【MiddlePhase/04】
GM:次のシーン。シーンプレイヤーはナズさん。
GM:全員登場を推奨します。
ナズ・テレミア:ナズ・テレミアの侵蝕率を+7(1D10->7)した (侵蝕率:56->63)
八伏 正輝:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 8[8]+53 → 61
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+1(1d10-1->2-1)した(侵蝕率:53->54)
GM:合同教室終了後。
GM:オドウェル・未来子は、なんとか授業を完遂し、初の研修を終えていた。
GM:その内容については、なんとか、の形容が似合うようにフラフラしたものではあったが。
GM:終了後は、研修の一環として、学園島の各地を見て回ることになっている。
GM:これには番長連が手を上げたとされており、案内役であるナズとともに、あとは有志の協力者を募る形のはずだったが、
ナズ・テレミア:(他の番長現れなかったんだな……)
GM:授業が終わった直後。何故か殆どの生徒はそそくさと退出してしまった。
GM:不思議な事もあるものである。
ナズ・テレミア:「不思議なものだな」
ナズ・テレミア:誰もいなくなった教室で佇んでいる
オドウェル・未来子:「不思議だねー」後片付けを終えた。
ナズ・テレミア:「だが、案内なら俺一人でも十分だ……むしろ”都合”がいい」
ナズ・テレミア:「二人きりだな……先生」
オドウェル・未来子:「あ、えっ、そ、そうだね……」
ナズ・テレミア:「どこに行きたい。望み通りの行き方を選ばせてやる」
オドウェル・未来子:「やだな、なんかちょっと照れるね……どうしよっかな」
ナズ・テレミア:「事前に調べて興味のある場所などはなかったか?」
オドウェル・未来子:「行きたいところはね―、色々あるんだけどね……どこがいいかな~」
八伏 正輝:「盛り上がっているところ悪いが、ちょっと邪魔をする」
オドウェル・未来子:パンフレットを取り出す。線を引きすぎて見づらい。
八伏 正輝:紙パックのジュースを3本持って、教室に戻ってくる大男。
オドウェル・未来子:「ん」顔を上げる。
ナズ・テレミア:「何だ、八伏」
ナズ・テレミア:「邪魔が入ったな……“処理”してくる」八伏くんの方に向かいます
ナズ・テレミア:マスコットは貼り付いたような笑顔を浮かべており、中の表情はまったく不明だ
八伏 正輝:「まずはお疲れ様、だ。もし良ければ、案内に加わろうかとな。それと…」
ナズ・テレミア:「何だ?」
八伏 正輝:「テレミア。番長連の一員であるお前に、道すがら相談したいこともある」
ナズ・テレミア:「いいだろう。何でも言ってくれ」
八伏 正輝:ジュース3本のうち2本を、少し迷う素振りを見せてから、テレミアに渡しながら。
ナズ・テレミア:(……知らない仲でもないしな。“スティール・オウガ”)
ナズ・テレミア:「……」
ナズ・テレミア:グイッ
ナズ・テレミア:ストローを缶に挿して、着ぐるみの中に突っ込んで飲み始める。
ナズ・テレミア:「ゴフー……フーッ……用件を聞こう……」
オドウェル・未来子:「飲むの大変そう」
ナズ・テレミア:「先生も飲むといい……ゴフーッ……」
八伏 正輝:「……。近頃の“仮面”の連中について少し、な。ああ、それと」
ナズ・テレミア:残った1本を渡します。
八伏 正輝:ジュースの飲み方に唖然として、咳払いひとつを挟んでから。
八伏 正輝:「さっき、お前に向かって行った奴がいただろう。彼にも声をかけておいた。面白い奴だと思ったもので、な」
ナズ・テレミア:「グレーゲル・ヴァレン」
オドウェル・未来子:開けようとした手が止まる。「教科書貸してくれた子だ!」
ナズ・テレミア:「なるほど……“色々と”役に立ちそうだ」本当にそう思っている
グレーゲル・ヴァレン:その辺りで、教室の後ろから入って来る。
八伏 正輝:「ヴァレン?…そうか、どこかで見た顔だと思ってはいたが」
八伏 正輝:ゆっくり、教室の後ろに振り向きながら。
ナズ・テレミア:「そうだ……俺も、すぐ気づくべきだったな」
ナズ・テレミア:グレーゲルの方に顔?を向ける。
八伏 正輝:「知能系Rファイトのいくつかで、かつてチャンピオンだったと記憶している。…会えて光栄だ、ヴァレン」
グレーゲル・ヴァレン:「……フ。そう。俺こそが」マントをたなびかせながら3者の元に歩み寄る。
八伏 正輝:ジュースの残り1本を、グレーゲルに投げ渡す。
オドウェル・未来子:「Rファイト!噂のやつだ!」
ナズ・テレミア:「学園王者、グレーゲル・ヴァレン。学園の“天才”の一人」
グレーゲル・ヴァレン:「真なる天才にして学園王者、その人だ」ジュースをキャッチしながら。
ナズ・テレミア:「俺の仕事などに時間を割いていいのか」
グレーゲル・ヴァレン:「フン、何、」
グレーゲル・ヴァレン:「これもまた天才の義務だ」
グレーゲル・ヴァレン:ジュースを一口飲んで、喉を潤す。
ナズ・テレミア:「ありがたいな……ク、クククククク……」
ナズ・テレミア:「なら、案内させてもらおうか……三人……まとめてな……」
八伏 正輝:「…とまあ、中々に濃い面子になったが、この学園らしいといえばらしいと思う」
グレーゲル・ヴァレン:「近頃は何かと物騒でもある。新たに学園に足を踏み入れた者を導くのに手が多くて悪いことはない」
八伏 正輝:「…ああ、遅くなったが。俺は八伏。八伏、正輝という。よろしく頼む」
オドウェル・未来子:「いいねいいね!個性爆発って感じ。アカデミアでなきゃ摂れないよこういうの」
八伏 正輝:グレーゲルとオドウェルに、改めて自己紹介。
グレーゲル・ヴァレン:「八伏か。記憶した」
ナズ・テレミア:「頼りになる男だ。実績もある」
オドウェル・未来子:「うん。正輝くんにグレーゲルくん!覚えたよ!」
グレーゲル・ヴァレン:「そしてそちらのウサギはテレミアと呼ばれていたな」
ナズ・テレミア:「ナズ・テレミア。“SCD”。連続殺人番長。好きに呼べばいい」
オドウェル・未来子:「連続殺人番長」
オドウェル・未来子:「連続殺人番長……?」
グレーゲル・ヴァレン:「連続殺人番長、か」改めてその風貌を見て
グレーゲル・ヴァレン:「成る程。」
オドウェル・未来子:「成る程がれるものなんだ」
ナズ・テレミア:所々が破損したウサギのマスコット頭部を被り、片手には赤錆の浮いた消防斧を下げている巨漢だ
グレーゲル・ヴァレン:「真夜中の番長が必死になるわけだ……」そんなことを小さく呟く。
八伏 正輝:「まあ、番長連だからな…。言動と見た目はこれだが、頼れる奴だ。…俺は、そう思っている」
ナズ・テレミア:「番長名ばかりは、俺が決めることではないからな」
八伏 正輝:「何より、物言いが真っすぐだ。誤解を招く表現なのは確かだが、気持ちのいい男だよ」
オドウェル・未来子:「物は言いよう……?」
