝道閃:では僕もラウンド終了時に脱落します。
一輝道閃:これってアタッシュケースの秘密は見れるの?
一輝道閃:勝利者は。
GM:OK!では戦場に残ったのは花鈴さん一人となる。
GM:>【ハンドアウト】黒いアタッシュケース
>このプライズの持ち主はいつでもこのプライズの【秘密】を見ることができる。
GM:なので入手した場合は見たり見なかったりできます
一輝道閃:なるほどね。
“刃桜の花鈴”:ではアタッシュケースを貰い受けます
GM:ではプライズ:アタッシュケースは花鈴さんの手に渡ります。
GM:戦闘処理は以上ですね。
“刃桜の花鈴”:すり抜けるようにプライズを奪う
“刃桜の花鈴”:「これは、彼を引き寄せる餌となるかもしれません、中身を見せてもらいますね」
桐原 創太:「あ」
桐原 創太:「ちょっと。何するんですか」
“刃桜の花鈴”:アタッシュケースの秘密を見せてください
GM:OK!渡しましょう。
【秘密】黒いアタッシュケース:(反転)
アタッシュケースの中には水が満たされており、大きな魚の尾びれが浮いている。
このプライズの本当の名前は、「人魚の肉」だ。
使用するとこの肉を食べるor食べさせることになる。
プライズの効果は、「目標の【生命値】を2点減少させる」だ。
このプライズは3回まで使用できる。
一輝道閃:次のシーンとかに成ったら渡してくれー
“刃桜の花鈴”:「これは、やはり」
一輝道閃:ドラマシーンなのだー
“刃桜の花鈴”:私のシーンでみんなに渡してもいいかな
桐原 創太:「……」
一輝道閃:私は構わないよ。
“刃桜の花鈴”:ちょっと待ってね よく読む
一輝道閃:「なんすかなんすか?え?え?」
月岡 真姫:渡してくれるなら貰うよ
◆秘話タイム◆:(反転)
“刃桜の花鈴” -> GM:質問です
GM -> “刃桜の花鈴”:アイヨッ
“刃桜の花鈴” -> GM:使えるのは戦闘シーンだけ?
GM -> “刃桜の花鈴”:そうです!そこは変化しません。
“刃桜の花鈴” -> GM:秘密的なあれで ドラマシーンで効果を変更させても戦闘シーンでないと使えないのね
“刃桜の花鈴” -> GM:了解です
GM -> “刃桜の花鈴”:そういうことです!変更自体はドラマシーンでもOK.
“刃桜の花鈴” -> GM:これ変化させた場合
“刃桜の花鈴” -> GM:アタッシュケースの秘密自体が変更されますか?
GM -> “刃桜の花鈴”:あー
GM -> “刃桜の花鈴”:いや、そこは変わらないとしましょう。知るにはあなたの秘密を得る必要がある。
“刃桜の花鈴” -> GM:OK
“刃桜の花鈴” -> GM:これでとりあえずOKです
GM -> “刃桜の花鈴”:ウス!
“刃桜の花鈴”:「なるほど、これは」
“刃桜の花鈴”:「とりあえず預かっておきましょう」
一輝道閃:「持ってかれちゃいましたね。」
桐原 創太:「返してください、僕のです」
一輝道閃:そんなことを言いながらカリンちゃんと創太君を交互に見るよ
一輝道閃:「返してくれるかなあ。」
桐原 創太:「むむう」眉を寄せます。
“刃桜の花鈴”:以上な感じです
GM:では本日の進行はここまで。次回は2サイクル目から!
GM:おつかれさまでした!
GM:点呼開始!
月岡 真姫:準備完了!(1/4)
一輝道閃:準備完了!(2/4)
桐原 創太:準備完了!(3/4)
“刃桜の花鈴”:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
メインフェイズ:二サイクル目
GM:んでは2サイクル目から再開しますよ!
月岡 真姫:ニンニン!
GM:やりたい方挙手!別に早い者勝ちとかではない!穏便に決めなさい!
GM:ではあんこく非合法会議の結果
GM:花鈴さんからかな?
二サイクル目:一、“刃桜の花鈴”
“刃桜の花鈴”:OK
“刃桜の花鈴”:シーン表振ります
“刃桜の花鈴”:ST
ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
GM:出す人もこっちで宣言してくれい
月岡 真姫:でたいでたい
一輝道閃:出たーい
“刃桜の花鈴”:じゃあその二人で
“刃桜の花鈴”:街を一望できるビルの屋上
“刃桜の花鈴”:手に入れたアタッシュケースの中身を確認している
“刃桜の花鈴”:「なるほど、これが」
月岡 真姫:「どうやら、私が居ない間に皆様で楽しまれていたようで」
月岡 真姫:キコキコ車椅子を動かしながら屋上に入ってくるよ
“刃桜の花鈴”:「これはこれは」
一輝道閃:シュバシュバッって感じでビルに上がってきて、月岡さんに気づくよ。
一輝道閃:「あ、月岡さん。こんにちは。」
“刃桜の花鈴”:「まずは一矢といったところでしょうか、手傷を負わせることはできましたから」
月岡 真姫:「ええ、どうも。首尾はまずまず、といったところでしょうか」
月岡 真姫:「それで……花鈴さん、それは?」アタッシュケースを見て問うよ
一輝道閃:「そうですね。結構痛かったんじゃないでしょうか」
一輝道閃:「私も気になって追いかけてきたんですよね。創太君が持ってたやつですけど」
一輝道閃:「でも中身を勝手に見ていいのかなあ。プライバシーとかに触れるかも」
月岡 真姫:「彼が……?」
“刃桜の花鈴”:「これですか?」
“刃桜の花鈴”:「うーん、どうも相模はこれにご執心のようでして」
一輝道閃:「ですねえ。うーん。もしかしたら相模の情報に繋がるかもしれないし、やっぱり開けたほうがいいのかなあ。」
“刃桜の花鈴”:「なぜ、これに執着しているのかは良くわかりません」
一輝道閃:「うーんうーん。」下唇に手を当ててうんうん悩むよ
月岡 真姫:「そういうことでしたら、中を検めてみましょう」
“刃桜の花鈴”:「ですので、ここは情報の整理といきませんか?」
月岡 真姫:「整理、ですか」
“刃桜の花鈴”:「皆様も、相模について何かお調べになったのでは?」
一輝道閃:「はい。調べました。」
“刃桜の花鈴”:「併せれば答えがわかるかもしれません」
一輝道閃:「なるほどたしかに」
一輝道閃:「どうします?見ちゃいます?月岡さん」
“刃桜の花鈴”:交換でよければ アタッシュケースの秘密を渡します
一輝道閃:YESYES!
月岡 真姫:「ええ、是非もありません」
“刃桜の花鈴”:では交換ということで
GM:じゃあこれはあれかな
“刃桜の花鈴”:両方全公開かな
GM:どちらの秘密も全公開!だよね!
月岡 真姫:「復讐の役に立てばよし、立たなければ持ち主に返せばそれでよし。開けない理由がありませんね」
GM:公開します。
月岡 真姫:んだね
一輝道閃:創太くんがアタッシュケースの秘密を知らないかも
桐原 創太:知ってるよ!
月岡 真姫:最初に持ってたからね
桐原 創太:もともとの所有者だからね!
一輝道閃:そうか
【秘密】相模
相模は永遠の命に憧れ続け、それを果たした忍者だ。
相模は「不老不死の力」を持っている。
「不老不死の力」を持つキャラクターは老いず、クライマックスフェイズで死亡を選ぶことが出来ない。
【秘密】黒いアタッシュケース
アタッシュケースの中には水が満たされており、大きな魚の尾びれが浮いている。
このプライズの本当の名前は、「人魚の肉」だ。
使用するとこの肉を食べるor食べさせることになる。
プライズの効果は、「目標の【生命値】を2点減少させる」だ。
このプライズは3回まで使用できる。
GM:秘密が空いたぜ!
一輝道閃:うわ、こわっ!
一輝道閃:桐ちゃん俺達の生命点を減少させるつもりだったのかい!
桐原 創太:しなかったもん!
一輝道閃:なるほどな。
月岡 真姫:「ふむ……人魚、ですか」
“刃桜の花鈴”:「なかなかに恐るべき力があるようですが」
“刃桜の花鈴”:「なるほど、不死の忍者…」
一輝道閃:「うわ、じゃあこれ食べたら死に近づくってことですか」
一輝道閃:「怖いなー」
月岡 真姫:「で、相模が執着していた、と」
月岡 真姫:「……死にたいのですかね?ならば言ってくださればいいのに」
一輝道閃:「いや、もしかしたら不死の力と関係してるのかも」
一輝道閃:「ほら、お伽話とか伝説とかであるじゃないですか。食べたら不死身になるって。」
月岡 真姫:「……ああ、なるほど。確かに人魚の肉と不死はつきものです」
“刃桜の花鈴”:「御伽噺としては良く聞きますね」
一輝道閃:「これは食べてもそうならないみたいですけど、もしかしたら不死を保つには食べなきゃいけないとか……」
“刃桜の花鈴”:「強力な武器である事は間違いないでしょう」
月岡 真姫:「どちらにせよ、相模に渡す理由はない、ということですね」
一輝道閃:「そうですね。どうします?返しますか創太くんに。」
月岡 真姫:「……返してもいいとは思いますが……彼が何を考えているのか不透明ですからねえ」
一輝道閃:「武器としても一応使えそうですけど、私はこっちのほうが好きなんで。」といってとんとんと腰の銃を叩くよ
一輝道閃:「かりんさん、調べてもらったりできます?」
“刃桜の花鈴”:「さて、どうでしょう。それに彼には使いこなすのは難しいのでは?」
“刃桜の花鈴”:「ふむ、彼の目的は確かに知りたいところ」
月岡 真姫:「私としては……問題がなければ、元の持ち主に返すのが良いとは思います。カエサルのものはカエサルの元へ、全ては正当な持ち主の下にあるべきでしょう」
“刃桜の花鈴”:「何の目的があって、これを所持しいていたのか」
“刃桜の花鈴”:では桐原くんの秘密をしらべよう
月岡 真姫:やっちまいなー!
“刃桜の花鈴”:くノ一の術を使います さきほどプライズを奪った時に代わりに花を一輪桐原くんの懐に忍び込ませていたのだ
“刃桜の花鈴”:判定してもよろしいか
GM:では判定なさい!
“刃桜の花鈴” :2D6>=5 (判定:九ノ一の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
“刃桜の花鈴”:「いろは忍法“浅き夢見し”」
“刃桜の花鈴”:花が溶けるように消え 桐原くんの記憶をかすめとる
“刃桜の花鈴”:感情を持っているのは月岡さんと桐原くん本人だ
“刃桜の花鈴”:秘密をください
GM:では花鈴さんと月岡さんに渡そう!
一輝道閃:月岡さん、問題なかったら私にも教えてくれると嬉しいなー
月岡 真姫:タダで教えられるかは内容次第だなぁ
“刃桜の花鈴”:だよねー
【秘密】桐原創太:(反転)
あなたは相模の元から奪ってきた、プライズ「アタッシュケース」を持っている。
あなたは、相模がアタッシュケースを見ながら「この素晴らしい力がもう一度僕に対して使われたら、
僕は手に入れたものを失ってしまう。誰にも渡す訳にはいかない」と言っていたのを聞いている。
あなたはこの「アタッシュケース」のもたらす効果に興味がある。
あなたの【本当の使命】は、「アタッシュケース」のもたらす効果を三人以上の人間に持たせることだ。
GM:渡したよっ
“刃桜の花鈴”:「ほう、なるほど」
月岡 真姫:はんはんはん
◆秘話タイム◆:(反転)
月岡 真姫 -> GM:GM
GM -> 月岡 真姫:へい!
月岡 真姫 -> GM:これってつまり不老不死の力持ってる人が三人以上になればOKってこと?
月岡 真姫 -> GM:相模が不老不死の力を失ったら相模以外に3人に使う必要がある?
GM -> 月岡 真姫:それはあなたのセキュリティクリアランス範囲ではお答えできません。
月岡 真姫 -> GM:了解ですUV様
◆秘話タイム◆:(反転)
“刃桜の花鈴” -> GM:質もーん
GM -> “刃桜の花鈴”:へい!
“刃桜の花鈴” -> GM:これは 人魚の肉の真の力を使うと
“刃桜の花鈴” -> GM:不死の力を失うとかそういうことでしょうか
GM -> “刃桜の花鈴”:そういうことです。
一輝道閃:「どうですか?何かわかりました?」と二人に聞くよ
“刃桜の花鈴”:少し考えている
“刃桜の花鈴”:つまり少し待って欲しいということだw
月岡 真姫:「ええ、それなりには……とはいえ、此度の任務に関係があるかと言われると少々難しいですね」
“刃桜の花鈴”:「たしかに、そうですね」
月岡 真姫:「奴を殺す上ではあまり関係があるとは言えませんが……」
月岡 真姫:「……私は、あなた方を信頼してよいのですよね?」
“刃桜の花鈴”:「真姫さまが私を信頼していただける限りにおいて、あなたの復讐の手助けを致しましょう」
“刃桜の花鈴”:「その事において貴方を裏切ることはないと誓いますわ」
一輝道閃:「そりゃ勿論ですよ。だって月岡さんに雇われてきたんですから。」
月岡 真姫:「……」
月岡 真姫:「……傷、手当してくださいましたしね」ボソッ、と言う
月岡 真姫:GM、一輝道さんに桐原くんの秘密渡すよー
一輝道閃:「え?月岡さん?なにか言いました?」
“刃桜の花鈴”:「ま、よろしいのではないでしょうか?」
GM:OK!となるとこれは全員の知るところかな
“刃桜の花鈴”:「相模を倒すのにも必要な情報でありますし」
月岡 真姫:「私もあなた方を信じる、ということです」一輝道さんに秘密を伝えるよ
【秘密】桐原創太
あなたは相模の元から奪ってきた、プライズ「アタッシュケース」を持っている。
あなたは、相模がアタッシュケースを見ながら「この素晴らしい力がもう一度僕に対して使われたら、
僕は手に入れたものを失ってしまう。誰にも渡す訳にはいかない」と言っていたのを聞いている。
あなたはこの「アタッシュケース」のもたらす効果に興味がある。
あなたの【本当の使命】は、「アタッシュケース」のもたらす効果を三人以上の人間に持たせることだ。
“刃桜の花鈴”:「これは相模を殺しうる手段です」
“刃桜の花鈴”:「その点において、彼は敵ではないと思えるのですが?」
一輝道閃:「あー、確かに。」
一輝道閃:「はあ。じゃあ興味があるって言ってたのは本当だったんだなあ。」
“刃桜の花鈴”:「彼の目的と私達の目的は相違えるものではありません」
“刃桜の花鈴”:「まあ、不意に使われて嬉しいものではありませんが」
“刃桜の花鈴”:「そうではありませんか?真姫様」
一輝道閃:「3人以上となると大変ですねえ。相模とあと二人かあ。」
月岡 真姫:「ええ、それは確かに。何事も同意は大事です」
一輝道閃:「創太くんもちゃんと退いてくれましたし、そこは大丈夫じゃないかなあ。」
一輝道閃:「返すか……それか私が持ってましょうか、それ。多分上手く使えますよ。」
月岡 真姫:「まあ、それは元々の持ち主と相談して決めましょう」
“刃桜の花鈴”:「いえ、まだ私が持っておきましょう。」
一輝道閃:「月岡さんがそう言うなら。」従う構え
◆秘話タイム◆:(反転)
“刃桜の花鈴” -> GM:二人が去ったあとに例の判定をしたいですがよろしいですか?
GM -> “刃桜の花鈴”:構いません。
GM -> “刃桜の花鈴”:なんか適当に他のPCは下げさせたりしなさい
“刃桜の花鈴” -> GM:了解です
“刃桜の花鈴”:「では引き続き探索をすすめるといたしましょう」
月岡 真姫:「ええ、よろしくお願いしますね」
“刃桜の花鈴”:「ではまた後ほど」
“刃桜の花鈴”:ぶわっと桜吹雪が舞い消える
一輝道閃:「うわっ」吹雪を受けてスカートを押さえるよ
月岡 真姫:「………」目を細めて見送る
“刃桜の花鈴”:もうちょっとだけ演出をします
“刃桜の花鈴”:二人が屋上を去ったあとに
“刃桜の花鈴”:なので適当に去ってもらってもいいですよw
“刃桜の花鈴”:なければ離れた場所に姿を現します
月岡 真姫:では適当に去るよ
“刃桜の花鈴”:「さて」
“刃桜の花鈴”:とアタッシュケースを見ます
“刃桜の花鈴”:「これが吉と出るか凶と出るか、フフフ」
“刃桜の花鈴” :2D6>=5 (判定:呪術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
“刃桜の花鈴”:「美しき復讐の徒花を咲かせるために、我が秘術の粋を尽くすといたしましょう!!」
“刃桜の花鈴”:といって再び桜吹雪とともに姿を消します
“刃桜の花鈴”:以上で
GM:では次の手番ですね。誰が行くか相談とかしなさい
一輝道閃:はいはーい
一輝道閃:行きまーす
二サイクル目:二、一輝道閃
一輝道閃:ST
ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
一輝道閃:雨が降っているらしい
GM:呼びたい人とかあれば呼びなさい
一輝道閃:えーっと、シーンは月岡さんと、後せっかくだから桐原さんもでる?
