Dragon Tail:Another Mission/"神聖機甲巨兵 テメナス"


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無月 良夜(むげつ りょうや)キャラシート(PC1:白金)
花筵 ガウナ(はなむしろ がうな)キャラシート(PC2:DT)
播上 天(はたがみ そら)キャラシート(PC3:あやまだ)
安孫 焔(あそん ほむら)キャラシート(PC4:猫口)

【Index】

◆Opening
01/安孫焔
02/播上天
03/花筵ガウナ
04/無月良夜
◆Middlephase
01/『竜の尾を踏んだ報い』
02/『勝敗は戦う前に』
03/『跳べ』
04/『揮え、双爪』

GM:ドラテ!
GM:(アイキャッチ)
GM:セッションを開始します。まずは各PCの自己紹介からやってもらいましょう。
GM:まずはPC1、トップエースの無月くんからお願いします。
GMキャラシート
無月良夜:はい。PC1 外伝主人公と言っても良いのでは?とPLが思い始めている 無月良夜くん19歳です。ピュアブラムスです。
GM:外伝主人公だよ!
無月良夜:性能は超血統をブラッドボムする白兵マンです。さらにピュアブラムスなのでファッキン起点でHP消費しないで攻撃することが可能という超性能を誇ります。
GM:リザレクトに怯える必要がないのは素晴らしいw
GM:ブラムス使ってるとマジでリザレクトが怖いんスよね……
無月良夜:ブラッドボムも造血剤を5個持ってるので、HPを減らさな。かつ、主武装のシザーリッパーは一次装甲無視と、俺のブラムスの不満を取っ払ったテリブルなキャラです。
無月良夜:性格の方は、クールにニヒルにをモットーにしたいと思いますが、まぁ落ち着くところに落ち着くんじゃないかなぁって。
GM:今回は現場指揮官ですしね。クールにニヒルなのは非常にそれっぽくてよいと思います。
無月良夜:趣味はカクテルを飲むことと作る事、未成年なのでバンバン突っ込んでください。
無月良夜:人間関係はドラテの外伝なのでロイス1枠を清水さんに取りました。同期設定です!
無月良夜:こんなところですかね。あ、あと、爪のトップエースですw以上。
GM:ええっ、あの……仲間を撃ったとか独断専行したとかいう、あのオルトリンデと!?
GM:あんな問題児と同期でかわいそう……
GM:了解です。見学室でも言いましたが、オペレータの名前は『三伏芹』。オペレータ兼、一部エースの体調管理やスケジュール管理なども行ってます。
GM:君のオペレータ!仲良くしてあげてね!
GM:ということで、無月くんのハンドアウトはこちら。
PC1用ハンドアウト シナリオロイス:"グレイゴースト"橘ハヤテ [P:信頼/N:隔意]
君はドラゴンゴージが誇る精鋭部隊『爪』のエースだ。
規模の大きいこの部隊では、戦闘隊長の"ホリカ"松内鶫が非参加の作戦も多く、その際は君がリーダーをつとめる事も珍しくない。

そんな君が不満なのは『尾』の増長である。
目覚ましい戦果、そして成長。フットワークに勝る彼らは複数の作戦を成功させ、今や『爪』に迫る評価を上層部から得つつある。

今回の君の任務は、偵察から戻った"グレイゴースト"の情報をもとに、敵の大型拠点"テメナス"を攻略することだ。
ただし『尾』と合同で――である。

ゴージ最強の戦闘部隊は『爪』だ。『尾』ではない。
ここらでひとつ、現実を突きつけてやる必要があるだろう。
GM:シナリオロイスの橘は、君と同い年かやや下くらいの潜入諜報員ですね。
GM:『貴重なトップエースだから』と君が温存されている間、ワームウッドに潜入して情報を探ってきた感じです。
無月良夜:ふふっ、コミュ障の尾にリア充の爪の力を見せてやりますよ。
GM:見せてやれ!尾なんかに負けるな!
GM:無月くんは前線投入はおろか模擬戦すらろくに許されてない感じなので、OPでは存分に腐っててくださいw
GM:そんなところかな!
無月良夜:橘君ともアフターにはぜひ飲みに行きたいですね。ゴージにBARはあるということでしたので!
GM:未成年・・・
無月良夜:あ、腐ってなくても良いですか?w
GM:いいですよw
無月良夜:やったー♪ふふ、問題ありませんよ!
GM:そうか、無月くんは戦いたくないから迅速に任務を済ませるマンでしたね。
GM:存分にニート生活しててくださいw
無月良夜:はーい!
GM:じゃあ次。PC2の花筵ガウナちゃん、自己紹介をお願いします。
GMキャラシート
花筵ガウナ:はい!
GM:かわいいなこのザメル……
花筵ガウナ:花筵(はなむしろ)ガウナ。攻撃部隊“爪”のエースの一人です。
花筵ガウナ:まあ爪って、エースばっか集めてるので大体エース級なんですけど。
花筵ガウナ:本編のGMがそう言ってました。
GM:本編GMが言うなら間違いないなあ
花筵ガウナ:まあでも、あのご存知“蒼の弐號”を撃破したりしてるので、その中でもちゃんとエースのはず。です
GM:あ、あの四騎士の一角を!?
花筵ガウナ:そうですよ。そんな大人のUGNエージェント(書類上)です。
GM:でもこのあいだのイズミル攻略戦ではインフルエンザにかかって寝込んでたんですよね
GM:エース……
花筵ガウナ:行けてれば倒してたもん!!!
花筵ガウナ:書類上、166cm44kgのスーパーモデル体型です。おっぱいも大きいって書類に書いてあります。
花筵ガウナ:なんか幼く見えるとかちっちゃく見えるとか言われがちなんですけど。なんでだろう。
花筵ガウナ:大人のエージェントとしてしっかり振る舞います。オトナなので!
GM:君、履歴書に嘘書いてない?大丈夫?
花筵ガウナ:イージーエフェクト欄のことは今はいいでしょ!
GM:大人なら大丈夫だよな……! よろしくお願いします!
GM:じゃあ、ガウナちゃんのハンドアウトがこれ。
PC2用ハンドアウト シナリオロイス:"チーム・アスラ" [P:親近感/N:驚異]
君はドラゴンゴージが誇る精鋭部隊『爪』のエースだ。

ここ最近の任務は退屈なものだった。少なくとも、君にとっては。
ゴージの主力である『爪』は、とにかくここ一番でしか前線に投入されないため、おおっぴらに暴れられる任務がなかなか回ってこないのだ。
強敵と戦えそうだった"イズミル"攻略作戦も、結局は『尾』にメインディッシュを取られてしまった形である。

そんな中でもテメナス攻略作戦は、まさに君が待ち望んでいた戦いそのものだ。
敵には『チーム・アスラ』と呼ばれるクロドヴァ帰りの傭兵集団もついているらしく、歯ごたえがあるのは間違いないだろう。

困難な作戦ではあるが、攻略メンバーに志望しない理由がない。
思う存分に戦果を挙げよ。
花筵ガウナ:なんでメインディッシュ取られちゃたのかな
GM:ガウナちゃんのOPでは、偵察任務から帰る最中にアスラの一人から攻撃を受ける感じになります。
GM:なので、そいつにとってもいいしアスラ全体にとってもいい。そんな感じですね。
GM:なんでだろう・・"尾"が何か汚い手でも使ったのかな……
花筵ガウナ:なるほどね~
花筵ガウナ:あと、性能のはなししてなかった。
GM:あ、して!
GM:トップエースの一人だし、きっとスマートな能力なんだろうなあ
花筵ガウナ:ピュアモルフェウスのスーパーパワーで、超高精密で超威力の武器を作って
花筵ガウナ:合体させてザメル砲にして素撃ちします。スーパースマート。
GM:スマートかなあそれ!
花筵ガウナ:本当にそれだけのために経験点をじゃぶじゃぶ使ったので
花筵ガウナ:他のことは何も出来ません。15歳に多くを求めないでほしい
花筵ガウナ:げふんごふん!20歳!
GM:君、履歴書に嘘書いてない?大丈夫?
GM:OK!がんばれ1……20歳!
GM:次。PC3。
GM:播上さんお願いします。
GMキャラシート
播上天:はい! 爪組のイリーガル枠、播上天です。
GM:立ち絵がかわいい!
GM:というか、あやまださんが作るピクルー立ち絵、だいたいどれもかわいいのがヤバいですね
播上天:わかる~! かわいい~!
播上天:ごほん。元はアマチュアのシンガソングライター。
播上天:ワークスが歌手じゃなくアーティストなのは、本人的には唄よりも詞や曲のが楽しいから。
播上天:(能力値のためそうなった)
GM:えらい。ちゃんとデータに紐づけてる
播上天:明るい子です。自分が「こう!」と思ったことは頑張るタイプなので、
播上天:今はアーティスト業はお休みして、わるい怪物たちをぶっとばすお仕事についてます。
GM:戦いたくないよ~!うわ~ん!って感じだと最初は思ってたんですけど
GM:キャラ説を見る限り、割とお仕事はノリノリでやってる感じなんですかね?
GM:悪のジャームめ!私が許さないぞ!みたいな
播上天:「これが終わればお歌に戻れる!」という消極的に積極的な理由と、
播上天:「まあこれも人生経験かなー」みたいなふわっとした理由が混じったスタンスですね。
GM:お歌に戻れる、かわいい
GM:ぽ……ポジティブ……
GM:陽キャすぎる
播上天:壮絶な過去とか一切ない……
GM:明るいせっちゃんって感じですね
播上天:して、どうやってぶっ飛ばすのかというと、ハヌマーン・ウロボロス・ブラックドッグのみっつブリードで、
GM:みっつブリード!
播上天:黒い嵐と白い雷が渦巻くつよつよボールを生成し、敵にぶつけます。
播上天:コーヒーとミルクのぐるぐるに似てるので、そういうコードネーム。
GM:ああー
GM:コードネーム、そういうことだったんだ
GM:えっかわいいな……そんなとこまで陽キャ女子力発揮すんのか……
播上天:(自分でつけた)(陽キャなので)
播上天:データ的には、シーン1回のC値下げエフェクト2枚により、ずっとC6で殴る子です。
GM:上限レベル10エフェクトのリミットとかいうやつをよく取ったものです
播上天:そのために払った莫大な回り道についてはあんまり考えたくないんですけど、
GM:あれLv*2の上限3とかでいいと思うんですけど(名推理)
播上天:いっぱい回れば嬉しいです。
播上天:回らなかったらしょんぼりする。
GM:いっぱい回れ! 今回は敵基地への潜入ということもあって戦闘的な判定が多いので、シーン1回が大活躍することでしょう。
播上天:って感じです! 一般人枠として知らない子成分を出してったり、みんなと仲良くしたりするぞ!
播上天:うおーっ侵蝕がマッハ!
GM:じゃあ君のハンドアウトはこれ!
PC3用ハンドアウト シナリオロイス:"ベルクト" [P:興味/N:食傷]
君はドラゴンゴージが誇る精鋭部隊『爪』の隊員だ。
君がなぜ『爪』にやってきたのかは自由に設定してよい。
望まぬ形でスカウトされたのかもしれないし、自らゴージへ身を投じたのかもしれない。

一つ言えるのは、君は各地で戦果をあげ続けているということだ。
先日の作戦で『チーム・アスラ』の一人である"ベルクト"を倒した……あるいは倒してしまった君は、見事『爪』の上位ランカーとなった。もちろん、今回のテメナス攻略作戦にも君の名前がまっさきに挙げられている。

さて。今回の作戦は、これまで君が参加した中でも間違いなく最大級のものである。
果たして君は、生きて帰れるのだろうか?
GM:OPでちょっとした戦闘になります。君は本気を出してもいいし、仲間と協力して撃破してもいいし、倒せなくてもなんとかなる気がします。
播上天:戦うぞ~
GM:また、OPで君は偵察任務に出てもらうことになります。同行する男性エージェントのコードネームは“ビントロング”。
GM:君のユーチューバー時代、SORAちゃんのファンだそうです。仲良くしてあげてね。
播上天:するぞ~
GM:そんなところかな。がんばれ天ちゃん!
GM:じゃあ最後。久しぶりの安孫さん、お願いします。
GMキャラシート
安孫焔:はい!
安孫焔:安孫焔、UGNエージェント!元は非合法な自由業(ソフトな言い方)!
GM:ヤ……自由業!
安孫焔:仲間には知られていないが、何かのためにお金を集めています。
安孫焔:さらに無口な上にクールを装ったアホなので何を考えているかわからないが戦果を上げるエージェント、という評価を下されています。
GM:かわいい
GM:戦闘スタイル的に、ケガとかはよくするんでしょうか?
安孫焔:します。医療班の常連です。
GM:了解です!"爪"ドクターの如月カナとは顔見知りということになりましょう。
安孫焔:本人は焼いて治す以外の治療法を知らないのでよく普通に包帯を使ってくださいと言われる
安孫焔:戦果と一緒に問題を持ってくるせいでドラ爪では中の下あたりのランクにいます。
GM:「安孫かあ。戦闘力は優秀なんだけどねえ」「戦闘力はな……」
安孫焔:そんな感じ!
GM:性能とかはどんなもんでしょうか!
安孫焔:戦闘スタイルは炎の拳で殴る。それしか出来ないしそれ以外のことはだいたい拳で解決する。
安孫焔:つまり単体白兵だ!
GM:NOUKIN
安孫焔:炎の刃で殴る!結合粉砕で装甲を無視する!セレリティでさらに殴る!
安孫焔:あと氷熱の軍団を積んでいるので、皆さんの火力支援もできます。
GM:ヤベー
安孫焔:そして上がりすぎる侵蝕は……
GM:氷熱の軍団、自分の攻撃力も上がるから無駄がないんですよね
安孫焔:メモリー二枚積みという力業で解決!NOUKIN!
GM:生存手段は大事!
GM:こいつら全員リフレックスもガードエフェクトも積んでないからな……!
安孫焔:というわけで、今日も敵を殴っていきたいです。
GM:了解です。じゃあ、そんなファイアーヤクザ安孫さんのハンドアウトはこちら。
PC4用ハンドアウト シナリオロイス:"ウォーディス"春澤楓 [P:連帯感/N:敵愾心]
君はドラゴンゴージが誇る精鋭部隊『爪』の隊員だ。
君はいま焦っている。まとまった金が必要だからだ。
ギャンブルで負けた、病気の家族を救いたいなど、金が必要な理由は自由に設定してよい。

そして、金を稼ぐのは大変だ。
内地の哨戒だのはぐれジャームの討伐だの、チマチマした任務では大した額が稼げない。
そして、ここぞという時にはゴージの遊撃部隊『尾』と獲物の取り合いになり、やはり大した額を稼げない……。

そこで、テメナスだ!
テメナスの内部には無数の無人戦闘兵器が潜んでいるらしく、まさに絶好の稼ぎ場と言えるようだ。
もはや志願しない理由がない。君は攻略メンバーに加わる事を決意する。
安孫焔:おお、お金が稼げる
GM:OPでは、基地周辺の雑魚ジャーム(犬)の討伐に向かってもらいます。尾の春澤ってやつと獲物は取り合い!
GM:そしてその帰りで、手当をうけながらテメナス攻略作戦を知る感じですね。
安孫焔:最近任務を達成したのにそれほどお金がもらえなかったからな…これは渡りに船!
GM:そう!いっぱいお金が稼げるぞ!
GM:生還できればだけど・・
安孫焔:頑張って帰ってくる!
安孫焔:よろしくお願いします!
GM:ウェイ!おねがいします!
GM:では、トレーラーを流してセッション開始しましょう。

【トレーラー】

Trailer――Another Mission/"神聖機甲巨兵 テメナス"
ミッションの概要を説明します。

本作戦の目的は、武騨山脈の北東に位置するワームウッドの研究施設、『テメナス』の制圧です。
テメナスは複数のフロアからなる立体複層構造をしており、
地下最下層では《C種とは異なる新型兵器》を開発しているとの情報が入っています。
C種だけでも手を焼いている現状、さらなる新型兵器を投入された場合の損害は計り知れません。

そこで、今回は『尾<テイル>』と合同で作戦を展開します。
遊撃に慣れた『尾』が分散し、テメナスの複数箇所を同時襲撃。陽動しつつ敵兵力を削ります。
その混乱に乗じ、『爪《クロウ》』は少数精鋭で敵基地内部に潜入してください。

第一目標は『テメナス管理中枢の制圧、および新型兵器の鹵獲』。
達成困難と判断された場合は、第二目標の『可能な限りの基地および新型兵器の破壊』へ移行します。

ゴージの象徴たる『爪』の力――存分に発揮するように。

ダブルクロス the 3rd Edition キャンペーン『Dragon Tail』外伝
『Another Mission/"神聖機甲巨兵 テメナス"』

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
GM:では、ドラゴンテイル外伝・本編を開始します。
GM:よろしくおねがいします。
安孫焔:よろしくお願いします!
播上天:よろしくおねがいします!
花筵ガウナ:しまーす!

【Opening/01】

GM:安孫さんのOPです。登場をどうぞ。
安孫焔:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 1[1]+33 → 34

安孫焔:幸先!
GM:幸先……!

GM:安孫焔は今、ゴージ基地周辺の哨戒任務についている。
GM:ワームウッドが放った生物兵器――C種ジャームの数は、多い。時には基地周辺にも小型のものが現れる。
GM:定期的に討伐し、街道沿いの安全を確保する。それもドラゴンゴージ兵士の任務だ。
三伏芹:『間もなく目標地点へ到着します』 オペレータからの無線連絡。
【"爪(クロウ)"オペレータ 三伏芹】
三伏芹:『事前情報通り、小型の獣型ジャームが約30体。準備はいいですか、"パイロマニアック"』
安孫焔:「ああ。」短く返事をする。
【"爪"戦闘員 "パイロマニアック"安孫焔】
GM:廃ビルが多い市街地です。君の目の前はちょっとした崖になっており、その下に無数の犬型ジャームがひしめいている。
三伏芹:『報酬は1体につき5000。それと――』
三伏芹:『"彼女"との共同作戦になります。獲物は取り合いになりますから、そのつもりで』
春澤楓:「オラァァ! 死ねェェ!」
安孫焔:横にいる“彼女”を一瞥する
GM:ハンマーをかついだ小柄が影が駆け抜けていき、崖下に飛び降りる。
春澤楓:「おらおらーっ! 安孫! ぼっとしてるとオレが全部もらっちまうぜ!」
【"尾(テイル)"戦闘員 "ウォーディス"春澤楓】
安孫焔:「なるほど、取り合いか。」
安孫焔:それに続いて降りる。
GM:では、白兵判定で春澤と対決しましょう。
GM:勝ったほうが多く獲物を倒し、お金をゲットできる!
GM:エフェクトを使っても構いませんが、特にボーナスとかはありません。春澤もエフェクトは使いません。
安孫焔:了解です
春澤楓:7dx+8 白兵判定。
DoubleCross : (7R10+8[10]) → 10[2,3,3,4,4,10,10]+9[6,9]+8 → 27

安孫焔:じゃあ素の値で対決だ!
GM:お、おお……?
安孫焔:!?
安孫焔:こ、この子強いな!?
GM:は、春澤は27です。どうぞ!
安孫焔:4dx+7
DoubleCross : (4R10+7[10]) → 9[5,7,9,9]+7 → 16

