頸木啓士朗https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/25(PC1:マァアレダ)
浅瀬遊https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1329606949/139(PC2:ふきゅう)
醒ヶ井血春https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/165(PC3:DT)
GM:ナウローディング
GM:PCたちは「嵐や火事などの天変地異」により、「PC1の通う学校」に閉じ込められた。温かく支えてくれる[ヒロイン]、事態を訝しむ[協力者]とともに脱出口を目指すが、そこには陰謀を企む[ライバル]の影があった。
GM:ハンドアウト
PC1:ロイス:ヒロイン ヒロインと同行して脱出を目指す
PC2:ロイス:PC1 PC1と協力して脱出するよう指示される
PC3:ロイス:協力者 協力者と同行して脱出を目指す

頸木啓士朗:PC1、頸木啓士朗です。
頸木啓士朗:異世界で仮面ライダーやったりしてましたが、こちらの世界では普通のチルドレンです。
頸木啓士朗:レネゲイド適性が低めで、電子書籍の魔道書『セラエノ』を利用する事でナントカ頑張って日々戦っております。
頸木啓士朗:先日のセッションで陽ノ宮くんという何でも屋からスカウトされ、チルドレン生活をしつつその助手をしている模様。
頸木啓士朗:性能的には奇妙な隣人キャラ。ミドルはコンセ+無形、戦闘では氷の塔の弱い範囲攻撃を行うプレーンな性能です。
頸木啓士朗:よろしくお願いします。以上。
浅瀬遊:PC2、浅瀬遊です。中学生です。
浅瀬遊:UGNチルドレンとして修行中の身です。
浅瀬遊:レネゲイド適正はCランク以下、最低です。仲良くしてくれると嬉しい……
浅瀬遊:性能は遠距離から敵を撃つだけです。一応シーン中ずっと敵のドッジC値を+1し続けることができる
浅瀬遊:エンゲージされると攻撃できないので逃げうちさせてもらいます。よろしくお願いします 以上
醒ヶ井血春:PC3の醒ヶ井血春です。
醒ヶ井血春:森そのもの、のキュマイラレネビです。
醒ヶ井血春:実験していたFHエージェントを乗っ取って使っている寄生型。
醒ヶ井血春:超越者ロールというか、レネビレネビした感じを重点してくつもりです。
醒ヶ井血春:シンドロームはピュアキュマイラ。
醒ヶ井血春:性能は普通の射撃キャラです。特徴はC値を+1とかするくらいかな?
醒ヶ井血春:以上、よろしくお願いします。
GM:よし、でははじめて行きましょう!
GM:----
GM:では、頸木くんのOPから。
GM:登場をどうぞ。
頸木啓士朗:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 9[9]+29 → 38

GM:では、舞台は頸木くんの高校ですね。
GM:放課後ということにしましょう。
GM:----
GM:では、放課後の教室。
GM:頸木くんは放課後残っていたことにしてもいいし、忘れ物を取りに戻ったことにしてもいい
頸木啓士朗:じゃあ、忘れ物を取りにきたってことで。
頸木啓士朗:「……この後陽ノ宮んとこいく約束してんのに、ついてねぇ」
頸木啓士朗:「っ……と。あった、ノート」
『セラエノ』:『ギャハハ、間抜ケダナァ?啓士朗ォ~』
頸木啓士朗:「……学校では喋るなって言ってるだろ」
GM:そうこうしていると、セラエノに着信がかかる。UGNチルドレンの「金藤若葉」からだ。
GM:知り合いということにしてもいいし、名前だけ知っている感じでもいい。
『セラエノ』:『オットット!着信ダゼェ!』
頸木啓士朗:「……はい、こちら“アンチバイラス”」
頸木啓士朗:んー、では名前だけ知ってる感じで。
金藤若葉:「もしもーし!あ、聞こえてるー?」 元気そうな声が聞こえてくる
頸木啓士朗:「聞こえています」(周りに人がいないか確認して) 「用件は?」
金藤若葉:「良かったー!おっと、用件用件。」
金藤若葉:「けーしろーさん、周りに誰もいない?」
頸木啓士朗:「ええ、今は周りには誰もいません、大丈夫です」
『セラエノ』:『俺ハイルケドナ!ギャハハハハ!』
金藤若葉:「お、その声がウワサの!」
金藤若葉:「んーと、けーしろーさんの力で調べてほしいFHエージェントがいるんですよ。」
金藤若葉:「で、支部の方に言って許可はもらったんで、わたしが出向こうかなって。」
頸木啓士朗:「……調べるだけなら問題ないです」
頸木啓士朗:「もし戦闘になるなら、自分だけでは力不足なので……そうですね、斗永たちの力を借りたいところですが」
金藤若葉:「そこらへんも聞いてます。んじゃ向かいます…っていうか、もう高校の前まで来てるんで。」
頸木啓士朗:「早いですね……分かりました。情報収集だけでしたら自分の独力である程度お役に立てると思います」
GM:若葉は校門の方で待っていると言って通話を終えました。
頸木啓士朗:「……はぁ。陽ノ宮には遅れるって連絡入れておかねーと」
頸木啓士朗:「さて……仕事だ、セラエノ」
『セラエノ』:『オーウ。今回ハレネゲイド食エルトイイナァ。ソロソロハラペコダゼエ』
頸木啓士朗:と、言う感じで校門へ向かいます。
GM:----
GM:さて、校門に向かって教室を出た頸木くんですが、
GM:ふと窓の外を見ると非常に外の景色があやしいことに気付きます。霧がかかっている。
頸木啓士朗:「……霧?」
頸木啓士朗:「……ていうか、セラエノ。聞いてたか?今回の仕事は情報収集だぞ。レネゲイド食う、って……」
頸木啓士朗:「……」
頸木啓士朗:「嫌な予感がしてきた……」
GM:また、校庭の方からは
GM:わずかに残っていた生徒達が何やら騒いでいるような声も…
『セラエノ』:『~~~♪』
頸木啓士朗:「……急いで校庭へ向かうぞ」
GM:----
GM:校庭に出たところで、
GM:違う学校の制服を来た背の低い女の子が血相を変えて走ってくるのが目に入る。
金藤若葉:「あ!いたー!」
頸木啓士朗:「えっと、金藤さんですか?」
頸木啓士朗:「ちょっと状況が飲み込めてないんですが……この霧、なにかあったんですか?」
金藤若葉:「霧?」
金藤若葉:「……あー、霧ね、うん……そだよね。普通はそー思う。うん。」
頸木啓士朗:「霧じゃないんですか? ……まさか、何かレネゲイド現象とか」
金藤若葉:「んー、レネゲイド現象なのは間違いないと思うな。ほら。」 といって校庭の方を指さす。
GM:校庭にも霧はかかっていますね。校門は見えない。
頸木啓士朗:では、いぶかしむ様に校門の方へ歩いて行きます。
金藤若葉:「って見えないし!けーしろーさんちょっと来て!」 校門の方向に走っていく。
頸木啓士朗:「……あ、はい」
GM:校門の方に近付くと、霧は少し晴れていきますね。
GM:そしてよく見ると……校門の先の道路が途中で無くなっている。
頸木啓士朗:「……!?」
頸木啓士朗:「……はァ!!??どうなってんだよコレ!!」
GM:地面が無くなって、
『セラエノ』:『ギャハハッハ!ア、チナミニ今電波切レタゼー。アンテナ立タネエ』
GM:はるか下に頸木くんの住む街が見えている。
金藤若葉:「そりゃ、こんな状況じゃねー」
頸木啓士朗:「浮いて……る?」
頸木啓士朗:「……は、はは……なんだこれ……クソッ」
GM:校庭の方で一般生徒も騒ぎ始めている……
GM:といったところで、OP終了。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
頸木啓士朗:了解です!
頸木啓士朗:金藤さんに取るのは後で。会話する機会もまだありそうなので。
頸木啓士朗:購入はないですよね?
頸木啓士朗:ないなら以上です!
GM:----
GM:では、次は浅瀬さんのOP.
GM:登場ダイスをどうぞ。
浅瀬遊:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38

