71号https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/67(PC1:珪素)
下村雛子https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/145(PC2:DT)
平山正男https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/157(PC3:モヤイ)
萩野秋也https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1361379331/5(PC4:立川)
GM:----
GM:■トレーラー
突如として現れ、暴走しながら建造物を次々破壊するという凶行を繰り返す強大なジャーム“ミグレイン”。
そのジャームのそばにたたずむ特異点、柴垣ひな子。
ジャームを追う謎のFHエージェント。
宮不二のどかはジャームの目的を突き止めれば居場所が類推できるというが…。

■ハンドアウト
PC①~④
被害を止めるため、“ミグレイン”に立ち向かう。

GM:では、始めましょう。
GM:裏切り者の
GM:あ、まずは自己紹介ですね。
GM:PC1からどうぞ!
71号:ニャーッ!
71号:71号 ダ!
71号:フェンリル討伐戦3(https://file.silicon14.iku4.com/vsfenrir3_h.htm)ガ 初出 ノ レネゲイドビーイング!
71号:ベータレネゲイド云々 ノ 設定ハ 気ニシナクテモ イイゾ!
71号:複製体ノ《孤独の魔眼》! ソシテ ピュアレベルノ 《竜鱗》!
71号:コノ 2ツノ エフェクト ガ ワガハイノ 防御ノ 要ダ!
71号:ツマリ コノ 硬イ 体デ 貴様ラ下等生命ヲ 守ッテ ヤロウトイウノダ!
71号:感謝 シロ! 以上ダ!
GM:では次は…
GM:PC2!
下村雛子:はい!
下村雛子:結局娘のほうを使うぜ!
下村雛子:下村雛子。新米JKエージェントだ。
下村雛子:新米らしく直情甘ちゃんロールに邁進したい所存。
下村雛子:データは130点版はまだ貼っていませんが、
下村雛子:基本的に1ラウンド目でシーン持続のバフをして、
下村雛子:2ラウンド目からはアタッカーとして戦う構成です。
下村雛子:ミドルでも一応支援が撒けるぞ。
下村雛子:以上、よろしくお願いいたします。
GM:ヒロインと同じ名前だー!
GM:よろしく!
GM:次はPC3!
平山正男(龍園寺狂夜):クックック
平山正男(龍園寺狂夜):我が名は龍園寺狂夜…普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》と呼ばれし者…
平山正男(龍園寺狂夜):我が混沌の力を畏れぬというならば、この貴き名の元に傅く権利をやろう……、
平山正男(龍園寺狂夜):という感じの激イタ中学生イリーガルです。
平山正男(龍園寺狂夜):性能はロボ運転攻撃!情報にも強いぞ!
平山正男(龍園寺狂夜):さらに奥の手として賢者の石も使える!
平山正男(龍園寺狂夜):あんまり語る所が無い!
平山正男(龍園寺狂夜):以上だ!
GM:平山!平山!
GM:じゃあ最後はPC4だ!
立川:はい
立川:新世界でOKですよね?
GM:そうですねー
萩野秋也:萩野秋也です。
萩野秋也:射撃型のUGNチルドレンです。
萩野秋也:軽い雰囲気のキャラで行きたいと思っています。
萩野秋也:エフェクトは支援射撃で味方ダイス増加、フラッシュゲイズで敵ダイス減少をします。 普通に攻撃も一応できます。
萩野秋也:はだしのゲンは実はそんなに分かりません。よろしくお願いします。
GM:では自己紹介は以上ですね!
GM:しばしお待ちください
GM:----
GM:なうろーでぃんぐ
GM:----
GM:では最初のOPですね。
GM:全員登場だ。
71号:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 6[6]+33 → 39

下村雛子:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 8[8]+33 → 41

71号:じゃなかった。私の初期侵蝕は42だ。
71号:よって侵蝕率は48です。
平山正男(龍園寺狂夜):1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

萩野秋也:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 6[6]+38 → 44

平山正男(龍園寺狂夜):35だ!
GM:----
GM:A市、郊外の廃工場……
GM:そこにキミ達はそれぞれの理由で、偶然集まってきていた。
GM:71号は、郊外で偶然会ったUGNイリーガル、柴垣ひな子に
GM:この市にあるUGN支部へ連れて行ってもらうために通りかかったところだ。
GM:下村さんと萩野くんは、
GM:任務でこの廃工場を調べていたところだ。
GM:平山くんにとっては、この廃工場は最近見つけた何か良さ気なスポットだ。
GM:----
GM:まずは71号から出て来てもらいましょうかね。
71号:「コノ 社会形態ハ 不便 極マル! 不合理!」柴垣さんのポケットでわめいています。
柴垣ひな子:「えへへ、それにしてもまたキミに会うなんてねー!」
71号:「ワガハイ ノ コノ体デハ 連絡モ 取レヌトハ!」
柴垣ひな子:「あの時はありがとね!」
71号:「キミ デハナイ! ワガハイ ハ ベータレネゲイド デアル!!」
柴垣ひな子:「ふーん、そっか!私は柴垣ひな子だからね!」
柴垣ひな子:「何て呼べばいいかな?」
71号:「UGN未分類知性体71号! シカシ 好キニ 呼ベバ ヨイ!」
柴垣ひな子:「じゃあ71号さんだね!そっかー。UGNだったんだー。」
GM:ではそんなことを言いながら柴垣さんが廃工場の横を通り過ぎようとすると
71号:「本来ハ 貴様 ノ ヨウナ 下等生命 歯牙ニモ カケヌ! 助ケタリシタ 覚エモ ナシ!」
GM:爆発音の後、廃工場が大きな音を立てて
GM:崩れて行きます。
GM:他の3人も登場どうぞ。
柴垣ひな子:「ええーー!?」
71号:「ムッ 人ノ 気配……!」ポケットの中で丸くなります。
萩野秋也:すっと、ひな子を抱えて廃工場を脱出します
71号:(人型じゃないけど)これが《ヒューマンズネイバー》。人間の目から逃れる知恵だ。
柴垣ひな子:「はわわ…」
萩野秋也:違った、下村雛子ちゃんの方です。普通に間違えたw
平山正男(龍園寺狂夜):猫を抱えて屋根から降りて来ます。
下村雛子:そっちだったんだ……
柴垣ひな子:何
柴垣ひな子:こっちも助けていいんですよw
萩野秋也:えーと、だったら、右手にひな子ちゃん、左手に雛子ちゃんを抱えて脱出! どうだ!
平山正男(龍園寺狂夜):「ななな!なんなのだ!?」
71号:両手に花!
柴垣ひな子:「えっと!すいませんありがとうございます!」 抱えられながら叫ぶ
下村雛子:「えっ……!?」
71号:(……)チンマリ
GM:萩野くんたちが脱出すると同時に
萩野秋也:「両手に花ってのも、いいモンだねー」 笑いながら二人を抱えて脱出!
下村雛子:「ヒ、ヒナは平気です……!お降ろし下さい!」
GM:廃工場は完全に倒壊しました。
平山正男(龍園寺狂夜):「人がのほほんと眷属と戯れていた所に……」
柴垣ひな子:「私、柴垣ひな子って言います!助かりました!」
萩野秋也:少女二人を抱えたまま、崩れ行く工場を見ています。 「あーあ・・・」
平山正男(龍園寺狂夜):「お前達の仕業か!これは!」
萩野秋也:「ははは、怪我、無いかな?」そういいながら、まだ二人を下ろしません!
下村雛子:「お離しください!」
萩野秋也:「気丈だねー、雛ちゃんは」笑いながらそう言います
柴垣ひな子:「うん、大丈夫……あれ?平山くん?」
平山正男(龍園寺狂夜):「おい!この普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》が聞いているのだ!そこのナンパ男に荷物女!」
柴垣ひな子:「平山くん、こんなところで偶然だね。」
平山正男(龍園寺狂夜):柴垣さんと平山くんって面識あったっけ!
71号:「ヌゥーッ!」
71号:「ウルサイ ゾ! 貴様!」
71号:たまらずポケットから飛び出す!
下村雛子:振り払い身構える。「これは……!?」
71号:「ワガハイ ヤ ヒナコ ノ セイデハナイ!」
萩野秋也:「んあ?」 気の抜けた返事で、平山くんを見ます
平山正男(龍園寺狂夜):「うわっ!?な、何だお前!?」
萩野秋也:「!?」 つられてビックリ
平山正男(龍園寺狂夜):「ん?貴様は確か……柴垣ひな子…だったか?」
71号:「ワガハイ ガ オトナシク シテオレバ ズケズケ ト!」
下村雛子:「怪物……?」
平山正男(龍園寺狂夜):「柴垣ひな子!なんだそれは、なんかのおもちゃか?」
71号:確かに、プラモか何かが動いているようなチープな外観です。
萩野秋也:「ひな子ちゃん、なかなか変わったお友達がいるのね・・・」
柴垣ひな子:「71号さん話がややこしくなりそうだから大人しくしてて!」
71号:LEDめいて白く光ったりする。
平山正男(龍園寺狂夜):「ふーん。中々凝った造形だな。いい原型師だ。稼働もいい」
71号:「ヌゥーッ……」
平山正男(龍園寺狂夜):「おお!光ったぞ!へぇ~っ」
平山正男(龍園寺狂夜):すっかり夢中だ
GM:ではそんなやりとりをキミ達がしていると、瓦礫の山とした廃工場の方に人の気配がします。
下村雛子:(萩野センパイ)目で合図する。
下村雛子:(あちらを)
萩野秋也:(了解!) と目で合図
???:ガチャッ
???:「ちっ……人がいたか……」
平山正男(龍園寺狂夜):「今度はなんなのだ?」
萩野秋也:「いやいや・・・居るの分かってて崩したんじゃないの?」 おどけて言います
???:ドゴォォン!
GM:瓦礫の山が爆発!
71号:「ニャーッ!」
下村雛子:「……!また……!」
平山正男(龍園寺狂夜):「うわっ!?」
71号:「マタ 爆発 シタゾ ヒナコ!」
柴垣ひな子:「そんなこと言われても!」
下村雛子:(ヒナコって……)
GM:大量の瓦礫が宙を舞って
71号:「貴様 ガ 妙ナ物事ヲ 引キ寄セテ イルノデハナイカ!?」
71号:「コノ数日 何度 事件ニ 出クワシタカ……!」
71号:「貴様ノ セイデ ユーサク トノ 合流モ 遅レニ遅レテ……クドクド……」
GM:瓦礫はキミ達に少し降りかかるが、大したことはなさそうだ。
GM:だが、気付くと先程一瞬見えた人影は消えている。
萩野秋也:また、ひな子と雛子を両脇に抱えて、瓦礫を避けます
下村雛子:今度は抱えられそうになった所でかわそうかな!
下村雛子:「ヒナは大丈夫です!」
柴垣ひな子:「えっ……ヒナ?」
萩野秋也:「はは、雛ちゃん、流石の身のこなしだね」 ちょっと残念そうに。
平山正男(龍園寺狂夜):影から飛び出した機械のアームのような物でガレキを弾く。
平山正男(龍園寺狂夜):「……逃げられた…のか?」
下村雛子:「しまった……!」
下村雛子:「すみません、萩野センパイ。見逃してしまいました」
萩野秋也:「ま、向こうも素人じゃないってことだね」 
下村雛子:「ヒナがもう少し早く動ければ……」
萩野秋也:「雛ちゃんは、責任感が強い子だね」 頭をポンポンしようとします
下村雛子:「お止め下さい!」
平山正男(龍園寺狂夜):「おい、改めて答えろ貴様ら」
平山正男(龍園寺狂夜):「柴垣と共にいるという事は、貴様たちも『機関』の関係者か?」
下村雛子:「『機関』……?」
平山正男(龍園寺狂夜):「『機関』だ」
柴垣ひな子:「えーっと、UGNのことだっけ?」
平山正男(龍園寺狂夜):「……まあ…そうだ」
柴垣ひな子:「別に私、UGNのエージェントじゃないんだけどなぁ……」
平山正男(龍園寺狂夜):「で、どうなのだ」
71号:「ワガハイ ハ UGN デハナイ!」
71号:「連中 ニハ 協力『シテヤッテイル』 ノミニ 過ギヌ!」
下村雛子:「ヒナ達はそうですが」
萩野秋也:「『機関』の萩野秋也。ヨロシクー」
柴垣ひな子:「やっぱりみんなオーヴァードだったんだね。」
71号:「コンナ 偶然 アリ得ヌゾ 貴様!」
下村雛子:「しかし、これは一体……?」
平山正男(龍園寺狂夜):「すごいな柴垣、これ音声認識するのか」
柴垣ひな子:「……とりあえず支部に行こっか。」 既に携帯を取り出している
柴垣ひな子:「ここから近いのは……第三支部だね。」
平山正男(龍園寺狂夜):「おい待て柴垣、我も同行するぞ」
平山正男(龍園寺狂夜):「折角の我が憩いの園を瓦礫の山に変えた者に制裁を加えるのだ」
下村雛子:「お待ちください、これは何なのです?」
71号:「コレ トハ ナンダ!」
柴垣ひな子:「これじゃないよ。71号さんだよ。UGNに行きたいんだって。」
71号:「ワガハイ ベータレネゲイド デ アル」
71号:白くてカクカクしたフォルムの、蟹みたいなプラモ?だ。
71号:全長29cm。
下村雛子:「ベータレネゲイド……?」
71号:「外宇宙 カラ ノ レネゲイド ヲ ソウ呼ブノダ!」
71号:「貴様ラ 下等種トハ 起源カラシテ 違ウノダゾ!」
下村雛子:「は、はあ……」
平山正男(龍園寺狂夜):「それにしてもいいなあコレ。どこで手に入れたのだ。中野?」
平山正男(龍園寺狂夜):71号をいじいじしてます。
71号:「ヌゥーッ! ヤメロ! 無礼者!」
平山正男(龍園寺狂夜):「関節周りの芸が細かいなあ」
萩野秋也:「まーまー。お話はゆっくり、お茶でも飲みながら、ね」 雛子とひな子の手を引いて先に行こうとします。
71号:「ソノトオリダ! コノ 男ノ 落チ着キヲ 見ロ!」
71号:「浅瀬 ニ 仇波! 貴様ラノ 事ダ!」
下村雛子:「もう……!」手は払いのけながら、ついていく。
平山正男(龍園寺狂夜):71号をいじいじしつつついて行く。
71号:「ヤメロ! 触ルナ!」
GM:ではOP終了ですね。
GM:ロイスなどあればどうぞ。購入はまだできません。
下村雛子:センパイに取るぞ!
下村雛子:センパイ/萩野秋也/信頼/不埒:○/ロイス
萩野秋也:ロイス取りますー
萩野秋也:可愛い後輩/下村雛子/好意:○/不安/ロイス
可愛いお知り合い/柴垣ひな子/好意:○/不安/ロイス

