■MiddlePhase/02
GM:先に項目から開示します
03の能力について 情報UGN/知識レネゲイド:難易度6
クリミナル・ビーストについて 情報UGN:難易度9
コピーキャットについて 情報UGN/裏社会:難易度8
リシデヴィストプロジェクトについて 情報FH:難易度8/11
GM:現在の項目はこちらの四つ、調べたい方は登場ダイスをどうぞ!
嬬恋七瀬:ザコだけど出ます~
嬬恋七瀬:嬬恋七瀬の侵蝕値を+10(1D10->10)した(侵蝕値:38->48)
嬬恋七瀬:グアァァ
加茂下御喜:4つなので4人ですかね、登場します。
壬生墨佳:侵蝕値+10(1d10->10) (侵蝕値:41->51)
七扇・T・絵麻:でまする
壬生墨佳:ひええ
七扇・T・絵麻:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+9[9] → 51
加茂下御喜:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+8[8] → 54
GM:軒並みテンションが高い
壬生墨佳:みんな高いな~
嬬恋七瀬:大丈夫かこいつら
七扇・T・絵麻:やる気だ
嬬恋七瀬:社会1、コネUGNだけあります
壬生墨佳:UGNなら技能4あります
七扇・T・絵麻:援護の砂があります
加茂下御喜:一応社会は6で、UGNが1あります。財産点は16ほど
嬬恋七瀬:一番楽なの行かせてもらうぜ!!(ドン!!!!!)
壬生墨佳:金持ち!
壬生墨佳:こちらはクリミナルビーストかなー
嬬恋七瀬:早速いきます 03の能力について
嬬恋七瀬:3DX+1>=6
DoubleCross : (3R10+1[10]>=6) → 10[6,8,10]+1[1]+1 → 12 → 成功
壬生墨佳:クリミナルビーストについて、コネ:UGNを使って振ります。
加茂下御喜:こちらはリシデヴィストプロジェクトでしょうか。最悪財産点使えば抜けないことは無いですし。
壬生墨佳:4dx+4>=9
DoubleCross : (4R10+4[10]>=9) → 9[1,1,7,9]+4 → 13 → 成功
嬬恋七瀬:ヤッタネ
GM:お二人ともお見事
七扇・T・絵麻:じゃあコピーキャットですね
七扇・T・絵麻:UGNコネつかいまして
七扇・T・絵麻:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[4,5,7,7] → 7
GM:情報は全員分の判定が終わった際にまとめて出します
七扇・T・絵麻:財産1使って伸ばします
GM:では成功!
加茂下御喜:6dx>=11 リシデヴィストプロジェクト
DoubleCross : (6R10[10]>=11) → 10[2,3,4,6,7,10]+5[5] → 15 → 成功
加茂下御喜:よし、抜けました。成功です。
GM:ざ、財産点すら使わないとは
加茂下御喜:よかった、仕事はしてたw
GM:お見事全抜き!順に開示していきます
03の能力について
シンドロームはオルクス/ソラリス。
身につけた手枷を自身の領域として指定しており、手枷を媒介に能力を行使する。
また強い麻痺毒によって他者の動きを鈍らせることに長ける。
この麻痺毒は、自分以外のソラリス能力による毒を定期的に摂取し続けることでより濃く強化されてきたと予測される。
また、彼女の手枷からは彼女自身のものとは異なるレネゲイドが検出されている。
クリミナル・ビーストについて
かつて崩落戦で目撃されたジャーム。恐らくはFHの実験体であったと推測されている。
その耐久力と破壊力は異常なほどであったが、理性は見られずただ破壊を繰り返すのみであったという。
実験体であったという推測の根拠として、全身に引きちぎられた枷の残骸を身につけていたことがあげられる。
多大な損害を出したものの、UGNの手によって処分された。
コピーキャットについて
現在N市内で活動が確認されているFHセル。
主な活動は研究と育成。ただし、その内容は他セル内で利用された技術や研究の模倣、あるいは派生がほとんど。
またセル自体が複数の拠点・派閥に分かれて活動しているらしく、中枢といえる人物・本拠地などは発見されていない。
今回の鎮圧も、他拠点へデータや人員を流すことで被害を最小限に抑えたと推測される。
リシデヴィストプロジェクトについて
難易度8:クリミナル・ビーストの復元、兵器利用を目的とした計画。
かつてクリミナル・ビーストを縛っていた枷を集め、そこに残留したレネゲイドを複製。
それによってクリミナル・ビーストのレネゲイドを継ぐオーヴァードを量産する。
そして量産された被検体たちを潰し合わせることで僅かな残滓でしかないレネゲイドを濃縮し、クリミナル・ビーストと同等の兵器を生み出す。
以上がこの計画の基本思想であり、根幹である。
また、リシデヴィストとは再犯者の意。罪の獣の再来として名付けられた。
難易度11:実際にはクリミナル・ビーストとは別種の能力に目覚めた被検体が多く、計画は失敗。
それまでに生み出された実験体たちは特殊な移動能力を持つものが多いため、他セル等への奇襲部隊としての運用が計画されている。
GM:以上が、開示された情報となります。また情報の全開示によってトリガーが発動。
GM:次のシーンはトリガーシーンとなります。
GM:また、こちらの情報を共有するロールの際に03を同席させるかは選んでいただいて構いません。
加茂下御喜:はい、了解です。シーンPCが選択する形ですね<03ちゃん同席
GM:あ、いえ。皆さんで話し合ってくださって構いません。
加茂下御喜:なるほど<話し合いで
嬬恋七瀬:う~ん
嬬恋七瀬:させないに一票!