GM:----
GM:さてと、浅瀬さんはどう巻き込もうw
浅瀬遊:あとから任務で来たことにします? パラシュート降下とか
浅瀬遊:中高一貫校だったことにしてもいいし
GM:金藤若葉と組んで、FHエージェントのシャンリェン=マクミランの調査をしていたことにしましょう。で、近くにいたと。
浅瀬遊:はいはい
GM:情報収集能力に不安があるため、頸木くんの力を借りる予定だったということで。
GM:----
GM:金藤若葉と別れて待ち合わせしていたキミの元に、若葉から着信が入る。
浅瀬遊:「はい、シャープシューター」
浅瀬遊:「違った。“チープシューター”です」
金藤若葉:「あ、ゆうちゃん?」
金藤若葉:「支部で聞いたらけーしろーさんって人、いま高校にいるんだってさ。」
金藤若葉:「ゆうちゃんのいるあたりだったと思うからさ、高校で待ち合わせでもいっかな?」
浅瀬遊:「わかりました。一人じゃ入りにくいので、入り口で待ってます」
金藤若葉:「はいはーい。んじゃまた後でー。」 通話が切れる
浅瀬遊:「金藤先輩は頼りになるなー」
浅瀬遊:「この分なら、私は何もしなくても大丈夫そうかなー」
GM:金藤若葉は歳も1コ上で頼れる先輩なのだ。
GM:では頸木さんの高校に向かったところで一旦場面が飛ぶ。
GM:----
GM:高校のあるあたりに近付くと、道路が途中で途切れていることに気が付きますね。
浅瀬遊:地割れみたいな感じですかね。
GM:そうですねw
浅瀬遊:「こ……これはいったい」
GM:少し見上げると、学校が周りの地面ごと浮いていることに気付く。
GM:同時に若葉からの着信も。
浅瀬遊:「はい」
浅瀬遊:通話ボタンを押す
金藤若葉:「ゆうちゃーん!!」
金藤若葉:大声が電話の向こうから聞こえてくる。
浅瀬遊:「はい……」
浅瀬遊:「えっと、学校が空を飛んでいるんですけど……」
金藤若葉:「良かったー!けーしろーさんは何か通話中だし……ってゆうちゃんいまどこ!?高校に来てる?」
浅瀬遊:「いえ……」
浅瀬遊:「……“来てる”って言いました? 先輩、中にいるんですか?」
金藤若葉:「げっ、マジかよ……。」
金藤若葉:「……ゆうちゃん。」 テンションが明らかに下がっている。
金藤若葉:「いまからこっち来れない?わたし中にいるんだけど……」
浅瀬遊:「え、ええ~」
浅瀬遊:「ヘリコプターでもない限り、無理ですよぉ」
金藤若葉:「……だよねー。」
浅瀬遊:(くっ……こんなときバロールのエフェクトが使えたらなぁ)
GM:と、2人が途方に暮れているところに登場どうぞ。
醒ヶ井血春:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 3[3]+42 → 45

醒ヶ井血春:「お困りのようだな、少女」
醒ヶ井血春:白衣姿の女性が声をかける。
醒ヶ井血春:「風船でも引っ掛けたか?」
浅瀬遊:「わ、誰ですか」
浅瀬遊:「まさか、FHエージェント?」
醒ヶ井血春:「その時期もあったらしいがね。それは私の知ったところではないよ」
醒ヶ井血春:「そんなことはどうでもいい。困っているのかいないのか答えたまえ」
浅瀬遊:「???」
浅瀬遊:「まあ、困ってます。困りすぎてます」
浅瀬遊:「学校が空飛んでるんですよ」
浅瀬遊:「先輩が中にいるっぽいんですけど……」
醒ヶ井血春:「ふむ。あの距離なら届くか」
浅瀬遊:「……は?」
醒ヶ井血春:「乗りたまえ」しゃがんで背中を向ける。
浅瀬遊:「え?」
浅瀬遊:混乱している
醒ヶ井血春:「どうした?尿意か?トイレなら向こうにあったぞ」
GM:そうこうしている内に、携帯は通話が切れている。
浅瀬遊:「そうじゃなくて
浅瀬遊:……あれ。切れた。電波が悪いのかな」
GM:下からだと分かりにくいが、じりじりと学校は上昇していっているようだ。
浅瀬遊:「あれ、どこまで上がるの……?」
醒ヶ井血春:「今がぎりぎり届く距離だ。行きたいなら急ぐんだ」
浅瀬遊:「えっ、あ、はい……」
浅瀬遊:浅瀬遊は流される。
浅瀬遊:(……背負われればいいのかな)
醒ヶ井血春:「口を閉じていたまえ。舌を噛むぞ」擬態を解き、本来の姿と化していく。
浅瀬遊:「あっひょっとしてバロールの人……? あれ?」
醒ヶ井血春:巨木と化したそれの幹が伸び、巨大な樹の枝、その先端が学校へ到達する。
浅瀬遊:「な、ななな……!?」
醒ヶ井血春:そのまま先端からは根を張り、完全に学校側と固定する。
浅瀬遊:「……! って、驚いてる場合じゃなかった!」
浅瀬遊:登って上陸します。
醒ヶ井血春:それを見届けて満足して擬態を解くが、
醒ヶ井血春:その体は学校側へ。
醒ヶ井血春:「……おや」
浅瀬遊:(あっ、もとにもどってる)
浅瀬遊:「あ、ありがとうございます。助かりました」
醒ヶ井血春:「礼には及ばんよ」
浅瀬遊:「私はUGNの浅瀬遊です。あなたはいったい?」
GM:そうこうしている間にも学校は高度を増していき、徐々に周囲に霧がかかっていく。どうやら雲の中に入ったらしい。
浅瀬遊:「うわ寒っ」
醒ヶ井血春:「醒ヶ井血春。まあ出自には色々あるが――雲か」
醒ヶ井血春:白衣を肩にかける。
浅瀬遊:「醒ヶ井さんはこの後どうするんですか?」
醒ヶ井血春:「特に用事はないよ。帰れるようになったら帰るさ」
醒ヶ井血春:「帰れぬなら……ふむ」
浅瀬遊:「じゃあ、とりあえず校舎に入りません? 濡れちゃいますし」
醒ヶ井血春:「そうだな。子供が風邪を引いてはいけない」
浅瀬遊:「たぶん、先輩も先に来てるはずなんです」
GM:と、2人が校舎の方向に向かったところでシーン終了で。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
醒ヶ井血春:少女/浅瀬遊/庇護:○/不安/ロイス
浅瀬遊:あるけど次のシーン冒頭で取ります!
GM:----
GM:集合シーン。全員登場。
浅瀬遊:1D10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 9[9]+38 → 47

頸木啓士朗:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 1[1]+45 → 46

頸木啓士朗:間違えた。39です。
醒ヶ井血春:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 3[3]+45 → 48

浅瀬遊
謎の女性/醒ヶ井血春/傾倒○/猜疑心/ロイス

GM:----
GM:学校内をさまよう内、浅瀬さんと血春さんは頸木・若葉と合流することができた。
GM:場所は校庭にしましょう。
浅瀬遊:「まさか校庭にいたなんて……盲点だった」
金藤若葉:「ゆうちゃん!……と、誰?」
醒ヶ井血春:「わざわざ校舎内を探した意味はなかったな」
頸木啓士朗:「おもっきり入れ違いになってたね……」
浅瀬遊:「えっと……こちら、醒ヶ井血春さん」
浅瀬遊:「この人にここまで連れてきてもらったんです」
頸木啓士朗:「あ、金藤さん。悪いけど口調崩すよ。ちょっと肩肘張るのも疲れたし……どうやら協力して解決しなきゃいけないみたいだからな」
金藤若葉:「いいですよー。わたしもけーしろーさんのこと、けーさんって呼びます。」
浅瀬遊:(この人が“けーしろーさん”か……)
『セラエノ』:『……! コノ臭イ……同業者(レネゲイドビーイング)カァ?』
『セラエノ』:『ナア、』
『セラエノ』:『ソイツ食ッテイイノカ?』
醒ヶ井血春:「それは困るな。しばらく後にしてくれ」
金藤若葉:「セラりんはさっきからそればっかだねー」
頸木啓士朗:「……初めまして。“アンチバイラス”頸木啓士朗。よろしく……えっと」
浅瀬遊:「“チープシューター”浅瀬遊です」
醒ヶ井血春:「醒ヶ井血春だ。この名前を記憶するがいい」
金藤若葉:「おっと。自己紹介がまだだった。天才中学生の金藤若葉。コードネームは“ライブオンザスポット”です。」
『セラエノ』:『オ!話ガ分カルジャネエカ!俺ハ『セラエノ』! 魔道書ノ電子書籍サ! 後デ食イニイッテヤルカラナ!楽シミダゼエ!』
醒ヶ井血春:「まだこの女にやらせなければならないことがあるからな。熱湯コマーシャルとか」
頸木啓士朗:(RBの会話はよく分からん……)
浅瀬遊:「とりあえず先輩、これからどうしたらいいですか?」
金藤若葉:「……え?わたし?」
浅瀬遊:浅瀬遊は主体性なし。
金藤若葉:セラエノと血春さんのやりとりを聞いてて上の空だった。
金藤若葉:「どーするも何も、レネゲイドが関わってるでしょ。これ。」
頸木啓士朗:「……えっと。電話で言ってた、『調べて欲しいFH』っていうのは?」
金藤若葉:「えー?けーさん今その話ー?……あ、でも関係あるかもしんないのか。」
頸木啓士朗:「得てしてこういうのって、黒幕がいるもんだ。そいつをどうにかすればいい」
醒ヶ井血春:「なるほど、つまりは困っているというわけだな」
醒ヶ井血春:「ならば解決してみてやろう」
頸木啓士朗:「……友人との約束があるんだ。できれば早く戻りたい」
金藤若葉:「おお、それは助かる。人手は多い方がいいし。」
頸木啓士朗:「……えっと、醒ヶ井さん。手伝ってくれるのか?」
醒ヶ井血春:「無論だ」
醒ヶ井血春:「学校に長々といられる身でもないからな。それで場違い感を演出するのもありだが」
浅瀬遊:「? なんだかよくわかりませんが、ありがとうございます」
頸木啓士朗:「……助かります」
金藤若葉:「んじゃ、まずは情報収集だ。よろしくね、ちはるん!」 背中をぽんぽん叩いている
浅瀬遊:「私的に、学校を浮かべてる装置か、エフェクトを使ってるオーヴァードのどっちかが学校の中にあると思います」
頸木啓士朗:「んじゃ、それを見つけて確保するのが当面の目標かな」
GM:では、シーンを切りましょう。次から情報収集だ。
浅瀬遊
-先輩/金藤若葉/親近感○/厭気/ロイス

