lonely birthday 第三話(終)「一人ぼっちの誕生日」


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代田契人https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/84(PC1:モヤイ)
川端湧希https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/46(PC2:DT)
八雲辰巳https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/47(PC3:ロケット商会)
真島遊多歌https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1329401648/20(PC4:イト)
真島遊多歌:こんばんは!
GM:ばんはー!各自ロイスとか駒とかまあなんか適当な形にしておくんだ!
八雲辰巳:うす!
代田契人:ハイサイ!
川端湧希:DTんとふは……アイコンがない!
真島遊多歌:そうかここはもしかしてモヤイさんの描いてくれたアイコンはない?
GM:しまった!DTんとふではアイコンがない!
代田契人:アイコンならあるさ…僕らの胸の中に…
GM:よぉし、そいじゃあ準備は出来たかな!?
真島遊多歌:でっきまっしたー
代田契人:はーい
八雲辰巳:おす
川端湧希:はいな
GM:それじゃあまずは成長報告からだ!PC1!代田くんどうぞ
代田契人:はいさい!
代田契人:原初の黒でライトスピードを取ったゾ!
代田契人:驚異の二回行動だ!
代田契人:そして脅威の初期浸食率44だ!
GM:よんじゅう……よん!?
代田契人:やる事と言えば今までどおり寄っていって殴るだけ!
代田契人:ただついでに妖精の手のレベルも増やしたので支援もがんばれるぞ!
代田契人:以上!
GM:か、かえってこいよ!最終話だからな!帰ってこいよ!?では次、メインヒロイン!川端さん!
川端湧希:はーい
川端湧希:RCとマシラのレベルを上げる、堅実な成長……ただし戦闘能力しか上げてない!
川端湧希:新規エフェクトは……《スピードフォース》!一番手で火力をぶっこむ!
GM:スピードフォース!実は結構重いスピードフォースじゃないか!
川端湧希:この子もやることは近寄って殴るだけ!以上!
GM:OK!では次八雲君、お願いします!
八雲辰巳:PC3!八雲辰巳です。
八雲辰巳:力の法則を3レベルでとりました。火力に貢献したいです。
八雲辰巳:もはや、なぜウロボロスとのクロスブリードなのかわからないレベル!これは弱い方のウロボロス!
八雲辰巳:あと、趣味で知識:考古学を1あげました。
八雲辰巳:いまから大学受験を見据えなくてはね!以上です。
GM:大学受験するのかww代田君と比較すると初期侵蝕率が16違う!何このウロボロス!
GM:では最後!支部長お願いします!
真島遊多歌:はい! PC4、支部長の真島です!
真島遊多歌:射撃時のダイスをちょっぴり多く振れるようになりました!
真島遊多歌:あと「鏡の盾」をとったので100%越え後に一回だけ、60までのダメージならそのまま敵にも共有させられるぞ!
真島遊多歌:Dロイス「生還者」も取りました! この軽組みなのにね!
真島遊多歌:なのでがんがん情報収集してがんがんロイス切って攻撃していきたい所存
真島遊多歌:あとたぶん八雲くんの触媒とも相性がいいのでこきつかってあげてもいいんじゃないかな!(ただし火力は控えめだ)
真島遊多歌:以上です!
GM:生還者!最強のDロイス生還者じゃないか!
GM:では、PC間ロイスはいつも通り 代田→川端→八雲→真島→代田 シナリオロイスはフィーア ということでとっといてくだせえ
八雲辰巳:生還者つよい!
GM:そしてトレーラー!
川端湧希:相棒/八雲辰巳/信頼:○/隔意 フィーアは初期ロイスだ
八雲辰巳:真島さんに 憧憬○/食傷   フィーアに 感服/憤懣○
代田契人:はーい!
GM:―――
GM:日常の少年と、非日常の少女。
GM:2人の出会いが、物語の始まりだった。
GM:日常の少年は、非日常へと足を踏み入れ、しかし日常にとどまり続け。
GM:非日常の少女は、日常に触れ、その温かさを感じ取った。
GM:激しく、しかし、やさしい時――
GM:――しかし、その時間は長くは続かなかった。
GM:日常を求める男が現れ
GM:非日常の少女は、非日常へ帰った。
GM:………だが
GM:だが
GM:だが、物語はまだ終わらない。
GM:君達が望むのなら、まだ終わらない!
GM:1人の少年は、少女をとりもどすために力を求め。
GM:1人の少年は、相棒のために危険を顧みず。
GM:1人の少女は、日常のために力を尽くす
GM:そして大人は、彼女が戻ってくる日のために――
GM:ダブルクロス The 3rd Edition 
キャンペーンlonely birthday
最終話「一人ぼっちの誕生日」

