◆ミドルフェイズ2:DAY1――6:00
GM:1day。
GM:6:00
GM:永倉文吾、賞金200万円
GM:情報収集シーンです。
GM:最初の情報項目はこちら
花籠かれんの調査について 情報(UGN)6
Dustカードについて 情報(裏社会,UGN,噂話)7
三仁義について 情報(裏社会,UGN,噂話)7
ロシアンマフィアについて 情報(裏社会,UGN,噂話)7
中華系武侠について 情報(裏社会,UGN,噂話)7
地元ヤクザについて 情報(裏社会,UGN,噂話)7
GM:コインを使うかどうか決めてください
永倉文吾:使わない!
永倉文吾:出!
永倉文吾:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 3[3]+44 → 47
壬生墨佳:侵蝕率+7(1d10->7) (侵蝕率:47->54)
奥津京次郎:奥津京次郎の侵蝕率を+2(1D10->2)(侵蝕率:56->58)した
愛染リツキ:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 5[5]+43 → 48
GM:情報の判定を先にやっちゃいましょう
GM:どうぞ
壬生墨佳:まあどれでも一緒か
壬生墨佳:強いて言うなら下のほうが直近の襲撃者情報とかに関係するかも?の印象かな
愛染リツキ:花籠さんだけ6でUGN!
永倉文吾:ヤクザ怖いからヤクザのこと調べたいな。
永倉文吾:Dustカードもかれんさんのことも知らないので、なんなんだこいつ
壬生墨佳:殺したやつの名前は覚えない主義かよ
永倉文吾:知らない人だから知らないんだよっ
奥津京次郎:相当場数を踏んだ暗殺者のようだな……
壬生墨佳:中華系やろうかな
永倉文吾:あまりいじめるな…!
壬生墨佳:この間この地区での事件に一枚噛んだらしいし……
奥津京次郎:なにそれこわい
壬生墨佳:UGN幹部を使って、情報:UGNで。
壬生墨佳:4dx+5>=7
DoubleCross : (4R10+5[10]>=7) → 10[3,5,6,10]+10[10]+6[6]+5 → 31 → 成功
永倉文吾:wwwww
壬生墨佳:メチャメチャ詳しかった
奥津京次郎:知の女神かな?
永倉文吾:本職の方?
壬生墨佳:権能が増えちゃった
奥津京次郎:自分は三仁義行こうかな
永倉文吾:地元ヤクザについて 情報(裏社会,UGN,噂話)7
永倉文吾:生き字引を使って
永倉文吾:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 7[1,1,1,2,3,3,7]+4 → 11
永倉文吾:危なげなく
愛染リツキ:じゃあロシアン・マフィアやるー!
奥津京次郎:三仁義について 情報〈裏社会〉 コネ:情報屋使用
奥津京次郎:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[1,2,3,5,7,9]+3 → 12
奥津京次郎:うむうむ
愛染リツキ:情報噂話で!
愛染リツキ:1dX+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 10[10]+7[7]+4 → 21
GM:じゃあ順番に貼っていきます
三仁義について 情報(裏社会,UGN,噂話)7
N市に根を張る鴻央会直轄の暴力団。
市議会議員で政界に強い御鏡。
地元メディアの株を多く保有し情報戦に強い草薙。
借金によって囲い込んだ人材派遣を生業とする禍田。
この三勢力を含む、会合の代表を説得しない限り永倉君の無実を証明した事にはならない
・ロシアンマフィアについて 情報(裏社会,UGN,噂話)7
“海獣”セルゲイが率いる港湾地区を根城とした裏社会勢力。
金に汚く、密輸品を取り扱っている。
最近、怪しげな品を仕入れ大量に捌いているという噂がある。
・“海獣”セルゲイについて情報(裏社会)9が調査可能です
・中華系武侠について 情報(裏社会,UGN,噂話)7
組織の会合に所属する勢力の中では比較的オーヴァード比率が高く純粋な力を使った犯罪行為が得意である為、いまいち他の勢力とは折り合いが悪い。
強い敵と戦う事を良しとする為、説得は通じにくく賞金額が上がったことを見計らって襲い掛かってくるだろう。
この地域の元締めである“大鵬”李は三仁義に対する義理があり三仁義を説得できれば味方につけられる。
・地元ヤクザについて 情報(裏社会,UGN,噂話)7
UGNなどのオーヴァード勢力が台頭してからは弱体化し解散する組も増えてきている。
力を手に入れて現状を変えたいという過激な意見も出つつあり“赤狗”が率いる宝条組などは特に過激な意見を発信するようになっている。
・“赤狗”宝条源治について 情報(裏社会)10が調査可能です
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2
GM:第七地区
GM:君達はホープヒルズのクズどもから逃れ港湾地区である第7地区までやってきた。
GM:情報の共有とかをすると良いと思います
永倉文吾:「ねえねえ奥津さん」
奥津京次郎:「あァ?」凶悪な表情を向ける
永倉文吾:「こわっ!話しかけただけで睨まないでくださいよっ」
奥津京次郎:「睨んでねえよ。元からこういう顔なんだ」
永倉文吾:「大変そう…」
永倉文吾:「周りの人が…」
壬生墨佳:「まあ、周りの人が大変って言えばだ。今の僕らだってそうだぜ」
壬生墨佳:「あいつら一切躊躇なく襲ってくるもんな……値上がりを待とうとか考えないのか?」
永倉文吾:「だって、値上がり待って他のやつに取られたら損でしょ?」
永倉文吾:「それに失敗しても殺されたり大怪我しなけりゃ何回もチャレンジできるわけだし」
永倉文吾:「ってまあ、それはどうでもいいや、奥津さん、なんかヤクザで赤髪で赤髭のごつい人のこと知ってる?」
奥津京次郎:「赤髪で、赤髭……?」
奥津京次郎:「ああ、"赤狗"の事か?」
奥津京次郎:「そういやお前は親分衆の前に一度突き出されてるんだったな」
永倉文吾:「そうそう」
永倉文吾:「俺さ!あの人絶対怪しいと思うんだよ!」
永倉文吾:「俺が無実を訴える度に大声出して黙らせてくるしさ」
永倉文吾:「今回のこの馬鹿騒ぎにだってなんか乗り気な感じで勧めてきてたし、あれね、絶対なんか隠してるよっ」
奥津京次郎:「どうだかな。あの男が短気なのは今に始まったことじゃねえし」
奥津京次郎:「大方、目の前のガキがピーピー喚くから苛ついてただけじゃねえのか」
壬生墨佳:「そもそも、だ」
壬生墨佳:「何か怪しい、だけで話を進めるなって」
壬生墨佳:「君はそうされたくない方の側だったろう?」
永倉文吾:「俺がそうされたくないから言ってるんだよ、女神様っ」
永倉文吾:「それに、あの人、オーヴァード連中にのされてる業界の勢力をなんとかしたいって派閥の急先鋒ではあるんでしょ?」
奥津京次郎:「ほう、意外と詳しいじゃねえか」
永倉文吾:「必死ですからね、こっちも!連れ込まれてから色々調べたよっ!」」
奥津京次郎:「確かに、宝条組は目立った後ろ盾もねえし、こっちの界隈にオーヴァードが台頭してきてから肩身の狭い思いをしてるとは思うぜ」
永倉文吾:「それがさー、UGNの義理立てのためっていう名目のこの祭りに賛成するの、なんかおかしくない?」
永倉文吾:「むしろ、三仁義とかがUGNと割れるのは望むとこじゃないの?」
壬生墨佳:「ふむ」顎に手を当てて。「それは一理あるかもな」
奥津京次郎:「が、一理だけだな。決め手にはかける」
永倉文吾:「でしょでしょ!だからもうちょっとそこら辺のこと洗ってみようよ!」
壬生墨佳:「そうだな。その肚を探られるのを嫌がっただけかもしれない」
壬生墨佳:「ああいう手合はどうにも肥え太った腹を見せたくないらしい」
奥津京次郎:「確かにあいつは弱小組織の旗頭みたいになってはいるが」
奥津京次郎:「それでも昔からこの街に根を張ってる古株だ。義理もしがらみもある」
愛染リツキ:「まぁ俺らがざっと調べたことだけで尻尾がつかめるわけないから、決め手となる情報にはまだ少し遠いだろ」
奥津京次郎:「むしろ同じ"怪しい"って視点で言えば、『外様』の方がよっぽど怪しいぜ」
永倉文吾:「外様って言うと」
永倉文吾:「あの中国っぽい人たちとか?」
壬生墨佳:「僕もその線は洗ってた」
壬生墨佳:「あいつらは実績があるからな。“達貢会”とかな」
奥津京次郎:「ああ、一時期月夜銀座で暴れてた連中か、いつの間にか大人しくなってたが」
永倉文吾:「大陸こわ…」
壬生墨佳:「大陸の連中は伝統的に、オーヴァードに依拠する割合が高い」
壬生墨佳:「そういう呪いの類に現代まで浸かってたからな。忌避感が少ないんだろ」
永倉文吾:「清末でも大真面目に陰門陣とかやってたもんね…」
壬生墨佳:「これは香港の連中が言ってたんだけど、彼らが尊ぶものを知ってるか?」
永倉文吾:「え?お金?」
壬生墨佳:「力だ。それも権力じゃあない。直接的な武の力」
永倉文吾:「わお」
壬生墨佳:「一番説得が効かない手合だな。そのうちこっちに腕試しに来るんじゃないか?」
愛染リツキ:「バトルジャンキーとかその手のやつらか。おっかねぇな」
愛染リツキ:「大陸といえば、ロシアの方ならちょっと調べたが」
永倉文吾:「…そういう手合はリツキくんの出番だね!」
永倉文吾:「あ、聞かせて聞かせて!」
愛染リツキ:「セルゲイってやつが率いるマフィアは密輸品を扱ってるらしい」
永倉文吾:「密輸品!!」
愛染リツキ:「それがどーも最近特にきなくさいんだとよ」
愛染リツキ:「なんかそこらへんの怪しい品について心当たりのあるやついるか?」
壬生墨佳:「どこをとっても犯罪のオンパレードだな……まとめて消えてくれないものかね?」
永倉文吾:「悪いやつ!悪いやつだよ奥津さん!なんか麻薬とか変なもんを街に仕入れて街中に汚い金を流そうとしてるよ奥津さん!」
永倉文吾:「これは、ぶっ潰すしかないんじゃないですか!」
奥津京次郎:「麻薬、ね……」
永倉文吾:「あれ、もしかして麻薬はセーフ?」
奥津京次郎:「アホか、アウトに決まってんだろ」
永倉文吾:「よかった、許せないよね。これは完全に奥津さんの敵ですよ、ぶっ潰しましょう!」
奥津京次郎:「ただの麻薬ならまだわかりやすくて助かるんだがな……」眉間のシワを深くして考え込む
愛染リツキ:(なにか思うところがあるのか、普段おっかねぇ顔がさらに怖くなったが……言わぬが花というやつだな)
壬生墨佳:「どうした?ただでさえおっかない顔が余計にだぜ?」
永倉文吾:「女神様、シーッ!」
愛染リツキ:「思っても言わなかったことを……」
奥津京次郎:「は、そいつは嬉しいねえ。ヤクザに取っちゃ一番の商売道具だからな」
奥津京次郎:凶悪な笑顔
永倉文吾:「でも、マジでなんか心当たりあるの?」
永倉文吾:「あるなら、教えてよ。いや、俺はそれが俺が助かるヒントになるならマジで全力で調べますよ!?」
奥津京次郎:「ま、無いことはない。最近弱小組織やチンピラ共の間で妙なものが出回ってるらしくてな」
奥津京次郎:「クスリじゃねえ。黒いカードのような代物で、巷ではクズカードだのdustだの呼ばれてるらしい」
永倉文吾:「dust…?」
永倉文吾:どっかで聞いたことがある、ピュアノイマン頭脳がフル回転する!!
永倉文吾:
>GM:男は倒れた女性の懐を弄り。
>GM:何かを取り出します。
>???:「ヒュウ…流石にまがいモンのdustとは違う」
永倉文吾:「ああああああーーーー!!それ!あの女の人を殺したやつがなんか言ってた!」
奥津京次郎:「あぁ?」
永倉文吾:「なんか女の人の死体から変なの取り出して」
永倉文吾:「『やっぱ本物のdustはいいなあ』みたいなこと言ってた!」
愛染リツキ:(ダスト……?英語っぽいがわからねぇ……そもそもスペルはなんだ?dasto??)
愛染リツキ:(くそっ俺の英語力を持ってしても・・!)
永倉文吾:「ダストはね。dustって書くんだよリツキくん。ほこりとかそんな感じの意味」
愛染リツキ:「説明されなくてもわかってたぞ……あぁ、マジでわかってた……」
壬生墨佳:「……」
壬生墨佳:(……事実なら、だ。何故かれんさんが持ってた……?)
奥津京次郎:「……そいつ、"使ってた"か?」
奥津京次郎:「……dustはただ持っているだけじゃあ効果がない」
永倉文吾:「正しい使い方は知らないけど」
永倉文吾:「なんかキマってる感じではあったよ?」
奥津京次郎:「頭や首にぶっ刺すことで、一時的に力を向上させる。副作用として麻薬に近い高揚感や依存性もあるがな」
永倉文吾:「やべえやつじゃん…!」
奥津京次郎:「……おそらくは、レネゲイドアイテムだ。そっちに心当たりはあるか?」壬生さんへ顔を向けて
壬生墨佳:「オーヴァード化ってことか?そういうエフェクトを使えるものがいるとは聞いたことがあるけど」
壬生墨佳:首を振って。「だが、そうなら効力と範囲が桁違いに過ぎる。そんな御大層なものが流通を?」
奥津京次郎:「オーヴァード化とは少し違う。あくまで期限付きの強化に過ぎねえ」
永倉文吾:「ただ純粋に身体能力が強化される…ドーピングコンソメスープみたいな感じ?」
壬生墨佳:「エフェクトは使えないってことか。それなら、さしたる脅威じゃない」
奥津京次郎:「キマってる間はワーディングの影響も受けなくなるが、効果が切れればただの人間に戻る」
壬生墨佳:「今後使ったやつが向かって来ても《ワーディング》で……」
壬生墨佳:「……」
永倉文吾:「……困るねそれ!」
壬生墨佳:「……えっ《ワーディング》効かないの?」
奥津京次郎:「ま、やっぱ専門家はそういう反応になるよな」
愛染リツキ:「それは面倒だな」
壬生墨佳:「ええー……」
壬生墨佳:「どうしようかな……」
永倉文吾:「女神様」
永倉文吾:「もしかして手札の何割かは」
永倉文吾:「ワーディングだったりした…?」
永倉文吾:不安げな顔で見ている
壬生墨佳:「……有象無象に一番強力な札だからな」
壬生墨佳:「オーヴァード戦力の枚数は知れてる。だからそっちに保つだけの力を……」
壬生墨佳:「ええー……」
永倉文吾:「じゃあ、そのdustがどれくらい出回ってるかってのも調べる必要があるかもね」
永倉文吾:「そんなに使ってるやつがいないってんなら、有効な札であることは変わらないんだし」
永倉文吾:「あと、それとロシアンマフィア、あるいは他の組織とのつながりも?」
奥津京次郎:「ああ、その点でセルゲイの野郎が怪しいってのは否定しねえ」
愛染リツキ:「追い詰められると結構状況判断が的確になるよな、永倉は」
永倉文吾:「必死だからね!!」
奥津京次郎:「元々奴のシノギも気に食わなかったしな。洗ってみるいい機会ではあるか」
永倉文吾:「そんな感じで、そろそろ場所移さない?」
永倉文吾:「あの、一ところにずっといると不安でしょうがないんだけど…!!」
壬生墨佳:「被害者のこと。勢力首魁のこと。そのカードのこと。探れるのはこんなところか?」
壬生墨佳:「……そうだな。《ワーディング》頼みってわけにも行かなくなった」
壬生墨佳:「13地区みたいにそうそうバカが湧き出してくるとは思いたくないが……」
奥津京次郎:「ああ、なにせ時間が無え」
奥津京次郎:「テメエが無実を証明したいって言うなら特にな」
永倉文吾:「証明したいです!無実なので!」
永倉文吾:「女神様の支部に頼るってのはダメ?」
永倉文吾:「めっちゃ安全だと思うんだけど」
壬生墨佳:「ダメだ。そうしたら終わる」
永倉文吾:「終わるんだ…女神様のとこにもいろいろあるんだね。」
壬生墨佳:「街と君は天秤にかけられないからなあ」
壬生墨佳:「やろうと思えば君を市外まで送れるけどね。使えないと思ってくれ」
永倉文吾:「わかった。じゃあ、なんとかこのメンバーで俺を守って頂く感じで…!!」
奥津京次郎:「市外に送った所で、追われる身には変わりねえしな」
永倉文吾:「マジで、マジで宜しくおねがいします!!8億円ゲットしたら絶対お礼はするんで!!」
愛染リツキ:「その頃には忘れてそうな気がするが、一応期待しとくぜ!そのお礼に」
壬生墨佳:(しないってことか……)
GM:そうこうしていると君たちの挙動を嗅ぎつけた金目当てのクズどもが集まってくるぞ
7地区 低危険度ダイス
1、 金に目がくらんだ警官に襲撃される 耐久20 命中8 攻撃力1d6+5
2、 13地区のクズが爆発物を使用する 耐久30 命中10 攻撃力2d10+5(全員)
3、 駆け出しの賞金稼ぎに襲われる 耐久20 命中12 攻撃力2d10+4
4、 地元ヤクザの追手に襲われる 耐久20 命中1 攻撃力2d10+3
5、 ネームド!ホープヒルズのクズ“ヘカトンケイル”が巨大ロボで襲ってくる 耐久60 命中6dx7+4 攻撃力+12
6、 ロシアンマフィアの下っ端がグレネードランチャーをぶっ放す 耐久35 命中21 攻撃3d10+9
7、 ツイッターで募集したヤベーやつ
8、 ツイッターで募集したヤベーやつ
9、 ツイッターで募集したヤベーやつ
10、 ツイッターで募集したヤベーやつ
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
永倉文吾:駆け出しの賞金稼ぎ!!
GM:これから君達は襲撃されます
GM:君達が先手を取って相手の耐久分のダメージを出せれば
GM:攻撃される前に撃退できます
GM:撃退できなかった場合は主に永倉君が攻撃されます
GM:回避したりガードしたりカバーしたりして凌ぎましょう
永倉文吾:先手はどうやれば取れるんですか!
GM:基本君達が先手!
永倉文吾:やったぜ!!
永倉文吾:た、たのむぞリツキくん!!
駆け出しの賞金稼ぎ:「へへへッ!俺ってスゲー運が良いんじゃねーの?」
駆け出しの賞金稼ぎ:如何にも駆け出しの賞金稼ぎっぽい男が物陰から姿を現します
駆け出しの賞金稼ぎ:「怖そうなのオッサン一人だけであとはガキかよ」
永倉文吾:「ぎゃーーー!!今逃げようとしてたとこなのに!」
駆け出しの賞金稼ぎ:「こりゃあ、俺の伝説が始まっちまうんじゃねーの?」
奥津京次郎:「いちいち喚くな、相手は一人だ。さっさと片付けんぞ」
永倉文吾:「うるせーーー!!伝説を作るのは俺だーー!!このクソゲーを生き延びて俺が伝説になってやるんだー!」
駆け出しの賞金稼ぎ:「そのガキを置いていけば他の連中の命だけは助けてやるぜ」
永倉文吾:「うるせーー!!この人達がそんなことするもんか!」
愛染リツキ:「めっちゃしたいが、恩があるからな」
壬生墨佳:(したいのか……)
永倉文吾:「リツキくんは俺の親友だし、女神様は正義の味方だし、奥津さんは天下の三仁義の組織の一員だぞ!すげえ仁義があるんだぞ!」
奥津京次郎:「別にテメエにかける仁義はねえ」
永倉文吾:「弱きを助け強きをくじくのが仁義じゃなかったの!?」
GM:賞金首の耐久は20です
GM:判定をどうぞ
壬生墨佳:これって行動値順なんですかね
壬生墨佳:待機するとスピード負ける?
GM:簡易の戦闘なので
GM:順番も自由でいいよ
壬生墨佳:はーい
愛染リツキ:私が最初のほうがいいかんじかな?
永倉文吾:じゃあ、リツキ先生!お願いします!
壬生墨佳:します!
愛染リツキ:はーい
奥津京次郎:やったれ!
愛染リツキ:アームブレードをオートアクション装備します
愛染リツキ:4dx+10
DoubleCross : (4R10+10[10]) → 10[8,9,10,10]+9[1,9]+10 → 29
壬生墨佳:つよ……
GM:だ、ダメージをください
奥津京次郎:ヒューッ!
愛染リツキ:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 22[7,5,10]+9 → 31
愛染リツキ:yokatta-
永倉文吾:よっし!一発撃破!!
壬生墨佳:わーいわーい
GM:うげええ
駆け出しの賞金稼ぎ:「ごちゃごちゃ言いやがって死ねー!」
駆け出しの賞金稼ぎ:といって向かってきます
永倉文吾:「ぎゃーーー!!助けてリツキくん…!!!」
愛染リツキ:「よいしょ!っと」
愛染リツキ:一撃で倒す
駆け出しの賞金稼ぎ:「うぎゃああ!ば、ばかな」
愛染リツキ:「さすがにまだ楽勝だな」
駆け出しの賞金稼ぎ:バタリ
壬生墨佳:「お見事」
永倉文吾:「うわ、あっさり…!」
奥津京次郎:「へえ、中々やるじゃねえか。今度ウチの仕事受ける気はあるか?」
愛染リツキ:「仕事?よーく吟味してから受けるかは決めたいかな……」
奥津京次郎:「なーに、簡単な仕事さ。一応人材派遣が本業なんでね」
壬生墨佳:「まあ、こう上手くいくのも今のうちだろうさ」
壬生墨佳:「余計な手間を掛けないように、準備を整えたいところだ」
GM:ロイス、購入が可能です
奥津京次郎:同行者 愛染リツキ 有為◯/憐憫 ロイス で所得します!
奥津京次郎:永倉くんに鎖帷子購入!
奥津京次郎:4dx+1>=10
DoubleCross : (4R10+1[10]>=10) → 9[7,8,8,9]+1 → 10 → 成功
奥津京次郎:ぴったり成功!
壬生墨佳:おおー
永倉文吾:やったー!ありがとう奥津さん!優しい!好き!
永倉文吾:優しい!!
奥津京次郎:利子はトイチで構わんぞ
永倉文吾:元の借金より利息が高いんだけど!?
永倉文吾:自分用にトンファー
壬生墨佳:とりあえずナイフ狙ってみようかな
永倉文吾:2dx=>5
DoubleCross : (2R10[10]>=5) → 5[2,5] → 5 → 成功
永倉文吾:成功!!