金藤若葉:厭気w
GM:情報収集は技能がUGN・軍事・学問・裏社会で難易度9、アドヴェントはシーン6、シナリオフラグはプライズポイント9
頸木啓士朗:RB?/醒ヶ井血春/○誠意/猜疑心/ロイス
頸木啓士朗:チルドレン/金藤若葉/○庇護/隔意/ロイス
頸木啓士朗:購入ってできます?
GM:あ、できますよー
醒ヶ井血春:ボディーアーマー買います
醒ヶ井血春:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[4,9]+2 → 11

醒ヶ井血春:1点使います。
醒ヶ井血春:最初から着てたことにしよう
浅瀬遊:シューターズジャケットを買いたい
浅瀬遊:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 4[4]+3 → 7

浅瀬遊:無理でした
頸木啓士朗:メイド服。
頸木啓士朗:コンセ+無形の影
頸木啓士朗:5dx7
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[4,4,4,5,9]+5[5] → 15

頸木啓士朗:ぐあー!たりねええ!
頸木啓士朗:侵蝕値+6
GM:では、シーン終了。
GM:次のシーンはシーンプレイヤー頸木くん。
頸木啓士朗:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+8[8] → 53

GM:廊下:さらなる怪事件:パニックを起こした一般人。
GM:トラップありです。
GM:トラップ解除技能は任意の知識。難易度12。
浅瀬遊:知識……だと……
醒ヶ井血春:がんばってー
GM:----
頸木啓士朗:知識か……
醒ヶ井血春:精神1だから出ると邪魔になるのよな
頸木啓士朗:5dx10+1 知識:UGN
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[4,5,8,9,10]+10[10]+9[9]+1 → 30

頸木啓士朗:なんぞこれw
GM:調査を開始した頸木くん達だったが、廊下ではパニックになる同級生たちが
頸木啓士朗:しれっとワーディングします。
GM:……いたものの、頸木くんのあざやかな知識(ワーディング)により
GM:どうやら調査は滞りなく進められそうだ。
GM:情報収集判定をどうぞ。
頸木啓士朗:コンセ+無形の影
頸木啓士朗:5dx10
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[5,5,5,9,9] → 9

醒ヶ井血春:C値!
GM:ん?クリティカル値が違う。
頸木啓士朗:本当だ……二個振り足します
GM:2dx7+10で振りなおしかな?
頸木啓士朗:2dx7+10
DoubleCross : (2R10+10[7]) → 6[1,6]+10 → 16

頸木啓士朗:残念。
GM:ではプライズポイント+2だ。
頸木啓士朗:「……んー、今一。ネット繋がってないと情報収集には難があるな」
頸木啓士朗:タブレット端末を弄りながら、独り言。
GM:プライズ:頸木くんの通う学校は秘密研究施設らしい
頸木啓士朗:知ってた。
GM:既知の情報だw
頸木啓士朗:「……この学校、前は七不思議で人工RB作ったりしてたし」
頸木啓士朗:「またその関係……って可能性もあるな」
頸木啓士朗:「……いや、まだ確証はない。明確な証拠を見つけるまではな」
頸木啓士朗:と、いうところでOKです。
頸木啓士朗:あ、侵蝕値は+6して59です。
GM:では、そんなことをぼやきながら騒いでいた同級生たちを安全そうなところに移しつつ
GM:シーン終了で。
GM:調達があればどうぞ
頸木啓士朗:一応、えーと
頸木啓士朗:……応急手当て
頸木啓士朗:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

頸木啓士朗:無理です。
GM:----
頸木啓士朗:以上で!
GM:次のシーン。シーンプレイヤーは浅瀬さん。
浅瀬遊:1D10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 9[9]+47 → 56

GM:場所は理科室、イベント内容はトラップで、
GM:ライバルが突然現れて破壊活動を行う。
醒ヶ井血春:知覚もないからがんばれー
浅瀬遊:オリジンプラントがあるじゃないですか
GM:あ、血春さんはマイナーエフェクト使ってもいいですよ…?
醒ヶ井血春:じゃあ出ます!
醒ヶ井血春:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57

頸木啓士朗:おやすむ
GM:----
GM:理科室
GM:----
GM:頸木くんとは一旦別行動で、3人は理科室に来ていた。
GM:そこに突然……?
GM:知覚判定をどうぞ。
浅瀬遊:10DX
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,2,5,6,7,7,9,9,10]+2[2] → 12

醒ヶ井血春:《オリジン:プラント》使用
GM:おっと、言い忘れたが難易度は12だ!
浅瀬遊:良し
醒ヶ井血春:1dx+10>=12
DoubleCross : (1R10+10[10]>=12) → 9[9]+10 → 19 → 成功

醒ヶ井血春:57→59
GM:では、理科室に入ってドアを閉めたところで、
GM:中から強烈な突風が!
浅瀬遊:「……!」
浅瀬遊:退避する
醒ヶ井血春:脚だけを樹に変え、根を張って耐える。
醒ヶ井血春:ついでに浅瀬さんを引っ掴んで木蔭に追いやろう
金藤若葉:「ぶわっ!?」 吹っ飛ばされそうになるが血春さんに助けられる
浅瀬遊:「室内で突風?」
GM:風が止むと、部屋の奥に人影が見える。
GM:ゴスロリ服を来た少女だ。
GM:浅瀬さんは彼女がシャンリェン=マクミランだと分かる。
シャンリェン=マクミラン:「あら、避けられちゃった。」
浅瀬遊:「あなた!」
金藤若葉:「あー!」
醒ヶ井血春:「知り合いか?」
浅瀬遊:ワーディングを展開する。
シャンリェン=マクミラン:「あははっ、じゃーね…うっ!?」
浅瀬遊:「面識はありませんが、知っています」
浅瀬遊:「起動“鼠殺し”」
浅瀬遊:利き手に巻かれた時計が毒を噴射する。
シャンリェン=マクミラン:苦しみながらも、突風を再び発生させる。今度は部屋の中のものが撒き上がり、視界を遮る。
シャンリェン=マクミラン:早々に《瞬間退場》でシーンから退場します。
浅瀬遊:「つっ」
金藤若葉:「うわっと……」
金藤若葉:「消えた?」
浅瀬遊:「やっぱり入り込んでましたね、例のFHエージェント」
GM:というわけで、改めて情報収集判定をどうぞ。
醒ヶ井血春:「あれが黒幕とやらか?品のない格好からしてそうなのだろうな」
浅瀬遊:とりあえずこの部屋を探索しよう
浅瀬遊:「おそらくは……」
金藤若葉:「だね。ちゃっちゃと倒したいね。」
醒ヶ井血春:「こいつにもいずれ公衆の面前であのような衣装を着せてやるか」
醒ヶ井血春:技能なんでしたっけ
浅瀬遊:3DX コネ:UGN幹部を使用
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,5,7] → 7

GM:UGN・軍事・裏社会・学問
醒ヶ井血春:情報収集チーム使用、UGNで
浅瀬遊:あ、技能1あった。それでも駄目だけど
醒ヶ井血春:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 6[5,6]+4 → 10

GM:プライズ:天変地異は作られた幻影らしい
GM:プライズポイント4/9
GM:では、血春さんは気付く。
GM:先程の突風は、実際の風以外に幻影も交えた攻撃でした。
醒ヶ井血春:「くだらない小細工を容れるものだ。そうやってFHの愚物共は蒙昧にも手を広げるわけだ」
金藤若葉:「もーまい……?」
浅瀬遊:「もうまい……」
金藤若葉:「ああ、もーまいね、もーまい。」
金藤若葉:「もーまいだってさ、ゆうちゃん。」
浅瀬遊:「そのようですね、先輩」
浅瀬遊:中学生は蒙昧なんてしらなかった
GM:では、シーンを更に切り替えましょうか。
GM:購入やロイスなどあればどうぞ。
浅瀬遊:シューターズジャケット
浅瀬遊:1DX+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 3[3]+3 → 6

浅瀬遊:だめだ
醒ヶ井血春:シューターズを狙おう
醒ヶ井血春:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 2[2]+3 → 5

醒ヶ井血春:ロイス取ろうか
醒ヶ井血春:少女/金藤若葉/庇護:○/蒙昧/ロイス
金藤若葉:ちくしょうw
頸木啓士朗:蒙昧www
浅瀬遊:これはW
GM:----
GM:次のシーン。シーンプレイヤーは浅瀬さん
浅瀬遊:1D10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 10[10]+56 → 66

