【ミドルフェイズ2】
GM:情報収集パート! シーンプレイヤーは諏訪さん!ほかは登場自由!
白土夏稀:白土夏稀の侵蝕を1D10(→ 3)増加 (44 → 47)
諏訪桜海:諏訪桜海の侵蝕を1d10(→ 9)増加 (38 → 47)
春芽ハジメ:春芽ハジメの侵蝕を1d10(→ 7)増加 (44 → 51)
GM:じゃあさっそく情報収集判定!そのあと共有ロールって感じ!
GM:情報項目はこちら!
・荒川ナツミについて 難易度7 技能〈情報:UGN〉
・“闇商売”について 難易度7 技能〈情報:噂話/UGN〉
・“闇商売”の拠点について 難易度8 技能〈情報:噂話〉
GM:項目を選んで判定どうぞ!
白土夏稀:何故荒川さんの項目が……?とりあえずそれを調べます
白土夏稀:コネ使用してUGN
白土夏稀:4DX+1>=7
DoubleCross : (4DX10+1>=7) → 10[8,9,10,10]+7[1,7]+1 → 18 → 成功
白土夏稀:だいぶわかった
GM:めちゃ知った!
諏訪桜海:すご
諏訪桜海:拠点についていこうかな
春芽ハジメ:ならこっちが商人についてで
諏訪桜海:2dx+2>=8
DoubleCross : (2DX10+2>=8) → 9[4,9]+2 → 11 → 成功
諏訪桜海:やったね
春芽ハジメ:噂話でコネ使用
春芽ハジメ:4dx>=7
DoubleCross : (4DX10>=7) → 9[6,7,8,9] → 9 → 成功
白土夏稀:優秀
GM:全員成功!
GM:じゃあ情報詳細だしていきます!
荒川ナツミについて:
自身を非力だと認識している少女。シンドロームはオルクス/エンジェルハイロゥ。
もっと強くなりいろんな人を助けたいと思っている。
その志は真っ直ぐで、イリーガルでありながら日々UGN支部での訓練に精を出す。
ただ、その勢いには若干の危うさが感じられる。
"闇商売"について︰
違法薬物密売グループ。
しばらく前に結成し、神城グループの名を使うことで売上を伸ばしていった。
レネゲイドも微かに含まれている薬物「バグドロップ」が主力商品。
"闇商売"のなかで“グレイ・フォックス”のみがオーヴァード。用心棒という立ち位置らしい。
"闇商売"の拠点:
様々なダミー拠点がある。メインの拠点として使われているのはトラック車。
移動拠点として、あちこちで密売を行っている。
今晩、取引相手から間違って送られてきた薬物の返品を漁港で行う予定。
GM:UGN支部食堂。
GM:人はまばらで、ちょっと寂れた風があるが。
GM:情報共有の際、情報を普通に喋ってもいいという点で重宝されている食堂だ。
獅子原トア:「きゅうきゅう!みんな情報持ってきたかなー!」
白土夏稀:「いいですね、食堂のある支部は」山盛りの丼物やカレーなどが幾つも所狭しと机の上に並んでいる。
春芽ハジメ:「持ってきたよー」 海老天丼とあげもちうどんとで単品二つをお盆にのせている。
荒川ナツミ:「おー、いっぱいたべるねえ」こちらは焼きおにぎりの乗った横長の皿が一つ。
春芽ハジメ:罪悪感に負けて申し訳程度のサラダもつけた。
白土夏稀:「御見苦しくてすいません」
白土夏稀:極度に食欲旺盛なわけではないが、身体を維持するだけでもかなりのカロリーが要る。
諏訪桜海:「えげつないほど食うのね」野菜ジュースの缶と売店のおにぎり2個。
獅子原トア:「ずぞぞぞ!いっぱい食べるほうがかっこいいぞ!」これは鳴き声ではなく、そばをすする音
春芽ハジメ:「白土君の場合食べないと持たなそうだしなぁ」
白土夏稀:「ええ、まあ……そうですね」
白土夏稀:家計もかなりの額が食費に圧迫されている。
白土夏稀:「失礼。自分のことより……調査結果ですね。いかがですか、皆さん」
諏訪桜海:頂きます、と手を合わせておにぎりのビニールを開けている。
荒川ナツミ:「私は成果なし!その代わりここでご飯はどうかと提案しました!」
春芽ハジメ:「例のグループの話、ちょっとだけ深掘り出来たよ」 こっちもいただきますしつつ。
獅子原トア:「うむ!大事だし、私も成果ないが、それを採用する采配をみせた!」
諏訪桜海:「連中の実態について調べてたわよね。どうだったの?」
獅子原トア:「お、聞かせて聞かせて!」
春芽ハジメ:「まあ基本は最初に出てた情報通りかな。ちょっと前に結成された違法薬物密売グループで」
春芽ハジメ:「神城って会社の名前を騙って売上伸ばしてる感じ。主力商品は『バグドロップ』っていうレネゲイド入りの薬物」
