『ハーレムセッションinニューヨーク~巡季折那NYに行く~』
メインログ | 雑談ログ
GM:というわけで早速セッションを始めていきましょう
自己紹介
GM:まずはPCの自己紹介からです
GM:最初にPC①の巡季折那さんお願いします
GM:キャラシート(PC1:氷泉白夢)
巡季折那:おう!俺だ!
GM:誰だ!!
巡季折那:ハーレムを作ると公言し憚らないクソ野郎!巡季折那だ!
GM:せっちゃん!
巡季折那:全ての女の子は俺のものだぜ、というくらいの勢いで生きています
冬室みかん:さすが師匠
GM:そんな勢いは許せない
巡季折那:性能としてはキュマ/ウロの肉体RC攻撃マン!難しいことは出来ないが火力はそこそこある!
巡季折那:風、火、影、氷を操る特異点だぜ!
GM:Dロイス特異点!
巡季折那:まさかのハーレムセッション続編!ヒロインも増えてどうなっちゃうの?でも女の子は全員俺が落とすぜ!
巡季折那:説明は以上です
GM:ますます許せない!
GM:では、簡単にシナリオハンドアウトも確認しておきましょう
PC①:巡季折那用ハンドアウト
ロイス:藤崎エリカ(ふじさき-) 推奨感情 P:純愛/N:食傷
君は光ヶ峰学園に通うUGNイリーガルだ。だが、そんなキミに突然アメリカの支部への派遣命令が下されたのだ。女の子たちのもとを去るのは心苦しいが、現地の支部も危機的状況にあり、また転属も期間付きだということを聞いたキミは渋々了承しアメリカへと飛んだ。だが、現地に着いたキミを案内するために現れたロリータ市支部のUGNチルドレンはキミもよく知る少女、藤崎エリカだったのだ。なんでだろう。
GM:なんでだろう。
巡季折那:なんでだろう・・・
GM:というわけでアメリカです。
GM:頑張ってください。
巡季折那:アメリカの女の子が俺を待っているというわけだな!
GM:ソレハドウデショウ・・・
GM:では、次!
GM:PC②の藤崎エリカさん。よろしくお願いします。
藤崎エリカ:ハーイ!
藤崎エリカ:キャラシート(PC2:Quantum)
藤崎エリカ:キャラシートを手動で貼るわたしこそがこのセッションの正ヒロイン。藤崎エリカです。
GM:はっ、気遣いもできる
GM:しかし正ヒロインかどうかは分かりません
藤崎エリカ:そんな・・・
藤崎エリカ:過去に折那に危ういところを助けて貰って以来、彼にベタ惚れの9歳。
藤崎エリカ:それ以来勝手に許嫁を名乗っては朝起こしに行ったり、お弁当を作ったりしています。
藤崎エリカ:なんて健気なんだろう…
GM:健気だろうか……
藤崎エリカ:シンドロームはピュアバロールの申し子。出力こそバカ高いですが
藤崎エリカ:幼さもあってコントロールはまだ甘い為、時の棺のような高等技能は使えません。
藤崎エリカ:ただ因果歪曲してアンプリフィケイションしてブッ潰す!それが正義よ!
藤崎エリカ:そんなところですね。頑張って許嫁するぞー。
GM:果たして許嫁できるかどうか
GM:目出度くPC化したエリカちゃんのハンドアウトはこちら
藤崎エリカ:そうですね。前回はNPCでしたからね。
PC②:藤崎エリカ用ハンドアウト
ロイス:クラーク・フォーシーズンズ 推奨感情 P:好意/N:不安
GM:キミはロリータ市支部に所属するUGNチルドレンだ。しばらく調査任務のために日本のLO市に赴いていたキミだったが、支部の人手不足もあり再び召集されることになった。しかし、キミが支部に上げていた報告をもとに優秀な人材と判断された巡季折刹もLO市を離れてロリータ支部に転属することになってしまった。友人である千鳥やみかんたちを裏切った気持ちでいっぱいのキミはしかも到着した彼を支部まで案内する役目まで仰せつかる。バツの悪い思いのまま彼を待つキミの前にハリウッド・スターのクラーク・フォーシーズンズが現れ、会話を交わす。クラークの噂以上のイケメンぶりにキミの心はかき乱されるのだった。
GM:なんと実はキミはアメリカの支部の所属だったのだ!
GM:驚愕の事実
藤崎エリカ:そっそうだったとは
藤崎エリカ:わたしきいてない!
GM:こういうのを後付け設定って言うらしいです。
GM:ちなみにシナリオロイスはクラーク・フォーシーズンズ。
GM:イケメンハリウッドスターです。
藤崎エリカ:イケメンかー
GM:超イケメンです。
GM:幼女にも大人気。
GM:では、そんな感じで次にいきましょう。
藤崎エリカ:すかいはいさんがそう言うと本当に超イケメンが出てきそうで物凄く不安なんですよね
藤崎エリカ:おす!
GM:PC③のエメリア・ランカスターさん。よろしくお願いします!
GM:キャラシート(PC3:DT)
エメリア・ランカスター:あっ負けた……行動値が足りない!
GM:これが速さだ……
エメリア・ランカスター:ともかく、気を取り直しまして。エメリア・ランカスターです。
エメリア・ランカスター:UGN中枢評議会の議長と苗字が同じ気がしますが、
エメリア・ランカスター:ヨシュアおじさまは結構一族としては血は遠いです。一族の集まりで一度くらいしかあったこともないです。
GM:それでもランカスター家ですよ。
エメリア・ランカスター:中世貴族の血を引いているらしいですよ。
GM:由緒正しい。
エメリア・ランカスター:無論本人としてもその血統に恥じぬような、凛と気高い性格です。
エメリア・ランカスター:自他に厳しく、秩序をこそ重んじます。それを乱すものを認めません。
GM:潔癖なまでの正しさだ。
エメリア・ランカスター:付いたあだ名が白金の処女(プラチナ・メイデン)です。勿論、とっつきにくさからきてる蔑称。
GM:陰口を叩かれたりしてるわけですね。
エメリア・ランカスター:戦いの際には、自分から手出しをすることはしません。攻撃には、白銀の長髪を変形させ反撃する。
エメリア・ランカスター:性能としても、ガード反撃エフェクトを連打する構成です。カバーも出来る。
GM:カバー役ですな。
エメリア・ランカスター:その身に悪魔を封じており、ピンチの際には解放します。ぶっちゃけ、
エメリア・ランカスター:Dロイス/傍らに立つ影:蒼き悪魔の字面がめっちゃ格好良いなあとばかり思って付いた設定です。
エメリア・ランカスター:格好良くないですかこれ……?
GM:格好良さ重視だった
GM:確かに字面だけで設定みたいになっている……!
エメリア・ランカスター:日本への仄かな憧れを胸に秘めながら、いつも通り毅然と真面目に任務をこなすつもりです!よろしくお願いします。
GM:憧れは遙かなる日本!
GM:よろしくお願いします!
GM:それではハンドアウトを見ていきましょう
PC③用ハンドアウト
ロイス:“シルバースター”レイニー・アルタイル 推奨感情 P:信頼/N:隔意
君はロリータ市支部に所属するUGNエージェントだ。“シルバースター”レイニー・アルタイルはロリータ市支部長でキミの上司である。ある日の訓練中、レイニーはキミに語った。彼女のオーヴァード能力は日に日に弱まってきており、いずれ前線に立てなくなった時は優秀なエージェントであるキミに支部長の座を譲りたいというのだ。彼女の真剣な様子からその申し出を承諾したキミだったが、支部にやってくるという巡季折刹なる男性のことも妙に気になったのだった。
エメリア・ランカスター:支部長職くらいの務めはノブリスとして当然のオブリージュでしょうね。
GM:さすがだぜ。
GM:現支部長の“シルバースター”レイニー・アルタイルはプラチナブロンドの長髪の美女です。年齢は30歳ほど。彼女も優秀なオーヴァードです。
エメリア・ランカスター:美女……何故か危険そうですね。
エメリア・ランカスター:日本からくる殿方のことも気になります。日本のサムライという人々は礼を重んじるといいますので。
エメリア・ランカスター:きっと素晴らしい人なのでしょう。憧れます!
GM:礼を重んじる人だとよいのですがね……
GM:と、いうわけで次にいきましょう
GM:PC④のエイプリル・ベレシートさん。よろしくお願いします。
エイプリル・B:キャラシート(PC4:それじゃない方のヒロ)
GM:あっまた忘れていたが助かった
エイプリル・B:ううん、GMさんは悪くないの!リル、自己紹介がんばるからね☆
GM:きゃっ、かわいい
エイプリル・B:こんにちはー!エイプリル・ベレシート、11歳です!リルって呼んでね!
エイプリル・B:ハーレムセッションだけど、みんなリルに夢中にさせちゃうんだから!よそ見しちゃダメだよ☆
エイプリル・B:という感じの、ぶりっ子少女です。とてもかわいい上に《快楽の香気》まで持っている。
GM:ぶりっ子だったとは。すっかり騙された
エイプリル・B:戦闘では《絶対のかわいさ》《神のかわいさ》で敵を攻撃して、心不全とかでころしちゃいます。
GM:そんなエフェクトが
エイプリル・B:妖精のようにかわいいので《妖精の手》も使える!
エイプリル・B:そしてなんか《帰還の声》もあります。以上!よろしくね!
GM:これは可愛さ関係なかった
GM:よろしくお願いします!
GM:ではビビューンとハンドアウトを見てみましょう
エイプリル・B:わーい!
PC④用ハンドアウト
ロイス:“ハーメルン” 推奨感情 P:執着/N:脅威
君はロリータ市支部に所属するUGNエージェントだ。近頃、ロリータ市では子どもや女性たちが失踪する事件が相次いでおり、キミはその調査に乗り出していた。街を調べていたキミは子どもたちを連れ去ろうとする仮面のFHエージェント“ハーメルン”と遭遇する。しかし、“ハーメルン”は子どもや女性たちはみんな自分の方から付いてきているのだとキミに語った。この男の言葉、どこまで真実なのだろうか。あと、今は特に関係ないが支部にやってくるという巡季折刹なる人物のことも無性に気になった。
GM:というわけでシナリオロイスはFHエージェントの“ハーメルン”。
エイプリル・B:あやしい!リルもさらわれちゃうかも……
GM:ヨーロッパのどこかの伝説に伝わる、なんか笛のそういうやつの名前だ。
エイプリル・B:うん、なんか笛。ワカル。
GM:どうやらその怪しげな仮面の男が怪しいようだぞ!
GM:頑張ってくれ!
エイプリル・B:はーい!リル、せいいっぱいがんばります!
GM:よろしくお願いします!
GM:PC間ロイスは全員が顔を合わせてからにしようと思いますので
GM:トレーラーを読み上げて早速セッションに入っていきましょう
トレーラー
アメリカ合衆国ニューヨーク州ロリータ市。
摩天楼のそびえ立つ大都会。
人口比率において幼女がもっとも多い街。
そう、ここはアメリカンドリームを担うフロンティアスピリッツが集い、育ち、羽ばたく場所なのだ。
そんな平和な街を打ち壊さんとするのは、卑劣なるFHエージェントの魔の手。
爆発する摩天楼。炎上する自由の女神。虚ろな瞳で夜の闇へと消える少女たち。
戦士たちよ、自由と正義のために立ちあがれ!そして、戦え!
ダブルクロス The 3rd Edition 『ハーレムセッションinニューヨーク~巡季折那NYに行く~』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
藤崎エリカ:燃えてる!
GM:というわけでダブルクロス The 3rd Editionシナリオ 『ハーレムセッションinニューヨーク~巡季折那NYに行く~』始めていきたいと思います!
GM:よろしくお願いします!
巡季折那:よろしくおねがいします!
エイプリル・B:よろしくお願いしまーす!
藤崎エリカ:やー!よろしくお願いします!
エメリア・ランカスター:します!
GM:まずはオープニングフェイズからです。
Scene01/Opening:PC1
GM:最初はPC1の折那くんから。
巡季折那:いくぜー!
GM:このシーンはNPCとして夏岸澪菜、天草千鳥、冬室みかんも登場となります。
夏岸澪菜:はーい!
藤崎エリカ:ひどい自演を見た
GM:う、うるさい
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:35->38)
GM:そうすっかり言うのを忘れていたがシーンに登場したら侵蝕率を上げるんだ。お兄さんとの約束だぞ。
GM:日本東京近郊、LO市。
GM:UGN・LO市支部
GM:そのなんか広場みたいな場所にキミは呼び出されていた。
GM:3人の少女たちもキミと一緒だ。
GM:キミたちに向かってUGN日本支部長、霧谷雄吾は穏やかに言う。
霧谷雄吾:「と、いうわけで巡季さんにはアメリカに行ってもらうことになりました」
霧谷雄吾:「よろしくお願いします」
巡季折那:「なに!アメリカだって!?」
天草千鳥:「……えー…っと。最初から説明してほしいわね。状況が全くつかめないわ。」
夏岸澪菜:「ア、アメリカー!?」
冬室みかん:「あ。師匠がなに考えてるかわかった気がする。」
霧谷雄吾:「天草さん、いい質問です」
霧谷雄吾:「つまり巡季さんが非常に優秀なオーヴァードだという報告がありまして。そこに人手不足で悩む現地の支部が目を付けたというわけです」
冬室みかん:千鳥の横で、師匠の背中を見ながらつぶやく。
巡季折那:「……なるほど、つまりアメリカ美少女が俺を呼んでいるというわけだな」
冬室みかん:「考えてるだけじゃなくて声に出してた。」
夏岸澪菜:「セツナはまたすぐそうやって……!」
霧谷雄吾:「アメリカはニューヨークにあるその支部は現在もFHの脅威に対抗しきれていない状況でして。なんとか増員が必要だということでしたので」
巡季折那:「……む、待て、それはもしかして俺だけ行くのか」
霧谷雄吾:「そうですね。巡季さんお一人です。あまり人を割きすぎてこちらの支部が手薄になってしまっても本末転倒ですので」
夏岸澪菜:「ま、まあ、これで千鳥やみかんがセツナにセクハラされずに済むようになるし。いいんじゃねえの」17歳くらいの華奢な胸の大きい少女は拗ねたように言う。
冬室みかん:「……そっか。」 少し口を曲げる
冬室みかん:「師匠、師匠の家はかわいい弟子のボクが留守番してるから安心してて。」
冬室みかん:「エリカには、ボクから伝えておくから。」
巡季折那:「なんだと澪菜、本当は寂しいくせに!」胸を揉むぞ
天草千鳥:「…私は別に気にしてないわよ?」夏岸さんに
冬室みかん:「師匠」 師匠の服のすそを強く引く
夏岸澪菜:「渡米する前にゴートゥーヘルするか!?」正拳突きが腹部に突き刺さる。
天草千鳥:「お兄さん」反対側の裾を引く
巡季折那:「ぉ゛っ」リアルな呻き声
冬室みかん:「アメリカでもその調子だと、色々まずいと思うんだけど。」
夏岸澪菜:「ああ。アメリカで同じことやったら一発で裁判沙汰だからな」赤くなりながら言う。
冬室みかん:ぷりぷり頬を膨らませて怒っている
巡季折那:「……み、みかん……千鳥……しばらく会えなくなるが……頼むぞ……」倒れたままだが二人の手を握っている
巡季折那:「……もちろん、誰にでもするわけではない。これは気の許した相手だからこそだ」
巡季折那:「アメリカではちゃんと了承を得てからにする」
夏岸澪菜:「了承を得ればいいって問題か!」
天草千鳥:「うん、こっちの支部は私達がしっかり守るわ。…お兄さん、あっちでも元気でね。」
天草千鳥:「できるだけ早く帰ってきて。」
冬室みかん:「ん。」 千鳥の言葉にうなずきながら師匠の手を握りかえす。
夏岸澪菜:「折角また会えたと思ったのに……」
巡季折那:「もちろんだ千鳥、あんまり気負わないで時には澪菜を頼るんだぞ」
巡季折那:「みかん、俺がいなくて寂しいだろうが、弟子のお前なら乗り越えられると信じている」
巡季折那:「澪菜、俺がいない間、二人の事をよろしくな……寂しくなったらいつでも俺の事を想ってくれていいんだぞ」
夏岸澪菜:「誰が寂しくなんかなるか」
天草千鳥:「うん。みんなと一緒に、ね。」
冬室みかん:「師匠。お土産楽しみにしてる。」
天草千鳥:「………お兄さん、あと一つだけ。」お兄さんの手を自分の口に持っていく
巡季折那:「ん、どうした千鳥」
天草千鳥:「私の場合、了承は得なくてもいいから。帰ったら……」お兄さんの指をぺろりと舐める
夏岸澪菜:「いいからさっさと行って来……えっ、千鳥?」
冬室みかん:「……!?」
巡季折那:「おぉ……ふっふっふ……これは早くも帰りが楽しみになってきたな!」
夏岸澪菜:「わー!?何してんだ!ズルい!じゃなくて……不健全だ!」
天草千鳥:「私、何も言ってないのに。お姉さんは何を想像したの?」
巡季折那:「澪菜もしていいんだぞ!」
夏岸澪菜:「え、いや、その……そんなの人前で言えるか!」
夏岸澪菜:「お前はさっさと行け!!」蹴り飛ばす!」
巡季折那:「ぃだぁっ!!」
霧谷雄吾:「話は無事にまとまったようですね」
霧谷雄吾:「巡季さんは随分慕われているのですね。よいことです」
冬室みかん:師匠の蹴られたところをさすりながら霧谷さんの話を聞く
霧谷雄吾:「名残惜しいですが、飛行機の時間もありますのでそろそろ行くとしましょう」
巡季折那:「みかん……流石だな……俺は感動したぞ……」頭とお腹を撫でる
冬室みかん:「んっ……弟子として、当然。」 くすぐったそうにしている
霧谷雄吾:「飛行機の時間がありますので……」
巡季折那:「そこまで急だったのか……仕方ないな」
霧谷雄吾:「よく分かりませんが、急なのです」
巡季折那:「じゃあ……澪菜、みかん、千鳥、行ってくる」
夏岸澪菜:「……勝手に行って来い」
冬室みかん:澪姉と一緒に仲良く師匠を送り出します。手を振る。
巡季折那:「エリカがいないが……これだけ急だと仕方ないかもしれないな、よろしく言っておいてくれ」
巡季折那:「なに、あっちについたら手紙でも出すさ」
夏岸澪菜:「メールでもいいからちゃんと出せよ」
天草千鳥:「エリカにも伝えておくわ。またねお兄さん。…続き、待ってるから。」手を振って見送る
霧谷雄吾:「ほら、飛行機の時間!!」霧谷はキミの首根っこをつかんで引きずっていく。
巡季折那:「よし!アメリカの女の子が俺を待っている!行くぞアメリカ!!」
夏岸澪菜:「……そういや最近エリカのやつ、顔を見せないけどどうしてるんだろうな?」
GM:場面は変わり、空港。
GM:キミを乗せた飛行機が空港から離陸する。
GM:キミを乗せた飛行機が空港に着陸する。
GM:そしてキミはアメリカへとやってきた。
巡季折那:「ついたなアメリカ!!」
GM:空港から一歩足を踏み出すと様々な人種の人たちが道を行き交っており、実にアメリカじみている。
GM:高層ビル群がそびえ建ち、人々の話す言葉はなんか英語だが、そういえば君の言語能力について考慮するのをすっかり忘れていたがその辺は大丈夫です。
巡季折那:「……うむ……まさにアメリカという感じだな」
道行く人たち:「ハワーユートゥデイ?」「アイムファインセンキュー!」
道行く人たち:「オーノー!」「オーマイガーッ!」「ホーリーシット!」
GM:何気ない会話からもアメリカらしさが感じられてくる。
GM:霧谷の話では、現地の支部のチルドレンがキミを迎えに来るということだ。
巡季折那:「さて……迎え待ちか」
GM:と、キミが迎えを待っていると。
GM:キミは見覚えのある人影を見つける。
GM:いや、見覚えのある幼女影を見つける。
巡季折那:「むっ……あの影はまさか……」
GM:その身長131cm、体重28kg、年の頃にして9歳といったところの影は、そう。
GM:見間違えるはずもない。君の許嫁を自称してはばからない少女、藤崎エリカだ。
巡季折那:「間違いなくエリカだ……何故ここに……」
GM:と、いたところでセツナのOPは終了!
Scene02/Opening:PC4
GM:次のOP!
GM:シーンプレイヤーはエイプリル!
GM:侵蝕率を上げるがいい
エイプリル・B:らじゃ!
エイプリル・B:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 1[1]+32 → 33
GM:オーケー。
GM:近頃、ロリータ市では子どもや女性たちが失踪する事件が相次いでおり、キミはその調査に乗り出しています
GM:キミがその調査をしているところからスタートです
GM:今のところ街は普段と変わるところはない。
エイプリル・B:「あーあ、やんなっちゃう。地味な調査なんてリルのお仕事じゃないのに……」ぶつぶつ文句を言いながら、街をぶらついています。
エイプリル・B:ふわふわカールした淡い金髪に、色素の薄い肌。丈の短いサマードレスからは、この年頃の少女特有の華奢な手足がすらりと伸びている。
GM:街はとてもニューヨークという感じでホットドッグの屋台が商売をしていたり、街頭の巨大モニターはニューヨークヤンキースの試合結果を伝えている。
エイプリル・B:「野球なんて見て、何が楽しいのかしら。ボールがあっちこっちに行ったり来たりしてるだけじゃない」退屈なのでTVにまで文句をつける。
GM:そんな感じで退屈そうに歩いていたキミだったが。
GM:路地裏に一歩足を踏み入れた瞬間、突如として《ワーディング》が展開される。
エイプリル・B:「ひゃっ!?」
GM:《ワーディング》の発信源は路地の奥からのようだ!
エイプリル・B:きょろきょろとあたりを見回し、発生源を探る。
エイプリル・B:「あっちね!疲れるのは嫌なのに……!」ぱたぱたとそちらに走って行く。
エイプリル・B:途中でサマードレスが際どくひるがえったりするかもしれない!
GM:では、キミがそちらの方に向かっていくと。
GM:そこには道化じみた仮面で目元を覆った男がいる。
GM:男はキミと同じくらいの年頃の少女に手を差し伸べている。
ハーメルン:「さあ、こっちにおいでなさい。あなたを今よりももっと楽しいところに連れて行ってさしあげましょう」
幼女:「……」
GM:少女は病気にでもかかっているかのうようにぼんやりとしており、その表情は虚ろだ。
エイプリル・B:「待ちなさい!怪しいおじさん!」
ハーメルン:「おや、怪しいとは心外ですねえ。どなたです?」
GM:男は顔を上げてキミを見る。
エイプリル・B:「見て分からない?通りすがりのかわいい女の子よ」
エイプリル・B:「そんなマスクつけて小さな子をさらおうとする人が、怪しくないわけないじゃない!変態おじさん」
ハーメルン:「なるほど、確かに可憐だ。どうです、あなたも私と一緒に来ませんか?」
エイプリル・B:「べーっ」思い切り舌を突き出す。
ハーメルン:「さらう?違いますよ。この子の方から私についてきたいと言ったのです。私は強制などこれっぽっちもしちゃあいません」
ハーメルン:「ねえ?」男は少女に同意を求める。
GM:少女は熱に浮かされたような表情でコクリと頷く。
ハーメルン:「ほら、見なさい。これで私を咎める理由など何もないでしょう?」
エイプリル・B:「ふんっ、どーっせソラリスの力かなんかでしょ?女の子を操って好き勝手しようなんて、気持ち悪いったらないわ」わざとらしく肩を抱いて震える。
ハーメルン:「ああ、あなたもしかしてUGNですか?いけませんねえ。UGNはいつも私の邪魔ばかりする」
エイプリル・B:「何よ、ってことはアンタFHね。最近の連続失踪事件もアンタのせいに違いないわ」
エイプリル・B:「っていうかそういうことにする!そんな気持ち悪いことしてリルの手をわずらわせるなんて、ギルティよギルティ!」
ハーメルン:「ああ、ご挨拶が遅れましたね。私はFHのハーメルンと申します。以後、お見知りおきを」
エイプリル・B:「今ここでとっちめて支部長に突き出してやるわ!」
ハーメルン:「フーム……。ここであなたを始末してもいいのですが、下手に戦闘をしてその子に怪我をさせてはいけません」
ハーメルン:「残念ではありますが、ここは一旦退くといたしましょう」
エイプリル・B:「ハーメルン……やっぱり人さらいじゃない。知ってるわ、絵本で読んだもの」
エイプリル・B:「そう言われて、逃がすと思うの?」
エイプリル・B:周囲にふわりと甘い香りが漂う。
ハーメルン:「ああ、あのお伽話ですか」
ハーメルン:「ですが、あのお伽話に出てくる子どもたちは本当に無理矢理笛吹き男に連れて行かれたのだと思いますか?」
エイプリル・B:「何よ、それ。どういうこと?」
GM:ハーメルンは重力じみたゲートを開く。
ハーメルン:「よくお考えになるとよいでしょう」
ハーメルン:「いずれ機会を見て、あなた方UGNはまとめて葬り去って差し上げることにいたしましょう」
エイプリル・B:「っ……!待ちなさい!」
ハーメルン:「それではまたお会いする日まで」
GM:ハーメルンの姿が歪み、重力じみたゲートの向こうへと姿を消す!
ハーメルン:「御機嫌よう」
GM:《瞬間退場》を使用してハーメルンはシーンから退場する。
エイプリル・B:「逃げられた…」
エイプリル・B:「…面白くない!」ぶーっと頬を膨らます。
GM:同時に《ワーディング》が解け、その場にいた少女は倒れる。
エイプリル・B:「あっ!ちょっと、だいじょうぶ?」少女に駆け寄って介抱する。
GM:少女はキミに抱きかかえられながら呟く。
幼女:「どうして……」
エイプリル・B:「……?」
幼女:「どうして邪魔したの……」
GM:少女はそれだけ言うと気を失う。
エイプリル・B:「……何よ、それ。まるで」
エイプリル・B:「まるで……さらわれたかった、みたいな言い方……」
エイプリル・B:気絶した少女を膝に抱え、呟く。
エイプリル・B:「っていうか」
エイプリル・B:「気絶されても困るんだけど……おんぶしろっていうの?そんなのリルのお仕事じゃなーいー……」
GM:では、リルちゃんの嘆く声が路地裏に響いたところでシーン終了。
GM:シナリオロイスはハーメルンに対してです。
GM:推奨感情はP:執着/N:脅威
エイプリル・B:変態/ハーメルン/面白い/気持ち悪い○/ロイス 取得します
GM:気持ち悪がられた!了解です!
Scene03/Opening:PC3
GM:では、次のOPにいきましょう
GM:次はエメリアさんのOPです
エメリア・ランカスター:はい!
GM:シーンに登場して侵蝕率を上げてください
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:39->45)
GM:いい感じだ。
GM:ロリータ市支部のトレーニングルーム。
GM:支部長のレイニー・アルタイルに誘われたあなたは彼女と一緒に訓練に精を出していた。
GM:訓練用のロボットたちがキミにガトリングガンを向け、一斉に弾丸を発射する!
エメリア・ランカスター:それを回避しない。その場でくるりと一回転。
GM:訓練とはいえ使用しているのは実弾!並みのオーヴァードではとても防ぎきれないような弾幕だ!
エメリア・ランカスター:回転に従い、白銀の長髪がふわりと流れる。
エメリア・ランカスター:弾丸を受け流すように髪が受け止める。細やかな毛先が銃弾を摘み取り、
エメリア・ランカスター:もう一回転。受け止めた弾丸が、そっくりそのまま反転される。
GM:反転した弾丸はそのまま攻撃用ロボットに殺到!1体、また1体とロボットたちは撃破されていく!
エメリア・ランカスター:回転を止め、髪を掻き上げる。「……ふう」息をつく。
GM:キミから少し離れた場所でレイニーは無数の魔眼を電流によって操り、電磁シールドじみた防壁を形成!
GM:防壁に触れた弾丸はその場で弾かれ、落ちていく!
GM:プラチナブロンドの髪が翻り、スタイルのいい美女、レイニー・アルタイルは着地する。
エメリア・ランカスター:そちらに目を遣る。「……さっすが」
GM:レイニーはキミを見てにっこりと微笑む。
レイニー・アルタイル:「あなたこそさすがよ、エメリア」
GM:キミはそこで気付くかもしれない。
GM:先ほどの銃弾がかすめたのか、レイニーのスーツの端が裂けている。
GM:いつもの彼女ならばありえないようなミスだ。
エメリア・ランカスター:「レイニー?それは?」
エメリア・ランカスター:「貴方らしくない。どうしたの?」
GM:レイニーもキミの視線を追い、それに気付く。
レイニー・アルタイル:「……やっぱりダメみたいね」
エメリア・ランカスター:「……レイニー?何があったの」正面から毅然と見据える。
エメリア・ランカスター:「話して貰えるわよね。隠し事なんて、不実なことは無し」
レイニー・アルタイル:「トレーニングルームから出ましょう。コーヒーでも飲みながら話すわ」
GM:レイニーは努めて明るく振る舞おうとしているようだ。
エメリア・ランカスター:首肯してそれに続きましょう。
GM:外の休憩スペースに来ると、レイニーはキミにアイスコーヒーのカップを手渡す。
レイニー・アルタイル:「ミルクもあったほうがよかったかしら?」
エメリア・ランカスター:苦笑する。「……お願いするわ」
エメリア・ランカスター:「苦いもの、苦手なのに。そうは見られないから困るのよね」
レイニー・アルタイル:「いいじゃない。可愛げがあって」
エメリア・ランカスター:「茶化さないで。で?話してくれるのよね?」
レイニー・アルタイル:「さっきの話ね」
レイニー・アルタイル:「研究班が私のオーヴァード能力を解析した結果、私の力は少しずつ弱まっていることが分かったわ」
レイニー・アルタイル:「エフェクトの出力も下がり、傷の治りも遅くなってきている」
エメリア・ランカスター:「……そう」少し視線を落とす。カップの中に、憂いを帯びた双眸が映る。
レイニー・アルタイル:「このままではいずれ前線に立つことは難しくなるでしょうね」
レイニー・アルタイル:「私ももう歳ってことね」
GM:レイニーは明るく言う。
エメリア・ランカスター:「歳って……そんなでもないでしょう。オーヴァードは加齢による衰えは緩やかなはずよ」
レイニー・アルタイル:「ほんの冗談よ」
エメリア・ランカスター:「からかわないで。で?どうするの、これから」
エメリア・ランカスター:「このままでいいとは、思ってはないんでしょう?」
レイニー・アルタイル:「ええ」
レイニー・アルタイル:「……エメリア。あなたにはいつか話をしようと思っていたのだけれど、聞いてくれるかしら」
エメリア・ランカスター:ミルクたっぷりのコーヒーを飲みながら頷き、先を促す。
レイニー・アルタイル:「もし私がオーヴァードとして戦えないようになったら、私に代わる支部長が必要になる」
レイニー・アルタイル:「それをあなたに頼もうと思っているの」
エメリア・ランカスター:「……戦闘者としての資質だけが、支部長としての資質?」
レイニー・アルタイル:「そうは言わないわ。でも、現場にいてみんなを導く人がいるというのがどれほど心強いことかあなたにだって分かるでしょう」
レイニー・アルタイル:「私には、いずれそれができなくなる」
エメリア・ランカスター:「……」
レイニー・アルタイル:「あなたならばオーヴァードの能力も今までの功績も人格も十分以上」
レイニー・アルタイル:「支部長だってきっと務まるわ。自信がない、なんて言わないでしょう?」
エメリア・ランカスター:「……自身はあるけど、不安もあるわ。指揮官としての経験はないもの。だから」
エメリア・ランカスター:「その時は、補佐の人間がほしいわ。支部長職としての功績と知見を持った、優秀なエージェントが」
レイニー・アルタイル:「もちろん私だって副支部長としてサポートはするつもりよ」
レイニー・アルタイル:「どう?頼まれてくれるかしら」
エメリア・ランカスター:「そう。それなら、断る理由はないわね。ただし」
レイニー・アルタイル:「ただし?」
エメリア・ランカスター:「後任が決まったからといって、弛まないこと。日々の研鑽を怠らずいきましょう。いいわね、レイニー」
レイニー・アルタイル:「もちろんよ。私を誰だと思っているのかしら」
レイニー・アルタイル:「それにあなたが支部長になるのもまだ当分先の話よ」
レイニー・アルタイル:「とりあえず心構えだけはってこと」
エメリア・ランカスター:「そうね。私としたことが、随分あわてん坊。ええ、任せておいて」
レイニー・アルタイル:「それでも、話を受けてくれて感謝するわ、エメリア。私もこれで一安心」
レイニー・アルタイル:「……そういえばエメリア。資料は見たかしら」
エメリア・ランカスター:「……資料?」
レイニー・アルタイル:「新しく支部に来ることになったイリーガル、日本人だそうよ。なかなかハンサムじゃない」
GM:レイニーはキミに資料と一枚の写真を手渡す。
エメリア・ランカスター:「日本人……?」顔を上げ、資料を受け取る。目が少し輝いている。
GM:そこに写っているのは精悍な面持ちの東洋人の少年だ。それなりに格好良いと言えるかもしれない。
レイニー・アルタイル:「どう?あなたの好みに合いそう?」
エメリア・ランカスター:「日本のサムライと、初めてお目にかかれるなんて。今から楽しみ」少し笑顔を見せる。
レイニー・アルタイル:「今、エリカを迎えに行かせているわ。到着が楽しみね」
エメリア・ランカスター:「あ」手を振る。
エメリア・ランカスター:「勿論、分かっているわ。日本に今、サムライは現存していないことは」
エメリア・ランカスター:「ただ、その生き様、有りよう。そう言った魂は、民族の風土に根付いているはず」滔々と語りだす。
エメリア・ランカスター:普段からは信じられないほど、言葉に熱を帯びている。
エメリア・ランカスター:「彼らは、礼を重んじるのでしょう。サンジュロ・ツヴァキでもそうあったから」
エメリア・ランカスター:話を止めない!
レイニー・アルタイル:「ああ、エメリアがこうなると長いのよね」
GM:レイニーは少し困ったように笑う。
エメリア・ランカスター:「私達も、礼儀を正しくしなければね。知ってる?レイニー。日本での女性の挨拶は、こう、スリーフィンガー・プロトコルと言って……」
GM:では、その時。
GM:支部の遠くの方で爆発音がする!
GM:同時に緊急アラームが鳴り響く!
レイニー・アルタイル:「これは……敵襲!?」
エメリア・ランカスター:「警報……!?」
レイニー・アルタイル:「すぐに出動よ、エメリア」
レイニー・アルタイル:「ニホンの話はその後」
エメリア・ランカスター:「ええ。到着した時には壊滅していますでは、面目が立たないわ」
レイニー・アルタイル:「エイプリルにも連絡を入れておくわ。さあ、行きましょう」
エメリア・ランカスター:「早く終わらせて、歓迎の準備に時間を使いたいもの」
レイニー・アルタイル:「あらあら、まだ会ってもいないのに随分彼のことが気に入っているのね」
エメリア・ランカスター:「……そういうのでは無いわ。ただ、少し憧れがあるだけよ。それに」
レイニー・アルタイル:「でも、さっきのあなたの言葉じゃないけど、戦闘で気を緩めちゃダメよ」
エメリア・ランカスター:「日本人は硬派だもの。浮ついた気持ちでは、礼を失するわ……特に戦でなんて以ての外」
エメリア・ランカスター:「大丈夫、落ち着いているわ。これまでも、今も、これからも」
レイニー・アルタイル:「あなたがよく言うゼンというやつね。それだけの覚悟があるなら大丈夫だわ」
エメリア・ランカスター:「ええ。行きましょう」髪をふわりと後ろに流し、警報の許へと駆け出す。
GM:では、キミが駈け出したところでシーン終了だ。
GM:シナリオロイスはレイニーに対して取ってください。
エメリア・ランカスター:-同僚/レイニー・アルタイル/信頼:○/不安/ロイス
GM:推奨感情はP:信頼/N:隔意
エメリア・ランカスター:これで!
GM:了解です!
Scene04/Opening:PC2
GM:では、次のOPにいきましょう
GM:最後のOP!
GM:シーンプレイヤーはエリカちゃん
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+4(1d10->4)した (侵蝕率:31->35)
藤崎エリカ:えいえい
GM:おー
GM:ロリータ市支部に所属するチルドレンのキミはしばらく日本に滞在しておりました。
GM:主な目的は「シンフォニー・エックス」というFHが開発した新型の薬物の調査のためですね。
藤崎エリカ:ふむふむ
GM:しかし、キミがある少年に惚れ込んで家に押しかけていたりしたことが関係あるかどうかは分かりませんが、調査は一向に進まず。
GM:そうこうしているうちに支部に呼び戻されることになってしまいました。
藤崎エリカ:じゃあ、相当だだをこねましたが
藤崎エリカ:なんか言いくるめられてしぶしぶ戻ってきたのかもしれません。
GM:さらにキミが支部に報告していた「とても強いオーヴァードがいる」「巡季折那はすごい」などといった情報をもとに。
GM:キミに遅れてセツナも支部に召集されることになってしまいました。
藤崎エリカ:やったー!
GM:そしてキミは支部長のレイニー・アルタイルから顔見知りだし丁度いいだろうという理由で頼まれ空港まで彼を迎えに行くことになりました。
GM:そして空港で待つ間にキミは気付いた。
GM:みかんや千鳥がセツナと離れ離れになっちゃったけど、これキミのせいなんじゃない?
藤崎エリカ:「あれ?」
藤崎エリカ:「……」
藤崎エリカ:「…………」
藤崎エリカ:空港のロビー。ウキウキ気分でオレンジジュースを啜っていたが、ぴたりと止まる。
藤崎エリカ:(……みんな、怒ってるかしら)
藤崎エリカ:(ううん。わたしのせいって事は誰も知らないと思うけど。でも……)
藤崎エリカ:せつなを巡るライバルとは、正々堂々と勝負したいのだ。
藤崎エリカ:自覚せず抜け駆けしてしまった事に肩を落とす。
GM:では、そんな時。キミの前で1人の体格のいい男が立ち止まる。
GM:男はしゃがんでキミと目線の高さを合わせるとボーイスカウトじみた優しい笑みを浮かべる。
クラーク・フォーシーズンズ:「なんだか浮かない顔をしているね。キミみたいな子にはそんな暗い顔、似合わないよ」
藤崎エリカ:「ふぇっ?」 顔を上げる。
クラーク・フォーシーズンズ:「あ、不躾にすまない。キミの淋しげな様子を見ていたらいてもたってもいられなくなってしまって」
クラーク・フォーシーズンズ:「つい声をかけてしまった。何か悩み事があるなら、僕でよければ相談に乗るけれど」
藤崎エリカ:「ふふ。知ってるわ。これってナンパってやつでしょ!」
藤崎エリカ:「だいじょうぶよ。わたしの悩み事は、これからここに来る許嫁に聞いて……」
クラーク・フォーシーズンズ:「結果だけ見ればそうかもね」
藤崎エリカ:「……はぁー」 肩を落とす。
クラーク・フォーシーズンズ:「溜息。やっぱり何か悩みがあるんじゃないかい?」
藤崎エリカ:「……」 まだ飛行機は来ない。悪人にも見えない。暇つぶしに会話するのも、いいかもしれない。
藤崎エリカ:「あのね。抜け駆けしちゃったの。」
藤崎エリカ:足をぶらぶらさせながら話しだす。
クラーク・フォーシーズンズ:「抜け駆け?事情は分からないけれど、それはあまりいいことじゃないね」
藤崎エリカ:「うん。でも、わざとじゃないわ」
藤崎エリカ:「すきな人がいてね。その人はとっても人気者で」
藤崎エリカ:「二人っきりになりたくても、全然なれないの。……わたしの事も、ときどき忘れちゃって」
藤崎エリカ:UGNの事とかは上手くはしょって、二人でアメリカに来る事になった事を説明する。
クラーク・フォーシーズンズ:「なるほどね。それは確かに抜け駆けだ」
藤崎エリカ:「わたし……悪い子かしら。おじさん」
クラーク・フォーシーズンズ:「一つ聞きたいんだが、その他の女の子たちとは友達なのかい?」
藤崎エリカ:話してるうちにどんどん罪悪感が強くなってきて、すっかりしょげている。
藤崎エリカ:「うん、友達よ。みんな大好き!」
クラーク・フォーシーズンズ:「だったら大丈夫」
GM:男は力強く、優しく言う。
藤崎エリカ:「どうして?」
クラーク・フォーシーズンズ:「次にキミが会った時にキミが素直に謝ればきっと許してくれる」
クラーク・フォーシーズンズ:「友達っていうのはそういうものなんだ」
藤崎エリカ:「……!」
クラーク・フォーシーズンズ:「だからキミも安心するといい」
藤崎エリカ:「わ、わかってるわ!最初からそうするつもりだったもん!戻ったら一番に謝ろうって!」
クラーク・フォーシーズンズ:「そうかい。キミは偉いな」
藤崎エリカ:「もー、当たり前のことじゃない。聞いて損したわ!」 言葉とは裏腹に顔には笑みが戻っている。
クラーク・フォーシーズンズ:「ああ、やっと笑ってくれたね」
藤崎エリカ:「それと」
藤崎エリカ:「キミ、じゃないわ。名前があるの」
クラーク・フォーシーズンズ:「聞かせてくれるかい?」
藤崎エリカ:「うん。わたしの話に付き合ってくれたもの」
藤崎エリカ:「エリカ。藤崎エリカよ」
藤崎エリカ:「おじさんは?」
クラーク・フォーシーズンズ:「エリカ。素敵な名前だ」
クラーク・フォーシーズンズ:「僕はクラーク・フォーシーズンズ。役者をしている」
GM:クラークは襟元を正す。
藤崎エリカ:「クラーク……」
GM:余程世事に疎い人間でない限りは誰もが知っている名だ。
藤崎エリカ:「役者……あれ?」
GM:そう、彼こそはハリウッド映画で有名なスター俳優のクラーク・フォーシーズンズ!
藤崎エリカ:5dx 知識:芸能
DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,1,1,6,6] → 6
GM:彼が主演を務めた「スペリオル・ロード~怒りのレンジャーズ~」は公開一週間で興行収入100億ドルを稼ぎ出す大ヒットを記録したことで有名だ!
藤崎エリカ:「……あーーーーっ!」 大声で叫ぶ。指差す!
藤崎エリカ:「クラーク!!クラーク・フォーシーズンズ!!!」
クラーク・フォーシーズンズ:「声が大きいよ。周りのみんなにバレてしまう」
藤崎エリカ:「うっ」
GM:人差し指を立てるジェスチャーをする。
藤崎エリカ:「……スペリオル・ロード。日本でみたわ。あなた、とってもかっこよかったから覚えてる」
藤崎エリカ:ちょっとあたりを伺って、小声になる。
クラーク・フォーシーズンズ:「ありがとう。監督のブルースのおかげさ」
藤崎エリカ:「ふふ、変な感じ。映画に出ていた人が目の前にいるなんて」
藤崎エリカ:「本当にクラーク?ニセモノじゃなくて?」
クラーク・フォーシーズンズ:「本物さ。つねってみるかい?」
藤崎エリカ:小さな手でつねってみる。
GM:優しく暖かい頬の感触がする。
藤崎エリカ:「すごい。サイン貰うよりずっと贅沢よ、これ!」
GM:彼はニコニコと笑っている。
藤崎エリカ:「クラークはなんでここに居るのかしら。お仕事?」
クラーク・フォーシーズンズ:「そんなに喜んでもらえるとこっちまで嬉しくなってしまうな」
クラーク・フォーシーズンズ:「キミと同じだよ。待ち合わせさ」
藤崎エリカ:こっちもすっかり笑顔を取り戻している。怒りのレンジャーズの彼…特に迫力のカーチェイスシーン…は本当にかっこよかったのだ!
