『ウルトラマリンカタストロフ』


メインログ | 雑談ログ


【Index】

一日目(導入1)
二日目(導入2、導入3、幕間1)
三日目(一サイクル目・1、一サイクル目・2)
四日目(一サイクル目・3、一サイクル目・4)
五日目・昼(幕間2、二サイクル目・1)
五日目・夜(二サイクル目・2、二サイクル目・3、二サイクル目・4)
六日目・昼(幕間3、三サイクル目・1)
六日目・夜(三サイクル目・2)
七日目(三サイクル目・3、三サイクル目・4)
八日目(幕間4、幕間5、幕間6)
九日目(クライマックス:1ラウンド目)
十日目(クライマックス:2~4ラウンド目)
十一日目(クライマックス:4~5ラウンド目)
十二日目(クライマックス:6ラウンド目)
十三日目(終幕1、終幕2)
十四日目(終幕3)

一日目(導入1)

ヤヒロギンジ : こんばんは~

OBAKEra : いえいいえい

神楽ルカ : こんばんはー!しろいです!

DT : こんばんは~

神楽ルカ : こんばんはー!

神楽ルカ : 背景めっちゃ爽やかですね

ぺん : 今日からだったんだ!

ヤヒロギンジ : 空が青いぜ

ヤヒロギンジ : こんばんは~

GM : コマは2が良いでござるよ

ぺん@見 : 人のシノビガミみるの好きだから楽しみ

神楽ルカ : こんばんはー!

DT : こんばんは~

神楽ルカ : 2だと突き抜けたから1.5にしましたコマサイズ

DT : 2了解です

GM : あと生命点はスプレッドシートで管理するのでこっちのは別に設定しなくてもおっけー

DT : .5とかできるんだ

GM : こんばんは!

GM : あとココフォリア、横にデカイほど縦が縮むので

ナケミン : こんばんは、お邪魔します

GM : 立ち絵ちっちゃいなと思ったら横サイズを思いっきり削るといいです

GM : こんばんは!

DT : へ~

DT : こんばんは~

神楽ルカ : こんばんはー!

GM : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1RffmCou8b--ZHXEihFUIeCA2lDYnoW8DAttDKKz7keI/edit#gid=0

GM : 管理シートです、各自随時記入してくれると嬉しいです

GM : 余裕があればGMも頑張って記入します

深園万鈴 : はーい!

神楽ルカ : アクセス権が必要だぜ!!って言われました

GM : あ、ごめんねちょっとまって

GM : これでおっけーかな

GM : 各自のキャラシートもリンクを貼ってあるので

神楽ルカ : 「権利」を得ました……ありがとうございます!!

GM : 閲覧解禁です、見てみてね

深園万鈴 : アタイも権利を得た!

加茂慶左 : これPL名だと色がつかないんだ

深園万鈴 : そうなのよ

加茂慶左 : ココフォリア不慣れの民

ぺん@見 : キャラシは皆非公開で作ったのかな

深園万鈴 : せっかくだから文字色ウルトラマリンにしたけど見にくいから変えよっと

神楽ルカ : 非公開でキャラシつくりました!

加茂慶左 : ココフォリアグレーバックだもんね

加茂慶左 : ログに出すとまた見栄え変わる

神楽ルカ : 学園ものだけど御斎いいのかな?と思ってたら二人御斎だ

加茂慶左 : むしろそっちのほうがいいのかな~って思ってた

GM : 御斎採用されないがちなのでレアな印象ある

加茂慶左 : まあ急にハードワイヤードするよりいいんじゃないかな……

加茂慶左 : 斜歯やりづらいよねw まあやりようかもだけど……

深園万鈴 : 生粋の墨浜生は私だけってわけかよ

深園万鈴 : そういえばキャラシの秘匿情報パスはGMに送ればいいですかね?

神楽ルカ : 私も昔鞍馬にいただけだから生粋の墨浜生よ!

加茂慶左 : あっ送るなって言われてたやつ

神楽ルカ : えっそうなの!

GM : 奥義や忍具情報はGMにも秘密だから本人が知っていればおっけーよー

深園万鈴 : あっそうなんだ!

神楽ルカ : そんなことある!?

GM : 送ってくれたりもしてるけど見てませんです

神楽ルカ : そうとは……

加茂慶左 : え~

深園万鈴 : 清廉なGM…

GM : 半まで馴染さんを待ってみて、そっから今いるメンバーでとりあえず進めちゃうか決めますね

神楽ルカ : はあ~い!

深園万鈴 : はーい!

神楽ルカ : じゃあ突然「ここでおにぎりを握りたいんですが……」とか言ったとしたら意味不明なんだ

加茂慶左 : 押忍

GM : それはどんな場合でも意味不明だよ

神楽ルカ : そう言われてみたらそうかも

深園万鈴 : まあ寿司を握って戦ってた卓もあるし…

深園万鈴 : あっどうでもいいことなんですけど私の名字、最初に見てもらった時の伊園から深園に変えました

深園万鈴 : なんかこっちの方がかわいい気がして

ぺん@見 : GMも見ないんだ!

ぺん@見 : する人いない気もするけど

加茂慶左 : ま行はかわいいからね

神楽ルカ : なるほど 深園さんかわいい

神楽ルカ : 無子ちゃんもかわいいもんね

加茂慶左 : や やめろ

深園万鈴 : そういうことかよ

加茂慶左 : 社会戦仕掛けるな

神楽ルカ : ひらさかにして天眼社会戦しようかはちょっと迷った

GM : あ、お名前把握!

ぺん@見 : 一応他の人の構成見てから忍具とか奥義とか変えないか心配だなあって思って見ちゃう

ぺん@見 : GMの時

加茂慶左 : それはね~

ナケミン : 加茂さんの構築めちゃめちゃ強いなあ

加茂慶左 : できちゃうことが気持ち悪いところはあるよね

深園万鈴 : しないとは思いつつもね

GM : そこはもう信じるしか無いかなーでヤッテマス

神楽ルカ : 私に恐れおののいて構成を変えたところで勝つのは私だから大丈夫ですよ

GM : まーGMは見てもいいとは思うんですけどね

加茂慶左 : なんかタイムスタンプ付きでどっかに投稿しておけるところとかあるといいんだけどね

加茂慶左 : 強気

加茂慶左 : 全然関係ない人にDMしとくか

GM : 証人システム

神楽ルカ : 証人をたてるならGMがみたらいいのでは???

加茂慶左 : いやなんかゲーム的に見たくないのかなって思って

神楽ルカ : ああ~

加茂慶左 : 特殊型だとそのへんの作用わかんないし

ナケミン : 私GMが確認する派です

ナケミン : おばけらさんが確認しないって聞いてびっくりした

深園万鈴 : そもルカちん強い鞍馬のお手本みたいな構成だからタイマンになったら死みたいな所あるわね

深園万鈴 : 私の暴れることしか考えてない構成じゃ太刀打ちできない

加茂慶左 : 全てはダイス次第でしょ

神楽ルカ : 前回は悪食肉風船したし常に「シノビガミ 最強」でググっています

加茂慶左 : 全部ファンブルしたら死ぬ

深園万鈴 : 2d6、普段ダブルクロスやってると振るのが怖すぎる

神楽ルカ : バケビ1のときあまりにも5の成功が出ないからずっと奥義の完全成功使ってました

ハゴニン@見学 : こんばんはー!

深園万鈴 : こんばんは~

加茂慶左 : こんばんは~

ハゴニン@見学 : せ、切実すぎる

神楽ルカ : こんばんはー!

GM : こんばや

ハゴニン@見学 : ヒャ、ヒャー

ハゴニン@見学 : (深園さんの立ち絵を見て言葉を失っている)

加茂慶左 : ヤバいよね

加茂慶左 : 塗り寄せてるのマジか……ってなる

GM : びっくりしちゃったよね

深園万鈴 : ばけら塗りムズいよ

GM : 真似しないほうがいいと思うよ

神楽ルカ : 神々の戦い

ハゴニン@見学 : パンテオン

GM : うーむ、はじめちゃおっかな~~

深園万鈴 : 普段色使わない方だからあの鮮やかな差し色の使い方に憧れるのよね

GM : さいわいPC3は独立して後回しにしても問題なさそうですし

深園万鈴 : やるか~

神楽ルカ : ウオーッ戦の始まりだ!

加茂慶左 : なるなる

加茂慶左 : あっそうだ

ハゴニン@見学 : なんか…みんな構成の殺意が高い…!

加茂慶左 : 年齢だけ変えたいんだけど大丈夫です?

加茂慶左 : 同い年にしたかったけど情報なかったから……

深園万鈴 : あっそうよね

神楽ルカ : 年齢はトップシークレット情報ですからね

深園万鈴 : 私も今の年齢にこだわりがあるわけではないけど

GM : おっけーよー

加茂慶左 : じゃあ16にす~

深園万鈴 : やった~同い年だ~

神楽ルカ : あっ馴染さんの気配

加茂慶左 : ムッ

神楽ルカ : わからない きのせいかも

加茂慶左 : あっディスコか

深園万鈴 : ディスコには来たみたいね

加茂慶左 : 部屋も入ってるみはある

吾妻美宥 : すみませn

吾妻美宥 : こんばんは! 遅れて申し訳ありません。

加茂慶左 : こんばんは~

深園万鈴 : こんばんは~

神楽ルカ : こんばんはー!

ハゴニン@見学 : こんばんは!

GM : よかったよかった、こんばんはー!

吾妻美宥 : 純粋に沈んでおりました 急いで準備等します

神楽ルカ : ご無事でよかった~

深園万鈴 : ゆっくりでいいのよ~

GM : あせらないでおっけーですわよ~~

GM : とりあえず

GM : できるメンバーから自己紹介やってっちゃいましょうか

ナケミン : こんばんは

深園万鈴 : おすおす

加茂慶左 : はあ~い

神楽ルカ : オス!メス!

深園万鈴 : 美宥ちゃんえっちな格好してるね

吾妻美宥 : 首から下は参考値ということで……

加茂慶左 : どうして平和なのに対立が……?

GM : 喧嘩するほど仲がいいってね

加茂慶左 : なるほどね

神楽ルカ : 痴話げんかしチャオ

加茂慶左 : 容姿に秀でたところはなく、無理だろ

加茂慶左 : 無茶を言うな

GM : むちゃくちゃだよ

神楽ルカ : どうみても秀でている

吾妻美宥 : その身長と服の陰影で秀でた所がないのは無理でしょ

神楽ルカ : 力イズパワー

神楽ルカ : あっ爽やかな曲が流れてる!!

ハゴニン@見学 : えらい覚悟を決めてる

神楽ルカ : 「全員殺す」という意思が強い

加茂慶左 : 平和はどこへ……

GM : 上がった打点で自分にも命中のおそれあるんだよね……

加茂慶左 : ノーフューチャー

吾妻美宥 : カタストロフというわけ

ナケミン : 【流星雨】で自爆するかもなので自分への【密首】、面白い

ぺん@見 : 密首、滅茶苦茶な効果だよね

ぺん@見 : でも流星雨の自分攻撃にもかかるから敵は避けにくく自分は避けやすくなるの考えてなかったな

ぺん@見 : 面白い

加茂慶左 : 次の攻撃とかでじゃないのマジかよって感じ

ぺん@見 : 噂によると改定版では弱体化されたらしい

深園万鈴 : シノビガミ、ちょいちょいまじかよって技あるよね

神楽ルカ : はぇ~そうなんだ

ハゴニン@見学 : 手元のだとほぼ完全に別物になってますね

GM : あ、シートありがとう

深園万鈴 : 私見てるの多分改訂版ですね。戦闘中遁甲符を入手できるやつ

ぺん@見 : え!

ぺん@見 : ぜんぜん違うじゃん

神楽ルカ : 全然違うじゃん!

GM : 一応改訂版に則ってやってくわね

神楽ルカ : 本田未央になってしまった

GM : 私も把握してないのがたくさんあるだろうけど……

ナケミン : 遁甲符になってるのすごい

加茂慶左 : へ~

加茂慶左 : なんかエラッタとかなかんじなんですか

ぺん@見 : 変調型だ

ぺん@見 : 武曲つよいよね

GM : エラッタは一応サイトにありますわね

深園万鈴 : みんな改訂版持ってると思ってサボってたけどちゃんとキャラシに効果書いとこ

吾妻美宥 : 重要だぜ

ハゴニン@見学 : 武曲型…!

加茂慶左 : てか下手したら自分のも違うかもしれんのか

加茂慶左 : 後で見とこ

ハゴニン@見学 : 加茂さんのは大丈夫のはず…?

神楽ルカ : 密首>変更後:遁甲符一つを獲得する。この遁甲符は、自分の攻撃に対する回避判定に対してのみ使用できる。この効果によって獲得した遁甲符は、その戦闘が終わると消費される。この効果は、一回の戦闘で二度まで使用できる。

神楽ルカ : へえ~

神楽ルカ : https://www.bouken.jp/pd/sg/support.html

神楽ルカ : サイトこれですね

加茂慶左 : あざ丸

ハゴニン@見学 : 「自分の攻撃に対する回避判定」が大量に発生するから使いどころに困らないし

ハゴニン@見学 : 自衛に転用までできるようになってる…!

ぺん@見 : あざ丸……?

神楽ルカ : 無子ちゃんはギャルですからね お礼を言うのもキャピついてる

ナケミン : メチャ強い

神楽ルカ : 変調パーティーか?

深園万鈴 : ボカロ曲みたいな変調の嵐

神楽ルカ : な、なるほど……

ぺん@見 : 変調、絶対防御だと防げなくて不死身だと滅茶苦茶きつくなるんだなあ

加茂慶左 : 泣きながら接近戦攻撃する

占任@見学 : こんばんはー

神楽ルカ : こんばんはー!

加茂慶左 : こんばんは~

深園万鈴 : こんばんは~

GM : らっしゃーい

ぺん@見 : 不死身、使った時にクソ弱すぎて二度と使わんと思ったけど

ぺん@見 : 絶対防御と比べてそういう利点があるんだな……

GM : ビガミの戦闘泥仕合発生しうるからなかなか不死身に手が出ないんですよね

ぺん@見 : そうなんだよね。

ナケミン : こんばんは~

ぺん@見 : 不死身、他の奥義と違って使えば使うほど弱くなるから

ぺん@見 : 全然不死身じゃない

加茂慶左 : しぶとい、だよね不死身じゃなくて

ぺん@見 : というか私が使った時

神楽ルカ : こんなに美少女なのに性別を感じさせない雰囲気を……?

ハゴニン@見学 : こんばんは!

ぺん@見 : ダイス目低くて1点2点しか回復できなかったんだよね

ぺん@見 : 二度と使わんと思った。

深園万鈴 : 一発目から1しか回復できない可能性あるのだいぶひどい

神楽ルカ : 不死身ではなくしぶとい ねばりけ ねちょねちょしてる

加茂慶左 : 嘯いてるPCしかおらん

神楽ルカ : 飼ってる怪異……?

ナケミン : 不死身は奥義改造すれば強い……

深園万鈴 : 潜入組の女子二人とも変なペット飼ってるんだ

ぺん@見 : クソマンチ御用達という噂の特別教室

GM : 特殊取得型は改定でのきなみ弱体化したんですよね

GM : 暴れすぎたんだな……

ぺん@見 : それを聞いて悲しかった

深園万鈴 : そうとはね

ハゴニン@見学 : 怪段に流星雨

ハゴニン@見学 : とんでもない大荒れになりそう

加茂慶左 : てかみんな女子じゃんね

吾妻美宥 : 可愛い~

深園万鈴 : 押し切った

加茂慶左 : 今更だけどルカちゃんアイコン見切れてる

吾妻美宥 : ちっちゃいんやね

加茂慶左 : どういうカラクリが……

加茂慶左 : なるほどね

深園万鈴 : 背が高い子みたくなってる

GM : 立ち絵をすこしでもでかくするために

GM : 上に余白で伸ばすという荒業があるんですけど

GM : 近年の私の研究によりこれ実際そこまで効果ないな?という結果が出てるとか出てないとか

神楽ルカ : そうなの!?

加茂慶左 : へ~

神楽ルカ : おばけらちゃんを親だと思ってあとをついて余白を作ったのに……

加茂慶左 : 親も間違うことはあるよ

GM : 結局は横を削るしかないんだよぉ

GM : いやちょっとは効果あるんだけどね

深園万鈴 : 乗り越える時が来たということか

深園万鈴 : 怪異vs怪異じゃん

ハゴニン@見学 : 自由な校風、そんなに自由だとは

ハゴニン@見学 : おどろおどろしい!

加茂慶左 : なにそれ

加茂慶左 : こっわ

ナケミン : 何者だひよこ

加茂慶左 : 怪異から守らないと……

ハゴニン@見学 : ウソは一言も言ってない!

深園万鈴 : 慶左~ルカにヒヨコもらったぞヒヨコ!一緒に育てて闘鶏しようぜ!

加茂慶左 : 愉快なメンバー、思ったより愉快

ぺん@見 : 鞍馬の強い忍法全部のせ人間

加茂慶左 : 人間兵器鞍馬

ぺん@見 : なんかハグレモノがいないシノビガミ久しぶりに見るかも

加茂慶左 : たしかに

加茂慶左 : てか御伽2が異常なんだよな

ぺん@見 : 影分身ができないなんて……そんな……

吾妻美宥 : かぶるとはな

ぺん@見 : ビガミ、かぶると滅茶苦茶長引く気がする

ハゴニン@見学 : 世界破壊委員会

加茂慶左 : 特技似るからね……

GM : OPですが、それぞれでやっていってもいいですが

GM : PC1が目覚めたちからを披露する、という感じで

GM : PC2と合同でやるもいいかなーと思ってます

加茂慶左 : なるほどね

深園万鈴 : 私はそれでオッケーよ

GM : やりたいことある!とかじゃなければまずはそれでいっちゃおうかと

加茂慶左 : はあーい

深園万鈴 : やるぜ~

加茂慶左 : 忍蝕率ダイス振らなきゃ

ナケミン : 派閥二つなのだな~

ハゴニン@見学 : この派閥、忍蝕率低そうですね

ハゴニン@見学 : まるで忍んでない

加茂慶左 : 忍蝕率が高まるとニンジャームになってしまいますからね

神楽ルカ : ニンジャーム……

GM : あ、仕様がちょっと変わってるなココフォリア

GM : 立ち絵は立ち絵で設定しないとだめか

深園万鈴 : 琴川changの立ち絵が出ないわね

GM : あいやちがうこれ私が勢い余って非表示にしちゃってただけだ

加茂慶左 : なるほどね

加茂慶左 : 3人で将棋やりまくるのすごいな

加茂慶左 : いや他の部員いるのかもだけど……

神楽ルカ : 300人くらい部員いるかも

加茂慶左 : なるほどね

深園万鈴 : そら収集もつかんわ

すきゃっと : こんばんは~

神楽ルカ : こんばんはー!

深園万鈴 : こんばんは~

吾妻美宥 : こんばんは!

すきゃっと : ぶ、部長になってる

占任@見学 : こんばんはー

深園万鈴 : ルカちゃんのアイコン ↓この辺にルカ って感じでかわいい

加茂慶左 : こんばんはー

ハゴニン@見学 : こんばんは!

神楽ルカ : 可愛い部部長になりました 可愛い部の責任を取れと言われたので……

神楽ルカ : そんなめちゃくちゃにオカ研流行ってたのすごいな……

すきゃっと : 可愛い部部長の肩書、ミスコン1位とかより重そう

ハゴニン@見学 : オカルトブーム、昭和の後のほうでしたっけ

吾妻美宥 : 概念的な挑戦が求められそうですよね

ぺん@見 : かわいい部のほうが部員少なそうだけど

ぺん@見 : そっちは大丈夫なのかな

神楽ルカ : どうなんでしょう……

神楽ルカ : あっ爽やかな曲が!

加茂慶左 : わ~かわいい

吾妻美宥 : かわいいなあ

深園万鈴 : カワイイ立ち絵!

神楽ルカ : 可愛い!爽やか!

すきゃっと : かわい~

深園万鈴 : オカルト部はオカルト部で残ってるんだ

ハゴニン@見学 : おきれい!

ハゴニン@見学 : すごい偏見に満ちたことを言うんですけど、オカルト部は陰気でいてくれた方が安心できるかも…

ぺん@見 : メッチャかわいいな……

深園万鈴 : 部長もいた!

加茂慶左 : ぶ、部長!

ナケミン : 部長!

神楽ルカ : 部長!!

ハゴニン@見学 : クソ陽気なオカルト部、スナック感覚でドラッグパーティーとかに手を出しそうだし

占任@見学 : 部長!

神楽ルカ : 陰気じゃないんだな、この部長は

ぺん@見 : 部長もかわいい雰囲気出てきたな

ハゴニン@見学 : 部長なのにものすごいモブ顔!

ぺん@見 : 実はこちらがかわいい部なのでは

深園万鈴 : コレもう私達喋っていいのかな

加茂慶左 : これもう話して良いやつ?

占任@見学 : 陽キャオカルト部、御神体を蹴倒して呪われるやつでしょ

GM : おふたりは

吾妻美宥 : 逆にすごいな

GM : いつでも喋ってもらっておっけーですよ

加茂慶左 : りょ~

深園万鈴 : はーい!

神楽ルカ : オカルトを体験しまーすwwwって言って有名スポットでどんちゃん騒ぎするやつ

すきゃっと : でも4人いれば十分ですよね ミステリアスな美少女先輩と二人きりの何やるのか謎な部活も世の中にはいっぱいあるのに

神楽ルカ : 現実だと潰れますけどね

ハゴニン@見学 : そんな連中の為に何人もの霊能者が命を落として…

GM : BGM止まっちゃうな、なんでだろ

ぺん@見 : あ!もしかしてこれ全員共通?

ぺん@見 : ごめん停止ボタン押しちゃってるかも!

GM : あ、そういうことか

ぺん@見 : ブラウザ側で消します

神楽ルカ : 一瞬で鳴りやむと思っていたらそういうことだったとは

加茂慶左 : そんなことある?

GM : ブラウザ側でミュートおねげーしやす

GM : というかここGM以外も触れるんだ……

ぺん@見 : もうしわけなき

加茂慶左 : 部長いるのに部長の椅子座ってるのヤバイな

神楽ルカ : 誰か停止ボタンをおしましたね!

GM : 押したのかな、データ側の問題だったりするかしら

加茂慶左 : デスゲームの疑心暗鬼みたいになってるじゃん

GM : 別の流してみるか

ぺん@見 : おしてないぺん!

すきゃっと : 見学だから問題ないけど私全然流れない

ぺん@見 : っていうかBGMちゃんと用意してるのメッチャすごいですね

神楽ルカ : 大富豪じゃないんですよ

ぺん@見 : 雰囲気も非常に合ってるし

ぺん@見 : 立ち絵も用意してシナリオも描いてBGMも選んで

ぺん@見 : 滅茶苦茶気合が入っている

すきゃっと@見 : モブまで皆描いてるのヤバい

神楽ルカ : 偉大なるGM、OBAKERa……

ハゴニン@見学 : 手間暇!

ナケミン : 本当にすごい 創造主

神楽ルカ : OBAKEraだった

ぺん@見 : OBAKElaかも

加茂慶左 : ヤバいよね

占任@見学 : 本当にすごい、ツイで上げてた分だけでも結構な人数だったし

ハゴニン@見学 : 新たなNPCがまた参戦した

ハゴニン@見学 : 許可制

加茂慶左 : 部長よくここにいるな

加茂慶左 : 居心地最悪でしょ後輩からこの扱い

ぺん@見 : そうかなあ

ぺん@見 : 結構いい立場だと思うけどな

神楽ルカ : 照れ隠しなだけで実は幼馴染かも

加茂慶左 : なるほどね

吾妻美宥 : まじめなんだろうな

深園万鈴 : ヒヨコかな

神楽ルカ : 呪いのヒヨコもすごくデカいかも

加茂慶左 : 謎の獣じゃん

ぺん@見 : 5mくらいあるあのビジュアルのひよこ、怖すぎる

ハゴニン@見学 : 結構ガチの怪事件だ

深園万鈴 : この流れで能力披露まで行くんですよね

GM : 場面を転換してもいいですけど

GM : 今でも無論おっけーです。

GM : 部長に外してほしかったらそれとなく蒸発します。

吾妻美宥 : 特殊な情報判定で開けられる7つの項目……

深園万鈴 : 今やったら部室が吹っ飛びそうだから場所移したいかな…

GM : おっけー、どこにしましょう。

GM : せっかくだからシーン表振ってみる?

加茂慶左 : 爆破シーン選定だ

深園万鈴 : 振る振る!

神楽ルカ : おっ爆破シーン表!

GM : 学校シーン表ってあったよなたしか

GM : GAST だ 学校シーン表(7) > 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

神楽ルカ : ファミリーレストランカフェの……ガスト!

GM : 学校背景集めてないな……今日はご勘弁ね。

加茂慶左 : 廊下なら爆破していいことある?

GM : 表で万鈴ちゃんが振っていいわよ。

深園万鈴 : チョット待ってね

神楽ルカ : 万鈴ちゃんと加茂くんのやりとり、めちゃくちゃ青春ラノベ感あって好き

吾妻美宥 : ヤヒロ……俺のために……

深園万鈴 : ここでシーン表かな

GM : おっけー

加茂慶左 : 使い所考えて

神楽ルカ : カフェテリアなら爆破フリーだから安心ですね

吾妻美宥 : 危ない薬品とかもないでしょうし妥当な所ですね

深園万鈴 : 昼食時間外だから誰もいないとかならなんとか…

加茂慶左 : 部活時間のはずだしね

吾妻美宥 : 怪しげな宗教の勧誘とかやってれば大義名分も得られてよいのでは?

加茂慶左 : なんであるの

ぺん@見 : 背景毎回変えるのすごくない?

加茂慶左 : どういうこと……?

深園万鈴 : 用意が良すぎる

神楽ルカ : すごすぎる

GM : 学食だけはたまたま新規で用意してた

GM : あとで学校シーン表確認しないと

加茂慶左 : 用意するつもりなのか……

加茂慶左 : ヤベ~

GM : 学食だとどう見せるんだろ、水術とか…?

GM : カモパイで骨法術を披露するわけにはいかないからな……

吾妻美宥 : いいんですよ、気にせず爆破しても……そういうことはままありますからね

加茂慶左 : 入力中表示難しいな……

加茂慶左 : 取りやめがち

吾妻美宥 : 慎ましいのね、無子ちゃん

GM : 便利なんだけどね、悩ましくもある

ぺん@見 : イケイケドンドン

吾妻美宥 : ちゃんと隠す意識はあるんだな……

加茂慶左 : お父さんお母さん呼びなんだ

ハゴニン@見学 : あっ…血統の秘密が…

GM : のびのびと育ってそう

ハゴニン@見学 : 実際何かそういう話があったら小さい頃に伝え聞いてそうではある…

ハゴニン@見学 : それが人の耳目を憚る話でもなければ…

神楽ルカ : きすけさん

神楽ルカ : あっ立ち絵も!かっこいい!!

加茂慶左 : 差分作っとる!

ぺん@見 : え~

ぺん@見 : メッチャ綺麗じゃん

吾妻美宥 : いいねえ

吾妻美宥 : 背も伸びた

加茂慶左 : 縦長効果だ

吾妻美宥 : 表情悪くていいなあ

加茂慶左 : 表情いいな~

GM : めっちゃ描いてる

神楽ルカ : かっこいい~~

ナケミン : おおお

加茂慶左 : 流星雨じゃん

ハゴニン@見学 : ヒエ~

ナケミン : 隕石使い、すごい宇宙のパワーだ

吾妻美宥 : 角がアンテナで隕石かー

神楽ルカ : お、おってる

神楽ルカ : 言ってみたかった奴!!!

ハゴニン@見学 : 何してんのこの人!?

吾妻美宥 : 気持ちは分かる

神楽ルカ : 加茂くん……!

加茂慶左 : こいつどう考えても変なクラブに居ることで順位落としてるでしょ

GM : あといっつも同じ女子の世話焼いてるし……

神楽ルカ : switchーー!!

吾妻美宥 : ゴメンね~

神楽ルカ : あ、甘酸っぱい

深園万鈴 : ここからシノビ・モノローグというわけね

ぺん@見 : いやー

GM : PLがやってくれるのでGMは楽ができている

ぺん@見 : 滅茶苦茶甘酸っぱい学園ものでいいですね

ぺん@見 : マリンちゃん本気で気づいてないの面白すぎるし

ぺん@見 : 加茂くんが半ば諦め気味にこいつなぁ……ってなりながら絶対嫌いにならなさそうなの好き

深園万鈴 : なんか慶左くんが無限に介護してくれるから

ぺん@見 : 部長も非常にかわいい

ぺん@見 : うぐうー

深園万鈴 : あっ、どこまでも甘えていいんだ……ってなってる

吾妻美宥 : 人を駄目にする幼馴染みですよ

ぺん@見 : 秘密次第ではこの光景はもう見られなくなるかもしれないんだよな……

GM : のびのびキッズがよぉ

神楽ルカ : そ、そんな残酷な

加茂慶左 : これで~

深園万鈴 : に、忍者!

神楽ルカ : まさか忍者がいるのか……???

深園万鈴 : ウソだろ……こんな学校に……

ぺん@見 : みみんがみん

GM : ニンニン

加茂慶左 : してしまったな 青春をよ

GM : 本日はここまでかな~~!

神楽ルカ : 青春ドストレートだった

深園万鈴 : しちゃったね、青春をよ

GM : OPがまだ終わってない?!

ぺん@見 : 濃厚でしたね

加茂慶左 : へへ すまねえ……

吾妻美宥 : なんてこった

加茂慶左 : 楽しくて……

吾妻美宥 : すみません……

ぺん@見 : まあ二人分だしね

深園万鈴 : 一杯やっちゃってゴメンね~!

GM : この爽やかな飲み口

神楽ルカ : 実質二人ぶんだったし!見ててたのしかった!

GM : まさしく青春ジュブナイル

GM : このまま最後まで甘酸っぱくいこうぜ!

加茂慶左 : 5億年ぶりに男子にしてよかったな

神楽ルカ : もしかして平和な甘酸っぱい青春学園ものなのか……?

深園万鈴 : 無子ちゃんの男子めっちゃ良かった

GM : ヘヘヘ、良いのさ、良かったのさ

加茂慶左 : わ~い

加茂慶左 : ヤヒロ女子といちゃつきたくて重い腰を上げました

神楽ルカ : なるほど……

吾妻美宥 : こいつぅ

ハゴニン@見学 : 革命が起きてる

深園万鈴 : どんどんしてこうな……イチャをよ…

加茂慶左 : 平和にね

GM : 平和、いいですね、やりましょう

加茂慶左 : 部の質感も良かったよね~

加茂慶左 : 部長がマジでいい味出してる

深園万鈴 : 琴川さんも部長も好き

神楽ルカ : GooD~~

加茂慶左 : ちゃんはすもかわよい

GM : 部長みたいに偉そうな女と

加茂慶左 : 近バケ冗談で良かったですね

加茂慶左 : マジだったらひねり上げてたから……

神楽ルカ : 強火だ

GM : 部長みたいに振る舞うOGが生まれそうだったので

GM : これもう、真の部長には影が薄くいてもらわないと嘘だなって……

加茂慶左 : よい判断

深園万鈴 : カナちゃん先輩も楽しみ

神楽ルカ : まあたのみがある、こっちきてって流れで「マジ」だったらすごい冷静な近寄らないで化け物だな感はある

ぺん@見 : 加茂くんとマリンちゃんの静と動の性格の組み合わせもバッチリ過ぎてすごいよね

GM : ナイスコンビね

ハゴニン@見学 : これで二人とも秘密を抱えてるんだもんなぁ

神楽ルカ : ナイスカップルですね~

ぺん@見 : このメッチャ冷静な方の加茂くんがマリンちゃんへの感情激重そうなの非常に良いよな

加茂慶左 : やること自体にはびっくりしないんですよね基本

加茂慶左 : もう分かってるから

GM : みんなの秘密はなんなんだろな~~

加茂慶左 : てかゲーム上仕方がないんだけど

加茂慶左 : これでなお感情結べないのか……ってなるねこれ……w

ハゴニン@見学 : かなしい

GM : そうなの

深園万鈴 : 確かに……

吾妻美宥 : ロイスではないからね……w

加茂慶左 : 確実に何らかは持ってるでしょどう考えても

深園万鈴 : 激重感情が宙ぶらりんになっちゃう

神楽ルカ : どう見ても固定ロイスなのに……

ぺん@見 : シノビだからね

GM : なのね

ぺん@見 : 簡単には感情芽生えないんだよな

ぺん@見 : 判定しないとな

吾妻美宥 : 心は刃なのだなあ

GM : というわけで明日は21時おっけー?

神楽ルカ : 21時おっけー!

加茂慶左 : いけます~

吾妻美宥 : 大丈夫です! お願いします!

深園万鈴 : 大丈夫です!

GM : 大丈夫なはずだけどもしかしら僕がだめになっちゃう可能性がゼロじゃなく

GM : その場合連絡入れます

神楽ルカ : 了解!無理はなさらずに!

GM : では明日21時!

吾妻美宥 : はーい 明日21時!

深園万鈴 : 了解です~!

神楽ルカ : その場合ひよこのオスメスを見分けるので安心してください

ハゴニン@見学 : 皆様お疲れ様でした! おやすみなさいませー!

神楽ルカ : はーい明日21時に!

加茂慶左 : はあ~い

GM : OP終わらせて余裕があったら最初の特殊情報判定という感じで行こうと思います

GM : よろしくね

神楽ルカ : おお!!!たのしみ!獣のやつだ

吾妻美宥 : 一体どんな特殊プレイになるんだ……

加茂慶左 : 押忍っ やってこ

深園万鈴 : どんとこい特殊判定

吾妻美宥 : それではおやすみなさーい

深園万鈴 : おやすみなさい!お疲れさまでした~!

GM : おやすみー!

加茂慶左 : お疲れさまでした!おやすみなさーい

神楽ルカ : お疲れ様でした!!おやすみなさい~!


二日目(導入2、導入3、幕間1)

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんはー!

GM :ハァハァこんばや

GM :びっくりするほど自転車操業!

神楽ルカ :いっぱい準備しててめちゃくちゃ偉すぎGMよ!

深園万鈴 :七不思議アイコンが出とる!

GM :ひ ひ ひ

神楽ルカ :あっほんとうだ!!七不思議がでてる!

加茂慶左 :こんばんは~

吾妻美宥 :こんばんは!

神楽ルカ :こんばんはー!

神楽ルカ :え~桜の木いいな めっちゃテンションあがっちゃった

加茂慶左 :ログもうちょっとまってね

神楽ルカ :あっDTさんログありがとうございます!!

深園万鈴 :こんばんは~

深園万鈴 :いつもありがとうね~

吾妻美宥 :マスターログDの働きにはセントラルログマも大いに歓心しております

GM :ありがたやありがたや……

GM :ハァハァ、よし

GM :やっていきましょうか

加茂慶左 :https://dtlog.sodenoshita.com/chatLogs_ultramarine_h.html

GM :皆々様準備はよろしいです!?

加茂慶左 :ワイワイ

神楽ルカ :準備おっけーっす!!

神楽ルカ :アッ!?ログがもう!?

GM :うおーログじゃログじゃ!

吾妻美宥 :いつでもどこでも!

深園万鈴 :ワオワオ

神楽ルカ :あっNPCの画像もある!!

加茂慶左 :なんか直すとこあったらいつでも教えてね~

GM :それではOPの続きから

GM :PC3によろしくお願いしましょう

吾妻美宥 :お願いしまーす

GM :あなたは転校してきて日が浅いです

GM :そんなあなたの前に、とある忍びがちょっかいを掛けに来る……というシーン!

吾妻美宥 :了解です

加茂慶左 :忍びがいるだなんて

吾妻美宥 :治安わるーい

深園万鈴 :この学校はもうおしまいよ

神楽ルカ :みなさんまだ忍びなんてしてるんですか?はやくこの「高み」まできてください

GM :チョットマッテネ

加茂慶左 :高みがひよこなの

占任@見学 :こんばんはー

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんは~~!

深園万鈴 :美宥ちゃんは誰とでも仲良くなっちゃうんだね~

神楽ルカ :美宥は女子って感じしないんだよなーw(でも俺だけは美宥の女っぽいところ、わかってるからな……)

加茂慶左 :そんな服装だから視線浴びるんでしょ

神楽ルカ :い、イケメン!!

深園万鈴 :クール系ライバルキャラっぽい人!

加茂慶左 :当然のように帯刀してる……

神楽ルカ :美少年だ……

神楽ルカ :立ち絵の都合かと思ったらマジで帯刀してた

神楽ルカ :あっオシャレな曲が!

深園万鈴 :禅を感じるわね

深園万鈴 :守護ってる人なのか

神楽ルカ :あっ生徒会の人なのかな

加茂慶左 :既に勝手そう

神楽ルカ :抜剣部だから帯刀が許されてるのか……

加茂慶左 :ボクなんだ

加茂慶左 :ちょいちょい部活感出してくるの面白いな

深園万鈴 :葉介くん割と熱血派なのね

加茂慶左 :忍び感を出せよ

神楽ルカ :部活がんばっててかわいい

神楽ルカ :中庭……楓…………?

深園万鈴 :中庭の楓はへし折られる定めというわけね

深園万鈴 :残った一本かわいそう

神楽ルカ :可哀相……

加茂慶左 :生き残りがニンジャスレイヤーになるでしょ

深園万鈴 :私は忍者じゃないから大丈夫だな

神楽ルカ :あっ階段……!

深園万鈴 :怪異使い演出かっこいいな~

神楽ルカ :うわ~めっちゃかっこいいな

深園万鈴 :完全にOP映像で見たシーンだよ

加茂慶左 :絶対ここ使われるもんね

神楽ルカ :あんまりなんだ

加茂慶左 :ちょっとはあるのか

神楽ルカ :ヨースケかわいいな

占任@見学 :河原ケンカ脳筋

深園万鈴 :葉介くんも青春エンジョイ勢なのね

神楽ルカ :部費として支給されるのかな

神楽ルカ :オシャレでかっこいいな……

深園万鈴 :情景が目に浮かぶぜ

神楽ルカ :生徒会選挙権……!

加茂慶左 :ヤベ~学校

加茂慶左 :じゃあ葉介くん生徒会ワナビなのかな

深園万鈴 :一般生徒は催眠学園されてるのか……

深園万鈴 :美宥ちゃんまとめ力が高い

神楽ルカ :かわいいな~

深園万鈴 :変な部活と変な生徒会システム、めちゃくちゃ肌に馴染む学園ものってかんじでワクワクしますよね

神楽ルカ :めっちゃワクワクしますね……そのうえ青春ラブコメしてるし……

ハゴニン@見学 :こんばんは!

神楽ルカ :パリピなんだ

神楽ルカ :こんばんはー!

深園万鈴 :こんばんは~

加茂慶左 :こんばんは~

加茂慶左 :葉介くんかわいいやつだな……

神楽ルカ :ぱっふぇを……

ハゴニン@見学 :彼もヒロインなのでは?

神楽ルカ :やっけーいかわいい

ハゴニン@見学 :抜剣部部長という肩書もなんかそれっぽい…

深園万鈴 :仲良くなれてよかったよかった

ハゴニン@見学 :あっ七不思議

神楽ルカ :やっけやっけかわいい

神楽ルカ :部長万能説

吾妻美宥 :あとはもう雑談が続く感じですね

GM :そうですね、たたみにいってもらう感じですあとは

ハゴニン@見学 :英語ペラペラ勢だ

深園万鈴 :葉介くん顔に似合わないことしか言わないの面白いな

神楽ルカ :抜剣のバはぐろーばるのバというわけ

ハゴニン@見学 :売国のバwww

深園万鈴 :部長であることがアイデンティティの中心に根ざしてる潜入忍者、もう手遅れ感が強い

吾妻美宥 :話を畳む気がないですので

吾妻美宥 :適当にフェードアウトしてもらえれば……!

加茂慶左 :あれ

加茂慶左 :ないですのでじゃないよ!

吾妻美宥 :話を畳むキャラじゃないからさ……

深園万鈴 :そうとはね

吾妻美宥 :考えてみたら話を畳まないキャラを動かすのが始めてなので、話をたたまないキャラでの話の畳み方がわからん

加茂慶左 :そう?

加茂慶左 :そんなイメージでもないけど……

深園万鈴 :GMの手慣れた畳み方だ

加茂慶左 :えらGM

吾妻美宥 :あの後別れたなら綺麗に切れたんだけど、人がいるなら話しちゃう

吾妻美宥 :GMに甘えていく

加茂慶左 :轟音っていったいなんだろ~

深園万鈴 :物騒だな~

神楽ルカ :まさか楓が折れたりしてないでしょ~

GM :よし、楽しく話せたな!

神楽ルカ :パーフェクトコミュニケーション

吾妻美宥 :思い出Lv 0 > 1

吾妻美宥 :へへへ……ありがとうございました。

GM :かわいいね、ぶった斬るぞ

深園万鈴 :二人ともかわいかったね~

GM :ではお次に参りましょうか

吾妻美宥 :あざとい男子だった

吾妻美宥 :抜剣敏感部長

GM :敏感どっから来た!

GM :残るはPC4!

神楽ルカ :ふおーっ

深園万鈴 :少しの刺激ですぐに抜いてしまうんだね

神楽ルカ :二人とも可愛かったとウオーッの合体語です

吾妻美宥 :若さ

GM :舞台は……部室で良いんじゃないでしょうか

GM :可愛い部の

神楽ルカ :可愛い部の

GM :可愛い部がどうなってるのか私よくわからないんですが

深園万鈴 :ついにかわいい部の全容が明らかに

神楽ルカ :私もよく分からないので、自由で大丈夫です

GM :そこはお任せしても良いんでしょうか

神楽ルカ :はい!!

吾妻美宥 :可愛い部はおまかせ、可愛い部って感じだ

加茂慶左 :恐怖しかない

加茂慶左 :おまかせしていいのやら……

ハゴニン@見学 :戦国の校舎に咲く一輪の花

神楽ルカ :可愛いBGMに可愛いNPC!

深園万鈴 :ゴキゲンなBGMだ

GM :いつでもいいわよ

深園万鈴 :可愛い部、部員全員ピンク髪なのかも

ハゴニン@見学 :収集物が絶妙に偏っている…!?

GM :ヘアスプレー持って襲われる

吾妻美宥 :丸刈り強要野球部の対存在

GM :ヤンキーは可愛くないから、ピンクに染められる

深園万鈴 :危険思想の活動家だ…

加茂慶左 :信念凶が既に分かることある?

占任@見学 :『かわいくなくなっちゃった世界』っていうワード怖いな……

吾妻美宥 :サイコが香る

ハゴニン@見学 :エビマヨおにぎり、かわいいの…?

吾妻美宥 :かっ可愛い部背景

深園万鈴 :サイケデリックな背景!

加茂慶左 :ピンクだ

神楽ルカ :旦那様を探しているのか……

加茂慶左 :てか今更だけど安妻と吾妻いるの

加茂慶左 :チャドーはニンジャの中で最強じゃないのか……

吾妻美宥 :歴史改変じゃん

吾妻美宥 :フジキドがカワイイ呼吸でソウカイヤと戦う世界ですよここは

神楽ルカ :ミミっちやばすぎるでしょ デストロイヤー

加茂慶左 :地味にヤバイのの男子のほうが気になるな

GM :抜剣部部長です

加茂慶左 :そうだわ

加茂慶左 :よかった、あいつがヤバイ方で

深園万鈴 :安心できる

神楽ルカ :ちゃんとヤバい扱いだった

吾妻美宥 :どうも、元気で良い子で可愛い子です

神楽ルカ :たまにあっていいことか???

GM :たまにね、あるんだよね

加茂慶左 :あるならしょうがないか……

深園万鈴 :ヒヨコ普通におる…

加茂慶左 :居ていいのこれ?

占任@見学 :お黒く??

深園万鈴 :ヒヨコをマイペースで片付けちゃだめだろ

呪いのヒヨコ :あっエッチなNPC!!

加茂慶左 :呪いのヒヨコで反応しないで

加茂慶左 :れぽ

神楽ルカ :れぽちゃん

深園万鈴 :かわいい

加茂慶左 :ヒヨコ、脚が人間のみたいで不安になってきた

吾妻美宥 :ヒヨコなの、本当に外見だけって感じだ

加茂慶左 :バレとるやんけ!

加茂慶左 :てかこれ非戦宣言出しとかないと普通に襲われかねない環境なんだな……

加茂慶左 :世紀末すぎる

深園万鈴 :非戦宣言出してんの多分慶左なんだろうけど

深園万鈴 :部長だったら面白いな

加茂慶左 :部長がめちゃくちゃ強いやつかもしれん

加茂慶左 :椅子以外は全部僕が支配してるんだけどな……って言いながらすべてを縊り殺す

加茂慶左 :やっぱこの二択おかしいでしょ

加茂慶左 :争いは当然のように楽しんでる

深園万鈴 :蛮族じゃん

加茂慶左 :いちゃついとる!

深園万鈴 :こいつら~

ハゴニン@見学 :生足

ハゴニン@見学 :FFS存在だこれ!!

GM :こっちからはたぶんこれ以上出す情報は無い気がするので

GM :いつでもたたみに向かってもらってオッケーです

加茂慶左 :ヤバすぎ

吾妻美宥 :蛮族すぎる

深園万鈴 :戦記物ゲームで中盤に攻め込んでくるオークの国じゃん

ハゴニン@見学 :何と出会いたいのこの子

加茂慶左 :デスドレイン陣営でしょ

神楽ルカ :このくらいかな!?

神楽ルカ :かわいく

深園万鈴 :ピンクの狼煙かな

加茂慶左 :ウルトラマリンカタストロフのカタストロフの部分担当

神楽ルカ :万鈴ちゃんじゃないの!?

深園万鈴 :私はマリン担当だから

加茂慶左 :万鈴の担当はマリンだから……

吾妻美宥 :どうも、ウルトラです

GM :タイトルが回収できたな

GM :5分ほど休憩を入れて

ハゴニン@見学 :押し付けられても微動だにしてない…!

GM :7不思議の判定、それを行い本日は終了したい次第!

加茂慶左 :はあーい

神楽ルカ :ウオーッ七不思議!!了解です!

深園万鈴 :了解!

