【ミドルフェイズ2】
GM:情報収集シーンになります
GM:登場する方はどうぞ~
武知 織花:出るぜ~。
武知 織花:武知 織花の侵蝕率を1D10(→ 7)増加 (46 → 53)
伊丹 たると:伊丹 たるとの侵蝕率を1d10(→ 1)増加 (44 → 45)
麻倉ミズハ:麻倉ミズハの侵蝕率を1d10(→ 9)増加 (56 → 65)
小鳥遊翼:小鳥遊翼の侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (44 → 48)
■情報項目
-名無しの少年〈情報:UGN〉12(伊丹たるとの場合〈交渉〉6)
-織原冴希〈情報:UGN,裏社会〉9
-墨染鷲一〈情報:UGN,噂話〉9
GM:情報項目はこれです
武知 織花:バディムーヴの構え。とはいえコネも取っておりますが。
武知 織花:調べるなら冴希ちゃんかなぁ。
麻倉ミズハ:ブーメランアスピスで固定値6スタートできるので後から湧くかもしれない情報に備えるかな……?
小鳥遊翼:イチく……墨染鷲一を調べます
武知 織花:じゃあ社会1だし、今の内に早樹ちゃん調べちゃいましょう。
武知 織花:冴希ちゃんね。
伊丹 たると:名無しの少年行きます…
GM:あっえーっと このシーンでは追加情報はないんですが
武知 織花:お?
GM:手番が余った人は、追加で一回調達判定できることにしましょう
武知 織花:おおー。
小鳥遊翼:ではコネ:UGN幹部使って判定。
小鳥遊翼:4dx+2>=9
DoubleCross : (4DX10+2>=9) → 9[1,3,4,9]+2 → 11 → 成功
武知 織花:続きましょう。コネ:UGN幹部を使用して判定。
GM:どんどんどうぞ~
武知 織花:3dx+2>=9
DoubleCross : (3DX10+2>=9) → 9[2,6,9]+2 → 11 → 成功
武知 織花:よーしよし。
伊丹 たると:じゃあ名無しの少年を
伊丹 たると:3dx 素振り
DoubleCross : (3DX10) → 9[2,6,9] → 9
伊丹 たると:ふうよしよし
GM:お、みんな危なげなく成功してるな……
GM:開示するね~
-名無しの少年
あの日の戦闘の後から伊丹たるとにだけ視認できる、少年のような存在。
電子的にも記録されず、物体を透過する。
それ自体が本体というよりは、何らかの母体のあるアヴァターのような印象を受ける。
自分の出自などの記憶が曖昧になっているようだが、“織原冴希を止めなければならない”という信念だけは根強い。
-織原冴希
元UGNチルドレン“然”。複数の武器を同時に操るノイマンシンドローム分類であった。
数ヶ月前にUGNを脱走。これまで足取りがつかめていなかった。
しかし少なくとも近隣のセルとUGNとの交戦において、彼女の姿は確認できなかった。
“ポッピン・グラベル”との交戦時も、元はFHセルを襲撃しているように思われた。
当時から優秀ではあったが、それを凌駕する異常な兵器出力を持つ。
-墨染鷲一
元UGNエージェント“大風”。1年弱前にUGNを出奔して行方をくらませていた。
当時はチルドレンの教官として多くの教え子を育ててきた。織原冴希もその一人。
訓練姿勢は真面目だが非常に苛烈・重負荷で、クラス丸ごとの集団脱走を発生させたこともある。
それを悔いていた様子もあり、“ジャーム化”した元教え子を討伐して回っていたようである。
研究畑の人間でもあり、当時の研究内容は個人専用武装の汎用化拡張。
GM:情報は以上。
GM:【Side/伊丹たると】
GM:調査は芳しくはない。手がかりが少ないのだ。
GM:出奔後の、正確な足取りがつかめているわけではない。
GM:それに、君が気にしなければならない――君だけが知っている事項が一つある。
名無しの少年:「どうかな?なにか分かった?」
伊丹 たると:「全然!」むしゃくしゃしたので給湯室でコーヒーのためのお湯を沸かしている
伊丹 たると:「お前物飲める?」