平山正男(龍園寺狂夜):71号/ハイクオリティ○/羨望/ロイス
71号:柴垣さんに取ります。
71号:同行者/柴垣ひな子/好奇心/厄介:○/ロイス
GM:----
GM:ではミドルシーンですね。合流シーンだ。
GM:合流…?
GM:とりあえず全員登場!
下村雛子:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 7[7]+41 → 48

萩野秋也:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 2[2]+44 → 46

平山正男(龍園寺狂夜):1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

平山正男(龍園寺狂夜):46
71号:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 1[1]+48 → 49

GM:----
GM:A市第三支部……
GM:キミ達は支部長室に通されていた。
GM:階下からは支部のチルドレンが奇声を上げたり、柱をガンガン撃ったりしている音が聞こえてくるが……
宮不二のどか:「ごめんねー。先生のことは気にしないでねぇー。」
萩野秋也:(雛ちゃん・・・何か、奇声が聞こえない?) 雛子に耳打ちします
下村雛子:(……ヒナの幻聴ではなくて安心したような、そうでないような)
平山正男(龍園寺狂夜):「宮不二、貴様まだ黄色い救急車を呼んでなかったのか」
宮不二のどか:「だって今日中にネームが出来ないと締切りが危ないしぃ……」
71号:「下ニ 獣ヲ 放シ飼イ ニ シテイルノカ!」
71号:「即刻 屠殺セヨ! 炭素生命ニ 慈悲ナシ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「……そもそもなんでUGNが漫画を描いている…いや、もういい」
平山正男(龍園寺狂夜):「そんな事より!」
宮不二のどか:お茶をみんなの前に置いていっています
宮不二のどか:「ひなちゃんから聞いたけど、大変だったみたいねー。」
平山正男(龍園寺狂夜):「我が憩いの園を滅ぼしたあの無礼者は何奴だ!」
柴垣ひな子:「憩いの園?」
平山正男(龍園寺狂夜):「うむ、おかげで我が眷属をどこに繋ぎ止めるべきかまた探し直しなのだ」
宮不二のどか:「最近、この辺で暴れてる“ミグレイン”ってジャームがいるみたいねぇー。」
宮不二のどか:「建物ばっかり壊してるっていうし、そのジャームじゃないかなー」
下村雛子:「ジャーム……ですか」
:「ニャーン」
71号:「眷属トハ コイツノ コトカ」
平山正男(龍園寺狂夜):「可愛かろう」
71号:猫は子猫ですか?
平山正男(龍園寺狂夜):です
71号:「ヌゥーッ……タマゴ」
71号:「タマゴ ノ 住処 ヲ 破壊シタトイウノカ……ソヤツ」
平山正男(龍園寺狂夜):「タマゴ?」
71号:「見タトコロ マダ 成体デハナイ! タマゴ ダ!」
下村雛子:「可愛い……おいで」手を伸ばして撫でる。
柴垣ひな子:「可愛い!」
平山正男(龍園寺狂夜):「名を戦慄のアルゼニウスという」
下村雛子:「か、可愛くない名前……」
戦慄のアルゼニウス:「ニュヤーン」
萩野秋也:そんな雛子を微笑ましく眺めていましょう!
平山正男(龍園寺狂夜):「ぶ、無礼者!我がネーミングセンスにケチをつけるか貴様!」
下村雛子:「すみません!そういう訳では」
柴垣ひな子:「あ・・・」 子猫を抱きかかえたところでおしっこをかけられてる。
平山正男(龍園寺狂夜):「そういう貴様たちの名をまだ聞いていなかったな」
平山正男(龍園寺狂夜):「貴様らは何という名だ」
柴垣ひな子:「平山くん、こういう時はこっちから名乗らないと」
萩野秋也:「UGN所属。萩野秋也。 ヨロシクー。 コードネームは、ま、おいおいね」
下村雛子:「申し遅れました。下村雛子です」
柴垣ひな子:「……ひな子?」
71号:「ソウイエバ コヤツモ ヒナヒナ 五月蝿カッタナ」
平山正男(龍園寺狂夜):「ふーん、我が眷属柴垣と同名か」
柴垣ひな子:「へぇ!私もひな子って言うんですよ!“シティ・ガール”の柴垣ひな子!」
下村雛子:「これは奇遇ですね!よろしくお願いいたします!」握手しよう
柴垣ひな子:「えへへ」 握手に応じている
平山正男(龍園寺狂夜):「これも『絶対運命』(アカシックレコード)の導きというわけか……ククク」
71号:「ワガハイ UGN未分類知性体!71号 デアル」ハサミをチョキチョキ鳴らす。
平山正男(龍園寺狂夜):「未分類知性体71号…あとでググっておこう」
萩野秋也:「で? そういう少年は?」
宮不二のどか:「ほらぁ~、平山くんも自己紹介しないと。」
平山正男(龍園寺狂夜):「クックック…いいだろう。我が真名に戦くがいい」
平山正男(龍園寺狂夜):「我は遥かな古に封じられた魔神王ゼルシュハイムの転生体にして闇社会を震撼させるスーパーハッカー……」
平山正男(龍園寺狂夜):「人呼んで普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》……龍園寺狂夜だッ!!」
平山正男(龍園寺狂夜):かっこいいポーズ
71号:「何ヲ 言ッテイルノカ サッパリ 分カラン!!」
柴垣ひな子:「……」
71号:「貴様 気ガ オカシイノデハ ナイカ?」
下村雛子:「……」
戦慄のアルゼニウス:「ニャーン」
下村雛子:「……よ、よろしくお願い致しますね」
萩野秋也:(・・・・) 笑いを堪える
平山正男(龍園寺狂夜):「ククク…震えているぞ…我が圧倒的オーラの前には致し方の無い事だがな……」
平山正男(龍園寺狂夜):「よろしく……ククク」
宮不二のどか:「平山くんはいつも楽しそうねー」
平山正男(龍園寺狂夜):「平山いうな!」
萩野秋也:「ははは、ヨロシク。狂夜クン」 握手。
平山正男(龍園寺狂夜):「……」ちょっとビクッとする
平山正男(龍園寺狂夜):「う、うむ」
平山正男(龍園寺狂夜):直感的に目線を逸らす!萩野くんと本能的に別種の生き物である事を理解したのだ!
宮不二のどか:「自己紹介も終わったところでさっきの話に戻るけどぉー」
宮不二のどか:「その“ミグレイン”っていうジャームはどんどん建物を破壊してるんだって。」
宮不二のどか:「萩野くんと下村さんの調べてたFHエージェントと関係があるのかもねぇー」
71号:「無秩序破壊! 低知能ノ 証明ダ!」
下村雛子:「被害が拡大する前に、ヒナ達が食い止めねば……」
宮不二のどか:「今のところ被害は廃墟とかばっかりなんだけど、エスカレートしそうだよね。」
萩野秋也:「ま、そう言うことでショ」
平山正男(龍園寺狂夜):「廃墟でも破壊されれば大問題だ!我が眷属たち(野良犬とか野良猫とかカラス)の住処がなくなったらどうする!」
平山正男(龍園寺狂夜):「許せん!」
71号:「タマゴ ヲ 危機ニ 晒シタ事モ 許シテ オケヌ! ヒナコ! 成敗 スルゾ!」
下村雛子:「はい!」
71号:「ヌゥーッ……?」下村さんを見ます。
71号:「貴様デハ ナイ!」
柴垣ひな子:「あ、私だった?」
下村雛子:「すみません……お恥ずかしい真似を……」
柴垣ひな子:「あはは、仕方ないよ。」
71号:「シカシ 貴様モ ヒナコ……? ??」
71号:「何故 異個体 ニ 同一ノ 名称ヲ使ウ!!」
71号:「不合理!! 貴様ラ 下等種!!」プンスカ
萩野秋也:「ま、確かにちょっと紛らわしいよねー」
平山正男(龍園寺狂夜):「あ、LEDが変色した!ギミック多いなぁ」
戦慄のアルゼニウス:「ニャーン」
平山正男(龍園寺狂夜):「こら!舐めるなアルゼニウス!」
柴垣ひな子:「とにかく、そのジャームを止めないとだね!」
萩野秋也:「見敵必殺ってね。」
平山正男(龍園寺狂夜):「うむ。」
71号:(ヌゥーッ……コノ 中ナラバ シューヤ トカイウ 男ガ 最モ 頼リニ ナルカ!)
下村雛子:「ヒナにお任せ下さい。任務に邁進します」
71号:(ヒナコ デハナイ ヒナコ モ 正式ナ メンバー ノ ヨウダガ……)
萩野秋也:「おっと、お目が高いね」 そう意って71号を撫でましょう
71号:(名前 デ 判別ガツカヌ 以上 危険!)
71号:「気安ク 触ルナ! ニャーッ!」
71号:ジタバタ
平山正男(龍園寺狂夜):「あっどこに行くのだ!待て71号!」
平山正男(龍園寺狂夜):どたばた
萩野秋也:雛子にも71号を触らせてあげます。
71号:おもちゃにされてるw
下村雛子:「変な触感……」
71号:「ヤメロ!」
71号:「貴様ラ ワガハイ ヲ ナンダト 思ッテイルカ!」
下村雛子:「うーん、猫ちゃんのほうが手触りも可愛さも上ですね……」
宮不二のどか:「じゃあまずは情報収集しなきゃねー」
宮不二のどか:「あ、私はちょっと先生にネーム出来たか聞いてくるから、」
宮不二のどか:「その辺の備品は持ってっていいからねー」
GM:とまぁ、宮不二支部長が帰らぬ人となったところで
GM:シーンを切りましょうか。
萩野秋也:死んだの!?
GM:ロイスや購入があればどうぞ
71号:ああ、軽井沢先生に……
平山正男(龍園寺狂夜):死!
下村雛子:同名/柴垣ひな子/親近感:○/困惑/ロイス
GM:数分後には階下で白目を剥いて倒れてますね…
萩野秋也:うーん、とりあえず今回は無しで。
平山正男(龍園寺狂夜):眷属/戦慄のアルゼニウス/ふかふか○/たまに噛む/ロイス
下村雛子:ボディアーマーを買おうかな。
下村雛子:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 9[4,7,9] → 9 → 失敗

71号:タマゴ/猫/庇護:○/心配/ロイス
下村雛子:失敗
71号:私もボディアーマーは有用だ
71号:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[5,7] → 7

71号:失敗
平山正男(龍園寺狂夜):同行者/萩野秋也/連帯感/あ、ハイ、ど、どうも、ハハ…という気持ち○/ロイス
萩野秋也:じゃー流れで私もボディーアーマーだ!
萩野秋也:1dx>=12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 10[10]+5[5] → 15 → 成功

71号:すごい!ジョック!
萩野秋也:成功・・・してしまった・・・
平山正男(龍園寺狂夜):ジョックコワいよォ……
下村雛子:調達担当の女の子を口説いたりしてるんですね
萩野秋也:酷いww
萩野秋也:ボディーアーマー欲しい方、お譲りしますよ。 そ、その代わり、次回グレネードを調達してください・・・
下村雛子:71号がいいかな?
71号:じゃあもらおうかしら。
下村雛子:パーツを付け替えて遊ぶ少年の図
71号:ボディアーマー(29cm)
萩野秋也:パース!
71号:シャキーン!
71号:「ニャーッ!」
71号:ザ・ニュー71号!
平山正男(龍園寺狂夜):一応ボディアーマー!
平山正男(龍園寺狂夜):1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

平山正男(龍園寺狂夜):ムリムリ
萩野秋也:そうだ、支援射撃使えばよかったんだ・・・
平山正男(龍園寺狂夜):恫喝!
平山正男(龍園寺狂夜):ジョックコワイ……
GM:購入は終わったかな?
GM:ではシーンを切りましょう。
GM:----
GM:UGN、裏社会、軍事で
GM:情報収集難易度9、アドヴェントのシーン数7、シナリオフラグはプライズポイント10
GM:シーン1:トラップなし
“ミグレイン”は潜伏していて動きが見えない
柴垣ひな子の動向:“ミグレイン”を探し回る

GM:シーンプレイヤーは平山くん
GM:----
平山正男(龍園寺狂夜):1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 7[7]+46 → 53

71号:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 2[2]+48 → 50

下村雛子:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 8[8]+48 → 56

下村雛子:運悪いなあ
萩野秋也:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 10[10]+46 → 56