七扇・T・絵麻:私もさせないのほうで
壬生墨佳:じゃあそっちかなあ
壬生墨佳:伝えるにしてもタイミングを見てでいいでしょう
加茂下御喜:では同席なしですかね
GM:了解しました。それでは、ロールに行きましょう。
GM:先ほどの部屋から場所を変え、君たちはそれぞれが手に入れた情報をもって再び集まった。
壬生墨佳:別の部屋。わざと暗くした会議室。
嬬恋七瀬:「なあ、暗いんだけど」
嬬恋七瀬:「電気つけていい?」
七扇・T・絵麻:「停電…でもないですか」
壬生墨佳:「ダメダメ。お姫様に見つかっちまう」
壬生墨佳:「姫は今お休みなんだ。眠りを妨げることはないだろう……」
嬬恋七瀬:「お姫様……」一瞬自分のことかと思い、「ああ、そっち」
加茂下御喜:「あー、いちおーだいぶ離れた区画なんれ、壬生ちゃんが心配してるよーなことはらいじょーぶかと」
加茂下御喜:<さんちゃんの休憩してる部屋
加茂下御喜:そのあたりは、一応万全を期したってことでいいでしょうか?>GM
加茂下御喜:<さんちゃんに聞かれたりしないように
壬生墨佳:「あっそうなの?じゃあいいんだけどさ」
嬬恋七瀬:「ああ、そのお姫様だけど、色々分かったよ」
壬生墨佳:「まあともかく、一度姫にお見せする前に毒味をと思いまして」
嬬恋七瀬:「へえ、何。思いやり?」
七扇・T・絵麻:「調べたらえらく強い毒リンゴが入った…みたいな?」
壬生墨佳:「何だよ。冷酷非情にでも見える?」
嬬恋七瀬:「違うわけ?」
壬生墨佳:「へー。そう見られてたんだ。へー」
七扇・T・絵麻:「そうでなくても、今は貴重な手がかりなんですから、優しくするのは妥当なんじゃないかなあと…」
七扇・T・絵麻:険悪な空気になりそうなのでフォローを入れる
嬬恋七瀬:「くっ……! 違うならボクにもっと優しくしろよな!」
嬬恋七瀬:結局それが言いたいだけ!
壬生墨佳:「まあ打算がないわけでもないけど!精神を乱して暴走でもされたらコトでしょ」
加茂下御喜:「用心しとく必要もあるれすからねー」
七扇・T・絵麻:うんうん首を振って
加茂下御喜:「それはダメ、絶対にのうっ! 責任問題になるれすよっ!」
七扇・T・絵麻:「それはまずい」
加茂下御喜:<暴走されたりしたら
嬬恋七瀬:「確かに、ちょっとキナくさいかもしんないね~」
七扇・T・絵麻:「ともかく、分かったことをすり合わせてみましょう」
嬬恋七瀬:あまり反応もないのに延々飽きもせず本人と話していた成果と、UGNでの調査結果をまとめて話す。
嬬恋七瀬:「……だってさ」
壬生墨佳:「枷、ね」
七扇・T・絵麻:「毒…」あの時、鎖が体に命中していたらどうなっていたか
七扇・T・絵麻:「あのセル──ああ、セルは場所でなくて、母体の方ですね──は、もともと頭と呼べるものの無いものだったようで」
七扇・T・絵麻:と、続いて自分の調査結果を話す
七扇・T・絵麻:「ですから、枷の件も、何かしらの計画を流用したものではないかと」
嬬恋七瀬:「計画ねえ」頬杖を突く。
壬生墨佳:「ヴァルチャーってとこか。やれやれ」
嬬恋七瀬:「誰か心当たり、ある?」
七扇・T・絵麻:「あっそれはちょっと聞いたことある」>ヴぁるちゃー
壬生墨佳:「ホワイトナイトを待ちたいところだが。そうも言ってられないか」
七扇・T・絵麻:おおかた映画で聞きかじったものである
壬生墨佳:「計画は知らないな。こっちが掴んでるのは“クリミナル・ビースト”との繋がりだ」
壬生墨佳:「“崩落戦”の怪物軍団のうちの一柱。引きちぎられた枷の象徴」
壬生墨佳:「おおかた手枷とつながってるんだろうさ。計画もそれ絡みと予想するけど?」
加茂下御喜:「えーっと、んじゃラストれすね。本部の人に秘蔵の純大生原2升と引き換えでなんとか――」
加茂下御喜:リシデヴィストプロジェクトでオープンした情報を提示します。
加茂下御喜:「アレれすねー、えっーっと、どくどく――じゃなくて蠱毒みたいな?」
嬬恋七瀬:「なぁんか」露骨に嫌な顔。「悪い予感しかしないんだけど」
七扇・T・絵麻:眉をしかめる
加茂下御喜:「何いってんれすか嬬恋ちゃん――」
七扇・T・絵麻:「──斬らないと、済まない話かもしれませんね」
加茂下御喜:「これがいつものことだから、UGNの仕事ってのはこー、いやってーか勘弁ってーか」
