『死都;私に残された幸せは』

GM:では、始めていきましょう。まずは1d100をふって、PC番号を決めましょう
GM:大きい順!
しお:1d100 デヤーッ
DoubleCross : (1D100) → 23

ぽぽ:1d100
DoubleCross : (1D100) → 60

鳩子:1d100
DoubleCross : (1D100) → 48

中村:1d100
DoubleCross : (1D100) → 98

中村:やったー!
GM:ではPC1は神代くんです。自己紹介をお願いします。
中村:はーい
神代尚哉https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/225(PC1:中村)
神代尚哉:UGNチルドレンの神代尚哉(こうじろなおや)です。
神代尚哉:最近流行の長州の人斬りから苗字をもらいました。
GM:一部……
神代尚哉:花燃ゆの長州はガチテロリストで最高ですよ!
神代尚哉:落ち着いた感じのチルドレンとしてやりたいと思っています。
神代尚哉:性能的にはサイレンを絶対当てるだけのキャラクターです。もう自分のダイスに怯えるのはいやだ!
神代尚哉:よろしくおねがいします!
GM:ノスタルジー……よろしくお願いします。
GM:では次はPC2、星見くん。お願いします。
ぽぽ:はい
星見塔夜https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328112170/205(PC2:ぽぽ)
ぽぽ:UGNチルドレンの星見塔夜(ほしみ とうや)です。
ぽぽ:結界を扱う能力者で
ぽぽ:災いを箱に封じ込める能力を持ちます
ぽぽ:攻撃性能は無いので
ぽぽ:なんとか頑張るといいなと思います
ぽぽ:カバーリングを何回かできるだけ
ぽぽ:よろしくお寝顔します
ぽぽ:お願いします
GM:押忍!よろしくお願いします。
GM:PC3は仁科さん。自己紹介を!
仁科楓https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/176(PC3:鳩子)
仁科楓:はい!最近覚醒しました仁科楓です。
仁科楓:賢者の石マスコットを完備した賢者の石持ちです
仁科楓:オーヴァードとしての経験は殆どありません。ので先輩たちよろしくお願いしゃす
仁科楓:性能はダイスいっぱい振って賢者の石でぶん回すやつです。
仁科楓:よろしくおねがいします!
仁科楓:以上
GM:よろしくおねがいします!
GM:最後、PC4はリリさん!
リリ・リルラ・レリ:はーい
リリ・リルラ・レリhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1375112315/50(PC4:しお)
リリ・リルラ・レリ:宇宙型レネゲイドビーイングにしてクリオネのキュマイラ、リリ・リルラ・レリです
リリ・リルラ・レリ:アスハルさんにもらった設定が化学反応を起こしこのザマです
GM:いったいなにが
リリ・リルラ・レリ:性格はいけ好かないボクっ娘を目指しますが上手く出来なかったらごめんね!
GM:なぜあやまられるのかなあ
リリ・リルラ・レリ:性能は典型的なエグキュマ白兵です
リリ・リルラ・レリ:伸縮腕でぶん殴ってバステつけたりするよ
リリ・リルラ・レリ:以上です。よろしくおねがいします!
GM:はい!おねがいします。

シーン01/オープニング1

GM:神代くんと星見くんの合同OPからはじめます。
GM:登場をどうぞ。
神代尚哉:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 1[1]+43 → 44

神代尚哉:さっき98も出したからね!
星見塔夜:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39

星見塔夜:PC番号よ

GM:某市 UGN支部
GM:あなたたちは支部長室に呼び出されていた。
“F.A.E.”葛谷龍馬:「呼び出したのは他でもない」小柄で年若い顔立ちの少年。このUGN支部の支部長である。
“F.A.E.”葛谷龍馬:「任務だ」
神代尚哉:「うん、そうでしょうね」
星見塔夜:「まあ、そりゃあね」
神代尚哉:「だよねえ」
神代尚哉:と星見くんに向けて言うのだ
“F.A.E.”葛谷龍馬:「……お、お前たち!僕を馬鹿にしてるのか!」肩を震わせる。
“F.A.E.”葛谷龍馬:「僕は支部長だ!敬意を払え!」
星見塔夜:「いやだってさあ」と神代くんに向かって
神代尚哉:「そんなこと当たり前のこと言われてもねえ」
神代尚哉:と星見くんに向かって
星見塔夜:「まあまあ、そんなに怒らないで」
星見塔夜:「敬意は持ってますよ、ねえ」と神代くんに
“F.A.E.”葛谷龍馬:「誰のせいだと思っている!」机をバンと叩いて立ち上がる。
神代尚哉:「そうそう、支部長のことは尊敬してますよ。いつもいつもご苦労様です」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「……」憮然とした顔で、椅子に座り直す。
神代尚哉:「で、任務ってなんなんですか?」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「いいか?ここの王はこの僕だ。王たる僕には絶対遵守。それが臣下の責務」腕組みする。
星見塔夜:「で?どんな任務なんですか?」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「討伐任務だ。対象は彼女」写真を取り出す。
GM:写真には、快活そうな女性の姿がある。20代くらいだろうか。
神代尚哉:写真を受け取り、星見くんと二人で見ようとする
神代尚哉:「この人を討伐ですか。また物騒な話ですね」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「――“アクタン・ゼロ”。FHが作り出した、凶悪な実験体だ」
神代尚哉:「タクアン・ゼロ…?」
星見塔夜:「へぇー、そんなに凶悪そうに見えないけど」
星見塔夜:「つけものかよ」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「戦闘力は未知数だが、恐るべき――おい、ふざけているのか!」
神代尚哉:「なんか凄そうじゃない?タクアン・ゼロ。始祖のたくあん。」
星見塔夜:「むしろたくあんが無いんじゃないかな?」
星見塔夜:「入れ忘れとか」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「……」ぷるぷると震えている。
神代尚哉:「悲しいね。それ。いや、オカズがたくあんだけってのも十分悲しいんだけど」
星見塔夜:「実質白飯のみだもんな」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「いい加減に!しろ!!!」再び机を叩く。
神代尚哉:「ほら、支部長もそれを想像した悲しみのあまり肩を震わせているよ」
星見塔夜:「仕方ない、支部長の悲しみを癒そうか」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「いいか?万が一にもFHの手に渡る訳にはいかない。これはきわめて重要な任務だ」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「確実に処理しろ」
神代尚哉:改めて写真に目を落とします
GM:写真の女性は、人畜無害そうな笑顔ですね。
神代尚哉:「支部長、この人が本当にその凶悪な実験体っていうことで間違いないんですよね?
星見塔夜:「ちょっと気が進まないね」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「間違いない。外面はあくまで外面だろう」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「外面は人の力を定義するものではない」
神代尚哉:「了解です
神代尚哉:「ほら、僕たちの尊敬する葛谷支部長もこう言ってるんだからさ」
神代尚哉:「とりあえず、調査ぐらいから始めようよ、塔夜くん」
星見塔夜:「支部長の頼みじゃあ仕方ないね尚哉くん」
星見塔夜:「じゃあ行こうか」
神代尚哉:「うん、行こう」
神代尚哉:「では、これより"火眼睚眦"神代尚哉。アクタン・ゼロの討伐任務に入ります」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「最初からそうやれ!早く行け!」
星見塔夜:「おなじく“箱庭”の星見塔夜も任務にうつります」
神代尚哉:「はーい」>支部長
星見塔夜:「了解了解」>支部長
神代尚哉:「今回もよろしくね、塔夜くん」
星見塔夜:「まあ、いつも通りいこうよ、尚哉くん」
星見塔夜:ついでなので 従者を作ります
神代尚哉:友達/星見塔夜/信頼○/変な子/ロイス
星見塔夜:赤色の従者&血の絆
星見塔夜:ポケットから 綺麗な細工の箱を取り出し こしのチェーンに付ける
星見塔夜:友人/神代尚哉/友情○/変な子/ロイス
星見塔夜:侵蝕8アップ
星見塔夜:39>47
星見塔夜:以上です
神代尚哉:以上です

シーン02/オープニング2

GM:では、次のシーンにいきましょう。仁科さんのOP。
仁科楓:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 10[10]+34 → 44

仁科楓:高え!
GM:1d12
DoubleCross : (1D12) → 1


GM:では、あなたは街を歩いていることにしましょう。マスコットも一緒。
仁科楓:「あっ!この服かわいい!」 ショウウィンドウに張り付く
仁科楓:「どう思う? カワイイよね? ねえノン」 鞄の中に入れてます
ノン:「……すこし露出が多すぎないか?」鞄の中のぬいぐるみから声がする。
仁科楓:「露出かあ……夏だからなぁ……」
ノン:「駄目だ。そんな格好」
仁科楓:「ええ~かわいいのに。なんで~?」
ノン:「露出が多いからだよ!こんなのジロジロ見られるだろ」
仁科楓:「心配症だなあ」
ノン:「いいか?カエデ。お前は、もっと自分について認識しろ」
ノン:「お前がそんな格好したら、注目の的だぞ。そうなりたいわけでもないだろ」
仁科楓:「た、確かに注目は浴びたくないけど……」
仁科楓:「うー……ノンがそこまで言うなら長いスカートにする……」
仁科楓:「でも私そんなにモテないからね?」
ノン:「ふん、どうだかな。見てみろよ、ほら」
仁科楓:「ふえ?」
ノン:「お前をずっと見てきてる奴も居るぞ。ほら、あそこの女とか」
ノン:「ほら、今ずんずんとこっちに向かってきて――」
ノン:「え、これやばくない」
仁科楓:「ふえ!?」
小峰沙希:「この子、喋るの!?」かばんからノンを持ち上げる。
仁科楓:「!! うわーーーーっ!」
ノン:「や、やべっ」急いでくたっとなる。
仁科楓:「か、返してください!!」 手を伸ばす
小峰沙希:「あ、ごめんね!」その手にそのままぬいぐるみを返す。
仁科楓:「あわわわわわ」
小峰沙希:「これ、EXレネゲイド?レネゲイド・ビーイング?それともなんか、遺産とかだったりするの!?」ぬいぐるみを持ったままの仁科さんの手を握ってぶんぶんする。
仁科楓:(み、見られた!? 恥ずかしい!!)
仁科楓:「………ん?? あれ??」
小峰沙希:「うん?どうしたの?」
小峰沙希:「あ、そうだね、ごめんねいきなり喋り倒しちゃって」
仁科楓:「ノンの声が聴こえる人だったから……」
仁科楓:「ええっと……その専門用語とか……よくわかんないけど……ええっと……」
仁科楓:「オーヴァードの人ですか??」
小峰沙希:「名乗りもせず、変だよね。あはは」
小峰沙希:「私は小峰沙希。そうね、お察しの通り。オーヴァードだよ」名刺を渡す。
仁科楓:「はあ……」 名刺を受け取る
GM:近くの大学の心理学科の大学教授と書いてありますね。
仁科楓:「私は仁科楓です。小峰さんは教授さんなんですか」
仁科楓:「ふわー、なんかすごい」
小峰沙希:「楓ちゃんね。そう、見えないでしょ?最年少教授だよ」
小峰沙希:「要は天才なの!やー、レネゲイドさまさま」
仁科楓:「すごーい!」 マジで感心している
小峰沙希:「でしょでしょ。やー、もっと褒めて褒めて!」
仁科楓:「その歳で教授なんてすごーい!」 パチパチパチ
小峰沙希:「楓ちゃんは素直でいい子だ~!よしよし!」抱きついて頭をなで始める。
ノン:「おい……おい!気安くカエデに触るな!」
小峰沙希:「おー!ようやく喋った!ねえ、お名前教えて?あ、私は小峰沙希!あ、名刺要る?」
仁科楓:「この子はノンです。ね?ノン」
ノン:「要らねえ!あとカエデ、勝手に迂闊にバラすな!」
仁科楓:「あっ! そ、そうか。ごめんノン……」
仁科楓:「でも小峰さんノンに興味あるみたいだったし、悪い人じゃなさそうだし……」
ノン:「カエデは無防備なんだ!」
小峰沙希:「うん、興味めっちゃあるよ!」目を輝かせる。
仁科楓:「でも、調べても面白いものは出ないと思いますよ?」
仁科楓:(ノン、寝るから)
小峰沙希:「むー、それは困る」
小峰沙希:「まあ、そんな調べる力とかないけどねそもそも!あはは!」
小峰沙希:「勝手に興味持ってるだけだから。でもノンくん、結局何者?」
ノン:「……気安く呼ぶな」
仁科楓:「うーん、私もよくわかんないです」
仁科楓:(一応隠しておかないと)
小峰沙希:「う、ケチ……楓ちゃんにしか心を開かないとみた」
仁科楓:「え? そうなんですか? さすが心理学者さんですね」
小峰沙希:「あ、心理学っぽく言えばよかったよ」
小峰沙希:「格好つければよかった……っ。」急に周囲を見渡す。
仁科楓:「??」
仁科楓:キョロキョロしてみる
GM:知覚で判定できます。難易度8。
仁科楓:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,5,7] → 7