グレーゲル・ヴァレン:「……了解した。今後はそこも考慮に入れて行動することにしよう」
グレーゲル・ヴァレン:「先ほどの非礼を詫びる。この天才が力になれることならばなんでも言うといい、テレミア」
ナズ・テレミア:「……非礼だと?」
ナズ・テレミア:「気付かなかったな……だが俺と同行するからには、オマエには存分に“役立って”もらうつもりでいる」
ナズ・テレミア:「天才の脳……“使い道”が多そうだからな……ククク……クク……」
グレーゲル・ヴァレン:「………」
グレーゲル・ヴァレン:(い、言い方こわっ……)
ナズ・テレミア:「……それはともかく、八伏」
グレーゲル・ヴァレン:怯んだ内心は見せないようにして腕を組み不敵に笑っている。
ナズ・テレミア:「話があるんじゃないのか? “仮面”について……と聞けば、見過ごすわけにはいかないが」
ナズ・テレミア:「それとも“人目を憚る依頼”か?」
グレーゲル・ヴァレン:「……仮面」片眉を上げる。
八伏 正輝:「個人的には、あまり大事にしたくない。だから、番長連の一員であるテレミアに相談しようと思った。…だが、そうだな」
八伏 正輝:「決して明るくないことも、学園の一面であることに変わりはない。先生にはあまり面白くない話だろうが…」
オドウェル・未来子:「ううん。そういうのがあるのは知ってる」
八伏 正輝:というわけで、OPとミドルの出来事をかいつまんで説明しましょう。「友人である黒川エリュシオン介千尋が、黄金の仮面を得て寮に引きこもった」ということになりましょうか。
ナズ・テレミア:「話が早いな……“手間”が省けたじゃあないか」
八伏 正輝:「…今のところ、他人を積極的にどうしようという意志があるかは分からない。だが、友人が仮面の力に手を出したとあらば、放ってはおけない」
ナズ・テレミア:「……」
ナズ・テレミア:考え込む。
グレーゲル・ヴァレン:「……やれやれ。本当にどこにでもばら撒いているようだな、奴らは」
ナズ・テレミア:「いいや……“仮面”を被った者が人畜無害のままでいられるはずがない」
ナズ・テレミア:「人を害さないジャームが存在しないようにだ」
グレーゲル・ヴァレン:「ああ。大和猛流もそうだった」
ナズ・テレミア:「黒川エリュシオン介千尋――速やかに“壊す”必要がありそうだ」
オドウェル・未来子:「いい名前かなあそれ」
グレーゲル・ヴァレン:「…一応こちらも話しておこう。八伏。テレミア」
グレーゲル・ヴァレン:オープニングの出来事をこちらも共有しましょう。
ナズ・テレミア:「……? 妙だ。どう思う、八伏」
グレーゲル・ヴァレン:カジュアルな仮面装着と、仮面の少年少女に出会ったこと。彼らの警句。
八伏 正輝:「俺はテレミアやヴァレンほど頭が回るわけじゃない。だが…何かが噛み合わない感じはする」
ナズ・テレミア:「“仮面”の事件全てに当てはまることではないが、同時多発的すぎるように思える」
ナズ・テレミア:「そもそも、黒川エリュシオン介千尋のストレスの原因も、“仮面”の案件が連続したためじゃないのか?」
グレーゲル・ヴァレン:「黒川に仮面を与えたものと、量産的に仮面をばら撒いているものは別である可能性がある……」
ナズ・テレミア:「……なるほど。それは思いつかなかった」
八伏 正輝:「ありそうな話ではある。…しかし、確信がない。なら、やるべきことはひとつだ」
ナズ・テレミア:「ああ……俺も“現場の仕事”の方が向いている……」
グレーゲル・ヴァレン:「あくまで可能性だ。ディオゲネスも別の何者かの関与を示唆していたが、真実とは限らん」
グレーゲル・ヴァレン:「そうだな。パズルを解くには、糸口が必要だ。多ければ多いほど容易になる」
八伏 正輝:「では、調査…ではなく、案内だったな、第一は」
ナズ・テレミア:「視点は、多面的であるほどいいということか」
GM:このシーンでは情報収集が可能です。
■情報収集項目
・オドウェル・未来子 〈情報:UGN〉7
・アカデミア流星群 〈情報:アカデミア〉5
・黒川エリュシオン介千尋 〈情報:アカデミア、噂話〉6
・仮面の流通〈情報:アカデミア、裏社会〉6
グレーゲル・ヴァレン:ふーむ
ナズ・テレミア:情報ダイスはそれなりにあるので、未来子を調べましょうか
グレーゲル・ヴァレン:お願いします
ナズ・テレミア:支援も……多分必要がないはず
ナズ・テレミア:5dx+2>=7
DoubleCross : (5R10+2[10]>=7) → 9[3,4,7,8,9]+2 → 11 → 成功
ナズ・テレミア:アヤッタネ!
グレーゲル・ヴァレン:では、仮面の流通行っておきましょうか
八伏 正輝:自分、情報は素振り(侵蝕ボーナス込みで現在2つ)なので、流星群を行こうかと。
グレーゲル・ヴァレン:事故が怖いので《無形の影》噛ませます。
グレーゲル・ヴァレン:と言うわけで精神で判定。
八伏 正輝:では社会素振りで!
八伏 正輝:2dx+1>=5
DoubleCross : (2R10+1[10]>=5) → 7[2,7]+1 → 8 → 成功
八伏 正輝:成功。
グレーゲル・ヴァレン:7dx>=6
DoubleCross : (7R10[10]>=6) → 10[1,4,4,6,9,10,10]+8[3,8] → 18 → 成功
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+4した(侵蝕率:54->58)
グレーゲル・ヴァレン:これが天才だ
ナズ・テレミア:すごーい!
ナズ・テレミア:ヴァレンちゃんはかしこいんだよ!
グレーゲル・ヴァレン:(とくいげ)
GM:OK!公開していきます。
・オドウェル・未来子
“ディ・アイ”オドウェル・未来子(みらいこ)。
UGN本土から派遣された教育実習生。繁忙時の教育実習生の受け入れは、いささか唐突ではあった。
UGNではチルドレン教官の候補生であるという。
エンジェルハィロゥシンドロームを発症、強力な光撃能力者であると目されており、
来島時には海の怪物を超火力で焼失させる姿が確認されている。
教師としての適性は未知数だが、どちらかというと生徒と一緒になって楽しむタイプ。
・アカデミア流星群
近々学園島で観測できるとされている流星群。
緯度経度の関係で、最も綺麗に見られる学園島以外では知名度が低い。
学園島の詳細位置が公表されていないためでもある。
生徒たちは浮足立ち、祭の前の様相を見せている。小さな諍いなどが各所で起きているらしい。
・仮面の流通
多くの仮面の跋扈が確認されている。小さな案件にも頻発しており、仮面の流布量が明らかにいつもより多いようだ。
流星群の到来に乗じて、大規模な実験をしている可能性がある。
各所で同時多発的に仮面の事件が起きる可能性も高く、生徒会・風紀委員ともに警戒を強めている。
対処を考えるなら、各地を巡って回る必要があり、教育実習生の案内という名目は都合がよいだろう。
GM:情報はこんなとこ!
