ミドルフェイズ2
GM:ミドル2、情報収集シーンです
GM:シーンPCは……侵蝕みんな同じだな 喪神さん!
喪神春花:喪神春花の侵蝕率を1D10(→ 1)増加 (47 → 48)
風吹リュー:風吹リューの侵蝕率を1d10(→ 1)増加 (47 → 48)
風吹リュー:お揃い~
六堂結葵:六堂結葵の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (47 → 52)
喪神春花:仲良し~
細川瑠璃良:細川瑠璃良の侵蝕率を1d10(→ 1)増加 (49 → 50)
GM:項目はこちら!
・襲撃者について 情報:UGN 難易度9
・ロボット掃除機 情報:UGN/噂話 難易度7
・荷物の中身 情報:UGN 難易度8
GM:というわけで判定どうぞ~
風吹リュー:ロボット掃除機いってみます
風吹リュー:4dx>=7
DoubleCross : (4DX10>=7) → 10[3,6,6,10]+10[10]+2[2] → 22 → 成功
風吹リュー:非常にわかる
六堂結葵:カタログ読んでたのかな
喪神春花:リューちゃんすご~い
ルンバ:私にそんなに興味が……?
細川瑠璃良:ママがほしかったから……?
風吹リュー:フッ……
喪神春花:襲撃者いっちゃおー
細川瑠璃良:親孝行なんだ~ すご-い
喪神春花:マイナー《オリジン;ヒューマン》シーン中エフェクトを組み合わせた判定の達成値+5
六堂結葵:判定は三つだしひとまず待機してようかな
細川瑠璃良:あ、私待ってるよ~
細川瑠璃良:得意だから
六堂結葵:了解
喪神春花:喪神春花の侵蝕率を2増加 (48 → 50)
喪神春花:《壁に耳あり》情報:UGNで判定
喪神春花:3dx+6>=9
DoubleCross : (3DX10+6>=9) → 9[3,8,9]+6 → 15 → 成功
喪神春花:喪神春花の侵蝕率を1増加 (50 → 51)
風吹リュー:シンプルにリサーチ強い
細川瑠璃良:わー 素敵~
六堂結葵:つよい
細川瑠璃良:何でも知ってるんですね……すごい
六堂結葵:では残った荷物の中身を素振りで
喪神春花:ふふん、幽霊探偵春花ちゃんと呼んで下さい
六堂結葵:1dx>=8
DoubleCross : (1DX10>=8) → 5[5] → 5 → 失敗
細川瑠璃良:バディムーブします。
六堂結葵:ああ~助けて~
六堂結葵:さす瑠璃ちゃん
風吹リュー:最強エンブレム!
細川瑠璃良:助けるよっ 友達だもん
GM:これが友情パワーか……
喪神春花:瑠璃ちゃんは何でもデキるんですね~偉いな~
細川瑠璃良:えへへ……みんなが頑張ってくれてるからだよ~
細川瑠璃良:私も頑張んなきゃ、って気持ちになるんです
喪神春花:なんて健気な子……ホロリ
GM:では開示します
・襲撃者について
外見情報とハッキング能力から、空港を襲撃し荷物を奪ったのはFHエージェント“オートマティカ”であると判明した。
FHに所属しながら他のFHを毛嫌いしており、常に単独で行動しているエージェント。
極めて重度の身体改造者でもあり、全身のほぼ全てを機械化しており、生身の部位は脳の一部しか残っていないらしい。
約5年前まではUGNエージェントであり、機械化とも無縁だった。温厚で情の深い人格者でありながら、優秀なエリートとして将来を嘱望されていたようだ。
“自動化計画(オートメーション)”という計画を進めているようだが、詳細は不明。
・ロボット掃除機
ロボット掃除機の内部には微弱なレネゲイドと意識体が入り込んでいるようだ。
レネゲイドパターンを照合した結果、UGNイリーガルである新島累子という少女のものと一致した。
新島は数週間前から行方不明になっている。“オートマティカ”の拉致によるものだろう。