仁科楓:むりだった!
GM:では特に何も気づかない。
仁科楓:「小峰さん、どうかしましたか??」
小峰沙希:「……やっば、こんな時間!話しすぎちゃった!」
小峰沙希:「またね!楓ちゃん、ノンくん!会えたらまた会おう!」手を振りながら、駆け出していく。
仁科楓:「あっ!」
仁科楓:「あー………行っちゃった」
仁科楓:「なんだったんだろう……」
ノン:「オレは、あいつは危険なやつだと思う」
仁科楓:「えーそうかなあ」
ノン:「気をつけろよ、カエデ。お前は甘すぎるんだよ」
仁科楓:「うー。小峰さんが危ない人だったらやだなあ……あんな明るくていい人っぽいのに……」
仁科楓:「あんまり人を疑いたくないよ」
ノン:「あいつがいいやつでも、危険かもしれないだろ」
ノン:「たとえば、何かに巻き込まれてるとか、そういうのもあるし」
仁科楓:「巻き込まれて……。そっか、そういうこともあるのか……」
仁科楓:「でもそういう人がいたら助けてあげたいな、私は」
ノン:「……ったく」
仁科楓:「なんだか小峰さんのことすごく気になってきちゃった」
ノン:「おい、カエデ……あ、くそ!」
ノン:「男にだけ警戒してりゃあいいと思ってたのに」小声でつぶやく。
仁科楓:「よし!私追いかける!」
仁科楓:「行くよノン!」 駆け出す!
ノン:「おいこら、待てって!」
仁科楓:「待たなーい!」
GM:シーンを終了します。

シーン03/オープニング3

GM:リリさんのオープニングに入りましょう。
リリ・リルラ・レリ:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+5[5] → 39


GM:街中
GM:あなたはあてがあるのかないのかは別として街中を歩いている。
リリ・リルラ・レリ:あてもなく町を観察しながらフラフラしてます。
リリ・リルラ・レリ:「ふふ、今日も代わり映えのしない街だね。とても退屈だよ」
GM:では、そんな貴方は街に、見知った顔を見つけます。
高垣箕貴:高垣箕貴。知り合いの町医者です。オーヴァードではない。
リリ・リルラ・レリ:「おや。これはこれは高垣センセイ。今日も辛気くさい顔をしているね。ふふふ」
高垣箕貴:「……お前を見かけたからだな」嫌そうな顔。
リリ・リルラ・レリ:「あははは、酷いことを言うんだね。ボクはとても傷ついたよ」
リリ・リルラ・レリ:「ついでにセンセイに診察してもらおうかな?」ニヤリと笑う
高垣箕貴:「医者の問診に嘘をつくな……ったく」
リリ・リルラ・レリ:「ははは、冗談だよ。おこらないでおくれよ」
高垣箕貴:「……あのな。お前と違って、俺は暇じゃあねえんだ」
リリ・リルラ・レリ:「ああ、そうだよ。ボクはとても暇なんだ。退屈している」「お忙しいセンセイのお手伝いでもして差し上げても構わないんだよ?」
高垣箕貴:「……えらく殊勝だな。気持ち悪い」
高垣箕貴:「まあ、いい。猫の手も借りてえ」
リリ・リルラ・レリ:「こんなかわいい子猫ちゃんに気持ち悪いだなんて酷いにゃあ」
高垣箕貴:「本気でやめろ。頼むから」
高垣箕貴:「患者に「あの子、先生の趣味ですか?」って言われ始めだしてるんだよ」
リリ・リルラ・レリ:「ふふふ。それはそれは大変だね。あの高垣センセイがそんな趣味をお持ちだなんて」
高垣箕貴:「……だからやめろ」
リリ・リルラ・レリ:「……ああ、このままでは楽しすぎて日が暮れてしまうね」
高垣箕貴:「……日が暮れる前に用事は済ませてえな」
高垣箕貴:「患者が一人、いつの間にか消えやがった」
リリ・リルラ・レリ:「おや。消えた……というのは、痕跡も残さず、ということかな?」
高垣箕貴:「ああ。いつの間にか気を失って、そのままドロンだ。首でも絞められたか?」
リリ・リルラ・レリ:「ふふふ、センセイもお疲れかな?休養をおすすめするよ」
リリ・リルラ・レリ:「(気を失って……ははあ。《ワーディング》を張られたね)」
高垣箕貴:「そう思うならさっさと連れ帰ってくれ。クランケは小峰沙希。大学教授らしいが」
リリ・リルラ・レリ:「写真はあるかな?いくらボクでも名前だけで人探しをしようと思ったらとても大変なんだ」
高垣箕貴:「……個人情報ばらまけるか。自分で調べろ」
高垣箕貴:「どうせネットとかですぐ出るだろ」
リリ・リルラ・レリ:「まったく、センセイはボクをいじめるのがよっぽど好きみたいだね」
リリ・リルラ・レリ:「わかったよ。ボクは暇だからね。退屈しのぎに探してみるさ」
高垣箕貴:「ああ。頼んだ……これで任せて寝れる」
リリ・リルラ・レリ:「おやすみなさい。きょうもボクの夢を見てね。ふふふふ」とか適当な事を言ってその場を後にしよう
高垣箕貴:「一度もそんな悪夢は見たことねえよ」
GM:何もなければシーンを終了しましょう。
リリ・リルラ・レリ:OKです
GM:ロイスなどあればどうぞ
リリ・リルラ・レリ:センセイにロイス取ろうかな……
リリ・リルラ・レリ:センセイ/高垣箕貴/面白い○/食傷/ロイス

シーン04/ミドルフェイズ1

GM:では、次のシーン。合流シーンです。
GM:全員集合どうぞ。
リリ・リルラ・レリ:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+3[3] → 42