藤崎エリカ:「ふうん」
藤崎エリカ:「お友達?それとも、好きな人?」
藤崎エリカ:「あ、家族かもしれないわ。お父さんとかお母さんかも!」
クラーク・フォーシーズンズ:「それは……」
クラーク・フォーシーズンズ:「おっと、いけない」
クラーク・フォーシーズンズ:「もう待ち合わせの時間だ。キミとお喋りするのが楽しくて、つい話し込んでしまった」
藤崎エリカ:「ええーっ」
藤崎エリカ:「行っちゃうの?」
クラーク・フォーシーズンズ:「僕もできればもっとキミとお喋りしていたいけれど、約束は守らなくちゃ」
藤崎エリカ:「……うん、そうよね。約束は守らなきゃ」
クラーク・フォーシーズンズ:「でも、そうだな。折角だから……」
藤崎エリカ:「あなたみたいな人気者は、特にそうよね。うん」
藤崎エリカ:「?」
GM:彼は何かをメモに書いてキミに手渡す。
クラーク・フォーシーズンズ:「僕の電話番号。何かあったらいつでも呼んでくれるといい」
藤崎エリカ:両手でそれを受け取って、書いてある内容を確認する。
藤崎エリカ:「……!」
クラーク・フォーシーズンズ:「ただしみんなには内緒だ」
藤崎エリカ:「うん。うん、うん!」
藤崎エリカ:「ありがとうクラーク!みんなにはぜったいに内緒よ!」
クラーク・フォーシーズンズ:「ああ。2人だけの秘密さ」
藤崎エリカ:ころころ笑ってクラークさんに手を差し出す。握手!
クラーク・フォーシーズンズ:「それじゃまた会おう、エリカ。キミのキュートな笑顔が見られてよかった
GM:クラークは力強くその手を握る。
藤崎エリカ:「こちらこそ。大スターとおはなしできて楽しかったわ」
藤崎エリカ:「良い一日を。クラーク」
クラーク・フォーシーズンズ:「エリカもね。それとキミのボーイフレンドにもよろしく」
藤崎エリカ:高揚のあまり、映画のような台詞を吐いてクラークさんを見送る。
GM:クラークはそう言うと手を振って去って行く。
GM:その時、空港内のアナウンスが鳴る。
アナウンス:「アテンションプリーズ。ジャパニーズ。エアプレーン」
藤崎エリカ:クラークの姿が見えなくなるまで、ぽーっと見送ってます。
GM:どうやら日本からの便が到着したようだ。
藤崎エリカ:「……」 ぽーっとしていて、アナウンスにはなかなか気付かない。
GM:ここでセツナにもシーンに登場してもらおう。
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:38->43)
藤崎エリカ:アナウンスどころか、待ちわびていたはずの折那にも気付かない!
GM:セツナくんは空港に降り立ったところで身長131cm、体重28kg、年の頃にして9歳くらいの人影を目にする。
GM:見間違えるはずもない。君の許嫁を自称してはばからない少女、藤崎エリカだ。
巡季折那:「間違いなくエリカだ……何故ここに……」
巡季折那:「おい、エリカー」
藤崎エリカ:「……」
藤崎エリカ:「……ふぇっ?」
藤崎エリカ:やっと声の方に振り向く。
巡季折那:「奇遇だな、なんでこんなところにいるんだ?」目線を合わせて
藤崎エリカ:「!!」
藤崎エリカ:「ち、違うの!抜け駆けじゃないし、浮気でもないわ!」 勝手に弁解をはじめる。
藤崎エリカ:「えっと……なんだっけ、クラークが……じゃなくて、せつなが無敵だからアメリカに来るって聞いて、迎えに……」 わたわた
巡季折那:「ふむ……なるほど」
巡季折那:「……まさか迎えってエリカのことだったのか?」
藤崎エリカ:「あ、話はとおってるんだ」
藤崎エリカ:「そう!あなたのかわい~い許嫁のわたしが!迎えにきてあげたの!」
藤崎エリカ:「ほら、はやく行きましょ。支部まで案内するから!」 強引に腕を組む。
巡季折那:「おっと、そうかそうか!よっし、行くとするか……うむ」頭を撫でて、しっかりと腕を組まれる
藤崎エリカ:「えへへ」 撫でられる
巡季折那:「……ふむ、アメリカ……どうやら侮れないところらしいな!」先程のエリカの反応を思い浮かべながら
藤崎エリカ:「いーい?支部には女の子も多いけど、浮気は駄目よ」
藤崎エリカ:「せつなには許嫁のわたしが居るんだから!」
藤崎エリカ:ぐいぐい引っ張っていきます。
GM:では、キミたちはニューヨークの大都会じみた街中を腕を組んだまま歩きつつ支部へと向かう。
巡季折那:「そうだな……俺にはエリカがいる。だが俺を待っている女の子もいるんだ……俺はここでもハーレムを作って見せるぜ」
GM:そうしているうちに支部がの建物が遠くに見えてくる。
藤崎エリカ:(そうよ。わたしはせつなの許嫁なんだから)
藤崎エリカ:(浮気は……ダメ、よね……) クラークの笑顔を思い出しては忘れを繰り返している。
GM:ロリータ市支部まではもう数百メートルといったところだ。
GM:と、その時。支部の建物の一角が突如として爆発する!
藤崎エリカ:「あ、ほら。あそこあそこ」
藤崎エリカ:「あの建 」
GM:敵からの襲撃を受けているようだ!
藤崎エリカ:指差した建物が思い切り爆発したので、折那にしがみつく。
藤崎エリカ:「ええええ!?」
巡季折那:「……どうも、早速仕事らしいな、これは」エリカの体に手を回し抱っこする
巡季折那:「急ぐぞ!」
藤崎エリカ:「う、うん!」
藤崎エリカ:こちらも折那の首に手を回し、だっこされたまま現地へ!
GM:では、キミたちが現場へと向かったところでシーンエンド!
GM:シナリオロイスはセツナはエリカに、エリカはクラークに対して取得してください
藤崎エリカ:とりあえず、シナリオロイスをゲットしておきます。
藤崎エリカ:やばいくらい有名人/クラーク・フォーシーズンズ/好意:○/不安/ロイス
藤崎エリカ:許嫁/巡季切那/純愛:○/劣等感/ロイス
せつなには初期ロイスで取ってるので、これだけかな。
巡季折那:許嫁/藤崎エリカ/好意○/不安/ロイス
巡季折那:あと千鳥にも取るよ
GM:ロイス枠は大丈夫なのだろうか。
巡季折那:先に言っておこう
巡季折那:だめかも!!
藤崎エリカ:ロイス切られる・・・!
GM:というわけでロイスを取り終わったらこのシーンは終了です
巡季折那:仲間/天草千鳥/信頼○/背徳的/ロイス
巡季折那:以上で!
GM:では、オープニングフェイズはこれで終了です。
前回までのダブルクロス!3つの出来事!
一つ、巡季折那がアメリカにあるニューヨーク近郊ロリータ市支部へと転属することになる。
二つ、ロリータ市ではハーメルンというFHエージェントの暗躍や支部長レイニー・アルタイルのオーヴァード能力の衰退など、よくない予兆が見られる。
三つ、ロリータ市に着いた巡季折那の目の前で支部が何者かに襲撃されてしまう。
GM:そして!
GM:ここからはミドルフェイズになります。
Scene05/Middle Phase01
GM:ミドル1シーン目。
GM:シーンプレイヤーはエイプリル。エメリアも自動登場です。
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:45->52)
エイプリル・B:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 2[2]+33 → 35
GM:緊急警報を受け、キミたちは現場へと急行した。
GM:支部の一角。なんか微妙に屋外っぽい場所!
GM:《ワーディング》が展開されており、その発生源である仮面の男は宙に立って薄ら笑いを浮かべている。
ハーメルン:「御機嫌よう、UGNの諸君」
エイプリル・B:「ああーっ!変態さん!」
エメリア・ランカスター:「これは……!」仮面の男を見据える。
ハーメルン:「もう一度ご挨拶しておいた方がよろしい感じですかね?」
ハーメルン:「FHのハーメルンと申します。変態ではございません」
エイプリル・B:「覚えてるわよ、それぐらい!名前も口にしたくないだけ」べーっと舌を出す。
エイプリル・B:「それで何の用?あの子の誘拐に失敗したから、今度はリルのストーカー?」
ハーメルン:「私の大切な計画に今後支障があってはいけませんから、邪魔なあなた方には今のうちに死んでいただこうと思いまして」
ハーメルン:「この度はこうして参ったという次第です」
GM:仮面の男は恭しく礼をする。
エメリア・ランカスター:「お退きなさい。徒に命を散らすこともないでしょう」
レイニー・アルタイル:「単身で敵陣に乗り込んでくるその勇気だけは褒めてあげたいけれど」
GM:レイニーは拳銃を構える。
GM:周囲はハーメルンの攻撃により、既に地面に大きなひび割れが生じているようだ。
ハーメルン:「残念ですが、死ぬのはあなた方のほうです」
エメリア・ランカスター:(……なんて出力)ひび割れをちらりと見やる。
ハーメルン:「いち、にい、さん……。どうやらまともな戦闘要員と呼べるのはたった3人ぽっちのご様子。実に乏しい戦力だ」
ハーメルン:「それでは、さっさとあの世に送ってさしあげましょう」
エイプリル・B:「ふん、やってみなさい!」
GM:男は指揮者じみて腕を振る。
ハーメルン:「交響曲第一番『地獄』」
GM:男の目の前の空間が歪み、そこから炎が吹き出す!
GM:炎は触れたものを瞬時に溶解させていく!猛烈な火炎がキミたちを飲み込もうとする!
GM:この攻撃は適当にかわしたり、反撃したりしてもらって大丈夫です。
エイプリル・B:「きゃっ……!」間一髪でかわす!想定以上の火力にビビっている!
エメリア・ランカスター:「これくらい……!」火炎に呑まれながら、髪での反撃を試みる。
GM:ハーメルンは身を仰け反らせて髪による攻撃を回避。彼の服の端がわずかに裂ける!
GM:レイニーは拳銃で反撃しようとするが、攻撃の激しさに断念し、回避に移る!
エイプリル・B:「野蛮な攻撃!服が燃えちゃうじゃない!」
エメリア・ランカスター:「……強いっ!」
レイニー・アルタイル:「チッ……!反撃の機会を作る必要があるわね」
ハーメルン:「なるほど。さすがにこの程度は凌いでみせますか。それでは次に参りましょう」
GM:男の指揮者じみた腕の動きが変わる。
ハーメルン:「交響曲第二番『破壊』」
GM:すると、それに呼応するかのようにポストやホットドッグ屋台、自動車、街灯など辺りの物が宙に浮かぶ。
GM:そして、それらが一斉にキミたちに向かって飛んでいく!
レイニー・アルタイル:「私がカバーに入るわ!2人はその間に攻撃の用意を!」
GM:レイニーがキミたちの前に飛び出す!
エメリア・ランカスター:「レイニー!?」
レイニー・アルタイル:「スターズ、展開!」
エイプリル・B:「任せて!」
GM:電流によって導かれ、無数の魔眼が空を舞う。
GM:3人を守るように防壁が形成される。
レイニー・アルタイル:「あなたもよ、エメリア。さあ、今のうちに……!」
エメリア・ランカスター:「やるしかないか……!」
レイニー・アルタイル:「私が攻撃を防ぎきったら、そこがチャンスよ。その隙を突いて……」
エイプリル・B:「リルを散々なめてくれちゃって……ギルティなんだから!」右手を銃のように構えると、周囲に甘い香りが漂い始める。
GM:その時。
GM:レイニーの操る電流が消える。魔眼が一斉に地面に落下する。
GM:防壁が消滅した。
エメリア・ランカスター:「……レイニー!」
エイプリル・B:「っ……レイニー!?」
GM:レイニーのオーヴァード能力はもはやエフェクトを維持できないまでに衰えていたのであろう。
レイニー・アルタイル:「嘘。こんな時に……」
GM:絶望の色に染まったレイニーの瞳が大きく見開かれる。
GM:飛来した自動車がキミたちの目の前まで迫る。
GM:例えオーヴァードでも数百キロの鋼鉄の塊がまともに衝突すれば無傷ではすまない!それがエフェクトで操られているとなれば尚更だ!
エイプリル・B:「きゃああああああっ!」
GM:それを防ぐものはもはや何もない。このタイミングでは2人の回避も防御も間に合わない!
エメリア・ランカスター:「くっ……!」髪を伸ばすが、届かない!
ハーメルン:「おやおや。呆気無い幕切れだ」男の口元が哄笑で歪む。
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:43->52)
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+10(1d10->10)した (侵蝕率:35->45)
巡季折那:「……玄武黒帝ッ!」三人と自動車の間に氷の塊が現れる!
GM:鉄の塊は氷山にぶつかって、衝撃で潰れ、その場で凍りつきながら落下する!
レイニー・アルタイル:「これは……?」
エイプリル・B:「っ……え……?」突然のことに、目をぱちぱちと瞬かせる。
巡季折那:「……女の子に車をぶつけるようなやつがいるかよ」
巡季折那:「ぶつかってくるのはパンくわえた女の子で十分だぜ!」
ハーメルン:「予期せぬ援軍、というやつですか」
エイプリル・B:「……」ぽかんとした表情で、折那を見つめる。
エメリア・ランカスター:「これは……」
レイニー・アルタイル:「エメリア。彼が、そうよ。日本から来たオーヴァード」
巡季折那:「巡季折那、さっそく惚れてもらっても構わないぞ!」
ハーメルン:「ミスター。キミはカートゥーンの見すぎだな。それに、いまさら1人増えたところで戦況は変わるまい」
巡季折那:「いや、しかしよかったよかった、守る側、こっちでよかったんだよな。 あっちの男がUGNだったらどうしようかと思ったぜ」
エメリア・ランカスター:「……」
???:「――それはどうかしら!」
GM:再び、男の腕が指揮者じみて動き始めようとする!
藤崎エリカ:「ハイッパァァァ~~~!」
藤崎エリカ:「ギガノ・ステラ・バーストーッ!」
ハーメルン:「交響曲第三番――」
藤崎エリカ:その動きを阻止するように飛ぶ、強烈な重力波!
ハーメルン:「……!」
GM:重力波によって仮面の男は吹き飛ばされる!
藤崎エリカ:「リル、エメリア。大丈夫!?」 瓦礫の影から飛び出て駆け寄ってくる。
エメリア・ランカスター:「エリカ!」
GM:空中で受け身を取って体勢を立て直したハーメルンはそのまま空中に着地する。
エイプリル・B:「エリカっ!遅い遅い!」
巡季折那:「ナイスアシスト、さすが俺の許嫁だな、エリカ」
藤崎エリカ:「せつなの作戦で隠れてたけど……うまくいったみたい。えへへ」
藤崎エリカ:「でしょ~!もっと褒めてくれていいのよ!」
レイニー・アルタイル:「いいタイミングだったわ、エリカ」
エイプリル・B:「……って……いいなづけ?」
巡季折那:「さて、俺がカートゥーンの見すぎなのか、お前がミュージカルの見すぎなのか」
巡季折那:「この人数差で試してみるか?」
ハーメルン:「……ふむ。なるほど」
ハーメルン:「どうやら流れが変わったようだ」
GM:仮面の男は腕を下ろす。
ハーメルン:「これは別の手を考える必要がありそうですね」
ハーメルン:「またお会いしましょう、UGNの諸君」
藤崎エリカ:「あら。考える暇があると思ってるのかしら」
エイプリル・B:「……」ハーメルンと折那を交互に見る。
藤崎エリカ:「逃さ、ない――!」 再度重力場を展開し、ハーメルンを押しつぶそうとする。
ハーメルン:「私を妨害する暇があるとお思いですか?」
GM:ハーメルンが軽く指を上げると、宙に浮いたポストや街灯がレイニー目掛けて殺到する!
レイニー・アルタイル:「……!」
GM:彼女は回避行動を取ることすらできない!
巡季折那:「!……玄……いや……!」間に合うか間に合わないか!レイニーを体を張って守りに行く!
藤崎エリカ:「……!」
エイプリル・B:「っ!!」
藤崎エリカ:「せつな!?」
GM:では、セツナは肉体で判定を!
GM:難易度は6といったところかな。
GM:失敗すると防ぎきれず、彼女もろともダメージを受けてもらう!
巡季折那:ヤッテヤルデス!
巡季折那:5dx=>6
DoubleCross : (5R10[10]>=6) → 10[4,7,9,9,10]+8[8] → 18 → 成功
巡季折那:オラーッ
GM:余裕で成功!
GM:では、キミは飛んで来た鉄塊からレイニーを守り切ることができる!
巡季折那:「……間に合うッ!青龍蒼帝ッ!!」風を身にまとい鉄塊を殴り飛ばす
藤崎エリカ:「やった!」
レイニー・アルタイル:「……サンクス。サムライボーイ」レイニーは呆気にとられた様子でセツナを見る。
ハーメルン:「……ただの東洋人ではないようだな」
ハーメルン:「だが、時間稼ぎには十分だ」
エメリア・ランカスター:「……あれが」髪を掻き上げ、その様子を見やる。
GM:キミたちが再び視線を向けた時、ハーメルンの姿はこの場から消えている。
巡季折那:「なあに、このくらいかわいい女の子のためなら……む……どこ行った……?」
エメリア・ランカスター:「……行ったようね」
GM:同時に《ワーディング》も解除されている。
エイプリル・B:「……こ」
レイニー・アルタイル:「ミスター巡季。私はもう女の子って歳じゃないわ」服のホコリを払いながら立ち上がる。
藤崎エリカ:「くっ、逃がしちゃうなんて……」
藤崎エリカ:「……こ?」
エイプリル・B:「怖かったあ~~!!助けてくれてありがとうっ!」ぱたぱたと折那に走り寄り、その服の裾にすがりつく!
藤崎エリカ:「!!!!」
巡季折那:「何歳だろうと女の子は女の子さ」
巡季折那:「おっと!」
藤崎エリカ:「ちょっとリル!せつなは、私の、許嫁よ!」
エイプリル・B:「リル、すっごくすっごく感謝してるの!」そのままぎゅうっと抱きつきます。
藤崎エリカ:「はーなーれーてー!」 リルをぐいぐい引っ張るが、全然ひきはがせない。
エイプリル・B:「あたし、エイプリル・ベレシート!リルって呼んでね☆」
巡季折那:「おお、そうかそうか、それは俺も頑張って来た甲斐があったな!よろしくリル!」抱き返す
エイプリル・B:「きゃん☆ しあわせ!」
エイプリル・B:「……フフッ」エリカにチラリと視線を送り、ほくそ笑む。
巡季折那:「さて、改めて、日本かあr」
藤崎エリカ:「ぬぐぐぐ……!」
エメリア・ランカスター:「……」
レイニー・アルタイル:「……彼、イメージとはちょっと違ったかしら?」肩をすくめてエメリアに言う。
エメリア・ランカスター:「…………」肩を震わせる。
巡季折那:「さて改めて、日本から来た巡季折那だ、よろしく」
レイニー・アルタイル:「エメリア?」
藤崎エリカ:「……エメリア?ケガしたの?大丈夫?」
エメリア・ランカスター:「日本のサムライは、寡黙で、硬派で、義理堅くて……」
エメリア・ランカスター:「……」震える指で巡季折那を指さす。
巡季折那:「ふっふっふ、惚れてしまったか……」
エメリア・ランカスター:「違う!!!」
エメリア・ランカスター:日本へのロイスをネガティブにして、タイタスにします。
GM:日本ー!?
藤崎エリカ:タイタスwwww
エイプリル・B:タイタス化!?
巡季折那:そこまでwwww
GM:何の罪もない日本が!
エメリア・ランカスター:-憧れ/日本/憧憬/こんなんじゃない:○/タイタス
GM:タイタスじゃん!
藤崎エリカ:こんなんじゃないw
エイプリル・B:ひどすぎるw
藤崎エリカ:「エ、エメリア?」
エイプリル・B:「……あーあ、『白金の処女』はこれだから」ぼそりと呟く。
エメリア・ランカスター:「レイニー、何かの手違いでしょう!?」
レイニー・アルタイル:「て、手違いじゃないわ。さっきも言った通り、彼が日本から派遣されたイリーガルよ」
巡季折那:「ふむ?……ぷらちな、めいでん?だって?」
藤崎エリカ:「そうよ!せつなはかっこよくて、無敵で、とっても頼りになって、男らしくて……サムライみたいな……」 必死にカバーし、火に油を注ぐ。
エイプリル・B:「えへへ、なんでもないよ。気にしないで」にこっ☆
レイニー・アルタイル:「その、何事も、自分が抱いているイメージと乖離している時というのはあるものよ」
エメリア・ランカスター:「ねえレイニー。あなたはこういう時に、つまらない嘘をつく人じゃなかったじゃない?だから……」
エメリア・ランカスター:「その名前で呼ばないでっ!」
エイプリル・B:「きゃっ!こわ~い!」折那の背後に隠れる!
巡季折那:「……OK……なるほど、わかった。なにやら逆鱗に触れてしまったらしいが……」
レイニー・アルタイル:「ほら、さっきの戦闘で彼の実力の高さは分かったわけだし……」
エメリア・ランカスター:「私は認めませんっ!」
藤崎エリカ:リルを許嫁からひきはがすか、エメリアをなだめるかの狭間であわあわしている。
レイニー・アルタイル:「これは……先が思いやられるわね……」頭を抱える。
藤崎エリカ:「む、むむ……むむむ……!」
巡季折那:「ふっふっふ、アメリカ。良いところじゃないか……!」
エイプリル・B:「エメリアはあんなだけど、リルは歓迎するよ!セツくん!」べたべたしている。
藤崎エリカ:「ちょっとー!リル!離れなさい、って、ばーっ!」
巡季折那:「よしよし、ありがとうリル、頭とか胸とか撫でてもいいかい?」
エメリア・ランカスター:「……!ふ、不埒な……!」口をパクパクさせる。
エイプリル・B:「えっ、む、胸は……もう少し仲良くなってから、かな……」もじもじと上目遣い。
藤崎エリカ:「えっ、仲良くなってからならいいの……!?」
巡季折那:「わかった、ならまずは頭だけで我慢しておこう」
巡季折那:といいつつ撫でながら
巡季折那:「よし、アメリカでのハーレム第一歩だ!」
エイプリル・B:「え、えへへ……(日本人はシャイだって聞いてたのに、予想外だわ……!)」
レイニー・アルタイル:「本当に、先が思いやられるわ……」
エメリア・ランカスター:「すぐに離れなさい!貴方のように騒々しくて、軽薄で、好色で……」
エメリア・ランカスター:「この私……エメリア・ランカスターは、絶対認めません!」
GM:では、この辺で一旦シーンを切りましょう。
GM:シーン終了!
GM:全員の顔合わせが済んだところでPC間ロイスを取ってもらいましょう。
GM:初期ロイスやシナリオロイスの関係もあり、多少変則的になりますが。
GM:セツナはエイプリルに、エリカはエメリアに、エメリアとエイプリルはセツナに対してロイスを取得してください。
藤崎エリカ:すっごく真面目/エメリア・ランカスター/憧憬:○/劣等感/ロイス
藤崎エリカ:凛とした年上のお姉さんということで、9歳のエリカからすると結構な憧れ!
エイプリル・B:同僚/巡季折那/便利そう:○/好色/ロイス 取得します
藤崎エリカ:便利・・・
GM:便利そう……
エメリア・ランカスター:不埒者/巡季折那/信頼/何があろうと絶対に認めません:○/ロイス
GM:ネガティブ感情が長い!
エイプリル・B:あれっ?リル好意って書いたはずなのになー☆
GM:書いたんじゃあ仕方無いなー。
巡季折那:アメリカンガール/エイプリル・B/幸福感○/不安/ロイス
GM:それではPC間ロイスの取得はこれで完了。
Scene06/Middle Phase02
GM:次のシーンにいきましょう。
GM:シーンプレイヤーはエメリア。他の3人も登場してください。
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:52->59)
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+9(1d10->9)した (侵蝕率:45->54)
エイプリル・B:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 5[5]+35 → 40
藤崎エリカ:あのあの、さっきから高いんですけどこのサイコロ…
GM:ダイスに罪なし。
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:52->56)
GM:場所は支部のブリーフィングルーム。
GM:先ほどのシーンの直後ですね。
GM:場所を変えて、話をするためにキミたちはブリーフィングルームまでやってきたというわけです。
エイプリル・B:じゃあセツくんの隣に座ってます。
藤崎エリカ:対抗するように、せつなの隣に座ってます。サンドイッチ。
藤崎エリカ:「ぐぬぬぬ~。リル~……!」
エメリア・ランカスター:部屋の隅で立ちながら、その様子を睨みつけている。
巡季折那:「うむ、素晴らしき哉アメリカ」
GM:スーツ姿のスタイルのいい美女であるレイニーは支部モニターの前に立って言う。
エイプリル・B:「エリカ、どうしたの?かわいいお顔が台無しだよぉ?」
レイニー・アルタイル:「さっきはごめんなさいね、ミスター巡季。なんだか随分と賑やかな挨拶になってしまって」
エイプリル・B:「ほら~、すまいる☆」
巡季折那:「はっはっは、女の子がたくさんいて困ることなどありません」
レイニー・アルタイル:「そう言ってもらえると助かるわ」
レイニー・アルタイル:「それじゃあ落ち着いたところで。改めて歓迎させてもらうわ、ミスター巡季。……って、こういうのはもうエメリアの役目だったわね」
GM:レイニーは苦笑する。
エイプリル・B:「ふぇ?」
レイニー・アルタイル:「これからは彼女が私に代わってこの支部の支部長を務めるわ」
レイニー・アルタイル:「エメリア。後は頼めるかしら?」
レイニー・アルタイル:エメリアに場を譲るようにレイニーは脇に退ける。
エメリア・ランカスター:「……もう、そんな日が来るとはね」悲しげに呟く。
エメリア・ランカスター:「では、改めて。我々は貴方を歓迎――」
エメリア・ランカスター:「……レイニー。やはりまだ、貴方のほうが向いていると思うわ」
エメリア・ランカスター:「私にはやれる自信がないもの」
レイニー・アルタイル:「難しく考える必要はないわ。支部の新しい仲間にあなたから改めて歓迎の挨拶をするだけよ」
レイニー・アルタイル:「大丈夫よ、エメリア。私だってサポートするし、それに……」
レイニー・アルタイル:「頼れる新しい仲間だっている」
エイプリル・B:「そんな……エメリアが支部長……?」ワナワナ震えている。
藤崎エリカ:「……リル?」
エイプリル・B:「あの茹ですぎた卵みたいなカチカチ頭のプラチ……」
巡季折那:「難しく考える必要なんてない、俺は君からならどんな歓迎でも受け入れる!」
エイプリル・B:「な……ん、でもないわ!」
巡季折那:「ハグとかそういうのも大歓迎だ!」
エメリア・ランカスター:「……!」
エメリア・ランカスター:「レイニー!やっぱりおかしい!なんでこんな人を、歓迎しなきゃいけないの!?」
藤崎エリカ:「ちょっと、せつな!」
レイニー・アルタイル:「彼、言葉は悪いけれど、あれもあなたを思ってのことなのよ」
エメリア・ランカスター:「送り返して下さい!戦力なら十分。私が穴は埋める!」
エイプリル・B:「えっとー、リルも、まだレイニーが支部長でいいと思いまーす」
エイプリル・B:「……!!送り返すのはダメっ!」
藤崎エリカ:「送り返すのはダメー!」
レイニー・アルタイル:「そういうわけにはいかないわ。わざわざ日本支部に頭を下げて頼んだんだもの」
レイニー・アルタイル:「それに、いくらあなただって二人分の戦力を埋めるのは無理よ」
エイプリル・B:「そうそう!セツくんだってこの支部にいたいよね?ね……?」切実な眼差しで訴える!
巡季折那:「ああ、俺はいるつもりだとも」
エメリア・ランカスター:「……」戦力を埋めるのは不可能であることは、自分でも分かっている。
エメリア・ランカスター:ハーメルンとの戦闘を思い出す。自分はあそこで、どこまでのことができていたか。
レイニー・アルタイル:「私は、オーヴァード能力の低下により、おそらくもう前線に立つことはできない。戦力の補充は必要よ」
エイプリル・B:「ほらほら、これがみんなの意見なんだから!それなのにエメリアはワガママ言うの?」ぷくっと頬をふくらませる。
エメリア・ランカスター:「……非常に不本意ですが、貴方を迎え入れます、"コウリュウ”。セツナ・メグルキ」
藤崎エリカ:ほっと安堵の溜息をつく。
エメリア・ランカスター:「ただし、この支部に着任したからには、こちらのやり方に従って頂きます。節度と規範を持った行動を、心がけるように」
藤崎エリカ:チルドレンである自分の我儘がどこまで通るかわからない。最悪、せつなと太平洋を挟んで離れ離れになるところだった。
巡季折那:「ふむ、郷に入っては郷に従えというしな、わかった。これからよろしくエメリア」
エイプリル・B:「よかったー!これからよろしく、セツくん!お仕事がんばってね☆」ぎゅうっとセツくんの腕にしがみつく。
藤崎エリカ:「そうよせつな。許嫁の私がいるんだから、これを機に他の女の子とイチャイチャ……」
藤崎エリカ:「リールー!もー!」
エメリア・ランカスター:「リル!やめなさい!」
藤崎エリカ:対抗するように反対側の腕にしがみついている。
エメリア・ランカスター:「エリカも!どうしてこう、貴方達は……!」
巡季折那:「ふむ、節度と規範を持ちつつ、二人の女の子と仲良くする……なかなか悩ましい状況になったな、はっはっは」
レイニー・アルタイル:「アー……悪いわね、3人とも。これからは支部長であるエメリアの指示に従うように」
エイプリル・B:「……はーい」レイニーの言葉を聞き、渋々といった感じで手を離す。
藤崎エリカ:「わかったわ。……これまでおつかれさま、レイニー」
レイニー・アルタイル:「ところでエメリア。自己紹介がまだだと思うのだけれど?」
レイニー・アルタイル:「サムライボーイも、私たちのことをなんて呼べばいいか分からないと困ってしまうわよ」
エメリア・ランカスター:「……呼ばれなくても、私としてはいいのだけど。……エメリア。エメリア・ランカスター。“高次規範(ユス・コーゲンス)”」
巡季折那:「なるほど、よろしくエメリア……そうだな、もう一度自己紹介しておくと、俺はメグリキ・セツナだ」ちょっと発音に気を使ってわかりやすく伝える
GM:その言葉にレイニーは先ほどのエメリアの挨拶を思い出し、くすりと笑う。
エメリア・ランカスター:「……っ」少し眉をひそめるが、すぐに表情を戻す。
レイニー・アルタイル:「私は“銀の星(シルバー・スター)”レイニー・アルタイル。この支部の支部長……いえ、今は副支部長ね」
レイニー・アルタイル:「こんな異国の地で大変でしょうけどこれからよろしく頼むわね、サムライボーイ」
藤崎エリカ:「まかせてレイニー。その為にお世話役の私がついてきたんだから!」
藤崎エリカ:「私はアメリカでもアフリカでもロシアでも一緒よ、せつな。頼りにしてね!」 腰にしがみつく。
エメリア・ランカスター:「エリカ!」
エメリア・ランカスター:「やめなさい、はしたない!」
藤崎エリカ:「うっ。ご、ごめんなさい……」
エイプリル・B:「えっと」くいくい、とセツくんの袖を引く。
エイプリル・B:「リルはさっき自己紹介したけど……名前、覚えてくれた?」目をじっと覗き込む。
巡季折那:「よろしくお願いします、レイニーさん、大船に乗ったつもりでいてください」
巡季折那:「おっと、あんまりエリカの事を怒らないであげてくれよ!」
巡季折那:「もちろんだとも、ミス・エイプリル・ベレシート、かわいい女の子の名前は俺は絶対に忘れないさ」
エイプリル・B:「えへへ……よろしくね」顔をほころばせ、ぎゅっと手を握る。
エイプリル・B:抱きつくと怒られるし!
藤崎エリカ:「く、くっ……ぐっ……!」 ひきはがそうにもただの握手だ。歯噛みして見守るのみ!
巡季折那:「ああ、よろしく!」手を握り返す
エイプリル・B:「……手、おっきいね」
巡季折那:「かわいい女の子を撫でたり守ったりするために大きいのさ、赤ずきんメソッドだな」
エイプリル・B:「ロマンチストなんだ。素敵!」再び顔をほころばせる。
巡季折那:「はっはっは!というわけで早速」思わず頭撫でちゃう
レイニー・アルタイル:「これで一通り挨拶は済んだようね」
藤崎エリカ:「あーっ!もう、せつな!」
エメリア・ランカスター:「……!」また肩を震わせる。
レイニー・アルタイル:「彼も長旅で疲れているでしょうから、本格的な任務は明日からにして休んでもらおうと思うのだけど……」
巡季折那:「おっと、いけない……エリカにもエメリアにもあんまり嫌われるわけにもいかないしこのくらいにしておくか」
レイニー・アルタイル:「どうしかしら……エメリア……」
エメリア・ランカスター:「……そうね。私も少し疲れたわ」
エメリア・ランカスター:「少し気持ちを整理させて」
レイニー・アルタイル:「それがよさそうね」
レイニー・アルタイル:「ミスター巡季。イースト・ヴィレッジにあなたのアパートを借りてあるわ」
レイニー・アルタイル:「こちらに滞在中は自由にそこを使ってちょうだい」
巡季折那:俺としては誰かの隣で寝るのもやぶさかではないんだが、と言いかけてからエミリアを見て
巡季折那:「了解です、レイニーさん」
レイニー・アルタイル:「それじゃあ、今日はゆっくり休んでちょうだい」
藤崎エリカ:「朝はこれまで通り、私が起こしにいってあげるわ。安心してね!」
エメリア・ランカスター:「これまで通り……?」
藤崎エリカ:「はっ……」
エイプリル・B:「朝って、毎朝……?」
レイニー・アルタイル:「解散!解散よ、みんな!」
藤崎エリカ:あわてて口を塞ぐ。この人、朝は色々な女の子に起こされるハーレム生活を送ってましたなんて言ったらどうなるか分からない。
藤崎エリカ:「か、解散!解散ね。そうよね!」
巡季折那:「うむ、そうだな、解散しよう」
レイニー・アルタイル:「ミスター巡季!アパートの鍵はこれ!荷物を持って!ゴー!」
エメリア・ランカスター:「エリカ、ちょっと話を聞かせて貰うわよ。私は貴方を心配してるの」
藤崎エリカ:「うっ」 流れで立ち去ろうとしていたが、だめだった。
藤崎エリカ:「エ、エメリア……そのね。違うの」
エイプリル・B:「じゃあリルはセツくんの道案内!NYのこと色々教えてあげる!」
巡季折那:「OKOK……フォローしてやれる状況ではなさそうだ、すまんエリカ」
藤崎エリカ:「あーっ!あー!」
エメリア・ランカスター:「いい、エリカ。世の中にはね……」説教モード。
レイニー・アルタイル:「アメリカにはIt is like a moth flying into the flameというコトワザがあるわ。さあ、行って、サムライボーイ」
エイプリル・B:「エリカ、えっと……ごめんね☆」さすがにちょっとかわいそう、と思いつつ、助け舟は出さないのだ。
藤崎エリカ:「うぅ~」 説教されながらすっかりしょげている。
藤崎エリカ:怒られている事よりも、せつなが本当に頼れる男性だという事をなかなか伝えられないのがつらいのだ。
巡季折那:「飛んで火に入る夏の虫、か……すまんエリカ」これ以上藪蛇にならないように出ていくことにしよう
エイプリル・B:それに続いて退室する。
藤崎エリカ:「……」 しょーん
エメリア・ランカスター:「いい?世の中にはね、貴方みたいにいい子だけじゃなくて、ああやって欲望のままに蠢く、邪悪の化身のような人間が沢山いるのよ」
エメリア・ランカスター:「だから、貴方はそういうのにいいようにされないように……なにか言いたげね」
藤崎エリカ:「じゃ、邪悪の化身……!?」
藤崎エリカ:こくんと頷いてエメリアを見る。
藤崎エリカ:「わ、私が書いた推薦書。確かにちょこっとだけ主観が入ってたかもしれないけど」
エメリア・ランカスター:「そう、私の憧れも踏み躙って……本当に気に入らない……」
藤崎エリカ:「でも嘘じゃないわ。せつなは本当に頼れる男の人よ!」
藤崎エリカ:「困っている女の子は絶対に放っておかなくて……ほら、さっきもレイニーを助けてたでしょ?」
エメリア・ランカスター:「……それは……」
藤崎エリカ:「…………ちょっとだけ女性にだらしないのが、まあ、欠点かもしれないけど……」 鎮火しかかったところに燃料を注ぐ。
エメリア・ランカスター:「……やっぱり!」
藤崎エリカ:「あっ!い、今のなし!なしなし!」
エメリア・ランカスター:「レイニーを助けたのだって、貸しを作って邪な脅迫をするつもりかもしれない。エリカ、貴方は近づいちゃだめよ」
藤崎エリカ:「ええーっ!」
藤崎エリカ:「じゃ、じゃあ……朝起こしに行ったりは?」
エメリア・ランカスター:「許すわけないでしょ!」
エメリア・ランカスター:「あの男の動向は、私がきっちりと目を光らせます」
藤崎エリカ:「そんなあー!」
エメリア・ランカスター:「……すぐに分かるわよ。どれだけの人間かは」
GM:では、そんな話をしてエリカが去った後。
GM:エメリアのもとにレイニーがやってくる。
レイニー・アルタイル:「エメリア。ちょっとだけいいかしら」
エメリア・ランカスター:「どうしたの、レイニー?」
レイニー・アルタイル:「一緒に闘う仲間としてお互いにコミュニケーションを取るというのはとても重要なことよ。これは年長者からのアドバイス」
エメリア・ランカスター:「……」
レイニー・アルタイル:「そこで私から一つだけお願いがあるのだけど」
エメリア・ランカスター:「その重要さは分かっているつもり。でも……何?」
レイニー・アルタイル:「彼、こちらに来たばかりでまだ土地勘もないでしょう?」
エメリア・ランカスター:「……」
レイニー・アルタイル:「まだ支部への道もハッキリしていないでしょうから明日、あなたが彼のアパートまで迎えに行ってあげてくれないかしら?」
レイニー・アルタイル:「頼んだわよ、エメリア」
エメリア・ランカスター:「……どうして私が……って言いたいところだけど。仕方がないわね」
エメリア・ランカスター:「他の子に任せてたら危険すぎるもの」
レイニー・アルタイル:「ええ。それに明日になれば彼とも落ち着いて話ができるかもしれないし、いい機会だと思うの」
エメリア・ランカスター:「……そうね。あなたには感謝してる」
レイニー・アルタイル:「……私はあなたの補佐役だもの」
エメリア・ランカスター:「頼りにしてる。これからもね」
レイニー・アルタイル:「もちろんよ。それじゃあ、彼のことは任せたわ」
GM:レイニーは手をヒラヒラさせて去って行く。
エメリア・ランカスター:「……私が、しっかりしないと……」一人呟く。
GM:では、ここでシーン終了。
Scene07/Middle Phase03
GM:次のシーンにいきましょう。
GM:シーンプレイヤーはセツナ!
巡季折那:いくぜー!
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:56->59)
GM:翌日。早朝。
GM:あてがわれたアパートの部屋でキミはぐっすりと眠っている。
巡季折那:「……ふふふふ……うむ……ハーレム……順調だ……Zzz……」
GM:ここでエイプリル。登場してください。
GM:昨日、セツナをアパートまで案内したエイプリルは彼の部屋の場所を知っている。
GM:朝、彼を起こしに来ることだってできるというわけだ。
エイプリル・B:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 1[1]+40 → 41
エイプリル・B:ひくっ
エイプリル・B:ゴンゴン、とドアノッカーを叩く音。
GM:返事はない。
GM:ドアの鍵は開いているようだ。
GM:不用心だなぁ。
エイプリル・B:「日本は治安がいいっていうけど、それにしても……」ぶつぶつ言いながら、当然上がりこむ。
エイプリル・B:「……にひひ」
巡季折那:「ふーふふふ……Zzz……うむ……やわらかさ……」
エイプリル・B:抜き足差し足、忍び足。物音を立てないようにしつつ、セツくんを探す。
GM:では、上がり込んだエイプリルは何やら寝言を言いながら眠りこけているセツナの姿を目にする。
エイプリル・B:「……見ぃーつけた♪」
エイプリル・B:ぐっすり眠り込んでいるセツくんに、またがるようにして
エイプリル・B:「おはよー、かわいい女の子が起こしにきましたよ♪」耳元でささやこう。
巡季折那:「んんむ……おおぉ……かわいい声……よーし……」さっそく胸を触ろう
エイプリル・B:「っ!!? ちょっ……」
エイプリル・B:「(エリカ、いつもこんなことされてるの……!?)」
巡季折那:「……んむ……素晴らしい……んん……これは……誰だったかな……んん……」
エイプリル・B:「やっ……もう、待って!エリカじゃないわよ!」
巡季折那:「……ん……おお……」やっと起きた
GM:では、ここでエリカも登場してください。
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+5(1d10->5)した (侵蝕率:54->59)
藤崎エリカ:バターン!
藤崎エリカ:堂々とドアを開けてエントリーする。
藤崎エリカ:「おはようせつなーっ!エメリアには止められたけどあなたの許嫁のエリカが起こしに」
藤崎エリカ:「き、て……」
エイプリル・B:「……~~~~っ」胸を揉みしだかれ、真っ赤になっている。
藤崎エリカ:「……」
巡季折那:「……おお、これは……リル……エリカ……」
藤崎エリカ:「……な!ん!で!」 のしのし近づいて
藤崎エリカ:「リルとそんな事してるのよーっ!」 リルを押しのけるようにしてまたがる!
エイプリル・B:「きゃっ!?」押しのけられて、ぽてんと転げ落ちる。
藤崎エリカ:「私がいるじゃない!わ、私のを触ればいいでしょ。私のを……!」
巡季折那:「いや、いや、まて、すまない、今のは寝ぼけてたんだ、悪かった!」
エイプリル・B:「エ、エリカ!やっぱり毎朝こんなこと……!?」
藤崎エリカ:「ま、毎朝じゃないわ。私だってちょっと恥ずかしいもん」
藤崎エリカ:「三日に一度くらいよ」
巡季折那:「うむ、毎日揉むのは胸にもよくないからな!」
エイプリル・B:「み、三日に一度……」
巡季折那:「って、そうじゃなくて……すまないリル、胸はまだと言われていたのに触ってしまった」
エイプリル・B:「ッ――――!」更に赤面!