頸木啓士朗:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 3[3]+59 → 62

GM:トラップなし。協力者の動向:気晴らしになるような話をする。
GM:場所は廊下。
GM:----
GM:廊下
GM:----
GM:浅瀬さんは頸木さんがいた方に戻ってきました。
醒ヶ井血春:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 9[9]+59 → 68

GM:おっと、じゃあ全員だ。
頸木啓士朗:「……こっちはまだ推理できるだけの情報が揃ってないな。そっちは何か収穫あった?」
浅瀬遊:「FHエージェントと交戦して、取り逃がしました」
醒ヶ井血春:「風と幻影使い。悪趣味な女だ」
頸木啓士朗:「……やっぱりFHが隠れてやがった、か」
頸木啓士朗:「ちなみにこの学校、昔はFHの人工RB研究施設だったっていうのが前の調査で分かってる」
頸木啓士朗:「……なにか関係あるかもな」
金藤若葉:「え?ここそんな物騒な場所なの!?」
『セラエノ』:『オウ。ソウダゼェ。ココノ二宮金次郎ハウマカッタゼ』
『セラエノ』:『ドーモ七ツ揃ッテ漸ク一人前ノRB、ッテトコロダッタミタイダケドナ!ギャハハッハ』
金藤若葉:「二宮金次郎…?」
醒ヶ井血春:「江戸時代の思想家だったか?」
頸木啓士朗:「一応解説しておくと、学校の七不思議にそったRBが用意されてたんだ、この学校」
金藤若葉:「セラりんが訳わかんないこと言い始めたのかと思ったよ。」
頸木啓士朗:「そんでその七不思議を俺の友人と愉快な仲間たちが解決して回った、と……」
『セラエノ』:『ココラデ一ツ、休憩シテ俺様ノ武勇伝デモ見セツケルトスルカ!』
『セラエノ』:そういいながら、タブレット端末で動画が流れ始めます。
『セラエノ』:vs二宮金次郎戦の動画だ。こっそり取っていたらしい。
醒ヶ井血春:「その七不思議に、突如浮き上がる学校はなかったのか?」
頸木啓士朗:「……ここまで壮大なヤツは無かったな」
金藤若葉:「……なんで二宮金次郎が吸血鬼を攻撃してるの…?」
醒ヶ井血春:「対吸血鬼兵装、か。興味深い」
頸木啓士朗:「……改めて見返しても意味わかんねーな、コレ」
GM:そんな話をしつつ、情報収集判定だ。
GM:判定をどうぞ。
浅瀬遊:3DX+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[8,8,10]+7[7]+1 → 18

浅瀬遊:財産2点使おうか
醒ヶ井血春:情報収集チーム使用(2/3)、UGN
醒ヶ井血春:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 7[2,3,7]+4 → 11

頸木啓士朗:オリジン:レジェンド
頸木啓士朗:侵蝕値+2
頸木啓士朗:コンセントレイト+無形の影
頸木啓士朗:5dx7+10
DoubleCross : (5R10+10[7]) → 10[1,5,6,7,8]+10[6,8]+3[3]+10 → 33

頸木啓士朗:はーい最高達成値。
頸木啓士朗:侵蝕値+8
GM:プライズ8/9
GM:プライズ:この学校は秘密研究施設らしい
金藤若葉:「……とにかく、この浮いてる学校もそれが関係してるのかもねー。」
頸木啓士朗:「……とまあ、この学校は確かに元FHの研究施設だった、ってのは間違いない」
頸木啓士朗:「だな。後はその紛れ込んでるFHが何を企んでるか、だ」
醒ヶ井血春:「どうせ下らんことだろう。下らん実験は全て踏み潰せばいい」
頸木啓士朗:「……ワーオ。心強い」
金藤若葉:「ちはるん、頼りになるねー。」
GM:では、シーンを切りましょう。
GM:ロイスや購入があればどうぞ。
頸木啓士朗:購入する!
浅瀬遊:2DX+3 シューターズジャケット
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 6[5,6]+3 → 9

醒ヶ井血春:シューターズ
浅瀬遊:だめだ。
頸木啓士朗:メイド服!コンセ+無形だオラー!
醒ヶ井血春:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[3,7,10]+1[1]+3 → 14

醒ヶ井血春:あげるぜ
頸木啓士朗:6dx7+10
DoubleCross : (6R10+10[7]) → 10[2,3,3,5,5,10]+10[9]+10[10]+10[7]+10[10]+4[4]+10 → 64

醒ヶ井血春:最初に渡した白衣がそれだった感じで
頸木啓士朗:お、おう……
浅瀬遊:ありがとうございます
GM:すごい勢いで調達した
浅瀬遊:宇宙船すら買えてしまうほどの調達力
GM:----
GM:次のシーン。
GM:場所は食堂。
GM:ライバルの企み(トラップ:知覚)、脱出は無駄だと言って去っていく
GM:シーンプレイヤーは浅瀬さん。
GM:で、
浅瀬遊:1D10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 1[1]+66 → 67

GM:Eロイス「血飛沫の結末」が使用される。
GM:トラップ+戦闘発生です。
GM:登場する方はどうぞ。
頸木啓士朗:戦闘あるなら出ますか。
醒ヶ井血春:出ます
醒ヶ井血春:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 6[6]+68 → 74

頸木啓士朗:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 2[2]+76 → 78

GM:----
GM:食堂
GM:----
GM:まずはトラップ解除から。
GM:マイナーエフェクトも使用可能です。
GM:解除難易度は12。技能は知覚。
醒ヶ井血春:《オリジン:プラント》使用
醒ヶ井血春:2dx+10
DoubleCross : (2R10+10[10]) → 3[2,3]+10 → 13

浅瀬遊:11DX
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[1,2,2,3,7,8,8,8,9,9,10]+7[7] → 17

醒ヶ井血春:74→76
頸木啓士朗:マイナーでオリジン:レジェンド
頸木啓士朗:で、素振り……
頸木啓士朗:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[3,4,5] → 5

頸木啓士朗:やっぱりダメか。すいません。
醒ヶ井血春:上がった難易度を超える達成値を出してもらえばいいだけですからね~
醒ヶ井血春:その無形先輩でよ~
頸木啓士朗:二人が失敗したらやってやんよ!
GM:9+1d10
DoubleCross : (9+1D10) → 9+5[5] → 14

GM:情報収集難易度は14となる。そして……
GM:戦闘発生だ!
GM:食堂に入ったところで再びの突風!
浅瀬遊:ひょいっ
頸木啓士朗:「う、うわあぁあっ!?」
シャンリェン=マクミラン:「あははっ、今度はひっかかった奴がいた!」
醒ヶ井血春:平然と仁王立ち。足元は固定している。
頸木啓士朗:「ちっ……つまり、あいつがアレか」
浅瀬遊:銃を構える。
シャンリェン=マクミラン:「ふふふ……私が遊んであげてもいいんだけど…」
浅瀬遊:「また逃げる気ですか?」
シャンリェン=マクミラン:「あっは。そりゃ逃げるよ。コワイモン。」
シャンリェン=マクミラン:「まずはこの子たちの相手をしてもらってる間に……」 と言いつつ《瞬間退場》。
シャンリェン=マクミラン:マクミランの周囲がぼやけるように歪み、
頸木啓士朗:「……ちっ、逃げ足の速いヤツだ。アイツには聞かなきゃいかんことがあるんだが」
頸木啓士朗:「……そいつらどかさねーと、始まらないようだな」
『セラエノ』:『ア、チナミニ今ノ女モ同業者ダナー。ゴ馳走一杯ウレシイナー、ット♪』
エネミー:別の敵……2体のジャームが姿を現す。
ジャーム:「「キシャー!」」
GM:戦闘開始だ!
GM:ちなみに若葉さんは別行動中なのでいません
GM:イニシアチブは
GM:浅瀬(19)、ジャーム2(12)、ジャーム1(5)、頸木(4)、血春(3)。
GM:エンゲージは5m離れている。
GM
浅瀬、頸木、血春

 5m

ジャーム1、ジャーム2

浅瀬遊:ハーメルンの笛を使っておこう
浅瀬遊:シーン中、敵のドッジのC値+1
GM:ではセットアップ。
浅瀬遊:セットアップはないぞ
ジャーム1:ジャーム1は《加速装置》を使う。
ジャーム1:行動値5→13
醒ヶ井血春:《ターゲットロック》《攻性変色》をジャーム1に使用。
醒ヶ井血春:暴走する。76→84
頸木啓士朗:なし。
ジャーム2:なし
GM:では浅瀬さんの手番から。
浅瀬遊:んー
浅瀬遊:20M後退、ジャーム2を狙撃
浅瀬遊:12DX+12
DoubleCross : (12R10+12[10]) → 10[1,3,3,4,4,5,5,6,6,8,8,10]+10[10]+4[4]+12 → 36

ジャーム2:ドッジ。
ジャーム2:5dx11+3
DoubleCross : (5R10+3[11]) → 10[1,2,6,6,10]+3 → 13

ジャーム2:ダメージをどうぞ。
浅瀬遊:4D10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 19[9,1,8,1]+14 → 33