星見塔夜:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+1[1] → 48

神代尚哉:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 6[6]+44 → 50

仁科楓:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 6[6]+44 → 50


GM:まずは仁科さんの視点から。
GM:あなたが小峰沙希を追っていくと、背中に氷を流し込まれるような感覚を覚える。
GM:あなたはこの感覚を覚えている。
ノン:「……おい!これ!」
仁科楓:「うあ……!!」
仁科楓:「これ……知ってる……!」
仁科楓:周りを見渡す
仁科楓:「な、なんだろう……」
ノン:「どうする、カエデ?出処は向こうだ」
ノン:「逃げるか、戦うか」
仁科楓:「戦うに決まってるよ!」
仁科楓:「いいよね?ノン」
ノン:「……勿論だ、カエデ」
仁科楓:「よし、じゃあ行こう!!」
仁科楓:出処に向かって駆け出す
GM:すろと、そこには黒服の男たちが銃を構えています。
仁科楓:「!!」
GM:銃口の先には、一人の女性の姿がある。
GM:小峰沙希です。
仁科楓:「小峰さん……!!」
小峰沙希:「ああ、もう……どうしてこうなるのか」
仁科楓:黒服に構わず小峰さんのところに走る!
ノン:「おい、カエデ!迂闊に……!」
小峰沙希:「え、えー!楓ちゃん、何でここに!?」
仁科楓:「小峰さん!大丈夫ですか!?」
GM:同時に、黒服から一斉に銃弾が放たれる。
仁科楓:(どう考えても大丈夫じゃないよね!?)
小峰沙希:「いや、ぜんぜん大丈夫だから……うえっ、危ないって!」
仁科楓:「っ!!」 とっさに小峰さんの前に出ようとします
仁科楓:大分無茶な行動
GM:瞬間、強烈な光が炸裂し、視界が奪われる。
仁科楓:「うわわっ!」
GM:視界が奪われるのは一瞬。
GM:すぐに光は引く。
仁科楓:「うぅ……」 目を開ける
ノン:「お、おい…」
ノン:「何だよ……これ……!」
小峰沙希:「うわー、あぶなかった……楓ちゃん、ノンくん、大丈夫!?」
仁科楓:「小峰さん……!」
GM:彼女の指からは、強烈なオゾン臭を湛えた閃光が淡く光る。
GM:視界の先には、黒服の男が全員、凄惨に熱波両断されている。
仁科楓:(もしかして、助けるつもりが助けられちゃった……??)
GM:地面のアスファルトも大きく抉れる。強烈な威力で灼かれた痕。
仁科楓:「あ……」 ようやく周囲の惨状に気づく
仁科楓:「こ、これ……」
小峰沙希:「よかった、ふたりとも無事で……あー……」
小峰沙希:「やりすぎた?」
GM:他の3人はワーディングを嗅ぎつけて登場して下さい。
仁科楓:「そういえば……小峰さんもオーヴァードの人でしたよね」
小峰沙希:「ああ、うん。そう。ごめんね、巻き込んで」
星見塔夜:では 登場しよう
リリ・リルラ・レリ:「みいつけた」「……ふふ、ずいぶん酷いことをするんだね、小峰さん」物陰からヌルっと現れます
星見塔夜:「うわっ、すごいなこれ」
小峰沙希:「うわっ、いっぱい来た……!今回ガチだな……」
仁科楓:「ふわ!?」
神代尚哉:「君たちがやったのかな、これ」
神代尚哉:小峰さんと仁科さんを見ます。見覚えのある顔はありますか?
星見塔夜:「結構派手にやっちゃった感じあるよね」
星見塔夜:手元の写真を見てみよう
GM:小峰沙希は、あなた方が依頼を受けた“アクタン・ゼロ”の写真そのものですね。
リリ・リルラ・レリ:「だめじゃないか。病院から抜け出すなんて……おかげでボクみたいな無辜の市民がこき使われるハメになるんだよ」小峰さんに
星見塔夜:「あー尚哉くん、あの人じゃない?」
仁科楓:「……」 努めて周囲の惨状を見ないようにしている
神代尚哉:「そうだね、当たりみたいだね。塔夜くん」
小峰沙希:「あ、病院……高垣先生には、君からごめんなさいしておいて!お願い!」手を合わせる。
小峰沙希:「あと見逃して!ちゃんと治療費はおいて行ったし!」
星見塔夜:「どうしようかな、何だか知り合いっぽい人もいる感じだけれど」
リリ・リルラ・レリ:「なんでボクがセンセイに頭を下げなくちゃあいけないんだい?それより……」星見君と神代君を一瞥して
リリ・リルラ・レリ:「あちらの少年たちもキミに用があるみたいだね」
小峰沙希:「そうだよ、そう!君たちはどっち!UGN?FH?」
神代尚哉:リリさんと仁科さんを一瞥する
神代尚哉:「そうだね。だけど、まずは僕たちの任務を果たそうよ」
星見塔夜:「まあ、いつも通りってやつだね」
仁科楓:(任務……)
神代尚哉:「UGNだよ。アクタン・ゼロ」
小峰沙希:「……うわー……」
星見塔夜:「そういうことだから、大人しくしててくれると嬉しいな」
星見塔夜:「そちらの知り合いの人達もね」
神代尚哉:「写真を見たときは正直阪神半疑だったけど」
神代尚哉:「あんなの見せ付けられたらちょっと放っておけないよね」
仁科楓:「……」 不安が次第に表情に滲み出てくる。
小峰沙希:「大人しくするかは、僕たちの目的次第」
リリ・リルラ・レリ:「……天下のUGNサマがそういうんじゃあ仕方ないね。ボクも無理矢理連れて帰らなくちゃいけない理由はないし」
小峰沙希:「お茶の誘いくらいなら、喜んで付いてってあげるけど……そういう空気じゃないよね?」
リリ・リルラ・レリ:「ああ、でもここでセンセイに恩を売りつけておくのも悪くはないなあ」
星見塔夜:「そっちの人は、どうするの?」>仁科さん
仁科楓:「………UGNの人たちなんですよね、皆さん」
星見塔夜:「僕達二人はそうだよ」
リリ・リルラ・レリ:「ボクは違うよ。通りすがりのレネゲイドビーイングさ」
仁科楓:「任務って……つまり………小峰さんは……」
神代尚哉:「僕たちの支部長の話だとFHが作り出した、凶悪な実験体、らしいよ」
仁科楓:「どうしよう、ノンの言う通りだ」
小峰沙希:「そう、実は追われて逃げまわってる身の上なの。ごめんね楓ちゃん、巻き込んじゃって」
ノン:「……だから言ったろ……」
神代尚哉:「それが本当かどうかはわからないけど、彼女の力は君も今見たはずだろ?」
仁科楓:「………うん」
神代尚哉:「だったら、彼女が危険な存在だっていうのはわかるよね?」
リリ・リルラ・レリ:「(へえ。実験体ねえ。それが何であんな町医者にいたのかな?センセイを脅すネタが増えたかもね)」ニヤニヤと笑う
仁科楓:「わかり……ます」 焼け焦げた死体を見る
仁科楓:「小峰さん、すいません」
仁科楓:「今すぐ、逃げてください」
仁科楓:「私は……あなたを逃した責任を負います」
ノン:「カエデ!?」
リリ・リルラ・レリ:「へえ」
小峰沙希:「楓ちゃん……?」
仁科楓:(そういう理由を無理やり付けないと、ダメだ……戦えない)
リリ・リルラ・レリ:「だってさ、UGNの諸君。どうしようか」
神代尚哉:「こういうのは、苦手なんだけどな。僕たちが悪人みたいになっちゃうじゃないか」
星見塔夜:「どうするったって、ねえ。尚哉くん」
神代尚哉:「まあ、仕方ないよね。塔夜くん」
小峰沙希:「いや、戦いとかは良くないよ!うん。みんな幸せにならない」
星見塔夜:「だから気が進まないんだけど。任務は任務さ」
神代尚哉:サングラスを外して、
神代尚哉:小峰さんを"視"ます
星見塔夜:腰のチェーンにつけた小箱を構えます
神代尚哉:殺意を込めて相手を"視"てレネゲイドに干渉し、攻撃する
神代尚哉:ただそれだけの能力だ!
小峰沙希:「うえっ、そういうタイプか……!きっつ……!」
神代尚哉:足のあたりが少し痛くなったりするかもしれない!
小峰沙希:「僕たち、やっぱ止めにしよう!見逃してくれるだけでいいんだよ」
リリ・リルラ・レリ:「ああ、こわいこわい。ふふふふ」
小峰沙希:「私だって、子供に攻撃するのは気が引けるから。いくら訓練したチルドレンだって、痛いものは痛いでしょ?」
星見塔夜:「さあ、それはどうだろうね」
神代尚哉:「僕たちの尊敬する支部長からの命令だからね」
仁科楓:「………」 押し黙るのみ
星見塔夜:「反撃、あるならしてみなよ」
神代尚哉:マイナーで13M移動、小峰さん近づく!
神代尚哉:そして再び小峰さんを"視"る
小峰沙希:「……」苦痛に顔を歪めながらも、眼を見返す。
星見塔夜:神代くんにあわせて移動する
神代尚哉:「僕たちを攻撃するのがいやだっていうなら」
神代尚哉:「おとなしく捕まってくれないかな?」
神代尚哉:「支部にまで来てくれれば支部長の判断も仰げるし」
神代尚哉:「僕たちも無抵抗の人を甚振るっていうのはあまり気分がよくないんだよね」
神代尚哉:警戒しつつ、少しずつ歩みを進めるぞ
小峰沙希:「それは困るの!」神代くんは、レネゲイドに干渉を受けた感覚を受ける。
小峰沙希:足のあたりが少し痛くなったりするかもしれない。何が起きているかは理解できる。
星見塔夜:「おっと、それはダメだよ」
リリ・リルラ・レリ:「病院にいたってことはどこか悪いんじゃないかい?無理をしちゃいけないよ」遠巻きに眺めている
GM:自分の攻撃を模倣されている。
星見塔夜:小箱がカバーリングする
星見塔夜:飾り箱に攻撃を吸い込むイメージだ
神代尚哉:「なるほど、面白い真似するね」
小峰沙希:「そう、すごく調子悪いの。だから、さ――」
神代尚哉:「面白いけど、それはやっぱり危険だよ」
神代尚哉:自分の中にあるレネゲイドをさらに活性化させる
神代尚哉:「だから」
神代尚哉:そしてさっきより強く小峰さんに視線を送ろうとするよ!
仁科楓:「!!」
星見塔夜:もう一つポケットから小箱を取り出す
仁科楓:「だ、ダメっ!!」 神代くんに砂で出来た茨が絡みつく!
星見塔夜:赤色の従者&血の絆
仁科楓:「逃げてッ! 小峰さん!!」
神代尚哉:「え、ちょっ」
小峰沙希:「……!」
小峰沙希:「……ごめん!ありがと!ムリしないでね!」逃げるように走り出す。
星見塔夜:「うわっと」
リリ・リルラ・レリ:「……」見逃す。
仁科楓:「ちゃんと追うから……! あなたのこと!!」
星見塔夜:もう一つの小箱で絡みついた茨を吸い取る
星見塔夜:「あーっ」
星見塔夜:「ちょっとまってよ」
神代尚哉:茨で視界が塞がれる!そんなことされたら何も出来ない!ひどい!
仁科楓:「ごめんなさい……!!」
星見塔夜:茨を吸い取るので手一杯
リリ・リルラ・レリ:「あーあ。ボク知らないよ。悪い子だね。ふふふふ」
神代尚哉:手を目に当てながら
星見塔夜:侵蝕8あがって56に
星見塔夜:「大丈夫?尚哉くん」
神代尚哉:「ごめん、塔夜くん」
神代尚哉:「逃げられた」
仁科楓:「私の責任です」
ノン:「カエデ!お前、さっきから何考えてんだ!」
神代尚哉:サングラスをかけながら立ち上がるよ
星見塔夜:「やれやれ、どうする?すぐ追いかけてもいいけれど」
仁科楓:「ごめんなさい……」
星見塔夜:「また邪魔されちゃうかもしれないし、逃げた先に心当たりもない」
リリ・リルラ・レリ:「謝って済むならUGNはいらないよ?ふふふふ」
仁科楓:「責任取らせてください。私も皆さんに付いて行きたい、です」
神代尚哉:「それに、あの力は厄介だね。僕の力をそのまま返された」
神代尚哉:「もしかしたら塔夜くんの能力も、奪われちゃうかもね。そうなると千日手だ」
神代尚哉:「面白いこというね。君」
神代尚哉:仁科さんのほうに顔を向けます
仁科楓:「……」
神代尚哉:「ぬいぐるみくんも言ってたけど、君本当に何考えてるの?」
星見塔夜:「また邪魔をしないって保証はあるのかな?」
リリ・リルラ・レリ:ニヤニヤしながらその顛末を眺めている
星見塔夜:「とはいえ…何か事情があるのかもしれない」
ノン:仁科さんの前、かばうように両手を広げ立ち塞がる。
仁科楓:「本当にごめんなさい……」
仁科楓:「ノン?」
神代尚哉:「君は」
神代尚哉:「その子を庇うんだね」
ノン:「あ、当たり前だろ……!舐めんじゃねえぞ」震え声。
リリ・リルラ・レリ:「ああ、なんて素晴らしい友情なんだろうね。感動しちゃうよ」
星見塔夜:「やれやれ、困ったね」
星見塔夜:「別に僕たちは君たちに危害を加える理由はないんだよ」
星見塔夜:「ただ、邪魔をされると困るんだ」
仁科楓:「邪魔はしないです。ただ……私が弱かっただけなんです」
仁科楓:「いい人だと思ってしまったから……戦いたくないって……先延ばしにしたかった」
仁科楓:「それに……責任を無理やり負えば戦えるかもしれないって………」
仁科楓:「ごめんなさい!!もう邪魔はしません!!」 頭を下げる
神代尚哉:「別に無理に君に協力して欲しいとは言わないよ。」
ノン:「……カエデ……どうして、そこまで……」
神代尚哉:「戦いたくないなら戦わなければいい。全部、君の知らない場所で起きてることだと思ってればいいよ」
仁科楓:「だって! 信じたいんだもの! 最後まで!」
仁科楓:「それに……悪い事してるなら、私だって止めたい!」
神代尚哉:「悪いことをしてるなら……か」
星見塔夜:「信じても裏切られるかもしれないよ?」
リリ・リルラ・レリ:「ふふ、もし小峰さんがどうしようもない
神代尚哉:「FHはそういうの平気でやるからね」
リリ・リルラ・レリ:悪人だったとしたら……センセイは今頃あの世だろうね」
神代尚哉:「でもさ、塔夜くん」
星見塔夜:「なんだい、尚哉くん」
神代尚哉:「本当にあの人が悪いことしてなかったなら、僕たちも無理してあの人と戦う必要はなくなるよね」
星見塔夜:「それは楽で良いかもしれないね、それに」
星見塔夜:「支部長はこんな時どうすればいいのか言ってくれなかったしね」
神代尚哉:「そういう時は現場の人間が臨機応変に対応しないとね」
神代尚哉:と言ってちょっと笑う。
リリ・リルラ・レリ:「まあボクとしてはいい暇つぶしになりそうだからどちらでも構わないんだけどね」
星見塔夜:「おっけー何も問題はないね」
星見塔夜:「協力者と共に事件を解決する」
星見塔夜:ニヤリと笑う
星見塔夜:「いつも通りさ、尚哉くん」
神代尚哉:「そうだね、塔夜くん」
神代尚哉:「僕の名前は神代尚哉」
神代尚哉:「もし君たちが僕たちに協力してくれるなら」
神代尚哉:「君たちの名前も教えてくれないかな」
仁科楓:「仁科楓です。よろしくお願いします」
リリ・リルラ・レリ:「リリ・リルラ・レリ。リリと呼んでおくれよ」
ノン:「……ノンだ」
星見塔夜:「僕は星見塔夜。じゃあこれからよろしくって事で」
神代尚哉:「追うよ。彼女を」
神代尚哉:「"アクタン・ゼロ"を」
リリ・リルラ・レリ:「久しぶりに葛谷支部長殿に恩を売っておくのも悪くはないね。ふふふ」
仁科楓:「はい!」
神代尚哉:僕は以上だ!
星見塔夜:こちらも以上かな
リリ・リルラ・レリ:OKです!
仁科楓:おなじく以上
神代尚哉:同行者/仁科楓/有為/警戒○
GM:ではシーン終了。ロイスあればどうぞ
仁科楓:教授/小峰沙希/好感/不安○
リリ・リルラ・レリ:ロイス保留しとこう。以上
神代尚哉:討伐対象/アクタン・ゼロ/好奇心/脅威○
星見塔夜:協力者/仁科楓/誠意/不安○
仁科楓:今のところは以上かな
GM:本日の行程はここまでです。お疲れ様でした。
星見塔夜:とりあえずこれで
リリ・リルラ・レリ:お疲れ様でしたー!
仁科楓:お疲れ様でした!
GM:みなさま明日は何時くらいから行けますでしょう。
星見塔夜:お疲れ様でした
リリ・リルラ・レリ:ニチアサ終了後からなら
神代尚哉:14時からでもできますが
仁科楓:15時くらいからなら
神代尚哉:夜なら大河終了後かな
星見塔夜:夜の6時半から8時50分のあいだは
星見塔夜:ご飯とか大河とかがあるので
GM:では15時から開始して、そのへんで中断、
GM:21時再開するプランでいきましょう。
神代尚哉:お願いします!
星見塔夜:了解です
リリ・リルラ・レリ:プラン了解
仁科楓:了解!

