【MiddlePhase02】
GM:情報収集のシーンです。登場する方はどうぞ。
空沢志麻子:45+1d10
(45+1D10) → 45+8[8] → 53
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:43->46)
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+3(1D10->3)した(侵蝕率:45->48)
空沢志麻子:生還者……生還者だから大丈夫……
御門江 石華:1d10+36
(1D10+36) → 3[3]+36 → 39
GM:情報項目はこれ。
★ビリティスの碑銘 〈知識:遺産〉〈情報:UGN,噂話〉8
★左美音 〈情報:UGN,噂話〉6
★『ウディミコー・バイオ』〈情報:噂話,ウェブ〉7
★“スチール・スティール”〈情報:UGN,裏社会〉8
★“アングラー・バーグラー” 〈情報:UGN,裏社会〉8
ヴィクター:社会5あるので高い奴をやりましょうか
空沢志麻子:碑銘か左さんかな 社会3あるし
御門江 石華:UGN幹部のコネしか頼れるものがない
居待月 真奈花:ウェブはコネがあるからウディミコー・バイオかなぁ
ヴィクター:じゃあスチールくんやろうかな…
御門江 石華:左美音かな
空沢志麻子:じゃあ碑銘いきましょう
ヴィクター:技能一こもないけど社会5なら大丈夫だろ…
空沢志麻子:3dx+1 ピリティスの碑銘をUGNで!
(3R10+1[10]) → 8[5,6,8]+1 → 9
居待月 真奈花:『ウディミコー・バイオ』について調べます。〈情報:ウェブ〉で自動巡回ソフトとコネ:ハッカーを使用。
ヴィクター:5dx スチール・スティールについて
(5R10[10]) → 8[1,2,8,8,8] → 8
居待月 真奈花:5dx+1>=7
(5R10+1[10]>=7) → 10[1,6,8,9,10]+9[9]+1 → 20 → 成功
ヴィクター:つ、つよい…
御門江 石華:3dx+1>=6 左美音 コネ:UGN幹部
(3R10+1[10]>=6) → 5[2,4,5]+1 → 6 → 成功
御門江 石華:ギリギリ
ヴィクター:こちらもギリギリ成功でした
空沢志麻子:やったぜ
GM:全員成功かな。では公開していきます。
ビリティスの碑銘
欧州の遺跡にて発掘された遺産。
古代のオーヴァードが紡いだ呪詩が刻まれているという。
読み上げることで、オーヴァードの力を増幅させる事が出来ると考えられているが
あくまで断片の解読による推定。完全解読はしばらくの時間がかかるだろう。
奪還の猶予自体はあることを意味している。
左美音
UGNの遺産調査チームの一員だった女性。
エンジェルハィロゥ/サラマンダーの白兵能力者で、
白熱した超威力の右手により全てを溶断破砕する。
突如としてUGNを裏切ったが、動機は謎に包まれている。
弟妹と3人暮らしらしい。
『ウディミコー・バイオ』
世界的な製薬会社として知られる。本社は日本にある。
若きCEO、リュート・フェン・ヴァルアルドの辣腕の元で急成長を遂げた。
過去、人体実験について週刊誌で報じられたが、続報もなく、現在ではデマと考えられている。
FHと通じているとの噂があり、UGNでは調べを進めている。
違法薬物を大量に盛り込んだ、オーヴァード用の強化薬品を製造しているという。
“スチール・スティール”
ヒューマンリソースマネジメントカンパニー“シルバーフライ”セル所属のFHエージェント。
力を貯めて強烈な攻撃を発揮するが、かつては防御能力がなくそのまま倒されていた。
現在では何らかの防御力を手に入れたようで、強力なパワード・オーヴァードと化したようだ。
シンドロームはブラックドッグ・エグザイルと推定されている。
GM:以下の新規情報項目が出現します。
★遺産の在り処〈知識:遺産〉〈情報:UGN,噂話〉12
★リュート・フェン・ヴァルアルド〈情報:噂話〉12
ヒューマンリソースマネジメントカンパニー“シルバーフライ”セル〈情報:UGN〉9
GM:【支部内 会議室】
GM:あなたたちはここで、情報の共有と収集を図っていた。
ヴィクター:「“スチール・スティール”というのはこの男のことか?」顔写真を見せる。
御門江 石華:「間違いないですね」
ヴィクター:「傭兵の筋に情報があった。“シルバーフライ”セルのFHエージェント。」
ヴィクター:「腕っぷしだけのチンピラだという話だが…最近は様子がおかしいらしい。」
御門江 石華:「腕っぷしすら怪しかったですけどね」
御門江 石華:「全く納得できませんが急激に強くなったことは確かです」
空沢志麻子:「……奪われた遺産、『ビリティスの碑銘』にはオーヴァードの力を増幅させる力があるらしい」
ヴィクター:「………パワード・オーヴァード。」
空沢志麻子:「全く無関係とは言い切れないな」
御門江 石華:「ズルして身に着けた強さなんてどうせろくでもないって事ですよ」
ヴィクター:頷いて御門江を見る。「そちらは?」
御門江 石華:「左美音、裏切った人の情報です」
空沢志麻子:「……」御門江さんの方を見る
御門江 石華:「といっても何故裏切ったかとか、FHとの繋がりとかは全く不明」
御門江 石華:「どんな人だったかは志麻子さんの方が詳しいかもですよ?」
御門江 石華:「んーと、家族が居ますね。弟と妹。それくらいです」
空沢志麻子:「……エンジェルハイロゥ、サラマンダー。超高熱の右手で物質を溶断する」
ヴィクター:「これか。」写真に写った白熱した右手を指でとんとんと叩く
居待月 真奈花:「家族……」お母さん大丈夫かなぁ、とぼんやり考える。アングラー・バーグラーが家を嗅ぎつけている可能性は低いだろうが。
空沢志麻子:「確かに目新しい情報はないようだ」資料に軽く目を通す
ヴィクター:「“ウディミコー・バイオ”に関する情報でもあればよかったんだが。」
ヴィクター:「俺の本命だからな。」
居待月 真奈花:「あの、そ、それなら」タブレット端末に表示されたデータを見せる。ウディミコー・バイオの取引情報とその不整合、闇取引が疑われる企業のリスト。更にはUGNの内部資料と思しき調査情報。
空沢志麻子:「ほう」表示された情報を見て目を丸くする
ヴィクター:鋭い眼が居待月を見下ろす「………」
御門江 石華:「へぇ、凄いですね。簡単にアクセスできる情報じゃないでしょう」
居待月 真奈花:「ひえっ」
ヴィクター:「やるな。」
空沢志麻子:「大したものだ。」
居待月 真奈花:「あ、えと……ボクじゃなくて、ツイッ……知り合いに、詳しい人がいて……」
御門江 石華:「ちょっとオジサン、女の子を怖がらせちゃあダメですよ」
ヴィクター:「褒めただけだ。怖がらせるつもりはない。」
居待月 真奈花:「あ……ご、ごめんなさい」
居待月 真奈花:「えと、それで……オーヴァードを強化する薬品……って」
居待月 真奈花:「パワード・オーヴァード……? と、関係があるんじゃ、って……」
空沢志麻子:「薬品か……ふむ」
御門江 石華:「確かに、あいつ薬でもキメてそうな感じでしたね」
空沢志麻子:「遺産の方は解読に時間がかかるはずだ。そちらの方が可能性は高そうだ」
ヴィクター:「情報の共通点は、“オーヴァードの強化”か。」
居待月 真奈花:「……体に悪そう」
御門江 石華:「誘拐されている人がいるわけですよね」
居待月 真奈花:こくこく頷く。
御門江 石華:「薬品関係となると人体実験っていうのは単なる噂ではすまなくなりそうですね」
空沢志麻子:「その製薬会社とFHの繋がり……」「臭いな」
ヴィクター:「次に調べるべきは、遺産の在処と“シルバーフライ”セル。ひいては“ウディミコー・バイオ”の頭だな。」
空沢志麻子:「うむ」
居待月 真奈花:「え……」目をぱちぱちさせ、口をもごもごさせ、左右を見回して、もう一度口をもごもごさせる。
居待月 真奈花:「あ、あの……アングラー・バーグラーも……できれば……」
居待月 真奈花:「こ、怖いので……」
ヴィクター:「“シルバーフライ”セルと一緒に調べよう。君の命に関わる事だったな。」
居待月 真奈花:「ご、ごめんなさ……」こくこく頷く。
空沢志麻子:「誘拐に関与していると言うなら、そちらも重要事項だったな」
空沢志麻子:「謝ることじゃない」
御門江 石華:「実行犯ですからね」
居待月 真奈花:「……」そう言われると却って恐縮してしまう。もさもさした髪に埋もれるように縮こまる。
居待月 真奈花:「ボク、も……がんばります……」
ヴィクター:「……出来る範囲で、な。」
居待月 真奈花:「……」無言で頷く。
ヴィクター:(他の二人に比べて場慣れしていないとはいえ、FHエージェントを相手に逃げ延びた少女だ。)
ヴィクター:(爪を隠しているか、)
ヴィクター:(窮地で猫を噛むか……。)
ヴィクター:もさもさとした髪を眺めながら思案する。
空沢志麻子:「さて、では調査を再開するとしよう」
GM:シーンを終了します。ロイス購入などどうぞ。
居待月 真奈花:ロイスは特になし、購入はボディアーマーを。
居待月 真奈花:2dx+1>=12
(2R10+1[10]>=12) → 5[3,5]+1 → 6 → 失敗
居待月 真奈花:ダメ!以上!
ヴィクター:ロイス保留、購入はぼであま!
ヴィクター:5dx+1>=12
(5R10+1[10]>=12) → 6[1,1,1,4,6]+1 → 7 → 失敗
空沢志麻子:同行者/居待月真奈花/庇護○/不安/ロイス で取ります
御門江 石華:ぼでま
ヴィクター:なんというひどい出目…
ヴィクター:以上!
御門江 石華:1dx
(1R10[10]) → 6[6] → 6
空沢志麻子:購入ボデアマ
御門江 石華:ダメー
空沢志麻子:3dx+1
(3R10+1[10]) → 7[5,6,7]+1 → 8
空沢志麻子:だめ!
空沢志麻子:以上!
御門江 石華:ロイスは保留
御門江 石華:以上です
【MiddlePhase03】
GM:情報収集の続きとなります。
[済]ビリティスの碑銘 〈知識:遺産〉〈情報:UGN,噂話〉8
[済]左美音 〈情報:UGN,噂話〉6
[済]『ウディミコー・バイオ』〈情報:噂話,ウェブ〉7
[済]“スチール・スティール”〈情報:UGN,裏社会〉8
★“アングラー・バーグラー” 〈情報:UGN,裏社会〉8
★遺産の在り処〈知識:遺産〉〈情報:UGN,噂話〉12
★リュート・フェン・ヴァルアルド〈情報:噂話〉12
ヒューマンリソースマネジメントカンパニー“シルバーフライ”セル〈情報:UGN〉9
GM:星ついてないやつだけ任意です
ヴィクター:じゃあリュートの情報をやりましょう!
GM:まずは出るとよいわ!
空沢志麻子:53+1d10
(53+1D10) → 53+2[2] → 55
ヴィクター:おっと…失礼しました…
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:46->48)
居待月 真奈花:出ますわ!
御門江 石華:1d10+39
(1D10+39) → 5[5]+39 → 44
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+5(1D10->5)した(侵蝕率:48->53)
空沢志麻子:では遺産の在り処いきましょうかね
ヴィクター:リュートの情報をやります。コネ:情報収集チームを使用して達成値+2
御門江 石華:シルバーフライ 絶対にろくでもないな
ヴィクター:5dx+2>=12
(5R10+2[10]>=12) → 9[1,5,6,7,9]+2 → 11 → 失敗
空沢志麻子:3dx+1>=12
(3R10+1[10]>=12) → 8[4,6,8]+1 → 9 → 失敗
空沢志麻子:財産を使用します!6→3
ヴィクター:おっと、これは財産を使って達成値+1したいですね。
ヴィクター:財産10→9、達成値12にします。
GM:金持ちどもめ……
空沢志麻子:これがOTONAよ
ヴィクター:大人(ソラリス)の力
御門江 石華:アングラーバーグラーやってみようかな
居待月 真奈花:お願いします!