嬬恋七瀬:「まあ、そりゃそうですけど……」
嬬恋七瀬:「たまにはスッキリできる仕事がしたいなぁ」
七扇・T・絵麻:「すごくわかります…」
嬬恋七瀬:「今回のがそうだと思ってたのに……」
壬生墨佳:「……何番まで居たんだろうな」
加茂下御喜:「『兄弟は何人れしたか?』はさすがにーどーかと思うれすよ」<何番まで
壬生墨佳:「そういうのだってあるだろ。僕だってそっちのが好みだぜ」
嬬恋七瀬:「で、ボクたちは今後どうすればいいわけ?」
嬬恋七瀬:「ボクたちっていうか」
嬬恋七瀬:「あの子、かな」
加茂下御喜:「そうれすねぇ、実験が失敗してるってことは、FHも本腰いれて奪還とかには来ないと思うれすよ。証拠はぼかーんと無くなっちゃった訳れすし」
壬生墨佳:「そりゃあ、決まってるだろ」
加茂下御喜:ああ、それはよしよしと頭をなでて上げたい言動ですね<嬬恋ちゃん
壬生墨佳:「あちらさんに決めてもらうしか無い。僕らは彼女の親じゃない」
嬬恋七瀬:「……そりゃそうか」
壬生墨佳:「なれるのは友人だ。手を引くことは出来ないが、共に手を取り歩くことはできるだろ」
加茂下御喜:「危険度とは関係らく、壬生ちゃんのゆーよーにさんちゃんがそれを望むのれあれば、UGNは理念に従って保護するとは思うれすよ」
嬬恋七瀬:「……」
嬬恋七瀬:「……お前……」
壬生墨佳:「……何だよ」
嬬恋七瀬:壬生さんの顔を見て。
嬬恋七瀬:「……何でボクにはその優しさを発揮できないわけ?」
壬生墨佳:「……」
七扇・T・絵麻:「……」
壬生墨佳:「……殊勝さ……?」
嬬恋七瀬:「…………」
七扇・T・絵麻:「つ、嬬恋さんは、そのままでもかわいらしいですから」
七扇・T・絵麻:「ね、きっと、誰か優しくしてくれますよ…」
嬬恋七瀬:「七扇さん……」ぎゅっと手を掴む。
七扇・T・絵麻:(あああ全然フォローになってない…)
七扇・T・絵麻:「ふええ」
加茂下御喜:「とりあえずしっとり嫉妬るのは置いておいてれすね」
壬生墨佳:「よかったじゃないか。例によって例のごとく優しくしてもらえよ」
嬬恋七瀬:「ありがとうございます。あなたは分かってくれるんですね……」
嬬恋七瀬:「うっせ!」
壬生墨佳:「何番まで居るんだっけか?」
七扇・T・絵麻:「ええと」気を取り直して
七扇・T・絵麻:「彼女と同じ境遇の人がどれだけいるかは、確認しないとはっきりしませんね…」
加茂下御喜:「11さん的にはそれでおっけそうれすか?」>壬生さん
加茂下御喜:第九は問題ないと思う。庇護を求めて来たのならば、元FHチルドレンだとしても無碍にする支部長ではないはず。
壬生墨佳:「僕らの一番の仕事、ご存じない?」
壬生墨佳:「“隠匿”だ。お姫様にはしっかり隠しおおせますとも」
加茂下御喜:「存じ上げておりますれす」土下座
嬬恋七瀬:「(悪いやつをぶん殴るんじゃないんだ……)」
七扇・T・絵麻:(この人の土下座、めちゃくちゃ軽いな…)
七扇・T・絵麻:「とにかく…」
七扇・T・絵麻:「彼女に、もうちょっとだけ聞いて、頑張ってもらいましょう…」
壬生墨佳:「女子会の続きだ」
七扇・T・絵麻:「二次会は盛り下がるところまで一緒ですねえ」
嬬恋七瀬:「まあ、善は急げ」腰を上げる。
嬬恋七瀬:「お話しようか、囚われのお姫様と」
加茂下御喜:「まあそーゆーことれ」土下座をやめて腰を上げます。
GM:ロイスと購入だけ済ませて、今日は終わりとしましょう
七扇・T・絵麻:ロイス保留で、購入を
七扇・T・絵麻:どうしようかな
嬬恋七瀬:ウッもう6枠 ロイス保留で
壬生墨佳:ボディアーマーの購入だけ挑戦しよっと
壬生墨佳:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 10[8,10]+10[10]+8[8] → 28 → 成功
壬生墨佳:うわっめっちゃ買えた
七扇・T・絵麻:ぼであまをもう一回狙ってみますか
壬生墨佳:メイド服にしときゃよかったなこれ
七扇・T・絵麻:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[2,7]+1 → 8
七扇・T・絵麻:だめだ…!以上で
加茂下御喜:ロイス【嬬恋七瀬@□幸福感/疎外感】の申請を。
嬬恋七瀬:照準器!
