『ハック&スラッシュ&クラッシュ』
マーク・ローゼンタール:キャラシート(PC1:しお)
ターヒル=ラビン:キャラシート(PC2:DT)
リチャード=ホックストン:キャラシート(PC3:猫口)
マリカ=ラビン:キャラシート(PC4:米ット)
トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。だが――
あいかわらず世間は不景気で政府はクソだ。
オーヴァードになってもそれはかわらねえ。
といってもUGNの理念に賛同するほど理想に満ちてるワケじゃねえし、
だからといってFHで成し遂げるほどの欲望があるワケでもねえ。
慎ましいオーヴァード暮らしにだって先立つモンが必要だ。
つまりは金が必要なのさ。
趣味の悪い金ピカのアクセサリで飾ったオッサン“ゴールドグリバン”は言った。
「アンタ、金が欲しいのかい?じゃあビジネスだ。一緒に夢、見ようじゃない」
“ラッキー&ゴールド”社。
成金趣味のグリバン・グーンが経営する遺産専門のトレジャーハント企業だ。
トレジャーハントなんて言やあ聞こえがイイが、要するにオーヴァードの盗掘屋だ。
俺たちのホームであり、ビジネスチャンスの場でもある。
“ドミグミラのピラミッド”。
中東某国にある古代遺跡が今回の俺たちの宝箱って寸法さ。
ダブルクロス The 3rd Edition
『ハック&スラッシュ&クラッシュ』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
GM:点呼開始!
ターヒル=ラビン:準備完了!(1/4)
しお:準備完了!(2/4)
マリカ=ラビン:準備完了!(3/4)
猫口@:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:では 宝探しセッションを開始したいと思います
シーン01:オープニング
GM:暗く長い石畳の回廊には規則正しく灯りが並んでいた
GM:数百年を経て輝きを失わぬ光源にも何かしらの遺産が関わっているのだろう。
GM:しかしそれに手を伸ばす余裕はない。
GM:君たちが歩くかろうじて車一台分は通れそうな通路から外れれば底知れぬ暗闇がある。
GM:数々のトラップが君たちを苦しめていたがそれも終わりだ。
GM:ぎ、ぎぃぃぃ……
GM:軋むような音を立てて巨大な扉が開く
GM:君たちは扉を開け奈落回廊を突破した。
真実の石と呼ばれる宝を手にするのはもうすぐなのだから。
GM:というわけで君たちは今、とある遺跡を踏破し最深部にたどり着いたのだ
GM:オープニングは全員登場です
マーク・ローゼンタール:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+10[10] → 42
リチャード=ホックストン:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+10[10] → 49
ターヒル=ラビン:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 9[9]+41 → 50
マリカ=ラビン:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+9[9] → 40
マーク・ローゼンタール:全員高い
GM:ダイス目が走ってますねw
GM:では
GM:巨大なホールに扉を開けて入ってきたのは筋骨隆々たる大男、顔には大きな傷がある。
GM:このトレジャーハンターチームを率いる“ライノセラスアーミー”グラッジ・Bだ。
グラッジ:「でかいドームだ。ターヒル、これが情報にあった聖堂か?」
ターヒル=ラビン:「間違いねえ。しかし……実物で見るとでけえな」
グラッジ:「まったくだな、リチャード先生の見立てでも問題なさそうかい?」
リチャード=ホックストン:「素晴らしい…素晴らしい聖堂だ…」
リチャード=ホックストン:「建築様式、均整のとれた柱の配置…芸術と言っても過言ではない。ゲヒヒヒヒ!当たりです!保証しますよ!」
グラッジ:「ハッハハ。問題なさそうだなァ」
グラッジ:「よおーし、情報通りならようやくお宝は目の前だ」
グラッジ:「目的の宝は依頼人に引渡しで終わりだが、それ以外のお宝でヤバくないやつは鑑定後にボーナスにしていい。まあいつも通りだな」
グラッジ:「マリカ、坊ちゃんの面倒は頼むぜ」
マリカ=ラビン:「今回は結構疲れちゃいましたね。」 眼を閉じたまま、マーク君の横を歩いている。
マーク・ローゼンタール:「お……おい!お宝ってのはまだなのかよ!僕にこんなに歩かせて……パパに言いつけてやるからな!」
GM:君たちは聖堂を警戒しながら歩いている。
マリカ=ラビン:「マーク君、もう勝手にいなくなったりしたらだめですよ?さっきも心配したんですから。」
GM:が、その時。
GM:ご…ごご…ごごごごっ
GM:聖堂全体に大きな揺れがはしる。
マーク・ローゼンタール:「う、うるせ……うわっ!何だよこれ!」
ターヒル=ラビン:「おいおいおいおい……!」
リチャード=ホックストン:「…ホヒッ?!な、何事!?」
GM:ず…ずん…
マリカ=ラビン:「……?」
GM:聖堂の壁石が剥がれ落ちたかと思うとそれらはまるで生き物かのように動き始めた。
ターヒル=ラビン:「うへっ気持ち悪い。せっかくの化粧が台無しじゃねえか」
リチャード=ホックストン:「あ、アーーーッ!!芸術的なまでの緻密な計算に形作られた外壁がァーッ!?」
ターヒル=ラビン:「男の前ではお召かし崩すなよ」
マリカ=ラビン:「皆さん、気を付けてください。禍々しい気を感じます。」 ゆらりと構える。
グラッジ:「けっ、やっぱりタダではやらせてくれねえよな、」
GM:両手にはめた金属製のハンマーとでも言うべきグローブをガチンと鳴らす
GM:するとグラッジの肉体が徐々に膨れ上がり 顔には角が生える
マーク・ローゼンタール:「ひ、ひっ!お前ら!ちゃんと僕を守れよ!」
リチャード=ホックストン:「ヒィーッ!私もですよ!私はしがない鑑定屋なんですからね!」
グラッジ:「クロスフォーメーションで行くぞ。フロントは俺。バックはターヒル」
グラッジ:「サイドはマリカと先生だ」
ターヒル=ラビン:「……フゥー。rgr」タバコを取り出し一服。赤い煙が昇る。
リチャード=ホックストン:「ファキーーーーーッン!頭脳労働専門ですよ!私は!」懐からリボルバーを取り出す
グラッジ:「坊ちゃん。あんたはこれが初めての仕事だ。真ん中で俺たちの仕事をよぉーく見てるんだな」
マリカ=ラビン:「マーク君の位置が一番安全ですからね。」
マーク・ローゼンタール:「わ、わかってるよ!サボったらパパに言ってクビにしてやるからな!」そんな権限はない。
GM:石は次第に無数の人型へと変化し。
GM:行く手を阻む。
GM:遺産“真実の石”は命なき兵士を生み出すという。
GM:ゴーレムとも呼ばれるレネゲイド兵器が主なき宝を守っているのだ。
グラッジ:「愚痴を言ってても始まらねえぜ、ヤツらをどうにかしなきゃあお宝は拝めねえ」
ターヒル=ラビン:「おいおいおいおい。商売上がったりじゃねえか」たばこを取り落とす。
リチャード=ホックストン:「こ、これは紛れもなく“遺産”の賜物!我々は“遺産”のいわば生命活動を目の当たりにしているーッ!素晴らしい光景だが!」
ターヒル=ラビン:「やり口被ってんじゃねえか!クソ化粧下手遺産が!」足先で躙り潰す。煙が人型を象る。
リチャード=ホックストン:「お宝のためならば破壊も厭いまセンッ!!」
グラッジ:「準備はいいかテメーら、いくぜ」
マリカ=ラビン:「いつでも準備万端ですよ。」
GM:グラッジの鋼の拳がゴーレムを打ち砕いた
マーク・ローゼンタール:「いいからさっさと片付けろよッ!」
GM:では、ここからはPCの能力披露も兼ねてゴーレムを好き勝手に破壊してください
マリカ=ラビン:「よっと。」 近付くゴーレムが突然まっさかさまになって床に頭から墜落する
GM:PC2 PC3 PC4 PC1くらいの順番でぶち壊していってください
マリカ=ラビン:別のゴーレムが拳を振り下ろしてくるが、全く避ける気配がない。
リチャード=ホックストン:「ヒャアーーーッ!宝を寄越しやがれーッ!!」銃身のライフリングでカッティングされた、あたかも宝石のような弾丸がそのゴーレムの頭部に着弾!
ゴーレム:「ま゛ー」
GM:ゴーレムの頭部が破壊
リチャード=ホックストン:破壊に最も適した形に弾丸を“カッティング”する。これがリチャードのモルフェウス能力!
ターヒル=ラビン:「おいおい。俺の女を寝どるなよ。そこは俺の役目だろ?」
GM:頭部を破壊されたゴーレムは崩れ落ちます
ゴーレム:「ま゛っ!!」
リチャード=ホックストン:「ヒィーッ!出張らなければよかった!」撃った直後、横からゴーレムに襲われる!
ゴーレム:「ま゛ー」
ターヒル=ラビン:「何が悲しくて、男を助けなきゃあならないんだ」そのゴーレムの拳が、突きつけられたまま止まっている。
GM:拳を振り上げたまま動けない
リチャード=ホックストン:「ハヒィーッ!」その隙にカサカサ這って逃げる!
ターヒル=ラビン:「ほら。坊っちゃんも殺っちまいな。今なら当て放題ってね」
ゴーレム:「ま゛っ!?」
マリカ=ラビン:「マーク君がそっちやるなら、こっちの子は私がやっちゃうね。」 同じく拳を振り上げたまま止まっているゴーレムを
マーク・ローゼンタール:「くそッ!何で僕がこんなことを!死ねーッ!くそっ!死ねー!」含み針を発射!動けないゴーレムの急所に命中!
マリカ=ラビン:振り返ると同時に見えない力で地面に叩きつける!
ゴーレム:「ま゛ー」「ま゛ー」
GM:急所を破壊されたゴーレムは爆発
GM:地面に叩きつけられたゴーレムも砕けて動かなくなる
マーク・ローゼンタール:「くそっ!!泥人形どもめ!僕がだれだかわかってるのかよッ!パパに言いつけてやるからなッ!」
ゴーレム:「ま゛っ!!」
GM:マーク君の声に反応しゴーレムがせまる
マーク・ローゼンタール:「お、おい!来るな!来るなって!」
グラッジ:「うおらっ!!」
GM:グラッジのパンチがゴーレムを粉砕する
GM:君達の奮戦により
GM:ゴーレムの数は着実に減ってきている
マーク・ローゼンタール:「ウワーッ!」
GM:ヴーヴー…
GM:ターヒルの通信装置が作動する。
GM:ラッキー&ゴールドからの通信だ
マリカ=ラビン:「マーク君の位置が一番安全ってノリで言ってみましたけど、別にそんなことありませんでしたね。」
ターヒル=ラビン:「情けねえな。男は口数少なく、クールにだぜ……もしもし?今絶賛デート中なんだけど?」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「おいおい、つれないこと言わないでくれよー」
ターヒル=ラビン:「しかも子連れでな。こいつがまた手のかかる……で?何だよ?」
マリカ=ラビン:その会話を聞いてふくれっ面をしている
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「そっちの様子はどんなもんかと思ってね」
ターヒル=ラビン:「あと5ってとこだ……あ、今4になった」
ターヒル=ラビン:「これが片付きゃ、ようやくマブい遺産とご対面だ」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「追加の情報だ、俺ってすごく親切だろ?」
ターヒル=ラビン:「ああご親切にどうも今更。何?」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「“真実の石”はゴーレムの兵士を生み出すらしんだが…」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「その分じゃ、交戦中だよね」
リチャード=ホックストン:「グヘェーッ!来るなァー!」画面の裏でゴーレムと追っかけっこしている
ターヒル=ラビン:「ご名答、だから今こっち立てこんでて……うお危なっ!こっち飛ばすんじゃねえ!」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「んでさ、ゴーレムって壊してもしばらくすると復活するらしいよん」
ターヒル=ラビン:「……おいおいおいおい」
GM:その言葉の通り、破壊された瓦礫は再びより集まろうとしている
ターヒル=ラビン:「復活?復活ってその、リザレクトみたいな?」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「みたいだねえ、ゴーレムは無敵ってわけだ、ハハハ」
リチャード=ホックストン:「エッ?瓦礫が集まって…」
ターヒル=ラビン:「この土塊がこう集まって、また人型になって、こう、手を振り上げて殴りかかって来るみたいな?」
マリカ=ラビン:「復活?」
マーク・ローゼンタール:「復活してるじゃねーか!お前らちゃんとやれよ!使えねえな!」
ターヒル=ラビン:「……あと5になった。あ、6だ」
マリカ=ラビン:「……あっ、本当だ。気がまた集まってる。」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「へっへっへ、こっからが追加なんだけど、聞きたい?」
グラッジ:「うがー!!なんだこいつら!!」
リチャード=ホックストン:「ヒ、ヒィ~~~ッ!不死身!」リボルバーでゴーレムを撃つのをやめ、またダバダバと逃げ始める
ターヒル=ラビン:「勿体ぶるんじゃねえ!男に焦らされてもありがたくねえの!」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「今度、酒おごってくれよな」
マリカ=ラビン:「ターちゃん!何か連絡来てるのー!?」 ゴーレムの攻撃をいなしながら大声で聞く
ターヒル=ラビン:「奢るから!言え!言ってよ!頼む!」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「今の奴らは自動的な防衛モードだ」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「真実の石に主がいないからだな」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「聖堂の奥の台座にハマってる真実の石を引っこ抜きゃあ、ゴーレムは沈黙するってさ」
ターヒル=ラビン:「主?」ゴーレムの攻撃を止めながら。
GM:ちなみに
GM:台座に一番近いのは
GM:マーク君だ
ターヒル=ラビン:「台座の石を引っこ抜きゃあいいんだな!サンキュー!愛してる!」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「酒!!いいやつ!!約束だからな!!」
ターヒル=ラビン:「生きてたらな!……坊っちゃん!その台座から石ぶっこ抜け!勇者様!」
グラッジ:「クソが!!キリがねえ!!ターヒル!!どうなってんだ!!」
マーク・ローゼンタール:「また増えたぞ!さっさと破壊しろよッ!……え?石?」台座を盾にしている
ターヒル=ラビン:「絶倫モードなんだとよ!その尻子玉ぶっこ抜かねえ限り」台座を指さす。
GM:台座には古代文字が刻まれた石がはまっている。
ターヒル=ラビン:「うへっかすった……!きっつ……」
マーク・ローゼンタール:「うるさいな!僕に命令するなよ!……くそっ、これか!?」石に手をかける!
リチャード=ホックストン:「マーク様!言った通りですゥ!石を!早くゥー!!」ゴーレムに足を掴まれてもがいている
グラッジ:「ごおお、重ってえ」
マーク・ローゼンタール:石は普通に取れますか?
GM:取れます
マーク・ローゼンタール:じゃあ取ります。
GM:グラッジは無数のゴーレムにのしかかられ中
GM:すぽっ
ゴーレム:「ま゛っ!?」
ゴーレム:「ま゛ー」
GM:ゴーレムたちは動きをとめた。
マリカ=ラビン:「むっ?」
グラッジ:「お?」
マーク・ローゼンタール:「ど、どうだ!これでいいんだろ!?」
ターヒル=ラビン:「やれやれ……ひでえ目にあった。さっさと情報寄越せってんだあの鈍間」
リチャード=ホックストン:「ワァーーッ!殺されるーッ!ワァーッ!」未だに動きを止めたゴーレム相手にもがいている
GM:ビシッ…ビキビキ…ガゴン
GM:更に石が外れた台座がまっぷたつに割れた
GM:中から光が溢れる
GM:ぴかー
マーク・ローゼンタール:「ウワーッ!!!!眩しい!!!」
ターヒル=ラビン:「おお?」
リチャード=ホックストン:「ン?台座が!この光は…!」足を振ってゴーレムの手を振り払いながら台座を見る
GM:そこには結構な財宝が溢れてきている
マリカ=ラビン:「光?」
マリカ=ラビン:マーク君の方に顔を向ける
GM:古代の遺物、EXレネゲイドに感染したと思わしき美術品や祭具なども見て取れる。
ターヒル=ラビン:「ひゅー♪」口笛を吹く。
グラッジ:「おおっ!!」
リチャード=ホックストン:「おお…おお…」わなわな震えながら宝物に手を伸ばす
マーク・ローゼンタール:「ん?何だこれ?」
リチャード=ホックストン:「この輝き…美しさ…EXレネゲイドの波動…紛れもなく財宝だ…!」にやぁ~と気持ちの悪い笑みを浮かべている
マーク・ローゼンタール:「……へー。そんなすげえの?これ。」
グラッジ:「ウハハ、よおし回収カーゴに積み込め」
ターヒル=ラビン:「おいおいおい、抜け駆けは禁止だぜ。お前こないだガメたろ」
グラッジ:「ちゃんと山分けだ、おっと坊ちゃん、その石は別口だ。依頼人に引き渡さなきゃあならねえ」
リチャード=ホックストン:「おっと、ゲヒヒ!そんなことしませんよ、人聞きの悪い!」
マリカ=ラビン:「とりあえず嫌な気配もいまのところしませんし、運んじゃいますねー。」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「その先生のキモイ笑い声…どうやら上手くいったようだね」
マーク・ローゼンタール:「こんなモンが?……しょうがねえなあ、じゃあこいつは僕が持っておくからな!一番偉い僕がな!」ポケットにIN!
グラッジ:「アホかァー!!このボンクラが!!」
リチャード=ホックストン:「マーク様、代わりにこちらなどいかがでしょう?」
GM:足を掴んで逆さ吊りにして上下に激しく降る
マーク・ローゼンタール:「うわーッ!や、やめろ!お前……パパに!言いつけて!やる!」
ターヒル=ラビン:「そうだぜ坊っちゃん。坊っちゃんが持ってたら、いざというときに切れる尻尾が無くなっちまう」
リチャード=ホックストン:「まあまあ、グラッジさん。どうです?素晴らしい輝きでしょう?」途方も価値のありそうな純金のネックレスをマークに見せる
グラッジ:石を奪い取り保管カプセルに入れる
マーク・ローゼンタール:「ハァハァ……くそっ、リチャード!そいつよこせよ!」ネックレスをぶんどる!
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「ハハハ、楽しそうだねえ」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「そういや、もう一個追加情報があるんだけど、聞く?」
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒ、そうです。そちらの方が高貴でお似合いですよ!」
ターヒル=ラビン:「だから遅いっての?何?」
リチャード=ホックストン:「(このクソボンクラボンボン野郎めェ~~~見事に引っかかったなあ~~~!)」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「その遺跡はざっと千年くらいは前のもんなんだけど」
マーク・ローゼンタール:「ふん、こんなもんパパに言えば買ってもらえるけどな!でももらっといてやるよ!」
リチャード=ホックストン:「(これはこの中でもずば抜けて価値のない偽物なんだよォ~~ゲヒヒヒヒヒヒ!!!)」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「灯りとかトラップとか未だに起動してたでしょ」
ターヒル=ラビン:「そういやそうだな。それがどうしたって?」
ターヒル=ラビン:「……ちょい待ち」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「あれは、ほれ。遺跡全体がゴーレムだからなのね」
ターヒル=ラビン:たばこを取り出し一服する。
ターヒル=ラビン:「……動力源……?」
リチャード=ホックストン:「ゲヒ…ヒ?」
GM:ご…ごご…
ターヒル=ラビン:「この石が……?」
マリカ=ラビン:「グラッジさん、荷物乗せ終わりましたよ。」
マリカ=ラビン:「……あれっ?」
“デジタルイグアナ”ランディ・C:「お宝を鑑賞するのもいいけどさ。早く脱出したほうがいいんじゃない?」
ターヒル=ラビン:「先に!先に、言え!!!馬鹿!」
GM:がが…ごごごごごっ!!
マリカ=ラビン:「ターちゃん、今の連絡って……」
マーク・ローゼンタール:「な、何だよッ!次から次へと!」
グラッジ:「ぬ、ぬおおお!?」
ターヒル=ラビン:「てめえには金輪際奢らねえ!ずらかるぞ!」
リチャード=ホックストン:「ヒィイイ~~~~ッ!崩れる~~~~ッ!」残った財宝を抱えて真っ先にカーゴに乗り込む!
グラッジ:「全速で発進だ!!乗り遅れても知らねえぞ!!」
ターヒル=ラビン:「やべえやべえ!こんなとこで死ねるか!」
ターヒル=ラビン:「俺は女に跨がられながら死ぬって決めてんだよっ!」
マリカ=ラビン:「ターちゃん!」 カーゴから手を伸ばしてターヒルを引っ張り上げる。
ターヒル=ラビン:「サンキュー!愛してる!」
マーク・ローゼンタール:「くそっくそっくそっ!なんでこの僕がこんな目に合わなきゃなんないんだよッ!」
GM:カーゴはロケットエンジンを全開にして発進!!
リチャード=ホックストン:「ローマも一攫千金も一日にしてならず!こんな目に遭わなければ財宝なんて手に入らないんですよ!」
ターヒル=ラビン:「もう少しスピードでねえのかこのオンボロ!間に合わねえぞ!」
GM:君達の背後で次々と遺跡が崩壊していく
マーク・ローゼンタール:「何とかしろよ!何とか!」
グラッジ:「うるせえ!!俺の愛しいカーゴちゃんに文句言うなボケ!!」
リチャード=ホックストン:「こうなったら祈るだけです!ヒエェ~ッ!死にたくないィーーッ!」
グラッジ:「仕方ねえ、ニトロを使うぞ!!吐かねえように気をつけな!!」
マリカ=ラビン:「はーい」
リチャード=ホックストン:「対ショック姿勢!対ショック姿勢!」身を丸める!
GM:どごおおおおおおおおおおん!!