御門江 石華:3dx+1>=8 コネ:UGN幹部
(3R10+1[10]>=8) → 8[3,6,8]+1 → 9 → 成功
御門江 石華:ヤッター
居待月 真奈花:シルバーフライを、《砂の加護》使用して振ります。
居待月 真奈花:6dx>=9
(6R10[10]>=9) → 10[2,7,7,8,8,10]+2[2] → 12 → 成功
ヴィクター:つよい
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+3した(侵蝕率:53->56)
空沢志麻子:有能……
御門江 石華:最強
GM:全員成功ですね。開示しましょう。
“アングラー・バーグラー”
ヒューマンリソースマネジメントカンパニー“シルバーフライ”セル所属のFHエージェント。
類まれなる美貌の持ち主で、主に男性を誘い拉致する役割を担っている。ただし真実の顔ではないようだ。
シンドロームはエンジェルハィロゥ/キュマイラ。元々裏方のオーヴァードだったが、
最近では交戦したUGNの部隊を退けるなど、戦闘力の増大が確認されている。
完璧主義者であり、もし失敗があればそれを雪ぐために全力で執着するだろう。
居待月 真奈花:ひえっ
遺産の在り処
『ウディミコー・バイオ』社に運び込まれたとの情報を情報部は得ている。
最も怪しいのは山中に作られた第2プラント。
警察を動かして捜査をかけようとしたが、逆に訴訟を準備され断念。
直接潜入するしか無いだろうが、警備はただの製薬会社と思えぬほどに厳重である。
潜入するならばFS判定が開始されるだろう。
リュート・フェン・ヴァルアルド
『ウディミコー・バイオ』社の若きCEO。謀略紛いの経営陣の退陣劇でのしあがった。
レネゲイド分野への本格進出を果たしたのも、彼の時代から。
経営手腕に優れるが、徹底した実力主義者であり冷酷な一面も。
その不自然な会社の成長から、UGNでは、彼はオーヴァードであると推定されている。
彼についての疑惑記事を書いた記者がよく失踪するジンクスがある。
ヒューマンリソースマネジメントカンパニー“シルバーフライ”セル
“人材派遣会社ゴールドラッシュ”というFHセルから独立した“シルバーフライ”という男が作ったセル。
ヒューマンリソースマネジメントカンパニーの名の通り、外へ人材を提供することを活動内容としたセルである。
正しくは、必要な人材を“調達”して売り払う、人攫い専門のセル。
主な構成員は“スチール・スティール”、“アングラー・バーグラー”、“アンデッド・バンデッド”。
GM:情報は以上です。追加の情報はありません。
GM:以降、FS判定に向かうことができるようになりました。
ヴィクター:やったぜ!
GM:【支部 会議室】
GM:引き続き、あなた達は捜査を進めている。
ヴィクター:会議室のホワイトボードに次々と捜査資料や関係者の顔写真が貼られていく。
ヴィクター:“スチール・スティール”、“アングラー・バーグラー”、“アンデッド・バンデッド”らFHエージェント。
ヴィクター:そして、『ウディミコー・バイオ』社のCEO、リュート・フェン・ヴァルアルドの写真が今ヴィクターの手で追加された。
空沢志麻子:「……『遺産』の在り処だが。情報部からその『ウディミコー・バイオ』社に運び込まれたらしいとの情報を得た」
空沢志麻子:ホワイトボードに『遺産』と書かれたマグネットを貼り付ける
ヴィクター:「このCEOからして、ほぼ黒に近い。」
御門江 石華:「オーヴァードと言う事ですか?」
ヴィクター:「……それで済めばいいが。」
空沢志麻子:「……成程な、こいつはなかなか厄介そうな手合だ」資料に目を通しながら
ヴィクター:「強引な経営手腕と謀略でのし上がった男だ。火消しも完璧。」
御門江 石華:「私はこういう回りくどい手を使う相手は好きじゃないですね」
空沢志麻子:「情報部の方も警察を動かしたが体良く追い返されたそうだ」
御門江 石華:「厄介そうという意味ではこちらも中々のモノですよ」
御門江 石華:“アングラー・バーグラー”のデータをタブレットのモニターに表示する
御門江 石華:「“アングラー・バーグラー”。UGNのデータベースにヒットしました」
居待月 真奈花:「へふ」襲ってきた相手の顔写真を見て思わず声が出る。
御門江 石華:「超絶面倒くさそうな相手に狙われてしまいましたね」
空沢志麻子:「こいつは……面倒な奴に目をつけられたな」
居待月 真奈花:「うええ……」
ヴィクター:「バーグラーにバンデット。スティール……。」
ヴィクター:「このセルの方向性は大体想像できるな。」
居待月 真奈花:「あ、うん……人材を誘拐して売り払ってる、みたい……って、言ってました」
御門江 石華:「夜盗か盗賊って自分で名乗る当たり大した根性です」
空沢志麻子:「こいつもパワード・オーヴァードというやつか?」
ヴィクター:「かもな。」
御門江 石華:「まあ名乗ってたヤツの仲間ですからね」
居待月 真奈花:「うぃえー……」
御門江 石華:「でも大丈夫ですよ」
空沢志麻子:「となると……製薬会社とつながりがあってもおかしくはない、か」
御門江 石華:「こういう完璧主義者っぽい奴は」
ヴィクター:「オーヴァードを強化する遺産と、強化されたオーヴァードが同時期に現れたんだ。関係を調べるべきだろう。」
御門江 石華:「狙ってくる間は厄介ですけれど、逆にこちらから狙うなら視野が狭くて相手にしやすいと思います」
ヴィクター:御門江に視線を向ける。
御門江 石華:「ですね」
ヴィクター:「狙うのは……」机の上の紙を漁り、一枚の衛星写真を拾い上げる。「ここだな。」
空沢志麻子:「山中の第二プラント。」
空沢志麻子:「不自然なほどに警備が厳重だが……まあ、なんとかなるだろう」
ヴィクター:「実行メンバーは。一人では無理だが、あまり大人数では目立ちすぎる。」
居待月 真奈花:「へふ」
居待月 真奈花:「……」きょろきょろ他の面子を見渡す。
ヴィクター:「俺と”バタリング・ラム”と”ダーティデイジー”。あとは…」
ヴィクター:視線がかち合う
居待月 真奈花:「あ、えと、あの」視線を逸らす。
空沢志麻子:「居待月は"アングラー・バーグラー"に狙われている」
空沢志麻子:「一人にするよりはこちらで護衛したほうが効率的だと思うが」
空沢志麻子:「……無理にとは言わん」
御門江 石華:「真奈花ちゃんの情報集能力はきっと役に立ちますから、一緒に来てくれると嬉しいです」
居待月 真奈花:「護衛」顔を上げる。守ってもらえるならそれに越したことはない……安全な建物から出たくはないけど……
居待月 真奈花:「う、その」
居待月 真奈花:「えと……」
居待月 真奈花:「……は、い」
居待月 真奈花:「……(思わず頷いちゃったけど具体的にどういう任務なのか分かってないし足手まといになったら申し訳ないしそもそもよく知らない人たちと一緒に行動するの苦手だしやっぱりやめたって言いたいけどそれはそれで勇気がいるし)」
居待月 真奈花:「(一度はいって言っちゃった以上即やめたなんて言ったらどんな目で見られるか分からないから)で、できるかぎり、がんばります」
居待月 真奈花:「あの……せ、戦闘は、ほんとに、苦手なので……無理ではないけど……」
ヴィクター:「大丈夫だ。出来る範囲で動いてくれれば助かる。」
ヴィクター:「よろしく頼む。”オブリィ”。」
居待月 真奈花:「……」思いのほか優しい言葉に目をぱちぱちさせる。「……が、がんばります」
空沢志麻子:「……では、すぐ突入準備にかかるとしよう」
御門江 石華:「頑張りましょうね」
居待月 真奈花:「が……がんばります」
ヴィクター:「入手できれば第二プラントの構造図と人員配置を見たいな。作戦を立てよう。」
空沢志麻子:「可能な限り準備しよう。情報部に掛け合う」
ヴィクター:ボストンバッグを開け、中に眠る黒塗りのライフルを見る。
ヴィクター:獲物を狩るのに必要なものは、90%の準備と9%の実力、
ヴィクター:そして残りの1%には悪魔の機嫌次第だ。
GM:シーンを終了します。ロイス購入などどうぞ。
居待月 真奈花:ロイス/UGNの人?/ヴィクター・クロイツ/優しい〇/怖い 取得します
ヴィクター:同行者/居待月真奈花/〇庇護/脅威/ロイス 取得!
空沢志麻子:ロイスはとりあえず保留でUGNボディアーマー
御門江 石華:ボディアーマー買います
空沢志麻子:3dx+1
(3R10+1[10]) → 6[1,4,6]+1 → 7
ヴィクター:ぼであま!
空沢志麻子:DAME
ヴィクター:5dx+1>=12
(5R10+1[10]>=12) → 7[2,3,4,5,7]+1 → 8 → 失敗
居待月 真奈花:ぼでまー!
御門江 石華:1dx>=12
(1R10[10]>=12) → 1[1] → 1 → ファンブル
ヴィクター:ううん、財産は取っておこう!以上!
居待月 真奈花:2dx+1>=12
(2R10+1[10]>=12) → 3[2,3]+1 → 4 → 失敗
GM:ファンブった……
居待月 真奈花:むりー!以上!
御門江 石華:はっはっは ファンブルなんてめったに見れないぞい
空沢志麻子:以上!
御門江 石華:以上で
【MiddlePhase04】
GM:製薬会社に潜入するシーンとなります。
GM:全員登場を推奨。
空沢志麻子:55+1d10
(55+1D10) → 55+6[6] → 61
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+10(1D10->10)した(侵蝕率:56->66)
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:48->49)
居待月 真奈花:ふぎゃ
空沢志麻子:ボーナス……・
御門江 石華:1d10+44
(1D10+44) → 6[6]+44 → 50
FS判定:『ウディミコー・バイオ』第2プラントに潜入せよ
終了条件:進行値の完了値到達or3シーン経過
判定 【肉体】9
最大達成値 40
進行値 0/20
支援判定:〈知覚〉
GM:なお、このFS判定は特殊ルールとして
GM:2ラウンド経過するとシーンが切り替わります。
空沢志麻子:ふむ
GM:急いで判定しないと侵蝕がかさむというわけ。
GM:とはいえ、やばいやつは途中で休ませてもいいんですが。
GM:終了条件も分かりづらいな。
GM:前者が勝利条件で後者が敗北条件です。
空沢志麻子:合計6ラウンドで負けというわけね
GM:そういうことです!敗北すると見つかって敵がいっぱい増えそうな気配がある。
ヴィクター:ヒエー
GM:【山中】
GM:『ウディミコー・バイオ』のプラントは、不自然なほどの僻地にある。
GM:周囲は高いフェンスに囲まれている。これを乗り越えなければ、内部に侵入することは出来ないだろう。
“アンギブン”:「こっちから指示だけは出す。状況は逐次知らせろ」
“アンギブン”:「張り付いてられるわけでもねえが。ものがものなら居ねえよりはマシにできる」
空沢志麻子:「了解」
ヴィクター:フェンスを見上げる。「了解。」
居待月 真奈花:「ガチのやつ……失敗したら撃たれるやつ……」
GM:NPC効果として、FS判定中一度だけ、判定前にC値を-1&ダイスを+5個できます。
GM:必要なときに使って下さい。
御門江 石華:「まあ、大丈夫ですって」
空沢志麻子:つよい
ヴィクター:「失敗したら……撃たれる前に撃ち返す。」
“アンギブン”:「何も知らねえ職員もいるかも知れねえんだ。あまりカタギに手を出してくれるな」
ヴィクター:「その時のための作戦もあるから安心しろ。」
“アンギブン”:「後で俺がメンドクセエ」
御門江 石華:「ですね。弾は斬って捨ててしまえばいいだけです」
GM:ということで、行動順に行動を決めて下さい。
御門江 石華:セットアップに加速装置は使えますか?
GM:可能です!
GM:通常のラウンド進行と一緒。
GM:とはいえ、待機も可能である以上、さほど意味はないかも。
居待月 真奈花:あっGM、《異形の歩み》でカサカサ這い回れる場合ボーナスなどつきますか?
御門江 石華:なるほど
GM:ダイスに+2個の修正をつけます。>《異形の歩み》
居待月 真奈花:やったー
GM:あっすいません
GM:忘れてました。まずハプニングチャートだ。
GM:1d100
(1D100) → 34
GM:幸運が微笑む。ラウンド間、進行判定のC値を-1。
空沢志麻子:ヤッター!
ヴィクター:やった!
居待月 真奈花:おおー
御門江 石華:いいですねー
GM:改めて行動をば。
空沢志麻子:なんもなければ行動します。待機ですけど
GM:じゃあ次は居待月さんかな。
居待月 真奈花:普通に判定します。《異形の歩み》のボーナスでダイス+2個。
居待月 真奈花:6dx>=9
(6R10[10]>=9) → 10[6,8,8,9,10,10]+9[9,9] → 19 → 成功
ヴィクター:C値-1忘れてない?
居待月 真奈花:あっ!
空沢志麻子:ラッキーハプニング!
居待月 真奈花:振り直します!
御門江 石華:更に回っている
GM:なおすがよい!
