ダブルクロス The 3rd Edition『凋まぬ妖花の結ぶ日は』
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■プレイヤーキャラクター
■トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで、世界は大きく変貌していた――
少年の前に現れるのは、本物の、苛烈なる力と死。
少女らの前に立ちはだかるのは、権勢と強権の厚き壁。
男が追うのは、過去であり、同時に未来を摘むもの。
街に華やかに拡がりゆく、一面の花。
暗躍するは、暗き世界の暗殺者。
蔓延する死は花弁に埋もれ、更に美しく咲き乱れる。
花はいずれ実をつける。それは悪意の結実か、それとも。
ダブルクロス The 3rd Edition『凋まぬ妖花の結ぶ日は』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
■ハンドアウト
PC1(旭川一悟)用ハンドアウト
ロイス:“ホウナダレ”片桐湾子 推奨感情:尽力/厭気
あなたは中学生にして数々の活躍をしてきた、力あるイリーガルだ。
あなたは町中で、オーヴァードによるひったくり事件に遭遇する。
簡単な任務。少しばかり力を得て粋がる超越者気取りに、更に上が居ることを教える役目。
犯人を倒して、UGNに引き渡して。クラスメイトでもあるUGNチルドレン、片桐湾子に小言を言われて。
そうして今日も、ちょっと変わっただけのいつもの日常が続く。
――はずだった。
PC2(藤原奈央)用ハンドアウト
ロイス:“ジュゴイ”足利ミコト 推奨感情:信頼/猜疑心
あなたはUGN幹部、藤原一馬を父に持つ、若きエリートUGN支部長である。
あなたの支部は現在、指揮権を失っていた。
UGNの本部エージェント“ジュゴイ”足利ミコトが、支部を糾合。
頻発する怪花事件の対策本部として、あなたとあなたの部隊も組み込まれてしまった。
奇しくもあなたの元には現在、あなたの父、藤原一馬の直属の部下が配属されている。
ここで本部エージェントに劣らぬ活躍を見せ、父に色良い報告をする必要があるだろう。
PC3(芦屋クリス)用ハンドアウト
ロイス:“ファーレンハイト451”木住野修也 推奨感情:有為/不信感
あなたはUGNに敗れ投降した、元FHチルドレンである。
あなたを破り、そして救った“リッターシルト”藤原奈央。
彼女の支部は現在、本部の人間に指揮権を奪われていた。
そして彼女の監視としてか、“ファーレンハイト451”というエージェントが、彼女のそばに控えるようになった。
この状況は面白くはない。事件を解決し、存在感を示す必要がある。
PC4(アーノルド=キングストン)用ハンドアウト
ロイス:“ショットガン・メッセンジャー” 推奨感情:好奇心/脅威
あなたはR事案を専門に扱う、元UGNエージェントの探偵である。
あなたは現在、UGNより怪花事件への協力依頼を要請されている。
下手人として捜査線上に上がっているのは、一人のマーセナリー。
“ショットガン・メッセンジャー”名うての殺人傭兵。最悪の暗殺者。
あなたは彼の手口を知悉している。かつて、捉えきれず逃がした者の名として。
GM:ということで、早速始めていきましょう。
芦屋クリス:よろしくお願いします!
藤原奈央:あたしの支部が・・・
旭川一悟:よろしくおねがいします!
藤原奈央:よろしくおねがいします!
アーノルド=キングストン:宜しくお願いします!
GM:では――
Scene01/???
???:夕暮れ、大通りを駆ける。
???:道行く人には怪訝な顔を向けられるが、人目を気にしちゃいられない。
???:路地裏に駆け込む。この街は庭のようなもんだ。
???:この方が早い。何度も使った近道。
???:焦燥が支配する。一刻も早く。手遅れになる前に。
???:間に合え、間に合え……!
???:張り裂けそうな心臓を押さえる。
???:オーヴァードになって向上した心肺機能を目一杯フル稼働。
???:開けた通りに出る。《ワーディング》の発生源。
???:そこには倒れ伏す男と、それを見下ろす、もう一人の男。
???:――やはり。間に合わなかった。
???:息を切らせながら、私は男に、精一杯の声を振り絞る。
???:「いつも、あれほど、言ってんじゃないですか……」私は、
???:――“ホウナダレ”片桐湾子は、そう、言ったんだ。
“ホウナダレ”片桐湾子:「私たち、UGNが来るまで、手出しは、控えて下さい……旭川君」
旭川一悟:眩い光が駆け抜ける。光は幾度も旋回し、宙に美しい軌跡を描く。
旭川一悟:「居るんだよな、こういうのがさ。ちょっとばかり人と違う力に目覚めたからって……」
旭川一悟:低く唸りを上げて回転する光の輪は、男…というよりも、少年の指先へ。
旭川一悟:「自分のことを神様かなんかみたいに勘違いしちゃってんの」
旭川一悟:幼さの残る顔つき、快活そうな大きな目。
旭川一悟:「でも、このUGNイリーガル……"ループ・ザ・ループ"にかかれば。楽勝、余裕のパーフェクト!ってやつ?」
旭川一悟:得意満面な笑みをうかべ、その少年……旭川一悟は決めポーズを作った。
Scene01/???Opening:旭川一悟
GM:――旭川君のOPです。侵蝕上昇をお願いします。
旭川一悟:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+2[2] → 34
“ホウナダレ”片桐湾子:「全く……」片手を腰に当て、不服そうな顔。
GM:あなたをじろりと見やる少女は、あなたのクラスメイトにして、
GM:オーヴァードによる秘密結社、UGNの一員。“ホウナダレ”片桐湾子。
“ホウナダレ”片桐湾子:「いいですか?君は、UGNイリーガル。善意の協力者という立場なんです」
旭川一悟:「へいへい。つーか来るの遅くね?湾子」大げさに肩を竦めてみせる。
“ホウナダレ”片桐湾子:「それに対して、私はUGNの一員。人類の盾として、一般の市民や――」
“ホウナダレ”片桐湾子:「君のような市井のオーヴァードを、守る義務が……名前で呼ばないで下さい」
“ホウナダレ”片桐湾子:「片桐、です」
旭川一悟:「義務ねえ。もーおれが解決したんだから、別に文句言わなくてもいいじゃんよ」
“ホウナダレ”片桐湾子:「それに、遅くありません。旭川君が速過ぎるんです!なんですかその嗅覚!」
旭川一悟:「はっはっは。自分の才能が怖い」
“ホウナダレ”片桐湾子:「よくありません!怪我でもしたら一大事なんです、オーヴァードは再生能力を持つとはいえ、その回復力にだって限界があるんですから、危険な……」
“ホウナダレ”片桐湾子:「ちゃんと聞いてます?」
旭川一悟:「聞いてる聞いてる。けど、その話長くなる?じゃあなんか甘いもんでも食べながらにしない?湾子」
旭川一悟:あくびをしながら、うーんと大きく伸び。
“ホウナダレ”片桐湾子:「だから、名前じゃなくて片桐……糖分補給については、反対しないですけど」
“ホウナダレ”片桐湾子:「この人を、支部に連れて行きます。旭川くんも同行するように。重要参考人です」
“ホウナダレ”片桐湾子:倒れ伏したひったくり犯を、なれた手つきで縛り上げる。
旭川一悟:「えー、めんどくっさ……じゃあ終わったらフルーツパーラー行こうぜ」
“ホウナダレ”片桐湾子:「そうやって不真面目ことばかり考えてないで、少しはオーヴァードとしての自覚を持って……」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……アンデスメロンパフェ、今日からでしたっけ」
旭川一悟:「そうそう。アイスも乗せちゃおうぜ~」
“ホウナダレ”片桐湾子:「ア、アイス……いやいやいや」首を振る。
“ホウナダレ”片桐湾子:「今は浮かれている場合じゃないです、支部でしっかりと、彼の今後の更生プログラムについて……」
GM:心なしか軽い足取りの片桐が、何かに気づいたように立ち止まる。
旭川一悟:「どーした湾子。早くしねーとパフェ売り切れちまうぞ」
旭川一悟:携帯をいじりながら急かす。
“ホウナダレ”片桐湾子:「……!」青ざめた顔で、その場に立ち尽くす。
旭川一悟:「……なんだよ」さすがに異変に気が付く。ホウナダレの視線の先にあるのは?何に注意を取られている?
GM:二人の前には、倒れ伏す男と、それを見下ろす、もう一人の男。
GM:倒れる男の背には、穴のようなものが開いている。
GM:立っている男、黒い長髪を靡かせた、秀麗な見た目の男が、あなた達を見る。
GM:その両手には、銃のようなものが握られている。
黒い長髪の男:「あ?お?今、見たか?見たよな?」
黒い長髪の男:「見た?見てない?いや、聞いたよな?聞いたな?俺。喋ったもんな?」
旭川一悟:「なんだよ。今日はイベントの多い日じゃん……」苦笑しながら呟き、頭をかく。
“ホウナダレ”片桐湾子:「“ショットガン・メッセンジャー”……!」
旭川一悟:「あ?」
黒い長髪の男:「お?お前、俺の……まあいいや」
黒い長髪の男:「殺すわ」二丁の銃を向ける。
“ホウナダレ”片桐湾子:「駄目、止めて――!」庇うように前に飛び出す。
旭川一悟:「そういうセリフは相手との力量差がわかってから言うもん…おい、湾子!?」
黒い長髪の男:「じゃ、死ね――」男は軽く、そう呟いた。
GM:銃声が2つ。
GM:それを知覚した時、あなたの視界には、アスファルトの黒だけがある。
旭川一悟:「――え」
旭川一悟:(は?何だこれ)
GM:遅れて、激しい痛み。
GM:背中だ。焼けるように熱く、何かを差し込まれた感覚。
旭川一悟:理解が追いつかない。軽口を叩きながらも、視線はずっと銃に合わせていたのだ。
旭川一悟:撃ってきたら躱して、即座に一発叩きこむ。楽勝。余裕。そのはずだった。
旭川一悟:だが、これは――
旭川一悟:(あ、あっ、はあっ…あああ)
旭川一悟:痛い。生まれてから今まで経験したことのない種類の。思考も何もかも吹き飛んでしまうような。
GM:オーヴァードは、埒外の再生能力を有する。常人ならば、即座に死に至るような致命の一撃も、
GM:耐え、生き永らえることが出来る。だが、痛覚はある。
GM:死ねば感じることはなかった、死をもたらすに値するだけの苦痛。
旭川一悟:「っ……てえ……!痛…ってえよぉ…!」歯を食いしばり、呻き声を上げる。
黒い長髪の男:「二人か?……これで、二本……」男の声は、とても小さく。恐らく、去り際に呟いたもの。
旭川一悟:言葉の意味はわからない。ただ、自分をこんな風に苦しめた存在を前に無防備を晒している事に怯える。
旭川一悟:そこでようやく、自分と一緒にいた少女の存在に頭が回る。
旭川一悟:「湾子……!」
旭川一悟:身を案じたというよりも、助けを求める気持ちの方が強いかもしれない。絞り出すように名を呼ぶ。
GM:薄れ行く意識の中で、あなたは少女の姿を認めることが出来る。
“ホウナダレ”片桐湾子:あなたの目の前で、無防備に寝転がる少女を。
“ホウナダレ”片桐湾子:赤い布団に覆われたかのように、目を閉じたままの少女を。
旭川一悟:(怪我でもしたら一大事なんです、オーヴァードは再生能力を持つとはいえ、その回復力にだって限界があるんですから……)
旭川一悟:(そうやって不真面目ことばかり考えてないで、少しはオーヴァードとしての自覚を持って……)
旭川一悟:目の前の少女がついさっき放った言葉が、ぐるぐると頭の中を回っている。
旭川一悟:必死に手を伸ばし、その肩に触れようとする。だが、視界が暗くなっていく。
旭川一悟:「湾子……」
GM:つぶやくと同時、あなたは意識を手放し――
GM:シーンを終了します。
GM:シナリオロイスは“ホウナダレ”片桐湾子。推奨感情は尽力/厭気です。
旭川一悟:これは…この状況は厭気とか言っていられない気もするけどw
旭川一悟:とりあえず尽力/厭気で取ります。変えるなら目覚めてから
GM:ほんとだ……
旭川一悟:むろんP優位でね!
GM:了解です。では、次のOP。
Scene02/Opening:藤原奈央&芦屋クリス
GM:藤原さんと芦屋さんの合同OPとなります。
藤原奈央:はい!
芦屋クリス:おや、藤原奈央と一緒ですか。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:31->33)
芦屋クリス:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+2[2] → 34
藤原奈央:1負けた・・・あたしの方がえらいのに・・・
芦屋クリス:上がっている値は同じです。気を落とさないでください。
GM:市内某所、ホテル・ガーデングランド
GM:非常の値のはる値段設定ながら、常時満室に近い、市内でも有数の高級ホテル。
GM:上層階のスイートに至っては、いつも予約で埋まっている。三年先の予約まで埋まっているとの噂だ。
GM:実際には三年では済まず、ある組織によって永久的に貸し切られているのが実態。
GM:UGNが、上層階を丸々、支部として運用しているのだ。
GM:その最上階。ゴールデン・スイートと呼ばれるフロアまるまるの最高級ルームが、この支部の支部長、
GM:“リッターシルト”藤原奈央の居室である。
GM:はずであった。
GM:ホテル・ガーデングランド最上階 ゴールデン・スイート(UGN支部支部長室)
藤原奈央:――ガン!
藤原奈央:どこかの高校の女子制服。スカートなのも構わず扉を蹴り開け、ずかずかと室内に入る。
藤原奈央:「ど」
藤原奈央:「どう――どう」
藤原奈央:「どおーいうことよー!」
芦屋クリス:短い髪をポニーテール風に結った同じ制服の少女が仏頂面のままその後ろを付いてくる。
芦屋クリス:「まあ、いつかこうなるとは思っていましたが」
藤原奈央:「思ってないわ!あたしは思ってない!」
GM:広々とした居室の奥、上品そうな装丁のテーブル。
藤原奈央:「天才で!スレンダー美少女で、支部長……そう、支部長なのよ?あたしが?」
藤原奈央:「この部屋は!あたしのもの!で!す!」
藤原奈央:肩で息をする。
GM:その奥、同じく高級感を醸し出す椅子に深く腰掛け、脚を組む人物こそが、
GM:今のこの部屋の主。支部の統帥権を持つ本部エージェント、“ジュゴイ”足利ミコト。
芦屋クリス:「すみません、ご覧の通り藤原奈央には組織運営の才がなく、加えて少々感情的になりやすいのです」
芦屋クリス:後ろ手に腕を組み、前を向く。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……だろうな。見ればわかる」年若い少年だ。中学生くらいに見える。
芦屋クリス:「ちなみにこのポーズは胸を強調し、決してスレンダーなだけではないことを表すためにしています」その胸は平坦である。
GM:だが、人形のように整った顔立ちと、高級感の溢れる服飾、居住まいは、
GM:まるで本来の主であるかのように、違和感を感じさせない溌剌な上品さを湛える。
藤原奈央:「み、見ればわかる……ですって……?」 ピキピキと青筋を立てる。
藤原奈央:「だいたいあんた、ジュゴンだかジュゴイだか知らないけど、越権行為よ!越権行為!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「流石は元裏切り者か。媚びることに関しては一人前だな」グラスにさされたポッキーを一つ取り、齧る。
藤原奈央:「いくら本部エージェントでも。支部の機能をいきなりまるごと乗っ取っていいと思ってんの!?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「FHでは売女の訓練カリキュラムでも採用しているのか?」
芦屋クリス:「いえ、彼は権限を以って行動しています。そうですね、足利ミコトさん?」
藤原奈央:「……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「越権?越権であるものか。全て正当なる手続きに則った発令だ」書類の束を指でとんとんと叩く。
藤原奈央:「……クリス。あんたなに平然としてんのよ」
藤原奈央:「挑発されてるのよ。言い返しなさいよ、バカ」
芦屋クリス:「あ、別にあなたのために胸を強調していたわけではありませんので、その点はご安心ください。ただの趣味です」
“ジュゴイ”足利ミコト:「越権行為はどちらだ。上司の居室に無断で押し入るばかりか、反抗的な態度……」
芦屋クリス:「パンツを履いたり履かなかったりするのと同じようなもので……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「育ちの悪さが透けて見えるぞ。藤原一馬の娘だけはあるな」
藤原奈央:「パンツはどうでも……!」
藤原奈央:「……」
芦屋クリス:「言い返してどうするのです。ここで彼を言い負かすことにあまり意味があるとは……藤原?」
芦屋クリス:「どこかで聞いた覚えが……はて、どこだったでしょうか、藤原奈央」口元に人差し指を当てて考え込む。
藤原奈央:パパのような立派なUGN幹部になろうとした。
藤原奈央:落ちこぼれのあたしでは限界がある。支部長になれたのも奇跡とコネのおかげかもしれない。
藤原奈央:あたしのことを悪く言われるのは、いい。でも。
藤原奈央:クリスや、パパを悪く言うこいつは……!
芦屋クリス:「……どうしました、藤原奈央?」不思議そうにそちらを見る。
藤原奈央:1dx+1 芸術:強がり
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4
藤原奈央:「……ふん。なんでもないわ」
藤原奈央:「本部エージェント様は、口先だけは随分達者なのね?って」
藤原奈央:「そう思っただーけーでーすー」
藤原奈央:拳をぎゅっと握りしめて耐える。
芦屋クリス:藤原奈央の様子を見てわずかに目を細める。
“ジュゴイ”足利ミコト:「ほう……いい表情(かお)をする」
“ジュゴイ”足利ミコト:「よく見ればお前たち、なかなか面はいい。気に入った」
藤原奈央:「はあっ?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「僕の妾にしてやってもいいぞ」
藤原奈央:「め……」
藤原奈央:一瞬遅れて、顔が真っ赤になる。
藤原奈央:「はああああっ!?」
芦屋クリス:「はあ。姉ショタというやつですか。藤原奈央はともかく私の趣味ではありませんね」
藤原奈央:「あ……あたしの!趣味でも!ないわよっ!」
芦屋クリス:「ないそうです。残念でしたね、足利さん」
“ジュゴイ”足利ミコト:「フン。後から気が変わっても知らんぞ?」
藤原奈央:「(う、うう……なんなのこいつ、もうやだ……怖いし……)」
芦屋クリス:「ふむ。確かに何事も経験とは言いますが……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「僕の一族は高貴なる室町将軍の血統、そして父上は本部エージェントの中でも最も中枢評議員に近いと言われるお方だ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「悪い話ではないだろうに」
藤原奈央:「ざ、残念だったわね?お姉さん達はね、あんたみたいな坊やにひょいひょいなびくほど安い女じゃないの」
藤原奈央:「わかったらポッキー食べてはやく家に帰りなさい。あたしもクリスも、仕事がたまってるんだから」
芦屋クリス:「経験と言えば、私は持ち前の美声を活かすために最近声優の養成所に通い始めました」
藤原奈央:「ね、クリス?」
芦屋クリス:「女性声優とお近付きになってアニメキャラの声であんあん言わせるのが目的ではあるのですが、これがやってみると案外楽しく……」
芦屋クリス:「あ、はい。もちろんです、支部長」
藤原奈央:「あ、はい」
藤原奈央:「じゃないわよ!!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「何だと……!」ポッキーをへし折る。
藤原奈央:「えっ?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「お前、僕を愚弄しているな……!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「というかお前もだな!全然関係ない話しやがって!」
藤原奈央:「ああー!あんた他人はバカにするけど自分がバカにされるのは許さないタイプね!」
藤原奈央:「ガキ!なんだ、本部エージェントって言っても全然ガキじゃない!ガキガキガキッ!」
芦屋クリス:「ちなみに仕事が溜まっているのは事実です。藤原奈央の書類仕事の遅さを見くびってはいけません」
“ジュゴイ”足利ミコト:「フー……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「フン。稚気じみた安い挑発だな。お里が知れる」
芦屋クリス:「童貞」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……この歳では珍しい事でも何でもない」
芦屋クリス:「ふむ。ほう。足利ミコトさんはそうだったのですね」
芦屋クリス:「へー」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……木住野!こいつらをつまみ出せ!」
藤原奈央:顔を赤くして俯いている。
藤原奈央:「えっ」
藤原奈央:「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!まだ話は……」
芦屋クリス:「やめてください。どこをつまむつもりですか」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「命令ならやりますけど……」ぬっと長身の青年が、二人の後ろから現れる。
藤原奈央:「ひえっ!?」
GM:木住野修也。足利ミコトと同時期に派遣されてきた、UGNエージェント。
芦屋クリス:だいたい藤原奈央にはつまむほどの大きさは……と、言いかけたところでその姿を見て押し黙る。
GM:現状、藤原奈央の副官としてなぜかねじ込まれている。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「前の命令、元支部長に任務の話を聞かせるだったと思いますけど。そっち、中止でいいっすか?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……」
藤原奈央:「も」
藤原奈央:「元……」
藤原奈央:頭がくらくらする。
芦屋クリス:「……“ファーレンハイト451”」いつもの仏頂面がいっそう不機嫌そうになっている。
“ジュゴイ”足利ミコト:「融通の効かない奴め!言葉の綾だ!」
芦屋クリス:「支部長。ご主人様。マスター。いえ、何でもいいですから気を確かに」
“ジュゴイ”足利ミコト:「任務の話は今しようとしていたところだ!余計な口出しをするな!」
藤原奈央:「元……」 会話が耳に入ってこない。だいぶ気が確かではない。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……命令とあらば」そのままその場で後ろ手に腕組みする。
芦屋クリス:「……任務。我々に、いえ、藤原奈央にですか?」
芦屋クリス:「しっかりしてください、ご主人様マスター」
“ジュゴイ”足利ミコト:「お前たちにだ。僕の支部の部下となったからには、存分に忠勤してもらうぞ」
藤原奈央:1dx+1 芸術:強がり
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6
藤原奈央:「う、うう……」 足利を力なく睨む。
“ジュゴイ”足利ミコト:「これを見ろ」
芦屋クリス:「まあ、私は藤原奈央の部下ですので、必然的にあなたの部下ということにはなりますが」
芦屋クリス:「何ですか、これ。猥褻ポルノ?」
GM:横を向いて指をさす。
藤原奈央:「ポルノ……?」 力なくそちらを見る。
GM:窓がある。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……」
藤原奈央:「窓……」
芦屋クリス:「窓ポルノ……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……木住野!何を呆けている!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「モニターを!出せ!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「命令されてないんで……」
芦屋クリス:「窓ガラスに興奮するとは、その年にしては随分特殊な性癖だとは想いましたが」
“ジュゴイ”足利ミコト:「どこまで察しが悪い!これだから、無能どもは……」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……命令とあらば」リモコンを操作する。モニターが降りてくる。
“ジュゴイ”足利ミコト:「あとお前は黙っていろ」
芦屋クリス:「どんなポルノか楽しみで……私ですか!?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「見ろ」
藤原奈央:「クリスなの……?」 力がない。
GM:見上げるような視点のそれに映るのは、一棟のオフィスビル。結構な大きさだ。
芦屋クリス:「……」視線を移す。
“ジュゴイ”足利ミコト:「労働厚生省の認可業務委託企業の研究施設だ。表向きはな」
芦屋クリス:「……」藤原奈央の肩を叩き、見るように促す。
芦屋クリス:「……」厚生労働省を表すジェスチャーをする。
藤原奈央:促されるがままにモニタをぼんやり眺めている。
“ジュゴイ”足利ミコト:「本来はある市のUGN支部――だったものだ」
藤原奈央:「……だった?過去形?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「一週間前まではな」画面を切り替える。
芦屋クリス:「……」不思議がるように肩をすくめる。
GM:今度は高空からの視点――だが、先ほどの灰壁はまったく消え失せ。
GM:色とりどりの、一面の花景色となっている。
GM:花が植わっている。ビルの壁面を埋め尽くすように。
藤原奈央:「ホームセンターの」
藤原奈央:「お花の種運搬トラックが横転した。とかじゃないわよね」
藤原奈央:「……なに?これ」
芦屋クリス:「……」ホームセンターは関係ないということを表すジェスチャーをする。
藤原奈央:「わかってるわよ!あんたはいつまでジェスチャーしてるの!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「脳みそまで花畑か?こんな高層ビル丸々など、自然に発生するものか」
藤原奈央:「……あんがと、クリス。大丈夫だから。」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……中に居た連中は、死んでいた。全員だ」
芦屋クリス:「……」ちなみに花屋敷遊園地も関係ないというジェスチャーをしたところで、その事実に驚きわずかに目を見開く。
藤原奈央:「さっきよりは幾分マシ――」 クリスにお礼を述べようとして、それが止まる。
藤原奈央:「支部でしょ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「当然、戦闘エージェントも含めてだ。全員」
藤原奈央:「オーヴァードも?」
藤原奈央:先を越される。
藤原奈央:「……なに、それ。」
藤原奈央:「クリス。FHでそういう兵器とか研究ってやってたの?」
藤原奈央:なにも情けでクリスを支部長補佐にしていたわけではない。
藤原奈央:元FH。ノイマンだから頭もまわる。何か思い当たるフシがあれば、すぐに思い出してくれる。
芦屋クリス:「……」セルによってはやっていたかもしれないが残念ながら私の知る範囲にはないと、壁にペンで書き出す。
藤原奈央:「もう……あのさ。クリス」
藤原奈央:「こいつらがなんと言おうと、あたしが許可してあげるから。喋りなさいよ」
藤原奈央:「……あ、違うわよ。黙ってばっかのあんたが可哀想とかじゃなくて、壁が汚れるのが嫌なだけよ」
芦屋クリス:「……はい、分かりました」レネゲイド植物の研究を専門に行っていたセルもあるがすぐにこの事件と結び付けることはと壁に書いていたのをやめて言う。
芦屋クリス:「まずレネゲイド絡みの事件であることは間違いありませんが、その原因については詳しい調査が必要でしょう」
芦屋クリス:「足利さんはそれを私たちに依頼したいと?」
藤原奈央:足利を見る。
“ジュゴイ”足利ミコト:「そうだ、と言いたいところだが、違う。忌々しいことにな」
藤原奈央:「はあっ?」
芦屋クリス:「……違う?」壁にラフスケッチを描きながら足利を見る。
“ジュゴイ”足利ミコト:「この花については、当然。僕が本部エージェントとしての当然の権限と父上の威光を用いて、即座にアールラボで成分分析させた」
芦屋クリス:「だめだ。全然上手く描けません。このままでは手塚治虫賞の締め切りが……」頭を抱える。
芦屋クリス:「……分析結果は?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「この花からレネゲイドの反応は、ほぼ見られなかった。少なくとも、オーヴァードを殺害する力などはない」
藤原奈央:「はあー!?」
藤原奈央:「いきなり花が咲いて!全員死んでるんでしょ?」
藤原奈央:「花が悪い、んじゃ、ないの……?」
芦屋クリス:「つまり、オーヴァードの力は介在していないと?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「同様に、街が花まみれになり、居合わせた人間が全て死ぬ事件は、何件か起きた」
芦屋クリス:「花が直接の原因ではない?となると、何かしらの能力の副産物か、もしくは……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「UGN支部はこれが初めてだがな……オーヴァードの力が、介在しないことは無い」
“ジュゴイ”足利ミコト:「少なくとも、オーヴァードを殺れるものが介在しているのだ。レネゲイドが絡まずには有り得ん」
藤原奈央:「どうかしら。SOGあたりの非人道兵器って可能性もありそうだけど」
藤原奈央:「どっちにしても、アールラボの分析が間違ってるとは思えない」
藤原奈央:少し力が戻ってきた気がする。腕を組んで考える。
“ジュゴイ”足利ミコト:「そしてもう一つ訂正だ。この怪花事件は、貴様らに依頼するのではなく――」
芦屋クリス:「我々ではなく?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「お前たちが、僕のために身を粉にして奉仕するのだ。光栄だろう」
芦屋クリス:「ああ、そっち」
藤原奈央:「――いいわよ。やるわ。」
藤原奈央:「あたしとクリスでこの怪花事件の謎を解いて、解決する。」
“ジュゴイ”足利ミコト:「ほう。殊勝な態度だな」
芦屋クリス:「おや、やる気になっているとは意外ですね。支部長ご主人様」
藤原奈央:「やる気にもなるわよ。人が死んでるのよ」
藤原奈央:「UGNは日常を守るのが仕事なんだから。日常が壊されているなら、守らなきゃならない」
藤原奈央:「それが支部長たるあたしと、支部長補佐たる芦屋クリス。あんたのつとめだわ。」
藤原奈央:支部長、のところを強調する。
芦屋クリス:「ええ。私もいい判断だと思います、支部長」
“ジュゴイ”足利ミコト:「ふん。そうでなくてはな。僕の妾候補としては及第点だ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「だが、妙なことは考えるなよ。手柄を独り占めするだとか、独り占めするだとか……」
芦屋クリス:「(日常云々は置いておくとして、このまま閑職にでも追いやられてしまっては一生挽回の機会は巡ってきませんでしたからね)」
“ジュゴイ”足利ミコト:「そのための監視エージェントだからな!木住野!分かっているな!」
芦屋クリス:「ええ。もちろんそのようなことは一切考えていません。私はただ忠実にお尽くしするだけです」
“ジュゴイ”足利ミコト:「僕に楯突くような不穏な動きがあれば、逐次報告しろ!いいな!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「了解。命令とあらば」
藤原奈央:「え、えっらそうに……!」
芦屋クリス:「いえ、実際あの人はマスターご主人様よりも偉い立場です」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……というわけで、副官?、やらせて頂きます」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「よろしくお願いします、元支部長」深々と頭を下げる。
藤原奈央:「え、ほんとに監視するの?あたしを!?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:長身のため、お辞儀が遥かに威圧感を生む。
藤原奈央:「うっ……」 それに圧される。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「いや、まあ、命令なんで」
芦屋クリス:「……」不機嫌そうな仏頂面がより不機嫌そうになる。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あと、命令だった仕事、やっときました」
藤原奈央:「え」
GM:藤原さんは彼が「配属されたんですけど何すりゃいいっすか」とか言っていたのに対し
GM:「その辺の書類でも見といて」と適当に支部机の一角を指したことを思い出してもいい。
GM:全部終わっている。
芦屋クリス:「ああ、もしかするととご主人様支部長が彼の配属初日に下した雑な命令のことではありませんか」
藤原奈央:「え、ウソでしょ」
藤原奈央:「だってあれ、とんでもない量があったのよ。あたしなら1ヶ月くらいかかりそうな」
藤原奈央:「お、終わったの?終わらせたの?もう?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「命令だったんで……」
芦屋クリス:「ほう、これは。結構なお点前で」
芦屋クリス:ますます不機嫌そうな顔になる。
藤原奈央:「……えらい!使えるわ、あんた!」 その不機嫌そうな顔には気づかない。
藤原奈央:ギリギリまで背伸びして(156cm)、木住野の頭を撫でてやる。
藤原奈央:「絶対に……絶対にこの事件を解決してやるんだから!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「どうも、元支部長」ぼんやりとなでられるがまま。
藤原奈央:「木住野、あんたも手伝いなさいよ!いいわね!」
芦屋クリス:「褒めている場合ではないと思いますが」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「了解。命令とあらば」
藤原奈央:「……そうよ」
藤原奈央:「(褒めてる場合じゃない)」
藤原奈央:「(ここでもし、成果をあげられなかったら)」
藤原奈央:「(……支部長には一生戻れない)」
藤原奈央:「絶対解決する。」
芦屋クリス:「その意気です、支部長」
芦屋クリス:「まあ、もしご主人様マスターが支部を追い出されて私と安アパートとひもじく二人暮らしをしたいというのであれば程々に手を抜くとよいでしょう」
藤原奈央:「――それもまあ、少し楽しそうではあるんだけど」
藤原奈央:「あたしはまだまだ、このスイートルームであんたと仕事したいわ。だから手は抜かないわよ」
芦屋クリス:「……今の」
芦屋クリス:「少し、濡れました」赤らんだ顔を背ける。
藤原奈央:「!?」
藤原奈央:「……と、にかく!早速調査を開始するわ!」
藤原奈央:「ごめん。あたしちょっとお手洗い。先に下の会議室行っておいて」
芦屋クリス:「……分かりました、藤原奈央」
藤原奈央:足利には本当に頭を下げているのかどうか分からない程度の礼をして、慣れ親しんだ支部長室を出て行く。
芦屋クリス:「行きますよ、ファーレンハイトさん。だいたいそのコードネームは何ですか?ブラッドベリですか?最近流行りのキラキラネームにしても酷すぎます。一度親の顔を……」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「いや、上司に付けられたんで……」
芦屋クリス:「と、失礼。私も特に尿意はないのですが、お手洗いに行きたくなりました。女の子には一定スパンでこういうことがあるのです。ファーレンハイトさんは気にせず会議室に向かっていてください」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「了解です」そのままだらだらと会議室に向かっている。
芦屋クリス:そn後ろ姿を見送って溜息をつくと藤原奈央にだいぶ遅れてお手洗いに向かう。
藤原奈央:なら、女子トイレの入り口に差し掛かったあたり。
藤原奈央:中に入るまでもなく、声が聴こえる。
藤原奈央:嗚咽が。
芦屋クリス:女子トイレの入り口で立ち止まる。
藤原奈央:「……………………っ」
藤原奈央:「……ぐっ、ひぐっ」 大理石の洗面台。
藤原奈央:磨き上げられた鏡の前で、みっともなく顔を真っ赤にして泣いている。
藤原奈央:「……パパ、ごめんなさい」
藤原奈央:「あたし、支部長なのに……あんな歳下のやつに、良いようにされて」
藤原奈央:「クリスのことも、パパのことも、悪く言われたのに……ぜんぜんだめで……」
藤原奈央:「クリス……ごめん……」 またボロボロ泣き出す。
芦屋クリス:女子トイレの入り口の壁に背をもたれかけたまま小声で呟く。
芦屋クリス:「……違う。これは、私の任務ではありません」
芦屋クリス:白い手袋をはめた手でハンドガンに銃弾をこめる。
芦屋クリス:「私の任務は少しでも早くあなたを支部長の座に戻してあげること」
芦屋クリス:「ゲームスタート」
芦屋クリス:ハンドガンをしまうと、藤原奈央には声をかけずに女子トイレを後にする。
GM:シーンを終了します。
GM:シナリオロイスは藤原さんが“ジュゴイ”足利ミコト 推奨感情:畏怖/猜疑心、
GM:芦屋さんが“ファーレンハイト451” 推奨感情:有為/不信感です。
芦屋クリス:推奨感情そのままで取ります。ポジティブの有為が表。
芦屋クリス:なんか話してみたらそこまで悪いやつじゃなさそうだった……。
藤原奈央:ムダに偉いクソガキ/“ジュゴイ”足利ミコト/畏怖/○屈辱/ロイス
藤原奈央:本部エージェントとして多分腕はすごく良いと思うし、仕事にも真面目そうなので猜疑心はないですが
藤原奈央:ものすごく屈辱!
藤原奈央:『童貞』にしなかっただけ感謝しなさい足利!
GM:感謝したくない
藤原奈央:そんなところですね。クリスには初期ロイスでとっていたりします。
芦屋クリス:関係のところが若干気になりますが。
藤原奈央:だって、『副官』とか『相棒』とか恥ずかしいし・・・
藤原奈央:ファーレンハイトさんはすごいいい人だった。
GM:では、本日の進行はここまで!お疲れ様でした。
芦屋クリス:お疲れ様でした!
アーノルド=キングストン:おつかれさまでした!
藤原奈央:ありがとうございました!
旭川一悟:お疲れ様でしたー
Scene03/Opening:アーノルド=キングストン
GM:アーノルドさんのOP。侵蝕上昇をお願いします。
アーノルド=キングストン:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 8[8]+33 → 41
アーノルド=キングストン:グエーッ
GM:この街の外れの一角に、瀟洒な作りの事務所がある。
アーノルド=キングストン:((…私はこの街で探偵業を営んでいる。))
アーノルド=キングストン:事務所の花瓶の水を替え、新しい花を挿す。季節が変わるたびに新しい花を。この事務所のルールその5だ。
アーノルド=キングストン:((…私の仕事は、この街の些細な問題を解決することだ。))
アーノルド=キングストン:手を洗い、茶を淹れ、応接間へと悠然と歩いていく。
アーノルド=キングストン:((迷い猫の捜索、浮気調査、臨時のアルバイト…そして…))
アーノルド=キングストン:応接間のドアを開ける。
GM:応接間には、二人の人間が居る。
アーノルド=キングストン:「お待たせしました。それで、お話を聞かせていただけますか?」
GM:依頼者用の椅子に座る一人は、無気力そうな、長身の青年。
GM:もう一人は、ドアが空いてすぐ、
GM:あなたの後ろに隠れた小さな少女。
“ポーキュパイン”:「……」スーツの裾をつまみながら、顔だけだして依頼人の方を覗き込む。
アーノルド=キングストン:「ポーキュパイン、会話の記録を頼む。」彼女のデスクにはノートパソコンが置かれている。
青年:「あー、えっと……」
“ポーキュパイン”:コクン、と頷いて、子供用の椅子に座る。
アーノルド=キングストン:二人の前に茶を置き、正面の席に座る
青年:「すみません、これでもいいっすか?」胸元の、マイク付きスピーカーを指差す。
青年:「うちの上司が、話したいらしいんですけど」
“ポーキュパイン”:カタ、カタ、カタ、と、緩慢なキーボードの音がする。
アーノルド=キングストン:「……いいでしょう。」やや相手を警戒する。
アーノルド=キングストン:顔を見せない、という事は後ろめたいことがあるのか…こちらに顔を見せる誠意を持ち合わせていないという事だ。
通信音声:《――聞こえているかね?ミスター・ディテクティブ》
通信音声:《それとも、ヘッジホッグ卿とでもお呼びした方がいいかな?》
アーノルド=キングストン:「……その名前でお呼びになるという事は、“R”絡みの依頼と見てよろしいでしょうか?」
通信音声:《ああ。失礼。答えはYesだ、労厚省からの依頼と思って貰っていい》
アーノルド=キングストン:「労厚省?」
“ポーキュパイン”:キーボードを叩く手を止め、椅子から降りる。
“ポーキュパイン”:アーノルドさんの袖を引っ張る。
“ポーキュパイン”:もう片手には、名刺が握られている。
アーノルド=キングストン:軽くポーキュパインの頭を撫で、名刺を手に取る。
GM:以前に依頼を受けた、UGNエージェントの名刺。
GM:表向きの肩書は、労働厚生省の委託職員となっている。
GM:“ポーキュパイン”はそのことをアピールしたかったようだが、
GM:そもそもUGNの、特に肩書の上の人間が好んで使用する表向きの顔であることは、把握していて勿論構わない。
アーノルド=キングストン:「…ありがとう、ポーキュパイン。」
アーノルド=キングストン:「さて、“本当の”肩書きと、あなた方のお名前をいただいてもよろしいでしょうか?」
アーノルド=キングストン:「失礼かとは存じますが、これが当事務所のルールでして。」
通信音声:《……構わない。それくらいのことは必要だろう。本来は、あまり名を出すことは好ましくないのだが》
通信音声:《直接依頼を出来無い、せめてもの誠意と思っていてくれ。他言も無用願いたい》
通信音声:《所属は、ユニバーサル・ガーディアン・ネットワーク》
通信音声:《名を、
GM:ノイズが走り、音声が一瞬乱れる。
通信音声 -> アーノルド=キングストン:《名を、藤原一馬という》
GM:アーノルドさんにしか聞き取ることは出来なかったであろう。
通信音声:――という》
アーノルド=キングストン:「……。」
GM:あなたは彼のことを、知っていても知らなくても構わない。
アーノルド=キングストン:うーん…では知らないことにしましょう。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、俺もっすか?木住野修也。“ファーレンハイト451”です」
アーノルド=キングストン:「ありがとうございます。…では、依頼の内容を訊きましょう。」
通信音声:《単刀直入に言おう。君に、訊きたい男の話がある》
通信音声:《修也。写真を彼に見せてくれ》
“ファーレンハイト451”木住野修也:「命令とあらば」写真をアーノルドさんに差し出す。
アーノルド=キングストン:「……!」
“ポーキュパイン”:写真を覗き込もうと、首を伸ばしている。
GM:解像度の荒い写真には、艶やかな黒髪を靡かせる、秀麗で中性的な人物の姿がある。
通信音声:《先日、UGN支部が襲撃される事件の中で撮影ができたものだ》
アーノルド=キングストン:「……この男の話、ですか。」
通信音声:《彼を知っているね?》
アーノルド=キングストン:「………。」
アーノルド=キングストン:「“ショットガン・メッセンジャー”」
通信音声:《かの“ガンズ&ローゼス”を差し置いて、“最悪の暗殺者”と呼ぶ者も居る、》
通信音声:《――殺人専任の傭兵だ》
アーノルド=キングストン:「ええ、知ってます。」
アーノルド=キングストン:「……“穴の開いた”死体が見つかりましたか?」
通信音声:《……答えはYesだ。正確には、全ての死体が“そう”だ》
アーノルド=キングストン:「…そうですか。」
通信音声:《やはりそれが、彼のやり口なのだな?花使いなどではなく》
通信音声:《修也。もう一枚を》
“ファーレンハイト451”木住野修也:「了解っす」
GM:もう1枚の写真を取り出す。壁面が花に覆われたビル。
GM:藤原さんのOPで出たビルと同じものですね。
アーノルド=キングストン:「これは…」
通信音声:《これが、彼を撮影した支部の外観だ》
通信音声:《先に前置きしておくが、これは勿論、輸送機が積み荷の花をぶちまけたとか、そういう類のものではない》
アーノルド=キングストン:「私の知っている彼の能力ではありませんね…。」
通信音声:《……だろうな。私は、いや、上層部の、としておこう。彼等は一つの見解をみている》
通信音声:《――この花は、何らかの示威行為なのではないか?》
アーノルド=キングストン:「……随分」
通信音声:《マフィアが殺す相手に花を贈ると言われるように、UGNへの宣戦布告なのではないか?と》
アーノルド=キングストン:「派手なことをする。」
アーノルド=キングストン:「これは、死にゆくUGNに手向ける花というわけですか。」
通信音声:《我々も勿論、手を拱いているわけではないが。とんだ横槍が入った》
通信音声:《UGNへの宣戦布告だとするならば、それを打倒したものには、UGN内で一定の評価が得られる》
通信音声:《“そういうもの”を好む連中が、君の街の支部を私物化し、陣頭指揮を取り始めた》
通信音声:《――そう。彼の足取りからして、おそらくは君の街に入っているはずだ》
アーノルド=キングストン:((…これだからUGNってやつは。))
通信音声:《私にも複雑な立場(しがらみ)がある。エージェントを、そこの“ファーレンハイト451”一人を送り込むことが限界でね》
アーノルド=キングストン:「……そこで彼の指揮下にないフリーランスの私に依頼を持ってきた、というわけですか。」
通信音声:《そうだ。事件の解決のために、イリーガルのオーヴァード探偵に協力を依頼することは、何ら不自然ではない》
アーノルド=キングストン:「………私は、“フリーランス”です。」
アーノルド=キングストン:「UGNではない。」
アーノルド=キングストン:静かに、だがはっきりと反論する
通信音声:《失礼。市井の“善意の協力者”に、だな。訂正しよう》
“ファーレンハイト451”木住野修也:「それ、なんか違いあるんですか」
通信音声:《修也。君には縁遠いかもしれないが、それこそが矜持というものだ》
アーノルド=キングストン:「…そう、それが私の矜持であり、この事務所のルールその1だ。私はどの組織にも属さない。」
通信音声:《だから、君への依頼は、UGNへの奉仕ではない》
通信音声:《そしてシンプルだ。“ショットガン・メッセンジャー”の排除》
通信音声:《無論、それの達成のためには、UGNを“利用”するのが得策と私は愚考するよ》
アーノルド=キングストン:「………。」ふーっと息を吐く
通信音声:《特に、圧に屈さぬ人間を。依頼を請けてもらえないだろうか?》
アーノルド=キングストン:「受けましょう。」
アーノルド=キングストン:「“利用”できる人間は、彼と…他に誰がいますか?」
通信音声:《君の目で見極めて貰う方がいい。君に、利用に値するか見定めてもらいたい》
通信音声:《既に話はつけているよ。受けてくれると信じていたのでね》
通信音声:《そうだね、修也?》
“ファーレンハイト451”木住野修也:「その通りっす。命令なんで……」
アーノルド=キングストン:「わかりました。」
アーノルド=キングストン:「…請求書はこちらです。金額にご不満があればまたご相談ください。」と言って木住野の前に請求書を置く
通信音声:《修也。振り込んでおいてくれ》
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、まだ額……」
通信音声:《修也》
“ファーレンハイト451”木住野修也:「命令か。了解です」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「んじゃあ、行きましょうか。支部まで案内します」立ち上がる。
アーノルド=キングストン:「ああ、外で待っていてくれますか?」
アーノルド=キングストン:「“身だしなみ”を整えてから、行きますから。」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「了解っす」そのままだらだらと退出する。
アーノルド=キングストン:木住野が退出したのを見計らって事務机の裏の絵を傾けると…
アーノルド=キングストン:壁が反転、いくつもの妖刀が掛けられた棚が現れる。
アーノルド=キングストン:「ポーキュパイン、君はここに残って情報を集めていてくれ。」革靴を手に取り、穿く。
アーノルド=キングストン:「頼んだよ。」シグネットリングを付け、鏡に向かい、髪や服を整える。
“ポーキュパイン”:こくこくと頷く。
アーノルド=キングストン:最後に大きめの手提げかばんを手に取り、煙草の箱をポケットに入れる。
アーノルド=キングストン:「帰ったら、夕飯は君の好きなシチューにしよう。いい子で待っていてくれ。」
“ポーキュパイン”:更に強く頷く。
アーノルド=キングストン:そう言って微笑み、ドアを開けて事務所を出ていく。
GM:シーンを終了します。
GM:シナリオロイスは“ショットガン・メッセンジャー” 推奨感情:好奇心/脅威です
アーノルド=キングストン:“ショットガン・メッセンジャー”にロイスを取ります
アーノルド=キングストン:執着/○脅威で。自分が逃した相手として執着心があります。
GM:了解です!
アーノルド=キングストン:とりあえず以上です。
自己紹介
GM:では、全員のOPが終わったところで、順番に自己紹介をしてもらいましょう。
藤原奈央:わーい自己紹介!
GM:今日は自己紹介までで終わろうと思います。
旭川一悟:イェーイ
GM:PC1の旭川君お願いします。
旭川一悟:キャラシートURL(PC1:CAT)
旭川一悟:「今回も俺にまかしてくださいよ!楽勝余裕のパーフェクトォ!」
旭川一悟:光り輝く戦輪を生みだし投擲して闘う、中学生のUGNイリーガルです。シンドロームはエンジェルハィロゥ/モルフェウス。
旭川一悟:コードネームは上下弦月“ループ・ザ・ループ”!
GM:見学室で一向に呼んでくれないコードネーム
旭川一悟:だれがわなげだ
旭川一悟:明るく元気よく、調子に乗りやすい性格です。
旭川一悟:UGNイリーガルとして色んな事件を解決し、絶好調。
旭川一悟:オーヴァードなんてちょろいもんだぜ!と思っていました。
旭川一悟:けど、それがいけなかった。
旭川一悟:能力的にはとにかく感覚特化の射撃型
旭川一悟:剣精の手と超侵蝕で後のせ調整だ!ギガンティックモードで範囲攻撃も任せろ!
旭川一悟:OPから死んでいますが、頑張って行こうと思います。よろしくおねがいします。
GM:イラストの光輪が死んだ人の頭の上につくやつに見えてきますね
旭川一悟:よ、よさないか
GM:OPから死んでいて一体どうなるのか……よろしくおねがいします。
GM:次!PC2!
GM:藤原さんお願いします。
藤原奈央:うぇい!
藤原奈央:キャラシートURL(PC2:Quantum)
藤原奈央:「いい?あたしはスレンダー美少女で、支部長で、天才なの!」
藤原奈央:そんな感じの凡人です。18歳で、胸は控えめ。
藤原奈央:特異体質(=起源種)なので侵蝕でダイスボーナスもつかないし
藤原奈央:ピュアサラマンダーというハイパージョックにもかかわらず、攻撃エフェクトもない。
藤原奈央:使えるエフェクトはガード値30くらいの《氷盾》と、8dくらい軽減する《閃熱の防壁》くらいだ……
GM:ハイパージョックじゃねーか!
藤原奈央:天才なのよ!
藤原奈央:そんな感じのカバー特化ガールです。
藤原奈央:OPでちょっと言われた通りパパがUGNのえらい人なので、パパの名を汚さないように頑張ってきたのですが
藤原奈央:とうとうあたしの支部が外敵に侵略され、元支部長になってしまいました。
GM:外的……つよい
藤原奈央:なんとか名誉挽回、汚名返上、支部長の座に返り咲きたいです!よろしくお願いします!
藤原奈央:足利・・・つよい・・・
GM:よろしくお願いします!
GM:次はPC3!芦屋さん!
芦屋クリス:キャラシートURL(PC3:すかいはい)
芦屋クリス:「狙撃地点に到達。ゲームスタート。――ちなみに私のパンツの色は黒です」
芦屋クリス:そんな感じの天才です。17歳で、胸は控えめ。
芦屋クリス:名前は芦屋クリス(あしや・くりす)。ノイマンピュアの射撃型。Dロイスは天才。
GM:天才だ
芦屋クリス:シンドローム的にどうしても火力を出せなかったので、《支援射撃》と《常勝の天才》で他人を援護をして許してもらおうという構成です。
GM:逆に許されない……w
GM:常勝……悪魔……
芦屋クリス:短めの髪をポニーテール風に束ねており、常に表情を変えません。
芦屋クリス:言葉数も少なく、寡黙でクールなキャラなのです。
芦屋クリス:以前はFHに所属していましたが、テロ事件を起こした時にPC②の藤原奈央と衝突。
芦屋クリス:彼女が凡人のくせにあまりにも諦めが悪かったため、情にほだされてUGNに寝返りました。
芦屋クリス:どうも藤原奈央には私のような優秀な副官がいないと駄目なようですので。
GM:そんな経緯が……きっとどこかに経緯のわかるログがあるんでしょう。
GM:こういっている間に見学室にリンクが貼られているはず
芦屋クリス:今回はそんな藤原奈央……いや、ご主人様マスターの支部が外敵によって侵略を受けたそうですので、取り返すために頑張ろうと思います。
芦屋クリス:こんな感じで!
GM:よろしくお願いします!
芦屋クリス:よろしくお願いします!
GM:最後!PC4!アーノルドさんお願いします!
