『ゲンドゥルは饗宴にて咽びた』


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三日月狛一:待機です。
夏日奏太:やったー!ブラブレクロスだー!
烏山華:私は元気だぞー!
三日月狛一:初期侵蝕率皆高いなぁ。
三日月狛一:はよーっす
烏山華:みんな高めだなあw
夏日奏太:登場ダイスが暴れないことを祈りましょうw
夏日奏太:GM.待機中に聞いておきたいことがあるのですが
GM:はい!
夏日奏太:私のバディとなる幼女はどんなタイプでしょうか! 元気枠とか、クール枠とか!
三日月狛一:幼女のタイプw
烏山華:重要な情報ですね!
三日月狛一:狙撃手なのか?蹴りなのか?
GM:ひどい質問だ
夏日奏太:(ワクワク)
烏山華:それともぉ……二・刀・流?
GM:たぶんクール枠です……たぶん……
夏日奏太:いよっしゃーーー!!!
夏日奏太:YES! YES!(ガッツポーズ
三日月狛一:良かったねw
烏山華:ww
夏日奏太:ご回答ありがとうございます。多分クール枠、承知しました。
三日月狛一:存分にたこ焼きとか食べさせると良いよ。
夏日奏太:魔街でもたこ焼きくらい売っているはず、、、!
GM:30分になったら揃わずともいけるところまではじめましょう
三日月狛一:はーい!
烏山華:あい
夏日奏太:はい
三日月狛一:はじまったー
夏日奏太:ヒュー!
三日月狛一:少し(10分位)席外します。コンビニにお菓子と飲み物買ってきます。
GM:はーい
夏日奏太:いってらっしゃい!
浅山香織理:いやー、もうしわけない。完全に夜だと思い込んで甥に遊ばれてた
浅山香織理:あ、名前がアルシャード仕様のままだ
烏山華:デレデレだ……!
夏日奏太:「いや、だから伴侶(バディ)じゃねえって何度も……」  の、(バディ)をアクマしていただけると、、、、w
安芸潤:まさかこのデレデレの子があんなことになるなんて……
夏日奏太:や、やめろーーww
三日月狛一:ただいまー
夏日奏太:おかえりなさいー
夏日奏太:GM.アトナちゃんの年齢ですが、10歳くらいで宜しいでしょうか
GM:そうですね
夏日奏太:マズイ。
夏日奏太:幼女の求愛を断る理由が無いのでは。
三日月狛一:幸せすぎる?
GM:www
夏日奏太:幸せすぎますね
安芸潤:断らない方向でなんとかするしかない
三日月狛一:キ○ラさんの笑顔を思いだせw
烏山華:まさかOPにしてエンディングを迎えてしまうのか……?
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
夏日奏太:すみません、提案なのですが。 このまま仮面の男が出ずに幸せに暮らすEDにするわけには、、、
三日月狛一:この人、幼女に何かあると確実に心折れるぞw
@見学:こんにちはー
安芸潤:死ヒャー
三日月狛一:こんにちは
烏山華:ちわわー
夏日奏太:こんにちはー!
烏山華:自分から幼女に依存しに行ってる……
烏山華:そのうち某氏の如く泣き出すのでは
夏日奏太:wwww
どどんとふ:「はくぐい@見学」がログインしました。
はくぐい@見学:入り直したぜ
夏日奏太:ぐおおおお。 「むしろこっちが見逃してもらいたいくらいですよ。へへっ、それじゃ失礼します」(ヘコヘコ  とやりたいけど、キャラとして死んでしまう
三日月狛一:あくまでも幼女の生命最優先だねぇww
烏山華:へこへこ逃げ帰ってから「ふええん怖かったよう~~」と幼女に慰めてもらうプランはどうでしょう
夏日奏太:幼女に母性を求めるスタイル!w
安芸潤:とりあえず表では格好いいことを言って見学で情けないことをいうスタイルでなんとかごまかしましょう
夏日奏太:陣野さんじゃないですかww
安芸潤:大丈夫、お前なら……出来るさ………………がくっ
安芸潤:むしろ逆にここで夏目くんが死んで実はアトナがPCだったことが判明する流れ……?
GM:しーっ
夏日奏太:なんだってー!
安芸潤:おっと、あぶないあぶない
夏日奏太:すみません、ちょっと5分ほどお待ちください。荷物来た
夏日奏太:本当、すみません。急いで帰ってきます
GM:はーい
GM:失血して5分……大丈夫だろうか……
安芸潤:刺してから5分経つと血が出る刺し方の可能性
夏日奏太:すみません、もどりmした!
夏日奏太:よかった、、、、幼女、見逃してもらえた、、、、
GM:ばかな……純愛ではない……
どどんとふ:「珪素@見学」がログインしました。
珪素@見学:ぼくは珪素
夏日奏太:純愛だとロリコンになっちゃうし、、、w
夏日奏太:珪素サンダー!
三日月狛一:こんにちはー
GM:きさまはけいそ
珪素@見学:僕が最上さ。
烏山華:ひじさんに怒られますよ!
珪素@見学:どうやら最初からログを追えそう。読ませてもらうぜ
夏日奏太:OPが凄く長くなっちゃってすみません。だって、もう、凄い楽しかったんです!
烏山華:すごく伝わってきましたねw
珪素@見学:アトナちゃんかわいいぜ!
珪素@見学:でもって一緒に飛び級しまくろうぜ!
夏日奏太:そうでしょう。そうでしょう。実はね、その子、私のバディなんですよ、バディ。
夏日奏太:wwwww
珪素@見学:( 'д')すごいぜ
珪素@見学:天使たちの家……
珪素@見学:とても善良そうな名前の孤児院
安芸潤:公式に設定されている孤児院名であり疑わしい部分は全く存在しない
三日月狛一:幼女天国w
烏山華:さてはこのセッション幼女率の高さがヤバいのでは
安芸潤:このままではババア呼ばわりされてしまう……
GM:でも残念ながら男もいるんですよね
烏山華:殺すしかない
安芸潤:最近、天使たちの家では男の子ばかりを狙った連続殺人が起きている。君はそれを解決しなければならない
夏日奏太:孤児院メンバー見て、「まゆ!めい!まさる!」を思い出した自分が憎い。
珪素@見学:このとおり、孤児院には優しく強い皆のお兄さん役がいるし
珪素@見学:週末には優しい神父様がやってくるでしょうし
珪素@見学:さらには優しい私の幼馴染もいるので、完璧ですね。
三日月狛一:忘れよう。この作品はダブルクロス。
夏日奏太:たかひろくん、ツンデレだなあ
珪素@見学:TAKAHIRO
夏日奏太:中学生か高校生くらいの少女。 幼女じゃない、敵ですね。
安芸潤:判断基準……
烏山華:普段なら見逃してやるところだが、あいにくここは幼女クロス……悪く思わんでくれよ
夏日奏太:妹ちゃん!