居待月 真奈花:6dx9>=9
(6R10[9]>=9) → 10[2,5,6,7,9,10]+4[2,4] → 14 → 成功
空沢志麻子:よくあるやつ……・
居待月 真奈花:振り直すと下がる
御門江 石華:減った
GM:下がってる……とはいえ進行値としては同じかな。
GM:進行値 2/20
GM:どんどん行こう。ヴィクターさん。
ヴィクター:安定してクリティカル出てすごいぜ。こちらは…どっちにしても同じだな。
ヴィクター:ううーん、待機しても手番変わらなさそうだし普通に判定しましょう。
ヴィクター:肉体で判定
ヴィクター:1dx9
(1R10[9]) → 10[9]+6[6] → 16
ヴィクター:ワオ
GM:うわすごい
御門江 石華:強くない?w
居待月 真奈花:すごい!
空沢志麻子:つよい
GM:進行値 4/20
GM:イベントが発生します。
【進行値4】
フェンスを乗り越えた後は、高い外壁が行く手を阻む。
以降の難易度を10に変更する。
居待月 真奈花:「静かに……静かに……」敷地の内外を隔てるフェンスに近づくと、髪が触手のように伸びてフェンスを掴む。
ヴィクター:フェンスを飛び越えて着地。素早く周囲をクリアリングする。
居待月 真奈花:そのまま体を持ち上げ、きし、きし、とわずかな音を立てながら、ゆっくりフェンスを乗り越えていった。
ヴィクター:背後の居待月を見る。(エグザイル・シンドロームか。)
ヴィクター:他の二人に見張りがいないことを伝え、前を見る。
居待月 真奈花:「スニーキング・ミッション……」わずかにドヤ顔。
空沢志麻子:「続くぞ」
御門江 石華:「了解」
GM:では御門江さんの手番へ。
空沢志麻子:イニシアチブ、知覚で支援します
GM:支援はC値低下が入らないのでそこだけ注意をば。
空沢志麻子:ヘーイ!
空沢志麻子:4dx+1
(4R10+1[10]) → 9[1,8,8,9]+1 → 10
GM:OK!では達成値に+3されます。
御門江 石華:では支援を貰って肉体で判定します
御門江 石華:10dx9+3>=10
(10R10+3[9]>=10) → 10[2,3,4,4,4,6,6,7,8,9]+1[1]+3 → 14 → 成功
御門江 石華:ダイスの割にはいまいちな結果
ヴィクター:今のうちに使おうかな…妖精
ヴィクター:支援もあるしね!
ヴィクター:《妖精の手》、最後の1を10にします。
空沢志麻子:ひゃっほう
御門江 石華:+23になる
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+4した(侵蝕率:49->53)
御門江 石華:1dx9+23
(1R10+23[9]) → 4[4]+23 → 27
御門江 石華:うむー
ヴィクター:惜しい
GM:では進行値は7!
御門江 石華:「では先に登ります、下から指示をお願いしますね」
GM:イベントはまだです。がんばって登りきろうね
空沢志麻子:「任せろ」
御門江 石華:殆ど凹凸のない外壁をひょいひょいと登り始めます
空沢志麻子:周囲を警戒しつつ後に続く
御門江 石華:途中で足が滑りそうになるが
ヴィクター:間一髪で持ち直すだろう。闇の中で何かが蠢き、御門江を手助けした…ように見えるかもしれない
御門江 石華:「これは…」
空沢志麻子:「……見事なものだな」
御門江 石華:「なるほど、ありがとうございます」
ヴィクター:「悪魔の機嫌がよかったんだろう。」
御門江 石華:仲間の実力の一端が知れて機嫌が良い
居待月 真奈花:「??」
御門江 石華:「ふふふ、やる気がでてきました」
御門江 石華:途中まで登ってロープを下に垂らす
御門江 石華:かろうじて足場になりそうな所まで到達した
空沢志麻子:「良し、引き上げてくれ……足元に気をつけてな」
御門江 石華:「任せてください、こういうのは得意分野ですので」
GM:2ラウンド目に入ります。
GM:ハプチャ!
GM:1d100
(1D100) → 74
GM:チャンス到来。このラウンド中に行う進行判定のダイスを+5個。
GM:優しい施設なのでは……?
ヴィクター:すごい
空沢志麻子:ラッキーハプニングばっかり
居待月 真奈花:攻略ルートが表示されてるのかもしれない
GM:再び空沢さんの手番からだ。
空沢志麻子:せっかくだし判定しとこうかな
空沢志麻子:7dx
(7R10[10]) → 10[2,3,5,6,8,10,10]+4[1,4] → 14
居待月 真奈花:ばっちり
御門江 石華:つよい
ヴィクター:すごい
GM:進行値 9/20
GM:イベントが発生します。
【進行値8】
次は、施設内を誰にも見つからないよう、速やかに移動する必要がある。
以降の判定を〈知覚〉に変更する。
空沢志麻子:くっタイミングが
GM:足音や声が聞こえた際に、すみやかに身を隠しながら進む判定になります。
居待月 真奈花:《異形の歩み》のボーナスはまだつきますか? 天井とかを這い回る感じで……
GM:さっきよりは下がるかな。+1個になります。
居待月 真奈花:了解!
空沢志麻子:「頂上まではあと少しか……ならば」針を生成し、投擲します
空沢志麻子:投擲した針を足場に崖を登っていく
居待月 真奈花:「忍者……」体捌きに目を見張る。
空沢志麻子:「ここから中に入れそうだ。警備に気をつけろ」
GM:判定をば!
居待月 真奈花:では判定します!《異形の歩み》とハプニングのダイスボーナス込みで
居待月 真奈花:10dx
(10R10[10]) → 10[3,3,3,4,4,4,4,5,9,10]+10[10]+10[10]+3[3] → 33
御門江 石華:おおお
御門江 石華:無敵か
居待月 真奈花:すごい回った
空沢志麻子:ド有能
ヴィクター:無敵か…
GM:つっっよ
GM:進行値 13/20
GM:イベント発生します……
【進行値12】
警備員に見つかることなく、中枢へと近づくことに成功した。
ここから先はより慎重に進むべきだろう。
以降の判定を【肉体】11に変更する。
ヴィクター:筋肉判定!
居待月 真奈花:「こういうとき、アニメなら……」空沢さんの発見した経路から建物内に入り、こそこそ周囲を見回す。
居待月 真奈花:「……!!」するすると天井に這い上がり、通風孔の中に忍び込む。
御門江 石華:「…!?」
ヴィクター:「なるほど…考えたな。あの体型なら通風孔を通れる。素人とは思えん。」
空沢志麻子:「潜入捜査に向いているな」
御門江 石華:「良いですね。守られるだけよりは断然好感が持てます」
ヴィクター:(やはり窮地で機転の回るタイプだ。)
御門江 石華:「ふふふ、気にいりました」
居待月 真奈花:「け……警備、あんまりいないところ、見つけたら教えます……」くぐもった声を残し、建物の奥へと進んでいった。
ヴィクター:その言葉に頷く「が…ここまで入ったら相当警備も厳しくなってくるだろうな。」
GM:では次はヴィクターさん。
ヴィクター:隠れながらの移動ということでイージーの《不可視の領域》を使うことでボーナスは得られるでしょうか!
GM:いいでしょう。ダイスを+2個してください。
ヴィクター:わーい!では肉体で判定!
ヴィクター:8dx
(8R10[10]) → 10[1,1,2,3,4,5,8,10]+2[2] → 12
ヴィクター:成功です!
GM:余裕で回しよる……
ヴィクター:ダイスが多いから…
GM:進行値 15/20
ヴィクター:「後ろに回れ。」《不可視の領域》
ヴィクター:薄暗闇が3人を包み込む。
空沢志麻子:「む、これは……成程」
ヴィクター:「目立たなくした。」
ヴィクター:「このまま“オブリィ”のナビ通りに進もう。」
GM:イベントはまだです。次は御門江さんの手番。
ヴィクター:肉体の時代だ!
御門江 石華:15dx>=11
(15R10[10]>=11) → 9[1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,8,9,9] → 9 → 失敗
御門江 石華:バカな…
空沢志麻子:ば、ばかな
ヴィクター:ば、バカな…
御門江 石華:がっくり
居待月 真奈花:ばかなー……
GM:時代が……終わった……!?
御門江 石華:時代は筋肉ではなかったんだ…
GM:流石に警備が厳しい。いかに目立たずとも、進行は困難だろう。
GM:シーンを一度終了します。
GM:購入とかは出来ないぞ。潜入中ゆえな。
【MiddlePhase06】
GM:倉庫へと向かうシーンとなります。ミドル戦闘。
GM:登場する方はどうぞ。
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+5(1D10->5)した(侵蝕率:68->73)
空沢志麻子:62+1d10
(62+1D10) → 62+6[6] → 68
御門江 石華:1d10+60
(1D10+60) → 3[3]+60 → 63
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:54->64)
ヴィクター:ギャ!
居待月 真奈花:次は休む……
GM:【『ウディミコー・バイオ』第2プラント 実験備品大倉庫】
GM:多くの人間が、ここには囚われている。
GM:おそらくは、拉致されたオーヴァード達。
GM:それはすなわち、人攫いを担うFHセルと、この会社が癒着していることを何よりも端的に示していた。
軍服の男:「3人追加だそうだ。連れて行け」
GM:屈強そうな軍服姿の男が、周囲の兵士に指揮を執っている。
GM:檻から連れ出されたオーヴァードはほとんど抵抗もなく、兵士たちに引きずられていく。
軍服の男:「ああ……やはり正解だったな。この薬は効く」注射器を掲げ、恍惚と眺める。
軍服の男:「余計な抵抗をされることもない。機能美とはこういうものにこそ相応しい言葉なのだろうな……」
軍服の男:「ああ……さて、そうだ」男は檻の隅の少年少女に向き直る。
軍服の男:「最近、お前たちの姉の態度が非協力的になってきていてね。ボスが言うには、少し見せしめにしたほうがいいんじゃないか?と言うんだ」
軍服の男:「その意見は、私も賛成でね。人質は少ないほうが扱いやすいが、多いことによるメリットはある」
軍服の男:「本気度を見せるときに、減らすことに使えることだ」
軍服の男:「教えてくれ。どちらのほうが彼女と仲がいいのかな?」
ヴィクター:軍服の男の首筋に、ひやりとした殺意が突き刺さる。
軍服の男:「ああ……まったく。招かれざる客とはな」
ヴィクター:「気づかなければ、楽に殺してやれたものを。」
ヴィクター:倉庫の薄暗闇から声が低い声が響く
軍服の男:「残念だが、私は死なずの男だ。“メトシェラ”でそういう風に弄られていてね」
ヴィクター:銃を構えた長身の男が現れる。
“アンデッド・バンデッド”:「そこにここの薬の効果も得ていてね。今は“アンデッド・バンデッド”で通っている。」
“アンデッド・バンデッド”:「“パワード・オーヴァード”の一員というわけだ」
居待月 真奈花:「アンデッドなら、死なずどころかもう死んでるんじゃ……」ヴィクターさんの背後から、毛玉の妖怪じみた長髪の少女がひょこりと顔を出す。
御門江 石華:「どうなんでしょうね、でもゾンビってお薬が原因のヤツも定番じゃないですか?」
空沢志麻子:「死のうが死ななかろうが関係ない。少しおとなしくしていてもらおう」
“アンデッド・バンデッド”:「関係はあるだろう。死んでいたら実験に使えない」
居待月 真奈花:「あ、その」
“アンデッド・バンデッド”:「元から強度のあるやつのほうが、計画としても有用だろう。お前たちを捉えて使うとしようか」
居待月 真奈花:「ボ、ボクは戦わないので……おきづかいなく……」そう言ってアンデッド・バンデッドから距離を取ろうとする。
“アンデッド・バンデッド”:「詐術使いか。それもいいだろう。その手のがどう強化されるのかも興味はある」
GM:ミドル戦闘開始です。
居待月 真奈花:「へ、いや、そうじゃなく……ああぁあ……」
“アンデッド・バンデッド”:「包囲しろ」彼の合図で、兵士たちは後ろに回り込んだ。
“アンデッド・バンデッド”[5]
5m
空沢[8] ヴィクター[4]
御門江[3] 居待月[7]
5m
超人兵士_1[3] 超人兵士_2[3]
超人兵士_3[3] 超人兵士_4[3]
GM:配置はこんな感じ
GM:セットアップから。
“アンデッド・バンデッド”:《フルパワーアタック》。行動値を0に。
GM:雑魚どもはありません。
空沢志麻子:セットアップなし!
ヴィクター:《活性の霧》《アクセル》《ラピッドファクトリー》
居待月 真奈花:セットアップなし!
ヴィクター:PC全員の攻撃力+5、行動値+
ヴィクター:PC全員の攻撃力+12、行動値+8、ドッジダイス-2!
御門江 石華:うーん 敵が全員後手だから加速装置も要らないかな
GM:はやくなった!
空沢志麻子:ハイサイ
御門江 石華:なしで
“アンデッド・バンデッド”[0]
5m
空沢[16] ヴィクター[12]
御門江[11] 居待月[15]
5m
超人兵士_1[3] 超人兵士_2[3]
超人兵士_3[3] 超人兵士_4[3]
GM:では空沢さんの手番から。
空沢志麻子:そんではマイナーで《苦痛の矢》。武器を作成します
空沢志麻子:侵蝕68→72
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+7した(侵蝕率:64->71)
空沢志麻子:メジャー、コンセ+滅びの一死+血の宴+ブラッドボム+痛みの水+罪人の枷!
