『Somnambulism』

GM:点呼開始!
吹上真一:準備完了!(1/4)
時計坂黒創:準備完了!(2/4)
紺野和佳子:準備完了!(3/4)
多田羅スイレン:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

吹上真一https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/302(PC1:ぺんさん)
紺野和佳子https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/150(PC2:鳩子)
多田羅スイレンhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1372337768/13(PC3:あやまだ)
時計坂黒創https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328112170/165(PC4:ぽぽ)
GM:全員揃ったようなので、ぼちぼちはじめていきましょう。
GM:PC1の自己紹介からどうぞ。
吹上真一:PC1の吹上真一です!
吹上真一:公立高校に通う不良高校生です。
吹上真一:キャラ説の通り喧嘩が強いぞ。
吹上真一:授業はサボったりするけど学校はちゃんと行ってる感じだよ。
GM:わるいやつだ
吹上真一:性格は自信過剰マンで行こうと思いますが、シナリオの雰囲気を見てフレキシブルに対応するつもりです。
吹上真一:性能はオーソドックスなハヌキュマキャラです。近づいて素手で殴る!
吹上真一:リフレックスを持ってるので、回避して攻撃にロイスを温存したく存じます。
吹上真一:よろしく!
GM:しかしその性能もオープニング時点では皆無……存分に覚醒枠するのだな!
吹上真一:する!
GM:では次!PC2おねがいします!
紺野和佳子:PC2紺野和佳子です。
紺野和佳子:多分初めての古代種だぜ。
紺野和佳子:設定考える時間がなかったので記憶喪失で済ませました。
GM:なんという妙策だ
紺野和佳子:故に特に変な設定はありません。シナリオを邪魔しない!
紺野和佳子:性格は無表情系クール?でもやるきはあるよ。
紺野和佳子:性能は剣を作って飛ばす。
紺野和佳子:白兵だけどRCっぽい演出で行きたいです。
紺野和佳子:以上ですよろしくおねがいしゃす!
GM:なんたるジョック野郎……
GM:では次!PC3だ!
多田羅スイレン:PC3こと多田羅スイレンです!
多田羅スイレン:初めてのウロボロス! 侵蝕高くてどっきどき!
GM:じゃあくなシンドロームだ
多田羅スイレン:脳筋バトキチ女子という単なるぼくの趣味です。でもみんなと仲良く出来るといいな!
多田羅スイレン:性能はダイスをとにかくいっぱい振りたいという欲求を満たします。
GM:すごい数だ
多田羅スイレン:44個しか振れないからなー。ちゃんと当たるかなー。
多田羅スイレン:そんな感じです。よろしくおねがいします!
GM:では最後!PC4!
時計坂黒創:UGNエージェントの時計坂黒創です
時計坂黒創:伯爵のコードネームがありますが現在はそれほどお金はありません
GM:貧乏人め!
時計坂黒創:調査や資材の調達等を専門とする部署に所属しており
時計坂黒創:それなりに有能であると言われています
時計坂黒創:“準備万端な”マリアンヌと呼ばれる従者を使役して任務にあたります
時計坂黒創:教員免許を持っていたことから学校に潜入しやすい任務などに派遣されたりもするよ
時計坂黒創:今は杉尾支部長の支部に居ますが今回の任務で派遣されてきたのかもしれません
GM:そんな感じでお願いします
時計坂黒創:そんな感じでよろしくお願いいます

■トレーラー

昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。

だが、人々の知らないところで、世界は大きく変貌していた――

平凡で退屈なはずの日常は、一つの夢をきっかけに容易く失われる。
醒めない夢の世界への扉が開き、非日常が日常を侵蝕していく。
発生した連続殺人事件。
オーヴァードの関わるそれは、果たして誰の行為か。誰の意思か。
夢か、現か。惑うことなく日常を護れ。

ダブルクロス The 3rd Edition『Somnambulism』

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

■ハンドアウト

PC1(吹上真一)用ハンドアウト
ロイス:“もうひとりの自分” 推奨感情:親近感/脅威
あなたは市内の高校に通う高校生だ。
あなたは今、夢を見ている。自分が超常の力を振るい、人を殺める夢。
続いて夢に現れた“もうひとりの自分”が、あなたに語りかける。
「お前はもう普通の人間じゃない」、と。

PC2(紺野和佳子)用ハンドアウト
ロイス:小野美千香 推奨感情:連帯感/不快感
あなたは現在、同じクラスの小野美千香、彼女の妹の葬儀に出席している。
しかし、自殺した妹の葬式だというのに、小野美千香の様子は普段と変わらない。
むしろいつもより明るくなったような印象を受ける。
あなたはそこに不審なものを感じた。

PC3(多田羅スイレン)用ハンドアウト
ロイス:柏佳祐 推奨感情:尊敬/不安
あなたは現在、連続殺人の犯人であるジャームを追っている。
そのジャームの正体は、あなたと同じチルドレン、あなたの元同僚であった柏佳祐である。
彼を追い詰め、とどめを刺そうとした瞬間、彼の発した言葉があなたを惑わせる。
「あれは夢の中の出来事だった」と。

PC4(時計坂黒創)用ハンドアウト
ロイス:香川秋楽 推奨感情:好奇心/猜疑心
あなたはUGNのエージェントとして、PC3の従事する任務へ協力することとなった。
連続殺人事件の犯人を捕らえるための有力な手がかりが、現在得られている。
殺人事件の被害者が全員、死の2,3日前に同じ人物に接触していたようなのだ。
あなたはその男、高校教諭の香川秋楽を中心に捜査することを決定した。

■オープニング:PC1

GM:ではOPを始めていきます。
GM:吹上くんのOPから!
吹上真一:侵蝕値は上げないマン?
GM:君はオーヴァードではない。分かるね?
吹上真一:無敵です

GM:――これは、夢だ。
GM:意識がはっきりとしない中、あなたは自分が夢を見ていることを自覚している。
GM:目の前に、一人の知らない男が立っている。
GM:くたびれたスーツに身を包む、中年の男性だ。見覚えはない。
GM:突然、目の前が真っ赤に染まる。
GM:気づいた時、足元にはその男が転がっている。
GM:否、その男と言ったのは正確ではない。
GM:なぜなら、その転がった死体には首がなくなっているからだ。
GM:その男の首は、あなたの右腕が粉砕してしまったのだから……
GM:あなたの手に、生暖かいものが流れるのを感じる。
吹上真一:「…………」
吹上真一:右手を見てだらだら冷や汗をかき始める。
GM:急に周囲が真っ暗になり、人影が現れる。
吹上真一:「お、おう!?」
GM:もうひとりのあなただ。髪の色や服の色が異なっている。
GM:彼が語りかけてきます。
吹上真一?:「お前はもう、自分を押さえつけなくていいんだよ」
吹上真一:「……誰だお前は。」
吹上真一?:「お前だよ、お前。お前はもう、普通の人間じゃあなくなった」
吹上真一?:「内なる俺の声に耳を傾けるんだ」
吹上真一:「何を言ってるんだ。俺は俺だぞ。」
吹上真一:「いやでも、これは俺の夢だからお前も俺なのか?ややこしいな……」
吹上真一:「ってことはさっきの奴も俺なのか…?変に心配して損したかな……」
吹上真一?:「周りの連中なんて、無力同然なんだぜ?さっきのあいつみたいにな」
吹上真一?:「ほら、やってみろよ。まずは手近なところからってな」
吹上真一:「ふむ……」
GM:そう言うと、あなたの頭の中に、クラスメイトの少女、滝咲良を殺している映像が流れ込んできます。
吹上真一:「うおっ!?なんじゃこりゃ!」
GM:衝動判定です。難易度9。
吹上真一:負けるマン
吹上真一:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 8[8]+2 → 10

吹上真一:「び、びびったー……だけどよく考えたら夢だ。心配の必要ねえじゃねえか!」
吹上真一:侵蝕上げるマンなのか
GM:上げてください。
吹上真一:2d10
DoubleCross : (2D10) → 6[5,1] → 6

GM:では、ここであなたは夢から醒めます。
吹上真一:カッ!
吹上真一:と目を見開くぞ。
吹上真一:そして時計を見る。
GM:いつも朝起きているくらいの時間帯ですね。
GM:TVが点けっぱなしになっていて、点けっぱなしの画面では朝のニュースが流れています。
吹上真一:「しまった!テレビつけっぱなしじゃねえか!電気代が!」
GM:「――今日未明、○○市内の路上において、男性の遺体が発見されました」
吹上真一:「ん?」
GM:「遺体は市内に住む――歳の――」名前が出ますが、聞き覚えはありません。
吹上真一:「物騒な話だ。」
GM:しかし、その直後、被害者の生前の顔写真が画面に映ります。
GM:画面に映し出されたその男性は、夢に出てきた人物と同じです。
吹上真一:「………」TVを見つめたまま冷や汗をだらだら垂らし始める。
GM:ここでシーンを終了します。シナリオロイスを取っておいてください。
吹上真一:そのまま無言で洗面所に行って顔を洗い
吹上真一:友達に電話をかける
吹上真一:「松本……何も言わずにパスポートの取り方と、アメリカ行きのチケットの買い方を教えてくれ。今すぐにだ!」
吹上真一:夢?/“もうひとりの自分”/P:親近感/N:脅威○/ロイス
吹上真一:以上で!

■オープニング:PC2

GM:では次に、PC2のOPをやりましょう。
GM:侵蝕ダイスをどうぞ。
紺野和佳子:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 9[9]+31 → 40

GM:その場所には3種類の人間が居た。
GM:喪服を着た大人たち。
GM:学校の制服を着た若者たち。
GM:袈裟を着た坊主。
GM:葬儀は形式通り行われ、形式通りに進行していた。
GM:あなたも他の生徒と同様に、クラスメイトの小野美千香、彼女の妹の葬儀に参列している。
紺野和佳子:「………」いつもどおり無表情だが幾分悲しそうだ
紺野和佳子:(美千香……)
GM:あなたの近くに彼女は居ますね。挨拶に行くことが出来ます。
紺野和佳子:では行こう。
紺野和佳子:「美千香……あの……大丈夫?」
小野美千香:「うん、大丈夫」
小野美千香:「ありがとう、心配してくれて。でも大丈夫」
紺野和佳子:「そう。それは良かった……。けれど、本当に大丈夫なの?」
小野美千香:「大丈夫だよ」
GM:ここで知覚で判定してください。
紺野和佳子:1dx+1 無理だな
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

GM:では、あなたは小野美千香の様子が変だということに気付きます。
GM:妹の葬式だというのに、普段学校から会っている時とほとんど態度が変わりません。
GM:むしろ、少し明るくなっているような印象も受けます。
紺野和佳子:(なんだろう……妹が亡くなったというのに)違和感に気づく
GM:ここに、今学期からあなたや小野の担任となった香川秋楽先生がやってきます。
GM:同じく小野美千香に挨拶をしに来たようです。
小野美千香:「先生!」
GM:斎場には相応しくない、快活な声が響く。
紺野和佳子:先生に会釈する
小野美千香:とたんに嬉しそうな顔になり、あなたは途端に相手にされなくなります。
GM:あなたには一瞥もくれず、先生と楽しそうに談笑し始める。
紺野和佳子:「家族が、亡くなったのよ……? どうして?」その二人を眺めながら呟く
GM:といったところで、シーンを終了します。シナリオロイスをどうぞ。
紺野和佳子:クラスメイト/小野美千香/連帯感/不快感◯ ボッチにしやがって!
紺野和佳子:以上です

■オープニング:PC3

GM:では次はPC3のオープニング。
多田羅スイレン:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 2[2]+39 → 41

GM:---
GM:廃ビルの非常階段を、あなたは駆け上がっている。
GM:屋上にいるであろう、連続殺人犯のジャーム――あなたの元同僚のUGNチルドレン、柏佳祐を追い詰めるために。
GM:壁を突き破り、巨大な爪が飛び出してくる。
GM:演出戦闘なので、華麗に決めてもらって構いません。
多田羅スイレン:「ちゃーっ!」 飛んで避けて、相手のほうへ影を伸ばす
柏佳祐:爪が絡め取られ、体制を崩す!
多田羅スイレン:影から同じ色の肉食魚が跳ね、相手に喰らいつくのだ
柏佳祐:「ぐっ……!」
多田羅スイレン:「ほーっ。やぁっと追い詰めたよ、カッシー」 やり遂げた顔で汗を拭う
GM:既に相手は戦闘不能直前と言った様子です。
GM:彼は息も絶え絶えで、苦しそうに絞り出します。
柏佳祐:「……信じてくれ、スイレン。あれは僕がやったんじゃない……夢の中の出来事だったんだ!」
多田羅スイレン:「夢……夢ぇー?」
GM:しかしその直後、突然苦しみだして理性の失った目を向けてくる。
GM:〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉で判定してください。目標値は8。
多田羅スイレン:5dx+2 RCでいくます
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 6[2,4,4,5,6]+2 → 8

GM:成功ですね。飛び掛かる彼の攻撃を躱し、一撃を決めることが出来ます。
GM:その一撃で彼は意識を失う。
GM:そして、駆けつけたUGNの回収班に回収されていく。
多田羅スイレン:「これで任務完了かなー。……しかし、夢ってなあ」
GM:次の日、UGNから指令が届きます。
GM:「件の連続殺人は、複数のジャームによる犯行である可能性がある」
GM:「柏佳祐も誰かに操られていた可能性がある、引き続き調査解決に当たれ」と。
多田羅スイレン:「ははあー。そういうアレかー」
多田羅スイレン:「カッシーの言ってた『夢』ってのが気になるなあ。隙を作るための言葉じゃなかったんだなあー。ふむふむ」
GM:シーンはこれで終了となります。シナリオロイスをどうぞ。
多田羅スイレン:元同僚/柏佳祐/尊敬/不安:○/ロイス
多田羅スイレン:いじょっ!