エイプリル・B:「最ッ!悪!ギルティ!ギルティよ!」怒鳴りながら、セツくんに掴みかかろうとし――――
GM:ここで一度カメラをアパートのドアの外に移しましょう。
GM:エメリア、登場してください。
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:59->61)
GM:イースト・ヴィレッジにある巡季折那のアパート。
GM:新しくはないがおしゃれな雰囲気のあるシックな建物だ。
GM:その一室のドアの前にキミはいる。
エメリア・ランカスター:「……ここね」
エメリア・ランカスター:髪を整え直す。
エメリア・ランカスター:「……流石に、朝は大人しい事を期待するのだけど」
エメリア・ランカスター:チャイムを鳴らそうとして、中の喧騒に気づく。
エイプリル・B:「――!―――!」
エメリア・ランカスター:「……なんだ、起きているの。生活はきっちりしているのね」少し安堵する。
エイプリル・B:何やら大きな声を上げているが、ドア越しにその内容は聞こえないかもしれない。
エメリア・ランカスター:「朝から騒がしい。TVでもつけているのかしら」ノックをしてみるも、反応がない。
GM:ドアの鍵は開いているようだ。
GM:判定の必要もなく、開けることが可能だ。
エメリア・ランカスター:「セツナ・メグリキ?そんな音量では、近所迷惑では――」ドアを開けながら。
藤崎エリカ:「――ちょっとリル!離れなさいよー!」
エイプリル・B:「ダメっ!このままじゃリルの気が収まらないの!せめて一発――」
巡季折那:「ま、まあ、待て、一旦落ちつこうじゃあないか」
GM:では、ドアを開けたエメリアはベッドの上でエリカとエイプリルが巡季折那の上にまたがって激しく動いている光景を目にする。
エイプリル・B:リルは顔を真っ赤にしながら、折那に跨って声を上げている。
藤崎エリカ:せつなになかば抱きつくような形で、自分の胸も触れとかそういった事を主張している。
巡季折那:二人を抑えようとはしているが、それでも女の子二人にまたがられてる状況は悪くないのでちょっと嬉しそうだ
エメリア・ランカスター:「……」
巡季折那:「……あ」気付く
藤崎エリカ:「不公平よ不公平!リルの胸だけ触られるなんて……」
藤崎エリカ:「……?」
エイプリル・B:「リルだって、こんなこと初めてだったのに……」
エイプリル・B:「……ふぇ?」
エメリア・ランカスター:「……」指をさす。何か言おうとして、声が出せないでいる。
巡季折那:「……よし、少し全員落ち着こう、これは不幸な事故だ」
藤崎エリカ:「エ、メ、リア……その。違うの。これは」
エイプリル・B:「な……っ、あんなことして、事故だなんて……」
エメリア・ランカスター:「……」腰が抜けて、その場にぺたんと座り込む。
巡季折那:「だ、だから落ち着こうリル、エリカも、その……エメリアも、少し俺の話をな?」
エメリア・ランカスター:「……や、止めて!来ないで!近づかないで!」
エメリア・ランカスター:「不潔!不埒者!最低!異常者!変態!犯罪者!ケダモノ!悪魔!」
巡季折那:「お、おおおう……なるほど……アメリカ……手ごわいな」
GM:再び、支部のブリーフィングルーム。
レイニー・アルタイル:「……まさか、こんなことになるなんて」
藤崎エリカ:「……」 しゅーん
藤崎エリカ:椅子に座って小さくなっている。
エイプリル・B:「ぶぅ~っ……」その隣に座り、ほっぺを膨らませている。
エメリア・ランカスター:腕を組んで、目を閉じている。指はせわしなく動いて落ち着きが無い。
レイニー・アルタイル:「……エメリア。3人からも説明があった通り、今朝のあれは不幸な事故だったということで分かってもらえたかしら」
エメリア・ランカスター:「ええ、分かっているわレイニー。あの程度、事故のようなものとしてもみ消すというのでしょう」
エメリア・ランカスター:「私としては、どうみても犯罪だと思いますけど」フン、と顔をそらす。
藤崎エリカ:「ち、違うの。あれはあくまでアメリカンなスキンシップで……ねえ、せつな?」
巡季折那:「……いや、その……非は俺に、あるので、反省、しています」ボロボロの姿である
エメリア・ランカスター:「へえ。すごいわね、その国。一度行ってみたいものだわ」
レイニー・アルタイル:「確かに、そう、警察に見られたらちょっとマズイ絵面だったかもしれないわ」
エイプリル・B:「事故……リルだって、驚かそうとしてこっそり忍び込んだのは悪かったけど……むぅーっ」
巡季折那:椅子に座ることすらせず、地面に正座である
レイニー・アルタイル:「ただ、そうね、限度はあるものの、お互いにコミュニケーションを取るというのは悪くないことだし……」
エメリア・ランカスター:(……あれ、ドゲザ?)心の奥で、少しテンションが上がる。
エメリア・ランカスター:「限度を超えるにも程があるでしょう」内心をおくびにも出さず返す。
エイプリル・B:「ぷくぷー」
レイニー・アルタイル:「もういいわ!今後の話をしましょう、今後の!」
エメリア・ランカスター:「……そうね。今後の話」仏頂面。
レイニー・アルタイル:「えー、これからの任務についてなのだけれど」
レイニー・アルタイル:「私の案としては」
藤崎エリカ:「はーい……」 せつなにスカートから取り出したばんそうこうを張っている。
レイニー・アルタイル:「まずミスター巡季はこの街や起きている事件についてまだ詳しくないでしょう?それで」
巡季折那:「いたたた……」
レイニー・アルタイル:「エメリアには非常に言いにくいのだけれど……」
レイニー・アルタイル:「ミスター巡季にはローテーション制で他のメンバーとコンビになって任務に当たってもらおうと思っていました」
レイニー・アルタイル:「それでいいかしら?」
藤崎エリカ:「ローテーション。ってことは」
エメリア・ランカスター:「……」
藤崎エリカ:「私やエメリア。リルが順番で組む、っていうこと?」
藤崎エリカ:「せつなと」
レイニー・アルタイル:「そういうことね」
エイプリル・B:「……むむむ」
藤崎エリカ:「む、むう~……仕方ないわね……」
エメリア・ランカスター:「……分かっているわ。分かっているのよ」
巡季折那:「……」大人しく正座しています
エイプリル・B:「リルはいいけど」
レイニー・アルタイル:「まあ、もちろんこれは私が考えていた計画であって、現支部長であるエメリアがノーといえばそこまでなんだけれど」
エメリア・ランカスター:「一人ほっぽり出すわけにもいかないことも、常にみんなで一緒にいるほど、余しておける人材なんて居ないことも」
レイニー・アルタイル:「さすがエメリア。理解が早くて助かるわ」
エメリア・ランカスター:「分かってはいるけども……」ちらりと正座姿を見る。
エイプリル・B:「いいけど……コンビになったら、セツくん……分かってるよね~……色々と……」じとーっとした目。
藤崎エリカ:「(……大丈夫かな。二人ともそうとう怒ってたし……)」
巡季折那:「は、はい、わかっております」
巡季折那:「いかなる決定にも従わせていただきます」
エメリア・ランカスター:「……他に、代案は思いつかない。レイニーを信頼する」
エイプリル・B:「……うむっ」ふんす、と鼻息を鳴らす。
レイニー・アルタイル:「ありがとう。それじゃあ当初のプランでいかせてもらうわね」
藤崎エリカ:「了解よ。仕事は大事だもの」
エメリア・ランカスター:(よく、あんな不自然な姿勢が取れるわね……かなり負荷がかかりそうに見えるけど……)
エイプリル・B:「はーい。お仕事はお仕事だもん」脚をぱたぱたさせる。
エメリア・ランカスター:「そうね。仕事」
エメリア・ランカスター:「期待したいものだけど。仕事こそは、きちんとこなしてくれることを」
レイニー・アルタイル:「そう、仕事よ」
レイニー・アルタイル:「3人とも、彼と仲良くね」
藤崎エリカ:「せつな。名誉回復のチャンスだから……その、がんばってね」
エメリア・ランカスター:「……」それには応えない。
エイプリル・B:「むぅー……はぁい」渋々といった感じで応える。
巡季折那:「……大丈夫だ、仕事は、真面目にやるさ」
藤崎エリカ:「私は、その。いつでもせつなの味方だから……ね」
巡季折那:「ありがとう、エリカ」
GM:というわけで他に演出や台詞がなければこのシーンを切ろうと思います。
GM:では、シーン終了。
GM:ロイスの取得や感情変更と購入判定が可能です。
エイプリル・B:巡季折那へのロイス感情、Nの好色を表にしておきます
藤崎エリカ:リルもエメリアもN表だw
巡季折那:支部長/エメリア・ランカスター/誠意○/脅威/ロイス
巡季折那:そして、ロイスは埋まった
エメリア・ランカスター:はやいw
GM:早いよ!
エイプリル・B:友人/藤崎エリカ/同情○/敵愾心/ロイス 取得します
エメリア・ランカスター:-同僚/藤崎エリカ/庇護/非常に不安:○/ロイス
巡季折那:ふ、二人して!w
エメリア・ランカスター:-同僚/エイプリル・B/信頼/非常に不安:○/ロイス
エメリア・ランカスター:購入はどうしようかな
エメリア・ランカスター:あ、人に言っておいて私もロイス埋まったわ
巡季折那:購入かー、どうしたものかな
藤崎エリカ:あっリルに同情されてる・・・同情・・・!?
GM:アルティメイド服とか買ってエメリアに着せてもいいんですよ
エメリア・ランカスター:いらないw
巡季折那:くっ・・・!
GM:要らなかった……
藤崎エリカ:-友達/エイプリル・B/連帯感/脅威○/ロイス
エイプリル・B:すごい服を調達します
エイプリル・B:猫口さん仕様のすごい服
エメリア・ランカスター:とりあえずはボディアーマーだな
エメリア・ランカスター:3dx+2>=12
DoubleCross : (3R10+2[10]>=12) → 9[8,8,9]+2 → 11 → 失敗
エメリア・ランカスター:財産1点使用して購入。
GM:む、惜しいですね。
GM:あ、買った!
エイプリル・B:6dx+1>=10
DoubleCross : (6R10+1[10]>=10) → 9[2,4,6,6,7,9]+1 → 10 → 成功
エイプリル・B:あぶなっ
GM:おお、ギリギリ成功。
巡季折那:とりあえずボディアーマー手に入れておこう・・・欲を出すのはあとでも遅くはない・・・
藤崎エリカ:どうしようかな。調達スキル0だとメイド服とか買える気がしない。
エイプリル・B:装備しておきます
巡季折那:1dx+1=>12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 4[4]+1 → 5 → 失敗
巡季折那:はい無理!以上!
藤崎エリカ:とりあえずボデアマ!
藤崎エリカ:2dx=>12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 10[4,10]+2[2] → 12 → 成功
藤崎エリカ:あ、やった
GM:つよい
藤崎エリカ:装備しておきます。メイド服が手に入ったらせつなに渡そう。
GM:幼女の服を着る高校生……
GM:では、改めてシーン終了です。
前回までのあらすじ!
FHエージェント“ハーメルン”による襲撃を受けるUGNロリータ市支部!
支部のメンバーたちのピンチに颯爽と駆け付けたのは我らが巡季折那であった!
しかし、そういうあれも束の間、ほんの些細な行き違いにより、巡季折那はエメリアとエイプリルに性的な意味で誤解を受けてしまう。
果たして大丈夫なのか!がんばれ!
GM:ここからのミドルフェイズは自由行動になります。
GM:自由行動はすべてハーレムセッション独自に開発されたSRSシステムを使って行われます。
SRSシステム、それは少年少女レネゲイディング青春システムの略。
かつてクオンタム・ガーフィールド博士が提唱し、イチャイチャする力によってシーンに登場する際の侵蝕率が1d3に抑えられるという
画期的アイデアで学会にセンセーションを巻き起こしたものです。
クオンタム・ガーフィールド博士は自著の中で次のように述べています。
「男の子と女の子がイチャついているだけで侵蝕率が1d10も上がるのは何かおかしく、変だ。せめて1d3。むしろ下がってもいい」
博士の意志は現在でも人々の間で受け継がれています。
GM:それではSRSシステムの概要について説明していきましょう。
・自由行動は前半3回・後半3回の計6回です。
・選択可能なPCは【★エリカ/★エメリア/★エイプリル】の3人です。
・NPCからは【☆レイニー/☆霧谷/☆クラーク/☆澪菜/☆王さん(中国人)】の5人を選択することが可能ですが、
1回分の自由行動手番を消費する上になんか無駄足っぽい感じになる可能性が高いです。
・NPCはスルーすることが可能です。ぶっちゃけPCと2回ずつ行動するのがいいと思います。
・またイベントではニューヨーク州ロリータ市自由行動マップが用意されていますが、無理に使う必要はありません。
・「二人では間が保たない」「ハーレムよりもレズが好き」など、PL間で合意が取れれば他のキャラも登場可能です。
・最後に、自由行動フェイズではイチャラブパワーによって心が癒されるため、通常の1d10と異なり侵蝕率は1d3上昇です。やったぜ!
巡季折那:やったぜ!
GM:あ、一応ニューヨーク州ロリータ市自由行動マップの内容も紹介しておきましょう。
ニューヨーク州ロリータ市自由行動マップ
1 ウォール街。世界の金融の中心だ。証券市場や銀行が建ち並んでいる。
それ以外に弁護士事務所も多く、誰かを痴漢やセクハラで訴えるのには最適だ。
GM:訴訟の際にはいつでもここに来てください。
2 チャイナ・タウン。アメリカには中国系移民が経営する商店が軒を連ねる街がある。
雑然とした町並みには中華料理屋や怪しい薬の店による漢字の看板が目に付く。
GM:王さんがいるのもここです。
藤崎エリカ:王さん誰……
3 教会。アメリカといえばキリスト教。キリスト教といえば教会。アメリカではどこの街でも1つは教会があるものだ。
敬虔な信者でなくても、静謐な空間にいると身が引き締まるような気持ちになる。レッツ懺悔。
GM:教会、それは神秘のイチャイチャスポット。
4 イースト・ヴィレッジ。民家やアパートが密集する住宅街で、学生やアーティストが多く住んでいる。
住宅街だがアメリカなので治安が悪く、たまに人が死ぬ。巡季折那のアパートもここにある。
GM:セツナの家に押しかけたり、押し倒したりすることができます。
5 UGN支部。街中でも立地のいい場所にあるため、戦闘が起きると周囲に被害が及ぶ。もう少し建てる位置を
考えてもよかったのではないだろうか。訓練施設やブリーフィングルーム、支部長室など必要な設備は一通り揃っているようだ。
GM:何の変哲もない普通の支部です。
6 セントラル・パーク。大都会の中にある広大な公園だ。
自然保護区や湖、スケートリンクなどがあり休日はピクニックの家族連れやスポーツをする人などで賑わう。
GM:ニューヨークなので都会のど真ん中に公園があるんです。
7 5番街。ブランドの洋服店や高級雑貨店、豪邸や大邸宅などの多いストリートで、世界一高価な通りと呼ばれている。
女の子に高価な贈り物をしたい時にはここに来るといい。
GM:貧乏が来ると大変なことになりました。
8 ジャズ・バー。雰囲気のいい店内で生演奏しているムーディーなジャズが流れる中でオシャレなカクテルやワインを味わうことができる。
ちなみにニューヨーク州の飲酒年齢は21歳からだが、細かいことは気にしなくてもいいと思う。
GM:女の子が酔っているところが見たい。
9 プレスビテリアン病院。アメリカで最も忙しいとされる病院で、UGNとも協力関係にある。任務で負傷をした場合などは他の患者の邪魔が入らないUGN専用の医務室で治療を受けることになる。真白いベッドと薬品の香りがどことなく落ち着かない気持ちにさせる。
GM:まあ、要するに保健室です。
10 温泉。なぜUGN支部の屋上に露天風呂があるのだろう。お湯はどこから引いて来ているのだろうか。色々疑問は尽きないが、熱いお湯に浸かれば気持ち良さでそんな些細な悩みは吹き飛んでしまう。支部の構成員ならば誰でも利用できるだめ、先に他の人が入っていることもある。
GM:温泉。
11 任意。PLが自由にシチュエーションを決定する。メトロポリタン美術館やヤンキースタジアム、メトロポリタン美術館など、他にもニューヨークならではの観光スポットはまだまだたくさんある。
GM:やりたいことがある時はどんどん提案してください。
藤崎エリカ:すごい・・・どこまでも欲望に忠実なマップだ・・・
GM:説明は以上!
巡季折那:欲望が垣間見える!
エイプリル・B:リビドー!
GM:ちなみに私は現在ノー欲望です。
Scene08/Free Time1-1
GM:というわけでセツナくんは最初に自由行動をするPCを選んでください。
巡季折那:まずはリル!
エイプリル・B:はーい!
GM:では、シーンプレイヤーはエイプリル!
エイプリル・B:1d3+41
DoubleCross : (1D3+41) → 3[3]+41 → 44
GM:2人は侵蝕率を1d3上昇させるとよいでしょう。
巡季折那:59+1d3
DoubleCross : (59+1D3) → 59+2[2] → 61
GM:エイプリルさんですが、GMの方で用意してあるイベントとしましては
GM:先ほどの謝罪代わりとしてセツナを買い物に付きあわせて5番街に繰り出すというものですね。
エイプリル・B:さすがGM
巡季折那:私もそういうイメージはしていましたね
エイプリル・B:ちょうどそんな感じのことをやりたかった!
GM:では、そういったシーンにしましょう。
GM:ニューヨーク。5番街。
GM:高級なブランド品のお店や富裕層向けのレストランなどが並ぶ街だ。
GM:エイプリルは巡季折那を引き連れてこの通りへとやってきていた。
GM:そのうちの一軒、高級洋服店にキミたちはいる!
GM:並んでいる洋服はどれもオシャレだが普段よりも0の数が1つか2つ多いものばかりだ。
エイプリル・B:「ふーん……」むすっとした顔で洋服を品定めしている。
エイプリル・B:今着ている服は、ひらひらのサマードレスにリボンの編み上げサンダル。子どもの服としては充分高級なものだが……
エイプリル・B:「セツくん、これどう思う?」と言って手に取ったのは、更にべらぼうな値段のスカート。
巡季折那:「ふむ……」そのスカートを着けているリルをすぐさま想像する
巡季折那:「……うむ、とても似合うと思う」
エイプリル・B:「じゃ、こっちは?」次いで、かなり丈の短いショートパンツを手に取る。
巡季折那:「ふむ……こちらも良い……」
エイプリル・B:「……むぅ」口を尖らせる。
エイプリル・B:「ごきげん取りでテキトーなこと言ってない?」
巡季折那:「俺はいつでも真剣だ!」
巡季折那:「女の子の服を選ぶ時、万が一にでも恥をかかせてはならない」
エイプリル・B:少し驚いて、目をぱちくりさせる。
巡季折那:「その証拠に、その二つと合わせるのであればこのトップスが非常に俺好みだ」
エイプリル・B:「……意外と、センスいい。……むぅ」
GM:そこで店員がエイプリルに話しかける。
店員:「お客様、こちらなどはいかがですか?パリのデザイナーによる新作です」
GM:にこやかな笑顔の店員が差し出したのは子ども向けにしては肩口が大きく開いたワンピースだ。
エイプリル・B:「うーん……」手に取って、じっくり品定め。
GM:デザインはいいが、少し大胆ではある。
エイプリル・B:「……かわいいけど、ちょっと恥ずかしい、かも」
エイプリル・B:「セツくん、どう思う?」
巡季折那:「そうだな……俺個人としては非常に好みだ、似合うとも思う」
店員:「ええ。お客様くらい大人びておりますと、こういったデザインでも十分お似合いに……」
エイプリル・B:「ふーん……こういうのが好みなんだ」
エイプリル・B:「……やっぱり、すけべ」
エイプリル・B:「まあ、そうじゃなきゃいきなりあんなことしないわよね。リルみたいなかよわい女の子の……む、胸を……」
巡季折那:「うむ……確かに、怒るのも仕方のないことをしたと思っている」
巡季折那:「だからこそ、こうしてリルに似合う服を俺なりに真剣に選んでいるんだ」
エイプリル・B:「むっ」
エイプリル・B:「怒ってなかったら買い物なんて付き合わないってこと?」
巡季折那:「……違う」
エイプリル・B:「いいわよ。リルだってセツくんと買い物したかったわけじゃないし」ぷくっと頬を膨らます。
エイプリル・B:「たまたま買い物したいときに、コンビで動くことになっただけなんだから」ぷいっ。聞く耳持たない姿勢だ。
巡季折那:「ふむ……例えばリル」
巡季折那:「例えば、こちらの服はどうだ」先程のワンピースよりもさらに露出が高い!
エイプリル・B:「ぶふっ」
エイプリル・B:「何よそれ!いきなり、なんかすごい、その……エッチじゃない!」
巡季折那:「だが俺はこの服も非常にリルに似合うと思う!露出度が高いだけじゃあない、この服はリルの可愛さを確実に引き出す!」
巡季折那:「だが、俺は今日はこの服をリルに全力で勧める気はない」
エイプリル・B:「なっ……わけわかんない。勧めるのか勧めないのかハッキリしてよ」
巡季折那:「今日はリルが自ら良いと思った服を買ってもらいたいんだ」
エイプリル・B:「……ふん」
巡季折那:「お詫びというだけじゃない、リルの服の好みをもっと俺は知りたい」
巡季折那:「そして、リルが俺の事を許してくれた時、その時は改めてこの服を勧めたい。 俺の好みの服を着た、リルを見てみたいんだ」
エイプリル・B:「……調子いいことばっかり言って、エリカみたいにたぶらかすつもりでしょ」勧められた服をひったくる。
エイプリル・B:「お会計!カードで!」どさっと5着まとめて店員に。
店員:「かしこまりました」
GM:店員はにこやかに応対する。
GM:代金は2000ドル……日本円にしてたぶん約20万円ほどだ。
GM:さて、ここでキミたちがその代金を支払うことができるかどうかを判定してもらおうと思います。
巡季折那:なんと!
エイプリル・B:判定とは!
GM:〈調達〉で難易度9の判定に成功すれば無事に買い物をすることができます。この判定には財産ポイントの使用も可能です。
GM:ちなみにエイプリルは《快楽の香気》を使用すれば〈交渉〉でも判定することができ、その場合難易度は5まで低下します。
巡季折那:とりあえず振るしかない!
エイプリル・B:セツくんからどうぞ
巡季折那:社会弱者には9もつらいぞ!
巡季折那:2dx+1=>9
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 7[2,7]+1 → 8 → 失敗
巡季折那:ここは財産を使うしかあるまい!
エイプリル・B:なんと!
巡季折那:財産1で成功だ!
GM:では、判定は成功!
GM:セツナは好きな演出で代金を支払うとよいでしょう。
巡季折那:ではリルがカードを出す前に自分がカードを出しましょう
店員:「お支払いはこちらのカードからでよろしいですか?」
エイプリル・B:「え……」
GM:店員はセツナに話しかける。
巡季折那:「はい、このカードで」
店員:「かしこまりました。お支払い方法はどうなさいます?一括払いか、それとも分割払いでしょうか」
巡季折那:「一括で」
店員:「かしこまりました。またいつでもいらしてくださいませ」
GM:店員は綺麗な紙袋に包んだ洋服を礼儀よくエイプリルに手渡す。
エイプリル・B:「……」複雑な表情で紙袋を受け取る。
巡季折那:「俺が持つよ、リル」
エイプリル・B:「……頼んでないわ、こんなこと」紙袋をセツくんに渡しながら、むくれる。
巡季折那:「また怒らせてしまったかな……?……だが」
巡季折那:「リルに似合う服を俺の金で買える、それはとても幸せなことだ」
エイプリル・B:「どーせ、エリカにも同じこと言ってるんでしょ」ぷいっ。
巡季折那:「あとは、そうだな……俺も一応この場に助っ人として呼ばれるほどの腕だということを、このくらいの服代は出せるということで信用してもらえると嬉しい」
エイプリル・B:「エリカだけじゃなくって、きっと日本には2ダースぐらい現地妻がいるんだわ。だまされないんだから」
エイプリル・B:ぶつくさ言いながら店を出ます。
巡季折那:「2ダースは流石にまだなんだがなあ……」
巡季折那:「……さて、次はどのように許してもらうべきか……」店を出よう
エイプリル・B:表に出て、通りを行き交う人を見る。都会の混雑。
エイプリル・B:「セツくん。服、落としたり汚したりしたら承知しないんだからね」そう言ってびしっと指差す。
巡季折那:「もちろんだとも」大事に持っていくぞ
エイプリル・B:「……ふふん。絶対よ!」《快楽の香気》を使用してあたりの人を集めます。思い切り人だかりを作る!
GM:徐々に人が集まってきて、いつの間にかすごい人の波が出来あがる。
巡季折那:「……!」
エイプリル・B:「さーて、がんばってね☆」小さな体で人ごみの間をくぐり抜け、するすると先に行ってしまう。
GM:人混みですれ違う人の体がセツナの肩にぶつかったりして上手く前に進むこともままならない状況だ。
巡季折那:「……これはこれで、モテモテではあるな!」女の人が近付いたりもするので
エイプリル・B:「リルの胸はそんなに安くないんだから!思い知るといいわ!」
エイプリル・B:時折ひょこっと背伸びして、セツくんに挑発的な視線を送ったりしながら
巡季折那:「安いどころかなんと素晴らしい感触なのだろうと思っていたんだけどな……」
エイプリル・B:群衆で街に混乱を起こしつつ、リルは人の波に消えていきます。
巡季折那:では、イージーエフェクト、まだらの紐を使ってリルに追いつくことにします
巡季折那:まだらの紐は侵蝕1あるのだ
GM:イージーエフェクトに対してなので、《まだらの紐》で追いつけることにしましょう。
GM:ただし侵食率はちゃんと上げておいてください。
エイプリル・B:追いつかれます!
巡季折那:「……白虎白帝」荷物を守りつつも、影でリルの居場所を探知する
エイプリル・B:すでに《快楽の香気》を解除して、公園のベンチに腰掛けている。
巡季折那:「……ふう、アメリカの人ごみを抜けるのは、なかなか大変だな……」そこにちょっとよれよれの姿で行こう、だが服は無事だ
エイプリル・B:集まった群衆も徐々に元いた場所に戻っていきつつある。
エイプリル・B:「あ、セツくん。……ほんとにがんばったんだ」
巡季折那:「一度言った事を嘘にするのは、俺の流儀に反するからな……それに、レディは最後までエスコートしてこそだ」
エイプリル・B:「……お疲れさま。座る?」少し遠慮がちに、隣にスペースを空ける。
巡季折那:「そうさせてもらう、こんなよれよれのままじゃあ、リルの横を歩くには恥ずかしいからな」
エイプリル・B:「……怒ってない?」
巡季折那:「人が偶然集まって来ただけだ、何も怒る必要はないさ」
エイプリル・B:「……」
エイプリル・B:「…………変なの」
巡季折那:「だが、そうだな……少しでも大変そうに見えたのであれば、次にリルと一緒に歩く時はデート、ということにしたいものだな!」
エイプリル・B:「そうやってまた調子いいこと言って……むぅー」ぷくっと頬を膨らますが、
エイプリル・B:「……ぷっ、ふふふ」
エイプリル・B:「ふふ……そんなにヨレヨレなのに格好つけちゃって」
エイプリル・B:「誤魔化しなんかじゃなくて、根っからそれなんだね」
巡季折那:「ああ、俺はいつでもこうだからな」
エイプリル・B:「ふーん……」
エイプリル・B:「じゃ、今からデートってことにしてあげるから、一個お願い聞いてほしいな」
巡季折那:「なんと、それは聞かない訳にはいかないな」
エイプリル・B:「えっと……これ」片足を上げる。履いていたサンダルのリボンが切れ、辛うじてつま先に引っ掛けているだけになっている。
エイプリル・B:「……帰り道、おんぶしてくれない?」
巡季折那:「勿論」
巡季折那:早速リルを背負おう
エイプリル・B:「あの……これで、貸し借りなしにしてあげてもいいわ」背中にぎゅっとしがみつき。
巡季折那:「そうか、ありがとう」
巡季折那:「これで次からはもっと俺好みの服を勧められるな!」
巡季折那:そんな事を言いながら帰路につこう
エイプリル・B:「それは……また別問題」
GM:それではシーン終了!
GM:ロイスと購入が可能です。
巡季折那:購入・・・頑張ってUGNボディアーマーを狙おう
巡季折那:2dx+1=>12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 9[1,9]+1 → 10 → 失敗
エイプリル・B:巡季折那へのロイス感情を変更します
巡季折那:んんんー・・・
巡季折那:まあまだチャンスはあるだろう、買わずに以上!
エイプリル・B:P有為/N好色 有為を表で
エイプリル・B:ボディアーマー狙います
エイプリル・B:6dx+1>=12
DoubleCross : (6R10+1[10]>=12) → 9[1,4,5,8,8,9]+1 → 10 → 失敗
GM:む、惜しいですね。
エイプリル・B:財産2点使って購入!
GM:おお、では判定は成功です。
エイプリル・B:セツくんにお礼でプレゼント
巡季折那:なんと・・・いつも防具は誰かにもらっているよ
巡季折那:ありがたくいただきます!
GM:それでは改めてシーン終了です。
Scene09/Free Time1-2
GM:次の自由行動です。
GM:巡季折那は行動するキャラを選んでください。
巡季折那:次はエリカで!
藤崎エリカ:やったあ!
GM:それではシーンプレイヤーはエリカ!
GM:2人はシーンに登場して侵蝕率を1d3上げてください。
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+3(1d3->3)した
藤崎エリカ:59+1d3
DoubleCross : (59+1D3) → 59+2[2] → 61
GM:冒険の舞台はどうします?
GM:GMの方で用意しているプランは公園で2人で一緒にお弁当を食べるというものです
藤崎エリカ:せつなが良ければ、公園でおべんと食べながら語り合いたいのです
藤崎エリカ:将来とか・・・未来とか・・・そういう
巡季折那:ぴったりだった!
巡季折那:それでいきましょう
GM:将来についてはよく分かりませんが、ではそういうシーンにしましょう。
GM:昼下がりのセントラルパーク。
GM:日差しの気持ちいい公園で、キミたちは芝生にピクニック用のシートを敷いて座っていた。
藤崎エリカ:「はい!せつなの為に、ちゃーんと早起きしてお弁当作ってきたの!」
藤崎エリカ:ハート型のニンジンとか、ハート型の卵焼きとか、もうすごいハート型の乱舞!
巡季折那:「はっはっは、ありがとうエリカ、流石愛がこもっているな!」
藤崎エリカ:当然のようにお箸で口元まで運んで、あーんしたりするが
藤崎エリカ:「……」 まだちょっと怪我が残ってるせつなを見て、顔が曇る。
藤崎エリカ:「せつな。怪我、大丈夫?」
巡季折那:「美味い、確実に腕を上げているな」
藤崎エリカ:「ほんとー!やった!」
巡季折那:「怪我のことならなんの心配もないさ。この程度すぐに治るさ」
藤崎エリカ:「ほんと?」
藤崎エリカ:「アザとかコブとか出来てない?まだ痛いところない?」
藤崎エリカ:折那がアメリカに来たのは半分くらい自分のせいだ。たぶん、自分が過剰に推薦してしまったせい。
藤崎エリカ:一緒にいられるのは嬉しいけど、将来のだんな様にこんな怪我をさせてしまっては許嫁失格かもしれない。
巡季折那:「ああ、平気だ、嘘じゃない。エリカに心配かけるわけにいかないからな」頭を撫でる
藤崎エリカ:「ん……」 撫でられて目を細める
藤崎エリカ:そのまま
藤崎エリカ:ごろんと折那の膝の上に転がります。
巡季折那:「全く、こんなに心配させてしまうなんて……すまんなエリカ」
藤崎エリカ:「……ううん。私の方こそごめんね」 猫みたいに体をまるめてごろごろする。
藤崎エリカ:「日本から無理やり連れてきちゃって、しかもこんな事になっちゃって」
藤崎エリカ:「せつなに悪い事したかしら、って思ってたの」
藤崎エリカ:「……ごめんね。せつな」
巡季折那:「優しいな、エリカは……それでこそ許嫁だ」
巡季折那:「俺も一つ謝らなければならないことがある」
藤崎エリカ:「?」
巡季折那:「アメリカに来る直前、結果的にその必要がなかったとはいえエリカを探す事も出来なくてな……こっちにいたことすら知らなかった」
巡季折那:「エリカがどこにいるのか、もっと把握しておくべきだった」
藤崎エリカ:「……」
藤崎エリカ:「……うれしいっ!」 がばっと抱きつく。
巡季折那:「おおっ!?」
藤崎エリカ:「~~♪」 折那の胸に顔をうずめて幸せそうな顔をしている。
巡季折那:「よし、ならばこれでお互い"ごめん"は帳消しとしようじゃないか」頭を撫でながら
藤崎エリカ:「えへへ……」
GM:では、その時。
藤崎エリカ:「私ね、ほんとに不安だったの!実は迷惑なんじゃないかとか、せつなは澪姉やみかんや千鳥の方がずっと好きなんじゃないかとか!」
藤崎エリカ:「わたしは要らないんじゃないかって!だから、せつなが私の事気にしてくれるの、本当に嬉しいわ!」
アメリカ人:「暴れ殺人バッファローが出たぞー!」
GM:なんかその辺にいたアメリカ人が叫ぶ!
藤崎エリカ:「あのね、だから……」
藤崎エリカ:「……???」
藤崎エリカ:「?????」
GM:アメリカ名物暴れ殺人バッファローだ!怒り狂った雄牛は猛烈な勢いでキミたち目掛けて突進している!
巡季折那:「そんなことは……?」
巡季折那:「なんだあれは」
GM:このままでは大怪我間違いなし!
藤崎エリカ:理解が追い付いていない。
藤崎エリカ:アメリカって、こんなところだっけ?
GM:というわけで判定です。もし失敗して暴れ殺人バッファローと衝突した場合、4d10の装甲無視のダメージを受けてもらいます。
藤崎エリカ:強すぎるw
GM:伊達に暴れ殺人バッファローを自称しているわけではありません。
GM:ただ、暴れ殺人バッファローは直線的で単純な動きしかしていないので、避けること自体は容易い。
GM:〈回避〉で難易度4の判定に成功すれば暴れ殺人バッファローの突進を避けることができる。
GM:ただしその場合、エリカが丹精込めて作ったお弁当はめちゃくちゃに蹂躙されることになるでしょう。
藤崎エリカ:あっ
GM:もし暴れバッファローを止めるのであればレネゲイド的な力でその怒りを鎮める必要があります。
GM:ただしこの場合は〈RC〉で13と難易度は高めです。失敗すればもろに暴れ殺人バッファローと直撃するためダメージは6d10に増加します。
GM:エフェクトの使用は可能ですが、攻撃系のものは組み合わせることはできません。この場所で戦闘するとお弁当にも被害が出てしまうからですね。
GM:さあ、好きに判定してみてください。
巡季折那:ふぅーむ!
藤崎エリカ:判定は二人ともできますか?
GM:二人とも可能ですよ。
GM:どちらか1人が成功すればいいものとします。
藤崎エリカ:じゃあ、なんとか我にかえって折那に呼びかけます。
巡季折那:《魔獣の本能》も攻撃系に入りますか!
GM:《魔獣の本能》は使用可能です。
藤崎エリカ:おおー
巡季折那:コンセは!
GM:《コンセントレイト》も使用できます。
藤崎エリカ:「……危ない!せつな、こっち!」 手を引っ張る。お弁当どころではない!
巡季折那:「エリカ……それはできないな」
藤崎エリカ:「ふえっ?」
巡季折那:「ここに、許嫁の愛妻弁当があるんだ」
巡季折那:「退くのは、俺の流儀に反する!」
藤崎エリカ:「……!!!」 ぱぁぁと顔が輝く。
藤崎エリカ:「……じゃあ、やる事は決まりよね!」
巡季折那:「ああ、傷つけないよう……止めるぞ!」
藤崎エリカ:RC判定!エフェクト無し!
藤崎エリカ:6dx+4=>13
DoubleCross : (6R10+4[10]>=13) → 9[4,4,6,6,7,9]+4 → 13 → 成功
巡季折那:あっ成功してる!
GM:せ、成功している!
藤崎エリカ:LOVEじゃよ!
巡季折那:だが手は抜かない!《コンセントレイト:キュマイラ》+《魔獣の本能》!
巡季折那:6dx8+4=>13
DoubleCross : (6R10+4[8]>=13) → 10[1,2,3,3,6,9]+3[3]+4 → 17 → 成功
藤崎エリカ:やったー!
巡季折那:65→69
GM:では2人とも判定は成功!
GM:暴れ殺人バッファローが突っ込んでくる!
殺人暴れバッファロー:「ウオーッ!ウオーッ!」
GM:バッファローが強い!鋭くネジ曲がった角はこれまで何百人の人間を刺し殺してきたか分からないほどの禍々しさだ!
藤崎エリカ:「“ウルトラ~~~~~”っ……!」 右手に力を溜める。
藤崎エリカ:「“ミーティア・ストライク”ーーーッ!」 一点集中した重力波!バッファローの脚を鈍らせる!
藤崎エリカ:だが、完全に止めるほどではない。バッファローが強い!
GM:バッファローの恐るべき脚力が鈍る!
GM:キミの力とバッファローの突進力は完全に拮抗しているようだ!
殺人暴れバッファロー:「ブモオオオオオオオッ!」
藤崎エリカ:「う、ぐぐ……これが本場のバッファロー」
藤崎エリカ:「つよい……!」
巡季折那:「ナイスだエリカ……これで」
GM:押さえつけられているせいかその鳴き声も徐々にバッファローじみたものになりつつある!
GM:だが、その勢いはまだ止まらない!
巡季折那:「傷つけることなく止められるッ!」
藤崎エリカ:「!」
巡季折那:「青龍……白帝ッ!!」バッファローの影から強烈な突風が巻き起こる!
殺人暴れバッファロー:「ブモオオオオッ!?」
GM:殺人暴れバッファローが困惑して嘶く!
巡季折那:「そして……白虎蒼帝!!」巻き上がった風が影となり、バッファローを閉じ込める!
GM:バッファローが閉じ込められ、完全に動きが封じられる!
藤崎エリカ:「やったあー!」
GM:次第にその突進力も弱まっていく。
GM:やがて暴れ殺人バッファローの怒りも収まったようだ。
殺人暴れバッファロー:「モーモー」
GM:大人しくなったバッファローはエリカに近付き、舌を出してその顔を舐める。
殺人暴れバッファロー:「モー」
藤崎エリカ:「あは、あはは!くすぐったいわよ、あははっ!」
巡季折那:「こらこら、そんな羨ましいことを許可した覚えはないぞ、全く!」
暴れ殺人バッファロー:「モー……」
GM:バッファローは不満気に一鳴きすると、大人しげにヨタヨタと公園から去って行く。
巡季折那:「もう暴れるんじゃないぞ!」
藤崎エリカ:「元気でねー」 去っていくバッファローにぶんぶん手を振る。
暴れ殺人バッファロー:「モー」
アメリカ人:「あいつら本当にやりやがった。すげえぜ……!」
GM:アメリカ人が叫ぶ。
巡季折那:「はっはっは、女の子の声援ならいくらでも受け付けるぞ」
GM:こうして2人の活躍により無事にセントラルパークの平和は取り戻されたのだった。
藤崎エリカ:「もう……!」 頬を膨らませながら、無事だったお弁当に目をやる。
藤崎エリカ:「……」
藤崎エリカ:「ねえ、せつな」
藤崎エリカ:くいくい服の裾をひっぱる。
巡季折那:「ん、どうした?」
藤崎エリカ:「……私、本当によかった」
藤崎エリカ:「生まれてはじめて好きになった人があなたで。本当によかった!」
藤崎エリカ:ぎゅーっと抱きついて、幸せそうに目を細める。
巡季折那:「……うむ、俺もエリカに好かれて最高に幸せだとも」
巡季折那:目線を合わせて抱きしめ直す
GM:では、ここでシーン終了。
GM:ロイスと購入が可能です。
巡季折那:応急手当キットを買っておこうかな
巡季折那:2dx+1=>8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 10[4,10]+1[1]+1 → 12 → 成功
巡季折那:さっきでなよ
藤崎エリカ:巡季折那をSロイスに指定します。
巡季折那:ロイスは変更なし、以上!
巡季折那:おおうっ・・・!
藤崎エリカ:許嫁/巡季折那/純愛:○/劣等感/Sロイス
GM:え、Sロイス!?早い!
藤崎エリカ:ここで取らないでいつ取るんですか!
GM:まだこれからもシーンはいっぱいあるのに……
藤崎エリカ:そして購入。アルチメイド服を狙います。
GM:メイド!
藤崎エリカ:3dx=>20
DoubleCross : (3R10[10]>=20) → 10[6,7,10]+3[3] → 13 → 失敗
藤崎エリカ:バッファローにやられてた
GM:財布、無惨!
GM:では、改めてシーン終了です。
Scene10/Free Time1-3
GM:それでは次の自由行動です。
巡季折那:エメリアで!
GM:セツナくんはキャラクターを選んでください。
GM:個人的なオススメは霧谷で
GM:早い。
巡季折那:霧谷だったかー、でもエメリアで
GM:それでは次のシーン。シーンプレイヤーはエメリア。
GM:はい。
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+2(1d3->2)した
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+2(1d3->2)した(侵蝕率:61->63)
GM:2人はシーンに登場して侵蝕率を上げてください。
GM:何かシーンの要望とかはありますでしょうか?
GM:ちなみにGMのプランは支部長としての事務仕事が山積みになり、エメリアが身動きできなくなってしまいセツナがそれを助けるというものです。
巡季折那:エメリアがいいのであれば私はそれで大丈夫です!
エメリア・ランカスター:じゃあそれでいきましょう!
GM:では、そういうシーンにしましょう。
GM:UGN支部長室。
GM:今ではそこはエメリアの部屋になっている。
GM:部屋には当然エメリアのデスクがあるが、その上には書類がうず高く積まれている。
GM:内容に目を通して査閲をし、ハンコを押して、といったようなものが日に何十件、下手をすれば百件以上もある。
エメリア・ランカスター:「……本当に、レイニーはこんな量をこなしていたの?」
エメリア・ランカスター:「トレーニングも巡回もしながら?毎日?これを?」
レイニー・アルタイル:「まあ、私の場合は慣れもあったから」
GM:レイニーも色々な面で手助けをしてはくれているが、不慣れなせいもあってかキミの処理は追いついていない。
GM:満足に昼食を取る時間もないような状況だ。
エメリア・ランカスター:「支部の自販機のメニュー追加依頼……こんなくだらない物まで……、取り合ってられない」
レイニー・アルタイル:「そういう各部署との調整も大事な仕事の一つよ」
GM:と、そうしている間にも支部のエージェントが相談にやってきたりする。
幼女:「はわわ、支部長。トレーニングルームのクーラーが付かないのです!」
エメリア・ランカスター:「あとで直します!それくらい我慢して!」
幼女:「はわわわ・・・でも、これだと暑くて訓練ができないのです!」
エメリア・ランカスター:「暑くてできませんって……敵を前にして、同じことが言えるの!?」
レイニー・アルタイル:「だったら私が見てくるわ」
エメリア・ランカスター:「……そうね。レイニー、お願い……言い過ぎた」
幼女:「はわわ・・・支部長、怖いのです!プラチナなんとかなのです!」
レイニー・アルタイル:「ごめんなさいね、エメリア。あなたにばかり負担をかけてしまって」
エメリア・ランカスター:「貴方まで……誰が吹き込んだの!リル!?」
エメリア・ランカスター:「……この程度、問題無いわ!やれる!」
幼女:「り、リルは何も言ってないのですよ!そう口止めされてるのです!」
レイニー・アルタイル:「それじゃ行ってくるわ」
幼女:「わーい、レイニーと一緒なのです!」
GM:レイニーと幼女は支部長室から去る。
エメリア・ランカスター:「私は怖くて、レイニーと一緒は嬉しい。……へえ、そう」一人残されて呟く。
GM:後には、キミと、うず高く積まれた書類の山だけが残されている。
エメリア・ランカスター:「……レイニー。貴方の代わりは荷が重い」ぽつりと漏らす。
巡季折那:ではそこにノックの音がする
エメリア・ランカスター:「……また!何?」
エメリア・ランカスター:「要件だけ手短にお願い」ドアの方を見ず、PCと睨めっこする。
巡季折那:では入っていき
巡季折那:「エメリアに会いに来ました、と」
エメリア・ランカスター:「はいはい。じゃあこれで用件は済んだ?……」
エメリア・ランカスター:振り向く。「セツナ・メグリキ!?」
エメリア・ランカスター:「一体何の用!?私には、貴方にかまけている時間はありません!」バン、と机を叩いて立ち上がる。
巡季折那:「こんにちはエメリア……いやあ一応今日はエメリアとコンビを組む日だったんだが……確かに忙しそうだ」
エメリア・ランカスター:「……そうだったわね。申し訳ないけど、今度にしてくださるかしら。それまでザゼンでもしていてくださる?」
巡季折那:「座禅も悪くはないんだが……ふーむ」
巡季折那:「よければ手伝おうか?」
エメリア・ランカスター:「結構です。貴方に借りは作りません」フン、と横を向く。
エメリア・ランカスター:「それに」ちらりと横目で見る。
巡季折那:「それに?」
エメリア・ランカスター:「貴方に支部長業務の補助がこなせるとは、とても思えません」
巡季折那:「はっはっは……俺はこう見えて天才だ」
エメリア・ランカスター:「日本人は、謙虚を美徳とすると聞いていたのだけど。幻滅だわ」
エメリア・ランカスター:「……私は不義が嫌いです」
巡季折那:「……ふむ」
エメリア・ランカスター:「なので。言ったからには、やってみなさい。そして、その不相応な発言を、エメリア・ランカスターに懺悔しなさい」
GM:では、2人がどれだけ書類仕事をこなすことができるか判定してもらいましょう。
GM:判定は〈知識:事務仕事〉か〈情報:UGN〉で難易度は7といったところでしょう。
GM:もしも使えそうなイージーエフェクトか何かがあるなら、それを考慮してボーナスを付けることもやぶさかからずやです。
エメリア・ランカスター:イージーエフェクトなどないので、UGNで素振りします。
GM:オーケーです。
巡季折那:イージーエフェクトなあ・・・
エメリア・ランカスター:3dx+1>=7
DoubleCross : (3R10+1[10]>=7) → 7[3,3,7]+1 → 8 → 成功
エメリア・ランカスター:ぎりぎりこなした!