GM :ではのちほど!

吾妻美宥 :不思議していく!

深園万鈴 :わくわく

GM :よし、では

加茂慶左 :てかこれ、異形の獣と異世界からの来訪者は

加茂慶左 :ヒヨコだろ

神楽ルカ :???

GM :誤字です、あとで修正します連続のが正しいです

深園万鈴 :失踪した集団はいなかった

深園万鈴 :なるほどな~

神楽ルカ :へええ~!ここでも万鈴ちゃん育成システムが

GM :こんなところかな!なんか質問とかあったりします!?

吾妻美宥 :染めなきゃ

深園万鈴 :どんどん育てられちゃう

加茂慶左 :なるほどなあ

神楽ルカ :今は質問なしです!何か思いついたらお聞きするかもです!

ハゴニン@見学 :ほんとに選挙戦だ…

深園万鈴 :とりあえず大丈夫!

吾妻美宥 :質問は大丈夫です。「OP含む各サイクルごとにPCの一人が七不思議のうち一つを選んでその情報を開く」「自動成功」「今回はPC1、次回以降はダイス決定」ですよね。

GM :ばっちし!

神楽ルカ :あっすごくまとまってる!すごい!

加茂慶左 :あたしたちは選択を見守ればいいわけわね

吾妻美宥 :あとドラマシーンでも一応開けるって感じで……もし調教したいなら勢力にアタリをつけて開けるとなおよい感じですね。

深園万鈴 :普通のドラマシーンで七不思議を開いた時はドラマシーン内ドラマシーンが発生するのかな

GM :そんな感じ!

GM :その場合は情報の受け渡しは可です

深園万鈴 :なるなる!

GM :というわけで今回はPC1に選んでいただきます

加茂慶左 :ドラマシーンで開けた場合は

GM :改めて、対応するNPCを表で出しますので

深園万鈴 :事前にNPC見せてくれるの助かる

加茂慶左 :PC1に渡すまでシーンが発生しなかったりするのかしら

加茂慶左 :しかしマジでNPC大量に居て全部描いてるんだな

加茂慶左 :すごいな……

深園万鈴 :めちゃ・すごいよね

神楽ルカ :すごすぎる

吾妻美宥 :七不思議と対応する7人NPC全員描き下ろしか……w

加茂慶左 :+部長で8わよ

加茂慶左 :違うわ

GM :先輩もいるわよ

深園万鈴 :先輩もおったし

加茂慶左 :OGもおる

深園万鈴 :すごすぎ

深園万鈴 :う~んOP話の話の流れだと異形の獣なんですけど

加茂慶左 :まだ見ぬNPCみたみもあるよね

深園万鈴 :新しいNPCとも会いたいな~

GM :あとこれ、結構ガッツリ秘密に食い込んでたりする情報入ってたりもするので

神楽ルカ :へえ~~!

加茂慶左 :ははあ

深園万鈴 :ほほう

GM :選択によっては早々に核心にかすったりするかもです

加茂慶左 :ほぼほぼNPCの【秘密】みたいなものなんだ

吾妻美宥 :ドキドキだぜ

GM :あくまでかするにはとどまるとは思うけど……

深園万鈴 :じゃあ最初はちょっと遠そうなとこ行こうかな

GM :ちなみに秘密ありのNPCは羽澄くんOGの先輩

GM :今だ未登場の顧問の先生

GM :この三名です

加茂慶左 :顧問の先生もいるの

GM :いる

深園万鈴 :すごい

神楽ルカ :いるのか

加茂慶左 :びっくり……

吾妻美宥 :ヤベー

加茂慶左 :まさかまだ増えるとはね

深園万鈴 :よし、決めました

GM :よっしゃー

GM :表で宣言をするといいです

深園万鈴 :はーい!

加茂慶左 :あっ出ることもできるんだ

加茂慶左 :犯人万鈴でしょ!

深園万鈴 :気になって…

加茂慶左 :エッチな立ち絵のキャラだしな……

加茂慶左 :看過はし難い

加茂慶左 :てかこれあれか こっちも奢ってんのかなOPの感じだと

GM :日付は飛びます

加茂慶左 :理解

吾妻美宥 :あっ日付は飛ぶ理解

深園万鈴 :流石に一日に二度パフェは食わんかった

加茂慶左 :これで食堂来るの剛毅だな……

吾妻美宥 :ヤバイ

吾妻美宥 :どっちがへぇ~だよ

神楽ルカ :あっ牛乳飲んで帰ってきたらおしゃれなBGMと可愛いNPCが

神楽ルカ :たしかにへえ~~ですね……

加茂慶左 :牛乳飲んですくすく伸びてアイコンから顔だしてね

ハゴニン@見学 :ここは陸地なのに

神楽ルカ :ニョキッ

加茂慶左 :伸びた

加茂慶左 :オーヴァード覚醒しとる……

神楽ルカ :目覚めちゃったか

加茂慶左 :もしくは水着で往来を歩き回るのに目覚めたかの二択ですね

神楽ルカ :なるほどね…………

神楽ルカ :部長の代わりに!もはや部長なのでは

加茂慶左 :万鈴が出てもしょうがないでしょ

加茂慶左 :どうせやるの俺なんだから……

加茂慶左 :傍から見るとハーレムなんだけどな……

深園万鈴 :スーファミの裏技みたいな仕掛け仕込んでる

吾妻美宥 :一定の速度で連打とかじゃなくてよかった

加茂慶左 :あっゲーム的メリット得られるパターンのやつもあるんだ

深園万鈴 :うれしい~

神楽ルカ :割と物理的に注文できるんだ

深園万鈴 :表で判定していいのかな

加茂慶左 :兵糧丸のために戦うの、リスクとリターンがつり合わなさそう

GM :判定表でおっけーよー

加茂慶左 :ありえんほど甘やかしてる

神楽ルカ :ベタあま

神楽ルカ :あっやさしい 義理堅い

吾妻美宥 :ぎりにんじょうがある

加茂慶左 :万鈴はそういう子だからね

GM :GMからはこれくらいですね

GM :他に何もなければ〆たいと思います

神楽ルカ :私はしめておっけー!

加茂慶左 :だいじょぶ!

吾妻美宥 :つけたすでもないかなあという心持ち

深園万鈴 :いいとおもいます~

神楽ルカ :な……何者なんだ!

深園万鈴 :部長が編集してるんだ…

加茂慶左 :いちゃついてる……

吾妻美宥 :なんかメタ視点的だ……

神楽ルカ :えっかっこいい!!マークついてる!!!

吾妻美宥 :調査完了もした

神楽ルカ :調査完了!

加茂慶左 :わーかっこよ

深園万鈴 :ゲームっぽくて素敵

GM :調査完了だぜ!

GM :というわけで本日はここまで!

加茂慶左 :ココフォリア、本当にゲーム体験的に色々やれるのだなあ

GM :明日からはサイクル1に入っていきたいと思います

加茂慶左 :はあーい

吾妻美宥 :いよいよだぜ

深園万鈴 :はーい!

神楽ルカ :ウオーッ了解です!!

GM :Discord等で事前に順番を決めることができたらスムーズかしら?と思うので

神楽ルカ :なるのほど

GM :手とタイミングが合えば相談するのもいいかもしれません

加茂慶左 :なるなる

深園万鈴 :理解

GM :引き続き21時、おっけー?

吾妻美宥 :私はあとのほうでよいなあと思いつつ

加茂慶左 :だいじょぶ!

深園万鈴 :おっけー!

吾妻美宥 :大丈夫です! 明日21時!

神楽ルカ :21時だいじょうぶ!

GM :はーい、それではよろしくお願いします。

GM :みんな可愛かったね。

吾妻美宥 :どうなっちゃうのかなあ

神楽ルカ :みんな可愛いから可愛い部入ろう

GM :わちゃわちゃしてて僕は楽しんでます

加茂慶左 :どうなるの~~~

吾妻美宥 :わちゃわちゃだった

深園万鈴 :わちゃわちゃ楽しかったね~

神楽ルカ :楽しかった~~~!!

GM :楽しい学園生活を平和に終えましょう、この調子で

加茂慶左 :終えてくか~

深園万鈴 :なんか忍がどうとかの基本的なところは次のサイクル行くまでの間で慶左くんに教えてもらった感じにしようかな

吾妻美宥 :ハッピーになろう

吾妻美宥 :ではまた明日

吾妻美宥 :よろしくお願いします! おやすみなさーい

神楽ルカ :また明日!本日はお疲れ様でした~~!!

神楽ルカ :明日もよろしくお願いします!おやすみなさい~!

加茂慶左 :あ~ あたしむしろ最初にやってそういうシーンやらせてもらおうかな~って思ってた

深園万鈴 :あ、それもいいな~そうしよ

加茂慶左 :ともかくそのへん含め順番相談わね

GM :ニンニン、よろしくね

深園万鈴 :イエス!

GM :それではお疲れー!

加茂慶左 :おつかれさま~おやすみ~

深園万鈴 :お疲れさまでした!おやすみなさい~

加茂慶左 :また明日!

ハゴニン@見学 :皆様お疲れ様でしたー!


三日目(一サイクル目・1、一サイクル目・2)

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんはー!

加茂慶左 :こんばんは~

GM :ニンニン

深園万鈴 :れぽちゃんかわいいね

吾妻美宥 :こんばんは!

加茂慶左 :すごいよねこれ

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんはー!

吾妻美宥 :TIPSが追加されとる……

GM :へ へ へ

GM :皆も自分の個人情報を流したかったらGMに耳打ちしてね

加茂慶左 :ドゥダン、未登場なのに秘密だけ流されてる

深園万鈴 :これでシリアスな登場してきたら居たたまれない感じになる

GM :かわいそうに

GM :というか空き具合によってはメインのシーンがそもそも無いNPCとかいるはずなのよね

加茂慶左 :それはそっか

神楽ルカ :たしかに……

加茂慶左 :4/7だものね

GM :最終的に出て来はするとは思いますが

GM :というわけで、本日からサイクル1をやっていくのですが

GM :とりあえずトップバッターはカモパイセンでいいのかな

深園万鈴 :あったことないのに終局特異点に駆けつける巌窟王みたいになるのかな

吾妻美宥 :いいとも~

深園万鈴 :いいよ~

神楽ルカ :いいぜ~

加茂慶左 :彼氏面してくる知らん人

加茂慶左 :あれじゃん 受動喫煙で可愛い物好きなことだけ知ってる

深園万鈴 :同人でしか知らん人

加茂慶左 :あっあたしいけますわよ

GM :何故お前ら私にそんなに詳しいのだ!となる

GM :じゃあやってきましょっか

神楽ルカ :ウオーーーッ

神楽ルカ :あっ顧問の先生

加茂慶左 :そこ顧問兼部していいの

神楽ルカ :対抗してる部活掛け持ちしてる……

深園万鈴 :陰謀を感じるわね

GM :もともとひとつだったしね……

GM :あっちは「そういえばあの部いつうちに吸収されんの?」くらいの温度感

神楽ルカ :い、古のデート表!

加茂慶左 :一体何が……

深園万鈴 :そんな物があるとはね

GM :使うとデートスポットへ行けます

GM :放課後遊びに行く場所、くらいで利用するのもいいかもしれません

加茂慶左 :これ、ダイスロールは必須ですか?

加茂慶左 :チョイスは出来ないかんじ?

GM :そこは一応システム準拠で

GM :振り直しは一回有りとします

GM :ただ別に途中で移動したり

加茂慶左 :ふむふむ

GM :こじつけて目的とする場所へ到達したり

GM :そういう手はぜんぜんかまわないです

GM :振り直しは振り直す前のやつと選択性にするね

加茂慶左 :デートシーン表気になるな……

深園万鈴 :なんかこいつら傍から見たらデートにしか見えない遊び方してそうよね

GM :カーーーー!

吾妻美宥 :ふしだら!

神楽ルカ :卑しかシノビばい!みんね美宥!

加茂慶左 :じゃあそれ振ろ~

GM :はーい、2d6で

GM :表でどうぞ

深園万鈴 :ショッピングだ

深園万鈴 :そういえば葉介くんが言ってた生徒会選挙の仕組みって一般生徒は知らない体でいいんですよね

GM :そうですね

GM :表向きの生徒会とは別に

GM :学園の支配者である生徒会が存在する感じです

加茂慶左 :生徒会だけど生徒会じゃない生徒がいるんだ

深園万鈴 :あっ裏生徒会なんだ

GM :裏の生徒会の役員たちは他の役員を把握してなかったりもします

GM :それほどに秘密に包まれた組織なのだ

深園万鈴 :本格的な秘密結社だぜ

吾妻美宥 :謎……

加茂慶左 :ディティールがこまいわね

深園万鈴 :緻密な世界観たすかる

神楽ルカ :そうだったんだ……

深園万鈴 :慶左のデートプランを見せてもらおうじゃないの

GM :近いし便利で気楽なのは水波駅前

GM :ちょっと気合い入れるならニュータウン

GM :そんな感じの距離感ですね、学生たちにとっては

神楽ルカ :あっオシャレな背景が

深園万鈴 :背景も気合入ってる!

加茂慶左 :すご……

GM :じゃあやっちゃってください

GM :何をしにきたのか見せてもらいましょう!

加茂慶左 :はあーい

GM :慣れてんのかなこの場所……

深園万鈴 :やるぜ~

深園万鈴 :わりとよく来てそう

加茂慶左 :でも近いほう行きたがりそうな感じはある

深園万鈴 :たしかにね

GM :ドラマシーンのルール解説等すっとばしちゃったけど

GM :みな大丈夫……だよね?

GM :わからなかったらそのつど聞いてください

加茂慶左 :あたしは経験の民だからだいじょぶ!

神楽ルカ :あたしもバビ1やったから大丈夫!

神楽ルカ :が、ガーリー万鈴!!

吾妻美宥 :無敵です

GM :ヤヒロさんが初心者であることをすっかり忘れていたのだよな

加茂慶左 :てかレポ情報変わってる……

加茂慶左 :そうなの

神楽ルカ :あっほんとだれぽ情報が!美術部そんなつよいんだ

深園万鈴 :あっそう!私ルール把握全く自信ないけど

GM :運動部は柔道、文化部は美術、これが2大巨頭ですね

深園万鈴 :慶左がなんとかしてくれるでしょの精神でとりあえずやってみるね

GM :運動部は抜剣が暴れてるので一枚岩感が薄い

加茂慶左 :まあこのシーン自体は具体的に行動するのは私の方だしね

GM :よろしくねー

神楽ルカ :あっお手洗いからかえってきたらかわいくてオシャレな曲が

神楽ルカ :い、家に遊びに行ってる……

GM :このふたりが……付き合ってない……??

占任@見学 :こんばんはー

加茂慶左 :こんばんはー

吾妻美宥 :こんばんは!

神楽ルカ :こんばんは~~!

GM :らっしゃーい

神楽ルカ :3歳アップでいいんだ

GM :めちゃめちゃ貴重品らしいですよね、忍具

GM :墨浜の学食では一日一回配布されるようですが……

吾妻美宥 :充実インフラ

深園万鈴 :X弁当、どんな形してんだろ

GM :どんなんだろ……

加茂慶左 :持ち歩ける定食、なんなんだろうね

神楽ルカ :やっぱりXの形してるのかな

GM :そうかも……

吾妻美宥 :食べた結果ダメージ時にリジェネするとかかも

吾妻美宥 :まあ、忍具はそこまで緻密に演出することはない印象なので……

占任@見学 :ビガミでこういう新人インストラクションってあんまり見ないから新鮮

吾妻美宥 :ビガミでDX3みたいな覚醒枠ってやっぱないですよねえ

GM :私もはじめてやりました

GM :心労は加速する

占任@見学 :これで付き合ってないは嘘でしょ

神楽ルカ :か、加茂っち…………

GM :ちゃんと伝えてるのにね……

加茂慶左 :油断してるとれぽちゃん変化気づけん

加茂慶左 :また変わってた……

神楽ルカ :ほ、ほんとだ!!!!抜剣部ひとりなんだ

加茂慶左 :ウチよりひどい

GM :部のていを成してないけど強いから誰も是正できてないよ

占任@見学 :ただのヤバい個人

神楽ルカ :力こそパワー

GM :とりあえず長物持ってる部を破って回ってるので傘下は多いみたいです

GM :剣道部とか野球部とかテニス部とかが餌食になってます

神楽ルカ :そうとは……野球部やテニス部は抜かないのでは……

GM :剣道部も抜きはしないのでは

神楽ルカ :たしかに……

GM :万鈴ちゃんが楽しそうで僕もうれしいよ

加茂慶左 :このへんで判定するかな……?

GM :はーい

GM :2d6で、目標値が5ですね

GM :これがビガミの基本的な成功目標値です

神楽ルカ :えすじーでふれるの!?

GM :ETだったかな

加茂慶左 :ダイスボットの説明に書いてあった

加茂慶左 :?まーくのとこ

GM :感情表は

深園万鈴 :失敗率2割強、ほんとか?ってなる

神楽ルカ :ほ、ほんとだかいてる

神楽ルカ :愛情とってる……

加茂慶左 :引きがやばかったわ

吾妻美宥 :いやらしい……

GM :バケビ1では失敗率8割と言われていました

神楽ルカ :ごなんてでないよ~

GM :あ、能動受動逆だ、書いてたほうが良いな……

GM :こっちで直しておきます

加茂慶左 :あっごめんね~

加茂慶左 :間違えてた

深園万鈴 :あっそういうことね

加茂慶左 :てか生命力スロット向き考えるだにそりゃそうじゃんね

GM :そんなことを

加茂慶左 :そういうことになりました

GM :万鈴くんもうちょっとヤクザ怖がって

加茂慶左 :ニンジャがヤクザにビビるわけ無いでしょ

GM :たぶんそのときはまだパンピーでしょこの子!おそろしい子!

GM :ほんとにね

神楽ルカ :友達……………………

GM :シノビの世界は非情だな……

吾妻美宥 :ガンガンいこうぜじゃん

GM :これだけ直球で攻めてるのに……

加茂慶左 :こんなでフェードしてく感じのやつかな……

深園万鈴 :そうしましょうか

GM :あいらじゃ

加茂慶左 :このまま毎シーンデートじゃダメ?

神楽ルカ :そうしましょう 平和に 平和だっていうし

GM :いいんじゃないかな……

深園万鈴 :私は一向に構わん

GM :平和にな

吾妻美宥 :外泊始めそう

加茂慶左 :夜の闇に生きるものだからな 忍者は

深園万鈴 :普通に終電無くなって慶左ん家泊まるよ

神楽ルカ :ふしだらな忍

吾妻美宥 :ふしだら!

加茂慶左 :夜通しスマブラやるだけでしょ

GM :ヤフオクで高値がついてるえっちなルール掲載のロール&ロールの号が必要になっちまう!!

加茂慶左 :そんなのあるんだ!?

GM :あるのだ

吾妻美宥 :終点1vs1だとでもいうのかよ

神楽ルカ :ビガミにえっちるーるあるらしいけど、なくても自由に抱いたらいいのでは?????

GM :それはそうだが……

加茂慶左 :まあ別にダブルクロスにあるわけじゃないけど

加茂慶左 :ちょいちょいそうしてる人いるしね

深園万鈴 :うん…

神楽ルカ :そうなんだ……

加茂慶左 :とぼけるな

吾妻美宥 :性欲駆動

GM :無敵のマシーンかよ

GM :それではお次は……ルカちゃんでいいのかしら~?

神楽ルカ :みんながおっけーならいきます!

吾妻美宥 :よろしくてよ

深園万鈴 :行ってきな!

神楽ルカ :ウオーーーッ加茂くんはもう手番終わってるから泣き叫んでもどうにもならないしいきます!

加茂慶左 :GOGO

神楽ルカ :あっれぽメモ変わってる

深園万鈴 :れぽちゃんマメに更新されるな

加茂慶左 :すご

GM :よーし、じゃあ行きましょうか

加茂慶左 :広報、存在が矛盾してるだろ

加茂慶左 :秘密組織じゃないのかよ

神楽ルカ :いけるぜ!

神楽ルカ :あっ観覧車が

深園万鈴 :無限に背景がでてくる

加茂慶左 :すごいよな……

神楽ルカ :あっ元気で可愛い曲が

GM :昔の遺産があるのでGMやればやるだけ楽になる目算ってわけ

深園万鈴 :ナルホドね……

吾妻美宥 :蓄積

加茂慶左 :そっか、過去のデート表だから……

加茂慶左 :海賊街じゃん

深園万鈴 :私もGMやる時色んな素材作った気がするけど再利用しようがないのばっかだわ

加茂慶左 :そりゃ月は再利用できんでしょ

加茂慶左 :市と合体する島も無理だよ

深園万鈴 :わからんだろ……新たな合体先が現れるかもしれんし……

加茂慶左 :誰とでもくっつくのッ

深園万鈴 :私達パイレーツタウンも普通によく行くよね

GM :どうぞおやり!

GM :月の再利用気軽にできちゃだめでしょ

加茂慶左 :よく行くわね

深園万鈴 :マスコットの耳つけて一緒に写真撮ってる

GM :海賊タウンのマスコットなんだろう

GM :セイウチとかかな

加茂慶左 :オウムじゃない?

GM :どっちも耳らしい耳は無いな……

GM :たぶん帽子買ってかぶるタイプかな

吾妻美宥 :そういう訳でって現在時間軸ですかね

吾妻美宥 :ノリが……軽い!

神楽ルカ :ですね、そういうわけでタイムジャンプ!

神楽ルカ :平和な軽い青春学園ものと聞いたので……

神楽ルカ :ミミっち!?

深園万鈴 :監視されとる…

吾妻美宥 :かわいい

神楽ルカ :ミミっちは旦那様を探していたのでは……???

神楽ルカ :まさか……あたしが旦那様?

吾妻美宥 :これからミミっちの旦那様、もらっちゃいま~すw

神楽ルカ :旦那様の使い方

安妻ミミ :旦那……さま……

深園万鈴 :仲良しだわね……

GM :いっこうに平和

深園万鈴 :二人ともタイピング爆速勢だから自然とイチャイチャにも厚みが生まれていいよね

加茂慶左 :そうね~

GM :ラリーというわけね

加茂慶左 :いちゃついとる……

深園万鈴 :別に付き合ってないこの二人がデートしてて付き合ってる(付き合ってない)私らがデートと認識してないのウケますね

GM :周囲から見たら君たちのほうがよっぽどいちゃついてるんだよなあ!

加茂慶左 :何やったら認識するんだろうな……

加茂慶左 :こいつらはマジで何もならず何度も降りてきてそう

深園万鈴 :観覧車の中で今晩の献立の話ししてそう

安妻ミミ :恋の……予感……?

神楽ルカ :み、みみっち

深園万鈴 :なんかえっちな動き入れてきた

深園万鈴 :普通にファッションレズ的にふざけあってるのにお互い底を見せない"強者"の会話になってんの面白いな

加茂慶左 :ファッションじゃないかもしれんでしょ

GM :ふたりとも表面上おふざけ系だからな……

加茂慶左 :外泊するかも……

GM :また風紀が!

GM :風紀委員は何をやってるのだ

深園万鈴 :外泊ぐらい私達だってするし…

加茂慶左 :くノ一の術で感情結ぶかも……

加茂慶左 :それはそう

門文玲歩 :風紀委員は滅びたっス
所詮はパンピー集団っス

吾妻美宥 :どうしましょう。観覧車乗ってく? それとも観覧車に乗る所でフェードアウトする感じにしましょうか

神楽ルカ :そうですねえ、乗る前に判定して乗るところでフェードアウトしましょうか!

吾妻美宥 :はーい

神楽ルカ :中のとこやったらマジで付き合ってしまう

加茂慶左 :付き合うんだ……

GM :付き合うのか

深園万鈴 :可愛い部はいつだって"本気"ということね

GM :すべてを終わらせる部活なだけはあるな

GM :ほんとなんなんだよお前

GM :どこで拾ったのそれ?

GM :異世界産なんだ

GM :そしてそんなヤクい存在なんだ

加茂慶左 :だから七不思議でしょ

深園万鈴 :異世界からの来訪者じゃん

加茂慶左 :れぽちゃん更新されてる

GM :もうヒヨコが七不思議入りするべきなのでは?

GM :X定食とか言ってないでさぁ

加茂慶左 :異形の獣と来訪者これだろやっぱ

深園万鈴 :X定食もヒヨコ定食だったのかも知れない

GM :全部ヒヨコに集約するというわけね、最終的に

占任@見学 :でもかわいいのはかわいいんだよなヒヨコ

GM :かわいいグルイが生えてきたぞ

呪いのヒヨコ :アリガト……

加茂慶左 :友情だよなあ

加茂慶左 :愛情なんてそうそう出ないわよ

加茂慶左 :相手を愛してないと……

GM :出とるじゃろがい!

吾妻美宥 :この野郎

GM :言うだけある

深園万鈴 :友達なのに下手に出たら困っちゃうよね

GM :加茂パイセン……

深園万鈴 :ルカちゃん、可愛い部の価値基準がヤバいだけで基本的に気持ちのいい好漢なんだよな

GM :爽やかだよな

加茂慶左 :漢ではある

深園万鈴 :北斗の拳で味方になってくれるタイプの漢

深園万鈴 :あっ豆知識更新

GM :このシステム結構たのしいのでまたやろうかしら……

加茂慶左 :いいわね

深園万鈴 :二期で出てきて死刑執行役になりそう

加茂慶左 :ヤバ

GM :美宥くんの宿題を避けようとすることに対する情熱は何なの

吾妻美宥 :これでかな?

神楽ルカ :こちらはこんなかんじかしら!

吾妻美宥 :こちらもこれが区切り良いと思うので、これで!

神楽ルカ :美宥っち可愛いし良い子だし話しててめっちゃ楽しかった……

GM :ここはGM付け加えなくても良いでしょう

吾妻美宥 :ルカちゃんも可愛かったー

神楽ルカ :わ~い!!

GM :流石は可愛い部だな

吾妻美宥 :こういう子って無敵系な感じが多いけど、ちゃんと照れたりしてくれるので

吾妻美宥 :なんだよ、照れるのかよ……って思いました 可愛かった

GM :美宥くんは……なんかえっちだよな????

神楽ルカ :そう えっち

神楽ルカ :飲食がえっち

吾妻美宥 :え~?

深園万鈴 :隙あらばえっちな仕草入れてきたわね

GM :くノ一がよぉ!

吾妻美宥 :普通に食べデーしてただけなんだけどなあ

吾妻美宥 :今回は九ノ一の術も持ってないし……

GM :本日はここまで!になるのかな

GM :もうひと手番はいけるようないけないような結構ギリギリなラインですね

神楽ルカ :オッスオッス!

GM :ここは健康児になるのが良さそうです

深園万鈴 :健康志向!

吾妻美宥 :健康児プレイ

加茂慶左 :日程無敵の民だしね

神楽ルカ :最強です

GM :皆も薄々気付いてるかもだけど

GM :たぶん長くなるわね、よろしくお願いします

吾妻美宥 :ぜんぜん気付かなかった よろしくお願いします

神楽ルカ :よろしくお願いします!先の予定は「無」です 5年くらいやれます

深園万鈴 :そうとはね……よろしくお願いします!

GM :それに報いる楽しい奴に、なるようがんばるぜ……!よろしくな

加茂慶左 :ウェーイ

神楽ルカ :すでにめっちゃ楽しい~~!

GM :五年間、走り続けよう

深園万鈴 :超楽しいよ~!

吾妻美宥 :ここからどうなっちゃうのかな~~~

神楽ルカ :どうなっちゃうんだろう みんなで平和に遊んで暮らしたい

加茂慶左 :このまま平和にやってこ

深園万鈴 :まだ誰の秘密も明かされてないからね

GM :それで明日なのですが、私が無理になってしまったので再開は明後日

加茂慶左 :りょ~

吾妻美宥 :りょ!

GM :21時でおっけーでしょうか

深園万鈴 :了解です!

加茂慶左 :いけます!

深園万鈴 :21時大丈夫!

神楽ルカ :あさって21時大丈夫です!

吾妻美宥 :いける!

GM :らじゃー、では明後日の21時!

神楽ルカ :おっす!よろしくお願いします!

GM :よろしくねー

吾妻美宥 :金曜21時!

吾妻美宥 :よろしくお願いしまーす

GM :気が向いたられぽちゃんレポートへの情報提供もよろしくねー

深園万鈴 :考えよ~

神楽ルカ :『実はレズ』って情報提供しよかな

GM :ソウダッタノカ~~

神楽ルカ :れぽちゃんにバラされるのめちゃくちゃ可哀相

深園万鈴 :どうやって調べたのかしらね

GM :裏側の生徒全員に拡散されちゃうじゃん

加茂慶左 :なるほどね

吾妻美宥 :性指向も重要なデータなのだなあ

加茂慶左 :一回抱かれたんでしょ レズって分かったからには

GM :平和といえど戦いは既にはじまっていますからね

深園万鈴 :レズであることを重点的に攻められるというのか

GM :はるか太古の昔、恐竜が大地を闊歩していた時代から戦い続けている加茂慶左なる男もいることですし

GM :まだ勝ててないようですが

神楽ルカ :勝って欲しい……

加茂慶左 :既に勝ってるって言えない?

吾妻美宥 :ポジティブ

深園万鈴 :名を捨てて実を取ってるとこあるよね

GM :鏡に向かって胸をはってそう言えるの??

神楽ルカ :攻撃無効化されてない?

加茂慶左 :でも今が楽しいのは事実だし……

深園万鈴 :私も慶左といると楽しいぞ

GM :そうだね

GM :でもそれに甘んじていたら……

GM :という恐れもあるんだよね

GM :かわいそうに

GM :かわいいね

吾妻美宥 :ゲッヘッヘ

加茂慶左 :一回殴るしかないのか……

加茂慶左 :戦闘に勝てば相手に好きな感情取らせられるし……

GM :それは、そう

GM :恋愛成就の伝説の桜もあるよ

深園万鈴 :すごいよねそのシステム

神楽ルカ :DVじゃん

GM :中身は定かではないけど

加茂慶左 :わからせるか……

深園万鈴 :実際殴られたらめちゃくちゃ動揺しちゃうかもしれない

GM :殴れば、芽生える、愛もある

GM :しろいちゃん向けだなこのシステムは

神楽ルカ :そうだったとは……

神楽ルカ :もしかしてあたし……シノビだったのか?

GM :そうだったのよ

深園万鈴 :経験が活きるやつじゃん

GM :暴力はすべてを解決する、実際だいたい解決する

深園万鈴 :次のシーンどうしようかな~

GM :好きにしな~~それができるがシノビガミよぉ~~

加茂慶左 :やれること多いものねえ

GM :自分のことGMだと勘違いしてもらっていいんだからね

GM :手番に置いては

深園万鈴 :へっへっへ…

深園万鈴 :七不思議を抜く場合は感情判定とかはできなくなるんですよね

GM :そうですね、ドラマシーンの情報判定の判定権を消費して開ける形になります

深園万鈴 :なるほどね……考えよう

GM :追加シーンで開くのは基本4つまで

深園万鈴 :今は割とダブルデートアリかなと思ってます

加茂慶左 :行動回数足りないがち

GM :足りないぐらいがちょうどいい

GM :と、思ってるのはGMだけなのです、だいたいのばあい

GM :僕はGMなので思うことにします

神楽ルカ :ダブルデートですって!

加茂慶左 :よいわね

GM :学生じゃーん

深園万鈴 :お互いデートしてて鉢合わせる感じか

深園万鈴 :もしくはあえて別の組み合わせでデートして鉢合わせるのもいいかなーと思ったり

GM :青春を……していけ

GM :できるうちにな……

GM :いや最後までできるが

神楽ルカ :加茂っち万鈴ちゃんが他の人とデートしてて大丈夫なの?

吾妻美宥 :たぶらかすか

加茂慶左 :怖いこと言う

加茂慶左 :女子なら……?

加茂慶左 :というかどっちかというと

加茂慶左 :自分がするほうがやらん

神楽ルカ :ああ加茂っちが他の女とデートしないってことか

加茂慶左 :そっち

吾妻美宥 :いざとなれば幽閉よ

神楽ルカ :強気に過激だわ

加茂慶左 :そんな閉じ込められるような忍法の使い手いる?

加茂慶左 :いたわ

深園万鈴 :こわ…

吾妻美宥 :結界やよ~

GM :やりたい放題だぜ~~

加茂慶左 :てかあれなんだよな OGと顧問も気になり

加茂慶左 :七不思議にもおらんし……

神楽ルカ :そう、めっちゃ気になる

深園万鈴 :そうそう。いつ出てくるのか…

吾妻美宥 :陰謀の匂いがするぜ

神楽ルカ :いこうかとちょっと思ったけど美宥っちと話したかったから……

加茂慶左 :知らん人だしねえ

GM :舞台が学校になったら顔見せにくると思います

加茂慶左 :あ~なるほどね

加茂慶左 :あたしたちがデートしちゃったから

深園万鈴 :は~

GM :とりあえずサイクル2が始まる前までには

GM :マスターシーンなりなんなりで

GM :顔見せはある予定

神楽ルカ :おお~!やった~~!

加茂慶左 :なるなる

GM :なので別にそこまでじゃあ学校行かなきゃ!となる必要もないです

加茂慶左 :ずっとデートしてていいというわけね

GM :そうです

加茂慶左 :やった~

深園万鈴 :家にも帰らなくていいということ

GM :そうです

神楽ルカ :風紀委員ーー!!!!

加茂慶左 :逆に帰れないからね チャート無いから

神楽ルカ :システムの穴をついたバグ技みたいな外泊

安妻ミミ :お泊り……

神楽ルカ :ミミっち!?お泊まりしたいの!?

安妻ミミ :そんな……は、はしたない……

安妻ミミ :で、でも……

GM :というわけで本日はお疲れ様でしたー

加茂慶左 :お疲れさまでした~!また金曜!

神楽ルカ :ミミっち……

GM :はーい、また!

深園万鈴 :お疲れさまでした!おやすみなさい~!

神楽ルカ :お疲れ様でした!!金曜日もよろしくお願いします!

GM :おやすみなさーい!

吾妻美宥 :おやすみなさい!

占任@見学 :皆様お疲れ様でしたー

GM :はーい、見学もありがとねー!

神楽ルカ :見学ありがとうございました~!


四日目(一サイクル目・3、一サイクル目・4)

ぺん@見 :応援大好きぺん

神楽ルカ :あっこんばんはー!

深園万鈴 :こんばんは~

ぺん@見 :ログがちょっと見れないんですが

ぺん@見 :他の人は見えているのだろうか

神楽ルカ :あっ本当だ忍者がムッて顔してて読めない!

神楽ルカ :https://dtlog.sodenoshita.com/chatLogs_ultramarine_h.html

神楽ルカ :これなら読めると思います!

深園万鈴 :おのれ忍者

加茂慶左 :こんばんは~

GM :短縮されちゃってみえないのかしらー!

神楽ルカ :こんばんはー!

ぺん@見 :ありがとうなのだ

GM :ハァハァみなさまコンバンハ

ぺん@見 :興奮している

GM :今日もデートする???最後までずっとデートしてる???

深園万鈴 :デート!デート!デート!デート!

神楽ルカ :ウオオオオーーーッデート!!

吾妻美宥 :現着! こんばんは!

吾妻美宥 :デートの咆哮だぜ

神楽ルカ :こんばんはー!

深園万鈴 :こんばんは~

GM :デート!

GM :ワオワオ、揃ったようですね

GM :皆さま準備はよろしいか

GM :お次はPC1のシーン、でよろしいのですよね

深園万鈴 :よろしおす!

GM :では、やっていっちゃいましょう

神楽ルカ :ウオオオオーーーッよろしくお願いします!

加茂慶左 :ワオワオ!

吾妻美宥 :よろしくお願いしまーす

ぺん@見 :びゅおーん

加茂慶左 :そういえばミドルでやれることみたいなのは説明したほうが良かったりするのかしら

ぺん@見 :ミミチャンかわいいねえ

深園万鈴 :一応過去の

深園万鈴 :バケビガミ読んで予習はしたけど、あったら嬉しいかも

加茂慶左 :じゃあちょこちょこ説明してるね~

深園万鈴 :わーいありがとう~!

加茂慶左 :まずミドルフェイズにはドラマパートと戦闘パートがあります

加茂慶左 :今やってんのはドラマね

GM :あ、こっちでやってくれる

GM :ありがとー

GM :進めちゃうね表は

加茂慶左 :戦闘は戦闘しかけるよ~って宣言すると起きます

深園万鈴 :ふむふむ

加茂慶左 :ドラマか戦闘かどっちかを選ぶ感じね

加茂慶左 :まあとはいえ現状は

加茂慶左 :戦闘突入条件を満たしてないので

加茂慶左 :みんな自動的にドラマやってるわけね

深園万鈴 :居所を抜かないとだめなんでしたっけ

加茂慶左 :戦闘を仕掛けるにはその相手の【居所】が必要!

加茂慶左 :そうそう

加茂慶左 :で、ドラマパートでは登場させる相手を選んでシーンのロールをやって

加茂慶左 :主に4つかな 出来ることは

深園万鈴 :4つも

加茂慶左 :4つのうち一つ

神楽ルカ :(カワイイ曲が……なってる!)

加茂慶左 :・誰かの【秘密】を調べる

加茂慶左 :PCでもNPCでもよくて、【秘密】が設定されてる対象ならOKです

加茂慶左 :好きな特技で判定できます 演出どうするかを宣言するとよいでしょう

加茂慶左 :無理があるとGMがちょっとそれ無理あるな~とか言って変えさせたりするとかしないとか うまくこじつけよう

深園万鈴 :目標値5で判定できるということね

加茂慶左 :基本はそういうこと!

加茂慶左 :持ってる特技なら5だからね

加茂慶左 :・誰かの【居所】を調べる

加茂慶左 :これも秘密と一緒 判定して成否決めるやつ

加茂慶左 :持ってる相手には戦闘を仕掛けられるようになるよ

加茂慶左 :あっ先輩

神楽ルカ :アアあああカナちゃん先輩

神楽ルカ :続けてどうぞ すべてを

加茂慶左 :えっ制服変えとる!

加茂慶左 :マジ?

神楽ルカ :あっ制服が!?!?

GM :えーー、マジ?!

神楽ルカ :まじで!?!?

加茂慶左 :そういえばこれあたしは居ていいのかな

深園万鈴 :こっちのほうがカワイイから

加茂慶左 :どっちもかわいいよ

吾妻美宥 :ワオ……

深園万鈴 :慶左もいていいんじゃないかな

加茂慶左 :じゃあ居よ~

加茂慶左 :帰宅部連合じゃないじゃん!

加茂慶左 :3つ目の説明しとこ

加茂慶左 :・誰かと【感情】を結ぶ!

加茂慶左 :あたしとルカっちがやったやつ

深園万鈴 :結んだぜ

加茂慶左 :【感情】があると正負に応じて±の達成値支援ができたり

加茂慶左 :【感情】を結んだ相手が【情報】を得たら即座に共有したりできるよ

神楽ルカ :あっれぽちゃんTIPSが 連合じゃないじゃん!

加茂慶左 :出来ると言うか勝手にされるが正解かも 忍法とか使わない限り止められないし

深園万鈴 :感情結んでから敵対すると大変なのね

加茂慶左 :でもある程度結んでおかないとこのゲーム全然情報集まらない

加茂慶左 :後できるのが回復判定かな

加茂慶左 :判定成功すると生命点回復できるやつ

加茂慶左 :ミドルでボコボコにされたりした人がたまにやってます

GM :セオリーとしてはサイクル1は感情結んで2から開けに行くって動きをよく見ますね

深園万鈴 :なるほどなるほど

深園万鈴 :ミミちゃん!

神楽ルカ :ミミっち!エクレアにつられて……?

加茂慶左 :これ人数より一つ多いって言ってるけど

加茂慶左 :4個なんじゃないの……?

加茂慶左 :合ってる

加茂慶左 :こいつらが部長の分を食い尽くすだけで……

深園万鈴 :部長のこと完全に忘れてた

神楽ルカ :ぶ、部長……

加茂慶左 :居たんだ

深園万鈴 :部長…

加茂慶左 :かわいそう……

深園万鈴 :慶左くん表でも裏でもありがとうね……!

加茂慶左 :やっぱこの背景狂ってるな

加茂慶左 :万鈴のためだからね

神楽ルカ :部長はエクレア食べると身体が溶けちゃう体質かもしれないから……

加茂慶左 :こわ

加茂慶左 :制服の縦線ダメじゃない?

加茂慶左 :規制対象でしょ

GM :自由な校風だから……

GM :というかいつのまにかこっちもだな

深園万鈴 :立体感がつかみやすくていいじゃん

加茂慶左 :ヤバ

神楽ルカ :ルカには立体感が……ないのに???

加茂慶左 :上下への躍動感はあるでしょ

加茂慶左 :立ち絵の

神楽ルカ :ニョキれるぜ

吾妻美宥 :ミミちゃんかわよしな

加茂慶左 :ニョキった

ぺん@見 :マリンちゃんの制服やば

ぺん@見 :茶道部粉砕されとる

ぺん@見 :暴力には勝てなかったのか

ぺん@見 :ぴよちゃん物騒すぎて笑っちゃった

ぺん@見 :あの顔でこんな武闘派なのかよぴよちゃん

GM :呪いのヒヨコ、いったい何ヒヨコなんだ

ぺん@見 :なんなんだひよこ

ぺん@見 :すね毛はえとるし

神楽ルカ :なんなんだろう……

ぺん@見 :本当にひよこなのか

ぺん@見 :かわいくするが何かの隠語に見えてきた

ぺん@見 :ミミちゃんめちゃくちゃ可愛いな……

加茂慶左 :相手を物言わぬ肉体にするとかでしょこれ

ぺん@見 :男子生徒に人気が出るの解るわ

ぺん@見 :動かない肉塊もかわいいね~みたいなやつだよね

加茂慶左 :ヒヨコパンピーの前でも普通にいるの

ぺん@見 :七不思議システム、滅茶苦茶凝ってるな

ぺん@見 :しかしこれ全員が戦争に加担してるなら

ぺん@見 :クライマックスフェイズの人数ヤバいことになりそう

加茂慶左 :ヤバわね

加茂慶左 :流星雨無双かも

ぺん@見 :吾妻さんの勘付きロールいいな

ぺん@見 :X定食……そうだったとはね

ぺん@見 :やっぱ角折るの良いなあ

深園万鈴 :おちついたとこでシーン表かしら

ぺん@見 :しかしこれ

ぺん@見 :情報絶対明かしきれないよなあw

ぺん@見 :NPCの秘密も含めて調査項目が多すぎる

GM :フルオープンはしない想定で作ってますね

ぺん@見 :デートシーン表!

ぺん@見 :ふ~ん

ぺん@見 :加茂くんはデートのつもりなわけね

ぺん@見 :がっつり世界の真実を話してるのめっちゃいいですね

ぺん@見 :王道異能ものっぽい

加茂慶左 :ビガミでなかなかないわよねあれ

ぺん@見 :秘密のままにねえ……

ぺん@見 :ね。新鮮で良い

ぺん@見 :鈍感女め……

加茂慶左 :ひよこ様そんな事するの

呪いのヒヨコ :働き者ひよこダ……

加茂慶左 :映画館の判定のしづらさすごいな

深園万鈴 :見えねえ

加茂慶左 :1回の施行が長すぎるんだよな

加茂慶左 :てかこいつら映画も行ってたわ

深園万鈴 :でも様々なアプローチが期待できますよね

深園万鈴 :絵的にはうごかないけど

吾妻美宥 :映画やってる最中に何かするのは可愛くないという見方もできる

加茂慶左 :呪い溢れちゃダメじゃない?

神楽ルカ :ピヨちゃんつえー!

深園万鈴 :現実侵食しだした

加茂慶左 :まあでも確かに現実で行くよりは

加茂慶左 :シチュエーションだけ再現できるから

加茂慶左 :なんとかなる……?そうか?

神楽ルカ :映画館だ!!

加茂慶左 :何が起きてるんだよ

深園万鈴 :背景が潤沢すぎる

吾妻美宥 :完全にKBF(可愛いバトルフィールド)に移行しちゃってんじゃん

加茂慶左 :内心も侵してくるのこれ

GM :さあ

加茂慶左 :何?

GM :殺し合え!

深園万鈴 :ぐへへへ

神楽ルカ :先手は私でいいのかしら!

神楽ルカ :それともまさか……同時?

GM :いえ

GM :はい

GM :そう

神楽ルカ :!?

GM :同時に、行きましょう

深園万鈴 :やはりか

深園万鈴 :時間的にもその方が良さそうね

神楽ルカ :なるほどね

深園万鈴 :いざ

加茂慶左 :そんなことある???

ぺん@見 :うーむ

ぺん@見 :神楽さんのキャラ立ちめちゃくちゃすごいな

ぺん@見 :セリフが全部神楽さんだ

ぺん@見 :ひよこを召喚したから召喚術、まあたしかにそうだけども

ぺん@見 :部、部長

ぺん@見 :わすれられとる

ぺん@見 :部長w

ぺん@見 :部長、かわいい部入れるのでは?

加茂慶左 :なるほどね

部長 :ぼ、僕が可愛い部に?

吾妻美宥 :確かに部長と映画館デートとなったら可愛い所は見られそうだけれども

神楽ルカ :お……おっぱいアタック!!

吾妻美宥 :財産点の使用だ

ぺん@見 :加茂くん!

ぺん@見 :しかしこれ

ぺん@見 :我々は何を見せられているんだ

GM :わからん……

加茂慶左 :一番困るのあたしだからね

加茂慶左 :どういう精神状態にあるべきなんだよ

GM :かわいそう

ぺん@見 :GMが急に瞬間移動させたんじゃん!

ぺん@見 :忍法なのか……?

GM :忍者ってすごい

吾妻美宥 :おっぱいにオフショルダーかよ

吾妻美宥 :いやらしい……

GM :なんかせっかくだし

GM :何を観ようかって相談してた相手として美宥くんにちょっと出てきてもらうってのはどうでしょう

吾妻美宥 :いやあ、ここは三人に任せますよ

GM :若い三人にお任せしますか

吾妻美宥 :我々は我々で楽しもうねミミちゃん

吾妻美宥 :可愛いよ……ふふっ……

加茂慶左 :口説いてる

安妻ミミ :えんじょい……で、ございます……

占任@見学 :こんばんはー

神楽ルカ :こんばんは~~!