■オープニング:PC4

GM:最後にPC4のオープニングとなります。
時計坂黒創:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 8[8]+29 → 37

GM:---
GM:あなたは現在、現地支部の支部長の元へ応援に来ています。
GM:支部長である古館静科が、「読後焼却」と書かれた封筒を渡す。
時計坂黒創:「拝読しましょう」
古舘静科:「上層部からの指令です。“ステップスワンプ”の担当事件のサポートをしろ、と」
時計坂黒創:「なるほど、学校に…ですか。」
時計坂黒創:パチンと指を鳴らす。
時計坂黒創:「おいでマリアンヌ」
古舘静科:「彼女は市内での連続殺人事件の捜査をしていました。その関係者と思われるのが、その封筒の中の写真の男です」
時計坂黒創:従者を作成します
GM:どうぞ
時計坂黒創:赤色の従者&血の絆
時計坂黒創:侵蝕8上昇
時計坂黒創:指令書をマリアンヌにも見せる
時計坂黒創:「君も見ておくといいんじゃないかな」
マリアンヌ:「はい、マスター」
古舘静科:無表情にその様子を眺めている。
GM:渡された資料の中に、香川秋楽という高校教諭の写真があります。
GM:添付されたテキストによれば、殺人事件の被害者は全員、被害に遭う2,3日前に香川と何らかの接触を持っていたことが記されています。
マリアンヌ:「あからさまに怪しいといった所でしょうか、マスター」
時計坂黒創:「そうだね、マリアンヌ。」
GM:彼は5年前以前の経歴を全て詐称しているようで、この香川という男を調査するのが任務となります。
時計坂黒創:「過去を抹消か…」
時計坂黒創:「ボク達も実質任務の度に過去を消しているようなものだからねえ」
古舘静科:「では、よろしくお願いします」
GM:シーンは以上で終了となります。シナリオロイスをどうぞ。
時計坂黒創:調査対象 香川秋楽 興味/疑惑○
時計坂黒創:以上です

■ミドルフェイズ:シーン1

GM:次のシーンプレイヤーは吹上くんです。
吹上真一:出た。
GM:いえ、理由は不明ですが、あなたも侵蝕ダイスを振ってください。
GM:理由は不明ですが……
吹上真一:???
吹上真一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:多田羅さんも登場してください。彼のクラスに転校してくる運びとなります。
多田羅スイレン:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 3[3]+41 → 44

GM:とある高校2年X組
GM:ホームルーム
担任:「今日からこのクラスの仲間になる多田羅スイレンさんだ。みんな、仲良くするんだぞ」
担任:「じゃあ、自己紹介をしてくれ」
多田羅スイレン:「はーい。多田羅スイレンでーす! 親の?仕事の都合?で転校してきました!」
多田羅スイレン:「お肉を食べるのが好きです! いつまで一緒にいるかも分からないですが、仲良くしてくださーい!」 ぺこっとお辞儀
担任:「じゃあ席はあそこだ、よろしくな」
滝咲良:「よろしくね、多田羅さん。私は滝咲良」
滝咲良:「私学級委員だから、困ってることがあればなんでも聞いてね!」
多田羅スイレン:「よろしくねー! あ、スイレンでいいよー!」
滝咲良:「よろしくね、スイレンさん。こっちは吹上くん。ほら吹上くんも挨拶しなよー」
吹上真一:「……」『無罪』と書かれたハチマキを巻いて、腕を組んでいます
多田羅スイレン:「よろしぶはっ!」 噴出す
吹上真一:「最初に言っておくが、俺は何もやっていないぞ!」
滝咲良:「吹上くん……?何してるのそれ……?」
吹上真一:「事実を書いているだけだ!お前は何も気にしなくていいぞ滝咲!」
多田羅スイレン:「えええ~!? なにそれー! ふきがみくんギャグセンやっば!!」 ケラケラ笑ってる
滝咲良:「ちょっとどうしちゃったの?熱でもあるの?」額に手を添える。
吹上真一:「やめろ!文字を隠すんじゃない!」
滝咲良:「うーん、熱はないみたいなんだけどなー……」
担任:「ほら、早速仲のいいのはいいことだが、授業だ授業。静かにしろよ」
吹上真一:「わ、笑うんじゃなーい!こっちは真面目にやってるんだー!」
吹上真一:「パスポートを取るのには10日以上かかると言われたし……こうでもしないとまた谷の世話になっちまうんだよー!」
多田羅スイレン:「はーっ、笑った笑った。多田羅スイレンだよー。改めてよろしくね、フッキー!」 握手しようと手を出す
吹上真一:「とにかく、俺は無罪だからな!そこんとこよろしく頼むぞスイレン君!」握手!
滝咲良:「でも、初対面の転校生とこんなに仲良くお話できるなんて……なんか、夢みたいだね!」
吹上真一:「夢の話はするな滝咲ー!」
滝咲良:「ど、どうしたの吹上くん?今日ちょっといつにも増して変だよ?」
多田羅スイレン:「夢かー……夢ってなんなんだろうねえ」
多田羅スイレン:「なんだったんだろう?」
滝咲良:「?」
吹上真一:「変じゃない!ええい!とにかくこの話は終わりだ!授業を聞け授業を!」
GM:では、こんなところでシーンを終了しましょう。
多田羅スイレン:はーい
吹上真一:はーい
吹上真一:ロイスを取ろう
吹上真一:委員長/滝咲良/P:友情○/N:敵愾心/ロイス
多田羅スイレン:面白いやつ/吹上真一/興味:○/不信感/ロイス

■ミドルフェイズ:シーン2

GM:では次は合流シーンです。
GM:PC1以外のな!
吹上真一:なんだでだぁー!
GM:ということで残りのお三方は登場をどうぞ。
時計坂黒創:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 8[8]+45 → 53

多田羅スイレン:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 6[6]+44 → 50

紺野和佳子:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42

GM:市内UGN支部
GM:あなた達は情報の共有のため、支部に集められています。
マリアンヌ:お茶や茶菓子をそれぞれの前に配っている
多田羅スイレン:「わーい、ありがとうお姉さん」
紺野和佳子:「……」会釈
古舘静科:「お集まり頂きありがとうございます、支部長の古館です」
古舘静科:「お集まり頂いたのは他でもありません、市内の連続殺人事件についてです」
古舘静科:「これがオーヴァード、ひいてはジャームによるものであることに疑いはありませんが……」
古舘静科:「犯人と目された元UGNチルドレンを捕縛しましたが、真犯人ではないと思われます」
古舘静科:「そうですね?“ステップスワンプ”」
多田羅スイレン:「ほーへふ」 食ってた茶菓子を飲み込む 「なんだっけ、夢の中の出来事だったとか言ってました」
時計坂黒創:「夢か、随分と詩的な表現だね」
古舘静科:「真犯人に操られていた可能性を視野に捜査を進めています。それともう一つがこちらです」
GM:ホワイトボードに写真を貼る。
紺野和佳子:「……」静かに茶を飲む
古舘静科:「香川秋楽。殺人事件の被害者は全員、被害に遭う2,3日前に彼と何らかの接触を持っていたようです」
紺野和佳子:「……担任の教師だわ」
時計坂黒創:「知り合いか、なら話は早いね。どんな人なのかな?」
紺野和佳子:「さあ? 特にこれといって特徴はないようだったけれど、」
紺野和佳子:「クラスメイトの妹の葬儀の時、違和感を感じたわね」
紺野和佳子:茶を飲む
古舘静科:「違和感、とは?」
紺野和佳子:「そのクラスメイトと楽しそうに話していたの。葬式なのに」
紺野和佳子:「ちょっと頭にきちゃった」
多田羅スイレン:「とりあえず会ってしばき倒せばいいんじゃないかなあ」 茶菓子をとって影に放り込む
紺野和佳子:「考えておくわ」
古舘静科:「迂闊に手を出すわけにも行かないでしょう。重要参考人として監視をお願いします」
紺野和佳子:「了解」
時計坂黒創:「まあ、とりあえずは下調べが重要だね。そのサポートはこちらでやらせてもらう。頼むよマリアンヌ。」
マリアンヌ:「了解しましたマスター。」
時計坂黒創:「ところで、自己紹介がまだだったかな。」
時計坂黒創:「彼女は“準備万端な”マリアンヌ。とても優秀な子だ。大体のことは彼女に頼めば手配してくれるよ。」
マリアンヌ:「よろしくお願いしますね」
時計坂黒創:「そして私は時計坂黒創。調査や支援を専門にしているエージェントだ。よろしく。」
紺野和佳子:「よろしく」
多田羅スイレン:「ご丁寧にどもども、多田羅スイレンでーす。戦闘が得意だよ! よろしくおねがいしまーす!」
紺野和佳子:「私は紺野和佳子」
紺野和佳子:「……」菓子を食う。自己紹介はこれだけだ
時計坂黒創:「ん、ん。華やかだね。」
古舘静科:「では、各自行動に移りましょう。人命がかかっています、あまりのんびりとはしていられません」
時計坂黒創:「とりあえず私達は教師として学校に潜入することにしよう。手続きの方は…」
マリアンヌ:「もうできていますマスター。」
紺野和佳子:「了解しました」席を立つ 「お茶、ご馳走様」 そしてさっさと去っていくよ
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス取得および購入が可能。
時計坂黒創:-従者/マリアンヌ/優秀:○/不安:/ロイス状態
紺野和佳子:ロイスはもうちょっと交流してから!
紺野和佳子:2dx 応急手当でも買おう
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[5,7] → 7

紺野和佳子:買えねえ
紺野和佳子:以上
時計坂黒創:ちょっとまった
時計坂黒創:買うなら支援ができるのだ
時計坂黒創:サポートモードで+7
紺野和佳子:応急手当ごときに支援はいらねえぜ
時計坂黒創:だが私は買うぞ
マリアンヌ:「こちらがカタログです」
多田羅スイレン:支援があってもメイドは無理だろうなあw ボデマもらおう
時計坂黒創:グレネードランチャー
時計坂黒創:手配師を使用
マリアンヌ:携帯電話を差し出す
多田羅スイレン:1dx+7
DoubleCross : (1R10+7[10]) → 3[3]+7 → 10

時計坂黒創:1dx+8
DoubleCross : (1R10+8[10]) → 6[6]+8 → 14

多田羅スイレン:ボデマも買えなかった
時計坂黒創:「ああ、もしもし。いつもの奴をてはしておいてくれないかな。ああ頼むよ。」
時計坂黒創:手配
マリアンヌ:「お疲れ様ですマスター」
時計坂黒創:グレネードランチャーを購入できた たぶん杉尾校長の方から回してもらったのだ
GM:では次のシーン。
時計坂黒創:終了OKです

■ミドルフェイズ:シーン3

GM:まずは吹上くんの単独シーンとなります。
GM:理由は不明ですが侵蝕率を上げてください。
吹上真一:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39

吹上真一:なんでだろうなぁー。おっかしいなぁー

GM:ではあなたは現在、授業をサボり繁華街をぶらついています。
GM:時間としては放課後に差し掛かっています。授業に出ていた生徒も帰り始める時間帯ですね。
吹上真一:「ふっ……。不良たるもの、たまには授業をサボらなくてはな。」
GM:遠目に滝咲良の姿が見えます。きょろきょろと探している様子。
吹上真一:「むっ。滝咲じゃないか。もう学校終わったのか。」
吹上真一:「おーい、滝咲ー。どうしたー?」ブンブン手を振る
GM:声は届いていないようで、視線の先では彼女が三十代くらいの男性に話しかけているのが見えます。
GM:相手の男は何やら驚いたような雰囲気で、彼女と話し始めます。
GM:深刻そうな雰囲気ですね。
吹上真一:「……滝咲の癖に俺を無視するとは……けしからん!」ズンズン近づいていくぞ
GM:その瞬間、頭のなかに、唐突に夢の中のイメージが飛び込んできます。
GM:彼女を殺せ、という強い衝動。
吹上真一:「おおっ…!?」
GM:難易度9で〈意志〉判定。失敗したら衝動判定を行います。
吹上真一:やってみよう
吹上真一:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 4[4]+2 → 6

吹上真一:いや、まて
吹上真一:谷さんのロイスを切って達成値を+するぞ。
吹上真一:6+1d10
DoubleCross : (6+1D10) → 6+6[6] → 12