GM:爆音とともに急加速
GM:果たして君たちは無事脱出できるのであろうか
マーク・ローゼンタール:「そんなモンがあるなら最初っから使……オゲェェェェェ!!!!」
GM:といったところでシーン終了です
GM:ロイスを取ることができます
ターヒル=ラビン:-リーダー/グラッジ・B/信頼/車の趣味が悪い:○/ロイス
マリカ=ラビン:マーク君にとっておきます。
マーク・ローゼンタール:ロイスは保留にしておきます
マリカ=ラビン:-新人/マーク・ローゼンタール/微笑ましい/不安:○/ロイス
リチャード=ホックストン:-大富豪の息子/マーク・ローゼンタール/有為/○軽蔑/ロイス
リチャード=ホックストン:以上です
シーン02:ミドルフェイズ
GM:それでは次のシーン NPCの顔見せ程度のシーンが続きます
GM:シーンプレイヤーはターヒル&マリカ
GM:登場をお願いします
ターヒル=ラビン:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 2[2]+50 → 52
マリカ=ラビン:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+8[8] → 48
GM:真実の石の遺跡から数十キロ、中東某国の首都
GM:国で一番の高級ホテルのスイートルームに君たちは居る
GM:今回の依頼人に“真実の石”を引渡しに来たのだ。
GM:ちなみにグラッジは街に酒を飲みに出かけた
GM:応接室の机に回収カプセルに入った“真実の石”が置かれている。
GM:君たちの目の前にはヨーロッパ貴族趣味の男が座っていた。
???:「んんー…素晴らしいではないですか。この輝き。この形」
???:「これこそ、我がコレクションに相応しい一品でありますな」
GM:彼はFHエージェントである。
ターヒル=ラビン:「フゥー……」思いっきり煙草を吸っている。
GM:通り名を奇岩卿。
ターヒル=ラビン:「そいつは何より。苦労した甲斐がありました」
マリカ=ラビン:ターちゃんの後ろで、静かに立っている。
GM:コレクターズセルに所属するオーヴァード。
奇岩卿:「いや、いつもながらラッキー&ゴールド社の仕事は素晴らしい限り」
奇岩卿:「報酬は予定通り…、いや、予定の一割増しで支払おう」
ターヒル=ラビン:「本当ですか?それは……ありがたいお話です、はは、は」
奇岩卿:「また珍しい石の情報があれば真っ先に知らせてくれたまえ」
ターヒル=ラビン:「ええ。今後ともご贔屓を」
マリカ=ラビン:ターちゃんの後ろで眼を閉じたままにこりと笑い、おじぎをする。
奇岩卿:「忌々しいウィアートルなどより、この私に、だ」
ターヒル=ラビン:「ええ、我々はお高く留まりませんから。非合法でもなんでも、そこにお宝があればどこへでも!」
GM:その言葉はもはや聞いていいない様子
GM:うっとりとした表情で石を眺めている
奇岩卿:「ふふ、素晴らしい…絶世の美女とでもいうか…」
奇岩卿:「このレネゲイドの輝き、無骨な兵器とは思えぬ」
奇岩卿:「ん?まだ居たのかね?」
奇岩卿:「金は口座に振り込んでおいた、早く帰って確かめなさい」
ターヒル=ラビン:「あ、これは失礼。すぐにお暇します。今後も『ラッキー&ゴールド』をよろしくお願いします」
奇岩卿:「わかった、わかった」
GM:手をひらひらふって下がれとの意思表示
ターヒル=ラビン:マリカの手を取り、そのまま退出する。
マリカ=ラビン:一緒に退出
GM:ホテルのロビーにまでやってきました
“ガンズイーグル”グリフ・A:「よぉ、久しぶりだねえ」
GM:背の高い優男風の男が声をかけてきます
ターヒル=ラビン:「おやおや、これはこれは。ご旅行?」
マリカ=ラビン:「グリフさん。お久しぶりです。」
GM:君たちと同じトレジャーハンターの一人
GM:別チームのリーダー“ガンズイーグル”グリフ・Aだ
“ガンズイーグル”グリフ・A:「マリカちゃん、相変わらず美しいねえ」
GM:とまずマリカの方に握手を求めてくる
ターヒル=ラビン:その手をとって握手しよう。
ターヒル=ラビン:「で?何の用でしょう?」握力を込める。
“ガンズイーグル”グリフ・A:「ちっ、ターヒル君も久しぶりだね」
マリカ=ラビン:「えへへ、そうですか?グリフさんこそお世辞がうまいですね。」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「いやあ、今回君たちが中々でかい山を引き当てたと聞いてね」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「お祝いってヤツだよ」
ターヒル=ラビン:「まあ、それほどでもといったところですね。優秀な人材が揃っていますから」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「まあFHの使いっぱしりとしちゃあ、中々儲かったようで」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「社長も喜んでいたよ」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「そうだね、マリカちゃんは優秀だ。どうだい?俺のチームに入ってもいいんだぜ?」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「ターヒル君も一緒にどうだい?」
ターヒル=ラビン:「いやいや、そちらには使いっ走りにとどまらないご優秀な方々がお揃いでしょう。我々など必要としますまい?」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「あんなガサツな脳筋や美術狂いとちがって。僕は君たちを評価しているんだけどなあ」
マリカ=ラビン:「むー、皆さんの悪口を言えば私たちを引き抜けると思ってるなら逆効果ですよ。」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「ハハハ、悪い悪い。子守まで押し付けられるのは流石に可愛そうだと思ったんだ」
ターヒル=ラビン:「……」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「おっと、そんなことで来たんじゃない。忘れるところだった」
マリカ=ラビン:「うっ……グリフさんのそういう言い訳がうまいところ、嫌いです。」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「やれやれ…」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「社長からの伝言だ『ビッグビジネスの予感がする、明日連絡を入れるので息抜きは済ませておいてくれ』だそうだよ」
ターヒル=ラビン:「ビッグビジネス、ねえ」
マリカ=ラビン:「じゃあ、今日は一日息抜きに使えるってことですね。」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「そういうことだ。あの飲んだくれに二日酔いは勘弁してくれと伝えておいてくれ」
“ガンズイーグル”グリフ・A:「じゃあね」
ターヒル=ラビン:「そいつは手遅れだろうな……」ぼそりとつぶやく。
マリカ=ラビン:「あはは。私たちが代わりに来てる時点でね。」
GM:こんなところでシーンは終了です
GM:ロイスなどとれます
ターヒル=ラビン:あ、一言二言だけ
GM:ほい
マリカ=ラビン:んー、と大きく伸びをしている
ターヒル=ラビン:「……さて」
ターヒル=ラビン:「さて、今俺達の手元にあるのは臨時収入だ。こいつは俺の口説きテクによるものだから、少しばかり使ってもバチは当たるまい」
ターヒル=ラビン:「飲んだくれは飲んだくれだから気付くこともねえだろ。どうする?ショッピング?飯でも食う?」
マリカ=ラビン:「どうしようかなー。」
マリカ=ラビン:「でもターちゃんのことだから、美味しいところも下調べしてあるんでしょ?そこに行きたいな。」
ターヒル=ラビン:「お見通しかよ。サプライズのしがいがなくなってきた」
ターヒル=ラビン:「では、参りましょうか、お姫様?」仰々しく手を差し出す。
マリカ=ラビン:「はい、私の王子様。」 眼を閉じたままにっこりと笑う。手を取る。
GM:ロイスなど取れますが
ターヒル=ラビン:とらぬ!
マリカ=ラビン:ターちゃんはイケメンだけど、それはそれとしてグリフさんのロイスを取ろうかな~
GM:マリカはシナリオロイスだしね
マリカ=ラビン:-社員仲間/グリフ・A/敬意:○/憤懣/ロイス
シーン03:ミドルフェイズ
GM:では次のシーンへ
GM:マークとリチャードが登場します
リチャード=ホックストン:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 4[4]+49 → 53
マーク・ローゼンタール:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+10[10] → 52
GM:マーク君派手にあがりますね
GM:街の大きな飲み屋に君達は居る
GM:君達の目の前にはグラッジが幾つもの酒瓶を転がしており
GM:ボーナスとして手に入れた財宝を楽しそうに弄んでいる
GM:君たちも同じようにしていても構わないだろう
グラッジ:「ウッハハ、今回は割と稼ぎになったなぁ」
マーク・ローゼンタール:「フーン、これ、そんなアレなの?どれも同じに見えるけど」
リチャード=ホックストン:「全く、なんて程度の低い酒場。コップもグラスも二束三文にすらならんでしょうねぇ…。」ワインを飲みつつ
グラッジ:「オイオイ、坊ちゃん。わかってねえな」
リチャード=ホックストン:「…ワインだけは、まあ及第点でしょうな。」
グラッジ:「例えば見ろよ、このランプを永遠の光を灯した芸術品よ」
マーク・ローゼンタール:「パパの部屋にある宝石とかの方が高そうだ」つまらなそうに見ながらビールを飲んでいる
リチャード=ホックストン:「左様。これらはみな国宝級の代物。…マーク様の御父君の部屋にもこのようなものはございますまい。」
グラッジ:「流石に高出力なEXレネゲイド品は危険だが、この程度なら問題はねえ」
マーク・ローゼンタール:「ふ~~~~ん。へぇ~~~~~~~」あんまり興味はなさそうだ
グラッジ:「おいおい、じゃあなんでトレジャーハンターなんぞに手を出したんだ?」
グラッジ:「金じゃねえのかい?」
マーク・ローゼンタール:「パパが勉強してこいって言ったからだよ!そうでなきゃこの僕が労働なんてするわけ無いだろ!」
グラッジ:「かぁー、どうよ先生?」
グラッジ:「労働だとよ」
リチャード=ホックストン:「お勉強の為にトレジャーハントとはね。我が子を千尋の谷どころか地獄の窯の底に落とすようなものですなあ。」
グラッジ:「ウハハ、違いねえ」
マーク・ローゼンタール:「ふん、これはいずれ帝王になるための試練なんだ。そうに違いない」
グラッジ:「うおっと、ちょっと小便にいってくらあ」
リチャード=ホックストン:「いってらっしゃいませ。」横目でグラッジを見やる。
GM:グラッジが一時離席し
GM:君たちが飲み続けていると
GM:一人の男が近づいてくる
???:「失礼、少し良いかな」
リチャード=ホックストン:「ええ。私共に何か?」席を引いて男を招く
マーク・ローゼンタール:「……何?あんた?」
???:「私はオーガスト・ベイカーと申します」
リチャード=ホックストン:「リチャード=ホックストン、しがない美術商です。」
オーガスト・ベイカー:「随分とお楽しみのようですが、それは」
マーク・ローゼンタール:「やらねェぞ!」
GM:とランプを指差す
GM:少し 眉をひそめる
オーガスト・ベイカー:「レネゲイド遺物ではないですか?」
リチャード=ホックストン:「……周りを、気にされた方がよろしいですな。ベイカー殿。」
オーガスト・ベイカー:「周りを気にするのは貴方がたの方では?」
マーク・ローゼンタール:「うるせえな、僕らの勝手だろ!お前、なんなの?いきなり!」
GM:気がつくとその会話は周囲の客には聞こえていない様子
GM:イージーエフェクトのシークレットトークであると推測してもいい
リチャード=ホックストン:「普通のランプにしか見えますまい。……見る目のある方が見なければ。」
オーガスト・ベイカー:「声が大きすぎますね、それにそもそもむやみに持ち出すものではありません」
GM:椅子に座る
オーガスト・ベイカー:「レネゲイドは未だ社会に出すべきではないのですよ」
マーク・ローゼンタール:「このボロっちいランプが何だってんだよ……」ちょっと声のトーンを落とす
オーガスト・ベイカー:「ラッキー&ゴールド社の方々とお見受けします」
リチャード=ホックストン:「それは…少々軽率でございました…以後厳重に保管することにいたします。(UGN、か?厄介な!)」
オーガスト・ベイカー:「私はUGNにて遺産回収の任を受ける者」
リチャード=ホックストン:「いかにも、ラッキー&ゴールド社の者です。…UGNの方だとは。いつもお世話になっております。」
マーク・ローゼンタール:「UGNぅ?何でそんな奴がこんなトコに来んのさ」
オーガスト・ベイカー:「今回はもう少しでレネゲイド災害に陥るところでした」
オーガスト・ベイカー:「古代のレネゲイドにうかつに触れるのは危険だとお申し上げにきたのです」
オーガスト・ベイカー:「遺跡を巡る貴方がたの技術は評価しております」
オーガスト・ベイカー:「今後はUGNと緊密に連携を取ることをオススメいたします」
オーガスト・ベイカー:「見返りとして、相応の報酬もご用意いたします」
リチャード=ホックストン:「…わかりました。我々もあのような危険な目に遭うのはこりごりですからな。」
オーガスト・ベイカー:「良い返事であると受け止めておきましょう」
マーク・ローゼンタール:「そうだ!もっと安全なのがいい!」
リチャード=ホックストン:「調査をする際は考慮に入れておきます。」
オーガスト・ベイカー:「では、これを」
GM:名刺を差し出しす
リチャード=ホックストン:《成分分析》で発信機の類が付いていないか調べられますか?
GM:調べられます
GM:発信機的な機械の反応はありません
GM:が
GM:特殊な化学反応を示すインクで印刷されているように感じました
GM:特殊な能力者であれば その痕跡を追跡できるかもしれません
マーク・ローゼンタール:リチャードさんの横から覗き見る
リチャード=ホックストン:「ありがとうございます。」名刺を受取って机の上に置いておく
オーガスト・ベイカー:「何かありましたらその連絡先にご連絡の程をよろしくお願い致します」
リチャード=ホックストン:「不測の事態があればご連絡いたします。今後とも御贔屓に…。」
マーク・ローゼンタール:「フーン、よくわかんねえ。リチャード任せた」席に戻ってビールを飲む
GM:名刺にはUGN遺産調査部隊ウィアートルのマークが記されており
GM:連絡先が記載されている
オーガスト・ベイカー:「では、他の皆様にもよろしくお伝えください」
リチャード=ホックストン:「(ウィアートル…遺産を“保護”と称して私の手から簒奪していくハゲ鷹どもめ…!)」
GM:といって席を立ちます
GM:微かに鉄の香りを感じます
リチャード=ホックストン:にこやかに見送ります
マーク・ローゼンタール:「……で、実際どうなの、あいつ。うさんくせえけど」
リチャード=ホックストン:「…ハイエナですよ。」
リチャード=ホックストン:去ったのを確認してからワインの中に名刺を落とす
マーク・ローゼンタール:「ふん、『美味しい話をするやつは信用するな』ってパパが言ってたからな!」
リチャード=ホックストン:「おっとォ~~~!手元が狂って名刺をワインの中に落としてしまいましたァ~~!!何てことだァ~~!」
グラッジ:「おいおい盛り上がってんなあ」
GM:オーガストが立ち去るのと入れ替わるようにグラッジが戻ってくる
マーク・ローゼンタール:「ギャハハハ!しょうがねぇなァ~~~~!」
グラッジ:「小便のつもりだったが大の方もモリモリでちまってな」
グラッジ:「んだそれ、まーた酔っ払ってんのかァ?」
グラッジ:「ウハハ!!」
リチャード=ホックストン:「ファッキン忌々しい“ウィアートル”があなたに伝言ですよ。『そういうものはむやみに持ち出すものではない』~!」ランプを指さして口真似!
グラッジ:「何言ってんだソイツ」
マーク・ローゼンタール:「ギャハハハハ!超ソックリ!」
グラッジ:「馬ァッ鹿じゃねぇのぉ~?」
マーク・ローゼンタール:「UGNとォ、緊密にィ、連携をォ」
マーク・ローゼンタール:「だってよ~~~~~」
グラッジ:「くだらねえ、まずは金持ってこいっつう話だよ」
リチャード=ホックストン:「遺跡の件についても警告を受けましたよ!古代のレネゲイドに手を出すなと!大した金も持ってないくせに口だけは達者ですねェー!」
グラッジ:「おい、マスター!!酒だ酒!!飲みなおそう!!」
マーク・ローゼンタール:「こっちも!ビール!あとピザ!」
リチャード=ホックストン:「ワインを!あとブルーチーズ!」
GM:ではこのあたりで何もなければシーンは終了です
マーク・ローゼンタール:OKです
リチャード=ホックストン:OKです!
GM:ロイスなどとってもいい
マーク・ローゼンタール:-仕事仲間/リチャード=ホックストン/有為○/うさんくさい/ロイス
リチャード=ホックストン:ロイスは保留!
マーク・ローゼンタール:以上で
GM:はい
GM:では今日のセッションはここまでです
マーク・ローゼンタール:お疲れ様でした
GM:次回は5日の木曜日
リチャード=ホックストン:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でしたー
GM:では 宝探しセッションの続きを始めたいと思います
GM:全員登場シーンのつもりでしたが ターヒルさんがいませんので
GM:先に別のシーンをやりたいと思います
シーン04:ミドルフェイズ
GM:シーンプレイヤーはマリカさん 出たい人は誰でも出てOKです
マリカ=ラビン:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48
マーク・ローゼンタール:様子を見ておこうかな
リチャード=ホックストン:うーん、どうしましょう。様子見ます。
GM:はい
GM:ラッキー&ゴールド社からの呼び出しまでまだ数時間の猶予があり
GM:ターヒルが諸用で別行動を取っています
GM:今のところヒマですが
GM:何かしたいことはありますか?
マリカ=ラビン:うーんと
GM:特になければ買い物とかそういう暇つぶしをしているシーンになります
マリカ=ラビン:そうですね。町をあてもなくぶらぶらしています。
GM:では、そのようにマリカは街を散策しています
GM:中東某国。
GM:石油マネーで潤うこの街は思ったよりも発展していると言ってもいいだろう。
GM:エキゾチックな街並みと近代建築が混在している。
マリカ=ラビン:街の音や匂いを感じながらのんびりと散歩している。
GM:世界を巡るこの稼業ではそうした各地の観光がちょっとした気分転換になるのだろう。
GM:しかしそんな君に声をかけてくる者がいた。
???:「いやぁ~、ドーモドーモ」
GM:きっちりした七三分けの髪。
マリカ=ラビン:聞き覚えのある声でしょうか。
GM:四角いメガネ。
GM:紺色のスーツ。
GM:聞き覚えは、あります。
GM:いかにもな日本人サラリーマンといった風貌の男。
チャン・ヤマモト:「ドーモドーモ、マリカさん。まったくご無沙汰しています、ハイ」
マリカ=ラビン:「あ、山本さん?どうも。」
マリカ=ラビン:歩みを止め、声のした方に会釈する。
GM:彼は裏社会で知られたオークションハウス“ダイヤモンドドラゴン”のマネージャー兼バイヤーです
チャン・ヤマモト:「いやー暑いですねドーモ」
GM:ハンカチで汗を拭いながらニコニコとした笑を崩しません
チャン・ヤマモト:「この度は何やらひと仕事終えたそうで、ドーモお疲れ様です」
マリカ=ラビン:「山本さんもお仕事ですか?」 眼を閉じたまま首を小さくかしげる。
チャン・ヤマモト:「いえいえいえいえいえいえ~」
チャン・ヤマモト:「仕事というほどでもないんですよ~」
チャン・ヤマモト:「ただですね~、ちょっと小耳に挟みましたもので~」
マリカ=ラビン:「?」
GM:揉み手でニコニコしながら話を続ける
チャン・ヤマモト:「水臭いじゃあないですか~」
チャン・ヤマモト:「また何かビッグビジネスがあるとか?」
チャン・ヤマモト:「そぉ~んな噂を私のね、ちょっとね、この、耳に」
チャン・ヤマモト:「小耳に挟んじゃいましてね」
チャン・ヤマモト:「一口噛ませていただけないかなぁ~なんて」
チャン・ヤマモト:「ご挨拶に伺ったわけでして」
チャン・ヤマモト:「どぉ~なんです?」
チャン・ヤマモト:「そのへん?」
マリカ=ラビン:「えーっ?でも私にそんな権限ありませんよ?」
チャン・ヤマモト:「いえいえいえ」
チャン・ヤマモト:「それはもう、私もですね、よーく」
チャン・ヤマモト:「でもですね。グラッジの旦那は、イマイチその、ね。今は酔っている」
チャン・ヤマモト:「酔っている時のことは覚えていらっしゃらないから」
チャン・ヤマモト:「そこへ行くとですね」
マリカ=ラビン:「グラッジさんはだいたい酔ってますからねー。」
マリカ=ラビン:「あ、話長くなりそうならちょっと座っていいですか?」
チャン・ヤマモト:「ドーゾドーゾ」
チャン・ヤマモト:「そこのオープンカフェで」
チャン・ヤマモト:「いいやもちろんご馳走させていただきます」
マリカ=ラビン:ヤマモトさんに連れられるままオープンカフェの席につきます
GM:飲み物とケーキを注文してくれます
チャン・ヤマモト:「ターヒルさん、あの方は話がわかる方だ」
チャン・ヤマモト:「でも直接、話すとその時の気分によってはちょっとコワイのでして」
チャン・ヤマモト:「ですから奥様から一言お口添えをと思いまして」
マリカ=ラビン:「今日この後迎えに来てもらいますから、その時に聞いてみてもらってもいいですか?」
チャン・ヤマモト:「…んー」
チャン・ヤマモト:「これ、こちらのね。内緒話なんですが」
マリカ=ラビン:「私、ビジネスとかそういうことって実は自信ないんですよね。」
チャン・ヤマモト:「聞いてもらえます?」
チャン・ヤマモト:「はい、奥様に何かを決定して言質を取るとかそういうことはしませんので」
チャン・ヤマモト:「それをしちゃうと後が怖い」
チャン・ヤマモト:「で、ですね、よろしいですか?」
マリカ=ラビン:「うーん……」 あごに手をあてて考え込む。
チャン・ヤマモト:「聞くだけ、そちらにも有用な情報ですから」
マリカ=ラビン:「……分かりました。とりあえず聞くだけでよければ。」
GM:ホッとした表情をしたのちニコニコ笑いに戻る
チャン・ヤマモト:「今現在、中東地域一帯に巧妙な情報操作が掛けられているのはご存知ですか?」
マリカ=ラビン:「情報操作?」
チャン・ヤマモト:「そう情報操作です、といっても政治を同行とか戦争がどうこう」
チャン・ヤマモト:「というものではありません」
チャン・ヤマモト:「何かを隠すという感じの情報操作です」
マリカ=ラビン:「はぁ。」 よく分からないので生返事になる
GM:これを聞いたマリカさんは その類の情報操作を得意としている人物の心当たりを思いつきます
マリカ=ラビン:あ、心当たりあった
GM:おそらく、ラッキー&ゴールド社長のグリバンによるものであると
GM:グリバンはお宝の気配を嗅ぎつけると まずそれを自分たち以外から隠す手を良く使います
GM:今回のビッグビジネスに関係する何かを隠しているという見当がつきます
マリカ=ラビン:「どこも似たようなことやってるんですねぇ。」 熱いコーヒーをちびちび飲みながら。
チャン・ヤマモト:「あの社長のは一流です。世界中にカモフラージュの情報も拡散するので」
チャン・ヤマモト:「どこで何が起きているのか、普通の人は気づきもしません」
チャン・ヤマモト:「UGNやFHの隙をついて遺産を回収するなんてそれくらいできなきゃあねえ」
マリカ=ラビン:「私にはいまいちピンと来ませんけど、やっぱりすごい人なんですね。」
チャン・ヤマモト:「で、まあ、私くらいになりますと、だいたいどのへんで情報操作が行われているか、くらいは見当がつくのですが」
チャン・ヤマモト:「それ以上はサッパリでしてね」
チャン・ヤマモト:「こうして直接やってきた次第なのです」
チャン・ヤマモト:「で、ぶっちゃけていうと。今回どんなモノを回収されるのかはわかりませんが」
チャン・ヤマモト:「それ、ウチに買い取らせて頂けませんかね」
チャン・ヤマモト:「もちろん相応の代金はお支払いさせていただきます」
マリカ=ラビン:「えっ、ええーっ……」 ちょっと嫌そうな顔をする
チャン・ヤマモト:「次回のオークションの目玉商品が手違いで都合がつかなくなりましてね、これを逃すと私、結構大変な目にあうのですよぉ~」
マリカ=ラビン:コーヒーカップをテーブルに置きながら。
チャン・ヤマモト:「ね、助けると思って」
マリカ=ラビン:「いや、山本さんの都合は知りませんけど。」
チャン・ヤマモト:「もちろん、コレだけじゃあありませんよ」
チャン・ヤマモト:「今回の情報操作に気づいたのはどうも私だけではないのです」
チャン・ヤマモト:「ですから、気をつけたほうがよいというアドバイスも差し上げます」
チャン・ヤマモト:「ね、旦那さんや社長に、私がこう申していたと」
チャン・ヤマモト:「お伝えいただくだけ、ねそれだけで、ね」
チャン・ヤマモト:「かまいませんのでぇ~」
マリカ=ラビン:「あ、それなら大丈夫ですね。」
チャン・ヤマモト:「お伝えしていただける?」
マリカ=ラビン:「はい、まあそれくらいでしたら。」
チャン・ヤマモト:「あ、ありがとうございますぅ~」
GM:凄いきっちりしたポーズで名刺を差し出してきます
マリカ=ラビン:「そもそも私、次の冒険の目的がどこかに売るための回収かどうかも知りませんからねー。」
チャン・ヤマモト:「これ、連絡先も書いてありますので」
GM:はーい
GM:シーンも終わろう
GM:ぺこぺこ頭を下げながら立ち去っていきます
GM:マリカさんはそろそろ社長からの呼び出し時刻が近いことを思い出します
マリカ=ラビン:「いや、連絡先私読めないんですけど……あっ」 ふと気付くといない
マリカ=ラビン:「……ターちゃんに渡せばいっか。」 名刺を懐に仕舞う。
マリカ=ラビン:代わりに、懐から黒い丸薬を取り出して卓上の水で苦そうに飲む。
マリカ=ラビン:「私、押しに弱いのかなー……」
GM:という感じでシーン終了です
マリカ=ラビン:はーい
GM:購入とロイス取得が可能です
マリカ=ラビン:ロイスは無しでー
マリカ=ラビン:購入はパープルテンプターを
マリカ=ラビン:2dx+11>=20
DoubleCross : (2R10+11[10]>=20) → 6[5,6]+11 → 17 → 失敗
マリカ=ラビン:財産ポイント3使って購入
GM:OKです
マリカ=ラビン:8→5
シーン05:ミドルフェイズ
GM:では次のシーンは社長から今回のミッションの説明があります
GM:全員登場してください
リチャード=ホックストン:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 6[6]+53 → 59
マーク・ローゼンタール:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+9[9] → 61
マリカ=ラビン:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+7[7] → 55
マーク・ローゼンタール:つらい
GM:マーク君上がりすぎでは?w
リチャード=ホックストン:マーク様、なんとおいたわしい…
ターヒル=ラビン:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 9[9]+52 → 61
GM:ではシーンを開始します
GM:市内にあるレンタルオフィスの一室に君たちは集合している
GM:壁には巨大モニターが設置されており
GM:本社との通信を可能としているようだ
GM:ブゥーン という駆動音がなり
GM:画面が起動します
グリバン・グーン:「あーあーテステス」
グリバン・グーン:「聞こえるかね?」
リチャード=ホックストン:「聞こえていますよ。」髭を弄りながら答える
グラッジ:「問題ねえ」
マーク・ローゼンタール:「チッス」
GM:画面には真っ赤なシャツをきたオッサンが映っている
GM:ゴールドのチェーンなどのアクセサリ類はだいたいキラキラしていて趣味はあまり良くない
ターヒル=ラビン:「フゥー……」煙草の火を消す。
グリバン・グーン:「急に呼び立てて悪かった、ホントならもう少し休暇のはずだったろうが」
マリカ=ラビン:ターちゃんの横に行儀よく座ってます。
グリバン・グーン:「とりあえず、前回の仕事は良くこなしてくれた、依頼人も喜んでいるようだ」
ターヒル=ラビン:「そいつはどうも。おっ死にかけた甲斐があるってもんです」
グリバン・グーン:「君達にも基本報酬を振り込んであるので確認してくれ」
マーク・ローゼンタール:「僕の活躍があったからだからな!」
GM:ちなみに君たちの報酬は新入りでも生きて仕事をしていれば一千万は硬い
リチャード=ホックストン:大して興味なさそうに端末で明細を見る。
GM:任務を成功させていればボーナス込みで数億を稼ぐのも可能である 金銭だけなら
GM:金ではなく宝で受け取れば その分収入は減るが それでもかなりの稼ぎは得られるだろう
グリバン・グーン:「ああ、そうだねえマーク君、君の父上も喜んであられるだろう」
グリバン・グーン:「でそんな君達だからこそ、呼びつけたわけだが」
グリバン・グーン:「まずはコレを見てくれ」
GM:そう言ってグリバンは手元で何かを操作すると画面が切り替わる
GM:砂漠
GM:そして砂嵐
GM:その砂嵐の中に奇妙なものが見える
GM:砂漠に美しいピラミッドが建っているのだ
GM:上下逆に
リチャード=ホックストン:「こ、これは…!」
マーク・ローゼンタール:「何コレ?合成?」
ターヒル=ラビン:「おいおいおい?なんだこいつは?蜃気楼?」
GM:つまりピラミッドの先端がが砂漠にちょっとだけ突き刺さってバランスをとっているかの映像である
マリカ=ラビン:「合成?蜃気楼?」
GM:画像が乱れて
GM:映像は途切れる
GM:そしてグリバンの顔が映し出された
グリバン・グーン:「どうだね、面白いだろう」
リチャード=ホックストン:「まさか…今のは…“ドミグミラのピラミッド”!」
グリバン・グーン:「もちろん合成ではない」
グリバン・グーン:「ほほう、知っているのか、流石だ」
ターヒル=ラビン:「あん?知ってんの?」
リチャード=ホックストン:「中東付近に言い伝えられる伝説のピラミッド…!お伽噺の存在と思っていたが…」
グリバン・グーン:「そう長年、噂だけは知られていたドミグミラのピラミッドではないかとされる映像だ」
マーク・ローゼンタール:「へぇ。ンでそれ、何かすげえの?」
グリバン・グーン:「君達の今いる場所からカーゴのジェットモードで約一日の場所」
マリカ=ラビン:「割と近いですね。」
ターヒル=ラビン:「あれで一日ぶっ通しは御免こうむるな」
グリバン・グーン:「ブランガル共和国に数ヶ月前、日系の石油会社が調査に入った」
グリバン・グーン:「あらたな油田の調査という事であったらしい」
グリバン・グーン:「その調査チームが一週間前に消息を絶ったのだが」
グリバン・グーン:「それが最期に送った映像がそれだ」
グリバン・グーン:「それをワシは入手すると即、石油会社にもダミーの映像を流すことで」
グリバン・グーン:「情報を握りつぶした」
グリバン・グーン:「調査チームは本来とは全く別の場所で事故にあったことになっている」
グリバン・グーン:「伝え聞く伝説によれば」
グリバン・グーン:「ドミグミラのピラミッドは神の如き力を持つ王の墓だという」
グリバン・グーン:「また周囲のレネゲイドの濃度が急上昇している事からも」
リチャード=ホックストン:「中東近辺に勃興した王国の家系図を浚っても」
グリバン・グーン:「何かしらのお宝が眠る可能性は非常に高いとワシは踏んでおる」
マーク・ローゼンタール:「よくわかんねえけどとにかくすげえ」
ターヒル=ラビン:「さっすが神様。俺たちはそいつからおすそ分けをいただくわけだ」
リチャード=ホックストン:「そのような王の記述は無く、伝説やお伽噺と断じられているわけでありますな。」
マリカ=ラビン:「調査隊の人たちが消息を絶ったってことは、きっと色々罠とかもあるんでしょうね。ワクワクしてきますね!」
リチャード=ホックストン:「……表の世界では。」
グラッジ:「表ってことは裏はあるんだな?先生」
ターヒル=ラビン:「昔は御淑やかな箱入り娘とばかり思ってたのに……いったいどうしてこうなっちまったのかねえ」ひっそりとぼやく。
リチャード=ホックストン:「勿論。歴史に裏は付き物です。特にレネゲイドが関わるようなものはね。」
リチャード=ホックストン:「消された都合の悪い歴史は伝承やお伽噺に形態を変えて伝わる場合が多々あるのですよ。このようにね。」
マーク・ローゼンタール:「よし、じゃあ早速そのナントカのピラミッドからお宝を頂いてくるわけだな!頑張れよお前たち!」
グリバン・グーン:「とはいえ問題もないわけではない」
ターヒル=ラビン:「えらく他人事じゃねえか坊ちゃん」
リチャード=ホックストン:「おや、マーク様は行かないので?我々の取り分が増えますね。」
マリカ=ラビン:「マーク君も2回目のお仕事ですよー。」
マーク・ローゼンタール:「……え?僕も?」
グラッジ:「あったりめえだろ」
マーク・ローゼンタール:「ま、待てよ!なんで僕があんな訳のわからないところに行かなきゃいけないんだ!」
リチャード=ホックストン:「行かなければ貴方様に払う報酬は一銭もございませんよ?文無しでここに置いて行かれたいのならそれも吝かではありませんが…。」
マーク・ローゼンタール:「呪われたらどうする!」
ターヒル=ラビン:「おやおやおや。ご高貴で勇壮なるローゼンタールの血は、ゴッドワルド氏で打ちとめかい?」
ターヒル=ラビン:「まあしゃあねえさ。坊ちゃんには荷が勝ちすぎる」
マーク・ローゼンタール:「……グヌーッ!お前!バカにすんな!行かないとは……言ってないだろ!」
マーク・ローゼンタール:「別にその……僕が手を下すまでもないと思ったんだ!怖いとかじゃないぞ!」
グラッジ:「おし、じゃあがんばれ」
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒ!ターヒルさんは人を動かす術を知っておられる。」
ターヒル=ラビン:「おいおいおい、人聞きの悪い。動かすなら女の胸に限るだろ」二本目に火をつける。
グリバン・グーン:「やる気になってくれとるのは嬉しいが」
グリバン・グーン:「現状、手元にある情報はこの映像とだいたいの場所だけだ」
グリバン・グーン:「こちらはUGNやらFHへの情報操作で手一杯でな」
グリバン・グーン:「調査はそちらでやってくれ」
マリカ=ラビン:「大変ですねー。そういえば山本さんもそんなこと言ってました。」
ターヒル=ラビン:「ヤマモト?」
リチャード=ホックストン:「ヤマモト?あのいけ好かない“ダイアモンドドラゴン”のマネージャー?」
マリカ=ラビン:「そうそう、さっきターちゃんが破いて捨てた名刺の人。」
マリカ=ラビン:「社長が情報操作してることに気付いて、他にも気付いてる人がいるみたいだから忠告しますよって言ってました。」
グリバン・グーン:「ふーむ、山本君か」
ターヒル=ラビン:「はーん。そいつはそこそこ重要な情報だったな」破いた名刺に煙草を押し付け消す。
グリバン・グーン:「彼は買い手としては悪くはないな」
グリバン・グーン:「査定価格もわりとまっとうなところだろう」
グリバン・グーン:「そのへんをどうするかも今回は君たちにある程度任せることにする」
グリバン・グーン:「ただし最終的な取引はワシも確認するから、そのへんはいつもどおりだ
ターヒル=ラビン:「ていうか何一人で逢引きしてんだよ。知らねえ男や知ってる男とうかつに口聞くんじゃねえよ」
マリカ=ラビン:「ごめん、なんか私押しに弱いみたいで。」
マーク・ローゼンタール:「(何?修羅場?