空沢志麻子:対象は超人兵士ズで。範囲攻撃!
GM:こいっ
空沢志麻子:8dx7+1
(8R10+1[7]) → 10[2,2,3,6,6,8,8,10]+10[7,7,10]+10[6,6,8]+10[10]+1[1]+1 → 42
GM:高いなー。
GM:こいつらは《イベイジョン》持ちです。達成値は20なので、自動命中。
GM:ダメージをどうぞ。
空沢志麻子:5d10+4
(5D10+4) → 42[6,7,10,9,10]+4 → 46
空沢志麻子:ダメージ通ったらさらに+2d10
GM:ダメージは通るぞ!
ヴィクター:攻撃力+12も忘れずにね!
空沢志麻子:46+12+2d10
(46+12+2D10) → 46+12+10[7,3] → 68
GM:死ぬよ!
空沢志麻子:一応放心と達成値-20……あっ死んだ
空沢志麻子:侵蝕72→85
空沢志麻子:「動き出しが遅い。あまり訓練されていないな?」
空沢志麻子:振り返らずに後方の兵士に毒針を投擲。
空沢志麻子:滅びの一矢でHP-2、ブラッドボムで-10
GM:兵士らは苦悶の声を上げる。
“アンデッド・バンデッド”:「折角、彼等にも入れてやったのに。これは薬剤の無駄だったかな?」
“アンデッド・バンデッド”:「“パワード・オーヴァード・プロダクト・オペレーション”も、素体を選ぶ必要があるな」
空沢志麻子:「ああ。そしてお前の分もすぐ無駄になる」
“アンデッド・バンデッド”:「ならないさ。私の臨床データは我が社のベースモデルだ」
GM:次は居待月さんの手番。
居待月 真奈花:「ううぅ」戦いたくない。戦っている姿を人に見られたくない。
居待月 真奈花:だけどこれは人助けだから、手を抜いたり逃げたりしたら靴の中の小石みたいにずっとそのことが気にかかるから。
居待月 真奈花:「ううぅううう……」歯ぎしりをする。その歯が牙めいて伸びる。
居待月 真奈花:マイナーで《インフィニティウェポン》。
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+3した(侵蝕率:73->76)
居待月 真奈花:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《咎人の剣》《妖の招き》、対象はアンデッド・バンデッド。判定時オートアクションで《砂の加護》。
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+9した(侵蝕率:76->85)
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+2した(侵蝕率:85->87)
居待月 真奈花:判定行きます
GM:あ、メジャー増は判定後ね!
居待月 真奈花:はい!
GM:ダイス数も影響しようというものだからな
居待月 真奈花:8dx7+6
(8R10+6[7]) → 10[2,2,2,5,6,7,10,10]+10[4,8,9]+10[6,7]+6[6]+6 → 42
GM:みんな安定して回すなー
居待月 真奈花:よき出目
“アンデッド・バンデッド”:ドッジ。
“アンデッド・バンデッド”:8dx+1
(8R10+1[10]) → 8[2,2,2,2,6,6,7,8]+1 → 9
GM:ダメでーす。ダメージを下さい!
居待月 真奈花:5d10+12+12+15 諸々有効。
(5D10+12+12+15) → 21[2,8,5,4,2]+12+12+15 → 60
居待月 真奈花:1点でも通った場合こちらのエンゲージに移動させます。
GM:じゃあダメージが通って、エンゲージ移動。
GM:まだ健在です。
居待月 真奈花:「ううぅ……うがぁあアアアアア!!」髪が触手のように殺到し、アンデッド・バンデッドを引きずり倒す。
居待月 真奈花:「ガァッ!!」そして、捕らえた獲物の肩口に思い切り牙を突き立てる。
“アンデッド・バンデッド”:「……む」そのまま引きずり倒され、噛まれる。
“アンデッド・バンデッド”:「存外凶暴なものだな。“アングラー”のようだ」
居待月 真奈花:「ぐう、ううぅ……」その肉をいくらか食いちぎると素早くアンデッド・バンデッドから飛び離れる。
居待月 真奈花:「だから、戦いたくない……のに」
“アンデッド・バンデッド”:「素体としては有用かもしれないな」起き上がる。「遺産と服薬の複合強化実験の素体としては」
GM:次はヴィクターさんの手番。
“アンデッド・バンデッド”[0]
空沢[16] ヴィクター[12]
御門江[11] 居待月[15]
ヴィクター:マイナーなし、メジャーで《コンセントレイト:オルクス》《ディストーション》、アンデッドバンデットを射撃攻撃します
ヴィクター:10dx7+4
(10R10+4[7]) → 10[3,4,4,4,6,7,7,8,8,10]+10[1,1,3,8,9]+5[3,5]+4 → 29
ヴィクター:後乗せは…悩むけどなし!
“アンデッド・バンデッド”:8dx+1 ドッジ
(8R10+1[10]) → 9[1,1,2,2,6,7,7,9]+1 → 10
GM:ダメでーす!ダメージを!
ヴィクター:ダメージ!色々有効です。
ヴィクター:3d10+9+5+12
(3D10+9+5+12) → 25[10,6,9]+9+5+12 → 51
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+6した(侵蝕率:71->77)
GM:結構な蓄積になってきたな……まだ生きています!
ヴィクター:暗闇が広がり、異形と化した居待月の体を覆う。
ヴィクター:他の人間の視線から隠すように。
ヴィクター:暗闇は部屋全体に広がり、夜の帳が下りた。
ヴィクター:暗闇から声が響く。
ヴィクター:「Nightgaunts is coming for you when the sun set」
ヴィクター:「Nightgaunts is coming for you from the black woods」
ヴィクター:殺気はない。が夜闇が温度を奪い去ったかのように悪寒が走るだろう。
ヴィクター:不意に“アンデッド・バンデット”の背後の暗闇に、煌々と紅く光る瞳が現れ、
ヴィクター:銃弾が飛来する。
“アンデッド・バンデッド”:全く反応できずに、撃ち抜かれた。
ヴィクター:「so don't be awake until the night gone」
ヴィクター:「so don't be ashamed even if your mom gone」
ヴィクター:ここはすでに、“ナイトゴーント”の肚の中。
ヴィクター:「Nightgaunts is coming for you」
ヴィクター:「Nightgaunts is coming for you ……」
“アンデッド・バンデッド”:だが、銃弾の直撃を受けて尚、彼はその場に立っている。
“アンデッド・バンデッド”:「いくらか頑強にいじっていてね。これくらいでは倒れんよ」
GM:次は御門江さんの手番。
御門江 石華:エンゲージは同じですよね
GM:全員一緒!
御門江 石華:マイナーはなし
御門江 石華:メジャーでコンセ+獸の力+獣王の力+鬼の一撃
御門江 石華:11dx7+8
(11R10+8[7]) → 10[1,2,2,4,6,7,7,7,7,8,9]+10[1,5,6,7,8,10]+ 10[3,8,10]+6[4,6]+8 → 44
“アンデッド・バンデッド”:8dx+1 ドッジ
(8R10+1[10]) → 9[2,2,7,7,7,8,8,9]+1 → 10
GM:こいつ周りもしないな……ダメージを。
御門江 石華:装甲を一個無視 ガードはしてないのでダメージ増加はなし
御門江 石華:5d10+34+12
(5D10+34+12) → 23[10,2,6,3,2]+34+12 → 69
GM:そのダメージはHP0になります……!
“アンデッド・バンデッド”:《アクアウィターエ》で復活。
御門江 石華:夜の帳の中からぬッと現れる
御門江 石華:「じゃあ、どれだけ頑丈なのか試してみないといけませんね」
御門江 石華:闇の中を刃の煌めきが躍る
御門江 石華:「少し痛いかもしれませんけど、我慢できますよね」
“アンデッド・バンデッド”:やはり、太刀筋には反応できないが、一閃にも表情を変えることはない。
御門江 石華:浸蝕は+9で72になりました
“アンデッド・バンデッド”:切り裂かれた肉体から、新たな肉が噴出するように発生する。
御門江 石華:「うわ、そういうの気持ち悪いですよ」
御門江 石華:「パワードオーヴァードとかのネーミングセンスもそうですけど、絶対にモテないですから」
“アンデッド・バンデッド”:「モテると仕事がやりやすくなるのか?」
“アンデッド・バンデッド”:「ああ、いや。“アングラー”はそのクチか。頭の片隅に覚えておくこととしよう」
GM:再開します。“アンデッド・バンデッド”の手番。
“アンデッド・バンデッド”:マイナー《完全獣化》《剛神獣化》《猛毒の雫》。腕が変貌し、腐り落ちる。
“アンデッド・バンデッド”:《コンセントレイト:キュマイラ》《深き傷痕》《アドレナリン》《ポイズンフォッグ》《キリングパフューム》。
“アンデッド・バンデッド”:18dx7+1
(18R10+1[7]) → 10[1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,7,7,7,8,9,10]+10[1,1,1,6,6,8]+ 10[8]+1[1]+1 → 32
GM:リア不攻撃だ。
ヴィクター:ヒエエ~
居待月 真奈花:くらうしかない
空沢志麻子:なすすべなし
御門江 石華:リアフヤダー
“アンデッド・バンデッド”:4d10+27 装甲有効
(4D10+27) → 22[2,7,8,5]+27 → 49
空沢志麻子:当然の死!リザ!
空沢志麻子:85+1d10
(85+1D10) → 85+4[4] → 89
御門江 石華:装甲が欲しかったと思ったが アーマーつけててもちょうど落ちるな
ヴィクター:リザレクトします
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:77->85)
居待月 真奈花:あ、じゃあ
御門江 石華:リザレクト
居待月 真奈花:御門江さんに《デモンズウェブ》しようかな
“アンデッド・バンデッド”:命中で邪毒ランク2。一点でもダメージを与えた場合、次に行う攻撃の攻撃力を-10。
御門江 石華:うーん でも大丈夫ですよ
居待月 真奈花:了解!じゃあなしで!
御門江 石華:リザレクトの方が安くつくと思う
御門江 石華:1d10+72
(1D10+72) → 9[9]+72 → 81
居待月 真奈花:せっかくだから自分に使ってみよう、《デモンズウェブ》
居待月 真奈花:49-8-6d10
(49-8-6D10) → 49-8-35[6,8,5,6,3,7] → 6
居待月 真奈花:6点通って残りHP21
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+2した(侵蝕率:87->89)
“アンデッド・バンデッド”:腕は煙を上げながら腐り続けている。
空沢志麻子:「ち、毒か」
“アンデッド・バンデッド”:腕を滅茶滅茶にふるい、周囲をドロドロと溶かしていく。
居待月 真奈花:「ふぎゅるっ」髪束で攻撃をいくらか遮るが、完全には防げない。
ヴィクター:暗闇の中の紅い眼が蠢く。黒の中に緑の煙が立ち上る。
御門江 石華:「攻撃まで汚いじゃないですか」傷を再生して立ち上がる
ヴィクター:「厄介だな……」また紅い眼が闇の中に隠れる。
GM:クリンナップ。
GM:毒を受けている人は6点のダメージだ。
ヴィクター:HP8→2
ヴィクター:痛い…!
空沢志麻子:死!リザ!
居待月 真奈花:6点減って16!
空沢志麻子:89+1d10
(89+1D10) → 89+1[1] → 90
御門江 石華:9→3
GM:2ラウンド目!セットアップから。
“アンデッド・バンデッド”:《フルパワーアタック》。
居待月 真奈花:とくになし!
空沢志麻子:なし!
御門江 石華:速くなっても仕方ないかな 無しで
ヴィクター:《アクセル》《活性の霧》対象は御門江さん。行動値+8、攻撃力+12、ドッジダイス-2です。
ヴィクター:侵蝕率85→89
ヴィクター:御門江の身体を闇が覆う。
ヴィクター:夜闇は“ナイトゴーント”の翼。敵を撃ち、味方を羽ばたかせる。
“アンデッド・バンデッド”[0]
空沢[8] ヴィクター[4]
御門江[11] 居待月[7]
GM:御門江さんの手番から。
御門江 石華:コンセ&獸力&獣王の力&鬼の一撃 対象は“アンデッド・バンデッド”
御門江 石華:12dx7+8
(12R10+8[7]) → 10[2,3,4,6,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,5,7,7]+ 10[5,8]+3[3]+8 → 41
“アンデッド・バンデッド”:ドッジ
“アンデッド・バンデッド”:8dx+1
(8R10+1[10]) → 10[4,4,5,5,5,8,9,10]+3[3]+1 → 14
GM:ダメ!ダメージください。
御門江 石華:5d10+34+12-10
(5D10+34+12-10) → 31[7,5,5,5,9]+34+12-10 → 67
御門江 石華:出目がよかったぞ
居待月 真奈花:-10されてもこの火力
御門江 石華:装甲無視です
GM:HP40の装甲18点なので
GM:全然キツい!撃破されます。
ヴィクター:やった!