安孫焔:及ばなかった!
犬型ジャーム:『グルルルッ!』
GM:無数の腐犬が安孫に殺到する。鋭い爪、そして牙での攻撃だ。
安孫焔:「………」ぐるりと犬型ジャームを見渡し、
安孫焔:襲い掛かる一体を拳で撃墜する。
安孫焔:春澤のように広範囲をなぎ倒す戦い方ではない。どこかを目指しながら歩き始める。
GM:なら、やや離れたところ――群れの一番奥に、やや大型の獣がいるのがわかるでしょう。
GM:群れを統率するボスだ。
安孫焔:ビルの上にいるそれにどう迫るか。無論――
安孫焔:拳だ
春澤楓:「なにちんたらしてんだ安孫! 全部オレがもらっちまうぞ!」 雑魚に夢中で気づいていない。
安孫焔:パンチを廃ビルに叩きこむ。右、左、右、左。
春澤楓:「“爪”ってのも案外……」
GM:――ピシ! メキ!
春澤楓:「案外、しょぼ……」
GM:――バキバキバキバキ!
安孫焔:拳は梯子になる。
安孫焔:万能器具はエグザイルの特権ではない。
安孫焔:そのまま体を持ち上げていき、頂上まで。
安孫焔:最後の右が、廃ビルの屋上にたどり着く。
春澤楓:「ええ……なんだよその登り方……」
GM:なら、君はあっという間に頂上に到達する。
安孫焔:群れのリーダーを嗅ぎつけたのは、鉄砲玉としての勘。ヤクザの犬としての嗅覚。
GM:ボスジャームが困惑し、そして飛びかかってくるだろうが……不意をうたれたせいか、その動きは鈍い。
安孫焔:その頭を掴む。
安孫焔:「伏せ。」
安孫焔:掴んだ頭を地面にたたきつける!
犬型ジャーム:『ギャン!』
安孫焔:上下関係を教え込む。これが安孫のドッグトレーニングだ。
安孫焔:「伏せ。」
安孫焔:もう一回!
犬型ジャーム:まだ絶命はしない。ぐぐぐと首を持ち上げ、噛み付こうとし、
犬型ジャーム:『ギッ……!』 再び叩きつけられる。
安孫焔:さらに地面に叩きつける。
安孫焔:伏せ!伏せ!伏せ!伏せ!伏せ!伏せ!伏せ!伏せ!
犬型ジャーム:『……、………………!』
GM:あっという間にグズグズの肉片と化していく。
安孫焔:「噛みつくな。」血の染みと化した犬の頭部を見下ろしてネクタイを直す。
安孫焔:躾、完了。
GM:ボスをやられ、恐怖と怒りに支配された残りのジャームが飛びかかってくる――。
安孫焔:大柄な犬を選んで掴み、首を360度回転させたのち、
安孫焔:それを別の犬に叩きつけていく(両手剣相当)。
三伏芹:『――伏せって、そういうものじゃないと思うのですが』
三伏芹:『あと、犬の使い方が間違っていると思いますが』
安孫焔:尻尾を残して犬が千切れ飛ぶ
安孫焔:「……そうらしいな。」
安孫焔:「だが終わった。」
春澤楓:「あー……! オレの獲物ー!」
安孫焔:残った犬に拳を食わせながら通信に応じる。“よし”だ。
春澤楓:《異形の歩み》で登ってきた。周囲に散らばるボス犬の残骸を見て嘆く。
安孫焔:「スコアはどうなった。」
三伏芹:『――敵の全滅を確認。撃破数は“ウォーディス”27体、“パイロマニアック”16体です』
三伏芹:『ボスは10匹分換算ですから、27の25ですね。報酬は口座に振り込まれます』
三伏芹:『回収トレーラーが向かいます。帰還してください』
安孫焔:「そうか。帰還する。」

GM:帰りの装甲トレーラー内。
GM:安孫さんはどれくらいダメージ受けてますか? 無傷? そこそこボロボロ?
安孫焔:そこそこボロボロですね。
如月カナ:「……はあ」 ボロボロになった君の手当をしながら、白衣の少女がためいきをつく。
安孫焔:犬に掴みかかって無事で済むとは思わないので…
如月カナ:「ホムラ。すこしは、防御も覚えて。じゃないと、そのうち、死ぬよ」
【"爪"ドクター 如月カナ】
GM:白衣を着た、小学生か中学生くらいの女の子です。実年齢はもっと上なことを君は知っている。
GM:医療班の常連だからだ。戦闘後に安孫が手当を受けなかった日はない。
春澤楓:「おまえ、いつもあんな戦い方なのかよ。メチャクチャだぞ」
春澤楓:こちらも呆れた顔をしている。
安孫焔:「防御……」しばらく考え込み「止血の仕方なら、知ってる。」
春澤楓:「? 防御のエフェクトでも持ってるのか?」
安孫焔:「怪我をしたら血を止めたほうがいいんだろう。それなら戦う時間が長くなる。」
如月カナ:「ちがう。ホムラは、もっと雑に止血しようとする……」
安孫焔:「ああ。」《火の理》手に炎を生み出して傷口に当てようとするが…
春澤楓:「おわっ」 思わず飛び退く。
如月カナ:「ホムラ。やめて」 その手をぺちんと叩く。
安孫焔:「……。」《火の理》解除。
如月カナ:「ホムラはいつもそう。ケガが治る前に戦場に出るから、いつもボロボロ」
如月カナ:「なんでそんなに仕事熱心なの」
安孫焔:「金が欲しいんだ。」
如月カナ:「お金?」
安孫焔:「俺が稼げるのはこの仕事くらいしかない。それだけだ。」
春澤楓:「じゃあ、あれか? 今度のアレにも参加すんのか?」 横から口をはさむ。
安孫焔:「アレ?」
春澤楓:「うん。あのほら……あれ! なんか、新兵器開発してるっていう噂の、研究所!」
春澤楓:「あれを、オレらと爪の合同で攻め落とすらしいじゃん」
如月カナ:「“テメナス”だね。武騨山脈の奥にある、ワームウッドの兵器開発施設」
GM:安孫さんはテメナスの事を知っていてもいいし、仕事で忙しくてまったく聞いていなくてもいいです。
安孫焔:「……“テメナス”。」
如月カナ:「C種とはまた違う、ロボット……無人兵器がメインみたい。ホムラも、知ってるよね?」
安孫焔:じゃあ、前回の任務で始末書を書かされてたから気づかなかったことにしましょう。
安孫焔:「……知らないな。前回の任務が忙しかった。」
如月カナ:「ホムラ……」 呆れている。
安孫焔:「トレーラーを全損した、とかで何かを書かされる任務だった。よくわからないが…。」
春澤楓:「それ、任務じゃなくて始末書だろ!」
安孫焔:二人は安孫が乗り物を任されずこうして運ばれて来た理由を察してもいい。
春澤楓:「なんかすげーなお前。だからお前だけ徒歩で来たのか……」
春澤楓:「とにかく、その“テメナス”だよ。もーすんげー稼げるって噂だぜ!」
春澤楓:「もちろんオレも参加するからな。大ボスをオレが持っていっても恨むなよ!」
春澤楓:「早いもの勝ちだかんな!」 鼻を鳴らす。
安孫焔:「なら俺も行こう。」
如月カナ:「ドクター的には、今回のケガがなおるまで待ってほしいんだけど……」
如月カナ:「止めたとして、私の制止、聞く? ホムラ」
安孫焔:「頑張って早く治すことはできないか?」
如月カナ:「ホムラの気合次第。オーヴァードの治癒速度は、精神力に左右されるから」
如月カナ:「作戦は三日後だから。参加したいなら、ゆっくり休んで」
如月カナ:「ゆっくりね。暇だからって、筋トレとか、しないでね」
如月カナ:「模擬戦もダメ」
安孫焔:「頑張って気合を入れる。」気合が入っているのか入っていないのか分からない。
安孫焔:いつもの鉄面皮で答える。

GM:シーンカット。
GM:ロイスのみ可能です。シナリオロイスは春澤楓。
GM:推奨は連帯感/敵愾心ですが、好きに取るとよろしい!
安孫焔:春澤楓/〇感服/対抗心
安孫焔:これで行きましょう!先ほどの戦いで「面白い女…」って思ってることでしょう
安孫焔:以上!
GM:俺の言うことを聞かないだと? 面白い女だぜ
GM:では次!

【Opening/02】

GM:PC3のOPに入ります。播上さん、登場してください。
播上天:播上天の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:36->41)
GM:【武騨山脈 奥槍岳・五合目付近】
GM:播上は今、同僚の“ビントロング”と組んで偵察任務に出ている。最近、このあたりで無人兵器との遭遇報告が多数寄せられているからだ。
GM:UGNに攻撃を仕掛けてくることから、ワームウッドのものである事は間違いない……既に偵察員も何人かやられている。
"ビントロング":「偵察に俺たちみたいな戦闘員が駆り出されるとはなァ。ひどいもんだぜ」
"ビントロング":「あっ、SORAちゃん大丈夫? 疲れてない? 休憩する? 飲み物とかお菓子とかあるよ!」
【“爪”戦闘員 “ビントロング”】
播上天:「~~♪ ~~~♪」 小さく鼻歌を唄っている。
播上天:「あ。ヘーキだよ。そっちも大丈夫?」
【“爪”戦闘員 “ミルクカール”播上天】
"ビントロング":「うおおお、SORAちゃんが俺の事を心配してくれてる……!」
播上天:「偵察ねー。なんか、じっと見てるだけってちょっと退屈っていうか」
播上天:「それも仕事なんだろうけど……うーん」
"ビントロング":「全然だいじょうぶス!もー一晩中だって山登りできるね!」 山道をスキップする勢い。
播上天:「向いてるカンジはあんましないしなー」
播上天:「ちょっとー。持ち場は離れちゃダメだよー?」
播上天:「いちお、任務は任務だもんね」
"ビントロング":「オッス!」
播上天:「一緒に、しっかり見張ろ!」
GM:よし。じゃあ知覚判定をお願いします。難易度は7。
播上天:面白い判定だな……
播上天:2dx+1>=7
DoubleCross : (2R10+1[10]>=7) → 6[1,6]+1 → 7 → 成功

GM:一応ビントロングも振ります。雑魚いけど……
播上天:余裕!
"ビントロング":1dx+1=>7
DoubleCross : (1R10+1[10]>=7) → 9[9]+1 → 10 → 成功

GM:お前上回るのかよ!
播上天:w
GM:なら、最初にビントロングが。一瞬遅れて君も気づく。
GM:君たちがいる険しい登山道の奥。崖の底から振動音が聞こえる。
GM:無数のブルドーザーが動いているような、そんな音。もちろんこんな山奥に工事車両などいるわけがない。
"ビントロング":「……SORAちゃん、聞こえた?」
"ビントロング":「あっちだ」
播上天:「お? ……あ、うん」 枝毛とか気にしててちょっと遅れた。
播上天:「出番かな」
GM:崖下を覗き込めば、すぐにわかることでしょう。
GM:君たちの眼下。険しい崖と崖の合間にある、深い谷底で……
GM:無数の四脚型ロボット――無人兵器群が行進している!
GM:方角はドラゴンゴージの基地がある方面です。間違いなく、基地への侵攻を目的としている。
播上天:「あれかぁ。このままじゃ、いけないね」
"ビントロング":「でもすげえ数だよ。こりゃ俺らだけじゃどうしようもない」
播上天:「んー」 ちょっと考え中。「増援とか来るんだっけ?」
"ビントロング":「いや、来ない。今回は偵察のみだったからな……戻って報告しようぜ」
"ビントロング":「そーっとな。敵の見張りとかいるかもしれんし、そーっと、気付かれないように……」
播上天:「うん。そーっと、そーっと……」
GM:では、君らが気配を殺して、そっと来た道を戻ろうとした時……
GM:播上さんの足元に、数発の弾丸が撃ち込まれる!
???:「まてーっ!」
播上天:「うわっ!」 ぴょんと飛びのく!
GM:いつの間にか。軽装のパワードスーツのようなものを見に付けた少女が、空中から君たちを睥睨している。
GM:パワードスーツといっても、全身を覆うタイプではない。脚部や肩を覆うだけ。
GM:言ってみれば、艦これとかああいう感じの……
播上天:「おお……」 見上げている。「あーゆーのもいるんだ」
播上天:「なんかのゲームみたい」 漠然としたイメージ。
特殊装備の少女:「あなた達、見ましたか? 見ましたね!?」
特殊装備の少女:「山道をこっそり通って進軍してゴージ基地を襲撃する予定だったのに……!」
播上天:「あっ全部説明してくれた」
"ビントロング":「よかった、アホだ!」
特殊装備の少女:「誰がアホですか!」
特殊装備の少女:「見たからには容赦しません! ここで死んでもらいます!」
特殊装備の少女:「この、“チーム・アスラ”の一員……特攻隊長、“ベルクト”が! 正義の刃で! 断罪します!」
【傭兵団"チーム・アスラ"特攻隊長“ベルクト”】
特殊装備の少女:「お覚悟!」
GM:OP戦闘を開始します。
播上天:「うわっ、急だなぁもう!」
播上天:OP戦闘!
"ビントロング":「げぇぇえ、やる気かよこいつ!」
"ビントロング":「SORAちゃん、今更だけど俺、攻撃はからきしだから!守りしかできねーから!」
"ビントロング":「攻撃は頼むよマジで!」
播上天:「うん! 私も防御とかできないから」
播上天:「守ってね! よろしく!」
GM:戦闘を開始します。エンゲージはこんな感じ。
"ベルクト"

20m

播上 "ビントロング"
GM:あっ、ベルクトのコマだけ作ろうっと。
GM:ビントロングの行動値は12です。
播上天:はやいんご
GM:セットアップ。
“ベルクト”:”スピードスター”。行動値を攻撃力に上乗せ。
播上天:ひえー
播上天:セットアップはないよ
“ベルクト”:あっ、あと《加速装置》もだ。行動値を+12。
GM:ビントロもセットアップはなし。
GM:イニシアチブ。ベルクトが動きます。
“ベルクト”:「さあ!UGNが誇るドラゴンなんとかの力……見せられるものなら、見せてみるといいです!」
“ベルクト”:マイナーで《イオノクラフト》。30m後退。
“ベルクト”:《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《疾風の弾丸》。
“ベルクト”:天ちゃんを狙おうっと!
“ベルクト”:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[3,3,4,5,5,5,6,8]+6[6]+4 → 20

播上天:はわわ
播上天:ドッジ!
播上天:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] → 7

播上天:だめー
“ベルクト”:インチキじみた高速移動。ジグザグを描き、目にも留まらぬ速度で空中を駆ける。
"ビントロング":《炎陣》《氷盾》。天ちゃんをカバー。
“ベルクト”:nd10+22+9+35 武器はレッドテンペストです。
播上天:「ひゃーっ。はやい!」 全然追えない。
“ベルクト”:3d10+22+9+35
DoubleCross : (3D10+22+9+35) → 20[8,8,4]+22+9+35 → 86

播上天:つよいんご
“ベルクト”:ドガガガガッ!
“ベルクト”:空中から大型スナイパーライフルを連続して撃ち、
"ビントロング":「SORAちゃん!」 立ちはだかり、氷の障壁を展開。 
GM:次の瞬間、障壁がブチ割られてビントロングも吹っ飛びます。
播上天:「ありがわーっ!」 吹っ飛んでく"ビントロング"くんにビックリ。
“ベルクト”:1d10 レッドテンペストのせいでHPが1d10減少。
DoubleCross : (1D10) → 7

"ビントロング":「や、やべェー……めちゃくちゃ速いぞあいつ……!」
GM:だが、播上さんにはわかるでしょう。“ベルクト”の動きはランダムに見えて、実は規則性がある。
GM:よく見れば歳もまだ幼く、せいぜい中学生くらい。兵士としての経験は浅いのかもしれない。
"ビントロング":「ど、どうだSORAちゃん……あれ、当てられるか?」
"ビントロング":「無理なら撤退だ。俺が時間を稼ぐから、SORAちゃんだけでも逃げてくれ……」
"ビントロング":リザレクトしながらよろよろと立ち上がる。
播上天:「んー。たぶん。やってみるよ」
播上天:「君を残してはいけないし」
"ビントロング":「SORAちゃん……!」
播上天:「守ってくれてありがと。助かった!」
播上天:「今度は私が、かっこいーとこ見せるね!」
"ビントロング":「たのんだSORAちゃん……! 君の活躍、俺が100年後まで語り継ぐから……!」
"ビントロング":「かっこいいとこ見せてくれ!」
GM:ビントロングは本来ここで《アドヴァイス》を天ちゃんにするはずだったのですが、
GM:ロール的にまったくこいつは見切れていないので、アドヴァイスはしないことにします。
GM:播上さんの手番!
播上天:w
“ベルクト”:「そんなものですか! “爪”とかいうのも案外へなちょこなのですね!」
“ベルクト”:「戦争の本場、クロドヴァ帰りの私に勝てるわけがないですふははーっ!」 空中で宙返りし、側転し、的を絞らせない。
“ベルクト”:「さぁさぁ。負ける覚悟はできましたかー!?」
"ベルクト"

50m

播上 "ビントロング"
播上天:マイナーなし。メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《雷の槍》《原初の赤:振動球》。
播上天:6dx7+3
DoubleCross : (6R10+3[7]) → 10[2,3,5,6,9,9]+10[5,7]+10[10]+10[9]+1[1]+3 → 44

GM:つっよ
播上天:つよつよボールなんだよな
GM:ベルクトはリアクション不能。ダメージをどうぞ。
播上天:5d10+21 装甲無視です。
DoubleCross : (5D10+21) → 32[4,6,9,9,4]+21 → 53

播上天:たっか
GM:つええ……
播上天:播上天の侵蝕率を+8した(侵蝕率:41->49)
GM:よく考えると、残りの二人も侵蝕アップなしの戦闘演出を想定しているので
GM:ここで侵蝕はあげなくていいことにしましょう。
播上天:わーい! やさしいGM!
GM:理屈をつけると、OPから数日後がミドルシーンなのでその間に平熱にさがった感じだと思ってください。
GM:平熱?
GM:まあいいや!
GM:戦闘演出とかをしろ!
播上天:播上天の侵蝕率を-8した(侵蝕率:49->41)
“ベルクト”:「とどめです!くらえーっ!」 播上めがけ、大型ライフルが火をふく。
播上天:「んー。動きは捉えらんないけど」 指を銃のように掲げ、狙いを定める。
播上天:指先に、嵐と雷が渦巻く。黒と白の荒ぶる破壊球。
播上天:「よっ」 攻撃は、足元に生んだ小嵐に乗って避け、
“ベルクト”:「な!」
播上天:「はっ!」 攻撃を撃ち出す! 射撃後の隙を狙う!
“ベルクト”:高速軌道のクセ。それは、射撃の時だけ……照準を定めるために動きが鈍り、しかも直線的になること。
“ベルクト”:その一瞬のスキをつかれ、被弾する。 「なんと……!?」
播上天:「……その銃。威力すごかったけど、その分、反動もありそーだもんね?」
播上天:「よく見てるんだなー、これが」 風に乗って着地する。
“ベルクト”:「う、うううーっ!そんなばかなー……!」 アーマーの各所から黒煙があがり、動きも大幅に鈍っている。
“ベルクト”:「……名前!」
“ベルクト”:「あなた、名前!わたしが名乗ったんですから、あなたも名乗るべきです!」
播上天:「え?」
播上天:「たしかに!」
“ベルクト”:「でしょ!」
“ベルクト”:「名前!」
播上天:「これは気が利きませんで……」
播上天:「えっと。"ドラゴンゴージ、精鋭部隊"爪"所属、戦闘員」 最近諳んじられるようになった。
播上天:「"ミルクカール"、播上天だよ」
“ベルクト”:「“ミルクカール”……!」
“ベルクト”:「覚えましたよ“ミルクカール”。次にあった時があなたの最後です!」
播上天:「可愛いでしょー」
“ベルクト”:「次は!ぜったいに!負けませんからね!」
“ベルクト”:「かわいくなーいっ!」 《瞬間退場》。
“ベルクト”:反転し、高速で飛行して離脱する。
播上天:「あっ逃げた」
播上天:「…………」
播上天:「ちゃんと帰れるかな……すごい煙出てたけど」
"ビントロング":「あっぶねぇ~……SORAちゃん、強くてかわいくて機転も利くとか天才かよ……」 よたよたと歩いてくる。
播上天:「あ! よかった、無事?」
"ビントロング":「途中で墜落してほしいなあ。チーム・アスラって言ったら、裏じゃ有名な傭兵集団だ」
"ビントロング":「あれはアホだったみたいだけど、他のやつに目をつけられたらヤベェよ」
"ビントロング":「あっ大丈夫!いやすげえ痛いけどSORAちゃんが心配してくれたおかげでキズとか治った!」
播上天:「へー。そうなんだ。大変だ……」
播上天:「ま。うちだって、たくさん強い人いるし」
播上天:「なんとかなるよ! きっと!」
三伏芹:『ザザ――ザザザ』
三伏芹:『――定期連絡が遅れています。"ミルクカール"、“ビントロング”、無事ですか?』
播上天:「あっ忘れてた」
"ビントロング":「あっやべ、すっかり忘れてた……!」
"ビントロング":「回収ポイントへ行こう。帰りながら報告しようぜ」
播上天:「うんうん。そうしよそうしよ」 歩き出しかけ、
播上天:「…………」 "ベルクト"が逃げ去った方向を、最後に一瞥し。
"ビントロング":「?」
"ビントロング":「SORAちゃん?」
播上天:(私よりも若い子。"爪"にも、あと"尾"とかにも、そりゃーいるけど)
播上天:(あんまりマジに戦いたくはないなぁ……)
播上天:「ん。なんでもないよ」 ぱっと振り返る。
播上天:「行こ行こ!」 率先して歩いていく。

GM:シーンカット。ロイスのみ取れます。
GM:シナリオロイス:"ベルクト" [P:興味/N:食傷]
シナリオロイスはこれ! あと、何かの間違いで“ビントロング”に取る事も可能です。

播上天:-敵/"ベルクト"/興味/厭気:○/ロイス
播上天:こうします。戦場であんまり会いたくないなあのお気持ち
GM:オッケオッケ!
GM:ビントロくんには……?
GM:好意とか純愛とかで取ってくれたりは……?
播上天:たぶん名前とか覚えてないし……
GM:冷淡すぎた
GM:じゃあ改めてシーンカット!