春芽ハジメ:「で、例の"グレイ・フォックス"さんが用心棒してるんだって」
諏訪桜海:「用心棒?」
春芽ハジメ:「うん?唯一のオーヴァードってことだし、妥当なとこなんだろうなって思ったんだけど」
春芽ハジメ:「なんか違和感とかある?知り合いの視点的に」
諏訪桜海:「私の知ってるそいつは情報屋よ」
白土夏稀:「ふむ……」所作自体は上品だが、大型肉食獣めいた一口で大量の米がごっそりと消えていく。
荒川ナツミ:「へー、情報屋!」
白土夏稀:「戦闘系のオーヴァードではないと?」
春芽ハジメ:「んん……じゃあ確かにちょっと違和感あんね」
諏訪桜海:「んー……そりゃオーヴァードなんだし腕もそうじゃないのよりはマシなのかもしれないけど」
春芽ハジメ:綺麗に三角食べをしつつ、餅を齧っている。
獅子原トア:「それはたしかに違和感あるかも」
諏訪桜海:「用心棒として付きたがるかって言われるとあんまりしっくりとは来ない」
白土夏稀:「ワーディングとリザレクトさえあれば、一般人相手の用心棒としては十分ではありますが……」
獅子原トア:「実はバリバリ戦えるか、あるいは人員が本当に足りてないか……」
獅子原トア:「ま、いずれにせよ遭遇してみないとわからないなー」
白土夏稀:「そもそも情報屋なのであれば、こうしてUGNに捕捉されることも簡単に分かるでしょうから──」
白土夏稀:「確かに自ら用心棒を務めるというのは不自然に思えますね」
諏訪桜海:「ええ。足取りも追えてる」
荒川ナツミ:「お。すごーい!」
春芽ハジメ:「あ、そうなんだ。情報屋ってんならむしろその辺が本領ぽいのにね」
春芽ハジメ:「こう……情報操作というか。足取り追われないようにする的な」
諏訪桜海:「まあそのあたりに強いかは怪しいけど……」
諏訪桜海:「とにかく。方々にダミー持ってるようだけど、本丸はトラック車みたいね」
荒川ナツミ:「トラック!移動拠点みたいなかんじかな」
白土夏稀:「だとすれば、見つけるのに少し厄介ですね」
諏訪桜海:「いや、それが……」
白土夏稀:「警察に掛け合って、ナンバー読取のデータを回して貰えれば良いのですが…… ?」
諏訪桜海:「今晩、取引相手から間違って送られてきた薬物の返品を漁港で行う予定って」
諏訪桜海:「何か……なんか」
諏訪桜海:「アレじゃない……?」
春芽ハジメ:「……一番知られちゃダメな奴じゃん!」
獅子原トア:「すごい!そこまでわかるの!?お手柄じゃん!」
春芽ハジメ:口に入ってた天ぷらをどうにか呑み込んでから。
荒川ナツミ:「確かにアレな感じはあるね……迂闊というか……」
諏訪桜海:「罠……?」
白土夏稀:「そうですね。少し違和感はありますが……とはいえ」四杯目の丼を空にして
白土夏稀:「分かっていて動かないわけにもいかないでしょう」
獅子原トア:「んなー、そうだね」
獅子原トア:「少なくともそこになにかはあるんだから、」
獅子原トア:「行って確かめなきゃかなー」
獅子原トア:「そこまでの運転は任せな!」
荒川ナツミ:「そういえば一応輸送班らしいですね……!」
諏訪桜海:「届くの?」
諏訪桜海:「ブレーキとか……」
獅子原トア:「届きます!!!」
春芽ハジメ:「割としっかりというか、真面目にやってるぽいから……一応は外したげて」
春芽ハジメ:こだわりとか見た人間としてのフォロー。
獅子原トア:「お、ナイスフォロー!!!さすが我が友!」
白土夏稀:「助かります。安全運転でお願いします」
荒川ナツミ:「なるほど……それは失礼!」
諏訪桜海:「こっちは入るの……?」巨躯を見ている。
白土夏稀:「…………」
白土夏稀:「現地集合でも……」自信が無い
春芽ハジメ:「いやほら、ハイエース的な車あったし、アレならまあ……」
春芽ハジメ:「二人分くらい見た方が良いかもしれんけど」
獅子原トア:「大丈夫!割りと車高が高いやつにのせるから!……大丈夫!ね!」
白土夏稀:「ご迷惑をお掛けします……」
荒川ナツミ:「背が高いって、ときに大変なんだなー」
獅子原トア:「さて、調べた情報はこんなもん?」
獅子原トア:「不安なこととかあったら、いい感じに共有なり、相談なりしてね」
諏訪桜海:「他に何もないでしょうしね」
獅子原トア:「別に全員じゃなくても、個別に相談とかでもいいから!」
白土夏稀:(思ったより指導役としてしっかりしているな……)内心で感心しつつ口には出さない
白土夏稀:「分かりました。では、今夜に備えるということでよろしいですか?」
獅子原トア:「そうだね!」
春芽ハジメ:「ん、こっちも他は特に無いんで備えときまーす」