加茂下御喜:購入判定はブルーゲイルで
嬬恋七瀬:1DX>=15
DoubleCross : (1R10[10]>=15) → 6[6] → 6 → 失敗
嬬恋七瀬:以上!
壬生墨佳:おわり!
加茂下御喜:6dx+2=>20
DoubleCross : (6R10+2[10]>=20) → 10[7,7,8,9,9,10]+5[5]+2 → 17 → 失敗
加茂下御喜:財産点3使ってゲットしておきます。
GM:OKです!
GM:では全員終了ですね
GM:本日はここまで!お疲れさまでしたー!
加茂下御喜:お疲れ様です。
嬬恋七瀬:お疲れさまでした~!
壬生墨佳:おつかれさまでした!
加茂下御喜:続きは今夜でしょうか?
七扇・T・絵麻:お疲れ様でした…!
GM:そうですね、日付的に今日の夜21時から!
加茂下御喜:了解です<本日21時
嬬恋七瀬:わかりましたー
壬生墨佳:了解でーす!
加茂下御喜:ブルーゲイル 七扇さんに譲渡しておきます。
七扇・T・絵麻:押忍、いただきます!
■MiddlePhase/04
加茂下御喜:こんばんは、遅れました。
GM:では、三日目!2度目の情報収集から再開します
GM:今回の情報収集項目は現状一つだけ
01・02について 情報UGN/FH:難易度8
GM:これを抜くことで更に何か調べられるかもしれない。
GM:というわけで、登場は自由ですので調べたい方は登場ダイスを。
壬生墨佳:侵蝕値+4(1d10->4) (侵蝕値:67->71)
嬬恋七瀬:嬬恋七瀬の侵蝕値を+3(1D10->3)した(侵蝕値:67->70)
加茂下御喜:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 6[6]+73 → 79
GM:どなたが判定します?
七扇・T・絵麻:やっぱでましょう…
七扇・T・絵麻:75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+3[3] → 78
壬生墨佳:新しく出るかもなことを考えると、苦手な人からのほうがいいかも
七扇・T・絵麻:じゃあ私からいきましょう
七扇・T・絵麻:失敗しても加護が効く
嬬恋七瀬:私が最弱!
加茂下御喜:なのですよね、一応素で今7dなので、予想される中盤から後半の情報に対してこちら動こうかと
加茂下御喜:<財産点もまだ10ある
七扇・T・絵麻:じゃあコネ使いまして
嬬恋七瀬:いくぜ!
七扇・T・絵麻:嬬恋さんからか
嬬恋七瀬:4DX+1>=8
DoubleCross : (4R10+1[10]>=8) → 8[4,6,8,8]+1 → 9 → 成功
嬬恋七瀬:あぶない
加茂下御喜:ぐっじょぶです
七扇・T・絵麻:ナイス
GM:OK!それでは情報を開示しましょう。
01・02について
襲撃によって存在が確認されたリシデヴィストプロジェクトの被検体。
推測になるが、03とは別の拠点で育成されていた個体とみられる。
ヘリコプターにから支部の屋上へ着地し、01はエグザイル能力を使った変形、02はモルフェウス能力による物質透過によって支部内へ侵入した。
その狙いは03の奪還と見なされるが、支部襲撃というリスクに見合う行動であるかは疑問が残る。
→項目:リシデヴィストプロジェクトのその後についてを解放
また、現在彼女たちのレネゲイドの痕跡を解析中。
→項目:01たちの行き先についてを解放
七扇・T・絵麻:ふえた
加茂下御喜:残り2つですね<項目
七扇・T・絵麻:難易度等はいかに
拠点の位置について 情報UGN:難易度7
リシデヴィストプロジェクトについて 情報FH:難易度13
GM:この二つの項目が新たに追加されました。
加茂下御喜:リシデヴィストプロジェクトについて をこちらで行ってみますか?