【Opening/03】

GM:次のシーン。PC2の花筵ガウナちゃんのOPです。
GM:登場侵蝕を上げてください。
花筵ガウナ:侵蝕率+10(1d10->10) (侵蝕率:33->43)
GM:さ、幸先……

GM:花筵ガウナは今、荒野を走る大型トラックの荷台にいる。
GM:簡単な偵察任務だ。奥地は“ミルクカール”と“ビントロング”が偵察しているから、君はその手前の平野部を偵察してきた。
GM:話にならない雑魚ジャームを数匹蹴散らして、帰路についただけ。退屈極まりない。
花筵ガウナ:「お尻痛い~!」気を張ってない時はこんなものだ。
【“爪”戦闘員 “モルタル&キャノン”花筵ガウナ】
"ハードエッジ":「今回も楽な仕事だったねえ」 帯剣した成人女性がタバコをすいながらぼやく。
【“爪”戦闘員 "ハードエッジ"】
"ハードエッジ":「ま、トップエースの一角がいるんだ。楽じゃないほうがおかしいか」
花筵ガウナ:「えへへ。褒めても何も出ませんよう」
"ハードエッジ":「花筵、モルフェウスだろ? 座布団とかクッションとか錬成すればいいじゃないか」
花筵ガウナ:「モルフェウスがみんな、なんでも作れるわけじゃないんですって」
"ハードエッジ":「そうなのかい? ごっつい大砲作れるんだから、座布団くらい楽勝だと思ってた」
花筵ガウナ:「私が作れるの、これだけなんで」小さな銃を手に出す。
花筵ガウナ:(あとほんとは書類も作れるけど……)
"ハードエッジ":「それそれ。一瞬で銃作っちまうとか、おっかないよねえほんと」
"ハードエッジ":「まだ若いのに大したもんだよ。いくつだったっけ?」
花筵ガウナ:「に、20です!」食い気味に応える。
"ハードエッジ":「当ててみようか。16、いや、15……」
花筵ガウナ:「20!です!」
"ハードエッジ":「20!?」
花筵ガウナ:「はい!もうオトナです!」
"ハードエッジ":「へぇー、ずいぶん若くみえるねえ。あたしはいつも老けて見られるから羨ましいよ」 実年齢は20ちょい過ぎ。
"ハードエッジ":「あんた、なんでまたゴージなんかに……」
花筵ガウナ:「そうなんですか」あまり年齢-見た目の感覚を分かってない。
GM:というところで、急にトラックが大きく振動する。
GM:振動というか、地面自体が揺れる。
GM:続いて、爆発。
GM:君ならすぐにわかるでしょう。……砲撃を受けている!
花筵ガウナ:「私、養成所上がりなんですよ。ずっと訓練してるときにスカウト……」
"ハードエッジ":「うおおあ!?」 とっさにそのあたりの安全バーを掴み、転倒をこらえる。
花筵ガウナ:「きゃあ……!もう!」
GM:更に爆発。振動。トラックが横倒しに転倒する。
GM:トラックと書きましたが、これ普通のトレーラーでいいな。もうこうなれば、屋内に出る以外に他はない。
花筵ガウナ:「スカート引っかけた~!あわわわわわ」
"ハードエッジ":「敵襲だ! 出るよ花筵!」
"ハードエッジ":「そんなひらひらした服着てるから!」 剣をひっつかんで外へ飛び出す。
花筵ガウナ:「もー!天ちゃんは何してんのー!」もぞもぞと這い出す。
GM:外に出れば、未だに砲撃は続いている。君たちのトレーラー以外にも何台か、他の班のトレーラーが走っていたが……
GM:どれも砲撃にぶちぬかれ、爆発炎上あるいは横転している。
GM:そして何より……敵の姿が、見えない。
GM:だいぶ遠方の山の中腹から撃ってきている!
花筵ガウナ:「これ、全部撃たれたの……?」
"ハードエッジ":「らしいね。まだ来るよ!」
"ハードエッジ":「くそっ、こんな距離じゃ剣なんか役に立たない……!」
GM:ということで、射撃判定のお時間です。
花筵ガウナ:「そんなことないですよ」拳を握る。「私を守って下さい」
GM:射撃判定で襲撃者を上回れば、君たちのトレーラーを守ることができるでしょう。
花筵ガウナ:「私、やれます」
GM:守れなければトレーラーが爆発四散します。帰りは徒歩になる。
"ハードエッジ":「はあ!?」
"ハードエッジ":「めちゃくちゃ遠いよ!こんな距離でどうやって狙うってんだい!」
花筵ガウナ:「でも、向こうだって撃ってきてるんですよね」
花筵ガウナ:「じゃあ、めちゃくちゃ遠くなんかないです。銃の届く距離」
GM:花筵の言う通りだ。あちらが届くならば、こちらも届く。
GM:そして花筵の武器は、およそ『射程』という面において、凄まじいアドバンテージを有する……!
???:3dx+6 射撃判定。
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 4[2,2,4]+6 → 10

花筵ガウナ:マイナーは使えますか?
GM:使えるよ! あと、播上OPと同じでここでは侵蝕は上がらないことにします。
花筵ガウナ:では、マイナーで『優雅な白鷺の群れ』。《ハンドレッドガンズ》《スナイパーウェポン》《ジャイアントウェポン》。
花筵ガウナ:「240mmカノン砲」を作成します。
花筵ガウナ:メジャーで射撃判定。
花筵ガウナ:4dx+24
DoubleCross : (4R10+24[10]) → 10[4,5,8,10]+1[1]+24 → 35

GM:再度の砲撃。明らかに残った君たちに狙いを定め、徐々に着弾が近づいている。
GM:何この固定値!
花筵ガウナ:スナイパーウェポンの力!
GM:射撃判定はガウナちゃんの勝利です。好きな演出とともに、相手の砲撃が止むでしょう。
GM:一方的に撃ってきた遠くの相手に至近弾を叩き込むことが可能です。
花筵ガウナ:「じゃあ、行きます」イヤリングを外して握る。
花筵ガウナ:それを核として、巨大なカノン砲を、瞬く間に錬成した。とても人の持てるものではない。
花筵ガウナ:突如現れた銃圧に、栗色の長髪がたなびく。
GM:さらに間近に着弾、爆発。おそらく次の砲撃は君たちに直撃するだろう。
花筵ガウナ:横転したトレーラの一台に、砲身をゴトリと載せた。
花筵ガウナ:「ファイア!」
"ハードエッジ":「頼むよ花筵。一発で決めてくれ……!」
花筵ガウナ:叫びとともに、240mm口径の榴弾が発射される。
花筵ガウナ:遅れて轟音。直後に着弾に爆発。
花筵ガウナ:再び遅れて、爆音と衝撃。
GM:――ッド!
GM:はるか彼方の山の斜面が大きくえぐられます。木々が薙ぎ払われ、山肌が露出する。
GM:そして、目を凝らせば見えるかもしれない。木々の合間に、異形のシルエットが立っている。
GM:鋼鉄製の四脚と、長大なキャノン。そんな四脚兵器を身にまとった何者かが立っている。
花筵ガウナ:錬成した巨大な照準器ごしに、それを覗き込む。
花筵ガウナ:「何、あれ」
"ハードエッジ":「ワームウッドの新兵器か。いや、それとも……」
???:《タッピング&オンエア》。
???:花筵の持つ無線機が耳障りな雑音を立て、女の子の声を拾う。
???:『あわわわ……す、すみません』
???:『まずはその、ご挨拶をと思いまして……その、あなたがたに恨みはないんですけど、これも仕事で……』
花筵ガウナ:「あれ?尾が鹵獲したっていう、自動人形ってやつ?」
???:『仕事だったんですけど、まさか、この距離で撃ち返してくるなんて……!』
???:『自動人形じゃないですぅ!人間ですう!』 花筵たちの声も聞こえている。
花筵ガウナ:「……女の子だ」
"ハードエッジ":「一方的に撃っておきながら、とぼけた奴だねえ」
???:『あっ、あのー、聞こえてますか? チャンネル、あってますよね?』
???:『返事をしてくださーい!もしもしー!』
花筵ガウナ:「もしもーし」
???:『あっよかった、チャンネル合ってた!』
花筵ガウナ:「うわ、これで聞こえるんだ。すごいなあ」
???:『えっ、ええと……私は、クロドヴァ』
???:『クロドヴァから来た傭兵団――"チーム・アスラ"の、"震電"です!』
【傭兵団"チーム・アスラ"砲撃担当 "震電"】
"震電":『警告します! "テメナス"防衛は、私たち"アスラ"が請け負ってます!』
"震電":『そして、私の実力はいまお見せした通りでして……い、痛い目に遭いたくなければ、あなたたちが近々予定している"テメナス"攻略は、とりやめることです!』
"震電":『って、言いにきたんですけど……』
花筵ガウナ:もう一発打ち込む。命中狙いではない。掠めるような軌道。
"震電":『ど、どうしよう……これ、あんまり脅しになってないですよね……ぎゃーっ!』
GM:通信の向こうで着弾音。
花筵ガウナ:「こっちのもの壊しといて、警告もなにもないでしょ!」
花筵ガウナ:「全部壊れたら、私たち、歩いて帰らなきゃならないんだからね!?」
GM:花筵さんは知っていても知らなくてもいいです。山奥にある“テメナス”というワームウッド拠点に、近々UGNは総攻撃をかける予定だ。
花筵ガウナ:知った
花筵ガウナ:「痛い目にあいたくなかったら、近々予定している防衛なんてやめちゃえ!」
"ハードエッジ":「すげえ、逆に脅してる」
"震電":『ううーっ……! いいんですね? 私はちゃんと警告しましたからね!』
"震電":『"テメナス"にきたら、もうすごいひどい目に遭いますからね!』
"震電":『警告しましたからねーっ!』 ブチンと通信が切れる。
花筵ガウナ:「はあー?こっちだって、もうすごいひどい目に遭わせるし!いっとくけど、私の銃はもっと……」
花筵ガウナ:「……切られた?おーい!聞いてるー?」
"ハードエッジ":「だめだ、切れてるよ。言いたい事だけ言って帰りやがった」
花筵ガウナ:「……そうみたいですね」
"ハードエッジ":「しかしなんだいありゃ。あれで脅しのつもりかね」
"ハードエッジ":「この程度で……」 周囲を見回す。
花筵ガウナ:銃を圧縮して、元のイヤリングに戻した。
花筵ガウナ:遅れて見渡す。
花筵ガウナ:「うーん」
GM:月面のようなクレーターがいくつも出来てます。君たちのものを除き、トレーラーは全滅だ。
"ハードエッジ":「……まあ、出力だけならアンタと互角かもしれないが……」
花筵ガウナ:「互角じゃないですよう!私、もっとできます!」
"ハードエッジ":「はは、あれで全力じゃないって?そりゃあ頼もしいね」
花筵ガウナ:「えへへへへ」
"ハードエッジ":「ひとつ思い出したよ。さっきのやつが言ってた"チーム・アスラ"って名前」
花筵ガウナ:「そうなんですか?」
"ハードエッジ":「中東の……クロドヴァ紛争地帯で有名なフリーの傭兵団だ。ワームウッドに雇われてるとは思わなかったけどね」
"ハードエッジ":「今度予定されてるテメナス攻略作戦に出れば、間違いなくやつらと戦うことになるだろうけど……」
花筵ガウナ:「でもでも、ワームウッドが傭兵を雇うってことは、結構向こうもピンチってことですよね」
"ハードエッジ":「ポジティブな考えだねえ。まあ、確かにその通りだ」
花筵ガウナ:「あと、そんな有名な傭兵が守ってるところを倒せば、私たちすごいってなりますよね」
"ハードエッジ":「ほんとにポジティブだねえ、あんた。ふんっ」 横転した倒れたトレーラーを腕力だけで引き起こす。
花筵ガウナ:「うわっ」ちょっと引く。
"ハードエッジ":「どうする? テメナス攻略作戦、あんた、出る?」
花筵ガウナ:「当たり前です!今度こそ、ちゃんと活躍するんだから……!」
花筵ガウナ:「ちゃんと早寝して、お腹も冷やさないようにして……!」
"ハードエッジ":「インフルエンザにもかからないようにして?」
花筵ガウナ:「うぐっ」
花筵ガウナ:「もうもうもう!その話は止めてください!」ぽかぽかと叩く。
"ハードエッジ":「あはは! おたふくとか麻疹にも気をつけることだよ」
GM:トレーラーは無人運転だ。じきに動き出し、平野をゴトゴトと走り出す。
"ハードエッジ":「しかしあんた……大変だね」
"ハードエッジ":「この戦いが終わったらどうするんだい? あんな大砲、普通の任務じゃ使えないよ?」
花筵ガウナ:「おたふくくらいならまだ大丈夫。あれ、大人のほうが症状キツいって言うし……」ごにょごにょとする、
花筵ガウナ:「大丈夫ですよ、そしたら必要なところにお呼ばれしますから!」
花筵ガウナ:「ヨーロッパの方は要塞多いって聞いたことあるし。一回行ってみたいんですよ海外!」
花筵ガウナ:「修学旅行も沖縄だったし……高校だと海外行くとこもあるのかな」
"ハードエッジ":「え、高校?」
花筵ガウナ:「あ、え、ほら!まだ潜入任務とか出来るかもしれないし!」
"ハードエッジ":「ああなるほど。あたしの高校は台湾だったけど、イタリアとか行くとこもあるらしいよ」
"ハードエッジ":「あんたなら高校生でも余裕で通用するだろうしね。海外とかいけるといいねえ~」 
花筵ガウナ:「へえええいいな~~~!どっちも行きたいなあ~!」

GM:シーンカット。ロイスが可能です。
GM:シナリオロイス:"チーム・アスラ" [P:親近感/N:驚異]
シナリオロイスはこれ! あとはハードエッジにも取れます。

花筵ガウナ:"震電"単体に取ろうかな。
GM:おとりなさい!
花筵ガウナ:-敵の人/"震電"/親近感/敵愾心:○/ロイス
花筵ガウナ:これで!
GM:敵の人w
GM:OK!

【Opening/04】

GM:無月くんは登場してください。
無月良夜:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 2[2]+35 → 37