GM:現状追加の情報項目はありません。
グレーゲル・ヴァレン:ふむふむ
ナズ・テレミア:とりあえず、オドちゃんの希望通りのスポットを巡りつつ情報を集めたことにしていいでしょうか
八伏 正輝:現状、あとはエリュシオン介か…
GM:あ、いえ、スポット巡りは
GM:次以降のシーンですね。
ナズ・テレミア:じゃあこのシーンはこれで終了?
GM:そうですね。このシーン自体はこのあたりで。
グレーゲル・ヴァレン:はーい
ナズ・テレミア:はーい
八伏 正輝:了解でーす
GM:ロイス・購入あればどうぞ。
グレーゲル・ヴァレン:ロイスは保留。購入は…
ナズ・テレミア:ロイスはなし。購入はスペリオルミックス。あまり意味なさそうだけど……
八伏 正輝:スペリオルミックスを…狙う…!
ナズ・テレミア:5dx+2>=15
DoubleCross : (5R10+2[10]>=15) → 8[5,6,7,7,8]+2 → 10 → 失敗
グレーゲル・ヴァレン:両手剣!
八伏 正輝:2dx>=15
DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 4[3,4] → 4 → 失敗
ナズ・テレミア:ムリ!
八伏 正輝:駄目でしたね。ロイスはこちらも保留で。
グレーゲル・ヴァレン:いや、応急手当てにします。
グレーゲル・ヴァレン:ダイスが増えてからでも良い
グレーゲル・ヴァレン:1dx+1>=8
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 8[8]+1 → 9 → 成功
グレーゲル・ヴァレン:yossya
グレーゲル・ヴァレン:以上です。
【Climax】
GM:クライマックスに入ります。
GM:登場をお願いします。
八伏 正輝:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 10[10]+84 → 94
八伏 正輝:グワーッ!
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+5(1d10-1->6-1)した(侵蝕率:90->95)
ナズ・テレミア:ナズ・テレミアの侵蝕率を+7(1D10->7)した (侵蝕率:102->109)
ミラ・E・コードウェル:「じゃ、やろっか!出来ればすぐに折れてくれると嬉しいな!」
GM:強烈なプレッシャーが、彼女から放出される。
GM:衝動判定。難易度は9。
八伏 正輝:3dx+3>=9
DoubleCross : (3R10+3[10]>=9) → 6[4,4,6]+3 → 9 → 成功
ナズ・テレミア:5dx>=9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 10[2,4,7,9,10]+9[9] → 19 → 成功
八伏 正輝:ギリギリ成功!
グレーゲル・ヴァレン:7dx>=9
DoubleCross : (7R10[10]>=9) → 10[7,8,8,8,9,10,10]+10[7,10]+5[5] → 25 → 成功
ナズ・テレミア:ナズ・テレミアの侵蝕率を+8(2D10->7,1)した (侵蝕率:109->117)
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+8(2d10->7,1)した(侵蝕率:95->103)
八伏 正輝:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 7[3,4]+94 → 101
グレーゲル・ヴァレン:これが意志の力だ
八伏 正輝:意志の力で殴る。
ミラ[26]
5m
ナズ[6] グレーゲル[9] 八伏[3]
GM:配置はこんなかんじ!
GM:セットアップから開始します。
ミラ・E・コードウェル:《得意領域》《ミラーコート》。
八伏 正輝:こちらはありません。
ナズ・テレミア:私もなし!
グレーゲル・ヴァレン:《バタフライエフェクト》をナズくんに。
グレーゲル・ヴァレン:対象の判定達成値+5。判定直前に適用を決定できます。
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+3した(侵蝕率:103->106)
GM:イニシアチブ。ミラが動きます。
ミラ・E・コードウェル:《さらなる絶望》《永劫の奴隷》。
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 3
ミラ・E・コードウェル:「じゃあ、これ!“巨嘴鳥座”!」
八伏 正輝:グワーッ増援!
ミラ・E・コードウェル:周点する仮面の一つを手にとり、上から被る。
GM:仮面の複数起動を可能とする、馭者座の仮面の効能。
GM:これはキャラクターとして独立して存在します。また、本ラウンド中はHPが0になっても戦闘不能になりません。
グレーゲル・ヴァレン:厄介だ
GM:改めて、ミラの手番。
ミラ・E・コードウェル:マイナー《主の恩恵》《絶対の空間》。
ミラ・E・コードウェル:メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の手》《主の右腕》《破壊の光》《レーザーファン》《光の弓》《マスヴィジョン》《大地の加護》《完全なる世界》《大地の牙》《塞がれた世界》《滅びの光》《ダンシングシミター》《イェーガーマイスター》。
GM:3人のエンゲージに範囲攻撃。
グレーゲル・ヴァレン:多い多い
八伏 正輝:PCならジャーム化待ったなしや…
ミラ・E・コードウェル:31dx@7+20
DoubleCross : (31R10+20[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,10,10,10]+ 10[2,2,2,5,6,7,7,8,8,9]+10[3,5,8,9,10]+10[2,3,9]+ 10[8]+10[8]+3[3]+20 → 83
八伏 正輝:殺意殺意。
GM:おっ回ったな。
GM:ドッジダイスは-1個されます。
ナズ・テレミア:絶対ここでバタフライエフェクトを使うべきでないことはわかる
ナズ・テレミア:3dx+1 回避
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,5,9]+1 → 10
八伏 正輝:ガードしましょう。
グレーゲル・ヴァレン:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,9,10]+8[8] → 18
グレーゲル・ヴァレン:ドッジです。
ミラ・E・コードウェル:9d10+139 装甲有効
DoubleCross : (9D10+139) → 57[6,10,7,9,8,5,3,5,4]+139 → 196
グレーゲル・ヴァレン:それと、《万象の虹》。《ダンシングシミター》をレベル1で取得します。
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+6した(侵蝕率:106->112)
ナズ・テレミア:ウギャー!死ぬ!オドウェルさんのタイタスを昇華し、復活。
八伏 正輝:ひゃくさんじゅうきゅう。
グレーゲル・ヴァレン:で、先生のタイタスを昇華復活。
八伏 正輝:死ぬ!死ぬので先生のロイスをタイタス化、昇華して復活…!