浅瀬遊:「……シュート!」
ジャーム2:装甲値で耐える!
浅瀬遊:ちっ
GM:次はジャーム1の手番。
ジャーム1:マイナーで《魔眼槍》+《イオノクラフト》
ジャーム1:PC達にエンゲージ。
ジャーム1:メジャーで《貪欲なる拳》
ジャーム1:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

ジャーム1:対象は浅瀬さん
浅瀬遊:私、後退したのです。
ジャーム1:10dx+6 命中判定
DoubleCross : (10R10+6[10]) → 10[1,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+6[2,4,6]+6 → 22

GM:あ、そうなのか。
ジャーム1:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

ジャーム1:じゃあ血春さんだ!
醒ヶ井血春:リア不
ジャーム1:3d10+10 装甲有効
DoubleCross : (3D10+10) → 10[6,3,1]+10 → 20

醒ヶ井血春:12点ダメージ
ジャーム1:硬直付与です。
醒ヶ井血春:樹の皮に表面を包んだ腕で受ける。
GM:続いてジャーム2の手番。
ジャーム2:マイナーなし、メジャーで《黒の鉄槌》+《パラライズ》
ジャーム2:1d2 1なら2人の方
DoubleCross : (1D2) → 1

ジャーム2:9dx+5 命中判定
DoubleCross : (9R10+5[10]) → 10[1,2,4,5,6,6,6,8,10]+8[8]+5 → 23

醒ヶ井血春:リア不
頸木啓士朗:あ、こっちか
GM:頸木くんも対象だ!
頸木啓士朗:一応ドッジ
頸木啓士朗:3dx10+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,9,9]+1 → 10

ジャーム2:3d10+6 装甲有効
DoubleCross : (3D10+6) → 13[1,6,6]+6 → 19

醒ヶ井血春:11点喰らう!
ジャーム2:硬直付与だ
頸木啓士朗:10点軽減。9点ダメージ
GM:では頸木くんの手番!
頸木啓士朗:硬直付与が地味にメンドクサイ
頸木啓士朗:えーと、とはいえオリジンは既に開放して海産物っぽい姿になってるので
頸木啓士朗:マイナーで硬直解除。
頸木啓士朗:メジャーでジャーム2を攻撃します。
GM:邪悪!
頸木啓士朗:コンセ + 飢えし影 + 氷の塔
頸木啓士朗:7dx7+15
DoubleCross : (7R10+15[7]) → 10[2,3,4,4,4,4,9]+10[9]+10[8]+5[5]+15 → 50

ジャーム2:5dx11+3 ドッジ
DoubleCross : (5R10+3[11]) → 7[1,4,4,7,7]+3 → 10

ジャーム2:ダメージをどうぞ
頸木啓士朗:6d10+15
DoubleCross : (6D10+15) → 34[2,6,2,5,9,10]+15 → 49

ジャーム2:「キシャー!」 倒れる!
GM:おっと、Eロイスの存在をもう一個忘れてたのですが
頸木啓士朗:延焼するかのように、海産物めいた腕が炎の触手となり、ジャームを撫でる。
頸木啓士朗:撫でられたジャームは肉をこそぎとられるようにしてダメージを受けるのだ。
醒ヶ井血春:「ほう、やる」
GM:「サディズム幻想」の効果が使用されます。1人につきシーン1回まで攻撃を行ったキャラは侵蝕+1。
GM:浅瀬さんも+1しておいてください。
GM:ジャーム達の加虐衝動が伝染するのだ。
浅瀬遊:ほほう
浅瀬遊:68になった
頸木啓士朗:では+1して、88に。
『セラエノ』:『ギャハハハハ!ウメエ! モット!モットダ!食イタリネエ!』
GM:では改めて血春さんの手番!
醒ヶ井血春:ジャーム1を素撃ち。
醒ヶ井血春:3dx+15
DoubleCross : (3R10+15[10]) → 8[2,3,8]+15 → 23

ジャーム1:11dx11+1 ドッジ
DoubleCross : (11R10+1[11]) → 10[1,2,2,3,5,6,7,7,8,10,10]+1 → 11

ジャーム1:くっ
ジャーム1:ダメージをどうぞ
醒ヶ井血春:3d10+48 もろもろ有効
DoubleCross : (3D10+48) → 7[3,1,3]+48 → 55

醒ヶ井血春:巨木に変貌。枝と幹が絡みあい、攻城塔と化す。
ジャーム1:ジャーム1も戦闘不能!
醒ヶ井血春:そしてその頂上から、種が雨あられと降り注ぎ、
醒ヶ井血春:命中したものが体内で咲く。
ジャーム1:「ギ……!」 避けようとするが動きが鈍い!
浅瀬遊:「すごい」
頸木啓士朗:「……エグい能力だな」
醒ヶ井血春:「ただ殺すなどするものか。長く苦しめ」
GM:敵は全員戦闘不能となりました。戦闘終了。
GM:血春さんも侵蝕+1しておいてください。
醒ヶ井血春:85になりました。
GM:では、戦闘終了したところで情報収集をどうぞ
醒ヶ井血春:最後の情報収集チームを使用。
頸木啓士朗:二人の成否をみてから考えよう
醒ヶ井血春:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[2,4,8,10]+10[10]+1[1]+4 → 25

醒ヶ井血春:ドヤッ
浅瀬遊:4DX+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,5,6,9]+1 → 10

頸木啓士朗:おっ
頸木啓士朗:では、素振りで。
頸木啓士朗:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,1,6] → 6

頸木啓士朗:セラエノがなければこんなもんよ!(ダメな方向で)
頸木啓士朗:(……長く苦しめ、か。なにか……引っかかるな)
GM:プライズ:この学校(の一部)はEXレネゲイドらしい
醒ヶ井血春:攻城塔に変貌したことで、上から見渡せるのだ。
浅瀬遊:応急手当買おうか
浅瀬遊:2DX+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 9[6,9]+3 → 12

頸木啓士朗:自分も応急手当。
浅瀬遊:使いたい人は使うがよい
頸木啓士朗:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 3[2,2,3] → 3

頸木啓士朗:ゴミめ……
醒ヶ井血春:応急手当ー
頸木啓士朗:いらないなら欲しいです!
醒ヶ井血春:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[3,7,7,8]+3 → 11

頸木啓士朗:2d10+22
DoubleCross : (2D10+22) → 17[9,8]+22 → 39

醒ヶ井血春:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 16[6,10]+10 → 26

頸木啓士朗:マックスまで回復!
頸木啓士朗:「……興味本位で悪いんだけどさ。醒ヶ井さんはなんで手伝ってくれるんだ?」
頸木啓士朗:と、植物状態の醒ヶ井さんに話しかけてみようw
醒ヶ井血春:「決まっているだろう。ここから出るためだ」
醒ヶ井血春:徐々に身体が元に戻る。ちょっとグロい
頸木啓士朗:「あ、いやそうなんだけど」
頸木啓士朗:「……んー、なんというか、なんかちょっと違和感感じてさ」
頸木啓士朗:「長く苦しめ、って言葉。あんまりレネゲイドビーイングから出る言葉じゃない……気がする、からさ」
頸木啓士朗:「……なんか、理由あるのかな、って思ってな」
醒ヶ井血春:「……この女にでも聞いてみることだな」上半身裸になろう。
醒ヶ井血春:体の節々に、木の根が埋まっている。
頸木啓士朗:猛烈な勢いで目を逸らします。
頸木啓士朗:「……お、おう?」
醒ヶ井血春:「私はこの女を苦しめたいんだよ。私を弄んだ報いを受けさせる」
浅瀬遊:「寄生するタイプなんだ……」
醒ヶ井血春:「この醒ヶ井千春というFHの愚かな実験者にな」
頸木啓士朗:「……あー……そういうことか……あァ」
醒ヶ井血春:「無論、こいつだけではない。同様の連中も末路は決めている」
頸木啓士朗:「……復讐、ってことか」
醒ヶ井血春:「そんなところだな。この痴女行為もその一環だよ」
醒ヶ井血春:「宿主が見たらどんな気分だろうな?滑稽でたまらんよ」
頸木啓士朗:「……」目を逸らしたまま、神妙な顔つきになる。
頸木啓士朗:「……感じた違和感は、それか。下手なチルドレンよりよっぽど人間らしいんだな、醒ヶ井さんはさ」
醒ヶ井血春:「人間?」
頸木啓士朗:「だって、復讐を理由にして生きているんだろ? その精神性は、“人間らしい”って言っていいと思うんだけど」
頸木啓士朗:「……変かな。……まぁ、変か」
醒ヶ井血春:「成る程、私が人間か、くくく」
醒ヶ井血春:「お前は人間も喰うのか?」頸木君に寄り添って、手に持つ電子端末に触れながら。
『セラエノ』:『俺ハレネゲイドニ犯サレテレバナンデモ食ウゼ、痴女ノネーチャン』
『セラエノ』:『ソウ、コンナ風ニッ』
頸木啓士朗:「やめろ、セラエノ」
頸木啓士朗:伸ばしかけた触手を、無理矢理引っ込めさせる。
頸木啓士朗:「……その人は、食うな。命令だ」
醒ヶ井血春:「そうか」頸木君の頬をさらりと撫で、そのまま服を着だす。
醒ヶ井血春:「――向かうべきところがある。俯瞰した際に、妙な部分を見つけた。核かもしれん」
頸木啓士朗:「……行きましょう」
『セラエノ』:『……ツマラン』
GM:では、シーン終了。トリガーイベントへ。
GM:----
GM:秘密の脱出口があるらしい。
GM:----
GM:全員登場。
頸木啓士朗:1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 2[2]+88 → 90