アーノルド=キングストン:キャラシートURL(PC4:猫口@)
アーノルド=キングストン:「礼儀を知らない連中だ…。よろしい、マナーを教授してさしあげよう。」
アーノルド=キングストン:街の紳士気取りの探偵です!シンドロームはエグザイル/モルフェウス
アーノルド=キングストン:名前はアーノルド=キングストン。別名、“アーノルド・ザ・ヘッジホッグ”。
アーノルド=キングストン:妖刀使いで、無数の妖刀が体中から飛び出す戦闘スタイルからそう呼ばれるようになりました。
GM:なんて物騒な探偵だ
アーノルド=キングストン:性能的には《水晶の剣》で味方と自分の攻撃力を補助しつつ、妖刀で殴りかかるスタイルです。
アーノルド=キングストン:行動値が地味に高く、それを生かすために《ジャイアントグロウス》で範囲攻撃も出来ます。
GM:あんな武器やこんな武器が……
アーノルド=キングストン:とにかく気取ったロールと、相棒のポーキュパインちゃんといちゃいちゃしたい!
アーノルド=キングストン:あと“ショットガン・メッセンジャー”は逃がさないぜ…!紳士はしつこい、みんな知っているね。
アーノルド=キングストン:そんな感じで、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!
GM:いちゃいちゃと気取りは両立するのかどうか
GM:よろしくお願いします。
GM:では、本日の進行はここまで。次回から本格的にミドルフェイズ的な奴に突入します。
GM:おつかれさまでした。
アーノルド=キングストン:お疲れ様でした!!
旭川一悟:お疲れ様でしたー!
藤原奈央:わーい!合流たのしみ!
芦屋クリス:お疲れ様でした!
藤原奈央:おつかれさまです!
Scene04/MiddlePhase01
GM:ミドル1。合流シーンとなります。
GM:全員登場をお願いします。
旭川一悟:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+9[9] → 43
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:41->48)
アーノルド=キングストン:グエーッ
芦屋クリス:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+5[5] → 39
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:33->41)
GM:まずはアーノルドさんの場面からですね。
GM:事務所を出て、支部――市内のホテルに向かおうとした矢先、
GM:木住野が電話に応答する。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「はい、こちら“ファーレンハイト……うっす。お疲れ様でーす」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あー。今から、そっち向かうとこっすけど……元支部長は?」
アーノルド=キングストン:傍で佇み、周囲に目配せする。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「病院?怪我でもしたんすか……?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……あー。了解っす。命令とあらば」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「そっちはお断りします。うっす。それじゃ」
GM:電話が切られる。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あー。すみません。支部行くっつってたんすけど」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「病院で、いいっすかね。元支部長、そっちに居るらしいんで」
アーノルド=キングストン:「またぞろ、新しい被害者が出ましたか。」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……イリーガルと、チルドレンっす」
アーノルド=キングストン:額に皺が寄る
アーノルド=キングストン:「…では、行きましょう。」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「うっす。乗って下さい」タクシーのドアを開け、運転席に乗り込む。
アーノルド=キングストン:タクシーに乗り込む
GM:ホテルに乗り付け、各地域に配されても不自然でない車両が、足として使われている。
GM:タクシー会社自体は架空のものだ。
GM:タクシーはそのまま、病院へと直行する。
GM:市内 市民病院・隔離棟
GM:隔離棟は、重病患者の収容に使用されるとの名目で建造されたものだが、
GM:集中治療患者の収容施設は本館にある。医師が駆けつけやすいようにだ。
GM:では隔離棟が何のために使用されているかというと、
GM:主にオーヴァードの収容に特化されている。
GM:UGNチルドレンの片桐湾子、UGNイリーガルの旭川一悟の二名は、ここに収容されていた。
藤原奈央:「――片桐がついていながら、二人ともやられるなんて」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「“ファーレンンハイト451”。入室します」ノックとともに、病室のドアが開く。
藤原奈央:腕を組んで難しい顔をしている。
藤原奈央:「ん、木住野おかえり。用事はもういいの?」
アーノルド=キングストン:「失礼します。」その後ろから、紳士然とした男が現れる。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……あー。お連れしました」
芦屋クリス:「相手はよほど強力なオーヴァードだったようですね」藤原奈央の隣に表情の変わらない仏頂面でナース服を着て立っている。
芦屋クリス:「そちらの殿方は?」
アーノルド=キングストン:「私、探偵のアーノルド=キングストンと申します。宜しくお願い致します、御嬢様方。」微笑みを返す
藤原奈央:こちらはあいかわらず地元の制服だ。ぱっと見は普通の女子高生。
藤原奈央:「ふうん。探偵ねえ」
藤原奈央:アーノルドさんをじろじろと見る。
芦屋クリス:「探偵、ですか」わずかに訝しげな表情をする。
アーノルド=キングストン:「この方々は関係者ですか?」木住野さんに
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あー、はい。どっちも支部員っす。で、こちらは元支部長」
藤原奈央:(木住野が隔離棟に連れて来たってことは、 ……そういうことなのよね)
藤原奈央:「“元”は余計よ!“元”は!」
藤原奈央:「あたしはスレンダー美少女で、支部長で、天才なの。探偵のアンタも覚えておきなさいよ!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あー。すみません。でも、じゃあ、どう呼べばいいっすかね……」
アーノルド=キングストン:少々意外そうな顔をする。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「奈央お嬢様?」
藤原奈央:「!?」
芦屋クリス:「ご主人様かマスターかセンセイあたりを推奨します、ファーレンハイト氏」
藤原奈央:「お嬢様……じゃ、じゃあそれで……」
藤原奈央:顔を赤くして俯いている。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「了解っす。奈央お嬢様で」
芦屋クリス:「ほう。分かりました。それでは今後はそう呼称します、奈央お嬢様」
アーノルド=キングストン:「では、奈央お嬢様とお呼びしましょう。それと、こちらのナースは?」恭しく頭を下げ、クリスさんに目を向ける。
藤原奈央:「ク、クリスは普通でいいってば!」
芦屋クリス:「ナースはあくまでも人目を忍ぶための仮の姿です。藤原奈央支部長の部下の芦屋クリスと申します」
アーノルド=キングストン:「それではクリス様、とお呼びしましょう。」
GM:――がやがやと、喧しい喧騒が聞こえる。
アーノルド=キングストン:((藤原奈央“支部長”か。随分慕われているようだな。))
芦屋クリス:「先日病院に行った際に看護婦さんの体を注視していたところナース服というのは動くと体のラインがはっきり出るのだということに気付いたのです。以後お見知りおきを。探偵殿」
GM:――うるさくて、おちおち寝ても居られないだろう。
GM:――あなたは覚醒する。
藤原奈央:「あんた、病院で何やってるのよ……」
藤原奈央:「まあ、そういうこと。それで、今回の被害者」
アーノルド=キングストン:「そうですか。」((奇特な御嬢さんだ。))苦笑する
藤原奈央:「ここで寝てるのが――」 ベッドを見る。
旭川一悟:ゆっくりと目を開いていく。
旭川一悟:「うっ、うわ!うわああああ!?」
旭川一悟:目を覚ますと同時に半ばパニックになり、ベッドの上で身を捩る。
藤原奈央:「ふああっ!?」
芦屋クリス:「少年、目が覚めまし……そうも驚かれると少し心外です」
芦屋クリス:「ここは病院のベッドです。落ち着いてください」
旭川一悟:ガタガタと身体を震わせ、周囲を見渡し。クリスの言葉で、ようやく自分の状況を把握した。
アーノルド=キングストン:「……。」((“ショットガン・メッセンジャー”にやられれば、そうなるのも無理はないな))
藤原奈央:「……そ、そうそう、それそれ。落ち着きなさいよバカ」
アーノルド=キングストン:僅かに目を細める
藤原奈央:「あーびっくりした。何をそんなに驚いてるのよ、旭川」
GM:真っ白な天井と壁。病院のベッドの上。
GM:普通の病室と代り映えしないのだが、ここが隔離棟であることは、知らないだろう。
GM:今まで入ったことは――入るような怪我を負ったことはなかった。
旭川一悟:「おれ……生きてんのか」
旭川一悟:まじまじと自分の身体を眺める。
芦屋クリス:「肉体の状態としては生存していると言って問題はないでしょう」
アーノルド=キングストン:「“穴”は、塞がっていますか?」木住野さんに
芦屋クリス:「生命維持活動にも特に支障は見られないようですが。……穴?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……調べます」旭川くんに近づき、
藤原奈央:「なによ。“穴”って」
“ファーレンハイト451”木住野修也:病院着を開いて脱がせる。
芦屋クリス:「おお」
藤原奈央:「!」
藤原奈央:両手で顔を覆う。
旭川一悟:「うわ!何だよあんた!何すんだよ!」
藤原奈央:「ぬ……脱がすなら先に言ってよ……!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……ありますね。だいぶ癒えてますけど」
GM:背中には古い銃痕のようなものがある。
アーノルド=キングストン:「……ふむ。」
芦屋クリス:「ファーレンハイト氏、今のはいくら払えばいいですか」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「は、はあ……」
藤原奈央:ぺちんとクリスの頭をはたく。
アーノルド=キングストン:「とりあえず、生きていてなによりです。少年。」
藤原奈央:「そういうお店じゃないっての!」
芦屋クリス:「痛っ。違うのですか」
旭川一悟:「奈央ちゃん先輩…芦屋サン。そっちの人は…?」
アーノルド=キングストン:「そういう遊びは、お嬢様方にはまだ早い。」苦笑する。
芦屋クリス:「それであなたのおっしゃっていた穴というのは何ですか、探偵殿?」
旭川一悟:慌てて病院着を着直しながら、不審そうな目を向ける。
藤原奈央:「……お嬢様……ふふふ」 俯いてニヤニヤしている。
アーノルド=キングストン:「“ショットガン・メッセンジャー”の手口ですよ。」クリスさんに
“ファーレンハイト451”木住野修也:「木住野です。最近配属になりました」お辞儀する。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「こっちは探偵のアーノルドさんっす」
アーノルド=キングストン:「彼は被害者に“穴”を開けるのが……おっと、失礼しました。」
アーノルド=キングストン:「私、探偵のアーノルド=キングストンです。お見知りおきを。」
旭川一悟:「旭川っす。探偵!カッケェ」
旭川一悟:恐怖も一時忘れ、思わず目を輝かせる。中学生男子にとって探偵と言う職業はは魅惑的なのだ。
芦屋クリス:「“ショットガン・メッセンジャー”。暗殺者か何かでしょうか。それがこの街で活動していると?」
藤原奈央:我に返る。
藤原奈央:「二人が何者かに襲われたらしい、って事しか聞いてないけど」
藤原奈央:「その、そいつが?アンタを襲ったわけ?旭川」
藤原奈央:「“ショットガン・メッセンジャー”。」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あー」ポケットを漁る。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「写真。あります」
藤原奈央:「あるの!?」
芦屋クリス:「もう猥褻ポルノの話はいいのです、ファーレンハイト氏」
GM:黒髪を靡かせた、中性的な男性。
芦屋クリス:「違った……」
藤原奈央:「そりゃ違うわよ……こいつ?」
GM:旭川くんにはわかります。”そう”です。
旭川一悟:写真の男を確認し、再び身体が震え始める。
GM:彼があなたと、片桐湾子を襲った。
藤原奈央:「……ちょっと、旭川?」
アーノルド=キングストン:「写真を、しまってください。」
旭川一悟:背を貫いた衝撃と痛みが、否が応でも思い起こされる。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「了解っす」
旭川一悟:「そうそう。こいつ!いや、でも、ちょっと油断しただけっすよ。ホントならあんなの余裕で、楽勝なんだけど!」
旭川一悟:怯えを隠すように無理に大声を出している。
藤原奈央:「……」 それをじっと見ている。
藤原奈央:こちとら、強がりのプロなのだ。強がっている様子はすぐに分かる。
芦屋クリス:「一連のUGN襲撃事件、そのショットガンメッセンジャーが関わっていると思って間違いなさそうです」
藤原奈央:ちなみに、わんこちゃんのほうは目覚める様子はありませんか?
旭川一悟:あ、それそれ
GM:ないですね。命に別状はありませんが、
旭川一悟:「ちょっと調子悪かったんすよね。傍に湾子も居たし、庇いながら戦う感じになっちゃってさ」
GM:前に出ていたため、より傷が深い。
旭川一悟:適当な事をベラベラと述べながら、はたと気が付く。
旭川一悟:「そうだ、湾子は!?あいつは!?」
藤原奈央:隣のベッドに視線を向ける。起きる様子がない湾子の方に。
芦屋クリス:「わんわんの方はあなたよりも傷が深いようでして」
芦屋クリス:「命には別状はないそうですが、まだ目覚める様子はありません」
藤原奈央:「そうね。どうも立ち位置がマズかったみたい……傷はあんたより深いわ」
アーノルド=キングストン:「………。」
旭川一悟:「……」
藤原奈央:「あっ、違う!別にあんたを責めてるわけじゃないからね!?」
アーノルド=キングストン:「そのとおり。君に責はありません。」
旭川一悟:「あ、ははは。わかってますって」
藤原奈央:「あんた、調子乗ってるけど腕は確かなんだし……そうよ」
藤原奈央:アーノルドさんの方を見る。
芦屋クリス:「優しいのですね、あなた方は」
アーノルド=キングストン:「君も傷が癒えきっていない。後は我々に任せて、治療に専念してください。」
藤原奈央:「二人とも腕は確かなのよ。それをあっさり倒すほどの腕前なの?その“ショットガン・メッセンジャー”ってやつ」
藤原奈央:「探偵のあんた。何か、色々知ってるみたいだけど……」
アーノルド=キングストン:「腕前は確かです。あの”ガンズ&ローゼス”をしのぐとも言われるほどですからね。」
芦屋クリス:「あのガンズ・アンド・ローゼズを……」打ち震える。
旭川一悟:「ちょっと、探偵さんさ。治療に専念しろとか言ったけど。奈央ちゃん先輩の言う通り、おれって結構優秀なんだぜ」
藤原奈央:(ガンズ……?)
藤原奈央:「ふ、ふうん……成程ね。凄腕なのね」
旭川一悟:「ガンズなんたらってのは知らないけど、ヤバイ奴が相手なら、おれの力が必要になると思うけどな!」
アーノルド=キングストン:ベッドに横たわる少年に背を向けて二人と話していたが、顔だけそちらを向く
芦屋クリス:「いえ、その点に関しては私も探偵殿に同感です」
芦屋クリス:「あなたは戦いに赴くべきではありません」
旭川一悟:「なんだよ、芦屋サンまで!?」
アーノルド=キングストン:「………現実を見給え、少年。」彼の傷痕を指差す
アーノルド=キングストン:そして、彼の横で眠る少女を指さす
芦屋クリス:「今のあなたでは戦力にならないと、そう言っているのです」
アーノルド=キングストン:「それを見ても、まだ付いてくる覚悟があるか?」
アーノルド=キングストン:そう言ってまた二人に向き直る
アーノルド=キングストン:「話の、続きをしましょう。」
旭川一悟:「はあ!?何言ってんすか?何言っちゃってんすか」
旭川一悟:ベッドから飛び降り、アーノルドさんに歩み寄る。
藤原奈央:「ちょ、ちょっと旭川?安静にしてなさい!」
旭川一悟:「もう体も何ともねーし、全然やれるっすよおれは!」
旭川一悟:怒りのままに、背を向けている探偵へ掴みかかろうとする。
アーノルド=キングストン:その手を弾き、体をひねりながらハイキック!
アーノルド=キングストン:その瞬間、革靴の先端が煌めく。仕込み靴!
アーノルド=キングストン:靴の先に仕込まれた刃が旭川君の頸動脈に触れる寸前で止める。
アーノルド=キングストン:「妖刀、“足先三寸”」
旭川一悟:「……!?」
アーノルド=キングストン:「“ショットガン・メッセンジャー”は私の倍、速いぞ。」
旭川一悟:首筋に伝わる刃の冷気。それに加えてアーノルドの気迫に圧され、微動だにできない。
アーノルド=キングストン:「もう一度問おう。まだ付いてくるか?」
旭川一悟:《芸術:強がり》判定
旭川一悟:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[1,3,3,3,5,7,7] → 7
旭川一悟:「だ、だったら、おれは……その倍速く動いてやるし」
旭川一悟:無理やり口の端をゆがめ、ぎこちない余裕の笑みを浮かべる。
アーノルド=キングストン:「……。」
アーノルド=キングストン:足を、ゆっくりと下ろす。
アーノルド=キングストン:シャ キンッ
アーノルド=キングストン:刃が革靴に収納される
アーノルド=キングストン:「……勝手にしたまえ!」
藤原奈央:固唾を呑んで見守っていたが、ほうと息を吐く。
藤原奈央:「付いてきていいかどうかを決めるのは」
藤原奈央:「最終的には……支部長のあたしよ。ねえ旭川」
藤原奈央:「どんな思いをしたか分からないけど、あんた、今、すっごく強がってるでしょ」
藤原奈央:「本当に大丈夫?確実に、もっと怖い目に遭うわよ。」
藤原奈央:じっと目を見る。
旭川一悟:「べつに、強がってなんかないっすよ!」
藤原奈央:「……本当に?」
旭川一悟:「全然。いつもどおり、余裕で楽勝っすね!」
旭川一悟:腰を抜かしそうになったのを必死で耐えつつ、なんとか軽口を叩いている。
藤原奈央:「ふうん。だって、クリス」
藤原奈央:「……強がってる奴を見慣れてるアンタとしては、どう?やっぱりさっきと同じ答え?」
芦屋クリス:「残念ですが、私は藤原奈央や探偵殿ほど優しくはありませんので」
芦屋クリス:「作戦の遂行に当たって足手まといは少ない方がいいと思い、先ほどはああ進言しただけです」
芦屋クリス:「ですが藤原奈央の決めたことでしたら、私はそれに従うまでのことです」
藤原奈央:「む。」
旭川一悟:「足手まといになんかならないって!」
藤原奈央:「そうね。じゃ、付いてきなさい。旭川」
藤原奈央:「探偵の許しも出たし」
アーノルド=キングストン:「やれやれ……。」肩を竦める
藤原奈央:あっさり言う。
芦屋クリス:「ええ。どうやらそれが良いようです」表情を変えずに言う。
旭川一悟:「さっすが奈央ちゃん先輩、話がわかる!」
藤原奈央:多分こいつにとっては、戦いで再び死ぬ思いをするよりも……
藤原奈央:この病室に置いて行かれるのが一番辛い。
藤原奈央:皆が頑張ってる中、自分だけが役に立てない情けなさ。それはあたし自身がよく知っている。
藤原奈央:「クリスも探偵も、しぶしぶ認めてるのよ。わかってるわね!」
藤原奈央:「あと、ちゃんと藤原支部長って呼びなさい!」
旭川一悟:「んー、でもなんか支部長っておっさんくさくないっすか?」
旭川一悟:「奈央ちゃん先輩のほうがかわいいし、似合ってると思うんだよな」
藤原奈央:「かわっ」
芦屋クリス:「藤原支部長以外でしたらご主人様やマスター、奈央お嬢様などの呼称も各種取り揃えています、少年」
旭川一悟:「統一感ねえ~」
藤原奈央:「かわ……かわいいかな……そっか……奈央ちゃん先輩かあ……」 ぶつぶつ言っている。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「奈央お嬢様。奈央お嬢様?」
芦屋クリス:「では、話もまとまったようですので、早急に調査を開始しましょう。被害が出ている以上、あまり時間はありません」
藤原奈央:「ひゃい!?」
アーノルド=キングストン:「………そうですね、調査に赴きましょう。」
藤原奈央:「そ、そうそう。ショットガンメッセンジャーと、お花の事件。同時調査よ!」
旭川一悟:「よっしゃあ。全部おれにまかして下さいよ!」
アーノルド=キングストン:旭川君の様子を見て「……やれやれ。」とため息をつく
GM:シーンを終了します。
GM:PC間ロイスなる者の存在を思い出したので、皆さん取っておいて下さい。
GM:旭川→藤原→芦屋→アーノルド→旭川の順。
藤原奈央:不思議な事に、芦屋クリスには初期ロイスでとっていました
GM:ふしぎ~
芦屋クリス:実に不思議です。
アーノルド=キングストン:旭川君にロイスとります。
アーノルド=キングストン:同行者/旭川一悟/庇護/○憤懣/ロイス
芦屋クリス:-探偵殿/アーノルド=キングストン/○信頼/隔意
芦屋クリス:探偵としての技術に敬意を払っている感じです。
藤原奈央:-イリーガル/旭川一悟/親近感/○不安/ロイス
旭川一悟:ロイス 先輩/藤原奈央/○かわいい/侮蔑
藤原奈央:口ではこう言ってるけど、絶対にまたビビるだろうなこいつ・・・という思い。
藤原奈央:侮蔑!?
藤原奈央:ちょっと!どういう事よ!
旭川一悟:P優位だから!
旭川一悟:ちょっとだけナメてる感じの表現よ!
藤原奈央:めちゃくちゃナメられてるw
アーノルド=キングストン:ナメてるw
藤原奈央:アーノルドさんにはもうちょっと可愛がって貰ったりお話してから取りたいな。以上です。
旭川一悟:アーノルドさんにムカつかれているw
Scene05/MiddlePhase02
GM:では、次のシーン。シーンプレイヤーは芦屋さんにしましょう。
GM:登場はみんな出来ます。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:41->42)
藤原奈央:あっ違う、シーンプレイヤー見間違えた
アーノルド=キングストン:じゃあ登場します
藤原奈央:でも出ます。
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:48->50)
旭川一悟:出るヨー
芦屋クリス:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+2[2] → 41
アーノルド=キングストン:よしよし
旭川一悟:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+3[3] → 46
芦屋クリス:なかなか上がりませんね。
藤原奈央:あたしとクリスだけ低い・・・
GM:ホテル・ガーデングランド上層階 スイートルーム
GM:UGN支部員の詰所となっているその階層の一室に、小会議スペースがある。
GM:もともと、藤原奈央が使っていた大会議室とはくらぶべくもなく手狭。
GM:調度品自体は、割りと高級ではあるのだが。
GM:ここでは、2つの項目について情報収集判定が可能です。
芦屋クリス:ほほう。
■“ショットガン・メッセンジャー”〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉9
■怪花の分析結果〈情報:UGN〉〈情報:学問〉8
藤原奈央:「つまり、追うべきは二つよね」
藤原奈央:「“ショットガン・メッセンジャー”の件と、さっき説明した“花まみれ”の件」
芦屋クリス:「藤原奈央にしてはよく整理できています」
藤原奈央:「……関係あるのかしら。ショットガン・メッセンジャーってそういう能力者なの?花をいっぱい咲かせる」
藤原奈央:「“あたしにしては”は余計よ!」
アーノルド=キングストン:「花を咲かせる能力?それは無いはずですね。」
芦屋クリス:「花自体に特殊な力はなかったそうですので」
芦屋クリス:「もしかしたらそれが彼の流儀なのかもしれません」
旭川一悟:「なんだかわかんないけど、調べてみりゃわかるっしょー」
芦屋クリス:「ええ。いずれにせよ調べてみるしかないでしょう」
藤原奈央:「死者に花をーって?ふんっ、キザキザしい」
藤原奈央:こくんと頷く。
藤原奈央:あたしはなんと社会が2もあるわよ!
アーノルド=キングストン:社会が2とコネがたくさんあります!
芦屋クリス:奇遇ですね。私も社会は2です。
旭川一悟:くくく…俺の社会1力を見せてやるぜ
旭川一悟:コ、コネと情報掲示板と財産点もあるから
アーノルド=キングストン:じゃあ追加情報に備えて後から振ります
藤原奈央:オープニング的に花やしきにいこうかな。クリス先に行く?
アーノルド=キングストン:というか、得意分野の情報:噂話が出てきてほしい
芦屋クリス:ええ、では私から。
藤原奈央:あたしが先に行って成功してあげてもいいけど!
旭川一悟:あっ、噂話判定がないのかw
芦屋クリス:いえ、支部長はどっしり構えていてください。
藤原奈央:どっしり・・・
旭川一悟:奥ゆかしいぜ
芦屋クリス:怪花の分析結果について。〈情報:UGN〉で判定します
芦屋クリス:2dx+1>=8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 9[6,9]+1 → 10 → 成功
藤原奈央:さすが!
アーノルド=キングストン:流石クリスちゃん…
芦屋クリス:む、普通に成功してしまいました。
旭川一悟:天才かよ
芦屋クリス:天才です。
アーノルド=キングストン:天才だった
藤原奈央:ショットガンも旭川君いっていいのよ
藤原奈央:あ、この子も噂話しかないのか・・・w
旭川一悟:そ、そうなんです…w
旭川一悟:いちおうUGNのコネはあるから3個振れるんですが
藤原奈央:アーノルドさんがいかないなら天才のあたしがサクッと決めてあげます!
アーノルド=キングストン:相棒があるので私がいってもいいんですが…
アーノルド=キングストン:やっぱ追加情報待ちます
芦屋クリス:では、《支援射撃》をするので、藤原奈央はダイスを+4dするとよいでしょう。
アーノルド=キングストン:コンビネーション!
藤原奈央:クリス・・・!(ぽわわん)
旭川一悟:天才コンビ!
芦屋クリス:いえ、藤原奈央は凡人です。お間違いなく。
藤原奈央:天才よ!
藤原奈央:“ショットガン・メッセンジャー”を情報:UGNで振ります。ダイスは2+4個。
藤原奈央:6dx+1=>9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 10[3,3,4,8,9,10]+1[1]+1 → 12 → 成功
芦屋クリス:さすがです、支部長。
旭川一悟:流石天才
アーノルド=キングストン:流石!
藤原奈央:ダイス2個なら失敗していたのでは・・・よかった・・・
藤原奈央:ふふん、そうでしょ?天才なのよ!
芦屋クリス:いえ、ですから藤原奈央は凡人です。お間違いないように。
旭川一悟:おぼえた!
芦屋クリス:物覚えがよくて結構です。
GM:公開します。
■“ショットガン・メッセンジャー”
“殺人専任”のオーヴァード傭兵。
かつては異常なスコアを保有していたが、最近では鳴りを潜めていた。
二丁拳銃を持つことが分かっている。ノイマン・シンドロームと推定。
彼の手口の詳細は不明だが、ターゲットと思われる人間は高確率で背中に穴を開けられている。
単独行動が多いが、場合によってはチームを組むこともあり、
対象はオーヴァード傭兵であったり、脅迫した非オーヴァードのチンピラだったりするようだ。
GM:以上です。
GM:次に、分析結果について。
■怪花の分析結果
UGN支部を含む、殺害事件の現場に大量に繁茂していた花。
自然発生したのではなく、人為的に植え付けられた可能性が高い。
類似の花の情報がなく、新種である可能性がある。
ただしレネゲイドの反応は全くみられず、人に害を及ぼす可能性は極めて低い。
この時点で、アールラボの調査は打ち切られている。
GM:そして、報告書類の最後には、以下のような一文がある。
芦屋クリス:何でしょう。
GM:優先度が低いと考えられるため、これ以上の詳細分析は追加依頼費を申し受けます。
※追加詳細分析依頼:〈交渉〉〈調達〉 難易度15
藤原奈央:なにーっ!
アーノルド=キングストン:金取るのか…
GM:この判定は、成功後しばらくしないと結果が出てきません。
藤原奈央:分析ですもんね
芦屋クリス:ふむ。では、早めに成功しておく必要がありそうですね。
旭川一悟:フゥム…この判定は財産Pは使えるっすかね
GM:勿論使えます。
GM:要するにレネゲイド関係ない領域の分析に近づいているので
GM:機材が必要なんですね。その手配の目処を付けられるかどうか。
旭川一悟:なるほど
アーノルド=キングストン:私がやりましょうか?
アーノルド=キングストン:調達なら4ある!
藤原奈央:ヤベェー
旭川一悟:おれは財産7点あるから…って、アーノルドさんのほうが確実!
芦屋クリス:確かに探偵らしい活動ですね。
アーノルド=キングストン:じゃあやってみます
アーノルド=キングストン:※追加詳細分析依頼、調達を使います
アーノルド=キングストン:2dx+4>=15
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 7[7,7]+4 → 11 → 失敗
アーノルド=キングストン:財産4で成功させます
旭川一悟:ヒュウーッ!
アーノルド=キングストン:財産7→3
藤原奈央:さっすがー!
GM:では、そこも込みでロールしていきましょうか。
GM:いわゆる怪花の成分分析については、既に、足利ミコトが
GM:アールラボへと依頼を出し、調査は完了している。
GM:その書類をそれとなくパクってくるなり、部下に聞き出すなりすれば
GM:情報を手に入れることは容易だろう。
藤原奈央:(どうしよう……あいつに気づかれずにパクってくるなんてあたしじゃ出来そうにないし)
芦屋クリス:では、基本に忠実にパクってくるとしましょう。
藤原奈央:(調査結果教えて、って聞いて回るのも、なんか……支部長としての威厳が、あれよね……)
藤原奈央:腕組みしてぶつぶつ唸っている。
芦屋クリス:「何をそんなに悩んでいるのですか、藤原奈央」
藤原奈央:(ああ、もう。こんな時エンジェルハィロゥだったら姿を消してちゃちゃっと)
藤原奈央:「ふぇっ!?」
藤原奈央:1dx+1 芸術:強がり
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
芦屋クリス:「どうせまた愚にもつかないことで頭を悩ませていたのでしょう」
藤原奈央:「ちっがうわよ!花の分析結果をどうやって持ってくるか吟味……そう、吟味してたの!」
藤原奈央:「あたしみたいな天才になると手段も豊富……あれ?」
藤原奈央:「クリス。何持ってるの?それ」
芦屋クリス:藤原奈央の前に資料ファイルを広げる。
芦屋クリス:「藤原奈央。どうやらあなたはまだ理解していないようですが」顔を近付けて言う。
藤原奈央:「ぅ」 近い。
芦屋クリス:「あなたにできないことなら私に命令すればそれで済む話です」
藤原奈央:「……」
芦屋クリス:「藤原奈央は防御しか取り柄がないのですから、もっと部下を有効に使ってください」
藤原奈央:「――だって」
藤原奈央:「“元”支部長になっちゃったのよ。あたし」
藤原奈央:「これ以上情けないところ見せたら、あんたまでどっかに行っちゃうかもしれないじゃない」
藤原奈央:「……頼っていいの?」
芦屋クリス:「前から思ってはいましたが」
芦屋クリス:「バカですか、藤原奈央は?」
藤原奈央:「天才よ!」
芦屋クリス:「私の支部長はあなただけです。過去にも未来にもあなたただ一人」
芦屋クリス:「ですので、いくらでも命令してください」
藤原奈央:「……」 制服の袖で目元をごしごしと拭う。
芦屋クリス:「それで、資料の内容についてですが――」と藤原奈央の様子を気にせず勝手に情報収集の内容について話し始める。
藤原奈央:「うん。ありがと、クリス」
藤原奈央:「……ちょっと!あたしが珍しくお礼言ってるんだから、聞きなさいよ!」
芦屋クリス:「こちらに関してはおそらく詳細な調査は不要かと……はい?何か言いましたか、藤原奈央」
藤原奈央:「しらないわよバカ。ノーパン痴女」
アーノルド=キングストン:ではそんなところに現れて「クリス様、追加調査依頼、出しておきまし…。」
藤原奈央:頼れる友人に笑みを向けながら、説明を聞く。
芦屋クリス:「失礼なことを言わないでください。今はちゃんと藤原奈央のパンツを履いています」
芦屋クリス:「おや、探偵殿、どうしました」視線を向ける。
アーノルド=キングストン:明らかに不穏なことを口走っているやたら顔が近い二人を見る。
旭川一悟:「え……」
藤原奈央:「……」
芦屋クリス:スカートを上げ、パンツを見せ付けている。
旭川一悟:芳しい調査結果が得られず頭をかきながらやってきたところで衝撃発言を聞いてしまう。
藤原奈央:「ちょっと待って。何か誤解して――」
藤原奈央:「あああああ!やめっ、ちょっと!やめなさい!」
アーノルド=キングストン:「ああ、いや、お邪魔しました。依頼の詳細はここに置いておきますので…。」
藤原奈央:「おじゃまじゃない!違うの!あたし達も調査してたの、真面目に!」
旭川一悟:「す、すんません!出直してくるっす!」
藤原奈央:「出直さないで!!」
芦屋クリス:「探偵殿。それに少年も。これは誤解です。私はただ間違いなく(藤原奈央の)パンツを履いているということを証明しようとしていただけなのです」
藤原奈央:「あああ、あんたも何であたしの……それお気に入りなのに……!」
芦屋クリス:「あったので… 」
アーノルド=キングストン:「………では、失礼しました。」旭川君を伴ってそそくさと部屋の外へ。明らかに誤解している。
旭川一悟:中学生の男子にはあまりにも刺激が強すぎる光景…赤面し、逃走するのも無理からぬことであった。
芦屋クリス:「待ってください、探偵殿。くっ、こうなっては実力行使しか」ホルスターから銃を引き抜くが目の前で扉が閉まる。
アーノルド=キングストン:バタン とドアを閉めた後
アーノルド=キングストン:「………少年、あの二人は一体どういう関係なんだ。」額を抑えながら
旭川一悟:「知らないっすよ!ちょっと怪しいとは思ってたけど、まさかあそこまで進んでるなんて!」
旭川一悟:血走った目。必死に頭の中から映像を追いやろうとしているが、完全に焼き付いてしまっている。
アーノルド=キングストン:「…………やれやれ。」
GM:同ホテル最上階。支部長室。
“ジュゴイ”足利ミコト:「何をしているんだ、あのバカどもは……!」ポッキーをへし折る。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……くそ、だがいい。収穫自体はある」
“ジュゴイ”足利ミコト:「直に終いだ。期待しているぞ。父上虎の子の精鋭部隊よ」
GM:その場に控える、影に向けて指示を出す。
GM:シーン終了です。ロイス・購入が可能。
アーノルド=キングストン:水晶の剣してもいいですか?
藤原奈央:おお、便利エフェクト
GM:可能です。どうぞ
アーノルド=キングストン:では自分の妖刀に《水晶の剣》
アーノルド=キングストン:攻撃力+6です。
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+4した(侵蝕率:50->54)
旭川一悟:つよい、間違いなくつよい
アーノルド=キングストン:購入は戦闘用着ぐるみ
アーノルド=キングストン:2dx+4>=14
DoubleCross : (2R10+4[10]>=14) → 10[8,10]+7[7]+4 → 21 → 成功
アーノルド=キングストン:あ、成功した!
旭川一悟:す、すげえ…これが探偵
藤原奈央:探偵コネ!
藤原奈央:クリスタルシールドを調達してみます。エンブレム“リーダーズマーク”を使用して達成値を+5、コネ:手配師でダイスを+3。
藤原奈央:5dx+9=>25
DoubleCross : (5R10+9[10]>=25) → 9[1,1,5,8,9]+9 → 18 → 失敗
藤原奈央:う、どうしようかな。買って・・・おくか・・・
藤原奈央:財産を7使って購入します。
アーノルド=キングストン:固い…
芦屋クリス:ぜ、全財産を
藤原奈央:まだ1点残ってるから!
芦屋クリス:まだあった。安心です
藤原奈央:ロイスはまだいいかな。以上です。
旭川一悟:じゃあこちらは自分用にボディアーマーでも買おうかな
芦屋クリス:では、私は照準器を
旭川一悟:1dx=>12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 9[9] → 9 → 失敗
旭川一悟:財産3点使って購入
芦屋クリス:2dx+3>=15
DoubleCross : (2R10+3[10]>=15) → 9[1,9]+3 → 12 → 失敗
芦屋クリス:まあ、無理に買うほどでもないのでここは失敗で。
旭川一悟:財産残り4点。ロイスはなし!以上で。
GM:次シーン。シーンプレイヤーは藤原さん。登場は自由です。
GM:支部長に呼びつけられるシーンとなります。
藤原奈央:怒られる!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:42->52)
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:54->60)
藤原奈央:かなり緊張してる
芦屋クリス:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+7[7] → 55
旭川一悟:せっかくだから出ましょう
旭川一悟:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+4[4] → 50
GM:ホテル・ガーデングランド内 大ホール
GM:UGNの支部員の全ては、この広間に集められていた。
GM:藤原奈央や、そのゆかいななかまたちも例外なく。
芦屋クリス:「今、バカにされたような気がしました」
藤原奈央:やや憮然とした顔で腕組みしています。
藤原奈央:「ほんと、バカにしてるわ。本部エージェントだからって好き勝手にやって」
芦屋クリス:「ええ、全くです。こんなところに呼び出して今度は我々に何の用があるというのでしょう」藤原奈央の隣に表情を変えずに立っている。
GM:ホールの奥、演壇には年若い少年が、凛々しく立っている。
GM:この支部の現支部長、足利ミコト。
藤原奈央:現・・・
旭川一悟:「新しい支部長ってあれ?おれとあんま年変わんないんじゃない」
旭川一悟:頭の後ろで手を組み、ぐだぐだした態度。
アーノルド=キングストン:「本部エージェント、ですか…。」
藤原奈央:「だから余計にムカつくのよ。あのマセガキ」 呟く。
“ジュゴイ”足利ミコト:「現在この街の複数箇所で、不気味な花の跋扈を確認している」
GM:背後のモニターが点灯。街の各所が映る。
旭川一悟:「おお」
GM:そこには写真で見た、UGN支部を染め上げていたのと同じ花が、各所に少しづつ植わっている。
GM:ビルを埋め尽くすほどのものはない。街路樹であったりがほとんどだが、
GM:中には信号機の上などにもある。
藤原奈央:モニターの映像を注視する。足利がムカつくやつとはいえ、貴重な情報には変わりない。
芦屋クリス:「増殖している……?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「この汚らしい花どもは、敵の手による挑発行為だ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「“ショットガン・メッセンジャー”。それが我々に仇為す敵の名だ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「奴は既に、UGNの支部を襲っている」
“ジュゴイ”足利ミコト:「まあ、尤も。襲われた連中は」
“ジュゴイ”足利ミコト:「――奴らは所詮、クズだ。UGNにあるまじき体たらく」
藤原奈央:「……!」
芦屋クリス:ちらりと少年の方を観る。
旭川一悟:「はあ?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「何も守れず、あろうことか敵に背を向け、そして無様に死んだ」
藤原奈央:「――ちょっとあんた!」 つい声を上げる。
藤原奈央:「同じUGNでしょ?もうちょっと言い方ってもんを考えなさいよ!」
藤原奈央:「死んでる人に対して、そんな……!」
芦屋クリス:「……こちらでしたか」
アーノルド=キングストン:「………。」
旭川一悟:こちらも、あからさまにムカついた表情を見せる。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……フン。僕が居れば死なせずに済んだ。これは連中の無能が招いた結果だろう」
“ジュゴイ”足利ミコト:「お前たちはそうでないことを期待している」
藤原奈央:「……うぬぬ……」
アーノルド=キングストン:「一点、訂正を。被害者が背中を撃たれているのは敵に背を向けたからではありません。」
アーノルド=キングストン:「それが“ショットガン・メッセンジャー”の手口だからです。」
旭川一悟:「そうそう、そーだよ。おれだって逃げてなんかいねーぞ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「何?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「そのような報告、聞いていないぞ!何故報告しない!」
アーノルド=キングストン:「“ショットガン・メッセンジャー”。“殺人専任”のオーヴァード傭兵。」
“ジュゴイ”足利ミコト:「お前たち、さては抜け駆けて手柄を独り占めしようとしているな……!」
藤原奈央:「ふふん。だから今説明してるじゃない、探偵が」
藤原奈央:得意気に胸を張る。
アーノルド=キングストン:「本部エージェントともあろうお方が、まさか知らないはずはないだろうと思いましたが…。」ふっと鼻で笑う
旭川一悟:「そーだよ。被害者の記録とか、おれの治療記録とか、そういうの見りゃわかんだろ」
アーノルド=キングストン:「一応、今、ご報告申し上げました。」
“ジュゴイ”足利ミコト:「フン!まあいい。ドサ回りは程度の低いネズミどもに似つかわしい仕事だ……!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「我々は浄化作戦を発動する。この花共を焼き払い、やつを燻り出すのだ」
藤原奈央:「……」 アーノルドさんに耳打ちします。
藤原奈央:「ねえ」
アーノルド=キングストン:「……?」
藤原奈央:「焼いちゃって大丈夫なの?アールラボの追加分析結果は……」
藤原奈央:背丈が足りないので背伸びしている。
アーノルド=キングストン:「ええ、追加の分析結果を待った方がよろしいでしょうね。」
アーノルド=キングストン:「お嬢様は聡明でいらっしゃいます。」ウインクする
藤原奈央:「!」
藤原奈央:「そ、そう?そうかな……」
藤原奈央:「あ、ありっ、ありがと。アーノルド」
“ジュゴイ”足利ミコト:「そのための僕の聖別騎士団だ!見ろ!」ステージから傍らを指す。
アーノルド=キングストン:「もっと自信を持ってもいいのですよ。お嬢様。……騎士団?」
旭川一悟:「なんだそりゃ」
藤原奈央:てれてれと下を向いて頬を赤くしていたが、あまりに素っ頓狂な響きに顔を上げる。
芦屋クリス:「……」目を細めてステージ上を見る。
藤原奈央:「え?ゲーム?」
アーノルド=キングストン:「全く、どうしてこう…変な方向に行動力があるのか。」小さい声で呟く
“聖別騎士団”:傍らには、甲冑のようなパワードスーツを纏った、十数人もの人影がある。
アーノルド=キングストン:はぁ…とため息を一つつき、
藤原奈央:「うわあ」
“聖別騎士団”:「お召しに従い、参上いたしました。坊ちゃま」バイザーを上げる。誰も彼も、美しい女性。
藤原奈央:「うわあ」 バイザーの中を見て再び呻く。
芦屋クリス:「……」
旭川一悟:「あ、美人だ」ちょっと顔がゆるむ。
旭川一悟:中学生の男子ならば無理からぬことなのだ。
藤原奈央:旭川君の頬をギリギリつねります。
“ジュゴイ”足利ミコト:「よせ。口の聞き方は教えただろう」
藤原奈央:「これだから男は……!」
旭川一悟:「あだだだだ!もちろん奈央ちゃん先輩のほうがかわいいけどね!」
“聖別騎士団”:「あ、は……!失礼いたしました!ミコト様!」
アーノルド=キングストン:((口の訊き方はそちらが学ぶべきかと思うがね。))
藤原奈央:「……」 男の子に“かわいい”と言われたのでまた下を向いてモジモジしている。
アーノルド=キングストン:という思いを心の奥にしまいつつ、現支部長に声をかける
アーノルド=キングストン:「畏れながら、現支部長。浄化作戦を開始するのは怪花の追加調査結果が出てからの方がよろしいと思いますが?」
藤原奈央:「そうよ。“あたしのチームが”アールラボに追加分析を依頼してるのよ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「追加調査だと?何を悠長なことを言っている」
旭川一悟:「そもそも、花が挑発行為ってのもあんたの思い込みかもしれないじゃんかよー」頬をさすりながら抗議の声を上げる。
芦屋クリス:「……」黙ってその様子を聞いている。
“ジュゴイ”足利ミコト:「既に花の跋扈は始まっているんだぞ?何だ?それをお前たちはみすみす見過ごせと……追加調査?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「また、何を勝手に!誰の許可があってそんなことをした!」
芦屋クリス:「……ああ、やはり」
芦屋クリス:小さく呟く。
芦屋クリス:そして一?、前に出る。
藤原奈央:「え」
藤原奈央:「ちょっと、クリス?」
芦屋クリス:「足利支部長。その騎士団、私も加えてはいただけないでしょうか」
アーノルド=キングストン:「!?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……何?」
アーノルド=キングストン:((な、何を言い出すんだこの娘は!?))
藤原奈央:「……はぁあーー!?」
アーノルド=キングストン:唖然として口をぽかんと開く
芦屋クリス:「今の支部長のお話を聞いて、私は考えを改めました。藤原奈央などよりもミコト様の方がずっと優れた指揮官です」
アーノルド=キングストン:((いや、もしや…))
“ジュゴイ”足利ミコト:「ほ、ほほう。今更になってようやく気づいたか」
芦屋クリス:「今までの数々の非礼はお詫びいたします。ご命令とあらば、どんなことでも忠実にこなしてみせます」
芦屋クリス:「ですので、どうかお願いします」頭を下げる。
旭川一悟:「え……ええええ。何言ってんの、奈央ちゃん先輩と芦屋サンは……アレでしょ?ええ?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「今までの非礼を許そう。僕も聡明な女は嫌いではない」
藤原奈央:「クリス……」
“ジュゴイ”足利ミコト:明らかに調子良くなっている。女性に頭を下げられることに優越感を覚えるタイプ。
芦屋クリス:「ありがとうございます、ミコト様」
藤原奈央:「……」 怨敵に頭を下げるクリスの背中をじっと見ている。
“ジュゴイ”足利ミコト:「入団を許そう。しっかりと教育してやる」
芦屋クリス:「ありがたき幸せです」
旭川一悟:「ちょっと芦屋サン、マジかよ!」
藤原奈央:GM!クリスのP感情を『連帯感』から『信頼』に変更してもいいでしょうか。
GM:OKですよ!
藤原奈央:-バカ/芦屋クリス/○連帯感/劣等感/ロイス → -バカ/芦屋クリス/○信頼/劣等感/ロイス
藤原奈央:「いいわ」
芦屋クリス:振り返り、藤原奈央の方を向く。
藤原奈央:「……行かせてあげなさいよ。旭川」
藤原奈央:じっとクリスを見ている。
芦屋クリス:「私はあなたを見限ったと言っているのですよ、藤原奈央」冷たい目で睨む。
藤原奈央:「そうね。“元”支部長になっちゃったし、凡人だもんね」
藤原奈央:「あいつに付いた方がUGNの中でもいい地位に行けると思うわ。賢い選択よ、クリス」
旭川一悟:「何だよ、それ……」
旭川一悟:と、藤原奈央さんへのロイスをN優位にしたいと思います
アーノルド=キングストン:「少年。」肩に手を置き、制止する
藤原奈央:侮蔑!
芦屋クリス:「……ええ。あなたはもう私の支部長ではない」下げたままの拳を血が滲むほどに握りしめながら言う。
アーノルド=キングストン:じっとその拳を見つめる
旭川一悟:PC間ロイス/藤原奈央/かわいい/○侮蔑
藤原奈央:「さっさと行きなさい。あたしもあんたの顔なんて見たくない」
藤原奈央:「あたしはあたしで頑張るから。……じゃ、またどこかでね。芦屋クリス」
芦屋クリス:「ええ、そうさせていただきます。優れた指揮官の下でなら、私も自身の能力を活かすことができる」
芦屋クリス:「さようなら、藤原奈央」
藤原奈央:「また、ね」
“ジュゴイ”足利ミコト:「――では、お前たちへの任務を通達する」
芦屋クリス:3人のもとを離れる間際、旭川くんの方によりそっと耳打ちする。
芦屋クリス:「……藤原奈央のこと、よろしくお願いします。少年」
旭川一悟:「……は?」
芦屋クリス:そのまま3人から離れ、足利ミコトの隣に立つ。
“ジュゴイ”足利ミコト:「怪花の生育範囲に赴き、それを残らず報告しろ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「実際の除草と、敵の排除は、僕の“聖別騎士団”が行う。くれぐれも余計な手出しと、」
“ジュゴイ”足利ミコト:「勝手な独断専行は控えて貰うぞ。指揮権はこの僕にある」
旭川一悟:「へえへえ。承知しましたよ」
旭川一悟:まだ芦屋クリスの意図を計りかね、混乱している。
アーノルド=キングストン:「…わかりました、現支部長。」
旭川一悟:ただ、足利ミコトへの不満感だけが表に出ている状態だ。
藤原奈央:先とは打って変わって、平然としている。
藤原奈央:「はーい。了解しました、足利ミコト様」
“ジュゴイ”足利ミコト:「では各員、任務開始だ!くれぐれも、勝手なことはするなよ!いいな!」
GM:彼の号令の後、その場は解散となる。
芦屋クリス:「了解です」表情を変えずに足利ミコトの隣に立っている。
GM:すぐに任務で町中に赴くことになるだろう。
藤原奈央:「さて。じゃ、あたし達も行く?」
藤原奈央:「アールラボの追加報告がはやく届くといいんだけどなあ」
アーノルド=キングストン:「そうですね。早く追加調査結果が届いてくれればいいのですが…。」街中へ赴く準備を整えつつ応じる
アーノルド=キングストン:藤原さんと平然と言葉を交わしている
旭川一悟:そんな二人の姿を眺めながら、無言のまま考え込む。
旭川一悟:(何なんだよ、皆……)
アーノルド=キングストン:その様子を横目で眺め「……彼、どうしますか?」小声で藤原さんに
藤原奈央:「ん……」
藤原奈央:「……なんでクリスがあんなことしたのか」
藤原奈央:「旭川はともかく、あたしとあんたの中では多分同じ考えだと思うのよね」
藤原奈央:そうよね?と言いたげに首を傾げる。
アーノルド=キングストン:頷く。
藤原奈央:「……うん。だったら、じきに誤解は解けるんじゃないかしら」
藤原奈央:「旭川が騒ぎ出したりしないなら、このままでいいのかも」
アーノルド=キングストン:「ではそのように…。」
アーノルド=キングストン:「さて、行こう。少年。」旭川くんに振り返り、声をかける
旭川一悟:「……っす」
旭川一悟:ポケットに手を突っ込み、不満げな顔ではあるがついていく。
藤原奈央:ホールを去る前に後ろを振り向く。
藤原奈央:誰もいないがらんとしたステージ。先ほど足利とクリスが並んでいたところ。
藤原奈央:「クリス。さっきの言葉、あたし、すっごい嬉しかったんだよ」
藤原奈央:「“私の支部長はあなただけです。過去にも未来にもあなたただ一人”……って」
藤原奈央:「あんたはバカで、変態で、元FHで信用できなくて、エッチで変態で、ちょっとオタク趣味で、どうしようもないバカだけど」
藤原奈央:「それでも、あたしはあんたの事、世界で一番信頼してるんだからね」
藤原奈央:「……だから、待ってるね。クリス」
藤原奈央:アーノルドと旭川の後を追う。ホールを去る。
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス・購入が可能です。
藤原奈央:きっきぐるみ!アーノルドの旦那ァ!
藤原奈央:アンタのきぐるみを俺にくれェェェ~!トモダチだろォォ~!
アーノルド=キングストン:渡します!
アーノルド=キングストン:どうぞ!
藤原奈央:やったーっ!