月岡 真姫:デルヨー 悪巧ミ シヨウヨー
桐原 創太:出てもいいのー?
桐原 創太:出るー!
GM:では出すがよいわ
一輝道閃:それじゃあ、さっきの場所からそう遠くないフードコートみたいな場所で、インコと戯れています。
一輝道閃:先ほどまでの快晴がウソのように、外では雨がしとしとと降り注ぎ、アスファルトを濡らしています。
一輝道閃:「よーしよしよし。美味しいかー。いいこだねー。」スーパーでかったペット用の餌をインコに与えています
がめちゃん(インコ):「タッ!タリネーッ!モット……モットダー!」
一輝道閃:「はっはっはー。名前に違わずがめついやつめー。」
月岡 真姫:「あら、可愛らしいですね」いつの間にか対面の席に座ってインコを覗き込んでいるよ
一輝道閃:「うわっ!びっくりしたー。いつの間に。」
一輝道閃:「そうでしょー。撫でます?よく躾けてあるんでおとなしいですよ。」そう言って月岡さんにほうにインコを近づけるよ
一輝道閃:「あ、でももうちょっと待っててください。もうすぐ来ると思うんで。」といって時計を気にしたりするよ
月岡 真姫:「もうちょっと、ですか」指でインコを撫でながら
桐原 創太:「その時計、壊れてません?」いつの間にか閃ちゃんの後ろに立っています
一輝道閃:「うわっ!びっくりしたー。」
一輝道閃:「なんすか二人して。流行ってるんですか、そういうドッキリ。」椅子を少し回して、創太くんの方を見るよ。
一輝道閃:「今度は大丈夫ですから。新品の買ったんで!」
がめちゃん(インコ):「クルシュウナイ……クルシュウナイ……」
桐原 創太:「普通に歩いてきましたけど」唇をとがらせる。
一輝道閃:「本当ですか?私が鈍いのかな。自分で心配になってきた。」
一輝道閃:「あ、紹介します。この子インコのガメちゃんです。」
桐原 創太:「なんですか、この鳥…。ああ、そうじゃなくて」隣の机からイスを引っ張ってきて、腰掛けます。
がめちゃん(インコ):「ヤンノカー!ヤンノカー!」
桐原 創太:「……そうじゃなくて」
月岡 真姫:「そうじゃなくて?」
一輝道閃:「かわいいでしょ。よく躾けてあるんですよ……ってあら。そうじゃないですか。」
桐原 創太:「僕は一輝道さんに呼ばれたから、来たんです。てっきり、アタッシュケースを返してくれると思ったのに」
一輝道閃:「ああー。ごめんなさい。あれはカリンさんがもってちゃって。」
桐原 創太:「花鈴さん、ひどい人です」首を振る。
一輝道閃:「そんな、すぐ決めつけるのは良くないですよ。」
月岡 真姫:「まあまあ、必要なら私の方から場を整えますので、今は収めてください」
桐原 創太:「むむう」
一輝道閃:「そうそう。決めるのはよく調べた後のほうがいいですよ。よくね。」
月岡 真姫:「彼女にも、彼女の考えがあるのかもしれませんし。ねえ?」
がめちゃん(インコ):「ソノトーリ!」
桐原 創太:「考え、ですか」
一輝道閃:「はい。あるなら教えてほしいですよね、考え。」
月岡 真姫:「ええ、まったくもってその通り」
桐原 創太:「何を考えているのか、教えてほしいです」両手を広げます。
一輝道閃:「じゃあ、そういうことなので。お願いしますねがめちゃん。」
一輝道閃:「かりんさんが何を考えてるのか教えてもらえますか?」
がめちゃん(インコ):ニヤリ、と嘴を歪めて
がめちゃん(インコ):「ケケーッ!ショーガネーッ!ナッ!」
がめちゃん(インコ):がめちゃんを直接撫でていた月岡さんは気づくかもしれない
がめちゃん(インコ):がめちゃんの体は、拭いてはあるがたしかに湿っている。まるで先ほどまで雨の中を飛んでいたかのように。
月岡 真姫:「……」微笑んで、がめちゃんのことを見ているよ
一輝道閃:既に先ほど、忍獣を飛ばして、カリンさんのあとを追わせていたのだ。
桐原 創太:「……」頬杖をつきます。
一輝道閃:ということで、鳥獣術で判定します。
一輝道閃:カリンさんの秘密を調べるよ。OKかなGM!
GM:したまえ!
一輝道閃:2D6>=5 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
一輝道閃:成功ー
GM:これも全公開だね
一輝道閃:かな?
桐原 創太:閃ちゃんに感情もってる!
月岡 真姫:持ってる!
【秘密】“刃桜の花鈴”
あなたは「人魚の肉」について研究している。
「人魚の肉」は通常は強力な毒だが、儀式を行う(「人魚の肉」を所持している状態で、《呪術》の判定に成功する)ことで、効果が「目標に『不老不死の力を』与える」に変化する。
儀式は「人魚の肉」を所持している状態で、自分がシーンプレイヤーの時のみに行える。行っても行動済みにはならない。
あなたの【本当の使命】は、「不老不死の力」を手に入れることだ。
一輝道閃:そうだったとは
GM:ということで現在、「人魚の肉」は
桐原 創太:あれっ
月岡 真姫:善人
GM:効果変更後のものになっていますね。
一輝道閃:いい人じゃん
桐原 創太:協力できんじゃん!
月岡 真姫:「おや、これは……」
桐原 創太:「え」
一輝道閃:「へー。」
一輝道閃:「いい人ですね。」
一輝道閃:「でも不老不死にはなりたくないなあ。普通に生きて普通に死にたいですよ、私。」
一輝道閃:「ただでさえシノビになって大変なのに。」
月岡 真姫:「あら、一輝道さんは不死はお嫌いですか」
一輝道閃:「うーん。嫌いではないですけど。」
一輝道閃:「不死身って絶対死ねないってことですよ。それって凄い怖くないですか。」
一輝道閃:「例えばマグマの中に落ちちゃったりしたら、ずっと死ねないまま熱かったりするかもしれないですよ」
一輝道閃:「創太くんも怖いですよね。」
桐原 創太:「ううん、僕は興味があるなあ」楽しそうに笑います。
月岡 真姫:「ううん……どうなんでしょう……」
一輝道閃:「ええーっ。いや、でも確かに。好奇心旺盛だもんね。」
月岡 真姫:「『いつか絶対死ぬ』のと『絶対死ねない』の、どっちが怖いか……難しいですね」
月岡 真姫:「比べるのは……難しいですね。まだ、死んだことがないので……」
桐原 創太:「死ねない恐怖、なんて、普通味わうことができませんからね」
桐原 創太:「ふふ。月岡さんは真面目な方です」
一輝道閃:「ひゃー。二人とも変わってるなー。怖いかどうかわからないのと、怖いのが気になるなんて。」
一輝道閃:「あ、でも今は2対1だから、私のほうが変わってるんですかね。」
月岡 真姫:「あら、真面目だなんて、そんなつもりはなかったのですけど」
桐原 創太:「じゃあ、素直なんでしょう」
月岡 真姫:「ふふ、かもしれませんね」
月岡 真姫:「さてさて、変わっていることと間違っていることはイコールではありませんよ」
一輝道閃:「じゃあどちらも正解がいいですね。」
一輝道閃:「そうすればみんなハッピーだ。」
月岡 真姫:「ええ、それが一番平和です」
桐原 創太:「…しかし」つぶやくように言います。
桐原 創太:「相模は、人魚の肉がもう一度使われたら、手に入れたものを失うと言った…」
桐原 創太:「むむう」
桐原 創太:唇をとがらせます。
一輝道閃:「ああ。そういえば忘れてましたね。」
一輝道閃:「意外と相模の思い込みだったりしないですかねえ。」
月岡 真姫:「しかし、失われないとなると少々困りますね」
一輝道閃:「殺せないですからね。」
月岡 真姫:「不老不死だとすると……この辺にマグマとか、ありましたっけ?」
一輝道閃:「ずっと下に行かないと無いんじゃないかなあ。」
桐原 創太:「掘れば湧き出てくるかも」
月岡 真姫:「ふむ……復讐とは簡単に行きませんね」
一輝道閃:と、そこで目付きの悪い店員さんがこちらを見てヒソヒソ言っているのに気づく
一輝道閃:「あ、しまった。ここペットダメかも。」
一輝道閃:「でましょうでましょう。あ、車椅子押しますよ月岡さん」そんなことを言って月岡さんを押しながらそそくさ店から立ち去るよ
月岡 真姫:「あら、ありがとうございます」押されながら立ち去るよ
桐原 創太:「あ、ちょっと。僕を置いていかないでくださいよ」ひょこひょことついていくよ
GM:では次の手番!マッキーかソーちゃん!
月岡 真姫:はーい、ちゃちゃっと調べたい
桐原 創太:おねがいします!
月岡 真姫:ちゃちゃっと調べたいから1人でちゃちゃっと調べるかなぁ
月岡 真姫:いや、いざというときの陰謀があるし創太くんにちょっとだけ出てもらおう
桐原 創太:お!はーい
月岡 真姫:では2人でランデブーということで
二サイクル目:三、月岡 真姫
月岡 真姫:ST
ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
桐原 創太:スカートが…?
月岡 真姫:スカートの中身(足はない)
桐原 創太:ひえっ
月岡 真姫:そういう感じで、フードコートから出た先の場所ででもやらせてもらおう
月岡 真姫:先に判定してから演出させてもらって良いかな?
月岡 真姫:いや、駄目だ。これシノビガミだ
月岡 真姫:演出しよう
桐原 創太:演出しないと判定できないとは…
月岡 真姫:というわけで、フードコートの外の路地
月岡 真姫:風の中、創太くんに車椅子とか押してほしい
桐原 創太:はーい
桐原 創太:「お、雨、止んだみたいですね」そう言いながら、月岡さんの車椅子を押して歩いています。
月岡 真姫:「ええ、そうですね。良かった、雨は好きですけど、この足だと流石に難儀なので」
桐原 創太:「…と、わぷ」風に煽られて、長めの黒髪がなびく。
月岡 真姫:「あら、大丈夫ですか?」
桐原 創太:「髪が口に入りました。お気になさらず。…さて」
桐原 創太:「宣言しておきますけど。僕、月岡さんの依頼はこなしますよ」
月岡 真姫:「ええ、信じております。だって私達、喧嘩する理由がありません」
月岡 真姫:「花鈴さんも……ええ、ええ、彼女は善い人ですね。少しだけ疑っていたのが申し訳ないくらい」
桐原 創太:「…そして、残る一人はいかがでしょう」
月岡 真姫:「……さて、さて、それは……」
桐原 創太:「…」目を細める。
月岡 真姫:月岡の瞳に青い光が灯る。彼女の目には過去未来遍く色んな物を見通す力があるのだ
月岡 真姫:というわけで、《千里眼の術》で一輝道さんの秘密を調べたい!
GM:いいでしょう。やりたまえ!
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:千里眼の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
月岡 真姫:あっぶね
桐原 創太:あぶねえ!
GM:危なかろうが成功は成功だ
月岡 真姫:そして私は花鈴さんと閃ちゃんに感情を持っておる
GM:情報が渡るのはリンリンだね
“刃桜の花鈴”:そうだよー
GM:渡したぜ!
月岡 真姫:まあ、これは桐原くんに渡してもいい奴だと思うので渡そう
桐原 創太:ありがたや!
GM:では全公開しましょう。
一輝道閃:【秘密】
あなたは鞍馬神流の命を受け、今回の件に関わっているという「人魚の肉」を探している。
「人魚の肉」がもたらす力は、人間が持つには過ぎたるものだ。
あなたの【本当の使命】は、「人魚の肉」によって得た力を持つものをすべて倒すことだ。
一輝道閃:こんな感じだね。
桐原 創太:敵じゃん
一輝道閃:別に全員倒せばいいから
月岡 真姫:敵じゃんって言われてる
月岡 真姫:あ、なるほど
一輝道閃:力を使われるのを阻む必要はないんだよね
月岡 真姫:まったくなに不死になってるんだてめぇばしーん!
月岡 真姫:って殴れば満足なのか
一輝道閃:しかも流儀がたくさんの敵を倒すだから
一輝道閃:多ければ多いほどいい
桐原 創太:こわ…
一輝道閃:そして皆の使命を果たせれば、信念の和も満たせる。
桐原 創太:パーフェクトコンボ…
一輝道閃:気に食わないから殺すって言うならそれでもいいけど……
月岡 真姫:というわけで千里眼したので
月岡 真姫:「……ははあ、なるほど」
月岡 真姫:「桐原さん」
桐原 創太:「む」
月岡 真姫:「その……少し痛いかもしれませんけど、我慢してあげてくださいね?」
桐原 創太:「何です…、」
月岡 真姫:ということで、済まなそうな顔で閃ちゃんの秘密を教えてでもまあ、死なないしって話をしたが
月岡 真姫:そのへんはPL会話でさんざんしたので省略することになったのだ
桐原 創太:「……。ふむ」
桐原 創太:「怒られるのは嫌ですが。まあ、我慢して済むのなら」
桐原 創太:「平和が一番、ということで」
二サイクル目:四、桐原 創太
GM:では最後!創ちゃん!
桐原 創太:はーい
桐原 創太:閃ちゃんを呼びます。
桐原 創太:ST
ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
桐原 創太:どこだここ
一輝道閃:酒場とか?
一輝道閃:未成年じゃん。
桐原 創太:そうだよ
一輝道閃:通学電車の中
桐原 創太:じゃあ、それで!
桐原 創太:ええと、帰宅する学生や社会人でぎゅうぎゅうになった電車の中で、
桐原 創太:閃ちゃんと一緒に揺られています。
桐原 創太:「しかし」
桐原 創太:「殴られるのはいやですね」
一輝道閃:「大丈夫ですよ。ちゃんと撃つんで。」そう言ってスカートをポンポンと叩きます
桐原 創太:「そっちの方が痛そうだ…」顔をしかめます。
一輝道閃:周りの人間には想像もできないだろうが、その下には日本では滅多にお目にかかれない拳銃という武器が閉まってあるのです。
一輝道閃:「すみません。でもほら、撃たれるって滅多に無いですよ。」
一輝道閃:「興味が湧いてきたりは……?」おそるおそる聞くよ
桐原 創太:「それ、ただの変態ですよね」
一輝道閃:「デスヨネー」
桐原 創太:「まあ、いいです。一輝道さんも花鈴さんも、協力できるのだから」
一輝道閃:「そうですね。仲がいいに越したことはないです。」
一輝道閃:「結局戦うことに成ったら、痛いことしますもんね。」
一輝道閃:「……あっ。」しまった、という感じで口を抑える
桐原 創太:「戦うんじゃないですか、やっぱり」
桐原 創太:「何言ってるんですか…」ため息。
一輝道閃:「いや、違うんですよ。いや相模と戦うんだから戦いはするんですけど」
一輝道閃:「実は私、仲間内では凄いこう……バーサーカー的な扱いなんで」
桐原 創太:「はあ」
一輝道閃:「仲がいい方がいいとか言ったらダメだなっていうかなんというか」
桐原 創太:「はあ…?」
桐原 創太:「ダメなんですか?」
一輝道閃:「もしも仲間に知れたりすると……こう……ハブにされちゃうかも……」
一輝道閃:「……秘密にしておいてもらえます?できればこう、鞍馬の人と会ったりしたら」
桐原 創太:「一輝道さん、普段どんな人間関係の中で生きてるんですか…?」
一輝道閃:「一輝道は笑いながら人を打つ悪魔のようなやつだったとか……そういう感じで話を……」
桐原 創太:「……」
一輝道閃:「なんて言えばいいのかなあ。こう……正義の味方のヤンキー集団みたいな……」
桐原 創太:「一輝道さんって」
桐原 創太:「キャラ作ってるんですか?」
一輝道閃:「いい人達なんですけど、敵には容赦しないゾーみたいな……はい?」
一輝道閃:「……」少しの間窓の外を眺めたりして
桐原 創太:「……」
一輝道閃:「まあ……そうなるんですかね……多分……」
一輝道閃:「なんかアレですね。」
桐原 創太:「はい」
一輝道閃:「そう言われると恥ずかしいですね。」
桐原 創太:「なんか頭痛くなってきました……」ため息をつきます。
一輝道閃:「薬飲みます?」
桐原 創太:「いいです。まったく。あなたって人、裏があるのかないのかわからない…」
桐原 創太:「花鈴さんも、ひどい人だと思っていましたが、いい人でしたし。そんなものなのでしょうか」
一輝道閃:「うーん。どうかなあ。今回はたまたまいい人が揃ってる気がするなあ。」
一輝道閃:「前の任務の時なんて酷かったですよ。ずーっと味方だと思ってた人が、最後の最後で背中から切りかかってきたりして。」
一輝道閃:「まだ傷跡残ってるんですよ、見ます?」
桐原 創太:「それもキャラ作りですか?」
一輝道閃:「いや、これはほんとです」
桐原 創太:「それは失礼しました。…見ないです。いいです」手で制します。
一輝道閃:「まあ、そういうこともあるんで。信じている人でも、裏はとったほうがいいですよ。」
桐原 創太:「…そう、その通りですよね」
桐原 創太:視線を落とす。
桐原 創太:月岡さんの車椅子を押したとき、盗聴器とカメラを仕込み
桐原 創太:その情報をリアルタイムに受け取っているのだ…ということで
桐原 創太:《見敵術》で月岡さんの秘密を調べる!