マーク・ローゼンタール:ひそひそ
グラッジ:「(ヤキモチだよ)ヒソヒソ」
リチャード=ホックストン:「(あの二人は時々ああなりますが、すぐ仲直りしますよ。)」ヒソヒソ
グリバン・グーン:「うーむ山本君が気づいているとなると」
グリバン・グーン:「確かに他にも気づいているかもしれんな」
GM:社長はそのへんの夫婦問題を気にする様子もなく
GM:端末の操作をしている
ターヒル=ラビン:「ったく……」また次の煙草に手を出す。
グリバン・グーン:「ふむ、そうだな。ワシの情報操作の期限だが」
グリバン・グーン:「良くて三日というところじゃ」
グリバン・グーン:「その片で多かれ少なかれバレる」
ターヒル=ラビン:「十分だな」
グリバン・グーン:「調査や交渉にかけられる時間はその程度じゃな」
ターヒル=ラビン:「あのポンコツで飛ばして一日、途中の町でぶらぶらくつろいで一日」
マーク・ローゼンタール:「でもさァ、片道1日かかるんだったらやばいんじゃねえの?」
マリカ=ラビン:「移動に丸一日かかりますから、二日で見つけないといけませんね。」
グリバン・グーン:「あまり時間をかけて他にカッさらわれるような真似だけはしてくれるな」
ターヒル=ラビン:「あと一日でなんか適当にどうにかなっだろ。手に入れさえすればこっちのもんよ」
グリバン・グーン:「この商売は舐められると色々やり辛いでな」
リチャード=ホックストン:「時間をかけすぎると”ウィアートル”や他の組織が出張って大変面倒になりますからねぇ。」
マーク・ローゼンタール:「僕がわざわざ行くんだから1日あれば十分だろ!お前らだけだと不安だからな!」
グリバン・グーン:「ではワシはなるべく情報操作を長引かせるとしよう、諸君の健闘を祈っておるぞ」
GM:といって画面は消えます
GM:適当なロールをしたのちシーンを終わりますのでどうぞ
リチャード=ホックストン:「…さて、急ぎましょうか。」帽子を被り、ステッキを手に取る
マーク・ローゼンタール:「よし、行くぞ!僕の足を引っ張るなよ!」
ターヒル=ラビン:「人使いが荒いもんだ。まったく、そりゃ金も稼げるわな」
マリカ=ラビン:ターちゃんの後を追って部屋を出て行く。こっそり手をつなぐ。
グラッジ:「カーゴちゃんの準備もしねえとな」
GM:ではシーン終了です
GM:購入とかロイス取得ができます
ターヒル=ラビン:あ、すっかり忘れてたんですけど、
ターヒル=ラビン:従者出したいです
GM:いいですよー
ターヒル=ラビン:《赤色の従者》+《血の絆》。侵蝕61→69
リチャード=ホックストン:購入した武器に水晶の剣は可能でしょうか
GM:可能です
マーク・ローゼンタール:ぼでーあーまー購入
マーク・ローゼンタール:5dx>=12
DoubleCross : (5R10[10]>=12) → 7[1,2,2,3,7] → 7 → 失敗
リチャード=ホックストン:ではショットガン購入。
マーク・ローゼンタール:ロイスはシナリオロイスの社長に
リチャード=ホックストン:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 1[1]+4 → 5 → ファンブル
リチャード=ホックストン:ゲゲッ!失敗とは!
GM:ザンネン
マーク・ローゼンタール:-雇い主/グリバン・グーン/有為○/侮蔑/ロイス
GM:他はとくにありませんか?
リチャード=ホックストン:以上です
マリカ=ラビン:あ、ブルーゲイル買います
マリカ=ラビン:2dx+11>=20
DoubleCross : (2R10+11[10]>=20) → 9[8,9]+11 → 20 → 成功
ターヒル=ラビン:じゃあそれに
マーク・ローゼンタール:以上
マリカ=ラビン:買えたー
ターヒル=ラビン:アドヴァイスは間に合わなかったので、従者に振らせます。
ターヒル=ラビン:シューターズジャケット。
ターヒル=ラビン:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,4,6] → 6
ターヒル=ラビン:じゃないや4個だ
従者:1dx ふりたし
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+1[1] → 11
ターヒル=ラビン:失敗。以上で。
GM:はい
シーン06:ミドルフェイズ[リミット:1/3]
GM:では次からは情報収集シーンになります
GM:情報収集は3シーン以内に終わらせて 現地へ乗り込むと 他の勢力に先んじて行動した扱いになります
ターヒル=ラビン:そういうこととは
GM:移動の一日分は他の勢力も移動に使うので考えなくても大丈夫です
マーク・ローゼンタール:なるへそ
マリカ=ラビン:くっそうとは・・・
リチャード=ホックストン:ほうほう
GM:4シーン使うと 互角
GM:5シーン以降は 他の勢力に先手を取られる恐れがあります
GM:そのシーン数で 情報集数や交渉などを行い どの時点で 現地へ行くかは
GM:PCが決定してください
GM:3シーン目終了時点までなら いつ出発しても 取れる先手は同じですので
GM:3シーン分は情報収集はしっかり行えます
GM:初期で 調べられるのはこれだけ
ドミグミラのピラミッドについて 〈情報:噂話8〉〈知識:歴史6〉
ドミグミラのピラミッドの場所 〈情報:噂話10〉〈知識:歴史8〉
対抗勢力について 〈情報:裏社会8〉〈情報:噂話7〉〈情報:UGN6〉〈情報:FH6〉
GM:なお グラッジは移動の準備や物資の調達に動いているので手伝えません
GM:では 登場する人はどうぞ
ターヒル=ラビン:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 5[5]+69 → 74
リチャード=ホックストン:1d10+59 登場します
DoubleCross : (1D10+59) → 4[4]+59 → 63
マーク・ローゼンタール:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+1[1] → 62
マリカ=ラビン:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+6[6] → 61
マーク・ローゼンタール:社会4で要人への貸しと情報収集チームがあるからわりとイケる感じです
ターヒル=ラビン:支援できるマンです
マリカ=ラビン:噂話ならダイス5つ、知識ならダイス8つ振れますー
リチャード=ホックストン:噂話・裏社会ならダイス3、財産がたくさんあります。
ターヒル=ラビン:じゃあちょっとまず、一個だけ振れる知識で、本体がピラミッドについてでも試してみます。
ターヒル=ラビン:1dx>=6
DoubleCross : (1R10[10]>=6) → 10[10]+3[3] → 13 → 成功
ターヒル=ラビン:なんかめっちゃいけた
マーク・ローゼンタール:ワオ
リチャード=ホックストン:つよい
GM:やりおる
リチャード=ホックストン:情報:噂話で対抗勢力についてやってもいいですか?
マーク・ローゼンタール:オナシャス
リチャード=ホックストン:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,4,7,8] → 8
リチャード=ホックストン:成功!
マーク・ローゼンタール:そしたらピラミッドの場所行きますかね
GM:これもOK
マーク・ローゼンタール:要人への貸し、情報収集チーム使用します
マリカ=ラビン:マーク君のコネって回数決まってますから、私が行ってもいいですよ
マーク・ローゼンタール:お、じゃあ先にお願いします
マリカ=ラビン:8dx+0>=8 〈知識:歴史8〉
DoubleCross : (8R10+0[10]>=8) → 9[1,2,3,3,4,6,6,9] → 9 → 成功
リチャード=ホックストン:先ほど宣言忘れてました。コネ:噂好きの友人使用でした。
GM:すべて成功ですね
GM:では公開していきます
ドミグミラのピラミッドについて 〈情報:噂話8〉〈知識:歴史6〉
かつてこの地域一帯を収めた腐敗のファラオ、ネグロカの墓と言われている
墓には幾つかの罠と守護者がいるらしい
ピラミッドの罠 〈情報:噂話9〉〈知識:歴史8〉
ピラミッドの守護者〈情報:噂話8〉〈知識:歴史8〉
腐敗のファラオ〈知識:歴史15〉
GM:についての調査が可能になります
ドミグミラのピラミッドの場所 〈情報:噂話10〉〈知識:歴史8〉
地元住民からは帰らずの砂漠と恐れられる場所に存在する
常に砂嵐が吹き荒れているが黒い石と赤い石を順番にたどれば道は開かれる
GM:ピラミッドへ突入する際に迷ったりする判定が必要なくなりました
マリカ=ラビン:やった!
対抗勢力について〈情報:裏社会8〉〈情報:噂話7〉〈情報:UGN6〉〈情報:FH6〉
FHのコレクターズセル所属の稀本卿
UGN“ウィアートル”所属のラストナイト
ラッキー&ゴールドの“ガンズイーグル”グリフ・A
オークションハウスのヤマモト
以上4名がこちらの動きを察知して動いているようである
GM:彼らに対しては交渉も可能です
マリカ=ラビン:コレクターズセル!
GM:基本的な交渉の難易度は20ですが
GM:何か交渉に関する案があれば考慮して どんどん下がります
GM:それぞれに関しての情報を明記します
稀本卿 その名の通りの希少な本のコレクター 戦闘力も十分にあると言われている
ラストナイト 鉄錆の騎士とも呼ばれる 頑固な性格で危険な遺産は破壊する方が良いと考えている
“ガンズイーグル”グリフ・A 儲け話に目がない
オークションハウスのヤマモト 次のオークションの目玉商品を探している
GM:以上です
GM:まだ手番があるならば 情報収集や交渉が可能です
マーク・ローゼンタール:フゥーム
リチャード=ホックストン:従者の手番がありましたっけ
マーク・ローゼンタール:とりあえず情報空けときますか
ターヒル=ラビン:まあそうですね
ターヒル=ラビン:支援します。
マーク・ローゼンタール:ではピラミッドの罠を
ターヒル=ラビン:いやでも、8だったら一人で抜けそうですかね?
マーク・ローゼンタール:たぶん大丈夫だと思います!
リチャード=ホックストン:お金もありますしね。
ターヒル=ラビン:じゃあ支援せずに判定させよう。
マーク・ローゼンタール:情報収集チーム使用します
マーク・ローゼンタール:5dx+2 情報
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,6,6,6,10]+10[10]+5[5]+2 → 27
マーク・ローゼンタール:クッソ回った
GM:つよw
ターヒル=ラビン:ピラミッドの守護者に、知識で挑戦。
従者:4dx>=8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 8[3,7,8,8] → 8 → 成功
ターヒル=ラビン:いいかんじ
GM:順調すぎるぜ
GM:公開します
ピラミッドの罠 〈情報:噂話9〉〈知識:歴史8〉
老人が語る昔話
王の門を通るときは頭を垂れよ、王に無礼があってはならぬ
無礼者は首をはねられる
砂の川は船に乗って下れ
右、右、左 迷うことなかれ
守護者に挑戦するには供物が必要である 酒か血を杯に注げ
ピラミッドの守護者〈情報:噂話8〉〈知識:歴史8〉
黄金のスフィンクスと呼ばれる怪物
王に謁見する者を選別し盗賊を食うと言われる
正々堂々とした戦いを望む者達には一人で、忍び込む盗賊には三人で襲いかかる
形だけでも正々堂々と戦いを挑むといいだろう
GM:以上です
マリカ=ラビン:「守護者……強そうですね。ワクワクしてきます。」 ターちゃんが集めてきた情報を聞いてそわそわしている。
リチャード=ホックストン:「ハイエナどもが4匹も…面倒ですねェー!」対抗勢力のリストを机に叩きつける
マーク・ローゼンタール:「何コレ?暗号?わけわかんねえ」パパの部下に調べてもらった古文書のメモをぴらぴらさせる
GM:あっと追加の情報項目もありました
王の宝〈情報:噂話20〉〈知識:歴史17〉
ターヒル=ラビン:「フゥー」煙草の量が増える。部屋が煙まみれになっている。
グラッジ:「おう、どうだ?順調か?」
グラッジ:「ん?これが他の勢力のやつらか」
ターヒル=ラビン:「まあ、こんなもんだろ。戦いの前に9割決まるってもんだ」
グラッジ:「ヤマモトのヤツはよく知ってる、コイツ自身がどうにかできることはないが、宝を買うために他の奴らを支援する可能性があるってとこだろう」
リチャード=ホックストン:「交渉するのも一つの手ですね。一勢力ならまだしも、これだけ相手にすると大変ですよ。」
ターヒル=ラビン:「潰し合いさせるのが一番はええんだがなあ」
マリカ=ラビン:「山本さんはUGNとかコレクターセルにも、同じように情報流してる気がするんですよねー。」
グラッジ:「潰し合いか、面白そうだな」
マーク・ローゼンタール:「僕の邪魔をしようなんて身の程知らずな奴らだ」
リチャード=ホックストン:「UGNのラストナイト。こいつをFHの稀本卿にけしかけるのはどうでしょうか?UGNとFHは犬猿の仲でしょう?」
グラッジ:「悪くねえかもしれねえなあ、うまいことやれそうか?」
マリカ=ラビン:「でもそのUGNの人、結構過激派みたいですけど接触しても大丈夫なんでしょうか。」
マリカ=ラビン:うーんとうなって考えている。
ターヒル=ラビン:「まあ、ヘマこいてもその場でバッサリはねえだろ。UGNどもなら」
マーク・ローゼンタール:「でもさぁ、この前酒場に来たヤローはなんか協力的っぽかったよな。あいつUGNじゃなかった?」
ターヒル=ラビン:「酒場?」
マーク・ローゼンタール:「ほらあの……リチャード、あいつなんだっけ?」
マリカ=ラビン:「グラッジさんが飲みに行った時の話でしょうか。」
リチャード=ホックストン:「酒場で“ウィアートル”のオーガスト・ベイカーと名乗る男に因縁を付けられましてね。」
リチャード=ホックストン:「そう、グラッジさんと飲みに行った時のことです。」
グラッジ:「そんな奴いたっけ?」
ターヒル=ラビン:「協力的なのか因縁つけられたのかどっちだよ」
リチャード=ホックストン:「あなたと入れ違いになったんですよ。」
グラッジ:「ああ便所言ってたときになんかそんなことがあったって言ってたな」
リチャード=ホックストン:「…確かに彼はまだ話が通じる。ですが」
リチャード=ホックストン:「UGNの庇護下に入るとこういったEXレネゲイド関連の仕事はやりにくくなります。」
マーク・ローゼンタール:「たしかに連携がどうとかめんどくせーこと言ってたな……」
マリカ=ラビン:「あっ、じゃあ山本さんに動いてもらって、UGNにFHのことを知らせるっていうのはどうでしょう。」 手を挙げて意見
ターヒル=ラビン:「おいおいおい。ちゃんと顔繋いどけっつってるじゃん」
ターヒル=ラビン:「なかよしこよししときゃあいざという時に、やべえ案件押し付けるチャンスだってのに」
ターヒル=ラビン:「知らせんのはまあ、ありだがよ」
ターヒル=ラビン:「奴さんら規模がデカいのが面倒くさいんだよね。下手に話デカくすると、かかわる人数自体が増えちまう」
マーク・ローゼンタール:「レンケーだよレンケー!僕達がスムーズに仕事できるようにUGNのお方にはレンケーしてもらわなきゃ」
マーク・ローゼンタール:「邪魔な奴は全部あいつらに押し付けちゃえばいいんだよ」
GM:では UGNに情報を伝える感じでいきますか?
マリカ=ラビン:「うーん……UGNがFHの人を止めてくれると楽なんですけどね。」
リチャード=ホックストン:FHの情報だけ知らせてもいいかと思います
リチャード=ホックストン:みなさんどうでしょう?
マリカ=ラビン:リチャードさんにお任せします
GM:ちなみに伝えるだけなら 交渉の判定は必要ありません
ターヒル=ラビン:そんな感じでとりあえずやってみますか
マーク・ローゼンタール:いいと思います
GM:では判定は必要ないので手番も浪費せずに行えます
リチャード=ホックストン:ではワインに浸した名刺から電話番号を読み取って知らせたって感じで
オーガスト・ベイカー:「おや、連絡をいただけるとは」
オーガスト・ベイカー:「何の御用ですかな?」
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒ。実は重大なことが発覚しましたので取り急ぎご連絡を…」
オーガスト・ベイカー:「重大な?聞きましょう」
リチャード=ホックストン:「ドミグミラのピラミッドを狙ってFHが動いております。」
オーガスト・ベイカー:「ドミグミラ…あの腐敗のファラオの遺跡ですか」
オーガスト・ベイカー:「なるほど、それは重要な情報ですね。」
オーガスト・ベイカー:「警戒は厳重に行うことにいたしましょう。」
オーガスト・ベイカー:「ドミグミラのピラミッドに関しても同様にさせていただきます。」
オーガスト・ベイカー:「貴方がたの情報収集能力はやはり確かなようですね…」
リチャード=ホックストン:「腐敗のファラオの遺産が彼らの手に渡っては大変なことになるやもしれません。重ねて、FHに対する警戒を…。」
オーガスト・ベイカー:「勿論です。我々の手が必要になったのであればいつでも連絡を頂けるようにお願いいたしますよ。それでは」
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒヒヒ!ありがとうございます!我々、UGNには協力を惜しみません!何かあればすぐご用命を!」
リチャード=ホックストン:「それでは…」相手が電話を切った後に電話を切る
GM:流石に、これですべて上手くいくわけではなく、UGNは貴方たちから警戒を解くわけではありませんが
GM:FHに対しても注意を割かなくてはならなくなったのは確かでしょう
GM:具体的にはUGNとFHの行動は一歩遅れた形にはなるはずです
マーク・ローゼンタール:ゲヒヒ!