GM:幸先……

GM:ドラゴンゴージ基地内、飲食エリア。
GM:このエリアにはフードコートをはじめ、いくつもの店が並んでいる。有名なファーストフード店もあれば、大人向けのバーもある。
GM:そんな中の一つ。軍事基地内とは思えない小洒落たバーに、無月良夜の姿がある。
無月良夜:ブラックオリーブのシャツの上に白いジャケットを肩掛けにして、腰にはリボルバー弾倉と引鉄が組み込まれた異形の刀を差した青年。
無月良夜:カウンターの真ん中に慣れたように腰掛ける。
無月良夜:「ティップントップを」
無月良夜:バーテンダーに注文を告げる。程なくして出されたタンブラーグラスを手に取り、まずは色と香りを楽しむ。
無月良夜:「どんなカクテルにも由来も需要もあるんだ。だから、何飲むのが玄人とか素人とかはむしろ野暮。自分の体調と舌に合った、好みの物を頼めばいい」
無月良夜:「誰に迷惑をかけるでもなく、ただ静かに酔うのが礼儀だ。暴れるのは論外だが、素面でいるのはアルコールに対して侮蔑みたいなものさ」
【“爪”戦闘員 “ブルートゲトランカー”無月良夜】
GM:店内に人は少ない。比較的時間が早いというのもあるのだろうが、酒を嗜むメンバー自体が少ないというのもあるだろう。
無月良夜:そんなことを独り言ちながら、同意を求めるように先客に声をかける。
GM:自然、バーで会うメンバーは顔見知りになる事が多い。
無月良夜:「なぁ?あんたもそう思うだろ?風吼鴉声」
冬月忍:「……」 片眉を数ミリ分だけ動かす。
冬月忍:「ブルートゲトランカー。……きみか」
【“尾”戦闘員 “風吼鴉声”冬月忍】
無月良夜:「おひさ。生きてたようで何よりだ、あんたが来るのも珍しいよな」
無月良夜:「相方がああなってから、ご無沙汰だっただろ」
冬月忍:「……まだ生きてるように見えるか。ならば結構」
冬月忍:「飲むといらないことばかり思い出す。……きみは違うか」
無月良夜:「足がまだ見えてるからな。これがグラス2杯から怪しくなってくるけどな」口の端をあげる。
無月良夜:「俺は逆だな。飲むと必要な事ばかり忘れるね」
冬月忍:「たいした神経の持ち主だな。ここには、そういうやつが多い」
無月良夜:「例えば、そいつは」心当たりを思い出して、口に出すのを止める。
無月良夜:「まあ、いいや。生きてるやつ同士で乾杯といこう」
冬月忍:「……」 ヘネシーの注がれたグラスを手の中で揺する。 「……何に乾杯するつもりだ?」
無月良夜:「そういうの気にするタイプ…だよな、あんた。 見た目通りだよ」
無月良夜:呆れたように微笑する。
冬月忍:「理由がほしいのはそんなに変だろうか」
無月良夜:「変じゃないが、面倒くさい」
無月良夜:「時間を楽しく共有するのに理由がいるか?」
無月良夜:くつくつ笑う。
無月良夜:「じゃ次の任務の無事に。で、いいだろ」
冬月忍:「……」 眉をひそめて考える。 「俺のやり方ではないが、折角だ。今回はきみに合わせる」
冬月忍:「では、次の任務の無事に」
無月良夜:「次はあんたのやり方に合わせるよ。そんな日が来るのを楽しみにしていよう」
無月良夜:「乾杯♪」軽くグラスを合わせる。
冬月忍:「……乾杯」 グラスを合わせる。
三伏芹:「なにが乾杯ですか」 後ろからひょいっと無月のグラスをとりあげる。
無月良夜:グラスのふちに口をつけ とられた。
冬月忍:「む」 こっちはちゃんと飲む。
無月良夜:「まったく、せっかく気持ちよく浸ってたのに、邪魔をするなという。俺の最大の敵はC種ではなく、俗世の常識(しがらみ)か」
無月良夜:恨みがましい目で振り返る。
三伏芹:「あなたはまだ未成年でしょう。堂々とバーに入るのはやめてくださいと先日も言ったはずですよ、"ブルートゲトランカー"」
三伏芹:「"風吼鴉声"も当たり前のように乾杯しないで、止めてください」
冬月忍:「そうか、未成年はあまりアルコールを摂取してはいけない決まりだったな」
冬月忍:「よく失念する」
無月良夜:「うっせーな。口やかましいのは、ガウナだけで、十二分だっつーの」
無月良夜:「総隊長は別になんとも言わなかった。そんで、俺はやる事やってんだから、黙認するのが大人ってもんだと思うね」目を軽く逸らす。口調は力強いが説得力がないのは明白である。
無月良夜:「あんたも、そう思うだろ?風吼鴉声」
冬月忍:「俺には大人はよくわからないが」
冬月忍:「ブルートゲトランカーがそう言うのなら、おそらくそっちの方が常識に近いのかもしれない。確認しておく」
三伏芹:「屁理屈にごまかされないでください、風吼鴉声。日常に戻った時のために、日本の法律はちゃんと守るべきです」
三伏芹:「あと総隊長はいい加減なだけなので、あの人の判断を基準にしてはいけません」
冬月忍:「一理ある……」
無月良夜:「それを言われるとな。あの、おっさんがマトモだとは俺も思わない」
無月良夜:「けど」取られたグラスをスゥっと指でなぞる。
無月良夜:「そもそも、ヤッパ持たせて切った張ったは強要する癖に、飲酒は駄目とか倫理観ガバガバ過ぎるだろ!」
三伏芹:「それを言われると弱いんですけどね……」
冬月忍:「あまり三伏をいじめてやるな。仕事があるんだろう」
三伏芹:「……そう、遊びにきたわけではありません。これからまた切った張ったを要求することになるので、飲みながら聞いてください」
三伏芹:しぶしぶ無月へグラスを返却する。
冬月忍:「“ブルートゲトランカー”に声がかかる。悠長な話ではなさそうだ」
無月良夜:「お。いいの?ラッキー。芹の、そう言うギブ&テイクなとこは好きだね」
無月良夜:軽く片眼を瞑り、機嫌も良くなる。
無月良夜:「いいぜ。良夜お兄さんにお任せだ」
三伏芹:「あなたにへそを曲げられると困りますからね。"尾"にも関係ある話ですから、"風吼鴉声"もそのまま聞いてください」
冬月忍:「……」 黙ってヘネシーを呷る。
三伏芹:「1時間前、偵察に出た"ミルクカール"から報告がありました。"テメナス"所属と思しき自動兵器群が、こちらの基地に向けて進軍を開始しているそうです」
三伏芹:「進軍スピードは極めて遅いですが、かなり大規模です。一部の遊撃部隊が迎撃してますが、本腰を入れて対処しないといけないでしょう」
無月良夜:グラスに口をつける。話は真剣に聞いている。
無月良夜:「天が壊滅できなかったのか?それ」
三伏芹:「同行した"ビントロング"によれば、とんでもない数だそうです。偵察部隊だけで手を出したら返り討ちにあうでしょうね」
三伏芹:「まあ、それでも敵の指揮官を撃退したらしいですから、さすがは"ミルクカール"ですが」
三伏芹:「360分以内に、本件に関する反攻作戦を立案します。"爪"、"牙"、そして"尾"をまじえた大規模な作戦になるはず……」
三伏芹:「各部隊のメンバーは体調を整え、万全の、状態で、自室待機してください」 万全の状態で、を強調する。
無月良夜:「あいつ、また評価上がったな。その任務に駆り出されるの確定的だ。って、俺と風吼鴉声も、か?」
三伏芹:「はい。現在の"風吼鴉声"は、尾の事実上の隊長のようなものですし」
冬月忍:「……防衛だな。承知した」
三伏芹:「"爪"の切り札たるあなたは、こういう時のために温存されています」
無月良夜:「良夜お兄さん、どっちかって言うとタイマンに真価を発揮するんだけどなぁ、向いてないと思うが」グラスをカウンターに乗せる。万全の言葉を聞いて飲めなくなった。
無月良夜:「松内じゃ、合同作戦とか、でも絶っ対にっ、無理だもんな!」
無月良夜:戦闘隊長の顔を思い浮かべながら、ないわな、など思う。
三伏芹:「"ホリカ"はちょっと頑ななところがありますからね。別の作戦に参加中ですから、本作戦にはどのみち出ないでしょう」
GM:現在時刻は0時少し前。おそらく明日の早朝には招集がかかり、防衛か、こちらから攻め込むか……とにかくブリーフィングがあるはずだ。
三伏芹:「確かに伝えました。ふたりとも、なにか質問はありますか?」
冬月忍:「こちらは問題ない。春澤が先行しないよう、いまのうちに対処する必要がある程度だ」 ヘネシーの残りを呷って、立ち上がる。
三伏芹:「まだ作戦立案中ですが、答えられる事なら答えます」
無月良夜:「ウチから他の面子は?俺と、天と、あと2,3人だと思うが」
無月良夜:「あ、ちょい待った、風吼鴉声 ちょっと、あんたに聞きたいことある」
冬月忍:「……俺にか?」
無月良夜:「あんたにだ。いや、ごくプライベートなことだけどな。芹の話が終わった後で、5分で済む」
冬月忍:「……」 肩をすくめる。 「問題ない。任せる」
三伏芹:プライベート、の言葉を聞いて片眉をあげる。
三伏芹:「こちらのメンバーはまだ決まっていません。ただ、チームをいくつかに分けるのは確定です。そのうちの一つは、4~5人からなる少数精鋭」
三伏芹:「"ブルートゲトランカー"を現場指揮官として、"モルタル&キャノン"……残りは、あなたの希望するメンバーがあればというところですね」
三伏芹:「なければ立候補になるでしょう。声をかけたいメンバーがいれば、今のうちに検討しておいてください」
無月良夜:「はい!問題がなくて口うるさくない奴がいい」
無月良夜:「安孫とガウナ以外だ。具体的には!」
無月良夜:「ぐ・た・い・て・き・に・は!」
三伏芹:「残念でした。少なくとも、"モルタル&キャノン"は確定です。拠点攻略ですからね」
無月良夜:「クソ、検討の意味がない。山吹三姉妹あたりが手頃だと思ったが火力が足りない扱いか」
三伏芹:「そういうことです。仲良くやってくださいね、トップエースさん」
GM:と言って、三伏は去るでしょう。"プライベートな話"に気を使ったのかもしれない。
無月良夜:「ちくしょう、なんてこった。始末書責任が俺になる流れだ。それを、あいつが年上マウント取ってくるんだ」
無月良夜:と、軽くぼやくが、まあ、すぐに気持ちを切り替える。
冬月忍:「……この部隊、そのうち始末書で溢れかえりかねないな……」
無月良夜:「オーヴァードを理性的秩序で統率するってのに無理があるのかもな」
無月良夜:「さて、で、5分だけいいかい?」
冬月忍:「構わない。なんだ?」
無月良夜:「篠…いや、オルトリンデ元気か?」
冬月忍:「彼女か」
無月良夜:「こう、大丈夫?部隊でハブにされてたり、人間関係にいざこざがあったり、私物を隠されたりしてない?」
冬月忍:「何か具体的すぎる懸念事項だが、そういった心配はないと断言しよう。彼女は――」
冬月忍:「……」 考える。 「……非常に元気で、朗らかで明るい。と思う」
無月良夜:「ん?」
無月良夜:「んん?」
無月良夜:「誰が朗らかで、非常に元気…だと!?いや、そうなのか」
無月良夜:「あいつにも、なんか親友とかできて明るくなったとか、そういうのか?」
冬月忍:「ああ。秋里を10ポジティブとすると、清水は100ポジティブくらいある」
冬月忍:「おそらく、チームの人間関係があっているのだと思う」
無月良夜:「その秋里とやらは随分と暗そうだ。としか思えないが、いや、元気ならいいんだ」
無月良夜:「あいつは、真面目過ぎるだろ。なんか、思いつめてないか心配になるんだよな」
無月良夜:「この前も問題起こしかけたのはウチにまで伝わってきたしよ」
無月良夜:軽く溜息などついて。
冬月忍:「きみが彼女を心配するとは、意外だな。友人なのか」
無月良夜:「でも、こういうの身内がつっつくと嫌われるからなぁ」
無月良夜:「あー、同期だ。養成施設が同じでな、兄貴みたいなもん」
冬月忍:「なるほど。貴重な関係、大事にするべきだな。気にしておこう」
無月良夜:「距離感を掴むのが難しいよ。嫌われたくないけど、露骨に心配とかすると敬遠されるもんだぜ、特に家族ってのは」
無月良夜:「じゃあ、あと、もう1つ、いいか?」
冬月忍:「なんだ?」
無月良夜:「あいつ、かわいいからな。尾に…言い寄る輩はいないだろうな?」
無月良夜:「変な金髪でチャラそうな男が色目使ったりしてたり、そういう、事態だ」
冬月忍:「……」 検討する。
冬月忍:「大丈夫だ。それは俺が知る限り、2名くらいしかいない」 指を2本立てる。
無月良夜:「2名もいるのかよ!」
冬月忍:「一人は総司令」
冬月忍:「あとは夏尾」
無月良夜:「あ、おっさんは、まあ、いいや。あれは目に見える危険物だ。その夏尾ってやつは気になるな、夏尾、な 覚えた」
冬月忍:「……そうか。夏尾も知り合いが増えて喜ぶと思う。……そろそろ時間だな」
無月良夜:「付き合ってくれて礼を言うよ。此処は奢る」
冬月忍:「ならば、次があれば俺の番だな」 「幸運を祈る」
無月良夜:「じゃあ、次の任務よろしく頼む。互いにプロフェッショナルらしく決めようぜ」
冬月忍:「……」 無言で片手をあげて去っていきます。
GM:バーに静寂が訪れる。おそらく、今夜はこれ以上客が増えることはないだろう。
無月良夜:冬月先生が去った後、名残惜しそうに自分のグラスを見るが、飲まずに立ちあがる。
無月良夜:「ピィピィ文句を言うのは任務受諾の前までだ。やると決めたら、その瞬間から俺はプロフェッショナルだからな」
無月良夜:BARから出ていきます。

GM:シーンカット。シナリオロイス……はまだ出てきてない!
GM:ロイスが取れます。
無月良夜:冬月先生に取りますw
GM:この流れで取らなかったら嘘!
無月良夜:同行任務者 冬月忍 連帯感〇/不信

GM:よし。セッションを再開しましょう。
GM:ミドルシーン01。シーンプレイヤーは無月君。
GM:他のメンバーも全員登場を推奨します。出る人は登場をどうぞ!
安孫焔:出ます!
安孫焔:安孫焔の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:34->41)
花筵ガウナ:侵蝕率+7(1d10->7) (侵蝕率:43->50)
播上天:播上天の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:41->47)
無月良夜:1D10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 7[7]+37 → 44