桐原 創太:2D6>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM:判定したまえ発言が遅かったですけど
桐原 創太:やっちゃった!
GM:OKです!成功ですね。
一輝道閃:成功だぜーッ!
一輝道閃:創太くんと感情を結んでいますよ!
GM:これは全公開だな
“刃桜の花鈴”:感情がある
桐原 創太:花鈴さんとも結んでますのでね!
GM:なんで1サイクル目は全く空いてなかった秘密が2サイクル目で全部開くんだ……
月岡真姫:【秘密】
あなたはかつて、「人魚」と呼ばれる存在だった。
相模に下肢(尾びれ)を奪われて、人魚ではなくなってしまった。
相模は貴方から奪った「人魚の肉」を使うことで、「不老不死の力」を得ているはずだ。
復讐を遂げるためには、相模から「不老不死の力」を奪わなければならない。
GM:おわり
一輝道閃:「創太くんなにみてるの」視線を落とした創太くんに問うよ
桐原 創太:「ん…」
桐原 創太:リアルタイム情報で得た月岡さんの秘密を閃ちゃんに話すよ
桐原 創太:「一輝道さんとしては」
桐原 創太:「月岡さんも撃つ対象に入るんです?」
一輝道閃:「入らないですね。」
一輝道閃:「月岡さんは力を持ってるわけじゃないでしょうし」
桐原 創太:「なるほど」
桐原 創太:「…それで。なんです、その何か言いたげな顔は」
一輝道閃:「……え?いや?別に?」と、創太くんの持ってたモニターから目を逸らして
一輝道閃:「なんというか、創太くんも年頃の男の子なんだなーというかなんというか」
桐原 創太:「ふうん」
一輝道閃:「……それ、私にはつけてないよね」そう言って制服を調べたりするよ
桐原 創太:「………」
桐原 創太:「……」
桐原 創太:「…誤解です!」
GM:では、本日の進行はここまで。次は相模の手番から再開します。
GM:おつかれさまでした。
桐原 創太:おつかれさまでした!
一輝道閃:お疲れ様でしたー!
“刃桜の花鈴”:お疲れ様でしたー
GM:点呼開始!
桐原 創太:準備完了!(1/4)
月岡 真姫:準備完了!(2/4)
一輝道閃:準備完了!(3/4)
“刃桜の花鈴”:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:おそろいのようなのではじめていきましょうか
桐原 創太:おす!
月岡 真姫:はいなー
“刃桜の花鈴”:あい
二サイクル目:五、相模
GM:2サイクル目ラスト。相模の手番からですね。
GM:ST
ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
GM:では、戦闘パートを選びます。
GM:花鈴さんを狙います。【居所】を持っているんですよね。
“刃桜の花鈴”:げぇー
“刃桜の花鈴”:お、おのれェー
GM:とりあえずシーンは進めましょう。乱入したければ宣言するが良い
月岡 真姫:乱入します
桐原 創太:乱入します!
GM:OK、可能な人間は全員だな
GM:町を見下ろせる位置にある、なだらかな丘。
GM:若き男がそこに一人ある。
GM:もっとも、それは見た目だけの話なのだが。
GM:男は女――“刃桜の花鈴”の前に歩み出た。
“刃桜の花鈴”:「あらあら」
相模:「貴様がケースを持っているな!」
相模:「それを渡せ!それは僕だけのものだ!他の誰にも渡さない!」
“刃桜の花鈴”:「さて、何の事でしょう?」
“刃桜の花鈴”:「うふ、ふふふ。こんな素晴らしいものを独り占めにするなんて」
“刃桜の花鈴”:「ずるいじゃないですか」
相模:「やはり持っているな……!」
“刃桜の花鈴”:「ええ、ええ。持っていますとも」
“刃桜の花鈴”:「しかし、貴方。こんな所にのこのこ出てきてよろしいのですか?」
“刃桜の花鈴”:アタッシュケースをこれみよがしに見せつける
相模:「……何?」
“刃桜の花鈴”:「貴方、自分が命を狙われているということをお忘れではないですか?」
“刃桜の花鈴”:「それに、これを狙っているのは貴方だけではないということをね!!」
月岡 真姫:キコキコキコ………わずかに軋む音を立てながら、車椅子が近づいてくる
月岡 真姫:「あらあらあら……久しい、ええ、随分久しい方がいらっしゃるようで」
相模:「……チッ」目を細めそれを見やる。
月岡 真姫:「お久しぶりですね、相模さん」張り付いたような笑顔
桐原 創太:「そうそう」大きな鎌を構えてにっこりと笑う。
相模:「死に損ないめ……何の用だ?お前はもう用済みだと思っていたが」
相模:「桐原……お前もクドい奴だ……!」
月岡 真姫:「いえ、少し……足の傷が痛みまして」
月岡 真姫:「ねえ、相模さん。私、痛いの苦手なんですよ?」
桐原 創太:「そんなに素晴らしいもの。独り占めするなんて、もったいない。そうでしょう」
相模:「ああ、素晴らしいとも。お前たちには勿体無い程に」
“刃桜の花鈴”:「うふ、うふふふ」
月岡 真姫:「ですので、ええ、少しあなたにもおすそ分けしようかと……ですから、それ自体は私にはどうでもいいんですけれど」
相模:「痛み……そのような俗世の感情も、いずれ不要となる。あれは体が危機を感じるためのものだ」
相模:「危機など消える――さて。無駄話が過ぎたようだな!返してもらうぞ!」
月岡 真姫:「……そう」
月岡 真姫:「ねえ、桐原さん」
桐原 創太:「何でしょう」
月岡 真姫:「私、あなたを信じていいのですよね?」笑顔
桐原 創太:「………」
月岡 真姫:「………」笑顔
桐原 創太:「ごめんなさい、月岡さん」
月岡 真姫:「………そう」
桐原 創太:「せっかく不死になれたのに。それを止めちゃうなんて」
桐原 創太:「僕、そんなつまらない事に、手を貸したくありません」
月岡 真姫:「あら、あら、なら、仕方ないですね」
月岡 真姫:「別にあなたが不死になる分には邪魔する気はないのだけれど……ええと……」
月岡 真姫:「この辺に、マグマとかありましたっけ……?」
桐原 創太:「怖い…」
GM:では、戦闘開始です。プロットとかするが良い
月岡 真姫:《影法師》使います
月岡 真姫:影分身だっけ
月岡 真姫:影分身だった
月岡 真姫:というわけで、判定して成功したら2つ選ぶ!
“刃桜の花鈴”:「あらあら、喧嘩ですか。うふふ」
GM:OK するがよい
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
GM:では2つプロットしなさい
GM:置いたらみんな宣言してね!
月岡 真姫:置いたウーマン
“刃桜の花鈴”:置いたよー
桐原 創太:置きました!
GM:では公開だー!
どどんとふ:「桐原 創太」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
月岡 真姫:ううむ……5で……
|
|
|
桐原
|
|
月岡
|
相模 花鈴
|
零 | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 |
GM:OK では進めていきましょう
GM:6は二人だな
GM:まあいいや NPCだからやりたい方からやりなさい
GM:花鈴さんどっちからやりたいね?
“刃桜の花鈴”:あとでもいいよ
GM:OK では先に相模からやりましょう。
相模:《流星雨》。全員を狙う。
一輝道閃:ワーオ
月岡 真姫:あー、そういうの持ってたか
“刃桜の花鈴”:うへぇー
GM:あ、待った
GM:いや、これでいいか。判定します。
相模:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
GM:無駄スペシャル
月岡 真姫:あ、死ぬ
GM:無駄じゃないや
GM:威力上がるじゃん
“刃桜の花鈴”:おげぇー
月岡 真姫:いや、これは使わざるを得ないな
GM:対応するとよいねー
月岡 真姫:《遁甲符》 振り直せ!
“刃桜の花鈴”:避けるしかねェ
GM:振り直す……
“刃桜の花鈴”:ヤッター
相模:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
月岡 真姫:もうダメだ……
GM:手間かけさせやがって……
“刃桜の花鈴”:普通に成功したな
“刃桜の花鈴” :2D6>=7 (判定:野戦術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
月岡 真姫:回避するしかねえ
月岡 真姫:2D6>=11 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6>=11) → 11[5,6] → 11 → 成功
月岡 真姫:せ、成功した!
“刃桜の花鈴”:グワー 失敗
GM:すごい……
桐原 創太:避けます!
桐原 創太:2D6>=12 (判定:遁走術)
ShinobiGami : (2D6>=12) → 9[3,6] → 9 → 失敗
桐原 創太:無理!
GM:《流星雨》は自分を巻き込むので
GM:自分も回避しないといけないんですよね……
相模:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
“刃桜の花鈴”:「あらあら、これはこれは」
GM:華麗に回避
“刃桜の花鈴”:「ですが、私の目的には些かの瑕疵ともなりません」
“刃桜の花鈴”:人魚の肉を取り出し使います
“刃桜の花鈴”:「これで、私も人間を超える…」
相模:「死ね!」雨雲が招来され、三忍を刺し殺すように水滴の刃が穿つ。
“刃桜の花鈴”:自分に使う分には自動成功
GM:3人は射撃戦ダメージ1点を受けなさい
“刃桜の花鈴”:「あは、あははははは!!」
月岡 真姫:私は回避してるよ!
“刃桜の花鈴”:水滴に貫かれる
“刃桜の花鈴”:「素敵!命が溢れてくる!」
“刃桜の花鈴”:「もう、老いることも」
GM:3人じゃなかった!
GM:2人!
“刃桜の花鈴”:「死に怯えることも…ない」
相模:「貴様……!僕だけの力を……!」
“刃桜の花鈴”:「うふふふ、あはははは!!」
“刃桜の花鈴”:器術にダメージを受けて脱落します
桐原 創太:妖術にダメージを受けて脱落しますー
桐原 創太:「ちぇ、不利ですね」
桐原 創太:「まあいいや。…また一人、不死の者が増えた」にっこり笑います。
相模:「……相変わらずしぶといな」残った月岡さんを見て吐き捨てる。
月岡 真姫:「不死、好きですねぇ」
月岡 真姫:「あら、知りませんでした?私、未来が見えるんですよ」
相模:「……未来?」
GM:ではプロット5の月岡さんの手番だ
月岡 真姫:「人魚の異能というのかしら……ええ、例えば」
月岡 真姫:「……あなたの死体は、なかなか素敵ですよ?」
相模:「……何を世迷い言を!」
月岡 真姫:月岡真姫の瞳に青い光が灯る
月岡 真姫:確かに彼女は、人魚としての足があったころは限定的な未来視の力を持っていた
月岡 真姫:だが……不死と共にその力は失われている。彼女の目に、未来は映らない、彼女が見るのは都合の良い復讐の妄想だ
月岡 真姫:だが、彼女はそれが確定した未来だと信じている。
月岡 真姫:――狂人の思い込みは、時に何よりも恐ろしい
月岡 真姫:奥義を使います《虚構未来視》 指定特技は《千里眼の術》で効果はクリティカルヒット 未来が見えると思い込んでるから行動にためらいが全く無いのだ。捨て身の攻撃も出来るぞ!
GM:いたい
GM:とてもいたい
GM:やめてくださいしんでしまいます
月岡 真姫:絶対防御持ってたら泣く
月岡 真姫:で、そんなことするので病弱で1ダメージ
月岡 真姫:病魔だった
GM:そのまま受けるぞ!
月岡 真姫:器術を潰します
月岡 真姫:これで相模には奥義の情報を盗られてしまったか……
GM:とった……いたい……
月岡 真姫:というわけで、何気なく刀で切りつける。これが絶対当たると信じているし、反撃で死なないと信じているのだ。だから何も問題ない、当たる
相模:「……何故避けられん、あれが……」
月岡 真姫:「言ったでしょう、未来が見える、と」
GM:ランダムに特技を潰すぞ……4点は痛い
GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(6,8) → 『妖術』幻術
GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,10) → 『体術』骨法術
GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,6) → 『体術』身体操術
GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(4,8) → 『謀術』遊芸
GM:体術、忍術、謀術、妖術を潰す。
GM:妖術めっちゃ痛い
GM:かなしい
相模:「……くっ……!だが、まだ諦めんぞ……!」ほうぼうの体で敗走する
月岡 真姫:「ええ、では。またお会いしましょう」
GM:ということで戦闘の勝者は月岡さんだね
GM:好きな報酬を選べるぞい
月岡 真姫:やったー!
月岡 真姫:んー、兵糧術得意ではないんだけど
月岡 真姫:でも自分でもってないと安心できないしな
月岡 真姫:花鈴さんからプライズを奪いとるよ
“刃桜の花鈴”:ああー
桐原 創太:あーー!
一輝道閃:あーあ。
GM:OK ではプライズが渡るね
月岡 真姫:「さてさて、あとはこれを相模に使って……」
月岡 真姫:「桐原さんは……どうしましょう」
月岡 真姫:そんなことをつぶやきながら、キコキコ車椅子を動かして去っていこう
GM:では2サイクル目はこれで終わりだね
一輝道閃:シュー!リョー!
メインフェイズ:三サイクル目
GM:3サイクル目!
一輝道閃:ハッジメールゾー!
月岡 真姫:最初は私が動きたいです!
桐原 創太:初手いきたい!
GM:両者譲らないなら仕方ないですね……
GM:古式ゆかしい1d100の高い方からという方式で決着を付けましょう。
月岡 真姫:古式だぜェー!
月岡 真姫:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 89
桐原 創太:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 75
月岡 真姫:パワー……
桐原 創太:はい
桐原 創太:もうだめです
GM:では月岡さんからでやんす
三サイクル目:一、月岡 真姫
月岡 真姫:では相模に戦闘をしかけます!
月岡 真姫:ST
ShinobiGami : シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
月岡 真姫:繁華街の路地裏とかかな
月岡 真姫:私に協力してくれる閃ちゃんとか花鈴さんに出てきてほしいなぁー!
一輝道閃:演出修正に回っちゃダメ?俺流星雨使われたくない。
月岡 真姫:私が負けるとプライズ奪われて食われる可能性が高いから
一輝道閃:OK
一輝道閃:じゃあ出る
月岡 真姫:どっちかに出てきてもらって相模殴ってもらわないと私も桐原くんも不幸になる……
月岡 真姫:花鈴さんは協力してくれない……?
“刃桜の花鈴”:いいよ
月岡 真姫:ヤッター!
月岡 真姫:では繁華街の路地裏でもうろついている相模をぶん殴ろう
相模:「……くっ……」路地裏を引きずるように歩く影がある。
相模:「あの女……次に会うときは許さんぞ……」
月岡 真姫:「あの女がどの女かは存じ上げませんけれど……」
月岡 真姫:「ねえ、相模さん。大事な物をお忘れですよ?」アタッシュケースを持った月岡が、相模の前に現れる
相模:「な……!」
月岡 真姫:「大事な大事な……わざわざ私から奪い取ってまで手に入れたものですもの、忘れていってしまってはダメですよ」
月岡 真姫:「うっかり者の相模さん。もう忘れないように、もう一度あなたに使ってあげましょうか」
相模:「……フッ。そちらから出向くならば好都合だっ……!」
相模:「それを返してもらう!僕のものだ!」
“刃桜の花鈴”:ぶわっと桜が舞って登場しよう
一輝道閃:私もカリンさんと一緒に登場する
一輝道閃:「いや、月岡さんのですよねそれ。」
“刃桜の花鈴”:「うふふふ、かわいそうな相模さん」
相模:「……またもぞろぞろと!」
“刃桜の花鈴”:「好都合というのは、私達の台詞です」
“刃桜の花鈴”:「格の低い言い方ですが。1体3…勝てると思いまして?」
相模:「やる前から諦めるのは馬鹿のすることだな……!」
相模:「決めてやるぞ!ここで!」
GM:戦闘開始します。
“刃桜の花鈴”:「信じれば夢はきっと叶いますものねェ」
一輝道閃:「無理だと思うけどなあ。」
GM:プロット!
月岡 真姫:影分身!