GM:点呼開始!
リリ・リルラ・レリ:準備完了!(1/4)
星見塔夜:準備完了!(2/4)
神代尚哉:準備完了!(3/4)
仁科楓:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:でははじめましょう。
神代尚哉:しゃっす!
仁科楓:しゃす!
リリ・リルラ・レリ:オッス

シーン05/ミドルフェイズ2

GM:シーンプレイヤーはリリさん。みんな登場できるやつです
GM:2d12
DoubleCross : (2D12) → 20[12,8] → 20

リリ・リルラ・レリ:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+1[1] → 43

GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

仁科楓:1d10+50 でよう
DoubleCross : (1D10+50) → 10[10]+50 → 60

仁科楓:たかい
神代尚哉:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 8[8]+50 → 58

星見塔夜:でておくかな
神代尚哉:ぐむう
星見塔夜:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 10[10]+56 → 66

リリ・リルラ・レリ:みんな高い
星見塔夜:おのれ

GM:まずプライズ項目から。
〈情報:UGN、噂話、ウェブ〉9
アドヴェント:8シーン
シナリオフラグ:プライズポイント8
GM:判定をどうぞ。
仁科楓:4dx+1 噂話
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,3,7,8]+1 → 9

リリ・リルラ・レリ:2dx+1 UGN
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[7,9]+1 → 10

神代尚哉:生き字引
神代尚哉:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,1,4,8,9,10]+2[2]+1 → 13

飾り箱1:4dx=>9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 7[2,2,4,7] → 7 → 失敗

飾り箱2:4dx=>9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[1,4,10,10]+6[2,6] → 16 → 成功

星見塔夜:従者を作成
星見塔夜:赤色&血の絆
星見塔夜:侵蝕は74に
星見塔夜:以上です
GM:プライズ2/8
GM:では、捜査を続けるあなた方のもとに、一人の男が現れます。
高垣箕貴:「見つけたぞ……ったく、うろちょろしやがって……」息を切らせる。
リリ・リルラ・レリ:「おやセンセイ。どうしたんだい?ボクに会いに来てくれたのかい?」
高垣箕貴:「そうだ。いいか、さっきの話だが……無しにしろ。無し」
リリ・リルラ・レリ:「さっきの話……ああ」
リリ・リルラ・レリ:「まあボクはどっちでもいいんだけどさ。患者を放置するなんて医者のすることかい?ふふ」
高垣箕貴:「そりゃ、後味悪いがよ……」頭を掻く。
高垣箕貴:「さっき、うちの診療所に明らかにカタギじゃねえ連中が訪ねてきやがった」
高垣箕貴:「小峰沙希の写真を持ってな。追い返したが、あいつら異常だぞ」
リリ・リルラ・レリ:「センセイが無事で嬉しいよ。拷問とかされていたら悲しくってボクは泣いていたかもしれない」
高垣箕貴:「はっ。とにかく、家に帰んな。巻き込まれねえうちに」
リリ・リルラ・レリ:「……ふふ。心配してくれているのかい?今日は雪が降るかもしれないね」
高垣箕貴:「拷問でもされたら悲しくて泣いちまうんだよ。雪が降る前に帰れ」
リリ・リルラ・レリ:「あははは、心配してくれて嬉しいよ……じゃあ、『運良く巻き込まれなかったら』帰るとしようかな」
リリ・リルラ・レリ:「(もう、手遅れだけどね……ふふ)」
GM:高垣はそれだけ告げて帰っていきますね。
リリ・リルラ・レリ:「と、いうことらしいよ。さっき彼女を襲っていた黒服の仲間じゃあないかな?」
仁科楓:「黒服の人……そういえばあの人達はUGNではなかったのでしょうか」
神代尚哉:「少なくとも、見覚えのある顔じゃあなかったかな」
仁科楓:「いろんな人から追われてたんですね」
星見塔夜:「みたいだね」
リリ・リルラ・レリ:「やっぱりあそこで逃がしちゃったのはマズかったんじゃないかな?ふふふ」
神代尚哉:「彼女に敵が多いって事は、僕たちの敵も多いってことだからね」
神代尚哉:「やっぱり、少し急がないとダメかなこれは」
仁科楓:「そう……ですね」
GM:シーンを終了します。ロイス・購入が可能。
神代尚哉:ボデマ
神代尚哉:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

神代尚哉:無理!
神代尚哉:以上!
リリ・リルラ・レリ:ボデアーマー
リリ・リルラ・レリ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

仁科楓:4dx ぼであま
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,5,7,10]+2[2] → 12

仁科楓:買えたー
リリ・リルラ・レリ:2だった
星見塔夜:ボディーアーマー三兄弟
リリ・リルラ・レリ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

飾り箱1:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[6,7,10,10]+3[1,3] → 13

リリ・リルラ・レリ:ダメ!
飾り箱2:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,8,9,10]+8[8] → 18

飾り箱3:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,5,9,9] → 9

リリ・リルラ・レリ:従者さま~~~!
神代尚哉:三兄弟!
仁科楓:つよい
星見塔夜:そして手配師を使い本体も振る
星見塔夜:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5

星見塔夜:ボディーアーマーを二個ゲット
星見塔夜:一個は誰かにあげよう
星見塔夜:欲しい人先着一名
リリ・リルラ・レリ:こちらのほうが耐久力はある
リリ・リルラ・レリ:神代くんにあげるとよい
神代尚哉:ほしいです!
星見塔夜:「尚哉くん、これ使いなよ」
神代尚哉:「いつもながら手際がいいね、塔夜くん」
神代尚哉:「ありがたく使わせてもらうよ」
星見塔夜:以上です

シーン06/ミドルフェイズ3

GM:では次のシーン。
GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 5[1,4] → 5

GM:1d12
DoubleCross : (1D12) → 10

GM:シーンプレイヤーはふたたびリリさんです。というか格差すごいな!?
GM:登場は自由!
リリ・リルラ・レリ:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+5[5] → 48

リリ・リルラ・レリ:次回も確定
星見塔夜:ガンガン出るのだよ
星見塔夜:74+1d10
DoubleCross : (74+1D10) → 74+10[10] → 84

星見塔夜:フハー!?w
GM:すごいな!?
リリ・リルラ・レリ:ひどい
星見塔夜:なんてこった
星見塔夜:ダイスボーナス2個の力を見せてやるぜ
神代尚哉:出るか
神代尚哉:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 6[6]+59 → 65

仁科楓:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 2[2]+60 → 62

〈情報:UGN、噂話、ウェブ〉9
アドヴェント:2/8シーン
シナリオフラグ:プライズポイント2/8
GM:まずは判定からどうぞ。
神代尚哉:生き字引
神代尚哉:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,3,4,4,4,5,9]+1 → 10

リリ・リルラ・レリ:2dx+1 UGN
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[3,7]+1 → 8