GM:おっと、成功ですね。
GM:ではそうやってあなたが衝動をこらえていると、滝咲良は男と別れて、歩いて行ってしまいます。
吹上真一:「い、いかん……!流石に谷さんと言えど殺人罪を大目に見てはくれんぞ……!」
GM:その後をつけて、何やら怪しげな男が。
吹上真一:「しかしこれは何なんだろうな……あの夢といい、病院に行ったほうがいいのでは……」
吹上真一:「む……!」
GM:その男が滝咲良と同じ曲がり角を曲がった瞬間、あなたは背中に氷を突っ込まれたような悪寒を覚えます。
GM:《ワーディング》です。ワーディングに関する知識はないが、発生源は分かる。
吹上真一:「見るからに怪しいぞあの男。滝咲をつけているようにも見えるし、さてはストーカ……!?」
GM:いかにも怪しいこの現象の発生源は、先ほどの曲がり角の先だ。
吹上真一:「……まずい!明らかにまずいぞ!不良の勘がそう言っている!」
吹上真一:「滝咲ぃー!」ダッシュで角を曲がる!
GM:まず眼に入るのは、雄叫びを上げながら人外の者に姿を変える男。
GM:次に、それを見て気を失う滝咲良。
GM:そして彼女に鋭い爪を向ける、ジャーム化した男――
吹上真一:躊躇い無く、爪を向ける男にドロップキックをぶちかまします!
GM:ジャームはよろめきますが、体勢を建て直して再び雄叫びを上げる。
ジャーム:「グオオオオオ!」
吹上真一:「……何がなんだかわからんが」
吹上真一:「俺を無視して目立つことをする奴は許さん!」
GM:ミドル戦闘に入ります。途中登場は全員可能です。
時計坂黒創:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 1[1]+55 → 56

多田羅スイレン:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 7[7]+50 → 57

紺野和佳子:1d10+42 出よう
DoubleCross : (1D10+42) → 2[2]+42 → 44

時計坂黒創:「おおっとこれは」
マリアンヌ:「現行犯ってやつですねマスター」
紺野和佳子:「……」
多田羅スイレン:「とっとー、いいときに来れたみたいだねー!」
時計坂黒創:「そこの少年!!それは君の手に終える相手ではないぞ!!」
多田羅スイレン:「あれ、いんちょーにフッキーだ」
紺野和佳子:「お知り合い?」
多田羅スイレン:「同じクラスの子ー。やー、危ないところだった」
時計坂黒創:「軽い話はあとでもできる、まずは市民の安全が大事だ。いくぞ。」
ジャーム:「グオオオオ!」爪を掻き鳴らし、三度雄叫びを上げる!
GM:戦闘開始です。PCは全員同エンゲージ、ジャームとの距離は5m。
GM:セットアップから。こちらは何もありません。
多田羅スイレン:なしです
吹上真一:無いマン
マリアンヌ:「さあ、みなさん。これがこんな感じであのへんを狙うとよろしいですよ」
マリアンヌ:サポートモード
時計坂黒創:全員あらゆる判定の達成値+7
紺野和佳子:わあーい
多田羅スイレン:さすがマリアンヌさん!
時計坂黒創:伯爵は無し
紺野和佳子:「助けに来たのよ」せったっぷなし
吹上真一:「なんだなんだ次から次へと!どういうことだスイレンー!」
多田羅スイレン:「んー、話せば長いんだけど、つまりあたしたちがあいつをぶったおすから、パンピーは引っ込んでるといいよ!」
吹上真一:「……なるほど。」
GM:では、時計坂さんから行動をどうぞ。
時計坂黒創:「荒事は得意じゃないんだが、まあ仕方ない。」
時計坂黒創:グレネードランチャーを普通にぶっぱなす
マリアンヌ:「どうぞ、マスター」
時計坂黒創:1dx+5
DoubleCross : (1R10+5[10]) → 6[6]+5 → 11

時計坂黒創:受け取って撃つだけ
時計坂黒創:「うわっと」
ジャーム:8dx+1 ドッジ
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[2,3,4,6,7,8,8,9]+1 → 10

時計坂黒創:バシュ!! ヒューン ドゴム!!
GM:ダメージをどうぞ!
時計坂黒創:9+4d10
DoubleCross : (9+4D10) → 9+14[5,5,1,3] → 23

GM:そのダメージではまだ生きていますね。
吹上真一:「なるほど。あの人は一般人じゃ無さそうだな。」
吹上真一:「つまり……」
ジャーム:「ググ……オオオ……!」爆炎に怯んでいる。
時計坂黒創:対抗種パワーでHPを3失う
吹上真一:「そういうことだ。下がっているといいぞお穣さん。」ポンポンと紺野さんの肩をたたく。
紺野和佳子:「……え?」
GM:次はスイレンちゃんの出番だ。
多田羅スイレン:ほーい
吹上真一:「ここは危険らしいからな。俺たちが何とかしよう。」
紺野和佳子:「気持ちは嬉しいけれど、私も頑張れますから」
時計坂黒創:「プッ、ハハハ。中々肝が座っているようだね君の同級生は。」
多田羅スイレン:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》
時計坂黒創:「少年よ、悪いが下がるのは君だ」
吹上真一:「ん?」キョロキョロ辺りを見回す
多田羅スイレン:7dx9+2
DoubleCross : (7R10+2[9]) → 10[6,6,6,6,7,8,9]+8[8]+2 → 20

多田羅スイレン:あ、達成値さらに+7だ!
多田羅スイレン:27!
吹上真一:「お、お前男だったのか!?」紺野さんに向かって。
紺野和佳子:「……え?」
ジャーム:8dx+1 ドッジ!
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,3,4,6,8,9,10]+9[9]+1 → 20

GM:支援がなければ……!
多田羅スイレン:ありがとうマリアンヌさん……!
多田羅スイレン:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 25[9,8,8]+5 → 30

GM:そのダメージは耐えられません!HP0!
吹上真一:「え、じゃ、じゃあそっち?」マリアンヌさんに向かって
吹上真一:「意外と若いんだな、あんた。」
マリアンヌ:「残念ですが違いますよ」
多田羅スイレン:「あははは! やっぱ冴えてるなあ~、フッキー!」 笑いながらジャームへ向けて影を伸ばす
ジャーム:「ググ……ガッ!」影の沼に飲み込まれていく。
多田羅スイレン:「たーんとお食べ~」 影魚たちがムシャムシャします
GM:戦闘終了です。
紺野和佳子:「並大抵の度胸じゃないわねあなた……」
時計坂黒創:「とりあえずの危険は去ったようだね。そして…」
時計坂黒創:吹上君の目の前まで歩いて行って吹上君を指差して
時計坂黒創:「まあ、ここに少年と呼べるのは君しかいなかったんだけれどね」
吹上真一:「フン!」指を避ける
時計坂黒創:「マリアンヌ」
吹上真一:「勘違いをしているようだから教えよう。」
マリアンヌ:「はいマスター」
時計坂黒創:がっしり捕まえて指の前に戻す
吹上真一:「俺はただの少年ではない……不良少年だ!」
吹上真一:「グワー!」
時計坂黒創:「なるほど、それは失礼をしたようだね不良少年。だが危険なところにいたら危ないよ」
多田羅スイレン:「ひぃ~~~!」 お腹を押さえてずっと笑ってる
マリアンヌ:「マスター」
時計坂黒創:「なんだい?マリアンヌ」
マリアンヌ:「ここにはワーディングの痕跡が見られますが」
紺野和佳子:「動いているわね」
吹上真一:「それはあんたらも同じだろ。」
吹上真一:「ところで、滝咲はどこだ滝咲は。後変なおっさんは?」
吹上真一:「あんたらの仲間じゃないのか。」
GM:滝咲良はその辺に倒れて気を失っていますね。
時計坂黒創:「ん、なるほど。同じとは言い得て妙。あながち間違いではないのかもしれないな」
時計坂黒創:「紺野さん、彼はオーヴァードだったのかな?」
紺野和佳子:「恐らくそうだと思うけれど……何も知らないようだから、もしかしたら覚醒したばかりなのかしらね」
紺野和佳子:「支部にでも連れて行ったほうがいいのかも」
吹上真一:「なんだなんだ!俺のいないところで俺の話をするんじゃない!」
多田羅スイレン:「ははあー。そっかー、フッキーもなんだ~。気付かなかったなあ」
吹上真一:「俺もってなんだスイレンー!俺のわからないはなしをするなー!」
時計坂黒創:「まあ、そうだね」
時計坂黒創:「お茶でもどうだい、不良少年。」
紺野和佳子:「あなたが魅力的だからつい話をしてしまったのよ」
吹上真一:「なるほど。それなら仕方あるまい……」
時計坂黒創:「幸い女の子も沢山いる、解るまで話をしてあげよう。」
吹上真一:「……茶菓子は?」
マリアンヌ:「ありますよー、和菓子と洋菓子どっちがお好みですか?」
吹上真一:「どっちもだ!」
多田羅スイレン:「知りたいなら一緒に来るといいよー。マリアンヌさんの淹れたお茶は美味しいんだよ~?」
多田羅スイレン:「もちろんお茶菓子もね!」
紺野和佳子:(確かにお茶は美味しかった……)
時計坂黒創:「決まりだね。出てきていきなり帰るのもどうかと思うが。帰るとしようか。」
GM:では、支部に連れて行くところでシーンを終了しましょう。
GM:すっかり忘れていましたが、PC間ロイスは1→2→3→4→1の順で取っておいてください。
GM:他のロイスもどうぞ。購入は不可とします。
時計坂黒創:変わった少年/吹上真一
吹上真一:支部で自己紹介をしてから取るぞ。
紺野和佳子:仲間/多田羅スイレン/元気だ◯/ちょっとうるさい
多田羅スイレン:-同行者/時計坂黒創/連帯感:○/不安/ロイス
時計坂黒創:変わった少年/吹上真一/興味○/馬鹿?
吹上真一:ぼくはいじょうです

■ミドルフェイズ:シーン4

GM:次は支部のシーンとなります。吹上くんの登場は固定で、他の人は任意となります。
吹上真一:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 4[4]+39 → 43

紺野和佳子:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54

時計坂黒創:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+7[7] → 65

多田羅スイレン:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 7[7]+62 → 69

GM:市内支部
古舘静科:「成程、状況は理解しました。彼が覚醒者というわけですね?」
吹上真一:ドラ焼きを食べてます
紺野和佳子:「ええ」
マリアンヌ:色々なお菓子を用意してならべている
吹上真一:「なあ、さっきから聞く、その覚醒者ってのはなんなんだ?俺はもう起きてるぞ。」
多田羅スイレン:「マリアンヌさんの女子力はホンモノだなあ~」 茶菓子を取る
時計坂黒創:「すごく簡単に言えば、君は超能力者だ」
吹上真一:「あっ!おい!それ最後の一個だぞ!まだ食ってないのに!」
マリアンヌ:「まだありますよー」
吹上真一:「……超能力者?」
吹上真一:マリアンヌさんから菓子を受け取りながら。
古舘静科:「平たくいえばそうなります。我々はオーヴァード、と呼称していますが」
時計坂黒創:「例えばそうだね、紺野さんちょっと力を見せてあげてくれないかな?」
紺野和佳子:「……」皿からマシュマロをひとつ取る
紺野和佳子:マシュマロは燃えて、消える
吹上真一:「マ、マシュマロー!」
紺野和佳子:「こんなかんじでいいかしら」
多田羅スイレン:「ああーっ、もったいない!」
紺野和佳子:「……確かに勿体無いことをしたかも。美味しいし」もぐもぐ
時計坂黒創:「彼女は炎を操れるサラマンダーシンドロームの能力者だ」
吹上真一:「……ふむふむ。」
時計坂黒創:「この世の中には知られていないがレネゲイドウィルスという未知のウィルスが蔓延していて」
時計坂黒創:「それに感染発症すると超能力に目覚めるというわけだ」
時計坂黒創:「つまり君は目覚めてしまったというわけだね」
吹上真一:「なるほどな。」
吹上真一:「一つ質問なんだけど」
時計坂黒創:「この病気は人間を超えた力を得る代わりに、さっきの化物のようになるリスクも備えているわけだが…なんだい?」
吹上真一:「いや、超能力に目覚めるってんなら、いいことじゃねえのか?って思ったんだけどよ」
吹上真一:「やっぱやべえこともあるんだな。病気って言うだけあって。」
マリアンヌ:「まあ、いいことだけなら病気ではありませんね」
紺野和佳子:「力の使い方を間違えれば、さっきのアレみたいなのになるわ」
マリアンヌ:「力に飲まれすぎると人間としての感情を失った怪物になり果てるのです」
時計坂黒創:「そう、紺野さんの言うとおりだね」
吹上真一:「大変だな。」
古舘静科:「あなたも、何らかの能力を有しているはずですが……心当たりなどは?」
吹上真一:「ある。」
多田羅スイレン:「へえ~! どんなのどんなの?」
吹上真一:「俺は喧嘩が強い。」
多田羅スイレン:「……だけ?」
古舘静科:「……ふむ。ノイマンシンドロームでしょうか」
マリアンヌ:「マスター」
紺野和佳子:「……」
時計坂黒創:「なんだい?マリアンヌ」
マリアンヌ:「この子、馬鹿なのかも」
時計坂黒創:「かもしれないね」
吹上真一:「ば、馬鹿とはなんだバカとはー!俺は真面目に言ってるんだぞー!」
吹上真一:「スイレンも!そんながっかりした目で俺を見るんじゃなーい!」
古舘静科:「まあ、そちらは追々調べましょう」
紺野和佳子:「………」笑いをこらえている
吹上真一:「笑うなぁー!」
古舘静科:「あと、いくつか説明する必要がありますね」UGN、FHについてなど諸々の説明を行おう。
多田羅スイレン:「いやー、うん、大丈夫! そんなフッキーでもあたしはけっこう好きだよ、うん! ドンマイっ!」
古舘静科:「少女の方はワーディング時の記憶も無かったようでしたので、そのまま帰宅させました」
吹上真一:「くっ……!人を小ばかにしおって……!」
古舘静科:「ジャームの目標となっていた可能性を考えると安心はしきれませんが……」
吹上真一:「そうだ、滝咲だ。」
吹上真一:「なあ、えーっと……古舘さん?か。」
古舘静科:「なんでしょう?」
吹上真一:「俺が滝咲を見たときによ、変なおっさんが居たんだよ。多分、そいつもオーヴァードって奴だと思う。変身してたからな。」
吹上真一:「そいつはあんたらの仲間なのか?って思ってよ。」
古舘静科:「いえ、おそらくジャームでしょう。身許を調べてはいますが、手がかりが少なく難しいでしょう」
古舘静科:「誰かに操られている可能性も存在します。我々はそれを調査しているというわけです」
吹上真一:「滝咲は、襲われる前にそいつと話してた。その事も忘れてたのか、滝咲は。」
古舘静科:「そうだったのですか。すみません、そこまでは確認を取っていません」
吹上真一:「わかった。ありがとよ。」
吹上真一:「じゃ、そろそろ帰るよ俺。知りたいことは知ったしな。」
古舘静科:「ええ。何かあれば連絡を」
GM:では、この辺りでシーンを終了しますか。
多田羅スイレン:「フッキー、また明日ねー!」
吹上真一:「おう、またな!」
GM:購入ロイスともに可能です。
マリアンヌ:「購入カタログですよー」
マリアンヌ:サポートモード
マリアンヌ:購入達成値+7
多田羅スイレン:頼りになるぜ・・・・
紺野和佳子:わあーい
マリアンヌ:もちろん全員だ
吹上真一:ドラ焼きと称して応急手当キットを買う。
紺野和佳子:アームスーツ狙ってみよう
吹上真一:2dx+7
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 9[2,9]+7 → 16