藤原奈央:装備します。
芦屋クリス:少年にロイスを。
アーノルド=キングストン:クリスちゃんにロイスを
藤原奈央:アーノルドさんに取ろうかな。
芦屋クリス:-少年/旭川一悟/○期待/不安
アーノルド=キングストン:同行者/芦屋クリス/○有為/隔意/ロイス
藤原奈央:-探偵殿/アーノルド=キングストン/○誠意/恥辱/ロイス
旭川一悟:芦屋さんにロイスを取りましょう
芦屋クリス:それから足利ミコトにも。
藤原奈央:ドキドキ
藤原奈央:忠誠/不安とかじゃないといいな・・・
芦屋クリス:-支部長/足利ミコト/○忠誠/恐怖
GM:やったー忠誠だ!
GM:ものわかりがよい!
芦屋クリス:なぜGMが喜ぶのかw
旭川一悟:元同行者/芦屋クリス/有為/○理解不能
藤原奈央:忠誠だった!ちくしょー!
藤原奈央:理解不能w
アーノルド=キングストン:忠誠誓ってるー!
旭川一悟:わかっていらっしゃる
旭川一悟:購入は応急手当キットでも。
旭川一悟:1dx=>8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 8[8] → 8 → 成功
藤原奈央:あ、そうだ。購入があった。
旭川一悟:買えちゃった
芦屋クリス:購入は再び照準器でも。
芦屋クリス:2dx+3>=15
DoubleCross : (2R10+3[10]>=15) → 6[5,6]+3 → 9 → 失敗
芦屋クリス:強いぜ、照準器。
アーノルド=キングストン:購入!
アーノルド=キングストン:どうしよう…ブルーゲイル
アーノルド=キングストン:3dx+4>=20
DoubleCross : (3R10+4[10]>=20) → 3[2,2,3]+4 → 7 → 失敗
アーノルド=キングストン:出目がひどすぎた…失敗で鵜s
藤原奈央:なんとなく照準器を狙ってあげようかな。使う人いなくなっちゃったけど。
藤原奈央:2dx+4=>15
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 9[2,9]+4 → 13 → 失敗
藤原奈央:う、おしい…!
藤原奈央:ごめんクリス…以上です。
旭川一悟:再会した時に渡すとかおいしいのにね…!
アーノルド=キングストン:あ、水晶の剣を使いたいデウs
旭川一悟:こちらは以上です
GM:どうぞどうぞ
藤原奈央:アーノルドさんの語尾が怪しい!
アーノルド=キングストン:クリスちゃんのライフルに水晶の剣。
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+4した(侵蝕率:60->64)
芦屋クリス:なぜ裏切り者のことなど気にするのです、藤原奈央は。
芦屋クリス:探偵殿も!
芦屋クリス:ボルトアクションライフルがすごいボルトアクションライフルになりました。
アーノルド=キングストン:水晶の剣というなの発信機を付けておいただけです
芦屋クリス:なるほど。
GM:発信機めっちゃ硬いのでは
GM:攻撃力上がるし……
芦屋クリス:発信機めっちゃ鋭い。
藤原奈央:盗聴!
旭川一悟:くそ~俺には発信機つかない
アーノルド=キングストン:発信機はあと一つだけど使い人がいない…
アーノルド=キングストン:私は以上です
Scene06/MiddlePhase03
GM:次のシーン。
GM:シーンプレイヤーは旭川くんに。全員登場可能です。
GM:街中を捜索するシーンですね。
旭川一悟:イエッサー
旭川一悟:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+1[1] → 51
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:52->61)
アーノルド=キングストン:一旦登場休みます。手分けして捜索してることにしてください!
藤原奈央:む、高い。
アーノルド=キングストン:何かあったら途中登場は可能でしょうか
GM:途中登場は可能です!
アーノルド=キングストン:わかりました
GM:あ、このシーンはですね、
藤原奈央:じゃあ、あたしとチャ…旭川だけで捜索かしら。
GM:そもそもとして、手分けしての捜索となります
旭川一悟:何を言いかけた今
藤原奈央:なんと!
旭川一悟:手分けして効率良くってわけね
市東部の調査:〈情報:噂話〉7
市西部の調査:〈情報:噂話〉7
市南部の調査:〈情報:噂話〉7
市北部の調査:〈情報:噂話〉7
藤原奈央:ウワーッ噂話
旭川一悟:やったー噂話だ!
GM:調べたところに行くことが出来ます。
アーノルド=キングストン:やっぱ出ます!
GM:調べないことを選んで誰かに同行しても大丈夫ですが、
藤原奈央:あ、そんなこともできるとは。面白い
GM:別に調べに行った先で人数が居ないと不利!とかそういうことはないので
GM:ごあんしんください。
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:64->72)
アーノルド=キングストン:オボッ…!
藤原奈央:ヤベェー
GM:水晶のせいできつそうだなあ
アーノルド=キングストン:パネェー
旭川一悟:探偵ーッ!
藤原奈央:だ、大丈夫・・・戦闘時はあたしが守るから
アーノルド=キングストン:ありがとう奈央ちゃん…
GM:護るべき人数も減ったしね……
GM:では、判定の程をお願いします。
旭川一悟:へいやー
旭川一悟:勘で西行きます
アーノルド=キングストン:南行きます
藤原奈央:北へ・・・
旭川一悟:コネ:噂好きの友人でダイス+2
アーノルド=キングストン:情報:噂話、コネ:噂好きの友人とエンブレム:相棒を使います。
旭川一悟:3dx+2=>7
DoubleCross : (3R10+2[10]>=7) → 6[2,5,6]+2 → 8 → 成功
アーノルド=キングストン:達成値+2、D+2
藤原奈央:コネもなんもなし。北を素振り。
アーノルド=キングストン:5dx+6>=7
DoubleCross : (5R10+6[10]>=7) → 7[3,3,4,7,7]+6 → 13 → 成功
藤原奈央:2dx=>7
DoubleCross : (2R10[10]>=7) → 4[3,4] → 4 → 失敗
藤原奈央:うわーん!
旭川一悟:先輩!!
GM:お金さえあれば……
GM:あ、藤原さん
GM:ダイスボーナスでもう一個ふれますね
藤原奈央:はいはい!
藤原奈央:き・・・起源種です!
GM:そうだった
GM:かなしみ
藤原奈央:つらい・・・
芦屋クリス:シーンに登場します。
芦屋クリス:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+8[8] → 63
芦屋クリス:北側の調査をします。
芦屋クリス:3dx>=7
DoubleCross : (3R10[10]>=7) → 8[1,4,8] → 8 → 成功
藤原奈央:当然のごとく成功している
旭川一悟:天才かよ
芦屋クリス:天才です。
旭川一悟:はい、そして藤原奈央は凡人です
GM:しかしおもしろい組み合わせになったな……!
藤原奈央:えっ!?
旭川一悟:!?
アーノルド=キングストン:!?
GM:まず、選ばれなかった東側ですが、
GM:ここは空振りの外れです。ほかが3つ空いたので公開しますが。
旭川一悟:なんと!
芦屋クリス:なんと。
藤原奈央:なにー
アーノルド=キングストン:なんと…
旭川一悟:我々は神に愛されているのでは…?
GM:次に、南側方面の演出から入りましょう。
藤原奈央:ふふん、天才のあたしが居たことに感謝しなさい
Scene06/MiddlePhase03-a:市内南方
GM:アーノルド・キングストンは、市内南部の調査を進めている。
アーノルド=キングストン:“ポーキュパイン”にメールを送り、周辺の情報を得ています。
GM:貴方のもとには、他の支部員および、
GM:“聖別騎士団”の一部も同道しています。
“聖別騎士団”クラリス:「あ、ねえねえ!噂で聞いたんだけどさ」アーノルドさんに声が掛かる。年若い少女の声。
アーノルド=キングストン:「はい、何でしょう?」メールを確認しつつ、少女に向き直る
“聖別騎士団”クラリス:「あなた、元UGNのエージェントってホント?なんで辞めちゃったの?」
“聖別騎士団”クラリス:「こんなお給金いいのに……あ、それとも探偵ってもっと儲かるの?」
アーノルド=キングストン:「………。」やや気分を害す
アーノルド=キングストン:「人に命令されるのが嫌いでね。性に合わなかった。」
“聖別騎士団”クラリス:「あー。ちょっと分かる分かる」
“聖別騎士団”クラリス:「結構人使い荒いよね」
アーノルド=キングストン:「君達は、疑問に思わないのかね?この命令と作戦に。」
“聖別騎士団”クラリス:「疑問?何が?」
アーノルド=キングストン:「性急すぎる、とは思わないか?」
“聖別騎士団”クラリス:「迅速解決がウチの命題だよ。そうやっていつも手柄を上げてきたの、私たち」
アーノルド=キングストン:「そうか。うちの事務所の信条は“慎重に、臆病に”だ。方針の相違だな。」
“聖別騎士団”クラリス:「じゃ、ウチらが先にもらっちゃうよ……あ、あった。あれじゃない?ほら、あそこ!」指を差す。
GM:指を差す先は、街路樹の下の植え込み。
GM:写真で見た花と同じような花が植わっている。
アーノルド=キングストン:「!」
アーノルド=キングストン:「どうやら、例の花と同じ種類だな。」
“聖別騎士団”クラリス:「幸先いいじゃん。早速――」背中に背負った、火炎放射器を展開する。
アーノルド=キングストン:「待て!」
“聖別騎士団”クラリス:「え?何?」
アーノルド=キングストン:居合を放つようにベルトにかけた手を滑らす
アーノルド=キングストン:ベルトに仕込まれた薄い鋼板、いや、刀が火炎放射器に巻きつく!
アーノルド=キングストン:秘剣、蛭巻大太刀!
“聖別騎士団”クラリス:「ちょっと……何これ……!」
アーノルド=キングストン:「私が、先に調査する。」
“聖別騎士団”クラリス:「別にいいけど……手柄、横取りしないでよ……?」
アーノルド=キングストン:「いやいや、そんなことはしない。」
アーノルド=キングストン:「現支部長殿の命令は怪花の調査だ。調査する前に燃やされてしまっては困るからな。」
アーノルド=キングストン:「調査が終わったら君達に明け渡そう。」
GM:見た目には特に、特徴はわかりませんね。
GM:小さな花弁ですが、鮮やかな発色の綺麗な花だ。背は低い。
アーノルド=キングストン:それ以外特にわかることが無ければ、諦めて渡しましょう。
アーノルド=キングストン:花を見つつ、携帯電話に視線を向ける。
“聖別騎士団”クラリス:「あ、でも今焼くと、他も巻き込んじゃうな……」
“聖別騎士団”クラリス:「すみませーん!その花、抜いてもらえます?」
アーノルド=キングストン:「………。」((これ以上、待ってはくれなさそうだな))
アーノルド=キングストン:「今やる!下がっていろ!」警戒しつつ、花を抜こうとする。
GM:【肉体】で判定して下さい。
アーノルド=キングストン:4dx 肉体
DoubleCross : (4R10[10]) → 3[1,2,3,3] → 3
アーノルド=キングストン:wwwww
GM:ではですね、軽く抜けると思ったその花は、
GM:思ったよりもがっちりと根付いています。びくともしない。
アーノルド=キングストン:「……これは?」
GM:少し土を掘ってみると分かるでしょう。
GM:意外と根は太く強い。抜くにも苦労しそうだ。
アーノルド=キングストン:「深く地面に根付いているな……。」
“聖別騎士団”クラリス:「えー。どうしよ」
“聖別騎士団”クラリス:「すごい近づければ、周り巻き込まずに焼けるかな……うーん……」
GM:そこでアーノルドさんは、気配を感じます。
GM:こちらを見てる人間が居る。
アーノルド=キングストン:「……。」近付こうとする騎士団の少女を手で制す
アーノルド=キングストン:「何の用だ。」そちらに向かって声をかける
男たち:「うわっ、やべっ見つかってる!?」慌てて逃げ出そうとする。
アーノルド=キングストン:「待て!」捕まえようとしますが、捕まえられますか
GM:追いつこうと思えば追いつけるでしょう。
アーノルド=キングストン:追いかけます。
男たち:「う、うわなんだこいつはええ!?」
アーノルド=キングストン:靴底からブレードが展開!スケートシューズのような形状になる!
アーノルド=キングストン:地面を削りつつ滑走!
アーノルド=キングストン:男たちの前に躍り出る。
GM:男たちに追いつくと、彼等が軍手とスコップを持っていることが分かる。
男たち:「ひいい!」
アーノルド=キングストン:「私は何の用かと問うただけなんだがな…。そこまで照れなくてもいいじゃないか。」
アーノルド=キングストン:「君達はあの花をどうしようと思ったんだ?」軍手とスコップに目を向けつつ
男たち:「い、いや、俺達は、その……」目が泳ぐ。視線をたどることが容易だろう。
GM:視線の先には、開きっぱなしのワゴン車が止まっている。
GM:目を凝らせば、その車内に
GM:先ほどの花がいくつも積まれていることが確認できる。
アーノルド=キングストン:「あれは何か、君達が何をしていたか答えてくれるだけでいい。」
男たち:「お、俺達は命令されただけで……!」「おいバカ、喋ったら殺されるぞ……!」
アーノルド=キングストン:先ほどの花、人為的に植えられていたような跡はありましたか?
GM:そうですね、人為的に植えられているでしょう。周囲の草が除けられていた。
アーノルド=キングストン:「おーい、君達!」騎士団を呼ぶ
アーノルド=キングストン:勿論、男たちを逃がさぬよう警戒したままだ。
“聖別騎士団”クラリス:「何?またあったの?」ぞろぞろと集まってくる。甲冑に身を包んだような集団が囲み始めることは、
GM:否応なしに男たちの恐怖を煽る。
男たち:「こ、これ、どっちにしろ殺されるんじゃ……」両手を上げている。
アーノルド=キングストン:「大丈夫、立ち話も何だから、君達を話のしやすい場所に案内するだけだ。」
アーノルド=キングストン:「美人が高級ホテルのスイートまで付き添ってやろう。」手ごろな騎士団の兜を外し、素顔を見せる
男たち:「……へ?」間抜けな声を上げる。
“聖別騎士団”クラリス:「あ、ちょっと勝手に触んないでよ……!それ、ハイテクの塊なんだから……」
アーノルド=キングストン:「これは失礼。その美しい顔を見せていた方がよっぽどいいと思ってね。」
男たち:「お、俺、どうせ死ぬなら美人の手の方がいい……」「そ、そうだな俺も……」
“聖別騎士団”クラリス:「照れる……で、こいつら何なの?」
アーノルド=キングストン:「花を植えた実行犯。」
“聖別騎士団”クラリス:「実行犯!お手柄じゃん!」
GM:男たちは素直についていきます。ワゴン車も確保できるでしょう。
アーノルド=キングストン:「雇われのようだが…重要参考人に変わりは無い。丁重に現支部長の元までお送りするといいだろう。」
GM:そして護送中に、ペラペラとしゃべりました。
GM:自分たちは黒髪長髪の男に脅迫され、各地に花を植えさせられていたこと、
GM:見せしめに何人かその場で殺され、従うしかなかったこと。
GM:花自体は全て、男から渡されたこと。
GM:情報として手に入ったのはこれくらいですね。
アーノルド=キングストン:「“ショットガン・メッセンジャー”……。」
“聖別騎士団”クラリス:「……本人も、どっかで活動してると思う?」
アーノルド=キングストン:「いるだろうな…。“ショットガン・メッセンジャー”がこの事を知ったら彼らを襲うかもしれない。」
アーノルド=キングストン:「精鋭の騎士団である君達に彼らの護衛を任せたい。」
“聖別騎士団”クラリス:「お任せ!護衛が主任務だからね、私たち。騎士団だもん」
アーノルド=キングストン:「頼りにさせて頂こう。さて、それでは支部に戻ろうか。」
市東部の調査:外れ。
市西部の調査:未。
市南部の調査:済。雇われの実行犯を捕縛。
市北部の調査:未。
Scene06/MiddlePhase03-b:市内西方
GM:旭川一悟は、市内西部の調査を進めている。
GM:貴方のもとにも、他の支部員および、“聖別騎士団”の一部が同道しています。
旭川一悟:「なんだかなー……芦屋サンも、奈央ちゃん先輩も」
旭川一悟:不満をたらたら。
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「なーにをブツブツと。坊やは」
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「可愛い女の子と一緒じゃなくてご不満かい?」
旭川一悟:「うるさいすよ。おれはアンタのボスとは違うし」
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「坊っちゃんのことも悪く言ってやんな。あれで必死なのさ」
旭川一悟:「手柄立てんのに必死ってこと?」
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「そゆこと。七光だ何だの、陰口叩かれまくってからね」
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「ま、実際そうなんだけど、必死にもなるってわけさ」
旭川一悟:「そういうの、マジに大変なのかもしんないけどさ、事件の調査とは関係ないじゃん」
旭川一悟:「同じ組織の中で足引っ張ったり、誰が上とか下とかさあ…ピンとこないんだよな」
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「はは、そりゃそうだ。坊やにゃなーんも関係ない話だ」
旭川一悟:「別にいいけどさ。この調査もさっさと終わらせるだけ、その先はまた考えるし」
旭川一悟:一悟の中で、仲間たちというよりも、UGNという組織自体への不信感が強まっているのが正直なところだ。
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「その意気だ、その意気。……しっかし、花、全然見つかんないね。こりゃ外れか?」
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「他が当たりか?あいつら、ヘマしてないだろうね……?」
GM:では、旭川くんは気づくことがあります。
旭川一悟:他の地域に向かった面々の顔が頭をよぎる。
旭川一悟:おっ
GM:花が二輪、ひっそりと咲いている。
GM:そしてその場所は、
GM:あなたが襲われた場所。
旭川一悟:「どこ見てんだよ。ほら、あそこに……」
旭川一悟:言いかけて、息が詰まる。背中に汗が噴き出してくる。
旭川一悟:忘れもしない苦痛と敗北の記憶が蘇ってくる。
旭川一悟:(なんだよ。ビビってねーぞ、おれは!)
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「?どうした?」
旭川一悟:「だからほら、あれだろ!」
旭川一悟:花に向かって駆け寄ります。
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「あ、おい!」
GM:花はひっそりと咲いていますが、よく見ると、
GM:アスファルトを突き出している。
GM:アスファルトの裂け目から、花が咲くことはままあるでしょう。
GM:だが、先日まではなかったものが、いきなり根を張ることは普通ない。
旭川一悟:自分と片桐湾子が撃たれた場所に、不自然に生えた二輪の花。
旭川一悟:偶然とは思えない。嫌な予感がこみ上げてくる。
GM:>黒い長髪の男:「二人か?……これで、二本……」
GM:男の――“ショットガン・メッセンジャー”の残した言葉を、思い出してもいい。
旭川一悟:「あいつに襲われた犠牲者と、数が合ってるのか…?やっぱり、これはただの挑発なんかじゃないんじゃねーか」
旭川一悟:「なあ。あんたら、これ、どうする気なんだ?」
旭川一悟:先ほどまで話していた聖別騎士団の一員に声をかける。
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「……そりゃ、決まってんだろ」火炎放射器を展開する。
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「焼き払――
旭川一悟:「ちょい待ち!」
旭川一悟:手を広げて、花の前に立つ。
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「……」
旭川一悟:「いや、なんか……焼いちゃうのもかわいそうかなーって、思わない?」
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「……」既にそちらを見ていない。
旭川一悟:「ん?」
???:「……同感だな。そりゃ、可哀想だ」
GM:黒髪、長髪の男が現れる。
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「……こいつが」
旭川一悟:「てめっ……てめえは!」
???:「あ?お?知ってんのか?」
旭川一悟:脚が揺れ、その場に尻もちをつきそうになるのを必死に留める。
旭川一悟:「“ショットガン・メッセンジャー”!この前はよくもやりやがったな!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?この前?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「知らねえ。どこでやり損ねた?」
旭川一悟:「覚えてねーってのか。おれなんか覚える価値もねーのかよ。ナメやがって」
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「……逃げろ」
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「……速く!増援を呼べ!」
旭川一悟:「は!?何言ってんだよ。おれにまかしとけって。こんな奴、楽勝,余裕のパーフェクトで」
旭川一悟:歯の根が合っていない。既に後ずさりを始めてしまっている。
“聖別騎士団”ヴァレリア・シュタインブレード:「早く!どれだけ持つか分からん!」
旭川一悟:「くそ……くそ!」
旭川一悟:騎士団員に背を向け、その場から走り去ります。
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?向かってくんのか?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「久し振りだ。全部で、4,5,……6人」
“ショットガン・メッセンジャー”:「いや――」銃を左右に向ける。
GM:銃声と悲鳴。
“ショットガン・メッセンジャー”:「狙撃手が2人……いや、やっぱ今ので0。6人で合ってんな?」
旭川一悟:(違うんだ。ビビったんじゃない、あの人たちが増援を呼べって言ったんだから。これでいいんだ)
旭川一悟:言い訳をしながら必死に走る。両目からは勝手に涙が溢れてきて
旭川一悟:頬を濡らしている。
GM:銃声が背後で響く。
旭川一悟:その音が、ズキリと胸を穿つ。
旭川一悟:「誰か……誰か」
GM:追撃はない。あなたの予測が正しければ、今ごろ彼は。
GM:花を植えているのだろう。
旭川一悟:「誰か、助けてくれよぉっ!!」
市東部の調査:済。外れ。
市西部の調査:済。“ショットガン・メッセンジャー”と遭遇。犠牲者は8名。
市南部の調査:済。雇われの実行犯を捕縛。
市北部の調査:未。
Scene06/MiddlePhase03-c:市内北方
GM:市内 北部
GM:まずはですね、
芦屋クリス:はい。
GM:名誉と栄光ある“聖別騎士団”に深く忠誠を抱く芦屋クリスさんには、
GM:甲冑(R1:P177)および、多機能ヘルメット(IC:P82)が支給されます。
GM:即座に授与されるという潤沢な態勢に、権力と金の匂いを感じ取ってもいい。
芦屋クリス:わーい、やったー!
芦屋クリス:早速装備しましょう。藤原奈央とは待遇が違う。
GM:その装備のまま、あなたは市内北部を探索しています。
GM:他の“聖別騎士団”も同じく同道している。
芦屋クリス:はい。仲良く探索作業をしています。
GM:あなたに同僚が話しかけてきます。
“聖別騎士団”アリアナ:「新入りさん、どう? 装備の調子は」
芦屋クリス:「ええ、一言で言えば動きにくいです」
芦屋クリス:「いささか非効率的ではありますが、防御性能は確保されてはいますのでそこまで不満はありません」
“聖別騎士団”アリアナ:「でしょうね。でも直に慣れるわ」
芦屋クリス:「そういうものですか」
“聖別騎士団”アリアナ:「そもそも、積極的に動かず、集団で制圧するのが多いからね」
芦屋クリス:「おや、エリザベスさん、タイが曲がっていますよ。栄光ある聖別騎士団の一員としてそんなことではいけません」別の隊員の甲冑を直したりしている。
芦屋クリス:「なるほど。戦法の違いですね。そう考えると、この装備も合理的ではあります」
“聖別騎士団”エリザベス:「あ……はい……!ありがとうございます……!」
“聖別騎士団”アリアナ:「それに、大事なのはこっち。情報、流れてくるから。見逃さないようにね」自分のこめかみを指差す。
芦屋クリス:「ええ、確かにこちらは他の部隊でも見かけない装備です。最新の技術が使われているのでしょう」
芦屋クリス:自分でもヘルメットを操作したりしている。
GM:では、そのモニター内には、いくつもの光点が表示されています。
“聖別騎士団”エリザベス:「……こんなに」
芦屋クリス:「レーダーのようですね。この表示されているマーカーは何です?」
“聖別騎士団”アリアナ:「全部怪花よ。見て」ヘルメットを上げる。
“聖別騎士団”アリアナ:「大当たりだわ、こっち……」
GM:商店街の歩道とみられる部分が、花で埋め尽くされている。
芦屋クリス:「これが全て、ですか。それではこの数だけ人が死んでいるということになる……」
“聖別騎士団”アリアナ:「……どうかしら。流石に、数が多すぎない?」
“聖別騎士団”アリアナ:「ここ、そんなに人、住んでるの?」
芦屋クリス:「ええ、そうですね。それだけの死人が出ているとしたら、今頃はもっと大騒ぎになっているでしょう」
芦屋クリス:「しかし、では、これは……」
“聖別騎士団”アリアナ:「とにかく、なんとかしないと……?」
芦屋クリス:「……ええ、考えていても仕方ありませんね。任務を終わらせてしまいましょうか、小隊長」
“聖別騎士団”アリアナ:指を差す。「……あそこ。誰かいない?」
芦屋クリス:いつでも銃を抜ける体勢を取り、そちらを警戒する。
芦屋クリス:「あれは……?」そちらを見る。
GM:がさごそと何かを漁っているような姿がある。
GM:うずくまる少女だ。
芦屋クリス:「そこの少女。そんなところで何をしているのですか」
少女:「……?」振り向く。泥に汚れた顔。
GM:白いワンピースも、泥に汚れている。
芦屋クリス:わずかに顔をしかめる。
芦屋クリス:「泥遊びですか?近頃この近くでは不審者が出現しているという話もあります。遊ぶならお家で遊んだ方がいいです」
少女:「いいえ」パンパンと土汚れを払って立ち上がる。歳は中学生くらいだろう。
少女:「お花をね、植えてるの」
芦屋クリス:「……お花を?」
芦屋クリス:「もしかしてこの一帯の花は全てあなたが植えたもの?」
少女:「ええ。時間、かかっちゃった。大変、大変」額を拭う。
芦屋クリス:「いったいなぜそんなことを……?」
少女:「うん、この街をね、お花でいっぱいにしたいの!綺麗でしょ?」
少女:「このお花はね、どんな困難にもめげずに咲き誇るの。綺麗で、強くて」
少女:「私、こんなお花みたいになりたい」
芦屋クリス:「ええ。綺麗だとは思いますが……」少々困惑する。
“聖別騎士団”アリアナ:「……どういうこと……?」
芦屋クリス:「ちなみに、この花はどこで手に入れたのですか?」少々のそばにしゃがみ込んで問う。
少女:「パパとママが、遺してくれたの」
芦屋クリス:「あなたのお父さんとお母さんが?」
少女:「うん、ね?綺麗でしょ!」花を突き出す。
芦屋クリス:「あ。ありがとうございます」花を受け取る。
“聖別騎士団”アリアナ:「……どうするか……流石に、彼女の前で焼くというのも……」
芦屋クリス:「確かに、綺麗な花です」角度を変えたりしながら、手の中の花を見る。
芦屋クリス:「(……不気味なくらいに)」
芦屋クリス:「小隊長。それでしたら……」
芦屋クリス:「彼女は何か重要な手がかりを知っている可能性があります。私が支部まで連行しますので、その間に任務を続行するというのはいかがでしょう」
“聖別騎士団”アリアナ:「そうね……それで……はい?」ヘルメットを被り、耳に手を当てる。
芦屋クリス:「通信ですか?」
“聖別騎士団”アリアナ:「隊長、隊長……!?」
“聖別騎士団”アリアナ:「……!」
芦屋クリス:「まさか他の隊が……?」
“聖別騎士団”アリアナ:「……西部!急いで!」他の団員に指示を出す。
“聖別騎士団”アリアナ:「奴が出現した……!遅れないで!」
芦屋クリス:「了解です」
芦屋クリス:他の隊員を追おうとして、立ち止まり、少女を振り返る。
少女:首を傾げてその様子を見ている。
少女:「お仕事かしら?頑張ってね」
芦屋クリス:「そういえばまだあなたの名前を聞いていませんでしたね」
芦屋クリス:「キミ可愛いね。どこ住みですか?LINEやってます?」無感情な声で言う。
長元沙帆:「長元沙帆。ありがとう。お姉さんも可愛いわ。住んでるのは、今はあっちの方。ライン?それはわからないわ」
芦屋クリス:「沙帆さん、ですか」
芦屋クリス:「今度会う機会があったらお花のお礼をさせてください」手に花を持って言う。
長元沙帆:「ええ。またね」無邪気に手を振る。
“聖別騎士団”アリアナ:「何をしているの!急いで!」
芦屋クリス:「すみません!すぐに行きます!」
芦屋クリス:「今はお仕事ですので。また」沙帆に言う。
芦屋クリス:銃をホルスターから抜いて構えると他の隊員たちを追って西地区に向かう。
市東部の調査:済。外れ。
市西部の調査:済。“ショットガン・メッセンジャー”と遭遇。犠牲者は8名。
市南部の調査:済。雇われの実行犯を捕縛。
市北部の調査:済。“花植え少女”を発見。
藤原奈央:「……はぁ。手掛かりなしか」
藤原奈央:肩を落としてとぼとぼ歩いている。
藤原奈央:『クリスの事はあたしが一番よくわかってるから。信頼してるから。』
藤原奈央:『さっきのアレも、全然なんともありませんよ』
藤原奈央:みたいな顔をして調査に出たものの、進捗はどうにもよくない。
藤原奈央:支部のメンバーにサポートを頼むのも忘れてしまった。結果がご覧のありさまだ。
藤原奈央:「いや、違う。忘れたんじゃない」
藤原奈央:「慣れちゃってたんだ。あたし」
藤原奈央:ここ最近。あの“モノリス”事件のあとは――
藤原奈央:支部のメンバーにサポートを頼まなくても、隣には頼れる副官がいた。
藤原奈央:いつの間にか情報を集めて、あたしをサポートしてくれる、あたしなんかよりよっぽどしっかりした副官がいたのだ。
藤原奈央:「あいつの事だから」
藤原奈央:「あの騎士団でも、うまくやってるんだろうけど」
藤原奈央:「――んもー!ムカつく!」
藤原奈央:「さっさと帰ってきなさいよーーー!バカクリスーーー!」
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス・購入あればどうぞ。
藤原奈央:バカクリスのために照準器を狙います。
藤原奈央:エンブレム“リーダーズマーク”で達成値を+5!
藤原奈央:2dx+9=>15
DoubleCross : (2R10+9[10]>=15) → 5[2,5]+9 → 14 → 失敗
藤原奈央:お前…
アーノルド=キングストン:1足りない…
旭川一悟:財産が1点残って…?
藤原奈央:財産1使って購入します。受け渡しはあとで。
アーノルド=キングストン:うーん、何買おう。またブルーゲイルに挑戦します。
アーノルド=キングストン:3dx+4>=20
DoubleCross : (3R10+4[10]>=20) → 9[2,5,9]+4 → 13 → 失敗
芦屋クリス:そんなの無理して買わなくてもいいじゃないですか。全く藤原奈央は……。
アーノルド=キングストン:やっぱ厳しい…
アーノルド=キングストン:失敗で以上です
旭川一悟:ブルーゲイルね、おーし
旭川一悟:1dx>=20
DoubleCross : (1R10[10]>=20) → 4[4] → 4 → 失敗
旭川一悟:はい
藤原奈央:だって一つくらいクリスの役に立ちたいし・・・
旭川一悟:以上!
藤原奈央:楽勝余裕のパーフェクト!
旭川一悟:実帰!
藤原奈央:ロイスは無しかなー。こっちも以上です。
芦屋クリス:シューターズジャケットを買います。
芦屋クリス:3dx+3>=13
DoubleCross : (3R10+3[10]>=13) → 7[1,2,7]+3 → 10 → 失敗
芦屋クリス:残念。こちらは以上。
Scene07/MiddlePhase04
GM:次のシーン。
GM:連絡を受け、西部地域に駆けつける形となります。
GM:シーンプレイヤーは旭川君。
GM:他も登場は自由です。
旭川一悟:ういす
アーノルド=キングストン:休みたいけど“ショットガン・メッセンジャー”がいるなら出ざるをえんば!
旭川一悟:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+5[5] → 56
GM:あ、いや
GM:先に言ってしまうと
GM:既に居ないですね。
藤原奈央:なんと!
芦屋クリス:そうなのですか。
アーノルド=キングストン:おおう…既に逃げたか…じゃあ、休みましょう…。
芦屋クリス:ですが、、まあ、さっきの流れなので私も出ましょう。
芦屋クリス:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+3[3] → 66
藤原奈央:あたしはどうしようかな。さっきあんまり出られなかったから出よう。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:61->66)
アーノルド=キングストン:多分護送とかで忙しかったことにしときます
GM:市内西部
GM:通信を受け、聖別騎士団はこの地域に集合しつつあった。
芦屋クリス:「エリザベス。ですから、その銃の持ち方は違います。それではすぐにセーフティーから移行できません」
芦屋クリス:「あなたの方が先輩なのですから、もう少ししっかりしてもらわねば困ります」優しげな口調で他の隊員にフォローをしながら現場に駆け付けます。
“聖別騎士団”エリザベス:「え、こ、こうですか……?すみません、銃なれなくて……」
藤原奈央:エマージェンシーコールを受け、こちらも息を切らせて駆けつける。
藤原奈央:「はあっ、はあ!ちょっと!襲撃があったって……」
芦屋クリス:「そう。飲み込みが早いですね、エリザベスは」
藤原奈央:「む……」
“聖別騎士団”エリザベス:「あ、はい……ありがとうございます……!」
藤原奈央:知らない女の子に顔を近づけ、何かしらレクチャーしているクリスの横顔を見つけ
藤原奈央:あからさまに不機嫌そうに顔をそむける。
芦屋クリス:「では、現場の確認を急ぎま……おや」
芦屋クリス:「…………」
芦屋クリス:「急ぎましょう」
藤原奈央:「……」 つーんと顔をそむけたまま横を通り過ぎる。
芦屋クリス:声はかけず、隊に続く。
藤原奈央:知っている顔を探す。旭川とアーノルドはどこかにいるだろうか。
藤原奈央:――それとも
藤原奈央:「やられてないでしょうね……」
旭川一悟:そんなみんなの前に全速力で駆け込んできます。
旭川一悟:足がもつれ、派手にすっ転がる。
旭川一悟:「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
芦屋クリス:「少年。どうしたのですか」
藤原奈央:「旭川!」 クリスと同時に声をあげる。
藤原奈央:「……。 何があったの?」
旭川一悟:「はっ、花だ!花が二つあったんだ、俺の撃たれたところに!」
旭川一悟:「そんで、あ、あいつが、"ショットガン・メッセンジャー"がいきなり来て!」
旭川一悟:「おれ、増援を呼んできてくれって言われて。でも、きっともうみんな」
芦屋クリス:「…………」ちらりと藤原奈央の方を見て、すぐに目を背ける。
旭川一悟:言葉の途中で、激しく咳込む。
“聖別騎士団”アリアナ:「……!」
藤原奈央:「ちょっ、ちょっと」
藤原奈央:旭川の背中をさする。
藤原奈央:「落ち着きなさい。みんないるし、あたしもついてるし、大丈夫だから」
旭川一悟:「っ……はあ、はあ、はあ」
藤原奈央:「……あんたの班が襲われた。それで」
藤原奈央:「ほぼ全員やられた」
藤原奈央:「そうなのね」
藤原奈央:背中をさする。
旭川一悟:ビクンと一度震え、必死に首を縦に振る。
芦屋クリス:「やられたかどうかは、まだ決まっていません」
藤原奈央:「む……」
芦屋クリス:「行きましょう、小隊長」
“聖別騎士団”アリアナ:「え、ええ……」
藤原奈央:「……今のどっかの誰かさんの言う通りだわ。あたし達も行くわよ、旭川」
旭川一悟:一瞬怯えた目を向けるものの、黙って頷く。現場に戻ることよりも、一人になるほうが恐ろしい。
藤原奈央:小さく息を吐く。
藤原奈央:「怖かったのね。本当に」
藤原奈央:旭川君の頭を少しだけ撫でる。
旭川一悟:慌てて目元を拭うが、泣きはらした跡が真っ赤になっている。
藤原奈央:「アンタがついてくるって言ったんだから、最後まで責任は持ってもらうけど」
藤原奈央:「お姉さんがついてるから。大丈夫よ」 苦笑する。
藤原奈央:「安心しなさい。旭川」
旭川一悟:「……」
旭川一悟:《七色の直感》で藤原奈央さんの感情を読み取ってもいいでしょうか
藤原奈央:表面の部分は支部長としての責任感からくる庇護欲。
藤原奈央:どうにも不幸に見舞われている少年イリーガルへの憐憫と、ほんのちょっとの呆れ。
藤原奈央:でもそれをめくったところには、親近感。
藤原奈央:誰かの為に、何かの為に精一杯強がりしている自分と同じ。だから放っておけないし、こいつを応援したい。
藤原奈央:「――旭川?ちょっと、ほんとに大丈夫?」
旭川一悟:(先輩は、おれを利用するために上辺だけの慰めとか言ってるわけじゃない)
旭川一悟:(ほんとに心配してくれてる……)
旭川一悟:その優しさが、今はなによりも暖かく感じる。
旭川一悟:藤原奈央さんのロイスを ○P:安心感/N:劣等感 に変更したいです
GM:どうぞ!
藤原奈央:-イリーガル/旭川一悟/親近感/○不安/ロイス
藤原奈央:あたしも、これをこれをP表にします。
旭川一悟:「大丈夫っす。……すんません、心配かけて」
藤原奈央:「ん。いいよ」
藤原奈央:「ほら、行こ」 小さく笑ってクリス達の後を追う。
GM:市内西部 事件現場
GM:現場は、静寂に包まれている。そこにあるのは、10輪の花。
GM:それと、幾つかの、横たわる甲冑。
芦屋クリス:「戦闘の様子はありません。小隊は、既に……」
芦屋クリス:銃を構えながら甲冑の1つに駆け寄る。
“聖別騎士団”アリアナ:「……隊長!」
旭川一悟:咲き誇る花を目の当たりにし、唇を噛む。
藤原奈央:「……」 険しい表情で倒れた甲冑を数える。
芦屋クリス:「駄目です。既に息はありません」首を振り、立ち上がる。
“聖別騎士団”エリザベス:「……っ!」
藤原奈央:(たった一人でこれだけの数を?ウソでしょ)
藤原奈央:(いったいぜんたい、どういう能力なのよ。“ショットガン・メッセンジャー”……)
GM:全部で倒れている死体は6。
GM:よく周囲を見渡せば、ビルの窓に寄りかかる2人も見つけられるかもしれない。
藤原奈央:>『はっ、花だ!花が二つあったんだ、俺の撃たれたところに!』
藤原奈央:思い出す。
芦屋クリス:「“ショットガン・メッセンジャー”の気配はありません。撤退した模様です」
藤原奈央:二人が撃たれて二輪。たった今、八人が撃たれて八輪。十輪……。
藤原奈央:「旭川」
藤原奈央:「アンタが襲われた時、花は十輪あったの?」
藤原奈央:「一回目じゃない。ついさっきの、二回目の話よ」
旭川一悟:ぶんぶんと、今度は首を横に振る。
旭川一悟:「二つ…二輪っす」
藤原奈央:隣にいる甲冑を着た誰かさんにもきこえるように喋ってます。
藤原奈央:「――撃たれた人数分だけ、花が増えるのね。悪趣味」
“聖別騎士団”アリアナ:「……キルマーク代わり。バカにして……」
旭川一悟:「おれは、なんか意味があるのかもって思って、花を焼くのは止めようって言ったんだ」
芦屋クリス:「つまり、この花は彼女たちが交戦し、私たちが駆け付けるまでの間に植えられたことになる」
芦屋クリス:「やはり北地区で会った少女は“ショットガン・メッセンジャー”と無関係に花を植えていることに?しかし……」
芦屋クリス:しゃがんだままブツブツと考え込む。
旭川一悟:「とっさに理由思いつかなくて、かわいそうだから花を焼くのは止めよう、って言ったんだけど」
旭川一悟:「あいつは“同感だな。そりゃ、可哀想だ”って言ったよ。意味があんのかどうかわからないけど」
“聖別騎士団”エリザベス:「――焼こう」
“聖別騎士団”エリザベス:「あいつの思い通りになんかさせるか。全部焼き払ってやる」
“聖別騎士団”エリザベス:「一輪残らず、全部……」
藤原奈央:「……待って」
藤原奈央:「ちょっとまって。焼くのはもうちょっとだけ待って。お願い」
“聖別騎士団”エリザベス:「……でも!」
“聖別騎士団”アリアナ:「……何か、考えが?」
藤原奈央:「ごめん。仲間がやられて……仕事で命じられてるんだから、本来止めるべきじゃないんだけど」
藤原奈央:「さっきも少し言った通り、花の追加解析をアールラボに依頼してる。もうすぐ結果が出るはずなの」
藤原奈央:「やられた分だけキッチリ花が出てきて。レネゲイドの反応は皆無のはずなのに」
藤原奈央:「別ルートの調査隊によれば、一朝一夕で成長したとは思えないくらい根を張ってるらしいの」
藤原奈央:「燃やすのはいつでも出来る。だからお願い、もう一時間だけ待てないかしら」
旭川一悟:「俺も、先輩の意見に賛成っす」
“聖別騎士団”アリアナ:「……分かったわ。でも」
“聖別騎士団”アリアナ:「せめて、この場からは移してほしい。あとで、纏めて処分しましょう」
藤原奈央:こくりと頷く。
藤原奈央:「――やられた人も、ちゃんと静かなところに運んであげないと。手伝うわ」
GM:――花と死体の撤去作業中、気づくことがある。
GM:花は、やはり深く根を張っている。異常な靭性。
GM:そしてやはり、人為的に埋められたような痕も見受けられる。
藤原奈央:「ほ、んっ、とに……かたい。何よこれ!」
藤原奈央:「しかもこれ、誰かが植えたみたいな……」
藤原奈央:「……」 クリスの方を見る。
芦屋クリス:「やはり誰かがこの花を植えたのは間違いないようです」
旭川一悟:再び“ショットガン・メッセンジャー”が現れるのではないかと周囲を気にしながら、花を手に取る。
藤原奈央:「ねえ、クリ……」
藤原奈央:「“そこのひと”。さっきなんか言ってなかった?」
藤原奈央:「少女が花を植えてたとかなんとか、聞こえた気がしたんだけど。あたしの気のせいかなー」
藤原奈央:目は合わせていない。
芦屋クリス:「……私は先ほど、北地区でこれと同じ花をあちこちに植えている少女と遭遇しました。元支部長」
“聖別騎士団”アリアナ:「……ええ、“リッターシルト”。私も、確かに見たわ」
芦屋クリス:「彼女が事件となんらかの関係があるのは間違いないでしょう。ですが、どんな関わり方をしているのかがまだ分かりません」
藤原奈央:「別口――南地区のチームから報告は行ってると思うけど」
芦屋クリス:「ワンチャンあるかと思い、LINEのIDを聞き出そうとしたのですがそちらも失敗してしまいました」
藤原奈央:「あっちでも花を植えてた実行犯をとらえた、って話でしょ。脅されてたっていう。それとは違うの?」
藤原奈央:「アンタは何ナンパしてんのよ!バカ!」
藤原奈央:「……。」 目をそらす。
旭川一悟:(芦屋サン……奈央ちゃん先輩の事頼むって言ったり、今も二人で協力してるんだよな、これ)
旭川一悟:(やっぱりよくわかんねー……)
芦屋クリス:「脅されているのとはまた違うように見えました。あれはまるで……何かに取り憑かれているような」
“聖別騎士団”アリアナ:「そう?完全に、自分の意志に見えたけど」
芦屋クリス:「ええ。ですから自分の意志は自分の意志なのですが、そこが……ああ!説明が難しいですね!」
旭川一悟:「その子って、大丈夫なんすか。襲われたりとかは……」
芦屋クリス:「いえ、まだ断言はできませんがおそらく今のところは大丈夫でしょう」
芦屋クリス:「ですが、調査を要することは確かです」
藤原奈央:「……」 グッと力を込めて花を一本、ようやく抜き取る。
芦屋クリス:「長元沙帆、という少女を探してください」
芦屋クリス:「私のほうこ……独り言は以上です。元支部長」
藤原奈央:「ん。一応お礼は言っておくわ、甲冑を着たどこかの人」
芦屋クリス:「好きでこんな悪趣味な甲冑を着ているわけではありません」
芦屋クリス:「…………」目を背ける。
“聖別騎士団”アリアナ:「あ、悪趣味……あなたそんなこと思ってたの!?」
芦屋クリス:「あ、いえ、とんでもありません。非常に格式高い素晴らしい甲冑だと思います」
芦屋クリス:「ただ個人の趣味としては競泳水着の方が好きというだけで……」
“聖別騎士団”アリアナ:「競泳水着と比べられてるの……?」
藤原奈央:騎士団の人にちょっと同情的な視線を向けている。
旭川一悟:「……」
芦屋クリス:「一度くらい試してみる価値はあるかと。もしかするとそういう性癖に目覚める可能性もあります」
旭川一悟:「もしかして芦屋サンは変態なんすか」
“聖別騎士団”エリザベス:「え、そうかな……クリスお姉さまがそう言うなら……痛っ!すみません!冗談です!」
旭川一悟:かなりドン引きな視線を向けている。
藤原奈央:「もしかしなくても変態よ、あいつは。最初に会った時からね」
旭川一悟:「え……でも、奈央ちゃん先輩はその芦屋サンと……」
旭川一悟:ドン引きな視線がそのまま藤原奈央へと向けられる
藤原奈央:「――ちょっと旭川!アンタ勘違いしてるわね!?」
藤原奈央:「さっきのあれは会議してただけだし!クリスがあたしのパンツ履いてたのも、あいつが勝手にやったことなんだから!わかってるわね!?」
芦屋クリス:「そうです。人聞きの悪いことを言うのはやめてください」
芦屋クリス:「私はいつもいかに効率良く任務を達成するかと、そしていかに効率良く性癖を満たすかしか考えていません」
旭川一悟:「なんとなくわかりました」
旭川一悟:芦屋クリスのロイスを…変えなくていいか
藤原奈央:まだNのままw
藤原奈央:「ひとまず、ここの仕事よ。それが終わったら」
芦屋クリス:「まったく思春期の少年の心というのは複雑です」
藤原奈央:「その――長元沙帆って子を探してみる。アールラボの連絡を待つ間にね」
藤原奈央:クリスに聞こえるようにそう言って、花の除去作業を再開する。
芦屋クリス:藤原奈央に背を向けてこちらも花を抜き始める。
芦屋クリス:「可哀想。可哀想、ですか……」
GM:このシーンで、一つだけ情報収集が可能です。
旭川一悟:おっ
■“敵”の動きについて〈情報:軍事〉〈情報:噂話〉7
GM:正確には、花の除去を終え、
GM:しばらくしてからの時系列での判定になりますね。
藤原奈央:ふんふん
芦屋クリス:ひとまず判定だけでもしてみましょう。
芦屋クリス:3dx>=7
DoubleCross : (3R10[10]>=7) → 9[3,3,9] → 9 → 成功
藤原奈央:成功してる・・・
芦屋クリス:問題なく成功してしまいました。
旭川一悟:さすが天才…藤原奈央は凡人…
藤原奈央:天才よ!
GM:では、芦屋さんのもとに、通信が入ります。
芦屋クリス:「はい。こちら聖別騎士団、芦屋クリスです。……何ですって!?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、もしもし?奈央お嬢様、いらっしゃいます?端末、支部に置いてったみたいで……まだ何も言ってないっすけど」
芦屋クリス:「あなたですか、ファーレンハイト氏」
芦屋クリス:「藤原奈央に用ですか?私が代わりに聞きますが」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、じゃあお願いしゃっす」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「とりあえず、街中の花は、そこそこ抜き終わりました」
芦屋クリス:「ご苦労様です」
藤原奈央:「え、なに?あたし?」
藤原奈央:「ちょっと!替わりなさいよ!」 隣でわめいている。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「ただ、明らか大部隊を動員してることは、向こうさんも気づいたんでしょう」
芦屋クリス:「うるさい。静かにしてください。通信が聞こえません」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「UGNのネットワーク上で、何名かのオーヴァード暗殺者が、どうも依頼を受けたみたいっすね」
芦屋クリス:「まあ、これだけ物々しい装備をして街中を闊歩していますからね」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「依頼主は“ショットガン・メッセンジャー”。殆どがビビって依頼を蹴ったらしいっすし、何人に出してるかはわかりませんけど」
芦屋クリス:「敵がその数を増す可能性があると?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「まあ、少なくとも。何人かの増援はあると思います」
芦屋クリス:「なるほど。了解しました。警戒して任務に当たります」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「じゃ、奈央お嬢様によろしくっす」
芦屋クリス:「はい。あなたも任務ご苦労様です」
芦屋クリス:「というわけです、奈央お嬢様」
藤原奈央:「あたしあての通信だったのに……」
藤原奈央:「でも、更に厄介になったのは確かね。どこで襲われるか分からない」
芦屋クリス:「あっ、すみません。つい副官のつもりで……」
藤原奈央:「え」
芦屋クリス:「問題は暗殺のターゲットが誰か、ですが」
藤原奈央:「……」 顔をそらしてモジモジする。
芦屋クリス:「何ですか、その顔は」
藤原奈央:「……なんでもないわよ。ターゲットでしょ!ターゲット!」
藤原奈央:「あたしとしては、その――花を植えていた子。その子を保護したいわ」
芦屋クリス:「身に染みついた癖ですので、そう簡単には取れないというだけです。変な勘違いをしないでください」
藤原奈央:「花について何か知っているかもしれないし。そうじゃなくても危険だもの」
藤原奈央:「ねえ旭川?あんたもそう思うでしょ?」
芦屋クリス:「ええ、それに関しては私も同感です。どうにも彼女には嫌な予感がしますので」
藤原奈央:「ほら。クリ――甲冑の人もこう言ってるし」
旭川一悟:「あ、はい。俺も気になるっすけど、わざわざオーヴァードの暗殺者に頼むってことは相手もオーヴァードなのかな」
藤原奈央:「どうかしらね。一般人を殺すにしても、オーヴァードの方が手軽でアシがつかない。それだけかも」
藤原奈央:「一番嫌だけど一番いいのは、単純にUGNだけを狙ってくれるパターンね」
藤原奈央:「嫌だけど……一般人に被害が及ぶよりは、幾分マシだわ。嫌だけど」
旭川一悟:「先輩……」
藤原奈央:「支部長よ!」
旭川一悟:1dx 肉体判定
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
芦屋クリス:「一番いいパターンですね。特に我々を狙ってきてくれるのでしたら、対処もし易い」
旭川一悟:(その辺のものを片付けようとしていた手がすっぽ抜ける)
旭川一悟:「痛てて……」
旭川一悟:藤原奈央の発言は聞こえなかったのだ。
藤原奈央:「ちょっと旭川?大丈夫?」
旭川一悟:「あ、大丈夫っす。全然大丈夫」
旭川一悟:どこかフラついていて、精彩を欠いている。
藤原奈央:「……むう」
藤原奈央:歩いて行って、旭川の背中をパンと叩く。
藤原奈央:「しっかりしなさい!いーい?あたし達はUGNよ、UGN」
藤原奈央:「こういう事件をキッチリ解決して、平和を守るのが仕事なの。そんなフラフラでどうするのよ」
藤原奈央:「いつもみたくヘラヘラして、超絶無敵のパーフェクトーだとか言うくらいの元気を見せなさい!」
旭川一悟:「若干アレンジされてる気がすんですけど……」
旭川一悟:力無く笑って応えよう。
藤原奈央:「こんな美少女が励ましてあげてるってのに……もう!」
芦屋クリス:「……任務を続行しましょう。ショットガンメッセンジャーへの対処と少女の確保。早いに越したことはありません」
藤原奈央:「そうね。そろそろアーノルドとも合流できるし。急ぐ」 立ち去ろうとして、
藤原奈央:他の騎士団のメンバーが離れたタイミングで、ささっとクリスのところに駆け戻る。
芦屋クリス:「……まだ何か用ですか?」
藤原奈央:「……ふん」
藤原奈央:さっき購入した照準器を芦屋クリスに手渡します。
芦屋クリス:「これは……?」
藤原奈央:スカートのポケットから高性能のスコープを取り出す。
藤原奈央:「小型、軽量、高性能。手に入れるのに苦労したんだから」
藤原奈央:「その」
藤原奈央:「だから、つまりさ」
芦屋クリス:「私のために、ですか?」
藤原奈央:「……
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「きっ、気をつけて、よ。“クリス”」
藤原奈央:「ケガとかしないように。命令よ。じゃあね」
芦屋クリス:「私はッ!」
藤原奈央:「ひゃっ!?