データベースにもクラッキングによる改竄の痕跡が見られ、追跡が困難になっている。
・荷物の中身
シーン内で開示
GM:空港近郊 ファミレス『キャバリエオブサンド』
田中百花:「……何でメシ食ってるわけ!?」
GM:君達は空港を出て、近くのファミレスに腰を落ち着けた。
風吹リュー:「食わないのか? 貰うぞ」
六堂結葵:「飛行機受け止めたらお腹空いて。先に頂いてます」
GM:全員分の注文が出そろったところで、不意にオペレーターの田中百花が顔を見せた。
風吹リュー:田中さんのバスケットに手を伸ばす。
田中百花:「し、心配してわざわざ来てやったのにこいつら……!」
喪神春花:「腹が減ってはなんとやらと言いますからねえ。幽霊やるのもカロリー使うんですよ」
六堂結葵:羊の串焼きを一本、咥えて
田中百花:バスケットをひったくって。
喪神春花:ナポリタンをフォークで巻き取って口に運ぶ
ルンバ:「私の分……私の分は……?」
風吹リュー:「都合いい時だけ実体あるもんなお前」
風吹リュー:「ん、食えるの?」
細川瑠璃良:「あのね田中さん、真面目にやってないわけじゃなくて」
細川瑠璃良:「ちゃんと調査してるんだよこれでも……」
喪神春花:「ルンちゃんにはちゃんとポータブル充電器買ってあげたじゃないですか」
ルンバ:「食べられますよぉ!ゴミが吸えるのに食べ物吸えないわけないでしょ!」
ルンバ:「それは別腹なんです!」
風吹リュー:「うーんベタベタしてなきゃ大丈夫かな……」
田中百花:「……」
細川瑠璃良:「吸引能力じゃなくて消化能力の話じゃないかな……」
風吹リュー:パンくずを撒いてあげる。
六堂結葵:「詰まったりしないかな」
ルンバ:「ゴォォォォ……」
ルンバ:CMもかくやという勢いで吸引する。
田中百花:胡乱な目で細川とルンバ、スケボーを見比べて。
喪神春花:「おお~やっぱり一家に一台欲しいですねえ」
細川瑠璃良:「電子機器が全部止められてたなら、足跡からの追跡は難しいでしょ?」
細川瑠璃良:「まずは相手の正体を知るところからだよ」
細川瑠璃良:ミニサラダだけ頼んでいる。
風吹リュー:「そう。結果待ちなんだよ、おっ来た」
風吹リュー:端末のメッセージを確認する。
喪神春花:「えーとなになに~?」横からリューちゃんの端末を覗き込む
風吹リュー:「やっぱりというかなんというか、ルン子のことだが、ヒトの意識が入ってたって事らしい」
ルンバ:「私……人だったんですか……!?」
喪神春花:「ということはやっぱり……幽霊……?」顔を青くさせて
ルンバ:「そんな……美少女の幽霊だなんて……」
喪神春花:「ど、どうしましょうリューちゃん……お祓いとか行ったほうがいいでしょうか……?」
細川瑠璃良:「まあでも、それはなんか分かるかも?」
風吹リュー:「アホ」春花の頬を人さし指で突き刺す。
細川瑠璃良:「人っぽい感じはありますよね、ルンバに人格が宿ったってよりは」
喪神春花:「ぶげっ」
細川瑠璃良:「そういう子って感じ」
六堂結葵:「ものを食べたがるし。もとからルンバならバッテリーでよさそう」
風吹リュー:「あっ指にナポリタンついた」
風吹リュー:「都合いい時だけ透けるな」
細川瑠璃良:「喪神さん、触れたり触れなかったりするんだ……?」
ルンバ:「名前とかは!?何歳ですか!?どこに住んでました!?会えますか!?」
ルンバ:風吹の足にごつごつぶつかる。
風吹リュー:「ん、そうだな。レネゲイド波形の照合も済んだらしいぞ。えっと」端末をスクロールしながら
風吹リュー:「ええい鬱陶しい!」
喪神春花:「まあの辺は割と雰囲気で……あ、これですね」
風吹リュー:「新島累子っつーイリーガルだろうってことだけど」
風吹リュー:「何週間か前から行方不明になってるな。攫われた……?」
ルンバ:「新島……累子…………」
風吹リュー:「なんか思い出したか?」
