『アヴェンジ・フロム・ヘル』


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CAT:ここが見学用タブの世界か…
GM:て訳でこっちで。
珪素:珪素のあたらしい住み家だ
GM:ひとまず、コマとかお作りになってください。
CAT:ラジャー
GM:今回、GMは非常に久しぶりなGMな上、DX3やどどんとふのGMはほとんど慣れていないので、至らぬ所があれば遠慮なくおっしゃってください。
DT:押忍
GM:また、確認しておきたいのですが、みなさん夜は何時頃まで大丈夫でしょうか。
CAT:特に制限ありませんぜ
モッズ:0時あたりまでなら意識はっきりしてると思います
DT:無敵ですが2時位になると寝落ち危険があります
珪素:私は0時から1時あたりがエクスタイムです
モッズ:今日はセッション直前まで仮眠とってたからもうちょっと遅くまで動けると思います
CAT:珪素さんには聞いてないw
珪素:そうとは・・・
GM:なるほど。では進行次第ではありますが、0時を跨いだら中断をするように意識しましょう。
CAT:了解デース
GM:21:35からトレーラーとか流して開始っぽい雰囲気を作った後、自己紹介とかお願いしますので、そんな感じでよろしくお願いします。
CAT:アイアイ・サー
モッズ:了解です!
CAT:きたぜ~
珪素:アヴェンジ!
珪素:あいも変わらずDTさん、フレーバー部分凝っててかっこいいデータだなー
神田冴:携帯電話10個…
神田冴:コンボ名も武器名もカッコイイのぜ
清浦織:ひいいジョックオブジョック……
清浦織:従者使いなどというクソナード野郎はガタガタ震えるしか出来ない
珪素:(ピュアサラとピュアソラはよく似てるなあ)
神田冴:サラソラ…ソラサラ?
清浦織:サラリス
清浦織:ソラマンダー
清浦織:ウミマンダー
清浦織:リクマンダー
珪素:ピュアソラはピュアサラの名をかたる?? 本物が現れないうちだけは。
珪素:ソライオーーン3??ッ!!
清浦織:結局ソラじゃないかw
神田冴:ジャックさんの超割り切った構成…
清浦織:みんな基礎能力値高い……うらやま……
清浦織:こちらは実質0/0/-1/-2なのに
珪素:これはひどいですね
神田冴:屋上に溢れるセイシュニウムが演算行為で相殺される感じだ
珪素:セイシュニウムは他にもクレープの摂取などで補給できるぞ
清浦織:摂り過ぎは体に悪いですよ
清浦織:CATさん死にかけたでしょう
神田冴:ゴボ…
珪素:アーッ!幼馴染!
珪素:登場してしまったか……やはり・……
珪素:CATさん、アカデミアの話題だとエクスメリアナニーみたいになってますね
ジャック:CATさん……いまだアカデミアの傷が癒えていないのね……
神田冴:許されることはないのだ…
神田冴:傷ついたのではない…傷つけたのだ…
神田冴:名前をうろ覚えな同級生…
神田冴:カワイイ
神田冴:もそもそ系眼鏡男子…いいぞう
珪素:常にうろ覚えめいたイメージで現れる同級生女子
珪素:輪郭がぼんやりしてるし、名前もその場のノリで変わるぞ
神田冴:ジャームだ…殺そう
珪素:「どうしたのPC1くん?昔はあんなによく遊んだじゃない」
珪素:これで逆に成績めちゃめちゃ悪かったりしたら面白いですね清浦くん
珪素:「あたしに言わせりゃ文科省制定の数学なんて30年遅れてんのよ」
清浦織:全問の解答が「これを計算するには紙面が足りない」
神田冴:常識の枠に嵌らない男・清浦
ジャック:カワイイだなあ
神田冴:この「あわあわ」が有ると無いとではダメージ値が違ってくるのだ
神田冴:ち、ちくしょう青春しやがって!あまずっぺーぞ!
珪素:この野郎……ヒロインとイチャイチャするという、最高の対価を受け取りやがって!
ジャック:OP1から破壊力が高いぜ……
ジャック:LINEとは現代っ子だ
神田冴:あっ、清浦君にも計算外のことが起きている
神田冴:これは…いい
清浦織:時計……
ジャック:時計…… #素直に喜んでいいのかわかんないよ!
神田冴:いい感じに怪しい奴が出てきた
珪素:すごい濃いですねこのキャラ……!
珪素:よくこんな口調思いつくもんだ
神田冴:一発で関わりたくないタイプとわかる
清浦織:なんか唐突に洋画感ありますよね
清浦織:さっきまでのセイシュニウムは一体
珪素:【女の子の捕まえ方】 1.「あのースミマセン……」 2.「一発やらせて下さい……」
清浦織:「すくないな」なんかかわいい
神田冴:ヒュウー イケメンだぜジャック
神田冴:ひええ
ジャック:神田支部長はちょっとこう、霧谷さんの前ではカワイイ感じなのだ!
