【MiddlePhase/03】
GM:情報収集シーンです。シーンプレイヤーは恵那ちゃん。他登場自由。
GM:登場する方は登場侵蝕をどうぞ!
古峰ヶ原恵那:古峰ヶ原恵那の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:41->50)
藤原奈央:出ておこうっと
柳志郎:1d10+64
(1D10+64) → 9[9]+64 → 73
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:44->47)
柳志郎:やべ
宇野乃々:侵蝕率+10(1d10->10) (侵蝕率:47->57)
藤原奈央:柳ー!
藤原奈央:うのののー!
GM:やばい
宇野乃々:にゃあ”~~~
GM:休んで!
藤原奈央:というか、奈央以外9か10だ
GM:ではやっていきましょう。
GM:まずは情報判定から!項目はこちら!
■情報項目
・カナデについて 難易度9/情報:UGN、裏社会
・探偵事務所の襲撃者について 難易度8/情報:噂話、裏社会
・刀の男について 難易度8/情報:噂話、裏社会
・“アンノウン・カダス”について 難易度5/情報:UGN
GM:なお開けなくてもいい情報も混じってるよ
藤原奈央:カダスについてがある!
柳志郎:無駄にたけえ!
GM:刀の男について、ですが
GM:柳さんが判定する場合難易度を-3します。詳しいだろうしね!
柳志郎:でもカナデちゃんについていくぜ!!
柳志郎:おら、裏社会のコネを使うぜ!!
GM:自由に振っていいよ!んばれ!
藤原奈央:UGN以外はゴミです。柳くんが成功したらカダスについていこうかなー
藤原奈央:まずは出目を見守る!
柳志郎:4dx+1
(4R10+1[10]) → 8[1,4,8,8]+1 → 9
柳志郎:どんなもんじゃい!!
柳志郎:まあ、刀の男については今襲われても奈央ちゃんが守ってくれたりするだろうし、という気持ちでカナデちゃんについて調べます
藤原奈央:丸投げ!
宇野乃々:探偵事務所やってみようかな。
藤原奈央:犯人を探して!
宇野乃々:《援護の風》だけ使って判定します。
宇野乃々:侵蝕率+2 (侵蝕率:57->59)
古峰ヶ原恵那:じゃあ犯人はわたくしかな
宇野乃々:7dx>=8
(7R10[10]>=8) → 10[1,1,4,6,6,7,10]+4[4] → 14 → 成功
古峰ヶ原恵那:刀マン
宇野乃々:ババーン!
古峰ヶ原恵那:えらい!
柳志郎:やったぜ
古峰ヶ原恵那:2dx>=8 素振り
(2R10[10]>=8) → 4[2,4] → 4 → 失敗
古峰ヶ原恵那:ウーン金はあるけど
柳志郎:姐さん!!
古峰ヶ原恵那:柳くん次出る? 休みたい?
古峰ヶ原恵那:いや、新しいの出るかもなあ
藤原奈央:とりあえずカダスについていっておこうっと
藤原奈央:コネ:UGN幹部を使ってダイスを+2。
古峰ヶ原恵那:金使おう。財産6→2で達成値8
藤原奈央:ふとっぱら・・!
藤原奈央:4dx+1=>5
(4R10+1[10]>=5) → 9[3,4,4,9]+1 → 10 → 成功
GM:姉さん…金持ち!
宇野乃々:お姉さま……!
GM:では全部開示だね!
藤原奈央:当然のように成功です!
GM:情報はこちら!