ミラ・E・コードウェル:「びりびりの……ばりばりの……」強烈な光が指先に発生する。
ミラ・E・コードウェル:「どっかーん」強烈なレーザ光が、山肌ごと薙ぐように暴れまわった。
ミラ・E・コードウェル:「あんまり目立ちたくは無いんだけどね……人が来ちゃうからさ」
グレーゲル・ヴァレン:光が通り過ぎた後に、這々の体で立っている。制服には夥しい血が付着している。
八伏 正輝:「よく言う…!」
ナズ・テレミア:バキン!
ナズ・テレミア:倒れて積み重なった木々の一つを吹き飛ばして這い出してくる。
八伏 正輝:全身を光に焼かれながらも、鋼鉄の脚で大地を踏みしめ、立ち上がる。
グレーゲル・ヴァレン:「……なるほど、凄い力、だ。く、ハッハハ!この天才をここまでの目に遭わせるとは、流石のものよ、ミラ・E・コードウェル!」
ナズ・テレミア:そのような“死角”で回避した。無論、無傷ではない。
ナズ・テレミア:(一度でも直撃をもらえば)(……俺では死ぬな)
グレーゲル・ヴァレン:体内の影で無理やり体を縫い止めている。
グレーゲル・ヴァレン:「だが、その力の一端。理解したぞ」
ミラ・E・コードウェル:「えー。それはショックだな。研鑽してきたのに」
ミラ・E・コードウェル:「いや、先生冥利には尽きるのかな。どうだろうね」
GM:グレーゲル君の手番!
グレーゲル・ヴァレン:「誇りに思うが良い!この天才の師にひと時でもなれたことをな!」いつもの調子が戻って来ている。
グレーゲル・ヴァレン:はい。マイナーで先頭移動、接敵します。
グレーゲル・ヴァレン:ミラさんたちのエンゲージに。
グレーゲル・ヴァレン:ん?あ、すみません!
グレーゲル・ヴァレン:よく考えたら今から射撃攻撃するんだった
グレーゲル・ヴァレン:なので、移動方向を変えさせていただいてもよろしいでしょうか!
グレーゲル・ヴァレン:後方に5m!
GM:いいですよ!
グレーゲル・ヴァレン:ありがとうございます!
ミラ[26] 巨嘴鳥座[9]
5m
ナズ[6] 八伏[3]
5m
グレーゲル[9]
グレーゲル・ヴァレン:で、ミラさんに攻撃します。《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》+《ダンシングシミター》。侵蝕レベルアップでダンシングシミター2につき、白兵武器を2個選択。
グレーゲル・ヴァレン:すなわち木刀と両手剣!
グレーゲル・ヴァレン:10dx7+1
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[1,1,2,3,4,6,7,7,10,10]+10[1,2,9,9]+5[4,5]+1 → 26
GM:ドッジします。
ミラ・E・コードウェル:《神の眼》《水晶の目》《ゆらめき》。
ミラ・E・コードウェル:25dx+8
DoubleCross : (25R10+8[10]) → 9[1,1,1,1,2,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9]+8 → 17
グレーゲル・ヴァレン:こっわ
GM:全然駄目だ……!ダメージをください。
グレーゲル・ヴァレン:3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 14[2,3,9]+6 → 20
グレーゲル・ヴァレン:こんなものか…!諸々有効です!
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+9した(侵蝕率:112->121)
GM:そのダメージはまだ生きてます!
グレーゲル・ヴァレン:そりゃね!
グレーゲル・ヴァレン:「……その光は、極めて緻密にコントロールされている」
グレーゲル・ヴァレン:距離を取りながら呟く。
グレーゲル・ヴァレン:「その技法を応用すれば、普段は白兵戦程度でしか戦えない俺も、こんなことができる」
ミラ・E・コードウェル:得物を眺めながら訝る。傍らではいくつかの仮面が弾けて壊れている。射撃の能力反動。
グレーゲル・ヴァレン:そう言って手を翳すと、影の刃がその腕の周囲を回る。
グレーゲル・ヴァレン:「出力では及ばないが……まあ、味わって行け、ミラ。」
グレーゲル・ヴァレン:その言葉と共に、影の刃が射出!ミラへと襲い掛かる!
ミラ・E・コードウェル:「!」強烈な露光によって迎撃しようとするが、影をより大きく照らしだすにとどまる。
ミラ・E・コードウェル:「痛っつー……!」
ミラ・E・コードウェル:「すぐ倒れててくれないと、私もとっても困るんだってば……!」
グレーゲル・ヴァレン:「この天才、この程度で倒せると思うな!」
ミラ・E・コードウェル:「……じゃあこの程度ならどうだ……!“巨嘴鳥座”!」
GM:巨嘴鳥座の手番。
巨嘴鳥座:マイナー《スーパーソニック》《ヴァリアブルマシン》。
巨嘴鳥座:メジャー《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》《バリアクラッカー》《MAXボルテージ》《マシラのごとく》《エンハンスアクション》《リミットリリース》《神速の鼓動》。PC全員にシーン攻撃。
グレーゲル・ヴァレン:・・・?
巨嘴鳥座:あ、忘れてました。イニシアチブに《フルインストール》もですね。
グレーゲル・ヴァレン:???
巨嘴鳥座:24dx@6+5 ガード不可
DoubleCross : (24R10+5[6]) → 10[2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,10,10,10,10,10,10]+ 10[2,2,2,2,4,4,5,6,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,5,5,8,10]+ 4[3,4]+5 → 39
八伏 正輝:+20しても避けられる気/zeroなので、素振りでドッジしよう。
ナズ・テレミア:私も素振りでドッジ。
グレーゲル・ヴァレン:ドッジです
八伏 正輝:12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,7,7,8,8,10]+10[10]+2[2]+1 → 23
グレーゲル・ヴァレン:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,3,4,7] → 7
ナズ・テレミア:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[4,6,7,9]+1 → 10
八伏 正輝:特異点してたら避けられたなこれ!
グレーゲル・ヴァレン:こればかりはしかたない…
GM:ダメージ。
巨嘴鳥座:4d10+83 装甲無視
DoubleCross : (4D10+83) → 31[9,4,10,8]+83 → 114
グレーゲル・ヴァレン:死ぬしかない。
巨嘴鳥座:光の翼が薙ぎ払うように敵陣を撫でる。
グレーゲル・ヴァレン:ナズくんのロイスをタイタス化、昇華復活します。お前はただの怖い着ぐるみなんかじゃない…!
ナズ・テレミア:「!」莫大な光量で蒸発したように見える。
ミラ・E・コードウェル:「あっこれこんな風になるんだ……!なかなか扱い難しいな……!」
八伏 正輝:こちらはクレーゲルくんのロイスをタイタス化、昇華。逆転の一手を頼むぜ…!