吹上真一:買えた。
多田羅スイレン:1dx+7 ぼでーまー
DoubleCross : (1R10+7[10]) → 6[6]+7 → 13

紺野和佳子:3dx+7
DoubleCross : (3R10+7[10]) → 10[9,10,10]+9[8,9]+7 → 26

多田羅スイレン:わぁい
紺野和佳子:無駄!
紺野和佳子:買えました。
紺野和佳子:あ、まだ54じゃねーか。振り直す。
紺野和佳子:2dx+7
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 8[7,8]+7 → 15

紺野和佳子:買えた。以上です
時計坂黒創:ショットガン
時計坂黒創:手配師を使用
時計坂黒創:2dx+8
DoubleCross : (2R10+8[10]) → 8[7,8]+8 → 16

時計坂黒創:手配師に電話をする
マリアンヌ:「はい、皆様お疲れ様でした。」

■ミドルフェイズ:シーン5

GM:では次のシーン。
GM:吹上くん登場をどうぞ。
吹上真一:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 10[10]+43 → 53

吹上真一:オーヴァードとしての自覚が…!

吹上真一:電話をかけるぞ。プップップップップップッ……
吹上真一:プルルルルルルルル。プルルルルルルルル。
滝咲良:「もしもし?吹上くん?」
吹上真一:プルルル……ガチャッ
滝咲良:「どうしたの?」
吹上真一:『もしもーし。滝咲か?』
滝咲良:「うん。なあに?」
吹上真一:『いや、なんかお前が倒れてたって聞いたからな。心配でよ。』
滝咲良:「えっ、なんで知ってるの……?」
吹上真一:『その時近くに居たんだよ。』
吹上真一:『まあ、とにかく無事そうで何よりだ。』
滝咲良:「……そうなんだ。今日ちょっと倒れちゃったみたいで……あんまり覚えてないんだけどね」
滝咲良:「あ、でも、今は平気だよ!ありがとね、心配してくれて」
吹上真一:『うむ。それと実は……お前に頼みがあってな。』
滝咲良:「頼み?何?」
吹上真一:『今日、お前の家に泊めてくれ。』
滝咲良:「え……?」
滝咲良:「……どうしたの?親と喧嘩?」
滝咲良:「あれ?でも一人暮らしなんじゃ……鍵なくしたの?」
吹上真一:「……」
吹上真一:「………」
吹上真一:「えーっと……」
吹上真一:(流石に、滝咲が狙われてるかもしれないからとは言えないよな……古舘さんが隠しておけと言っていた気がする)
吹上真一:『……電気』
吹上真一:『家の電気と水道とガスとその他諸々が止まってしまったのだ。』
滝咲良:「……事情は分かったけどさ」
滝咲良:「吹上君、ちょっとさ……デリカシー無いよ」
滝咲良:「そういうのはさ、松本君とかに頼めばいいじゃん」
滝咲良:「女の子の家に泊めてっていうのは、もうちょっと色々気にして言うべきじゃないかな!」
吹上真一:『松本の家も……電気と水道とガスが止まってるのだ。』
滝咲良:「そうやってふざけるんだから……もう知らない!」
GM:向こうから電話は切られますね。
吹上真一:「………」
吹上真一:「……困った。」
GM:それでは、シーンを終了します。

■ミドルフェイズ:シーン6

GM:次のシーンは、シーンプレイヤー紺野さん。他の人の登場は自由です。
吹上真一:様子を見て出るマン
多田羅スイレン:侵蝕もまあまあなので待機マン
紺野和佳子:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 8[8]+54 → 62

時計坂黒創:様子を見よう
GM:支部から帰るシーンにしましょうか。
紺野和佳子:りょうかい

GM:支部からの帰途で、小野美千香に出会います。
小野美千香:「和佳子ちゃん、今帰り?一緒に帰らない?」
紺野和佳子:「……美千香」
紺野和佳子:「いいわよ。帰りましょう」
小野美千香:「じゃあ行こうか」
紺野和佳子:「ええ」多少警戒します
GM:今彼女の様子を見ても、いつもと変わった様子はありませんね。
GM:そのまま取り留めもない話などをしながら歩いていきます。
紺野和佳子:「あの……妹さんのことなのだけれど」
小野美千香:「……うん?」
紺野和佳子:「もしかして、仲悪かった?」
小野美千香:「え?別にそんなこと無いけど……」
紺野和佳子:「本当に? あ、ごめんなさい。でも、あまり悲しんでるように見えないから……」
小野美千香:「ずっと悲しんでもいられないからね。もう平気だよ」
紺野和佳子:「そう、それならいいけど……」
紺野和佳子:(やっぱり、あやしいわよね)
GM:そうやって話をしていると、二人の男性が通りかかります。
GM:香川先生と見知らぬ男性ですね。
GM:見知らぬ男性の方はがっしりした体つきで、スーツを着た人物です。
小野美千香:「先生!海藤さん!」嬉しそうに声をかける。
紺野和佳子:「……」警戒します
香川秋楽:「君たち……寄り道をしちゃダメじゃないか、早く帰りなさい」
小野美千香:「はい!」
紺野和佳子:「はい」
紺野和佳子:「ちなみに先生、その方は?」
香川秋楽:「ん……ああ、昔馴染みの友人でな」
紺野和佳子:「美千香ともお知り合いなの?」
GM:小野美千香は君を置いてもう帰り始めています。
GM:追ってもいいし残ってもいい
香川秋楽:「……ああ、そうらしいな」
海藤:「いいザマだな、香川“先生”?昔のお前からは想像もつかんよ」
紺野和佳子:どうしようかなー
紺野和佳子:残りたいけど残って何か出来るヴィジョンが見えない
紺野和佳子:ので素直に追う
紺野和佳子:「……そうですか。では、また明日」
紺野和佳子:追う!
海藤:「おっと、お帰りか。ではまたな、“ステイク”」
紺野和佳子:「………」聞こえないふりをする
GM:ではあなたは、そのまま小野美千香に追いつきます。
紺野和佳子:「美千香ごめん。ちょっと用事を思い出したの。先に帰っててちょうだい」
小野美千香:「あ、うん。またね」
紺野和佳子:淡白だなこの女
紺野和佳子:「うん」
紺野和佳子:でまあ、支部に香川秋楽と変な男と接触しました。奴らなんか知ってそうっていう旨のメールを打ちながら
紺野和佳子:戻る
紺野和佳子:二人のところに。
GM:戻ると、香川秋楽だけがその場に残っていますね。
GM:ここで、判定をしてもらって構いません。
▼香川秋楽について 〈交渉〉難易度13
GM:ちなみに、途中登場はいつでも可能です。
時計坂黒創:では登場しましょう
時計坂黒創:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 8[8]+67 → 75

時計坂黒創:「さて、一人で会うのも心配だね」
マリアンヌ:サポートモード
マリアンヌ:達成値に+7
紺野和佳子:わあい
紺野和佳子:3dx+7
DoubleCross : (3R10+7[10]) → 5[2,2,5]+7 → 12

紺野和佳子:わあい
吹上真一:仕方ない
GM:……おう!
紺野和佳子:金使えないよね
GM:先生に金払ってもなあw
時計坂黒創:ダイスを振ることはできないんだよなあw
多田羅スイレン:ww
紺野和佳子:お茶に誘う!とか
紺野和佳子:ダメならダメでいいです。
GM:あ、それでいいでしょう。使用を認めます。
紺野和佳子:では財産1消費してしまう。
紺野和佳子:「先生、すいません。ちょっとよろしいですか?」
香川秋楽:「どうしたんだ?早く帰りなさいと言ったろう」
紺野和佳子:「美千香のことで、その、相談があって」
香川秋楽:「……君もか」
紺野和佳子:「私の他にも相談されたんですか?」
香川秋楽:「滝さんだったか?小野の幼馴染らしい。小野の様子がおかしいと相談してきたよ」
紺野和佳子:「……あ、あの、立ち話もなんですからどこか店に入ってお話きいてもいいですか?奢りますから」
香川秋楽:「生徒に奢らせるわけには行かないが……相談なら聞こう」

GM:喫茶店
時計坂黒創:隣の席で茶をさりげなく飲んでいよう
香川秋楽:「それで……小野がどうしたんだ?」
紺野和佳子:「妹さんが亡くなったのに妙に明るいから……」
香川秋楽:「……!」
紺野和佳子:「普通塞ぎ込みますよね」
香川秋楽:「そ、そうだな……確かに少し妙だ」
紺野和佳子:(……? うろたえた?)
紺野和佳子:(ここは攻めて見てもいいかしらね)
紺野和佳子:「葬儀の時だって先生と楽しそうにお話していましたし」
香川秋楽:「それは……」
香川秋楽:「わ、私は何も知らないな。紺野君の方にはなにか心当たりなどはないのかな?」
紺野和佳子:「私は何も。妹さんの自殺の原因だってわかりませんし」
マリアンヌ:ウエイトレスのフリをして お茶を置いていく
紺野和佳子:(何かあったらよろしくという視線)
マリアンヌ:(了解しましたというウィンク)
マリアンヌ:「ごゆっくりどうぞ」
香川秋楽:「何も知らないが……私からも小野に働きかけてみよう」そそくさと退出しようとする。
マリアンヌ:さりげなくぶつかってお茶をこぼす
マリアンヌ:「ああっ」
紺野和佳子:「あ」
香川秋楽:「熱っ……!」
マリアンヌ:「も、申し訳ありませんお客様」
香川秋楽:「いや、大丈夫だ大丈夫」手をひらひらと振るが、火傷しているようにも見える。
マリアンヌ:「直ぐに薬をお持ちいたします」
マリアンヌ:「お座りになってお待ちください」
香川秋楽:「本当に大丈夫だ……このくらいなんてことはないよ」
GM:注意深く観察すれば、言っているそばから火傷が癒え始めているのが分かる。
紺野和佳子:(ありがとうございますという視線)
時計坂黒創:「いえ、そういうわけには…」
マリアンヌ:「あ、店長」
時計坂黒創:「店員が失礼したようで」
紺野和佳子:「……本当になんてことないみたいですね」
時計坂黒創:すでに店には根回し済みだ
時計坂黒創:「怪我はなさっていないようですが、失礼があったことは事実ですから。ケーキセットなどサービスさせていただきましょう。」
時計坂黒創:「すぐ持ってこさせますので、ぜひごゆっくりしていってください」
マリアンヌ:「本当にご迷惑をおかけします」
マリアンヌ:とケーキセットを持ってくる
紺野和佳子:「良かったですね先生。やけども大したことないようですしケーキも戴けたわ」
紺野和佳子:遠慮無くケーキを食っている
香川秋楽:「いや、私は……」
紺野和佳子:「これ、美味しいですよ。先生もどうぞ」
香川秋楽:「いや、もういい。私はここを離れるよ」代金を置いて、
香川秋楽:《ワーディング》を貼ります。
紺野和佳子:「……」何事も無くケーキを食う
香川秋楽:「君は、オーヴァードだったのか……」
紺野和佳子:「先生。最近殺人事件とかで物騒ですし、駅まででいいんで送ってくれません?」
香川秋楽:「……そうだな。そうしよう」
紺野和佳子:「フフ、ありがとうございます」

