『破風の窓のアステリズム』(GM:DT)


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PC1:拝田(はいだ)(あや)(ぺんさん)
キャラクターシート

PC2:阿嘉橋(あかはし)コウ(さささ)
キャラクターシート

PC3:興津(おきつ)和沙(かずさ)(中村)
キャラクターシート

PC4:御白灘(みしろなだ)キュウ(すきゃっと)
キャラクターシート



【Index】

◆Opening01/拝田綾
◆Opening02/阿嘉橋コウ
◆Opening03/興津和沙
◆Opening04/御白灘キュウ

◆Middlephase01/鈍色の旗に集い
◆Middlephase02/白紙は埋まり
◆Middlephase03/水色は昏く染まり
◆Middlephase04/朱槍が冴えは衰え
◆Middlephase05/紅死染は嘆き
◆Middlephase06/赤心は詳らかに
◆Middlephase07/グレイ・グーは始まり
◆Middlephase08/刺青は羽撃く

◆Climax/色なき窓はひび割れて

◆Ending01/御白灘キュウ
◆Ending02/虹霓の先に波寄せ
◆Ending03/興津和沙

【Preplay】

GM:まずは自己紹介を始めます。
GM:PC番号の逆順からでいきましょう。御白灘さんからお願いします。
御白灘キュウ:はい!
御白灘キュウキャラクターシート
御白灘キュウ:御白灘(みしろなだ)キュウ、24歳です。
GM:圧のある立ち絵
御白灘キュウ:異常な虚弱体質で、子供のころはベッドに寝た切りでしたが、オーヴァードへの覚醒に従って出歩けるようになりました。
御白灘キュウ:それからはUGNエージェントをやらせていただいてますが、
御白灘キュウ:とにかく一挙手一投足が気持ち悪くて、見る相手に不快感を与えてしまいますが、わざとではない!
御白灘キュウ:本人はすごく熱心にエージェントやってます。今日も頑張るぞ!
御白灘キュウ:イマジナリーフレンドだった深海魚を実体化させて戦い、相手に深海にいるかのような重圧と酸欠状態を引き起こします。
御白灘キュウ:性能的には加速してデバフを撒きます。それ以外は何もできない、誰か助けてほしい
御白灘キュウ:そんな感じです、頑張ります!よろしくお願いします!
GM:なかなかえげつない構成だ
GM:はい!よろしくお願いします。
GM:ハンドアウトはこんなかんじです
PC4(御白灘キュウ)用ハンドアウト
ロイス:“タシスム”斎藤 詩綾(さいとう・しあや) 推奨感情:好奇心/脅威
あなたはしばしば不審者と看做されるが、歴としたUGNエージェントである。
UGNチルドレンの“アイリーン”と共に、“タシスム”というFHチルドレンを追い詰めていた最中。
ある建物に逃げ込んだ彼女を追うと、あなたは急に、別のオーヴァードによる攻撃を受ける。
そのまま、あなたは“アイリーン”と共に取り押さえられてしまう。
どうにかして、状況を脱せねばならないだろう。
御白灘キュウ:気付けば周り全員高校生だったけど……大人のなんかいい感じのあれを見せたい!
GM:唯一の大人としてしっかりまとめていってね
GM:周りはみんな16歳!
御白灘キュウ:若い……!
GM:“アイリーン”も“タシスム”も女子高生ですね
御白灘キュウ:ウソ!?
御白灘キュウ:助けてくれ~~~~~っ
GM:とにかくそんな感じ!頑張って状況解決してください!
御白灘キュウ:がんばります!
GM:では次!興津さん!
興津和沙:はーい!
興津和沙:PC3の興津 和沙(おきつ かずさ)です!
興津和沙:星辰館高校でお姫様やってます!
興津和沙:すいません、嘘つきました。やれてません。オタサーの姫になろうとして同期にボロ負けしてます。
興津和沙キャラクターシート
興津和沙:けど、負けねえ!私はいつかあの黒川梓って女をぶっ倒してお姫様になってやる!
GM:ぶっ倒すって単語が姫から遠いんだよなあ
興津和沙:みたいな、そんなキャラです。根本的にお姫様に向いていないけど日々お姫様に向けて努力しています。
興津和沙:性能的には、強い武器で殴るから強い!それだけ!
興津和沙:え、そんなレジェンダリー、でエピックでウェポンカスタマイズな武器もらっちゃっていいんですか~いいんだよ、興津ちゃんのためなら
興津和沙:みたいな、そんな感じです。
GM:そんな経緯なの
興津和沙:よろしくおねがいします。
GM:姫じゃん
興津和沙:実際にはどっかのセルから逃げ出してきた槍を窮鳥を懐に囲うがごとくに匿ってあげたみたいです。
興津和沙:よろしくおねがいします(2回目)
GM:嘘つき……!
GM:そんな君へのハンドアウトはこれ!
興津和沙:まあ、それも姫の器量よ
PC3(興津 和沙)用ハンドアウト
ロイス:“寒骨白” 推奨感情:信頼/不安
あなたは星辰館高校にて、姫を目指し日々活動するイリーガルの勇将である。
あなたの得物である“寒骨白”が、最近、不調を訴えている。
かつて、あなたがジャーム化寸前まで暴走した際に、鎮圧に当たった生徒会であれば、
その原因や解決策に心当たりがあるのかもしれない。解決の必要があるだろう。
あなたを慕う意志持つものは、あなたの囲いであることに変わりはないのだから。
GM:そのめっちゃ強い武器が不調です
興津和沙:何があった!!
興津和沙:そりゃ確かにメンテナンスとかしてないけど
興津和沙:血糊とか拭ってあげたことないけど
興津和沙:特に何もしてないのに!
GM:だからじゃない……?
興津和沙:だからか…じゃあメンテナンスの仕方を生徒会に聞きに行くしかねえ…
興津和沙:あいつら、物知りだからな…
GM:そういうことです
GM:きっととなんか上手いこと解決してくれるでしょう。そんな感じでよろしくお願いします。
興津和沙:よろしくおねがいします
GM:次は阿嘉橋くん!
阿嘉橋コウ:はーい
阿嘉橋コウキャラクターシート
阿嘉橋コウ:阿嘉橋(あかはし)コウ。星辰館高校に通う16歳の高校一年生でUGNチルドレンです。
阿嘉橋コウ:背は低めで見た目も態度もほやほやしていますが、お仕事とかにはがっちり真面目に取り組む方です。多分。
阿嘉橋コウ:真面目だけど純粋培養チルドレンなので、もしかしたらちょっとずれているかもしれない。
GM:真面目!
阿嘉橋コウ:言われたことはちゃんとやるよ!
阿嘉橋コウ:あと燃費が悪いのでよく食べ物をもぐもぐしたり人に飴ちゃんあげたりしてます。
阿嘉橋コウ:シンドロームはサラマンダー/キュマイラで至近範囲RCアタッカーです。蠍のキュマイラだけど獣化とかはしないと思う。
阿嘉橋コウ:急いで走って燃やしたり、あと《クリメイト》で復活阻止できたらいいな!
阿嘉橋コウ:みんなで仲良く事件を解決しようねえ。
GM:クリメイトは厄介エフェクトだ
阿嘉橋コウ:使ってみたかった……
阿嘉橋コウ:そんな感じでほわほわ頑張りたいです。よろしくお願いします!
GM:はい、よろしくお願いします!
GM:阿嘉橋くんのハンドアウトはこう
PC2(阿嘉橋コウ)用ハンドアウト
ロイス:百武 順(ひゃくたけ・じゅん) 推奨感情:友情/不安
あなたは『破風の会』に恒常的にか、一時的にか所属するUGNチルドレンである。
あなたの目下の任務は、学内で起きる怪事件の調査である。
最近、学内の把握しているイリーガルが、能力制御を失う事件が散発している。
友人であるイリーガルの百武 順も、急に暴走状態となって暴れ出した。
原因を追求し、解決を目指さなければならないだろう。
阿嘉橋コウ:目指そう!
GM:目指してね~
阿嘉橋コウ:頑張るぞうー
GM:あと、阿嘉橋くんには生徒会に所属してもらう運びとなりましたので
GM:そういう感じでやっていきましょう
阿嘉橋コウ:そうです!
阿嘉橋コウ:所属ができました!
阿嘉橋コウ:はーい
GM:では次!拝田さん!
拝田綾:うおおー!サイレン撃ちたい!
拝田綾キャラクターシート
GM:サイレン撃って♡
拝田綾:こんにちは!PC1の拝田綾です。16歳高校生!サイレンが撃ちたいお年頃のUGNチルドレンだぞ!
拝田綾:崩落戦の頃から山籠りを始めていて、最近修業を終えて帰ってきました。サイレン撃ちたい!山ガール!
拝田綾:とっても自由奔放で、頭空っぽ!サイレン撃ちたい!愛と道徳を好む清廉潔白な性格を予定しています。
拝田綾:元気いっぱいな言動で敵をぶっ殺して皆を盛り上げていけたらいいな!早くサイレンが撃ちたいぜ!
拝田綾:後胸と身長はめっちゃでかい設定です
拝田綾:性能的にはサイレンを撃ちます!それしかできない……とでも思ったか!
拝田綾:狂騒の旋律で味方の攻撃力をあげたりもできるぞ。近う寄れ……このエフェクト至近にしか効果ねえんだ。
GM:サイレン言い過ぎ
拝田綾:という感じです。サイレンで全てを破壊したい!あと、イージーで《風使い》や《軽功》を取得しているので
拝田綾:登場時にびゅうびゅうかっこいい感じの風を吹かせながら高いところに立ったりもできるぞ!格好良くサイレンを撃ちたいぜ!
拝田綾:《真偽感知》も持っているので、凶暴でアホそうな子に嘘を見抜かれたい人は遠慮なく言ってくれよな!
GM:何回サイレンっていうんだよw
拝田綾:という感じです。PC1として頑張るぞ!サイレン撃ちたい!よろしくおねがいします。
GM:はい、よろしくおねがいします!
GM:そんなサイレンさんのハンドアウトはこちら!
拝田綾:アヤ~!?
PC1(拝田綾)用ハンドアウト
ロイス:漆原 織音(うるしはら・おりね) 推奨感情:友情/食傷
あなたは最近まで山篭りの修行を日課にしていた、UGNチルドレンである、
あなたのクラスメイトの漆原 織音は、いつもあなたを水泳部に熱烈に勧誘していた。
だが、あなたが修行を終えた翌日。彼女にとっては、絶好の勧誘日和であるにもかかわらず。
彼女はあなたを誘うどころか、不自然に意気を消沈させていた。
もう泳げないという彼女は、力なく笑うのみであった。
拝田綾:プール無くなったのかな
GM:まさかサイレンで壊したのか……?
拝田綾:ちなみにこの漆原さんはどんな性格の子なんですか?
拝田綾:失敬な!私は悪党どもしか殺さないんだぞ!
GM:あなたにも臆せずガンガンばりばり勧誘しかけるような
GM:元気っ子ですね。水泳部ではトップクラスに速い。頭はあまり良くないかもしれない
拝田綾:つまり中々肝の座った女というわけだな
拝田綾:ほうほう!それが泳げないとなってはたしかに大変そうだ
拝田綾:バカ娘トリオの一人として放ってはおけないぜ!
拝田綾:私のサイレンで絶対笑顔を取り戻してやるからな
GM:良俗の範囲内でどんどんサイレンしてね!
拝田綾:街に被害は出さない……UGNdakara!
GM:OK!それではトレーラーを貼りつつ開始します。
拝田綾:いえーいいえーい!

■トレーラー

人々の知らないところで、世界は大きく変貌していた。

だが、その変貌の中でも。昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻むように見えた――

UGNにより12の担当区に区画分けされた広域都市、大N市。
その中に、その特殊性より、管轄の決められることなく現在まで至る場所がある。
星辰館高校。複数区に渡る敷地を持ち、オーヴァードも多く在籍する、巨大なマンモス校である。
その大喰らいの世話をし、その巨体に集る虫を潰すのは、必定、校外支部の管理では務まりきらぬ。

星辰館高等部第一生徒会、通称『破風(はふ)の会』。
それは学内のイリーガル管理とR事例解決にあたる、UGNの支部機能代行機関である。

星辰館で横行する、オーヴァードの能力暴発事件。
その魔手は留まることなく、徐々に侵蝕を始め、『破風の会』の知るところと相成った。
胎動する、かの“崩落戦”の亡霊が、混迷の学園に影を落とす。

楽園を想い描く星図が、終焉を結ぶものならば。
我等はその窓を開け放つべきなのだろうか?

ダブルクロス The 3rd Edition『破風の窓のアステリズム』

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
拝田綾:よろしくだぜ!
阿嘉橋コウ:よろしくお願いしますー
興津和沙:しゃいす!
御白灘キュウ:よろしくお願いいたします~

【Opening01/拝田綾】

GM:登場ダイスをお願いします。
拝田綾:1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 10[10]+28 → 38

拝田綾:たかいたかい!
GM:【星辰館学園】
GM:大N市に位置する巨大校、星辰館高校。
GM:その教室の一室では、授業が終わり、それぞれが帰り支度や、部活動の準備を始めている時間だ。
GM:教室の中でも、ひときわ目立つ影がある。
拝田綾:「じゃ、斉藤、お先ー!」「高梨、また明日なー!部活頑張れよー!」と、クラスメイトに挨拶しながら
GM:198cmの長身とその立ち居振る舞いは、否が応にもひどく目立つ。
拝田綾:教室を去ろうかな。山籠りあるし。
拝田綾:「そう言えば、この教室のドアってさあ、もっと大きくできねえのかな?毎回屈まなきゃいけねえから、大変なんだよな」
【UGNチルドレン “ターミネーター”拝田綾】
GM:他の生徒は、そっすねハハ……みたいな反応。
漆原織音:「あ、綾ちゃん!ねえねえねえ!」そんなあなたを呼び止める声。
拝田綾:「それに、何も悪い事してねえのに頭下げんの、気分悪いし。ま、どうでもいいか。どうせ後2年で、おさらばだし」
漆原織音:「待って待って~!一旦かがむのストップ!」
拝田綾:「お、漆原じゃン。また例の話題?」
漆原織音:「うん例の話題!水泳部入ってよ~~~!」
漆原織音:「そのボディを活かさないのは絶ッ対勿体無いよ~!」
【星辰館高校 一般生徒 漆原織音】
拝田綾:「漆原。お前さあ、道徳の教科書、読んだことある?読んだことあるよな。高校生だし、義務教育受けてるなら読んでるはずだよな」
漆原織音:「え、あたし道徳的に悖る行いなんてなんかした???」
漆原織音:「もし無意識にしてたらごめん!お詫びにあたしの泳ぎ見せるよ!プール行こうよ~~~」
拝田綾:「なんで、そうなるんだよ!何回も言ってるだろ。私、放課後は山ごもりするって決めてんだよ!」
漆原織音:「もう4年もしてるんでしょ?そろそろすることないよ!」
拝田綾:「何回も言ってるだろ?いい加減、他の人間に声かけろって。道徳の教科書にも書いてあるぞ。『人生、時に諦めも肝心』って」
漆原織音:「それ道徳かなあ???とにかくさ、綾ちゃん絶対いいとこ行くって!」
拝田綾:「『何事も最後までやり遂げることが肝心』なんだよ。4年やったからいいってわけじゃないんだぞ。」
拝田綾:「あ、ちなみに今のも道徳の教科書からの引用だから」
拝田綾:「いいとこ行けるからって、今いる場所から逃げるわけには行かねえの!」
漆原織音:「あたしも最後までやり遂げるよ!綾ちゃんが入ってくれるまで!」
漆原織音:「週1からでもいいからさ~!」
拝田綾:「やっぱり、漆原は道徳の教科書を読み直したほうがいいな。うむ」
拝田綾:「……つってもまあ、多分そろそろ、いい加減山籠りも終わるだろうから、そうだな。その後なら、考えてもいいぜ」
漆原織音:「えっそうなの?やったー!!!」
漆原織音:「綾ちゃんわーい!諦めない甲斐があったよ~!」
拝田綾:「そうなんだよ。最近、スペースインベーダーばっかりやらされるから、ネタが切れかけてるんだと思うんだよな」
拝田綾:「言っとくけど、入るって決めたわけじゃないからな!バレー部とバスケ部と柔道部からも勧誘来てるし」
漆原織音:「えーっ」
漆原織音:「水泳が一番いいよ~~~!」
拝田綾:「そんなに水泳が好きなのかよ。言っとくけど、水泳とは結婚できないぞ」
漆原織音:「大好き!水泳とは結婚できないけど、水泳が好きな人とは結婚したいなあ」
漆原織音:「身体がばあーって、水と一緒になるような感覚がすごい好き」
拝田綾:「なんだそりゃ?もっと理知的に話せよ。私にはさっぱりだぞ。『お話する時は、相手の気持ちを考えてお話しましょう』」
漆原織音:「人間の70%は水で出来てるんだよ。理科の教科書に書いてあったもん」
漆原織音:「それに、人は生まれるときには水の中に入ってるんだよ。だからね、水と一緒になってるほうが落ち着くのは自然なんだよ!」
拝田綾:「ふーん……何言ってるかよくわかんねえや。やっぱ理科より、道徳のほうが大事だな」
拝田綾:「漆原が水泳と水が大好きなことはわかったけど」
漆原織音:「綾ちゃんも大好きだよ~!だから一緒にやろうよ!」
GM:「織音ーっ。行かないの?」と教室の外から呼びかける声がする。
拝田綾:「わーったわーった!部活にはいるとしたら、水泳部からにするよ。山籠り終わったらな!」
漆原織音:「やったー!考えといてね!山籠り終わったらすぐ教えて……あっごめんすぐ行く~!」
拝田綾:「ほら、呼ばれてるぞ!つ~か私も、そろそろ行かねえとだから。じゃ、またな漆原!」
漆原織音:「絶対だよ!またね!」慌ただしく駆け出していった。
拝田綾:「今のうちに、早く泳げるようになっとけよ!後から入ってきた私に、抜かされねえようにな!はは!」
拝田綾:そんなこと言って山に向かおうかな!

▼ 【市内某所 山中】(クリックで展開)

GM:翌日。
GM:星辰館高校、放課後。
GM:いつものように授業を受けて、帰宅するもの、部活動に向かうもの。いつものごとく様々だが。
GM:様子の違うものも居る。いつもの場所に行かなくなった者。
拝田綾:「ふあぁ~あ……もう放課後かあ」いつもは足早に教室を去っている拝田綾だが、この日は違った。
拝田綾:教室に残って、のんきに大あくびをかましたりながら、皆が教室が去っていくのを眺めています
拝田綾:「街のために力を使うって行っても、具体的に何するか全然浮かばねえなー」
拝田綾:「道徳の教科書には、『困ってる人を助けましょう』って書いてあるけど、困ってる人なんてそんな身近にいねえもん」
GM:いつもならば、そんなぼんやりと教室に居るままのあなたを見逃すはずもないが。
GM:この日は違った。
拝田綾:「皆のんきな学生だよ。ふぁ~……都合よく、困ってる人間が目の前に現れたりしないかな~」
GM:「織音ー?行かないのー?」教室の外からの声に。
漆原織音:「うん……今日は、調子が、悪くって」
拝田綾:「お?何だ漆原。病気か?」その声を聞いて、ぬっ、っと漆原さんの顔を覗き込みに行きます
GM:「変なのー」「こないだ、40度の熱あるのに泳いで怒られてたのにね」「織音もそれで懲りたんじゃないの?」
GM:教室の外の声は小さくなっていく。
拝田綾:「そういや、いつもは勧誘来るのに、今日は静かだったなー、お前。きついなら保健室まで背負ってってやろうか?」
漆原織音:「あ、綾ちゃん……うん、今日はちょっと」
漆原織音:「い、いいよ……別に、体調悪くないよ~」
拝田綾:「遠慮すんなって!昨日、ちょうど山籠り終わって、暇してっから。ほっ」
拝田綾:漆原さんの身体に手を回して、お姫様抱っこで連れてこうとします。
漆原織音:抵抗もなく担がれる。「わ……綾ちゃん、山籠り終わったんだね。よかった」
拝田綾:「そうだよ。今日誘われたら、水泳部入ってたかもしれねえのに。勿体無いことしたな」
漆原織音:「あはは」力なく笑って。「……じゃあ、これからは好きなこと出来るね」
漆原織音:「バレーでも、バスケでも、柔道でも」
拝田綾:「おいおい、ほんとどーしちゃったの漆原ちゃん。『機会が二度ドアを叩くと思うな』。道徳の教科書の言葉だぞ」
拝田綾:「今が勧誘のチャンスだってのに。こりゃ、よっぽど調子悪いな。親とか今家にいんの?迎えに来てもらったほうがいいぜ」
漆原織音:「ああ」「そうだよね」
漆原織音:「もう、きっと。じゃあ。来ないんだ……」
漆原織音:「もう、二度と……」
拝田綾:「私は別に不登校になるわけじゃないぞ。」
拝田綾:「……漆原、顔真っ青じゃん。これ救急車呼んだほうがいいのかな?」
漆原織音:「大丈夫だから。体調は、悪くないから……」
漆原織音:「ただ、もう」
漆原織音:「もう、泳げないだけだから。綾ちゃんは、気にしないで」
拝田綾:「……?じゃあ、代わりに空でも飛べるようになるのか?」
漆原織音:「……ならないよ……そんな、魔法みたいなこと、起きるわけない」
拝田綾:「???」なにがなんだかわからないまま、漆原さんを保健室まで送り届けます

GM:シーン終了。ロイス取得あればどうぞ。
拝田綾:友人/漆原 織音(うるしはら・おりね) /P:友情○/N:猜疑心/ロイス
拝田綾:なに言ってるのかわからないのでNは猜疑心です
GM:猜疑心ってそういう意味か?
拝田綾:違うかもしれない
拝田綾:だがに男に二言はない
GM:女……

【Opening02/阿嘉橋コウ】

GM:登場ダイスをお願いします。
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:36->40)
阿嘉橋コウ:まずまず

GM:【星辰館高等部 生徒会室】
GM:星辰館高校の生徒会室は、その立地上、建物内で唯一
GM:破風の窓に面している。そのために、誰が呼んだか、『破風の会』との呼び名でも通っている。
GM:しかしてその『破風の会』の実情は、UGN構成員のみからなる組織であり、
GM:星辰館のR事変への前線基地として機能していた。
GM:部屋の最奥。生徒会長席に座る、黒髪を白い髪飾りで束ねた少女。
GM:彼女が、星辰館高等部第一生徒会の生徒会長であり、会内への実質的な指揮権を有するエージェントである。
涼暮御幸:「ここまでが、現在我々が把握している事件の全容だ」
涼暮御幸:「……分かっているとも。まるで情報が足りていないのが実情と言える」
【星辰館高校生徒会長 兼 UGNエージェント “刃金鳴らし”涼暮御幸】
阿嘉橋コウ:では、室内の書記の席に座っています。
阿嘉橋コウ:真面目に話を聞いているが、それはそれとして口の端に茶色いソースがついている。
涼暮御幸:「……阿嘉橋」
阿嘉橋コウ:「あ、はあい」少しのんびりした声で返事をする。
涼暮御幸:「栄養補給に熱心なのは感心なことだが……いささか緊張感に欠ける」
涼暮御幸:「出来れば、説明中は控えてもらえると有難い」
阿嘉橋コウ:「……あ」机の上のメンチカツサンドに目をやる。「い、今は食べてないです」
阿嘉橋コウ:ごそごそとパンを名残惜しそうにしまいましょう。
【同生徒会書紀 兼 UGNチルドレン “アル・ニヤト”阿嘉橋コウ】
涼暮御幸:「高校生男子の食欲は理解しているつもりだが……分別はつけるべきだろう」
涼暮御幸:「口うるさくてすまない。だが、それほど今回の事件に重要性があると理解してほしい」
阿嘉橋コウ:「すみません……。ちょっと気合を入れすぎちゃいました」しょんぼり。
阿嘉橋コウ:「お話が終わったらゆっくり食べます!」
阿嘉橋コウ:にこにこと笑顔になる。
GM:彼女は事件の概要について説明を続ける。
GM:校内で、把握しているオーヴァードが能力制御に失敗する事例が散発している。
GM:中には、それまで生徒会で把握できていなかったオーヴァードも。
阿嘉橋コウ:書記なのできちんと筆記しています。字はわりと綺麗な方だ。
GM:そして、一部のオーヴァードは制御はおろか、能力自体を使用できなくなるものも居るというのが現状だ。
阿嘉橋コウ:「ええー」うっかり声を上げる。「それはすごく大変だ……」
涼暮御幸:「ああ。万が一、我々すべてが能力を使用できないような事態になれば」
涼暮御幸:「イリーガルの庇護はままならないどころか、一部の不心得者の存在が、」
涼暮御幸:「我々を瓦解させる可能性もある。そうなれば、ここは無法地帯となる」
涼暮御幸:「そもそも、暴走の隠蔽にも限度というものがある。これ以上後手に回るわけにはいくまい?」
阿嘉橋コウ:「それで僕らが対処する必要があるってことですね」心なしか表情を引き締める。
涼暮御幸:「君たちにはまた負荷を掛けるが。巡回をよろしく頼みたい」
涼暮御幸:「怪しい者あればすぐに連絡しろ。私が駆けつけて対処する」
阿嘉橋コウ:「はあい。了解しました」
阿嘉橋コウ:「……」
阿嘉橋コウ:「巡回中、飴くらいなら舐めててもいいですか?」
涼暮御幸:「……」額を抑える。
阿嘉橋コウ:「いや、違うんですよ。あの、僕燃費が悪くて、えっと」
涼暮御幸:「君はまた……いや、いい。面子の保つ範囲で好きにしてくれ……」
阿嘉橋コウ:「……あっ、噛んで食べるようにしますから」
阿嘉橋コウ:「頑張ります!」
阿嘉橋コウ:精一杯背筋を伸ばした。

GM:巡回と一口に言えど、そう容易なものでもない。
GM:星辰館は敷地も広く、ただ回るだけでも一苦労だ。人員の絶対数は足りては居ない。
GM:巡回自体の効力がどこまであるかも疑問だが、それしか手がないのも実情である。
阿嘉橋コウ:それでも熱心に、怪しくない程度に周囲を見てとことこと歩いている。
GM:あなたが巡回していると、見知った顔に出会う。
阿嘉橋コウ:時々ポケットから飴の包みを取り出して、かりかり噛んだりもしている。
百武順:「あれ、阿嘉橋じゃん。また破風の会の仕事?」
GM:百武順。UGNのイリーガル登録をされた、あなたの友人である。
阿嘉橋コウ:「……あ、百武くんだあ」ちょうど取り出しかけた飴の包みを見て、相手に差し出す。
阿嘉橋コウ:「うん、お仕事中。飴いる?」
百武順:「いいよ。燃費悪いんだろ?自分で食っとけって」
【星辰館高校 イリーガル “サイズモ”百武順】
阿嘉橋コウ:「いいの? やったあ」目を輝かせるが、とりあえずまたポケットにしまう。
阿嘉橋コウ:喋りながら食べるのは良くないからね。
阿嘉橋コウ:「百武くんはいい人だねえ」にこにこ。
百武順:「いい人ついでにさ。パトロール大変だろ?手伝うぜ?」
阿嘉橋コウ:「めちゃめちゃいい人だ」
阿嘉橋コウ:「すごく助かるよ。さっきから結構歩いてて……」
百武順:「いやまあ、思っきし打算もあるんだけどなこれ!」
阿嘉橋コウ:「打算?」
百武順:「そうそう。女帝、紹介してよ」
阿嘉橋コウ:「紹介……というとええと」
阿嘉橋コウ:「多分普通によろしくって紹介するやつじゃないやつかなあ」
百武順:「そそそ。なんかこう、いい感じに……!気軽に誘える感じに……」
阿嘉橋コウ:「うんうん、好感度を上げたりとかそういうやつ!」知ってるよ!
阿嘉橋コウ:「どうやるのかな、そういうの」
百武順:「まあ阿嘉橋に頼むのは難しかったかな……まあいいや」
阿嘉橋コウ:「教えてくれたらやってみるよー」
百武順:「いいよいいよ。手伝うのはマジでやるし。俺が頼もしかったとだけ言ってくれればいいや」
阿嘉橋コウ:「あれっ」感情の機微は難しいなあと思います。
阿嘉橋コウ:「うん、ちゃんと日誌に書いて報告するね」
阿嘉橋コウ:「百武くんが紹介されたがってましたって」
百武順:「なんかニュアンスずれてんだよな……!」
阿嘉橋コウ:「あれー」おかしいけどよくあることなので、次は学ぼうと決意を新たに。
阿嘉橋コウ:がんばろう!
百武順:「まあいいや。んで?次どっちに行くよ?」
GM:ここで、〈知覚〉判定をお願いします。難易度は6。
阿嘉橋コウ:おっと!
阿嘉橋コウ:2dx=>6
DoubleCross : (2R10[10]>=6) → 8[5,8] → 8 → 成功

阿嘉橋コウ:やった!
GM:では、気づきます。左手の廊下が騒がしい。
阿嘉橋コウ:「……あれっ、あっちで何かあったのかな」
阿嘉橋コウ:そちらにさくさくと歩いていきましょう。
百武順:「なんかあった?」
阿嘉橋コウ:「うん、なんか騒いでる感じしない?」
GM:廊下に向かうと、一人の少女が駆け出してくる。
阿嘉橋コウ:「だとしたらちゃんと確認しないと……とっ」少女に気づく。
謎の少女:「……!また!邪魔だ……!どいて!」
GM:首輪をつけた少女は、“ワーディング”を展開した。
阿嘉橋コウ:「破風の会だよ。何か……!」
阿嘉橋コウ:ワーディングに気づき、ざっと少女から離れる。周囲を確認。
百武順:「うわっなんだこいつ……!?」
謎の少女:「くそ……!またオーヴァードっ!」
阿嘉橋コウ:「学内でそういうのは非常識だと思うな……! 何年何組?」警戒しながら。
阿嘉橋コウ:「……また?」
謎の少女:「ぼくはどうして、こう……近づくな!」喉を抉り、血の鞭を引きずり出す。
百武順:「こいつ、一旦ぶっ飛ばしたほうがいいんじゃないか……!ちょっとどいてろよ……」
阿嘉橋コウ:「え、百武くん大丈夫……?」会長に連絡をしようとしたところで百武くんに前に出られる。
百武順:少女の手をかざす。地震のようなエネルギー波動が、彼女を地に伏せさせるはずであったが。
百武順:「あれ、くそ、なんでだ……!?」何も起きない。
阿嘉橋コウ:「!」
阿嘉橋コウ:(制御はおろか、能力自体を使用できなくなるものも居る……)説明がフラッシュバックする。
謎の少女:その瞬間に、彼女は百武順へと肉薄している。
阿嘉橋コウ:「まさか」
謎の少女:鞭を首にかけ、締め上げようと力を込めて――
阿嘉橋コウ:遅れて踏み込む。接近しないと!
阿嘉橋コウ:「やめ――!」手のひらに微かに炎が灯る。
阿嘉橋コウ:少女目がけ、手を振り抜きます。
謎の少女:「!」飛び退る。
百武順:「ぐっ、がっ、はっ……!」
阿嘉橋コウ:炎は一瞬燃え上がって消え、ぶすぶすと軽く皮膚の焦げる匂いがする。
謎の少女:「……くそ……」その隙に、どこかへと彼女は逃げ去っていった。
阿嘉橋コウ:「百武くん、大丈夫?」
GM:炎は問題なく行使できた。少なくとも、今あなたが暴走したり、能力を使えなかったりという感覚は受けない。
百武順:「ああ悪い……なんでだ……?なんで、俺は、力を」
阿嘉橋コウ:「逃しちゃったな……連絡とかしないとだし……」
阿嘉橋コウ:「今、攻撃しようとしてできなかった、のかなあ」
阿嘉橋コウ:「だとすれば、僕が言われたお仕事の件と関係あるのかも……」軽く火傷をした手を見る。
百武順:「くそダセえ……これは涼暮さんに報告しないでくれよ」
百武順:「軽蔑されそうだ」
阿嘉橋コウ:とりあえず生徒会に連絡をしましょう。不審人物の件だ!
阿嘉橋コウ:「うーん、正確なこと報告しなくて大丈夫かなあ」
阿嘉橋コウ:「会長、別にちょっと調子悪かったからってひどいこと言ったりはしないと思うよ?」
百武順:「ホントに……ゴミを見るような目で見てきたりしない……?」
阿嘉橋コウ:「会長は優しいよ。飴食べていいって言ってくれたし」
阿嘉橋コウ:「じゃ、報告するね」ぽちっと。
百武順:「ああっ」
阿嘉橋コウ:「あっ、これで紹介したことになるかも。一石二鳥だねえ」
百武順:「それ悪評じゃんかよ~!」
阿嘉橋コウ:「そうかなあ。正直に報告して学内自治に協力しましたーって評価上がるかもしれないし」
阿嘉橋コウ:「状況的に切羽詰まっていたり、弱っている方が他人に魅力を感じることもあると聞くし」
百武順:「なるほど……母性本能をくすぐるやつか……」
阿嘉橋コウ:「何よりなんで黙ってたんだって言われたら僕が困るし……」
百武順:「それも一理あるな……あとそうだよな」
百武順:「怒られたくないよな」
阿嘉橋コウ:「そうそう」
阿嘉橋コウ:さっき一度怒られたしね。
阿嘉橋コウ:「とにかくいろいろあったから、一度指示を貰いたいとこだよねえ」飴を口に放り込む。
阿嘉橋コウ:かりかりと噛み砕いて、ちょっと量が物足りないなあと思った。

GM:シーン終了。ロイス取得が可能です。
阿嘉橋コウ:百武くんに◯友情/不安で取得します。

【Opening03/興津和沙】

GM:登場をお願いします。
興津和沙:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

興津和沙:おっけおっけ

GM:【星辰館高校】
GM:あなたはいつもの通り、部室棟へと向かっていた。
興津和沙:不良に「チッス!」とか言われながら歩いてます。
“寒骨白”:『……主よ』袋の中で鳴動する声。
興津和沙:無視します。
“寒骨白”:『またあの面妖な名乗りから入るのか?』
“寒骨白”:『あれ、傍から見ても受けが悪そうだぞ』
興津和沙:「わ、悪くねえし!」
興津和沙:「っていうか、あれだ。主じゃなく姫って呼べ、姫って!」
“寒骨白”:『いや悪いだろ……初撃が決まらん様子を見るのは主が槍として不甲斐ない』
“寒骨白”:『えー』
興津和沙:「じゃあ、なんか代案あるのかよ。」
興津和沙:「私だって、日々精進してんだぞ。」
興津和沙:「呉下阿蒙とか男子三日会わざれば刮目して見よとか言ってな。理想のてめーになるために常に努力し続けなきゃいけねえんだ、ですわよ。」
“寒骨白”:『例えで将を出しちゃうあたりなんだよなあ』
興津和沙:「うるせったとえだたとえ!」
興津和沙:「まあ、安心しろ。新しい挨拶はきっちり考えてあんだ。」
興津和沙:「お姫様らしく、ビッとしたやつをよっ!」
“寒骨白”:『ふむ……では主のその技の冴えを見届けるとしよう』
GM:そんな会話を交わしながら、あなたは『漫画研究部』の入り口へとたどり着いた。
興津和沙:「スーハースーハー」
興津和沙:取っ手に手をかけてから、深く呼吸をする
興津和沙:今までは、常に初手から黒川梓に負けてきた
興津和沙:だが、今日は違う。今日は勝つ。この新しく身に着けた必殺技で!
興津和沙:静かにドアをあける。
興津和沙:左足を斜め後ろの内側に引き
興津和沙:右方の足の膝を軽く曲げる
興津和沙:背筋をまっすぐ伸ばしたまま、わずかに体を沈ませ
興津和沙:同時に両手でスカートの裾をほんの少し持ち上げる。
興津和沙:南蛮の貴族共が使っていたという、伝統的な挨拶の構え、カーテシーだ!
興津和沙:挨拶は心が全て。
興津和沙:己こそが姫であると信じる興津の強い心がカーテーシーに確かな気高さと品格を添える!
興津和沙:問題は
興津和沙:昨晩から何度も練習した完璧な型ではあるが
興津和沙:ドアは静かに開けてるし、声も出してないから、誰も気づいてもらえないことだ!
興津和沙:「…………」
興津和沙:「オラァッ!私が入ってきてんだぞ、挨拶ぐらいしねえかっ!!」
“寒骨白”:『そうだぞ!これなるは火停止(かていし)……!』
“寒骨白”:『裾下の暗器を取り出せるように低く構える護身の構え!』
“寒骨白”:『火のように荒ぶる益荒男共を、圧によりその場に停止せしめたという……!』
興津和沙:「男塾読んだ?」
“寒骨白”:『この部屋にいっぱい置いてあったから……』
興津和沙:「やっぱ馴染んでるよな、お前。」
“寒骨白”:『というか主』
“寒骨白”:『人いなくない?』
興津和沙:「またこのパターンかよっ!」
“寒骨白”:『……む。いや』
GM:ガタガタッ!っと奥から物音がする。
興津和沙:「あん?」
興津和沙:寒骨白で物音がするとこを突きます
興津和沙:長いからこういうとき便利
興津和沙:「よし、お前の出番ですわよ。寒骨白」
忍び込んだ男:「う、……ウワッ!」男が飛び出してくる。
興津和沙:「おわっ!じゃねえ、キャッ!」
“寒骨白”:『心得たぞ主!曲者退治というのが少し気に食わんが……!』
忍び込んだ男:「な、な、なんで人が……!?今日は休みって情報じゃ……!」
興津和沙:吃驚して男の胸を小突いてしまう!
忍び込んだ男:「グボッ」
興津和沙:「あ、ごめん。」
忍び込んだ男:「い、い、いきなり何をするんだ……!」
興津和沙:「いきなり出てきたから、吃驚して、じゃねえ、してしまいまして。」
興津和沙:「ほら、私可憐なお姫様だからいきなり殿方に出てこられると、こう、ね?」
興津和沙:両手の指でも回り切らないほど太さの柄を握りながら言う
興津和沙:「っていうか、人のヤサでてめえが何してんだよ。盗人か。」
忍び込んだ男:「ち、違う……!あとで返すつもりだったし……!」
忍び込んだ男:「ちょっと黒川さんの私物とか転がってないかなーって思っただけで……!」
興津和沙:「うわ、マジで盗人かよ。」
興津和沙:ブチッ
興津和沙:「ざっけんなてめ!!」
忍び込んだ男:「ひ、ひい……!まだ盗ってないですってば!」
興津和沙:くるい
興津和沙:くるり
興津和沙:瞬間、駒のように回りながら男の横につく
興津和沙:同時に、槍を構える
興津和沙:狙うは一点、男の肩口
興津和沙:「梓以外にも、狙うべきヤツはいんだろうがよ!!」
興津和沙:シュ   パッ
興津和沙:槍が男の服の背中の隙間を貫通する!
忍び込んだ男:「ぎゃーっ!」
興津和沙:あら不思議!寒骨白は物干し竿に早変わり!男は洗濯物に早変わり!
興津和沙:「はーい、君はこのまま職員室まで連行しまーす」
忍び込んだ男:「痛っつ~~~!」
GM:あなたは違和感に気づく。
興津和沙:「それとも生徒会の方がいい?あいつらのがおっかねえしそっちにしようか?」
GM:当てはしない、完璧な軌道なはずだった。
興津和沙:「罪状は梓の私物を盗んだことと、お姫様を軽く見たことな、不敬罪な。」
忍び込んだ男:「痛えよお~~~!」
GM:この様子では背中を掠めたようだ。
興津和沙:「え?嘘?」
“寒骨白”:『主よ……この使われ方はいささか傷つくのだが……』
興津和沙:「あれ、掠めてねえよな?服の隙間通したよな?私?」
“寒骨白”:『吾はこのような三下を吊るすためにあるわけでは……む』
“寒骨白”:『えっ、今ちょっと当てて脅かしとくか~って感じのやつだったろう』
興津和沙:「あら、意思の疎通が出来ていない。」
興津和沙:「無傷で連行する気マンマンだったんだけど、じゃねえ、ですけど。お姫様的にむやみに人を傷つけるのはどうかと思って。」
“寒骨白”:『絶対そうでした~!姫ごっこなる児戯にかまけ過ぎなのでは?』
興津和沙:「ごっこじゃねえよ。生き様だっ!」
興津和沙:「え、なんだお前、反抗期か?1400年近く存在してて今更反抗期か?じゃねえ、ですの?」
“寒骨白”:『はあああ?主が年なんじゃないの?もう16でしょ?』
“寒骨白”:『時代が時代なら嫁入りしてる頃でしょそれ』
興津和沙:「残念ながら私は松でもなければ千姫でもねえんだよ。」
興津和沙:「現代じゃあ16なんざ彼氏もいなくても普通だから、普通っ!」
興津和沙:言ってて、あれ?普通かな?そうでもなくなくない?とかチラリと思う
“寒骨白”:『どの口で普通とか……まあなんか最近調子が悪い気がするが……』
興津和沙:「調子悪いってあんた。」
興津和沙:頭をボリボリ掻きながらため息をつきます。
興津和沙:「お前、そういうことはちゃんと早く言えよ。」
興津和沙:「じゃねえな。」
興津和沙:「相棒の調子がおかしいのに気づかなかった私が悪いか。下々の連中に気ぃ使ってナンボのお姫様失格だ。」
興津和沙:「ごめん。」
“寒骨白”:『なんかこう、遊戯で言えば賽の目が3つほど増えぬ感覚があるというか……』
“寒骨白”:『何。大したことはあるまい。吾の鋭さは全く衰えておらぬ!』
興津和沙:「お前のいいとこなくなっちゃってんじゃん。」
“寒骨白”:『いくらでもあります~!』
“寒骨白”:『れじぇんどでかすたまいずでえぴっくなる様相があります~!』
興津和沙:「ああ、そうだな。そうやって気ぃ使って大丈夫って言ってくれるともお前のいいとこだよ。」
興津和沙:「けど、あれだ。休むときは休め。相棒をいい状態で使ってやるのも私の務めだし」
興津和沙:「ベストコンディションで私に仕えるのはてめえの義務だ。」
“寒骨白”:『主の言うとおりかもしれぬな。とはいえ、この務めは果たさねばなるまいて』
“寒骨白”:『こ奴を連れて行くのであろう?』
興津和沙:「そうだなー。」
興津和沙:「じゃ、破風の会の方に行くとするか。」
興津和沙:「お前が自分で調子の整え方わからねえなら。」
興津和沙:「連中に話聞イたほうが早そうだ」
“寒骨白”:『そちらでよいのか?官憲に突き出さなくても?』
興津和沙:「いいんだよ。あいつら、この学校の官憲みたいなもんだから。」
“寒骨白”:『そういうものか。主の采配に従うとしよう』
忍び込んだ男:「うう痛い……すみませんもう叩かないで……」
忍び込んだ男:「すみません……ほんとは黒川さんの以外も盗ろうとしてました……」
興津和沙:「ほう」
“寒骨白”:『やったな主!』
興津和沙:「それは誰のを盗ろうとしてやがったんですの?」
忍び込んだ男:「……」
忍び込んだ男:「ど、堂本さんのを……」
興津和沙:ブン
興津和沙:ブンブンブンブン
興津和沙:「じゃ、行くかー!」
興津和沙:「今日部活休みってんなら連中に茶菓子でも出してもらって寛ごうぜ!」
興津和沙:大仰に槍を揺らしながら生徒会へ向けて歩いていきます
忍び込んだ男:「ぎゃーっ!」
“寒骨白”:『ギャーッ!』
“寒骨白”:『主……おま……休ませるって言ったではないか!』
興津和沙:「ストレッチストレッチ。適度な運動こそ休養には必要なの」
【星辰館高校漫研部 イリーガル “夜叉姫”興津和沙】
興津和沙:「夜叉姫じゃない!ひーめ!!」
“寒骨白”:『主虚空と会話してる……大丈夫か……?』

GM:シーンを終了します。ロイスあればどうぞ。
興津和沙:寒骨白にはロイスとってるので特になしで!