名無しの少年:「いや?どうも必要なさそう……というか」
名無しの少年:沸かしているケトルに手を突っ込む。側面から。
伊丹たると:「あっそってどわあ!?あぶねえなおい!」
名無しの少年:「ほら」手はケトルをすり抜けて、反対側から出る。
名無しの少年:「幽霊なのかな、僕」
伊丹たると:「…椅子はすり抜けなかったのに、こりゃどういう理屈だ」といいつつ、腕はケトルから引きはがしておくr
名無しの少年:「地面もすり抜けないしね。それと同じかも」
伊丹たると:「だからと言って無茶はするなよ……というか、その口ぶりからして、覚えてないのか?」
名無しの少年:「うん。どうしてあそこに居たのか、分からない」
名無しの少年:「なんか……急にどこかからはじき出されたみたいな」
名無しの少年:「そういう感じなんだ」
伊丹たると:「どこかから……ってそんな漠然とした……」
伊丹たると:「となると、自分に関する情報はほとんど覚えてないと、名前とかも」
名無しの少年:「うん。もともとあったのか、どうなのか……」
名無しの少年:「……そうだ。付けてよ」
伊丹たると:「お前からせがむのかよ、まあ不便だからそのうちやろうと思ったけどさあ」
伊丹たると:「思い出した時に気まずくなるとかねえのかよ」
名無しの少年:「今が不便な方が問題じゃないかな」
名無しの少年:「どうにも、不便は解消したい」
名無しの少年:「そんな信条が、心のどこかにある気がするんだ」
伊丹たると:「あーはいはい、なら遠慮なくー」といって、呼び間違えない程度でいいかと思い、まず少年を見て
名無しの少年:じ、と見返す。
伊丹たると:やわらかい色の茶髪と碧眼を見て次にドリップ中のコーヒーに視線を落とし
伊丹たると:「…ラテ」
名無しの少年:「……ラテ?」
伊丹たると:「…これにミルク入れたら、ちょうどお前みたいな色になりそうだなってだけだ」
伊丹たると:空のケトルを置き、ドリッパーを捨てる
ラテ:「ふうん。じゃあ、それで」
ラテ:「改めて、よろしくね、伊丹くん」
伊丹たると:「おう、よろしくラテ」ようやく人のいないところに来たから言えたぞ
GM:ガチャリと給湯室の扉が空いて。
GM:「あっ失礼しました~……」そそくさと事務員が出ていく。
伊丹たると:「わー!わー!無駄だとわかってはいるが記憶処理班ー!!!」
GM:「……あの人コーヒーに挨拶してたよね……?」廊下から声が聞こえる。
ラテ:「すっかり不審者だなあ、伊丹くんは」
伊丹たると:「うるせー人間寂しくなると擬人化してでも話し相手が欲しくなるんだよ!!散れ!!」
伊丹たると:それだけ言って廊下の扉を閉じ
伊丹たると:「…誰のせいだと思ってやがる」
伊丹たると:どかっと座りなおしてコーヒーを一気飲みする
ラテ:「はは。もう少し甘くてもいいんじゃないかな」
GM:【Side/武知織花・麻倉ミズハ】
GM:支部の会議室。調査結果の並んだ資料が並べられている。
オペレーター:「……って感じです」
麻倉ミズハ:「ありがとうございます、助かります」資料に目を通し。
武知 織花:「ありがとう……でも何が何だか」
武知 織花:肩から三本目の腕を生やして、並べられた書類をするすると読んでいく。必要ならばもう一本増やすであろう。
オペレーター:「え~便利だな~」
武知 織花:「ふふ。あたしもそう思う」
麻倉ミズハ:「猫の手も借りたくなった時には、まっさきに織花ちゃんにお願いすれば良さそうですね」くすりと笑い。
麻倉ミズハ:「それで、内容ですが……FHに唆された……にしては、UGNとの交戦記録が今までなかったし……」
オペレーター:「これまでずっと地下とかで実験されてたって可能性もなくはないですけど……」
麻倉ミズハ:「今回の挙動はむしろ、FHを潰しているように見える……と」
武知 織花:「もしそうだとしたら意味がわかんないけど……いや、仲間割れ……?」
麻倉ミズハ:「セル同士の仲が良くないところに拾われた、という可能性……ですかね」