夏日奏太:森村加子:「GPO所属、“エクメネ”。森村加子」
森村加子:「ここまで言えば、分かるわよね?」

夏日奏太:分からなかったw
烏山華:ダイス1個でも分かる確率のほうがまだ高いのに……!
三日月狛一:エクメネ。不憫なw
夏日奏太:伴侶(バディ)、飼い主(バディ) 。 日本語って難しいね
烏山華:どっちが真のバディか戦って決着をつけるしかない……!
珪素@見学:奴隷(マスター)とかプロデューサー(マスター)とかよりはマシですね
烏山華:口調ww
夏日奏太:好意全開ムーブ!
GM:絶賛苦戦中です
夏日奏太:苦戦してるんですかw
安芸潤:やはり参考資料を見ながらセッションするより他にあるまい
三日月狛一:まさか方言要素まで!凄いすごすぎるぜ!
珪素@見学:「これが君の寮や」
夏日奏太:出来る子だな、菱岡さん
三日月狛一:楽しかったw
三日月狛一:できる女に適当にもてあそばれるのは幸福感というやつだ
夏日奏太:尻に敷かれる幸せ
珪素@見学:DTさんは今回ヒロインに関して本気を出してきている!
GM:自由に状況は演出してくれていいです!こういう感じのNPC出せってあったら出す!
珪素@見学:汚い金持ちを出してください
夏日奏太:www
烏山華:ツイッターでも見ていなさい!
GM:よく考えたら特に安芸さんに対応するNPCいなかった!
GM:いま出てるでしょ!
安芸潤:そういうことか
烏山華:ここは遂にあの人の出番では……?
烏山華:聖……?
三日月狛一:うおおー!あのひとー!
安芸潤:その人は別のタイミングで出てくるのでは……?
夏日奏太:(ワクワク)
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
アスハル@見学:大剣に刺さった大男の出番はまだですか?
三日月狛一:こんばんはー
安芸潤:死ひゃー
アスハル@見学:こんばんわ!
安芸潤:ゲ、そして申し訳ない
安芸潤:飯に呼ばれてしまったので20分程度離席させていただきます
夏日奏太:こんばんはー
GM:はーい
GM:では一旦待機状態になります
安芸潤:戻りましたー
三日月狛一:おかえりなさーい
夏日奏太:おかえりなさい!
GM:OK!再開しましょう!
安芸潤:死ヒャー
アスハル@見学:>夏日奏太:すみません、提案なのですが。 このまま仮面の男が出ずに幸せに暮らすEDにするわけには、、、
アスハル@見学:なんてすばらしい提案何だ
夏日奏太:そうでしょう、そうでしょう。 今からでも遅くない、幸せな結末に、、、、
三日月狛一:完全にPLが純愛状態
烏山華:不幸が起こるなんて決まってないじゃないですか~
アスハル@見学:この正確な狙撃と判断力……頭脳……
アスハル@見学:きっとこのヒロインはイルカの因子の持ち主なんでしょうね!
烏山華:そうか、彼女も何らかのキュマイラ……!
烏山華:射撃型キュマイラ……はて……?
GM:そんな馬鹿な存在が居てたまるか
アスハル@見学:ピュアキュマイラで射撃なんて居る訳ないじゃないですか~いやだな~
烏山華:ヤッター! 春宮様だ~~!
三日月狛一:ヤッタ!ついに!
三日月狛一:そういえばこの世界だとGPOボディーアーマー?
GM:GPOジャケットですね
三日月狛一:成る程
GM:装甲値半分くらいだけど
烏山華:やだやだ~ボディーアーマーが着たい~~
三日月狛一:なんてこった。
夏日奏太:物資が不足している、、、
アスハル@見学:夏日くん超羨ましいな……
三日月狛一:愚かな男だ。此処で任務を蹴れば幼女生存EDだというのにw
夏日奏太:幼女とキャッキャしながらこのまま体を休めて次の任務を待つIFエンディングを、、、、w
GM:このへんで夕食休憩にしましょうか。
GM:20:30より再開します。
三日月狛一:はーい
夏日奏太:はーい
安芸潤:はいなー
烏山華:はーい
三日月狛一:待機
夏日奏太:戻りましたー
烏山華:戻ったマン!
安芸潤:戻りましたー 
夏日奏太:おおー
三日月狛一:完璧に近い使い方になった。嬉しいな
烏山華:やりよるぜ
安芸潤:馬鹿な……あれは出目を上げるアイテム……11とか出るはずでは……
夏日奏太:1回クリティカルして12が正しい数値なのでは?
安芸潤:それだ!
三日月狛一:やめろー、やめろー。俺はガストレったくないー
GM:いま50超えた人たちはもうそうですね
夏日奏太:つまり、3/4がガストレアに、、、w
烏山華:Eロイスいっぱいないと帰ってこれない……
三日月狛一:会議室何人くらいいるんだろう。
烏山華:お手元の単行本を開いていただきまして
夏日奏太:www
夏日奏太:会議室の広さはどのくらいでしょうか。
GM:この人数が入るくらい……?
夏日奏太:分かりましたw
夏日奏太:ちなみに、序列とかってあるんですかね。へへへ
GM:数字はないですけど、大体の級があります。
夏日奏太:なるほど。
夏日奏太:重ね重ねすみません。もう一つ質問を。
夏日奏太:ここにいるメンバーは、ほぼ幼女を引き連れていますか、、、!?
烏山華:www
三日月狛一:沙織さんできる女だぜ
三日月狛一:wwwww
安芸潤:www
GM:連れてる人もそうでない人もいます。
GM:そうでない人のほうが多いくらい
夏日奏太:それでも結構な割合w ありがとうございますw
烏山華:でもまあまあいるんだ……w
夏日奏太:幼女は有名人だった
安芸潤:頑張って一気に級を上げるしか無い
烏山華:夏日君こそ飛び級が必要なのでは
三日月狛一:上手い
珪素@見学:飛び級しまくろうぜ!