七扇・T・絵麻:ですかね
加茂下御喜:技能は適応しないですが、財産点があるので多分なんとかなるかと。
七扇・T・絵麻:UGNは先に私がやりましょう。
七扇・T・絵麻:コネを使用して
加茂下御喜:お願いします。
七扇・T・絵麻:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,4,4,8,9] → 9
七扇・T・絵麻:成功!
七扇・T・絵麻:ダイスがほしければいつでも砂の加護します
加茂下御喜:7dx リシデヴィストプロジェクトについて 13
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,2,4,6,7,9,9] → 9
加茂下御喜:ぐ、低い。4点使って届かせます。
加茂下御喜:財産点10>6
七扇・T・絵麻:あ、私は拠点位置についてですね
GM:はーい。それでは全開示!
01たちの行き先について
本日制圧した拠点からほど近くの廃ビルに01たちが向かったという結果が出た。
本拠地であるかは不明だが、彼女たちがそこにいることは間違いないだろう。
リシデヴィストプロジェクトについて
一度は失敗と判断された本計画に対し、新たな提案があった。
ツィーザーセルの遺産、エンプティハートの技術の応用である。
最もクリミナル・ビーストに近い個体に他の被検体のレネゲイドを統合することで、今まで以上にレネゲイドを濃縮させることが可能となる。
この提案によってそれまで失敗作とされていた被検体達にも部品としての価値が発生した。
03を狙った支部への襲撃も統合のためのものである。
GM:また01たちの行き先についてが開示されたことで、クライマックスフェイズへの突入が可能となります。
嬬恋七瀬:はやい!
GM:ちなみに真白にこの情報を伝えるかは、前回と同じくPLの判断にお任せします。
GM:伝えたら何か起きるかもしれないし起きないかもしれない。
嬬恋七瀬:どっちが地雷なんだ…
加茂下御喜:前シーンのラスト「……なんで」をどう受け取るかですよねぇ
加茂下御喜:<伝えるかどうか
加茂下御喜:あ、そして忘れないうちに宣言を。謎の少女(真白)のロイスをネガ:めんどくさい からポジ:責任に変更しておきます。
GM:了解しました。
GM:では、まずは共有ロールからお願いします。
GM:場所は先ほどと同じ、支部内の会議室でよろしいでしょうか。
七扇・T・絵麻:OKです
加茂下御喜:そうですね、場所を提供させてもらうような形で。真白ちゃんはショック受けてるとゆーのもありましたので、万全の警備をしつつとりあえず医務室に行っててもらうとかでどうでしょうか?
嬬恋七瀬:代替案なし!
七扇・T・絵麻:そちらで問題ないかと
GM:ではそのように。
GM:戦闘の後始末を終え、どこか上の空である様子の真白を医務室へと送った後。
GM:君たちは再び情報をそろえ、会議室へと集まっていた。
七扇・T・絵麻:UGNの関係者と通信を終え、会議室に送付資料を持ち込んでくる
七扇・T・絵麻:「さっきの子達、足取りが掴めましたよ。準備ができ次第現場に向かうことが出来ます」
嬬恋七瀬:「マジ? すぐ行こうよ!」
嬬恋七瀬:腰を浮かせる。
加茂下御喜:「はいすてい、すていれすよー」<嬬恋ちゃん
七扇・T・絵麻:「彼女らの目的である真白ちゃんを置いて、ですか?」
壬生墨佳:「よしって言うまで待てだからな」
嬬恋七瀬:「な、なんだよみんなして……」不満顔。
嬬恋七瀬:「ぶっ飛ばせば済む話じゃんか……」
加茂下御喜:「壬生ちゃん、嬬恋ちゃんには爆弾処理とかさせたららめれすよ、絶対に」
壬生墨佳:「いや、存外役に立つんですよ爆弾処理」
七扇・T・絵麻:「躊躇い無さそうですもんね」
壬生墨佳:「どうしようもなくなったやつを一か八かぶち抜く役なら適任だ」
加茂下御喜:「あー」眉間にシワ寄せ
嬬恋七瀬:「…………」ギリで誉め言葉と判断し、得意げな顔。
加茂下御喜:「されおき『どこに』は、分かったので。もうちょっと『らん(何)で?』を確認しときたいとこれすねー」ぴぽぱと端末操作して、根回ししておいた情報が届いていることを確認。
嬬恋七瀬:「あ、こっちも大した情報はないけど、まあ一応ほーこくね」
嬬恋七瀬:端末をタップする。
嬬恋七瀬:「やっぱり真白のいた例の施設には他のオーヴァードの痕跡は無し、要するにあの二人はよその出身っぽいってことだね」