グレーゲル・ヴァレン:「ゲホッ…!!は、ぐぶ、……ク、ハッハ…!」無理やりツギハギで体を動かしている。
ミラ・E・コードウェル:「大分差があるよね、ほら、ほら」
ミラ・E・コードウェル:「逃げちゃおうよ。誰も咎める人なんて居ない」
ナズ・テレミア:「……その“仮面”の一つ一つが」やはり、瓦礫の“死角”から出現する。
ナズ・テレミア:「俺達の止められなかった生徒だ」
八伏 正輝:「で、あるなら。…余計に、退くわけにはいかんな」
グレーゲル・ヴァレン:「ここからが…人を導く天才の、本領発揮だ!」
GM:次はナズ君の手番。
ナズ・テレミア:「俺達は……この世界で、限られた青春を取り戻そうとしている。だが――」
ナズ・テレミア:「アカデミアは理想の楽園などではない」
ナズ・テレミア:仕事/仮面の生徒達/同情/悔悟:○ を取得して、タイタス化します。
ミラ・E・コードウェル:「どういうこと?」幾ばくの疑問をたたえた眼。
ナズ・テレミア:「いいか、先生。華やかな観光地で――わざわざスラムに踏み込みたがるような者は、土地の人間などではない」
ナズ・テレミア:「奴らは知っている。それが暗部であり、恥じるべき……“隠すべき”物事だと」
ナズ・テレミア:「近づけば、自分の命すら危ういかもしれないのだと……」
ナズ・テレミア:「それをわざわざ暴き、覗きたがるのは、“観光気分”の連中だけだ」
ナズ・テレミア:「先生はアカデミアの人間にはなれない」
ミラ・E・コードウェル:「……そう。ここに居場所はないって、君はそう言うんだ」
ナズ・テレミア:「先生。先生がディズニーランドに行ったとしよう。それがどれだけ素晴らしく、楽しい思い出だとしても」
ナズ・テレミア:「世界のすべてをディズニーランドにはできない」
ミラ・E・コードウェル:「それでも。私はやる。本気でやるよ」
ミラ・E・コードウェル:「世界のすべてをディズニーランドにできないのはね。誰もやろうと思わなかったからだよ」
ナズ・テレミア:「……俺の前で、嘘や隠し事をするな。」
ナズ・テレミア:マイナーで《バックスタブ》。ミラにエンゲージします。
ナズ・テレミア:バックスタブじゃない!《縮地》!
ナズ・テレミア:ナズ・テレミアの侵蝕率を+1した (侵蝕率:117->118)
ミラ[26] 巨嘴鳥座[9] ナズ[6]
5m
八伏[3]
5m
グレーゲル[9]
ナズ・テレミア:《コンセントレイト:オルクス》《形なき剣》《完全なる世界》。
グレーゲル・ヴァレン:《援護の風》《ウィンドブレス》
ナズ・テレミア:《バタフライエフェクト》も使用。達成値+5!
グレーゲル・ヴァレン:で、ダイス+5、達成値+9!
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+4した(侵蝕率:121->125)
ナズ・テレミア:15dx7+14
DoubleCross : (15R10+14[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,6,6,6,6,7,7,8,9]+10[2,2,5,8]+10[8]+5[5]+14 → 49
グレーゲル・ヴァレン:《原初の紫:妖精の手》!
グレーゲル・ヴァレン:最後の5を10に!
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+5した(侵蝕率:125->130)
ナズ・テレミア:1dx7+54
DoubleCross : (1R10+54[7]) → 2[2]+54 → 56
ナズ・テレミア:あまり回らなかった!申し訳ない!
グレーゲル・ヴァレン:どんまいです!
GM:高積されたな……!
ミラ・E・コードウェル:ドッジ。《神の眼》《水晶の目》《ゆらめき》。
ミラ・E・コードウェル:25dx+8
DoubleCross : (25R10+8[10]) → 9[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9]+8 → 17
GM:クリティカルしない!ダメージをおくれ!
ナズ・テレミア:6d10+57
DoubleCross : (6D10+57) → 24[1,2,9,8,3,1]+57 → 81
GM:そんなダメージ受けてられないよ……!
ナズ・テレミア:言葉の途中で、ナズの姿が消失している。
ミラ・E・コードウェル:《光の守護》。ダメージを0に。
グレーゲル・ヴァレン:おおう
ミラ・E・コードウェル:「え」
ナズ・テレミア:死角に隠れたのだ。グレーゲルの作り出した死角に!
ナズ・テレミア:「グルウァアアアアアアオァアア!!」
ナズ・テレミア:ド ガ ン !!!
ナズ・テレミア:突如背後に出現し、消防斧を叩きつける!脳天へと!!
グレーゲル・ヴァレン:ナズの能力をシミュレート、解析し、理解した。それにふさわしい舞台を整える!
ミラ・E・コードウェル:「!」とっさに指を向ける。レーザの意図的な暴発。
ミラ・E・コードウェル:直接命中させることは叶わないが、バランスを欠いた状態での射撃は、
ミラ・E・コードウェル:彼女自身の体を大きく突き飛ばす。衝撃で吹き飛びながら致命の一撃を回避。
ナズ・テレミア:「グルァ!ゴアアア!アアア――ッ!!」ドガン!ドガン!ドガン!!
ミラ・E・コードウェル:勢いのまま地面に転がる。
ナズ・テレミア:斧を何度も叩きつけ、ミラのいた位置の瓦礫を細切れにした。
ナズ・テレミア:「フーッ、フーッ、フウーッ……」
ナズ・テレミア:「のがしたか……」
ミラ・E・コードウェル:「……」
ミラ・E・コードウェル:「えっ、怖っ……」
ナズ・テレミア:ナズの能力は空間の切断と接続。斧で切断した外見だけをバラバラにする……!
ナズ・テレミア:「次は……」
ナズ・テレミア:「仕留める……」
ミラ・E・コードウェル:「……ホントにそれに捕まる訳にはいかないかな!」
GM:八伏君の手番。
ナズ・テレミア:ナズ・テレミアの侵蝕率を+9した (侵蝕率:118->127)
八伏 正輝:はーい。マイナーで《完全獣化/イオノクラフト》、ミラのエンゲージに移動。
八伏 正輝:メジャーで《C:キュマイラ/獣の力》、ミラを白兵攻撃で殴ります。
八伏 正輝:16dx7+4
DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,3,5,5,6,7,7,9]+ 10[2,4,7]+10[10]+2[2]+4 → 46
ミラ[26] 巨嘴鳥座[9] ナズ[6] 八伏[3]
10m
グレーゲル[9]
八伏 正輝:達成値46で。
ミラ・E・コードウェル:ドッジ!《神の眼》《水晶の目》《ゆらめき》!
ミラ・E・コードウェル:25dx+8
DoubleCross : (25R10+8[10]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,10,10,10]+ 3[2,3,3]+8 → 21
八伏 正輝:怖い怖い!
GM:うーん芳しくない!