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
月岡 真姫:成功したので2つ置いた
一輝道閃:おいたー
“刃桜の花鈴”:置いた
GM:では公開じゃい
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
一輝道閃:あー、んー
一輝道閃:読み違えたかな
月岡 真姫:うーん、1かな
一輝道閃:まあでもこれ相模の攻撃届かんよな俺には。
|
月岡 花鈴
|
一輝道
|
|
|
相模
|
|
零 | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 |
GM:ではプロット5の相模からだ。
相模:待機。
一輝道閃:もし流星雨撃たれたら感情修正くれツッキー
月岡 真姫:もちろんだ!
GM:プロット2の閃ちゃん。
一輝道閃:あ、何もできねえんだ!
一輝道閃:やーいやーい!
一輝道閃:まあ今はやらないほうがいいもんね。
一輝道閃:待機。
GM:プロット1組!
“刃桜の花鈴”:待機
月岡 真姫:まあ、ノーリスクで相模に使えるタイミングだし使うよなあ
一輝道閃:やれー
月岡 真姫:プライズを相模に使用します。みんなー!感情修正をおくれー!
一輝道閃:感情修正+1!
“刃桜の花鈴”:+1
桐原 創太:-1!
桐原 創太:演出修正!
月岡 真姫:では、合わせて+1か
月岡 真姫:では、相模からすれば遅すぎるほど遅い動きでゆったりと近づいていき
月岡 真姫:虚をついて、相模にしなだれかかり、キスをしましょう
月岡 真姫:もしも成功すれば口移しでそのまま人魚の肉を食べさせる。不意に口に何かを入れられたら本能的に飲み込もう!そういう人体の反射的なあれを熟知しているのだ!
月岡 真姫:という生存術で代用の演出だ
桐原 創太:そのとき突風が吹き荒れて、月岡さんの車椅子がよろけます
月岡 真姫:では判定だ!合計で+1!
月岡 真姫:2D6+1>=8 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6+1>=8) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
月岡 真姫:よし
GM:フッ……それを妨害
GM:できない……かなしい……
月岡 真姫:良かった……
GM:不死なくなる……
月岡 真姫:では、首に腕を回し、口付けし、そのまま舌で人魚の肉を押し込む
月岡 真姫:「ほら……せっかく私から奪ったんですもの。もうなくしちゃいけませんよ」
相模:「な、な……貴様!何を……!」
相模:「……まさか!」
GM:その瞬間、相模の体から煙のようなものが噴き上がり、
GM:二十代のようだった肉体は消え果て、白髪の老人がその場に現れる。
月岡 真姫:「あら、まるで見違えるよう……お似合いですよ、相模さん」
月岡 真姫:くすくすと笑いながら相模から離れる
一輝道閃:「うひゃー」と一瞬赤くなった後
相模:「よ……よくも僕の力を……!返せ!僕の力を!」
相模:白髪の老人は激昂している。
“刃桜の花鈴”:「ああ、恐ろしいこと」
一輝道閃:「えっと。じゃあ、後は倒せばいいんですよね。このおじさんを。」
月岡 真姫:「ええ、よろしくおねがいしますね」
“刃桜の花鈴”:「お任せ下さい」
GM:2ラウンド目にまいりますが 誰か脱落したりとかはあるかい
月岡 真姫:しないよー
“刃桜の花鈴”:しないかな
一輝道閃:しない
一輝道閃:全滅させる
GM:んだば2ラウンド目のプロットをするべさ
月岡 真姫:影分身ー
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
月岡 真姫:おっと、失敗だ。普通にプロットねば
“刃桜の花鈴”:置いた
月岡 真姫:置いたー
一輝道閃:おいた
GM:では公開!
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
一輝道閃:殺す気満々ー
月岡 真姫:や、やってくれ花鈴さんー!
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|
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一輝道
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月岡
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相模 花鈴
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零 | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 |
GM:ではプロット6の花鈴さんか相模からだ
GM:どっちからやりたい!
“刃桜の花鈴”:おさきにどうぞ
GM:ではこちらから。
相模:奥義を使います。《範囲攻撃》。
GM:もちろん3人を対象だよ。
一輝道閃:なんだと!?
“刃桜の花鈴”:おっとォ
一輝道閃:うぐあああああ
GM:指定特技は召喚術だ。
月岡 真姫:だよなァ!
一輝道閃:クソがー
“刃桜の花鈴”:なるほど
“刃桜の花鈴”:ならば こちらも奥義だ
一輝道閃:ウーンウーン
月岡 真姫:あとはこれが消されないことを祈るのみ……
“刃桜の花鈴”:範囲攻撃
一輝道閃:殺意を束ねすぎたか……!
一輝道閃:いや、しかしここは勝者に成っておきたいな。こちらも奥義を切ろう。
一輝道閃:《絶対防御》。自分へのダメージを4点軽減します。つまり0.
一輝道閃:まあ勝っても倒した扱いになるかは微妙っていうかならない気がするけど。
月岡 真姫:とりあえずどうあがいても相模の攻撃で落ちるから私は脱落かな
“刃桜の花鈴”:こちらは対象は相模のみ
一輝道閃:これ、私の倒すは戦闘に勝っても満たされないよね、多分。
“刃桜の花鈴”:桜吹雪が舞い上がり
一輝道閃:この場合カリンさんへのだけど。
“刃桜の花鈴”:嵐のごとく襲いかかる
“刃桜の花鈴”:「刃桜忍法“色は匂えど散りぬるを”」
“刃桜の花鈴”:「相模さんは往生際がお悪いようで」
“刃桜の花鈴”:指定特技は呪術
GM:まあ当然奥義破り判定しますよ!
“刃桜の花鈴”:情報を持っているなら破ってみよ
相模:2D6>=17 (判定:登術)
ShinobiGami : (2D6>=17) → 5[2,3] → 5 → 失敗
一輝道閃:アバヨ
GM:まあダメですよね。
GM:でもここを通さないといけないので……神通丸。
相模:2D6>=17 (判定:登術)
ShinobiGami : (2D6>=17) → 7[2,5] → 7 → 失敗
GM:そりゃダメだよな!
一輝道閃:アバヨ。
GM:では相模も脱落だ。
月岡 真姫:私は戦術と体術を潰して、相模の範囲攻撃で脱落。
相模:「貴様……貴様ー!」と叫びながら、驟雨の中に隠れて消えていく。
“刃桜の花鈴”:器術と謀術潰して脱落
月岡 真姫:嬉しそうにクスクス笑いながら脱落していく
一輝道閃:あ、私の奥義名は超静適勁狩(ちょうじんてきつよがり)です。言霊の力で自分の体内の勁を操り、攻撃の影響をなくします。
“刃桜の花鈴”:「うふふふ…ああいやだ、老人の冷水は」
GM:では勝者は一輝道さんだ。
一輝道閃:「あーあー聞こえないー。何も効かないー。」
一輝道閃:「マジ何も効かないわー。凄い雨が振ってた気がするけど効かなかったわー。」
一輝道閃:勝った。
一輝道閃:どうしようかなー。
月岡 真姫:要るなら足あげるけど
GM:報酬とかを得るとよい
月岡 真姫:でも閃ちゃんに頼むのもあれだけど
月岡 真姫:できればそのプライズを持って桐原さんに戦闘をしかけて不死の力を分けてあげて欲しい……
月岡 真姫:ミドルで使いきっておきたいし……
一輝道閃:うーん。プライズ貰うよりもカリンさんの居場所もらってとりあえず次のシーンで殴りかかるのがいいんだけど
月岡 真姫:ああ、それならそれで
月岡 真姫:桐原さん混じりの戦闘が開かれれば、私は使いきりつつ不死にできて幸せだから良い
一輝道閃:まあカリンさんの居場所貰うわ。
一輝道閃:「あー。んー。」
一輝道閃:「気は乗らないけど任務は達成しないとだし……んー。」
一輝道閃:「追わせていただこーっと。」といって脱落したカリンさんの後を追います。
一輝道閃:終わり。
一輝道閃:あ、そうだ。GMに一つ質問なんですけど
GM:なんだい!
一輝道閃:流石に今ので僕の使命が達成されたりはしないよね?カリンさんに一応勝利したけど、倒したわけじゃないし。
GM:もちろん無いですよ
一輝道閃:OKOK。じゃあ次で倒すわ。
GM:詰みが確認されたため、使命の変更ルールを使用します。
GM:桐原くんの新たな使命を設定しましょう。
GM:2d6を振ってください。
桐原 創太:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
【新たな使命】:こうなったら道連れよ!
PCの中から一人任意に選び、【新たな使命】は、「そのPCの【使命】達成を阻止する」になります。
月岡 真姫:キツイのだ
桐原 創太:誰だろう…
GM:任意!
GM:今選んでいいですよ!
桐原 創太:味方作れそうなのがいい!
桐原 創太:いない気がする!
月岡 真姫:もはや花鈴さんは妨害出来ないので、
月岡 真姫:できなくはないか。私からプライズを奪って使えば行ける……無理がある……
桐原 創太:あー…
桐原 創太:無理そう………
一輝道閃:うーん。NPCなら相模でよかったんだけどね。
一輝道閃:PCなら私かツッキーになる
月岡 真姫:私が相模を殺すのを阻むか、不死の力を持った上で閃ちゃんに負けないようにするか
一輝道閃:あ、そういえば私の奥義情報はもう皆に知れ渡ってるよね。これはアドバンテージだぜそうちゃん。
月岡 真姫:…………
月岡 真姫:でも閃ちゃんを選んだ場合
月岡 真姫:花鈴さんが負けないようにするのでもいいのか、というか
一輝道閃:そうだね。
月岡 真姫:これで私が桐原さんに足あげたら不義理の極みだよね
一輝道閃:まあそうなるねw
桐原 創太:ウーン、ウーン……
一輝道閃:そうなると一気に私が不利になるし、困るね。
一輝道閃:でも桐原さんが勝ちを拾いに行くなら私を妨害するのがいいんじゃないかなあ。
桐原 創太:ロール的には月岡さんに行くのが自然なのでそうしたいけど、あまりにハードモードすぎるし
桐原 創太:閃ちゃんの使命を妨害しますー
一輝道閃:ガーン、だな。
桐原 創太:ごめんね!
一輝道閃:相ちゃんの奥義あいてないんだよなあw
GM:では新たな【使命】は「一輝道閃の【使命】達成を阻止する」になりました。
桐原 創太:使うタイミングもなく脱落してるから…
桐原 創太:うす!
桐原 創太:不死サイコー!
一輝道閃:俺はでもまあ、カリンさんに殴りかかるしか無いんだよなあ。
三サイクル目:二、一輝道閃
一輝道閃:じゃあ私からやっていいかな?
一輝道閃:やっちゃうぞ!
桐原 創太:どぞー
GM:じゃあやり給え!何をするね?
一輝道閃:かりんさんに戦闘を仕掛けます
一輝道閃:死ね……
GM:するがよいわ!
一輝道閃:ST
ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
一輝道閃:では、先程の戦闘の直後、裏路地とかに転がっていったかりんさんの前にふら~っと出ていきます
一輝道閃:「あ、カリンさん。どうも。」
“刃桜の花鈴”:「あら、こんばんは?」
一輝道閃:「こんばんは。暗いですね。」
“刃桜の花鈴”:「ええ、これからこの夜を永遠に感じられると思うとゾクゾクするわ」
“刃桜の花鈴”:「その記念すべき最初の夜に」
一輝道閃:「はあ。」
“刃桜の花鈴”:「何の御用なのかな?」
一輝道閃:「えっと……あの~……スミマセン。一応任務なんで。」
一輝道閃:「ちょっとなんというか、叩かれてくれると嬉しいんですけど……ダメですかね、やっぱり」
“刃桜の花鈴”:「そんな事でいいの?」
“刃桜の花鈴”:「不死者は滅ぼすべし、とかそういうのも期待してたんだけど」
一輝道閃:「ええー。いや、倒せって言われてるだけなんで……あと滅ぼせないんじゃないですかね、不死だし……」
一輝道閃:「ほら、あれですよ。不死身の相手でも、鞍馬の方がつよいぞーみたいな、そういう感じで」
“刃桜の花鈴”:「ふふふ、まあそれであなたが満足するなら」
一輝道閃:「丸く収まったら良いなっていうか……はは……」
“刃桜の花鈴”:「この痛みもまた必要な儀式なのかしらね」
“刃桜の花鈴”:「ただ、それじゃあ済まない人もいるみたいだから気をつけてね?」
一輝道閃:「そう思ってくれると助かります」
一輝道閃:「え?」
桐原 創太:ジャキン!と鎌をふるう。
桐原 創太:「そんなの、信じちゃダメですよ」にっこりと笑う。
一輝道閃:「うわ!いたんすか。創太くん。」
桐原 創太:「せっかくの不死の力を身に着けた人を傷つけるなんて」
桐原 創太:「酷いなあ。本当に酷いです」
桐原 創太:閃ちゃんに向かって戦闘体勢をとるよ
一輝道閃:「そんなこと言わないでくださいよ。そうしないと上が納得してくれないんですし……」
一輝道閃:「っていうか電車では創太くんも協力してくれるって言ってたじゃないですかー」
桐原 創太:「状況が変わりました」バッサリ言います
一輝道閃:「ひどい」
月岡 真姫:「ええ、本当にひどい人」車椅子をキコキコ言わせながらやってくる
“刃桜の花鈴”:「うふふ」
“刃桜の花鈴”:「素敵な夜だわ」
桐原 創太:目を細めて月岡さんを見ます
一輝道閃:「仲良くできると思ったのに……」
月岡 真姫:「あまり移り気だと泣かれますよ?」
桐原 創太:「仕方ないじゃないですか。僕がやりたかった事はもはや達成できないんだから」
桐原 創太:「こうなったらもう、八つ当たりするくらいしか。できません」
一輝道閃:「私以外にあたって欲しい……」
月岡 真姫:「八つ当たりはよくないですよ。復讐は正当性を伴ってこそのもの」
月岡 真姫:「……裏切りの報いは、必要ですよね?」ニコリと笑う
一輝道閃:「ちょっとだけなら……」
“刃桜の花鈴”:「私の永遠の夜の始まりにふさわしい」
GM:んだば戦闘開始しましょう
GM:プロットとかしなさい
月岡 真姫:置いた感
“刃桜の花鈴”:置いた
一輝道閃:おいた
桐原 創太:置きました!
GM:では公開だ!
どどんとふ:「桐原 創太」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
一輝道閃:アアーッカァーン!
一輝道閃:アッカーン!
桐原 創太:やったー
一輝道閃:死にたくねぇー
|
花鈴
|
|
|
|
一輝道
|
桐原 月岡
|
零 | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 |
GM:ではプロット6は二人かな
GM:どっちから行くか相談とかすると良い
GM:実質的には同時行動なんですが。
月岡 真姫:先にプライズ判定させてもらおうかな
桐原 創太:どぞー
月岡 真姫:では、プライズの効果を桐原さんに使用。兵糧術で判定
月岡 真姫:感情修正は貰えれば嬉しいけどくれる?
一輝道閃:しょうがないなあ。
一輝道閃:あげる。
一輝道閃:代わりに私にもくれ。
月岡 真姫:OK、もらう
“刃桜の花鈴”:あげる
月岡 真姫:じゃあプラス2だやったー!
月岡 真姫:「裏切りの報い、というには違うかもしれませんけど……」
月岡 真姫:「追われ続ける人生、というのは、いかがですか?」
月岡 真姫:というわけで、桐原さんに新しい人生をプレゼントする という名目で生存術で代用判定
桐原 創太:わーい!
月岡 真姫:2D6+2>=8 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6+2>=8) → 3[1,2]+2 → 5 → 失敗
一輝道閃:ファンブルじゃん
月岡 真姫:失敗したくねーなー!したくねーから……ううん
一輝道閃:自分に仕えば失敗しなかったのに……
月岡 真姫:神通丸!これが1人だけ背景を取った力だ!
一輝道閃:やってみろ
月岡 真姫:感情修正は振り直しの時つかないんだっけ……?
月岡 真姫:2D6>=8 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
一輝道閃:しゃーない
月岡 真姫:どっちにしろ駄目だ
“刃桜の花鈴”:だめだったか
桐原 創太:な、なにい
GM:では月岡さんは逆凪だね
月岡 真姫:凪いだ
GM:まあ正確には、プロット6の人が全員行動し終わったあとにか
桐原 創太:僕!
月岡 真姫:では、そういって人魚の肉を食わせようかと思ったが、足の傷が痛んでアタッシュケースを取り落としてしまった
一輝道閃:クッ……殺せ!
月岡 真姫:それを拾うまでの間に忍びの戦闘は致命的なところまで進んでしまうのだ
月岡 真姫:ヤッチマイナー
GM:創ちゃん!
桐原 創太:月岡さんを横目に大鎌を構えるよ!
一輝道閃:え?月岡さんを目標に?
桐原 創太:奥義を使います!《闇蜘蛛》!
一輝道閃:ダニィ!