嬬恋七瀬:「シンドロームは、あのムカつくほうがモルフェウス、いけすかないほうがエグザイル……まあ見りゃ分かるか」
壬生墨佳:「他の産地の逸品か。そりゃそうだよね」
嬬恋七瀬:「他に被害も無いっぽいから目的は本当に真白の奪還だったんだろうけど、」
嬬恋七瀬:「真昼間から支部に襲撃かけてくるリスクに見合う?っつったらビミョーだよね~」
嬬恋七瀬:「そんくらいかなー」
壬生墨佳:「珍しくまともなこと言うな。僕もそこについては同意だ」
壬生墨佳:「いかに一番成功に近いとはいえ、失敗であることに変わりはない。そこまでのリターンはないだろ?」
嬬恋七瀬:「んー……」
加茂下御喜:では色々根回しして得た情報を確認して
加茂下御喜:「あれれすれー、リシデヴィストプロジェクト。敗者復活おめれろー、になってるみたいれす、今」
加茂下御喜:ぶっちゃけます。
壬生墨佳:「おや。なにか救済措置でも?」
加茂下御喜:中断した計画が、エンプティハートの技術応用で再開されたこと。
嬬恋七瀬:「あいつらがバカってことじゃないの?」
加茂下御喜:被験体のレネゲイドを統合することで、今まで以上にレネゲイドを濃縮させることが可能になったこと。
壬生墨佳:「君くらいに?」
加茂下御喜:このことによって、失敗作とされていた被検体に「価値」が生じたこと。
嬬恋七瀬:「さっきは誉めたくせに!」
加茂下御喜:そのあたりを、ざっくりと三人に説明します。
壬生墨佳:「じゃあ、褒めるくらいには知能があったってことだ。向こうにも」
七扇・T・絵麻:「レネゲイド濃縮…剣呑な代物が流行っているのですねえ」
七扇・T・絵麻:「わざわざ地獄の胆汁を煮詰めて何になるというのやら」
壬生墨佳:「何度も蒸留して、よりキッツいのに仕立てると来た。なら彼女を狙うのも道理ではあるな」
壬生墨佳:「だったらベースは一番濃いやつがいい」
嬬恋七瀬:「……素材かよ、あの子は」
加茂下御喜:「真白ちゃんを狙ってきたのも、それれしょうね。02ちゃんをお持ち帰りしたのも、きちんと最後まで利用するためれしょうね、うん」
七扇・T・絵麻:「少なくとも、向こうにとっては」
七扇・T・絵麻:「では人権意識に照らして考えるに。このことを彼女に伝えるべきでしょうかね?」
壬生墨佳:「知る権利って?どうだか」
加茂下御喜:「にょ、壬生ちゃんには一言ありで?」<知る権利
壬生墨佳:「挫いてからでも遅くはないだろ。余計なことをするのは勘弁だな」
加茂下御喜:よっこらせ、と背もたれを前にしてパイプ椅子に腰掛けます。
嬬恋七瀬:「不服だけど、ボクもそっちに賛成」溜息交じりに言う。
嬬恋七瀬:「ホントのことなんて、知ったところでロクなもんじゃないよ」
七扇・T・絵麻:「成程。」
嬬恋七瀬:「今回なんて特にそうだ」
加茂下御喜:「なるほろなるほろ」<知ったところでロクなもんじゃないよ
七扇・T・絵麻:「私は逆に、今伝えておくべきかと思いますよ。」
嬬恋七瀬:「あいつらを片付けてから、真白には都合のいいところだけ伝えればいい」
壬生墨佳:「全ての真実を遍く開陳するべきっていうのは、僕らの天敵の主張だろう?」
七扇・T・絵麻:「予想外の事態で、彼女自身が自衛をするにあたって、正しく判断する材料を与えておくのはこちらにもメリットがあります」
壬生墨佳:「僕らは盾だ。真実を刃にするべきじゃあない」
七扇・T・絵麻:「生憎UGNの人間ではないもので。」
七扇・T・絵麻:「握り手に刃のついた盾を握らせるのは納得いかないだけですね」
壬生墨佳:「そうだった。じゃあ、これはあくまで“僕ら”の主張だ」
加茂下御喜:「すとっぷすとっぷれすよ。えーっと、七扇ちゃんも壬生ちゃんも嬬恋ちゃんも」
七扇・T・絵麻:「ええ。」
七扇・T・絵麻:「私も、あくまで私の“意見”でございますから」
七扇・T・絵麻:「依頼主のご意向とあらば、無視されて問題ないですよ?」
七扇・T・絵麻:「仕事ですから」薄く微笑んで
壬生墨佳:「……いいご身分で」
加茂下御喜:「とりあえず壬生ちゃん&嬬恋ちゃんと、七扇ちゃんで意見が違う。ってな感じれすね。ふむ」
嬬恋七瀬:「……どう思うの?加茂下さんは」
嬬恋七瀬:薄く開いた目で見つめる。
加茂下御喜:「そうれすね、とりあえずどちらの主張も間違ってないとは思うれすよ。さくっと事件を解決れきれば、真白ちゃんに余計なことを言う必要はないれすし」