夏日奏太:wwww
三日月狛一:そのためには春宮様とお近づきになろう
三日月狛一:この会話シーンの絵面想像すると面白いなw
夏日奏太:なんでw
三日月狛一:腕利きが集まってる中で幼女幼女少女に果敢に会話する男が一人!
三日月狛一:興味の視線を送っておこうw
夏日奏太:いや、周りではきっと同じような光景が繰り広げられているはず、、、w
夏日奏太:森村加子さんも一級戦士なんだろうなー
夏日奏太:春宮サマダー!
烏山華:春宮様~~~!!
三日月狛一:あれが春宮様。なんと高貴な…
三日月狛一:隣に眼鏡写ってるかな?w
夏日奏太:www
GM:分かりませんね!
安芸潤:任務の一発変換が忍務になる症候群
夏日奏太:「それじゃ最後に弊社に対するご質問はありますか?」タイムになったら手を挙げたい。
烏山華:飛び級に向けてアッピールはかかせない!
夏日奏太:やっぱりまずは印象に残らないとですしね。
三日月狛一:ま、これだけの人数がいれば楽勝でやんすよ、へへへ
夏日奏太:謎の人物だー(棒
アスハル@見学:かげた・・・ウナム・サンクタムさーん!!
GM:知らない子ですね
夏日奏太:幼女だー!
夏日奏太:や、やべえ、、、森村さん、、、、
夏日奏太:バロール!
三日月狛一:バロ黒犬!
烏山華:意外なシンドロームだぜ……
アスハル@見学:うん
アスハル@見学:ダブクロだと違和感ないけど
アスハル@見学:やっぱり、「内臓を機械に置換してるから斥力が出せるよ」はおかしいよ
GM:まったくだ
夏日奏太:え
烏山華:幼女ーーーッ!!
夏日奏太:ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
夏日奏太:アトナちゃんはどうなったでしょうか
三日月狛一:シーン終了か。
夏日奏太:スリーセブンだ。
夏日奏太:良かったーーーーーー!!
夏日奏太:本当に良かったーーーー!!
夏日奏太:あの仮面野郎!
烏山華:このままでは夏日君のDロイスが復讐者になってしまう!
安芸潤:悲劇!
アスハル@見学:幻獣種……!
烏山華:なお本当はアルマジロトカゲの模様
アスハル@見学:ナンテコッタ……
安芸潤:超短期決戦……
夏日奏太:シーン終わったら、幼女にいってきますの挨拶したいです
GM:じゃあ、次のシーンでやりましょう。
GM:どうせ情報収集シーンなので。
夏日奏太:あ、そうか。幼女、別に置いていかないんだ。
夏日奏太:承知しました。
夏日奏太:夏日奏太:「後を追うとか……言うんじゃねえよ!」→「後を追うとか……アトナが死んだみたいに言うんじゃねえよ!」
夏日奏太:へへへ、すいません、アクマお願いします、、、
三日月狛一:二人で適当に相談してくれw
夏日奏太:じゃあ、絡み的な意味で華ちゃん貰っておきます?
烏山華:じゃあいただきやす……!
三日月狛一:こんなところで時間かけてもアレなんで、適当にもらえw
夏日奏太:ちょっと5フンはずします
夏日奏太:戻りました
三日月狛一:では、次のシーンだ
烏山華:この情報を自分で開けないどころか開いたシーンに出てないやつ
烏山華:そりゃ知覚も失敗しますわ
安芸潤:最後までこの情報を知らない方針で行くより他にあるまい
夏日奏太:あ、しまった。 開けなきゃ良かった、、、
烏山華:まあなんかこう後で教えてくれたりしてもいいし、しなくってもそれはそれで
夏日奏太:必要だったら言って下さい。なんか、こう、上手いことバラします。
烏山華:ありがたやありがたや
夏日奏太:妹のこと言います?
夏日奏太:兄のこと。
烏山華:くださるなら!
夏日奏太:はい!
夏日奏太:私、こんなところかな。
烏山華:こちらもこんなところで! ありがとうございましたっ
夏日奏太:こちらこそありがとうございました!
三日月狛一:ものすごい勢いで後援してもらってるなあw
夏日奏太:べ、便利だなあ、さおりさんw
三日月狛一:メカニカルフィストという名前のチェーンソーナックルを購入せねば、待機。
夏日奏太:こんにちはー
安芸潤:こんにち死ひゃー
夏日奏太:気づいたんですけどね
夏日奏太:会議室にいたメンバーがほぼほぼ死亡したということは、半数くらいいた幼女もみんな、、、、
三日月狛一:世界観的にしょうがない
夏日奏太:幼女に厳しい世界
GM:負傷者はここにおいてくことになるので、
GM:会話しばいてもいいよ!というシーンです
夏日奏太:なんだと!
GM:あ、いや危険を顧みず連れてっても別にいいですけど……
夏日奏太:置いていきましょう! そうしたほうがいい!
三日月狛一:そして 私を置いていくんですか? とか言われちゃうんだw
安芸潤:目を離したがばっかりにあんなことになるなんて……
烏山華:アトナちゃんは置いていくとして加子ちゃんはどうなんでしょう
夏日奏太:や、ヤメローww
GM:置いて行きたいならいいですよ……w
夏日奏太:ブラブレクロスだと、目を離したら詰所が爆撃される可能性も、、、w
三日月狛一:洒落になってないな
烏山華:うーん……w
夏日奏太:い、胃が痛くなってきた、、、w
烏山華:いや、アトナちゃん置いてくなら
安芸潤:その点手荷物がないポジションの私は身軽
烏山華:ひとりだけ放置していくのかしらって……w
GM:3人くらい居るでしょ!
夏日奏太:それか、アトナちゃんも連れてきます?
三日月狛一:十六夜さんに幼女迎えに来てもらえば?
烏山華:なるほど、いってらっしゃいもしてもらえる!