巡季折那:まだらの紐くらいしか思いつかないぞ
GM:お、成功。では、エメリアはいつものように淡々とミスもなく書類仕事をこなしていく。
GM:《まだらの紐》……。演出次第ですかね。
巡季折那:ふーむ・・・思いつかないな・・・!
GM:では、今回はボーナスはなしということで!
巡季折那:精神の方が高いので〈知識:事務仕事〉で
巡季折那:3dx=>7
DoubleCross : (3R10[10]>=7) → 5[3,4,5] → 5 → 失敗
巡季折那:うーむ・・・まだだ!
GM:む、足りないか!
巡季折那:私は諦めが悪いので
巡季折那:Dロイス:特異点を使います
GM:う、ウソー!?
エメリア・ランカスター:なんだって……!
GM:使うなら使ってもらって構いません!
巡季折那:使ってやりますとも
巡季折那:3dx+10=>7
DoubleCross : (3R10+10[10]>=7) → 5[1,1,5]+10 → 15 → 成功
GM:一度目のダイスは全て10となり、そこから振り足し!
GM:成功だ!
エメリア・ランカスター:自分の振り分け分をこなしながら、ちらりと彼の方を見やる。
エメリア・ランカスター:どうも手つきや表情からして、芳しくないように見受けられる。
巡季折那:「……ふむむむむ……」
エメリア・ランカスター:「……もういいです。あとは私一人でやります」溜息をつく。
エメリア・ランカスター:「……まあ、手伝いを申し出たことに対しては、これでも少しは感謝はしていますけど……」小声でつぶやく。
巡季折那:「……む、待ってくれ」
エメリア・ランカスター:「はい?」
巡季折那:「冷房が効かない……そういえば確か別のところでも何か……」何かに気付いたようにいろんな資料を集める
エメリア・ランカスター:「何をしているの……?折角整理した書類をそんな乱雑に広げて!」
エメリア・ランカスター:「あ、それも勝手に……!」(私では手に負えなくて、レイニーが帰ってきてから聞こうと思っていた案件だわ)
巡季折那:「なあ、これとこれって、上手くやれば一緒に片付けられるんじゃないかな?」
エメリア・ランカスター:「……!」
エメリア・ランカスター:「まさか!そんな滅茶苦茶な……!でも」
巡季折那:「あとそうだな……トレーニングルームが暑いのって、あそこ結構日差しが強いからじゃないかな……多分それでクーラーも必要だし、冷たい飲み物の要望が増えてるのかも……」
エメリア・ランカスター:(正しい。確かに、筋は通っている……)
エメリア・ランカスター:「……!ちょっと待って」
エメリア・ランカスター:「貴方、支部に来たばかりでしょ。支部の隅々まで、もう観察し終えてるというの?」
巡季折那:「ん?ああ……そういうのってやっぱいろいろ大事だからな!」
エメリア・ランカスター:「じゃあ、これはどう思う?」PCの画面、別の案件を見せる。
巡季折那:「ん……これは……そういえばこれ確か前に……そういえばブリーフィングルームの方で……」
巡季折那:そんな感じで解決していくとします!
エメリア・ランカスター:「……そんな些細な話も覚えているの?あ、じゃあこれは?」と、
エメリア・ランカスター:どんどん新しい新しいタスクについて、思わず意見を聞き続ける。
GM:気が付くとお昼の鐘が鳴っている。
GM:協力したおかげか、想定よりもずっと早く仕事が片付いている。それどころか新しいアイデアを手に入れることができたほどだ。
エメリア・ランカスター:「いいですか、つまり、この建物の構造自体が、敵の侵入を阻むために最適であって――」
エメリア・ランカスター:「そして、先ほどのセツナの案を取り入れることで、さらに有効に働くんです」チャイムに気づかず語り続ける。
GM:時間的にも一時間ほどの余裕を確保することができており、これならば仕事に追われていたエメリアもゆっくり食事を摂ることができるかもしれない。
巡季折那:「ああ、なるほど、確かに……繋がるもんだな……!」
エメリア・ランカスター:「これは日本の城のハザマ・ホールのように機能するんです、それから――」
巡季折那:「……日本、本当に好きなんだな」
エメリア・ランカスター:「……っ」指摘され、自分がぺらぺらと喋っていたことに気づく。
エメリア・ランカスター:「別に、そういうわけではありません。一般的な知識の範疇で――」そそくさとPCの資料を閉じようとして、ブラウザを全部閉じてしまう。
エメリア・ランカスター:デスクトップには、デカデカとサムライやらニンジャやら、思いっきり日本かぶれの壁紙が大写しになる。
巡季折那:「……なるほど」デスクトップを見て
エメリア・ランカスター:「……!」思わず画面を手で押さえる。
巡季折那:「いいじゃないか、好きな物を隠さなくても」
エメリア・ランカスター:「……だって、こんなの」
エメリア・ランカスター:「支部の人達が知ったら、絶対からかってくるもの。舐められるわけにはいきません」
巡季折那:「ふーむ……しかしなあ……俺は少なくとも、エメリアの事を一つ知れてとても嬉しいがな」
エメリア・ランカスター:「……っ!本当に、軽薄な人」
巡季折那:「それに、エメリアが思わずそんな事を喋ってしまうくらい、支部の事を真剣に思っている事もよくわかったしな」
巡季折那:「支部がもっとよくなるって言った時のエメリア、良い顔してたと思うぜ」
巡季折那:「もっとそういうとこ見せてもいいんじゃないかって俺は思うけどなあ」
エメリア・ランカスター:「な、な……」ばっと顔を抑える。
エメリア・ランカスター:「なんで貴方のような人に、そんなことを言われなくてはならないの」
エメリア・ランカスター:「そもそも、なんで私は、貴方みたいな人にぺらぺらと……あー……」
エメリア・ランカスター:「疲れているのかしら」つぶやくと同時、きゅー、と甲高い腹の音がなる。
エメリア・ランカスター:思わず素早くお腹を押さえる。
エメリア・ランカスター:「……コホン」
巡季折那:「ふむ、俺の腹が鳴ってしまったな……そろそろ休憩にしないか?もう昼も回っているしな」
エメリア・ランカスター:「……」じろりと顔を見る。
エメリア・ランカスター:「……そうね」髪をさっと後ろに流し、立ち上がる。食堂へとさっさと歩き出す。
エメリア・ランカスター:「……気に入らない。セツナ。セツナ・メグリキ……」
巡季折那:「せっかくだし一緒に……って……ふーむ、今日はこの辺りが潮時か」さっさと行っちゃうエメリアを見ながら
GM:では、シーン終了!
GM:と、その前に。
GM:エメリアが支部長室から出る直前。
GM:支部長室の前まで戻ってきたレイニーはドアに手をかけ、中の様子を覗き見て微笑む。
レイニー・アルタイル:「あら、案外仲良くやってるじゃない」
レイニー・アルタイル:「これはいよいよ私の時代もお終いかしらね」
レイニー・アルタイル:「エフェクトも使えなくなって、支部長の補佐役も。そう、それが自然な流れなのよね……」
GM:レイニーは少し淋しげに言うと、そのまま踵を返して去って行く。
GM:というわけでシーン終了。
GM:ロイスと購入が可能です。
エメリア・ランカスター:ロイス感情を変更します。
エメリア・ランカスター:-不埒者/巡季折那/信頼/何があろうと絶対に認めません:○/ロイス このロイスを、
巡季折那:もういっかい応急手当キットを手に入れておくぞ
エメリア・ランカスター:-不埒者/巡季折那/信頼/絶対に認めません:○/ロイス に変更します。
巡季折那:ちょっとランクアップした!
GM:ちょっと認める可能性が出てきた!
巡季折那:2dx+1=>8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 8[6,8]+1 → 9 → 成功
巡季折那:かえた!
巡季折那:以上!
エメリア・ランカスター:ジュラルミンシールドを狙ってみます。
エメリア・ランカスター:3dx+2>=12
DoubleCross : (3R10+2[10]>=12) → 7[3,6,7]+2 → 9 → 失敗
GM:惜しい。
エメリア・ランカスター:財産は温存しよう。以上で!
GM:それでは改めてシーン終了!
ダブルクロス!前回までの3つの出来事!
一つ、巡季折那がエイプリルの服を買うために高級洋服店でクレジットカードを使う。
二つ、巡季折那がエリカの作ったお弁当を守るために暴れ殺人バッファローと闘う。
三つ、巡季折那が慣れない書類仕事で手が回らなくなったエメリアのために手伝いをし、昼ご飯の時間を確保することに成功する。
GM:そして!
GM:今回はまずマスターシーンから始まります。
Scene11/Masterscene01
GM:エレメンタリースクールの通学路。
GM:金髪の少女の前で、大柄な青年がしゃがんで目線の高さを合わせ、ボーイスカウトじみた爽やかで優しげな笑みを浮かべる。
クラーク・フォーシーズンズ:「大丈夫。泣きたい時は泣いたっていいんだよ」
クラーク・フォーシーズンズ:「僕の方でも学校の先生や相談所とは話をしてみる。もちろん、相手の子やパパやママとも」
クラーク・フォーシーズンズ:「だから、もう少しの辛抱だ」
金髪の少女:「あいつらのこと、殺してやりたい」金髪の少女は泣きながら言う。
クラーク・フォーシーズンズ:「そうだね。キミの気持ちは、すごくよく分かる。僕も、子どもの頃はいじめられっ子だったから」
GM:大柄な青年は少女を優しく抱きしめ、背中をさする。
クラーク・フォーシーズンズ:「耐えられなくなった時は学校なんか休んじゃえ。無理して行くようなところじゃないんだ」
クラーク・フォーシーズンズ:「それでも、どうしても我慢できなくなったらもう一度僕に相談してくれるといい。分かったかい?」
金髪の少女:少女は泣きながら何度も頷く。
金髪の少女:「……学校、行く」
クラーク・フォーシーズンズ:「一人で行けそう?」
金髪の少女:「うん」
クラーク・フォーシーズンズ:「よし、偉い子だ。それじゃ、行ってらっしゃい」
GM:体格のいい青年は少女の頭を撫でて、立ち上がる。
GM:とぼとぼと1人で歩いていく少女の後ろ姿を、青年は不安そうな顔で見つめていた。
GM:マスターシーン終了。
Scene12/Middle Phase04
GM:次のシーン。シーンプレイヤーはセツナくん。
GM:他の3人も登場です。
エイプリル・B:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 7[7]+44 → 51
GM:レイニーの発案で一緒に食事でもして親睦を深めようということになり、みんなでご飯を食べるシーンです。
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:61->66)
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:71->81)
巡季折那:oh
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:63->65)
GM:というわけでキミたち四人とレイニーはお店にやってきました。
GM:場所はニューヨークのど真ん中にあるにも関わらず畳敷きの座敷で和食を食べられるということで有名なジャパニーズ・フード・レストラン。
GM:店名は『村八分』。
エイプリル・B:店名ひどい!
巡季折那:なんという名前だ
藤崎エリカ:いいのそれ!?
GM:広い和室に通されたキミたちの前に和食の膳が並べられている。
エメリア・ランカスター:よくある
藤崎エリカ:「英語圏では左右対称の漢字がクールに見えるって聞いたけど」
藤崎エリカ:「そういうことなのかな……お店の名前……」
藤崎エリカ:せつなの横でちょこんと正座してます。
巡季折那:「うむ、クールではあるな!」
エイプリル・B:「うー……日本食かぁ……」むずかしい顔で膳をにらんでいる。
エメリア・ランカスター:「村八分は、こうやってみんなで囲んで団結するという意味ではなかったかしら」
エメリア・ランカスター:「集団儀式により、村の絆を確かめ合う。うん、そういうののはず」
レイニー・アルタイル:「さすがエメリア。日本のことには詳しいわね」
藤崎エリカ:「えっ」
レイニー・アルタイル:「こうしてみんなでご飯を食べることも普段はあまりないでしょうから、この機会に親睦を深めましょう」
GM:キミたちの目の前の膳には豆腐や刺し身、サフランライスなどオーソドックスな日本食が並んでいる。
レイニー・アルタイル:「アメリカだと日本食なんてほとんど食べられないでしょう、ミスター巡季?今日は私がご馳走するからお腹いっぱい食べてちょうだいね」
巡季折那:「なんという心遣い、感謝しますレイニーさん」
レイニー・アルタイル:「エメリアもこういうのは好きなんじゃないかと思って」
エメリア・ランカスター:「本当にほとんど無いものね」
藤崎エリカ:「よかったあ。せつな、和食好きだもんね」
藤崎エリカ:「? エメリアも?」
エメリア・ランカスター:「スーパーも日本の食品の品揃えは……え、あ」
エメリア・ランカスター:「……コホン。私は、別に。まあ、雰囲気はある店だとは思うけど」
エイプリル・B:「う……じゃあエメリアも、日本食は得意……?」
エメリア・ランカスター:「ええ。そもそも、食に得意も苦手もないと思うけど……リル?」
巡季折那:「好きな料理は好きといったほうが素直に楽しめると思うぞ」
エメリア・ランカスター:「……っ!あなたに指図されることではありません!」
エイプリル・B:「リルもトーフとかおスシとか好きなんだけど、えーっと」
藤崎エリカ:「え、エメリア!ほらっ、団結……村八分村八分!」 あわてて仲裁に入る。
エイプリル・B:「これ、苦手なの」お箸を持ってため息。
巡季折那:「なるほど、箸か……」
エイプリル・B:「ぷるぷるのトーフをこんな細い棒でつまんで食べるなんて、信じられない手品だわ」
エメリア・ランカスター:「……分かっているわ。村八分。箸は確かに、慣れていないと難しいわね」
藤崎エリカ:「ふふーん。私は日本人だから楽勝よ」 おはしを優雅に動かす。
藤崎エリカ:「リル、素直にスプーン貰ったらいいんじゃない?食べやすいし」
エイプリル・B:「あ!そうだ、セツくん♪」と言って、上目遣いに何かをねだるような視線。
巡季折那:「む、どうしたリル?」
エイプリル・B:「リル、お箸だと上手に食べられないから……あーんして欲しいな☆」
エメリア・ランカスター:「な……」口を思い切り開ける。
藤崎エリカ:「……!!!!」
巡季折那:「成程、それは名案だなリル」
藤崎エリカ:咄嗟に間に入ろうとして
藤崎エリカ:「う……村八分、村八分……うう~」
エメリア・ランカスター:「何をはしたないことを……!お店で、何を考えているの!?」
藤崎エリカ:両手を上げたり下げたりしている。
藤崎エリカ:「そ、そうよエメリアの言う通り!お店よお店。公共の場!」
エイプリル・B:「だって、ほんとはお箸で食べるものでしょ?金属のスプーンじゃ、シェフの思った通りの味にならないじゃない」
エイプリル・B:「リルも同じ味を味わってみたいんだもん」と、悪びれもせず。
エメリア・ランカスター:「それは屁理屈です!やめなさい、そんな小さい子供みたいな……」
巡季折那:「ふむ……」
エイプリル・B:「リル、子どもだもーん」
エメリア・ランカスター:「……っ」
藤崎エリカ:「うう~っ」 涙をにじませながらせつなを見る。
巡季折那:「ならばリル、少し箸の使い方を教えよう」
レイニー・アルタイル:「ま、まあまあエメリア。今回は親睦を深めるのが目的なのだから、少しくらいは大目に見ても……」
エイプリル・B:「うっ」
エメリア・ランカスター:「レイニーまで!そんなだからほら、セツナ・メグリキも調子に乗って、食べさせるだなんて言って……」
エメリア・ランカスター:「……言ってない」
レイニー・アルタイル:「言ってないわね」
巡季折那:「少し難しいかもしれないが、正しい持ち方さえ知れば、リルならばおそらくすぐに出来るようになる」
エイプリル・B:「練習なんてしたくないんだけど~……でも……」むーっと口をとがらせる。
エイプリル・B:「……セツくんが教えてくれるなら、いいけど」
エメリア・ランカスター:「……」訝しげな目で巡季折那を見る。
藤崎エリカ:「!」
藤崎エリカ:「そ、そうだ!私、学校でお箸の使い方褒められたのよ」
藤崎エリカ:「私が教えてあげる。ね、リル!」
藤崎エリカ:「わ・た・し・が!」
藤崎エリカ:満面の笑顔でリルとせつなの間に割って入る。
エイプリル・B:「む、むぬぬぬ……」
巡季折那:「うむ、ならば……」そういってリルの手を取ろうとしたときに割って入られる
藤崎エリカ:(せつなは渡さないんだから!イーッ!) 目で語る。
藤崎エリカ:満面の笑顔だ!
エイプリル・B:「分かったわ。エリカ、ありがとっ」にっこり笑顔で応じる。
エイプリル・B:(中々てごわくなったじゃない……!)視線で返す。
藤崎エリカ:にこにこ……バチバチ!
エイプリル・B:にっこり……ゴゴゴゴゴ!
エメリア・ランカスター:「あの二人、あんなに仲が良かったかしら」
レイニー・アルタイル:「まあ、何はともあれ上手く話がまとまったみたいでよかったわ」
巡季折那:「うむ、二人とも良い子だな」ナチュラルに頭を撫でる
藤崎エリカ:「えへー。でしょ、でしょー」
エイプリル・B:「ぷぅー。知らないっ」
レイニー・アルタイル:「それじゃあ、そろそろいただきましょうか。折角の料理が冷めちゃうわ」
巡季折那:「エリカに教えてもらったら、俺がその経過を見るさ」
藤崎エリカ:「ぬっ……そ、それくらいなら、まあ……ゆるします」
エイプリル・B:「ふーん。すぐに上手になるんだから」
巡季折那:「うむ、いつかリルと食べさせあいっこをする日が楽しみだな!」
エメリア・ランカスター:「……」
藤崎エリカ:ひょいひょい華麗に動いていたお箸が止まる。
藤崎エリカ:「食べさせあ……!?」
藤崎エリカ:「う、うぬぬ~っ」
巡季折那:「勿論エリカともしようじゃないか」
エメリア・ランカスター:「……まったく。見直そうとしたのが間違いだった……」
藤崎エリカ:「だーめーっ!食べさせあいは愛する二人の行為なんだから、私としかやっちゃだめなのー!」
エイプリル・B:「エリカ~、ちゃんと教えてよ」横から会話を遮るように。
エメリア・ランカスター:「……天にまします我らが神よ。主の恵みに感謝いたします」ロザリオを両手で握って、祈るように目を閉じる。
藤崎エリカ:「もう。お箸っていうのは、こうやって普通に持ってクイクイって動かせば……」 出来る人特有のアバウトな説明
レイニー・アルタイル:「さあ、こっちのお刺身なんか美味しそうよ」レイニーがみんなに食事を勧める。
巡季折那:「いただきます」礼をしてから食べるぞ
藤崎エリカ:「いただきます!」
エイプリル・B:「え、え?えっと、いただきます」見よう見まね!
レイニー・アルタイル:「ワオ。日本式のお祈りね。クールだわ」
エメリア・ランカスター:「……」
エイプリル・B:「ねえエリカ、これ何?」小声で尋ねる。
エメリア・ランカスター:「……いただきます」あとから小声で真似る。
藤崎エリカ:「お祈りよ、お祈り。自然の恵みをありがたくいただきますってやつ」
藤崎エリカ:「……あれ?エメリアも今いただきますっていった?」
エメリア・ランカスター:「日本式がどういうものか、少し試したかっただけ」
エメリア・ランカスター:「いちいちそんなことを、聞きとがめなくていいの」エリカを箸で指す。
巡季折那:「食材に感謝する言葉さ。食べ終わった時はごちそうさま、というんだ」
エイプリル・B:「ふーん……神様じゃなくて食べ物に言うのね。不思議だわ」
エメリア・ランカスター:「ブッダには感謝しないの?」
エメリア・ランカスター:「日本はブディストばかりと思っていたけど」
藤崎エリカ:「……?」
藤崎エリカ:「エメリア、意外と日本の事に興味があるのね」
藤崎エリカ:「日本の事あんまり好きじゃないと思ってたから……ちょっとびっくり」 目をぱちくりする。
エメリア・ランカスター:「なっ……そんなこと……!」
巡季折那:「んー、その辺りに関しては俺もあまり詳しくはないが……まあ、日本は八百万といって、全ての物に神が宿っているって考え方もあるな」言いながら他に気付かれないようにそっとエメリアに紙を渡す
藤崎エリカ:その紙には気がつかない。 「そうそう。日本はシンピテキの国なのよ、神秘的!」
エメリア・ランカスター:「そんなこと……」紙を受け取る。ちらりと内容を見る。
エイプリル・B:「神秘的?何もかも神様だなんて、毎日疲れちゃいそう」首をかしげる。こちらも紙には気づいていない。
巡季折那:紙には「箸で人を指すのはマナー違反とされている」と親しみのわく自画像をそえて書かれている
エメリア・ランカスター:「!」紙をギュッと握りつぶしてしまう。
エメリア・ランカスター:「……」
エメリア・ランカスター:「……ごめんなさい、エリカ」ぽつりと漏らす。
藤崎エリカ:「?」
藤崎エリカ:「エメリア、何か言った?」
藤崎エリカ:「ああっもう、リル!だからお箸をグーで握っちゃ駄目だって…!」
エイプリル・B:「むずかしいのよ!ちゃんと握らないと落ちちゃうじゃない!」
エメリア・ランカスター:その様子に、くすりと笑いながら。
エメリア・ランカスター:「……ええ。ごめんなさい、エリカ。さっき、あなたを箸で指してしまった」
エメリア・ランカスター:「マナーの悪い行為だったわ。私の軽率」
藤崎エリカ:きょとんとする。
藤崎エリカ:「もう。エメリアはまじめなんだから」 苦笑する。
藤崎エリカ:「気にしてないわ。村八分よ、村八分。ね、せつな!」
巡季折那:「ああ、そうだな」村八分のことについてはまた今度どうにかしようと思った
レイニー・アルタイル:「今日の食事会、開催してよかったわね」カリフォルニアロールをつつきながら微笑んで言う。
藤崎エリカ:
すっごく真面目/エメリア・ランカスター/憧憬:○/劣等感/ロイス
→ お姉さん/エメリア・ランカスター/親近感:○/疎外感/ロイス
エメリア・ランカスター:「……さっきの話だけどね、エリカ」
藤崎エリカ:真面目で怖いお姉さんというイメージだったエメリアの印象が一気に変わった気がする。 「ほえ?」
エメリア・ランカスター:「……好きよ。日本。本当は」
エメリア・ランカスター:「景色とか、文化とか、食事とか、民族とか……」
藤崎エリカ:「えっ!」
藤崎エリカ:思わぬ言葉に他の人の方を見る。
巡季折那:「ほお」エメリアの言葉に思わず笑顔になる
レイニー・アルタイル:微笑みながらエメリアを見守っている。
エメリア・ランカスター:「……信じられないかもしれないけど、ええと、例えば」
エイプリル・B:「むぅ~……」箸と格闘している。
エメリア・ランカスター:そう言って、かっちりと着こなした服を脱ごう。Tシャツ姿になる。
藤崎エリカ:「!?」
藤崎エリカ:「えっ、え、ちょっと、エメリア!?」
エメリア・ランカスター:「ほら。ハイク。マサムネ・ダテのハイク」Tシャツを広げて、文字を見せる。
エイプリル・B:「できた!でき……」震える箸先で煮豆をつまみあげる。
エイプリル・B:「……!?」ポロッと箸を取り落とす。
藤崎エリカ:これちなみに、Tシャツにはどんなハイクが書かれてますか?
巡季折那:「……おお」
エメリア・ランカスター:あ、じゃあ
エメリア・ランカスター:漢文書いてあります。
藤崎エリカ:漢文ww
エメリア・ランカスター:「あ、知らない?マサムネ・ダテは、日本の伝説上のワンアイド・ドラゴンライダーで……」
エイプリル・B:「えっと……ハロウィンの衣装?」
藤崎エリカ:「ふ、ふふふふっ」
エメリア・ランカスター:ちなみにバストは豊満めである。普段は着痩せしていて分からないが。
エメリア・ランカスター:「……エリカ?」
藤崎エリカ:「もう!エメリアったら、おかしい。ふふふふ……!」 嬉しそうに笑う。
藤崎エリカ:「もー。エメリアは一度日本に連れて行って、色々教えてあげないと駄目そうね!せつな」
エイプリル・B:「何?何がどうなってるの?」
エメリア・ランカスター:「何よ、白金の処女だから?だから日本かぶれはヘンだって言うの!?」
巡季折那:「うむ、だが……どうだ、エリカ」
巡季折那:「エメリアに今まで以上に親しみがわいたんじゃないか?」
藤崎エリカ:「うん!」
エメリア・ランカスター:「うんって、今うんって言ったの!?」話をあまり聞いていない!
藤崎エリカ:「エメリアの事、いっぱい好きになれそう」
エイプリル・B:「どーゆーこと?何が起きてるの?え?」あたふたきょろきょろしている!
藤崎エリカ:「ヘンじゃないわ!エメリアのそのTシャツ、素敵だもの!」
藤崎エリカ:「もー。日本が好きならもっと早く言ってくれればよかったのに」
巡季折那:「リル、エメリアは実は日本が大好きだったのさ」
レイニー・アルタイル:「エメリア。ミスター巡季はあなたのこと、親しみが持てるって言ったのよ」
エメリア・ランカスター:「……っ、もういいじゃない!」
エイプリル・B:「へ……それで、あの変なTシャツ着てたの?」
エメリア・ランカスター:「……リルもヘンって言った!」
巡季折那:「だが、かわいいと思わないか?リル」
エイプリル・B:「あ!へ、変じゃなくて……いつもとイメージ違うから……」
エメリア・ランカスター:「もう二度と着ません!どうせヘンですから!」そう言って、Tシャツに手をかける。
エイプリル・B:「うん……友だちにアイドルかぶれの子がいるんだけど、なんかそんな感じ」
エイプリル・B:「ちょっと、仲よくできそうかもって思った」
藤崎エリカ:「!? エメリアストップー!?」
エメリア・ランカスター:「……!」脱ぎかけた手が止まる。
藤崎エリカ:咄嗟にちっちゃな手でせつなの目を塞ぐ!
エメリア・ランカスター:白くなめらかな、程よく鍛えられた腹部がTシャツの下から覗く。
巡季折那:「な、言った通りだろうエメリ……ッ……エメリア」目を塞がれる、内心ぐぬぬ
エイプリル・B:「隠す必要なんてないのに。好きなものをごまかすほうがよっぽど変だわ」
エメリア・ランカスター:「……そうね。好きなものは好きって言うことにする」
エメリア・ランカスター:「私は日本が好き……まあ、」
エメリア・ランカスター:「日本のサムライには、完全に……ううん、だいぶ……えーと、」
エメリア・ランカスター:「……そこそこ。そこそこ、幻滅したけど」目を塞がれている、巡季折那に向けて言う。
巡季折那:「はっはっは」
巡季折那:「もちろん俺は必死に目を塞いでくるエリカも、箸に一生懸命なリルも、Tシャツ姿のエメリアも、俺達の関係の事を考えてくれるレイニーさんも大好きだとも」
エメリア・ランカスター:「……!」軽率に脱いだことに、今更ながらに気づく。
藤崎エリカ:「む、む~っ。そこは私だけでいいのに……!」
エイプリル・B:「セツくんは、どう見てもサムライじゃないと思うけど」
レイニー・アルタイル:「でも……私はもう、いなくても大丈夫そうね」巡季折那を眩しそうに見て、小さく呟く。
エメリア・ランカスター:「や、やっぱり完全に幻滅です……!完全に幻滅!」急いで上着を着る。
藤崎エリカ:エリカの手は小さいので、指の隙間からエメリアさんの着やせするボディラインが見えているかもしれない。
藤崎エリカ:上着を着たのを見届けてからようやく手を離す。
巡季折那:「むう、残念だ」
藤崎エリカ:じゃあ、お箸をおいてぺたぺたとエメリアの横にいきます。自分のミニバッグを持っている。
藤崎エリカ:「エメリア。私もごめんね」
エメリア・ランカスター:「エリカ?」
藤崎エリカ:「エメリアがこんなに日本が好きだと思ってなかったから……びっくりしちゃって。別にバカにしたわけじゃないの」 ごそごそバッグを漁る。
藤崎エリカ:「だから、これ。お詫びの印。日本のおみやげ!」
藤崎エリカ:小さなシュリケンとニンジャソードがついたキーホルダーを手渡す。
エメリア・ランカスター:「!」目を輝かせる。
藤崎エリカ:「あんまりいいやつじゃないけど……これで許してくれる?」
エメリア・ランカスター:「え、エリカ、これ、」
エメリア・ランカスター:「こんなもの、本当に貰っちゃっていいの!?」
藤崎エリカ:「えっ」 実際チープな代物なので予想外の反応!
藤崎エリカ:「こ、こんなもので良ければ……?」
エメリア・ランカスター:「あ、ありがとう……!やった……!」キーホルダーを両手で抱えて胸元に当てる。
エメリア・ランカスター:「大事にする。ありがとう、エリカ。村八分ね」
藤崎エリカ:「ふふふふ。喜んでもらえたならよかったわ」
藤崎エリカ:「うん、村八分。これからもよろしくね、エメリア!」 ぱあっと笑顔になる。
エイプリル・B:「さ、ご飯の続きにしましょ。見ててよね、さっきは上手にできたんだから……」膳の上に転げた箸を拾いながら。
巡季折那:「うむ、そうしよう」笑顔で二人をみてからリルに賛同する
GM:では、その時!
GM:突然、表の通りで、銃声が鳴る。
GM:同時に少年の悲痛な叫びが響く。
藤崎エリカ:「え」
エイプリル・B:「なっ!?」びっくりして箸を取り落とす。
レイニー・アルタイル:「……!」俯いて何か考え込むようにしていたレイニーは顔を上げる。
エメリア・ランカスター:「!」素早く立ち上がる。
藤崎エリカ:「エメリア!今の……!」
巡季折那:「なんだ……!」立ち上がり向かってみよう
エメリア・ランカスター:「レイニー!店の方をお願い!」テーブルを飛び越えながら、
エメリア・ランカスター:自分は銃声の方へ駆け出す。
レイニー・アルタイル:「ええ。任せてちょうだい」
GM:では、現場に向かったキミたちは金髪の少女が震える手でピストルを持っているのを目撃する。
エイプリル・B:「もうっ!せっかく覚えたのに……!」お箸を置いて、とたとた駆け出す。
藤崎エリカ:あわててぱたぱたと二人のあとを追う。(肉体1)
GM:その足下で、少年が血を流して倒れている
GM:傍に立ったもう一人の少年が叫ぶ。
少年:「じ、ジェシカ!お、お前!銃で撃つなんて!」
GM:少女の構えた銃がそちらの少年に向く。引き金が引かれる。
金髪の少女:「仕返ししてやるんだ」
エメリア・ランカスター:間に合うならばカバーリングしたい!
GM:どうぞ!
藤崎エリカ:おおっ
GM:銃弾が放たれ、少年に向かって飛ぶ。
エメリア・ランカスター:素早く斜線に立ち塞がる。乱れた銀髪がばさりとなびく。
エメリア・ランカスター:銃弾が毛先の一部を消し飛ばす。銃弾は勢いを殺されながら反れ、
エメリア・ランカスター:「村八分」の看板にあたりカン!と甲高い音を立てる。
少年:「あ、ありがとう。お姉さん」尻もちをついた少年が涙声で言う。
巡季折那:ではこちらは少女から銃を取り上げたいですね
金髪の少女:「邪魔を……」
エイプリル・B:「ばっかじゃないの!」右手を銃の形に構え、金髪少女に指先を突きつける。
エメリア・ランカスター:「大丈夫?しかし、どこでその玩具拾ったのかしら」
金髪の少女:「しないで!」
エイプリル・B:あっ今のなしで!
エイプリル・B:どうせならセツくんにやってもらう
GM:金髪の少女は一息でエメリアとの間合いを詰め、蹴り飛ばす!
藤崎エリカ:せつくん!
エメリア・ランカスター:「うそっ、疾――!」そのまま蹴り飛ばされる。
藤崎エリカ:「! エメリア!」
藤崎エリカ:とっさに重力制御でエメリアの着地を補助する。
エイプリル・B:「エメリア!?何やってんの!」突然のことに事態を理解できない!
巡季折那:「……玄武蒼帝ッ!」少女へ一気に距離をつめて銃を握り締める
GM:少女は吹き飛んだエメリアにそのままピストルを乱射しようとする!
GM:……が!それはセツナによって阻まれる!
巡季折那:銃は冷気の風によって凍りつく。銃のみだ
金髪の少女:「……」
エメリア・ランカスター:「玩具遊びが好きかと思ったけど……とんだお転婆!」銃口を構える姿を見て戦慄しかけ、
エメリア・ランカスター:その様子を見やる。重力補助を受けながら着地する。
金髪の少女:「仕返しを……してやるんだ……」
エメリア・ランカスター:「……仕返し?」
巡季折那:「仕返し、だって……?詳しく聞かせてくれないか?」銃を掴んだまま目線を合わせて
金髪の少女:「私は……」
GM:その時。
GM:突然、金髪の少女が倒れる。
エイプリル・B:「!!」
エメリア・ランカスター:「!」
GM:口から泡を吹いてビクビクと痙攣し、そのまま意識を失う。
巡季折那:「な……ッ!」急いで抱きとめる
GM:ほとんど呼吸をしていない。薬物によるオーバードーズの症状か何かのようだ。
藤崎エリカ:「ちょ、ちょっと……!?」
エイプリル・B:「なんなのよ、次から次に……!」
エメリア・ランカスター:救急車を呼ぶ。UGN系列のホットライン。
GM:顔色も悪く、このままでは彼女は命を落とすことは間違いないだろう。
巡季折那:「これはまずいな……薬かなにかか……?」
GM:では、エメリアが連絡を入れると救急車はすぐに駆け付ける。
藤崎エリカ:「ど、どうしよう。救急車……間に合うかしら、大丈夫かな……!」
藤崎エリカ:不安そうに少女の手を握ってる。
GM:そんな中、体格のいい青年がざわつく群衆をかきわけてキミたちの方に走り寄ってくる。
クラーク・フォーシーズンズ:「通してくれ!その少女と知り合いなんだ!」
エメリア・ランカスター:「こら、待ちなさい!近づかないで!」静止しようとする。
エメリア・ランカスター:「救急隊に任せて下さい、ほら!」
藤崎エリカ:「クラーク!?」
エイプリル・B:「クラーク……って、クラーク・フォーシーズンズじゃない!」
クラーク・フォーシーズンズ:「だったら、状況を教えてくれるだけでも……って、エリカ!?まさかこんなところで会うなんて」
巡季折那:「ふむ、クラーク……ふむ、なるほど」
エメリア・ランカスター:「クラークシーズン4……?」
クラーク・フォーシーズンズ:「その少女のことは、よく知っている」
エイプリル・B:「エメリア、知らないの?ハリウッドスターの……って、そんな場合じゃないじゃない!」
クラーク・フォーシーズンズ:「ジェシカ・アンダーソン。エレメンタリースクールに通う少女だ」
クラーク・フォーシーズンズ:「たまたま出会って、相談を受けていた。学校でイジメを受けていたんだ、彼女」
巡季折那:「ジェシカ……ふむ、イジメか……」
エメリア・ランカスター:「イジメ……?じゃあ、仕返しって」
エイプリル・B:「そういうこと……」少年を睨みつける。
藤崎エリカ:凍りついた銃と、倒れている少年を見る。
クラーク・フォーシーズンズ:「それが、どうしてこんなことに……!僕が止めてあげられれば」
GM:搬送されようとする少女を見て、体格のいい青年――クラークは頭を抱える。
藤崎エリカ:「そ、そんなに気にする事ないじゃない。クラークは悪くないわ!」
藤崎エリカ:「なんか、うん。明らかに様子がおかしかったし……」
エイプリル・B:ててて、とクラークに駆け寄る。
クラーク・フォーシーズンズ:「……キミたちが彼女のことを助けようとしてくれたんだろう。礼を言うよ」
エイプリル・B:「リルもそう思う。クラークは悪くないわ!」
巡季折那:「いや、俺達も大したことはしてないさ」
エイプリル・B:「でも、リルは何もできなかったから……銃を見たら、怖くって、体が震えて」
クラーク・フォーシーズンズ:「……ありがとう。でも、僕にもっとできることがあったんじゃないかと思うと、やっぱり辛いものがあるよ」エイプリルに言う。
エメリア・ランカスター:「……なんにせよ、助かってくれないと。礼もなにもないでしょう」
エメリア・ランカスター:そう言いながら両手を合わせ祈る。
巡季折那:「……あの子は助かるさ、その時にあの子を安心させてやれるのはきっと通りがかりの俺たちよりも真剣にあの子を心配してるクラークみたいなやつだと思うぜ」
クラーク・フォーシーズンズ:「キミも、怖かったんだね。そんな中で、よく頑張ってくれた。偉い子だ」エイプリルに答える。
エイプリル・B:「うん……ありがと、クラーク」潤んだ目で笑顔を作る。
クラーク・フォーシーズンズ:「ああ。まずは彼女が無事であることを祈ろう」
藤崎エリカ:「でも、びっくりしちゃった。まさかクラークとこんなに早く再会するだなんて」
クラーク・フォーシーズンズ:「ああ、僕もさ。それで……」
クラーク・フォーシーズンズ:「彼がエリカの言っていたボーイフレンド?」囁くように言う。
藤崎エリカ:へら~っと顔が崩れる。 「うん!」
藤崎エリカ:「えへへ……わたしの運命の人。将来のだんな様よ!」
クラーク・フォーシーズンズ:「でも、キミのボーイフレンド、随分モテるようじゃないか。しかもキミから聞いた日本の女の子たちにだけじゃないみたいだね」
藤崎エリカ:「うっ……」
クラーク・フォーシーズンズ:「これは案外ピンチかもしれないな、エリカ」
GM:クラークは立ち上がってセツナに向き直る。
藤崎エリカ:実際、ずっとピンチだと思ってるので何も言えないのだ。
クラーク・フォーシーズンズ:「はじめまして。クラーク・フォーシーズンズと言います。役者をしている」
GM:ボーイスカウトじみた爽やかで明るい笑顔を浮かべ、手を差し出す。
巡季折那:「ああ、はじめまして。俺は巡季折那。よろしく」こちらも笑顔で握手しよう
GM:その手を力強く握る。
クラーク・フォーシーズンズ:「彼女のこと、よろしく頼むよ」
巡季折那:「……」一瞬ふむ、という顔をして
巡季折那:「ああ、任せてくれ」
クラーク・フォーシーズンズ:「そう言ってくれて嬉しいよ」
GM:クラークは笑う。
エイプリル・B:「あの、あのっ!リル……私はエイプリル・ベレシート!」ぴょんぴょん跳ねて存在感をアピールする。
クラーク・フォーシーズンズ:「ああ、エイプリル。よろしく頼むよ。頼りにしてる」しゃがんでエイプリルの方を見て言う。
エイプリル・B:「もちろん!リルに任せて!」
エイプリル・B:「(気さくなのに全然隙がないじゃない……これがハリウッド・スター……!)」
エメリア・ランカスター:「……エメリア。エメリア・ランカスターです」少し引いて、警戒の色を見せつつも挨拶をする。
クラーク・フォーシーズンズ:「はじめまして。キミがチームのリーダー?身のこなしがプロみたいだ」立ち上がって言う。
エメリア・ランカスター:「光栄ね、ミスター」営業スマイル。
クラーク・フォーシーズンズ:「僕も、彼女がすぐによくなることを祈っているよ。この事件も」
GM:クラークは距離を保ったまま言う。
藤崎エリカ:「……」 さっきの一言で未だにうんうん唸っている。
エイプリル・B:「……エリカ、どうしたのよ」そのほっぺをむにっと引っ張る。
藤崎エリカ:「んにゅむ」
エメリア・ランカスター:「それより、彼らの方も、なにか対応をしないとね」
藤崎エリカ:「な、なんでもないわ。なんでも」
巡季折那:「ああ、そうだな……」
エメリア・ランカスター:「……なにをふざけているの、もう」
エイプリル・B:「ふーん……」
エイプリル・B:「クラークに乗り換えるか悩んでるのかと思ったわ。そしたらセツくんはリルがもらうけど」
藤崎エリカ:「!!!!」
藤崎エリカ:「だめーっ!それはだめーっ!」
藤崎エリカ:「それはぜったい駄目なんだからーっ!」
藤崎エリカ:そのままリルとキャイキャイ騒ぎだすので
エイプリル・B:「ふふん♪ダメって言われてやめるリルじゃないわ!」
エイプリル・B:きゃいきゃい!
エメリア・ランカスター:「まったく……!ふたりとも!やめなさい!」
巡季折那:「……」クラークを一瞥して
巡季折那:「ほら二人とも、俺の事で争わないでくれよ、な?」喧嘩をおさめに行こう
クラーク・フォーシーズンズ:「……」
GM:クラークはにっこりと微笑みながらその様子を見ている。
GM:では、シーン終了!
藤崎エリカ:いえい!
GM:ロイスと購入が可能です
巡季折那:購入かー、どうしようかな
エイプリル・B:上司/エメリア・ランカスター/信頼/信頼はしてるけどやっぱり脅威○/ロイス 取得します
藤崎エリカ:-友達/エイプリル・B/連帯感/脅威○/ロイス → -友達/エイプリル・B/連帯感/すごく脅威○/ロイス
藤崎エリカ:に変更します
GM:キミら脅威しか感じてないのか
巡季折那:脅威のアメリカ・・・
藤崎エリカ:購入はー、どうしようかな。ブルーゲイル!
藤崎エリカ:アメリカだしヤクくらい売ってるんじゃないでしょうか。
藤崎エリカ:3dx=>20
DoubleCross : (3R10[10]>=20) → 4[2,2,4] → 4 → 失敗
エメリア・ランカスター:ジュラルミンシールドを。
巡季折那:ダメ、絶対
エメリア・ランカスター:3dx+2>=12
DoubleCross : (3R10+2[10]>=12) → 10[6,7,10]+5[5]+2 → 17 → 成功
エメリア・ランカスター:成功!装備します。
GM:せ、成功だというのか!
藤崎エリカ:ひゅーっ
巡季折那:じゃあ応急手当キットにしよう
巡季折那:3dx+1=>8
DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 4[1,3,4]+1 → 5 → 失敗
巡季折那:応急手当キットすら買えやしない!
エイプリル・B:メイド服を狙っておこう
エイプリル・B:6dx+1>=20
DoubleCross : (6R10+1[10]>=20) → 9[1,1,3,3,7,9]+1 → 10 → 失敗
エイプリル・B:全然ダメ!以上!
GM:残念。
GM:では、改めてシーン終了です。
Scene13/Middle Phase05
GM:次のシーン。
GM:シーンプレイヤーはエメリア。
エメリア・ランカスター:私か!
GM:支部で今後の方針について話し合うシーンになります。
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:65->69)
GM:他の3人も登場した方がいいかなぁ。
藤崎エリカ:話し合うなら話し合う相手が必要でしょう!