浅瀬遊:1D10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 3[3]+68 → 71

醒ヶ井血春:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 9[9]+85 → 94

GM:----
GM:若葉さんと合流後、血春さんが見つけた、不審な場所にやってきました。
醒ヶ井血春:「ここだ」
GM:場所は…校庭とかにしましょうか。
醒ヶ井血春:結局また校庭w
頸木啓士朗:「……戻ってきたわけだけど、不審っていうのは……?」
浅瀬遊:「灯台もと暗しとは」
醒ヶ井血春:「あの病毒のワーディングが貼られた中で、動く影があった」
醒ヶ井血春:「こちらを襲う以外に、だ。つまり、こちらを襲えない事情があったものが居た」
金藤若葉:「どうゆうこと?」
醒ヶ井血春:「失っては困る駒。恐らく、それが元凶となる存在のはずだ」
頸木啓士朗:「つまり、あのFHのゴスロリ女の目的は陽動で……別に倒すべき敵がいる、ということか」
金藤若葉:「なるほど。」
金藤若葉:「じゃあさ、ゆうちゃんがもう一回ワーディングやってみる?」
醒ヶ井血春:「そうしたまえ」
金藤若葉:「よーし、ゆうちゃんやったれ!」
浅瀬遊:「あ ハイ」
浅瀬遊:「苦しめー とうっ」
浅瀬遊:「“鼠殺し”ぃぃい!」
GM:……校庭、地面の下から
頸木啓士朗:(この感覚、苦手だなぁ)
GM:地響きの様な音が聞こえます。
GM:地面が波打っている。
金藤若葉:「お、これは…?」
頸木啓士朗:「……下!?」
醒ヶ井血春:「切り離された地での地響き。つまり」
GM:校庭の一部が盛り上がり、
浅瀬遊:銃弾を撃ち込んでみよう。
醒ヶ井血春:「釣れたな。飛行全体に影響をおよぼすものが」
GM:2つの影が飛び出してくる。
GM:巨大な赤く光る石と、青く光る石だ……!
頸木啓士朗:「……敵も、レネゲイドビーイング……!?」
GM:というわけでこのままクライマックスへ!
GM:----
GM:全員登場!
頸木啓士朗:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 1[1]+90 → 91

浅瀬遊:1D10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 5[5]+71 → 76

醒ヶ井血春:1d10+94
DoubleCross : (1D10+94) → 2[2]+94 → 96

GM:----
GM:戦闘体勢に入る君たちの前に、竜巻が出現、中からシャンリェン=マクミランが現れる
シャンリェン=マクミラン:「あはは、やっぱり見つけちゃったか」
浅瀬遊:「あ。また逃げるために出てきたのね」
シャンリェン=マクミラン:「ふふふ。逃げるのはヤバくなってからかな?」
醒ヶ井血春:「では、今か」
金藤若葉:「ゆうちゃん、ゆうちゃん。」 ヒソヒソと後ろで耳打ちしている。
浅瀬遊:「?」
金藤若葉:「わたしは一般人を集めて万が一に備えるから、ここよろしく。」 ヒソヒソ
浅瀬遊:無言で肯く
頸木啓士朗:「……もう逃げ場はないぞ。校庭のど真ん中、オマケに浮いてるからな」
シャンリェン=マクミラン:「あはっ、だったら試してみる?」
GM:マクミランがそう言い放つと、2つの鉱石から重苦しいワーディングが放たれる!
GM:衝動判定!難易度は9だ!
醒ヶ井血春:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,10,10]+5[4,5] → 15

醒ヶ井血春:無駄に成功!
醒ヶ井血春:2d10+96
DoubleCross : (2D10+96) → 9[2,7]+96 → 105

浅瀬遊:2DX
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[1,6] → 6

頸木啓士朗:7dx10+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,2,5,8,9,9,10]+9[9]+1 → 20

浅瀬遊:2D10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 10[9,1]+76 → 86

頸木啓士朗:いい意志力だ
浅瀬遊:暴走!
頸木啓士朗:2d10+91
DoubleCross : (2D10+91) → 14[5,9]+91 → 105

GM:行動値は赤い鉱物(21)、マクミラン(20)、浅瀬(19)、青い鉱物(14)、頸木(4)、血春(3)
GM:エンゲージは5m離れた位置に青い鉱物、更に5m離れた位置に赤い鉱物とマクミラン。
GM
浅瀬、頸木、血春

5m

青い鉱物

5m

赤い鉱物、マクミラン

GM:ではセットアップ!
シャンリェン=マクミラン:なし
赤い鉱物:なし
頸木啓士朗:ないぜ
青い鉱物:《灰色の庭》使用。対象の行動値-6。
浅瀬遊:セットアップはないけどシーンが変わったのでもう一度ワーディングしてハーメルンの笛を使っておく
青い鉱物:1d3 対象
DoubleCross : (1D3) → 1

青い鉱物:頸木くんの行動値-6だ!
頸木啓士朗:いいぜ!どうせ敵の後だ!
浅瀬遊:その行為に何の意味があるというのか・・・
GM:なお、Eロイス「サディズム幻想」の効果はこのシーンも発揮されます。
GM:1人1回まで、攻撃を行った際に侵蝕+1。
GM:では改めて、
醒ヶ井血春:青い鉱物に《ターゲットロック》《攻性変色》。
醒ヶ井血春:105→113
GM:おっと失礼。
GM:では改めて、
GM:行動値21、赤い鉱物の手番からだ!
醒ヶ井血春:「鉱物はいたぶっても仕方あるまい。ただ砕けろ」
GM:シューターズジャケットを脱いだりしますか?
浅瀬遊:しませんよ
GM:ではそのまま攻撃に。
赤い鉱物:マイナーで《オリジン:ミネラル》。
赤い鉱物:メジャーで《因果歪曲》+《黒の鉄槌》+《黒星の門》+《コンセントレイト:バロール》
赤い鉱物:対象はPC3人。
赤い鉱物:15dx7+4 命中判定
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9,9]+10[1,2,2,2,4,5,10]+10[8]+6[6]+4 → 40

頸木啓士朗:ドッジ。
浅瀬遊:暴走中。
醒ヶ井血春:リア不
頸木啓士朗:9dx10+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[3,4,6,7,8,10,10,10,10]+10[1,5,8,10]+4[4]+1 → 25

頸木啓士朗:がんばったよ!
赤い鉱物:5d10+16 装甲有効
DoubleCross : (5D10+16) → 25[4,4,5,8,4]+16 → 41

赤い鉱物:赤い鉱石が回転し始めると見えない圧力がPC達にのしかかる!
浅瀬遊:≪リザレクト≫
浅瀬遊:1D10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 8[8]+86 → 94

頸木啓士朗:あー、くそう、ジャスト死ぬ!
頸木啓士朗:赤い鉱石にロイスとって昇華します。
頸木啓士朗:同情/○食傷
醒ヶ井血春:赤い鉱物にロイスを取る。
醒ヶ井血春:敵/赤い鉱物/執着/憎悪:○/ロイス
醒ヶ井血春:これを昇華。「石ころ風情が」
GM:続いてマクミランの手番。
シャンリェン=マクミラン:マイナーで《オリジン:コロニー》+《オリジン:レジェンド》
シャンリェン=マクミラン:メジャーで《サイレンの魔女》+《茨の輪》+《マインドエンハンス》!
シャンリェン=マクミラン:さらにオートで《リミットリリース》!
シャンリェン=マクミラン:13dx8+8 命中すればダイス-4個
DoubleCross : (13R10+8[8]) → 10[1,1,1,2,4,5,6,9,9,9,10,10,10]+10[4,5,6,6,6,8]+4[4]+8 → 32

醒ヶ井血春:リア不
浅瀬遊:暴走中。
頸木啓士朗:ドッジ。
頸木啓士朗:9dx10+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,2,3,3,5,5,8,9,10]+6[6]+1 → 17

頸木啓士朗:食らいます。
シャンリェン=マクミラン:「あははははは!」 毒竜巻が襲い掛かる!
シャンリェン=マクミラン:4d10+12 装甲無視
DoubleCross : (4D10+12) → 16[4,3,2,7]+12 → 28

頸木啓士朗:「―――ッ、クッソ、肉体労働は担当じゃねえっつうの……!」
浅瀬遊:リザる。
浅瀬遊:1D10+94
DoubleCross : (1D10+94) → 4[4]+94 → 98