GM:ダブルクロス――それは……
GM:―――
GM:というわけで、ロイスをとったらオープニング行くぜー
代田契人:はーい
八雲辰巳:こちらは大丈夫です
川端湧希:OK!
真島遊多歌:OK!
GM:よしじゃあ、まずは代田君のOPからだ!
GM:代田君が山籠りOPじゃないと嫌だ!ってんじゃないなら川端さんと合同にしたいんだが構わないかな?
川端湧希:もしくは一緒に山に篭ってもいいですよ?
代田契人:山は大丈夫ですw
八雲辰巳:天狗(チラッ) (わしの) (チラッ) (出番かな?) (チラッ)
代田契人:アーイエエエエエ!?
GM:よかろう!天狗の出番はない!
GM:では、二人の合同オープニングは回想シーンだ!
代田契人:おお!最終回に回想!
GM:フィーアが転校してきた日の放課後!クラスメイトが無理矢理君たちを誘ってフィーアの歓迎会にカラオケ行こうぜ!って言ってきた日の回想!
GM:というわけで侵蝕率的なあれをどうぞ
川端湧希:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
代田契人:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
GM:―――
クラスメイトA:「せぇかぁーい、でぇ、いちーばんおひめさまぁ!」(濁声)
クラスメイトB:「飲み物とってくるけど何がいいー?」
クラスメイトC:「俺ウーロン茶ー!」
クラスメイトD:「生中!」
代田契人:「ん?ああ…俺はホワイトウォーター」
クラスメイトB:「制服で酒はねえよwww」
クラスメイトB:「フィーアさんは?何飲む?」
川端湧希:「あ、私ジンジャーエール!フィーアちゃんは?」
フィーア・霧谷:「あ、その、私は大丈夫……」
クラスメイトA:「そぉいう、あつかいここーろーえーてー、よね☆」(ダミ声)
クラスメイトB:「遠慮しなくていいよー。つーかドリンクバーだし」
フィーア・霧谷:「え、えっと、えっと、その……」
フィーア・霧谷:「じゃあ私も川端さんと同じのを……」
クラスメイトB:「はいよー、了解!」
代田契人:「はは…」
川端湧希:「あーそっか、飲んだことないか……シュワっとするけど大丈夫?」
フィーア・霧谷:「シュワっと……?た、たぶん大丈夫です」
GM:クラスメイトは歓迎会なんてことはもうわすれてみんな思い思いに盛り上がっています
GM:そして、フィーアはちょっと困惑したような表情で隅っこにちょこんと座っています
代田契人:フィーアの傍によろう!
クラスメイトA:「メールト、とーけーてーしぃまあいいそぉ!」
クラスメイトC:「てめえうるせえぞオタクー!つーか一人でマイク独占してんじゃねえよ!」
代田契人:「…あ、あのさフィーア」
フィーア・霧谷:「はい?」
代田契人:「こういうの初めてだよな…そりゃあ」
代田契人:「どうだ?いやどうだって聞き方もないけど…」
川端湧希:「じゃあ次私ね!」
クラスメイトC:「えー、川端ァ?」
クラスメイトD:「あ、フィーアちゃんは歌わないの?」
代田契人:「川端の次…ちょっと歌ってみるか?」
クラスメイトC:「おお!川端よりはそっちのが聞きてえ!」
フィーア・霧谷:「え、でも、私歌とか知らなくて……」
川端湧希:「えーって何よもう!私をなんだと思ってるの!」
クラスメイトA:「川端」
クラスメイトC:「川端だ」
クラスメイトD:「川端だな」
川端湧希:「……あのねえ」
代田契人:「あ、そっか…じゃあこうしよう!」
フィーア・霧谷:「?」
代田契人:「川端が歌ってる間に俺のウォークマンで一曲聞いて、それ歌ってみようぜ」
フィーア・霧谷:「……あ、あの。代田、くん」
代田契人:「大丈夫だって、画面に出てくる歌詞をなぞるだけだし」
フィーア・霧谷:「一人じゃちょっと怖いから……一緒に歌ってくれる?」
代田契人:「俺も一緒に歌うから…さ」
フィーア・霧谷:「……うん、ありがとう」
代田契人:「ふふ…よし、じゃあ何にすっかな」
クラスメイトB:「代田ぁぁぁぁ!俺がジュースとりに行ってる間になにいい雰囲気になってんだよ!」
クラスメイトA:「イエー!」
クラスメイトC:「ヒューヒュー!」
代田契人:「う、うるせーな!」
川端湧希:「じゃあやっぱ前座要るでしょ!川端湧希、行きまーす!」
GM:と、こんなところで一旦場面転換 みんなで楽しく歌って解散になりました
GM:代田君はクラスメイトに散々いじられつつ、フィーアと川端さんを自宅まで送ることになりました
代田契人:「ったく…なんだよあいつら…」
フィーア・霧谷:「でも、みんないい人ですね!すごく楽しかったです!」
川端湧希:「ま、いつものことでしょ。馬鹿みたいにはしゃぎ回って、幾つなんだか」
川端湧希:「楽しかったなら何より、うん」
代田契人:「楽しかった?そっか…良かった」
フィーア・霧谷:「はい!その……同年代の人とこういうことするのって、初めてで」
代田契人:「みんなでまた行こうな」
フィーア・霧谷:「歌を歌うのも、少し恥ずかしかったけど楽しかったです」
フィーア・霧谷:「はい!」
川端湧希:「そうね、今度こそ協調性ゼロのアイツも駆り出してやる」
代田契人:「はは…八雲も来れば良かったのにな」
代田契人:「あ、そうだ!」
フィーア・霧谷:「?」
代田契人:「また今度カラオケ行った時のためにさ…」
代田契人:ポケットからウォークマンを取り出してフィーアに渡します
代田契人:「はい、これ。予習用」
フィーア・霧谷:「え……あ、あの……えっと……」
代田契人:「内容は俺の趣味ばっかりだけどさ…曲数だけは無駄に入ってるから!」
フィーア・霧谷:「が、頑張ります!頑張って予習します!」
代田契人:「うん…俺も楽しみにしとく。フィーアの歌」
川端湧希:「ちょっとずるい!私のおすすめも入れてってば!」
代田契人:「よし!じゃあ帰りにツタヤでも寄るか!」
GM:では、そんな風にしながら再度場面転換
GM:あ、フィーアが連れて行かれたあと、代田くんって学校行ってますか?
代田契人:行って無いはず!
代田契人:休学して修行してるはず!
GM:では、休学中の君を心配して、クラスメイトBから電話がかかってきます
代田契人:「ん?」電話を取ります
クラスメイトB:「よぉ、元気か?突然休学とか言い出しやがって、みんな心配してるぜ」
クラスメイトB:「まさか学校やめるとかじゃ、ねえよな?」
代田契人:「はは…なんか久しぶりだな」
クラスメイトB:「久しぶりってほど経ってもねえだろよ……何言ってんだか」
代田契人:「そっか…みんな待ってくれてるんだな」
クラスメイトB:「ったりめーだろ、たく。ま、お前が復学したらまたお祝いにカラオケでも行こうぜ」
代田契人:「大丈夫。今はちょっとゴタゴタしちまってるけど、すぐまた戻るよ」
代田契人:「その時は…」
代田契人:「そうだな…またみんなで行こうぜ」
クラスメイトB:「こないだはお前両手に花だったからな!こんどは俺にいい思いさせろよ!」
代田契人:「はは、そりゃどうかな~?」
クラスメイトB:「ったく、川端と……あれ、もう一人誰だっけ?」UGNの記憶処理により、フィーアのことに関する記憶がおぼろげになっているようです
代田契人:「……」
クラスメイトB:「誰か……もう一人いた気がするんだけどな。誰だったっけ?」
クラスメイトB:「いた、よな、確か?」
代田契人:「すぐ思い出すだろ…きっと…絶対に」
クラスメイトB:「まぁ、それもそうか……それじゃあ。出来るだけ早く戻ってこいよ!」
代田契人:「ああ!分かってる!」
クラスメイトB:「おう、じゃあな!」
代田契人:「おう!」
GM:クラスメイトからの電話はそこで切れます
代田契人:「……フィーア…!」
GM:というわけで演出等なければOP終了になりますが
代田契人:オッケーです!
GM:ではお次!支部長のOP!
真島遊多歌:はーい!
GM:侵蝕率的なあれをどうぞ!
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
真島遊多歌:あれ、侵蝕値の項目がいじれない
GM:む?
真島遊多歌:あ、なんとかなりそうです! ごめんなさい
GM:あ、良かった
GM:ではOP!
川端湧希:隣の欄に入れておくとカウンターで上げれて楽ですぜ
真島遊多歌:おす!
GM:支部に霧谷から連絡が入るシーンですね
GM:フィーアを奪われたことは霧谷に報告してあります?
真島遊多歌:してます! ホウ・レン・ソウ!
真島遊多歌:真島は凡人でありじぶんが凡人であることになんら引け目を感じていない!
GM:では、支部で八雲君の定時連絡を待ったりしていると、霧谷から連絡がはいります
霧谷雄吾:「真島支部長、お疲れ様です。霧谷です」
真島遊多歌:「――はい、真島です。……霧谷さん?」
霧谷雄吾:「……フィーアさんの取り扱いについて、UGN上層部の方針が決定しましたので、それを伝えようと思いまして」
真島遊多歌:「こちらこそ不手際で負担お掛けしてます。……進捗が?」
真島遊多歌:「はい。お願いします」
霧谷雄吾:「……UGNとしては、フィーアさんの能力は特異であるものの危険性が薄いと判断されました」
真島遊多歌:「……そうですか(息を吐く)」
霧谷雄吾:「よって、UGNとしては正式にフィーアさんを確保してもどうこうするわけではない、というのが確約されました」
霧谷雄吾:「……ですが」
霧谷雄吾:「彼女を現在確保している男、オプファー・エインスに関しては別です」
真島遊多歌:「ということは、こちらで確保できないようならむしろ始末してしまえ、ということもなし、ということでいいんですよね?」
真島遊多歌:「はい」
霧谷雄吾:「彼の能力の危険性はFHの部隊が壊滅したことにより実証されました。しかも、下手に精鋭を派遣するとジャーム化により被害が拡大する恐れがある」
霧谷雄吾:「……彼の取り扱いについて、ギルドとUGNの間で極秘裏に協定が結ばれることになりました」
霧谷雄吾:「ギルドが独力で排除できるなら、UGNとしてはオプファー・フィーア両名について手出しをしない」
霧谷雄吾:「そういう内容の協定が、結ばれる方向で協議されています」
霧谷雄吾:「……おそらく、早ければあと5日程度で正式に協定が結ばれることとなる」
真島遊多歌:「内容について……了解しました」
真島遊多歌:「つまりあと最大五日のあいだは手出し不可ではない、ということですね」
霧谷雄吾:「……真島さん?」
霧谷雄吾:「ええ、理屈の上ではそういうことになりますが……」
真島遊多歌:「もし、の話なのですけれど。もしオプファー・エインスがUGN側への投降を希望してきたら、その場合、受け入れは可能ですか?」
真島遊多歌:「それから、こちらからの積極的な投稿勧告を働きかけることについては?」
霧谷雄吾:「……可能、でしょう。ジャームでないのなら、UGNがオーヴァードの受け入れを拒否するわけにはいきませんからね」
霧谷雄吾:「……協定は内容が内容だけに、上層部以外に情報は全く出ていないことになっています」
霧谷雄吾:「末端がそういうことをしたとして、とがめることはできませんね」
真島遊多歌:「つまりUGNはオプファー・エインスについてオーヴァードとしての対応をおこなう、という認識で構わないんですね」
霧谷雄吾:「ええ、かまいません」
真島遊多歌:「ありがとうございます。……さいごに、ひとつ」
霧谷雄吾:「はい、なんでしょう?」
真島遊多歌:「……UGN個人としてではなく、霧谷雄吾個人としては。……止めたい、とか言っちゃったり?」
霧谷雄吾:「……日本支部長という立場は、なかなか自由な発言もままならないものでしてね」
霧谷雄吾:「御想像にお任せします」
真島遊多歌:「……ありがとうございます」
霧谷雄吾:「それでは、これで失礼します」
真島遊多歌:「――こちらからお伺いしたいことは、以上です。……はい。連絡くださって、ありがとうございました」
GM:では、霧谷からの電話は切れました
真島遊多歌:(じーっと掌のなかの携帯を眺める)
真島遊多歌:「……んー。――ま、うん」
真島遊多歌:(展開的に支障ないようであれば)(ぽちぽち連絡)
GM:どうぞどうぞ
真島遊多歌:『全員集合!』
真島遊多歌:(ぽちっとな)
GM:では、集合をかけたところでシーンを終了しますか
真島遊多歌:はーい
GM:ではOP最後!八雲君のOPだ!
GM:侵蝕率的なあれをどうぞ!
八雲辰巳:おす!
八雲辰巳:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
八雲辰巳:みなぎる
GM:八雲くんは確かオプファーの監視というか追跡をしにいってるってことでいいんでしたっけ?
八雲辰巳:そうですね。追跡な感じで
GM:では、深夜、ついにつきとめた現在のオプファーのアジト前、というシチュエーションで
GM:――――
GM:夜も半ばを過ぎたというのに、そこには音があふれていた
GM:オプファー・エインスの隠れ家
八雲辰巳:(少し、時間がかかりすぎた。なんだこの隠れ家は?)
GM:そこは八雲以外にも何名もの―――ひどく稚拙な包囲にさらされている
八雲辰巳:(大人気だな)
ギルド構成員A:「殺せ!奴を殺せば出世は思うがままだぞ!」
ギルド構成員B:「大河原や石井に頭をさげる生活ともこれでおさらばよォー!」
八雲辰巳:不可視の領域&地獄耳で、だんまりを決め込む構え
GM:明らかに錬度の低い襲撃者による波状攻撃
GM:オプファーは、八雲が確認しているだけでも3度、フィーアをさらってから隠れ家を変えていた
八雲辰巳:(ここにあいつがいれば、皆殺しにしてでも止めるとこだ)
オプファー・エインス:「貴様ら……人の平穏を……!」
八雲辰巳:(ジャーム化能力者に数で挑むのは無駄すぎる)
GM:だが、人数に任せた攻撃は徐々にオプファーから余裕を奪っていたようだ。明らかに口調に焦りが見える
オプファー・エインス:「あぁ……フィーア、お願いだから動揺しないでくれよ……君の平静がこんな奴らにぶち壊されてしまっては、台無しだ」
オプファー・エインス:「すべて私が方をつけるから……どうかフィーア……!」
八雲辰巳:(フィーアがここにいるのは間違いない)
八雲辰巳:(つまり、こいつの弱点はフィーアそれ自体ってことか)
八雲辰巳:決着がつくまで静観の構え
GM:まあ、今回の攻撃はほどなくして決着がつきます
GM:オプファーは倒した相手の始末もせずに、走るように隠れ家に戻っていきます
八雲辰巳:じゃあ、倒した連中に近づきましょう。
八雲辰巳:ジャーム化はしてます?
GM:ジャーム化はしてますね
ギルド構成員A:「ア、アア……」
八雲辰巳:「FHの連中か? 答えられるなら答えろ」
ギルド構成員A:「ア……ア……」答えは帰ってきませんが、ギルド関連の資料でみたことがある暴力団のバッチが見えます
八雲辰巳:「運が悪かったな。UGNに連絡して、護送してやってもよかったが」
八雲辰巳:「ここでそんな目立つことはできない。やつの動きを見る必要があるからな。悪いがさよならだ」
八雲辰巳:というわけで、戦闘不能状態なら、とどめを刺します。無理なら逃げます。
GM:問題なくとどめをさすことができますね
八雲辰巳:「物量作戦も、まあ無意味ってわけじゃないな」 止めをさして回りながら
八雲辰巳:「そろそろ行き先も限られてくるはずだ。組織の後援もなしに、ひとりで動いてるんだからな…!」
GM:でまあ、そんなところに真島支部長からの『全員集合!』連絡が来たことにしますか
八雲辰巳:了解です。着信を見てため息状態になります。
八雲辰巳:「『待ちくたびれた』……と」(返信)
GM:では、そんな返信をしたところでシーン終了にしますか
八雲辰巳:ですね。監視カメラだけ設置して、その場を去ります。
GM:では、OPも終わってミドル!
GM:合流シーンかな、シーンプレイヤーは真島支部長!
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
GM:集合に反応するやつは登場しな!
真島遊多歌:はわわ
八雲辰巳:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
代田契人:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
川端湧希:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
八雲辰巳:代田くんの侵蝕率がおさえられて、いい流れ
GM:では、場所は支部長の部屋でいいですかね
代田契人:毎回ダイスにビクビクしてます…
代田契人:はーい
GM:思う存分合流してくだせえ
真島遊多歌:です!>支部長の部屋、もとい支部
八雲辰巳:といっても支部長の部屋の面積がアレなので、すみっこで三角ずわりしてます
代田契人:コンコン
代田契人:「失礼します」
八雲辰巳:「……ノックして入ってくるやつは珍しいな、このリビングに」
真島遊多歌:「はいはーい。――お、代田くん。五体満足みたいでなにより!」
真島遊多歌:(ぽふぽふ座布団たたいて示す)
代田契人:「あ、はい…」
川端湧希:代田君の後ろから全速力で飛び込む!
真島遊多歌:「……川端さんもー。なにより」
代田契人:「わっ!川端!」
川端湧希:「間に合……いました?」
八雲辰巳:「・・・・どっちも生きてたか。戦力が減らなくてよかった」
代田契人:「まあな…八雲も万全そうで何よりだ」
八雲辰巳:「代田は・・・・まあ、何もしてなかったわけじゃなさそうだ」
真島遊多歌:「だいじょうぶだいじょうぶ。まだまだ全然全部間に合うし。……だから、まず息整えて。深呼吸ー」
川端湧希:「ふー。大変だったんですよ?急いで授業抜けてきたんですから」
八雲辰巳:「・・・・・・ラジオ体操かよ・・・・」
代田契人:「ああ、これでも準備はしてきた」
川端湧希:「あ、はいこれ、今日までのノート。サボり魔二人分」
代田契人:「えっ?川端…」
八雲辰巳:「俺が、まさか川端にノートをとってもらうことになるとはな・・・・」
代田契人:「…ありがとな!川端!」
八雲辰巳:「・・・・・礼は言っておくが、借りはそのうち返す」
代田契人:「お前が友達で…ほんと…良かったよ」(小声)
川端湧希:「……アンタたちのためじゃなくて、フィーアちゃんのためだからね!」
代田契人:「はは、分かってるよ…」
真島遊多歌:「……うん。それじゃ。はじめよっか」
八雲辰巳:「やつの居場所は捕捉している」
八雲辰巳:「その手の情報偽装能力者がいない、と仮定した話だが、だいたいの場所は掴めているはずだ」
代田契人:「!」
真島遊多歌:「どこだっけ?」(地図ばさー)
代田契人:「そこにフィーアが…いるのか?」
八雲辰巳:ここで八雲はだいたいの場所を示すことができるのだろうか・・・
GM:まあ、示すことが出来ていいでしょう オプファーの現在の隠れ家はL市外れの空き家ですね
八雲辰巳:「・・・・ここだ」(指の影だけが動く、ものぐさマーキング)
川端湧希:「ここに……フィーアちゃんが……」
真島遊多歌:(霧谷からの情報:フィーアの危険性についてのUGNの見解・協約について・期限について、を公開)
代田契人:「五日間…それが期限なんですね」
八雲辰巳:「あと五日か。ずいぶんシンプルな状況になってきたな?」
真島遊多歌:「――というわけで、念のため断っておくと、『フィーアちゃんの奪還』についてはUGNからの指令でもなんでもなくて、動くとすればこの支部の独断で、ということになります」
川端湧希:「つまり、私たちだけで動かなきゃならないってことですね」
真島遊多歌:「……まあ、すくなくとも霧谷さん個人には貸しひとつくらい作れそうかな? な感触ではあったけど」
八雲辰巳:「……普通なら、丁重にお断りするところだな」
真島遊多歌:(ぐるっと全員をようすを見渡す)
川端湧希:「今度こそ、あの男を倒さなきゃならない。私たちの手で――」
代田契人:「やれるさ…きっと出来る」
代田契人:「俺と川端と八雲と支部長なら…UGNL支部なら絶対に出来る」
真島遊多歌:「そっか。……あ、それで。まず注意しておいてもらいたいんだけど、こちらはまずオプファー・エインスに対して投降を呼びかけることにします」
真島遊多歌:「なので血気に逸って先制攻撃を仕掛けるとかは、現段階では厳禁ね」
川端湧希:「……支部長怖いです。なんで私の方ばっか見るんですか」
八雲辰巳:「・・・・クレバーで安心したよ、支部長。あんたはやる気なのか?」
代田契人:「そうですね…話し合いで譲ってもらえるなら…」
代田契人:「あいつだって苦しんでるんだ…」
真島遊多歌:「うふふー? まあ、自覚できてるんなら問題ないかしらーっと」
川端湧希:「もう、ひっどーい」
真島遊多歌:「そりゃ、みんなに通達だしたのは、私だもんね」
八雲辰巳:「あんなヤバイやつが応じる気はしないが、まあ、やってみる価値はあるか」
八雲辰巳:「……わかった、俺も乗ろう。なぜか代田は最初から頭数に入れてたみたいだが」
代田契人:「へへ…そう言うと思ってたんだよ」
真島遊多歌:「じゃあ、方針については合意できたってことで大丈夫そう、だね?」
代田契人:「頼むぜ、八雲」
代田契人:「はい!」
川端湧希:「はい!」
八雲辰巳:「・・・。まあ、いい。了解だ」
真島遊多歌:「……ありがと。八雲くん」
八雲辰巳:「・・・・・・・・。時間もない。さっさと叩くべきだ」
GM:では、この辺でシーン終了 情報収集パートに移りますか なんなら情報収集なしでオプファーんち遊びにいってもいいですが
八雲辰巳:情報収集したいですw
代田契人:嫌な予感しかしないえ
代田契人:ww
真島遊多歌:させてくだせえGK様あ!!
代田契人:おねがいしまああああす!
GM:どうもクロームの調子が悪い
GM:では、集められる情報は
・ギルドの動き
 〈情報:UGN、ギルド〉 難易度9
・オプファーの動き
 〈情報:裏社会、噂話〉 7
・FHの動き
 【精神】 40
GM:の三つですね
八雲辰巳:精神で40w
真島遊多歌:40てなに
川端湧希:40……!
GM:つかってないよ Dロイス工作員+財産十点を使ったりしてないよ
八雲辰巳:導きの華で+10できるとしても、あと30は自力でなんとかしてもらわねばw
真島遊多歌:これたぶん巨匠の記憶かませらんないですよね
川端湧希:流石にC値10では無謀な数字だ
真島遊多歌:FHの動き……おそらくこれを乗り越えればオールド・ガンマンの加入イベントがあると信じたいところだが……