桐原 創太:指定特技は火術、効果は範囲攻撃だよ
一輝道閃:やめろーやめろー
GM:対象は!
桐原 創太:対象は閃ちゃん!
桐原 創太:のみ!
一輝道閃:じゃあこっちも奥義!《超静適勁狩》!ダメージ軽減4点!
一輝道閃:我が奥義、やぶれるものなら破ってみろ!
桐原 創太:奥義破りたい!
一輝道閃:特技は言霊術!恋!
一輝道閃:ファンブルしろー!
一輝道閃:マカマカー!
桐原 創太:言霊術で判定するんですよね
一輝道閃:そう
GM:です!
桐原 創太:うす!
桐原 創太:2D6>=9 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 6[2,4] → 6 → 失敗
一輝道閃:おらー!うりゃー!
一輝道閃:やったー!
桐原 創太:神通丸使う!使える?
一輝道閃:この勝負私の勝利だ
GM:使えます!
一輝道閃:なんだと!
一輝道閃:やめろー!
桐原 創太:じゃあ使う!
桐原 創太:もっかい!
一輝道閃:うわーっ
桐原 創太:2D6>=9 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 10[4,6] → 10 → 成功
一輝道閃:ウギャーッ!
桐原 創太:や!
桐原 創太:ったーーーー!!!!!!!!!!
GM:成功ですね。
一輝道閃:うぎゃーーーーー!
桐原 創太:やった!
一輝道閃:うぎゃああああああああー!
一輝道閃:ダメージを食らって退場するしか無い
一輝道閃:演出するが良い……だがその技は覚えた……
GM:絶対防御が破られ、一輝道さんに射撃戦ダメージ2点が入りますね。
一輝道閃:あびゃああああ
一輝道閃:おばああああ
GM:そして他の全員が奥義を覚えたことになる
一輝道閃:うげべええええ
月岡 真姫:シートに書いておこう
桐原 創太:しかたないね!
一輝道閃:死……
一輝道閃:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[3,3] → 6
“刃桜の花鈴”:「美しい、これもまた永遠の中の一瞬の光」
一輝道閃:射撃戦は任意か
GM:任意!
桐原 創太:ええと
一輝道閃:何も特技持ってないし、忍術と器術かな
桐原 創太:機械式の大鎌が展開。銃形態へと即時に切り替わる。
桐原 創太:機構に内蔵された銃弾を全てブチ撒けるよ!
一輝道閃:「この間合なら私の……え、なんすかそれ」
桐原 創太:にっこりと笑います。「自信作なんです」
一輝道閃:「いや違う!そんなの効きません!効きませ……うわーっ!」
桐原 創太:「ご賞味あれ!」閃ちゃんの全身に銃弾を浴びせるよ!
一輝道閃:奥義を使って凌ごうとするが、一瞬の遅れがシノビ同士の戦いでは命取り……弾丸を浴びてそのまま戦場から離脱するよ
GM:ではプロット1。花鈴さんの手番だね
“刃桜の花鈴”:待機
月岡 真姫:「……って、あら?一輝道さんは脱落してしまったのですか……どうしましょう、桐原さんに不死になってもらって鞍馬の人達に永劫追いかけてもらうのもいいなと思っていたんですけど……」
月岡 真姫:「桐原さん、不死、要ります?」
一輝道閃:追いかけるよー!
月岡 真姫:そしてラウンド終了時に脱落する予定はない
GM:脱落するものはあるか!
桐原 創太:「そう言われて、不死欲しいって言いづらいなあ」顔をしかめます。
“刃桜の花鈴”:脱落しようかな
桐原 創太:しません!
桐原 創太:「でも、要ります」
“刃桜の花鈴”:「ふふふ、ではゆっくりと見させていただきますね」
GM:OK では残り人数は二人だね
“刃桜の花鈴”:「新たな不死者の誕生を」
月岡 真姫:「はい、それでは差し上げましょう。こういうのもなんですけど、頑張ってくださいね」
GM:では、2ラウンド目のプロットに入りましょう。
桐原 創太:花鈴さんに向かってにこやかに笑います。
月岡 真姫:置いたー
桐原 創太:置きました!
GM:公開!
どどんとふ:「桐原 創太」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
GM:なかよし……
GM:ではやりたい方からやるといいね
桐原 創太:月岡さんどぞ!
月岡 真姫:ではお弁当だ!
月岡 真姫:2D6>=8 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 9[4,5] → 9 → 成功
月岡 真姫:成功した
桐原 創太:わーーい!!!
月岡 真姫:「はい、それではどうぞ。お粗末なものですが」人魚の肉を差し出す
桐原 創太:「そんなことありません」受け取ります。「とても甘美だ」
桐原 創太:「ふふ…ふふふ。生まれ変わったような心地がする…」
桐原 創太:「いや。生まれ変わったのでしょうね」
月岡 真姫:「あら、そうですか?さっき、相模さんに食べさせるときに口に含みましたけど……」人魚の肉の残骸を見て
月岡 真姫:「私には、あまり美味しくありませんでしたよ、それ」
GM:では桐原くんの手番だ。殴ったり殴らなかったりしなさい
月岡 真姫:「まあ、好みはそれぞれですしね。おめでとうございます」ニコニコと笑っている
月岡 真姫:殴られると生命力が減るので悲しい
桐原 創太:殴る理由がないので殴らないよー
月岡 真姫:やったー
桐原 創太:待機します!
GM:では2ラウンド目はつつがなく終了だね
GM:脱落する人は表明したりしなさい
月岡 真姫:脱落はせぬ!
桐原 創太:しないよ!
GM:次は3ラウンド目だが、引き分けにしたい意志が明確なら
GM:合意の上で引き分けにしても良い
月岡 真姫:引き分けで!
桐原 創太:引き分けにする!
一輝道閃:相ちゃんを殺してくれ!
GM:では戦闘終了!勝者は無しだ
月岡 真姫:では、肉の残骸をその辺のゴミ箱に捨てて
月岡 真姫:「では、この先あなたがどうするのかは知りませんけど……できれば、相模を殺すのはせめて邪魔しないでいただけると嬉しいです。あれはもう不死ではありませんし……」
桐原 創太:「ん、いいですよ。不死でなくなった以上、僕も相模に味方する理由がありません」
月岡 真姫:「ありがとうございます。今度こそ、こそ信じさせていただきますね」
月岡 真姫:にっこりと笑ってそのまま去っていく
桐原 創太:「…」苦笑するよ「…はい。今度こそ、嘘じゃありません」
桐原 創太:くるりと踵を返して、花鈴さんの方を向く。
桐原 創太:「花鈴さん。それでは、僕らは仲間として。よろしくお願いします」
“刃桜の花鈴”:「おめでとうございます」
桐原 創太:「ふふ、ありがとうございます」
“刃桜の花鈴”:「それはもちろんですとも」
“刃桜の花鈴”:「これからの永遠を生きる友とは仲良くしたいものですわ」
三サイクル目:三、“刃桜の花鈴”
“刃桜の花鈴”:では ドラマシーン
“刃桜の花鈴”:ST
ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
GM:するがよい
“刃桜の花鈴”:では 花に包まれた部屋に花鈴はいる
“刃桜の花鈴”:彼女はとても幸福だ
“刃桜の花鈴”:もはや老いる事はない
“刃桜の花鈴”:唯一の懸念であった人魚の肉は失われた
“刃桜の花鈴”:「ふふ、ふふふふ」
“刃桜の花鈴”:復讐が果たされるのは見届けよう
“刃桜の花鈴”:あの愚かな老人の末路は戒めだ
“刃桜の花鈴”:この永遠を維持するために、あのようにならないように気をつけなければ
“刃桜の花鈴”:「この傷も、また勲章ではありますが、美しさの前には無用ですね」
“刃桜の花鈴”:回復判定を行います
“刃桜の花鈴”:呪術で判定します
GM:しなさい!
“刃桜の花鈴” :2D6>=5 (判定:呪術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
GM:成功ですね。回復させる列を選ぶが良いでしょう
“刃桜の花鈴”:1点回復 謀術を回復しましょう
“刃桜の花鈴”:さらに兵糧丸で体術を回復し
“刃桜の花鈴”:兵糧術をしようして兵糧丸を回復します
“刃桜の花鈴” :2D6>=6 (判定:人脈)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
“刃桜の花鈴”:成功したので使用した兵糧丸も復活
GM:つよい……
“刃桜の花鈴”:人魚の肉の研究の副産物として
“刃桜の花鈴”:高い再生能力を得る呪術を身につけているのだ
“刃桜の花鈴”:「さあ、見届けるとしましょう、美しい復讐の華が咲くところを」
“刃桜の花鈴”:と言って部屋を出て終了します
三サイクル目:四、桐原 創太
GM:では最後!桐原くんの手番!
桐原 創太:うす!ドラマシーンします
桐原 創太:ST
ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
桐原 創太:じゃあ放課後の学校で。窓から大雨を眺めています
桐原 創太:教室には他に誰もいない
桐原 創太:いつも見ていたはずの光景も、なんだか違って見える。不死の力を手に入れたから。
桐原 創太:「ふふ」笑みが零れる。復讐を見届けて、それから、何をしよう。
桐原 創太:色んなことができる気がする。なんたって、これからは永遠の時間が広がっている。
桐原 創太:「まあ」
桐原 創太:「まずは、怪我の治療ですかね」
桐原 創太:《仕込み》で回復判定します!
GM:するがよい!
桐原 創太:2D6>=5 (判定:仕込み)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
桐原 創太:1点回復です!妖術を回復します
GM:OK!
桐原 創太:忍者なのでいつでもどこでも治療道具を隠し持ってるのだ
桐原 創太:「不死の力を無くした相模には、もはや興味はありませんけど」
桐原 創太:「八つ当たりはやめたわけじゃありませんし」
桐原 創太:そう呟いて、教室を出ます。
三サイクル目:五、相模
GM:3サイクル目、最後の手番ですね
GM:相模の手番。
GM:彼のすることは一つしか無い……
GM:戦闘シーンを選びます。
一輝道閃:誰だ誰だ
GM:もちろん対象は月岡さんだ。
月岡 真姫:仕方ない、戦ってやろう
GM:現在生命力が尽きているのですが
一輝道閃:乱入しまーす
GM:妖術を復活させて襲いかかってきます。
月岡 真姫:悲しい
桐原 創太:乱入します
GM:ST
ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
月岡 真姫:ビルの屋上とかで佇んでいようかな
桐原 創太:ごめんなさい!やっぱ乱入しない!
一輝道閃:相談の結果乱入しないこととしました。スミマセン。
GM:では、月岡真姫の後方。風が吹き荒ぶ。
相模:「見つけたぞ……!」
GM:醜い老人の姿となった相模が現れる。
月岡 真姫:「あら、どうも相模さん」
月岡 真姫:「随分と男前になりましたね」
相模:「貴様……!許さん!許しておくものか!」
相模:「私の不死の力をーっ!!」
月岡 真姫:「あら、ふふふ、おかしなことをおっしゃりますね」
月岡 真姫:「最初に許されざることをしたのは、はたしてどちらだったでしょうか?」
相模:「う……うるさい!あれは僕の力だ!それを返してもらい、貴様は八つ裂きにしてくれる!」
月岡 真姫:くすくす笑いながら、眼だけはまったく笑っていない
月岡 真姫:「あら、奇遇。私も同じことを考えていました」
GM:戦闘開始します。プロットとかしなさい
月岡 真姫:影分身!
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
月岡 真姫:2つプロット
月岡 真姫:おいたー
GM:では公開!
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
月岡 真姫:奥義の指定特技なんだっけ?
月岡 真姫:相模の
GM:召喚術ですね。
月岡 真姫:だとまあ、どっちでも同じか 1にしようかな
GM:では相模の手番から。
月岡 真姫:へいへい!カモン
相模:もちろん『範囲攻撃』します。
月岡 真姫:もちろん奥義破りをします!
月岡 真姫:そしてその……どうか私めの判定に皆様演出修正をつけていただければ……
桐原 創太:するよ!
“刃桜の花鈴”:しよう
一輝道閃:いいよ
“刃桜の花鈴”:ズワッと桜吹雪が舞い相模さんの視界を防ぐ
一輝道閃:では、奥義を発動しようとした相模だが、天には雲一つない快晴だ。
一輝道閃:この状況で雨を降らせるのはいくら奥義とはいえ至難の業、たとえ発動できたとしても僅かな隙が生じるに違いない!そこに勝機があるはずだ!
桐原 創太:突風が吹き荒れる。相模には向かい風。風にあおられて、老体の相模は姿勢を崩します
月岡 真姫:そして判定!
月岡 真姫:2D6+3>=11 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6+3>=11) → 4[2,2]+3 → 7 → 失敗
月岡 真姫:デスヨネー
桐原 創太:失敗www
月岡 真姫:とはいえ、ハンデが有るのはこちらも同じ。足の無い月岡には相模の攻撃を避けるのは難しいだろう
月岡 真姫:あるいは未来でも見えていれば違ったかもしれないが、彼女の眼はあまりにも復讐に曇っている
相模:「死ね、死ね、死ね!」理性もあったものではない、暴力的な降雨術。
相模:視界も、天候も、体勢もものともしない、無差別な驟雨の殺到。
月岡 真姫:「ふふ……これで、条件は同じですかね」
GM:では、月岡さんは射撃戦ダメージ2点を受けて脱落かな
月岡 真姫:「お互い死に体、決着をつけるには相応しいでしょう」
月岡 真姫:謀術と妖術を潰して脱落するよ
相模:「ふ……だが、それは置いて行ってもらう!」水流がアタッシュケースを押し流し、相模の許へ。
月岡 真姫:「あら……物好きですね。どうぞお好きなように」
月岡 真姫:「ではまたお会いしましょう。ごきげんよう、相模さん」ビルの屋上から車椅子ごと落ちていく
GM:ということで、相模は戦闘の報酬としてアタッシュケースを奪うよ
GM:もう使用回数切れてるけど……
月岡 真姫:私は退場したので相模さんがお好きなようにするがよい
相模:「ふ……ふふふ!これは僕だけのものだ!もう誰にも渡してなるものか!」
相模:哄笑しながら、アタッシュケースを持ってその場をあとにする。
クライマックスフェイズ:復讐は甘い毒
GM:では、クライマックスフェイズに入りましょう。
GM:全員出たまえ!
月岡 真姫:出てくるよー
桐原 創太:出る!
“刃桜の花鈴”:当然出る
一輝道閃:でなくてはいけないのだh
GM:では、御浜町の浜辺にある、相模の住居。
GM:あなた達は相模を倒すため、そこに集まった。
相模:相模は部屋の中、椅子からやおら立ち上がる。
相模:「……馬鹿な!何故力が得られない!何だこの骨は!」
相模:「人魚の肉は!僕の不死の力は……!あああ!」アタッシュケースを机から払い落とす。
相模:「こんな……こんな誤算が……」爪を噛む。
月岡 真姫:「あら、もったいない。わざわざ私から奪った大事なものなのでしょう?大切にしないと」いつの間にか相模の部屋に入ってきているよ
月岡 真姫:「こんばんは、相模さん。不死は手に入りましたか?」
相模:「……貴様……!」
月岡 真姫:「不死を手に入れられたかどうか確かめてあげましょうか?たぶん、首を切り落せば結果がわかると思うのですけれど」
相模:「……は。なんだ、簡単なことじゃないか……!」
相模:「僕は人魚の肉を得て、不死の力を取り戻す。人魚の肉ならば、目の前にあるではないか」
月岡 真姫:「ふふふ、怖い怖い」
一輝道閃:その時、相模邸の窓が叩き割れ、そこから一人の女性が二人の間に割って入るように吹き飛んでくる
一輝道閃:彼女は転がりながらも体制を立て直し、窓の外に居る自分を吹き飛ばした相手を見据えるよ
桐原 創太:身の丈ほどもある大きな鎌で、窓枠ごと叩き斬る。
桐原 創太:閃ちゃんの視線に答えるように、にっこりと笑い、室内に入ってくる。
一輝道閃:「スミマセン、月岡さん。手伝いたいんですけど、ちょっときついかもしれないです。スミマセン。」
月岡 真姫:「あら、二人共随分楽しそう」
一輝道閃:「先にちょっと、こっちを何とかしないといけなさそうなんで。スミマセン。」
月岡 真姫:「そうですか……とはいえ、事情はわからないわけではありません。どうぞ、私のことは気にせずに。手が空いたら手伝ってくだされば構いませんよ」
桐原 創太:「ふふ、じゃあ僕もお言葉に甘えて」
“刃桜の花鈴”:桜吹雪と共に現れる
“刃桜の花鈴”:「本当に皆さん自由ですね」
一輝道閃:「ありがとうございます。できるだけ早くやろうと思うんで。はい。」
“刃桜の花鈴”:「まあ、私はそこのご老人が失った物を手に入れてとても気分が良いので」
“刃桜の花鈴”:「契約通り復讐のお手伝いをさせていただきますよ」
“刃桜の花鈴”:相模を見て
月岡 真姫:「ありがとうございます、花鈴さん。よろしくおねがいしますね」
“刃桜の花鈴”:「往生際の悪いご老人はみっともないですしね」
一輝道閃:「もう不死仲間じゃないから冷たい」
相模:「黙れ!不死の力は僕だけのもののはずだ!貴様ら全員、殺してくれる!」
“刃桜の花鈴”:「ああ~、殺すだなんて」
月岡 真姫:くすくすと笑っている
桐原 創太:「殺すだなんて」笑いながら花鈴さんの言葉を真似する。
“刃桜の花鈴”:「それを私たちにおっしゃいますか?余命僅かなご老人」
“刃桜の花鈴”:「うふふふふ」
相模:「黙れ!黙れ黙れ!」激昂する。
GM:戦闘を開始しましょう。
一輝道閃:始める!