御門江 石華:闇を纏った剣士が素早く動く
空沢志麻子:やったぜ!
御門江 石華:「中々格好良いですね、コレ」
GM:あ、違う装甲は有効だ。まあそれでも耐えきれないんですが。
御門江 石華:防具の分だけ無視か
御門江 石華:そうでした
御門江 石華:「で?面白い感じになっているみたいですが。本当に不死身なんですか?」
御門江 石華:「あと何回斬ったらいいか試してみるのも良いんじゃないですかね」
御門江 石華:一撃で体を両断する
“アンデッド・バンデッド”:「……なに?」
御門江 石華:「ほら、ご自慢のお薬の効果はまだですか?死ぬまで付き合ってあげますよ、実験大好きなんでしょう?」
御門江 石華:再生しそうになるならひたすら斬りつけていきます
“アンデッド・バンデッド”:「これは……止まりきらんか。仕方があるまい」
“アンデッド・バンデッド”:「それだけの男だったということよ」
GM:そのまま彼は切り刻まれて動かなくなった。
GM:戦闘終了です。
御門江 石華:「…意外と諦めるの早いんですね」
御門江 石華:剣を鞘に納めます
ヴィクター:闇が晴れ、ヴィクターが姿を現す。
居待月 真奈花:「……」服の裾で口元をごしごし拭っている。
ヴィクター:「まずは…人質の救出と治療だ。」
御門江 石華:ふらりと歩いていき
ヴィクター:「踏み込んだ時点で諦めてくれれば、こんな手間は掛からなかったんだが。」
御門江 石華:檻を斬り払う
御門江 石華:「もう、安心ですよ」
居待月 真奈花:「ふおっ」見事な一閃に驚愕する。
空沢志麻子:「速やかに人質の身柄の確保だ」
居待月 真奈花:「タツジン……!」
空沢志麻子:「もたもたしていると増援が来るかもしれんからな
御門江 石華:「マスターキーとか鍵要らずとか言われますけどね」
居待月 真奈花:「おおー……」
御門江 石華:「どんな防壁も壊して進む。だからコードネームは破城槌(バタリング・ラム)って言うんです」
ヴィクター:インコムに手をやる「“アンギブン”。聞こえるか。人質を確保した。俺たちはこのまま次に向かいたいが…人質をそちらにやれるか?」
“アンギブン”:「そいつら、オーヴァードだろ。そいつら自身に自助させろ」
空沢志麻子:「そこまで余裕はない、か。仕方あるまい」
“アンギブン”:「その人数なら向こうも迂闊に手を出せねえ。陽動にもなる」
居待月 真奈花:「ええ……よ、陽動って……」
“アンギブン”:「警備の少ないルート指示は出す。テメエらは急いで目的を果たせ」
“アンギブン”:「そっちが早く終わらせりゃ負荷も少ねえだろ」
空沢志麻子:「……動けるものはいるか?先導して脱出しろ」とらわれオーヴァードに
人質たち:「ああ……ありがとう、ここは俺たちに任せてくれ」
ヴィクター:「俺たちの人員を分けるよりも確実な方法だ。」居待月さんに
御門江 石華:拘束具をどんどん斬って開放していく
ヴィクター:「気になるのであれば…最速で終わらせるしかない。」
居待月 真奈花:「あ、うん……」
御門江 石華:「歩くのが辛い人は動ける人と協力してくださいね」
空沢志麻子:「あとは任せた。」「我々は先に行くぞ。さしあたって裏切り者にお灸をすえねばならん」
ヴィクター:「まずは治療をしろ。」空沢の腕の負傷を指さす。
空沢志麻子:「む……」
御門江 石華:「空沢さんも優しいですよね、自分より他人の心配が過ぎますよ」
空沢志麻子:「やれやれ……ずいぶんと気が回る男だ」
ヴィクター:「狩りは集団戦だ。一人でも欠けると俺が困る。それだけだ。」
居待月 真奈花:「えと……ヴィクターさんも」
居待月 真奈花:「怪我、ひどいですけど……」
ヴィクター:「………」自分の身体を見る「ああ。」
ヴィクター:「一旦、全員で治療に専念しよう。少なくとも毒が抜けるまでは。」
空沢志麻子:「ふ。」「そうだな、一時休憩だ」
居待月 真奈花:こくりと頷く。
御門江 石華:「ですね」
GM:シーン終了です。ロイスなどあればどうぞ。
ヴィクター:購入!応急手当!
ヴィクター:7dx+1
(7R10+1[10]) → 10[2,2,4,5,6,8,10]+1[1]+1 → 12
空沢志麻子:購入!応急!
空沢志麻子:5dx+1
(5R10+1[10]) → 8[2,2,4,4,8]+1 → 9
ヴィクター:買えた!まずは1個確保!
居待月 真奈花:空沢さんへのロイス、Pを表に。助けて〇/助けて
空沢志麻子:とりあえず自分に使用
居待月 真奈花:調達は応急手当!
空沢志麻子:1+2d10
(1+2D10) → 1+5[1,4] → 6
御門江 石華:応急手当
居待月 真奈花:4dx+1>=8
(4R10+1[10]>=8) → 10[4,8,8,10]+7[7]+1 → 18 → 成功
空沢志麻子:絆創膏か?
ヴィクター:よく回すね本当に!
御門江 石華:3dx>=8
(3R10[10]>=8) → 9[5,5,9] → 9 → 成功
居待月 真奈花:帰りたさを力に変えている
ヴィクター:空沢さんはHP消費それで足りますか?
御門江 石華:このHPを回復しても大差なさそうではあるな
空沢志麻子:消費は2なんですがブラッドボムで死にますね!
ヴィクター:なるほど…
空沢志麻子:まあブラボムは20くらい増えても大差ないですが……
御門江 石華:御門江の分は空沢さんにあげようかな
空沢志麻子:いただけるならいただきたい
ヴィクター:こちらも空沢さんにあげましょう
空沢志麻子:ありがたく!
空沢志麻子:6+2d10
(6+2D10) → 6+11[7,4] → 17
空沢志麻子:17+2d10
(17+2D10) → 17+15[8,7] → 32
御門江 石華:ロイス 空沢志麻子/実力者○/脅威
空沢志麻子:前回!
居待月 真奈花:じゃあ居待月の分は自分で使おうかな……
居待月 真奈花:16+2d10
(16+2D10) → 16+7[2,5] → 23
ヴィクター:同行者/空沢志麻子/〇連帯感/脅威/ロイス
ヴィクター:これで取得して、以上です!
御門江 石華:ロイスも埋まった 以上です
居待月 真奈花:こちらも以上!
空沢志麻子:ロイス 御門江石華/有為○/脅威/ で
空沢志麻子:以上!
【Climax/パワード・オーヴァード・プロダクト・オペレーション】
GM:クライマックスに入ります。
GM:全員登場。
空沢志麻子:102+1d10
(102+1D10) → 102+10[10] → 112
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:108->113)
空沢志麻子:グワーッ
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+4(1D10->4)した(侵蝕率:104->108)
御門江 石華:104+1d10
(104+1D10) → 104+8[8] → 112
御門江 石華:オゲェー?
ヴィクター:み、みんな同じくらいだから…
リュート・フェン・ヴァルアルド:「ハーーーッ!」裂帛の気合とともに、彼が力を込めると、筋肉が肥大化し、スーツが弾け飛ぶ。
GM:その際の衝撃波が、壁や天井を破砕する。
GM:上の階で交戦していた4人は、そのまま落下してくる。
居待月 真奈花:「ぶべっ、ぎゃっふっぐぎゅん!」派手に転げて3回転し壁に激突する。
“スチール・スティール”:「うわっ何だ!?」
ヴィクター:着地して周りの様子を確認する。「ここは…」
御門江 石華:「うわッ!?」
“アングラー・バーグラー”:「あら、ボス。やる気なの?」
御門江 石華:空中で体制を立て直して着地
リュート・フェン・ヴァルアルド:「何がやる気なの……?だ……!」
居待月 真奈花:「お、おたくの社長が、緊急の用件みたいで」よろよろ立ち上がる。「うべべ……」
ヴィクター:「そうか、CEO室前廊下の下階は研究室だったか。」記憶した間取りを思い出している。
空沢志麻子:「揃ったか……都合が良い」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「お前たちがもたもたしているから、遺産を奴らに奪われたのだぞ!」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「さっさと取り返せ!あれでは完成せん……!」
居待月 真奈花:遺産を掲げてアピール。
ヴィクター:「獲ったか。やるな。」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「あいつだ!あいつを殺せ!まだ5篇しか詠めていないんだぞ!」
“アングラー・バーグラー”:「あ、あいつ……!」
“アングラー・バーグラー”:「丁度いいわ!このままぶっ殺す!」
居待月 真奈花:「ぎゃっ完璧主義者!」
ヴィクター:「あとは………」リュート・フェン・ヴァルアンドの姿を認める。
ヴィクター:「獲物を狩るだけか。」
居待月 真奈花:「ボ、ボクより強い人を、さ、先に狙わないと、大変なことになる……ぞ……」
“スチール・スティール”:「ハッ!まあいいさ。全員ぶっ潰せばいいんだろ?」
居待月 真奈花:言ってから薄情だったかなーと思ってキョロキョロ周囲を見回す。
“スチール・スティール”:「生きが良いほうが殺し甲斐があるって寸法だぜエ!」
ヴィクター:「リュート・フェン・ヴァルアンド。お前を殺す。」
空沢志麻子:「気が合うな。全員ぶっ潰せば後顧の憂いもなくなる」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「フン……出来るものか。私は、“ビリティスの碑銘”の解読を完了したのだ」
居待月 真奈花:「……ぶ、物騒」
御門江 石華:「ってことは一番為政だけが良いあなたが最初にあの世行ですね、ヤク中“スチール・スティール”」
御門江 石華:威勢
リュート・フェン・ヴァルアルド:「これは12のシンドロームに覚醒するための遺産だ。そして」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「未だ未発見の、134のシンドロームを示唆する呪言でもある」
居待月 真奈花:「多っ!?」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「昔の蛮人共がどう区分していたかは知らんがね。少なくとも、全てを理解すれば」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「もはやシンドロームをも超えた神となる力だよ」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「後天的にシンドロームを変異させる……そうだな、“後異種”とでも呼ばれる新存在だ」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「貴様らが勝つ可能性など、万に一つもないっ!!!」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「神の威光にひれ伏せっっっ!!!」
ヴィクター:「なるほど。素晴らしい研究成果だな。」
GM:衝動判定です。難易度は12。
居待月 真奈花:お高め
ヴィクター:「だが、お前はその力の為に無辜の人間を犠牲にした。」
リュート・フェン・ヴァルアルド:「神は人を間引く資格がある!」
空沢志麻子:5dx
(5R10[10]) → 8[1,5,7,8,8] → 8
居待月 真奈花:カスタマイズアイテム、ブランケットの効果で達成値+1!
空沢志麻子:暴走!
御門江 石華:「負けるとき恥ずかしいセリフの重みが違いますね、流石はボスって感じです」
居待月 真奈花:4dx+1>=12
(4R10+1[10]>=12) → 10[5,7,9,10]+9[9]+1 → 20 → 成功
空沢志麻子:112+2d10
(112+2D10) → 112+12[9,3] → 124
居待月 真奈花:ほんと回るな
御門江 石華:4dx>=12
(4R10[10]>=12) → 8[2,7,8,8] → 8 → 失敗
御門江 石華:暴走
ヴィクター:5dx
(5R10[10]) → 7[1,2,4,5,7] → 7
ヴィクター:暴走
ヴィクター:113+2d10
(113+2D10) → 113+8[2,6] → 121
居待月 真奈花:108+2d10 侵蝕
(108+2D10) → 108+6[4,2] → 114
御門江 石華:112+2d10
(112+2D10) → 112+8[1,7] → 120
空沢志麻子:「あいにく神は信じていなくてな……そんなに神になりたければ、あの世に送ってやるぞ……!」
ヴィクター:「その一言だけで、お前を殺す躊躇いが無くなったよ。」
御門江 石華:「“スチール・スティール”さんもあれくらいの大口叩けるようになれば逆に恥ずかしくないですよ」
“スチール・スティール”:「死ね……!」
“シルバーフライ”[10]
“アングラー・バーグラー”[13]
“スチール・スティール”[3]
5m
空沢[8] ヴィクター[4]
御門江[3] 居待月[7]
GM:とってもわかりやすいMAP
ヴィクター:わかりやすーい!