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:66->75)
藤崎エリカ:ぎゃー
巡季折那:行くしかないぜ
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:81->86)
エイプリル・B:1d10+51 当然出る!
DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56
巡季折那:うー
エイプリル・B:ぐぬぬ……
藤崎エリカ:30も差があるんだけどw
GM:うーむ。
GM:支部のブリーフィングルーム。
GM:支部長席のそばに立ったレイニーが口を開く。
レイニー・アルタイル:「……まず医療班からの報告を読みあげるわ。いいいかしら、エメリア」
エメリア・ランカスター:「ええ。お願い、レイニー」
藤崎エリカ:神妙な顔をしてせつなの隣の椅子に座っている。
藤崎エリカ:「医療班。さっきの子がどうなったか、よね……」
レイニー・アルタイル:「先ほどの少女の体からはFHが開発した新種の薬物“シンフォニーX”が検出された」
エイプリル・B:「FH……!?」
エメリア・ランカスター:「FH。……シンフォニーX?」
巡季折那:「シンフォニーXだって?」
レイニー・アルタイル:「シンフォニーXについては前々からエリカにも調査任務を依頼していたけれど、まだその詳細は判明していないわ」
藤崎エリカ:こくんと頷く。
レイニー・アルタイル:「シンフォニーXを投与された少女は薬物の副作用が原因で意識不明の重体。今後、仮に意識を取り戻したとしても重い後遺症が残る可能性が高いらしいわ」
エイプリル・B:「……最っ悪。ギルティだわ」
エメリア・ランカスター:「……彼女はこちら側?かなりの身体能力だったけど」
藤崎エリカ:「うん。あのエメリアが吹っ飛ばされるくらいだもの」
レイニー・アルタイル:「普通の人間だったそうよ。少なくとも、薬物を投与されるまでは」
巡季折那:「……っ……!」
エメリア・ランカスター:「……そう。恐ろしいものね」先ほど蹴られた部分に鈍痛を覚え、少しだけ顔を歪める。
エイプリル・B:「オーヴァードだったら、黙っていじめられてるわけないじゃない」
レイニー・アルタイル:「あの薬には投与された人間の身体能力を著しく向上させる力があると推測されている。詳しくは調べてみるしかないけれどね」
エメリア・ランカスター:「そうでもないものよ、リル」
エイプリル・B:「……意味分かんない」うつむき、ぷくっと頬をふくらませる。
巡季折那:「……」リルを撫でて「……問題は、それをあの子に渡したのは誰かってことだ」
藤崎エリカ:「そうね……せつなの言う通りだわ」
藤崎エリカ:「きっと、いじめられてる事を知っていいように利用したに決まってるもの!許せないわ」
エメリア・ランカスター:「FHのハーメルン。彼じゃないの?」
エメリア・ランカスター:「別の手を考える、そう言っていたから」
エイプリル・B:「……っ!あの、変態ッ!」ガタッと椅子を蹴って立ち上がる。
エメリア・ランカスター:「まさかこんな破廉恥な、邪悪な行いをするまでとは思わなかったけど」
レイニー・アルタイル:「そうね。FHが本格的に動き出したと思ってもいいのかもしれないわ」
エイプリル・B:「あのときキッチリやっつけてれば、こんなことさせなかったのに……!」
巡季折那:「……許せねえ……」
レイニー・アルタイル:「ひとまず医療班からの報告は以上」
藤崎エリカ:「せつな?」
藤崎エリカ:いつになく怒気をはらんだ声に思わず振り向く。
巡季折那:「……いや、大丈夫さエリカ、そんなやつは俺達が捕まえてやればいいんだ」
藤崎エリカ:「……うん。こんなやつ、一刻も早くつかまえましょ」
巡季折那:「他には何かあるんですか?レイニーさん」
藤崎エリカ:「"女の子を泣かせるやつは俺が許さない"――でしょ?」 にっと笑う。
巡季折那:「……ああ、そうだとも」エリカに笑い返す
レイニー・アルタイル:「現状で分かっていることはこれくらい。あまりにも情報が少なすぎるわ。これから調査を進める必要がありそうね」
巡季折那:「……よし、どうやら調べるしかないようだな」
エイプリル・B:「そうと決まったらさっさと始めましょ。調査なんて地味なこと、リルのお仕事じゃないけど――」
エメリア・ランカスター:「リル」
エイプリル・B:「――こんなことする奴放っておくより1億倍マシだわ」
エメリア・ランカスター:「……ふふ。そうね」
巡季折那:「」
巡季折那:「そういうことだな!」
藤崎エリカ:「私も頑張るわ。指示をちょうだいエメリア……ううん、支部長!」
藤崎エリカ:「さっさとふん捕まえて、牢屋に叩きこんで、終身刑にしてやるんだから!」
エメリア・ランカスター:「……ええ。これは支部長命令」
エメリア・ランカスター:「“ユス・コーゲンス”の、エメリア・ランカスターの名において命じます」
エメリア・ランカスター:「“ヴィタル、ファタル”。“ウルトラゴージャスグラビティクィーン”。“コウリュウ”」
エメリア・ランカスター:「命令します。シンフォニーX事件を解決し、流通の阻止と、首謀者の逮捕を」
巡季折那:「了解」
エイプリル・B:「“ヴィタル、ファタル”了解よ」
藤崎エリカ:「まかせて!」
レイニー・アルタイル:「……」レイニーは何かを言おうとし、押し黙る。
エメリア・ランカスター:「レイニー。見ててね」
エメリア・ランカスター:「私は、職務を十分に果たすわ。あなたの教えを受けたものとしてね」
レイニー・アルタイル:「ええ。立派だわ、エメリア」
エイプリル・B:「レイニーもサポートしてくれるよね?支部長をエメリアだけに任せるの、不安だもの」
エメリア・ランカスター:「な……リル!」
巡季折那:「はっはっは、大丈夫さ、リル、エメリア」
巡季折那:「俺がいるからな!」
エメリア・ランカスター:「……たしかに、不安かもしれない」
藤崎エリカ:「そうよ。せつなはもう、日本でもいーっぱい事件を解決してるんだから」
レイニー・アルタイル:「何言ってるの、エイプリル。エメリアももうすっかり……」と言いかけたところで言葉を遮られて笑う。
藤崎エリカ:「……」
藤崎エリカ:「(いじめとか、悩みとか。そういうところに付け込んで実験台にするなんて絶対に許さない)」
藤崎エリカ:「絶対にとっ捕まえてやるわよ……犯人!」
エイプリル・B:「ふーん……ならセツくんには思いっきり働いてもらうんだから」
巡季折那:「ああ、勿論だ」
エイプリル・B:「さっさと犯人見つけて、とっちめてやりましょ!」
藤崎エリカ:「ああっ!せ、せつなは私と調査するんだから。リルとじゃないんだからね!」
レイニー・アルタイル:「あ、言い忘れていたけれどここからの調査もこれまでと同じようにローテーション制よ。交代で手分けした方が早いから」
GM:では、シーン終了!
藤崎エリカ:調達はできますか!
GM:したいのですか1
藤崎エリカ:ほれ、丁度支部にいるし、これからFHの人達とたたかうし・・・
GM:仕方ないなぁ。じゃあ、していいですよ。
藤崎エリカ:わーい。しつこくブルーゲイルを狙います。
GM:ロイスの取得と購入が可能!
藤崎エリカ:3dx=>20
DoubleCross : (3R10[10]>=20) → 8[2,5,8] → 8 → 失敗
藤崎エリカ:職員にヤクは駄目と言われました。
巡季折那:よーしじゃあブルーゲイルを狙ってみるかー
巡季折那:3dx+1=>20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 9[1,7,9]+1 → 10 → 失敗
巡季折那:ダメと言われました
エイプリル・B:ブルーゲイル、狙っちゃおう!
藤崎エリカ:しゅーん
エイプリル・B:6dx+1>=20
DoubleCross : (6R10+1[10]>=20) → 8[2,3,3,4,6,8]+1 → 9 → 失敗
藤崎エリカ:みんなヤクに手を出してるw
エイプリル・B:ダメと言われました。誘惑したら怒られました。
エメリア・ランカスター:こちらは着実に、自動巡回ソフトを。
エメリア・ランカスター:3dx+2>=5
DoubleCross : (3R10+2[10]>=5) → 9[4,5,9]+2 → 11 → 成功
GM:着実だぜ。
エメリア・ランカスター:セツナ・メグリキ!受け取りなさい!
エメリア・ランカスター:噂話向きで、財産も少なかろうからな!
巡季折那:なんとありがたい!
藤崎エリカ:あ、すごい。できるヒロインだ
巡季折那:できる・・・!
エイプリル・B:さすが支部長……!
藤崎エリカ:ロイスは1枠あけておきたいので、以上かな。
GM:それでは改めてシーン終了です。
GM:今回は自由行動パート後編+情報収集なのですが。
GM:その前にまずはマスターシーンからです。
Scene14/MasterScene02
GM:夜のジャズバー。
GM:カウンター席にプラチナブロンド髪の長身の美女が座っている。
GM:プラチナブロンドの女性はグラスを傾ける。
GM:氷がカラリと音を立てる。
GM:不意に、体格の良い好青年じみた男が女性に話しかける。
クラーク・フォーシーズンズ:「やあ、隣空いてるかな」
レイニー・アルタイル:「あら。あなたみたいな有名人がこんなお店に一人で来てるなんて」
クラーク・フォーシーズンズ:「近くで撮影があったのさ。……それで、キミがあんまり暗い顔をしているものだから、つい話しかけてしまって」
レイニー・アルタイル:「ナンパならお断りよ」
クラーク・フォーシーズンズ:「そうじゃないよ。もしかしたら何か力になれるかもって……ああ、これじゃ本当にナンパみたいだ」男性は人懐っこい爽やかな笑みを浮かべる。
クラーク・フォーシーズンズ:「時間潰しか何かと思ってくれていいから、もし何か悩み事があるなら僕に聞かせてくれないかな」
レイニー・アルタイル:「……時間潰し、ね」
GM:プラチナブロンドの美女はポツリ、ポツリと話を始めた。
GM:男は真剣に頷きながらその話を聞く。
GM:2人はそれから少しの時間、会話を交わした。
クラーク・フォーシーズンズ:「居場所がないなんてそんなことはないよ。大丈夫さ、レイニー」男はボーイスカウトじみた爽やかで優しい笑みを浮かべて言う。
レイニー・アルタイル:「……あなた、思ってたより面白い人なのね」女性は笑みを零す。
クラーク・フォーシーズンズ:「話したくないみたいだったから詳しいことまでは聞かなかったけれど、もしかしたらキミの体のことで少しは助けてあげられるかもしれない。軍に知り合いがいるんだ」
レイニー・アルタイル:「アメリカ軍に?」
クラーク・フォーシーズンズ:「そう。軍なら一般の医療施設よりも進んだ技術を持っているみたいだからね」
レイニー・アルタイル:「あまり期待はしていないけれど」
クラーク・フォーシーズンズ:「もし、その気になったらいつでも連絡してくれていいよ」男は電話番号を書いたメモを渡す。
クラーク・フォーシーズンズ:「それじゃ、僕はそろそろホテルに戻らないと。キミと話が出来てよかったよ」
レイニー・アルタイル:「私も……話せてよかったわ」
GM:男はそのままジャズバーから立ち去る。
GM:その間際、小さく指を鳴らし、サラマンダーのエネミーエフェクト《冷静と情熱の間》を使用する。
GM:レイニーの持つ恋愛に対する感情が活性化される。
レイニー・アルタイル:「……」
GM:女性は手元に残されたメモをただじっと見つめていた。
GM:マスターシーン終了。
Scene15/Free Time2-1
GM:というわけで、改めて自由行動パート後編に入りたいと思います。
GM:セツナくんは一緒に行動するキャラクターを選んでください。
巡季折那:ではまずはエメリア!
GM:了解です。それではシーンプレイヤーはエメリア。セツナくんも登場です。
GM:二人とも登場して侵蝕率を1d3上げてください。
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+1(1d3->1)した(侵蝕率:86->87)
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+2(1d3->2)した(侵蝕率:69->71)
GM:さて、それじゃあ何かやりたいことなどはありますでしょうか。
巡季折那:フーム
巡季折那:真面目に調査しつつなんか寄り道したりとか・・・?
GM:GMの方で考えているプランとしては、どうもメトロポリタン美術館で大日本展という展覧会をやっているようなので、調査のついでに2人でそこに立ち寄るというものです。
エメリア・ランカスター:大日本展……!
エメリア・ランカスター:めっちゃ行きたい……
GM:国宝級の日本画や刀剣、鎧兜などが並ぶ展示会で、開催期間は今日までとなっているようです。
巡季折那:それは楽しそうだぜ・・・
GM:では、二人ともよければそのプランで行きましょう。
巡季折那:いえす!
GM:それではキミたちが街で調査をしているところからです。
GM:情報を集めていたキミたちが、集めることが可能だった情報は以下の通りです。
・レイニー・アルタイルについて 〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉 難易度6
・クラーク・フォーシーズンズについて 〈情報:噂話〉〈情報:ウェブ〉難易度7
・シンフォニーXについて 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉難易度7
・ハーメルンについて 〈情報:UGN〉難易度9
エメリア・ランカスター:財産余裕があるので、ハーメルンについて行きましょう。
巡季折那:まずはレイニーについて調べておきましょう、噂話!
エメリア・ランカスター:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 4[2,2,4]+1 → 5 → 失敗
エメリア・ランカスター:げっ低い……財産4点使います。
GM:あ、レイニーについては難易度6なので財産点1点の使用だけで大丈夫ですよ
巡季折那:コネにもらった巡回ソフトでダイスが3個増えるぞ!
巡季折那:6dx+1=>6
DoubleCross : (6R10+1[10]>=6) → 10[1,2,5,6,10,10]+6[5,6]+1 → 17 → 成功
GM:あ、違った。エメリアはハーメルンについてか。
GM:では、二人とも成功ですね。
巡季折那:女の子に関することならこんなものよ
GM:それでは情報を開示していきましょう。
・ハーメルンについて
近頃、ニューヨーク州ロリータ市で女性や子どもを連れ去る事件を起こしている仮面のFHエージェント。
シンドロームはオルクス/サラマンダー。パイロキネシスとサイコキネシスに体術を組み合わせた全く新しい格闘技を得意とする。
また、FHが開発した新型の薬物であるシンフォニーXを大量に集め、何かを計画しているようだ。
GM:新しい情報収集項目が追加されました。
エメリア・ランカスター:格闘……
GM:その恵まれた体格から繰り出される格闘技は脅威だ。
・ハーメルンの目的について〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉難易度11
GM:が追加されました。
GM:次!
・レイニー・アルタイルについて
UGNロリータ市支部元支部長。プラチナブロンドのロングヘアが特徴的なスラリとした長身の美女。30歳。
シンドロームはブラック・ドッグ/バロール。魔眼を電流によって操り防壁を展開して味方をガードしたり、
重力電流操作によって拳銃の弾をレールガンのように撃ち出す攻撃スタイルだった。
巡季折那や新支部長であるエメリアの活躍を見ているうちに、自分の居場所がなくなってしまったように感じているらしい。
GM:以上です。
エメリア・ランカスター:「やっぱり。ハーメルンが黒幕みたい」手元の端末を操作しながら、街を行く。
エメリア・ランカスター:「カトン……こほん、パイロキネシスと、サイコキネシスを組み合わせた武術を使う――なかなか厄介そう」
巡季折那:「……ふむ……戦闘でもあなどれないということか……」
エメリア・ランカスター:「ええ。次に戦うときは、本気でやらないと」言いつつ、自分の髪留めを不安げに撫でる。
巡季折那:「……女性や子供を連れ去るなんて、全く許せんな」
エメリア・ランカスター:「ええ。弱きを狙う、風上にも置けない卑劣漢」
エメリア・ランカスター:「……レイニーの様子は?」
巡季折那:「……ふむ、どうも最近、居場所がなくなったみたいに感じてるらしい」
巡季折那:「俺からしてみればまったくそんなことはないのだが」
エメリア・ランカスター:「まったくよ」くすりと笑う。
エメリア・ランカスター:「そんな、子供みたいな……レイニーったら。私は貴方が居ないと、まだまだ何も出来ないのに」
巡季折那:「うむ、素晴らしい美女だ、俺にとっても非常に居てほしい存在だな」
エメリア・ランカスター:「何か、意味合いが違って聞こえるわね」
巡季折那:「必要としていることは確かさ、エリカやリルにとっても同じだろう」
エメリア・ランカスター:「……そうね」端末をしまい、髪を流して先を急ごうとして、
エメリア・ランカスター:何気なく掲示板に貼られたチラシに目を留める。
GM:チラシはメトロポリタン美術館で開催されている「大日本展」についてのものようだ。
エメリア・ランカスター:「……大日本展?」
GM:葛飾北斎の浮世絵や織田信長が使ったとされる鎧兜など、日本の国宝級の絵画、骨董品などが数多く並ぶ展示のようだ。
GM:これほどの規模のものはメトロポリタン美術館でも数年に一度らしい。ちなみに、開催期間は今日までと書かれている。
エメリア・ランカスター:食い入る様に見つめた後、はっと居住まいを正す。
エメリア・ランカスター:「……」
巡季折那:「ふむ」
エメリア・ランカスター:「失礼。支部に戻りましょう」
巡季折那:「よし、行ってみるか!大日本展!」
エメリア・ランカスター:「は、え?」
エメリア・ランカスター:「今はそれどころではないでしょう。調査を進めないと……っ」自分の服の裾を摘んでいる。
巡季折那:「エメリアは行ってみたくないか?大日本展」
エメリア・ランカスター:「っ。それは……」
エメリア・ランカスター:「……どうしてもセツナ・メグリキが行きたいなら、警護と監視のために同道します」
巡季折那:「ああ、俺は非常に行ってみたい。エメリアと」
エメリア・ランカスター:「……っ」
エメリア・ランカスター:「……仕方ありませんね。調査は順調に進んでいますし、時間にはまだ余裕があります」
エメリア・ランカスター:「少しくらい、我侭につきあってもいいでしょう」
巡季折那:「ああ、調査に根を詰めすぎるのもよくない」
エメリア・ランカスター:(……我侭なのは、私だわ……)
巡季折那:「それに今日を逃したらエメリアとこの大日本展に行く機会はないからな!他の大日本展に行くことがあっても今日の大日本展は二度とないだろう」
エメリア・ランカスター:「ま、またそうやって……」口をパクパクさせる。
エメリア・ランカスター:「一体、どれだけの人を誑かせてきたのか……」ぶつぶつ呟きながら、美術館への道を急ぐ。
巡季折那:「ここで話してても仕方ない、早く行こうぜエメリア」
エメリア・ランカスター:「……ええ」足取りは心なしか軽い。
GM:それではキミたちはメトロポリタン美術館へとやってくる。
GM:美術館に一歩、足を踏み入れると広大な展示スペースにエメリアが今まで本やネットでしか見たことのなかったような美術品が所狭しと並べられている。
エメリア・ランカスター:「あれは……!」目を輝かせ、展示の方にパタパタと駆けていく。
巡季折那:その後ろへ付いていく
GM:葛飾北斎の『富嶽三十六景』、織田信長の鎧兜、伊達政宗の刀、国宝に指定されている弥勒菩薩の像など、どれも有名な一品ばかりだ。
エメリア・ランカスター:「ワン・テリトリー・グソクメイル……本物……!?」ガラスケースに息がかかる距離まで寄り、眺める。
GM:どれも本物であり、すごいのだ。
巡季折那:「すごいな、全部本物らしいぞ」パンフ見てる
エメリア・ランカスター:「ノブナガ・オダの、ハセベ・プレッシャーソード……!?」また別のショーウィンドウに駆け寄る。
巡季折那:微笑ましそうにエメリアの後をただついていく
エメリア・ランカスター:「あ、セツナ!ハイクもありますよ!」
エメリア・ランカスター:「ほら、マサムネ・ダテの辞世の句も……このシャツと同じ――」
エメリア・ランカスター:「……?」
巡季折那:「ふむふむ」
巡季折那:「どうしたエメリア?」
エメリア・ランカスター:「…………」肩を震わせる。
エメリア・ランカスター:「違う!」
巡季折那:「……あー」
エメリア・ランカスター:「騙された……?私が……?」
GM:では、その辺で。
GM:エメリアは和服を着た屈強そうな黒人がキミのことをバカにするような目で見ていることに気付く。
エメリア・ランカスター:そちらをちらりと見やる。
GM:どうやらキミの様子を見て蔑んだような笑みを浮かべているようだ。
エメリア・ランカスター:「……何か御用?」髪をばさりと後ろに流しながら、相対する。
巡季折那:「……ふむ」
エメリア・ランカスター:「言いたいことがお有りなら、はっきり言ったらどうです?」
和服を着た屈強そうな黒人:「いや、何。お前のような小娘が日本フリークだってのがおかしくてな」
エメリア・ランカスター:「な……!」
和服を着た屈強そうな黒人:「見たところ、ニホンゴもまともに読めないようじゃないか」
和服を着た屈強そうな黒人:「日本語も話せないし読めない、日本に行ったこともない、それに服だって和服じゃない。それで日本のことが好きだって言うんだから笑わせるぜ」
エメリア・ランカスター:「……っ。それは……」
エメリア・ランカスター:「……」
和服を着た屈強そうな黒人:「とんだニュービーだぜ。お前のようなヤツをニホンゴじゃニワカって言うんだ」
和服を着た屈強そうな黒人:「なあ、そっちの日本人の兄ちゃんもそう思うだろ?」
巡季折那:「ふーむ、なるほど、言い分はわかるよ」
エメリア・ランカスター:「……!」
和服を着た屈強そうな黒人:「へっ、そうだろう?」
巡季折那:「しかし、にわかか……それはどうだろうな」
和服を着た屈強そうな黒人:「ナンデスッテ?」流暢な日本語で聞き返す。
巡季折那:「曰く、にわかとは一時的であったりかりそめであるさま。彼女は確かに間違いも少なくないが、その気持ちは間違いなく本物さ」
和服を着た屈強そうな黒人:「フン、何が言いてえんだ」
巡季折那:「ここに来て展示物に感動して大喜びする彼女と、展示物を見ずにそんな彼女の間違いにケチをつけるあんたと、どちらが純粋にここを楽しんでるかってことさ」
和服を着た屈強そうな黒人:「何ィ……!」
和服を着た屈強そうな黒人:「俺みたいな日本に対する造詣が深くもはや日本人以上に日本人なアメリカ人に文句があるってのか!」
巡季折那:「間違いなんてあとでいくらでも直せる。知識の深さは確かに大事だがそれが全部ってわけじゃあないさ」
巡季折那:「まあ、そうだな……純粋にどんな文句があるかといえば、だな」
巡季折那:「楽しんでるエメリアに、水を差すんじゃねえよ」
エメリア・ランカスター:「セツナ……」
和服を着た屈強そうな黒人:「な……ッ!」
巡季折那:「言わないでおこうと思ったんだけどな、まあ間違いはいくらでも直せるからここで知っておいたほうがいいかもな」
和服を着た屈強そうな黒人:「な、どういうことだ」
巡季折那:「その和服、左前だろ?それは死装束っていって生きてる人間が着るのは縁起悪いぜ?」
エメリア・ランカスター:「ふふっ」思わず笑ってしまう。
和服を着た屈強そうな黒人:「し、シニショウゾク!?ワッザ!?」
GM:和服を着た屈強そうな黒人の顔が赤くなっていく。
GM:周りの人たちもクスクスと笑っているようだ。
和服を着た屈強そうな黒人:「て、てめえ、よくも俺に恥をかかせてくれたな……!」
和服を着た屈強そうな黒人:「俺がワビサビを尊重して下手に出ていればつけあがりやがって!」
GM:和服を着た屈強そうな黒人は逆上し、キミたちに掴みかかろうとする!
和服を着た屈強そうな黒人:「ヌカヅケみてえにしてやるぜ!」
巡季折那:「おいおい、まさか本気でここで暴れる気じゃあないよな、日本好きさん」
和服を着た屈強そうな黒人:「……!」
巡季折那:「日本にとっても重要なものだらけなんだぜ、ここは」
和服を着た屈強そうな黒人:「そ、それは……」
和服を着た屈強そうな黒人:「クソ!覚えてやがれ!バカヤロ!」
GM:屈強そうな黒人は和服の前を直しながら早足で立ち去って行く。
巡季折那:「……ふー、いやあ……殴られるかと思ったぜ」
エメリア・ランカスター:「……」去っていった後、ぺたんと尻餅をつく。
エメリア・ランカスター:「……」
巡季折那:「おっと、大丈夫かエメリア?」手を差し出す
エメリア・ランカスター:「私、言い返せなくて」
エメリア・ランカスター:「自分の好きなものがバカにされたのに、悔しかったのに、でも」
エメリア・ランカスター:「実際、私は全然日本のこと、分かってないから……」
巡季折那:「言っただろエメリア、こういうのは知識の多さだけじゃないんだって」
巡季折那:「もしそれで我慢できないなら、俺が知ってることなら教えるさ」
エメリア・ランカスター:「……」手を伸ばす。
巡季折那:手を掴み、優しく立たせる
巡季折那:「それでもエメリア一人で言い返せない時があったら、また俺が言い返してやるさ」
エメリア・ランカスター:「……まだまだ、日本については知らないことばかりだけど」
エメリア・ランカスター:「日本人の……セツナの手が温かいことは教わったわ」
巡季折那:「うむ、エメリアの手も柔らかくてすべすべしていて最高だな!」
エメリア・ランカスター:「……もう。そうやって、また……」
エメリア・ランカスター:「……でも、やっぱり。我慢はならないわね。私、負けず嫌いだから」
エメリア・ランカスター:パンフレットの一点を指さす。
エメリア・ランカスター:着物の着付け講座。「左前は死装束。覚えているうちに、実践するわ」
エメリア・ランカスター:「彼らよりも完璧に着こなしますから。ちゃんと出来ているか、教えてください」
巡季折那:「よし!任せておけ!完璧な着物美女にしようじゃないか!」
GM:では、2人が一緒に着物の着付けコーナーに向かったところでシーン終了です。
GM:ロイスの取得や感情変更のみ可能です!
巡季折那:特に変更はないかな・・・!
エメリア・ランカスター:-不埒者/巡季折那/信頼/やっぱりまだ認めたくありません:○/ロイス
エメリア・ランカスター:こう変更します。
GM:まだ認めてなかった!
GM:了解です。
GM:それでは改めてシーン終了です。
Scene16/Free Time2-2
GM:次のシーン。自由行動パート後半その2です。
GM:セツナくんは一緒に行動するキャラクターを選んでください。
巡季折那:リルで!
エイプリル・B:わーい!
GM:それではシーンプレイヤーはエイプリル。セツナも一緒に登場です。
GM:侵蝕率を1d3上昇させてください。
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+2(1d3->2)した(侵蝕率:87->89)
エイプリル・B:エイプリル・ベレシートの侵蝕率を+3(1d3->3)した
GM:さて、セツナを不安にさせたいって何をすればいいんでしょうか。
エイプリル・B:お部屋訪問・リベンジ!したいです!
GM:リベンジ!
巡季折那:り、リベンジャー!
GM:そうなりますと、シチュエーションやなんかはほとんどお任せしてもよろしいでしょうか
エイプリル・B:はい!セツくんがよければ……
巡季折那:いいですぜ!
エイプリル・B:やった!
巡季折那:どうやって待ってましょう!
エイプリル・B:では、情報収集の結果を話し合う、みたいな名目で約束を取り付けてあることにします
GM:おお、なるほど。
巡季折那:なら情報収集しませう!
エイプリル・B:らじゃ!
GM:残っている項目は以下の3つです
・クラーク・フォーシーズンズについて 〈情報:噂話〉〈情報:ウェブ〉難易度7
・シンフォニーXについて 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉難易度7
・ハーメルンの目的について〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉難易度11
エイプリル・B:じゃあ、ハーメルンの目的について〈情報:UGN〉で挑戦します。
巡季折那:クラーク・フォーシーズンズについて!噂話!
エイプリル・B:6dx+1>=11
DoubleCross : (6R10+1[10]>=11) → 10[5,7,7,8,8,10]+6[6]+1 → 17 → 成功
巡季折那:6dx+1=>7
DoubleCross : (6R10+1[10]>=7) → 7[1,3,3,3,4,7]+1 → 8 → 成功
巡季折那:男相手だとこれだ
GM:知らないよw
エイプリル・B:ぎりぎりw
GM:そんなわけで二人とも成功ですね。
GM:情報を開示します。
・クラーク・フォーシーズンズについて
ハリウッドで活躍するスター俳優。長身で体格の良い好青年。
女性の人権団体を支援したり孤児院に多額の寄付をするなど、そういった方面での活動も見られる。
近頃では州知事選挙に出馬するという噂があるようだ。
また、ロリータ市で行方不明になった女性や子どもの多くにクラークが接触していたという記録がある。
GM:以上です。
GM:次!
・ハーメルンの目的について
ハーメルンは街から連れ去った女性や子どもたちにシンフォニーXを投与することで、どれだけ攻撃を受けても倒れない不死身の兵士を一時的に作り上げようとしている。
そうやって作り上げた兵士たちをニューヨーク州の各所に投下して制圧し、
ニューヨークの街を手に入れて自分のハーレムに変えることがハーメルンの目的だ。
ハーメルンは全ての女性が笑って暮らせる世界を造ると、連れ去った女性や子どもたちに語っているらしい。
GM:以上です。
GM:では、イースト・ヴィレッジにある巡季折那のアパート。
GM:エイプリルとセツナは情報収集を終えたらここで落ち合うことになっている。
エイプリル・B:ゴンゴン、とドアノッカーを叩く。「セーツくんっ!来たよー」手には資料をとじたファイルと、ドーナツの入った紙袋。
巡季折那:「ようこそリル」扉を開けて出迎えよう
エイプリル・B:「えへへ、お待たせ!」先日の買い物で買ってもらった、露出大きめの服を着ている。
巡季折那:「うむ……やはりよく似合っている」
エイプリル・B:「気づいてくれたんだ!さっすがセツくん!」満面の笑みを見せる。
エイプリル・B:「でもこの服、ちょっと恥ずかしかったんだからねっ」
巡季折那:「うむ、ありがとうリル、さあ入ってくれ」撫でてから部屋に招こう
エイプリル・B:「おじゃましまーす!」ぱたぱた室内に入り、ソファにぽすんと腰かける。
巡季折那:「飲み物何がいい?」
エイプリル・B:「コーラ、あるよね?」
巡季折那:「もちろんだとも」
エイプリル・B:「じゃあ、それお願い」と言いながらドーナツの紙袋を開けている。
巡季折那:「さて、と、情報についての話もしないとな」コーラが入ったコップを二つ持ってくる
エイプリル・B:「めんどくさいけどねー。あの変態――ハーメルンってやつ、NYを制圧して自分のハーレムにする気らしいわ」
巡季折那:「なんと、ハーレムとは」
エイプリル・B:「全ての女性が笑って暮らせる世界を作る、だって」コーラを受け取り、ひとくち。
エイプリル・B:「そのために女の子に変な薬使ってるんだから、お笑いぐさだわ」
巡季折那:「ふむ……」あんまり機嫌はよくなさそうな顔だ
エイプリル・B:「どうしたの?」その顔を覗き込む。
巡季折那:「……いや、なに、ハーレムという夢は俺と同じだと思っただけさ」
エイプリル・B:「……ふーん」口をとがらせる。
エイプリル・B:「……ね、そっちの調査はどうだった?」
巡季折那:「……まあ、俺の事は別にいいな」 コーラをごくごくと飲んで 「行方不明になった女性たちとの接触はいくつか記録されてるが、これだけじゃ流石になんとも言えないな」
エイプリル・B:「んー……それだけー?もっと何か……意外な秘密とか、隠された過去とか!」足をパタつかせる。
巡季折那:「あとは支援とか、寄付とか、知事選挙に出馬とかそんな話ばっかりだったよ」
エイプリル・B:「ふーん。……なんか、普通にいい人だね」
巡季折那:「……まあ、そうだな」
エイプリル・B:ドーナツをつまんでパクつく。ストロベリージャム入りで砂糖がまぶされた、思い切り甘いやつだ。
エイプリル・B:「セツくんとしては、何かない?個人的に、クラークのこと気になるとか」
エイプリル・B:持ってきたドーナツはあと2つ。プレーンなやつと、チョコがかかったやつ。
巡季折那:「……ふむ、場合によっては手強い相手かもしれないな」
エイプリル・B:「てごわい?」
巡季折那:「……ああ、いや、やはりモテるタイプの男が複数いるというのはなかなか難しいものだからな、負けるわけにはいかないということだ!」
エイプリル・B:「ふーん……なるほど」
エイプリル・B:「エリカのこと、気にしてるんだ」
巡季折那:「……」少し考えてから
巡季折那:「そうだな、それがないとは言えない」
エイプリル・B:「セツくんはハーレムが夢だから、女の子を取られるわけにはいかない……ってこと?」
巡季折那:「……」
エイプリル・B:ドーナツを食べ終え、指をぺろりと舐める。「セツくん、どうしたの?」
巡季折那:「……いや、そうだな……それもある、と言っておこう」
エイプリル・B:「よく分かんないのー」むーっと口をとがらせる。
エイプリル・B:「そんなんだからエリカも不安でキーキー言うのよ」
巡季折那:「……不安」
エイプリル・B:「セツくんがリルに取られるかもって、心配だからあんなにうるさくしてるんだわ」
エイプリル・B:2つ目のドーナツをひょいとつまみあげる。
巡季折那:「俺は……いや、そうだな」
巡季折那:「エリカが不安に思っているのはいかんな、不安を取り除いてやらねばなるまい!」
エイプリル・B:「できるの?セツくんに」
巡季折那:「もちろんやるさ」
エイプリル・B:「っむー……」できるかぎりのむずかしい顔。
エイプリル・B:「……それより、さ」
巡季折那:「ん、どうした?」
エイプリル・B:ぴょん、とセツくんの膝の上に座る。
エイプリル・B:対面する向きで。
巡季折那:「おっと!」
エイプリル・B:「セツくんがなんとかするより、ずっといい方法があるわ」
エイプリル・B:「エリカと別れちゃえばいいのよ」
巡季折那:「……!」
エイプリル・B:「だってそうでしょ?セツくんがハーレム作りたいって思ってるかぎり」
エイプリル・B:「エリカはずうっと心配してなきゃいけないんだもの」
エイプリル・B:「そんなの、不幸せだわ」
エイプリル・B:「だからって、セツくんはエリカだけを好きになることなんてできないよね?」
巡季折那:「……それは」
エイプリル・B:「……ね、セツくん」
エイプリル・B:「リルだったら、信じてあげるし許してあげるよ?」
エイプリル・B:「リルを一番にしてくれるなら、ハーレムだってなんだって作っていいから」
エイプリル・B:「エリカと別れて、リルを選んで?」
巡季折那:「……リル、俺はな……嘘みたいに聞こえるかもしれないが」
巡季折那:「リルは既に一番だ。そして、エリカももちろん一番だ」
エイプリル・B:「……何それ」
巡季折那:「はっはっは、俺は常に本気だぞ」
エイプリル・B:「むー……」頬を膨らましてうつむく。
エイプリル・B:「意味分かんない」
エイプリル・B:「みんなが一番だったら、結局みんなビリとおんなじじゃない」
エイプリル・B:ぴょんと膝の上から飛び降りる。
巡季折那:「……それは違うさ」
エイプリル・B:「知らないっ!」
エイプリル・B:「リルは一人だけで一番になりたいの。欲しいものは独り占めしたいの」
エイプリル・B:「おいしいものだって、みんなに分けたら少ししか食べられないじゃない。そんなの嫌よ」
エイプリル・B:「絶っ対、独り占めしてやるんだから」
巡季折那:「……OK、それなら」
巡季折那:「俺にとっての本気がどういうことか、必ずリルに見せるさ」
エイプリル・B:「ふんっ、ごまかされないんだからね」
エイプリル・B:「もう帰るっ」ぱたぱたと玄関に走っていき
エイプリル・B:「あっ」慌てて戻ってきて
巡季折那:「む」
エイプリル・B:最後のドーナツをひったくるように掴んで、あらためて玄関へ。
エイプリル・B:「さよならっ」
巡季折那:「うむ、またな」
エイプリル・B:言葉だけ残して、勢いよくドアを閉めて走り去る。
巡季折那:「……ふむ、まだまだ不甲斐ないものだな、俺も」頭をかいて
GM:では、シーン終了です
GM:ロイスの取得と感情変更のみ可能!
巡季折那:特に変更はなしです!
エイプリル・B:ロイス感情変更します
エイプリル・B:同僚/巡季折那/独占欲○/好色/ロイス
GM:独占欲!
エイプリル・B:以上!
GM:では、改めてシーン終了です。
Scene17/Free Time2-3
GM:それでは次のシーン。
GM:最後の自由行動パートになります。
巡季折那:ではエリカと!
GM:セツナくんは一緒に行動するキャラクターを選んでください。
藤崎エリカ:即答!
GM:そろそろ王さん(中国人)の出番あるかなぁ。
GM:はい。
GM:では、シーンプレイヤーはエリカ。セツナも一緒に登場です。
GM:侵蝕率を1d3上げてください。
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+2(1d3->2)した(侵蝕率:89->91)
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+3(1d3->3)した(侵蝕率:75->78)
GM:さて、どういうシーンがいいですかね。
藤崎エリカ:支部の屋上でたそがれてたい!
藤崎エリカ:けど、GMが想定してるイベントがあれば公園とかでも
巡季折那:エリカのいきたいところにいくぜ
GM:あ、GMが想定しているイベントはどこでもやれるので大丈夫です。
GM:では、支部の屋上で!
GM:ロリータ市支部の屋上からはニューヨークの風景を見下ろすことができる。
藤崎エリカ:「はぁー」
GM:屋上の隅には露天風呂も併設されているが、今はそれは関係がない。
藤崎エリカ:手すりによりかかって、ぼーっと摩天楼を眺めてます。
藤崎エリカ:頭寒足熱。露天風呂の心地よさも今はどこか空回りしていく。
藤崎エリカ:
藤崎エリカ:「えへへ……わたしの運命の人。将来のだんな様よ!」
クラーク・フォーシーズンズ:「でも、キミのボーイフレンド、随分モテるようじゃないか。しかもキミから聞いた日本の女の子たちにだけじゃないみたいだね」
藤崎エリカ:「うっ……」
クラーク・フォーシーズンズ:「これは案外ピンチかもしれないな、エリカ」
藤崎エリカ:「……」 しゅーんと肩を落とす。
藤崎エリカ:「ピンチなのかしら……」
藤崎エリカ:「いやっ!私はせつなと一緒にいられれば……!」
藤崎エリカ:「いやっ!でもやっぱり私だけを見て欲しいし……」
藤崎エリカ:水着を着たまま露天風呂の中をぐるぐる回る。
巡季折那:「エリカ、あんまり露天風呂でぐるぐる回るのはよくないぞ」
藤崎エリカ:「へ?」 振り向いて
藤崎エリカ:「ふにゃ!」 誰かの胸板にぶつかる。
藤崎エリカ:ばしゃーん!
巡季折那:「大丈夫かエリカ」引き上げよう
藤崎エリカ:「……せつな!」
藤崎エリカ:ばしゃーんと水しぶきをあげて抱きつく!
巡季折那:「よしよし、どうしたんだエリカ」抱き返してなでなでする
藤崎エリカ:「ふふー。こんなところまで私に会いにきてくれたのね!」
藤崎エリカ:胸の中でごろごろする。猫!
巡季折那:「もちろんだとも、エリカが寂しい思いをしているなら俺はいつでも来るさ」
藤崎エリカ:じゃあそこで、ちょっとさっきの事を思い出します。
藤崎エリカ:湯船の中で、あぐらをかいたせつなの足の上に座って話し始める。
藤崎エリカ:「……あのね、クラークが言ってたの」
藤崎エリカ:「君のボーイフレンドはモテモテで、優しくて、ハンサムで、強くて、でもいろんな女の子に優しいみたいだねって」
藤崎エリカ:「許嫁とか言ってるけど君はピンチなんじゃないか?って……」
巡季折那:「なるほどな……そんなことを言っていたのか」
藤崎エリカ:「うん」 体育座りをして背中を預ける。
藤崎エリカ:丁度口のあたりがお湯に浸るので、ブクブクさせる。
藤崎エリカ:「……私ね。せつなが大好き。日本のみんなも、リルも、エメリアも、レイニーも大好き」
藤崎エリカ:「だから、皆に優しいせつなが好きなのに……」
藤崎エリカ:「ピンチなのかな。まちがってるのかな……」
巡季折那:「……エリカ……そうだな……あえてもう一度聞こう」
巡季折那:「エリカは俺の事が好きか?」
藤崎エリカ:「うん!」
藤崎エリカ:「あっ、その……違うわ。子供の思いこみとか、一時の感情に流されてとか、そういうのじゃないのよ」
藤崎エリカ:「私は……こほん」
藤崎エリカ:「巡季折那のことが、大好きです」
巡季折那:「……ああ、もちろん俺も大好きだ」
藤崎エリカ:「でも、エメリアやリルも好き?」 いたずらっぽく笑う
巡季折那:「ああ、俺はその場の誤魔化しでもなんでもなく、澪菜も、みかんも、千鳥も、エメリアも、リルも、レイニーさんも大好きだ」
巡季折那:「だが、エリカが大好きだという事をおろそかにするつもりはない。俺は常に本気だ」
巡季折那:「……合っているかと言われると難しいかもしれないし、エリカを不安な気持ちにさせてしまうかもしれないというのもわかっている」
巡季折那:「だがこれは偽らざる本音だ、俺は常に本気で……皆に笑っていてほしいと思っている」
藤崎エリカ:それを聞いて安心したように笑う。
藤崎エリカ:「そうよね。せつなはいっつも本気で女の子の事を考えてて」
藤崎エリカ:「誰かが傷つけられそうになったら本気で怒って……戦って……守ってくれる人だもの」
藤崎エリカ:背中を向けるのをやめて、ぎゅーっと抱きつく。
藤崎エリカ:ちょっと力が入りすぎなくらいぎゅーっと抱きつく。
巡季折那:「……エリカの方こそ、俺の事を無理に許したり理解したりしなくてもいいんだぞ?」
藤崎エリカ:「ふふん、私をナメてもらっては困るわ!」
藤崎エリカ:「だって、わかっちゃったんだもん。クラークのおかげで」
巡季折那:「クラークのおかげ?」
藤崎エリカ:「うん。色々な女の子に優しいみたいだねって……そんなの当然じゃない」
藤崎エリカ:「私は……そんな、皆に優しい、皆を守ってくれるせつなだからこそ、大好きになったんだから!」
巡季折那:「……そうか」
巡季折那:「……はっはっは!俺とした事が少し弱気になってしまったようだな、ありがとうエリカ」頭を撫でる!
藤崎エリカ:「えへへへ」
藤崎エリカ:「……ね、せつな?」
巡季折那:「なんだエリカ?」
藤崎エリカ:お湯が滴る両手を伸ばして、
藤崎エリカ:せつなの頬を掴んで、ほっぺたにキスをします。
藤崎エリカ:「忘れないでね」
藤崎エリカ:「この先何があっても……私はず~~~~っと一緒だから」
藤崎エリカ:「せつなの味方だから。ね!」
巡季折那:「……お……っと」
巡季折那:「ははは、この感触を忘れたりするものか」
巡季折那:「……ありがとう、エリカ」強くならないように抱きしめる
GM:と、いうわけで2人は情報収集を行うことができます。
GM:残る項目は一つ。
・シンフォニーXについて 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉難易度7
藤崎エリカ:楽勝でしょう!
GM:強気!
藤崎エリカ:コネ・・・がないので、普通にUGNで振ります。
GM:はい。
藤崎エリカ:3dx+1=>7 唸れ私のダイス!
DoubleCross : (3R10+1[10]>=7) → 7[1,6,7]+1 → 8 → 成功
藤崎エリカ:水着の力です!
GM:おお、成功!
巡季折那:すごいぜ
GM:水着が関係あるかどうかは分からない!