壬生墨佳:2dx>=6
DoubleCross : (2R10[10]>=6) → 8[4,8] → 8 → 成功
永倉文吾:攻撃+2/ガード+3
壬生墨佳:OK。最低限の攻撃力2。装備します。
愛染リツキ:奥津さんに渡す用の木刀チャレンジします
愛染リツキ:1dx+4=>5
DoubleCross : (1R10+4[10]>=5) → 9[9]+4 → 13 → 成功
愛染リツキ:奥津さんどうぞー!
奥津京次郎:ありがとうリツキくん!正社員にならない?
愛染リツキ:正社員はちょっと……
永倉文吾:以上で!
奥津京次郎:以上!
愛染リツキ:以上かな—
壬生墨佳:以上!
◆ミドルフェイズ3:DAY1――12:00
GM:1day
GM:12:00
GM:永倉文吾、懸賞金400万円
花籠かれんの調査について 情報(UGN)6
Dustカードについて 情報(裏社会,UGN,噂話)7
“海獣”セルゲイについて情報(裏社会)9
“赤狗”宝条源治について 情報(裏社会)10
GM:今調査できるのはこれだけ
GM:コインを使いますか?
永倉文吾:温存で!
永倉文吾:登場します!
永倉文吾:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57
奥津京次郎:奥津京次郎の侵蝕率を+8(1D10->8)(侵蝕率:58->66)した
愛染リツキ:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 10[10]+48 → 58
壬生墨佳:侵蝕率+6(1d10->6) (侵蝕率:54->60)
永倉文吾:じゃあ自分が怪しいと主張したので
永倉文吾:“赤狗”宝条源治について 情報(裏社会)10
永倉文吾:を行きます。
永倉文吾:コネ:情報屋と能力訓練:精神を使って
永倉文吾:生き字引
永倉文吾:9dx+4+1
DoubleCross : (9R10+4+1[10]) → 8[2,3,3,4,5,5,5,8,8]+5 → 13
永倉文吾:どんなもんだい
奥津京次郎:やるじゃん
奥津京次郎:じゃあ個人的に気に食わないセルゲイ行きます
壬生墨佳:じゃあ技能的にもこっちはかれんさんを。
奥津京次郎:情報〈裏社会〉コネ:情報屋使用
愛染リツキ:dustカード!
奥津京次郎:7dx+3>=9
DoubleCross : (7R10+3[10]>=9) → 10[1,1,7,9,10,10,10]+6[1,6,6]+3 → 19 → 成功
壬生墨佳:コネ:UGN幹部で情報:UGN。
愛染リツキ:情報:噂話で!
壬生墨佳:5dx+5>=6
DoubleCross : (5R10+5[10]>=6) → 10[1,3,6,9,10]+1[1]+5 → 16 → 成功
愛染リツキ:1dx+4>=7
DoubleCross : (1R10+4[10]>=7) → 8[8]+4 → 12 → 成功
GM:くそー全員成功してしまった
花籠かれんの調査について 情報(UGN)6
花籠かれんは旧日本軍の特殊部隊について調査していた記録が残っている。
調査対象は第0942号中隊と荘都技術少尉。
・第0942号中隊と荘都技術少尉 情報(UGN)12について調査可能です
壬生墨佳:何かヤバそうなの出てきた
Dustカードについて 情報(裏社会,UGN,噂話)7
最近になって裏社会に出回るようになったレネゲイドアイテム。
使用する事で戦闘技能の向上が図れる。
ロシアマフィアによって粗製乱造され一般市民にも出回っており、使用による意識混濁や暴力性の増加傾向がみられる。
また過度の使用はオーヴァード覚醒やジャーム化の危険も指摘されている。
賞金稼ぎがdustを使用可能になりました。(パワーアップします)
壬生墨佳:トラップじゃん!!!
愛染リツキ:www
壬生墨佳:そんなことある!?
奥津京次郎:ひどい…
“海獣”セルゲイについて情報(裏社会)9
FHとの繋がりがあると噂されるオーヴァード。
高い技術力があり銃器や薬物などの製造工場を確保し金でクズをあつめて生産している。
港湾地区の廃工場に潜伏しカードと呼ばれる新しい商売を行っているらしい。
セルゲイは金に汚いが小心者で基本的に組織との縁は切りたくない為、工場の場所を特定して問い詰める事で直ぐにこの事業から手を引くだろう。
・廃工場への移動が可能になります
“赤狗”宝条源治について 情報(裏社会)10
元々は地元ヤクザの中でも穏健派であったが最近になって過激な意見を口にするようになった。
組員の数も増加傾向にあり今回の祭りに関しても積極的に組員を送り込んでいる。
・宝条組事務所への移動が可能になります
永倉文吾:元は穏健派だったのか…
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3
GM:13地区。
GM:怪しげな連中が流れ込む13地区であれば身を隠すのに向いているかもしれない。
GM:君達は13地区へとやってきた。
永倉文吾:「灯台下暗しってことになればいいけど…」
永倉文吾:「いや、でもたしかにこれは予想外で連中を撹乱できるかもね…!だって俺だったら絶対ここには戻りたくないもん!こんなスラム街に一秒だっていたくないもん!」
壬生墨佳:「移動し続けなきゃあならないからな」
壬生墨佳:「留まって包囲されるのが一番まずい」
奥津京次郎:「ま、一日目に襲ってくるのなんざ計算の出来ないバカどもばっかだ。そういう連中にはこの程度の撹乱も有効だろう」
永倉文吾:「問題は計算せずにずっとここらを探してるバカがいるかもしれないってことだね、この地区にはっ」
壬生墨佳:「それに、だ」
壬生墨佳:「この地区でしかわからない真相もあるかもしれない」
永倉文吾:「俺、ここに住んでるけど別に俺の家にはヒントとかないと思うよ?」
愛染リツキ:「金もなさそうだな」
永倉文吾:「夢はあるからっ」
壬生墨佳:「ああ」手を打って。「家宅捜索もしなきゃあと言いたいけど」
壬生墨佳:「もう今頃ボロボロに荒らされ尽くしてるだろうなあ」
奥津京次郎:「借金があることを忘れんなよ」
永倉文吾:「わ、忘れてないですよ、8億円ゲットしたらちゃんと返しますよ!」
壬生墨佳:(返す気無いんだな……)
永倉文吾:「そ、それより女神様の気にしてる真相ってなんなの?」
壬生墨佳:「かれんさんの死の真相」
壬生墨佳:「僕の先輩だからな。世話になってた……身内も同然だ」
愛染リツキ:「へー、じゃあ身内の仇かもしれないやつが目の前にいるわけだ」
壬生墨佳:「そういうことになるね?」
永倉文吾:「いや、違うからね!?」
永倉文吾:「さっきもいったとおり、dustカードをそのかれんさんって人から奪ってた男が、犯人だから!」
奥津京次郎:「流石、よく教育されてんな。うちの社員なら我慢できずにぶん殴ってるだろうよ」
壬生墨佳:「か弱い乙女だからなあ」
壬生墨佳:懐に忍ばせているナイフの重さは、今は忘れて。
永倉文吾:「俺の話を聞いて!?」
壬生墨佳:「とにかくだ。この区域には、旧日本軍絡みの史跡が多いらしいからな」
壬生墨佳:「かれんさんの抱えていた案件もそれだ。ヤクザ絡みじゃない調査任務」
永倉文吾:「えと。」
永倉文吾:「じゃあ、もしかしてそのdustってやつも旧日本軍が絡んでるかもってこと?」
壬生墨佳:「そうは思えないから気になるんだよな」
壬生墨佳:「そもそもそれ、そんな古いものなのか?」
愛染リツキ:「最近になって出回るようになったらしいぞ。そのほこりカード」
愛染リツキ:さっき覚えた英語知識をここぞとばかりに使う。
永倉文吾:「その言い方ならほこり札のがよくない?」
愛染リツキ:「ロシアマフィアによって乱造されてるみたいだな。あー、あと」
永倉文吾:「うん」
愛染リツキ:「オーヴァードに覚醒したり、ジャーム化したりする可能性もあるってさ。濫用すっと」
愛染リツキ:「つまり、もっと追っ手が厄介になる可能性もあったりするわけだ」
永倉文吾:「や、やだーーー!!」
永倉文吾:「いや、これはなんとかするべきだよ!」
永倉文吾:「俺のみの安全だけでなく街の治安を守るためにもなんとかするべきだよこれ!」
永倉文吾:「UGN的にも任侠的にもそうじゃない!?」
壬生墨佳:「なんとかするって、具体的には?」
永倉文吾:「え、生産元をぶっ壊すとか!」
壬生墨佳:「生産拠点でも分かるのか?」
永倉文吾:「そこは女神様がなんとかしてくれるかなって!」
奥津京次郎:「そうだな、大本はともかく、生産元を潰すってんなら」
奥津京次郎:「大方アタリはついてる」
永倉文吾:「ヤクザ様がなんとかしてくれた!」
壬生墨佳:「蛇の道は蛇、か」
奥津京次郎:「うちの営業から調査結果が上がってきた。セルゲイの野郎、限りなくクロだな」
奥津京次郎:「港湾地区でクズ共を集めてやってる新しい事業が"カード"って呼ばれてる」
永倉文吾:「ヤクザがトレーディングカードとか作ることは、ないだろうしね!」
愛染リツキ:「偽造クレジットカードとかだったらあってもおかしくなさそうだけどな」
奥津京次郎:「おまけに奴自身の裏も取れた。野郎FHと繋がってやがった」
愛染リツキ:「そこまできたら、怪しさ満点どころじゃないな」
壬生墨佳:「まあ、ヤクザには余る技術力ではあるからね?」
永倉文吾:「FHって悪い奴らだよね?」
奥津京次郎:「嬢ちゃんらの商売敵だろ?俺らにとってもうっとおしい連中ではあるがな」
永倉文吾:「UGNと結んでる三仁義さんたちからすれば」
永倉文吾:「そりゃあ裏切りみたいなもんだよね。」
永倉文吾:「そっちの面からでも攻めれば結構有利に交渉もできそう?」
壬生墨佳:「一番崩しやすくて、崩す必要の高い一角か」
壬生墨佳:「珍しく利害も一致する。対処に異論はないかな」
奥津京次郎:「セルゲイの野郎は金に汚い上に小心者だ」
奥津京次郎:「FHに義理立てするってんなら別だが、ビジネスの関係なら、証拠を突きつけてやればあっさり手を引くだろうよ」
永倉文吾:「じゃあ、強面の奥津さんが交渉役にぴったりだね!」
奥津京次郎:「ま、そういう所も気に入らねえがな。全面戦争になるよりはマシだ」
永倉文吾:「ついでに強面で“赤狗”さんとこもなんとかなんないかな?」
永倉文吾:「あの人のとこ、なんかかなりの人員割いてこの祭りに参加してみたいなんだけど」
永倉文吾:「それを、UGNとか禍田興業から圧力かけて、止めてもらったり出来ませんかね…?」
永倉文吾:「カードの生産止めて敵弱体化して“赤狗”さんとこを抑えて戦力を減らせればだいぶ楽になると思うんだけど…!」
壬生墨佳:「言ってるだろ」
壬生墨佳:「これへの参加の停止に向かう手立ては取れない」
永倉文吾:「うー」
壬生墨佳:「やるなら直接叩き潰す形になるだろうね」
奥津京次郎:「ああ、おそらくだが……」
永倉文吾:女神様と奥津さんのほうをみている
奥津京次郎:「"赤狗"が短気なのは今に始まったことじゃねえとは言ったがな、もっと昔は穏健派だったんだ。あいつは」
永倉文吾:「え、想像できない…」
永倉文吾:「あの顔で穏健とか全くイメージできない…」
壬生墨佳:「いやいや。居るよ。人殺してそうな顔つきなのに甘ちょろい人も」
奥津京次郎:「言っとくが、俺だって穏健派だ」
壬生墨佳:「ほらほら」
永倉文吾:「ほぼ初対面で怒鳴られたのに…」
壬生墨佳:「怒鳴られたで済んでるから穏健派なんだろ」
壬生墨佳:「過激派なら出会い頭に一発入れられる可能性だってあったぜ」
永倉文吾:女神様の言葉に体を震わせながら
愛染リツキ:「まぁ長い人生、生きてれば考えが変わることもあるわな」
壬生墨佳:「君達観してるね……」
愛染リツキ:「ちょっと言ってみたかっただけだ」
奥津京次郎:「元々担がれやすい質ではあったがな。ここ最近、過激な言動が特に目立つ様になった」
奥津京次郎:「確証は無えが、ひょっとすると"使ってる"かもしれん」
壬生墨佳:「カードか?」
奥津京次郎:「ああ、元々三仁義を覗いた小組織の間で広まってたからな」
永倉文吾:「UGNに対抗するために過激な行動を取ってるんじゃなくて」
永倉文吾:「UGNに対抗できる力を持てたから過激な行動を取れるようになった?」
愛染リツキ:「あぁ、ダストカードは暴力性の増加ももたらすらしいから、本人が使ってるかもな」
奥津京次郎:「ああ、そういう打算ならまだ話もできるが、既にラリっちまってるんなら交渉にならねえ」
壬生墨佳:「最悪ジャーム化つってたもんな」
永倉文吾:「やだなー!打算、あってほしい…!交渉で済ませたい…!」
永倉文吾:「なんかこの祭りに乗じてすっげえ悪いことと企んでて俺たちでその企みを破って皆に感謝されてお金とかも貰える方向性で行きたい!」
永倉文吾:「もしそうなったらUGNから報奨金とか貰える?女神様」
壬生墨佳:「……分不相応な夢を語ってるとこ悪いけどさ」
壬生墨佳:「祭りの参加者みたいだぜ?」
壬生墨佳:「後の祭りにならないようにしなきゃあな。花火と消えちまう」
永倉文吾:「ホワット?」
奥津京次郎:「なあに、先に血祭りに上げちまえばいいだけだ」
GM:やはり13地区での長話は危険だったのだ
GM:君たちの周囲から殺気だった気配を感じる
13地区ダイス 中危険度(dust使用)
1、 金属バットを持ったチンピラに襲撃される。 耐久30 命中9 攻撃力1d10+2
2、 13地区のクズが爆発物を使用する 耐久35 命中15 攻撃力2d10+5(全員)
3、 クズカルト信者がヤベー呪文を唱えてくる 耐久30 命中3dx8 攻撃+2(全員、装甲無視)
4、 ホープヒルズのクズがトラックで突撃してくる。 耐久30 命中15 攻撃2d10+10
5、 ネームド!ホープヒルズのクズ“ヘカトンケイル”が巨大ロボで襲ってくる 耐久60 命中6dx7+4 攻撃力+12
6、 ネームド!薬師堂姉弟が襲い掛かってくる 耐久45 命中8dx7 攻撃+5.防具破壊。次のシーン邪毒LV3(行動する事にダメージ)
7、 ツイッター募集のやべーやつ
8、 ツイッター募集のヤベーやつ
9、 ツイッター募集のヤベーやつ
10、 ツイッター募集のヤベーやつ
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
壬生墨佳:ヤベーやつじゃん
永倉文吾:ツイッターwww
奥津京次郎:ヤベー…
GM:今12人来てるので
GM:1d12
DoubleCross : (1D12) → 9
GM:ルンバ25倍 耐久40 命中7 攻撃力4d10
壬生墨佳:何それ……?
愛染リツキ:おのれツイッター!
GM:高さ250cm、直径9m近くの円形お掃除ロボットに擬態したヤクザ
円形ボディは耐久に優れる、質量攻撃も不安定ながら強力な難敵
永倉文吾:わけが分からねえ上につええよ!!
壬生墨佳:擬態……擬態……?
奥津京次郎:擬態とは……うごご……
GM:ウィーン!
GM:ゴゴゴゴゴ!!
GM:異様な音が響く!
壬生墨佳:「……何だ?この音……」
GM:ボシュー!ぎゅおおおおおおおお!!
愛染リツキ:「なんだなんだ」
GM:風が!
永倉文吾:「また重機!?」
GM:巻き起こる!
GM:バギッ!
永倉文吾:「え、違う!?なになになに!?」
GM:壁を破壊しながら巨大な円筒状の物体が現れた!
永倉文吾:「はあああああああああ!?!?」
愛染リツキ:「これは奥津さんも買い取らなそうだな」
壬生墨佳:「買い取る買い取らないと言うか……何……?」
壬生墨佳:「何これ……?」
永倉文吾:「え、ルンバ!?」
奥津京次郎:「あんなもんどこにも売れねえよ」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「やったぜ兄ちゃん!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「ああ!俺達が一番に見つけたみたいだな!」
GM:高さ250cm、直径9m近くの円形お掃除ロボット
GM:そんなお掃除ロボットが居ればの話だが
永倉文吾:「いや、祭りってこんな仮装大賞的なノリなの!?」
壬生墨佳:「ヤクザってあんなバカみたいなもん取り扱ってんの!?」
奥津京次郎:「一緒にするんじゃねえ!ヤクザがバカなんじゃなくバカがたまたまヤクザだっただけだ!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「俺達の科学力が生んだゴミセンサーが!ゴミ野郎を見つけたぜ!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「ゴミは掃除しなきゃね!兄ちゃん!」
永倉文吾:「誰がゴミだチクショー!」
壬生墨佳:「まあだが、相手が悪かったな」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「な、なんだと?」
壬生墨佳:「科学力?そりゃご愁傷さまだ」《ショート》を使用。
壬生墨佳:「僕の前では、そんなものは効かない」過電流で電源を必要とする装置を故障させる。
壬生墨佳:「魔術師(ウィザード)の掌の上ってね」
永倉文吾:「やったーー!!機械は過剰な電流に弱い!戦いのセンスがありますね女神様!」
壬生墨佳:「ほら見ろ……」
GM:ゴゴゴゴゴゴ!
GM:ズズズ
永倉文吾:「って、え?」
壬生墨佳:「無様に沈黙……」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「クックックックック!ばぁーかめー!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「このマシーンに電子部品なんかつかってないぞ!」
永倉文吾:「ゲー、あいつらあんなバカそうなのにサージ対策まで………」
壬生墨佳:「えっなんで!?」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「動力は人力だぜ!」
永倉文吾:「ハリボテかよ!!!!」
壬生墨佳:「そ……それただの箱じゃん!!!」
奥津京次郎:「つーかただのゴミだろ」
愛染リツキ:「人力すごいな」
永倉文吾:「あ、これあれだ!箱から下りたほうがかえって強くなるやつだ!」
永倉文吾:「さっさとやっつけちゃおう!頼むよリツキくん!あとみんな!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「俺達の運転技能を見せてやる!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「このdustを使ってなあ!」
GM:外からは見えないが双子ヤクザが自分の頭にカードを差し込む!
GM:運転:ハリボテが強化されたような気がする!
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「行くぜ!兄ちゃん!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「ゴミはゴミ箱行だァー!!」
GM:判定をどうぞ!
永倉文吾:リツキくーーーん!!
愛染リツキ:じゃあまたリツキ最初で良い?
壬生墨佳:おねがい!
愛染リツキ:4dx+10
DoubleCross : (4R10+10[10]) → 8[1,5,7,8]+10 → 18
愛染リツキ:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 8[4,4]+9 → 17
壬生墨佳:みんなで殴ろう!
永倉文吾:いくぞー!
愛染リツキ:あとはたのんだー!
GM:残り耐久23
奥津京次郎:やってやるぜ!
奥津京次郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[7,7] → 7
壬生墨佳:ナイフで射撃攻撃。
壬生墨佳:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 10[2,2,3,10]+8[8]-1 → 17
壬生墨佳:回った!
奥津京次郎:あ、木刀で白兵攻撃
永倉文吾:頼れるー!
GM:この二人で沈むか?
奥津京次郎:1d10+3
DoubleCross : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
GM:耐えろ!
壬生墨佳:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 5[1,4]+2 → 7
永倉文吾:マジかよ!?
壬生墨佳:届かねえ!
奥津京次郎:そんな…
GM:残り8点
永倉文吾:い、いくぞー!!トンファー殴り!!
永倉文吾:1dx-1
DoubleCross : (1R10-1[10]) → 1[1]-1 → 0 → ファンブル
永倉文吾:wwwwwww
壬生墨佳:www
奥津京次郎:www
愛染リツキ:wwww
GM:ガーハハハハ!
永倉文吾:よしダメージどうぞ!!!
GM:死ねーww
GM:4d10
DoubleCross : (4D10) → 26[6,10,2,8] → 26
永倉文吾:トンファーガード!!
永倉文吾:装甲8、ガード値3で11点軽減!15ダメージ!
永倉文吾:生存!!
永倉文吾:HP13!
GM:迫りくる殺人ルンバ!
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「ヒャーハハハハハ!俺達のルンバ25倍!通常のルンバの耐久の25倍以上あるんだぜ
壬生墨佳:「通常のルンバの耐久のほどが全然ピンとこない!」
愛染リツキ:「ルンバだからなぁ……っと!」攻撃をしかける!
GM:ベコッ
GM:ちょっと凹む
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「お、おれたちのルンバに傷を!板金は結構高いんだぞ!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「そんなもんで止まるかよー!」
愛染リツキ:「わりぃ、あんま効かなかった!」
永倉文吾:「兄貴の方は結構止まりたそうだけど!?」
奥津京次郎:「手作りかよ……ちッ、こんなガラクタに身銭切れねえ……」
壬生墨佳:「お……お前さ!」素人の動きでナイフを振るう。
壬生墨佳:「電気効いとけよ……!マジでさ!」
壬生墨佳:「ハズいだろ僕が……!」全然傷がつかない。引っかき傷くらい。
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「かすり傷だぜ!」
奥津京次郎:「おいおい!妙な振り回し方するんじゃねえ!」壬生さんのナイフに当たりそうになりながら
奥津京次郎:足元に落ちていた鉄パイプを拾い、振りかぶる
奥津京次郎:「こうするん……だッ!」
奥津京次郎:鉄パイプをフルスイングでルンバに叩きつける。
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「おいおいおいおいおい!どうした?」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「ルンバは野球の球とは違うんだぜ?」
奥津京次郎:「舐めやがって……」額に青筋が浮かぶ
壬生墨佳:「いや、行けるはずだこれ……!確かに効いてる!」
永倉文吾:ピュアノイマン頭脳でルンバ25倍の構造を分析する!皆がダメージを与えた結果脆くなってる部分が確かに見える!
壬生墨佳:「あの凹み具合ならあと一発ってところだ……そっちに行く!決めてくれ!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「行くぜ!弟!フルパワーだ!ペダルを全力でこげ!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「わかったよ!兄ちゃん!」
GM:ぎこぎこぎこぎこぎこ!
永倉文吾:「ああ、そうだな。確かに野球の球とは違う」
永倉文吾:「野球の球と違って、脆くなってる部分が丸見えだぜ!」
永倉文吾:「任せろ!女神様!」
永倉文吾:バットを振りかぶる!僅かな力でいい、的確なポイントをつけば、それでアレは瓦解する!