神田冴:ハンドアウトの文章そのままなのだ
清浦織:最近では覆面を付けるお仕事までしているとかしていないとか
ジャック:マスクドUGN……いったい何本支部長なんだ……
神田冴:なぞだなー
職員:さて、そろそろ0時ですが。どうしましょう。区切り良くOPで終わりとするか、合流+最初の情報収集シーンだけでもやってしまうか。
GM:(職員じゃ)ないです
ジャック:こちらまだ全然意識シャッキリしてるので大丈夫そうです!
神田冴:僕も大丈夫ですヨ
清浦織:いけますっ
GM:ほい、ではこのままシーンを進めさせていただきます!
神田冴:あ、デレマスアニメの録画予約だけさせてくださいw
GM:しちゃってください!私はもうしてます!(得意げ)
神田冴:お待たせしましたァン
ジャック:あれっ
神田冴:どうなすった!
ジャック:いや、ダイス投げた時に一瞬回線接続が切れたんですよ
ジャック:今は再接続完了なのでごあんしんだ
神田冴:オウ…怖いネ
ジャック:あ、すいません!5分ほど離脱します!
ジャック:戻りました
神田冴:オカエリン
ジャック:あっそうだ、PC間ロイス……!
ジャック:いつも忘れてしまうのだ
神田冴:あ、これ、清浦君がこの一瞬で新たな情報を得たと思っていいでしょうか
清浦織:そういうあれです!
神田冴:スゲーぜ!
GM:んー、どうでしょう。今日はこのシーンで切り上げとしてしまってよろしいでしょうか?
神田冴:そうですねー
清浦織:はーい
ジャック:ですねー
ジャック:さっきからダイス投げる→接続切れる→再接続→すごい出目 が続く
ジャック:降りてきている……サイバーダイス神が……!
GM:TASっぽい
神田冴:調整を…!
GM:では続きは、明日の同じ時間、21:30からという事で。どうぞよろしくお願いします。
清浦織:はーい
ジャック:了解です
神田冴:はーい。よろしくお願いいたします
神田冴:凄く続きが気になるのぜ
清浦織:UGNボディアーマー(玉野椿使用済)
清浦織:これなら29くらい……?
神田冴:UGN…そんな商売を…
ジャック:あくどい
GM:着用写真付きで
ジャック:あくどい!
神田冴:いかがわしい商売
ジャック:支部長も気を付けないと……
神田冴:ヤニ臭いから売れない
ジャック:知らないところでファンクラブなどが出来ているかもしれない!写真が!アブナイ!
GM:支部長のマルボロ使用済み箱
清浦織:咥え済み吸い殻
神田冴:ゴミじゃん!
ジャック:危ないすぎる
清浦織:間接キス的なアレが頑張れば出来る
神田冴:ダメ、絶対!
神田冴:ストップ・ザ・再利用!
GM:再利用というか新利用というか……
ジャック:職員一斉摘発しなきゃ……
清浦織:このリサイクルの時代にそんな……資金源を……
GM:さて、ではログも取ったし、失礼します
神田冴:これ以上UGNの体質を汚すわけには
神田冴:アイアイー
GM:また明日、お願いしまーす
清浦織:おつかれさまでした!
神田冴:おつかれさまでした
神田冴:では皆さんもおやすみなさいー
ジャック:お疲れ様でしたー!
ジャック:おやすみなさい!明日もよろしくお願いします!
神田冴:ノシ
清浦織:しますっ
神田冴:事前待機!
GM:おっと、こんばんは
GM:そろそろ呼ぼうと思っていた所なのです
ジャック:こんばんはー
神田冴:こんばんはこんばんは
清浦織:ばんはー
神田冴:ばんはでーす
GM:こんばんはー
ジャック:ばんはです
神田冴:デソロッター
GM:さて、それでは始めましょう。本日もよろしくお願いします
神田冴:どうぞよろしくお願いします!
ジャック:よろしくお願いします!
清浦織:しまーす!
神田冴:あっ親切
ジャック:出番を案じられるヒロインとは
清浦織:CATんとふは新型なのでカウンターリモコンが十全に使えてよい
神田冴:一度動作が変になった時新しくしたのです
神田冴:ブラムストーカー…血液を操る敵っぽいシンドロームだと聞いている
ジャック:あからさまに言動おかしかったけどホントにキメてた
神田冴:キメキメだった
清浦織:従者とか使うシンドロームですよ
神田冴:あ、あわわわ
神田冴:ここでヒロインとは
ジャック:な、なんだってー!?