GM:駅までの帰途
香川秋楽:「君はUGNか?どこまで把握している?」
紺野和佳子:「あなたに容疑がかかっていると言うあたりまでは」
香川秋楽:「わ、私じゃない……!私は追われてるんだ!」
紺野和佳子:「誰にですか? さっきの男?」
香川秋楽:「そうだ、あいつが私を裁きに来たんだ!組織を抜けた私を!」
紺野和佳子:「美千香と面識あったみたいですね、あいつ。……ちなみに何処を裏切ったんですか?」
香川秋楽:「ファルスハーツ……私はそこで研究をしていたんだ」
香川秋楽:「だが私は足を洗ったんだ……そしたらあいつが追ってこの街に来た!」
紺野和佳子:「ねえ先生? 私、帰る前に寄るところがあるんです。UGNの支部なんですけれども」
紺野和佳子:「先生も一緒に来ます?」
紺野和佳子:「先生、色々知ってそうですし。きっと悪いようにはしませんよ。フフ」
香川秋楽:「もう先生はやめてくれ。私はただの逃亡者だよ……着いていこう。着いて行かせてくれ」
紺野和佳子:洗いざらい話せの意味
紺野和佳子:「では行きましょう」
GM:それでは、シーンを終了します。
時計坂黒創:購入などは
GM:構いません。どうぞ。
時計坂黒創:サポートモード
マリアンヌ:達成値+7
紺野和佳子:フッキー用のボデーアーマーを調達しよう
紺野和佳子:3dx+7
DoubleCross : (3R10+7[10]) → 9[2,7,9]+7 → 16

紺野和佳子:買えたぜー
紺野和佳子:以上
時計坂黒創:ボディーアーマー
時計坂黒創:最後の手配師
時計坂黒創:2dx+8
DoubleCross : (2R10+8[10]) → 6[5,6]+8 → 14


■ミドルフェイズ:シーン7

GM:点呼開始!
紺野和佳子:準備完了!(1/4)
多田羅スイレン:準備完了!(2/4)
時計坂黒創:準備完了!(3/4)
吹上真一:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:では、支部のシーンから始めましょう。登場は自由です。
吹上真一:登場するマン
吹上真一:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 8[8]+53 → 61

紺野和佳子:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 6[6]+62 → 68

時計坂黒創:休むぜ
多田羅スイレン:とりあえず様子見マンだ

GM:支部内
香川秋楽:憔悴した様子で、ソファに腰掛けている。
紺野和佳子:「というわけで連れてきたわ」支部長に
古舘静科:「それでは、訊かせてもらいましょうか。この街で何が起きているか」
古舘静科:「安心して下さい、我々があなたを守ります。すべてを話して下さい」
香川秋楽:「……私は、FHの研究者だった」
香川秋楽:「だがもう、足を洗ったんだ。あいつと仕事などしていない」
香川秋楽:「奴は……海道は、私を追いにこの街まで来たんだ」
紺野和佳子:「足を洗いきれなかったってわけ?」
香川秋楽:「裁きに来たんだろう。話せないような研究だってやってきた」
紺野和佳子:「なるほど」
古舘静科:「それで、その海藤という男は、何を企んでいるのですか?あなたを追いに来ただけなのですか?」
紺野和佳子:「美千香と面識があったし、私のことも知っているようだったわね」
香川秋楽:「詳しくは知らない……だが、あいつは」
香川秋楽:「海藤は小野を、私を追い詰めるための道具として使っている。無論、他の目的もあるだろうがね」
香川秋楽:「小野の能力は、衝動を起こさせるようなイメージを、対象の脳内に送りつける。排除したい対象の画像と一緒に」
香川秋楽:「あとは暴走したオーヴァードが、植え付けられたイメージに沿って対象を殺すというわけだ」
紺野和佳子:「……夢」
吹上真一:では、支部の扉を勢いよく開けて入ってこよう
紺野和佳子:「!」ビク!
吹上真一:「話は聞かせてもらった!」
紺野和佳子:「吹上くん……」
吹上真一:「夢!そうだ夢だ!」
紺野和佳子:「なにか心当たりが?」
吹上真一:「思い出したぞ!俺も夢を見たんだ紺野!」
吹上真一:「何でこんな大切なことを忘れてたんだ俺は!馬鹿か!」
吹上真一:「夢の中で、俺は男を殺したんだ!次の日、そいつは実際死んでた!」
紺野和佳子:「!」
紺野和佳子:「これは、まさか、そのせいで覚醒したとか言うんじゃないでしょうね」
吹上真一:「同じように、俺は夢の中で滝咲の事も殺した!」
紺野和佳子:「……」
紺野和佳子:「美千香のせいなの……?」
香川秋楽:「彼女は、私に近づいた人間を消していっている……」
紺野和佳子:「あなたを追い詰めるために……?」
香川秋楽:「……彼女にそのつもりがあるかは知らないがね」
香川秋楽:「滝さんは、私に小野の様子がおかしいことを相談してきている……それを彼女が知ったとしたら、あるいは」
吹上真一:「やっぱり狙われてんだな、滝咲はよ。」
紺野和佳子:「………そうかもしれないわね」
GM:情報収集が可能です。
▼海藤について 〈情報:裏社会〉〈情報:UGN〉難易度10
紺野和佳子:無理そうだがやるか・・・
吹上真一:俺が得意
紺野和佳子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,7,10]+6[6] → 16

紺野和佳子:あ。
吹上真一:いいってことよ。
GM:開示します。
▼海藤について
名前は海藤健。UGNのブラックリストに掲載されている、FHのエージェントです。
この街に来たのは最近で、逃亡した元FHの研究者を追っているようです。
炎と氷の剣を使って戦うタイプであることが分かっています。
小野の能力対象が香川の周りに限定されている理由は、小野美千香にやり方だけを教えてあとは任せきりにしていたと予測できます。
GM:以上です。
吹上真一:「おっさん!聞きたい事があるんだけどよ。」
吹上真一:「その衝動がどうこうってのは、一度こらえればもう関係ねえのか?それともずっとそうか。どっちだ!」>香川
香川秋楽:「……私も詳しく知っているわけではない。あいつがやったことだからね。だが、」
香川秋楽:「おそらく彼女の意思があれば、何度でも引き起こすたぐいのものだろう」
吹上真一:「滝咲に会うたび殺したくなるとか洒落にならねえぞ。防ぐ方法とか無いのかよ」
古舘静科:「術者本人を止めましょう。それが確実に被害を防ぐことになります」
吹上真一:「よし、そいつをぶん殴ればいいんだな。それなら得意だ。」
古舘静科:「急いだほうがいいでしょう。危機が及んでいる最中かもしれません」
紺野和佳子:「そうね」
吹上真一:「…おう!紺野!時計坂と多田羅を集めろ!その美千香とかいう奴をぶっ飛ばす!」
紺野和佳子:「ええ……」立ち上がる
GM:この辺りでシーンを終了します。
GM:ロイスあればどうぞ。最後の購入判定が可能。
紺野和佳子:あ、ボディアーマー差し上げる
吹上真一:もらう!
GM:購入したければ今から出てもらってもいいです。
時計坂黒創:購入か
時計坂黒創:出よう
紺野和佳子:香川秋楽/同情/憐憫◯
時計坂黒創:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

紺野和佳子:買うものは特になさ気。
吹上真一:ぶん殴る/小野美千香/P:同情/N:敵愾心○/ロイス
吹上真一:何か買うものある?
時計坂黒創:パーソナルモビリティ買ってくれない?
吹上真一:ええよ
時計坂黒創:+7はつけられないが
吹上真一:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,7,10]+9[9] → 19

吹上真一:買えたマン
時計坂黒創:では大型擲弾砲を買ってみようじゃないか
時計坂黒創:「頼んだよマリアンヌ」
マリアンヌ:万全なる使用人&コンセ
マリアンヌ:7dx7
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[2,4,4,6,7,8,9]+10[1,5,10]+3[3] → 23

時計坂黒創:流石に無理だったか
時計坂黒創:買えなかった
時計坂黒創:「さて話は聞かせてもらったよ、まあ頑張っていこうじゃないか」
吹上真一:このパーソナルモビリティは俺がもらう。
GM:紺野さんは購入はされますか?
紺野和佳子:しないです!

■ミドルフェイズ:シーン8

GM:では次のシーン。全員登場です。
吹上真一:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 4[4]+61 → 65

多田羅スイレン:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 9[9]+69 → 78

時計坂黒創:93+1d10
DoubleCross : (93+1D10) → 93+2[2] → 95

紺野和佳子:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 2[2]+68 → 70

GM:滝家近郊
小野美千香:「咲良ちゃんって、みんなに好かれるよねえ……」
滝咲良:「……どうしたの、美千香ちゃん?」
小野美千香:「邪魔なんだよね。咲良ちゃんが居ると、先生は咲良ちゃんのことしか見ないから」
滝咲良:「先生って、香川先生のこと?あたし、先生とはなんでもないよ?」
小野美千香:「もういいよ!いいんだよ、咲良ちゃんは。ころされちゃうんだから」
滝咲良:「ちょっと、美千香……」
小野美千香:「ばけものにくいころされちゃうんだから。そうすればせんせいだってあたしのことをみてくれるんだから」
GM:あなた達が駆けつけると、滝咲良と話している小野美千香を見かけます。
吹上真一:「滝咲ぃー!」ダッシュで駆け寄ります
GM:その瞬間、《ワーディング》が展開。
GM:突然全員の頭のなかに、自分が滝咲良を殺している映像が浮かびます。
GM:全員〈意志〉で判定してもらいます。失敗で衝動判定が発生。
時計坂黒創:「む、むうッ?これはッ」
多田羅スイレン:「っ……! なるほど、これが『夢』の正体ってことかい……!」
GM:目標値は……
小野美千香:13dx@7
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[2,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,10]+10[7]+10[7]+10[10]+10[8]+10[8]+10[9]+6[6] → 76

吹上真一:!?
時計坂黒創:なにやってんのw
紺野和佳子:ふぁ
GM:……うん、ごめん
吹上真一:無理だこれ!
吹上真一:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[2,10]+6[6]+2 → 18

紺野和佳子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,2,6] → 6

多田羅スイレン:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,4,8,8,10]+8[8]+1 → 19

時計坂黒創:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

多田羅スイレン:回っても無理とかw
GM:では、衝動判定を行って下さい。目標値9。
GM:成否にかかわらず侵蝕率を上げて下さい。
吹上真一:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[5,10]+7[7]+2 → 19

多田羅スイレン:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[3,3,3,5,8]+1 → 9

吹上真一:65+2d10
DoubleCross : (65+2D10) → 65+8[1,7] → 73

多田羅スイレン:2d10+78
DoubleCross : (2D10+78) → 14[4,10]+78 → 92

紺野和佳子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[5,6,7] → 7

時計坂黒創:ようやくつながった
時計坂黒創:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

紺野和佳子:2d10+70
DoubleCross : (2D10+70) → 8[7,1]+70 → 78

時計坂黒創:暴走
時計坂黒創:2d10+95
DoubleCross : (2D10+95) → 13[6,7]+95 → 108

小野美千香:「なんで和佳子ちゃんがここにいるの!?」
時計坂黒創:「やれやれ…荒事は苦手なんだけどなあ、ここまであからさまだと…ちょっと虐めちゃいたくなってくるね」
紺野和佳子:「私もあなたと同じだから……やってることは全然違うけれどもね」
吹上真一:「おいこら、驚くのはそっちじゃないだろ。」
小野美千香:迷った様子を見せた後、《瞬間退場》で走り去っていきます。
多田羅スイレン:「あれ、逃げちゃった?」
吹上真一:「あっ!待て!俺を無視するんじゃあない!」
紺野和佳子:「……」
吹上真一:「くっ……。まあいい。滝咲は無事か!」
滝咲良:腰を抜かしたまま呆然としていますね。
多田羅スイレン:「だいじょーぶ? いいんちょー」
滝咲良:「え?あれ……?何が……どうなって……?」
吹上真一:「よし、無事だな。いいか滝咲。俺たちは今から小野を追う。」
吹上真一:「お前は多分UGNとか言う人たちが守ってくれるから、それに従え。いいな!」
滝咲良:「吹上くん?何がどうなってるの?」
時計坂黒創:「ふうん、マリアンヌ。支部へ連絡を入れておいてくれ。この子の保護を。」
マリアンヌ:「もう連絡入れてありますマスター」
吹上真一:「お前は悪い奴らに狙われている。俺はこれから悪い奴を倒しに行く。そういうことだ。」
滝咲良:「う、うん……」
吹上真一:「それと、さっきは悪かったな。まあ、うん。流石に考えなさ過ぎた。」
滝咲良:「……そう」
吹上真一:「これはお詫びだ。移動に便利だから使うといいぞ。」パーソナルモビリティーを渡す。
滝咲良:「……う、うん?ありが、とう……?」
吹上真一:「とにかく危険だから、お前は来ちゃダメだぞ。それと家の人にも連絡しとけ。」
滝咲良:「うん。……気をつけてね」
吹上真一:「あとお菓子は食べ放題だから好きなだけ食べるといい。お茶がおいしいぞ。」
吹上真一:「おう。じゃあ、行って来る。」
GM:ここで小野美千香の行き先について判定が可能。〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉で難易度6。
吹上真一:判定するマン
吹上真一:コネをつかうぞー。
吹上真一:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[7,9,10,10,10]+9[4,7,9]+4 → 23

GM:すごいな……
GM:ではあなたは分かります。彼女は高校へ向かったようです。
吹上真一:電話を取り出して。「松本……何も言わずに小野美千香って奴の居場所を調べてくれ。今すぐにだ!」
GM:電話はすぐに切れますが、直後にメールが来ます。
GM:小野美千香の居場所を示した地図と、「俺に分からない女子生徒の居場所はねえ!」という文面が添えられています。
吹上真一:「ふっ……。よし、行くぞ多田羅!時計坂!紺野!目指すは高校だ!」
紺野和佳子:「了解」
多田羅スイレン:「よっしゃー! おなかも空いてきたしね!」
時計坂黒創:「ふふふ、了解だ。」
マリアンヌ:「こういう子は杉尾支部長が好きそうですねマスター」
GM:シーンを終了します。次はクライマックスだ!