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「死ねぇー!永倉ァー!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「400万ゲットだぜー!」
永倉文吾:「うるせえええ!!死ぬのはてめえぎゃああああああ!?!?」
永倉文吾:呪いの首輪が死ぬのはてめえだという言葉に反応!!永倉の首を締め付け行動不能にする!!
永倉文吾:「ぎゃあああああ!?嘘マジで!?くるし、死ぬ!!ワ、ワーディング!!」
永倉文吾:苦し紛れにワーディングをします!
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「何ん言ってるぜ?」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「warning(危険)って言ってんだよ」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「俺は英語に詳しいんだ!」
GM:ワーディングは効かない!
GM:彼らは危険なdust使用者だからだ!
愛染リツキ:「俺よりも英語力が高いぞ!インテリヤクザだ!」
壬生墨佳:「そんな事言ってる場合かこれ!?」
GM:バキッ!
GM:ベキゴキバキ!
永倉文吾:「ごええええええええ!?」
GM:轢殺!
永倉文吾:「はぎゃあああああ!?」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「へへ!やったか?」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「生きてる!生きてるよ!兄ちゃん!」
永倉文吾:鎖帷子のおかげでダメージが軽減されているとはいえ、あと一回でも来られたらやばい!!
壬生墨佳:「どうする……!このまま攻撃され続けたらマズいぞ……!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「反転しろ!もういちどアタックだ!」
壬生墨佳:「確実に追撃が来る……!」
奥津京次郎:「だったらその前に叩けば良いだろうが!」
永倉文吾:「リツキくん!お願い!!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「ダメだ兄ちゃん!ここ坂道だ!ハンドルそんなに曲がらねえ!」
永倉文吾:wwwwwwww
愛染リツキ:wwww
壬生墨佳:バ……バカ!
奥津京次郎:wwww
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「ぶ、!ブレーキを踏め!」
GM:バキン!
GM:余りの重さにブレーキが壊れる音!
永倉文吾:「あ、あれ?」
永倉文吾:「戻ってこないね…?」
壬生墨佳:「……」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)弟:「ブレーキが壊れたアア!」
ルンバ25倍(に乗ってるヤクザ)兄:「ぎゃああああああああ!」
GM:殺人ルンバは坂道を真っ直ぐ突き進んでいきました。
壬生墨佳:「……」(確実に追撃が来ると言った手前ちょっと恥ずかしい)
奥津京次郎:「……」(発破をかけた手前ちょっと恥ずかしい)
永倉文吾:「女神様…」
永倉文吾:「心配してくれて、ありがとね。」
壬生墨佳:「やめろそういう気遣い……!」
壬生墨佳:「それより大丈夫か君……?」
永倉文吾:「鎖帷子のお陰で、なんとか。」
永倉文吾:「なんか、無駄に接地面が多くて圧力もそんなかからなかったし」
愛染リツキ:「英語力と耐久力しかないやつらだったな……」
奥津京次郎:「英語力もねえし耐久力があったらこんな事になってねーよ」
壬生墨佳:「しかし考えものだな……あんなのと毎回付き合ってたら身がもたないぞ」
永倉文吾:「とりあえず、派手なことになっちゃったから」
永倉文吾:「こここらは急いで離れたほうがいいよね」
愛染リツキ:「そうだな」
永倉文吾:「あとあのdustってヤツ、マジでワーディングがきかないっぽいし」
壬生墨佳:「そうだね……」ちょっと弱々しい。
壬生墨佳:「そうしよっか……」
奥津京次郎:「ああ、幸いアテは付いた」
永倉文吾:「やっぱそっちからなんとかしよ!セルゲイとの交渉、お願いしてもいいかな奥津さん!」
奥津京次郎:「当然だ。これ以上あんなアホどもを増やされてたまるか」
奥津京次郎:ツッコミすぎて乱れた前髪をセットし直す。眉間のシワが気持ち深くなった……
GM:ロイスと購入が可能です
永倉文吾:応急手当!
永倉文吾:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 9[3,9] → 9 → 成功
永倉文吾:あ
永倉文吾:買えた!
永倉文吾:13+2d10
DoubleCross : (13+2D10) → 13+12[4,8] → 25
永倉文吾:よしよし!
壬生墨佳:こちらも防具を準備しておいて損はないかな。ボディアーマーを。
壬生墨佳:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 10[6,8,10]+10[10]+8[8] → 28 → 成功
壬生墨佳:UGNの完全正規品だ
愛染リツキ:ん—、何買おうかな
壬生墨佳:有象無象のなんちゃってアーマーとは違う
奥津京次郎:じゃあすごい服買います
奥津京次郎:5dx+1=>10
DoubleCross : (5R10+1[10]>=10) → 10[3,3,7,9,10]+8[8]+1 → 19 → 成功
奥津京次郎:うわっ強化ビジネススーツでもいけたじゃん!
奥津京次郎:購入!装備します!
壬生墨佳:以上!
愛染リツキ:じゃあ自分用のUGNボディアーマー買う!
愛染リツキ:1dx+4>=12
DoubleCross : (1R10+4[10]>=12) → 2[2]+4 → 6 → 失敗
愛染リツキ:hai
愛染リツキ:以上でーす
GM:では続く!
◆ミドルフェイズ4:DAY1――18:00
GM:では再開していきましょう
GM:1day
GM:18:00
GM:永倉文吾、懸賞金800万円
永倉文吾:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 3[3]+58 → 61
GM:コインを使ったりとかあるけど
GM:情報収集するか
GM:廃工場に行くか
GM:宝条組事務所に行くか
GM:って感じです
奥津京次郎:奥津京次郎の侵蝕率を+8(1D10->8)(侵蝕率:66->74)した
GM:移動先はどうしますか?
永倉文吾:廃工場行きたいです
奥津京次郎:廃工場行きましょう!
GM:7地区
GM:港湾工場区域
GM:雑多な倉庫や工場が並び立っているが寂れた建物も多く
GM:裏社会勢力の拠点として使われている
ロシアンマフィア:「よし、運び込め」
GM:労働者に指示を出すロシア人マフィア
GM:登記上は稼働していない工場に何かが大量に運び込まれている
ロシアンマフィア戦闘兵:「今日の搬入はこれだけか?」
“海獸”セルゲイ:「ようし、今日もがっつり儲けていこうじゃねえか」
永倉文吾:物陰からその様子を見ている
GM:浮浪者やチンピラの様な風体の労働者が車で連れてこられては工場の中に入っていく。
永倉文吾:「超怪しい、超怪しいっすよあれ」
GM:そういった光景を君達は見る事が出来た。
奥津京次郎:「随分な大荷物だが、一体何を運び込んでやがる……?」
永倉文吾:「え、dustじゃないんですか?」
奥津京次郎:「dustはあの工場の中で作ってんだろうが」
奥津京次郎:「あれはdustになる前の原材料のはずだ」
永倉文吾:「あーなるほど。」
奥津京次郎:「だがそもそもあんな効能を引き起こす代物を何から作ってるのか、まるで見当がつかねえ」
永倉文吾:「案外どこのご家庭にでもあるかんたんなものから出来たりして」
永倉文吾:「ま、そこら辺コミコミで」
奥津京次郎:「ああ、直接調べりゃ分かることだ」
永倉文吾:「早速お話してみましょうよ。『てめえの悪事は全部お見通しでござい』って顔して」
奥津京次郎:「あいつらを立ち退かせた後、じっくり確認するか」
永倉文吾:「そんな感じで、お願いします。頼りにさせていただきます!」
永倉文吾:自分を散々ビビらせたセルゲイを小心者と言い切り奥津さんをめっちゃ頼りにしている!
奥津京次郎:「頼りにするのは構わねえが、きっちり借金の方にツケとくからな」
永倉文吾:奥津さんの背中に隠れながら歩いていこうとします
永倉文吾:「いや、これは奥津さんの仕事でもあるんだから別でしょ!?」
永倉文吾:「あいつらほっといたら奥津さんの嫌いな汚い金が街中に流れちゃうんだよっ!?」
奥津京次郎:「勿論フェアトレードだ。迷惑料は頂くが、役に立った分は考慮してやる」
永倉文吾:「が、頑張ろう…!」
奥津京次郎:「……行くか」
奥津京次郎:ポケットに手を突っ込んだまま、正面から工場に入っていきます。
永倉文吾:その後ろをセコセコついていく
ロシアンマフィア戦闘兵:「おい、何だてめーらは」
ロシアンマフィア戦闘兵:「ここは立ち入り禁止だぜ」
ロシアンマフィア戦闘兵:明らかに違法な銃器を構えている
奥津京次郎:「セルゲイの野郎、下っ端の教育もなってねえのか」
奥津京次郎:「禍田興業の奥津だ、アイツにそう伝えろ」
ロシアンマフィア戦闘兵:「何言ってやがんだ」
ロシアンマフィア:「チッ」
ロシアンマフィア:「ちょっと待ってろ」
永倉文吾:「おー……」
永倉文吾:「三仁義ってすごいんだね」
奥津京次郎:「ま、一応は鴻央会直参だからな」
奥津京次郎:「外様なら尚更、ある程度は筋を通さなけりゃやってけねえ」
永倉文吾:「……」
永倉文吾:「もしかして、俺厄介なところからお金借りちゃった?」
GM:しばらくしても奥に引っ込んだマフィアが戻って来ません
ロシアンマフィア戦闘兵:「おせーな」
永倉文吾:「遅いねー」
永倉文吾:「あんまり待たせるならこっちから行っちゃうよ?」
永倉文吾:「それがダメなら早く呼んできてよ」
工事でバイトしてるチンピラ:「あのー」
奥津京次郎:「あ?何だ」
永倉文吾:「なに?」
GM:工場の中から若者が一人申し訳なさそうに出てきます
ロシアンマフィア戦闘兵:「何してる、戻って作業を続けろ」
工事でバイトしてるチンピラ:「いや、ボスが何か話してたと思ったら」
工事でバイトしてるチンピラ:「今日は終わりだっつって」
工事でバイトしてるチンピラ:「慌てて裏口から出てったんスけど」
工事でバイトしてるチンピラ:「バイト代どうなるんですか?」
永倉文吾:「………なるほど、小心者ねっ!」
ロシアンマフィア戦闘兵:「はああ?」
奥津京次郎:「ちっ」
GM:工場の裏手からエンジン音がします
永倉文吾:リツキくんたちに連絡している
永倉文吾:「ま、そっちのお金の話はそっちで解決してね!」
永倉文吾:「俺達はセルゲイさんに用があるので!」
永倉文吾:エンジン音がする方に駆け出そうとします。罠とかそういうのは考えない!
奥津京次郎:「元から見下げてたが、まだ買いかぶりすぎてたか……!」
ロシアンマフィア戦闘兵:「 ブリャーチ!あの野郎!俺を置いていく気かよ」
GM:工場裏から大型トレーラーが動き出すのが見えます
奥津京次郎:工場の裏手へ走ります「オイ、一人で行くんじゃねえ。自分の状況を忘れたのか」
GM:ここを逃げ切られると追及が難しくなるでしょう
工事でバイトしてるチンピラ:「あの、バイト代」
永倉文吾:「忘れてないから必死なの、頑張れば報酬もらえるんでしょっ!」
ロシアンマフィア戦闘兵:「うるせえ!」
工事でバイトしてるチンピラ:「うるせえって何ですか!労働の対価はちゃんと払うべきだと思うな!」
GM:チンピラとマフィアが揉めているのでそこは無視して追いかける事が出来ます
奥津京次郎:「ちっ、おい、こいつ借りるぜ」
永倉文吾:「チンピラくんいいこといった!俺もそう思う!」
GM:工場の裏手には何台か車が止まっていて鍵もついたままです
奥津京次郎:目についた車に乗り込み、エンジンをかけます
奥津京次郎:「乗れ!永倉!」
永倉文吾:(助手席に乗る分にはセーフなはず!!俺がギったわけじゃないから!)
永倉文吾:「はい!」
永倉文吾:首輪から痛みは走らない!セーフ!
永倉文吾:助手席に乗り込む!
奥津京次郎:永倉くんが乗り込んだ瞬間、アクセルを全開で踏み込んでトレーラーの後を追います。
GM:ではカーチェイスを始めましょうか
カーチェイスのルール
セルゲイとPCの距離は100mです。
運転で判定して達成値の10の位+1×10m距離をつめる
何らかの攻撃を行いダメージを10与えるごとに距離を10mつめる
セルゲイは攻撃するか距離を10m稼ぐかのどちらかの行動を行います
GM:
GM:単純に二人で運転判定していけばすぐに追いつけます
GM:ダメージを受けるかもしれないけどね
GM:セルゲイ--100m--永倉&奥津
GM:って感じ
奥津京次郎:攻撃はエフェクト使用OKですか?
GM:イイヨー
奥津京次郎:よーし
永倉文吾:じ、自信があるのか奥津さん!
GM:ではそちらから判定をどうぞ
奥津京次郎:こんなときのための《スピードスター》よ……お先に頂きます!
奥津京次郎:《スピードスター》《アクセル》《原初の黃:先陣の火》
奥津京次郎:行動値+14 次の攻撃の攻撃力+19
奥津京次郎:《C:ソラリス》《絶対の恐怖》で攻撃
奥津京次郎:あ、セットアップ分上げて
奥津京次郎:奥津京次郎の侵蝕率を+8(侵蝕率:74->82)した
奥津京次郎:6dx8+8
DoubleCross : (6R10+8[8]) → 10[4,4,7,8,8,9]+10[7,9,9]+4[3,4]+8 → 32
奥津京次郎:4d10+20
DoubleCross : (4D10+20) → 17[2,4,9,2]+20 → 37
奥津京次郎:ちょっと腐ったな…
奥津京次郎:奥津京次郎の侵蝕率を+5(侵蝕率:82->87)した
GM:距離が30m近づきます
GM:演出は全部終わってから一気にやりましょう
GM:セルゲイ--70m--永倉&奥津
奥津京次郎:あーい
GM:じゃあ永倉君の番ですね
永倉文吾:いくぞーー!!
永倉文吾:《サイレンの魔女》!
永倉文吾:能力訓練:精神を使って
永倉文吾:7dx+14
DoubleCross : (7R10+14[10]) → 9[1,4,4,4,7,8,9]+14 → 23
永倉文吾:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 14[7,3,4]+9 → 23
永倉文吾:侵蝕が66に
GM:さっきの分と合わせて丁度60ダメか
GM:更に30m距離が近づきます
永倉文吾:あ、そういう計算方式…!
GM:セルゲイ--40m--永倉&奥津
奥津京次郎:良心的設計…!
GM:追加で登場が無ければセルゲイの番ですが
壬生墨佳:侵蝕率+3(1d10->3) (侵蝕率:60->63)
愛染リツキ:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 4[4]+58 → 62
GM:二人とも出てきた
GM:では判定をどうぞ
壬生墨佳:では《死神の瞳》を。
GM:特に達成値は関係なさそうなので
壬生墨佳:次の受けるダメージに+6d10です。
壬生墨佳:侵蝕率+3 (侵蝕率:63->66)
GM:ダメージだけ増加します
GM:ではリツキくん判定をどうぞ
愛染リツキ:じゃあ白兵で攻撃!
愛染リツキ:5dx+10
DoubleCross : (5R10+10[10]) → 10[3,6,6,9,10]+4[4]+10 → 24
愛染リツキ:9d10+9
DoubleCross : (9D10+9) → 56[7,8,10,5,9,5,4,3,5]+9 → 65
GM:耐えられなかった
“海獸”セルゲイ:「畜生!なんで奥津の野郎がこんなとこに来てやがるんだ!」
“海獸”セルゲイ:「おい!もっとスピードだせ!」
GM:セルゲイの乗るトレーラーが猛スピードで湾岸沿いの道路を走る。
奥津京次郎:「逃がすかよ……!」
永倉文吾:「うわ、ちょ!もうちょっと安全運転とか…!!」
永倉文吾:「してる場合じゃないよね!!」
奥津京次郎:その後続を100m程空けてトレーラーに追いすがる。
永倉文吾:ここで逃したら自分の命があぶねえ!
“海獸”セルゲイ:「 ブリャーチ!誰だよ!車の鍵つけっぱなしにしてた野郎はよおおおおお!」
奥津京次郎:「わかってんじゃねえか!まだ飛ばす、舌噛むなよ!」
奥津京次郎:懐から小切手を取り出し、片手で金額を書き込む
奥津京次郎:「寿命の前借りだ。弁償はしてやるからよっ」
永倉文吾:「え、ちょ!?物騒なこと言わないで!?」
奥津京次郎:アクセルを更に踏み込むと、エンジンが異音を奏でながら限界を超えて回転する。
永倉文吾:「うわあっ!」
奥津京次郎:少しずつ、トレーラーとの距離が縮まっていく
永倉文吾:急激なGが叩きつけられ体が座席にめりこむ!
奥津京次郎:「……ちっ、禄に整備されてねえなこりゃ。思った以上に力が出ねえ」
奥津京次郎:車体が壊れるギリギリまでの加速。それでもまだ50m以上の開きがある。
永倉文吾:「いや、十分です!!」
奥津京次郎:「あ?何か当てがあんのか?」
永倉文吾:「俺も働くってことですよっ!」
永倉文吾:あのクソ野郎!俺をこんな修羅場に放り込んでおいて
永倉文吾:てめえはやばくなったら逃げるとか、ぜってえ許さねえ!
奥津京次郎:「そりゃあ良い。今ならボーナスも付けてやる」
奥津京次郎:助手席の窓を全開にする
永倉文吾:猛スピードの中シートベルトを外し、車の外に身を乗り出す、箱乗り!
永倉文吾:「てめえみてえなチキン野郎!!俺がぜってえ殺してるやるからなあ!!」
永倉文吾:「聞いてんのか金髪豚野郎!!てめえの罪は死でしか償えぎゃああああああ!!!??!?」
永倉文吾:永倉の体が殺意で満たされると同時に空気を裂くような悲鳴が響き渡る!!
“海獸”セルゲイ:「何だ?ありゃ?馬鹿が叫んで…」
永倉文吾:そして実際に空気が裂かれ
永倉文吾:タイヤの一部にダメージ!!!トラックのスピードが落ちる!!
“海獸”セルゲイ:「う、うおおおおおお!?」
永倉文吾:「いてええええええ!?死ぬううう!?ウソウソ!殺さない殺さない!ちょっと止まってもらうだけ!」
永倉文吾:体中に高圧電流を流されたような痛みが引いていく!」
“海獸”セルゲイ:「ち、畜生!誰かと思ったら下手コイたクズじゃねーか!」
“海獸”セルゲイ:「逆恨みしてんじゃねえぞ!」
永倉文吾:「うるせえテメエだって下手コイてトンズラかましてるくせに!」
“海獸”セルゲイ:「俺はてめえが2日目辺りに死ぬのに賭けてんだよ!」
“海獸”セルゲイ:「さっさとどっかで死んでくれ!」
永倉文吾:「うるせえ!そいつは残念だったな!」
永倉文吾:「こっちにゃ女神様がついてんだよ!!」
壬生墨佳:《そういうこと。上出来だ》スマートホンから声。
壬生墨佳:車の外。
壬生墨佳:湾岸沿いを走る2台の車を、ビルの上から見下ろしている。
壬生墨佳:「速度が落ちれば十分だ。準備はいいかい?」
愛染リツキ:「……おーけー。やってやるさ」
壬生墨佳:「戦いの権能はないけどさ。剣を落とすことは出来るからな」
壬生墨佳:「君のシートの上には、ダモクレスの剣だ」パチン、と指を鳴らすと、
壬生墨佳:愛染リツキの真下にゲートが展開。その身の位置を瞬間的に移す。
壬生墨佳:ゲートの出口は、セルゲイの運転するトレーラーの直上。
壬生墨佳:「そこは安寧の玉座じゃないってことだ。頼むぜ、僕の剣」
愛染リツキ:「こええ転移の仕方させてくれるな女神様よぉ!」
愛染リツキ:トレーラの直上から、仕込み刃で斬りつける。
“海獸”セルゲイ:「は!?」
愛染リツキ:運転席の真上から刃が飛び出してくる!もちろん殺傷しないよう注意して。
“海獸”セルゲイ:「な、何だ!」
愛染リツキ:「悪いな。せめて交渉の席に座ってもらわないと、こちらも困るんだ」
“海獸”セルゲイ:「うおあああああああああああッ!?」
GM:完全にトレーラーはコントロールを失い蛇行しながら速度を落としていく
GM:停車した運転席から転がり落ちる様に車道へ
“海獸”セルゲイ:「ひ、ひぃぃッ!」
奥津京次郎:「ほお、やるなアイツ。ターミネーターかよ」
永倉文吾:「やったー!流石リツキくんだぜ!」
“海獸”セルゲイ:「何だよ!何なんだよ!テメーらはよおおお!」
奥津京次郎:トレーラーの上に立つリツキ君を横目に、セルゲイの行き先を遮る形で車を停める。
奥津京次郎:「あ?部下から聞いてなかったのか?」
奥津京次郎:髪型を直しながら車から降り
“海獸”セルゲイ:「知ってるよ‼奥津ゥ!テメーの事はな!」
“海獸”セルゲイ:「なんでそのガキとつるんで俺の事を追いかけてくるのかって話だろうが!」
奥津京次郎:「テメーの負債を取り立てに来てやったんだよ」
“海獸”セルゲイ:「ふ、ふふふ…負債だとお!?」
永倉文吾:「そうだそうだあ!!俺を無実の罪でいじめやがって!」
永倉文吾:「それを負債と呼ばずなんと呼ぶ!」
“海獸”セルゲイ:「はあん?てめーは組織のメンツを潰した裏切者の人殺しじゃねーか」
“海獸”セルゲイ:「奥津!まずはそいつをぶっ殺した方が良いんじゃねーのか!」
永倉文吾:「じゃあてめえはUGNと組んでる組織を裏切ってFHに肩入れしてる裏切りもんだろーが!」
永倉文吾:「てめえの薄汚い所業を奥津さんが把握してないとでも思ってんのかコラァッ!」
“海獸”セルゲイ:「な、なななななな」
永倉文吾:自分がビビる前に相手をビビらそうとする!!
奥津京次郎:「おい永倉、言っておくが」
永倉文吾:「はい!なんすか!」
奥津京次郎:「まだテメエの無実が証明されたわけじゃあねえ」
永倉文吾:「いや、でもこいつから情報を得れば」
永倉文吾:「俺の無実の証明に一歩近づきますって!」
奥津京次郎:「わかってんじゃねえか。三仁義の前で申し開きするにはまだまだ材料が足りねえからな」
“海獸”セルゲイ:「奥津~、てめえその裏切者に肩入れするってのかああ」
“海獸”セルゲイ:「そんな奴のいう事を真に受けて」
永倉文吾:「うるせー!この野郎!!」
“海獸”セルゲイ:「俺のビジネスにケチつけるつもりかよ」
永倉文吾:自分が不利になりそうな言葉は勢いで黙らせようとする!!