代田契人:なんじゃこりゃー!www
GM:精神ですからね
八雲辰巳:あるかなあ―w
代田契人:ガンマンい
代田契人:ガンマンに期待しすぎている気がするw
八雲辰巳:1d10 とりあえず登場しておきましょう DoubleCross : (1D10) → 3
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
真島遊多歌:うーむ。みるみるあがる
代田契人:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
代田契人:ギエエエエエエエ!
川端湧希:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
八雲辰巳:やはり訓練の副作用か・・・
代田契人:山籠もりは非日常…
八雲辰巳:だれかFHの動きにチャレンジするなら、導きの華でサポートしますが、勇者はいらっしゃいますか?
真島遊多歌:私は暴走魔だからな! パスだぜ!
川端湧希:他が成功すれば川端が挑戦するかなー。
八雲辰巳:妖精の手もあることだし、2回クリティカルすれば・・・!
八雲辰巳:というわけで、八雲は導きの華使用のため、待機モードです
真島遊多歌:真島でもロイスきりまくればいけなくはないのだろうか……
真島遊多歌:だめだ四つは切らねばならぬ
GM:四つはさすがに命にかかわるんじゃあないかな……
代田契人:ではまず情弱の代田くんが普通にオプファーをば
代田契人:よござんすか!
川端湧希:お願いします!
真島遊多歌:ごー!
八雲辰巳:どーぞ!
代田契人:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5
代田契人:財産が丁度2あるぞ!
代田契人:使いましょう
八雲辰巳:よかった!
真島遊多歌:ひゃっはー
GM:では、公開
・オプファーの動き
 〈情報:裏社会、噂話〉 7
 幾つかの隠れ家を転々としながらギルドの襲撃をしのいでいる。
 フィーアを連れているためか動きは鈍く、ギルドに簡単に居場所を捕捉されてしまっているようだ。
 だが、その分オプファーの警戒はあつく、気づかれずに近寄ることは簡単ではない。
 襲撃にしろ交渉にしろも、タイミングを見計らわなければ過度に警戒されたり逃げられる危険性がある
代田契人:「慎重に…か」
八雲辰巳:「俺たちの大好きな言葉だな。代田、川端?」
代田契人:「うっ、分かってるって…」
川端湧希:「……ノート返してもらってもいいんだけど」
真島遊多歌:「仲良しねー」
八雲辰巳:「・・・・他意はない」
真島遊多歌:「(あらあらうふふ)」
八雲辰巳:「それより次にいこう」
真島遊多歌:ではギルドの動きをUGNで振りまする
真島遊多歌:あ、巨匠の記憶もつけるぞ。コネで+2、エフェクトで+3だ
真島遊多歌:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 6[2,2,4,5,6,6]+1 → 7
八雲辰巳:ざっ、財産?
真島遊多歌:財産ポイント消費!
GM:財産いえー!
川端湧希:支部長財産あります?
真島遊多歌:わあなかった!
代田契人:なんて出目だ!ブッダ!
真島遊多歌:すかんぴん!
代田契人:アイエエエエ…
川端湧希:貧乏支部……
代田契人:前々回燃えちゃったしね…
GM:ほんとだ無かった!残念失敗!
八雲辰巳:よ、妖精の手は・・・・さすがに厳しいか
真島遊多歌:すまぬ……すまぬ……
真島遊多歌:真島ひとりでの情報収集シーンをつくってもらいましょう
真島遊多歌:妖精の手はもったいない!!
GM:では残り二人はどうするかね?FHの動向調べる?
川端湧希:どうしましょう
八雲辰巳:八雲が普通に「ギルドの動向」を振りましょうか?
八雲辰巳:どちらにしろ40は結構な奇蹟が必要なので、それほどの奇跡がおきるなら導きの華いらんかったんや!状態になるかも
川端湧希:ダイス9個C値10で2回回す必要がありますね……
GM:導きの華+妖精の手で20は確保出来ますから、素で20だせば十分!十分にありえますよ!
代田契人:妖精の手なら俺もあるぜ!
川端湧希:9個じゃないもっと多いわ
川端湧希:13個
八雲辰巳:よし、じゃあここは川端さんにかけますか!
八雲辰巳:八雲のキャラコンセプトは、「自分では何もできない」なので
川端湧希:1話の時の運命力を信じる!
八雲辰巳:コンセプトに従って導きの華を使用! 川端さんの達成値に+10 です!
真島遊多歌:いのる!
八雲辰巳:川端の影も分裂して情報収集に走るぞ。
代田契人:いけええええ!
八雲辰巳:ガンバッテネ
川端湧希:では、FHの動向について調査。《援護の風》を自分に使用
川端湧希:13dx DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,1,1,3,3,4,4,8,8,9,9,9,10]+9[9] → 19
川端湧希:ぬうー!
GM:お、恐ろしい……!
代田契人:ぬげええええ!
八雲辰巳:よ、妖精の手をつかって・・・一回だけでもまわれば・・・
代田契人:惜しい…惜しい…
代田契人:行きます!?行きますか!?
真島遊多歌:くっ……
八雲辰巳:確率は10分の1
代田契人:じゅ…
代田契人:……やめときましょう
川端湧希:ロイス1個なら切りますぜ
代田契人:八雲くんの妖精はいくつでしたっけ
八雲辰巳:妖精の手の使用は代田さんに任せます。八雲は持ってない!
八雲辰巳:なぜなら八雲は代田くんの妖精の手を万象の虹でパクって使う前提だからだ!
代田契人:あ、そうか!被ったから無いんだ!
GM:ああ、なるほど
代田契人:くっ…皆さんどう思いますかコレ!
八雲辰巳:代田くん・・・主人公の宿命とは、己で荒野に道を切り開くこと・・・
代田契人:じゃあ行く!行ってみたい!
真島遊多歌:できれば……!!
川端湧希:代田君を信じてるから!
八雲辰巳:信じておるから!
代田契人:妖精だァーッ!
代田契人:いかれぬから
川端湧希:1dx+30 とうっ DoubleCross : (1R10+30[10]) → 5[5]+30 → 35
川端湧希:微妙だー!
代田契人:うぎゃあー!
代田契人:ろ、ロイス…行きます…か
GM:うんまあ、GMは止めない。止めないよ
八雲辰巳:ロイスをきって成功する確立・・・・二分の一(メガネくいっ)
真島遊多歌:財産ポイントは……
GM:ちょっと待って確認しよう
代田契人:はっ!
川端湧希:3あります!
代田契人:おおおおお!
代田契人:しかしどちらにせよロイス…
GM:使えるとは書いていないが、まあ財産で難易度を上げた判定だ。今回は心意気に免じて使ってもいいことにしよう
代田契人:俺も川端を信じる…!
川端湧希:ではロイス切る!オプファーに取って即昇華!
八雲辰巳:ロイスをきって成功する確率・・・・10分の9!(メガネバキッ)
川端湧希:1d10+35 DoubleCross : (1D10+35) → 3[3]+35 → 38
川端湧希:財産2点使用!ドヤッ!
代田契人:うおおおおお!!ギリギリだあああああああ!!
真島遊多歌:おつかれさまあああ
代田契人:ヤッターッ!!
八雲辰巳:さすが川端さんだぜ!
GM:では、FHのどうこうですが……これは文章公開じゃなくて、次の情報収集シーンに本人に出てきてもらって説明してもらいます
八雲辰巳:美しい日本の川端さん
GM:そのうえでどう判断するか決めていただきましょう
代田契人:援護、妖精、ロイス…そして金!
代田契人:引きずり出したぞー!!
真島遊多歌:情報収集は修羅の道
川端湧希:「ハア、ハア…………ありがと」
真島遊多歌:つ万能器具ひんやりタオル
代田契人:「ハア…ハア…言いっこなし…だ」
八雲辰巳:「ずいぶん上手くなったな。風の扱いの方も」
川端湧希:「どういう風の吹き回し?ふふっ」
八雲辰巳:「・・・・・・・。俺も正当な評価くらいはする」
GM:では、次のシーンですね。真島さんのギルド動向収集(予定)シーン
真島遊多歌:うっす!
八雲辰巳:ガンバッテー!
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
代田契人:おなしゃす!
真島遊多歌:びいいい
代田契人:げえええ
八雲辰巳:(失敗したら出よう)
川端湧希:ダイジョウブダッテ!生還者ならダイジョウブダッテ!
真島遊多歌:なんだこれは生還者をとったことに対する修正……!?
真島遊多歌:ふ……部下たちにおんぶにだっこではいおしまいというわけにはゆかぬからな……!
GM:では、真島さんが情報を集めるために懇意にしている情報屋にでも会いに行ったことにしましょうか
真島遊多歌:「おっちゃーん。おひさー」
情報屋:「おお、真島のねえさんじゃねえか。今日はどうしたんだい?」
真島遊多歌:「えへー。ちょっと面倒なの抱えてるんだけどさー、どうもはかばかしくなくって。これはやっぱりおじさんのとこ真っ先に来なかった罰かなー?とかおもって!」
情報屋:「はははッ!そいつは大変だ。まあ、そう言ってもらえるとこっちもありがてえ」
真島遊多歌:「ほらほら手土産つき!」
情報屋:「お、気がきくねえ」
GM:というわけでお先に情報収集判定の方をどうぞ FHの説明役はそのあとに出すことにする
真島遊多歌:「おいしいよー。おすすめ!(お酒)」
情報屋:「へ、へへ、なんだか悪いねえ」
真島遊多歌:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[4,5,5,5,6,10,10]+9[1,9]+1 → 20
真島遊多歌:なんだこれ
八雲辰巳:大成功!
川端湧希:お酒大好き情報屋
真島遊多歌:「気に入ってもらえたみたいで嬉しーな!」
・ギルドの動き
 〈情報:UGN、ギルド〉 難易度9
 現在、オプファー襲撃と協定発効までの間のUGNへの牽制の二方面に作戦を展開している。
 オプファーへはバーグラー・ボアを失ったこと、また、オプファーの性質から精鋭の投入は無駄と判断。
 錬度の低い兵による人海戦術で消耗を図っている
 また、UGNに対してもL市支部に監視を放ち、オプファーに接触するような動きが有った場合妨害を行える準備があるようだ。
情報屋:「ま、俺の握ってるギルドの情報はこんなもんだな」
真島遊多歌:「ありがとー。ほんと助かっちゃった! また困ったときには頼りにさせてね!
情報屋:「いやあ、しかし、悪いねえ。ホンッとに悪い!」
情報屋:「こんな良くして貰ってるのに、売るような真似して、ほんと、悪いな!」
真島遊多歌:「……!」
真島遊多歌:光の銃!
真島遊多歌:壁抜け!
“オールド・ガンマン”:「はいよッ、ストップ!ここはもう俺の“ラビリンス”だ。そう簡単には抜けられねえぜ」
真島遊多歌:「っあー……」
真島遊多歌:(頭がしがし)
“オールド・ガンマン”:「それに売ったってのはひでえんじゃねえの?俺はただ、交渉の機会がほしいってたのんだだけだぜ、おっちゃん」
真島遊多歌:とりあえずおっちゃんの足は撃ちぬいとく
情報屋:「銃を突きつけての要求を『頼む』とは言わねえよ」
情報屋:「ぎっ……ふ、へへ、まあ、これぐらいは詫び量だな」
真島遊多歌:(とおもったけどなんかちょっとちがう雲行きみたいなので寸前でそらす)
情報屋:「びびったぜ……」
“オールド・ガンマン”:「ま、そういうわけでよUGNさん。ちょぉっと、お話しようぜ?」
“オールド・ガンマン”:「あんたらァ、フィーアを奪われてとり返そうとしてるんだろ?」
真島遊多歌:「……はいはい。ヨーケンおありなら伺いましょう。ドーゾ?」
“オールド・ガンマン”:「こっちの『頼み』を聞いてくれりゃあ、協力してもいいと思ってな」
真島遊多歌:「……続けて」(銃つきつけたまんま)
“オールド・ガンマン”:「具体的にゃあこうだ。あんたらがあのクソジャーム化能力野郎を倒してくれるってんなら、俺がギルドの妨害を全部止めてやってもいい」
“オールド・ガンマン”:「こういうことだ」
“オールド・ガンマン”:「FHとしちゃあフィーアにはもう興味はねえ。が、『一人の能力によりFH部隊壊滅』って汚名はどうにかしなくちゃならねえ」
“オールド・ガンマン”:「だからオプファーは潰したい。潰したいが……」
“オールド・ガンマン”:「俺一人で潰せる気もしなくてなあ」
真島遊多歌:「……それって、自分のセルを潰された恨みとかってやつ? えーと……矢部俊也さん?」
“オールド・ガンマン”:「“オールド・ガンマン”で頼む。怨みじゃあねえよ、ここでケツまくっちまうと、今後の評判にかかわるんだ」
真島遊多歌:「ああ……なるほど。名誉挽回ってやつね。でもこんなかたちで発言権とりもどせるようなとこなわけ? FHってのは?」
“オールド・ガンマン”:「ま、そこはそれ、交渉の一環だが……オプファーを潰したのは俺だ、って吹聴するのも見逃してもらえると、ま、ありがてえ」
“オールド・ガンマン”:「これは無しでもいいがな。最低でも『オプファー潰し』にかかわらないと俺の面子丸潰れなのよ
“オールド・ガンマン”:「まあ、あんたらにとっても悪い話じゃねえと思うぜ?ギルドの妨害部隊は、雑魚ぞろいだがスリーマンセルが6組だっけな?」
“オールド・ガンマン”:「計18人、全員が出るとは限らないが、半分だってオプファーの相手しながら相手するのは厳しいんじゃねえかな?」
真島遊多歌:「…………。なるほどねー。じゃ、ま、判った。約束するから、出してくれる?」
“オールド・ガンマン”:「OK、毎度あり」ラビリンスが解除されます
真島遊多歌:「じゃ……おじさんも。この“貸し”、忘れないでね?」
真島遊多歌:「(ひらひら手ぇ振って)」
情報屋:「おうよ……命の代わりとはいえ、高い貸しになったもんだ」
“オールド・ガンマン”:「命あってのものだねだぜ、おっちゃん」
情報屋:「……」
GM:というわけでシーン終了しますか
真島遊多歌:はいよー
GM:さて、では情報はでそろいましたが
真島遊多歌:うむ!
GM:いかがしますかね?
八雲辰巳:毒を塗ったナイフをたくさん用意して、天井からとびかかる?
GM:オールド・ガンマンによりギルドに対する妨害が行われているので、ミドルフェイズでギルド相手の戦闘は発生しなくなりました
代田契人:だからやられ役戦術やめましょうよw
真島遊多歌:真島は「FHはもうフィーアちゃんのこと狙ってないんだってーよかったねー」とか喋る
真島遊多歌:約束は胸のなかひとつにおさめて揉み消す
川端湧希:じゃあ円卓に突如生首が落ちてくるとか……
八雲辰巳:じゃあ交渉ですね。正面から堂々と行くか、気づかれないよう接近するか
川端湧希:あ!わかった!情報屋に爆薬積んだトレーラー運転させればいいんだ!
真島遊多歌:この事件が終わったあと、八雲くんについては別支部へ異動させられないかどうか根回ししとく
真島遊多歌:ヒドイ!>爆薬トレーラー
八雲辰巳:隠岐の島への左遷
真島遊多歌:正面から堂々で大丈夫でいいんじゃないかなー
代田契人:馬の首投げ込みましょう
真島遊多歌:「会わせてくれるっていったじゃーん」って手土産もって乗り込む
八雲辰巳:交渉の意志があることを示すには、少人数で気配かくさず近づくのがいいって
川端湧希:真面目な話不可視の領域でいいんじゃないですかね
代田契人:あ、そういや普通に会わせてくれるんだった
八雲辰巳:ネゴシエーターの勇午が言ってました
代田契人:じゃあ真正面から普通に話に行きましょうか
川端湧希:そうだった忘れてた!
GM:よし、それならFS判定も無しでいいだろう。正面からFS判定って意味が分からないし。
GM:普通に会話のターンだ!
GM:じゃあシーンプレイヤーは連続になりますが真島さんで、普通に会話しにいきましょう
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
八雲辰巳:会話のターン! いちおうついていこう。登場したいです。
川端湧希:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
八雲辰巳:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
代田契人:フィーアに会いたい!出る!
代田契人:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
真島遊多歌:「こーんにっちはー」
代田契人:ギャアアアアアアア!!!!
川端湧希:代田君興奮するからこんなことに……
真島遊多歌:「いらっしゃいまーすーかーオプファーさーん、フィーアちゃーん」
GM:では、隠れ家に向かうと、真島さんの声を聞いてバタバタバタ、とオプファーが出てきます
真島遊多歌:「やくそくどーり遊びにきましたー」
代田契人:なぜだ…思春期男子なら当然のはずだ…
八雲辰巳:「・・・・非常にのんきな挨拶だな」
川端湧希:「フィーアちゃん元気だといいけど……」
真島遊多歌:「いやいや案外効くんだってこういうのが。ほんとほんと(ぽそぽそ)」
オプファー・エインス:「やあ!ありがたい、こっちから迎えに行こうと思っていたぐらいなんだが。まさか君たちからあいに来てくれるなんて!」
代田契人:「フィーア…」
代田契人:「ああ…久しぶりだな。オプファー・エインス」
真島遊多歌:「や。歓迎どーもです。あ、これお土産」
八雲辰巳:「・・・支部長のやり方が成功しているのを目の当たりにすると、世の中が疑わしくなるな」
オプファー・エインス:「ちょっと、色々な事情があってフィーアが精神的に参っていてね……彼女によりよい状態を維持してもらうためにも、君たちと会話することは有益だろう!」
代田契人:「まだアンタはそんな事…!」
真島遊多歌:(手で制す)
八雲辰巳:「やめろ・・・・『慎重に』だ、代田。こっちも、あんたに話があるところだ」
真島遊多歌:(場合によっては後ろ手での光の銃抜き打ちも辞さないぞ)
オプファー・エインス:「……?」オプファーは結構本気で代田くんが何を怒っているのか分かりません
川端湧希:「……フィーアちゃん……」
真島遊多歌:「じゃ、中にはいらせてもらっていいですか? それとも外でお散歩にでもします?」
オプファー・エインス:「ああ、上がってくれ。フィーアの部屋は二階だ、ゆっくりしていってくれ」
真島遊多歌:「お邪魔しますねー」
代田契人:「…上がらせてもらいます」
八雲辰巳:「・・・・失礼する・・・」 もそもそと上がる
川端湧希:「お邪魔しまーす」律儀に靴を脱ぐ
オプファー・エインス:「ああ、僕は邪魔しないからゆっくり話していってくれ。カギはかけさせてもらうが、こちらにも事情があるんだ、勘弁してくれ」
GM:オプファーはフィーアの部屋に君たちを案内します
GM:フィーアの部屋は、窓に鉄格子がはまっていたりする以外はごく普通ですね
GM:そしてベッドの上では膝を抱えてフィーアが座っています
代田契人:「……フィーア!」
代田契人:「フィーア!」駆け寄ります
フィーア・霧谷:「……契人、くん?」
オプファー・エインス:「よかったね、フィーア。お友達が会いに来てくれたよ」
代田契人:「どこも怪我してないよな…」
真島遊多歌:(代田くんたち背中ごしにフィーアちゃんにひらひら手を振る)
オプファー・エインス:「それじゃあ、ごゆっくり」
川端湧希:「フィーアちゃん!」
代田契人:「良かった…!」
真島遊多歌:「……あ。ところでオプファーさん。
八雲辰巳:「・・・・待て。オプファー、俺たちはあんたにも話があるんだ」
フィーア・霧谷:フィーアは目の下にクマが浮かんでいたり顔色が悪いですが怪我はありません
真島遊多歌:「ちょっと訊いてみたいことがあったんですけど、いいですか?」
オプファー・エインス:「ああ、大丈夫。彼女にはまだ一度しか能力は使ってもらっていないからね、まだ健康なはずだよ」
オプファー・エインス:「ん?なんだい?」
真島遊多歌:「……たしか、ジャームには絶対になりたくないってお伺いしたと思うんですけど」
真島遊多歌:「でもですね? ただただ彼女頼み一本じゃ、いずれ使い潰す日が来ることになりません? 大丈夫なんです?」
オプファー・エインス:「……確かに、それはその通りだね」
川端湧希:「フィーアちゃん、元気?ちゃんと食べてる、ちゃんと寝てる?」
真島遊多歌:「フィーアちゃんに能力を使ってもらって、その疲れを日常を体験させることで癒してもらって、なんて迂遠なやりかたじゃなくて」
オプファー・エインス:「だが……今のところ僕にはほかに手段がないのも事実だ」
代田契人:「風邪とか引いてないか?大丈夫だよな?」
真島遊多歌:「オプファーさん自身が日常に身を置いて、そうして日常を愛おしみながら過ごしていくってことは出来ないんですか?」
真島遊多歌:「なんだか最近も変な連中に追われてばっかで、ちっとも落ち着けずに転居を繰り返してるって聞きましたけど……」
フィーア・霧谷:「湧希ちゃん……契人くん……なんで……」
八雲辰巳:「・・・・・。支部長、オプファー、場所を変えないか?」
八雲辰巳:「代田と川端はフィーアと話す。俺たちはオプファーと話す」
八雲辰巳:「落ち着いて会話もできないぜ」
真島遊多歌:「……だね」
オプファー・エインス:「そうだね、じゃあ一旦僕たちは外させてもらうよ」
八雲辰巳:「・・・・・代田、フィーアの状態をつかんでおけ」 移動!
GM:というわけで先にフィーアと代田川端の会話パートから
真島遊多歌:ほい!
GM:シーンはかわらないからごあんしんください
代田契人:「なんでって…友達に会いに来たんだよ…特別な事なんかじゃないさ」
フィーア・霧谷:「……で、でも。でも!あの人は危険で、みんなの、みんなのことを……」
フィーア・霧谷:フィーアはぼろぼろ泣いています
代田契人:「いいんだ…そんな事フィーアのせいじゃない」
川端湧希:「フィーアちゃんに会いに行けない理由にはならないよ、そんなの」
代田契人:「それにフィーアが無事なら、俺は何も怖くない」
代田契人:「大丈夫…大丈夫なんだ」
代田契人:涙を拭います
フィーア・霧谷:「契人君……湧希ちゃん……ダメ、ダメだよ……そんな、また二人が傷つくようなことがあったら、私」
川端湧希:「私だって、傷付くようなことは嫌」
川端湧希:「フィーアちゃん、傷付いてるでしょ……それは嫌なの」
フィーア・霧谷:「………わ、私は、私は平気だから。研究所でも、いつも、だから……」