リチャード=ホックストン:ゲヒヒヒヒ!ちょっと有利になりました
GM:この時点で UGNとFHに何らかの対処をしたので
ラストナイト〈情報:UGN6〉
稀本卿〈情報:FH6〉
GM:も調査可能になります
GM:購入やロイス取得をしてシーン終了ですね
マーク・ローゼンタール:ぼであま
マーク・ローゼンタール:5dx>=12
DoubleCross : (5R10[10]>=12) → 8[2,3,6,7,8] → 8 → 失敗
リチャード=ホックストン:手配師使ってショットガン
マーク・ローゼンタール:くっ
リチャード=ホックストン:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 9[1,2,4,6,9]+4 → 13
リチャード=ホックストン:成功。
リチャード=ホックストン:《水晶の剣》を使用。攻撃力+6.
リチャード=ホックストン:侵蝕63→67
マリカ=ラビン:トラックスーツ相当の着物を新調しようかな
ターヒル=ラビン:支援します
マリカ=ラビン:やったー!
従者:《原初の赤:アドヴァイス》。ダイス+3、C値-1
従者:74→75
マリカ=ラビン:6dx9+11>=22
DoubleCross : (6R10+11[9]>=22) → 8[4,5,5,5,6,8]+11 → 19 → 失敗
マリカ=ラビン:うっ……財産使っちゃってもいいかな
マリカ=ラビン:5→2
マーク・ローゼンタール:ロイスはなし。以上
リチャード=ホックストン:ロイスなし。以上です。
マリカ=ラビン:ロイス取ろう。
ターヒル=ラビン:こちらも以上
GM:でつ次のシーンです
GM:登場をどうぞ
マリカ=ラビン:-強い相手/黄金のスフィンクス/ワクワク:○/敵愾心/ロイス
GM:あっとロイスでしたね
マリカ=ラビン:以上でー
シーン07:ミドルフェイズ[リミット:2/3]
GM:では次のシーンです
GM:登場をどうぞ
リチャード=ホックストン:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 10[10]+67 → 77
マーク・ローゼンタール:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+1[1] → 63
ターヒル=ラビン:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 7[7]+75 → 82
マリカ=ラビン:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+4[4] → 65
GM:引き続いて 情報や交渉が可能です
ドミグミラのピラミッドについて 〈情報:噂話8〉〈知識:歴史6〉
ドミグミラのピラミッドの場所 〈情報:噂話10〉〈知識:歴史8〉
対抗勢力について〈情報:裏社会8〉〈情報:噂話7〉〈情報:UGN6〉〈情報:FH6〉
ピラミッドの罠 〈情報:噂話9〉〈知識:歴史8〉
ピラミッドの守護者〈情報:噂話8〉〈知識:歴史8〉
腐敗のファラオ〈知識:歴史15〉
王の宝〈情報:噂話20〉〈知識:歴史17〉
ラストナイト〈情報:UGN6〉
稀本卿〈情報:FH6〉
マーク・ローゼンタール:ファラオの知識とUGN、FHの情報ですかね あと交渉
リチャード=ホックストン:腐敗のファラオについて がけっこう難易度高いので支援付きでマリカさんにやっていただくのはどうでしょうか
マーク・ローゼンタール:おねがいしたい 情報はこちらでなんとかなると思います
マーク・ローゼンタール:交渉でもいい
マリカ=ラビン:じゃあ腐敗のファラオいきます!
従者:では支援を。《原初の赤:アドヴァイス》。
ターヒル=ラビン:ダイス+4個、C値-1
マリカ=ラビン:ターちゃん、もうエフェクトレベル上がったの…
マリカ=ラビン:11dx9+0>=15 〈知識:歴史〉
DoubleCross : (11R10+0[9]>=15) → 10[4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,10]+10[9,9]+7[5,7] → 27 → 成功
マリカ=ラビン:よしっ
マーク・ローゼンタール:そうか起源種
リチャード=ホックストン:ターヒルさん起源種でしたっけそういえば
GM:まわしよるー
リチャード=ホックストン:王の宝についてやってみていいですか。カネの暴力でナントカできるかと…。
マーク・ローゼンタール:おねがいします
ターヒル=ラビン:ではおねがいします!
マリカ=ラビン:どうぞー
リチャード=ホックストン:情報:噂話 要人への貸し使用。コネは二個以上使えないんですよね。
リチャード=ホックストン:5dx+0>=20
DoubleCross : (5R10+0[10]>=20) → 8[1,3,7,7,8] → 8 → 失敗
リチャード=ホックストン:財産12使用できますか?
GM:できます
リチャード=ホックストン:31→19 で開示
GM:では開示していきましょう
マーク・ローゼンタール:世の中カネ!
リチャード=ホックストン:カネは救い…
腐敗のファラオ〈知識:歴史15〉
戦乱に喘ぐ国を救うために立ち上がった旅人。
一度は戦の中で死ぬが空からの光を浴びて蘇った。
空より来た人に力を授けられたと話し不思議な力を振るったという。
国を栄えさせるが次第に人心を失い最後には国を滅ぼしたとされる
ソラリス/モルフェウスと推測される描写が歴史に散見される
王の宝〈情報:歴史18〉〈知識:歴史15〉
硝子の軍馬。
空をもとんだと言われる王の騎車。
戦場を高速で駆け抜け、軍を指揮した。
チャリオットバラー相当品の遺産である
GM:以上です
リチャード=ホックストン:うわあマジモンの遺産だ
マーク・ローゼンタール:さて残りはどうしようかな グリフさんあたりと交渉したほうがいいのかな
リチャード=ホックストン:王の宝って難易度20じゃなかったでしたっけ
リチャード=ホックストン:情報の方
GM:あれ? 20ですね
リチャード=ホックストン:今貼った奴だと18になっててちょっと気になったので
GM:ホントだ
リチャード=ホックストン:難易度20のままならOKです
GM:どっちかを間違えてメモしていたのかもしれない 申し訳ない
GM:とりあえず20ということで
リチャード=ホックストン:いえいえ。進行を止めてすいません。
GM:お願いします
リチャード=ホックストン:グリフは儲け話に弱いとのことなので、次のシーンで私が金を積んで交渉してみましょうか?
GM:財産で話するのなら 交渉の目標値は15まで下がり 財産も使用可能です
マーク・ローゼンタール:うーん じゃあ普通に情報抜いておこうかな
マリカ=ラビン:お願いしますー
マーク・ローゼンタール:やまもっちゃんは何か代わりのお宝あるかな
リチャード=ホックストン:ううーん…購入で何か珍しいものを買って山本さんに横流しするとか?
マーク・ローゼンタール:とりあえず ラストナイトの情報を
マーク・ローゼンタール:5dx 素振り
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,3,3,7,8] → 8
GM:成功ですね
“ラストナイト”オーガスト・ベイカー〈情報:UGN6〉
遺産回収を任務とする“ウィアートル”所属。
レネゲイド災害による市民の犠牲を嫌っており、その点が確保されるのであれば協力は可能。
危険のない遺産も十分に管理されるべきと考えている。
戦闘力は高く、今回はビーストサムライとペアで行動している。
GM:遺産による周囲への被害を抑えるというていで交渉するのであれば
マーク・ローゼンタール:ビーストサムライだと……
GM:交渉の難易度は半分まで下がります
GM:他に行動する人はいますか?
リチャード=ホックストン:ターヒルさん未行動でしたっけ
ターヒル=ラビン:一個も振れないです!
リチャード=ホックストン:あっ…
マーク・ローゼンタール:従者ペナの上にダイスボーナス無し……
リチャード=ホックストン:という事は手番終了…?
GM:ですね 購入とロイスは可能です
マーク・ローゼンタール:ではぼでぃーあーまー
マーク・ローゼンタール:5dx>=12
DoubleCross : (5R10[10]>=12) → 9[2,4,5,7,9] → 9 → 失敗
マーク・ローゼンタール:ぐ……ざいさんはつかわない
マーク・ローゼンタール:以上で
リチャード=ホックストン:対空ミサイル 手配師使います
リチャード=ホックストン:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 6[1,1,3,3,6]+4 → 10
リチャード=ホックストン:財産8消費で購入
リチャード=ホックストン:19→11
GM:マリカさんは何か買いますか?
GM:では今日はこのへんで終わりましょうか
マーク・ローゼンタール:はーい
GM:次回は月曜日です
GM:お疲れ様でしたー
マーク・ローゼンタール:お疲れ様でした
リチャード=ホックストン:はーい。お疲れ様でした。
ターヒル=ラビン:いないなら自分に使おうかな
従者:主人に《原初の赤:アドヴァイス》。83→84
ターヒル=ラビン:研究服を狙います。
GM:ほいどうぞ
ターヒル=ラビン:2dx>=13
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 8[1,8] → 8 → 失敗
ターヒル=ラビン:ダメ!以上で。
GM:はい
GM:ではお疲れ様でしたー
ターヒル=ラビン:おつかれさまでした!
リチャード=ホックストン:お疲れ様でした!
■情報
ドミグミラのピラミッドについて 〈情報:噂話8〉〈知識:歴史6〉
ドミグミラのピラミッドの場所 〈情報:噂話10〉〈知識:歴史8〉
対抗勢力について〈情報:裏社会8〉〈情報:噂話7〉〈情報:UGN6〉〈情報:FH6〉
ピラミッドの罠 〈情報:噂話9〉〈知識:歴史8〉
ピラミッドの守護者〈情報:噂話8〉〈知識:歴史8〉
腐敗のファラオ〈知識:歴史15〉
王の宝〈情報:噂話20〉〈知識:歴史17〉
ラストナイト〈情報:UGN6〉
稀本卿〈情報:FH6〉
■対抗勢力
稀本卿 〈交渉〉20
ラストナイト 〈交渉〉20(遺産による周囲への被害を抑えるという体で交渉するならば難易度10)
グリフ・A 〈交渉〉20(財産を積んで交渉するなら難易度15(財産点使用可能))
ヤマモト 〈交渉〉20
GM:では
GM:点呼開始!
マリカ=ラビン:準備完了!(1/4)
ターヒル=ラビン:準備完了!(2/4)
リチャード=ホックストン:準備完了!(3/4)
マーク・ローゼンタール:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:宝探しセッションの続きを開始します
GM:マリカさんの購入があればどうぞー
マリカ=ラビン:ブルーゲイル買っとこうかな
マリカ=ラビン:3dx+11>=20
DoubleCross : (3R10+11[10]>=20) → 9[4,6,9]+11 → 20 → 成功
マーク・ローゼンタール:ヒュウ
リチャード=ホックストン:つよい
GM:成功ですねー
GM:つよい
GM:前回までのあらすじ
GM:ドミグミラのピラミッド
GM:伝説にのみ名を残す遺跡に眠る
GM:遺産を狙う君たちは 群がるハイエナどもを妨害しつつ 準備を進めるのであった
GM:UGNとFHはお互いに牽制状態に陥り、君たちがこのままのペースで出発できれば
GM:おそらく追いつくことはできないであろう
マーク・ローゼンタール:ウスノロどもめ~~~っ
GM:遺跡への道のりや罠の情報も手に入れ
GM:残るハイエナは同じトレジャーハンターのグリフ・A
GM:オークションハウスのマネージャー、チャン・ヤマモト
GM:君たちは無事に宝を手に入れることはできるのであろうか
シーン08:ミドルフェイズ[リミット:3/3]
GM:というわけで次のシーンです
GM:交渉や情報収集などができます 登場は任意
リチャード=ホックストン:1d10+77 出ます!
DoubleCross : (1D10+77) → 4[4]+77 → 81
マーク・ローゼンタール:63+1d10 いけるぜ
DoubleCross : (63+1D10) → 63+4[4] → 67
ターヒル=ラビン:ターヒル=ラビンの侵蝕率を+10(1d10→10)した(侵蝕率:84→94)
ターヒル=ラビン:ヒヒーッ
リチャード=ホックストン:た、ターヒルさん…
GM:全体的に出目がでかいですよねみなさん
マリカ=ラビン:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+5[5] → 70
グラッジ:「あとは、グリフとチャンか…、どうする?」
ターヒル=ラビン:「まあ、やれることはやっといたほうがいいわな」
ターヒル=ラビン:「巻いて困る種なんざ手前の種くらいだろうさ」
リチャード=ホックストン:「グリフは金を積めばいいとして…。問題はヤマモト、ですか。」
グラッジ:「とりあえず交渉でもしてみるかあ?」
マーク・ローゼンタール:グリフさんですが、スポンサーであるパパに口利きするという前提の交渉で難易度は下がったりしますか?
GM:ふむ そうですね では2下げましょう
GM:多少は効果があるということで
マーク・ローゼンタール:ではその前提で交渉します
ターヒル=ラビン:では、従者がマーク君に支援します。
マーク・ローゼンタール:「ふん、金が必要だったらパパに頼んでやるよ!僕の頼みだったらパパはなんでも聞いてくれるからな!」
従者:《原初の赤:アドヴァイス》。C値-1、ダイス+4個。
ターヒル=ラビン:ターヒル=ラビンの侵蝕率を+1した (侵蝕率:94→95)
GM:難易度は交渉で13(財産使用可能です)
マーク・ローゼンタール:9dx9>=13
DoubleCross : (9R10[9]>=13) → 7[1,1,2,4,4,4,5,7,7] → 7 → 失敗
マーク・ローゼンタール:……
ターヒル=ラビン:……。
マーク・ローゼンタール:ゴメンネ☆
リチャード=ホックストン:ま、マーク様…
ターヒル=ラビン:ダメ息子……w
GM:財産を使用しても足りませんねえw
グリフ・A:「オイオイ、坊ちゃん。俺を馬鹿にしてんのか?」
マーク・ローゼンタール:「な、何でだよ!カネなら僕のパパが出すって言ってるだろ!おとなしく言うこと聞けよッ!」
グリフ・A:「ハハハハハ。父上は自分で頑張れと仰せだそうだぜ?」
マーク・ローゼンタール:「このわからず屋め!もういいよ!」
グリフ・A:「人に頼み事するならもう少し礼儀ってもんを勉強してくるんだなあ」
マーク・ローゼンタール:「ふ、ふん!後で泣きついてきても知らないからな!バーカ!」
マーク・ローゼンタール:「うるせー!ばーか!」語彙が少ない!
グリフ・A:「バカって言う奴の方がバカなのさ」
マーク・ローゼンタール:「バカって言う奴がバカって言う奴がバカなんだよ!バーカ!」と捨てぜりふを吐いて逃げ去ります。小学生レベル!
マリカ=ラビン:グリフさんの相手は私が引き継ぎますねー
GM:OKです
マリカ=ラビン:交渉前にまずは調達します。
マリカ=ラビン:すごい服を!
GM:どうぞ
マリカ=ラビン:3dx+11>=10
DoubleCross : (3R10+11[10]>=10) → 5[4,4,5]+11 → 16 → 成功
マリカ=ラビン:やった!このシーンの間だけ装備します。こう
マリカ=ラビン:やった!このシーンの間だけ装備します。交渉固定値+2。
ターヒル=ラビン:本体でマリカに《原初の赤:アドヴァイス》。
ターヒル=ラビン:侵蝕95→100
ターヒル=ラビン:C値-1、ダイス+5個。エフェクトレベルが高い!
ターヒル=ラビン:なんでこんな高いんんだエフェクトレベル
ターヒル=ラビン:ミドルだろ……?
マリカ=ラビン:ターちゃん……
マリカ=ラビン:よし!頑張る!
マリカ=ラビン:8dx9+2 交渉
DoubleCross : (8R10+2[9]) → 10[1,3,4,5,6,7,7,9]+10[10]+10[9]+3[3]+2 → 35
リチャード=ホックストン:悩殺ダー!
マリカ=ラビン:あっすごい
ターヒル=ラビン:あいつめちゃめちゃ色仕掛けに弱いのでは
GM:強すぎる
グリフ・A:「お、おう…」
グリフ・A:「ど、どうしたんだマリカ…ゴクリ」
マリカ=ラビン:「えへへー、かわいいですか?」 とっておきのすごい和服を見せつける。
グリフ・A:「あ、ああ。いや…」
マリカ=ラビン:「うちのマーク君がグリフさんに泣かされて戻ってきたので、代わりに私が来てみました。」
グリフ・A:「オリエンタル…」
グリフ・A:「代わり…」
グリフ・A:「あのクソ坊ちゃんの代わりか」
グリフ・A:「てことは、この件から手を引けっての?」
グリフ・A:「いやいや、流石に君の頼みでも、タダでそれはできねえよ」
マリカ=ラビン:「もちろん、グリフさんにとっても悪いことじゃないんですよ。グリフさんとしても儲けは出るって言ってました。」
グリフ・A:「そんな根拠のない話には…話には…」
マリカ=ラビン:「?」 言葉に詰まったグリフさんに対して、眼を閉じたまま首をかしげる
グリフ・A:「ぐ、ぐむぅ…」
グリフ・A:「(可愛いなあオイ!!)」
グリフ・A:「(畜生ターヒルの野郎、上手いことやりやがって!!)」
グリフ・A:「わかった!!わかったよ!!今回はマリカちゃんの顔を立てて手を引いてやる」
グリフ・A:「今回だけだからな!!」
マリカ=ラビン:「良かった!やっぱりグリフさんは話の分かる人でした。」
グリフ・A:「ま、まあな」
マリカ=ラビン:「ふー、出発までの私の仕事はグリフさんとのお話で終わりでしたから、今日はゆっくりできそうです。」
グリフ・A:「(あ、時間あるのか?)…ついでなんだけど。写真一緒に撮らせてくれない?」
マリカ=ラビン:「あ、いいですよー。ターちゃんにも見せたいですし。」 嬉しそうに
グリフ・A:「よっし!!」ガッツポーズ
GM:といった感じでグリフさんは今回の件から手を引いてくれます
GM:残るはヤマモトのみ
リチャード=ホックストン:ヤマモト行きましょうか
GM:どうぞ
GM:交渉でなん
リチャード=ホックストン:秘密兵器:マスターズコネクションを使います
GM:難易度20です
GM:では成功ですね
GM:この交渉に関してはヤマモト本人ではなく 彼が集めようとしていた戦力への交渉という形になります
GM:リチャードさんの交渉によって ヤマモトに手を貸してくれるまともな戦力はなくなりました
リチャード=ホックストン:ヤマモトさんにレアでレネゲイドな壺を渡して
リチャード=ホックストン:戦力に交渉してもらうって形でもよろしいでしょうか。よければでいいので
GM:ではそれで良いでしょう
チャン・ヤマモト:「イヤーどうもどうも」
リチャード=ホックストン:「ようこそ、ヤマモト様!ささ、こちらの席へ…」交渉の席へヤマモトを招く
チャン・ヤマモト:「なんでも、素晴らしい品をお譲りいただけるとか?」
GM:ホクホク顔でやってきます
リチャード=ホックストン:「それはもう!今までにない絶品でございます!」
リチャード=ホックストン:テーブルの上に小さい壺を置く
チャン・ヤマモト:「ほ、ほぉー…コレは!!」
チャン・ヤマモト:「い、いったいどのような由来の品で?」
リチャード=ホックストン:「先日の遺跡調査で見つけたものでしてな…」
リチャード=ホックストン:「その名も、万物を生み出す魔具、カルマナゴスの壺。」
チャン・ヤマモト:「遺跡!!それはレネゲイド的な?」
リチャード=ホックストン:頷く
チャン・ヤマモト:「万物を生み出す、すごい。本当にコレをお譲りいただけるので?」
リチャード=ホックストン:「条件があります。」壺を自分の手元へ
リチャード=ホックストン:「此度のドミグミラのピラミッド調査、我々に全面的に協力していただきたい。」
チャン・ヤマモト:「じょ、条件…」
リチャード=ホックストン:「例えば…あなたが集めている戦力の提供、なんていうのはどうでしょう」
チャン・ヤマモト:「クヒッ…そ、それは、なんとも…いや…」
リチャード=ホックストン:「おや、いらないのですか?」壺を更に自分の手元に引き寄せる
チャン・ヤマモト:「あ、あああッ!!」
チャン・ヤマモト:「い、いえ。戦力をどうつかうのかお聞きしても?」
リチャード=ホックストン:「なあに、他に我々を出し抜こうとしている勢力を牽制していただくだけのことです。」
チャン・ヤマモト:「それでこの壺はお譲りいただけるのですか?」
リチャード=ホックストン:「今、その指示をお出しなさい。」携帯電話をヤマモトの手元に置く
チャン・ヤマモト:「ひ、ひぃ…わかりました」
チャン・ヤマモト:電話を手に取ります
チャン・ヤマモト:「あッ…私だ。そうだ。」
リチャード=ホックストン:「グヒヒヒヒ!」壺を手で弄ぶ
チャン・ヤマモト:「そう、ラッキー&ゴールドの…契約と違う?バカ!!バカ!!そんなことはどうでもいい!!」
チャン・ヤマモト:「いいからやるんだ。いいなッ!!」
GM:携帯をおいて
チャン・ヤマモト:「クヒッ…これで…どうでしょう」
リチャード=ホックストン:「おグヒヒ!お買い上げありがとうございました!」壺をヤマモトの手元に置く
チャン・ヤマモト:「ああーッ」
GM:手元にすぐ引き寄せる
チャン・ヤマモト:「それで、手に入れた品、もしよろしければ買取は受け付けておりますのでェ…」
GM:素早く壺をしまい そそくさと退出していく
チャン・ヤマモト:「今後もよろしくお願いいたしますゥ」
リチャード=ホックストン:手を振って見送る
リチャード=ホックストン:…ヤマモトが去ったあたりで肩を震わせて笑う
GM:これでヤマモトはこの件から手を引くでしょう
リチャード=ホックストン:懐から“本物”のカルマナゴスの壺が
リチャード=ホックストン:「(グヒヒヒヒ!流石、この魔具の力は本物ですねェーーーッ!!)」
GM:げぇー あくどい
リチャード=ホックストン:「(まさか、“私以外が見紛うようなカルマナゴスの壺の偽物”なんてものが作れるとはーーーッ!!!)」
リチャード=ホックストン:「(そう、この壺は私だけ、私だけが愛でることを許されているのだ…!!)」
GM:おのれ 悪徳美術商
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒ、ゲヒヒヒヒ!ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」
リチャード=ホックストン:交渉相手の去ったレストランのVIPルームで、笑い続ける
GM:ではリチャードさんだけになった部屋にゲヒャ笑いが響き渡ったところで交渉成功です
GM:他にやるべきことがあればどうぞ
グラッジ:「よし、荷物の積み込みは終わったぜ。まだ準備するもんがあるなら今のうちだ」
GM:ロイスとか最後の購入ができます
マーク・ローゼンタール:ぼでーあーまー
マリカ=ラビン:リチャードさんに水晶してもらおう
GM:どうぞ
リチャード=ホックストン:では水晶!81→85
マーク・ローゼンタール:5dx>=12
DoubleCross : (5R10[10]>=12) → 9[2,3,4,6,9] → 9 → 失敗
ターヒル=ラビン:ぼであま!
マーク・ローゼンタール:こいつさっきからダイス目ポンコツですね?
従者:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 6[3,5,6] → 6 → 失敗
ターヒル=ラビン:ダメ!ロイス取ろう。
マーク・ローゼンタール:こちらは財産3点使って購入。
ターヒル=ラビン:-ライバル/グリフ・A/優越感/敵愾心:○/ロイスで取って以上。
リチャード=ホックストン:ロイスとります
マーク・ローゼンタール:ロイス!
マーク・ローゼンタール:-ライバル/グリフ・A/バカ/生意気○/ロイス
リチャード=ホックストン:-私だけのもの/カルマナゴスの壺/○愛情/偏愛/ロイス
リチャード=ホックストン:購入はボディアーマーを
リチャード=ホックストン:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[4,7,8]+4 → 12
リチャード=ホックストン:成功、装備
リチャード=ホックストン:自分の対空ミサイルにも水晶しときます
リチャード=ホックストン:85→89
GM:OKです
リチャード=ホックストン:以上!
マリカ=ラビン:私はさっき服を買ったので調達なしでー
GM:了解です
シーン09:ミドルフェイズ
GM:では次のシーンに行きましょう 遺跡に突入して色々するシーンです
マリカ=ラビン:出まーす
マリカ=ラビン:70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+10[10] → 80
マーク・ローゼンタール:67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+5[5] → 72
マリカ=ラビン:わぁ
GM:全員登場推奨ですが
リチャード=ホックストン:1d10+85 出ますー
DoubleCross : (1D10+85) → 3[3]+85 → 88
ターヒル=ラビン:休ませてくれ……
GM:あえて休む事もできる
GM:ジェットモードに換装されたカーゴは目的地に向かって飛行を続けている
GM:今のところ順調に進んでおり 目的地までは問題なくいけそうである
GM:グラッジと登場メンバーはメインルームに 休んでいるターヒルさんは個室にいる感じです
グラッジ:「よおし、今のところは順調だぜ、UGNやFHの妨害もねえ」
リチャード=ホックストン:腕時計を見て「予定通り飛んでいますね。」
マリカ=ラビン:「……」 眼を閉じたままターちゃんのいる個室の方に顔を向けている
マーク・ローゼンタール:「と……当然だろ!僕の……邪魔を!しようなんて奴は……オゲェーッ」乗り物酔いだ!