GM :こんばや

加茂慶左 :こんばんはー

GM :とりあえず23時目安で呪いが切れる感じで行こうと思います

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :は~い!

GM :別に無理にオチは付けなくてもいいんじゃないかとも

GM :存分にやってください

加茂慶左 :エスカレートしかけたらあたしが脱出するやつで行けるから

加茂慶左 :どうにでもなるかも

GM :おういえい

GM :ねじパン

神楽ルカ :赤だぜ

GM :いえい

占任@見学 :ねじパン……

ぺん@見 :めちゃくちゃ可愛いいな

ぺん@見 :まりんちゃん非常に好きですね

神楽ルカ :いいですよね、めっちゃかわいい

神楽ルカ :わさび醤油ポップコーン食べてうわからっ!っていって全部加茂っちに押し付けてほしい

GM :バケビ3はゆるふわセッション、まちがいない

占任@見学 :実際現状だとゆるふわ

ぺん@見 :マリンちゃん普段はふふーんて感じなのにかわいい勝負になるとおしゃれするし胸も当ててくるのめっちゃ良くないですか?

ぺん@見 :自分の見た目が武器になると理解している……

GM :カーーー!

吾妻美宥 :エロ

ぺん@見 :ルカちゃん!

ぺん@見 :エッチじゃん

ぺん@見 :何を見せられているんだ我々は

GM :おやおや

ぺん@見 :本当にシノビガミなのか……?

ぺん@見 :これも幻術なのか……?

GM :幻術だ

吾妻美宥 :エロ幼馴染ビガミとはね

ぺん@見 :割れた

加茂慶左 :えっ割り差分も作ってるの!?

吾妻美宥 :エッチ耐性のないミミちゃんかわいいな

加茂慶左 :マジ?

深園万鈴 :何でもアリかよ

神楽ルカ :世界が割れることもありますからね

ぺん@見 :い、今まで見ていた恋愛漫画は?

ぺん@見 :映画部Tipsに入れ替わってる

ぺん@見 :これTips集後でほしいな……w

神楽ルカ :あっほんとうだ 撮ろうとしてる

神楽ルカ :そう、TIPS集めっちゃほしい

深園万鈴 :TIPSのTIPSとしての精度めっちゃ高いんだよな

ぺん@見 :滅茶苦茶凝ってるな~

ぺん@見 :マリンちゃんかわいいな~

神楽ルカ :かわいい~~他の人にキッスされるの嫌だったんだ

ぺん@見 :いやマリンちゃんの立ち絵超いいな

ぺん@見 :一体どちらが勝つのだ

ぺん@見 :ルカっちもかわいいな

ぺん@見 :ルカっち、アイコンにアホ毛だけ映ってるのいいよね

神楽ルカ :低身長のあらわれみたいになってしまいましたね

ぺん@見 :加茂くんを審判にしたのが悪い

加茂慶左 :何させてもこうなる

加茂慶左 :でもなんか……逆にメタ的にマジで判定するより平和では……?とは思う

ぺん@見 :そうね

神楽ルカ :私も万鈴ちんの勝ちって加茂っちに言ってもらえないといやですからね(???)

GM :まだ判定もしてないんだよな……

神楽ルカ :実は……ネ

GM :何するつもりなんですか

深園万鈴 :そうなのよ

深園万鈴 :いや、最後に仲良くなる感じにしたいだけなんで

深園万鈴 :この後話しかけて判定に持ってくね

GM :はーい

加茂慶左 :なるほどね

ぺん@見 :加茂くんのクールになりきれないクールな感じ好きだな

ぺん@見 :夜になったから私ねるね。皆頑張ってね

神楽ルカ :はーい!見学ありがとうございました!ログも読んでくださってありがとうございます!

神楽ルカ :おやすみなさい~!

加茂慶左 :おやすみ~

GM :おやすみなさーい

吾妻美宥 :おやすみなさーい

深園万鈴 :おやすみなさい~!

加茂慶左 :よかった……

加茂慶左 :愛情がでてたら神楽さんを縊り殺さないといけなかった

神楽ルカ :こわいよ~~~

加茂慶左 :忠誠ならいいよ

神楽ルカ :あっ私が抱くのがダメなの!?

加茂慶左 :あっ違うわ 友情ならだ

GM :こわいよ~~

GM :さて、いっぱいやってしまいましたが

GM :どうしましょう、あとひと手番行くかどうかですね

深園万鈴 :まじでいっぱいやっちゃった

加茂慶左 :やっときたさはあるけどどうだろ

吾妻美宥 :ケーサを呼ぼうと思っているので、DTさんが大丈夫なら

加茂慶左 :あっあたしは大丈夫!

GM :あまり無理はしなくて良い気もします、が

深園万鈴 :美宥ちゃんまたせてごめんね~

神楽ルカ :いっぱいやっちゃった たのしかったです(日記)

GM :GMは大丈夫です

吾妻美宥 :仮想空間を作ってかわいいバトルデートしたりすることはないから大丈夫のはず……

深園万鈴 :私もめちゃくちゃ楽しかったです

加茂慶左 :そんなことある???

GM :たのしかったな……

GM :そんなことあるわけないでしょ

加茂慶左 :あたしもっとなんか

吾妻美宥 :ええんやで 謳歌したまえ 日常を

神楽ルカ :いつでもヒヨコ貸すから……仮想空間を作ってかわいいバトルデートしたくなったら……

加茂慶左 :どんなド下手なことしても万鈴に挙げ続ける動きになるかと思ってた

加茂慶左 :それどころじゃなかった……

吾妻美宥 :卑しか女ばい!

深園万鈴 :ちゃんとできてたかしら

GM :ばい!

神楽ルカ :めっちゃ可愛かったですね 焦っていたとは……

神楽ルカ :脈ありだよ加茂っち!!!

加茂慶左 :卑怯だよ

GM :できてたよ……カーーー!!

加茂慶左 :あるか~~~

深園万鈴 :今回は半分催眠みたいな感じだったけど

深園万鈴 :基本恋人になったらする動きからは逸脱してないつもりよ

加茂慶左 :こ、こいつ……

GM :こ、この女~~~~

加茂慶左 :そういうことをよ……

吾妻美宥 :スケベすぎる

神楽ルカ :ひえ~~~~~

吾妻美宥 :ケーサ、一人になることってある?

加茂慶左 :あるんじゃない流石に……?

神楽ルカ :トイレのときとか……?

吾妻美宥 :よかった、ならなんとでもなるでしょう

深園万鈴 :私の方は別に慶左の行動把握してないもんね

加茂慶左 :というか今までも忍者としての調査してるときとかは

深園万鈴 :逆は知らんが

加茂慶左 :一人でやってるはずだし

加茂慶左 :てかあれかもね

深園万鈴 :シノビガミって忍術アクションRPGだったのか……

加茂慶左 :クラス違うかもわからん

加茂慶左 :なんかそれでもすげー一緒にいるって思われてるほうが

加茂慶左 :なんか質感がありませんか

吾妻美宥 :いやらしい

深園万鈴 :あーいいですね

神楽ルカ :なるほどね……

GM :もしかしてえっちなはなししてる?

吾妻美宥 :「合流する」所をいろんな人に目撃されてるわけだ

吾妻美宥 :公衆の面前で!

GM :入りはこっちでやったほうが良いです?

加茂慶左 :あ~一人のとこを狙うんじゃなくて

呪いのヒヨコ :血を流セ……殺戮ヲ……

加茂慶左 :事を起こせば一人で来るからな

加茂慶左 :連れてかないから

吾妻美宥 :合理的でもあるのだ

深園万鈴 :少し早いEDの後のCパートで美宥ちゃんが血の海でひとり佇んでるやつだ。2話で見た

吾妻美宥 :入りもこちらでやっちゃおうかな。

加茂慶左 :わ~おしゃれ

GM :はーい

加茂慶左 :てかマジでこの辺

GM :ではおまかせしちゃいます

加茂慶左 :ログに表現できんのもったいなさすぎ

深園万鈴 :ねー

深園万鈴 :PLだけの特権なのだな

深園万鈴 :動画形式のリプレイもあるんだろうけどめちゃくちゃ長くなるしね

加茂慶左 :編集も実卓より数倍掛かりそう

加茂慶左 :出てよくなったら教えてね~

神楽ルカ :あっお手洗いからかえってきたら物騒な背景とスタイリッシュなBGMとかっこいい美宥ちゃん

加茂慶左 :忍者みたいなことしてる

神楽ルカ :もしかしてこれ……忍術バトルRPGなのか?

加茂慶左 :忍術バトルRPGかも

深園万鈴 :じゃあわしらがやってたデートは一体……?

吾妻美宥 :そろそろ割って入ってくれても良いかも

吾妻美宥 :忍術デートRPGだったのかもしれんな

加茂慶左 :まあ忍術でデートしたが……

加茂慶左 :いや忍術かもわからん 謎の幻覚

吾妻美宥 :RPGでもあるといえばあった

加茂慶左 :あっ止めたほうがいいの?

加茂慶左 :絶命してから出る感じかと思ってたけど

吾妻美宥 :あ、絶命させちゃうか。

比良坂のシノビ :ひー

深園万鈴 :シノビの世界は非情なのだ

占任@見学 :女騎士・コヨーテ……

神楽ルカ :またコヨーテ増やしてる!

吾妻美宥 :殺したぞ……お前の言う通りに!

比良坂のシノビ :おまえが殺したんだ!
加茂慶左!

加茂慶左 :脅迫してるみたいな言い方

神楽ルカ :確かに加茂っちが絶命させたんだよな……(?)

深園万鈴 :名探偵万鈴の出番かな

琴川羽澄 :数々の軟事件を迷宮入り化させてきたあの……

加茂慶左 :上手いこと言ってる

神楽ルカ :なるほどね

深園万鈴 :やわらか事件

深園万鈴 :えっちな話してます?

加茂慶左 :してないよ

深園万鈴 :な~んだよかった~

神楽ルカ :忍術バトルRPGっぽいかっこいい問答だ……

琴川羽澄 :私抜きで楽しみやがって!

神楽ルカ :あっれぽちゃんTIPSかわってる いつもハンバーガー食べてるんだ……

深園万鈴 :無精髭のくたびれた感じが見える

神楽ルカ :協力してほしかったとは……

深園万鈴 :みんなで応援してやらないとな

加茂慶左 :こいつ…………

深園万鈴 :ソツがない

深園万鈴 :まるで初心者に向けたかのような丁寧な解説セリフだ

神楽ルカ :流れるようなコンボだ……

深園万鈴 :なんて頭の良い構成なんだ……

神楽ルカ :ルカはシノビやめてデート星人になったかんね

加茂慶左 :やめてた

神楽ルカ :慶左ママ……

GM :赤ちゃんかわいいね

深園万鈴 :バブ……

GM :万鈴!ママがまた粉かけられてるわよ!

深園万鈴 :慶左は面倒見が良いからなー

GM :ふところが広いな~~

加茂慶左 :そんなことないよ~とかは全く言わん男

GM :徹底してる……

深園万鈴 :付き合い悪いぞ慶左

加茂慶左 :こいつ……

深園万鈴 :私の時はそんな事言わないのにな

神楽ルカ :不思議だね

GM :こんなに気障なのに……最大の宿敵に通用しないだなんて……

加茂慶左 :なんかちゃんとシノビガミしてる気がする

GM :帰ってきた……僕らのシノビガミが

神楽ルカ :もしかして……シノビガミなのか?

深園万鈴 :へ~シノビガミってこういうのなんだ

GM :そうだそうだー

深園万鈴 :まあ慶左以外にやられても靡かないだろうな

加茂慶左 :こいつ……

GM :こい……っつ

神楽ルカ :おそろしやおそろしや……

吾妻美宥 :こんなところかな!

加茂慶左 :かしら?

GM :いえーい

深園万鈴 :いやーかっこよかったわね

吾妻美宥 :被害担当忍が比良坂だったのは、あたしの宿敵だったからで、本当に誰でも殺すわけじゃないのよ~

吾妻美宥 :これで宿敵チェックもばっちりというわけ

吾妻美宥 :忍術アクションRPGシノビガミでお送りしました。

深園万鈴 :これが本当のシノビガミなのね

神楽ルカ :さすが唯一のシノビ!

GM :戻ってきたな、シノビガミが

GM :我々の手に

加茂慶左 :我ら私立御伽学園の忍びとしてもな

GM :シノビガミさんが帰ってきた、では次からは殺戮の嵐が吹き荒れるってわけ

吾妻美宥 :今日のは呼び水だったのだなあ

GM :楽しかったぜ、お前たちとの青春ごっこ

加茂慶左 :私が殺したって言い募ってたし私も宿敵チェックOKでしょ

神楽ルカ :でもあたしの流儀シノビガミの復活を阻止することだし……

吾妻美宥 :永遠に眠れ、デートガミ

加茂慶左 :でも次のパートはゆるふわ七不思議パートじゃないの?

加茂慶左 :デートガミの復活だよ

GM :そうかも……

吾妻美宥 :忍術デートRPG

深園万鈴 :すべては慶左次第というわけね

神楽ルカ :これでシノビガミの復活を阻止して流儀もばっちりってわけ

深園万鈴 :慶左がシノビを選ぶかデートを選ぶかでシノビガミの補完は成るってわけ

GM :というわけで次は楽しい七不思議

加茂慶左 :どっちも選んでいこ

GM :順番だけ決めちゃって、本日はここまでにしましょう

加茂慶左 :両手に持つことは可能と証明されたから……

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ順番!

GM :PC1以外の全員は表で2D6を振ってください

加茂慶左 :あっあと出来ればなんですけど

加茂慶左 :次回とそれ以降の大まかなやる日程を

加茂慶左 :ふんわりFIX気味にしてもらえると助かるかも

神楽ルカ :あっなるほどね

吾妻美宥 :ふんわりしたお願いだ

吾妻美宥 :いや、私もちょっとそうしていただけると助かるんですが……

深園万鈴 :たしかにね

GM :あ、そうですね

GM :日程のお話!

GM :土、日可能なら使用したいのと、月はGM都合でおやすみ

GM :火~木は行いたいですがどこかが申し訳ないこちらの都合で一日くらいどこか駄目になるかも

GM :金以降の週末は可

加茂慶左 :土日は昼夜?

GM :ですね、昼夜。開けて欲しい箇所があったら事前にいってください!

深園万鈴 :私のほう26夜と28昼夜が使えなくなってしまいました

深園万鈴 :他の日は全部OKです

加茂慶左 :了解です~どこもだいじょうぶ

吾妻美宥 :私はフリーマンです

GM :了解ですー!

神楽ルカ :なるのほど!自分はフリーっす!

加茂慶左 :でもこれ正直……

加茂慶左 :桜の木だなこいつ……

吾妻美宥 :キャー

深園万鈴 :ほほう…

吾妻美宥 :ミミちゃんにご興味が

GM :20、21昼夜。23~25夜でとりあえずお願いします。

加茂慶左 :そういう事言うと男子以外行きづらくなるじゃん!

神楽ルカ :は~い!予定おっけーです!

加茂慶左 :日程了の解~

吾妻美宥 :ファファファ 君しか困らん

深園万鈴 :了解よ~!

安妻ミミ :私が……好きなのですね?

吾妻美宥 :日程オッケーです!

安妻ミミ :私を……あ、愛してしまったのですね??

加茂慶左 :まあでも男子一人だし

神楽ルカ :ミミっちは簡単に渡さないよ……

加茂慶左 :ミミちゃんにそう思われるのは美味しいな~ってとこはあるよね

吾妻美宥 :なんてやつ

加茂慶左 :挙動としてね

加茂慶左 :PL的にはね!

深園万鈴 :そうか……気づかなくてごめんな慶左……

安妻ミミ :フフ……フフフ

加茂慶左 :こ、こいつ

吾妻美宥 :ちなみに明日昼って時刻的にはいつぐらいを……?

加茂慶左 :あっだいじなやつ

吾妻美宥 :chousei-sanに書いてあったかな

GM :13時!をみていますが

加茂慶左 :いけます

GM :ずらしても構いませんです、皆が大丈夫ならば

深園万鈴 :大丈夫よ~

吾妻美宥 :大丈夫でーす

神楽ルカ :だいじょうぶ!

GM :了解、では明日13時にて!

神楽ルカ :はい!お疲れ様でした!!

吾妻美宥 :桜の木の下で挙式ということで……

GM :お疲れさまでした~~

神楽ルカ :13時からよろしくおねがいします!!

加茂慶左 :お疲れさまでした!

吾妻美宥 :明日13時! お疲れさまでしたー

加茂慶左 :していくか 挙式を

深園万鈴 :お疲れさまでした~!今日も楽しかった~!

神楽ルカ :たのしかった~~!!

加茂慶左 :ミミちゃん神父やってね

GM :デートガミvsシノビガミ

吾妻美宥 :忍術マリッジRPGケッコンガミ

深園万鈴 :思いつきにガッツリ付き合ってもらってありがとうね

加茂慶左 :お忍びデートなら同時に満たせるんじゃない?

安妻ミミ :まりっ…じ……

加茂慶左 :シノビガミとデートガミ

深園万鈴 :なるほどな

神楽ルカ :可愛いバトルしたいって言ってもらえてめっちゃ嬉しかったしめっちゃ楽しかったです~!!

吾妻美宥 :可愛いバトル 成立していた

加茂慶左 :かわいくてよかったです

吾妻美宥 :審判以外はだが……

深園万鈴 :よかった~

加茂慶左 :審判してないからねまったく

安妻ミミ :のこった……のこった……

深園万鈴 :ルカちゃんは貫禄のかわいさだったし慶左と本気でイチャイチャやれたのも楽しかったです

神楽ルカ :使命によってはこれがラスト本気イチャかもしれないんですね……

加茂慶左 :え~っ

加茂慶左 :無限にやれないの……?

深園万鈴 :そうなるのか…

吾妻美宥 :よみがえれシノビガミ

深園万鈴 :やっぱ結婚するか

加茂慶左 :するしかない

加茂慶左 :名字どっちにしよ

吾妻美宥 :加茂美宥、カモミールみたいで可愛いと思う

神楽ルカ :突然の伏兵

安妻ミミ :加茂ミミで問題は……ございません

加茂慶左 :手のかかる娘だな……

深園万鈴 :子沢山

GM :ひらがな変換すると美宥くんと1字しか違わないんだよねミミくん

GM :完全に偶然なんだけど

加茂慶左 :www

加茂慶左 :そんなことある?

加茂慶左 :本当は同一人物なんじゃないの

神楽ルカ :正体見たりって感じだな

加茂慶左 :だから可愛いバトルの様子も知ってたんでしょ

吾妻美宥 :バレちまったか

安妻ミミ :バレて……しまっては……

深園万鈴 :そういうことかよ

安妻ミミ :私の秘密を……知った、以上……責任をとってもらう必要が……ございます……

吾妻美宥 :やはり加茂ミミか

吾妻美宥 :じゃあ私は深園美宥にしよう 苗字かぶらないようにね……

深園万鈴 :ようこそ深園家へ

加茂慶左 :アヅマ同士で結婚したほうが楽だろ

加茂慶左 :読み変わらんし

GM :そんな理由で!

吾妻美宥 :ちなみに東→あづま→吾妻 海→うみ→みう→美宥で イメージソースはウマのあの子です

神楽ルカ :テイ……オー!!

深園万鈴 :だからボクっ娘なんだ

加茂慶左 :ほへ~

吾妻美宥 :距離も近いわけよ

吾妻美宥 :じゃあ明日13時! よろしくお願いしまーす

吾妻美宥 :おやすみおやすみ~

加茂慶左 :おやすみなさ~い

神楽ルカ :おやすみなさい~!明日もよろしくお願いします!

加茂慶左 :明日もよろしくねえ

GM :はひはひ、よろしくね~~

深園万鈴 :おやすみなさい!お疲れさまでした~

占任@見学 :お疲れ様でしたー


五日目・昼(幕間2、二サイクル目・1)

深園万鈴 :こんにちは~

神楽ルカ :こんにちは~!

加茂慶左 :はろ~

GM :ニンニン

吾妻美宥 :ニン!

吾妻美宥 :こんにちはー

神楽ルカ :ニンニン!!

GM :さあ本日もやっていきましょうデートガミvsシノビガミ

神楽ルカ :絶対シノビガミに勝つ!!

吾妻美宥 :シノビガミ復活の阻止ってそういう

GM :シーンはサイクル終了時の特殊判定シーン、対象はPC2……でよろしかったですね

加茂慶左 :その機運!

GM :それではやっていきまっしょう

吾妻美宥 :デートガミの手先

深園万鈴 :慶左もオトコノコってわけよ

加茂慶左 :生徒会だったんだ

深園万鈴 :ミミちゃんやはり

神楽ルカ :水泳部と戦ってたからそうなのかなとは思っていたけどやはり……

加茂慶左 :あっそうか

加茂慶左 :ナチュラルボーンバーサーカーだと思って気にしてなかった

吾妻美宥 :区別をつけるのが難しい

深園万鈴 :荒川さんの方が会話は成立してたからね

加茂慶左 :桜、校庭の隅で良かったな

加茂慶左 :真ん中にあったら2回折られてたぞ

神楽ルカ :中庭の楓もおられたんだし縁結びのスポットなら4回くらい折られているのでは

深園万鈴 :この学校呪物多いな

加茂慶左 :マジかよ

深園万鈴 :へ~

吾妻美宥 :ストレート呪いじゃん

神楽ルカ :こ、こわ~~

深園万鈴 :慶左くん割と成功率高いですね

加茂慶左 :何?

吾妻美宥 :アツくなってきたな

深園万鈴 :用兵術で目標6いけるじゃん

加茂慶左 :こわ……

神楽ルカ :登場し続けるんだ……

吾妻美宥 :いいんじゃない かわいいし

吾妻美宥 :困ることあるんですか

深園万鈴 :なんかいる……

深園万鈴 :久しぶりの爽やか背景

神楽ルカ :デートガミがはじまるって感じしますね

GM :入りはこっちでやります?

加茂慶左 :じゃあお願いします~

神楽ルカ :アッいつもの爽やかBGMが

深園万鈴 :私達は好きなタイミングで出ていいのかしら

GM :いいわよー

深園万鈴 :はーい

加茂慶左 :あっ誰出るとか決めてないわね

加茂慶左 :万鈴には出てほしいけど……

GM :誰出てもいいわよ

深園万鈴 :出るよ~

深園万鈴 :後から来たほうがとか最初からいたほうがとかあるかしら

吾妻美宥 :良い感じにPOPします 野次馬で

加茂慶左 :居てくれたほうがいい気はする

加茂慶左 :最初から

神楽ルカ :ミミっちがいるから出たい気持ちもあり、寝取られる現場を見たくない気持ちもある

深園万鈴 :じゃあ一緒に来た感じで

加茂慶左 :寝取ってはないでしょ

加茂慶左 :あっ桜

神楽ルカ :アッ桜

深園万鈴 :呪われてそうな桜

加茂慶左 :これルール上は

加茂慶左 :殺意とか持たせられるんだよな

GM :いけますよ

神楽ルカ :誰に告白するんだろうな~

GM :バケビガミの呪いが再び!

GM :前回で尽きたんだな、ご利益が

吾妻美宥 :デートガミとシノビガミの拮抗ですよ

深園万鈴 :でも一回はヘタれるのカワイイですね

吾妻美宥 :わかる

神楽ルカ :ニヤニヤ……

加茂慶左 :しかしこれあれだね 修正は関係なかったわね どっちにせよ

加茂慶左 :でもこれなんか……

加茂慶左 :ロール的にやりづらくない……?大丈夫……?

GM :変な感じにして、勢いをつけましょう

GM :私に任せてください

深園万鈴 :なんとかなるさ

深園万鈴 :呪われてるじゃん

吾妻美宥 :デートガミの復活じゃ……

神楽ルカ :呪いの桜マジでクリーチャーじゃないですか

加茂慶左 :ヤバ

神楽ルカ :とんでもない桜

吾妻美宥 :桜のこと応援したくなってきたな

加茂慶左 :じゃあ付き合ってあげなよ 桜と

深園万鈴 :そうだそうだ

吾妻美宥 :それは別

深園万鈴 :桜くん……

加茂慶左 :同じ誤字しちゃった……

神楽ルカ :おそろい

??? :やめろー!

桜の怨念 :きさまーーーー!!!

神楽ルカ :桜の怨念くん!!おちついて!!

加茂慶左 :なんで一サイクル目でこんなことさせられてるの?

吾妻美宥 :セッション終わりでくっつくと、くっついた後のイチャイチャができないという不満がTLではよく観測されますからね

吾妻美宥 :そのへんを解決する見事なソリューションと言えるでしょう

加茂慶左 :なるほどね……?

桜の怨念 :お前が自発的に開けたんじゃろがい!!!

加茂慶左 :こうなるとは思わんじゃん

吾妻美宥 :デートガミは待ったなし

桜の怨念 :ぎ~~~~!!

神楽ルカ :本当にそうかな……?恋愛成就の文字に惹かれてあけたのでは……???

加茂慶左 :それは……そうなんですが……

加茂慶左 :即時に強力な効果が発生するとは…まったく…

GM :七不思議に手を出して無事に帰れると思ってるのかーーー!!

加茂慶左 :ミミちゃん大丈夫かな

深園万鈴 :れぽちゃん情報早すぎ

神楽ルカ :ほ、ほんとだ!!一瞬で広めてる

加茂慶左 :そんな速報ある?

神楽ルカ :ミミっちやべ~

加茂慶左 :結局桜の出自不明なのヤバイな

加茂慶左 :詳細は定かではない、嘘じゃん!

加茂慶左 :詳らかにされてるが……

深園万鈴 :速報されてただろ

加茂慶左 :速報が……

神楽ルカ :「告白したらしい」が速報だからカップルかどうかはわからないのかも

加茂慶左 :なるほどね

深園万鈴 :部長いい人すぎる

吾妻美宥 :ぶ、部長

加茂慶左 :傍から見たら変わらんように見えるかもというわけね

吾妻美宥 :良い人過ぎる

神楽ルカ :い、いいひとすぎる

加茂慶左 :父さん……

吾妻美宥 :別れさすやつ!

深園万鈴 :探偵部別れさせ屋もやってるの

加茂慶左 :こわ……

深園万鈴 :いや~付き合っちゃったね

加茂慶左 :まさかね……

吾妻美宥 :デートガミめ……

GM :おのれ……

深園万鈴 :この段階でそうなるとは思わんかった

加茂慶左 :本当だよ

神楽ルカ :これが青春ラブコメRPGデートガミか

加茂慶左 :これはデートガミ

深園万鈴 :シノビガミ?あいつは死んだよ

GM :ではちょっとだけマスターシーンを挟んで

加茂慶左 :速報されてるし忍ぶ要素ゼロ

GM :サイクル2へと移動します

神楽ルカ :ウオーッ了解!!

加茂慶左 :はあーい

深園万鈴 :はーい

吾妻美宥 :ここからが本番だぜ!

深園万鈴 :まだ1サイクル目なんだよな…

加茂慶左 :そういえばあれだな

加茂慶左 :ミミちゃんが生徒会とかの話出なかったね

深園万鈴 :ホントだ

加茂慶左 :それどころじゃなかったという見方もあるが……

吾妻美宥 :確かに

深園万鈴 :影響ポイントって加算されるのかな

加茂慶左 :大富豪とカタンもやってるんだ

深園万鈴 :テーブルゲーム部じゃん

神楽ルカ :まさかループ……?と思ったら大富豪とカタンもやってたから違った

深園万鈴 :知らん七不思議……

加茂慶左 :なんか知ってるやつよりチープじゃない?

神楽ルカ :呪いを振りまく謎の小鳥……???

深園万鈴 :呪いを振りまく小鳥は知ってる

吾妻美宥 :おそろしいねえ

加茂慶左 :既知

深園万鈴 :部長……完全な影に……

加茂慶左 :部長なの

深園万鈴 :は、はすみん……!

加茂慶左 :一体何が……

神楽ルカ :無事なのか……!?

加茂慶左 :というか七不思議違うの何???

深園万鈴 :謎が謎を呼ぶ……

GM :順番をな

GM :決めましょう

深園万鈴 :相談タブの使いどきね

神楽ルカ :このタイミングでやるということは……美宥っちまさか……あたしに戦闘を……?

加茂慶左 :なるほどね

加茂慶左 :でもルカちゃんに仕掛けたくなさすぎ

吾妻美宥 :ククク……

加茂慶左 :暴力すぎるから

神楽ルカ :あっ桜も調査完了マークが!

加茂慶左 :してしまったからね 完了を

深園万鈴 :完了したぜ


 GM :さあ、ご希望はあるかね諸君

 加茂慶左 :とりあえずやひろさんに行きたい順行ってもらって

 加茂慶左 :後余ったとこで考える?

 神楽ルカ :そうね!

 吾妻美宥 :そうねえ

 深園万鈴 :えー私はねー

 深園万鈴 :今の所こっちから秘密を抜きに行く感じはやりにくそうだし

 深園万鈴 :七不思議を調べに行こうかなーと思ってます

 深園万鈴 :順番的には早めが良いかな……一番か二番くらいで

 神楽ルカ :おお七不思議を!

 加茂慶左 :はいはい

 吾妻美宥 :なるほどね

 深園万鈴 :さっきのはすみんがきになるんで異形の獣行きたいところはありますね

 深園万鈴 :そうでなくてもそろそろ不穏そうな所行きたいかなという感じ

 加茂慶左 :それはそう

 神楽ルカ :私は順番どこでも大丈夫だけど万鈴ちんよりあとがいいな~

 加茂慶左 :そういえば手番で抜いた場合は

 加茂慶左 :イベントの発生有無はどうなるんです?

 加茂慶左 :普通に全公開?

 神楽ルカ :前の感じを見るとそうなのではないかなと思い、そして今GMはお手洗いなどにいっているのではないかと推測します

 加茂慶左 :あたしとりま誰かの秘密抜きたみ 誰とも決めてないけど

 加茂慶左 :名推理

 吾妻美宥 :んじゃマリンちゃん一番目で私は次もらおうかな

 神楽ルカ :おっすおっす!加茂っちとルカどっち先動きましょう?

 加茂慶左 :あたしどっちでもいいよ

 加茂慶左 :でもあれかな ずっとあたし手番やってたし

 深園万鈴 :はーい!一番もらいます!

 加茂慶左 :ルカちゃんの出番早いほうがよさみかな

 加茂慶左 :あたし4にしよっか

 神楽ルカ :う~~んコマまたぐとおもうからどっちでも大丈夫だし

 神楽ルカ :美宥っちが戦闘しかけるなら連続になっちゃうから4でもいいかなとおもってた

 神楽ルカ :しかけるのかわからないけど……

 加茂慶左 :どうだろ……

 深園万鈴 :どうだろね……

 吾妻美宥 :どうだろうねえ

 GM :どうなんだろうなぁ~~

 加茂慶左 :じゃああれでもいいよ 戦闘の有無で交換するでも

 神楽ルカ :あっなるほどね

 神楽ルカ :万鈴→美宥→ルカ・加茂を臨機応変 でいきましょう

 深園万鈴 :臨機応変なのだ

 加茂慶左 :りょ~

 吾妻美宥 :アイヨッ

 加茂慶左 :てか実際戦闘になった場合みんな乱入はできるんだよな

 加茂慶左 :感情は結ばれがちだから

 加茂慶左 :でも敵味方わからんとこに乱入してもな……

 深園万鈴 :みんな二人ずつ取ってるしいい感じにバラけてる

 加茂慶左 :あたし昔敵味方わからん戦闘で

 加茂慶左 :うっかりミドルでスペシャル出て5ダメ叩き込んじゃったことある

 加茂慶左 :敵か味方かわからん人にミドルで

 吾妻美宥 :

 深園万鈴 :かわいそう

 GM :ひどいはなしもあったものですね


神楽ルカ :お手洗い爆速でいってくるから進めててください!

加茂慶左 :じゃあとりま万鈴からかしらね

GM :私もちょっと外しますので、05分まで休憩とします

加茂慶左 :はあ~い

深園万鈴 :了解~

吾妻美宥 :了解でーす

神楽ルカ :もどりました!休憩了解!

GM :おまたせ!

GM :とりあえず、PC1からでいいのかしら!

神楽ルカ :うぇいうぇい!そのはず!

GM :では揃ったら再開していきましょう

吾妻美宥 :存在!

深園万鈴 :いるぜ!

加茂慶左 :あっすみませんおります

GM :はーい

吾妻美宥 :なんかデータ都合上の不具合はないけど彼氏にタゲロしてるNPCがシーンに登場するの面白いな

加茂慶左 :ひどい話だよね

安妻ミミ :なにもひどくなどございません……

神楽ルカ :破壊なんだ

深園万鈴 :そんな気はしてた…

深園万鈴 :お前が育ててんのかい!

神楽ルカ :得体の知れない動物を育てるとはとんでもない

吾妻美宥 :ヤベ~

神楽ルカ :へえ~~!秘密の!

加茂慶左 :ヒヨコじゃん

深園万鈴 :追加で得るということは、このシーンで判定できるってことッ!?

GM :そう、その通り

深園万鈴 :やったぜ

深園万鈴 :判定はロール中がいい感じですかね

GM :ですかね、でも予め見てから動きたいと言うなら

GM :別にはやくやる分にはかまいませんです

深園万鈴 :あーなるほど

深園万鈴 :まあタイミングを見てみよう

神楽ルカ :あっ顧問!!

吾妻美宥 :バーガー!

加茂慶左 :先生!

深園万鈴 :いい感じにガリガリで好き

神楽ルカ :恋人になった瞬間恋人マウントとってくる万鈴ちんすき

吾妻美宥 :告白の一部始終を撮影した動画が流通してるよ

加茂慶左 :それ映していいやつ?

加茂慶左 :超常的なサムシング的に……

吾妻美宥 :編集凝ってんなとみんな思ってくれてる

加茂慶左 :なるほどね

吾妻美宥 :YouTubeに上げるのはさすがにダメだった 比良坂とかいう奴らがよ……

加茂慶左 :そりゃそう

加茂慶左 :FHの行いなんだよな

吾妻美宥 :自由なだけさ

神楽ルカ :そういう反応なのはそれはそう

神楽ルカ :あっ平和なBGMが

吾妻美宥 :ヤバ

神楽ルカ :こわ

加茂慶左 :これあれなんだよな

加茂慶左 :シーンプレイヤーじゃないから

加茂慶左 :逃げる判定も出来ない

吾妻美宥 :筋も通しちゃってるじゃん

GM :シーン主に関わらず遁走術の判定に成功すると撒けますよ

加茂慶左 :あっそうなんだ……

吾妻美宥 :こいつら

神楽ルカ :デートガミ…………

安妻ミミ :こいつら……きっと死後地獄に落ちるのでございます……

吾妻美宥 :致し方なし

神楽ルカ :加茂っちは嫁になりたいのか???

加茂慶左 :なんか……悔しくて……

神楽ルカ :イチャついてる……

神楽ルカ :恋人になってめちゃくちゃに加茂っちと万鈴ちんイチャつきまくってるのに我を貫くミミっちつよいな……

GM :ミミっちはある意味何も見えてないからな……

神楽ルカ :え~っなんなの

加茂慶左 :先生にわかに気になってきたな

加茂慶左 :いい先生だな……

神楽ルカ :高校生好きか……

神楽ルカ :カナちゃん先輩気になるな……

加茂慶左 :ね NPC気になりなり

加茂慶左 :町だ……

神楽ルカ :街だ!!

深園万鈴 :なんでもあるな本当

深園万鈴 :ルカちんとはもう合流してる感じにしましょうか

神楽ルカ :はーい!!

GM :それで!

神楽ルカ :じっ柔道部!

加茂慶左 :ドゥダン!

深園万鈴 :カワイイ物好きの!

加茂慶左 :失踪事件担当じゃなかったのか

吾妻美宥 :導線というわけ

深園万鈴 :紳士だ…

加茂慶左 :あっ可愛いもの好きだから……

吾妻美宥 :そういう

GM :これを使って

GM :テキトーに忍びパワーをフカシこいて、獣のあしどりを辿ってください

吾妻美宥 :クソデカミニチュアダックスフンドでもいたのかな

加茂慶左 :クソデカかミニチュアかどっちかにしなさい

深園万鈴 :打ち消し合ってる…

GM :クソデカダックスフンドがまずいるから何もおかしいことはないな

深園万鈴 :ありがたく導線を頂くぜ

深園万鈴 :ドゥダンが退場してくれたらもう毛を持ってる感じで行こうと思いますー

加茂慶左 :この人いい人だな……

深園万鈴 :ちゃんとしてる…

神楽ルカ :シノビすごいな

加茂慶左 :そうだぞ

加茂慶左 :率直な感想を言うと

加茂慶左 :ヒヨコが進行に寄与するのなんか……

加茂慶左 :腹たってくるな……

加茂慶左 :お前便利だよ……

深園万鈴 :ww

GM :ひよこはすごいなあ

加茂慶左 :でもなんか……認めたくなさが……

吾妻美宥 :クッション

深園万鈴 :慶左も頑張ってるよ。えらいぞ

加茂慶左 :万鈴……

深園万鈴 :帰ったらいっぱいよしよししてやるからな

加茂慶左 :されるか……

神楽ルカ :エッチな話してる

加茂慶左 :七不思議に追加パーツ入れてくるな

加茂慶左 :裏七不思議じゃん

GM :たぶんもう調査済みなんですよねこっちは

神楽ルカ :無限に続く階段……?

加茂慶左 :知ってるやつじゃんッ

深園万鈴 :なるほどね

吾妻美宥 :旧校舎管理委員会としてもな

加茂慶左 :エッチなことしてたらどうしよ

加茂慶左 :気まずい……

神楽ルカ :獣と!?

加茂慶左 :気まずいどころじゃない

吾妻美宥 :痕跡が触手の粘液とかではなかったしたぶん大丈夫。

吾妻美宥 :毛はね ちくちくするから

加茂慶左 :それがいいタイプの人かもしれないでしょ

吾妻美宥 :ダイバーシティ~

深園万鈴 :黒い

加茂慶左 :第一印象が

神楽ルカ :呪いのヒヨコ…………?

加茂慶左 :ヒヨコと似てるな……なんですが

加茂慶左 :事故じゃないの?

深園万鈴 :"成体"じゃん

加茂慶左 :一番近いの深海魚じゃないよ 呪いのヒヨコだよ

加茂慶左 :粘膜あるじゃん 馴染さんもニッコリ

吾妻美宥 :エッチ命令チャンス!

吾妻美宥 :抱き合え……

加茂慶左 :しろい!

深園万鈴 :急にオッサンにならないで

加茂慶左 :可愛いからね

吾妻美宥 :気になる~

加茂慶左 :へ~っなるほどなあ

加茂慶左 :言ってみたけどまだ貰ってない

GM :お渡ししました。

吾妻美宥 :気になる~~~~

神楽ルカ :へ~っなるほどなあ

深園万鈴 :ははー

加茂慶左 :なるほどね

加茂慶左 :破壊に傾いてる……

深園万鈴 :すくすく育ってます

神楽ルカ :CHAOSへと……

吾妻美宥 :破壊が似合うよ

GM :感情共有分はまだ秘匿情報だからね

吾妻美宥 :ツノとか生えてるし……

GM :加算はされてはいます

GM :というわけでお昼の分はここまで

神楽ルカ :おっす!

GM :お昼です、断固として

深園万鈴 :はーい!

加茂慶左 :ひるひる

吾妻美宥 :ランチ!

GM :再開は21時おっけー?

深園万鈴 :昼か…

吾妻美宥 :大丈夫でーす

加茂慶左 :よき!

神楽ルカ :21時おっけー!

深園万鈴 :大丈夫!

GM :ではそれでヨロシクゥ!

神楽ルカ :はーい!お疲れ様でした!!休憩してきます~

吾妻美宥 :はーい。お疲れさまです!

吾妻美宥 :また夜~

GM :ではまた!

GM :お疲れ様―!

深園万鈴 :お疲れさまでした!続きが楽しみ~!

加茂慶左 :お疲れさまでした!

神楽ルカ :たのしかった~~!!たのしみ~~!!


五日目・夜(二サイクル目・2、二サイクル目・3、二サイクル目・4)

ぺん@見 :吾輩の卓も今日クライマックスなのであまり発言できぬかもしれませんが見ています

神楽ルカ :こんばんはー!

GM :ニンッ

GM :イラッシャーイ

加茂慶左 :しゅたっ

深園万鈴 :すいません遅くなりました!

GM :イイノヨー

加茂慶左 :全然待ってないよ

神楽ルカ :こんばんワイワイ!

神楽ルカ :できる彼氏の返事だ

深園万鈴 :やさしい~

GM :彼氏構文で喋り始めたぞとうとう

神楽ルカ :れぽちゃんカニ好きなんだ

深園万鈴 :あたしカニが好きな女大好き

門文玲歩 :動物は足が美味いっス、鶏もカニを見習うべきッス

神楽ルカ :鶏は足食べられないからね……

神楽ルカ :じゃああたし蟹になって蟹食べてる女を見てるヤヒロさんの視界の端にうつるわ

GM :どういう願望なの

深園万鈴 :へぇ、面白え蟹……

GM :しかしなんか案外七不思議全部空いちゃうことあるのかなもしかすると

GM :PCやNPCにも、秘密があるんですよ実は

神楽ルカ :そうだったの!?

GM :みんな知らなかったかもしれないけど

GM :そうなんだよね

深園万鈴 :そうだったとは…

加茂慶左 :意外~

神楽ルカ :なんか地震あったらしいですね 私は寝ていましたが

神楽ルカ :前無子ちゃん地震で繋がらなくなってたし馴染さんもそういう可能性あるかもしれないですね

GM :自分が揺れてるのかと思いました

深園万鈴 :そんなに

GM :あー、停電とか

加茂慶左 :なるなる

GM :とりあえず22時まで一旦解散としましょうか

深園万鈴 :承知よ~

GM :そして時間がきたら改めてあれやらこれやら判断しようと思います

神楽ルカ :はーい!!22時まで自由になります!

加茂慶左 :はあ~い

吾妻美宥 :正座しています

神楽ルカ :ご無事でよかった~!

加茂慶左 :なじなじ!

深園万鈴 :もどり!

GM :お、そろってしまった?

加茂慶左 :そのよう

GM :ヤッチャウ??

加茂慶左 :ワオワオ

神楽ルカ :うぇいうぇい!

深園万鈴 :やっちまうべ~

GM :ニンニン、やっちゃいましょう

吾妻美宥 :やる!

GM :はーい

GM :次は美宥くんのシーンでおっけーでしたわよね!

神楽ルカ :おす!

GM :ウス

加茂慶左 :そういってデートする気なんでしょッ

加茂慶左 :戦闘じゃなかった

深園万鈴 :みんなの弱みを握るわけね

神楽ルカ :ほほー!PCナシ!

深園万鈴 :おもしれぇ…

占任@見学 :こんばんはー

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんは~~!

加茂慶左 :こんばんはー

GM :ラッシャーイ

神楽ルカ :あっ綺麗なBGMが

加茂慶左 :エンディングっぽい

深園万鈴 :5分ほど外します~

神楽ルカ :いってらっしゃいませ~!

神楽ルカ :美宥っちやさしい~楽しい部活動やらせてくれてる……

加茂慶左 :これGとかの話してない?

加茂慶左 :じゃあ旧校舎7不思議入れろや!

神楽ルカ :剣で解体される旧校舎もなかなか七不思議だけど

神楽ルカ :不死身の旧校舎も七不思議ね……

加茂慶左 :チャリジスヤの爆砕の魔剣じゃん

神楽ルカ :スマホで秘密が抜かれる!

加茂慶左 :抜かれてない

神楽ルカ :抜かれた

加茂慶左 :補給強いよねえ

深園万鈴 :もどり~

深園万鈴 :あっるかち抜かれてる

神楽ルカ :おかえりなさい!

吾妻美宥 :ははーん

加茂慶左 :へ~~~

深園万鈴 :気になる~!

加茂慶左 :第二オカルト部、蔑称だからな

加茂慶左 :喧嘩売ってると判断するぞ

加茂慶左 :動画を広めるな!

深園万鈴 :すっかり有名人だな

加茂慶左 :それは前からだが……主にきみが……

加茂慶左 :こいつ……

占任@見学 :昼の分のログ読んでたんですが

占任@見学 :つ、付き合ってる

神楽ルカ :そうなんですよね……

深園万鈴 :付き合いました

加茂慶左 :びっくりですよね

加茂慶左 :でも学生らしいっちゃらしいかも

深園万鈴 :まあきっかけがなかっただけですからね私達

加茂慶左 :オカルト部、普通に見える人たちなんだ

深園万鈴 :調査クラブよりちゃんとしてるじゃん

吾妻美宥 :みたいなことを話しつつフェードアウト……かな!

加茂慶左 :食われてるの

加茂慶左 :喰ってるんじゃん!!!

神楽ルカ :害あるやん

神楽ルカ :どうしようかな バトルなかったけどやっぱり最後に動きたくなってきたから次加茂っちの手番やってもらってもいいです?

神楽ルカ :加茂っちが最後がよければ私行きます

加茂慶左 :あ、はーい

加茂慶左 :何しようかな

加茂慶左 :NPCって居所が秘匿なだけで

加茂慶左 :秘密は普通に狙えるんですよね

加茂慶左 :先輩か先生開けようかな~と思ってます

神楽ルカ :なるほど

GM :加茂パイがいきますの~?

吾妻美宥 :公然告白パイ!

加茂慶左 :やなあだ名

神楽ルカ :加茂パイにいってほしいですの~

GM :秘密はぜんぜんおっけーよー

深園万鈴 :慶左がんばれ~

加茂慶左 :頑張る~

加茂慶左 :先輩にしよ

神楽ルカ :カップルマウントが激しい

加茂慶左 :なんか神楽さんだけあれしてる感じでごめんね~~~

加茂慶左 :感情が結べてないから……

神楽ルカ :全然だいじょうぶよ!