代田契人:「フィーア…ありがとう…けど俺は決めたんだ。何があってもフィーアを守る。辛い事や残酷な事から守ってみせる」
フィーア・霧谷:「っ……!」
代田契人:「言ったろ…君が助けてくれた命なんだその為に使わせてほしい」
フィーア・霧谷:「契人、くん……』
代田契人:「大丈夫…それに俺は…」
代田契人:「絶対死なない。約束する」
フィーア・霧谷:代田に抱きついてわんわん泣こう!感情が抑えきれないのだ!
代田契人:「大丈夫…大丈夫だから…」
代田契人:抱きしめて頭を撫でよう
川端湧希:「……あーあ、二人で良い感じになっちゃって」
GM:そしてこの辺りで一方その頃に移るか
真島遊多歌:うっす!
GM:一方そのころ―――支部長・八雲・オプファーサイド
八雲辰巳:「・・・・話はシンプルなんだが」 (支部長を見る)
八雲辰巳:交渉は絶対むりのジェスチャー
オプファー・エインス:「……」とりあえずオプファーは今台所でコーヒーを入れているよ
真島遊多歌:「……ていうことで、つまりもしオプファーさんにその意志さえおありなら、UGNのほうに居場所つくれると思いますよって話なんですけど」
オプファー・エインス:「……」コーヒーを持ってきたオプファーは、無言でその話を聞いているよ
真島遊多歌:「私は、それがいちばん現実的なんじゃないかなっておもうんですけど。オプファーさんはどうおもいます?」
オプファー・エインス:「…………現実的。そう、なのかな……」
オプファー・エインス:「……複製体として作られたからか、はたまたレネゲイドビーイングだからか、僕の体はレネゲイドに侵される速度が速くてね」
八雲辰巳:「いつまでも、この生活が続くなんて、あんたも信じてるはずじゃないだろう」
真島遊多歌:「……ん。――もし宜しければ、相談のりますけどってことも含めて」
オプファー・エインス:「……文字通り『いつジャーム化してもおかしくない』状況で、僕にとってフィーアは唯一の希望だったんだ」
オプファー・エインス:「だけど、それを守るために追われて、戦って、消耗するぐらいなら、わずかでも平穏な日常を過ごした方がいい。君たちはそう言いたいのかい?」
真島遊多歌:「んーと、UGNのほうへ移籍しても、たぶんフィーアちゃんとおなじ支部にいたいってくらいならたぶん希望かなえられるとおもいますよ」
真島遊多歌:「日本支部支部長の霧谷のほうから、あなたについては“通常のオーヴァードと同様に遇する”って確約もらってますから」
八雲辰巳:「俺たちの利害は対立しない」
オプファー・エインス:「…………いつジャーム化するかも分からない、こんな体でもかい?」
八雲辰巳:「他になにを怖がることがある? ギルドか? FHか?」
真島遊多歌:「それに、UGNには技術が積み重ねがあります。すくなくとも、こんなあばらやにいるよりは、あなたの身体についても気遣ってあげられるはずです」
真島遊多歌:「なにかしら懸念事項や不具合を抱えてるのなんて、誰だって一緒です。オーヴァードだって、非能力者のひとさえ」
オプファー・エインス:「………そういうものかい?」
真島遊多歌:「だから、人間って助け合うんです。一緒にいて、絆を結んで。なんにも特別じゃないんですよ、あなたも。オプファーさん」
オプファー・エインス:「………ふぅ。『人間って助け合う』か」
真島遊多歌:「……、」
オプファー・エインス:「そういえば、研究所にいたころも、抜けた後も化け物扱いばかりで、人間なんて言われるのは……珍しいなあ」
オプファー・エインス:「……僕は、君たちを頼ってもいいのかい?」
八雲辰巳:「俺はあんたと戦いたくないし、戦う理由も特にない」
真島遊多歌:「……あなたが私たちを頼るに足ると、信じようとおもってくださったのなら、嬉しいです」
真島遊多歌:「そしてそれに恥じないように努力したいともおもいます」
真島遊多歌:「かならず」
オプファー・エインス:「………あー、すまない。こういうとき、どういう風に感謝を表せばいいのか分からない」
オプファー・エインス:「ありがとう……じゃあ、さすがに軽すぎるかな?」
オプファー・エインス:「……君たちを、頼りにさせてもらうよ」
真島遊多歌:「だいじょうぶ。嬉しいです、とても」
八雲辰巳:「交渉成立、でいいのか?」
真島遊多歌:「こちらこそ、ありがとう……」
オプファー・エインス:「ああ、そうだね。僕はUGNの保護下にはいらせてもらうよ」
GM:では、フィーアたちと合流して支部にもどりますか?
真島遊多歌:ちょい待ち
八雲辰巳:いいと思います
真島遊多歌:オールド・ガンマンの奇襲がこええ
真島遊多歌:なやむましま!
代田契人:不可視!不可視!
八雲辰巳:いちおう、不可視+猫の道で安全経路を探しますが
真島遊多歌:でもあいつオルクスだしなんだかんだ理由つけて見破ってくるぜきっと!
八雲辰巳:ガンマンのラビリンスがありますからねw
真島遊多歌:支部に戻らずに霧谷さんに直送できねえかなあ
代田契人:ラビリンスってイージーエフェクトですか
GM:エネミーエフェクトですね 残念
代田契人:イージーなら俺が幻想を殺せたのに…
川端湧希:幻想を殺せない!
真島遊多歌:真島ひとりで囮になろうにも全員面識あるしなー
八雲辰巳:FHの襲撃を前に、囮になるなど
八雲辰巳:各個撃破してくださいと言っているようなもの!
真島遊多歌:天使の外套とか天使の絵の具とかもだめそう
八雲辰巳:そのことはかつてのFHセッションで学びました
八雲辰巳:固まって移動するのが一番やりづらいはず
真島遊多歌:いっそこの場で「すんません約束やぶっちゃいましたーてへっ」ってやって
真島遊多歌:心構えもなにもかも出来てる状態で迎え撃つとか
真島遊多歌:間抜けだな
真島遊多歌:では固まって移動しましょうか……
GM:では、空き家から出たところで
GM:ぐにゃりと空間がゆがむ気配とともに、一発の銃弾が飛来します!
GM:超長距離からの空間歪曲射撃による狙撃だ!
八雲辰巳:「ち・・・・・!来たか」
川端湧希:狙いはオプファーだろうけどフィーアちゃんをかばう!
真島遊多歌:「ですよねー!」
GM:狙いはオプファー 君たちは身を呈して庇ってもいいし見捨ててもいい!
真島遊多歌:オプファー庇う!
八雲辰巳:オプファーを庇う!
代田契人:フィーア庇う!
GM:よし、奴は二丁空間歪曲拳銃だし二発とりあえず来たことにしよう
GM:真島と八雲は5d10点ダメージを受けなぁ!
八雲辰巳:さすが二丁拳銃w
GM:5d10 DoubleCross : (5D10) → 27[8,6,1,8,4] → 27
代田契人:「…ッ!八雲ッ!支部長!」
真島遊多歌:5d10 DoubleCross : (5D10) → 30[4,7,5,8,6] → 30
真島遊多歌:りざ!
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
川端湧希:「……っ!」
八雲辰巳:2点残った・・・!
GM:では、リザレクトするときに支部長の胸ポケットから携帯電話が落ち
代田契人:「くそっ!なんで!」
GM:それが着信音を奏でています
八雲辰巳:「支部長! おい! あんたは前にでるな!」
GM:非通知です
真島遊多歌:「あー……くっそ……」
オプファー・エインス:「な……真島さん!?八雲くん!?」
真島遊多歌:「――はいよー」(出る)
八雲辰巳:「援護タイプより、火力役が先にやられてどうする・・・・」
“オールド・ガンマン”:「どぉーもー!オールド・ガンマンでぇっす!」
真島遊多歌:「やっほー。元気そーでなによりー」
“オールド・ガンマン”:「話が違うんじゃあねえの、真島さんよぉ……いや、これは言うだけ無駄か」
“オールド・ガンマン”:「ま、こっちもこっそり狙撃の準備してたし、それはお相子でいいや」
真島遊多歌:「うん。死ね」
真島遊多歌:(ぶちっ)(切った)
“オールド・ガンマン”:「OK交渉決裂!弾丸飛び交う迷宮を楽しんで―――」ブチッ!
八雲辰巳:「・・・・・・・・・・代田、川端、負傷なしか?」
川端湧希:「うん、こっちには来てない」
代田契人:「ああ…八雲!傷は!」
八雲辰巳:「俺のはどうでもいい。前衛が無事なのが一番だ」
八雲辰巳:「これから死ぬほど働いてもらうからな」
オプファー・エインス:「……敵襲か。まあ、当然、か……」
真島遊多歌:「あー……ないよね、怪我?」>オプファー
オプファー・エインス:「大丈夫だ」
川端湧希:「支部長!まだ『慎重に』いきますか?」
真島遊多歌:「えへへごめんねもう宣戦布告しちゃった!」>『慎重に』
代田契人:「どうでもよくない!いい加減分かれよ八雲!」
代田契人:「みんなで…みんなで帰るんだ!」
八雲辰巳:「・・・・いまは死ねない。皆川に・・・あっちでもう一回殺されるのはごめんだ」
オプファー・エインス:「……済まない、ずうずうしいことを言うようだが。僕はジャーム化と同じくらい死ぬのが怖いんだ」
真島遊多歌:「いやあ素直すぎて面白いよ。いんじゃね?」>オプファー
川端湧希:「誰だってそうですよ。ジャーム化も、死ぬのも怖い。だから全力を尽くさなきゃいけない」
オプファー・エインス:「全力で協力する。生きて、脱出しよう」
フィーア・霧谷:「……はいっ!」
真島遊多歌:「じゃあまあ当の支部長本人が真っ先に血気に逸ったことについては帰ってからの反省会でとっても謝りますので!」
八雲辰巳:「支部長の反省会の開催には、とりあえず寿司が必要だな・・・」
真島遊多歌:「あー。手作りじゃなくて身銭きるほうの寿司ね……」
真島遊多歌:「総員、準備!! 戦闘にはいります!」
GM:あ、みなさん今日は何時頃までダイジョブですか?
八雲辰巳:きょうは結構いけます。みなさんの都合にあわせます
川端湧希:大丈夫でーす
代田契人:俺は明日昼からなので2時くらいですね
GM:できればGM的にはこの後の銃弾飛び交うラビリンスから脱出しろ!FS判定 まで終わらせておきたいところですが、もう一時ですので皆様にあわせますぜ。
GM:了解、二時までには終わると信じる!
真島遊多歌:それくらいなら大丈夫かなあ
真島遊多歌:おっけーです
代田契人:アーイエー
八雲辰巳:了解
川端湧希:はいなー
GM:ではあ
FS判定「銃弾飛び交う“ラビリンス”から脱出しろ!」
終了条件:なし
判定:〈知覚〉
支援判定:【精神】【社会】
難易度8
最大達成値30
進行値:16
各行動終了時に2d10点ダメージ
代田契人:知覚!
八雲辰巳:八雲は導きの華マシーンになります
川端湧希:支部長にお任せ!
GM:では、まずハプニングチャート
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 43
一か八かの賭け このラウンド中、最大達成度と難易度が+10
GM:……知覚で難易度18です。頑張れ!
真島遊多歌:えーと。FS判定ってイージーエフェクト使うことで難易度さがったりなんだり色々あったりするあれですよねたしか
GM:色々あったりするあれに間違いありません
代田契人:イージーエフェクトのイト姐さん…!
GM:行動は行動値順だから支部長からだぜ!八雲支援を待ちたいなら待機もありだがな!
真島遊多歌:待ったほうが宜しいのかしら
代田契人:俺は支部長支援で行きます
八雲辰巳:真島さんなら単独成功の目もありますし、二人がそこそこの達成値を出したほうがトータルの達成値は安定するはず
真島遊多歌:じゃあどのみち代田くんの支援受けるためには待機?
八雲辰巳:なので、代田くんの援護をもとに判定した方がよりのでは
GM:あ、代田君の支援判定は
GM:行動値に関係なくできるので大丈夫ですぜ
真島遊多歌:あ、エフェクト使ってもらうなら待機で、ただの支援なら関係ないのかな?
真島遊多歌:では!
川端湧希:支部長+真島支援と八雲支援+川端あたりですかね?
川端湧希:真島支援じゃないよ代田支援だよ!代田君が支部長化してることになる!
代田契人:そいで行きますか
真島遊多歌:ウサギの耳! 銃弾が空を裂いて飛んでくる音を聞き分けることで多少対処がしやすくなるぞ!
GM:よし、ウサギの耳で達成値+3することを許可しよう
真島遊多歌:猟犬の鼻なら銃弾の鉄の匂いを見分けることで以下同文
代田契人:ヒューヒュー!
八雲辰巳:いける!
代田契人:どこに潜んでいるかもモロバレだー!
真島遊多歌:支部長は真昼の星を持っているので実際大変眼が良い
GM:よし、じゃあ更に真昼の星と猟犬の鼻をあわせてダイスを2個あげよう
川端湧希:素晴らしきかなこのイージエフェクト
代田契人:さすが支部長だーッ!
真島遊多歌:嗅ぎ分けた発射地点っぽいとこを見放されし地で閉ざして視界を奪う
真島遊多歌:天使の外套でオプファーに偽装。きっと狙いがつけにくくなる
真島遊多歌:ていうか天使の絵の具でまるごとでたらめの景色を投影、きっと狙いが以下同文
真島遊多歌:万能器具で中華鍋だして急所だけはなんとか守ろう
GM:オールド・ガンマンさん一話で視覚に頼るようじゃ二流って言ってたしなあ、天使と見放されし地はボーナス無し!
GM:万能器具は面白かったので受けるダメージを1d10に軽減してあげよう
真島遊多歌:無上厨師でレバーだしてさっき失ったぶんの血を回復ー(※加熱済)
真島遊多歌:ちっ、ばれたか
真島遊多歌:いくつ振れるようになったんだっけ……
GM:さすがにレバーですぐには回復しないw 加熱済みwwww
GM:ダイスは二個、達成値は+3がイージーエフェクトによるプレゼント分だ!
真島遊多歌:じゃあ感覚が6で侵蝕ボーナスが1、で大丈夫かな
八雲辰巳:代田くんの支援は?
代田契人:振るー!
真島遊多歌:支援!
真島遊多歌:9dx+1 DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[1,1,1,2,2,3,4,6,8]+1 → 9
代田契人:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,2,6,7,8] → 8
真島遊多歌:あ、ちがうごめんなさい
GM:支援判定成功だから達成値更に+3だ!
真島遊多歌:知覚の固定値があと+1あった
代田契人:やったーッ!
GM:ええっと、つまりいくつだ
真島遊多歌:13かな
真島遊多歌:え、ちがう
真島遊多歌:15か
代田契人:あとボーナスの達成値が+3ですね
GM:くくく、難易度10上昇中だから失敗だな!頑張ったがオールド・ガンマンの銃弾からは逃れられない!
真島遊多歌:くっ……みな、すまぬ!
GM:そして1d10点ダメージを受けるんだな!
代田契人:グワーッ!
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
GM:そして次八雲君!
真島遊多歌:よかった! 死なずにすんだ!
代田契人:「支部長ッ!くそっ…どこから攻撃してるんだ!」
八雲辰巳:八雲は導きの華を使用!
川端湧希:「見えない……!」
八雲辰巳:対象は川端さん。
八雲辰巳:「防御する。影から離れるなよ・・・・」 達成値に+10なのだ。
真島遊多歌:「へーきへーき。だから。落ち着いて」
真島遊多歌:「みんななら、落ち着いていつもの力発揮しさえすればだいじょーぶ。焦らずに、いこう」
八雲辰巳:で、行動終了だから、1d10ダメージですか?
川端湧希:「はい……!」
GM:八雲くんは中華鍋装備じゃないから2d10点ダメージだ!
川端湧希:支部長にロイス
オプファー・エインス:「……厄介な相手に狙われてしまったね……すまない」
八雲辰巳:2d10 DoubleCross : (2D10) → 12[3,9] → 12
八雲辰巳:1d10 リザレクッ DoubleCross : (1D10) → 7
川端湧希:真島遊多歌/尊敬:○/恐怖
八雲辰巳:「無駄にするなよ・・・いいか、集中しろ・・・・!」
GM:あ、そうだ。オプファーも一応データあるんだから支援判定できるな 欲しければ言ってください
GM:では、川端さんどうぞ!
川端湧希:「分かってる……無駄にはしない、集中……!」
川端湧希:支援下さいな!
八雲辰巳:八雲はメジャーを使って導きの華を使用したので、支援はできぬのです
八雲辰巳:ただ達成値が+10になるだけ!
GM:10dx オプファー支援! DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,2,5,6,7,7,7,7,8,9] → 9
八雲辰巳:あ、オプファーのか
八雲辰巳:さすがオプファーさんや
GM:成功、達成値+3!
川端湧希:《援護の風》を自分に使用。ダイス+7個。
川端湧希:9dx+14 DoubleCross : (9R10+14[10]) → 8[2,2,2,2,2,4,5,6,8]+14 → 22
GM:成功! 進行値+3!
真島遊多歌:ひゃっはー!
川端湧希:自分の周りに風を展開して、銃弾の方向を読み切ります
代田契人:ヒューッ!
GM:では代田君も行動済みなので次のハプニング
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 81
八雲辰巳:厳しい判定だ・・・1ターンで達成値3。しまっていこーーーー!
代田契人:ばっちこーい1
緊張がレネゲイドを活性化!このターン判定を行うと侵蝕率+1d10!
代田契人:うぎゃあ!
八雲辰巳:アバーッ!
川端湧希:まだ低い!へいき!
GM:むしろあれだな、緊張でオプファーの能力が少し暴走している演出にしよう
代田契人:しかし難易度は8!
GM:というわけで支部長どうぞ
真島遊多歌:無上厨師でグレープフルーツジュース召喚! 「あーおいしー……。また世界中のうまいもん味わうためにも、ほんとこんなとこで死んでらんないよね……!」
八雲辰巳:リラックスw
真島遊多歌:決意を新たにするとともに水分補給でリフレッシュじゃー
GM:グレープフルーツジュースw
代田契人:www
真島遊多歌:ウサギの耳で射手の筋肉の動きを聞き分けるとともにその動きを推測! 銃弾の発射されるタイミングを読み取るぞ!
川端湧希:支部長……読めぬ人だ
GM:OK、リラックスしてるがまあさっきと同じく+3あげよう
真島遊多歌:すんません、出来れば前回のそのまんま流用させていただくわけには参りませんでしょうか……
真島遊多歌:考えるのは楽しいんだけどほんと時間くう
GM:まあ、シチュエーション変わってないし流用OKとしましょう、さあ振るがいい!
代田契人:www
真島遊多歌:難易度さがったし代田くんの支援は今回はなしでいきますか?
代田契人:そうですね普通に振ります
川端湧希:判定変わるかもしれませんしねー。
真島遊多歌:9dx+4 DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[1,2,2,3,5,5,10,10,10]+7[4,6,7]+4 → 21
川端湧希:ヒュー!
代田契人:ひゃっほい!
代田契人:面目躍如!!
八雲辰巳:さすが!
真島遊多歌:上下幅が激しいなあ
GM:では進行値+3!
進行値6:プレッシャーが凄い 以後判定は〈意志〉 難易度9 
支援は【肉体】【感覚】になる
代田契人:よっしゃ精神だ!
八雲辰巳:出番だ!
川端湧希:出番だ!
代田契人:八雲くんからどうぞ!
八雲辰巳:じゃあ、行動してもいいですか?
代田契人:オッス!
川端湧希:お願いしまーす
真島遊多歌:がんばー
八雲辰巳:「猫の道」で判定が有利になったりしますか?
八雲辰巳:逃走経路をつくるかんじで
GM:そうですね、ダイス1個あげましょう
八雲辰巳:じゃあ、ダイス+1で 8d+1ですね。いきます。
八雲辰巳:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,2,4,5,6,9,10,10]+3[1,3]+1 → 14
GM:クリティカル! 進行値は2だ!
八雲辰巳:「・・・・いくぞ。こじあける・・・」
GM:あ、そうだ
GM:2d10点ダメージを忘れずにー
八雲辰巳:影が進行方向にトンネルを作る!でもダメージ!
八雲辰巳:2d10 DoubleCross : (2D10) → 6[4,2] → 6
八雲辰巳:生存!
川端湧希:そういえば侵蝕率も上がるのか
GM:あと進行判定振ったら1d10侵蝕率上昇も忘れずに
八雲辰巳:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
GM:ではお次!川端さん
川端湧希:《高濃度酸素バブル》で高い集中力を発揮して有利に働きますでしょうか。
八雲辰巳:「やれやれ・・・完全に、やつのテリトリーって感じだな」
真島遊多歌:侵蝕値わすれてた 遅れてすみません 振るです
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
GM:さすがにこの状況で酸素バブルはきついんじゃないかな、残念ボーナス無し!
川端湧希:では素振り。《援護の風》を自分に使用。ダイス+7個。
川端湧希:13dx+2 DoubleCross : (13R10+2[10]) → 10[3,3,5,6,7,7,7,7,8,9,10,10,10]+9[3,6,9]+2 → 21
川端湧希:ほいきた
川端湧希:2d10 ダメージ DoubleCross : (2D10) → 9[1,8] → 9
川端湧希:1d10 侵蝕値 DoubleCross : (1D10) → 5
GM:進行値+3!
代田契人:ヒューッ!
GM:進行値10を超えたのでイベントだ!
進行値10 攻撃が激しくなる!多少強引にでも行くしかない!
以後判定が〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉〈交渉〉に、支援が【肉体】【感覚】【精神】【社会】に
GM:というわけでラスト代田くん どうぞ
八雲辰巳:白兵!
川端湧希:オプファー支援を使うんだ!
GM:忘れてた!
代田契人:RCでダイス!オプファー支援を乗せて!
GM:10dx 支援! DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,2,4,5,6,8,8,8,9,9] → 9
GM:支援成功!
八雲辰巳:さすがオプファーさんや
代田契人:アーイエー!
真島遊多歌:いえー
川端湧希:パワリオワー!