・シンフォニーXについて
FHが開発した新型の薬物。摂取すると身体能力の飛躍的な向上、オーヴァード能力の強化、痛覚の遮断などの効果が得られる。
ただし、使用すると数十分から数時間後には副作用が発症して重いオーバードーズの症状に苦しむことになり、最悪の場合は死に至る。
藤崎エリカ:そんなん投与してたのかズンズ太郎!
GM:これで手軽に不死身の兵士を量産ハハハ
GM:あと一応、シンフォニーXの現物を一つ入手できます。アイテムとしての効果は以下の通り。
巡季折那:なんてことだ
・シンフォニーX:
使い捨て。メジャーアクションかマイナーアクションで使用して全てのバッドステータスを回復し、以後そのシーン中に受けるあらゆるバッドステータスを無効化する。
ただし、使用してから2ラウンド目のクリンナッププロセスに戦闘不能となる。
GM:使うと死ぬので、気を付けて使ってください、
GM:情報は以上!
藤崎エリカ:ヒー
巡季折那:ひー
GM:そして、全ての情報がオープンされたので、次のシーンでトリガーイベントが発生します。
GM:とりあえずこのシーンはこれで終了!
GM:ロイスの取得と感情変更のみ可能です
巡季折那:ないのじゃ!
藤崎エリカ:許嫁/巡季折那/○純愛/劣等感/Sロイス → 許嫁/巡季折那/○超純愛/劣等感/Sロイス
藤崎エリカ:以上です
GM:超純愛という感情は初めて聞きましたね。
GM:では、改めてシーン終了です。
Scene18/Middle Phase06
GM:次のシーン。シーンプレイヤーはセツナくん。
GM:他の3人は最初は登場はなしです。
GM:おそらくこれがクライマックス前の最後のシーンですね。
藤崎エリカ:ほうほう!
巡季折那:ほう・・・
巡季折那:出るしかないぜ
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:91->97)
巡季折那:だいじょうぶ、まだ100じゃない
GM:では、いつものように支部にやってきたキミはエレベーターでレイニーと一緒になる。
レイニー・アルタイル:「ハロー。ミスター巡季」
巡季折那:「おっとレイニーさん」
レイニー・アルタイル:「ブリーフィングルームまででいいのかしら?」
巡季折那:「はい……」
巡季折那:「レイニーさん、疎外感なんて感じることないですよ。エメリアもリルもエリカも、まだレイニーさんを必要としてますよ」
巡季折那:「もちろん俺も相当必要としてますけど!」
レイニー・アルタイル:「……そうね」
GM:2人を乗せたエレベーターはゆっくりと上がっていく。
GM:ガラス張りになったエレベーターからはニューヨークの景色が見える。
レイニー・アルタイル:「そうだわ、ミスター巡季。事件について私なりに調べていて分かったことがあったの」
巡季折那:「本当ですか?」
レイニー・アルタイル:「ええ。FHはシンフォニーX以外にも強力な毒薬の製造を行っているみたい」
レイニー・アルタイル:「戦闘中に散布するのに使うのでしょうね。シンフォニーXを摂取した兵士たちは毒の効果は受けず、相手だけが毒によって被害を受けることになる」
巡季折那:「……毒……それは厄介ですね……」
レイニー・アルタイル:「まともに戦闘をするのは難しくなるでしょうね」
レイニー・アルタイル:「FHの作戦の決行時間も近付いているらしいわ。なんとしても止めないと」
巡季折那:「……絶対止めてやりますよ、こんなこと」
GM:「……」
レイニー・アルタイル:「……」
GM:しばらく沈黙していたレイニーはふと口を開く。
レイニー・アルタイル:「……ねえ、ミスター巡季」
巡季折那:「どうしました?」
レイニー・アルタイル:「一つ、あなたに聞きたいことがあるのだけど。いいかしら?」
巡季折那:「もちろんですとも、大船に乗ったつもりでどうぞ!」
レイニー・アルタイル:「頼もしい答えね。……もし」
レイニー・アルタイル:「もし、私がもっと若かったら、あなたと、エメリアたちのような関係になれたかしら」
巡季折那:「何を言ってるんですか!レイニーさんが望むなら俺は全然構いませんよ」
レイニー・アルタイル:「そう。嘘でも嬉しいわ」
GM:次の瞬間、レイニーはキミの体に注射器を突き刺し、何かを注入する。
巡季折那:「嘘なんかじゃ……あ……?」
GM:途端にキミは燃え上がるような高熱と痛みに襲われる。立っていられないほどだ。
巡季折那:「……ぐ……あぁああッ!?」
レイニー・アルタイル:「ごめんなさいね。彼の命令なの」
GM:レイニーはキミに銃を突き付ける。
レイニー・アルタイル:「彼は私を愛していると言ってくれた」
巡季折那:「……か……れ……く、うぁあ……ッ……!!……あがああ……ッ!!」
巡季折那:その場に倒れ込みもがく
GM:そこで、エレベーターが支部ルームのある階に着く。
GM:ここで、他の3人も登場したい人は登場しても構いません。
藤崎エリカ:するに決まってるでしょ!
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:78->87)
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:71->77)
エイプリル・B:出ます!
エイプリル・B:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 6[6]+59 → 65
GM:エレベーターのドアが開く。
エメリア・ランカスター:「レイニー、遅かったじゃない、もうブリーフィングは……」開きかけるエレベータに向かって話しかける。
巡季折那:「……ぐう……あぁあ……ッ!!……れい、に……ッ……うあああ……ッ!!」
藤崎エリカ:「……!!」
エイプリル・B:「……っ!レイニー!?」
GM:キミたちは苦しみもがくセツナに拳銃を突きつけるレイニーの姿を目撃する。
エメリア・ランカスター:「……セツナ?レイニー……?」
藤崎エリカ:「せつなっ!!」
エイプリル・B:「な、何やって……」
レイニー・アルタイル:「あら、もうちょっとだったのに。タイミングが悪いわね」
藤崎エリカ:とっさにレイニーを攻撃しようとするが
巡季折那:「……エリ……ァ……リ……ル、……ェ……メィ……ア……ッ……があああ……ッ!!」
藤崎エリカ:拳銃、そして狭いエレベーターにせつながいる状況を見て思いとどまる。
GM:レイニーは引き金に指をかける。
藤崎エリカ:「レイニー……あなた……!」
エメリア・ランカスター:「レイニー」ゆっくリと歩いて行く。
エメリア・ランカスター:「何があったの。ねえ、」
レイニー・アルタイル:「来ないで、エメリア。撃たれたいの?」
エイプリル・B:「レイニー、何言ってるの……?やめてよ、ねえ」
エメリア・ランカスター:「私はいくら撃たれても構わないわ。だから答えて」さらに詰め寄る。
レイニー・アルタイル:「来ないで!」
エメリア・ランカスター:「っ!」足が止まる。
エメリア・ランカスター:「……レイニー。どうしてよ」
藤崎エリカ:レイニーの意識がエメリアに向いた一瞬の隙に、エレベーターに駆けこもうとする!
レイニー・アルタイル:「もう、ここに私がいる理由なんてない。私の30年は全部無駄だったのよ」
レイニー・アルタイル:「あとはもうただ歳を取って死ぬだけ。だったら、いっそ……」
藤崎エリカ:「せつな!今行くから……!」
エイプリル・B:「バカっ……!」慌ててエリカの援護に回ろうとする。
GM:レイニーは虚を突かれ、エリカの侵入を許してしまう!
レイニー・アルタイル:「……!」
藤崎エリカ:「このっ、」
藤崎エリカ:「レイニーの!」
藤崎エリカ:「馬鹿あっ!」
藤崎エリカ:重力を『横』に展開し、レイニーをエレベータの壁に叩きつけたい!
GM:それはエフェクトによってレイニーが防ぐ!
エメリア・ランカスター:「!レイニー……力が……!?」
エメリア・ランカスター:「……っ!」
レイニー・アルタイル:「……スターズ、展開」
エイプリル・B:「こっちよ」そのレイニーに、銃の形の右手を突きつける。
藤崎エリカ:両手を広げてせつなの前に立ちはだかる。 「……力が、戻ってる……!?」
エメリア・ランカスター:「レイニー。まさか、あなた……」
GM:電流によって導かれた魔眼が防壁を形成する!
レイニー・アルタイル:「大したものね。FHの薬物製造技術も」
エイプリル・B:「『ハート・ブレイカー』!」強烈な興奮物質がレイニーに撃ち出されるが
エイプリル・B:魔眼防壁に遮られる!
GM:レイニーはエイプリルの攻撃を防壁で防ぎながらエレベーターの外側に向けて拳銃を撃ち、壁を破壊。そこから外に飛び降りる。
藤崎エリカ:「……! レイニー!」
巡季折那:「……れイ、に……ッ」体力を奪われ、少々抑え目の声になっている
レイニー・アルタイル:「……ごめんなさい、エメリア」
GM:空中で重力を操作したレイニーは無事に地面に着地し、そのまま逃走してシーンから退場する。
エメリア・ランカスター:「待って!レイニー!」壁の穴から、外を覗きこむ。
藤崎エリカ:せつなの手を握る。
藤崎エリカ:「せつな……せつな、しっかりして。もう大丈夫だから……」
エイプリル・B:「ああ……もう……ッ」
巡季折那:「……エリ……カ……ぐ……く……ッ……!」
藤崎エリカ:「ど、どうしよう……エメリア、リル、どうしよう……!」
エイプリル・B:「分かんないわよ!何がどうなってるのよ、もう……!」
エメリア・ランカスター:「……」両腕を押さえて、その場に立ち竦んでいる。
エメリア・ランカスター:「レイニー。そんな……」
GM:では、場面を支部ルームに移しましょう。
GM:セツナは応急処置は受けたが、依然として深刻な状況だ。
GM:現在、巡季折那の体は強力な毒に侵されています。
GM:どれぐらい強力かというとこの状態で戦闘をしようとすると、毎ラウンドの開始時に重圧、硬直、邪毒ランク5、放心、暴走のバッドステータスを受けることになります。
エイプリル・B:ひどい!
藤崎エリカ:あっ、これは・・・!
エメリア・ランカスター:深刻……!
巡季折那:なんてことだぜ・・・
GM:判定でこの毒薬を解除するのであれば、セツナは〈意志〉で難易度15の判定に成功する必要があります。
GM:また、他の人が解除する場合は〈知識:生物学〉で難易度15の判定に成功すれば、血清を作ることができます。
藤崎エリカ:15…行ける気がするけど
GM:判定は1シーンに1度可能で、何度でも挑戦可能ですが、シーンが経過すればするほどにクライマックス戦闘は不利になっていきます。
GM:もちろん、判定以外の方法でなんとかしてもいい。
巡季折那:今もう判定できるんですか?
藤崎エリカ:意志判定、いこう!
GM:判定してもいいですよ。でも、普通に成功しそうだな、こいつ!
巡季折那:そういうフラグを立てないで!
巡季折那:とりあえず意志!
巡季折那:4dx=>15
DoubleCross : (4R10[10]>=15) → 10[1,3,7,10]+10[10]+10[10]+10[10]+5[5] → 45 → 成功
巡季折那:はっ!?
エメリア・ランカスター:!?
藤崎エリカ:・・・・・・・???
エイプリル・B:?
藤崎エリカ:????
巡季折那:こ・・・
GM:えっ
巡季折那:これが特異点だ!!
藤崎エリカ:・・・??
エメリア・ランカスター:特異点ってすごい!
GM:違うよ!!
藤崎エリカ:なんだろう、これ・・・w
エイプリル・B:す、すごいな特異点!
GM:ええ、では巡季折那は支部ルームに置かれたベッドで寝かされています。
GM:エリカ、エメリア、エイプリルはなんか暗い様子だ。
エメリア・ランカスター:「……」所在なさげに、毛先を指に丸める。
藤崎エリカ:せつなの手をきゅっと握ります。
エイプリル・B:「またリルだけいいとこなしじゃない……」膝を抱えてぶつぶつ言っている。
藤崎エリカ:「……」
巡季折那:「……ぐ……くっ……!!……」
エイプリル・B:「……」そんなエリカの様子をじっと見つめています。
エメリア・ランカスター:「……支部施設の機能では、血清を作ることはできないそうよ」
エメリア・ランカスター:「本部にかけあっても見たけど、いつになるか……」
藤崎エリカ:「そんな……!」
藤崎エリカ:「じゃ、じゃあ民間の病院よ。おっきな病院がすぐそこにあったでしょ?あそこなら……!」
エイプリル・B:「無理よ」
エイプリル・B:「オーヴァードをここまで苦しめる毒を、民間の病院が何とかできると思うの?」
藤崎エリカ:「……う、う、うううう~っ」
エイプリル・B:「リルも……ソラリスだけど、毒なんてどうしようもないわ」
藤崎エリカ:「嫌だよぉ……せつな、死んじゃいやだよ……」
エメリア・ランカスター:「あとは、これを作った人間なら、解除の仕方が分かるのかもしれないけど、」
エメリア・ランカスター:「どこに居るか……それに、向こうには」レイニーが、とまでは口に出せない。
巡季折那:「……エリカ……リル……エメリア……」三人を呼ぶ
藤崎エリカ:「!」
エメリア・ランカスター:「……セツナ?」
エイプリル・B:「……セツくん」
巡季折那:「……み……みんなが……」
巡季折那:「……みんなが、キスしてくれれば、治る、気がする……!!」気付いてもいい、こいつ明らかに元気だと
藤崎エリカ:「キス……?大丈夫、いっぱいしてあげる!」 気付いていない!
エイプリル・B:「は……え?ななな、何を急に……」動揺のあまり気づけない!
エメリア・ランカスター:「……」そばに寄って、
エメリア・ランカスター:迷わず額にキスします。
エメリア・ランカスター:「少しでも、可能性があるのなら……」
エイプリル・B:「エメリア!?」
エイプリル・B:「……、リルの唇は安くないんだから」
エイプリル・B:「絶っ対、治らなきゃダメよ」
エイプリル・B:ためらいがちに、頬にキスします。
藤崎エリカ:「せつな……」
藤崎エリカ:「言ったでしょ。私はず~っと、せつなの味方だって」
藤崎エリカ:「……これからいくらでもしてあげる。だから、元気になって」
藤崎エリカ:そっと手をとって、唇を重ねる。
藤崎エリカ:……たところで気付く。 「……?」
藤崎エリカ:せつなの顔色が非常に良い。
巡季折那:「……ありがとうみんな……」
エイプリル・B:「セツくん……」涙ぐんでいる。
巡季折那:「というわけで!巡季折那復活!!いやあ助かったよみんな!!」普通に起きる!
藤崎エリカ:「!?」
エメリア・ランカスター:「嘘、そんなに……!?さっきまで、あんなに……」
エイプリル・B:「!!?」
エメリア・ランカスター:さっきまでの様子を思い返す。
藤崎エリカ:「だ、誰のキスが効いたの?私?私よね!?ファーストキスだし……!」
エメリア・ランカスター:すでに倒れていた時点で、血色は非常に良かったような。
エメリア・ランカスター:「……」
エイプリル・B:「エリカも初めてだったの!?セツくんとずっと一緒にいたのに?」
巡季折那:「はっはっは、もちろんみんなの愛の力に決まっているだろう」
藤崎エリカ:「こ、これまでは頬っぺただけで……!」
エメリア・ランカスター:「…………」肩を震わせる。顔を手で覆う。
エイプリル・B:「……セツくん、すごーく元気そうね?」
エメリア・ランカスター:「……」自分の唇に指を当て、見つめ、セツナの方を見る。
巡季折那:「もちろんみんなの愛があってこそこの元気……で……」
巡季折那:やや目線が厳しくなっていることに気付く
エイプリル・B:「スゥーッ……ハァーッ……」大きく深呼吸。両手でガッと椅子を掴む。
藤崎エリカ:せつなが回復した事でえぐえぐ泣いていて、二人の訝しげな様子にまったく気付いていない。
藤崎エリカ:「……リル?」
エイプリル・B:「セツくん?ねえ、セツくん?リルの唇は安くないって言ったよね?」
エメリア・ランカスター:「……不潔。不埒者。最低。異常者。変態。犯罪者。ケダモノ。悪魔」低く冷たい声で告げる。
藤崎エリカ:「エ、エメリア……!?」
巡季折那:「……い、いや、その、です、ね、その……一気に力わいてきたのは本当だから!本当に!!」
エイプリル・B:「最っっっっ悪!!ギルティ!!!死刑よ死刑!!!!弁償!!弁償してよファーストキス!!!!!」
エイプリル・B:わめき散らしながら椅子を投げつける!
エメリア・ランカスター:「……!」駆け出し逃げ出す。病室のドアを叩きつけるように閉める。
エイプリル・B:ボールペン!書類!ペン立て!セロテープ!あらゆるものを手当りしだい投げつける!
巡季折那:「あ、ちょ、ま、エメリア、いや、リル、ちょ、ま、ギャーッ!!」
藤崎エリカ:「あ、あわわわわ」
藤崎エリカ:「エメリア待って!リルもやめてーっ!」
エイプリル・B:同僚/巡季折那/独占欲/憤懣○/ロイス ロイス変更も投げつける。
GM:ロイスは投げるものじゃない!
GM:では、ここで場面を切り替えます。
GM:再び、ブリーフィングルーム。
藤崎エリカ:救急箱を出してせつなを手当てしてます。
エメリア・ランカスター:「……まさか、こんなことになるなんて」
エメリア・ランカスター:腕を組んで、目を閉じている。指はせわしなく動いて落ち着きが無い。
藤崎エリカ:「で、でも良かったわ。元気になって……ね、せつな」
藤崎エリカ:視線の先のせつなはどう見てもボロボロで、元気じゃない。
エイプリル・B:「ぶーっ……」ふくれっ面で椅子に座っている。
エメリア・ランカスター:ちらりと目を開けて、覗き見る。目が合いそうになると閉じる。
巡季折那:「……はい、というわけでですね、玄武白帝の応用で、傷口を凍らせながら毒をかきだしたわけで、結構頑張ったわけです、はい」包帯だらけで正座しています
エイプリル・B:「ふーん」あからさまにそっぽを向く。
巡季折那:傷口を凍らせ、影の操作によって毒を掻きだしたのだ。もちろん上手くいったこと自体は奇跡といっていいだろう
巡季折那:こんな無茶な治療は普通は成功しない。普通は。
藤崎エリカ:「よしよし……よく頑張ったわ」 せつなの頭を撫でる。
GM:エメリアの座る支部長席の隣にはレイニーの姿はない。彼女はUGNを裏切ったのだ。
藤崎エリカ:「だから、そのう……ほら、エメリアとリルもそろそろ許してあげても……」
GM:エレベーターの中でレイニーがセツナに語っていたことによれば、FHの作戦決行はもうすぐだという。
GM:もうさほど時間は残されていないだろう。
エメリア・ランカスター:「……分かっているわ」空席を見やる。
エメリア・ランカスター:「個人のくだらない感傷に、かまけている時ではないって」
エイプリル・B:「むう……」小さくうなってうつむく。
エイプリル・B:「話はあとでたっぷりするわ。たーっぷり」
巡季折那:「……は、はい……お手柔らかにお願いします……」苦笑いをした後
巡季折那:「……俺は、あのレイニーさんに違和感を感じた。何か、普通じゃない……違う意志が働いているように感じた」
藤崎エリカ:「それは……」
エメリア・ランカスター:「……違う、意志……」
藤崎エリカ:「あの、いじめられてた女の子みたいな?」
巡季折那:「……いや、違うかな。どちらかといえば」
巡季折那:「俺はレイニーさんを信じてる」
エイプリル・B:「……どういうことよ」
エメリア・ランカスター:「……どうして?」
巡季折那:「勘だよ、俺がレイニーさんのことを全力で想っているからこその、確信に近い勘だ」
巡季折那:至って真面目な顔だ
巡季折那:「だからこそ、こんな毒なんかで眠ってる場合じゃねえってな」
エメリア・ランカスター:「……ふざけている時ではないわ。いい?言っておきますけどね、」
エメリア・ランカスター:「レイニーは……“シルバースター”レイニー・アルタイルは、非常に強力なオーヴァードよ」
藤崎エリカ:「……うん」
エメリア・ランカスター:「私は、1vs1の模擬戦、一度も彼女に勝ったことはないわ」
巡季折那:「……」
藤崎エリカ:「エメリアが?いっかいも?」
エイプリル・B:「当然だわ。それがレイニーだもの」
藤崎エリカ:手加減無しで放ったはずの重力波も、リルの攻撃も、ことごとくが弾き返された。
エメリア・ランカスター:「だから、私達じゃ敵わないわ。現実的な手段を考えましょう」
藤崎エリカ:エメリアの言っている事は間違いなく本当なのだろう。小さな拳をくっと握る。
エメリア・ランカスター:「近隣の支部に応援を呼んで……それから……」
巡季折那:「うむ、強いお姉さんとは素晴らしいものだ」
エイプリル・B:「っ!真面目に話してるんだけど!」
巡季折那:「……言っているだろう?俺はいつも本気で、大真面目だ」
巡季折那:「俺なら、助けられる」
藤崎エリカ:「!」
エメリア・ランカスター:「……!」
エイプリル・B:「そうやって……調子いいことばっかり!」
エメリア・ランカスター:何も根拠はないのだろう。彼のいつもの大言壮語だ。だけど。
エメリア・ランカスター:「……分かりました。セツナを信じます」
エメリア・ランカスター:なぜだか今は、信じてもいい気になってしまった。
エイプリル・B:「エメリア!?」
藤崎エリカ:こくんと頷く。 「私はいつだってせつなを信じてるわ」
藤崎エリカ:「許嫁だもん」 ウインクする。
藤崎エリカ:「せつなが助けられるっていうなら、きっと助けられる。そう信じる!」
巡季折那:「はっはっは……ありがとう、エメリア、エリカ」
巡季折那:「あとはリルが信じてくれれば、俺はもう無敵だ」
エイプリル・B:「そんなこと……」
エイプリル・B:「……」セツくんの目をじっと見据える。
エイプリル・B:「……ほんとに、絶対」
エイプリル・B:「レイニーを助けられる?リルが、セツくんを信じたら」
巡季折那:「必ずだ。女の子の期待を裏切るのは、俺の流儀に反する」
エイプリル・B:「……分かった、信じるよ」
エイプリル・B:「リルはセツくんのこと信じる。だから、絶対助けて」
エイプリル・B:「……お願い」
巡季折那:「よし!……それならもう……!」
巡季折那:包帯を引きちぎって
巡季折那:「俺は無敵だ」
藤崎エリカ:せつなに抱きつく。
藤崎エリカ:「じゃあ、行きましょ」
藤崎エリカ:「レイニーを助けに!」
エイプリル・B:「絶対!絶っ対よ!嘘ついたらギルティなんだから!」
巡季折那:「……」皆の様子に頷いて「……必ず助けるさ」
エメリア・ランカスター:その様子を、一歩後ろから見て笑う。
エメリア・ランカスター:「レイニー。これだけの人が、貴方を助けるために頑張るのよ」
エメリア・ランカスター:「もちろん、私も。だから、貴方も――」髪を書き上げ、髪飾りに優しく触れる。
エメリア・ランカスター:机に置かれた、押収品のサンプル。シンフォニーXを手に取る。
エメリア・ランカスター:「こんなものに、負けないで」腰元のポーチにしまい、皆の後にづつく。
GM:では、シーン終了!
GM:クライマックス前の最後のロイス取得と感情変更、アイテム購入が可能です。
エメリア・ランカスター:セツナの感情を変更しておかないと……毎シーンの嗜み……
GM:そんな嗜みが
エメリア・ランカスター:-不埒者/巡季折那/好意/恥辱:○/ロイス
藤崎エリカ:嗜み!?
エイプリル・B:嗜みとは・・・
藤崎エリカ:また恥辱にw
GM:普通のロイスになった!
巡季折那:たしなみだったとは・・・
エイプリル・B:ロイス感情を変更……するとでも思ったかッ!
巡季折那:Pロイスの様子が・・・?
エメリア・ランカスター:スクラピュラエミッサロイス=サン!
巡季折那:私は変更なし、だめもとでアルティメイド服!
藤崎エリカ:愚か者がッ!
藤崎エリカ:-騙されてる/レイニー・アルタイル/○庇護/憤懣/ロイス
巡季折那:3dx+1=>20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 6[3,4,6]+1 → 7 → 失敗
巡季折那:奇跡は二度は起きない
エイプリル・B:同じくメイド服
藤崎エリカ:これでロイスは7枠。懲りずにブルーゲイルを狙いましょう。
エメリア・ランカスター:あ、あと、二人のロイスもP反転しよう。
藤崎エリカ:4dx=>20
DoubleCross : (4R10[10]>=20) → 9[4,4,7,9] → 9 → 失敗
藤崎エリカ:最後までだめだったょ・・・
エイプリル・B:7dx+1>=20
DoubleCross : (7R10+1[10]>=20) → 10[2,2,3,6,7,7,10]+6[6]+1 → 17 → 失敗
エメリア・ランカスター:-同僚/藤崎エリカ/信頼:○/不安/ロイス
-同僚/エイプリル・B/信頼:○/不安/ロイス
藤崎エリカ:わーい信頼!
エイプリル・B:財産使って購入!セツくんに着せます!
エイプリル・B:やったー信頼!
巡季折那:わーい!
巡季折那:決戦服だッ!
エメリア・ランカスター:ハードコートを狙います。
藤崎エリカ:あ、私も感情変更しよう。エメリアさんへの親近感は今も同じだから・・・
エメリア・ランカスター:4dx+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 10[4,7,10,10]+9[7,9]+2 → 21 → 成功
エメリア・ランカスター:めっちゃ回った……装備します。
エイプリル・B:あっそうだ。エメリアへの感情、P信頼を表にします。
巡季折那:私もアルティメイド服を装備して以上!
藤崎エリカ:-友達/エイプリル・B/連帯感/脅威○/ロイス → -友達/エイプリル・B/○親近感/脅威/ロイス
藤崎エリカ:以上!
エイプリル・B:以上!
エメリア・ランカスター:こちらも以上。
GM:では、改めてシーン終了です。
Scene19/Climax
GM:次はいよいよクライマックスフェイズだ!
GM:クライマックスフェイズ!PCは全員登場です!
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:77->84)
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:87->88)
エイプリル・B:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 2[2]+65 → 67
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:97->99)
巡季折那:まだ99!まだ99!
藤崎エリカ:一人すごい落ち付いてるw
エイプリル・B:これはデレ率なのでは?
エメリア・ランカスター:そうとは
GM:市内にある映画撮影スタジオ。
GM:その倉庫に停まっている大きな輸送機に武装した子どもや女性たちが次々と乗り込んでいく。
GM:彼女たちの瞳は一様に虚ろだ。
GM:彼女たちの指揮を取っているのは道化じみた仮面のオーヴァード、“ハーメルン”だ。
ハーメルン:「さあ、あと少しであなたたちのための世界が生まれますよ!」
ハーメルン:「全ての女性が笑って暮らせる平和な世界を!」
GM:そばに立ったレイニーが言う。
レイニー・アルタイル:「総員、搭乗完了。もう少しで輸送機も発進できるようになるわ」
ハーメルン:「ありがとう、レイニー。全てキミのおかげだ」
レイニー・アルタイル:「ねえ、クラーク。私のこと、愛してる?」
ハーメルン:「何言ってるんだ。もちろんさ」
GM:レイニーは男の服を裾を軽くつかみ、その顔を見上げる。
レイニー・アルタイル:「私のことを愛してるなら、キスして」
ハーメルン:「この作戦が終わったらいくらでもしてあげるよ」
GM:男はレイニーから離れる。
レイニー・アルタイル:「……」
GM:そこで輸送機のパイロットから通信が入る。
GM:『輸送機の発進準備、できました』
ハーメルン:「よし、すぐに発進させろ」
ハーメルン:「街の上空に着き次第、兵たちを降下させる」
ハーメルン:「エンパイアステートビルも貿易センタービルも自由の女神像も全て落とす」
ハーメルン:「ニューヨークが我々のものとなる!」
GM:ハーメルンは大笑する。
巡季折那:「さて、そう上手く行くものか」
巡季折那:「アメリカは、侮れないところだぞ?」
ハーメルン:「何!?まさか……!」
巡季折那:「なんせここまで来るのにも苦労したくらいだぜ?」
ハーメルン:「あの毒を喰らってよく立ち上がれたものだ」
巡季折那:「それは、愛の力だな!」
藤崎エリカ:「そういう事よ!」 声と同時に
藤崎エリカ:ハーメルンの周囲の地面が陥没!重力で圧殺しようとする!
ハーメルン:「愛だと?そんなものはただの言葉だ」
ハーメルン:「――交響曲第三番『四季』第一楽章『春』」
GM:男が指揮者じみて腕を振ると凄まじい旋風が巻き起こり、重力を相殺!
GM:そのまま旋風がエリカを貫こうとする!
藤崎エリカ:「きゃ……!」
巡季折那:「それなら……見せてやるとするか」
エメリア・ランカスター:庇うように立ち塞がる。
エメリア・ランカスター:旋風に髪がさらりと流れ、そのまま吹き抜けて優しく流れていく。
ハーメルン:「……!」
エメリア・ランカスター:「……ただの言葉じゃないの。私には、分かるわ。今なら」
巡季折那:にっと笑って 「ああ、俺は言葉だけだったことなんてただの一度もないな!」
ハーメルン:「そうか。その娘たちを惚れさせたのか?さすがだ、巡季折那。それくらいはしてもらわなければな」
ハーメルン:「どうだ?チョロいものだったか?」
巡季折那:「なんだって?」
ハーメルン:「女は弱くて愚かだ。少し優しくすれば、すぐに自分を好きになる」
ハーメルン:「お前もそう思ってるんだろう?」
ハーメルン:「だから私が守り、力と知恵を与える。全ての女性が笑って暮らせる世界を作るのさ」
エイプリル・B:「勘違いしないでよね!」声とともに、甘い香りが立ち込める。
巡季折那:「……」
ハーメルン:「これは……!」
エイプリル・B:「受け止めなさい!『ハート・ブレイカー』!」強烈な興奮作用を持つ化学物質。その香りが心臓を過剰負荷で激しく苛む!
巡季折那:「……お前はそう思っているってことか、なるほどな」
巡季折那:「俺の考えは違う」
エイプリル・B:「アンタみたいな変態に与えられる力、こっちから願い下げだわ」
ハーメルン:「交響曲第三番『四季』第二楽章『夏』!」
GM:男の周囲で炎が燃え盛る!幻覚物資を焼き尽くす!
エイプリル・B:「そんな偽物の力より、ずっと強いものを見せてもらったから!」
ハーメルン:「何を言う。それではキミは一生、弱くて愚かなままだぞ。エイプリル」
巡季折那:「お前は」
ハーメルン:「お前は私と同じだ、巡季折那!」
巡季折那:「俺の事を信じてくれるエリカが、常に一番を目指すリルが、ずっと皆の事を思い悩んでいたエメリアが、そんな皆を見守ろうと考えるレイニーさんが」
巡季折那:「どれだけ強いのかを知らない」
巡季折那:「そんな子達の心を開くことより難しいことなんてないさ」
巡季折那:「それに比べたら……お前をぶっ倒して、ここにいる女の子を全員助けることのほうがよっぽど簡単だね」
ハーメルン:「……仮面はもう必要ないな」
GM:男は仮面を外し、手のひらで握り砕く。
藤崎エリカ:「……!」
GM:その仮面の下から現れたのはあの有名なハリウッド俳優、クラーク・フォーシズンズだ。
エイプリル・B:「クラーク……!」
クラーク・フォーシーズンズ:「勝負をしよう、巡季折那」
巡季折那:「ほう」
クラーク・フォーシーズンズ:「キミの、そして彼女たちの弱さを思い知らせてあげよう」
エメリア・ランカスター:「貴方が女(わたしたち)を弱くて愚かと言うならば、ここで打ち破って見せなさい」
エメリア・ランカスター:「クラーク・フォーシーズンズ! メグリキ・セツナ!」
エメリア・ランカスター:「どちらが正義(おとこ)か、このエメリア・ランカスターの前に指し示しなさい!」
GM:その様子を黙って見守っていたレイニーは言う。
巡季折那:「勿論、期待しててくれ、エメリア!」
クラーク・フォーシーズンズ:「決着は一瞬でつくさ」
レイニー・アルタイル:「エメリア。来たのね。そんな少人数で乗り込んでくるなんて、慎重派のあなたらしくもない」
エメリア・ランカスター:「来たわよ、レイニー。貴方らしくないのは、どちらかしら」
エメリア・ランカスター:「かつての仲間に銃を向け、世界に火をかけようとする不義を。エメリア・ランカスターが看過すると思って?」
レイニー・アルタイル:「あなたには私の苦しみは分からないわ」
エメリア・ランカスター:「分からないわよ。そんなの」
エメリア・ランカスター:「教えてくれなきゃ、分からないわよ」
エメリア・ランカスター:「私はまだまだ、貴方に沢山、教えてもらわなきゃ。何もわからないのよ」
レイニー・アルタイル:「エメリア。私は……」
GM:クラークが指を鳴らす。
クラーク・フォーシーズンズ:「お喋りはそこまでだ」
クラーク・フォーシーズンズ:「始めるとしようじゃないか。世界を作り変える舞台を!」
GM:クラークの体から放たれる圧倒的なレネゲイドの力がキミたちの体のレネゲイドウイルスをざわつかせる!
GM:衝動判定だ!〈意志〉で難易度は9!
エメリア・ランカスター:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 9[2,2,3,9]+1 → 10 → 成功
藤崎エリカ:7dx+1=>9 ちょうつよいぞー!
DoubleCross : (7R10+1[10]>=9) → 9[1,3,7,8,8,8,9]+1 → 10 → 成功
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+6(2d10->5,1)した(侵蝕率:84->90)
エイプリル・B:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 9[7,8,9] → 9 → 成功
藤崎エリカ:そうでもなかった
巡季折那:4dx=>9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[2,2,4,10]+1[1] → 11 → 成功
エイプリル・B:2d10+67
DoubleCross : (2D10+67) → 10[2,8]+67 → 77
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+8(2d10->1,7)した(侵蝕率:88->96)
巡季折那:99+2d10
DoubleCross : (99+2D10) → 99+5[2,3] → 104
GM:あ、エメリアだけストップ。
GM:判定の前にレイニーが《時の棺》を使用します。
藤崎エリカ:む
巡季折那:なんと
エイプリル・B:なんと!
藤崎エリカ:ひょー
エメリア・ランカスター:では暴走します。嫌悪の変異暴走。
レイニー・アルタイル:「このチームで要になっているのはあなたよ。あなたを抑えれば、その時点で決着はつく」
エメリア・ランカスター:「……レイニーッ!」
GM:重力波がエメリアのレネゲイドコントロールのバランスを崩させる!
藤崎エリカ:「エメリア……しっかり!」
エメリア・ランカスター:「……フー」呼吸を整える。
エメリア・ランカスター:「レイニー。やっぱり、今のままでは貴方に勝てそうにない」いいながら、妖しげに笑う。
巡季折那:「……」エメリアを少しだけ見た後、再びクラークに向き直る
巡季折那:「いいかクラーク・フォーシーズンズ。俺の流儀じゃねえから、二度は言わねえぞ」
クラーク・フォーシーズンズ:「何だい?」
巡季折那:「俺の愛するエリカを、リルを、エメリアを、レイニーさんを侮辱しやがって」
巡季折那:「絶対に許さねえ」
クラーク・フォーシーズンズ:「それも、彼女たち自身の弱さ故だ。かかってくるがいい、巡季折那!」
GM:と、いうわけで戦闘開始だ!
GM:まずは戦闘の説明から。
藤崎エリカ:ずっと気になってた輸送機!
GM:エネミーはクラーク・フォーシズンズ(行動値13)とレイニー・アルタイル(行動値22)。
GM:そして輸送機(行動値0)
GM:輸送機は女性や子どもたちの兵士を乗せており、2ラウンド経過すると発進します。
GM:それまでに2人を戦闘不能にするか、輸送機を破壊できていないとその時点でゲームオーバーです。
GM:エンゲージはPCたちが1エンゲージ、そこから3メートル離れてクラーク、さらに3メートル離れてレイニーと輸送機です。
折那 エリカ
エメリア エイプリル
3m
クラーク
2m
レイニー 輸送機
GM:説明はこんなところかな。
藤崎エリカ:おっけー!
エイプリル・B:了解!
巡季折那:りょうかいっ
GM:それではそれではラウンド進行を開始します。
GM:まずはセットアッププロセスから。
藤崎エリカ:セットアップなど・・・そんな上等なものはないのです。
GM:レイニーとクラークは何もなし。
巡季折那:ないのです
エイプリル・B:何もないですの
エメリア・ランカスター:《原初の白:限界突破》。
エメリア・ランカスター:《蒼き悪魔》を指定します。
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+5した(侵蝕率:90->95)
エメリア・ランカスター:「私も、本気で行く」少しの逡巡の後、髪飾りの十字架を外し、
エメリア・ランカスター:砕く。封印した悪魔を解放する。
エメリア・ランカスター:顔の半分が、黒く染まる。「……今の私には、制御できないけど」
エメリア・ランカスター:「レイニー。貴方と同じステージに立てば」シンフォニーXを使用します。
エメリア・ランカスター:「うっ!」少し苦悶の表情を浮かべた後、試薬の瓶が転がる。
巡季折那:「エメリア……!」
レイニー・アルタイル:「あなた、正気!?それを使えばあなたの体にどれだけの負担がかかるか分かってるの!?」
エメリア・ランカスター:「分かっているわ。これを使わず、貴方達を見過ごせば。世界にどれだけの負担がかかるのか」
レイニー・アルタイル:「そうまでしてあなたは……」
GM:では、セットアッププロセスは終了。
GM:イニシアチブプロセスに移ります。
藤崎エリカ:《時間凍結》します!
GM:何!?
巡季折那:ヒューッ
藤崎エリカ:これは行動済みにならない・・・しかも先手を打てる・・・そういう強さとか、便利、そういうのがある!
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+5した(侵蝕率:96->101)
藤崎エリカ:藤崎エリカのHPを+-20した(HP:27->7)
GM:では、割り込んでエリカの行動だ!
藤崎エリカ:よし!
藤崎エリカ:マイナーで右へ5m戦闘移動。エンゲージを切ります。
GM:困る!
藤崎エリカ:メジャーは《コンセントレイト:バロール》《黒星の門》《黒の鉄槌》《因果歪曲》《アンプリフィケイション》。
藤崎エリカ:レイニーと輸送機を狙う!
GM:き、来やがれ!
藤崎エリカ:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,6,6,7,8,10,10]+10[6,7,9,10]+ 10[5,6,7]+2[2]+4 → 36
藤崎エリカ:よしよし。
GM:輸送機にはリアクションなんて上等なものはありません。
巡季折那:あったら怖いぜ・・・
レイニー・アルタイル:レイニーは自らはガードを宣言。そして《マグネットフォース》を使用して輸送機をカバーリング。
藤崎エリカ:よかった・・・立ち上がって機敏に動きだす輸送機とかいなくてよかった
藤崎エリカ:ヌーッ!ダメージ2倍を恐れぬか!
GM:そして。
レイニー・アルタイル:ガード時にオートアクションで《電磁障壁》+《魔人の盾》+《球電の盾》を使用してガード値を上昇させます。
藤崎エリカ:魔人の盾!?
エメリア・ランカスター:めっちゃガード値上がるやつ!
レイニー・アルタイル:10+8d10
DoubleCross : (10+8D10) → 10+59[8,9,10,6,7,1,10,8] → 69
藤崎エリカ:やばすぎるwww
エイプリル・B:ぎええ
巡季折那:うひええ
藤崎エリカ:じゃあこっちもダメージ!
GM:でも、1シーン1回なんですよ、これ……
GM:ダメージどうぞ!
藤崎エリカ:4d10+32
DoubleCross : (4D10+32) → 25[6,8,10,1]+32 → 57
藤崎エリカ:だ、め、だ・・・!
藤崎エリカ:抜けない!
GM:それではその攻撃は完全に防ぎきる!
藤崎エリカ:「すーっ。はーっ」
藤崎エリカ:「すーっ……!」
藤崎エリカ:重力操作による疑似時間停止。幼い身体への負担は大きく、停止時間も3秒きっかり。
藤崎エリカ:だが、それで十分!
藤崎エリカ:「――“アルティメット”」
藤崎エリカ:「“コズミック・ノヴァ・クラッシュ”ーーーーッ!」
藤崎エリカ:輸送機の垂直尾翼。そして、その下に居るレイニーを狙う!
藤崎エリカ:圧倒的な重力。当たれば戦闘不能は免れない。はず……だが……
レイニー・アルタイル:「スターズ、展開」
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+13した(侵蝕率:101->114)
GM:電流によって導かれた魔眼が宙を舞い、レイニーと輸送機を覆う!
藤崎エリカ:「……!」
藤崎エリカ:「はあっ、はあ……うそ……!?」
レイニー・アルタイル:「スターズ、出力全開!」
GM:電流と魔眼が重力波を完全に遮断する!
レイニー・アルタイル:「とても、強力な攻撃ね。だけどその分、軌道も読みやすい」
レイニー・アルタイル:「(なんて攻撃。全力を出さなければ、やられていたかもしれない……)」
藤崎エリカ:「ごめん、みんな……奇襲、失敗……」 膝をつく。負担がとんでもなく大きいのだ。
巡季折那:「なあに問題ない……これからさ、エリカ」
GM:では、次は行動値22のレイニーの番!
エイプリル・B:「うん……いくらレイニーだって、あんなの何度もできっこないわよ」
GM:マイナーはなし。
レイニー・アルタイル:メジャーで《マグネットフォース》+《MAXボルテージ》+《コンセントレイト:バロール》+《魔王の腕》+《瞬速の刃》を使用。
GM:大型拳銃を使用してセツナに攻撃!
GM:命中すればバッドステータスの硬直だ!
GM:命中判定いきます
レイニー・アルタイル:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,6,7,8,9,9,10]+ 10[4,5,6,9,10]+10[4,8]+10[7]+6[6]+4 → 50
藤崎エリカ:すごい!
エイプリル・B:ひええ
巡季折那:ひい
GM:達成値は50。
巡季折那:とりあえずドッジしてみるしかないぜ
巡季折那:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,3,5,5,5,6,8,9]+1 → 10
巡季折那:むり!
エメリア・ランカスター:《軍神の守り》。セツナをカバーリング。さらに《蒼き悪魔》《原初の紫:自動触手》を使用。
藤崎エリカ:!
エイプリル・B:おお!
レイニー・アルタイル:「そう来ると思っていたわ」
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+9した(侵蝕率:95->104)
レイニー・アルタイル:「エメリア。あなたのことはよく分かっているわ。戦術パターンも、射程も、誰を攻撃すればカバーに入るかも!」
エメリア・ランカスター:「……っ!」
GM:というわけで、ダメージいきます。
レイニー・アルタイル::6d10+15
DoubleCross : (6D10+15) → 24[4,1,7,9,2,1]+15 → 39
GM:39点、装甲ガード無視です。
エメリア・ランカスター:あれ、ガー不でしたっけ
GM:《バリアクラッカー》を宣言し忘れていました。
エメリア・ランカスター:じゃあそもそも反撃できないですね!
GM:なので、今回は装甲ガードともに有効です!
エメリア・ランカスター:では、ガード装甲で16点引いて、23点貰います。
エメリア・ランカスター:さらに、36点のHPダメージで反撃。
GM:つ、強い
GM:レールガンじみて発射された拳銃の弾がエメリアに迫る!
エイプリル・B:「エメリアッ!!」
エメリア・ランカスター:それを髪で受け止め、髪の一部が千切れて飛ぶ。
巡季折那:「……!」
エメリア・ランカスター:衝撃でたたらを踏むが、持ちこたえる!セツナのもとまでは寄せ付けない!
エメリア・ランカスター:そして、飛び散った髪片はレイニーの身体に突き刺さり、そこから悪魔の爪に変異する。
エメリア・ランカスター:動けば動くほど食い込み苛む、悪魔の爪(ライオンゴロシ)のキュマイラ能力。
GM:体を引き裂かれながらレイニーは叫ぶ!