オペレーター:「でもセル同士が仲悪かったとしても」
オペレーター:「FHとは戦うけどUGNとは絶対戦わないセルとかあります?」
オペレーター:「少なくともこれまであんまりこの辺では聞いたことないですよ」
武知 織花:「他の組織が……それこそ、ゼノスとかそういうのが動いてる形跡とかはないんだっけ」
武知 織花:「そういうのが変なこと考えてないんなら……そういうセルはちょっと考えられないかも」
オペレーター:「ゼノスってあれですよね。見た目だけお子様の大人の女の人が率いてるっていう……」
武知 織花:「ヤバ。翼先生みたいじゃん、その説明」
オペレーター:「特に聞いてないかな~。見てみたいですけどねえ」
オペレーター:「えっあの人いくつなんですか!?」
麻倉ミズハ:「翼教官のそれとはちょっと違うと思いますけど……ふふ」笑顔の裏で、考える。
オペレーター:「小学生じゃないの……?」
武知 織花:「最初に言われてたみたいに、力がヤバいことになってるのも気になるけど……」
武知 織花:「え? いくつだったっけ……あたしらが知ってるときからマジで変わってないから……」
オペレーター:「確かになーんかふてぶてしいなあって思ってました」
麻倉ミズハ:「レディの年の話をしてるのがバレたら、あとで"訓練"されちゃいますよ」
オペレーター:「あっダメダメ!なしなしなし!」
麻倉ミズハ:……考えが行き詰まるのなら、前提が違うのではないか? 彼女を唆したのがFHではなく……
武知 織花:「でもビデオで見た冴希ちゃんさ……その翼先生でも骨折れそうな感じだったよね」
麻倉ミズハ:(とはいっても、これ以上は只の想像……いや、妄想ですね)
武知 織花:「本当、マジでわけ分かんないんだけど……」
麻倉ミズハ:「そうですね。あれほどの武器を操るとは……」
オペレーター:「あれ、倒せます?」
オペレーター:「すっごい強そうですけど」
武知 織花:「……倒せるか倒せないかじゃなくて、倒さないと」
武知 織花:「敵になってるのが今のとこ間違いないっていうなら……あたしらで……」
麻倉ミズハ:「……4人でかかれば、なんとか……? 伊丹さんが言っていたように、カラクリがあるのなら。暴いてから挑みたいな、とは思いますけど」
武知 織花:覚悟を決めるために呟いたが、ちょっとばかししょんぼりしてしまう。身内が相手というのはちょっと慣れない。
オペレーター:「確かに、まだ情報足りない感じありますね」
オペレーター:「こちらでも追加で調べてみます。まだ居場所もつかめてないですし……」
武知 織花:三本目の腕を収納する直前に、それを使ってぺちんと頬を叩く。気合いの入れ直し。
武知 織花:「うん。こっちでもまた続けて頑張るから、お願い」
武知 織花:「ミズハちゃん、また力借りるから」
麻倉ミズハ:「……えぇ、頑張りましょう。織花ちゃん」
GM:【Side/小鳥遊翼】
GM:【支部近隣 喫茶店】
GM:待ち合わせの人物は、時間通りに来た。元々、時間を破ったことなどない。
GM:それこそ、出奔して連絡が取れなくなったときくらいだ。
墨染鷲一:「……ああ」君を見つけて手を挙げる。「変わんねえな」
小鳥遊翼:「うん。」
GM:彼の姿もほとんど変わりない。強いて言うなら、少しくたびれたか。
小鳥遊翼:「ちゃんと食べとるみたいで安心したわ。」
墨染鷲一:「無駄に体力落とすわけにも行かねえからな。そっちは?」
小鳥遊翼:「うちかて同じや。」
小鳥遊翼:「前線のエージェントなんて食わんとやってられんで。」
墨染鷲一:「じゃあいい。まあ、当然現役か……」
小鳥遊翼:「…………。」
小鳥遊翼:バッグから書類を出す。
墨染鷲一:「……そいつは?」
小鳥遊翼:「織原冴希に関する情報や。」
墨染鷲一:「……そうか」
墨染鷲一:「……あいつが、最後の一人だ」
小鳥遊翼:「………最初、ウチはFHやSOGのセンを疑っとった。」
小鳥遊翼:「けど、そうならUGNに向けての攻撃があったはずや。」
