『Are you bestmatch？』

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どどんとふ：「ぺん＠見学」がログインしました。
ぺん＠見学：命を燃やすところを見に来ました
GM：おっとこんばんはー
GM：ちがったこんにちは。
木虎ツグミ：こんにちはー
嬬恋七瀬：こんにちは～
GM：こんにちはー
木虎ツグミ：こんにちはー
壬生墨佳：表！
嬬恋七瀬：常にここが正道
木虎ツグミ：無事全員集合ですね
GM：こんにちはー
GM：ですね。
GM：頼もしいPLたちだぜ
GM：ありがたや(?人?)＜表&正道
GM：どうせなので施設を生やしました(｀・ω・´)　どうぞー
壬生墨佳：GMにあんまり裏って言ってほしくないな！
GM：申し訳ない。そうですよね。失礼しました。
壬生墨佳：並行してるやつ全員ぶっ潰すくらいの気持ちで居てほしい
嬬恋七瀬：常に無敵の気持ちでいてほしい
木虎ツグミ：実際壬生嬬恋は無敵
GM：確かにおっしゃられる通り。こちらがメインであり無敵で素敵です。最初にちょっともにょらせてしまいましたが、よろしくお願いいたします。
嬬恋七瀬：差分！
嬬恋七瀬：アーーーーーーー
木虎ツグミ：麦藁帽絶対似合うよなあ
GM：いい……
木虎ツグミ：肉体７は伊達じゃないのだ
GM：健康優良良い子
壬生墨佳：こっちは肉体1だから……
壬生墨佳：インドア派だし
GM：11支部だと珍しいのでは？＜肉体派
嬬恋七瀬：全く戦闘に活かされない肉体４
木虎ツグミ：意外と筋肉ついてる嬬恋先輩
嬬恋七瀬：そういえば前にワイバーンで教えてもらったけど声のイメージ完全にこれ　https://youtu.be/7HYN7WxJT-Y?list=PLqePpIhpjfS61I7s_I3uyef0GJKiemIIz
GM：美しい謙譲の心だ……（ちがう
GM：おお、イメージＣＶ
どどんとふ：「白金＠見学」がログインしました。
GM：強いなツグミちゃん
白金＠見学：最後の雄姿を見に来たぜ
木虎ツグミ：こんにちはー
白金＠見学：こんにちは
嬬恋七瀬：こんにちは～
GM：つぐみちゃん＞壬生さん＞（超えられない壁）＞嬬恋さん　みたいな感じになるのか、こーゆーところだと。
GM：こんにちはー
木虎ツグミ：めちゃくちゃ先輩に甘えてます
壬生墨佳：こんにちはー
壬生墨佳：だいたい常にそうじゃない……？
壬生墨佳：こいつらツグミちゃん超えられないでしょ
GM：確かに。
木虎ツグミ：一応ツグミは先輩二人の言いつけは守りますよ
木虎ツグミ：天然と素直で振り回しはするけど
GM：ツグミちゃんは良い子だから先輩の言うことを聞くけど、それイコール力関係ではない、と。なるほどほど。
GM：よくこう途切れず悪態の応酬ができるなぁ、二人共ｗ
GM：なんかこのやりとり、すごく嬉しそうにツグミちゃんが見てそうな気が。
木虎ツグミ：いつもの二人だ！って喜んでますけど、スライダーをお預けされてるのでちょっとそわそわしてますね
GM：がっつりおねだりしていいのですよ。このシーンはツグミちゃんのターン(｀・ω・´)
壬生墨佳：ほ、ほんとだ
壬生墨佳：すまねえ！
嬬恋七瀬：こ、こいつら……
木虎ツグミ：あ、じゃあそろそろ行こうかな
GM：音符までｗ＜壬生さん
嬬恋七瀬：本人は嫌がってるけどPLは毎回脳が焼けてる
GM：ほんとにツグミちゃん、先輩たち好きなんだなぁ……
木虎ツグミ：そりゃこんなに甘やかしてくれる先輩大好きですよ
木虎ツグミ：しかもかっこよくて頭も良いので、尊敬値とか信頼度もめちゃくちゃ高い
GM：理想的な先輩後輩関係。
GM：ツグミちゃんの本気（笑）
木虎ツグミ：フィジカルが突き抜けてる構成にしてきてよかったな
木虎ツグミ：遠慮なく無茶が言える