萩野秋也:運悪いのは私のようだったな!・・・
GM:----
柴垣ひな子:「宮不二さん、大丈夫かな……完全にノビてたけど。」
71号:「オオカタ 下ノ 獣ニ 殺ラレタノデ アロウ!」
71号:「危機管理ヲ 怠ルカラ ソウナルノダ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「だから言ったのに…」
GM:まぁ先に情報収集判定してしまいましょうか。
平山正男(龍園寺狂夜):ヒャッハーッ!
下村雛子:支援を撒こうかしら
71号:やっちまってくださいよ平山のアニキ
平山正男(龍園寺狂夜):コンセ+巨匠だァーッ!
萩野秋也:すみません、イマイチ分かってないんですが、通常の情報判定ってことです?
下村雛子:そうですね
下村雛子:大きな違いは、最も高い達成値のみを採用することですね
71号:技能はシーン最初に提示された、情報:UGN 情報:軍事 情報:裏社会 のいずれかです。
下村雛子:最大達成値の十の位切り上げがプライズポイントとなり、
71号:難易度は9ですね。これに成功すればシナリオが進行していきます
下村雛子:今回であれば10たまればクライマックスを迎えることができます。
萩野秋也:なるほど。ありがとうございます。
下村雛子:それで、今回のパーティでは平山くんがC値下げて情報収集ができるので、
下村雛子:彼のパワーを当てにして支援を入れていくと有効と思われます。
71号:要はぜェ~~んぶ平山のダンナに任せちまおうってプランよ!
萩野秋也:了解です!
71号:なあダンナ!俺達、仲間だよなぁ~~~っ!?
平山正男(龍園寺狂夜):巨匠の記憶はつよくてすごい
萩野秋也:ということで、支援射撃! 平山くんのダイスを+2だ!
下村雛子:平山くん単体に《強化の雷光》。56→58
下村雛子:ダイスを更に+4個だ。
平山正男(龍園寺狂夜):力がみなぎれぅ~
平山正男(龍園寺狂夜):巨匠+コンセ!
GM:うぐぐ
平山正男(龍園寺狂夜):12dx8
DoubleCross : (12R10[8]) → 10[1,2,3,3,4,4,4,7,8,10,10,10]+10[2,6,7,9]+2[2] → 22

平山正男(龍園寺狂夜):ファハハ!
萩野秋也:ヒャッハー!
GM:プライズ3/10
71号:ダンナーッ!
下村雛子:ひゃっはー!
GM:プライズ:オーヴァードを狙っているらしい
萩野秋也:弾いたコインが、まるで平山くんの行き先を示すかのように転がっていきます!
平山正男(龍園寺狂夜):「往け!アルゼニウス!我が城下を荒らす不敬者を見つけ出すのだ!」
戦慄のアルゼニウス:「ニャーン」
下村雛子:猫ちゃんに軽く触れ、神経伝達系を活性化させる。
戦慄のアルゼニウス:「ニャンニャン」
平山正男(龍園寺狂夜):「流石我が眷属!ハーッハッハッハッハ!」
71号:「貴様 猫ガ 友人カ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「そうだが?」
萩野秋也:「まぁまぁ、愛と勇気だけが友達よりも、いいじゃない」
71号:「ソシテ コノ猫ノ タマゴ ハ 何ヲスル……?」
柴垣ひな子:「猫が友達でもいいと思うけどな」
下村雛子:「可愛いだけでなく活躍までするとは、素敵な猫さんですね」
戦慄のアルゼニウス:「ニュヤーン」
平山正男(龍園寺狂夜):「か、勘違いするなよ!猫以外の友達もいるのだぞ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「ほ、本当だぞ!!」
柴垣ひな子:「えっ…誰もそんなこと言ってないのに!」
下村雛子:「べ、別に疑ってなど……」
平山正男(龍園寺狂夜):「め、目をそらすな!貴様!」
71号:「ドウデモ ヨイ! 問題ハ 例ノ不埒者 ノ 捜査!」
萩野秋也:「分かってるって。ってか、もう俺たちは友達でしょ?狂夜クン」
平山正男(龍園寺狂夜):「と、友達…?」
萩野秋也:頭の後ろに手を組んで笑ってます。
平山正男(龍園寺狂夜):「……う、うむ…そうか」
71号:トコトコと猫についていっている。
萩野秋也:「っと、猫ちゃんは気ままだねえ」 そう意って71号の後をついていく
GM:では、「どうやらオーヴァードが狙われているらしい」ということが分かったところで
GM:----
GM:数時間後…
柴垣ひな子:「……」 別れて調べていた柴垣さんも戻ってきました。
柴垣ひな子:「うーん、こっちは何も収穫なかったよ。」
柴垣ひな子:「そっちは何か分かった?」
戦慄のアルゼニウス:猫が廃墟からメモを拾ってきます。
71号:「メモ ダ!」
柴垣ひな子:「この字は……?」
戦慄のアルゼニウス:それはこの街に住むオーヴァードの名前リスト!
柴垣ひな子:「!」
平山正男(龍園寺狂夜):「もしやこれは…奴はこの街のオーヴァードを狙っているというのか?」
柴垣ひな子:「私の名前も載ってる…!」
71号:「貴様 心当タリ ガ アルヨウダナ!」
71号:「コノ リスト ハ 奴ラノ 標的……ソウイウ 事カ!」
戦慄のアルゼニウス:いくつかの名前にチェックがあり、それは柴垣さんの直前で止まっている。
下村雛子:「建物の破壊は目的ではなかった、と」
萩野秋也:「ま、偶然にしては出来すぎだよね」
平山正男(龍園寺狂夜):「どうやら『次』がお前だったようだな、柴垣……」
71号:「建造物ヲ 破壊スレバ オーヴァード モ 自然ト 集マル……貴様ラ 有象無象ノ ヨウニナ」
平山正男(龍園寺狂夜):「そこを一網打尽か、ええい、人を魚かなんかとでも思っているのか!」
下村雛子:「あなたもそうだったではありませんか」
71号:「ワガハイ ハ ヒナコ ニ 巻キ込マレタ ダケダ!」ムカーッ
柴垣ひな子:「そっか……」 複雑そうな表情をしている
萩野秋也:「ま、そのお陰でひな子ちゃんと出会えたんだけどね」 笑いながら。
下村雛子:「やはり紛らわしいです……」
柴垣ひな子:「あははっ……みんなごめんね。」
萩野秋也:ゴメンゴメン と言いながら、頭を押さえます
萩野秋也:あ、すみません。
萩野秋也:ひな子ちゃんは何歳でしょうか?
柴垣ひな子:16歳です。
萩野秋也:OKです。ありがとうございます。
柴垣ひな子:下村さんと同い年!
下村雛子:なかよし!
萩野秋也:カワイイ!
平山正男(龍園寺狂夜):「何故謝る柴垣。元々貴様1人の問題ではないのだ。我々が巻き込まれた事にも貴様の責任は無い」
平山正男(龍園寺狂夜):「というか、前々から貴様はなんでもかんでも自分のせいにしようとしすぎなのだ!」
柴垣ひな子:「うん、そうだね。」
柴垣ひな子:「平山くん、ありがと。」
平山正男(龍園寺狂夜):「偶然は偶然!それ以上でも以下でもない!」
平山正男(龍園寺狂夜):「……ふん」
71号:「貴様! 良イ話ノヨウニ マトメヨウト スルナヨ!」
71号:「ワガハイ ハ 迷惑 シテオル!」
71号:「サッサト 解決セネバ 元ノ街ニモ 戻レン」
萩野秋也:「ま。安心してよ、ひな子ちゃん。 君のことは、きっとこの狂夜クンが守ってくれるからさ。 でしょ?」 ちらりと狂夜を見る
柴垣ひな子:「えへへ、萩野さんもありがとう。」
平山正男(龍園寺狂夜):「……それはお前の役目だろう、色男」
平山正男(龍園寺狂夜):「我はただ、混沌の力で以て眷属の安寧を取り戻すのみ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「行くぞアルゼニウス!」
戦慄のアルゼニウス:「ニャーン」
下村雛子:「ヒナ達も参りましょうか」
柴垣ひな子:「ま、何とかなるよね。狙われてるのは慣れてるし……」
柴垣ひな子:「困った時はみんなが助けてくれるし、ね。」
下村雛子:「ええ」
GM:では次のシーンですね。購入などあればどうぞ。
萩野秋也:グレネード! 買います!
萩野秋也:1d10=>13
DoubleCross : (1D10>=13) → 2 → 失敗

71号:私もグレネードだーい
71号:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6

萩野秋也:アウチ!
71号:ダメ
下村雛子:ではグレネードに挑戦。
下村雛子:3dx>=13
DoubleCross : (3R10[10]>=13) → 6[1,5,6] → 6 → 失敗

平山正男(龍園寺狂夜):チャレンジ!グレネード!
平山正男(龍園寺狂夜):5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,1,5,9,10]+6[6] → 16

平山正男(龍園寺狂夜):フハハハハ!
下村雛子:これが……雷光の力だ!
平山正男(龍園寺狂夜):これが電光パワだ!
萩野秋也:狂夜さん!素敵!
平山正男(龍園寺狂夜):欲しい人!
萩野秋也:ハイ!
平山正男(龍園寺狂夜):影からグレネードランチャーを取り出して萩野くんに渡す。
萩野秋也:やったー! ありがとうございます!
平山正男(龍園寺狂夜):「虎の子だ、イザという時に使え」
平山正男(龍園寺狂夜):「勘違いするなよ!貴様をまだ我が眷属として認めたわけではない!」
萩野秋也:「狂夜クン・・・。ははっ、サンキューね」 頭なでなで
平山正男(龍園寺狂夜):「撫でるな!」
萩野秋也:「そろそろ認めてくれてもいいんじゃないかなー」 もっと撫でておこう
GM:----
GM:シーン2:トラップなし
建造物が倒壊する
宮不二のどかの追求:柴垣ひな子の動向に目を光らせている

平山正男(龍園寺狂夜):「そういう、なんかこうボーダーレスな所がなんかアレなのだ!」
GM:----
GM:シーンプレイヤーは71号
71号:ニャーッ!
下村雛子:出るぞー!遊んでいる暇はない!
71号:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 5[5]+50 → 55

下村雛子:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 3[3]+58 → 61

平山正男(龍園寺狂夜):出る!
平山正男(龍園寺狂夜):1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 4[4]+58 → 62

萩野秋也:勿論出る!
萩野秋也:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 1[1]+58 → 59