・カナデについて 難易度9/情報:UGN、裏社会
FHチルドレン。
元はセルで囚われ、研究されていた実験体だったが、
セルの方針転換により処分されそうになり脱走。
さまよううちに柳に保護をしてもらったらしい。
シンドロームはエグザイルということ以外能力については分からない。
・探偵事務所の襲撃者について 難易度8/情報:噂話、裏社会
この市に潜入したFHエージェントの中に、爆破工作に長ける者がいるという。
名は“デトネイター”。彼の爆弾は精巧かつ隠密性が高く、
どのように警備の厳重な場所をも爆破してしまうことから、
“幽霊爆弾”の異名を持つ。
・刀の男について 難易度8/情報:噂話、裏社会
正体はこの市に潜入したFHエージェントの一人、“光陰”。
白兵・近接戦闘に長けており、数々の任務で戦果を挙げた。
マスターエージェント候補とも囁かれたが、ある任務をきっかけに失脚したらしい。
・“アンノウン・カダス”について 難易度5/情報:UGN
UGNエージェント。ハヌマーン/サラマンダー/エンジェルハイロウ。
諜報・潜入・情報収集に長けたエージェント。
変装・変声を得意とするがレネゲイドの戦闘はあまり得意ではない。
使用エフェクト
《七色の声》《天使の外套》
GM:
新規情報項目が現れます。
・“幽霊爆弾”について 難易度9/情報:軍事、裏社会
GM:というわけで情報収集ロールに行きましょう。まだトリガーとかはないよ!
GM:市内
GM:UGN支部
フロントの男:「お客様、こちら“ルームサービス”でございます。」
フロントの男:新聞を会議室の机に置く。中には支部で調べた情報が挟まっている。
フロントの男:「それと、999号室の準備が整いました。金属探知機による検査も済んでおります。」
フロントの男:「いつでも保護対象を部屋に移してもよろしいですよ。」
柳志郎:「じゃあ、僕たちはそっちに行こうかカナデちゃん。」
藤原奈央:「防護体勢バッチリの特別室よ。カナデちゃんはそっちに移してもいいかもね」
カナデ:こくりと頷く。
柳志郎:カナデちゃん手を繋いで部屋に移ろうとします。安全な部屋!いいよね!
古峰ヶ原恵那:「……いやあ。本当に、行き届いたサービスだ。三ツ星支部ってやつですね」
宇野乃々:「すごいもんですなあ」ルームサービスの人に手を振る。
“アンノウン・カダス”:「あ、僕お腹減ったからサンドイッチお願い」
藤原奈央:「あーあたしも。グレープフルーツジュースー」
フロントの男:「かしこまりました。またご注文があればフロントまで。」
宇野乃々:「あっちょい待ち!待ってね!」
柳志郎:「あ、じゃあ僕はハンバーグを999号室に。」
柳志郎:「え?ハンバーグないの?」
宇野乃々:「ルームサービスじゃなくてね!」
藤原奈央:ローファーを脱いでベッドの上に脚をなげだしている。
フロントの男:お辞儀して部屋を出る。
古峰ヶ原恵那:「何かあった? 宇野さん」
藤原奈央:「どしたの、宇野」
宇野乃々:「うんにゃ。防護室はちょーっち厄そうで」
柳志郎:「安全って聞いたけど」
古峰ヶ原恵那:「……ん。ふむ」
古峰ヶ原恵那:「爆弾か」
宇野乃々:「どっこいそうでもなさそうなんですよね~」
宇野乃々:「そそ。ほら、あの暴力探偵……コホン。探偵さんのとこ襲った奴がね」
藤原奈央:「なにがヤクいのよ。小型ミサイル打ち込まれても大丈夫なくらい頑丈な作りよ、あそこ」
宇野乃々:「“デトネイター”って奴らしいんでさあ。で、どうもそいつの手口が、どんな警備の厳重な場所も」
宇野乃々:「BOMB!」《完全演技》で、無駄に精巧な爆発音を叫ぶ。
藤原奈央:「ひえっ」 縮こまる。
古峰ヶ原恵那:「っ」 ちょっとビクッとする
宇野乃々:「らしくて。“幽霊爆弾”なんて呼ばれてるんだって」