夏日奏太:戦闘は出来ないけどブレーンとして指示くらいなら出来るぜ的な。
GM:あの、連れてって戦闘になったら、普通に1コマとして扱いますよ
夏日奏太:……置いていきましょう。何を言われても置いていきましょう。
安芸潤:夏日くんが決断した
GM:じゃあまあ、十六夜さんが出てきます
夏日奏太:やったぜ
烏山華:うん、置いてくかは別にして加子ちゃんとは喋りたいな
GM:はなすがいい!
夏日奏太:こんな感じでOK.
GM:そういえばカッコ書きの台詞って、カッコの中身で発話してると思ってたんですけど、
GM:これどうなんですかね
烏山華:ぼくもその認識でしたねー
夏日奏太:私もその認識ですね
三日月狛一:ルビみたいなもんだからカッコの中身話してるんじゃないですかね。
夏日奏太:ああ、伴侶(バディ)の部分ですか。 まあ、バディの言葉に隠された裏側を読んだのかな、、、、
三日月狛一:出る前に夏日君と1,2会話するかな。面倒見てくれと幼女に言われたでなw
安芸潤:じゃあこの話の流れ次第だが私は烏山さんと出る前会話をしようかな。なんかかんたんなヴァルキュリルジャームの殺し方とか伝授しよう
GM:かんたん……
烏山華:『猿でも殺せるヴァルキュリュルジャーム』 著:安芸潤
安芸潤:ベストセラーになって印税入ったら私GPO辞めてニートになるんだ……
夏日奏太:今もなお戦い続けているのは、そのための取材ってことか、、、
烏山華:こんなところで!
安芸潤:しかしこの流れのあとにつっこむのもあれだな……かんたんなヴァルキュリルの殺し方は別のシーンにしよう……
夏日奏太:はふー、かっこいいぜ
烏山華:たぶんヴァルキュリュル殺す前に殺さなくちゃいけない仮面もいるしね!
安芸潤:仮面の殺し方は知らない
夏日奏太:仮面ぶっ殺しましょう
三日月狛一:有無。この流れの後に何か言うのも確かにあれだ。仮面をぶっ殺しに行こう。
安芸潤:社会の数字が増えるわけじゃないのに伝説で社会判定のダイスは常に増えてるからなんだか判定のたびにちょっと違和感を覚えるな
安芸潤:実験体はいいやつだった……
夏日奏太:www
GM:カリギュラとか使うときに変わってくるし……
三日月狛一:絆ーーー
安芸潤:スラムの子供達に金を握らせて情報を……
夏日奏太:www
烏山華:絆の力で足りない分を補う力! そう、金だ!!
GM:幼女との金銭的絆
三日月狛一:世の中やはり金よ
夏日奏太:途端に犯罪者の匂いが、、、、
三日月狛一:結局カネかww
夏日奏太:絆さえも金で買える!ようこそ魔街へ!
烏山華:は、はらった金は夏日君の半分くらいだしぃ?
GM:魔街は本当に駄目なところだな
夏日奏太:華ちゃん華ちゃん。こうなったら二人で孤児院に寄付したことにしませんか、、、?w
烏山華:ビッグアイデア!
夏日奏太:くっ、もたもたしているとなにがあるっていうんだ
三日月狛一:まだ情報スラムなら安芸さんより先に判定したいけど良い?
烏山華:一体どの幼女が死ぬというのだ……!
安芸潤:別に構わないけどスラムなら私もちょっと得意だよ
三日月狛一:螺旋の悪魔を節約したいのだ。財産使えるなら抜けはするし。
夏日奏太:幼女は……死なない!
安芸潤:ふむ、では頑張れ
烏山華:ずっと暴走してないの?
三日月狛一:ラウンド持続
三日月狛一:あ。暴走解除しないから暴走自体はしてるんだ。
夏日奏太:暴走自体もラウンド持続なんだ。知らなかった
夏日奏太:持続してた
安芸潤:問題なかった
三日月狛一:じゃあダイスは増えたままか。ラッキー
安芸潤:じゃあ私が先にやっていいかな?社会以外は駄目マンレデーだし
三日月狛一:安芸サン普通に判定しちまえー
烏山華:知覚……忌々しい知覚
安芸潤:ダイス12個固定値4もあるし達成値20も視野に入れられるのでは?と思ってたけど普通に駄目だった
夏日奏太:は、華ちゃーーーん!
烏山華:夏日君に支援飛ばすのがいいかなw
安芸潤:いいことを教えてやろう、私はもっと知覚がダメだ
夏日奏太:私も知覚はダメだ、、、
安芸潤:侵食率修正込みでダイス1個状態
烏山華:はっ伝説
GM:伝説……
夏日奏太:伝説ェ……
烏山華:あってないようなペナルティが……
安芸潤:実験体はいいやつだった
三日月狛一:オレ頑張るよ。暴走しながら超頑張るから
三日月狛一:おお。幼女パワーつええーーー
GM:話したいなら今話しなさい!というインターバル
安芸潤:そういことだったとは
烏山華:親切パートだった
夏日奏太:優しいGM
三日月狛一:簡単なヴァルキュリュルの倒し方を今
三日月狛一:そういえば妹もいるんだよな
GM:いますよ!
GM:残念ながらFS判定のないんどは変わらないので
GM:彼女がそこそこ成功してる込の数字になってるとかそんな漢字です
烏山華:「これがヴァルキュリュルジャームをかんたんに倒す方法……そう、対ジャーム麻酔弾だ」
夏日奏太:それじゃ私と三日月くんは妹を交えて、ルートの確認もしくは三日月くんの幼女バディはどんな子がいいかなー談義をしていることにしましょうか
三日月狛一:つきあおうじゃないか。とか言って良いの?w
烏山華:幼女会議ww
夏日奏太:「やっぱり三日月くんには引っ張っていってくれる元気枠が良いと思う」「いや、大人しめ内気枠というのもなかなか」 みたいなダメ会議
三日月狛一:何が酷いって 妹を交えてやろう。って言ってるのが最悪だよねw
夏日奏太:華ちゃんを一人っきりにさせるためには妹も会議に参加せざるを得なかった、、、w
安芸潤:やはりなんかこういう会話は難しい
安芸潤:でもこういうこと言っておかないと正気度が上がってしまってガチャ回さないといけなくなるから……
烏山華:自信が出ましたぜタウントの旦那ァ~~!
夏日奏太:正気ガチャww
烏山華:この殺人マスエフェクト尾で彼奴らを魔街の染みに変えてやりまさァ~~!!