永倉文吾:「じゃあてめえがこのトレーラー使って運んでたのはなんだっつーんだよ!」
奥津京次郎:「あ?ビジネスだあ?」
奥津京次郎:「ビジネスってのはなあ」
奥津京次郎:トレーラーに近づき、扉を思い切り蹴飛ばす。
GM:扉が開き謎の薬品や生っぽい肉片の様な物が詰まった箱が道路に零れ落ちる。
“海獸”セルゲイ:「お、おわああああ、何しやがるんだ」
永倉文吾:「うわー」
永倉文吾:「こりゃ明らかに表に出せる仕事じゃねえよなあ」
永倉文吾:「っていうか、こっちの業界でもこんなん取り扱ってるって知られたら」
永倉文吾:「全国に状が回ってまともに仕事できなくなるんじゃねえの?」
永倉文吾:ぶっちゃけよくわかってないけど訳知り顔をしてプレッシャーをかけようとする
奥津京次郎:「利益が釣り合って初めてビジネスっていうんだよ。何だこいつは?」
“海獸”セルゲイ:「へ、へへ。な、何だろうな」
奥津京次郎:「聞いてんのはこっちなんだよオラ、なんの肉だこれは」
奥津京次郎:生肉っぽいものを掴み上げてセルゲイの口へぐいぐい押し付けます。
“海獸”セルゲイ:「おげええええ!ま、待て」
永倉文吾:(うわ、えぐっ!)
“海獸”セルゲイ:「止めろ!」
“海獸”セルゲイ:「止めてくれ!」
永倉文吾:「安心の商品なんじゃねえの?」
永倉文吾:「じゃあ大した問題じゃないよね?」
“海獸”セルゲイ:「お前!焼肉を生で食って安心ですよねっていうのか!?」
“海獸”セルゲイ:「加工して安心になるもんもあるんだぞ!」
永倉文吾:「生ユッケ美味しいよね?」
永倉文吾:「大丈夫大丈夫、普通のお肉ならあとでちょっとお腹痛くなるだけだし」
奥津京次郎:「普通の肉ならな」
“海獸”セルゲイ:「くそ!わかった、話し合おう!そいつをちょっと黙らせてくれ!」
“海獸”セルゲイ:「それは、ジャームの肉片だって話だ」
“海獸”セルゲイ:「俺も詳しくは知らねえよ」
永倉文吾:「…………」
永倉文吾:「え?」
奥津京次郎:「ま、そんなとこだろうな」特に意外そうでもない顔
“海獸”セルゲイ:「怪しいもんだぜ、ジャームとオーヴァードの差なんて知れたもんじゃねえからな」
“海獸”セルゲイ:「ま、そいつを上手い事薬品で加工してな」
“海獸”セルゲイ:「クズカードを作ってるってワケよ」
“海獸”セルゲイ:「たまに出回るオーヴァード薬になんか比べりゃあ」
“海獸”セルゲイ:「随分と安心安全さ」
奥津京次郎:「仕入先は何処だ」
“海獸”セルゲイ:「FHだろ、多分な」
“海獸”セルゲイ:「そんなものを出荷できるのはそういう連中しかいないだろ」
“海獸”セルゲイ:「俺は取引先の素性は必要以上に探らねえ主義だからよ」
“海獸”セルゲイ:「ま、憶測だぜ?」
“海獸”セルゲイ:「当たってるとは思うがね」
“海獸”セルゲイ:「お前らもカードが欲しいのか?
“海獸”セルゲイ:「だったら特別にわけてやってもいい」
永倉文吾:「逆だよ」
永倉文吾:「カードの製造止めてくんない?」
永倉文吾:「すげえ迷惑なんだよね、クズどもがこれ使って俺を襲ってくるの!」
“海獸”セルゲイ:「…知らねえな、お前がどうなろうとよ」
奥津京次郎:「物を売る相手はよく考えたほうが良いぜセルゲイ」
奥津京次郎:「このまま行くとどうなるかわからねえのはテメエの方だ」
“海獸”セルゲイ:「それは、お前の独断か?それとも禍田の考えか?」
奥津京次郎:「客観的な事実だ。dustはこの街の組織間の力関係を破壊しかねない火種だ」
奥津京次郎:「オマケに取引先がFHとくれば、三仁義への背任……」
永倉文吾:「どこの世界でも、偉い人たちは下剋上を望まないからねえ」
“海獸”セルゲイ:「解った!手を引こう!」
“海獸”セルゲイ:「力関係の維持はは三仁義のポリシーだろ」
“海獸”セルゲイ:「俺はそこに逆らう気はねえ」
“海獸”セルゲイ:「こいつはボロい商売だが、この街で稼ぐ利ザヤの一部に過ぎねえからな」
“海獸”セルゲイ:「それでチャラにしてくれるんだったら、喜んで尻尾を振るぜ」
永倉文吾:「悪いことをして、注意されたら態度を改める、それはアタリマエのことだよね。」
奥津京次郎:「相変わらず引き際が良すぎる奴だな……」
永倉文吾:「だからさー」
“海獸”セルゲイ:「だが、FHが取引先とは知らなかったなあ」
“海獸”セルゲイ:「だろ?」
“海獸”セルゲイ:「それで良いよな」
永倉文吾:「もう一声」
永倉文吾:「そのことを奥津さんが見逃してあげるって言ってるんだから」
永倉文吾:「せめて、でかい取引先ぐらい教えてくれない?」
永倉文吾:「この商売やめるなら教えても特に損はないでしょ?」
“海獸”セルゲイ:「売り先って話なら」
“海獸”セルゲイ:「それこそ有象無象さ」
“海獸”セルゲイ:「この街でオーヴァードに歯向かいたいヤツなんてのは腐るほどいるさ」
奥津京次郎:「宝条もその中の一つか?」
“海獸”セルゲイ:「宝条か」
“海獸”セルゲイ:「まあ弱小ヤクザは大概取引相手だな。武器とセットで良く売れる」
“海獸”セルゲイ:「こいつはどちらかというと武器を売る為のオマケみたいなもんだからな」
“海獸”セルゲイ:「…取引先って訳じゃねえが」
“海獸”セルゲイ:「この商売を俺に持ち掛けたヤツの話をしてやってもいい」
“海獸”セルゲイ:「ただし、それでチャラだ」
永倉文吾:「どうする奥津さん?」
永倉文吾:「それで勘弁してあげる?」
“海獸”セルゲイ:「嫌なら話さねえ」
“海獸”セルゲイ:「そもそも、この商売から手を引く算段で言い訳のしようはあるからな」
奥津京次郎:「セルゲイ、テメエ勘違いしてねえか?」
“海獸”セルゲイ:「な、なんだよ」
奥津京次郎:「勘弁するか決めるのは俺じゃねえ、"三仁義"だ」
“海獸”セルゲイ:「へ、へへへ」
“海獸”セルゲイ:「怖えなオイ」
奥津京次郎:「今はな、お互いがテーブルに商品を並べてる段階なんだよ」
“海獸”セルゲイ:「このカードにはオリジナルがあるって話、知ってるか?」
“海獸”セルゲイ:「俺が創ってるのは所詮は模造品のクズカードに過ぎねえんだよ」
永倉文吾:「そういえば、紛いもんのdustがどうとか言ってた人が居たね」
“海獸”セルゲイ:「DJとかいう気味悪ィ奴さ」
“海獸”セルゲイ:「そいつはオリジナルを持ってるらしい」
奥津京次郎:「DJ……?聞いたことねえ名前だな」
奥津京次郎:「そいつは何処にいる」
“海獸”セルゲイ:「知らねえ、ホントさ」
“海獸”セルゲイ:「そいつがふらっとやって来てよ」
“海獸”セルゲイ:「これをはした金で売りつけてきたんだ」
“海獸”セルゲイ:「ご丁寧に材料の仕入れ先の紹介付きでな」
“海獸”セルゲイ:「ま、最初は信じられなかったが」
“海獸”セルゲイ:「儲かりそうなんで話に乗った」
“海獸”セルゲイ:「なんつったかな、荘都レポートだっけか」
“海獸”セルゲイ:「作り方の書いてある資料」
永倉文吾:「その資料はどこに?」
“海獸”セルゲイ:トレーラーから書類ケースを取り出し放ってよこします
“海獸”セルゲイ:「多分、俺の持ってるのはレポートの一部に過ぎねえ」
永倉文吾:「おっと」
“海獸”セルゲイ:「内容の前後が全く分からねえからな」
“海獸”セルゲイ:「内容的には失敗作の実験結果って感じだな」
“海獸”セルゲイ:「これ以上が知りたいなら」
“海獸”セルゲイ:「その資料を探すか、DJって野郎を追うか」
“海獸”セルゲイ:「どっちかじゃねえか」
奥津京次郎:「そうかい……」
永倉文吾:「あんたさー、俺に言ったこと覚えてる?」
“海獸”セルゲイ:「覚えてねえな」
永倉文吾:『生き延びたら命は保証するっていってるじゃん』
永倉文吾:『土下座して組織の犬になるなら命は保証するよ』
“海獸”セルゲイ:「そりゃ、それがルールだからな」
永倉文吾:「あんた、そん時の俺と同じ状況なんだぜ」
“海獸”セルゲイ:「え?」
永倉文吾:「マジで覚えてないの?あとであんたが知ってるってことがバレたっらめっちゃ怖い目に合うよ?」
“海獸”セルゲイ:「何がだよ」
“海獸”セルゲイ:「知るかよ。俺のへた打ったこと事とお前の状況とは関係ねえぞ」
永倉文吾:「そっか。残念…」
“海獸”セルゲイ:「奥津に知られた時点で」
“海獸”セルゲイ:「禍田は知ってんだろ」
“海獸”セルゲイ:「もう隠すつもりもねえのさ」
永倉文吾:「三仁義はすごいねー、もうシラを切るつもりはないってさ」
“海獸”セルゲイ:「俺もそれなりの責任は負うが、おめえと俺は立場が違う」
“海獸”セルゲイ:「俺には失うものがあるからな、それで責任を取る」
“海獸”セルゲイ:「お前には失うものがねえ、だからそういう目に遭ってる」
“海獸”セルゲイ:「それが違いだ」
永倉文吾:「いいなー、俺も偉くなりたい」
“海獸”セルゲイ:「頑張って偉くなればいいんじゃねえの」
“海獸”セルゲイ:「応援はしねえけど」
“海獸”セルゲイ:「あと殺しの件に関していうなら俺はマジで知らねえから」
“海獸”セルゲイ:「つついても何も出ないぜ」
永倉文吾:「…………」
永倉文吾:「あんたが俺を罠にはめようとしてくれてるなら良かったんだけどなー」
“海獸”セルゲイ:「してたら、全力で殺しに行くよ」
永倉文吾:「そうすりゃそれで奥津さんも女神様も俺を信じてくれたのに」
“海獸”セルゲイ:「明日当たり死んでくれりゃ、掛け金が入るんでよろしくな」
永倉文吾:「やだね。絶対生き延びてやる」
“海獸”セルゲイ:「じゃあ、俺は戻る」
“海獸”セルゲイ:「用事があるなら連絡してくれてもいいけど」
“海獸”セルゲイ:「対して役には立たねえぜ」
奥津京次郎:「……セルゲイ」
奥津京次郎:「俺はテメエのシノギは気に食わねえが、情報の価値に嘘をつく気はねえ」
“海獸”セルゲイ:「ああ、そうかい」
“海獸”セルゲイ:「じゃあ、もう一つだけオマケだ」
“海獸”セルゲイ:「こんなに騒いでたら」
“海獸”セルゲイ:「嗅ぎつけてくる奴もいると思うぜ!じゃあな、巻き込まれたくねえから」
“海獸”セルゲイ:「俺は行くわ」
奥津京次郎:「ちっそうかよ。……テメエが違えた筋と、テメエが差し出すものが釣り合うかは三仁義が決める」
奥津京次郎:「大人しく沙汰を待つんだな、だが……」
奥津京次郎:立ち去ろうとするセルゲイに近づき、耳打ちする。
奥津京次郎:「くれぐれも変な気は起こすなよ?テメエの負債をテメエが払いきれねえ時は」
奥津京次郎:「次の"Three days kill over"の生贄が決まるってことだからな」
“海獸”セルゲイ:「解ってるよお」
奥津京次郎:「ふ、わかってるならいいさ」
GM:という感じで
DJについて 情報(裏社会)10
荘都レポートについて1 情報(UGN)9
GM:が調査可能になります
GM:更に、トレーラー事故の騒ぎを聞きつけて
GM:永倉君の命を狙う連中がやってくる
7地区 中危険度ダイス(dust使用)
1、 金に目がくらんだ警官に襲撃される 耐久20 命中8 攻撃力1d6+5
2、 13地区のクズが爆発物を使用する 耐久30 命中10 攻撃力2d10+5(全員)
3、 中華武侠オーヴァードに強襲される 耐久35 命中6dx7 攻撃力+5
4、 船乗りオーヴァードに攻撃される 耐久40 命中6dx 攻撃力+4(全員)
5、 ネームド!ホープヒルズのクズ“ヘカトンケイル”が巨大ロボで襲ってくる 耐久60 命中6dx7+4 攻撃力+12
6、 ロシアンマフィアの下っ端がグレネードランチャーをぶっ放す 耐久35 命中21 攻撃3d10+9
7、 ツイッターで募集したヤベーやつ
8、 ツイッターで募集したヤベーやつ
9、 ツイッターで募集したヤベーやつ
10、 ツイッターで募集したヤベーやつ
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
GM:爆発物クズ
爆発物取り扱い免許所持クズ:「こんな目立つ行動をとりやがって!」
爆発物取り扱い免許所持クズ:「逃げ隠れするって発想がねえのかバカめーッ!!」
GM:両手には手作りの爆発物らしき円筒形の物体
永倉文吾:「いや、ちょ!?」
爆発物取り扱い免許所持クズ:「てめえら木っ端微塵にしてやるぜ!」
永倉文吾:「リ、リツキくーーーん!!女神様ーーー!!そろそろ出てきてもいいよーー!!」
爆発物取り扱い免許所持クズ:「導火線に点火ッ!」
GM:これを投げられたら永倉君だけでなく奥津さんとかもヤベーダメージを受けるかもしれない!
GM:何とかしなくては!
GM:耐久は30です
GM:判定をどうぞ
愛染リツキ:「爆発物とあっちゃ永倉以外も危ないな……!」
壬生墨佳:ナイフで攻撃を。
永倉文吾:「俺が危ない時も本気でして!?」
壬生墨佳:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 9[3,7,8,9]-1 → 8
愛染リツキ:アームブレードで攻撃!
壬生墨佳:1d10+2
DoubleCross : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
愛染リツキ:5dx+10
DoubleCross : (5R10+10[10]) → 10[4,4,6,9,10]+7[7]+10 → 27
GM:残り21
愛染リツキ:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 10[3,3,4]+9 → 19
GM:残り2
奥津京次郎:木刀で攻撃!
奥津京次郎:3dx-1
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 5[2,4,5]-1 → 4
奥津京次郎:1d10+3
DoubleCross : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
GM:撃破
爆発物取り扱い免許所持クズ:「うおおおおお!死ねええええええ!」
爆発物取り扱い免許所持クズ:爆発物を投げようと振りかぶります
壬生墨佳:「まあ、この程度ならだ」ナイフを適当に放り投げる。当たらなくていい。十分隙になる。
壬生墨佳:「剣がなんとかしてくれるだろ」
爆発物取り扱い免許所持クズ:「のわッ」
爆発物取り扱い免許所持クズ:ナイフに驚いて爆発物を落としそうになる
愛染リツキ:「はいよっと!」
爆発物取り扱い免許所持クズ:「ああばばば、あぶ、あぶねえええ」
愛染リツキ:仕込み刃で斬りかかる。こちらもスキをつくるような動きがメイン。
爆発物取り扱い免許所持クズ:「うわっ!ちょ!何すんの?」
壬生墨佳:「何すんのじゃないだろ……なんで被害者根性なんだよ」
愛染リツキ:「剣もいいが、ヤクザアタックはもっと怖いぜ!」
奥津京次郎:「俺より怖いヤクザなんざごまんと居るんだがな……」
奥津京次郎:クズの手から取り落とされそうになっている爆発物目掛けて、鉄パイプをフルスイング。
爆発物取り扱い免許所持クズ:「ああーッ!?」
奥津京次郎:爆発物を空高く弾き飛ばす。
永倉文吾:「たーまやー!」
爆発物取り扱い免許所持クズ:そのままクズ目がけて落下してきます
奥津京次郎:「やべっ」
爆発物取り扱い免許所持クズ:鉄パイプにビビって転んでしまって動けない
爆発物取り扱い免許所持クズ:「ぎゃー!」
奥津京次郎:「おい!離れろテメエら!」
壬生墨佳:「やべっつった!?」
壬生墨佳:「何してくれてるの!?」
爆発物取り扱い免許所持クズ:「ちょ!爆発するときは一緒だろ?」
奥津京次郎:クズを残して全力で走り去る。
爆発物取り扱い免許所持クズ:「待って!逃げないで!」
GM:どごおおおおおおおおおん!
爆発物取り扱い免許所持クズ:クズは黒こげになった
爆発物取り扱い免許所持クズ:再起不能ッ!
奥津京次郎:「……無事か?テメエら」グラサンについた煤を拭いながら。
永倉文吾:「えっと、なんとか!」
壬生墨佳:「無事か?じゃないだろ!」琥珀の盾を展開していた。無傷。
愛染リツキ:「……今俺たちも残して全力で走ったのはしかと見たぜ」
壬生墨佳:「君もバカなのか!?」
永倉文吾:「まあまあ、女神様、全員怪我もなかったんだし」
奥津京次郎:「あ?大人をバカにするんじゃねえよ」
壬生墨佳:「バカがたまたま大人だっただけ!」
奥津京次郎:「言うじゃねえか嬢ちゃん……UGNにしとくには勿体ないぜ」
愛染リツキ:「俺だって大人だぞ!20歳だ!」
壬生墨佳:「えっそうなの!?年下かと……」
永倉文吾:「あはは、リツキくんはハタチにみえないよねー」
愛染リツキ:「お前にだけは言われたくね—!永倉—!」
壬生墨佳:「まあオーヴァード稼業に年齢をとやかく言うのもナンセンスではあるけど……」
永倉文吾:ちょっと真剣な顔をして
永倉文吾:「ねえ、あのさー。」
奥津京次郎:「……どうした、永倉」
永倉文吾:「さっきので、ちょっと不安になったんだけど」
永倉文吾:「もし、もしさー」
永倉文吾:「殺されたかれんさんって人が」
永倉文吾:「クスリも、ヤクザも、FHもUGNも何も関係なく」
永倉文吾:「ただ、通り魔に殺されただけで」
永倉文吾:「俺はただ運悪くその通り魔の罪をおっ被っただけだったりしたら」
永倉文吾:「俺、そのまま皆に見捨てられて死んじゃうのかな。」
壬生墨佳:「そうするかもな」
壬生墨佳:「そういうことを……」
壬生墨佳:「かれんさんが、意味もなく、死んだみたいなことを」
壬生墨佳:「もう一度でも言うようなら、僕は、そうする」
壬生墨佳:「……だから、止めて。お願い」
永倉文吾:「……ごめん」
愛染リツキ:「……恩は返す。そう言った」
愛染リツキ:「もちろん自分の言葉に責任は持つし、あと……」
愛染リツキ:「俺なんかおかしくなったのかもしれないけど」
永倉文吾:「ん?」
愛染リツキ:「こうして危険がひりつく逃避行、所属も思惑も違うメンバーでやってるの」
愛染リツキ:「ちょっと楽しくてさ」
永倉文吾:「あははは、ホントにそりゃおかしいや」
壬生墨佳:「ふっ」少し笑って。「何だそれ」
壬生墨佳:「変なヤツ」
奥津京次郎:「ふ、イカれてるな。ヤクザ向きだぜ」
永倉文吾:「リツキくんがヤクザになったら取り立て優しくしてね」
奥津京次郎:「いい仕事には相応の評価で応えるさ」
奥津京次郎:「……永倉、最初に言い忘れていたが」
奥津京次郎:「禍田(うち)の返済計画に、本来『死んで返す』なんて選択肢は無え」
奥津京次郎:「死んだ人間に価値は無えからな。そっから金を取ったらフェアじゃねえ」
永倉文吾:「死んだ金も嫌いなんだ。奥津さん」
永倉文吾:「おっかねえなあ。それじゃウカウカ殺されもできねえじゃん」
奥津京次郎:「テメエが三仁義にもUGNにも筋を違えてねえってんなら」
奥津京次郎:「晴れて只の債務者に逆戻りだ」
奥津京次郎:「債権者として、返済計画通り死なねえ程度に搾り取る」
永倉文吾:「あはははは」
奥津京次郎:「その手伝いぐらいはしてやる」
永倉文吾:「そうならねえようになんとかこの災難を金を稼ぐチャンスにしてー」
永倉文吾:「……ありがと」
永倉文吾:「俺、こんなだから信じてもらえねえのはわかるけど。」
永倉文吾:「今回は、ホントに誰かを殺したりも騙したりもしてないから」
永倉文吾:「奥津さんの仁義も通せるように頑張るし、女神様が知りたい真実にも、たどり着けるように頑張るから」
永倉文吾:「だから、明日から、宜しくおねがいします。助けてください」
永倉文吾:3人にペコリと頭を下げます
壬生墨佳:「まあ信仰されちゃあな……てかさ」
壬生墨佳:「あの、その女神様ってやつそろそろ止めにしない……?」
壬生墨佳:「流石に一日呼ばれ通すとむず痒くなってきたんだけど」
永倉文吾:「え?なんで?」
永倉文吾:「でも俺女神様の名前知らないし」
壬生墨佳:「は?」
壬生墨佳:「なんで?」
永倉文吾:「なんでって」
永倉文吾:「リツキくんは友達だし、奥津さんは名刺くれたけど」
永倉文吾:「女神様は『女神だよー』って名乗ったキリじゃない?」
壬生墨佳:「いや名乗って……」
壬生墨佳:「ないな……?」
壬生墨佳:「ないや」
愛染リツキ:「意外と抜けてるとこあるよな、アンタ」
奥津京次郎:「なんだそうだったのか」
奥津京次郎:「俺はてっきり、そういう通り名……コードだっけか?」
奥津京次郎:「そういうもんかと思ってたぜ」
永倉文吾:「コードネーム『女神様』かわいいねー」
永倉文吾:「それでいかない?」
壬生墨佳:「いや違うってば!?」
永倉文吾:「コードネームなら皆に呼ばれてても自然自然」
奥津京次郎:「剛気だよな、ヤクザにも名前負けしなそうだ」にやけながら
愛染リツキ:「自然だな」大人を年下扱いした報いだ!とばかりにくつくつと笑っている。
壬生墨佳:「あの、えっと」
壬生墨佳:「名乗りをし損ねていました……壬生墨佳です……」
壬生墨佳:「よろしくおねがいします……」
GM:ロイスと購入が可能です
壬生墨佳:リツキくんに取ろう
愛染リツキ:こっちも壬生さんに取ろうっと
壬生墨佳:-同行者/愛染リツキ/好感:○/不安/ロイス
壬生墨佳:購入はボルトアクションライフルあたり狙ってみようかな
愛染リツキ:女神様/壬生墨佳/◯連帯感/劣等感/ロイス
壬生墨佳:3dx>=15
DoubleCross : (3R10[10]>=15) → 8[1,2,8] → 8 → 失敗
壬生墨佳:ダメ!以上で!