芦屋クリス:「私は、藤原奈央ほど人望の厚い人物を他に知りません」
芦屋クリス:「今は、それだけです」
藤原奈央:「~~~~っ」
藤原奈央:「わ、わけわかんないわよ!ばーかばーか!」 顔を真っ赤にして走り去る。
芦屋クリス:「早く行ってください」
芦屋クリス:手の中に残ったスコープを握りしめる。
芦屋クリス:「……すみません。でも、あなたのためなんです」
GM:シーンを終了します。購入・ロイスあればどうぞ。
芦屋クリス:シューターズジャケットを狙う。
芦屋クリス:3dx+3>=13
DoubleCross : (3R10+3[10]>=13) → 8[3,6,8]+3 → 11 → 失敗
芦屋クリス:む、惜しい。
芦屋クリス:こちらは以上。
旭川一悟:藤原奈央へのロイスを P:安心感/○N:劣等感 に変更します
藤原奈央:N表なの!?
藤原奈央:こっちもシューターズジャケットを狙います。
藤原奈央:2dx+4=>13
DoubleCross : (2R10+4[10]>=13) → 2[1,2]+4 → 6 → 失敗
藤原奈央:ファンブルしそうw
旭川一悟:シュータズジャケットってやつを買えばいいんだな
旭川一悟:1dx=>13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 6[6] → 6 → 失敗
旭川一悟:うむ
藤原奈央:おなじ・・・
旭川一悟:以上です…
Scene08/MasterScene01
GM:どこかの倉庫跡地。何人かの人間が、そこに控えている。
???:「あれが?噂の聖別騎士団か?群れられると少しばかり厄介だな」腕を押さえる、長髪の男。
???:「あ?大丈夫だ、大丈夫。かすり傷だ。直に治る」
GM:近づいてきた人物を振り払うようにして、つかつかと中央に歩み出る。
???:「ま、こっちにも用意はあるさ。あんな大々的に構えられちゃ、一人じゃ少しばか荷が勝つ」
???:「歓迎しよう、4人の麗しき殺人者たちよ!」銃を持ったままの両手を広げる。
GM:ぞろぞろと歩み出る影。
GM:傍らの雇われチンピラめいた男たちは、それに不審げな目を向ける。
男たち:「殺人者?こいつらが?女ばっかじゃねえか。しかもガキまで――」
GM:男が言い終わる前に、首筋にナイフが突きつけられている。
???:「にひひ。小娘を嘗めてると、痛い目見ますぜい」
GM:小柄でしなやかな少女はそう悪戯げに微笑んだ。
男たち:「ひっ……!」男は思わず情けない声を上げる。
GM:さらに男の前に、巨大な鉄塊が下ろされる。
???:「そういうことだ。大人しくあたしら”本職”の仕事を見てるんだよ」
GM:巨大な鉄盾を突き立てた、屈強な女はそう告げた。
???:「お仕事・・・・・・」
GM:何かを手遊びながら、茫洋とした幼い少女は物憂げに呟いた。
???:「また、不幸な命が一つ、一つと消えて……」
GM:クロークに身を包んだ少女が、叙情的に独り言つ。
???:「さて、状況開始だ。そうだろ?花で、街を一杯にするんだろ?」
???:「うん。お花で、一杯にするの。みんな、みんな。綺麗に、咲かせるの」
GM:泥まみれの儚げな少女は、そう言うと微笑んだ。
GM:点呼開始!
アーノルド=キングストン:準備完了!(1/4)
芦屋クリス:準備完了!(2/4)
旭川一悟:準備完了!(3/4)
藤原奈央:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:それでは、再開といたしましょう。
Scene08/MiddlePhase05
GM:次のシーンは、支部のシーンとなります。
GM:シーンプレイヤーは藤原さん。登場自由です。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:66->71)
旭川一悟:56+1d10
DoubleCross : (56+1D10) → 56+9[9] → 65
アーノルド=キングストン:出ます
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:72->76)
藤原奈央:そう、支部長だから支部のシーンには顔を出すのです
芦屋クリス:ここは潔く引っ込もう。
GM:UGN支部(ホテル・ガーデングランド上層階)
GM:あなたたちは、一度支部に戻っていた。ある報告があったためだ。
GM:アールラボへの、追加調査依頼結果が出たとの報。
GM:情報を開示します。
■追加詳細分析依頼
調査対象の植物は、新種であると判明。「バベリック・ミント」と仮に命名。
非常に急速な成長性を備える他、過酷な環境に対して強い性質がある。
強靭な地下茎は、コンクリート上でも生育するほか、回収力が埒外に高く、土壌の養分を根こそぎ集めきる。
周囲の養分全てを自らの肥育のために収集し尽くすため、他の植物全てを枯れ果てさせうる危険性を孕む、半ば生物兵器といっていい代物である。
GM:情報は以上です。なお、対策としてですが
GM:枯死剤や焼却など、およそ植物を除去する手段は機能します。
藤原奈央:おお
藤原奈央:廊下をとたとたと駆けてきます。勢い良く入室。
藤原奈央:「追加!」
藤原奈央:「……はーっ、はぁーっ。分析の……結果が……」
藤原奈央:「出たって、本当?」
アーノルド=キングストン:「奈央お嬢様。」書類に目を落としていたが、顔を上げて藤原さんを見る
アーノルド=キングストン:「はい、こちらです。」
旭川一悟:「走り過ぎっすよ、奈央ちゃん先輩……」
旭川一悟:遅れて入室。
藤原奈央:「……」 スカートをパタパタさせて汗をさましながら、レポートに目を通す。
アーノルド=キングストン:「それと、花を植えた実行犯を確保しました。わずかではありますが、証言を得られましたよ。」
藤原奈央:「!」
旭川一悟:「マジすか。やっぱ探偵って手際いいんだ」
アーノルド=キングストン:「雇い主はやはり“ショットガン・メッセンジャー”でした。」
藤原奈央:(アーノルドはこうして手際よく調査を進めてるのに。支部長のあたしだけ……) 旭川君の言葉を聞いてちょっと意気消沈する。
藤原奈央:「ふうん。わざわざ人の手で花を植えさせてたのね」
アーノルド=キングストン:「そちらの状況は聞いています。…大変でしたね。」
藤原奈央:「ん……」 ちらっと旭川君を見る。
旭川一悟:「……」
旭川一悟:目線を床に落とす。
藤原奈央:「……そ、そう。大変なのよもう!」
藤原奈央:「こいつってばウサギかハムスターかって感じですっかり怯えちゃって。可哀想で見てられないったら」
旭川一悟:「別に怯えてなんかないっすよ」
アーノルド=キングストン:「生き残ってくれただけで大手柄ですよ。」
藤原奈央:「……うん。そうね」
藤原奈央:「アーノルドの言った通りだったわ。騎士団の連中が8人倒されてる」
旭川一悟:「…………」
藤原奈央:「冗談抜きに強いわ。“ショットガン・メッセンジャー”」
藤原奈央:「あ、ああっ!違うの!あんたを責めてるわけじゃないってば!」
アーノルド=キングストン:「……。」額にしわを寄せる。
旭川一悟:「んなの、わかってますよ」
旭川一悟:意識せず、やや語調が荒くなる。
藤原奈央:「……」 しゅんと肩を落とす。慰めようとしたはずが、どうにもよくない。
藤原奈央:「――そ、そうだ。飲み物持ってくるわね。喉かわいたでしょ?二人共」
藤原奈央:「お茶がいい?コーヒー?だいたいなんでもあるし」
藤原奈央:「この天才美少女が!じきじきに!用意してあげるわ!」
藤原奈央:腕組みしてめいっぱい胸を張る。
アーノルド=キングストン:「いえいえ、奈央お嬢様の手を煩わせるわけにはいきません。」
藤原奈央:「えっ」
アーノルド=キングストン:「我々で飲み物を用意しましょう。」
アーノルド=キングストン:「少年、少し付き合ってくれるかな?」
旭川一悟:「え?……まあ、別にいいすけど」
藤原奈央:「や、やだなぁそんな……気を遣って……えへへへ」
藤原奈央:「これじゃ本当にお嬢様みたいじゃない……いや、悪いとかじゃなくて……紳士的な男の人は好きだし……」 もじもじしている。
アーノルド=キングストン:「では、失礼します。」旭川くんを伴い、部屋を出る
旭川一悟:ポケットに両手を突っ込んだままアーノルドの後ろをついていく。
アーノルド=キングストン:ホテルの休憩室。自販機で三人分の飲み物を買い、一本を旭川君に手渡す。
アーノルド=キングストン:「かけたまえ、少年。」椅子に座るよう促す
旭川一悟:「…なんすか」
旭川一悟:椅子に座り、ジュースを手元でくるくると回す。
アーノルド=キングストン:「なに、休憩がてら雑談するだけさ。」
アーノルド=キングストン:隣に座る
アーノルド=キングストン:「………君は、何のためにここにいる?」
旭川一悟:「は?」
アーノルド=キングストン:「君は、“現実”を痛いほど思い知ったはずだ。」
アーノルド=キングストン:「それでも、君は我々に付いてきた。そして、未だにここにいる。」
アーノルド=キングストン:「何故君がここにいるのか。それを訊いているんだ。」
旭川一悟:「それは、だって」
旭川一悟:「今更じゃないすか。うまくいかないからって引っ込んだらカッコ悪ぃし」
旭川一悟:「それに、皆だって困るでしょ。いや、アーノルドさんがなんでも手際よく片付けてくれるのかもしんないけどさ」
アーノルド=キングストン:「今更引っ込んだらカッコ悪い、か。」
アーノルド=キングストン:「……再び“ショットガン・メッセンジャー”と会ったら、」
アーノルド=キングストン:「それでもカッコつけていられるか?」
旭川一悟:「そんなの…」
旭川一悟:二の句が継げない。あの男の姿を思い出しただけで、息が詰まる。
アーノルド=キングストン:「怖いか、少年?」
旭川一悟:「……怖いっすよ。怖いに決まってんじゃんか」
旭川一悟:「オーヴァードになって、強くなって、俺は死んだりしないって思ってたんだ」
旭川一悟:「それがひっくり返ったら、怖いっすよ」
アーノルド=キングストン:「そうか。私もだ。」
旭川一悟:驚いて、アーノルドを見返す。
アーノルド=キングストン:「言っただろう?奴は私の倍、速いと。」
アーノルド=キングストン:「……昔の話だ。探偵を初めて間もない頃だ。」
アーノルド=キングストン:「オーヴァードの探偵として私はそれなりの成果を上げて、天狗になっていた。」
アーノルド=キングストン:「奴の討伐依頼を受けた時も、負けることなど微塵も考えていなかったよ。」
アーノルド=キングストン:「そして、完膚なきまでに負けた。」
旭川一悟:「……!」
アーノルド=キングストン:「私と、私と同行していたイリーガルの少年の背中に“穴”が開いた。」
アーノルド=キングストン:「……彼は、そのまま息を引き取ったよ。」
旭川一悟:その過去は、自分の状況とあまりにもぴったりと重なる。
旭川一悟:「それじゃあ、なんで」
旭川一悟:「怖いなら。なんでもう一回、戦おうと思えるんすか」
アーノルド=キングストン:「私の目の前で、誰かの背中に穴が開くのを見たくないからだ。」
アーノルド=キングストン:「もう、二度と…。」
旭川一悟:「……」
旭川一悟:アーノルドさんにロイスを取得したいです
旭川一悟:同行者/アーノルド=キングストン/P:感服/○N:劣等感 で。
アーノルド=キングストン:「もし、君がそうしたければ…ここで降りても構わない。」
旭川一悟:「それは無いっす……それだけは無いっすから」
旭川一悟:「連れてってください。お願いします」
旭川一悟:深く頭を下げる。
アーノルド=キングストン:「……強情だな、君は。」ため息をつく
アーノルド=キングストン:「今まで会った誰よりも、無鉄砲で、お調子者で、強がりだ。」苦笑いを浮かべる
アーノルド=キングストン:「死ぬかもしれないぞ。いいんだな?」
旭川一悟:「はい。なんでだか、自分でもまだよくわかんないっつうか…うまく言えないんすけど」
旭川一悟:「この事件は、ちゃんと最後までやりたい」
アーノルド=キングストン:「……では、行こうか。“旭川くん”。」藤原さん用の飲み物と、自分の缶コーヒーを持って立ち上がる。
アーノルド=キングストン:「頼りにしているよ。君に掛かれば、楽勝余裕のパーフェクト、なんだろう?」
旭川一悟:「そっすね。奈央ちゃん先輩一人にしてると寂しがっちゃうし」
アーノルド=キングストン:旭川君へのロイス感情を変更します
アーノルド=キングストン:○信頼/不安
アーノルド=キングストン:そんな感じで支部長の待つ部屋まで歩いていきます
GM:藤原奈央が、一人残されたはずの会議室には今、
GM:訪問者の姿があった。会議室最奥の一番高級な椅子にいつの間にかふんぞり返る、幼い少年の姿。
“ジュゴイ”足利ミコト:「どうやら、意外にも順調に進んでいるようだな。精が出る」足を組みゆったりと座る。
藤原奈央:「ふん。あったりまえでしょ」 二人がなかなか戻ってこないので、備え付けのポットで作った紅茶を飲んでいる。
GM:その傍らには猫背の大男が威圧的に、かつ覇気のなく立っている。
藤原奈央:安くて美味いティーバッグのやつ。庶民派なのだ。
藤原奈央:「あたしは支部長よ?支部長」
藤原奈央:「伊達や酔狂やコネや色仕掛けでこのポジについたわけじゃないんだから。仕事はきっちりとこなすわよ」
藤原奈央:(……) アーノルドの手際を思い出してまたちょっと顔が曇る。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……」眉をピクリと動かす。気分を害した顔をする。
“ジュゴイ”足利ミコト:「今の“平”支部員の職務もつまり、仕事相応の位置というわけだな」
“ジュゴイ”足利ミコト:平、の部分を露骨に強調する。
藤原奈央:何か言い返そうとして、
藤原奈央:「……あ」
藤原奈央:「そういえばそうよ。あんたの事、何も知らないわ。あたし」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……なんだと?」
藤原奈央:カップを置く。
藤原奈央:「そういうあんたはどうなのよ。本部エージェントなんて」
藤原奈央:「ネットゲームでスタートダッシュ決めたみたいな……将来が約束されてるような超絶ハイパーエリートでしょ?」
藤原奈央:「なのにどうして、こんなあくせく手柄を稼ごうとしてるの?自分から出向いて」
藤原奈央:挑発ではなく、純粋に興味本位での質問。そんな事しなくても出世コースは約束されているものだと思っていた。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……フン。そんなことも理解しないのか?いいだろう、僕がありがたく教えてやろう」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……木住野。何をつっ立っている、気の利かないやつめ。茶を淹れろ」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「命令とあらば。奈央お嬢様、パック一個貰います」ポットに寄って行きお湯を出す。
藤原奈央:「ん。あ、横のはちみつ使ってもいいわよ。ちょっと入れると美味しいし」
“ジュゴイ”足利ミコト:「違う!そんな安物ではなく……もういい無能め!お前には期待しない!」
藤原奈央:「美味しいのに……」 紅茶をすする。
藤原奈央:「それで、どうなの?可愛い女の子が事情を聞いてるのよ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……コホン。当然、僕は将来を約束された天才中の天才」
“ジュゴイ”足利ミコト:「家柄も申し分なく、家庭教師の誰もが才覚を称える。容姿もこの通り非常に端麗だ」
藤原奈央:(うわあ……自信家って怖いわ……)
“ジュゴイ”足利ミコト:「だが、家柄が高貴すぎることで、問題もある。僕の才を解せず、家柄のみしか見えない連中だ」
藤原奈央:「……まあ、うん。容姿は悪くないんじゃないの?背がもうちょっと伸びればだけど。それで?」
藤原奈央:「家柄」
藤原奈央:「家柄、のみ?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「黙れ!僕はまだ成長期だ!お前も追い抜いてやる……!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……ゴホン!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「足りないのだ。実績が。圧倒的に。奴らには、覆し難い戦功さえ突きつければぐうの音も出ない」
藤原奈央:「騎士団の子達は?」
藤原奈央:「あの子たちは、なんか、あれでしょ。お世辞とか抜きであんたを慕ってたけど……?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「フン。どうせ奴らの考えも、似たようなものだ。偉大なる父上しか見ていない」
“ジュゴイ”足利ミコト:「僕を通して父上からの評判を上げ、あわよくば、玉の輿にとでも言ったところだろう。お見通しだ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「いつも子供扱いばかりしやがって……」
藤原奈央:「ふ、ふふふ」 思わず笑いだす。
藤原奈央:「あ、ごめん。違うわよ!バカにしたとかじゃなくて……ふふふ」
藤原奈央:「嫌だよね。そういうの。」
藤原奈央:「生まれた時から役割とか、立ち位置とか、そういうのが決まっちゃっててさ」
藤原奈央:「精一杯頑張ってるのに、結局みんなは違うところを見てる。本当の自分の姿に気づいてくれない」
藤原奈央:「この世界に自分は一人ぼっちなんじゃないかって気持ちになったりするの」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……意外と物分りがいいな」
藤原奈央:「あたしは、本当のあたしを見てくれる人を見つけたから。余裕があるってだけ」
藤原奈央:カップを置いて、足利の横まで歩いていく。
藤原奈央:「その……あんたの事はまだ気に入らないところも多いけど」
藤原奈央:「世の中、意外と本当の自分を見てくれる人って多いから……ああ、何言ってるんだろう」
藤原奈央:「とにかく!辛いなら、お姉さんがちょこっとは応援してあげるから!」
藤原奈央:頭を撫でる。
藤原奈央:「がんばりなさい!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「なっ……やめろ!お前っ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「上官に向かって、お前……!」
藤原奈央:「ふふん、年上のお姉さんが優しく撫でてくれてるのよ。喜びなさい!」
藤原奈央:ムカつくクソガキとばかり思っていた相手に対する、ちょっとした優越感。
藤原奈央:(ああ、そっか)
藤原奈央:(なんだ。こいつも同じなんだ、あたしと)
“ジュゴイ”足利ミコト:「僕を馬鹿にしているな!貴様!何が年上のお姉さんだ!」
藤原奈央:「実際年上でーすー!18歳だし、背だって156cmだしー」
“ジュゴイ”足利ミコト:「そんな色気のない……」体の一部を見る。「少々物足りないくせに!」
藤原奈央:「……さ、最っ低!女の子の……そういう……」
藤原奈央:「セクハラよセクハラ!ちょっと木住野!今の録音した!?あとで家庭裁判所に突き出してやるんだから!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、すみませんしてません。もう一回いいっすか?」
藤原奈央:「もう一回セクハラされに行く乙女がどこにいるのよ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「こ、こいつ……!僕の新たなる“聖別騎士団”に迎えてやってもいいと思いかけていたのが愚かしい!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、今のは録れました」
藤原奈央:「でかしたわ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「木住野!貴様!それを抹消しろ!」
藤原奈央:「消しちゃダメ!足利の趣味を示す大事な証拠として取っておくのよ!」
藤原奈央:「年上の可愛いお姉さんを見るとホイホイ騎士団に入れちゃう14歳の男の子。まあーかわいらしいこと!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……貴様!上官に向かって!もう許さんぞ!貴様!」
藤原奈央:「あー、なによ!せっかく人が歩み寄ってあげたのに!」
藤原奈央:「忙しいところ…… ?」
藤原奈央:「そうよ。調査で忙しいのに、あんた何しにきたの?お茶飲みに来たの?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「足利ミコト支部長、だ。まったく……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「貴様らに先を越されてはかなわんからな。釘を差しに来ただけだ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「いいか?この案件は、僕の担当事件だ。必要以上の手出しは無用だ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「言われたことだけを忠実にこなせばいい。分かるな?」
藤原奈央:「ふん。それはク……アーノルドとか旭川に言いなさい」
藤原奈央:「あいつら正規エージェントじゃないのが信じられないくらい腕が立つんだから。まったく」
藤原奈央:「……あたしなんか居なくてもなんとかなっちゃいそう」 小さくふてくされる。
藤原奈央:「あんたも気をつけなさいよ。“ショットガン・メッセンジャー”とんでもない奴なんだから」
藤原奈央:「増援を手配したって情報、行ってるでしょ。狙われるわよ。指揮官」
藤原奈央:「あっちが増援を手配したらしいって情報、行ってるでしょ。狙われるわよ。指揮官」
“ジュゴイ”足利ミコト:「言ってるでしょ、ではない!お前が逐次報告するんだ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「木住野、お前もだ!監視がお前の任務だろう!」
藤原奈央:「そういえば監視役だった……」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「いや……だって……全部記録あるじゃないっすか」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「それ見聞きしてくださいよ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「僕は多忙なんだ!そんなものにいちいちずっと張り付いていられるか!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「お前が撮影記録は全部管理し重要なものだけ報告しろ!」
藤原奈央:「はいはい。ちゃんとお姉さんが報告してあげるわよ」
藤原奈央:視線を落とす。
藤原奈央:「……これ以上」
藤原奈央:「この町で、UGNメンバーの犠牲が出るのは嫌だもの」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……消せって言ったり撮れって言ったり……」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……あ、奈央お嬢様」
藤原奈央:「お、お嬢様……」 にへらとした顔を引き締める。
藤原奈央:「――じゃない。なに?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「さっきのやつ、多分こっちで撮れてますよ」天井隅からカメラを引っ張りだす。
藤原奈央:「……」
藤原奈央:クリスとの作戦会議を思い出す。
藤原奈央:「このカメラって、いつから設置してたの……?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「監視命令が出てからっすね。配属初日」
藤原奈央:「ふ」
藤原奈央:「フル盗撮じゃないの!!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「そうですけど……」
藤原奈央:「消して!消しなさい!一部の……不適切な映像を!」
藤原奈央:「そのままどこかに提出しちゃ、だめ!だめだからね!」
藤原奈央:「命令よ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「なんだと!お前の不祥事の証拠か……!」
藤原奈央:「ちっっっがうわよ!あたしは被害者よ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「木住野!必ず残せ!動かぬ証拠だ!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「どっち……」
藤原奈央:「ちょっと木住野!消しなさい!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「いいか、証拠の隠滅を許すな!監視がお前の任務だろう!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「というか、どこか分かんないんすけど」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「流すんで、どこのことか言ってもらっていいすか」
藤原奈央:「はぁーー!」
藤原奈央:「やめて!ちょっ、乙女の……プライバシーが……!やめなさい!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「どのへんっすかね」適当に回している。
藤原奈央:「あああ、だめだめだめ!ほんっとダメ!」
GM:映像がモニターに繋がる。
>芦屋クリス:「失礼なことを言わないでください。今はちゃんと藤原奈央のパンツを履いています」
>芦屋クリス:「おや、探偵殿、どうしました」視線を向ける。
>アーノルド=キングストン:明らかに不穏なことを口走っているやたら顔が近い二人を見る。
>旭川一悟:「え……」
>藤原奈央:「……」
>芦屋クリス:スカートを上げ、パンツを見せ付けている。
>旭川一悟:芳しい調査結果が得られず頭をかきながらやってきたところで衝撃発言を聞いてしまう。
>藤原奈央:「ちょっと待って。何か誤解して――」
>藤原奈央:「あああああ!やめっ、ちょっと!やめなさい!」
GM:偶然にもちょうどこの辺ですね。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……」
アーノルド=キングストン:「お嬢様、紅茶をお持ちしましたよ。」ドアを開ける
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……不祥事?」
藤原奈央:あわてて一時停止ボタンを押す。接続は切れない。
アーノルド=キングストン:「市販のもので申し訳ありません…が…」
旭川一悟:「全然寂しがってなかった。すげえ賑やか」
藤原奈央:「……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……き、貴様ら……!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「UGNの神聖な支部で……何をこんな!お、お前……!」モニターから目をそらす。
旭川一悟:「これに関しては言い訳のしようもないっすね」
藤原奈央:「ちっっっがうわよ!あいつが勝手に!あたしの下着を!」
アーノルド=キングストン:隣で頷く
藤原奈央:「あああもう!ほんとにもう!」
藤原奈央:「クリスのバカー!」
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス・購入が可能。
アーノルド=キングストン:なに買おうかな…
旭川一悟:ロイスは埋まった!
藤原奈央:ミコト君のP感情を変更したいです。畏怖から親近感。
藤原奈央:しかしこんな映像を見られたので、屈辱を表にせざるを得ない・・・
藤原奈央:シューターズジャケットを狙います。
藤原奈央:2dx+4=>13
DoubleCross : (2R10+4[10]>=13) → 8[5,8]+4 → 12 → 失敗
アーノルド=キングストン:旭川君もシューターズジャケットいります?
藤原奈央:1たりない!もう!
旭川一悟:むむ…頂けるならば
アーノルド=キングストン:じゃあ頑張ってみます。シューターズジャケット。
アーノルド=キングストン:3dx+4>=13
DoubleCross : (3R10+4[10]>=13) → 10[6,10,10]+8[2,8]+4 → 22 → 成功
アーノルド=キングストン:わお
藤原奈央:つよいw
旭川一悟:しゅごい…
アーノルド=キングストン:買えたが…とりあえず今シーンに出てる旭川君に渡して、UGNボディアーマーは私が着ましょう
藤原奈央:ユニフォーム交換だ!
旭川一悟:サッカーか何かかw
アーノルド=キングストン:www
藤原奈央:ロイスはボスのために一枠開けておこうかな。以上です。
旭川一悟:自分は特に買うものないんですよね
旭川一悟:何か買った方がいいものありますか
アーノルド=キングストン:クリスちゃんの分のシューターズはどうでしょうか
藤原奈央:甲冑をきてるどっかの人もシューターズジャケットをほしがってた気がします
旭川一悟:お、そうか(ダイス数のことは気にしない)
旭川一悟:2dx>=13
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 9[4,9] → 9 → 失敗
藤原奈央:うむっ
旭川一悟:まあ、そうなるな
アーノルド=キングストン:あれ、固定値いくつでしたっけ
旭川一悟:無しですw
アーノルド=キングストン:あ、すいません、勘違いでした。
旭川一悟:以上で!
アーノルド=キングストン:以上です。
GM:OK!nextシーン。
Scene09/MiddlePhase06
GM:芦屋さんをシーンプレイヤーに。登場は自由!
藤原奈央:クリス!?
芦屋クリス:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+9[9] → 75
アーノルド=キングストン:イベント起きるみたいだし、出ます
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:76->83)
アーノルド=キングストン:オボッ…
旭川一悟:おお…出ておこう
旭川一悟:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+3[3] → 68
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:71->77)
旭川一悟:低い!
藤原奈央:当然、あたしも出るに決まってるわ
GM:UGN支部長室
GM:“聖別騎士団”の一部とともに、あなたたちも支部長室に集められ、今後の、
GM:主に既に集積された分の花の処分方法などについて検討を進めていた矢先。
“聖別騎士団”アンジェリカ:「……これは!」情報処理担当の騎士団員が、ヘルメットごしに驚愕の声を上げる。
“聖別騎士団”アンジェリカ:「支部長、これ……!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「何だ。何があった?」
“聖別騎士団”アンジェリカ:「……花が!モニターにつなぎます!」映像がモニターに繋がれ、大写しになる。
“ジュゴイ”足利ミコト:一瞬目を逸らすが、すぐにモニターに向き直る。
GM:モニターには、市内全域を鳥瞰したようなMAP。
芦屋クリス:「これは……!」
GM:四方を取り囲むように、光点がまだらに増えつつある。
“聖別騎士団”アンジェリカ:「怪花反応、増大しています!」
“聖別騎士団”エリザベス:「せっかく頑張って減らしたのに……!」
藤原奈央:「ちょ、ちょっと――何?どういう事!?」
芦屋クリス:「どうやら例の植物は急激にその生息範囲を拡大しているようです」
アーノルド=キングストン:「レネゲイド反応は?」
“聖別騎士団”アンジェリカ:「いえ、花からは何も……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「つまりだ。敵が再び活動を再開したわけだな」
芦屋クリス:「少しでも増加を食い止めることができたのですから、あなたの努力は決して無駄ではありませんよ、エリザベス」微笑みかける。
芦屋クリス:「そのようです。どうなさいますか、支部長」
“ジュゴイ”足利ミコト:「決まっている。市内各所に展開し、要員を特定。排除しろ」
藤原奈央:「……」
アーノルド=キングストン:「急激に生息範囲を拡大しているということは、」
アーノルド=キングストン:「敵方にも増援がやってきた可能性がありますね。」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「増員されてますね。これ」
旭川一悟:「“ショットガン・メッセンジャー”以外の暗殺者……」
芦屋クリス:「ええ。そう考えるのが妥当です」
藤原奈央:「“何が何でも花で埋め尽くしてやるぜ”――そういう事ね」
藤原奈央:クリスの“支部長”呼びに少し不機嫌になりながら、ぶっきらぼうに言い捨てる。
旭川一悟:「そこに何の意味があんのか、もう直接聞きだすしかねーのかもしれないっすね」
GM:このシーンでは、2つのフェイズに分かれて行動可能です。
GM:1つめが、事前調査フェイズ。
市東部の調査:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉9
市西部の調査:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉9
市南部の調査:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉9
市北部の調査:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉9
藤原奈央:どこかで見たなこれ!?
旭川一悟:恐怖の四択ぅー
GM:以下の判定をクリアすることにより、その場所にあるものの情報が少々開示されます。
GM:2つ目は、現地調査フェイズ。
GM:東西南北に自由に人数を振り分けて、調査・解決を図ることが出来ます。
GM:未調査地域に行っても構いませんし、同じ地域に何人も行っても構いません。
藤原奈央:さすがに戦闘のにおいがするけど、迷うところだなあ
GM:場所によっては、戦闘になることもあるでしょう。
藤原奈央:やっぱり!
旭川一悟:キャー
アーノルド=キングストン:ギエーッ
芦屋クリス:私はなるべく聖別騎士団が多い方に行きたいですね。
GM:事前調査エリアと現地調査エリアは、別でも問題無いです。
藤原奈央:あ、なるほど
藤原奈央:あくまで事前調査は事前調査で、足を運ぶのは現地調査フェイズってことですね
旭川一悟:じゃあ事前調査はバリバリ開けちゃいますか
GM:4シーンかけて、4人全員で1エリアづつ行ってもいいです。
旭川一悟:すごい慎重!(侵蝕がかさむけど)
アーノルド=キングストン:事前調査の結果次第ですね…
アーノルド=キングストン:正直それは避けたいです…(侵蝕的に)
GM:特に放置されると状況が悪化するとか、そういうのはないので
GM:自分の侵蝕と相談して計画下さい。
アーノルド=キングストン:相手によってメンツを調整した方がよさそうですね
藤原奈央:南の事前調査が失敗しても、あたしは情報なしで南の現地調査に行ってみようと思います
旭川一悟:じゃあ、まず市東部の調査を噂話で行っていいですか
藤原奈央:なぜなら花を植えてる少女がいる。支部長として保護しなくてはならない。
藤原奈央:いっちゃえ!
アーノルド=キングストン:では事前調査フェイズで西を調査してみたいです。
芦屋クリス:では、私は北部を。
旭川一悟:4dx+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 6[3,4,5,6]+2 → 8 → 失敗
藤原奈央:PC1ー!
旭川一悟:ぐぬ!しかし私には情報掲示板がある
アーノルド=キングストン:コネ:噂好きの友人、エンブレム:相棒の効果発動
アーノルド=キングストン:6dx+6>=9
DoubleCross : (6R10+6[10]>=9) → 9[1,8,8,8,8,9]+6 → 15 → 成功
旭川一悟:1シーン1回まで降り直しが可能!
旭川一悟:4dx+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 7[1,3,7,7]+2 → 9 → 成功
藤原奈央:あ、すごい
GM:なんと!
旭川一悟:あ、あぶね
アーノルド=キングストン:旭川君すごい!
芦屋クリス:〈情報:UGN〉で北部を判定します
芦屋クリス:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 5[2,3,5]+1 → 6 → 失敗
芦屋クリス:《天才》を使用。
藤原奈央:む。天才だ
旭川一悟:ここで天才!
アーノルド=キングストン:天才だ!
GM:なんと!
GM:(1分ぶり2回め)
芦屋クリス:達成を+6して12。判定は成功です。
芦屋クリス:侵蝕率は上がる。
GM:あ、しまった。一つ忘れてた。
藤原奈央:なら残った南部にいきましょう。どうせ失敗しても単独で向かうつもりではあったけど。
藤原奈央:む
旭川一悟:おっ
GM:シナリオ1回使用可能な、NPCカードをご紹介します。
アーノルド=キングストン:おお、NPC
藤原奈央:重要情報ー!
旭川一悟:なんだって!
芦屋クリス:75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+1[1] → 76
藤原奈央:天才だ・・・
芦屋クリス:お、エリザベスでしょうか。
■NPCカード
・“ファーレンハイト451”木住野修也
1回だけ、あらゆる判定を成功にできる。判定直後に宣言可能。
クライマックスでも使用可能だが、攻撃およびドッジの判定には使用不可。
GM:大事に使ってね!
旭川一悟:スゲー!
アーノルド=キングストン:スゲー!
藤原奈央:こ、これは誰でも使えるので?
芦屋クリス:おめでとうございます、藤原奈央。これでいつでも強がり判定に成功することができます。
GM:パーティ全体で1回です!
藤原奈央:強がりのプロをなめんじゃないわよ!
GM:誰の判定に対して宣言してもいいです。
藤原奈央:とりあえず、今使うのはもったいないかな……南部の調査をUGNでいきます。
藤原奈央:コネ:UGN幹部でダイスを+2。あとエンブレム“リーダーズマーク”を使用して達成値を+5。
藤原奈央:4dx+6=>9
DoubleCross : (4R10+6[10]>=9) → 9[2,7,8,9]+6 → 15 → 成功
GM:まさか1手番で全部開くとは……すごいな……
藤原奈央:役立たずにならなくてよかった・・・!
GM:全て開示しましょう。
■市東部の調査
敵の姿は1人。巨盾を持った女傑が暴れている。
交渉によっては、戦闘を回避できる可能性がある。
少人数でも対応可能だが、その場合時間(シーン)がかかるかもしれない。
■市西部の調査
外れ情報。敵の姿はなし。
■市南部の調査
敵の姿は2人。小柄な少女二人組。
もっとも凄惨であり、ほぼ確実に戦闘可能性。
先制攻撃を受ける可能性がある。
藤原奈央:あ、あぶない
旭川一悟:事前調査だいじ!
■市北部の調査
敵の姿は見えないが、次々と街が破壊されている。
見えないところから攻撃を受ける可能性大。
回避および迎撃能力が問われるだろう。
GM:調査結果は以上です。
GM:事前調査が全公開されたので
GM:次のシーンからは、1シーンで2回現地調査できるとしましょうか。
藤原奈央:やったー!
アーノルド=キングストン:やった!
GM:このシーンは1回現地調査が可能です。
旭川一悟:やったあ
アーノルド=キングストン:全員登場していることですし、南部に行きますか?
旭川一悟:そうっすね
芦屋クリス:ふむ。悪くはありませんね。
アーノルド=キングストン:東部の交渉判定は一人でも行けそう(場合によってはNPCもあり)
アーノルド=キングストン:北部は…支部長がいりますかね…
アーノルド=キングストン:というのが私の見立てです。
藤原奈央:町が破壊されてるのは見過ごせないけど
旭川一悟:なんという冷静な判断力 さすが探偵
藤原奈央:ほぼ戦闘不可避なら南に行くのは今かな、って感じですよね
藤原奈央:なんという冷静でなんとかな判断力なんだ!
藤原奈央:ということで、アーノルドおじさまの案に賛成するのだぜ。
GM:では――
Scene09/MiddlePhase06-a:市内南方
GM:あなた達が駆けつけた頃にはすでに、街は花で一杯になっていた。
GM:車道も花で埋め尽くされつつある。壁面に植わったものもある。
藤原奈央:「……!」
旭川一悟:「マジかこれ。どんだけだよ」
旭川一悟:異様な光景に顔をしかめる。
芦屋クリス:「これは……。予想以上に侵食が早い」
GM:現地では、花植え作業をしているチンピラと思しき男たちが、
GM:“聖別騎士団”によって拿捕されつつあった。
“聖別騎士団”アリアナ:「しかし……数が多いわね。対応しきれるかどうか……」
芦屋クリス:「やれるだけやるしかありませんね」
アーノルド=キングストン:クリスさんの言葉に頷き、周囲を警戒する
藤原奈央:「事前調査で割れてる二人の女の子。一番注意すべきはそこね」
藤原奈央:「みんな、いい?あたしは」
藤原奈央:「あたしは防御の天才だから。忘れないでよ」
藤原奈央:「不意打ちを受けたら、あたしの後ろにきて。おねえさんが絶対に守ってあげる」
藤原奈央:周囲を警戒する。
旭川一悟:(すげえな……それって、自分が一番危険な立場になるってことなのに)
芦屋クリス:ちらりと藤原奈央の方に視線を向けてから聖別騎士団としての行動を続ける。
アーノルド=キングストン:「であれば、私が敵を穿つ矛になりましょう。」
アーノルド=キングストン:おもむろに懐から取り出した煙草を咥え、火を点ける。
“聖別騎士団”アリアナ:「これだけ広がってしまった花を、どう処分すべきかも考えないと……」
芦屋クリス:「そうですね。こうまでなると、考えなしに火を点けては街に燃え広がる危険性もあります」
藤原奈央:「アールラボから追加分析結果があがってるわ。枯死剤や焼却は普通に通用するって話だけど」
藤原奈央:「……そうね。UGNのせいで街中が火の海になりましたなんて、笑えないわ」
“聖別騎士団”アリアナ:「一つ一つ、抜くしかないのかも」
アーノルド=キングストン:「枯草剤を撒くにしても、土壌に影響しますからね。…全く、厄介です。」
GM:では、ここで判定。
GM:〈知覚〉で対決となります。一人でも勝利すればOK。
藤原奈央:コマができてる!ヤバイ!
旭川一悟:知覚…!
アーノルド=キングストン:絶対ヤバい!
藤原奈央:判定します。起源種の力をナメないでほしい。
藤原奈央:1dx+1 知覚
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+4[4]+1 → 15
旭川一悟:8dx+1 知覚
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,4,7,8,10]+5[5]+1 → 16
藤原奈央:あっ、なんか普通にまわった・・・
藤原奈央:上がいた!
旭川一悟:フハハハハ
芦屋クリス:おや、素晴らしい。
藤原奈央:く、くそ・・・!ファンブルしたら美味しかったのに
芦屋クリス:ちなみに難易度はいくつですか?
アーノルド=キングストン:対決ですね
旭川一悟:対決だから向こうも振るのかな
芦屋クリス:それとも対決でしょうか。
GM:あ、ではこちらも振りましょう。
藤原奈央:対決!
芦屋クリス:ふむ。では、普通に振りますか。
???:《天性のひらめき》《援護の風》。
藤原奈央:ヤベェー
???:11dx@7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,2,4,5,8,8,8,8,10,10]+10[2,3,5,7,9,10]+ 10[3,5,10]+10[8]+10[10]+10[9]+10[10]+4[4]+1 → 75
旭川一悟:ゲー!!
アーノルド=キングストン:お、お前…なんてことを…
旭川一悟:wwwww
藤原奈央:wwwwwww
GM:なにこれえ……
アーノルド=キングストン:これ、どうしますか…?
芦屋クリス:これは……さすがに勝てませんね。
藤原奈央:もしかして:DTさんがGMの時はよく回る
GM:はい
アーノルド=キングストン:NPC使いますか?
旭川一悟:NPCカードを使うしかないですよね勝つには…
アーノルド=キングストン:後々の交渉を地力でやる必要がありますが…
芦屋クリス:私は使いたいです。
藤原奈央:クライマックスでも使えるっていうから、クライマックスで何か最終鬼畜ギミックが待ち受けてそうな気がしなくもないけど
アーノルド=キングストン:では、ここで使いましょうか
アーノルド=キングストン:うーん、でもなあ
芦屋クリス:ここは負けておきましょう。
芦屋クリス:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+10[10]+4[4] → 24
旭川一悟:上には上が居た
藤原奈央:なんで君2dxで24も出してるの・・・
アーノルド=キングストン:5dx+1>=75
DoubleCross : (5R10+1[10]>=75) → 9[4,8,8,9,9]+1 → 10 → 失敗
旭川一悟:天才怖い
アーノルド=キングストン:無理!NPCも温存しましょうか
旭川一悟:ひとまずは!
藤原奈央:防御は任せてくれ!
“聖別騎士団”アリアナ:「じゃあ、そろそろ抜く作業に――
GM:言いかけ、そこで言葉が途切れる。
“聖別騎士団”アリアナ:「……!」喉元に突き刺さるナイフ。
藤原奈央:「え」
芦屋クリス:「こんなところだろうとは思いましたが」
芦屋クリス:その瞬間、銃を抜き放ち攻撃の飛んで来た方向に向け、他の団員たちを庇うように立つ。
芦屋クリス:「ゲームスタート」
GM:同時に降りしきる銃弾の雨。
GM:敵の先制攻撃です。1ラウンド目。
藤原奈央:駆け寄って騎士団の人を助けようとした――が。
藤原奈央:「これは――!」
芦屋クリス:銃弾を的確に撃ち落とし、不可能なものは体で受けながら叫ぶ。
アーノルド=キングストン:「来ます。」臨戦態勢に入る
芦屋クリス:「藤原奈央のいる方に走ってください!」
旭川一悟:「くそっ。おれが先手取れねーとか、意味なさすぎる!」
旭川 藤原 芦屋 アーノルド
5m
??? ???
GM:PCは全員行動済みとして扱います。リアクションは可能。
藤原奈央:うむ。ここはアーノルドさんをカバーしましょう。
旭川一悟:よろしくです
藤原奈央:《炎陣》《氷盾》。アーノルドさんをカバー。
アーノルド=キングストン:お願いします…!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:77->81)
GM:あ、相手は普通に行動するので
GM:少々お待ちを。
芦屋クリス:まだ攻撃するとは言ってないよ!
旭川一悟:おお
藤原奈央:む!そうだったとは!
藤原奈央:じゃあ取り消し!
???:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]) → 旭川
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を-4した(侵蝕率:81->77)
GM:旭川くんを狙う!
藤原奈央:wanage-!!
旭川一悟:ヒャアー
アーノルド=キングストン:わなげー!
???:《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《援護の風》《疾風迅雷》。
藤原奈央:くっ必中攻撃
???:11dx@7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[2,2,2,3,3,5,6,6,8,9,10]+10[6,8,10]+ 5[5,5]+2 → 27
GM:ドッジは不可です。
旭川一悟:1dxで避けられようもなさそうだしね…
旭川一悟:ダメージカモン!
???:3d10+12 もろもろ有効
DoubleCross : (3D10+12) → 25[9,10,6]+12 → 37
旭川一悟:うーん、ガード値もないし装甲3では普通に死亡
旭川一悟:リザレクトします
旭川一悟:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+8[8] → 76
藤原奈央:高いぜ
GM:演出はもう一人の攻撃終了後にまとめてしましょう。
旭川一悟:了解
???:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]) → 芦屋
???:マイナーで接敵。
???:メジャーは《疾風迅雷》のみを使用して攻撃。
芦屋クリス:ほう。
藤原奈央:む、それだけとは。
???:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[3,3,6,6,6,8]+2 → 10
GM:ドッジ不可です。
藤原奈央:カバーする!
芦屋クリス:お願いします。
GM:あ、すみません。うそうそ。
GM:起点ないや。しかたない。
藤原奈央:本当だw
アーノルド=キングストン:シンドロームですもんね
???:《獅子奮迅》《疾風迅雷》。範囲攻撃にします。
旭川一悟:そういえば
アーノルド=キングストン:お、おまえ…
旭川一悟:グワー!
藤原奈央:もっと酷いのが来たぞ!
GM:全員リアクションしやがれおらッ
GM:ドッジは不可だけど!
芦屋クリス:こちらは甲冑のおかげで多少は装甲が増えていますので、他の人のカバーをお願いします。
藤原奈央:これは・・・仕方がない。アーノルドさんの方が侵蝕的にあやうい。
アーノルド=キングストン:すまぬ…
旭川一悟:正しい
藤原奈央:ごめんよクリス。そうします。《炎陣》《氷盾》でアーノルドさんをカバー。
アーノルド=キングストン:ガードしかできないのでガード
旭川一悟:ガード(ガード値はない)
???:2d10+5 もろもろ有効
DoubleCross : (2D10+5) → 10[4,6]+5 → 15
旭川一悟:HP8しかないのでこのダメージでも死ぬw
藤原奈央:有情ダメージ!
旭川一悟:リザレクト!
旭川一悟:76+1d10
DoubleCross : (76+1D10) → 76+9[9] → 85
旭川一悟:ギャア
藤原奈央:ガード値25+12+装甲12で49。を引いてから2倍。
藤原奈央:弾きます。
芦屋クリス:4点食らって普通に生きています。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:77->81)
藤原奈央:甲冑超硬いw
アーノルド=キングストン:甲冑固いw
旭川一悟:うらやましいw
芦屋クリス:聖別騎士団最高です。
GM:旭川くんも騎士団に入ればよかったのに
旭川一悟:女の子になるのはちょっと
藤原奈央:年上でもないし・・・
藤原奈央:ともあれ、分厚い氷壁を生み出して銃弾を凌いでいる。
藤原奈央:防御“だけ”が取り柄の凡人。ここで敵の弾くらい防げないなら本気で役立たずだ。
GM:銃弾の雨が降り、騎士団と旭川一悟を蹂躙する。
芦屋クリス:聖別騎士団の団員を後ろに庇いながら体で銃弾を受ける。
芦屋クリス:「逃げて!早く!」
藤原奈央:「――クリス!旭川!」
旭川一悟:咲き誇る花に足を取られる。
旭川一悟:藤原奈央の下へ駆け寄ろうとするも、間に合わない!
アーノルド=キングストン:咄嗟に藤原さんの後ろに入り、騎士団員を引っ張り込む
GM:同時に、数個のチャクラムが飛来。足の腱を着実に狙い裂いていく。
旭川一悟:「あっ、ぐ……ちくしょう!」
芦屋クリス:「私には構わないでください、藤原奈央。他の人たちのカバーを!」
旭川一悟:無数の銃弾に穿たれ、地面に転がった先でまた撃たれる。
藤原奈央:「……っ!わかってるわよ、バカ!」 銃弾に抉られるクリスを見て歯噛みする。
???:「にゃは。隙だらけ隙だらけ♪」
藤原奈央:「アーノルド!防御はあたしに任せなさい」
藤原奈央:「攻撃を、――――っ!」
藤原奈央:周囲を見回す。
???:「ぱぱっと参上、お命頂戴!」猫のような少女は銃撃を浴びせながら空中前転。楽しげに啼く。
???:「……」茫洋とした少女は、手遊ぶように光輪を投げ続ける。
???:「わなげ……」
“ショットガン・メッセンジャー”:「しかし奴ら……どこに行くかね?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「南部はまあ、最悪だろうな?俺に遭う次に最悪だ」
“ショットガン・メッセンジャー”:「あそこは“ストラタス”の懐刀、“バターキャット”と」
“ショットガン・メッセンジャー”:「ファルスハーツの実験体、名無しの“わなげ”の狩場だ」
GM:シーンの途中ですが戦闘を中断。今日はここまでとしましょう。
旭川一悟:ああ!こんな盛り上がりMAXのところで!
旭川一悟:了解です。
藤原奈央:なんてこった・・・
アーノルド=キングストン:おつかれさまでした!
GM:おつかれさまでした。
旭川一悟:おつかれさまでしたー
芦屋クリス:お疲れ様でした!
Scene09/MiddlePhase06-a:市内南方
GM:戦闘の途中から再開しましょう。
藤原奈央:はーい
旭川一悟:いえっさー
GM:1ラウンド目に奇襲を受け一方的に攻撃され、
GM:2ラウンド目に突入します。
旭川 藤原 芦屋 アーノルド
“わなげ”
5m
“バターキャット”
GM:現在配置はこんなん
芦屋クリス:ほうほう。
GM:では2ラウンド目。セットアップから。
GM:エネミーは両者ともありません。
藤原奈央:セットアップはなしかな。
アーノルド=キングストン:なし
旭川一悟:なし
芦屋クリス:《常勝の天才》を使用。3人の攻撃力を+20です。
アーノルド=キングストン:ヤバいぜ
GM:ひでえ話だ
旭川一悟:すばらしい
藤原奈央:これが天才か・・・
芦屋クリス:「支援を開始します。探偵殿、少年、迅速な敵の撃破を」
アーノルド=キングストン:「なるほど、承知しました。ショータイムと行きましょう。」
旭川一悟:「おし。反撃開始だ、やってやる!」
GM:ではイニシアチブ。
芦屋クリス:ヘルメットのレーダーに映ったマップ上に設置済みのトラップ群が光点として表示される。果たしてどこまで食い下がれるか。
“わなげ”:《スピードフォース》。
藤原奈央:ちゃんと騎士団の装備有効活用してるw
藤原奈央:アワワワ
芦屋クリス:なんか来た!