夏日奏太:うげえ!エフェメラ!
烏山華:!?
安芸潤:これが華ちゃんの真の力……!
安芸潤:って、エフェメラだ
三日月狛一:手を出すなよお前らーw
安芸潤:大丈夫大丈夫、ちょっとしか殴らないから行ける行ける
烏山華:ごっごめんなさいでヤンスーッ! 今のはほんの冗談でヤンス~~!
夏日奏太:ま、まて、まだ敵として出ると決まったわけじゃ、、、お助けツンデレNPCの可能性だって、、、
三日月狛一:まだエピソード3じゃないしw
三日月狛一:隊長の方にサンクタムさんいったか、これは
夏日奏太:お、おごごごご
夏日奏太:こうなったらここは、同じ幼女同士、華ちゃんに任せて私達は先を急ぎましょう
烏山華:背中に今北さんが刺さった隊長
烏山華:それそのままイルカコースや
安芸潤:おしい華ちゃんを亡くした……
三日月狛一:そして妹の背中に剣が
安芸潤:あと班長も亡くした……
夏日奏太:妹「おい華ちゃん、、、俺の剣、取ってこいよ、、、、(ドシャアッ」
三日月狛一:この陣形はインペリアルクロス!
夏日奏太:こ、この陣形は!かつて“ゲイレルル”を倒したあの、、、!? みたいな
安芸潤:しかし、どうせあんまり手を出さないほうがいいならエンゲージして回避するマン状態になってたほうが良かったかもしれぬな
夏日奏太:ば、バカなんじゃないのこの幼女、、、、行動値70ってw
安芸潤:唯我独尊は悪いことをしたいGMのお供
三日月狛一:Eロイス。この幼女はもう救えないw
烏山華:殺すしかありませんねェ~~!
夏日奏太:こ、こいつwww かぶせてきやがったwww
三日月狛一:ウロボロス+魔街の王 僕らの上位互換だw
GM:人聞きの悪い
GM:被せたんじゃないですよ
GM:作って準備してたら!被ったの!
安芸潤:あるある
烏山華:つまりDTさんのパッシブスキル
夏日奏太:す、すみませんでしたー!w
安芸潤:しかし、結局計算しなおしたら朧の旋風が取れなかった安芸はこいつに勝てるのか……?
安芸潤:取れててもミドル性能には関係ないか
烏山華:ひょええ
夏日奏太:あばばばばばば
安芸潤:前にゲイレルルと戦った時はよく頑張ったものだ
三日月狛一:オレかぁ。
烏山華:いっぱい動きよる
夏日奏太:幼女の本気!
安芸潤:悪夢の5分である
安芸潤:さて、私はどうしようか
安芸潤:1.回避はダイス2個だけなのでさすがに無理 待機
三日月狛一:流石に2個じゃキツい
安芸潤:2.ヒャッハー!朧の旋風が怖すぎるけど奴に憎悪を死ひゃー!
安芸潤:3.ダイス2個でなんとかする
三日月狛一:2はやめておきましょう。
三日月狛一:朧怖い。
烏山華:じゃあ待機?
夏日奏太:うーん
三日月狛一:幼女ハンターに突っかかるとはな
安芸潤:”タウント"が"ゲイレルル"と相性悪すぎるのでは問題
安芸潤:たぶん陣野だと相性が良い
GM:いや、でもこれ、
GM:散開しないと死にますよ
GM:全部範囲攻撃なので
安芸潤:それは確かに!
安芸潤:やっぱり”タウント"は凄い
夏日奏太:伝説! 伝説!
三日月狛一:サスガは伝説だぜー
烏山華:お前がいなかったらあと2,3回死んでたな!
夏日奏太:この幼女、時間凍結と朧とあとなんかの体力ペナで自爆しないかなー
夏日奏太:ああ、うん。こりゃ会議室で本気出しちゃダメだよって言われるわ
三日月狛一:1シナリオ1回が多いからねw
安芸潤:しかし虚が夜魔の領域だったら危なかった
GM:夜魔だったら繰り返し使えちゃうじゃないですか
GM:短期!決戦!
安芸潤:うむ!
烏山華:コンセプト重点!
夏日奏太:職人の拘り
GM:殴ってくれても良かったのに……
安芸潤:いや、虚が鼓舞だったからエネミー用羽山に積んでない再行動エフェクトが出てきてくれたなーと思って
安芸潤:まあ、朧もエネミー羽山にゃつんでないか
GM:ちゃんと固定値77からの《イベイジョン》で《朧の旋風》してあげたのに……
夏日奏太:wwww
烏山華:マジキチ
安芸潤:さすがに当たらぬ
三日月狛一:ふるいんすとイベイション怖い
三日月狛一:そこそこ優秀な判定マンの力を見よw
烏山華:振ったはずがまだ出てこない
烏山華:出てきた
安芸潤:あるある
安芸潤:おっと、申し訳ない。5分程度離席します
GM:はーい
安芸潤:戻りました
三日月狛一:おかえんさい。
三日月狛一:この受取人、まず本物だろうかw
安芸潤:身分証の提示とか求めようかなー と思ってたけどまあとりあえず話を聞いている
夏日奏太:隊員賞でも見せます? まあ、姿を変えるエフェクト持ちだったらアレだしなあ
夏日奏太:妹がいったー!
三日月狛一:やはり、こいつか。
烏山華:うーん、妹にかける言葉が思いつかんなw
烏山華:一緒に湖に沈めてやるのが一番な気がする
安芸潤:よし、それで行こう
夏日奏太:あーもークライマックス怖い
安芸潤:ゲンドゥル戦がやってくる
夏日奏太:あばばばば
安芸潤:そしてイルカ幼女ポジションの死も近い……
夏日奏太:だ、だれなんだ、いるか幼女ポジの子は
夏日奏太:妹のDロイス:復讐者なのかな
安芸潤:兄の仇を取る良い妹
烏山華:おいどうすりゃいいんだよこいつ
夏日奏太:www
夏日奏太:やっぱり湖に沈めるしか
三日月狛一:抱きしめてキスすれば女は黙るぜw
GM:残念ながらクライマックスボスなので、なんかこう……
安芸潤:気合でどうにかするしかなかった
烏山華:おいてくのが正解じゃったか
どどんとふ:「アスハル@見学」がログインしました。
安芸潤:割りとやれやれー、やっちまえー みたいな目で森村さんを見ている安芸
安芸潤:これを格好良く表現する方法が思いつかないので表では言わない
夏日奏太:ここでおにいちゃんの亡霊を口寄せして、なんとか
GM:ああどこかに、口寄せできるエフェクトを持ったキャラクターのプレイヤーはいないかな~
GM:ああっこんなところにアスハルさん!こんにちは!