神楽ルカ :あたしそういうの気にしないタイプ

深園万鈴 :私の手番もいつもみうみうだけ呼ばなくてゴメンねってなってる

深園万鈴 :感情結んでないとそういう事になりがちなのね

吾妻美宥 :秘密を開けたシーンで当人がいるのに秘密が伝播しない状態は

吾妻美宥 :演出には確かに困りそう

吾妻美宥 :その瞬間だけ突然行方不明になったりする

神楽ルカ :突然行方不明になるキャラで来れば全シーン出られるというわけね

神楽ルカ :まいてる……

吾妻美宥 :便利

神楽ルカ :カップルで学校のトイレ、完全にアウト

深園万鈴 :トイレに連れ込んで何しようとしてたのか

吾妻美宥 :だがそこにはあたしもいた!

加茂慶左 :OGもいる

加茂慶左 :何?

深園万鈴 :水着回じゃん

神楽ルカ :ルカのだいなまいとぼでーを見逃すとは……みんな残念だったわね

加茂慶左 :季節どうなんだろ

加茂慶左 :桜咲いてるし春なのかな

GM :桜咲いてたしハルナんじゃないかな

GM :うn

GM :5月くらいだと思います

加茂慶左 :一番汚い時期

GM :あの桜は根性があるので結構長く咲いてる

神楽ルカ :5月に咲いてる桜結構がんばってる

加茂慶左 :プールがめっちゃ藻があるときじゃん

GM :なんなら年中咲いてる

深園万鈴 :呪いの桜だよ

加茂慶左 :季節の判断基準ぶっ壊れた

吾妻美宥 :怨念の力だ

加茂慶左 :まあでも5月くらいでやるか……

加茂慶左 :水着回はやっぱこうなんか

加茂慶左 :全員揃わずにやるの違うかな~って気持ちがある

深園万鈴 :そうね~

加茂慶左 :男だけいないならまだしも……

吾妻美宥 :配慮の男

神楽ルカ :あっおっとりしたBGMが

加茂慶左 :あとミミちゃんを振り切ったのも商業的失敗になるしね……

吾妻美宥 :カノジョがいると違うな

吾妻美宥 :水着くらいいつでも見られるという余裕だよ

加茂慶左 :

加茂慶左 :見られるが……

神楽ルカ :なるほどね

深園万鈴 :家でも着れるしな

神楽ルカ :家で水着はもう完全にプレイでしょ

加茂慶左 :ものほんレポちゃんひさびさ!

加茂慶左 :マジかよ……

深園万鈴 :れぽちゃん何故かいつも会ってる気がするな

吾妻美宥 :怪文使いなのかもしれん

深園万鈴 :プールでヤゴ養殖してんの

加茂慶左 :しゃべってよくなったらおせ~て~

神楽ルカ :おばけらGMはいつでも喋ってOKと思っていそうな気がしないでもない

GM :いつでもおっけーよぉ

加茂慶左 :なるほどね

加茂慶左 :なんかいつの間にキャラシにtekey連携欄できてる……

深園万鈴 :ほんとだ

加茂慶左 :とふ……死んだのか……

神楽ルカ :イチャイチャしちょる……

神楽ルカ :草生やしてる……

神楽ルカ :そんなルールあってたまるか

神楽ルカ :きになる!!!!

歌橋カナタ :存分に気になってくれ

神楽ルカ :5月に鍋を……

加茂慶左 :れぽちゃんかわいそう

加茂慶左 :このままだと愚痴書き始めちゃう

加茂慶左 :これいざ鍋食いに行くと

加茂慶左 :ミミちゃんおるの?

加茂慶左 :コワすぎない?

神楽ルカ :まだ罠にかかってるかもしれないし……

加茂慶左 :こんな感じでフェードアウトかな……?

吾妻美宥 :ですねえ

深園万鈴 :いいかんじ!

深園万鈴 :ミミちゃん……

吾妻美宥 :出待ち

神楽ルカ :い……いる!!

加茂慶左 :ヤバ

深園万鈴 :撒いてもオチには出てくるの怖すぎ

加茂慶左 :てかこんなカニアピールしてる女いるのに

吾妻美宥 :場面転換による登場停止無効化、王者のアピール

加茂慶左 :別に鍋には連れてってもらえないんだな

神楽ルカ :カニよりヤゴが好きだからね

加茂慶左 :喰ってるんじゃん

吾妻美宥 :水鳥かよ

加茂慶左 :れぽちゃん!

深園万鈴 :そういうことかよ

神楽ルカ :調査を続けている……

加茂慶左 :信念の女

深園万鈴 :かっこいいぜ

GM :もうひと手番、いっちゃいます~?

GM :健康進行でも良いですが

加茂慶左 :GOGOよ~

深園万鈴 :やっちゃお~

神楽ルカ :どうしようかな、全員出てもらってワチャ~てしようと思ってるんですけど

加茂慶左 :あたしは大丈夫

神楽ルカ :時間大丈夫かしらみんな

吾妻美宥 :いけるいける

GM :無理はしないでね

深園万鈴 :わたしもいけるよ

GM :いけそうですね

加茂慶左 :ワチャりもできわよ~

神楽ルカ :おっじゃあやっちゃいますか!

加茂慶左 :ミミちゃんついてきても大丈夫?

加茂慶左 :なんか勝手についてくるんだけど……

神楽ルカ :だいじょうぶ……

神楽ルカ :友達だから……

加茂慶左 :弱々しい……

神楽ルカ :万鈴ちんか美宥っちの秘密抜こうと思ってて

安妻ミミ :部長さま……最近元気がすくないですね……

神楽ルカ :加茂っちがよければカナちゃん先輩の秘密と交換してもらおうかなと思ってるんですけど

加茂慶左 :あっよいわよ~

神楽ルカ :加茂っちはどうです?どっちの秘密ほしい?

加茂慶左 :うーん

加茂慶左 :なんかこう……万鈴の秘密は可能ならギリギリまで知らないほうがいいのかなみたいな気持ちはちょっとある

深園万鈴 :なるほどね

神楽ルカ :なるほどね……

加茂慶左 :ただでさえ1サイクル目であれだったし

神楽ルカ :じゃあたぶん修正もらえないけど美宥っちの秘密抜くか……

加茂慶左 :すべてを2サイクル目で詳らかにするのもなんかな~みたいな

加茂慶左 :あっそうか その兼ね合いがあった

加茂慶左 :まあどっちでもいいよ~

吾妻美宥 :ふふ

神楽ルカ :あいあい!やりながら考える!

神楽ルカ :こんなこといいながら突然加茂っちの秘密を白日の下に晒すかもしれないし

加茂慶左 :白日が2パターンになるでしょ

加茂慶左 :てか今更だけど

加茂慶左 :シーン表って

加茂慶左 :1d12とかじゃないんだ

加茂慶左 :そりゃ6多いよね

深園万鈴 :確率的にはそうなるのか

吾妻美宥 :そうなんですよねー

吾妻美宥 :なかなか味な

深園万鈴 :てか2d6だと永遠に1出ないから11種類なのかな

加茂慶左 :なるほど……?

加茂慶左 :ビガミこういうのd66のイメージだ

深園万鈴 :おにぎりじゃん

神楽ルカ :動物園といったらおにぎりを握る場所ですからね

加茂慶左 :???

吾妻美宥 :

GM :わからなくていいです

GM :わかるようなものではないので

GM :どういう経緯で全員集まってるのかな

加茂慶左 :ちゃんカグが普通に誘ったとかでも良さそう

神楽ルカ :ルカはみんなで遊ぼ~って感じだけどみんなは真面目に調査とかしたいのかな

加茂慶左 :真面目にしたいけど

加茂慶左 :万鈴優先だから

加茂慶左 :行きたがったら行くよ

神楽ルカ :なるほどね

神楽ルカ :じゃあ遊びに行きましょう

深園万鈴 :行くいく~

吾妻美宥 :行こ行こ

神楽ルカ :あっかわいいBGMが

加茂慶左 :あっ今いるのね

神楽ルカ :可愛い超常現象調査クラブですからね

深園万鈴 :おしゃれな商店街だ

神楽ルカ :め、めっちゃオシャレな商店街

加茂慶左 :もしかして結構いい街なのかな

GM :だいたい横浜を想定してやってるので

GM :ここは元町

加茂慶左 :なるほどね

神楽ルカ :中華!!

GM :ちょっといくとあるぜ、中華街が

深園万鈴 :ダブルデート(+1)じゃん

加茂慶左 :+1の異物感がすごい

安妻ミミ :異物……排除せねば……なりませんね

加茂慶左 :そうだね……

神楽ルカ :ミミっちに鏡をあげようね

安妻ミミ :まあ……こんなにお可愛い鏡……いただいてしまってもいいのですか……!

加茂慶左 :BGMおしゃれになった

神楽ルカ :おしゃれな喫茶店とおしゃれなBGM!

深園万鈴 :無限に素材が出てくる

GM :やるたび素材が増えるのは便利でいいんだけど

GM :多いと探すのがたいへんという弊害もあるのに気付いたわね

加茂慶左 :たしかに

深園万鈴 :わかりみ

吾妻美宥 :二律背反

加茂慶左 :修正で急によしよし入れてくるのはやり口が汚くない?

加茂慶左 :憤りを覚えています

吾妻美宥 :義憤

深園万鈴 :手段は選ばん

加茂慶左 :ココフォリアを有効活用しやがる

深園万鈴 :俺と付き合うとはそういうことだ

加茂慶左 :許せねえ……

部長 :えぇ!?僕が可愛く!?

神楽ルカ :部長さんも今でも充分可愛いから安心していいですよ

加茂慶左 :たしかに

神楽ルカ :あっれぽちゃんTIPS

神楽ルカ :どら焼きを……無限に!?

加茂慶左 :そうとはね

深園万鈴 :バグ技でしょ

加茂慶左 :いいよそんな配慮しなくて

加茂慶左 :てか今更だけど

加茂慶左 :可愛い部は部の要件満たしてるんだな

加茂慶左 :他のメンバーいるわけね

安妻ミミ :”ちから”があれば……

安妻ミミ :たいがいのことは……解決するので……ございます

深園万鈴 :ゴリ押しだった

加茂慶左 :満たしてねえのかよ

GM :実は満たしてます

加茂慶左 :満たしてた

GM :部員は他にいるのですが

GM :全員ミミくんが壊したので

神楽ルカ :「壊した」……

GM :今は部長とふたりだけです

深園万鈴 :見境なし

吾妻美宥 :怖い

GM :名前は残ってるので部の条件はまだ満ちています

加茂慶左 :いるじゃないよそれは

神楽ルカ :心と体が破壊されても戸籍が残っていればセーフというわけね

GM :その通りってわけ

加茂慶左 :まああれだよね

加茂慶左 :自分の秘密って状況によってはむしろ教えたいこともありがち

加茂慶左 :でも自分からはしゃべれないから……

吾妻美宥 :そういうこと

GM :あるある、自分のは渡せないからね

深園万鈴 :そうなのよね

加茂慶左 :なんだろ 抜いた人と互いに愛情を結ぶとかかな

加茂慶左 :しろいちゃんトレーのディングはどうする?

神楽ルカ :トレーのディング……しますか!話しおちついたら

神楽ルカ :いや今やったほうが話しに入りやすいのか

加茂慶左 :そういうあれ

ぺん@見 :追いついたぜ

加茂慶左 :わ~い

深園万鈴 :ぺんさん!

ぺん@見 :ゆんゆん踊ってるひよこ好き

神楽ルカ :ぺんさん!

GM :いえーい

ぺん@見 :いつの間にかまりんちゃんとけーちゃんがくっついててびっくりしちゃった

ぺん@見 :でもくっついた後も良いカップルだよね

加茂慶左 :あたしもびっくり

深園万鈴 :えへへ、付き合いました

ぺん@見 :なんか

ぺん@見 :ずっとこんな空気で付かず離れずを続けるんだろうと思いこんでいたから

ぺん@見 :まじでええ~!ってなっちゃった

加茂慶左 :3年かかるやつだもんね

ぺん@見 :なっちゃったしこの後の秘密大丈夫かなってなる

GM :桜に感謝だね

ぺん@見 :仲が深まれば深まるほど

加茂慶左 :それは……

加茂慶左 :わからん…………

加茂慶左 :こわ………………

ぺん@見 :別れたときが辛くなるんだよな

深園万鈴 :秘密次第だぜ

ぺん@見 :あとあれ

ぺん@見 :吾妻さんのシーン、めっちゃ殺伐シノビしててそこもかなり好きでしたね

加茂慶左 :唯一シノビガミしてるシーン

ぺん@見 :皆がゆるふわしてるからこそ際立つ感じ

吾妻美宥 :忍者アクションRPG シノビガミだぞ

ぺん@見 :後ミドルからバリバリ動いてるのも良かったね

深園万鈴 :シノビガミ勢力最後の砦

ぺん@見 :流石は特別教室もち

吾妻美宥 :これは内に抱えた秘密も殺伐に違いない

神楽ルカ :そ、そうデスネ……

深園万鈴 :う、うん……

加茂慶左 :先輩とどっちが殺伐かな

神楽ルカ :先輩の秘密やば

吾妻美宥 :やばいよね

加茂慶左 :れぽちゃん悪くない

深園万鈴 :やべーやろ

ぺん@見 :先輩……

加茂慶左 :美宥!

ぺん@見 :あ、吾妻ちゃん!?

ぺん@見 :お前もゆるふわ勢だったのか

吾妻美宥 :アァン?

加茂慶左 :ご、ごめんよ桜使っちゃってよ……

ぺん@見 :ww

吾妻美宥 :青春デートRPGデートガミやぞ。

ぺん@見 :ほんとだよ

加茂慶左 :デートガミじゃん

神楽ルカ :デートガミだったとはね

ぺん@見 :何しとんねん加茂くん!

深園万鈴 :シノビガミは死んだ

GM :爽やか青春ゆるふわセッションだって最初に言ったでしょ

加茂慶左 :だって……

ぺん@見 :使命がかかってるんやぞこちとら!

ぺん@見 :ほっといてもくっつけそうなところに使いおって!

GM :そうだそうだ!

加茂慶左 :ごめんて……

GM :この色ボケ小僧!!

吾妻美宥 :まあ【居所】は抜いてるからヨ

吾妻美宥 :分からせてあげますよ。

ぺん@見 :謝るくらいなら桜もう一本はやせ!

加茂慶左 :いつでも押し倒せるわけね

神楽ルカ :ヒエ~ッ

深園万鈴 :直接殴れば好きにできるもんね

ぺん@見 :直接殴れば好きにできる

ぺん@見 :ルール的には間違いないんだけど

加茂慶左 :てかマジでデートしてたんだな

GM :暴力から始まる愛もあるってわけ

ぺん@見 :完全に薄い本じゃん

ぺん@見 :シノビガミ……お前薄い本だったのか……

加茂慶左 :ルルブは分厚いのにね

加茂慶左 :てかこれはそりゃ

加茂慶左 :渡しときたいよなむしろ

ぺん@見 :そうだね

加茂慶左 :なんで攻撃してくるか分かるもんな

ぺん@見 :これ抜きで戦闘仕掛けてきたら

ぺん@見 :やばいもんな

深園万鈴 :たしかに

GM :性欲投降が見れるの?

加茂慶左 :言い方あるだろ

神楽ルカ :あっなるほど投降すればいいんだ

GM :もうちょっと自分をしっかり持ったほうが良いよ

ぺん@見 :そうですね

ぺん@見 :特に秘密で感情を結ぶのは不味いとかなければ

ぺん@見 :仕掛けられても脱落してあげれば無傷で済むはず

ぺん@見 :逆に勝ったとしても秘密を抜いてる以上メリット無いわけだし

ぺん@見 :これ、神楽さんのこと好きっぽく見えるけど

ぺん@見 :この流れでヒヨコ目当てだったらどうしよう

GM :あ、ちょっと情報抜けてた。

GM :追記します。

神楽ルカ :追記……???

深園万鈴 :なんだと…

加茂慶左 :追記……?

ぺん@見 :世界の破壊者

吾妻美宥 :所属しているのだ

加茂慶左 :ほえ~

深園万鈴 :所属しとるやんけ

吾妻美宥 :また世界が混沌に傾いたようだな

GM :万鈴くんと感情は結んでないので、影響はなしですね

深園万鈴 :秩序は守られた

吾妻美宥 :ぬわーっ

GM :情報取得に寄る加算は七不思議の方

吾妻美宥 :なるふおど

GM :秘密によってはオープンで加算もあるかもだけど

ぺん@見 :桜のキー!

ぺん@見 :今気づいたけど

ぺん@見 :吾妻さん、怪談使うつもりなのに判定は召喚術の代用でやるつもりなんだね

ぺん@見 :っていうかこれ

加茂慶左 :告白しとる……

深園万鈴 :大胆な奴め

ぺん@見 :皆召喚術持ってるからマリンちゃん戦闘になったら相当大変そうだな……

神楽ルカ :青春デートRPGデートガミじゃん…………

加茂慶左 :かなりかぶってるんだよねみんな

深園万鈴 :そうなのよね

ぺん@見 :流星雨が全然効かない

加茂慶左 :仲良くしろってお達しだと思う

GM :こういうことは、まれによくある

深園万鈴 :一番当たりそうなのが慶左なの何?

GM :当たっても許してくれるよ

ぺん@見 :加茂ちゃんも

加茂慶左 :許すが……

ぺん@見 :なんやかんや目標値7で回避できるから、当てやすいってほどでもないし

GM :美宥くん鬼の攻めじゃないですか

GM :破壊委員にみんなもっていかれますよ、PC1も4も

ぺん@見 :こうしてぼんやり特技を眺めていると

ぺん@見 :回避に-2できる陽炎、相当強い気がしてくるな……

GM :実際すごい

ぺん@見 :というか鞍馬の技全体的に強すぎる

深園万鈴 :極悪鞍馬神流

ぺん@見 :神槍がクソ強いんだよな……

GM :テキトーに作っても結構強いのが隠忍で

GM :テキトーに作ってもガチで作ってもアホみたいに強いのが鞍馬って印象

GM :なのでこのふたつは初心者におすすめかなーって

加茂慶左 :そうね

ぺん@見 :鞍馬は相当へんてこな忍法を活かそうとしない限り

ぺん@見 :クソ強い構成になりそうですよね

ぺん@見 :隠忍も結構強くなりやすいけど

ぺん@見 :ガチで組もうと思うと意外と難しい流派だと思う

GM :隠忍はコンボが案外難しいんですよね

ぺん@見 :なんか、そこそこ強い以上の構成を作るのが難しく感じる

ぺん@見 :そうそう

ぺん@見 :グッドスタッフは組めるけど

GM :単体で完結してて優秀な技が多いので

深園万鈴 :単体で優秀な忍術が多い印象ですね

ぺん@見 :シナジーがあんまりないから最強にはなりづらいイメージ

ぺん@見 :比良坂は雑魚

加茂慶左 :てかこれあれか

ぺん@見 :御伽はクソマンチ

加茂慶左 :可愛い対決してたやつバチクソキレてたのかな

GM :比良坂は結構強いと思ってるなー

ぺん@見 :いや、比良坂は確かに組み方によっては強そう

GM :揺らしとかめちゃめちゃ強力だし

ぺん@見 :でも難しい気がする。バリバリ上級者向け感ある

GM :ちょっとむずかしいのはたしかにそう

吾妻美宥 :今回は怪段のフレーバーに惚れたので、それを活かすべく頑張りました

GM :可愛い対決覗かれてたんだよね……

深園万鈴 :みうみうの怪段演出カッコよくて好き

吾妻美宥 :対決があったから一応警戒していた所はある 今はもう関係ないし、その腹いせみたいな感じでケーサくんを弄り回してもいるが……

加茂慶左 :腹いせなんだ

加茂慶左 :じゃあしょうがないかな……

神楽ルカ :珍しく貧乳にしてしまったが、巨乳にしてくればよかったな……と思っている

吾妻美宥 :純粋な可愛さで言えば貧乳の方が上みたいなところもあるし大丈夫

神楽ルカ :ボクとあたし使い分けてるな~とは思ってたけど本心のボクの美宥っちがこうだったとはね……

深園万鈴 :私は馴染みさんのためにおっきくしてみたけど

神楽ルカ :美宥っちめっちゃ可愛いな…………

神楽ルカ :ていうか秘密抜きで普通に惚れかけてたからな……

神楽ルカ :まあ無子ちゃんも巨乳好きでしょ、知らないけど

吾妻美宥 :ふふふふ

加茂慶左 :そうですが……

深園万鈴 :よかったよかった

神楽ルカ :やはり……

ぺん@見 :怪段、型によっては相当厳しそうだけど

ぺん@見 :今回はそんな致命傷になる人いなさそう

ぺん@見 :影分身使いとか大変だよね、怪段されると

吾妻美宥 :みんな間合い広め

ぺん@見 :どうせ影分身で近寄れるべって思ってたら怪段されるの大変

ぺん@見 :秘密いいよな……

吾妻美宥 :スク水喫茶!?

神楽ルカ :アヤネっち!?

加茂慶左 :この格好でやってるの???

神楽ルカ :スク水喫茶でデートしようとしてたのか加茂っち

吾妻美宥 :二人席だと海が見えるってそういうこと

加茂慶左 :知らん情報

深園万鈴 :そうとはね

神楽ルカ :マジで水着じゃん!!

吾妻美宥 :マジじゃん

深園万鈴 :風営法違反だろ

ぺん@見 :なるほどね

ぺん@見 :どのへん?って聞くの下手したらセクハラになりそうって思っちゃった

深園万鈴 :えっちなやつめ

加茂慶左 :そういう意図では……

深園万鈴 :あ、荒川おまえ…

加茂慶左 :哀れ

吾妻美宥 :気をつけねえとな……

神楽ルカ :カナちゃん先輩…………ヤバいからな……

ぺん@見 :面白すぎる

GM :なんかそういう感じだなと思って

GM :〆ちゃったけど

GM :まだなにかあるようならば、用意します

神楽ルカ :あっおっけーですわ!

深園万鈴 :まあ新聞部ですら情報つかめてないから

吾妻美宥 :よかたと思います!

深園万鈴 :学校のやつほぼ全員そう思ってるってことだもんな

深園万鈴 :よきよき

吾妻美宥 :OGとして直接知ってるから看破できたのかもだなあ

GM :実力者ほどあいつはヤバいって思ってる

GM :それでは本日はここまでかな!

GM :次はワクワク七不思議なのですが

GM :順番を決めておきましょうか

神楽ルカ :あっ、毎回かわるんだ

神楽ルカ :美宥っち→ルカの順かとおもってた

GM :毎回振るのです

吾妻美宥 :ささっと振って決めちゃいましょうか

加茂慶左 :なるなる

神楽ルカ :はい!

深園万鈴 :やっちまいな~

GM :以上、お疲れ様でしたー

吾妻美宥 :お疲れさまでした!

GM :明日は13時、おっけーかしらー?!

神楽ルカ :お疲れ様でした~~!楽しかったです!!

神楽ルカ :13時おっけー!

深園万鈴 :お疲れさまでした!

吾妻美宥 :大丈夫です! よろしくお願いします……!

ぺん@見 :世界が破壊される~

GM :楽しかったね―、ずっとデートしてようねー

深園万鈴 :おっけーよ~

吾妻美宥 :秘密も明らかになったし、1サイクル目のムーブの謎も明らかになったし

吾妻美宥 :あとはもうお気軽デートRPGデートガミと洒落込むとしましょう

神楽ルカ :やっぱりデートガミだったんだな……

GM :悠々自適なアフターライフってわけね

加茂慶左 :13時了解!

深園万鈴 :しまくろうぜ。イチャをよ

加茂慶左 :無限にしていこうね デートを

加茂慶左 :先輩もヤバイことが分かったし

ぺん@見 :PCの秘密一個しか抜けてないのでは……?

神楽ルカ :先輩には気をつけないと……

吾妻美宥 :平和なセッションだぜ~

神楽ルカ :ルカの秘密も万鈴ちん以外の二人は知られてるけど、平和だから大丈夫

GM :平和です、安心してね

深園万鈴 :慶左と私の秘密が物騒なわけないし、安心だな

加茂慶左 :そうそう

ぺん@見 :

吾妻美宥 :実際後はルカちゃんを理解らせに行くだけだからな……

吾妻美宥 :シノビガミ成分は任せたぜ……

GM :ゆるふわ~(鳴き声)

加茂慶左 :ふわふわ

GM :生まれ変わり、キラキラしたものだけを産み出す存在になった僕を信じてください

GM :では引き続きよろしくお願いします、お疲れ様でしたー

吾妻美宥 :明日13時!

深園万鈴 :お疲れさまでした~!明日もデート!

吾妻美宥 :よろしくお願いします! おやすみなさーい

神楽ルカ :お疲れ様でした!!おやすみなさい~!明日もデート!

深園万鈴 :おやすみなさい~

加茂慶左 :おつかれさまでした!明日もデート!

加茂慶左 :おやすみ~


六日目・昼(幕間3、三サイクル目・1)

深園万鈴 :こんにちは~

神楽ルカ :こんにちはー!

神楽ルカ :多分間に合いますが再起動するのでいなくても始めて手ください

加茂慶左 :たい

神楽ルカ :もどりました!

深園万鈴 :素早い

ぺん@見 :yajiyaji

加茂慶左 :こんにちはー

吾妻美宥 :到着

深園万鈴 :こんにちは~

神楽ルカ :こんにちはー!

吾妻美宥 :こんにちは!

GM :ニニンニニン

GM :さてさて、準備がよければ早速やっていきたいと思います

GM :お次は七不思議、美宥くんのシーンかな

吾妻美宥 :ですぜ!

深園万鈴 :ヨシッ!

神楽ルカ :いえいいえい!

加茂慶左 :がんばれ~

加茂慶左 :未だに登場さえしてない人!

深園万鈴 :何者なんだ……

加茂慶左 :破壊委員会しかおらん

深園万鈴 :破壊が今どきのトレンド

吾妻美宥 :破壊してこうよ

神楽ルカ :破壊こそが生きがい

呪いのヒヨコ :別世界から来てる存在、こわいですね……

GM :流暢に喋ってるな

加茂慶左 :もう1見つかってるじゃん

深園万鈴 :別世界創り出してたもんな

深園万鈴 :なるほどなー

GM :どういう感じで調査に向かうのかしら

深園万鈴 :解除判定はプロット位置に関わらず可能なのかな

GM :皆いるのかな

GM :あ、エニグマの解除はドラマシーンで行うものとなります

深園万鈴 :なるほど

吾妻美宥 :ちょっとエニグマについてはだいぶ分からないですね……w

吾妻美宥 :どこかに載ってたりするのかな

GM :放っておくと世界破壊委員会側の追加効果として戦闘シーンでこいつが機能します

神楽ルカ :情報開けた人が使えるってことですかね?

神楽ルカ :あ、なるほど

GM :トーコくんが所持しているので、数値の指定はトーコくんが行うものとします

深園万鈴 :基146Pのやつか

深園万鈴 :ふむふむ

GM :それそれ

吾妻美宥 :あった。なるほど

深園万鈴 :時空の断層、るるぶに載ってるんだ

GM :載ってる、細部がちょっとだけ違うので改です

加茂慶左 :あっなるほどね

神楽ルカ :そうとは……

吾妻美宥 :大体理解しました

吾妻美宥 :まあ、世界破壊委員会のあたしには関係ないぜ!

GM :そうだね、放って置いたほうがいいと思うよ!

深園万鈴 :解除判定は感情判定等とは別枠でやれるというわけね

GM :はい、行動権の消費はなし

吾妻美宥 :シーン演出ですが、異世界というワードに釣られてこの項目を選んだので

吾妻美宥 :演出もそんな感じにしましょう。小耳に挟んだ異世界というワードから、人づてに美術部にたどり着いた感じで

吾妻美宥 :気になる人は一緒にいてもいいよ。こちらからは特に指定するつもりはありません

吾妻美宥 :たまたまでくわしたでも、一緒に調査してたでも、こっそり美宥をつけていたでも

深園万鈴 :あっじゃあ付いていきたいです!

吾妻美宥 :いいよ~

深園万鈴 :七不思議だし、みうみうとちゃんとお話したいしね

神楽ルカ :めっちゃ一緒にいたさあるけど、今美宥っちにあうとハワワ……ってなっちゃうから見守ってます

加茂慶左 :あたしもあえて引っ込んでようかな……

加茂慶左 :あんま出ちゃうと2人の会話にならんし

加茂慶左 :ピンチになったら急に出てくるかもしれん

深園万鈴 :じゃあ私とみうみうでヨロシクやってくか

神楽ルカ :加茂っちでるとミミっちでるもんね

吾妻美宥 :やっていくぜ

加茂慶左 :そうだった……

深園万鈴 :ひどい話だよ

神楽ルカ :あっオシャレなBGM

加茂慶左 :えっちなことしてます?

土筆トーコ :よそでやってくれないかな……

神楽ルカ :可哀相なトーコちゃん……

ぺん@見 :犬が漏れてる

GM :おっぱいの話してます?

神楽ルカ :エッチなことしてる

加茂慶左 :くそっ出とくべきだったか

加茂慶左 :更新されてる テロリストじゃん

神楽ルカ :バンクシーかも

吾妻美宥 :「平坦な世界ということは、マリーンのボイーンもペターンに……?」

吾妻美宥 :なんかそういう発言する空気じゃなくなったのでこっちで供養しときます

神楽ルカ :お、おそろしい世界

加茂慶左 :信じられない世界だ……

ぺん@見 :一緒に来たの誰だろ

加茂慶左 :そこも気になり

ぺん@見 :仲間だと……?

ぺん@見 :ま、まさか

ぺん@見 :部長……

神楽ルカ :部長が……!?

部長 :最近、変な夢を見るんだよね……

加茂慶左 :なるほどね……

深園万鈴 :だから影が薄かったのか

部長 :こことよく似た……それでいて少し違う……

加茂慶左 :こちらでの名を持ってないから役職呼びなんだ

ぺん@見 :これで本当に部長が異世界人だったら

ぺん@見 :あんなぞんざいな扱い受けてるのに皆のこと大好きで異世界のこと忘れちゃった感じになるの

ぺん@見 :普通に泣いちゃいそう

加茂慶左 :部長……

ぺん@見 :この世界を破壊させたりはしないよ……僕は部長だからね……後輩たちを守らないといけないんだ。って戦いに加わる部長、熱い

ぺん@見 :メガネを外したら滅茶苦茶イケメンになる

ぺん@見 :虹色のマグロ、体に悪そう

ぺん@見 :実際あまりにも文明が違う世界だと

ぺん@見 :そもそも転移したとしても生き残れなかったり、人じゃない判定されたりしそうですよね

神楽ルカ :たしかに……

神楽ルカ :虹色のマグロ、パラノイアっぽい

吾妻美宥 :部室を出てちょっとだけ万鈴ちゃんとお話ししようかな

深園万鈴 :そうしましょうか

神楽ルカ :部長がついに異世界人だとバラすときが……?

深園万鈴 :これで外出る感じでー

吾妻美宥 :フーム?

GM :むむん?

深園万鈴 :どうしたみうみう

吾妻美宥 :あ、いえいえ

吾妻美宥 :この後廊下でちょっと話させてもらう感じで良いですか

GM :どうぞどうぞ

深園万鈴 :大丈夫!

吾妻美宥 :する!

吾妻美宥 :「マリーンのボイーンもタプーンできたし」 #供養

GM :こら

加茂慶左 :こいつ……

吾妻美宥 :ギリギリ言わないラインだな……と思って

吾妻美宥 :ボイーンを見ると理性の制御が難しくなるんやな

神楽ルカ :ルカのぼいんぼいんもタプタプしていいぞ

深園万鈴 :以外と慎ましい娘なんだなみうみうは

琴川羽澄 :(笑)

吾妻美宥 :ルカちゃんはそのままでいいよ

GM :不倫旅行よ

神楽ルカ :二人がスク水喫茶に!!

加茂慶左 :吾妻美宥ゆるさない

神楽ルカ :誘ったの万鈴ちんなのに……

GM :こわ

ぺん@見 :二人がスク水に?

加茂慶左 :なるほどね

加茂慶左 :訂正します

加茂慶左 :よくやりました

荒川アヤネ :このまま世界を破壊し、全住人をスク水にしてくれる

荒川アヤネ :加茂……お前も着るんだぞァ!

神楽ルカ :世界破壊委員会……もしかしていいやつなのかも

加茂慶左 :いや制服見れなくなるのはちょっと……

吾妻美宥 :こんなとこかな!

吾妻美宥 :欲望に塗れた話をしているな

ぺん@見 :スク水加茂くん、一部の生徒に人気出そう

GM :というわけで次から泣いても笑っても最後のサイクルへと入っていくわけですが

加茂慶左 :ラストというわけ

深園万鈴 :最後か…

GM :開始前にちょっとマスターシーンを挟みます

神楽ルカ :ウオーッ泣き叫んでやる

ぺん@見 :居場所持ってるのは吾妻さんだけなんだね

吾妻美宥 :クカカカ

深園万鈴 :殴られてしまうのか…

GM :5分休憩!

吾妻美宥 :休憩!

深園万鈴 :はーい

吾妻美宥 :休み、憩います

神楽ルカ :はあい!

GM :ではのちほど!

加茂慶左 :はあーい

ぺん@見 :これもう世界破壊されまくりそうじゃん

吾妻美宥 :めちゃくちゃにしてやろうぜ

GM :破壊欲が高まる一方だねぇ

GM :というわけでただいま戻りました

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

ぺん@見 :えっ

ぺん@見 :部、部長……!?

加茂慶左 :部長が……?

深園万鈴 :部長なんなん

深園万鈴 :はすみんがいない……

加茂慶左 :一人……

神楽ルカ :かなしい……

吾妻美宥 :孤独

加茂慶左 :なんか来てる

深園万鈴 :ヒヨコかな

呪いのヒヨコ :今ヤ……50メートルにまで成長シタ……

ぺん@見 :ぴ……

深園万鈴 :はじまるのか…

吾妻美宥 :アワワ

神楽ルカ :えーーっ!!!

加茂慶左 :なんかヤバイの出てきた

深園万鈴 :か、怪獣……!

神楽ルカ :まじでやばいやつじゃん!!

吾妻美宥 :しっかりなさい! こっちはその子の秘密知らないんですよ!

ぺん@見 :つよそう

ぺん@見 :これはデートビガミじゃなかったのか

深園万鈴 :GODZILLAガミだった

神楽ルカ :九州に魔物退治にいった人戻ったほうがいいのでは

神楽ルカ :あーららですましていいんか先生

深園万鈴 :先生も急に怪獣映画の博士枠に見えてきたな

加茂慶左 :マジでただ逃げ惑う人じゃん

深園万鈴 :そんなことある?

吾妻美宥 :大概な星の下に生まれてしまったのだなあ

深園万鈴 :柔道部員ー!

加茂慶左 :食われとる!

神楽ルカ :もしかして人ってわりとカジュアルに食べられるのか?

加茂慶左 :こないで

神楽ルカ :ひえ~~~~

深園万鈴 :あ、遊んでやがる…

吾妻美宥 :苦しみは少なかったでしょう

深園万鈴 :はすみん、ザ・ばけらヒロインって感じで好きですね

神楽ルカ :わかりがあります

ぺん@見 :はすみさんすきですねえ

神楽ルカ :港区ーー!

加茂慶左 :港区!

深園万鈴 :滅んだのだ

吾妻美宥 :みっ港区

ぺん@見 :ふぅん……

ぺん@見 :吾妻ちゃんが怪物より恋が大事な女になりそうなの笑う

神楽ルカ :まあ怪獣くらい半年に一回くらい出ますからね……

深園万鈴 :部活が増えた

吾妻美宥 :実際何があろうとこっちの手番はそりゃなあw

加茂慶左 :ここに来て増えることあるの

深園万鈴 :ちょっとじゃないだろ

神楽ルカ :怪物がみえるけど……楽しい学園生活おくるか……

GM :よーし、じゃあ順番決めないとね~~


 GM :さあ、最後の手番だぜ

 GM :どう出るきみたち

 吾妻美宥 :特に希望はないです やることは決まってるけど

 吾妻美宥 :なので最初でも最後でも大丈夫

 加茂慶左 :後ろのほうが嬉しいかな……?

 神楽ルカ :怪獣に頭を破壊されて何もわからなくなってしまった

 加茂慶左 :それどころじゃないはそう

 深園万鈴 :とりあえず私は慶左とルカちの秘密が知りたいんですが

 深園万鈴 :PC同士の情報交換だと成り立たない感じですね。感情の結び合わせ的に

 吾妻美宥 :マリーンがケーサくんの秘密を抜いて、あたしとルカちゃんの秘密を交換する、で行けるのかな

 深園万鈴 :あっそレが行けるか

 加茂慶左 :感情は潤沢だからねえ

 神楽ルカ :まあ特にメリットなくてもあげる~であげてもいいですしね(ガバ)

 加茂慶左 :それはそうですね

 吾妻美宥 :それもそう

 加茂慶左 :等価じゃないといけないとか無いし

 深園万鈴 :私の動き的にはそんな感じで、順番早めがいいかなーという感じですね

 神楽ルカ :私は怪獣に破壊され思考が「無」なのでどこでも大丈夫です

 吾妻美宥 :かわいそう

 加茂慶左 :これから破壊されるのは怪獣相手にじゃないでしょ

 神楽ルカ :たしかに…………

 深園万鈴 :そうね

 神楽ルカ :動き的には七不思議を調べるか先生調べるかかな~

 加茂慶左 :先生も気になり

 深園万鈴 :うんうん

 加茂慶左 :先輩が外れだったし……

 加茂慶左 :あの女……

 吾妻美宥 :ハズレ先輩

 歌橋カナタ :たすけて~~~

 深園万鈴 :アッっごめんなさいちょっと外し

 神楽ルカ :いってらっしゃい!

 GM :はーい

 加茂慶左 :押忍

 深園万鈴 :私の順番は空いたところで大丈夫なので進めてて~

 吾妻美宥 :マリーン最初のケーサ最後でルカちゃんとあたしがまあ適当にやる感じかな、現状出てる希望をまとめると

 神楽ルカ :ですね!

 加茂慶左 :そんな感じぽい

 吾妻美宥 :じゃそれで

 神楽ルカ :私も少し外すので万鈴ちんもどったら始めちゃっててください、出たほうがよければでます

 深園万鈴 :戻り!

 GM :はいな

 深園万鈴 :私が最初かな

 GM :トップは万鈴ちゃんになりそうだけど

 GM :おっけー?

 深園万鈴 :大丈夫!

 神楽ルカ :もどりましま!

 吾妻美宥 :やってやろうぜ ジュブナイルを

 神楽ルカ :七不思議か先生行こうと思ってたけど万鈴ちんだけ秘密抜かれないことになるのか、そっちいってもいいな……

 加茂慶左 :触れられないPC1秘密、やばすぎる

 神楽ルカ :バケビ1のときのPC1の秘密もめちゃくちゃヤバかったし開けておきたいな……

 GM :あれはヤバかったからな


GM :導入はどうします?

GM :こっちでやる?

深園万鈴 :お願いしちゃおっかな!

吾妻美宥 :さっきのシーンの続きで

吾妻美宥 :喫茶店向かう途中にケーサくんと会って合流したみたいな流れにしましょか

深園万鈴 :いいですね

加茂慶左 :なるほどね

深園万鈴 :おるんか…

吾妻美宥 :いたわ

神楽ルカ :絶対にあらわれるミミっち

加茂慶左 :知ってた

神楽ルカ :もし加茂っちが怪獣に食べられても胃の中にミミっち先回りしていそう

加茂慶左 :そんなことある?

神楽ルカ :過保護やな……

深園万鈴 :き、喫茶店が……

神楽ルカ :ひえーー喫茶店!

神楽ルカ :もしかしてエッチなことしてる?

神楽ルカ :戦乱の世っぽいBGMが……

神楽ルカ :たのしそう

加茂慶左 :しかし完全にイベントとしてこれが見えてる中で

加茂慶左 :感情結びに行くんだな……

神楽ルカ :海だって生きてるんですよ!

ぺん@見 :感情結ぶんだ

ぺん@見 :ヤヒロさん……

ぺん@見 :胸アピールだ

深園万鈴 :彼氏が喜ぶと思ってな

加茂慶左 :喜ぶが……

加茂慶左 :これ懸念は

加茂慶左 :ここで戦う段取り付けると

加茂慶左 :後のシーンやりづらくないかな 大丈夫……?

GM :やりたいようにやるといいんじゃないかな~~

GM :どうせ最後にゃ影響ポイントで決まっちゃうんだからよぉ~~

加茂慶左 :なるほどね……

深園万鈴 :まー威嚇射撃みたいなもんだし

深園万鈴 :はすみんに当たらないように慶左に助けてもらう感じで

琴川羽澄 :当てるつもりでやってもらってもかまわんが~~?

琴川羽澄 :こいつら踏んづけてやろうかしら……

神楽ルカ :呼吸をするようにイチャを

神楽ルカ :優しい~ 優しいかな?優しいな

GM :破廉恥な話ししてる??

神楽ルカ :エッチなはなししてる

ぺん@見 :公開になっちゃうじゃん

ぺん@見 :この怪物……コマ扱い!?

GM :どんどん公開にしていきますわねこの小僧ども

GM :パネルで置いてますね怪獣は

吾妻美宥 :ホホホ

ぺん@見 :ははーん

ぺん@見 :エッチな情報なんだろう

加茂慶左 :でもあれだな ゲーム的に意味のないエッチな情報だけ書いてある秘密ありだな

ぺん@見 :せ……世界の秘密!?

深園万鈴 :一体……

吾妻美宥 :生徒会会長!

ぺん@見 :うおおお

加茂慶左 :あたしまた生徒会役員

ぺん@見 :やばいぜ!

深園万鈴 :なるほどな……

ぺん@見 :マリンちゃん、世界破壊に滅茶苦茶傾いてるから……

神楽ルカ :会長じゃん!

ぺん@見 :このままだと殺し合いじゃん!

加茂慶左 :そうなのわよね

GM :愛する二人は戦う運命なのね~~~~

GM :やったーーーーー!!

ぺん@見 :しかしプライズ「世界の秘密」、めちゃくちゃかっこいいな

深園万鈴 :世界の秘密が何かによるよな……

神楽ルカ :世界の秘密おしえて~

ぺん@見 :俺も世界の秘密みたいよ

吾妻美宥 :知りたい知りた~い

ぺん@見 :俺は世界の秘密を握っている……

ぺん@見 :一度は言ってみたい台詞

深園万鈴 :あとるかちの秘密主人公みたいで笑う

ぺん@見 :わかる

加茂慶左 :主人公だよね

ぺん@見 :選ぶタイプなのね

GM :プライズ、表は見れます。出てきているので

GM :ただ裏は……所持している本人しか見ることができません。

深園万鈴 :私は選べないのにな

神楽ルカ :主人公だぜ

GM :プライズの秘密が読みたいひとは殴って奪い取るか

神楽ルカ :表だけでもみたい~

GM :プライズそのものを譲渡してもらう必要があります

加茂慶左 :えっあたし表知らんかも……

ぺん@見 :

神楽ルカ :すごい内容だった

ぺん@見 :これだけ!

加茂慶左 :あっ表ってその一文ね

吾妻美宥 :マジかよ

加茂慶左 :表と認識してなかった

ぺん@見 :ヤバ~

深園万鈴 :そりゃそう

ぺん@見 :奪うにももう居場所掴めないんだよな

神楽ルカ :万鈴ちんがちょうだいしたら加茂っちくれるんじゃない?

GM :プライズの中身の情報は受け渡し不可としております

加茂慶左 :あげたいが……

GM :感情共有も発生しません

深園万鈴 :くそ~

加茂慶左 :持ってると見れるだけなわけね

神楽ルカ :あ、だからこう、万鈴ちんがプライズ自体を加茂っちにちょうだいってしたら

神楽ルカ :もしかしたら渡してくれるかもしれないみたいな

ぺん@見 :これだけは渡せない……ってなるのもいいよね

深園万鈴 :なるほどね

GM :基本的にはそう、プライズは

深園万鈴 :一発かまして逃げた後にそのやり取りしてシーンエンドかな

ぺん@見 :プライズを求めてえんやこらするのがシノビガミの醍醐味よね

加茂慶左 :そういえばあたし女子にしなかったの秘密のせいもあって

加茂慶左 :これ生徒会役員で女子ならもういっそ黒髪結髪女子生徒会役員(4人目)にしなきゃなってなって

加茂慶左 :秘密バレるなこれっておもった

深園万鈴 :そんなにいるの

吾妻美宥 :強迫観念

加茂慶左 :今3持ってる……

GM :生徒会シリーズ……完成していたのか

神楽ルカ :そんなに黒髪結髪女子生徒会役員いることある???

吾妻美宥 :好きなんだよね 黒髪結髪女子生徒会役員がさ

加茂慶左 :好きですけど……

吾妻美宥 :ミミちゃんも生徒会じゃん

吾妻美宥 :運命補強だよ

加茂慶左 :てかミミちゃん視点そうだよな

加茂慶左 :敬慕増すだけでしょこれ

加茂慶左 :【】でアピールするな

深園万鈴 :み、ミミちゃん……!

吾妻美宥 :け……懸想系負けヒロインじゃん……!!

加茂慶左 :ミミちゃん……

深園万鈴 :これ慶左に持ち上げられたつもりで書いちゃったけど

深園万鈴 :想定と違うのなら無視してね

加茂慶左 :あっじゃあそうしよ

吾妻美宥 :か……抱え上げさせとる

神楽ルカ :なんてこった…………

吾妻美宥 :謀術ですよ謀術

琴川羽澄 :やっぱ踏み潰そ

GM :どこでも階段なのかな

神楽ルカ :どこでも階段便利そう

吾妻美宥 :ちょっと地形的に不思議な移動になったり、振り返ったら消えたりしてるだけだよ

吾妻美宥 :破壊だ破壊だ~

琴川羽澄 :HAKAI!HAKAI!!

琴川羽澄 :YEEEEEE!

神楽ルカ :破壊ってたのしそう 私にもできるかな?

深園万鈴 :慶左が返してくれたら終わりでいいかな~と思います

琴川羽澄 :簡単ですよ

琴川羽澄 :まずこの本当の使命②にサインをしてください

加茂慶左 :こら!

神楽ルカ :すごーい、名前書くだけでいいんだ~

深園万鈴 :詐欺!

加茂慶左 :1のほうが上の方にあるから上だよ

加茂慶左 :下は間違い

神楽ルカ :間違いのやつもあるのか……

加茂慶左 :PL的には

加茂慶左 :万鈴の秘密次第かな……ってとこがある

加茂慶左 :全く知らんから……

吾妻美宥 :探るしかないわね

深園万鈴 :そうね~

吾妻美宥 :丸裸に

神楽ルカ :裸にするしかないわね

GM :サグサグ

GM :というわけで、お昼の部はここまで!