代田契人:あ、「禁じられし業」使えませんか
GM:何を禁じるというのだ
代田契人:さっきの八雲が作った道を通った先から消滅させつつ逃げる
代田契人:目ですら跡を追えない!
GM:さすがにそれは本来の用途から外れすぎてるかなー
代田契人:ガーン!
代田契人:じゃあ普通に振ります!
八雲辰巳:幻想がぶち殺せない・・・
代田契人:5dx+5 DoubleCross : (5R10+5[10]) → 9[4,5,7,8,9]+5 → 14
代田契人:やったぜ
GM:進行値2点!残り3点だ!
GM:ではハプニング
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 2
川端湧希:ウィーピピー!
GM:とくに修正なし!
代田契人:ヤッター!
代田契人:支部長!お願いします!
GM:あ、代田君2d10点ダメージと侵蝕率1d10を忘れずになー
真島遊多歌:じゃあふつーに射撃コンボいっちゃえばいいかんじすかね!
代田契人:2d10 DoubleCross : (2D10) → 6[3,3] → 6
代田契人:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
川端湧希:侵蝕値的に厳しければ待機なりノーエフェクトなりでもいいですよ
真島遊多歌:そっか。ペナルティないんか
真島遊多歌:では待機! お願いします!
代田契人:八雲くんは導きかしら
八雲辰巳:八雲は導きの華を、川端さんに!
八雲辰巳:2d10 そして2dダメージ DoubleCross : (2D10) → 13[5,8] → 13
八雲辰巳:1d10 リザレクッ DoubleCross : (1D10) → 2
代田契人:行けーッ!川端さん!
GM:よし川端さんダイスを振るんだ!
川端湧希:攻撃エフェクトは噛ませられないんでしたっけ?
GM:今回は噛ませてOKとします。ロリバスリソース消費大好き!
八雲辰巳:「・・・・迎撃するぞ。川端、前だけ見ろ」 達成値+10なのだ。
川端湧希:「……背中は任せていい、相棒?」
八雲辰巳:「・・・・・何も言わずにやるものだ」
川端湧希:《コンセントレイト:ハヌマーン》《振動球》《援護の風》
川端湧希:14dx@8+5 DoubleCross : (14R10+5[8]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,6,7,7,7,8,9,9]+4[2,4,4]+5 → 19
川端湧希:支援貰えばよかった……
八雲辰巳:達成値+10なので成功では?
川端湧希:忘れてた!
代田契人:あ、ほんとだ!
GM:導きの華がありますから成功ですね!
八雲辰巳:ひどいッw
“オールド・ガンマン”:「ちぃ……迷宮を抜けたか……」
真島遊多歌:あ、あい……ぼう……?
川端湧希:カッコつけたのに忘れてた!ごめんなさい!
八雲辰巳:奥義・導き人間華!
川端湧希:2d10 DoubleCross : (2D10) → 7[2,5] → 7
“オールド・ガンマン”:「ったく、どいつもこいつも、食えないねえ……」
真島遊多歌:やったー
八雲辰巳:シャドウめいた腕が川端の影から放たれ、銃弾を(ある程度)跳ね返す忍法なのだ
川端湧希:「銃弾ごと、その迷宮ぶち抜いてやる!」
“オールド・ガンマン”:「まあいい。よくよく考えりゃ俺はあいつらに負けてんだ。まとめて雪辱と行きますかね……」
“オールド・ガンマン”:――――
GM:というわけで、ラビリンスを脱出!狙撃地点から外れたぞ!
オプファー・エインス:「はぁ……はぁ……い、生きてる?」
八雲辰巳:「やつの領域を出たな。影の感知が働いている」
代田契人:「抜けたのか…みんな!怪我は!」
真島遊多歌:「生きてる生きてる。がんばった(背中ぽんぽんしたげる)」
八雲辰巳:「同じオルクスでも、これだけ差があるとはな・・・。やれやれ、あいつの一件で勉強したはずなんだが」
フィーア・霧谷:「私は、大丈夫です」
川端湧希:「オールド・ガンマン……全く、厄介な相手」
代田契人:「川端もオプファーも無事みたいだな…良かった」
真島遊多歌:「――ま、でもこれで引き下がってくれるはずもないんで、このまま警戒態勢を維持! オプファーとフィーアちゃんを囲むかたちで、引き続き気は緩めないように!」
八雲辰巳:「良かった、を言うのはまだ早い」
代田契人:「はい!」
川端湧希:「はいっ!」
オプファー・エインス:「は、ははっ……了解!」
フィーア・霧谷:「はいっ!」
八雲辰巳:「了解だ。迎え撃つ。もっとも、俺の感知力よりずっと優れた相手だからな・・・」
真島遊多歌:「(ちょっと目を丸くして、ちいさく笑った)」>オプファー
GM:というわけで、このシーンは切って今日は終了にしますか
真島遊多歌:おつかれさまでしたー!!!
代田契人:さまでしたー!
川端湧希:応急手当キット買えますか?
GM:おつかれさまでしたー!
八雲辰巳:はーい。じゃあ川端さん・代田くんにロイスとって終わります。
GM:抜けだしたしOK!買ってからシーン終了にしてもいいぞ!
川端湧希:では挑戦だ!
八雲辰巳:1d100 DoubleCross : (1D100) → 76
代田契人:あ、俺も八雲、支部長、オプファーに取ります
八雲辰巳:1d100 DoubleCross : (1D100) → 99
川端湧希:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,4,8] → 8
八雲辰巳:川端さん 親近感○/敵愾心
真島遊多歌:なんか欲しいものあるひとがいたら私も一緒に振りますぜよ
八雲辰巳:2d100 DoubleCross : (2D100) → 56[33,23] → 56
川端湧希:敵愾心……?
真島遊多歌:ロイスは結びたいような気もするがなんかもう頭働かない! あしたの冒頭に申請するとかでもいいですか!
八雲辰巳:純愛はないなw 代田くんには 友情○/恐怖
川端湧希:キット使っておきます
川端湧希:2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[7,7] → 14
GM:冒頭申請でもOKです!
八雲辰巳:八雲は以上です。買い物もしません。
川端湧希:では川端は以上!お疲れ様でした!
真島遊多歌:私もお買いものはございませんです
代田契人:お疲れ様です!
GM:お疲れ様でした―
真島遊多歌:おつかれさまでした!
八雲辰巳:れさまでした!
GM:よし……ポケモンにかまけてて一時はどうなるかと思ったが、変更版ラスボスデータもちゃんと出来たぞ……!
川端湧希:ばんは!
GM:ばんはっす!
真島遊多歌:とうっ
真島遊多歌:あれ……しまったな。ロイス枠あとふたつしかなかったのか
真島遊多歌:今回ってSロイスってなしです?
八雲辰巳:すわっ
GM:あっと、忘れてましたが今回はSロイスあり!ありでございます!
GM:存分に大切なロイスをとるんだ!
代田契人:セイヤッ
川端湧希:前回と同じく代田君Sロイスで!
代田契人:無論フィーア!
真島遊多歌:じゃあいまはオプファーにとるだけにしといて、ひとつは残しとこうかな
真島遊多歌:オプファー・エインス/観察○/無関心/ロイス
GM:くくく、全員そろったようだし、ぼちぼち始めますかね……!!
代田契人:イエッサー!
椿蓮次朗:イエッサー!
八雲辰巳:サー!
川端湧希:セイヤッサー!
真島遊多歌:あらほいさっさー
GM:5人いる!
八雲辰巳:きのせいでは?
GM:きのせいでした
川端湧希:きっと影かなんかの見間違いでしょう
GM:では、最初はマスターシーンから
GM:―――
“オールド・ガンマン”:「ふぅ……しかし、抜けられちまったのはいてえなあ……」
“オールド・ガンマン”:「シヴィル・デスも今や俺一人……追うのだって楽なはなしじゃあねえのに……」
“オールド・ガンマン”:「あれ……いや、俺一人?俺、一人……シヴィル・デスが負けた?アイツらに?オプファーに?」
“オールド・ガンマン”:「………俺たちが、そんなに簡単に負けたのか?」
“オールド・ガンマン”:ぶつぶつ呟いているようなオールド・ガンマンの背後に。いくつか影法師が立ち上がります
“オールド・ガンマン”:最初はおぼろげだったそれらは、だんだんと人のような輪郭を帯びていき・……
“オールド・ガンマン”:「ははっ、そうだ、そうだよな。お前ら居るじゃねえか」
“オールド・ガンマン”:「ああ、なんだ、これなら上手くいく。全部、上手くいくぞ……」
“オールド・ガンマン”:影法師は何も答えません。そもそも人なのかも定かではありません
GM:――――――
GM:というわけで、何か入れたいシーンはありますでしょうか?
GM:無ければ、ラビリンスを抜けたあたりで
GM:オールド・ガンマンが直接襲撃をかけてくることになりますが
八雲辰巳:こちらは特にないですねー
真島遊多歌:ございません!
代田契人:大丈夫です!
川端湧希:どんとこい!
GM:突然の襲撃の前に何かフィーアと話したりオプファーと話したりしたいというのがあれば、GMは受け入れる所存です……!
GM:侵蝕率は上がるがな……!!
八雲辰巳:うーん、どうしよう。オプファーとお話するついでに、買い物に挑戦しておこうかな。
GM:まあ、ないなら無いでさっさとクライマックス入ってまいますが。
代田契人:あ、お買いものかー
八雲辰巳:侵蝕率も低いし、オプファーとお話してもいいですか?
代田契人:俺もちょっとだけオプファーとお話したい!
八雲辰巳:チャンス!
GM:では、オプファーとお話しするシーン。
代田契人:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
代田契人:よっしゃよっしゃ
八雲辰巳:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
真島遊多歌:ふたりともヨカッタネ!
GM:シチュエーションはどうしましょう、警戒しつつ街中を移動している最中の一幕とかそんな感じですかね?
八雲辰巳:そうですね、それでいきましょう!
GM:では、八雲君の能力を頼りに、警戒しつつ街中を移動中です
八雲辰巳:「・・・オプファー、あんたを全面的に信用したわけじゃないが、聞いておきたいことがある」
GM:男性陣が前衛、女性陣が殿とかそういうポジショニングなんでしょう
オプファー・エインス:「なんだい?」
八雲辰巳:「あんたの能力について、だ。これからFHとやりあう必要がある・・・」
八雲辰巳:「何ができて、何ができないのか、知っておきたい」
八雲辰巳:(万が一、敵に回るとしても、有効な情報だ)
オプファー・エインス:「一度は、君たちにも向けた能力ではあるけれど……僕にできるのは『侵蝕率を上げること
オプファー・エインス:「ただ、それだけだ」
八雲辰巳:「・・・フィーアの逆ってわけか。ツイてないな・・・」(使い道がすごく限定されるぞ)
オプファー・エインス:「フィーアのものと違って一方的に僕の中のウイルスが相手に揺さぶりをかけるだけだから、負担は彼女と比べれば少ない」
オプファー・エインス:「……もともと、僕は戦闘用に調整された能力者ってわけではないからね」
オプファー・エインス:「レネゲイドを操る研究のなかで使い捨てられた複製体の一体。それが僕だよ」
八雲辰巳:「ふー・・・・《熱狂》あたりでも遣えれば、話は別だったが、まあ向き不向きってのはあるな」
八雲辰巳:「確認しておく。俺たちは、できるだけあんたを守るつもりはあるが・・・、あんたはどうだ?」
八雲辰巳:「万が一のときは、フィーアを守れるのか?」
オプファー・エインス:「……フィーアを、守る……」
八雲辰巳:「・・・代田と川端は特攻係だ。フィーアにはりついてやるわけにはいかない」
オプファー・エインス:「……出来る限りのことはするよ。僕を『人間』と言ってくれた君たちに、僕は恩を返したい」
八雲辰巳:「安心して攻撃に集中するには、バックアップが必要だ。・・・万が一のときは、頼む」
オプファー・エインス:「まともなエフェクトはないとはいえ、腐ってもオーヴァードだ、体を張るぐらいわけはないさ」
八雲辰巳:「・・・・・代田、そういうことだ。ためらうなよ」
八雲辰巳:(実際がどうあれ、これ言っとかないと後々面倒かもしれない)
代田契人:「分かってるさ…八雲」
代田契人:「オプファーさん。俺からも少し話したい事があるんだ」
八雲辰巳:「俺は買い物に行ってくる。すぐ戻るが、何か話があれば、その間に終わらせてくれ」
オプファー・エインス:「なんだい?」
代田契人:「アンタは今、俺たちに恩を返したいって言ってくれた…」
代田契人:「俺は結局、アンタもフィーアと一緒なんだと思う。実験体として扱われて人とのつながり方を知らないだけで」
代田契人:「人間なんだ。俺たちと一緒なんだ」
オプファー・エインス:「……」
代田契人:「だから頼みたい」
代田契人:「フィーアを道具なんて思わないでくれ…これからは兄弟としてフィーアの傍にいてやってほしいんだ」
オプファー・エインス:「……兄妹として、か……」
代田契人:「兄弟って言うのは…この世でたった一つの大事な絆なんだ…だから…頼む」
オプファー・エインス:「はははっ、難しいことを言うね……」
オプファー・エインス:「だけど」
オプファー・エインス:「何だろう、悪くない。そう思うよ」
代田契人:「……ああ!」
オプファー・エインス:「分かった。約束する。無事に日常に戻れたら、フィーアとの関係を作りなおそう」
代田契人:「ありがとう……」
オプファー・エインス:「……礼を言わなくちゃあいけないのは僕のほうさ」
オプファー・エインス:「ありがとう、代田くん」
代田契人:「生きて帰ろう…みんなで!」
オプファー・エインス:「ああ、生きて帰ろう……」
八雲辰巳:「・・・・。(お前がな)」
GM:では、話も一区切りついたところで買い物をどうぞ
八雲辰巳:というわけで、朕は購入判定を行いたいです。簡易手術キットじゃ!
代田契人:はーい!
八雲辰巳:一気に治療するチャンス。目標難易度は18!
代田契人:ボデーアーマー!
八雲辰巳:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 7[5,6,7] → 7
八雲辰巳:・・・ですよねェ・・・・
代田契人:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5
代田契人:グワーッ!
八雲辰巳:最終話になるまで一度も買い物をしたことのない八雲が急にやったところで・・・
八雲辰巳:へ、へへっ・・・悔しくないさ!
GM:失敗!
代田契人:俺も平気だもん
GM:では、八雲くんは気付きます
代田契人:ホントだもん!
GM:できるだけ裏路地を通り、追われないようにルートを選択してきたはずですが……
GM:あるはずの場所にあるべき店がありません
八雲辰巳:「・・・・とっくに包囲されてるな。覚悟はいいか、代田?」
代田契人:「…らしいな…覚悟ならあるさ、八雲」
“オールド・ガンマン”:「いやぁ、聞かせてもらったぜ。お涙ちょうだいのいい話だ」
代田契人:「!!」
八雲辰巳:「・・・・悪かったな? 立ち聞きかよ」
代田契人:「お前は!」
“オールド・ガンマン”:「数え切れねえジャームを作ってきた化け物がねェ。人間みたいに良くいったものだぜ」
“オールド・ガンマン”:「はははははッ!街中であんな話しされちゃあ、聞くなって方が無理があるさ」
代田契人:「化物なんて…あの二人を二度と呼ぶな」
八雲辰巳:「・・・・聞く必要のない話だ。うしろの戦闘要員を呼んでくれ、オプファー・・・」
オプファー・エインス:「……ああ」
“オールド・ガンマン”:「いいねぇ、そいつは何のおとがめも無しで日常に戻る。犠牲者のことはすべて忘れてハッピィエンド?」
“オールド・ガンマン”:「泣けるねェ」
八雲辰巳:「まあな。納得いかないかもしれないが、世の中、そういうこともあるさ、オールドガンマン」
“オールド・ガンマン”:「だが、ハッピィエンドにはならないさ。俺たちが、名誉挽回してお終いだ」
“オールド・ガンマン”:「ここがお前らの墓場だ、覚悟しな」
代田契人:「仕掛けてきておいて言う台詞か!こいつ…!」
八雲辰巳:「・・・・まさに三下の台詞だな。代田、何かいってやれ」
代田契人:「言う事なんてないさ…ただ俺は守る」
代田契人:「そう決めたから」
GM:ってところで一旦シーンを終了 合流してクライマックスに行きましょう
八雲辰巳:アイサー!
代田契人:アイヤー!
GM:ではクライマックス!全員登場だ!
真島遊多歌:ヒャッハー!
川端湧希:ウオオオー!
八雲辰巳:1d10 登場侵食! DoubleCross : (1D10) → 4
川端湧希:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
代田契人:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
代田契人:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
代田契人:6の方だ!
GM:www まあ6の方だ
GM:ではクライマックス!
“オールド・ガンマン”:「おお、おお、全員お揃いで」
川端湧希:「ホント、性懲りもないやつ……」
代田契人:「オールド・ガンマン!」
“オールド・ガンマン”:「懲りるもくそもあるか、これが任務なんでな」
八雲辰巳:「・・・・一度負けといて出てくるからには・・・なにか準備があるんだろうな?」
真島遊多歌:「やっほー。さあ、それじゃあお互い他人を蹴散らして全力で幸せを掴もうか! 人間としてね!」
“オールド・ガンマン”:「くくく、お前ら風にいえばな。俺にも仲間がいる。仲間たちがいる……」
“オールド・ガンマン”:いつの間にかオールド・ガンマンの後ろに4つの人影がたっています
“オールド・ガンマン”:輪郭はぼやけていて、本当に人なのかは分かりません
川端湧希:「あれは……?」
代田契人:「影…?」
八雲辰巳:「・・・・似てるな」
真島遊多歌:「……だねえ」
“オールド・ガンマン”:また、代田君には分かりますが宵の蛹とは似ているようで明らかに違う気配がします
代田契人:「俺と…同じ…?いや!違う!」
“オールド・ガンマン”:「シヴィル・デスは終わっちゃいねえ。名誉挽回して凱旋する!」
“オールド・ガンマン”:「ここでお前らを倒してェ!何もかも『無かったこと』にしてやるよォ!」
代田契人:「そうか…こいつも…」
代田契人:「無くした物に縛られてるんだ…」
オプファー・エインス:「……か、彼は……バカな……」
代田契人:「オプファー?」
オプファー・エインス:「FHのフィーアを追っていた部隊は全滅させたはずだ!僕がこの手で!」
真島遊多歌:「……あなたがセルを壊滅させた際、偶然にも彼は不在だった? それとも……確かに”攻撃した”はずだった?」
オプファー・エインス:「なのになぜ、彼がここに居るんだ!」
八雲辰巳:「起きたことは、無かったことにならない。簡単なことなんだが・・・」
川端湧希:「どういうこと……?」
オプファー・エインス:「確かに攻撃をしたッ!それで他の奴と同じように、理性を失わせて……」
真島遊多歌:「なるほど……ま。珍しいこっちゃないでしょ」
八雲辰巳:「同じ能力の使い手がいるのか、それともお前自身がそうなのか?」
代田契人:「いや…俺には分かる…あれは『ああいう』物なんだ」
八雲辰巳:「お前の能力もたいがいよくわからんからな」
“オールド・ガンマン”:「どうでもいいさあ。お前らを消して!俺はすべてを取り戻す!」
真島遊多歌:「オプファー。絶対に前には出てこないで。“あれ”にはあなたの攻撃は効かない。むしろ、……吸収されるといったほうが、いいかな」
“オールド・ガンマン”:Eロイス!《虚実崩壊》発動!
“オールド・ガンマン”:オールド・ガンマンの妄念により、この戦闘で敗北した場合君たちは全員『最初から居なかった』ことになります
真島遊多歌:わお!
川端湧希:キャンペーン初Eロイスだ!
八雲辰巳:衝動:妄想だったのかー
代田契人:わあい!
代田契人:コワイ!
“オールド・ガンマン”:空気をゆがめる激しい妄念、吐き気を催すような気配に、君たちの中のレネゲイドは否応なく活性化する!
“オールド・ガンマン”:衝動判定をどうぞ、難易度は9だ!
八雲辰巳:気合でのりきる
川端湧希:7dx+2 DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,3,4,5,8,9,9]+2 → 11
八雲辰巳:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[1,3,3,3,4,6,6,8]+1 → 9
代田契人:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,1,4,7,7,9] → 9
川端湧希:ぱわー!
真島遊多歌:3dx10 DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,5,5] → 5
八雲辰巳:yokatta
真島遊多歌:当然のように!
八雲辰巳:2d10 DoubleCross : (2D10) → 12[8,4] → 12
代田契人:やったー!
真島遊多歌:2d10 DoubleCross : (2D10) → 15[9,6] → 15
代田契人:2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[8,2] → 10
川端湧希:2d10 DoubleCross : (2D10) → 4[2,2] → 4
八雲辰巳:ああっ、支部長がまた暴走しておられる
GM:そしてオールド・ガンマンと仲間たちのコマを作るので少々お待ちを
代田契人:か、川端すげえ1
川端湧希:実は80超えてくれたほうが嬉しかった気はしなくもない!
代田契人:ジェネシ…
GM:配置はMAPの通りだ!
GM:1ます2mと思いねえ!
GM:ちなみに影1,2 と影3,4は別エンゲージだ!
八雲辰巳:影がいっぱい!
真島遊多歌:しゃらくせえ!
川端湧希:ファンアウトされないのは大きいかもしれぬ
    代田 川端 八雲 真島