【Opening04/御白灘キュウ】

GM:登場をお願いします。
御白灘キュウ:御白灘キュウの侵蝕率を+10(1D10->10)した(侵蝕率:38->48)
御白灘キュウ:グアア

GM:【ある路地裏】
GM:あなたは現在、あるFHチルドレンの追跡に当たっている。
GM:“タシスム”斎藤詩綾。彼女は現在逃走態勢にあり、
GM:UGNチルドレンの“アイリーン”とともに、この追撃を任務としている、
“アイリーン”的場葵子:「御白灘さーん!そっち!今そっち行きました!」
“アイリーン”的場葵子:「上手いことコーセンしてチンアツしてください!お願いしまーす!」
【UGNチルドレン “アイリーン”的場葵子】
御白灘キュウ:路地裏を駆けるのは、今しがた一仕事終えたばかりの死神のような強烈な陰の気を放つ男。
御白灘キュウ:濡れそぼった柳のような長髪を振り乱し、その下から死人めいて生気の無い白い顔を覗かせる。
御白灘キュウ:「分かりました! こちらで動きを止めます!」
御白灘キュウ:異様に長い手足でナナフシめいて疾走、"アイリーン"のもとへ急ぐ。
【UGNエージェント “デプスリウム”御白灘キュウ】
GM:あなたの前に、首輪をつけた少女が飛び出してくる。
“タシスム”斎藤詩綾:「くそ……こっちにも!」
【FHチルドレン “タシスム”斎藤詩綾】
御白灘キュウ:「ハァ……ハァ……!オェッ……!」
御白灘キュウ:「ゆ……UGN……です……大人しく……ハァハァ……投降……グェエ……」
“タシスム”斎藤詩綾:「えっこいつ大丈夫なのか……?」
御白灘キュウ:少し走っただけで虫の息だが、降伏を勧告する!
御白灘キュウ:「ゼェ……ゼェ……大丈夫です……お気になさらず……」
“タシスム”斎藤詩綾:「い、いや、騙されないぞ……!今のうちに、押し通る!」
“タシスム”斎藤詩綾:喉をかきむしり、血のリードを引きずり出した。
御白灘キュウ:「アーッ!? 何です!?」
御白灘キュウ:「思い留まってください! 自殺は良くない!」
御白灘キュウ:「私だって頑張って生きてるんですよ!!」
“タシスム”斎藤詩綾:「知るかよ……!これがぼくのやり方だ!」
御白灘キュウ:「あなたのお知り合いがみんな悲しみますよ!!」
“タシスム”斎藤詩綾:「邪魔をするな……ぼくはこんなところで終わらない。終われない」
“タシスム”斎藤詩綾:「うるさい……っ!」血のリードを、鞭のように振りかざした。
御白灘キュウ:「!!」
御白灘キュウ:まともに喰らいます。
御白灘キュウ:「う……ぐ……!」あちこち骨が折れ血を噴き出しつつも、
“タシスム”斎藤詩綾:「……他愛ないな、きみは」吸い上げるように、負っていた傷が癒えていく。
“タシスム”斎藤詩綾:「きみはそのまま死ぬ。大人しく倒れていてくれ」
御白灘キュウ:「……いえ……」
御白灘キュウ:虚空から、異常に発達した顎を持つ奇怪な魚が現れる。
“タシスム”斎藤詩綾:「なっ……!」
御白灘キュウ:半透明の深海魚が空中を泳ぎ、"タシスム"に喰らい付くと、同時に御白灘の能力領域が展開される。
御白灘キュウ:"タシスム"の全身を、まるで深い海の底に落とされたような重圧感覚と酸欠が襲う!
御白灘キュウ:「足止めは私の得意分野でして」
御白灘キュウ:にゅちっ、と笑う。
御白灘キュウ:「申し訳ありませんが、ここで大人しくしていただけますか」
“タシスム”斎藤詩綾:「ぐうっ……!」
“アイリーン”的場葵子:「ナイスです、御白灘さん!」厚手の手袋をした少女が、上から落下する。
御白灘キュウ:「(とはいえ、僕だけでは足止めが精いっぱいなのですが……)」
御白灘キュウ:「(アイリーンさん、早く……)」「……ってあ! ナイスタイミングです!!」
“アイリーン”的場葵子:「ヒッサツ剣!」幾条にも束ねたようなサイズの大剣を、そのまま彼女へと振り下ろした。
“タシスム”斎藤詩綾:「チィ……ッ!」無理くりに身体を稼働させ、その一撃を逃れる。
御白灘キュウ:「まだ動けますか……!」感嘆して目を丸くする。
“タシスム”斎藤詩綾:「ゲホッ、ゴホッ……!2対1は分が悪……ゲホッ!」
御白灘キュウ:「待っててください、今動きを……」
“アイリーン”的場葵子:「ごめんなさーい!ゼッタイ当たったと思ったのに!」
御白灘キュウ:さらに全身が透き通った甲殻類を出現させ、"タシスム"の自由を奪おうとする。
“タシスム”斎藤詩綾:彼女は振り向くと、全速力で駆け出した。
“アイリーン”的場葵子:「ああっ逃げた!ツイゲキしましょう!」
御白灘キュウ:「……ア!! 逃げましたよ!!"アイリーン"さん!!逃げました!!」
“アイリーン”的場葵子:「はい逃げました!どこかにトーソーされてセンプクされたら大ピンチです!」
御白灘キュウ:「はい! 一刻も早く追撃……私も……ハァ……ハァ……」血と汗にまみれながら走り出す。
GM:彼女はどこかの敷地の門を乗り越えて、建物の中へと逃げ込んでいった。
“アイリーン”的場葵子:「待てー!ってか御白灘さんダイジョーブですか?」
“アイリーン”的場葵子:「風邪?」
御白灘キュウ:「……ウ……」既に燃え尽き気味に、門に手をついて項垂れる。
御白灘キュウ:「全然大丈夫です!!この程度!!」
御白灘キュウ:ぎょろり、と乱れた黒髪の下から爛々と光る眼で。
御白灘キュウ:「行きましょう……!"アイリーン"さん……!」
“アイリーン”的場葵子:「御白灘さん、顔チョー怖いですね!」
御白灘キュウ:「ハァハァ私たちのハァ手でハァハァFハァHを……ハァ……ハァ……」
GM:2人が敷地内に入ると、何人かの悲鳴が聞こえる。
御白灘キュウ:「ハァ……ハァ……すいません、よく言われます……」
GM:御白灘さんの様相を目撃してしまった何人かの少女のものだ。
御白灘キュウ:「!! ウワーーーーーッ!! 悲鳴だ!!」
御白灘キュウ:「早くも悪しきFHの手による犠牲者が!!」
“アイリーン”的場葵子:「これホントにそうなんですか???」
“アイリーン”的場葵子:「みんなこっち見てません……?」
御白灘キュウ:己の無力さと怒りに激しくガクガクと全身を震わせる。
御白灘キュウ:「急がなければ!!行きましょう"アイリーン"さん!!」
GM:悲鳴は大きくなる。もはや断末魔だ。
御白灘キュウ:ズルッ……ズルッ……
“アイリーン”的場葵子:「これダイジョーブかな……」
御白灘キュウ:死にかけのカマドウマめいて建物に近付く。
GM:では、その瞬間。
GM:何かが軋むような耳障りな音が鳴る。
御白灘キュウ:「?」朦朧としつつそれを聞きます。
GM:直後、御白灘さんの足が、何かに穿たれた。
御白灘キュウ:「ウギャーーーッ!?」
御白灘キュウ:もんどりうって倒れる。
“アイリーン”的場葵子:「だ、大丈夫ですか……!?」
御白灘キュウ:ビクンビクンとのたうち回ります。
御白灘キュウ:「こ……」
御白灘キュウ:「攻撃です!"アイリーン"さん!!」
“アイリーン”的場葵子:「ど、どこから……!?」キョロキョロしている。
GM:虚空から出現した少女が、倒れた御白灘さんにのしかかった。
御白灘キュウ:「ぐぇええええ!!」
GM:刺突剣を構え、喉元へと突きつけている。
“アイリーン”的場葵子:「ああっ!」
御白灘キュウ:ぽきぱきと何かが折れる音。
御白灘キュウ:「……な……何です……!?」
涼暮御幸:「この狼藉、貴様の仕業か。そこまでにして貰おう」
御白灘キュウ:「…………?」
御白灘キュウ:狼藉って何だろう?という顔
涼暮御幸:「星辰館を荒らすものには、『破風の会』として見過ごすわけには行かないのでな」
涼暮御幸:「洗いざらい吐いてもらおうか」
御白灘キュウ:「は……『破風の会』……」
“アイリーン”的場葵子:「あ、あの」
“アイリーン”的場葵子:「御幸ちゃんセンパーイ」
涼暮御幸:「御幸ちゃんはやめろ……的場か、どうした?貴様もこいつを?」
“アイリーン”的場葵子:「その人も味方っていうか……UGNエージェントっていうか……」
涼暮御幸:「……」
涼暮御幸:「……本当に?」
“アイリーン”的場葵子:「ホントにホントです……」
御白灘キュウ:「UGNエージェント"デプスリウム"の御白灘と申します……」
御白灘キュウ:ぐしゃぐしゃのボロ雑巾が口を開く。
御白灘キュウ:「以後お見知りおきを……」
涼暮御幸:「……」
御白灘キュウ:口と思しき部分が笑みの形に歪む。
涼暮御幸:「……学園を案内します」
涼暮御幸:「まず保健室に……」
御白灘キュウ:「あ……! 私のことはお気遣いなく、それよりも……!」
御白灘キュウ:「ゴボーッ!!」大量の血の塊を吐き出し、
“アイリーン”的場葵子:「ああっ!」
御白灘キュウ:「それよりもですね」
涼暮御幸:「お気遣いなくは無理でしょう、それ」
御白灘キュウ:「つい今しがた、FHチルドレンが一人、こちらに逃げ込んだようなのです!」ぼたぼたと血を垂らしながら。
御白灘キュウ:「一刻を争う事態です、ここが学園なら、生徒の皆さんに危害が及ぶ恐れも……!」
“アイリーン”的場葵子:「あっそうです!そうなんですよ~!」
涼暮御幸:頭を押さえる。「どうして、またこうも厄介事が……」
涼暮御幸:「……了解しました。そちらは我々で対処を」
涼暮御幸:「それよりも、まずは本当に」
涼暮御幸:「……申し訳ない」
御白灘キュウ:「いえ、どうかお気になさらず」
御白灘キュウ:「慣れてますので!」
“アイリーン”的場葵子:「気にするよ~!」
御白灘キュウ:不気味ににこやかに笑いながら、
御白灘キュウ:外れた肩関節をごきごきと直す。
御白灘キュウ:「急いでください、犠牲者が出ない内に……」

GM:シーンを終了します。ロイス取得あればどうぞ。
御白灘キュウ:“タシスム”斎藤 詩綾 ○保護/脅威 で取ります~
御白灘キュウ:以上!
GM:保護!えらい大人だ

【MiddlePhase01/鈍色の旗に集い】

GM:合流シーンです。全員集合をお願いします。
興津和沙:旗!!!
興津和沙:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 5[5]+41 → 46

阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:40->50)
拝田綾:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 4[4]+38 → 42

興津和沙:志の象徴!!
阿嘉橋コウ:ぴゃー
拝田綾:出るよ~
御白灘キュウ:御白灘キュウの侵蝕率を+1(1D10->1)した(侵蝕率:48->49)

GM:【星辰館高等部『破風の会』生徒会室】
GM:阿嘉橋コウがパトロールから戻ると、会長の涼暮、庶務の的場の他に、
GM:見知らぬ人物が座っている。
阿嘉橋コウ:「戻りましたあ。……あれっ」生徒会室に入ると、周りをきょろきょろと見渡す。
阿嘉橋コウ:「新入りの人ですか?」首を傾げる。
的場葵子:「あっお帰りなさい!カイチョーが差し入れにマドレーヌ貰ってるんですよ!」
的場葵子:「後で食べよ食べよ!あ、御白灘さんも食べます?」
阿嘉橋コウ:「マドレーヌ! やったあー。おなかすいてたんだあ」
御白灘キュウ:「いいのですか? 嬉しいですねぇ、いただきます……」
御白灘キュウ:マドレーヌを取ろうとして、阿嘉橋くんと手をぶつけます。
御白灘キュウ:「あ、これは失礼!」
阿嘉橋コウ:「わあー。ごめんなさい」
阿嘉橋コウ:「お先にどうぞー」にこにこ。
御白灘キュウ:「申し訳ありません……」ボシュボシュとマドレーヌを齧る。
涼暮御幸:「……彼は外部のエージェントだ。FHを追跡中に校内まで到達したそうだ」
御白灘キュウ:「ご挨拶が遅れました……失礼」
御白灘キュウ:「私、御白灘……と申します」
阿嘉橋コウ:「ああー。制服じゃないから転校生かなあって思ってました」
御白灘キュウ:「どうぞよろしくお願い致します……」
御白灘キュウ:近日中の不幸を予感させるような、不吉な微笑み。
阿嘉橋コウ:「書記の阿嘉橋コウです。よろしくお願いしますねー」マドレーヌをもぐもぐしながら。
的場葵子:「顔怖いですよ~」ケラケラと笑う。
阿嘉橋コウ:「……」じっと見る。
阿嘉橋コウ:「ほんとだ、怖かった」遅れてびっくり。
御白灘キュウ:「出来るだけにこやかにしようと、気を付けているのですがねェ……」首を傾げる。
阿嘉橋コウ:「あ、そうだ会長。さっきの巡回の件なんですけど」もぐもぐ。
涼暮御幸:「追跡は我々で引き継ぐ。無論、協力は仰ぐが……なんだ?」
阿嘉橋コウ:「不審人物を目撃して……えっと、取り逃がしました……」
涼暮御幸:「……そうか。こちらに被害は?」
阿嘉橋コウ:「被害というか、例の能力が使用できなくなる件が発生して」
阿嘉橋コウ:「何か関係があるのかもしれないですし、偶然なのかも?」
御白灘キュウ:「(能力が使えなくなる…? 何の話だろうか……)」
涼暮御幸:「そうか……詳細の説明を求めたいところだが」
涼暮御幸:「後にしようか。今日はもう一人来客がある。彼女が来てからでいいだろう」
阿嘉橋コウ:「わあ、みんなでマドレーヌ食べられますねえ」
的場葵子:「食べきっちゃダメだよ!」
阿嘉橋コウ:「大丈夫! 余ったらじゃんけんしようねー」
興津和沙:ガラララララ!バタン!
興津和沙:入口の方で大きな音がします。
的場葵子:「あっ来た来た!こんにちはー!」
興津和沙:朱槍がぬっと出てくる。
阿嘉橋コウ:音に反応してそちらを見ます。
興津和沙:次に朱槍にぶら下げられた男が入ってくる。
御白灘キュウ:「ええ……!?」
的場葵子:「これがお客さん……?」
阿嘉橋コウ:「……不審者」呟いて軽く構える。
御白灘キュウ:「(ここでは普通のことなのかな……?)」
興津和沙:続いて髪を金髪に染め上げた、フリルのついた服を着こなした、着こなした?着こなしてんだよ!文句あるか!着こなした女が入ってきます。
興津和沙:「ちーっす。」
涼暮御幸:「……君は。何の用だ?」
興津和沙:顎に手を置き少し考えて
興津和沙:「――“いと高き兵車の上より、弓をもて我を招かる。馳せ参じんとの思いはあれど、我が友朋の謗りを畏る”」
興津和沙:“春秋”の引用で応えます。
興津和沙:最近、なんらかの本から引用して話す女子が可愛いとかそんな話を聞くので、早速取り入れたのだ!
御白灘キュウ:「(え……何だろう……武将の人かな……?)」
阿嘉橋コウ:目を丸くしてそれを聞いています。
御白灘キュウ:「武将の方ですか?」
涼暮御幸:「……相変わらずというか、なんというか……」頭を押さえる。
興津和沙:「お姫様です。」
阿嘉橋コウ:「お姫様」
的場葵子:「“ターミネーター”さんですねっ!ごジョリョクよろしくお願いします!」
御白灘キュウ:「お姫様……! そうでしたか、失礼しました……!」
興津和沙:「え?なんか、最近、本から引用してしゃべる女の子が可愛いとかいう話を聞いたんだけど。」
興津和沙:「なんか、外した?」
阿嘉橋コウ:「え、あのう」少しおろおろする。
阿嘉橋コウ:「現代日本には王制も貴族制もなかったですよね……?」
“寒骨白”:『主!思ったのだが、火停止は常にやっておいたほうがよかったのでは?』
“寒骨白”:『今印象あんま良くなさそうだぞ』
興津和沙:「マジか、じゃあやっとくか。」
興津和沙:肩に槍を乗っけたまま、カーテシーの型をとります。
阿嘉橋コウ:「知らない間に革命してたのかなあー」
涼暮御幸:「していない。彼女の話は話半分にしておけ」
興津和沙:「少年。」
興津和沙:「いいことを教えてやろう、じゃねえ、あげましょう。」
興津和沙:「女の子ってのはみんなお姫様なんだぜ。」
阿嘉橋コウ:「うわ」槍が動いたので避ける。
御白灘キュウ:「すごい……!"アイリーン"さん、私本物のお姫様はじめて見ましたよ……!」
的場葵子:「これ本物なのかな……でもいいこと言うなあ」
興津和沙:「あっはっは!おっさん、幽霊にしちゃ話がわかるな!じゃねえ、わかりますわね!」
的場葵子:「なんでトレーニング始めたのかはよくわかんないけど……」
阿嘉橋コウ:「ああー。やっとわかった。概念的なやつだ」ようやくにっこり笑う。
興津和沙:「鍛錬じゃねえ、挨拶!お姫様の、優雅な、挨拶!」
御白灘キュウ:「幽霊でなく、UGNエージェントの御白灘です。よろしくお願いいたします」
御白灘キュウ:荒野で力尽きる旅人を狙うコンドルを思わせる笑み。
興津和沙:「えーっと、ゾンビのエージェント?」
御白灘キュウ:「ゾンビ……? いえ、お魚です」
的場葵子:「とにかく、“ターミネーター”さんも来てくれたからこれで100人力ですね!」
的場葵子:「イッショにガンバりましょう!」
興津和沙:「誰がターミネーターだ。私は"姫"、興津和沙。」
的場葵子:「はれ。別人?」
興津和沙:「そんな道端で裸になってそうなコードネームとは無縁の可憐な女の子だよ。」
御白灘キュウ:「……他にターミネーターの方が?」
的場葵子:「ゼッタイぽいって思ったのになあ」
御白灘キュウ:「(量産始まったのかな……?)」
的場葵子:「もっとぽいって人なんてソウソウ居なくないですか?」
興津和沙:「ねえ、会長、私ももしかして喧嘩売られてる?」
涼暮御幸:「そいつは怖いもの知らずなんだ……なんか知らないが妙に度胸だけ一級品でな」
涼暮御幸:「どんな経験を積んだのやら……」
拝田綾:「毎回言ってるけどよお」ちょうどその時、生徒会室のドアが開く。
拝田綾:「このドア、もっと大きくできねえの?気分悪いんだよな。入る度に、あんたら生徒会に頭下げてる感じして」
拝田綾:身を屈めて、室内に入ってくる。2m近い、巨大な女だ
涼暮御幸:「それはすまないな。予算を上申しよう」
興津和沙:「あ、ターミネーター!
的場葵子:「うわっ絶対この人だ」
拝田綾:「『人類皆平等』って、道徳で習わなかったのかよ?頭を下げさせる権利なんて、ねーんだぞ本当は」
阿嘉橋コウ:「わー」見上げる。
御白灘キュウ:「ターミネーターの方ですか?」
興津和沙:「ほら、こいつこいつ!絶対こいつのほうが私よりターミネーター!」
興津和沙:すごく嬉しそうに言う
拝田綾:「おう!"ターミネーター"拝田綾だよ。映画見たことある?見といたほうがいいぞ、あれは将来道徳の教科書に載るからな」
阿嘉橋コウ:『ターミネーターの映画 見る』とメモを取っている。書記なので。
拝田綾:「殺人機械だろうがなんだろうが、正義の方に付けば、主人公にだってなれる。そういうありがたい教訓が得られる映画だ」
興津和沙:「あはは、絶対のらねー。映画だし。」
涼暮御幸:「彼女はこれまで訓練中でな。カリキュラムが終了したので、こちらに招聘した」
拝田綾:「間違いない。……で、あんたら何?新人?こんだけいるなら、私勧誘する必要ないだろ」
興津和沙:「そんなことよりあんたは茶道を学んだほうがいいぜ。」
涼暮御幸:「我々としては、任務協力を仰ぎたい。今は手が足りない状態でな」
拝田綾:「茶道?茶道部の勧誘に来たのかよ。私、他にもバレーとかバスケとかに誘われて、忙しいんだよな」
興津和沙:「茶道じゃ、茶室には小さい扉か入るんだ。そこに入るときはどんな武士でも刀を置いて頭を下げて入った。」
興津和沙:「そうすることで、俗世の柵を茶室の外に置いていったんだな。」
興津和沙:「それを考えりゃ、部屋に入る時にちょっと頭下げることぐらいなんてことねえや。じゃねえ、ありませんわ。」
拝田綾:「私は武士じゃねえし、柵に入ってもねえよ。ゴリラじゃあるまいし」
“寒骨白”:『とは言うが主よ、ここが高いと吾も助かるのだが』
興津和沙:「心の問題なんだけどなー」
“寒骨白”:『たまにぶつけるじゃん。あれびっくりする』
興津和沙:お姫様を目指してるので茶道とか華道とかも勉強してるのだ、頑張ってるのだ
阿嘉橋コウ:「お茶菓子が出るやつだよね。美味しいかなあー。あっ」マドレーヌの袋を興津さんと拝田さんに。
興津和沙:「いいじゃん。目覚ましになって。」
阿嘉橋コウ:「はいどうぞ。あと会長が何かお話したそうだから、聞いてあげてね」にこにこ。
興津和沙:「あ、ありがとー。私、こういう甘ったるいお菓子大好きなんだ。お姫様だから。」
涼暮御幸:「別に話したそうにしてるわけではない。必要があるだけだ」
興津和沙:ビリリッもしゃもしゃ、遠慮なく食らう
阿嘉橋コウ:「美味しいよねえー」
的場葵子:「御幸ちゃんセンパイお話好きだもんね~。いっつも長いもん」
御白灘キュウ:「美味しかったですねぇ」
拝田綾:「お、サンキュー。まあ、話があるならそっち先に聞くわ。UGN関係の話?」
涼暮御幸:「御幸ちゃんはやめろ……そうだ、が」興津さんを見る。
拝田綾:「生徒会に入るかは別として、人助けならウェルカムだ。部活以外にも、人類史に貢献しないといけないんだよ」
涼暮御幸:「その前に、だ。君はどうする?別口で用があったのでは?」
興津和沙:「ああ、さっきので大体伝わったと思うんだけど。」
興津和沙:「恥を忍んでお願いに来たんだ。」
興津和沙:「えーっと、まずこのぶら下がってるヤツが盗人だからそっちで処分してほしいっていうのと。」
的場葵子:「盗人!すぐ処分しましょう!」
的場葵子:「こーゆー人はボッコボコにとっちめた方が世のため人のためです!」
興津和沙:「私の槍がどうにも調子悪いみたいでさ。うまいことメンテする方法を教えてほしかったんだ」
興津和沙:「え!?いや、厳しくない!?」
興津和沙:「別にまだ未遂だったから私としてはちょっと反省を促してもらえればそれでいいんだけど。」
的場葵子:「許したりしたらめちゃめちゃチョーシに乗って繰り返します!」
涼暮御幸:「落ち着け的場……しかし、その槍が?」
興津和沙:「えー、あー、荀子とか好き?」困惑している。
涼暮御幸:「……もしかすると、一連の事件関係があるのかもしれんな」
興津和沙:「そう、この槍が。」
涼暮御幸:「EXレネゲイドにまで効果が及んだとすれば妥当な線ではあるだろう」
興津和沙:「あー」
御白灘キュウ:「……あの、すいません」すっと挙手。
涼暮御幸:「……何でしょう?」
興津和沙:「なんか起こってんの?今日とか、騒がしいなとは思ってたけど」」
御白灘キュウ:「先程からお話にあがる、その『一連の事件』とは……何のことでしょう?」
御白灘キュウ:「R事案でしょうか?」
涼暮御幸:「……ええ。説明しましょう」
涼暮御幸:「少し長くなります。お寛ぎながら、拝聴くださればと」
拝田綾:「うわ、このマドレーヌうま!何処でかったか後で教えろよ!」既にくつろぎ始めている。

GM:シーンを終了します。PC間ロイスも取っておいて下さい。
GM:拝田→阿嘉橋→興津→御白灘→拝田 となります
拝田綾:阿嘉ちゃん!
拝田綾:一応生徒会のメンバーとして知ってることにしよ
興津和沙:ゾンビ/御白灘キュウ/信用/不気味○
御白灘キュウ:ターミネーター/拝田綾 ○好奇心/脅威 で!
阿嘉橋コウ:興津さんに◯好奇心/脅威で取得します。
拝田綾:ビーバー/阿嘉橋コウ/P:好奇心○/N:食傷/ロイス
拝田綾:で!
拝田綾:以上です
GM:ビーバー

【MiddlePhase02/白紙は埋まり】

GM:情報収集シーンです
GM:全員登場が可能。する方はどうぞ
興津和沙:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 10[10]+46 → 56

阿嘉橋コウ:します
興津和沙:ぎゃん
御白灘キュウ:御白灘キュウの侵蝕率を+4(1D10->4)した(侵蝕率:49->53)
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:50->55)
拝田綾:出!
拝田綾:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 2[2]+42 → 44


■情報収集
・漆原織音〈情報:噂話〉5
・“サイズモ”百武順〈情報:UGN,噂話〉6
・“タシスム”斎藤詩綾〈情報:UGN,裏社会〉8
・能力障害事例〈情報:UGN〉8
GM:項目はこれ
拝田綾:噂話なんて知らないよお
拝田綾:誰か他に得意な人がいるなら噂話やってほしい
興津和沙:UGNと裏社会は固定値が4あるぜー
拝田綾:こいつら誰も噂話持ってねえ!
阿嘉橋コウ:噂話持ってないなあ。UGNはコネと1あります。
拝田綾:しかたねえな~。自分で調べるか。
御白灘キュウ:UGNはコネと固定値3あります
拝田綾:みんな大好きUGN
興津和沙:“タシスム”斎藤詩綾いきます
GM:もしかして一番上が一番難しいのでは……?
拝田綾:まあ漆原さんは私に関連のある項目だし、自分がやろう。
拝田綾:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] → 9

阿嘉橋コウ:ロイス的に“サイズモ”百武順いきたいですね
拝田綾:知ってた~!
阿嘉橋コウ:すごーい!
阿嘉橋コウ:情報通!
御白灘キュウ:やったぜ!
興津和沙:あ、じゃあ、“タシスム”斎藤詩綾は御白灘さんのほうがいいかな
御白灘キュウ:流れ的にはそうですかね
興津和沙:じゃあ、やっぱり能力障害事例で
興津和沙:コネ:UGN幹部を使って
興津和沙:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[3,7,8]+4 → 12

興津和沙:無難に成功
御白灘キュウ:コネ:UGN幹部!
御白灘キュウ:3DX+3>=8
DoubleCross : (3R10+3[10]>=8) → 9[1,5,9]+3 → 12 → 成功

御白灘キュウ:よかった
阿嘉橋コウ:情報:UGN、コネ:UGN幹部ありで“サイズモ”百武順を調べます。
阿嘉橋コウ:4dx+1=>6
DoubleCross : (4R10+1[10]>=6) → 9[5,7,7,9]+1 → 10 → 成功

阿嘉橋コウ:わあい
GM:みんな高いな……全員問題なく成功ですね。
GM:開示していきます。
・漆原織音
星辰館高校の一般生徒。拝田綾のクラスメイト。
水泳部のエース……ではあるが、大会でも手を抜いているように見える、とは顧問の言。
大会の勝敗には執着していないように思われる。
最近は部に全く顔を出さなくなった。
理由を知るためには本人に会う必要があるだろう。
拝田綾:会うか~
・“サイズモ”百武順
星辰館高校に通うイリーガルオーヴァード。軽薄げだが根は善人。
ハヌマーンシンドロームであり、真空を波動に封じ込めた球体――真空波動球を射出する技を得意とする。
彼はこの技を『セイレーンの魔女』と名付けている。
現在はこの技を使用できないようだ。
拝田綾:何故そんな無駄な事を……
阿嘉橋コウ:どこかで聞いたことのある響き
阿嘉橋コウ:ふしぎ!
拝田綾:やっぱ山籠りしてないやつは駄目だな
興津和沙:百ちゃんめっちゃかわいい
御白灘キュウ:技名被ってますよ!
・“タシスム”斎藤詩綾
壊滅したFHセル“ティル・ナ・ノーグ”の元強化兵。
“デプスリウム”“アイリーン”が発見、確保にあたったが、
星辰館の敷地に逃げ込み、現在は校内の何処かへ潜伏しているようだ
何か任務を帯びているかどうかや、仲間の有無は不明。
ブラム・ストーカー/キュマイラの白兵戦型と目される。
直接戦闘能力に特化しており、能力妨害のような搦手の情報は報告されていない。
拝田綾:つまり妨害は他のもののせいだということかーっ!
・能力障害事例
星辰館内で散発する、レネゲイド能力不具合事例。症例は主に2つ。
一つは、能力が制御不能で、本来の性能を発揮できないこと。
もう一つは、能力が完全に使用不可能となるもの。
ただし、ワーディングによって意識を失うようなこともなく、リザレクトの行使は可能であるため、
オーヴァードでなくなっているわけではないようだ。
これにより、UGNが未把握であったオーヴァードの存在が明るみになった事案もあり、
状況把握と隠蔽に大きなリソースを割いているのが実情。
GM:情報としては以上となります。現状で新規開示はありません。