桐原 創太:うす!
“刃桜の花鈴”:OK
GM:なお、今回の戦闘は6ラウンドとなります。
GM:6ラウンド経って決着がつかなかった場合
GM:アタッシュケースを持つものが勝者となります。カラダニキヲツケテネ。
一輝道閃:なんと!
桐原 創太:相模やん!
GM:こいつが6ラウンド持つビジョンはないけど……
月岡 真姫:まずい……相模に勝たれてしまう……
クライマックスフェイズ:1ラウンド目
GM:では1ラウンド目!
GM:プロット!
月岡 真姫:影分身!
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
桐原 創太:おきましたー
月岡 真姫:おいたー
“刃桜の花鈴”:置いた
一輝道閃:おいたー
GM:公開!
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「桐原 創太」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
一輝道閃:そうちゃーん!
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
一輝道閃:ナカヨシ!
桐原 創太:まさかの!
月岡 真姫:よし、最悪でも相打ちできよう
月岡 真姫:相打ちでいいかって言われたら良くないけどまあいいや。殺す!
月岡 真姫:6選択
|
花鈴
|
|
桐原 一輝道
|
|
|
月岡 相模
|
零 | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 |
GM:OK!ではプロット6は相模とつっきーだね
一輝道閃:相模に警告しておくと私を狙ったら当然奥義やぶりに挑戦してやるからな!
一輝道閃:私は狙うなよ!狙うなよ!
GM:相模からさっさとやってしまうか。
月岡 真姫:頼む!
相模:範囲攻撃。月岡、一輝道、桐原を狙う。
月岡 真姫:全員であった
月岡 真姫:奥義破りー!
一輝道閃:殺すぞクソ相模……
桐原 創太:破り!
月岡 真姫:私に感情修正を投げてくれると嬉しい
月岡 真姫:どうせ私はこいつを殺す以外やることのない女……!
一輝道閃:いや、感情修正は
一輝道閃:私が貰ったほうが破りやすいよ
一輝道閃:あ、んー。でもなー。マッキーどうせ自分の奥義で死ぬよね?
月岡 真姫:兵糧丸とかなければ死ぬね
一輝道閃:あるのか
月岡 真姫:功績点で取った兵糧丸を補給したりしたからね。まだ残ってるよ
一輝道閃:正直言うと創太くんもダメージ食らってくれるからここは破らないで静観してたいんだけど、んー。マッキーナー。
一輝道閃:まあいいか。奥義やぶり挑戦!
一輝道閃:協力してくれよマッキー!
一輝道閃:感情修正ください
月岡 真姫:OK!感情修正!プラスをつけよう
桐原 創太:感情修正つけるよー。プラスです。
一輝道閃:OK、じゃあ召喚術の代わりに鳥獣術で判定。
一輝道閃:空を覆い尽くすような大量の鳥が多分なんとかしてくれる。奥義やぶりいいかな。
GM:どうぞ!
一輝道閃:2D6>=7 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 10[5,5] → 10 → 成功
一輝道閃:せいこーう
GM:OK、では相模の奥義は失敗するぞ。
一輝道閃:では、相模が奥義を使おうとしたその時!空に無数の羽が舞う。鳥達の群れが、空を埋め尽くしているのだ。
相模:「死――何?」水の塊が収束し、拡散して降り注ごうとする。
一輝道閃:鳥達は皆口に何かを咥えている。奥義が発動される寸前、鳥達はそれを手放し、またすぐに散っていく。
一輝道閃:続いて響いてくる爆音。鳥達の咥えていた大量の爆薬が、相模の集めていた雲を根こそぎ吹き飛ばした。
一輝道閃:「仕込みは上手く行ったみたいですね。いや、急だったんで間に合うか不安だったんですけど」
相模:「馬鹿な……っ!」
GM:では月岡さんの手番をば。
一輝道閃:「ひとまずこれが今できる精一杯のお手伝いです。頑張ってください月岡さん」
月岡 真姫:そして私のターン、いつの間にか、相模と手が触れるほどの距離に近づいている
一輝道閃:そう言って自分は桐原くんと向き合うよ。
月岡 真姫:「ねえ、相模さん。私、未来が見えるっていいましたけど……実は、あなたが死ぬ瞬間はまだ見てないんですよ」
相模:「それが何だ!不死の私に死はない!当然の摂理だ!」
月岡 真姫:「だって……やっぱり、一番見たいものは最後までとっておきたいじゃないですか」ニコリと笑い、次の瞬間 両腕が蛇のように相模の首に絡みつく
月岡 真姫:「できるだけながく、苦しんでくださいね?」背景:切り札の効果で奥義の指定特技を骨法術に変更する
GM:や、やめるんだ!話せば分かる!
月岡 真姫:奥義:虚構未来視を相模に使用。夢にまで見た未来を今目の前に見せてもらおう
月岡 真姫:効果はクリティカルヒットだー!奥義を破りたければ破るが良い!
GM:まずは《見敵術》で判定しないといけない……
月岡 真姫:あれ、奥義の情報もってなかったっけ?
GM:あ、これ奥義情報の話か
月岡 真姫:そうそう、ようは旧版の見切り判定を復活させるのが揺音の効果だから
月岡 真姫:もうもってるなら破り判定だけでよい
GM:そうとは……骨法術を召喚術で代用判定。
GM:スペシャル以外ないけど……
相模:2D6>=19 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=19) → 8[3,5] → 8 → 失敗
GM:まあそうなるな!忍具も最早なし。
月岡 真姫:では、細い指が真綿のように相模の首に絡みつくよ。そのままゆっくりと、死に向かっていく表情を観察しながら力を強めていく
相模:「ぐ……かはっ……!」
月岡 真姫:「苦しいですか、相模さん。でも、安心してください」
月岡 真姫:「そう長くは続きませんよ。だって……あなたはもう死ねるんですから」
相模:「僕は……僕……は……」
月岡 真姫:「さようなら、相模さん」頸動脈を締め、そのまま命を絶つよ
GM:では相模は脱落。死亡します。
月岡 真姫:あ、で弱点の病魔で生命力が減る前に
月岡 真姫:兵糧丸を使って妖術でも治そう。そして病魔で直した妖術が潰れる
月岡 真姫:私の行動は以上だ
一輝道閃:ういうい
一輝道閃:次は我々だなそうちゃん
桐原 創太:そうなのだ!
一輝道閃:その野望打ち砕いてやる!
GM:そういうこと!
GM:好きな方から動きたまえ!
一輝道閃:じゃあ私から行くかー
桐原 創太:どぞー
一輝道閃:接近戦攻撃で攻撃します。
一輝道閃:いや、うーん。
一輝道閃:カリンさんも殴るか……。車花火使います。コスト2点使って、対象はカリンさんそうちゃん
一輝道閃:くらえ!
一輝道閃:2D6>=5 (判定:身体操術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
一輝道閃:げーっ
GM:逆凪だね
一輝道閃:ダメ、失敗。しかもファンブルだ。
桐原 創太:やった!
一輝道閃:この同時行動が終わったら逆凪に成る
桐原 創太:ケヒヒーッ
一輝道閃:きやがれそうちゃん!
桐原 創太:《痛打》して、《爆破》もする!
一輝道閃:やってみろー
桐原 創太:まず《痛打》!
桐原 創太:2D6>=5 (判定:拷問術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
一輝道閃:ファンブれー!
一輝道閃:ファンぶらねー!
桐原 創太:成功!
桐原 創太:次!《爆破》!
桐原 創太:2D6>=5 (判定:火術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
一輝道閃:やったーっ!
一輝道閃:生き残った!
桐原 創太:失敗ー!!
“刃桜の花鈴”:ああ 感情修正してあげればよかったね
桐原 創太:次お願いします!
“刃桜の花鈴”:ではこちらの手番ですね
GM:しなさい!
“刃桜の花鈴”:奥義を使用します 対象は閃ちゃん
一輝道閃:では、腰から次々と銃を引きぬき一騎当千と言われた車花火をお見舞いしようとするが、先ほど獣に指示を出すのに精神を使ったせいか、上手く行かずに倒れこむ
“刃桜の花鈴”:指定特技は呪術
一輝道閃:「うわっち!あ、これまずいやつ」
“刃桜の花鈴”:「あらあら、好きが出来てしまいましたね」
“刃桜の花鈴”:隙
“刃桜の花鈴”:「特に恨みはありませんが」
一輝道閃:「えーっと……。同じ女子仲間としてやめてくれたりは……」
“刃桜の花鈴”:「不死者どうし、この先長い付き合いになる方の手助けをさせていただきますので」
“刃桜の花鈴”:「ごめんなさいね?」
“刃桜の花鈴”:「刃桜忍法“色は匂えど散りぬるを”!!」
“刃桜の花鈴”:桜吹雪の刃に散るがよろしい 範囲攻撃
一輝道閃:うぎゃー!だが私は死なぬ!
月岡 真姫:どれ、奥義破ってやろうではないか。指定特技なんだっけ
“刃桜の花鈴”:呪術
月岡 真姫:私は無力だ
月岡 真姫:無力だけど判定するだけしてやろう
月岡 真姫:2D6>=12 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=12) → 8[3,5] → 8 → 失敗
一輝道閃:判定するだけ得だぜ!スペシャル出れば成功で体力回復!
桐原 創太:よっしゃよっしゃ
一輝道閃:ダメかー!しょうがねえ!
月岡 真姫:特に何も出来なかった。
一輝道閃:《絶対防御》!ダメージを4点軽減してやるーっ!特技は言霊術!
一輝道閃:敗れるものなら破ってみろー!
“刃桜の花鈴”:では奥義を協力して破りましょうか
桐原 創太:はーい
月岡 真姫:「ううん、花鈴さん……こういうのへの手出しは無粋だと思うのですけれど……」とはいえ何も出来ない
一輝道閃:やめろーっ!!
“刃桜の花鈴”:創太くんに感情修正で+
桐原 創太:奥義破り判定!
一輝道閃:死ね!そうた!死ねーっ!俺の絶対防御で死ねー!
桐原 創太:2D6+1>=9 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6+1>=9) → 7[2,5]+1 → 8 → 失敗
一輝道閃:やったーっ!
一輝道閃:死なないー!
桐原 創太:1足りないーーーー
“刃桜の花鈴”:そしてこちらも奥義破り
“刃桜の花鈴” :2D6>=9 (判定:隠形術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 10[4,6] → 10 → 成功
桐原 創太:やったーーー!!!!
一輝道閃:うぎゃああああー!
桐原 創太:花鈴さん最高かよ~~~!!
一輝道閃:2点ダメージーっ!
“刃桜の花鈴”:圧倒的な花の刃が舞い踊る
“刃桜の花鈴”:好きなところにダメージ2点受けるがいい
一輝道閃:「うぎゃーっ!痛い痛い!いや痛く……やっぱり痛い!」
一輝道閃:某術と戦術を潰すよ
一輝道閃:まだ負けてねえ
一輝道閃:殺してやるーっ!
桐原 創太:「はは…」光景に目を奪われる。「…心強いですね。本当に」
一輝道閃:2回当てればーっ!殺せるんだーっ!
一輝道閃:死ねーっ!
GM:では1ラウンド目はこれで終了だ。
GM:脱落する人!
一輝道閃:しない!
桐原 創太:しない!
一輝道閃:ツッキー協力してよ!
一輝道閃:どうせ暇でしょ!
月岡 真姫:脱落はしないよ
“刃桜の花鈴”:しない
月岡 真姫:出来る範囲の協力はしようかな
一輝道閃:そっか
月岡 真姫:花鈴さんが奥義を使ったし、一回は一回だから欲しければ奥義も使ってあげようかな
月岡 真姫:欲しければ言うが良い
一輝道閃:ありがとう
クライマックスフェイズ:2ラウンド目
GM:では2ラウンド目。プロット!
一輝道閃:プロッツ!
月岡 真姫:影分身
月岡 真姫:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
月岡 真姫:悲しい
一輝道閃:ファンブル表……
GM:ファンブル表を振りたまえ!
月岡 真姫:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7
月岡 真姫:1d6だった 間違えた
月岡 真姫:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
月岡 真姫:ファンブル表の6は何も起こらないか やったぜ
一輝道閃:やったー
月岡 真姫:置いたー
“刃桜の花鈴”:置いた
桐原 創太:おいた!
一輝道閃:おいた
GM:オープン!
どどんとふ:「桐原 創太」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月岡 真姫」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
|
|
一輝道
|
桐原
|
月岡
|
|
花鈴
|
零 | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 |
一輝道閃:ンンンーッ!
月岡 真姫:ひぇ~~ 範囲攻撃を撃たれてしまう
一輝道閃:マッキーッ!
一輝道閃:遂に私一人か……
月岡 真姫:や、破ってくれぇ~~!
一輝道閃:むりぽ
GM:では花鈴さんの手番からだね
“刃桜の花鈴”:特に恨みはないですが
“刃桜の花鈴”:このままだと創太くんがクリティカルヒットを受けてしまいそうなので
“刃桜の花鈴”:奥義を使用します
一輝道閃:やめろーっ!
“刃桜の花鈴”:対象は真姫さん
一輝道閃:やめろーっ!
桐原 創太:やったー!
“刃桜の花鈴”:「美しい復讐劇でした」
月岡 真姫:一応奥義破りを試みよう
一輝道閃:破る!
一輝道閃:言霊術だ!
“刃桜の花鈴”:「恨みはございませんが、ここはもう幕引きでよろしいのでは?」
一輝道閃:感情修正をあげるぜマッキー!
月岡 真姫:「まあ、私としてもそれでいいはいいんですけれど」
一輝道閃:そして私に修正をくれマッキー!
“刃桜の花鈴”:刃桜忍法“色は匂えど散りぬるを” 判定は呪術
月岡 真姫:「こういうのはやはり、公平であるべきでしょう?」
月岡 真姫:というわけで君にもあげよう
月岡 真姫:2D6+1>=12 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6+1>=12) → 9[3,6]+1 → 10 → 失敗
一輝道閃:貰う!判定するぜ!
“刃桜の花鈴”:「なるほど、それもまた私の永遠の夜を飾るにふさわしい忍術勝負」
一輝道閃:言霊術で判定。突っ込みを入れて呪いを剥いでやる
一輝道閃:2D6>=10 (判定:言霊術)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 11[5,6] → 11 → 成功
一輝道閃:成功したーっ!
桐原 創太:何ーっ
“刃桜の花鈴”:やりおるな
一輝道閃:ッシャオラァーッ!ッシャァーッ!
一輝道閃:奥義を破るぞ!
一輝道閃:月岡さんが桜に包まれた瞬間、どこからともなく閃ちゃんの声が聞こえてくる
“刃桜の花鈴”:地面から桜の花びらが湧水のように溢れ出す
一輝道閃:「月岡さんだまされないでください。よく見て!それは刃なんかじゃないです。ただの桜です。」
“刃桜の花鈴”:「さあ、花の香りに包まれてお眠りなさい」
一輝道閃:「桜の花びらが人の肌を切り裂けるはずないですよ。ただの気のせいです。よく考えてください。」
一輝道閃:「ほら、現に月岡さんなんともないでしょ。無いですよね?無いと言ってください!ほら!」
月岡 真姫:「ふふ、そうですね。ええ、そうかもしれません」クスクス笑いながら花びらを掌にのせる
月岡 真姫:花びらに傷つけられることはないのだ
“刃桜の花鈴”:「あらあら残念」
桐原 創太:「厄介ですねえ」
一輝道閃:そう、桜が人を傷つけられるはずがない。ならば奥義の正体はそこに込められた呪いの類。
一輝道閃:ならば精神に干渉する言霊の力なら、それを打ち消すことができるはず!
一輝道閃:「分の悪い賭けでしたけど、なんとか……ふーっ。」
一輝道閃:「信じてくれてよかった!」
一輝道閃:次はツッキー!
月岡 真姫:「ええ、私は私を手助けしてくれる方のことを信じていますもの」
月岡 真姫:「さて、桐原さん。恨みは……ああ、そういえばあったかもしれませんが」
月岡 真姫:「ともあれ、一回は一回。返させていただきますね」
桐原 創太:「うーん、忘れてほしいなあ…。ちょっと黒歴史っぽいし」
月岡 真姫:というわけで、奥義:虚構未来視骨法術バージョン。足の一本でも折らせて貰おうかな
桐原 創太:奥義破りできません!