春芽ハジメ:そう言いつつ最後の海老の尻尾を口に放り込む。
諏訪桜海:大した量ではない。とうに食べ終えている。「まあ、それがよさそう」
獅子原トア:「この支部集合で大丈夫よ! 現地集合でもたつくより、ここで集合したほうが都合いいから」
白土夏稀:「了解しました。気を引き締めていきましょう」言って、最後の一口を食べきる。空になった大量の容器が机上に並んでいる。
春芽ハジメ:「おお~。お見事」 食べっぷりに感服してる。
荒川ナツミ:「すごい食べっぷりだったなぁ」
荒川ナツミ:「私も英気養って、頑張ります!」
春芽ハジメ:「圧巻だったね。私はうどんつけたのちょっと後悔した」
春芽ハジメ:「夜までに腹ごなししないと……」
諏訪桜海:「クオリティ微妙そうだったのに……」
白土夏稀:「中々美味しかったですよ」
春芽ハジメ:「そうそう。なんか、こういうとこの食事だからこその美味しさってない?」
白土夏稀:「そうですね。普段は食べられないところですし……」
荒川ナツミ:「わかるわかる」
諏訪桜海:「大体知れてるでしょ……それになんか……」
諏訪桜海:「見栄えにこだわる気ゼロなのが気に入らない」
春芽ハジメ:「こう……タレでデロデロになって、ご飯の熱気で湿気てる天ぷら特有の美味しさっていうか」
白土夏稀:「UGNはチルドレンも多いですから、量とパフォーマンス重視なのかもしれませんね」
春芽ハジメ:「見た目を求めるのはねえ……。早さも重視してそうな食堂には酷でしょ」
諏訪桜海:「そういう妥協がイヤって言ってんの」
諏訪桜海:「やんなら完璧にやる。そういうののがいいわ」
荒川ナツミ:「おー、水泳すごい秘訣にもつながりそう」
春芽ハジメ:「分かる。ストイックというか、プロの選手ぽさを感じた」
白土夏稀:「アスリートとしての気質ですか」
春芽ハジメ:真似できないなぁというのは内心に抑えつつ。
諏訪桜海:「アスリートのっていうか」
諏訪桜海:「諏訪桜海としての」
獅子原トア:「ぷよぷよ~ん いいな、それ。私も言ってみたい」
白土夏稀:「成程。見習いたいですね」
春芽ハジメ:「めちゃかっこいいな……」
荒川ナツミ:「ん!じゃあメンバーがかっこいいと知れたところで!一旦お開きかな!」
獅子原トア:「あ、それまとめ役のわたしの台詞!」
獅子原トア:「か、各自食べたものはちゃんと片付けるように!私の部屋のようになってはいけない!」」
諏訪桜海:「年上として信頼できる情報を出してほしいんだけど」
春芽ハジメ:「お、仲間じゃん」
獅子原トア:「心の友!」
白土夏稀:「春芽さんもなんですね……」
諏訪桜海:「2人も……」信じられない物を見たような顔で頭を押さえる。
春芽ハジメ:「いやほら、自室だけだし。リビングとか割と綺麗」
春芽ハジメ:最近はそもそも出入りしてないからだが。埃は多分ちょっと溜まってるが。
獅子原トア:「ま、まけた!」
GM:ロイス取得と購入判定ができまーす
春芽ハジメ:ロイスはひとまず諏訪さんに○尊敬/隔意で取ります
春芽ハジメ:白土君とはもうちょっと話してからにしようかな……
諏訪桜海:同行者/春芽ハジメ/有為/隔意:○/ロイス
白土夏稀:諏訪桜海 ○尊敬/隔意 春芽ハジメ ○連帯感/心配 で取得します
諏訪桜海:部屋汚いとか信じられない……
白土夏稀:2DX+1>=14 大槌チャンス
DoubleCross : (2DX10+1>=14) → 4[3,4]+1 → 5 → 失敗
白土夏稀:以上です
諏訪桜海:大鎚やってみよ
諏訪桜海:2dx+1>=14
DoubleCross : (2DX10+1>=14) → 10[9,10]+4[4]+1 → 15 → 成功
春芽ハジメ:強い
諏訪桜海:買えた あげます
白土夏稀:ありがた~ありがとうございます
白土夏稀:装備しときます
GM:すご
春芽ハジメ:どうしよ 応急手当キットとか狙っとくか
春芽ハジメ:2dx+2>=8
DoubleCross : (2DX10+2>=8) → 10[7,10]+4[4]+2 → 16 → 成功
春芽ハジメ:なんか今日購入上手いわ
GM:お上手~
GM:じゃあみんな終わったかな!シーン終了!
【ミドルフェイズ3】
GM:今回は全員でてくださいな!登場侵蝕お願いします!
白土夏稀:白土夏稀の侵蝕を1D10(→ 7)増加 (47 → 54)
春芽ハジメ:春芽ハジメの侵蝕を1d10(→ 9)増加 (51 → 60)
諏訪桜海:諏訪桜海の侵蝕を1d10(→ 10)増加 (47 → 57)