旭川一悟:わなげめ…
アーノルド=キングストン:ウワーッ!
GM:わなげが真っ先に行動します。
“わなげ”:マイナーなし。メジャー《獅子奮迅》《疾風迅雷》《罪人の枷》。
GM:命中した場合、ラウンド中の達成値を-38します。
藤原奈央:む、どうしようかな。どちらを庇うべきか
藤原奈央:ヤバイ
GM:まあドッジ不可なんですけどね……何だこのデータ
アーノルド=キングストン:うーん、わなげを迅速に片づけたいデウsね
藤原奈央:うん・・・
旭川一悟:ひょっとして2人で庇った方がいいのかしら
“わなげ”:6dx+2 ドッジ不可
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[4,6,7,7,8,9]+2 → 11
芦屋クリス:ここは私もメジャーを放棄してカバーに回りましょう。
GM:リアクションをどうぞ。
藤原奈央:おお
アーノルド=キングストン:ガードしか出来ないのでガード
芦屋クリス:リアクションはガードを宣言。
藤原奈央:じゃあ、ここはアーノルドさんをかばおうかな。《炎陣》《氷盾》。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:81->85)
芦屋クリス:メジャーを放棄して少年をカバーリングします。
藤原奈央:(――間に合わない)
藤原奈央:「旭川ごめん!なんとか踏ん張って!」
“わなげ”:2d10+3 もろもろ有効
DoubleCross : (2D10+3) → 10[1,9]+3 → 13
旭川一悟:「またかよ、ちくしょう!」
藤原奈央:アーノルドと自分を囲うように氷壁を展開する。
芦屋クリス:無言で少年の正面に回り込み、攻撃の飛んで来る方を目掛けてライフルを乱射。弾幕を張る。
藤原奈央:ガード値と装甲で49なので、二倍しても無傷!
芦屋クリス:2点もらう!
藤原奈央:かたいw
アーノルド=キングストン:かたい!
旭川一悟:クソ固いw
GM:だれだ甲冑なんて与えたの!
芦屋クリス:あんただ!
アーノルド=キングストン:足利って人が…
GM:はい
“わなげ”:「わなげ……」少女がつぶやくと、両手に計4つの円輪がある。
“わなげ”:少女がつぶやき終えると、両手に円輪はない。
芦屋クリス:「早い……!」
藤原奈央:「あたしの鉄壁のガード!そんなので貫けるなら、貫いてみなさい!」
“わなげ”:「落ちた……」ライフルと氷壁に阻まれ、地面に落ちた2つを見て、悲しげな顔をする。
旭川一悟:「芦屋サン」
旭川一悟:再度の衝撃に備えて防御姿勢を取っていた一悟は、思わず目を見張る。
芦屋クリス:「少年。私のことよりも、攻撃の用意を」口の端から血を滲ませながら言う。
GM:藤原奈央と芦屋クリスの身体には、円輪が巻きつくようにくぐらされている。
アーノルド=キングストン:「この攻撃の目的はダメージではない。……拘束か。」
芦屋クリス:あっ、違う。カバーリングしたから二倍でダメージは4点だった。
藤原奈央:「なにこれ……うっ、く」
藤原奈央:「からだ、が……!」
GM:あたかもわなげの棒になったかのごとく、閉じ込める。
GM:内輪から捩じ上げ、手首を的確に裂き苛む。
アーノルド=キングストン:「行くぞ、旭川くん。」
旭川一悟:(ワケのわかんねー人だと思ってた。庇われるなんて、思いもしなかった)
芦屋クリス:「引き金を引くのも難しい。これはっ……!」身を捩りながらなんとかライフルを構える。
アーノルド=キングストン:「お嬢様方に、このブレスレットは似合わない。」
旭川一悟:「くっそ。情けねえこと言ってらんねえ!」
旭川一悟:「もちろんすよ!速攻カタ付ける!」
“バターキャット”:「こりゃすごいすごい!さっすがわなげお姉様!」
“バターキャット”:「これならあっしにもぱぱっと鴨打ち出来そうかにゃあ」
“わなげ”:「ちがう……」
藤原奈央:(わなげお姉様?ふざけた名前だけど) 苦痛にあえぐ。
藤原奈央:「この能力はっ、……くっ、ううっ」
藤原奈央:「強い……!」
GM:では旭川君の手番から。
旭川一悟:ではマイナーで《ハンドレッドガンズ》
旭川一悟:侵蝕+3で88に
旭川一悟:メジャーは《コンセ:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《カスタマイズ》を“わなげ”へ。《剣精の手》も1回使ってしまおう
GM:ふった後からでいいんですよ!
GM:剣聖はあとのせできる!
旭川一悟:おっと、そうだった
旭川一悟:じゃあとりあえず《コンセ:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《カスタマイズ》
旭川一悟:12dx8
DoubleCross : (12R10[8]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,7,8,9,9,9]+10[5,5,5,9]+2[2] → 22
旭川一悟:うわっイマイチ。やっぱり《剣精の手》使います
旭川一悟:1dx8+20
DoubleCross : (1R10+20[8]) → 5[5]+20 → 25
旭川一悟:アッ違う、足すのは30か
芦屋クリス:振り足しだから+30からだよ!
アーノルド=キングストン:35って感じですかね
GM:35ですね!
藤原奈央:強いw
旭川一悟:いえす!
GM:だが私はGMだ。やってみる価値はある。
“わなげ”:ドッジ。
旭川一悟:あたれ~あたれ~
藤原奈央:ほんとにやる人だからやめて!
“わなげ”:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,2,3,6,8,9] → 9
藤原奈央:ホッ・・・
GM:チッ……製作者め……
GM:ダメージをどうぞ。
旭川一悟:支援の+20も込みで…行くぜ!
旭川一悟:4d10+27
DoubleCross : (4D10+27) → 21[10,6,2,3]+27 → 48
旭川一悟:装甲有効
GM:そのダメージはムリ!一撃で倒れます。
芦屋クリス:少女の足下に引かれたワイヤーにくくり付けられている無数の小爆弾が連続して爆発を起こす。
芦屋クリス:「一つ目」トラップの起動を確認すると射線を開け、飛び退く。
旭川一悟:「なにがわなげだ!似たようなモン使いやがって!」
旭川一悟:一悟の指先に光が灯り、戦輪を産み出す。
旭川一悟:「っしゃあ!」
旭川一悟:掛け声と共に投擲。回転発光する薄い戦輪は、僅かな角度の変化で容易に軌道を変える。
旭川一悟:光の軌跡が空中に幾何学模様を描く。計算しての物ではないが、そのまま対象を捉える!
“わなげ”:目でうろうろと視線を追ってしまい、そのまま回避もままならず攻撃を受ける。
“わなげ”:「いたい……」
芦屋クリス:「グッジョブです、少年」
旭川一悟:対象を切り裂いた戦輪は、再び一悟の指先へ戻って滞空。
旭川一悟:「芦屋さんが足止めしてくれたからっす!」
“バターキャット”:「うえっマジ!?なに今の!ずるい!」
“わなげ”:うずくまって動かない。
芦屋クリス:「残る目標は一体です。集中を」
旭川一悟:「奇襲かけてきたヤツがずりーとか言ってんじゃねーよ!」
“バターキャット”:「にゃ、にゃにおう!だって4人もいるじゃん!」
藤原奈央:「まあ、チームだし」
“バターキャット”:「か、帰ろうかにゃあ」
藤原奈央:「そうよ。そこのわなげが倒れたらアンタ、4対1よ!勝ち目はないから降参しなさい!」
GM:アーノルドさんの手番。
アーノルド=キングストン:マイナーで戦闘移動。前進して接敵します。
アーノルド=キングストン:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》!対象はバターキャット!
芦屋クリス:オートアクションで《支援射撃》を使用。判定のダイス+4d。
アーノルド=キングストン:13dx7+2 白兵
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,7,7,7,8,8,8,8]+ 10[1,2,3,3,5,6,9]+10[9]+4[4]+2 → 36
芦屋クリス:上々です。
GM:私はGMだッ!
“バターキャット”:ドッジ。《援護の風》を使用。
“バターキャット”:10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,3,4,5,6,7,8,8,9,10]+6[6]+1 → 17
アーノルド=キングストン:あ、あぶねえ…
GM:このカス猫め!給料をカットしてやる!
GM:ダメージをどうぞ!
アーノルド=キングストン:4d10+10+5+6+20 ダメージ。装甲有効。
DoubleCross : (4D10+10+5+6+20) → 20[5,6,1,8]+10+5+6+20 → 61
旭川一悟:ダメージやばいw
藤原奈央:たけーw
GM:そのダメージは、勿論耐えられないぞ!
芦屋クリス:“バターキャット”に向けて電流の流れたネットが広がり、飛ぶ。
芦屋クリス:「二つ目」捕まらなくとも、牽制になればそれでよい。
“バターキャット”:「にゃはは!甘い甘い……痛っ」ナイフで切り裂いて手に痺れを感じる。
アーノルド=キングストン:芦谷さんがけん制している間に滑るように高速接近!
藤原奈央:「はやっ……!?」
藤原奈央:「やっちゃいなさい!アーノルドーッ!」
アーノルド=キングストン:とんっ と薬指に嵌めたシグネットリングをバターキャットの持つヘヴィマシンガンに当て…
アーノルド=キングストン:「銘刀、鞍刺」下に、振り抜く
アーノルド=キングストン:それだけで、銃身が真っ二つになる。
アーノルド=キングストン:指輪から伸びている光の筋、これが種だ。極細のレーザーカッター!
“バターキャット”:「なーんて。ぽちっと……」ヘヴィマシンガンの引き金を引くが、既に遅い。
“バターキャット”:「?」
芦屋クリス:「ゲームオーバー」
“バターキャット”:「……」
旭川一悟:息を呑んで目に焼き付ける。本物の、戦士の速さと強さを。
アーノルド=キングストン:「御嬢さん、ここらで手を引いてはくれないだろうか?」
アーノルド=キングストン:そう言って微笑みかける。あくまで、紳士的に。
“バターキャット”:「……」
アーノルド=キングストン:ジ ジジ……
アーノルド=キングストン:レーザーカッターが地面を焼く音だ。
“バターキャット”:「……し、失礼しまーす……」わなげの身体を抱えながら、そそくさと逃げ出していく。
藤原奈央:「そうそう、それで」
藤原奈央:「……ってああ!ちょっと待ちなさい!」
藤原奈央:「重要参考人ーーー!」
“バターキャット”:脱兎のごとく逃げ出し、遠くのビルまで降り立つ。
アーノルド=キングストン:「話を聞きたいのはやまやまですが、追撃はやめておきましょう。」
アーノルド=キングストン:「他の場所でも敵が暴れていますからね。」
“バターキャット”:「ふー。命拾い命拾い♪……今日のところはこのくらいで勘弁しといてやるぜい!」声が遠くなっていく。
芦屋クリス:「……逃げられた」
藤原奈央:「すごい。こんなお約束の捨て台詞、いまどき少年ジャンプでも見れないわよ」
旭川一悟:「……」黙って光の輪を指先で上下させている。
旭川一悟:(この程度はやれる。でも今のままじゃやっぱり、あいつには届かない…気がする)
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+8した(侵蝕率:83->91)
藤原奈央:「……あれじゃもう参戦は無理でしょうね。アーノルドの言う通り、他んとこ行きましょ」
旭川一悟:あ、メジャー分足して侵蝕は96です
アーノルド=キングストン:あ、多かった。5ですね。
芦屋クリス:銃を下ろしヘルメットを外すと、先ほど首にナイフを受けて倒れた騎士団員のもとへと歩み寄る。
アーノルド=キングストン:なので83→88
藤原奈央:「いいわね?旭川」 黙っている旭川君を見る。
旭川一悟:「うす。……あ、それと」
芦屋クリス:そばに座り込み、苦々しい表情で死体からそのナイフを抜く。
旭川一悟:「片桐って、まだ目覚めないんすかね」
芦屋クリス:「私は、何のために……」しばらくそうして座り込んでいる。
藤原奈央:「……」
藤原奈央:あえてクリスからは視線を外す。
藤原奈央:わんこたやんは実際、まだ意識不明な感じなんでしょうか?
GM:そうですね。まだ連絡はありません。
藤原奈央:「目が覚めたらあたしに連絡して、ってお願いはしてあるけど」
藤原奈央:「――まだみたいね。今はこっちに集中するしかないわ」
旭川一悟:「そうっすか。……なんか、すごくあいつに会いたくなって。謝んなきゃいけない事もあるし」
旭川一悟:「でも、まだ無理っすね」
旭川一悟:一悟が手を打ち振ると、戦輪は光る砂になって散った。
藤原奈央:「あんた、旭川」
藤原奈央:「何を謝るのか知らないけど。片桐に話したい事があるなら、死んじゃだめだからね」
藤原奈央:「あたしも手伝ってあげるから、いつも通りにキッチリ仕事をこなしなさい」
旭川一悟:「もちろん、そのつもりだし。任してくださいよ」
藤原奈央:「うんっ、いい子。ならばよし!」
アーノルド=キングストン:「…行きましょう。被害を防ぐためにも。」芦屋さんを一瞥して、全員を促す。
藤原奈央:「そうね。コレ以上の被害は出せない……行きましょ」 アーノルドに頷く。
GM:シーンを終了します。
GM:ロイスが取れる!購入は不可!
GM:次の場所に急いで向かわねばならぬのでな!
芦屋クリス:ロイス枠は気が付くともう埋まってました!
アーノルド=キングストン:ロイス保留しておきます
旭川一悟:ならば以上で!ロイス一杯!
藤原奈央:ううん、騎士団の人に悔悟で取りたいけど
藤原奈央:・・・ここは保留します。以上!
Scene10/MiddlePhase07
GM:次のシーン!
GM:登場は自由です。
芦屋クリス:出ましょう。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:85->87)
アーノルド=キングストン:うーん、きついけど出ます。
芦屋クリス:84+1d10
DoubleCross : (84+1D10) → 84+5[5] → 89
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:88->92)
藤原奈央:みんなひかえめだ。
アーノルド=キングストン:良かった…
旭川一悟:侵蝕がぶっちぎりなのでちょっと様子見を…
GM:残っているのは東部と北部ですね。
■市東部の調査
敵の姿は1人。巨盾を持った女傑が暴れている。
交渉によっては、戦闘を回避できる可能性がある。
少人数でも対応可能だが、その場合時間(シーン)がかかるかもしれない。
■市北部の調査
敵の姿は見えないが、次々と街が破壊されている。
見えないところから攻撃を受ける可能性大。
回避および迎撃能力が問われるだろう。
藤原奈央:うーむ、悩ましい!
GM:このシーンで2箇所にいけるので
藤原奈央:北部はあたし一人でいけないかな・・・危ないかな・・・
GM:振り分けるなり全員野球するなり自由に大丈夫です
芦屋クリス:野球するかー。
旭川一悟:野球するなら出た方がいいか
アーノルド=キングストン:とりあえず全員で東部行きますか
芦屋クリス:全員で行くと、シーン内では一箇所にしか行けないということでいいんですよね、GM?
GM:あ、いえ、
GM:事前調査パートを全開放したので、
藤原奈央:あ、なるほど!
GM:このシーンは一人で2箇所に行くことも可能です。
旭川一悟:ふむ。そういうことなら出ます!
アーノルド=キングストン:やったー
旭川一悟:96+1d10
DoubleCross : (96+1D10) → 96+2[2] → 98
旭川一悟:ひゅうう
芦屋クリス:ほうほう。私は問題なく、両方に向かいましょう。
アーノルド=キングストン:おお…!
旭川一悟:崖っぷちの粘り
芦屋クリス:行くとしたらまずは東部でしょうか。
アーノルド=キングストン:お金がある内に交渉したいですしね
藤原奈央:じゃあ東武動物公園に行きましょうか
旭川一悟:やったー
藤原奈央:北部に単独で行ってみたいけど、単独だと本当に凌ぐことしかできなくて無駄足になりそうw
GM:行く人はだれだい!
芦屋クリス:私です。
アーノルド=キングストン:はい!
藤原奈央:東武に行くよ!
旭川一悟:おれもおれも
GM:全員野球!
Scene10/MiddlePhase07-a:市内東方
GM:東部の花は、非常にまばらだ。雑にばらまかれた花が、勝手に生えたような有様。
GM:それでも、生育していれば脅威になることは変わりない。
藤原奈央:「区画によって生え方が違うのね。一面お花畑じゃないのはいいけど……」
藤原奈央:警戒。花を避けながら歩いている。
旭川一悟:「ここにも敵が居るんすよね。報告じゃ、盾持った女だって」
旭川一悟:「奈央ちゃん先輩と同じ防御よりのタイプなのかな」
藤原奈央:「だったら助かるわ。こっちにはアタッカーが二人もいるんだもの」
藤原奈央:「メインタンクのみのボスキャラ攻略難度なんてたかが知れてるわ」
GM:遠く、金属同士を打ち付けるような打撃音が、何度も聞こえる。
アーノルド=キングストン:「…あちらで、何か音が。」
アーノルド=キングストン:建物の影から音のする方向をそっと窺う
GM:では、そこには巨盾を掲げた女が、甲冑姿の人間と戦っている。
藤原奈央:騎士団のひとが危ない!
芦屋クリス:「……!」
GM:周囲には、横たわる甲冑が数人。
GM:”聖別騎士団”で立っているのは、残り一人だ。
藤原奈央:それを見ると同時に駆け出します。守りしかできないからこそ前に出る。
芦屋クリス:じゃあ、一緒に闘ってます。
旭川一悟:「ちょっ、先輩!」慌ててこちらも後から付いていこう。
芦屋クリス:なるべく他の騎士団員たちを庇い、攻撃を受けるように立ち回りながら盾女に銃撃を加えている。
アーノルド=キングストン:こちらも飛び出ましょう
藤原奈央:「――助けにきたわ!ふんばりなさい!」
“聖別騎士団”エリザベス:「お姉様の前で……!負けられない!」ふらふらとしながらかろうじて立っている。
芦屋クリス:「無茶はしないでください。勝つことよりも、生き残ることを考えて。でないと……!」
芦屋クリス:エリザベスのふらつく体を支え、前に出る。
藤原奈央:盾女と騎士団メンバー、間に身体を割りこませるようにしてガードに入る。
芦屋クリス:「藤原奈央……!」
藤原奈央:「無茶はしないでくださいって」
藤原奈央:「あんたもよ!そんなに甲冑ボロボロにして……!」
芦屋クリス:「余計なお世話です」
芦屋クリス:藤原奈央の姿を見て一瞬だけ安心したように微笑むが、すぐに不機嫌そうな仏頂面に変わる。
藤原奈央:「……猫っぽいのと、わなげっぽいのは倒したわよ」 盾女に告げる。
藤原奈央:「多勢に無勢は分かるでしょ。悪いこと言わないから、即座に戦闘行動をやめなさい!」
“プリトウェン”:「ハハ!また金蔓かい?」巨盾を持った女が哄笑する。
旭川一悟:「金?金のためにこんな事してんのかよ、あんたらは」
アーノルド=キングストン:「……。」金蔓という言葉にわずかに反応する。この手の相手は…交渉できる可能性がある。
芦屋クリス:「気を付けてください。単騎だというのに尋常ではない強さです」
旭川一悟:腕に力を込め、再び戦輪を生成しようとする。
“プリトウェン”:「そりゃあ、そうさね。雑魚敵でも稼ぎは稼ぎだ」
アーノルド=キングストン:ド サ ッ !
アーノルド=キングストン:“プリトウェン”の言葉をさえぎるようにバッグを地面に放る。
芦屋クリス:「いったい何を……?」訝しげに振り返る。
アーノルド=キングストン:バッグを開けると、中には財産点3点相当の札束が。
“プリトウェン”:「おいおいおい。買収でもかける気かい?気概は買うが――」
“プリトウェン”:「――千金!」叫びながら、建物の一つに盾を叩きつける。
藤原奈央:「へっ!?」
GM:ビルがもげ、4人の真横に倒れこむ。
藤原奈央:「え、え?」
藤原奈央:「ええええ!?」
旭川一悟:「っ……!」
藤原奈央:「き……」
芦屋クリス:「……驚くべき膂力です」
藤原奈央:「聞いてないわよ!」
アーノルド=キングストン:「……おやおや。」
“プリトウェン”:「あたしがこんな、安い女に見えるかい?もっと高値で買ってくれよ、紳士様とガキども諸君」
芦屋クリス:「なるほど。確かにその腕はそう安くはないようです」
GM:ここでは、戦闘か交渉、2つの解決手段が用意されています。
GM:先頭の場合は普通に戦って勝って下さい。高い防御力と攻撃力がある感じがあります。
藤原奈央:ひえー
旭川一悟:そうだろうなw
アーノルド=キングストン:きつそう
GM:交渉の場合は、〈交渉〉〈調達〉で合計達成値30を出して下さい。
GM:財産点も使用可能です。
藤原奈央:や、やるしかねえ・・・!
アーノルド=キングストン:交渉したいですね
GM:一人で複数判定して累積させることも可能です。
旭川一悟:合計ならワンチャンあるで
GM:その場合は、もう一度判定するごとに
GM:登場侵蝕を払って頂きます。
アーノルド=キングストン:オゴゴゴ
芦屋クリス:なるほど。
藤原奈央:おげえええ
GM:一人でも行けるがシーンがかかるといったのはそういう意味合いですね。
旭川一悟:なるほど
アーノルド=キングストン:みんなでやりましょうか
旭川一悟:がんばる!
藤原奈央:ああ、なるほど。これは確かに少人数だとシーンがかかりますね。
藤原奈央:調達で判定してみます。
藤原奈央:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 8[7,8]+4 → 12
GM:また、交渉か戦闘かは
アーノルド=キングストン:また支援射撃をお願いしたいですねこれは…
GM:途中で切り替えてもいいです。
GM:交渉がきつそうだったらいきなり殴りかかったり、
GM:戦って強かったら急に交渉しだしたりしてもいい
藤原奈央:フレキシブル!
芦屋クリス:なるほど。いつでも銃の引き金に指はかけておきましょう。
旭川一悟:「このわからずや!」か「これで許してくださいよ~エヘエヘ」
旭川一悟:どちらにせよおいしい
旭川一悟:じゃあ自分は調達で判定します。技能は無いので社会素振り。
藤原奈央:「ちょー、ちょっと!話くらい聞きなさいよあんた!」
藤原奈央:「お金なら出すっての!それなりに!」
藤原奈央:わーわー喚いてます。
芦屋クリス:とりあえず少年も判定を。
旭川一悟:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[5,6,6] → 6
旭川一悟:ダメすぎた
芦屋クリス:これで合計18。
“プリトウェン”:「ガキのお年玉じゃないんだよ。ほら、菓子でも買ってな菓子でも」手を払うジェスチャーをする。
アーノルド=キングストン:じゃあ調達で判定します
芦屋クリス:ワンチャンいけるかなぁ。〈調達〉で判定します。
旭川一悟:「金ならおれだってちっとは出すけど……」
芦屋クリス:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 7[1,4,4,7]+3 → 10
旭川一悟:心情的には全く納得いっていないのが見え見えの態度!
アーノルド=キングストン:あ、たぶんこっちでいけそうなので
芦屋クリス:た、足りない!
芦屋クリス:合計値28!
旭川一悟:アーノルドさんがキメてくれる!
アーノルド=キングストン:あと2だし支援はなしでいいかな…
アーノルド=キングストン:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 7[2,3,6,7]+4 → 11
藤原奈央:やたー!
GM:合計39。成功ですね。
藤原奈央:「ほ、ほら!こいつもお金出すって言ってるじゃない」 旭川をアピール。
藤原奈央:「天下のUGNが!こんな下手に出るコトなんてそーそーないのよ?わかってる?」
“プリトウェン”:「……ハーッ……」
藤原奈央:「い、言うこと聞くなら今のうちよ!今のうちだからね!本当に!」
旭川一悟:ポケットの中から小銭とかレシートとかを出している
“プリトウェン”:「……そろそろ。やるかい?」盾を持つ手をぐっと握る。
アーノルド=キングストン:「受け取っておいた方があなたのためでもありますよ?」
芦屋クリス:「“プリトウェン”。確かに我々はあなたの希望を満たす額を提示できていないかもしれません。しかし」
アーノルド=キングストン:ドサッ ドサッ
アーノルド=キングストン:「あなたは金を得られるばかりか、“ショットガン・メッセンジャー”に殺される前にここを退散できるんです。」
芦屋クリス:「このまま戦い続ければ、私はもし勝てずともあなたに深手を負わせはするでしょう。引き際を見極めることも肝要かと」
藤原奈央:クリスとアーノルドの後ろでこくこく頷いている。
アーノルド=キングストン:「悪い話ではないでしょう?」
“プリトウェン”:「……ハッ!」
アーノルド=キングストン:「“ショットガン・メッセンジャー”の仕事、受けるのは初めてですか?」煙草を取り出し、咥える。
“プリトウェン”:「ああ。奴は中々金払いがいい。前金で半分くれたしな」
アーノルド=キングストン:「それはそうでしょうね。」咥えた煙草に火をつける。ここからは推理と憶測とハッタリがものを言う。
アーノルド=キングストン:「…彼の仕事を受けて、生きて帰った人間はいないのですから。」
アーノルド=キングストン:「思い返してみてください。彼の雇った人間は、出自の怪しい傭兵やチンピラばかりではありませんでしたか?」
“プリトウェン”:「……」
アーノルド=キングストン:「後腐れの無い人間ばかり選ぶ雇い主を、信用し続けるか。」
アーノルド=キングストン:「ここで金を受け取っておとなしく家に帰るか。」
アーノルド=キングストン:足でバッグを“プリトウェン”の方向に押す
“プリトウェン”:「……ハッ!ハハハ!」
アーノルド=キングストン:「どちらにしますか?」
“プリトウェン”:「――フカシが上手いな旦那。よく似てるよ」
“プリトウェン”:「野郎にさ。“ショットガン・メッセンジャー”に」
アーノルド=キングストン:「……。」ここまでにこやかに交渉を続けていたが、口角が下がる
“プリトウェン”:「あんたとやるのは、骨が折れそうだ。実入りに合わねえ」
藤原奈央:「つまり、その」
藤原奈央:「えっと」
“プリトウェン”:「乗った乗った。いいさ。値千金」
藤原奈央:「交渉成立?ってことで、いいの?いいのよね?」
アーノルド=キングストン:バッグから足を離す
旭川一悟:じっと息をひそめ、目の前のやり取りを見つめている。
藤原奈央:「……っよし」 小さくガッツポーズを取る。
“プリトウェン”:「再雇用は受け付けてやれないがね!向こうさんとやるのもまた骨だ」
アーノルド=キングストン:「妥当な判断です。では、お気をつけてお帰り下さい。」
芦屋クリス:「ええ。撤退してもらえるだけで十分です、“プリトウェン”」
藤原奈央:「あ、待って!」
藤原奈央:「その、あの、北部の方にいるやつの情報は貰えない?どうせ帰るんだし……」
“プリトウェン”:「あん?なんだいチビちゃん?……あ、あいつか?」
芦屋クリス:「藤原奈央……」可哀想な目で見る。
藤原奈央:「チビちゃ……!」 耐える
藤原奈央:「さっきも言ったけど、わなげ使いと身軽な猫は倒したわ」
“プリトウェン”:「知らねえよあんな、気味が悪い。ブツブツブツブツと……」
藤原奈央:「……ブツブツ?気味が悪い……?」
芦屋クリス:「おや、案外情報が手に入りそうです」
“プリトウェン”:「だがああいうやつに限って、ネジがぶっ飛んでイカれた暴走しやがるんだ。せいぜい注意するこったね」
藤原奈央:「その様子だと、名前とかは知らなそうね」
藤原奈央:「傭兵が能力を軽々しく他人にバラすわけもないし。“アブない”って事くらいか。わかるのは……」
芦屋クリス:「いえ。それでも十分な手がかりです。何も手がかりがないよりはずっと」
“プリトウェン”:「ま、殺し屋なんだし、殺しの能力だろうさ。じゃ、毎度あり」
“プリトウェン”:「今後もご贔屓に頼むわ」盾もバッグも担いで、歩き去っていく。
旭川一悟:「……こういう戦い方もあるんすね」 去って行く敵の背を見つめながら、ぽつりと呟く。
旭川一悟:もし戦っていれば相当に消耗していたのはさすがにわかる。
結果的に、エリザベスも無事に守れ、少ないながら情報も得られた。
旭川一悟:怒りを優先しそうになった自分が恥ずかしいのだ。
藤原奈央:「旭川……」
アーノルド=キングストン:「………。」見送った後、周囲に倒れている騎士団の容態を診る
芦屋クリス:倒れた騎士団員に肩を貸し、助け起こしたりしている。
旭川一悟:何やら考え込みながら、救助を手伝います。
アーノルド=キングストン:「確かに、こういう戦い方もある。が…。」
芦屋クリス:「……藤原奈央。あなたは凄いですね」そう呟き、助けた騎士団員たちとともに撤退する。
アーノルド=キングストン:「君の抱いた感情も、至極真っ当な怒りだ。」
アーノルド=キングストン:救助を手伝ってくれている旭川くんに声をかける
旭川一悟:「あざっす。でもなんか、やっぱりガキなのはおれだけだなって感じがして」
アーノルド=キングストン:「大人になるのと、子供のころを忘れること。この二つは全く違うものだ。」
アーノルド=キングストン:「大人になっても、君が抱いた感情は忘れてはいけないよ。」
旭川一悟:「違うもの……っすか」
旭川一悟:ちょっと立ち止まって、また考え込む。
旭川一悟:「難しいすね。おれ、あんまり考えて動いた事ないからかな」
旭川一悟:「でも、覚えておきます」
アーノルド=キングストン:柔らかく微笑む。
藤原奈央:その横で支部に連絡を取ってます。足利君との直通かもしれないし、代理でもいいです。
藤原奈央:「――藤原よ。南部に続いて東部でも敵と遭遇したわ」
藤原奈央:「“ショットガン・メッセンジャー”が雇ったと思しきオーヴァード傭兵のうち、三人は撤退に追い込んだから」
藤原奈央:「北部以外は安全なはずだけど――肝心の本人の姿は見えないわ。警戒して!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……状況は把握している。監視しているといっただろう」
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「ってことは、騎士団の被害状況もわかってる?
“ジュゴイ”足利ミコト:「忠勤ご苦労。後処理が終わり次第、北部へ向かえ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……あとで、こんなくだらん任務でくたばった馬鹿どもの名前を教えろ」
藤原奈央:「――うん。そこはちゃんと現場記録に残してるから、任せなさい」
“ジュゴイ”足利ミコト:「その名前を石にでも刻み込んで永遠に辱めてやる」
藤原奈央:「あたしの班で様子を見るから、北部に騎士団の子達がいるなら下がらせなさいよ」
藤原奈央:「あんたを慕ってくれてる騎士団の子たちを、もうちょっと大事にしなさい」
藤原奈央:「お姉さんからの提案よ。いいわね!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「だから、敬意をもて接しろとあれほど……!おい!聞いているのか!」
藤原奈央:言うだけ言って通信を切る!
藤原奈央:「まったく、素直じゃない上に可愛げのない子供なんだから」
藤原奈央:「いや、あれはあれで可愛いのかな……?まあいいか」
藤原奈央:「これ以上の被害は出させないんだから……!」
藤原奈央:皆の後を追う。
GM:それでは、残る一地域に、このシーンで向かうことができます。
GM:北部方面へ向かう方は表明して下さい。
藤原奈央:行きます!無敵!
旭川一悟:もちろん行くさぁ
芦屋クリス:ちなみに足利さんは藤原奈央の提案通り聖別騎士団を下がらせるのですか?
アーノルド=キングストン:行きます!
GM:命令は出しますね。
藤原奈央:いい子だー
GM:ただ、騎士団員が自分の判断でその場にとどまっている状況です。
芦屋クリス:騎士団員たちが命令を聞くかどうかは別ということですか!?
旭川一悟:もーっ
芦屋クリス:なるほど。では、私も同行しましょう。
藤原奈央:さっきまで一緒だったのにw
芦屋クリス:騎士団員たちのそばにいた方が彼女たちを守りやすいのです。
GM:では、全員野球延長戦!
藤原奈央:延長戦だー!
旭川一悟:カットバセー!
Scene10/MiddlePhase07-b:市内北方
GM:北部は他の地域とはまた、趣を異にしていた。
GM:花の姿は見られず、無残に破壊された建物がいくつも立ち並ぶ。
GM:純粋なる破壊行為。
芦屋クリス:「これは……まるで破壊が目的かのような……」怪訝そうな顔で周囲を見渡す。
GM:聖別騎士団の一部は踏みとどまり、この場に残っている。
藤原奈央:「何をどうしたらこうなるのよ……なに?敵は戦車にでも乗ってるわけ……?」
旭川一悟:「ムチャクチャやりやがる。確かにヤバそうな奴っぽい」
芦屋クリス:残った聖別騎士団員たちと一緒に周囲を警戒している。
“聖別騎士団”クラリス:「これ、放っとけないでしょ。いっくらミコっちゃんの命令でもさー」
アーノルド=キングストン:「…これはひどいな。」
芦屋クリス:「命令違反は感心できませんが……あなたたちがそう判断したのでしたら仕方ありません」
旭川一悟:「情報から判断すっと、今度は見えない奇襲の可能性大っすかね…?」
“聖別騎士団”クラリス:「……聞こえては居るんだけどね。ムッカつくことに」傍らの、避難放送用のスピーカを忌々しげに睨む。
藤原奈央:「だとしたら旭川、あんたの知覚能力が頼――」
藤原奈央:「え?」
藤原奈央:「聞こえてる、って」 耳をすます。
???:〈不幸な……無慈悲なる罪の女らに裁かれる、貪られし羊達……〉スピーカから声がする。
???:〈せめて、私のもとに来ていれば……〉ガゴン!と何かを組み立てるような音がする。
藤原奈央:「凄く嫌な予感がするんだけど」
芦屋クリス:「この声の主が間違いなく今回の標的です」
アーノルド=キングストン:「……迷彩か。」
旭川一悟:「気持ち悪…」
???:〈恩寵の元に、魂を、清めたものを……〉銃を装填するような音がする。
藤原奈央:「……ねえ、この音。明らかに良い感じの音じゃないと思うわ」
藤原奈央:「このあたりに潜んでるなら、探しだして先手を打たないと――!」
藤原奈央:きょろきょろあたりを見回す。
“聖別騎士団”クラリス:「場所の目星はついてる。放送に乗せられる発信ができる建物、あれしかないから」
“聖別騎士団”クラリス:電波塔を指差す。
“聖別騎士団”クラリス:「ただ……」
“聖別騎士団”クラリス:「あいつめちゃくちゃ爆撃してくんの!あの距離から!」
藤原奈央:「はあ!?」
旭川一悟:ぬう。距離はいかほどかな
芦屋クリス:「攻略しようにもこれでは手の出しようがありません」
GM:このシーンの判定では、
GM:相手の攻撃をかいくぐって接近する事が必要になります。
藤原奈央:ひえー
GM:こちらが相手のもとにたどり着くまでに、
GM:敵――“オール・イズ・ダスト”は、全部で5回。ランダムな単体を攻撃します。
GM:達成値は10。対象キャラクターは〈射撃〉〈RC〉〈回避〉で判定して、成功すれば迎撃することが出来ます。
藤原奈央:ち、ちなみに失敗すると?
GM:いい質問ですね。
GM:失敗した場合、50ダメージを負います。各種軽減は可能。
旭川一悟:ヒョー…
アーノルド=キングストン:やべえ
藤原奈央:こりゃ痛いw
藤原奈央:カバーはできますか!
芦屋クリス:かなりの高火力だと言わざるを得ません、
GM:カバーもガードも可能です。
アーノルド=キングストン:やった
藤原奈央:よかったー
藤原奈央:安心して進みなさい!きみたち!
GM:では、どんどん行きましょう。一発目。
旭川一悟:あ、ちなみに射撃するには射撃武器要りますよね
GM:あ、そうですね!
芦屋クリス:はい!マイナーアクションの使用は可能ですか、GM!
藤原奈央:ちゃ、チャクラムボーイ!
GM:セットアップやらマイナーアクションやらは使っていただいてもOKです。
芦屋クリス:やったぜ。
旭川一悟:じゃあ《ハンドレッドガンズ》を使っておくかのう。100%超えちゃうけど
GM:攻撃来てからでもいいですよ!
旭川一悟:親切…
旭川一悟:じゃあそれで!
藤原奈央:やさしいGMさんっ・・・!
アーノルド=キングストン:5回連続で外れることを祈って…!
GM:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]) → アーノルド
GM:アーノルドさんですね。
アーノルド=キングストン:オボーッ!!
アーノルド=キングストン:回避振ります
GM:きませい!
藤原奈央:がんばれ!
アーノルド=キングストン:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,2,7,8,9] → 9
アーノルド=キングストン:オワーッ
藤原奈央:オゲーッ
旭川一悟:グワーッ惜しい!
アーノルド=キングストン:す、すいません…
GM:失敗!何もなければ50ダメージが飛来する!
藤原奈央:メジャー放棄でカバーはできますか?無理ならエフェクト使います。
GM:メジャー放棄もOK!
藤原奈央:やったー!
GM:あ、ただし
GM:この5回の攻撃中1回のみです!
藤原奈央:おっけーです!
芦屋クリス:なるほど。
旭川一悟:デスヨネー
藤原奈央:じゃないと全部メジャー放棄でいいですしねw
藤原奈央:アーノルドさんをメジャー放棄カバー。《氷盾》のみ。
アーノルド=キングストン:ありがたや…
藤原奈央:コンボ『天才の根性』!
藤原奈央:組み合わせてないが、とにかくコンボなのだ。
GM:では藤原さんに50ダメージが飛ぶ!もろもろ引いた後に2倍されるぞ!
GM:コンボ……
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+2した(侵蝕率:87->89)
芦屋クリス:藤原奈央がコンボと言ったらコンボなのです。
藤原奈央:氷盾でガード値25。クリシー12の装甲12で49。
旭川一悟:アッハイ コンボです
藤原奈央:1ダメージ受けますね。
旭川一悟:ぱねえw
藤原奈央:HPが29に!
アーノルド=キングストン:1…
GM:2倍にはならないですね……って硬くない?
GM:硬すぎない?
旭川一悟:かすり傷…
藤原奈央:「どんだけ距離があると思ってんのよ。当たるわけないでしょそんなもん」
芦屋クリス:ホッホッホッ
藤原奈央:皆をカバーできるように全員を視界に入れながらてくてく歩いていく。
GM:ゴガンッ!!!
アーノルド=キングストン:「いや、これは……」
GM:スピーカーから爆音。
芦屋クリス:ちらりと爆撃の方向に視線をやるが、藤原奈央がカバーに入ったことを確認するとすぐに電波塔に向き直る。
アーノルド=キングストン:「来ます!」
藤原奈央:「え?」
藤原奈央:「え、なにが?」
藤原奈央:「ほんとに来るの!?」
GM:直後に、アーノルド=キングストンを過たず狙った榴弾が飛来。
藤原奈央:「うええええ!」 わけもわからないまま分厚い氷壁を展開。
旭川一悟:「先輩!避けてくださいよ、それじゃ直撃……!?」
アーノルド=キングストン:寸前で氷壁の裏に隠れて難を逃れる
GM:氷壁に着弾した瞬間、爆発を起こす。
藤原奈央:(あっ避ければよかった……あたし死ぬかなこれ……) 目を瞑る。
GM:爆風の余波で周囲の建物の窓ガラスが吹き飛んだ。
藤原奈央:制服のベストやスカートの端っこが少し切り裂かれるが、軽傷。
“オール・イズ・ダスト”:〈ああ……あの者に安息は赦されないのですか……〉
藤原奈央:「……ば、バカじゃないの……!」
芦屋クリス:「藤原奈央。油断のしすぎです」
アーノルド=キングストン:「…狙いは正確なようですね。」
藤原奈央:「ううー、うっさいわね!次は油断しないわよ!」
旭川一悟:「冗談じゃねーぞこの威力……防ぎきってる先輩もマジすげえけど」
“オール・イズ・ダスト”:〈地獄の氷の中で、永遠に眠り続けるのが定め……嘆かわしい……〉
“オール・イズ・ダスト”:〈その道を辿る前に。主よ、私に彼女を救う術を――〉ガゴン!再び装填音。
芦屋クリス:「次が来ます。注意を」
藤原奈央:「は、走って走って走って!」
GM:2撃目。
藤原奈央:「あんなの何発も受け止めるの怖……じゃなくてやってらんないわよ!」
GM:あ、お伝えしていませんでしたが、
GM:クラリスに直撃すると彼女は迎撃の余地なく死にます。
旭川一悟:ギャー!
藤原奈央:うわー
GM:まあ、PCのリソースはまったくへらないので
芦屋クリス:了解です。
GM:サービスみたいなものですよね。
旭川一悟:なにがだ!
芦屋クリス:確かに。
アーノルド=キングストン:庇うよ!
藤原奈央:確かにじゃない!
GM:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]) → アーノルド
アーノルド=キングストン:wwww
藤原奈央:wwwww
旭川一悟:これはひどいww
GM:またアーノルドさん!確実に死なす!
アーノルド=キングストン:そんなに嫌いか!
旭川一悟:アーノルドさんに何の恨みが!
アーノルド=キングストン:回避!
アーノルド=キングストン:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,8,8,9,10]+1[1] → 11
藤原奈央:ポーキュパインちゃんが雇ったんじゃない?
旭川一悟:オオオオオオ!
アーノルド=キングストン:オラーッ!!
藤原奈央:やった!
GM:成功ですね!
GM:再び、爆音。全く同じ軌道で襲いかかる弾丸がある。
アーノルド=キングストン:「二度目は」
藤原奈央:再度アーノルドを庇おうとしてすっ転ぶ。
藤原奈央:「――アーノルド!」
アーノルド=キングストン:ベルトに手を滑らす。秘剣、蛭巻大太刀。抜刀!
アーノルド=キングストン:砲弾に刀の腹を叩きつけ、僅かに軌道をずらす!
GM:弾丸は逸れ、後方で大爆発を起こす。
“聖別騎士団”クラリス:「ひゃあ!っもう、慣れない!これ!」
アーノルド=キングストン:「通じませんよ。……大丈夫ですか?」
アーノルド=キングストン:体勢を崩したクラリスを起こす。
旭川一悟:「くっそ、まだ半分も近づいてねえ!」
“聖別騎士団”クラリス:「うわー、カッコ悪……あざっす」
“オール・イズ・ダスト”:〈どうして人は、救いの手を払い、苦難の道を歩まんとするのか……〉
芦屋クリス:「ですが、着実に接近していることに変わりはありません」
GM:あなた達は遠方の敵の姿を、おぼろげに認めることが出来る。
藤原奈央:「あ、あたしは……?」 自力で立つ。
GM:修道女のようなローブを纏った人物。傍らには、設置式と思しき、巨大な狙撃銃のようなものが砲口を向けている。
藤原奈央:「……あれだけの射程。あんなデカい代物」
藤原奈央:「懐に潜り込めば無効化できるはず。行くわよ!」
芦屋クリス:「了解です、支部長。……いえ、元支部長」
“オール・イズ・ダスト”:〈これも試練。天上への誘いへの道は、遠く――〉ガゴン!と再び装填音。
GM:3発目。
GM:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]) → クラリス
芦屋クリス:メジャーアクションを放棄。クラリスをカバーリング。
旭川一悟:速い!
アーノルド=キングストン:早ッ!
GM:なんてスピードだ
藤原奈央:はやすぎw
アーノルド=キングストン:クラリスのリアクションはありますか?
GM:いえ、データが設定されていないので無条件で命中しますね。
アーノルド=キングストン:ウギャーッ
芦屋クリス:さすがはエキストラです。
GM:では、芦屋さんに50ダメージが飛びます。
芦屋クリス:甲冑の装甲でもそれは軽減しきれない。
GM:よ、ようやくにっくき甲冑を突破した……
藤原奈央:ふむ。自分から行ったのでリザレクトして貰ってもよさそうだけど
芦屋クリス:自分で渡した癖に……
芦屋クリス:HPが0になるのでリザレクト。
藤原奈央:《閃熱の防壁》。ダメージを軽減。
アーノルド=キングストン:そんな技が!
GM:と、突破が遠のく……
旭川一悟:それがあったか
藤原奈央:あ、ズタボロになってリザレクトしたい欲があるならやめます。
藤原奈央:50-8d10
DoubleCross : (50-8D10) → 50-52[8,9,5,6,2,2,10,10] → -2
藤原奈央:52軽減しました。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:89->93)
芦屋クリス:では、ノーダメージ。
GM:おかしい
芦屋クリス:「マズいな」
芦屋クリス:クラリスが榴弾の軌道から逃げ切れないことに気が付いた瞬間、そちらに全力で走る。
“聖別騎士団”クラリス:「え?何が――」
芦屋クリス:ギリギリでクラリスのもとにたどり着くと、その体を突き飛ばす。
“聖別騎士団”クラリス:「きゃっ……、ちょ、ちょっとこれ……!」
芦屋クリス:自分はそのまま避けきれず、榴弾の降下範囲内に留まる。
芦屋クリス:「うん。これでいいです」
藤原奈央:榴弾が降り注ぎ、クリスを焼く。その直線上に
藤原奈央:コンボ『天才の努力』。いつもの氷壁ではなく、爆炎障壁が現れる。
藤原奈央:熱で榴弾を爆破!致命的距離ではなく、花火のようにはるか上空で散る!
芦屋クリス:クラリスにわずかに微笑みかけてから、覚悟したように榴弾の方を向き真顔になる。
芦屋クリス:「これは……」
“聖別騎士団”クラリス:「……何が」
藤原奈央:「……ふん」
芦屋クリス:「藤原奈央、ですか」
藤原奈央:「あたしは天才なんだから。氷も炎も使えるの」
芦屋クリス:「知っています」
藤原奈央:「そうよ。あんたなんかいなくたって、一人でも大丈夫なんだから……」 小さく呟く。
藤原奈央:迷いなく騎士団の子を庇いに行ったということは、本当にクリスはこのまま戻ってこないのかもしれない。
“聖別騎士団”クラリス:「う、嘘!今のを!?すっごい!」
藤原奈央:ゆえに、顔は合わせない。
藤原奈央:「そうよ。すっごいのよ!」
“聖別騎士団”クラリス:「カッコいいじゃん!」
芦屋クリス:「私は……やはり藤原奈央がいなければダメなのかもしれません」小さく呟く。
芦屋クリス:「ええ。あれがN市の支部長、藤原奈央の力です」
藤原奈央:「……そ、そうよ。えへへへ……そう、カッコいいのよ!」
“聖別騎士団”クラリス:「よっ、支部長!」
藤原奈央:デレデレ顔を崩しながら電波塔へ走ります。
芦屋クリス:「ええ。すごく、格好良かったです」
“オール・イズ・ダスト”:〈愚かな……!〉4たび、装填音。もはやその音は直接聞こえる距離。
GM:4撃目。
芦屋クリス:「さあ、行きましょう。クラリス。敵の足下まではあと少しです」
芦屋クリス:手を伸ばし、立ち上がらせると走る。
GM:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]) → 芦屋
GM:イチャつきには死を!
藤原奈央:避けろナッパ!
芦屋クリス:私ですね。
旭川一悟:あわわわ
芦屋クリス:マイナーアクションでボルトアクションライフルの効果を使用。命中判定の達成値+5。
藤原奈央:おお、これはいける。
芦屋クリス:〈射撃〉で判定します。
芦屋クリス:3dx+10>=10
DoubleCross : (3R10+10[10]>=10) → 6[2,5,6]+10 → 16 → 成功
芦屋クリス:成功しました。
アーノルド=キングストン:固定値高ッ!
GM:えげつない……
旭川一悟:つよい…
芦屋クリス:「ゲームスタート」
GM:4度目の砲撃が飛来する。
芦屋クリス:走りながら、ライフルを構えて狙いを付ける。
芦屋クリス:引き金を引くと銃弾が飛び、遥か遠方で砲弾が爆発する。
芦屋クリス:「ゲームオーバー。次です」
藤原奈央:連続の能力運用で息が切れ始めている。
芦屋クリス:「藤原奈央!やられっぱなしは私の趣味ではありませんからね!」
藤原奈央:「……わかっ、てるわよ……!はっ、はあっ」 カバーしなくて済んだ事に内心ホッとしながら走る。
芦屋クリス:「あなたの方はもうスタミナ切れですか!情けないですね!」
旭川一悟:「芦屋サンは、ハァッ、ハァッ、なんでそんな余裕あんすかもー、ハァッ」
芦屋クリス:走りながら、普段は出さないような大声で叫ぶ。
GM:もう既に、敵の姿はすぐ近くに見える。
旭川一悟:「ああ、ちくしょう。もう、あと一息…だ!」
GM:次の一撃をかわせば、懐まで潜り込めるだろうが。
GM:その一撃が来る。
GM:5発目。
GM:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド,クラリス]) → 旭川
藤原奈央:やったー!
旭川一悟:あっ
アーノルド=キングストン:あっ
GM:ダイスさんはエンタメを分かってる
旭川一悟:空気を読み過ぎるダイス
旭川一悟:嫌いじゃない
藤原奈央:奈央は基本的にカバーだけなので、カバーしてもいいですよ旦那!
藤原奈央:かっこよく迎撃チャクラムシューターします?
旭川一悟:やってみたいね!
藤原奈央:やれい!
旭川一悟:マイナー《ハンドレッドガンズ!》侵蝕98→101
旭川一悟:射撃判定で挑むぜ。
旭川一悟:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,1,2,3,5,6,6,8,9,9] → 9
旭川一悟:wwww
藤原奈央:そんなばかなw
GM:わなげ……
アーノルド=キングストン:わなげ…
アーノルド=キングストン:あ、技能値は?
藤原奈央:そうそう、それそれ
アーノルド=キングストン:無かった…
藤原奈央:あ、だめだ。この子射撃技能ないのか!?
旭川一悟:無いんですよそれが
藤原奈央:ここでタイタスを切るのはさすがに辛かろう。ということで
藤原奈央:カバーします。《炎陣》《氷盾》。
旭川一悟:キャー先輩ーっ!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:93->97)
GM:ならば貴様に50ダメじゃ!藤原奈央!
藤原奈央:さっきと同じなので、49点軽減!1点貰います!
旭川一悟:「威力高ェのはわかったけどよ、んな直線的な攻撃なら……」
藤原奈央:HPは29→28に。
GM:おかしい
旭川一悟:掌に戦輪を産み出し、振りかぶる。
旭川一悟:(射ち落とす…いや、それより盾みてーに使ったほうが確実か…?)