GM:----
GM:君たちに宮不二支部長から連絡が入ります。
GM:今度は郊外にあった山小屋が破壊されたと。
71号:「再ビ ノ 被害!」
柴垣ひな子:「……そこに行ってみる?」
平山正男(龍園寺狂夜):「無論だ!」
萩野秋也:「・・・何か変じゃない?」
下村雛子:「何がでしょう、萩野センパイ?」
萩野秋也:「敵の狙いは・・・ひな子ちゃんでしょ? なのに、今更山小屋を壊す意味・・・ある?」
萩野秋也:(ってことでいいのかな!)
下村雛子:「それは……」
柴垣ひな子:「あ……そっか。」
71号:「ヒナコ ヲ 出スノハ 危険ダナ」
下村雛子:「柴垣さんを誘き出すためでしょうか?」
平山正男(龍園寺狂夜):「……むぐぐ、成る程」
柴垣ひな子:「でも、みんなと一緒の方が安全じゃないかな?」
下村雛子:「誘き出すのが目的と見せかけた罠である、という可能性ですか?」
71号:「敵ノ 動キハ 2ツ」
71号:「1.山小屋デ ヒナコヲ 待チ伏セテイル」
71号:「2.既ニ 山小屋ヲ離レ 別ノ現場ニ 向カッテイル」
平山正男(龍園寺狂夜):「状況整理ご苦労71号!」
萩野秋也:「どちらも同じくらい可能性があるなら、どっちをやりたいか、だよね」
萩野秋也:「君たちはどうしたい?」71号と狂夜を交互に見ます。
平山正男(龍園寺狂夜):「我は山小屋に向かうべきだと思っている、郊外とはいえ、けが人が出ている可能性もあるだろう」
平山正男(龍園寺狂夜):「貴様はどうだ?」
71号:「ナルホド 一理アル」
71号:「ソシテ 敵モ ワガハイ達ガ 5人ノ チームデ 動イテイル事マデハ 掴メテハイマイ」
平山正男(龍園寺狂夜):「その通り!返り討ちにしてやろうではないか!」
71号:「待チ伏セ ナラバ 結構! ソノママ 正面カラ 叩キツブス ノミ!」
柴垣ひな子:「じゃあ行こう!」
萩野秋也:「決まった・・・かな。 じゃ、行こうか。ひなこちゃん」
柴垣ひな子:「うん!」
下村雛子:「はい!」
下村雛子:「あ、すみません……」
柴垣ひな子:「えへへ、萩野さんわざとでしょ?」
71号:「ヤヤコシイ! ドチラカ 改名セヨ!」
GM:----
GM:山小屋……跡。
GM:近付くにつれ、キミ達は
GM:何かを叩くような音がしているのに気付く。
GM:――ドゴォーン ドゴォーン
下村雛子:「これは……!」
平山正男(龍園寺狂夜):「なんだ!?」
71号:「無人デハ ナイナ!」
GM:そして、何者かの声も聞こえてくる。
???:「ちっ…!これっぽっちじゃあ鎮まんねぇ!」 ドゴォーン!
萩野秋也:「盛大な歓迎パーティーを開いてくれるみたいだね」
???:「ああっ!イライラするぜぇ!」 ドゴォーン!
???:「クソッ、クソッ!!!」
???:「あー!クソがっ!!」 ドゴォーン!
萩野秋也:誰か偵察できる人っているのかな?
平山正男(龍園寺狂夜):「なんだあいつは……」
平山正男(龍園寺狂夜):「おい!貴様!」
???:「あん?」
???:「ちっ……また邪魔が入ったか」
GM:崩れた山小屋の横で
GM:崖に大穴が何か所も空いています。
71号:「ヌゥーッ」チョコマカ
GM:その横には高校生くらいの青年。
平山正男(龍園寺狂夜):「答えよ!貴様が近頃この街の建造物を破壊して回っている不届き者か!」
???:「クソッ、どいつもこいつも邪魔しやがって……」 ブツブツ
平山正男(龍園寺狂夜):「……?なんだこいつ」
萩野秋也:(警戒するよう雛子に目で合図)
???:「あーもうイライラする!」 おもむろに地面を殴りつける!
平山正男(龍園寺狂夜):「答えよと命じている!」
萩野秋也:自分はコインを握っておく。
71号:小さな体を活かし、平山くんと逆方向から回りこんで様子を見る。
平山正男(龍園寺狂夜):ずけずけ近づいて行く
下村雛子:無言で頷く。いつでも武器を取り出せる構え
???:さらに後ろの崖も殴りつける!
GM:すると青年の後ろの崖が
GM:突如として崩れる。
柴垣ひな子:「あ!危ない!」
???:「クソッ、クソッ……」 上から崩れてくる崖を見向きもしない
???:次々に崖を殴りつけていく
71号:「何ヲ シテオルカ シランガ……」
71号:突進!青年をぶっ飛ばす!
71号:「危険! 不合理! 愚カ者メ!」
萩野秋也:「仕方無いかな」 71号の攻撃に合わせ、コインを投擲!
萩野秋也:狙うのはゴンゴンやってた方です
GM:そりゃそうだw
GM:では71号に吹っ飛ばされた青年にコインが撃ち込まれる
71号:「ニャーッ!」頭突き!
???:「あああ!痛え!痛えよ!!」
???:「畜生…!」
???:そのまま走って
???:逃げ去ろうとしますね。
71号:「逃ガスナ!」
下村雛子:ではその速度を越えた反応で立ち塞がります。
平山正男(龍園寺狂夜):「あっ!待て貴様!」
下村雛子:「お待ちなさい!」
萩野秋也:足元を狙ってコインを投擲します。バランスが崩せれば十分
71号:ところで、青年を体当たりでふっ飛ばしたので
71号:71号自身は崩れてきた崖に埋もれる形になる。
柴垣ひな子:「あー!71号さん!」
71号:「ヌゥーッ!」ドドドドド
???:「うるせえ!俺に命令するな!」 下村さんに殴りかかって通り抜けようとする
下村雛子:わざと受け止め、殴られる!コイン着弾の隙を作るのだ
萩野秋也:「雛ちゃん!」 青年の拳にコイン連打。軌道をずらします。
平山正男(龍園寺狂夜):「え、えーっと…ど、どうしよう」
萩野秋也:「狂夜クン! 君はひな子ちゃんを!」
平山正男(龍園寺狂夜):「了解した!」
???:下村さんを殴る!
下村雛子:仕方ない、これだけはしたくなかったが……
下村雛子:金的しよう。
71号:そんな!そんな事をしたら……
71号:完全に金的キャラになってしまうぞ!
GM:青年に容赦なく襲い掛かるコインと金的!
萩野秋也:やだ、はしたない・・・
平山正男(龍園寺狂夜):柴垣さんをカバーする構え
???:「ウゴフッ!?」
平山正男(龍園寺狂夜):「う、うわあ」
下村雛子:「す、すみませんつい!」
平山正男(龍園寺狂夜):「貴様…少しやり過ぎではないのか…?」
???:倒れ込む青年
平山正男(龍園寺狂夜):「痛そう…」
???:「クソッ…クソッ…痛え…痛みがおさまんねー!!!」
萩野秋也:(あはは・・・雛ちゃん、結構おっかないのね)
下村雛子:「申し訳ありません、大丈夫ですか……?」覗きこむ。
???:「うおおおおおお!!!!」
萩野秋也:「馬鹿っ!」 
下村雛子:「……っ!」
???:見えない力が下村さんを吹っ飛ばす!
平山正男(龍園寺狂夜):「おい!」
下村雛子:71号が埋もれている方向に吹き飛ぶ!
萩野秋也:吹っ飛んだ雛子にかけよります
GM:見えない力は崖も崩し、落ちてきた岩で青年は完全に生き埋めになる。
GM:《瞬間退場》だ。
平山正男(龍園寺狂夜):「こいつ…動きはまるで鈍重だが…強いのか……?」
71号:埋もれた土砂から小さなボール状の71号が飛び出し、
平山正男(龍園寺狂夜):「何!?」
71号:下村を重力力場で受け止める。
71号:「ニャハ!」
下村雛子:「……けほっ」
平山正男(龍園寺狂夜):「見失ったか……」
71号:「コノ 程度 ノ 土砂質量ゴトキ……笑止!」
柴垣ひな子:「71号さん!大丈夫だった!?」
萩野秋也:(フゥー・・・) 71号に受け止められたのを見て、ほっと一息つきます
平山正男(龍園寺狂夜):「萩野と柴垣は…無事だな」
71号:「サテ 下手人 ハ 捕エタ ダロウナ!」ハサミをブンブンと振る。
平山正男(龍園寺狂夜):「71号と下村も大した怪我では無いか……ほっ」
萩野秋也:「はは・・・悪ぃ。 逃げられちまった・・・」 ちょっと俯く
71号:「ヌゥーッ……情ケナシ!」
萩野秋也:「・・・返す言葉も・・・無い、かな」
下村雛子:「……すみません、ヒナが足手まといに」
71号:「敵ハ一人 ダガ闘雀 人ヲ 恐レズ! 多勢故ノ 油断ダ!」
GM:では情報収集ですね!
平山正男(龍園寺狂夜):「敵の力を測ろうとして取り逃がすとは……この龍園寺狂夜の不覚だ」
平山正男(龍園寺狂夜):「貴様たちは休んでいろ!せめて捜査では一矢報いよう」
71号:「ソウセヨ! 貴様 情報収集ニ 適正ガ アルヨウダ」
柴垣ひな子:「ヒナさんも大丈夫だった!?」
下村雛子:「いえ、ヒナは……」
下村雛子:「お手を握り下さい」平山くんに右手を差し出す。
平山正男(龍園寺狂夜):「?」握る
下村雛子:《強化の雷光》。61→63
下村雛子:「感覚を強化いたします。少し痺れますが」
下村雛子:ダイスを+4個。
萩野秋也:支援射撃します!
萩野秋也:ダイス+2
萩野秋也:59→61
平山正男(龍園寺狂夜):ヤッホゥ!
平山正男(龍園寺狂夜):「う、む、む、む、む」
平山正男(龍園寺狂夜):「わ、わ、わ、かった」
下村雛子:「いかがなさいました……?強すぎましたか……?」
平山正男(龍園寺狂夜):「い、い、や…問題ない」
萩野秋也:「頼んだよ、狂夜クン」
萩野秋也:雛子の手に被せるように自分も手を乗せよう
平山正男(龍園寺狂夜):コンセ+巨匠!
平山正男(龍園寺狂夜):13dx8
DoubleCross : (13R10[8]) → 10[1,2,3,4,6,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,5,6,7,9]+10[9]+4[4] → 34

平山正男(龍園寺狂夜):ヒャッハーッ!
下村雛子:ひゅー!
GM:おお…!
萩野秋也:スゲー!
GM:プライズ7/10
平山正男(龍園寺狂夜):「!?…こ、これは凄いぞ!」
GM:プライズ:無差別に暴走しているらしい
平山正男(龍園寺狂夜):「この澄んだ感覚!山中の全てが見通せる!」
平山正男(龍園寺狂夜):「しかし……これは」
下村雛子:「そこまでの見通しを……?」
下村雛子:「相性がいいのかもしれませんね」微笑む。
萩野秋也:(雛ちゃんの相性発言で軽口を叩きたいけど、ちょっと今は自粛しておこう)
平山正男(龍園寺狂夜):「そこら中で樹がへし折られている、道路にも奴が破壊したような跡がある……」
71号:「マサニ眼光 紙背ニ 徹スカ! 面白イ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「……う、ううむ、奴の破壊に指向性があったというのは間違いだったのやもしれぬ」
71号:「ナラバ アノ リスト ハ ドウ説明スル!」
平山正男(龍園寺狂夜):「そこだな……」
平山正男(龍園寺狂夜):「まさかあんな露骨なリストが何の関係もありませんでしたという事もあるまい」
柴垣ひな子:「うーん……妙だよね…」
71号:「ヤツガ 下手人 ダトシテ……」
平山正男(龍園寺狂夜):「いや関係ないのか?うむむ……」
71号:「ワザワザ オーヴァード ノ リスト ヲ 現場ニ 残スモノカ?」
下村雛子:「しかし無差別となると、探しようが……」
平山正男(龍園寺狂夜):「ちょ、ちょっと待て71号!」
平山正男(龍園寺狂夜):「我々はあんなアホそうなやつに我々はひっかけられていたのか?」
平山正男(龍園寺狂夜):「ショック大きいぞ……」
萩野秋也:「リストは正しい。でもやつは下手人じゃないってことかな」
GM:といったところでシーンは終了だ。
萩野秋也:ちょっと続けてOKです?
GM:もちろん
71号:「ウム シューヤ ノ 推理ガ 妥当ダロウ」
平山正男(龍園寺狂夜):「へ?どういうことだ?」
下村雛子:「……敵は、一人ではない……?」
萩野秋也:「つまり・・・あいつは黒幕じゃないってコト、かな」
71号:「アノ 破壊力! 破壊行為ヲ 行ナッテイルノガ 奴デアル可能性ハ 高イガ……」
平山正男(龍園寺狂夜):「!」
71号:「奴ヲ利用シ 『何カ』ヲ 成ソウトシテイル者ガ イルトイウ 事ダナ……」
萩野秋也:「そういうこと」
下村雛子:「まだ、情報が足りませんね……」
平山正男(龍園寺狂夜):「ああー…」
平山正男(龍園寺狂夜):「……ふん!そ、その程度の予測!この偉大なる普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》には付いていたぞ!」
柴垣ひな子:「また被害が出る前に調べないと……だね。」
平山正男(龍園寺狂夜):「では行くぞ」
萩野秋也:「何にせよ、このままアイツを放っておくわけにも行かないしね」
71号:「次コソハ 逃サン!」
GM:では、購入など終わったら次のシーンだ。
下村雛子:アームドスーツを買おうかな。
下村雛子:3dx>=15
DoubleCross : (3R10[10]>=15) → 10[1,6,10]+1[1] → 11 → 失敗

71号:応急処置セットにしておこう
71号:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6

71号:ダメ!
平山正男(龍園寺狂夜):すみませんバイクって購入いくらでしたっけ…
平山正男(龍園寺狂夜):諸事情でルルブ1が手元にないのだ
71号:12ですね
71号:意外と安い
平山正男(龍園寺狂夜):よし!バイクっ!
平山正男(龍園寺狂夜):6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,2,4,4,7,9] → 9

平山正男(龍園寺狂夜):1タリナイ…
萩野秋也:じゃー応急セットでー。
萩野秋也:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

平山正男(龍園寺狂夜):あ、ストップ!
平山正男(龍園寺狂夜):アイエッ
平山正男(龍園寺狂夜):バイクを買えそうな人はチャレンジをお願いします……
萩野秋也:す、すみません。。。次回、チャレンジします。。。
平山正男(龍園寺狂夜):マイナーを使わずにとりあえず攻撃できるので平山くんにはイザという時に頼りになる。
下村雛子:搭乗にマイナー使うじゃないですか
萩野秋也:それと、応急セットゲットできたので、欲しい人ー!
萩野秋也:珪素さん、応急セット使いません?
71号:では一応私が持っておきましょう
71号:侵蝕も一番低いですし、他の人に渡すときも出ている可能性が高いですしね
萩野秋也:ではパース!
71号:「ニャーッ!」パッシ
71号:見事な空中キャッチだ!
GM:シーン3:トラップ
新たな犠牲者!外見:ぼんやりした、カヴァー:ビジネスマン、ワークス:FHエージェント
謎のFHエージェントの活動:妨害。エネミーチャートへ

GM:シーンプレイヤーは71号。
GM:----
71号:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 6[6]+55 → 61

下村雛子:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 4[4]+63 → 67

萩野秋也:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 1[1]+61 → 62

平山正男(龍園寺狂夜):出る!
平山正男(龍園寺狂夜):1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 3[3]+66 → 69