レイニー・アルタイル:「そんなに……そんなに、その少年のことが大切!?」
エメリア・ランカスター:「ええ!大切よ!」
エメリア・ランカスター:「セツナも、エリカもリルも、レイニーも!」
エメリア・ランカスター:「だからもう、馬鹿なことはやめて、戻りなさい、レイニー!」手を伸ばす。
レイニー・アルタイル:「……ッ!」
GM:レイニーは再び、銃をリロードしてキミに向けようとする!
GM:というわけで、次は行動値13のクラークの番です。
藤崎エリカ:「……クラーク」
藤崎エリカ:「全部嘘だったの?空港で私の相談に乗ってくれたのも、心配してくれたのも、全部」
クラーク・フォーシーズンズ:「僕は役者だからね。演技は得意なのさ」
クラーク・フォーシーズンズ:「でも、全ての女の子に笑顔でいてほしいというのは本当だ」
クラーク・フォーシーズンズ:「そのために今はキミたちを殺そう」
藤崎エリカ:「……!」
クラーク・フォーシーズンズ:クラークはマイナーで《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》+《氷の回廊》を使用。
エメリア・ランカスター:「笑顔にならない子は、殺してしまえって?」
巡季折那:「……!」
エメリア・ランカスター:「それは、みんなが笑顔になるはずね」
エメリア・ランカスター:「貴方への恐怖に引きつった笑顔にね」
エイプリル・B:「バッカじゃないの?リルは笑ってやるわよ」
エイプリル・B:「アンタをぶちのめして最高にハッピーな笑顔でね!」
GM:氷炎の剣を作り出し、強化し、戦闘移動する!
GM:セツナとエメリアとエイプリルのエンゲージに入る!
クラーク・フォーシーズンズ:メジャーアクションで《炎神の怒り》+《コンセントレイト:サラマンダー》を使用。
クラーク・フォーシーズンズ:そして、攻撃の直前に《拡散する世界》を使用して攻撃をシーン(選択)に!
藤崎エリカ:うわーっ!こっちにきた!
巡季折那:シーンだと!
エイプリル・B:何ーっ!
藤崎エリカ:ついでに輸送機も殴りませんか?
GM:殴るか!
藤崎エリカ:ぶー!
クラーク・フォーシーズンズ:さらに命中判定の直前に《オーバーロード》を使用。
GM:氷炎の剣を破壊しつつその攻撃力を倍にする。
GM:命中判定いきます
クラーク・フォーシーズンズ:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,7,8,9,9,10]+ 10[1,2,4,7,8]+6[2,6]+4 → 30
藤崎エリカ:回避してやるーっっ
GM:達成値は30。
エメリア・ランカスター:ガード。
藤崎エリカ:ドッジ!
エイプリル・B:ドッジ!
藤崎エリカ:4dx+1=>30
DoubleCross : (4R10+1[10]>=30) → 7[2,4,6,7]+1 → 8 → 失敗
巡季折那:ドッジ!
藤崎エリカ:ぜんぜんだめ
巡季折那:8dx+1=>30
DoubleCross : (8R10+1[10]>=30) → 9[1,2,4,4,6,8,9,9]+1 → 10 → 失敗
エイプリル・B:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[6,9]+1 → 10
エイプリル・B:ダメ!
巡季折那:まるでだめだ!
GM:カバーリングはどうします?
エメリア・ランカスター:《軍神の守り》。セツナをカバー!
GM:そっちか!
エメリア・ランカスター:《蒼き悪魔》も使う!
GM:ゲゲーッ!?
GM:では、ダメージいきます!
クラーク・フォーシーズンズ:50+4d10
DoubleCross : (50+4D10) → 50+35[10,7,8,10] → 85
藤崎エリカ:消し飛んでしまう!
GM:85点。装甲ガードともに有効。
エイプリル・B:蒸発する!
エメリア・ランカスター:《原初の黒:鏡の盾》。
GM:!?
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+16した(侵蝕率:104->120)
巡季折那:わあ
藤崎エリカ:クラークさんのロイス感情を変更した上で、タイタス昇華。復活します。
-やばいくらい有名人/クラーク・フォーシーズンズ/○好意/不安/ロイス
→ -“ハーメルン”/クラーク・フォーシーズンズ/誠意/○隔意/ロイス
エイプリル・B:《リザレクト》します
エメリア・ランカスター:蒼き悪魔によって18点、鏡の盾によって60点を打ち返します。
GM:ひええ
エイプリル・B:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 7[7]+77 → 84
藤崎エリカ:えごいw
エメリア・ランカスター:勿論自分は耐え切れないので、日本へのタイタスを昇華して復活。
GM:日本ーッ!
藤崎エリカ:そういえば日本、タイタス化されてた!
エメリア・ランカスター:もとからタイタスだし・・・・・・
GM:あんたがタイタスにしたんだ!
エイプリル・B:セツくんのせいで
巡季折那:そうだった・・
クラーク・フォーシーズンズ:「……交響曲第三番『四季』第三楽章『秋』!」
GM:クラークが指揮者じみて腕を振ると、空中に太陽じみて巨大な火球が現れ、太陽の影じみた三体の分身体を作り出す!
GM:太陽が炸裂すると同時に四人の影に分裂したクラークは圧倒的な熱量と力で触れるものを全て蒸発消滅させようとする!
エメリア・ランカスター:「セツナ!」飛びつき、背中で庇う。後ろ髪がじりじりと焼け落ちる。
エメリア・ランカスター:焼け落ちた焼損片は、意志を持つかのようにクラークに突き刺さる。
クラーク・フォーシーズンズ:「思い知るがいい!自分たちの弱さを!」
エイプリル・B:「ひぐッ……!う、あああッ……」焦熱に身を焼かれ、絞りだすような悲鳴を上げる。
藤崎エリカ:「せつな……!」
エメリア・ランカスター:直後、悪魔の爪に変じて、高熱で燃え盛る。能力を吸収して撃ち返している。
巡季折那:「……ッ!」
巡季折那:「エメリア……!!」
エメリア・ランカスター:「ううあっ……!あなたも、思い知って!」
クラーク・フォーシーズンズ:「小癪な真似をしてくれるな。だが、この程度の痛みなど」ハンサムな顔が焼け焦げながらクラークは答える。
エメリア・ランカスター:「私は!エメリア・ランカスター!“ユス・コーゲンス”!誇り高きランカスターの血統!精強なるUGNの戦士!レイニー・アルタイルの薫陶を受けた者!」
クラーク・フォーシーズンズ:「黙れ、小娘が!」
GM:では、次は行動値9のエリカの番!
GM:炸裂した太陽の破片はハラハラと木の葉のように舞う。
藤崎エリカ:マイナーは無し。メジャーで・・・メジャーで・・・
藤崎エリカ:レイニー&輸送機に対して、もう一度先程と同じ攻撃をします。コンボ『アルティメットコズミックノヴァクラッシュ』。
藤崎エリカ:《コンセントレイト:バロール》《黒星の門》《黒の鉄槌》《因果歪曲》《アンプリフィケイション》!
藤崎エリカ:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,6,7,8,8,8]+10[3,4,9,9]+ 10[3,7]+10[9]+5[5]+4 → 49
藤崎エリカ:いちたりない!
GM:た、高い
エイプリル・B:せっかくだから
藤崎エリカ:バディムーブ持ち!いない!
エイプリル・B:《妖精の手》!つけちゃいます!
エメリア・ランカスター:ひゅー!
藤崎エリカ:!
GM:な、何ぃ!
藤崎エリカ:リルだいすき・・・
エイプリル・B:リルもエリカのこと・・・
巡季折那:ちょっと!
GM:きゃー
藤崎エリカ:ぽわわ
藤崎エリカ:まあ、振り足しますw
GM:いいから早く振り足して!
藤崎エリカ:1dx7+54
DoubleCross : (1R10+54[7]) → 3[3]+54 → 57
藤崎エリカ:最終達成値は57!
GM:強いぜ
エイプリル・B:侵蝕84→88
GM:輸送機はリアクションなし。レイニーは《マグネットフォース》を使用してカバーリング。
GM:ガードエフェクトは《球電の盾》のみ使用。ガード値+10点。
GM:さあ、ダメージをどうぞ。
藤崎エリカ:6d10+32 装甲ガード有効
DoubleCross : (6D10+32) → 39[10,3,9,4,10,3]+32 → 71
藤崎エリカ:よ、よし
藤崎エリカ:藤崎エリカの侵蝕率を+13した(侵蝕率:114->127)
GM:だ、ダメだ。高い。
GM:これ、二倍ダメージになるんですよね
GM:じゃあ、防ぎきれない!
藤崎エリカ:大丈夫。ガード値を適用したあと2倍なので、61×2です
GM:レイニーは戦闘不能!
藤崎エリカ:やったー!
GM:レイニーは復活エフェクトもないよ。
巡季折那:なかった・・・
藤崎エリカ:よし。これで輸送機の守りがお留守だ
藤崎エリカ:「それでも!クラーク!」
藤崎エリカ:「次に日本の友達に会った時、素直に謝ればきっと許してくれる……って」
藤崎エリカ:「友達っていうのはそういうものなんだ、って!」
藤崎エリカ:涙声で叫ぶ。 「私の悩みに真剣に答えてくれた貴方は、きっと嘘じゃない!」
藤崎エリカ:もう一度レイニーと輸送機に狙いを定める。
藤崎エリカ:「“アルティメット”ッ!」 「“コズミック・ノヴァ・クラッシュ”ーーーーーーーッ!」
レイニー・アルタイル:「あの時の攻撃をもう一発!?どういうデタラメな出力してるの!?」
レイニー・アルタイル:「スターズ、展開!」
GM:電流に操られた魔眼が宙を舞い、防壁を築く!
エイプリル・B:「それ以上を!エリカの全部を!思いっきりぶつけてやって!」強烈な香りが、エリカのレネゲイドを活性化させる!
レイニー・アルタイル:「防ぎ、きれない……!?」
藤崎エリカ:防壁と拮抗し、消えかけた重力波が再度力を増し
藤崎エリカ:突破する!
レイニー・アルタイル:「そんな……!」
巡季折那:「……よし……!」
GM:電流魔眼防壁が消滅!レイニーは吹き飛ばされて地面を転がる!
レイニー・アルタイル:「あなたみたいな小さな子が……こんな力を持ってるなんて……」
藤崎エリカ:「……愛の力よ。せつなが私に力をくれるの」
レイニー・アルタイル:「羨ましいわ」
藤崎エリカ:「違う!レイニーだってそうよ!」
レイニー・アルタイル:「私も……?」
藤崎エリカ:「レイニーが支部の皆を思う心だって……愛になって、エメリアやみんなに力を与えてるの!」
藤崎エリカ:(そうよ。空港でクラークがくれたアドバイスだって、私の心の支えになった。嘘じゃない)
藤崎エリカ:「それを証明するためにも……勝つわ!」
レイニー・アルタイル:「ええ、お願い。彼を止めて」
GM:レイニーはそう言って気を失う。
GM:それを一瞥してクラークは言う。
クラーク・フォーシーズンズ:「ご苦労だったね、レイニー。よく輸送機を守ってくれた」
藤崎エリカ:両膝をつく。二連続攻撃で呼吸が荒い。
クラーク・フォーシーズンズ:「エリカ。さっきの答えだ。僕の真実は僕の進む道の先にある」
エイプリル・B:「お疲れさま、エリカ……無理させちゃった」
藤崎エリカ:「大丈夫。リルが支えてくれたから……」
クラーク・フォーシーズンズ:《加速する刻》を使用。
GM:マイナーはなし。
藤崎エリカ:「……ッ!」
クラーク・フォーシーズンズ:《ナーブジャック》をエリカに使用する。
藤崎エリカ:ええっ
巡季折那:ヌーッ
エイプリル・B:なんとっ
クラーク・フォーシーズンズ:「これは僕からのアドバイスだ」
クラーク・フォーシーズンズ:「キミが巡季折那をものにするためには」
クラーク・フォーシーズンズ:「他の女の子がみんないなくなってしまえばいい。ね、簡単だろう?」
GM:クラークはエリカの耳元でそう囁く。
クラーク・フォーシーズンズ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,2,2,5,6,7,7,9,9] → 9
藤崎エリカ:「そんな……こと……」
GM:あ、低い。
藤崎エリカ:いける!
GM:達成値は9!
GM:意志での対決だ!
藤崎エリカ:8dx+1=>9
DoubleCross : (8R10+1[10]>=9) → 10[1,3,4,5,6,6,7,10]+8[8]+1 → 19 → 成功
巡季折那:流石エリカだ
エイプリル・B:さっすが!
藤崎エリカ:Sロイスを結びましたからね
エメリア・ランカスター:ひゅう!
藤崎エリカ:クラークの言葉が麻薬のように染みわたり、荒い呼吸がおさまっていく。
巡季折那:「……」その様子に焦りもしない
クラーク・フォーシーズンズ:「キミの手で、他の女の子たちを殺せばいいんだ。さあ、やってごらん」
藤崎エリカ:「…………」
藤崎エリカ:すっくと立ち上がる。
藤崎エリカ:「…………ない」
クラーク・フォーシーズンズ:「なんだって?」
藤崎エリカ:「――そんなこと!」
藤崎エリカ:「絶対、しないっっっ!」 クラークを“横”の重力で吹っ飛ばす!
クラーク・フォーシーズンズ:「バカな……!?」
巡季折那:「当然だろう」
巡季折那:「エリカは、俺の許嫁だぞ?」
クラーク・フォーシーズンズ:「それでは、キミは一生救われることはないんだぞ、エリカ!」
藤崎エリカ:「いいえ!私はせつなの許嫁!」
藤崎エリカ:「リルも、エメリアも、レイニーも!澪姉も千鳥もみかんも全部守ってくれるせつなだから、好きになったの!」
藤崎エリカ:「私はみんなと一緒に……せつなといっしょに……幸せになるんだからーっ!」
エメリア・ランカスター:「エリカ……!」
クラーク・フォーシーズンズ:「バカな!そんなハーレムなど認めるものか!」
GM:というわけで、次は行動値4のエイプリル!
エイプリル・B:「演技したらどう、クラーク」
エイプリル・B:「さっきまでの余裕ぶった声はどこ行ったの?見てらんないったら」
クラーク・フォーシーズンズ:「……僕としたことが。少し、みっともないところを見せてしまったようだ」
エイプリル・B:「役者としては一流でも、素の人間としては三流だわ」
エイプリル・B:マイナーでジェネシフトします。
エイプリル・B:3d10+88
DoubleCross : (3D10+88) → 16[6,8,2]+88 → 104
藤崎エリカ:いい出目!
エイプリル・B:いい数値!
巡季折那:いい感じだぜー
エイプリル・B:メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》《絶対の恐怖》《神の御言葉》。対象はズンズ!
エイプリル・B:侵蝕104→113
GM:来い!
エイプリル・B:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[2,2,4,5,5,5,6,7,10]+4[4]+2 → 16
エイプリル・B:《妖精の手》を使います
藤崎エリカ:コ、コンセ!コンセ噛んでない!
エイプリル・B:あっあぶなっ
GM:あ、本当だ。
エイプリル・B:振り直し、いいでしょうか
GM:振り直してくださいませ
巡季折那:せーふせーふ
エイプリル・B:申し訳ない、では改めて
エイプリル・B:9dx7+2
DoubleCross : (9R10+2[7]) → 10[1,2,4,4,8,8,9,10,10]+10[1,2,2,6,9]+5[5]+2 → 27
エイプリル・B:これなら妖精いらないかな!
エイプリル・B:リアクションお願いします
GM:では、ドッジを宣言します。
GM:本当にいいですね?
エイプリル・B:いいです!
GM:では、ドッジ!
クラーク・フォーシーズンズ:12dx+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,1,2,6,6,7,7,8,8,9,10,10]+5[4,5]+2 → 17
GM:ダメだった!
藤崎エリカ:ホーッ
GM:ダメージをどうぞ
エイプリル・B:3d10+36 装甲無視
DoubleCross : (3D10+36) → 19[7,10,2]+36 → 55
GM:あ、これ強いな。
GM:装甲無視だと、それは戦闘不能になる!
藤崎エリカ:たおした!
エイプリル・B:やった!
GM:演出があれば今のうちにどうぞ
巡季折那:たおしたぜ~
エイプリル・B:「アンタの安っぽい心(ハート)、リルの魅力で叩き壊してあげるわ」右手を銃の形に構え、
エイプリル・B:「今度こそ!『ハート・ブレイカー』!ばぁん☆」ウィンクとともに化学物質の香りを撃ち出す!
エイプリル・B:常人であれば心不全は免れない異常興奮を引き起こす薬物だ!
クラーク・フォーシーズンズ:「ぐ、ぐがあああああ!?」
GM:クラークは心臓を抑えて突然、その場に倒れこむ!
エイプリル・B:「思い知りなさい、自分のギルティ!」
巡季折那:「どうだいクラーク」
巡季折那:「これでも彼女達がまだ弱いなんて言えるのか?」
GM:心臓を押さえていた手もやがては動かなくなる。
GM:だが、次の瞬間。その体が炎上し、再生して立ち上がる!
藤崎エリカ:「!」
クラーク・フォーシーズンズ:《燃える魂》を使用。戦闘不能から復活します。
エメリア・ランカスター:「……!」
エイプリル・B:「っ!!」
巡季折那:「……」
クラーク・フォーシーズンズ:「僕の罪か」
クラーク・フォーシーズンズ:「僕に罪があるとすれば、それは僕自身の弱さだ。あの日、あの少女のことを助けてあげられなかった弱さこそが、僕の罪だった」
藤崎エリカ:「クラーク……?」
クラーク・フォーシーズンズ:「僕は、強くなった。もう誰も泣かせたりするものか」
GM:次は行動値2のエメリアの番!
エメリア・ランカスター:やれること、これしか無いんですよね。ジュラルミンシールドで殴ります。
GM:ジェラルミンシールドで
GM:命中判定どうぞ
エメリア・ランカスター:6dx-3
DoubleCross : (6R10-3[10]) → 9[2,2,5,5,8,9]-3 → 6
エメリア・ランカスター:どうだ!
藤崎エリカ:が、がんばった!
GM:ドッジ!
GM:12dx+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[2,3,4,5,6,7,8,9,9,9,10,10]+5[1,5]+2 → 17
GM:回避成功。
巡季折那:くっ
エメリア・ランカスター:では、つかつかと歩み寄って、頬を張ろうとする。
GM:その手を簡単につかんで見せる。
GM:クラークの手は焼けるような熱さだ。
エメリア・ランカスター:「うああああっ!」
エイプリル・B:「エメリア!?何やってるの!」
クラーク・フォーシーズンズ:「……弱い。貧弱で、儚い」
エメリア・ランカスター:「……そうかもしれない。今の私には、頼るしかできないのかもしれない。だけど」
エメリア・ランカスター:「だけど、それができる。あなたにはできない」
エメリア・ランカスター:「……セツナ。お願い」振り向かず告げる。
クラーク・フォーシーズンズ:「させるものか!」
クラーク・フォーシーズンズ:「まとめて消し飛べ!」
GM:セツナの行動の前に《加速する刻Ⅱ》を使用!
藤崎エリカ:トゥー!
巡季折那:「……初めて会った時よりずっと強くなってるよ、エメリアはな」
GM:再行動する!
巡季折那:キェーッ
クラーク・フォーシーズンズ:マイナーで《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》を使用!
クラーク・フォーシーズンズ:メジャーで《炎神の怒り》+《コンセントレイト:サラマンダー》にさらにアージエフェクト《ブレイズセル》を使用して範囲選択に変える!
エメリア・ランカスター:アージ!
GM:対象はセツナ、エメリア、エイプリル。
クラーク・フォーシーズンズ:さらに命中判定の直前に《オーバーロード》を使用。
GM:命中判定いきます
クラーク・フォーシーズンズ:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[3,3,4,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+ 10[1,3,4,6,7,8,8,9,9]+10[1,3,4,8,9]+4[3,4]+4 → 38
GM:達成値は38。
エメリア・ランカスター:ドッジしてみよう。どうせ耐え切れない!
エメリア・ランカスター:あ、いや、ガード。
巡季折那:ドッジするしかないぜ
エイプリル・B:ドッジ!
巡季折那:8dx+1=>38
DoubleCross : (8R10+1[10]>=38) → 5[2,2,2,4,4,5,5,5]+1 → 6 → 失敗
エイプリル・B:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,2,4,7]+1 → 8
エイプリル・B:失敗!
エメリア・ランカスター:《軍神の守り》《棘の獣身》。セツナをカバー!
GM:では、ダメージいきます
クラーク・フォーシーズンズ:50+4d10
DoubleCross : (50+4D10) → 50+29[2,8,10,9] → 79
エメリア・ランカスター:エメリア・ランカスターの侵蝕率を+6した(侵蝕率:120->126)
GM:79点。装甲ガードとも有効。
エメリア・ランカスター:6d10
DoubleCross : (6D10) → 39[10,6,7,4,5,7] → 39
エメリア・ランカスター:39点のHPダメージを返します。
エイプリル・B:消し飛ぶ!ハーメルンへのロイスをタイタス化して昇華復活!
GM:死ぬよ!アホ!
エメリア・ランカスター:自分はUGNのロイスをタイタス昇華して復活。
エメリア・ランカスター:え、あ死んじゃった!?
クラーク・フォーシーズンズ:《蘇生復活》を使用!
藤崎エリカ:しんでない!!!
巡季折那:いきてた!
エメリア・ランカスター:結果オーライ!
クラーク・フォーシーズンズ:「……交響曲第三番『四季』第三楽章『秋』。影となって消えろ!」
GM:クラークは放射状に太陽じみた熱戦を放ち、3人を吹き飛ばそうとする!
藤崎エリカ:「……あぶない!」
エメリア・ランカスター:「セツナ!」みたび立ち塞がる!
エイプリル・B:「う、あああアッ……!」熱線をまともに受け、再び身を焼かれる!
巡季折那:「……!」
巡季折那:「リル……エメリア……!」
エイプリル・B:「っ……平気よ、こんなの……!」
エメリア・ランカスター:身を灼かれながら、半身は嗤う!悪魔の哄笑!
エメリア・ランカスター:「影は貴方よ!クラーク!主の光は貴方を赦さない!」髪による執拗な把握爪撃。
クラーク・フォーシーズンズ:「弱さこそが、罪だ。弱いから苦しみ、もがき、涙を流す。だから僕を強さを与える」
クラーク・フォーシーズンズ:「その、はずだ。なのにどうしてお前たちは倒れない」
エメリア・ランカスター:「弱いから。弱いから苦しんで、もがいて、涙を流して――」
エメリア・ランカスター:「そうやって、強くなるの。罪は贖える」
GM:クラークは悪魔の爪によって体を引き裂かれた体を瞬時に焼き潰して治し、その場に立ち尽くす。
クラーク・フォーシーズンズ:「……」
GM:次は行動値1のセツナの番!
巡季折那:「……なあクラーク」
クラーク・フォーシーズンズ:「……巡季折那」
巡季折那:「……お前がどんな子を助けられなかったのかは、わからねえけどな……」
巡季折那:「その子は……不幸せだったのか?」
クラーク・フォーシーズンズ:「あの女の子は、泣いていたんだ」
巡季折那:「……泣いていた、か」
クラーク・フォーシーズンズ:「そうだ。だからその時に決めた。女の子に二度とあんな顔をさせるものかと」
巡季折那:「……だったら、なんで心から幸せにしてやらねえんだ」
クラーク・フォーシーズンズ:「するさ!そのために僕は世界を作り変える!」
巡季折那:「その為には……女の子を泣かせても、騙しても、不幸にしてもいいってのか」
クラーク・フォーシーズンズ:「……銃撃事件を起こしたあの少女。イジメられた相手に復讐をしたいと言っていた」
クラーク・フォーシーズンズ:「だから、僕はその願いを叶えて」
クラーク・フォーシーズンズ:「死んでもらった」
クラーク・フォーシーズンズ:「間違っていると思うかい」
巡季折那:「ああ」
クラーク・フォーシーズンズ:「そうかい。だったら、証明してみせるといい。キミが正しいということを!」
巡季折那:「まず一つは、その子は死なねえ。絶対に生き延びるさ」
巡季折那:「次に一つは、お前は願いを叶えてなんかいねえ、ただ利用してるだけだ」
巡季折那:まずマイナーで《ハンティングスタイル》 エンゲージ切って移動します、後方5m
巡季折那:そしてメジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《魔獣の衝撃》+《魔獣の本能》+《氷の塔》+《原初の赤:振動球》、対象はクラーク!
クラーク・フォーシーズンズ:「かかってくるがいい、巡季折那!」
巡季折那:13dx7+4+3
DoubleCross : (13R10+4+3[7]) → 10[1,2,4,4,5,5,6,6,7,7,7,7,10]+ 10[1,5,6,8,9]+10[3,8]+5[5]+7 → 42
エイプリル・B:《妖精の手》!振り足しだ!
巡季折那:1dx7+40+4+3
DoubleCross : (1R10+40+4+3[7]) → 5[5]+47 → 52
エイプリル・B:侵蝕113→117
藤崎エリカ:ひゅー!
GM:ドッジだ!
クラーク・フォーシーズンズ:12dx+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[2,4,4,5,5,6,6,7,7,8,9,10]+10[10]+1[1]+2 → 23
GM:Dロイス、特異点を使用!
エイプリル・B:何ィ!
GM:1回目のダイスを全て10にする!
クラーク・フォーシーズンズ:12dx+12
DoubleCross : (12R10+12[10]) → 9[1,3,4,4,5,6,6,6,8,8,8,9]+12 → 21
GM:達成値21!回避失敗!
GM:ダメージを!
巡季折那:6d10+5+12+2
DoubleCross : (6D10+5+12+2) → 38[3,5,9,5,8,8]+5+12+2 → 57
巡季折那:装甲無視!
巡季折那:巡季折那の侵蝕率を+14した(侵蝕率:104->118)
GM:それは……完全に戦闘不能だ。
クラーク・フォーシーズンズ:「交響曲第三番『四季』第四楽章『冬』……!」
GM:指揮者じみて腕を振ると、猛烈な冷気がセツナを襲う!
巡季折那:「そして何より……」
GM:その体が瞬く間に凍り付いていく!
巡季折那:身体が凍りつく!
クラーク・フォーシーズンズ:「……終わったか」
エイプリル・B:「セツくんッ!!」
GM:クラークは獰猛に笑う。
エメリア・ランカスター:「セツナ……!」
藤崎エリカ:「……」
巡季折那:……影から炎の風が吹き出す!!
藤崎エリカ:「終わらないわ。せつなは」
藤崎エリカ:「こんなところで、終わる人じゃない!」
クラーク・フォーシーズンズ:「この炎は……!?」
エイプリル・B:「リルは、セツくんを信じてるから……そう約束したから」
巡季折那:炎は霧散し、雪の粒となって落ちる
エイプリル・B:「言ってること、調子いいばっかりで嘘みたいに思えるけど……その全部が、全力の本気だって信じるから」
エメリア・ランカスター:「……セツナ。もう一度言うわ。お願い」
巡季折那:「……復讐なんて、忘れるくらいに、夢中にさせてやればよかったんだよ」
エイプリル・B:「セツくんも!!約束、ちゃんと守ってよね!!」
巡季折那:「……例え何があろうとッ!!」
巡季折那:「……女の子が、辛い思いをする事を、その子にさせちゃあいけなかったんだ」
巡季折那:「黄龍、黄帝ッ!!」風、炎、影、氷を纏った渦が、クラークを飲みこむ!
クラーク・フォーシーズンズ:「こんな力が、いったいどこから……!?」
GM:四色の渦に飲み込まれたクラークがその中で絶叫する!
藤崎エリカ:拳をにぎり、渦に呑みこまれるクラークをじっと見つめる。
藤崎エリカ:この人はどこかで間違えてしまったのだ。きっと、最初は……
GM:クラークはやがて吹き飛ばされて地面に落ち、動かなくなる。
藤崎エリカ:「……せつな。おつかれさま」
藤崎エリカ:「ありがとう」
GM:クラーク・フォーシズンズは戦闘不能!
エメリア・ランカスター:「……」
エイプリル・B:「…………」動かなくなったクラークを黙って見つめていたが、はっと顔を上げ
エイプリル・B:「レイニー!レイニー、大丈夫!?」レイニーのもとに駆け寄る。
エメリア・ランカスター:「そうだ、レイニー……!」
巡季折那:「何が違ったんだろうな……俺とお前」
GM:気を失っていたレイニーはゆっくりと顔を上げる。
レイニー・アルタイル:「全て、終わったのね。ごめんなさい。私、あなたたちにとても酷いことをした」
巡季折那:「お前がいなくなったら悲しむ子がいるんじゃねえのか……させんじゃねえよ、こんなことよ……」誰にも聞こえないように呟く
巡季折那:「レイニーさん、大丈夫ですか!なんなら人工呼吸とかいりますか!」
エメリア・ランカスター:「終わってないわよ」
エイプリル・B:「ほんとに……ひどいよ……びっくりしたんだから、すっごく」
レイニー・アルタイル:「……エメリア?」
エメリア・ランカスター:「酷いことをしたんだから、これから償ってもらわなきゃ。これから、ね」
エメリア・ランカスター:クスっと微笑んで、そのまま膝をつく。
エメリア・ランカスター:背中の服はすっかり焼け焦げて、白い素肌が顕になっている。
巡季折那:「間違いは直せる、ってね」
藤崎エリカ:「エメリア、だいじょ……」
藤崎エリカ:「……!」
巡季折那:「エメリア……!?」
レイニー・アルタイル:「ええ、そうね。罪を償わないと。きっとやり直せるわよね」
エイプリル・B:「でもね、レイニー、あの……ごめんなさい」
藤崎エリカ:“横”の重力制御。せつなを吹っ飛ばします。
藤崎エリカ:「せつな!見ちゃだめーっ!」
レイニー・アルタイル:「どうしたの、エイプリル?」
巡季折那:「ごあーっ!!?」
エイプリル・B:「リル、レイニーの気持ちにちゃんと気づかずに、ちょっとワガママ言ってた……かも」
エイプリル・B:「ぷぅ」不本意なことを言った、という顔でそっぽを向く。
レイニー・アルタイル:「いいのよ。私の方こそ、自分の気持ちを押さえ付けてばかりいたんだもの」
エイプリル・B:それから、《超越的能力》のかかった《快楽の香気》。ここちよさで戦闘の痛みが少しでも忘れられるように。
レイニー・アルタイル:「そういうところも含めて、やり直しましょう」
エイプリル・B:もちろんエフェクトの効果を受け入れてもらえれば、ですが。
エメリア・ランカスター:「セツナ……!?大丈夫?」駆け寄って覗き込む。
GM:もちろん、エフェクトの効果は受けます。
エイプリル・B:「うん……ありがと」
エイプリル・B:「……はっ!」
エイプリル・B:今度はセツくんの方にパタパタと駆け寄って
エイプリル・B:「えいっ!」倒れている顔に、胸を押し付けるようにして抱きつく!
藤崎エリカ:「あーーーー!」
巡季折那:「あ、ああ……いやあ、少し、さっきの、ダメージが、あったのか、も……?」なんとかエメリアの背中側を見ようとして
レイニー・アルタイル:「あらあら」セツナの方によろよろと歩み寄る。
巡季折那:「んむっ!?」抱きつかれる!
エイプリル・B:「……お礼よ、お礼!どうせこういうの好きでしょ?」
エメリア・ランカスター:「……リル!やめなさい、はしたない!」
藤崎エリカ:「リル!だーめー!私の許嫁なんだから!」
藤崎エリカ:反対側から、やはり小さな胸を押し付けるようにして抱きつく。
巡季折那:「うむ、もちろん大好きだが!」
藤崎エリカ:「はなれて!」
エイプリル・B:「知らなーい!リル知らないもん!」ぎゅうぎゅう抱きしめている。
巡季折那:「おお……なんと素晴らしい世界が……!」
藤崎エリカ:「うにゃー!」
エイプリル・B:「あの、それでも足りなかったら」
エイプリル・B:「あとでたっぷりするから。たーっぷり」
エメリア・ランカスター:「ふたりとも!いい加減にしなさい!」二人を引き剥がそうと身を乗り出す。
レイニー・アルタイル:「エメリアはやらなくていいの?」
エメリア・ランカスター:「な……!」
エメリア・ランカスター:「やりませんっ!やるわけ無いでしょう!?」
巡季折那:「おお……それは楽しみだ……」
エメリア・ランカスター:「そんな破廉恥な真似……出来るわけ……」
レイニー・アルタイル:「それじゃあ、代わりに私が」
エメリア・ランカスター:「レイニー!?」
エイプリル・B:「レイニー!?」
藤崎エリカ:「ふえっ?」
GM:レイニーが正面からセツナに抱きつく。
藤崎エリカ:「……!!!」
巡季折那:「おおお……これは……!!」
エイプリル・B:「んにににに……ボリュームが違う……!」
巡季折那:「……素晴らしい」
レイニー・アルタイル:「あら。こういうのも意外と悪く無いわね」
藤崎エリカ:「う、うぐぐぐ……私だって、あと5年すれば……!」
エメリア・ランカスター:「……」脚をすり合わせる。
エメリア・ランカスター:「……」髪をいじくる。
エメリア・ランカスター:「……」息を吐く。
エメリア・ランカスター:「……」後ろからそっと寄り添う。
藤崎エリカ:「……エメリア!?」
巡季折那:「……エメリア……うむ……最高だ」
レイニー・アルタイル:「ふふ。素直じゃないんだから。……それは、私もか」
エイプリル・B:「なっ!?なっ、なっ……『白金の処女』が、何を……」
藤崎エリカ:「もーっ。もー。もーーーっ!」
藤崎エリカ:「私の定位置ーーーっ!」
巡季折那:「……曇りなき心の月をさき立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く、うむ、俺は信じた道を行くだけだ」
GM:それでは、クライマックスフェイズはこれで終了です!
バックトラック
GM:それでは、お待ちかねのバックトラックのお時間です。
GM:今回はEロイスはなし!
GM:手持ちのロイスだけでなんとか頑張ってください。
エメリア・ランカスター:2倍振りします。
エメリア・ランカスター:126-8d10
DoubleCross : (126-8D10) → 126-46[4,7,6,7,4,6,8,4] → 80
藤崎エリカ:Sロイス入れて5個。9歳にしてジャーム化したくはないので、2倍振りです。
藤崎エリカ:127-10d10
DoubleCross : (127-10D10) → 127-60[10,3,10,7,4,4,9,4,8,1] → 67
藤崎エリカ:3点!
エイプリル・B:リルは等倍でなんとかなります。かわいいから。
GM:かわいいから。
エイプリル・B:117-5d10
DoubleCross : (117-5D10) → 117-22[5,5,1,5,6] → 95
巡季折那:ロイスが6個全部残ってるんだぜ!一倍でいける!!
巡季折那:118-6d10
DoubleCross : (118-6D10) → 118-28[4,7,9,2,4,2] → 90
藤崎エリカ:ひゅーっ
GM:全員無事に帰還できたようですね。おめでとうございます。
GM:それでは、次からはエンディングフェイズです。
Scene20/Ending:PC3
GM:それではここからはエンディングフェイズとなります。
GM:最初はエメリアのエンディングからです。
GM:セツナくんも一緒に登場になります。
GM:アメリカUGN支部連合。
GM:それはアメリカのUGN支部が集まり協力したりする仕組み。
GM:何せ、アメリカは日本と違って広く、日本よりもさらにFHの活動が盛んなのでこういう仕組みがあるのです。
GM:事件の直後、そのアメリカUGN支部連合の議会にエメリアとセツナは呼び出されていた。
GM:元支部長であるレイニー・アルタイルの離反行為により、ロリータ市支部は解体して他の支部に吸収、また新支部長であるエメリアを降格処分とするなどの意見が出ているのです。
GM:つまりまあUGN内の派閥争いに今回の事件が利用されたというわけですね。酷い話です。
GM:このまま議会がその方向に進めば、由緒ある家柄であるエメリアの経歴には傷が付き、今後のUGN内での立場はかなり危ういものとなるでしょう。
GM:と、いうわけでUGN支部連合の議会場。
GM:議場にはサプリメントのユニバーサル・ガーディアンに掲載されているような名だたる面々が揃っている。
GM:その中央にある証言台にエメリアとセツナは立たされている。
GM:エメリアとセツナを一段高くなったところからUGN支部のお偉いさんたちが見下ろしている。
GM:議会の結論次第では、エメリアの今後の出世の道が全て閉ざされるだけでなく、家に対しても不名誉が振りかかることになるだろう。
エメリア・ランカスター:「……貴方がついてくる必要はないでしょう」小声で隣の少年に声をかける。
エメリア・ランカスター:「これは私と、私の家の問題です」
巡季折那:「エメリアの問題であるならば、俺が来ない訳にはいかないだろう」真剣に
エメリア・ランカスター:「……まったく」嘆息する。
GM:西部劇のガンマン風の男、カリフォルニア支部長“ワイルド・ウェスト”ビリー・バンディットが自慢のリボルバーを磨きながら言う。
ビリー・バンディット:「と、いうわけで彼女たちの処分に関してはもう議論の余地がない」
ビリー・バンディット:「荒野では力だけがモノを言う。勝った者は生き残り、敗者は去る。それが荒野の掟だ」
ビリー・バンディット:「……このリボルバーのようにな!」銃声!
GM:後ろをなんかモジャモジャした玉みたいなやつが転がっていく。
エメリア・ランカスター:タンブルウィード!
GM:タンブルウィードが転がっていく。
GM:一方、カジノの支配人じみた男、ネバダ支部長“コイン・トス”ギャンブリー・ギャンブラーは指先でコインを弾きながら言う。
ギャンブリー・ギャンブラー:「この世は全て運さ。あんたも、こんな騒動に巻き込まれて運がなかったがな。だが、人生ってのは得てしてそんなもん」
ギャンブリー・ギャンブラー:「お嬢ちゃん、あんたは人生って名のギャンブルに負けたのさ」弾かれたコインが宙を舞う。
GM:そして、ルイジアナ支部長“サッチモ”ロイド・リビングストンの席に置かれた航空無線からノイズ混じりの声が聞こえる。
ロイド・リビングストン:『戦場に向かう仲間たちには信頼が何よりも大切だ。そのトップが敵に寝返るなど、あってはならないことだと私は考える。……一機、撃墜!』ミサイルの爆発音!
ロイド・リビングストン:『今度はエースのお出ましか。相手になってやる!』
GM:カリフォルニア支部長“ワイルド・ウェスト”ビリー・バンディットは厳粛じみて言う。
ビリー・バンディット:「我々は今後このようなことが二度と起こらぬよう問題のあったロリータ市支部の解体。および、元支部長の息がかかった新支部長、ミス・エメリアの処分を求めるものである」
ビリー・バンディット:「……このリボルバーに賭けて!」銃声!
ギャンブリー・ギャンブラー:「何か申し開きがあるなら聞こうじゃねえか。お嬢ちゃん、次はあんたに運が向いてくるかもしれねえ」弾かれたコインが宙を舞う。
ロイド・リビングストン:『バックを取られた!誰かフォローを!クソ、振りほどけない!……カルロス!?何を!それ以上はお前が危険だ!戻れ、カルロス!カルロース!!』
ロイド・リビングストン:『……カルロスが、やられた。これより帰投する』
GM:議会全体の視線がキミたちに集中する。
GM:議会は恐ろしいまでの緊張感に包まれる。
エメリア・ランカスター:「……あなた達よりはマシよ」憮然とした顔で返す。
ビリー・バンディット:「何だと?」
エメリア・ランカスター:「いいですか?被害に遭ったのは、我々の市だけではないんです。模倣犯も各地で出ています」
ビリー・バンディット:「それは……その通りだが」
エメリア・ランカスター:「私も、後処理にやらなければならないことを数多く抱えています。こんなところで油を売っている暇はない」
エメリア・ランカスター:「貴方達と違って、しなければならないことを優先してやらなければならないので」
エメリア・ランカスター:「早く終わらせて頂けない?」
ビリー・バンディット:「確かに事件の収拾が急務の課題であることは事実だ」
ビリー・バンディット:「しかし、ミス・エメリアがまた前支部長と同様の離反行為を繰り返さないとも限らない!」
ビリー・バンディット:「それが解決されない限りは、このままロリータ市支部の活動を続けさせるわけにはいかないな」
ビリー・バンディット:「……このリボルバーに誓って!」銃声!