カナデ:肩を震わせて柳さんにしがみつく
柳志郎:「あー。確かに外が頑丈でも内側からやられたら意味がないねえ。」
古峰ヶ原恵那:「……それ、イタズラには使わないでくれな。宇野さん」
宇野乃々:「ありゃ。驚かせちった?ごめんね」両手を合わせてカナデちゃんに謝る。
柳志郎:背中を叩いて落ち着かせようとする
宇野乃々:「反省してまーす」
藤原奈央:「全然反省してない口調!」
宇野乃々:「まあでもとにかく、手口が分かるまでは手元のほうがまだマシだねい」
古峰ヶ原恵那:「でも、うん。私が調べたのは柳さんの因縁の男……"光陰"ってエージェントについてだったけど」
藤原奈央:「そうね。柳のそばにカナデちゃんを置いておいた方がいいと思う」
柳志郎:「そっか。カナデちゃんは、それでもいい?僕たち、怖くないかな?」
カナデ:頷いて、右手を握る。
柳志郎:「あのお姉ちゃんとか、いつびっくりさせてくるからわからないよ?」
宇野乃々:「怖くないよ~もう大声出さない!ホントホント!」
古峰ヶ原恵那:「奴さん、マスターエージェント候補に挙がるくらいの凄腕だったらしいけど」
カナデ:「………」
宇野乃々:「させないよ~!信じて!トラストミー!」
カナデ:そろそろと宇野さんに近寄り、左手をタッチしてすぐに柳さんの後ろに隠れる。
柳志郎:「信じられないってさ。」
宇野乃々:「え、今の信じてくれたやつじゃん……!」
柳志郎:古峰ヶ原さんのはなしを聞きながら、宇野さんからカナデちゃんを護るようなしぐさをする
藤原奈央:「…………」 頭を抱えている。 「だ、大丈夫。あたしが聞いてるわ、古峰ヶ原」
藤原奈央:「続けて、続けて」
藤原奈央:「…………」
藤原奈央:「マスターエージェント候補!?」
宇野乃々:「乃々もちゃんと聞いてますー!マスター候補だったんでしょ?」
藤原奈央:「え、めちゃくちゃ強いやつじゃないのそれ!?」
古峰ヶ原恵那:「そう。聞こえる戦果は、刀による近接戦闘のみ。それでマスター候補なんだから、えらい相手だよな」
柳志郎:「でもさ」
宇野乃々:「お料理マスター候補とかだったら安心できたのにねえ」
藤原奈央:「お料理って。いないでしょ、そんなマスターエージェント」
柳志郎:「マスターエージェント候補が絡むにしては、ちょっとそんな大きな事件な感じでもないよね、これ。」
宇野乃々:「どうかな~世界は広いですから~……あ、聞いてます聞いてます!強い!」
柳志郎:(それとも、この子がそんな重要な存在なのか?)カナデちゃんをみながら
古峰ヶ原恵那:「ん。だからざっと考えられるのは、『実はそれほど重要なことがこの事件に潜んでる』……か」
古峰ヶ原恵那:「あとは、『それほど執着する相手がいる』かもね。そいつさ」
宇野乃々:「わーお」
古峰ヶ原恵那:「とある任務をきっかけに失脚したって。心当たり、あるんじゃない? 柳さん」
柳志郎:「柳でいいですよ。目上の人にさん付けで呼ばれるとこそばゆい。」
藤原奈央:「べつに目上じゃないと思うけど……」 まあ、UGN抜けた身からするとそうなのかな。と納得する。
宇野乃々:「そのへんどうなの柳ー?」
柳志郎:「どうかなー。あれで失脚とかなってちゃったなら。」
古峰ヶ原恵那:「いやァ、性分なもんでね。気に障るならやめるけどさ」
柳志郎:「ちょっと申し訳ないかな、って気持ちになりますね。敵に対して変だけど。」
柳志郎:「性分っていうなら、呼びやすいようにどうぞ」
柳志郎:「……」
藤原奈央:「カナデちゃんはどうなのかな」 カナデちゃんに目をやる。
藤原奈央:「"デトネイター"……"幽霊爆弾"だっけ。とか、"光陰"に会ったこととか。狙われる理由とかの心当たりは、ないのかしら」
柳志郎:「あ、ごめん、カナデちゃんへの質問は僕を通して」