■ミドルシーン01:『竜の尾を踏んだ報い』

GM:まずは無月君の単体シーンを少しはさみます。

GM:翌朝。三伏の話通り、君をはじめとする“爪”のメンバーはブリーフィングルームへ呼び出されている。
GM:君はブリーフィングルームへ続く廊下を歩いているところだ。久々の任務に胸踊らせていてもいいし、
GM:憂鬱に支配されてテンションダウン気味でもいい。
橘ハヤテ:「お」
橘ハヤテ:「よう。そこにいらっしゃるのは、もしかして」
橘ハヤテ:「昨晩優雅にBARで飲んでらっしゃったらしい、うちのエース様じゃないか?」
【"爪"諜報工作員 "グレイゴースト"橘ハヤテ】
無月良夜:「人間、そう都合よくインフルエンザに罹らんな。前日に体調を完璧に整えたから当然だが」
GM:君と同い年くらいの青年ですね。にこやかに声をかけてくる。
無月良夜:軽くぼやきながら廊下を歩く。声の方に首を向ける。
GM:“ワームウッド”の拠点に侵入し、情報を持ち帰るのが仕事の工作員。ある意味、本部で温存される君とは真逆の立場にある。
無月良夜:「うるせー、一口しか飲めなかった、俺に対する嫌味か。諜報員の仕事は内輪もめの口火も給料に入ってるのかよ?」
橘ハヤテ:「げっ、一口だけ? そりゃ災難だったな……」
橘ハヤテ:「おおかた、優雅なひとときを楽しもうと思ったら三伏に止められたとかだろ。かわいそうに」
橘ハヤテ:「トップエースも楽じゃないな」
GM:話しながらも歩みは止めない。橘もまた、ブリーフィングに招集されているらしい。
無月良夜:「おお、良き理解者よ、その通りだ。なるべく楽をしたいんだけどな」
無月良夜:「あいつ、俺にばかり厳しくない?おかしーだろ、特に問題起こしてるわけでもないのに張られてるんだぞ」
橘ハヤテ:「そりゃお前、あれだろ。好きな子にはイジワルしたくなるってやつ」
橘ハヤテ:「あとほら。目を話したすきに風邪やらインフルにかかられても困るだろうし」
橘ハヤテ:「花筵元気?今度はおたふくにかかってたりしないだろうな?」
無月良夜:「本人の前で言うなよ。あいつの機嫌が悪くなると、俺の任務遂行率に関わるんだ」
橘ハヤテ:「ハハ、違いねえ。女子の機嫌には気をつけなきゃだ」
橘ハヤテ:ふいに立ち止まる。 「……なあ無月」
無月良夜:「俺の任務遂行率=帰還可能性なんだからな。絶対にあいつの前でその手のネタを言うな」
無月良夜:「なんだよ?」
橘ハヤテ:「お前はさ。なんでこんなとこで戦ってんだ?」
橘ハヤテ:「楽をしたいなら、UGNなんかやめちまえばいいんだ」
橘ハヤテ:「戦う以外に食ってく方法なんて、お前ならなんかあるだろ? たぶん」
無月良夜:「そりゃ、そうだな。俺だって養成施設卒業したら適当に理由付けて一抜けするか、どっか田舎の支部に飛ばされてスローライフといきたかった」
橘ハヤテ:「ああ、ファミレスすらなさそうなド田舎? 悪くないな……」
無月良夜:「今でも、そうしたいぜ。子供の頃から憧れてた職業の実態がこれってのはなぁ、やってられん」
無月良夜:「けど、あれだ。C種だよ、問題はC種。ただのオーヴァードなら、かろうじて代わりはいるんだろうけどな」
橘ハヤテ:「自分にしか出来ない仕事がある。なら、嫌でもやるしかない――か」
橘ハヤテ:「真面目だな~お前。肩こらない?」
無月良夜:「希少価値はステータス。自分の才能が憎いね」おどけて口の端を皮肉気にあげる。
GM:自販機が並ぶ角をまがると、もうすぐそこがブリーフィングルームだ。既に人が集まっているのか、ガヤガヤと賑やかだ。
無月良夜:「はっ、うっせ。しがらみとか、そういうのがなけりゃ、戦ってなんかねぇーつーの。理由なく戦えるほど俺の心根は強かねぇよ」
無月良夜:「けど、理由があるなら、やるのがプロフェッショナルってもんだ」
橘ハヤテ:「違いない。プロとしてカネを貰ってる以上、仕事はしなきゃな」
橘ハヤテ:「いつかお前が、戦いから解放されることを祈ってるよ。心からな!」
無月良夜:「死んだら解放されるぜ。とか、豹変して襲い掛かってくる前振りじゃないよな?」
無月良夜:冗談を口にし笑って返す。
GM:では、無月くんと橘がブリーフィングルームに入ると……既に見知ったメンバーがイスについている。
GM:"モルタル&キャノン"。
GM:"ミルクカール"。
GM:"パイロマニアック"。
GM:他にも、“ハードエッジ”や“ビントロング”など、爪の中でも上級エースが呼び出されてます。
???:「やあ、"ブルートゲトランカー"!
???:「おはよう。昨日はよく眠れたかな? 私はぐっすり寝たよ!」
【司令部門"脳(ブレイン)"構成員 兼 "爪(クロウ)"戦略参謀 海月なつめ】
GM:メガネをかけたハイテンションな女性です。歳は20代なかば。
海月なつめ:「君と“グレイゴースト”で最後だ。作戦説明をしたいんだけど、いいかな?メモと録音の準備は?」
無月良夜:「よぉ、おはよう。良い朝だな。俺も6時間35分きっちり寝た。体調や侵蝕率、各種数値も問題はないし、メモと録音は芹の仕事だ」
無月良夜:言いながらも携帯端末の録音ボタンは押す。
三伏芹:「秘書みたいな扱いをしないでください。まあ、間違ってはいませんけど」 隅にすわり、プロジェクタを操作している。
海月なつめ:「さて!で、早速だが緊急事態だ!」
海月なつめ:「ワームウッド"の地上要塞――"テメナス"から、無数の無人兵器がこちらへ向かって侵攻をはじめた」
海月なつめ:「発見したのは"ミルクカール"と、あと、えー……“ビントロング”だ。指揮官を撃退したんだって?」 播上の方を見る。
播上天:「はいっ、そうです!」 ぴっ、と手を挙げる。
海月なつめ:「えらーい!」
海月なつめ:「そして、かわいい!さすが元美少女ユーチューバー!」
播上天:「へへへ~」 うれしい。
海月なつめ:「前々から、“脳”でも“テメナス”攻略は検討していたんだけどね。どうも相手に先手を取られてしまったらしい……」
無月良夜:「実際、流石だよな。このペースだと俺は天に追い抜かれそうだ」
三伏芹:「“ミルクカール”だけではありませんよ。敵を撃退したのは“モルタル&キャノン”もです」
三伏芹:「なんでも、脅迫付きの攻撃を受けたとか?」 花筵を見る。
花筵ガウナ:「ふえ?」俯いていた顔をあげる。
花筵ガウナ:「え、……えっと。そうそう。そんな感じ。賛成です」
無月良夜:「賛成です。じゃねーよ。今の何処に賛成、反対要素があったよ!」
三伏芹:「……寝てましたか?それともスマホいじりを?」
花筵ガウナ:「いや、えーっと。せ、精神集中を!」
花筵ガウナ:「大きな任務の前なので!」
無月良夜:「相変わらず、お前は俺の年上幻想を木っ端微塵に破壊するよな…。そんで、脅迫されたの?敵の指揮官に」
播上天:「なるほど……さすがセンパイ!」 小さなメモ帳に書きつける。『おおきな任務の前には精神集中!』。
花筵ガウナ:「ああ、えーっと。脅迫、されたのかなあ?」
橘ハヤテ:「なんだよそのふんわりした表現は」
花筵ガウナ:「えと。酷い目に遭いたくなかったら帰れーって、威嚇射撃されたので」
花筵ガウナ:「撃ち返して追い返しました。これ、脅迫されたことになる?」
橘ハヤテ:「なにやってんだ……」 呆れた顔を隠そうともしない。
海月なつめ:「あはは、そりゃあ脅迫にはならないなあ」
海月なつめ:「むしろ、こっちが逆に脅迫した形かな? ちょうどいい」
GM:海月が合図すると部屋が暗くなり、プロジェクターに衛星写真が映る。
海月なつめ:「“テメナス”からすごい数の自動兵器が出動してる。呆れたことに、推定戦力の7割以上を吐き出している」
海月なつめ:「“脅迫”といい、なにがなんでも攻め込まれたくないらしい。ということで……」
海月なつめ:「敵が大戦力を吐き出した今がチャンスだ。逆にこちらから攻め込んで、“テメナス”を落とす!」
海月なつめ:「それが今回の作戦だ!」
無月良夜:「相手に先手を取られたなら、返しで完膚なきまでに叩き潰すって話だな」
海月なつめ:「そ。もちろん防衛線は敷くけど、あっちの思い通りに動くだけってのもシャクだろ?」
花筵ガウナ:「防衛は牙(タスク)も居ますからね。爪は攻撃部隊だもん」
無月良夜:「再侵攻とか舐めた真似が二度と出来ないように、巣から出たガラクタ共が帰れないように滅茶苦茶に切り裂くわけだ」
無月良夜:「それが竜の爪のお仕事って訳だな」
安孫焔:「要は」ブリーフィングルームの一角から声が上がる。
海月なつめ:「お。やっと喋ったね、パイロマニアック」
安孫焔:男の前には大量の肉と山脈のように白米の積まれた茶碗たち。
海月なつめ:「今日は極道パワーが足りないのかと思った……充電はできたかい?」
播上天:「早弁してる……」
安孫焔:「カチコミか」骨付き肉を頬張る。
花筵ガウナ:「さっきからいい匂いすると思ったら……」
橘ハヤテ:「お前それ、何杯食ってんの? カロリーとか大丈夫……?」
安孫焔:「会議まで寝てた。それまで飛ばした分を食べているだけだ。」
無月良夜:「本番でトチらない限り文句は言わないけど!、お前、この特権分は役に立てよ!」
安孫焔:如月に言われた通り、安静に56時間寝ていたのだ。
無月良夜:「普通はブリーフィング中に栄養補給とか怒られるんだからな。一応、言っておいてやるが」
安孫焔:「傷は完治している。遅れは取らない。」もぐ、とまた一口肉を頬張る。
橘ハヤテ:「お前、肉食って寝ればケガが治ると思ってんだろ……!? RPGかよ!」
安孫焔:「……。」かじった肉を見下ろす「そうなのか。」
安孫焔:「肉を食えば肉になる。道理だろう。」
安孫焔:これが安孫の医食同源だ。
無月良夜:「カチコミって認識で問題はないな。あ、話続けてくれ」
橘ハヤテ:「脳筋……」
海月なつめ:「さすが無月くん。気配りができてるね」
無月良夜:「作戦の第一目標と最低限度の目標を提示したら、そのオーダーに沿った暴れ方をする
海月なつめ:「作戦は、だいたい花筵・無月のふたりが代弁してくれた通りだ」
安孫焔:骨をことりと皿に置き、海月を見る。皿はすでに全て空だ。
海月なつめ:「"牙"の精鋭と"翼"の航空支援……それに局地防衛特化の"鱗"が防衛。そのスキに、我ら"爪"が敵拠点を落とす」
海月なつめ:「"爪"の大部分が陽動を行い、精鋭部隊が内部へ侵入。中枢を制圧する」
海月なつめ:「精鋭部隊のひとつは、無月良夜。キミに任せたいんだけど、いいかな?」
GM:メンバーが張り出されます。Aチーム隊長、無月。Bチーム隊長、"ハードエッジ"。Cチーム隊長、"ビントロング"。
GM:ハードエッジのチームと、ビントロングのチームは人選が済んでます。無月のチームは……
GM:無月、花筵、橘。それ以外に二名ほど空きがある。
無月良夜:「良夜お兄さんにおまかせあれだ」
安孫焔:「どのチームがカチコミに行く?」
三伏芹:「全チームでカチ……侵入します。三方向からの同時侵入で内部をかきまわし、制圧する予定です」
花筵ガウナ:「カチコミ?」
安孫焔:「敵の中に突っ込むことだ。」
花筵ガウナ:「へーっ。安孫さん、博識なんだ」
安孫焔:「それほどではない。」本当にそれほどではない
三伏芹:「本作戦の成功報酬は……」 かなりの高額報酬がプロジェクタに提示される。
三伏芹:「ほか、撃破数に応じたリワードがあります。スコアを稼ぎたいメンバーがいれば、立候補を」
三伏芹:「採用は"ブルートゲトランカー"次第ですが」
播上天:へえー、と表示された報酬を眺めてる。
安孫焔:「無月のチームに入りたい。」
無月良夜:「まあ、俺もお前を選ぼうと思ってたから、いいけどよ」
花筵ガウナ:「うち?やったー!来て来て!」
花筵ガウナ:「安孫さん、強いし博識だしオトナだから頼りになる!」
無月良夜:「つーか、目を離した方が厄介なんだよな安孫」
橘ハヤテ:「えっ、安孫でいいの? スニーキングとか無理じゃ……」
橘ハヤテ:「ああ、なるほどなあ」
無月良夜:「火力の底上げは出来るし、突破力は折り紙付きだ。この任務だと欲しい人材だろ」
無月良夜:「後は、天だな。敵と実際に遭遇してるわけだし、広範囲殲滅能力はどうしたって必要だ。タイマンと施設破壊だけじゃ不安」
播上天:「えっ私?」 呼ばれて振り向く。
無月良夜:「ああ、という訳で、天はうちのチームが指名したい。異論があったら言ってくれ、凄い困るが」
花筵ガウナ:「無いよ無いよ~!おいでおいで!」
播上天:「やった! 嬉しいです!」
播上天:「センパイと一緒の任務だ~♪」 ガタガタと席を移動してくる。
橘ハヤテ:「平気か? なんか"ビントロング"が"うちのチームに欠員が出たから声かけようと思ったのに"みたいな顔でこっちを睨んでるが」
橘ハヤテ:「播上、人気者なんだよなあ」
安孫焔:「俺はどちらのチームでもいいが…」
安孫焔:“ビントロング”に声をかける
無月良夜:「そりゃローカルアイドルとかネットアイドルとかそーいうのだったんだから、人気はあるだろ。性格もいいし」
播上天:「アイドルじゃなくて、シンガーソングライター!」
播上天:「ここ、大事ですからね!」
"ビントロング":「うわっ安孫!」
"ビントロング":「い、いえ!うちはそういう、極道的なものは間に合ってるんで!」
"ビントロング":首を力強く振って否定する。
無月良夜:「YES シンガーソングライター。天がオーヴァードやってるのが俺の中でゴージの七不思議だね」
花筵ガウナ:「あと6つもあるの?」
安孫焔:「そうか。では無月、よろしく頼む。」
無月良夜:「ああ。よろしく、ちゃんと隊長の言うことは聞いてくれよ。始末書は今度は手伝わないからな」
橘ハヤテ:「花筵もな。黙ってりゃあまだ女子高生か中学生か、せいぜいそんなものにしか見えないのに」
橘ハヤテ:「揃いも揃って、よくもまあ戦争なんぞやってるもんだぜ」
花筵ガウナ:「まあ、そういう能力だとねー。養成所上がりだから、ずっとこうだし」
無月良夜:「待て、橘」
橘ハヤテ:「あん? なんだよ」
無月良夜:「喋っても、女子中学生にしか見えないからな、ガウナは!」
橘ハヤテ:「……ハハハハ!まったくだ!」
花筵ガウナ:「は!?ガキみたいなこと言わないでよ!……ひどくない?」
安孫焔:「花筵は大人だろう。」
花筵ガウナ:「天ちゃんどう思うこういう人たち~~~?」
播上天:「いやいや。私たち後輩にも優しいんですよー、センパイは」
花筵ガウナ:「あ、ほらほら、安孫さんは話がわかるオトナ!」
無月良夜:「生憎と、お前より一歳ガキなもんでね」
花筵ガウナ:「こういうのがオトナなんだよな~~~」
無月良夜:ニヤリと笑って返す。まあ、日常茶飯事なのだろう。
安孫焔:「肝が据わっている。」
花筵ガウナ:「天ちゃんもありがとー!」
播上天:「私よりも背ぇ、おっきいですし!」 羨望の眼差し。
無月良夜:互いの背を見比べる。
安孫焔:「それに、頭もいい。始末書の書き方も無月と同じくらいわかっているようだった。」
花筵ガウナ:「……お、オトナだからね!」座ったまま。
播上天:「私も女子だとわりとある方なのになー」
播上天:「センパイくらいになったら、もっと伸びるかなぁ」
橘ハヤテ:「残念だが、身長と年齢はまったく関係ないぜ。大人でもチビなやつはいるしな」
花筵ガウナ:「う、うん。人それぞれだからね……?」
花筵ガウナ:「あと天ちゃんはそれくらいが一番可愛いと思うから……」
播上天:「やったー! センパイに褒められた!」
無月良夜:「チームワークに問題はなさそうだ、我が無月隊は」
安孫焔:「仲睦まじいな。」
無月良夜:「とても微笑ましいやり取りで、良夜お兄さんは安心だよ」
花筵ガウナ:「気に入らないのは隊の名前くらいかな~」
播上天:「無月さんと安孫さんとも仲良くなりたいですよ~」 カラッと笑顔を見せる。
花筵ガウナ:「花筵隊にしようよ」
播上天:「任務、がんばりましょーね!」
橘ハヤテ:「お前はもう少し愛想の振りまき方を学んだ方がいいぜ、安孫。笑いかたって知ってる? ニッて笑うんだぜ、ニッて」
安孫焔:グギギッ と不器用に口角が上がる
花筵ガウナ:「怖い怖い怖い!」
橘ハヤテ:「こッわ!」
播上天:「あははは!」
安孫焔:「………そうか。」普段の顔に戻る。
無月良夜:「人には向き不向きがあるからな、気にするな」
無月良夜:「お前の場合は気にした方がいいのか?いまいち感情が読めないからな」
播上天:「えー。今の良かったのに」 お腹を押さえる。
花筵ガウナ:「うん。私たちの“向き”は攻撃」
花筵ガウナ:「絶対、私たちなら出来る。“爪”はゴージ最強の部隊だから」
安孫焔:「向き、」拳を鳴らし「不向きか。」ネクタイの位置を直す。
安孫焔:「作戦開始はいつだ?」
GM:詳細がプロジェクターに表示されています。これから準備を整えて、1時間後には出撃。
GM:慌ただしいが、いつものことだ。"爪"の精鋭はそういった訓練を受け、戦闘に備えている……。
安孫焔:体調は万全。医者の言う通りに安静にしていた。抜糸も完了している。
安孫焔:準備も万全。元より持つものなどない。拳さえあれば任務に事足りる。
安孫焔:そして、覚悟はいつでも万全だ。
無月良夜:「じゃ、時計合わせ。出撃10分前に再集合。それまでは各自、自由行動。遺言書くなり、気になるあの子に告白したり、美味い物食うなり、好きにしな」
安孫焔:時計を合わせる。
橘ハヤテ:「ムチャな命令出された時のために、辞表を持っとくって手もあるかもな」
花筵ガウナ:「了解」時計をあわせて。「医務室行こっかな」
橘ハヤテ:デジタルの腕時計を合わせる。
無月良夜:「ただし逃亡は駄目だぞ。俺がとても困るからな」
播上天:「あはは。無月さんそれ、死んじゃうやつですよー」 笑いながら、時計を合わせる。
安孫焔:「逃亡などしない。」懐に手を入れる
無月良夜:「俺はそういうの言う相手がいないから逆説的に死なないの」笑う。
無月良夜:「天なんか、告白されかねないから応対は慎重にな」
花筵ガウナ:「天ちゃんモテるからな~」
安孫焔:取り出したのは、歯磨きセットである。
播上天:「えー、どうかなぁ。今はあんまり考えられないし……」
橘ハヤテ:「……安孫、それ、なに?」
安孫焔:「歯磨きだ。歯は炎でも直せない。」
花筵ガウナ:「歯以外は治せるの」
橘ハヤテ:「ケガだって炎じゃなおんねーよ!」
安孫焔:「焼けば血は止まるからな。如月には怒られるが…。」
安孫焔:「お前たちも、食べた後には歯を磨いたほうがいいぞ。」
花筵ガウナ:「そりゃ怒られるよ……」
安孫焔:そういって会議室から去っていく。
花筵ガウナ:「磨くけど!やっぱ慰めにカナちゃん撫でてこよっかな」
播上天:「白い歯は大事だもんね」 うんうん、と頷いてる。
無月良夜:「ああ、それ幼稚園の頃に既に習ってるから心配するな。……いや、あいつ、独特だよな」
花筵ガウナ:「体温計も返さなきゃ」
橘ハヤテ:「体温計って借りるものだっけ?」
播上天:「よっ、と」 勢いをつけて立ち上がる。「私もちょっと歌ってこよーかな」
無月良夜:壁に寄りかかって作戦概要書を読み始める。
播上天:「じゃっ、またのちほど!」 ピンと敬礼して出ていく。
無月良夜:「あいよ。コンディション整えるのも仕事の中だから存分に気晴らししてこい」
花筵ガウナ:去る前に、無月くんのところへ。
花筵ガウナ:「……お酒、こっそり持ち込んでないよね」
無月良夜:「ふっ」目を軽く逸らす「俺はプロフェッショナルだぜ」
花筵ガウナ:「うまく隠してるってこと?」
無月良夜:「追及の仕方が手慣れてきたな、おい」
無月良夜:軽く手をあげる。
無月良夜:「例えばだ。カロリー補充のための携帯食にカクテルボンボンが入っていたとして、それはノーカンだと思うわけだ」
無月良夜:仕方ない、とばらばらと金色の包装紙に包まれた菓子を花筵さんの手に落とす。
花筵ガウナ:「そこか~!没収!」手を上げた無月くんの腰に手を回す。
無月良夜:「ほら、それやると思って先手取って白状してやったぜ!」
花筵ガウナ:「あれ。大人しい」
花筵ガウナ:「よかった~!戦場でにおい嗅いじゃったら、私」
花筵ガウナ:「どこ撃つか分かんなくなってたもん。よかった~!」
無月良夜:「下戸め」
無月良夜:「ま、自己申告してくれるから、頼りにはなるんだけどよ」
花筵ガウナ:「女の子は弱くていいんです~!」
無月良夜:「俺は背中を任せられる女の方が好感度高いけどね」
無月良夜:「まあ、褒めておくと、常にベストの状態を把握できるんだから、実際、お前は優秀だろ」
花筵ガウナ:「何何何何?もう酔ってるの?」
無月良夜:「あの時も倒れてでも前線出るとか言い出された方が困るしよ。ちゃんと、休むとか判断できる方が組む方としては有難いって話だ」
花筵ガウナ:「な、なんで急にそんなオトナなこと言い出すの……!?」
花筵ガウナ:「分かりましたー!花筵隊にしろなんて言わないからもうそういうの止めて~!」
無月良夜:「褒めたのに、そのリアクションもねぇよな!」
無月良夜:「俺は生還の為に至極冷静に意見を述べただけだつーの、そもそも隊長なんだからオトナになるのは当然だろ!この年上!」
花筵ガウナ:「むう……あ、でも、いくらオトナアピールしてもこれは返さないからね!」菓子を振る。
花筵ガウナ:「ああもう、医務室いく時間足りるかなこれ~!」パタパタと駆け出していく。
無月良夜:やれやれと、頭をかいて見送る。
無月良夜:「まったく、カクテルの既存の物を組み合わせて、新しい味を作るって発想が好きなんだが、果たして、このチームのカクテルとしての完成度はどうなのかね」

GM:シーンカット。ロイスと調達が可能です。
GM:なお、君たちはUGNのトップエースなので
GM:調達判定とは別に、最初からボディアーマーが渡されます。新品かもしれないし使い古しかもしれない。
GM:調達で判定して、出た目*0.6(端数切り上げ)の装甲値とします。
GM:装甲値の最大は8だからね!
播上天:謎ボディアーマー
安孫焔:すごい!流石ドラツメ!
無月良夜:仲間 花筵ガウナ 信頼/憤懣〇 Fロイスカラーは緑だ 
花筵ガウナ:UGNボロィアーマーかもしれないのか
GM:出た目が低いと、剣道の授業で使うボロボロのボディアーマーみたいなのを渡されます。
GM:12以上だと新品。
安孫焔:ロイスは…無月くんに取ります
播上天:-仲間/安孫焔/好奇心:○/不安/ロイス PC間ロイス!
安孫焔:〇感服/不安
無月良夜:ボディーアーマーチェック
無月良夜:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7

GM:PC間ロイス!
安孫焔:まずボディアーマーの性能をチェック!
播上天:1dx 謎アーマーチャレンジ
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

花筵ガウナ:ボディチェックしよっと
安孫焔:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[3,7]+4 → 11

無月良夜:5アーマー!
花筵ガウナ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+6[6] → 16

GM:無月君と天ちゃんの装甲は5ですね。ボロすぎない、普通のボディアーマーだ。
花筵ガウナ:シンピン!
GM:安孫アーマーは7。ガウナちゃんは……新品!装甲8!
無月良夜:応急手当を買います
無月良夜:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

播上天:さすがセンパイ!
無月良夜:無理。
安孫焔:センパイすげえ!
GM:あと、PC間ロイスはPC順でいきましょう。無月→花筵→播上→安孫→無月。
安孫焔:PC間はさっきとった!
播上天:応急~
播上天:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+8[8] → 18

GM:えらい!
GM:キミすごくない?
播上天:今そんな出るな
安孫焔:応急!
安孫焔:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 4[3,4]+4 → 8

安孫焔:買えた!
花筵ガウナ:-後輩/播上天/友情:○/不安/ロイス
花筵ガウナ:応急手当狙ってみるかな
安孫焔:これで以上ですね
花筵ガウナ:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[1,10]+7[7] → 17 → 成功

花筵ガウナ:おかねもち
GM:キミすごくない?(二回目)
無月良夜:"グレイゴースト"橘ハヤテ P:信頼〇/N:隔意でロイス取ります。以上です。
GM:わーいやったー!

GM:セッション再開!

■ミドルシーン02:『勝敗は戦う前に』

GM:現地へ移動しつつ、情報収集をこなすシーンです。
GM:上層部が考えた作戦要項をもとに、自分たちの班の行動を精査する感じかな。
GM:シーンプレイヤーは安孫さん。他の人は任意です。
GM:登場をどうぞ。
安孫焔:安孫焔の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:41->51)
安孫焔:ウッ…
GM:ほ、放火魔ー!
無月良夜:1D10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 4[4]+44 → 48

播上天:播上天の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:47->51)
花筵ガウナ:侵蝕率+4(1d10->4) (侵蝕率:50->54)
安孫焔:み、みんなと同じくらいになっただけだから…
GM:ナカヨシじゃん
播上天:我等友情永遠不滅

GM:"翼"保有、ステルス戦闘ヘリ内部。そこに君たちの姿がある。
GM:陽動を行う"爪"の主力部隊は大型輸送機で。無月班をはじめとする潜入担当の精鋭班はヘリで移動という形だ。
GM:もちろん、移動中に作戦内容をいま一度確認するのも、プロフェッショナルとして当然のつとめである……。
GM:ということで、情報収集です。下記の情報について調査可能。
■A級優先任務:テメナス内部への侵入〈情報:UGN/軍事〉難易度6
■A級優先任務:テメナス中枢の制圧〈情報:UGN/軍事〉難易度8
■敵戦力情報:自動兵器『RA』〈情報:UGN/軍事〉難易度7
GM:まずはこれだけですね。
GM:今回、情報は必須項目と非必須項目があるのですが、■マークは全部必須!調べてね!
安孫焔:財産がザコいので最初にやりましょう。UGNをコネ込みで4dx+2で振れます。
播上天:ダイスは1つ、金も1つのザコザコ情報力
無月良夜:軍事3持ってるのでこの位ならどれでも大丈夫
花筵ガウナ:コネも技能もない15歳
花筵ガウナ:お金はちょっとあるハタチ
花筵ガウナ:じゃあエース様は温存かな~
安孫焔:じゃあ固定値のある無月くんを殿に添えて、他の三人で情報にあたりましょうか
播上天:ヘッポコなので一番安いやつ振ってみようかな
花筵ガウナ:残りの雑魚どもでがんばろ!
安孫焔:こちらはテメナス中枢を振ります
安孫焔:コネ:UGN幹部使用。判定ダイス+2!
花筵ガウナ:じゃあ自動兵器についてかな。
安孫焔:4dx+2>=8
DoubleCross : (4R10+2[10]>=8) → 9[6,7,9,9]+2 → 11 → 成功

播上天:内部に侵入! 得意な任務だぞ!
播上天:1dx>=6
DoubleCross : (1R10[10]>=6) → 6[6] → 6 → 成功

花筵ガウナ:UGNで判定します。
播上天:やった
安孫焔:よっしゃ!
花筵ガウナ:2dx+1>=7
DoubleCross : (2R10+1[10]>=7) → 10[8,10]+10[10]+10[10]+4[4]+1 → 35 → 成功

安孫焔:………?
花筵ガウナ:んん……?
播上天:被?ッ
播上天:さすがセンパイ!
GM:二十歳!
播上天:これはもう三十歳くらいでしょ
安孫焔:とんでもないエージェントだな
GM:じゃあ、抜かれた項目を順番に開示していきましょう。
無月良夜:工作員ですら裸足で逃げ出すぜ
■自動兵器『RA』について
機械とジャームの体組織を融合させた無人兵器、通称"RA(レネゲイドアームズ)"がテメナスの主力兵器。
開発責任者はワームウッド研究部門幹部のひとり、志藤竜馬(しどうりょうま)。

C種ジャーム研究の長だったジブ=ジュ・ヤーガユ、人間兵士の戦闘教官だった"エレウサ"とはまた違い、
志藤は『量産・制御、どちらも容易な自動兵器』こそが究極にして至高と考え、RAの量産を確立した。
この量産型RAこそがテメナスの主力兵器である。