永倉文吾:応急手当
永倉文吾:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,6,10]+4[4] → 14
永倉文吾:かえた!!
永倉文吾:保存!
奥津京次郎:同行者/壬生墨佳/ 愉快◯/隔意 ロイス
愛染リツキ:もう一回UGNボディアーマーチャレンジ!
愛染リツキ:1dx+4>=12
DoubleCross : (1R10+4[10]>=12) → 4[4]+4 → 8 → 失敗
奥津京次郎:ボルトアクションライフル行こうか
愛染リツキ:あ、侵食補正忘れてた!
奥津京次郎:6dx+1>=15
DoubleCross : (6R10+1[10]>=15) → 10[1,5,7,7,10,10]+6[1,6]+1 → 17 → 成功
愛染リツキ:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 5[5]+4 → 9
奥津京次郎:壬生さん要ります?
壬生墨佳:頂きたく!
壬生墨佳:だいぶ迎撃火力が増すはず
奥津京次郎:ではこのヤクザ秘蔵のボルトアクションライフルを差し上げます!
壬生墨佳:わーいありがとうパパ♡
壬生墨佳:女神に貢いでくれてありがとー!
奥津京次郎:このくらい安いもんよ
GM:続く
◆ミドルフェイズ5:DAY2――00:00
GM:2day
GM:0:00
GM:永倉文吾、懸賞金1600万円
第0942号中隊と荘都技術少尉について 情報(UGN)12
DJについて 情報(裏社会)10
GM:荘都レポートについて1 情報(UGN)9
GM:が調査可能
GM:または宝条組への移動が可能です
永倉文吾:永倉くんのホテルコインを使って
永倉文吾:情報を収集します!
永倉文吾:賞金稼ぎ共に出番はやらねえ!
GM:では永倉君にはお休みの権利も与えられます
GM:登場したい方はどうぞ
永倉文吾:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 2[2]+66 → 68
永倉文吾:おらあ!!
壬生墨佳:侵蝕率+9(1d10->9) (侵蝕率:66->75)
壬生墨佳:ゲーッ
永倉文吾:女神様ー!?
愛染リツキ:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 10[10]+62 → 72
愛染リツキ:ひえー
GM:情報収集ですかね?
永倉文吾:ですね!
GM:する場合は判定をどうぞ
GM:ホテルコインを使用したので判定に+2の補正が付きます
壬生墨佳:じゃあこちらは第0942号中隊と荘都技術少尉について。
壬生墨佳:コネUGN幹部を使って判定。
壬生墨佳:5dx+7>=12
DoubleCross : (5R10+7[10]>=12) → 10[6,7,9,9,10]+6[6]+7 → 23 → 成功
永倉文吾:DJについて 情報(裏社会)10
永倉文吾:生き字引
永倉文吾:能力訓練精神も使って
永倉文吾:8dx+4+1+2
DoubleCross : (8R10+4+1+2[10]) → 9[3,3,4,5,7,7,7,9]+7 → 16
愛染リツキ:レポートについて調べます!
永倉文吾:おらー!
愛染リツキ:2dx+2>=9
DoubleCross : (2R10+2[10]>=9) → 9[1,9]+2 → 11 → 成功
愛染リツキ:ossya
壬生墨佳:すごい
永倉文吾:出来る男たち
壬生墨佳:女……
GM:全員成功ですね
第0942号中隊と荘都技術少尉について 情報(UGN)12
花籠かれんの調査記録より
荘都技術少尉は継続的な戦争における戦力の増強は強力な兵器や特殊な戦闘個体ではなく
兵員の経験や技術の損耗を軽減すべきだと言う主張を行った。
熟練した戦闘部隊の知識や経験を他人に移し替える事で熟練兵士の再生を図るというもの。
簡単に言えば記憶を保存し別の肉体に移し替える事で質の高い戦闘部隊を維持する事を目的とする。
また保存した記憶を複製し植え付ける事で新兵の訓練を必要とせずに強固な軍団を作り上げる事を次の目的とした。
記憶の保存及び移し替えには成功したが複製技術は失敗に終わったとされている。
第0942号中隊53名の戦力を後世に残す事が出来たと記録に残る。
記憶保存物体はカード状に加工されており、花籠かれんは1枚の入手にも成功した。
DJについて 情報(裏社会)10
警察による暴力団構成員記録。
宝条組の構成員の一人とされる人物。
粗野な言動でかつ好戦的な性格で以前の組の雰囲気には合わない人物。
実際に彼が所属していたという記録はなく、ごく最近になって組に入り浸っている
また当該人物の戸籍記録などは確認できていない。
本人の写真か映像を入手できれば街の防犯カメラのデータを使って追跡を可能。
・警察署に移動可能
荘都レポートについて1 情報(UGN)9
荘都技術少尉の実験記録がまとめられた物。
大N市ではこの数か月で弱小の暴力団が暴走の果てに壊滅しており、そのうちの一つで発見されたものをセルゲイが入手した。
断片的なデータの所持者は記憶を受け継いだ人物であると推測されている。
カードの複製はデータの摩耗が多く、完全な複製が行えないなどの欠点はあるが。
元になる肉体の一部さえあれば安価に作成が可能。
副作用はある物の旧日本軍でも新兵に使用されたようだ。
GM:11地区。
GM:BNホテル、VIPルーム。
GM:11地区に燦然と輝く高層ホテル。
GM:その一部には一般人には利用できない裏社会専用の客室がある。
“ホテルマネージャー”竜崎:「ようこそ、当ホテルをご利用いただき誠に有難う御座います」
“ホテルマネージャー”竜崎:「コインのご使用で間違いありませんね?」
永倉文吾:「逆にマジでこのコインで泊まらせてもらえるんだよね?」
“ホテルマネージャー”竜崎:「当ホテルは、各勢力の緩衝領域としての役割も担っております」
“ホテルマネージャー”竜崎:「ご利用の権利のある方には等しくご利用いただける」
“ホテルマネージャー”竜崎:「たとえ、賞金を懸けられた人物であろうとも、です」
永倉文吾:「じゃあ、お泊りで!一日寝てなくてもう限界なの!」
“ホテルマネージャー”竜崎:「疲れは判断を鈍らせます。どうぞ、利用時間限度までごゆっくりお休みください」
“ホテルマネージャー”竜崎:「このコインですと6時間のご利用が可能です」
壬生墨佳:「6時間か。せっかくだからもう少しゆっくりしたいのにな」
壬生墨佳:「ま、それはまたの機会かな」
“ホテルマネージャー”竜崎:「また、最新のネットワーク機器等もご利用いただけるプラン設定となっておりますので」
“ホテルマネージャー”竜崎:「何かに備えるのであれば準備を怠りませんよう」
“ホテルマネージャー”竜崎:「では、私はこれで失礼いたします」
“ホテルマネージャー”竜崎:「何か御用が御座いましたらコールしていただければお伺いいたしますので」
永倉文吾:「あ、ルームサービスは別料金?」
“ホテルマネージャー”竜崎:「そうですね、このコインに設定されているプランですと」
“ホテルマネージャー”竜崎:「軽食程度であれば無料でご提供できますが」
永倉文吾:「あ、じゃあなんか適当に肉入った料理持ってきて!」
永倉文吾:「リツキくんと女神様もなんか頼んどけば?腹が減ってはなんとやらだよ」
壬生墨佳:「あの光景のあと肉行く?」
永倉文吾:「食べないわけには行かないからねえ」
壬生墨佳:「じゃあ適当に4人分」
愛染リツキ:「あとさ、部屋は一室?二室とか無理だったら、真ん中にしきりとか設けられない?」壬生さんの方をちらっと見て。
愛染リツキ:「俺は気にしないけど、気にするやついるかもしれないから……こう、警戒的な意味で」
愛染リツキ:「俺は気にしないけど」
“ホテルマネージャー”竜崎:「パーテーションをご用意いたしましょう」
“ホテルマネージャー”竜崎:「部屋は一部屋ですが十分な広さですし」
壬生墨佳:「あっ一室なんだ……」
愛染リツキ:「わかった。助かる」
“ホテルマネージャー”竜崎:「間仕切りを行えばそれなりのプライバシーは保てるかと」
永倉文吾:「じゃ、それでー」
“ホテルマネージャー”竜崎:「では軽食人数分と間仕切り用のパーテーションは直ぐに届けさせます」
“ホテルマネージャー”竜崎:一礼して退室します
GM:然程の時間も経過しないうちに要望した物は届けられます。
永倉文吾:腹ごしらえをしています。
永倉文吾:「うん、うめえうめえ」
壬生墨佳:「いやでも、流石に物がいいな」ベッドに座って。
壬生墨佳:「こないだここ来た時は結局宿泊してないんだよね」
愛染リツキ:「来たことあるんだな」
永倉文吾:「今回も6時間じゃあ宿泊とは言えないだろうねー」
永倉文吾:「ご休憩だよご休憩」
壬生墨佳:「任務でパーティにちょっとね……まあそれもそうだな」
壬生墨佳:「睡眠はとっておきたいところではあるが……」
壬生墨佳:「その前に、ちょっといいかな?」
永倉文吾:「お願い」
愛染リツキ:「ん、なんだ……?」グリーンピースをきれいに避けながら、肉料理を食べている
永倉文吾:「こっちからも聞きたいことがあるし」
永倉文吾:「あ、グリーンピース食べないならちょうだい?」
愛染リツキ:「いくらでもやる。これは人の食うもんじゃない」
壬生墨佳:「お子様かよ……」
永倉文吾:「グリーンピース好きを敵に回す発言はしないほうがいいよ?」
永倉文吾:もぐもぐ、美味しい
永倉文吾:「で、女神様の話って?」
壬生墨佳:「ほら、例のレポートについてだ。“海獣”が持ってたっていう」
永倉文吾:「あのよくわかんねえやつ」
壬生墨佳:「そいつに銘打たれてる名前、やっぱりかれんさんが調べてる案件だ」
愛染リツキ:「なるほどね。ちょっとつながってきたな……」
壬生墨佳:タブレットを取り出して。「荘都技術少尉」
永倉文吾:かれんさんの名前を出されて、ちょっと暗い顔をする、さっき怒られたばかりだからだ
壬生墨佳:「どうもこいつは瞬発にお強い兵器よりも、長期戦を視野に入れていたらしい」
永倉文吾:「スタミナがものすごいことになるとか?」
壬生墨佳:「国力という規模で見ればそうかな。記憶と経験の直接的な継承」
永倉文吾:「?」
壬生墨佳:「ソフトの移し替えだな。熟練兵のデータを新兵にインストールすることで、永続して戦力を維持する」
永倉文吾:「バカみたいなこと考えてるね、旧日本軍!」
愛染リツキ:「わかりやすい例えだが、いってることはとんでもないな」
壬生墨佳:「いや、バカなことって言えるのはさ」
壬生墨佳:「失敗した場合だ。ところが曲がりなりにもある程度の成功を見たときたら」
壬生墨佳:「それはただの厄介だ」
永倉文吾:「その口ぶりだと」
永倉文吾:「その話はバカ話じゃなくて厄介話になっちゃってる感じ?」
壬生墨佳:「ああ。一旦取り出して、カード状に出来たんだとさ」
永倉文吾:ぶはっ
永倉文吾:グリーンピースを吐き出しそうになる
永倉文吾:「………カードってあんた」
壬生墨佳:「ああ。もう、使い方も察しが付くよな、これ」
愛染リツキ:「さすがにな」
壬生墨佳:「そういうこと。頭や首にぶっ刺す、だろうな」
壬生墨佳:「……ただ、記録上、当時は複製に失敗してる」
永倉文吾:「あれ?じゃあバカ話じゃない?」
壬生墨佳:「そうなればいいんだけどさ。じゃあ今出回ってるものは?」
永倉文吾:「……」
永倉文吾:「あれ?もしかして」
永倉文吾:「複製にはって」
永倉文吾:「移し替えが出来ないだけで、データの保存には成功してたってことなの?」
壬生墨佳:「違う。1vs1に対応してるだけだ」
壬生墨佳:「移し替えにも成功している。失敗したのは、1vs他だ」
永倉文吾:「ぐげーーーーーーーーー」
愛染リツキ:「へぇ。そりゃあもう厄介としかいいようがないな」
壬生墨佳:「……当時で53枚」
壬生墨佳:「だけどさ、今のクズカードって」
壬生墨佳:「遥かに多いだろ、それより?」
壬生墨佳:「そのあたり、レポートには?」
永倉文吾:「紛い物、とか言ってたね」
永倉文吾:「それに本物を持ってるやつがいるとも」
愛染リツキ:「あぁ、レポートについては」
愛染リツキ:「一部をセルゲイがもっていたのは既知の通りだが」
愛染リツキ:「その一部ってのは弱小暴力団の壊滅によってみつかったものらしい」
愛染リツキ:「他のデータについては記憶を受け継いだやつが持ってるんじゃないか、とは言われてるな」
愛染リツキ:「話がずれたな。カードの複製については」
愛染リツキ:「元になる肉体の一分があれば粗製乱造が可能だとよ」
永倉文吾:「どっかのジャームのお肉を使って」
永倉文吾:「その力を雑に配ってたわけだ」
壬生墨佳:「……じゃああれはどっかのジャームのお肉じゃない」
壬生墨佳:「生産者表示のある年代物だ」
愛染リツキ:「そうなるだろうな」
永倉文吾:「FHってそんなのまで保存してるとこなの?」
壬生墨佳:「……彼らが保存してたのか、保存してあるものを見つけ出したのかはわからないけど」
壬生墨佳:「不思議ではないとは思う。彼らは欲望のためなら何でもやる組織だ」
永倉文吾:「こえー」
永倉文吾:「じゃあ、セルゲイさんが製造を止めても」
永倉文吾:「またどっかの組織を使って同じことをやる危険はあるってことだよね」
壬生墨佳:「ああ。オリジナル持ちが居る限りはな」
壬生墨佳:「DJだっけ?そいつの垂れ流す息の根を止めるまではな」
永倉文吾:「そいつ、宝条組に出入りしてるみたい」
壬生墨佳:「零細が一番入りやすいか。まあそうだろうね」
壬生墨佳:「“赤狗”が中毒者である疑いもますます強まるな、それ」
永倉文吾:「どうする?やっぱ直接乗り込んでみる?」
壬生墨佳:「常駐してるわけじゃないなら、空振りのリスクが大きいな……」
愛染リツキ:「カードを使って強化した奴らがわんさかいるかもしれないしな」
壬生墨佳:「僕らには2日しかない。そこだけ外されたらそれだけで詰む」
永倉文吾:「そうなると、まずはそいつの情報について詳しそうな人に聞いたほうがいいのかな」
永倉文吾:「蛇の道は蛇ってことで、同業者の皆さんか…」
永倉文吾:「それとも、マル暴の方々とか…?」
壬生墨佳:「後者のほうが使えそうだな」
永倉文吾:「今はその人がどんな人なのかもわからねえからさがしようもないんだよね」
壬生墨佳:「話よりも、データが欲しい。僕個人としては、そっちのほうが追いやすい」
壬生墨佳:「元ハッカーだからな、僕」
永倉文吾:「今度は、自信がある感じ…?」
壬生墨佳:「そりゃ十分に……ん」
壬生墨佳:「待って、今度はって何」
永倉文吾:「いやだってルンバのとき散々だったし」
永倉文吾:「ねえ、リツキくん?」
愛染リツキ:「そうだな」
壬生墨佳:「あれはルンバじゃなかっただろ!?」
壬生墨佳:「ゴミ箱!」
壬生墨佳:「というか、あの時は君等だって止められてないからな!?」
永倉文吾:「あははは、ごもっともで」
永倉文吾:「じゃ、こっちも今度はあんなヘマしないように頑張るよ」
愛染リツキ:「それはそうだが……格好つけた分より恥ずかしいのは誰かという話だな」
愛染リツキ:先程子供扱いされたのを実は根に持っているので多少あたりが強い
壬生墨佳:「は、はあ~~~?」
永倉文吾:「かれんさんの情報を、ちゃんと意味があるものにしてあげたいしね。」
壬生墨佳:「現在進行系で騙されてるやつに言われたく……!」
壬生墨佳:「……」かれんさんの名前が出て、落ち着く。
壬生墨佳:「……そうだな」
永倉文吾:「じゃ、とりあえず俺は寝るねー」
永倉文吾:「寝ないと、死ぬからね!人は!」
愛染リツキ:「女神もさすがに死ぬかもしれないから、よく寝とけよ」
永倉文吾:「俺とリツキくんは紳士だから女神様も安心して休んでね。」
壬生墨佳:「……念を押されると逆に怖いんだけど」
愛染リツキ:「俺、『年下のお子様』には興味ないから。じゃな、おやすみ!」
永倉文吾:「そういうことー、おやすみなさい」
愛染リツキ:今日一で決まった!と思っている表情でベッドに向かう。
壬生墨佳:「まあ、そういうもんか。おやすみ」
愛染リツキ:(あれ、ムキにならなかっただと……!?)
愛染リツキ:悔しさを胸に、ベッドに潜るリツキであった!
壬生墨佳:「そりゃそうだよな。向こうは大人なんだし……」パーテーションの向こうへと移動しながら。
壬生墨佳:「……」
壬生墨佳:「…………」
壬生墨佳:29歳のおっさんと付き合ってる17歳の後輩のことを思い出して。
壬生墨佳:「ゲートで自宅戻ろっかな……」
GM:ロイスと購入が可能です
永倉文吾:応急手当
永倉文吾:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[5,7] → 7
永倉文吾:DB分
永倉文吾:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
永倉文吾:失敗、おわり!
壬生墨佳:ジュラルミンシールド。
壬生墨佳:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 4[4,4,4] → 4 → 失敗
壬生墨佳:不吉な……
壬生墨佳:以上で!
愛染リツキ:おなじみUGNボディアーマーチャレンジ!今回失敗したら財産点消費も考える!
愛染リツキ:2dx+4>=12
DoubleCross : (2R10+4[10]>=12) → 10[4,10]+7[7]+4 → 21 → 成功
愛染リツキ:やっちゃー
永倉文吾:マジ優秀だなこいつ!
愛染リツキ:でも今まで二回失敗してるから……
愛染リツキ:あ、以上でーす
◆ミドルフェイズ6:DAY2――6:00
GM:2day
GM:6:00
GM:永倉文吾、懸賞金3200万円
GM:宝条組事務所へ移動
GM:警察署へ移動
GM:もしくはコインを使って休む事もできなくはない
永倉文吾:ノーコインで警察署へ!
GM:了解です
GM:では登場したい人はどうぞ
壬生墨佳:侵蝕率+7(1d10->7) (侵蝕率:75->82)
愛染リツキ:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 9[9]+72 → 81
愛染リツキ:たかくない?
永倉文吾:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 2[2]+68 → 70
永倉文吾:余裕がある…!!