藤原奈央:「ええっ、あたしはいいでしょ!? 宇野と違って警戒されてないんだし!」
宇野乃々:「あいつ捏造するかもしれませんぜ」
カナデ:柳さんを見上げて、ぶんぶんと首を振る。
藤原奈央:「……ないよね……?」
古峰ヶ原恵那:「マネージャーかっ」 噴き出す。
柳志郎:「大丈夫?」
カナデ:どうやら自分で答える気のようだ。
カナデ:こくりと頷く。
柳志郎:「ん、じゃあ、頑張って」
カナデ:ノートにゆっくりと自分の境遇を記していく。
カナデ:『私は 実験体 と呼ばれた』
藤原奈央:「保育園に娘を送り届けたお父さんみたいね、なんか」
藤原奈央:「…………」
カナデ:『FHセルの所有物 みたい』
カナデ:『ある日 不要になった と言われて』
カナデ:『処分されそうになったから』
カナデ:『逃げた』
柳志郎:書く手が震えていないかみてみる。
カナデ:『私が伝えられるのは このくらい』
カナデ:書き終わった後、柳にしがみつく。
藤原奈央:「……辛かったね。よかった、無事で」 頭を撫でてあげようとし、
藤原奈央:「あっ」
柳志郎:「頑張ったね。自分で、言うべきことを言えた。」
藤原奈央:しがみつかれたので、そろそろと手をひっこめる。
柳志郎:「僕には出来なかったことだ。すごいね、カナデちゃん。」
古峰ヶ原恵那:「……自分で生きることを選べたんだ。強いね、カナデちゃん」
柳志郎:ぽんぽん、と肩を叩く。
古峰ヶ原恵那:「よく頑張った。偉いぞ」 笑いかける。
カナデ:ぺこり、とみんなにお礼を言うように頭を下げる
柳志郎:「そうそう、逃げるのだってちゃんとした生き方さ。」
宇野乃々:「フゥーム。だけども今後の身の振り方を考えないとねい」
柳志郎:「で、奈央ちゃんは何調べてくれたの?」
藤原奈央:「身の振り方?」
宇野乃々:「追手が何人居るのか。それを片したら次がどこまで来るのか」
宇野乃々:「あとはおまんまを食い上げないようにするには何するかってとこ?」
柳志郎:「ふむ」
柳志郎:「じゃあ、カナデちゃんを護るには、カナデちゃんがいた研究所の情報」
柳志郎:「街をで起きてる事件を探るには、その“デトネイター”と"光陰"の目的」
柳志郎:「そこら辺が必要になるのかな」
“アンノウン・カダス”:「
藤原奈央:「そうね。特に"デトネイター"は放置できないわ。あたしの知り合いの職場をおもいっきし爆破してるんだもの」
古峰ヶ原恵那:「そうだね。そのどちらかが分かれば、自ずと向かう先も見えそうだ」
柳志郎:「で、そこら辺を踏まえて、藤原支部長は何を調べてくれたんです?」
柳志郎:2回目
“アンノウン・カダス”:「妥当なところだね。」ドアでサンドイッチとグレープフルーツジュースとハンバーグを受け取りながら
藤原奈央:「あたしはカダスと一緒に999号室の手配をしてたのっ!」
藤原奈央:「いーい? この部屋だって支部長のあたしが手配しなかったら使えてないんだから!」
柳志郎:「じゃあ、ついでにカナデちゃんは一人でそこにいるって情報も流してもらっていいかな。」
藤原奈央:「美少女!天才!支部長の、あたしが!」
藤原奈央:「はえ?」
藤原奈央:「あ、そうか」
宇野乃々:「よっ偉い!流石有能支部長!」
藤原奈央:「ニセ情報を流して、敵の動きを誘うわけね」
古峰ヶ原恵那:「とても快適に使わせてもらってます。ありがとう、藤原さん」
柳志郎:「流石支部長、話が早い。」
藤原奈央:「ふ、ふん……分かればいいのよ、分かれば」
柳志郎:「小細工ではあるけど、敵が何人もいるって言うなら、間抜けな奴は引っ張れるかもしれない。」
宇野乃々:「献策も即座に受け入れる柔軟性!ひゅーひゅー!」
藤原奈央:「いやぁ、えへへ……そりゃあまあ、ね? 下の人間の意見を受け入れるのも、上に立つ人間の条件のひとつだし?」