■クライマックス

GM:全員登場をお願いします。
紺野和佳子:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 3[3]+78 → 81

多田羅スイレン:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 5[5]+92 → 97

吹上真一:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 1[1]+73 → 74

吹上真一:低いマンだ
時計坂黒創:1d10+108
DoubleCross : (1D10+108) → 9[9]+108 → 117

時計坂黒創:もうだめだ
多田羅スイレン:負けないで伯爵!
吹上真一:さらば伯爵

GM:高校は静まり返っていた。
GM:あたりには《ワーディング》が貼られているようで、人の気配はありません。
GM:屋上からは、血の匂いが……
吹上真一:「屋上か。」
時計坂黒創:「急ごう」
紺野和佳子:「ええ」
多田羅スイレン:「この匂い、この感じ。ゾクゾクしてくるねぇ」
GM:では階段を駆け上がり、扉を開けると、
GM:震えながら立ち尽くす小野美千香と、
GM:嘲笑を浮かべる海藤、
GM:そして、2体のジャームに身体を貫かれている香川がいます。
小野美千香:「和佳子ちゃん。わたし、わたし……」
紺野和佳子:「美千香……!!」
吹上真一:「香川のおっさん!」
紺野和佳子:「……なんで、こんな」
小野美千香:「違うの、こんなふうになって欲しくなんかなかったの」
時計坂黒創:「マズイな…」
小野美千香:「妹の瑞奈も、先生も、私のやっていることはおかしいって言うんだもの。だから死んじゃえって思ったの」
紺野和佳子:「なによそれ。ふざけるのもいい加減にして!!」
小野美千香:「でも、思っただけなんだよ。だから私は悪くない。悪くないよね……」
海藤健:「無駄だよ。もうこの女にまともな判断力など残ってない。言葉など通じるものか」
多田羅スイレン:「カッシーをあんなんにしちゃったそっちの女もムカつくけどさー。アンタはもっとウザいね」
吹上真一:「それじゃあ、拳で語るしかねえな。」
時計坂黒創:「…」
小野美千香:「みんな、なんで私の思い通りにならないの!?だから、だから死んじゃうのよ!」
時計坂黒創:「君たちは血の気が多すぎる」
吹上真一:「勘違いしているようだから教えてやろう。」
吹上真一:「俺はお前の思い通りにはならん。そして死にもしねえ。」
吹上真一:「そんで、俺は老若男女身分国籍職歴問わず、手加減はしねえからな。覚悟しとけよこのヤロー!」
時計坂黒創:「そこのオッサン、君は今からどうするつもりだ、私たちと戦うつもりか?」」
海藤健:「私の邪魔をするというならそうさせてもらおう。世界をあるがままに戻す邪魔をね」
海藤健:「皆に教えてやらねばならん。お前の隣人も、お前自身も化け物だということをな!」
時計坂黒創:「なるほどね、君はそこの子のことを判断力がないといったが君も同じだ」
時計坂黒創:「まだこちらの不良少年の方がずっとずっとまともだ。」
時計坂黒創:「友人のために怒り、友人のために行動できる彼の方が人間だ」
時計坂黒創:「だから…邪魔をしているのはお前だよ」
海藤健:「ふん、君たちが彼女に敵うのかな?」
海藤健:「彼女は自分のイメージを他人に送り込むことに長けた、ソラリス能力者だ」
海藤健:「その能力を極限まで薬で強化した」
海藤健:「イメージを送られた人間がどうなるか、君たちはよく理解しているのではないかね?」
時計坂黒創:「負ける理由はない、そうだね吹上真一君。」
吹上真一:「くっ……いい感じに仕切るんじゃない!」
吹上真一:「だがまあ、実際そうだから仕方ねえ。」
時計坂黒創:「仕方ないさ、僕は大人だからね。怒るのは君の役目だ」
時計坂黒創:「ぶん殴って止めるんだろう?」
吹上真一:「ああ。思いっきりぶん殴る。今の俺は無敵だからな。誰が相手でも、負けねえよ。」
多田羅スイレン:「ひひっ、言うじゃんフッキー! あたしも負けてらんないねっ!」
GM:戦闘開始です。
小野美千香             海藤健

    5m          5m

      ジャーム1  ジャーム2

           5m

           PC
多田羅スイレン:ヌゥーッ、エンゲージバラバラマンか
GM:ではセットアップから。行動値順にどうぞ。
GM:エネミー側はありません。
多田羅スイレン:なす
吹上真一:なし
紺野和佳子:なし
時計坂黒創:うーん
時計坂黒創:血の戦馬
時計坂黒創:以上
時計坂黒創:マリアンヌは伯爵のサポートにまわる
GM:では海藤の行動から。
海藤健:マイナー《氷炎の剣》《地獄の氷炎》《バトルビート》。《地獄の氷炎》は攻撃力に振る。
海藤健:メジャー《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《一閃》《獅子奮迅》。
海藤健:15dx@7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,5,6,6,7,8,9,9,9,9]+10[4,5,5,7,7,8]+10[6,6,10]+10[7]+10[7]+10[10]+10[7]+1[1]+4 → 75

GM:エンゲージ全員を攻撃します。
吹上真一:ドッヂ。
多田羅スイレン:ワンチャンドッジ!
時計坂黒創:死ぬ!!
多田羅スイレン:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[6,6]+1 → 7

紺野和佳子:ドッジだなー
吹上真一:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,2,3,3,4,4,8,10,10]+3[3,3] → 13

紺野和佳子:6dx-2
DoubleCross : (6R10-2[10]) → 9[1,4,7,7,9,9]-2 → 7

時計坂黒創:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,3,8,8,9] → 9

海藤健:8d10+32
DoubleCross : (8D10+32) → 43[3,5,5,6,8,5,2,9]+32 → 75

時計坂黒創:死ぬわ!!
吹上真一:達成値75!ダメージも75だ!
多田羅スイレン:2回死ぬレベル
吹上真一:燃える。リザレクトだ。
紺野和佳子:ひぃ
紺野和佳子:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 9[9]+78 → 87

GM:これが……2014年の力だ!
多田羅スイレン:1d10+29 リザる
DoubleCross : (1D10+29) → 7[7]+29 → 36

時計坂黒創:海藤健 強敵/嫌悪○
海藤健:炎と氷の混ざった剣で斬り掛かる!
多田羅スイレン:29じゃない97だ なので104になる
時計坂黒創:でタイタス昇華
吹上真一:「ぐおおおお!?熱い!熱ーい!」 ゴロゴロ転げまわって炎を消す
吹上真一:74+1d10
DoubleCross : (74+1D10) → 74+8[8] → 82

紺野和佳子:あ、ちがう91
多田羅スイレン:「うっはぁー! 効っくうッ……!」
紺野和佳子:「……ッ」
小野

    5m

      ジャーム1  ジャーム2

           5m

 吹上 紺野 多田羅 時計坂 海藤
GM:では時計坂さんの手番。
時計坂黒創:エンゲージから離脱する
時計坂黒創:終わり
吹上真一:「やりやがったなこのヤロー!いてえじゃねえか!」
時計坂黒創:5mくらい下がる
時計坂黒創:助けて 死にたくない
小野

    5m

      ジャーム1  ジャーム2

           5m

   吹上 紺野 多田羅 海藤

           5m

          時計坂
GM:次は多田羅さんの手番。
多田羅スイレン:まあジャームかな
多田羅スイレン:44個振るロマンは置いといてフルインストールで殺しにいったほうがいいかな?
GM:来い!このジャームはミドルと同じやつだ!
吹上真一:任せる
GM:あ、一つ思い出しました
GM:多田羅さんは起源種ですよね?
多田羅スイレン:あい
GM:80%を超えた時点で《リザレクト》のレベルが2となっていますね。
多田羅スイレン:あ
多田羅スイレン:そっかそれもあがるのか!
多田羅スイレン:クソだな!
多田羅スイレン:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

多田羅スイレン:HP11! 侵蝕106!
多田羅スイレン:HPは9だ
GM:では改めて行動をば。
多田羅スイレン:1d2 1なら本気だす
DoubleCross : (1D2) → 1

多田羅スイレン:じゃあ本気アタックだ
多田羅スイレン:イニシアチブで《原初の黒:フルインストール》
多田羅スイレン:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》+《貪る顎門》
多田羅スイレン:対象はジャームのエンゲージ
GM:来なさい!
多田羅スイレン:30dx7+2
DoubleCross : (30R10+2[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,4,4,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[3,3,5,6,7,8,9,10]+10[1,3,4,7]+5[5]+2 → 47

ジャーム:8dx+1 #1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,3,4,6,7,8,10]+2[2]+1 → 13

ジャーム:8dx+1 #2
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,4,5,5,7,10,10,10]+10[2,10,10]+7[5,7]+1 → 28

多田羅スイレン:5d10+5 当たれば放心
DoubleCross : (5D10+5) → 28[6,6,8,5,3]+5 → 33

GM:そのダメージは……ちょうど死にますね。
多田羅スイレン:「雑魚どもは喰われなーッ! 食物連鎖!!」 足元から大きく広がった沼がジャームどもを飲み込む!
ジャーム:「グガッ……!」為す術もなく呑み込まれる!
時計坂黒創:「まったく大した子達だ」
紺野和佳子:「……エグい」
多田羅スイレン:あーんど、オートで《背徳の理》。血の味を覚えレネゲイドが活性するのだ。
ジャーム:「……グギャッ!」沼の中から、断末魔のみが響く。
海藤健:「やるね……そこそこ!」
多田羅スイレン:「ひっひひ、不謹慎って分かってるけど、たっまんないぜぇ! 次はアンタかなァ?」 ギラリと濡れた目で海藤を見る
GM:小野美千香の手番。
小野美千香:マイナーなし、メジャー《コンセントレイト:ソラリス》《茨の輪》《堕ちる絶望》《トランキリティ》。
GM:choice[吹上,紺野]
DoubleCross : (CHOICE[吹上,紺野]) → 吹上

吹上真一:「……俺かよ!」
GM:命中でラウンド中ダイス-6、〈意志〉で判定に失敗すると衝動判定を行います。
小野美千香:13dx@7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,4,5,6,7,9,10]+3[1,3,3]+4 → 17

吹上真一:この程度、私の敵ではない
吹上真一:《切り払い》+《リフレックス:ハヌマーン》回避!
吹上真一:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[2,4,7,7,8,9,9,9,9,10]+10[1,3,4,4,8,10]+10[5,8]+10[8]+5[5]+4 → 49

吹上真一:侵蝕値は85になった。
小野美千香:「……どうして!どうして、死んじゃってくれないの!」
吹上真一:「そんな魂のこもっていないパンチで、俺を倒すことはできん!」
GM:では、吹上くんの手番。
吹上真一:マイナーで《破壊の爪》。85→88
吹上真一:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》。88→92
吹上真一:「俺が手本を見せてやろう。よく見とけ!」
吹上真一:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[2,2,6,7,7,7,8,8,9,9]+10[5,6,6,7,8,10,10]+10[5,9,9,10]+4[2,3,4]+4 → 38

吹上真一:対象は海藤さんだよ。これしか狙えないマンだよ。
海藤健:《氷盾》でガード。
吹上真一:4d10+9
DoubleCross : (4D10+9) → 23[7,1,8,7]+9 → 32