GM:11地区。
GM:N市分署、月夜銀座警察署。
GM:夜の街を取り締まる事をスローガンに掲げ違法店舗の摘発や未成年の保護などを積極的に行っている。
GM:と、されているが各方面ともズブズブの慣れあい体質。
GM:UGNや政財界はもちろん裏社会からも融通が利く便利な組織。
永倉文吾:「俺さ」
永倉文吾:「ここの人たちに問答無用で罪を押し付けられたからあんまいい印象ないんだけど」
壬生墨佳:「大丈夫だ」
壬生墨佳:「僕もいい印象ない」
永倉文吾:「大丈夫じゃなくない!?」
愛染リツキ:「警察にいい印象持っている人って割とレアじゃないか……?」
永倉文吾:「俺こち亀好きだから一昨日までは警察好きだったよ」
壬生墨佳:「小竹木さんは何かそんな感じだったんだよな……」
永倉文吾:「まあ、でもいくしかないからなー」
壬生墨佳:「知り合いでも居るのかな……ま、それはそうだ」
壬生墨佳:「まあよく考えたら僕ヤクザにも君にもいい印象なかったしな。一緒だよ」
永倉文吾:「女神様は交渉、リツキくんはなんかあったときの荒事担当で、よろしくね!」
愛染リツキ:「お前は?」
永倉文吾:「高度な柔軟性を持って臨機応変に対応する係で」
壬生墨佳:「何もしないってことか。了解」
壬生墨佳:「それでいこう」
愛染リツキ:「変になにかされるよりはマシか。それでいいや」
永倉文吾:「あ、あれ?扱いが雑じゃない?頑張ってくれるのは嬉しいけど?」
永倉文吾:いいながら警察署に入っていきたいです
警官:「君達、こんな早朝から何の用かな」
壬生墨佳:「お早うございます。お勤めご苦労さまです」
敷嶋警部:「おや?」
敷嶋警部:「おやおや」
敷嶋警部:「誰かと思ったら永倉君じゃないか」
敷嶋警部:「良いのかい?こんな所をのこのこ出歩いててさ」
永倉文吾:「えー、大丈夫でしょ」
永倉文吾:「俺は警察的には俺は放免されたわけだし」
永倉文吾:「バカどもだってわざわざ警察にカチコミかけたりはしないって」
敷嶋警部:「そうかな、今の懸賞金だとだいぶ危ないような気がするけどな」
壬生墨佳:「入った情報は周知されてるだろうからな。多分出る時はヤバいと思うぜ?」
壬生墨佳:「言ってなかったけど……」
敷嶋警部:「おじさん的には3日目くらいでアウトかなって思ってるんで」
愛染リツキ:「一応そういうときの荒事担当だ」
永倉文吾:「賭けしてんじゃねえよ、悪徳警官」
敷嶋警部:「もうちょっと頑張ってくれると臨時収入になるんだどな」
壬生墨佳:「公僕だろうが……」
敷嶋警部:「お小遣い賭けてるんだからさ」
永倉文吾:「まあ、その悪徳っぷりを見込んでお願いがあるんだけどさ」
敷嶋警部:「お願い?」
敷嶋警部:「ま、いいや入って入って」
永倉文吾:「おじゃましま~す」
敷嶋警部:「こんな所だと表から丸見えでしょ」
敷嶋警部:「ロケットランチャーとか撃ち込まれたら。俺も危ないし」
壬生墨佳:「撃ち込まれたほうが街のためじゃないか……?」小声
敷嶋警部:「これでも市民のために頑張ってるんだよ」
GM:と言って中に通されます
GM:捜査一課、取調室。
敷嶋警部:「悪いね、外に話聞かれずに済むのここくらいなんだ」
敷嶋警部:「カツ丼はムリだけど。インスタントコーヒーくらいなら出せるぜ」
壬生墨佳:「へー。こんな風になってるんだ」部屋の中を歩き回る。
敷嶋警部:と言って人数分のコーヒーを出してくれます
永倉文吾:「おじさん、俺の賞金は狙ってないよね?」
永倉文吾:毒とか盛られてるのを警戒している。この前の斎藤道三かっこよかった
敷嶋警部:「あ、用心深いね」
敷嶋警部:「ちょっと評価上がっちゃうね」
敷嶋警部:「ホイホイ飲んでたら笑ってあげようかと思ってたんだけど」
敷嶋警部:「安心して、毒なんて要れてないからさ」
永倉文吾:「性格悪いなー」
永倉文吾:コーヒーを口に運ぶ
永倉文吾:「まあ、いいや。それじゃあ女神様」
永倉文吾:「交渉の方をお願いします」
敷嶋警部:「ってくらいの言葉を信じちゃうと素直だなって感じだね」
敷嶋警部:「若いねー」
敷嶋警部:「ハハハ」
愛染リツキ:「大人をあまりバカにしないほうが良いぞ」
壬生墨佳:「完全に遊ばれてるな……」
敷嶋警部:「で、何か用事があるんだっけ?」
壬生墨佳:「まあとにかくだ、遊びに来たわけじゃあ無くて」
壬生墨佳:「要件はさ。捜査資料の閲覧要求だ」
敷嶋警部:「ふむ」
敷嶋警部:「どういった権限でそれを請求するのかな?」
壬生墨佳:「労働厚生省の特殊疾患対策室」
敷嶋警部:「ハハハ、面白い冗談だ。嫌いじゃないよ」
永倉文吾:「やっぱ名刺持ってないと信用されないのかな」
敷嶋警部:「つまり、見ず知らずの名前も知らない相手には協力できないって話」
敷嶋警部:「俺にメリットが無いからね」
敷嶋警部:「もちろん永倉君に協力する理由は無いよ。君はまだ一応は容疑者だから」
敷嶋警部:「疑いは晴れたわけじゃないけど保釈中に死ぬ分には警察の責任じゃないよね。くらいの扱い」
壬生墨佳:「まあ、そんな線だよな。予想通りではある」
永倉文吾:「俺の生存に賭けてれば一儲けさせてあげられたんだけどなー」
敷嶋警部:「そうだね、君の後ろ盾にビッグネームでも居るなら話は早いね」
敷嶋警部:「俺は権威に弱いからね」
永倉文吾:「はい」
永倉文吾:OPでもらった奥津さんの名刺を出します
永倉文吾:「これは効く?」
壬生墨佳:「いやいや。もっとデカい所が良いんだろ?」
壬生墨佳:《文書偽造》。名刺を作り出して置く。既にこの所属の名刺のフォーマットは、ウチの支部では知っているからだ。
敷嶋警部:「ま、奥津君は悪くはないけどね。ゲームの主催者よりは一段落ちるしな」
壬生墨佳:棟居誠司。公安警察特殊犯罪調査室の室長。
敷嶋警部:「おっと、コイツは」
壬生墨佳:「言ったろ?労働厚生省の特殊疾患対策室だ」
壬生墨佳:「“特殊疾患”に感染している疑いの強い人物のデータが欲しい」
敷嶋警部:「へぇー、本当に?いや、これには年齢は関係ないか」
壬生墨佳:「ま、僕は下っ端だけどね」
敷嶋警部:「良いだろう」
敷嶋警部:「で、誰のデータが欲しいんだ?」
壬生墨佳:「宝条組のDJという人物を」
敷嶋警部:「ヤツか」
敷嶋警部:「ありゃ、ウチでも掴みかねてる奴でね」
敷嶋警部:PCを操作する
GM:10人ほどの顔写真が表示される。
GM:どれも違う顔の人物
永倉文吾:「おー?」
敷嶋警部:「DJを名乗ってるヤツが居るのは確かだ」
敷嶋警部:「この一年ほどで壊滅した組に関わった人間の証言で明らかになってる」
壬生墨佳:「だが、容姿を絞り込めていない?」
敷嶋警部:「つーかな。整形ってレベルじゃねーんだわ」
壬生墨佳:「骨格からして違うようにも見える。複数人の連名である可能性は?」
敷嶋警部:「体格からして違うし瞳の光彩も一致しない。顔写真の解析では完全に別人だな」
敷嶋警部:「連名の可能性は十分にあるんだが」
敷嶋警部:「同じ能力を使う。特定疾患という観点で言えば」
敷嶋警部:「同一の存在だな」
永倉文吾:「その能力って?」
敷嶋警部:「ソラリスが入ってるのは間違いない」
敷嶋警部:「他人を操る能力がある事は確認されている」
敷嶋警部:「今は宝条に居るのか」
敷嶋警部:「あそこも長くないかもしれないな」
敷嶋警部:「組織に入り込むのが上手いらしくてな」
壬生墨佳:「傾城の逸話が?」
敷嶋警部:「犯罪組織を自分の隠れ蓑にしてやりたい事をやって」
敷嶋警部:「あとは消える。残った組織は奴の罪やらを被ってお終いさ」
敷嶋警部:「ま、そんな奴だよ」
永倉文吾:「かわいそ」
敷嶋警部:「こいつがどうかしたのか?」
壬生墨佳:「成程ね。組織を壊すんじゃなくて、組織にタダ乗りを続けるのか」
壬生墨佳:「自分のやったことを人に引っかぶせ続けて、逃げ回る、と」
永倉文吾:「比較的穏健だった人たちがいきなり過激になったり?」
壬生墨佳:「どこかで聞いたような話だな。被された側はたまったものじゃないもんな」
敷嶋警部:「穏健な組織って言うより弱小だったのに急に暴れ出すって感じかな」
壬生墨佳:「そいつはG事例の可能性が強い」
敷嶋警部:「ふうん。で、コイツを追ってるワケか」
敷嶋警部:「だが、現在の顔写真なりがないとこれ以上は追跡も難しいな」
壬生墨佳:「……そうか。サンキュ」
壬生墨佳:「“ボス”にも伝えとく」
敷嶋警部:「あー…一つ案があるんだけど」
壬生墨佳:「案?」
永倉文吾:「どうぞ」
敷嶋警部:「タダじゃ、ダメだね」
敷嶋警部:「この件に来たって事は、資料を持ってるよな」
敷嶋警部:「現場から消えた、G案件関連のレポート」
敷嶋警部:「それがあれば俺の手柄としちゃ十分なんでね」
敷嶋警部:「それを提供してくれるなら手を貸すが」
壬生墨佳:「そうしようか。持ってきてるよね?」
愛染リツキ:「ん、あるぞ」
敷嶋警部:受け取ります
敷嶋警部:「dust関連の捜査はこちらでもやっていてね」
敷嶋警部:「これがあると助かるんだわ」
敷嶋警部:「で、アイデアなんだけど」
敷嶋警部:「ヤクザの組事務所って監視カメラが設置されてるよね」
永倉文吾:「されてるんだ」
壬生墨佳:「テクノロジーを厭う理由はないからな」
敷嶋警部:「奴らの動きはある程度は警察で把握してる」
敷嶋警部:「組から主要なメンツが出かけたところで俺が少しの間交通封鎖をしよう」
敷嶋警部:「その間に組事務所に忍び込んでカメラのデータを盗み出してくれれば」
敷嶋警部:「あとは警察の管轄する防犯カメラ網をつかって奴を追う事が出来る」
永倉文吾:「なるほど、協力してやるから危ない橋はこっちで渡れってことね」
壬生墨佳:「いや、まあ、妥当なところだろう」
愛染リツキ:「交通封鎖はなんだかんだ協力的だと思うしな」
敷嶋警部:「危ない橋っていうか、警察が令状も無く家探しは出来ないからねえ」
敷嶋警部:「俺の権限だと小一時間ってとこだな」
壬生墨佳:「十分だ。その線で行こう」
永倉文吾:「どっちにしろあそこには行く予定だったしね」
敷嶋警部:「良いだろう、これは俺の管轄するPCのアドレスだ」
敷嶋警部:「データを抜いて送ってくれりゃ、即座に追跡して返事してやる」
壬生墨佳:「了解。頼むぜ公僕」
壬生墨佳:「宮仕え同士仲良くやろう」
敷嶋警部:「じゃ、封鎖は12:00丁度から始める」
愛染リツキ:「おーけー。じゃ、次はコーヒーもうちょっと甘めで出してくれると助かるぜ」
壬生墨佳:「お子ちゃまか……?」
壬生墨佳:「いや僕も甘いほうがいいけどさ……」
永倉文吾:「リツキくんは自分の味覚に正直なだけだよ」
愛染リツキ:「フォローしているようでフォローになってないのでは?」
壬生墨佳:「じゃ、行こうか」壁にぐるりと円を描き。
壬生墨佳:「バカ正直に正面から出ることないだろ?ここから抜けようぜ」
壬生墨佳:「そうすれば遭遇せずにやり過ごせるはずだ」《壁抜け》を使う。
永倉文吾:「『天狗の抜け穴』だ!」
愛染リツキ:「やり過ごせると、いいな……」
壬生墨佳:「やめろよそういう事言うの!」
永倉文吾:「いいなー、こういうのテンション上がるなー!ありがとうキテレツ斎様!」
壬生墨佳:「何それ……?」
永倉文吾:「ジェ、ジェネレーションギャップ…!」
GM:そうやって外に出た君達
GM:しかし君の命を狙う奴らはそれを見逃したりはしないのだ
11地区 高危険度ダイス
1、 キャバ嬢を装ったプロ暗殺者に襲われる 耐久40 命中21 攻撃力3d6+5(装甲無視)
2、 金に目のくらんだ警官達に襲撃される 耐久20×2体 命中12 攻撃力2d10+4
3、 通りすがりの女子高生っぽい暗殺者に襲撃される 耐久35 命中21 攻撃力+5
4、 ネームド!レジェンド任侠長ドスの次郎長に襲われる 耐久55 命中6dx7+4 二回 攻撃力+4
5、 ネームド!薬師堂姉弟が襲い掛かってくる 耐久45 命中8dx7 攻撃+5.防具破壊。次のシーン邪毒LV3(行動する事にダメージ)
6、 ツイッター募集のヤベやつ
7、 ツイッターで募集したヤベーやつ
8、 ツイッターで募集したヤベーやつ
9、 ツイッターで募集したヤベーやつ
10、 ツイッターで募集したヤベーやつ
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM:ヤベーやつ
壬生墨佳:ヤベーやつ来ちゃった
永倉文吾:おかんが来る可能性があるんだよな・・・!
愛染リツキ:でもおかんがここで来るの、あんたの行動パターンはお見通しだよ!って感じできそうで納得できる感じある
永倉文吾:いやでもこれ壬生さんの行動だからね
GM:11地区に出せるのは11体居るんですが あまりに弱い場合は2~3体まで出ます
① 名前:二丁拳銃のジョニー 耐久42 命中12 攻撃力2d10+6
② 名前:底なし沼 耐久:35 命中:15 攻撃力:2D10+5
③ 名前:カリナ=モッタ 耐久3 命中8 攻撃力1d10−3
④ 名前:永倉母 耐久40 命中15 攻撃力3D10+3
⑤ 軸のキヤズナ 耐久25(ガード値10) 命中10 攻撃力2d10+8
⑥ 名前:井上陽接(いのうえようせつ)耐久力:45命中:10攻撃力:4d10
⑦ 名前:加藤さゆ季(8さい) 耐久10 命中5 攻撃力1d10
⑧ 名前:トラックマン 耐久33 命中6 攻撃力3D10
⑨ 名前:ダウンロケーション 耐久40 命中5 攻撃力2d10+5
⑩ 名前:おもちゃの札束使い 耐久20 命中7 攻撃1d10+2
⑪ 名前:市民活動団体 耐久30 命中7 攻撃力1d6+1
壬生墨佳:ひどいもんだな
GM:1d11
DoubleCross : (1D11) → 5
GM:微妙な所がきたな もう一体出そう
GM:1d11
DoubleCross : (1D11) → 10
GM:おもちゃの札束使い&軸のキヤズナ
GM:じゃ、ボンクラ襲撃パートから再開しましょうか
GM:警察署を抜け出した君達に危機が迫る
GM:永倉君の目の前に札束が落ちています
永倉文吾:「………」
永倉文吾:キョロキョロ
永倉文吾:キョロキョロキョロキョロ
永倉文吾:周囲を確認し
永倉文吾:「ラッキー!お金!!」
永倉文吾:と叫んで札束に向かって走り出します
壬生墨佳:「ここからのルートが肝心だぞ……選択肢は色々あるけどだ」リツキくんと今後の話をしている。
永倉文吾:タッタッタッタッタッ
壬生墨佳:「えっどこ行くの!?」
札束:ササササッ
愛染リツキ:「……あ、おい永倉!」
永倉文吾:「あ、札束が逃げる!!待てーーー!!!」
GM:風でも吹いているのか
GM:札束が転がっていきます
永倉文吾:女神様の声もリツキくんの声も聞こえないように札束を追いかけていく!
壬生墨佳:「なんだ……極限状態でおかしくなったのかあいつ……!」
札束:ササササッ
永倉文吾:「くそ!この札束!イキがいいな!」
GM:人気のない路地の方へ転がっていく
永倉文吾:「こいつは札束の数的には500万ぐらいだが実質1000万ぐらいの価値があるとみたぜ!」
永倉文吾:「待て待てー!」人気のない方に入っていきます
GM:路地には金庫が置いてある
永倉文吾:「なるほど……?」
GM:扉が微かに開いていて札束はその中に転がり込んでいくようだ。
GM:きっと札束が沢山入っているに違いない
永倉文吾:「金庫の中から飛び出した札束が巣に戻ろうとしてるんだな。」
永倉文吾:「俺、札束とか見たことねえからな。お札は束になるとこうやって意思を持って自分で増えていくのかも知れねえ」
永倉文吾:「なんか、金が金を増やしていくみたいな、そんなフレーズも聞いたことがあるような気がするし」
永倉文吾:「つまり、俺があの金庫を手に入れれば金のなる木をゲットしたも同然!拾った金なら汚くないから奥津さんも満足してくれるはず!」
永倉文吾:「ありがとう!関帝聖君!俺、この金でビッグになります!いただきまーす!」
永倉文吾:と言って金庫に飛び込んでいきます
GM:その様子を物陰から眺める怪しい二つの影
おもちゃの札束使い:「クックックック」
軸のキヤズナ:「ホッホッホッホッホ」
GM:パタン
GM:金庫の扉が閉まる
永倉文吾:「え!?あーーーー!?」
永倉文吾:「しまった!!罠だった!!!」
永倉文吾:ドンドン!ドンドン!!中から金庫を叩きます!!
おもちゃの札束使い:「かかったな、俺達の絶妙な策に、な」
GM:彼は玩具の札束使い
GM:玩具の札束を操る事が出来る能力者である
軸のキヤズナ:「あとは中にある札束を燃やせば、窒息するという寸法よのう」
永倉文吾:ドンドン!ドンドン!
軸のキヤズナ:老婆の名は軸のキヤズナ
永倉文吾:「リツキくん、女神様!!!気をつけくれ!!」
軸のキヤズナ:「ま、私の窮知の箱のメステルエクシルを振り回しているだけでも中でダメージを受けて死ぬかもしれんが」
永倉文吾:「あの札束は罠だ!おっかけちゃいけねえ!」
GM:チェーン付きの金庫フレイル「窮知の箱のメステルエクシル」を獲物とする賞金稼ぎ
永倉文吾:「ク、クソ……!!この中からじゃ、声が届かねえ…!」
GM:怪力で知られる剛腕である
永倉文吾:「このままじゃ、みんな札束を追っかけて金庫の中に入っちまう!」
永倉文吾:「クソォ!俺たちはこんなところで終わっちまうのかよ!」
おもちゃの札束使い:「ま、仲間と引き離す作戦はとりあえず成功だ」
永倉文吾:永倉くんは愚かなので自分がかかる罠はみんなかかっちゃうんだろうなあと思っている
おもちゃの札束使い:「さっさとコイツをぶっ殺して賞金を得るとしようぜ、キヤズナの婆さん」
GM:このままでは永倉君は無抵抗のまま殺されてしまうかもしれない!
壬生墨佳:「今さ。賞金って?」そこに追いついて。
壬生墨佳:「あの、正直全然考えたくないんだけど」
おもちゃの札束使い:「…ヤベ」
壬生墨佳:「その中に……?」
壬生墨佳:「そんなことある……?」
永倉文吾:ドンドン!ドンドン!!
軸のキヤズナ:「何の事じゃろうのう」
軸のキヤズナ:「ワシはペットの金庫の散歩をしているだけじゃが?」
壬生墨佳:「そうか。撫でても?」
永倉文吾:「女神様ー!リツキくーん!助けてー!札束罠だー!追っかけちゃダメだー!」
軸のキヤズナ:「ダメダメ、ワシのメステルエクシルちゃんは人見知りじゃから」
永倉文吾:ドンドン!ドンドン
壬生墨佳:「メス……何……何て……???」
永倉文吾:タチケテー!!
永倉文吾:サンソガタリナイヨー!!
愛染リツキ:「何かに駆り立てられた様子で永倉が走っていったのは見たが……洗脳系の能力か……?」
おもちゃの札束使い:「ほら、婆ちゃん。通りすがりの人に迷惑かけちゃダメだって」
おもちゃの札束使い:「さ、家に帰ろうぜ」
おもちゃの札束使い:「ワリィな、うちの婆ちゃんが迷惑かけちまって」
壬生墨佳:「いやいいさ」電話を掛けて。
GM:金庫を引きずって帰ろうとしている
壬生墨佳:「これから僕らも掛けるところだ」
永倉文吾:help me!!
GM:ふふ、ふふふっふ!永倉君は所持品に携帯電話持ってたっけ?
永倉文吾:か、書き忘れてた!!
GM:まあ、持ってることにしてても良いよ
永倉文吾:ありがとう!!
永倉文吾:じゃあ、電話に出ます!
永倉文吾:「あ、女神様!大変だ!」
永倉文吾:「あの札束は罠だ!追っかけてきたヤツらを金庫に入れて閉じ込めちまうんだ!!」
壬生墨佳:「ああ、やっぱり中に……え?」
永倉文吾:「絶対に札束に目をくらませておっかけたりしないでくれ!」
壬生墨佳:「洗脳系の能力とかじゃなくて……?」
壬生墨佳:「札束を……追っかけて……?」
永倉文吾:「札束があったらおっかけちまうっていう人間の本能を利用した狡猾な罠だよ!」
壬生墨佳:「バ……バカ!!!」
壬生墨佳:「バカバカバカバカ!」
壬生墨佳:「バーカバーカバーカ!」
永倉文吾:「……ごめんな、心配かけちまって」
愛染リツキ:「……情報を整理すると、一番人に迷惑かけたのは永倉ってことでいいか?」
壬生墨佳:「バーーーカ!!!!!」通話を切る。
壬生墨佳:「そうだよ!僕らに!現在進行系で!!!」
軸のキヤズナ:「まあ、そのなんじゃ」
軸のキヤズナ:「気を落とさんようにな」
壬生墨佳:「うっさい!!!」
壬生墨佳:永倉文吾のロイス感情をN憤懣に反転します。
おもちゃの札束使い:「クックックックック、だがバレちまっちゃあ仕方ねえな」
おもちゃの札束使い:内ポケットにてを入れると格好良く紙を取り出します
おもちゃの札束使い:符術師の様な挙動を取る
おもちゃの札束使い:「俺の念を込めた符(おもちゃの札束)がこの箱の中にある」
おもちゃの札束使い:「俺の持つこの魔の符(おもちゃ)と箱の中は連動しているのだ」
おもちゃの札束使い:「これに火をつけるとどうなるか、解るだろう!」
軸のキヤズナ:ライターを取り出して火を付けようとする
軸のキヤズナ:「ホッホッホ」
GM:このままでは永倉くんが酸欠で死んでしまうかも
GM:早く止めなければならない
壬生墨佳:「それが使えるならもっと有効に応用しろよ……」
永倉文吾:タチケテー!!
GM:判定をどうぞ
壬生墨佳:この永倉くんを守るために侵蝕払いたくないな……
愛染リツキ:それはそう
壬生墨佳:玩具の札束使いを2人で叩くかんじ?
永倉文吾:札束使いは耐久20だから!
永倉文吾:そっちを倒してくれれば死なずに済むから!
壬生墨佳:じゃあまず私がそっちをやってみようかな。
壬生墨佳:マイナーでボルトアクションライフルの効果を使用して射撃攻撃。
永倉文吾:た、たのむ!女神様ー!
愛染リツキ:やっちまえー
壬生墨佳:4dx+5
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 8[1,3,7,8]+5 → 13
壬生墨佳:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 9[8,1]+8 → 17
壬生墨佳:あっダメだ足りない!
壬生墨佳:止めを!
GM:残り3
永倉文吾:だがリツキくんでほぼ確実に決まる!
愛染リツキ:じゃあアームブレードで殴りまーす
愛染リツキ:6dx+10
DoubleCross : (6R10+10[10]) → 8[1,2,4,5,8,8]+10 → 18
愛染リツキ:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 5[2,3]+9 → 14
GM:札束使い撃破!
GM:じゃこっちもダメージ出してから演出にしましょう
GM:永倉君回避で10出してみて
GM:ババアの命中は10なので
GM:ガードでも良いけど
GM:どっちか選んでね
永倉文吾:うおーー!!
永倉文吾:ドッジ!
永倉文吾:2dx=>10
DoubleCross : (2R10[10]>=10) → 7[4,7] → 7 → 失敗
永倉文吾:はい、ダメ!
GM:イエーイ
GM:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 10[6,4]+8 → 18
永倉文吾:ぎゃーす!
永倉文吾:装甲で受けて10点ダメージ!
永倉文吾:生存!
壬生墨佳:取り出したライターを、拳銃で撃ち抜く。
壬生墨佳:「わ……あ、やった!当たった!」
軸のキヤズナ:「な、なんじゃとーォ!」
おもちゃの札束使い:「コイツ、凄腕のスナイパーだったか!」
壬生墨佳:「奥津さんが融通してくれてさ……いや、本来こういうの僕の仕事じゃないんだけどさ」
おもちゃの札束使い:「ちッ、まずはコイツらからやった方が良さそうだ」
壬生墨佳:「今はちょっと放し飼いなんだよ。忠犬」
愛染リツキ:「やるじゃん」言いながら走り、お札を微塵に変えつつ札束使いにも攻撃!