藤原奈央:「あたし、そういうカリスマのある指導者を目指してるし……パパなんかすごいのよ。UGNの幹部なんだけど」 延々とパパ自慢をはじめる。
柳志郎:パパの話とか聞いて、カナデちゃんは大丈夫かな?とちょっと心配する。
宇野乃々:「えーっ家柄も高貴!それで隠しきれぬ上流のオーラが出てたのか~~~」
“アンノウン・カダス”:「ちょっと、あんまりおだてすぎないでよ。」
“アンノウン・カダス”:サンドイッチにぱくつきながら窘める
柳志郎:親のいない実験体が、愛のある家族を話を聞いたりすると心細くなったりするのか、羨ましかったりするのか。別に何とも思わないのか。そこら辺の機微はわからない。だって俺は実験体じゃないし家族もいるから
宇野乃々:「でもいっぱいおだてといた方が扱いやすいじゃん」
藤原奈央:「それでね、パパが……え?」
藤原奈央:「えっなに? なんかいま、すごく腹黒い言葉が聞こえた気がしたんだけど」
柳志郎:「パパの話が聞けて、嬉しいなって。」
柳志郎:「そういうことだよ。奈央ちゃん、話が上手いから」
カナデ:柳さんの袖を引いて、ノートを見せる。
宇野乃々:「コミュニケーションをいっぱいしてたほうが連携しやすいなって」
カナデ:『父親って いいものなの?』
宇野乃々:「そんだけだよ~なにも後暗くないでやんすよ~」
古峰ヶ原恵那:「うん。ただ話は興味深いけど、程々のところで次の調査に向かわないとね」
古峰ヶ原恵那:「偽の情報でいつまでも引っ張れるほど、安い相手じゃなさそうだ」
柳志郎:「人によるかなー」
柳志郎:「でも、そうだね。奈央ちゃんみたいに、尊敬できる人がいるって言うのは、すごくいいことだと思うよ。」
柳志郎:「それが父親でも、母親でも…先輩でも、誰でもさ」
カナデ:しばらく柳さんの顔を見つめた後、父親の話をしながらころころと表情を変える藤原さんに視線を移す。
柳志郎:「あんな風に話せてるのは、楽しそうでしょ?」
カナデ:頷く
柳志郎:「カナデちゃんも、あんな風に楽しそうに話せる人が出来たらいいなって、お兄ちゃんは思ってるよ。」
柳志郎:へらへら笑いながらそう言います。
GM:一瞬だけ不穏な雰囲気が晴れ、和やかな空気が広がった。
GM:これも、支部長の人徳か。
GM:ロイス&購入!
藤原奈央:人徳です!
藤原奈央:シナリオロイスを取ります。対象はデトネイター。
藤原奈央:-敵/"デトネイター"/称賛/○憤懣/ロイス
藤原奈央:あたしとあたしのお抱え探偵に喧嘩を売った、その度胸は買うわ。潰すけど!
藤原奈央:購入はクリスタルシールドを狙います。
宇野乃々:ボディアーマーでも狙ってみよう。
古峰ヶ原恵那:ロイスはとりあえず保留。ぼでま
柳志郎:ロイス保留
柳志郎:応急手当
宇野乃々:2dx+4>=12
(2R10+4[10]>=12) → 10[1,10]+6[6]+4 → 20 → 成功
柳志郎:2dx
(2R10[10]) → 9[9,9] → 9
古峰ヶ原恵那:2dx+2>=12
(2R10+2[10]>=12) → 5[2,5]+2 → 7 → 失敗
藤原奈央:スリーナイン!
柳志郎:買えたー
古峰ヶ原恵那:だめです。おわり
宇野乃々:やったー!人徳をくすぐってUGNの装備をせしめました。
藤原奈央:おだてまくってアーマー持ってこさせたんだな・・
GM:UNNNボディアーマーだ
藤原奈央:二つ目のコネ手配師を使用。そしてリーダーズマークで達成値を+5。
藤原奈央:5dx+9=>25
(5R10+9[10]>=25) → 8[2,6,7,8,8]+9 → 17 → 失敗
藤原奈央:む、ぬ。買っておくかな・・全財産をはたいてシールドを購入します。
GM:なけなしのお小遣いが…
GM:では次のシーンに行きましょう。
藤原奈央:装備して、以上!