GM：リザレクトも辞さぬ覚悟でｗ
木虎ツグミ：あ、でも一応言うと途中で寝ちゃったりして満喫できなかったとしてもしょんぼりしながら諦めますよ
木虎ツグミ：先輩たちが忙しいのは分かってるので
壬生墨佳：しょんぼりするでしょ！
木虎ツグミ：次に遊べるのいつかなあまた遊べたらいいなあってしょんぼり待つ
壬生墨佳：ダメ！
GM：しょんぼりしたら、連れてっちゃうでしょう、先輩ｓはｗ
GM：大丈夫、無料券は宿泊チケットも込みだから命の限り遊ぶのがよいのです。
嬬恋七瀬：贄探す雷獣
木虎ツグミ：贄ｗｗｗ
GM：（笑）＜贄
白金＠見学：三本の矢だ
GM：後衛が安全とは限らない。それがレジャーランド……
木虎ツグミ：ツグミの射程は視界ですからね
木虎ツグミ：一人でいるのを見たら先輩も遊びましょう！って駆け寄ってくる
ぺん＠見学：迷子じゃん
GM：対象もシーン（選択）っぽいｗ
白金＠見学：たまになのかなぁｗ
嬬恋七瀬：いつもでは……？
GM：【審議中】　(　´・ω) (´・ω・) (・ω・｀) (ω・｀ )
壬生墨佳：こんなとこかな
木虎ツグミ：あ、じゃあ最後にちょっとだけ
GM：ではツグミちゃんに〆てもらいましょう。
壬生墨佳：はいはい！
白金＠見学：このセッションなこんなとこかな　フラグに感じられて困るw
GM：（笑）
壬生墨佳：じゃあどうすりゃいいんだよ！
壬生墨佳：なんて言えばいいんだよじゃあ……！
嬬恋七瀬：わかんねえ……
嬬恋七瀬：何もわかんねえ
木虎ツグミ：よし、これで！
白金＠見学：まじでなんといえば良かったんだろうな。ここらで人の心の光を信じてみたいと思うとか？
木虎ツグミ：シーンを切るための言葉ではない
GM：詩的だｗ
壬生墨佳：すぐ次の戦争が始まりそう
GM：さて、次いでお二人のＥＤとなる訳ですが、要望シチュなどいかがでしょうか？
嬬恋七瀬：でも次で本当に最後だ
嬬恋七瀬：どうしようかな
壬生墨佳：どうするぜ！
嬬恋七瀬：マジで悩むな
GM：場所を同じくして、ツグミちゃんが寝ちゃってるとかでも良いかと思いますし
GM：ツグミちゃんと別れて、どこか別の場所でってのもありかと
GM：（人の心を信じるGM
嬬恋七瀬：ピアノ欲しいかなあ
GM：となるとバーラウンジとか、ピアノのある飲食店とかでしょうか？
GM：＜ピアノ
嬬恋七瀬：UGNの息のかかった無人のコンサートホールとか　教会とか……
壬生墨佳：教会……！？
GM：おお、教会。
木虎ツグミ：えっ、結婚ですか？
嬬恋七瀬：ち　違くて…………
白金＠見学：欲望のままに生きよう！
GM：コンサールホールだと、偶然立ち寄るとかじゃなくて、嬬恋さんが誘った的な形になるのでしょうか？
嬬恋七瀬：でも教会にピアノあるか？普通オルガンだよな
嬬恋七瀬：なんか護衛任務の終わり際とかでもいいかも
木虎ツグミ：ああ、前回のEDみたいな
GM：ピアノや電子オルガンも最近増えてるみたいですよ。＜教会
木虎ツグミ：任務が終わった後の支部に帰るまでの自由時間
嬬恋七瀬：ど　どうしよう…
嬬恋七瀬：ブチャラティ　俺どうしたらいい？
木虎ツグミ：自分で教会って言いだしたのに……ｗ
嬬恋七瀬：コンサートホールでもいいと思うんですよね
嬬恋七瀬：あっ来客すいませんちょっと離席！
GM：んじゃ後日別の任務を終えて、その舞台が教会なりコンサートホールだったとかではどうでしょう？
GM：おっと了解です。＜離席
木虎ツグミ：はーい、いってらっしゃい
GM：壬生さん的にはご意見なにかございますでしょうか？
壬生墨佳：どうしましょうね
壬生墨佳：こっちは腹案は何もないので任せたいところではありますが
GM：先に嬬恋さんから頂いた何らかの任務の後ということでしたらば、どんなシチュでも問題ないかとは思いますので。
壬生墨佳：そうですね、任務後の形で良さそうかな