  10m            10m

  影1 影2   5m   影3 影4

  8m             8m

    “オールド・ガンマン”
GM:では、セットアップに入りましょう。セッタップ!
八雲辰巳:なし!!!
真島遊多歌:「あは、は! やっとだね、待ちかねた! ――さあ、はじまりだ!」 光の銃!
川端湧希:なし!
代田契人:なし!
川端湧希:「支部長いつにもまして怖いです!」
GM:オールド・ガンマンは戦術だ!影全員のダイスが+5個!
八雲辰巳:「・・・・ほっとこう」
代田契人:まさかの支援型!
真島遊多歌:暴走中なだけだよ ぼくわるい支部長じゃないよ ぷるぷる
川端湧希:1話から使ってましたぜ戦術
川端湧希:予習済み!
GM:あー……しまった。真島さんの行動タイミングが痛いな
代田契人:なんと…
八雲辰巳:オールドガンマンは一応、早撃ち対決では支部長より速いのかー
GM:しっかたない、仕方ないから川端さん狙うか
真島遊多歌:一回も勝ったことないですよ……明白じゃないか
“オールド・ガンマン”:「なあ……あんときは上手くいかなかったが、最初に俺が出向いてった時のこと覚えてるか?」
“オールド・ガンマン”:「今からそれを、再現してやるよッ!クイックドロゥ・マインド!」
GM:川端さんにナーブジャックだ!
川端湧希:ちょい待ち
川端湧希:イニシアチブで《スピードフォース》
GM:おっと、すっかり忘れてた。
八雲辰巳:ハヤイすぎる!
GM:イニシアチブ行動ですね、どうぞどうぞ
川端湧希:オールドガンマンまで何mですか?
代田契人:超スピード!?
川端湧希:「……忘れるわけないでしょ」
GM:18mぐらいですね ただ、最低でも片方のエンゲージを片付けないと回りこめないものとします
川端湧希:「だから……撃たれる前に動く!」風を後ろ手に加速!
川端湧希:はーい。どうせ18mなら届かないや
川端湧希:ではマイナーで影たちにエンゲージ
川端湧希:最初から切り札を切りましょう、実は初使用の全部盛りコンボ「イグニス・ファトゥム」
川端湧希:《コンセントレイト:ハヌマーン》《振動球》《災厄の炎》《マシラのごとく》+《援護の風》
八雲辰巳:出たーッ 川端さんの殺人コンボやーッ
GM:どうぞ!
代田契人:コロセー!コロセー!
川端湧希:10dx@8+5 DoubleCross : (10R10+5[8]) → 10[5,7,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[2,6,6,6,7,9]+7[7]+5 → 32
代田契人:回った!
GM:うーん、どうしようかなあ
真島遊多歌:くるくる!
椿蓮次朗:いきなりマシラのごとく!ゴウランガ!
GM:影はイベイジョンで22固定なので当たりますが……
GM:いや、素直にあたっておこう。命中です、ダメージをどうぞ!
川端湧希:4d10+43 DoubleCross : (4D10+43) → 22[10,1,6,5]+43 → 65
GM:それはひとたまりもない!影3、4は蒸発!
八雲辰巳:「・・・・・さすが、と言っておこうか。雇っているだけの働きはしてくれるな」
真島遊多歌:「ふふ! さっすが!」
“オールド・ガンマン”:「ひはははは!撤退しろぉ!お前ら二人は戦略的撤退だ!」
“オールド・ガンマン”:「大丈夫、奴は倒してやるさ……!」
代田契人:「川端!…俺も負けてられないな!」
川端湧希:「邪魔するなら、灼くだけ!次は本体を狙うから!」
真島遊多歌:「……なーんだ。恨みなんかじゃないとか、言っちゃってさ。あんただって……」
     代田 八雲 真島

  10m            10m

  影1 影2   5m     川端

  8m             8m

    “オールド・ガンマン”
GM:では、前後しましたがオールド・ガンマンのターン!
GM:やっぱりナーブジャック!対象は川端さん!
GM:今から意志でダイスを振るので、意志でリアクションをどうぞ
GM:13dx+15 DoubleCross : (13R10+15[10]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,8,10,10]+6[4,6]+15 → 31
川端湧希:無理くさい!
八雲辰巳:これはすごい
川端湧希:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,3,3,3,4,7,8,10]+5[5]+2 → 17
代田契人:く…ここで妖精使って回避成功したらかっこいいな…
川端湧希:いや、ナーブジャックあんまり痛くないんですよ
代田契人:あ、そうなんですか
川端湧希:災厄の炎届かないですもん
GM:では妖精は使わないということで、
代田契人:はーい
GM:さっきのからオートアクションである援護の風と、回数制限のあるマシラを抜いたコンボを打ってもらいましょう。対象は――
“オールド・ガンマン”:「協力してやるぜ川端ァ!持って行きな!」
川端湧希:災厄の炎の範囲至近ですぜ
“オールド・ガンマン”:拡散する世界!シーン全員だ!
川端湧希:げー!
川端湧希:待った!
代田契人:何い!
GM:川端含む味方全員ですね
川端湧希:災厄の炎は範囲変更不可!
代田契人:ホォオオ!
八雲辰巳:実は災厄の炎は、範囲変更できないあんしんエフェクトだった
GM:しまった!それがあるの忘れてた!
真島遊多歌:ガンマン……
代田契人:神回避!
GM:くそぉ……じゃあ少し巻き戻すことになりますが、川端一人で死んでもらうことにするかなあ
GM:くっ、仕方ない。別の人のを拡散させることにしよう
GM:というわけで、申し訳ありませんが拡散する世界は無かったことにしてもらいたい……
川端湧希:はーい
真島遊多歌:うす!
代田契人:はいはい
八雲辰巳:おっす
GM:あ、メジャーアクション分の侵蝕率はあげておいてくだせえ
川端湧希:これ間抜けですけどリアクションはできますよね?
GM:くっ、面白いコンボだと思ったのだがこんなところに穴があったとは……
GM:リアクションはできますね
川端湧希:8dx@8+5 DoubleCross : (8R10+5[8]) → 10[3,4,6,7,8,8,9,10]+4[1,2,2,4]+5 → 19
川端湧希:頑張って避けるぞ!
代田契人:ガンバレー!
川端湧希:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[6,9,10,10]+3[1,3] → 13
真島遊多歌:ばれー!
八雲辰巳:己の炎で傷つく展開・・・!
代田契人:妖精かー?妖精かー?
川端湧希:妖精ほしいな……!
代田契人:やっちゃいましょう!
代田契人:妖精!
川端湧希:1dx+20 DoubleCross : (1R10+20[10]) → 5[5]+20 → 25
GM:回避成功ですね!
八雲辰巳:己の一撃を己で回避!さすがだ!
川端湧希:「炎が………勝手に……!」
八雲辰巳:ナーブジャックを消費させたのは実際おおきい
真島遊多歌:「愛されてるねー!」
“オールド・ガンマン”:「全く、お前とは相性が悪ぃな」
代田契人:川端の影から宵の蛹が現われて炎を吸い取る!
八雲辰巳:あ、回数制限ないのか・・・・
GM:くくく、ナーブジャックは油断するとまた飛んでくるぞ……!
代田契人:「俺の仲間は…誰も傷つけさせない!」
川端湧希:「……また、助けられちゃった。私が守んなきゃいけないのに」
“オールド・ガンマン”:「はっはっは!素敵だね全く」
GM:では次は真島さんのターン!
真島遊多歌:マイナーでエンゲージ切って後退!
真島遊多歌:しようとおもったけど影って射撃型なんだったっけか
八雲辰巳:でもまあ、カバーリングなしチームなんで、きっといて損はないですよ!
真島遊多歌:エンゲージ切るか暴走解除するかの二者択一なのだ!
真島遊多歌:まあ切るほうにしとくかな
真島遊多歌:18m後退
川端湧希:そこまで回避の目があるわけでもありませんしねー。
真島遊多歌:ではメジャーで射撃コンボ!
真島遊多歌:コンセントレイト+カスタマイズ+レインフォース+ギガンティックモード
真島遊多歌:影のエンゲージを射撃
GM:ダイスをどうぞ!
真島遊多歌:11dx+1 DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[2,2,2,3,3,4,5,7,7,9,10]+7[7]+1 → 18
八雲辰巳:こ、コンセントレイト!
真島遊多歌:はわわっ
真島遊多歌:11dx8+1 DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[2,3,3,3,4,4,5,5,5,7,10]+7[7]+1 → 18
真島遊多歌:はわわわわ
GM:同じwww
八雲辰巳:なんてこったw
代田契人:同値!?
川端湧希:なん……だと……
代田契人:妖精ならほぼ確実に当てられる…
GM:影はイベイジョンで22固定です
八雲辰巳:妖精を使おう!
八雲辰巳:この私がだーッ!
代田契人:ヒューッ!!
真島遊多歌:ひゅう!
八雲辰巳:万象の虹で妖精の手をコピー&使用!
川端湧希:ひゅー!
八雲辰巳:「代田にできることなら、・・・・・・俺にもできる」
八雲辰巳:これなら当たる! ・・・・・・・・・・・・・・はず
代田契人:1dx8+21ですね
真島遊多歌:1dx8+21 DoubleCross : (1R10+21[8]) → 6[6]+21 → 27
代田契人:「八雲!頼む!」
GM:命中です!ダメージをどうぞ
八雲辰巳:影が動いて命中補正するのだ。
真島遊多歌:「ありがと八雲くん! ちゅーしていい?」
八雲辰巳:「・・・・・・勘弁してくれ・・・・・」
真島遊多歌:(※暴走中です)(※あのときは酔っていたからという言い訳は醜い)
真島遊多歌:3d10+13 DoubleCross : (3D10+13) → 24[7,9,8]+13 → 37
川端湧希:高いダメージダイス!
八雲辰巳:コロセーッ
代田契人:イエーッ!
GM:残念、まだ生きている!
真島遊多歌:力の法則なしでだいじょうぶかな
真島遊多歌:ちっ
八雲辰巳:力の法則はまだ使えぬから・・・
真島遊多歌:そういや100%だった
         真島