加茂慶左 :全部を頂くしか無いわね

深園万鈴 :言ってくれれば見せるが…

GM :今日もいっぱいゆるふわデートできたわね~~踏み潰すぞバカップル!!!

加茂慶左 :見せてって言えない ヘタレだから

吾妻美宥 :ひどすぎる

加茂慶左 :めちゃくちゃみたいのに

深園万鈴 :どんどんデートしてこうな

加茂慶左 :しよしよ

神楽ルカ :ウオーッ昼の部お疲れ様でした!!いっぱいデートしよ~~~

加茂慶左 :結局次どうするんだろ

深園万鈴 :お疲れさまでした~!

加茂慶左 :押し倒し?

吾妻美宥 :ルカちゃんが何したいか思いついたらやってもらいたいかな

深園万鈴 :わからせちゃう?

吾妻美宥 :思いつかなかったらこっちが先に

GM :最後までデートたっぷり、バケビ3です

吾妻美宥 :理解らせます

神楽ルカ :多分万鈴ちんの秘密ぬきにいくかな

GM :息の根を止めてやってください

加茂慶左 :知りたいよ~

神楽ルカ :美宥っちにも来てもらいたいから理解らせる前にやりたいか後にやりたいかで順番きめてほしい

神楽ルカ :理解らされる前提か???

深園万鈴 :そういえば全然関係ないけど

深園万鈴 :ログでカナちゃんの秘密がシーンの最後に出る編集めっちゃよかったね

加茂慶左 :あっいいでしょ

深園万鈴 :オチとして完璧

GM :あ、ほんとだ

GM :いいなーこれ

神楽ルカ :めっちゃいい~~!

吾妻美宥 :DTさんは小技を利かす

加茂慶左 :あっそうだ 先生の立ち絵後でほしい

吾妻美宥 :んじゃ押し倒しは万鈴ちゃんの秘密抜いてからにしましょうか

深園万鈴 :技のDT、力の無子

GM :そういえば渡してなかった

加茂慶左 :同一人物じゃん

神楽ルカ :は~………い!!

GM :怪獣も渡そう

加茂慶左 :わ~い

神楽ルカ :押し倒されるのか…………???

深園万鈴 :抱け!抱けー!

加茂慶左 :このわ~いは押し倒しじゃなくて立ち絵ね

吾妻美宥 :場合によってはその秘密でとんでもない方向に走る可能性もあるしね……

加茂慶左 :それはあるよね

神楽ルカ :たしかに……

加茂慶左 :秘密次第のとこは……

加茂慶左 :不確定要素は先に知りたいわよね

深園万鈴 :ラスボスになっちまうかもな

GM :大丈夫だよー、バケビ3は平和なセッションだよ~~

吾妻美宥 :一応ね

加茂慶左 :いまのところはそう

神楽ルカ :たしかに……街を壊すゆるフワ怪物もでたし平和かも

吾妻美宥 :まあみんなそこまで混乱してないみたいだし……

吾妻美宥 :平和かも……

深園万鈴 :あっかわいい

GM :それでは、再開は21時おっけー?

神楽ルカ :おっけー!

吾妻美宥 :21時!

GM :お疲れだったら22時でもかまいませんので、言ってね―

吾妻美宥 :よろしくお願いしまーす アラームかけまくります……

GM :フフフ、よろしくね

加茂慶左 :だいじょうぶ~

加茂慶左 :よろしく!

GM :ではお疲れさまでしたー!

吾妻美宥 :アレクサ、手段を問わず起こして

深園万鈴 :21時OK!お疲れさまでした~!


六日目・夜(三サイクル目・2)

神楽ルカ :おります!

神楽ルカ :れ、れぽちゃんのおばあちゃん……

加茂慶左 :家……!

深園万鈴 :おばあちゃん…

神楽ルカ :あ、そうだ加茂っち

加茂慶左 :はいはい

神楽ルカ :よく考えたらあたしも陣営決めるのに世界の秘密知らないと判断できないのよね

神楽ルカ :中身がどうであってどっちにつくかに関わらず絶対加茂っちのターンに返却するから、次のルカの手番で世界の秘密貸してもらったりできます?

GM :ニニン

神楽ルカ :ニンニン!

神楽ルカ :万鈴ちんの秘密もおそらく渡すから……

加茂慶左 :あ~

加茂慶左 :そうねえ じゃああれかも~

加茂慶左 :とりあえず呼んでもらって

加茂慶左 :抜いた秘密見てルカっちで改めて判断とかは?

神楽ルカ :はいはい!

吾妻美宥 :ニン

神楽ルカ :じゃあとりあえず呼ぶわね!

神楽ルカ :ニン!

加茂慶左 :はあ~い

深園万鈴 :ニンニン!

GM :まとまったのかな

加茂慶左 :すやすやいぬかな

加茂慶左 :あっいた

加茂慶左 :みまちがい

吾妻美宥 :zzz

GM :お次はPC4でいいのかしら~~?

神楽ルカ :まとまったわ!

神楽ルカ :ハイ!

GM :おっけー!

深園万鈴 :れぽちゃんのおばあちゃんも避難できたかな

ぺん@見 :家壊されたのかわいそう

神楽ルカ :体育館だ!

神楽ルカ :あっぺんさんこんばんは!

加茂慶左 :こんばんは~

深園万鈴 :こんばんは~

ぺん@見 :こんばんはー

ぺん@見 :ずっと部屋に入りっぱなしだった

神楽ルカ :可愛いテントが!

GM :いいぞよー

神楽ルカ :あっかわいいBGM

神楽ルカ :も、ももでくんじゃん!!

神楽ルカ :あれから2年経ったんだ……

GM :みたいですね~~

神楽ルカ :もしかしてあたしが地下水沸かしたから穴がボコボコあいてるのか……?

GM :そうかもね

加茂慶左 :なんてことを……

深園万鈴 :そういえばみうみうははすみんの秘密知らないんだっけ

吾妻美宥 :しらないぞ

深園万鈴 :ここで渡したほうがスムーズかな?

吾妻美宥 :渡して問題ないものであればありがたいですね

加茂慶左 :そういえばそうだった

深園万鈴 :多分全く問題ないと思うんだけど

加茂慶左 :いいんじゃない……?

深園万鈴 :渡しちゃうか

加茂慶左 :両陣営のトップがいる中立組織、欺瞞もいいとこ

吾妻美宥 :せ、世界破壊委員長

琴川羽澄 :むはははは

神楽ルカ :両陣営のトップがいるからパラーバランスがとれて中立なのかも

深園万鈴 :まじで部長はなんなの

神楽ルカ :パラ?パワー

加茂慶左 :部長は部長

GM :部長は部長だが?

深園万鈴 :部長が部長であることで無限に格が上がっていく

加茂慶左 :生徒会長と世界破壊委員長を従える男

GM :そんなドラマみたいな家庭なんだ……

GM :というかそもそもシノビの家系なのかな

神楽ルカ :シノビの家計だからパパが酒飲んで暴れてもお互いシノビだから一方的に殴られたりしない

GM :ママも高速機動で避けるからね

神楽ルカ :むしろパパの方が弱いからボコボコにされておわる

GM :パパっち……

神楽ルカ :あっかわいくない話になったから可愛いBGMから変わった

加茂慶左 :あっ忍びなんだ

深園万鈴 :木っ端忍びなんだね…

琴川羽澄 :面白全部で暴れてるかもしれないからな

神楽ルカ :たしかに…………

深園万鈴 :うん……

加茂慶左 :そうだね……?

GM :長い付き合いだもんな

GM :そうなんだ?!

深園万鈴 :パパのなんだ…

加茂慶左 :パパなに?

加茂慶左 :呪ってる

ぺん@見 :呪いのラップ!?

加茂慶左 :(……いま対価のエッチピクチャを逃したのか……?)

GM :そうだよ

加茂慶左 :そんな……

深園万鈴 :えっじゃあもしかして私もエッチピクチャ取引できるの

神楽ルカ :!?

加茂慶左 :や やめなさい

加茂慶左 :そんな凶器を振り回すんじゃない

吾妻美宥 :秩序破壊委員会になってきたな

GM :盤外戦術は禁止されたはずだ!!

ぺん@見 :マリンちゃん強そう

深園万鈴 :そうとはね

ぺん@見 :プライズ祭りじゃん

神楽ルカ :まあ盤外戦術禁止は1のときの口約束だし……

深園万鈴 :私秘密別に隠してなかったんですよね

神楽ルカ :3のときも禁止かどうかは……

加茂慶左 :ほへ~

深園万鈴 :割と口に出して言ってた

加茂慶左 :逆にわからんやつだ

吾妻美宥 :泰然自若

深園万鈴 :でも気になるのは

深園万鈴 :私のプライズ、私自身も秘匿情報が見れないんですよね

ぺん@見 :秘匿情報無いんじゃない?

吾妻美宥 :秘密:閲覧不可 というのがあるはずですね。

深園万鈴 :【閲覧不可】ってなってる

吾妻美宥 :今の情報タブにあるテキストだと抜けてる。

ぺん@見 :えっこわ

加茂慶左 :他の人しか見れないのかな

ぺん@見 :誰かの秘密に紛れ込んでるのかも

神楽ルカ :今オロオロしながら泣いてる

加茂慶左 :ルカっち……

深園万鈴 :えっそんなに……

深園万鈴 :気になるだろ……

吾妻美宥 :ヤベ~

GM :一応秘密の項目は本人しか見れないので

GM :閲覧不可も込みで秘密だけど

GM :まあ言ってもそこまで支障はないし、おっけー

深園万鈴 :あいっけね

加茂慶左 :あっそっか

深園万鈴 :そういうことなのね。気をつけます

ぺん@見 :なるほどね

吾妻美宥 :あ、じゃあ私のチャンネルに秘密:閲覧不可ってあったのがミステイクだったんだな……w

GM :それはそう

吾妻美宥 :りょかいです

加茂慶左 :なるほどね

GM :聴くものの心を溶かすヒヨコのラップ

GM :ヒーリング的なやつじゃなくて

GM :酸の体液とかそういう方面なんじゃないの?

加茂慶左 :物理かも

神楽ルカ :物理的な溶解

ぺん@見 :うう……

ぺん@見 :平和な世界が壊れてしまうのが辛くなってきた

加茂慶左 :壊れるかはわかんないでしょッ

神楽ルカ :オロオロしてる

深園万鈴 :みうみうがマジでどうでもいいと思ってるのウケるな

琴川羽澄 :転校生~~~お前~~~!!

加茂慶左 :そういう使命だもんね……

加茂慶左 :逆にこれどっちかの所属なんだ?みたいなとこまである

吾妻美宥 :そらそうよ

占任@見学 :こんばんはー

加茂慶左 :わう~~~ん

加茂慶左 :こんばんはー

神楽ルカ :こんばんは~~!

占任@見学 :なんかヤバいのが出たって聞きました

GM :ラッシャイ

吾妻美宥 :こんばんは!

GM :ヤバイノデテナイヨー

GM :青春活劇だよ~~

神楽ルカ :ユーミ湖から生まれたユーミックくんが暴れてます

加茂慶左 :蹟視の星がな~~~

加茂慶左 :こいつがわからんと何もわからん所あるが……

加茂慶左 :う~~~ん

神楽ルカ :これ美宥っちだけ知らないの可哀相だな……

加茂慶左 :それはそうなんだよな……

加茂慶左 :別に話さずにおく理由は正直そんなないんだよな

吾妻美宥 :まあ、個人的には一人知らないのも全然アリ

吾妻美宥 :何かを決める必要、ないからね……やることは決まっているし

吾妻美宥 :他のメンバーが分かってれば、それに沿って動けばという信頼感もある

GM :知らないことによるキャラクターの強みってのもあるっちゃあるわね~

神楽ルカ :美宥っち……キュン

加茂慶左 :そうね~ なんかこう

加茂慶左 :ついでに教えてもいいよ~みたいなやつでもないし……

神楽ルカ :そうなのよね……

吾妻美宥 :なので現状は現状で全然良いと思うぞよ

深園万鈴 :は~そういうことか~

加茂慶左 :そうなの……

深園万鈴 :これ私めっちゃお気楽な立場だったのね

ぺん@見 :一体何が……

加茂慶左 :そうかも……

加茂慶左 :フラフラするポジだしね……

吾妻美宥 :くくく……煩悶とするが良い読者に見学者よ

吾妻美宥 :公開情報には……ならないからなあ!

加茂慶左 :そうなんだよね それもある

加茂慶左 :全体公開されないほうが美味しい感じはある……

神楽ルカ :気になるところでCMに入るアレのやつだ

GM :皆が楽しんでくれると嬉しいなって……

深園万鈴 :めっちゃ楽しいよ

GM :へへ…

加茂慶左 :楽しみの民

神楽ルカ :めっちゃ楽しい~~!!

吾妻美宥 :ヒヒヒヒ……

神楽ルカ :全然関係ないけど、マジで万鈴ちんおっぱいでっかいな……

加茂慶左 :わかる

吾妻美宥 :ほんとにね

琴川羽澄 :うー、がうがう

加茂慶左 :ステイッ

神楽ルカ :はずみっちもおばけらキャラにしては大きめじゃない?

GM :それはそう

加茂慶左 :いまおっぱいの大きい彼女といちゃついてるから静かにしてて

吾妻美宥 :マリーンのボイーンをタプーン!?

GM :意識して盛らないと平清盛になってしまうので

GM :権力者であるGMの時は、がんばっているんだよ!!

神楽ルカ :がんばって盛ってる……

吾妻美宥 :自制心ある権力者

吾妻美宥 :豊臣大盛なおばけらさんの絵も素敵よ

GM :ありがとう、太平の世にしてみせる

加茂慶左 :壬生ぱいすき

GM :ウス

神楽ルカ :前も観たけど今必死に壬生ぱいを探し、探し当て、満足しました

GM :どうも

琴川羽澄 :ぐおーーー、いちゃつきよってぇ~~~!!

深園万鈴 :はすみんもそのうちいいやつ見つかるさ

琴川羽澄 :ぎぃいいーーーー!!

吾妻美宥 :強者の余裕

加茂慶左 :れぽちゃんいつもこんなポジ

加茂慶左 :こんなとこ……?

吾妻美宥 :ですかね!

深園万鈴 :よいかと

神楽ルカ :ですね!

GM :イチャつきよってよぉ!

GM :では本日はもうひと手番やっちゃおうかしら!

加茂慶左 :シノビガミにはデートガミをぶつけるんだよ

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

吾妻美宥 :まだ彼らにも1シーン残っているんだよなあ

深園万鈴 :やっちゃおやっちゃお!

吾妻美宥 :ンニャー、すみません。それなんですが

吾妻美宥 :ちょっと体調がだいぶ怪しいので

加茂慶左 :おっと

深園万鈴 :なんと

吾妻美宥 :今日はここまでにしてもらってよろしいでしょうか……

GM :おや

神楽ルカ :あっご無理なさらず!

GM :全然オッケー!

深園万鈴 :膝と頭痛いって言ってたもんね

加茂慶左 :お大事にするのよ~

GM :ご無理はならさずー

神楽ルカ :セッションって実はめちゃくちゃ体力使いますからね……

神楽ルカ :あっそうおっしゃってましたね

GM :なのよね

吾妻美宥 :私イシューばかりでホント申し訳ない

深園万鈴 :大丈夫よ~

GM :イイッテコトヨー

神楽ルカ :私も体力減り気味だからむしろ助かりました!

加茂慶左 :エッチSS書いてお詫びしてもいいよ

神楽ルカ :なるほどね……

GM :では次回は火曜21時!

加茂慶左 :火曜了解!

吾妻美宥 :ヤヒロギンジ、しろい、ばけらがエッチイラストを描いてお詫びします。

深園万鈴 :了解!

吾妻美宥 :火曜21時!

神楽ルカ :火曜21時了解!

神楽ルカ :おや……?

吾妻美宥 :よろしくお願いします~

GM :ナンデェ!?

深園万鈴 :連帯責任にすらなってない

吾妻美宥 :それじゃすみません、おやすみなさいー

神楽ルカ :おやすみなさい~!お疲れ様でした!!

神楽ルカ :今日も楽しかったです!!

深園万鈴 :おやすみなさい!お疲れさまでした~

占任@見学 :お疲れ様です、お大事にー

加茂慶左 :おつかれさまでした、おやすみなさい!

GM :おやすみー、ありがとー!

ぺん@見 :サラダバー


七日目(三サイクル目・3、三サイクル目・4)

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんは!

加茂慶左 :こんばんは~

GM :はひはひ、こんばんは!

吾妻美宥 :こんばんひ!

GM :イエイイエイ

GM :それで続きをやっていきますが

GM :次はPC3の手番になるのかしら

吾妻美宥 :そのようですね

GM :オーライ、ものども準備はよろしいか

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

加茂慶左 :ワオワオ

深園万鈴 :シャオラーーッ

深園万鈴 :やるんだな!ここで!

ぺん@見 :寝るまで美少女の空気を吸いに来ました

深園万鈴 :こんばんは~

加茂慶左 :こんばんは~

ぺん@見 :こんばんはー

加茂慶左 :きょうは分からせの日

ぺん@見 :マリンちゃんは美少女って感じするけど

深園万鈴 :へへっ

ぺん@見 :ルカちゃんは美少女って言うより可愛い生き物感あっていいよね

加茂慶左 :可愛い部部長だからね

神楽ルカ :こんばんはー!可愛い部部長です

GM :らっしゃーい

神楽ルカ :あっあたらしい可愛いBGMが

加茂慶左 :すごいぜ

深園万鈴 :エモカワなBGMだ

深園万鈴 :乱入する場合は戦闘開始時しかできないんですっけ?

GM :そこまで厳密にはしないので

GM :宣言あれば出てもおっけーわよ

加茂慶左 :途中乱入もできるよ~

加茂慶左 :そのラウンドのプロット値の公開前までなら出てるはず

深園万鈴 :あっホントだるるぶには各ラウンドのプロット時もOKッて書いてるわね

加茂慶左 :そういうこと!

深園万鈴 :ならひとまず見守りの姿勢かしら~

GM :ただ、ミドル戦闘の性質上

GM :様子見とか言ってたら初手で終わる可能性も

加茂慶左 :そうね~

加茂慶左 :2ラウンド目が来ることはないですねこれ

加茂慶左 :抵抗しないだろうし……

深園万鈴 :なるほどね

GM :ミドルにおいては1点でもダメージが発生したらその場で脱落なので

GM :あと性欲降参問題もあるしね……

加茂慶左 :言い方

深園万鈴 :なんか二人の恋路を邪魔したくない気もしつつ、クライマックスのロール指針を得るためには見届けておきたい気もするのよね

GM :そこはもう、好きにするのがおっけー

深園万鈴 :世界の秘密を知らないことを早速ロールに活かしてきてるわね

深園万鈴 :ヤル気だ……

加茂慶左 :カーテンを閉めて……

GM :はわわ

ぺん@見 :やるきじゃん

神楽ルカ :こんな可愛い女の子にこんな迫られたら本当にドキドキしてしまうよ

深園万鈴 :てか一目惚れなのね

深園万鈴 :一切面識ないのにハンドアウトに『何故自分を追いて逃げたのだ!』って書いてるのだいぶ怖い

加茂慶左 :ヤバ

加茂慶左 :そうだよな……はじめましてロールだもんな

GM :それもまたシノビガミ

加茂慶左 :出たわね 戦闘システムが

GM :オホホ

深園万鈴 :これが噂の

加茂慶左 :死地、思いついたやつの勝利だよな

GM :ヴェロシティシステム(巻き舌)です

加茂慶左 :べろしち~

深園万鈴 :シノビガミ、言ったもん勝ちのワードがかなり多いイメージ

琴川羽澄 :こらーーー!!

加茂慶左 :すべてを理解したようですね

加茂慶左 :それはそうです

深園万鈴 :そりゃあね

神楽ルカ :ヒエ ハワワ……

加茂慶左 :実際マジでどうでもいいもんね、みうみうには

加茂慶左 :一切使命に関係ねーもん

加茂慶左 :使命にも本当の使命にも本当の本当の使命にも関係ない

深園万鈴 :なんだこいつ

加茂慶左 :えっちな描写してます?

深園万鈴 :私らも負けてられないな

吾妻美宥 :んじゃ戦闘開始しましょうか。

加茂慶左 :ま、負けねえ

GM :おーらい

加茂慶左 :これ既に決着ついてない?

深園万鈴 :るかち既にわからされとる……

神楽ルカ :戦闘開始……しま……しょうか!

加茂慶左 :どうすんだよ乱入して万鈴が勝っちゃったら

吾妻美宥 :クライマックス戦闘で勝ちに行かなきゃならなくなるんすよね。

加茂慶左 :そうね……

神楽ルカ :そう、勝ったら戦果を選択しないといけないから……

吾妻美宥 :怪獣の上で理解らせなければならなくなる。

加茂慶左 :逆にここで勝つとクライマックス消化試合

加茂慶左 :あっあたし普通に

加茂慶左 :ココフォリアでのダイス運用法知りたい

深園万鈴 :あたしも~

吾妻美宥 :右下のなんか鉛筆みたいな新規作成のボタンがあるので。

吾妻美宥 :そこから『ダイスシンボルを追加』を選ぶのだ。

吾妻美宥 :あとは流れで。

神楽ルカ :あっ右クリックでやってた ダイス召喚してあとは流れで

GM :そうそう、そこからダイスシンボルを作ってください

深園万鈴 :なるなる

GM :あとはそいつの隠す、にチェックを入れ

GM :数字をいじって、プロット公開時にオープン

加茂慶左 :これ変更履歴とかでないんだ

吾妻美宥 :そうですね とふに比べるとそこはスポーツマンシップを求められる

深園万鈴 :なるほどね

加茂慶左 :そうとはね……

吾妻美宥 :身の潔白を証明するために、GMがサインしたら真っ先に開きましょう

GM :なのよねー、GM側で一斉オープンとかできたらいいんだけど

深園万鈴 :まあたいみんぐが同じなら早々問題はでないか

加茂慶左 :とにかく理解を得ました

加茂慶左 :まああたし今回出ないけど……

GM :ん、いやこれできる?GMがオープン

GM :一斉は無理そうだけど

GM :ちょっと今回やってみますね

吾妻美宥 :人の隠すを外すことはできるのかな

神楽ルカ :おお!はーい!

加茂慶左 :ほえ~

GM :できた

吾妻美宥 :なるほどね

深園万鈴 :できたじぇ

神楽ルカ :やったぜ

加茂慶左 :でもあれかも

加茂慶左 :ログ上分かりづらいから自分で開けてもらったほうがよさみ

GM :なるほどなー

吾妻美宥 :なるほどね

神楽ルカ :あったしかにね どっちかわかんないわね

吾妻美宥 :色々あるのだなあ

深園万鈴 :性欲の思い切りがよすぎる

加茂慶左 :迷いない

深園万鈴 :このセッション愛が誕生する時の勢いがおかしい

加茂慶左 :本当だよ

ぺん@見 :お風呂入ってる間に激闘が終わっている!

ぺん@見 :本当に押し倒してる!

深園万鈴 :えっちなことっていうか

深園万鈴 :えっちじゃん

GM :レートが上がっちまう~~!

安妻ミミ :右を向いてを左を向いても……色惚けた連中ばかり……

ぺん@見 :ミミちゃんが言うのか

安妻ミミ :私が……この戦いを終わらせて……やりましょう……

ぺん@見 :もしかしたら世界破壊委員会の長も

加茂慶左 :安妻さん無事だったんだ……

ぺん@見 :愛ゆえに世界を破壊しようとしているのかもしれないですね

深園万鈴 :生きてたかミミちゃん

GM :霊界通信かもしれんぞ

ぺん@見 :この調子だと

ぺん@見 :っていうか今気づいたんですけど

ぺん@見 :よりによって滅茶苦茶物騒な集団失踪事件とか妖刀の行方とかの情報が相手無くて

ぺん@見 :恋愛成就の木と定食の謎が開いてるの

ぺん@見 :浮かれっぷりがありありとしすぎていてめっちゃ面白いな

GM :学生らしくでいいんじゃないでしょうか

ぺん@見 :馴染みさん本気でエッチな描写しとるな

加茂慶左 :不可解な事件もあったものだなあ

加茂慶左 :ちゅーしとる!

ぺん@見 :居なくなった方の身にもなってよ

深園万鈴 :その結果が世界破壊委員会の優勢というわけ

琴川羽澄 :終わらせてやりますよ

加茂慶左 :桜の木は生徒会だったし……

琴川羽澄 :この浮かれた世界をなあ!

加茂慶左 :世界破壊委員会、そんな非モテ同盟みたいなやつだったの

深園万鈴 :俺たちもするしか無いか、世界で一番純(ピュア)なキスをよ

加茂慶左 :するしかないか……

加茂慶左 :愛の力で世界を救わないと……

琴川羽澄 :やめろー!私達はそんなしょぼくれた悪役じゃあない~~!!

深園万鈴 :私実はTRPGであんまりキスしたことないからドキドキしちゃう

ぺん@見 :なんか現実では滅茶苦茶たくさんしてるみたいな口ぶりだ

加茂慶左 :急にドキッとさせないで

深園万鈴 :12歳下の女子高生と女子中学生と双子の姉としかしたことない

GM :やり手ね

加茂慶左 :ヤバイ遍歴

加茂慶左 :あ、あの

ぺん@見 :犯罪の自供かな

加茂慶左 :これ止まる?

加茂慶左 :ログだいじょうぶ?

GM :エンジンかかってきたな

神楽ルカ :R-18にしたらいけない法律でもあるんですか???

深園万鈴 :おかしくなってしまうのか

ぺん@見 :倫理観が

GM :誰だ檻の鍵を開けたのは

加茂慶左 :ココフォリアの規約とかあるんだっけ

加茂慶左 :ないならまあ……

深園万鈴 :裸はだめなんじゃなかったっけ

加茂慶左 :先輩がそれで弾かれたのはtekeyじゃない?

神楽ルカ :着衣セックスならセーフってこと?

GM :そう、ていきーさん

深園万鈴 :あそっか

深園万鈴 :じゃあもう止められねえな

吾妻美宥 :こういうのってどうやって止めるもんなんですかね。

吾妻美宥 :わかんねえや。初めてだから。

ぺん@見 :いい感じのところで切る

深園万鈴 :暗転

ぺん@見 :ライン超えそうだったら暗転する

吾妻美宥 :努力します。

加茂慶左 :何があれって

加茂慶左 :ミミちゃん乱入できん

加茂慶左 :一番止められる人なのに……

安妻ミミ :こんちくしょう……でございます……

安妻ミミ :いえ……私は……愛の戦士……

安妻ミミ :止めることなど……な……ど……

神楽ルカ :〆でも大丈夫な方向にもっていきましたが、このままセックスしても大丈夫です

GM :部室でセックスしちゃだめだよ!

吾妻美宥 :もう1ラリーって感じで……

神楽ルカ :はい…………!ラリーします!

神楽ルカ :部室じゃなかったらどこでセックスするの???

深園万鈴 :トイレかな……

加茂慶左 :お家無くなっちゃったしな……

加茂慶左 :体育館のテント、よりアレ

GM :体育館のテントはひどすぎる

切子圭@見学 :こんばんは、凄い会話ですね……

神楽ルカ :こんばんはー!

GM :こんばんは、もはや誰も止められません

加茂慶左 :こんばんはー

深園万鈴 :こんばんは~

加茂慶左 :すごい今更だけど

加茂慶左 :一ラリーってどういう単位なんだ

GM :わからない……

GM :バケビ3は……爽やか青春……ジュブナイル……でぇっす!!

深園万鈴 :爽やかに喘いどる……

吾妻美宥 :ジュブナイルは喘ぐ

深園万鈴 :これ乱入する理由がまったくないから別にいいんですけど

深園万鈴 :もし目撃できてたら次慶左に会う時にちょっと興奮した状態で会えたので惜しいことしたなって思ってる

加茂慶左 :……

ぺん@見 :

加茂慶左 :今からでも乱入しません?

GM :風紀委員ーーー!

吾妻美宥 :人の告白を発情度上げに使うな

ぺん@見 :目撃した体にしちゃえばいいじゃん

切子圭@見学 :入って真上でセの話が始まったのもあってもうそっち方面の……いや印象に惑わされるな私……

GM :そうだ、風紀委員は滅びたんだった……そんな……

ぺん@見 :シノビガミが勘違いされてしまう

加茂慶左 :いつもこうなってるわけではないです

吾妻美宥 :ここですね。ここで!

深園万鈴 :可愛い部が風紀委員を滅ぼしたのもこのための布石ってわけかよ

加茂慶左 :それは断じてそうなので……

GM :そうだそうだ

GM :今すぐ性欲部に改名しろ!

吾妻美宥 :これが忍術バトルRPGシノビガミだが?

神楽ルカ :これがシノビガミか……

加茂慶左 :淫術でしょ

吾妻美宥 :世界に発信していこう ジャパニーズTRPGを

吾妻美宥 :あ、ここらで区切りで……大丈夫でしょうか!

切子圭@見学 :シノビガミって凄い……

加茂慶左 :完全に誤解されてるじゃんッ

吾妻美宥 :これ以上はもう脱がすっきゃなくなるので。

GM :世界が滅んじまう~~!!

神楽ルカ :あっ切って大丈夫です!!

神楽ルカ :脱いでも大丈夫です

吾妻美宥 :全年齢青春ジュブナイルRPGシノビガミでよかった。

GM :はい、では

吾妻美宥 :しろいさんもお付き合いありがとうございます。

神楽ルカ :こちらこそ馴染さん本当にありがとうございます。

深園万鈴 :これが青春のリアルってわけ

加茂慶左 :一戦交えた後みたいな挨拶するな

GM :ええと、実に学生らしい爽やかなシーンでしたね

マグパロス :シノビガミって凄い...青春ってすごい

吾妻美宥 :誤解なきように申し上げておきますと、これはあくまで戦闘演出で

吾妻美宥 :この結果感情を得られるという説得力を出すためのものでぇ……

神楽ルカ :そうですね、戦闘演出ですからね

神楽ルカ :戦闘の結果愛情を取得していますからね

ぺん@見 :欺瞞

ぺん@見 :背景が……

加茂慶左 :戦闘前から抱いてたでしょ

吾妻美宥 :どんな濡れ場w

神楽ルカ :でも加茂っちは抱かなくていいの???

神楽ルカ :ルカたちセックスしたのに???

深園万鈴 :男を見せるか慶左

加茂慶左 :抱きたいけど……

マグパロス :みんなセックスして当然みたいに言わないで

加茂慶左 :先生の秘密取りに行こうかなって……

吾妻美宥 :使命というこの忍術バトルRPGシノビガミにおいて重要なファクターである、それを達成するための感情取得となれば、それはもう重大な説得力を持つ必要があるわけで、あれは必要な演出だったということは、冒険企画局の河嶋陶一朗氏もお認めくださることでしょう。

深園万鈴 :慶左のそういうマジメなとこ好きだぞ

加茂慶左 :わざわざ名指ししないで

占任@見学 :こんばんはー

加茂慶左 :こんばんはー

マグパロス :こんばんわ!

神楽ルカ :こんばんは~~!

吾妻美宥 :こんばんは~

GM :らっしゃい

深園万鈴 :こんばんは~

加茂慶左 :万鈴来てもらっても大丈夫~?

深園万鈴 :いいよ~!

占任@見学 :ログ読んで世界の秘密!?ってなってから来たら性行為が行われている

GM :いつものやつだよ

神楽ルカ :性行為と世界の秘密は密接にかかわっていますからね

ぺん@見 :何時もではなくない?

ぺん@見 :いや、私が知らないだけで

ぺん@見 :ばけらさんのまえでは馴染みさんもしろいさんも何時もしてるのかもしれないが……

ぺん@見 :授業してる場合じゃなさそう

神楽ルカ :しろいはいつも占任さんを抱こうと試みているだけでいつでも抱いているわけではないです!

GM :しろいちゃんはいつも性欲の化身だし

占任@見学 :怖すぎる

ぺん@見 :罪を認めてるじゃん

GM :馴染さんは前回淫猥インモラル兄妹温泉でしたね

ぺん@見 :そうね

GM :やはりいつものなのでは????

占任@見学 :でも行為までは行ってなかったから……

吾妻美宥 :忍者ってエッチな連中でしょ

吾妻美宥 :じゃあこうなるじゃん

GM :そうだね

神楽ルカ :その通り シノビって三文字変えるとエッチだしたいたい一緒

加茂慶左 :GMが負けないで

GM :河嶋陶一朗は何も禁止なんてしちゃあいない

深園万鈴 :想定してないだけだろ

加茂慶左 :してはないが……

ぺん@見 :神速のマジレス

GM :導入はどうします、こっちでする?

加茂慶左 :あ、じゃあこっちでしよ~

加茂慶左 :しばらくしたら通りがかってもらいたみ

深園万鈴 :私は最初からいる感じかな

加茂慶左 :そういう感じで!

刀原葉介 :日々鍛錬だぞ

神楽ルカ :可哀相な木……

すきゃっと@見学 :こいつら交尾したんだ!

加茂慶左 :嗅ぎつけてきた こんばんはー

神楽ルカ :こんばんはー!

深園万鈴 :こんばんは~

吾妻美宥 :ゲーム上必要な要請に応じただけですのでぇ……

神楽ルカ :戦闘の結果愛情を取得しただけですからね

GM :来やがったな!

占任@見学 :こんばんはー

吾妻美宥 :TRPG者としてハンドアウトとシステムに忠実な演出をしたのですよ しろいさんにはご苦労をおかけしました……およよよ

神楽ルカ :素晴らしい演出をしていただいて、TRPG者として感謝極まりないですわ ありがとうございますわ

GM :急に雑なお嬢様になるんじゃあないよ

すきゃっと@見学 :ヤヒロさんが全力で卑しい女やってるの新鮮

すきゃっと@見学 :許せねえよ

神楽ルカ :先輩手首切ってない?大丈夫?

吾妻美宥 :それな

加茂慶左 :しろいさんじゃあるまいし

すきゃっと@見学 :今切らなくてもどうせレズロワで「破壊」してやるから大丈夫

吾妻美宥 :樹上覗ニーは高度過ぎるでしょ

神楽ルカ :のぞいてたの!?

GM :目覚めたてといえど立派なシノビってわけ

加茂慶左 :ニーとは言ってないだろ

ぺん@見 :なんで膝?

GM :カマトト部発足だぞ

神楽ルカ :膝ではなく、自慰のニーですよ!!!!!!!!!!!!!

GM :丁重な解説どうも

ぺん@見 :なるほどね

ぺん@見 :このどこまでが本当の昔かの会話めちゃくちゃいいですね

ぺん@見 :その今ももうすぐ終わってしまうかもしれないのにな……

加茂慶左 :先生ここにきてもらうしか無いか……?

深園万鈴 :いいんじゃないかしら

GM :来ちゃうんだ

ぺん@見 :秘密調べるのは本人居なくても出来た気がする

GM :できるできる

神楽ルカ :こんなマックスイチャイチャしてるところに来る先生気まずい

GM :でもPC側の要望に従います

加茂慶左 :あっそっか

加茂慶左 :でも来てもらっちゃってよいよ

深園万鈴 :見せつけてやろうぜ

神楽ルカ :無子ちゃんは見られたい派というわけね

神楽ルカ :ヤヒロさんも

吾妻美宥 :人前でイチャつくことが体に染み付いちゃってんだな

吾妻美宥 :度し難い

ぺん@見 :私……寝るワ……

神楽ルカ :おやすみなさい!

加茂慶左 :おやすみ~

深園万鈴 :おやすみなさい~

GM :おやすみー、ありがとねー

吾妻美宥 :ぐんなーい

占任@見学 :おやすみなさいー

吾妻美宥 :はえ~

神楽ルカ :え~っ気になりのかたまり

加茂慶左 :ん~どうしよ

加茂慶左 :どうしよう~

神楽ルカ :どうしようしてる

深園万鈴 :どうしようね

加茂慶左 :アイコンあるの

神楽ルカ :アレッ……刀だ

加茂慶左 :びっくり

GM :ニン

加茂慶左 :んん~~~

深園万鈴 :刀かわいい

加茂慶左 :ぴょこぴょこついてきそう

深園万鈴 :映研今まで何作ってたの

神楽ルカ :短針……?きの……せい……?

GM :どうでしょうね

GM :映研はロボ研と協力して高速機動を撮影できるカメラを作ろうとしてたよ

深園万鈴 :技術革新起きちゃう

GM :でも完成の道はまだ見えてないみたい

加茂慶左 :ごめん

加茂慶左 :ちょっと勘違いしてたから

加茂慶左 :ロールバックさせてほしみ

GM :はーい

加茂慶左 :ごめんね~

GM :消しておいていいですよー

深園万鈴 :いいんだぞ。存分にやりな

吾妻美宥 :私もやりたいようにやった……

吾妻美宥 :私のようにやるとよい

深園万鈴 :ヤリ沢博士だ

神楽ルカ :抱く……ってこと?

加茂慶左 :今抱くの剛の者すぎるでしょ

占任@見学 :教師の目の前で

油浦教二 :流石に見逃せなくなっちゃうからなあ

神楽ルカ :UNOと将棋もする……ってこと?

加茂慶左 :するな……

加茂慶左 :そうかも

加茂慶左 :手間取ってごめんね……

加茂慶左 :しろいちゃんなんかちんぷんかんぷんなのに……

神楽ルカ :いいのよ!

加茂慶左 :てか別に正直隠しとく意味全然ないんだよな……w

深園万鈴 :たしかにね

神楽ルカ :さっきのシーン出てなかったから情報渡せないし……いいのよ!

神楽ルカ :あれっ開いてる 情報が

深園万鈴 :次の七不思議シーンで教えてあげれるしね

加茂慶左 :そうね~

神楽ルカ :七不思議は情報の受け渡しナシじゃなかったでしたっけ

加茂慶左 :て、手遅れじゃんッ

加茂慶左 :手番無いよ~ッ

神楽ルカ :あまりに手遅れ……

吾妻美宥 :そういうことも……ある!

深園万鈴 :うむ……

GM :ある

加茂慶左 :どういう形になるんだろこれ

神楽ルカ :どういう移動なんだろ

深園万鈴 :きになるわね

加茂慶左 :その場でジャンプするか

GM :通常の七不思議パートとおなじと思ってもらって構いません

GM :出る、とだけ言ってくれれば

GM :またシーン自体はPC2のドラマシーンなので

GM :情報の受け渡しは可とします

神楽ルカ :あ、そうなの!?

加茂慶左 :なるほどね

深園万鈴 :やった~

神楽ルカ :あっこれ幽霊レコーダー内か

吾妻美宥 :私は控えておこうかな

GM :イイノー?

吾妻美宥 :ムム…

吾妻美宥 :出ます

GM :はーい

加茂慶左 :そうしちゃお

深園万鈴 :なんだか重要そうね

深園万鈴 :ヒヨコじゃん

神楽ルカ :ヒヨコがこんなところに!?

加茂慶左 :ヒヨコ、あらゆる真実のノイズとして立ち塞がる

神楽ルカ :意志判定に+1できそう

加茂慶左 :壊す方法が難しそう

神楽ルカ :わーーー!!なつかしい!!

加茂慶左 :うわそれはそれであるの

神楽ルカ :ももでくん!

神楽ルカ :気になりがすぎるが……

神楽ルカ :たぶんひとごとじゃなさそ~~

深園万鈴 :やらかしてそう

加茂慶左 :てかこれあれよね 先生の分はルカちに渡す?

神楽ルカ :わたしてもらえるとうれしい~!

加茂慶左 :みんなは大丈夫み?

神楽ルカ :エッそんなみんなに関わる話なんだ……

吾妻美宥 :全然渡しちゃって良いと思う

深園万鈴 :大丈夫!

加茂慶左 :りょ~

神楽ルカ :先生なのに書記なんだ!?!?

神楽ルカ :ありがと~~!

吾妻美宥 :なかなかな意表ですよね 先生なのに書紀

加茂慶左 :これで開けたわけ

神楽ルカ :なるのほど

深園万鈴 :先生のこの感じ好きですね

加茂慶左 :よいわよね

加茂慶左 :開けてよかった

GM :〆てしまいましたが

GM :要望があれば、用意します

神楽ルカ :私は大丈夫!

深園万鈴 :いいと思う!

吾妻美宥 :良い区切りだと思います!

加茂慶左 :大丈夫!

加茂慶左 :ぶ、部長

深園万鈴 :部長……こんな時まで……

神楽ルカ :ぶ、部長……

加茂慶左 :部長……

GM :というわけで本日はここまでかな~~

神楽ルカ :オッス!

加茂慶左 :はあ~い

深園万鈴 :はーい!

吾妻美宥 :ウェイ!

GM :次回は最後の七不思議、それを開けるととうとうクライマックスへと突入です

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

深園万鈴 :ついに……

加茂慶左 :来てしまうわけね

吾妻美宥 :怪獣大決戦だ

GM :来ちゃうわね~~、クライマックスが

加茂慶左 :でも戦闘ってああなんでしょこのセッション

加茂慶左 :緊張してきた

神楽ルカ :なるほど…………ね

深園万鈴 :ちゃんとエスコートしてくれよな

GM :どれだけ早く性欲投降するか競う競技じゃないからね??

神楽ルカ :投降しなくても、描写が……そういうことでしょ??

加茂慶左 :分からせるか分からせられるかの真剣勝負ってことですね

加茂慶左 :大丈夫です

吾妻美宥 :前フリだけでキッチリ分からせちゃるからな

GM :それでは次回は明日21時で大丈夫かなー

神楽ルカ :大丈夫!!

加茂慶左 :はーい

深園万鈴 :大丈夫!

吾妻美宥 :ダイジョッブです!

GM :はーい、それではよろしくお疲れサンキュー!

神楽ルカ :お疲れ様でした!!明日もよろしくお願いします!

深園万鈴 :お疲れさまでした~!明日も楽しみ!

神楽ルカ :今日も楽しかった~~!!

加茂慶左 :おつかれさまでした!明日もよろしくね~

吾妻美宥 :使命も達成しちゃったしニャ~

吾妻美宥 :ぐへへへ……明日もよろしくお願いします!

GM :うへへ、皆のおかげです、楽しんでる

GM :おやすみー!

神楽ルカ :おやすみなさい~!

加茂慶左 :おやすみなさ~い

吾妻美宥 :おやすみなさいー!

占任@見学 :お疲れ様です~

深園万鈴 :おやすみなさい~


八日目(幕間4、幕間5、幕間6)

神楽ルカ :こんばんはー!

深園万鈴 :こんばんは~

GM :ニニニン

ぺん@見 :やじやじ

神楽ルカ :こんばんはー!

GM :ラッシャーイ

加茂慶左 :こんばんは~

吾妻美宥 :現着!

吾妻美宥 :こんばんはー

神楽ルカ :こんばんはー!

GM :おそろいね!

吾妻美宥 :そのようわね

深園万鈴 :うむ!

GM :では本日は最後の七不思議と、クライマックス戦闘を開始するまでのやりとり……

GM :までやっていきたいと思います

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

加茂慶左 :ワオワオ

吾妻美宥 :やっていく!

GM :理由はクライマックス戦闘前に一度データを整理したいのともちっと準備が足りてないから!です!!

加茂慶左 :なるほどね……

神楽ルカ :なるほどね

GM :そういうわけでよろしくな!

吾妻美宥 :ままある

深園万鈴 :理解だぜ

吾妻美宥 :よろしくお願いしまーす

神楽ルカ :よろしくお願いします!

深園万鈴 :よろしくおねがいします!

神楽ルカ :生徒会(広報)の矛盾存在はドゥダンちゃんだったんだ……

加茂慶左 :広報なんだ……

深園万鈴 :紳士だったもんな

加茂慶左 :つよ~

神楽ルカ :メチャらっきー

吾妻美宥 :強い

加茂慶左 :あっそうだ

加茂慶左 :エニグマやらせて~

GM :あ、そうだった

GM :修正タブで並行してやりましょうか

加茂慶左 :はあい

神楽ルカ :あっきれいでかっこいいBGM

深園万鈴 :ハイセンス

深園万鈴 :突然難しい漢字を使い出するかちかわいいね

加茂慶左 :間違ってるし……

神楽ルカ :最近知った言葉使いたい年頃

占任@見学 :こんばんはー

神楽ルカ :こんばんは~~!

加茂慶左 :こんばんはー

深園万鈴 :こんばんは~

深園万鈴 :柔道部員優秀だな

深園万鈴 :スパイ部じゃん

加茂慶左 :すごいぜ

加茂慶左 :卑怯でしょ

加茂慶左 :万能カードとして使い倒すな

神楽ルカ :そうだとおもったから急いで相槌いれた

深園万鈴 :マジで有能なやつほど警戒してるんだな

加茂慶左 :自分で言って物は言いようだなあって思ってる

深園万鈴 :ルカちはフツーにヒヨコ分身とかで死ななそう

神楽ルカ :猫が7つの魂を持つならヒヨコも70くらい持っててもおかしくないですからね

神楽ルカ :それを従えるルカは同じくらい持っていて当然

加茂慶左 :どういうカウントなんだ……

加茂慶左 :てか猫も9だろ

神楽ルカ :2個減らしてしまった……じゃあヒヨコは900だな

加茂慶左 :ドゥダンのほうが生徒会長じゃないの?

加茂慶左 :ものの知り度が……

深園万鈴 :会長とは…

ぺん@見 :特別な忍具とはな

神楽ルカ :うんってめっちゃ可愛いな……

加茂慶左 :万鈴はかわいいよ

深園万鈴 :なんていい男なんだ

加茂慶左 :男らしいやつだな……

神楽ルカ :いい人すぎる……

加茂慶左 :てか生徒会メンバーでうじうじしてるのこいつだけ みんな決まってる

加茂慶左 :ドゥダン凄いやつだな……

加茂慶左 :精神が老成してる

神楽ルカ :抜剣部破壊委員会だったの!?

神楽ルカ :いやまだわからんか……

占任@見学 :マジでいいやつだな……

ぺん@見 :揺れるなw

加茂慶左 :可愛い物好きだからね

加茂慶左 :思い出してるんじゃないよ!