嬬恋七瀬：もどり！
壬生墨佳：おかえり七くん
嬬恋七瀬：ヤメテ
GM：教会がいいかなぁ、ピアノ以外の意味合いも面白そうですし。
木虎ツグミ：すかさず刺していく
GM：＜GM私見
嬬恋七瀬：どうでしょう　ホールでも文脈が乗るかなとは思うんですよね
GM：コンサートホールは嬬恋さんの過去に刺さるのでそっちも面白そう
嬬恋七瀬：ホールにしましょう
壬生墨佳：ホールのほうが乗りそうではありますね
壬生墨佳：ホール！
GM：了解しました。
GM：では、任務終了後のコンサートホールとしましょう。
嬬恋七瀬：とうとう終わりか…
嬬恋七瀬：一生やりてえよ
壬生墨佳：形あるものは滅びる
木虎ツグミ：きっとまた機会があると信じて
嬬恋七瀬：これ言ったことあんま無いんですけど元々TRPGやってたコミュニティがあんまロールに重き置かないタイプで
GM：故に語り継ぎましょう、この物語を。それではラストいくぜー(｀・ω・´)
嬬恋七瀬：というかほぼPL自体できてなかったので
ぺん＠見学：初めて聞くぜ
壬生墨佳：へー
嬬恋七瀬：こうやってガンガンできるのマジで楽しいし幸福なんですよね
ぺん＠見学：よかったぜ！
木虎ツグミ：良いことだぜ！
GM：喜ばしいことです。
ぺん＠見学：俺たちもすきゃっとさんのロール見れるの得
GM：それではどうぞー
嬬恋七瀬：嬉しい～
白金＠見学：良かったことだぜ
壬生墨佳：悔いの残らないように念入りにやらなきゃ
ぺん＠見学：殺すみたいな
木虎ツグミ：やらなきゃが殺らなきゃに見える不具合
嬬恋七瀬：かまってちゃんの極致なんだよなこいつ
GM：ピアノは拾ってくれてほんとありがたかったなぁ……つながったよ。
木虎ツグミ：ここで壬生さんが冷静に肯定してくれるのが良いなあ
ぺん＠見学：3倍位残りやすいらしいですね
木虎ツグミ：当人はただ冷静に意見を述べてるだけのつもりで、嬬恋さんを救ってくれる
GM：ほんとうに。自然に諭してくれますよね、壬生さん。
GM：嬬恋さんが弱々しい。やはり地形効果……
木虎ツグミ：嬬恋さん、地形デバフがめっちゃかかる
白金＠見学：弱音を吐ける相手大事
GM：壬生さん。逆に強すぎるけど、きちんと弱音吐けるのかとふと。
嬬恋七瀬：オラ！ピアノ弾け！に持ってってほしいな～
木虎ツグミ：嬬恋さん、全部自覚があるあたりもともと聡い人なんだよなあ
木虎ツグミ：そのうえで目をつぶっちゃうくらい脆い人でもあるけど
木虎ツグミ：その嬬恋さんの相棒が聡くて、踏み込みすぎなくて、でも目を瞑ってくれない壬生さんなの
木虎ツグミ：めちゃくちゃ遠里支部長の采配が光ってるなあと
嬬恋七瀬：死ぬほどいい台詞
ぺん＠見学：いい～
GM：最高だなぁ
木虎ツグミ：やはり壬生さんは良い
白金＠見学：かなりデレてるよな
木虎ツグミ：そして嬬恋さんも良い……
ぺん＠見学：がんば
白金＠見学：ロールってやっぱ面白いな。凄い個性が出る
GM：ああ……
ぺん＠見学：んっ
木虎ツグミ：いい……
木虎ツグミ：無二の相棒……
GM：orに対して進行形で結論が。いい。
GM：こんなん告白じゃないですかｗ＜お前のためだけに弾く
木虎ツグミ：無自覚な告白が多いなあ
白金＠見学：これ、もう上手く弾けなかったとしても、それはそれで美しくできていいなぁ
白金＠見学：もう上手く弾けるかどうかじゃないステージになってるから
壬生墨佳：あははトントン！みたいなこと言うだけですからね
嬬恋七瀬：こんなもんで……
壬生墨佳：こっちもOK！
白金＠見学：おつかれさまー
白金＠見学：良かったよー
ぺん＠見学：いいエンディングだ
壬生墨佳：お疲れさまでした……！
木虎ツグミ：良いEDでした、お疲れさまでした
壬生墨佳：ちゃんと終われた！
嬬恋七瀬：お疲れさまでした……
壬生墨佳：軌道エレベってない！