空沢志麻子:WAKARI YASUI
GM:セットアップから参りましょう。
空沢志麻子:ナッシン
“アングラー・バーグラー”:《ミラーコート》。ドッジダイスを増加。
居待月 真奈花:なし
“シルバーフライ”リュート・フェン・ヴァルアルド:《常勝の天才》。取り巻き2人の攻撃力を増加。
ヴィクター:《活性の霧》《アクセル》《ラピッドファクトリー》
ヴィクター:味方全員の攻撃力+15、行動値+10、ドッジダイス-2、拒否可能!
空沢志麻子:拒否する理由がないネー!
御門江 石華:ドッジ減っちゃうけど構わないねー
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+7した(侵蝕率:113->120)
居待月 真奈花:かまわぬ!
GM:御門江さんはあります?
ヴィクター:今のところ敵の行動値がいきなりモリっと上がらない限りは先手取れますね
御門江 石華:あ 敵より早くなったので無しです
ヴィクター:加速装置なしでも
御門江 石華:すいません
“スチール・スティール”:《雷神の降臨》《ロケッティア》。
空沢志麻子:なんかイニシアチブに行動するインチキ臭いエフェクトがなければ大丈夫
“スチール・スティール”:行動値0になり、PC4人にエンゲージ。
ヴィクター:こっち来た!
空沢志麻子:あっこのやろう
御門江 石華:カエレー!
“シルバーフライ”[10]
“アングラー・バーグラー”[13]
5m
“スチール・スティール”[0]
空沢[18] ヴィクター[14]
御門江[13] 居待月[17]
GM:こう
GM:では、イニシアチブに入ります。
“シルバーフライ”:《スピードフォース》。
空沢志麻子:インチキ臭いエフェクト!
“シルバーフライ”:マイナーなし、メジャーは
“シルバーフライ”:《コンセントレイト:バロール》《黒星の門》《黒の鉄槌》《魔王の腕》《フラッシングプラズマ》。
GM:シーン攻撃です。命中で硬直。
“シルバーフライ”:13dx7+1
(13R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,5,7,9,9,9,10]+10[1,1,4,6,9]+3[3]+1 → 24
居待月 真奈花:ドッジ!
空沢志麻子:暴走リア不
御門江 石華:微妙に避けやすそうな数値だしやがってよう
居待月 真奈花:4dx>=24
(4R10[10]>=24) → 10[3,3,3,10]+7[7] → 17 → 失敗
居待月 真奈花:むーりー
ヴィクター:暴走中なのでリア不!
御門江 石華:硬直かあ
御門江 石華:うーん 後々の移動が面倒になるかもしれないロイス切って避けるのも手か
ヴィクター:暴走+硬直は厄介ですからね…
御門江 石華:空沢さんのロイスをタイタス昇華して 不利な効果を全て消します ドッジマイナスも消えるのかな
GM:消えるはず!
御門江 石華:そしてドッジします ゲットダウン&リフレックス
御門江 石華:13dx7+10>=24
(13R10+10[7]>=24) → 10[2,3,3,3,5,5,6,7,7,8,9,9,10]+10[4,5,6,6,7,9]+4[1,4]+10 → 34 → 成功
ヴィクター:避けた!
空沢志麻子:ヒュウ
御門江 石華:浸蝕+4で124
GM:OK!回避成功ですね。
“シルバーフライ”:3d10+20 装甲有効
(3D10+20) → 21[6,7,8]+20 → 41
ヴィクター:死ぬ!『ウディミコー・バイオ』のロイスをタイタス昇華して復活します。
空沢志麻子:死亡!戦場のロイスをタイタスにして復活
居待月 真奈花:《デモンズウェブ》自分に使います。
居待月 真奈花:41-8-7d10
(41-8-7D10) → 41-8-37[7,1,10,5,9,2,3] → -4
居待月 真奈花:ノーダメ!
GM:つっっよ
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+2した(侵蝕率:114->116)
御門江 石華:迫りくる攻撃を一閃して斬り裂く
御門江 石華:「その程度で神って、盛りすぎじゃあないですかね」
居待月 真奈花:「ひうっ」うねる髪が繭のように身体を包み、防護する。
“シルバーフライ”:「フンッ!」力を込めると、全身から雷がみなぎり、周囲を破壊する。
“シルバーフライ”:「フン。これはただの小手調べよ。我が力の一端を示しただけだとも!」
ヴィクター:「ぐあっ………!」
空沢志麻子:「くっ……」
ヴィクター:「白兵攻撃と思わせて電撃を……!」
ヴィクター:「あの二人はよく対応できたものだ…」
GM:次のイニシアチブ。
“スチール・スティール”:自分に《鼓舞の雷》。
“スチール・スティール”:マイナー《生命の黄金率》《形状変化:剛》《形状変化:柔》《形状変化:速》。
“スチール・スティール”:機械の腕が変形し巨大化。装甲をまとい、バーニアが生える。
“スチール・スティール”:メジャーは《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《バリアクラッカー》。
GM:凌いだ2人のどちらかを狙おう。
GM:choice[御門江,居待月]
(CHOICE[御門江,居待月]) → 居待月
GM:貴様だ遺産持ち!
居待月 真奈花:ぎゃー!
“スチール・スティール”:16dx7+6
(16R10+6[7]) → 10[2,2,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10]+ 10[1,1,2,3,5,8,9,9,10]+10[5,6,9,10]+5[2,5]+6 → 41
居待月 真奈花:無理そうだけどドッジ!
居待月 真奈花:4dx>=41
(4R10[10]>=41) → 8[2,5,7,8] → 8 → 失敗
“スチール・スティール”:5d10+48 ガード・装甲無視
(5D10+48) → 26[9,9,2,5,1]+48 → 74
“スチール・スティール”:「オイオイオイオイ」繭の裂け目を掴んで、こじ開けた。
居待月 真奈花:ひとたまりもない!"シルバーフライ"に 面白い/ヤバい〇 でロイス取得して即昇華
居待月 真奈花:「ちょ、まっ……」
“スチール・スティール”:「俺を無視するんじゃねえよ泥棒猫がヨォ~~~!」そのまま加速した巨大腕で殴りつける。
“シルバーフライ”:「フッ……これが神の采配というものだ!」
居待月 真奈花:「ぶぎゃっ」鼻血を噴いて弾き飛ばされる。
GM:次は空沢さん!
空沢志麻子:やっと順番が来た
空沢志麻子:マイナーで〈苦痛の矢〉武器生成。
空沢志麻子:侵蝕124→128
空沢志麻子:メジャー、コンセ+滅びの一矢+封印の呪+血の宴+ブラッドボム+痛みの水+罪人の枷!
空沢志麻子:対象はアングラーとシルバーフライ
空沢志麻子:12dx7+1
(12R10+1[7]) → 10[1,2,2,4,5,5,6,9,10,10,10,10]+10[2,4,4,7,10]+ 10[1,9]+10[7]+10[7]+6[6]+1 → 57
GM:たっか
ヴィクター:《妖精の手》します
GM:こら!
御門江 石華:強い
GM:十分だろ!
空沢志麻子:ヒャッハー!
ヴィクター:ドッジされるのこわいので…
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+4した(侵蝕率:120->124)
空沢志麻子:1d7+61
(1D7+61) → 4[4]+61 → 65
ヴィクター:……あれ
ヴィクター:1d7を振っちゃってる…?
空沢志麻子:違うやん
居待月 真奈花:xが抜けてる!
空沢志麻子:1dx7+61
(1R10+61[7]) → 10[10]+10[8]+6[6]+61 → 87
空沢志麻子:死ヒャァ~~~~~ッ
居待月 真奈花:すごい回った
ヴィクター:うわあすごいことになっちゃったぞ
GM:ヒッ……
御門江 石華:ヤッター
ヴィクター:体のどこかにあたってくれー!
“シルバーフライ”:《迎撃する魔眼》《黒の鉄槌》。
御門江 石華:この野郎
“シルバーフライ”:10dx7+1
(10R10+1[7]) → 10[1,2,2,5,5,5,5,7,9,10]+6[1,4,6]+1 → 17
ヴィクター:や、やろう……!
“アングラー・バーグラー”:《リフレックス:エンジェルハィロゥ》《御使いの声》。
御門江 石華:筋肉はどうした
“アングラー・バーグラー”:14dx8+2
(14R10+2[8]) → 10[1,3,4,5,5,5,6,6,7,8,9,9,10,10]+10[2,3,4,5,10]+3[3]+2 → 25
GM:全然ダメ!ダメージをどうぞ。
空沢志麻子:9d10+6+15+2d10
(9D10+6+15+2D10) → 56[6,6,9,8,7,7,5,5,3]+6+15+11[2,9] → 88
ヴィクター:ヒエー!すごいダメージ!
御門江 石華:出目も良い
居待月 真奈花:殺意が高い
GM:ヒッ……
空沢志麻子:おっとブラッドボムのレベルが上っているので更にドン
空沢志麻子:88+1d10
(88+1D10) → 88+3[3] → 91
空沢志麻子:命中で次の判定のC値+1,ラウンド間達成値-22、ダメージで放心と追加ダメージじゃい
“シルバーフライ”:2d10+20 装甲有効
(2D10+20) → 11[9,2]+20 → 31
GM:反撃は喰らいやがれ!
空沢志麻子:装甲引いても2回死ぬ!
“シルバーフライ”:さらにこちらは《黒星招来》。ダメージを0にします。
“シルバーフライ”:まあ重篤デバフは食らうんだけどさ……!
空沢志麻子:おのれ筋肉!
御門江 石華:野郎
空沢志麻子:とりあえずUGNのロイスを昇華
居待月 真奈花:右左木バニ子へのロイス(WH)を昇華、空沢さんへのHPダメージを0にします
空沢志麻子:アザッス!
空沢志麻子:「神だろうがなんだろうが……こいつを喰らって無事でいられるか!」
空沢志麻子:両手に複数の毒針を生成、連続投擲!
“シルバーフライ”:「フン!そんな貧弱な攻撃、神には通用しなあい!」重力場を形成、周りの針を落としていく。
空沢志麻子:更に生成、投擲を繰り返す。
“シルバーフライ”:「そして神に逆らった貴様へは天罰が下る!」魔眼が飛び、敵対者を撃ち貫く弾丸となる。
“アングラー・バーグラー”:「ぐぎゃっ!」その一方で、回避しきれず毒針を受ける。
居待月 真奈花:「それ、は……!」うねる髪が魔眼を受け止める。「させないぃ……」
空沢志麻子:「貧弱と思って甘く見るな。"ダーティー・デイジー"の毒針は、掠っただけで自由を奪う」
“シルバーフライ”:「何い!小癪なあーっ!」
空沢志麻子:「……助かった。くっ」針の生成に血を使いすぎた。
居待月 真奈花:「ぼ、ボクは、殺すのも殺されるのも……物騒なの、現実では嫌だから」
居待月 真奈花:「い、生きるため、に……できることを、します」
空沢志麻子:侵蝕128→143
“アングラー・バーグラー”:「ぐうう……私の、私の美しい人形に傷を……!」
“アングラー・バーグラー”:地面から、一人の男が出てくる。彼の頭から伸びた触手のようなものが、女性の背に。
“アングラー・バーグラー”:“アングラー・バーグラー”と思われていた女性体に伸びている。
居待月 真奈花:「え、えええぇえ……」
“アングラー・バーグラー”:「許さねえ……テメエら、生かしては返さねえぞクソ!」
居待月 真奈花:「バ美肉……」
空沢志麻子:「そちらが本体か」
GM:次は居待月さんの手番。
居待月 真奈花:マイナーで《インフィニティウェポン》、牙を生成。
御門江 石華:「うわあ、こう見るとスチールさん。ビジュアルだいぶマシですね」
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+3した(侵蝕率:116->119)
居待月 真奈花:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《咎人の剣》《妖の招き》《クリスタライズ》、対象はシルバーフライ。判定時にオートアクションで《砂の加護》。
居待月 真奈花:振ります!
居待月 真奈花:11dx7+6
(11R10+6[7]) → 10[1,1,2,4,5,5,5,9,9,10,10]+10[1,8,8,9]+3[1,3,3]+6 → 29
“シルバーフライ”:《迎撃する魔眼》《黒の鉄槌》。達成値出るのかなこれ……
“シルバーフライ”:10dx7-21
(10R10-21[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,8,10,10,10]+10[1,2,9,10]+ 10[6,10]+10[10]+5[5]-21 → 24
GM:すごい出た!
ヴィクター:まわしおる
御門江 石華:やりよる
居待月 真奈花:おのれー
居待月 真奈花:ダメージいきます
居待月 真奈花:3d10+15+13+20+12 装甲無視
(3D10+15+13+20+12) → 21[8,3,10]+15+13+20+12 → 81
“シルバーフライ”:3d10+20 装甲有効
(3D10+20) → 14[4,2,8]+20 → 34
居待月 真奈花:装甲引いても落ちる!アングラー・バーグラーへのロイスを昇華して復活!
GM:こちらはまだ健在!神の力!