旭川一悟:一瞬の迷い。それが、致命的な技の鈍りを生む。
GM:榴弾は無慈悲に殺到する。
芦屋クリス:「少年、避けてください……!」
旭川一悟:投げられた輪は、榴弾のわずか右側を通過する。
旭川一悟:「やべっ…!」
藤原奈央:――ガ、 ギ ン!
藤原奈央:特大の分厚い氷壁を展開し、爆風と熱の両方から旭川を守る!
藤原奈央:「このオバカ!あんたねえ!」
藤原奈央:つかつかと歩み寄り、旭川の両頬にぺちんと手を当てる。
旭川一悟:「う」
藤原奈央:「――――自信を!もちなさい!」
藤原奈央:「色々考えちゃってるんだろうけど。あんた、やれば出来る子なんだから!」
旭川一悟:「うう……ごめんなさい!」
藤原奈央:「……わかればよろしい!」
芦屋クリス:「イチャコラするのは後にしてください。敵の兵器はもうすぐそこです」
芦屋クリス:「やれますね、少年」
“オール・イズ・ダスト”:「何故……!何故救済を得ないのです!」もはや肉声の聞こえる距離。
旭川一悟:「モチっす。イチャコラってのは凄くそっくりそのまま返したいっすけど……」
芦屋クリス:「次弾が来る前に仕留めます、少年」
芦屋クリス:ハンドガンを抜き、跳躍。“オール・イズ・ダスト”に銃を向ける。
旭川一悟:「うす。おれのはもう済んでるんで、決めちゃってください」
藤原奈央:「あたし、もう限界だから……クリス。アーノルド。旭川。あとお願い」
アーノルド=キングストン:咥えていた煙草の先端を敵に向け、吹く!
“オール・イズ・ダスト”:「主よ、何故私を……!私にはまだ――」ガチャガチャと次弾を装填準備する。
旭川一悟:宙の一点を指で差す。
藤原奈央:「え、済んでる?」 へたりこむ。
旭川一悟:榴弾から逸れた光の輪は、空中で大きく弧を描き……
旭川一悟:「何が救済だよ、バカスカ撃ちやがって」
アーノルド=キングストン:煙草から射出された不可視の針が敵の手を的確に貫く!これぞ浮剣、燻銀!
芦屋クリス:ハンドガンを連射。“オール・イズ・ダスト”の足を射抜き、動きを止める。
“オール・イズ・ダスト”:手足を縫い止められるように磔となる。
芦屋クリス:「今です!」
旭川一悟:そのタイミングで、上空から降りてきた戦輪が“オール・イズ・ダスト”の身体を撃ち抜く。
藤原奈央:「――よしっ!」 小さくガッツポーズ。
旭川一悟:「おれも、弾と両方止められなかったのはカッコつかなかったけどな」
“オール・イズ・ダスト”:「私は、私は――!こんな、こんなことが――がああ!」戦輪は過たず、彼女の身体をとらえた。
藤原奈央:「はぁぁぁ~っ」
藤原奈央:「お、終わった?よね……?」
GM:爆音と装填音に支配された戦場は立ち消え、荒涼とした静寂に包まれる。
旭川一悟:「さすがに、疲れた……」
藤原奈央:「あんなにボンボコ飛んで来ると思わなかった……疲れた……」
芦屋クリス:“オール・イズ・ダスト”が倒れたのを確認し、その場にへたり込む。
藤原奈央:コクコク頷く。
芦屋クリス:「おしっこ漏れるかと思いました」
アーノルド=キングストン:「お疲れ様です、お嬢様。」そう言いつつ芦屋さんを助け起こす
藤原奈央:「もー!さっきからクラリスとかクリスばっかり!」
“聖別騎士団”クラリス:「この装備、吸水ろ過してくれるから大丈夫だよ。私ちょっとやらかしたけど」
藤原奈央:「あたしだってか弱い乙女なのに……えっ」
アーノルド=キングストン:「………。」流石に反応に困る
芦屋クリス:「いえ、その情報は要りませんでした、クラリス」
“聖別騎士団”クラリス:「えっ……?」
芦屋クリス:「主に後の方の情報です」
旭川一悟:「まあ、まあ、えーと、怪我なくてよかったっすよ」
“聖別騎士団”クラリス:「あ、えーと、今のなし!冗談、冗談、あは、ははは……」
藤原奈央:「ふふん。天才のあたしの独壇場だったわね!」
藤原奈央:「天才の!あたしの!」
芦屋クリス:「ええ。藤原奈央はやはり天才です」
旭川一悟:「そうすね。マジ助かりました」
藤原奈央:「えっ」
アーノルド=キングストン:「……。」瞠目する。
藤原奈央:「……そ、そうかな……よかった……」 真っ赤になってごにょごにょ言っている。
芦屋クリス:「私がどれだけ努力してもできないことをいつも軽々とやってのけるのですから、あなたは天才です」
芦屋クリス:「藤原奈央。私は……」俯きがちに何かを言おうとする。
藤原奈央:(……ふん。だから自分が騎士団に行っちゃっても平気ってことね)
GM:では、藤原さんの端末に連絡が入ります。
藤原奈央:「ほえ?」
芦屋クリス:「私はあなたに……」
芦屋クリス:「む、どうぞ」
藤原奈央:「……はいはい、藤原だけど。どうしたの?」 出ます。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「うぃっす、奈央お嬢様。お疲れ様です」
藤原奈央:「あ、木住野!」
藤原奈央:「聞いて聞いて!市街地の制圧は完了よ!パーフェクト!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、はい。見てました」
芦屋クリス:「まあ、危うい勝利ではありましたが」
藤原奈央:「“ショットガン・メッセンジャー”の所在は相変わらず掴めてないんだけど……ひょっとしてそれ?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「いや、こっちもまだ探せてないっすね。ただ別の連絡で」
藤原奈央:「?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「目、覚ましました。片桐さん」
藤原奈央:通信機の音量をあげて、全員に声が聞こえるようにしてます。
藤原奈央:「え!」
旭川一悟:「!」
芦屋クリス:「おや、わんわんが。それは目出度いです」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「復帰はまだキツそうですけど。報告だけ」
旭川一悟:しゃがみ込んでいた姿勢から立ち上がり、耳を澄ます。
藤原奈央:「……少しあたし達のチームで立ち寄れないかな?だめかな」
藤原奈央:「あ、いや、旭川のためとかそういうのじゃなくてね?何か重要な情報が聞けるかなーって」
藤原奈央:まあ立ち寄れたとしても侵蝕が厳しいのだがな!
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あー。何にしろ、一回戻ってもらわないとなんで」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「そん時に」
芦屋クリス:「他にも何かあるのですね」
藤原奈央:「わかった。一回戻るわね」
芦屋クリス:「クリス、了解しました」
藤原奈央:「服も髪もぼろぼろになっちゃったし……」
芦屋クリス:「着替えている時間は……あるのでしょうか。まあ、いずれにせよ帰投しましょう」
旭川一悟:「よかった。湾子、起きたんだ」
芦屋クリス:ハンドガンをホルスターに収め、撤退を開始する。
藤原奈央:オール・イズ・ダストに手錠をかけ、後処理班に連絡。こちらも来た道を戻る。
アーノルド=キングストン:ダストの手から針を回収して、撤退する。
藤原奈央:「良かったわね、旭川。これでモヤモヤも少しは晴れるでしょ」
旭川一悟:「っす。なんか、話すことがいっぱいありすぎて何話せばいいのかわかんなくなりそうだけど」
旭川一悟:今までの力無い笑いから、少し明るさの戻った表情で後に続く。
藤原奈央:「女の子はね、いい?紳士が好きなの。紳士が」
藤原奈央:「紳士的で、優しくて、でも時々強引で、本当の自分の姿を見てくれて……」
藤原奈央:自分の中の理想の男性像をベラベラ語りながらあとに続きます。
藤原奈央:「何話すのか知らないけどあんたもそんな感じに――」
GM:シーンを終了します。
GM:やはり購入はできない!ロイスはあれば取りなさい
アーノルド=キングストン:ロイスは保留します。以上です。
藤原奈央:ミコト君への感情をNP反転して、親近感を表に。
芦屋クリス:藤原奈央への感情を○尊敬/敵愾心から○超尊敬/劣等感へと変更します。
芦屋クリス:以上!
藤原奈央:あと、クリスの感情をPN反転してNの劣等感表にします。
藤原奈央:以上!
旭川一悟:芦屋クリスさんのロイスN:理解不能→N:劣等感に…劣等感ばっかりだな!
旭川一悟:以上!
Scene11/Masterscene02
GM:雨のしとど降る、どこかの路地裏。
GM:殴り雨が、傷口を穿つように染み染める。
GM:起き上がることもままならない。
GM:死ぬのか、それとも、再生力とやらが勝つのか。
GM:足音が聞こえた気がした。
GM:倒れ伏したまま、首だけを上に向ける。
GM:俺を見下ろし、眺めていたのは。無邪気なそうな面をぶら下げた少女だ。
少女:「ここで、何を、しているの?風邪、引いちゃうよ?」
GM:――失せろ。という言葉が出なかった。疲れきっていたためか。
男:「分からなくなったのさ」
男:「俺はたくさん殺してきた。たくさん殺して、今、やり返されて。死ぬのが怖くなった」
GM:――その辺のガキをとっ捕まえて、何をべらべらと。
少女:「……誰だって。死ぬのは、怖いわ」
男:「自分のやってきたことも、怖くなったんだ。これが、今まで俺がやってきた殺しか?って……」
少女:「じゃあ。花を、植えましょう」
GM:――花?
少女:「死んでしまった命は、取り戻せない、けど。失われた、命の分だけ。花を、植えるの」
少女:「それで、花いっぱいの世界になれば。世界は、ずっと、よくなるでしょ?」
GM:――バカバカしい話だった。頭のなかこそ、花畑じゃないのか?
GM:――そう、思った。のに。俺はそれに救われた。
GM:――贖罪のために花を植えよう。救いの彼女のために花を植えよう。
GM:――彼女に仇なすものを土に変え。殺した数だけ花を植えよう。
GM:――
GM:-
Scene12/MiddlePhase08
GM:再開しましょう。最後のミドルシーンになります。
GM:旭川君がシーンプレイヤー。登場は自由です。
芦屋クリス:89+1d10
DoubleCross : (89+1D10) → 89+1[1] → 90
旭川一悟:101+1d10
DoubleCross : (101+1D10) → 101+2[2] → 103
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:97->104)
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:92->96)
藤原奈央:ひゃー高い
GM:いっぱい殺そう!
GM:……ゴフン、みんな気をつけてね……!
旭川一悟:何か言った!
藤原奈央:しにたくない!
芦屋クリス:人はいつか死ぬ・・・
GM:市民病院・隔離棟
GM:現在、ここにはオーヴァード一人が収容されている。
GM:“ショットガン・メッセンジャー”によって負傷したUGNチルドレン、“ホウナダレ”の片桐湾子。
GM:彼女が眼を覚ましたとの連絡を受け、あなた達は病室に駆けつけていた。
旭川一悟:息せき切って駆けこんできます
旭川一悟:「湾子!」
芦屋クリス:「わんわん!」
藤原奈央:その後ろに駆け込む。
藤原奈央:「片桐!」
芦屋クリス:少年の後をついて駆け込んでくる。
GM:ベッドの上で上体を起こした少女が弾かれるようにそちらを見る。
アーノルド=キングストン:皆さんの一歩後ろで様子を見ています
“ホウナダレ”片桐湾子:「旭川君!?無事なんですか!?」身を乗り出し、顔をしかめる。
“ホウナダレ”片桐湾子:「……痛っ」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「まだ動いちゃダメっすよ」
旭川一悟:「無理すんな!いいから寝てろってば」
藤原奈央:「ほら。こいつが素直に心配するなんて、よっぽどのことよ。寝てなさい」
芦屋クリス:「大丈夫ですか!お見舞いのヤングジャンプです!早くグラビアページを!」
“ホウナダレ”片桐湾子:「す、すみません……でも……」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……奈央さん支部長……。それに……芦屋……さん」
藤原奈央:久しぶりにちゃんと“支部長”と呼ばれて少しドキリとする。
芦屋クリス:「そんなよそよそしい呼び方でなくてもいいのですよ。気軽に女王様とお呼びいただければ」
旭川一悟:「むしろハードルが上がってる」
“ホウナダレ”片桐湾子:「嫌です……というか、何見せるんですか……!しまってください……!」目をそらす。
芦屋クリス:「ヤングジャンプ掲載の漫画はわんわんの趣味ではありませんでしたか……」
芦屋クリス:いそいそと雑誌を懐にしまう。
藤原奈央:ヤングジャンプに気を取られている隙に、コツコツと旭川君を肘でつっつく。
“ホウナダレ”片桐湾子:「……わんわんもやめてください!」
“ホウナダレ”片桐湾子:「片桐、です」
藤原奈央:(……こら。言いたいこと、いっぱいあるんじゃなかったの?)
旭川一悟:「ん」
旭川一悟:軽く咳払いをして、片桐湾子に向き直る。
芦屋クリス:「にゃーにゃ……片桐さんですね。了解しました」殺気を感じて途中で言い直す。
“ホウナダレ”片桐湾子:咳払いに反応し、旭川一悟に向き直る。
旭川一悟:「あれだ、こっちの事は心配しなくていいぜ。みんなスゲーから」
旭川一悟:「奈央ちゃん先輩は鉄壁!って感じで、敵の攻撃どシャットだしさ。芦屋さんも、トラップと狙撃で百発百中って感じで」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……お二人がすごいのは知ってます」
旭川一悟:「あ、あとアーノルドさんなんか、砲弾を刀で弾いたんだぜ。“ショットガン・メッセンジャー”にもきっと通用する」
芦屋クリス:「嘘喰い面白いな……」少年とわんわんが2人の世界に入ってしまったので寂しくヤングジャンプを開き始める。
“ホウナダレ”片桐湾子:「……ですよ」両手で肩を抱く。
アーノルド=キングストン:((そうじゃないだろう。彼女が訊きたいのは…))じっと旭川君を見る。
“ホウナダレ”片桐湾子:「……無理ですよ」
旭川一悟:「無理?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「通用、するわけないじゃないですか」
“ホウナダレ”片桐湾子:「だって、向こうはあんな……」
藤原奈央:「……片桐?」 眉を寄せる。
“ホウナダレ”片桐湾子:「あんな……」
芦屋クリス:ヤングジャンプを閉じ、横目で片桐を見る。
“ホウナダレ”片桐湾子:顔色が悪くなる。肩が震えている。
旭川一悟:「……わかるよ」
芦屋クリス:「ショットガンメッセンジャーが怖いのですか」
旭川一悟:「戦った時、マジで手も足も出なかった。湾子が庇ってくれなかったらおれも今こうして立ってないと思う」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……」無言でうつむく。
芦屋クリス:「(以前は片桐が足を引っ張ったせいで負けたと言っていたのが、彼女が庇ってくれたおかげで助かったと証言が変化していますね。どういう心境の変化でしょう)」
旭川一悟:「おれの力、今のままじゃたぶん通用しない……と思う。今までなんとなく戦って、なんとなく勝ってきたけど」
藤原奈央:腕を組んで、会話を見守っている。
旭川一悟:「たぶん今回はそういうのが通用するレベルじゃないんだ」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……だったら!」
“ホウナダレ”片桐湾子:「どうして、そんな……さっきからまるで、旭川くんも、戦うみたいな……!」
旭川一悟:「湾子は、ずっとおれに言ってくれてただろ。自覚を持て、って」
旭川一悟:「おれはずっと聞いてたけど、ちゃんと聞いてなかったんだと思う。ごめんな」
旭川一悟:「今から、それをちゃんとやるんだ」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……それは……」
“ホウナダレ”片桐湾子:「違います、そう意味じゃなくて……旭川くんは、ずっと持たなくていいです!」
旭川一悟:「え……?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「戦うのは、私たちの任務で!旭川くんがそうする義務なんてないです、だから……」
“ホウナダレ”片桐湾子:「だから……」声が小さくなる。
旭川一悟:「確かに、義務なんかねーよ。おれは痛いのも怖いのも嫌だし、自分より強い奴なんかと戦いたくない」
旭川一悟:「でも、今ここでお前に言ったから。それが理由になるよ」
“ホウナダレ”片桐湾子:「え?」
旭川一悟:頭を?いてちょっと目を逸らす。
旭川一悟:「お前にだけは、これ以上カッコ悪いとこ見せたくないからさ」
芦屋クリス:「そうじゃありません、少年」そっぽを向きながら言う。
旭川一悟:「えっ」
芦屋クリス:「片桐は少年に戦って欲しくないのです。……少年が危険な目に遭うのが嫌だから」
藤原奈央:(……片桐、いいなあ。あたしもこんな台詞言われたいな……)
芦屋クリス:少年の方に歩み寄り、その顔の前で人差し指を立てる。
芦屋クリス:「乙女心ですよ」
芦屋クリス:「ですから、こういう時はもう一つ」
芦屋クリス:少年の顔のそばで耳打ちする。
芦屋クリス:「『必ず生きて帰ってくる』と。そう、言ってあげてください」
旭川一悟:「そ、そうっすか、うーん、そうっすね」
芦屋クリス:小声でそれだけ囁くとまた少年のそばを離れてそっぽを向く。
旭川一悟:「湾子、おれは死なないよ。ちゃんとここに戻ってくるからさ」
旭川一悟:「おれと、みんなを信じてくんないか?」
藤原奈央:「あたしからもお願いするわ。片桐」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……」
藤原奈央:「ここで戦いをやめたら、多分、旭川はずっとここで止まってしまう」
藤原奈央:「戦いの怖さとか、上手く動けなかった自分への悔しさとか、そういうのをずっと抱えてしまう」
藤原奈央:「……大丈夫よ。アーノルドは腕が立つし、変な格好してるけど、クリスもいるし」
藤原奈央:「あたしの天才っぷりも知ってるでしょ?」
藤原奈央:「旭川は、ちゃんと生きて帰ってくるから。ね」
“ホウナダレ”片桐湾子:「奈央さん支部長……」
芦屋クリス:「いえ、藤原奈央が才覚を発揮するのは防衛面においてだけで、天才と呼ぶにはほど遠……あれ、今なんか高貴なる聖別騎士団の装備を貶しましたか!?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……旭川君を頼みます。彼はすぐ調子に乗るし、私の言うこと全然聞いてくれないし、逃げ足だけは速いし、すぐ誤魔化すし、それから……」
藤原奈央:「へ、変な格好は変な格好でしょ!現代日本のどこに甲冑着て病院にやってくるエージェントがいるのよ!」
藤原奈央:「……こほん」
芦屋クリス:「藤原奈央め、元支部長の癖によくも由緒正しい装備を……」
芦屋クリス:「こほん」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……」
“ホウナダレ”片桐湾子:「も、もういいです……」
旭川一悟:「なんだよ。気になるな」
芦屋クリス:「いえ、続けてください。興味があります」
藤原奈央:友達の恋バナを聞くときの顔で片桐の様子を伺っている。
“ホウナダレ”片桐湾子:「……もう本当にいいです!忘れてください!」シーツをかぶる。
“ホウナダレ”片桐湾子:「……ちゃんと帰ってきたらいいます」
藤原奈央:「ちょっ……もう!いいところで!」
藤原奈央:くすりと笑う。
藤原奈央:「そうね。帰ってきたら、二人きりでじっくりお話しなさい」
アーノルド=キングストン:その後ろで苦笑する。
旭川一悟:「変な奴。……あ、時間取ってすんません」
旭川一悟:と、これは木住野に向かって。
芦屋クリス:「忘れろだなんて!私とのあの熱い夜のことも全て嘘だったとでも……!」
芦屋クリス:「む、話は済んだのですね」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あー。うるさくて聞こえないっす。怒鳴んないでくださいって」一人で通信機に手を当てて会話している。
旭川一悟:「あ、こっちもお取込み中だった」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「奈央お嬢様ですか?こっちいますけど……」
アーノルド=キングストン:「……。」木住野の様子を見て口元を引き締める。
藤原奈央:「へ?あたし?」
芦屋クリス:「どうやら奈央お嬢様に連絡のようです」
藤原奈央:「……お嬢様」
藤原奈央:「……えへへ……やだなぁもう……」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……はい。はい。すぐ連れ帰ります」
芦屋クリス:「どうも腹が立ちますね」
藤原奈央:(誰かな。どうせ元支部長になっちゃったあたしに用があるのなんて、足利くらいだろうけど)
芦屋クリス:「あとで藤原奈央の飲み物にだけ利尿剤を混入させておきましょう」
藤原奈央:「何の用で……はあ!?」
旭川一悟:「犯罪っすよ……」
芦屋クリス:「私がたまに趣味でやっていたことは法に触れていたのですか……」落ち込む。
藤原奈央:「あ、あああ……あれ、あんたの仕業だったの……!?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……車、出します。行きましょう」
アーノルド=キングストン:「何か、ありましたか?」木住野さんに訊く
“ファーレンハイト451”木住野修也:「はい。奴の居所が分かったそうです」
藤原奈央:「!」
旭川一悟:「……」
藤原奈央:「奴って、まさか」
芦屋クリス:「ついに、ですか」
藤原奈央:「――“ショットガン・メッセンジャー”」
アーノルド=キングストン:「奴は」
芦屋クリス:歯で端を噛みながら白い手袋を両手にしっかりとはめ直す。
アーノルド=キングストン:「どこにいますか?」拳を握ったり開いたりする
GM:ホテル・ガーデングランド最上階(UGN支部長室)
GM:あなた達全員は支部長室に集められ、モニターを眺めている。
GM:市の西部、市境近くに設置された、監視カメラの写真。
GM:少女の手を引く、黒い長髪の男の姿がある。
GM:遭遇したものは、見覚えのある姿。
芦屋クリス:「あれは――」ハッとしたような表情になる。
GM:花を植えていた少女、長元沙帆と。最悪の暗殺者、“ショットガン・メッセンジャー”。
旭川一悟:口を引き結んでその姿を見つめている。
芦屋クリス:「長元、沙帆。どうして」
藤原奈央:「え」
藤原奈央:「それって、花を植えてたって……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「してやられたな。四方に兵力を割いたのは、その隙に手薄な支部を強襲するためだと思っていたが」
芦屋クリス:「ええ。その少女です。まさかショットガンメッセンジャーとあそこまで深い関係にあったとは」
芦屋クリス:「彼らは、どこに」
“ジュゴイ”足利ミコト:「のうのうと街を出るための時間稼ぎとは……」握りしめたポッキーをへし折る。
旭川一悟:「無理やり言う事聞かされてるって感じじゃないすもんね」
アーノルド=キングストン:「……人間の真似をするなよ、“ショットガン・メッセンジャー”。」誰にも聞こえない声で呟く
アーノルド=キングストン:「殺しにくくなるだろ。」ぞっとするほど冷たい声だ。
芦屋クリス:「今から追いかけて撃滅することは不可能なのですか、足利支部長」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……不可能ではない。が」忌々しげな顔をする。
芦屋クリス:「……が?」
旭川一悟:「なんすか、一体」
“ジュゴイ”足利ミコト:「被害は甚大になるだろう。……よって捨て置く。これ以上、父上からお借りした聖別騎士団を失うわけにはいかん」
アーノルド=キングストン:眉根を顰める。
芦屋クリス:「なるほど。支部長は聡明でいらっしゃる」
藤原奈央:「……そ。妥当な判断ね」
藤原奈央:「実際、これ以上の損害を出すのはよくないもの」
旭川一悟:「ああ。それってつまり」
芦屋クリス:「ええ。彼がこれ以上この街で凶行を繰り返さないというのであれば、捨て置くのも選択肢の一つです」
旭川一悟:藤原奈央の横顔を眺め、その先の言葉を待つ。
藤原奈央:「つまり」
“ジュゴイ”足利ミコト:「街の怪花も、掃討しきったわけではない。兵はそちらに回す。少しでも残せば、繁茂するやもしれん」
藤原奈央:「――あたしとアーノルドで追撃しちゃっていいって事よね!」
藤原奈央:「アーノルド。まさかここまできて“じゃあ帰ります”とか言わないわよね?」
アーノルド=キングストン:「………言いたいことを先に言われてしまいましたね。」ふっと苦笑する。
藤原奈央:胸を張ってアーノルドを見上げる。
アーノルド=キングストン:「ええ、聖別騎士団が行かないというのなら私が……」と言って藤原さんを見て
アーノルド=キングストン:「いえ、私達が奴を止めましょう。」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……たしかに、貴様らは除草装備も持たぬ貧民どもだが……正気か?」
藤原奈央:「大・正気よ!」
芦屋クリス:「藤原奈央、何を!?あなたがここでわざわざ危険に飛び込む理由がありますか!?」
藤原奈央:「ある!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「たった二人でだと?流石に容認しかねるぞ」
旭川一悟:「そうっすよ!」
旭川一悟:「何でおれが数に入ってないんすか」
芦屋クリス:「いや、待てよ。ある、か。あります……ね」
アーノルド=キングストン:「これで三人。」
アーノルド=キングストン:旭川君を見る。
“ジュゴイ”足利ミコト:「待て。どうしてそう軽率に自殺行為を……!」
藤原奈央:「あたしは支部長に戻りたいのよ」
藤原奈央:「大金星をあげて、お飾りじゃなくて、皆がついてきてくれる、ホンモノの支部長になりたいの」
芦屋クリス:「……!」
藤原奈央:「暗殺者一人くらいパパッといってパパッとやっつけて捕まえてやるわよ!」
アーノルド=キングストン:「確かに私達の力は奴に及ばないかもしれない。しかし、」
アーノルド=キングストン:「私達には戦う理由と、けじめをつけたい過去がある。」
藤原奈央:(そうよ。理由がある)
藤原奈央:(パパやクリスをバカにされて……支部長の座まで奪われて)
藤原奈央:「……それで黙ってられるもんですか。天才の、あたしが!」
旭川一悟:「戦って、守って、無事に帰ってくるっす。それがUGNなんでしょ」
芦屋クリス:「足利支部長。私からも具申させていただきます。彼らはUGNとしては失っても惜しくはない戦力です」
芦屋クリス:「やらせてみる価値はあるのではないでしょうか」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……確かにそれは……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……いいだろう。好きにしろ。どうせ貴様らはまた勝手に行動するのだろうしな」
藤原奈央:「ふふん、わかってるじゃない」
藤原奈央:「……聖騎士団は下げるんでしょ」 ちらりとクリスを見る。
藤原奈央:「あたしと、アーノルドと、旭川。三人いれば十分よ」
芦屋クリス:「ええ、それだけは今一度確認を。聖別騎士団は動かさないのですね、足利支部長」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……ああ。貴様らは必要な駒だ」
芦屋クリス:「了解しました」
芦屋クリス:「それではせいぜい無茶をしてきてください、藤原奈央」
藤原奈央:「無茶は慣れっこよ。あんただって覚えてるでしょ?」
藤原奈央:「シンドローム・モノリスの時のこと」
藤原奈央:「天才はちょっとやそっとの無茶じゃ潰れないんだから!」
芦屋クリス:「ええ。凡人の癖に本当に最後まで諦めだけは悪いバカな人がいたのをよく覚えています」
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「そんなバカでも、譲れないものはあるのよ」
芦屋クリス:「……まあ、そのバカな人のおかげで私は救われたのですが」
旭川一悟:二人の様子を黙って見守る。さすがに、こういうやり取りにも慣れてきた。
藤原奈央:「なんだかんだでクリス」
芦屋クリス:「何ですか、藤原奈央」
藤原奈央:「あんたは戻ってきてくれると思ってたんだけど。ダメね、あたしのカンも」
藤原奈央:クリスに歩み寄って、拳を突き出す。
藤原奈央:「ん」
芦屋クリス:「……」複雑な表情でその拳を見る。
藤原奈央:「……こつんってやつよ!お別れに!」
藤原奈央:「ほら、手ぇ出して!」
芦屋クリス:「……早く、行ってください」苦々しく告げる。
藤原奈央:「むう……」 寂しく拳を下げる。
藤原奈央:「――じゃね、クリス。今までありがとう」
藤原奈央:「そっちにいっても元気でやりなさいよ」
藤原奈央:「――あんたと一緒にいれて、楽しかった!」
芦屋クリス:「藤原奈央。あなたが支部長の座に返り咲くためには一人で大きな戦果をあげる必要があります」
芦屋クリス:「頑張ってください」
藤原奈央:にっと笑って、そのまま部屋を出て行こう。
藤原奈央:「……やってみせるわよ」
芦屋クリス:その背中を辛そうな表情で見送る。
藤原奈央:先行して部屋を出て行く。
アーノルド=キングストン:部屋を出る寸前、クリスの甲冑に提げられた銃を見る。
アーノルド=キングストン:よく整備されたライフルと拳銃だ。いつでも出撃できる状態にあるだろう。
アーノルド=キングストン:((まったく、素直じゃない娘だ))
アーノルド=キングストン:藤原さんに続いて部屋を出ます。
旭川一悟:「……おれが言うのもなんだけど、あの二人も相当ややこしいなあ」
旭川一悟:ぼやきながら、部屋を後にします。
GM:シーンを終了します。最後の購入が可能。
GM:ロイスもあればしなさい!
藤原奈央:クリスへのロイスは劣等感のままかな。
旭川一悟:あっ、そういえば応急手当キット使っていいですか
GM:どうぞどうぞ
旭川一悟:9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+8[6,2] → 17
アーノルド=キングストン:藤原さんの武器に《水晶の剣》したいです
藤原奈央:アーノルド・・・!
藤原奈央:じゃあせめてもの恩返しに、アーノルドが必要な何かを購入狙おうかな。
アーノルド=キングストン:ブルーゲイル!
アーノルド=キングストン:がいいです!
藤原奈央:まかせなさい!
アーノルド=キングストン:範囲攻撃持ちは行動値が命なのだ…
芦屋クリス:少年へのロイスのネガティブ感情を「不安」から「乙女心が分かっていない」に変更。そちらを表にします。
藤原奈央:購入はブルーゲイル。
藤原奈央:2dx+4=>20
DoubleCross : (2R10+4[10]>=20) → 10[6,10]+6[6]+4 → 20 → 成功
藤原奈央:!?
芦屋クリス:つよい
旭川一悟:ジャスト!
藤原奈央:天才なのよ!
芦屋クリス:さすがは藤原奈央。
藤原奈央:アーノルドさんに譲渡します。
アーノルド=キングストン:強すぎる
アーノルド=キングストン:ありがとうございます!
旭川一悟:こっちもブルーゲイル挑戦してみるかな
藤原奈央:じゃあ、発信機という名の水晶の剣をくらいます。クリスタルシールドの攻撃力が+6。
アーノルド=キングストン:芦屋さん、シューターズジャケット持ってましたっけ?
芦屋クリス:もってない!
芦屋クリス:いまだにこの使いにくい甲冑を着ています
アーノルド=キングストン:じゃあ一応買っときましょう
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+4した(侵蝕率:96->100)
アーノルド=キングストン:水晶の分増やしときます
アーノルド=キングストン:そしてシューターズジャケット
アーノルド=キングストン:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 5[1,2,3,4,5]+4 → 9
アーノルド=キングストン:ひっでえwww
藤原奈央:12345w
アーノルド=キングストン:だめでした…
旭川一悟:12345とはw
GM:すごい
芦屋クリス:GM、姿を隠すためのフレーバー光学迷彩的なものがほしいのですが、購入難易度はいくつくらいになりますか
藤原奈央:財産・・・があっても1足りないのか。おしい
芦屋クリス:フレーバー光学迷彩が手に入らなければ、仮面か何かでもいいです。
藤原奈央:唯一残された道/“ショットガン・メッセンジャー”/○執着/恐怖/ロイス
GM:あ、そうですね、そこについてはちょっと相談しましょう。
旭川一悟:ブルーゲイル狙い
旭川一悟:4dx=>20
DoubleCross : (4R10[10]>=20) → 7[1,5,6,7] → 7 → 失敗
旭川一悟:ダメ…
旭川一悟:以上!
アーノルド=キングストン:ロイスも保留で以上です
GM:相談が終わりました。
藤原奈央:おわった!
旭川一悟:ひみつのそうだん…
芦屋クリス:フレーバー光学迷彩とか仮面とかふざけてるのかと怒られたので、普通にシューターズジャケットを買います
GM:おこってないよw
芦屋クリス:4dx+3>=13
DoubleCross : (4R10+3[10]>=13) → 8[1,2,4,8]+3 → 11 → 失敗
藤原奈央:ムーッ惜しい
芦屋クリス:残念。諦めてこのダサい甲冑を着て戦いましょう。
アーノルド=キングストン:惜しい…
GM:ダサい言うな
芦屋クリス:こちらは以上!
Scene13/Climax:凋まぬ妖花の結ぶ日は
GM:それでは、お待ちかねのクライマックスです。登場をお願いします。
藤原奈央:1がでろー
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:104->110)
藤原奈央:ほぎゃー
旭川一悟:103+1d10
DoubleCross : (103+1D10) → 103+7[7] → 110
旭川一悟:あぎゃー
芦屋クリス:やれやれ、藤原奈央は。
芦屋クリス:90+1d10
DoubleCross : (90+1D10) → 90+3[3] → 93
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:100->110)
アーノルド=キングストン:うぐうぐぐ
藤原奈央:110で並んだw
アーノルド=キングストン:まさかこんな事態になるとは…
芦屋クリス:彼ら2人のことをお願いします、藤原奈央。
藤原奈央:お願いされてしまった・・・どうしよう・・・
藤原奈央:どっちか片方くらい見捨てればあたしが随分楽になるのでは・・・?
アーノルド=キングストン:やめろー!旭川君を見捨てろー!
旭川一悟:いやいやアーノルドさんこそ
芦屋クリス:見苦しい争い……
GM:市内西部 市境近傍
長元沙帆:「ねえ、どこに行くの?」手を引かれた少女が、男に問いかける。
“ショットガン・メッセンジャー”:「次の街さ。もう、ここにはいっぱい植えたろ?」長髪の男が応える。
長元沙帆:「うん!いっぱい植えてね、とっても綺麗なの」
長元沙帆:「もうちょっと見ていたかったけど、もっとどんどん植えないと」
長元沙帆:「みんながお花で一杯にならないから」
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?そうだな、そう。たくさん植えないとなあ」
GM:少女に合わせているのか、歩みは遅い。
GM:二人の男女のもとに、追いつく影がある。
藤原奈央:「――待」
藤原奈央:「ち!」
藤原奈央:「なさいッッ!」
藤原奈央:「“ショットガン・メッセンジャー”ッッッ!」
旭川一悟:「追いついたぜ。街を出る前で良かった」
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?」ぐるりと振り向く。
アーノルド=キングストン:「そこまでだ。もう次は無い。」
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?なんだ?追ってきたのか?」
旭川一悟:見覚えのあるその顔。間近に見るとやはり脚が竦みそうだ。
長元沙帆:「?お知り合い?」
藤原奈央:「他市のUGN支部壊滅事件……に噛んでるのかどうかは知らないけど」
藤原奈央:「よくもこの街で好き勝手やってくれたわね」 旭川を守るように前に出る。
“ショットガン・メッセンジャー”:「さあ?殺した奴と逃がした奴は覚えねえからな」
藤原奈央:「命はとらない。けど、じゃあバイバイって見逃してあげるほど、あたしは甘くないのよ!」
藤原奈央:「なら覚えさせてあげる」
藤原奈央:「この町の支部長!“リッターシルト”藤原奈央が、あんたを捕まえるわ!」
旭川一悟:唇を噛む。自分は”逃がした奴”というわけか。
藤原奈央:びしりと指をつきつけている。
アーノルド=キングストン:((捕まえる、か。お優しいことだ。))
“ショットガン・メッセンジャー”:「ったく。俺が甘さを見せてやったらこれか?」二丁の銃を構える。
長元沙帆:「……え?何をしてるの?」
アーノルド=キングストン:「いい機会だ。この際、逃げ惑って追い詰められる側の気分を味わうといい。」
“ショットガン・メッセンジャー”:「何って……殺すのさ」
長元沙帆:「殺すって……!償いのために、花を植えるって。約束したのに……なんで……?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「決まってるだろ。とっくに植え終えちまったからなあ」
旭川一悟:「償いのため……!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「もっとお前のために植えるには、殺す数が足りねえ。殺した分だけ償いで植えるんだろ?」
旭川一悟:「やっぱ威圧や挑発目的じゃなかったんだ。でも、そっちの方がマシだったかもしれねーな」
アーノルド=キングストン:「ふっ……“お前のため”、だと?」
長元沙帆:「違……私は、お花を植えればみんなが幸せに……」
アーノルド=キングストン:「善人の真似事はやめるんだな。お前は、贖罪という名の自己満足のためにその子を利用しているに過ぎない。」
“ショットガン・メッセンジャー”:「何を言ってるんだ?俺は根っからの悪人だ。だから花を植えなきゃならねえ」
“ショットガン・メッセンジャー”:「一輪でも多く。一人でも、多く」
GM:最初は償いのためであったであろう行為の、目的と手段が逆転している。
GM:“ショットガン・メッセンジャー”は、ジャーム化していると推定できます。
藤原奈央:「……壊れてる」
GM:>かつては異常なスコアを保有していたが、最近では鳴りを潜めていた。
GM:最近になって活動が顕在化し始めたのも、それがジャーム化のタイミングであったとすれば整合が取れるでしょう。
アーノルド=キングストン:「堕ちたな、“ショットガン・メッセンジャー”。」
“ショットガン・メッセンジャー”:「落ちた、だあ?俺の腕は、まったく全盛だぜ」
藤原奈央:「あんた!長元……長元沙帆!そうでしょ?」 少女に呼びかける。
藤原奈央:「そいつは危険よ。あたし達が相手をするから、下がってなさい!」
長元沙帆:「……どうして……!」その場で立ちすくむ。
長元沙帆:「元に戻ってよ、私の“ショットガン・メッセンジャー”!」
旭川一悟:「だめだ。そいつはもう戻らない!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「俺はずっとお前のためさ――さて」
“ショットガン・メッセンジャー”:「――これで3本か」強烈な殺意が発せられる。
藤原奈央:「0本よ」
藤原奈央:「これ以上、一人も死なせない」
GM:衝動判定です。強烈な殺意は、広く“死”の存在を知らしめる。
GM:難易度9。遠く離れるものにも、例外なく殺意は殺到する。
芦屋クリス:せっかく隠れていたというのに。
藤原奈央:隠れてた・・・
芦屋クリス:8dx+1>=9
DoubleCross : (8R10+1[10]>=9) → 9[2,6,6,6,6,7,9,9]+1 → 10 → 成功
藤原奈央:2dx+1=>9
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 2[1,2]+1 → 3 → 失敗
アーノルド=キングストン:隠れてた…
アーノルド=キングストン:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,8,10,10]+7[4,7]+1 → 18
藤原奈央:当然、ダメ!
アーノルド=キングストン:成功!
芦屋クリス:93+2d10
DoubleCross : (93+2D10) → 93+8[3,5] → 101
旭川一悟:4dx+2=>9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 5[1,3,4,5]+2 → 7 → 失敗
藤原奈央:“ガーディアンズサイン”。暴走状態を回復します。
アーノルド=キングストン:110+2d10
DoubleCross : (110+2D10) → 110+12[7,5] → 122
藤原奈央:で、侵蝕アップ。
アーノルド=キングストン:キツイ!
旭川一悟:ギャワー失敗
旭川一悟:110+2d10
DoubleCross : (110+2D10) → 110+6[4,2] → 116
GM:更に、Eロイス《孤独の叫び》。加えて、《傲慢な理想》×2。シーン全体に拡張。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+14(2d10->4,10)した(侵蝕率:110->124)
旭川一悟:ぬお!
GM:“ショットガン・メッセンジャー”に対するロイスを即座に取得してください。
藤原奈央:ひえー
GM:ポジティブは任意ですが、表はネガティブ恐怖です。
芦屋クリス:ロイス枠がもうないよ!
藤原奈央:唯一残された道/“ショットガン・メッセンジャー”/○執着/恐怖/ロイス で取ってますが、これを恐怖表に!
GM:ないなら問題なし!
旭川一悟:先生!こちらもロイス枠がいっぱいです!
アーノルド=キングストン:もう“ショットガンメッセンジャー”へのロイス持ってます!
GM:そんなんばっかりか!
GM:感情だけ変更しておいてください。
アーノルド=キングストン:ターゲット/“ショットガン・メッセンジャー”/執着/○恐怖
アーノルド=キングストン:に変更しました
旭川一悟:この戦いは、今までの戦いとは違う。今まで通りのやり方では勝てない。だから怖い。
旭川一悟:恐怖の衝動が身体を支配していく。手が震える。目が霞む。
旭川一悟:「そんでも…もう、逃げるわけにはいかねーんだよっ……!」
藤原奈央:「……」
藤原奈央:(ちゃんと帰らせる、って片桐と約束しちゃったんだから)
藤原奈央:(こいつだけは……ちゃんと守ってあげないとね)
アーノルド=キングストン:((もう、あの時のようなヘマはしない…。))
アーノルド=キングストン:((全員、無事に帰らせる…!))
GM:戦闘開始です。
旭川 藤原 アーノルド
10m
“ショットガン・メッセンジャー”
5m
長元沙帆
GM:セットアップ。
藤原奈央:なしです。ガードしかできない!
アーノルド=キングストン:ブルーゲイル使っても意味ないですね。なし!
芦屋クリス:凡人……
旭川一悟:ありません
“ショットガン・メッセンジャー”:《サポートデバイス》。感覚ダイスを大幅増強。
藤原奈央:ひえー
“ショットガン・メッセンジャー”:Eロイス《唯我独尊》。更にセットアップにエフェクトを使用します。
アーノルド=キングストン:ウエーッ
旭川一悟:うわあ
“ショットガン・メッセンジャー”:Eロイス《殺戮衝動》。
芦屋クリス:何だそれは。怖い。
GM:クリンナップに戦闘不能のままのキャラクターは、自動的に死亡します。
GM:カラダニキヲツケテネ。
藤原奈央:ゲーッ
アーノルド=キングストン:ウワーッ
旭川一悟:ぎゃーす!
芦屋クリス:怖すぎる!
芦屋クリス:こちらは《常勝の天才》を使用。3人の攻撃力を+24。
旭川一悟:超ありがたい
アーノルド=キングストン:やったー
藤原奈央:シールドバッシュの威力が30になりました。
旭川一悟:高いw
アーノルド=キングストン:ヤバすぎる
GM:おかしい
芦屋クリス:不意に超遠距離から飛来した弾丸が、ショットガンメッセンジャーの体をかすめる。
“ショットガン・メッセンジャー”:「――あん?どこから――」
GM:地面に影が覆う。高空に巨体が流れる。
芦屋クリス:着弾したそれは、よほど勘がいいかその攻撃方法をよく知っているかしなければ小さく鈴が鳴ったようにしか聞こえないだろう。
芦屋クリス:その鉛弾が飛んで来た先が、上空にあるその巨体だ。
GM:支部の保有する、飛行船がその威容を現す。
藤原奈央:「……!」
藤原奈央:「足利?いや、違う」
藤原奈央:「わざわざ支援を出すならもっと恩着せがましく言ってくるはず……」
芦屋クリス:狙撃銃のスコープで下界を見下ろしながら標的に狙いをつける。
芦屋クリス:「確かに狙撃には持って来いの位置です。……しかし、ファーレンハイト氏」
芦屋クリス:「何もあなたまで命令違反を犯す必要はなかったのですよ」スコープを覗きながら背後に声をかける。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「や、向こう居てもすることないっすし……それに」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「もともと命令、奈央お嬢様の監視なんで」操舵感を握る長身の男。
芦屋クリス:「そうですか。それでは仲良く監視任務といきましょう」
芦屋クリス:再び狙撃に集中する。スコープ越しに藤原奈央の姿が見える。
藤原奈央:「何がなんだか、よくわからないけど」 スコープの中で二人に檄を飛ばしている。
藤原奈央:「あたしたち三人だけじゃない、って事はわかったわ」
芦屋クリス:「藤原奈央。あなたの泣き顔はあまり見たいものではありません。……そのためなら私はどれだけ傷付いたっていい」
芦屋クリス:無理をして聖別騎士団の団員たちを庇い続けたせいで負傷した腹部を軽くさする。それ以外の箇所も体中が裂傷と青痣だらけだ。
芦屋クリス:「あなたは優しいですから、それが見知らぬ他人でも命を落とせば悲しむのでしょう」
芦屋クリス:「それだというのに、狂った殺し屋と無能な指揮官は多くの人を死に追いやりました。ですが」
芦屋クリス:「これ以上、一人も死なせません」
芦屋クリス:引き金にそえた指に力をこめる。
芦屋クリス:「ゲームスタート」
藤原奈央:「守りはあたしがぜーんぶ引き受けてあげるから……攻撃!」
藤原奈央:「頼むわよ、旭川!アーノルド!」
アーノルド=キングストン:「承知しました。」上空をちらりと見る「お嬢様方。」
旭川一悟:「っし。任してくださいよ!!」
旭川一悟:空を行く巨大なシルエットに、例えようもない頼もしさを感じる。
旭川一悟:目の前の少女の背中にもだ。
芦屋
10m
旭川 藤原 アーノルド
10m
“ショットガン・メッセンジャー”
5m
長元沙帆
GM:なお、NPCカードの存在をリマインドしておきます。
■NPCカード
・“ファーレンハイト451”木住野修也
1回だけ、あらゆる判定を成功にできる。判定直後に宣言可能。
クライマックスでも使用可能だが、攻撃およびドッジの判定には使用不可。
芦屋クリス:使い道を考えておこう。
藤原奈央:おぼえてるぜ~!
アーノルド=キングストン:覚えておきます
旭川一悟:何が出るのか…!
GM:では、“ショットガン・メッセンジャー”の手番から。
藤原奈央:行動値24w
旭川一悟:感覚一点特化のおれもこいつにはまいったぜ
“ショットガン・メッセンジャー”:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]) → 旭川
GM:それでは、旭川君
GM:以外を狙います。
“ショットガン・メッセンジャー”:マイナー《オウガバトル》《ターゲッティング》《骨の銃》。
藤原奈央:!?
旭川一悟:な、なんだって
芦屋クリス:ひ、卑怯者~!
アーノルド=キングストン:ホギャーッ!
“ショットガン・メッセンジャー”:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《マルチターゲット》《急所狙い》《コンバットシステム》《カリキュレーション》《ウルトラボンバー》《バリアクラッカー》《異形の祭典》。
アーノルド=キングストン:ば、バリクラ!
藤原奈央:バリアクラッカー!?
旭川一悟:なんかすごいコンボ来た
芦屋クリス:ウルトラボンバー!?
旭川一悟:ウルボン入ってる!!
GM:なお、1ラウンド1回、
GM:“ショットガン・メッセンジャー”に対して対決判定を挑むことができます。
藤原奈央:な、なんだって
芦屋クリス:な、何の
GM:PC側は知覚、敵側はRCで対抗します。
GM:具体的な内容は開示しません。要求があればその時点で対決処理を起こします。
旭川一悟:フム
藤原奈央:1ラウンド1回ってことは、誰かが代表して挑む感じですか?
GM:4人全員降って大丈夫ですが、
GM:タイミングは同じとしましょう。敵の対抗判定も1回だけ振ります。
GM:最高値の人を採用します。
アーノルド=キングストン:オートアクションですか?
芦屋クリス:判定にはメジャーアクションは必要?
旭川一悟:ふむふむ。判定にメジャーアクションは消費しないっすか?
旭川一悟:みんな同じこと聞いてるw
アーノルド=キングストン:ww
GM:オートで大丈夫です!能動動作なので、メジャーアクションのエフェクトは使用可能。
藤原奈央:ほうほう!
芦屋クリス:といっても〈知覚〉で使えるエフェクトなどありませんが。
藤原奈央:とりあえず、ドッジが不可。オートでガードしようにもバリクラがある・・・
藤原奈央:ということで、特になんかはしません!
芦屋クリス:喰らうしかありませんか。
アーノルド=キングストン:閃熱は?
GM:あ、まだダイス振ってないんですよね!
アーノルド=キングストン:あ、そういうことでしたか…
“ショットガン・メッセンジャー”:22dx@7+11
DoubleCross : (22R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,8,9]+ 10[2,5,5,6,8,10]+10[8,8]+4[4,4]+11 → 45
藤原奈央:ほえええ
旭川一悟:容赦なし…!
アーノルド=キングストン:ぐえええ
GM:リアクションは不可です。
芦屋クリス:喰らいます。
GM:なお、カバーリングも不可能です。
藤原奈央:おげええ!
芦屋クリス:カバーリング不可なんでしたっけ!?
GM:はい。この攻撃はカバー不可能です。
アーノルド=キングストン:ぎゃああ
藤原奈央:ダメージが出てから閃熱だけ使おう。
芦屋クリス:あー、なるほど。そういう仕掛けか。
GM:ダメージを出します。
芦屋クリス:お願いします!
藤原奈央:ちくしょー!きやがれー!
“ショットガン・メッセンジャー”:7d10+40 装甲有効
DoubleCross : (7D10+40) → 36[5,2,8,5,3,10,3]+40 → 76
アーノルド=キングストン:うわ…まじか…
藤原奈央:いちおう、やってみるか・・・
藤原奈央:《閃熱の防壁》。アーノルドさんのダメージを軽減。
芦屋クリス:戦闘不能。足利ミコトのロイスをタイタスにして即昇華。復活します。
藤原奈央:コンボ“天才の努力” 侵蝕は+4。
藤原奈央:76-9d10
DoubleCross : (76-9D10) → 76-53[6,2,7,9,9,9,6,4,1] → 23
藤原奈央:53軽減したぞ!ここから装甲をひきたまえ!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:124->128)
GM:なお、命中したキャラクターは、ラウンド中のガード値を-15してください。
アーノルド=キングストン:8軽減して…15ダメージ!生きてる!
藤原奈央:あわわわわ
芦屋クリス:53点!?すごい!