小鳥遊翼:「むしろFHの方を攻撃しとるような向きすらある。」
小鳥遊翼:「これ。」写真に写った織原の兵器を指差す。
小鳥遊翼:「用意したんはイチくんか?」
墨染鷲一:「……元の装備はな」
墨染鷲一:「俺の研究は、逆だ。個人に属する専用装備を、誰でも使えるようにする」
墨染鷲一:「汎用化の技術だ。先鋭化じゃない」
小鳥遊翼:「………」眼を見据える。
墨染鷲一:一瞬目を逸らす。
墨染鷲一:それは彼のクセだ。
小鳥遊翼:「嘘やないな。けど、」
小鳥遊翼:「なんか隠しとるやろ。」
小鳥遊翼:「それか、悔いてることがある。」
墨染鷲一:「……覚醒時のショックを除いた、ジャーム化の一番の原因って知ってるか」
小鳥遊翼:「精神的ストレス。」
墨染鷲一:「そいつは最大の要因だ。直接的原因は、俺に言わせりゃ」
墨染鷲一:「“不運”だ」
墨染鷲一:「こいつなら大丈夫、とかの絶対はない」
墨染鷲一:「そいつを引いたやつには、俺達はどうしてやればいい」
小鳥遊翼:「…………。」
小鳥遊翼:「なんもあらへん。」
小鳥遊翼:「けど、戦い続けるしかないんや。」
小鳥遊翼:「“不運”を少しでも減らせるように。」
墨染鷲一:「巻き込みたくなかったんだ。それは本当に、そうだったんだが……」
小鳥遊翼:「……ジャームを斃すことを、“手向け”とか“善行”と捉えられるほど、」
小鳥遊翼:「ウチは楽観主義者やない。」
墨染鷲一:「……善行だと思ってるんだったら」
墨染鷲一:「お前を連れて行ってた」
小鳥遊翼:「なんも言わず置いてくことないやろ!」
小鳥遊翼:ガシャン!
小鳥遊翼:テーブルが揺れた。
小鳥遊翼:テーブルに手を叩きつけたのだ。
墨染鷲一:「言ったら止めてただろ」
墨染鷲一:「正面からやりあったら、“迦陵頻伽”が10-0だろう」
小鳥遊翼:「キミの隣で戦うことは出来た!」
小鳥遊翼:「ウチは生きてる大切な人のために戦ってるんや。」
小鳥遊翼:「“弔う”ためじゃなく“守る”ために戦うんや。」
小鳥遊翼:「……それが、ウチらやろ。」
墨染鷲一:「……眩しいな、翼は」
墨染鷲一:「変わらねえよ。本当に……」
小鳥遊翼:「キミもなんも変わらん。」
小鳥遊翼:「一人で抱え込んで、悩んで、全然弱いとこ見せようとせん。」
小鳥遊翼:「……少しくらい、ウチの前で見せてや。」
小鳥遊翼:「寂しいやろ……………。」
墨染鷲一:「……本当は、全部自分でやるつもりだったんだが」
墨染鷲一:「全く歯が立たなかった。あいつは桁違いだ」
墨染鷲一:「だから、頼みに来たんだ。お前に」
墨染鷲一:「俺が頼れる中で、お前が一番強い」
墨染鷲一:「頼むよ。弔いでなくていい。あれを放置できないのは、同じだろう」
墨染鷲一:「なら、守るってことになるんじゃないのか?」
小鳥遊翼:「……1年遅いねん、アホ。」
小鳥遊翼:ぐし、と目元を擦り
小鳥遊翼:「みんなの前に顔は出せる?」
小鳥遊翼:「キミ一人で抱えたってしゃあない。みんなでやろうや。な?」
小鳥遊翼:「キミが一番頼れるウチが、一番頼りにしとる組織なんやから。」
墨染鷲一:「……ああ。まだ衰えてるつもりはないさ」
小鳥遊翼:立ち上がり、手を差し出す。
墨染鷲一:その小さい手を、しっかりと握りしめた。
小鳥遊翼:手を繋ぎ、歩きながら呟く
小鳥遊翼:「………事件、終わったら、」
小鳥遊翼:「スーパー寄ろや。」
小鳥遊翼:「ウチの隣のあそこ、まだやっとるんやで。」
墨染鷲一:「えっマジか。あのオーナーまだくたばってないのか?」
墨染鷲一:「てかあのしょぼい品揃えでよく……」
小鳥遊翼:「ウチらがしわしわになってもやっとるかもな。」
小鳥遊翼:くすりと笑う。
墨染鷲一:「妖怪だろそりゃ」
GM:シーン終了。ロイス取得及び購入が可能です。
伊丹 たると:謎の少年 〇お前は悪くねえ/が、それはそれとして釈然としねえ これを
武知 織花:ロイスは保留で。
伊丹 たると:ラテ 〇お前は悪くねえ/が、それはそれとして釈然としねえ
小鳥遊翼:ロイス保留!