居待月 真奈花:ダメージが通ったならこちらのエンゲージへ移動させます
“アングラー・バーグラー”[13]
5m
“シルバーフライ”[10]
“スチール・スティール”[0]
空沢[18] ヴィクター[14]
御門江[13] 居待月[17]
居待月 真奈花:「あの、バカそうな連中より……い、一番、倒さなきゃいけないのは……!」髪が大蛇のようにシルバーフライに殺到する。
居待月 真奈花:「AAAAAAARRGHH!!」咆哮!肥大した巨躯を捕らえ、引きずり込み、かぶりつく!
“シルバーフライ”:「フン!そんな惰弱な……何ぃ!」迎撃が遅れる。麻痺の影響!
“シルバーフライ”:「や、やめろ!」遮二無二に魔眼を発射して迎撃する。
居待月 真奈花:「ふんぎぃッ!!」肉を食いちぎりながら弾かれ、地面に叩きつけられてバウンドする。
“シルバーフライ”:「私は神だぞ!不敬な……ぐはっ!?」
居待月 真奈花:「か、神の肉……なんて、別に、味も変わってやしないじゃん」
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+13した(侵蝕率:119->132)
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+2した(侵蝕率:132->134)
GM:次はヴィクターさん!
ヴィクター:マイナーで暴走解除。メジャーで《コンセントレイト:オルクス》《ディストーション:射撃》《要の陣形》
ヴィクター:対象は敵全員。
ヴィクター:12dx7+4
(12R10+4[7]) → 10[1,1,3,4,5,6,7,8,10,10,10,10]+ 10[1,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,7,8]+5[3,5]+4 → 39
ヴィクター:いい感じ!
“アングラー・バーグラー”:《リフレックス:エンジェルハィロゥ》《御使いの声》。
“アングラー・バーグラー”:12dx9-20
(12R10-20[9]) → 10[1,2,3,3,3,4,5,6,7,8,9,10]+4[3,4]-20 → -6
GM:デバフがきつすぎる!無理!
ヴィクター:ありがとう空沢さん…!
“シルバーフライ”:ガード値もないしドッジも出来ない!
空沢志麻子:波紋入りのバラは痛かろう
“スチール・スティール”:ガード。《球電の盾》。
ヴィクター:ダメージ!
ヴィクター:4d10+15+9+5 装甲有効
(4D10+15+9+5) → 17[4,4,6,3]+15+9+5 → 46
ヴィクター:ささやかだな!
“シルバーフライ”:《滅びの遺伝子》で、30点のダメージを返す。
ヴィクター:ゲエーーー!?
ヴィクター:死ぬので空沢さんのロイスをタイタス昇華して復活します。
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+9した(侵蝕率:124->133)
“アングラー・バーグラー”:アングラー・バーグラーはそのダメージで一度倒れます。《蘇生復活》。
GM:他2人は健在!
ヴィクター:硬いなー…!
ヴィクター:夜の帳が下りる。ここには神の威光も届かない。
ヴィクター:闇に紅い眼が無数に蠢き、闇の中を弾丸が跳ねるように飛び回り、三人に襲い掛かる。
ヴィクター:「Nightgaunts is coming for you ……」
ヴィクター:「……俺は、お前のような驕った神を地獄に引きずり下ろすために。」
ヴィクター:「悪魔と契約したんだ。」
“アングラー・バーグラー”:「ぐがッ!」
“スチール・スティール”:「チッ……」
ヴィクター:闇の中の紅い眼が数個潰れる。「今更この程度の負傷で尻込みするかよ。」
“シルバーフライ”:「舐めるなーッ!」
“シルバーフライ”:「悪魔ごとき、神の力で滅ぼしてくれる!!!」
“シルバーフライ”:「そんなものは……私の支配において不要だッ!!!」
“アングラー・バーグラー”:「クソッ、クソッ、クソッ……!」
GM:次!御門江さん!
御門江 石華:まだ両方とも復活は持ってそうなんだよなあ
御門江 石華:“シルバーフライ”から狙おう
御門江 石華:コンセ&獣の力&獣王の力&鬼の一撃
御門江 石華:13dx7+8
(13R10+8[7]) → 10[2,2,2,3,3,5,5,6,8,8,8,9,10]+10[4,5,7,8,8]+ 10[3,4,8]+6[6]+8 → 44
御門江 石華:浸蝕+9
“シルバーフライ”:5dx-22 ドッジ
(5R10-22[10]) → 8[1,2,2,4,8]-22 → -14
御門江 石華:5d10+38+15
(5D10+38+15) → 36[5,7,10,4,10]+38+15 → 89
御門江 石華:装甲一個無視
GM:滅茶滅茶痛い……もう死にかけです
GM:HPすごいあるのに……
御門江 石華:「神だとかなんだ言ってますけどブンブンうるさい銀蠅じゃないですか?」
“シルバーフライ”:「フン……何を愚かなことを」
御門江 石華:瞬時に背後に回り
御門江 石華:急所に剣を突き立てる
“シルバーフライ”:「魔を祓う銀に、大いなる飛翔!これが神の象徴でなくてなんとす……」
“シルバーフライ”:「グフッ!!」
御門江 石華:「そろそろ黙って貰えませんかね?暑苦しいんで」
御門江 石華:そのまま横薙ぎに切り払う
“シルバーフライ”:「ガッ……!」
“シルバーフライ”:「通常種ごときが、煩わせてくれる……!」
“シルバーフライ”:「何をグズグズしている!コイツラを全員始末しろッ!」
“アングラー・バーグラー”:「言われなくとも全員ぶっ殺してやる!」
GM:“アングラー・バーグラー”の手番。
“アングラー・バーグラー”:マイナーは《破壊の爪》。
GM:下の人がゴキゴキと変形して牙を生やす。
“アングラー・バーグラー”:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の舞踏》《獣の力》《飛礫》《マスヴィジョン》《レーザファン》《獣の王》。
GM:PC4人にリアクション不可の範囲攻撃。
“アングラー・バーグラー”:9dx7-18
(9R10-18[7]) → 10[1,3,4,6,7,7,8,9,10]+10[3,3,3,4,10]+ 4[4]-18 → 6
ヴィクター:ギャー!
GM:このマイナスきつくない……?
空沢志麻子:くそーっなんて達成値だ
ヴィクター:リア不じゃなければ!
御門江 石華:リアクション不可じゃなければ
御門江 石華:へろへろなのに避けきれない
居待月 真奈花:ドッジ!
空沢志麻子:どっちにしろ暴走リア不
GM:獣の王でリア不だよ!
居待月 真奈花:あっ
居待月 真奈花:受けるしかない!
“アングラー・バーグラー”:1d10+43 装甲有効
(1D10+43) → 8[8]+43 → 51
空沢志麻子:固定値~ッ 居待月さんのロイスをタイタスにして復活します
居待月 真奈花:当然落ちる!父親へのロイスをタイタス昇華して復活!
御門江 石華:“スチール・スティール”のロイスをタイタス昇華 クソ野郎だけど他のやつよりマシ
ヴィクター:御門江さんのロイスをタイタス昇華!復活!
“アングラー・バーグラー”:地面から本体が出現、全身に生やした牙で4人を引き裂く。
“アングラー・バーグラー”:疑似餌はその場を動いていない。地面に穿孔して潜航する奇襲攻撃。
空沢志麻子:「ちいっ、趣味が悪い……!」
居待月 真奈花:「痛うっ……」アングラー・バーグラーに貫かれ、流血しながら膝を折る。
ヴィクター:「アングラーとはよく言ったものだな……」闇の中の紅い眼がまた一つ、光を失った。
“アングラー・バーグラー”:「ハハハハハ!このまま殺し尽くしてやるよっ!」
“アングラー・バーグラー”:「俺の正体を見たからには生かさねえ!」
居待月 真奈花:「う、うぅ……じ、自分から見せつけてきたくせに……」
GM:シルバーフライは行動済みなので、スチール・スティールの手番。
“スチール・スティール”:《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《バリアクラッカー》。御門江さんを狙う。
“スチール・スティール”:16dx7+6
(16R10+6[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,8,9,10,10]+ 10[1,4,5,9]+10[9]+4[4]+6 → 40
御門江 石華:ゲットダウン&リフレックス
御門江 石華:13dx7+10
(13R10+10[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,6,6,7,8,8,10,10]+ 10[3,3,6,8,10]+10[2,9]+6[6]+10 → 46
GM:ゲーッ
空沢志麻子:回った!
ヴィクター:凄ェ!
御門江 石華:浸蝕+4 ヤッタネ
GM:では回避成功だ
御門江 石華:124→128
“スチール・スティール”:「次はテメエの番だ……死ねッ!」殴りかかる。
御門江 石華:「攻撃が気持ち悪くないだけマシって感じがしてきましたよ」
御門江 石華:剣閃が走り攻撃を受け流す
御門江 石華:「だからと言って当たってあげる訳にはいきませんけど」
“スチール・スティール”:「クソッ……ちょこまかとォ!」
御門江 石華:違った浸蝕133→137でした
“スチール・スティール”:「まあいいさ。そのうちスタミナ切れするんだろ?無駄な抵抗がどこまで続くか見ものだなア~~~?」
GM:2ラウンド目に入ります。
“アングラー・バーグラー”[13]
5m
“シルバーフライ”[10]
“スチール・スティール”[18]
空沢[8] ヴィクター[4]
御門江[3] 居待月[7]
GM:セットアップ。
ヴィクター:ここも使わないとまずいな…《活性の霧》《アクセル》《ラピッドファクトリー》
居待月 真奈花:なし
空沢志麻子:なし
ヴィクター:攻撃力+15、行動値+10、ドッジダイス-2です。
ヴィクター:対象は味方全員。
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+7した(侵蝕率:133->140)
“アングラー・バーグラー”:《ミラーコート》。
“シルバーフライ”:《ヴァイタルアップ》。HPを増加。
ヴィクター:れ、レアなエフェクトを…!
“スチール・スティール”:なし。このラウンドからは十分な行動値がある。
御門江 石華:ナシで
“アングラー・バーグラー”[13]
5m
“シルバーフライ”[10]
“スチール・スティール”[18]
空沢[18] ヴィクター[14]
御門江[13] 居待月[17]
GM:ではイニシアチブ。今度は割り込みはないので
GM:空沢さんの手番からだ。
空沢志麻子:マイナーで暴走解除しておきましょう
空沢志麻子:メジャー、コンセ+滅びの一矢+封印の呪+痛みの水+罪人の枷 対象はシルバーフライ
空沢志麻子:13dx7+1
(13R10+1[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,5,8,8,9,9]+10[1,1,7,8]+ 10[5,7]+10[7]+10[7]+6[6]+1 → 57
ヴィクター:出目がいい…!
GM:高いんだってば……!
“シルバーフライ”:5dx
(5R10[10]) → 9[2,4,7,9,9] → 9
GM:無理!ダメージを!
空沢志麻子:6d10+15++
(6D10+15++) → 39[7,8,9,9,4,2]+15 → 54
空沢志麻子:+6です
GM:ヴァイタルアップした分まるっと持ってかれたな……
空沢志麻子:なので60ダメージ。次の判定のC値+1、達成値-22
GM:まだ生存しては居ますが、デバフがキツいんだってば!
空沢志麻子:あと一応ダメージ入ったので放心も!
GM:追い打ちだ……
空沢志麻子:侵蝕143→154
空沢志麻子:「隙有りだ、カミサマ?」
空沢志麻子:麻痺毒針を投擲。
“シルバーフライ”:「ぐぶっ」回復のために手にしていた注射器を取り落とす。
“シルバーフライ”:「貴様ァー!」
空沢志麻子:「そんなものに頼らねばならないとは、神様も不便だな」
“シルバーフライ”:「身体が……重い……!神になんたる冒涜をーッ!」
空沢志麻子:「そのままはいつくばっていろ」
GM:次!スチール・スティールの手番。
“スチール・スティール”:《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《バリアクラッカー》。
“スチール・スティール”:御門江!今度こそテメエをぶっ殺してやる!!!
“スチール・スティール”:16dx7+6
(16R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,7,7,8,9,9]+6[1,3,5,5,6]+6 → 22
GM:もうおしまいだああ
御門江 石華:ゲットダウン&リフレックス
御門江 石華:14dx7+10
(14R10+10[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,5,5,6,7,8,9,10]+6[1,1,2,6]+10 → 26
ヴィクター:あぶねえ!
御門江 石華:あぶない
居待月 真奈花:セーフ!
空沢志麻子:グッド
“アングラー・バーグラー”:使える局面が来た!《黒き明かり》を使用します。
“アングラー・バーグラー”:達成値を-5。
御門江 石華:なにィーw
空沢志麻子:そんなエフェクトをッ!?
御門江 石華:丁度 刺さるエフェクトなんか持ちやがってw
GM:ピュアエンハイの力だ!