夏日奏太:こんにちは!
アスハル@見学:こんばんわー!
三日月狛一:こんにちは
烏山華:アスハルサンダー!
安芸潤:なんというコンバンハー
烏山華:こんばんは? えっもう6時か
アスハル@見学:ほう……私の絶対口寄せするマン……
アスハル@見学:シナリオによってはその能力が使える事すら黙っていなければいけないあのキャラクターに御用ですかな……
アスハル@見学:うわさのエフェメラちゃんの素敵能力
GM:ちょっと早めですが切りもいいので、ここで一旦夕食休憩を取りましょう。
GM:19:30までか20:00までかどっちがいいですかね?
三日月狛一:7時30がいいかな。明日は平日なので
烏山華:どちらでもー
夏日奏太:どちらでもいけます。
安芸潤:19:30だと風呂に入ってる恐れがあります
安芸潤:ので20時だとありがたいかな
三日月狛一:では20時で。
GM:じゃあ20時にしましょう。今日終わらせなければならないことはないですし。
安芸潤:申し訳ない、それでお願いします
夏日奏太:ではまた20時にー。
三日月狛一:待機
烏山華:たいき
夏日奏太:待機
夏日奏太:待機中にGM、2つお願いが。
夏日奏太:1つ目:クライマックス始まったら一言三日月くんに言いたいことがある。
夏日奏太:2つ目:クライマックス途中に、春宮さまのあの、戦闘ライブ中継見てる描写を入れて欲しいです。
夏日奏太:ご検討ください。
安芸潤:俺だー
GM:お待たせしました。
GM:ゆるりとはじめていきましょう。
三日月狛一:妹ーーー沈火すれば消滅だってよーー
安芸潤:それでも私はこの手で奴を捻じり切りたい!
安芸潤:みたいな
夏日奏太:妹はNPCだから、延焼ポイントなんだろうなー
烏山華:でも妹RCヘタクソそうだよね
烏山華:幼女がウロで仮面がバロだからこいつらは得意そうか
夏日奏太:妹はモルですしね
三日月狛一:まったく予想外のエフェクトだったなーサンクタムー(ぼう)
GM:あれ、出ない?
安芸潤:強い
夏日奏太:GM,GM。本当に申し訳ないんですが
GM:はい!
夏日奏太:あ、いや、すみません、なんでもないです
夏日奏太:やっぱり大丈夫でした
烏山華:超装甲にラウンド1回の回復かー
烏山華:さっさと倒したいなあ
烏山華:安芸さんの攻撃で死なないかな
安芸潤:無理がある
烏山華:まだ装甲上がってないし
三日月狛一:でもまだ防具装備する前だから
烏山華:いけるいける
夏日奏太:ブッコロセー
三日月狛一:20も出せばダウン
安芸潤:今日は出目が悪すぎない程度に地味だ
三日月狛一:妹ーーーー
夏日奏太:妹回すなーww
安芸潤:ビジネススーツを着ていなければ当たっていなかった……
三日月狛一:血霧×2でHPが10減ったぞ 時間凍結で20 これで30減ったのかな
烏山華:うむ
どどんとふ:「アスハル@見学」がログインしました。
夏日奏太:こんばんはー
アスハル@見学:こんばんわー
三日月狛一:こんばんは
アスハル@見学:妹ちゃん駄目な子だぜ
安芸潤:この伝説というDロイスは使えば使うほど実験体が羨ましくなる……私も実験されたい……!
GM:なんか知覚判定多くなっちゃってますねこのセッション
夏日奏太:楽しいです!
安芸潤:私は伝説だから知覚できないのだ!
三日月狛一:強化ビジネススーツ強し、ありがとう沙織さん
安芸潤:判定がビジネススーツのお陰で成功する
烏山華:入寮待ったなし
アスハル@見学:このビジネススーツ一つであなたの侵蝕率管理も万全に!
三日月狛一:1回くらい回らないと駄目だな。
夏日奏太:うおおお!! 幼女パワーを使うっきゃねーー!
安芸潤:みんなブラックドッグと疑ってなかったのを逆用して……
アスハル@見学:な、なんだってー!
夏日奏太:くっ、まさかそんな盲点が
三日月狛一:こいつRC型だと一気に燃やされるw
烏山華:ゲンドゥル、どっちのポイントも0だったらどうなるんだろうw
三日月狛一:ぶっちゃけ攻撃と鎮火どっちが良いのかな
安芸潤:とりあえずちょっと火を消しておかないとクライマックス2に行っちゃうし、ダイス多いから鎮火に回ってもいいと思いますが
夏日奏太:三日月くんが鎮火力一番高いですしね
三日月狛一:鎮火するか。1回はやっておこう。ガー不もできんしな
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
ロケット商会@見学:ああーーーーっ!魔街セッションじゃないですか!!!
ロケット商会@見学:全ステージの中でいちばん好きですよ!こんばんは!
三日月狛一:こんばんは
安芸潤:はたしてこれは本当に真っ当な魔街かな?
GM:ばんは!
烏山華:こんばんはー!
安芸潤:まがいの一発変換が紛いだった
安芸潤:コンバワー
ロケット商会@見学:はっ、そういえばブラックブレッドナイズされているとかいないとか
烏山華:紛い物の魔街
夏日奏太:コンバンハー
ロケット商会@見学:いいなあ魔街
ロケット商会@見学:期待値プラマイ3なら上等という風潮をはやらせて行きましょうよ
安芸潤:どの程度までの誤差を認めるか問題
三日月狛一:これは、あれだな。俺は鎮火マシーンになるしかないな
三日月狛一:グッバイ俺の戦闘ヘリ
ロケット商会@見学:め組の狛一
安芸潤:せめて演出だけでも戦闘ヘリを使って沈下するしかない
烏山華:い、いちおうぼく6dx+4出来るんで代わってもいいですよ……
三日月狛一:ぶっちゃけ二人がかりでやるのが良いのかな。攻撃は夏日君に任せて
安芸潤:私は5dxだけであった 憎悪を与えていい気になる以外特にできることがないマンレデー
三日月狛一:Sロでブルー効果で攻撃は手だな
三日月狛一:321!?