八伏 正輝:ではダメージが…
GM:ダメージをどうぞ。
八伏 正輝:5d10+18
DoubleCross : (5D10+18) → 21[9,1,1,3,7]+18 → 39
八伏 正輝:装甲有効、39点。
GM:それは耐えきれない。
ミラ・E・コードウェル:《蘇生復活》で復活。
八伏 正輝:脚部の跳躍装置を起動、圧縮空気を噴出して一跳びで数メートルの距離を詰めて。
八伏 正輝:「安心しているところ悪いが、頭上注意だ」
八伏 正輝:跳躍の頂点から、ミラに向けて落下。117kgの体重、熊すら叩きのめす膂力、そして跳躍の加速。三乗の力が乗った鋼の拳を。
八伏 正輝:転がり、立ち上がろうとしていたミラの鳩尾に叩き込む。
ミラ・E・コードウェル:「え――かふっ」もろに直撃を受ける。
ミラ・E・コードウェル:「かふっ、ぐふっ……はっ……はっ……!」
八伏 正輝:「並の相手なら潰せていたはずだが…やはり、一撃とはいかんか」
八伏 正輝:自分は受け身を取って勢いを殺し、素早く立ち上がる。
ミラ・E・コードウェル:「こんな、こんな程度……!」よろよろと立ち上がる。
八伏 正輝:こちらは以上で!
GM:1ラウンド目終了。
GM:2ラウンド目に入ります。セットアップから。
八伏 正輝:ありません。
ミラ・E・コードウェル:《得意領域》《ミラーコート》。
ナズ・テレミア:ありません
グレーゲル・ヴァレン:《バタフライエフェクト》をナズくんに。
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+3した(侵蝕率:130->133)
ミラ・E・コードウェル:「油断があったわけじゃないけど……こっからは、思い通りには行かないよ」髪を掻き上げ、後ろ手に結ぶ。
ミラ・E・コードウェル:「仰々しいのはやめだ」
GM:イニシアチブ。
ミラ・E・コードウェル:《さらなる絶望》《永劫の奴隷》。
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 3
八伏 正輝:また増えたー!?
GM:かぶった!振り直し!
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 2
グレーゲル・ヴァレン:ひええ
ミラ・E・コードウェル:「黒川さんはさ、一個勘違いをしてたよね。これ、黄金の仮面じゃないよ」
ミラ・E・コードウェル:周回する金色の仮面を、細く引き伸ばす。鋭い衝角のような意匠が生まれる。
ミラ・E・コードウェル:「これは“旗魚座”!見せてあげる!」仮面を追加装備する。
ミラ[26] 巨嘴鳥座[9] 旗魚座[12] ナズ[6] 八伏[3]
10m
グレーゲル[9]
ミラ・E・コードウェル:そして彼女のメインの手番。
GM:choice[ナズ,グレーゲル,八伏]
DoubleCross : (CHOICE[ナズ,グレーゲル,八伏]) → グレーゲル
グレーゲル・ヴァレン:うえっ
ミラ・E・コードウェル:マイナー《主の恩恵》《絶対の空間》。
ミラ・E・コードウェル:メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の手》《主の右腕》《破壊の光》《レーザーファン》《光の弓》《大地の加護》《完全なる世界》《大地の牙》《塞がれた世界》《滅びの光》《ダンシングシミター》。
ミラ・E・コードウェル:31dx@7+20 ドッジダイスを-1個
DoubleCross : (31R10+20[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+ 10[1,1,3,6,7,7,7,9,9,10,10]+10[1,3,3,6,7,10,10]+2[1,1,2]+20 → 52
八伏 正輝:相変わらずの大盛。
グレーゲル・ヴァレン:うう…ドッジします
グレーゲル・ヴァレン:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,6,8,9] → 9
ミラ・E・コードウェル:6d10+103 装甲有効
DoubleCross : (6D10+103) → 35[5,7,10,8,2,3]+103 → 138
グレーゲル・ヴァレン:粉々になる…
ミラ・E・コードウェル:「びゅーん」
ミラ・E・コードウェル:先程までより、出力を絞った一撃。とはいえ、この出力の違いを判別することは困難だろう。
ミラ・E・コードウェル:現状でも過剰なほどだ。
グレーゲル・ヴァレン:ディオゲネス・クラブのロイスをタイタス昇華し立ち上がります。今は目の前の相手だ。
グレーゲル・ヴァレン:「……ハ、カフッ、ハ、ハッハハハ……!」
グレーゲル・ヴァレン:内臓が散り散りになるような感覚。実際、再生は追いついていない。体内の影で臓器を一時的に置き換えている。
グレーゲル・ヴァレン:「まだだ!まだ、俺達は倒れん!!」
ミラ・E・コードウェル:「む。脆そうなとこから狙う卑怯な手まで使ったのに……」
グレーゲル・ヴァレン:「そう簡単に世界を壊せると思うな…!」
ミラ・E・コードウェル:「いいよ!じゃあ“旗魚座”!」
GM:旗魚座の仮面が動く。
GM:choice[ナズ,八伏]
DoubleCross : (CHOICE[ナズ,八伏]) → 八伏
八伏 正輝:今度はこちらか。カモン!
旗魚座の仮面:《コンセントレイト:バロール》《停滞空間》《魔神の心臓》《悪魔の影》《黒星の門》。
グレーゲル・ヴァレン:ゲェーッデバフ!
GM:ダメージはありませんが、命中で、ラウンド中ダイス-18個、シーン中行動値0、次の攻撃にリアクション不可。
GM:マイナー解除は可能です。前者2つのどちらか一つになりますが。
旗魚座の仮面:12dx@7+5
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[2,2,3,4,4,5,7,7,7,8,9,10]+10[1,1,2,4,5,10]+10[7]+10[8]+4[4]+5 → 49
八伏 正輝:よく走る…!一応ドッジは振ってみましょう。
八伏 正輝:16dx+1
DoubleCross : (16R10+1[10]) → 9[1,2,3,5,5,6,6,6,6,6,7,8,9,9,9,9]+1 → 10
八伏 正輝:ひとつも回らないとは。
GM:ではこの重篤デバフを貼り付けます。
八伏 正輝:頂きましょう!