星見塔夜:情報収集三兄弟いけー
飾り箱1:5dx=>9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 10[2,2,7,8,10]+1[1] → 11 → 成功

飾り箱2:5dx=>9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 9[2,2,4,7,9] → 9 → 成功

飾り箱3:5dx=>9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 9[4,4,7,7,9] → 9 → 成功

星見塔夜:本体は何もできない
仁科楓:4dx+1 噂話
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[4,5,6,6]+1 → 7

GM:プライズ4/8
GM:では、あなたたちは小峰沙紀の姿を見つけます。
GM:河原に寝そべり、空を見上げている。
リリ・リルラ・レリ:なんたる無防備か
仁科楓:「み、見つけてしまった……」
仁科楓:声をかけようか
神代尚哉:いきなり声をかけると逃げるから何か餌を用意したほうがいいかもしれない
リリ・リルラ・レリ:捨て猫か
仁科楓:ノン?
GM:きみたち
仁科楓:まあ声かけるよw
神代尚哉:任せるよ!
仁科楓:「小峰さん、捕まえました」
星見塔夜:ww
小峰沙希:「……ん、ああ!」
小峰沙希:「楓ちゃん、無事に逃げ延び……とかじゃあ、ないよねえ。うん」
仁科楓:「今はUGNの方たちと一緒に行動してますので……」
小峰沙希:「……そっか。うん、まあ、そうだよね」
仁科楓:「随分いろんな人に追われてるみたいですね」
仁科楓:「UGNとか黒服とかお医者さんとか……」
小峰沙希:「お医者さんって、高垣先生?うわー」
小峰沙希:「悪いことしたなあ。完璧にごまかしたつもりだったのに」
仁科楓:「ごまかせてたんですか??」 リリさんを見る
リリ・リルラ・レリ:「センセイは単なる患者としか思っていなかったみたいだね。そもそも何でキミはあのヤブ医者のところにいたんだい?」
小峰沙希:「記憶ちょっといじったりして、最初っから居なかったことにしようとしたんだけど……うーん、ぶっつけ本番だと全然ダメか」
仁科楓:「記憶を……」
小峰沙希:「いやー、それは……行き倒れたら勝手に拾われちゃってて……」
リリ・リルラ・レリ:「センセイがボクみたいな美少女が趣味のロリコン野郎じゃなかったら危なかったね」風評被害だ!
小峰沙希:「えーっ、ちょっと幻滅……格好いいと思ったのになあ」
神代尚哉:「随分と余裕なんだね」
小峰沙希:「うひー。また来ちゃったのもー。さっきので諦めてよう」
星見塔夜:「そう簡単にはいかないさ」
星見塔夜:「危険は放置できないってさっきも言ったよね」
星見塔夜:「まあ、逆に言えば危険じゃないなら手荒な事はしないって話なんだけど」
リリ・リルラ・レリ:その辺に死体とか転がってたりしないですか?
GM:特にそういうことはないですね。
小峰沙希:「危険じゃないって。今はただのしがない野良オーヴァード兼」
小峰沙希:「天才美少女教授……こっちはもう違うか。戻れないから退職するしかないよなあ」
リリ・リルラ・レリ:「そもそもキミ、何で自分が追われているか心当たりはあるのかい?」
神代尚哉:「FHに追い掛け回される野良オーヴァードなんで危険物以外の何者でもないよ」
小峰沙希:「――ある」
リリ・リルラ・レリ:「へえ。その理由、教えてくれたら協力できるかも知れないよ」「このお兄さんたちがね」
神代尚哉:「君がFHの実験体だから?」
小峰沙希:「うん。それもある」
星見塔夜:「それもって事はほかにも理由があるの?」
小峰沙希:「うーん、でもそれ以上はなー。もうバレてるなら別にいいんだけど、そうじゃないなら余計追って増えそうだしなあ」腕組みし唸る。
神代尚哉:「どっちにしろさ。あんまり逃げ回られると迷惑なんだよね」
小峰沙希:「じゃあ追わないでくれればいいじゃない。FHの方の追手を全部やってくれちゃれればさ」
小峰沙希:「私はそうしたらまったり生活できるわけだし……あ、再就職はしないとだけど……」
星見塔夜:「君は自分さえよければ街に被害が出ても構わないタイプなのかい?」
リリ・リルラ・レリ:「天下のUGNサマに自分のお守りをさせようなんて、キミは本当に悪い人だねえ」
神代尚哉:「君が僕たちのところに来てくれるって言うなら保護も出来るけどさ」
小峰沙希:「町に被害を出すくらいなら、大人しく死ねって?」
神代尚哉:「それでもいいし」
星見塔夜:「街には人が住んでるんだよ?街の人におとなしく死ねとは言えないね僕は」
神代尚哉:「そうじゃないなら、協力しようよってことだよ」
星見塔夜:「そう、協力するってのがお互いに良いんじゃないかってことだよ」
小峰沙希:「ふざけんな!死んでなんかやるもんですか」右手から茨のようなものが生まれる。
星見塔夜:「君が死にたくないように、僕らは街を守ってる」
小峰沙希:「UGNに協力?処分を命じられてるんでしょ、どーせ」左手から飾り箱のようなものが生まれる。
仁科楓:「ま、待って小峰さん!」
神代尚哉:「君がそんな態度のままじゃ、そうせざるをえないかもね」
仁科楓:「そうだよ! 協力できるかもしれないんですよ!」
小峰沙希:「あなたたちはUGNチルドレンでしょ。UGNじゃない」
小峰沙希:「そっちと協力できるようにしてくれてから、言ってほしいな」
小峰沙希:ふっと手を薙ぎ、茨を振るう。
GM:茨は川を大きく薙ぐ。
GM:水面が大きく抉り取られ、尋常ならざる量の水しぶきが上がる。
仁科楓:「!!」
神代尚哉:「塔夜くん」
神代尚哉:みんなを守って!というお願いだ!
星見塔夜:頷く
リリ・リルラ・レリ:「ふふふ。怖い怖い。野良猫にしては爪が鋭いんだね」
星見塔夜:飾り箱を構え蓋を開く!!
星見塔夜:中にあるのは…闇だ!!
星見塔夜:「吸い込め!!」
GM:水しぶきが蒸気となり、立ち上る。
GM:蒸気はどんどんと吸い込まれていく。
GM:吸い込まれつくした時、その先に小峰沙紀の姿はない。
仁科楓:「いない………」
リリ・リルラ・レリ:「パパに捨て猫をお家で飼っていいか確認しないといけないね」
星見塔夜:「逃げられちゃったね、尚哉くん」
仁科楓:「小峰さんは本当に捨て猫なんでしょうか……」
神代尚哉:「せっかく塔夜くんが飾り箱を使ってくれたのに、ごめんね」
神代尚哉:「捨て猫だったら可愛いで済むんだけどね」
リリ・リルラ・レリ:「猫だと思ってたら虎かもしれないよ。」
星見塔夜:「そうとうな暴れん坊だね」
神代尚哉:「そして誰も信用しない。一人で逃げ続けるつもりだ」
星見塔夜:「大人しく話を聞いてくれなさそうだ」
仁科楓:「命を狙われたら、誰も信用できなくなります」
仁科楓:「普通の反応だと……思います」
ノン:「……」
リリ・リルラ・レリ:「おやおや。まるで経験したみたいな言い方をするんだね。」
仁科楓:「……私はノンがいたから」
仁科楓:「でも。小峰さんは一人です」
神代尚哉:「だけど、僕や君がどんなにを手を差し伸ばしても」
星見塔夜:「その手を跳ね除けられちゃあね」
神代尚哉:「うん、それじゃあ、誰も小峰さんにとってのノンくんにはなれないよ」
仁科楓:「そうですね……。私もなれる自信はありません」
仁科楓:「なんにせよ、小峰さんを放っておくのは……危険です」
星見塔夜:「となると」>チラッとリリの方を見よう
リリ・リルラ・レリ:「ん?ボクの顔に何か付いてるかな?」
星見塔夜:「君はどうなんだい?」
星見塔夜:「僕らではダメ、仁科さんでもダメ」
星見塔夜:「君ならどうかなって思ってさ」
リリ・リルラ・レリ:「……へえ。UGNサマはなかなか難しいご注文をしてくれるね」
星見塔夜:「協力してくれるんだろ?」
リリ・リルラ・レリ:「ははッ」「面白いじゃあないか。その話、乗ってあげるよ」
リリ・リルラ・レリ:「ただ、彼女の方がそう思ってくれるかはわからないよ?ふふ。本当に大丈夫なのかな?」
星見塔夜:「さあ、どうだろうね。でもやってみる価値はあるんじゃない?」
星見塔夜:「そう思わない?尚哉くん」
神代尚哉:「うん、面白いと思うよ」
神代尚哉:「それにダメでも振り出しに戻るだけだしね」
リリ・リルラ・レリ:「ふふふ。これは退屈しなさそうだ。」「何十年ぶりだろうねえ、こんな気分は」
神代尚哉:「可哀想だとは思うけど、彼女の我侭にずっと付き合ってるわけにもいかないからさ」
神代尚哉:「仁科さんもそれでいいかな?」
仁科楓:「はい……それでいいです」
仁科楓:「………信じるって難しいな」 聞こえないように呟く
神代尚哉:僕はもうとくにないかな!
GM:シーンを終了します。
リリ・リルラ・レリ:はーい
仁科楓:はいー
星見塔夜:はい
GM:購入できるよ!
星見塔夜:いけ 三兄弟!!
リリ・リルラ・レリ:BODYARMOR
神代尚哉:いけ!
リリ・リルラ・レリ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[2,4] → 4

リリ・リルラ・レリ:ザコめ
星見塔夜:ボディーアーマー
飾り箱1:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,5,6,6,7] → 7

飾り箱1:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,3,3,5,10]+10[10]+1[1] → 21

飾り箱1:これ飾り箱2ね
飾り箱1:成功
飾り箱3:クリスタルシールドワンチャン
神代尚哉:いけ!
飾り箱3:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,6,6,6,9] → 9

飾り箱3:ダメ
神代尚哉:応急手当ー
神代尚哉:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[4,6] → 6

神代尚哉:無理
神代尚哉:終わり!
星見塔夜:ボディアーマーをあげようね
星見塔夜:リリさんに
仁科楓:4dx クリスタルシールドワンチャン
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,6,7,8] → 8

リリ・リルラ・レリ:いえーい
星見塔夜:本体はなにもできないのだ
星見塔夜:終わり
リリ・リルラ・レリ:以上かな

シーン07/ミドルフェイズ4

GM:では次!シーンプレイヤーは意外なあの人
GM:リリさんです。他の人も登場可能。
リリ・リルラ・レリ:くっそうとは
リリ・リルラ・レリ:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+7[7] → 55

仁科楓:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 6[6]+62 → 68

仁科楓:あ、ロイスをとっておきます
仁科楓:UGN/神代尚哉/誠意○/隔意
UGN/星見塔夜/誠意○/隔意

神代尚哉:休む!
星見塔夜:休む!