         18m

       代田 八雲

  10m            10m

 影1 影2   5m      川端

  8m             8m

    “オールド・ガンマン”
GM:では、川端さんが行動済みだから影の攻撃
八雲辰巳:でも、いまこそは再起動のとき。なんとしても影×2を殺すことで、タイタス消費2個は減らすことができる
代田契人:そうか!
八雲辰巳:よって、支部長を再起動!
代田契人:いきますか触媒!
GM:おっと、イニチブ行動を忘れるな俺は 再起動しますか……
代田契人:イヤッフゥーッ!
川端湧希:いったれー!
八雲辰巳:影が動いて身体を強引に動かす! 
真島遊多歌:むりっす! 光の銃こわれてる!
八雲辰巳:アバッ。
代田契人:アイエエエ…ホントだ
八雲辰巳:なら川端さんしかないのか・・・・
GM:……ギガンティックそうだった!
代田契人:グワーッ!
真島遊多歌:すまぬ!
川端湧希:最強エフェクト援護の風が打てないけど大丈夫かな……?
八雲辰巳:援護の風なしだと、ダイスいくつですか?
川端湧希:9個のC値7、技能で+5です
川端湧希:……いけそうかな
八雲辰巳:でーい、やってやるー!
代田契人:ウオオオオーッ
八雲辰巳:相棒である皆川をSロイスに指定!
八雲辰巳:昇華して万象の虹の回数を復活!
八雲辰巳:援護の風を習得!
GM:ほう、ここでそう来るか!
真島遊多歌:ひゃー!
川端湧希:レベル1では大した事できないですよ!
代田契人:妖精にしますか
八雲辰巳:妖精の手の侵蝕率をあげてなかったので、100%超えてます。援護の風を使用!ダイス+2個になります。
GM:ダイス+2!
八雲辰巳:それに援護の風って、どうせ使いますからね・・・次のターン以降も・・・
川端湧希:ではマイナーで影たちにエンゲージ
代田契人:熱い戦闘だ
川端湧希:コンボ「麝香ランタン」。《コンセントレイト:ハヌマーン》《振動球》《災厄の炎》
八雲辰巳:「ここで・・・・ケリをつける。やれ、川端!」
川端湧希:11dx@7+5 DoubleCross : (11R10+5[7]) → 10[1,1,2,2,5,7,8,8,8,9,10]+10[3,3,4,7,8,10]+10[1,6,10]+5[5]+5 → 40
八雲辰巳:ありとあらゆる影が、川端の攻撃を援護するのだ!
真島遊多歌:ぐるんぐるん!
GM:40……ここは使いどころかな。
代田契人:ヒューッ!
川端湧希:「私の風の再現ってわけか。ホント、上手くやるんだからアンタは」
“オールド・ガンマン”:「させねえよ!」
真島遊多歌:なんだなんだ!
代田契人:何ィ!
“オールド・ガンマン”:スモールワールド! 達成値を-20しなさい!
代田契人:アイエッ!
川端湧希:むう!
八雲辰巳:新手のスタンド・・・これは妖精の手をしなければ当たらぬ
代田契人:フェアリーッ!
“オールド・ガンマン”:オールド・ガンマンが撃った弾丸が、川端の足をとり攻撃を失敗させるぞ!
GM:おおっと、妖精の手を使ってしまうかね!?
代田契人:虎の子の一発だ!
代田契人:使う!
八雲辰巳:支配の領域が飛んでくるので、ロイスを切らねばならなくなる・・・!
川端湧希:1dx+25 DoubleCross : (1R10+25[10]) → 2[2]+25 → 27
GM:それは通すぞ!さあダメージをどうぞ!
八雲辰巳:コロセー!
代田契人:いけーっ!
川端湧希:3dx+17 DoubleCross : (3R10+17[10]) → 7[2,5,7]+17 → 24
川端湧希:まちがった!
GM:dxになっとるがや
川端湧希:3d10+17 DoubleCross : (3D10+17) → 20[5,6,9]+17 → 37
代田契人:弾丸は蛹が防ぐ!
GM:37!それは耐えきれない!
川端湧希:装甲無視!
真島遊多歌:わっしょい!
川端湧希:ひゃっふー!
代田契人:ヤッター!
“オールド・ガンマン”:「ちぃ……だがな、味方は撤退したが、俺がお前らを殺せばすべて元通りだ……!」
八雲辰巳:「・・・・そうでなきゃな、川端。俺が援護したんだ・・・」
川端湧希:「みんなの思い、無駄になんかするもんか!」
八雲辰巳:「やってみろ。俺たちの前で」
“オールド・ガンマン”:「やってやるさあ、最期にその目に焼き付けな」
代田契人:「お前みたいなのに参るほどヤワな奴じゃないんだよ!川端湧希は!」
真島遊多歌:「ははっ、この状況でその言葉! 楽しいね!」
         真島

         18m

       代田 八雲

         10m

         川端

         8m

    “オールド・ガンマン”
八雲辰巳:ようやく八雲の手番かな!? 加速かな!?
GM:八雲くん行動どうぞー
八雲辰巳:では、もっともショボいコンボ。コンセ+死神で、オールド・ガンマンを狙う。
八雲辰巳:10dx7+6 DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[1,1,3,3,4,6,9,9,9,10]+10[5,6,6,9]+10[10]+4[4]+6 → 40
八雲辰巳:・・・・うん。八雲は攻撃力はないけど、すごい回るんですよね・・・。
代田契人:回るッ!
GM:40かあ……死神は痛いなあ
GM:仕方ない イベイジョンで26固定に、危機回避で+5、勝利の女神で+9して同値回避だ
八雲辰巳:ならば妖精の手!ラスト一回を自分のために使います
“オールド・ガンマン”:「見える。見えるぜ!」
GM:おっと、使いますか
八雲辰巳:つかいます。阻止あります?
GM:阻止は無い!
八雲辰巳:1dx7+46 DoubleCross : (1R10+46[7]) → 10[8]+4[4]+46 → 60
代田契人:また回る!
八雲辰巳:「見えるか? ・・・・そこも俺の影の領域だ」 というわけで、次のダメージが+7dになります。
“オールド・ガンマン”:「ちぃ……ッ!」
GM:では代田くん行動をどうぞ
八雲辰巳:「捕えた。代田!」
代田契人:「おおおおおおッ!」
代田契人:マイナーで斥力跳躍+ライトスピード+白熱+極光螺旋
代田契人:ガンマンに接敵
“オールド・ガンマン”:「来るかァ!?」
代田契人:極光螺旋で侵蝕率5上昇
代田契人:メジャーでコンセ+瞬速+神蛇!
GM:さあこい!
代田契人:14dx7 DoubleCross : (14R10[7]) → 10[1,2,4,4,4,5,5,6,7,7,7,7,9,10]+10[1,3,5,5,7,8]+10[3,10]+5[5] → 35
GM:イベイジョンで26固定!回避失敗!
代田契人:リアクションエフェクト使用不可!
代田契人:11d10+27 DoubleCross : (11D10+27) → 60[3,5,3,3,10,4,2,8,7,8,7]+27 → 87
GM:刹那の勝機!ダメージを0に!
代田契人:八雲の影で分身したアヴァターがラッシュを繰り出す!
“オールド・ガンマン”:だが、紙一重でそれはオールド・ガンマンに当たらない!かにみえたが……
代田契人:「まだ…!届かないのか!」
“オールド・ガンマン”:さあ、二度目のメジャーアクションをどうぞ!
八雲辰巳:「さすがに速いな。・・・だが、その次はどうだ?」
代田契人:「いや!違う!やるんだ!最後まで!やるんだ!」
八雲辰巳:次は力の法則を使います。+7dの代わりに、+5dをどうぞ!
GM:って、あ、ちげえ!
代田契人:再び同じコンボ!
GM:コンセレベル2なら
GM:ライトスピード使うとメジャーのクリティカル8じゃねえか!
代田契人:え
GM:あれ、コンセレベル3だったっけ?
八雲辰巳:いけない、黒服についれていかれる・・・!
代田契人:アクションのC値が+1なのか!
GM:というわけで振りなおしだ!
代田契人:リアクションのC値が+1だと思ってた…えへへ…
GM:なんと都合のいい解釈!
川端湧希:きっと振りなおしても同値なんだ、大丈夫大丈夫!
真島遊多歌:まさにちょろイン!
代田契人:八雲のタイタスを昇華!
八雲辰巳:ガンバレー!
代田契人:C値-1!
代田契人:14d7 DoubleCross : (14D7) → 51[6,2,5,1,4,7,3,4,1,4,5,1,5,3] → 51
川端湧希:いっけー!
代田契人:ふえた!
GM:xが抜けておるがな!
川端湧希:これ違うよ!
代田契人:14dx7 DoubleCross : (14R10[7]) → 10[2,2,3,3,3,3,3,4,6,6,8,8,8,10]+10[1,1,4,10]+10[8]+3[3] → 33
代田契人:てへぺろ
真島遊多歌:このー☆
代田契人:☆
八雲辰巳:ハハハ
GM:33、まあかわせないか。
GM:改めてダメージをどうぞ
代田契人:11d10+27 DoubleCross : (11D10+27) → 63[5,5,2,7,9,2,9,7,1,7,9]+27 → 90
川端湧希:主人公によくあるポカ描写
代田契人:ふえた!
GM:まあ、さっきと同じく刹那の勝機!
GM:で、二発目をどうぞ!
八雲辰巳:次こそはダメージが+5dになりますよ!これが苦心して覚えた力のホウソク!
代田契人:よっしゃー!
真島遊多歌:天狗の一緒のヤマゴモリ!?
八雲辰巳:【天狗はいない】
代田契人:さっきと同じコンボ!
代田契人:今度は支部長とオプファーのロイスを昇華してダイス+10、C-1!
GM:おおう、やりおるなあ
代田契人:25dx7 DoubleCross : (25R10[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,7,7,9,9,10,10,10]+5[1,2,2,3,4,5,5] → 15
川端湧希:帰る気あるの!?
GM:なにこれこわい
代田契人:ラスト妖精だーッ
代田契人:1dx7+20 DoubleCross : (1R10+20[7]) → 10[8]+6[6]+20 → 36
八雲辰巳:これだけ切っておいてwww
代田契人:バッキャロウ!
GM:が、勝利の女神が無いので当たるなあ。ダメージをどうぞ
八雲辰巳:「代田・・・くそっ。この馬鹿が・・・・」
八雲辰巳:力の法則を使用!
八雲辰巳:ダメージ+5d。 宵の蛹がすごく強そうな武器を生やすぞ。
代田契人:9d10+27 DoubleCross : (9D10+27) → 59[3,3,6,10,7,8,5,10,7]+27 → 86
GM:痛い!ので……
代田契人:宵の蛹の外套と帽子が燃え尽きて新しいアヴァターが攻撃を繰り出すぞ!
GM:妄念の姿:アナザーセルフ!刹那の勝機の使用回数を復活!
GM:刹那の勝機でダメージを消すぞ!
真島遊多歌:慈悲がない!!!
代田契人:げええー!
川端湧希:ひゃああ
GM:どこからか現れた一体の影が身代わりになって攻撃を受ける!
代田契人:締まらないなあ…
“オールド・ガンマン”:「ふ、ははは!仲間の力を借りるのはお前らの専売特許じゃねえんだよ!」
八雲辰巳:「このまま続けると、代田がヤバイな。・・・支部長に頼るしかない、か」
“オールド・ガンマン”:「おれはこいつらと名誉を取り戻すんだ……!!」
         真島