GM:【生徒会室】
涼暮御幸:「と、ここまでが能力障害事案の情報だ。あくまで我々が把握している範囲だが」
涼暮御幸:「未だ不明点も多い。直接的な手がかりがない状態と来ている」
興津和沙:「会長、私も情報の整理に協力したこともっと褒めてくれねえかな!じゃねえ、褒めてくれません?」
涼暮御幸:「ありがとう。君には助かったよ」
興津和沙:「槍より重いものもったことねえ乙女がペンを持って頑張ったんだぜ!?、じゃねえ、ですよ?」
“寒骨白”:『吾より重いものそうそうある?』
興津和沙:「スカイツリーとか。」
“寒骨白”:『持つことある?』
興津和沙:「ユーラシア大陸とか…」
拝田綾:「つっても、エフェクトが出なくなるのは、喜ばしいことなんじゃねえの?病気が治ったみてーなもんだし」
阿嘉橋コウ:「いざという時動けないのは困るよお」
御白灘キュウ:「そうです! なんということでしょうか……!」腕をわななかせる。
拝田綾:「病院で研究してもらおうぜ。特効薬とか作れるかも」
興津和沙:「それが治ったわけじゃねえ、んですよ。」
拝田綾:「何事も前向きに捉えるのが重要だぜ。道徳の教科書にも書いてある。」
拝田綾:「あら、ソーナノ」
興津和沙:「エフェクトが使えなくなるだけでさ。」
御白灘キュウ:「そんなことが起こっていたとは……由々しき事態です! 一刻も早く調査しなければ……!」
興津和沙:「ワーディングに巻き込まれても意識は失わねえし、多分リザレクトもいけるんじゃねえかな。」
阿嘉橋コウ:「あ、そうだ。僕も百武くんも、さっきもワーディング下で動けてた」
御白灘キュウ:「あ、でもFHの件も……どうすれば……」
阿嘉橋コウ:「ただ、技だけが出せてない感じだったなあ」
涼暮御幸:「ああ。そうなれば、おそらくは衝動の高まりも、無視できぬものではないのだろう」
涼暮御幸:「それでは特効薬には程遠い。ベッドに縛り付けられただけのようなものだ」
興津和沙:「そういや、阿嘉橋くんはその百武ってのと一緒にいたんだろ。」
興津和沙:「なんで阿嘉橋くんは大丈夫で百武くんだけそうなったんだ、じゃねえ、です?」
阿嘉橋コウ:「うーん、それがよくわかんない」首を傾げる。
御白灘キュウ:「何か条件のようなものがあるのでしょうか……?」
興津和沙:「お菓子を食べても?」
拝田綾:「わかんねえことだらけだなー。こんだけ人数いるんだから、面白い話の一つくらい無いのかよ」
興津和沙:ポテチをコウくんの口元に持ってく
拝田綾:「お菓子がレネゲイドとどう関係するんだよ」
阿嘉橋コウ:「もぐ」
阿嘉橋コウ:「うーん、食べてもわかんなかった」むしゃむしゃ。
涼暮御幸:「存外、馬鹿には出来ぬものだが。ルーティーンというのもある」
興津和沙:「腹が減っては戦は出来ぬっていってな。」
拝田綾:「るーてぃーん?おい、英語の授業をいきなり始める気か?やめろよ!今大事なのは道徳だろ!」
阿嘉橋コウ:「あ、あとその不審人物も普通にエフェクト使ってたんだよね」
的場葵子:「それ、どんな人だったんですか?」
阿嘉橋コウ:「なんかこう……血で……鞭みたいな感じの」
御白灘キュウ:「! それ!」
的場葵子:「血で鞭みたいな感じ!ホント?」
阿嘉橋コウ:「女の子で、えっと、首輪みたいなのをつけてた」
興津和沙:「びっくりした!」
御白灘キュウ:がばっと阿嘉橋くんに肉薄する。
阿嘉橋コウ:「ひゃあー」
的場葵子:「クビワ!ね、それって!」
興津和沙:「いきなり大きな声出すなよゾンビのおっさん!心臓止まるかと思ったろ!」
御白灘キュウ:「ええ! 我々が追いかけていたFHチルドレンと同じ特徴です!」
御白灘キュウ:「すいません!!!!」
拝田綾:「大きな声で心臓が止まるわけねえだろ」
阿嘉橋コウ:「……」
興津和沙:「謝ってるのにこわい!」
阿嘉橋コウ:「わー、びっくりした……」遅れて胸を撫で下ろす。
興津和沙:「拝田さん、ほらみろ」
的場葵子:「じゃあやっぱ、ガッコーの中を逃げてるんだあの子」
興津和沙:「阿嘉橋くんの心臓は止まりかけてる。びっくりすると心臓は止まるんだ。」
的場葵子:「何のモクテキがあるんですかね?」
阿嘉橋コウ:「止まってないよ、ちゃんと動いてるよ」
拝田綾:「え?ほんとかよ?」じゃあそれを聞いて阿嘉橋くんの胸に耳を当てます
阿嘉橋コウ:「うひゃー」
御白灘キュウ:「……木を隠すなら森、とか……?」
拝田綾:「おい!動いてるぞ!適当言うんじゃねえよ!嘘は泥棒の始まりだぞ!」
涼暮御幸:「分からんが、現状での最優先目標であることは確かだ」
興津和沙:「かけてるって言ったろ、今は動いてんだよ。」
興津和沙:「あー、待って。」
涼暮御幸:「事件に関係あるにせよ、無関係にせよだ。FHの跳梁を許している状況は看過できまい」
阿嘉橋コウ:「どっちに集中すればいいのかわかんない……」あわあわ。
拝田綾:「じゃあ次はちゃんと止まった奴を用意しろよ。お、FH!」
阿嘉橋コウ:「そうだよ、僕が見た時は逃げてるだけでしたけど……」
興津和沙:「そう、それ。どこに逃げようとしてた?外か?」
阿嘉橋コウ:「これ以上のことがあったら絶対大変ですよ」
拝田綾:「それは全く同意だぜ!盗人よりずっと悪い奴らだからな。見つけ出してさっさと八つ裂きにしようぜ!」
阿嘉橋コウ:「見失っちゃったからなあ……」腕を組む。
GM:がむしゃらに逃げ回っていたというのが、印象に近いですね。
GM:一直線にどこかに向かっているような様子には見えなかった。
興津和沙:「御白灘さんたちが追ってたときは、当然中に入ってきたんだよな。」
阿嘉橋コウ:「どこに行こうーって目的がある感じでは、なかった気もする」
御白灘キュウ:「ええ、ここに逃げ込んだように思えました」
御白灘キュウ:「何らかの目的のためにこの学校に来たようには、あまり……」
的場葵子:「じゃあマイゴになってるんですかね?ここ広いからなあ」
興津和沙:「目的もわからねえヤツが能力使いながら構内ぶらついてんのかよ…」
御白灘キュウ:「彼女……私たちが追跡していたのは“ティル・ナ・ノーグ”の元強化兵、"タシスム"というのですが」
拝田綾:「そいつのエフェクトが使えなくなってたら、ウケるな」
御白灘キュウ:「能力は主に白兵戦が主体で、特殊なものは確認されていません」
御白灘キュウ:「こちらで起きている事件との関連性は、あまり伺えませんね……」
拝田綾:「いや、多分、そうなってるぜ。悪党には天罰が下るもんだからな。それで混乱して、道もわからなくなっちまったんだよ」
興津和沙:「うーん。」
的場葵子:「オトリなんですかね?」
御白灘キュウ:「と、言いますと?」
的場葵子:「えっと、“タシスム”ちゃんに仲間が居て、そっちが能力を失わせてて」
的場葵子:「あたし達のチョーサのヨードーのために、捕まらないように鬼ごっこしてるとか」
御白灘キュウ:「仲間……そうですね、その可能性がありました」
興津和沙:「っていうか、阿嘉橋くんと御白灘さんがあったヤツらってホントに同じやつなのかね。」
御白灘キュウ:「我々の目を逸らさせているうちに本来の目的を……あり得る話です」
興津和沙:「時間覚えてる?時間?都合よく同じ時間に二人がそいつに会ったりしてない?じゃねえ、してません?」
涼暮御幸:「従者や能力欺瞞の類か?可能性もなくはないが」
GM:時系列的には
GM:御白灘組→阿嘉橋組の遭遇順ですね。
拝田綾:「おい、ガリのおっさん!ありえるって言ったら私の案もあり得るだろ。なんで私の方には無反応なんだよ」
興津和沙:なるほど
御白灘キュウ:「え、ガリのおっさん……私ですか?」
御白灘キュウ:きょろきょろと辺りを見回して
阿嘉橋コウ:「そこは難しいとこだけど……あっでも、『またオーヴァード』って言ってた」興津さんに
阿嘉橋コウ:「僕らの前に誰かオーヴァードと遭遇して戦ってたのかなあ?って」
拝田綾:「自覚ねえのかよ!まあ、いいや。ツッコんでたらきりなさそうだし。ともかく、そのFHのなんちゃらは」
阿嘉橋コウ:「それが御白灘さんたちなのかなあって今思ってたんだけど……わかんないね」
興津和沙:「すげえ、よくそんな細かいとこ覚えてるな阿嘉橋くん。」
阿嘉橋コウ:「えへへー。書記ですから」
拝田綾:「コウともおっさんともやりあって、まだ中にいるってことなんだな。間違いないんだな。」
興津和沙:「褒美にポテチをあげよう。」口元に持っていく
阿嘉橋コウ:「もぐ」
御白灘キュウ:「まだ24……」消沈
的場葵子:「まだ逃げてなければですけど……」
阿嘉橋コウ:「おいしいー」さくさく
興津和沙:「ねえ、会長。この子うちにくれない?マスコットにする。」
涼暮御幸:「うちの戦力を口説いてくれるな。それも存外、いや」
涼暮御幸:「とても……信頼しているんだ。やめてくれ」
興津和沙:にひひ、と笑う
阿嘉橋コウ:「僕も所属は生徒会がいいなあ」口を拭いながら。
興津和沙:「会長のお手つきならしょうがねー、ですわね。」
拝田綾:「おい、で、いつ探しに行くんだよ。FHのなんとかは」
興津和沙:「残念だけど、今度、漫研にも遊びに来いよ。歓迎するぜ、じゃねえ、しますわ。」
御白灘キュウ:「私としてはすぐにでも動きたいところです」
御白灘キュウ:「能力が使えるにせよ、使えないにせよ、放っておくわけにはいきません! 早く保護しなくては……」
拝田綾:「気が合うな。私も近くにクソ野郎が居るかもしれないと思うと、我慢ならねえぜ!」
阿嘉橋コウ:「行くー。いや、漫研は後でね。お仕事の話」
涼暮御幸:「そうだな……早く制圧しなければならないだろう」
興津和沙:「ガリのお兄さんと拝田さんの希望を叶えるためにも。」
涼暮御幸:「まずはそこだ。それ以外の事態は後に回そう」
興津和沙:「まずはそいつの居場所探らねえとな。」
興津和沙:「どうする?後手に回るが斥候飛ばして事件が起きるのを待つか。」
興津和沙:「それともそいつの背後洗って目的なり、協力者なりを探すか。」
涼暮御幸:「そういうわけにはいかん。ただ一人の犠牲も許容はしないよ、私は」
涼暮御幸:「眼の前の事態を収集する。全てはそこから始めなければ、だ」
御白灘キュウ:「……とにかく校内を捜索してみませんか? 何よりまずはそこからでしょう」
御白灘キュウ:「私も頑張って探します!隅々まで!!」
興津和沙:「わかった。その意気は買う。」
興津和沙:「けど、ガリのお兄さんは一人で行動しないでくれ。」
興津和沙:「ぜってー、違う騒ぎが起きるから
御白灘キュウ:「何故でしょう……?」
御白灘キュウ:不思議そうにきょとんとしている。
興津和沙:「見た目がこえーからだよ!!」
的場葵子:「それもそうなんですよね」
拝田綾:「あ、所でさあ。全然関係ない話していい?」
興津和沙:「なに?」>拝田さん
拝田綾:「居場所で思い出したんだよ。誰か、漆原が何処居るか知らねえ?」
的場葵子:「お友達ですか?」
拝田綾:「あいつ、部活休んでるらしいんだよな。あったら理由聞いといてくれって、水泳部の奴らに頼まれてんだよ」
興津和沙:「漆原って、水泳部のか?」
的場葵子:「知ってるんですか?」
興津和沙:「結構名前は聞くぜ、可愛いとか、エースとか。」
涼暮御幸:「名前が通るくらいにはな。私もうちの水泳部のエースと聞いているが」
拝田綾:「私に話しかけて来るなんて、よっぽど困ってるんだと思うんだよな。見かけたらよろしく!顔はこんなんね」
拝田綾:と言ってiPhone9で、漆原さんの写真を見せて
拝田綾:「ま、そんだけ!それよりFHの野郎をとっちめるのが先だぜ!」
興津和沙:「あー、いや」
興津和沙:「ダチ…じゃねえ、御友人は大切にしたほうがいいぜ?」
阿嘉橋コウ:「んー、じゃあさ。両方一緒に探せればお得だよね」
拝田綾:「大切にしてるぜ!そう、それ!阿嘉橋いいこと言うな。まあ、学校にいるか知らねえけど」
阿嘉橋コウ:「もちろん優先はFHだけど、どこかでその子も見つけられたら安心して集中できるよ」
興津和沙:「そうだな。私も見回りついでに探してみるよ。」
涼暮御幸:「何にせよ、学内は探して回るわけだからな」
阿嘉橋コウ:「いいこと言えた」にこにこ。
拝田綾:「居るつもりで探してくれよな!こういうのは気持ちが大事なんだよ。道徳の教科書にもそう書いてある」
御白灘キュウ:「私もそうします!」目を見開いてiphone9をガン見
興津和沙:「ガリのお兄さん、見回りのときにはその顔やめてくれよ。絶対。マジで」
御白灘キュウ:「え……? はい……」
興津和沙:おっさんと言われてショックそうだったのでお兄さんと呼ぶことにした
御白灘キュウ:「(なんでだろう……?)」
興津和沙:「こええからだよ!!」
興津和沙:わかってなさそうなのでツッコむ
涼暮御幸:「……一応、産休中の交代要員の名目で非常勤保険医のカヴァーを用意しています」
涼暮御幸:「ある程度はごまかしが効くでしょうが、あくまでもある程度なのでお願いします」
御白灘キュウ:「ありがとございます!!」水飲み鳥めいてガッと頭を下げる。
興津和沙:「保健室にきてもっと重症になったらどうすんだよ…」
阿嘉橋コウ:「あ、興津さん、興津さん」とことこと近づく。
興津和沙:「あん?じゃねえ。どうしたの?」
阿嘉橋コウ:「さっきのポテチもらったから、僕からもね。はい」飴の袋を差し出す。
興津和沙:「ん、ありがと」
興津和沙:コウくんの前に座る
阿嘉橋コウ:「あと、『姫』って呼ばれたいの? えーと、そうするとモチベーションが上がる?」
興津和沙:上目遣いでコウくんを見つめて、瞳を閉じる
興津和沙:ゆっくり口開く
興津和沙:形の良い桃色の唇が飴を待っている
阿嘉橋コウ:「え」目をぱちくり。
阿嘉橋コウ:「えーと、はい」飴を袋のまま口に近づけましょう。
阿嘉橋コウ:ぐしゃ。
興津和沙:ガサリ
興津和沙:「けほ!けほっけほっけほっ!おぐえええ!?」
興津和沙:「え。なに!?拷問!?いじめ!?」
涼暮御幸:「……何をやっているのやら……」頭を抱える。
阿嘉橋コウ:「わあああ、ごめん! 間違えたやつだ!」
興津和沙:むっちゃ咳き込む。
阿嘉橋コウ:「パン食い競走みたいなのかなって思って……」
“寒骨白”:『主……』冷ややかな目……目?を向けているように感じる。目?
興津和沙:「いや、いいよ。ごめん、梓相手にしてる感じでやった私が悪かった。普通違うよな。これ。」
阿嘉橋コウ:「次はちゃんとやるね……!」
興津和沙:「うん、そうしてくれると助かる。飴ちゃんありがとね。」
阿嘉橋コウ:「あと、モチベーションの話ー」
阿嘉橋コウ:「呼んだ方が良かったら呼ぶよ」
興津和沙:「うーん。」
興津和沙:ちょっと悩む。
興津和沙:「呼んでもらえるのはもちろん嬉しいんだけど。」
阿嘉橋コウ:「うん」真面目にうなずく。
興津和沙:「けどさ、私にとっては、そっちよりも認めてもらう方が大事なんだ。」
興津和沙:「この子は、お姫様なんだって、思ってもらえることのほうが。」
阿嘉橋コウ:「形式だけじゃダメってことかなあ」
興津和沙:少し恥ずかしそうに、うつむきながら言う
興津和沙:「ああ、だから、私をお姫様って思ったら言ってくれ。そっちのほうが、テンション上がる。」
阿嘉橋コウ:「うーん」少し考えて。「わかった。そういうことにする」
興津和沙:「安心しろ。私ってば生粋のお姫様だから、この事件が終わり頃には、絶対阿嘉橋くんもお姫様って呼びたくなるから!」
阿嘉橋コウ:「難しいねえ、心理って……」
興津和沙:「震えて待て!じゃなあ、待ってやがりなさい」
“寒骨白”:『それ生粋じゃなくない?』
興津和沙:「傷つくから、そんなめんどくさいヤツだなあみたいな言い方しないでくれません?」
興津和沙:ちょっとしょんぼりしてる
阿嘉橋コウ:「うん、待ってるねえ」なんか喋ってるなあと思っている。

GM:シーンを終了します。
GM:ロイス・購入あればどうぞ。
拝田綾:メイド服狙います
拝田綾:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+9[9] → 19

GM:ウワッ高い
御白灘キュウ:ボデマ!
御白灘キュウ:1DX+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 3[3]+1 → 4 → 失敗

拝田綾:あ、買える。財産1点使ってかいます。
御白灘キュウ:だめ!
興津和沙:ボデマ
興津和沙:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

興津和沙:ダメ太郎!
拝田綾:装備しとこ!
阿嘉橋コウ:応急手当キットを
阿嘉橋コウ:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[9,10]+2[2] → 12 → 成功

阿嘉橋コウ:やったぜ
御白灘キュウ:ロイス保留で以上!
興津和沙:同窓生/阿嘉橋コウ/有為○/重圧
拝田綾:ロイスは今のところいいです!おわり!
興津和沙:ああはいったけど私は本当にこの子にお姫様って呼んでもらうことが出来るのか、と
興津和沙:勝手にプレッシャーを感じています。
阿嘉橋コウ:ロイスは保留です
興津和沙:以上で

【MiddlePhase03/水色は昏く染まり】

GM:拝田&御白灘組のシーンとなります
GM:登場をどうぞ。
御白灘キュウ:御白灘キュウの侵蝕率を+10(1D10->10)した(侵蝕率:53->63)
御白灘キュウ:ぐおおおお
拝田綾:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 2[2]+44 → 46

拝田綾:安定してるな~

GM:あなたたちは現在、手分けして校内を巡っている。
GM:校舎内を担当するのは、拝田綾、御白灘キュウ、涼暮御幸の3人だ。
GM:生徒の数はまばらだ。今は部活の時間であり、生徒はそちらに多い。
GM:たまに通りすがる生徒は、「ヒッ」っと声を上げながら逃げ去っていく。
拝田綾:「おうおう!何見てんだ!見せもんじゃねーぞこっちは!なんてな!ははは!」
御白灘キュウ:「何故逃げるのでしょうかねェ……」
御白灘キュウ:本来拝田さんに近い長身であるはずだが、異様な猫背のために並ぶとシルエットは完全に凸凹だ。
涼暮御幸:「まったく……徒に不安を煽りたくはないのだが……」
拝田綾:普段の制服から、生徒会使用の白制服に着替えて、我が物顔で廊下を闊歩しています
拝田綾:「やましい事があるんだろ。大抵の人間は私らみたいに、道徳心溢れる聖人じゃないからな」
御白灘キュウ:「そうなのでしょうか……?」
涼暮御幸:「あまり日常を乱さないでくれ。目立ってはかなわん」
御白灘キュウ:首をごきごきと動かして、あちこち探し人を探している。
御白灘キュウ:「"タシスム"もいたずらに暴れ回ってはいないようですね……」
涼暮御幸:「FH勢力でも居ようものなら、警戒の的だ」
御白灘キュウ:「やはりどこかに潜伏しているのでしょうか?」
拝田綾:「警戒して動かないなら、それはそれでいいんじゃねえの?生徒の安全も守れるし」
涼暮御幸:「それだけの知恵は回るということか。被害の面では良いことだが……」
涼暮御幸:「機を伺って事を起こすつもりでは厄介だぞ」
御白灘キュウ:「……どこか隠れられそうな場所に、心当たりはありませんか?」
拝田綾:「ビビって縮こまってるんだろうな。正しい選択だと思うぜ。出てきたら一瞬でバンだからな!はは!」
御白灘キュウ:首をぎゅるりと回し、涼暮さんに問う。
涼暮御幸:「……」驚いたのか、一瞬言葉をつまらせるが。
拝田綾:「逃げも隠れもしねえからなあ。会長、なんかある?」
涼暮御幸:「いくらでもあるだろう。この時間帯であれば生徒も少ない」
涼暮御幸:「だが、人目のつかぬところではあるだろう。動き回るにはいささか目立つ」
涼暮御幸:「我々ほどではないにせよ、だ」
御白灘キュウ:「困りましたねェェ~~~……」この世の憂鬱が全て詰まったかのような溜息。
御白灘キュウ:「一体どこにいるのでしょう……」
涼暮御幸:「もう少しどうになからないのか……いや言っても詮無いことなのか……?」
御白灘キュウ:ゴミ箱の蓋なんかを開けたりしている。
涼暮御幸:「髪を切るなどするだけでも印象は変わると思うのだが……」
御白灘キュウ:「?」不吉なにこやかさをたたえている。
拝田綾:「案外、呼び出したら出てこねえかな。お前は完全に包囲されているぞ!とか、放送で流したりして」
御白灘キュウ:「なるほど……! やってみましょうか?」
御白灘キュウ:「どうでしょう、涼暮さん?」
涼暮御幸:「や、やめてくれ……」
涼暮御幸:「これ以上の混乱は避けたい……」
御白灘キュウ:「確かに、生徒の平穏をいたずらに乱すのはよくありませんね……」
拝田綾:「うはは!会長、顔暗!だんだんノッポのおっさんに似てきてるぞ!」
涼暮御幸:「やめてくれ」
GM:と、一人の少女が、階段の踊り場でうずくまっている。
GM:あまり使われない階段だ。生徒がほとんど通ることもない場所。
御白灘キュウ:「おや……」
拝田綾:「おっ?」
御白灘キュウ:病魔のようにひたひたと背中に音もなく近付き、
御白灘キュウ:「どうかなさいましたか?」
御白灘キュウ:髑髏のような顔で微笑みかける。
漆原織音:「へ……え」目が合う。
漆原織音:「わ……わわわ……」
漆原織音:「きゃーっ!」
御白灘キュウ:「オワーーーッ!?」こちらも驚いて大声。
拝田綾:「うわっ、漆原じゃン!急にでかい声出すなよ!」
漆原織音:「わーーーっ!」それに驚いてまた大声を上げる。
御白灘キュウ:「アーーー!! 拝田さんが探してた方だ!!!!!」
拝田綾:「うるせーっ!私の声が聞こえないだろーが!」パシンパシン!とみしろなださんと漆原ちゃんの頭を一回ずつ叩きます
御白灘キュウ:「ギャーーー!!!!」何かが折れる音。
漆原織音:「痛つっ!」
涼暮御幸:「どうしてこう……こう……」
拝田綾:「人の話を聞く時は目を見ろって、道徳の時間で習わなかったのかよ!」
拝田綾:「で、どうしたんだよ漆原!やっぱ病気か?もしかして妊娠?」
漆原織音:「し、してないよ!?あたしのこと綾ちゃんそんなふうに思ってたの!?」
拝田綾:「蹲ってたら誰だってそう思うだろ!勘違いされたくないならちゃんと説明しろよな。部活の奴らも心配してたぞ」
漆原織音:「説明なんてできないよ……」
拝田綾:「あいつら、半泣きになりながら私に事情聞きに来たんだぜ?話してもいいと思うけどなあ」
漆原織音:「とにかく、あたしはもう泳げないの!無理なの!だから放っといてよ!」
拝田綾:「なんで泳げなかったら放っとかなきゃいけねえんだよ。因果関係を説明しろよ」
漆原織音:「だって、説明もできないんだもん!」
御白灘キュウ:「……人のつらさや事情はその人本人のものですが、他の人に話せば、楽になることもあるのではないでしょうか?」
御白灘キュウ:「お友達とは、そういうものなのではないでしょうか」
御白灘キュウ:ひしゃげた玩具のような顔で言う。
漆原織音:「ヒッ……!」
涼暮御幸:「……それは、泳ぐことが出来ないのか?泳ぎたくないのか?」
漆原織音:「この人なんなの……!えっ涼暮会長?」今気づいた。
涼暮御幸:「後者であるならばそれは良い。君の選択したことだ」
拝田綾:「保健の先生だよ。自分が死なないように勉強してたら、詳しくなったんだとよ」御白灘さんについて適当な説明をします
涼暮御幸:「前者であるとするならば、私は理由が知りたい」
拝田綾:「おいおい、やめろよ会長、そんな尋問みたいな聞き方!漆原が怖がってるだろ!もっと優しくしてやれよ」
漆原織音:「綾ちゃん会長と知り合いなの……?えってかその服……生徒会入ったの?」
涼暮御幸:「そうか?怖がらせているつもりはなかったのだが」
拝田綾:「体験入部だよ。バレー部とバスケ部の他にも、誘われてるって言ったろ」
漆原織音:「そっか……そうなんだ」
拝田綾:「てゆーか、泳ぎたくないはありえないだろ。漆原が」
涼暮御幸:「……漆原織音さん。教えてくれないかしら?」精一杯の柔らかい声音だが、口調が硬い。
拝田綾:「身体の70%が水でできてんだぞ。泳がなくちゃやってられねえよ」
漆原織音:「……あたし、泳げないんです、もう」
拝田綾:「もしかしてさあ。」
拝田綾:「それってマジに、ただ、いきなりカナズチになったってことか?」
漆原織音:頷く。「もともと、肺の調子が悪くって、脚も良くなくって」
拝田綾:「おいおい!それじゃあ説明できるわけねーじゃん!」
拝田綾:「なんでそれを早く言わねえんだよ!」
漆原織音:「だって……急に泳げなくなったなんて、信じてもらえるわけないもん!」
漆原織音:「それに……」
涼暮御幸:「いや。今ので察しがついた」
拝田綾:「それに、なんだ?」
涼暮御幸:彼女の顎を持ち上げ、顔を覗き込む。
拝田綾:「会長!アタシもわかってる。でも今は漆原の話が先だろ!」
漆原織音:「えっ何何何」
漆原織音:「えっ待って待って!」
拝田綾:「漆原は元々オーヴァードで、事件の影響なんだよ!」
涼暮御幸:《超越者の眼力》。
GM:範囲を絞ったワーディングの行使。オーヴァードでなければ気を失うはずだが、
拝田綾:「私らは漆原の言うこと信じるよ!っていうか、同じことが他のやつにも起きてるから」
漆原織音:「……えっと……?」
涼暮御幸:「……当たりか」
御白灘キュウ:「え!? えぇ!?」
GM:彼女もオーヴァードだ。
御白灘キュウ:「どどどゅどういうことです!?」
拝田綾:「言いたいこと全部話していいよ!例えば空が飛べるようになったとか」
拝田綾:「全部信じるから!」
漆原織音:「空なんて飛べないよ!」
拝田綾:「だから、漆原はオーヴァードなんだよ!泳げなくなったのは事件の影響なんだよ!」
漆原織音:「おーばーど……?」
御白灘キュウ:「エェーーーッ!?」
御白灘キュウ:鶏の断末魔めいた声。
漆原織音:それに怯えて肩をすくめる。
涼暮御幸:「元々、体質として泳げないはずの君は」
拝田綾:「おい、しっかりしろおっさん!死ぬな!」
涼暮御幸:「なんらかの……人にはない力を使い、泳ぐことを可能にしていた」
拝田綾:「っていうか似たようなもんだろあんたら!」
涼暮御幸:「しかし、それが最近になって、急に失われた。正解か?」
漆原織音:「……はい」
漆原織音:「あたし、ずっと、ズルをしてて……」
漆原織音:「だから、悪いことしてたから、天罰が下ったんだと思います」
拝田綾:「漆原、このノッポのおっさんもそうだぞ、多分。普通にしてたら死ぬけど、変な力使って生きてんだよ」
拝田綾:「確かにズルはよくねえよ。でも、罰にしちゃきつすぎるぜ!」
拝田綾:「漆原の言うことがホントなら、私が天をふっとばしてやらぁ!」
漆原織音:「……ふふ。なんか、綾ちゃんが言うと、ほんとにできそうだ」
拝田綾:「つーか、あれだろ。大会とかで手抜いてたのもそうだろ」
拝田綾:「ちゃんと駄目ってわかってたからだろ。じゃあ別にいいじゃねえか」
漆原織音:「……うん。勝ちたいわけじゃなくて、ただ、泳ぎたかったから……」
拝田綾:「じゃあ、漆原は無罪な!道徳を学びきった私が言うんだから間違いねえよ」
涼暮御幸:「君の行為の是非はおいておくとして、だ」
拝田綾:「それに、良かったな!どうせすぐ泳げるようになるぜ!」
涼暮御幸:「今の状態が正常というのは同意しかねるな。力を使えない状態がイレギュラーだ」
涼暮御幸:「『破風の会』は……我々は、そのイレギュラーを解消するつもりだ」
拝田綾:「その通り!私と会長とノッポのおっさんがつるんでるのは、不思議な力を奪ってるクソ野郎を探すためなんだよ」
漆原織音:「あたし、また、泳げるようになるの……?」
拝田綾:「そいつをふん縛ってボコボコにして、漆原の力をもとに戻すように言ってやるから。間違いなく泳げるようになる」
拝田綾:「そうだよな、ノッポのおっさん!」
御白灘キュウ:「その通りです……!」ハンカチで滂沱の涙を拭っている。
御白灘キュウ:「頑張りましょう、彼女の為にも……!」
御白灘キュウ:鼻をかむ。
拝田綾:「なんで泣いてるんだよ!ここは漆原が感動して泣くところだろ。道徳の教科書にはそう書いてある」
御白灘キュウ:「うう……ずびばぜん……」
拝田綾:「ほら、泣いてもいいぞ!漆原!私の腕の中で!」両手を広げて漆原さんに向けます
漆原織音:「あはは。涙、引っ込んじゃったよ」
漆原織音:「あたしよりもずっと泣いてる人がいるとね……ふふふ」
拝田綾:「なんだよ!ま、いいか。70%が水だもんな。泣いたら干からびちまうし」
拝田綾:「そうやって笑ってたほうがいいよ!はは!」
漆原織音:「綾ちゃんはきっとさ、そういうののために山籠りを頑張ってきたんだよね」
漆原織音:「じゃあ、あたしは応援してる!頑張ってね!」
漆原織音:「それで、全部終わったらさ!みんなで一緒に泳ご!」
涼暮御幸:「みんな……?」
拝田綾:「おう!実は私もカナズチだから」
拝田綾:「ちゃんと教えてくれよな!泳ぎ方!」
漆原織音:「うんみんなだよ!綾ちゃんも、涼暮会長も、保健の先生も!」
拝田綾:「皆って、皆だよ!な!」御白灘さん、会長と肩を組んで
漆原織音:「教えるよ~!バリバリ教えるよ~~~!あたし我流だけどね!」
御白灘キュウ:「本当ですか?楽しみですねェ~!」
御白灘キュウ:「私、プール入ったことないんですよ~!」
涼暮御幸:「いや、私は……」
拝田綾:「初めて同士だ!楽しみだな、ははは!」
漆原織音:「えー!泳ごうよ~~~!」会長の手を振ってブンブンと振る。
涼暮御幸:「分かった、分かったから……!」
御白灘キュウ:「水着買わなきゃ……!」ウキウキしている。

GM:シーンを終了します。
GM:ロイス・購入が可能。
御白灘キュウ:拝田さんのP感情を感服に変更しときます
拝田綾:じゃあ漆原さんのロイスをSロイスにしたいな
GM:OK!いいでしょう
御白灘キュウ:購入は応急手当キット!
御白灘キュウ:1DX+1>=8
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 5[5]+1 → 6 → 失敗

御白灘キュウ:以上!
拝田綾:御白灘さんにもロイストロ!
拝田綾:UGNの人?/御白灘キュウ/P:好意○/N:食傷/ロイス
拝田綾:うるせー!って叩いた辺りが食傷です
拝田綾:購入はキット狙おう
拝田綾:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[1,4] → 4

拝田綾:駄目!おわり!

GM:あ、その前にだ。ちょっと処理を忘れていたのでこっそりやります
GM:choice[1,4]
DoubleCross : (CHOICE[1,4]) → 4

GM:1d8
DoubleCross : (1D8) → 2

GM:OK。

【MiddlePhase04/朱槍が冴えは衰え】

GM:阿嘉橋くんと興津さんのシーンです。2人は登場お願いします。
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:55->60)
興津和沙:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 10[10]+56 → 66

興津和沙:うーん、いつもの感じになってきた

GM:あなたたちは現在、手分けして校内を回っている。
GM:部室棟を担当するのは、阿嘉橋コウ、興津和沙、的場葵子の3人だ。
GM:部活動をしている生徒は多い。これだけ多ければ、紛れることも出来るかも知れない。
的場葵子:「こんな人見てませんかー」写真をプリントアウトして配っている。
的場葵子:「見つけたら生徒会にレンラクしてくださーい」
阿嘉橋コウ:「連絡してくださーい」片手にジャムパンを持っている。
興津和沙:ドンドンと部室のドアを叩いて鍵が開いてるところは勝手に開けている。
興津和沙:「うちんとこにも盗人が入ってたしさ。」
的場葵子:「なんかネコ探してるみたいだねこう言うの……って」
的場葵子:「何してるんですか!」
興津和沙:「休みんとこもちょこちょこあるからさ」
興津和沙:「うちに入った盗人みたく勝手に部室入ってるからもしれねえだろ、じゃねえ、でしょ?」
興津和沙:「あー、緊急事態でもやっぱこういうのはダメ?」
的場葵子:「うーんうーん。いいのかな……」
阿嘉橋コウ:「室内に隠れてたら、確かに確認しないとわからないよねえ」もぐもぐ。
的場葵子:「でも確かにそっちの方がコーリツ的ですね!」
興津和沙:「それに下手に窓から覗いたりして不純異性交遊の現場目撃したらいやだしさ、あはははは」
的場葵子:「流石は“夜叉姫”さんだなあ」
興津和沙:「"姫"!な!」
阿嘉橋コウ:「すごいねー」ぱちぱち。
興津和沙:「夜叉はノイズ!カット!」
的場葵子:「え、でもさっき見たキロクには夜叉姫の乱、って……」
的場葵子:「これノイズなんですか?」
阿嘉橋コウ:「わあ、かっこいい」
興津和沙:両手の指でチョキチョキする
興津和沙:「そう、ノイズなの。今削除申請出してるの。」
阿嘉橋コウ:「強そうなのに切っちゃうんだ」
“寒骨白”:『主よ。姫になにがしかの称号がついている事自体はおかしくないのでは?』
興津和沙:「だって夜叉って感じじゃねえでしょ、私」
“寒骨白”:『夜叉、勇壮そうで吾は好きだぞ。バッチリだし』
的場葵子:「えーっそうかなあ!似合ってますよ!」
興津和沙:「つけんならもっと可愛いほうがいいに決まってるんだろうが、例えばえーっと、鶴姫とか?甲斐姫とか?」
興津和沙:※どっちも戦国時代に戦に参加したことがある姫君
“寒骨白”:『チョイスがなあ』
阿嘉橋コウ:「かわいいの基準があんまりわかんないなあー」
興津和沙:「えー、阿嘉橋くんもさ」
興津和沙:「なんかもっとかっこいいコードネームがいいなーとか思ったりしないの?」
阿嘉橋コウ:「ん」少し考える。
興津和沙:「神火将とかさ。」
的場葵子:「?今のコードネーム嫌いなんですか?」
阿嘉橋コウ:「んー僕のコードネームはねえ。かっこいいから好きなんだあ」
阿嘉橋コウ:「さそり座のσ星だよ。心臓のアンタレスに一番近い星」
阿嘉橋コウ:「いいでしょ」
興津和沙:「クソオシャレじゃん。」
阿嘉橋コウ:「だからカットはなしね」両手でちょきちょき。
興津和沙:「え、ずるい、いいなー、誰が考えたの、私もその人につけてもらう。」
的場葵子:「おシャレだな~」
興津和沙:「的場ちゃんは、なんつーんだったっけ、whitecolorだっけ?」
興津和沙:右手ずるいぞこいつーって感じでコウくんを小突きながら聞く
阿嘉橋コウ:「んっと」少し言い淀む。
的場葵子:「なんですかそれ……!“アイリーン”です!」
的場葵子:「お姉ちゃんとおソロいだから気に入ってまーす!」
興津和沙:「へえ、そういうのもいいね。」
阿嘉橋コウ:「訓練時代の僕の先生で……もういなくなっちゃった」
的場葵子:「あ……そうなんだ」
興津和沙:「あ…ごめん。」>コウくん
阿嘉橋コウ:「ううん。名前が形見なの、ちょっといいでしょ」むしろにこにこしてる。
興津和沙:「はは、そうだねえ。」にこにこしてるのをみて、ほっとする。
興津和沙:「そういうのも、いいもんだね。繋がりが、残ってるってのはさ。」
“寒骨白”:『では主も、夜叉を残すべきではないのか?』
興津和沙:「では、の意味がわからねえ!」
興津和沙:コホン、と咳払いする。
的場葵子:(急にどうしたんだろ……)
興津和沙:「あ、そうだ。阿嘉橋くん。」
阿嘉橋コウ:「はあい」
興津和沙:「よかったらさ、私の友達のコードネーム考えてやってくれねえかな。」
阿嘉橋コウ:「え、お友達?」目をぱちぱちとさせる。
興津和沙:「そ、友達」
興津和沙:「ちょいと前にイリーガル登録することになったヤツがいて、そいつのコードネームが決まってねえのよ。じゃねえ、ねえんです。」
阿嘉橋コウ:「重大だなあー」
的場葵子:「ジューダイですよ!」
阿嘉橋コウ:「どんな子? どういう能力とか……」
興津和沙:「師匠譲りのネーミングセンスでバチッといいもん決めてやってくれたら嬉しいなって。」
興津和沙:「どんな子って言われると、難しいな…」
興津和沙:「まあ、今度部室に遊びに来てくれた時に紹介するよ。よかったら、的場ちゃんも一緒にどう?」
的場葵子:「えーっいいんですか!行きたいなあ!」
阿嘉橋コウ:「わー、行く行く」
興津和沙:「古い漫画やらゲーム機やら置いてあっから結構遊べるぜ、じゃねえ、ますわよ」
阿嘉橋コウ:「お菓子のアソートパック持って行こうねえ」
的場葵子:「いいなーっ。生徒会室そういうの置けないからなあ」
阿嘉橋コウ:「僕、漫画のコマの読み方たまにわかんなくなるけど、練習する」慣れてないのだ。
興津和沙:「ああ、会長には内緒な。バレると怒られっかもだから。」
興津和沙:人差し指を立ててしーっってポーズをする
阿嘉橋コウ:「内緒だねえ」しーっ。
興津和沙:そんな会話をしながら、空いている部室を確認したり、ビラを配ったりしたいです。
阿嘉橋コウ:知り合いを見かけたら話を聞いたりする!
GM:では、そうすると目撃情報が得られます。体育館の隅でそんな子を見かけたという情報。
興津和沙:不良っぽい生徒に話を聞いたりしている
的場葵子:しきりにスカートを覗きにくる変態に絡まれている。
阿嘉橋コウ:変態にダメですよって言っている。
興津和沙:「こら!しっしっ!」
GM:変態は引き下がった。
興津和沙:やりを使って猫を追い払うように変態を小突く
的場葵子:「もう!すぐ来るこういうの!」
阿嘉橋コウ:「的場さん大丈夫?」両手を広げてガードしていた。
興津和沙:「ああ、犯罪者が嫌いなのって、こういう?」
的場葵子:「こういうの……!あ、ダイジョーブです!助かりました!」
興津和沙:「生徒会役員が気軽に力ぶっ放すわけにも行かないしなあ…」
的場葵子:「あ、アレじゃないですか!」指差す。
GM:指さした先に、首輪をつけた少女と思しき影がある。
興津和沙:「っと、話に聞いたとおりだな。」
阿嘉橋コウ:「いた……!」きゅっと顔を引き締める。
的場葵子:「あそこはT字になってるはずですから、3方からハサみうちしましょう」
阿嘉橋コウ:「作戦だ!」
的場葵子:「コンドこそ逃しません!」
興津和沙:「お。いいねえ。挟み撃ちだ。」
阿嘉橋コウ:「了解ー」
興津和沙:「じゃあ、私は裏からいく、今から2分後に同時に攻め込もう。」
的場葵子:「はーい!」
阿嘉橋コウ:「うん」
興津和沙:たったったと走っていきます。回り込む!
阿嘉橋コウ:こちらも挟める位置に移動。
興津和沙:2分が経った。みんなと息を合わせてT字路を詰めていく。
“タシスム”斎藤詩綾:座り込んで休んでいる少女が、それに気づく。
“タシスム”斎藤詩綾:「ああ、クソ……!まだ来るのか!」
興津和沙:まっすぐ、正体不明の少女を見据える。
興津和沙:「"はからずも、貴君が吾が地へ渉らせられたは、いかなる理由か"」
“タシスム”斎藤詩綾:「やるしかないのか……殺したくないのに……!」
阿嘉橋コウ:横手で構えている。
興津和沙:"春秋"を引用し、問いかけます。
“タシスム”斎藤詩綾:「なんだ、こいつ……ジャームなのか?」意味を捉えられない。
“タシスム”斎藤詩綾:「なんでUGNにジャームが?」
興津和沙:「ジャームじゃねえよ、お姫様!!」
的場葵子:「私たちは生徒会です!シンミョーにおナワについて下さい!」
興津和沙:「"春秋"を引用しての問いかけとか、知的なお姫様って感じでかわいいべーが!」
的場葵子:「すぐにトーコーするならジョージョーシャクリョーのヨチがあります!」
阿嘉橋コウ:「いい加減疲れたでしょ? また逃げるならこっちも追っかけるよ」
興津和沙:「そういうこと、別に殺すとか殺されるとかする気はねえんだよ。」
興津和沙:「そっちだって、殺したくないって言ったよな?」
“タシスム”斎藤詩綾:「……そうだよ。ぼくは殺したくない、ってずっと、思ってる」
“タシスム”斎藤詩綾:「だけど、叶ったことはない」
的場葵子:「!来ます!」
阿嘉橋コウ:(……FHの人間も、そういう風に思うことあるんだな……)一瞬そう考え。
“タシスム”斎藤詩綾:的場の方に高速で肉薄する。1番御しやすいと踏んだのか。
興津和沙:「ちっ!」
阿嘉橋コウ:「! 的場さん!」
興津和沙:「おいおい、言ってることとやってることが真逆だぜ!」
的場葵子:「ゲーゲキします!」巨大な黒剣を取り出して、
興津和沙:背後から詰め寄る!!
的場葵子:振りかぶろうとしてつんのめって倒れた。「あれ」
阿嘉橋コウ:駆け寄る。間に合え!
的場葵子:「なんで……!?」
興津和沙:「って、おおお!?」
阿嘉橋コウ:「ええっ」
“タシスム”斎藤詩綾:喉を掻きむしり、「……チッ」
興津和沙:柄で横腹を打とうとしたが、でっかい剣に押しつぶされそうになる!
“タシスム”斎藤詩綾:舌打ちとともに、的場を蹴り飛ばす。
興津和沙:ガキーン!
的場葵子:「ぐうっ!」
興津和沙:「てっめっ!」
“寒骨白”:『主!』
阿嘉橋コウ:「!」蹴られた的場さんに駆け寄りましょう。
興津和沙:やりで剣を受け止め、横に重さを逃がす
興津和沙:その勢いを利用して、後ろ回し蹴り!
興津和沙:「姫!」
興津和沙:「蹴りャア!!!」
“タシスム”斎藤詩綾:「ぐっ……!」蹴りをモロに受け、たたらを踏む。
“寒骨白”:『ぜんぜん姫らしくはないがよくやった主!今だ!』
“寒骨白”:『吾を使え!』
興津和沙:「っしゃ!行くぜ相棒!」
興津和沙:両手の指でも回り切らないほど柄を力いっぱい握り込む
興津和沙:大怪我をさせるつもりはないので穂先は使わない
興津和沙:思いっきりぶん回して、横腹を殴って昏倒させる!
興津和沙:ギリ、ギリ、ギリ
興津和沙:片足を上げ腰を貯める
興津和沙:狙いを定め、ためた力を一気に放つ!
興津和沙:「姫!」
興津和沙:「ホームラン!!」
興津和沙:ブン!!!
GM:その回転の軌道は、過たず彼女の脇腹を捉える……ことはなかった。
GM:振りが短い。僅かにかすめるだけのピッチャーゴロ。
興津和沙:来るべきはずの手応えがなく、興津の体勢が崩れる
興津和沙:「あ、あ!?」何しやがりましたか、てめえ!?」
“タシスム”斎藤詩綾:「うっ……くそっ……!」よろめきながらも体制を立て直し、逃げ出していく。
阿嘉橋コウ:(……なんか、この感じ……少し見覚えが)百武くんのことを思い出す。
興津和沙:「おい、待て!逃げんな!」
阿嘉橋コウ:「待てっ!」たっと走り出す。
的場葵子:「御幸ちゃんセンパイにレンラクしましょう……!」
的場葵子:「校舎の方に行きました……!今なら、囲んで、追いつけます……!」
興津和沙:「オラァァッッ!!!」
興津和沙:的場ちゃんのかき消すように大声で叫びます。
興津和沙:「「「「てめ、聞こえってっか首輪女ァッ!!!」」」」
阿嘉橋コウ:的場さんの言葉を聞いて、一旦足を止める。
阿嘉橋コウ:「あー、そうだ。先走っちゃダメ。チームワーク……」首を振る。
興津和沙:「「「「殺したくねえ、っつったな!けど願いは叶わねえっつったな!」」」」
“寒骨白”:『これ姫か???』疑問の声もかき消される。
興津和沙:「「「「なら、私が叶えてやるよ!!」」」」
興津和沙:「「「「お姫様ってな、人を幸せにしてやるもんだからよ!!」」」」
阿嘉橋コウ:目を丸くしてその声を聞いている。
興津和沙:「「「「だから、次あったら全力でぶっ飛ばして止めてやる!覚悟してらぁっっ!!」」」」
“タシスム”斎藤詩綾:「なんだそれ……下らない」彼女の吐き捨てる声も、かき消された。
興津和沙:大声出しすぎて、苦しくなった。咳をします。
的場葵子:「だ、ダイジョーブですか!?」
阿嘉橋コウ:「……」ぽかん。
阿嘉橋コウ:「……あ」
興津和沙:「けほっ、けほっ。あと水飲む。そっちこそ、大丈夫?結構やられてたけど。」
阿嘉橋コウ:「飴。飴いる?」ポケットから袋を取り出す。
的場葵子:「私はちょっと蹴られただけだからヘーキです」
阿嘉橋コウ:「あと、ふたりとも調子悪そうだったけど……あれって」
興津和沙:「すっげえ、嬉しい。ありがとう」今度は手で受け取ろうとする。反省した
阿嘉橋コウ:「はい、どうぞ」飴を渡そうね。
的場葵子:「はい、私、剣が持ち上げられなくなって……」
的場葵子:彼女の巨剣は、通常の刀剣何本分にも当たる。
興津和沙:「わかんねえ。私も目測を狂わせたつもりはなかったんだけど」
的場葵子:複数の武器を扱うような異能がなくては、到底扱いきれない代物だ。
阿嘉橋コウ:「もしかして僕もなんかあったのかな……試してみればよかったなあー」
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 2