〈情報:UGN、噂話、ウェブ〉9
アドヴェント:3/8シーン
シナリオフラグ:プライズポイント4/8
仁科楓:4dx+1 噂話!
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,8,10,10]+10[9,10]+4[4]+1 → 25

リリ・リルラ・レリ:2dx+1 UGN
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[3,3]+1 → 4

リリ・リルラ・レリ:うおっ
GM:つよさ
星見塔夜:つえー
仁科楓:これは財産をぶっ込む時では?
リリ・リルラ・レリ:これが賢者の石……
仁科楓:5使って30にしちゃう
GM:プライズ8/8
リリ・リルラ・レリ:素晴らしい
GM:では、チルドレンの二人は一度報告を兼ねて支部に戻っていることにしましょう。
GM:あなたたち二人はその間に、彼女の仮の自宅だった建物に乗り込める。
GM:どこにでもありそうなアパートですが、今は半壊している。とてつもない威力で破砕された跡や、
GM:爆撃でもされたかのような焼跡が見て取れる。
仁科楓:「これは………」
リリ・リルラ・レリ:「随分と個性的なインテリアだね。夏は涼しそうだ」
ノン:「ひでえもんだな」
仁科楓:「オーヴァードがやったものですよね、恐らく……」
リリ・リルラ・レリ:「この辺りで戦争があったとは聞いていないからね。そうなんだろう」
仁科楓:「調べてみましょうか」
リリ・リルラ・レリ:「さあ、何が出るかな?」
仁科楓:部屋があった場所などを調べたりする
GM:捜索を進めると、焼跡から、学術資料のようなものが見つけられます。
仁科楓:見つけよう。そして読もう。
GM:“アクタン・ゼロ”の研究成果についての資料。
GM:要約すると、“アクタン・ゼロ”はFHで実験されていたオーヴァード実験体で、
GM:一騎当千のオーヴァード戦術兵器として作られたものです。
GM:能力は学習と模倣。あらゆるレネゲイド攻撃を解析し、自分の武器として運用する。
リリ・リルラ・レリ:「へえ。こりゃあすごいね」横から覗き込む
GM:どんな敵からも学び取り再現する、最悪の能力者です。
仁科楓:「………」
GM:もう一つ、同じような内容が書かれた資料がある。
GM:“アクタン・ゼロ”に対する研究成果の確認ですが、視点が違います。
GM:UGNエージェントによる、潜入報告といった趣。
リリ・リルラ・レリ:「こっちの資料。コピーかと思ったら違うようだね」
仁科楓:「ほんとですね」
GM:3つ目。同じエージェントによる、任務具申書。
GM:研究設備の爆撃による、完全破壊要請。
ノン:「救出じゃないんだな、これ……」
リリ・リルラ・レリ:「まあ、そうなるね」「UGNサマからしたらこんな設備を残しておく理由はないからねえ」
仁科楓:「設備ごと小峰さんを……ってこと?」
ノン:「ああ。『UGNを害するためだけに作成された破壊兵器は、野放しにすれば看過できない脅威となる』」
リリ・リルラ・レリ:「ふふふ、彼ららしいとは思わないかい?」
ノン:「『確保し、こちらの能力を学習された上で奪還されようものなら、我々の最悪の災厄となるだろう』……」
仁科楓:「UGNがそう思うのもわかる……あの力、とんでも無いものだった」
リリ・リルラ・レリ:「……ふふふふ。ここで問題だ。」「『ボク達意外の追手』って、一体何者なんだろうねえ」
リリ・リルラ・レリ:「FHが彼女を連れ戻そうとしているのかな?」
リリ・リルラ・レリ:「もしくは、UGNが彼女を始末しようとしているのかな?」
ノン:「……!」
仁科楓:「UGNは『爆撃した』だけ」
仁科楓:「抹殺じゃない」
仁科楓:「小峰さんを始末したいなら、爆撃じゃなくて最初から直接狙えばよかった」
仁科楓:「だったらFH……?」
仁科楓:「それとも他にもいるの?」
リリ・リルラ・レリ:「ふふ、どうだろうねえ。どちらにせよ接触は近いんじゃないかな?」
リリ・リルラ・レリ:「ひとつ言えることは、早いところ彼女を確保しないと……大変なことになってしまうということだけさ」
仁科楓:「そうですね」
リリ・リルラ・レリ:「一人の少女を巡って戦争が起きるかもしれないよ。ああ、人間とは悲しい生き物だね」
ノン:「……起こさせねえよ」
ノン:「カエデ。そうだろ?」
仁科楓:「うん。そうだね」
仁科楓:「そうだよ。私最後まで信じるって決めたんだよ」
仁科楓:「止めないと、ダメだ」
リリ・リルラ・レリ:「ふふふ。いい顔だね。惚れちゃいそうだよ」
仁科楓:「えっ……」 ちょっと赤くなる
ノン:「な……!」
ノン:「てめえそっちの趣味か!カエデに寄るな!こら!」
仁科楓:「な、な、な、何言ってるんですか!?あわわわわ」
リリ・リルラ・レリ:「なんだよ、少しくらいいいじゃないか。性別なんて広い宇宙では些細な事だよ。うふふふふふ」
仁科楓:「リリさん確かにカッコイイですけど……!私、そういうのは……!」 あわあわする
ノン:「く、クソ……やっぱ男も女も、どいつもこいつも危険なんだ……!」
リリ・リルラ・レリ:ニヤニヤしながら一人と一匹を眺めている
GM:というところでシーンを終了しましょう。
リリ・リルラ・レリ:ロイスとっとこう
リリ・リルラ・レリ:-同行者/仁科楓/面白い○/無関心/ロイス
GM:ロイスとか購入とかしなさい
GM:別にしなくてもいい
リリ・リルラ・レリ:-UGN/星見塔夜/興味○/隔意/ロイス
リリ・リルラ・レリ:-UGN/神代尚哉/興味○/隔意/ロイス
仁科楓:同行者/リリ・リルラ・レリ/好奇心○/不信感
仁科楓:4dx クリスタルシールドワンチャン
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,5,8,10]+4[4] → 14

仁科楓:買えない!以上で
リリ・リルラ・レリ:やぶれかぶれのクリシ
リリ・リルラ・レリ:dx
リリ・リルラ・レリ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[7,8] → 8

リリ・リルラ・レリ:ダメ
リリ・リルラ・レリ:いじょうです
リリ・リルラ・レリ:-UGN/星見塔夜&神代尚哉/興味○/隔意/ロイス
GM:では再開します!

シーン08/ミドルフェイズ5

GM:トリガーシーンです。全員登場。
神代尚哉:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 5[5]+66 → 71