御門江 石華:「貴方の相手は後でしてあげますよ」
GM:対抗がなければ、ダメージロールだ。
御門江 石華:剣で攻撃を捌こうとする
御門江 石華:ダメージどうぞ
“スチール・スティール”:3d10+16 装甲無視
(3D10+16) → 19[6,4,9]+16 → 35
御門江 石華:ヴィクターさんのロイスをタイタス昇華して復活
御門江 石華:「その程度の攻撃じゃあ当たる気がしませんね」
“スチール・スティール”:「ハッ!足元をよく見なッ!」
御門江 石華:「!?」
“アングラー・バーグラー”:両足をガッチリと掴む手がある。
“スチール・スティール”:そのまま動けぬ相手を連続殴打する。
御門江 石華:「ちょっと!はなしてくだ…うぎゅッ!」
“スチール・スティール”:「ハハハハハ!ザマあ無いもんだな~~~ッ!」
御門江 石華:「げふッ…本当にやることがダサいんですよ…」
“スチール・スティール”:「恨み言はあの世で言いなーッ!」
GM:次!居待月さん。
居待月 真奈花:はーい!
居待月 真奈花:マイナーなし、メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《咎人の剣》《クリスタライズ》対象はシルバーフライ。
居待月 真奈花:7dx7+6
(7R10+6[7]) → 10[2,2,3,5,6,9,10]+10[4,7]+10[8]+4[4]+6 → 40
“スチール・スティール”:何も出来まーせん……
GM:あっにんげんをまちがえた。
居待月 真奈花:かみだよ
GM:まあでも何も出来ないです。ダメージをどうぞ。
居待月 真奈花:ダメージ行きます!
居待月 真奈花:5d10+15+13+20+12 装甲無視
(5D10+15+13+20+12) → 30[7,5,4,8,6]+15+13+20+12 → 90
ヴィクター:ウワッ、すごいダメージ
居待月 真奈花:わーい
“シルバーフライ”:うわっ絶対死ぬ!
“シルバーフライ”:仕方ない……本当は使いたくなかったが
“シルバーフライ”:《帰還の声》で、《黒星招来》を回復して使用。
“シルバーフライ”:ダメージを0にします。
空沢志麻子:なにィ
居待月 真奈花:「神カミうるさい。噛み砕いてやる」麻痺毒に苦しむシルバーフライを睨む。
居待月 真奈花:「お前はただの、肉の、塊だ」
居待月 真奈花:大口を開けて、その体にかぶりつこうとするが……
“シルバーフライ”:「や、止めろォ――ッ!」どこにそんな力が隠されていたのか、
“シルバーフライ”:一瞬、筋肉がさらに肥大して飛び退く。
“シルバーフライ”:「ハァ……ハァ……!私が死ぬことは、世界の損失だぞ!?」
居待月 真奈花:「んぐぎッ」ガチンと思いっきり空を噛む。「はぎ、いだだだ……」
居待月 真奈花:「へかいなんへ、ひったことか」ぎしぎしと歯ぎしりする。
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+10した(侵蝕率:134->144)
“シルバーフライ”:「貴様らごときに殺されてたまるかーッ」
GM:次はヴィクターさん!
ヴィクター:マイナーで硬直解除。メジャーで《コンセントレイト:オルクス》《ディストーション:射撃》《要の陣形》
ヴィクター:対象は敵全員!
居待月 真奈花:その判定にオートで《砂の加護》。
ヴィクター:ありがとう!
居待月 真奈花:居待月 真奈花の侵蝕率を+3した(侵蝕率:144->147)
ヴィクター:17dx7+4
(17R10+4[7]) → 10[1,3,3,3,5,5,6,7,7,7,8,8,9,10,10,10,10]+ 10[1,2,3,3,6,6,7,7,8,9]+10[2,2,3,10]+4[4]+4 → 38
ヴィクター:《妖精の手》
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+4した(侵蝕率:140->144)
ヴィクター:1dx7+44
(1R10+44[7]) → 10[7]+10[8]+10[8]+10[8]+1[1]+44 → 85
居待月 真奈花:わお
GM:回しやがる……!
空沢志麻子:いい目!
ヴィクター:伸びた!
“スチール・スティール”:ガード。《球電の盾》。
御門江 石華:つえー
“アングラー・バーグラー”:《リフレックス:エンジェルハィロゥ》《御使いの声》。
“アングラー・バーグラー”:14dx8+2
(14R10+2[8]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,6,6,8,8,8,9]+10[2,5,5,8]+1[1]+2 → 23
“シルバーフライ”:何も出来ない……
ヴィクター:9d10+15+9+5 ダメージ!装甲有効
(9D10+15+9+5) → 41[7,8,2,10,1,1,4,1,7]+15+9+5 → 70
GM:ダメージをどうぞ。
ヴィクター:70ダメージだぞ!
GM:“シルバーフライ”と“アングラー・バーグラー”は死ぬ!
御門江 石華:つよいぞ
空沢志麻子:つよいぞ
居待月 真奈花:つよい
ヴィクター:やったぜ!
ヴィクター:「世界の、損失?」
ヴィクター:「知らんな。お前が人に強いた犠牲は、お前を生かす万の理由に勝る。」
ヴィクター:闇が深くなる。闇の中にいる三人は一寸先も見えぬであろう。
ヴィクター:そして唐突に、眼が開かれる。
ヴィクター:三人を囲むのは無数の紅い眼と銃弾。
“アングラー・バーグラー”:「な……なんだ、これは!?」
“シルバーフライ”:「や、止めろ!来るなァー!」
ヴィクター:「この言葉を言われる機会はなかっただろう。」
ヴィクター:銃弾が3人の身体をハチの巣にする。
ヴィクター:“シルバーフライ”と“アングラー・バーグラー”の首が千切れ飛んだ。
ヴィクター:「You're fired.(お前はクビだ)」
“シルバーフライ”:「グボッ」
“アングラー・バーグラー”:「ゲボッ」
ヴィクター:ヴィクターの侵蝕率を+9した(侵蝕率:144->153)
“アングラー・バーグラー”:遅れて、少女の姿をした飾りも、全身から血を吹き出して倒れた。
“スチール・スティール”:「グッ……!」首を機械化している。難を逃れた。
“スチール・スティール”:「アア?なんだ。他の連中はみんな死にやがったのか?」
“スチール・スティール”:「偉そうなことを言っておいてよ!ザマあねえな!これで俺がCEOってことだよなァ~~~!」
GM:御門江さんの手番。
御門江 石華:コンセ&獣の力&獣王の力&鬼の一撃
御門江 石華:14dx7+8
(14R10+8[7]) → 10[2,2,4,5,6,6,7,7,8,8,8,10,10,10]+10[2,3,4,8,8,9,9,10]+ 10[1,6,6,7,10]+10[5,8]+6[6]+8 → 54
“スチール・スティール”:ガード!《球電の盾》。
御門江 石華:ガードしたのでダメージ+10
GM:甘んじて受ける!ダメージをどうぞ。
御門江 石華:6d10+38+15+10
(6D10+38+15+10) → 27[4,2,2,2,10,7]+38+15+10 → 90
GM:うわっ高っ!?
御門江 石華:装甲は一個無視
GM:無理です!“スチール・スティール”も倒れる。
GM:復活もありません。
御門江 石華:「さて最後に一対一です。言い残す言葉はそれでOKですか?」
“スチール・スティール”:「最後ォ~~~?」
御門江 石華:「無様な命乞いは?今までの恥ずかしいセリフを思い出したりする時間くらいならあげますよ」
“スチール・スティール”:「ハッ!舐めたことを言ってるんじゃねえぞこのダボがッ!」
“スチール・スティール”:「俺はまだテメエを殴り足りねえんだヨ~~~ッ!」
御門江 石華:「じゃあ、終わりにしましょう」
御門江 石華:剣が躍る。
“スチール・スティール”:拳を振りかぶった。
御門江 石華:振りかぶった腕はバラバラに切り刻まれる
御門江 石華:「良いですね、ちゃんと斬れます」
“スチール・スティール”:「何イーッ!?」
御門江 石華:「残念でした!ええと何でしたっけ?ブッコロシテヤルでしたっけ?キョウカラオレガシーイーオーのスチール何とかさんでしたっけ?」
御門江 石華:「わりと楽しかったですよ、さようなら」
“スチール・スティール”:「忘れんな!俺の名前は“スチール・――」
御門江 石華:首を刎ねる
“スチール・スティール”:最後まで言い終わることはなく、首は胴と分かたれた。
御門江 石華:ふぅと安堵のため息を吐く
GM:戦闘終了です。
居待月 真奈花:「フゥーッ……フゥーッ……」累々たる死屍をしばらく眺めていたが、やがて不意に口元を押さえる。
居待月 真奈花:そのまま、手近な物陰に駆け込む。「うえぇ……おえっ」
ヴィクター:《不可視の領域》居待月の視界から死屍を覆い隠す。
ヴィクター:そして居待月の姿も。
空沢志麻子:「任務完了。帰投するぞ」
居待月 真奈花:「(また、思い切りかじりついて……肉……)」
空沢志麻子:「……少し休憩して、落ち着いたら帰るぞ」
居待月 真奈花:「……」ふと視線を上げて、周囲が闇に包まれていることに気づく。「……あ」
居待月 真奈花:服の裾で口を拭う。あの人は、ボクを気遣ってくれたんだ、と感じる。
ヴィクター:「ああ。」と空沢に応じて闇に振り返る。
ヴィクター:「助かった。そして、すまない。」
ヴィクター:「子どもに見せるべきではなかったな。こんなものは。」
居待月 真奈花:「う……えと」
御門江 石華:「お二人とも本当に優しいですよね、一緒に行動できて本当に良かった」
居待月 真奈花:「初めてじゃない、し……じ、自分で決めて、ここに来たし」
居待月 真奈花:「ぼ、ボクが……吐いたのは、自分が気持ち悪かった、だけだし」
居待月 真奈花:「だ、大丈夫、です」
ヴィクター:「………そうか。」と呟いたきり口を噤み、銃をしまう。
御門江 石華:「ここにいる誰も、真奈花ちゃんの事気持ち悪いとは思ってません。貴方はとても立派でしたよ」
居待月 真奈花:「あの、えと……はい」
居待月 真奈花:「み、皆……か、格好よかったです」
居待月 真奈花:「ボクも、そんな風に戦えたらいいな……へひひ」頬を緩める。
空沢志麻子:「……」
空沢志麻子:「本来こういうのは我々の仕事だ。お前たちのような若いものに手伝わせてしまってすまない……」
空沢志麻子:「いや、ありがとう、というべきか。」
居待月 真奈花:「あ、えと……」
空沢志麻子:「お前たちは、間違えるなよ。」
居待月 真奈花:「大丈夫です……ひ、引きこもりなんで」
空沢志麻子:CEOだったものを一瞥する。
御門江 石華:「努力します」
居待月 真奈花:「世界どころか、へ、部屋の中で精一杯で」言ってからひきつった笑顔を作る。冗談のつもり!
空沢志麻子:「……たまには、外に出ろ。辛いこともあるが。」
居待月 真奈花:「えぇ……」
ヴィクター:「…………。」淡々と銃を整備しながら思う。
ヴィクター:俺は最初の一歩で間違ったのだと言ったら、彼女は俺を殺すだろうか、と。
GM:バックトラックに入ります。
“アンデッド・バンデッド”
Eロイス/妄念の姿:剛身獣化
“スチール・スティール”
Eロイス/妄念の姿:雷鳴の申し子
“アングラー・バーグラー”
Eロイス/妄念の姿:黒き明かり
“シルバーフライ”
Eロイス/妄念の姿:フラッシングプラズマ
Eロイス/妄念の姿:滅びの遺伝子
Eロイス/妄念の姿:スピードフォース
Eロイス/妄念の姿:常勝の天才
Eロイス/妄念の姿:帰還の声
GM:Eロイスは8個。振る方はどうぞ。
空沢志麻子:妄念のオンパレード
空沢志麻子:当然振る
空沢志麻子:154-8d10
(154-8D10) → 154-43[3,4,7,3,10,7,2,7] → 111
居待月 真奈花:振る!
ヴィクター:当然振る!
ヴィクター:153-8d10
(153-8D10) → 153-40[3,8,8,1,2,7,5,6] → 113
居待月 真奈花:147-8d10
(147-8D10) → 147-47[2,10,4,6,4,8,3,10] → 100
ヴィクター:二倍振り!
御門江 石華:150-8d10
(150-8D10) → 150-46[3,3,8,10,1,7,10,4] → 104
ヴィクター:113-6d10
(113-6D10) → 113-44[9,2,6,10,9,8] → 69
居待月 真奈花:等倍振り!
御門江 石華:一倍
居待月 真奈花:100-3d10
(100-3D10) → 100-23[7,9,7] → 77
空沢志麻子:残ロイス3+生還者の3で6個
空沢志麻子:111-6d10
(111-6D10) → 111-53[10,8,9,8,9,9] → 58
御門江 石華:104-3d10
(104-3D10) → 104-17[9,6,2] → 87
空沢志麻子:何故こんなときにすごい出目が出る
御門江 石華:6d10で53w
居待月 真奈花:すごいw
ヴィクター:ww
GM:全員生還ですね。おめでとうございます。