ぺん＠見学：嬬恋さんの立ち絵最後ちょっと驚いたような顔してる
嬬恋七瀬：いやスッキリ終われましたね
木虎ツグミ：何なら時間かなり余裕あるくらいですよ！
GM：すっごくよかったー、お三方には感謝の言葉しか無いです。ありがとうございました。
木虎ツグミ：こちらこそありがとうございました
木虎ツグミ：おかげで良質な壬生嬬恋が見れました
白金＠見学：コンサートホールは移動しないから、べつにいいのにｗ
壬生墨佳：ぼくらだってやれば2時間半で終われるんだよ！
壬生墨佳：いやけっこうなものでは……？
嬬恋七瀬：うーむ……
嬬恋七瀬：いや……しかし……
GM：ツグミちゃんパートでも出ていただいたのが功を奏しましたねｗ＜150分で終了
嬬恋七瀬：最高だった……
木虎ツグミ：軌道エレベるという新言語
壬生墨佳：よかったね……
木虎ツグミ：最高でしたよ！！
GM：最高でしたね(｀・ω・´)
嬬恋七瀬：マジで壬生さん……
GM：ホント勇気出してお声がけしてよかったです、うん。
嬬恋七瀬：アーーッ
木虎ツグミ：すきゃっとさんが思い出し死を！
GM：また新たな単語がｗ＜思い出し死
ぺん＠見学：よかったねえー
白金＠見学：悔いもあるまい。新しい欲望が生まれるだけよな
嬬恋七瀬：言質取っておきたいんですけど
嬬恋七瀬：壬生さんいっぱい描いていいですか？
壬生墨佳：いいですよｗ
嬬恋七瀬：えっちなやつは？
壬生墨佳：ワンちゃんにもよろしくね
嬬恋七瀬：ワン……ワン……
GM：大人な切り返しで了承されている、壬生さんだｗ
木虎ツグミ：わーいまたすきゃっとさんの壬生嬬恋がたくさん見れる！
壬生墨佳：いや実際ね
壬生墨佳：そこまで好いて頂けるのはありがたいと言う他ないので
壬生墨佳：こっちも嬉しいよね
嬬恋七瀬：ここまでやられたらそりゃ……
GM：そして無限に繰り返されるアウトプットとインプット
嬬恋七瀬：もう駄目だ……
木虎ツグミ：すきゃっとさんがまた死んでしまう
ぺん＠見学：行きて
白金＠見学：蘇る　DTさんのキャラがいる限り！
GM：かなりこう「おら、すべて吐き出しやがれ」ってシナリオにしてしまったので、そのあたりお二人には高負担ではあったと思うのですよね。
GM：でもなんか終わったら「あれ、吐き出す以上にチャージしてるぞ二人共」感が（笑）
嬬恋七瀬：これでまだくっついてないの？
木虎ツグミ：なんでくっついてないんですか？
GM：今際の際に言うんじゃないですかね？ｗ
ぺん＠見学：これだけやったのにまだバウムクーヘン粘土がありうるw
ぺん＠見学：バウムクーヘンエンドねｗ
嬬恋七瀬：もう最近はマジでつらすぎるので考えてない！
壬生墨佳：ｗｗｗ
GM：（笑）
木虎ツグミ：ｗｗｗ
ぺん＠見学：過去の自分に刺されてる
木虎ツグミ：自分で言い出した概念に殺されそうに……
白金＠見学：ちゃんと告白して、返事貰うまでは付き合ってない状態ではあるからなぁ
GM：それもまた嬬恋さんというかすきゃっとさんらしいなぁｗ
木虎ツグミ：嬬恋さん告白できる？ちゃんと好きって言える？
GM：まあＧＭからは最後のシーンタイトルの提示のみで。あとは好きにしたまえ、二人の問題だｗ
木虎ツグミ：いや今回は実質告白したようなもんですけど
嬬恋七瀬：死ぬんじゃないか……？
GM：すとん　と落ちたらむしろ壬生さんの方からな気もする。この組合せは。＜告白
嬬恋七瀬：PCもPLも死ぬ
嬬恋七瀬：いや～～……それは……どうかな……
GM：でも嬬恋さんとすきゃっとさんが死ぬのは変わらないｗ
壬生墨佳：壬生は絶対自分からは言わないと思うな……
木虎ツグミ：だよなあ
壬生墨佳：どうやっても相手から言わせたがると思う
嬬恋七瀬：ですよねえ……
木虎ツグミ：というか壬生さん、まだ嬬恋さんのこと恋愛的には意識してなくないです？