清浦織:そうとは……
清浦織:ブルーゲイル相当の煙草なんですかね
清浦織:少し青い風みたいな品名
神田冴:発売中止な
ジャック:吸うと侵蝕率が上がるタバコ
清浦織:ひ、ひいい……非オーヴァード……
清浦織:つらい……
神田冴:な、何かトラウマが
清浦織:対抗種は……オーヴァードにしか……
神田冴:あっ…
清浦織:これはローザさんのかな……?
ジャック:戸籍がないから全部偽造だ!
神田冴:UGN車
ジャック:なんかすごそうな車だ
神田冴:どうする!清浦君!
清浦織:車停めてくれるかと思ったから……
神田冴:www
神田冴:結果的に熱血行動になった
ジャック:停めようとしてたけど先相談したほうがいいかなと……w #申し訳ない
神田冴:こ、行動値の遅さがヤバイ 俺の!
清浦織:そこにお薬が……
神田冴:ミドルから使う事になるとは
ジャック:あくまで自分の手は汚さない感じなのね
神田冴:一人で用心棒を仕留めるのは難しい気がする
神田冴:エンゲージだけ詰めてヤクザ者を叩こうかと思うんですがどうでしょ
清浦織:範囲なんでしたっけ
神田冴:ですね。
清浦織:なればそれでよきかと
神田冴:ウイッス
ジャック:あれが装甲無視範囲攻撃……つよい
神田冴:ダメージ微妙かと思ったが露払いできてよかった
清浦織:結局コイツオーヴァードなんですかね
GM:ああ、AWF持ってるだけのパンピーヤクザです
ジャック:コンセントレイトもないし、普通の人間なのでは
神田冴:我々は非オーヴァードにも平等に攻撃する
神田冴:清浦君がコンセ持ってない事に今気づいた
ジャック:ワオ……
神田冴:高い固定値で当てるタイプ…!
清浦織:侵蝕2×2でメジャーは済ませるマンです
清浦織:従者は軽量化こそ命故
ジャック:あ、支部長怪我回復しとかなくて大丈夫?
神田冴:あっ
神田冴:完全に忘れてた
ジャック:つ、次のシーンでやろう!
神田冴:お、おう!
GM:さて
GM:若干疲れめなので、本日はここまでとしてしまってよろしいでしょうか
神田冴:アイアイ・サー
ジャック:了解です
ジャック:お疲れ様ですー!
清浦織:はいなー
GM:明日は、午後二時から再開できればと思うのですが、どうでしょうか?
ジャック:問題なく!
清浦織:押忍
GM:一応、戦闘準備だけしておこう……
神田冴:ラジャーです
GM:では、続きは明日で、お願いしますという事で。
ジャック:お疲れ様でしたー!
GM:今のうちに開示しておくと、敵陣形は  [ジャック/清浦/従者/神田]<5m>[藪山清志/ヤクザ者1/ヤクザ者2]<10m>["アリオーシュ"/警備ロボット]  となります。よろしくお願いします。
ジャック:警備ロボ!
神田冴:うう…ブルーゲイルは取っておくべきだった…!
GM:ピュアサラとかいるし!だいじょうぶですよね!
GM:では、すみませんが本日はここで失礼します
神田冴:おやすみなさーい
神田冴:お疲れ様でした!
GM:おやすみなさいませー
清浦織:おつかれさまでした!
GM:明日もよろしくお願いします!
ジャック:おやすみなさいませー!
神田冴:事前待機~
ジャック:こんにちはー
神田冴:ちわー
GM:こんにちは。お待たせしました。
神田冴:イヤッホーウ
清浦織:ひゃはー
ジャック:こんにちはー!
神田冴:こんちは~
GM:こんにちはーです。早速始めて行きましょう
GM:あと、戦闘に関しては  [ジャック/清浦/従者/神田]<5m>[藪山清志/ヤクザ者1/ヤクザ者2]<10m>["アリオーシュ"/警備ロボット] という陣形を指定しましたが、PC群も、現在位置の5m後方まで下がっても良いものとします
神田冴:ほう…
ジャック:あ、しまった!クライマックスの登場判定振ってない!
藪山清志:すみませぬ……すみませぬ……
神田冴:あるあるですよ
清浦織:d10にしないと6面ダイスになっちゃいますね
"アリオーシュ":ありがとうございます!
神田冴:そして同値w
清浦織:あるある
神田冴:執拗な清浦君狙いのダイス
清浦織:これ今気づきましたけど、
清浦織:ダメージダイスdxで振っちゃってるせいで低くないですかね
清浦織:最大値だけしか足し算されてないので
藪山清志:……ああー!
藪山清志:ダメージはd10じゃないとマズかったですね!