おもちゃの札束使い:「俺の奥義で沈めてやろう!」
おもちゃの札束使い:「くらえ!札界微塵あら…」
おもちゃの札束使い:「ぎゃー!?」
愛染リツキ:「……これ、もしかしておもちゃのお札じゃないか……?」
軸のキヤズナ:「札束使いーッ!」
軸のキヤズナ:「お主ら、ワシを本気にさせよったな」
壬生墨佳:「もしかしてっていうか別に偽札でさえないから似てもないな……」
軸のキヤズナ:「ワシの金庫のサビにしてくれるわ」
GM:ブンブンブン
GM:チェーン付きの金庫を振り回し始めます
壬生墨佳:「あの質量を軽々と……!」
愛染リツキ:「中にいる永倉がやばそうだ!」
永倉文吾:ヒギャーーー!!!
軸のキヤズナ:「潰れて死ねいッ!」
壬生墨佳:「これは……確実に攻撃が来る……」
壬生墨佳:「いや……」
軸のキヤズナ:ガゴン!
壬生墨佳:「迂闊なこと言うのやめよう。来ると大変だ!」
永倉文吾:アビャーーーーー!?
軸のキヤズナ:ここは人気のない狭い路地
軸のキヤズナ:狭いのである
軸のキヤズナ:「ああッ!儂の金庫が壁にめり込んでしもうたーッ!」
壬生墨佳:「あっ」
壬生墨佳:「……」
壬生墨佳:(予防線張っといてよかった……)
GM:壁に激突したひょうしに金庫の扉が開く
GM:どざざーッ!
永倉文吾:バタン!ゴロゴロゴロゴロゴロ!!
永倉文吾:「た、助かったーー!!ありがとう、リツキくん!女神様!!」
軸のキヤズナ:「ぐ、ぐぬぬ」
軸のキヤズナ:「今日の所は見逃してやろうぞ(武器が壊れちゃったし)」
愛染リツキ:「こっちは何もしてないのに壊れたんだけど」
軸のキヤズナ:「さらばじゃ!次にまみえる時まで死ぬでないぞ!」
永倉文吾:「また出てくんの!?」
軸のキヤズナ:「貴様らはワシが殺す!」
壬生墨佳:「もういいよ……」
GM:全速力で逃走していきました
永倉文吾:「しかし…恐ろしい敵だった……ルンバのようなパワーはなかったけど、策略で俺たちを全滅にする危険性を秘めている連中だった…」
永倉文吾:「これから、あんな奴らが俺たちを追ってくるのか」
愛染リツキ:「そうだな……ルンバよりは知性が会ったように感じる……感じるが……」
愛染リツキ:「……」
壬生墨佳:「知性がルンバ以下のバカは身内だったからな」
永倉文吾:「………すいませんでした!これから、気をつけます!もう二度と落ちてるお金を拾おうとしません!」
愛染リツキ:「バカの相手は苦手と言った女神様の気持ちを分からせてくれた、いい敵だったな……」
壬生墨佳:「いい敵ではなくない???」
GM:購入とロイスが可能です
壬生墨佳:ロイスはなし!ジュラルミンシールドを狙います。
永倉文吾:応急手当!
永倉文吾:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[2,10]+5[5] → 15 → 成功
壬生墨佳:4dx>=12
DoubleCross : (4R10[10]>=12) → 7[2,2,2,7] → 7 → 失敗
永倉文吾:買えた!
壬生墨佳:ダメ!
永倉文吾:2個めをゲットし早速使う!
永倉文吾:2d10+15
DoubleCross : (2D10+15) → 18[8,10]+15 → 33
永倉文吾:よっし大当たり!全快!!
愛染リツキ:ロイスは特になし!
愛染リツキ:購入は……うーん、欲しい物とかあります?こちらはとりあえず防具持っているので……
壬生墨佳:じゃあジュラルミンシールドほしいです!
愛染リツキ:ジェラルミンシールドは12か
愛染リツキ:3dx+4>=12
DoubleCross : (3R10+4[10]>=12) → 10[1,2,10]+7[7]+4 → 21 → 成功
壬生墨佳:すごいぜ
愛染リツキ:では壬生さんにプレゼント!
壬生墨佳:わーい!
壬生墨佳:お兄ちゃん大好き♡
愛染リツキ:大人だから、羽振りがいいぜ!
永倉文吾:仲良くなってる…!
◆クライマックス
GM:ぞろぞろとヤクザたちが現れます
“赤狗”宝条源治:「使え!」
“赤狗”宝条源治:“DJ”から搾り取ったカードを部下に投げて渡す
“赤狗”宝条源治:「さあ、決着を付けようぜ!」
GM:圧倒的なレネゲイドの気配が君達を襲う
GM:衝動判定 目標値9
永倉文吾:うおー!
永倉文吾:9dx+4=>9
DoubleCross : (9R10+4[10]>=9) → 9[1,3,5,7,8,8,8,8,9]+4 → 13 → 成功
永倉文吾:だら!
永倉文吾:2d10+115
DoubleCross : (2D10+115) → 8[2,6]+115 → 123
永倉文吾:よっし!
壬生墨佳:5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 9[4,6,6,9,9]+1 → 10 → 成功
愛染リツキ:5dx>=9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 10[5,6,8,9,10]+10[10]+9[9] → 29 → 成功
壬生墨佳:侵蝕率+14(2d10->9,5) (侵蝕率:94->108)
GM:高いよw
壬生墨佳:リツキくん???
奥津京次郎:6gx+1
奥津京次郎:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,2,4,4,7,8]+1 → 9
奥津京次郎:奥津京次郎の侵蝕率を+7(2D10->4,3)(侵蝕率:102->109)した
愛染リツキ:2d10+104
DoubleCross : (2D10+104) → 11[1,10]+104 → 115
GM:クライマックス戦闘です
GM:配置はこんな感じ
愛染[6] 壬生[6] 永倉[11] 奥津[5]
|
10m
|
宝条[12] ヤクザA[6] ヤクザB[6] ヤクザD[6]
|
10m
|
ヤクザD[10] ヤクザE[10]
GM:後衛ヤクザとの間も10mです
永倉文吾:チクショウ、ヤクザのくせに前衛後衛に別れやがって
GM:それではセットアップから行きましょうか
壬生墨佳:無いです!
永倉文吾:なし!
愛染リツキ:これってシーンは切り替わってないですよね?前回の戦闘から
GM:あ、そうか
永倉文吾:あ、スピードスターが…!!
GM:シーン回数エフェクトありましたね
奥津京次郎:使えない…!
壬生墨佳:そんなトラップが……?
奥津京次郎:おのれヤクザめ
GM:いや、でも
GM:クライマックスでPCが活躍できないのは悲しいので
GM:切替わったのと同じ感じで行きたいと思います
愛染リツキ:やったー!
壬生墨佳:はーい
奥津京次郎:わーい!
永倉文吾:大岡裁き!
愛染リツキ:では加速装置とスピードスターを使用。ラウンド間行動値+16 ダメージに行動値をプラス!
愛染リツキ:侵蝕108→113
奥津京次郎:コンボ『祓詞・鴉』《スピードスター》《原初の黄:先陣の火》《原初の白:戦いの予感》《アクセル》 ラウンド中行動値+51 ダメージに行動値をプラス リアクション不可
奥津京次郎:奥津京次郎の侵蝕率を+12(侵蝕率:109->121)した
GM:鬼盛り…
GM:殺意しかない
GM:オノレ
奥津京次郎:オレ…ヤクザ…コロス…!
永倉文吾:何もできないまま殺しきってやるぜ!!
“赤狗”宝条源治:Eロイス 〈殺戒現出〉を使用します
GM:〈意思〉で判定
“赤狗”宝条源治:8dx+5
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 8[1,1,2,5,6,7,8,8]+5 → 13
GM:対象シーン
GM:目標値13で意思で判定してください
GM:失敗すると暴走&攻撃以外のダイス−3個です
永倉文吾:オラー!
永倉文吾:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 8[1,2,3,4,4,4,4,5,8]+4 → 12
奥津京次郎:6dx+1>=13
DoubleCross : (6R10+1[10]>=13) → 10[2,3,4,7,9,10]+3[3]+1 → 14 → 成功
壬生墨佳:6dx+1>=13
DoubleCross : (6R10+1[10]>=13) → 8[2,3,6,6,7,8]+1 → 9 → 失敗
愛染リツキ:5dx>=13
DoubleCross : (5R10[10]>=13) → 5[1,2,2,5,5] → 5 → 失敗
GM:ダイス−3個はラウンド間です
奥津京次郎:成功!まあどのみちリア不だけど
永倉文吾:ぎゃーーー!!!暴走しちゃうう!!
壬生墨佳:失敗!暴走!
愛染リツキ:おなじく元からリア不!
永倉文吾:非理性的な行動をとってしまいしたので
永倉文吾:28-5d10
DoubleCross : (28-5D10) → 28-29[4,9,6,2,8] → -1
永倉文吾:死んだ!!!
壬生墨佳:うっわ
奥津京次郎:ぎりぎりのとこで…
GM:ヤクザーズ
永倉文吾:壬生さんのロイス切って復活!
GM:5dx+1>=13 #1
DoubleCross : (5R10+1[10]>=13) → 10[1,3,7,8,10]+7[7]+1 → 18 → 成功
GM:5dx+1>=13 #2
DoubleCross : (5R10+1[10]>=13) → 9[1,5,8,9,9]+1 → 10 → 失敗
GM:5dx+1>=13 #3
DoubleCross : (5R10+1[10]>=13) → 9[1,1,2,3,9]+1 → 10 → 失敗
GM:5dx+1>=13 #4
DoubleCross : (5R10+1[10]>=13) → 10[6,8,10,10,10]+9[4,4,9]+1 → 20 → 成功
GM:5dx+1>=13 #5
DoubleCross : (5R10+1[10]>=13) → 10[1,2,2,9,10]+9[9]+1 → 20 → 成功
永倉文吾:なんなのお前らの意志の高さ!
GM:ヤクザBとCが暴走
“赤狗”宝条源治:「さあ、楽しい喧嘩を始めようじゃねえか!」
“赤狗”宝条源治:「暴力こそが俺達の価値を決める」
GM:更に宝条はEロイス 敗者死すべし を所有しています
GM:宝条が誰かを戦闘不能にするたびに判定のダイスが増えていきます
永倉文吾:あれ?じゃあいまのでダイス増えた?
GM:一個増えましたねえw
永倉文吾:wwww
愛染リツキ:www
奥津京次郎:www
壬生墨佳:まさかの
GM:死ぬとは思わないじゃん
永倉文吾:「うるせえ!俺がてめえのお好きな暴力でてめえをぶっ潰しぎゃああああ!?」
永倉文吾:宝条さんのレネゲイドに誘発され永倉の暴力衝動が高まる!
永倉文吾:それに反応して永倉の呪いの首輪が閉まって、死ぬ!!
永倉文吾:「ぎゃああああああ!!くるし・・・・!!ウソウソ暴力は良くないよね!?」完全に油断していたので外に出力もできない!辛い!
愛染[22] 壬生[6] 永倉[11] 奥津[56]
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10m
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宝条[12] ヤクザA[6] ヤクザB[6] ヤクザD[6]
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10m
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ヤクザD[10] ヤクザE[10]
GM:では奥津さんの手番ですかね
奥津京次郎:ではマイナーなし
奥津京次郎:メジャーコンボ『禊大祓』《コンセントレイト:ソラリス》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《風の渡し手》
奥津京次郎:対象は宝条、ヤクザA、ヤクザE!
奥津京次郎:7dx7+8
DoubleCross : (7R10+8[7]) → 10[1,4,5,6,7,10,10]+10[7,7,9]+10[1,3,9]+4[4]+8 → 42
“赤狗”宝条源治:ドッジ
“赤狗”宝条源治:11dx+6
DoubleCross : (11R10+6[10]) → 8[1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,8]+6 → 14
ヤクザA:〈磁力結界〉〈マグネットフォース〉
ヤクザA:宝条をカバーリング
GM:Aは暴走していないぞエライ
ヤクザE:〈磁力結界〉ガード
GM:耐えられないだろうな ダメージください
奥津京次郎:たのむぞ~抜いてくれ~
奥津京次郎:5d10+25+56
DoubleCross : (5D10+25+56) → 24[1,3,9,4,7]+25+56 → 105
奥津京次郎:装甲無視です
永倉文吾:いえーい!
GM:そ、そうこう
GM:チクショー
ヤクザA:105-3d10-3
DoubleCross : (105-3D10-3) → 105-26[7,10,9]-3 → 76
ヤクザA:倍になって死亡
ヤクザE:105-3d10
DoubleCross : (105-3D10) → 105-22[7,7,8] → 83
ヤクザE:まあ、耐えられないよね
奥津京次郎:お前ら中々回すじゃないの……
GM:ヤクザが二体も減ってしまった
愛染[22] 壬生[6] 永倉[11] 奥津[56]
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10m
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宝条[12] ヤクザB[6] ヤクザD[6]
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10m
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ヤクザD[10]
GM:演出どうぞ
奥津京次郎:「は、俺達の価値だあ?」
奥津京次郎:「違えだろ宝条。価値あるものは常に移ろいゆく」
奥津京次郎:「極道ってのはなあ、価値のない奴らのために仁義張ってんだよ!」
奥津京次郎:小切手に数字を書き込み、放り投げる。
奥津京次郎:場の空気と共に、"優先権"が切り替わったと直感で理解できる。
奥津京次郎:懐から3枚のコインを取り出し、宝条たちへ投擲する。
奥津京次郎:「そいつらはテメエらと同じだ。身の丈に合わねえ価値を求めるなら……」
奥津京次郎:3つのコインに向けて、呪詛を送る。
ヤクザA:「親分ッ!」
ヤクザA:宝条を庇うように両手を広げて立ち塞がる
奥津京次郎:薄汚れたコインに、先程破り捨てた小切手、1000万円分の"価値"が流れ込み
奥津京次郎:「器を砕く。こんなふうにな!」
奥津京次郎:コインが赤熱し、ヤクザたちの眼前で炸裂する。
ヤクザA:「ぐわああああッ!」
ヤクザE:「ぬわあああッ!?」
GM:高熱の爆裂を受けヤクザAとEが倒れる
奥津京次郎:「ちっ……馬鹿が」宝条を庇い倒れたヤクザを一瞥し
“赤狗”宝条源治:「てめえら、良く受けた。戦いの中で死ぬのは無駄じゃねえぞ」
奥津京次郎:「ふざけんな。無駄になんだよ、お前が死ぬことでな」
奥津京次郎:「三途の渡しには充分過ぎる額だ。化けて出るのも許さねえ」
GM:次はリツキくんの手番ですね
愛染リツキ:イニシアチブにアームブレードをオートアクションで装備!
愛染リツキ:マイナーで宝条さんのところに戦闘移動
愛染リツキ:メジャーアクション。《コンセントレイト:ハヌマーン》《吠え猛る爪》《超振動閃》侵蝕113→121
壬生[6] 永倉[11] 奥津[56]
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10m
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愛染[22]
宝条[12] ヤクザB[6] ヤクザD[6]
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10m
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ヤクザD[10]
愛染リツキ:7dx7+10
DoubleCross : (7R10+10[7]) → 10[2,2,5,5,9,9,10]+10[4,6,8]+4[4]+10 → 34
GM:対象は?
愛染リツキ:あ、すみません!宝条さんで!
GM:OK
GM:ンンー 仲間が暴走してカバーができないので
GM:ガードかな
GM:ダメージをどうぞ
愛染リツキ:4d10+9+22
DoubleCross : (4D10+9+22) → 12[5,3,2,2]+9+22 → 43
愛染リツキ:装甲無視でガード値-5です
GM:きついことをおっしゃる
GM:〈磁力結界〉
GM:43-3d10
DoubleCross : (43-3D10) → 43-10[3,4,3] → 33
GM:ガード値が5下がるので38
GM:〈赤河の支配者〉
GM:38-1d10-6
DoubleCross : (38-1D10-6) → 38-10[10]-6 → 22
GM:ヨシ
GM:でも22点受けて 超振動閃が乗ってしまう
GM:演出をどうぞ
愛染リツキ:「なんでも屋って言う割には、戦闘じゃあバカの一つ覚えみたいにやることは一つだが」
愛染リツキ:「それでも、この戦闘スタイルのおかげでなんでも屋をやっていけてるんでね!」
愛染リツキ:速度を乗せて、攻撃。相手の防御は硬めだが、それでも傷を負わせることができたという感触はあった。
“赤狗”宝条源治:「ぐ、おおおおおおおッ!」
愛染リツキ:「この傷は、アンタの破滅への階だ。ゆっくり噛み締めな」
“赤狗”宝条源治:「舐められたモンだな」
愛染リツキ:「後続は頼んだぜ!適材適所ってやつ!」
永倉文吾:「任せとけ!」
“赤狗”宝条源治:イニシアチブで〈マグネットムーブ〉
“赤狗”宝条源治:奥津さんをこちらのエンゲージに引き寄せます
奥津京次郎:げげっ!
永倉文吾:兄貴ぃっ!!
“赤狗”宝条源治:「喧嘩っつうのはよ」
“赤狗”宝条源治:「対面でやるもんだぜ」
奥津京次郎:「ちィっ……!」
奥津京次郎:「ああいいぜ、乗ってやるよ」
GM:マイナーで〈赫き剣〉〈破壊の血〉〈メカニカルアクション〉
GM:更にエンブレム〈登り龍の入れ墨〉
永倉文吾:おま…!“赤狗”のくにせに龍の入れ墨なんてしてんじゃねえ!
GM:メジャーで〈鮮血の一撃〉〈始祖の血統〉〈渇きの主〉〈コンセントレイト〉
GM:対象は奥津さん
奥津京次郎:タイマンじゃい!
GM:入れ墨の効果で防具の効果を受けられなくなりますがメジャーのC値が-1
GM:21dx6+12
DoubleCross : (21R10+12[6]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[2,3,4,4,4,6,7,8,8,10,10]+10[2,2,2,4,8,9]+10[4,6]+10[10]+2[2]+12 → 64
奥津京次郎:ええ……? こちとら《スピードスター》の効果でリア不じゃい!ダメージどうぞ!
GM:7d10+35
DoubleCross : (7D10+35) → 46[4,10,7,5,8,5,7]+35 → 81
永倉文吾:兄貴ィッ!!
奥津京次郎:4回くらい死ねる! 一般債務者のロイスを昇華してHP11で復活!
“赤狗”宝条源治:「本物の極道の戦い方ってヤツを見せてやるぜ」
“赤狗”宝条源治:スーツを脱ぎ捨てる
“赤狗”宝条源治:その背中には龍を噛殺す赤い狗の入れ墨
奥津京次郎:「は、光栄だなあオイ」
“赤狗”宝条源治:腕を噛みちぎる
“赤狗”宝条源治:零れ落ちる血が深紅の長ドスへと変化する
“赤狗”宝条源治:「狂った犬に噛まれるっつうのはよ!」
“赤狗”宝条源治:「死ぬって事と同義なんだよ!」
奥津京次郎:「音に聞こえた"赤狗"の本気がどれほどのもんか」
“赤狗”宝条源治:唐竹割りに振り下ろす
奥津京次郎:「しっかり査定してやるぜ!」
“赤狗”宝条源治:凄まじい切れ味で奥津さんを叩き斬ります
“赤狗”宝条源治:「野良犬に値段なんぞ!付けられるかッ!」
奥津京次郎:その刃の横っ腹を叩きいなそうとするが、いともたやすく弾き返され、袈裟懸けに斬られる。
奥津京次郎:「ぐ……ッ……ガハ……!」
永倉文吾:「……奥津さんっ!!」
奥津京次郎:「ハッ……へへ……ッ」
奥津京次郎:大量に血を流しながらも、不敵に笑い立ち上がる
“赤狗”宝条源治:「お高くとまってんじゃねえぞ!ヤクザなんぞどいつもこいつも狗ッコロよ」
“赤狗”宝条源治:「血統書付きじゃねえんだよ」
奥津京次郎:「ああそうだな。だからよ……」
奥津京次郎:「あんまり長くはじゃれ合えねえ。勝負決めるならさっさとやりな」
奥津京次郎:「怖え保健所の姉ちゃんが来ちまうからよ」
奥津京次郎:背後の壬生さんを指差し、嗤う
壬生墨佳:「いや?まずはさ」
壬生墨佳:「落とし前だろ。君らの流儀は」
壬生墨佳:「他人のためよりは、自分のためのほうが近いからな。やってくれ」
GM:では永倉君の手番ですね
永倉文吾:「俺はヤクザじゃねえけど」
永倉文吾:「迷惑かけられた分はやり返したいからね!」
永倉文吾:マイナーで暴走解除
永倉文吾:メジャーで《サイレンの魔女》
永倉文吾:ちねーーー!!
永倉文吾:9dx+13
DoubleCross : (9R10+13[10]) → 10[1,1,4,5,6,7,7,8,10]+8[8]+13 → 31
永倉文吾:おら!
永倉文吾:《勝利の女神》!
永倉文吾:達成値+24で合計55!
永倉文吾:対象は敵全員!
GM:ヤクザB、Cはリア不
GM:宝条とヤクザDはガード
永倉文吾:《フェイタルヒット》!
永倉文吾:6d10+6d10+12+12
DoubleCross : (6D10+6D10+12+12) → 31[8,2,5,7,3,6]+42[8,1,7,8,8,10]+12+12 → 97
永倉文吾:おら、ちねええええ!!!
GM:ダメージがデカいんだよ
GM:ヤクザB、Cは倒れる
GM:Dもガードエフェクトの出目がいくら良くても耐えられないな
“赤狗”宝条源治:〈磁力結界〉
永倉文吾:なんじゃと!?
GM:97-3d10-5
DoubleCross : (97-3D10-5) → 97-16[2,8,6]-5 → 76
“赤狗”宝条源治:〈赤河の支配者〉
永倉文吾:かてえなこのおっさん!?
GM:76-1d10-6
DoubleCross : (76-1D10-6) → 76-5[5]-6 → 65
GM:これで受けよう
GM:演出をどうぞ
永倉文吾:「 」
永倉文吾:声なき悲鳴が周囲に響き渡る!
永倉文吾:音圧の衝撃と悲鳴によって切り裂かれた空気が宝条さんたちに襲いかかる!
永倉文吾:まるで大地が揺れるような衝撃とともにヤクザたちが倒れたりする!