藤原奈央:氷雪の守護で4d10軽減できるけど、それでもこれは耐え切れないかな。
アーノルド=キングストン:HP27→12
藤原奈央:倒れます。ショットガン・メッセンジャーのロイスを昇華して復活。
藤原奈央:「!」 攻撃にあわせ、咄嗟に氷と炎のダブル防壁を展開している。
“ショットガン・メッセンジャー”:両手に銃を構える。
“ショットガン・メッセンジャー”:発射の様子は見受けられないが、突如として背後からの着弾がある。
藤原奈央:「……は……!?」
藤原奈央:うつ伏せに倒れる。
芦屋クリス:背中の肉を深くえぐられ、血を流して倒れる。飛行船内にも火の手が上がる。
アーノルド=キングストン:「ぐ……はッ……!」かろうじて倒れない。
“ショットガン・メッセンジャー”:「俺の早撃ちには追いつけねえ。そうだろ?」
アーノルド=キングストン:咄嗟に藤原さんが氷壁を展開してくれなかったら致命傷を負っていただろう。
GM:対抗種の効果により、彼自身のHPも-3されます。それ以外のデメリットはありません。
藤原奈央:(見……)
藤原奈央:(え、ない……!)
芦屋クリス:「う……あっ……」
旭川一悟:「みんな……!」
旭川一悟:無意識に位置が下がっていたために、一人だけ攻撃を免れた。
芦屋クリス:「まだ……です……!」地面を這うようにしながら狙撃銃に手を伸ばし、再びスコープを覗く。
“ショットガン・メッセンジャー”:さらに《歪んだ腕》。行動値0になり、未行動状態へ。
芦屋クリス:そこだ!
芦屋クリス:ショットガン・メッセンジャーとの対決判定を!
藤原奈央:そうだ!
藤原奈央:対決だー!
GM:では、4人とも知覚で判定してください。
藤原奈央:1dx+1 知覚
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9
アーノルド=キングストン:6dx+1 知覚
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[2,2,2,2,8,9]+1 → 10
藤原奈央:が、がんばった
旭川一悟:10dx+1 知覚
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,3,4,4,6,6,7,9,9,10]+9[9]+1 → 20
旭川一悟:おっ
アーノルド=キングストン:旭川君!
藤原奈央:キミ、すごいな!?
GM:おお、高い!
芦屋クリス:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[5,5,6,6,7] → 7
旭川一悟:あとは向こうの達成値がどれだけか…!
芦屋クリス:ふむ。少年が頑張っているので、ここで止めておきます。
GM:しかし、彼のぞんざいな固定値をお見せしましょう。
“ショットガン・メッセンジャー”:11dx+20
DoubleCross : (11R10+20[10]) → 10[1,1,4,5,6,7,7,8,9,10,10]+3[2,3]+20 → 33
藤原奈央:アワー!!
旭川一悟:こ、このやろうww
芦屋クリス:ここだな。
アーノルド=キングストン:なんという…ww
藤原奈央:ファーレンハイトさんは!まにあいませんか!
GM:あ、使えますよ!
芦屋クリス:NPCの効果を使いましょう。
藤原奈央:イエイイエイ!
旭川一悟:ゴーゴー
藤原奈央:やっと苗字の読み方を覚えたのだ。キシノ!出番よ!
藤原奈央:やってしまいなさい!
アーノルド=キングストン:ごー!
GM:では、対決に成功させます。
GM:“ショットガン・メッセンジャー”は、《道化の出し物》を使用していました。
GM:使用エフェクト宣言は嘘っぱちです。
藤原奈央:……!
アーノルド=キングストン:なんだって!
旭川一悟:おお……
芦屋クリス:そういうことか!
GM:正しいエフェクトを開示します。
“ショットガン・メッセンジャー”:偽:マイナー《オウガバトル》《ターゲッティング》《骨の銃》
“ショットガン・メッセンジャー”:真:《オウガバトル》《陽炎の衣》《影の武具:斥力の矢》
藤原奈央:隠密wwww
藤原奈央:そういうことかー!
“ショットガン・メッセンジャー”:偽:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《マルチターゲット》《急所狙い》《コンバットシステム》《カリキュレーション》《ウルトラボンバー》《バリアクラッカー》《異形の祭典》
“ショットガン・メッセンジャー”:真:《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《マルチターゲット》《急所狙い》《天からの眼》《滅びの光》《フラッシュエンド》《影縛りの魔弾》《原初の赤:要の陣形》
藤原奈央:ほあー
GM:装甲無視はないですし、自爆もしません。
アーノルド=キングストン:そうだったとは…
旭川一悟:なるほど…
GM:ただしリア不でカバー不可でしたし、ガード値も下がりました。
GM:また、対決に勝利したことで恩恵があります。
GM:以降、《陽炎の衣》《フラッシュエンド》を使用しません。意識の外から攻撃する演出の隠密能力の再現ですね。
芦屋クリス:やったぜ
GM:知っていれば対処できる。
アーノルド=キングストン:やったー!
旭川一悟:ヤッター
藤原奈央:やった!カバーできるよ!
藤原奈央:「見えない……!どうなってるのよ!」
藤原奈央:「守らないといけないのに」
藤原奈央:「守る事しか、できないのに……これじゃあ……!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:《……あー》広域スピーカーの音声。
芦屋クリス:「……ファーレンハイト氏。何度もあの攻撃を受けては、この船も長くは保ちません。あなたは程よいところで離脱してください」
芦屋クリス:裂けた額から血を流したまま言う。短い髪は流れ出た血でべっとりと張り付いている。
旭川一悟:焦りと共に感じる、違和感。最初に戦った時から感じていた。
芦屋クリス:「ファーレンハイト氏?」思わず、そちらを見る。
“ファーレンハイト451”木住野修也:《聞こえますー?》
旭川一悟:なぜ、ショットガン・メッセンジャーの被害者はみな背中に穴が開くのか?
藤原奈央:「――木住野!」
アーノルド=キングストン:「……ゲホッ………!」((そうだ、この攻撃だ。私がやられたのも。))
アーノルド=キングストン:((どこか、根本的におかしい))
“ファーレンハイト451”木住野修也:《そいつ、手持ちのそれ使ってないです》
芦屋クリス:「いえ、離脱を……」そこで少年が眼下で何かを探ろうとしていることに気付く。だが、不可知の攻撃を前にしてはそれもおそらく無駄なことだろう。
アーノルド=キングストン:「聞こえていますよ。」
芦屋クリス:「……はい?どういうことですか、ファーレンハイト氏」
旭川一悟:「手持ちの……銃は使ってないってことか!?」
藤原奈央:「使って……はあ!?」
藤原奈央:「そんなわけない!実際あたし、背中を撃たれてるのよ!」
アーノルド=キングストン:「……つまり、迷彩。もしくは偽装というわけか。」
藤原奈央:「跳弾とかなんかそんなのじゃないの……!?」
芦屋クリス:「……少年。何か気付きましたか」
“ファーレンハイト451”木住野修也:《空から狙撃っすね、これ。……光学迷彩の、攻撃ドローンあたり》
旭川一悟:「そういうことか!変だと思ったんだ。弾丸の軌道操作とか、その手のはどうしてもラグがある」
アーノルド=キングストン:上を見上げる。「……来てくれて助かりました。上から見なければわからないことでしたね。」
藤原奈央:「えらいわ木住野。あとで頭撫でてあげるから、楽しみに待ってなさい!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:《音拾って戦術支援します。来る方向くらいなら、予測流せます》
藤原奈央:飛行船にいるもう一人にはまだ気づいていない。
藤原奈央:「予測さえあれば、守れる。役に立てる……!」
アーノルド=キングストン:((その攻撃に…旭川君は“違和感”を覚えていたというのか…))ちらりと旭川君を見る
“ショットガン・メッセンジャー”:「っ。バラすなよ、ったくよ?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「全部バラして、秘密ごと植えなきゃならねえな」
旭川一悟:「へっ。タネの割れた奇術師はステージから降りるもんだぜ」
芦屋クリス:「では、ファーレンハイト氏。もう少しだけお付き合いを。あの藤原奈央という少女は能力を十全に発揮できる環境になれば」
芦屋クリス:「間違いなく天才です。しっかりと見ていてください」
“ファーレンハイト451”木住野修也:《ウィッス、期待します。俺もまあ、攻撃飛ぶのやなんで……》
藤原奈央:「……?何?他にも誰かいるのな」
藤原奈央:「まあいいわ。やってやるんだから!」
GM:戦闘の途中ですが、こちらで中断しましょう。
旭川一悟:承知!
藤原奈央:中断!
GM:明日の22:00より再開します。
芦屋クリス:了解です!
藤原奈央:イエッサー!
アーノルド=キングストン:承知しました!
GM:戦闘再開します。“ショットガン・メッセンジャー”の手番が終わり、
GM:旭川君の手番から。
GM:あ、その前に
藤原奈央:よかった・・・手番が終わり加速する刻で再行動ではなかった・・・
旭川一悟:オウッ
GM:“ショットガン・メッセンジャー”の使用した《歪んだ腕》は、
GM:実際には《原初の虚:夜魔の領域》です。シナリオ1回ではない。
アーノルド=キングストン:何ーッ!?
旭川一悟:うへー
藤原奈央:あ、そうか。そこも偽装してたんですね
藤原奈央:なんてこった!
GM:では、改めて。旭川君の手番です。
芦屋クリス:ゆっ、許せない
旭川一悟:ではマイナーで《ハンドレッドガンズ》、メジャー《コンセ:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《カスタマイズ》
旭川一悟:Dロイス:超侵蝕も使いましょう。
旭川一悟:11dx7+10
DoubleCross : (11R10+10[7]) → 10[2,3,6,6,6,7,8,8,9,9,10]+ 10[1,1,1,3,3,10]+5[5]+10 → 35
藤原奈央:そこそこ!
旭川一悟:もう一息欲しい!《剣精の手》使おう
旭川一悟:この場合超侵蝕の+10で35になってるわけだから
旭川一悟:40+1dxで振るのかな
GM:C値!
旭川一悟:おお、そうだ
アーノルド=キングストン:1dx7+40ですね
旭川一悟:ありがとうございます
旭川一悟:1dx7+40
DoubleCross : (1R10+40[7]) → 4[4]+40 → 44
旭川一悟:ちっw
藤原奈央:不吉・・・
GM:フーム
“ショットガン・メッセンジャー”:ドッジ。
“ショットガン・メッセンジャー”:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[3,5,5,7,8,9,9]+1 → 10
GM:全然ダメ!ダメージをどうぞ。
旭川一悟:5d10+10+10+24
DoubleCross : (5D10+10+10+24) → 35[8,10,10,2,5]+10+10+24 → 79
藤原奈央:超高い!?
旭川一悟:いい感じだ…
芦屋クリス:強い!
アーノルド=キングストン:強すぎる!
GM:そんなダメージ食らってられないよ……!
“ショットガン・メッセンジャー”:《刹那の勝機》。
アーノルド=キングストン:なんてことを…
旭川一悟:来ると思ったぜ~
旭川一悟:大きく振りかぶった右腕に光輪を生成し、投擲する。
旭川一悟:「っしゃあ!」
旭川一悟:掛け声と共に、光輪は空中で二つに分裂。"ショットガン・メッセンジャー"を挟み込むように襲いかかる!
旭川一悟:「これならどうだ!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「……あ?そいつは――」銃を構える。一瞬、レーザ光が光る。
“ショットガン・メッセンジャー”:あさっての方向から飛来した銃弾が、光輪を後ろから追いつくように撃墜。
“ショットガン・メッセンジャー”:「ビビらせんなよ。分かれるとは思わなかったぜ?」破壊された輪の刃片が頬をかすめた。
旭川一悟:「ダメか。ちくしょう、まだ頭で考えちまってるな…!」
旭川一悟:舌打ちし、眉をひそめる。
アーノルド=キングストン:「あれを避けるのか…フッ、こっちがビビりそうだ。」
旭川一悟:「それでも、削って、繋いで、さいごにおれたちが勝てばいい!」
藤原奈央:「よく言ったわ旭川!さっすが男の子!」
芦屋クリス:「上出来ですよ、少年。“ショットガン・メッセンジャー”の手の内は晒しました」狙撃銃のスコープを覗きながら呟く。
“ショットガン・メッセンジャー”:「次は?次はどいつが来る?」
GM:アーノルドさんの手番。
アーノルド=キングストン:はい!
アーノルド=キングストン:マイナーで前進、接敵!
アーノルド=キングストン:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《ジャイアントグロウス》!対象は“ショットガン・メッセンジャー”
アーノルド=キングストン:支援射撃も出来れば欲しいです!
芦屋
10m
旭川 藤原
10m
アーノルド
“ショットガン・メッセンジャー”
5m
長元沙帆
芦屋クリス:すみません。今回は使えません。
アーノルド=キングストン:そうとは…
藤原奈央:支援できない!
アーノルド=キングストン:しょうがない、当たることを願って殴ります!
旭川一悟:ちなみに私は侵蝕11アップで127です
芦屋クリス:もっと命中に難のあるPCがいますので……。
アーノルド=キングストン:11dx7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,3,3,3,4,5,6,7,7,8,10]+10[1,6,8,10]+5[3,5]+2 → 27
アーノルド=キングストン:アタレーッ!
藤原奈央:いけえ!
旭川一悟:普通ならいけるはず…
GM:おっと、それは狙おう。
アーノルド=キングストン:駄目だったらロイスを斬るまでよ…
“ショットガン・メッセンジャー”:《リフレックス:ノイマン》《アナライズ》《コンバットシステム》《うごめく沼》――と言うのが表向きのリアクションで、
“ショットガン・メッセンジャー”:《コンンセントレイト:ノイマン》《カウンター》《天からの眼》《急所狙い》。
アーノルド=キングストン:おごごごごご、
旭川一悟:ゲエー
芦屋クリス:カウンターか!
GM:あ、いえ、違いますね。
“ショットガン・メッセンジャー”:《原初の紫:孤独の魔眼》をわざわざ挟まないといけないんだった。使用しておきます。
“ショットガン・メッセンジャー”:22dx@7+11
DoubleCross : (22R10+11[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6,7,8,9,9,9,10,10,10,10]+ 10[1,1,2,3,6,6,7,8,8]+3[1,3,3]+11 → 34
旭川一悟:グエー!
アーノルド=キングストン:差は7か、7かー
GM:出目腐ってるな……
芦屋クリス:ダイス数多いな!
アーノルド=キングストン:うーん…ロイス切ってもキツそうだな…
GM:サポートデバイスの力です。
旭川一悟:それがあった
藤原奈央:なあに、長引いてもあたしが守ってあげます
アーノルド=キングストン:ここは見送ります!
アーノルド=キングストン:ダメージお願いします!
藤原奈央:あ、これカバーできましたっけ・・・?
アーノルド=キングストン:私、前進してるので…
藤原奈央:あー!
GM:そうですねw
藤原奈央:閃熱・・・もだめだ、すでに冒頭にアーノルドさんに飛ばしてしまったw
藤原奈央:打つ手なし!
旭川一悟:ぐわー
“ショットガン・メッセンジャー”:6d10+18 装甲無視
DoubleCross : (6D10+18) → 39[6,9,8,5,9,2]+18 → 57
アーノルド=キングストン:さっき守ってもらったので、それがチャラになっただけです!
アーノルド=キングストン:ロイスを斬ります!
藤原奈央:あ、でもこれカバーしたら死んでたな!?
GM:装甲無視は武器、ライトニングカウントの効果によるものですね。
アーノルド=キングストン:“ショットガン・メッセンジャー”のロイスをタイタス化、昇華。復活します。
GM:《カウンター》の攻撃に装甲無視が乗る。
アーノルド=キングストン:軽口をたたきつつも、その攻撃に油断は無い。
アーノルド=キングストン:“足先三寸”で地面を滑走し、高速接近!
藤原奈央:「やっちゃいなさい、アーノルド!」
藤原奈央:声援を飛ばす!
旭川一悟:「頼みます!」
アーノルド=キングストン:体を回転させ蹴りを繰り出す!回し斬り、前斬り、後ろ回し斬り!
“ショットガン・メッセンジャー”:三撃目。
アーノルド=キングストン:そして、“鞍刺”を展開!指輪からレーザーカッター放射!
“ショットガン・メッセンジャー”:四撃目との間に、二発の銃声が鳴る。
“ショットガン・メッセンジャー”:左右から接射し、白刃取りの要領で弾き止める。
アーノルド=キングストン:「……!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「使わせた?久しぶりだなあ?」刹那。
“ショットガン・メッセンジャー”:背後からの一撃。高空からのドローン狙撃。
アーノルド=キングストン:ベルトに仕込まれた蛭巻大太刀に手をかける。五撃目……。
アーノルド=キングストン:は、放たれなかった。
アーノルド=キングストン:その代り、アーノルドの背中には穴が開く。あの時と、同じように。
アーノルド=キングストン:夥しい量の血を吐く。
旭川一悟:「アーノルドさんっ!?」
アーノルド=キングストン:((私は、また、見誤ったのか?))
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンは血の海に倒れた。
“ショットガン・メッセンジャー”:「痛ってえなあおい?衝撃も馬鹿にならねえ」
藤原奈央:「うそ……!?アーノルド!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「まずは一輪分、と」
アーノルド=キングストン:((驕ったのか…私は……?))
アーノルド=キングストン:藤原さんや、旭川君の姿が霞んで見える。
アーノルド=キングストン:((……いや、これは驕りじゃない。敵わなくたって、立ち向かうって決めたんだ。))腕に力を込める
アーノルド=キングストン:((今度こそ誰かを守って見せるって…!…これは…私の……俺の”覚悟”だ!))
アーノルド=キングストン:震える足で立ち上がり、懐から煙草を取り出して咥える。
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?粘るのか?」
アーノルド=キングストン:「フッ……やはり堕ちたな、“ショットガン・メッセンジャー”。」
アーノルド=キングストン:「止めもマトモに刺せなくなったか。」
アーノルド=キングストン:芸術:強がりで振りたいです
GM:みんなしてw
GM:いいですけど!
アーノルド=キングストン:6dx 強がり
DoubleCross : (6R10[10]) → 4[1,1,2,3,4,4] → 4
旭川一悟:流行の兆し
藤原奈央:みんな強がってるw
アーノルド=キングストン:私もやりたかった!
アーノルド=キングストン:“ショットガン・メッセンジャー”は見破るだろう。目の前の男はもう死に体だ。
“ショットガン・メッセンジャー”:「まあ、いいや。動かなくなるまで入れりゃ、なあ?」
長元沙帆:「あなた、本当に……」
長元沙帆:「……」
アーノルド=キングストン:「やれることだけ宣言した方が格好がつくぞ?」片頬を歪めて笑う。
旭川一悟:歯噛みし、拳を強く握る。敵の懐に飛び込んでいくアーノルド、その恐ろしさは自分が怯えているこの恐怖の比ではないはずだ。
旭川一悟:アーノルドさんのロイスをP:敬意を表にします。
藤原奈央:リスペクト!
“ショットガン・メッセンジャー”:「こだわらねえさ。俺は花を植えるだけなのさ」
GM:では、芦屋さんの手番。
芦屋クリス:マイナーアクションでボルトアクションライフルの効果を使用して命中を+5。
芦屋クリス:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》を使用してショットガンメッセンジャーを攻撃します。
GM:きたまえ!
芦屋クリス:命中判定いきます
芦屋クリス:9dx7+10
DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[3,3,4,4,4,9,10,10,10]+10[1,5,6,8]+10[7]+ 10[10]+10[8]+1[1]+10 → 61
旭川一悟:!?
芦屋クリス:達成値は61。
GM:きさま……
藤原奈央:すごい!
アーノルド=キングストン:天才だ…
旭川一悟:間違いなく天才
“ショットガン・メッセンジャー”:7dx+1 ドッジ
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,6,9,10,10,10]+6[5,6,6]+1 → 17
GM:はいダメ!ダメージをどうぞ。
芦屋クリス:では、ダメージを。
芦屋クリス:7d10+16
DoubleCross : (7D10+16) → 42[9,4,4,7,4,9,5]+16 → 58
芦屋クリス:58点。装甲は有効です。
芦屋クリス:「大盤振る舞いですね。そんなに奥の手ばかり見せて……いいのですか」
芦屋クリス:「そこです」
芦屋クリス:ショットガンメッセンジャーの隙を突いてグレネードランチャーを構え、射出。グレネード弾が弧を描いて飛ぶ。
藤原奈央:「!」
藤原奈央:飛行船にそんな武装はない。
藤原奈央:なかった、はずだ。
芦屋クリス:即座にスナイパーライフルへと持ち替え、狙撃。
GM:そのまま丸っと受ける!結構痛手だ!と言うかなんでそんなダメージ出るんだ!
GM:常勝入ってないのに!
芦屋クリス:敵からわずかに外れて飛んでいたグレネード弾に銃弾が命中。ショットガンメッセンジャーを巻き込んだ爆発が起きる。
藤原奈央:そうだ、常勝入ってなかったw
アーノルド=キングストン:最小限の体捌きで“ショットガン・メッセンジャー”の死角に入る!
藤原奈央:(……この、戦い方)
藤原奈央:ぶんぶんと頭を振って都合の良い考えを打ち消す。
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?これは……!」そのまま爆風をもろに受ける。
藤原奈央:クリスは来ない。聖別騎士団に行ってしまった。
藤原奈央:「……なんだか知らないけど!チャンスよアーノルド、旭川!」
藤原奈央:「支援射撃が飛んできてる!ぶっ倒すわよ!」
旭川一悟:「すげえ。空中の弾を狙撃とか……っつーか、それって」
芦屋クリス:「いい判断です。藤原奈央」飛行船内を次の狙撃ポイントへと移動し始める。
旭川一悟:思い当たる人物は一人しかいない。
“ショットガン・メッセンジャー”:「……はは!痛ってえ!焼けるなあ?」
旭川一悟:「もちろん!このまま一気に行くっす!」
アーノルド=キングストン:アーノルドの脳裏に浮かぶのも恐らく同じ人物だろう
アーノルド=キングストン:「承知しました、奈央お嬢様。」
“ショットガン・メッセンジャー”:「ひっさし振りだなあ、これも?だが、二度はいい」
GM:藤原さんの手番。
藤原奈央:ショットガンメッセンジャーとアーノルドのエンゲージに向かいます。マイナーで9m戦闘移動。
藤原奈央:メジャーで全力移動して、終わり!
藤原奈央:「ごめん。一発喰らわせちゃった」 アーノルドの横に立つ。
芦屋
10m
旭川
10m
アーノルド 藤原
“ショットガン・メッセンジャー”
5m
長元沙帆
藤原奈央:「ここからは、この天才のあたしが」
藤原奈央:「しっっっっっっっっっっっ」
藤原奈央:「――かり守ってあげるから!」
藤原奈央:「頼りにしなさいよね!」
アーノルド=キングストン:「ありがとうございます。頼りにさせていただきますね。」微笑む
アーノルド=キングストン:そして“ショットガン・メッセンジャー”に刀を向ける。
GM:長元沙帆の手番。
長元沙帆:「私は……」
長元沙帆:マイナーなし。メジャー《蝕む声》。
藤原奈央:なんだと・・・!
旭川一悟:!?
アーノルド=キングストン:なにい!?
GM:長元沙帆の〈交渉〉と、PCの〈意志〉で対決。
藤原奈央:い、嫌な予感しかしねえ
アーノルド=キングストン:こわい
芦屋クリス:ま、負けるとどうなるんだろう
長元沙帆:「やめて!私は……!」
GM:長元沙帆が勝利した場合、シーン中、そのPCの“ショットガン・メッセンジャー”への攻撃を禁止します。
アーノルド=キングストン:ウワーッ!?
芦屋クリス:ひどい!
藤原奈央:げええー!?
旭川一悟:ひええ
長元沙帆:「お花で、いっぱいにしたいだけなの!私たちを放っておいて?ね?」
長元沙帆:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,2,3,5,9,9] → 9
旭川一悟:あ、これシーン選択か!
藤原奈央:意志!
藤原奈央:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[9,9]+1 → 10
アーノルド=キングストン:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,2,2,3,8]+1 → 9
旭川一悟:4dx+3 意志
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[5,7,8,8]+3 → 11
アーノルド=キングストン:あっぶねえ…!
GM:みんなすごい
藤原奈央:「そいつが、人畜無害なやつだったらそうしたわよ!」
芦屋クリス:9dx+1>=9
DoubleCross : (9R10+1[10]>=9) → 9[1,2,6,6,6,7,8,9,9]+1 → 10 → 成功
藤原奈央:「でもそいつは」
藤原奈央:「そいつは、もう……!」
旭川一悟:「そうだ。お前だって、もうわかるだろ!”それだけ”なんて出来やしないってこと!」
長元沙帆:「……本当に、本当に、それだけでいいの」
旭川一悟:あっ、ちょっと待った。おれ暴走してた…
芦屋クリス:少年ー!?
GM:こら!
GM:ならば暴走していたまえ!
長元沙帆:「世界がお花で一杯になって、みんなが幸せになれば……それだけ……」
旭川一悟:あわわ…《蝕む声》の効果ってタイタス消費で解除できるやつですか
GM:できるとします!
藤原奈央:「……“ショットガン・メッセンジャー”!」 無意味を承知で呼びかける。
藤原奈央:「あんた、この子の言葉聞いてなんとも思わないの?あんたを助けるために精一杯頑張って!」
藤原奈央:「こんな危険なところから逃げようともしないで!」
藤原奈央:「狂気のお花植えごっこを、まだ続けるつもりなの!?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「追ってきたのはどっちだ?花を植えるだけのこいつを、危険だと追い回した連中と」
“ショットガン・メッセンジャー”:「お前らは何が違う?違いはないだろ?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「どっちも死ねば肥やしだ。花が強く咲くための」
藤原奈央:「……その子を?追い回した……?」
旭川一悟:鋭敏すぎる感覚は、長本沙帆の願いが心からのものであることを伝える。その悲痛さを感じ取ってしまう。
旭川一悟:「違いは……ない、のか」
旭川一悟:アーノルド=キングストンのロイスをタイタスにして昇華。暴走と、《蝕む声》の効果を解除させてください。
GM:OK!
アーノルド=キングストン:「旭川一悟!」
旭川一悟:呼びかけに、驚きながら顔を向ける。
アーノルド=キングストン:「目を閉じろ、そして自分が背負っているものを思い出せ。」
アーノルド=キングストン:「確かに、彼女の言い分にも一理あるかもしれない。が、」
アーノルド=キングストン:「それと、君の背負っているものを天秤にかけて見ろ!」
アーノルド=キングストン:「君の今すべきことはなんだ!」
旭川一悟:(そうだ。おれを庇ったせいで傷ついた人、倒れた人が何人も居て)
旭川一悟:(今もみんな必死に戦ってる)
旭川一悟:「おれだけここで立ち止まったら、それは逃げてるのと一緒だ。そうっすよね、アーノルドさん…!」
アーノルド=キングストン:「目を開けたまえ。」
旭川一悟:開かれた一悟の目には、再び闘志の光が宿っている。
アーノルド=キングストン:「いい目だ。もう心配はいらないな。」
長元沙帆:「……!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「御託はいいだろ?なあ?」
藤原奈央:「……そうね。御託はいいわ」
“ショットガン・メッセンジャー”:「どっちが肥やしになるかだけだ」
GM:2ラウンド目。
藤原奈央:「ごめん。あたし達はUGNだから」 長元さんを見て言う。
藤原奈央:「こいつを、止めるわ。なんとしても」
旭川一悟:「ごめんな。お前にもお前なりの理由とか、気持ちがあるんだと思う。でも、もう決めたんだ」
GM:セッタップ。
アーノルド=キングストン:なし!
藤原奈央:ないです!
旭川一悟:なし!
“ショットガン・メッセンジャー”:《原初の白:サポートデバイス》。
芦屋クリス:藤原奈央をSロイスに指定します。
藤原奈央:!
GM:なんですって
芦屋クリス:タイタス化して昇華。《常勝の天才》の使用回数を回復します。
GM:そう来たか……!
アーノルド=キングストン:何と!
旭川一悟:その手が…!
芦屋クリス:「……ショットガンメッセンジャー。やはり簡単に勝たせてくれはしない、か」
芦屋クリス:「それでもこの戦い、必ず勝利しなければいけない」
芦屋クリス:わずかに躊躇った後。厳重に封印された何かを取り出す。
芦屋クリス:急場で用意できたのは出来損ないの試作品が精々。体にどれほどのバックファイアが跳ね返ってくるかは予想もできない。
芦屋クリス:「すみません、藤原奈央。もしかすると私はもうあなたに会えないかもしれません」
芦屋クリス:「私も、あなたと一緒にいることができてすごく楽しかった」
芦屋クリス:取り出した高レネゲイドの結晶体を体に突き刺す。瞳が淡く光り、オーヴァード能力が一時的に跳ね上がる。
芦屋クリス:「……木住野修也。お願いがあります。コックピットからの操作で飛行船内に格納してある武器を全てこちらに投下してください」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「命令ならやりますけど……本気っすか?」
芦屋クリス:「ええ、命令です。それが現状取りうる最善の選択肢ですから」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……了解。ご武運を」
芦屋クリス:投下されてきた無数の武器を次々とつかみ、ショットガンメッセンジャーへと狙いを定める!思考は焼き切れそうだが、構ってなどいられない。
芦屋クリス:「私らしくない戦い方ですが――」
芦屋クリス:「並列思考開始。武器庫(ハッチ)、フルオープン」
芦屋クリス:「――乱れ撃ちますッ!」
芦屋クリス:《常勝の天才》を使用!再び3人の攻撃力+24!
GM:では、ショットガン・メッセンジャーの手番から。
“ショットガン・メッセンジャー”:マイナー《オウガバトル》。
“ショットガン・メッセンジャー”:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]) → 藤原
GM:カバー役以外の3人を的確に狙いましょう。
藤原奈央:やってくれる・・・!
アーノルド=キングストン:ウオーッ!ヤメローッ!
芦屋クリス:くっ、卑怯者め!
旭川一悟:ふええ
“ショットガン・メッセンジャー”:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《マルチターゲット》《急所狙い》《天からの眼》《滅びの光》《影縛りの魔弾》《原初の赤:要の陣形》。
“ショットガン・メッセンジャー”:22dx@7+11
DoubleCross : (22R10+11[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,7,7,7,7,10,10,10]+ 10[2,4,4,6,7,10,10]+10[7,9,10]+ 10[5,8,9]+10[1,10]+5[5]+11 → 66
GM:リアクションをどうぞ。
藤原奈央:はわー
芦屋クリス:高いよ!バカ!
芦屋クリス:ドッジ!
アーノルド=キングストン:とりあえずドッジ!
芦屋クリス:4dx+1>=66
DoubleCross : (4R10+1[10]>=66) → 9[4,6,6,9]+1 → 10 → 失敗
アーノルド=キングストン:7dx>=66
DoubleCross : (7R10[10]>=66) → 10[1,2,2,6,7,8,10]+7[7] → 17 → 失敗
旭川一悟:ド、ドッジを
アーノルド=キングストン:無理!
旭川一悟:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,7,8,10]+3[3] → 13
藤原奈央:“天才の根性”。《炎陣》《氷盾》でアーノルドをカバー。
アーノルド=キングストン:ありがたい…!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:128->132)
GM:ダメージを算出します。
“ショットガン・メッセンジャー”:9d10+40 もろもろ有効
DoubleCross : (9D10+40) → 51[6,1,7,1,9,2,8,7,10]+40 → 91
藤原奈央:くっ、高いな・・・!
GM:分回りましたからね……!
芦屋クリス:戦闘不能!探偵殿へのロイスをタイタス化して昇華。起き上がります。
旭川一悟:死亡。藤原奈央のロイスをP:憧憬を表にして、タイタス昇華。復帰します
藤原奈央:とりあえず、自分のほうのダメージを軽減していきます。
藤原奈央:氷盾35のクリシー12のきぐるみ12で59軽減。
藤原奈央:あ、きついぞ。32ダメージかー
藤原奈央:使ってみるか・・・“天才の底力”。《氷雪の守護》でダメージを軽減。
藤原奈央:32-4d10
DoubleCross : (32-4D10) → 32-31[9,8,6,8] → 1
藤原奈央:や、やった!
アーノルド=キングストン:スゲーッ!?
旭川一悟:す、すげえ!?
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+3した(侵蝕率:132->135)
GM:馬鹿な……
芦屋クリス:さすがです、藤原奈央。
藤原奈央:1ダメージくらって、HPは14→13に!
GM:91ダメだぞ……!?
藤原奈央:2回だ。2回、鈴が鳴った。
藤原奈央:2回目のこれは、鈴というにはちょっとうるさすぎるけど。
藤原奈央:「――この弾幕」
藤原奈央:「クリス!クリスなんでしょ?ねえ!」
藤原奈央:嬉し涙がぽろぽろこぼれている。
藤原奈央:「バカなんだから!なんでこんな割に合わない仕事についてきてるのよ!」
藤原奈央:「バッカじゃないの!バカ!バーカ!バーカ!」
藤原奈央:-バカ/芦屋クリス/信頼/○劣等感/ロイス
藤原奈央:これを信頼表にして、Sロイスに指定します。
芦屋クリス:「……うるさいです。狙撃に集中できないじゃありませんか」
芦屋クリス:巨大なロケットランチャーを構えていた左腕が直撃を受け、ねじ曲がる。誘爆する可能性のある武器は即座に捨て、次の武器を持って立ち上がっている。
藤原奈央:「そっちこそ、うるっ、さいわね……えぐっ、うううっ、バカ」
藤原奈央:「あんたがこんなに頑張ってるんだから」
藤原奈央:「支部長として」
藤原奈央:「――かっこ悪いとこ、見せられないじゃない!」
藤原奈央:特大の防壁を展開し、防御に備える!
芦屋クリス:「それでこそです、支部長」
“ファーレンハイト451”木住野修也:《仰角45度。6時方向》
“ショットガン・メッセンジャー”:「じゃ、死ね――」両手の銃は空を切る。空中のドローンが一人一人狙撃していく。
藤原奈央:木住野のアドバイスで、死角からの狙撃を限りなく完全に近い形で食い止めている。
藤原奈央:今のあたしなら、核ミサイルだって受け止められる。そんな気さえする!
藤原奈央:頼れる副官が、クリスが一緒に居てくれるんだから!
旭川一悟:「やっぱり、芦屋サンだよな。いつだっておれたちに、最高のサポートしてくれんだ」
旭川一悟:芦屋クリスのロイスをP:信頼を表にします。
旭川一悟:少しだけ安堵した瞬間に、ドローンからの射撃を受け、身体に派手に穴が開く。
旭川一悟:「うぐっ!」
アーノルド=キングストン:「ますます、みんなを死なせるわけにはいかないな。」
アーノルド=キングストン:同行者/藤原奈央/○信頼/不安/ロイス でロイス取得します。
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?止めたのか?」
アーノルド=キングストン:動じない。回避行動もとらない。傍にいる藤原さんが受け止めてくれると信じているのだ。
藤原奈央:事実、アーノルドさんには一発も当たっていない。
藤原奈央:「止めたわよ」
藤原奈央:「天!才!なんだから!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「こいつは、正面からじゃ分が悪いなあ?俺は所詮暗殺者なんだ」《原初の虚:夜魔の領域》。
“ショットガン・メッセンジャー”:行動値0で未行動に。
藤原奈央:あわわわ
芦屋クリス:また再行動か!
GM:旭川君の手番です。
アーノルド=キングストン:旭川君、決めてくれ!
旭川一悟:カウンター怖い…が、やらないわけには!
GM:あ、いい忘れていましたが、
GM:先ほどの攻撃が命中したキャラクターは、ラウンド中ガード値-15となります。
芦屋クリス:了解です。
藤原奈央:うわー!
旭川一悟:おお…それもあったね…
旭川一悟:では、マイナーで10m移動。“ショットガン・メッセンジャー”と同エンゲージに入ります。
芦屋
20m
旭川 アーノルド 藤原
“ショットガン・メッセンジャー”
5m
長元沙帆
旭川一悟:メジャーは《コンセ:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《カスタマイズ》
旭川一悟:15dx7
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[1,2,2,2,4,5,5,5,6,9,9,10,10,10,10]+ 10[2,3,7,8,10,10]+10[4,8,9,9]+10[1,6,8]+5[5] → 45
芦屋クリス:高い!さすが!
旭川一悟:ダメ押しだ!《剣精の手》!
アーノルド=キングストン:すごい
藤原奈央:いけえ!
旭川一悟:50+1dx7
旭川一悟:違うw
芦屋クリス:ダイス数を前に!
旭川一悟:1dx7+50
DoubleCross : (1R10+50[7]) → 1[1]+50 → 51 → ファンブル
旭川一悟:このやろうw
アーノルド=キングストン:うん…
藤原奈央:わなげえええ!
GM:キッツいな……!でもここはやってみよう。できたら格好いいし。
旭川一悟:あ、当たってくれー!
アーノルド=キングストン:当たれー!
“ショットガン・メッセンジャー”:《コンセントレイト:ノイマン》《カウンター》《天からの眼》《急所狙い》。
“ショットガン・メッセンジャー”:22dx@7+11
DoubleCross : (22R10+11[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,10,10,10]+ 10[1,2,2,3,3,6,8,9]+6[3,6]+11 → 37
藤原奈央:あっぶねー!
旭川一悟:おっかねーよ!
芦屋クリス:よし!
GM:クッソ……!
GM:ダメージをどうぞ。
旭川一悟:6d10+10+24
DoubleCross : (6D10+10+24) → 36[4,2,9,9,10,2]+10+24 → 70
GM:なんで2ラウンド目もそんな火力出るんだ……!
アーノルド=キングストン:凄すぎる…!流石だ…!
旭川一悟:クリスさんのおかげ…!
旭川一悟:装甲は有効です
芦屋クリス:上空から手当たり次第に投下された爆撃がショットガンメッセンジャーの回避ルートを狭める。
GM:かろうじて耐えしのぐ!まだなんとかHPは残ります。
“ショットガン・メッセンジャー”:「チッ……これは……」爆撃を的確に迎撃する。手持ちの二丁拳銃と、遠隔狙撃を駆使。
旭川一悟:「や、やっとわかったよ、支部長。おれの戦う理由」
旭川一悟:口の端から血を零しながら、"ショットガン・メッセンジャー"の下へ駆ける。
旭川一悟:「人を守るとか、世界を守るとか、まだピンと来ない。でも、おれはそういう人たちになりたいんだ」
旭川一悟:「ビビってても、カッコ悪くても、その憧れだけで、おれは戦えるぞ!」
藤原奈央:「旭川……!」
藤原奈央:「それ、ちゃんと帰って片桐に言ってやりなさいよね」
藤原奈央:「女の子のハートを射止められる台詞よ。――いけ、旭川っ!」
旭川一悟:放った蹴り足の切っ先、スニーカーを突き破って円形の刃が伸びる。"ショットガン・メッセンジャー"を捉える!
“ショットガン・メッセンジャー”:「……!」急いで銃を引き戻すが遅れる。
旭川一悟:「アーノルドさん。宣言通り」
旭川一悟:「倍の、倍っすよ!」
アーノルド=キングストン:片頬を釣り上げて笑う。
旭川一悟:今までと同じやり方では用しない。考えれば技が鈍る。
旭川一悟:辿り着いた結論は、自分が知る最高の技を自己流で模倣することだった。
“ショットガン・メッセンジャー”:「ガッ……ハッ……!」
アーノルド=キングストン:「なれるさ。君ならきっと…。」
長元沙帆:「どうして!やめてよ!」
旭川一悟:あ、そういえば侵蝕は135です
GM:アーノルドさんの手番。
アーノルド=キングストン:では、マイナーなし
アーノルド=キングストン:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《ジャイアントグロウス》!
藤原奈央:じゃいぐろ!
アーノルド=キングストン:対象は“ショットガン・メッセンジャー”!
アーノルド=キングストン:最後のジャイグロだーッ!仕留めるぜー!
アーノルド=キングストン:12dx7+2 白兵
DoubleCross : (12R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,5,5,8,9,10]+6[2,2,6]+2 → 18
旭川一悟:ヤレ!ヤッチマエー!
アーノルド=キングストン:………
旭川一悟:……!
GM:私はGM、私はGM……!
“ショットガン・メッセンジャー”:ドッジ。
藤原奈央:がんばらなくていいですからね!
“ショットガン・メッセンジャー”:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[1,1,2,2,5,6,8]+1 → 9
アーノルド=キングストン:良かった…!
GM:私はGMではない……!?
藤原奈央:GMだよ!w
旭川一悟:GMですよw
GM:もはや打つてなし。ダメージをどうぞ。
アーノルド=キングストン:4d10+10+10+8+24 装甲有効
DoubleCross : (4D10+10+10+8+24) → 21[9,3,3,6]+10+10+8+24 → 73
GM:まって
旭川一悟:たけえ
GM:威力おかしいよ
アーノルド=キングストン:妖刀+水晶+聖者の遺骨+常勝ですからね…
“ショットガン・メッセンジャー”:《魂の錬成》。
GM:Eロイス《ありえざる存在》で取得したエフェクトで復活。
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+10した(侵蝕率:132->142)
アーノルド=キングストン:旭川君が斬りこんで作った隙、千載一遇のチャンスは逃さない!
アーノルド=キングストン:旭川君に続いて肉薄!
“ショットガン・メッセンジャー”:「……あ?また来んのか?」痛みに対する耐性は低い。攻撃を受けること自体が稀だ。
アーノルド=キングストン:「“ショットガン・メッセンジャー”!ようやく届けることが出来るな!」
“ショットガン・メッセンジャー”:故に、負傷後即座に次撃へ対処出来難い。
アーノルド=キングストン:「これが私からのメッセージだ!」“ショットガン・メッセンジャー”に背中を向け、ネクタイの裏に仕込んだピンを抜く!
アーノルド=キングストン:ジャケットの背が爆発!大量の妖刀の破片が“ショットガン・メッセンジャー”を襲う!
“ショットガン・メッセンジャー”:「背を向けた?一体――」ドローンの死角からの狙撃は、もはや死角ではなく。
“ショットガン・メッセンジャー”:ずたずたにその身を斬り裂かれる。
アーノルド=キングストン:「“ヘッジホッグ”」
“ショットガン・メッセンジャー”:両手の銃を取り落とす。「……はは!」
アーノルド=キングストン:集めた妖刀の中で唯一、彼が自分自身で作り上げた妖刀だ!
“ショットガン・メッセンジャー”:「確かに受け取った、メッセージを!返礼してやらねえとなあ?次はこっちが――」
GM:芦屋さんの手番。
芦屋クリス:大量の武器ももはやそのほとんどを使い切った。残るのは使い慣れたハンドガンくらい――。
芦屋クリス:待機!
芦屋クリス:行動値0になって今の手番は終了!
GM:次!藤原さん!
藤原奈央:はい!
藤原奈央:(――注意が)
藤原奈央:(それた。使うなら)
藤原奈央:(今しかない) 小ぶりのハンドガンを懐から取り出す。
藤原奈央:まず使う事は無いだろうと思っていた。装填されている弾は一発だけ。
藤原奈央:――クリスがどこかから調達してきた、対オーヴァード特殊断裂弾。
藤原奈央:当たれば体内をズタズタにする。あたしの稚拙な射撃でも十分に致命傷を狙えるはずだ。
藤原奈央:手が震える。
藤原奈央:防御しか出来ない凡人だから、命を狙われた事はあっても、
藤原奈央:“命を狙った”事はない。
藤原奈央:(旭川も、アーノルドも、クリスも……こんな重さに耐えてたんだ)
藤原奈央:(……支部長として、人の上に立つなら)
藤原奈央:(この重さを!背負わないといけない!)
藤原奈央:(あたしも!)
藤原奈央:攻撃します。クリスタルシールドで、素殴り!
芦屋クリス:《支援射撃》を使用。藤原奈央の判定のダイス+5dです!
藤原奈央:やったー!
藤原奈央:9dx-1 起源種なのでダイスボーナスは無し。
DoubleCross : (9R10-1[10]) → 7[1,1,1,2,4,4,5,5,7]-1 → 6
芦屋クリス:くっ、さすがにC値が下がらないとキツイですか……!
GM:流石にそれはいけるよ……!ドッジ。
藤原奈央:くそー!
“ショットガン・メッセンジャー”:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,2,5,6,6,8,9]+1 → 10
藤原奈央:くそー!
旭川一悟:あー!おあー!
藤原奈央:狙って、撃つ。ただそれだけ――――――!
“ショットガン・メッセンジャー”:「おいおいおい」
“ショットガン・メッセンジャー”:「邪魔すんなよ。今から、向こうに返すんだからよ」指先から燐光。威力のないめくらまし。
藤原奈央:「う……!」
藤原奈央:びくんと身体がすくみ、銃弾はあらぬ方向に飛んで行く。失敗した。
藤原奈央:「……まだよ
藤原奈央:「……まだよ!
藤原奈央:「……まだよ!あたしは絶対、支部長になるんだから」
芦屋クリス:「その意気です」
芦屋クリス:藤原奈央の手を握る。
藤原奈央:「支部長に戻るだけじゃないわよ」
藤原奈央:「あんたと一緒に、また一緒に、あの部屋で仕事するんだから……!」
藤原奈央:「勝つわよ!クリス!」
藤原奈央:手を握り返す。
芦屋クリス:「銃のリロードの仕方は覚えていますか?」手を握ったまま、藤原奈央の銃に一緒に次の弾をこめる。
GM:次は長元沙帆の手番。
長元沙帆:《蝕む声》を、“ショットガン・メッセンジャー”を含む全員に。
アーノルド=キングストン:何ッ!?
長元沙帆:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,3,5,6,7,10]+6[6] → 16
藤原奈央:高い・・・!
GM:〈意志〉でリアクションをどうぞ。
芦屋クリス:「一発でダメなら二発。二発でダメなら何発でも撃ちこめばいい」
アーノルド=キングストン:7dx+1 意志
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,2,5,6,7,8,10]+9[9]+1 → 20
藤原奈央:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[7,7]+1 → 8
旭川一悟:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 7[5,6,6,7,7]+3 → 10
アーノルド=キングストン:ダイスミスりました
アーノルド=キングストン:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[3,5,6,7,8]+1 → 9
アーノルド=キングストン:駄目!
“ショットガン・メッセンジャー”:11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,8,9,9,10,10]+8[6,8]+2 → 20
芦屋クリス:9dx+1>=16
DoubleCross : (9R10+1[10]>=16) → 10[1,1,3,4,4,4,6,7,10]+3[3]+1 → 14 → 失敗
芦屋クリス:《天才》を使用。
藤原奈央:クリス・・・!
GM:天才!
旭川一悟:さすが、天才…!
アーノルド=キングストン:天才!
芦屋クリス:達成値を+6。成功です。
藤原奈央:1dx+1 芸術:強がり
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
長元沙帆:「……もうやめて!全部やめて、逃げてよ!」
芦屋クリス:「なぜなら私たちは天才だからです。そうでしょう、藤原奈央」微笑みかける。
GM:彼女の言葉は心からの祈りであり、それゆえに呪いである。
芦屋クリス:「やめません!やめるわけにはいかない!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「そうだ。そうとも、やめねえさ。なあ?」
長元沙帆:「どうして……」
芦屋クリス:「だって、私はまだあなたとの約束を果たしていない!」
芦屋クリス:「お花のお礼、まだしていませんでしたよね」
長元沙帆:「……お花の?」
芦屋クリス:「ええ。あなたの想い、私にはしっかりと届きました」
GM:待機した芦屋さんの手番です。
藤原奈央:長元の呪詛が心を蝕み、手が震える。
芦屋クリス:「だから、もうちょっとだけ待ってください」藤原奈央と一緒に握る銃をショットガンメッセンジャーに向ける。
藤原奈央:「だめだよ。撃てない。あたしには、これ以上」
藤原奈央:「あたしは結局凡人で……チャンスだって逃しちゃって」
藤原奈央:「あの子の言葉に動揺して、こんなに手も震えて」
藤原奈央:「クリスだって、知ってるでしょ?いつも言ってたでしょ?」
藤原奈央:「あたしは天才じゃないって……」
芦屋クリス:「……そうですね。藤原奈央は、凡人です。ですが」
芦屋クリス:「私の知っているあなたは誰よりも強がりで、誰よりも頑張り屋で」
芦屋クリス:「そして、誰よりも諦めが悪かった!」
藤原奈央:「……!」
芦屋クリス:「そんなあなたが!こんなところで諦めてしまうのですか、藤原奈央!」
藤原奈央:そうだ。ここで諦めたら、全部終わってしまう。
藤原奈央:パパからの期待も。
藤原奈央:あたしのこれまでの努力も。
藤原奈央:クリスと一緒に、仕事して過ごす日々も!
藤原奈央:「――諦めるわけ、ないでしょ」 手の震えが止まる。
藤原奈央:「バカ!バカクリス!」
藤原奈央:「いくわよ!」
芦屋クリス:「それでこそ、私の知っている藤原奈央です」
芦屋クリス:「ええ。いきましょう」
藤原奈央:「……あたし達は、天才なんだから!」
芦屋クリス:さっきの《天才》の分の侵蝕率を上げる!
芦屋クリス:119+1d10
DoubleCross : (119+1D10) → 119+1[1] → 120
藤原奈央:いい出目!
旭川一悟:やるぅ!
アーノルド=キングストン:すごい!
芦屋クリス:マイナーアクションでボルトアクションライフルの効果を使用して命中を+5。
芦屋クリス:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》を使用してショットガンメッセンジャーに攻撃します。
芦屋クリス:命中!
芦屋クリス:9dx7+10
DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,8,9]+10[9,10]+5[3,5]+10 → 35
藤原奈央:あた、れ!
旭川一悟:十分!
芦屋クリス:《天才》を使用して達成値+6!
芦屋クリス:命中は41!
旭川一悟:天才極まる!
GM:ドッジ。
“ショットガン・メッセンジャー”:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[1,2,3,3,4,5,7]+1 → 8
藤原奈央:やった・・・!
アーノルド=キングストン:やった!当たった!
GM:もはや見る影もない!
GM:ダメージをどうぞ。
芦屋クリス:5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 14[2,3,4,3,2]+16 → 30
アーノルド=キングストン:ウオーッ、これは…!
芦屋クリス:あ、出目が悪い!
芦屋クリス:ダメージは30点!装甲は有効!
藤原奈央:装甲があったら削り切れないか・・・!?
GM:そのダメージは。
GM:装甲0、HP30をちょうど削り切ります。
アーノルド=キングストン:スゲーッ!やったーーー!!
芦屋クリス:やったー!
旭川一悟:アブネー!!
藤原奈央:やったーー!
旭川一悟:天才が天才して、天才だ!!
芦屋クリス:藤原奈央の後ろからその手を握ったまま、一緒に引き金を引く。
芦屋クリス:弾丸は真っ直ぐにショットガンメッセンジャーへと飛んで行く。
“ショットガン・メッセンジャー”:左右から挟みこむように迎撃の構えをとるが、弾は発射されない。
芦屋クリス:「…………」
“ショットガン・メッセンジャー”:銃は地面に落ちたままだ。拾い上げる力はなく、反射による咄嗟の構え。
芦屋クリス:「ゲームオーバー」
芦屋クリス:銃弾はショットガンメッセンジャーの胸を貫く!