醒ヶ井血春:シャンリェン=マクミラン/執着/憎悪:○/ロイスで取って昇華。
頸木啓士朗:マクミランにロイスとって昇華。
頸木啓士朗:○執着/劣等感
浅瀬遊:さてどうするか。やはり青から狙うべきかな。
醒ヶ井血春:マクミラン潰して下さい
醒ヶ井血春:攻撃の度にロイス切らないといけないんですよね
浅瀬遊:了解っす
GM:では浅瀬さんの手番!
浅瀬遊:マイナーでシューターズジャケットを外す
浅瀬遊:メジャーでマクミランを狙撃 マクミランに対しロイスをとって昇華、ダイス+10個
浅瀬遊:18DX+12
DoubleCross : (18R10+12[10]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,8,9,9,9,10]+3[3]+12 → 25

シャンリェン=マクミラン:6dx11+4 ドッジ
DoubleCross : (6R10+4[11]) → 8[1,4,4,5,6,8]+4 → 12

シャンリェン=マクミラン:ダメージをどうぞ!
浅瀬遊:-敵/シャンリェン・マクミラン/尊敬/食傷○/昇華
浅瀬遊:3D10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 18[1,8,9]+14 → 32

浅瀬遊:98→99
GM:それは…耐える!
シャンリェン=マクミラン:持っててよかったレザージャケット!
浅瀬遊:ですよね
シャンリェン=マクミラン:「ゴフッ……や、やるじゃん……」
シャンリェン=マクミラン:フラフラだ
GM:次は青い鉱物の手番!
青い鉱物:《因果歪曲》+《黒の鉄槌》+《雷の槍》+《コンセントレイト:バロール》
青い鉱物:10dx7+4 命中判定
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,8,9,9,9,10]+10[1,1,3,3,9]+2[2]+4 → 26

浅瀬遊:暴走中。
青い鉱物:対象はPC3人!
醒ヶ井血春:リア不
頸木啓士朗:9dx10+1 ドッジじゃー!
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,2,2,4,5,6,6,8,10]+10[10]+3[3]+1 → 24

浅瀬遊:惜しいW
GM:おっと、さっきの《茨の輪》で
頸木啓士朗:さっきからイイ出目が出てるのに……!
GM:このラウンドはあらゆる判定のダイス-4なのでご注意を。
頸木啓士朗:おっと、ごめんなさい。
頸木啓士朗:なんにせよ失敗でいいですか?
GM:そうですね!
青い鉱物:3d10+14 装甲有効
DoubleCross : (3D10+14) → 10[8,1,1]+14 → 24

浅瀬遊:リザる。
浅瀬遊:1D10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 3[3]+99 → 102

醒ヶ井血春:3枚目のロイスを切るしか無い
醒ヶ井血春:金藤若葉のロイスを昇華復活
頸木啓士朗:さくっと父親のロイス切ります。タイタス昇華。
GM:では頸木くんの手番!
頸木啓士朗:マイナー、《オリジンレジェンド》《氷の回廊》
頸木啓士朗:後方へ11m移動。
『セラエノ』:『ギャハハハハ!!!フングルイ ムグルウナフ クトゥグア フォマルハウト ンガア・グア ナフルタグン イアァァ!!! クトゥグアァアアアア!!!』
『セラエノ』:『待チワビタゼェ!オ食事タイムトシャレコモウジャネエエカ!ヒャッハアアアア!』
頸木啓士朗:コンセ + 飢えし影 + 氷の塔
頸木啓士朗:対象はマクミラン・赤い鉱石
頸木啓士朗:ダイス数は8……から-4
頸木啓士朗:4dx7+17
DoubleCross : (4R10+17[7]) → 10[3,3,5,7]+10[7]+1[1]+17 → 38

赤い鉱物:10dx11+2 ドッジ
DoubleCross : (10R10+2[11]) → 8[2,2,3,3,3,4,6,7,8,8]+2 → 10

シャンリェン=マクミラン:6dx11+4 ドッジ
DoubleCross : (6R10+4[11]) → 10[1,1,2,5,10,10]+4 → 14

GM:ダメージをどうぞ!
頸木啓士朗:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 20[9,2,5,4]+19 → 39

シャンリェン=マクミラン:戦闘不能、《アクアウィターエ》+《瞬間退場》で退場!
浅瀬遊:くっレベル3だったとは
頸木啓士朗:「……追いたい、けど余裕ねえなクソッタレ!」
シャンリェン=マクミラン:突風と共に、既に姿をくらましている。
『セラエノ』:無数の炎の触手がこそぎ落すようにレネゲイドを削り取る。ガリガリと音を立て、鉱石が削れてゆく。
赤い鉱物:赤い鉱石はまだ動いている。
浅瀬遊:「見切りが早い……」
『セラエノ』:『チッ、アノ女食イ損ネタカ……ナカナカイイ味ダッタナ、残念』
GM:血春さんの手番!
醒ヶ井血春:マイナー《オリジン:プラント》。メジャーで青い鉱石をを素撃ち。
醒ヶ井血春:一応フォールンピストルの効果を使おう
GM:フォールンピストルの効果ってなんでしたっけ
醒ヶ井血春:C値+1
醒ヶ井血春:4dx+17
DoubleCross : (4R10+17[10]) → 10[1,6,10,10]+5[5,5]+17 → 32

浅瀬遊:攻撃できない気がする
醒ヶ井血春:そうだったわい
醒ヶ井血春:浅瀬遊のロイスを切ってダイス+10だな
醒ヶ井血春:6dx+17
DoubleCross : (6R10+17[10]) → 8[1,3,4,4,7,8]+17 → 25

醒ヶ井血春:32っすかね
青い鉱物:8dx12+3 ドッジ
DoubleCross : (8R10+3[12]) → 10[3,3,3,6,6,8,9,10]+3 → 13

GM:ダメージをどうぞ!
醒ヶ井血春:4d10+56
DoubleCross : (4D10+56) → 32[8,10,8,6]+56 → 88

GM:えっダメージ多い
頸木啓士朗:凄い火力だ!
浅瀬遊:さすが
青い鉱物:戦闘不能だ!
醒ヶ井血春:攻城塔が、すでに組み立てられている。
醒ヶ井血春:無言で種の驟雨。鉱物を全体穴だらけにする。
青い鉱物:青い鉱物はバラバラになって崩れ落ちました。
醒ヶ井血春:「さて、次か」巨木から声が響く。
頸木啓士朗:「……なんつー火力だ……」
GM:いつの間にか、学校もゆっくりと下降を始めている。
GM:では第二ラウンド!
GM:セットアップ!
頸木啓士朗:なし!
浅瀬遊:なし
醒ヶ井血春:うーん
赤い鉱物:なし
醒ヶ井血春:《ターゲットロック》《攻性変色》。115→123
醒ヶ井血春:いけるはず
GM:では、浅瀬さんの手番から!
浅瀬遊:2M前進してエンゲージ切る
浅瀬遊:そして狙撃 赤い鉱物にロイスとってタイタス、醒ヶ井さんのロイスをタイタス化、金藤先輩のロイスをタイタス化
GM:!?
浅瀬遊:ダイス+10、C値-2
醒ヶ井血春:3枚だー!
頸木啓士朗:ぎゃああああ
浅瀬遊:23DX8+12
DoubleCross : (23R10+12[8]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[1,3,5,7,8,8]+6[4,6]+12 → 38

浅瀬遊:ちっ
GM:ヘルスナイパーの効果をマイナーで使っていれば…
浅瀬遊:仕方ない、バラけるのを優先させたのだ
赤い鉱物:10dx11+2 ドッジ
DoubleCross : (10R10+2[11]) → 9[2,2,4,4,5,5,6,6,9,9]+2 → 11

浅瀬遊:4D10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 38[10,10,8,10]+14 → 52

浅瀬遊:!?
GM:えっ、ちょっ…
GM:装甲は有効ですよね。
浅瀬遊:有効です。
赤い鉱物:一発の銃弾が赤い鉱物をボロボロに打ち砕く……が!
赤い鉱物:まだかろうじて動いている!
GM:続いて赤い鉱物の手番。
浅瀬遊:「ダメか。でも、私たちの勝ちは揺るがない」
赤い鉱物:マイナーなし、メジャーで《黒の鉄槌》+《黒星の門》+《コンセントレイト:バロール》
赤い鉱物:1d3 対象
DoubleCross : (1D3) → 3

赤い鉱物:血春さんを狙います。
赤い鉱物:15dx7+4 命中判定
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,4,5,6,6,6,6,7,7,7,8,9]+6[2,3,5,6,6]+4 → 20

醒ヶ井血春:リア不
赤い鉱物:16+3d10 装甲有効
DoubleCross : (16+3D10) → 16+11[8,1,2] → 27

醒ヶ井血春:死ぬ!そのまま倒れます。
赤い鉱物:悪あがきかのように圧力を放ち始めている
醒ヶ井血春:攻城塔を維持したまま、ボロボロになって沈黙している。
頸木啓士朗:「……ッ!」
浅瀬遊:「……」
GM:では頸木くんの手番だ!
頸木啓士朗:ダイスペナはもうないですね。ダイスは8か
頸木啓士朗:マイナー、なし
頸木啓士朗:メジャー、コンセ + 飢えし影 + 氷の塔
頸木啓士朗:8dx7+15
DoubleCross : (8R10+15[7]) → 10[1,5,6,6,6,9,9,10]+5[1,4,5]+15 → 30