旗魚座の仮面:光が円錐状に強烈収束し、高重力の軛をもたらす。
八伏 正輝:「ぐ…ただでさえ重いというのに、倍がけどころではないな、これは…!」
ミラ・E・コードウェル:「こ、これさては火力出ないな!うーん!」
ナズ・テレミア:「何故“仮面”の名を知っている」
八伏 正輝:機械化による117kgという体重、それがさらに増幅され、たまらず片膝を突く。
八伏 正輝:地面は重さに耐えきれず、ひび割れ、徐々に陥没してゆく。
ナズ・テレミア:八伏とミラの射線の間に位置取る。
ミラ・E・コードウェル:「資料を見たからね。使えそうなのはピックアップしてた」
ナズ・テレミア:「監視衛星の一件も――いや。そもそもアカデミアの存在自体」
ナズ・テレミア:「……“どこから”?“誰から”だ?」
ミラ・E・コードウェル:「……誰からだろうね」
ナズ・テレミア:着ぐるみの頭が傾き、背後の八伏の方に僅かに向く。
ナズ・テレミア:(残念だが、俺は戦闘支援は何もできない。お前が受けている攻撃に対して、何も……)
ミラ・E・コードウェル:「あ、隠し事をするな、だっけ?じゃ、負けたら教えよう」
ナズ・テレミア:「誰だろうが」
ナズ・テレミア:「そいつはいずれ“始末”する」
八伏 正輝:「…テレミア」
ミラ・E・コードウェル:「あはっ……怖い、怖い」
ナズ・テレミア:(だが、俺よりもずっと“サポート”に向いている奴なら――)本当に気にしているのは、八伏の方ではない。
八伏 正輝:「俺は、大丈夫だ。頑丈さには自信があってな。…お前は、お前のやれることをやってくれ」
ミラ・E・コードウェル:「駄目だよ、そんな物騒な言い方……」
八伏 正輝:「俺も、そしてヴァレンも、そうしてきた。…きっと、この先も、ずっとだ」
GM:次はグレーゲル君の手番。
グレーゲル・ヴァレン:はい。
グレーゲル・ヴァレン:マイナーなし、コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》+《ダンシングシミター》でミラに攻撃します。武器は先ほどと同じ組み合わせ。
GM:きませいっ
グレーゲル・ヴァレン:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[2,2,2,3,4,4,6,7,7,8,9]+10[3,4,7,9]+6[5,6]+1 → 27
グレーゲル・ヴァレン:《妖精の手》します!
グレーゲル・ヴァレン:最後の5を10に!
グレーゲル・ヴァレン:1dx7+31
DoubleCross : (1R10+31[7]) → 10[10]+3[3]+31 → 44
GM:回りおって……!
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+5した(侵蝕率:133->138)
グレーゲル・ヴァレン:ドッジ型相手だし…念には念を入れる
GM:だがこちらも本気だ。一度倒れてるからな……!
ミラ・E・コードウェル:ドッジ。《神の眼》《水晶の目》《ゆらめき》。
ミラ・E・コードウェル:28dx+8
DoubleCross : (28R10+8[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,7,7,7,7,7,9,9,10,10,10,10]+ 10[5,5,7,10]+8[8]+8 → 36
ミラ・E・コードウェル:《妖精の手》。
八伏 正輝:そっちもあるのか…!
ミラ・E・コードウェル:1dx+38
DoubleCross : (1R10+38[10]) → 7[7]+38 → 45
グレーゲル・ヴァレン:ウソォ
グレーゲル・ヴァレン:ここは通しで…!
グレーゲル・ヴァレン:(そうだ。ぼくも、ぼくにできることを…)
グレーゲル・ヴァレン:戦況を判断する。ミラのダメージは重い。後一押しすれば、或いは自分でも。
グレーゲル・ヴァレン:静かに、影の刃を作る。そう、長くは真似できない。複製したものは、いずれ自壊する。
グレーゲル・ヴァレン:ナズや八伏に注意が向いているうちに。刃をミラ目掛けて放つ……今できる最高の精度で。
ミラ・E・コードウェル:着弾の瞬間、ぐるりと首が向く。
グレーゲル・ヴァレン:「!」
ミラ・E・コードウェル:指先が薙ぐように払われ、刃のような光線の波が打ち払う。
ミラ・E・コードウェル:「……よし。私、まだ天才の先生で居られるみたいだ」
ミラ・E・コードウェル:「悔しくば超えてみなさい。なんて、らしくないかな」
グレーゲル・ヴァレン:「フ。何……次は超える。天才だからな。何度でも超えて行くさ」
グレーゲル・ヴァレン:ふらつく視界で、虚勢をはる。
GM:巨嘴鳥座の手番。
GM:こいつは一発屋なんだよな……
巨嘴鳥座の仮面:《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》《バリアクラッカー》《MAXボルテージ》でナズ君を攻撃。
ナズ・テレミア:来いやコラッ
巨嘴鳥座の仮面:9dx@7+5 ガード不可
DoubleCross : (9R10+5[7]) → 10[1,1,3,3,5,5,6,8,10]+10[6,9]+2[2]+5 → 27
ナズ・テレミア:ここはどうしよう……《バタフライエフェクト》をワンチャン使ってみるかな
ナズ・テレミア:バタフライ込みで回避!
ナズ・テレミア:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 10[2,5,10,10]+5[1,5]+6 → 21
ナズ・テレミア:グウッ……!すまないグレーゲルさん!
GM:ではダメージ!
グレーゲル・ヴァレン:妖精使っても良い気がしますがどうしますか!
GM:おっと
ナズ・テレミア:いや、私はまだロイス枠に余裕がある……ので、
ナズ・テレミア:残りの一発はグレーゲルくんの生命維持に役立ててもらいたい!喰らいます!
グレーゲル・ヴァレン:OK、温存します!
巨嘴鳥座の仮面:3d10+34 装甲無視
DoubleCross : (3D10+34) → 13[6,4,3]+34 → 47
ナズ・テレミア:消し飛ぶ!
ナズ・テレミア:こうなったら雑ロイスを取るしかあるまい……!このセッションで接触し、まだロイスを取っていない唯一の相手に……!!
GM:そ、それは一体……?
ナズ・テレミア:総番長/無道ささき/敬意/心配:○
ナズ・テレミア:それはお前だ!総番長無道ささき!任務は必ず成功させてみせるぜ!
GM:彼女も安らかに眠っていることでしょう
ナズ・テレミア:お前に勝たないと番長が安心して眠れないんだよ――ッ
ミラ・E・コードウェル:迎撃の勢いのままさらに回転し、翼のような光刃がさらに横薙ぐ。
ミラ・E・コードウェル:「ん、それなりに慣れてきたかも」
ナズ・テレミア:「慣れ」消し飛ぶ!
ナズ・テレミア:――ように見える!次の瞬間にはまったく別の瓦礫の下に存在している。
ナズ・テレミア:「……というなら、こちらも……だ!」やはり熱の余波は防げないが……
ナズ・テレミア:光の攻撃である限り、必ず『死角』は存在する。光が強ければ強いほど、眩むからだ。使い手にとっても。
ミラ・E・コードウェル:「あれっ……駄目じゃん!」
ナズ・テレミア:(だが、何度もこの手はできない)
ナズ・テレミア:(光に対応する集中と発動……二度でこのザマだ)
ナズ・テレミア:実際ボロボロなのだ。ロイスが3個も削れている。
ミラ・E・コードウェル:「そんなに悠長にはしてられないんだけどな……!ポイントが限られちゃう」
GM:次はナズ君の手番です。
ナズ・テレミア:やることは完全に同じ……!マイナーで《縮地》。《コンセントレイト:オルクス》《形なき剣》《完全なる世界》で殴りかかります。
ナズ・テレミア:それしかコンボはない!
ナズ・テレミア:ナズ・テレミアの侵蝕率を+1した (侵蝕率:127->128)
GM:対象はミラですか?
ナズ・テレミア:あ、そうですね。ミラが対象です。
GM:OK!判定をどうぞ。
ナズ・テレミア:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,3,5,6,6,7,8,9,10,10]+10[3,5,6,7,9]+10[1,8]+2[2] → 32
ナズ・テレミア:そこそこ!