一輝道閃:頼んだ!
一輝道閃:情報を持っていないのだ
月岡 真姫:揺音の存在とよもや敵対しないだろうという流れによりみんな私の奥義情報をもっていないのだ
“刃桜の花鈴”:さっき とっておけばよかったな
桐原 創太:あー。そうですねえ
“刃桜の花鈴”:まあ仕方ない
月岡 真姫:「そうですね……半ば強引に、とはいえ私の足をあげましたし、そちらの足を、もらいましょうか」音もなく近寄り、撫でるように足をへし折る
月岡 真姫:「……ああ、痛い、痛いですよねえ。傷は」そして、自分が負った傷の痛みで脱落するが
桐原 創太:「ぐっ…」痛みに顔がゆがむ。
一輝道閃:さよならツッキー……。本当に助かる……
月岡 真姫:「ねえ、桐原さん。さっきあなた方と話していた時に気づいたんですけど、私、随分と長く生きてきましたけど、まだ死んだことってないんですよ」
桐原 創太:「……それは、そうでしょうね」
月岡 真姫:「私は試しにちょっと死に向かってみますので、桐原さん。あなたは長い余生をお過ごしください」
月岡 真姫:「あなたは最期はどうなるんでしょうねえ……相模のようにか……私のようにか……」
桐原 創太:「…」
桐原 創太:「…まあ。でも」
月岡 真姫:死ぬようなことを言ったけど、ここは普通に脱落だよ。どこかへと消えていく
一輝道閃:そうかー
桐原 創太:「今のところ。僕には共に歩める仲間がいますから」花鈴さんに目を向ける。
一輝道閃:でも助かったぜ……!これで状況はそこそこだ!
一輝道閃:ワンチャンあるで!
月岡 真姫:では残されたみんなは頑張ってくれ
GM:桐原くんは接近戦ダメージ4点を受けたので
GM:RTTを4回振ってください
桐原 創太:ウェイ
桐原 創太:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(1,7) → 『器術』衣装術
桐原 創太:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(4,5) → 『謀術』調査術
桐原 創太:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,5) → 『体術』手練
桐原 創太:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,4) → 『体術』手裏剣術
GM:4つ目はダブったので
GM:任意の好きなところでOK
一輝道閃:きじゅつが潰れたー!やったー!
桐原 創太:じゃあ妖術!
GM:では、つぎはその桐原くんの手番かな。
桐原 創太:まずは兵糧丸で器術を回復します
一輝道閃:うわーっ!!
一輝道閃:なんでだ!
桐原 創太:最初から持ってたやつ!
一輝道閃:回復するなー!
桐原 創太:そんで閃ちゃんに《爆破》!
一輝道閃:うぎゃああああー!
桐原 創太:2D6>=5 (判定:火術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
桐原 創太:成功した!!
一輝道閃:避けてやるーっ!
一輝道閃:砲術で代用!
一輝道閃:2D6>=6 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
桐原 創太:何ーーーっ!?
一輝道閃:避けたーっ!
一輝道閃:うおーっ!
“刃桜の花鈴”:なんてやつだ
桐原 創太:「…さて」去っていく月岡さんを見ながら。瞬き。目を閃ちゃんに向け、
桐原 創太:「残すは、あなただけですね!」即座に大鎌を銃形態へと展開。
桐原 創太:閃ちゃんに向かって銃弾を撃ち込むよ。
一輝道閃:「かりんさんも居るじゃないですかー!」
一輝道閃:そう言いながらこちらも銃を取り出して応戦だ!
桐原 創太:「あなたのおかげで、花鈴さんと僕はすっかり仲良しで!」
桐原 創太:とはいえ閃ちゃんに致命傷を与えることはできませんでした。
一輝道閃:機械によって打ち込まれる無数の銃弾から、致命傷になりうるものだけを選びとり、銃弾で叩き落とす!光速と並ぶ速度で行動できるシノビだからこそできる技だ!
桐原 創太:「はっ…。器用ですね。ムカつきます」
一輝道閃:「私ともナカヨシだったのに……やっぱり大人の女性のほうがいいんかー!」
桐原 創太:「……」
桐原 創太:「…」
桐原 創太:「そういう事じゃない!」
一輝道閃:ではこちらの行動!
一輝道閃:骨法術で判定して接近戦攻撃を仕掛けます。どうせダメージは同じだ!
一輝道閃:2D6>=5 (判定:骨法術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
一輝道閃:うぎゃーっ!
一輝道閃:なんでだぁあー!
桐原 創太:や!ったーーー!
一輝道閃:「うわーん!」銃撃の合間を縫って接近、パンチで攻撃しようとするぞ!
一輝道閃:怒りのパワーだ!
桐原 創太:「話を聞け!」
桐原 創太:そのパンチをたやすく避けるよ!
一輝道閃:「ちくしょー!胸か!胸がいいんかー!月岡さんもそういえば大きめだったー!このー!」全然ダメ!怒りで目が曇っているとしか思えない
桐原 創太:「ち、ちが…、僕は不死を求めてただけで…、い、いや、何言ってるんだ僕は」
“刃桜の花鈴”:「ふふふふ」
クライマックスフェイズ:3ラウンド目
GM:3ラウンド目!レッツプロット!
“刃桜の花鈴”:置いた
桐原 創太:おきました
一輝道閃:おいた
GM:公開!
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「桐原 創太」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
一輝道閃:なかよし
桐原 創太:また閃ちゃんとかぶった!
桐原 創太:やっちゃってくださいよ~!花鈴姉さん~!
“刃桜の花鈴”:範囲攻撃
一輝道閃:やめろー!
一輝道閃:もちろん破ってやるー!
一輝道閃:2D6>=10 (判定:言霊術)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 11[5,6] → 11 → 成功
一輝道閃:成功したーw
桐原 創太:なんでwww
一輝道閃:うおおおーっ!
一輝道閃:「いや、さっきも言いましたけど」
“刃桜の花鈴”:しぶとい
一輝道閃:「それただの桜ですから……私には効かないんで……」
“刃桜の花鈴”:「さあ、それはどうでしょう、そんな強がりがいつまでもつのかしら」
一輝道閃:そう言って平然と奥義を受け流すよ
一輝道閃:「いつまでもですー!っていうかかりんさんもうやめてくださいよ!そんなしなくてもどうせそうちゃんはメロメロじゃないですかー!」
一輝道閃:では次はこちらだね!
桐原 創太:いいよー
一輝道閃:私から行ってやる!
一輝道閃:接近戦攻撃!いい加減成功してくれー!
一輝道閃:コッポ!
一輝道閃:2D6>=5 (判定:骨法術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
桐原 創太:ヌン!
一輝道閃:やったーっ!さあ避けてみろ!
“刃桜の花鈴”:感情
一輝道閃:やめろーっ!
“刃桜の花鈴”:修正で+
桐原 創太:回避!
一輝道閃:ファンブルしろー!
桐原 創太:2D6+1>=6 (判定:拷問術)
ShinobiGami : (2D6+1>=6) → 2[1,1]+1 → 3 → ファンブル
一輝道閃:死ねーっ!
一輝道閃:うおおおー!
桐原 創太:あーーーっ!?
桐原 創太:花鈴さんごめん…
“刃桜の花鈴”:ファンブルーっ?
“刃桜の花鈴”:まだ攻撃はできる
GM:逆凪!意味ないけど!
一輝道閃:ここです!命中したタイミングで血断、そして回想シーンを使います!
桐原 創太:うん!
“刃桜の花鈴”:回想シーン!!
一輝道閃:血断は妖術を潰します。そして回想シーン!
一輝道閃:そう、棟梁から任務を告られた時……。棟梁は殺せではなく倒せとおっしゃられた。あの棟梁がそういった言い方をするときは、つまり自分のほうが強いことを証明しろということ。
一輝道閃:決して彼らの力を消し去れというわけではない……それなら、事情を話せば穏便に済むのではないかと、あの時はそう思っていた……
一輝道閃:その甘い心が今の状況を生んだのだ。
一輝道閃:もう容赦はしない!
一輝道閃:「これが私の覚悟だー!うりゃー!倒れろ創太君ー!」肉体限界を無視した超スピードで創太君に攻撃する!接近戦ダメージ3点をくらえーっ!
一輝道閃:残り生命力は1点……だがまだ勝機はある!
桐原 創太:「ぐっ……!」痛みに悲鳴をあげかけ…、すんでのところで食いしばる!
桐原 創太:同時に、こちらも攻撃を仕掛けるよ!
一輝道閃:やってみろーっ!
“刃桜の花鈴”:ころせー
桐原 創太:おらーっ!爆破!火術で判定だよ!
桐原 創太:2D6>=5 (判定:火術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
一輝道閃:回避してやるー!
桐原 創太:成功ーーー!
桐原 創太:おらー!あたれー!
一輝道閃:2D6>=6 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
桐原 創太:あーー!
一輝道閃:ヨケターーーー!
一輝道閃:うおっしゃー!
一輝道閃:まだ勝てる!
桐原 創太:「ここで、負ける訳には…!」銃を撃ち込もうとして、指が滑る。
桐原 創太:「あ、」閃ちゃんに攻撃を与えられない。膝から崩れ落ちます。
一輝道閃:その一瞬の隙を突いて、ダメ押しの抜き打ち!銃を弾き飛ばすよ!
桐原 創太:「はは…」
桐原 創太:「何もできなくてすみません、花鈴さん…」無防備になった両手を見ながら空笑い。
“刃桜の花鈴”:「あらあら残念です」
一輝道閃:「すみません創太くん……でも裏切ったのはそっちが先ですからね!」
桐原 創太:地面に倒れます。脱落です。
一輝道閃:「これで一対一だー!倒してやるー!」
一輝道閃:プロットしようぜ!
クライマックスフェイズ:4ラウンド目
GM:4ラウンド目!
“刃桜の花鈴”:おいた
一輝道閃:おいたー!
一輝道閃:こいかいだあー!
GM:公開!
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
一輝道閃:うぎゃああああー!
一輝道閃:もうダメだぁ~……
一輝道閃:おしまいだぁ~……
GM:では一輝道さんから行動だ
一輝道閃:何もできない……待機……
“刃桜の花鈴”:範囲攻撃
一輝道閃:まだ……負けてない……!
一輝道閃:兵糧丸!妖術を回復させる!
一輝道閃:破ってやるーっ!
一輝道閃:2D6>=10 (判定:言霊術)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 5[2,3] → 5 → 失敗
一輝道閃:キャハーッ!
一輝道閃:ダメーッ!
一輝道閃:絶対防御!
一輝道閃:破ってみろー!
“刃桜の花鈴”:奥義破りします 指定特技は
“刃桜の花鈴”:言霊だっけ
一輝道閃:言霊!
“刃桜の花鈴”:回想シーン
一輝道閃:+3だ!
一輝道閃:ウギャアアアー!
“刃桜の花鈴”:子供の頃から 老人が嫌いだった
“刃桜の花鈴”:皺だらけの惨めな姿が嫌いだった
“刃桜の花鈴”:老人の匂いが嫌いだった
“刃桜の花鈴”:自分が年をとってそんな姿になって死ぬなんて
“刃桜の花鈴”:絶対に嫌だった
“刃桜の花鈴”:花のように美しく香り高く
“刃桜の花鈴”:永遠に生きるために
“刃桜の花鈴”:私は生きているのだ
“刃桜の花鈴”:+3
“刃桜の花鈴” :2D6+3>=9 (判定:九ノ一の術)
ShinobiGami : (2D6+3>=9) → 4[1,3]+3 → 7 → 失敗
一輝道閃:やったぁああー!
“刃桜の花鈴”:おっと失敗か
一輝道閃:まだ死なねええええー!
桐原 創太:あーーー!
“刃桜の花鈴”:おのれー
一輝道閃:「効きません、効きませんよ」
“刃桜の花鈴”:「しぶといのね」
“刃桜の花鈴”:「
“刃桜の花鈴”:「嫌いじゃないわ」
一輝道閃:「どんなに貴方が嫌がっても、負けるのが嫌なのは私だって一緒なんだ!」
“刃桜の花鈴”:「それでも、勝つのは私ですけれど」
一輝道閃:「どうせ長い人生、これからだって勝てるんだから譲ってくださいよーっ!」
クライマックスフェイズ:5ラウンド目
一輝道閃:プロットー!
一輝道閃:おいた
“刃桜の花鈴”:置いた
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
“刃桜の花鈴”:範囲攻撃
一輝道閃:ウオーッ!奥義やぶり!
一輝道閃:判定してやるー!
一輝道閃:2D6>=10 (判定:言霊術)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 3[1,2] → 3 → 失敗
一輝道閃:ファンブルーッ!
一輝道閃:絶対防御
一輝道閃:ダメージを0に!
“刃桜の花鈴”:「勝利は貴方にはなく、私にだけ輝く」
“刃桜の花鈴”:奥義破り
“刃桜の花鈴” :2D6>=9 (判定:九ノ一の術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗
一輝道閃:ウグーッ!
一輝道閃:絶対防御だけやっておけばよかったかなー……くそーっ!
一輝道閃:まだ脱落しねえ!
クライマックスフェイズ:6ラウンド目
一輝道閃:プロット!
GM:これが6ラウンド目!最終ラウンド!
一輝道閃:「うわーっ!まだだー!まだ負けてない!」
一輝道閃:「倒してやるーっ!」
一輝道閃:プロット!
“刃桜の花鈴”:置いた
一輝道閃:おいた
一輝道閃:オープン!
どどんとふ:「“刃桜の花鈴”」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「一輝道閃」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
一輝道閃:やーってやるやーってやるやーってやーるぜー
“刃桜の花鈴”:「うふふ、おさきにどうぞ」
一輝道閃:車花火!
一輝道閃:四方八方に銃を撃って攻撃だ!狭い住宅の中でこの弾丸の嵐を避けきれるかー!?
一輝道閃:2D6>=5 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
一輝道閃:お前はwwww
一輝道閃:どこまでもダメだなwwww
“刃桜の花鈴”:ファンブルw
一輝道閃:逆凪でーすw
一輝道閃:カリンさんどうぞ
“刃桜の花鈴”:じゃあ範囲攻撃
一輝道閃:絶対防御ー
“刃桜の花鈴” :2D6>=9 (判定:隠形術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 6[2,4] → 6 → 失敗
“刃桜の花鈴”:ダメー
“刃桜の花鈴”:「なかなか、素敵でした。貴方のような方と戦えて楽しかったです」
一輝道閃:「うわーっ!ちくしょーっ!創大くんのバカー!」
“刃桜の花鈴”:「また、機会があればお手合わせ願いたいですね」
一輝道閃:「次は勝つー!」
GM:では、戦闘終了ですね。
GM:勝者はありません。
GM:あとに残るは、不死を夢見た哀れな老人の亡骸のみ。
GM:クライマックスフェイズ、終了です。
一輝道閃:お疲れ様でしたー!
桐原 創太:お疲れ様でした!
“刃桜の花鈴”:お疲れ様でした
月岡 真姫:お疲れ様でした!
GM:点呼開始!