吾妻美宥 :

神楽ルカ :かっこいいな万鈴ちん……

加茂慶左 :万鈴はかっこいいからね

深園万鈴 :哀しげなBGM…

神楽ルカ :あっBGMが月の光……

ぺん@見 :マリン……?

加茂慶左 :怒ってたんだ……

深園万鈴 :そうだったとはな

加茂慶左 :あたし後輩なの

ぺん@見 :なんだぁ……?

吾妻美宥 :マリーンにも反抗期があったのだなあ

深園万鈴 :羽澄ルートだ

加茂慶左 :苗字呼びにされてる……

神楽ルカ :ここから年齢を抜いて名前呼びになるくらい仲良くなったのね

深園万鈴 :危険なことをすると起こる加茂くん、この頃は真面目に生徒会やってたのね

深園万鈴 :なんだとぉ……

加茂慶左 :そうとはね

神楽ルカ :何が忍びのパワーですかあああ!普通の生徒にそんなものいりませぇぇぇん!

吾妻美宥 :何だとぉ……

神楽ルカ :迷宮なんだ……

加茂慶左 :怒りっぽいな

深園万鈴 :まあ学校だし迷宮くらいあるよね

深園万鈴 :あっこのセリフは

神楽ルカ :サイクル2の前のマスターシーンの!(解説台詞)

深園万鈴 :よくやったぞはすみん

深園万鈴 :あの頃は私もヤンチャしてたんだな

深園万鈴 :はすみんお前……

加茂慶左 :ぺっされてるの

深園万鈴 :されたのか

深園万鈴 :えっじゃあこれループじゃないんだ

深園万鈴 :はすみんおまえ~!

深園万鈴 :ズルいぞ……

ぺん@見 :どういうことなのだ

深園万鈴 :遊園地が……

加茂慶左 :ゆ、遊園地

神楽ルカ :遊園地…………

加茂慶左 :ショッピングモールも……

深園万鈴 :破壊の美、いいわね……

神楽ルカ :今結構普通に泣いちゃってる

深園万鈴 :わかる

加茂慶左 :なんか……

加茂慶左 :終わっちゃうんだな……ってかんじ

深園万鈴 :なんか映画とかでこの音楽バックに破壊シーンが長回しされるやつ見たことあるよ

神楽ルカ :あっウルトラマリンカタストロフ!?

深園万鈴 :タイトル回収!!

深園万鈴 :完璧すぎるだろ

神楽ルカ :えっ万鈴ちんが万鈴だったの偶然なのに!?

深園万鈴 :どういうことなの……

加茂慶左 :ウルトラマリンカタストロフじゃん

吾妻美宥 :UMCってワケよ

神楽ルカ :泣いちゃうよ……

神楽ルカ :割といつも泣いてるって言ってる時よりもマジで泣いてる

深園万鈴 :はすみん……

GM :というわけで、こちらのシーンを終了します

GM :ちょっち時間的に余裕があるので

GM :ちょっとした各自の決戦前シーンとか

ぺん@見 :メチャメチャカッコイイなー

GM :折角だからやっちゃおうかしら?と思っているのですが

深園万鈴 :いいですね~

GM :やりたい?やろっか??

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

GM :やるね

加茂慶左 :なるほどね

神楽ルカ :やりたぜ!!

吾妻美宥 :やるぜ!

GM :超過しても別に困るもんでもないからな……完結が遠のくだけで

GM :では順番を決めましょう、同時にやってもいいよというのがあれば、それも言ったほうが決めやすいかしら?


 GM :さてさて

 GM :一人ずつやってもいいけど

 GM :1&2、3&4の2シーンになるのかしら?

 GM :みたいのもあり

 GM :無論NPC相手にやりたいシーンがある、というならそれもおっけーですので

 吾妻美宥 :そんな感じになる気がしますなあ

 神楽ルカ :美宥っちとめちゃくちゃにイチャつきたい気持ちは天元突破してるんだけど叶うなら万鈴ちんとお話したいです!

 GM :とりあえず漠然とした希望を聞きます

 吾妻美宥 :オッ

 深園万鈴 :なーるほどね

 神楽ルカ :どっちの勢力に着くか……まだ決めてないからね!!!!

 加茂慶左 :てかあれよね

 加茂慶左 :今同じだから

 神楽ルカ :そうなの

 加茂慶左 :マジでルカち次第

 神楽ルカ :ルカがどっちになるかで決まるはず

 深園万鈴 :るかち次第ってことッ!?

 吾妻美宥 :ワ……ワ……

 神楽ルカ :GMのほうの見えないデータがあったらわかんないけど……

 GM :それを決めるシーンも込みで

 GM :やっておいたほうがいいわねー

 吾妻美宥 :誰と誰とか誰がどうってよりは全員で茶でもシバく感じが良いのかもですな

 神楽ルカ :たしかに!

 GM :だからPC4はPC1の前がいいかな

 GM :最後に全員そろったシーンをやってもいいので

 神楽ルカ :万鈴ちんと加茂っちが二人でお話したいだろうなというのもある

 神楽ルカ :それをいったら私も美宥っちと話したいが……私は複数人いないので……

 深園万鈴 :私は複数回出ても一向にかまわないわよ

 深園万鈴 :そうなると今日では終わらんだろうけど…

 GM :まあそこは、皆がいいならば

 GM :いいのではないでしょうか

 深園万鈴 :私は慶左と話したさもあるしルカちとちゃんと話してから決めて欲しさもあるよね

 GM :とありえずPC4を先にやりましょう、決めねば、なりませんので

 神楽ルカ :おっす!

 加茂慶左 :話したさはメチャメチャあるけど

 加茂慶左 :そう

 加茂慶左 :決めて欲しさが一番ある……

 深園万鈴 :そこで指針が固まるものね

 加茂慶左 :決まらずにやるの……つらいから……

 吾妻美宥 :(そんなにデカい要素なのか……)

 深園万鈴 :ちなみにこれ聞いていいのかアレですけど

 深園万鈴 :慶左ははすみんが短剣奪った時のことは記憶してる感じなんですか

 加茂慶左 :えーっと

 加茂慶左 :あたしたぶん今万鈴ともってる情報が全く一緒のはず

 GM :覚えてても、忘れてても

 GM :こちら合わせますので

 加茂慶左 :なるほど……

 GM :好きなようにしてもらって構いません

 深園万鈴 :多分なんか、世界がループしてるわけではないけど

 深園万鈴 :何かしらのリスポーンなりリセットがあって三人とも幼馴染設定になってるとは思うんですけど

 加茂慶左 :これあれなんだよな……

 加茂慶左 :世界の秘密知らん人おるから

 GM :何かあって今のかたちになってるみたいですね

 吾妻美宥 :ファファファ……

 加茂慶左 :なんかそのへんのすり合わせの確認もままならん感じある

 神楽ルカ :そうなんですよねw

 GM :ヘヘヘ

 吾妻美宥 :んじゃマリーンとルカちゃんが話してる裏で

 吾妻美宥 :ケーサくんにいい加減教えてもらおうかな その方が最後の調整はつけやすそう

 加茂慶左 :そうしよっか

 神楽ルカ :もう充分ひっぱったからね

 深園万鈴 :隠し事はなしだぜ

 加茂慶左 :なんかめちゃくちゃ率直に言うと

 加茂慶左 :こっちがそれで取り扱いかねてるときにはずみんがポイント稼ぐの

 加茂慶左 :ずる~~~!ってなってた

 神楽ルカ :加茂っち……

 深園万鈴 :かわいいやつめ

 加茂慶左 :可愛い部に入れられてしまう……

 加茂慶左 :てかこれあれだな

 加茂慶左 :雑談で良いな

 加茂慶左 :なんかあまり移る必要性が……

 加茂慶左 :(ログ編もめんどいし……)

 吾妻美宥 :切実

 GM :ハーイ

 深園万鈴 :そうじゃん


ぺん@見 :知らない人がいるのも美味しいみたいな話だったのに

ぺん@見 :教えなかったのが首を絞めてるのか

GM :というわけで戻ってきました

加茂慶左 :シュバッ

GM :PC4とPC1の会話シーン、それがまず最初でいいのかな

深園万鈴 :私はOKよ

吾妻美宥 :先に世界の秘密開いて

吾妻美宥 :それ前提の話しやすくしますか

深園万鈴 :あっそのほうがいいかも

GM :後続がその内容を見て決める、みたいな感じで

加茂慶左 :あ~ 並行してやる?

加茂慶左 :ログこっち上にしとけば前提で話してもよいだろうし

神楽ルカ :平行でやると、平行でできるわね

GM :できるわよ

GM :ただメインしか立ち絵でないけど

GM :ソレでも良いならば

加茂慶左 :別にあたしら差分無いし良いわよ

吾妻美宥 :そうわね

GM :メイン2タブ作ればよろしいかな

神楽ルカ :無子ちゃんの編集がやりやすそうならそれでいいとおもう!

深園万鈴 :よきかと~

GM :いつも……助かっています!

加茂慶左 :編集は大丈夫

加茂慶左 :多分どう振っても負荷変わんないからね

吾妻美宥 :タノンマス!

ぺん@見 :忍者といえば幻覚

加茂慶左 :学校シーン表があるのにデート振ったら学校行かされるのかわいそう

神楽ルカ :あっおちついたBGMが

神楽ルカ :インスタ部……!

神楽ルカ :可愛い部とインスタ部があるのか

深園万鈴 :ヨースケくんだ

GM :どうぞ!

ぺん@見 :火星だったのかよここ

吾妻美宥 :ニンジャマーズ

ぺん@見 :仮想現実だったとは

ぺん@見 :つまり……私達全員……生きてないってこと……!?

加茂慶左 :あつまれ獸の森、物騒すぎ

ぺん@見 :斧で動物殺せそう

ぺん@見 :な、なんだと

ぺん@見 :マリンちゃんだったの!

GM :火星ウォー!

神楽ルカ :そうだぜ

加茂慶左 :そうなの

GM :ウルトラマリンカタストロフです

ぺん@見 :管理者権限ということは

ぺん@見 :今……この世界はマリンちゃんの手の中に!

GM :そういうこと

占任@見学 :めちゃくちゃデカい秘密だった

ぺん@見 :ヒヨコちゃん、正直めちゃくちゃ好き

ぺん@見 :動作がいちいちかわいいよね

GM :結局謎のままのヒヨコさんだ

ぺん@見 :使命を放棄するな

神楽ルカ :そういえば加茂っちと美宥っちとおとぎだった……

加茂慶左 :てかだからあたし御伽だったのよね

加茂慶左 :御伽でも成立すっから

加茂慶左 :流石に生徒会にはできんかったが……

GM :自由な校風イエイイエイ

GM :自由な校風なので部室で合体しても許されるってわけ

ぺん@見 :っていうかこれ、UMCが真マリンちゃんなら、世界が破壊されたら

ぺん@見 :現マリンちゃんは消えてしまうのでは……?

深園万鈴 :どうなんだろ……

GM :どうなんだろう……

GM :ルカっち良いな……

GM :スジが通ってるよね、キャラに……

神楽ルカ :うれしい~!

GM :失踪事件の部長パートやるの忘れてた!

神楽ルカ :あっほんとだ 修正でやります?やりますもなにも私は部長パートでないしログ編もしないが……

GM :ありがとうございます、やらせていただきます

加茂慶左 :部長……

神楽ルカ :部長……

GM :加茂パイ……

GM :何を……やるんですか??

神楽ルカ :エッチな話してる!!!

深園万鈴 :そうとはね

吾妻美宥 :??

加茂慶左 :こんなかな……?

吾妻美宥 :こんなですね!

琴川羽澄 :おお、やんのか!おん???

吾妻美宥 :ちと離席しまー

GM :了解~~

神楽ルカ :いってらっしゃい!

加茂慶左 :てら~

GM :いやしかし良いな、良かったですね……

GM :負けんが……

ぺん@見 :なんかこのシナリオ

ぺん@見 :勝っても負けてもめっちゃ良いですよね

加茂慶左 :普通この秘密持たされたら律にするだろみたいなとこあるかもだけど

加茂慶左 :こいつは情です

GM :加茂……

GM :学園モノなので

加茂慶左 :なんかまだちょっと文化祭のノリある

GM :ただただ楽しいだけのものが作れたらな、と思って

GM :はじめました

吾妻美宥 :もどっています

GM :オカエリオカエリ

GM :こやついま惚気よったのか???

加茂慶左 :言ってるが……

GM :"起り"が見えなかったのだが……達人か???

吾妻美宥 :短く鋭く的確に

深園万鈴 :既に私の惚気は呼吸と一体化しているのだ

加茂慶左 :全集中じゃん

深園万鈴 :なんかこれ

深園万鈴 :今の材料だとほんとに決めかねる感じになってきたな

神楽ルカ :もしかして……お互い相手の感じで決めようとしている???

琴川羽澄 :勝つ側に賭けるといいですよ

琴川羽澄 :具体的には私です

神楽ルカ :なるほどね

ぺん@見 :破壊しよう

ぺん@見 :世界を破壊できる機会なんて今回くらいだ

深園万鈴 :正直な欲望を言うと

深園万鈴 :恋人同士対立した方が美味しいかなと思ってます

神楽ルカ :なるほどね

加茂慶左 :でもあれなんだよね

ぺん@見 :ままならぬね

加茂慶左 :どっち選んでも3-1なんだよなこれ

深園万鈴 :それね

加茂慶左 :結局どっちかは組んでどっちかは対立する

神楽ルカ :美宥っちはルカの味方なのでは!?

加茂慶左 :俺も万鈴の味方だけど……

神楽ルカ :クライマックス戦闘でも美宥っちはルカのいった側にくると思ってた……

吾妻美宥 :正直そのつもりだったけど……?

吾妻美宥 :なんかダメな理由ってありましたっけ……?

ぺん@見 :使命を無視するな

加茂慶左 :正直使命的に一切ないからね

深園万鈴 :ないのよね

神楽ルカ :使命に従ってるわ!

吾妻美宥 :そうだぞ

深園万鈴 :ルカちが最後の票を持っているから、必然的に私とルカちはセットになり

加茂慶左 :なんか2-2がいいみはあるよね

加茂慶左 :どう別れるにせよ

深園万鈴 :必然的にみうみうが付いてくると、1-3になるということよね

神楽ルカ :生徒会側にいったら4-0ぜ

GM :そんなことある??

加茂慶左 :そうなるね……

加茂慶左 :でも4人で怪物ボコボコにするのも楽しいとは思う

加茂慶左 :いや敵がどうなるかわからんけど……

GM :一応最後の戦闘においては、所属にしたがって戦ってもらうつもりです

深園万鈴 :あっそうなんだ

ぺん@見 :破壊しようぜ破壊

GM :ただここで敵対したからと言って

GM :人間関係的に対立するとか

GM :そういうのでもないので

神楽ルカ :なるほどね

GM :皆気軽に争ってもらっていいんじゃないかな

神楽ルカ :まあ所属に従って戦うといっても常に最適行動をとるかは別ですしね……

神楽ルカ :積極的に味方陣営を殴らなくとも自分の手番でずっと折り紙折ってるかもしれないし……

深園万鈴 :ダブルクロスかな

GM :うむ、結局使命を無視するという覚悟を決めたPCを止める方法も

GM :通常のビガミにおいてもないわけですし

GM :そこまでギャアギャアいうつもりは無いです

神楽ルカ :それもそうね

神楽ルカ :家に殴りこんで刃物つきつけながらやれば別だが……

深園万鈴 :うーんじゃあ

ぺん@見 :刃物突きつける……?

深園万鈴 :とりあえず私が自分の願いを最後まで言うんで

吾妻美宥 :苛烈~

深園万鈴 :その上でしろいさんに選んでもらっていいです?

神楽ルカ :はい!!

ぺん@見 :頑張ルカ

GM :私正解不正解なんかは設定しているつもりはないので……皆、思うままに……やってくれればと

GM :こちらもがんばります

ぺん@見 :楽しむのが一番大切というわけね

GM :イエイイエイ

加茂慶左 :は?

吾妻美宥 :

吾妻美宥 :したくないんですか?

加茂慶左 :いやしたいが……

加茂慶左 :急か?

GM :???

ぺん@見 :かっこいいなマリンちゃん

吾妻美宥 :ルカちゃんと服も着ないで週末をダラダラ過ごしたい

加茂慶左 :ど、どうせ俺は結婚でいいだろみたい感じ!

加茂慶左 :そうだが……

神楽ルカ :まさに破廉恥デート学園というわけね……

加茂慶左 :これがシノビガミ

加茂慶左 :忍者は服を脱ぐと最強って古代のゲームでも言ってたらしいし

吾妻美宥 :そうだぞ

GM :私が最後の砦というわけね……

GM :学園の風紀が……この双肩に……

加茂慶左 :スク水徘徊女の時点で……

加茂慶左 :GMも……

GM :そんな……ただ……自由な校風の表現として……

深園万鈴 :私は以上で……

神楽ルカ :めっちゃいいな……

神楽ルカ :いいなって言ってないで決めなきゃいけないのだが……

GM :そうだぞ

GM :今回はここまでなので

GM :再開時までに

GM :用意できるなら

GM :もうちょっと置いてもいいが……

GM :いけるのならば……

GM :いっておしまいなさい!

深園万鈴 :決まったか……

神楽ルカ :無子………………ごめんな 手首切らないでな

GM :決まった……ぜ

GM :というわけで、本日はありがとうございました!

加茂慶左 :そっか……

神楽ルカ :ありがとうございました!

吾妻美宥 :始まってしまうな

深園万鈴 :シノビガミが

神楽ルカ :始まる前は生徒会所属するつもりだったんだけど…………

神楽ルカ :やってたら……こうなったワイ

GM :しろいちゃんは欲張りだもんな

GM :なんとなくわかるぞ

神楽ルカ :そうだぜ 欲張りだぜ

GM :そして今後の日程なのですが、明日はGM都合で無理になってしまい

GM :26と28が駄目、という話でしたので

深園万鈴 :負担のかかる選択させちゃってごめんな

GM :27夜もこちらが少々怪しいので

吾妻美宥 :選択は常に悩みとともにあるのだ

深園万鈴 :あらまあ

GM :27土、昼のコマに再開

GM :続けて29の夜からやっていく

GM :という形にさせてもらって良いでしょうか

加茂慶左 :はあい

深園万鈴 :了解です!

吾妻美宥 :了解にして!

神楽ルカ :了解!

GM :では、よろしくお願いします!

GM :本日はありがとうございました!お疲れ様!!

加茂慶左 :おつかれさまでした~

神楽ルカ :ありがとうございました!お疲れ様でした!!

吾妻美宥 :お疲れさまでしたー。おやすみなさい!

深園万鈴 :お疲れさまでした~!おやすみなさい!


九日目(クライマックス:1ラウンド目)

神楽ルカ :こんばんはー!

深園万鈴 :こんばんは~

GM :ニンニン

GM :先日はどうも申し訳ない、おかげさまでだいたい復活しました、やっていきます!

吾妻美宥 :存在! こんばんは!

神楽ルカ :こんばんはー!

GM :こんばや!

神楽ルカ :全然気にしてないですよ!体調良くなったならよかったけど無理しないでくださいね!

深園万鈴 :元気になってよかったぜ~

吾妻美宥 :体がいちばん

神楽ルカ :体調悪くなったことない人間いないですからね……

GM :人間を超えたいな~、なんか楽に超える方法ないのかな~~

加茂慶左 :すみません来ました!

GM :イエイイエイ

吾妻美宥 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんはー!

加茂慶左 :こんばんは~

GM :お揃いね!

深園万鈴 :こんばんは~

GM :では、やっていきましょうか

加茂慶左 :イエイ

深園万鈴 :イェイイェイ

神楽ルカ :いえいいえい!

GM :シーンは前回の続き、クライマックス前の会話になりますね

GM :メンバーを取り替えて2:2で並行してやるか

加茂慶左 :れぽちゃん更新されとる

GM :全員合同でやるか

GM :次を最後にクライマックスへと移行しますので

GM :皆の希望が聞きたいでござるな

神楽ルカ :軽く全員合同かこのままクライマックスかな~みたいな気持ちがあります なんか決意固まったからこのまま戦いたい気持ちがある

GM :無論それもあり

吾妻美宥 :そうね

加茂慶左 :私も正直このまま入っても良いかな~ってかんじなのよね

深園万鈴 :たしかにね~

GM :よし

GM :入っちゃうか~~

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

GM :我もそれが良い気がしている

加茂慶左 :ワオワオ!

深園万鈴 :入るぜ~

吾妻美宥 :やっていこう

深園万鈴 :風が吹いておる

加茂慶左 :ごうごう

神楽ルカ :あっ本当だ風が吹いてる リアルの音かとおもった

占任@見学 :こんばんはー

深園万鈴 :かっこいいじゃねえかはすみん

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんは~~!

吾妻美宥 :しかしこれだけのNPC一回限りを描き下ろしというのもすごい話だ……

深園万鈴 :はすみんの調子に乗ると男前な口調になるとこ好き

加茂慶左 :こんばんは~

神楽ルカ :1のときは今後も使い回したいから~ってNPC描いてたけど今回のNPCは使いまわせなさそうですからね……

神楽ルカ :万鈴ちん(大)……

深園万鈴 :私は小さいってのか

深園万鈴 :負けないぞ

加茂慶左 :でかいでしょ 万鈴は

神楽ルカ :おっぱいの話してる?

吾妻美宥 :器でしょ

GM :入ってもらっておっけー!

深園万鈴 :順番に言ってく感じかな

加茂慶左 :よさげね

:風が吹いている

加茂慶左 :そうなの

ぺん@見 :私の家にあるストーブは

ぺん@見 :何故か風力が強い

加茂慶左 :ぺんさんだ こんばんは~

深園万鈴 :こんばんは~

ぺん@見 :こんばんは

神楽ルカ :こんばんはー!

占任@見学 :こんばんはー

ぺん@見 :私も今日からシノビなので

ぺん@見 :ぼんやり見てます

ぺん@見 :なるほどなー

ぺん@見 :これ先にやってたら

ぺん@見 :ルカちゃん勘違いして吾妻さん倒すために生徒会陣営になってそう

吾妻美宥 :一手の差だったというわけね

ぺん@見 :戦い争い狂い

加茂慶左 :あっ無視された妖刀……

深園万鈴 :ここで……!

神楽ルカ :な、なに!!七不思議が!

加茂慶左 :庶務だったんだ……

神楽ルカ :お前だったのか

加茂慶左 :お前か~

深園万鈴 :オマエだったのか

吾妻美宥 :なるほどね それぞれ対応するものが……

加茂慶左 :PC2に適用して欲しい……

GM :2ですね……

深園万鈴 :2だった!

GM :素ボケです

深園万鈴 :そりゃそうか

加茂慶左 :よかった

吾妻美宥 :捧げている

神楽ルカ :海妖ってことは百手くんよりママ………………?

GM :キョーマハチクビです

神楽ルカ :九条くんが!?

GM :伝承ですからね、真偽は知れないです

加茂慶左 :しかしマジでこれ

加茂慶左 :はすみんほっぽってんな

加茂慶左 :まあいいか……

加茂慶左 :万鈴のほうが大事だし……

琴川羽澄 :いいわけあるかーー!!

神楽ルカ :可哀相……

吾妻美宥 :しょうがないね

深園万鈴 :愛じゃき

神楽ルカ :あっマスターシーンの過去の万鈴ちんの……

神楽ルカ :万鈴ちん……

琴川羽澄 :ふふ ふ

加茂慶左 :聞いてたんだ

神楽ルカ :ポヨポヨしたかっこいいBGMになった!

加茂慶左 :変わったわね

深園万鈴 :ごきげんなBGM!

神楽ルカ :えっそうなの シノビじゃないんだ

加茂慶左 :へ~

深園万鈴 :忍びじゃないのに超人的な聴覚持ってんのズルでしょ

加茂慶左 :ほんとだ……

神楽ルカ :わーー!!かっこいい!!!

深園万鈴 :変身立ち絵!

深園万鈴 :かっこいい~~

吾妻美宥 :表情もキメ顔になってる

神楽ルカ :髪にグラデーション入るのも万鈴ちんとオソロだ

加茂慶左 :ひえ~かっこよ

加茂慶左 :角生えとる……

ぺん@見 :かっこよ~!

占任@見学 :地味に八重歯も

ナケミン@見学 :まぁ~かっこよ

ナケミン@見学 :こんばんは

神楽ルカ :こんばんはー!

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :九条くんが素材と噂の刀がでましたよ

ナケミン@見学 :あれ九条君が素材だったんだ……

加茂慶左 :こんばんは~

加茂慶左 :ミミっち!

深園万鈴 :良かったぜ

加茂慶左 :結婚の話聞いてたのかな

加茂慶左 :聞いてても阻止のために動けるだろうが……

深園万鈴 :ミミっちは法律に縛られないからその辺拘らなさそう

吾妻美宥 :ミミっちかわいい 幸せにしたい って言おうとしたら人外だったわ

深園万鈴 :おまえだったのか

加茂慶左 :そうだったの

神楽ルカ :そうだったのか

吾妻美宥 :全体的に桜で恋っぽいとは思っていたけども

神楽ルカ :あっユーミックアイコンがある

深園万鈴 :UMCくんアイコンが完全にアレじゃん

神楽ルカ :みんなめっちゃ頑張ってる

神楽ルカ :私たちは今からこの異聞帯を……

深園万鈴 :実況も付いとる

神楽ルカ :あっまっまさか蝋喰ちゃん!?

深園万鈴 :先生データなんだ…

ぺん@見 :先生だったとは……

加茂慶左 :そうなんだ

深園万鈴 :私達のお陰だったとはな

深園万鈴 :感謝しろよ教二

加茂慶左 :高校生が大好きなだけはある

加茂慶左 :ロボ……?

神楽ルカ :先生……ってジーンとしてたらロボ???

深園万鈴 :世界観ごと切り替わってたんだ

加茂慶左 :そうとはね

神楽ルカ :DX可愛いロボΩ!?!?!?

加茂慶左 :可愛い部の侵蝕受けてんじゃん

加茂慶左 :なんか出た!

吾妻美宥 :マジかよ

深園万鈴 :モンスターじゃん

神楽ルカ :可愛い~~

深園万鈴 :あっ悪い顔になった!

吾妻美宥 :撃っとる……w

占任@見学 :本当にビーム撃ってる……

深園万鈴 :ビームじゃん

ナケミン@見学 :すげえ

神楽ルカ :可愛いロボつよ………………

神楽ルカ :先生よく見たら顔マジで蝋喰ちゃんだな……

ぺん@見 :めちゃめちゃかわいいじゃん

深園万鈴 :蝋喰オルタってわけね

神楽ルカ :蠟喰ちゃんのほうがオルタかも

神楽ルカ :UMCマジゴジラ

神楽ルカ :はえ~~~両者タイムリミットがあるんだ

加茂慶左 :面白いことする

深園万鈴 :なるほどな~

神楽ルカ :流派 怪獣

吾妻美宥 :ははーん

神楽ルカ :万鈴ちんのデータが元になってるんだ……

深園万鈴 :UMCはタイムリミット以外では死なないわけね

GM :はい、そういうこと!

GM :以上……かな

吾妻美宥 :おお、まとめて一人だ

GM :なんか情報多いけど、わからないとことか

GM :ありますでしょうか

吾妻美宥 :「UMCは4ダメージ受けるごとにその動きを停止します」は、累積?

GM :累積です

吾妻美宥 :あと動きを停止するっていうのは移動を停止するのか移動+行動も停止するのかですかね。

GM :PC側の攻撃を重ねることで停止可能です

GM :停止はあくまで移動のみ、攻撃は行なえます

深園万鈴 :なるほどね

吾妻美宥 :ロボビームだと止まらないんでしょうか。

GM :ロボビームで止まります

GM :ただロボはダメージを受けるとビームを撃てません

吾妻美宥 :部活連合防衛隊の反撃に対する回避判定はアリです?

GM :回避判定は無しです、射撃点が通ります。

吾妻美宥 :ふうーむふむふむ 了解です。気になったのはそれくらいですね。

GM :これテストプレイとかするべきだよな……と思いつつ

GM :ぶっつけ本番なので

加茂慶左 :UMCのタイムリミットは=クライマックスのラウンド終了?

GM :なんか妙なことになっても笑って許してください

GM :ラウンド6の終了時まで耐えると、防衛戦側が勝利します。

加茂慶左 :遠……了解~

GM :なんか前回を思うと長くても6で決着付くのは速いのじゃあないだろうかみたいな認知のゆがみが存在している可能性がありますが

GM :お付き合いください……なあに相手を全員殴って落とせばそこでおしまいよう!

加茂慶左 :それはそう

神楽ルカ :ウオオオオーーーッなぐるぜ!!

深園万鈴 :敵も味方も全員殴るぜ

吾妻美宥 :暴れん坊流星

加茂慶左 :暴れん坊2つある……

加茂慶左 :クライマックスBGMだ

神楽ルカ :クライマックスBGMだ

加茂慶左 :左右どっちが準備済みだっけ

神楽ルカ :準備できたから右に置いてみた

GM :右から左にスライドしてもらえれば!

加茂慶左 :そういえばあったな……

神楽ルカ :言われてみれば

深園万鈴 :両方エニグマが生きているのだな

加茂慶左 :解除できんかった……

加茂慶左 :GMは生徒会わよね

GM :ですです

吾妻美宥 :ウーム

加茂慶左 :生徒会と破壊委員のエニグマやるの大変そう

吾妻美宥 :そりゃそうか……そりゃそうだよな

深園万鈴 :えーと

加茂慶左 :あっもしかして

加茂慶左 :初戦闘だね……?

加茂慶左 :ヤヒロさん

GM :演出は攻撃によりダメージが発生したとき、奥義が開示されたときに行っていこうと思います

GM :そう初戦闘

神楽ルカ :がんばえ~~!

深園万鈴 :そうなの

深園万鈴 :支援忍法と攻撃忍法は同じタイミングで撃てるんでしたっけ

GM :もちっと言っておくのでした

神楽ルカ :あたしも2度目くらいの戦闘

ぺん@見 :このシステムめっちゃ面白いなー

GM :攻撃の代わりに使用できる、と書いてない限り

ぺん@見 :怪獣が進撃してくるのいい

加茂慶左 :コストが足りれば打てる!

深園万鈴 :獣化して流星雨のつもりだったんだけど

GM :撃てます

深園万鈴 :で、プロット値と同値がでたらファンブルですよね

GM :イエス

深園万鈴 :よーしやってやるぜ~

GM :やってやれー

ぺん@見 :獣化強いけど、流星雨と一緒に使うとコストがヤバいっすね

ぺん@見 :6以下でファンブルを2回、結構ヤバそう

吾妻美宥 :なんらかのフォローがほしくなりますね

神楽ルカ :一回獣になればあとはずっと続くから……つづきますよね?

GM :続きますね

GM :ただファンブル値は素出目参照だから補正かけても今は意味ないのですよね

神楽ルカ :あ、これ可愛いロボってどこにいるんです?

GM :防衛戦にいます

神楽ルカ :なるほ!

加茂慶左 :あっなるほど

ナケミン@見学 :開幕全体6点とかにならなくて良かった

GM :これどうなんだっけ、なんか前にもこのやり取りしたような

ナケミン@見学 :「上昇」は無視、「追加」は1d6に加算する説などがありますね

ナケミン@見学 :【獣化】は追加

GM :おのれシノビガミ

GM :ここは私の感覚で行きます

深園万鈴 :GMに従うぜ

GM :ダメージ確定後、判定を行い追加で加算される場合は別

GM :今回は獣化含めての総ダメージ2を基準とし

加茂慶左 :りょ~

GM :それを上回らなかったためダメージ上昇はなしとします

深園万鈴 :理解!

深園万鈴 :あ、ちなみに

神楽ルカ :かしこまり!

深園万鈴 :スペシャルの生命点回復は上限以上回復しないってことでいいのかな

GM :そうですね、上限値以上の回復は無しです

深園万鈴 :了解よ~

加茂慶左 :SG、逆凪したら教えてくれるのかな

深園万鈴 :あっ

深園万鈴 :……いや、いいです

GM :はい!

GM :演出は最後にまとめて行いますね

加茂慶左 :見てからでも良いんじゃないかな~と思うけど

加茂慶左 :そのへんどうなんでしょ

加茂慶左 :あっUMCっていつ行動するの?

GM :最後です

深園万鈴 :ラウンド終わりじゃなかったっけ

加茂慶左 :最後 りょ~

GM :行動権は破壊委員側に委ねますが

GM :特に希望がないならオートで火力が強い方のわざを放ちます

吾妻美宥 :これがTRPGってワケ

ぺん@見 :これ遡っちゃうんですけど

ぺん@見 :スペシャルが出た時の処理、追加でダメージが接近戦だから、射撃戦ダメージ2点と接近戦1点になったりはしないのかな

GM :まさにそれで迷ってました……

GM :ただそれ適応すると自陣が壊滅するみたいなとこあるわよね

加茂慶左 :それはそうね……w

ナケミン@見学 :味方のほうが多い状況で【流星雨】はデンジャーですね

吾妻美宥 :刹那離席します

神楽ルカ :刹那いってらっしゃい!

GM :なんか裁定的にはぺんさんが言ってる方で合ってる気がするんですが

深園万鈴 :いってらっしゃい~

GM :今回は私が言い出したほうを適応させてもらいます……

深園万鈴 :OKよ~

加茂慶左 :打ったわよ

神楽ルカ :あたしもわよ

吾妻美宥 :近くの神社で厄払いしてきました

神楽ルカ :はやすぎる

吾妻美宥 :厄払いを……あの……

深園万鈴 :神社が近いぜ

加茂慶左 :このタイミングで……

ナケミン@見学 :わっ白夜、強いやつ

GM :ただルカっち鞍馬なんだよね

加茂慶左 :そうね~

神楽ルカ :そうだぜ ガンガンカモンだぜ

加茂慶左 :凪いでるやつならボコボコなのに……

吾妻美宥 :……せっ……外せっ……

ぺん@見 :毒使いなのに毒使わないのか

深園万鈴 :みんなファンブルエリアに落ちてくる

GM :バケビらしくなってきやがったぜ……

GM :前回が異常だったんだよなやっぱ

ぺん@見 :すごいな

ぺん@見 :ボロボロすぎでしょダイス

加茂慶左 :あとファンブル教えてくれるの便利だなこれ

深園万鈴 :そのコマンド次からあたしも使お

深園万鈴 :#の後にプロット値を入れるわけね

加茂慶左 :そういうこと!

加茂慶左 :全員プラスで取ったのが3-1でメチャキツいわね

GM :あるある

ぺん@見 :部長強~

加茂慶左 :唯一戦果を上げてる

深園万鈴 :でも何故か押されてるのは破壊委員なの、ダイスの怖さよね

GM :攻撃させない、というてもありますが

加茂慶左 :あたいは生徒会操作できないのに……

GM :とりあえず委員会側からの要請がなければオートで攻撃を行いますので

吾妻美宥 :流星雨直撃しちゃう! 校舎にはダメージ入んないし

吾妻美宥 :あ、入りはするのか

GM :入るよ―

加茂慶左 :普通に耐久値制だからね

GM :そうねここで撃つと当たるからね、逆凪

深園万鈴 :普通にこっちに被害来るの最悪

深園万鈴 :うーんどうしようかな

GM :ああそうか加茂くんにも当たるんだな

加茂慶左 :凪ぎまくり

GM :みろよこの無残な光景をよぉ!

深園万鈴 :攻撃しないでおいてもらいます?

神楽ルカ :やっぱり2d6で5はでないんだな

吾妻美宥 :しないでおいて……もらいましょう!

神楽ルカ :はい!安全第一で!

吾妻美宥 :焦ることはない……こちらには数の優位がある

GM :了解です

深園万鈴 :じわじわとなぶり殺しにしてやるぜ

吾妻美宥 :次こそ怪段を撃つぞ……ここからが真の地獄だ

神楽ルカ :ケケケ

GM :PC1獣化→流星雨

GM :PC4がロボに神槍

GM :このふたつかな

深園万鈴 :すごいスッキリしたフロー

加茂慶左 :すくな

吾妻美宥 :そうなりますね

加茂慶左 :こんなに人おるのに

GM :皆転んで穴に落ちてるだけだから……他は……

GM :ではやっていきましょう

深園万鈴 :はーい

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

加茂慶左 :唯一なの……?

加茂慶左 :全員忍者なの?

GM :潜在的に全員忍者です

ぺん@見 :へえー

加茂慶左 :ほえ~

ぺん@見 :力に目覚めるんじゃなくて

ぺん@見 :力を封じられている状態7日

ナケミン@見学 :なるほど

ぺん@見 :マリンちゃんかわいいな~

ぺん@見 :赤と青の角なのもいいな

ぺん@見 :流星雨、おもしろ~

ぺん@見 :やっぱり可愛くても鞍馬は鞍馬なんだよなあ

吾妻美宥 :怪獣が増えとる

加茂慶左 :怪獣増やすな!

ナケミン@見学 :しろいさんの武器を構えながらビームを打つ構成すき

深園万鈴 :三大怪獣じゃん

神楽ルカ :最強無敵ビームとか武器構えながらビームとかしょっちゅうやってるのびっくりする

加茂慶左 :あっそうだ

加茂慶左 :防衛隊発動した?

ぺん@見 :かわいいなあ

神楽ルカ :あっほんとだ 射撃1点受ける気がする

GM :物事をよく忘れます、ありがとうございます

吾妻美宥 :要素が多いからね……w

GM :受けてください、よろしくお願いします

GM :チェックリストとか作るべきか……

GM :というわけで……本日は、ここまでかな!

神楽ルカ :おっす!

深園万鈴 :はい!

GM :なんだかやたらと忙しい戦いですが

GM :付き合ってもらえると嬉しいです!

神楽ルカ :めtっちゃたのしいです!!

吾妻美宥 :ウィス!

加茂慶左 :はあ~い

深園万鈴 :めちゃくちゃ凝ってて嬉し~!ってなってます

吾妻美宥 :はちゃめちゃカタストロフだぜ

加茂慶左 :ね めちゃめちゃやる

加茂慶左 :カタストロフだもんな

加茂慶左 :思ったより勝負になりそう

GM :カタストロフだぜ

加茂慶左 :万鈴がこっちついてくれてるし……

神楽ルカ :おや……?

吾妻美宥 :マリーン!

GM :そうだね、PC1が助けてくれてるからね

深園万鈴 :無差別攻撃ユニットが二人いるからな

吾妻美宥 :これが混沌の力だというのかよ

加茂慶左 :生徒会陣営何もしてない

神楽ルカ :カオスが一枚岩なわけないということね

GM :勝手にばたばた倒れてってるからな……

GM :というわけで明日21時でよろしいでしょうか

神楽ルカ :大丈夫です!

GM :そして今後の予定なのですが

深園万鈴 :大丈夫です!

吾妻美宥 :オッケです!

加茂慶左 :あっちょっと調整させて~

GM :木、金、土の夜がこちらの都合で駄目な状態なので

深園万鈴 :そうとはね

神楽ルカ :あっ私4日の日曜日が……一日ダメです申し訳ない

GM :なんか決着結構先になりそうで申し訳ない!とりあえず火、水の21時は大丈夫でしょうか

深園万鈴 :こちら問題なしです~

GM :火はおっけーか

GM :水ですね

加茂慶左 :火水了解です~それで調整します

神楽ルカ :火水大丈夫です!

加茂慶左 :別卓あるけどこっち最優先するんで……

吾妻美宥 :大丈夫にします

GM :あ、ありがとうございます……

GM :ではとりあえず火、水を、その後改めて今後を調整する感じでよろしくお願いします

ぺん@見 :めっちゃ楽しいですね

GM :ありがと~!

吾妻美宥 :明日明後日夜21時!

GM :はーい、ヨロシクゥ!

深園万鈴 :了の解!

神楽ルカ :了解!よろしくお願いします!

吾妻美宥 :ではまた明日! おやすみなさい~

加茂慶左 :よろしくお願いします!

深園万鈴 :お疲れさまでした!おやすみなさい~!

神楽ルカ :また明日!おやすみなさい~!今日はありがとうございました!

GM :それでは!おつかれー!

加茂慶左 :おつかれ~おやすみなさーい


十日目(クライマックス:2~4ラウンド目)

ぺん@見 :ぶおんぶおーん

ぺん@見 :こんばんは

神楽ルカ :こんばんはー!

GM :ニニン

ぺん@見 :半角のににん、矢印みたい

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんはー!

加茂慶左 :こんばんは~

吾妻美宥 :こんばんは!

GM :お揃いのようね!

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

吾妻美宥 :そのようね

深園万鈴 :うむ!

GM :では……やっていきましょうか!

神楽ルカ :うおーっ!よろしくお願いします!

吾妻美宥 :やるぜ!

深園万鈴 :シャーッ!

加茂慶左 :フシューッ

ぺん@見 :がんばれ~

ぺん@見 :加茂くんが3-1制したら熱いから頑張ってほしい

加茂慶左 :あっエニグマそうなんだ

神楽ルカ :3-1かどうかは疑問が残りますね

深園万鈴 :たしかにな

刀原葉介 :俺がいるぞ!

神楽ルカ :あっかっこいいBGMが!

加茂慶左 :始まったようね

深園万鈴 :ゴキゲンだぜ

神楽ルカ :お……奥義だと!

加茂慶左 :奥義!

深園万鈴 :ファンブルって神通丸や遁甲符でやり直したら逆凪にならなかったりするんですか?

加茂慶左 :なるよっ

深園万鈴 :なるんだ……

加茂慶左 :最終的な出目だけを見るからね

神楽ルカ :振り直しだからファンブルがなかったことになったきがする

GM :えっとね、振り直しで成功したらファンブルはなし

GM :やり直しても低かったらファンブル

深園万鈴 :理解を得たぜ

加茂慶左 :非ファンブルの失敗を振り直してファンブることもままある

ぺん@見 :呪いマン

ぺん@見 :スペシャルカムカムレモン、めっちゃセンスいいな……

神楽ルカ :えへへ ありがとうございます!!

神楽ルカ :ロボビームがあるから絶対防御出さなくてよかったな……

加茂慶左 :校舎殴ると思ってた

深園万鈴 :そういうこともある

神楽ルカ :ゴジラ動くと万鈴ちんに絶対当たるから動かないでもらいます?

神楽ルカ :それともすべてを焼き尽くします?

深園万鈴 :動かないでいただけると……有り難く……

GM :了解!

吾妻美宥 :そうしましょう

加茂慶左 :ポンコツ

神楽ルカ :目覚めたばかりだから……

GM :PC3怪段→生徒会&PC4奥義→PC4接近戦

GM :こうかな

神楽ルカ :はい!

吾妻美宥 :ですね!

加茂慶左 :当たったやつだけやるやつ、意外とスッキリする

神楽ルカ :全部やるとシノビガミだと無がいっぱいおこっちゃいますからね……

GM :全部やるとビガミはえらいことになるので……

深園万鈴 :無の連続になっちゃうのね

神楽ルカ :かっこいい……

ぺん@見 :切り札だ

深園万鈴 :素敵な演出よね……

ぺん@見 :はすみん一回も動けてないのちょっと可愛そう

琴川羽澄 :あいつらほんとに味方ですか???

加茂慶左 :待てされてる

GM :めちゃカッコイイな……

深園万鈴 :染められちゃう

吾妻美宥 :オレ色にしてやるぜ……

神楽ルカ :かっこよすぎる…………

加茂慶左 :あとはやり取りしたら返す感じにするわよ

深園万鈴 :ヨースケくんかっこいいじゃねえの……

加茂慶左 :奥義一人で担ってるのえら

GM :お返しおっけー

深園万鈴 :地獄の門開いちゃった……

加茂慶左 :こいつ全然体術技能じゃないな……

吾妻美宥 :怪奇大戦

深園万鈴 :殺人ぬいぐるみ使いだ

GM :ルカっちもう何やっても強キャラだからずるい

神楽ルカ :やったぜ

深園万鈴 :慶左……天使じゃん……

神楽ルカ :エンジェルだったのか……

深園万鈴 :90年代のCLAMPの漫画の表紙みたいな謎の羽生やしてキメてるのが異様に似合う男ではあるが……

神楽ルカ :肩幅がすごく広そう

ぺん@見 :異形先輩後輩コンビ楽しいなw

神楽ルカ :なかよしでかわいい

神楽ルカ :ポケモンマスターだから高プロットで早く動いて全員倒した方が強いと思ってたけど、他の人の動きを見て動けるから低プロットってつよいんだなとおもいました(日記)

吾妻美宥 :ポケモンも遅い方は相手の動き見てから行動選べたら全然違うゲームになりそう

神楽ルカ :あっオシャレな戦闘BGMが

深園万鈴 :判定妨害、テクニカルな奥義だ

加茂慶左 :ファンブル値上げられるからねえ

神楽ルカ :徹底的にコンボが考えられてる……

ぺん@見 :判定妨害久しぶりに見るなあ

ぺん@見 :高所判定妨害は実際強いよね

ぺん@見 :同時行動は便利

ぺん@見 :加茂ちゃんめっちゃ強い

加茂慶左 :がんばってる 攻撃はしてないけど

ぺん@見 :これが生徒会長の力なんだよな

ぺん@見 :長引けば有利

加茂慶左 :名前オシャレ

神楽ルカ :万鈴ちん範囲攻撃だと思ってた

深園万鈴 :範囲と悩んだけど

加茂慶左 :流星雨と被るしねやること

深園万鈴 :そうそう

加茂慶左 :獣化も乗らないしもったいなさげ

深園万鈴 :流星雨で万が一味方を殺さないように取りました

神楽ルカ :「すべて」を破壊するのかと思って……

神楽ルカ :やさしい

ぺん@見 :えー

ぺん@見 :なんか皆……奥義名かっこよくない?

加茂慶左 :かっこいいよね……

深園万鈴 :水術が慶左とかぶってるから次ラウンド以降がコワイのよね

GM :そういえば美宥くんは奥義の指定特技って言ってましたっけ

GM :シートの方に項目足してるので

GM :皆参照ください

吾妻美宥 :言ってないですね。火術です。あっちにも書いときます

加茂慶左 :これ……

GM :これなんか6ターン保つのではないだろうか

加茂慶左 :こうなんだよな……

吾妻美宥 :ヒエー

加茂慶左 :あたしも水術の絶対防御なのわよ

吾妻美宥 :おそろかよ

深園万鈴 :なるほどな……

琴川羽澄 :なんだお前ら!!