四脚、二脚、人体装着型などさまざまなタイプがあるが
中東・クロドヴァ紛争地帯からの兵器技術フィードバックもあり、
どのタイプのRAも実用的な兵器に仕上がっている。
GM:→■B級優先任務:開発中の新兵器の鹵獲もしくは破壊 が追加されました。
■A級優先任務:テメナスへの侵入
"テメナス"は山をぶち抜いて作られた巨大基地である。
内部への侵入経路はいくつか存在するが、"イズミル"と同等の自動対空火器を備えているため上空からの接近は困難とされる。

よって無月班は、物資輸送用の装甲列車経由で侵入する。
唯一地上部分を走る鉄橋部から列車に飛び乗り、そのまま"テメナス"内部を目指せ。

なお、列車の警備はすべて自動化されている。
"爪"主力部隊による陽動を行うため、警備システムと多少の戦闘があっても問題はないが、
列車内部侵入後は速やかにハッキングを行い、警備システムを停止させるのが望ましい。
GM:ハッキングに関しては、君たちの中にハッキング得意マンはまずいないでしょうから
GM:UGNからハッキングツールが手渡されているものとお考えください。装甲列車の配線に繋げばあとは遠隔で技術班がハッキングしてくれます。
■A級優先任務:テメナス中枢の制圧
内部侵入後は、そのまま"テメナス"中枢を目指す。

山をくりぬいて作られた"テメナス"は逆三角形の形状をしており、その下層部には
『基地全体の制御』『量産型RAの管理』を担当する司令エリアが存在する。
この司令エリアこそが"テメナス"の中枢であり、これを制圧することで任務完了とする。
その後は現場判断のもと、撤退・もしくはB級優先任務に移行せよ。

なお、A級任務のみ達成の場合の報酬額は30万ドル。B級も合わせた報酬額は50万ドル(チーム山分け)となる。
GM:■敵戦力情報:チーム・アスラについて〈情報:軍事/ウェブ〉〈知識:傭兵〉難易度9
□補足事項:ゴージ基地防衛線について〈情報:UGN〉難易度4

が追加されました。□は非必須項目です。

GM:ということで、残った無月くんが振れるのはこの三つかな。

■B級優先任務:新兵器の鹵獲、もしくは破壊〈情報:裏社会〉難易度9
■敵戦力情報:チーム・アスラについて〈情報:軍事/ウェブ〉〈知識:傭兵〉難易度9
□補足事項:ゴージ基地防衛線について〈情報:UGN〉難易度4

無月良夜:■敵戦力情報:チーム・アスラについて〈情報:軍事/ウェブ〉〈知識:傭兵〉難易度9 情報:軍事で振ります。
無月良夜:コネ使用
無月良夜:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[6,7,10]+8[8]+3 → 21

GM:強くない……?
■敵戦力情報:チーム・アスラについて
東欧で内戦中の小国、クロドヴァで活躍する傭兵団。
オーヴァードに覚醒した戦災孤児の集まりが元となっており、
現在は一部メンバーが出向する形でワームウッドに雇われている。

まだ若いメンバーが多く精神的には未熟だが、戦闘適性は高い。
特に一部のトップ・エースはワームウッドからの技術支援を受け、人体着用型の特殊RAを装備している。

テメナスに配備されたアスラは四人。
"震電"、"ベルクト"、"ウォートホッグ"、そしてリーダーの"ラプター"。
これらコードネームと同名の特殊RAを装備し、テメナスの守備についている。
GM:□補足事項:アスラの目的と買収の可能性〈情報:裏社会/噂話〉難易度9 が追加されました。
■B級優先任務:新兵器の鹵獲、もしくは破壊〈情報:裏社会〉難易度9
□補足事項:ゴージ基地防衛線について〈情報:UGN〉難易度4
□補足事項:アスラの目的と買収の可能性〈情報:裏社会/噂話〉難易度9

残りはこれですね。次シーンから調査可能です。
GM:ということで、君たちは快適とはいえないヘリの騒音の中、
GM:これらの情報を共有したり、作戦進行や敵兵力について今一度確認しても構わない。

三伏芹:『Aチーム、確認です。本作戦の優先内容は理解できていますか?』 通信が入る。
三伏芹:『あと30分で地上へ降下。のちに陸路で"テメナス"付近への移動となります。不明点があれば今のうちに確認を』
無月良夜:「今日も良い声だ。脳みその真ん中まで響き渡ってるよ。後は、これで、もう少し愛想が良ければな」
安孫焔:「………」“テメナス”の構造図を見せながら、逆三角形の下層部を指さす「ここを叩く」
安孫焔:「…んだろう?」
播上天:「うんうん、良い声。芹さんの歌も聴いてみたいなー」 無邪気に同意する。
花筵ガウナ:「山のてっぺんが司令エリアだったら良かったのに」
三伏芹:『歌も愛想も、作戦遂行には必要ないでしょう』
橘ハヤテ:「はは、たしかに。てっぺんが司令エリアならミサイルぶちこんで終わりだったのにな」
安孫焔:「組の頭は銃弾の届く位置にいない。」
花筵ガウナ:「うんうん。そしたら列車から撃って一発なのだったになあ」
無月良夜:「俺のやる気には愛想は欲しいね。それで、理解した上で聞くが正気か?」
無月良夜:「鉄橋から高速で走る列車に飛び乗れ?と言われてる気がするんだけどな」
三伏芹:『おっしゃる通りです。さすが"ブルートゲトランカー"、理解が早くて助かります』
花筵ガウナ:「えっ?列車って停まってないの?」
播上天:「アクション映画みたいだねー。ホントにできるのかなあ」
安孫焔:「出来る。」
三伏芹:『はい、止まっていません。"グレイゴースト"の調査によると……』
花筵ガウナ:「それは安孫さんだからでしょ~???」
播上天:「え! 安孫さん、やったことあるの!?」 目を輝かせる。
安孫焔:「経験がある。大丈夫だ。」
橘ハヤテ:「最高速度は90km/h。鉄橋部分はカーブだから、やや速度は落ちる……まあ、高速道路を走ってるバスに飛び乗るようなもんだよ」
橘ハヤテ:「あんの!?」
播上天:「すごーーい!」
橘ハヤテ:「どういう生き方してきたのオマエ!?」
播上天:「コツは? 成功のヒケツは?」
花筵ガウナ:「すごいなー。駆け込み乗車だ」
播上天:身を乗り出して訊く。
安孫焔:「………。」少し考える。
無月良夜:「俗世のヤクザってのは怖いな。UGN以上にブラックなトコがあるとはね」
安孫焔:「血が噴き出ても焦らず下の車両に垂らさないことだ。」
橘ハヤテ:「しかも出血すんの前提かよ……」
花筵ガウナ:「血」
花筵ガウナ:「血……?」
橘ハヤテ:「日本のヤクザ、クレイジーすぎだろ」
播上天:「violence……」
無月良夜:「イカれてる!これ、作戦考えたやつはイカしてるだろ?とか言い出してるんだろうな」
無月良夜:溜息をつく。だが、やるしかないだろうが。
三伏芹:『発案は海月参謀長ですね。あと、薩摩総司令の協力も得ています』
播上天:「うーん、タオル足りるかなあ」
三伏芹:『総司令のお墨付きですから、当然大丈夫なはずです』 気休めにならない気休めを言う。
無月良夜:「芹、言うこと聞くから明日からポニテにして欲しい。そしたら良夜お兄さんのやる気も出る」
花筵ガウナ:「あの人、絶対中身見ずにハンコ押してる……」
無月良夜:「それか、今すぐ飲ませろ!素面でやってられるか!」
三伏芹:『テメナス到着後は班長判断が最優先ですから、飲みたいなら飲んでも構いませんよ。……他のメンバーの許しが降りればの話ですが』
花筵ガウナ:両手でバツを作る。
橘ハヤテ:「やめろやめろ!未成年だっているんだぞ!」 播上と花筵を見る。
橘ハヤテ:「いや、そもそもお前が未成年だ!」
花筵ガウナ:「……なんでこっち見んの」
播上天:「センパイはハタチですよ!」
花筵ガウナ:「ねえ。なんでこっち見たの?」
橘ハヤテ:「すまん……なんかお前の事、どうしてもハタチとは思えなくて……」
安孫焔:「呑むのはよせ。剣も銃も鈍るだろう。」
橘ハヤテ:「若く見えるって言われるよな? 言われない?」
花筵ガウナ:「言われるけど……」
三伏芹:『まあ、我慢してください。これでも一番安全なプランなんです』
三伏芹:『上空2000メートルからパラシュートなし降下というプランもありましたが、全力で却下したんですよ』
三伏芹:『そんな狂った作戦でエースを消耗させるわけにはいきませんから』
花筵ガウナ:「それ、作戦じゃない……」
無月良夜:「…酔拳を習得すれば良かったよ。飲むのは無しにするよ、腕の冴えを問題にされたら、反論も出来んし」
橘ハヤテ:「どこの誰だよ、そんなイカれた作戦提出したの。ありえねー」
播上天:「パラシュートは欲しいなー……」 さすがに引いてる。
安孫焔:「それは…やったことがないな。」
花筵ガウナ:「あるって言われたらどうしようかと思った」
無月良夜:「リザレクト前提の作戦に関しては人権を問いたいよな」
橘ハヤテ:「実際どうよお前ら? もしやれって言われたら、やる? 2000メートルフリーフォール」
橘ハヤテ:「俺は御免こうむるね。カネ次第だが」
無月良夜:「うちのオペレーターの敏腕さが証明された事に感謝してるよ」つまり、フリーフォールやりたくないということである。
花筵ガウナ:「やれって言ってきた人を落とす……」
安孫焔:「やる。必要であれば。」
無月良夜:「下には下があるから我慢してください。って言う論法はどうかと思うがね」
播上天:「うーん……ワンチャン私の能力でこう、ふんわり着地できないかな……?」 考えてる。
橘ハヤテ:「やるのかよ。すげえな安孫」
橘ハヤテ:「ふんわり、ねえ」
橘ハヤテ:「無月と花筵は、まあわかる。元から優秀なUGNエージェントだったから、ゴージにも参加してるんだろ」
橘ハヤテ:「安孫と播上はどうしてこんなとこで戦ってんだ?」
橘ハヤテ:「勧誘されたにしても、拒否するなりなんなりあったろ」
安孫焔:「俺は金が必要なだけだ。そして、俺には拳しかない。」
無月良夜:「お前はもう少し自分を大切にした方がいいぞ安孫。お前の大切な人が泣くとかそういう綺麗事じゃなしに、俺達までやらされたら大変という意味で、な」
安孫焔:「だからこうした仕事を選ぶしかない。」
播上天:「最初は拒否ろうとしたんですけどねー」
播上天:「でも、C種ジャームって、倒せる人が限られてるって聞いて」
安孫焔:「………わかった。」いつもの表情で頷く。分かっているのか分かっていないのかは定かではない。
播上天:「そういうのに弱いっていうか……」
播上天:「じゃあ、私がやるしかないか……! みたいな」
橘ハヤテ:「安孫は俺と同じかあ。そうなんだよな、荒事で食ってくしかないやつはそういう仕事を選ぶしかない……」
安孫焔:「……偉いな。」
橘ハヤテ:「だってのにまあ、播上ときたら!おまえも無月と同じかい!」
橘ハヤテ:「真面目か!」
安孫焔:「俺より、とてもましな理由だ。」
播上天:「そんなに言われることかなー?」 くて、と首を倒して無月さんの方を見る。
無月良夜:同じかい。と言われてバツの悪そうな顔をする。そういうのバラすなよな。という表情だ。
三伏芹:『そうでもないですよ、"パイロマニアック"。あなたも十分に立派です』 事情はある程度把握しているが、伏せている。
無月良夜:「いや、だが、だ。天は元はシンガーソングライターだろ。それをうっちゃって命のやり取りするのは凄いと思うぞ」
三伏芹:『我々UGNは世界の平和を守るため、志の高い人員を求めています。"ミルクカール"もまた、素晴らしい限りです』
播上天:「無月さんと同じなのは、なんか嬉しいですけどね!」
播上天:「おお、ちゃんと覚えてくれてる!」
無月良夜:「今だって、そっちの方に戻りたいわけだろ。施設上がりで、特にやる事もなかった俺より立派、立派」
無月良夜:軽く拍手。
播上天:「そう、そっちがねー。いい加減にねー。私も早く戻りたいので……」
橘ハヤテ:「先輩に対しても礼儀正しいもんな」 拍手する。
播上天:「ズババッと解決? して、平和にしないと!」
播上天:ヘンテコなポーズを決めつつ、拍手を慣れた様子で受けている。
無月良夜:「そういうの、なんか正義の味方っぽいな」
橘ハヤテ:「やめとけやめとけ。今の世の中、正義の味方じゃ食ってけないぜ」
橘ハヤテ:「自分のジャマするやつはブッ殺してブッ壊す、くらいでないとな。花筵の砲撃みたいに」
GM:『――着陸地点まであと5分。無月班、陸路移動の準備をお願いします』 ヘリパイロットからのアナウンスが入る。
花筵ガウナ:「え、なんか呼んだ?」
播上天:「はい! 強くて可愛くてカッコいいセンパイを見習っていきます!」 グッと拳を握る。
安孫焔:「でも、ましだ。」
橘ハヤテ:「ガウナちゃんはつよくてかわいい、って言ったんだよ」
花筵ガウナ:「う、うん。よくわかんないけど頑張って……?」
安孫焔:「道理を外れて金を得るより、スジを通して金を得た方が、大分だいぶましだ。」
花筵ガウナ:「ええっホント?えへへ」
安孫焔:立ち上がり、山を見据える。
無月良夜:「よし、状況開始。さぁ、ここからはコードネーム呼びだ。プロフェッショナルらしくな」
播上天:「カッコいいを忘れてますよ!」 ぶー垂れながら自然に立ち上がる。
橘ハヤテ:「了解だ"ブルート"。お金をもらうため、頑張ろうか」
無月良夜:「準備はいいな、お前ら カチコミをかけるぞ」
安孫焔:「応。」拳を鳴らし、ネクタイを直す。
GM:ヘリが降下する。"テメナス"からやや離れた、険しい山の中腹だ。
GM:ここからは見つからないよう、徒歩で接近し……武装列車が通る鉄橋で待ち伏せする。
GM:背負うは任務と誇り。待ち受けるは敵の軍事拠点。
GM:楽しいピクニックのはじまりだ。

GM:シーンカット。ロイスと購入ができます。
GM:購入は、基地であらかじめ見繕っておいたり、補給部隊からの支援物資を受け取る感じだったりするかな。
安孫焔:ロイス保留!購入は自動巡回ソフトにしようかな
無月良夜:応急手当
無月良夜:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

安孫焔:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 10[8,10]+8[8]+4 → 22

無月良夜:雑魚!以上
安孫焔:これは超高性能自動巡回ソフトだ!
GM:ルンバみたい!
GM:ガウナちゃんと天ちゃんも購入したりロイスを取ったりどうぞ。
花筵ガウナ:多機能ヘルメット狙ってみるかなあ
花筵ガウナ:2dx>=15
DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 8[4,8] → 8 → 失敗

花筵ガウナ:まあダメよな!おわり。
GM:なんか使い古しの剣道の面みたいなやつしかありませんでした。
播上天:うーん応急
GM:暗視機能(破損中)付き。
播上天:1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 3[3] → 3 → 失敗

播上天:おわり
播上天:草しかなかった
GM:薬草ですらないあやしい野草ですねこれは……
GM:ではシーンカット。

■ミドルシーン03:『跳べ』

GM:シーンプレイヤーは無月隊長。ほかは任意登場です。
GM:残りの情報共有をして、列車に飛び移るシーンですね。
無月良夜:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57

安孫焔:出ます!
GM:ここで登場しなかった場合、列車に飛び移るムービーには登場できません。
安孫焔:安孫焔の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:51->57)
播上天:播上天の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:51->57)
GM:ナカヨシか!
播上天:ナカヨシ~
安孫焔:めっちゃ仲良し
花筵ガウナ:侵蝕率+7(1d10->7) (侵蝕率:54->61)
GM:まあ……一人だけ侵蝕が違うなんて……
播上天:セ、センパイ……
花筵ガウナ:お、オトナだから……

GM:尾根に隠れるようにして陸路で進んだ君たちは、やがて山中には似つかわしくない人工物をみとめるだろう。
GM:深い谷を渡されるようにかけられた鉄橋だ。
GM:あとは列車が通るまで待機するのみ……ということで、もう一度情報収集が可能です。
■B級優先任務:新兵器の鹵獲、もしくは破壊〈情報:裏社会〉難易度9
□補足事項:アスラの目的と買収の可能性〈情報:UGN/ウェブ〉難易度10
□補足事項:ゴージ基地防衛線について〈情報:UGN〉難易度4
GM:残る情報項目はこれ。必須項目はB級~のみです。
GM:振りたい人はどうぞ!
安孫焔:裏社会は僕が行きましょう
安孫焔:4dx+1で振れるので
花筵ガウナ:そこの成否見ながらやるほうがいいかな
播上天:まずは必須を倒そう!
安孫焔:というわけで新兵器の鹵獲についてやりましょう!
安孫焔:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 9[2,2,8,9]+1 → 10 → 成功

安孫焔:成功!
GM:ヤクザ!無敵!
播上天:さすがヤクザ!
播上天:じゃあ4のやつふろっかな
花筵ガウナ:ヤクザ、新兵器に精通してる
花筵ガウナ:新規項目が出るかも?
播上天:あー
播上天:すぐ挑んでいいのかな?
GM:あ、そうですね。先に言ってしまうと
GM:現状だとこれ以上の項目はでないです。なので降ってしまって大丈夫。
播上天:おす! じゃあ防衛線!
播上天:1dx>=4
DoubleCross : (1R10[10]>=4) → 4[4] → 4 → 成功

播上天:わーい
GM:あぶねえなキミ!
無月良夜:アスラの目的と買収の可能性をじゃあやりますか。コネ使用します。
無月良夜:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[1,7,8]+1 → 9

無月良夜:財産1使用 成功
GM:さすが!
GM:じゃあ全部成功だ。情報を開示します。
■B級優先任務:開発中の新兵器の鹵獲、もしくは破壊
C種ともRAとも異なる、第三の秘密兵器を"テメナス"深層で開発中という情報がある。
開発プランは厳重に秘されており、潜入した"グレイゴースト"橘も『何かが地下で開発されている』という情報しか掴めなかった。

いずれにせよ、実戦投入されればUGN側が不利になるのは間違いない。
無月班をはじめとする精鋭班は、"テメナス"中枢の制圧を目指すと同時にこの新兵器の情報を集め、所在を特定。
可能であれば鹵獲、不可能であれば破壊せよ。
GM:テメナス中枢を制圧すれば様々な情報が得られるはずです。おそらくその中に新兵器の情報もあるでしょう。
GM:つまり、どちらにしても中枢制圧は必須ということになる。当初の目的は何も変わらない。
□補足事項:ゴージ基地防衛線について
防衛部隊の"牙"、局地防衛特化の"鱗"が防衛にあたっている。
現在は敵戦力の前進を食い止め、拮抗状態。6:4でゴージ側がやや有利という状況で、戦況に不安はない。

ただし、先の新兵器が投入されればこの限りではないだろう。
"爪"の精鋭班は速やかにテメナスを制圧するとともに、新兵器の所在を明らかにせよ。
GM:現状唯一の不安要素が、謎の新兵器ということになります。
□補足事項:アスラの目的と買収の可能
リーダーたる"ラプター"主導のもと、
故郷クロドヴァに『自分たちの国』を立ち上げる事を目的としている。

すなわちそれは、食い詰めた子どもたちが銃を取らなくていい国であり
戦いを嫌う人間が平和に暮らせるような国である。

内戦初期に廃墟と化したクロドヴァ南部地域をまるごと買い取り、自治権を手に入れる。
そのための資金集めとしてワームウッドに高額で雇われ、
また、依頼達成後は量産型RAを自衛戦力として提供されることで
中立国として内戦不干渉の形を取る予定らしい。

ワームウッドから傭兵団へ支払われる予定額は100万ドル。
買収できる可能性もあるが、よほどの事態にならない限りは不可能だろう。戦うしかない。
GM:こんな感じかな。つまるところ、ジャマしてくるアスラどもを退けつつ基地を制圧すればよろしい。
安孫焔:わかりやすい!殴る!