伊丹 たると:これに変更で、推定無罪だからな…!
麻倉ミズハ:ロイス保留で!
武知 織花:UGNボディアーマーの購入を狙います。
小鳥遊翼:購入は…何かいる?
麻倉ミズハ:情報収集してないので調達を二回行う!
武知 織花:1dx+2>=12
DoubleCross : (1DX10+2>=12) → 2[2]+2 → 4 → 失敗
武知 織花:失敗で、こちらの判定は以上。
麻倉ミズハ:一応フラググレネード狙います
GM:2回しな~
麻倉ミズハ:「完全熱光学迷彩服」効果起動。隠密状態に。
麻倉ミズハ:判定直前、「ブーメランアスピス」の効果起動。侵蝕+1して達成値+4。
麻倉ミズハ:麻倉ミズハの侵蝕率を1(→ 1)増加 (65 → 66)
麻倉ミズハ:4dx+5>=12
DoubleCross : (4DX10+5>=12) → 6[1,4,5,6]+5 → 11 → 失敗
麻倉ミズハ:……財産1点突っ込んで買って装備します。
武知 織花:バディムほしいよって時にはお伝えくださいまし。
小鳥遊翼:UGNボデアマやります
小鳥遊翼:2dx+1>=12
DoubleCross : (2DX10+1>=12) → 7[2,7]+1 → 8 → 失敗
小鳥遊翼:ムム…バデムくれますか!
武知 織花:了解! バディムーヴで+3です!
小鳥遊翼:これなら財産1で買う!
小鳥遊翼:財産5→4
小鳥遊翼:sosite
小鳥遊翼:そしてカバー役の伊丹くんに渡したほうがいいかな?
麻倉ミズハ:二回目の調達、強化素材狙います
麻倉ミズハ:また「完全熱光学迷彩服」効果起動。隠密状態に。
麻倉ミズハ:判定直前、「ブーメランアスピス」の効果起動。侵蝕+1して達成値+4。
麻倉ミズハ:麻倉ミズハの侵蝕率を1(→ 1)増加 (66 → 67)
麻倉ミズハ:4dx+5>=15
DoubleCross : (4DX10+5>=15) → 7[1,2,3,7]+5 → 12 → 失敗
麻倉ミズハ:どうしようもない! 失敗して以上で!
伊丹 たると:あ、ボデマは他にいる方がいないならいただきましょうか…
伊丹 たると:購入は照準器を
伊丹 たると:3dx
DoubleCross : (3DX10) → 8[1,7,8] → 8
伊丹 たると:んー…今はいいかな、ここはパスで
伊丹 たると:他にボデマ欲しい方います?
麻倉ミズハ:既に防具があるので大丈夫です~
武知 織花:んー、カバーリング出来るたるとさんが持っておいてほしいというのは全くもってその通りなので、どうぞという感じですね。
小鳥遊翼:こちらも大丈夫かなー
伊丹 たると:じゃ、じゃあお言葉に甘えていただきます…
伊丹 たると:ありがとうございます…