加茂慶左 :付き合ってることがバレちゃうかな……

深園万鈴 :見せつけてやろうぜ

加茂慶左 :まあでも実際こう構成見た時点で

加茂慶左 :みんな絶対防御かなこれとは思ってた

神楽ルカ :加茂っち凪ってるからゴジラビームうつ?

吾妻美宥 :やっちゃうか? やっちゃうか?

深園万鈴 :打っちゃいましょうか

神楽ルカ :いえーい!

深園万鈴 :奥義も使ったしまたとないチャンスだぜ

神楽ルカ :破壊だ~~!

神楽ルカ :ユーミックビームお願いします!

ぺん@見 :凪が相当痛いですねこれ

吾妻美宥 :判定妨害いいぞ~

神楽ルカ :最強~~!

深園万鈴 :ぐへへへ

GM :ええと!

深園万鈴 :マジでめちゃくちゃな泥仕合になりそう

加茂慶左 :目まぐるしすぎ

GM :泥仕合だと生徒会側が勝つんですよね

吾妻美宥 :攻め切らなきゃな

加茂慶左 :耐え切らなきゃ

深園万鈴 :6ラウンドしかないのよ

神楽ルカ :ユーミック動かして学校破壊したほうがいいのかな~

吾妻美宥 :絶対防御2枚体制だとねえ 次からは破れるとはいえ……

GM :PC3攻撃&奥義→刀原攻撃→PC1奥義→UMC攻撃→ミミ奥義

GM :こうか

神楽ルカ :加茂ッち落としても生徒会も落とさないといけないから、生徒会も頑健あるからそっちだと難しいかな

深園万鈴 :そうね~

加茂慶左 :いいな……

加茂慶左 :相談できて……

吾妻美宥 :かわいそう

神楽ルカ :いつでも相談していいよ

加茂慶左 :スン……

安妻ミミ :慶左さま……

神楽ルカ :戦闘演出GMので大丈夫です!

安妻ミミ :この私に……ミミに……

ぺん@見 :絶対防御多すぎ!

安妻ミミ :相談をしてくださいませ……

神楽ルカ :あっ加茂っちの奥義もあるか

神楽ルカ :ルカ攻撃からの加茂っち絶対防御

安妻ミミ :抜けてた

深園万鈴 :絶対防御のバーゲンセール

加茂慶左 :まもまも

GM :PC3攻撃&奥義→刀原攻撃、PC1奥義→PC4攻撃、PC2奥義→UMC攻撃、ミミ奥義

ぺん@見 :やっぱり絶対防御は最強なんだよな

加茂慶左 :奥義全部出てる

ぺん@見 :でもこの絶対防御環境だと

ぺん@見 :かなり吾妻さんの力が刺さりますね

ぺん@見 :判定妨害、絶対防御には相性がいい

ぺん@見 :加茂くんの変調も強いはずだけど

ぺん@見 :現状判定妨害のせいで成功するのが難しい漢字がする

GM :ハァハァ、たぶん抜けはないはずだ……

深園万鈴 :そういえば防衛線行動しました?

神楽ルカ :ビームうってUMCすすめないですね

GM :ビーム撃ちました

加茂慶左 :まあ止まる以外の処理はないしね

吾妻美宥 :んですな

深園万鈴 :あっ撃ってた!

深園万鈴 :理解しました

GM :ではまずPC3の攻撃からのPC2回避、そこからのPC2攻撃返しの奥義判定妨害

GM :ですね

GM :こっちも情報がわやっとしちゃってるな

GM :PC3の攻撃でダメージ発生してなかった……回避に判定妨害刺してると勘違いしてて……

GM :なんか、こう、よろしくお願いします

吾妻美宥 :交錯する感じでね、こうね。

GM :ありがとうございます……

神楽ルカ :かっこいい名前だ……

深園万鈴 :みんな名前凝ってていいよね

加茂慶左 :持ってる術と奥義は一応全部名前つけました

加茂慶左 :じゃあここで止めて~

深園万鈴 :すごく忍者っぽい戦いしてる

神楽ルカ :すごい数が出てる

深園万鈴 :これ日付かな

加茂慶左 :ぽきわね

神楽ルカ :あっなるほど 196202年の1月0日の話か……

加茂慶左 :そういうこと

加茂慶左 :あっだから火術なんだ

深園万鈴 :人類銀河系を飛び出してそう

神楽ルカ :あっなるほど

深園万鈴 :は~

GM :みんな凝ってるな~~

吾妻美宥 :そうそう

GM :ええと、お次は刀原の攻撃に対してPC4の奥義が失敗してPC1奥義ですね

加茂慶左 :目まぐるしい

深園万鈴 :イエス!

神楽ルカ :ルカの奥義と奥義破り省略でもいいきがするけどどうなんだろう

深園万鈴 :奥義破りしたの慶左だし、奥義破り自体始めてだからカッコよく演出した方が盛り上がる気もするわね

神楽ルカ :なるほど!加茂っちのかっこいいとこみたいですね

刀原葉介 :ここはPC1の奥義の初披露としては

刀原葉介 :破りを経由したほうがかっこいいかなーって

加茂慶左 :止められたやり取りあってからのほうが映えそうわね

神楽ルカ :なるほど!破ってください!

吾妻美宥 :信念バトル

深園万鈴 :ヒヨコさん可愛そう……

加茂慶左 :環境はもうめちゃめちゃ

ぺん@見 :時空までねじれちゃう

ぺん@見 :流れるプールじゃん!かわいいな

神楽ルカ :そうとはね…………

加茂慶左 :メチャクチャ言い出した

ぺん@見 :そういう理屈なんだなー

深園万鈴 :長くやっちゃってごめんね~こんなかんじで~

GM :奥義だもの!

神楽ルカ :かっこいいぜ!

GM :では続いてPC4→PC2へ攻撃、奥義で防御

GM :ですね

神楽ルカ :はあい!

加茂慶左 :えぐ

加茂慶左 :ふ……増えた!

安妻ミミ :おもち……

安妻ミミ :燻し銀でございます

吾妻美宥 :対照なのだなあ

深園万鈴 :え~うまいな~

神楽ルカ :え~っいいな 奥義でイチャついてる……

加茂慶左 :今そうしました

深園万鈴 :この短時間で合わせてくれるのすごいよね

GM :はえ~~

深園万鈴 :分身の統制が取れてない……

深園万鈴 :なんか長年の腹心みたいな通じ合い方してる……

加茂慶左 :オシャレ~

深園万鈴 :読み方いいな~

神楽ルカ :可愛い名前

深園万鈴 :命名系統がルカちと近いのもいいですね

神楽ルカ :本当だ……オソロだ……

加茂慶左 :分かってたんだ……

深園万鈴 :ミミちゃん……

吾妻美宥 :ミミちゃ……

加茂慶左 :誰にも気づかれてないものと……

神楽ルカ :ミミっち……

神楽ルカ :気づいてない人が誰もいないの間違いでしょ

深園万鈴 :気づいてなかったの私だけだよ

深園万鈴 :かっこいいな~

神楽ルカ :美しい……

深園万鈴 :オチまできれい

GM :もうひとラウンドいけるかしら

加茂慶左 :え~ミミちゃん好きだな……

加茂慶左 :いけます!

神楽ルカ :いけますわ!

GM :演出は後日かな、とりあえず処理までは

神楽ルカ :演出いれなければいけるかな?

深園万鈴 :やれるぜ!

吾妻美宥 :行きましょう!

神楽ルカ :あっきれいなBGMに

吾妻美宥 :奥義破りファンブルと判定妨害によるファンブルで二重に落下したりはさすがにしないか

GM :二重落下は流石になー

GM :水術バカップルが互いに牙をむく

深園万鈴 :これ一人が破ったら判定はしないほうがいいよね

深園万鈴 :していいんだ!

吾妻美宥 :判定すると言った以上しなければいけないのだなあ

GM :宣言したら前の人が成功失敗関わらず振りですね

深園万鈴 :理解したぜ

深園万鈴 :凪いでても奥義って撃てるんでしたっけ

GM :奥義は判定が存在しないので

GM :撃っても失敗はしません

深園万鈴 :なるほどね!

加茂慶左 :あっこれって

独兎々 :判定妨害が刺さってるなあ

ぺん :ぺんです

加茂慶左 :ロボへの絶対防御お願いすることもできるの?

GM :無論可能です

深園万鈴 :なにぃ~

加茂慶左 :そうしてほしいな~

神楽ルカ :万鈴ちん凪ってるけど、余裕ないからゴジラビームうってもらいたいな……と思ってるけど……どうでしょうか!

加茂慶左 :UMCの攻撃前に判定の機を設けて欲しい

GM :正直、現在かなり生徒会側の勝率が高い気がします

ぺん :ガードが硬い

ぺん :判定妨害型、クリヒとか範囲攻撃とか受けるとびょぼぼってなるけど

深園万鈴 :もし防衛線に絶対防御するなら

ぺん :味方に絶対防御2枚あるのがめちゃくちゃ強いですね

安妻ミミ :私は慶左さまをお守りするつもりですが……

加茂慶左 :鉄壁なんだよな……

安妻ミミ :頼み、というならば……

ぺん :今回はタイムアップがあるからなんとかなりそうだけど

深園万鈴 :ロボビーム打たれてUMCが止まるので

ぺん :時間制限無かったら絶対勝てなそう

深園万鈴 :その場合はGODZILLAビーム撃っていいと思いますね

神楽ルカ :あれ、UMCビームに対しての絶対防御じゃなくてです?

吾妻美宥 :ちょっと順番を整理した方が良さそうですね

神楽ルカ :ルカの攻撃に対する絶対防御?

吾妻美宥 :DTさんが言ってるのはルカちゃんの攻撃に対する絶対防御だと思いますが

加茂慶左 :わよ

吾妻美宥 :んじゃそれが破れるかどうかの所を先にやりましょう

深園万鈴 :そうね!

GM :巻き戻しになっちゃうけど

神楽ルカ :GM的にはOKっすの?

GM :よしとしましょう

神楽ルカ :りょ!

加茂慶左 :ダイスとかは振ってないしね

ぺん :こうして眺めてるとシノビガミのファンブルマジできついな……

加茂慶左 :あっ

加茂慶左 :万鈴のファンブル時の

加茂慶左 :高所ダメは?

深園万鈴 :あっ

GM :忘れてた

深園万鈴 :そうじゃん

神楽ルカ :あっ

ぺん :わかる

加茂慶左 :現在情勢には関係ないけど……

深園万鈴 :このあと差し込ませてもらいますね

ぺん :奥義って結構通らなくなるもんなんだなあ

GM :正直奥義は盤面にPCが多いと一回だけ撃つものくらいに思ってますね……

加茂慶左 :3人もいるとね

加茂慶左 :特技かぶりがちだし……

GM :そういう考えでもとりあえず撃ち得な絶対防御って強いよな……

加茂慶左 :破られてもアド損しないもんね

加茂慶左 :ただ来るべきものが来るだけ

吾妻美宥 :クリティカルヒットと範囲攻撃は手番潰れますからねえ

GM :うむ

GM :では改めて

神楽ルカ :UMCの流星雨どうします?

GM :ユーミックランチャーを撃つかどうか

神楽ルカ :絶対防御がなくなったので全てに当たり放題という噂もあり

深園万鈴 :撃ってもらって大丈夫です。私は自分の絶対防御があるので

神楽ルカ :なるほど!

神楽ルカ :美宥っちも大丈夫です?

吾妻美宥 :メチャメチャにしてやろうぜ

神楽ルカ :やったぜ。

琴川羽澄 :おっけー

ぺん :ファンブル、奥義破りできなくなるのがきつい

GM :かなりギリギリの戦いになってきましたね……

ぺん :破壊破壊~

神楽ルカ :もしかして……いけるのか!?

ぺん :流石にかもちゃんだけでは……

安妻ミミ :私もここに……

GM :一応上忍スペックなんですけどね、生徒会チーム

吾妻美宥 :奥義二つ持ってましたしね

GM :ただ手数はちからですからねビガミは

神楽ルカ :奥義ふたつに頑健本当に助けてくれってかんじ

加茂慶左 :そうなんだよな……

深園万鈴 :もしかして生徒会無傷なの?

神楽ルカ :無傷……ですね……

深園万鈴 :ええ……

GM :血断分で頑健1削れてるよ

神楽ルカ :だからもう校舎を破壊するしかない

加茂慶左 :血断は自分で払ってるはず

神楽ルカ :あっ、そ、そうですね……自分で……

GM :というわけで本日はここまで!

GM :明日には決着が付きそうですね……

深園万鈴 :明日……

吾妻美宥 :美宥は校舎に届かないからな

神楽ルカ :トゥモロー……

吾妻美宥 :明日!

加茂慶左 :ともろ!

神楽ルカ :美宥っちが加茂っちをハメておいてくれてるからめちゃくちゃ助かります

GM :ともろー21時!よろしく諸君!!

神楽ルカ :21時OK!!

深園万鈴 :了解!

加茂慶左 :てかエニグマが地味にキツい

加茂慶左 :行けないもんあっち

ぺん :みうちゃん単純だけど強いっすねえ

神楽ルカ :2にいけないもんね

GM :手数とか言ってはいるけど

GM :正直ファンブル!!

吾妻美宥 :21時!

加茂慶左 :それはそう

吾妻美宥 :それね

GM :しすぎ!!では???

深園万鈴 :手数に関しては私全く貢献してないからね

神楽ルカ :生徒会……強力だぜ……!!

GM :がんばえーーー!

神楽ルカ :こんなにファンブルをおこさせるなんてな……!

GM :深園くんの流星雨まだ一回も成功してないのでは?

神楽ルカ :敵陣には……そうかも……

深園万鈴 :一回は当たったよ!味方に!

GM :そういえば……

加茂慶左 :あたしも一回も攻撃できてない

ぺん :加茂くんはまあね

GM :あれが機能してるだけでロボの停止めちゃめちゃ楽な気がしてたから

ぺん :ストーカーに付きまとわれてるからね

吾妻美宥 :一体誰が

GM :ちょっと設定間違えたかもしれん……って若干思ってたくらいなのですが

GM :結果オーライですね

GM :これがココフォリア&バケビガミの呪いってわけ

深園万鈴 :帳尻は合ったというわけね

神楽ルカ :体術あるからルカが生徒会止めるのかな~って思ってたけど今校舎割ってる

GM :窓ガラス壊して回って

神楽ルカ :夜の校舎窓ガラス壊して回るぜ

吾妻美宥 :青春

刀原葉介 :青春だーーー!!

神楽ルカ :青春大好きマンがでたわね

加茂慶左 :クソ~このままだと結婚してしまう

加茂慶左 :どうにかしないと……

神楽ルカ :いやなのか……

GM :もっと悔しそうに言って

吾妻美宥 :こいつホンマ

深園万鈴 :観念しろ

GM :ではお疲れ様―!

加茂慶左 :おつかれさまでした~!

深園万鈴 :お疲れさまでした~!

GM :おやすみなさい!また明日!

吾妻美宥 :お疲れさまでした!

吾妻美宥 :また明日~

加茂慶左 :おやすみ!

深園万鈴 :おやすみなさい!

神楽ルカ :お疲れ様でした!!おやすみなさい~!


十一日目(クライマックス:4~5ラウンド目)

ぺん :瀕死の加茂

ぺん :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんはー!

GM :殺戮!(こんばんは)

深園万鈴 :破壊!(こんばんは~)

加茂慶左 :平和!(こんばんはー)

吾妻美宥 :ルカちゃんちゅっちゅ(こんばんは!)

神楽ルカ :み、美宥……♡ちゅっ♡

吾妻美宥 :ふふっ……♡

GM :守護らねば……このアタイが学園の風紀を……!

GM :というわけで、お揃いのようね!

吾妻美宥 :そのようわね!

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ

深園万鈴 :ワオワオ

加茂慶左 :ワオワオ

GM :続きはラウンド4の演出から!

GM :まずはPC3→PC2への攻撃がヒット

GM :PC4→ロボへの攻撃

GM :最後にUMCの攻撃

GM :これで全部の……はずだ!

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ理解!

加茂慶左 :意外とない

深園万鈴 :よくてよ

吾妻美宥 :よしきた

GM :巡扇+奥義の合わせ技で

GM :ファンブルエリアに叩き込まれつつダメージ、でしたね

深園万鈴 :立体的な戦闘、忍者っぽい

神楽ルカ :美宥~~!かっこいい~~!

GM :流石唯一のシノビガミPC

加茂慶左 :ミドルのことをすっかり忘却してる

GM :おのれデートガミ、これで勝ったと思わないことだ!!

加茂慶左 :ルカちに破ってもらお

神楽ルカ :こんなかんじの破りでどうでしょ!

GM :次の刀原の攻撃→絶対防御なのですが

GM :一応ダメージが発生しててそれを取り除いている形&奥義がちゃんと決まってるので

GM :やりましょうか

GM :逆凪にあるPC1を刀原が攻撃→PC4の絶対防御、ですね

神楽ルカ :おっ、いいですね!

吾妻美宥 :八面六臂

深園万鈴 :じゃあ先に私がボーッとして隙を見せますね

ぺん :刀原くん、ずっと無効化されてて可愛そう

深園万鈴 :異界常識を持ち出さないで

刀原葉介 :くそ……俺にもわからん……

刀原葉介 :わからんものは……斬れん……

神楽ルカ :歪んだ認識が正常な認識に負けるみたいな書き方してるの厚かましくて自分で笑っちゃった

吾妻美宥 :かわいそう

GM :次はPC4のロボへの攻撃かな

神楽ルカ :あい!

GM :出ずっぱりだな……

深園万鈴 :ルカち大活躍だぜ

ぺん :パパ死んでるの

加茂慶左 :パパなの

深園万鈴 :ヒヨコ、パパだったの

GM :そうだったの

吾妻美宥 :とんでもねえ絵面からとんでもねえ事実

神楽ルカ :み、みんなの声援が!

深園万鈴 :なんだと……皆の声に後押しされたロボは無敵じゃないのかよ……!

神楽ルカ :親子パワーも負けないぜ!

神楽ルカ :いっぱい戦闘演出させてもらっちゃった 鞍馬の忍びだから

加茂慶左 :まさか俺が声援してないから……

深園万鈴 :慶左は恥ずかしがり屋さんだからな

吾妻美宥 :鞍馬の忍びかの戦闘演出か? これが……

GM :これでPC1とPC2に命中して

GM :PC1は奥義で防御、でしたね

深園万鈴 :ですね!

神楽ルカ :う、うちかえしてる

深園万鈴 :やるじゃねえの

吾妻美宥 :シノビだしな……

加茂慶左 :ヤバ

神楽ルカ :権限つかってる!

神楽ルカ :あっかっこいいバトルBGMが

深園万鈴 :段々緊迫感が増してきたわね

ぺん :奥義パワー

ぺん :スペシャルって確率どれくらいなんだろね

ぺん :2%くらい?

吾妻美宥 :2~3%やねえ

ぺん :流石にボロカスにされてるなあ

吾妻美宥 :判定妨害……強くない?

神楽ルカ :美宥の判定妨害が強いんだよ~♡

吾妻美宥 :もールカちゃんったら♡

深園万鈴 :階段との組み合わせヤベーわね

吾妻美宥 :頑健担当なんだ……

深園万鈴 :頑健担当のドゥダンくんかわいいな

加茂慶左 :それだけ係なの

ぺん :判定妨害はクリティカルヒットとかには相性悪いけど

ぺん :こういう盤面になったら強いですね

神楽ルカ :キャラシに頑健担当って書いてたからたぶん殴られるだけの担当

GM :ぶっ刺さってるわね

吾妻美宥 :風……吹いている確実に

ぺん :味方は滅茶苦茶だけど

ぺん :加茂くんも死にそう

ぺん :頭いい構成

安妻ミミ :慶左さま……

安妻ミミ :ミミは決めねばなりません

吾妻美宥 :密首、範囲攻撃から味方を守るのにも使えるんだなあ

安妻ミミ :慶左さまをお守りするか……

安妻ミミ :あくまで私どもの防衛線を死守するか……

神楽ルカ :やっとみつくびの本来の使い方が自分の攻撃が避けられたときに振りなおさせて避けられなくする用途だと気づきました

神楽ルカ :改訂されてから万鈴ちんしか見てなかったから……

ぺん :先に生命力削れちゃうと一気に不利になるなあ

神楽ルカ :生命力が削れると判定がキビしくなっていくのビガミの特徴ですよね

加茂慶左 :全然判定できないもんね

加茂慶左 :まあピンピンしてるよりはらしいが……

GM :兵糧丸、一個は持っておくべきなやつ

加茂慶左 :あれ、じゃあ攻撃前サポートでファンブルしても

加茂慶左 :次の攻撃はいけるの?

ぺん :同時攻撃、難しい

GM :それは駄目だったはず

加茂慶左 :回避と絶対防御だけ同タイミングになる感じ?

GM :回避と命中は同時に起きてて

GM :同時に発生してるダメージに絶対防御が割り込んでる

深園万鈴 :なるほど

GM :という風にとらえてるけど

加茂慶左 :命中→回避→ダメージじゃなくて

加茂慶左 :命中&回避&ダメージの判定を全部同時タイミングって感じ?

深園万鈴 :じゃあ今回の私の場合は、流星雨の2点と高所の1点をまとめて防御できるってこと?

GM :命中判定からダメージ発生までの手順は

GM :同時に処理されているはず

GM :絶対防御は生命点が減った瞬間に使用可能で

GM :そのダメージを取り除くので

GM :ダメージが別々に発生している以上

GM :同時に発生してるダメージの、流星雨と高所のどちらかを選んで取り除く

GM :そういう形になるはず

深園万鈴 :理解しました!

安妻ミミ :私の奥義もまた……破られる可能性は高いのですが……

安妻ミミ :ここで使うか、どうか……

加茂慶左 :ん~

加茂慶左 :そのほうがいいかな 期待値は同じだけど

加茂慶左 :今破りしてもらったほうがまだワンチャンファンブルするかな……?

安妻ミミ :了解しました……

加茂慶左 :なんか今……

加茂慶左 :ちゃんと会議できてて嬉しいな

深園万鈴 :よかったね

安妻ミミ :慶左さま……

神楽ルカ :ルカたちとも会議しようよ加茂っち~w

安妻ミミ :ミミは嬉しく思います

加茂慶左 :安妻さん……

吾妻美宥 :ミミちゃんほんとかわいいな

神楽ルカ :美宥もかわいいよ

安妻ミミ :照れてしまいます

吾妻美宥 :ルカちゃんもかわいいよ

神楽ルカ :も~♡

深園万鈴 :いいな~

加茂慶左 :万鈴も可愛いが……

琴川羽澄 :全部破壊だ破壊

深園万鈴 :あっ生徒会のダメージ処理ってしましたっけ

吾妻美宥 :あれ、ケーサくん行動したけ

加茂慶左 :抵抗しない相手への春雷、ズルでしょ

加茂慶左 :あっ

加茂慶左 :そうだよ

加茂慶左 :あたしまだ!

深園万鈴 :それもあった!

神楽ルカ :あっほんとうだ

加茂慶左 :自分で忘れてた

GM :色々ありすぎてぶっ飛んでた

GM :ごめんね

吾妻美宥 :ぶっ飛びがち

加茂慶左 :揉む話が挟まったせいで……

深園万鈴 :あとあれ、私も防衛線の反撃受けるのかな

神楽ルカ :おっぱい揉んだら全部忘れちゃった

GM :受けます

加茂慶左 :そうじゃん

深園万鈴 :そうだった

GM :どうなさいましょうか

深園万鈴 :箒星いきますか

神楽ルカ :箒星いきましょう!

吾妻美宥 :生徒会連合って

吾妻美宥 :忍具も普通に持ってますよね……さすがにそっち撃破に賭けるのは危ないか

吾妻美宥 :箒星しましょ!

GM :了解

加茂慶左 :うわここで1出る……?

GM :ええと、待ってね

深園万鈴 :いろんなことがあったからね

GM :PC3攻撃>PC2、ヒット(ファンブルはなし)

GM :刀原攻撃>PC1→PC3奥義→刀原落下

GM :PC1流星雨→大惨事

神楽ルカ :大惨事

GM :PC4攻撃>防衛線ヒット

GM :UMC攻撃>防衛線6点

GM :ではPC3の攻撃から

GM :やってきまっしょい!

神楽ルカ :アッ数字が!

神楽ルカ :1月0日、冬だもんな……

加茂慶左 :196202年にもなるとね ソメイヨシノも枯れてるわね

深園万鈴 :スペースヨシノが全宇宙に繁殖してそう

GM :なんか勢いで落ちちゃったことにしちゃったけど

GM :返しがあったら申し訳ない……巻き戻してもいいです

加茂慶左 :あ~う~ん

深園万鈴 :こいつら付き合ってんのか?

加茂慶左 :付き合ってないけど……

吾妻美宥 :そうとはね

深園万鈴 :慶左はすぐそうやって優しくするもんな

加茂慶左 :そういえば今更思い出したけど蹟見補正忘れてた

加茂慶左 :どうせ避けられんが……

深園万鈴 :彼氏だから補正は外しておいたぞ

神楽ルカ :やりたい放題

吾妻美宥 :階段を踏んでくれればやりやすいかも

GM :次から次へと出てくる……

吾妻美宥 :オープニングでもやっていました。

加茂慶左 :そうとはね

深園万鈴 :仕込みが上手い

神楽ルカ :あっなるほど そうとは

神楽ルカ :刀原くんたのしそうだな

GM :お次は流星雨ですね

神楽ルカ :美宥ったら……♡

加茂慶左 :あっでもこれ

加茂慶左 :先にこっちの攻撃演出させてもらうほうがやりやすいかも

加茂慶左 :やられてから攻撃するの無理出るし

神楽ルカ :あったしかにね 倒れちゃうから

深園万鈴 :あっそうね

深園万鈴 :お先にどうぞ!

GM :避けられてたので省略想定だったけど

GM :最後です、やるのが良し!

神楽ルカ :なるほどねみたいな顔してたけど攻撃されてたの自分だったのすっかり忘れてた

加茂慶左 :あとはなんか上手いこと迎撃してもらって……

GM :実際強いんだから手に負えない

神楽ルカ :これで……流星雨を……うってもらうかんじかな!?

深園万鈴 :了解!

加茂慶左 :詠唱始まった

神楽ルカ :えっえっめっちゃかっこいいのがいっぱい出てきた

吾妻美宥 :メチャクチャなことしてない?

GM :え、詠唱が……

ぺん :うわっ

ぺん :滅茶苦茶かっこよすぎる詠唱

神楽ルカ :ウオオオオーーーッ必殺技だ!

ぺん :完全に宝具演出

ぺん :かっこよすぎる……

吾妻美宥 :う……ウルトラマリンカタストロフ……

神楽ルカ :血液を……!

ぺん :加茂くんの対応もかっこよすぎる

ぺん :DTさんがやるやつだ!ってなる

ぺん :これ加茂くん

ぺん :一回も状態異常打てなかったのか……

吾妻美宥 :そうだねえ

加茂慶左 :うん……

GM :そういうことって……あるよね

加茂慶左 :てか攻撃成功してない

ぺん :つら

ぺん :これが判定妨害の力だ

吾妻美宥 :すまんな

ぺん :皆はクリティカルヒットと範囲攻撃を使おうね

加茂慶左 :最後に目の前まではたどり着きたみ

加茂慶左 :そこで貧血する

深園万鈴 :それでいきましょう!

深園万鈴 :ドゥダンくんが頑健以外の動きを……

加茂慶左 :びっくり

加茂慶左 :仕事終わっちゃったしね

深園万鈴 :ちなみに最後に龍を三匹出したのは慶左くんの技に合わせたのと

深園万鈴 :密首の演出ノルマ達成のためだよ

神楽ルカ :なるほど……!!

加茂慶左 :なるほどね

GM :万鈴くんの破壊の究極のイメージがキングギドラだからじゃあないんだ

深園万鈴 :映画好きだから多少はね

琴川羽澄 :くそーーーこの男ーーー!!!

ぺん :加茂くんかっこいいな~

ぺん :ここでそのセリフが出てくるのはマジでかっこいいやつだよ

吾妻美宥 :こいつら……

琴川羽澄 :あ~~~~はずみちゃんは我慢強いなあ、本当に我慢強いなあ~~~

加茂慶左 :卒業まで我慢してて

神楽ルカ :よしよし……飴をあげようね……

琴川羽澄 :ヤロゥ……

加茂慶左 :そしたら呼ぶから 友人席

琴川羽澄 :あめ……あめちゃん……

加茂慶左 :勝ちたかった……

加茂慶左 :これ同じ陣営か?

加茂慶左 :敵対陣営の会話でしょ

深園万鈴 :どちらが先に破壊するかで敵対してるからね

吾妻美宥 :破壊レースのライバル

加茂慶左 :まあ恋のライバルには……なり得なかったが……

神楽ルカ :勝者の余裕……

GM :というわけで

GM :今日は流石にここまでかしらーーー!!

GM :戦闘は終わると思ってた!!

GM :終わらなかった!!

GM :それもよし!

加茂慶左 :はい……

加茂慶左 :終わらないとはね……

深園万鈴 :ごめんよ~……

加茂慶左 :ごめんね……

神楽ルカ :クライマックスはもりあがるからクライマックスですからね

GM :拙者も共犯だしな……

深園万鈴 :アタシ達がラブラブだったばかりに……

加茂慶左 :次は一人消えたから……

加茂慶左 :早く進むはず……

ぺん :世界が壊れてしまう~

琴川羽澄 :うぅぅ コワ……ス

神楽ルカ :全てを……破壊……する

吾妻美宥 :ええんや

GM :というわけで次回は4/4月曜21時

GM :でおっけーかしらー

神楽ルカ :おけおけおっけー!

加茂慶左 :大丈夫です!

深園万鈴 :大丈夫!

吾妻美宥 :月曜21時!

GM :ちょっと先が不透明なので

加茂慶左 :大丈夫つったけど

GM :追ってスケジュールの連絡を入れます!申し訳ない!

加茂慶左 :4/5かな

GM :ほんとだ

神楽ルカ :あっそうだ5日月だ

深園万鈴 :そうじゃん

GM :ありがとう……

吾妻美宥 :曜日、信じていこう

GM :4/5月曜!

GM :ヨロシク ヨロシクゥ

神楽ルカ :月曜21時おっけー!

深園万鈴 :ヨロシクよ~

神楽ルカ :よろしくお願いします!

吾妻美宥 :よろしくお願いしまーす

吾妻美宥 :ではお疲れさまでした。おやすみなさい!

加茂慶左 :はーい よろしくお願いします~

加茂慶左 :おやすみなさい!

神楽ルカ :お疲れ様でした!!おやすみなさい~!

GM :おやすみーー!!

深園万鈴 :お湯彼様でした!おやすみなさい!


十二日目(クライマックス:6ラウンド目)

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんはー!

GM :ニニンがニン

加茂慶左 :こんばんは~

加茂慶左 :GMを終わらせてきたので無敵です

GM :大統領だ

神楽ルカ :つよすぎる

深園万鈴 :無敵子ちゃんというわけね

吾妻美宥 :こんばんは!

加茂慶左 :そういうこと!

深園万鈴 :こんばんは~

加茂慶左 :こんばんは~

加茂慶左 :まあもう死んだが……

GM :生きて

GM :まだ脱落しただけ!

GM :死ぬのはこれからなんだから!

加茂慶左 :そうだった

加茂慶左 :これから死ぬの

GM :かわいそうに

深園万鈴 :しなないで

神楽ルカ :しなないで

吾妻美宥 :なさけようしゃないぜ

GM :それでは、やってっちゃいましょうか

神楽ルカ :ウオオオオーーッ

吾妻美宥 :やるぜ!

加茂慶左 :ワオワオ!

深園万鈴 :うむ!

GM :では前回の続き

GM :PC4の攻撃とUMCの攻撃からですね

GM :攻撃対象が一緒だし合体攻撃とかやっちゃう?

神楽ルカ :あっなるほど

神楽ルカ :やった!!合体やっちゃいましょう!!!

神楽ルカ :あっかっこいいBGMga

加茂慶左 :やっぱりヒヨコはUMCだった……?

加茂慶左 :UMC、二人居た!?

加茂慶左 :タマゴ以外にも孵すものがあるだろう

深園万鈴 :それもっと増えるやつじゃん

吾妻美宥 :大量のヒヨコ 大量の万鈴 新兵器はどっち

神楽ルカ :大量のヒヨコ万鈴

神楽ルカ :た……食べてる!!

深園万鈴 :ヒヨコを……!?

加茂慶左 :食物連鎖を合体攻撃とは呼ばないでしょ

吾妻美宥 :合体攻撃じゃなくて合体じゃん

深園万鈴 :ピヨ2(ピヨピヨ)機関生み出しちゃう

加茂慶左 :じゃあ馬肉食ったら人馬一体の攻撃って言い張っていいのかよ

加茂慶左 :今言っててこれどこかでやりたくなったな

深園万鈴 :ウマ娘ネタと絡めてやってほしいな人馬一体

神楽ルカ :う、ウマ娘の肉を!?

加茂慶左 :猟奇的

深園万鈴 :食えらぁ!

吾妻美宥 :そういうのは血を飲むくらいにしておくとマイルドになってよい

ハゴニン@見学 :こんばんは!

深園万鈴 :こんばんは~

深園万鈴 :ヒヨコが赤く!

ハゴニン@見学 :いきなりとんでもないことに

吾妻美宥 :こんばんはー

呪いのヒヨコ :こんばんはー!

GM :何で間に合ってるんだよ赤熱ヒヨコ!!

加茂慶左 :事前に……?

加茂慶左 :こんばんは~

GM :こんばや!

GM :一切打ち合わせなどはなかったですが……

神楽ルカ :不思議ですね……

ハゴニン@見学 :恐怖の大王だ

占任@見学 :こんばんはー

神楽ルカ :こんばんは~~!

深園万鈴 :こんばんは~

加茂慶左 :こんばんは~

ハゴニン@見学 :こんばんは!

加茂慶左 :可愛い電磁ネット……?

吾妻美宥 :こんばんは~

占任@見学 :なんか見にきたらひよこが赤くなってる

加茂慶左 :照れてるんじゃないですか

呪いのヒヨコ :『合体』したから恥ずかしくなっちゃって

吾妻美宥 :なるほどね

吾妻美宥 :カロリー消費中ってわけ

深園万鈴 :そうとはね

ハゴニン@見学 :なまめかしくって

ハゴニン@見学 :いや生足なのは覚えてるんですけど

深園万鈴 :砕けても小さなヒヨコに戻るだけなの、もうそういう怪獣じゃん

深園万鈴 :レギオンとかあの辺の

加茂慶左 :蔵馬を何だと……

神楽ルカ :これが正統派鞍馬の忍びってわけ

吾妻美宥 :べんきょうになるなあ

ハゴニン@見学 :なるほど、可愛さ…

加茂慶左 :切り替わった

神楽ルカ :あっ最終ラウンドっぽいBGMが

加茂慶左 :ファンブルしとる……

加茂慶左 :ん、絶対防御は?

安妻ミミ :忘れていました

吾妻美宥 :アッ……

深園万鈴 :クリティカルヒットと同時に撃てるんだ

吾妻美宥 :えっしかも二人ファンブルしてんじゃん

神楽ルカ :がんばって…………

吾妻美宥 :そんなことある

深園万鈴 :頼んだ

GM :こんな激戦になることある??

加茂慶左 :ビックリ

GM :これはほんともう忘れてて申し訳ない

深園万鈴 :ルカちって3でてるけどファンブルなんだっけ?

加茂慶左 :ファンブル値2じゃん

吾妻美宥 :勝手に足を滑らせるな!

GM :そうだね、別にファンブルじゃないわね

GM :ピンチを演出してくれたのかな……?

吾妻美宥 :そんなところも可愛い♡

神楽ルカ :あっまちがってた♡

深園万鈴 :かわいいやつめ

加茂慶左 :あたしの涙ぐましい努力も無駄だったわね

加茂慶左 :秘密を開示するルール抱え落ちすることにしたんだよねあたし

加茂慶左 :みんな忘れてると思ったから

吾妻美宥 :結婚するまで泣くんじゃない

吾妻美宥 :あっ

吾妻美宥 :回想……

加茂慶左 :それ

神楽ルカ :すっかりぽっきり忘れてたわね

GM :あったねそんなもの!!

深園万鈴 :回想って

吾妻美宥 :要素が……要素が多い……!

GM :あーーー、マジで不覚

GM :考えることが多くてふつーにスっぽ抜けてた……

深園万鈴 :秘密が知れ渡ってても出来るんですか

GM :できます

加茂慶左 :できるよ~

占任@見学 :回想、割と忘れがち

深園万鈴 :え~そうだったんだ!

吾妻美宥 :改めて秘密をババンと出すなりのエモもある

神楽ルカ :きれいさっぱり忘れ去ってたから書きだめもしてなかったからみんな忘れて手よかった(?????)

深園万鈴 :私てっきりみんな秘密抜かれてるからやってないんだと思ってた

加茂慶左 :なるほどね

GM :忘れていただけだったのさ

加茂慶左 :あたしは判定はファンブルするかどうかだしダメージ増やしは絶対防御されるからしてなかった

加茂慶左 :回避は12超えてたし……

GM :というわけで

GM :今回は美宥くんの攻撃とUMCがヒットしただけなのですが

GM :まあ最後ですし皆適度に割り込んでやりたいようにやっていきましょう

神楽ルカ :いえ~い!

深園万鈴 :めちゃくちゃにしてやろうぜ

加茂慶左 :あたしは寝てる

神楽ルカ :UMCの攻撃前にロボを足止めしていまだUMC!やってもいいですか……?

GM :お好きに!

神楽ルカ :ありがとうございます!

神楽ルカ :23行くらいあるけど書きだめしてあるから貼るの一瞬だから許して

深園万鈴 :じゃああたしUMCの攻撃の時に合体技的な掛け合いさせてもらいたいな

深園万鈴 :ミミちゃんに消化器が効く理由づけ上手いな~

吾妻美宥 :フォローしてもらっちゃった

神楽ルカ :身を!?

神楽ルカ :あっめっちゃかっこいい感じにしてもらった

深園万鈴 :フォローの達人ね

呪いのヒヨコ :あっDX可愛いロボΩのビーム発射の背景が

深園万鈴 :やっぱりパパなんだ……

GM :やっぱりそうなんだ……

GM :パパ???

吾妻美宥 :盗撮だよなあ?

深園万鈴 :年頃の娘やぞ

占任@見学 :呪いのひよこを媒介にってことは呪いのヒヨコは呪いのヒヨコなのか……

神楽ルカ :以上です ラブラブアタックをお願いします

GM :そのパパ自称ヴィランだったりしない???

GM :大丈夫?世界の可能性は無限??

加茂慶左 :まあそうだった世界滅ぼすから……

神楽ルカ :たぶん地獄ではやっている技です 魔王流なので地獄でもウケがいい

加茂慶左 :タイトル回収しとる

加茂慶左 :これ起きてきてもダイジョブ?

GM :PC1がいいのならいいのでは!!

深園万鈴 :いいよ!

加茂慶左 :わーい

加茂慶左 :これを出しちゃった事自体がファンブルじゃないの

深園万鈴 :そうかもしれん

吾妻美宥 :なるほどね……

加茂慶左 :割れたッ

神楽ルカ :あっパリンした!

加茂慶左 :真っ暗になった……

神楽ルカ :えっうごいてる!

吾妻美宥 :な、なんだこの技術は

加茂慶左 :何……?

深園万鈴 :どういうことっ!?

加茂慶左 :動画行けるんだっけ……?

深園万鈴 :知らなかったそんなの……

神楽ルカ :あっ月の光からバイオリン的なBGMに

神楽ルカ :あっはずみっち!

吾妻美宥 :アワワ……

深園万鈴 :はすみんおまえ……

加茂慶左 :わ~かわいい

神楽ルカ :めっちゃ可愛いけどよく見たら血痕が……

神楽ルカ :まさか結婚に対抗して……?

深園万鈴 :そんなことある?

深園万鈴 :はすみんかわいいよ……

加茂慶左 :遊んでやるのに……

加茂慶左 :トレーラー回収だ

深園万鈴 :伏線回収ウマ娘かよ

GM :皆の衆好きに出てもらっておっけーです

ぺん :ハスミン……お前……死ぬのか……

神楽ルカ :えっ光も動いてる!?!?

深園万鈴 :ホントだ

ぺん :ほ、ほんとだ

加茂慶左 :ええ~

深園万鈴 :何その技術

加茂慶左 :ヤバ

加茂慶左 :掛ける労力が尋常じゃない

ぺん :滅茶苦茶ヤバいな

ぺん :この世界が作られる前から居たのかな

神楽ルカ :キリ番を踏んだから掲示板で報告をしなければいけない……ってこと?

ぺん :神だったのか

神楽ルカ :部長!?

加茂慶左 :部長!

ハゴニン@見学 :部長…ここで

深園万鈴 :やっぱ部長はすごい人だったんですね!信じてました!

神楽ルカ :副会長!?!?

加茂慶左 :この部、何?

加茂慶左 :たしかに副会長いるって言ってたのにいないな~って思ってた

ぺん :部長!

GM :お二人に出てほしいです

加茂慶左 :なるほどね

加茂慶左 :しろいちゃん存在してるかな

神楽ルカ :いるいる!

神楽ルカ :機を伺っている

加茂慶左 :いた

深園万鈴 :存在してた!

加茂慶左 :なるほどね

加茂慶左 :広めなきゃ……

加茂慶左 :ログを作って拡散してこうね

深園万鈴 :そういうこととはね……

深園万鈴 :呪いのヒヨコ、そんなにメジャーな存在なんだ……

神楽ルカ :万鈴ちんと加茂っちと美宥っち以外の全人類が信じてますよ

加茂慶左 :しろいさんしかおらんでしょ

吾妻美宥 :「『たくさんの人が『実在する』って信じてる』って信じてる」から存在しているのかもしれん

加茂慶左 :なるほどね

神楽ルカ :いもう……と……?

加茂慶左 :エエ~ッ

深園万鈴 :そうとは……

加茂慶左 :存在しない記憶じゃん

神楽ルカ :文字色も同じだし……

吾妻美宥 :そうだったとはね……

加茂慶左 :確かに殺し合い向きの世界観じゃないんだな

ぺん :マリンちゃん現実だと一般人なんだなあ

ぺん :シノビの皆が願いを託すのがただの人なのね

ぺん :めちゃくちゃいいな……

加茂慶左 :てか実は根本が分かってないんだけど

加茂慶左 :勝ったPCが出るみたいなやつなんだこれ

深園万鈴 :そういうことなのかしら

神楽ルカ :私は万鈴ちんだけがデータかもと思ってたけど実際は加茂っちだけがデータだったってことじゃないかな

GM :この場合出れるのは異世界人であるPC1,3,4ですね

GM :勝ち負けの細かい条件は

GM :その場その場で調整するかといった感じだったので、明確な定義は事前でしてません

加茂慶左 :あっなるほどわね

GM :別に残りたい言うなら残ってもいいですが……

加茂慶左 :しかしマジで蚊帳の外の危険人物ズルいな

加茂慶左 :無限に面白いでしょ

深園万鈴 :ズルいよあの人

門文玲歩 :あいつはやべーっス

GM :最後までおんなじ二人だなあ

GM :良いわよね……

神楽ルカ :良ですね……

ハゴニン@見学 :うおー

深園万鈴 :ほほほこいつめ……

吾妻美宥 :シャイボーイぜ

琴川羽澄 :キザなやつ!キザなやつ!!!

神楽ルカ :透明になったままならエッチなことし放題……ってこと?

加茂慶左 :絶対防御だからな

吾妻美宥 :必要なようだな 判定妨害が

加茂慶左 :自動成功だし……

琴川羽澄 :やったれやったれ!!

加茂慶左 :てか別にこれ

加茂慶左 :音は消えてないんだよな

深園万鈴 :えっちじゃん

神楽ルカ :はずみっち……

加茂慶左 :卒業式……

GM :もうちょっとだけ

GM :もうちょっとだけお付き合いください

神楽ルカ :おお!!

GM :落ちちゃってもいいので

加茂慶左 :まかせて

深園万鈴 :付き合うぜ!

吾妻美宥 :みているぜ

神楽ルカ :だぜ!

加茂慶左 :光あれだ

神楽ルカ :あっ光が動いて電車がガタンゴトンの音が

加茂慶左 :電車音する

神楽ルカ :ま……ママ!!!!!!!!!

加茂慶左 :急にオギャりだした人じゃん

神楽ルカ :私のママことバケビガミ1のヒロインの時姫の幼少期の姿が!?(説明台詞)

神楽ルカ :本当にママじゃん……

吾妻美宥 :興奮する

加茂慶左 :人のことは言えないって……

加茂慶左 :万鈴もお母さんってこと?

神楽ルカ :ママにしたってこと?

深園万鈴 :気付いたか

吾妻美宥 :興奮する(1分ぶり2回目)

神楽ルカ :持ち主も見られなかった情報が……

加茂慶左 :ここで開くんだ

深園万鈴 :ついに

深園万鈴 :は~最後に持ってた人が挑戦できるようになってるんだ

加茂慶左 :はえ~

神楽ルカ :つ……つくっていいやつ!!

加茂慶左 :へえ~~~

加茂慶左 :おもしろ~

深園万鈴 :は~なるほど~

吾妻美宥 :なるほどねえ

深園万鈴 :そりゃ今日の内に明かさないといけないわけよね

加茂慶左 :駅じゃん

深園万鈴 :え~めっちゃ考えちゃう

深園万鈴 :カナちゃん!

吾妻美宥 :あっ最危険女

神楽ルカ :この女性……めちゃくちゃ危険なのでは?気をつけよう……

GM :決定的な瞬間に居合わせる異能を持ってますからね

加茂慶左 :今回も居合わせたわけね

GM :お疲れさまでした……!

GM :本日は……ここまでにしたいと思います!

深園万鈴 :こ、ここで……!

吾妻美宥 :ここまで!

GM :次回からはエンディング

加茂慶左 :ヒエ……

神楽ルカ :ひゃわ~~!