エメリア・ランカスター:「……レイニーを」
巡季折那:「ふむ」エメリアの様子を見る
エメリア・ランカスター:「……何も分かってないくせに、レイニーを知った顔で!」カツン!と踏みしめる。
巡季折那:「まあまあ……各々がた少し落ち着いて」
巡季折那:「少し、俺なりの意見をいいかな?」
ギャンブリー・ギャンブラー:「フン、聞こうじゃねえか。日本人」弾かれたコインが宙を舞う。
ロイド・リビングストン:『まさかカルロスが……。ヤツはこの任務が終わったら結婚することになっていたんだ……』
巡季折那:「まず一つに、力だけがモノを言い、勝った者が生き残る。それなら俺たちは結果的に"ハーメルン"に勝ってるわけだ」
ギャンブリー・ギャンブラー:「事件を解決した功績も認めろ、というわけか。道理ではあるな」
巡季折那:「二つ、事件に巻き込まれて運が悪かったとするのは確かかもしれない。だが、俺たちにとって一番守るべき運の悪い相手はこの事件に巻き込まれる、または巻き込まれたであろうオーヴァードじゃない人たちのはずだな」
巡季折那:「その分の運の悪さをひっかぶるくらいがUGNのエージェントには必要なときもある」
ロイド・リビングストン:『確かにその通りだ。我々の目的は無辜の市民を守ることにある。……なんだ?急激に速度が低下している。まさか燃料タンクをやられたか?』
巡季折那:「三つ、確かにレイニーさんが操られたというのはどうしようもない事実ではある。だが結果的にそのおかげで俺たちはこの時点で敵の居場所に気付く事が出来た」
巡季折那:「なにより、レイニーさんが助かったのは紛れも無く俺たちが彼女を信頼し、彼女も俺たちを信頼してくれたからさ」
ビリー・バンディット:「それが荒野の掟だっていうのか……!」
巡季折那:「そして最後、エメリアが同様の離反行為だって?」
巡季折那:「はっはっはっはっは、それはありえないな」
ビリー・バンディット:「……何だと!」
ビリー・バンディット:「なぜそんなことが言える!」
巡季折那:「何故なら」
巡季折那:「エメリアはもうすでに、俺に惚れているからな!!」
ビリー・バンディット:「……!」
ギャンブリー・ギャンブラー:「……!」
エメリア・ランカスター:「なっ……えっ、はあ……!?」
ロイド・リビングストン:『……!』
巡季折那:「だから同じような離反は絶対にあり得ない」
エメリア・ランカスター:「セツナ……何を適当、ちょっと……」口をパクパクさせる。
巡季折那:「レイニーさんも俺に惚れている。故に二度と離反する事はないだろう」
ビリー・バンディット:「そ、そんな理屈が……!」
GM:そこで、奥の席で議会の成り行きを見守っていた険しい顔の初老の男性が立ち上がる。
GM:初老の男性は痛快そうに笑い出す。
エメリア・ランカスター:「セツナ貴方、ちょっと真面目かと思ったらそんな……っ!いい加減に……」
ヨシュア・ランカスター:「ハハハハハ!実に面白い!」
エメリア・ランカスター:「ヨシュアおじ様……!?」
GM:中枢評議会の議長にして、超多国籍企業ランカスター・グループの総帥、そしてエメリアの親類、ヨシュア・ランカスターだ。
ヨシュア・ランカスター:「もう、十分だろう」
ヨシュア・ランカスター:「諸君らも、その少年と自分たちとどちらが誠実か分かったのではないかな」
ヨシュア・ランカスター:「諸君らも知っての通り、我々、UGNは正義の代弁者である。その目的は己の利益などではなく、市民の平和を守るためにある」
ヨシュア・ランカスター:「その上で、なお彼らに必要以上の処分を求めるというのならば……詳しくは、私が話を聞くことにしよう」
ビリー・バンディット:「あ、ヤバイわ、これ」
ギャンブリー・ギャンブラー:「チッ、運がなかったのは俺の方か」
ロイド・リビングストン:『ヤバイな。燃料が基地まで保つか分からない!』
GM:ビリー・バンディットは大きくため息をつく。
ビリー・バンディット:「負けは潔く認める。そいつが荒野の掟だ」
ビリー・バンディット:「ロリータ市支部の態勢については現状維持とするしかないようだ。詳しくは追って通達されることだろう」
ビリー・バンディット:「以上を以って議会は解散!」
エメリア・ランカスター:「……!」
GM:議会場で拍手が巻き起こる。
GM:ヨシュア・ランカスターは2人を微笑ましく見守っている。
エメリア・ランカスター:ヨシュアおじ様に、深々と御辞儀する。
ヨシュア・ランカスター:「少年。これからもエメリアと仲良くしてやってほしい」
巡季折那:「もちろん、俺がいる限り、彼女の笑顔は保障しましょう」
ヨシュア・ランカスター:「うむ。エメリアも恋人の一人や二人、いてもいい年頃だからな。それがキミのような人間ならば私も安心だ」
エメリア・ランカスター:「ち、違います!?断じて違います!」
ヨシュア・ランカスター:「む、違うのか」
巡季折那:「違うのか!?」
エメリア・ランカスター:「私は、私のことを大切にしてくれて、いざというときに頼りになる、格好いいサムライしか認めません!」
エメリア・ランカスター:「だから、貴方のような人は……!」指を突きつける。
エメリア・ランカスター:「……人は」指をゆっくり下ろす。
巡季折那:「どうした?」
ヨシュア・ランカスター:「ふむ。その条件ならば少年は見事に合致しているようじゃないか」
エメリア・ランカスター:「~~~!」
エメリア・ランカスター:「おじ様まで!からかわないで下さい!……今日は、ありがとうございました」後ろを向きながら応える。
ヨシュア・ランカスター:「2人の今後に期待するとしよう」そう言ってヨシュアは笑いながら去っていく。
巡季折那:「うむ、良いおじ様だ」
エメリア・ランカスター:「……貴方にも、感謝しておきます。セツナ」後ろを向いたまま。
巡季折那:「なぁに、俺は思っていることを言っただけだ」
エメリア・ランカスター:「……支部に、戻りましょう、ハァ、まだ、やるべき、ことが、……っ」ふらりとよろけて、
エメリア・ランカスター:その場で倒れる。
巡季折那:「……エメリア!?」その身体を支える
GM:では、そこで場面を切り替えましょう。
GM: プレスビテリアン病院。エメリアは病室のベッドに寝かされていた。
GM:傍にはセツナが付き添っている。
GM:医師の話では、エメリアはシンフォニーXの副作用を堪えながら議会に臨んでいたこともあり、その反動でかなり負担がかかっていたらしい。
GM:しばらくは安静が必要とのことだった。
エメリア・ランカスター:「んっ……ふっ……!」ベッドの上、息を切らせている。
巡季折那:「ずいぶん無茶をさせてしまったな……」
エメリア・ランカスター:「ううううっ……!あっ、くっ、……」シーツを掻き毟るように握る。
エメリア・ランカスター:全身からはおびただしい汗が流れ、シーツに染みを作る。
エメリア・ランカスター:髪は乱れ、ところどころささくれ立っている。自身のレネゲイドを制御しきれない状況。
エメリア・ランカスター:「はあっ……セツナ……」うわ言のように呟く。
巡季折那:「大丈夫だエメリア、ここにいるぞ」手を握る
エメリア・ランカスター:「何をしてるの、私に構わず、早く、業務に戻りなさいっ……!」
巡季折那:「む、ここにいてほしいと言われる流れだと思ったのだが……」
エメリア・ランカスター:「……一人で何とかします。自分で招いたことですから」
エメリア・ランカスター:「んんっ!……いくつも、借りを、作るわけには……っ」
巡季折那:「借り?俺が何かしただろうか……?」
巡季折那:「俺はエメリアには何度も守ってもらった記憶しかないな」
エメリア・ランカスター:「……当然のことをしたまでです」
巡季折那:「何より……エメリアがあの薬を飲んだのは、自分の為だったか?」
エメリア・ランカスター:「……」
巡季折那:「レイニーさんの為に、俺やエリカやリルの為に、無茶をしてくれたんだろう?」
エメリア・ランカスター:「それは……っ!」
エメリア・ランカスター:「でも、それとこれとは、話が別です……。私は、一人でも大丈夫ですから」明らかに無理やり立ち上がる。
エメリア・ランカスター:「セツナが仕事をしないなら、私が、します……」ドアに向かって歩こうとする。
エメリア・ランカスター:「ん……っ!ぐっ……!」歯を食いしばり、激痛に耐える。
巡季折那:「エメリア」エメリアを布団に、あくまでも優しく、押し倒すように戻す
エメリア・ランカスター:「……っ!」抵抗する力もなく、押し倒される。
エメリア・ランカスター:髪がばさりと乱れ、セツナに絡まる。
エメリア・ランカスター:絡まった髪は悪魔の爪にところどころ変じている。棘が肌に食い込む。
巡季折那:「……どうしても、というのであればだ」腕に食い込んだ髪の毛をまるで気にしていないかのように
エメリア・ランカスター:「……離れて、セツナっ……」哀願するように告げる。
巡季折那:「……いや、どうしても、じゃないな」
巡季折那:「お願いだ。しっかり休んで、治してほしいんだ。エメリア」
エメリア・ランカスター:「……」眼を見つめる。
巡季折那:「……無茶するのだけは、やめてくれ。エメリア」
エメリア・ランカスター:「……」顔を逸らす。
エメリア・ランカスター:「……今は、薬で、おかしくなっているんです。普通じゃないから、もう二度と、こんな無茶言いません」
エメリア・ランカスター:「……少しだけ、側に居て下さい。セツナ」
巡季折那:「……うむ、もちろんいるさ」
巡季折那:「そういうエメリアの声が、俺には最初から聞こえていたからな」
エメリア・ランカスター:「……不埒な人」くすりと微笑む。
GM:では、エメリアのエンディングはこれで終了!
Scene21/Ending:PC2
GM:次はエリカのエンディングです。セツナも一緒に登場してください
藤崎エリカ:そうか、もうダイスは振らなくていいのだったわ
巡季折那:いえす!
GM:というわけで、場所はエリカの部屋です。
GM:セツナが招待されて遊びに来たといった感じですかね。
藤崎エリカ:「せつなーっ!」
GM:エリカの部屋はたぶん女の子にしては物も少なく、生活感がない感じだったりするのでしょう。
藤崎エリカ:なにせ引っ越してきたばかりですからね・・・
巡季折那:「エリカ!来たぞ!」
藤崎エリカ:ドアを開けて早々、せつなに抱きつく。 「えへへー」
藤崎エリカ:「ごめんね。本当はもうちょっと可愛い部屋に来てほしかったんだけど……」
藤崎エリカ:日本の時みたいな、と付け足す。
巡季折那:「なあに、エリカの部屋はそれだけで素晴らしいものだ」なでる
GM:では、そこでエリカの携帯が鳴り出す。
藤崎エリカ:「?」 スカートのカンガルーポケットから携帯を取り出します。
GM:電話からは底抜けに明るい男性の声が聞こえる。
エリカパパ:「やあ、エリカ!久しぶりだね!寂しかったかい?パパだよ!」
藤崎エリカ:「パパ!」
エリカパパ:「どうだい?元気にしてるかい?」
藤崎エリカ:「うん。あのねパパ、いま私、ニューヨークにいるの」
藤崎エリカ:「許嫁もいっしょよ!」
エリカパパ:「許嫁!そいつはいいことだ!」
エリカパパ:「……実はね、エリカに謝らなきゃいけないことがあるんだ」
GM:そこで、少し声のトーンが落ちる。
藤崎エリカ:「なあに?」
エリカパパ:「今度またママと一緒に仕事で何ヶ月か別の国に行くことになってしまってね」
巡季折那:電話をしているエリカを目を細めて見ている
エリカパパ:「今度はなんと北極だ」
藤崎エリカ:「ほっ」
エリカパパ:「またしばらくエリカに寂しい思いをさせることになってしまう」
藤崎エリカ:「……うん」
エリカパパ:「本当にすまない、エリカ」
藤崎エリカ:「ううん、いいの。お仕事が忙しいのはわかってたし――」
藤崎エリカ:がんばって背伸びして、せつなと腕を組む。
藤崎エリカ:「だいすきなお友達と、だいすきな人がいるから。大丈夫。寂しくないわ!」
藤崎エリカ:「あのう……でも、パパ」
藤崎エリカ:「今度時間があったら、私のだいすきなひと、紹介させてね……?」
エリカパパ:「ああ、もちろんだとも」
エリカパパ:「……ごめんよ、いつも寂しいばかりさせて。今度の休みには必ずエリカに会いに行くから、その時に」
エリカパパ:「それじゃあ、もう切るよ。また電話するからね、エリカ」
藤崎エリカ:「ぜったいよ!ぜったい会いにきてね、パパ」
藤崎エリカ:「約束だからね!」
エリカパパ:「ああ、絶対だ。約束するよ。それじゃあ」
エリカパパ:「ホッキョクグマだ!逃げろー!」
GM:電話が切れる。
藤崎エリカ:「ごめんね、せつな。パパからだったの」
巡季折那:「いいや、俺は平気さ。それより本当に寂しくないか?エリカ」
藤崎エリカ:「ふふーん。せつながそばに居るのよ!」
藤崎エリカ:「寂しくなんか」
藤崎エリカ:「……」
巡季折那:また頭をなでる
藤崎エリカ:ぽてぽてと近寄って、せつなの腰に抱きつく。顔をうずめる。
巡季折那:しゃがみこんでそのまましっかりと抱きしめる
藤崎エリカ:「……さみしい」
藤崎エリカ:「お仕事がんばったねって褒めてほしいの。お誕生日とか、クリスマスとか、一緒にお祝いしてほしいの」
藤崎エリカ:「わたしの大好きなせつなを紹介して、いい人ねって認めてもらいたいの……」
藤崎エリカ:「さみしいよぉ……うう~……」
巡季折那:「……ああ、無理はしなくていい」
巡季折那:「俺には寂しい時は寂しいって言っていいんだぞ、エリカ」
藤崎エリカ:「うん」
藤崎エリカ:涙でぐしゃぐしゃになった顔を見られたくないので、顔をあげない。
藤崎エリカ:「あのね」
巡季折那:「誰かの代わりにはなれないけど、その分俺として、寂しい思いを出来るだけさせないようにするさ」
巡季折那:「ん?」
藤崎エリカ:「まだ日本に居た時……ほんとにさみしくて、さみしくて、もういやだって思った時に」
藤崎エリカ:「私を助けてくれたのがせつなだったの」
藤崎エリカ:「せつなはね。本当に私のヒーローなの」 ぎゅっと抱きつく。
巡季折那:「……ああ、エリカみたいな子を放っておくのは、俺の流儀に反するからな」
藤崎エリカ:「……じゃあ、寂しくて泣いちゃったついでに、わがまま言ってもいい?」
巡季折那:「もちろんだとも」
藤崎エリカ:「……じゃあ」
藤崎エリカ:ぺたんと座りこんで
藤崎エリカ:「今日だけ、あなたを」
藤崎エリカ:「ひとりじめさせてください」 ぽんぽん、と膝を叩く。
巡季折那:「……それは、聞かない訳にはいかないな」ゆっくりとその膝に頭をあずける
藤崎エリカ:ちっちゃな手でせつなの目を覆う。
藤崎エリカ:私は、他の女の子に優しいせつなが好きだ。
藤崎エリカ:女の子の涙を見逃さず……泣いている女の子がいたら絶対に笑顔にする。そんなせつなが。
藤崎エリカ:でも今だけは、他の女の子を見ないで、
藤崎エリカ:「今だけは、私のもの」
藤崎エリカ:「……せつな。大好き」
巡季折那:「俺も大好きだ、エリカ」
巡季折那:「……なあ、エリカ」
藤崎エリカ:「……?」
巡季折那:「あえて聞いておくことにするが……エリカは俺と一緒にいれて幸せか?」
藤崎エリカ:質問を聞いて、しばらく考え込む。
藤崎エリカ:「……うん!」
藤崎エリカ:「私は、せつなと一緒にいれて幸せ」
巡季折那:「そうか」結構ほっとした顔をしている
藤崎エリカ:「でも、どうして?」
巡季折那:「いや……エリカが幸せなら、俺も幸せだよ」エリカの頬を撫でる
藤崎エリカ:「ん」 くすぐったそうに目を細める
巡季折那:「そして、エリカが俺と一緒にいて幸せである限り……俺はエリカとずっと一緒にいるさ」
藤崎エリカ:「……本当?本当に本当?」
巡季折那:「ああ、誓うよ」
藤崎エリカ:「私がおっきくなって、エメリアや澪姉くらいになっても、いっしょ?」
巡季折那:「一緒だ」
藤崎エリカ:「……」
藤崎エリカ:膝枕をやめて、寝転んでいるせつなに抱きつく!
巡季折那:「エリカ……!」
藤崎エリカ:「やったー!」
藤崎エリカ:「ずーっと一緒よ!約束だからね、せつな!」
藤崎エリカ:「もう、せつなが“嫌”とか“ついてくるな”って言っても一緒にいるんだから!」
巡季折那:「そんな事絶対に言わないさ……絶対の約束だ」
藤崎エリカ:「ふふ。ふふふ~」
藤崎エリカ:「せつな。私のヒーロー」
藤崎エリカ:「だーーーーいすき!」
GM:では、エリカのエンディングはこれで終了です。
Scene22/Ending:PC4
GM:次はエイプリルのエンディングです。
GM:セツナも一緒に登場してください。
GM:支部の屋上にある露天風呂。
GM:セツナは今、そこでお湯に浸かっていた。
GM:いつもは女性のエージェントたちが先に入っていることが多いので入浴できないが、今日はたまたま先客がなかったのだ。
GM:露天風呂からはニューヨークの摩天楼を一望することができ、それでいて外から覗かれることはないという画期的な設計をしている。
GM:アメリカに来てそれなりの時間が経ち、キミはぼんやりと物思いに耽っていたりするのかもしれない。
巡季折那:「ふむ……アメリカに来て早幾日……やはり素晴らしい場所であったな……」
エイプリル・B:ではそのとき。脱衣所の方から物音がする。
巡季折那:「む……?」
エイプリル・B:ややあって、露天風呂にバスタオルを巻いた少女が入ってくる。エイプリルだ。
巡季折那:「お、リルじゃないか」
エイプリル・B:「ふふ、やっぱりセツくんだ」意味ありげに笑って答える。
巡季折那:「む、俺がいるとわかって来たのか……」一瞬でる事も考えていたが
エイプリル・B:「ねーセツくん、一緒に入りたい?」
巡季折那:「勿論だ!」
エイプリル・B:「ふふん、当然よね♪」満足気に笑う。
エイプリル・B:「あ、ただし!指一本でもリルに触ったらダメだからね!ギルティよ!」
巡季折那:「む、そうか……仕方ないな」
エイプリル・B:うむん、とうなずいて、セツくんの横に入る。
エイプリル・B:「お湯につかるのって気持ちいいねー♪アメリカでも、もっとオンセンが増えればいいのに」
巡季折那:「ああ、まさかこんなとこで入れるとは思わなかったな」
エイプリル・B:思い切り足を伸ばしてくつろぐ。白い太ももがよく見える。
巡季折那:「……ふむ、見るのは禁止されていないよな?」
エイプリル・B:「へぇー……見たいの?」
巡季折那:「当然、見たい」
エイプリル・B:「見るだけならいいけどー……」と言いながら、太ももあたりに意味ありげに指を這わせる。
エイプリル・B:「ちらっ」バスタオルを少しだけめくる。
巡季折那:「おお……っ」
エイプリル・B:「ちらちらっ」胸元も少しだけずり下げる。
巡季折那:「ふむ……っ!」ガン見
エイプリル・B:「んふふふ、セツくん、素直だねー♪」笑顔でそちらに身を乗り出す。
巡季折那:「ここまでしてくれて見ない方が失礼だろう!」手を挙げて触らないアピール
エイプリル・B:「もっと見たぁい?それとも、触りたい?」
巡季折那:「当然見たいし触りたいに決まっているだろう!」
エイプリル・B:「……ねぇ、それじゃあ」
エイプリル・B:ひと呼吸おいて、ぐっと顔を近づける。
エイプリル・B:「リルのものになってよ」
巡季折那:「……ふむ」
エイプリル・B:「いいよって言ってくれたら、全部見せてあげるし、触ってもいいよ」
エイプリル・B:「……セツくんだけ、特別なんだからね」
エイプリル・B:頬が赤いのは、もちろん温泉のせいではない。
エイプリル・B:「ねぇ、セツくん。したいこと全部させてあげるから」
エイプリル・B:「……だから、リルだけのものになってよ」
巡季折那:「……もちろん、と言いたいところだが」
巡季折那:「"だけ"でないとやはり満足しないんだろう?」
エイプリル・B:「……」ぷくっと頬を膨らます。
エイプリル・B:「"だけ"にはなってくれないんだね」
巡季折那:「……正直なところ、それは難しいな」
巡季折那:「リルを全力で愛する自信はもちろんある。だが……」
巡季折那:「"だけ"となると、それは俺の流儀に反してしまう」
エイプリル・B:「っ……そんなの」
エイプリル・B:「そんな流儀なんて全然分かんない。それがリルより大事なの?」腕を伸ばして、セツくんの両肩を掴む。
巡季折那:「……」少し悩んで
巡季折那:「……クラークと、何も違わない」
エイプリル・B:「……?」
巡季折那:「昔、女の子を泣かせた事をずっと後悔して……だから、全ての女の子を笑顔にしたくて、今日まで戦ってきている」
巡季折那:「全てが同じとは言わないし、今更間違っているとも考えない。だが、根底にあったものはあいつと同じだ」
エイプリル・B:「……」
巡季折那:「……全ての女の子を幸せにすることなんて、出来ないと思うかもしれない。だが、俺はやる。そう決めた。だからこそ、俺は俺を好きな女の子を、全て一番と言いきってみせる」
エイプリル・B:「……それでも、リルは」
エイプリル・B:ぐっと体を引き寄せ、セツくんの胸に頭を預ける。
巡季折那:「……!」
エイプリル・B:「ワガママ言いたいよ……リルだけを見てほしいんだもん」
エイプリル・B:「好き、だから」
巡季折那:「……リル」
エイプリル・B:「……」
巡季折那:「……」少し考えて
巡季折那:「……そうだな、一つ……話してもいいだろうか」
エイプリル・B:黙ったまま、小さく頷く。
巡季折那:「……俺は、さっきも言った通り女の子に幸せになってほしいと考えている」
巡季折那:「……もしも……いつか俺がいなくなっても、本当に俺と一緒にいて幸せだった、って。そう思ってもらえて……別れ際に涙のひとつも流させない、そんな存在になりたいと思っているんだ」
エイプリル・B:「そんな……」
巡季折那:「あくまで、もしもの話さ、いなくなるつもりなんてこれっぽっちもない。ただ、そうなりたいという……ある意味では、夢だな」
エイプリル・B:「……うん」
巡季折那:「……この夢はな、まだ誰にも話した事がない事だ」
巡季折那:「リルが一番最初だ」
エイプリル・B:「っ……」思わずその顔を見上げる。
巡季折那:「……少し汚いかもしれないが……これをリルに"だけ"ということではだめか?」
エイプリル・B:「……ずるい」
エイプリル・B:「……」目を閉じて、小さく何か呟いてから。
巡季折那:「……そうだな、俺もそう思う」
エイプリル・B:「セツくんがどーしてもって言うなら、今日のところはそれで許してあげる」
エイプリル・B:「でも、でもね」
巡季折那:「ありがとう、リル」
巡季折那:「ん?」
エイプリル・B:「いつかは絶っ対!リルだけのものにしてみせるんだから!いい?」
エイプリル・B:「セツくんの流儀とリルのかわいさの勝負なんだからね!」
巡季折那:「……ああ、わかった、そういうことなら受けて立とう」
エイプリル・B:「ふふん♪すぐに降参させてやるんだから!」ざばーっと勢いよく温泉から立ち上がり、
エイプリル・B:「……あ、れ?」ふらりと倒れる。湯あたり!
巡季折那:「お、っと!大丈夫か!」思わず支える!
巡季折那:「……あっ」
エイプリル・B:「ひゃ……あ、ありがと」
エイプリル・B:「あの、えっと……これは無罪、かな……」もじもじしながらセツくんを見上げる。
巡季折那:「……そうか、安心した」
巡季折那:「……ならばもう少しこの柔らかさを堪能……」
エイプリル・B:「調子のりすぎ……」言葉とは裏腹に、セツくんの体に両腕を回し抱きしめる。
エイプリル・B:「セツくんじゃなかったら、許してないんだから」
GM:それではエイプリルのエンディングはこれで終了です。
Scene23/Ending:PC1
GM:最後はセツナのエンディングになります。
GM:セツナ以外も全員登場です。
GM:セツナは今日も新たな任務のためにロリータ市支部へとやってきた。
GM:キミがブリーフィングルームに向かうためにエレベーターに乗り込むとそこでレイニーと一緒になる。
GM:エレベーターはガラス張りになっており、自然とニューヨークの街が視界に入ってくる仕組だ。
GM:プラチナブロンド髪の美女はキミを見て微笑む。
レイニー・アルタイル:「ハロー。ミスター巡季」
巡季折那:「やあレイニーさん、その後、調子はどうでしたか?」
レイニー・アルタイル:「体の方はもうすっかり。薬の副作用でしばらくはベッドで寝たきりだったけれど、まあ自業自得ね」
巡季折那:「時にはそんなこともありますよ、変に気負ったりしなくて大丈夫だと思いますよ」
レイニー・アルタイル:「でもあなた、先日はUGNの議会でも支部のために尽力してくれたそうね」
レイニー・アルタイル:「おかげで私の処分も、しばらく監視が付くくらいの比較的軽いものになったわ」
レイニー・アルタイル:「あなたにはいくらお礼を言っても言い足りない。本当にありがとう」
巡季折那:「俺は自分の意見を言っただけですよ、レイニーさんもエメリアも、罰を受けるような事はしてないってね」
レイニー・アルタイル:「あんな場でそんなことが言えるのは、それがあなただからよ」
巡季折那:「いいんですよ、そんな俺に惚れても!」
レイニー・アルタイル:「……」
GM:タブレット端末を操作していたレイニーは不意に言う。
レイニー・アルタイル:「前にもエレベーターで聞いたけれど……」
レイニー・アルタイル:「それ、本気だと思っていいのかしら?」
巡季折那:「俺はいつだって本気ですよ」
レイニー・アルタイル:「私、エメリアたちみたいに若くないし、いい歳して恋愛経験もないし、仕事のことしか知らないのよ。それでも?」
巡季折那:「冗談で女の子を惚れさせるような真似は絶対にしません」
巡季折那:「それは……俺がいろいろ教えても構わないと、そういう意味ですね?」レイニーの手を取って
レイニー・アルタイル:「ズルい。そんなこと言われたら、本当に惚れちゃうわ」
レイニー・アルタイル:「そうだ、ミスター巡季。今晩、空いてたら一緒にディナーでもどうかしら?いいレストランを知ってるの」
巡季折那:「本当ですか?それは是非ともお供させていただきたいですね」
レイニー・アルタイル:「楽しみにしているわ。それじゃ、今日の任務が終わったらね」
GM:レイニーはキミの手を引き寄せ、頬にキスをする。
巡季折那:「おお……!」
GM:その瞬間、エレベーターが到着し、ドアが開く。
GM:ここで他の3人も登場してください。
エイプリル・B:「セツくーんっ!待ってたよ☆」てててて、と駆け寄って飛びつく!
レイニー・アルタイル:「あっ」
藤崎エリカ:「あっ!せつ……」 エレベーターの方を見る。
藤崎エリカ:「あっ」
エメリア・ランカスター:「セツナ、丁度よかった、あのメトロポリタンの大日本展が公開延長になって、それで……」
エイプリル・B:「って……レイニー……?」
エメリア・ランカスター:「……!」
GM:レイニーは気まずそうに顔を背けている。
巡季折那:「やあエリカ、リル、エメリア、おはよう!」
エイプリル・B:「……ぶぅー」ぎゅっとしがみついたまま、頬を膨らます。
エメリア・ランカスター:「れ、レイニー……!あ、貴方まで……っ!」指をさす。
レイニー・アルタイル:「え、エメリア、その、早速次の任務の話をしましょう?」
エイプリル・B:「セツくん、セツくん」ぐいぐい服を引っ張る。
藤崎エリカ:「話をそらそうとしてる!抜け駆けよレイニー、ずるい!」
エイプリル・B:「レイニーだけ抜け駆けはずるいよね?分かる?」
巡季折那:「おっと」リルに引っ張られて
エメリア・ランカスター:「任務とか、抜け駆けとか、そういう話じゃありません!」
エイプリル・B:「いただきっ♪」背伸びして、その頬にキス。
エメリア・ランカスター:「何をしているの!風紀の乱れが……」
レイニー・アルタイル:「でも、エメリアだってあちこちの支部で噂になってるわよ。日本人の少年と深い関係にあるって」
藤崎エリカ:「!!」
エメリア・ランカスター:「……っ!」
藤崎エリカ:「えっ、えっ、エメリアまで……!?」
エメリア・ランカスター:「ふ、深い関係……っ!ち、違います!あれは!」
エイプリル・B:「ふーん……エメリア、そういうことだったんだ」
巡季折那:「おお、リル……!」
レイニー・アルタイル:「あ、そうね。みんなでミスター巡季にキスすれば平等じゃない?ね?」レイニーは人差し指を立てて言う。
エイプリル・B:「セツくん独り占めしたいから、そうやって風紀とか言ってみんなを遠ざけてたんだ。ずっるーい」
エメリア・ランカスター:「な、な……!」思い切り赤面する。「ち、違う!違います!」
巡季折那:「ふむ、名案ですレイニーさん……俺はどんどん来てもらって構わないぞ」
エイプリル・B:「ねーセツくん?セツくんはリルといっぱい楽しみたいよね?」ふわっと甘い香りが漂う。《快楽の香気》だ。
巡季折那:「エリカも、エメリアも、恥ずかしがらずに来ていいんだぞ!」
藤崎エリカ:その言葉を聞いて、せつなに駆けよる。さりげなくリルを引きはがす。
エメリア・ランカスター:「行きませんっ!」
藤崎エリカ:「ね、しゃがんで。しゃがんで、せつな!」
エイプリル・B:「あっ、ちょっとエリカ……」引き剥がされる。
巡季折那:「おお……っとっ」《快楽の香気》を少しだけ吸ったところで引きはがされてしゃがむ
藤崎エリカ:「ふふん。リル、許嫁の私に勝てるかしら!」 そう言って
藤崎エリカ:「……すーっ、はーっ」
藤崎エリカ:「ん」
藤崎エリカ:唇と唇を重ねる。ほっぺたではない、大人のキス!
エイプリル・B:「!!」
巡季折那:「んむっ」
藤崎エリカ:「……ぷはぁっ」
エメリア・ランカスター:「な、え、え……」
藤崎エリカ:「ど、ど、どう!?これが許嫁よ!格の違いよ!」 赤面しながら胸を張る。
レイニー・アルタイル:「……!これは確かに、風紀の乱れを感じるわね」
エメリア・ランカスター:「え、エリカ貴方、何を考えて……、え、ええ?え……!?」
巡季折那:「うむ、最高の愛を受け取ったぞエリカ」
レイニー・アルタイル:「じゃあ、はい。最後はエメリアの番よ」
エイプリル・B:「む、む、むううう……!負けないんだから!リルが最高なの!」
エメリア・ランカスター:「な、ば、ば、馬鹿なこと言わないで……!するわけないでしょう!」
藤崎エリカ:「えへへへ。せつなが望むならもっともっと、これより凄い事だってしてあげる!」
エイプリル・B:「ねえ、セツくん?」目を閉じて背伸びし、少しだけ唇を突き出す。
エメリア・ランカスター:「貴方達、いい加減に……」弱々しく静止する。
藤崎エリカ:(ふふ……勝ったわ!今この瞬間、私が一番!ナンバーワン!)
レイニー・アルタイル:「そう?残念。それじゃ、エリカ、エイプリル。ちょっと来て。私から大事な話があるわ」
レイニー・アルタイル:「支部の風紀について、さすがに私も問題だと思ったわ」
エイプリル・B:「へ?え?」
GM:レイニーはエリカとエイプリルを引きずって奥の方に連れて行く。
エメリア・ランカスター:「ちょっと!レイニー!?」
エイプリル・B:「だって最初にレイニーが……えーっ!やーだーっ!」じたばたしながら引きずられていく……
藤崎エリカ:「ふふーん。仕方ないわね、せつなの許嫁の私に何か用かしら?」 すっかり正妻の余裕を見せつけながらついていく。
巡季折那:「ふむ……あれもまた大人の余裕か……」
エメリア・ランカスター:「……」
巡季折那:「というわけでエメリア、遠慮せずに来てもいいんだぞ」
エメリア・ランカスター:「……」髪を指で弄くる。
エメリア・ランカスター:「……そんなはしたない真似、出来ません」
巡季折那:「ふむ、そうか……」
エメリア・ランカスター:「……まったく、彼女たちは何を考えているのか……」
エメリア・ランカスター:「……」
エメリア・ランカスター:「……っ」
エメリア・ランカスター:「そんな目で見ないで……!何でそんなに寂しそうな……」自分の身体を抱く。
巡季折那:「それは、寂しいからな、エメリアが来てくれないのは」
エメリア・ランカスター:「……っ。そんなまた、調子のいいことを……」
エメリア・ランカスター:「……」俯く。
エメリア・ランカスター:「……本当に、本当にこれきりですから」息を吐く。
エメリア・ランカスター:セツナのもとに寄って行って、体を預ける。
巡季折那:エメリアを受け止める
エメリア・ランカスター:背中に軽く手を回す。髪が乱れ、セツナに絡まる。
エメリア・ランカスター:髪で表情が隠れた状態で、首筋にそっと口づける。
巡季折那:「……」
エメリア・ランカスター:「……」
エメリア・ランカスター:「……っ!」気恥ずかしさがこみ上げ、顔を下げる。胸元に寄りかかる形に。
巡季折那:「うむ、確かにエメリアの気持ちを受け取ったぞ」
エメリア・ランカスター:「あ……や、違!」ばっと突き放して一歩下がろうとする。
エメリア・ランカスター:「こんなの、私じゃなくて、違、違いますから!」
巡季折那:「ふむ、違うのか。しかし何も問題はない」
巡季折那:「どんなエメリアでも俺は愛せるからな」
エメリア・ランカスター:「……っ!」髪を掻き乱し、自分の顔を覆うように持ってくる。
GM:では、その辺でレイニーがエリカとエイプリルを連れて戻ってくる気配がする。
藤崎エリカ:唇を尖らせてぶんむくれてます。
藤崎エリカ:「むう……許嫁なのに~……」
エメリア・ランカスター:気に止める余裕はない。自分の胸を押さえて、その場で立ち尽くしている。
エイプリル・B:「あううぅ……レイニー……こ、こわ……ぷらちらめいでんより怖かった~……」
レイニー・アルタイル:「と、いうわけで恋愛するのは個人の自由ですけど、あまり過激になりすぎないように。いいわね?」
レイニー・アルタイル:「さすがに州の法律を破ったとなると、今度こそこの支部も終わるわ」
エイプリル・B:「はーい……」答えながら、よたよたとセツくんに歩み寄る。
レイニー・アルタイル:「エメリア?何か様子が変だけれど、大丈夫かしら?」
エイプリル・B:ぼふ、と抱きつき
エイプリル・B:「セツくーん、なぐさめて……」
エメリア・ランカスター:「……」自分の唇に指先を当てて、呆然としている。
巡季折那:「うむ、大変だったなリル」しゃがみこんで抱きしめる
エイプリル・B:「えへへ……次は、ちゃんと二人きりのときにしようね♪」
藤崎エリカ:「!」
レイニー・アルタイル:「二人にはもう少し風紀を守って恋愛するようにってお説教しておいたわ。安心してちょうだい」
藤崎エリカ:「だーめーっ!リルと二人っきりにしたらどんな事するか……そう、風紀!風紀の乱れよ!」
レイニー・アルタイル:「……あまり、効果はないみたいだけど」エイプリルを横目で見ながら言う。
藤崎エリカ:リルの反対側からせつなと腕を組む。
エイプリル・B:「リル、ハグしてもらってるだけだもーん!あいさつだわ、これぐらい」
エメリア・ランカスター:「……あ、うん。レイニー?何?」
藤崎エリカ:「ぬう~っ」
巡季折那:「はっはっは、これは毎日の楽しみが増えるな……!」
レイニー・アルタイル:「エメリア?随分ぼんやりしているけど、大丈夫かしら?」
エメリア・ランカスター:「え?ええ、大丈夫よ、大丈夫……」そう言って3人の様子を見ようとして、
エメリア・ランカスター:気恥ずかしくて目をそらす。
藤崎エリカ:「……むーっ!」 何かを察する。
エイプリル・B:「……ふーん」同じく、察する。
レイニー・アルタイル:「なるほどね」何かを察する。
エイプリル・B:「セツくーん?どこにされたの?ほっぺ?おでこ?それとも……」
巡季折那:「うむ、それはだな」
エメリア・ランカスター:「……」更に小さくなって下を向く。
巡季折那:「……ふふふ、それは秘密だ」
藤崎エリカ:「うにににに……!」
エイプリル・B:「えーっ!ずるーい……」
エイプリル・B:「でも、リルもセツくんとの秘密ぐらいあるんだから。ねーっ、セツくん♪」
巡季折那:「はっはっは、まあそうだな」
GM:3人の様子を見てレイニーは微笑む。
レイニー・アルタイル:「はい、みんな。そろそろ次の任務の話をするわよ。座って、座って」
エイプリル・B:「はーい。セツくんはリルの隣だからね!」
藤崎エリカ:「私の隣よ。わ・た・し・の!」 腕を組んだまま移動する。
藤崎エリカ:「んべーっ!」
エイプリル・B:「ふふん♪ エリカは余裕が足りないんじゃないのー?」
エメリア・ランカスター:離れたとこに座る。定位置の支部長席とはまるで違う場所。
エイプリル・B:反対側の腕にしがみついて移動する。
レイニー・アルタイル:「……エメリア?そんなところにいたら作戦の話がしにくいんじゃないかしら?」
巡季折那:「はっはっは、二人とも俺の隣になればいいじゃないか」
エメリア・ランカスター:「あ、ああ。そうね、レイニー……」ふらふらと定位置に戻る。
巡季折那:「エメリア、大丈夫か?」
エメリア・ランカスター:「ひゃっ!」
エメリア・ランカスター:「…………」
エイプリル・B:「……ぷふっ」
エメリア・ランカスター:「……コホン」咳払い。
レイニー・アルタイル:「なんならエメリアもミスター巡季の膝の上でもいいのよ?」悪戯っぽく言う。
藤崎エリカ:「ひ……!?」
エメリア・ランカスター:「な、ば、は……!?そんなところ、まだ早いわよ!何を考えているの、レイニー!」
巡季折那:「俺は全然構わないぞ!」
藤崎エリカ:「まだ……!?エメリア、まだって言った!?」
藤崎エリカ:「じゃ、じゃあそのうちするの!?だめーっ!だめー!」
レイニー・アルタイル:「あら、冗談のつもりだったんだけど、エメリアは結構本気みたいね」
エイプリル・B:「『白金の処女』がどうしちゃったのかなー?んふふふー♪」
エメリア・ランカスター:「……!ち、違……っ!」
エメリア・ランカスター:「いい加減にして……もう、これも全部、全部貴方のせいなんですからね……!」髪を振り乱し、少年を指さす。
エメリア・ランカスター:「セツナ!」
レイニー・アルタイル:「だ、そうよ。ちゃんと責任を取ってあげないとね」
レイニー・アルタイル:「ミスター巡季?」
エイプリル・B:「リルにもお風呂であんなことしたんだから、責任取れるよね」
エイプリル・B:「セツくん♪」
藤崎エリカ:「む、むうう」
藤崎エリカ:「みんなに優しいせつなが大好きって言ったけど、訂正するわ……!」
藤崎エリカ:「いつかぜーったい、“キスでもそれ以外でもエリカが一番だよ”って言わせてあげるから」
藤崎エリカ:「覚悟してよね!せつな!」
巡季折那:「エメリア、レイニーさん、リル、エリカ……もちろん、俺が全ての責任を取って、全員幸せにしてみせるさ!」
巡季折那:「素晴らしき哉、アメリカ!!」
GM:ニューヨークの大都会、摩天楼に囲まれた四人の女の子たちと一人の少年の物語はまだ始まったばかりだ。
GM:最後のエンディングはこれで終了です。
GM:というわけで、シナリオ「ハーレムセッションinニューヨーク~巡季折那NYに行く~」、これで全て終わりです!
GM:お疲れ様でした!
藤崎エリカ:おつかれさまでしたー!!
エイプリル・B:お疲れ様でしたー!
エメリア・ランカスター:おつかれさまでしたー!
巡季折那:おつかれさまでした!
巡季折那:皆さんありがとうございました!
経験点
GM:では、最後に経験点の配布だけ行って、セッションを終わりにしましょう。
GM:1つずつ項目を見ていきましょう
GM:・セッションに最後まで参加した
GM:皆さん、アメリカ性の違いによる解散などもなく最後までセッションにご参加いただきありがとうございました!1点です!
藤崎エリカ:アメリカ性の違い・・・w
GM:・シナリオの目的を達成した
エメリア・ランカスター:GMのアメリカ性は恐ろしかったですね
巡季折那:すごいアメリカ性であった・・・
GM:直前に劇場版ラブライブを見たおかげです。
GM:まずはシナリオをクリアしたことで5点
GM:Dロイスがクラークの持っていた特異点で1点
GM:合計で6点です
GM:・最終侵蝕率による経験点
GM:これは各自で算出してください
巡季折那:5点!
藤崎エリカ:ご!
エイプリル・B:5点!
エメリア・ランカスター:3点です。
藤崎エリカ:ん?
藤崎エリカ:2倍振りした気がする
GM:エリカは二倍振りしましたね
藤崎エリカ:虚偽申告で逮捕されるところだった・・・3点です。
GM:危うく訴訟沙汰でした。
GM:では、そんな感じで!
GM:・Sロイスがタイタスにならなかった
GM:Sロイスを取得し、それが最後までタイタスにならなかった人は5点です
GM:確か、誰か許嫁を自称する人が取っていたような……?
巡季折那:気持ち的には全員Sロイスなんだがな・・・!
藤崎エリカ:はーい!
藤崎エリカ:許嫁/巡季折那/○超純愛/劣等感/Sロイス
当然タイタスにしていません。
GM:素晴らしい。では、5点もらってください
GM:あと、気持ちSロイスはダメです
エイプリル・B:1番は1人だけなんだから!
GM:・よいロールプレイをした
GM:これは自薦か他薦でいきましょう
GM:お互いにいいと思ったところがあったら挙げてください
藤崎エリカ:ちょっとまってね!
GM:いいよ!
藤崎エリカ:
エメリア:序盤の潔癖ツンと後半のデレのバランスが見事だった
リル:ちっちゃい女の子の可愛さ全てを武器にしていて強かった
せつな:EDで中途半端に途切れそうだったのを拾ってくれて本当に嬉しかった。あと、出っぱなしお疲れ様!
藤崎エリカ:ということで、私は全員です。
巡季折那:エメリアのかわいさにもやられたしリルの押しにもやられたしエリカも正妻だったし・・・全員素晴らしかったです
エメリア・ランカスター:当然!全員です!すばらしかった!
藤崎エリカ:あと三十路美人で恋愛経験無しのレイニーさんもよかったですね・・・GM・・・
GM:セツナは難しいポジションでよくやってくれたと思う。エメリアとの後半自由行動パートで黒人をあしらうところがお気に入りです
GM:エメリアはTシャツを脱ごうとするところがエロすぎて翌日うなされながら仕事をしていました
エメリア・ランカスター:エロでうなされることあんの
エイプリル・B:折那:各ヒロインとのデートでしっかり格好良い所を見せてくれたし、リルの結構無茶な振りにも付き合ってくれた!
エリカ:かわいい!許嫁としてせつなを気にしつつ他のPC・NPCにも積極的に関わってくれて嬉しかった!
エメリア:抜けてるかわいさと支部長として頼れるところを両立していたし、一々大変エロかった!
エイプリル・B:というわけで全員です!
GM:エリカは、後半どんどん段々大胆になっていって心配していましたが、エンディングで寂しさを吐露するところがすごくよかったと思います
藤崎エリカ:すかいはいさん、もしかしなくてもエメリア好きすぎだね…!?
藤崎エリカ:さみしいので、パパがホッキョクグマに食べられてないことを祈りたいです。
GM:どうでしょうね。ホッキョクグマは強い
GM:エイプリルはこのハーレムの中で一番になろうとしていたところがいいアクセントになってました
GM:というわけで、みなさん1点ずつもらってください!
藤崎エリカ:何がなんでも一番になる!って姿勢、よかったですね・・・
藤崎エリカ:わーい!
エイプリル・B:ありがたや!
巡季折那:やったぜ!
GM:・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った
GM:これも自薦か他薦で!
藤崎エリカ:当然全員!
GM:セッション中に助かったと思ったところとかありましたら挙げてみてください
巡季折那:当然みんなに助けられた日々だったぜ・・・
エイプリル・B:これは非常に悩むんですが、折那の全ロイスを守ってくれたエメリアを推したい!
藤崎エリカ:あ、それは確かに
藤崎エリカ:切る事になったらせつなは相当悩んだと思うので、あれはファインプレーだった
エメリア・ランカスター:エリカには逐一反応貰ったし、エイプリルには白金の処女とか拾ってトスもらえたし、GMは毎回おあつらえ向きのシチュエーションを提供してくれました
エメリア・ランカスター:セツナにはね!PC的な助かったが全部PLとしても助かってるあれよ!
エメリア・ランカスター:ということで全員です
藤崎エリカ:PC=PLwww
GM:では、全員1点ずつもらってください!
巡季折那:確かにロイスをまもってくれたことはすごいありがたい・・・!
巡季折那:やったー!
エイプリル・B:いただきます!
GM:・セッションの進行を助けた
GM:皆さん、円滑なセッション進行にご協力いただきありがとうございました!
藤崎エリカ:いえい!
GM:特に、進行役NPCだったレイニーが離脱するという状況で丸投げしたのに全員が上手いこと進めてくれた時は非常に助かりました
GM:そんなわけで1点です!
エイプリル・B:わーい!
藤崎エリカ:進行役がいなくなったのでどうにかしてください、って言われましたからねw
藤崎エリカ:いただきまーす!
巡季折那:わーい!
GM:・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った
GM:平日進行で眠い中、いつもセッションのスケジュール調整に協力してくださってありがとうございました!1点!
GM:経験点項目はこれで全てですね。
GM:さて、合計は何点でしょう。
エイプリル・B:16点!
巡季折那:16点!
エメリア・ランカスター:14点です。
藤崎エリカ:ということは、私はSロイスを足して19点!
GM:では、皆さん、経験点をもらってください!
エイプリル・B:いただきます!
巡季折那:いただきますぜ!
GM:経験点の配布はこれで終了。
エメリア・ランカスター:もぐもぐ!
GM:これにてセッションの全行程は完了となります!お疲れ様でした!
エイプリル・B:お疲れ様でしたー!楽しかった!
エメリア・ランカスター:お疲れ様でした!
藤崎エリカ:いやー、GMもお疲れさまでした
藤崎エリカ:たのしかった!
巡季折那:おつかれさまでした!
巡季折那:たのしかったデース!
GM:GMもとても楽しかったです。ありがとうございました