興津和沙:「下手打って能力使わないとこまでいかれちゃかなわねえからな。」
興津和沙:「あれでよかったと思うぜ、じゃねえ、思いますわ。」
的場葵子:「でも、私、思ったんですけど、さっき」
的場葵子:「なんで“タシスム”ちゃんはムチ使わなかったんでしょう?」
興津和沙:「使わなかったのか。」
阿嘉橋コウ:「あ、そうだ。使いそうで使ってなかったよね、あれ」
興津和沙:「使えなかったのか?」
的場葵子:「やっぱりハッシンゲンじゃなさそうですよね」
的場葵子:「あ、モチロン、止めなきゃいけないのはトーゼンですけど!」
阿嘉橋コウ:「“タシスム”にもなんかの影響が出てるってことかあ」
興津和沙:「だねえ。」
“寒骨白”:『主。そのことなのだがな』
興津和沙:「しっかし、いきなり力が使えなくなるんじゃマジで人海戦術ぐらいしか」
興津和沙:「あ?なんだ?」
“寒骨白”:『吾の調子は万全だ。冴えも全く劣ってはおらん』
“寒骨白”:『先の攻防で確信した。恐らく、原因は主の方だ』
興津和沙:「理由を聞こう。」
“寒骨白”:『吾も、正しく勁を通さねば、真に力を発揮することは出来ぬ。それは承知だろう?』
興津和沙:「なんとなく。」
興津和沙:「あれだろら、穂先を指先と錯覚する如くに集中するあの感じだろ。」
“寒骨白”:『それが来ない。今の主には、剛のみで……柔の力が欠けているように感じるのだ』
的場葵子:「あの、ダレと喋ってるんですか……?」
阿嘉橋コウ:「あれっ、どこかと通話かなんかしてるのかと思ってた」
興津和沙:「ああ、この槍。」
的場葵子:「えっ」
阿嘉橋コウ:目をぱちくり。
的場葵子:「武器とお話できるんですか!?え、じゃあじゃあ」
興津和沙:「なんかしゃべんだよ、こいつ」
的場葵子:「私の“トリアージ”ともお話できますか!」巨剣を指差す。持ち上げられないので。
“寒骨白”:『無理だってお嬢ちゃんに言っておいてくれ』
興津和沙:「悪いけど武器全部と喋れる訳じゃないから」
阿嘉橋コウ:「ふわー、すごいなあー。特別な武器なんだね」
“寒骨白”:『これは吾が秀優なことに端を発するものだからなあ』
興津和沙:「私が話せる武器はこいつとだけ、こいつが話せる人も私だけ。」
“寒骨白”:『おい主、この少年はいいことを言うな』
興津和沙:「あー、通訳ならいける?」
興津和沙:「阿嘉橋くん、あんまり褒めないで、こいつ調子に乗るから。」
“寒骨白”:『囲い、とやらにしてみてはどうだ?吾を称える者が近くにいるとこっちも気分が良いし』
阿嘉橋コウ:「でも的場さんも武器に名前があってなんかいいねえ」
的場葵子:「えへへー」
阿嘉橋コウ:「興津さんもすごいよー」全員褒めてバランスを取ることにする。
“寒骨白”:『あっ浮気……』
“寒骨白”:『なんだなんだ!誰でも褒めるだけではないか!』憤慨!
興津和沙:「一人前にショック受けてら」面白そうに見ている。
阿嘉橋コウ:「なんか、相棒って感じがするのはいいねえ。僕は武器とかないから」
興津和沙:「そのかわり、師匠が一緒にいてくれんだろ。」
阿嘉橋コウ:「……あ」
興津和沙:トンと心臓のあたりを軽く小突く
阿嘉橋コウ:「……うん。そうだ」はにかむように笑う。
興津和沙:「けけ、こんな槍なんざ羨ましがってたら師匠に怒られちまうぜ。」
的場葵子:「そうですよ!コウ君はお星様のコードネームで、シショーはお星様なんですから!」
的場葵子:「ずっとイッショです!」
阿嘉橋コウ:「そうだといいなあー」ほんの少し、寂しそうに、嬉しそうに笑う。
興津和沙:「それに今は私達もいるしな。」
興津和沙:「あの首輪女と対峙してわかった。」
興津和沙:「ありゃ私一人じゃ無理だ。私達3人でも無理だった。」
興津和沙:「なら、もっと人数増やしてやるにしても、この能力使えねえ現象をなんとかしてからやるにしても。」
興津和沙:「今より、もっと、力合わせて、一生懸命やる必要がある。」
阿嘉橋コウ:「うん」真面目な顔になりうなずく。
興津和沙:「やろうぜ、コウくん、葵子ちゃん。」
的場葵子:「そーですね!イッショーケンメイやりましょう!」
阿嘉橋コウ:「……がんばる!」こくり。
興津和沙:「私はなんだか燃えてきたぜ。」

GM:シーンを終了します。ロイス・購入あればどうぞ。
興津和沙:ボデマ!!
興津和沙:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

興津和沙:侵食ででろ!終わり!
阿嘉橋コウ:うーん、ロイスは興津さんへの感情を◯信頼/不安に
興津和沙:あ。あっやっぱり
興津和沙:“タシスム”/共感○/怒り
興津和沙:でロイスとって終わりにします
阿嘉橋コウ:購入はボディアーマー
阿嘉橋コウ:3dx=>12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 7[2,2,7] → 7 → 失敗

阿嘉橋コウ:おわり!

【MiddlePhase05/紅死染は嘆き】

GM:ミドル戦闘です。全員登場を推奨。
拝田綾:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 6[6]+46 → 52

阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:60->70)
阿嘉橋コウ:ぎえー
御白灘キュウ:御白灘キュウの侵蝕率を+5(1D10->5)した(侵蝕率:63->68)
GM:高まってきた
興津和沙:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 7[7]+66 → 73

興津和沙:5以下出ろ

GM:ではまず、校舎組から。
涼暮御幸:「……的場から連絡があった」
涼暮御幸:「“タシスム”を発見したと。交戦時に、能力障害事例に遭遇し取り逃したそうだ」
御白灘キュウ:「ええっ!?」
御白灘キュウ:「今、どちらに!?」
拝田綾:「おいおい、またかよ!阿嘉橋の時もそうだったしよー」
拝田綾:「やっぱ原因はその“タシスム”ってやつなんじゃねえの?さっさと捕まえて吐かせようぜ!」
拝田綾:あ、そう言えば漆原ちゃんはまだ居るのかな
GM:居ますね。オロオロしている。
涼暮御幸:「グラウンドの方に逃走したそうだ、ここから追いつけるだろう」
御白灘キュウ:「急ぎましょう、お二人とも!!」
涼暮御幸:「先に行く。彼女を保護してから追いつけ」
涼暮御幸:そう言いながら、彼女はその場に立っている。
涼暮御幸:「……」
拝田綾:「カイチョはいいよな~。どこでもドアがなくてもどこでも行けるんだから」
涼暮御幸:「……む」
御白灘キュウ:「?」少し疑問の目で見るものの、
拝田綾:「……って、あれ?」
涼暮御幸:「……やられた。こちらもか」
拝田綾:「なんでボケーッとしてんだよ。先に行けって!」
御白灘キュウ:「??」
拝田綾:「ええー!何だよ、情けねえなあ!じゃあ、漆原!」
涼暮御幸:「駄目だ。機能しない」彼女は本来《縮地》使いだが、その能力が行使できない。
拝田綾:「カイチョに案内してもらって!安全なとこまで!わたしらは悪者ぶっ飛ばしてくるから」
御白灘キュウ:「涼暮さんまで……!?」
涼暮御幸:「そうだな。一緒に来てもらえるか?」
漆原織音:「え、あ……はい!あの、綾ちゃん……!」
漆原織音:「気をつけてね!」
拝田綾:「へっ!心配すんな。私は破壊者だからな。クソ野郎共に遅れを取るはずないぜ!」
御白灘キュウ:「と……とにかく急ぎましょう! こうしてはいられません!」
御白灘キュウ:細長い手足をわしゃわしゃ動かして走り出そうとするが。
拝田綾:「おう!ノッポのおっさん!時間がもったいねえ!私らは最短距離で行くぞ!」
御白灘キュウ:「え? 何です?」
拝田綾:そう言って、走り出そうとした御白灘さんを俵のように抱え
拝田綾:窓を蹴り割って、そこから外へ飛び出す!《軽功》、そして《風の支配者》!
御白灘キュウ:「ヒギャアァーーー!!」
御白灘キュウ:その様は引っこ抜かれたマンドラゴラを思わせる。
拝田綾:「はっはっはー!追い風いっぱい!ヨーソロー!」疾風と共に"タシスム”の元へ!窓を割る必要、ある!?
拝田綾:「しっかり捕まってろよ、オッサーン!」
涼暮御幸:「お前、学校の備品を……!」
涼暮御幸:「……」
漆原織音:「あの、会長……?」
涼暮御幸:「奴の父親に請求してやる……」恨めしげにつぶやいた。

GM:部活棟から追いすがっていたあなたたちは、ついに“タシスム”へと追いついた。
興津和沙:「オ、ラアッ!追いついたぞ、コラッ!!」
阿嘉橋コウ:「待てー」これでもスタミナはあるぞ。
的場葵子:「コンドこそ、ネングのオサめどきです!」
“タシスム”斎藤詩綾:「逃げ切れないか……いや、まだ!」
“タシスム”斎藤詩綾:包囲が完成する前に、空いている方向へと逃げようとする。
興津和沙:「わかんねえな。なんで逃げるんだよ。」
興津和沙:「話し合おうぜ。利害が一致すれば協力だってできるかもしれねえじゃねえか。」
興津和沙:なんか、マンゴドラめいた悲鳴が聞こえる。なんとなく、逃がすならそっちに誘導したほうがいい気がするのでそっちの方に逃げ道をうつす
“タシスム”斎藤詩綾:「話し合う……無駄だ」
“タシスム”斎藤詩綾:「分かってる。ぼくは逃げても、逃げられない」
“タシスム”斎藤詩綾:「だからって、あがくことを止めたら駄目だ!本当に終わる!」
興津和沙:「いいね、そのとおりだ!」
拝田綾:「うはははははははは!そのとーり!」では、“タシスム”が逃げようとした方向に
興津和沙:「だけど、あがき方にもいろいろあんだぜ。」
拝田綾:大量のガラス片と共に、デカ女とそれに抱えられたマンドラゴラが降ってきて、逃げ道を塞ぐぞ!
“タシスム”斎藤詩綾:「またかよ……!何人居るんだ、ここは!」
御白灘キュウ:「…………」ぼとりと地面に落ちる。
“タシスム”斎藤詩綾:「星辰館なんかに逃げ込むんじゃなかった……!」
興津和沙:「ぶっ」
阿嘉橋コウ:「わわわ」
御白灘キュウ:普段から死人のようだが、文字通り死体のように動かない。
拝田綾:「逃げようとも絶対に逃さんぞ、私らは!さあ、仕事だぜおっさん!おっさ……おっさん?」
興津和沙:「わはははははははは!どんな登場の仕方だよ、拝田さん!」
御白灘キュウ:「…………」
拝田綾:「し、心臓が……止まっている……」
興津和沙:「わははははは、はは………心臓マッサージ!!!」
御白灘キュウ:身体からなんか煙めいた死っぽいエフェクトが出始める。
阿嘉橋コウ:「わー、AED!」
的場葵子:「え、ええええ???」
興津和沙:だっとかけよる!!
拝田綾:「興津の言ってたことはほ、本当だったんだー!大声でびっくりすると、人の心臓は止まるんだー!」
御白灘キュウ:「……はっ!?」
興津和沙:「私は心臓マッサージするから、コウくんはAED!、葵子ちゃんは救急車呼んで!」
興津和沙:ぐっぐっぐっ!と一定のペースで心臓のあたりをおしていく
御白灘キュウ:心臓マッサージを受け、がばりと身を起こす。
阿嘉橋コウ:「了解。えーと、確か校舎の……」
拝田綾:「戻れー!戻ってこいオッサーン!」風を操って煙を必死に身体に戻します
阿嘉橋コウ:「ぴゃっ」
御白灘キュウ:「ゲホッゲホッ!!オェーッ!!ゲッホ!!」
興津和沙:「蘇生はやっ!」
御白灘キュウ:「あれ!?さっきの川は!?」
拝田綾:「はぁー!よ、良かった!蘇った!」
興津和沙:「あんた死にかけてたんだよ、御白灘さん!」
御白灘キュウ:「え? ハハハ、そんなまさか……あ! "タシスム"……!!」
拝田綾:「どうだ、見たか“タシスム”!お前の願いはかなわないとかどうとかいてったけどなあ!」
“タシスム”斎藤詩綾:「ええー……」
拝田綾:「私達の前では、どんな小さな命も殺させやしないぜ!お前の願いなんて叶えまくってやるぜ!」
興津和沙:「いや、殺しかけたのあんただからな!?」
御白灘キュウ:「ハァ……ハァ……大人しく……ゼェ……降伏を……」
“タシスム”斎藤詩綾:「なんなんだ……なんなんだよ、君らはっ!」
御白灘キュウ:よろよろと指をさす。
興津和沙:「そうだ、降伏しろ!じゃないとこの人また勝手に死ぬぞ!」
阿嘉橋コウ:「……」見回す。「なんだろ……」
“タシスム”斎藤詩綾:「ふざけるもいい加減にしろ……っ!ぼくは、ぼくは認めない!こんなもの!」
御白灘キュウ:「言ったでしょう……UGNエージェントですよ」
“タシスム”斎藤詩綾:「どこがだっ!」
阿嘉橋コウ:「なんでもいいけど、楽しいよ、こっち」手を差し出す。
阿嘉橋コウ:「来る?」
“タシスム”斎藤詩綾:「いやだ……ぼくはそうなりたくない」
拝田綾:「阿嘉橋、これ以上の問答は無駄だぜ!」差し出した手を勝手に掴んで降ろさせます
阿嘉橋コウ:「ありゃ」
“タシスム”斎藤詩綾:「君たちを殺して、しのぎ切る!」
拝田綾:「言葉で言っても駄目なわからず屋は、一回痛い目見ねーとわからねえもんよ。道徳の基本だぜ!」
阿嘉橋コウ:「そっかあ……まあ、お仕事だもんね」
拝田綾:「まずはぶっ倒す!手を握るのはその後だ、いいな!」
御白灘キュウ:「……ええ、仕方ないでしょうね……」
阿嘉橋コウ:「ちゃんとやらなきゃ!」手をぶんぶん回す。
御白灘キュウ:「まずはお話を聞いてもらうところからです」
GM:ミドル戦闘に入ります。
興津和沙:こいやっ
GM:まず、戦闘に入る前に、特殊ルールについて説明します。
拝田綾:なんだろう
阿嘉橋コウ:わー
GM:現在、阿嘉橋くん、興津さん、御白灘さんは
GM:エフェクトが一つ使用不能になっています。
興津和沙:困るー
阿嘉橋コウ:なんだってー
GM:興津さんはシナリオ都合で指定しました。《爪剣》です。
興津和沙:死んじゃう
GM:阿嘉橋くんと御白灘さんは先程のダイスで決定しています。
御白灘キュウ:アワワ……
興津和沙:なるほど?
GM:阿嘉橋くんは《コンセントレイト:サラマンダー》。
阿嘉橋コウ:どきどき
阿嘉橋コウ:うわっ
GM:御白灘さんは《死神の瞳》です。
拝田綾:即死クラスじゃん!
御白灘キュウ:ぎゃあ!?!?
御白灘キュウ:何もできないよ!!
興津和沙:コウくん!!!
拝田綾:エフェクトを封じた状態で殴るなんて……!
GM:ただし、この使用不能の効果は解除こそ不能ですが
GM:マイナーアクションかメジャーアクションを消費することで、付け替えることが出来ます。
拝田綾:付け替えだ
興津和沙:カスタイマズ!
阿嘉橋コウ:なるほど
御白灘キュウ:なるほど~~
GM:演出的には、レネゲイドコントロールにより能力形質を微弱に変化させることが出来たことになる。
GM:ただし、これは〈RC〉判定になり
GM:12以上を出した場合のみ、ダイスを振ってランダムに決めます。
御白灘キュウ:ウワ~~ッ
GM:元のエフェクトと、リザレクト・ワーディングを除いてランダム。
GM:イージーになる可能性もあります
阿嘉橋コウ:ランダムか……!
GM:また、この戦闘では的場葵子も参加します。
GM:HP侵蝕は管理なし。GMが操作します。
拝田綾:葵ちゃん!
拝田綾:私らをカバーし続けてほしい
興津和沙:隊長!!
GM:ただし、彼女は《マルチウェポン》が使用不能であるため、
GM:攻撃能力自体は特筆するほどはありません。
  拝田[13] 阿嘉橋[5]
 興津[5] 御白灘[9] 的場[4]

      5m

   “タシスム”[5]
GM:配置はこんな感じ
GM:なにか質問などありますか?
拝田綾:大丈夫!
御白灘キュウ:なし!
阿嘉橋コウ:やってみます
興津和沙:おっけ!
GM:OK!それでは始めましょう。
GM:セットアップから。
“タシスム”斎藤詩綾:なし。
的場葵子:なし。
御白灘キュウ:なし!
興津和沙:なし!
阿嘉橋コウ:なし
拝田綾:《狂想の旋律》!
拝田綾:至近のPCの攻撃力+15!代わりに暴走です!拒否可能
御白灘キュウ:うーん、不要!
興津和沙:せっかくなのでいただこう!
御白灘キュウ:ダメージ与えられない
阿嘉橋コウ:あ、範囲か
阿嘉橋コウ:じゃあいただいておきます
的場葵子:彼女も対象に取るならば受けます。
拝田綾:拝田綾を中心に風が吹き荒れ、強大な《ワーディング》が君たちのレネゲイドを励起する!
拝田綾:もちのろん!攻撃力は高いほうがいいぜ!侵蝕は5上がって57になります
“タシスム”斎藤詩綾:「な……この出力……!」
“タシスム”斎藤詩綾:「これは……まずそうだ。加減なんてしてられない」
拝田綾:衝動判定!と言いたいところだが拒否したい人は拒否できるぞ
拝田綾:「こっちのセリフだ!謝っても一発は全力でぶちかますかんな!」
興津和沙:「いいぜ、全力で来いよ。」
拝田綾:「その後で泣いて謝れ!」
興津和沙:「その上で私達は死なねえって証明してやっからよ!」
阿嘉橋コウ:「泣かなくてもいいんじゃないかなあー」
GM:イニシアチブ。拝田さんの手番から。
拝田綾:じゃあマイナーで"タシスム”さんの元へ移動しようかな
拝田綾:メジャーで《サイレンの魔女》《疾風迅雷》。ドッジ不可攻撃を仕掛けるぞ。
   阿嘉橋[5] 興津[5]
  御白灘[9] 的場[4]

      5m

     拝田[13]
   “タシスム”[5]
拝田綾:3dx+8
DoubleCross : (3R10+8[10]) → 10[6,8,10]+8[8]+8 → 26

“タシスム”斎藤詩綾:ガード!《イージスの盾》。
拝田綾:回った!26のドッジ不可、装甲無視です
拝田綾:ではダメージ
拝田綾:4d10+36
DoubleCross : (4D10+36) → 24[8,2,10,4]+36 → 60

GM:高くない……!?
興津和沙:えぐいw
拝田綾:「ぶ」
“タシスム”斎藤詩綾:60-3d10
DoubleCross : (60-3D10) → 60-20[2,8,10] → 40

GM:40点受けた!きつい!
拝田綾:「るるるるるあああああああ!」
拝田綾:一瞬にしてタシスムに接敵。右手をかざし、ゼロ距離から圧縮された風の力を解き放ちます。
興津和沙:「こりゃ、梓の、いや、この勢い
興津和沙:はあいつ以上か!?」
拝田綾:体全体に、叩きつけるような衝撃を受けるだろう。
“タシスム”斎藤詩綾:「ぐうっっっっ!」
拝田綾:「おら、どうだ!咽び泣きながら頭下げて許しを請う気にはなったかよ!」
拝田綾:「まだみてえだな~!」返事をまたずに断定!
“タシスム”斎藤詩綾:何の獣とも臓器とも取れぬ器官が表出し、致命傷を防いだ。
“タシスム”斎藤詩綾:「ぐ、ぐ……くそっ!」
興津和沙:「こりゃすげえ」
GM:次は御白灘さん!
御白灘キュウ:はい!
拝田綾:「続けお前ら!反撃の間も与えず叩きのめせ!道徳の教科書にもそう書いてある!」
興津和沙:(すげえげど、あいつ、殺す気じゃねえよな)
拝田綾:「書いて無くてもこれから載る!」
御白灘キュウ:まずマイナーで解除判定!
御白灘キュウ:6DX+4>=12
DoubleCross : (6R10+4[10]>=12) → 10[4,5,7,8,9,10]+8[8]+4 → 22 → 成功

興津和沙:「載らねえーーー!!」
GM:OK!成功だ
興津和沙:ハイパーRCの達人!
GM:1d8を振って下さい
御白灘キュウ:1D8
DoubleCross : (1D8) → 6

GM:シートの上から数えたやつになる!
御白灘キュウ:これは…!?
GM:《原初の赤:縛鎖の空間》になりました
御白灘キュウ:やったぜ!!
拝田綾:これならまだ!
御白灘キュウ:ではメジャーで≪コンセントレイト:バロール≫+≪死神の瞳≫ 対象タシスム
拝田綾:あ、侵食は8上がって65です。
御白灘キュウ:侵蝕68-73
GM:OK!来い!
御白灘キュウ:9DX8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 7[1,1,3,3,5,6,6,7,7]+4 → 11

御白灘キュウ:は!?
拝田綾:うわわわわ
GM:C値8の恐怖なんだよなあ
御白灘キュウ:こんなことって…
拝田綾:や、やっぱり心臓は止まっちゃ駄目なんだ
GM:おめーのせいかよ!
拝田綾:心臓が止まったら駄目なのは当然だろ
“タシスム”斎藤詩綾:ドッジを試みます。
御白灘キュウ:当たってたもれ~~
“タシスム”斎藤詩綾:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 9[1,1,2,2,2,6,7,8,8,9,9]+1 → 10

GM:駄目だ!
興津和沙:11dxこええな!?
阿嘉橋コウ:うおお
御白灘キュウ:あぶねえ!
GM:では命中!
拝田綾:訓練は大事だぜ
御白灘キュウ:乱されたレネゲイドコントロールをなんとか取り戻し、能力を起動する。
御白灘キュウ:空中に現れたのは眼の無い真っ白な魚。
御白灘キュウ:"タシスム"に向かって宙を泳ぎ、
御白灘キュウ:再び身体の自由を奪う。
御白灘キュウ:次ダメージ+4Dです
興津和沙:ひゅー!
“タシスム”斎藤詩綾:「くそ、またこれか……!」腕をかざしても防ぎきれない。
“タシスム”斎藤詩綾:「身体が……!」
GM:では次!行動値5組!
御白灘キュウ:「ハァ……はぁ……げほ」
GM:相談しながら順番を決めてね
御白灘キュウ:「大人しくしていてください……!」
拝田綾:「可愛いお魚ちゃんだな。泳ぎやすいように、流れを作ってやるよ!」意味はないけど《風の支配者》で風をくるくるしてあげます
御白灘キュウ:「あ!喜んでますよ!」
拝田綾:「うはは!おい、どうだよタシスム。ボコボコにされるのは気分悪いだろ」
“タシスム”斎藤詩綾:「そうだな……最悪だ」
“タシスム”斎藤詩綾:「殺してやりたい」
拝田綾:「正義の味方はいいぞ!皆は慕ってくれるし、こうして仲間もできるし」
拝田綾:「何より悪党どもをボコボコにできるんだからな!お前も早く、こっちに来いよ!」
拝田綾:「お魚ちゃんみたいにかわいがってやるからよ。はは!」
“タシスム”斎藤詩綾:「いやだ……ぼくは水槽には入らない!」
興津和沙:「あー、おい、拝田さん。」
興津和沙:「言い過ぎだ、そりゃ。」
拝田綾:「おっと、行けねえ。確かにそうかも」
興津和沙:「正義の側に立ってりゃ、何してもいいってもんじゃねえだろ。」
興津和沙:マイナーで移動!タシスムに接敵!
      阿嘉橋[5]
  御白灘[9] 的場[4]

      5m

   拝田[13] 興津[5]
   “タシスム”[5]
興津和沙:メジャーで≪コンセントレイト:ブラックドッグ≫+≪アタックプログラム≫!
興津和沙:うおー!頼む!うおー!
興津和沙:6dx7+12
DoubleCross : (6R10+12[7]) → 10[3,6,6,9,9,10]+10[1,7,10]+10[7,9]+10[3,9]+2[2]+12 → 54

興津和沙:わーい
GM:ダイス減っててそれ???
GM:槍要らなくない???
興津和沙:攻撃力がほしいけえ…
“タシスム”斎藤詩綾:ガード!《イージスの盾》。
拝田綾:狂想忘れずに!
拝田綾:+15ね!
興津和沙:《つい》と右足を前へと踏み出す。
興津和沙:《たん》とという音とともに興津の体がふわりと浮き上がる
興津和沙:《ふわり》という音が聞こえるような重力を感じさせない跳躍
興津和沙:6d10+25+15
DoubleCross : (6D10+25+15) → 42[9,7,8,7,4,7]+25+15 → 82

GM:ヒョエーッ
興津和沙:嘘!!
興津和沙:82+4d10
DoubleCross : (82+4D10) → 82+25[5,3,9,8] → 107

興津和沙:死神!!
GM:えっぐ
GM:いやこれ30出しても無理だ!
興津和沙:《ずい》
GM:撃破されます!
興津和沙:風が吹く
興津和沙:赤い軌跡がタシスムを貫く!
興津和沙:「安心しろ。殺しはしねえよ。」
興津和沙:「痛いだけだ。」
“寒骨白”:『それでこそ我が主!ならばこの“寒骨白”も、全力で主に応えよう!』
興津和沙:「ああ、死なねえ程度にな!」
“寒骨白”:『でやあああっ!』
“タシスム”斎藤詩綾:「えっ嘘……ぐっ!」とても防ぎきれるものではなく。
興津和沙:ガードの上から、ぶっ叩く!
“タシスム”斎藤詩綾:「げほっ、がほっ……」血を吐く。
興津和沙:やりの手応えを感じなら、タシスムに近づきます。
“タシスム”斎藤詩綾:「ああ……不甲斐ない。これじゃあ、ぼくが死の“染み(タシスム)”だ」倒れ伏す。
興津和沙:「どうよ。まだやるか。」
拝田綾:「そう、そう!正義の味方になる、一番のメリットを忘れてたな」
拝田綾:「こうやって、間違いを正してくれる頼れる仲間もできる!これがなにより一番よ!」
興津和沙:「お前、半分ぐらいはいいこと言うのがタチ悪いんだよな。」
“タシスム”斎藤詩綾:「は、はは」自嘲げに笑う。
“タシスム”斎藤詩綾:「……下らない」そのまま動かない。起き上がる気力は尽きている。
GM:戦闘終了です。
拝田綾:「それにさ、水槽で泳ぐのも、結構楽しいと想うぜ。体が水になったみたいで、いい気分なんだと」
興津和沙:「プールな。」
興津和沙:「多分、それプールな。」
拝田綾:「そう、それ!ま、友達の受け売りだけどな!お前さえ良ければ、今度一緒に連れてってやるよ!うはは!」
御白灘キュウ:死を運ぶ妖怪めいて、倒れた"タシスム"に歩み寄ります。
阿嘉橋コウ:「大丈夫? 泣いてない?」とことこと。
御白灘キュウ:「あなたはまだ若い。いくらでもやり直せます……なんていうのは、陳腐な文句ですが」
“タシスム”斎藤詩綾:「泣いてない」涙目。
御白灘キュウ:「自分が泳ぐ場所がどこであるか決めるのは、自分自身です」
御白灘キュウ:「あなたは水槽だと思うかもしれませんが」
御白灘キュウ:「見方を変えれば、それも陽の下の海原であるかもしれませんよ」
阿嘉橋コウ:「泳ぐのはいいねえ。僕は水中だと能力使えないから困るけど……」
“タシスム”斎藤詩綾:「くそ。知った風な口を、そうやって……」
拝田綾:「おい、何めでたしみたいな空気になってるんだよ。まだだぞ!ほら」コウくんとタシスムさんの手を掴んで
興津和沙:「そうだな、私達はこのままじゃ知ったふうな口しか聞けねえ」
興津和沙:「だから、話してくれよ。そっちの事情を。」
阿嘉橋コウ:「わ」
拝田綾:「はい仲直りの握手~!ここまでして一件落着な!はは!」
“タシスム”斎藤詩綾:「……」
“タシスム”斎藤詩綾:「こいつむかつくな……」
興津和沙:「そうしたら今度は聞いた風な口を利いてやるからよ。」
拝田綾:「あ、そう、それ!それも聞かなきゃ!やっぱ頼りになるなー、興津!」
阿嘉橋コウ:「あっ、そうだそうだ」手をそのまま差し出す。
阿嘉橋コウ:「握手。あと……飴食べる?」
興津和沙:「お前も頼りになるよ、戦いではな!」
“タシスム”斎藤詩綾:「要らない。甘い物、嫌いだ」
阿嘉橋コウ:「そっかあ。じゃああとでおせんべあげるね」もらったやつが鞄に入ってたはず。
“タシスム”斎藤詩綾:「そういうことじゃなくて……ああもう!」
阿嘉橋コウ:「戦闘するとやっぱりお腹空くもんねえ」
“タシスム”斎藤詩綾:「調子が狂うな……」
興津和沙:「けけ、一回調子崩されちまったらてめえもこっち側だ。」
御白灘キュウ:「“タシスム”さん。UGNはいつでもあなたを歓迎しますよ」にっこりと笑う。
御白灘キュウ:「それが、我々の使命ですから」
拝田綾:「うはは!ようこそ星辰館へ!だな!」

GM:シーンを終了します。ロイス・購入あればどうぞ。
拝田綾:姫にロイス取りたい!
拝田綾:頼れる友達!/興津和沙/P:信頼○/N:敵愾心/ロイス
阿嘉橋コウ:御白灘さんに◯感服/不安で取得したいです。
拝田綾:頼りになるぜ~!と思うと同時に、いずれ我々は一人の武人として争うことになるかもしれない……と
拝田綾:心の奥底で思っています
阿嘉橋コウ:大人だなーすごいなあー、でも大丈夫かな……という気持ち。
御白灘キュウ:心配されてる
御白灘キュウ:ロイスは保留で、ボデマ!
御白灘キュウ:2DX+1>=12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 9[5,9]+1 → 10 → 失敗

阿嘉橋コウ:ボデマいきます
御白灘キュウ:うーーん……財産2で獲得!以上!
阿嘉橋コウ:3dx=>12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 7[1,2,7] → 7 → 失敗

阿嘉橋コウ:だめー 以上
拝田綾:皆ボディアーマー欲しがってるから私も狙ってみようかな
拝田綾:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,6,9] → 9

興津和沙:ボデマ
拝田綾:ダメ!終わり!
興津和沙:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[5,8]+1 → 9

興津和沙:ダメー

【MiddlePhase06/赤心は詳らかに】

GM:“タシスム”から話を聞くシーンになります。登場は自由です。
阿嘉橋コウ:出ます
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:70->76)
御白灘キュウ:出るっきゃない!
御白灘キュウ:御白灘キュウの侵蝕率を+9(1D10->9)した(侵蝕率:73->82)
御白灘キュウ:オゲェェ
GM:死にそう
拝田綾:ちょうどコウくんが御白灘さんと話したいって言ってたし
拝田綾:ここは待機して二人の会話を見守ろうかな
興津和沙:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 1[1]+77 → 78

興津和沙:やったー
拝田綾:タシスムの希望であいつは部屋に入れるなって言われた感じでお願いします
GM:かわいそう

GM:【生徒会室】
GM:あなたたちは“タシスム”を捕縛し、生徒会室へと連行していた。
“タシスム”斎藤詩綾:「……」大人しくしている。抵抗の力も気力もない。
涼暮御幸:「さて。聞きたいことはいくらでもあるというのが実情だが」
涼暮御幸:「まずはシンプルに行こうか。所属と名前を」
“タシスム”斎藤詩綾:「“アマノイワト”。“タシスム”……斎藤詩綾」
涼暮御幸:「“アマノイワト”……?聞かないセルだが」
御白灘キュウ:「……確か、情報では」
“タシスム”斎藤詩綾:「そりゃあそうだろう。ぼくらは零細も零細だ」
御白灘キュウ:「元々は“ティル・ナ・ノーグ”の所属だというお話でしたが……」
“タシスム”斎藤詩綾:「潰されたからな。流れて、拾われた」
御白灘キュウ:「……なるほど。……続けてください」
“タシスム”斎藤詩綾:「ぼくらを潰そうとしたやつが居た。こんな弱小を潰して、何が楽しいのか知らないけど」
“タシスム”斎藤詩綾:「同じように、弱小セルのいくつかが喰われてたからな。そいつを追って、殺しに行こうとしたんだ」
“タシスム”斎藤詩綾:「そしたらこんなとこに来ちゃってこのザマだよ」
御白灘キュウ:「……あなたがここに逃げ込んだのは、単なるその場しのぎ……ということでしょうか?」
“タシスム”斎藤詩綾:「そうだけど……それだけじゃない」
阿嘉橋コウ:じっと話を聞いている。
“タシスム”斎藤詩綾:「ここは、あいつの能力が“濃い”」
御白灘キュウ:「……あいつ、とは?」ぴくりと眉を動かす。
“タシスム”斎藤詩綾:「……“ラ・ヴィ”の“ヴィーナー・オーパンバル”」
興津和沙:「また知らない名前が出てきた。」
御白灘キュウ:「……それは……あなたの、味方ですか?」
“タシスム”斎藤詩綾:「敵だ!」
涼暮御幸:「……収穫だな。再調査の必要がある」
涼暮御幸:「そいつがこの、能力障害事例の首謀者なのだろう」
GM:具体的には、このシーンでは
GM:追加の情報判定が可能です。
興津和沙:出てよかった
“タシスム”斎藤詩綾:「ぼくが知ってるのはこれくらいだ。あとは、君らに負けて、こうだ」
“タシスム”斎藤詩綾:「それで?ぼくは殺されるのか?」
涼暮御幸:「まさか。野蛮なFHのやり口と同一視しないでほしいものだ」
興津和沙:「なんですぐそっちに行っちゃうかな。」
御白灘キュウ:「……よくあることではありますが、UGNについていささか偏向的な認識が植え付けられているようですね」
阿嘉橋コウ:「ちゃんとおいでって言ったのにー」
御白灘キュウ:「我々が問答無用で処分するのはジャームだけですよ、基本的に」
“タシスム”斎藤詩綾:「ぼくは堕ちちゃあいない……堕ちるもんか」
涼暮御幸:「調べれば分かることではあるが……そのようには見受けられるからな」
御白灘キュウ:「オーヴァードに対しては、保護が第一目標です」
御白灘キュウ:「ええ。オーヴァードとジャームの境目はあいまいなものですが」
御白灘キュウ:「私の目からも、あなたはジャームには見えません」
“タシスム”斎藤詩綾:「……それが殺人鬼でもか?」
“タシスム”斎藤詩綾:「ぼくの手は綺麗じゃない。もう、何人も殺してる」
御白灘キュウ:「……FHで、ですか」
“タシスム”斎藤詩綾:「……そうだよ」
御白灘キュウ:「……私たちUGNは直接的に法を行使する機関ではありません」
御白灘キュウ:「この国の現行法では、レネゲイドを用いた犯罪を裁く制度も整っていないのが現状です」
御白灘キュウ:「……確かに、罪は罪でしょう」
御白灘キュウ:「しかし、UGNでは、だからといって問答無用で処分することはしていません」
阿嘉橋コウ:「あの」小さく手を挙げる。
阿嘉橋コウ:「殺したくない、って言ってたよね」
興津和沙:「どうぞ、コウくん。」
阿嘉橋コウ:「多分ね、そこも大事だと思うんだ。うーんと、意志の有無?」
阿嘉橋コウ:「やりたくないことをやらされてたんなら、きっと少しは話を聞いてくれると思うし」
阿嘉橋コウ:「僕も報告書に書いてもいいよ」
阿嘉橋コウ:「いいですよね、会長ー」会長の方を見る。
涼暮御幸:「……業務は各役職に一任しているからな」
涼暮御幸:「書紀の記述したことを、書き換える権限は私にはないよ」
阿嘉橋コウ:「いいってー」にこにこする。「僕の報告書、わかりやすいってよく言われるんだよ」
興津和沙:「それにさー、悪いことをしたやつをぶっ殺してたら」
興津和沙:「いつまで経っても悪いやつも助けられるようになる世の中にならねえじゃねえか。」
御白灘キュウ:それを聞いて、親族を皆殺しにされた最後の生き残りに向ける殺人鬼のそれのような笑みを浮かべ、
御白灘キュウ:「ええ。元FHのUGNエージェントも、決して少なくありません」
御白灘キュウ:「もちろん、戦いなどやめて日常に戻ることもできるでしょう」
御白灘キュウ:「つまりは、あなたのしたいことをしてください、というお話です」
興津和沙:「またFHに戻るのは勘弁してほしいけどな。」
興津和沙:「じゃねえ、ですけどね。」
“タシスム”斎藤詩綾:「……くそ。くそ。くそ。だからヤなんだ」
“タシスム”斎藤詩綾:「甘いの、嫌いなんだよ……浸りたくなるから……」
涼暮御幸:「……彼女の処遇はこちらで対応する。君たちは、引き続き捜査にあたってくれ」
涼暮御幸:「手がかりも増えている。今度こそ、突き止めるぞ」
興津和沙:「おっけー、会長。任しとけ、ですわ。」
阿嘉橋コウ:「はい。……あ、あの、会長。後ででいいんですけど」とことこと近づく。
阿嘉橋コウ:「これ、あの子が欲しくなったらあげてください」とさ、とお菓子の小さな山を机の上に置く。
阿嘉橋コウ:飴も、煎餅も、チョコも、スナックの小袋もある。
涼暮御幸:「分かった。渡しておこう」
阿嘉橋コウ:「ありがとうございます」ぺこりとお辞儀。
涼暮御幸:「太らせて食うと勘違いされないくらいには、量を絞らねばな」真顔で冗談めかす。
GM:というあたりで、情報収集判定に移行します。
■情報収集
・“ラ・ヴィ”〈情報:UGN〉9
・“ヴィーナー・オーパンバル”〈情報:UGN〉11
・能力障害事例[2]〈情報:UGN〉9
GM:情報は3つ!
GM:あ、すみません、一番下はUGN,噂話が正です。
GM:好きなのに挑戦してね~
阿嘉橋コウ:能力障害事例[2]が気になるかな……?
御白灘キュウ:何故かダイスが増えたのでオーパンバルいこうかな
興津和沙:じゃあ、“ラ・ヴィ”かな
阿嘉橋コウ:では能力障害事例[2]を〈情報:UGN〉で。コネあり。
阿嘉橋コウ:5dx+1=>9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[4,5,5,10,10]+6[5,6]+1 → 17 → 成功