藪山清志:今後気をつけます。いや何か変だと思っていたんだ……
神田冴:あ、本当だ…気づかなんだ
神田冴:清浦君のロイスが減ってく…!
ジャック:薮山を早いとこどかさないとマズイですね こっちでなんとかしてみましょう
ジャック:プラズマカノン近距離でも撃てるんだ 強いな
神田冴:神に愛されてないと出ない目だ
ジャック:あ、そういえばDロイスエフェクトも侵蝕率でLvあがると使用回数回復するんでしょうか
清浦織:デスネー
GM:回復っていうか、Lv回とかなら増えるのでは?
清浦織:侵蝕率でLVアップしないと無い限りはします
ジャック:ならこれで残り2回かな
神田冴:クロックアップは回数がLV+1なのが良い
清浦織:変異種の中ではダントツに多いですからね
清浦織:他はメジャーじゃない奴が多くて常にペナルティ受けるんだよなあ
ジャック:まあ行動値的には僕以外の誰かが倒すでしょう
神田冴:ww
神田冴:さすが警備ロボット…警備している
清浦織:非オーヴァードはつらい……
神田冴:あ、対抗種はエフェクトじゃないから従者にも適用されるんですね
清浦織:です!
ジャック:け、警備ロボー!
神田冴:支援・再行動特化なんだ…w
ジャック:このあとめちゃくちゃ逮捕した
神田冴:時間凍結使ってたし、本体のHPはさほど高くなかったか
ジャック:しまった、おもったより侵蝕率が上がっていないぞ……
GM:"アリオーシュ"は狙われたら《領域の盾》で生き延びるプランでした。《生命増強》すら持っておりませぬ。
神田冴:とことん他人頼み…いい!
ジャック:(なんで前線に出てきちゃったんだ……)
神田冴:し、視界内には居ないとタブレットも届かないから…!
GM:そりゃ復讐を助けてあげるためですよ……!
GM:シーンをまたいでエフェクトを使う事はできないのです。つらいね。
神田冴:ちなみに12年前のことについて聞いても構わないんでしょうか
神田冴:あっまだ意識戻ってなかった
清浦織:あっしまった
清浦織:どっちかとお話しばきたかったんだ
ジャック:僕は支部長には最後ちょっとだけ挨拶できればそれで。
ジャック:あ、支部長のシーンに関してはということです。上記。
神田冴:ラジャー
神田冴:清浦君はここに同席していてもいいし、後で会うのでもいいですぜ
清浦織:ではあとにします!
神田冴:ラジャ!
GM:ジャックのエンディングどんな感じにします?
ジャック:ど、どうしよう……!街から立ち去る感じにしましょうか!
ジャック:そこでまたぞろ厄介事に首を突っ込む感じで!
GM:ふむー
GM:立ち去る手段は何でしょう
ジャック:トラブルに巻き込まれそうな移動法……なにがあるだろ
神田冴:ジープによる市中引き回し…爆弾が仕掛けられたバスに偶然…
ジャック:ダイハードすぎるよ!?
ジャック:歩きましょうか。路地裏とかよく事件起こりそうだし #FEAR
神田冴:ああっ旅客機ハイジャックも捨てがたかったのに
GM:じゃあ春日恭二を出しますので強く当たって後は流れで
ジャック:了解しました。そこをガツンだ! 
神田冴:コキャッ!とね
ジャック:(こんな感じで)
神田冴:ヒューッ
神田冴:洋画END!
GM:こんな感じで良かったのか……w
GM:じゃあ、最後に清浦くんのエンディングです
ジャック:いや、前のシーンにもでしゃばっちゃったし短めでいいかなと……ww
GM:神田支部長とお話するとなると、場所はやっぱり支部になるかな。
神田冴:短く締まったエンディングでいいですね
清浦織:それか病院の別室とかでもいいかなあと思ってます
清浦織:さっき言及あったので
GM:んじゃそうしましょう。
神田冴:ゲェーッ
神田冴:清浦君かわいすぎか
ジャック:清浦くんはかわいいなあ
神田冴:完全に邪魔だけどここに登場して照れさせたい気もするぜ
清浦織:出てくれてもいいですYO!
野咲光:離れてしまったが、途中から見ていたという事にしてもよい
清浦織:これだいぶ恥ずかしいですよね
清浦織:金しかくれないの?っていっておいてこれだもんな
神田冴:かわいいぞ!
ジャック:ウアーッ 立ち去ってしまった!
神田冴:居合わせたかったのかw
ジャック:眺めたかった世
ジャック:別れの挨拶も言えなかったし……
神田冴:カワイイww
ジャック:カワイイだなあ
神田冴:こちらからは以上かな
清浦織:こちらもいつでもよいです!