GM:----
GM:市街地に戻ってきた君たちの目の前で、
GM:一軒の民家が音を立てて崩れ落ちていた。
GM:先程の青年が走り去る後姿が見えたが……
下村雛子:「遅かった……!」
平山正男(龍園寺狂夜):「くっ!」
柴垣ひな子:「大変だ!中に人が!」
GM:民家は完全に
GM:瓦礫の山と化していますね。
71号:「フン! 下等生命、助ケル義理ナシ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「どけっ!」
萩野秋也:71号を掴んで瓦礫の山に入ります
平山正男(龍園寺狂夜):モーフィングカーで瓦礫をどかしたい
男の声:「おーい、助けてくれー」 瓦礫の山の中から声が聞こえる
平山正男(龍園寺狂夜):いいですか!
萩野秋也:「ちょっと手伝ってね」 
71号:「ニャーッ!?」ガシャーン
男の声:「おお、誰かいるのか!?」
71号:「ナンテ ヤツダ! ヌゥーッ」
下村雛子:「しばしの辛抱です、お待ちを!」
71号:瓦礫をかなりのスピードで弾き飛ばし、放り出していきます。なかなか役に立つ。
平山正男(龍園寺狂夜):あ、普通に助けられそう。
平山正男(龍園寺狂夜):重機のアームめいたものが影から伸びて瓦礫をどかしていく。
萩野秋也:「おほっ。やっぱ凄いねー」 
柴垣ひな子:「すごーい!」
GM:瓦礫の山をどかしていくと、
GM:ビジネスマン風の男が下敷きになっていました。ボロボロだ。
ビジネスマン風の男:「くっ……すまない…」 ボロボロになって瓦礫の山から出てくる
平山正男(龍園寺狂夜):「しっかりしろ!」
ビジネスマン風の男:「君たちは…?」
下村雛子:「大丈夫ですか!?」駆け寄り身体を起こそう
ビジネスマン風の男:「!?」 下村さんの腕を払いのける!
ビジネスマン風の男:で、後ろに飛びのく!
下村雛子:「すみません、痛みましたか……?」
下村雛子:「……!」
平山正男(龍園寺狂夜):「随分と元気がいいものだな、貴様」
ビジネスマン風の男::「貴様ら……“バッキングアップ”に……“マオウ”だと…!?」
“マッドスポルト”:「クソッ……何故潜伏先がバレた…!?」
“マッドスポルト”:「さっきの攻撃も貴様らの仕業か…?」
平山正男(龍園寺狂夜):「魔王?」
71号:「マオウ?」
平山正男(龍園寺狂夜):「ふふふ…その通り、我こそは魔神王ギルシュハイムⅧ世の転生体にして現代のスーパーハッカー……」
下村雛子:「なぜ、ヒナの名を……?」
萩野秋也:「・・・」コインをいじってやり取りを見ています
71号:「ヌゥーッ……? ヒナコ ハ マオウ ナノカ?」
平山正男(龍園寺狂夜):「龍園寺きょう…ってえ?」
下村雛子:「はい、ヒナは“マオウ”ですが」
平山正男(龍園寺狂夜):「!!」
71号:「紛ラワシイ! 今度カラ ソウ 名乗レ!」
下村雛子:「すみません」
萩野秋也:「雛ちゃん。俺たちって、有名人みたいだねー」
平山正男(龍園寺狂夜):「ま、まさか貴様は!我と魔界をかけて争った魔帝ヘーゼンベルヘ!!」
平山正男(龍園寺狂夜):「前世の因縁の決着を付けに来たというのか!?」
下村雛子:「……?」
柴垣ひな子:「えーっと、平山くんのことじゃないんじゃないかなぁ…」
平山正男(龍園寺狂夜):「くっ…そうと分かったら右眼が疼きだす……!ぐああ…」
平山正男(龍園寺狂夜):なんか呻いてます。
71号:「コイツノ 言ッテイル 事ハ サッパリワカラン」
柴垣ひな子:「……ドンマイ、平山くん。」
GM:下村さんと萩野さんは彼の顔を知っている。
GM:追跡していたはずのFHエージェントだ。
萩野秋也:「あらら。こんなところで出会うなんて。 運命ってやつかな」
“マッドスポルト”:「ちっ……だが俺はここで捕まるわけにはいかん!」
萩野秋也:「悪いんだけど、狂夜クン。俺たちの方が先約みたい」
下村雛子:「逃がすわけには、いきません」
“マッドスポルト”:「くそっ、人のアジトも壊してくれやがって!」
萩野秋也:「アジトが壊れちゃって残念。 せっかくだから引っ越したら? 良いとこ紹介するけど」
71号:「破壊 シタノハ 我々 デハナイ!」
71号:「愚カ者メ! 切断 サレタイカ!」
“マッドスポルト”:「!」
“マッドスポルト”:「“シティ・ガール”まで……いる…だと…!」
“マッドスポルト”:「畜生!なにもかもバレてたってわけか!」
平山正男(龍園寺狂夜):「全ては大いなるアカシック=レコードの予言に……ぐああ…」
平山正男(龍園寺狂夜):衝動:妄想のスイッチが入っている。
“マッドスポルト”:「こうなったらお前ら全員倒して逃げのびてやる!」
下村雛子:「させません!」
下村雛子:「ヒナ達が……いえ、“マオウ”と“バッキングアップ”が、ここであなたを仕置きます」
平山正男(龍園寺狂夜):「……え?何?」
GM:戦闘開始だ
GM:PC達と“マッドスポルト”のエンゲージ間は5m
GM:セットアップは!
71号:ないでーす
下村雛子:なし
萩野秋也:なっしん
平山正男(龍園寺狂夜):とりあえずクイックダッシュ!
平山正男(龍園寺狂夜):あ、やめとこう
GM:エンゲージするかい?
GM:お、しないのか
平山正男(龍園寺狂夜):クライマックスに使えなくなったらアレだ
平山正男(龍園寺狂夜):なし!
GM:じゃあ萩野くんの手番からだ!
萩野秋也:はーい
萩野秋也:マイナーで後方に移動。 20メートル離れます。
平山正男(龍園寺狂夜):「ん?あれ?」
平山正男(龍園寺狂夜):「コレ、戦う感じになってるのか?71号」
萩野秋也:メジャーでコンセ+コンバットシステム。リニアキャノン装備なので命中ー2、ドッジダイスー1
萩野秋也:10dx8-2
DoubleCross : (10R10-2[8]) → 10[1,5,5,5,7,8,8,9,9,10]+10[2,3,4,6,10]+10[10]+10[9]+7[7]-2 → 45

71号:「ワカランノカ!」
71号:「愚カ者 メ!」
下村雛子:回るなあ
萩野秋也:回った!
“マッドスポルト”:5dx+3 ドッジ
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[4,4,5,8,9]+3 → 12

平山正男(龍園寺狂夜):「うっ!話を全然聞いてなかった……」
平山正男(龍園寺狂夜):「って!来てるし!」
平山正男(龍園寺狂夜):回避!
平山正男(龍園寺狂夜):3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,4,7] → 7

平山正男(龍園寺狂夜):あ、間違えた、まだ味方だ
GM:ダメージをどうぞ
萩野秋也:5d+8
DoubleCross : (5D6+8) → 22[5,4,6,6,1]+8 → 30

萩野秋也:あ、すみません、ダイス間違えた
GM:あ、6面ダイスになってますね
萩野秋也:5d10+8
DoubleCross : (5D10+8) → 14[3,2,2,3,4]+8 → 22

71号:すっごい出目
萩野秋也:・・・・6面ダイスの方が良かった・・・
“マッドスポルト”:「おのれ、バッキングアップめ!」 まだ生きてる
萩野秋也:コインで先手! アゴを跳ね上げます!
“マッドスポルト”:「何故、“シティ・ガール”が私のターゲットだとバレた…!?」
下村雛子:「確証がとれたようです、萩野センパイ」
萩野秋也:「だね。 となると、後はやることは一つだね」
GM:次はマッドスポルトの手番!
“マッドスポルト”:《砂の刃》+《光の弓》+《コンセントレイト:モルフェウス》
“マッドスポルト”:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 4

“マッドスポルト”:バッキングアップが対象
“マッドスポルト”:11dx8+5 命中判定
DoubleCross : (11R10+5[8]) → 10[1,3,4,5,5,7,7,8,8,8,9]+10[1,4,7,9]+6[6]+5 → 31

“マッドスポルト”:ガード値-5でダメージ計算
萩野秋也:一応ドッジ
萩野秋也:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9

“マッドスポルト”:4d10+10 ガード値-5
DoubleCross : (4D10+10) → 25[6,9,8,2]+10 → 35

萩野秋也:しまった、31がダメージだと思ってた。
71号:かばってもいいですが、どうしましょう
平山正男(龍園寺狂夜):こっちも庇えるぞ!
下村雛子:エンゲージ切ってますよ
71号:そうだったのか……じゃあ無理ですね。
GM:かばえませんね。
“マッドスポルト”:「ちっ…!仕留め損ねたか!」
萩野秋也:では、大人しくリザレクトー
萩野秋也:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 9[9]+67 → 76

萩野秋也:復活
GM:平山くんの手番。
平山正男(龍園寺狂夜):マイナーでヴィークルモーフィング!
平山正男(龍園寺狂夜):颯爽登場!モーフィングカーⅡ!
平山正男(龍園寺狂夜):「出でよ!ナイトメアノワール!」重機と戦車を掛け合わせたような機械が影から現れる。
平山正男(龍園寺狂夜):メジャーで接敵!以上!
下村雛子:「これは……!」
“マッドスポルト”:「ちっ…!アジトを壊したエフェクトか…!」
71号:「貴様ノ 言ッテイル事モ ワカラン!」
71号:「理解力ガ 足リナイノカ! 下等生命メ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「何を勘違いしているのかは知らんが……」
平山正男(龍園寺狂夜):「我が眷属の力を見るがいい!」
平山正男(龍園寺狂夜):「って…あれ……」
平山正男(龍園寺狂夜):「う、動かない……」
柴垣ひな子:「平山くん、危ないよ!気を付けて!」
平山正男(龍園寺狂夜):「メンテナンス不足か!ちょ、ちょっと待っていろ!」
71号:「馬鹿者!」
平山正男(龍園寺狂夜):車内に引っ込んでいきます。
平山正男(龍園寺狂夜):「71号!ちょっと任せる!」
平山正男(龍園寺狂夜):「えーっとここがこうなって……」
GM:では次は下村さんの手番!
下村雛子:待機します。先にエンゲージしてもらおう
GM:じゃあ71号の手番!
71号:マイナーで《破壊の爪》《剛身獣化》のみ。
71号:ピョーンと跳ねて平山くんの所にひっつく。メジャーで全力移動してエンゲージ。以上。
71号:55→64
71号:これで装甲値は何もしなくても23だ!
GM:下村さんの手番!
下村雛子:マイナーでエンゲージ。
下村雛子:メジャーで自分を含む味方に《熱狂》《強化の雷光》《ポイズンフォッグ》。67→73
萩野秋也:あ、支援射撃しておきます
萩野秋也:ダイス+2
下村雛子:攻撃しないんですよねw
萩野秋也:ゲェーw
71号:元々そういう設計ですからねコイツは
71号:メジャーを移動で潰すガードキャラなのだ。
萩野秋也:・・・支援無しでw
下村雛子:シーン中白兵攻撃力+12、メジャーダイス+4、戦闘移動+5m。
下村雛子:暴走もするぞ。
71号:《熱狂》は受けません。《復讐の刃》の機会がなくなる
下村雛子:勿論自分は全効果を受けます。
GM:OK.平山くんも。全効果受けですね?
平山正男(龍園寺狂夜):支援受けるよ!
下村雛子:「落ち着いて下さい」平山くんの手を両手で包む。
平山正男(龍園寺狂夜):「い、言われなくても落ち着いているのだだだだだだ」
萩野秋也:「・・・あれ?雛ちゃん。俺も何かこう、右手がうずいて・・・」 平山くんの真似をします。
下村雛子:「真面目にやって下さい!」
平山正男(龍園寺狂夜):「そそそそそそそうううういうのやややややめろきききさま!」
平山正男(龍園寺狂夜):ビリビリしたまま怒ってます
71号:「何ヲヤッテイル!」
71号:「呆レタ 馬鹿共!」
“マッドスポルト”:「フン、ふざけやがって…!」
GM:では第2ラウンド!
GM:セットアップはなしですね!
萩野秋也:なっしん
平山正男(龍園寺狂夜):セッタップなし
下村雛子:セットアップはありません。
GM:第2ラウンドは萩野さんから!
萩野秋也:マイナーでみんなのエンゲージに帰ってきます!
下村雛子:萩野くん届きます?
GM:25m離れてますね。
GM:萩野くんは21mしか戦闘移動できない。
萩野秋也:じゃ、じゃあ、出来る限りちがくに行きたいです・・・
萩野秋也:メジゃーでコンセ+コンバットシステム。
萩野秋也:10dx8-2
DoubleCross : (10R10-2[8]) → 10[2,4,5,7,7,9,9,10,10,10]+7[1,1,4,6,7]-2 → 15

萩野秋也:こ、こい!
“マッドスポルト”:ドッジダイス-2でしたね
“マッドスポルト”:5dx+3 ドッジ
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[1,2,4,8,10]+3[3]+3 → 16

下村雛子:ひいい
“マッドスポルト”:フハハ
萩野秋也:ひいいいい
平山正男(龍園寺狂夜):馬鹿なーッ!
“マッドスポルト”:「当たって…たまるかァ!」
GM:マッドスポルトの手番!
柴垣ひな子:「みんな危ない!」
“マッドスポルト”:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 2

“マッドスポルト”:マオウが対象
萩野秋也:魔王!
平山正男(龍園寺狂夜):魔王!
下村雛子:魔王じゃないよ!
“マッドスポルト”:コンボが同エン不可なので《光芒の疾走》
“マッドスポルト”:バッキングアップと同一エンゲージへ
“マッドスポルト”:《砂の刃》+《光の弓》+《コンセントレイト:モルフェウス》で攻撃
“マッドスポルト”:11dx8+5 命中判定
DoubleCross : (11R10+5[8]) → 10[1,3,4,5,5,7,8,9,9,10,10]+10[4,6,7,7,9]+10[8]+4[4]+5 → 39

下村雛子:リア不だい!
“マッドスポルト”:4d10+10 ガード値-5
DoubleCross : (4D10+10) → 17[4,2,2,9]+10 → 27

71号:行動放棄カバーしましょう
71号:4点ダメージ。
71号:「ニャハハ!」
71号:「無意味!!」――キィン!
下村雛子:「すみません……!」
平山正男(龍園寺狂夜):「下村!71号!」
“マッドスポルト”:「何なんだアイツは!」
GM:平山くんの手番!
平山正男(龍園寺狂夜):「ええい待っていろ―――よし!繋がった!」
平山正男(龍園寺狂夜):マイナーでスポルトに接敵!
平山正男(龍園寺狂夜):メジャーでコンセ+巨匠の記憶!
萩野秋也:支援射撃します!
萩野秋也:嫉妬支援射撃だ!
萩野秋也:ダイス+2
“マッドスポルト”:こいっ
平山正男(龍園寺狂夜):12dx8
DoubleCross : (12R10[8]) → 10[1,1,1,2,2,6,6,6,8,10,10,10]+7[2,4,5,7] → 17