仁科楓:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 6[6]+68 → 74

リリ・リルラ・レリ:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+6[6] → 61

星見塔夜:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 1[1]+84 → 85


GM:自然公園
GM:ジャングルジムの上に、一人の女性が腰かけている。
GM:周囲には地上絵のように、熱線で焼き切られた地面がある。
GM:そして倒れ伏す、男たちの姿も。
小峰沙希:「……はあ。またやっちゃった」
小峰沙希:「そろそろ、諦めてくれないかなあ」
リリ・リルラ・レリ:「やあ。元気そうで何よりだよ」ジャングルジムに登って話しかける
小峰沙希:「出力調整に難。他の攻撃方法の方が目立たずに運用できるかな……うーん、楓ちゃんの茨とか、汎用性高そ……」
小峰沙希:「うえ、あ!いつの間に……」
リリ・リルラ・レリ:「ふふふ。キミ、結構隙だらけだよね。」
小峰沙希:「うーん、そこは経験の無さがなー……あ、そうか。探知能力者を探せば……」
小峰沙希:「そうだよ、先に動きさえ読めちゃえば、倒さずに逃げ切れるかも……どういう能力がいいだろうな」ひとり呟いている。
リリ・リルラ・レリ:「よく今まで追手を撃退してこれたねえ。経験を積んだらどうなっちゃうのかな」
リリ・リルラ・レリ:「ボクはキミにとても興味があるよ」
小峰沙希:「興味?」
リリ・リルラ・レリ:「キミの能力は可能性に満ちている。こんな終わりの見えない逃亡生活で一生を費やすのはもったいないね」
リリ・リルラ・レリ:「……大学教授をやっていたのは、何か理由があったのかな?」
小峰沙希:「……自分の中身を知れば、これをどうにかできるかと思ってさ」
小峰沙希:「たとえばレネゲイドが精神から生れ出る能力だとしたら、自分にロックをかけでもすれば、完全になかったことになるかもしれないし」
リリ・リルラ・レリ:「興味深い話だね」
小峰沙希:「あ、でも外れだとおもうよこの推測!全然成果出なかったし!」
小峰沙希:「副産物で関係ない発見してそっちで論文は2本かけたけど。天才は転んでもただでは起きない!」
リリ・リルラ・レリ:「キミ、意外とすごかったんだね。少し見なおしたよ。ふふふ」
小峰沙希:「……で、さ。何しに来てくれたの?世間話だけ?」
リリ・リルラ・レリ:「それだけじゃ何か不満かい?」
小峰沙希:「ううん。そんなことは全然ないんだけどさ、その」
小峰沙希:「他の人ら、それだけで済ませる気全然なさそうだし……」
リリ・リルラ・レリ:「ああ。まあ、彼らも仕事だからね。組織に縛られた人間とは悲しいものだね」
リリ・リルラ・レリ:「キミの能力……それ、攻撃以外もできるんだろう?どうにかして隠れたりとか出来ないものなのかい?」
小峰沙希:「どうだろう。隠れて襲ってくる相手と、戦ったことないからなあ」
小峰沙希:「って、もう全部ばれてんだ……UGNこわ……」
リリ・リルラ・レリ:「さっきしっかり見せてたじゃないか。ホラ、彼の」「ええと、箱のやつとかね」
小峰沙希:「あー……そうだった。興奮して我を忘れてた」
小峰沙希:「見せられると真似たくなっちゃって……性分だな……」
小峰沙希:「よっ」ジャングルジムから飛び降りる。
リリ・リルラ・レリ:「もう行くのかい」
小峰沙希:「うん。後詰きても困るし」
小峰沙希:「ジャングルジム以外壊しちゃったもん。これもなくなると子供たち困るよね」
リリ・リルラ・レリ:「……うーん。ちょっと遅かったかもしれないね」
小峰沙希:「いや、そもそも公園ごと封鎖されるか……あはは……」
神代尚哉:「そういうことだね」
星見塔夜:「時間切れってやつだね」
仁科楓:「小峰さん……」
リリ・リルラ・レリ:「結果的に時間稼ぎみたいになってしまったね。悪く思わないでおくれよ」
リリ・リルラ・レリ:「よっと」ジャングルジムから飛び降りる
小峰沙希:「……見逃してよ。上司様に殺しましたって言い張ってくれれば嬉しいんだけど」
星見塔夜:「それは、無理だよね尚哉くん」
神代尚哉:「うん、無理だ」
神代尚哉:「僕たちが妥協できるのは君を支部に連れて行くまでだよ、”アクタン・ゼロ"」
神代尚哉:「僕たちは君の討伐任務を受けている。だけど、君を信頼してここまで妥協できると言っている」
星見塔夜:「でも、それをできないって言うのなら」
神代尚哉:「君が僕たちを信頼できないというのなら」
星見塔夜:「残念だけれど仕方ない」
小峰沙希:「それができない相談だって言ってんの!だって、僕たちのとこの支部って」
小峰沙希:「葛谷が支部長のとこでしょ!信頼できるわけないでしょ!」
星見塔夜:「…支部長って人望ないね尚哉くん」
神代尚哉:「まあ、王様は民衆には嫌われるものだよ、塔夜くん」
仁科楓:「私は小峰さんのこと信じてます。ほんとです」
小峰沙希:「ありがとう楓ちゃん」
仁科楓:「ずっと逃げるつもりですか?」
星見塔夜:「でも君と話しているのは支部長じゃないよ、僕たち二人であり、仁科さんたち二人であり、リリさんだよ」
小峰沙希:「逃げずに、どうしろって。楓ちゃんも、死ねばいいっていうの?」
小峰沙希:「葛谷みたいに?」
神代尚哉:「逃げ続けても、いずれは死ぬよ」
仁科楓:「逃げて追手を殺して……その先に何かがあるんですか?」
小峰沙希:「だから!じゃあ教えてよ!どうすればいいの!どうすればよかったの!」
GM:近く、ヘリコプターのような羽音が響く。
神代尚哉:「知らないよ。そんなこと」
神代尚哉:「君が協力してくれなきゃ、そんなことわかるわけがない」
リリ・リルラ・レリ:「キミの力は追手を殺すためだけに使われるだけではないよ。大天才のキミにはわかるはずじゃないかな」
神代尚哉:言って、その音のほうに目をやろう
“F.A.E.”葛谷龍馬:「何をモタモタしている」ヘリコプターから声。
リリ・リルラ・レリ:「やあ坊や。お早い到着じゃあないか」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「見つけたのならば、すぐに処理をしろ」機銃が火を噴き、小峰沙紀を狙う。
仁科楓:「!!」
小峰沙希:「うっ……!」反応できず、銃弾がいくつも体を貫く。
仁科楓:「小峰さん……!!」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「モタモタするな。追撃だ。ここで確実に抹殺する」
星見塔夜:「だってさ尚哉くん、どうする?」
神代尚哉:「説得できるなら、それに越したことはないと思ったんですけどね」
リリ・リルラ・レリ:「やれやれ、支部長殿は本当に石頭だな」
GM:さらに公園には、銃を構えた黒服の集団が現れる。
リリ・リルラ・レリ:ヘリ叩き落としてもいいですか?
GM:チルドレンの2人にも、見覚えのない姿だ。
仁科楓:「「なんで!? なんでですか!!」 ヘリ向かって叫ぶ
神代尚哉:「どうようしね、塔夜くん」
GM:ヘリは落ちないですね。まるでこのシナリオのボスくらいの力がありそうな気配がします。
リリ・リルラ・レリ:くっクライマックス戦闘並みのパワー
神代尚哉:「支部長、これはどういうことですか?」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「そいつを生かせば、必ずUGNに、僕に禍根を残す。異常は排除しなければな」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「どういうことだと?最初から、討伐を命じたはずだ」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「最初から僕は言っただろう。奴は凶悪な力を持った、FHの実験体だと」
小峰沙希:「葛谷……私を、君の過去ごと消し飛ばすつもり!?」
神代尚哉:「そうじゃない。この軍勢が何なのか聞いてるんですよ、葛谷支部長」
星見塔夜:「正直、こういうことされるとね」
仁科楓:「どういうことなんですか!?」
神代尚哉:「僕たちも少し考えを変えざるをえないんですよ。」
小峰沙希:「葛谷竜馬。私を調整した、UGN側の責任者」
星見塔夜:「指示を出すにしても隠し事されてちゃあねえ、尚哉くん」
仁科楓:「UGN側……?」
神代尚哉:「ああ、ちょっとだけ、カチンとくるよね、塔夜くん」
小峰沙希:「……共同プロジェクトだったのよ。まあ、UGNは騙されて、計画の内容も把握できてなかったけど」
星見塔夜:「つまり僕たちは馬鹿な支部長の尻拭いをさせられていたわけだよね」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「……お前たちがうまくやっていれば、最初からこんなことはしなくて済んだんだ」
神代尚哉:「そうだねえ。」
リリ・リルラ・レリ:「まったく、だからキミはいつまでたっても坊やだと言うんだよ。葛谷くん」
神代尚哉:「それなら、最後まできちんと後始末を手伝ってあげないとダメだよね、塔夜くん」
星見塔夜:「僕たちはいきなり街中で銃器を乱射するような非常識さはないよね、尚哉くん」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「黙れ!王はこの僕だ。王の期待に沿えぬ臣下は――」
星見塔夜:「まったく馬鹿で非常識で後始末にろくにできないなんて」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「……うるさい!僕を馬鹿にするな!僕を見下すな!」
神代尚哉:「そんな王様にちゃんと諫言をしてあげるのも、臣下の務めだね」
ノン:「カエデ!どうする?」
仁科楓:「戦う」
仁科楓:「ノン、力を貸して」
ノン:「ああ、当然だ!」
リリ・リルラ・レリ:「いやあ、全く君たちには同情するよ。二人の境遇を考えると涙が止まらないねえ」>星見、神代 ちなみに嘘だ。ニヤニヤ笑っている
GM:黒服たちが銃を構え、一斉に撃とうとするが、
GM:その腕が茨に絡め取られる。
小峰沙希:「あ、やっぱこれ便利……使いやすい」
小峰沙希:「まだ、どうすればいいかなんて全然わかんないけど」
小峰沙希:「今は、逃げない。戦う」
星見塔夜:「さて、お仕置きの時間だね尚哉くん」
リリ・リルラ・レリ:「ふふふ。そうだ。キミはキミの可能性を信じるんだ」
小峰沙希:「力を貸して」
リリ・リルラ・レリ:「やはり人間は面白い」
神代尚哉:「ああ、いつもどおりよろしく頼むよ、塔夜くん」
星見塔夜:「守りは僕で」
神代尚哉:「攻めるのは僕だ」
仁科楓:「貸します!いくらでも貸します!」
仁科楓:「小峰さんが逃げなくてもいい未来があるなら、そのために私は頑張れます」
リリ・リルラ・レリ:「頼まれなくても、勝手に貸すつもりでいたみたいだよ?大人気だねえ。嫉妬しちゃうよ」
神代尚哉:「葛谷支部長、確かに僕たちは貴方の部下だ」
小峰沙希:「そりゃあ、そうでしょ。天才美少女だからね」
リリ・リルラ・レリ:「あははは。これは一本取られた」
神代尚哉:「だけど、それ以前に僕たちはUGNの一員だ」
神代尚哉:「今回はそのUGNの正義に乗っ取って、小峰さんの味方に回らせてもらうよ」
星見塔夜:「まあ、その代わり、今度は逃げずに話を聞いてよね」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「何故、僕を認めない!」
小峰沙希:「いくらでも聞いたげる。ここで死ななきゃ!」
GM:シーンを終了します。
神代尚哉:おっす!
リリ・リルラ・レリ:はーい
星見塔夜:はいよー
仁科楓:おっす
GM:ロイス取得のみ可能。次はクライマックスです。
リリ・リルラ・レリ:ジェネシフトしとこう
リリ・リルラ・レリ:ダイス2個
リリ・リルラ・レリ:61+2d10
DoubleCross : (61+2D10) → 61+9[6,3] → 70

リリ・リルラ・レリ:いいかんじだ
星見塔夜:ターゲット/小峰沙希/興味○/はなしきけ/ロイス
仁科楓:はなしきけw
神代尚哉:上司/葛谷龍馬/敬意/失望○
仁科楓:ロイスはクライマックスで取るわー
星見塔夜:上司/葛谷龍馬/忠誠/馬鹿○/ロイス
リリ・リルラ・レリ:-保護対象/小峰沙希/興味○/脅威/ロイス
リリ・リルラ・レリ:以上デース
星見塔夜:以上です

シーン09/クライマックス

GM:では、クライマックスに入ります。
GM:登場と、衝動判定をお願いします。
GM:難易度は9.
仁科楓:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 1[1]+74 → 75

星見塔夜:85+1d10
DoubleCross : (85+1D10) → 85+9[9] → 94

星見塔夜:ぬお
リリ・リルラ・レリ:70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+5[5] → 75

神代尚哉:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 5[5]+71 → 76

星見塔夜:3dx+1=>9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 7[1,1,7]+1 → 8 → 失敗

仁科楓:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,3,6] → 6

星見塔夜:惜しい 暴走
神代尚哉:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[1,2,3,5,5,5,7]+1 → 8

仁科楓:2d10+75
DoubleCross : (2D10+75) → 16[10,6]+75 → 91

星見塔夜:94+2d10
DoubleCross : (94+2D10) → 94+10[3,7] → 104

神代尚哉:むむ!
リリ・リルラ・レリ:3dx+1 ヒューマンズネイバー込み
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[3,3,7]+1 → 8

神代尚哉:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 16[7,9]+76 → 92

リリ・リルラ・レリ:ダメ!
リリ・リルラ・レリ:75+22d10
DoubleCross : (75+22D10) → 75+121[10,9,9,2,1,5,10,7,4,8,2,3,10,3,1,10,4,6,6,7,3,1] → 196

リリ・リルラ・レリ:バカ!
星見塔夜:死ぬw
神代尚哉:リリさーーーーん!!
リリ・リルラ・レリ:75+2d10
DoubleCross : (75+2D10) → 75+12[10,2] → 87

仁科楓:www
GM:びっくりした……
GM:では、戦闘を始めます。なお、
GM:黒服集団は小峰沙紀が引き受けているため、PC4人の戦闘相手は葛谷竜馬一人となります。
リリ・リルラ・レリ:さすが天才美少女だぜ
星見塔夜:有能
仁科楓:強い
 神代 星見 仁科 リリ
飾り箱1 飾り箱2 飾り箱3