加茂下御喜:「逆にこちらがざくっと全滅、真白ちゃんが自分で事件に対応しなくちゃならなくなったときに、情報を知らないのはまあ、よろしくないれすよね?」
加茂下御喜:<3人に確認
七扇・T・絵麻:「ええ。私はそちらのリスクを重く見たわけです」
壬生墨佳:「否定はしないけど。続けて?」
加茂下御喜:「ってことはまあ、とどのつまりはどちらも『真白ちゃんのために』ってな意見な訳れすよね、真逆なのに」にへら、とおかしそうに笑う。
壬生墨佳:「そりゃそうだろ……他に何があるの?」
七扇・T・絵麻:「勿論。」
加茂下御喜:「んやー、根っこは大事らなって。場合によっては手段のために理由が蔑ろにされてまうこともあったりする訳れ」
嬬恋七瀬:「……真白のため、ねえ」
加茂下御喜:「んれ、壬生ちゃん、嬬恋ちゃんも、七扇ちゃんの言うリスクに関しては認識してるれすよね? コミックのヒーローれはないのらから、100%はありえないってのは?」
嬬恋七瀬:「まあ、一理も無いとは言わないよ」
壬生墨佳:「別に、自分の実力を過信してるわけじゃないです」
壬生墨佳:「か弱い少女なんで。まあ、敵が強けりゃあっさり死ぬこともあると思うけど」
加茂下御喜:「うん、なら折衷案になる訳らけろ、本人に知りたいかろ(ど)うかを、素直に問うてみるってのはろ(ど)うれすかね?」
壬生墨佳:「リスクを守る側に担保させるほどに弱いつもりはない……それならば他の支部になり展開を……」
加茂下御喜:「その上で本人がまだ受け入れる準備ができてないなら、伝えなければいいれすし、本人が望むのならば、教えてあげればいい」
嬬恋七瀬:「……結局、それしかないんじゃない?」頬杖をつき。
嬬恋七瀬:「壬生は?それでいい?」
七扇・T・絵麻:「……」
加茂下御喜:「ふたりとも優しいから見落としがちかも知れないけれろ、あの子は最初に七扇ちゃんと接触してきたときに、駆け引きをしてきた訳れすしね」
加茂下御喜:「強くはないかもしれないし、助けも必要かもしれらいれすけど、弱くは無いと思うれすよ?」
加茂下御喜:どれすかね? とお三方に
七扇・T・絵麻:「妥当も妥当…なんで思いつかなかったんだろう……」
壬生墨佳:「……僕が彼女を弱く扱いすぎってことか。それは……」
七扇・T・絵麻:「戦える力も意志も、十分ありますよ」
加茂下御喜:「壬生ちゃんは『強い』れすからね」自分をか弱いと断じた少女に敢えて
壬生墨佳:「……いや、弱いよ。僕が硬かった」
壬生墨佳:「その分脆かったんだろ。分かったよ。鈍されてやる」
加茂下御喜:「にゃー、壬生ちゃんが七扇ちゃんに対して違う意見を言ってくれらので、みんなで考える切っ掛けができたとゆーことれすよ。ありがとーございますなのれす」ぺこりとこちらから頭を下げる。
嬬恋七瀬:「いちいち背負いすぎなんだよなあ、お前」
壬生墨佳:「焼きが回ってた。鈍らの言の刃を突き出して、向こうに鍛え直してもらおう」
嬬恋七瀬:「ボクのぶんは全然負ってくれないくせに」
壬生墨佳:「普段からお守りしっぱなしだろうに……」
加茂下御喜:「れは意見もまとまったとゆーことれ、お見舞いがてら行きますれすかね?」懐からスキットルを出しながら。
七扇・T・絵麻:「鍛冶は荒行ですからねえ。」
七扇・T・絵麻:「汗水の数だけ良いものが出来るということで。正しい言葉になるといいですね。」
壬生墨佳:「それ医務室に持ち込んでいいの……?」
嬬恋七瀬:「いざとなったら止めないと……」
加茂下御喜:「喋りすぎたのれ、ちょいと喉を湿らしてから合流するれすよ」。ひらひらひら~と行ってらっしゃいの構え。
壬生墨佳:「自由すぎる」
七扇・T・絵麻:「まあ、お互いいい結果を願ってのことですからね」
七扇・T・絵麻:「ひっさびさに依頼人と喧嘩しちゃうかって思いましたよぉ~」
壬生墨佳:「またまた。その様子じゃあしょっちゅうだろ?」
七扇・T・絵麻:「なんで面接官と喧嘩したってこと知ってるんですか…!?」聞かれてもないのに
嬬恋七瀬:「ボクは単なるクライアント以上の関係になりたいんだけどな……」流し目
七扇・T・絵麻:「えっそれ以上って……」
壬生墨佳:「ちょっと見直したと思ったらそれか」
七扇・T・絵麻:駆け巡る浮足立った想像
七扇・T・絵麻:「お、終わってから細かく話しましょうね…!」
嬬恋七瀬:「ふふ……」これ以上はこの場では、と言わんばかりの微笑
壬生墨佳:「……やっぱり僕は隠匿に賛成だな。言わぬうちが花だろ、これ」
七扇・T・絵麻:(駄目だ……とにかく顔がいい…!)