グラッジ:「オイオイ、大丈夫かよ。坊ちゃん、そろそろ帰らずの砂漠に突入するが」
リチャード=ホックストン:「おっと!マーク様、車内を汚すのはおやめください。」ビニール袋を差し出す
グラッジ:「あそこは砂嵐がキツいからな。揺れるぜ?」
マーク・ローゼンタール:「揺れとかお前……何とかし……オゲェーッ」ビニール袋にIN!
マリカ=ラビン:「マーク君ならきっと平気ですよ。」 懐から丸薬を取り出し、水で飲む。
GM:ガクン…強い揺れ!!
グラッジ:「おっと言ってるまに砂嵐な!!」
マーク・ローゼンタール:「ウワーッ!!!」
リチャード=ホックストン:「吐いたらシートベルトをお閉めなさい。さもないと…もう遅かったですね。」シートベルトを急いで閉める
グラッジ:「カーゴちゃん頑張ってくれよォー」
GM:カーゴはガクガク寄れる
GM:揺れる
マーク・ローゼンタール:座席でぐったりしている
GM:窓の外には砂漠が広がっているが
GM:そのなかに明らかに人工物と思わしき石の柱がいくつも見て取れる
グラッジ:「おお、そろそろか?」
マリカ=ラビン:「ということは、もう砂漠ですか?」
グラッジ:「おう、この辺が砂漠上空だな、ん?なんだ?」
GM:ナビ画面が乱れる
リチャード=ホックストン:「これは…?」
グラッジ:「なんだ、レーダーが効いてねえぞ?」
グラッジ:「レネゲイド濃度が上昇してやがる」
マーク・ローゼンタール:「どうしたってんだよ……もう着いたの?」
グラッジ:「ナビは役に立ちそうにないな、えーと。」
マリカ=ラビン:「グラッジさん。もしかして、赤い石と黒い石があったりしませんか?」
グラッジ:「石ィ?」
グラッジ:「赤…黒…」
マリカ=ラビン:「はい。それを辿って行くって情報が。」
グラッジ:「ああ、もしかしてこの石柱か」
GM:砂漠に立ち並ぶ石柱には様々な色があるが 確かに赤い柱や黒い柱もある
グラッジ:「これをたどって行くのか」
GM:情報収集に成功していなければ ここで迷って敵対勢力に追いつかれる可能性もあったが
GM:問題なく進むことができそうだ
マーク・ローゼンタール:やったぜ。
マリカ=ラビン:「私は色は分かりませんけど、どうやら大丈夫みたいですね。」
GM:色の付いた石柱を辿っていくと 目の前に大きな砂の竜巻が出現する
グラッジ:「これ、このまま進むと竜巻に突っ込むんだが」
グラッジ:「先生、これどうするんだ?」
リチャード=ホックストン:「もしや…王の門?」
リチャード=ホックストン:「王の門を通る時は頭を垂れよ…。」
リチャード=ホックストン:「高度を下げれますか?竜巻の根元を見てみましょう。」
マーク・ローゼンタール:「門だか何だか知らねーけどさァ……上がダメなら下から行けよ……」意識が朦朧としている
グラッジ:「OKOK、急降下するからしっかり捕まってろよ」
GM:さらにひどい揺れが襲う
マーク・ローゼンタール:「おべろぼっ」嘔吐!
GM:どうやら竜巻の根元付近に巨大な石作りのゲートがある
リチャード=ホックストン:「あれだ!グヒ、グヒヒヒ!とうとうドミグミラのピラミッドに…」
GM:しかし巨大といってもカーゴが飛行しながら通るのは難しい
マーク・ローゼンタール:「降ろして……降ろしてくれ……」
マリカ=ラビン:「着きました?」 揺れるカーゴの中、平然としている
GM:また着陸すると砂地なのでモービルモードでも移動は困難だろう
GM:つまりここからは歩きである
リチャード=ホックストン:「着陸しましょう。」
GM:と思うところだが
グラッジ:「とりあえず着陸だ、全員 衝撃に備えろ」
GM:ず、ずーん
グラッジ:「よし、なんとかなったな」
マーク・ローゼンタール:「オゴゴゴ……」
グラッジ:「降りてくれ、俺はこれから、カーゴをホバーモードに換装する」
グラッジ:「手に入れた宝を積まにゃあならんからな」
リチャード=ホックストン:「グヒヒーッ!宝!」荷物を背負い、武器を準備する
グラッジ:「換装が出来次第 後を追う。お前たちは先行して遺跡に入ってくれ」
マリカ=ラビン:「了解しました。」 ゆらりと立ち上がり、扉へ
グラッジ:「先行できているとはいえ、いつ追いつかれるかもわからん」
マーク・ローゼンタール:「し、死ぬ……帰りたい……」ふらふらと二人の後を追う
グラッジ:「俺とターヒルはカーゴの換装が終わればすぐ行く。頼んだぞ」
リチャード=ホックストン:「承知しました。さあ、行きましょう!宝が私を待っています!グヒヒ!」
マリカ=ラビン:「ターちゃんに無理しないように言っておいてくださいね。」 扉からひょいと身軽に出て行く。
GM:石のゲートから砂嵐の隙間を覗くと
GM:遠くに逆三角形が直立したような建造物が見えます
GM:いぜん映像で見たドミグミラのピラミッドに違いないでしょう
マーク・ローゼンタール:「アレがナントカのピラミッド?」ふらふら
リチャード=ホックストン:「おお、この目で見る事の出来る日が来るとは…ドミグミラの、ピラミッドよ!」
リチャード=ホックストン:気持ちの悪い笑みを浮かべる
GM:そして君たちは石のゲート付近に死体がひとつ転がっているのに気づくだろう
GM:よく見ると首がない
リチャード=ホックストン:「グヒヒヒヒーッ!…おや?」
マーク・ローゼンタール:「何だァこりゃ?布袋?」
マリカ=ラビン:「……リチャードさん?」 歩みを止める
リチャード=ホックストン:「王の門を通る時は頭を垂れよ。姿勢を低くして通りましょう。恐らく仕掛けは…」
マリカ=ラビン:「あー……もしかして。」
GM:君たちは姿勢を低くして門をくぐった
GM:門の下を通る際に知覚で6を出した人は仕掛けに気づいても良い
マーク・ローゼンタール:2dx 知覚!
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] → 9
マリカ=ラビン:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[2,4,6]+1 → 7
リチャード=ホックストン:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,4,5,6,6,10]+8[8] → 18
GM:めっちゃ気付いていますね
GM:情報を得ていなければ知覚で11でしたが それでも大丈夫っぽかった
マーク・ローゼンタール:「一体何だってンだ……よッ!?」罠が頭をかすめる
GM:君達の頭上を目に見えないほど細い鋼線が無数に振動している
マーク・ローゼンタール:「僕の!髪の毛!」
マリカ=ラビン:「……細い仕掛けがありますね。目視だと見えづらいかも。」
マリカ=ラビン:マーク君が騒いでいる間に冷静に分析
GM:凄まじい切れ味!! 高速振動ブレードにも匹敵するであろうソレはレネゲイドの微かな動きを感じ取れれば それがわかるだろう
GM:だが無事にくぐり抜けることが出来た
リチャード=ホックストン:「ふーむ、合金?通常の金属ではありえない組成です。レネゲイド絡みなのは間違いない…。」<成分分析>!
GM:それはおそらく気体と個体の両方の性質を併せ持つレネゲイド物質である
マーク・ローゼンタール:「何だっていいよ!こんなところさっさと抜けちまおう!」
GM:うまく持ち帰ればかなりの価値を持つ遺産の一種だが
GM:いまそれに手をかける時間はなさそうだ
マリカ=ラビン:「不思議な気を感じます。」
リチャード=ホックストン:「これもある種の宝ですが、今は先を急ぎましょう。」
GM:ピラミッドの入口は開いており
GM:上に登る石の階段が長く続いている
マーク・ローゼンタール:「ウゲー。コレ登んの?」
マリカ=ラビン:「リチャードさん、次の罠はなんでしたっけ。」
リチャード=ホックストン:「砂の川、のはずですが…。」
マリカ=ラビン:「じゃあまだ大丈夫そうですね。マーク君、ぼーっとしてないで行きますよー。」
マーク・ローゼンタール:「う、うるさいな!今から登ろうと思ってたんだ!」
マリカ=ラビン:「良かった。マーク君なら軽々登れると思いますよ。」
マリカ=ラビン:「私は昔から体が弱くて、こういうの大変なんです。」 ひょいひょいと身軽に登って行く
GM:では君たちは長い階段を上った
マーク・ローゼンタール:「……わざとか?わざとやってるのかあれ?」
リチャード=ホックストン:「…素じゃないですか?」
GM:階段を登り切る 知覚で7か 知識:建造物で6 を出せばピラミッドのどのあたりにいるか検討をつけることもできる
マーク・ローゼンタール:「くそッ!天然め!」ナントカ登る
マーク・ローゼンタール:2dx 知覚!
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8
リチャード=ホックストン:6dx 知覚
DoubleCross : (6R10[10]) → 5[2,2,2,5,5,5] → 5
リチャード=ホックストン:……
マリカ=ラビン:「えへへ、これは明智家に伝わる秘伝の歩法でして、私みたいに体が弱くても……」
マーク・ローゼンタール:ワオ……
マリカ=ラビン:《偏差把握》でボーナスとかつきますか?
GM:お、3のボーナスをつけましょう
マリカ=ラビン:3dx+1+3
DoubleCross : (3R10+1+3[10]) → 10[2,3,10]+8[8]+4 → 22
GM:強い
マリカ=ラビン:すごくよく分かるよ!
GM:小一時間かけて階段を登りきった君たちは おおよそ逆三角ピラミッドの頂点の一つにたどり着いた
GM:そこは船着場であり目の前には砂金の川が流れている
マーク・ローゼンタール:「ハア……ハア……何だこりゃ、砂の川?」
GM:その川の流れはおそらく地面に突き刺さったピラミッドの中心点にむかって螺旋状に流れ込んでいるのだ
マリカ=ラビン:「……砂金でしょうか。何かが流れているのを感じますね。」
リチャード=ホックストン:「いえ。これは砂金!贅沢ここに極まれり、ですね!」
GM:砂金がどこから流れ出ているかはまったく不明
GM:おそらくはレネゲイドの神秘である
GM:そのうち上流よりゆっくりと黄金の小舟が流れてきて君たちの目の前で止まった
リチャード=ホックストン:「これが船ですね。」
マリカ=ラビン:「この舟からも不思議な力を感じます。」
マーク・ローゼンタール:「おっ、気が利くじゃないか!僕のために用意してくれたのか?」
リチャード=ホックストン:「“砂の川は船に乗って下れ 右、右、左 迷うことなかれ”」
マリカ=ラビン:「右、右、左、は舟の行先でしょうか。」
GM:船には舵がついているのがわかる
GM:乗り込むのなら乗ってもいい
マーク・ローゼンタール:「僕は疲れたんだ!乗るぞ!」乗ります。
マリカ=ラビン:「リチャードさん、舵はお任せしますね。」 乗り込む
リチャード=ホックストン:「任されましょう。ゲヒヒ!さあ、だんだん近づいてきましたよ…!」舵を掴む
マリカ=ラビン:「この舟の罠が終われば次こそ守護者でしょうか。」
GM:舵を掴むと船は動き出す
マリカ=ラビン:「私、守護者とはちょっと戦ってみたいんですよ。ワクワクしますよね。きっと強いですよ。」
GM:川の流れに沿って次第に加速していく
リチャード=ホックストン:「守護者…」気持ちの悪い笑顔が曇る
GM:ここで敵対勢力がいればカーチェイス的に攻撃されたりすることもあっただろうが
GM:そんなこともない
GM:さあ 分岐点 二股に川が分かれているぞ
マリカ=ラビン:「血が騒いじゃいますねー。」 うきうきして舟に大人しく座っている。
マーク・ローゼンタール:「守護者とかそういうのはお前らに任せるからな!」
リチャード=ホックストン:「嫌ですねえ~私は頭脳労働専門なのに。」
リチャード=ホックストン:「まずは、右」
GM:妨害とかもなく右へ
GM:すると 左の川に 巨大な鉄球で押しつぶされた船と死体が見える
GM:油田調査チームのメンバーだろう
GM:さらに分岐点二股が迫る
リチャード=ホックストン:「次も右。」
GM:今度は 左側のルートに炎が見える
GM:突っ込めばただでは済まない
GM:しばらく進むと分岐点、今度は三叉路です
リチャード=ホックストン:「最後は左!さてどうなることやら…。」
マーク・ローゼンタール:「本当に大丈夫なんだろうな!?」
GM:他のルートは深い闇の中に飲まれていった その先がどうなっているかは伺い知れない
GM:君たちを乗せた船は更に加速を続けていく
リチャード=ホックストン:「大丈夫じゃなかった時は…砂金の川に飛び込みますか?」
リチャード=ホックストン:「百万ドルの溺死ですよ?」
マリカ=ラビン:「あ、それはやめた方がいいですよ。死ぬと思います。」
マリカ=ラビン:行儀良く座って奥の方に顔を向けていたが、リチャードさんの方に向き直る
マーク・ローゼンタール:「ば、バカ言うな!そんなはした金のために死ねるか!」
GM:そして…前方に明かりが見えた
マリカ=ラビン:「溺死で済めばいいですけど、この流れてる砂金は恐らくですね……おっと、そろそろ出口じゃないでしょうか。」
GM:船着場があり その先は真っ暗な穴である うまく飛び降りないと そのまま穴の中へ落ちていくのは
GM:目に見えて明らか!!
マーク・ローゼンタール:「……なあ。これ、ヤバイんじゃねえの」
リチャード=ホックストン:「……ヤバイですね。」
マリカ=ラビン:ひょいと船着場に飛び移る。
リチャード=ホックストン:飛び降りるのに判定はいりますか?
GM:知覚か回避で6出なければ
GM:着地で転んだりして
GM:ちょっとだけダメージを負います
マーク・ローゼンタール:「ウワーッ!」ダイブ!
マーク・ローゼンタール:3dx 知覚
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,5,7] → 7
リチャード=ホックストン:6dx 知覚!
DoubleCross : (6R10[10]) → 6[5,5,5,5,6,6] → 6
マリカ=ラビン:3dx+1 回避
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[3,8,10]+3[3]+1 → 14
リチャード=ホックストン:さっきからあぶねえ!
GM:成功!!
マリカ=ラビン:安定して高い
GM:君たちはうまく飛び降りることができた
マーク・ローゼンタール:「し、死ぬかと思った……」ナントカ着地
GM:船はそのまま奈落の底へ ひゅー
リチャード=ホックストン:「ウヒィ~!紙一重でした…」
マリカ=ラビン:「さぁ、いよいよ守護者ですよ!気合入れていきましょう。」
マーク・ローゼンタール:「(なんでこの女こんなにピンピンしてんだよ……)」
マリカ=ラビン:「マーク君、今日は迷子になったら死にますからねー。」
リチャード=ホックストン:「マリカさん、マークさん。応援してますよ…。」
マーク・ローゼンタール:「お、お前も働けよ!」
GM:船着場の扉をあける
GM:広間に巨大な黄金の像が三つ
マリカ=ラビン:広間に入ったところで足を止めます。
GM:広間の奥には扉があります
マリカ=ラビン:「これは……すごいですね。」
マーク・ローゼンタール:「こいつが守護者?」
マリカ=ラビン:「とても強そうな気を3つ感じます。」
GM:三つの黄金像の中心に台座がありそこに盃が置いてあります
リチャード=ホックストン:「“守護者に挑戦するには供物が必要である 酒か血を杯に注げ”」
マーク・ローゼンタール:「酒?持ってる?」
GM:情報を抜いているので
GM:酒は所持しているとしても構いません
リチャード=ホックストン:「もう一つ、“守護者は正々堂々とした戦いを望む者達には一人で、忍び込む盗賊には三人で襲いかかる”」
マーク・ローゼンタール:「……僕は盗賊じゃないぞ!」
リチャード=ホックストン:「正々堂々とした勝負がお好みの様ですねェ。私達は待機していましょうか?」
マリカ=ラビン:「1対1の勝負ですね。まずは私から行かせてもらいます。」 閉じた目元が緩み、気を放つ
マーク・ローゼンタール:「そ、そうだな!僕達がわざわざ出るまでもない!」
リチャード=ホックストン:「マリカさん、酒を。」酒瓶を渡す
マリカ=ラビン:渡された酒瓶から酒を注ぎます。
GM:黄金像の一つが目を開きます
リチャード=ホックストン:「私達は観戦と洒落込みますかァ~~~!」ジャケットの下で銃をいつでも撃てるようにしておく
黄金像:「供物捧げし者よ…」
黄金像:「汝は王への謁見を望むか?」
マリカ=ラビン:「えーっと……はい、望みます!」
黄金像:「王は力を持つものを好まれる」
黄金像:「汝、弱きものであるなら立ち去ることを認める」
黄金像:「強きものであるならば我が試練を受けることもできるが」
マリカ=ラビン:「やった!」
黄金像:「汝は我が試練を受けるか?」
マリカ=ラビン:「あっ……すいません。試練は受けさせてもらいます。」
黄金像:「よかろう、死を恐れぬ勇者こそを王は望まれる」
黄金像:「ではかかってくるが良い」
GM:ミドル戦闘になります
GM:敵は黄金のスフィンクス一体のみ
GM:次回は戦闘からはじめるとして今日はここで終了しましょうか
GM:次回は16日の月曜日です
リチャード=ホックストン:はーい。
GM:お疲れ様でしたー
マーク・ローゼンタール:お疲れ様です!
マリカ=ラビン:はーい
マリカ=ラビン:おつかれさまでしたー
リチャード=ホックストン:お疲れ様です!
ターヒル=ラビン:おつかれさまでした。
GM:点呼開始!
マーク・ローゼンタール:準備完了!(1/4)
ターヒル=ラビン:準備完了!(2/4)
リチャード=ホックストン:準備完了!(3/4)
マリカ=ラビン:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:では 再開しましょう ミドル戦闘からです
リチャード=ホックストン:ヒヒーッ!正々堂々と勝負だーッ!
マーク・ローゼンタール:正々堂々!
GM:マリカさんとスフィンクスはエンゲージ状態
マリカ=ラビン:正々堂々と戦わせてくれるなんてマーク君もリチャードさんも優しいなぁ
GM:他二人が後方10mの位置にいる状態です
リチャード マリカ
←10m→
マーク スフィンクス
GM:こんな感じ
GM:ではセットアップからどうぞ
マリカ=ラビン:なし!
リチャード=ホックストン:なし!
マーク・ローゼンタール:なし
GM:こちらもありません
黄金スフィンクス:「ぐるる、王の御車を引く この私の早さを味わうが良いぞ」
マーク・ローゼンタール:「しゃ、喋ったァァァァァ!」
マリカ=ラビン:「えっ、マーク君いまさらそこですか?」
黄金スフィンクス:《鋼の馬》《雷光撃》《コンセントレイト:ブラックドッグ》《ナイトライダー》
GM:マリカさんを巨体で踏み潰します
マーク・ローゼンタール:「なんかこう……スピーカーみたいなやつかと思ってたんだよ!」
リチャード=ホックストン:「スピーカーなんて古代の遺跡にあるわけないじゃないですか。」
マリカ=ラビン:「マーク君は時々おかしなことを言いますよね。」
GM:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[2,3,4,4,5,5,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,4,5,6,6,8,9]+5[4,5]+4 → 29
マーク・ローゼンタール:「う、うるせェ!前見ろよ!」
GM:ずおおおおおん!! 爆音をあげて突撃
マリカ=ラビン:ドッジします。
マリカ=ラビン:3dx+1>=29
DoubleCross : (3R10+1[10]>=29) → 8[3,4,8]+1 → 9 → 失敗
GM:命中!! 踏み潰して パピルスみたにペラペラにしてやるぜ
GM:4d10+18
DoubleCross : (4D10+18) → 28[4,6,8,10]+18 → 46
マーク・ローゼンタール:「ほら見ろ!言わんこっちゃねぇ!」
GM:ダメージダイスもなかなかデカイ
マリカ=ラビン:リザレクト!
リチャード=ホックストン:つよい
マリカ=ラビン:80+1d10
DoubleCross : (80+1D10) → 80+1[1] → 81
マーク・ローゼンタール:つよいぜ
黄金スフィンクス:「この程度で王に謁見を望むか」
黄金スフィンクス:「期待はずれであったな」
GM:スフィンクスは立ち上がるマリカを見下している
マリカ=ラビン:踏みつぶされてピラミッドの床にうつ伏せに倒れている
マリカ=ラビン:「……中々。強いですね。」
黄金スフィンクス:「強くなくては王のそばに侍る事などできぬ」
マリカ=ラビン:「そうですね。」 ゆらりと立ち上がる
黄金スフィンクス:「さあ、帰るというなら帰っても良いのだぞ」
マーク・ローゼンタール:「え?いいの!?」
マリカ=ラビン:「お気遣いありがとうございます。でもまだ私、何もしていませんから。」
GM:では次の方どうぞー
マーク・ローゼンタール:僕以外全員行動値同じだからな……
リチャード=ホックストン:私は待機してマリカさんとマークさんの後に攻撃したいです
リチャード=ホックストン:侵蝕が結構来てますし…
GM:OKではマリカさん
マリカ=ラビン:はーい
マリカ=ラビン:「とは言え、あなたを何度も投げ飛ばすのは骨が折れそうなので、」 眼を閉じたまま、悠々と近づきます。
マリカ=ラビン:「一回でも投げ飛ばせたら私の勝ち……とかは駄目でしょうかね?えへへ。」
黄金スフィンクス:「そういうわけには行かぬ」
マリカ=ラビン:マイナーでパープルテンプター使用
マリカ=ラビン:HP1→11、侵蝕81→84
マリカ=ラビン:懐から取り出した丸薬を口に含む。
マリカ=ラビン:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《漆黒の拳》、伝承者:白兵使用します
GM:どうぞ
マリカ=ラビン:9dx6+5 命中判定
DoubleCross : (9R10+5[6]) → 10[3,3,4,4,4,5,6,8,9]+10[5,6,10]+10[10,10]+10[7,10]+10[2,9]+5[5]+5 → 60
GM:つよー
マーク・ローゼンタール:つよい
リチャード=ホックストン:マリカさんつよい
GM:ぐぬぬ ガード値がないので
GM:ドッジします
GM:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 7[1,2,4,4,5,6,6,7,7,7,7,7] → 7
GM:ダメだ ダメージをくだサイ
マリカ=ラビン:では、黄金スフィンクスは一瞬で2回転して床に頭を激突!
マリカ=ラビン:「あ、隙ありでした。」
黄金スフィンクス:「ぬ、ぬおおおお?」
マリカ=ラビン:7d10+8 装甲無視
DoubleCross : (7D10+8) → 37[8,7,1,6,2,8,5]+8 → 45
GM:かなりのダメージを受けました
マーク・ローゼンタール:「マジかよ!?あの犬ヤローを!?」
マリカ=ラビン:HP11→1、侵蝕84→91
リチャード=ホックストン:「実力伯仲!いやー、とても白熱したいい試合ですねェ~~!」
黄金スフィンクス:「や、やるな」
GM:頭が地面にめり込んでいる 今はこちらを見ていない状況だ
リチャード=ホックストン:「白熱しすぎて、二人とも目の前の相手しか見えてないようですねェ~~!」マークに気持ちの悪い笑みを向ける!
黄金スフィンクス:「ぐぬぬ、やるな小さきものよ」
黄金スフィンクス:「その実力に存分に答えよう」
マーク・ローゼンタール:「……!」「ニヒヒヒ、そうみてーだなァ~~~~」
マリカ=ラビン:「こう見えても、鍛練は積みましたから。」
GM:地面から頭は抜けておらず 注意はマリカの方にしか行っていない
GM:ではマーク君の番だ
マーク・ローゼンタール:メジャーで《コンセントレイト》《コンバットシステム》《急所狙い》《痛みの水》!スフィンクスを闇討ちだ!
GM:どうぞ この卑怯者ー
マーク・ローゼンタール:6dx7 褒め言葉だぜーッ
DoubleCross : (6R10[7]) → 10[1,6,7,7,7,8]+10[3,6,8,9]+5[4,5] → 25
GM:偶然避けちゃったりとかして
GM:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,2,3,3,6,8,8,9,10,10,10,10]+10[5,5,9,10]+9[9] → 29
マーク・ローゼンタール:!?
リチャード=ホックストン:偶然避けちゃった!