阿嘉橋コウ:うお
御白灘キュウ:コネでオーパンバルを
御白灘キュウ:5DX+3>=11
DoubleCross : (5R10+3[10]>=11) → 10[2,5,5,8,10]+10[10]+2[2]+3 → 25 → 成功

御白灘キュウ:ワオ
阿嘉橋コウ:まわるまわる
興津和沙:コネ使って
興津和沙:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 6[2,2,6,6]+4 → 10

興津和沙:成功
阿嘉橋コウ:やったー
GM:みんなスムーズに成功するな……開示します。
・“ラ・ヴィ”
FHセルの一つ。首魁は“サーボモルフォ”。
崩落戦への参加も確認されているが、主幹のセルではなく、交戦例も撃破例も極小。
現在においても健在である。名前の通り“生”を企図するセルであるといい、
積極的なUGNへの攻撃行動を行っているわけではないが、ゼロではない。
他FHセルとも衝突しているようで、独自の目的を持っていると思われる。
構成員は青い蝶を示す目印を身に着けているという。
・“ヴィーナー・オーパンバル”
FHラ・ヴィセルの構成員である女性。
ソラリス・ウロボロスシンドロームと推定されている。
能力封印や妨害といった搦手で、相手を封殺する。
星辰館内に潜入し、周到に準備を重ねてきたものと思われる。
かつて、UGNの支部を単独襲撃した際には、支部長およびエージェントは全滅。
チルドレンのみが生き残ったという。
・能力障害事例[2]〈情報:UGN〉9
星辰館高等部を中心に、うっすらとレネゲイド反応が確認できる。
おそらくはそれが、徐々に星辰館のオーヴァードの能力に障害を起こし続けている。
校内に数多く仕掛けられているはずであり、今まで誰にも認識されていないとすれば、
無色透明なものに擬態していると考えるのが妥当な線だろう。

GM:シーン終了。ロイス・購入あればどうぞ。
御白灘キュウ:ボデマ買って配ろう
御白灘キュウ:2DX+1>=12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 9[7,9]+1 → 10 → 失敗

阿嘉橋コウ:ロイスは保留
御白灘キュウ:だらしないエージェントですまない…
御白灘キュウ:以上!
興津和沙:ボデマ
興津和沙:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[1,8]+1 → 9

興津和沙:以上!
阿嘉橋コウ:こちらもボデマを
阿嘉橋コウ:3dx=>12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 6[1,3,6] → 6 → 失敗

阿嘉橋コウ:だめだめ!
阿嘉橋コウ:以上です
御白灘キュウ:三人揃ってひとつも買えない
阿嘉橋コウ:高級品ですからね

【MiddlePhase07/グレイ・グーは進み】

GM:情報共有&解決手段模索のシーンとなります。登場は自由です。
興津和沙:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 4[4]+78 → 82

御白灘キュウ:御白灘キュウの侵蝕率を+10(1D10->10)した(侵蝕率:82->92)
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:76->82)
興津和沙:平均以下って気分がイイなー
拝田綾:出るぜ~
御白灘キュウ:ハァ……ハァ……
拝田綾:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 7[7]+65 → 72


GM:【生徒会室】
拝田綾:「zzzzz……」副会長椅子を我が物顔で占領し、鼻提灯を膨らませている。
的場葵子:「フクカイチョー戻ってきませんように……」祈る。
興津和沙:「フクカイチョーってこわいの?」
興津和沙:「私会ったことねえん、ですけど。」
的場葵子:「どうなんでしょう……ミテーな気がします」
御白灘キュウ:「拝田さん……起きてくださいィ……」西洋絵画の堕落に誘う悪魔めいて肩をゆさゆさ揺さぶります。
拝田綾:「んあ、おっさんじゃん。ふぁ~あ……タシスムとの話し終わった?」提灯がパチンと割れて目を覚ます。
阿嘉橋コウ:「終わったよお。ガム食べる?」スッキリミント味を差し出す。
拝田綾:「シツレーなやつだよな、あいつも。命の恩人に『お前が居ると話が進まないから』って、まあ、そのとおりだと思うけど」
的場葵子:「ジカクあるんだ……」
拝田綾:「お、サンキューコウちゃん!貰えるものはほとんど貰うのが私だぜ!」もちゃもちゃします
興津和沙:「ガムだからな。食べるなよ?飲み込むなよ?」
阿嘉橋コウ:「僕もー。クラスのみんながお菓子たくさんくれるから、たくさん分けてあげられるんだあ」
拝田綾:ごくん「幸せは分け合ったほうがいい。道徳の教科書にも書いてある。コウちゃんは中々筋が良いな」
阿嘉橋コウ:「それほどでもー」少し照れる。
的場葵子:「飲み込んでる……」
興津和沙:「人の話を無視するな、は道徳の教科書に書いてないのかな」
拝田綾:「で、アイツ改心したの?」
御白灘キュウ:「どうでしょうか、私はそうであると思いたいです」
阿嘉橋コウ:「すぐは難しいかもしれないけど、ゆっくりお話できるといいねえ」
拝田綾:「おお!じゃあこれで能力消失事件も解決か!めでたしめでたし!」
的場葵子:「カイケツしてないですよ!」
興津和沙:「残念、私はまだ全快してない。」
拝田綾:「はぁ?なんでだよ!“タシスム”が悪者で改心して元通りで終わりだろ」
的場葵子:「“ラ・ヴィ”の“ヴィーナー・オーパンバル”って人がゲンキョーなんです!」
的場葵子:「“タシスム”ちゃんがそうやって言ってたんですよね?」
興津和沙:「タシスムは能力消失に関係してねえんだって。」
御白灘キュウ:「そう単純なお話ではなかったようです。今回は」
興津和沙:「よかった、拝田さん。」
興津和沙:「タシスムよりもっと悪いやつがいるってことだ。」
拝田綾:「ラヴィ……なに?はあ?……なるほど、流石興津!いいまとめだ。全部理解した」
興津和沙:「お前の道徳パワーをさらに見せつけるチャンスがあるってことだぜ」
拝田綾:「道徳にパワーはねえよ。ちゃんと道徳の教科書を読め」
興津和沙:「そこはわかってるのかよ。」
拝田綾:「ともかく!次はそのヴィナってやつをぶっ飛ばせばいいんだろ!何処に居るんだそいつは!」
興津和沙:「そいつをみんなで探しましょう。」
的場葵子:「でも、ずーっとカクれてたんですよね、その人」
拝田綾:「おうよ!でも、さっき学校回った時は、怪しいやつ居なかったよな」
的場葵子:「じゃあ、見つけるのはムズかしいと思います」
阿嘉橋コウ:「わかりやすく目印してくれればいいのにねえ」
興津和沙:「斉藤ちゃんはこの学園内はあいつの能力が濃いとか言ってたよな。」
御白灘キュウ:「で…ではどうすれば……」ガクガクと高速で震える。
的場葵子:「それよりも、タンマツを探しましょう!それさえコワせばノーリョクだって戻るんですよね?」
興津和沙:「なんか、濃淡を見分けるすべがあるんじゃねえ、ですの?」
的場葵子:「私、もうゼンゼン使えないんですよチカラ!コマります!」
御白灘キュウ:「"アイリーン"さんの能力が戻っていただかないと、私も困りますねえ……」
阿嘉橋コウ:「ずっと前から用意してたのに、見つからなかったんだよね……?」
拝田綾:「そりゃやべえな。私は平気だけど、高速振動おっさんが力失ったら、マジで死にそうだし」
御白灘キュウ:「私、一人では戦えませんので……」
興津和沙:「木を隠すなら森の中。」
阿嘉橋コウ:「すごーく見つかりにくい隠し方してたのかなあ」
興津和沙:「生徒の一人が、知らないうちに端末にされちまってるとか?」
御白灘キュウ:「こ、怖いことを言わないでください……」振動が中から強になる。
的場葵子:「でも、ドージタハツ的に起きるならそれもチガうと思います」
興津和沙:「安心しろ、あんたのがこええ。いや、マジでこわい。こわいから震え止めてくださいません?」
御白灘キュウ:振動オフ。
阿嘉橋コウ:「止まった」
興津和沙:「器用だな!?」
的場葵子:「止められるんだ」
興津和沙:「あと、校内で数が多いっつーと、机と上履きとか?いくらでもあるな。」
的場葵子:「あ、分かりました!トーメイなんですよ、きっと!」
興津和沙:「それ全部調べるっつーと何日がかりの仕事になんだよ、ですの。」
的場葵子:「だからきっと、私達には見えないんです!」
阿嘉橋コウ:「透明かあー」
拝田綾:「ああ、透明?窓ガラスとか?」
御白灘キュウ:「なるほど、透明……」
阿嘉橋コウ:「あっ拝田さんさっき割ってたね。やったあ」
御白灘キュウ:「……いや、それでは探しようがないのでは……?」
興津和沙:「うん、空気に水とか言われたら、お手上げじゃない?」
拝田綾:「よし、試しに全部割ってみようぜ!予想が外れてても楽しめるぜ!」
興津和沙:「や、め、ろ!」
興津和沙:「道徳の教科書に割れ窓理論は載ってねえのか!」
涼暮御幸:「……本当の本当にやめてくれ」戻ってきていた。
阿嘉橋コウ:「全部割ってたら時間かかって大変だよ」
拝田綾:「ちぇ。いい案だと思ったんだけどな~。……真面目に考えるとさあ。」
涼暮御幸:「一つ調べれば済む話だろう、それは」破風の窓に寄る。
阿嘉橋コウ:「でも、そういう見えにくいものを探してみるのはいいかも……!」珍しく少しやる気だ。
阿嘉橋コウ:「会長?」
拝田綾:「お、なんだカイチョ!なんかあるの!いい案!」
涼暮御幸:窓に触れる。『器物使い』により融合していく。
興津和沙:「おお?」
拝田綾:「うわ!カイチョの手が溶けてる!」
GM:窓がギチギチと音を立てて変形していく。
阿嘉橋コウ:「しーっ、集中させてあげてね」
御白灘キュウ:「ヒエーーーッ!?」
涼暮御幸:「!」手を引く。
拝田綾:「おい!集中させてやれって!」御白灘さんの口を手で塞ぐ
GM:窓ガラスが変形し、正八面体を形取った。
御白灘キュウ:「ウグッ……!」
的場葵子:「なんですかこれ……!」
興津和沙:「え、なにこれ。」
拝田綾:「綺麗だなー。会長がやったの?芸術的じゃん!」
涼暮御幸:「……そうではない。君が正解だったようだな」
拝田綾:口を塞いだまま感心しています
御白灘キュウ:「…………! …………!」
御白灘キュウ:「……………………」
興津和沙:「おい!!」」
興津和沙:「御白灘さんが死にかけてる!!」
面晶体:「ギシ……ギシ……」ガラスがこすれるような音をたてる。
興津和沙:「離せ!!離してやれ!」
拝田綾:「しんでる!」
拝田綾:あわてて手を離します
御白灘キュウ:「……はっ!?」
拝田綾:「生きてた」
阿嘉橋コウ:「よかったあー」
御白灘キュウ:「……あれ、また大きな川が……」
涼暮御幸:「ふざけている場合ではないだろう。これが端末か?」
興津和沙:「大きな川の話はまた今度な。今はあっち。」
興津和沙:会長の方を指差す
拝田綾:「もしかしてマジで、窓が全部変わってるのか?」
涼暮御幸:「全部かは分からんが……大半がこうなっていると見るのが妥当だろうな」
拝田綾:「千里の道も一歩からとは言うけどよ?。それ、滅茶苦茶大変だったろ!“ヴィナ?”の野郎随分気合入ってるな」
面晶体:チカチカと光り、レーザーポインターのように狙いを定めている。
興津和沙:「マジかよ、じゃねえ。ですの。」
阿嘉橋コウ:「それだけ周到に、じわじわと僕らを無力化しようとして……?」
御白灘キュウ:「わぁ、綺麗ですねえ」
興津和沙:「そんなん、部外者にできることか?」
的場葵子:「これ、コーゲキじゃないですか……!?」
興津和沙:「この学校がどんだけ広いと思ってんだよ。」
拝田綾:「食べちゃダメだぞコウちゃん!体にわるいぞ絶対!」
阿嘉橋コウ:「た、食べないよお。飴細工ならいけるけど……」
阿嘉橋コウ:「僕だってなんでもかんでも食べるわけじゃないんだよ」腕を組む。
拝田綾:「コウ、いつの間にか立派になって……って、え?攻撃?マジ?これぶっ壊していい?」
涼暮御幸:面晶体を突き穿つ。
拝田綾:「あっとられた!」
面晶体:ガキン!と音を立てわずかに拉げた。
涼暮御幸:「……硬いな」
面晶体:『あ、あー』
GM:面晶体から声が響く。
拝田綾:「うりゃあー!」じゃあ面晶体を会長から奪って地面に勢いよく叩きつけたいです
GM:ガシャン!と叩きつけられ、さらにひしゃげるがまだ原型は保つ。
興津和沙:「おい、今なんか喋ったぞ。」
拝田綾:「オラー!グラー!観念してぶっ壊れろオラー!もう抵抗できねえぞオラー!」地団駄を踏むように面晶体を踏みつけまくる!
“寒骨白”:『物がしゃべるわけなくない?主の妄想じゃない?』
阿嘉橋コウ:「まってまってまって、なんか聞こえた」慌てて止めます。
興津和沙:「じゃあ、今度からお前の声も無視する。」
面晶体:『ちょ……ちょっと……!待って!』
阿嘉橋コウ:「ほら、待ってって言ってるー」
御白灘キュウ:「ウワーーーッ!!窓が喋った!!!!」
興津和沙:「拝田さん、殴ってる時に相手が待ってって言ったら道徳的にはどうすんだ?
“寒骨白”:『ホントに出来るのか主。吾そうなったらめっちゃ喋るぞ』
拝田綾:「うわっホントだ!喋ってる!なにこれ!」コウくんに止められます
“寒骨白”:『歌いまくるぞ』
拝田綾:「私が取った行動が道徳だ!」
的場葵子:「ボークンじゃん」
面晶体:『待って……壊されると、困るのよ』
興津和沙:「曹操じゃん。」
拝田綾:「つ~か道徳より今はこれ!なんで喋ってんだよこれ!」
“寒骨白”:『あっもしかして本当に無視する感じか!ねえ待って待って!』
御白灘キュウ:「また喋った……!妖怪ですよ!!!!」
拝田綾:「困るなら壊そう」と言ってまた踏みつけようとする
“寒骨白”:『主~~~!』
御白灘キュウ:「怖い!!! 壊してください拝田さん!!!」
興津和沙:「わかったよ。無視しないから!仲良くやってこうな!」
御白灘キュウ:ムンクの叫びと同じ顔で叫ぶ。
涼暮御幸:「いや、待て!待ってって!」
阿嘉橋コウ:「みんなちゃんとお話を!」
興津和沙:「とりあえず話を聞こうぜ!」
阿嘉橋コウ:「聞きましょう!!!」
拝田綾:「んも~……カイチョがそう言うなら……ゴメンなムンクさん!そのまま少し待っててくれ!」
御白灘キュウ:その顔で固まって待つ。
阿嘉橋コウ:珍しく大声を出して、ふすーっと息をする。
的場葵子:「御幸ちゃんセンパイのあんなヒッシな顔初めて見た……」
興津和沙:「御白灘さんは顔も戻して」
御白灘キュウ:スッ……と戻る。
阿嘉橋コウ:喉が痛くなったので飴を舐めている。
面晶体:『ごめんなさい……あなた達、UGNね』
面晶体:『まさか、生徒会がUGNの走狗になっていたなんて……』
涼暮御幸:「貴様は?“ヴィーナー・オーパンバル”か?」
面晶体:『そこまで知っていたの……ええ、そうよ』
面晶体:『なら話は速いかもね……私は、私の目的のために、これを壊されると困るのよ』
興津和沙:「その目的ってななんだよ。じゃねえ、なんですの?」
面晶体:『あなた達を、レネゲイドの呪いから解放することよ』
興津和沙:「おー?」
拝田綾:「はいダウト~!UGNの検査でわかってんだぞ!衝動とかまではなくならないんだぞお前の能力!」
拝田綾:真偽感知使えますか?
GM:可能です。
拝田綾:では侵食を72から74にあげて、《真偽感知》!嘘かどうか見抜きたいぞ
GM:では、〈RC〉で判定してみて下さい。
拝田綾:4dx+8 メイド服パワー!
DoubleCross : (4R10+8[10]) → 9[1,3,5,9]+8 → 17

拝田綾:そこそこ
面晶体:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[7,9,10]+6[6]+4 → 20

GM:お、おう
興津和沙:つええ
阿嘉橋コウ:つよ
拝田綾:「適当なパチ言ってないでホントのこと言えよ!今から頭を下げて懇願すれば私らの仲間にしてやってもいいぞ!」
GM:じゃあわかんない!
拝田綾:じゃあ嘘だと決めつけます
御白灘キュウ:ひどい
面晶体:『本当よ……こんな話を知ってる?レネゲイドは、滅びに向かいつつあるの』
興津和沙:「拝田さん、一回話を聞こうな。」
面晶体:『20年前の起源大拡散……面影島でのトライブリードの拡散』
興津和沙:「道徳の教科書に人の話をちゃんと聞きましょうとか書いてない?私の小学校にはあった。」
面晶体:『ここまでは、レネゲイドは拡散していた。だけど、今は違う』
拝田綾:「クソー!道徳の教科書を出されたら弱いぜ!おとなしく聞こう」
面晶体:『レネゲイドは収束に向かっているわ。レネゲイドが濃縮した状態である、賢者の石の大量発生』
面晶体:『レネゲイドを殺す種族……対抗種の跋扈』
面晶体:『オーヴァードを束ねて重ねる、凝集技術の発展』
面晶体:『オーヴァードによる異性婚率の……出生率の低下』
面晶体:『これらすべてが、レネゲイドは滅びたがっている、との結論に結びついている』
拝田綾:「詳しいなー。学者さん?でもそれが、呪いを解くのとどう繋がるんだよ」
興津和沙:「レネゲイドウイルスそのものが一個の生命だとしたら。」
興津和沙:「そいつはその役割を終えつつある、あんたはそう考えてるってことか?」
面晶体:『そういうこと。いずれすべてのレネゲイドは失われる』
面晶体:『そうなったときに、あなた達は生きていける?レネゲイドに頼り切ったあなた達は』
阿嘉橋コウ:「……」何か言おうとして、声が出てこない。
興津和沙:「なるほどね。」
拝田綾:「おい、質問に答えねえのは学者失格じゃねえのかよ。呪いだよ呪い!なんでそれが解くって話になるんだよ」
御白灘キュウ:「ええ。それが、他者の能力を奪うことにどう繋がると?」
面晶体:『学者ではないわ。いずれ、あなた達の呪いは解ける』
面晶体:『だけどね。今、呪われたままでは。あなた達は巻き込まれるでしょう?』
面晶体:『今のこの街が、これ以上の諍いもなく静かに終焉すると思う?』
涼暮御幸:「我々から力を奪って、戦いから遠ざけると?何故だ?」
拝田綾:「結局力を失った奴らをお前らが支配したいだけだろ!クソ野郎の考えはお見通しだぞ!」
面晶体:『あなた達が子供だからよ』
拝田綾:「おい、まだ壊しちゃダメなのか?」
面晶体:『子供は戦うべきじゃない』
興津和沙:「まだダメ。」
阿嘉橋コウ:「えっと、それは年齢の話ですか」
御白灘キュウ:「……だから、この星辰館に?」
面晶体:『ええ。それが1番の指標になるでしょうね……少なくとも』
面晶体:『あなた達は、戦っちゃいけない』
拝田綾:「じゃあオメーが代わりに戦ってくれるのかよ」
阿嘉橋コウ:あまり大きくない手をにぎにぎと動かして、見つめる。
拝田綾:「おいコウ!言いたいことあるなら遠慮すんなよ。このアホメガネに一言言ってやれ!」
阿嘉橋コウ:「……うーんと、言いたいことというか……最後でいいよ」
拝田綾:「何なら私の代わりに壊してもいいぞ!ほら!」面晶体をコウくんの方にけとばす
阿嘉橋コウ:「最後、僕にも蹴らして」
的場葵子:「メガネかどうかは分かんなくない?」
阿嘉橋コウ:「こいつが言いたいこと全部言ったら……いや」息を吸う。
阿嘉橋コウ:「それでも戦いたい人の意志は、どうなるの」
御白灘キュウ:「そう……あなたの思想は、傲慢そのものです」
面晶体:『お酒が飲みたい子供の意思を、尊重するというの?』
面晶体:『それを許すはずがないでしょう。子供を守るのは、大人の務めだわ』
御白灘キュウ:「確かにオーヴァードとなって苦しんでいる人はいます。能力を捨てようとしている人も」
面晶体:『それなのに!あなた達の組織は!年端も行かぬ子供を訓練して、戦わせて!』
面晶体:『恥を知りなさい、UGN!』
阿嘉橋コウ:「力が必要な時に、何もできないのは、つらいです」百武くんの顔を思い出す。
御白灘キュウ:「ええ。その力を求めている人がいるのもまた、事実であるはずです」
阿嘉橋コウ:「僕らにはもう力があって、それを知ってしまっているので」
御白灘キュウ:「オーヴァードとなって初めて人並みに、自分らしく生きることが出来るようになった人もいます」
御白灘キュウ:病床に伏せる自身の過去を、漆原さんの泣き顔を思い出す。
面晶体:『そういう詭弁で、子供を唆し続けてきたのね……許されない』
御白灘キュウ:「彼らにはもう、自分の意思で選択できるだけの強さがあります」
御白灘キュウ:コウくんに目をやって、
御白灘キュウ:「その選択肢を一方的に奪うのは、傲慢そのものです」
面晶体:『……どうやら、分かりあえないみたいね、私達』
阿嘉橋コウ:足元の面晶体をじっと見て、とん、とサッカーのリフティングのように手元に蹴り上げる。
興津和沙:「私は、あんたはいいやつだなって思うよ。」
興津和沙:「ガキのこと、私達のことを守ろうとしてくれようとしてるのは、わかる。」
面晶体:『だったら……どうして!』
興津和沙:「時分の花って知ってるか。」
興津和沙:「世阿弥の書いた風姿花伝って本に出てくる言葉でな」
興津和沙:「若いうちは、御目も麗しい、体も軽い、声も綺麗で、学んだことがすぐに身につく。」
興津和沙:「だがそんなもんは若い頃にしか咲かない花で本物の花じゃねえんだってよ。」
興津和沙:「あんたのやってることは、その時分の花の根を積もうって行為だ。偽りの花に騙されず堅実に生きていけって言ってんだ。」
興津和沙:「一見、そりゃ正しいかもしれねえけどさ。」
興津和沙:「そんなん、ガキを老人にしようとするのと同じだろ。」
面晶体:『あなた達は、知らないのよ!子供が戦うことが、どれだけ異常なことか!』
面晶体:『世界から少年兵の数はどんどんと減り続けてきたわ……20年前まではね』
興津和沙:「時分の花を知ってるからこそ、その花を取り戻そうと年食ってからも頑張れるんだ。」
面晶体:『でも、今は違う。戦いに駆り出されるチルドレンは、どんどんと低年齢化してる!』
面晶体:『私は、その異常を、正したいだけなのに……!』
興津和沙:「あんたの優しさはわかる。」けど、コウくんと同じだ。いずれ散る
興津和沙:「けど、私の気持ちもコウくんと、同じだ。いずれ散る花でも、今はそれに寄り添わせてほしい。」
興津和沙:ぎゅっと、寒骨白を握りながらいいます
阿嘉橋コウ:「……うん、ありがと、興津さん」
阿嘉橋コウ:「僕はその駆り出されてる側だから、だけど……」
阿嘉橋コウ:「でもやっぱりやり方がおかしいよ。ちゃんとお話してくれれば、聞いてくれた子もいたかもしれないのに」
阿嘉橋コウ:軽く力を込める。硬い。
阿嘉橋コウ:「やっぱり壊すのは無理だなあー」とん、と拝田さんにトス。
阿嘉橋コウ:「やっちゃえ」
面晶体:『褒められたものでないことは理解しているわ……だけどね』
面晶体:『私がUGNに掛け合ったとして、彼らは黙殺するでしょう』
拝田綾:「お」
拝田綾:「……ラアァー!」足を大きく振り上げて、飛んできた面晶体に踵落とし!
面晶体:『戦力の殆どを失うことなんて、彼らが認めるわけは――』
GM:バギッ
拝田綾:「ケーッ!ゴチャゴチャ言ったって結局は泥棒のいい訳じゃねえかよ!ったく!」
拝田綾:「漆原泣かせやがってよお!首だけじゃなく全身洗って待ってろよおめー!ボコボコにして全部元通りにさせてやっかららな!」
阿嘉橋コウ:「わー、スッキリした」ぱちぱちと小さく拍手をする。
興津和沙:「ははっ」
興津和沙:「あんたは単純でいいな。」
拝田綾:「その後まだ同じ事が言えるなら、研究会にでも演説台にでもくくりつけてやらぁ!」
阿嘉橋コウ:「……」軽く目を伏せる。
興津和沙:>漆原泣かせやがってよお!、拝田さんからそんな言葉が聞けたことに少しほっとする。
拝田綾:「じゃあやんぞ!まずは窓ガラス全部叩き割ってアホ野郎を引きずり出す!いいな!」
御白灘キュウ:「……やはり、それしかないでしょうかねぇ……?」
涼暮御幸:「……だが、これで大分明らかになったな」
拝田綾:「思い立った日が吉日!道徳の教科書にもそう書いてあるぜ!」
拝田綾:「……あれ、そういうわけでもなさそう」
涼暮御幸:「学校に長期潜入できる身分であり、成人であり、」
涼暮御幸:「生徒会室の窓にまで細工が出来る立場の者は、一人しか居まい」
阿嘉橋コウ:「ひとり……」
御白灘キュウ:「……一人?」
拝田綾:「まさか……会長!?」
涼暮御幸:「教師だ。箭野晶帆――生徒会顧問」
阿嘉橋コウ:「……え」

GM:シーン終了。ロイス取得・購入が可能。
GM:購入は最後の機会となります。
御白灘キュウ:ボデマ!
御白灘キュウ:2DX+1>=12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 6[1,6]+1 → 7 → 失敗

御白灘キュウ:以上…
阿嘉橋コウ:ボデマー
興津和沙:ボデマ
阿嘉橋コウ:4dx=>12
DoubleCross : (4R10[10]>=12) → 8[2,3,5,8] → 8 → 失敗

阿嘉橋コウ:だめ
興津和沙:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[5,6,8]+1 → 9

拝田綾:ロイスはまんたん!
拝田綾:ボデまかおー
拝田綾:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[7,7,10]+8[8] → 18

興津和沙:天才!
拝田綾:必要なかた!
拝田綾:ガード値も高いし姫にあげておこうか
拝田綾:どうぞ
興津和沙:ありがとー
拝田綾:おわりです!

【MiddlePhase08/刺青は羽撃き】

GM:クライマックス前最後のシーンになります。登場する方はどうぞ。
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:82->87)
興津和沙:おら!
興津和沙:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 10[10]+82 → 92

御白灘キュウ:ヤバいが出る以外ないぜ!
御白灘キュウ:御白灘キュウの侵蝕率を+5(1D10->5)した(侵蝕率:92->97)
興津和沙:あるある
拝田綾:出現
拝田綾:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 8[8]+74 → 82


GM:あなた達は校舎内を移動している。
GM:涼暮御幸の言では、彼女の――箭野晶帆の行き先には、心当たりがあると。
GM:戦闘が避けられぬのであれば、最も戦力の多い場所――窓の充実した場所に向かうだろう、と。
GM:この学校では、それは屋内プールに当たる。
拝田綾:うわ~!
阿嘉橋コウ:なるほどなあ
御白灘キュウ:プール!
興津和沙:物語の構造が美しすぎる
拝田綾:「もしもここに居なかったら、校舎中の窓全部割ってまわるからな!」
阿嘉橋コウ:「お休みの日じゃないと危ないんじゃないかなあー」
興津和沙:「会長を信じようぜ。」
拝田綾:何処からか持ってきたバールをぶんぶんしている
興津和沙:「尾崎豊かよ。」
興津和沙:「ところでさ。」
拝田綾:「拝田綾だよ。尾崎豊、誰?野球選手かなにかかよ」
興津和沙:「拝田さんって、なんなの?」
拝田綾:「何だよ、その質問」笑いながら
興津和沙:「いや、なんつーか、チルドレンにしては私の知ってる連中とは雰囲気違いすぎるし」
興津和沙:「イリーガルにしてはFHとかへの殺意が高すぎるし。」
拝田綾:「拝田綾、高校生、人間、女、チルドレン、答えがたくさんありすぎるぜ!」
興津和沙:「あ、チルドレンなんだ。チルドレン!?」
拝田綾:「ああ、ワークスのこと?チルドレンだよ、多分!支部とか行ってないから、よく知らねえけど」
興津和沙:「パール持って校舎の窓ガラス尾崎豊しようとしてるくせに、チルドレンなのお前!?」
興津和沙:「え、コウくん、こんなチルドレンありなの!?」
拝田綾:「チルドレンにどんな偏見持ってんだよ!道徳の教科書読んでんのか?レッテルで人間を判断するのはよく無いことだぞ!」
阿嘉橋コウ:「え、ええと、いろんな子がいるよー」玉虫色!
御白灘キュウ:「ええ、皆さんとても個性豊かです」
興津和沙:「あ。ごめんそうだな。そうだよね。これは私が悪かった。ちょっと偏見持ってた。」
興津和沙:キュウさんをみて
拝田綾:「わかったならよろしい!ちゃんと反省できるのはむしろいいことだぜ!」
興津和沙:個性豊かという部分に深い納得をする。
興津和沙:「ありがとう。」
興津和沙:「けどさ、チルドレンならお前。」
興津和沙:「あいつの言ってたことにちょっとなんか思ったりしないの?」
拝田綾:「ああ?子供が云々とか?まあ、一理あるんじゃねえの?でも私は、ピンときてないね」
拝田綾:「そもそも、逆だろ。チルドレンとか、子供とかの中に拝田綾がいるんじゃねえ」
拝田綾:「拝田綾の一部に、子供とかどうとかがあるわけだ。」
拝田綾:「爪の長い奴は性格が悪いとかど~とか言われてもピンとこねえのと同じだろ。しらねーっつーの」
興津和沙:「あははは」
拝田綾:「んなことより漆原の方が大変なんだよ。身体の70が水でできてんのに、泳げねえんだぞ」
拝田綾:「このままじゃカピカピに干からびて干物になっちまうよ。さっさともとに戻してもらわねえと海に行けねえよ」
興津和沙:「お前、友達には優しいんだな。」
興津和沙:「なあ、あのさ。」
興津和沙:「その優しさを、もうちょっと敵の方にも向けてやるって、できねえのかな。」
拝田綾:「友達以外にも優しいし、敵にだって優しいだろ!」
拝田綾:「ボコボコにするだけで済ませてるんだからよ~!改心するなら受け入れるし」
拝田綾:「これ以上はないくらいの高待遇!そう思わねえか?」
興津和沙:「ボコボコにする必要があるのはわかる。」
興津和沙:「改心したなら、受け入れるっていう姿勢も大事だと思う。」
興津和沙:「けどさ。」
興津和沙:「なんであいつは戦ってるんだろうというのとさ」
興津和沙:「なんで私は戦ってるんだろうっていうのがわからないと。考えないと。」
興津和沙:「そこに正義ってのは、ないんじゃないか。」
興津和沙:「ただ、相手をボコったら改心しました。で終わったら、UGNじゃなくてもいい気がするんだ。」
拝田綾:「おいおい!それは私に失礼だろ!何も考えてないように見えるってことだろ」
興津和沙:眼の前にいる。真っ直ぐで、純粋で、正義の下で走り続ける友人を、少し心配そうに見ながら言う
興津和沙:「考えてるなら、謝るよ。」
拝田綾:「そりゃそうだろ!ま、得手不得手の問題だな。私は考え終わる前にふっ飛ばしちまうんだろうよ」
興津和沙:「考えては、いてくれるんだな。」
拝田綾:「だから私より考えるのがはええ奴らと一緒にいるんだろ」
興津和沙:「うん、それでいい。けど、自分でも考えることは絶対やめないでくれ。」
拝田綾:「一人でいたら化物でも、皆と居れば人間なんだよ。今んとこ考えてわかったのは、それくらいだよ」
興津和沙:「多分、ヴィーナーが一番恐れてるのは、嫌がってるのそれなんだ。」
興津和沙:「ガキが自分で何も考えず人を傷つける化物になるのが、いやなんだ。」
興津和沙:「じゃ、私が隣にいりゃあてめえは人間だな」
拝田綾:「そっ!平気平気!私は破壊者だけど、友達は多いんだよ」
拝田綾:「間違ってたら止めてくれる、いい友達がな!だから心配いらねえって!」
興津和沙:「いいな、それ。」
興津和沙:「なら、私もお前が行き過ぎたら止めてやるよ。」
興津和沙:「お前も私が間違ってたら怒ってくれ。」
拝田綾:「任せろ!首根っこひっつかんででも引きずり戻してやるぜ!」
拝田綾:「うはは!このやり取りだと、私、なんか王様見てーだな!帝王と家臣って感じだ!」
興津和沙:「よし、刎頸の交わりな!じゃねえ、ですわね!」
興津和沙:「バカ、それ言うならお姫様と王様だろ。」
興津和沙:「あ、それじゃ結婚してるみてえ気持ちわりぃ!別国のな!別の国のお姫様と王様な!」
拝田綾:「うわ!姫にプロポーズされ散った!指輪の交換でもするか?うはははは!」
興津和沙:「してねー!死ね!」
興津和沙:けらけら笑いながらプールに歩みを進めていきます。
阿嘉橋コウ:ではその後ろで、御白灘さんの腕を軽くつつきます。
御白灘キュウ:「おや」
阿嘉橋コウ:「……あの、ちょっとお話してもいいですか?」前のふたりにあまり聞こえないように。
御白灘キュウ:30センチも身長差があるはずだが、異様な猫背のために視線は同じ位置にある。
御白灘キュウ:「勿論ですよ、どうしましたか?」
阿嘉橋コウ:「えーと、相談っていうほどじゃないんです。誰かに聞いて欲しいなあって思ってて、さっきから」
阿嘉橋コウ:「あの、えーと、うーん」
阿嘉橋コウ:「あ、御白灘さんはよく止まられるんですか? 心臓」
御白灘キュウ:「……えっ」
御白灘キュウ:「うーん、そうですねェ……」
御白灘キュウ:ごき、と首を回して少し考え込んで、
御白灘キュウ:「昔は何度かありましたが、今はほとんどありませんよ!」
阿嘉橋コウ:「ほとんど」
御白灘キュウ:「心配してくださったのですか?……ありがとうございます」
御白灘キュウ:悪鬼のような笑み。
阿嘉橋コウ:「えっと、見てると具合が悪そうなこととかあって、うーんとそれで……」
阿嘉橋コウ:「怖くないのかなあって」
御白灘キュウ:「怖い……」
御白灘キュウ:ぬるん、とフクロウのように顔を回し、
御白灘キュウ:「と、言いますと?」
阿嘉橋コウ:「僕、今回能力が使いにくくなって……それで怖いみたいなんです」
阿嘉橋コウ:「ほら、僕は小さい時からチルドレンで……あんまり優秀ではないんですけど」
阿嘉橋コウ:「でもずっと力があったから」
阿嘉橋コウ:「急に具合悪くなったり、動けなくなったりするのも似てるのかなって、少し思ったんです」
御白灘キュウ:「……なるほど、そうでしたか……」
御白灘キュウ:深く何度も頷く。
阿嘉橋コウ:「……だから、怖くて……さっきの戦闘でも」
阿嘉橋コウ:「僕、動いても良かったのに、興津さんに譲っちゃった」
阿嘉橋コウ:「本当は破風の会のチルドレンの僕が動くべきだったんじゃないかなあ、とか」
阿嘉橋コウ:「それなのに、さっきあんなこと先生かもしれない人に言い返したりとか……うーんと、そんなことを、思いました」
御白灘キュウ:「…………」
御白灘キュウ:「……阿嘉橋さんの参考になるかは、分からないのですが……」
御白灘キュウ:「少し、私の話をしてもよろしいですか?」
阿嘉橋コウ:「はい。聞きたいです」
御白灘キュウ:「……先ほどのご質問ですが、少し前提が違っていまして」
御白灘キュウ:「私、急に具合が悪くなったことはないんです」
阿嘉橋コウ:「あれっ」
御白灘キュウ:「常に具合が悪いのです」
阿嘉橋コウ:「わあ」大変だ!
御白灘キュウ:「お恥ずかしい話なのですが、オーヴァードになる前は、ベッドから起き上がれもしない状態でして」
阿嘉橋コウ:「……」
御白灘キュウ:「身体中チューブに繋がれて、生きているというより、生かされているようなものでした」
御白灘キュウ:「……ですから、初めて自分の足で歩いて、外の空気を吸い、陽の光を浴びた時は……」
御白灘キュウ:「……とても嬉しかった。まあ、アレルギーなので本当は日光、ダメなんですが」
御白灘キュウ:「そういうわけで、私も能力を失うのは、とても怖いです。もしかすると、阿嘉橋さんよりもずっと恐れているのかもしれませんね」
阿嘉橋コウ:「……あの、えっと」
阿嘉橋コウ:「知らなくていろいろ……あの……ごめんなさい」
御白灘キュウ:「いえいえ! そんな!」かぶりを振って、
御白灘キュウ:「全く気にしていませんよ! 今は見ての通り、こんなに元気ですし!」
御白灘キュウ:骸骨がスーツを着たような身体で言う。
阿嘉橋コウ:「元気ならよかったです」少し顔を和らげる。
御白灘キュウ:「……先ほどの戦闘」
御白灘キュウ:「私が動くことが出来たのは、もっと怖いことがあったから。ただそれだけです」
阿嘉橋コウ:「もっと怖いこと……」
御白灘キュウ:「……私は、子供のころから、ずっと思っていました」
御白灘キュウ:「私の病室はとても静かで、一切の刺激が遠ざけられて、陽の光も差さない場所でして」
御白灘キュウ:「このままここで独り、外に出られず。何も成せずに、ただ無意味に死んでいくのだろうか、と」
御白灘キュウ:「……私はそんなのは嫌だった。だからオーヴァードになった後、周囲の反対を押し切ってUGNエージェントになったんです」
阿嘉橋コウ:目を閉じる。その部屋を想像する。それは、きっととても寂しい場所だ。
御白灘キュウ:「こんな私でも、何か出来ることがあるかもしれない」
御白灘キュウ:「自分と同じように苦しんでいる人を、一人でも多く救えれば……」
阿嘉橋コウ:そこから一歩出たところにある光と、広い世界。
御白灘キュウ:「私の生にも、意味があるのかもしれない」
御白灘キュウ:「そう考えたのです」
御白灘キュウ:「……ですから、私が最も恐れているのは」
御白灘キュウ:「私が生きる意味を失くして、私でなくなること」
御白灘キュウ:「……それだけのお話です。ただ怖がりなだけなんですよ、私は」
阿嘉橋コウ:「そんなことないです」首を横に振る。
阿嘉橋コウ:「……そんなこと、ないです」
御白灘キュウ:「……ありがとうございます」小さく笑って、
御白灘キュウ:「阿嘉橋さんは、とても強い人ですね」
阿嘉橋コウ:「ええっ」目をまん丸くして驚く。
阿嘉橋コウ:「ええー、は、初めて言われたかも……」
阿嘉橋コウ:「僕は、みんなが強いなあって思ってました」
御白灘キュウ:「……あなたは、とても優しい人です」
御白灘キュウ:「人を思いやり、慈しみ、赦すということは、この世で最も難しいことです」
阿嘉橋コウ:「戦闘の時、拝田さんは絶好調だったし、御白灘さんは的確で……興津さんは、格好良くて」
阿嘉橋コウ:「あんな風にできたらって思ってて……」
阿嘉橋コウ:「……」
御白灘キュウ:「力で捻じ伏せ、一方的に黙殺することは、獣でも出来ることですから」
御白灘キュウ:「あなたのその優しさは、何より強く、尊いものです」
御白灘キュウ:「誰にでも出来ることではありませんよ」
御白灘キュウ:「自信を持ってください。あなたは素晴らしい人なんです」
御白灘キュウ:「……尊敬してしまいます」
阿嘉橋コウ:「ひゃあ」
阿嘉橋コウ:「あの……あの、期待に応えられるかはわからない、んですけど……」
阿嘉橋コウ:ポケットをごそごそと探す。飴の包みを取り出す。
御白灘キュウ:「いいんですか? ありがとうございます」
阿嘉橋コウ:「ありがとうございます。御白灘さんに聞いてもらえて良かったです」
御白灘キュウ:「……お役に、立てたのでしょうか」
阿嘉橋コウ:「すごく」
御白灘キュウ:「……それなら、とても嬉しいです」
阿嘉橋コウ:「そんなこと言ってもらえるとは思わなかったし……」
阿嘉橋コウ:「……女の子にかっこ悪いところ、あんまり見せたくなかったし」前のふたりを見て、少し照れる。
御白灘キュウ:「……ふふ、なるほど」
御白灘キュウ:穏やかに笑って、飴を口に含む。
御白灘キュウ:「……甘いですね」
阿嘉橋コウ:「あ、それはりんご味ですよー」
御白灘キュウ:「甘酸っぱいです」
阿嘉橋コウ:では、話をしながらふたりに追いつきましょう。
GM:では、そうすると、阿嘉橋くんの端末に通信。
阿嘉橋コウ:取り出して確認!
涼暮御幸:『彼女の所在が判明した。やはり、プールで待ち構えているようだ』
阿嘉橋コウ:「あ、やっぱり合ってたんですね」
涼暮御幸:『残骸の分析も申し訳程度にだが完了している。あれは窓ガラスそのものではなく、』
涼暮御幸:『張り付いている面の構造体だ。戦闘にもなれば、展開して攻撃を仕掛けてくるだろう』
阿嘉橋コウ:「ええっ、あれ自体が敵なんですか」
涼暮御幸:『だからあまり窓を壊してくれるなと伝えておいてくれ』
阿嘉橋コウ:「大変大変、窓あんまり壊しちゃダメなんだって!」
興津和沙:「お、そっちも男子会終わった?」
涼暮御幸:『プールが全損しては、泳ぐ約束も果たせんからな』
拝田綾:「なんだと~!?聞いてた話とちげえじゃねえか!仕方ねえな。少しだけにしとくって伝えといてくれ!」
阿嘉橋コウ:「拝田さんが少しだけにするって言ってます」
涼暮御幸:『ゼロでいいだろ……!?』
的場葵子:『御幸ちゃんセンパイ、口調』
阿嘉橋コウ:「ゼロでだってー」言ってからふと気づいてスピーカーモードに。
涼暮御幸:『コホン。とにかく、私と的場は動けん。戦闘もままならんまでに進行しているようだ』
涼暮御幸:『君たちで打倒してくれ』
阿嘉橋コウ:「わかりました。……やります」こくんと頷く。
御白灘キュウ:「……しかし、敵の胃袋に飛び込んでいくようなものですね」
興津和沙:「私前にも敵の胃袋に突っ込んだことあるからそんな時どうすればいいか教えてやろか?じゃねえ。差し上げましょうか?」
御白灘キュウ:「あるんですか……? ぜひ!」
興津和沙:「全部信じること。」
御白灘キュウ:「?」
興津和沙:「自分も、横で戦ってるヤツらも、後ろで支えてくれる奴らも、前で前で待ってくれてる奴らも。」
興津和沙:「全部信じてまっすぐ進んでりゃ、いつのまにか胃袋なんか突き抜けてんだ。」
拝田綾:「そのとおり、私を信じることが肝心だ!私は破壊者だ。どんな策だってぶっ壊してやるぜ!」
御白灘キュウ:「……なるほど……! 参考になります!!」
御白灘キュウ:「皆さんなら勿論全幅の信頼を置けます!」
御白灘キュウ:「力を合わせて頑張りましょう!」
拝田綾:「おおーーー!」
阿嘉橋コウ:「おー」
興津和沙:「おー!」
阿嘉橋コウ:「……みんなやる気です。大丈夫ですよ」会長に。
阿嘉橋コウ:「終わったら破風の窓、ちゃんと新しく綺麗にしましょうねえ」
涼暮御幸:『……そうだな。風通しが良すぎて困る』少し笑ったような声音で。
的場葵子:『みんなでキレーにしましょうね!あれタイヘンなんですから!』
的場葵子:『6人はゼッタイヒツヨーです!』