ルンバ:「そ……そうです!それ!私の名前!それです!」
ルンバ:ウィンウィンと興奮気味にファンを動かす。
ルンバ:「どうして忘れていたんでしょうか……!?」
風吹リュー:「名前忘れる事なんてあるんだなァ」
細川瑠璃良:「聞いたら思い出すってことなのかな?」
細川瑠璃良:「そうなると他の情報も、聞いたら思い出すのかも……?」
ルンバ:「ええ……しかしますます分からなくなってしまいましたね……」
喪神春花:「どういう絡繰りにしても、人格をまるっと何かに移すってのは難しいですからねえ」
六堂結葵:「忘れさせられてた、なら。都合が悪いことがあったと考えられそうだけど」
ルンバ:「どうして私のような美少女がルンバに……?」
細川瑠璃良:「累子ちゃんについては色々調べるとして、だよ」
六堂結葵:「そこは譲らないんだね」
細川瑠璃良:「問題はあっちだよね」
細川瑠璃良:「あの、ケースを奪ったヘルメットの人」
喪神春花:「何者なんですかねえ……あ、もう一通来ましたよ」
喪神春花:リューちゃんの端末に新しいメッセージが入る
喪神春花:「深々ちゃんからです、FHの線も探っておいて正解でしたね」小声でリューちゃんに
風吹リュー:「へぇ~ ダブルクロスやってたってのも、悪い事ばっかじゃねーな」同じく小声で返す。
喪神春花:「ふむふむ、どうやらこの幽霊探偵の豊富なコネクションによると」
細川瑠璃良:「幽霊探偵の豊富なコネクション、すごいね……?」
喪神春花:「あのロボットさんはFHのエージェントみたいですね。コードネームは“オートマティカ”」
細川瑠璃良:(マジでどこから仕入れてるのこいつら……?)
六堂結葵:「阿修羅地獄堂女学院、底が知れない…」
細川瑠璃良:(……洗ったほうがいいかもか)
細川瑠璃良:「FHのひとだったんですねえ」思考はおくびにも出さず。
喪神春花:「見たまんまの重機械化兵みたいですけど、おや?」
風吹リュー:「えっあいつ元UGNか?」
喪神春花:「ですです。この人、何年か前まではUGNのエリートだったんですって」
細川瑠璃良:「……確かに、何ていうんでしょう? UGNをこう、当てこするように聞こえました」
風吹リュー:「UGNへの嫌がらせもお上手でいやがったしな」
六堂結葵:「わざわざあんな手口を使うのも、そういう」
風吹リュー:不快げに鼻を鳴らす。
細川瑠璃良:「うん。力のない人たちを巻き込むなんて、許せません……」拳をギュッと握る。
喪神春花:「うーん、でもこの「自動化計画」ってなんなんでしょうか」
喪神春花:「UGNの方では何か掴んでたりします?最近のFHのトレンドとか」
風吹リュー:「何も書いてないってことは何もわかってないんだろ、少なくとも深……」
風吹リュー:「み……みたところは!」
風吹リュー:情報源を漏らしそうになり慌てて誤魔化す。
細川瑠璃良:「……う~ん。トレンドも何も、セルによってぜんぜんバラバラだからなあ」
風吹リュー:「聞いたことある? 自動化計画」
六堂結葵:「さっぱり」
田中百花:「……“オートマティカ”については、少し気になる点があります」
細川瑠璃良:「単語がシンプルすぎて絞れないよ~それが狙いかもだけど」
細川瑠璃良:「うん?なに、田中さん」
田中百花:「彼の身体改造は外注で行われたもので、その履歴を一部入手したのですけどね」
田中百花:「少し異様なんですよ、順番が」
喪神春花:「順番、とは?」
田中百花:「戦闘力を求めて機械化兵になるオーヴァードは、そう珍しくないでしょう?」
細川瑠璃良:「うん。“機械化兵”特筆性、だっけ?」
喪神春花:「かもですねえ。手とか足とかを付け替えてる子はいっぱい居ますし」
田中百花:「ええ。リザレクトのあるオーヴァードなら過度の改造にも耐えられるから。改造の深度で言えば、“オートマティカ”に並ぶ者もそれなりに多い」