GM:あ、避けちゃいましたねw
マーク・ローゼンタール:くっ 侵蝕72→79
マーク・ローゼンタール:「(こっそりと……死ねェ~~~~~!)」
GM:頭を床から抜こうとジタバタしている
黄金スフィンクス:「ぬうう 抜けん」
GM:体を左右に振っていいて 偶然当たらなかったようだ
マーク・ローゼンタール:「ば、バカ!暴れるな!狙いが……くそッ」
GM:では マーク君の攻撃は当たらず リチャードさんの番である
リチャード=ホックストン:「マーク様ァ、弾っていうのはこうやって当てるんですよォ~ゲヒヒヒ!!」
リチャード=ホックストン:マイナーなし
リチャード=ホックストン:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》!対象はスフィンクス!
リチャード=ホックストン:9dx8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[2,2,3,3,3,4,6,9,9]+6[3,6]+4 → 20
GM:避けるのであります
GM:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,2,4,5,5,5,6,6,7,8,10,10]+9[8,9] → 19
GM:おしぃー
GM:ダメージをくだサイ
リチャード=ホックストン:3d10+11 ダメージ。装甲有効
DoubleCross : (3D10+11) → 16[8,1,7]+11 → 27
リチャード=ホックストン:BLAM!BLAMBLAM!
リチャード=ホックストン:弾がスフィンクスの体を正確に捉える!
マーク・ローゼンタール:「ビンゴ!やるじゃん!」
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒヒヒ~ッ!当てやすくて助かりますよォー!」
リチャード=ホックストン:「じゃなかった、いよっ!マリカさん!鋭い一撃でしたよ!!」
リチャード=ホックストン:「まるで銃弾のような一撃でしたァ~!惚れ惚れしちゃうなァー!」
リチャード=ホックストン:92→96
マリカ=ラビン:「うわー、すごい白々しさですね。」
GM:むむ そのダメージは
GM:耐えられません
リチャード=ホックストン:やったぜ!
黄金スフィンクス:「おおお!!見事なり!!」
マーク・ローゼンタール:「当然だろ!僕を誰だと思ってるんだ!」
黄金スフィンクス:「扉を通るがよい、強きものよ。王もお前を気に入るであろう」
GM:スフィンクスは 砂のように崩れ去りました
マリカ=ラビン:「……ふう」
マーク・ローゼンタール:「良し!邪魔者もいなくなったし行くぞ!
マリカ=ラビン:「…ちょっと疲れましたね。リチャードさん、ありがとうございました。あと一応マーク君も。」
GM:その時、船着場の方から物音が聞こえてきます
マーク・ローゼンタール:「い、一応って何だよ!……何だこの音?」
リチャード=ホックストン:「……!」人差し指を立てて口元に当てる
GM:船着場の扉をガンガンと叩く音
グラッジ:「面倒くせえな!!うおらああああ!!」
マリカ=ラビン:「!」
マーク・ローゼンタール:「ウワーッ!」
GM:扉をぶち壊して グラッジさんとターヒルさんが追いついてきたところで
GM:シーン終了でです
マリカ=ラビン:調達とかはできますでしょうか。応急手当キットとか……
GM:遺跡の中で調達は難しいですが 誰か一人だけなら カーゴの中を探すという事でOKとしましょう
GM:一人だけ調達しても構いません
マーク・ローゼンタール:こちらは調達不要なのでどうぞ
マリカ=ラビン:じゃあ簡易手術キットを…!
マーク・ローゼンタール:ロイスも空けておこう
リチャード=ホックストン:財産がまだ有るので何か買いましょう。
マリカ=ラビン:4dx+11>=18
DoubleCross : (4R10+11[10]>=18) → 9[1,5,9,9]+11 → 20 → 成功
リチャード=ホックストン:マリカさんすごい
GM:では成功ですね
GM:使ったりしてください
マリカ=ラビン:1+4d10
DoubleCross : (1+4D10) → 1+15[5,5,2,3] → 16
マリカ=ラビン:あっ、しょっぱい
マリカ=ラビン:懐から丸薬を取り出してまた飲んでいるが、どことなく顔色は優れないように見える
リチャード=ホックストン:-同行者/マリカ=ラビン/有為:○/隔意/ロイス ロイスを取得しときます
リチャード=ホックストン:以上です
シーン10:クライマックス
GM:では次のシーンに行きましょう クライマックス
GM:全員登場です
マーク・ローゼンタール:81+1d10
DoubleCross : (81+1D10) → 81+6[6] → 87
リチャード=ホックストン:1d10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 3[3]+96 → 99
マリカ=ラビン:91+1d10
DoubleCross : (91+1D10) → 91+2[2] → 93
ターヒル=ラビン:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 7[7]+100 → 107
GM:荘厳な空気の漂う部屋であった。
GM:そこは墓であり玉座。
GM:数多の宝玉と黄金で飾られ、砂金が無限に流れ落ちる滝に囲まれている。
GM:部屋には幾つもの台座があり、様々な宝が飾られている。
GM:君たちはそれら一つ一つがレネゲイドの力を宿した宝だと理解した。
マーク・ローゼンタール:「すげー……いや、大したことない!全然大したことないぞ!」
ターヒル=ラビン:「贅沢なことこの上ねえな。部屋ごと持ち帰れねえもんかな」
リチャード=ホックストン:「ピラミッドごと持ち帰りたいものですなァ!」
グラッジ:「全くだな、こりゃ儲けもんだぜ」
???:「…と…は…」
マリカ=ラビン:「まずは王の軍馬、っていうのを探すんでしたっけ。」
GM:その時、部屋の中央、一段と高い場所から声が響いた。
???:「客とは…久しぶりであるな…」
マーク・ローゼンタール:「だだだだ誰だーッ!」
リチャード=ホックストン:「これはこれは、会えるとは思いませんでしたよ。」
腐敗王ネグロカ:「ワシを知らぬというのか…」
リチャード=ホックストン:「腐敗王ネグロカ様」恭しく頭を下げる
腐敗王ネグロカ:「ほう」
GM:嬉しそうな声を上げる
ターヒル=ラビン:「フゥーッ。マジモンかよ」
腐敗王ネグロカ:「腐敗王という通り名だけでなく、我が名まで知る者がおったか」
腐敗王ネグロカ:「これは愉快」
マリカ=ラビン:「ちょっと予想はしてましたけど、やっぱり蘇ってましたね。」
腐敗王ネグロカ:「名を名乗ることを許す、申してみよ」
リチャード=ホックストン:「リチャード=ホックストン。しがない商人でございます。」
腐敗王ネグロカ:「商人とな、商人風情が良くここまで来れたものよ」
腐敗王ネグロカ:「愚かな無礼者の血で久方ぶりに目覚めてみれば、面白い者が来たようだ」
マーク・ローゼンタール:「お前!何王だか知らないけど、生意気だぞ!」
腐敗王ネグロカ:「ほほう、ならば貴様は何者じゃ?」
マーク・ローゼンタール:「このマーク・ローゼンタール様の名前を知らないのかよ!」
腐敗王ネグロカ:「名乗るがよい、他の者も名乗るが良い」
ターヒル=ラビン:「ターヒル=ラビン。野郎に名乗ってもいいこと無いんだがね」
マリカ=ラビン:「妻のマリカ=ラビンです。」
グラッジ:「俺はグラッジ・B。ここのリーダーってやつだ」
GM:王は玉座に深く座った
腐敗王ネグロカ:「なるほど、異国の名であるな」
腐敗王ネグロカ:「スフィンクスを倒したのもお前たちか」
腐敗王ネグロカ:「なるほど良い余興であったわ」
腐敗王ネグロカ:「さて、このようなところまで来たのだ。何か望みがあってのことであろう?」
腐敗王ネグロカ:「申してみよ、答えようによっては聞いてやらぬでもないぞ」
リチャード=ホックストン:「……ではお言葉に甘えて、望みを申し上げます。」
リチャード=ホックストン:「このピラミッドの宝、全て頂きとうございます。」下げていた頭を上げる。今までになく気持ち悪い笑顔!
腐敗王ネグロカ:「カッカッカッカッカ!!面白いことを言う」
ターヒル=ラビン:「フゥー……。さて、王様の度量の見せ所ってか」
腐敗王ネグロカ:「ワシは面白い者が好きじゃ、そして強き者もな」
マリカ=ラビン:「絶対今、リチャードさん悪い顔してるよね。」 横にいるターちゃんに
ターヒル=ラビン:「元々そういう顔だろあいつ。いい顔のほうが気持ち悪いっての」
腐敗王ネグロカ:「優れた配下は、ワシにとって宝に等しい」
腐敗王ネグロカ:「どうじゃ?ワシに仕えてみぬか?」
腐敗王ネグロカ:「我が尖兵となって世界を手にしてみたくはないか?」
マーク・ローゼンタール:「お前、何言ってんの?」
マーク・ローゼンタール:「この僕が誰かに仕えるなんて馬鹿なこと言うなよ。」
マーク・ローゼンタール:「召使いにならしてやってもいいぞ!お前!」
グラッジ:「悪いが俺もお断りだね」
ターヒル=ラビン:「まったく、滅相もない。世界など手に余るっての」
ターヒル=ラビン:「金と女で、両手いっぱい塞がっちまうからな」
マリカ=ラビン:「だよね。」
腐敗王ネグロカ:「商人よ、お前はどうだ?」
リチャード=ホックストン:「…ゲヒ、ゲヒヒ、ゲヒヒヒヒヒヒヒヒッ!面白い冗談だ!」
リチャード=ホックストン:「私は所有する側!誰かに所有されるなど御免被る!」
リチャード=ホックストン:「この世の!全ての宝は!私のものだァ~!!ゲヒヒヒヒヒヒヒ!!」
腐敗王ネグロカ:「グハッ!!不遜な者共よ!!」
腐敗王ネグロカ:「しかし、この世の全てはワシのものなのだよ!!リチャード=ホックストン!!」
腐敗王ネグロカ:「ターヒル=ラビン!!」
GM:王は手にした杖を振るいながら叫ぶ
ターヒル=ラビン:「ミイラの販路ってあるのかねえ。どうせならあれも売っ払っちまいたいもんだ」
腐敗王ネグロカ:「マリカ=ラビン!!」
マリカ=ラビン:「む、邪悪な気が漂い始めましたよ。」
腐敗王ネグロカ:「マーク・ローゼンタール!!」
腐敗王ネグロカ:「グラッジ・B!!」
腐敗王ネグロカ:「王の御前にて何故、頭を上げるかッ!!」
GM:Eロイスを使用します
GM:《傲慢な理想》《孤独の叫び》
GM:君たちは 腐敗王ネグロカに対して 忠誠心:○/畏れ でロイスを取らなければならない!!
GM:ロイス枠は 空いていますね?
マリカ=ラビン:…空いてる!
リチャード=ホックストン:空いてます!
マーク・ローゼンタール:空いてるぜ
ターヒル=ラビン:ますっ
GM:では そのようにお願いします
マリカ=ラビン:-???/腐敗王ネグロカ/忠誠心:○/畏れ/ロイス
マーク・ローゼンタール:-?/腐敗王ネグロカ/忠誠心:○/畏れ/ロイス
マリカ=ラビン:「くっ……!?これは…!」
リチャード=ホックストン:-???/腐敗王ネグロカ/忠誠心:○/畏れ
ターヒル=ラビン:-お宝/腐敗王ネグロカ/忠誠心:○/畏れ/ロイス
GM:さらに オリジナルEロイス 《王の威風》により このロイスを 条件を満たさないかぎり変更できなくなります
マーク・ローゼンタール:「へ……へへ~~~~っ!」土下座だ!
GM:王の言葉は深く君達に響き渡る
リチャード=ホックストン:「ヒィ~~~~ッ!私が不遜でした~~~~ッ!!」
リチャード=ホックストン:「許してくだされ~~~~~ッ!」
リチャード=ホックストン:「王の靴を舐めてキレイキレイして差し上げますゥ~~~~ッ!!」
腐敗王ネグロカ:「よい、許す」
マーク・ローゼンタール:「お、お前ら!何してるんだ!早くひれ伏せよ!」
マリカ=ラビン:「どうしよう、ターちゃん。王様怒ってる。」
ターヒル=ラビン:「く、クソ……何が悲しくて、男にヘコヘコしなきゃあならねえんだ……」
リチャード=ホックストン:「そうですよ!不遜ですよ!」
グラッジ:「こりゃあ、やばいな」
ターヒル=ラビン:「いや、もしかしてあれ、女王か……?だったら全然アリだな……」
腐敗王ネグロカ:「ワシに従い永遠の夜を生き、我が支配の手助けをせよ」
マーク・ローゼンタール:「この僕の力があれば支配とか楽勝ッスよ~~~!」
マリカ=ラビン:「支配、ですか。」
腐敗王ネグロカ:「お前たちも、すぐそ奴らと同じようになる」
亡者:「不死を得よ…」
GM:邪悪な腐敗王の心が君たちの心に染み込み
GM:レネゲイドを活性化させる
GM:ここで君たちに まだ生きる意思があるのなら
GM:衝動判定をするのだ
GM:目標値は9
ターヒル=ラビン:1個も!触れない!暴走!
リチャード=ホックストン:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,7,8] → 8
リチャード=ホックストン:暴走!
ターヒル=ラビン:ターヒル=ラビンの侵蝕率を+10(2d10->7,3)した(侵蝕率:107->117)
マリカ=ラビン:9dx>=9
DoubleCross : (9R10[10]>=9) → 10[3,4,5,6,7,8,8,10,10]+5[1,5] → 15 → 成功
マーク・ローゼンタール:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 9[1,4,6,9]+1 → 10 → 成功
リチャード=ホックストン:2d10+99
DoubleCross : (2D10+99) → 9[4,5]+99 → 108
マリカ=ラビン:93+2d10
DoubleCross : (93+2D10) → 93+5[4,1] → 98
マーク・ローゼンタール:87+2d10
DoubleCross : (87+2D10) → 87+11[6,5] → 98
マリカ=ラビン:「……」 亡者達の方に眼を閉じたままの顔を向け、考え込むような素振りを見せている
GM:暴走した人は一時的に王の呪縛から解かれ 自分の欲望を露にした意識を取り戻す
GM:暴走しなかった者は冷静にその呪縛に抗うことができる
マーク・ローゼンタール:「……ハッ!僕は何を!?」
GM:このロイスは復活以外でタイタス化できない
GM:もしくは自分のイニシアチブに意思判定を行い
リチャード=ホックストン:「グヒッグヒッ!やってくれたなこのクソ枯れゾンビ野郎~~~ッ!!」
マリカ=ラビン:「……邪悪な気によって意識を支配されていたみたいですね。」
GM:7以上だせば そのメインプロセスは影響を受けなくて済む
マリカ=ラビン:「王様を崇める気持ちは……まだ残ってしまっていますが。」
GM:このロイスをタイタス化するか イニシアチブの意志判定に成功しない限り
GM:ネグロカに攻撃することはできないのだ
腐敗王ネグロカ:「愚かな!!まだワシに逆らうというのか?」
マーク・ローゼンタール:「ち、ちくしょう……!この僕に頭を下げさせたな~~~ッ!」
グラッジ:「おいマリカ、この金ピカのデカ物はつええんだろ?」
マリカ=ラビン:「金色かどうかは分かりませんが、確かに相当な気を感じますね。ワクワクしてきます。」
GM:>スフィンクスの方ですね
マリカ=ラビン:あ、スフィンクスの方か。デカい。
マリカ=ラビン:「金色かどうかは分かりませんが、中々強かったですよ。」
グラッジ:「コッチは俺に任せろ!!2体や3体は問題にならねえからよ!!」
グラッジ:グラッジの完全獣化!! 巨大なサイになってスフィンクスと数体の亡者を巻き込み
グラッジ:隣の部屋に押し出してゆく
ターヒル=ラビン:「ひゅう。相変わらず無茶やりやがる」
GM:残ったのは亡者の群れのトループ4つと ネグロカ
腐敗王ネグロカ:「骸にしてから ゆっくりと処理するとしよう」
マーク・ローゼンタール:「よし……これで数が減ったぞ!やっちまえお前たち!」
腐敗王ネグロカ:「少しばかり、頭が腐ってしまうかもしれぬのが残念だがな」
GM:ネグロカに邪悪な気が満ちてゆく
腐敗王ネグロカ:「ワシの期待を裏切った愚か者どもよ」
腐敗王ネグロカ:「体を切り刻まれながら後悔するがよいぞ!!」
GM:戦闘開始です!!
GM:それぞれの亡者まで10m
GM:亡者4の後方5mにネグロカです
亡者3
10m
マーク ターヒル
亡者1 10m リチャード マリカ 10m 亡者4 5m ネグロカ
10m
亡者2
GM:セットアップあるかた
マーク・ローゼンタール:ないでーす
リチャード=ホックストン:なし
ターヒル=ラビン:「フゥー……」煙草の煙が紅くなる。
従者:ネグロカに《原初の黄:攻撃誘導》。
従者:従者を含まない攻撃のダイスを-10個。
腐敗王ネグロカ:「ぬうう!!」
ターヒル=ラビン:煙が少女の姿を取る。若き日のマリカ=ラビンの姿。
マリカ=ラビン:「……ターちゃん。」 緊張を解き、すこしホッとした声を出す。
ターヒル=ラビン:《血の戦馬》。従者を消滅させる。
ターヒル=ラビン:召喚したマリカに口付ける。人型の煙がかき消える。
腐敗王ネグロカ:「何だ、今のは。どこだ、どこに消えた?」
ターヒル=ラビン:侵蝕117→124
ターヒル=ラビン:「さてね。俺のもんだから手、出すなよ」
腐敗王ネグロカ:「ならば貴様を殺して奪うまでよ、この世の全てはワシの物なのだからな」
マリカ=ラビン:「……」
マリカ=ラビン:「ターちゃん。」
マリカ=ラビン:「ありがとね。」
マリカ=ラビン:懐から丸薬を取り出して口に含む。
マリカ=ラビン:ブルーゲイル使用、行動値9→14、侵蝕98→103
GM:以上ですか?
マリカ=ラビン:はい。
GM:ではネグロカのセットアップ
GM:腐敗王が僅かに空中に浮いているように見える
GM:よく見ると透明な硝子の軍馬に跨っているのだ
GM:《戦術》を使用します
マーク・ローゼンタール:「何だァありゃ……?浮いてる?」
GM:亡者のメジャーアクションダイスが+5される
ターヒル=ラビン:「モノホンだな……そうでなくちゃあ」
リチャード=ホックストン:「硝子…何と透明度の高い硝子だ…!」
GM:遺産《チャリオットバラー:硝子の軍馬》の効果だ
腐敗王ネグロカ:「逝け!!我が軍団よ!!逆らう者を蹂躙せよ!!」
GM:こちらのセットアップは以上
GM:ではイニシアチブ14のマリカさんの手番です
マリカ=ラビン:まずは意志判定から
マリカ=ラビン:10dx>=7
DoubleCross : (10R10[10]>=7) → 9[1,1,2,2,3,3,5,6,8,9] → 9 → 成功
マリカ=ラビン:大きく息を吸って、吐く。
マリカ=ラビン:「……よし。」
マリカ=ラビン:「邪悪な気は追い出しました。覚悟してくださいね。」
マリカ=ラビン:腐敗王ネグロカに身体を向ける。
マリカ=ラビン:マイナーで戦闘移動、亡者4の元へ
マリカ=ラビン:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《漆黒の拳》
マリカ=ラビン:10dx7+5 命中判定
DoubleCross : (10R10+5[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,5,6,7]+10[10]+5[5]+5 → 30
GM:亡者4にですね?
マリカ=ラビン:はい。
マリカ=ラビン:あ、トラックスーツの分
マリカ=ラビン:振り足していいでしょうか!
GM:いいよー
マリカ=ラビン:1dx7+5
DoubleCross : (1R10+5[7]) → 10[10]+10[8]+5[5]+5 → 30
マリカ=ラビン:変わりなかった
GM:亡者はイベイジョンなので当たりです
マリカ=ラビン:4d10+11 装甲無視
DoubleCross : (4D10+11) → 23[2,9,9,3]+11 → 34
GM:へへへ、ギリギリ耐えたぜ
マリカ=ラビン:くっ
リチャード=ホックストン:あ、
GM:何か?
リチャード=ホックストン:侵蝕が100越えたので水晶の剣攻撃力+2されてますが
GM:馬鹿な
マリカ=ラビン:今使っているのがそのレベル4水晶なのじゃ…
GM:丁度
リチャード=ホックストン:失礼しました!
GM:死ななかった
GM:セーフ
マリカ=ラビン:侵蝕103→110
腐敗王ネグロカ:ネグロカは待機します
リチャード=ホックストン:動いてもよろしいでしょうか?
GM:どうぞ
リチャード=ホックストン:イニシアチブで意志判定
リチャード=ホックストン:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,1,9,10]+2[2] → 12
GM:意思強いなー
リチャード=ホックストン:呪縛を解除した!
リチャード=ホックストン:マイナーで《ポルターガイスト》 水晶の剣済み対空ミサイルを破壊して攻撃力+23!
リチャード=ホックストン:「ゲヒッ!ゲヒッ!ここは私にとって、最ッ高の舞台ですよォ~~~ッ!!」
リチャード=ホックストン:部屋中にある宝物がリチャードに引き寄せられていく。これは、電磁力
GM:ドロボー!!
リチャード=ホックストン:価値のある宝物だけを選別する電磁力だ!
リチャード=ホックストン:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》! 対象は亡者2!
GM:こいー
リチャード=ホックストン:11dx7+3
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,9,9,10]+10[1,1,8]+10[8]+3[3]+3 → 36
GM:よけられません
GM:ダメージをください
リチャード=ホックストン:4d10+36 ダメージ。装甲有効。
DoubleCross : (4D10+36) → 20[7,2,3,8]+36 → 56
マーク・ローゼンタール:つよい
亡者:「ナンダ、コノ チカラ ハ!!」
GM:亡者2は当然耐えられない
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒヒヒヒ!試し切りだァーッ!」電磁力で墓に眠っていた伝説の剣を亡者に放つ!
亡者:「グワー!!」
GM:消し飛んだ
リチャード=ホックストン:「い~い切れ味だぁ~!!これはこのまま頂こう!」
マーク・ローゼンタール:「お前!ずりィぞ!」
リチャード=ホックストン:108→112
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒヒ!悔しかったら真似してみなさい!」
GM:次はターヒルさん?
ターヒル=ラビン:押忍
ターヒル=ラビン:マイナーで亡者2にエンゲージして、メジャーでとどめを刺します。
マリカ=ラビン:おおっ
ターヒル=ラビン:「ったく、宝に目くらませやがって……ちゃんと焼いとけっての」煙草の火を押し付ける。
GM:粉々になりました
GM:オノレ
GM:次はマーク君
マーク・ローゼンタール:イニチブ意思判定
マーク・ローゼンタール:6dx+1>=9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 8[1,2,2,4,8,8]+1 → 9 → 成功
GM:オノレ
GM:行動をどうぞ
マーク・ローゼンタール:マイナーで亡者3方面に5m移動
マーク・ローゼンタール:メジャー《コンセントレイト》《コンバットシステム》《急所狙い》《痛みの水》
マーク・ローゼンタール:7dx7
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[3,3,4,5,5,7,7]+10[5,9]+1[1] → 21
マーク・ローゼンタール:あ、対象は腐敗王です
GM:避けられそうな予感
腐敗王ネグロカ:ドッジ
腐敗王ネグロカ:《アドレナリン》
腐敗王ネグロカ:18dx+2
DoubleCross : (18R10+2[10]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,7,7,7,9,9,9,10]+7[7]+2 → 19
腐敗王ネグロカ:うぬー 足りない
マーク・ローゼンタール:デンジャー
GM:ダメージを
マーク・ローゼンタール:3d10+7 放心付与
DoubleCross : (3D10+7) → 8[3,3,2]+7 → 15
GM:放心だけなら 受けたいのだけれど 仕方ないので
GM:状態復元で放心は解除します HP-5
マーク・ローゼンタール:ホッホウ
GM:バステだけ回復
腐敗王ネグロカ:「毒か?妙な真似をしよって!!」
GM:これ以上ダイスは減らせないよう
マーク・ローゼンタール:「ヒヒヒ、流石腐敗王様は鈍感でいらっしゃるぜ!」
腐敗王ネグロカ:「やれ、者ども」
マーク・ローゼンタール:侵蝕98→107
GM:誰を狙うか
GM:choice[マリカ,リチャード,ターヒル,マーク]
DoubleCross : (CHOICE[マリカ,リチャード,ターヒル,マーク]) → リチャード
GM:亡者1はリチャードを狙います
リチャード=ホックストン:やめろー!私はおいしくないぞー!
亡者:マイナーで《骨の剣》
亡者:メジャーで《伸縮腕》《貪欲なる拳》
亡者:「ウジャーッ!!」
リチャード=ホックストン:「ヒエェーッ!!」
亡者:15dx-1
DoubleCross : (15R10-1[10]) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,8,9,9,9,10,10,10]+9[3,4,9]-1 → 18
リチャード=ホックストン:6dx ドッジ!
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,4,4,6,9,9] → 9
リチャード=ホックストン:失敗!