“ショットガン・メッセンジャー”:「……なあ、おい。一度も聞かなかったけどよ」血を吐きながら問うように語りかける。
“ショットガン・メッセンジャー”:「俺のぶんの花は、お前が植えてくれるのか?」後ろを振り返る。
長元沙帆:「……植えるわ。何本だって。いっぱい、いっぱい」
芦屋クリス:「…………」少し悲しげな顔で少女を見る。
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?そりゃずるいだろ……」膝をつく。
“ショットガン・メッセンジャー”:「一輪だ……一輪がいい」そのまま倒れる。“最悪の暗殺者”の最期。
藤原奈央:「……」
GM:復活エフェクトはこれ以上ありません。戦闘終了です。
旭川一悟:そんな二人のやり取りを、黙って見守る。
芦屋クリス:「これで、終わりました」
アーノルド=キングストン:“ショットガン・メッセンジャー”を見下ろし、目を閉じる。
旭川一悟:「良かった。みんな、死ななくて……」
藤原奈央:「――“ショットガン・メッセンジャー”を倒したわ」 支部に連絡している。
旭川一悟:「ほんと、良かった」
アーノルド=キングストン:((終わったよ。――君。))過去、自分が助けられなかったあの少年を想う。
藤原奈央:「終わりよ。全部」
芦屋クリス:あ、《天才》の分の侵蝕率を上げなければ。
芦屋クリス:124+1d10
DoubleCross : (124+1D10) → 124+10[10] → 134
アーノルド=キングストン:目を開く「…ええ、一人も欠けることなく終わりました。帰りましょう。」
旭川一悟:ここでw
藤原奈央:クリース!!!
芦屋クリス:戦いが終わったあとでよかったです。
藤原奈央:長元さんに声をかけよう。
藤原奈央:「長元――沙帆」
藤原奈央:「彼の遺体は。UGNが引き取って、埋葬するわ」
長元沙帆:呼びかけに反応し、目をこすってから顔を上げる。
長元沙帆:「……ええ」
藤原奈央:「あんたとこいつの間に、何があったのかは知らない」
藤原奈央:「けど、あんたがこいつを本気で助けようとしてたのは、分かったから……」
長元沙帆:「……お花を」
藤原奈央:「……花?」
長元沙帆:「お花を一緒にしてあげて。一本でいいから。彼は、この花、気に入ってたの。とっても」
藤原奈央:「そう……そうね。街中、花だらけにするくらいだしね……」
藤原奈央:「わかった。ちゃんとお花と一緒に埋葬する。約束する」
藤原奈央:「この町の、支部長の……“元”になっちゃうかもしれないけど」
藤原奈央:「“リッターシルト”、藤原奈央が約束するわ」
長元沙帆:「……うん。約束」
旭川一悟:「……お前はどうするんだ?」
長元沙帆:「……私は」
芦屋クリス:長元沙帆と話をしていた藤原奈央がふと気付くと、さっきまでそばにいたはずの芦屋クリスの姿は消えている。
藤原奈央:「……?」
藤原奈央:「クリス?」
芦屋クリス:後方上空に浮かぶ飛行船。
芦屋クリス:炎上する船内で芦屋クリスは意識を失って倒れ伏していた。
芦屋クリス:すぐ目の前には撃つことのできなかったハンドガンが転がっている。
芦屋クリス:体に埋め込んだレネゲイドクリスタルは最後の力を使い果たしたかのように色を失い始めていた。
芦屋クリス:その光が完全に失せ、石は光を帯びた粒子となってその体から消滅していった。
バックトラック
GM:バックトラックに入りましょう。
旭川一悟:イエス
アーノルド=キングストン:はい!
《唯我独尊》
《殺戮衝動》
《孤独の叫び》
《傲慢な理想》
《傲慢な理想》
《ありえざる存在:魂の錬成》
GM:Eロイスは以下の6個です。振る方はどうぞ。
アーノルド=キングストン:振る!
アーノルド=キングストン:142-6d10
DoubleCross : (142-6D10) → 142-40[5,8,7,5,9,6] → 102
旭川一悟:振る~
芦屋クリス:振ります!
藤原奈央:ふるのです!
旭川一悟:135-6d10
DoubleCross : (135-6D10) → 135-30[5,4,5,5,3,8] → 105
アーノルド=キングストン:あれ…
旭川一悟:いい感じですね
芦屋クリス:134-6d10
DoubleCross : (134-6D10) → 134-32[3,5,8,1,7,8] → 102
藤原奈央:135-6d10
DoubleCross : (135-6D10) → 135-26[3,1,6,2,7,7] → 109
旭川一悟:おー
藤原奈央:残りロイスは、Sロイス含めて5個!1倍振り!
藤原奈央:109-5d10
DoubleCross : (109-5D10) → 109-22[1,3,2,9,7] → 87
旭川一悟:ロイス4つ!一倍!
旭川一悟:105-4d10
DoubleCross : (105-4D10) → 105-22[3,5,8,6] → 83
藤原奈央:生還です。5点。
アーノルド=キングストン:一倍振り!ロイスは5つ!
アーノルド=キングストン:102-5d10
DoubleCross : (102-5D10) → 102-25[3,9,5,2,6] → 77
旭川一悟:こちらも5点!
芦屋クリス:一倍振りします。
アーノルド=キングストン:やった!生還!5点!
芦屋クリス:102-3d10
DoubleCross : (102-3D10) → 102-25[9,9,7] → 77
GM:蓋を開けてみれば、皆さん余裕の帰還でしたね。
藤原奈央:高いw
旭川一悟:絶妙なバランスですな…
藤原奈央:あんなに絶望感があったのに・・・ふしぎー
GM:得点のもろもろは後日計算しましょう。今日は遅いですし。
アーノルド=キングストン:はーい
藤原奈央:そうですね。もう2時!
GM:本日の進行はここまで。遅くまでお疲れ様でした。
芦屋クリス:お疲れ様でした!
藤原奈央:たのしかったです!おつかれさまでした!
旭川一悟:お疲れ様です!
アーノルド=キングストン:おつかれさまでした!
Scene14/Ending01
GM:ホテル・ガーデングランド 大ホール
“ジュゴイ”足利ミコト:「諸君らも知っての通り、我々は、怪花作戦の阻止に成功した」秀麗な小さな少年が演壇に立ち、支部員に語りかける。
“ジュゴイ”足利ミコト:「市内に蔓延る害花は、聖別騎士団によって駆逐。敵の首魁、“ショットガン・メッセンジャー”についても、」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「――“リッターシルト”以下の尽力により、撃滅に成功。状況は完了した」
藤原奈央:腕組みしてできうる限り胸を張っている。
藤原奈央:「♪」
旭川一悟:「おお。そこは認めるんだ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「無論、これも知っての通りだが。我々の被害も、決して小さくはない」
“ジュゴイ”足利ミコト:「だが、彼等、彼女らは。UGNに殉じて散った、誇り高き者だ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「敬意持て弔え。以上が、僕の支部長としての最後の命だ」
GM:そのまま彼は、演壇を後にする。
藤原奈央:(……)
旭川一悟:「あれ。“最後の”って……?」
アーノルド=キングストン:「そういう意味だろうね。」
藤原奈央:聖別騎士団のメンバーがたくさん死んだのは事実だ。足利は責を問われるのかもしれない。
藤原奈央:ただ、自分が支部長だったらどうなっていたのか。あいつより上手くやれていたのか。
藤原奈央:あるいはもっと被害を出していたのか。それは分からない。
藤原奈央:「……え?最後?」
藤原奈央:「え?」
藤原奈央:旭川とアーノルドに戸惑いの目を向けている。
旭川一悟:「支部長も初耳なんすか」
アーノルド=キングストン:「あなたは功績を立てた。支部長としてふさわしい功績を。」
藤原奈央:「そうかな……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「何を阿呆面を下げている、藤原の娘」
藤原奈央:「あたし、結局」
藤原奈央:「!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「その体たらくでは、次の支部長は誰にやらせればいい?」
藤原奈央:「……」
藤原奈央:1dx+1 芸術:強がり
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
藤原奈央:「誰も彼もないわよ!いい?」
藤原奈央:「この町の支部長は!最初っからあたしでーすー!」
藤原奈央:「当然、これからもあたしに決まってるじゃない!」
旭川一悟:「ひゅーひゅー」
藤原奈央:「……あんたはどうするの?足利」
“ジュゴイ”足利ミコト:「愚問だな。決まっているだろう」
“ジュゴイ”足利ミコト:「怪花事件は解決した。もっとも、望むだけの功績は得られず、被害を考えるとむしろマイナスだが……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「より大きな任務を達成するまでだ。この僕の力のみによってな」
藤原奈央:「そ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……ああ、そうだ。次に支部長を追われることがあったら、聖別騎士団に迎えてやってもいいぞ」
藤原奈央:思わず吹き出す。 「ぷっ。ふふふふ」
藤原奈央:「やっぱりあんた、年上のお姉さん好きなのね?」
藤原奈央:「ま、あたしみたいな天!才!美少女をほっとけない気持ちは、わからなくもないけど!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……なにをそんな‥…!お前、人がせっかく誘ってやっているのに……!」
旭川一悟:「奈央ちゃん先ぱ…藤原支部長狙いなら、もっとストレートに攻めた方がいいっすよね」
“ジュゴイ”足利ミコト:「そもそも、そんなでそれほどお姉さんといえるナリか!」
藤原奈央:「どっからどう見てもお姉さんじゃない!あんたの目は黒豆なの!?」
アーノルド=キングストン:((随分仲良くなったことだ))二人の様子を見て苦笑する
藤原奈央:「……」
藤原奈央:おもむろにミコト君に歩み寄って
“ジュゴイ”足利ミコト:「いいか、後悔しても知らんぞ……!僕はさらに栄達するからな。その時になってから――」
藤原奈央:ずい、と右手を差し出します。
藤原奈央:「わかってるわよ」
藤原奈央:「偉大なる父上の名に恥じない……ううん」
藤原奈央:「それを追い越して、ちゃんと自分を見てもらうんでしょ?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……分かっているならそれでいい」
藤原奈央:「うん」
藤原奈央:「これも何かの縁で……お姉さんも、まあ、出来る範囲で応援してあげるから」
藤原奈央:「だから、ほら。握手。」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……」渋々手を出す。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……お前も」
藤原奈央:「ほえ?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……お前もまあ、少しはやるようと僕が認めているのだから」
“ジュゴイ”足利ミコト:「その……なんだ。それなりに上手くやるといい」
藤原奈央:「ふふふふ」 ぎゅむぎゅむと握手をしたあと、
藤原奈央:反対の手でそのままミコト君の頭を撫でる。
藤原奈央:「ありがと。お互いがんばろうね」
“ジュゴイ”足利ミコト:「な……!お、お前!やはり馬鹿にしているな!」
藤原奈央:「し、してないわよ!」
藤原奈央:「美少女に撫でて貰えるのよ?ご褒美でしょ!?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「何が褒美だ!色気が足りないと言ってるだろ!」
藤原奈央:「色気……う、ぐぐ……!」
旭川一悟:「なんだよもー、綺麗に終わると思ったのに。二人とも子供だなあ」
藤原奈央:「うるっさいわねー!コドモは足利だけよ!足利だけ!」
藤原奈央:咳払いする。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……いいな!覚えておけよ!この足利ミコトの名前!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「藤原奈央支部長!」そのままつかつかと歩き去っていく。
藤原奈央:「……忘れないわよ!」
藤原奈央:「また会いましょ!足利ミコト!」
藤原奈央:立ち去る背中を見送る。
藤原奈央:「――ふう」
藤原奈央:「旭川も感謝しなさいよね。こんなかわいい年上のお姉さんと一緒に仕事できて」
藤原奈央:「しかもお姉さんが!守ったり!世話焼いてくれたり!」
藤原奈央:「そうそうないわよ!こんな幸せMAXな環境!」
旭川一悟:「えー……はい。マジで今回は色々お世話になりました」
旭川一悟:深々と頭を下げる。
藤原奈央:「えっ」
藤原奈央:いつものように言い返されると思っていたので、困惑する。
旭川一悟:「おれ一人で考えてたら完全に袋小路入ってましたもん」
藤原奈央:「それは」
藤原奈央:「負けたから?それとも」
藤原奈央:「片桐をケガさせちゃったから?」
旭川一悟:「どっちもあるっすけど……あとは、初めてちゃんと戦う事について考えたからかな」
旭川一悟:「そういう時、目標にする人が目の前に居てくれるのってスゲー恵まれてるなって思ったんすよ」
藤原奈央:「目標、かあ」
藤原奈央:ちらりとアーノルドを見る。
アーノルド=キングストン:「……私は目標にはなりませんよ。」苦笑する
アーノルド=キングストン:「UGNという組織の軛がいやで探偵になった身ですからね。」
旭川一悟:「や、それはいいんすよ。おれもたぶん組織とか所属するタチじゃないし」
旭川一悟:「それでもこーやってUGNに協力して、戦って、誰かを守れるって事っすよね」
アーノルド=キングストン:「……そうですね。」
アーノルド=キングストン:「組織にいると何かと行動に制限がかかるものです。」
アーノルド=キングストン:去りゆく足利の背を見やる
アーノルド=キングストン:「組織という枠を超え、誰かを、何かを守るためにみんなで協力出来たら、」
アーノルド=キングストン:「それはとても素敵なことだと思います。」
旭川一悟:「大人だ……」
アーノルド=キングストン:「それは違うな。子供で居たいから、組織を飛び出したのだよ。」そう言って旭川君に微笑む
旭川一悟:「あはは、そっか」こちらもつられて笑う。
旭川一悟:「じゃあ、組織のほうは支部長に頑張ってもらいますか」
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「支部長。支部長か……」
旭川一悟:「……あれ?」
藤原奈央:静かに話を聞いていたが、今はまた違う形で黙りこくっている。
旭川一悟:「な、なんかおれ変な事言ったっすか?」
藤原奈央:「ううん。違うの。違うんだけど」
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「あたし、本当に支部長に戻っていいのかな」
アーノルド=キングストン:「………。」しばらく藤原さんをじっと見る
アーノルド=キングストン:「では、うちの探偵事務所に来ますか?」
藤原奈央:「えっ!?」
旭川一悟:「ええっ!?」
藤原奈央:「そ、そんな……ひとつ屋根の下で二人っきりって……」
アーノルド=キングストン:「うちにももう一人助手を置くくらいの余裕はあります。」
藤原奈央:「……なんだ。二人目か」
旭川一悟:「なんでガッカリしてんすか」
藤原奈央:「してないわよ!」
アーノルド=キングストン:「あなたほどの腕前なら、事務所のルールを覚えて頂ければすぐに助手として採用しましょう。」
アーノルド=キングストン:「ただし……」
藤原奈央:「ただし……?」
アーノルド=キングストン:「UGNの方とはしばらく会えなくなるでしょう。旭川君や、クリスさんとは…。」
アーノルド=キングストン:「私の事務所はフリーランスですので。」
藤原奈央:「……」
旭川一悟:「そっか。アーノルドさんはレネゲイド絡みの仕事ばっかしてるわけじゃないんすね」
藤原奈央:「調査の時、あたしだけ上手くいかなかったの」
藤原奈央:「戦いの時も……結局、あたし、守る事しかできないし」
藤原奈央:「クリスが教えてくれた銃も、結局外しちゃって」
藤原奈央:「こんなあたしがみんなの上に立っていいのか、って思って……」
藤原奈央:「……」
アーノルド=キングストン:「……守ること。それが出来れば十分ではありませんか?」
藤原奈央:「そう、かな」
アーノルド=キングストン:「自信を持ってください、お嬢様。」
藤原奈央:「……あたし、支部長に戻っていい?」
アーノルド=キングストン:「ええ。」
旭川一悟:「先輩以外に居ないっしょ」
アーノルド=キングストン:「あなたは、あなたが守りたいと思う人の傍にいるべきです。」
藤原奈央:「旭川も……あたしが支部長で、嫌じゃない?」
旭川一悟:「いつでも守ってくれて、先に立ってくれる先輩だから、ついて行こうって思えるんすよ」
藤原奈央:「……」
藤原奈央:こくんと頷く。
藤原奈央:「ごめんアーノルド。あたし、探偵事務所には行かない」
藤原奈央:「守りたいって思う人と、守りたいって思う人達の傍にいる事にする」
藤原奈央:「あたし、支部長に戻る!」
アーノルド=キングストン:「…おや、それは残念です。」至極、嬉しそうな顔でそう返す。
アーノルド=キングストン:少し屈み、藤原さんと目線を合わせる
藤原奈央:「残念そうな顔、してないじゃない」 目を合わせて、嬉しそうに笑う。
アーノルド=キングストン:藤原さんの頭を撫でる。
藤原奈央:「!!!」
アーノルド=キングストン:労わるように優しく頭を撫でながら、
アーノルド=キングストン:「あなたの守りたい人は、誰ですか?」と、問いかける。
藤原奈央:心地よさそうに撫でられながら、目を瞑る。
藤原奈央:あの事件以来、いつもあたしの傍にいてくれた。
藤原奈央:……いや、今回はあまり傍にいてくれなかった気がするけど。
藤原奈央:でも、居てほしいと願った時は、傍に居てくれた。
藤原奈央:いっしょに戦ってくれた。
藤原奈央:「病院」
藤原奈央:「行ってくる!支部長に戻ったことを伝えてやらなきゃいけないやつがいるから!」
アーノルド=キングストン:手を離す。
藤原奈央:「色々、言ってやりたいことがあるから」
藤原奈央:「行ってきます!」
藤原奈央:走りだす。
旭川一悟:「気を付けて。車とぶつかったりしないでくださいよ!車のほうがぶっ壊れそう」
アーノルド=キングストン:「お気をつけて、支部長。」
旭川一悟:茶化しながら手を振って見送る。
藤原奈央:「……あ」 戻ってくる。
藤原奈央:「アーノルド。旭川」
旭川一悟:「ん?」
藤原奈央:「……あ、うー」
藤原奈央:「その」
藤原奈央:「……ふたりとも、ありがとう!」
藤原奈央:ぺこりと頭を下げて、スカートを翻し、
藤原奈央:今度こそ走り去る。
アーノルド=キングストン:「………」見送る
旭川一悟:「……」苦笑しながら、今度こそ遠ざかって行く後ろ姿を見送る。
アーノルド=キングストン:((傍にいておやりなさい。…あの娘には、あなたが必要だ。))
Scene15/Ending02
GM:市内 UGN系列病院 隔離棟
GM:怪花事件による負傷オーヴァードは、全員ここに収容されていた。
GM:その内の一室。
芦屋クリス:「……生きている」
芦屋クリス:ベッドに寝たまま天井を見上げて無感情に呟く。
芦屋クリス:体中が死ぬほど痛むが、死んではいない。どうやら生き残ってしまったようだ。
GM:ベッドの傍ら。ごそごそと動く影がある。
芦屋クリス:「……?」そちらに視線を向ける。
GM:花瓶に花をいける少女の姿。
芦屋クリス:「あなたは……」
長元沙帆:「……あ」
芦屋クリス:「長元沙帆。……もしかしてずっとそこにいてくれたのですか?」
長元沙帆:「……花。活けようと思って」
芦屋クリス:「ああ。あなたはお花が好きですものね」
芦屋クリス:「でも、いけません。これではまた返さなければいけないお礼が増えてしまいます」
長元沙帆:「……いいわ。お礼のために、やっているわけじゃないから」
芦屋クリス:「そうですね。でも、それを言うなら私も義務や何かのためにお礼をしたいわけではないのです」
長元沙帆:「……じゃあ、花でいっぱいにしてほしいな」
長元沙帆:「たくさんの花を。きれいな花を、たくさん、たくさん」
GM:花瓶に活けた花は、妖花ではなく、普通の花々。
芦屋クリス:「それでは、私が外に出られるようになったら一緒にお花屋さんに行きましょうか」
長元沙帆:「ええ。とっても素敵ね」
芦屋クリス:「恥ずかしながら、お花の種類には詳しくなくて……。銃の種類ならば空で何千丁でも言えるのですが」
長元沙帆:「私はそちらが詳しくないの。今度、いっぱい教えてね」
芦屋クリス:「いえ、銃の知識は特別知る必要はないかと……」
長元沙帆:「そうなの?」首を傾げる。
芦屋クリス:「ええ。日常生活を送る分には不要ですので」
芦屋クリス:「それにあまりそういう訓練にばかりかまけていると私のように、知っている花がテッポウユリとラフレシアしかないような女になってしまいます」
長元沙帆:「どちらもきれいなお花じゃない」
芦屋クリス:「ええ。ですが、友人には趣味が悪いと散々言われまして……」
芦屋クリス:「ですので、花を選ぶのに長元沙帆が一緒に来てくれるのでしたらすごく助かります」
長元沙帆:「分かったわ。一緒に行きましょう」
芦屋クリス:「はい。約束です」
芦屋クリス:まだ痛む腕を伸ばし、少女の頬を撫でる。
芦屋クリス:「長元沙帆はこれからどうするのですか?」
長元沙帆:「……お花を植えるわ」
長元沙帆:「あの人のために。それから、それ以外のみんなのために」
芦屋クリス:「いえ、それも大事ですが……私が聞きたいのは行動指針ではなく、実生活の話です。住むところなどは?」
長元沙帆:「え?泊まる場所があれば、そこを借りるけど」
芦屋クリス:「つまり、行く宛てはないのですね」
長元沙帆:「……ええ。決めてないから」
芦屋クリス:「そうですか」しばらく考え込む。
芦屋クリス:「……長元沙帆。あなたはあまり笑いませんね」
長元沙帆:「……え?」
芦屋クリス:「私も、あまりあなたのことは言えませんが」
芦屋クリス:「でも、最近は結構笑顔が多くなってきたと言われるのですよ」
長元沙帆:「そうなの?想像、つかないけど」
芦屋クリス:「ええ。それも、ある少女が私に生きろと言ってくれたからなのですが」
長元沙帆:「……ある少女?」
芦屋クリス:「名前は藤原奈央と言うのですが……いえ、今はそんなことは関係ありませんでした」
芦屋クリス:「長元沙帆。私は、あなたの笑った顔も見てみたい」
芦屋クリス:「ですので、もしあなたさえ良ければ……」
芦屋クリス:そこで言い淀む。
長元沙帆:「?」顔を覗き込む。
芦屋クリス:誰かに手を差し伸べる資格など私にあるのだろうか。
芦屋クリス:FHで罪を重ねてきた私にこの少女を救う資格なんてもしかしたらないのではないか。
芦屋クリス:そう思うと次の言葉を言うことができない。
藤原奈央:「……随分と元気そうじゃない」
芦屋クリス:「ごめんなさい。なんでもありません。忘れてくださ――」
藤原奈央:仕切りの裏から声がする。
芦屋クリス:「……藤原奈央」驚いたようにそちらを見る。
芦屋クリス:「盗み聞きですか。いつの間にそんな趣味を?」少し拗ねたように言う。
藤原奈央:「『一緒にお花屋さんに行きましょう』とかデートに誘ってるもんだから、わざわざ声をかけずに待っててあげたのよ?」
藤原奈央:「まったく。頑張って走って損しちゃったじゃない」
芦屋クリス:「走ってきたのですか」
藤原奈央:「走ってきたわよ!旭川とアーノルドとの会話もそこそこに!」
藤原奈央:「あのままならもっといっぱい撫でて貰え……
芦屋クリス:「……撫で?」
藤原奈央:「……ごほん」
藤原奈央:「それで?」
芦屋クリス:「それで、とは?」
藤原奈央:「“あなたさえ良ければ”」
藤原奈央:「……なんなのよ?なんで、そこでやめちゃうの?」
芦屋クリス:「それは……」
藤原奈央:「わかってるわよ。全部お見通しよ」
藤原奈央:「普段はとことん図々しくて、バカで、調子に乗ってて、どうしようもなく自分勝手なクセして」
藤原奈央:「“FHにいた私に何が言えるのか”とか」
藤原奈央:「“手を差し伸べる資格があるのだろうか”とか」
藤原奈央:「どうせ、そんなこと考えてるんでしょ」
芦屋クリス:「……人並みに洞察力の低い藤原奈央に私の何が分かるのです」
芦屋クリス:情けないような泣きそうな顔で自分の腕を強く握る。
藤原奈央:「わかるわよ!あんたすぐ顔にでるんだから!」
藤原奈央:つかつかと歩み寄ってクリスの手を取る。
藤原奈央:「言いたいことがあるなら、言えばいいじゃない!」
芦屋クリス:「だって、私はあなたのように強くもなければ、誰かを守ることに長けてもいません」
芦屋クリス:「今回の事件で、誰かを守るのがどれだけ難しいことなのか分かりました。私が必死で助けようとしても次々に人は死んでいった」
芦屋クリス:「藤原奈央。あなたは凄いです。私には、とても」
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「あたしだって、分かったわよ」
藤原奈央:「あたしはアーノルドや旭川みたいに戦えない」
藤原奈央:「クリスみたいに銃を上手く扱えない」
藤原奈央:「すごくもないし、天才でもないけど」
藤原奈央:「やりたい事をやるって決めたの。クリスと一緒に仕事して、守りたい人達と一緒にいるって決めたの」
藤原奈央:手を握る。
藤原奈央:「だからあんたも、言いたいことがあるなら言いなさいよ!」
藤原奈央:「あたしがついててあげるから!」
芦屋クリス:「ああ。そうか。もしかすると」
芦屋クリス:「それがあなたが私に言ってくれった『生きろ』ということの意味なのですね、藤原奈央」
芦屋クリス:「分かりました」
芦屋クリス:布団を跳ね除け、ベッドから飛び降りて少女の前に立つ。
芦屋クリス:「すみません、長元沙帆!さっきの続きです!」
藤原奈央:「む」 一歩下がる。
芦屋クリス:「痛……っ!」苦痛に顔をしかめる。
長元沙帆:「……ええ。聞くわ……大丈夫?」
芦屋クリス:「大丈夫です。痛くても、私は前に進むことにしましたから」微笑む。
芦屋クリス:「長元沙帆。あなたさえ良ければ、私と一緒に来ませんか」
長元沙帆:「一緒に?どこに?」
芦屋クリス:「UGNに。住むところや食べるものは用意してくれます」
芦屋クリス:「UGNも楽なことばかりではないかもしれません。でも、1人でいるよりはきっと楽しいはずです」
長元沙帆:「UGNに……それって……」
芦屋クリス:「私が、そうでしたから。それは保障します」ちらりと藤原奈央を見て言う。
藤原奈央:こくんと頷く。
長元沙帆:「……」
藤原奈央:「長元沙帆。あんたが望むなら、だけどね」
芦屋クリス:「ええ。もちろん、無理にとは言いません」
長元沙帆:「……気持ちは、とっても嬉しいわ」
芦屋クリス:「……では」
長元沙帆:「でも、私は。もう少し、考えたいの」
長元沙帆:「自分の足で、もう少し。色々とめぐって、お花を植えたい」
芦屋クリス:「そうですか。それでは仕方ありませんね」
藤原奈央:「……そっか」
芦屋クリス:「もしどこかで会うことがあったら、いつでも力を貸しますので」
芦屋クリス:「私たちの連絡先も渡しておきます。困ったことがあったら掛けてください」名刺に鉛筆で書き込んで手渡す。
長元沙帆:「ええ。ありがとう。私にそんな言葉をかけてくれて。あと」受け取る。
長元沙帆:「……あの人を、看取ってくれて」
芦屋クリス:「それは……お礼を言われるようなことではありません」
芦屋クリス:「あ、でもあれですよ!約束したお花屋さんには行きましょうね!それまでは一緒ですから!」
長元沙帆:「……ふふ。ええ。約束よ」小さく微笑む。
藤原奈央:「……どうして?」
藤原奈央:「“ショットガン・メッセンジャー”」
藤原奈央:「どうして、あいつをあそこまで守ろうとしていたの?」
長元沙帆:「どうしてって……」
長元沙帆:「あの人は、独りだったから」
芦屋クリス:「それが、理由ですか?」優しげに言う。
長元沙帆:「ええ。放っておけなかった」
藤原奈央:「……約束するわ」
藤原奈央:「彼みたいな人間が、これ以上出ないように」
藤原奈央:「彼みたいな人間が、道を間違えないように」
藤原奈央:「UGNが守る」
藤原奈央:「……私達を許してくれて、ありがとう。長元沙帆」
長元沙帆:「……ええ。そう願ってる」
長元沙帆:「……私、行くわ。お花も、お世話しないと枯れてしまうから」
長元沙帆:「お花屋さん、絶対行きましょ」芦屋さんに語りかける。
芦屋クリス:「ええ。私の体が良くなるまでもう少しだけお待たせしてしまいますが、よろしくお願いします」
芦屋クリス:「楽しみにしています」
GM:彼女は病室から去っていく。
芦屋クリス:その後ろ姿を見送ってからその場に崩れ落ちる。
藤原奈央:「!」
藤原奈央:「クリス!」
藤原奈央:それを咄嗟に支える。
芦屋クリス:「やっぱり振られちゃいました」
藤原奈央:「ばかな……こと、言ってないで」 ずりずりと引っ張る。
藤原奈央:「横になりなさい。本当に無理するんだから」
藤原奈央:「バカじゃないの。ううん、本当にバカね」
藤原奈央:「死ぬほどバカだわ」 押し付けるようにベッドに寝かせる。
芦屋クリス:「無理をさせた元凶にバカ呼ばわりはされたくありません」
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「……何であんなことしたの?」
芦屋クリス:「なぜでしょう」
芦屋クリス:「たぶん……」
芦屋クリス:「藤原奈央が私にしてくれたように、私もあの子に手を差し伸べてあげたかったのだと思います」
芦屋クリス:「私はあなたのように上手くはできませんでしたが」遠くを見ながら言う。
藤原奈央:「――ふん」
藤原奈央:「じゃあ。勝手にあたしの隣から離れて、聖別騎士団に行ったのは?」
芦屋クリス:「理由はいくつか」
藤原奈央:頬を膨らませてそっぽを向いている。
藤原奈央:「全部言いなさいよね。結局、なんの説明も受けてないんだから」
芦屋クリス:「足利ミコトのそばで彼の動向を探るため。騎士団の彼女たちが妖花に対して起こした行動により問題が発生した際にすぐに対処するため」
藤原奈央:「……」
芦屋クリス:「それから、間違いなく命を落とすであろう彼女たちをそばで守るため」
芦屋クリス:「あんな者たちでも亡くなればあなたはきっと悲しむのだろうと、そう思いましたので」
藤原奈央:「……」 図星だ。
藤原奈央:「それだけ?」
芦屋クリス:「最後に、あなたが支部長に返り咲くため」
芦屋クリス:「藤原奈央が1人で功績を立てたという事実がきっと必要になると思ったのです」
芦屋クリス:「だから私は離反し、可能な範囲でサポートをすることにしました」
藤原奈央:手をのばす。
藤原奈央:右手で、クリスの顎を引っ掴む。
藤原奈央:「あたしがっ!」
芦屋クリス:びくりと震える。
藤原奈央:「あたしが、どっ」
藤原奈央:「どれ……どれだけ」
藤原奈央:「どれだけ心細かったと思ってんのよー!あんたはー!」
藤原奈央:「一緒に頑張ってくれると思ったら、急に足利の方に行っちゃうし!」
藤原奈央:「調査中に顔を合わせても、なんか無視されるし!」
藤原奈央:「さ、最後のあの時だって」
藤原奈央:「来てくれないと思ってて……寂しくて……」
藤原奈央:涙声になる。
藤原奈央:「この戦いに勝って支部長になっても、クリスがいないなら……どうしようって……」
藤原奈央:「うう~~~……」
芦屋クリス:「私だって……どれほどあなたに守って欲しいと思ったことか!」
芦屋クリス:「すみませんでした。……本当にすみません」
藤原奈央:「うっさいわよ。バカ。バカ」
芦屋クリス:「もう二度とあなたのそばからは離れません」
藤原奈央:クリスの膝に顔を埋めて、固めた両手で胸をポコポコと叩く。
藤原奈央:「うそだ……絶対に勝手な行動するんだから……」
芦屋クリス:「しません。今後は絶対に」
藤原奈央:「……」
芦屋クリス:「それに今回の件だっていくらでも罰を受けるつもりです」
藤原奈央:涙でくしゃくしゃの顔をあげる。
芦屋クリス:首輪と鞭を取り出す。
芦屋クリス:病院着を着た自分の首に首輪付け、そこから繋がった鎖と鞭を藤原奈央に手渡す。
芦屋クリス:「どうぞ」
藤原奈央:「や」
藤原奈央:「やらないわよ!バカ!」 鞭を床に叩きつけ、
藤原奈央:「ふふ。あははは」
藤原奈央:「ほんっとバカなんだから」
芦屋クリス:「せっかく用意しておいたのですが」
芦屋クリス:「それは藤原奈央の方です」
藤原奈央:「そうよ。ねえ、聞いてクリス」
芦屋クリス:「何です?」
藤原奈央:「あたしね、支部長に戻ったの。そんなバカが支部長に戻っちゃったのよ」
藤原奈央:「一人じゃ書類仕事もなかなか終わらないかも」
芦屋クリス:「それはおめでとうございます。努力の賜物です。あなたにはやはりその立場が一番似合っています」
芦屋クリス:「そうなると優秀な副官が必要そうですね」
藤原奈央:「そうね」
藤原奈央:「旭川……は、まだまだ子供だし。片桐は旭川の面倒をみないといけないし」
藤原奈央:「アーノルドはUGNじゃないし」
芦屋クリス:「ええ。どうやらリハビリを急がねばなりません」
藤原奈央:「なら、支部長命令よ。“リンガーフォレスト”芦屋クリス」
芦屋クリス:「はい」
藤原奈央:「ひとつ。一日でも早く復帰して、いつものスイートルームで、あたしの仕事を手伝いなさい」
藤原奈央:クリスの手を握る。
芦屋クリス:手を重ね、握り返す。
藤原奈央:「ふたつ」
藤原奈央:「今後、勝手な行動を取る時はなんでもいいからあたしに一言断ってからにしなさい」
藤原奈央:クリスと視線を合わせる。
芦屋クリス:その目を真っ直ぐに見返す。
藤原奈央:「みっつ」
藤原奈央:「…………ま」
藤原奈央:「守りたい、ときに……守れないと、困るから」
藤原奈央:「もう二度と、あたしの傍から離れないように」
藤原奈央:「……わかった?」
芦屋クリス:「了解しました」
芦屋クリス:「この芦屋クリス、これからもずっとあなたにお仕えします」
芦屋クリス:「……支部長」
藤原奈央:「……うん!」
芦屋クリス:「そういえば藤原奈央」
藤原奈央:「これからも、よろしく。芦屋クリス! ……ん?」
芦屋クリス:「どうやらこの病室は個室のようなのです。他の患者はいません」
藤原奈央:「なに?」 目元を拭い、首をかしげる。
藤原奈央:「それはそうでしょ。隔離病棟だもの」
藤原奈央:「実質上このフロア自体が貸し切りみたいなものよ」
芦屋クリス:「なるほど。フロア全体が」
藤原奈央:「うん」
藤原奈央:「……」
芦屋クリス:「藤原奈央。私はあなたが先ほどもっと撫でられたかったと言っていたのを思い出しました」
藤原奈央:咄嗟に距離を取ろうとする。
藤原奈央:……先ほど床に放った鞭に足をとられ、ベッドに転がる。
藤原奈央:「……あれはパパに撫でられてるみたいで気持ちよかったって意味で!」
藤原奈央:「ちょっとクリス?聞いてる?」
芦屋クリス:藤原奈央に覆い被さられたままその顔を見る。
芦屋クリス:「まあ、そうですね」
芦屋クリス:「よく分かりませんが今日のところはそういうことにしておきましょう」
芦屋クリス:「よいしょっと」藤原奈央の体を抱きしめる。
藤原奈央:「っちょ――!」
芦屋クリス:「体温が高いですね、藤原奈央は」
芦屋クリス:「二度と傍から離れないようにと言ったのはあなたですから、観念してください」
藤原奈央:「待ちなさい!」
藤原奈央:「離れるなっていうのは、そういう意味じゃなくて」
藤原奈央:「こ、この馬鹿力……ノイマンのくせに……!」
藤原奈央:「ちょっとー!誰か!誰か来てー!」
芦屋クリス:「ノイマンはあまり関係ないかと」
芦屋クリス:そのままずるずると布団に引きずり込む。
藤原奈央:ずるずる引きずり込まれながら、思い出す。
藤原奈央:そういえばモノリス事件の時もそうだった。こんな感じだった。
藤原奈央:(……ま、いいか)
藤原奈央:(これで元通りってことね。まったく)
Scene16/Ending03
GM:この街の外れの一角に、瀟洒な作りの事務所がある。
アーノルド=キングストン:「ポーキュパイン、戻ったよ。」
“ポーキュパイン”:「……!」弾かれたように顔を見上げる。
アーノルド=キングストン:事務所の主が戻ってきた。
“ポーキュパイン”:パタパタと駆けて行き、コートの裾をつまむ。
アーノルド=キングストン:「ただいま。私がいない間、何かあったかい?」
“ポーキュパイン”:頷き、応接室を指差す。来客を示しているのだろう。
アーノルド=キングストン:「応対してくれたんだね。ありがとう。」コートをコート掛けに掛け、応接室へ
アーノルド=キングストン:「お待たせしました。」
アーノルド=キングストン:応接室のドアを開くと…
GM:応接間には、二人の人間が居る。
GM:一人は、無気力そうな、長身の青年。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「どうも。お邪魔してます」
アーノルド=キングストン:「ああ、この度はどうも。」
GM:もう一人は、体格のいい、壮年の男性。
男:「直接お会いするのは、初めてになるな」男は立ち上がり、右手を差し出す。
GM:アーノルドさんは、声に聞き覚えがあるだろう。
GM:あなたに依頼をよこした依頼主の声。
アーノルド=キングストン:「ご足労いただきありがとうございます。」右手を差出し、握手する。
男:「この度はご苦労だった――ヘッジホッグ卿」
アーノルド=キングストン:「それは、どうもありがとうございます。……今日はどのようなご用件で?」
“ポーキュパイン”:カチャカチャとお盆を持って、ふらふらと応接机に近づく。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、俺やりましょうか?」
“ポーキュパイン”:首を横に振る。
男:「……一つは、直接礼を言いたくてね。」
男:「依頼の完遂は、修也からも報告を受けている。満足の行く仕事だったよ」
男:「報酬は用意させてもらっている。受け取って欲しい」
アーノルド=キングストン:「ええ。確認したのち、お受け取りします。」“ポーキュパイン”を横目で見つつ、応える。体勢を崩したらカバーするつもりだ。
“ポーキュパイン”:危なげながら、なんとかお茶を置き終えた。
アーノルド=キングストン:ほっと一息つき、“ポーキュパイン”の頭を撫でる
男:「そしてもう一つ。そうだな、依頼としてもらってもいい。必要ならば報酬を用立てよう」
アーノルド=キングストン:「……伺いましょう。」
男:「君が利用した人間の、見立てを聞かせてもらいたい」
アーノルド=キングストン:「………。」お茶に口を付け、一拍置く
アーノルド=キングストン:「結論から申し上げましょう。」
アーノルド=キングストン:「あなたが心配する必要はありませんよ。“藤原様”。」
アーノルド=キングストン:「彼女はよいご友人と、よいライバルと、よいご家族を持っている。」
藤原一馬:「――そうか。君が言うならば、確かなのだろう」
藤原一馬:「修也の報告だけでは、要領を得なかったものでな。そう聞かせてもらえるのは、有り難いものだ」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「えー。俺、最初っから一馬さんの命令やったじゃないっすか」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「娘さんの――奈央お嬢様の監視。命令通りに」
アーノルド=キングストン:「今の回答に、報酬はいりませんよ。その代りに…」
アーノルド=キングストン:「娘さんをお大事にしてください。」
藤原一馬:「……フフ。せいぜい、そうさせて貰うとしよう」
藤原一馬:「彼女も、努力しているようだ。部下の専行と負傷を許した点は、いささか減点だが」
藤原一馬:「総合的には、よくやっているだろう」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あー。厳しいっすね」
アーノルド=キングストン:「……。」
アーノルド=キングストン:((直接、よくやっていると娘に言ってやればいいものを。))
アーノルド=キングストン:((立場的に口を噤まざるを得ないだろうが…素直でないのは遺伝かな…?))
藤原一馬:「すまないな。このような、余計な些事にまで時間を割かせた」
アーノルド=キングストン:「いえ、構いません。」
藤原一馬:「……フ。君にも、子が居ればこういう心境になるやもしれないぞ」
藤原一馬:「失礼。そろそろ、御暇するとしようか」
アーノルド=キングストン:「あいにく、妻も恋人もいないもので」苦笑する
アーノルド=キングストン:「今日はありがとうございました。“ポーキュパイン”。」
アーノルド=キングストン:ドアを開けるよう指示する
“ポーキュパイン”:コクリとうなずいて、ドアまでパタパタと駆けていく。
“ポーキュパイン”:背伸びしてノブを掴んで体全体で開ける。
藤原一馬:「ありがとう。小さな探偵助手殿」会釈する。
アーノルド=キングストン:「お気をつけて。」藤原一馬を玄関先まで見送る。
GM:二人の男はそのまま事務所を後にする。
アーノルド=キングストン:見送った後、部屋に戻り自分のデスクで煙草をふかす
アーノルド=キングストン:((世の中にはさまざまな愛がある))
アーノルド=キングストン:((藤原一馬が藤原奈央に秘めた家族愛))
アーノルド=キングストン:((藤原奈央と芦屋クリスが互いに抱いた友愛))
アーノルド=キングストン:((そして…長元沙帆が“ショットガン・メッセンジャー”に示した慈愛))
アーノルド=キングストン:((…“ショットガン・メッセンジャー”、お前は彼女を愛していたのか?))
アーノルド=キングストン:((そうだったのならば、何故早くそれに気付けなかった。))
アーノルド=キングストン:((それとも、お前は愛ゆえに狂ったのか…))
アーノルド=キングストン:敵を討ち、過去に決着をつけた。が、いまだに気分は茫洋としている。
アーノルド=キングストン:とりとめのない考えが浮かんでは、虚空に消えていく。
アーノルド=キングストン:今自分が口から吐き出している煙のように。
アーノルド=キングストン:((……まずは、今日のこと、自分のことを考えよう。))
アーノルド=キングストン:「“ポーキュパイン”。シチューの仕込みをするから手伝ってくれ。」
“ポーキュパイン”:目を輝かせ、ぶんぶんと首を縦に振る。
アーノルド=キングストン:「君の好きな鶏肉も入れようか。」探偵はそう言って彼女に微笑んだ。
Scene17/Ending04
男たち:「ハア……!ハア……!」
GM:息を切らせて走る、男たちの姿がある。
男たち:「クソ……なんなんだあいつ……!」
GM:夕暮れの路地裏。男らは逃げ込み、周囲を見渡す。
男たち:「あいつ、どこから……どこ行きやがった?」
GM:男たちは、迫り来る脅威に気づかない。
GM:それは、光輪の姿を取った、裁きの光条に似て。
旭川一悟:「周囲に目撃者無し……ここで止めるぜ」
旭川一悟:男達の頭上から、輝く戦輪を右手に宿した少年が降ってくる。
男たち:「何……っ!」
GM:男たちは思わず上を見る。
旭川一悟:空中で投げ放たれた光の輪は幾度も軌道を変え、見る者を攪乱する。
男たち:「……チッ!」
GM:瞬間、足元に白い煙が生じ、凍りつく。
旭川一悟:「危ねーぜ。こっちにばっか気ぃ取られてっとォ」
“ホウナダレ”片桐湾子:「――捉えました!止めを!」
旭川一悟:バン!
旭川一悟:光輪は大音響と共に無数の光刃に分裂し、男達を壁や床に縫い止めた。
旭川一悟:「っし。任務完了、だな」
旭川一悟:着地し、両手を払いながら大きく息をつく。
“ホウナダレ”片桐湾子:「ええ。完璧、です」
旭川一悟:あくびをして、大きく伸び。
旭川一悟:「はー、終わった終わった」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……ふう」額の汗を拭う。
“ホウナダレ”片桐湾子:彼女にとっては、退院後の初陣だ。
旭川一悟:「大丈夫か?まだ無理すんなよ」
“ホウナダレ”片桐湾子:「だ、大丈夫です。旭川くんに心配されるほどやわじゃないです」
旭川一悟:「そっか?ならいーけどよー。あとはこいつら、支部に引き渡しかな?」
旭川一悟:のびている男の顔を指でツンツンしながら。
“ホウナダレ”片桐湾子:「あ、はい。そうですね」
旭川一悟:「それが終わったら?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「あ、終わったら、その……」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……その」
旭川一悟:「フルーツパーラー、行こうぜ。結局この前の約束おじゃんになってたしさ」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……」
“ホウナダレ”片桐湾子:「し、仕方ないですね。旭川君がどうしてもって言うなら、付き合ってあげます」
旭川一悟:「オッケー!しかしあれだな。こいつらどうやって運んだもんかな」
旭川一悟:「支部に応援頼まなきゃダメか?」
旭川一悟:弾んだ声、うきうきした様子であーでもないこーでもないと呟いている。
“ホウナダレ”片桐湾子:「…‥」
“ホウナダレ”片桐湾子:「あ、あの」
旭川一悟:「ん?何だよ湾子。やっぱまだ、どっか痛むのか?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「ち、違います!もう身体は大丈夫ですし……あ、また名前で……!」
“ホウナダレ”片桐湾子:「片桐、です」
旭川一悟:「じゃあ、何だよ?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……旭川君、あいつと、戦ったんですよね」
“ホウナダレ”片桐湾子:「“ショットガン・メッセンジャー”と。それで、ちゃんと、勝って。戻ってきたんですよね」
旭川一悟:「おう、そーだよ。……今更何言ってんだ?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……生きてるんですよね。私の幻覚とかじゃないんですよね」
旭川一悟:はああ、とため息をついて、片桐湾子の下へずんずん近づく。
旭川一悟:「居るよ。ここにちゃんと居る」
旭川一悟:その手を握って、自分の胸に押し当てる。
“ホウナダレ”片桐湾子:「……った」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……よかった。ほんとに、無事で……」もたれかかるように頭をあずける。
旭川一悟:胸に頭を抱えて、静かに頷く。
“ホウナダレ”片桐湾子:「……」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……!」
“ホウナダレ”片桐湾子:「あ、その、すみません!」突き飛ばすように離れる。
旭川一悟:「うぐ、"ショットガン・メッセンジャー"にやられた傷口が……!」
旭川一悟:胸を抑え、その場に屈みこむ。
“ホウナダレ”片桐湾子:「あ、あああ!大丈夫ですか!?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「すみません旭川君!大丈夫ですか!?」
旭川一悟:「なーんてな!わははは!引っかかった!」
“ホウナダレ”片桐湾子:「もし何かあったら私……へ?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「……」
旭川一悟:「ツメが甘いぜ、湾子」
“ホウナダレ”片桐湾子:「ひ、人がせっかく心配したのに!」
旭川一悟:馬鹿にしたように高笑いを上げていたが、ふと真顔になって呟く。
旭川一悟:「おれはこの先も、どんなとこからも必ず帰ってくるよ。絶対だ。約束するぜ」
“ホウナダレ”片桐湾子:「出来もしない約束、軽々しくしないでください。だから軽いんですよ、旭川くんは」
旭川一悟:「えー?」
“ホウナダレ”片桐湾子:「この先ずっと、いつでも私の元に帰ってこれるんですか?絶対なんて言えるんですか?」
旭川一悟:「言える!言ってやる!」
“ホウナダレ”片桐湾子:「本当ですか」詰め寄り、目を見つめる。
“ホウナダレ”片桐湾子:「本当の本当?」
旭川一悟:「任せろよ。おれにかかれば……」
旭川一悟:「楽勝余裕のパーフェクトォ!」
旭川一悟:笑顔と共に、人差し指を立てて天を指す。
旭川一悟:言うほどに簡単な道ではない事は分かっている。
旭川一悟:それでも、今は精一杯の強がりで。
GM:――かつて、少年の前に現れたのは、本物の、苛烈なる力と死。
GM:――少年はそれを超え、いずれ結実するのかもしれない。
GM:――今はまだ蕾でも。立ち枯れぬ限りはいつか。
『凋まぬ妖花の結ぶ日は』 終
GM:エンディング終了です。お疲れ様でした。
藤原奈央:おつかれ!さまでしたー!!
藤原奈央:たのしかったー!
芦屋クリス:お疲れ様でした!
アーノルド=キングストン:おつかれさまでした!
アーノルド=キングストン:楽しかったです!
旭川一悟:お疲れ様です!ありがとう!ありがとう!
アーノルド=キングストン:ありがとうございました!
GM:わすれてました!経験点の集計をしましょう。
旭川一悟:イエッサー
アーノルド=キングストン:あ、そうだった
藤原奈央:へい!
GM:
・よいロールプレイをした
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った
・セッションの進行を助けた
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った
GM:この辺は皆さんに差し上げます!見学室でたたえたりしてください
GM:合計4点。
芦屋クリス:やったぜ!
アーノルド=キングストン:たたえます!
藤原奈央:たたえよう!
旭川一悟:イアイア!
GM:シナリオ点は9点差し上げます。実際重めだったはず
芦屋クリス:敵が強かった……
GM:Dロイスは3点。(バターキャット:亜純血、わなげ:複製体、ショットガン・メッセンジャー:対抗種)
アーノルド=キングストン:強かった!
藤原奈央:でも、ミドルの市街地調査パートとか面白かったですね
藤原奈央:ハズレもあったし
旭川一悟:フゥー!いただきます
藤原奈央:わなげ!
GM:ここまで合計16点+Eロイス6点の22点に、侵蝕点+Sロイスを加えた点が
GM:最終獲得経験点ですね。何点になりましたか?
アーノルド=キングストン:27点です!
旭川一悟:27てーん
芦屋クリス:27点!
藤原奈央:1倍で戻って、かつSロイスが残っているので
藤原奈央:32点!
芦屋クリス:さすがです、藤原奈央。
GM:C((27+27+27+32)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 37
旭川一悟:つよーい
CATさん 27点
クオンタムさん 32点
猫口さん 27点
すかいはいさん 27点
GMDT 37点
GM:獲得経験点はこんな感じです
GM:もっていきたまえ!
旭川一悟:ははーっ
アーノルド=キングストン:もっていきます!
旭川一悟:頂戴します
藤原奈央:いただきます!
藤原奈央:おいしい!
芦屋クリス:ありがとうございます!