嬬恋七瀬:「とにかく行こうか、善は急げだ」席を立つ。
壬生墨佳:「まだよしって言ってないのに……ほんとに躾ができないな……」
嬬恋七瀬:「いいじゃん!行こうよ!はやく!」
嬬恋七瀬:手を引く。
七扇・T・絵麻:(…なんだか嬉しそうですね。)
壬生墨佳:「わっととと!盛りでもついてんのかこのアホ犬……!」そのまま引っ張られていく。
GM:そして四人は医療室へと赴く。何も知らない真白な彼女は、果たして何を望むのだろうか。
GM:ロイス取得、購入が可能です。
七扇・T・絵麻:真白チャンロイスを信頼○/不安/ロイス に変更して
七扇・T・絵麻:壬生墨佳/感服○/嫉妬/ロイス で取得します
壬生墨佳:-七扇・T・絵麻/感服/隔意:○/ロイス で。
壬生墨佳:嫉妬されとる
加茂下御喜:うーん、嬬恋ちゃんかな 庇護○/不安 三人のなかでは一番危なっかしいなぁ、と。大丈夫でしょうか?
嬬恋七瀬:危なっかしい
壬生墨佳:あと加茂下さんのロイスもP反転の感服に。
加茂下御喜:あ、オケならストレートにネガティブを危なっかしい にしておきますw
嬬恋七瀬:七扇さんのロイス反転でチョロそう/○心配に
壬生墨佳:購入はジュラルミンシールドあたりかな。
七扇・T・絵麻:あんなに邪険にしてるのに絡まれてるの…いいな…という嫉妬
七扇・T・絵麻:あとは照準器狙いますかね
壬生墨佳:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 8[5,5,8] → 8 → 失敗
加茂下御喜:なるほどw
壬生墨佳:ダメ!
七扇・T・絵麻:3dx+1>=15
DoubleCross : (3R10+1[10]>=15) → 10[2,5,10]+10[10]+10[10]+1[1]+1 → 32 → 成功
壬生墨佳:こちらは以上、
嬬恋七瀬:ええっ
壬生墨佳:たっか
七扇・T・絵麻:駄目女の才能が開花した瞬間
加茂下御喜:ラスト買い物チャンスですかね。財産点が6あるので何かありましたらば?>お三方
七扇・T・絵麻:嬬恋さん…あげる…!
加茂下御喜:すげえw<32
壬生墨佳:ガンガン貢いどる
GM:着々と貢ぐ女に
嬬恋七瀬:くれるの? わあ、ありがとう! 君だと思って大事にするね
七扇・T・絵麻:はう
嬬恋七瀬:買いたいもの特にないなあ
加茂下御喜:ジェラルミンシールド試してみますか?>壬生ちゃん
嬬恋七瀬:私もジュラルミン行こう
壬生墨佳:あ、他に入り用なければお願いしたい!
嬬恋七瀬:2DX>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 7[4,7] → 7 → 失敗
嬬恋七瀬:ダメ!
加茂下御喜:あ、マイナー使いませんでしたよね、壬生さん?
加茂下御喜:ギャンブルで電磁シールドを試してみる手もw
壬生墨佳:マイナーは使わないですけど
壬生墨佳:手番前の攻撃を防げないので
壬生墨佳:ジュラルミンのほうがうれしいです
加茂下御喜:了解です、ではジェラルミンを
加茂下御喜:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,4,5,6,8,9,10]+9[9] → 19
加茂下御喜:まわった、取得です。
加茂下御喜:ではジェラルミンシールドを壬生ちゃんに譲渡。
壬生墨佳:わーい!ありがとうございます!
壬生墨佳:頼れるエージェントは違うな~
嬬恋七瀬:キーッ!何よその女!
加茂下御喜:呑みニケーションによる根回し力(`・ω・´)
嬬恋七瀬:以上です~
加茂下御喜:こちらも以上です。
GM:では、シーンカットで!