亡者:「ムシャムシャーッ!!」
亡者:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 18[10,8]+8 → 26
GM:出目よし
GM:26ダメ 色々有効だー
リチャード=ホックストン:装甲で軽減して18ダメージ!残りHP9でまだ生きてる!
GM:しぶといやつ
GM:亡者3の攻撃
GM:choice[マリカ,リチャード,ターヒル,マーク]
DoubleCross : (CHOICE[マリカ,リチャード,ターヒル,マーク]) → マリカ
GM:マリカさん
亡者:マイナーで《骨の剣》
亡者:メジャーで《伸縮腕》《貪欲なる拳》
亡者:「ウジャー!!」
亡者:15dx-1
DoubleCross : (15R10-1[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,5,6,6,6,7,7,8,9,10]+5[5]-1 → 14
マリカ=ラビン:ドッジ!
マリカ=ラビン:4dx+1>=14
DoubleCross : (4R10+1[10]>=14) → 9[3,7,8,9]+1 → 10 → 失敗
亡者:「ムシャムシャーッ!!」
亡者:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 5[2,3]+8 → 13
亡者:しょっぱい
亡者:色々有効
マリカ=ラビン:HP16→3
GM:死なないとは
GM:亡者4
GM:choice[マリカ,リチャード,ターヒル,マーク]
DoubleCross : (CHOICE[マリカ,リチャード,ターヒル,マーク]) → リチャード
GM:リチャード
亡者:「ウジャーッ!!」
亡者:マイナーで《骨の剣》
亡者:メジャーで《伸縮腕》《貪欲なる拳》
亡者:15dx-1
DoubleCross : (15R10-1[10]) → 10[1,1,2,2,2,4,4,4,5,6,6,7,7,8,10]+6[6]-1 → 15
リチャード=ホックストン:6dx ドッジ!
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,2,3,7,10,10]+10[6,10]+7[7] → 27
リチャード=ホックストン:やったぜ
GM:避けるだと?
リチャード=ホックストン:「ゲヒーッ!」価値のないガラクタを電磁力で吸い寄せて盾にする
腐敗王ネグロカ:「我が軍勢の猛攻をしのいだか」
腐敗王ネグロカ:「ならばワシ自らとどめを刺してやろうぞ」
GM:腐敗王ネグロカが行動します
GM:マイナー
腐敗王ネグロカ:コンボ:腐敗の霊薬 《インフィニティウェポン》《猛毒の雫》
腐敗王ネグロカ:メジャー
腐敗王ネグロカ:コンボ:黒死の旋風《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》《カスタマイズ》《タブレット》《ギガノトランス》《クリスタライズ》
ターヒル=ラビン:《原初の白:フラッシュゲイズ》。ダイスを-10個。
GM:シーン攻撃
GM:アーッ!!
リチャード=ホックストン:ご、合計でダイス-20…
GM:や、やめろー
GM:ダイスが振れないです…
マーク・ローゼンタール:お、鬼!
腐敗王ネグロカ:「なッ!!何をした貴様!!」
ターヒル=ラビン:「フゥー……」煙を吐く。手元に煙草はない。
ターヒル=ラビン:「さあ?呪われでもしてんじゃねえの?」
GM:ぐぬぬー
マーク・ローゼンタール:「なんだかわからねーけど……大したことねえな!王サマ!」
ターヒル=ラビン:侵蝕124→130
GM:ではクリンナップ
GM:はこちらは何もありません
リチャード=ホックストン:なし
マーク・ローゼンタール:なし
ターヒル=ラビン:ナイヨー
GM:では 今日はここまでで止めておきましょう
GM:おそらく次回で終わるでしょう
GM:点呼開始!
マリカ=ラビン:準備完了!(1/4)
リチャード=ホックストン:準備完了!(2/4)
マーク・ローゼンタール:準備完了!(3/4)
ターヒル=ラビン:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:では再開しましょう
GM:2R目セットアップから
リチャード=ホックストン:なし
マーク・ローゼンタール:ノーセットアップ
マリカ=ラビン:ブルーゲイル使用します。侵蝕110→115、行動値9→14
ターヒル=ラビン:《原初の黄:攻撃誘導》をネグロカに。自分を狙わないダイスを-10個。
ターヒル=ラビン:ターヒル=ラビンの侵蝕率を+3した (侵蝕率:130->133)
GM:こちらはナシです
GM:ではマリカさんのイニシアチブですが
GM:《加速する刻》を使います
マリカ=ラビン:ですが?
マリカ=ラビン:ウワーッ!?
マーク・ローゼンタール:まあ、そうなるな
GM:腐敗王ネグロカの攻撃です
リチャード=ホックストン:ヒエーッ
腐敗王ネグロカ:マイナーで コンボ:腐敗の霊薬 《インフィニティウェポン》《猛毒の雫》
腐敗王ネグロカ:メジャーでコンボ:死病の旋風《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》《カスタマイズ》《タブレット》《ポイズンフォッグ》《アウトブレイク》《クリスタライズ》
マーク・ローゼンタール:ギョエー
GM:2回目のシーン攻撃 ソラリスえらい
マリカ=ラビン:「!」
マリカ=ラビン:「気を付けてください!また攻撃が来ます!」
マーク・ローゼンタール:「ちょ、ま、待て!やめろ!やめてくださいおねがいします!」
GM:黒い液体の球体が生み出され空中で破裂します
マリカ=ラビン:亡者たちの攻撃をさばくので手一杯だ
GM:妨害はありますか?
ターヒル=ラビン:しない!
GM:ならばくらえ 2R目にしてはじめての攻撃
GM:対象に含んでいるので今回はデメリットナシ
腐敗王ネグロカ:20dx7+4
DoubleCross : (20R10+4[7]) → 10[2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,3,3,4,6,9]+10[8]+5[5]+4 → 39
ターヒル=ラビン:リア不
GM:出目も中々 これですよ ダイスが丁度0で振れないなんて悲しいことがない
マーク・ローゼンタール:おのれドッジ!《言葉の盾》《リフレックス》!
GM:どうぞ
マーク・ローゼンタール:7dx7
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[1,5,6,7,7,9,10]+10[2,4,5,7]+10[7]+5[5] → 35
マーク・ローゼンタール:くっ 侵蝕107→110
リチャード=ホックストン:こ、固定値さえなければ…
GM:食らうと邪毒3も喰らうよ
リチャード=ホックストン:6dx ドッジ!
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,6,8,8,9,10]+10[10]+8[8] → 28
リチャード=ホックストン:!?
マーク・ローゼンタール:おしい
GM:惜しい
マーク・ローゼンタール:んーあと4ならロイス切ってしまおうかな
リチャード=ホックストン:惜しかったがドッジ失敗!命中です。
GM:やっちゃう?
GM:避けられれば美味しいシーン
マーク・ローゼンタール:グリフのロイスをタイタスにして達成値+1d
マーク・ローゼンタール:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+9[9] → 44
マーク・ローゼンタール:ハハハ!
リチャード=ホックストン:命乞いが通じた!
GM:おのれ避けやがった
マリカ=ラビン:ドッジ!
GM:こい
マリカ=ラビン:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,10,10,10]+5[1,2,5]+1 → 16
腐敗王ネグロカ:「全て腐り果てよ!!」
GM:禍々しい風が吹き荒れる
マーク・ローゼンタール:「は、話せば分かる!偉大な腐敗王様ァ~~~」なりふり構わずDOGEZA!
ターヒル=ラビン:「クソッ……風はまずいんだって!煙が!あークソてめっ!」
GM:かつて街一つを滅ぼしたとされる腐敗王の禁術
GM:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 16[1,5,7,3]+16 → 32
GM:装甲無視で1点でもダメージを受けると 邪毒3です
マリカ=ラビン:「ゴホッ、まずいですね。体が……!」
リチャード=ホックストン:「ゲヒーッ!?」風で吹っ飛ばされ、財宝の山に頭から突っ込む!
ターヒル=ラビン:死ぬ!ネグロカのロイスを昇華して復活します。
マリカ=ラビン:同じくネグロカのロイスを昇華してHP11で復活!
リチャード=ホックストン:ネグロカのロイスをタイタスに、昇華してHP13で復活。
マーク・ローゼンタール:土下座していたおかげで風に飛ばされずに済んだ!ラッキーだ!
腐敗王ネグロカ:「ワシに逆らうものは全て死ぬ…逆らう者は…裏切り者は…腐り果て…裏切りものめ…」
マーク・ローゼンタール:「そ、そうだぞお前ら!腐敗王様に逆らうからそんな目に合うんだ!わかったか!」
ターヒル=ラビン:「ケハッ、テメェ、クソが……毒かよ……!」
ターヒル=ラビン:「ふざけやがって……ただでさえ肺ボロボロなんだよっ……!」
腐敗王ネグロカ:「死に果てた後に忠実な下僕にして蘇らせてやろうぞ…」
リチャード=ホックストン:「こ、これは…毒!グハッ!」財宝の山に頭を突っ込んだまま吐血!血に染まる高価な財宝!
ターヒル=ラビン:「願い下げだね。男の下僕なんざ……」
マリカ=ラビン:「コホッ、下僕にされるのはちょっと困っちゃうな。」
リチャード=ホックストン:「百歩譲って下僕になるのはお前だボケェ~!」
リチャード=ホックストン:下半身をじたばたさせながら悪態をつく!
マーク・ローゼンタール:「(フン、最終的にはこいつも僕の下僕にしてやるぞ!そのために今は耐えるんだ……!)」
GM:それではマリカさんの手番ですね
マリカ=ラビン:マイナーでパープルテンプター使用します。HP11→21、侵蝕率115→118
マリカ=ラビン:「……というわけなので、王様には申し訳ありませんけど、」
マリカ=ラビン:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《漆黒の拳》!
マリカ=ラビン:亡者に攻撃します。
GM:こい!!
マリカ=ラビン:11dx7+5
DoubleCross : (11R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,7,8,8,9]+6[2,5,5,6]+5 → 21
GM:亡者4ですか?
マリカ=ラビン:はい!
GM:イベイジョンではよけられません
マリカ=ラビン:3d10+11 装甲無視
DoubleCross : (3D10+11) → 12[4,1,7]+11 → 23
マリカ=ラビン:王様の方に身構えると、触れてもいない周囲の亡者達が一斉に吹き飛ぶ。
亡者:「ムゴォアー!!」
GM:亡者4は死亡
腐敗王ネグロカ:「やりおるわい」
GM:では 再び腐敗王ネグロカの手番
マリカ=ラビン:「倒させてもらいますね。」 眼を閉じたままにっこり笑う
マリカ=ラビン:そのイニシアチブに
マリカ=ラビン:《時間凍結》します!
GM:むむ
GM:来るか!! どうぞ
マリカ=ラビン:HP21→1、侵蝕125→130
マリカ=ラビン:ネグロカが気付いた時には既に懐に飛び込んでいる。
腐敗王ネグロカ:「なんだと?」
マリカ=ラビン:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《漆黒の拳》、伝承者:白兵使用
マリカ=ラビン:12dx6+5
DoubleCross : (12R10+5[6]) → 10[1,1,2,4,4,5,5,7,7,9,9,10]+10[1,4,4,5,6]+4[4]+5 → 29
腐敗王ネグロカ:ドッジします 《アドレナリン》を使用
GM:18dx+2
DoubleCross : (18R10+2[10]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,7,8,9,10]+3[3]+2 → 15
GM:届かない
GM:ダメージをどうぞ
マリカ=ラビン:3d10+11 装甲無視
DoubleCross : (3D10+11) → 15[8,5,2]+11 → 26
マリカ=ラビン:「行きます!」 ネグロカの体が宙に浮き、地面に叩きつけられる!
腐敗王ネグロカ:「ぬおおおおッ!?」
マリカ=ラビン:HP1→0、侵蝕率130→137
GM:ダメージを受けました まだ大丈夫です
腐敗王ネグロカ:「おのれ、小癪なまねを」
マリカ=ラビン:「まだ行きますよ!」
マリカ=ラビン:《ラストアクション》 侵蝕率137→142
マリカ=ラビン:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《漆黒の拳》、最後の伝承者:白兵使用
GM:どうぞ
マリカ=ラビン:12dx6+5 命中判定
DoubleCross : (12R10+5[6]) → 10[1,2,2,3,7,7,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,4,6,9,10]+5[3,5,5]+5 → 30
腐敗王ネグロカ:ドッジします 《アドレナリン》使用
GM:18dx+2
DoubleCross : (18R10+2[10]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,9,9,9,10,10,10]+7[3,5,7]+2 → 19
GM:失敗 ダメージをどうぞ
マリカ=ラビン:4d10+11 装甲無視
DoubleCross : (4D10+11) → 27[9,5,5,8]+11 → 38
GM:ダメージを受けました
マリカ=ラビン:侵蝕142→149、黄金のスフィンクスのロイスを昇華してHP11で復活
ターヒル=ラビン:「あーくそ、おい!また無理しやがって……!」
ターヒル=ラビン:「ああ、だから前線出させるの嫌なんだよっ……!」苛立ちながら頭をかきむしる。
マリカ=ラビン:「けほっ……くっ、まだ倒れませんか。」 更に宙を舞って地面に叩きつけられたネグロカに
マーク・ローゼンタール:「ま、マジかよ!?くそっ、さっさとあの世に帰れよ!」
腐敗王ネグロカ:「ワシは滅びぬ、全てを手にするまでなァ~」
マーク・ローゼンタール:「ごうつくばりめ!おまえのものは僕のものなんだよ!」
GM:ではネグロカの手番
腐敗王ネグロカ:choice[マリカ,ターヒル,リチャード,マーク]
DoubleCross : (CHOICE[マリカ,ターヒル,リチャード,マーク]) → ターヒル
GM:お、デメリットがないぞ
腐敗王ネグロカ:「先程からワシの邪魔をするのはお前か!!」
腐敗王ネグロカ:マイナーでコンボ:腐敗の霊薬 《インフィニティウェポン》《猛毒の雫》
腐敗王ネグロカ:メジャーでコンボ:深き病《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》〈カスタマイズ》《タブレット》《ギガンティックモード》《クリスタライズ》
GM:20dx7+4
DoubleCross : (20R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9,10]+10[5,5,6,8,8,8,10]+10[1,4,6,7]+2[2]+4 → 36
ターヒル=ラビン:ドッジ。
ターヒル=ラビン:じゃない、リア不!
GM:黒い液体が炸裂する
GM:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 23[4,3,10,6]+16 → 39
GM:装甲無視 で 邪毒3もセット
マーク・ローゼンタール:特権階級アルヨー
ターヒル=ラビン:ください!
腐敗王ネグロカ:「臓腑が腐りおちる苦しみを味わうが良い」
マーク・ローゼンタール:では腐敗王のロイスをタイタスにして《特権階級》の効果でターヒルさんを蘇生
ターヒル=ラビン:「止めろってだから……!肺だけで十分苦しんでんだよッ!」
GM:む
GM:うーむ 復活か
マリカ=ラビン:「しまった!ターちゃん!」
マーク・ローゼンタール:微妙なところでは有りますが
GM:他人の復活でも まあ良しとしましょう
マーク・ローゼンタール:オッス
腐敗王ネグロカ:ワシへの忠誠心を持った者が居なくなってしまった…
ターヒル=ラビン:「ウェイウェイウェイ!話せば分かるって、なあ?俺みたいなのよりさあ、アイツのほうが面白い悲鳴あげるって!ほら!」リチャードの方を指さす。
腐敗王ネグロカ:ギロリとリチャードの方を見る
腐敗王ネグロカ:「慌てるでない…、無論全てじゃ、そこの男も逃すつもりはない」
リチャード=ホックストン:「ゲヒーッ!?なーに言ってんですかターヒルさん!?あなたの方が10倍面白い声上げますよ?!」
リチャード=ホックストン:「ひっかけようとした女にビンタされてる時の声とか!」
ターヒル=ラビン:「ちょ、馬鹿テメエ!あれはちょっと道聞いたお礼にカフェに誘っただけだろ!」
リチャード=ホックストン:「鼻の下を猿みたいに伸ばしてた癖に!!」
マリカ=ラビン:「リチャードさん、ターちゃん!そんなこと言ってる場合じゃないですよ!」
マリカ=ラビン:「ターちゃんには後で詳しく聞くけど!」
ターヒル=ラビン:「や、違うんだって……うおっヤベッ!」
マーク・ローゼンタール:「バカ!お前ら何やってるんだよ!死ぬなら僕を守って死ね!」
ターヒル=ラビン:「ふざけんなっ!性転換して出直して来いっ!」
GM:では そろそろ 行動9チームの番です
ターヒル=ラビン:では先に行きます!
ターヒル=ラビン:マイナーで暴走解除、メジャーで《原初の赤:アドヴァイス》をリチャードに。
ターヒル=ラビン:ダイス+5個、C値-1。
ターヒル=ラビン:ターヒル=ラビンの侵蝕率を+1した(侵蝕率:133->134)
ターヒル=ラビン:「テメェリチャード、あとで覚えとけよ……!」悪態をつきながら、紅い煙を纏わせる。
ターヒル=ラビン:煙は敵にしか見えない。行動を覆い隠して読ませにくくする。
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒーッ!この恩は30分くらいは忘れません!」
リチャード=ホックストン:では次動いていいでしょうか
GM:どうぞ
リチャード=ホックストン:マイナーで暴走解除
リチャード=ホックストン:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《クリスタライズ》 対象は腐敗王!
リチャード=ホックストン:16dx7+4
DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,5,6,6,7,7,8,10,10,10,10]+10[3,3,4,6,7,10,10]+10[1,6,7]+4[4]+4 → 38
リチャード=ホックストン:C値を間違えました…
腐敗王ネグロカ:ドッジ 《アドレナリン》
GM:振りなおしてもいいのよ
リチャード=ホックストン:あ、ありがとうございます!
リチャード=ホックストン:16dx6+4
DoubleCross : (16R10+4[6]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,5,5,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,3,5,6,9,10]+3[1,2,3]+4 → 27
リチャード=ホックストン:…?
マーク・ローゼンタール:そんな気はしてた
マリカ=ラビン:せやな
リチャード=ホックストン:ゲ、ゲヒーッ!こんなはずでは!
GM:よくある現象
GM:18dx+2>=27
DoubleCross : (18R10+2[10]>=27) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6,6,7,9,10]+1[1]+2 → 13 → 失敗
GM:失敗
GM:ダメージをどうぞ
リチャード=ホックストン:3d10+48
DoubleCross : (3D10+48) → 20[4,10,6]+48 → 68
リチャード=ホックストン:装甲無視です
GM:そうこうー また無視されて かわいそうに
リチャード=ホックストン:「おかげで…いい物が見つかりましたよ~ッ!!」
腐敗王ネグロカ:「ゴボッ!?」
腐敗王ネグロカ:「な、なんだコレは!!」
リチャード=ホックストン:立ち上がったリチャードの手には宝石箱!原石をガンベルトのように体に巻きつけている!
マーク・ローゼンタール:「お前ーッ!人の宝を勝手にーっ!」
リチャード=ホックストン:「喰らえーッ!」原石を銃に装填して射撃する。ネグロカの体内で原石が完璧にカッティングされ、輝く宝石に変貌した!
GM:耐えられないので
GM:《魂の錬成》で復活します
腐敗王ネグロカ:「ワシの、ワシの命が…」
リチャード=ホックストン:「ゲヒヒヒヒヒ~~~ッ!!どぉ~~~ですかぁ~~~!!時価6億ドルの弾丸の味はァ~~~!!!」
腐敗王ネグロカ:「おのれ!!おのれぇええええええええええ!!」
腐敗王ネグロカ:「我が魂よ、死せる民の苦しみを糧に甦れ」
腐敗王ネグロカ:「このワシの命を無駄にしたこと後悔させてやろうぞ」
リチャード=ホックストン:112→120
腐敗王ネグロカ:「罰を受けよ!!不遜な者よ!!失われし我が魂の道連れにしてくれよう!!」
GM:Eロイス:怨念の一打を使用します
リチャード=ホックストン:ゲェー!
GM:受けたダメージと同じダメージを返す
リチャード=ホックストン:軽減不可68ダメージ、耐えようがない!
マーク・ローゼンタール:おそろしいぜ
GM:死んでいった民衆の苦しみが悪夢となってリチャードを襲う
GM:体中をグチャグチャに腐らされて死んでいった苦しみだ
リチャード=ホックストン:「ゲヒッ…グゥヒィーッ!?」
マーク・ローゼンタール:「ほらみろ!バチが当たった!」
リチャード=ホックストン:死ぬのでマーク君のロイスをタイタスに、昇華して復活!
腐敗王ネグロカ:「苦しみもがくが良い!!王の命と下賤の命は等価足りえぬのだ」
ターヒル=ラビン:「そりゃあ仰るとおりだ!王のミイラのほうが高く売れるからなあ」
マリカ=ラビン:「今のリチャードさんの攻撃でだいぶ弱ってはいるようです。マーク君、チャンスですよ。」
GM:では マーク君の番です
マーク・ローゼンタール:では マイナーなし メジャーで《コンセントレイト》《コンバットシステム》《急所狙い》《痛みの水》
GM:こい
マーク・ローゼンタール:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[2,3,4,6,7,7,8,10,10]+10[1,1,3,7,7]+10[3,9]+10[8]+4[4] → 44
マーク・ローゼンタール:グッド
ターヒル=ラビン:さすが坊ちゃま
GM:対象は腐敗王ですね?
マーク・ローゼンタール:すいません、腐敗王です
GM:OK
腐敗王ネグロカ:ドッジ 《アドレナリン》
GM:18dx+2>=44
DoubleCross : (18R10+2[10]>=44) → 9[3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,7,7,7,8,9,9]+2 → 11 → 失敗
GM:ダメ
GM:ダメージをくだサイ
マーク・ローゼンタール:せっかくなので有象無象のロイスを昇華して色ロイス効果でダメージ+5dしてやるぜ!
GM:グワー
GM:こい
マーク・ローゼンタール:10d10+8 一応放心付与
DoubleCross : (10D10+8) → 46[8,6,1,2,3,2,4,10,1,9]+8 → 54
リチャード=ホックストン:つ、強い…!流石坊ちゃま
GM:ひぃー
GM:装甲はしょせん3
ターヒル=ラビン:ヤベェーッ
マーク・ローゼンタール:「昔の王だか何だかしらねーけど!僕の前ではお前も踏み台にすぎないんだよ~~~~ッ!」
腐敗王ネグロカ:「グボァーッ!!貴様!!貴様ごときが!!」
GM:耐えられないので
マーク・ローゼンタール:含み針が偶然にも急所を撃ちぬく!
GM:蘇生復活します
リチャード=ホックストン:し、しぶといー!
腐敗王ネグロカ:「このワシが!!このワシは腐敗王ぞ!!」
腐敗王ネグロカ:「この国を救い!!裏切り者を殺し!!全てを手にした王の中の王!!」
腐敗王ネグロカ:「そのワシがこんなところでは死ねぬ!!」
GM:なんですけど
マーク・ローゼンタール:侵蝕110→119
GM:死んでも 放心は消えませんよね
ターヒル=ラビン:死亡解除なんてルールはないですからね……。
マーク・ローゼンタール:デスネー
GM:状態異常を受けるとー
GM:状態復元を使用します
GM:HPが5減りますね
リチャード=ホックストン:あっ
マーク・ローゼンタール:あっ
GM:死に…ます…
マリカ=ラビン:おおっ…!
リチャード=ホックストン:ぼ、坊ちゃまにしか成しえなかった殺し方!
腐敗王ネグロカ:「ワハハハハ!!ワシは死なぬ!!この程度の毒など!!すぐに消し!!貴様らを!!」
マリカ=ラビン:「……やりましたね。マーク君。」 構えを解く
GM:様々な魔術を体に施し永遠を生きた王
GM:毒や病すら、消し去る魔術が暴走したのだ!!
腐敗王ネグロカ:「な、なんだコレは!!体が崩れる!!」
腐敗王ネグロカ:「ワシの体が!!体が!!腐る、腐っていく!!何をした!!おのれ!!おのれーッ!!」
ターヒル=ラビン:「フゥーッ」煙草に火をつける。
マーク・ローゼンタール:「け……けっ!この僕の特製の毒だ!じっくり味わいやがれーッ!(まさかここまで効くとは思わなかったけど!)」
腐敗王ネグロカ:「ゴブ…アガァ…ワシの…ワシの国が…」
ターヒル=ラビン:「美味しいとこ取りめ。トレジャーハンター垂涎ものの才能だぜ、そいつはよ」
腐敗王ネグロカ:「ワシの…ワシを…」
GM:体がグズグズに溶けていきます
GM:と、同時に亡者の体も崩れ落ちていく
腐敗王ネグロカ:「……ア…ア…」
GM:国一つを腐らせ砂漠に変えた王はここに滅びました
リチャード=ホックストン:「ゲヒ、ゲヒ、ゲヒヒヒヒヒ!!やったぞ!!宝だーッ!」ネグロカにはもはや見向きもしない。宝へまっしぐら!