萩野秋也:フラッシュゲイズします
萩野秋也:ダイス-4
“マッドスポルト”:くっ
“マッドスポルト”:3dx+3 ドッジ
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[3,6,9]+3 → 12

平山正男(龍園寺狂夜):あぶねえ!
“マッドスポルト”:ダメージをどうぞ
下村雛子:コロセー!
下村雛子:+12だぜ!
平山正男(龍園寺狂夜):2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 11[7,4]+12 → 23

“マッドスポルト”:戦闘不能!
平山正男(龍園寺狂夜):「必殺の!カオシック・ボンバー!」
平山正男(龍園寺狂夜):重機のアームで殴り飛ばす
平山正男(龍園寺狂夜):「やったか!?」
“マッドスポルト”:「お、お、お………」
“マッドスポルト”:「おのれーっ!」
“マッドスポルト”:殴り飛ばされて戦闘不能だ!
GM:戦闘終了!
萩野秋也:ヒャホー!
下村雛子:「お見事です」
下村雛子:「ヒナは感服いたしました!」
萩野秋也:「お疲れ様、狂夜クン」
平山正男(龍園寺狂夜):「や、やめろ!貴様たち如きに誉められたとて、う、嬉しくなどないわ!」
71号:「ワガハイ ハ 褒メテナイゾ」
平山正男(龍園寺狂夜):「言わんでも知っている!このカニめ!」
71号:「ヌゥーッ カニ デハ ナイ!」
GM:そのまま情報収集…の前に
GM:今の戦闘で情報収集が困難になってしまったということで
GM:トラップ判定をしてもらいましょう。
GM:知覚で難易度12だ。全員振りたまえ!
下村雛子:ふっ、しかし3人にはダイス増加が乗ったままさ
71号:すごいぜ!
GM:くっ、なんてこった
平山正男(龍園寺狂夜):ヒャッハー!
下村雛子:5dx>=12
DoubleCross : (5R10[10]>=12) → 10[4,5,9,10,10]+7[4,7] → 17 → 成功

71号:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,6,7,8,9,10]+1[1]+1 → 12

GM:ひいっ
萩野秋也:7dx=>12
DoubleCross : (7R10[10]>=12) → 10[4,4,6,7,8,9,10]+8[8] → 18 → 成功

下村雛子:フォハハハ!
平山正男(龍園寺狂夜):7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[3,4,5,5,7,8,9]+1 → 10

平山正男(龍園寺狂夜):ウゲーッ!
萩野秋也:平山くん・・・
GM:では1人失敗なので情報収集難易度が+1d10されるぞ。クックック…
平山正男(龍園寺狂夜):1人トラップにひっかかる平山くん
GM:9+1d10
DoubleCross : (9+1D10) → 9+4[4] → 13

柴垣ひな子:「宮不二さんに連絡するね。この人を拘束しないと。」 ピポパ
71号:「アノ 放シ飼イ ノ 獣デ 拷問スルワケダナ」
GM:さあ、情報収集判定をしたまえ!
下村雛子:いえいえ、失敗は自分の手で取り戻せばいいんですよ……
平山正男(龍園寺狂夜):この汚名は返上する!
平山正男(龍園寺狂夜):コンセ+巨匠!
平山正男(龍園寺狂夜):13dx8
DoubleCross : (13R10[8]) → 10[1,1,2,3,4,4,6,7,10,10,10,10,10]+7[2,3,4,4,7] → 17

平山正男(龍園寺狂夜):むぐう1タリナイ……
下村雛子:UGNで振ります。
下村雛子:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[1,1,3,4,5,8,8,9,9]+1 → 10

GM:ちなみに現在のプライズは7/10だ。
平山正男(龍園寺狂夜):財産が、財産がもう1点だけ欲しい……
萩野秋也:情報収集の項目、なんでしたっけ
GM:裏社会・軍事・UGN
71号:要人への貸しを使って、UGNで振ります。
平山正男(龍園寺狂夜):ウェブは無い。無慈悲。
71号:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,3,3,3,8,9,10]+4[4]+1 → 15

71号:まあまあ回ったけどだめか
萩野秋也:うーん、私もUGNしかないのでUGNで。
平山正男(龍園寺狂夜):スンマセン…オヤブンスンマセン…
萩野秋也:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,4,7]+1 → 8

GM:ぬぅ、ではプライズ9/10
GM:プライズ:無差別に暴走しているらしい
平山正男(龍園寺狂夜):「柴垣を狙っていた奴が黒幕では無いという事は…」
平山正男(龍園寺狂夜):「やはり最初からあの男と例のメモは別件だったという事か…」
柴垣ひな子:「そうだね…」
GM:購入したら最後の情報収集シーンだ!
71号:応急処置セットを食べて回復。
71号:2d10+29
DoubleCross : (2D10+29) → 19[10,9]+29 → 48

71号:すごい!
71号:ムシャムシャ
71号:「ウマイ!」
71号:いや、よく考えたらこいつ食事しないという特徴だったw
下村雛子:www
萩野秋也:www
71号:でもUGN応急処置セットからミネラルを取り込んで、体を補修する71号だった。
下村雛子:アームドスーツを。今回はダイス多く振れる!
下村雛子:7dx>=15
DoubleCross : (7R10[10]>=15) → 10[2,2,4,8,8,9,10]+10[10]+10[10]+2[2] → 32 → 成功

下村雛子:うへへーい
萩野秋也:凄い!
下村雛子:情報で出ればいいのに……
GM:まったくだw
萩野秋也:バイクはもういらないんですっけ
平山正男(龍園寺狂夜):バイクはもう大丈夫!
平山正男(龍園寺狂夜):一応ボディアーマー
平山正男(龍園寺狂夜):7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[3,4,4,5,5,6,7] → 7

萩野秋也:じゃー、一応ボディーアーマー
萩野秋也:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[2,3,5] → 5

71号:ボディアーマーにチャレンジしてやるか……
71号:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,8,10]+10[10]+5[5] → 25

71号:はい購入
平山正男(龍園寺狂夜):何ィーッ!?
萩野秋也:ヒャッホー!
71号:「オオ サッキノ 回復デ ワガハイ ノ殻ガ」パカッ
71号:そう、脱皮した殻が防具になるのだ。硬いぞ!
平山正男(龍園寺狂夜):「う、うわあ!脱皮した!」
GM:29cmなのに…
71号:「何ヲ 驚イテオル」
平山正男(龍園寺狂夜):「微妙に裏面がべとべとしている……」
萩野秋也:平山くんの右手を押さえるアームカバーに!
平山正男(龍園寺狂夜):「でもカッコいいぞ!わはは!」
平山正男(龍園寺狂夜):「これで増々右腕が疼く!」
71号:「フン 何ガ 気ニ入ッタカ ワカラヌガ」
71号:「勝手ニ 持ッテイクガヨイ」
71号:「禍モ 三年経テバ 用ニ立ツ……防護ノ 役ニ立タナクモ アルマイ」
平山正男(龍園寺狂夜):「やったー!」
下村雛子:「疼くのですか……?すみません、ヒナの導電が強すぎたのかも……」
平山正男(龍園寺狂夜):「あ?えーっとそういう事では無くてだな…えーっと」
柴垣ひな子:「大丈夫?右腕……」 平山くんの腕をさすってあげる
平山正男(龍園寺狂夜):「え、ええい!放っておくのだ!」
下村雛子:ロイスをとっておこう。仲間/平山正男/感服:○/隔意/ロイス
萩野秋也:「雛ちゃん雛ちゃん。俺もさっきの戦闘でちょっと負傷したみたいで・・・」大げさに痛がります
柴垣ひな子:「萩野さんも大丈夫!?」
下村雛子:「どちらですか?すぐに処置を……!」
GM:ではシーンを切りますね。
平山正男(龍園寺狂夜):イエース
萩野秋也:両手に花にニコニコしながら、シーン終了!
GM:----
GM:シーン4:トラップなし
多数の目撃者を出す
柴垣ひな子の動向:返り討ちにあって重傷を負う

GM:シーンプレイヤーは71号!
GM:----
71号:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 4[4]+64 → 68

平山正男(龍園寺狂夜):71号が無理なら途中登場しよう。
萩野秋也:んー、ちょっと様子見。必要に応じて途中出場かなー
GM:----
GM:じゃあ、71号だけなわけですし、
GM:みんなで手分けして探していることにしましょうか。
GM:71号は柴垣さんと一緒だ。
GM:情報収集判定を先にどうぞ。
71号:またポケットの中に入っています。
71号:「要人への貸し」。
71号:あ、UGNで振ります。
71号:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 6[2,3,5,5,6,6]+1 → 7

71号:ダメっぽいぞ
柴垣ひな子:「71号さん!連絡とれた?」
柴垣ひな子:闇雲に走り回りながらバッグの中の71号に声をかける
71号:「ニャーッ!」
71号:「貴様ノ ソバニ イルト 携帯電話ガ 圏外ニ ナル!!」
下村雛子:では私めが出ましょう。
GM:じゃあ街中の別の場所で下村さんの判定だ
GM:----
下村雛子:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 9[9]+73 → 82

下村雛子:コネを使ってUGN。
下村雛子:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,5,7,9,9]+1 → 10

下村雛子:あぶない
GM:成功だ。
GM:プライズ10/10
GM:最後のプライズ:無差別に暴走しているらしい
下村雛子:お、おう
GM:では、下村さんは破壊の痕跡を見つけたことにしましょうか。
下村雛子:「……!」
GM:破壊の跡が連なっている。
下村雛子:「方向は……あちらですか……」
GM:こっちの方向は……学校の方向だ
下村雛子:「学校……!?まさか」
下村雛子:「連絡を……柴垣さんには繋がらない……」
GM:そして、その方向から響きはじめた爆発音
下村雛子:「……!」萩野センパイと平山くんに連絡をつけながら、一足先に駆け出します。
GM:といったところで
GM:シーン終了ですね。
下村雛子:ハーイ
GM:購入あればどうぞ。
GM:71号も買えるぞ。
下村雛子:照準器を。
下村雛子:3dx>=15
DoubleCross : (3R10[10]>=15) → 6[2,3,6] → 6 → 失敗

下村雛子:失敗!次!
GM:----
GM:トリガーイベントだ!全員集合!
71号:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 5[5]+68 → 73

萩野秋也:ヒャッハー
平山正男(龍園寺狂夜):1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 9[9]+82 → 91

萩野秋也:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 9[9]+86 → 95

下村雛子:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 3[3]+82 → 85

平山正男(龍園寺狂夜):ギニャゥ!
GM:----
GM:……学校。
GM:下村さんたち3人が着いた時には既に
GM:学校にいた一般人たちは逃げ出した後の様です。
GM:校舎が煙を上げている。
GM:校庭の真ん中には柴垣さんと71号、
平山正男(龍園寺狂夜):「!!」
平山正男(龍園寺狂夜):「これは!」
GM:そして先程の青年がいますね。
71号:「ヒナコーッ!」
下村雛子:「柴垣さんっ!」
71号:「シッカリ シロ!」
萩野秋也:「ひな子ちゃん!?」
平山正男(龍園寺狂夜):「柴垣!」
71号:「……貴様ガ コンナ トコロデ 死ンダラ ワガハイハ……」
71号:「ワガハイハ……!」
71号:「……。イヤ ヨク考エタラ ナントモ ナイカ……」
“ミグレイン”:「ちっ…!しつこい奴だ…!さっさと壊させろ!」
71号:「ダガ 貴様ハ 許セヌ!」ジャキジャキとハサミを鳴らします。
71号:「コノ ワガハイヲ 無視 シオッテ!」
71号:「正々堂々……勝負 セヨ!」
柴垣ひな子:「…………」倒れ伏している
萩野秋也:ひな子の元にかけよって、呼吸があることを確認します。
萩野秋也:(あるよね?)
柴垣ひな子:「萩野…さん…」
71号:「フン 元ヨリ ソレシキデ 死ヌ ヒナコ デハ ナイワ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「おのれ……よくも!」
“ミグレイン”:「クソッ……クソッ……!どいつもこいつも俺の邪魔しやがってー!」
下村雛子:「もうお止めなさい!」
下村雛子:「こんなことをし続けても、何も生みません!」
“ミグレイン”:“ミグレイン”が校舎を殴りつけると、
“ミグレイン”:校舎が壊れない
萩野秋也:「ひな子ちゃん。。。 頑張ったね。 後は・・・任せて」
柴垣ひな子:「はい……もう…限界です…」
柴垣ひな子:萩野さんに抱えられたまま意識を失う
71号:「ソウダ ヒナコ! ヒナコ ハ 倒レタ ガ! ココニ ヒナコ ヲ 助ケニキタ ヒナコ ガ イル限リ貴様……」 
71号:「……」
71号:「エエイ! ヤヤコシイ!」ムカーッ
萩野秋也:ひな子を安全な場所に寝かせます
平山正男(龍園寺狂夜):「我が眷属に手を下すとは……」
平山正男(龍園寺狂夜):「徹底的に粉砕してやる!」
“ミグレイン”:「ちっ……集まってきたか…!」
“ミグレイン”:「どいつもこいつも……俺をイライラさせやがって…!」
“ミグレイン”:「もうここを壊すのはやめだ!貴様らからぶっ壊してやる!」
71号:「イライラ スルノハ コチラノ 方ダ! 愚カ者メ!!」
71号:「非生産! 無秩序! 不合理! 低知能!」
71号:「マサシク 下等生命ノ 所業! 許サヌ!」
“ミグレイン”:「クソッタレがぁ……!」
下村雛子:「“マオウ”が、許しません」
萩野秋也:「・・・・・・」 コインを弄んでいます。
下村雛子:「“ヒナコ”の力を、見せて差し上げます」
GM:ではそのままクライマックスだ!
GM:----
GM:全員登場!
平山正男(龍園寺狂夜):1d10+91
DoubleCross : (1D10+91) → 1[1]+91 → 92