GM：大丈夫、根負けしない？ｗ＜嬬恋さんに言わせる
嬬恋七瀬：恋愛頭脳戦やめろ
GM：あ、そこはそうですね。私もまだ意識されてないのかと思ってました。
木虎ツグミ：それとも今回で意識した(というかさせられた)のだろうか
壬生墨佳：全くしてない……
木虎ツグミ：ですよねーーｗ
GM：よかった、まちがなってなかったｗ
嬬恋七瀬：嬬恋は今回で意外と行くときは行くなって分かったから告白できるかもしれない
壬生墨佳：なんか今回すごい
壬生墨佳：すきゃっとさんに攻め気がありましたよねｗ
GM：なので逆に壬生さんが嬬恋さんを意識したらどうなるのだろう。とゆーことで先の解釈でした。
木虎ツグミ：がんばれ嬬恋先輩
嬬恋七瀬：ここでやるしかないなって思ったから…
木虎ツグミ：ツグミは応援しますよ
GM：セッション前にも己を高めてらっしゃいまいたからｗ＜攻めるすきゃっとさん
嬬恋七瀬：とにかく貴重な機会だからネタは全部使っておこうという構えだった
木虎ツグミ：そして嬬恋さんが攻めると壬生さんもちょっと揺れるけど
木虎ツグミ：肝心のところが全くわかってないから完全には伝わらないのすごくラブコメでしたね
壬生墨佳：実際僕わりと
壬生墨佳：カウンターで戦うタイプだからやりやすい面はあるんだよな
嬬恋七瀬：棘だらけの壁に噛みつきに行ってる気分だった
GM：（笑）
嬬恋七瀬：致死ダメージのパーフェクトコミュニケーション連発してくるのに自分に関しては鈍いの何なんだ
GM：そのあたり不思議ですね。あんなに聡いのにｗ
木虎ツグミ：滅茶苦茶嬬恋さんを救ってくれるのに自覚はないし、嬬恋さんが滅茶苦茶壬生さんを女の子として意識してるのも気づかない
木虎ツグミ：生殺しか？
嬬恋七瀬：何なんだよマジで……ふざけやがって……
嬬恋七瀬：好き……
GM：好きなら仕方ないｗ
木虎ツグミ：すきゃっとさんも嬬恋さんもどうあらがっても壬生さんに勝てなくなってる
嬬恋七瀬：まだ負けてないし……
壬生墨佳：逆にどうあったら負けなんですかそれ
嬬恋七瀬：心が折れて負けを認めるまで……負けではない！
嬬恋七瀬：俺は……強い
白金＠見学：戒斗さんじゃんｗ
GM：ばろーんｗ
木虎ツグミ：嬬恋さんライダーベルト似合いそう
嬬恋七瀬：背の小ささ以外はライダーっぽい
GM：華奢な体躯にごっついベルトもまた良いものですよよよ
嬬恋七瀬：じゃあ私はご飯を食べてきます…
嬬恋七瀬：本当にお疲れさまでした　ありがとうございました！
壬生墨佳：はーい！お疲れさまでした！
GM：おっとおつかれさまです。
壬生墨佳：楽しかった！
木虎ツグミ：お疲れさまでした！
GM：あらためましてセッションに参加いただきありがとうございました。
木虎ツグミ：こちらもめちゃくちゃ楽しかったです！
GM：またご縁がありましたらば遊んでやってくださいませ。
嬬恋七瀬：死ぬほど楽しかった…
嬬恋七瀬：お疲れさまでした～また遊んでください！
GM：最高に嬉しいお言葉ですm(_ _)m＜死ぬほど楽しかった
GM：壬生さんは夜のセッションもがんばってくださいませ。
木虎ツグミ：ご採用いただきありがとうございました、本当に楽しいセッションでした
壬生墨佳：その前にログを仕上げます！
木虎ツグミ：すごい……
GM：おお、ありがとうございます。全部終了したので誤字脱字等ＤＭさせて頂くと思いますm(_ _)m
壬生墨佳：熱のあるうちに完成させるほうがずっといい！
壬生墨佳：はーい！送ってください！
壬生墨佳：クライマックス終了まではもう作ってあるので！
木虎ツグミ：こちらもあとでDMお送りします
GM：はい。そちらから拝見させて頂きます。丁寧で迅速なログ大変助かりました。
GM：それではこちらもこれにて。おつかれさまでしたーノシ
木虎ツグミ：お疲れ様でしたー