GM:鉄橋付近。君たちは息を潜め、装甲列車が通るのを待っている。
三伏芹:『陽動部隊の攻撃開始まであと720秒。装甲列車が通るのは、そこから更に30秒後です』
三伏芹:『一度飛び乗れば任務完了まで回収は不可能です。ご武運を』
播上天:「たっかーーい……」 谷底を覗き込んでいる。
GM:標高2000メートル級の山々だ。低山とは違い、谷の底は見えない。
花筵ガウナ:「回収してもらうには、向こうの火器を全部潰さないとダメなのか」
花筵ガウナ:「下見るのやめようよ天ちゃん……」
GM:飛び移るのに失敗して谷底に落ちたら最後、オーヴァードでも大怪我を負うだろう。
三伏芹:『その通りです、"モルタル&キャノン"。可能な限り外部の陽動攻撃で対空火器は潰しますが……』
三伏芹:『最終的にはコントロールルームを制圧し、管制システムそのものを止める必要があると判断します』
無月良夜:「ふぅ、風が気持ち良いな。ピクニックだったら最高だった」
無月良夜:手櫛で髪をかき上げる。
無月良夜:「オーヴァード、ジャーム、C種と来て、次は無人兵器に傭兵軍団?ワームウッドの節操の無さには呆れるね、まったく」
安孫焔:「それ以外にも、地下に何かがあるんだったな。」橘に
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「楽しいピクニックだよな。かわいい女の子も三人いるし……一名は声だけ参加だが」
播上天:「ふへへ。こういうの見てると、なんか引っ張り込まれそーになりますよね」 身体を起こす。
花筵ガウナ:「今まで、C種ばっかだったのに……どういうことなんだろ」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「ああ。確実になんか怪しいもんを秘匿してる」 安孫に返す。
花筵ガウナ:「レネゲイドアームズってやつ?」
花筵ガウナ:「“眼(アイズ)”の……情報部門のデータにあったやつだよね」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「ああ。新型のRAかもしれないし、もっとヤバいもんかもしれない」
無月良夜:「C種もこっちが片端から駆除しまくってるのが効いてるのかもな。生き物増やすのは機械増やすのより難しいってとこらへんじゃないか」
無月良夜:「あー、そういや、知ってるか?向こうについてる傭兵集団、100万ドルで雇われているらしいぜ」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「ワームウッドも一枚岩じゃないんだろうな。旧幹部が次々と追放されてるらしいし」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「どっかの戦線を支えてた"シュノミワザ"や"ローカスター"も死んだらしい。人手不足なんだろ」
播上天:「傭兵集団……"チーム・アスラ"ってやつだ」
花筵ガウナ:「えっと」指折り数える。「1000万円?結構な額だよね」
安孫焔:「………高額で雇われる鉄砲玉の行きつく先は二つ。」
安孫焔:「金を盾にその組に死ぬまで肩入れするか、」
安孫焔:「金を踏み倒されて死ぬかだ。」
播上天:「……どっちにしろ死ぬの?」
三伏芹:『……ゼロが一つ足りませんよ、"モルタル&キャノン"。約1億です』 呆れた声。
安孫焔:「………そういうやつが多い。」
花筵ガウナ:「ま、間違えただけ!」
無月良夜:「パイロマニアクスはどっちだよ?今のお前もそうだろ」
播上天:「そっかぁ……」
安孫焔:「俺は……」一拍言葉を切る「先に組の方が死んだ。」
無月良夜:「そっか……お前もヘヴィな人生歩んでるね、どうも」
播上天:「……"ベルクト"って、前に私が戦った傭兵の子」
安孫焔:「も? 他にも鉄砲玉がいるのか?」
播上天:「まだ中学生くらいかな、ってくらい小さくて……そんな子も」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「鉄砲玉つったら俺たち全員似たようなもんさ。播上のいう"アスラ"の"ベルクト"もな」
播上天:「戦って、戦って……死んじゃうかもしれないんだね」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「おいおい。子供相手だとやる気が鈍るか?」
花筵ガウナ:「中学生とか全然関係ないよ。戦わなかったらもっと死ぬもん」
花筵ガウナ:「中学生とか、ぜんっぜん、関係ない」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「なんでことさらに中学生を強調すんの、お前……?」
播上天:「…………うん。そうですね」
安孫焔:「…………。」播上を見る。
花筵ガウナ:無視する。「止めなかったら、もっと小さい子だって。これから生まれてくる生命だって死んじゃうもん」
無月良夜:「殺したくないから、それはそれでいいぞミルクカール。無力化して黙らせられる方法があるなら試すと良い」
安孫焔:「先に組を潰してしまえばいい。」
無月良夜:「お前にはそれくらいできる実力があると思ってる」
安孫焔:山の中腹に根差す要塞を見る。
無月良夜:「それはそれとして、武器構えて襲ってくる奴は敵だし、優しくしてやる必要はないけどな」
花筵ガウナ:「威嚇射撃で帰ってくれないかなあ……あ」
安孫焔:「もし、いやならな。」
播上天:無月さんと安孫さんに言葉に、ハッと目を瞠り。
花筵ガウナ:「向こうもそういうつもりだったのかな……」一人つぶやく。
三伏芹:『"パイロマニアック"の言う通りです。雇い主がやられれば、傭兵も撤退するでしょう』
三伏芹:『無駄な戦いをする必要はありませんから』
播上天:ばちん、と両手で頬を叩く。「……うん! 気合、入れ直しました!」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「向こうも?」 ガウナを見る。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「あー、そういや攻撃受けたんだっけな。脅迫つきの……」
播上天:「しっかり止めるのが、任務! でも『止める』には『殺す』だけじゃない、ですよね!」
花筵ガウナ:「いや、ほら、実は平和主義だったりしないかなーって」
播上天:「弱気見せちゃってごめんなさい! 整理できました!」
播上天:「"ミルクカール"なりに、精いっぱい頑張るぞ!」 ふんす、と鼻息荒く。
花筵ガウナ:「そうそう!その意気!」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「"ミルクカール"はほんとに感性が一般人だな。羨ましいぜ」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「どんな事情があろうと、敵なら殺す。兵士ってのはそういう奴らばっかだと思ってたんだが」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「やっぱ、ゴージは特別なんだろうなあ」
無月良夜:「待て待て、フォローしてる俺も褒めて欲しいね」
無月良夜:「ミルクカールもやる気も見せたし、キャノンの士気も問題ない。パイロマニアクスはいつも通り」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「もちろん、我らが隊長も一般人寄りさ。なにせ戦いが心底イヤときてる」
花筵ガウナ:「えらいえらい」さっき手櫛した頭を撫でる。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「戦場でしか生きられないとか、人間として終わりだぜ。そういう感性は大事にしてほしいね」
安孫焔:「特別なのは戦場(このばしょ)だけだ。」
無月良夜:「お前、たまに俺の事を弟かなんかだと思ってない?やめんか、セットが乱れる」
播上天:「人間的な感性は大事ですね! 歌とか!」
安孫焔:「だが、年下だろう?」
安孫焔:「血は繋がってなくても弟分にはなれる。」
花筵ガウナ:「これから戦うのにセットもなにもないじゃん……飛び降りるんだし」
花筵ガウナ:「飛び降りるんだ……飛び降りるのかー……」
無月良夜:「あー、もうさっさとアプローチさせてくれ。列車遅くないか?」
三伏芹:『大丈夫です。心配しなくとも――』『あと30秒』
GM:同時に、地面が揺れる。
播上天:「落っこっちゃたら、そのまま真っ逆さまですからね!」
GM:"爪"の先制攻撃です。続いて砲撃音、爆発、地鳴り、地鳴り。
播上天:「しっかり飛び降りるぞっ」 グッと気合を入れる。
三伏芹:『陽動攻撃開始。30秒後に列車が通過します』
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「わかってるだろうが、乗り遅れるなよ。次の列車はないからな!」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「あと、落ちるなよ!」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「タイミングは隊長に任せる。頼んだぜ」 無月を見る。
無月良夜:「ちゃんと切符を買おうとしないから、こんなことやる羽目になるわけか」
無月良夜:「怖い奴がいたら、負ぶってやるが、10秒で決めてくれよ…さて、と」
GM:やがて、鉄橋の先――ぽっかりと口をあけた暗いトンネルから、列車の轟音が聞こえてくる。
GM:無数の機銃を装備した装甲列車だ。あと数秒で君たちの下を通り過ぎる。
安孫焔:「出っ張りがある。掴まりやすいな。」
花筵ガウナ:「後押しは要らない……!自分でやる!」
三伏芹:『――ミッションスタート。"ブルートゲトランカー"班、行動を開始してください』
播上天:「レッツゴー!」
無月良夜:「ヘマするやつも尻込みする奴も爪にはいるわけもない……よし、跳ぶぞ」
安孫焔:「応」そのまま崖から飛び降りる。
無月良夜:橋から幅跳びするように跳躍。
播上天:ぴょん、と飛び込む。
GM:ここからは判定になります。
GM:指定した技能判定を何度か行う。失敗すると1d10のダメージ。
GM:ただし失敗が一人までは、周りがカバーすることでダメージ無しでOKです。
GM:複数人失敗の時は誰のダメージをキャンセルするかを選んでください。
GM:最初の判定。鉄橋から、装甲列車にうまく飛び移る……【肉体】で難易度6。
GM:全員肉体判定をしな!
安孫焔:4dx 肉体
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,4,6,9] → 9

無月良夜:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+9[9] → 19

播上天:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8

花筵ガウナ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,4,8] → 8

GM:全員成功!
GM:君たちはうまいこと列車の屋根部分に着地できます。特にケガもしないだろう。
GM:凄まじい風圧。そしてすぐにトンネルに入り、視界も暗くなる。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「おい、全員いるか? 大丈夫かー!?」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「半端にはぐれたりすると面倒だからな。全員いてくれよ……!」
安孫焔:「“パイロマニアック”。無事だ。」
播上天:「"ミルクカール"いまーす! 風すっごい!」
花筵ガウナ:他の人より一拍遅れて飛んでいた。そのままだと列車が通り過ぎるタイミングだったが。
花筵ガウナ:着地の瞬間、巨大な砲塔が一瞬出現し、轟音。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「!?」
花筵ガウナ:反動で無理矢理に列車へと体を滑り込ませた。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「なんだ今の音!」
花筵ガウナ:「……えと。ちょっと衝撃を殺すために……」
花筵ガウナ:「あ。“モルタル&キャノン”、無事でーす」
安孫焔:「そういう意図だったのか…。流石だな。」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「いやいやいや。絶対に能力の使い方間違ってんだろ……」
無月良夜:「力技過ぎるだろ、とっさにやったなら、そりゃ凄いが」
無月良夜:「やっぱダイナミック無賃乗車は人生で一度やれば十分だな。ブルートゲトランカーいるぜ」
GM:続いて、装甲列車の内部に入って制御システムをハックする必要がある。
GM:君たちがいる列車の屋根部分のどこかに、内部へ続くハッチがあるだろうが……
GM:悠長に探している暇はない。機械制御された無数の機銃がこちらを向きつつある。
GM:次の判定は〈知覚〉で6。失敗すると1d10ダメージを受けます。
安孫焔:知覚!やるぜ!
播上天:「さすがセンパ……うわっ、なんか見てる!」
三伏芹:『多少の交戦は想定内です。破壊しても構いません』
三伏芹:『迅速に列車内部への侵入を』
花筵ガウナ:5dx>=6
DoubleCross : (5R10[10]>=6) → 9[1,2,2,3,9] → 9 → 成功

播上天:2dx+1>=6
DoubleCross : (2R10+1[10]>=6) → 7[2,7]+1 → 8 → 成功

安孫焔:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8

無月良夜:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[1,3,4,6]+1 → 7

GM:やる!
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「クソみてーな防衛システムだな……! 人間のあたたかみってもんが感じられねえ」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「機銃は頼んだ!こっちでハッチを探す!」
GM:判定は全員成功。各々、好きに銃撃を避けたり機銃を破壊したりできます。
安孫焔:機銃の一つを引っこ抜いてジャイアントスイング(両手剣相当)。
安孫焔:機銃を破壊したり、破壊に至らなくとも銃口を捻じ曲げたりして銃弾を躱す。
花筵ガウナ:「この距離苦手なのに~!」文句を言いながら、二挺の大型拳銃を生成。
花筵ガウナ:乱射。精度は高くないが、威力は折り紙付き。かすめた銃弾が機銃を吹き飛ばす。
播上天:「おりゃー!」 叩きつけるような風圧をまとめあげ黒い嵐球を形成し、放つ。
播上天:銃口が捩じり折れて列車から零れ落ちていく。
無月良夜:「アフリクター 接近してくる生体反応はまだないな?」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「こいつら、やっぱり陽動向きだろ……なんで潜入に採用してんだ……」
三伏芹:「ありません。列車内にも生体反応なし」
無月良夜:「傭兵さん達もC種も列車にはいないってことか」
三伏芹:『付近の機銃、7割が無力化されました。内部へ侵入し、ハッキングツールで列車運行システムの乗っ取りを』
花筵ガウナ:「無人の列車だもんね。そりゃ居ないか」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「アスラどもは陽動部隊の迎撃で手一杯だろうさ。……ハッチあったぞ、入れ入れ!」
無月良夜:「そういう事だ。お前ら、暴れるのは程々にな、本番でオーバーヒートとか許さねえぞ」
花筵ガウナ:「居るなら最初から、人が動かせばいいもんね」
安孫焔:コキコキと首を鳴らす「準備運動だ。」
花筵ガウナ:「それ、私のこと言ってる?今絶対そういう意味で言ったでしょ!?」
花筵ガウナ:「オーバーヒートしません~~~!」
播上天:「省エネ運転、りょーかい!」 ハッチに潜り込む。
安孫焔:ハッチを上に引っ張ってこじ開ける。本来は横に引くものだった。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「オーバーヒート……? ああ、たしかにオーバーヒートしてたな、いっひっひ!」
無月良夜:「口の方もクールダウンして欲しいんですけど!」
GM:べきべきと音を立て、ハッチの蓋がねじれてはいけない方へねじれる。
無月良夜:殿を務める。皆が入った後に入る。
GM:列車内部。赤色灯が灯された車内には、三伏のガイド通り人間はいない……人間は。
花筵ガウナ:「ゴーストくんは先に行った方がいいよ~私、後ろから行くから」
花筵ガウナ:「背中は任せて?」
GM:列車内部に侵入した君たちを出迎えるのは、アサルトライフルを装備した小型浮遊ドローンだ。距離を取って一斉射撃するばかりで、接近はしてこない。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「そりゃありがとう、お姉ちゃん。助かるよ……ついでに」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「あのドローンどももなんとかしてくれませんかね!」
GM:最後の判定。〈回避〉もしくは〈情報:軍事〉で6。
安孫焔:回避!
GM:ドローンの攻撃を引き付け、回避する。もしくはどこかにある列車管理用の配線を見つけ、ハッキングツールを繋ぐ。
播上天:2dx>=6 回避!
DoubleCross : (2R10[10]>=6) → 6[3,6] → 6 → 成功

花筵ガウナ:回避!
花筵ガウナ:3dx+1>=6
DoubleCross : (3R10+1[10]>=6) → 5[2,4,5]+1 → 6 → 成功

無月良夜:情報軍事コネ使えますかね?
GM:使っていいことにしましょう!
安孫焔:4dx 回避!
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[2,5,6,6] → 6

安孫焔:あっぶね!
GM:列車の構造を事前に把握してた感じかな。
花筵ガウナ:みんなギリギリだ
無月良夜:では使います。
GM:みんな危ないぞ!
無月良夜:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[1,4,8]+3 → 11