ハゴニン@見学 :ヒャー…

GM :GM側にやりたいことは小さくぼんやりとしたことはありますが

吾妻美宥 :どうなるんだろう……

深園万鈴 :どうなっちゃうの~

GM :これ以上のマスターシーンの用意はありません

加茂慶左 :ほうほう

神楽ルカ :自由なキャンバスってわけね……

加茂慶左 :出し切ったわけね

GM :各PCの、やりたいことを……

吾妻美宥 :ルカちゃんとふしだらすることしか考えてない

神楽ルカ :美宥……♡

吾妻美宥 :シノビガミはエッチなゲームなのでエンディングでエッチなことをする

GM :それを補佐しますので、事前にGMやPC間で打ち合わせをやってみるのもいいかもしれません

加茂慶左 :ずるい

深園万鈴 :ずるっこめ……

GM :PC1にはすごい無茶振りをしてるような気もしますが……

GM :まあ大丈夫だろ……(大丈夫だろう)

吾妻美宥 :剛速球

深園万鈴 :責任重大やんけ~

GM :よろしくお願いします。

GM :日程なのですが

深園万鈴 :任せな

神楽ルカ :最強PC1

加茂慶左 :責任をとってもらわなきゃ

GM :明日は動けてその後は動けず

GM :土日は可

GM :というかたちなので

神楽ルカ :なるほど

深園万鈴 :はい

加茂慶左 :はあい

GM :現状火、土、日が動けます

GM :うまくいけば明日中には終わりそうですが

GM :うまく行かない気がします

深園万鈴 :終わるかな……

吾妻美宥 :もう一コマは見ておいた方が良い気がするなあw

GM :うむ

深園万鈴 :せやね

加茂慶左 :この時間まで使えばだけど

加茂慶左 :連日だときつさあるしねえ

GM :うむうむ

吾妻美宥 :皆さんは土日どっちとかあるんスか 私はどちらでも大丈夫ですが

神楽ルカ :私はどっちも大丈夫です!

加茂慶左 :土の方がありがたいかな~どっちでも動けるけど

深園万鈴 :私も合わせられます

GM :では火と土を使い終わらせる

加茂慶左 :並行卓が土にやれないからくらいのやつ

GM :そういうかたちでお願いします!

吾妻美宥 :んじゃ火土にしましょ

加茂慶左 :はあ~い

深園万鈴 :はーい!

GM :流石にそれ以上は伸びないのではないだろうか……

吾妻美宥 :エンディング! よろしくお願いしまーす

神楽ルカ :火土使いになりましょう

GM :では本日はありがとうございました!よろしくぅ!!

吾妻美宥 :マグマ能力者

神楽ルカ :今日はありがとうございました~~!明日もよろしくお願いします!

深園万鈴 :よろしくお願いしますー!

吾妻美宥 :明日21時よろしくお願いします!

加茂慶左 :お疲れさまでした~!また明日!

吾妻美宥 :おやすみなさーい

深園万鈴 :あ、GM

神楽ルカ :おやすみなさい~!

GM :おやすみなさーい

GM :はいな

深園万鈴 :カナちゃんとのシーンもう少しだけ付け足していいです?

GM :あ、それはおっけー!

ハゴニン@見学 :おやすみなさいませ!

GM :こっちもまだ喋って欲しいならば

深園万鈴 :ありがと~

GM :付き合えます

加茂慶左 :ワオワオ

深園万鈴 :本当に少しだけなので

GM :はい!

深園万鈴 :あんまり会話のやり取りはないかも

加茂慶左 :まさか会話のやり取りでなくて身体のやりとりをするなんて……

加茂慶左 :スケベ女じゃん

神楽ルカ :色仕掛けでアタックするのが万鈴ちんのほうだったとはね

深園万鈴 :これだけやりたかったの~

加茂慶左 :いやでもよい追加シーンわね……

神楽ルカ :めちゃ良わね……

深園万鈴 :カナちゃんなのがいいよね

深園万鈴 :これが慶左のそっくりさんだったら絶対弱み見せようとしないから

GM :これで事前に用意した……やりたかったことは……全部……

GM :あとは……あとは任せたぜ……

深園万鈴 :受け取ったぜ……GM……

深園万鈴 :どうしよう……

深園万鈴 :とにかく付き合って頂いてありがとうございました~

加茂慶左 :おつかれさま~

加茂慶左 :万鈴のやることを俺は尊重するよ

深園万鈴 :うぎぎ~


十三日目(終幕1、終幕2)

深園万鈴 :こんばんは~

神楽ルカ :こんばんはー!

吾妻美宥 :あっ追加シーン収録

吾妻美宥 :こんばんはー

加茂慶左 :こんばんは~

GM :うおーーー

深園万鈴 :うおうお

神楽ルカ :魚ーー

吾妻美宥 :wow wow

GM :さて、大事なのは順番ですね

GM :PC1を最初にやってから、なのか

GM :各PCをやっていって、最後にPC1、その後に改めて全員を集めてちょっとやる

GM :みたいのもありだし

GM :要するに各自が諸々と片がつく以前の話をやりたいのかその後をやりたいのか

GM :その希望をまず聞いておいたほうがいいかなーて思います

吾妻美宥 :以前かなあ 噂で異世界を繋ぎ止めるのはやんなきゃ

加茂慶左 :あたしは全てを万鈴に委ねてっから……

吾妻美宥 :大したことはしないけど インターネット時代なので……

神楽ルカ :あっなるほど 万鈴ちんのあとだとばかりおもっていた

深園万鈴 :私は最後の手番がいいなーと思ってるんですけど、一応やりたいこととしては

深園万鈴 :こっちの学校でも超常現象調査クラブを作ろうと思うんですが

GM :なるほどなー

深園万鈴 :噂で繋ぎ止めるという意味でもね、自分達で異世界と現実の境界を曖昧にしてくのが近道な気がするし

GM :PC2はPC1の出方次第というのはわかるので

GM :あとはPC4ですがどうします、とりあえずPC3と一緒にやります?

神楽ルカ :そうですね……美宥っちのやりたいこと次第ですが!

ハゴニン@見学 :こんばんは!

神楽ルカ :こんばんはー!

吾妻美宥 :いろんな形で噂を撒くだけなので

深園万鈴 :こんばんは~

加茂慶左 :こんばんは~

吾妻美宥 :イチャイチャの片手間にできると言えばできる

GM :ばやー

神楽ルカ :なるほど

吾妻美宥 :とはいえ諸々片付いてから腰を落ち着けてイチャイチャするのでも良いと思うし……

吾妻美宥 :ルカちゃんはおうちの方とか鞍馬の方とかでなんかあったりしないんですか?

加茂慶左 :正直に言え イチャイチャしたいんだろ

吾妻美宥 :性欲があることなんて明言しなくてもわかってるでしょ

神楽ルカ :万鈴ちんのあとだとばかりおもってたからマジでノープランできてしまった

神楽ルカ :家族周りの事はちょろっと言おうかな~と思ってたから

神楽ルカ :それはイチャの片手間にできますね

深園万鈴 :もしアレだったら

加茂慶左 :まあ現実のあれこれは解決しきらん感じのほうがいいだろうしね

深園万鈴 :導入的なやつだけ短いのやらせてもらった方がいいのかしら

加茂慶左 :これから感あるし

吾妻美宥 :いや、じゃあだったら

吾妻美宥 :マリーンのシーンをやってもらいましょう んで我々はそれに合わせて

吾妻美宥 :後から一応こういうこともやってたんだよ~みたいな描写を入れつつ

吾妻美宥 :イチャイチャします

吾妻美宥 :それが丸い気がする 色々と

加茂慶左 :なるほどね

神楽ルカ :なるほど

深園万鈴 :なるほど

GM :なるほどね

吾妻美宥 :大丈夫そうならそれで!

神楽ルカ :私は大丈夫ですというかむしろありがとうございますですわ!

深園万鈴 :いいよ~

GM :ではとりあえず万鈴くんが元の世界に戻った後のシーン

GM :行ってもよろしいのならばやっていきましょうか

深園万鈴 :やっちゃおう!

GM :導入はどうしましょうか

GM :こちらでやります?

深園万鈴 :えーとじゃあ

深園万鈴 :最初のOPと同じ感じで、新学期の部室的なとこから始めたいんですが

深園万鈴 :本当に出だしの描写だけお願いしてもいいですか

GM :了解!

GM :じゃあこんなもので

GM :ドゾ!

神楽ルカ :あっきれいなBGMが

加茂慶左 :恐れられてんじゃないか

ハゴニン@見学 :横暴!

神楽ルカ :アヤネっちだ!オカルト部なのに競泳水着を!?

加茂慶左 :えっこの格好の人間がまじで実在するの

神楽ルカ :いや超常現象調査クラブだった 超常現象調査クラブは競泳水着を着るってこと?

吾妻美宥 :カッパとか探すだろうしね

加茂慶左 :なるほど……

加茂慶左 :じゃあ今も万鈴が着てる可能性もあるってこと……?

神楽ルカ :まず間違いなく、着ているでしょうね

加茂慶左 :なるほどな…………

神楽ルカ :いたそう

ハゴニン@見学 :今月

神楽ルカ :月替わりになってる

ハゴニン@見学 :四日に一つペース

ハゴニン@見学 :夢と希望にあふれている

加茂慶左 :これ知ってるやつでしょ

神楽ルカ :美宥っちだ

吾妻美宥 :解明されちまう~

吾妻美宥 :美少女の幽霊にされちまう~~

呪いのヒヨコ :そんなのがいるんですか?こわいですね……

吾妻美宥 :赤いの、特殊な状況でしか発生しないでしょ

ハゴニン@見学 :動画が上がってしまっている

神楽ルカ :縁切らせるの笑っちゃった

神楽ルカ :あっそっかスク水カフェの店員だった

加茂慶左 :しかしこうしてみると色々行ったな……感がある

神楽ルカ :本当にそう

神楽ルカ :可愛い対決だ!

加茂慶左 :てかメチャ準備良いな……

ぺん :めちゃくちゃかっこいいな……

加茂慶左 :えらい

神楽ルカ :偉人(えらんちゅ)

ハゴニン@見学 :届いていた

深園万鈴 :こんな感じで

深園万鈴 :慶左EDで遊園地デートしたいです

加茂慶左 :……

加茂慶左 :そうとはね……

GM :ははーん???

吾妻美宥 :いやらしい

ハゴニン@見学 :おお…

神楽ルカ :なるほどね…………

GM :つまりこれは

ぺん :うわー

ぺん :良すぎじゃん

GM :きっと解決するので、また会おう的な

深園万鈴 :そうそう!

GM :過程のENDということで

GM :なるほどね

深園万鈴 :一夜をともにして再び分かれる感じで

GM :了解したぜ

GM :じゃあ次はPC3をやっちゃいましょうか

吾妻美宥 :ふーむ

GM :どのように……なさいましょうか……

吾妻美宥 :3、4合同でどうでしょう 話すこと話してやることやってて感じで

加茂慶左 :やること……

神楽ルカ :私も合同だとありがたいです!

GM :了解です

深園万鈴 :ヤッちまうのか

GM :導入も任せちゃって良いのかしら~~?

加茂慶左 :くのいちの術を……?

吾妻美宥 :そらもう火術よ

GM :保ってくれよ……風紀!!

吾妻美宥 :どうしましょう。どっかデートしながら話す感じにするか、それとも同棲してるアパートにしますか

神楽ルカ :同棲してるアパート?????????

GM :同棲してる

GM :アパート

吾妻美宥 :ルカちゃんは抜け忍だし、美宥も任務放棄しちゃってるんで

吾妻美宥 :一緒に隠れていた方が効率的ではないかという

吾妻美宥 :シノビらしい判断です

神楽ルカ :なるほど 合理的ですね

吾妻美宥 :おかしな所はないですね

加茂慶左 :忍びなさいよちゃんと

深園万鈴 :動物的本能こそ合理性の極致ってわけかよ

GM :なるほど???

吾妻美宥 :では合理的同棲アパートにしましょうか どっちかが帰ってきたらどっちかが夕飯を用意している感じが望ましいと思われますが

吾妻美宥 :ルカちゃんはどっちがいいですか?

神楽ルカ :完璧すぎる……

神楽ルカ :ルカが夕飯用意しようかとおもったけど

神楽ルカ :美宥っちの夕飯食べた過ぎて暴れそう

神楽ルカ :つくってもらっていいですか?

吾妻美宥 :了解しました

吾妻美宥 :合理的に進めていきましょう

神楽ルカ :はい 合理的にいきましょう

GM :合理的に進んでいく……

GM :それでは……

GM :やってもらいましょう、合理的に……

吾妻美宥 :やります

神楽ルカ :押忍

神楽ルカ :あっセックス中に流れるBGMが

GM :しろい??

深園万鈴 :もう止められん

加茂慶左 :せめて表現気をつけて

神楽ルカ :めちゃくちゃ家庭的なおなごだ…………

吾妻美宥 :こんな感じで帰ってきていただきましょうか

神楽ルカ :はーい!

加茂慶左 :許してもらえるんだ

深園万鈴 :パパが頑張ったのかな

加茂慶左 :ヒヨコとして……

GM :相当頑張ったなパパ……

深園万鈴 :まあ鞍馬的には手放したくないかもな……他にない能力……だし……

加茂慶左 :ヒヨコ普通におるんだ

加茂慶左 :空想の産物じゃないんだな……

GM :ヒヨコ……結局何だったんだお前は……

深園万鈴 :美宥ちゃんお嫁さんスキルめっちゃ高い

ハゴニン@見学 :七不思議を超えてる

GM :スタッフーー!!

加茂慶左 :また、えっち

深園万鈴 :あらあら

加茂慶左 :あっそうじゃん

加茂慶左 :妹おったわ

深園万鈴 :そうだぞ

加茂慶左 :そっちの救出に行ってたみたいな扱いにしてもらったのかな

GM :そもそも何かしでかして逃げたと言うよりかは

GM :自発的に蒸発しただけみたいな感じだったから

GM :行方不明的な扱いだったのかしらね

加茂慶左 :元々仇敵なんだ

吾妻美宥 :旧校舎管理委員会の仇敵には隠忍の血統も含まれるので

吾妻美宥 :シノビガミのコンセプトに忠実なシーンだと言えるでしょう

深園万鈴 :なるほどな

神楽ルカ :めちゃくちゃ……イチャついてる!!!

深園万鈴 :イッチャイッチャしとるわね

深園万鈴 :ええんや……ワシらの分まで存分にイチャイチャせえ……

琴川羽澄 :イチャイチャ破壊委員会のものです!!ここを開けろ!外に出せ!!

琴川羽澄 :ウオーー!!!

吾妻美宥 :あーん? 我々を破壊すると

吾妻美宥 :お前たちの世界も破壊されるが? 良いのか? オーン?

琴川羽澄 :破壊衝動は理屈じゃねえんですよーーー!!(ガンガンガン

GM :こ、こいつ……

深園万鈴 :私達より先に結婚してる……

加茂慶左 :ずる……

ハゴニン@見学 :迷いが無い

神楽ルカ :かわいすぎる嫁……

GM :風紀を守るためにいつでもドリフのBGM流せる準備はできてるからな

吾妻美宥 :GMに期待されちゃってるよ

GM :あ、こら!

吾妻美宥 :ヘヘッ

神楽ルカ :ここから……抱いたほうがいいってこと?????

加茂慶左 :そうですね……

加茂慶左 :まあ時間はたっぷりあるし……

深園万鈴 :まあね……

加茂慶左 :どうせあたしのEDこれからやるより土曜にやりたいし

加茂慶左 :目一杯使ってよいのでは

GM :それは……そうなんだが……??

神楽ルカ :目いっぱい、セックスに……か

GM :そうは言ってないが???

GM :きさまらぁーーーー!!!

ハゴニン@見学 :ウワッ必殺の構えだ

加茂慶左 :ケーキは冷めないからね

深園万鈴 :まさかそこまで読んで……

GM :おのれシノビども……

加茂慶左 :普通にヤッとる……

GM :守れなかった……

深園万鈴 :放送倫理を……

吾妻美宥 :この辺りで勘弁しておいてやりましょうか

吾妻美宥 :あとはこちらが締める感じで

GM :ハァハァ……ハァハァ

神楽ルカ :そうですね、このあとはガチの性描写をするしかなくなってしまいますから……

神楽ルカ :お願いします!

深園万鈴 :危ないところだったぜ

GM :もうちょっとで画面が黒塗りになってしまうところだった……

神楽ルカ :何度となく交わしている……

GM :交わしてる……

加茂慶左 :全然止まってなくない?

深園万鈴 :こいつ……

GM :勘弁しておいてくれるらしい

吾妻美宥 :これもね、PC4から愛情の感情を持つことが使命であるというハンドアウトに沿った

吾妻美宥 :そしてその使命を達成したことによる喜びを描写した

吾妻美宥 :シノビガミのゲーム性に忠実なシーンだということは皆さんお分かりいただけているかと存じます。

GM :使命に忠実

GM :ゲームが上手

吾妻美宥 :という訳で以上で!

神楽ルカ :まったくもって本当だ……!なんて模範的なシノビガミプレイヤーなんだ

加茂慶左 :こいつら……

吾妻美宥 :なんかバケビガミのエンディングでエッチなことをするPLと化しつつある気がするぜ

GM :破廉恥PL!!!

深園万鈴 :ダブルクロスでもしてくれていいのに

GM :許可が降りたぞ

吾妻美宥 :ほしがりさんめ

吾妻美宥 :根本的に忍者はエッチなものだと認識しているのかもしれん

GM :それはだいたいそうだが……

神楽ルカ :オーヴァードがドスケベ集団になればダブルクロスでも可能ということ……?

吾妻美宥 :しろいさんもお付き合いありがとうございました 事情がなければ性のエンジンをぶっぱなしていたぜ……

神楽ルカ :こちらこそ本当にありがとうございました……!本当に可愛いです美宥っち……

GM :どうもありがとうございました

GM :ありがとうございました?

GM :ありがとうございました

深園万鈴 :良かったよ~

GM :二人が幸せそうで僕は嬉しいよ

加茂慶左 :そうね~

深園万鈴 :そうだぜ。セックスなんて些細なもんだぜ

吾妻美宥 :美宥でモノロいだ通り、何だかんだでこう幸せに落ち着くのもシノビの世界ではラッキーな感じあるしね……

GM :そうだね……

吾妻美宥 :へへ……ルカちゃんは可愛くて恰好良いしな……

加茂慶左 :全然死ぬもんねえ

神楽ルカ :美宥……守護らねば…………

GM :PCはそんなにぽんぽん死ぬものではないが

深園万鈴 :その辺やっぱりルカちゃんの圧倒的陽の魅力の力よね

吾妻美宥 :どっちがお嫁さんかはたぶん数日単位で入れ替わってると思う

GM :NPCはぽこぽこ死んでいくイメージだ

GM :えっちな話してる!!!

吾妻美宥 :??

GM :というわけで

神楽ルカ :今回は誰も死ななくてよかった~

GM :本日はここまで!

深園万鈴 :はーい!

神楽ルカ :おっす!

加茂慶左 :押忍

吾妻美宥 :ウイェイイェイ

GM :PC1とPC2は決戦に備えて牙を研いでおいてね

加茂慶左 :備えなきゃ……

神楽ルカ :我々が性行為したんだし加茂っちと万鈴ちんもしなよ~

加茂慶左 :するか……

GM :続きは土曜13時……でおっけーかな諸君!!

深園万鈴 :密室だしな

加茂慶左 :大丈夫!

神楽ルカ :土曜13時OK!

吾妻美宥 :20分あればいける

深園万鈴 :邪魔は入らん

吾妻美宥 :土曜13時!

深園万鈴 :OKよ!

加茂慶左 :いざとなれば消えられるからね

GM :頼もしいけど頼もしいほど不安なんだよなあ!!

吾妻美宥 :これぞウルトラマリンカタストロフよ

GM :破壊……破壊が……

神楽ルカ :世界破壊委員会が勝利しましたからね

GM :おのれシノビどもぉ!!

GM :ではお疲れさまでした!!

GM :おやすみっ!!

深園万鈴 :お疲れさまでした!

吾妻美宥 :お疲れさまでした! おやすみなさーい

神楽ルカ :お疲れ様でした!!ありがとうございました!!

神楽ルカ :おやすみなさい~!

ハゴニン@見学 :お疲れさまでした!

吾妻美宥 :土曜13時に!

深園万鈴 :おやすみなさい~!

加茂慶左 :おやすみなさい!


十四日目(終幕3)

神楽ルカ :こんにちワンワン!

GM :ワンワン、13:10目安ワン

神楽ルカ :ワンワン!

加茂慶左 :ワン!

GM :ウーワウワウ

神楽ルカ :バウバウ

加茂慶左 :クゥ~ン

GM :とりあえず13:30、14:00ごとに再集合の構えで行こうと思います

加茂慶左 :うい!

神楽ルカ :うぇいうぇい!

深園万鈴 :こんにちは!遅れてごめんなさい!

神楽ルカ :こんにちワンワン!

深園万鈴 :最後なのにごめんよ~

加茂慶左 :ワオ~ン

加茂慶左 :まだ来てないいぬいるから大丈夫だよ

GM :イエイイエイ

加茂慶左 :時間通りにきたのしろいさんだけ

GM :そういう日もある

深園万鈴 :えらいぜ

神楽ルカ :えへへ

GM :どうしよっかー、シーン的には始められちゃうけど

GM :うむ、よし、あと5分したら、始めちゃおうと思います

深園万鈴 :はいさ!

神楽ルカ :了解!

加茂慶左 :はあ~い

GM :よぉし、ヤチャウゾォ

神楽ルカ :ウオオオオーーッ

加茂慶左 :ワオワオ!

深園万鈴 :ヤッチマイナーッ!

GM :というわけでPC2とPC1のシーンになるのですが

GM :これはPC1側が導入をするのがいいのかな

神楽ルカ :ドキドキしてきちゃった

GM :PC2視点で始めるのもそれはそれで情緒があるような気もしますが

深園万鈴 :慶左はどうしたいです?

加茂慶左 :どうしよ……

深園万鈴 :観覧車に乗り込んだら相手がいるイメージだったんで、どっちから始めても大丈夫とは思うんだけど

加茂慶左 :じゃあこっちからやるほうがいいかも……?

深園万鈴 :お願いしちゃおっかな~

GM :あいわかりました!

神楽ルカ :あっ学校がレトロに………………

加茂慶左 :BGMだ

神楽ルカ :音だ…………

深園万鈴 :切なげなBGMだぜ

加茂慶左 :急に出てきた

神楽ルカ :ミミっち!!

深園万鈴 :徳川ミミ

加茂慶左 :なるほどね

加茂慶左 :あたしも自分だけの徳川家康持とうかな

深園万鈴 :初めての江戸城はなんてことはなかったわ

神楽ルカ :あっ大河の話か

深園万鈴 :私だけの家康 もうとっくに出会ってたから

神楽ルカ :あっ宇多田ヒカルの話か

吾妻美宥 :オロロン

神楽ルカ :あっ馴染さん!

吾妻美宥 :こんにちは……すみません!

神楽ルカ :こんにちワンワン!

深園万鈴 :こんにちは~!

加茂慶左 :こんにちわん~

GM :あ、ヨカッタヨカッタ

深園万鈴 :アタシも遅れちゃったから一緒におあずけされようねワン

吾妻美宥 :ワン……

神楽ルカ :あっ部室がレトロに……

深園万鈴 :UMC……

神楽ルカ :え~っ!可愛いもの待っててくれてるんだ……

神楽ルカ :UMC……………………

加茂慶左 :見切りでやるもんじゃないわこれ

加茂慶左 :ちゃんと準備しような

神楽ルカ :用意してたんじゃないの!?

深園万鈴 :即興でこれできるのすごいよ

神楽ルカ :ミミ呼びになってる

加茂慶左 :なかよくなったから……

神楽ルカ :あっ万鈴ちんの月刊七不思議が……

深園万鈴 :コツコツやって来た成果だぜ

吾妻美宥 :頑張りだなあ

神楽ルカ :桜が……

深園万鈴 :壊れかけの世界の解像度上げてくれるの助かるわね……

GM :慶左……

神楽ルカ :あれっ無子ちゃんバビ1よんだの!?

加茂慶左 :今日読みました

GM :色々な噂があるんだなぁ

加茂慶左 :クソ長くてびっくりした

神楽ルカ :えへへ

GM :やってた我々もびっくりしたわよね

GM :ありがとう……

神楽ルカ :やった~~!ありがとうございますログをよんでくださって……

深園万鈴 :バビ1、途中からみんなのブレーキがぶっ壊れててすごかったわね

神楽ルカ :ナケミンちゃんが壊しました

GM :そう、ナケミンちゃんが悪い

GM :あれは稀有な体験でしたね……

加茂慶左 :いやあれ……

加茂慶左 :一人に責任負わす壊れ方じゃないでしょ

深園万鈴 :ナケミンさんあの動きは全シノビが憧れるけれども

GM :それはそうなんだけどタガを外したのは間違いなくナケミンちゃんなんだよね……

深園万鈴 :外れたタガに全員で納まりに行ってるのめっちゃ面白かった

加茂慶左 :じゃあこんな感じかな……?

深園万鈴 :慶左……

深園万鈴 :夜の観覧車まで……!

深園万鈴 :マジでなんでもある

加茂慶左 :あることあるの

神楽ルカ :レトロなアニメのもやかかってる……

GM :こっちはおっけー!

加茂慶左 :止まった

加茂慶左 :準備よすぎ

神楽ルカ :うわーー!!めっちゃきれいなやつなった

深園万鈴 :なんであるの

神楽ルカ :あっポニテ!?

加茂慶左 :ちょっと

GM :必要だと……思ったので……

GM :こやつ……立ち絵を!!

加茂慶左 :ヤヒロ!

神楽ルカ :無子ちゃん殺しに来てる

吾妻美宥 :専用武器じゃん

缶詰@見学 :こんにちは。

深園万鈴 :こんにちは~

缶詰@見学 :あ、ポニテだ~。かわいいね

GM :ラッサイ!

加茂慶左 :こんにちは~

缶詰@見学 :顔がよろしいですね…

缶詰@見学 :明るい服装にポニテいいなー。胸でっかい

神楽ルカ :こんにちワンワン!

GM :定期的におっぱいデカくてびっくりする

加茂慶左 :でっかいよな……

GM :効いてる……

缶詰@見学 :でっかい……

缶詰@見学 :ヤヒロさんの胸の塗すご……って定期的になる

琴川羽澄 :い、色気づいてる……!!

琴川羽澄 :そんな……!そんな女じゃあなかったのに……!!

深園万鈴 :大人になれよはすみん

吾妻美宥 :懸想する相手がいれば誰でもそうなるものよ

琴川羽澄 :えぇ……

琴川羽澄 :えぇぇ???

琴川羽澄 :ふぇぇ……

琴川羽澄 :脳みそ壊れる~~~!!!

缶詰@見学 :はわ~~~

缶詰@見学 :香水まで付けてる

缶詰@見学 :やっべ~~攻勢ですわよ~~

缶詰@見学 :かわいい

琴川羽澄 :加茂慶左ァ~~!お前はここで私と一生ダブり続けるんだよぉ!

神楽ルカ :へへへ 羨ましいだろ

吾妻美宥 :いいだろ~

加茂慶左 :羨ましいが……?

缶詰@見学 :かわいいね

缶詰@見学 :羨ましさが漏れてる

土筆トーコ :まあそのうち何とかなるでしょ

GM :めちゃくちゃな肩書き

加茂慶左 :誰のせいでこんな……

神楽ルカ :超常現象破壊可愛い生徒会いいな~

缶詰@見学 :かわいい~

神楽ルカ :セックスが……はじまるのか?

GM :こらー!

吾妻美宥 :原作だとここで

荒川アヤネ :そこだ!乳だ!ガーッとやれ!!

缶詰@見学 :おばけらさんいっつも他人のセックスに巻き込まれてる…

加茂慶左 :www

加茂慶左 :ひどい評価

缶詰@見学 :特別なご褒美だもんな…

GM :戦いは終わらないんだよ!

缶詰@見学 :唇だ

琴川羽澄 :お”がーーーさ”ーーーん””!!

缶詰@見学 :助けを求め始めた。よしよし

缶詰@見学 :ヤヒロさんの積極的な女子、好きになっちゃうな

神楽ルカ :本当にかわいい

缶詰@見学 :かわいいね

缶詰@見学 :ぎゃ~~~~

缶詰@見学 :好きにしていいですって。

吾妻美宥 :皆さん、戦争が始まりました

缶詰@見学 :終わりです。終わり終わり

缶詰@見学 :ヤヒロさんのビジュアルで美人よりの子がてらいなく好意をぶつけてくるのは禁止カードでしょ。

缶詰@見学 :死んでしまうぞ杏寿郎

缶詰@見学 :二人きり強調してくる

缶詰@見学 :大人の扱いが始まる

GM :モウダメダー

吾妻美宥 :これがウルトラマリンカタストロフってわけ

神楽ルカ :なるほどね……………………

深園万鈴 :慶左が『雄』出してきててドキドキしちゃう

缶詰@見学 :乙女にされちゃう

加茂慶左 :てかこれ絶対20分で収まってないでしょ

深園万鈴 :世界の時間は一定ではないから…・

加茂慶左 :なるほどね

GM :不思議なことがいっぱいだな……世界には

加茂慶左 :GM~

加茂慶左 :相の談!

GM :なんじゃあ!

加茂慶左 :クライマックスの勝者と報酬的なやつ決めてなさげだけど

GM :あったわ、そういえばそういうものが

加茂慶左 :その代わりに今あたしのプライズ渡してもいいかな

深園万鈴 :そういえば

GM :勝利条件が特殊だったからすっかり忘れていた!

神楽ルカ :すっかり忘れ去っていたわね

GM :それくらいならば……構わないぜ!!

吾妻美宥 :

深園万鈴 :消えた

GM :?????

吾妻美宥 :

加茂慶左 :コラッ

GM :プライズは隠語ではない!!

深園万鈴 :歴史をなかったコトにしないで

加茂慶左 :ココフォリアに救われたな……

吾妻美宥 :使いこなしています

神楽ルカ :お手洗いにいっている間に真実が消されていた

加茂慶左 :これで締める感じでどうかな……?

深園万鈴 :めっちゃ素敵やん

吾妻美宥 :美しい

神楽ルカ :え~めっちゃいいですね……

加茂慶左 :セックスで終わるとセックスで終わった!ってなるかなって思って……

神楽ルカ :セックスで終わったっていいだろ!!!!

深園万鈴 :でも私が持ってた空白の真実に、慶左と見つけた答えが収まるの

深園万鈴 :とても綺麗だと思います

加茂慶左 :でしょ

神楽ルカ :琴川羽澄…………………………………………

加茂慶左 :羽澄もいい人見つけたら変わるよ

神楽ルカ :はずみっち本当に、ただ退屈な日々でよかったのに全部万鈴ちんのためだったらすべてを終わらせてもそこで自分は閉じた世界で消えていっても構わなかったんだなって思ったらマジで泣いちゃうんですよね

神楽ルカ :早口長文オタクになってしまった

深園万鈴 :わかるよ…

加茂慶左 :こいつはよ……

加茂慶左 :逆に人いなくてよかったってことない?

加茂慶左 :おっ始めてるのが最悪のパターンでしょ

??? :トラウマを刻んじまうかもしれんな

加茂慶左 :知らん?の人おる

深園万鈴 :あっさっきの???のまま書き込んじゃった

加茂慶左 :びっくりした

加茂慶左 :また新キャラ出てくるのかと……

深園万鈴 :あぶないあぶない

加茂慶左 :あながち無いとは言えんから……

加茂慶左 :カナちゃん!

深園万鈴 :カナちゃんもすごいキャラだった

神楽ルカ :あっバビ1のときEDで流れてた曲だ!

加茂慶左 :へえ~

深園万鈴 :そうなんだ

加茂慶左 :じゃあもしかして……EDなのか……?

深園万鈴 :ここからクライマックス2につながるかもしれんぞ

深園万鈴 :ママ車掌さんもやってるの

神楽ルカ :まま……

深園万鈴 :はすみんのかもしだす青春の無軌道さと焦燥感だいすき

神楽ルカ :背景とBGM変わったしここから第二ウルトラマリンカタストロフかも……

神楽ルカ :あっ短刀!

加茂慶左 :てか何が起きてるのッ

神楽ルカ :ミミっち!?!?

加茂慶左 :ミミっち!

加茂慶左 :てか

神楽ルカ :エッチな服の立ち絵ができてる……

加茂慶左 :ヤヒロさん……?

神楽ルカ :え!?!?!?ホントだ!?!?!発言してる!???

吾妻美宥 :また邪悪なことしてる

神楽ルカ :ミミっちハキハキ喋るようになってる……

加茂慶左 :しかしだいぶおじいちゃん寄りだな いや知らん人だけど……

GM :よろしくお願いします!

加茂慶左 :GMが何かをお願いしてる……

神楽ルカ :あっ短刀の秘密が!?!?!?

神楽ルカ :トレーラーだ……

神楽ルカ :あっ流れ変わった

=== :以上で!

加茂慶左 :顧問になっとる

神楽ルカ :う、うわUMCで世界創世委員会だ……………………

吾妻美宥 :ははあ

GM :やったな!!!

GM :や、やってくれよったな!!!!

深園万鈴 :終わったのか……?

加茂慶左 :メチャクチャにしてる……

GM :これ……にて

GM :クランクアップでございます!!!

吾妻美宥 :オワッタ……!

神楽ルカ :ウオオオオーーッ!!!!

深園万鈴 :うおおーーーーッ!!

GM :長期間に渡るセッション……お疲れそしてありがとう!ございました!!

神楽ルカ :ウオオオオーーッお疲れ様でした!!ありがとうございました!!!!!

加茂慶左 :お疲れ……さまでした!

加茂慶左 :本当に終わったのか……?

深園万鈴 :お疲れさまでした!!ありがとうございましたー!!!!

加茂慶左 :まだ続くんじゃないのか

加茂慶左 :どうなんだ

吾妻美宥 :お疲れさまでした! ありがとうございました!

吾妻美宥 :エッチなことするんですか?

神楽ルカ :なるほどね

GM :続きはそれぞれの目で確かめてくれ!!

GM :セックス!!

深園万鈴 :エッチなことしたから少年が生まれたんだよ

加茂慶左 :するっていうか……

加茂慶左 :したでしょ

吾妻美宥 :それぞれの目で確かめてってGMも言ってるし……

GM :やーーー

GM :良かったね

GM :良かったよ

GM :本当に、良かった

吾妻美宥 :良かったね……

神楽ルカ :良かった………………………………………………

加茂慶左 :よかった……

吾妻美宥 :クソデカジュブナイル巨編だ

深園万鈴 :めちゃよかった……

GM :なんとかなった……とかじゃなくて、めちゃくちゃ良いものが出来上がってしまったな……

加茂慶左 :出来上がってしまったねえ

GM :毎度のことながらノープランと無茶振りがすぎる私の卓で、こんないいもので応えてくれて……本当にありがとうございました

深園万鈴 :GMの全力で楽しませようという準備の数々がすごかったし

深園万鈴 :それに応えたPLも見事だったということよ

神楽ルカ :本当にそう GMめちゃすごかった

神楽ルカ :本当にそう 私たちめちゃすごかった

GM :そう

吾妻美宥 :ウム……

加茂慶左 :そういうこと!

GM :琴線どうしよっか……もういいかな省略して

GM :こころがふたつある~~

加茂慶左 :やろやろ

神楽ルカ :たしかに全員よかったもんな……

加茂慶左 :お話したいし

深園万鈴 :せっかくだしやりたいな~

GM :やりたい気持ちとやらんくていいじゃろのふたつ

GM :せっかくだしやるか~~!!

神楽ルカ :ウオオオオーーッ!!

深園万鈴 :ワオワオ!

加茂慶左 :いま功績点のページ見てどれだいつもの……?ってなってる

神楽ルカ :セッションに参加したとRPしたじゃないかしら

加茂慶左 :あたし参加したはもらえないわよ

加茂慶左 :脱落したから

神楽ルカ :えっこれそういう項目なの!?

神楽ルカ :卓自体くるのやめたとかじゃなくて!?

加茂慶左 :クライマックスに参加し、その戦闘シーンから脱落しなかっただね

深園万鈴 :へ~

吾妻美宥 :そう明記されているのだ

GM :そうだったんだ……

加茂慶左 :これたぶん早々に使命達成しても

神楽ルカ :本当だ 文字っていうのよんだことなかったから気づかなかった

加茂慶左 :ちゃんと最後まで戦ってね~って意味合いだと思う

GM :経験点今まで使用したこと無かったから……

GM :そこらへんほんと流し読みしてた……

吾妻美宥 :なるほどなあ

加茂慶左 :功績点の計算のときでさえ

加茂慶左 :ポニテ万鈴出てくるのズルでしょ

加茂慶左 :ずるくないですか?

吾妻美宥 :脆弱性突かれてる

神楽ルカ :『破壊』されてる……

加茂慶左 :規制すべき

深園万鈴 :いいだろ

加茂慶左 :いいが……

GM :規制はしませんが……

加茂慶左 :しかし信念見てるけどルカちぜんぜん凶くなかったな

加茂慶左 :ほだされまくりじゃん

神楽ルカ :えへへ

神楽ルカ :でもほだされたっていうかルカが性欲を抱いて美宥っちを抱いたし……

深園万鈴 :愛は凶気ってわけね

加茂慶左 :抱かれてたの間違いじゃない?

深園万鈴 :私はちゃんとみんなの和を大切にしてたぜ

加茂慶左 :あたし完全に情

加茂慶左 :そこまでかってくらい

吾妻美宥 :情だが……

加茂慶左 :なんか予想はしてたけど……

加茂慶左 :マッチポンプみたいな出目

深園万鈴 :そりゃあね

吾妻美宥 :そらそうよ

神楽ルカ :それはそう

加茂慶左 :うむ……

加茂慶左 :てかあれなんだよな 可愛い部はなんかこう飲み下せたんだけど

加茂慶左 :ヒヨコがずっと何……?だった

吾妻美宥 :鞍馬なのが余計に混乱を生む

加茂慶左 :そういえばこいつ異界の中の人はみんな仲良くなって名前呼びしたつもりだから

加茂慶左 :神楽さんだけ神楽さん呼びのままかも

神楽ルカ :えっかなしい

GM :畏怖

加茂慶左 :はよ出て変えんと……

加茂慶左 :なんで2回あるんだよ

缶詰@見学 :見た目傍若無人系なのにむしろ気を使うタイプの良妻スキル名の可愛いですよね

加茂慶左 :そうなんだよ

神楽ルカ :本当にそう

GM :アザトゥース

缶詰@見学 :傍若無人を希釈したら「相手のことを慮りつつ大事なところで踏み込める」っていう気遣いスキルに派生してるのすごいですね、マリンちゃん

加茂慶左 :そうなんだよ

缶詰@見学 :属性として嘘はないんですけどバランスで別の魅力になってる強さ。

深園万鈴 :嬉しいこと言ってくれるじゃないの

缶詰@見学 :ヤヒロさんのそのへんの一見困るような属性に見えつつ、実はマイルドに気を使ってる感じの女子に落ち着かせる手腕スゴク好きですね~

缶詰@見学 :自然とNPCに絡んで魅力引き出すの、ついつい流れがちだからそこ触れるのGMとしてもありがたそうだし見習いたいな~って思う

缶詰@見学 :かわいいね

缶詰@見学 :DTさんがぐちゃぐちゃになってる~すごい

加茂慶左 :なってませんが……

缶詰@見学 :そっか……

缶詰@見学 :ちゃんと彼女に特別優しいの良いよね

神楽ルカ :良い~~って自分で言ったこと肯定してもらったのに同意しそうになっちゃった

缶詰@見学 :同意のポジティブスパイラルじゃ~~ん

缶詰@見学 :皆に優しい人が自分に特別に優しい、彼女嬉しそうじゃんね

加茂慶左 :てかあたしどうせ絶対対立すると思ってて

加茂慶左 :たぶんPC1が選ぶだろうハグレモノが仇敵の御斎にしたとこある

神楽ルカ :そんな経緯が……

缶詰@見学 :なるほどなー

加茂慶左 :だからこそバリバリベタベタするキャラ最初から握れたところはある

GM :ハハーン

缶詰@見学 :不穏を仕込んでたからこそなワケね

缶詰@見学 :仕事に真面目で誰にでも優しい子が私にだけプライベートで特別優しくしてくれる彼氏だ~

缶詰@見学 :結婚しちゃった

缶詰@見学 :孫~

缶詰@見学 :ミミちゃんのビジュアル私も好き

加茂慶左 :てかツッコミ忘れたけど

加茂慶左 :孫何?

加茂慶左 :なんで孫おるん

吾妻美宥 :することしたからでしょ

GM :そりゃあセックスしたからでしょ

加茂慶左 :子だろ

缶詰@見学 :スルーしてたからなんかログに反映されてない部分で出来たのかなって思った

吾妻美宥 :じゃあその子もすることしたんだろ!

吾妻美宥 :連綿と続くセックスの家系がよ

深園万鈴 :私と慶左の子なんだからすることはするぞ

神楽ルカ :途絶えてない生命は全員そうでしょ!

GM :セックスで生まれた子はセックスに手を出すってわけ

加茂慶左 :家系自体がそういうもんだろ!

缶詰@見学 :連綿と続いてるのは全部そうでしょ

GM :この親にしてこの子ありとは言ったものですね

缶詰@見学 :ガントスさんが何をしたっていうんだ

加茂慶左 :ガントされてましたね

缶詰@見学 :「負けヒロインが上手い」、私も「当て馬がうまい」ってこないだ言われたから親近感あるな。

缶詰@見学 :必要のない親近感が。

神楽ルカ :そ、そんな……

GM :同盟が結成

加茂慶左 :でもあれじゃないの?

缶詰@見学 :わーい。

加茂慶左 :あたしとかヤヒロちゃんもわりと

加茂慶左 :そっちのスキルツリー結構得意なとこない?

深園万鈴 :そうよね

深園万鈴 :アタシなんて負けた上に死んだわよ

加茂慶左 :死んだと言うか死にたがったと言うか……

缶詰@見学 :進んで死んでらっしゃったような…

缶詰@見学 :言われてみればヤヒロさんも負けヒロインというかすでに決まっている間柄にまた一人ぶつけに行く動きが多い気がする

神楽ルカ :私負けヒロインやるとPC貫通して寝込んじゃうから絶対負けたくない

GM :山賊は敗北=死だからね

神楽ルカ :常に背水の陣だからね

缶詰@見学 :負けたくないよね。あんま勝ったこと無いから何度か寝込んだけど。

神楽ルカ :ヅメちゃん……………………

缶詰@見学 :しろチャン………

深園万鈴 :ヅメちゃんのしっとりムーブ結構好きよ

吾妻美宥 :詰姉ちゃんに勝ってもらいたいけどな俺もな

缶詰@見学 :ヒェ~~~~っ、ありがとうございますっっ

加茂慶左 :編集してる……w

深園万鈴 :なんでお姉ちゃんにしたの

缶詰@見学 :そんなやつはおらんのよ。

吾妻美宥 :その方が背が低く、おっぱいがでかくなるから……

缶詰@見学 :ヤヒロさんに言ってもらえたので頑張ろ

加茂慶左 :やっぱココフォリア暗黒技術でしょ

缶詰@見学 :過去を改変しやがって

加茂慶左 :反応見てから発言変えられるやつ

缶詰@見学 :伊達さんのこともそうやって歪めたのか…

加茂慶左 :ヤヒロのやろうはその手口使ってきましたね

缶詰@見学 :ココフォリ人(んちゅ)がよ…

加茂慶左 :許され難い

缶詰@見学 :すでに使ってた。

深園万鈴 :ホホホ

吾妻美宥 :ご 誤解じゃ そんな邪悪な意図は

缶詰@見学 :バケらさんとも遊びたいね~

GM :あそびたーい

缶詰@見学 :そういえばPLで遊んだこと無いや。なかった気がする。

GM :そうなのよね

缶詰@見学 :なんかTLで話してるとそのへんの感覚がぼんやりしてくる。

加茂慶左 :あたしもこれ初

缶詰@見学 :へー!

缶詰@見学 :お疲れさまでしたよ~

神楽ルカ :ヅメちゃんも見学ありがとうございます~~!

缶詰@見学 :ログよみがちまちまだから見学コレたの最後だけだったけど楽しそうだった!

加茂慶左 :ありがと~!

深園万鈴 :ありがとね~

吾妻美宥 :しかしビガミ、こんなこともできるとはなあ

吾妻美宥 :何事も発想次第ぜ

缶詰@見学 :ばけらちゃんビガミ毎回すげぇな~ってなってる。すごかった

神楽ルカ :すごかったですね……

深園万鈴 :3回やって3回とも手触りぜんぜん違うのもすごいよね

缶詰@見学 :ジャンルまで変わるもんなんだな~ってびっくり

加茂慶左 :メチャクチャやるよねえ

神楽ルカ :本当にすごい

缶詰@見学 :今更だけどルカちゃんの立ち絵、しろいさんいっぱい絵を書いてるからか頭身とかがうまくなってるな~ってほえーってしてた

神楽ルカ :え~~~嬉しい!!ありがとうございます~~!!!

神楽ルカ :ばけらちゃんに縮めるといいよってアドバイスもらったので縮めました

缶詰@見学 :えらい。

GM :その言い方だと僕が低頭身好きなだけの人じゃない???

GM :いや間違ってないんだけど!!

神楽ルカ :そうかも…………

深園万鈴 :ばけらちゃんの絵、ちゃんと絵柄として完成してるからめっちゃすごいと思ってる

加茂慶左 :ね~ みんな素敵だった

吾妻美宥 :世界観がありますよね

深園万鈴 :そういうゲームだって言われても信じそう

深園万鈴 :アタシもご飯食べよう。お疲れさまでした!

加茂慶左 :結構な時間だ

深園万鈴 :また遊ぼうね~!

加茂慶左 :あたしも落ちます~お疲れさまでした!

缶詰@見学 :私も夜の準備しよ。皆お疲れさまでした~

吾妻美宥 :お疲れさまでした! ごはんイーティングしてこよう。

加茂慶左 :また遊ぼ遊ぼ!

缶詰@見学 :面白かったよ~

吾妻美宥 :またね~

神楽ルカ :お疲れ様でした!!また遊んでください~~~!!本当にありがとうございました!!!