田中百花:「ただそれは、例えば腕や脚を機械化し、その制御の為に脳改造を施すような……」
田中百花:「必要に駆られて、最終的な形として人から離れることが殆どでしょう。でも“オートマティカ”の場合……」
田中百花:「四肢や内臓より先に、最初に頭部、脳に重度の改造を施している」
風吹リュー:「サイボーグ化の順序に異様とかあんの? と思ったが……そりゃあ」
細川瑠璃良:「……それ、なんだか」
風吹リュー:「なんとなく変……に聞こえるな」浅い。
細川瑠璃良:「その改造がメインって聞こえる」
田中百花:頷く。
田中百花:「内臓の殆ども置換して、恐らく今の彼には、食事や睡眠も必要ではないはず」
田中百花:「改造の結果、人から離れる……のではなく」
田中百花:「人から離れるために改造を施した」
田中百花:「そういう印象を受けるわね」
田中百花:「まあ……」肩を竦める「現状では、だから何、という話なのだけれど」
六堂結葵:「昔の自分との決別、みたいに聞こえもするな」
風吹リュー:「『自動化』つーのも意味深な感じしてくんね」
六堂結葵:「……概ねのことはわかったけれど。それじゃあ、田中さん」
細川瑠璃良:「うん」
細川瑠璃良:「最初に戻ってくるよね?」
喪神春花:「あ!奪われたっていう例のブツですね!」色めき立った声を上げる
六堂結葵:「その彼が狙った、私達の荷物は一体なんだったの」
田中百花:「……」
六堂結葵:「こうなった状況じゃ、さすがに何も知らずに追いかけられない」
田中百花:周囲をちらりと見回すようにして。
田中百花:「……あのね」
田中百花:君達に顔を寄せる。
細川瑠璃良:「ごめんね、言いづらいのに聞いちゃった?」
細川瑠璃良:「でも、知らなきゃいけないの。お願い」
田中百花:「あなた達が思ってるより、まずい事態なのよ」
田中百花:「だからわざわざ直接来たの。食事してる場合じゃないわよ、マジで」
風吹リュー:「む。んぐ」クラブハウスサンドの最後の一切れをドリンクで流し込む。
田中百花:「……奪われたケースの中身はね」
田中百花:声を潜めて。
田中百花:「……“賢者の石”なの」
風吹リュー:「………………」
風吹リュー:春花の方を見る。
細川瑠璃良:「えっ、それって……」
細川瑠璃良:「あれだよね、超高濃縮のレネゲイドで」
細川瑠璃良:「すごい希少なアイテムなんじゃ……」
喪神春花:「………」またか、という顔
田中百花:「……そうよ」頷く。
六堂結葵:「……」
田中百花:「取り戻せなかったら、どういう事態になるか分からない」
田中百花:「いや、ならなくても……」
細川瑠璃良:「そうだよね、UGNにだって数えるほどしかないはずだし」
田中百花:「イリーガル連中はまだいいけど」
細川瑠璃良:「そんなの、悪い人の手に渡れば、何が起きるかもわからないってことだよね」
風吹リュー:「(なあ、賢者の石ってそんなヤバいの?)」こそこそ話。
田中百花:「私と」指差して「細川。あなたは」
田中百花:「……外れるわよ、出世コース」
田中百花:「確実に」
風吹リュー:「(いやヤバいはそうなんだけど……)」
喪神春花:「(世間的にはヤバいんですよ。ザックザク掘ってたうちがおかしいんです)」
細川瑠璃良:「賢者の石だもんね……」
田中百花:深刻な顔で口にする。
田中百花:「今回の任務は、極秘裏に石を北海道の研究施設に運ぶのが目的だったの」
田中百花:「恐らくそれを、“オートマティカ”はクラッキングで察知した……」
風吹リュー:「お、おう……」
風吹リュー:「賢者の石か。聞いたことはあるぜ」
細川瑠璃良:「うん。賢者の石ってね」
細川瑠璃良:「適合に失敗してさえ、特筆性――そのオーヴァードが、特別なものであるとみなされる」