GM:あなたたちはプールへとたどり着く。
GM:扉は開かれ、奥には女性がひとり立っている。
GM:その周囲には、八面体の結晶が、無数に浮かんでいる。
箭野晶帆:「……来たのね」
拝田綾:「やいやい!オメーが“ヴィーナー・オーパンバル”だな!やっぱメガネかけてたなこら!」
阿嘉橋コウ:「……先生」
箭野晶帆:「阿嘉橋君……あなたも、UGNってことは」
箭野晶帆:「『破風の会』すべてがUGNの拠点だったのかしら」
箭野晶帆:「それは……滑稽ね。今まで、気づかなかったなんて……」
阿嘉橋コウ:「大丈夫ですよ、自信なくさないでくださいね」にこにこ。
御白灘キュウ:「……我々はUGNエージェントです」
御白灘キュウ:「大人しく投降してください」
御白灘キュウ:「抵抗しなければ、こちらも危害は加えるつもりはありません」
拝田綾:「そうだぞ!聞いてた感じ、アンタの言うことは最もな部分もほんのちょっとはあるみたいだし」
拝田綾:「今ならそんなでかい被害も出てない!アンタがUGNに来たいって言うなら、結構尊重してくれるぞ!」
箭野晶帆:「それは、逆じゃないかしら。あなた達に、これ以上力は使わせない」
拝田綾:「悪党なんかやめて、正義のためにアンタの力をふるおうぜ!そのほうが絶対楽しいぞ!」
箭野晶帆:「大人しく抵抗せずに居てくれたら、私も命は奪わずに済む」
箭野晶帆:「正義?滑稽ね。単純な刷り込みでもされてるの?」
箭野晶帆:「自分が正義で、相手が悪。そんな考え方、子供には向いているのかもしれないけれど」
箭野晶帆:「戦争はそんなのじゃないわ。あなたに戦争はできない」
御白灘キュウ:「それを決めるのは、あなたではありませんよ」
興津和沙:「春秋に義戦なしってか」
阿嘉橋コウ:「戦争……」
興津和沙:「そりゃたしかに真理だね。」
拝田綾:「なんで急に戦争の話になるんだよ。話が飛びすぎだろ。因果関係を説明しろよ」
阿嘉橋コウ:「僕は戦争がしたいわけじゃないし……戦争はない方がいいんじゃないかなあ」
箭野晶帆:「……起きるわよ。戦争は。じきに」
阿嘉橋コウ:「絶対……誰も戦争なんかしない方がいいよ」ぎゅっと自分の手を握る。
箭野晶帆:「状況は動いている。望むと、望まざるにかかわらず」
箭野晶帆:「その時に、あなた達はそこに居てほしくない」
興津和沙:「優しいんだな。やっぱり」
興津和沙:「けどさ、このバカが言ってたんだよ。」
箭野晶帆:「そう思ってくれるなら、素直に受け取って欲しいけど……何?」
興津和沙:「私達がガキだってのは、私達のほんの一面でしかないって。」
興津和沙:「あんたは、その一面だけをみて私達を守ろうとしてくれるかもしれないけど。」
興津和沙:「私にも、もっと色んなところを知ってて。」
興津和沙:「そんで守ってやりたいと思ってる奴らが、たくさんいるんだ。」
阿嘉橋コウ:「そこのキラキラだって八面あるんだもんねえ」
興津和沙:「だから、奪わせない。私が守りたいヤツらを守るために、この力も、この相棒も側にいてくれなきゃ困るんだ。」
“寒骨白”:『応とも!』槍が鳴動する。『吾は姫が槍!真に認めし者にこそ仕える物である!』
“寒骨白”:『吾を引き剥がす貴殿の策略など、ひと突きにしてくれる!』
拝田綾:「そうだそうだ!漆原とかなあ、お前のせいで泣いてんだぞ!悪いけど私はオメーの崇高な話より漆原の話の方が大事なんだよ」
拝田綾:馬鹿と言われたことには気づいていない
興津和沙:バカでよかったって思ってる。
拝田綾:「身体の70%が水でできてて、生まれた時に水の中にいて、それなのに今泳げねえんだぞ。戦争と同じくらい一大事なんだよ」
拝田綾:「その気がないなら無理やりでも返してもらうからな!この泥棒やろー!」
箭野晶帆:「漆原さんが……あの子もオーヴァード……?」
箭野晶帆:「そう……そう。だったら、尚更」
拝田綾:「今更気づいたのかよ!やっぱり子供子供言って、一人ひとりのこと見てねーんだな」
箭野晶帆:「彼女まで戦いに巻き込ませる訳にはいかない。すべての呪いを取り上げて……」
箭野晶帆:「あなた達のことを見るのは、その後でいい!命さえ守れれば、あとからいくらでも!」
箭野晶帆:手袋を脱ぎ捨てる。手の甲には、蒼い蝶を模した入れ墨がある。
御白灘キュウ:深く深く息を吐く。海面で息継ぎをする海獣のように。
御白灘キュウ:分かり合うことを諦めたくはないが、自分はもう、あまりにも多くの『そうできない』相手を目にしてきてしまった。
御白灘キュウ:「……これ以上の議論は、平行線のようですね」
阿嘉橋コウ:「だから」
阿嘉橋コウ:「それが傲慢だって言ってるんだろ!!!」大きく息を吸い込み、叫ぶ。
箭野晶帆:「……!?」
阿嘉橋コウ:「僕は僕です。僕の命は僕が救う」
阿嘉橋コウ:「保護者気取りは止めてください」
箭野晶帆:「わ……私は、あなた達を思って……!どうして!」
阿嘉橋コウ:「……ちゃんと先生、やっててほしかったのに」
箭野晶帆:「……ちゃんと生徒を、やってほしかった」
箭野晶帆:「そうね……もう、先生は終わり」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「私は、“ラ・ヴィ”の“ヴィーナー・オーパンバル”」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「私を超えない限り、あなた達を力を振るうに足る者とは認めない!」
星辰館高等部教諭(生徒会顧問)
 FH“ラ・ヴィ”セル“ヴィーナー・オーパンバル” 箭野晶帆】


GM:シーン終了です。ロイスあればどうぞ。
拝田綾:ロイスは満タン!
御白灘キュウ:コウくんに ○尊敬/隔意 で!
阿嘉橋コウ:最後の一個ー
御白灘キュウ:ボデマ!
興津和沙:刎頸の友/拝田綾/友情○/警戒
GM:あ、購入はもう不可!
御白灘キュウ:3DX+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 8[6,7,8]+1 → 9 → 失敗

GM:さっきのシーンが最後!
御白灘キュウ:あ!はい!
御白灘キュウ:そうだった!
拝田綾:ショッピング時間は終わったのだなあ
興津和沙:先生/箭野晶帆/敬意/隔意○/
興津和沙:以上で!
拝田綾:ということで私は平気。以上!
阿嘉橋コウ:“ヴィーナー・オーパンバル”に親近感/◯反発
御白灘キュウ:以上!
阿嘉橋コウ:以上です!

【Climax/色なき窓は吹き割れて】

GM:クライマックスです。全員登場。
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:87->96)
拝田綾:登場島~す
阿嘉橋コウ:どかん
拝田綾:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 1[1]+82 → 83

御白灘キュウ:御白灘キュウの侵蝕率を+8(1D10->8)した(侵蝕率:97->105)
御白灘キュウ:死ぬ…
拝田綾:生還者!
興津和沙:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 4[4]+92 → 96


GM:雲霞の如く満たされる結晶体が、あなた達のレネゲイドを掻き乱す。
GM:衝動判定です。難易度は9。
興津和沙:おら!
興津和沙:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,2,5,8]+1 → 9

御白灘キュウ:8DX+1>=9
DoubleCross : (8R10+1[10]>=9) → 9[1,2,3,4,6,6,7,9]+1 → 10 → 成功

興津和沙:2d10+96
DoubleCross : (2D10+96) → 15[6,9]+96 → 111

興津和沙:ぎゃん
拝田綾:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[2,4,4,9,10]+1[1]+2 → 13

阿嘉橋コウ:3dx+3 思い出の一品使用
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 5[3,4,5]+3 → 8

阿嘉橋コウ:はーーーー!!
拝田綾:2d10+83
DoubleCross : (2D10+83) → 12[10,2]+83 → 95

御白灘キュウ:2D10+105
DoubleCross : (2D10+105) → 9[2,7]+105 → 114

阿嘉橋コウ:まじかよ
GM:+3あってか……!
拝田綾:お、ちょうどいいかんじ
興津和沙:きっつ
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+4(2d10->3,1)した(侵蝕率:96->100)
阿嘉橋コウ:ジャスト
面晶体1,2[9] 5m  面晶体3[9] 5m 面晶体4,5[9]

            5m

        拝田[10] 阿嘉橋[5]
        興津[5] 御白灘[9]

            5m

面晶体6,7[9] 5m 面晶体8[9] 5m 面晶体9,10[9]

            5m

         面晶体A,B,C[9]
      “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
GM:MAPはこう
拝田綾:絶対許さねえ
御白灘キュウ:多いよ!
興津和沙:許すな綾ちゃん!
御白灘キュウ:サイレンのうちどころ
GM:セットアップに入ります。数が多いから行動値順がいいかな。
GM:拝田さんから!
拝田綾:《狂想の旋律》!侵食+5でちょうど100!至近の人たちの攻撃力+18、暴走付与。拒否可能です。
御白灘キュウ:不要!
阿嘉橋コウ:もらう(もう暴走してるので)
GM:なお、ミドルのエフェクト制限については、現在は解除されています。
阿嘉橋コウ:よかった
GM:なお、もしこのクライマックス戦闘で同様の制限を受けることがあれば
GM:ミドル同様に、マイナーかメジャーで解除判定を試みることも出来ます。
御白灘キュウ:つまり…あるってことか…
GM:難易度は<RC>で12に成功することで、ランダムな1つに移し替え。
GM:また、それ以外にも解除条件があり、
GM:エフェクト使用者の撃破、タイタスの昇華でも解除できます。
御白灘キュウ:なるほど…
興津和沙:やったー!
阿嘉橋コウ:了解
興津和沙:あ、狂騒もらいます!
拝田綾:「じゃあぶっ飛ばし合いだ!もう、謝っても遅え!最低一発は叩き込んでやるかんなぁ!」
拝田綾:結晶体に対抗するかのように、レネゲイドを励起させる凶悪な風が吹き荒れるぞ
“ヴィーナー・オーパンバル”:「……っ」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「こちらも本気よ……遺産の増幅を最大限まで!」
面晶体:面晶体1~10は《高速分身》。5体に増えます。
拝田綾:ふえすぎい!
阿嘉橋コウ:ひええ
面晶体:これらはエフェクトやHPを共有します。
興津和沙:あばばー
面晶体1*5,2*5[9] 5m 面晶体3*5[9] 5m 面晶体4*5,5*5[9]

            5m

          拝田[10] 阿嘉橋[5]
          興津[5] 御白灘[9]

            5m

面晶体6*5,7*5[9] 5m 面晶体8*5[9] 5m 面晶体9*5,10*5[9]

            5m

         面晶体A,B,C[9]
      “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
御白灘キュウ:なんじゃあこりゃあ
GM:敵の合計数は54体になりました。
興津和沙:「おいおい、めちゃくちゃしやがんな先生!!」
阿嘉橋コウ:!?
御白灘キュウ:こんなの……勝てるわけないよ!
興津和沙:「私ら止めたいのか殺したいのかどっちだよ!」
阿嘉橋コウ:「さすがに……多いよ……」冷や汗。
面晶体:AはEロイス『孤高の超人』。
拝田綾:孤高!
GM:シーンすべての侵蝕によるエフェクトLV上昇、ダイスボーナスを打ち消し。
御白灘キュウ:イヤーーーッ!
阿嘉橋コウ:うっわ
興津和沙:わははは
拝田綾:私の狂想が!
“ヴィーナー・オーパンバル”:「止めるわ。だから……これで止まって」
拝田綾:攻撃力+15になるよ
面晶体:BとCはありません。
GM:PC勢で他にある人は?
興津和沙:「悪いけど、止まらねえよ。」
御白灘キュウ:≪原初の黄:加速装置≫で行動値+9 行動値は18に 侵食値114-116
興津和沙:「てめえの信じる道を突き進むのが、私の信じるお姫様だからなっ!」
阿嘉橋コウ:コンボ『灼ける毒』。《先陣の火》。侵蝕2上昇。行動値+10して15に。
御白灘キュウ:あ、間違い
興津和沙:セットアップはなし
御白灘キュウ:+8で17です
阿嘉橋コウ:体内に隠れた毒針が、血管に突き刺さる。それは血中を巡り……反応速度を一時的に跳ね上げる。
阿嘉橋コウ:(今。動かないと……!)
御白灘キュウ:以上!演出は後でまとめて
阿嘉橋コウ:こちらも以上
“ヴィーナー・オーパンバル”:《レネゲイドキラー》LV5。
拝田綾:レネゲイドキラー!
“ヴィーナー・オーパンバル”:彼女以外のキャラクターは、エフェクトを1つ使用するたびに、5点のHPを失う。
興津和沙:やっぱり殺す気じゃん!!
阿嘉橋コウ:ギャア
御白灘キュウ:???????
御白灘キュウ:死んじゃう
“ヴィーナー・オーパンバル”:「動かないで。動けば蝕む……早く、諦めて、折れて」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「外の戦いは、こんなものでは済まないの。私に敵わないようでは、あなた達は戦場になんて出ちゃいけない!」
興津和沙:「ああ!?なんだこりゃ!?ですの!?」
興津和沙:体の内側で何かが暴れている。
拝田綾:「真っ赤な嘘が好きだな~。先生なのに道徳を学んでねえのかよ!」
興津和沙:小さなそれが群となり龍となり体の内側喰い尽くすように焼き尽くすように暴れている
拝田綾:「あ、もう先生じゃねえんだったな。じゃ、いい機会だ。病室ん中でたっぷり勉強し直しな!」
御白灘キュウ:「ぐ……」負荷で口からどろりと血が垂れる。
GM:セットアップ終了。イニシアチブ。
拝田綾:スピフォはまだとっときます
GM:それでは、
“ヴィーナー・オーパンバル”:彼女がイニシアチブにエフェクトを使います。
拝田綾:なんだろう
御白灘キュウ:ウオギャ
興津和沙:はわわ
阿嘉橋コウ:なにー
“ヴィーナー・オーパンバル”:同エンゲージにアージエフェクト《解放の雫》。
“ヴィーナー・オーパンバル”:ラウンド間のメジャーアクションの達成値を+15。
御白灘キュウ:なんてことしやがる!
拝田綾:すげー
阿嘉橋コウ:ぐえー
GM:これで終了です。御白灘さんの手番へ。
御白灘キュウ:はい!
御白灘キュウ:マイナーで戦闘移動、とりあえず面昌体8にエンゲージ
御白灘キュウ:メジャーで≪コンセントレイト:バロール≫+≪死神の瞳≫+≪因果歪曲≫+≪停滞空間≫+≪原初の赤:縛鎖の空間≫+≪魔人の心臓≫
御白灘キュウ:対象ヴィーナーと面晶体A~C
面晶体1*5,2*5[9] 5m  面晶体3*5[9] 5m 面晶体4*5,5*5[9]

             5m

          拝田[10] 阿嘉橋[15]
             興津[5]

             5m

           御白灘[17]
面晶体6*5,7*5[9] 5m 面晶体8*5[9] 5m 面晶体9*5,10*5[9]

             5m

         面晶体A,B,C[9]
      “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
御白灘キュウ:侵食率116-137
御白灘キュウ:HPロストで死亡!
御白灘キュウ:ヴィーナーさんに 親近感/○隔意 でロイス取って即消化、復活します
GM:OK!では攻撃をどうぞ!
御白灘キュウ:えーとダイスが
御白灘キュウ:アーッコンセもLV2だ
御白灘キュウ:8DX8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,1,4,4,4,5,8,10]+10[1,8]+10[9]+10[9]+10[10]+2[2]+4 → 56

御白灘キュウ:?????
GM:エーッ
拝田綾:つよーい!
GM:その判定値でだしていい出目じゃないでしょ
阿嘉橋コウ:すごい
興津和沙:天才御白灘マン
御白灘キュウ:ダメージ与えられないのに…
面晶体:《イベイジョン》で自動命中。
“ヴィーナー・オーパンバル”:ドッジ。
“ヴィーナー・オーパンバル”:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 5[5]+2 → 7

面晶体:AがBを、Cが“ヴィーナー・オーパンバル”を《原初の紫:砂の結界》でカバーリング。
御白灘キュウ:ゲーッ
興津和沙:めんどくさいヤツらだ!!
御白灘キュウ:命中すると 次ダメージ+4D、行動値0(マイナー使用で解除)、判定ダイス-9(マイナー使用で解除)、重圧、放心 付与です
GM:AとCはその効果をまるっともらいます!
御白灘キュウ:ごぼり。
御白灘キュウ:御白灘の周囲に、陸の上でありながら、まるで水中であるかのようにいくつもの気泡が立ち昇る。
御白灘キュウ:「私もあなたも、彼らの道を決めるべき立場ではありません」
御白灘キュウ:その言葉に呼応するように現れたのは、幼少からの、彼にしか見えない友人――半透明のホウライエソ。
御白灘キュウ:「進むべき道を決めるのは、彼ら自身です」
御白灘キュウ:「私と一緒に、沈んでください」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「道を誤らせているのは、あなた達UGNの大人で……」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「!」
御白灘キュウ:瞬時に暗色の領域が展開される。
御白灘キュウ:突然深い海の底まで引きずり落とされたような、重圧と酸素欠乏。
御白灘キュウ:肉体だけでなくレネゲイドに直接作用するそれが、
御白灘キュウ:面晶体をも呑み込んでいく。
“ヴィーナー・オーパンバル”:闇色を映した面晶体が、割って入り、地に落ちる。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「……どうして?」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「あなたも、動くのは辛いはずなのに」
御白灘キュウ:「……身体の痛みなど」
御白灘キュウ:口から水泡を吐き出しながら喋る。
御白灘キュウ:「何の意味もありませんよ」
GM:イニシアチブがなければ、阿嘉橋くんの手番に。
拝田綾:《スピードフォース》!
GM:OK!動きたまえ!
興津和沙:殺せーーーー!!!
拝田綾:即座に行動します。HPは5減って22。侵食は4上がって104
阿嘉橋コウ:いっけー
拝田綾:マイナーで5m右方向へ移動。
面晶体1*5,2*5[9] 5m 面晶体3*5[9] 5m 面晶体4*5,5*5[9]

             5m

            阿嘉橋[15]    5m  拝田[10]
            興津[5]

             5m

            御白灘[17]
面晶体6*5,7*5[9] 5m 面晶体8*5[9] 5m 面晶体9*5,10*5[9]

             5m

       面晶体A[0],B[9],C[0]
      “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
拝田綾:メジャーアクションで《サイレンの魔女》《終焉の残響》
拝田綾:敵全員を対象にRC攻撃します。
拝田綾:妨害とかがなければ判定するぞ!
GM:妨害ないです。どうぞ!
拝田綾:3dx+8 回れーっ!
DoubleCross : (3R10+8[10]) → 9[3,3,9]+8 → 17

拝田綾:達成値17点。リアクション不可です
GM:リアクションは全員できませんが、
面晶体:《砂の結界》。1が2、3が4、6が7、9が10、Bがオーパンバルをカバーリング。
GM:ダメージをどうぞ。
GM:3が4じゃない!4が5だ!
拝田綾:ダメージ出すか!
拝田綾:3d10+36
DoubleCross : (3D10+36) → 21[7,4,10]+36 → 57

拝田綾:装甲無視!
拝田綾:「おおーーい!漆原ー!待ってろよー!今から泳げるようにすっぞー!」
御白灘キュウ:あとACに死神!
拝田綾:「それと会長ごめ~ん!手加減したら勝てそうにねえから!うははは!やっぱ全部!叩き割っちまうなー!」
GM:そうですね!追加で+4d!
拝田綾:ACのぶんだけふりたそう
拝田綾:57+4d10
DoubleCross : (57+4D10) → 57+35[8,10,9,8] → 92

GM:ヒエッ……
拝田綾:御白灘さんつよーい!
御白灘キュウ:出目
GM:平均9……?
興津和沙:魚こわい
面晶体:カバーした1、4、6、9は10倍ダメージで当然蒸発。
拝田綾:叫びながら既に身体は動き出している。面晶体全てを視界に収められるプールサイドへ。
面晶体:3と8も5倍ダメージで吹き飛ぶ。
拝田綾:直後、室内プールを覆う窓が、一つ残らず弾け飛び
興津和沙:「綾!!」
面晶体:ABCはダメージ甚大だがまだ耐える!
興津和沙:「窓ガラスなんて気にすんな、ぶっ飛ばせ!!」
拝田綾:破壊の嵐が、その空間を満たした
拝田綾:HPは10点減って12になります。
興津和沙:「おー。すっげ。」
阿嘉橋コウ:「わー
阿嘉橋コウ:」
拝田綾:荒れ狂う風の刃は敵の反応を許さず、しかし仲間を傷つけることなく吹き抜けていくだろう。以上。
面晶体2*5[9] 5m       5m 面晶体5*5[9]

          5m

         阿嘉橋[15]   5m  拝田[10]
         興津[5]

          5m

面晶体7*5[9] 5m 御白灘[17] 5m 面晶体10*5[9]

          5m

      面晶体A[0],B[9],C[0]
    “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
拝田綾:「ごほっ、ごほっ!うはははは!器用なもんだろ?おい、これ見てまだやんのかよ婆さん!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「え……なんなの、この子!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「殺人兵器……!?」
拝田綾:咳き込みながらも笑いは絶やさない。清々しいほどの笑みで“ヴィーナー・オーパンバル”に問う。
興津和沙:「私もそう思ってたけど、違うみたいだから安心しろよ。」
御白灘キュウ:「何をいうのです、こんないい子に……」
拝田綾:「“ターミネーター”、拝田綾!アンタの馬鹿げた計画を終わらせる、可愛い女子高生だよ!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「……っ、まだよ!まだ、十分残ってる!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「あなた達の抵抗を、ここで摘み取る!」
GM:次!阿嘉橋くんの手番。
阿嘉橋コウ:はーい
阿嘉橋コウ:マイナーで“ヴィーナー・オーパンバル”たちのエンゲージに移動します。
興津和沙:ころせーーー!!!
御白灘キュウ:ころして!
拝田綾:コウ行けー!
面晶体2*5[9] 5m       5m 面晶体5*5[9]

          5m

          興津[5]     5m 拝田[10]

          5m

面晶体7*5[9] 5m 御白灘[17] 5m 面晶体10*5[9]

          5m

    阿嘉橋[15] 面晶体A[0],B[9],C[0]
    “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
阿嘉橋コウ:コンボ『千の自焼』。《コンセントレイト:サラマンダー》《魔獣の本能》《炎神の怒り》《災厄の炎》。
阿嘉橋コウ:侵蝕11上昇。HP3点消費+20点失います。残りHP8。
拝田綾:あ、侵食は合計9上がって113です。
阿嘉橋コウ:判定!
阿嘉橋コウ:9dx8+9
DoubleCross : (9R10+9[8]) → 10[4,4,5,6,6,6,8,10,10]+7[3,3,7]+9 → 26

阿嘉橋コウ:ううーーん
GM:ACは自動命中。回避ダイスがない。
阿嘉橋コウ:a,
阿嘉橋コウ:あ、対象は範囲(選択)でした
GM:Bも《イベイジョン》で命中。
“ヴィーナー・オーパンバル”:ドッジ
“ヴィーナー・オーパンバル”:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8

GM:まあそりゃそうだ!
面晶体:Bが《砂の結界》でオーパンバルをカバー。
GM:ダメージをどうぞ。
阿嘉橋コウ:3d10+30 《狂想の旋律》分乗せ 装甲有効
DoubleCross : (3D10+30) → 16[7,2,7]+30 → 46

阿嘉橋コウ:綾ちゃんありがとーー
GM:うっだめだ……A,Cは残りますが、
拝田綾:いえーい!協力パワー!
GM:カバー2倍点のBは耐えられない。
御白灘キュウ:Aまだ生きてるの!?
阿嘉橋コウ:やべえ
興津和沙:かったい!!
阿嘉橋コウ:(怖い……怖い、怖い、怖い)恐怖の衝動が体中を駆け巡る。
阿嘉橋コウ:(でも、さっき聞いた。「もっと怖いこと」は……)
阿嘉橋コウ:(僕が、僕でいられなくなること、僕が僕の気持ちを叫べなくなること、だ)
阿嘉橋コウ:薄く涙の滲んだ目で前を向く。そのまま全速力で突っ込む。
阿嘉橋コウ:腕に真っ赤な火が灯る。それは瞬時にごうごうと燃え上がり、皮膚を灼く。
阿嘉橋コウ:「……倒れて!」
阿嘉橋コウ:振り抜いた腕が炎を撒き散らし、周囲を一瞬業火に包む。
阿嘉橋コウ:攻撃の瞬間、身体に酷い痛みが走るが――慣れている。何度も訓練した。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「……熱!まずい!」咄嗟に面晶体を掲げる。
阿嘉橋コウ:「……はあ」火が消える。息を大きく吐く。しゅうしゅうと煙が腕から上がる。
拝田綾:「うははは!コウちゃんもやるねえ!熱烈アピールだ!」
御白灘キュウ:「……阿嘉橋さん」小さく笑う。
阿嘉橋コウ:赤く焼け爛れた右腕を押さえながら、なんとか笑い返す。
阿嘉橋コウ:「……うん。大丈夫。まだきっとやれる」
興津和沙:「カッコいい技だね、そいつも師匠譲り?」
阿嘉橋コウ:「うーん、作ったのは自分だけど」火傷の跡を見る。
阿嘉橋コウ:「怪我がこれくらいで済むようにしてくれたのは、先生」
興津和沙:「だってさ。」
阿嘉橋コウ:無事な左手で、軽く心臓を叩く。
興津和沙:「ガキが戦場で死なないようにするやり方も、いろいろあるんじゃねえ、ですの?」
興津和沙:箭野さんに声を掛ける
“ヴィーナー・オーパンバル”:「どれだけ強く見えようとも、死ぬ時は死ぬわ」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「それをなるべく避けるなら、戦場に出ない他に道はないわ!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「それをこれから……教えてあげる!」
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+11した(侵蝕率:102->113)

面晶体:面晶体らの手番に入ります。
興津和沙:かえれ!!
御白灘キュウ:こないで
阿嘉橋コウ:ぴー
面晶体:2と分身の計5体は、拝田さんを狙います。
面晶体:エフェクトは《原初の赤:砂の刃》《封印の楔》《幻想の色彩》。
GM:回避かRCでリアクション。命中した場合は、
拝田綾:え、やだ
GM:ダメージと共に、ランダムに1個のエフェクトを封印します。
面晶体:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 7[1,3,5,5,7,7]+2 → 9

拝田綾:うーん、流石に死ぬだろうしロイス切ろうかな
拝田綾:んんんん!
拝田綾:御白灘さんのロイスをタイタスにして昇華、バステを全部解除してみます。暴走もね。
GM:OK!
GM:孤高の超人も暴走も解除されますね。
拝田綾:で、リアクション。〈RC〉で判定できるらしいのでやってみます
拝田綾:6dx+8
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 9[3,4,5,6,6,9]+8 → 17

GM:回避成功。続けて4体が行くぞっ
拝田綾:あ、これ〈RC〉はドッジ扱いですか?
GM:いや、リアクションの対決扱いですね
GM:ただ、この複合判定要求型の判定は
GM:どっちかで成功すればどちらも回避した扱いになりますね
拝田綾:了解!じゃあ平気だ。破壊者のペナルティはドッジとガードだけのはずだからな
GM:あーはいはい
GM:乗らないはず!
拝田綾:じゃあ残りの方々もどうぞ!
面晶体:6dx+2 4
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[6,7,7,8,9,9]+2 → 11

拝田綾:頭につけるのだ
面晶体:6dx+2 #1
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,2,6,6,8,9]+2 → 11

面晶体:6dx+2 #2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,4,4,5,6,10]+3[3]+2 → 15

面晶体:6dx+2 #3
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,3,3,4,4,9]+2 → 11

GM:こっちだった
拝田綾:全部〈RC〉で判定してみます
拝田綾:6dx+8 #1
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 8[2,2,3,5,7,8]+8 → 16

拝田綾:6dx+8 #2
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 10[4,6,6,7,8,10]+8[8]+8 → 26

拝田綾:6dx+8 #3
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 10[2,5,6,7,9,10]+6[6]+8 → 24

GM:あと1回分!
拝田綾:6dx+8 #4
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 10[2,4,6,6,9,10]+1[1]+8 → 19

GM:OK!全部回避ですね。
拝田綾:メイド服に救われたな……!
GM:そのまま次に以降しましょう。5のグループは阿嘉橋くんを狙う。
面晶体:《原初の赤:砂の刃》《封印の楔》《幻想の色彩》。
面晶体:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,3,7,7,9,10]+8[8]+2 → 20

阿嘉橋コウ:まわる!
阿嘉橋コウ:“ヴィーナー・オーパンバル”へのロイスをタイタス昇華。不利な効果を全て消します。
阿嘉橋コウ:で、RCで回避!
阿嘉橋コウ:4dx+9=>20
DoubleCross : (4R10+9[10]>=20) → 10[3,8,9,10]+3[3]+9 → 22 → 成功

阿嘉橋コウ:やったーーー
GM:つっよ
GM:あと4発もお見舞いしてやる!
拝田綾:いいぞ阿嘉橋ー!
面晶体:6dx+2 #1
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,5,6,8,8,9]+2 → 11

面晶体:6dx+2 #2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,1,4,6,7,9]+2 → 11

面晶体:6dx+2 #3
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[4,6,6,6,9,9]+2 → 11

面晶体:6dx+2 #4
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,3,7,8,9,9]+2 → 11

GM:きれい
御白灘キュウ:えーすごい
阿嘉橋コウ:4dx+9 #1
DoubleCross : (4R10+9[10]) → 5[2,4,5,5]+9 → 14

GM:固定値9に当たる気がしないな……!
阿嘉橋コウ:4dx+9 #2
DoubleCross : (4R10+9[10]) → 9[2,2,6,9]+9 → 18

阿嘉橋コウ:4dx+9 #3
DoubleCross : (4R10+9[10]) → 7[4,5,7,7]+9 → 16

阿嘉橋コウ:4dx+9 #4
DoubleCross : (4R10+9[10]) → 8[1,1,1,8]+9 → 17

阿嘉橋コウ:ふひー
GM:全部回避!なんてこった!
GM:次!7が興津さん狙い!
面晶体:《原初の赤:砂の刃》《封印の楔》《幻想の色彩》。
面晶体:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,5,7,7,8,9]+2 → 11

興津和沙:えーと、タイタスでフリなバステを消します。
GM:OK!
興津和沙:キュウさんのやつを消化!
興津和沙:そんで回避!
興津和沙:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,2,4,5,6,7,8,10]+8[8]+1 → 19

興津和沙:よし!
GM:たっか!残り4体も行くぞ!
面晶体:6dx+2 #1
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[5,5,7,7,9,9]+2 → 11

面晶体:6dx+2 #2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[3,4,5,6,8,10]+1[1]+2 → 13

面晶体:6dx+2 #3
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[3,3,5,7,10,10]+6[3,6]+2 → 18

面晶体:6dx+2 #4
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[2,3,4,6,9,10]+8[8]+2 → 20

興津和沙:殺意高くなってるんだけど
GM:慣れてきた
興津和沙:8dx+1 #1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 7[1,2,3,4,5,5,5,7]+1 → 8

興津和沙:8dx+1 #2
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[2,4,5,6,6,6,8,8]+1 → 9