赤い鉱物:10dx11+2 ドッジ
DoubleCross : (10R10+2[11]) → 10[1,1,2,4,5,6,7,8,9,10]+2 → 12

頸木啓士朗:間違えた、+2して32です。
頸木啓士朗:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 14[5,1,6,2]+19 → 33

頸木啓士朗:顔には脂汗を浮かべ、苦しげな表情で。
赤い鉱物:装甲で-6して……残りHPは22で……
赤い鉱物:戦闘不能だ!復活エフェクトはない!
頸木啓士朗:「……待たせたな、セラエノ ―――食事の時間だ」
『セラエノ』:ゾリゾリと音を立て、触手に飲まれていく鉱石。
『セラエノ』:燃えカスも残らず、鉱物ごとレネゲイドが消化されていく。
『セラエノ』:『……ギャハハハハハア!ヒャッハハハハッハ!!ヒハアハハハハアアア!!!』
浅瀬遊:「うわ……」
頸木啓士朗:「……あんまり見ないほうがいいぜ。正気じゃいられなくなる」
『セラエノ』:触手が離れると、もうそこには何も残っていない。
『セラエノ』:『ゴチソウサマデシタ、ット』
浅瀬遊:「気持ち悪っ」
頸木啓士朗:「……正直な反応ありがとう」
頸木啓士朗:「醒ヶ井さん、生きてますか?」
醒ヶ井血春:その場にくずおれる。
GM:戦闘終了です。
GM:ではこのままバックトラックだ!
GM:----
頸木啓士朗:あ、最終侵蝕値は122です。
GM:今回使われたEロイスは……
GM:「サディズム幻想」と「血飛沫の結末」の2つでした。
GM:振りたい人は2d10をどうぞ。
浅瀬遊:振らない!
頸木啓士朗:ふるぜ
頸木啓士朗:122-2d10
DoubleCross : (122-2D10) → 122-5[3,2] → 117

浅瀬遊:うわ・・・・・・
頸木啓士朗:……
醒ヶ井血春:ふります
頸木啓士朗:お、おい、ちょっとまて
醒ヶ井血春:123-2d10
DoubleCross : (123-2D10) → 123-10[5,5] → 113

頸木啓士朗:怖い、二倍振りする
醒ヶ井血春:2倍振り
頸木啓士朗:117-6d10
DoubleCross : (117-6D10) → 117-24[5,5,5,7,1,1] → 93

浅瀬遊:102-2D10 1倍
DoubleCross : (102-2D10) → 102-12[7,5] → 90

醒ヶ井血春:113-4d10
DoubleCross : (113-4D10) → 113-22[9,5,1,7] → 91

頸木啓士朗:よ、よかった……
醒ヶ井血春:3点
頸木啓士朗:3円です
浅瀬遊:5点
頸木啓士朗:点
GM:じゃあ経験点はいつもの4点+シナリオ5点と、
GM:Eロイス2点+Dロイス1点ですね。
GM
マァアレダさん:15点
ふきゅうさん:17点
DTさん:15点

頸木啓士朗:いただきます!
GM:C((15+17+15)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 15

GM:GM米ット15点
GM:----
GM:エンディングを開始します。
GM:先程の続きでいいですかね。
醒ヶ井血春:デスネー
GM:----
GM:2つの鉱石を失った学校は、徐々に高度を下げていっている。
GM:このままいけば、真下の大穴にぴったり戻るだろう。
頸木啓士朗:「……あのゴスロリ女は結局見つからずじまい、か」
浅瀬遊:「あ、そういえばそれが任務だったんだった」
頸木啓士朗:「一応。まあ、調べる、っていうのが任務であって、戦うのは任務外だったけどな」
浅瀬遊:「すぐに追わないと……あ、でも報告が先なのかな……」
金藤若葉:「いろんな場所で目撃されてるらしいんだよね。また追っかけないといけないなー。」 いつの間にか浅瀬さんの傍に戻ってきている。
頸木啓士朗:「とはいえ、特に犠牲者も出さずにFHを退けたんだから、まあ金星だろ……はぁ。全く、向いてない」
頸木啓士朗:「お疲れ様。一般人の保護は完了したのか?」
金藤若葉:「おおっと。そこら辺は抜かりないよ。」 Vサインで答える
浅瀬遊:(先輩は頼りになるなー)
頸木啓士朗:「……そうか。良かった」
金藤若葉:「……そーいえばちはるんは?」
頸木啓士朗:「……醒ヶ井さんは……さっきの戦闘ですごい消耗してたからな」
頸木啓士朗:「とはいえ、そろそろ大丈夫かな……醒ヶ井さんー?」 木に向かって喋りかけます
浅瀬遊:「醒ヶ井さーん、帰りますよー」
浅瀬遊:ぺしぺし
醒ヶ井血春:「……うるさい。静かにしてくれ……」人の姿に戻っていく。全裸。
頸木啓士朗:高速で目を逸らす。
浅瀬遊:「あ、白衣返します。ありがとうございました」
醒ヶ井血春:「礼には及ばん」そのまま白衣を着こむ。
金藤若葉:「おお。」
金藤若葉:「けーさん、あれだね。」 頸木さんに耳打ち
頸木啓士朗:「……どうした?」
金藤若葉:「全裸に白衣ってのも、なかなか……」 ゴクリ
頸木啓士朗:「そんなフェチはもってねえよ!」
醒ヶ井血春:「ほう、では何が好みかな?」
醒ヶ井血春:「好きなモノを選びたまえ。こいつに押し付けてやろう」
頸木啓士朗:「……それ俺の好み聞いて嫌がらせに使うだけじゃねえか!間接的に俺への嫌がらせでもあるよ!」
頸木啓士朗:「……あー、もう」
金藤若葉:「ゆうちゃんも無事で良かったよ。さすがゆうちゃん。」 笑顔で背中をぽんぽん叩いている
浅瀬遊:「ええ、まあ……なんか何の成果も得られなかった気がするんですが」
金藤若葉:「うっ……」 グサリ
金藤若葉:「ま、まーそのことはおいおい考えよう……うん、そうしよう。」
金藤若葉:「こ、こうなったら今回の事件からアイツの目的をなんとか推測して…」 ぶつぶつ
浅瀬遊:「醒ヶ井さんはこれからどうするんです?」
醒ヶ井血春:「また続けるさ。これの限界が来るまでね」
金藤若葉:「おっとそうだ。ちはるん携帯持ってる?連絡先とか聞いといてもいい?」
醒ヶ井血春:「たしかこいつはもっていたはずだな」白衣を漁る。「これか」
浅瀬遊:「UGNに協力したりしません?」
醒ヶ井血春:「十分にしてやっているだろう?」
頸木啓士朗:「……イリーガルとして登録して、正式に支部に協力して欲しい、ってことを言ってるのかな。浅瀬は」
金藤若葉:「お、スカウトか。ゆうちゃんナイスアイディア。」
醒ヶ井血春:「縛られるのは嫌いでね」連絡先だけ交換した後、
醒ヶ井血春:そのまま浮いた学校から飛び降りる。翻る白衣!覗く肉体!
金藤若葉:「早っ!?」
醒ヶ井血春:着地の瞬間に根を張り衝撃を殺す。
醒ヶ井血春:そのまま遠く地上で、手を振りながら離れていく。
浅瀬遊:「ああ」
頸木啓士朗:「……縛られるのは嫌い、か。言うと思った」
頸木啓士朗:「あの人はなんか、自由にふらっと人助けをしてるのが、よく似合う気がするんだ」
浅瀬遊:「ふらっとね。まあ無理にという気は全然ないですけど」
金藤若葉:「なーんかわたしの知り合いのレネビもおんなじ様なこと言ってたなー」
金藤若葉:手を振って見送っている。
頸木啓士朗:小さく手を振ろう。
頸木啓士朗:「……さて、縛られてる俺たちはこれから事後処理だぞ」
金藤若葉:「ですよねー。」
頸木啓士朗:「いくら上手に事が運んだって言っても、めんどくさいのは変わらないから覚悟しとけよ」
浅瀬遊:「先輩、よろしくお願いします」
金藤若葉:「ふっふっふ。この天才中学生金藤若葉にまっかせなさい!」
金藤若葉:浅瀬さんに向かって胸をはっている。
GM:浮いていた学校もほぼ、地面に戻っている。間もなく支部からの連絡も入るだろう。
頸木啓士朗:「……はぁ。結局大事になっちまった。陽ノ宮のトコに行くのは深夜になるな、こりゃ……」
GM:----
GM:シナリオクラフト『エスケープ・フロム……』完
GM:お疲れさまでした!
頸木啓士朗:おつかれさまでしたー!
浅瀬遊:お疲れ様でした!