ヤクザB:「かはッ!?」
ヤクザC:「な、なんだ!?」
永倉文吾:「ぜええ……ぜええ…ぜええ……ぜええ……ぜええ…!」
ヤクザD:「ち、ちくしょう!」
GM:ヤクザたちが次々と倒れていく
“赤狗”宝条源治:「根性のねえガキだと思ったらよう」
永倉文吾:「てめえみたいなお犬様からみたら俺みてえなクズは鼠かもしれねえけどさ」
永倉文吾:「鼠だって、追い詰められたら前に出るしかねえんだよ、バカ野郎!!なめてんじゃねえぞ!」
“赤狗”宝条源治:「確かにな、情けねえ喚き声だと侮ってこの様かよ」
“赤狗”宝条源治:「だが俺は倒れてねえぞ」
“赤狗”宝条源治:「ネズミが犬を殺すっていうなら。犬は龍だって噛殺してやる!」
永倉文吾:「ばっか、こっちには女神様がついてんだぜ。しかもこの状況なら勝利の権能がついてることも間違いなし!やっちまってくださいよ!」
“赤狗”宝条源治:「テメエらをぶち殺した後は戦争だ」
永倉文吾:「だから死にたくねえんだって俺は!」
“赤狗”宝条源治:血を流しながら立っている
GM:壬生さんの手番ですね
壬生墨佳:マイナーでエンゲージ。
壬生墨佳:メジャー『デビルズ・プレイ』:《死神の瞳》を、宝条へ。
壬生墨佳:6dx+24
DoubleCross : (6R10+24[10]) → 10[1,1,6,8,8,10]+5[5]+24 → 39
GM:避けるしかない
GM:ドッジ
GM:奥津さんを一度倒したのでダイスが増えているのだ
“赤狗”宝条源治:12dx+6
DoubleCross : (12R10+6[10]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,4,5,7,8,10]+2[2]+6 → 18
GM:ダメか
壬生墨佳:命中で次に与えるダメージを+7d。
GM:ウゲェー
永倉文吾:やったー!死ねー!
GM:クリンナップ
GM:じゃなくて演出をどうぞ
壬生墨佳:「言っておくけど、僕は、戦いの権能はないからな」手をかざす。
壬生墨佳:「それを至上とする価値は理解できない。僕らは戦える組織だけど、戦うための組織じゃない」
壬生墨佳:「盾だ。人類の盾」ヤニの波が渦巻いて。
壬生墨佳:「力がないだと?じゃあ守ってやるよ」琥珀として硬化。宝条の首にまとわりつく。
壬生墨佳:「理性的な振る舞いを心がけろ。僕らは人に過ぎた力を持っているんだから」
“赤狗”宝条源治:「コイツは…」
壬生墨佳:「君が悪を為すたび、それが君を罰し苛むぜ」
“赤狗”宝条源治:「犬に首輪を付けたつもりかッ」
壬生墨佳:侵蝕率+3 (侵蝕率:108->111)
永倉文吾:「あ、俺の呪いの首輪とおんなじだ!あはははは!そいつは苦しいぜ!」
“赤狗”宝条源治:「従わせられるもんならやってみろッ!」
GM:クリンナップです
GM:こちらは特になし
奥津京次郎:行動値が5に戻ります
永倉文吾:なし!
GM:では行動値が戻ってセットアップかな
愛染リツキ:行動値が6に戻り!
永倉[11]
|
10m
|
壬生[6] 愛染[6] 奥津[5]
宝条[12]
GM:うーんちょっと行動の手順を間違えたけれどそう大差は無いだろう
GM:セットアップ
GM:こちらはありません
永倉文吾:なし!
壬生墨佳:なし
愛染リツキ:加速装置! 行動値+16
奥津京次郎:《アクセル》永倉くんの行動値を+6
永倉文吾:ありがとう!パパ!!
GM:や、ヤな感じ
奥津京次郎:奥津京次郎の侵蝕率を+1(侵蝕率:133->134)した
愛染リツキ:侵蝕121→123
永倉文吾:行動地が17に
永倉[17]
|
10m
|
壬生[6] 愛染[22] 奥津[5]
宝条[12]
GM:リツキくんのイニシアチブですが
GM:オートで〈ハイブリーディング〉
永倉文吾:なんかしてきた!
GM:マグネットムーブを回復して
GM:イニシアチブで使用して
GM:永倉君をエンゲージに引き寄せます
永倉[17] 壬生[6]
愛染[22] 奥津[5]
宝条[12]
永倉文吾:いやー!?
“赤狗”宝条源治:「ネズミが根性みせるっつったな」
“赤狗”宝条源治:「じゃあ、目の前で見せて貰おうじゃねえかッ!」
永倉文吾:「言ってな…………いや、言ったよ!!言ってやった!」
永倉文吾:「見せてやらあこのこの赤狗があぁっ!」
GM:そのままリツキくんの手番です
永倉文吾:あ、俺のが早いです!17!
永倉文吾:あ、勘違い!リツキくんだ!
GM:ですね
GM:どうぞ
愛染リツキ:マイナーは特になしで、
愛染リツキ:あ、ちょっとまった!
愛染リツキ:マイナーで暴走解除!
愛染リツキ:で、メジャー!
愛染リツキ:《コンセントレイト:ハヌマーン》《吠え猛る爪》《超振動閃》。
愛染リツキ:7dx7+10
DoubleCross : (7R10+10[7]) → 10[3,3,4,5,8,8,9]+10[2,7,7]+4[2,4]+10 → 34
GM:う、うーん
GM:避けたとしても死神の瞳が残るんだよな
GM:ガードします
GM:ダメージください
愛染リツキ:11d10+9
DoubleCross : (11D10+9) → 71[9,2,9,8,9,6,1,9,8,2,8]+9 → 80
愛染リツキ:装甲無視、ガード値-5!
“赤狗”宝条源治:〈磁力結界〉
GM:赫き剣のガード値5の分が相殺されるな
GM:80-3d10
DoubleCross : (80-3D10) → 80-24[7,10,7] → 56
GM:出目がいいぞ
“赤狗”宝条源治:〈赤河の支配者〉
GM:56-1d10-6
DoubleCross : (56-1D10-6) → 56-6[6]-6 → 44
GM:ぐ、ぐぬぬ
GM:めっちゃ惜しかった 残りHP41
GM:だったので倒れる
永倉文吾:リツ壬生コンビは最強だぜ!!
GM:が
奥津京次郎:ようやった!
“赤狗”宝条源治:〈不死不滅〉で復活します
永倉文吾:ファック!
GM:演出をどうぞ
愛染リツキ:「悪を成すたびに罰するか。公正の権能を持つ女神らしいな」
愛染リツキ:仕込み刃が鳴動。龍を食らう犬を噛み砕くべく、刃は吠え猛る。
“赤狗”宝条源治:長ドスで刃を受ける
愛染リツキ:「再び傷を、いや、いっそこのまま終わってくれたら面倒がないんだが……ッ!」
愛染リツキ:刃を振るう。手応えは、あった。
“赤狗”宝条源治:「ぬ、ぐおおおおおッ」
壬生墨佳:「そこだ」力を込めた瞬間に、琥珀が起電。
壬生墨佳:首輪からの小さな電流が、筋繊維への電気信号を乱す。
“赤狗”宝条源治:「クソッ!邪魔を…うがあああッ!」
“赤狗”宝条源治:つばぜり合いに押し負けて斬られる
愛染リツキ:「ステップトリーダー。そう名乗るには、電気が足らないと思ってたんだ。助かるぜ」
愛染リツキ:「それで?こちとら全力だったが、倒れてくれるよな!?」
“赤狗”宝条源治:傷口から大量の出血
“赤狗”宝条源治:「ハァー…ハァー」
“赤狗”宝条源治:「ま、まだだ…」
“赤狗”宝条源治:「戦いは、これからだぜ」
“赤狗”宝条源治:流れた血が固まり傷口を塞ぐ
“赤狗”宝条源治:「全員食い殺して…やる」
GM:永倉君のイニシアチブ
“赤狗”宝条源治:〈加速する刻〉を使用します
永倉文吾:なー!?
奥津京次郎:ぎゃー!
“赤狗”宝条源治:マイナーでエンブレム〈鉄砲玉〉
“赤狗”宝条源治:リアクションのダイスが−1個され更にダメージが装甲無視になる
“赤狗”宝条源治:メジャーで
永倉文吾:こいや!
“赤狗”宝条源治:〈鮮血の一撃〉〈始祖の血統〉〈渇きの主〉〈コンセントレイト〉〈血の宴〉
“赤狗”宝条源治:対象はエンゲージ全員だ
“赤狗”宝条源治:22dx7+12
DoubleCross : (22R10+12[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[3,3,4,5,6,7,8,8,9]+10[1,3,9,10]+10[5,7]+10[8]+2[2]+12 → 64
永倉文吾:ガード!!
壬生墨佳:赤狗に尽力/憤懣○でロイスを取って昇華。暴走を解除。
愛染リツキ:ガード!
壬生墨佳:ガード。《砂の結界》。リツキくんをカバー。
壬生墨佳:侵蝕率+2 (侵蝕率:111->113)
愛染リツキ:たすかるー
GM:あとは奥津さんのリアクションかな
GM:うーん、0:00まで待って一度切りましょうか
GM:では今日の所は中断と言う事で
愛染リツキ:はーい
GM:問題なければ次回は金曜日にしましょう
永倉文吾:はーい!お疲れさまでした!
GM:ヤクザが攻撃してきたのでリアクションをとろう
奥津京次郎:ドッジします!
GM:OK
奥津京次郎:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,1,4,10]+9[9] → 19
奥津京次郎:回ったけどだめー
“赤狗”宝条源治:エンブレム〈杯の契り〉を使用します
“赤狗”宝条源治:ダメージ+3d10
GM:ダメージだします
GM:10d10+35
DoubleCross : (10D10+35) → 46[3,9,9,4,8,3,4,2,2,2]+35 → 81
GM:装甲無視です
永倉文吾:死んじゃう!!
壬生墨佳:耐えられない!永倉くんのロイスを昇華して復活。
奥津京次郎:死!リツキくんのロイスを昇華してHP11で復活します
永倉文吾:“赤狗”宝条源治/敬意/ファック!!○/でロイス取って即昇華!
永倉文吾:ク、クソ、最初に暴走しちゃったのがきついな…!
GM:演出します
“赤狗”宝条源治:「へばってんじゃねえぞ野郎ども!極道の意地を見せやがれ!」
GM:闘争のジャームである宝条のレネゲイドに喚起され戦闘不能のヤクザたちが一時的に戦意を取り戻し君達に襲い掛かる
永倉文吾:「ゲー!?バカ!無理すんなよ!死んじゃうぞ!」
ヤクザたち:「オーヴァードがなんぼのモンじゃあ!」
奥津京次郎:「クソッ……!馬鹿共が!」
ヤクザたち:「数でたたみ掛けろ!死ぬ気でかかればタマとれんぞ!」
“赤狗”宝条源治:「行くぜ!地獄まで付き合ってもらうぞ!」
壬生墨佳:「こいつら……!」琥珀の盾を展開する。正面にではない。
壬生墨佳:攻撃を終え、隙を晒す少年とヤクザらへの間へ。
愛染リツキ:「っ! お前、自分の身は守らなくて良いのかよ!」盾が展開された意図を察する。
“赤狗”宝条源治:手下のヤクザごと得物を振りまわし叩き斬る
壬生墨佳:「ぐっ……!……っ、はっ、年長者は敬ってほしいんだろ?」
永倉文吾:その攻撃をモロに受ける!!肉が斬られ、骨が断ち割られる、すっげえいてえ!!
愛染リツキ:「こういう形で敬ってほしいとは言ってない!……だが、助かった。恩に着る!」
奥津京次郎:手下のヤクザに動きを制限され、受け身も取れず薙ぎ払われる。
愛染リツキ:むしろ年上なのに守ってもらったという負い目が少し生じるリツキ。身体の傷は生じなかったが、少し心が痛む!
奥津京次郎:「がッ……は……今時鉄砲玉なんざ……無駄遣いしやがって……!」
“赤狗”宝条源治:「俺達は狗だ。敵兵を殲滅する狗だ。命は惜しまない!敵対する相手を殺す。俺達の部隊は…俺は…。自分は?」
壬生墨佳:「下らない野良犬だよ。本当にさ」
壬生墨佳:「拾い食いするからそうなる……!」
“赤狗”宝条源治:やや視線が虚ろになってきている。
GM:永倉君の手番です
永倉文吾:マイナーなし!メジャーで《サイレンの魔女》!
永倉文吾:9dx+13
DoubleCross : (9R10+13[10]) → 7[3,3,4,4,4,4,5,7,7]+13 → 20
永倉文吾:はい!《勝利の女神》!
永倉文吾:達成値+24で44!
永倉文吾:避けるなりなんなりしてみやがれ!
GM:受けると普通にやられそうなのでドッジします
GM:3人倒してダイスが増えている
永倉文吾:ファック!
“赤狗”宝条源治:15dx+6>=44
DoubleCross : (15R10+6[10]>=44) → 10[1,2,2,4,4,4,4,5,6,7,8,8,9,10,10]+10[3,10]+6[6]+6 → 32 → 失敗
GM:チクショー
永倉文吾:こわ……!!
壬生墨佳:回しやがる……
奥津京次郎:怖!
永倉文吾:《フェイタルヒット》!
永倉文吾:5d10+6d10+12+12
DoubleCross : (5D10+6D10+12+12) → 28[8,3,7,1,9]+41[8,7,8,9,5,4]+12+12 → 93
永倉文吾:ずえりゃ!
GM:ひどいダメージだ
GM:〈赤河の支配者〉
“赤狗”宝条源治:93-1d10-6
DoubleCross : (93-1D10-6) → 93-4[4]-6 → 83
永倉文吾:あー来た!!
“赤狗”宝条源治:でもダメ
永倉文吾:頼む、死んでてくれ!!
GM:倒れます
GM:復活エフェクトはもうない
永倉文吾:やたーーー!!
GM:演出をどうぞ
奥津京次郎:「クソ……血を流しすぎたな」なんとか立ち上がるが、足元がふらついている
奥津京次郎:「……オイ永倉」
奥津京次郎:「今だけテメエに張ってやる」
永倉文吾:「あははは」
永倉文吾:傷を押さえながら奥津さんに応える
奥津京次郎:祝詞を唱え、震える指で永倉くんに力を送る。
永倉文吾:「そりゃしくじったら後がこええや」
奥津京次郎:「俺は勝てる札にしか張らねえよ……行って来い」
永倉文吾:奥津さんに背中を押され、“赤狗”を見据える。
永倉文吾:敵意を高める。こいつを全力で止める。
永倉文吾:そのためにこいつを
永倉文吾:ぶっ殺す!
永倉文吾:「赤狗ァァァァァァァッ!!!!!」
“赤狗”宝条源治:永倉君を睨み付ける。
永倉文吾:呪いの首輪からの痛みに耐えながら、その痛みを外に絞り出すように雄叫びを上げる!
“赤狗”宝条源治:「俺の…名を…言ったな!」
永倉文吾:「そうだ、てめえは“赤狗”だ!!!」
永倉文吾:「どっかのジャームでも、古くせえ軍隊の兵士でもねえ!!この街に生きるヤクザだろうがあ!!」
永倉文吾:永倉が叫ぶごとに音圧が“赤狗”に襲いかかる!
“赤狗”宝条源治:「鼠風情が!威勢のいい啖呵きるじゃねえか!」
永倉文吾:「オレをハメやがったくせに、関係ねえ人まで殺しやがったくせに!そのことも忘れようとしてんじゃねえ!」
“赤狗”宝条源治:「血の道歩く覚悟もねえ!その首輪の言いなりのテメエに!」
“赤狗”宝条源治:「俺をどうにかできるっつならやってみろや!」
壬生墨佳:「楽な道に逃げたんだろ、君は」
壬生墨佳:「尻尾を巻く勇気を持てなかったんだ。よっぽど、彼のほうが立派だよ」
永倉文吾:「うるせえええええええええ!!!」
“赤狗”宝条源治:「…!」
永倉文吾:「俺ァそれでも生きようとしてんだ!!!」
永倉文吾:「カッコつけて、無様に死のうとしてるてめえよりよっぽどマシだこのやらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
永倉文吾:喉が潰れるまで叫び続ける!引き裂かれた空気が!全てを潰すような音圧が!暴風雨のように“赤狗”に襲いかかる!
“赤狗”宝条源治:「クソ!クソが!」
“赤狗”宝条源治:「テメエらみてえな化けモンが居なけりゃ!」
“赤狗”宝条源治:「あのクソみてえな戦争が無けりゃあ!」
“赤狗”宝条源治:「兄貴が死にさえしなけりゃ!」
“赤狗”宝条源治:「大隊長…撤退命令を…!」
永倉文吾:「だったら」
“赤狗”宝条源治:「俺に!俺にもっと力がありゃあ!」
“赤狗”宝条源治:「こんな…もっと…喧嘩を…」
永倉文吾:「そいつの命に応えてやれよ…」
“赤狗”宝条源治:体が崩れていく
永倉文吾:力尽きる。これ以上は無理、マジで死んじゃう!もう声出ない!
“赤狗”宝条源治:「うるせえ…」
“赤狗”宝条源治:「クソ…が」
永倉文吾:「うちの女神様は、もっと必死だったぜ」
永倉文吾:「仲間の命を無駄にしねえようにさ」
“赤狗”宝条源治:そのまま動かなくなります
永倉文吾:「ぜえ……ぜえ……ぜえ……」
永倉文吾:「もう無理!限界!奥津さん助けて!これ以上殴られたら死んじゃう!」
奥津京次郎:「心配いらねえよ……」
奥津京次郎:「これで終わりだ……よくやった」
永倉文吾:「え?」
奥津京次郎:永倉君の片腕を掴んで支えます。
永倉文吾:その言葉に安心したのか、だりと力が抜ける
奥津京次郎:「テメエの勝ちだ」
永倉文吾:「へ、へへへへ」
“赤狗”宝条源治:頭から一枚のカードが抜け落ちる
“赤狗”宝条源治:スペードの4.
奥津京次郎:「"赤狗に引導を渡した男"……大分株も上がるだろうなぁ。面白いことになりそうだ……」凶悪な笑みを浮かべる
永倉文吾:「まだ、まだだよ。」
永倉文吾:「まだ勝ってねえ。」
永倉文吾:「こっから無罪を勝ち取って、この祭りを終わらせるのが」
永倉文吾:「俺達の勝ちでしょ?」
奥津京次郎:「言うようになったじゃねえか」
永倉文吾:「いや、だって必死だもの!ここでまたボンクラたちに襲われたりしたら俺絶対泣いちゃうもん!」
奥津京次郎:「んじゃあ、今度こそ邪魔が入る前に……」カードに近付き、拾い上げる
奥津京次郎:一瞬、赤狗に目線を落とし
奥津京次郎:「……あばよ、源治さん。オヤジによろしくな」
壬生墨佳:「僕にとってはそうじゃないんだけどな」
愛染リツキ:「はは、それはそうだ」
永倉文吾:「だから急いでこのカードやら何やら持って祭り終わらせようぜ!女神様だってこれ以上ボンクラが暴れるのは治安的に困るでしょ!?」
永倉文吾:「俺の命だけじゃなくて治安維持のため!街の平和のため!そういうことでもうひと踏ん張りお願いします!」
永倉文吾:初めて、人を殺した。そのことの重みから目をそらすように、あえて思いっきりハイテンションでみんなに話しかけます
壬生墨佳:「君さ、今この局面で、それが僕への説得なのか?」
壬生墨佳:「呆れたもんだな……あのさ」
永倉文吾:「えー、治安維持のために動いてくれないとなると俺もう女神様の頼り方がわからない」
壬生墨佳:「……この局面から、最後まで付き合わないほど薄情に見えるか?」
壬生墨佳:「そんなに信頼無かったかな、僕」
永倉文吾:「………だって女神様、一回も俺かばってくれなかったし」
永倉文吾:女神様の言葉を聞いて、嬉しそうに笑いながら冗談を言う
壬生墨佳:「そこはその……戦力の均衡が……」
永倉文吾:「あはは、公正の女神様だもんね」
永倉文吾:「うん、頼りにしてます。最後までよろしくね、墨佳ちゃん」
壬生墨佳:「……ああ」
壬生墨佳:「ただの人だからな、僕。ここまで一緒だった連中には贔屓もしたくなる」
壬生墨佳:「大変だったもん。本当にさ」
永倉文吾:「いや、墨佳ちゃんはまだマシだよ!俺と奥津さんなんかおかんが襲いかかってきてコンクリの沼に落とされて!大変だったんだぜ!マジで!」
永倉文吾:「身内がさ!?お金目当てで襲いかかってくる絶望感、わかる!?泣きそうになったもん!」
壬生墨佳:「は?何言ってんの?」
永倉文吾:ぎゃーぎゃーと自分の苦労を自慢していく
壬生墨佳:「今の戦いでカード仕込まれたのか……!?」
奥津京次郎:「いや、俺も信じたくねえが……」沈痛な面持ちで頭を振る
愛染リツキ:「……奥津さんがいうなら本当みたいだな」
壬生墨佳:「……」
壬生墨佳:「本当にご母堂が……?」
壬生墨佳:「……」
壬生墨佳:「強く生きてね……?」それだけ、なんとか絞り出した。
永倉文吾:「初めて本気で女神様に心配された気がする!!」
GM:バックトラック
Eロイス 無限を継ぐ者
Eロイス 悪夢の鏡像
Eロイス 変異する悪夢
Eロイス 殺戒現出
Eロイス 敗者死すべし
GM:の5個です
永倉文吾:たくさん!!
永倉文吾:振る!!
永倉文吾:141-5d10
DoubleCross : (141-5D10) → 141-26[5,5,7,7,2] → 115
永倉文吾:いえいいえい!
壬生墨佳:一応ふろうかな
奥津京次郎:振ります!
永倉文吾:2倍ぶり!
奥津京次郎:134-5d10
DoubleCross : (134-5D10) → 134-31[10,8,1,3,9] → 103
壬生墨佳:113-5d10
DoubleCross : (113-5D10) → 113-30[6,9,4,9,2] → 83
永倉文吾:115-8d10
DoubleCross : (115-8D10) → 115-42[5,2,7,1,9,3,8,7] → 73
壬生墨佳:1倍ぶり
永倉文吾:おらあ!生存!
永倉文吾:3点!
愛染リツキ:123-5d10
DoubleCross : (123-5D10) → 123-42[7,9,7,9,10] → 81
壬生墨佳:83-4d10
DoubleCross : (83-4D10) → 83-19[4,7,6,2] → 64
奥津京次郎:ロイス4 等倍!
奥津京次郎:103-4d10
DoubleCross : (103-4D10) → 103-15[1,4,2,8] → 88
壬生墨佳:4点で帰還。
奥津京次郎:5点生還!
愛染リツキ:1倍振り!
愛染リツキ:81-3d10
DoubleCross : (81-3D10) → 81-15[5,1,9] → 66
GM:いつもの5点+諸々15点+侵蝕分になります
永倉文吾:23点!
壬生墨佳:24!
奥津京次郎:25点!
愛染リツキ:24点!
GM:GM32点いただきます
永倉文吾:いえいいえい!
奥津京次郎:むしゃむしゃ!うまいっうまいっ