興津和沙:8dx+1 #3
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[2,2,4,4,6,7,8,8]+1 → 9

興津和沙:8dx+1 #4
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[2,4,5,5,7,7,7,8]+1 → 9

興津和沙:hai
GM:順にダメージ算出していきます。
面晶体:2d10+5 2体目 装甲有効
DoubleCross : (2D10+5) → 12[6,6]+5 → 17

興津和沙:9点!
面晶体:2d10+5 3体目 装甲有効
DoubleCross : (2D10+5) → 15[5,10]+5 → 20

興津和沙:たけえよ!
興津和沙:12点!残り10!!
面晶体:2d10+5 4体目 装甲有効
DoubleCross : (2D10+5) → 6[4,2]+5 → 11

興津和沙:3点!!残り7!!
興津和沙:手加減してくれー頼むー
面晶体:3d10+5 5体目 装甲有効
DoubleCross : (3D10+5) → 19[7,9,3]+5 → 24

興津和沙:バカ
GM:さらにエフェクトを4つ封印……というか3つしかないから全部だ。
興津和沙:じゃあ、死ぬ!コウくんのロイス切って復活
興津和沙:以上。
面晶体:次は10の組!御白灘さん狙いだ。
面晶体:《原初の赤:砂の刃》《封印の楔》《幻想の色彩》。
面晶体:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,6,8,8,9,10]+5[5]+2 → 17

御白灘キュウ:タイタス未使用!どうせ喰らうのであとでまとめて解除する!
拝田綾:ダメージもあるよ!
御白灘キュウ:避ける自信が…ない!
拝田綾:一応RCで振っておいて損はないよ!多分
御白灘キュウ:RCで判定!
御白灘キュウ:5DX+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[2,4,5,5,8]+4 → 12

御白灘キュウ:グワーッ
面晶体:残りの命中判定もまとめてやります
面晶体:6dx+2 #1
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 7[1,1,3,5,6,7]+2 → 9

面晶体:6dx+2 #2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 7[2,3,4,5,6,7]+2 → 9

面晶体:6dx+2 #3
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,5,6,6,8,9]+2 → 11

面晶体:6dx+2 #4
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[1,2,2,2,6,8]+2 → 10

御白灘キュウ:5DX+4 #1
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[1,1,8,10,10]+10[7,10]+7[7]+4 → 31

御白灘キュウ:5DX+4 #2
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[3,5,7,7,8]+4 → 12

御白灘キュウ:5DX+4 #3
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 7[1,3,3,3,7]+4 → 11

御白灘キュウ:5DX+4 #4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[1,1,2,4,8]+4 → 12

興津和沙:露骨に手加減してんじゃねえよ!!
GM:31!?
阿嘉橋コウ:一個すごい回ってる
GM:全部回避だ……最初の一発だけ。
御白灘キュウ:いいじゃんいいじゃんスゲーじゃん
面晶体:1d10+5 装甲有効
DoubleCross : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10

御白灘キュウ:装甲8、2点受けてHP9!
GM:あっ違う違う!もう一個!
御白灘キュウ:あ、10か
GM:1d10+10
DoubleCross : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18

GM:18点です
御白灘キュウ:ぐおおお
御白灘キュウ:残りHP1で立ってる!
GM:ウワーッ
阿嘉橋コウ:つよい!
GM:でも能力封印はするぞ……!
GM:1d8
DoubleCross : (1D8) → 4

御白灘キュウ:因果歪曲!
GM:《因果歪曲》を封印!
“ヴィーナー・オーパンバル”:「すべて、抑え込む……あなたたちのデビュタントは、まだ、先よ!」
面晶体:面晶体が一斉に煌めき、黒いレーザのようなものを乱反射させる。
面晶体:それはウロボロスシンドロームを湛えた影。抵抗力のない部位を狙い、穿ち、力を奪い去る。
拝田綾:「うおっ!この数は流石に……やべー!各自正気を取り戻してなんとかしろー!」
御白灘キュウ:「……!!」腹部を大きく撃ち抜かれ、プールサイドに大量の血をぼたぼた垂らす。ほとんど気力だけで立っている状態。
阿嘉橋コウ:「こ」軽く炎を起こし、自分の腕をさらに灼く。「怖くない……!」
興津和沙:「クソッ!」
阿嘉橋コウ:レネゲイドの動きをどうにか察知。回避!
興津和沙:一撃を交わすので精一杯、あとは全部打たれる!
“寒骨白”:『主!無事か!?』
拝田綾:「ダラァー!」風でガラス片を弾き、影の機動を変更。回避するぞ!
興津和沙:血が足りない。呼吸ができない。立つことすらままらない。いや、今自分は立っているのか。それすらもわからない。
興津和沙:「無事じゃ、ねえ!」
興津和沙:「だから、てめえが足になれ!」
興津和沙:カッ!
興津和沙:石突を地面にたたきつける。意地でも、膝だけはおらない。
“寒骨白”:『応ッ!』
“寒骨白”:『主の成すべき者になるがよい!吾はそれに必要な何物にでもなろう!』
“寒骨白”:『水の心だ!急流を登らんとする魚には応えねば槍がすたる!』
“ヴィーナー・オーパンバル”:「そんな、無茶までして……!」
興津和沙:「水魚の交わり。劉備と孔明か。いいねえ。」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「立つのも辛いなら、もう倒れてっ!」
GM:興津さんの手番へ。
興津和沙:「バッカ、先生」
興津和沙:「先生だって、意地張ってんだろ。」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「それは、私が、大人だからよっ……!」
興津和沙:「私達を守りたいのに、傷つけたくないのに」
興津和沙:「もっと大事なところで私達を守るために、今こうして戦ってくれたんだろ。」
興津和沙:「だったらさ。」
興津和沙:「私は!先生が心配いらねえぐらい、つええんだって!」
興津和沙:「こっちも意地張らねえと、お姫様の名がすたらあなっ!」
興津和沙:箭野さんのロイスを切って、バステを回復!!
拝田綾:「そうだ!いけやれ興津!そしたら私が保証してやるよ!」
拝田綾:「お前は最高に御姫様してるって!」
阿嘉橋コウ:「……が」
阿嘉橋コウ:「がんばれっ、姫ー!!」
御白灘キュウ:「…………」その様を、目を細めて眩しそうに見つめる。
興津和沙:腰を落とし、槍を構える。もう、足だけで体は支えられない。
興津和沙:腰を使って、支えるしかない。
興津和沙:「おう、見てろよ。みんな!」
興津和沙:穂先を箭野に向ける。穂先を通して相手を見る。
興津和沙:自分の目を見せつける。目で決意をぶつける、意思を当てる。本気を見せつける。
興津和沙:メジャーでコンセ+爪剣+アタックプログラム!
興津和沙:怪我してる時戦うときのコツは、気合で負けないことだ。気合で負ければ一気に押しつぶされる。
興津和沙:重圧に抗うように、丹田に力を込める。視線は動かさない。目をにらみ続ける。
興津和沙:11dx7+4+12-2
DoubleCross : (11R10+4+12-2[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,5,8,8,9]+10[2,4,8]+10[8]+2[2]+14 → 46

興津和沙:おら!
興津和沙:マイナーで移動して対象はヴィーナーさんです
“ヴィーナー・オーパンバル”:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 5[5]+2 → 7

面晶体:Aが行動放棄してカバーリング。
GM:ダメージをどうぞ。
興津和沙:興津の肩が揺れる。
興津和沙:赤い軌跡、その先の白刃が箭野の鼻先をかすめる。
興津和沙:鮮血が舞う。
興津和沙:その鮮血を浴びに行くように興津が距離を詰める。
興津和沙:《ぞわり》
興津和沙:瞬間、興津の首筋から怖気が走る。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「……っ!」
興津和沙:それは生き物のように興津の体中を走り抜け。
興津和沙:やがて獣が体の内側を喰らい尽くそうかとするような痛みに変わる。
興津和沙:「な、めんなっ!」
興津和沙:脂汗が流れる。何がが肉を突き破ろうとしている。その痛みに耐えるように、歯を食いしばる。
興津和沙:半円を描いていいた赤い軌跡が消え、一本の槍に戻る。
興津和沙:「姫」
興津和沙:喧嘩は、勝てばいい。技の冴えで勝とうなんぞ、思っちゃいない。
興津和沙:「叩き割りい!!!」
興津和沙:石突きでドタマを思いっきりかち割ってやる!!!
興津和沙:5d10+37
DoubleCross : (5D10+37) → 31[3,3,8,8,9]+37 → 68

“ヴィーナー・オーパンバル”:「来させる……かっ!」咄嗟に面晶体の一つが飛び出した。
興津和沙:+18だから86か!
面晶体:流石に無理だ!粉々に砕け散る。
拝田綾:+18!
興津和沙:ギリギリのところで、阻まれる!
興津和沙:「ちっ!」
興津和沙:「やるじゃねえか!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「ハアッ……!ハアッ……!」
拝田綾:「はっ!姫!お前もな!」
興津和沙:HP15削れて、死ぬ
興津和沙:寒骨白のロイス切手復活!
興津和沙:「おう、よ!」
興津和沙:まだ、倒れない。自分を姫と呼んでくれる人がいるなら、意地でも無様はみせない
興津和沙:槍を足にして、ギリギリ立っている!
興津和沙:「まだ、足りねえか。先生」
興津和沙:「あんたに認めてもらうにはよ。」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「もう、たくさんよ……っ!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「そんな姿、私は見たくないっ!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「……まだ。抵抗、するなら……っ!」
興津和沙:ボロボロだ。体の外側は焼かれ、穴が空き、体の内側レネゲイドの暴走でまともに機能していない。どこが痛いのかすらももうわからない。
興津和沙:「抵抗じゃねえ。」
阿嘉橋コウ:(……ああ)辛そうな興津さんに、それでもなにか眩しいものを感じる。目を細める。
興津和沙:「向き合いてえんだよ。先生と。」
興津和沙:「あんたは優しい人だから、そうしたいんだ。」
阿嘉橋コウ:(綺麗だなあ、お姫様、って……)ふにゃりと、薄く笑う。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「離れて……!」
面晶体2*5[9]     10m    面晶体5*5[9]

                   5m

                   拝田[10]

                   5m

面晶体7*5[9] 5m 御白灘[17] 5m 面晶体10*5[9]

          5m

    興津[5] 阿嘉橋[15] 面晶体C[0]
    “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
GM:“ヴィーナー・オーパンバル”の手番。
“ヴィーナー・オーパンバル”:マイナーなし。
“ヴィーナー・オーパンバル”:メジャーは《コンセントレイト:ソラリス》《茨の輪》《原初の赤:無機なる四肢》《原初の白:要の陣形》《封印の楔》《増加の触媒》《散滅の腕》《幻想の色彩》。
GM:興津さん以外の3人を狙う。
拝田綾:うわっ!なんか来た!
阿嘉橋コウ:ぐわー
御白灘キュウ:やめて
GM:ドッジダイスは-1個、命中で持続エフェクトを解除&ラウンド中のダイス-5個、ランダムなエフェクトを1個封印。
“ヴィーナー・オーパンバル”:6dx7+19
DoubleCross : (6R10+19[7]) → 10[1,1,4,6,10,10]+2[1,2]+19 → 31

GM:うっ低いな……!
GM:ドッジかRC対決で抵抗可能です。
拝田綾:これもRCで対抗できるのかい!
GM:できる!
御白灘キュウ:ドッジダイス0!受けます
御白灘キュウ:そうなの!
拝田綾:じゃあやるだけやってやらーっ!
御白灘キュウ:じゃあRC!
拝田綾:6dx+8
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 10[4,5,6,6,10,10]+6[3,6]+8 → 24

御白灘キュウ:5DX+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 6[1,2,2,2,6]+4 → 10

拝田綾:流石にか……!
御白灘キュウ:クゥーン
阿嘉橋コウ:すいません、《魔獣の本能》使えますか
GM:可能です。レネゲイドキラーには注意してね
阿嘉橋コウ:それなー
阿嘉橋コウ:じゃあ、《魔獣の本能》のみ使用してRCで判定します。5ダメージ受けて残り3。
阿嘉橋コウ:8dx+9=>31
DoubleCross : (8R10+9[10]>=31) → 10[1,2,5,6,7,9,10,10]+5[5,5]+9 → 24 → 失敗

阿嘉橋コウ:あー、だめだ
拝田綾:仕方なし!
GM:ではダメージ!
阿嘉橋コウ:侵蝕2上昇!
“ヴィーナー・オーパンバル”:4d10+14 装甲有効
DoubleCross : (4D10+14) → 26[4,9,8,5]+14 → 40

拝田綾:無理w
御白灘キュウ:死!
拝田綾:コウくんのロイスを昇華して立ち上がります。昇華数は2!
阿嘉橋コウ:御白灘さんのロイスをタイタス昇華。復活!
御白灘キュウ:虚弱体質へのロイス昇華、復活
“ヴィーナー・オーパンバル”:黒い霧が周囲を押し包む。プールの中を充満し、一部は外へと漏れ出ていく。
“ヴィーナー・オーパンバル”:霧はただの煙だ。だが霧によって生まれる無数の影こそが、彼女の力。
“ヴィーナー・オーパンバル”:触れるものの力を吸い上げては固まり、消失する。
拝田綾:「く、おおおお!うはは!流石にこれはどうしようもねーっ!反則だろおめー!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「もう、これで……あなたたちは、動けない」
御白灘キュウ:「……ぐ……」満身創痍のところに追い打ちをかけられる形。
御白灘キュウ:膝を折り、プールサイドに倒れ伏す。
GM:そして能力封印タイムだ。
阿嘉橋コウ:「あ、あ、あ」腕を押さえる。「こ、怖く……ない!」
GM:1d8
DoubleCross : (1D8) → 2

GM:拝田さんは《スピードフォース》。
拝田綾:ス、スピードフォースー!
拝田綾:破壊者が生きた!
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 5

阿嘉橋コウ:げ
GM:阿嘉橋くんは《災厄の炎》。
阿嘉橋コウ:起点ー!!!
GM:1d8
DoubleCross : (1D8) → 3

GM:御白灘さんは《死神の瞳》。
御白灘キュウ:グワーッまた!!
GM:付け替えも出来るのでそのへんを考えながら戦って下さい
拝田綾:「げほっ!先生はマジで、人を見てねえよなぁ~」
拝田綾:「お姫様が頑張ったのによ~!その相方の絶対無敵皇帝である私が」
拝田綾:「動けないので動けませんで済むわけね~だろうが!」
拝田綾:渦巻く風で霧を裂きながら立ち上がります。
興津和沙:「ぶはははは、なんだその諡、てめえは侯景か!」
興津和沙:「けど、ああ、てめえらしいや。」
興津和沙:「ガキにはガキの意地があるって、見せつけてやろうぜ!相棒!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「どうして……!どうしてよっ……!」
GM:Cの手番になるんですが
興津和沙:はい
拝田綾:手番だぜ!
面晶体:こいつはあまりにバステが重篤過ぎて何も出来ないんですよね。
阿嘉橋コウ:かわいそう
興津和沙:さすみし
面晶体:マイナーで《魔神の心臓》の効果を解除。
面晶体:メジャーで重圧を解除して終わりです。
御白灘キュウ:クッ重圧解除されてしもうた
GM:1ラウンド目(ようやく)終了です。
GM:2ラウンド目。
面晶体2*5[9]     10m    面晶体5*5[9]

                   5m

                   拝田[10]

                   5m

面晶体7*5[9] 5m 御白灘[9] 5m 面晶体10*5[9]

          5m

    興津[5] 阿嘉橋[5] 面晶体C[0]
    “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
面晶体:CがEロイス『孤高の超人』を使用。
興津和沙:きらい!!
“ヴィーナー・オーパンバル”:“ヴィーナー・オーパンバル”は《レネゲイドキラー》。
拝田綾:それより先にセットアップで《狂想の旋律》!自分だけ!
拝田綾:暴走しながら攻撃力+15します
拝田綾:「先生!アンタは興津の言う通り優しいと思う。それに何より滅茶苦茶強ええよ!」
拝田綾:「だから聞く!なんでその力でガキを止めようとするんだよ。そんなにつええなら、戦いの方を止めようぜ!」
拝田綾:「アンタ一人じゃ無理なのかもしれない。でも、私らと力合わせれば、ワンちゃんあるぜ!」
拝田綾:「今からでも遅くねえよ!なろうぜ、正義の味方に!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「そうね……もし子どもたちみんなと組んだなら、戦いを止めることは出来るでしょうね」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「だけど、その過程の中で、絶対に死人が出るわ。私はそれを許容しない」
拝田綾:「そうか!じゃあ、仕方ねえ。私一人でも目指してみっか!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「一人で……やっぱり、あなたは何も分かってない!」
興津和沙:「おい、バカ。」
拝田綾:「2年になって3年になって卒業して!今よりずっと強くなって、戦って戦って戦いまくって」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「そんな子を、行かせられるわけがない!」
拝田綾:「私が生き抜いたあとには、戦いを起こそうなんて気が起こらねえくらい最高に楽しい世界を残してやろうじゃねえの!」
GM:他にセットアップはなさそうかな。
興津和沙:「てめえ、なに私のこと忘れてやがんだ
拝田綾:「……っと、そうだな!一人じゃねえや」
御白灘キュウ:セタップなし!
阿嘉橋コウ:なしです
“ヴィーナー・オーパンバル”:イニシアチブに自分とCに《解放の雫》。メジャー達成値+15。
興津和沙:「一人でやるんじゃ、先生と変わらねえ。」
拝田綾:「ははは!付いてきたい奴は皆巻き込んでやる!一緒に世界を変えちまうか!うはははは!」
GM:拝田さんの手番へ。
興津和沙:「違うやり方、みせてやろうぜ、じゃねえ、見せて差し上げましょうぜ」
拝田綾:「ああ!やってやるぜ!私達でな!」
拝田綾:という事で行動します。マイナーで暴走解除。
拝田綾:メジャーで《サイレンの魔女》《疾風迅雷》!敵全員を対象にRC攻撃だ!
拝田綾:6dx+8
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 6[1,3,4,4,4,6]+8 → 14

拝田綾:うっ低い!ドッジ不可です
GM:ドッジ不可ではどうしようもない……!別にガード値もないし。
面晶体:Cが《砂の結界》。オーパンバルをカバー。
GM:ダメージをどうぞ。
拝田綾:ではダメージ!
拝田綾:3d10+36
DoubleCross : (3D10+36) → 21[7,4,10]+36 → 57

拝田綾:装甲無視!ダイス目がいい!
GM:それは、本来はマジで無理なんですが
拝田綾:狂想と合わせて、侵蝕は+13の126になるぞ。
“ヴィーナー・オーパンバル”:《ディビジョン》。Dロイス:優しい奇跡にて取得したエフェクト。
拝田綾:本来は……だと……!
興津和沙:優しい!!
御白灘キュウ:なんだなんだ……
阿嘉橋コウ:まじで
GM:ダメージの半分をもらいます。カバーの意味なかったけど……!
GM:2、5、7、10は当然吹き飛びました。
拝田綾:「く!だ!け……!」
GM:Cはダメージ半減でぎりぎり耐えます。
拝田綾:「ろおおおおおおおおおお!うははははははは!」
御白灘キュウ:ウッソォ
“ヴィーナー・オーパンバル”:“ヴィーナー・オーパンバル”は倒れる。《アクアウィターエ》で復活。
拝田綾:ゴウ!
阿嘉橋コウ:《クリメイト》
拝田綾:おおお!
拝田綾:クリメイトじゃん!
御白灘キュウ:アーッ!!
拝田綾:倒してくれーっ!
阿嘉橋コウ:自動成功なのでダメージ出します。
GM:どうぞ!
阿嘉橋コウ:1d10+6
DoubleCross : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11

阿嘉橋コウ:侵蝕4上昇して119。
“ヴィーナー・オーパンバル”:そのダメージはならばまだ残る!
阿嘉橋コウ:やっぱり無理かー!
“ヴィーナー・オーパンバル”:「嘘……っ!」
拝田綾:砕けたガラス片が、面晶体が、プールに満ちた水が、宙に巻き上がる。
拝田綾:轟音とともに、破壊の力が再び戦場を蹂躙した。以上!
“ヴィーナー・オーパンバル”:「ぐっ……!」一つの傷のみを、自らで引き受ける。
阿嘉橋コウ:では、倒れた“ヴィーナー・オーパンバル”に向け、灼けた右手を伸ばす。
“ヴィーナー・オーパンバル”:耐えきれず膝をついたあと、再び起き上がろうとするが。
阿嘉橋コウ:高熱の炎が手のひらから射出!
“ヴィーナー・オーパンバル”:「ううううっ……!」
阿嘉橋コウ:「……もう倒れてほしいのは」ぶすぶすと煙を上げ、黒く手が焦げていく。
阿嘉橋コウ:「僕らだっておんなじなんです……」肩で息をする。
阿嘉橋コウ:「ねえ、戦いが終わらないってこういうことでしょ、先生」
阿嘉橋コウ:「やっぱり、おかしい……おかしいよ」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「……そうよ」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「この世界は、今、おかしい」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「だから、嵐が収まるまでは、あなた達には、隠れてやり過ごしてほしい」
阿嘉橋コウ:「世界がおかしいからって、僕らまでおかしくなることはないし」
阿嘉橋コウ:「それでもどうしてもって大事な人が戦ってる時は、一緒に戦いたいんです……」
阿嘉橋コウ:拝田さんを、興津さんを、御白灘さんを見る。
阿嘉橋コウ:「それだけです。続けるなら、続けましょう」痛みに目を細める。
拝田綾:「これって、もしかして、私ら告白されてる?大事な人だってよ!照れちまうなあ!うはは」
拝田綾:「マジで、頼りにしてるからなコウちゃん!最後まで一緒に、頼むぜ!」
阿嘉橋コウ:「うん。あのねえ」今度はにこりと普段どおりに笑う。
阿嘉橋コウ:「僕、みんなのこと大好きだよ」
拝田綾:「うは!」
興津和沙:「バカ、ずるい!そういうのはお姫様のセリフなのに!」
拝田綾:あっレネゲイドキラーでHP10点削られて残り2になります。まだ倒れたりはしないです
阿嘉橋コウ:あっこちらもレネゲイドキラーで5点失ってHP10に。
         拝田[10]

          5m

        御白灘[9]

          5m

    興津[5] 阿嘉橋[5] 面晶体C[0]
    “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
GM:死ぬほどシンプルになりました。
GM:次は御白灘さんの手番。
御白灘キュウ:えーとマイナーなし、
御白灘キュウ:"タシスム"さんのロイスを昇華してデバフ解除。
御白灘キュウ:メジャーでコンボNN(ナイトロジェン・ナルコーシス)
御白灘キュウ:≪コンセントレイト:バロール≫+≪死神の瞳≫+≪因果歪曲≫+≪原初の赤:縛鎖の空間≫+≪魔人の心臓≫
御白灘キュウ:対象Cとオーパンバル
御白灘キュウ:侵蝕137-153
御白灘キュウ:11DX7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,6,9,10]+10[5,8]+10[7]+5[5]+4 → 39

面晶体:《イベイジョン》で命中!
“ヴィーナー・オーパンバル”:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8

御白灘キュウ:命中で次ダメージ+5D、判定ダイス-12(マイナー使用で解除)、重圧、放心 付与です
面晶体:《原初の紫:砂の結界》。
GM:またいっぱいバステを貰う……
御白灘キュウ:砂浜に打ち上げられた腐乱死体めいてプールサイドに転がっていた御白灘が、
御白灘キュウ:どこにそんな余力があるのか、よろよろと身を起こす。
御白灘キュウ:「まだ、分かりませんか」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「分からないわ……なんで、立ち上がるの!」
御白灘キュウ:かつん、と踵でプールサイドを打ち鳴らす。
御白灘キュウ:同時に、
御白灘キュウ:ず ずず
“ヴィーナー・オーパンバル”:「分かってるでしょう。あなたは、また、蝕まれる!」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「私は、大人相手なら躊躇なく殺すわ……」「……っ!」
御白灘キュウ:とてつもなく巨大な影が、プールの水面からゆっくりと上昇してくる。
御白灘キュウ:それは全身半透明の、巨大な鯨だ。
拝田綾:「ヒューッ……!」
御白灘キュウ:鯨はその口をぽっかりと開き、宙を泳いで“ヴィーナー・オーパンバル”を呑み込まんとする。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「させないっ……!させるものですか!」
興津和沙:「……!先生!」
面晶体:残り1つとなった結晶が、飛び出して展開。窓と覆い広がった。
興津和沙:思わず、槍を向けたばかりの敵の心配をしてしまう。それほどの異質さ。
拝田綾:「平気だ、姫!」
御白灘キュウ:その窓を、鯨はいとも簡単に呑み込む。
阿嘉橋コウ:ぽかん、とその様子を見ている。
御白灘キュウ:実体が無い海獣に呑まれようと、損傷は受けない。
興津和沙:「いや、クジラだぞ!?」
御白灘キュウ:だが面晶体のレネゲイドに作用するのは、凄まじい重圧と酸素欠乏、それに加えてもうひとつ。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「捕まる、訳には……!分かるわ、その影」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「私と同じよね。力を奪う、収束の影……」
御白灘キュウ:海面を目指して上昇しようとするダイバーが、一心不乱に海底に潜航していくような。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「滅びのシンドローム」
御白灘キュウ:上下感覚を喪失させる、強烈な酩酊。
御白灘キュウ:「……彼らにはもう、とっくに」
御白灘キュウ:「自分だけの意思で、激流を泳いでいけるだけの力があります」
御白灘キュウ:「あなたがしようとしているのは、ただ」
御白灘キュウ:「彼らを水槽に閉じ込めようとしているに過ぎない」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「未曾有の嵐なのよ、訪れようとしているのは。みすみす打ち上げさせる訳にはいかないわ」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「たとえ、それが今は自然でないとしても。生き延びさせるよりも、優先されることなんてない!」
御白灘キュウ:≪レネゲイドキラー≫の効果でHP0に。糸が切れた人形のように崩れ落ちる。
GM:次は行動値5組!
阿嘉橋コウ:先に動きます。
GM:どうぞ!
阿嘉橋コウ:まずマイナーでエフェクト封印の付替え判定を!
GM:どうぞ!<RC>で目標12!
阿嘉橋コウ:1dx+9
DoubleCross : (1R10+9[10]) → 1[1]+9 → 10 → ファンブル

阿嘉橋コウ:oh
拝田綾:うわっ
拝田綾:ファンブル!
興津和沙:oh
GM:そっか、素で1個だから……!
御白灘キュウ:なんてことだ
拝田綾:侵蝕値ボーナスがないから……!
阿嘉橋コウ:そしたら百武くんのロイスを切って不利な効果全て消します。
拝田綾:孤高の超人、恐るべきEロイスだ……!
GM:OK!
阿嘉橋コウ:コンボ『千の自焼』。《コンセントレイト:サラマンダー》《魔獣の本能》《炎神の怒り》《災厄の炎》。侵蝕11上昇。
阿嘉橋コウ:で、まずレネゲイドキラーで20ダメージ受けて死亡。
阿嘉橋コウ:任務へのロイスを昇華して復活。HP15になってから、《炎神の怒り》分を受けて3ダメージ。HP12。
阿嘉橋コウ:判定ー
阿嘉橋コウ:13dx7+9
DoubleCross : (13R10+9[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,7,7,7,8,10]+10[1,1,2,5,8]+6[6]+9 → 35

“ヴィーナー・オーパンバル”:1dx+2 ドッジ
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 4[4]+2 → 6

面晶体:自動失敗。
面晶体:行動放棄してカバー。
阿嘉橋コウ:ダメージ!
興津和沙:いけーー!!
阿嘉橋コウ:4d10+18
DoubleCross : (4D10+18) → 18[6,7,2,3]+18 → 36

御白灘キュウ:死神もあるでよ!
阿嘉橋コウ:おっと!
阿嘉橋コウ:いくらでしたっけ
御白灘キュウ:5D10ですね
阿嘉橋コウ:5d10+36
DoubleCross : (5D10+36) → 40[10,8,6,7,9]+36 → 76

阿嘉橋コウ:やったぜ
面晶体:オーバーキルにも程がある!
興津和沙:ヒュー!
面晶体:吹き飛びます!
面晶体:元HPは200。残りHPは5でした。
阿嘉橋コウ:阿嘉橋コウの侵蝕率を+11した(侵蝕率:130->141)
御白灘キュウ:やっと死にやがったぜ!手こずらせやがって…!
阿嘉橋コウ:ちょっと殴れば死んでた!!!
興津和沙:すげえギリギリで耐えていたんだな…
阿嘉橋コウ:すう、と息を吸う。腕に赤い炎が灯る。
阿嘉橋コウ:(……あと、ほんのちょっと)
阿嘉橋コウ:(力、ください。先生……)心臓に左手を。
阿嘉橋コウ:(それから)
阿嘉橋コウ:「みんな!!」大きく腕を振りかぶる。炎が舞い散る。
阿嘉橋コウ:業火が、乱れ飛ぶ。
阿嘉橋コウ:それは、さながら自らの身を燃やす蠍火のように。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「……っ!」最早、彼女を守る盾はない。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「こんな……っ!」
阿嘉橋コウ:ぼろぼろに炭化した腕を、だらりと垂らし。
阿嘉橋コウ:「大丈夫」
阿嘉橋コウ:「僕の火は、どんな流れの中でも、消えないみたい」傷つきながら、それでも立っている。
         拝田[10]

          5m

        御白灘[9]

          5m

       興津[5] 阿嘉橋[5]
    “ヴィーナー・オーパンバル”[5]
GM:次は興津さん。
拝田綾:「おい、姫!まだいけっか?」
興津和沙:「誰に、口利いてやがると思ってるんだ、てめえ様はよっ!」
興津和沙:ボロボロになった体で、槍を支えにしなければ立ってもいられない体で
興津和沙:それでも吠える。
拝田綾:「へっ!わり。それでこそ、だよな!じゃあ頼むぜ!心配性の先生に教えてやってくれ」
拝田綾:「泳げなくなったら、代わりに空を飛んででも生きていけるってよ」
興津和沙:「はっ、なんだそりゃ。」
興津和沙:笑みをこぼしながら言う。
興津和沙:意味はわからないが、
興津和沙:それでも心は伝わってくる。
興津和沙:「いくぜ、先生」
興津和沙:マイナーなし!
興津和沙:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《爪剣》+《アタックプログラム》
興津和沙:8dx7+14
DoubleCross : (8R10+14[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,5,10]+10[8]+6[6]+14 → 40

興津和沙:よし!
“ヴィーナー・オーパンバル”:1dx+2 ドッジ
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 9[9]+2 → 11

GM:ダメージをどうぞ。
興津和沙:5d10+37
DoubleCross : (5D10+37) → 23[1,10,1,8,3]+37 → 60

興津和沙:ど、どうだ!!
“ヴィーナー・オーパンバル”:勿論、耐えきれません。
“ヴィーナー・オーパンバル”:残りHPは9でした。復活もありません。
興津和沙:槍を、構える。再び二本の足で立とうとする。
“寒骨白”:『主……眼だ』
“寒骨白”:『吾には分かる。あ奴の眼を狙え』
興津和沙:寒骨白に、声ではなく構えで答える。
興津和沙:「先生、私もコウくんと同じ気持ちだよ。」
興津和沙:「大人が、私達を守ろうと嵐の中で船を漕いでくれてるなら、私も一緒にオールを握りたい。」
興津和沙:「でも、先生の気持ちもわかるんだ。」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「だったら、どうして……!」
興津和沙:「私も、守りたいやつがいた。なのに、そいつがオーヴァードになっちまった時。」
興津和沙:「私は多分、ショックだったんだ。」
興津和沙:「あいつに、こっちの世界に来てほしくないって思ってたのが、あの時はっきりわかった。」
興津和沙:「先生も、そうなんだろ。ガキが、守りたい連中が、こんな物騒な場所に立ってるのが許せねえんだ。自分もそれを許容してる世界も許せねえんだ。」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「だったら……!」目から血を流す。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「どうして、向かってくるのよ……!」再び、次なる面晶体を生み出そうと手を翳す。
興津和沙:「そんな私を助けてくれたのも、私が守りたいやつだったからだ。」
興津和沙:興津の体が沈む。
興津和沙:朱槍の先の白刃が僅かにきらめく。
興津和沙:「守るって思ってたやつがよ、今度は私を助けるっていったんだ。」
興津和沙:左足に力を込める!血が吹き出す、再びレネゲイドが暴れだす。
興津和沙:痛みも、怒りも、信念も、過去も、全てを力に変え、立ち上がる!
興津和沙:槍を、跳ね上げる!
興津和沙:白刃が、逆袈裟に軌跡を描く
“ヴィーナー・オーパンバル”:「……!」それをかわそうと飛び退くが、脚にガラス片。その場で引きとどまり。
興津和沙:「いいもんだよ。」
興津和沙:「守って、守られるってのもさ。」
興津和沙:風が吹き上げる。
興津和沙:桜の花弁が散っていくように、鮮血が舞う
興津和沙:「信頼って。」
興津和沙:「多分、きっとそういうもんなんだ。」
“ヴィーナー・オーパンバル”:鮮血とともに、銀色の奔流が走る。
興津和沙:槍を手元に戻す。
“ヴィーナー・オーパンバル”:彼女の右目に埋め込まれていた、遺産“銀雨の眼”が、裂かれて飛び散った跡。
“ヴィーナー・オーパンバル”:銀色の線が雨のように降り注ぐと、彼女はその場に崩折れた。
“ヴィーナー・オーパンバル”:「信頼……ね」
“ヴィーナー・オーパンバル”:「私には、なかったものだわ……」
興津和沙:「そんな、こと……」
興津和沙:言葉が途切れる。
興津和沙:限界まで槍を振るった。その反動がくる。
興津和沙:意識を失い、そのまま前に倒れていきます。
“ヴィーナー・オーパンバル”:彼女を受け止める。
興津和沙:「ほら、な。」
興津和沙:「先生は、優しいから…」
箭野晶帆:「……私がこうすると、信頼していたって?」
興津和沙:「へへ……だって、してくれたじゃん。」
興津和沙:そう言って、今度こそ本当に気を失う。
箭野晶帆:「あなた……重いのね」
箭野晶帆:「背も、私よりもずっと大きくて……」
箭野晶帆:「……私、そんなことも、知らなかったんだな」
箭野晶帆:そのままゆるゆると座り込んだ。
GM:“ヴィーナー・オーパンバル”箭野晶帆 撃破。
GM:戦闘終了です。

GM:バックトラック。
興津和沙:オラー!Eロイスをよこせー!!
興津和沙:間に合わなくなっても知らんぞ!!
GM:Eロイス!
興津和沙:ヒューヒュー!!
■Eロイス
“銀雨の眼”
『愚者の契約』
面晶体A
『孤高の超人』
『孤高の超人』
面晶体B
『孤高の超人』
『孤高の超人』
面晶体C
『孤高の超人』
『孤高の超人』
GM:合計7個です。
御白灘キュウ:オワーッ
GM:振る方はどうぞ。
阿嘉橋コウ:おおっ
興津和沙:やったーー!!!
拝田綾:ええーっ
拝田綾:ど、どうしようかなあ
阿嘉橋コウ:ふるふるふるふる
興津和沙:もらうもらう!!
御白灘キュウ:振るに決まってるぜーっ
阿嘉橋コウ:141-7d10
DoubleCross : (141-7D10) → 141-30[1,9,2,3,3,8,4] → 111

阿嘉橋コウ:うおおお
興津和沙:125-7d10
DoubleCross : (125-7D10) → 125-39[4,2,4,10,9,1,9] → 86

御白灘キュウ:153-7D10
DoubleCross : (153-7D10) → 153-28[2,1,8,1,5,3,8] → 125

拝田綾:逆に余裕がありすぎる
興津和沙:86-2d10
DoubleCross : (86-2D10) → 86-4[1,3] → 82

拝田綾:まあ振るか……
拝田綾:126-7d10
DoubleCross : (126-7D10) → 126-32[7,2,7,1,6,7,2] → 94

拝田綾:1倍!
拝田綾:94-4d10
DoubleCross : (94-4D10) → 94-11[2,1,4,4] → 83

阿嘉橋コウ:111-4d10 二倍振り
DoubleCross : (111-4D10) → 111-18[3,6,7,2] → 93

興津和沙:こわ!!
阿嘉橋コウ:かえれたーーーーー
御白灘キュウ:ロイス3個+生還者でもう3個
興津和沙:これEロイスなかったら死んでたぞおれ
御白灘キュウ:125-6D10
DoubleCross : (125-6D10) → 125-34[5,8,8,8,3,2] → 91

御白灘キュウ:フーッ
拝田綾:5点にSロイスの+5点で合計10点!
GM:全員生還ですね。おめでとうございます。
興津和沙:あざす!5点!!!
御白灘キュウ:やったぜ!5点!
阿嘉橋コウ:3点!
GM:シナリオ点7+いつものもろもろ5+Dロイス(強化兵,優しい奇跡)で2
GM:Eロイス7に侵蝕分を足した、21+侵蝕+Sロイス分が合計獲得点です。
GM:何点になりましたか?
拝田綾:31!
御白灘キュウ:26点!
阿嘉橋コウ:24点かな
興津和沙:26!
GM:C((31+24+26+26)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 35

■経験点
ぺんさん 31点
ささささん 24点
中村さん 26点
すきゃっとさん 26点
GM 35点
GM:もってけ!
拝田綾:もらったぁー!
興津和沙:ざす!!
御白灘キュウ:うめ……うめ……
阿嘉橋コウ:いただきます!