GM:そのダメージはかすり傷を受けるに留まる。
吹上真一:「あれ!?」
海藤健:「素人め!オーヴァードの闘いを知らないな!」中空に現れた氷の盾が拳撃をいなす。
吹上真一:「くっ……!こんなはずでは!」
吹上真一:「ここはお前……俺がかっこよくお前を倒す流れじゃねえか!クソッたれめ!」
多田羅スイレン:「ドンマイ! 口上はカッコよかったよ、口上は!」
吹上真一:「う、うるさい!野次を飛ばすな野次を!」
吹上真一:殴る/海藤健/P:執着○/N:恥辱/ロイス
GM:次は紺野さん。
紺野和佳子:マイナーで《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》攻撃に振る。91→96
海藤健:「驚いた!同じタイプか……!」
紺野和佳子:うーむ、美千香を狙おうかな……
紺野和佳子:《コンセントレイト:サラマンダー》+《フレイムタン》+《結合粉砕》 
吹上真一:やっちまえー!
紺野和佳子:対象小野さん
紺野和佳子:8dx-2
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 9[1,3,5,5,5,7,7,9]-2 → 7

紺野和佳子:コンセ!
GM:セ!
紺野和佳子:8dx8-2
DoubleCross : (8R10-2[8]) → 10[1,3,3,5,5,7,8,10]+7[4,7]-2 → 15

紺野和佳子:やっぱり固定値信仰する
吹上真一:コンセを7にするのです……
小野美千香:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[6,7,9,9] → 9

多田羅スイレン:当たった!
紺野和佳子:「……私の炎のほうが強いと思うわ」
GM:ダメージを!
紺野和佳子:2d10+26-4+3
DoubleCross : (2D10+26-4+3) → 8[2,6]+26-4+3 → 33

紺野和佳子:装甲無視
紺野和佳子:炎を作って飛ばす!それだけ!
小野美千香:「うっ……!」
紺野和佳子:「美千香もバカよね。くだらなすぎて笑ってしまうわ」
紺野和佳子:104になる
GM:次のラウンドへ入ります。セットアップ。
GM:こちらはありません。
多田羅スイレン:ないマン
紺野和佳子:ないです
吹上真一:なしマン
時計坂黒創:なし
小野

    10m

  吹上 紺野 多田羅 海藤

           5m

          時計坂
GM:海藤の手番。
海藤健:メジャー《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《獅子奮迅》。同エンゲージを攻撃。
海藤健:15dx@7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,8,9,10]+10[3,4,6,10]+4[4]+4 → 28

吹上真一:ワンチャン。ドッヂ!
多田羅スイレン:2dx+1 ドッジオブワンチャン
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

吹上真一:《切り払い》+《リフレックス:ハヌマーン》
吹上真一:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,2,3,3,5,8,8,8,9,10]+10[2,5,9,9,9]+10[6,7,10]+10[10]+4[4]+4 → 48

GM:強い……!
紺野和佳子:ドッジ
紺野和佳子:8dx-2
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 10[1,5,7,7,8,9,9,10]+9[9]-2 → 17

海藤健:3d10+32 もろもろ有効
DoubleCross : (3D10+32) → 17[2,6,9]+32 → 49

吹上真一:侵蝕値は95になった。
吹上真一:「フン!」一歩踏み込んで刀ではなく手のほうを受ける。
紺野和佳子:海藤健/執着/嫌悪◯ 即タイタスにして復活
多田羅スイレン:-敵/海藤健/餌/殺意:○ ロイスとって即昇華、復活
吹上真一:「おいこら。誰が闘いを知らないって?」
海藤健:「何……!だが!」止められた剣から発せられる熱波が、周囲の2人を焼く。
紺野和佳子:「ッ……!!この程度……!!」あつい
多田羅スイレン:「熱っちゃいなあっ! っとにもォ……!」
吹上真一:「俺は喧嘩の天才だ。もう覚えたぞこのヤロー。」
GM:時計坂さんの手番。
時計坂黒創:どっちを攻撃するべきか
海藤健:「大言を……!」
時計坂黒創:小野の方かな
時計坂黒創:グレランを打つよ
吹上真一:小野っちでいいんじゃないかな
多田羅スイレン:ヒャハー! やっちまいなあ!
時計坂黒創:万全なる使用人+コンセ
時計坂黒創:11dx7-2
DoubleCross : (11R10-2[7]) → 10[4,5,5,6,6,6,7,8,9,10,10]+10[3,4,4,6,7]+5[5]-2 → 23

小野美千香:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[6,7,9,10]+5[5] → 15

時計坂黒創:ひゅるるるる
時計坂黒創:ドガン
時計坂黒創:5d10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 21[7,3,6,1,4]+9 → 30

時計坂黒創:hp3消費
小野美千香:丸々受けて、そこそこのダメージを負っている……!
GM:多田羅さんの手番だ!
多田羅スイレン:小娘にトドメ刺す感じでいいかな?
紺野和佳子:いいよ!
吹上真一:やれ!
多田羅スイレン:「アンタを殺るのは置いといて……先にあっちを頂いちゃおうかな!」
多田羅スイレン:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》。対象は小野さん。
多田羅スイレン:23dx7+2
DoubleCross : (23R10+2[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,5,7,9,9,9]+10[1,2,5,8]+10[7]+1[1]+2 → 43

小野美千香:4dx ドッジ!
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,4,6,6] → 6

多田羅スイレン:5d10+5 死にさらせーッ!
DoubleCross : (5D10+5) → 26[2,9,4,8,3]+5 → 31

小野美千香:死にかけだがまだ耐える!
多田羅スイレン:「ちゃっ!」 影を伸ばして捕食敢行!
小野美千香:「うっ……離して!」
小野美千香:「どうして、どうして分かってくれないのよ!」
多田羅スイレン:「ぬむぅ、活きが良すぎるのも一長一短かあ」
GM:小野美千香の手番。
小野美千香:「この……わからずや!みんな死んじゃえー!」
小野美千香:《コンセントレイト:ソラリス》《茨の輪》《堕ちる絶望》《トランキリティ》。
小野美千香:choice[吹上,紺野]
DoubleCross : (CHOICE[吹上,紺野]) → 紺野

紺野和佳子:こいやー
小野美千香:13dx@7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,7,7,8,9,9,10,10]+10[4,6,7,9,9,10,10]+6[1,4,4,6,6]+4 → 30

紺野和佳子:8dx-2 ドッジ
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 10[2,2,3,5,5,7,9,10]+1[1]-2 → 9

GM:ダメージはありません。ラウンド間のダイスが-6個され、さらに衝動判定を行ってもらいます。
GM:難易度は9。
紺野和佳子:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,7,8,9,10]+10[10]+7[7] → 27

紺野和佳子:2d10+104
DoubleCross : (2D10+104) → 10[9,1]+104 → 114

小野美千香:周りの全員を焼き殺すイメージが浮かび上がる!
紺野和佳子:「ふふ……それで私をどうにかしたつもり?」小野美千香のロイスをタイタスにして不利な効果を消します
吹上真一:「紺野!あいつをぶん殴りたいのは山々だが、俺は忙しい!」
吹上真一:「ダチのお前が何とかしろ!いいな!」
GM:吹上くんの手番。
吹上真一:「……海藤。これから俺は、お前を全力で殴る。」
吹上真一:「死んだとしても、文句言うんじゃねえぞ!」
吹上真一:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》。95→99
吹上真一:もう一人の自分のロイスをタイタスにして昇華。C値を1下げよう。
吹上真一:回ってくれ……頼む!
海藤健:「何を世迷い言を……死ぬのはお前たちの方だ!」
吹上真一:10dx6+4
DoubleCross : (10R10+4[6]) → 10[2,2,4,4,4,5,5,7,9,9]+10[2,3,9]+3[3]+4 → 27

海藤健:ガード。《氷盾》。
吹上真一:「二度も恥をかかされて……」
吹上真一:「たまるかー!」 海藤のロイス感情をNの恥辱を表にして、Sロイスに。昇華してダメージバーストします。
GM:ダメージをどうぞ!
吹上真一:8d10+9
DoubleCross : (8D10+9) → 46[3,7,7,5,10,8,1,5]+9 → 55

吹上真一:真正面から氷の盾を殴りつける!
海藤健:「何っ……!さっきより……だが!」盾に剣を重ねて勢いを殺す!
海藤健:殺しきれぬ勢い!剣が折れ頬を切る!
海藤健:まだまだ耐久は残っています。
GM:紺野さんの手番。
紺野和佳子:《コンセントレイト:サラマンダー》+《フレイムタン》+《結合粉砕》
紺野和佳子:対象は小野さんだオラ!
紺野和佳子:10dx-2
DoubleCross : (10R10-2[10]) → 10[2,3,3,3,4,5,7,8,8,10]+1[1]-2 → 9

GM:コン!セ!
紺野和佳子:10dx7-2 ごめん!
DoubleCross : (10R10-2[7]) → 10[1,2,2,4,4,5,5,5,6,7]+4[4]-2 → 12

吹上真一:「まだ倒れねえか……けど、少しはいいとこ見せられたかな?」
小野美千香:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[3,4,4,6] → 6

紺野和佳子:や、やった
GM:ダメだ!ダメージを!
多田羅スイレン:「そーね、さっきよりはカッコよかったよ!」
紺野和佳子:2d10+30
DoubleCross : (2D10+30) → 7[6,1]+30 → 37

小野美千香:「わ、和佳子ちゃん、なんで……、わたしは……」
小野美千香:残りHPは8。戦闘不能になります。
紺野和佳子:「世の中にはあなたの思い通りにならない事がたくさんあるのよ」
      海藤
  吹上 紺野 多田羅 

      5m

      時計坂
GM:では3ラウンド目。セットアップは全員無いかな。
多田羅スイレン:デース
吹上真一:なし!
紺野和佳子:デース
時計坂黒創:ないです
GM:海藤の手番から。
海藤健:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《獅子奮迅》。《獅子奮迅》はこれで打ち止めです。
海藤健:15dx@7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,7,7,10,10]+3[1,1,2,3]+4 → 17

吹上真一:これはドッヂ。
多田羅スイレン:ドッジだ!
吹上真一:《切り払い》+《リフレックス:ハヌマーン》
紺野和佳子:8dx-2 ドッジだ
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 10[1,2,6,7,8,8,10,10]+6[1,6]-2 → 14

吹上真一:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,4,5,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,5,9,10,10]+10[8,8,8]+10[1,3,9]+4[4]+4 → 48

多田羅スイレン:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[3,9]+1 → 10

吹上真一:99→102
海藤健:「何故だ……何故当たらない!」
海藤健:2d10+32
DoubleCross : (2D10+32) → 14[6,8]+32 → 46

紺野和佳子:イモータルライフ
多田羅スイレン:カッシーのロイスをタイタス昇華して復活
紺野和佳子:2d10+122
DoubleCross : (2D10+122) → 12[10,2]+122 → 134

多田羅スイレン:「ううーーッ……でもまだ、倒れるわけにゃいかないよね、カッシー! あんたの分もぶん殴るよ!」
紺野和佳子:「……こういうこと、あんまりさせないでよね」
吹上真一:「教えてやるよ。不良ってのはな……ダチ傷付けた奴には、負けねえんだよ!」
GM:時計坂さんの手番だ!
時計坂黒創:グレランを撃つ
時計坂黒創:7dx-2
DoubleCross : (7R10-2[10]) → 10[1,3,4,6,7,8,10]+6[6]-2 → 14

海藤健:《氷盾》でガード。
時計坂黒創:4d10+9
DoubleCross : (4D10+9) → 25[8,2,8,7]+9 → 34

時計坂黒創:「おっと、こっちからも攻撃させてもらうよ」
海藤健:銃弾は防ぐが、爆風を防ぎきれず怯む!
GM:次は多田羅さんだ!
多田羅スイレン:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:魔獣の衝撃》
多田羅スイレン:23dx7+2 きゃおらッ!
DoubleCross : (23R10+2[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9]+10[1,3,4,4,5,8,8,8]+10[2,7,10]+2[2,2]+2 → 34

多田羅スイレン:ふるわねー!
海藤健:《氷盾》でガードだ!
多田羅スイレン:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 19[2,8,5,4]+5 → 24

多田羅スイレン:ダメージもふるわねえ!
海藤健:かろうじてダメージが入る……!
海藤健:「この程度では……落ちないさ!」
GM:吹上君!
多田羅スイレン:「むっぎぃー! 相性悪いんだよっ! あたしは質より量なのっ!」
吹上真一:とりあえず普通に殴るかな
吹上真一:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》。102→106
吹上真一:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,4,5,8,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,2,6,7,9,10,10]+10[2,4,8,10]+4[2,4]+4 → 38

海藤健:当然《氷盾》ガード!
吹上真一:さっきより強くなっているぞ。こいつはな!
吹上真一:4d10+10
DoubleCross : (4D10+10) → 24[6,3,8,7]+10 → 34

海藤健:削れはするが……削り切れない!
吹上真一:「うおらぁー!」執拗に殴る!殴る殴る!
海藤健:「まだだ!」
吹上真一:「しつこいぞお前!悪役の美学は無いのかー!」
海藤健:「それは後の歴史が決めることさ!私はこんなところで死ぬつもりはない!」
GM:次は紺野さんだ!
紺野和佳子:《コンセントレイト:サラマンダー》+《フレイムタン》+《結合粉砕》
紺野和佳子:「……私にそれ、溶かせるかしら」
紺野和佳子:10dx7-2
DoubleCross : (10R10-2[7]) → 10[2,2,2,4,5,7,7,7,9,10]+10[1,3,6,6,10]+2[2]-2 → 20