安芸潤:凄い
烏山華:ダイス+321すごすぎる
GM:侵蝕も減ってる……
三日月狛一:おまけに侵蝕率も現象!
ロケット商会@見学:圧倒的ダイス
夏日奏太:焦ってしまって
烏山華:これがヴァルキュリュルジャームの力……
三日月狛一:見よ。この鎮火力!
安芸潤:さすがだぜェー!
夏日奏太:火消し!
烏山華:菱岡重工製スーパー消火ポンプ
ロケット商会@見学:め組!
烏山華:幼女パワー、もしかして強くないのでは……
安芸潤:出目すげえ
ロケット商会@見学:これが幼女パワーか
安芸潤:まさかその素顔は”ゲイレルル"……?
夏日奏太:ええええーーーー!!
烏山華:どういうことだってばよ……
三日月狛一:なんと
安芸潤:どっちにしろ衝撃の展開!
夏日奏太:ちょっと待って、え、え、
安芸潤:やーい、偉い人殺しー
夏日奏太:一級に上げてもらうようお願いするはずだった人を殺っちまった、、、、
三日月狛一:幼女なかったからw
アスハル@見学:なんだってぇーーーーーっ
安芸潤:クローン説とかそういうのがあるのかもしれない
烏山華:戦闘のライブ中継なんて見せる必要なかったんですねェ
アスハル@見学:行き別れた双子かも
三日月狛一:まあ、ここまでレネゲイドが充満した湖に落ちたら生きてはいまい
夏日奏太:や、やべえ、、、 GPOの立場から今度は追われる身に、、、
三日月狛一:幼女と逃避行ENDだね
夏日奏太:華ちゃん。ちょっと孤児院でかくまってもらうわけには、、、
烏山華:ウチはほら、GPOとズブズブなんで……
烏山華:あとキミ幼女じゃないし……
安芸潤:しかたないなあ、じゃあうちで匿いましょう
アスハル@見学:湖を斥力で割って第二ラウンドはないのか……
安芸潤:ちょっとGPOの人がいっぱいいるけど大丈夫だから。話を聞くだけだから
アスハル@見学:アニメ版だな
GM:第2ラウンドやると、
GM:たぶんPCくそきついので……
夏日奏太:ひ、ひぃっ!
アスハル@見学:エフェメラちゃんが強すぎたね……
GM:クライマックス2のゲンドゥルだって強いよ!
GM:ただ出力が強いだけのピュアサラだよ!
安芸潤:ジョックじゃねえか
烏山華:??すなわち、ジョックだ
夏日奏太:絶対殺すビーム持ちだ、、、、
アスハル@見学:光様カモン!
夏日奏太:あ、そうだ、妹!
烏山華:そういえばいた
夏日奏太:よっと5分ほど外します。すみません
安芸潤:すっかり忘れてたけど、そういえばケースを処分場に運ぶ仕事とかもあったのか
GM:あ、それ、
GM:ぶち撒けて殺せたんでもう無いですよ
安芸潤:あ、そうだったそうだった。じゃあ帰るだけだ
安芸潤:帰り道に班長の遺骨拾っていこう
三日月狛一:一応班長だからね
夏日奏太:戻りました
三日月狛一:バクトラだ
夏日奏太:最初、仮面の人物 ってなっていたのは叙述トリックだったのか。 どうやっても男だと思い込んでた
GM:最初にやりたい方は?
GM:結構体力使いましたし、エンディングは火曜に持ち越しましょう。
GM:それまでにやりたいことを考えておいてくださいな。
三日月狛一:はい!
安芸潤:はいなー
烏山華:らじゃー
夏日奏太:はい
GM:火曜の21:00~やります。
夏日奏太:了解です
安芸潤:了解しましたー
烏山華:うっすうっす
アスハル@見学:良いブラックブレットでした
GM:またやりたいっすねー
GM:まあできればPLしたいんだけど!
安芸潤:www
安芸潤:じゃあ次は青空教室爆破の話とかを殺ればいいのか……
GM:アスハルさんは盲目幼女で参加されます?
夏日奏太:盲目幼女、、、うう、、、
三日月狛一:よし、こちらは落ちよう。
GM:おつかれさまでした。
三日月狛一:楽しかったです。お疲れ様でした。
夏日奏太:お疲れ様でした。凄っい楽しかったのでまた是非やりたいです。幼女カワイイ
アスハル@見学:盲目幼女!
アスハル@見学:したいなそれ……!
アスハル@見学:歌を歌いながら意味深なことを言いたいし、
アスハル@見学:モノリスの崩壊を遠くから眺めたい
夏日奏太:あ、そういえば
夏日奏太:DTさんがPL参加される場合、どんなキャラになる予定でしょうか。
GM:なーんにも考えてないですね!
GM:でもやっぱ幼女やりたいよなー
夏日奏太:!!
烏山華:やはり幼女こそ至高
アスハル@見学:幼女こそ正義……
夏日奏太:(DTさんが幼女、、、、これはちょっと、本気でGMの勉強しよう、、、)
GM:立川さんwww
夏日奏太:いや、これ褒めてるのかどうか分かりませんが
夏日奏太:DTさん、幼女力、凄まじく高いと思いました。
GM:幼女力……
アスハル@見学:アトナちゃん可愛かったですね
夏日奏太:そうでしょうそうでしょう。実はあの子、私のバディでね!
アスハル@見学:www
三日月狛一:待機
烏山華:待機セカンド
夏日奏太:待機サード
安芸潤:待機なんちゃら
GM:でははじめましょう。
GM:最初にやりたい人!
GM:後希望があればなんかあれしといて下さい
烏山華:こちらは加子ちゃんと話したいですが少し遅めがいいかも
安芸潤:順番はどこでもよい!