風吹リュー:実際、あのケースに入る量だけでも、自分を100回殺して余りあるものだと言う事は分かっているし、この扱いが正常なのも理解できるのだが。
細川瑠璃良:「規格外の代物なんだ。想像できないかもだけど、本当に桁外れの希少品」
喪神春花:「へ、へぇ~……そんなに……」
六堂結葵:「持ってて嬉しいものではない、なんて聞かされてるけどね……価値はよくわかってる」
風吹リュー:「とんでもなく……マズい事態ってことなんだな……?」
田中百花:「……最悪、世界がメチャメチャになるかも」
細川瑠璃良:「石一つで、大げさって思うかもしれないけど」深刻な顔。
細川瑠璃良:「本当に、それだけ恐ろしいものってこと」
風吹リュー:「……ああ」
喪神春花:「(リューちゃん。わかってると思いますけど、学園祭の出し物気分で取引してたとか絶対言っちゃだめですからね)」
風吹リュー:「月を地球にぶつけたり、歴史をめちゃめちゃに書き換えたりできる代物だってのは知ってる」
風吹リュー:「(オレ悪くねーだろあれはさ!!)」
細川瑠璃良:「いやそこまでは出来ないと思うよ流石に……?」
六堂結葵:(なんか隠し事してるような……)
喪神春花:「はい!あんなことをそう何回もやらせるわけには行きませんよね!」
風吹リュー:「あっ……しまった……春花!」
六堂結葵:「何回?」
田中百花:「何回も……?」
風吹リュー:「くっ……なんとか……しなきゃいけないな。なんとかしなきゃいけないなぁこれは!」
細川瑠璃良:「風吹さん?喪神さん?」
喪神春花:「あっばっ、ピュ~ヒョロロ~」
喪神春花:わざとらしく口笛を吹く
風吹リュー:「なんでもない! 頑張るぞ! えいえいおー!」
風吹リュー:謎の罪悪感に駆られて拳を突き上げる。
喪神春花:「おー!!」
風吹リュー:「ルン子暫定累子のためにもな!」
ルンバ:「おーですよ!!」
細川瑠璃良:「おー……?」
細川瑠璃良:(何なのよ、こいつら。本当に)
六堂結葵:「おー……」
六堂結葵:(大丈夫かな。いや、人格とかじゃなくて終わった後に色々出てこないか)
田中百花:(大丈夫なの……?)
GM:シーン終了。
GM:ロイス購入可能です
六堂結葵:喪神さんへ 「〇好奇心/何回???」
細川瑠璃良:-同行者/風吹リュー/有為/猜疑心の塊:○/ロイス
-同行者/喪神春花/有為/猜疑心の塊:○/ロイス
六堂結葵:調達はアームドスーツ!
風吹リュー:ロイス変更なし
六堂結葵:1dx>=15
DoubleCross : (1DX10>=15) → 4[4] → 4 → 失敗
風吹リュー:アームドスーツ狙うか
六堂結葵:財産払ってもダメ、以上です
風吹リュー:2dx+3>=15
DoubleCross : (2DX10+3>=15) → 5[3,5]+3 → 8 → 失敗
風吹リュー:財産7点切りたくないな~
喪神春花:ロイス変更なし
細川瑠璃良:4点は?
風吹リュー:優秀チルドレン!
風吹リュー:ください!
細川瑠璃良:ではバディム!
喪神春花:jyaa
細川瑠璃良:じゃあ結葵ちゃんに買ってあげよ
細川瑠璃良:こっちもアームド
風吹リュー:瑠璃! 完璧美少女! ありがとうございます。4点払って購入して装備
細川瑠璃良:4dx+9>=15
DoubleCross : (4DX10+9>=15) → 6[2,2,5,6]+9 → 15 → 成功
喪神春花:じゃあこちらはボデマで
細川瑠璃良:出目低いけど買えちゃうんだなこれが
細川瑠璃良:調達精鋭なので……
六堂結葵:完璧美少女~
喪神春花:1dx>=12
DoubleCross : (1DX10>=12) → 4[4] → 4 → 失敗
喪神春花:幽霊にお小遣いはない。以上
細川瑠璃良:結葵ちゃんに服買ってきてあげたよ~
細川瑠璃良:以上!
六堂結葵:ありがとう。ちゃんと応えるね