マリカ=ラビン:「羨ましいですねー。マーク君。」
GM:死体の側には硝子の軍馬が
GM:そして知覚で10の判定を行ってください
リチャード=ホックストン:7dx 知覚
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,5,6,8,8,8,10]+4[4] → 14
マリカ=ラビン:《偏差把握》を使うことで意志での判定に変えたりはできますでしょうか
マーク・ローゼンタール:5dx 知覚
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,3,4,6,9] → 9
ターヒル=ラビン:3dx>=10
DoubleCross : (3R10[10]>=10) → 6[1,6,6] → 6 → 失敗
GM:できるとしましょう
マリカ=ラビン:11dx+0>=10
DoubleCross : (11R10+0[10]>=10) → 9[1,1,3,4,5,6,6,6,6,8,9] → 9 → 失敗
マーク・ローゼンタール:「ハァ……つかれた……帰りたい……」なんにも気づかない
GM:流石に目ざといリチャードさんは
GM:腐敗王の崩れた死体の中にキラリと光るものを見つけることができる
ターヒル=ラビン:「おい、大丈夫かよ。無理したんじゃねえだろうな」マリカの許へ。
マリカ=ラビン:「あ、そうだターちゃん。帰り道にさっきの話を詳しく聞かせてもらおうかなー。」
リチャード=ホックストン:「…!」周りの視線を気にしながらこそこそと近寄る。
ターヒル=ラビン:「今はそれどころじゃねえだろ。お前の体のほうが大事だ、そうだろ?」無理やりゴリ押しする構え。
マリカ=ラビン:「平気だよ。父上の薬もあるし。」 懐から丸薬を取り出して口に含む。
マリカ=ラビン:「えへへ、でも心配してくれてありがとね。」
ターヒル=ラビン:「まあその、なんだ、そりゃあ、な」頭を掻く。
GM:遺産“誓約の瞳”が転がっている
GM:ただ邪悪な意思に触れてEロイス化しているので使うのはとても危険だろう
GM:こっそりガメてしまっても構わない
マーク・ローゼンタール:「おいリチャード!なにしてんだよ!さっさと帰るぞ!」
リチャード=ホックストン:「……フン。死んでも離さないか。」
グラッジ:「おおおい!!こっちは片付いたぜ!!」
リチャード=ホックストン:「そこだけは評価してやろう、ネグロカ。」
リチャード=ホックストン:「…今行きますよ!ゲヒヒヒヒ!お宝ザックザク!!」
GM:グラッジさんが黄金のスフィンクスの首をぶら下げてやってきました
ターヒル=ラビン:「遅えよ馬鹿。俺の肺の寿命が3年は縮んだね」
マリカ=ラビン:「お疲れ様ですー」
マーク・ローゼンタール:「お、おい!何持ってるんだよ!捨てろ!」
マーク・ローゼンタール:「動いたらどうする!」
グラッジ:「ガハハ、ビビってのか~坊ちゃん!!」
グラッジ:「もう動かねえよ」
GM:ガンガンどついています
リチャード=ホックストン:「動きやしませんよ。私が保証します。」
マーク・ローゼンタール:「び、ビビってねえし!」
ターヒル=ラビン:「純金だといいがなそいつ。どうにもメッキくせえな」
グラッジ:「でも仮にもレネゲイド遺物だ、金にはなるだろ」
GM:といったところで戦闘終了です
バックトラック
GM:バックトラックに参りましょうか
GM:続きはエンディングにするということで
マーク・ローゼンタール:オッス
マリカ=ラビン:はーい
リチャード=ホックストン:承知しました!
ターヒル=ラビン:押忍
GM:まずEロイスは4つ
GM:〈傲慢な理想〉〈孤独の叫び〉〈怨念の一打〉〈オリジナル:王の威風〉
GM:4つ振りたい方はどうぞ
マリカ=ラビン:149-4d10
DoubleCross : (149-4D10) → 149-19[6,1,7,5] → 130
マーク・ローゼンタール:119-4d10 振るぜー
DoubleCross : (119-4D10) → 119-15[7,1,4,3] → 104
マリカ=ラビン:へ、減らない
ターヒル=ラビン:ふる!
リチャード=ホックストン:120-4d10 振る!
DoubleCross : (120-4D10) → 120-30[7,5,10,8] → 90
ターヒル=ラビン:134-4d10
DoubleCross : (134-4D10) → 134-18[9,7,1,1] → 116
リチャード=ホックストン:あっ…
ターヒル=ラビン:ロイス枠余ってた……w今から取れます?
GM:よしとしましょう
ターヒル=ラビン:-坊っちゃん/マーク・ローゼンタール/感服:○/ダメ/ロイス
ターヒル=ラビン:これで。
マリカ=ラビン:ロイスは4個余ってるので2倍振りしまーす
マリカ=ラビン:130-8d10
DoubleCross : (130-8D10) → 130-45[7,10,1,4,5,10,3,5] → 85
マリカ=ラビン:ほっ
リチャード=ホックストン:90-4d10 一倍
DoubleCross : (90-4D10) → 90-21[6,7,4,4] → 69
ターヒル=ラビン:1倍ぶりしよう。
ターヒル=ラビン:116-5d10
DoubleCross : (116-5D10) → 116-20[4,3,3,6,4] → 96
マーク・ローゼンタール:104-3d10 3個で1倍だーっ
DoubleCross : (104-3D10) → 104-22[4,9,9] → 82
GM:いつもの5点 シナリオ8点 全ての競合相手に対処したので2点 Eロイス4個 4点 Dロイス遺産継承者×2 2点
GM:21点に侵蝕分を足した分が経験点になります
マーク・ローゼンタール:ヒヒーッ!26点もいただけるのですか~っ
マリカ=ラビン:24点!
リチャード=ホックストン:25点!
ターヒル=ラビン:26点っ
GM:マーク@しおさん26点
マリカ@米ットさん24点
リチャード@猫口さん25点
ターヒル@DTさん26点
GM@ぽぽ 34点
GM:となります
ターヒル=ラビン:いただきます!
リチャード=ホックストン:イタダキマース!
マーク・ローゼンタール:ゴッツアンデス
マリカ=ラビン:やったー
シーン11:エンディング
GM:戦闘の直後
GM:君たちは宝をカーゴに積み込んでいる
グラッジ:「おいおい、結構なもんじゃねえか」
グラッジ:「おい、坊ちゃん休んでんじゃねえぞ。早く積み込め」
リチャード=ホックストン:「ああ、美しい光沢…。」にやぁ~と気持ちの悪い笑顔を浮かべながら黄金の杯を愛でている
ターヒル=ラビン:「フゥーッ。まあ、こんくらいなきゃ釣り合いが取れやしねえ」タバコを吹かす。
マーク・ローゼンタール:「おい、あのゾンビ野郎を倒したのは僕だぞ!疲れてるんだぞ!」文句を言いながらも少しづつ詰め込む
マリカ=ラビン:「美味しいところを貰えたんですから、その分働くという考え方もありますよ。」
GM:その時、ターヒルさんは通信機に着信があることに気づいても良い
ターヒル=ラビン:「おう?」
マリカ=ラビン:「……このタイミングでターちゃんに連絡?」
マーク・ローゼンタール:「なんだよ!また女か?」
マリカ=ラビン:「いやマーク君、通信機の方ですよ。」
GM:通信は5件別にあります
GM:“デジタルイグアナ”ランディ・C
GM:“オークションマネージャー”チャン・ヤマモト
GM:“ゴールドグリバン”グリバン・グーン
GM:“ガンズイーグル”グリフ・A
GM:“ラストナイト”オーガスト・ベイカー
ターヒル=ラビン:「テメ、人聞きの悪い。いつも女からみたいに言うなよ、ほら」5件の通信の内訳を見せる。
GM:どれからでも好きなのを取れます
マリカ=ラビン:「誰からの通信?」
ターヒル=ラビン:「なんかいっぱい。……とりあえずボスだな」
リチャード=ホックストン:「猛烈に嫌な予感がしますね。」
グリバン・グーン:「おう、ようやく連絡がつながったようだな」
グリバン・グーン:「どうだ、そっちの様子は?」
GM:成金趣味のオッサンの顔が映ります
グラッジ:「なんとか、ミッションクリアーだ」
ターヒル=ラビン:「ちょうど今引き上げるとこ。成果は上々ってね」
マーク・ローゼンタール:「僕が!やったんだぞ!」アピール!
リチャード=ホックストン:「ほらこの通り」黄金のスフィンクスの頭を見せる
マリカ=ラビン:「そういえば王様に気を取られて忘れてましたけど、他の人たちとは会わずに済みましたね。」
グリバン・グーン:「そりゃあ上々だな。こっちは情報封鎖が限界なんでね。」
グリバン・グーン:「ふむ、で。硝子の軍馬は売り先が決まったのでこちらに持ってきてくれ。報酬は規定のSランク扱いで払う」
グリバン・グーン:「あとの宝はヤバいやつ以外は好きにしていいぞ」
ターヒル=ラビン:「ヤバイ奴は無さそうか。価値自体は結構ありそうだけど」
ターヒル=ラビン:「宝と女はヤバいくらいでちょうどいいんだが」
マーク・ローゼンタール:「わかんねえ。どれもおなじに見える」
リチャード=ホックストン:ヤバい奴、と聞いて置いてきた“誓約の瞳”を思い返す
マリカ=ラビン:「とりあえず、積んだ荷物からは邪悪な気は感じませんね。」
リチャード=ホックストン:「…ま、そうですね」すぐ頭を振って降って湧いた考えを打ち消す
グリバン・グーン:「そうか、まあこっちも今からトンズラこくんでな。合流場所はおって指示する」
グリバン・グーン:「じゃあ、またな」
GM:と言って通信が切れます
ターヒル=ラビン:「準備しといてくれ。あと4件もありやがるからな……」
ターヒル=ラビン:ランディのを取ろうか。
マリカ=ラビン:「そんなに着信あったんだ。」
ランディ・C:「ようよう!!生きてる?」
ターヒル=ラビン:「モテるって辛いね。男にもててもしょうがねえけど……お陰様でな。絶好調」
ランディ・C:「上手くやったみたいだな、おかげで遺跡の周りの嵐も消えて」
ランディ・C:「通信もスッゲークリアだな」
ターヒル=ラビン:「おう。俺達は優秀なもんで。それで?要件は?」
ランディ・C:「で、いつものヤツなんだが、情報だ」
ランディ・C:「まず一個はサービスだな」
ターヒル=ラビン:「じゃあそいつから。ただなら貰う主義なんでね」
ランディ・C:「多分その遺跡のパワーは切れかかってる、毎度のお約束ってヤツだ」
ランディ・C:「逆三角系のピラミッドなんてまともな方法で立ってるわけねーんだからさ、崩れ始めてるぜ」
マリカ=ラビン:「……」 通信するターちゃんの方に眼を閉じたままの顔を向けている
ランディ・C:「外から見るとさあ、ハハハハハ」
マーク・ローゼンタール:「なんか揺れてね?」
ランディ・C:「ま、とりあえず早く脱出を始めたほうがいいんじゃない?」
ターヒル=ラビン:「……」
リチャード=ホックストン:「…グラッジさん、アクセル!アクセル全開!」
グラッジ:「おい、どうした?」
ターヒル=ラビン:「そういうお約束は要らねえよ……」顔を抑える。
グラッジ:「またか!!載せれるだけ載せたな?」
マリカ=ラビン:「今回はもうみんな乗ってますね。」
グラッジ:「乗り遅れた奴は置いてくぞ!!」
ターヒル=ラビン:「ラッキースケベだけでいいんだよ、そういうお約束ってのはさ……!急げーっ!」
GM:ギュイイイイイイイン
GM:エンジンが全開されジェットカーゴが動き出す
ランディ・C:「で、次は有料なんだけど、どうする?」
マリカ=ラビン:「あっすごいよターちゃん!天井が落ちてきてる!」 横で座って興奮している
マーク・ローゼンタール:「オゴーッ!」嘔吐!
ターヒル=ラビン:「……背に腹は変えられねえ。あくどい商売しやが……うおっ危ねえ!」
GM:ガコガコ…
ターヒル=ラビン:「テメエ、ちゃんと避けろって!かすってんじゃねえか!」
GM:すっごい揺れてる
グラッジ:「うるせえな!!俺のカーゴちゃんに文句言うな!!」
ターヒル=ラビン:「で?有料のやつは!何!」
ランディ・C:「脱出ルートなんだけど、南の方にしたほうが良いんじゃないかな~」
リチャード=ホックストン:「アーッ!黄金の杯が欠けてしまいましたよ!!なんてことをーッ!」後ろでやかましく騒いでいる
ランディ・C:「理由はすぐわかるぜ」
ターヒル=ラビン:「南!南行け南!」
ランディ・C:「ケッへへ、じゃあな無事に生き延びろよ」
グラッジ:「南ィ?どっちだよ!!」
GM:通信が切れます
ターヒル=ラビン:「知るか!」
マーク・ローゼンタール:「南って言ったら……あったかいほうだろ!」
ターヒル=ラビン:「あークソ、次はえっと……適当でいいや……!」
ターヒル=ラビン:choice[チャン,グリフ,オーガスト]
DoubleCross : (CHOICE[チャン,グリフ,オーガスト]) → グリフ
グリフ・A:「おう、どうやら生きてるみたいだな」
ターヒル=ラビン:「優秀なもんでな!うおおおおっぶつかる!」
グリフ・A:「おいおいおい、だいぶヤバそうじゃねえか、マリカちゃんは無事だろうな!!」
ターヒル=ラビン:「テメエに何の関係があるってんだよ……!うおっと、おいくっつくなって……!」
グリフ・A:「テメェ!!」
リチャード=ホックストン:「くっつきたくてくっついてませんよ!揺れるんです!」
マリカ=ラビン:「きゃーっ!」 横から興奮する声も聞こえる
ターヒル=ラビン:「くっつくなっつってんだろ……どけ、この!」
リチャード=ホックストン:「ベブゥーッ!」
グリフ・A:「グハハ、まあそうだな」
グリフ・A:「おっと、別件だったわ。坊ちゃん生きてるか?」
マーク・ローゼンタール:死にそうな顔をしている
ターヒル=ラビン:「今んとこはな!こっから全員死なねえ限りは……おい、お前なんて顔してんだゾンビか?」
グリフ・A:「まだ生きてるみたいだな、まあアンタのパパから護衛の仕事もらってきたんでな」
グリフ・A:「そこから上手いこと抜け出たら援護してやる」
マーク・ローゼンタール:「……パパが?……オゲーッ」
グリフ・A:「まあとりあえず死んだら困るくらいには思ってくれてんじゃねえの?」
ターヒル=ラビン:「わっテメエ!吐くんじゃねえぞ!男の吐瀉物なんて引っ被るのは御免だっての」
マリカ=ラビン:「ちょっと待ってください。援護って言われても、ここから出たらあとは帰るだけなんじゃないんですか?」
グリフ・A:「ピラミッドの入口はもう崩れてるからな、そこからは出られねえ」
グリフ・A:「一番上を目指せ!!そこにミサイルブチ込んで穴開けといてやる」
ターヒル=ラビン:「……絶対巻き込むなよ?」
グリフ・A:「知るか!!気合でなんとかしろ」
マーク・ローゼンタール:「お、お前……!失敗したらパパに言いつけてやるぞ……!」
グリフ・A:「あとは合流できたら長距離輸送機にのせてやる、そのポンコツよりは早いぞ」
リチャード=ホックストン:「何でもいいから早くやってください!死ぬゥ~!!」
グラッジ:「俺のカーゴちゃんを馬鹿にするんじゃねえ!!」
グリフ・A:「じゃあミサイル発射だ!!」
GM:ズ……ズン
ターヒル=ラビン:「はえーよ馬鹿!!!」通信を叩きつけて切る。
ターヒル=ラビン:「ああクソ!次っ!」
GM:上の方に光が見え始める
ターヒル=ラビン:choice[チャン,オーガスト]
DoubleCross : (CHOICE[チャン,オーガスト]) → チャン
チャン・ヤマモト:「ヒィ~!!やっと!!やっとつながった!!」
ターヒル=ラビン:「これはこれはご贔屓にどうも!この間男野郎!」
マリカ=ラビン:「あっ、山本さんの声?」
ターヒル=ラビン:「テメ、こないだ逢引しやがって!落とし前付けやがれよ、テメ、この!テメえ!」
チャン・ヤマモト:「た、たぁーすぅけてぇー!!」
リチャード=ホックストン:「ヤマモトさん!随分忙しいときに電話してきましたね!要件は!?」
チャン・ヤマモト:「わ、私、頑張りましたよぉ~」
チャン・ヤマモト:「我が精鋭私兵オーヴァード部隊で!!」
リチャード=ホックストン:「で、誰が襲ってきたんです?」
チャン・ヤマモト:「FHを阻止すべくぅ~」
チャン・ヤマモト:「ぎゃー!!またやられた?」
チャン・ヤマモト:「12人のオーヴァードがたった3分で?」
チャン・ヤマモト:「約束は守ったんですから助けてくださいィ~!!」
マリカ=ラビン:「山本さん、私たちはもう帰り道ですしそろそろ大丈夫ですよー。」
マーク・ローゼンタール:「なんなの!?FHのオーヴァードは化物なの!?」
チャン・ヤマモト:「私も今からそちらへ参りますのでェ!!」
リチャード=ホックストン:「………え~?こっちが助けるって約束、しましたっけ~?」
チャン・ヤマモト:「そ、そんなぁ~」
リチャード=ホックストン:「覚えてないなぁ~!」
チャン・ヤマモト:「とにかくそちらへ行きますから!!」
ターヒル=ラビン:「とりあえず顔見たら一発決めるからな!じゃあな!」
リチャード=ホックストン:「おっと、こちらも忙しいのでそろそろ切らせていただきます!それでは!」
チャン・ヤマモト:「ああー切らないで」
GM:通信が切れました
ターヒル=ラビン:「つーか、FHならUGNが止めてんじゃねえのかよ……なにやってんだ奴らはよ」最後の通信を取る。
オーガスト・ベイカー:「ご機嫌よう、お久しぶrですね。皆さん」
ターヒル=ラビン:「御機嫌うるわしゅう!こちらラッキー&ゴールド。ご用件は?」
マリカ=ラビン:「知らない声だ。」 ターちゃんの横で独り言
オーガスト・ベイカー:「こちらはUGN遺産管理部門“ウィアートル”」
マーク・ローゼンタール:「ていうか、ヤバイって!崩れる!」
グラッジ:「よし、外にでるぞ!!」
GM:上空に出たところでピラミッドが崩れてゆく
リチャード=ホックストン:「ヒィィイ~ッ!」
ターヒル=ラビン:「ええよく存じておりますかの高名なるウィアトール様!一体全体どういうご用向き?」
マリカ=ラビン:「おおーっ!?」
グラッジ:「あ、危ねぇ」
ターヒル=ラビン:「うっひゅう間一髪。ヒヤヒヤさせやがる」
GM:そして君たちは 空に無数の戦闘ヘリが浮かんでいるのが見える
GM:機体にはUGN“ウィアートル”のシンボル
ターヒル=ラビン:「これはこれは、えらく近代的なピラミッドの罠でございますこと」
オーガスト・ベイカー:「こちらは“ウィアートル”のラストナイト」
オーガスト・ベイカー:「今回のレネゲイド災害の助長及び隠蔽についてお話を聞かせていただきたいのですが?」
リチャード=ホックストン:「な、何のことでございましょー!?」
オーガスト・ベイカー:ニコリと微笑んでいる
マーク・ローゼンタール:「ご存知ねぇーよ!帰れ!」
マリカ=ラビン:「あ、だからグリフさんがさっき援護って言ってたんだ。」
オーガスト・ベイカー:「遺跡倒壊前の異常なレネゲイド濃度の高まりとジャーム反応についてです」
オーガスト・ベイカー:「大人しく従っていただけるなら、痛い思いはしなくて済みますが?」
ターヒル=ラビン:「いやね、従いたいのはやまやまなんですが……ハハ……」
ターヒル=ラビン:「どうにも乗機がオンボロでして、現在制御不能で勝手に進んじまうんですよねえ」
GM:ビービービー 通信機が鳴る
ターヒル=ラビン:「というわけで落ち着いたら改めてお話を!できれば窓口は女性なら大歓迎」
オーガスト・ベイカー:「抵抗するのであれば致し方ない」
ターヒル=ラビン:タバコを取り出し、一服しながら、そのままそれを割りこませる。
オーガスト・ベイカー:横を向いて誰かに話しかける
オーガスト・ベイカー:「ビーストサムライ、君にも苦労をかけるが」
チャン・ヤマモト:「たーすけーてー!!」
ターヒル=ラビン:「さて。諸君。頑張ろうか……うるせえ!」叩き切る。
チャン・ヤマモト:「もうつきます、今すぐ到着!!で…」
ターヒル=ラビン:「飛ばせ!全力!マジで!死ぬ!」
ターヒル=ラビン:「ポンコツぶっ壊れる勢いでいい!死ぬ!」
GM:見ると ボロボロになった飛行機を追って いかにも戦闘向きなメカが飛行してくる
リチャード=ホックストン:「あ、あれは…!来た来た!アクセル全開!」
マーク・ローゼンタール:「ウゲー!なんか色々来たーッ!」
グラッジ:「どっちだ!!どこへ逃げろってんだよ!!」
マリカ=ラビン:「……あのヘリに乗ってる人、桁違いに強いね。」
ターヒル=ラビン:「知るか!とにかく逃げんだよっ!」
GM:メカの上には魔術書を展開した人影も見える
ターヒル=ラビン:「ちょっと待て、まさか戦いたいとか言うんじゃねえだろうな……」
マリカ=ラビン:「いやー、戦いたいのは山々なんだけどね。状況くらいはわきまえるよ。」
ターヒル=ラビン:「うん、ホントわきまえて!」
グラッジ:「チクショウ!!とにかく、どっちだ?南か北か?」
マリカ=ラビン:「気から感じ取れる限りだと、父上くらいの強さの人もちらほらいるしね。」
リチャード=ホックストン:「南!南へ!」
ターヒル=ラビン:「えー……」露骨にやつれる。
マーク・ローゼンタール:「とにかく!なんとか!しろ!」
グラッジ:「ニトロチャージ!!ぶっ飛ばすすぞ!!」
グラッジ:「ちゃんと、シートベルトしろよ!!」
リチャード=ホックストン:「ハー!生きた心地がしない…。」ニトロチャージ用シートベルトを締める
マーク・ローゼンタール:「死ぬよりマシ……死ぬよりマシだ……」
ターヒル=ラビン:「フゥーッ」シートベルトを締める。
ターヒル=ラビン:「あれ、この車って、シートベルト4つじゃ……」マリカの分を締めながら。
GM:ガガガガ…
GM:どおおおおおおおおん!!
GM:君たちは凄まじい勢いで機体が揺れ加速を始めるのを感じた
マーク・ローゼンタール:「何だよ……何なんだよこれ!」
マリカ=ラビン:「まぁ、マーク君ならなんとかなりますよ。」
マリカ=ラビン:「王様だって倒しちゃいましたしねー。」
リチャード=ホックストン:「マーク様、どこかにしがみ付いた方がよろしいですよ。」
ターヒル=ラビン:「そいつは安心だ。よっ、英雄様」
GM:ガコガコガコ どかああああああん
GM:滅茶苦茶揺れる
ターヒル=ラビン:「まあ、英雄様って客死も多いんだけど……うげげげげがが」
マーク・ローゼンタール:「ウボァ~~~~~~~ッ!!!!!!」手すりにしがみつく!
マリカ=ラビン:「別に美味しいところを取られて怒ってるわけじゃないんだからね!……なんちゃって。」 平然としゃべっている
グラッジ:「グハーハハ!行け!!カーゴちゃん!!」
ターヒル=ラビン:「テメエのオンボロには二度と乗らねえ……うごっ!」
リチャード=ホックストン:「少しはこのポンコツを整備してから……ゲフッ!」
マーク・ローゼンタール:「も……もう宝探しはこりごりだッ!」
マーク・ローゼンタール:「ウワーッ!」カーゴの中をゴロゴロと転がっている
GM:君たちをのせたジェットカーゴは雲を突っ切って空を翔ぶ
GM:ああラッキー&ゴールド、栄光も名誉もない
GM:財宝と冒険が君たちを待っているのだ!!
GM:空にキラリとマーク君の笑顔が浮かび
チャン・ヤマモト:「ま、まってくださぁーい!!」
GM:と君たちを追うように飛んでいた飛行機が墜落した
チャン・ヤマモト:「ぎゃー」
GM:マーク君の横に チャン・ヤマモトの笑顔も浮かんだ
GM:『ハック&スラッシュ&クラッシュ』 完!!
GM:といった感じで終了です
GM:お疲れ様でしたー
リチャード=ホックストン:お疲れ様でした!
マーク・ローゼンタール:おつかれさまでした!
ターヒル=ラビン:おつかれさまでした!
マリカ=ラビン:おつかれさまでした!