三伏芹:『"ブルートゲトランカー"、列車の見取り図は覚えていますか?』
三伏芹:『情報ではハッチ近く……後方の壁に配線が走っているはずです。他のメンバーが攻撃を引き付けているうちに、ハッキングツールの接続を』
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「おかしいだろ!なんでこんだけエースがいて防御担当が一人もいねーんだよ!」
無月良夜:「俺は任務を遂行するために最善の努力をしている。任務の遂行と生還は結局は同じ意味だからな。そして、俺は生きて帰りたいと思ってる間はその努力を空しいとは思わない」
無月良夜:「つまり、だ。頭の中に叩き込んでるよ!」
花筵ガウナ:「引きつけるとか無理!」狭い車内で巨砲を生成する。
無月良夜:グレイゴーストを横滑りしながら抱きかかえ、指定位置まで駆ける。
播上天:「めっちゃ撃ってくる!」 前方に嵐の壁を形成、ギリギリで銃弾を逸らしている。
安孫焔:「"ミルクカール"。」
GM:列車の制御システムを乗っ取らない限り、ドローンは無限に湧いてくるだろう。システムそのものを乗っ取る以外、手はない。
播上天:「なに!」
花筵ガウナ:閉所内で撃てるはずもないが、純粋に質量が遮蔽にはなる。
安孫焔:「一個地面に落とせるか?」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「"キャノン"!お前それ、絶対にここで撃つなよ!列車ごと弾けとんで死ぬから!」 抱きかかえられながら叫ぶ。
安孫焔:ドローンを指さす
播上天:「リクエストならっ、えい!」 嵐を維持しつつ、右の指先が跳ねる。
播上天:小規模な雷が奔り、ドローンの一機を打ち落とす。
安孫焔:素早く駆け寄ってそれを拾い上げ、無月に攻撃を加えようとしたドローンに投げつける。
花筵ガウナ:「でも撃たないとキリないよこれ~!」
播上天:「いえい! ナイスセッション!」
安孫焔:そして撃墜したドローンをまた拾い上げて、投げつけるを繰り返す。
安孫焔:これが無月を護るファイアーウォールである。
播上天:「あとは、隊長! はやくー!」
花筵ガウナ:「おおー。弾が無限にある」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「頼もしいな! "ブルート"、悪い。壁ぶった斬れないか?」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「いやぶったぎってくれ。むき出しになったコードに、直接ツールを繋ぎたい」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「無理なら一緒にドライバーを使ってネジをまわして、配電盤のフタをあけるのを手伝ってくれてもいい……この状況でな!」
無月良夜:腰に差したリボルバー弾倉と引鉄が組み込まれた異形の刀に手をかける。
花筵ガウナ:「早くして~~~!」
無月良夜:全速で駆けながら鮮やかに刀を抜き放つ。
花筵ガウナ:「うわ来る!早くしないと撃つ~!」
三伏芹:『ドローン第二、第三、第四波接近。残り15秒でそちらの車両に到達します』
無月良夜:斬撃の瞬間、柄に備え付けられた引鉄を引く。弾倉が回り銃声と共に刀身が震え深紅に染まる。
GM:ハチが唸るような音とともに、隣の車両から大量の武装ドローンの飛行音が迫る。
無月良夜:《鮮血の槍》《鮮血の槍》《鮮血の槍》《鮮血の槍》《鮮血の槍》
無月良夜:切断から一拍おいて、マシンガンの掃射じみた風切り音と共に無数の斬痕が壁に走る。
GM:全部到達されれば最後だ。確実に面制圧される。
無月良夜:「おらぁ!」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「よっしゃ……!」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「さすがは我らが隊長ってな!」 ハッキングツールを接続し、起動。
GM:ガウナ、安孫、播上。三人の眼の前に迫ったドローン達が、急に制御を失って落下します。
GM:警備ドローンを含む、列車の全制御を奪った。
安孫焔:つま先で落下したドローンをつつく。
三伏芹:『列車制圧の完了を確認。お疲れ様でした』
無月良夜:「容易い。が、我ながらつまらないモンを斬ったな」
花筵ガウナ:「あ、終わった?」
花筵ガウナ:巨大な砲身が消滅した。「よかった~」
播上天:「……さっすが隊長たち! 間に合って良かったー」
三伏芹:『400秒後に"テメナス"内部の停留所に到着します。各自、負傷の手当と次の行動の準備をお願いします』
無月良夜:「ふっ、俺たち、潜入の適正案外あるんじゃないか」笑いながらリボルバー弾倉を展開し弾丸を詰め直す。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「いないけどな、負傷者。防御能力者いねえのに信じらんねえ」
無月良夜:「一応、今の笑うところだからな」
播上天:「私知ってますよ! 攻撃は最大の防御なり!」
安孫焔:電車の座席に腰を下ろして休む。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「適性? ねーよ!お前ら絶対陽動向きだろ、全員!」
花筵ガウナ:「陽動も本命も出来るなら、そっちのほうがいいじゃん」展開したカノンと“ファイアウォール”でずたずたになった車内を見やる。
花筵ガウナ:「うまくいったほうがやれればいいってことでしょ?」
安孫焔:「頭がいい。」頷く
三伏芹:『大半がオートメーション化された要塞でよかったですね。もし人間の警備員でもいたら、ごまかしようがありません』 車内の惨状を想像している。
播上天:「さすがセンパイ!」 ウンウンと頷いている。
無月良夜:「だから最初に生体反応の有無を聞いたんだよ」
GM:安孫がねじきったハッチ、安孫のファイアウォールなど、損傷は外部から見ても明らかだ。停車したら迅速に降りて列車から離れる必要があるだろう。
花筵ガウナ:全部一人のせいだろ!
無月良夜:「人がいたら、もう少し頭良さげな指示出すよ、俺は」
花筵ガウナ:「頭よさげ?"アフリクター"みたいに「何秒後に〇〇でーす」みたいなやつ?」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「降りたところに警備員がいない事を祈るよ。歌姫・ミルクカールに慰安ライブでもしてもらうか、全員あの世に逝って貰うしかない」
三伏芹:『それ、頭よさげって言いますか……?』
花筵ガウナ:「あれ、パッと聞いてもどれくらいの時間か分かりにくいから苦手……分と秒じゃダメなの?」
無月良夜:「30秒後にモルタル&キャノンはブルートゲトランカーを尊敬すると推測されます。とかな」
花筵ガウナ:「あたまわるそう」
無月良夜:「なにをぅ!?」
安孫焔:「頭が悪い。」
花筵ガウナ:「ほら!安孫さんもそう言ってる!」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「安孫がそれ言うの……!?」
無月良夜:「クソ、一番の功労者に何て言い草だ。お前ら、一回でも隊長業務やってみやがれ」
播上天:「このチーム、仲良いな~」 笑ってる。
安孫焔:「確かに。」ハッキング端末を見る。
安孫焔:「あれは俺には出来ない。」
安孫焔:「やはり、頭がいい。」
無月良夜:「結果的に、隠れる場所は沢山あるんだ。身を伏せて、到着地点で誰かが出てきたら不意打ちしかけるってとこかな」
安孫焔:頷く。「静かに、だな?」
無月良夜:「何事もなければ、そのまま突入」
花筵ガウナ:「不意……打ち……」
無月良夜:「その通り、静かに息をひそめて、アフリクターにばれないようにBARに行くときの呼吸だな」
花筵ガウナ:「どうしよ」
無月良夜:「どうしたよ?」
播上天:「砲身でえいやって殴るとか?」
花筵ガウナ:「不意打ち、出来ない……」
安孫焔:「殴れば静かだな。」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「祈るしかないな。お前のバカみたいな砲火力が輝くシーンが来るのを……」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「いや、来るのか?来ない気がするけど……」
花筵ガウナ:「来ないほうがいいけど……でも来ないと働けないし……」
花筵ガウナ:「敵がみんな“蒼の弐號”みたいなやつだったらなあ」
無月良夜:「じゃ、“蒼の弐號”みたいなやつが来たら任せる」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「この状況じゃなかったらその話聞きたいよなあ。お前の砲撃が超有効なデカブツだったんだろ、きっと?」
無月良夜:「不意打ちしかける状況になったら一拍おいて支援砲撃でいいだろ、遭遇戦にならない可能性も高いんだしな」
花筵ガウナ:「そっか……それもそうだよね」
三伏芹:『"ハードエッジ"、"ビントロング"の班も予定通り内部へ進行中です。このままいけば、"ブルートゲトランカー"班はコントロールルームの制圧を担当します』
三伏芹:『敵はワームウッドの人間兵。精密攻撃と不意打ちが要求されます。ご武運を』
花筵ガウナ:「でもやっぱ盾役欲しかったなあ。天ちゃん……“ミルクカール”のファンの人いたじゃん」
花筵ガウナ:「そしたらもっと安心して撃てたのに」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「ああ、"ビントロング"だっけ? あいつ絶対播上に気があるよな」
播上天:「あー、そうですねー。前に守ってもらっちゃいましたし」
無月良夜:「爪、盾がすぐいなくなるんだよな」
播上天:「応援もしてもらってるし、良い人ですよね~」
無月良夜:「残酷な台詞だな。女にとって良い人って言うのは脈がない。だ」
花筵ガウナ:「へーっ」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「自覚のない小悪魔系だな、こいつは……」
無月良夜:「ちなみに、俺は 良い人。ってのは言われたことがないのが自慢でね」
無月良夜:ニヒルに笑う。
花筵ガウナ:「いい人じゃないからじゃないかなあ」
安孫焔:「脈がない…?“ビントロング”は生きているようだったが…?」
無月良夜:「突込みにくいボケをしやがるな。この場合、どの方向から?という意味で突っ込みにくい」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「"いいひとですよね~"って播上の言葉を聞かせてやったら、まじで脈が止まるだろうな」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「あと、盾役といえばあいつだろ。あいつ呼び戻せねえの」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「松内……松内弟。"尾"にいるんじゃなったっけ?」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「"爪"の権限で引っ張ってこれそうな気がすんだけど」
無月良夜:「ホリカが目の敵にしてるから無理」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「なにやってんだかな。兄弟なんだから仲良くすりゃあいいのに」
安孫焔:「仲を違える兄弟もいる。盃を交わしていてもな。」
播上天:「人間関係かぁ。こういうところでも、やっぱり難しいんですねえ」
花筵ガウナ:「うちは仲いいのにねえ」
無月良夜:「兄妹は仲良くすべき。良い言葉だよ、まったく」
無月良夜:妹に近い人間を脳裏に浮かべる。
三伏芹:『――連絡します。列車停止まで残り80秒』
三伏芹:『周囲は開けたプラットフォームです。停止次第下車し、"グレイゴースト"の先導のもと中枢コントロールルームを目指してください』
安孫焔:「応」答えた後、何かを考えこんでいる
無月良夜:「よし、お前ら、隠れるぞ。トークタイムは、また後ほどで、だ」
三伏芹:『また、付近で陽動にあたっている"尾"のメンバーが戦闘中です。陽動はそちらに任せて最短距離を行ってください』
無月良夜:物陰に身を潜める。
播上天:「1分20秒! りょうかい!」
GM:"爪"と比べるとごくごく少数だが、遊撃に優れる"尾"のメンバーも陽動に参加している。
GM:装甲列車に窓はないが、少しずつ列車が速度を落としていくのがわかる。
GM:陽動の空爆と砲撃が続く中、精鋭班は"テメナス"内部への潜入を果たした。
GM:次はコントロールルームの制圧だ。本懐を遂げよ。

GM:シーンカット。
GM:ロイスと購入ができます。購入は列車内の資材をかっぱらう感じかなあ。
GM:軍事拠点なので、大抵のものはあるはず。UGNボディアーマー相当のボディアーマーとか。
花筵ガウナ:ふつうアーマーじゃないやつ!
無月良夜:応急手当
花筵ガウナ:安孫さんにまだ取ってなかったや、取っとこ
無月良夜:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

安孫焔:ロイスは保留で、購入は応急手当
安孫焔:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 5[4,5]+4 → 9

GM:応急手当のかわりに、列車の端っこに生えてるキノコみたいなのが手に入りますね。
安孫焔:買えた!持っておきます
無月良夜:無理。以上 あ、そうだ。芹さんにFロイス取っても良いですかね?w
花筵ガウナ:-大人/安孫焔/尊敬:○/ん???/ロイス
GM:あ、いいすよ!
GM:本セッションではF
GM:クオンタムセッションではF(フレーバー)ロイスが許されます。ロイスとしては何の効果も発揮しない、感情表現だけのやつ。
安孫焔:あ、やっぱり取りましょう。花筵ガウナ/〇感服/不安/ロイス
播上天:-隊長/無月良夜/信頼:○/不安/ロイス
花筵ガウナ:アームドスーツでも狙おうかな。
花筵ガウナ:3dx>=15
DoubleCross : (3R10[10]>=15) → 9[2,2,9] → 9 → 失敗

花筵ガウナ:はいダメダメ!おわり。
安孫焔:これで以上!
播上天:ちゃんとしたアーマー買おうかな
播上天:いやまだ無理だ。応急で
播上天:1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 3[3] → 3 → 失敗

花筵ガウナ:もしかしてこの列車、壊しすぎたのでは
安孫焔:応急しか置いてねえ!
播上天:ドローンの破片しかない……
播上天:おわり
無月良夜:ではFロで 三伏芹 オペレーター 多大なる信頼/食傷嫌気〇 以上で
GM:オッケー!
GM:シーンカット。

■ミドルシーン04『揮え、双爪』

GM:ミドル戦闘があります。全員登場。
GM:予定通り、無月班でコントロールルームを制圧するシーン。
播上天:播上天の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:57->66)
安孫焔:安孫焔の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:57->67)
無月良夜:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 9[9]+57 → 66

無月良夜:む
GM:みんな高くない!?
安孫焔:み、皆高い!
GM:あとみんな出目同じなこと多くない?
花筵ガウナ:侵蝕率+9(1d10->9) (侵蝕率:61->70)
GM:なんなの?ナカヨシ陽キャアピール?
GM:9,10,9,9
播上天:1とか2で揃ってほしい

GM:装甲列車が"テメナス"内部のプラットフォームに滑り込む。
GM:本来なら貨物の上げ下げをするところだが、人影はない。陽動が効いている。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「よし、今のうちだ。むこうにある大きなゲート、見えるか?」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「あの奥に階段がある。はやいとこ下階へ降りちまおう」
三伏芹:『"グレイゴースト"が先導します。"ブルートゲトランカー"班は現場判断のもと、3フロア下のコントロールルームへ向かってください』
無月良夜:「了解だ。美味しいところは俺達の総取りで問題ないんだろ?」
GM:上のフロアでは戦闘が起こっているのが確認できます。プラットフォームは広いが、時折天井が揺れて土埃が落ちてくる。
三伏芹:『予定通り、ルームを制圧できればの話ですね』
安孫焔:全く気にしていない。鉄砲玉は目標以外に目移りしない。“グレイゴースト”に続く。
播上天:「うわー。がっつりやってるんだなあ」 チラっと天井を見る。
GM:播上が目を向けた先で、天井の一部が陥没する。おそらくUGNの誰かがすぐそこまで侵入し、派手に暴れ、敵の気をひきつけている……。
無月良夜:「はっ、いつぞやのイズミルの借りを此処で返してやるぜ」
無月良夜:周囲に気を張りながら移動する。
GM:なら、無月くんが移動を開始した瞬間
GM:choice[無月,花筵,播上,安孫]
DoubleCross : (CHOICE[無月,花筵,播上,安孫]) → 安孫

安孫焔:むっ
GM:安孫さんの目の前に天井の一部が崩落し、落下する。上の階の誰かが勢い余って床をぶちぬいた。
GM:警備部隊でしょう。10人ほどの兵士がひとかたまりになって、床ごと落ちてくる。
GM:そして、上の階から声もする。
"ウォーディス"春澤楓:「オラオラァ!どうした!そんなもんか!」
"ウォーディス"春澤楓:「そんなんじゃオレはやられねーぞ!」
GM:鈍器を振り抜く音。床がぶち抜かれ、また別の兵士たちが落ちてくる。
無月良夜:「奇襲!?では、ないな。上が滅茶苦茶やった結果か」
安孫焔:「“ウォーディス”だ。」他のみんなに
播上天:「わっ」 びっくりして足が止まる。
兵士:「……!?」 落ちてきてすぐ、無月たちに気づく。
兵士:「貴様ら、どこから入った!」
兵士:「別働隊だ! 上のハンマー使いはいい、先にこいつらを止めるぞ!」
播上天:「よかった、お仲間……」 ホッとしたのも束の間。
花筵ガウナ:「え、えーっと。あなた達よりは普通のルートから……」
安孫焔:「答える義理はない。」拳を鳴らす
播上天:「って潜入バレちゃった!」
無月良夜:「どこからとか、問題にするのが、そこかよ。錬度が知れるぜ」
花筵ガウナ:「あっ答えちゃった」口を押さえる。
播上天:「ひゅみまへん!」
三伏芹:『AWF装備の下級兵士です。消耗する必要はありません、手短に無力化を』
無月良夜:「いいさ。バレるってのは事態が悪化したときにはじめてヤバくなるもんだ」
GM:判定です。上のフロアで暴れる"ウォーディス"に巻き込まれないよう、警備員を蹴散らす。
GM:今こうしている間にも、"ウォーディス"の攻撃で天井が次々と崩落している。
GM:回避するなら〈知覚〉7。敵を倒して道を切り開くなら〈白兵/射撃/RC〉で難易度11。失敗すると1d10ダメージ。
安孫焔:道を切り開きます。白兵判定!
安孫焔:5dx+7
DoubleCross : (5R10+7[10]) → 10[1,5,7,8,10]+7[7]+7 → 24

花筵ガウナ:射撃判定を。
播上天:RC!
花筵ガウナ:5dx+8>=11
DoubleCross : (5R10+8[10]>=11) → 9[6,7,8,9,9]+8 → 17 → 成功

GM:つよっ
播上天:8dx+3>=11
DoubleCross : (8R10+3[10]>=11) → 8[4,5,5,5,6,6,8,8]+3 → 11 → 成功

播上天:ピタリ賞の女
GM:技能がなかったら失敗やんけ!
無月良夜:知覚で、雑兵に武器は抜かぬ
無月良夜:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,3,4,6,10]+8[8]+1 → 19

GM:さすが。
GM:全員成功だ。君たちは的確に敵を無力化したり、天井崩落に巻き込んで敵を潰したり、なんかスマートにやれるでしょう。
GM:兵士たちが一斉にアサルトライフルを斉射するが、もちろんそんなものに当たる君たちではないはずだ。
安孫焔:殴り倒した兵士の一人を担ぎ上げ、傘にする
安孫焔:「入りたければ入れ。瓦礫は防げる。」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「しょぼいな。閉所だったぶん、さっきのドローンのほうがまだマシだったぜ」 両腰の拳銃で警備兵をヘッドショットする。
播上天:「バレても倒せば、問題なーし!」 黒嵐と白雷が舞い、敵を打ち据えていく。
無月良夜:敵の射線に自分の身と別の敵を重ね同士討ちを狙う動き、撃つのに躊躇するようなら他のメンバーが仕留める。
花筵ガウナ:空間の広さと釣り合わない砲台を取り出す。「こっちのほうが防げるよ」
無月良夜:「ふん、この程度ならセットも乱れないな」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「"キャノン"、大丈夫か!お前こういう戦い苦手じゃ……」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「ああ、そういう手があんのね。器用なやつだな……」
花筵ガウナ:空間で撃てば崩落するだろうが、それゆえに牽制になる。射線に入らないように動かざるを得ない。
花筵ガウナ:「このまま置いとくから行こ行こ。そのうち崩れるし……」
安孫焔:「………。」少考「頭がいい。」兵士の身体を捨て、傘の下へ。
GM:あっという間に敵は無力化されるでしょう。君たちにはかすり傷すらない。
GM:上層で暴れる"ウォーディス"の声も遠くへ去っていく。
安孫焔:「………“ウォーディス”もいなくなった。もう傘もいらなくなった。」
三伏芹:『敵兵力の無力化を確認。"ブルートゲトランカー"班、先へ……』
三伏芹:『……いえ、待ってください。緊急要請です』
播上天:「ふーっ」額を拭う仕草。「いっちょあがり……」
安孫焔:「……?」
花筵ガウナ:「緊急?」
播上天:「って、まだ何かあるんですか?」
無月良夜:「別の言い方すれば特別ボーナスって話だな」
播上天:「ポジティブシンキング!」
三伏芹:『はい。別ルートで侵攻中だった"ビントロング"の班が、"アスラ"の二名――"ベルクト"、"震電"と遭遇し、苦戦中です』
花筵ガウナ:「……向こう、誰が付いてるんでしたっけ」
播上天:「"ベルクト"……!」 その名を聞いて、表情を硬くする。
三伏芹:『"ブルートゲトランカー"班は二手に別れてください。片方は予定通り、コントロールルームの制圧を』
三伏芹:『もう片方は"ビントロング"班の任務を受け継ぎます。格納庫付近へ行き、防空装置の管理システムの停止か破壊をお願いします』
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「まいったな。コントロールルームと格納庫、完全に別方向だぜ」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「二手に分かれるしかない。隊長、割り振りを決めてくれ」
無月良夜:「対C種オーヴァードを通常のオーヴァード戦で失う訳にはいかないからな、助けが必要なら出す必要はある」
GM:二手に別れます。推奨は2人:2人。
■緊急任務A:コントロールルーム制圧
大量の人間兵士が配備されている。先手を打った迅速な無力化が要求される。
■緊急任務B:防空管理システム停止、もしくは破壊
頑健なつくりの格納庫での戦闘。量産型RAを退ける必要があり、精度よりも火力が重視される。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「俺は予定通りコントロールルームへ行く。人間相手は得意だからな」
無月良夜:「コントロールルーム制圧はミルクカール 防空管理システムにはパイロマニアクス」
無月良夜:「キャノン、お前どっちがいいよ?」
花筵ガウナ:「多分、ブルートゲトゲランサー……けふん。ブルーのほうが、破壊力があると思う。今は」
無月良夜:「オッケ、じゃあ、男性チームと女性チームだな」
安孫焔:「応」ネクタイの位置を直す。
無月良夜:「お前、俺のコードネームの意味、青いなんかだと思ってるだろ!?」
播上天:「……りょうかい、です!」 気にはなるが、目の前の任務に集中する。
花筵ガウナ:「えっ?青いトゲトゲじゃないの?」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「おいおい、ほんとにハタチかよ? それとも英語の授業は全部寝てたのか?」
花筵ガウナ:「え、英語ちょっと苦手で……!」
無月良夜:「なわけあるか!後、グレイゴースト ドイツ語ぉ!」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「……ど、ドイツ語はちょっと苦手で……」
花筵ガウナ:「ど、ドイツ語はもっと苦手で!てか自分だって分かってないじゃん!」
無月良夜:言いながらも、二手に分かれましょう。
安孫焔:「Ich spreche kein Deutsch.」
安孫焔:と言いつつ分かれます。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「うるせー!ドイツ語わかってるやつなんて"ブルート"くらいしか……」
花筵ガウナ:「安孫さんなんて……?」
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「あっいた」
安孫焔:「“俺にはドイツ語が分からない”と言った。これしかドイツ語は知らん。」
播上天:「……ふふ! 私もドイツ語勉強しようかな」
花筵ガウナ:「そっか、それだけ覚えとけば完璧なんだ。パイロンさんやっぱすごい……!」
播上天:「カッコいい歌詞書けそうだしっ」 頬を緩ませて、歩き出す。
安孫焔:「ああ。」何故なら拳は世界共通言語だからだ。
"グレイゴースト"橘ハヤテ:「パイロンさんて。中国人かよ」
三伏芹:『あの、気をつけてくださいね? 戦力を分散させる以上、戦闘の危険度は上がりますからね……?』
三伏芹:『コントロールルームは"モルタル&キャノン"、"ミルクカール"。格納庫方面は"ブルートゲトランカー"、"パイロマニアック"』
三伏芹:『迅速な任務遂行を祈ります』
無月良夜:「任せろよ。ゴージ最強の戦闘部隊は俺達ブルートゲトランカー隊だ」
播上天:「りょうかいっ! 行きましょ、センパイ!」
無月良夜:「ドイツ語のお勉強するためにも無事に片づけてくるさ」
花筵ガウナ:「うん!行こ“ミルクカール”!そっちは任せたよ“ブルッ……!」
花筵ガウナ:「“ブルートゲトランカー”!」
無月良夜:手を軽くあげて応える。
安孫焔:こちらも“ブルートゲトランカー”に続いて走り始める。
GM:では、敵地の真っ只中で君たちは二手に分かれる。……そう、掛け値なしに真っ只中だ。
GM:そんな状況で戦力を分けるなど正気ではないが、君たちなら出来る。
GM:ドラゴンゴージのトップエリート、"爪"の一員であれば。