71号:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 7[7]+73 → 80

下村雛子:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 8[8]+85 → 93

萩野秋也:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 2[2]+95 → 97

GM:----
GM:“ミグレイン”から放たれる破壊的なワーディングが衝動を刺激する!
GM:衝動判定!難易度9!
下村雛子:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 10[10,10]+9[3,9] → 19 → 成功

下村雛子:2d10+93
DoubleCross : (2D10+93) → 11[6,5]+93 → 104

平山正男(龍園寺狂夜):9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[2,4,7,7,8,9,9,10,10]+5[4,5]+2 → 17

平山正男(龍園寺狂夜):92+2d10
DoubleCross : (92+2D10) → 92+14[8,6] → 106

平山正男(龍園寺狂夜):ギニャーッ!
萩野秋也:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 4[1,2,3,4]+3 → 7

萩野秋也:失敗!
萩野秋也:2d10+97
DoubleCross : (2D10+97) → 15[10,5]+97 → 112

71号:《ヒューマンズネイバー》を忘れない
71号:あと「思い出の一品」も持っている
71号:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[1,4,5,9]+2 → 11

71号:2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 10[2,8]+80 → 90

71号:非常に良い感じですな。
GM:PC達と“ミグレイン”は5m離れています。
GM
71号、下村、平山、萩野

   5m

“ミグレイン”

GM:ではセットアップ!
萩野秋也:なっしん
平山正男(龍園寺狂夜):クイックダッシュ!
71号:ありません。
平山正男(龍園寺狂夜):接敵!
下村雛子:《加速装置》行動値2→18、侵蝕値104→106
GM:行動値は萩野(16)、“ミグレイン”(16)、平山(6)、71号(3)、下村(2)
GM:おっと、下村(18)、萩野(16)、“ミグレイン”(16)、平山(6)、71号(3)
GM:71号、下村、萩野

  5m

  平山
 “ミグレイン”

GM:では、下村さんの手番から。
下村雛子:待機します。
GM:萩野くん!
萩野秋也:雛子ちゃん、アドレナリます?待機しようかな
下村雛子:いえ、エンゲージをお願いします
萩野秋也:なるほど。ではマイナーでエンゲージ。
下村雛子:範囲(選択)の支援なので、1ラウンド目は抜きで行ってもらいます
萩野秋也:メジゃーでコンセ+コンバットシステム。命中ー2、ドッジー2
萩野秋也:13dx7-2
DoubleCross : (13R10-2[7]) → 10[2,2,2,2,3,3,4,5,6,7,8,10,10]+10[3,4,5,10]+4[4]-2 → 22

“ミグレイン”:10dx+4 ドッジ
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[2,3,4,4,4,5,6,6,7,10]+5[5]+4 → 19

“ミグレイン”:ダメージをどうぞ。
萩野秋也:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 20[3,10,7]+8 → 28

“ミグレイン”:まだ生きている!
“ミグレイン”:「いい加減怒ったぞ!喰らいやがれ……!」
GM:ミグレインの手番!
“ミグレイン”:マイナーで《完全獣化》+《破壊の爪》
“ミグレイン”:全身の筋肉が隆起し、巨大なゴリラへと変貌する!
“ミグレイン”:メジャーで《獣の力》+《獅子奮迅》+《コンセントレイト:キュマイラ》+《吠え猛る爪》!
萩野秋也:「怒ってる・・・ねぇ」
平山正男(龍園寺狂夜):「何度も言わせるな!」
平山正男(龍園寺狂夜):「それは!こっちの台詞だ!」
“ミグレイン”:16dx7+4
DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[2,2,2,2,2,4,4,5,6,6,6,7,8,8,9,9]+10[2,3,4,7,8]+10[4,7]+2[2]+4 → 36

“ミグレイン”:対象は当然男2人
萩野秋也:ガハハ!暴走中である! 
平山正男(龍園寺狂夜):回避!
平山正男(龍園寺狂夜):5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,7,9,10]+1[1] → 11

平山正男(龍園寺狂夜):きな!
“ミグレイン”:5d10+13 装甲無視
DoubleCross : (5D10+13) → 37[4,10,9,4,10]+13 → 50

平山正男(龍園寺狂夜):ロイス復活!
“ミグレイン”:Eロイス「砕け散る蒼穹」の効果で攻撃力がアップしている。
平山正男(龍園寺狂夜):ミグレインに取得即昇華!
萩野秋也:ミグレインにロイス取ってタイタス昇華復活
71号:なーるほど、装甲無視か
平山正男(龍園寺狂夜):敵/ミグレイン/感服/憤懣○/ロイス
“ミグレイン”:「こんなんじゃ全然足りねぇ……もっと、もっと…!」
71号:「コノ 理性ヲ ナクシタ アリサマ……」
71号:「完全ナル ジャーム! ジャーム スギル!」
萩野秋也:「ペッ」 血を吐いて復活!
GM:次は平山くんの手番だ!
GM
71号、下村

  5m

  平山、萩野
 “ミグレイン”

平山正男(龍園寺狂夜):マイナーでヴィークルモーフィング!
平山正男(龍園寺狂夜):モーフィングロボを作成&搭乗!
平山正男(龍園寺狂夜):「覚醒(めざめよ)……我が鎧にして我が僕」
平山正男(龍園寺狂夜):「その旧き忌名と盟約に応え、昏き常世の暗黒(やみ)より来たりて、果てなき虚無(うつろ)へと滅ぶべし!」
平山正男(龍園寺狂夜):影が盛り上がり、渦のように立ち上りながら巨大な人型を為していく。
平山正男(龍園寺狂夜):「混沌機装―――ゼノヴァイス!!」
平山正男(龍園寺狂夜):「とぁっ!」
平山正男(龍園寺狂夜):ロボのコックピットに跳躍!&搭乗!
平山正男(龍園寺狂夜):(ここまでマイナー)
71号:「ナンダ アノ 機械ハ!?」
下村雛子:「あんな、ものが……!」
71号:「混沌機装 ゼノヴァイス ダト!?」
萩野秋也:「はは・・・。凄いね・・・」
平山正男(龍園寺狂夜):メジャーでコンセ+巨匠の記憶!
平山正男(龍園寺狂夜):オートでリミットリリース
下村雛子:ダイス増えてからじゃなくて大丈夫です?
71号:そうか、萩野さんに
平山正男(龍園寺狂夜):あ、そうか
71号:《支援射撃》してもらえばいいですね
萩野秋也:あ、支援しましょうか
下村雛子:他の人攻撃しませんしね
萩野秋也:ということで、ダイス+3です!
平山正男(龍園寺狂夜):ヤッター!
平山正男(龍園寺狂夜):賢者の石も使っても大丈夫ですかね
71号:お好きにどうぞw
下村雛子:いいんじゃないですかね別に?
萩野秋也:ロボの周りに浮かぶように、コインを打ち上げます。 ロボの攻撃でコインを弾き、散弾するのだ
平山正男(龍園寺狂夜):賢者も使う!
平山正男(龍園寺狂夜):14dx4+2
DoubleCross : (14R10+2[4]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,8,8,9,10]+10[3,4,4,4,6,7,10]+10[1,2,5,6,7,10]+10[1,2,7,10]+10[2,10]+3[3]+2 → 55

平山正男(龍園寺狂夜):妖精の手!
GM:おっと妖精の手があったか…!
平山正男(龍園寺狂夜):1dx4+62
DoubleCross : (1R10+62[4]) → 10[8]+10[9]+10[10]+3[3]+62 → 95

71号:こりゃあすごいわい
平山正男(龍園寺狂夜):ヌゥウーッ
“ミグレイン”:ドッジだ!
“ミグレイン”:16dx+4 ドッジ
DoubleCross : (16R10+4[10]) → 10[1,2,3,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+7[2,7]+4 → 21

“ミグレイン”:ダメージこい!
下村雛子:コロセー!
平山正男(龍園寺狂夜):10d10+15
DoubleCross : (10D10+15) → 59[2,9,1,9,4,9,5,6,7,7]+15 → 74

萩野秋也:何だこのダイスww
“ミグレイン”:まだ生きてる!
平山正男(龍園寺狂夜):「カオシック・デストロイヤーッ!!」
71号:「カオシック・デストロイヤーダトーッ!?」ワクワク
平山正男(龍園寺狂夜):※ただのロボパンチ
平山正男(龍園寺狂夜):侵蝕上昇
平山正男(龍園寺狂夜):123+1d10
DoubleCross : (123+1D10) → 123+2[2] → 125

“ミグレイン”:「うおおおお!!!!」パンチをゴリラの怪力で相殺しようとする!が…
平山正男(龍園寺狂夜):「ハーッハッハッハ!!これこそが我が真なる力!混沌機装の威力!」
下村雛子:「すごい……!」
萩野秋也:「大したもんだね・・・ホント・・・」
萩野秋也:平山くんにロイス取ります。 感服/不安で
71号:「タ……タダノ パンチ デハナイカ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「た、ただのパンチでは無い!」
71号:「パンチ ダ!」
71号:「マダ ソノ男モ 立チ上ガッテ キテイルデハ ナイカ!」
下村雛子:「ただのパンチで、あそこまで……!」
“ミグレイン”:「イライライライラさせやがって……!全然痛みがおさまんねー!」
平山正男(龍園寺狂夜):「違う!なんかこう…カオスのエネルギーがオーヴァードライブしてなんかこう凄いのだ!」
71号:「ナーニガ カオス ノ エネルギー ダ!」
71号:「期待 シテ 損シタゾ マッタク!」
平山正男(龍園寺狂夜):「が、がっかりするな!ちゃ、ちゃんとした設定があるのだ!えーっと…あっ!設定ノートがない!」
GM:71号の手番!
71号:《オリジン:アニマル》《破壊の爪》《剛身獣化》を全部かけ。ボディアーマーははずれます。
71号:全身が白く輝く!そして飛んでエンゲージ。いつものパターンだ!
GM
  下村

  5m

71号、平山、萩野
 “ミグレイン”

71号:「ヒナコ ハ トモカク 貴様ラ デハ アノ破壊力ハ 厳シカロウ」
71号:「手ヲ 貸シテヤル! アリガタク 思エ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「ホント貴様と言うヤツはこの龍園寺に対して偉そうだな!」
71号:90→102
GM:最後、下村さんの手番!
下村雛子:マイナーでエンゲージ。メジャー《熱狂》《強化の雷光》《ポイズンフォッグ》。
下村雛子:「皆さん、ヒナの手を!」
下村雛子:シーン中、メジャーダイス+6、戦闘移動+5m。白兵攻撃力+18&暴走(解除可能)
71号:「ムム!」ハサミでタッチだ
平山正男(龍園寺狂夜):「よしきた!例のビリビリだな!」
下村雛子:勿論暴走するぞ!
萩野秋也:「ははっ。力が沸いてくるよ」
下村雛子:化学投薬と神経電導強化により、自他の身体能力を極限まで増強する。
平山正男(龍園寺狂夜):「あばばばばばばばば」
71号:「ニャニャニャニャニャ」
下村雛子:「必ず勝ってくださいね。負けてはヒナは承知いたしません」
下村雛子:108→114
平山正男(龍園寺狂夜):「わ、わ、わ、わっわれも、だ、だ、だ、だ、だ、だ」
71号:今回は《熱狂》の効果も受けて暴走。
萩野秋也:「勝利の女神に言われちゃね」
萩野秋也:「可愛いだけでなく活躍までするなんて、ホント素敵な猫さんだよ。雛子ちゃん」
下村雛子:「そういう物言いがないほうが、素敵だと思いますよ、萩野センパイ」
GM:第1ラウンド終了。
GM:もう全員同一エンゲージになったから位置関係はいいや。
GM:第2ラウンド!セットアップ!
“ミグレイン”:なし
萩野秋也:なっしん
71号:no
平山正男(龍園寺狂夜):なし
下村雛子:《加速装置》! 行動値2→18
GM:では手番は下村さんから!
下村雛子:先ほど間違えてた。侵蝕は112→114だ。
下村雛子:《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》でぶっ飛ばしてやる!
下村雛子:可愛い後輩を援護してくれてもいいですよ?
萩野秋也:えへへ。無論援護です!ダイス+3
下村雛子:センパイ大好き!
萩野秋也:「雛子ちゃん! 合わせる!」
下村雛子:「はいっ!」
下村雛子:16dx@7-2
DoubleCross : (16R10-2[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,6,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[4,7,8,8,8,9,10]+10[2,3,7,8,8,9]+10[1,2,5,10]+10[8]+5[5]-2 → 53

“ミグレイン”:16dx+4 ドッジ
DoubleCross : (16R10+4[10]) → 10[2,3,3,4,4,4,5,6,6,8,8,8,9,10,10,10]+10[2,4,10]+6[6]+4 → 30

下村雛子:怖いなー!
“ミグレイン”:ダメージをどうぞ…!
下村雛子:6d10+22
DoubleCross : (6D10+22) → 39[8,5,7,6,6,7]+22 → 61