桐原 創太:準備完了!(1/4)
一輝道閃:準備完了!(2/4)
“刃桜の花鈴”:準備完了!(3/4)
月岡 真姫:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:では、一輝道さんのエンディングから。
エンディング:一、一輝道閃
GM:柳生の庄
GM:その大部屋の上座。一人の男が寝そべっている。
GM:精悍な風貌の、隻眼の偉丈夫。
GM:柳生三厳。通称柳生十兵衛。
GM:鞍馬神流の頭目である。
一輝道閃:では、十兵衛さんに呼び出された閃ちゃんは彼の前にちょこんと座っていましょう
一輝道閃:今回は任務に失敗してしまったので、きっとそれの説明で呼ばれたのだ。
柳生十兵衛:「……して、首尾は?」
GM:気だるそうに口を開くが、圧は強い。
一輝道閃:うおーまじかヤベーと思いながらもそれを隠して頑張ってかっこ良く説明するぞ。
一輝道閃:「は。人魚の力を得たのは3人。うち二人を打ち倒すことには成功しました。残る一人には、勝利したものの、直接打倒するにはいたらず。」
一輝道閃:「えー……。結果だけ言ってしまえば、任務は失敗ということになります。」
柳生十兵衛:「だろうな。全員打ちのめすのがお前の忍務だった」
柳生十兵衛:「仏狼機だか種子島だかの玩具にかまけるからそうなる。刀を使え刀を」宗主にあるまじき発言。
一輝道閃:「申し訳ありません、ですが得物を変えるつもりは。好いているので。」
柳生十兵衛:「本気にするな。つまらん冗談よ。まあなんだ、兎も角だ」
柳生十兵衛:「一定の戦果は上げた。罰するほどではあるまい」
一輝道閃:ほーっ
一輝道閃:「寛大な処置に感謝します!」ほんとうに感謝しているぞ
柳生十兵衛:「まあだが。気に入らん」
一輝道閃:「は。と申しますと。」
一輝道閃:ドキドキ
柳生十兵衛:「たかだか不死ごときを、鞍馬の技が打ちのめせんのは愉快ではないだろう」耳をほじる。
柳生十兵衛:「おう、あれだ。つまりよ。勝つまでやって来い」
一輝道閃:「それはつまり、雪辱の機会を与えて貰えると?」
柳生十兵衛:「そういうことだ。手前で挽回しろ。不死に興味自体はない」
柳生十兵衛:「ただ、結果が気に入らん。覆せ」
一輝道閃:「フフフ……さすが十兵衛殿、わかっておられる。私も負けっぱなしは性に合いません。」
一輝道閃:「その忍務、こんどこそ果たして見せましょう。」
柳生十兵衛:「おう、さっさと行け。俺も暇ではない。昼寝の続きがある」
一輝道閃:「勿論でございます。コヤツも早く暴れたいと急かしておりますわ。」とぽんぽんと銃を叩いて
一輝道閃:「次に謁見するときは、成功の報をお届けしましょう。それでは。」
一輝道閃:そう言ってそそくさと部屋から出て行くよ
一輝道閃:そして部屋から出た所でへなへな~っと座り込みます。緊張したのだ……
一輝道閃:「お咎め無しでよかった……。しかし勝つまで……。勝つまでか~!カリンさん……絶対逃げる……ううん……」
一輝道閃:「はぁ~……でも……負けたのが悔しいのは本当だし。よーし、次は絶対勝つぞー!おー!」
一輝道閃:という感じで立ち上がって決意を新たにした所で
一輝道閃:私のエンディングは終わりでいいような気がします
GM:桐原くんのエンディング。
エンディング:二、桐原 創太
GM:月夜のビル群。駆ける幾つかの影がある。
GM:尤も、常人には色付きの風にしか見えないであろう。
GM:彼らは忍者なのだから。
追手:「追い詰めたぞ、この裏切り者が!」あなたに追いすがるのは、相模の元部下たちである。
追手:「我等の連携攻撃により、裏切り者に死を!相模様の敵を!」
桐原 創太:「鬼さんこちら、なんちゃって、あはは!」ケラケラと笑いながら、ビルとビルとを走り抜けている。
追手:「我等は……待て!逃げるな卑怯者!」
桐原 創太:「裏切り者で、卑怯者。最低だなあ。僕」
桐原 創太:「はいはいっと」間合いをとって、立ち止まる。追っ手に振り返る。
追手:「大人しく観念したか?」
桐原 創太:「そんな訳ないでしょう。そろそろ、逃げるのが面倒になって」
追手:「何?まさか、我等を倒す気でいるのか」
追手:「笑わせる!」
桐原 創太:「超本気ですよ、もちろん」
桐原 創太:身の丈ほどもある大きな鎌を構える。
桐原 創太:「…この間は負けっぱなしで悔しかったから」呟きます。
追手:「愚かな……!」匕首を構える。
桐原 創太:「今度は、あなたたちに八つ当たりです。まあ、勝機がある訳じゃないんですけど」
桐原 創太:「死に物狂いでやれば、なんとかなるでしょう」
追手:「我等の布陣、崩せるのもか!」匕首を構える。
追手:「死ねい!」匕首を構えて突進。
桐原 創太:「何せ、今の僕は、不死身ですからね」
桐原 創太:「あはは!」追手達を迎え撃つ。鎌をふるいます。
追手:「くっ……!」押されるものもあれば、
追手:「そこだ!」手傷を与えるものもある。
追手:「馬鹿め、その武器には致死毒があるのだ!常人ならば即座に死に至るもの!」
桐原 創太:「…ふっ!」決して余裕ではないが、それでも笑みを絶やさない。
桐原 創太:「……」追手と目が合う。思わず笑みを深める。「……残念ですが、」
桐原 創太:「常人じゃあ、ないんですよ!」
桐原 創太:「はは……、あっはっはっはっは!」武器を展開させながら、笑いながら戦う。
桐原 創太:「お付き合い願いますよ、…終わるまで!」
GM:花鈴さんのエンディング。
エンディング:三、“刃桜の花鈴”
“刃桜の花鈴”:東京近郊の某市
“刃桜の花鈴”:全寮制の女子高の一室
“刃桜の花鈴”:「ふふ…噂を聞いてきたのかしら」
“刃桜の花鈴”:「貴女も永遠を…みたいのかしら」
“刃桜の花鈴”:花鈴は部屋を訪れた少女に声をかける
女子生徒:「はい……私もお姉様のように、ずっと美しくありたいのです」少女は熱に浮かされたような表情で応える。
“刃桜の花鈴”:「根も葉もない噂…と言っても信じないのでしょうね」
女子生徒:「みんな噂しておりますわ。火のないところに煙は立たないですもの」
“刃桜の花鈴”:「そう」
“刃桜の花鈴”:「貴女は永遠に生きるとして、その孤独に耐えられるのかしら?」
女子生徒:「孤独ではありません。お姉様の許に居られます。ずっと、ずっと……」
“刃桜の花鈴”:「もし、私が永遠の時を生きるなら、語らうべき友が傍にいて欲しいと思うわ」
“刃桜の花鈴”:部屋に花の香りが立ち込めてゆく
“刃桜の花鈴”:「貴女が、そうなってくれるというのなら」
“刃桜の花鈴”:「私はとても嬉しいの」
“刃桜の花鈴”:といって少女を抱き寄せます
女子生徒:「ああ……!これで私も……!」
“刃桜の花鈴”:そっと少女の唇に人差し指を当てて黙らせる
“刃桜の花鈴”:「静かに…」
女子生徒:「んっ」
“刃桜の花鈴”:「心を落ち着けて…」
“刃桜の花鈴”:「目を閉じなさい」
女子生徒:為すがままに従う。
“刃桜の花鈴”:部屋の中には怪しげな科学実験の機器が静かに音を立てて動いている
“刃桜の花鈴”:その中に大きなガラスの器があり
“刃桜の花鈴”:人魚の肉の残骸が入っている
“刃桜の花鈴”:机の上に置かれた小さな錠剤を口に含み
“刃桜の花鈴”:少女に口づけする
“刃桜の花鈴”:「ん…」
“刃桜の花鈴”:そのまま錠剤を少女の体内に押し込む
女子生徒:「んんっ」
“刃桜の花鈴”:「あれから、人魚に出会うことはない…」
“刃桜の花鈴”:「新たな人魚の肉は私にとっては毒…それは喜ばしいと言うべきか」
“刃桜の花鈴”:「それでも新たな実験の為に人魚の肉は必要なのかもしれない」
“刃桜の花鈴”:「この抜け殻からでも、不死の力は得られるのかしら」
“刃桜の花鈴”:少女の様子を伺う
“刃桜の花鈴”:少女の体が痙攣し
“刃桜の花鈴”:目が見開かれる
“刃桜の花鈴”:ガクガクと震え、自我も薄れていくようだ
“刃桜の花鈴”:「気分はどうかしら?」
女子生徒:「ア……ア……」白目を剥いている。
“刃桜の花鈴”:「ああ、今度こそは…と思ったのだけれど」
“刃桜の花鈴”:「選べるのはどちらかだけ」
女子生徒:全身から鱗が生え始める。
“刃桜の花鈴”:「貴女は永遠に美しくありたい?それとも永遠に私の傍にいたい?」
“刃桜の花鈴”:「残念、美しさは選べなかったみたいね」
女子生徒:「アア゙……」もはや声を発することは出来ない。
“刃桜の花鈴”:異形の怪物と化した少女を優しく撫でる
“刃桜の花鈴”:部屋には金属の檻が無数にあり
“刃桜の花鈴”:よく見ると異形の生き物たちが蠢いている
“刃桜の花鈴”:また部屋には美しい少女の人形が椅子に座って並べてあり
“刃桜の花鈴”:その瞳は虚空を見つめている
“刃桜の花鈴”:「選べるのはどちらか…」
“刃桜の花鈴”:「いつか、きっと生み出して見せるわ」
“刃桜の花鈴”:「本当のともだちを」
“刃桜の花鈴”:こんな感じで終わりたいです
GM:月岡さんのエンディング。
エンディング:四、月岡 真姫
月岡 真姫:……40年後
月岡 真姫:古い家の一室、大きな窓に面した部屋で、ベッドの上に横たわっている老人が居る
月岡 真姫:長い白髪、深い皺、両足は無い……月岡真姫その人だ。彼女は足とともに不老と不死を失い、今まさに、死を迎えようとしている
“刃桜の花鈴”:ドアをノックする音
月岡 真姫:「あら……どなたですか……?すみません、起き上がるのもおっくうで……どうぞ、お入りください」
“刃桜の花鈴”:静かに扉が開く音がして
“刃桜の花鈴”:「お久しぶりですね」
“刃桜の花鈴”:と少女が部屋に入ってくる
月岡 真姫:「まあ、あなたは……懐かしい、お変わりないようですね、花鈴さん」嬉しそうに目を細めるよ
“刃桜の花鈴”:「お陰様で、真姫さま」
“刃桜の花鈴”:「随分と探したんですよ」
月岡 真姫:「あらあら、別に、隠れていたつもりはないのですけれど」
月岡 真姫:「それで、私みたいなお婆さんを探してまで、いったいなんの御用でしょう?」
“刃桜の花鈴”:「でも見つけるのに40年もかかってしまいました」
“刃桜の花鈴”:「そうですね、本当は色々と聞きたかったような気もします」
“刃桜の花鈴”:「でも、今の貴女を見ると、そう言う質問は無粋に思えてしまいます」
“刃桜の花鈴”:「本当に懐かしい、ただ会って世間話でもしたい」
“刃桜の花鈴”:「今はそう思えます」
月岡 真姫:「あらあら、それはそれは。嬉しいですね。こんな年になると、毎日退屈でしかたなくて
月岡 真姫:そのまま、ぽつぽつとなんでもない世間話をしていたところで
月岡 真姫:「……ねえ、花鈴さん。ちょっと聞いてみたかったのですけれど」
月岡 真姫:「不老不死になって、幸せ?」
“刃桜の花鈴”:「うふふふ」
“刃桜の花鈴”:「どうなのでしょうね」
“刃桜の花鈴”:「永遠の苦痛を得たようにも思えますが」
“刃桜の花鈴”:「それもまた私の望んだものですので」
“刃桜の花鈴”:「後悔はありませんわ」
月岡 真姫:「そう、それなら良かった」
“刃桜の花鈴”:「真姫さんは幸せでしたか?」
月岡 真姫:「そうですね……試しに老いてみたり死んでみたりしてみてもいいな、と思って不死を捨ててみたのですけれど……」
月岡 真姫:「楽しかったけど、疲れました。一度で十分ですね、これ」
“刃桜の花鈴”:「そうですか、それでも」
“刃桜の花鈴”:「とても羨ましいと思う気持ちがあります」
月岡 真姫:「ふふふ、選びたくなったら、いつでもこちらを選んでもいいんですよ。きっと、不死の特権って、自分で死ぬ時を選べることですもの」
“刃桜の花鈴”:「うふふ、気が向いたらそうさせてもらいます」
月岡 真姫:「………ああ、久しぶりに長く話したから、ちょっと、疲れてきちゃった」眠るように、だんだんと目を閉じていく
“刃桜の花鈴”:「あら、せっかく久しぶりに会えたのに」
“刃桜の花鈴”:「夜はまだ始まったばかり、女の子の会話はこれからが本番ですよ?」
月岡 真姫:「ごめんなさいね……花鈴さん……でも……きっと……また………………いつか…………………」
月岡 真姫:目は閉じられ、呼吸も弱くなっていく
月岡 真姫:眠りにつくように、息を引き取るよ
“刃桜の花鈴”:「…おやすみなさい。真姫さん」
“刃桜の花鈴”:窓を開け夜空を見上げる
“刃桜の花鈴”:「綺麗な月」
“刃桜の花鈴”:「ありがとう。貴女のおかげで私は永遠の夜に生きている。」
“刃桜の花鈴”:真姫さんの顔を愛おしそうに撫でる
“刃桜の花鈴”:涙が流れているのだ
“刃桜の花鈴”:「私は、貴女の様な人と永遠に生きたかったのかもしれないわ」
“刃桜の花鈴”:「美しい復讐の花」
“刃桜の花鈴”:「貴女は、私の心に永遠に咲きつづけるのね」
“刃桜の花鈴”:「私を永遠に苦しめる、甘い香りと共に」
“刃桜の花鈴”:そう言って涙を流して夜空を眺め続けます
『復讐は甘い毒』 終
GM:功績点の集計に参りましょう。
功績点
■流儀の達成
GM:各流派に設定された流儀に関する行動に成功しているか、
GM:流派に設定された仇敵に一度でも勝利や【使命】の妨害に成功していれば
GM:功績点1点が得られます。
“刃桜の花鈴”:男を手玉にとった
GM:みんなで確認しあったりしよう
“刃桜の花鈴”:とったのだろうか
桐原 創太:とられたかも…
桐原 創太:狂信取得したし…
月岡 真姫:誰にも縛られず、自分の意志で戦う。
月岡 真姫:自分の意志で戦った
桐原 創太:他の流派の「奥義の内容」を集める!
桐原 創太:見た!
“刃桜の花鈴”:閃ちゃんは
GM:一人で複数の敵に勝つ、ですね
GM:これは全員達成しているような気がする
GM:全員に1点あげよう
桐原 創太:やった!
月岡 真姫:やったぜ
■セッションに最後まで参加した
GM:クライマックスで最後まで残った人に1点だ
月岡 真姫:残らなかった……
GM:花鈴さんと閃ちゃんかなこれは
桐原 創太:残らなかった…
“刃桜の花鈴”:のこれた
■ロールプレイ
GM:プレイヤーが、そのキャラクターに設定された感情や信念を上手く演じていた
GM:自薦他薦でうまいことやれてる感があれば1点入るぞ
月岡 真姫:信念:凶!頑張ってマグマしたりした!
桐原 創太:信念:情!復讐手伝ったよ!
“刃桜の花鈴”:我!我が道をいく
GM:閃ちゃんが和だね
桐原 創太:仲良くしようとしてくれてましたね
GM:これもみんな信念通りだったと思う!
月岡 真姫:やったぜ!
GM:みんなに1点あげよう
桐原 創太:ありがてーっ
■プライズの獲得
GM:セッション中にプライズを獲得したかどうか!
GM:ただし最初の所持はカウントしない!獲得してれば1点!
“刃桜の花鈴”:とったどー
桐原 創太:しなかった…
月岡 真姫:獲得した!
桐原 創太:じゃあダメ…
GM:つっきーと花鈴さんに1点ずつだね
■琴線に触れた
GM:各プレイヤーはセッションで最も琴線に触れたキャラクターを一人選んで
GM:選ばれたキャラは一票につき1点もらえるぞ。自分以外を選んでね!
“刃桜の花鈴”:真姫さんかな
月岡 真姫:閃ちゃんかな!
桐原 創太:花鈴さん!
桐原 創太:花に絡めた演出に毎回すげーってしてたのと、エンディングがとても良かった!
GM:>一輝道閃:琴線に触れたロールはツッキーにあげておくよ……復讐者然としててよかったし、なんか綺麗な感じしたし……
GM:閃ちゃんはツッキーへ。
GM:なお、この琴線システムは
GM:GMにも投票権があるので入れます。
月岡 真姫:ハイテック!
GM:創ちゃんかなー。ペース乱したり乱されたりが多くて見てて楽しかった
桐原 創太:ヤッター!温情!
GM:つっきー2、花鈴さん1、創ちゃん1、閃ちゃん1。それぞれ点数を配って、最後
■【使命】の達成
GM:【使命】を達成したら3点!
月岡 真姫:相模は死んだ!
GM:変更後の使命の場合は2点だ
桐原 創太:でも達成できなかった気がするー
GM:いえ
GM:閃ちゃんは【使命】を果たせなかったので
GM:創ちゃんは達成してますね。
桐原 創太:おー!
桐原 創太:やったー!
桐原 創太:八つ当たりできました
“刃桜の花鈴”:永遠の命を得た
■功績点
月岡 真姫 8点
“刃桜の花鈴” 8点
桐原 創太 5点
一輝道閃 4点
GM:こうかな?
月岡 真姫:ヤッター!イタダキマス!
GM:功績点はキャラクターに入るものなので
GM:次回とかに同じキャラを使う機会があったりすれば成長とかできるかもしれない
月岡 真姫:ヤッター!老衰……
桐原 創太:はーい!
桐原 創太:あっ月岡さん…
GM:では、これにて全行程終了です。おつかれさまでした。
“刃桜の花鈴”:お疲れ様でしたー
桐原 創太:お疲れ様でした!
月岡 真姫:お疲れ様でした!久々のビガミPC楽しかったです!
月岡 真姫:そして寝ます!おやすみなさい