海藤健:「……やってみろ!」
海藤健:《氷盾》!
紺野和佳子:「やってみるわね」
紺野和佳子:3d10+30
DoubleCross : (3D10+30) → 18[3,6,9]+30 → 48

紺野和佳子:装甲無視
海藤健:ガード値は21。残りHPは26。
紺野和佳子:134→142
海藤健:氷の盾が溶融し、胴体まで焼け穴が貫通している。
海藤健:復活エフェクトはありません。戦闘不能。
紺野和佳子:「どうやら……溶かせたみたいね」
海藤健:「こ、こんな力が、日常に隠れているのだぞ……!そのような状態が、耐えられるのか!」
海藤健:「化け物が隣を闊歩する状態を!」
紺野和佳子:「だから私達がそれを排除するのよ」
海藤健:「お前たちも……俺と同じ所に辿り着く……いつか……いつかな……」そのまま絶命します。
紺野和佳子:「………」
時計坂黒創:「まあ心配はいらないさ」
時計坂黒創:「この子達は心配いらない、良い子達だからね」
吹上真一:「完全においしいところを持っていかれてしまった……」
紺野和佳子:「ごめんなさいね」
吹上真一:「許す!かっこよかったからな!」
紺野和佳子:「……あ……ありがとう」ちょっと照れる
多田羅スイレン:「ちょっと食べ足りないけど……この分はマリアンヌさんのお茶菓子もらおっと。帰ろっかー!」
吹上真一:「おう!」小野さんを担いで支部に向かおう。
GM:戦闘終了です。

■バックトラック

GM:バックトラックに入りましょう。
GM:Eロイスはありません。素で振りなさい!
多田羅スイレン:2倍だなあ、こら
吹上真一:1倍
吹上真一:106-4d10
DoubleCross : (106-4D10) → 106-19[1,8,3,7] → 87

吹上真一:帰ったマン
多田羅スイレン:134-8d10
DoubleCross : (134-8D10) → 134-37[3,2,6,10,4,5,4,3] → 97

多田羅スイレン:ほっ
時計坂黒創:2倍
紺野和佳子:8d10-142 二倍
DoubleCross : (8D10-142) → 42[2,6,6,3,8,7,9,1]-142 → -100

紺野和佳子:三倍!
紺野和佳子:4d10-100
DoubleCross : (4D10-100) → 19[3,5,3,8]-100 → -81

時計坂黒創:126-10d10
DoubleCross : (126-10D10) → 126-36[4,1,6,1,5,1,6,2,2,8] → 90

GM:いつもの5点+基本点6点+侵蝕点が経験点となります。何点になりましたか?
吹上真一:16点マン
多田羅スイレン:14点!
紺野和佳子:11!
時計坂黒創:14
GM:C((16+14+11+14)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 18

GM
ぺんさん 16点
鳩子さん 11点
あやまださん 14点
ぽぽさん 14点
DT 18点

GM:エンディングはどうしましょう。今日大丈夫ですかね?
多田羅スイレン:無敵です
紺野和佳子:無敵
吹上真一:新年早々無敵です
時計坂黒創:いけます

■エンディング:シーン1

GM:まずは支部のエンディングになります。多田羅さんと時計坂さんのED。他の人も出ても構いません。
時計坂黒創:OK
多田羅スイレン:あい

GM:支部
古舘静科:「……お疲れ様でした、皆さん」
時計坂黒創:お茶を飲んでいる
マリアンヌ:お茶やお菓子を用意している
多田羅スイレン:「おつかれたよー」 テーブルにぐだって感じでもたれてる
古舘静科:「事後処理は任せて下さい。関係者の情報操作も現在行っております」
吹上真一:「苦しゅうない。」お茶を受け取る。
時計坂黒創:「ふう、落ち着くね」
多田羅スイレン:「ふはー、沁みるぅ」 受け取ったお茶を飲む
時計坂黒創:「事後処理なんかは私も得意なので、何か手伝えることがあれば言ってください」
古舘静科:「いえ、問題ないでしょう。私はそれくらいしか出来ませんから」彼女はブラックドッグの能力者です。戦闘能力はありませんが、ネットワーク隠匿向きの能力。
吹上真一:「やっぱり滝咲の記憶は消しちまうのか?」
多田羅スイレン:「うんうん、しぶちょーがいてくれるおかげであたしも安心して暴れられるってもんよ」
古舘静科:「ええ。巻き込まないほうが彼女のためかと」
吹上真一:「そうか……」
時計坂黒創:「中途半端な知識は彼女を再度危険に巻き込んでしまう可能性がある」
時計坂黒創:「忘れた方がいいのさ」
吹上真一:「俺のカッコイイ姿を脳裏に焼き付けたかったんだがな。仕方ない。」
多田羅スイレン:「……あったっけぇ? そんな姿」
吹上真一:「沢山あっただろー!何でお前まで忘れているんだー!」
時計坂黒創:「ハハハ、かっこよかったじゃないか。」
吹上真一:「ほら!時計坂さんもこう言ってるぞ!」
多田羅スイレン:「あっははは、冗談だってー! でもホラ、今回の記憶がなくなったって、また何度もカッコイイ姿を見せたげればいいじゃん?」
吹上真一:「……ふっ。いいこと言うじゃねえかスイレン。」
時計坂黒創:「ウチの妹や従兄弟にも見習わせたいくらいだった」
マリアンヌ:「校長先生が好きそうな感じでしたねマスター」
時計坂黒創:「まあ君が暴走する心配はなさそうだが、力の使い方は学んだほうがいいでしょう。」
古舘静科:「“カウントダウンカウント”も、お疲れ様でした。ご足労を願い申し訳ありません」
時計坂黒創:「いえ、それほど役に立てたかどうか。こんな程度では杉尾校長に怒られてしまいますよ」
古舘静科:「重ね重ねで申し訳ないのですが……」資料の束を出す。
時計坂黒創:「ん?なんでしょう。」
古舘静科:「次の任務だそうです。急ですが、よろしく頼む、と」
時計坂黒創:「…仕方ない。行こうかマリアンヌ。」
マリアンヌ:「はいマスター。」
吹上真一:「おっ。またな、時計坂のおっさん。」
時計坂黒創:「名残惜しいが、また会うこともあるでしょう。紺野さんには宜しく伝えておいてください」
マリアンヌ:「それではごきげんよう皆さん」
多田羅スイレン:「お茶菓子とお茶、美味しかったです! ぜったいまた会おうねー!」
時計坂黒創:立ち上がって支部を出て行く
時計坂黒創:「車の用意は?」
古舘静科:「ええ、ありがとうございました」
マリアンヌ:「もう出来ていますマスター」
時計坂黒創:「流石だね、準備は怠りなしだ」
時計坂黒創:「では、また会いましょう」
吹上真一:手を振る
時計坂黒創:こちらも手を振る
多田羅スイレン:ぶんぶん手を振るよ
マリアンヌ:「ナビゲートしますマスター」
マリアンヌ:サポートモードで運転を補助だ
吹上真一:「そういやスイレン。小野って結局どうなったの?逮捕?」
多田羅スイレン:「ふぇっ、あらひ、知ららい」 茶菓子を飲み込む 「しぶちょー?」
古舘静科:「小野美千香は……現在は日本支部に移送され、経過観察となっています。表向きは療養のために退学、といった処置に」
吹上真一:「マジでいなくなっちまったのか。」
吹上真一:「大丈夫かな紺野。友達だったみたいだけど。」
多田羅スイレン:「ヘコんでるかもだねー……気晴らしに遊びにでも誘う?」
吹上真一:「そうだな。滝咲も誘っていいか?」
多田羅スイレン:「もっちろん! へへ、ハーレムじゃーん! どーよ? どんな気分よ~?」
吹上真一:「ハーレム……?」
吹上真一:「え……お、お前まさか……女だったのかー!」
多田羅スイレン:「…………」
多田羅スイレン:「はあああああ~~~!?」
多田羅スイレン:「おまっ……信じらんねええーー! もッ、死ねよばーーーーか!!」 影を伸ばして追いかけるぞ!
吹上真一:「うおおおおおお!や、やめろー!人は食われたら死ぬんだぞー!」
GM:シーンを終了しますw

■エンディング:シーン2

GM:紺野さんのエンディングに入りましょう。
紺野和佳子:はいよー

GM:教室
GM:小野美千香は療養のために退学した。
GM:様々な憶測も飛び交ったが、それまでの素行も相まって意外という受け止められ方はしなかった。
GM:妹の死にショックを受けて、という意見が大勢を占めた。
GM:講師の香川先生の転任についてはもっと話題にならなかった。
GM:元々目立たぬようにしていたこともあり、「そんな先生いたっけ?」という声すらあったほどだ。
GM:勿論、UGNの手際の良さの結果でもありますが。
クラスメイト:「ねえねえ和佳子ちゃん、小野さんについて何か知らないの?」
クラスメイト:「仲良くしてたじゃん?」
紺野和佳子:「私も詳しくは知らない」
紺野和佳子:「妹さんのことがあったから……ちょっと疲れちゃったんじゃないかな」
クラスメイト:「やっぱそうだよね……退学ってことは戻ってこないのかなあ」
紺野和佳子:「……そうかもね」
紺野和佳子:「………」美千香の机に触れる
紺野和佳子:「なんでこんなことになっちゃったのかな」聞こえないように呟く
クラスメイト:「?どうしたの?」
紺野和佳子:「ううん、なんでも………美千香が元気になればいいなと思って」
クラスメイト:「うん、そうだね……」
GM:この一件は、すぐに忘れ去られていきます。
GM:また誰にも言えない事柄を増やして、日常は進んでいくのでした。
GM:シーンを終了します。
紺野和佳子:おつかれっしたー

■エンディング:シーン3

GM:最後。吹上くんのエンディング。
吹上真一:こいっ!

GM:事件解決の翌日、登校中。
GM:登校中、滝咲良と出くわします。
吹上真一:頭を包帯でぐるぐる巻きにして、右足と左腕にギブスをはめて松葉杖をついて登校しています
滝咲良:「あ、おはよう吹上くん……どうしたの?」
吹上真一:「おはよう滝咲!心配するな。これは演出だ。」松葉杖を振り回したり飛び跳ねたりします。
滝咲良:「え、本当に大丈夫なのそれ!?なんでそんなことしてるの……?」
吹上真一:「スイレンのヤロー容赦なくボコボコにしてきやがったからな……仕返しに驚かせてやる!」
滝咲良:「……ふふっ」
吹上真一:「滝咲!お前も協力しろよ。さも俺が大怪我をしているかのように振舞うのだ!」
滝咲良:「え?えーとうん、分かったよ……?」
吹上真一:「よし。その意気だ!お前ならできる!」
滝咲良:「あ、そうだ吹上くん。ちょっと聞いてほしいことがあるんだけどさ」
吹上真一:「ん?なんだ?」
滝咲良:「不思議な夢を見たんだよね。昨日」
吹上真一:「夢。」
滝咲良:「なんか美千香ちゃんと吹上くんが出てて……悲しい気持ちになったんだけど、どうしてかよく分かんなくて……」
滝咲良:「なんか色々思い出せなくてさ……ごめん、こんな話しても意味分かんないよね」
吹上真一:「いいってことよ。続けて続けて。」
滝咲良:「嫌な気分になった、ってことは覚えてるんだけど、具体的には何も分かんなくて……」
滝咲良:「記憶でもなくしちゃったのかな?」
吹上真一:「夢なんてそんなもんだろ。起きたら大体忘れてる。」
滝咲良:「そんなものかなあ……?」
GM:あなたの内側から、声が沸き上がってきます。
吹上真一?:「ククク……いつまでも隠し通せるものじゃねえぜ?」
GM:以前夢であった、もうひとりの自分のようです。
吹上真一:(イヤーッ!)
吹上真一?:「グワーッ!」
GM:それきり声は聞こえなくなります。
GM:完全に消滅したのか、意識のさらに奥に潜り込んでいるのか……それは分かりません。
吹上真一:(勘違いしているようだから教えておこう。)
吹上真一:(俺ができるといったらできるのだ。それに……)
吹上真一:(いつか隠さなくてよくなる。そんな気がするんだよ。) 滝咲を見ながら。
滝咲良:「どうしたの……?急に独り事言い出して」
吹上真一:「ん?ああ、なんでもない。それより滝咲よ。」
滝咲良:「何?」
吹上真一:「多田羅がよ、紺野先輩誘って遊びに行こうって言ってるんだけど、お前も来ない?」
滝咲良:「うん!行く行く!スイレンちゃんとも先輩とも、仲良くなれたらいいな!」
GM:全行程終了です。おつかれさまでした。
吹上真一:お疲れさまでーす!楽しかったでーす!
時計坂黒創:おつかれさまー
多田羅スイレン:おつかれさまでしたー! 楽しかった!!
紺野和佳子:お疲れ様でしたー!