平山正男(龍園寺狂夜):高い!
下村雛子:あっ、これは振り直すのはやめよう!
下村雛子:装甲有効です。
下村雛子:114→119
下村雛子:ウェポンケースから飛び出す大型の斬斧!
下村雛子:とてつもない重量のはずのそれで軽やかに一閃する!
下村雛子:「お逝きなさい!」
萩野秋也:斧を加速させるかのように、コインが斧に当たる!
71号:「見ロ ヒラヤマ! アアイッタ コンビネーション ヲ 技術 ト イウノダ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「ぐぬぬ……」
71号:「貴様ノハ タダノ パンチダ」
平山正男(龍園寺狂夜):「ひ、平山言うな!」
平山正男(龍園寺狂夜):「違うし…ただのパンチじゃないし……うう…」
“ミグレイン”:戦闘不能だ。
萩野秋也:やったー!
“ミグレイン”:だが……《魔獣の証》で復活!
萩野秋也:ですよねーw
下村雛子:あ、攻撃力はアームドスーツで+3でしたね。結果は変わりませんが。
“ミグレイン”:「ああ…痛え…痛えよ……!」
71号:「シブトイ ヤツメ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「まさに妄執か!」
下村雛子:「これを受けて、なお……!」
“ミグレイン”:「痛みを取るにはぶっ壊すしかねぇ……!」
“ミグレイン”:「何もかも、何もかも……」 ブツブツ
下村雛子:「もう分かったでしょう!ヒナ達とこれ以上戦っても無駄です!」
萩野秋也:「雛子ちゃん。 一旦下がって!」
下村雛子:「っ……!はい」
萩野秋也:「ヤツはもう戻れない。俺が止めるよ」
下村雛子:「萩野センパイ……」
GM:萩野くんの手番だ!
萩野秋也:マイナーはなっしん
下村雛子:暴走切っておいては
下村雛子:私も忘れてたけどねw
萩野秋也:あ、そうですねw
萩野秋也:暴走解除!
萩野秋也:ッフゥー と深い息を吐く。
萩野秋也:「三つ・・・あんたは、三つも許せない事をした」
萩野秋也:「街を好き勝手に破壊したこと。」
萩野秋也:「あんたがクソッタレなジャームだってこと。」
萩野秋也:「そして・・・」
萩野秋也:「そして、“ヒナコ”ちゃんを傷つけられた・・・俺の怒り!」
萩野秋也:メジャー:コンセ+コンバットシステム!
萩野秋也:19dx9-2
DoubleCross : (19R10-2[9]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,9,9,10,10]+8[3,7,7,8]-2 → 16

萩野秋也:えええええええええ!?
下村雛子:C値9?
平山正男(龍園寺狂夜):待ちな!
萩野秋也:あ、コンセ9じゃなかった、7です
平山正男(龍園寺狂夜):そうだぜ!
71号:だぜ!
萩野秋也:もう一回振ります!
萩野秋也:19dx7-2
DoubleCross : (19R10-2[7]) → 10[2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,7,7,7,7,9,9,9,10,10]+10[1,3,4,4,5,5,6,6,8]+5[5]-2 → 23

萩野秋也:・・・・・・・orz
:くらえ!
萩野秋也:ストップ
平山正男(龍園寺狂夜):妖精だ!!
萩野秋也:フラッシュゲイズだ!
下村雛子:妖精ダー!
萩野秋也:要請ダー
平山正男(龍園寺狂夜):1dx7+28で振りな!
萩野秋也:あ、ありがてえ!
71号:Yo Say....Check it out....
萩野秋也:1dx7+28
DoubleCross : (1R10+28[7]) → 10[9]+10[10]+5[5]+28 → 53

平山正男(龍園寺狂夜):フハハハハハ!!
下村雛子:ヒャッハー伸びたぜ!
71号:Cool....
“ミグレイン”:ドッジだ
萩野秋也:フラッシュゲイズだ!
萩野秋也:ダイスペナ-6
“ミグレイン”:10dx+8 ドッジ
DoubleCross : (10R10+8[10]) → 9[3,3,5,5,7,7,7,7,8,9]+8 → 17

平山正男(龍園寺狂夜):「躱した……と…」
“ミグレイン”:おのれ…!
“ミグレイン”:ダメージをどうぞ
萩野秋也:6d10+8
DoubleCross : (6D10+8) → 28[1,6,10,2,7,2]+8 → 36

平山正男(龍園寺狂夜):「思ったか!愚か者め!」
萩野秋也:3枚のコインを宙に浮かべ、そのまま弾く。
“ミグレイン”:「そんなこと、俺の……」
“ミグレイン”:「知ったことかァー!!!」
萩野秋也:弾丸状に回転するコインが、ミグレインの眉間、喉、みぞおちを同時に撃ち抜く!
平山正男(龍園寺狂夜):「よし!」
“ミグレイン”:「グ……ァ……」
“ミグレイン”:戦闘不能、復活エフェクトはもうありません。
萩野秋也:3枚のコインが同時にミグレインの身体を貫き、糸の切れた人形のようにミグレインは倒れ伏します。
平山正男(龍園寺狂夜):「決着…だな!」
71号:「オソルベキ 正確サ」
下村雛子:「……素敵です」
GM:戦闘終了だ。
萩野秋也:「ふー。お疲れ様っと」
71号:「ワガハイガ 出ルマデモ ナカッタヨウダ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「……ふん」
平山正男(龍園寺狂夜):「見事だったぞ、貴様も」
平山正男(龍園寺狂夜):きゅるっとロボが影の中にひっこむ。
萩野秋也:「へへ。お前も、サンキューね」71号の頭を撫でる
平山正男(龍園寺狂夜):あとロイス取得!
平山正男(龍園寺狂夜):あ、しまった、枠埋まってた
萩野秋也:「サンキュー。狂夜クン」
71号:(ナカナカ カッコイイ 機械ダッタナ……)
平山正男(龍園寺狂夜):萩野さんのロイスをポジティブ表に変更しておこう。
71号:「ワガハイ ハ 軽々シク 下等生命ヲ 助ケハセン」
下村雛子:「……しかし」
下村雛子:「ヒナ達が早く気づいて、早く止められていれば、“ミグレイン”も救えたのでしょうか……」
71号:「妙ナ事ヲ 考エル ヤツダナ 貴様」
平山正男(龍園寺狂夜):「そんなこと考えても仕様があるまい」
下村雛子:「ですが……」
71号:「早ク気付ケバ 対処デキルノハ 当然デハナイカ」
71号:「何事モ ソウダ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「……優しさも過ぎれば毒になるぞ」
平山正男(龍園寺狂夜):「自分を殺す毒だ」
71号:「格好 ツケルナ ヒラヤマ!」
平山正男(龍園寺狂夜):ふっと真顔に戻ります。
平山正男(龍園寺狂夜):「うるさい!折角人がかっこよく決めているというのに!」
71号:「……」
71号:「フン」
下村雛子:「……ありがとうございます」微笑みかける。
下村雛子:“ミグレイン”/執着/悔悟:○/ロイスを取得。
萩野秋也:「ははは。狂夜クン、格好いいねー」
柴垣ひな子:「う……うーん…」
柴垣ひな子:「終わった……の…?」
萩野秋也:「カッコイイついでに、そこのお姫様の看病してあげたら?」
平山正男(龍園寺狂夜):「貴様も茶化すな!これだからリア充は!キーッ!」
萩野秋也:「雛子ちゃんは、もうちょっと肩の力を抜いてもいいんじゃない?」 頭の後ろに腕を回して笑いながら。
下村雛子:「センパイはもう少し力を入れてください」
71号:「マア ワガハイ ニ 感情ナドトイウ 低俗ナ機構ハ ナイガナ!」
下村雛子:「感情がないのですか……?それは、可哀想に……」
平山正男(龍園寺狂夜):「うそつけ」
71号:「ウソデハナイ!」ムカーッ
平山正男(龍園寺狂夜):「お前の言動など、むしろ典型的なツンデレという奴だぞ」
平山正男(龍園寺狂夜):「ベタだ、ベタ」
71号:「ナンダトーッ!」ハサミパンチ!
平山正男(龍園寺狂夜):「き、貴様この龍園寺狂夜に…!!」
柴垣ひな子:「ははっ……良かった…みんな」 またフラッと倒れそうになる
下村雛子:「柴垣さん!」支えよう
柴垣ひな子:「みんな……無事で。」
柴垣ひな子:「良かった……」
71号:「オオ ヒナコ……目ガ 覚メタヨウダナ! 今 ヒナコ ガ 敵ヲ 倒シテ ヒナコ ガ ヒナコ ヲ 支エテヒナコガ……」
71号:「……」
下村雛子:「……ヒナは、いえ、ヒナコたちはやりましたよ」拳を突き出す。
平山正男(龍園寺狂夜):「このカニがーっ!」
71号:「ウルサイゾ! ヒラヤマ! ニャーッ!」
平山正男(龍園寺狂夜):「ぎゃーぎゃー」
71号:「ギャーギャー」
柴垣ひな子:「ははっ……」
萩野秋也:「はははは」 さりげなくひな子ちゃん&雛子ちゃんの間に座りながら、笑っていよう。
下村雛子:「ふ、不埒な!近づきすぎです!」
萩野秋也:「冷てーの。雛子ちゃん」 そう言いながら、場所を移ろうとはしません。
GM:ではそんなところで
GM:バックトラックに行きますか!
下村雛子:はいなー
萩野秋也:はーい!
GM:----
GM:今回使われたEロイスは…・
GM:「砕け散る蒼穹」だけでした。
GM:1d10を振りたい奴は振るんだー!
下村雛子:振るよ!
下村雛子:119-1d10
DoubleCross : (119-1D10) → 119-10[10] → 109

下村雛子:下がり過ぎ!1倍!
下村雛子:109-6d10
DoubleCross : (109-6D10) → 109-32[1,4,10,3,7,7] → 77

下村雛子:5点で帰還だ。
71号:振ラヌ!一倍ダ!
71号:102-4d10
DoubleCross : (102-4D10) → 102-23[4,9,4,6] → 79

71号:5点で問題なく帰還。
萩野秋也:振ります!
萩野秋也:125-1d10
DoubleCross : (125-1D10) → 125-9[9] → 116

萩野秋也:116-6d10
DoubleCross : (116-6D10) → 116-25[1,5,2,7,3,7] → 91

萩野秋也:機関!
平山正男(龍園寺狂夜):135-1d10
DoubleCross : (135-1D10) → 135-9[9] → 126

平山正男(龍園寺狂夜):二倍ぶり!
平山正男(龍園寺狂夜):126-10d10
DoubleCross : (126-10D10) → 126-49[1,2,10,1,7,1,9,4,9,5] → 77

GM:いつもの5点+目的達成5点+Eロイス1点+経験点ですかね。
下村雛子:16点ダー!
平山正男(龍園寺狂夜):14!
GM:珪素さん:16点
DTさん:16点
モヤイさん:14点
立川さん:16点

GM:C((16+16+14+16)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 21

GM:GM米ット21点
GM:では、さっきの部分が合同エンディング代わりということで。
平山正男(龍園寺狂夜):イエス!
GM:何かやりたい演出があればGMは無敵なので付き合います。
71号:いいエンディングでした
萩野秋也:はーい
下村雛子:はいなー
平山正男(龍園寺狂夜):おつかれさまでした!
萩野秋也:エンディングにするまでもないけど、萩野くんの「ヒナコちゃんを傷つけられた怒り」って台詞で、どっちのヒナコですか?って雛ちゃんに問い詰められたいw 
下村雛子:いいですよw
萩野秋也:いや、後日、そんなやり取りがあったことにしていただければそれでOKですw
GM:あ、やってもいいですよ?w
GM:まぁGMは地の文だけだけど。
GM:----
萩野秋也:(は、始まってしまった・・・!)
GM:後日……
GM:A市からの帰り道とかにします?
下村雛子:そうですね、そんな感じで行きましょうか
萩野秋也:ではそれで!
萩野秋也:「お疲れ様。雛ちゃん」
下村雛子:「お疲れ様です、萩野センパイ」
萩野秋也:「ま、幸いにして人的被害は無し」
萩野秋也:「任務完了ってトコだよね」
下村雛子:「ええ。佳き友人もできました」
萩野秋也:「そうだね。 また遊びに来ようね」
下村雛子:「はい」
下村雛子:「……萩野センパイ」
萩野秋也:そんな事を言いながら、ゆらゆら歩いています。
萩野秋也:「ん?」
下村雛子:「その、変なことを聞くようなんですけど、その」
萩野秋也:「何? 雛子ちゃん」
下村雛子:「センパイ、あの時……「“ヒナコ”ちゃんを傷つけられた怒り」、って」
下村雛子:「あれは、柴垣さんの事だったのですか?それとも……その、」
萩野秋也:「・・・・・」 黙って聞いています
下村雛子:「……やっぱり、何でもありません!」
下村雛子:「さあ、帰りましょう、その、日の暮れてしまう前に……」
萩野秋也:「・・・雛子ちゃんはさ」
下村雛子:「……はい」
萩野秋也:「どっちの答えが・・・聞きたい?」
萩野秋也:一瞬真面目な顔をして。
下村雛子:「~~~~~!」
萩野秋也:その後、またいつもの軽い調子に戻って。
萩野秋也:「さーて、ね。 どっちの意味なんだろうね?」 笑って答えます。
下村雛子:「……また、そうやって……!」
下村雛子:「もう知りません!」先にずんずん歩いて行く。
萩野秋也:「ははは。待ってよー。雛子ちゃん」
萩野秋也:笑いながら、雛子の後を追いかけます。
萩野秋也:辺りは夕暮れに包まれているでしょう。
萩野秋也:~fin~
GM:----
GM:イケメンでした!
下村雛子:お疲れ様でした!
萩野秋也:ありがとうございましたw お疲れ様でしたーw