         18m

         八雲

         10m

         川端

         8m

    代田 “オールド・ガンマン”
GM:というわけでクリンナップ!何も無ければセットアップだ!
真島遊多歌:光の銃!
代田契人:「過去に縛られるな!人の絆はそんな事の為にあるんじゃない!」
川端湧希:「何が、力を借りるだ……そんなのは、ただの勝手だ!」
八雲辰巳:なし!
川端湧希:なし!
代田契人:なし1
八雲辰巳:「お前はこの先、名誉とは関係のない世界にいく・・・・」
GM:では、オールド・ガンマンの行動だ!
真島遊多歌:こいやー!
GM:コンセントレイト+マルチウェポン+急所狙い+コントロールソート+要の陣形+空間歪曲射撃!
GM:1d4 DoubleCross : (1D4) → 3
GM:PC3 八雲君以外の三人に攻撃だ!
GM:ちなみにガードするとガード値-5だ
八雲辰巳:「・・・・・! 丁寧に、援護役以外を狙ってきたな・・・!」
真島遊多歌:リアクション不可! 問答無用!
GM:13dx7+5 DoubleCross : (13R10+5[7]) → 10[1,1,1,2,3,5,6,7,8,8,9,9,9]+10[1,5,6,6,6,8]+10[8]+6[6]+5 → 41
GM:回ったなあ、リアクションをどうぞ!
川端湧希:ドッジ!
川端湧希:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,2,3,5,8] → 8
代田契人:回避!
代田契人:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,1,4,8,8,9,9]+1 → 10
GM:ではダメージ!
GM:5d10+15 DoubleCross : (5D10+15) → 28[5,5,6,2,10]+15 → 43
GM:43点だ!
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
川端湧希:即死!オールドガンマンにロイス取得即昇華!
真島遊多歌:フィーアのロイス昇華!
代田契人:兄のタイタス切って復活!
GM:では、次は真島さんのターン!
真島遊多歌:マイナーで暴走解除!
真島遊多歌:「……。いつまでもはしゃいでばっかはいらんないよね」
八雲辰巳:「・・・・・やっと戻ったか・・・・」
真島遊多歌:というわけでロイス・仕事/好奇心○/侮蔑 取得!
真島遊多歌:もちろんSロイス指定だ!
GM:安定の仕事がSロイス!
真島遊多歌:コンセントレイト+カスタマイズ+レインフォース
真島遊多歌:「代田くんとか川端さんの言い分は……さすがにちょっと残酷でしょって、思っちゃうわけだけど」
真島遊多歌:オールド・ガンマンのロイスをぷちっと。クリティカル値マイナス
真島遊多歌:生還者はダイスじゃらじゃらは出来ないんだよなあ
GM:くくくく、さあ判定をどうぞ!
真島遊多歌:13dx6+1 DoubleCross : (13R10+1[6]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,5,6,6,7,10,10]+10[2,2,3,6,10]+10[3,8]+4[4]+1 → 35
GM:35か……勝利の女神使用!達成値+9で同値回避だ!
八雲辰巳:すまぬが八雲の妖精手は品切れになってしまったのだ・・・当てるにはロイス切りが必要です・・・
真島遊多歌:代田のロイス昇華。後付け達成値!
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
GM:命中です!ダメージをどうぞ
真島遊多歌:4d10+16 DoubleCross : (4D10+16) → 17[6,1,1,9]+16 → 33
GM:33点!かなりフラッと来てるがまだ生きている!
川端湧希:脆いのかなこの子
真島遊多歌:力の法則は
八雲辰巳:あ、力の法則ありですよ!
真島遊多歌:もう間に合わないか
GM:おっと、さらにダメージが伸びるか!
八雲辰巳:遅れてしまったのか・・・
GM:まあ、いいでしょう足してください
真島遊多歌:いいの!?
八雲辰巳:大丈夫なら+5dをお願いします!
真島遊多歌:5d10 DoubleCross : (5D10) → 27[10,4,3,4,6] → 27
八雲辰巳:弾丸の影が触手を伸ばし、オールドガンマンを貫通!
GM:60点……まだだ、まだ耐える!
真島遊多歌:くっそ
GM:では次!八雲くんだ!
八雲辰巳:「くそ・・・・皆川、もう少し・・・・力をくれよ・・・!」
八雲辰巳:死神+コンセ!がんばる!
八雲辰巳:10dx7+6 DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[1,3,3,3,4,5,6,8,9,10]+10[2,6,9]+2[2]+6 → 28
川端湧希:ぎりぎり成功……!
代田契人:ヒューッ!
GM:危機回避で達成値+5、ぐへへへ、回避です!
八雲辰巳:ロイスをきる!
GM:な、なんだとぉ!
八雲辰巳:フィーアのロイスを切断!当てます。
八雲辰巳:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
八雲辰巳:さ、31・・・・達成値・・・・。
GM:ど、同値……!!
川端湧希:そんな!
代田契人:バカ…な…
八雲辰巳:もう一個ーーー!切らなきゃ次の手番が回るぜーーー!
八雲辰巳:代田くんに回す前に川端さんが仕留めてくれないとヤバイのでな!
代田契人:八雲くん…!
八雲辰巳:理解者のロイスを切断!さらに+!
八雲辰巳:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
代田契人:生き延びよう…!
真島遊多歌:感動する前に反省してくれ頼むから!!!!
川端湧希:逆ならよかったのに……
GM:命中です!
代田契人:アイエエエ…!
八雲辰巳:「川端! ・・・・こんな注文で悪いが・・・・、なんとかしろ!」
八雲辰巳:「また相棒に死なれたら、俺はいったいなんなんだ!」
八雲辰巳:影が隆起! 完全包囲なのだ!
川端湧希:「なんとかする……ね。分っかりやすい指示だこと」
“オールド・ガンマン”:「なんともならねえさ!させねえよ!」
川端湧希:「なんとかする。なんとかしてみせる。なんとか出来る――」
川端湧希:行動してよかですか
GM:あ、すいません待ってたのか
GM:行動してよいです
八雲辰巳:もしかしたらもしかするかもしれないですからね(加速)
川端湧希:マイナーでエンゲージ
川端湧希:《コンセントレイト:ハヌマーン》《振動球》《災厄の炎》+《援護の風》
川端湧希:17dx@7+5 DoubleCross : (17R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,7,8,9,9,10,10]+10[3,6,7,8,9,10]+10[4,7,9,9]+5[2,2,5]+5 → 40
GM:つ、それはかわせない!ダメージをどうぞ!
八雲辰巳:けっこうまわっておる!
川端湧希:死神効果何個ですか?
八雲辰巳:ダメージダイス+7個です!
川端湧希:12d10+17 DoubleCross : (12D10+17) → 47[3,6,2,6,5,2,5,1,10,2,1,4]+17 → 64
川端湧希:低い……
“オールド・ガンマン”:「づぅ……あ、あ……舐めるなよ。俺は!」
八雲辰巳:影が吹雪化! 八雲が最強とイメージする、あの男のエフェクトに酷似して攻撃!
代田契人:かっこいいいいい!!
“オールド・ガンマン”:「俺は!俺はァァァァァァ!」
真島遊多歌:(打ち消しあっちゃわないのかな……)>吹雪
代田契人:疑似メドローアですよ!
八雲辰巳:きょ、極大消滅はとかありますし・・・・>打ち消し
川端湧希:「誰だか分からないけど、見える……!温度の使い方を、教えてくれる……!」
“オールド・ガンマン”:オールド・ガンマンは川端に銃を向け
“オールド・ガンマン”:そして最後の一発を、打つ力がない! オールド・ガンマン死亡だ!
真島遊多歌:うわあああああああああああああ
代田契人:おおおおおおお!!
“オールド・ガンマン”:「おいおい……なんで指が……動かねえんだ」
八雲辰巳:「・・・・・・・オールド・ガンマン・・・・だったな」
川端湧希:ふう……!
“オールド・ガンマン”:「畜生……俺は……」
代田契人:「終わった…のか…」
代田契人:「アンタも…俺と一緒だった…忘れないさ」
真島遊多歌:「…………。おやすみ。よい夢を」
八雲辰巳:「じゃあな。・・・・。・・・・・・・。」
川端湧希:「……さよなら。地獄は暗いから、送り火持っていきなさい」
GM:では、とりえずバックトラックをしよう!
GM:多分この後の描写はバックトラック後の方がやりやすいはずだ!
八雲辰巳:Eロイスの数をお願いします!
GM:Eロイスは妄念の姿 虚実崩壊
八雲辰巳:じつはこっそりマジカル☆リクエストをつかってたり・・・・???
真島遊多歌:ふたつっきりか……
GM:あと影は《悪夢の鏡像》で作り出したオールド・ガンマン自身という設定なので
GM:それも+
代田契人:3っつ!
GM:系三つだ!
八雲辰巳:ロイスは+3!これに残ったロイスで+6!
八雲辰巳:3d10 まずはEロイス分で+3d DoubleCross : (3D10) → 15[3,6,6] → 15
川端湧希:悪夢の鏡像は4体分というのはだめですか!
GM:あ、あー
代田契人:当然振る!
代田契人:3d10 DoubleCross : (3D10) → 23[3,10,10] → 23
代田契人:おおお!
代田契人:これは!
GM:そういえば悪夢の鏡像はひとり一個か。だがさすがに4体分はダメだ!俺の間違いですが3つで頑張ってください!
八雲辰巳:3d10 期待値・・・。これは普通振りでいきます。 DoubleCross : (3D10) → 14[6,6,2] → 14
川端湧希:3d10 Eロイス分振り DoubleCross : (3D10) → 21[6,6,9] → 21
代田契人:三倍振り!
真島遊多歌:3d10 DoubleCross : (3D10) → 22[8,8,6] → 22
八雲辰巳:結局3倍振りじゃないですか!
八雲辰巳:3d10 DoubleCross : (3D10) → 13[6,6,1] → 13
川端湧希:4d10 一倍振り DoubleCross : (4D10) → 27[10,2,8,7] → 27
代田契人:6d10 DoubleCross : (6D10) → 36[1,8,6,4,7,10] → 36
真島遊多歌:5d10 DoubleCross : (5D10) → 24[3,10,5,1,5] → 24
川端湧希:生還
代田契人:生還だー!!!
八雲辰巳:ウオーーーーッ
真島遊多歌:わあああああああああああああ
代田契人:みんなありがとおおおおおおおおおお!!!
川端湧希:ウオオオオオー!
八雲辰巳:生還ダーッ
代田契人:やったあああああああ!
GM:生還だーっ!
GM:では、エンディング!
GM:今回はキャラ別じゃなくて「戦いが終わった後の安堵しているシーン」と「フィーアの誕生日会シーン」の二つで行きたいと思うのですがいかがか!
真島遊多歌:おk!
代田契人:いえー!
八雲辰巳:こっちはいいですよー
川端湧希:了解!
GM:では、オールド・ガンマン戦後
GM:“ラビリンス”の影響は徐々に解けていき、しばらくしたらUGNの処理班がやってくることでしょう
八雲辰巳:「・・・・・・。おい。生きてるか?」
代田契人:「う…く…」
川端湧希:「ちょっと!大丈夫!?」
代田契人:「なんとか…な…」
GM:そんななか、安全なところにオプファーと一緒に一時退かせていたフィーアが、戦いが終わったのを察知して駆け寄ってきます
GM:「契人くんっ!」
代田契人:「みんな…悪い…無茶ばっかさせて」
真島遊多歌:「…………やれやれ、ね」
川端湧希:「ホントに?ホントに大丈夫?」
GM:おっと失礼。フィーアの発言だと思ってください
代田契人:「はは…大丈夫だって…フィーア!」
代田契人:「無事か?怪我は無いよな?」
真島遊多歌:「そっちは大丈夫だった? オプファー」
フィーア・霧谷:で、フィーアは目に涙をためて契人を見つめたあと
フィーア・霧谷:ぱーん!と一発頬を叩きます
八雲辰巳:「さすがに無事だな、霧谷兄妹」
代田契人:「……!」
代田契人:「???」
フィーア・霧谷:「し、心配したんですよ!契人くんが、死んじゃうかもしれないって……レネゲイドに、のまれちゃうかもしれないって」
代田契人:「あ……」
八雲辰巳:「・・・・・なんで『???』って顔をするのか・・・自分の行いを省みることだな」
フィーア・霧谷:「凄く……凄く心配で……」
真島遊多歌:「(こくこく)」>八雲くん
フィーア・霧谷:目に貯めた涙がぼろぼろと流れ落ちていきます
代田契人:「みんな……」
代田契人:「そっか…そうだよな…」
八雲辰巳:「面倒が見切れねーよ」
川端湧希:「……まだ足りないってなら、私がもう一発本気でいくけど」
代田契人:「結局一番分かって無かったのは…俺だったんだ…」
フィーア・霧谷:「もう……本当に、本当に……」
フィーア・霧谷:「戻ってきてくれて、良かった……」
代田契人:「…俺は…俺は奴と戦って…このまま消えてもいいと思ってた」
八雲辰巳:「・・・・。(バカ度+1・・・と)」
代田契人:「それで大事な物を守れるなら…兄さんみたいにそうしても良いって思った」
八雲辰巳:「・・・・・。(バカ度+2・・・・・・と)」
代田契人:「けど…違うな…違うんだ」
代田契人:「皆の事を考えて無かったのは俺の方だ…」
代田契人:「みんな、ごめん」
川端湧希:「ホント、馬鹿なんだから……放っておけないじゃない」(小声)
代田契人:(兄さん…俺生きるよ…兄さんみたいにはなれないけど…俺は俺のやり方でやれる所までやってみる)
八雲辰巳:「・・・・なんかリアクション返せってのか?」
八雲辰巳:「帰っていいか?・・・・頭痛がしてきた」
オプファー・エインス:オプファーは 少し離れたところで若人たちのやり取りを眺めています
真島遊多歌:「(肩ぽむ)」>八雲くん
八雲辰巳:「・・・・だから支部長、子供あつかいはやめてくれ・・・・」
真島遊多歌:「あら。こども扱いってよりは……むしろ背中から哀愁がにじみ出てた感じだったもんだから」
代田契人:「はは……」
八雲辰巳:「あんたへの借りは、返せたか?」
真島遊多歌:「…………? 借り? 私?(きょろきょろ)」
八雲辰巳:「・・・・・。なんでもない。俺は帰る・・・準備があるからな」
真島遊多歌:「なんのことか判んないけど……私は、八雲くんがいてくれて、よかったよ、嬉しいよ」
真島遊多歌:「今回も。いつも。いつでも」
八雲辰巳:「・・・・そうかよ。ならいい」(顔を背けて退場)
真島遊多歌:「ありがとう。八雲くん」
代田契人:「八雲!」
八雲辰巳:「なんだよ!」
代田契人:「……ありがとう!それと…よろしくな、これからも」
八雲辰巳:「・・・・・・・。そーだな」 今度こそ退場!
川端湧希:「素直じゃない奴!もうっ」満面の笑み
代田契人:「はは…そーだな…か」
真島遊多歌:「じゃあ……いちおうみんな、目立った怪我なんかは残ってないみたいだけど、精密検査にはいってね」
GM:では、この辺でAパートは終了にしますかね
真島遊多歌:はいよー
GM:ではBパート!フィーアのお誕生日会だ!
川端湧希:はーい
代田契人:はーい!
八雲辰巳:おす!
真島遊多歌:わーい
GM:というわけで、ろうそくが立てられたケーキの前、フィーアは真剣な面持ちで座っています
真島遊多歌:オプファーはどうしてます?
代田契人:一緒に来るよ!お兄さんだもの!
オプファー・エインス:オプファーはちょっと笑顔でそれを見ていますね
真島遊多歌:(いそいそエプロンはずしつつ台所からかえってくる支部長)
真島遊多歌:(さいごの一人が着席!)
八雲辰巳:「・・・・・。料理は、支部長だけが手を出したのか?」
代田契人:「すごい御馳走ですね…これ全部一人で?」
真島遊多歌:(ぴっ)(川端さんを指さす)
川端湧希:「ふふふ」
代田契人:「へー!川端も作ったのか!そりゃ楽しみだ」
八雲辰巳:「・・・・危険はないんだろうな?」
代田契人:「やーくーもー!」
川端湧希:「……食べたくないならいいんだけど?」
八雲辰巳:「・・・・食べさせていただきます」
フィーア・霧谷:「私も楽しみです……!」フィーアはいつになく真剣な表情です
代田契人:「はは…そうかしこまらなくたって良いって。なんせ今日はフィーアのために皆集まったんだから」
フィーア・霧谷:「……このろうそくの火を、一息で吹き消せば開始の合図なんですよね……しくじらないようにしないと……!」
代田契人:「思う存分、フィーアが楽しいと思う事をすればいい」
川端湧希:「大丈夫だって、そんなに気張らなくたって」
代田契人:「リラックスリラックス」
フィーア・霧谷:「えっと……はい、頑張ります……!」
八雲辰巳:「・・・・誰だ、そんな決まりごとを教えたのは・・・」
真島遊多歌:「……じゃ」(電気を落とす。暗くなる部屋)
オプファー・エインス:「ええと……は、はっぴぃばーすでーとぅゆー」ぎこちなく歌うオプファー
八雲辰巳:「・・・・。」(こっそり、ひそかに習得した援護の風)
フィーア・霧谷:ふぅぅぅぅ、と息を吐き吹き消す!ローソクは援護もあって一本のこらず消える!
代田契人:「おめでとう…フィーア」
川端湧希:「おめでとう、フィーアちゃん」
真島遊多歌:「おめでとう、フィーアちゃん!」(電気ぱちっと)
フィーア・霧谷:「あ、ありがとうございます!」
オプファー・エインス:「……おめでとう、フィーア」
八雲辰巳:「・・・・・おめでとう、だな」
フィーア・霧谷:「あ、えっと、その……ありがとう、兄さん……」(最後の方はちょっと尻すぼみにごにょごにょしながらオプファーに言う!)
代田契人:「ふふ…よし!じゃあ今日はみんなで御馳走食べてパーッと遊ぼう!」
真島遊多歌:「はい、それじゃみんな手を合わせて――いただきます!」
フィーア・霧谷:「いただきます!」
川端湧希:「いただきます!」
オプファー・エインス:「いただきます」
八雲辰巳:「いただきます・・・・」
代田契人:「いただきます!…っとその前に」
フィーア・霧谷:「?」
代田契人:「フィーア…大したものじゃないけど…これ…」
代田契人:フィーアに新品のウォークマンを渡します
フィーア・霧谷:「え、え、え……わぁ……!い、いいんですか?」
真島遊多歌:「ん。それじゃ、私からも――」
代田契人:「その…前にさ、俺の貸したろ?それと同じ奴だから操作は分かると思う」
代田契人:「い、一応…おそろいって事に…なるな…」
川端湧希:「あ、えーと、私も……」
八雲辰巳:「プレゼントなんて、よくわからないからな・・・・まあ、代田ほどじゃないが」
フィーア・霧谷:「え、えっと、ありがとう、大事にします!」
真島遊多歌:ごそごそ机のしたから取り出したのは、二話で言ってたとおり世界遺産の写真集だ!
真島遊多歌:「……これ。もしひとつでも”行ってみたい”っておもってもらえるようなとこがあると、いいんだけど」
八雲辰巳:八雲はおもむろに鍵を渡す。 「・・・・自転車だ。あると便利だからな」
真島遊多歌:「まあ、どこもそう易々といけるとこでもないんだけどね。きっとそのぶん、楽しいとも思うからさ」
フィーア・霧谷:「……みんな、ありがとう!」写真集を抱きしめて満面の笑みだ
オプファー・エインス:「そうだね、フィーア……君はもう自由なんだ。行きたいと思えば、どこへでも行ける」
オプファー・エインス:「あらためて、おめでとう。フィーア」
川端湧希:「私はえっと、手袋編んだんだけど……」水色の手袋を取り出す
川端湧希:「笹峰さんから抗レネゲイド繊維買ってきてもらって、それで作ったから――」フィーアにはめる
代田契人:「形はちょっと大雑把だけど丈夫であったかそうだな…はは、川端らしいや」
川端湧希:「これで、みんなと手繋げる」ぎゅっと握り締める
フィーア・霧谷:「……!!ありがとう、湧希ちゃん!」
川端湧希:「そして……じゃーん!私とお揃い!」赤い手袋を見せる
真島遊多歌:「……ところでさ。まだごはんに手をつけてないうちからなんなんだけど。オプファーのは、いつにしよっか?」
オプファー・エインス:「……僕も、いいのかい?」
真島遊多歌:「……なにが?」
オプファー・エインス:「いや、だって、いつにしよっかなんて言われると思ってなかったから……」
八雲辰巳:「・・・・決まってないなら、自分で決めろ」
オプファー・エインス:「は、ははは、それもそっか。そうだね……」
代田契人:「そういえば…」
代田契人:「笹峰さん遅いですね…まだかな」
八雲辰巳:「そのうち来るだろ。あいつほど忙しいやつはいない」
GM:では、そんなことを言ったところで、支部の扉が開き。
代田契人:「あ!遅いですよ!」
GM:笹峰の顔がうつりそうになったところで、暗転してEDテーマが流れる感じにしてしまいましょうか
真島遊多歌:ナイス!
八雲辰巳:すばらしいw
代田契人:パーフェクト!
川端湧希:セーフ!
GM:で、EDテーマ後にちょっとやりたい演出があるから代田くん、出てくるんだ
代田契人:はい!?
代田契人:了解です!
GM:フィーアの誕生会後、片付けが終わったところで、君はオプファーに呼び出される
オプファー・エインス:「……や、悪いね」
オプファー・エインス:「君に……伝えておかなければならないことがあってね……」
代田契人:「……?どうしたんだ?」
オプファー・エインス:「支部長にはもう伝えてあるんだが、近々、僕はこの支部を離れることにしたんだ」
代田契人:「そっか…そりゃまたどうして?」
オプファー・エインス:「……ジャームになってしまったオールド・ガンマンや、無理をした君のために泣いていたフィーアを見たらね……自分のやってきたことが、どれだけ罪深いことか分かった気がしてね」
オプファー・エインス:「ははっ、自分がジャームになるのはこわがっていたくせに、おかしな話だろ?」
代田契人:「…でも…それじゃフィーアはどうするんだよ!」
オプファー・エインス:「だから……その罪滅ぼし、というか、まあ、僕のしてきたことを償う方法を探そうと思ってね」
代田契人:「分かるよ…分かるけど…フィーアにはこれから一緒にいてやる家族が必要なんだ!今アンタが居なくなったら…」
オプファー・エインス:「今生の別れになるわけじゃない……僕が、フィーアや、ジャームにしてしまった人への償い方を見つけられたら、戻ってくるつもりだ:」
オプファー・エインス:「だから、その、僕が戻ってくるまでの間・……」
オプファー・エインス:「フィーアのこと、よろしく頼むよ」
代田契人:「……分かった」
代田契人:「約束する…俺たちがフィーアの家族になるよ」
オプファー・エインス:「ありがとう……もう、泣かせたりしないでくれよ?」
代田契人:「分かってるさ…もう俺も無茶なんてしない。……いつかアンタが戻ってきたら…またみんなで誕生日会しような」
オプファー・エインス:「ああ」
代田契人:「その時には、プレゼント……用意して来いよ」
オプファー・エインス:「……ああ」
GM:と、こんなところで終了にしますか!
代田契人:オッケェイ!
真島遊多歌:ひゃっはー!
川端湧希:おつかれさまでしたー!
八雲辰巳:お疲れ様でした!
代田契人:お疲れ様でしたー!
GM:お疲れ様でしたー!無事完走!ありがとうございました!
代田契人:大団円!
真島遊多歌:おつかれさまでした!
川端湧希:おめでとう!ございます!
代田契人:良かった!本当に良かった!
真島遊多歌:おめで! とう!
代田契人:メガトラ楽しかったです!GM万歳!
八雲辰巳:こんぐらっちゅれーしょんっ・・・!
川端湧希:GMロリバスさんに万雷の拍手!
代田契人:拍手!
GM:経験点は
もろもろ 5点
キャンペーン目的を達成した 8点
+FS判定 3点
+Dロイス(工作員) 1点
+Eロイス 3点
+侵蝕率

だから……

真島遊多歌:(ぱちぱちぱちぱち)
八雲辰巳:拍手!
GM:ああ、あとSロイスか。今回は八雲くんだけ切ってたんだっけ?
GM:いやー、お付き合いいただきありがとうございました!
八雲辰巳:はい・・・切りました・・・
真島遊多歌:ぜんぶしろたくんのせい
代田契人:アイエエエエエ…
GM:ええっと、八雲くんと代田くんが3倍振りで、他は1倍でしたっけ?
代田契人:ケジメ!
川端湧希:川端は1倍ですー
八雲辰巳:はい!
真島遊多歌:はい!
GM:代田 25
川端 30
八雲 25
真島 30
GM 36

GM:かな
八雲辰巳:押忍!
真島遊多歌:うす!
川端湧希:いただきます!
代田契人:イエー!

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