グレーゲル・ヴァレン:グレーゲル・ヴァレンの侵蝕率を+9した(侵蝕率:138->147)
グレーゲル・ヴァレン:すみません、先ほどの攻撃の侵蝕あげ忘れてました!
GM:OK!
ミラ・E・コードウェル:ドッジします。《神の眼》《水晶の目》。
ミラ・E・コードウェル:28dx+8
DoubleCross : (28R10+8[10]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,7,7,7,8,8,8,8,8,9,10,10,10,10,10,10]+ 9[3,4,4,6,7,9]+8 → 27
ナズ・テレミア:ヤベェー
ミラ・E・コードウェル:《妖精の手》。
ミラ・E・コードウェル:1dx+28
DoubleCross : (1R10+28[10]) → 5[5]+28 → 33
GM:やったやった
ナズ・テレミア:タイタスで無理矢理当てます。グレーゲルくんをタイタス化。
ナズ・テレミア:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+9[9] → 41
ナズ・テレミア:死ね!
GM:うっそれはどうしようもないな。ダメージを。
八伏 正輝:殺意が高い。
ナズ・テレミア:5d10+58
DoubleCross : (5D10+58) → 37[2,10,9,10,6]+58 → 95
GM:ダメージたかっ……!無理だよ!
GM:《蘇生復活》したんだってば!
ナズ・テレミア:装甲とか諸々有効だぞ
GM:謎の装甲点8点では止まらないよ!倒れます。
ナズ・テレミア:(……)瓦礫に埋もれたまま、斧を握りしめている。
ナズ・テレミア:(俺は何をやってる……)
ナズ・テレミア:(助けを呼びにも行けず、先生と戦い……グレーゲルも八伏も、こうして満身創痍だ……)
ナズ・テレミア:「先生……そこまでする価値があるか?」
ミラ・E・コードウェル:「ん?」
ナズ・テレミア:「お互いにだ。知り合い、友人になれたはずなのに、何をしている。俺達は」
ナズ・テレミア:「いつも……事件があるたびに思う」
ミラ・E・コードウェル:「確かに。何やってんだろうね、今。これ」
ナズ・テレミア:「俺達の絆はこの程度のものだったのか?」
ミラ・E・コードウェル:「ここを壊したくなんてないのに」自らの削った、山肌の破壊痕を見やる。
ナズ・テレミア:「止まってくれ。先生は自覚していないだろうが」
ナズ・テレミア:「“仮面”を使った者はその力に呑まれる。衝動が目的を塗りつぶす」
ミラ・E・コードウェル:「そうなのかもね。この子たち結構じゃじゃ馬だ」
ナズ・テレミア:「頼む」
ミラ・E・コードウェル:「言葉で止まるようなら、最初からやらないよ」指先を向ける。
ミラ・E・コードウェル:「そんくらいには本気」
ナズ・テレミア:「頼む、と――」体重を傾ける。
ナズ・テレミア:だが、斧を持たない方の手が存在しない!欠損している!
ナズ・テレミア:「言って!!!!」
ナズ・テレミア:「いるだろうがァァアアアア!!!!!グルルウウァアアアアッッッ!!」
ナズ・テレミア:――ガシン!!
ミラ・E・コードウェル:「!」
ナズ・テレミア:ミラの顔面を、何らかの異物が掴む!『手』だ!!
ナズ・テレミア:自らの能力で切断した『手首から先』を、『仮面の内側』の死角に転移させた。
ナズ・テレミア:「グウウァアア!!!!ゴアアアアァッ!?」
ナズ・テレミア:ドガン!
ナズ・テレミア:ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!
ナズ・テレミア:そうして視界を塞いだ一瞬で、めった切りにする!!
ナズ・テレミア:「バラバラにしてやる!!!ウシャアアアア――ッ!!!」
ミラ・E・コードウェル:「!!」反応できない。彼女の精密射撃の要は眼だ。
ナズ・テレミア:ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!
ナズ・テレミア:闇雲に斧を振り下ろす!正確な狙いすら定めていないだろう。
ナズ・テレミア:ナズ・テレミアの侵蝕率を+9した (侵蝕率:128->137)
ミラ・E・コードウェル:彼女のつけていた“巨嘴鳥座”が、“旗魚座”が。次々と破砕する。
ミラ・E・コードウェル:あるいは、周囲にストックしていた分も。
ミラ・E・コードウェル:彼女は倒れ、戦闘不能になります。
ナズ・テレミア:「ハーッ、ハーッ、ハァーッ……!」
GM:仮面はその時点で活動を停止。戦闘終了です。
GM:が。
ナズ・テレミア:着ぐるみの無表情な目で地面を見下ろしながら、荒い息を吐いている。
ミラ・E・コードウェル:――《ラストアクション》。Eロイス《妄念の姿》にて取得したエフェクト。
八伏 正輝:ひぎぃ
ナズ・テレミア:ギャーッ
GM:クライマックスフェイズを終了します。
GM:バックトラックに入ります。
■Eロイス
・ミラ・E・コードウェル
《妄念の姿》
《さらなる絶望》
《さらなる絶望》
《さらなる絶望》
《永劫の奴隷》
《永劫の奴隷》
《永劫の奴隷》
GM:Eロイスは7個ありました。振る方はどうぞ。
グレーゲル・ヴァレン:振ります!
グレーゲル・ヴァレン:147-7d10
DoubleCross : (147-7D10) → 147-32[8,2,1,5,5,3,8] → 115
ナズ・テレミア:振らざるをえんば!
ナズ・テレミア:ナズ・テレミアの侵蝕率を-51(7D10->8,8,9,6,7,5,8)した (侵蝕率:137->86)
八伏 正輝:侵蝕112でロイスが4つ。おそらくいけるのでこのままで。
グレーゲル・ヴァレン:すごい
八伏 正輝:ナズくんがすっごい減った!
グレーゲル・ヴァレン:やっぱり3つだと怖いので倍振りします
グレーゲル・ヴァレン:115-6d10
DoubleCross : (115-6D10) → 115-40[3,5,9,10,4,9] → 75
八伏 正輝:では素振りで。
八伏 正輝:112-4d10
DoubleCross : (112-4D10) → 112-20[7,4,6,3] → 92
八伏 正輝:OKOK
ナズ・テレミア:素振りで戻れる!
ナズ・テレミア:ナズ・テレミアの侵蝕率を-16(2D10->6,10)した (侵蝕率:86->70)
GM:経験点!
GM:いつもの5点+シナリオ点4+ミドル達成度4+Eロイス7+侵蝕点となります。
GM:20+侵蝕点ですね。何点になりましたか?
グレーゲル・ヴァレン:23点!
ナズ・テレミア:70点ちょうどって何点でしたっけ
八伏 正輝:25になります。
GM:ギリギリ4みたい!
ナズ・テレミア:では24点です
■経験点
珪素さん 24点
優水さん 23点
しんごろさん 25点
GM 24点