夏日奏太:アトナちゃんのところに行きたいです
安芸潤:普通に班長と話してもいいけど、なんか三日月さんとちょっと悪そうな話もしたいようなそうでもないような気分
GM:そういう時は両方やるという画期的なシステムを使ってもいいんですよ
三日月狛一:僕は二番目くらいが良いなー。
GM:まあPC番号逆順かしらん
三日月狛一:じゃあ俺、安芸さんと話した後に沙織さんと話にいくかしら
夏日奏太:最後、大丈夫です
安芸潤:じゃあそういう感じだ
烏山華:だ
夏日奏太:誰も春宮さまのところに行かないのも、かえって真相をボカせていいですね
夏日奏太:2.5人。つまり、班長の半身はもげ……
三日月狛一:0.5は未成年を指す
三日月狛一:つまり幼女では?
夏日奏太:つ、つまり、班長=幼女
烏山華:安芸さんのバディ誕生ということかよ……
夏日奏太:”モデル・おっさん”の幼女だったとは
安芸潤:埋めなおそう
GM:あ、ジョジアーヌ班長女性ですよ
GM:女性名だよ!
烏山華:言われてみればそうだけどずっとおっさんだと思ってた……
夏日奏太:何でかおっさんのイメージがやたらと……
烏山華:じゃあ幼女化するのはなにも不思議ではないのでは?
三日月狛一:おっさんだとおもってたww
三日月狛一:出来る黒人タフガイだったw
夏日奏太:こいつら、班長&安芸さんとの2VS2で食事会行こうとかしてたのか。リア充部隊め
夏日奏太:え
GM:でも3VS1で女性執拗に誘うの生々しくてあれじゃないですか
夏日奏太:くっ、安芸さん、鉄壁だぜ。
烏山華:やはり下心をが透けて見える男では無理だ……
烏山華:やつを落とすには、やはり……
安芸潤:さすがにここで三日月さんと悪い会話すると不義理だから、一旦病院まで送り届けてからとかかな
夏日奏太:普段下心全開の男が時折見せる真剣な顔、というのはどうだろう
GM:そうですねw
烏山華:そのコンビネーションはPCを落とした実績がありますからねえ
GM:そんなんで落ちるチョロい奴居るのかなあ
夏日奏太:そういえばお聞きしたかったのですが
夏日奏太:幼女派閥、何派でしたっけ。みなさん。
安芸潤:カマキリかイルカ
GM:派閥……
安芸潤:私からの悪巧みだから私が呼び出した形のがいいかな
GM:なんかそのへんはいい感じに相談して演出しなさい!
三日月狛一:じゃあ、僕が待っていようかな、路地裏で
烏山華:一番はカマキリかなー
烏山華:猫もまあまあ
三日月狛一:僕は同年代女性派閥でしたので、、、、
夏日奏太:カマキリ人気高いなあ
夏日奏太:いいですか、三日月くん。そういうことを聞いているんじゃないんだよ
三日月狛一:すみません
安芸潤:ザ・ムチャぶり
GM:私はわかんないけど白金さんならきっと答えられるんじゃない?
夏日奏太:そうだみんな!白金さんならやってくれるさ!白金さんを信じるんだ!
安芸潤:ヤッター!
GM:やめろばか!
GM:しるかよ!
烏山華:熱い無茶振り合戦
夏日奏太:wwww 振り替えしたww
夏日奏太:やったー!興味もたれた!
烏山華:やっぱり幼女よりも年上の女性のほうが好みですかい旦那ァ~?
安芸潤:基本的にヴァルキュリルへのロイスをポジティブ感情で取るウーマンだからねこの女
安芸潤:興味があるよ!
GM:そのまま三日月くんのエンディングをやりましょう
夏日奏太:カレーもお寿司もどっちも好きみたいな感じ!
三日月狛一:はい!じゃあ場所はOPの社長室で!
烏山華:あーーそういう意味だったのか
烏山華:やべえかっけえ
三日月狛一:コンボ名も大富豪の特殊ルールで組んでましたw
安芸潤:さすがだぜ
烏山華:ほええ
夏日奏太:思わず確認してきちゃったぜ
夏日奏太:後援者=大富豪 は思いつきそうで思いつけない良アイデアですね
夏日奏太:あ、十六夜さんと那珂悪いんだ、、、、w
夏日奏太:仲
安芸潤:立川さんが好きなキャラがよく分かる誤変換
夏日奏太:くっ
GM:那珂が悪い!
夏日奏太:や、やめろーー
GM:那珂は最悪ですね!
夏日奏太:も、もう許してください
夏日奏太:やったー!興味もたれた!
夏日奏太:中。うん、中。正しい変換ですね。
GM:一発目さっきふざけてたせいでそっちになったけどな!
夏日奏太:www
三日月狛一:こんなかんじかしらねw
夏日奏太:(ワクワク)
GM:つぎは烏山ちゃんの番ですけど、ご希望のシチュエーションありますかね?
GM:無いなら孤児院になります
烏山華:ふたりきりでお話できる感じならー
夏日奏太:たかひろw
三日月狛一:たかひろw
烏山華:やはり殺すしか……
安芸潤:故たかひろ
夏日奏太:たかひろ、急にイケメンぶるのがかわいいなw
烏山華:やばいぞ……
GM:なにがじゃ!
烏山華:受け攻めいくつか考えとったが……素直に謝られるパターンだけ何故か全く想定してなかった
夏日奏太:ww
GM:なにゆえ……
三日月狛一:妹への評価ww
夏日奏太:良い子や
GM:こんなところでよろしいかい!
烏山華:はい!
烏山華:ありがとうございました!
GM:OK!おつかれさまでした!
GM:ではラスト!PC1!
GM:希望のシチュエーションは!
夏日奏太:アトナちゃんの様子を見に行きたいです。 ただ
夏日奏太:ちょっと重い話が入るかもなので、アトナちゃんと二人が良いかなー。
夏日奏太:ちなみに、アトナちゃんの容態はどんな感じでしょう。
GM:日常生活に支障はありません。まだ戦線復帰には時間がかかりますが。
夏日奏太:了解です。問題ありません。
夏日奏太:くっ
烏山華:離婚か……
三日月狛一:内心ズブズブよ、この男はw
夏日奏太:こんな感じでOKですw
夏日奏太:欲を言えば明日の朝までこのやり取りをやっていたかった、、、
三日月狛一:指輪買いに行けば?
夏日奏太:沙織さんに後援してもらおうかな、、、
安芸潤:酷い奴らだ……
三日月狛一:よし、落ちます。本当に楽しかった。おやすみなさい