【Ending01/御白灘キュウ】

GM:【第9地区 久多後水族館】
GM:捕縛された“タシスム”斎藤詩綾は、その後さしたる抵抗を見せる様子はなく。
GM:ある程度の外出が許可もされた。勿論、厳重な監視付きではあるが。
斎藤詩綾:「確かに、ぼくはさ。どっか外に出れるなら、どこでもいいって言ったけど」
斎藤詩綾:「なんで水族館なんだ?お前はまだ水槽の中だ、って?」
御白灘キュウ:「アーッ!!見てください斎藤さん!!!」
御白灘キュウ:「クラゲがいますよ!!!」
斎藤詩綾:「聞いてないし……!」
御白灘キュウ:デフォルメされたチョウチンアンコウの帽子を被り、東南アジアの奇祭を思わせるテンションではしゃぎまわっている。
御白灘キュウ:「すっごいフワフワしてますよ!!」
御白灘キュウ:「これだけフワフワさせるのは並大抵の努力ではなかったはず……!!」
斎藤詩綾:「そうか???」
斎藤詩綾:「ただ漂ってるだけだろ……ふらふらと」
斎藤詩綾:「どこへ行くかも考えず。何のために生きてるんだか。ぼくと同じだな」
御白灘キュウ:「いや!クラゲの展示はとても……ウワーーッ!! イワシがいますよ!!」
御白灘キュウ:「すっごいいっぱいいる!!すごい!!」
御白灘キュウ:基本的に何を見ても喜んでかじりついている。
斎藤詩綾:「そりゃいっぱい居るだろ……群れなきゃ何にも出来ないんだから」
斎藤詩綾:「ぼくと同じだな……ってか」
斎藤詩綾:「薄々と言うか、最初っから思ってたけど!」
斎藤詩綾:「これ自分が来たかっただけだな……!?」
御白灘キュウ:「何を言うのです!! 私はUGNエージェントとして……」
御白灘キュウ:「あ!!ナマコがいますよ! ナマコ!! ふれあいコーナーですよ!! ふれあいましょう!!」
斎藤詩綾:「やだよ。内臓吐き出して気持ち悪い化物だろ、それ」
斎藤詩綾:「ぼくと同じだ」
御白灘キュウ:「エーーッ!? 内臓吐くんですか!?」
御白灘キュウ:「こ……こわい……」
御白灘キュウ:ナマコを握りながら後ずさりする。
斎藤詩綾:「やめろって、そんな自分が内蔵吐き出しそうな顔して……!」
斎藤詩綾:「っていうか、離せよそいつ……!」
御白灘キュウ:「あ!!」館内放送を聞いて目の色を変える。
御白灘キュウ:「斎藤さん!!この後すぐにイルカさんのショーがあるそうですよ!!」
御白灘キュウ:「こうしてはいられません!!急ぎましょう!!」
斎藤詩綾:「ほんとに自由だな……って」
御白灘キュウ:ナマコをそっと手放し、タカアシガニの全力疾走のように走り出す。
斎藤詩綾:「お前っ……いい加減に……!」
斎藤詩綾:「館内は走るなって書いてあるの見えないのか……!?」
御白灘キュウ:無論弁えている。ギリギリで早歩きレベルの急ぎ方。
御白灘キュウ:タカアシガニのような動きは彼が水族館巡りで編み出した秘技のひとつだ。
御白灘キュウ:「ここのイルカショーはクオリティが高くて人気なのです!」
御白灘キュウ:「急がねば席が……!さあ!斎藤さん!」
斎藤詩綾:「本当にいいのこれ……!?」他の監視エージェントの方を向く。
GM:他のエージェントは慣れているのか、呆れた顔でひらひらと手を振った。

御白灘キュウ:ショーの会場で、一足先に着いた御白灘が折れそうな手を大きく振っている。
御白灘キュウ:「……斎藤さん!まだ空いてました!こちらです!」
斎藤詩綾:「それ本当に空いてたのか……?」
斎藤詩綾:「不自然に開いてるけど……ただ避けられてるだけじゃないのかこれ」
御白灘キュウ:「……?」よくわかっていない顔。
御白灘キュウ:「あ! 始まりましたよ!!」
斎藤詩綾:「ほんとに勝手だなこいつ……!」始まるまでは悪態をついていたが、
斎藤詩綾:始まってからは無言。隣でどれだけ騒ごうとも、じっとショーを見入っていた。
御白灘キュウ:イルカの一挙手一投足ごとに盛大な拍手を送る。
御白灘キュウ:「いやぁ、可愛らしいですねえ」
斎藤詩綾:拍手をしながら。「……馴らされて、自分の境遇にも疑問を持たないで」
斎藤詩綾:「輪っかに縛られたままか……あれじゃあ、まるで」
斎藤詩綾:「……」
斎藤詩綾:「いや。こいつらはこれで満足してるのか」
御白灘キュウ:「……さあ、どうでしょうねえ」
御白灘キュウ:小さく笑う。
御白灘キュウ:「魚は喋ることができませんから」
御白灘キュウ:「……水族館というのは、人のエゴによって生み出された、不自然な水槽かもしれません」
斎藤詩綾:「なんだよ。分かったりはしないのか?」
御白灘キュウ:「はは、まさか。私にそんな力はありませんよ」
御白灘キュウ:「……彼らはあるべき形から歪められ、自由を奪われて、ただ飼いならされている」
御白灘キュウ:「そんな風に見ることも出来るかもしれません」
斎藤詩綾:「それで?お前はそれが好きなのか?」
斎藤詩綾:「いい趣味だ」
御白灘キュウ:「…………」
御白灘キュウ:「……似ていると思いませんか? UGNという組織に」
斎藤詩綾:「観客が拍手喝采をしないことを除けばな。それで?」
斎藤詩綾:「ぼくらFHはその餌だとでも?」
御白灘キュウ:「……いいえ。ただ、私は……」
御白灘キュウ:飼育員に導かれ、イルカが小さな輪を器用に潜り抜ける。
御白灘キュウ:「それだけではない、と思いたいのです」
斎藤詩綾:「……」
御白灘キュウ:「人と魚、人とオーヴァード」
御白灘キュウ:「違うもの同士が共生する、ひとつの形」
御白灘キュウ:「たとえ不自然で、独善であろうとも」
御白灘キュウ:「そこでしか生み出せないものが、きっとあると」
御白灘キュウ:「私は、そう思いたいのですよ」
御白灘キュウ:「……斎藤さん」
御白灘キュウ:「自分の可能性を、自分で否定しないでください」
斎藤詩綾:「……」
御白灘キュウ:「あなたは、きっとこれから」
御白灘キュウ:「何にでもなれるのですよ」
斎藤詩綾:「ぼくが子供だからか?」
御白灘キュウ:「いいえ」
御白灘キュウ:かぶりを振って、
御白灘キュウ:「あなたが、自由だからです」
斎藤詩綾:「自由?」
御白灘キュウ:「はい」
御白灘キュウ:頷く。
御白灘キュウ:「あなたには、自分だけの足がある」
御白灘キュウ:「それは鰭かもしれないし、羽であるかもしれない」
御白灘キュウ:「それを決めるのは、あなた自身なのですよ」
斎藤詩綾:「……綺麗事だ。そんなのは、きっと」
斎藤詩綾:自分の首輪を握る。
斎藤詩綾:こうしていないと、首輪がついていることを、たまに忘れてしまいそうになる。
斎藤詩綾:それでも、今は、ただ、この首輪が息苦しく、煩わしく。
斎藤詩綾:少し、緩めたくなった。この輪をくぐって抜けてしまいたいくらいには。
御白灘キュウ:「……きれいごと。確かに、そうかもしれませんねえ」
御白灘キュウ:困ったように笑って、
御白灘キュウ:「魚の言葉は誰にも分かりませんし」
御白灘キュウ:「明日の海も、どうなるか分かりません」
御白灘キュウ:「もしかしたら、見たことも無い嵐が、本当に来るのかもしれません」
御白灘キュウ:「……ですから、これは。ただのお祈りです」
御白灘キュウ:「願うだけなら、きっと誰にも咎められないでしょう?」
御白灘キュウ:「私はいつも、祈っています」
御白灘キュウ:「明日も晴れであるように、と」
斎藤詩綾:「女々しいけどな。そのなりじゃあ、呪いみたいだ……けど」
斎藤詩綾:「ぼくも晴れてるほうが、ずっといい」

【Ending02/虹霓の先に波寄せ】

GM:【香子海岸】
GM:星辰館高校の臨海学校。
GM:白い砂浜。青い海。燦々と照りつける日光が、彼ら・彼女らを迎え入れていた。
的場葵子:「いやー!晴れてよかったですね!おイノりしたカイがありました!」
的場葵子:ワンショルダーの白いビキニだが、長い手袋は外していない。
拝田綾:「うはははは!確かにきもちいーなーこれー!」バシャバシャ!派手に飛沫をあげながら、習ったばかりの犬かきで楽しそうに泳いでます
漆原織音:「でしょでしょ!綾ちゃんすごいよ~~~!」水泳部のままの競泳水着。
漆原織音:「初めてでそんなに泳げるなんてびっくり!やっぱ恵まれた身体の持ち主だ」
阿嘉橋コウ:「お日様が眩しいねえー」学校指定の水着の上に半袖パーカーを羽織って、さっそくその辺で買ったイカ焼きをもぐもぐしている。
阿嘉橋コウ:先日のあれこれでエネルギーを使ってちょっとだけ痩せたが、多分そのうち戻る。
拝田綾:「万能の天才だからな~!おーい!コウ達も早く泳ごうぜー!」
興津和沙:「けど夏はこんぐらいじゃねえとな!、じゃねえ、じゃないとね。」
興津和沙:チェック柄のワンピース型水着を着ている。露出は少ない。
阿嘉橋コウ:「んー、これ食べちゃわないとー」手を振り返す。
“寒骨白”:『確かに塩水につけたら錆びるかもしれぬが……主よ……』
“寒骨白”:『なぜ吾は傘の真似事をせねばならんのだ~~~!』
“寒骨白”:『確かに主に必要な何物にでもなろうと言ったが、こういう意味ではない!』
興津和沙:「たりめえだろ。日焼け跡の残ったお姫様なんざみっともねえだろ。」
興津和沙:「お姫様たるものビーチにきたら優雅にくつろがねえとな。」
興津和沙:ずるずる!と音を立てながらラーメンを食べている。
興津和沙:汗かいた後に塩分の濃いもの食べるのめっちゃうまい
的場葵子:「それおヒメさまの食べ物じゃなくないですか……?」
興津和沙:「まあまあ、チャーシュー分けてあげるから細かいことは気にしない」
興津和沙:どんぶりを差し出します
的場葵子:「え、太るからいいです。タピオカ飲みたいし……」
阿嘉橋コウ:「チャーシュー美味しいのにねえ」
興津和沙:「え……ずるい……私もそういうこと言えばよかった…」
興津和沙:「コウくん、私ダイエット中だから、よかったらチャーシュー食べない?」
興津和沙:早速実践する。
阿嘉橋コウ:「わー、食べるー!」目を輝かせる。
阿嘉橋コウ:「イカ焼きもあげるね。この辺かじってないところだからね」差し出す。
興津和沙:「はい、あーん」チャーシューを箸でつまんで差し出す。いつもより猫なで声だ!
阿嘉橋コウ:「あむ」ぱくり。
興津和沙:「やべえ、ダイエット中だって文言を完全に無視して変わりの餌差し出してきた。でも、ありがと。」
興津和沙:「あむ」がぶり
阿嘉橋コウ:「美味しいなあー。お仕事があると遠慮なくご飯が食べられてうれしいなあー」
的場葵子:「ワイルドな食べ方だ……」
涼暮御幸:「全く……羽目を外しすぎるなよ」
涼暮御幸:レースアップの黒い水着の上から、白いシャツを羽織っている。
興津和沙:イカの焼き身に歯を立てる。脂が染み出し口の中に熱と旨味が広がっていく。
興津和沙:「うめえ。」
阿嘉橋コウ:「しかもみんなと一緒だ」
拝田綾:「あーっ!姫とコウが不純異性交遊してるー!うはははは!学校で噂してやろー!」
涼暮御幸:「外での品行は、普段よりも周囲の眼がある……星辰館の生徒として、模範的な振る舞いを……」
阿嘉橋コウ:「会長もイカ食べますか?」差し出す。
興津和沙:「おかずの交換だよ。羨ましかったらてめえもなんか買ってこい、いや、むしろ獲ってこい!お前ならやれる!」
涼暮御幸:「してもらうのは諦めているから、せめて出入り禁止にならないレベルにしてくれ」
興津和沙:「マグロとか、捕まえてこい!」
涼暮御幸:「すまない。少し頂く」少しだけ切り取って口に運んだ。
拝田綾:「カイチョもだー!スキャンダルだスキャンダル!うはははは!恥ずかしがってやんのー!」
興津和沙:「大丈夫だって、見ろよ、この学生の範とすらいえるこの控えめな水着。上品さも相まって完全お姫様だべーが。」
涼暮御幸:「……あの女は……」
阿嘉橋コウ:「拝田さんもこっち来たらスキャンダルできるよー」手を振る。
涼暮御幸:「破風の会に入ることを、彼女が望まなくてよかったと言うべきか……」
阿嘉橋コウ:「早くしないとイカ全部食べちゃうよー」言いながらもぐもぐしているので、既にイカは半分くらいになっている。
拝田綾:「また後でなー!これから漆原にマグロの取り方教てもらわなきゃいけねーから!」
漆原織音:「し、知らないよあたしそんなの!?」
漆原織音:「綾ちゃん、あたしのことなんだと思ってるの???」
阿嘉橋コウ:「あ、入らないんですか、拝田さん」ごくりとイカを飲み込み。
興津和沙:「わははははは。」
阿嘉橋コウ:「ちょっと残念だなあー」
的場葵子:「あ……そーなんですね。ねー」
的場葵子:「ゼッタイハチャメチャで楽しそうだったのに」
阿嘉橋コウ:「ねー」
涼暮御幸:「破茶滅茶は勘弁してくれ……」
興津和沙:「よかったんじゃねえの。あいつ縛り付けられる縄なんてそうそうねえだろ。」
興津和沙:「それに、もう、あいつと私らは友達だ。」
阿嘉橋コウ:「……あ」周りをきょろきょろと見まわす。百武くんはいるかな?
百武順:じゃあ、ちょうど来てますね。
百武順:「阿嘉橋コウ先生……」
阿嘉橋コウ:「あっいたー。百武くんだ」
百武順:「一体全体何をどうしたら、そんな女の子に囲まれるんですか……?」
阿嘉橋コウ:「?」周りをもう一度見回す。
阿嘉橋コウ:水着姿の女子に囲まれている。
阿嘉橋コウ:「うわっほんとだ」びっくり!
阿嘉橋コウ:「えっとねイカが……じゃなくて、会長!」
阿嘉橋コウ:「あの、あんまり破茶滅茶じゃなくて、お仕事手伝ってくれて、飴も食べさせてくれるいい人がいるんですけどー」
阿嘉橋コウ:百武くんの手を取って上に上げる。
百武順:「えっ何?」
興津和沙:ずるずると麺をすすっている。
阿嘉橋コウ:「紹介をされたがっていたので、しました!」
百武順:「いやそこまで言っちゃわなくていいんだって!」
阿嘉橋コウ:「え、ダメだった?」
阿嘉橋コウ:「大丈夫だよ、会長は優しいし、あと破風の会は人手不足だから」
阿嘉橋コウ:「お手伝いとかしたらきっと仲良くなれるよー」
興津和沙:「あ、なるほど、会長狙いか。」
涼暮御幸:「君は……“サイズモ”の百武順か」
涼暮御幸:「済まなかったな。我々の不手際で、きみの能力を失わせる自体になってしまった」頭を下げる。
涼暮御幸:「何かあった時は、これからも我々に力を貸してほしい。君の『セイレーンの魔女』とやらを頼みにすることもあるだろう」
阿嘉橋コウ:「うん、ごめんね、百武くん」自分も頭を下げる。
百武順:「えっ名前……ってか俺の技まで……あっ頭上げて下さい!阿嘉橋先生も!」
興津和沙:「あ、よかったな、好感触だぞ百武くん。」
阿嘉橋コウ:「最初の時、百武くん、多分すごくショックだったのに、僕あんまり気がつけなかったよね」
百武順:「いやいいっていいって!全てはこのときのためだったと思えば……!」
阿嘉橋コウ:「人の心理とかよくわかんなくて……自分の番になるまで実感なくて」
阿嘉橋コウ:「だから、紹介だけはちゃんとやったよー」ぴょこんと頭を上げる。
百武順:「いやそれはまじでありがとう……!」
的場葵子:「あれゼッタイ下心マンサイですよ御幸ちゃん会長!気をつけて下さい!」
涼暮御幸:「御幸ちゃんは止めろ。何を言っているかもよく分からんが……」
的場葵子:「もー!」
阿嘉橋コウ:「みんな仲良くできるといいねえ」三分の一になったイカをもぐもぐ!
興津和沙:ずぞぞぞぞ、とラーメンのスープを飲み干していく
涼暮御幸:「……君たちにも礼を言っていなかったな」向き直って。
涼暮御幸:「本来であれば、私手ずから解決しなければならなかった局面だ。それを期待して配置されたと理解している」
涼暮御幸:「私はあの体たらくだったよ。君たちの力なくては、今も多くのオーヴァードの力が摘み続けられていただろう」
涼暮御幸:「必定、このような臨海学校の開催も危ぶまれたかも知れない。生徒に代わって、礼を言おう」
涼暮御幸:「ありがとう」
的場葵子:「会長、マジメだな~!」
興津和沙:「あははは、何いってのさ。会長がいなかったら、今頃うちの校舎の窓ガラス全部あのバカにぶち割られてたんだぜ。じゃねえ、ですよ。」
阿嘉橋コウ:「僕はお仕事をしただけですよお」イカの足をもぐもぐ。
的場葵子:「プールは全部割れちゃいましたけど……あれ第3支部がホショウしてくれるってホントなんですかね?」
阿嘉橋コウ:「『破風の会』なんだから。会長は絶対必要だけど、みんなでやろうねってことなんじゃないかなあ」
興津和沙:「そうそう。だから、お礼は受け取るけど。こっちからも言わねえとな。」
興津和沙:「ありがとう。あんたが会長でよかったよ。」
阿嘉橋コウ:「会長、ありがとうございますー」
涼暮御幸:「……そうか。嬉しいよ」微笑む。
“寒骨白”:『主、薄々思ってたのだが』
興津和沙:「あん?じゃねえ、どうしたの?」
“寒骨白”:『この会長職とやらになり代われば、より多くの人間から寵愛を受けやすくなるのでは……?』
“寒骨白”:『絵描きどもの群れの長よりはより遍く伝えられるだろう?』
興津和沙:「それな……!」
興津和沙:「ただ、問題があってな。お前が活躍した隋末唐初の頃と違ってな。現代には選挙ってのがあるんだ。」
興津和沙:「王様だから、人気者になれるわけじゃなくて、人気者がたくさんの支持を集めるから王様になれるんだよ。現代はな。」
“寒骨白”:『王器は血に依らずということか。それは喜ばしきことだが……』
阿嘉橋コウ:「会長、人気者って言われてますよ。すごいすごい」
涼暮御幸:「だといいのだがな……」嘆息する。
涼暮御幸:「そうであるならば、もう少し私の指示を聞き届けてほしいと思うことも多いよ」
興津和沙:「『王侯将相寧有種也』を地でいってるのがこの人だ。」
興津和沙:「だから、な。私が会長になるには地道に姫としてのちからを高めていくしかねえんだよ!」
“寒骨白”:『成る程な。今は雌伏の秋というわけだな……!』
興津和沙:会長職は狙っている。女神十二天王に名を連ね、二年になったら会長になるのがとりあえずのところの目標だ。
的場葵子:「クーデターのソウダンされてません……?」
的場葵子:「ナイランザイですよこれ!」
興津和沙:「いや、正規の手段で会長になるって話だから!」
興津和沙:「いいじゃん、私が会長選挙に立候補したって!」
涼暮御幸:「勿論だ。私もずっと留年し続ける訳にはいかないからな」
興津和沙:「ほら、会長もこう言ってる!コウくんも私に入れてくれるよな!」
涼暮御幸:「君がいつか、この職位を望み、ふさわしき覚悟を持つときには、私は喜んで明け渡すよ」
阿嘉橋コウ:「姫が会長で、僕も書記を続けられたらうれしいなあー」イカの足をもぐもぐ。
阿嘉橋コウ:「でもそれは多分選挙法違反だよー」
阿嘉橋コウ:「僕は僕が姫に入れたくなったら、その時はちゃんと投票するね」
興津和沙:会長とコウくんの言葉を聞いて、嬉しそうに笑う。
興津和沙:「よっし、じゃあ、これから来年の選挙まで私の姫っぷりをみんなにアピールしてやるとするか。」
阿嘉橋コウ:「がんばれがんばれ」
興津和沙:立ち上がり、体についた砂を払う
興津和沙:「じゃ、姫力を高めるために食料補充してきます。ラーメンだけじゃたりねえや。じゃねえ、足りませんことよ。」
阿嘉橋コウ:「あーっ、僕も! 僕も行く! イカなくなっちゃった」
興津和沙:海の家のラーメン、まずくはないけど量が少ない!
阿嘉橋コウ:口元についた焼きイカの汚れをぐいと拭う。
的場葵子:「めっちゃ食べますね2人とも……」
阿嘉橋コウ:「次のお仕事まで英気を養わないといけないんだよ」
興津和沙:「そうそう。腹が減っては戦ができぬってね。」
阿嘉橋コウ:炎を出すのと、その後の治癒にだいぶカロリーを使うのだ。
興津和沙:ただ腹が減ってるのだ
“寒骨白”:『武働きこれからするの……?』
“寒骨白”:『マグロとやらでも狩りに行くのか……?』
興津和沙:「いや、よく食べる子っていうのも可愛いのかなって思って。」
百武順:「あ、ほら、どうせだったら的場さんもついていかない?」
的場葵子:「どうしてですか……あっそういうコンタンか!」
的場葵子:「行きません!御幸ちゃんを守ります!」
涼暮御幸:「君に守られるほど弱いつもりはないが……?」
阿嘉橋コウ:イカの串をゴミ袋に入れて、自分の荷物を手に。
興津和沙:コウくんの方をちらりとみる。
阿嘉橋コウ:「?」
阿嘉橋コウ:「行こっか、姫」にっこりと笑う。
興津和沙:「ちっちっ」
興津和沙:「こういう時は手を差し伸べながら言うもんだぜ。お姫様をエスコートするなら、特にな」
阿嘉橋コウ:「あ、そうかー。まだまだ勉強が足りないなあ」
興津和沙:冗談めかして言う
阿嘉橋コウ:「えっとね、『お手をどうぞ、姫』」手を差し出す。
興津和沙:一瞬、状況が理解できなくなる。
興津和沙:マジでしてくれるとは思ってなかった。
阿嘉橋コウ:「?」手を出したまま、不思議そうな顔をする。
興津和沙:「あ、ありがと。」
阿嘉橋コウ:「あっ、手、イカでベタベタだあ」
興津和沙:ぎゅっとその手を握ります。
阿嘉橋コウ:「汚しちゃうから、また今度でも……」
阿嘉橋コウ:「……」
興津和沙:緊張なのか、日差しのせいなのか、ちょっと熱を持っている
阿嘉橋コウ:指を少しぱたぱたと動かして。
興津和沙:「じゃ、連れてってもらおうかな。」
阿嘉橋コウ:「……えっと、えっと」
阿嘉橋コウ:「……ん」こくりと頷く。
興津和沙:槍をぶん回してるせいか、指の付け根はタコになり固くなっている
興津和沙:けど、指先には女の子らしい細さと、柔らかさが残っている。
阿嘉橋コウ:灼けて再生をしたばかりなので、柔らかい綺麗な皮膚の手だ。
阿嘉橋コウ:だから、姫の手の感触がよくわかる。
阿嘉橋コウ:そのまま、海の家の方へ行きましょうか。
興津和沙:連れてかれます。

阿嘉橋コウ:「……あのね、姫にはお礼を言わなきゃなんないなあって思ってて」手を繋いだまま、さくさくと砂を踏みしめる。
興津和沙:「ん?」
興津和沙:「今回の件のことなら、会長から聞いたぜ?じゃねえ、聞いたよ?」
阿嘉橋コウ:「先生の……箭野先生の時のこと」先の戦いの話だ。
阿嘉橋コウ:「先生が言ってた少年兵とかの話は、僕の話だったから。僕は反発するしかできなかったんだ」
阿嘉橋コウ:「でも、姫は違ったでしょ?」少し見上げるようにする。
興津和沙:「あー、そうかな?」
阿嘉橋コウ:「先生の気持ちとか、できるだけわかろうとしてた」
興津和沙:「………」
阿嘉橋コウ:「僕は僕でそうするしかなかったけど、姫がいてくれなかったら、もっと違う……嫌な結果になってたかもしれないなって」
興津和沙:コウくんの物静かな目に、何かを見透かされているような気持ちになる。
興津和沙:「そうかな。」
阿嘉橋コウ:「少なくとも、僕の気持ちは違ってたんじゃないかなあ」
興津和沙:「ふふ、ありがと。」
興津和沙:「私は、結局、先生を穿つことしかできなかったけど。」
興津和沙:「コウくんにそう言ってもらえると、少し元気が出るよ。」
阿嘉橋コウ:「……姫は」軽く手に力を入れる。「綺麗でかっこよかったよ」
阿嘉橋コウ:「だから僕は、姫を姫って呼ぶことにしたんだよ」
興津和沙:ぎゅーって、強く手を握る。
興津和沙:照れと喜びと、色んな感情がいりまじった表情を浮かべながら
興津和沙:ぎゅーって、コウくんの手を強く握る。
興津和沙:「ったく、コウくんはいい子だけど、わかってないなー!」
阿嘉橋コウ:こちらも手を握り返す。意外にしっかりした力で。
阿嘉橋コウ:「わかってなかった?」
興津和沙:「そういう時は、『綺麗で、可愛かったよ』って言ってくれないと!」
阿嘉橋コウ:「わー、また間違えた。間違えっぱなしだあ」
興津和沙:コウくんの手を離す
興津和沙:くるりと身を翻す。ワンピース型の水着の裾をふわりと浮かばせながら、コウくんの前に出る。
阿嘉橋コウ:名残りを惜しむように、ゆっくりと離す。
興津和沙:「お姫様ってのは、可愛い女の子なんだからっ」
阿嘉橋コウ:「……そうだよねえ」目をぱちくり。
興津和沙:上品なお姫様とは程遠いけれど、屈託のない、天真爛漫な少女ような笑みを浮かべてそういいます。
阿嘉橋コウ:「姫はね、すごくかわいいよ」背の高い相手を見上げながら。
阿嘉橋コウ:右足を引く。
阿嘉橋コウ:右手を体に添え、左手を横に水平に差し出す。
阿嘉橋コウ:南蛮の貴族共が使っていたという、伝統的な挨拶の構え、ボウ・アンド・スクレイプだ。
阿嘉橋コウ:「行きましょうか、姫」水着姿でぎこちないお辞儀をして、優しく笑う。
興津和沙:「う、あ」
興津和沙:理解が追いつかない、本当にお姫様扱いされることに、全く全然これっぽっちも慣れてない!
興津和沙:っていうか、耐性がない!
興津和沙:ぎこちなく、おそるおそるという風に左手を前に出していき
興津和沙:やっぱり無理!とばかりに顔を赤くしながら後ろに振り返る!
興津和沙:「うん、行こう!行こうぜ!競争ね!遅れたほうが焼きそばおごりね!」
阿嘉橋コウ:「ふふ」思わず笑いが漏れる。
阿嘉橋コウ:「あははは、うん。負けないよー!」

GM:晴れやかな波間は、ゆらゆらと揺らめき。
GM:泳ぐには絶好のコンディション。
漆原織音:心もとない肺機能は、酸素の泡を作って補って。
漆原織音:うまく動かぬ脚は、風を起こすようにひらひらと揺らして。
漆原織音:そうして彼女は、自由に泳ぐことが出来る。それだけの能力だが、それは
漆原織音:彼女にとっては、何よりも必要なものだった。
漆原織音:「ぷはあ!あははは!」
漆原織音:「やっぱ、泳ぐのは楽しいや!」
拝田綾:「うはは!よかったよかった、すっかり本調子みたいだなー!」
漆原織音:「うん!今なら空も飛べるかも……」
漆原織音:「いや空は無理かー!あはははは!」
拝田綾:「今は泳ぐほうが楽しいんだから、いいだろ空なんて。うはは!」
漆原織音:「確かにそっか。プカプカって浮かべるしね~」水面に寝そべる。
漆原織音:「あ、そうだ綾ちゃん!」すぐに身を起こして。
漆原織音:「綾ちゃん、生徒会に入らないんだって?」
拝田綾:「そーそー。それを飛ぶのも飛ばすのも、こんなふうには行かねーからなー……お、なに?」
漆原織音:「それってもしかして……水泳部に?」
拝田綾:「うはは!なんでそうなるんだよ。あ、私が山籠り終わったら考えるって言ったんだっけ」
拝田綾:「でもわり!考えたけどやっぱ入らないことにしたわ!生徒会も水泳部も!」
漆原織音:「そうなの?じゃあどこ入るの?」
漆原織音:「バスケ?バレー?柔道?」
漆原織音:「あ、スポーツとは限らないか。意外と漫画研究部とか?」
拝田綾:「いや、何処にも入らねえ!部活よりやりたいことができちまったから!」
漆原織音:「やりたいこと?」
拝田綾:「私ずっと考えたんだよな。箭野先生が言ってたこと」漆原さんは知っているかもしれないし知らないかもしれないが
拝田綾:特にそれに頓着することなく勝手に喋ります
漆原織音:「箭野先生?前、水泳部の顧問だったよ」
漆原織音:「優しい先生だったな~。なんで辞めちゃったんだろ」
拝田綾:「そう、その箭野先生がな。守らなきゃとか刷り込みとか、無理やりとか戦っちゃいけないとか、色々言ってきてさ」
拝田綾:「全然心当たりねえからさ。その時は訳わかんなかったんだけど」
拝田綾:「昨日の夜、急にわかったんだよな。もしかしたら先生がそうだったんじゃねえかって」
拝田綾:「ちっちゃい頃から、やりたくもねーことやらされてきてさ。大人になったから、止めさせよーって思って、あんなことしたのかも」
拝田綾:「タシスムも似たようなこと言ってたし、そう思ったらさ。確かめてえなって思って」
拝田綾:「正義の味方はそんなことしてねえって。皆私みたいに、戦いながらでも楽しくやってるぞって」
拝田綾:「見て回ってさ。先生に教えてやらないといけねえなと思って。漆原もそう思うだろ?」
拝田綾:「『友達が間違ったことしていたら、止めてやるのがいい友達』だって、道徳の教科書にもある」
漆原織音:「う、うん……言ってること、あんまり分かんなかったんだけどね」
漆原織音:「それでも、綾ちゃんが自分のやりたいことを見つけて、それをやるなら、あたしは応援する!」
漆原織音:「水泳部に入らないことは、残念……でもないしね」
拝田綾:「うはははは!残念じゃないのかよ!そこはガーンってなれよ!」
漆原織音:「あたし、水泳部辞めたの」
拝田綾:「お、漆原も、もっとやりたいこと見つけたんだな!」
漆原織音:「ううん。やりたいことは、今までと一緒」
漆原織音:「楽しく泳ぐこと。でも、それって、別に部活じゃなくても出来るから」
漆原織音:「やっぱり、この力はズルいからね。反則だよ……大会の、規則の中だと」
漆原織音:「でも、あたしが好きに泳ぐなら、この力はあたしの味方」
拝田綾:「私も漆原の味方だぜ!」
漆原織音:「ありがと~~~!じゃああたしも綾ちゃんの味方!」
漆原織音:「またさ、見て回るのが終わったらさ、こうやって泳ごうね!」
拝田綾:「もちろん!メッチャ気持ちいからな!私も身体の70%が水で出来てるのかもって思うくらい!」
漆原織音:「出来てるよ~!綾ちゃん、道徳以外の教科書も読もうよ!?」
拝田綾:「プールの窓、全部割った甲斐が合ったぜ!」
漆原織音:「えっ全部割ったの綾ちゃんなの!?みんなめっちゃ怒ってるよ!?」
拝田綾:「なんで怒るんだよ!折角がんばったのに!しょうがねえなあ」
拝田綾:「姫も欲しがってたし、お詫びにマグロでも持ってくか!知ってるぜ、マグロは海にいるって!」
拝田綾:「漆原と私で、どっちが先に捕まえられるか競争な!うはは!」
漆原織音:「マグロは海に居るけど、海水浴場の近くには居ないんじゃないかなあ!」
漆原織音:「えっあたしもやるのそれ!?」
拝田綾:ザブン!と音を立てて海に潜り
拝田綾:「捕まえたー!」と言ってすぐさま出てきます
漆原織音:「あたし、もし見つけても捕まえらんないよ~~~!」
漆原織音:「えっ早っ!」
拝田綾:「うわっ、よく見たら違うかも!メッチャもじゃもじゃしてるし!何だこの魚!」
御白灘キュウ:何か真っ黒の海藻めいたものが捕まえられる。
漆原織音:「もじゃもじゃ……?それ海藻とかじゃ……」
漆原織音:「えっ」
拝田綾:驚く彼女の手に握られているのは、なんか真っ黒の海藻めいたものだ
御白灘キュウ:それがだらりと垂れ下がり、
御白灘キュウ:真っ黒の髪の間から、生気の無い骸骨めいた顔が覗く!
漆原織音:「きゃーーーっ!」耳をつんざくような悲鳴!
拝田綾:「うるせーっ!心臓が止まったらどうするんだー!」漆原ちゃんの頭にチョップします
御白灘キュウ:「………………」
漆原織音:「痛っ!」
御白灘キュウ:ぼたぼたと水滴を垂らしつつ、微動だにしない。
漆原織音:「だ、だって~~~!それ……!」指をさす。
拝田綾:「って、う、うわーっ!の、ノッポでガリのおっさんー!」
拝田綾:「し、心臓が……止まっている……!」
漆原織音:「しんでる……!」
御白灘キュウ:「…………」
拝田綾:「ほらー!漆原が大声出すから!!びっくりして心臓止まっちまったじゃねえかー!」
漆原織音:「あ、あたしのせいなの!?」
拝田綾:「そうじゃなきゃ因果関係が説明できねえよ!道徳の教科書を読めよ!」明らかに混乱した言動
漆原織音:「違うもん……と、とにかく応急処置を……!」
漆原織音:「もしかしたらまだ生きてるかも……ないかな……?」
漆原織音:「どう見ても死体の顔色だと思うけど……!」
拝田綾:「おい、しっかりしろおっさんー!お星様になるのはまだはええぞー!」
御白灘キュウ:「…………」
御白灘キュウ:ニューネッシーめいて沈黙している。
御白灘キュウ:どう見ても溺死体そのものだ。
拝田綾:「戻っておいおっさ~ん!」再び出てきた死の煙みたいなの(前より量が多い)を必死で戻しながら、胸をドンドンします
御白灘キュウ:「ゲボッ!!ゲボーーッ!!!!!」
御白灘キュウ:ポンプ車のように口から大量の水を噴き出す!
御白灘キュウ:何匹か魚も混じっている。
漆原織音:「わーーーっ!」
拝田綾:「う、動き出したぞ、心臓が~っ!」
御白灘キュウ:びくん、びくんと痙攣し、
御白灘キュウ:「……はっ!?」
御白灘キュウ:カッと目を見開く。
御白灘キュウ:「いや~……死ぬかと思いました」スッと身を起こす。
拝田綾:「へっ!この姿を見てるとよ」
漆原織音:「生きてる……」
拝田綾:「どんな嵐が来ても……私達なら乗り越える力があるって」
拝田綾:「そう思えてくるよな!」
漆原織音:「ほ、ほんとに……!?」
漆原織音:「でも、なんだか綾ちゃんが自信満々に言うなら」
漆原織音:「そういうものかのかな……?」
拝田綾:「ほんとほんと!私破壊者だし!」
漆原織音:「今ガラス割ったこと関係なくない???」
拝田綾:「できないなんて思い込み、私が全部ぶっ壊してやるよ!」
拝田綾:「うはは!」
御白灘キュウ:「拝田さんは本当に頼りになりますねえ! はっはっは!!」
漆原織音:「ほんとメチャクチャなんだから……!馬鹿みたい……!あは、あはははは!」
拝田綾:「頭のいい悲劇より、馬鹿な喜劇のほうがいいだろ?」
拝田綾:「皆こうして笑えてさ!うははははははは!」

【Ending03/興津和沙】

GM:【UGN 一時勾留施設】
GM:星辰館高校に潜入していたFHエージェント、“ヴィーナー・オーパンバル”は拘束され、
GM:どこかの支部か、本部へと移送されることになるだろう。
GM:“ラ・ヴィ”セルの構成員。彼女は賢者の石の大量発生はおろか、
GM:オーヴァードを束ねて重ねる、凝集技術の……つまりは、『神』に類する技術を知ることを仄めかしていた。
GM:UGNにとっては、彼女の持つ情報の収集は急務である。しばらくは聴取が続くことだろう。
GM:つまりは、面会が可能なタイミングは、ここをおいて先には難しい。
箭野晶帆:「……こんにちは」遺産を失った右目を隠すように、眼帯をつけている。
箭野晶帆:「名前、聞いてなかったわね。あなたの」
興津和沙:「生徒の名前、覚えてないのかよ。ひっでえなあ。」
興津和沙:くすりと笑う
箭野晶帆:「クラスの子と、部活で一緒な子以外は流石にね」
箭野晶帆:「そんな余裕、なかったわ」
興津和沙:「ウチの学校、人数多いもんな。」
興津和沙:「一年で、漫研部員の興津和沙だ。」
興津和沙:コードネームは名乗らない。ただの生徒と先生として、箭野さんと向き合いたい
箭野晶帆:「興津さんね。覚えたわ」
興津和沙:「で、どうなの。」
興津和沙:「学校には戻ってこれそう?」
箭野晶帆:「無理でしょうね。FHエージェントの復帰が認められるなんて、聞いたことがないわ」
興津和沙:「そこはさ、UGNに協力するとか言って。」
興津和沙:「……」
興津和沙:「やっぱ、信念は変えられないか。」
箭野晶帆:「ええ。私に、そのつもりがないもの」
箭野晶帆:「教師という身分に執着するなら、すべてを話して。復職を認めてもらうよう嘆願し続けるのがいいんでしょうけど」
箭野晶帆:「あいにく、私は。教師である前に、活動家よ」
興津和沙:「そっか。」
興津和沙:「ごめんな。」
箭野晶帆:「あなた達の先生を十分にやってあげられなかったことは、ごめんなさいね」
箭野晶帆:「あなたが謝ることはないでしょう?」
興津和沙:この人が、いい人だとわかってるのに、その信念も間違ってないと思えるのに。
興津和沙:「でも、先生の言うことに反発する、悪い生徒だってことには変わらないからさ。」
興津和沙:「私は、みんなに幸せになってほしいと思ってるに、みんなの願いが叶えばいいと思ってるのに。」
興津和沙:「あんたの願いには協力できない。だから、ごめん。」
箭野晶帆:「……あなた、優しいのね」
箭野晶帆:「あなたのような人が、そのままの感性で居られれば、どれだけいいか」
興津和沙:「ああ、うん。」
興津和沙:「そんな願いなら、叶えられるよ。」
興津和沙:『私』が優しいんじゃなくて、本当に優しいのは『お姫様』だけど。
箭野晶帆:「みんな、そうやって謝るのよ。あなた達を脅かしていたのは、私なのに」
興津和沙:『私』の理想が変わらない限り、『私』は変わらない。そして『お姫様』になりたいって夢は、絶対に変わらない。
興津和沙:「それだけじゃなかった。」
興津和沙:「それをみんなわかってるからだよ。」
興津和沙:息を飲み込む。先生と私の思想は消して交わらない。
興津和沙:だけど、優しい先生と、一緒に入られる未来は、ある。
興津和沙:「なあ、先生。」
箭野晶帆:「うん。何?」
興津和沙:「私は、先生の願いどおり、嵐の間じっとしてるなんて出来ない。」
箭野晶帆:「……」
興津和沙:「守りたいやつは守るし、ぶっ倒したいやつはぶっ倒す。そうやって嵐を超えていきたい。」
興津和沙:「だから、さ」
興津和沙:「その嵐を超えたら。」
興津和沙:「また会いに来るよ。」
興津和沙:「その時なら、優しい先生と、いい生徒になれるだろ。」
箭野晶帆:「今の私に、言えることはこれだけよ……死なないで」
箭野晶帆:「嵐はきっと、あなた達の想像を遥かに超えて、激しいものになるわ」
興津和沙:「それも、約束する。
箭野晶帆:「それでも、嵐さえ開けたならば……あなた達は、輝く星になれる」
興津和沙:「まかせとけよ。先生。」
興津和沙:「お姫様が関わったお話は、ハッピーエンドになるって、相場が決まってるんだからさ。」
興津和沙:笑みを浮かべて言う。
興津和沙:自分にも、友人にも、仲間にも、或いは敵対するかもしれない人たちにも
箭野晶帆:「ふふ、ふふふ……」
箭野晶帆:「やっぱり、まだ、子供よ、あなた」
興津和沙:みんなに幸せは未来はある。そう信じている笑みを先生に見せる
興津和沙:「だから、先生も私のことが好きなんだろ?」
箭野晶帆:「ええ。お姫様」
興津和沙:けけ、と嬉しそうに笑う。
興津和沙:「私も、先生のことが好きだよ。」
興津和沙:「だから、また会えるのを楽しみにしてるよ、先生」

『破風の窓のアステリズム』 終