      10m

      葛谷
GM:MAPはこんな感じ。なんでこんないっぱいいるんだろう
神代尚哉:葛谷さんが主人公なのでは?
神代尚哉:あの双子なんか悪役っぽいし
星見塔夜:主人公に喧嘩売って負けるタイプの双子だ
GM:なんかいけすかない邪悪な女もいますしね。頑張って倒します。
GM:では、セットアップから。
星見塔夜:なーし
リリ・リルラ・レリ:なし
飾り箱1:なーし
飾り箱2:なーし
飾り箱3:なーし
神代尚哉:螺旋の悪魔ー
仁科楓:《得意領域》《サポートデバイス》 ちょうど100
“F.A.E.”葛谷龍馬:《加速装置》。行動値を+24し、行動値27に。
星見塔夜:怖い
GM:イニシアチブ!ある人!
星見塔夜:ないよー
仁科楓:ないです
リリ・リルラ・レリ:残念ながらなにもないなあ
神代尚哉:ない!
“F.A.E.”葛谷龍馬:では葛谷が動きます。マイナーなし。
“F.A.E.”葛谷龍馬:《アタックプログラム》《MAXボルテージ》《弧状の雷》。4人を対象にとります。
星見塔夜:誰を狙うのかな?
神代尚哉:箱以外かな
GM:あ、すみません!箱以外!
GM:そんないっぱいいるとは思わないじゃん!
リリ・リルラ・レリ:仕方ないね
星見塔夜:では時の棺をしましょう
GM:かなしみ……
仁科楓:やったー!
リリ・リルラ・レリ:ナイス棺
星見塔夜:飾り箱のフタが開き 攻撃を吸い込むぞ
“F.A.E.”葛谷龍馬:彼の攻撃は、ひたすら弾丸を撃ち続けるのみ。
“F.A.E.”葛谷龍馬:単純だが、レネゲイドによるものでない飽和攻撃は、小峰沙紀には非常に有効な攻撃方法だ。
星見塔夜:「僕の箱庭に吸い込ませてもらうよ」
星見塔夜:侵蝕+10
GM:しかしそのすべての弾丸が、小箱へと吸収されていく。
星見塔夜:「それっくらいじゃ僕たちには通用しませんよ」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「だろうな」星見くんのイニシアチブに、
“F.A.E.”葛谷龍馬:《鼓舞の雷》。再行動します。
星見塔夜:ヒドイ話だ
“F.A.E.”葛谷龍馬:先ほどと同じく、《アタックプログラム》《MAXボルテージ》《弧状の雷》。PCの4人を攻撃。
飾り箱1:守護者使います
“F.A.E.”葛谷龍馬:では箱だけを狙う。
飾り箱1:対象を飾り箱1に
“F.A.E.”葛谷龍馬:6dx+21
DoubleCross : (6R10+21[10]) → 10[3,3,5,8,8,10]+8[8]+21 → 39

星見塔夜:ガードかな
星見塔夜:ダメージをください
“F.A.E.”葛谷龍馬:4d10+25 もろもろ有効
DoubleCross : (4D10+25) → 23[9,4,6,4]+25 → 48

星見塔夜:魔王の盾を使用
飾り箱1:ガード値40弾いて生存
GM:つよさ
仁科楓:つええええ
リリ・リルラ・レリ:この箱オリハルコンで出来てるのでは
星見塔夜:「結構ボロくなっちゃったね」
星見塔夜:守護者の分
“F.A.E.”葛谷龍馬:「……チッ」
星見塔夜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

神代尚哉:「流石支部長だね」
星見塔夜:魔王の縦じゃなくて 魔人の盾だったねw
星見塔夜:それも4
星見塔夜:侵蝕8アップ
“F.A.E.”葛谷龍馬:再びの斉射も、有効打を与えられない。
GM:次は星見君の手番だ!
リリ・リルラ・レリ:「やれやれ、拍子抜けだよ。キミの部下一人に抑えられてるじゃあないか」
仁科楓:「すごいです……」 圧倒されてる
星見塔夜:「ほらね、結構やるもんでしょ」
星見塔夜:マイナーで暴走を解除して
リリ・リルラ・レリ:「もしかして手加減してくれたのかな?なんて慈悲深い王なんだ。感動的だよ」
星見塔夜:メジャーで赤色の従者
星見塔夜:もう一個作れるのだ
星見塔夜:「言ったでしょ、守りは僕だってね」
GM:ふざけんな……
GM:では従者ども1~3の手番を。
星見塔夜:侵蝕+5して ポケットから箱をとりだしチェーンにつなぎ
飾り箱1:待機
飾り箱2:待機
飾り箱3:待機
星見塔夜:おわり
GM:つぎは行動値8組!好きな方から動きたまえ!
仁科楓:わたくしめが
仁科楓:マイナーで暴走解除
仁科楓:《コンセントレイト:モルフェウス》《砂の刃》
仁科楓:賢者の石使います
ノン:「行くぜ、カエデ!ハナッから全力!ぶっ飛ばせ!」
仁科楓:「うん! 全力で行く!!」
仁科楓:23dx5+2 そりゃー
DoubleCross : (23R10+2[5]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,7,8,8,9,10]+10[1,2,6,6,8,8,8]+10[1,5,6,7,9]+10[2,5,6,10]+10[2,4,9]+4[4]+2 → 56

仁科楓:《妖精の手》
仁科楓:1dx5+62
DoubleCross : (1R10+62[5]) → 10[9]+10[9]+10[7]+10[5]+10[5]+10[10]+3[3]+62 → 125

仁科楓:わお・・・
星見塔夜:すげー
リリ・リルラ・レリ:グレイト
GM:クレイジー!
神代尚哉:いったー!
GM:ガード値ないし、ドッジしよう……
“F.A.E.”葛谷龍馬:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,3,3,3,5,6,10]+1[1]+1 → 12

GM:はい。ダメージを!
仁科楓:13d10+3 色々有効
DoubleCross : (13D10+3) → 70[2,4,10,7,9,2,2,4,9,9,5,2,5]+3 → 73

GM:そのダメージはヤバい……!
仁科楓:「いけ!」 ヘリを覆う砂の茨!
“F.A.E.”葛谷龍馬:《電磁反応装甲》を3枚使います。装甲を含めて0ダメージに。
ノン:「行けーっ!」
“F.A.E.”葛谷龍馬:小爆発が3度起き、茨を吹き飛ばす。
“F.A.E.”葛谷龍馬:装甲の一部が爆発し、内部を保護する機構だ。
仁科楓:「!?」
仁科楓:「だ、ダメだった!?」
星見塔夜:「くそっ、そんな装備も持ってるなんて」
リリ・リルラ・レリ:「へえ。意外とやるじゃあないか。見直したよ」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「クソ……どうしてここまで!」苛立たしげにコンソールを叩く。
GM:次は神代くんの手番。
神代尚哉:じゃあ、続けて攻撃をします。
仁科楓:「神代さん! お、お願いします!!」
仁科楓:1d10+9 あ、侵蝕上げる
DoubleCross : (1D10+9) → 5[5]+9 → 14

神代尚哉:プレディクション+サイレンの魔女
神代尚哉:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,4,7,7,7,9,9,10]+5[5]+2 → 17

“F.A.E.”葛谷龍馬:ガード値ないけどガード!ダメージを!
神代尚哉:2d10+30
DoubleCross : (2D10+30) → 7[5,2]+30 → 37

神代尚哉:まあ、こんなもんだ!
“F.A.E.”葛谷龍馬:《電磁反応装甲》をさらに2枚切る!無傷だ!
リリ・リルラ・レリ:贅沢な使い方を!
星見塔夜:「硬いなあ」
神代尚哉:「流石僕らの支部長どのだね」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「クソッ、また……いいようにやられて……!」
星見塔夜:「全くだね」
GM:では次!リリさん!
リリ・リルラ・レリ:ではマイナーで《オリジン:アニマル》《破壊の爪》
リリ・リルラ・レリ:「キミのその薄汚れた心は一体どんな味がするのかな。興味深いよ」
リリ・リルラ・レリ:右手を前に差し出すと、突如6つに裂ける!
リリ・リルラ・レリ:バッカルコーン触手だ!
“F.A.E.”葛谷龍馬:「何だ、それは……!」
リリ・リルラ・レリ:メジャー《コンセントレイト》《エンタングル》《吸収》《オールレンジ》《伸縮腕》
リリ・リルラ・レリ:9dx8+1
DoubleCross : (9R10+1[8]) → 10[3,3,4,5,5,6,6,7,8]+7[7]+1 → 18

GM:こいっ
リリ・リルラ・レリ:おい
GM:あっ頑張ればよけられそう!ドッジ!
“F.A.E.”葛谷龍馬:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,5,5,5,6,8,10]+7[7]+1 → 18

GM:……
GM:よけてしまった。
神代尚哉:くりてぃかるはしてるのに!!
リリ・リルラ・レリ:おのれ……
仁科楓:あ、妖精使えばよかった・・・
星見塔夜:残念
リリ・リルラ・レリ:では名状し難い触手が右手から伸びますが避けられますね
リリ・リルラ・レリ:侵食87→103
“F.A.E.”葛谷龍馬:「来るな!……クソッ」
GM:ではクリンナップを経て、2ラウンド目。
リリ・リルラ・レリ:「ふふふ……やだなあ。そんなに怖がることないじゃないか。ボクは傷ついたよ」
GM:セットアップ。
リリ・リルラ・レリ:なし。
星見塔夜:なし
神代尚哉:螺旋の悪魔
“F.A.E.”葛谷龍馬:《加速装置》。行動値は27。
仁科楓:《得意領域》《サポートデバイス》
飾り箱1:なし
飾り箱2:なし
飾り箱3:なし
飾り箱4:なし
“F.A.E.”葛谷龍馬:葛谷の手番ですが、マイナーで接敵します。
飾り箱4:ばかな
神代尚哉:しっしっ
“F.A.E.”葛谷龍馬:ショットガンに持ち替えて、攻撃を仕掛けます。
飾り箱4:ショットガンw
“F.A.E.”葛谷龍馬:《アタックプログラム》《MAXボルテージ》《弧状の雷》。対象はなおもPC4人。
飾り箱4:さあこい
“F.A.E.”葛谷龍馬:6dx+23
DoubleCross : (6R10+23[10]) → 8[1,3,4,5,6,8]+23 → 31

星見塔夜:リリさんは たぶん耐えられますよね
星見塔夜:一回は
リリ・リルラ・レリ:大丈夫ですね
リリ・リルラ・レリ:たぶん
星見塔夜:飾り箱1~3が 神代 仁科 星見を主動作放棄でカバーリングします
仁科楓:わーい
星見塔夜:一応ドッジ
星見塔夜:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

星見塔夜:むり
神代尚哉:リア不!
リリ・リルラ・レリ:暴走リア不
仁科楓:3dx+1 ドッジ
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[5,6,10]+9[9]+1 → 20

星見塔夜:惜しい
“F.A.E.”葛谷龍馬:4d10+17 もろもろ有効
DoubleCross : (4D10+17) → 20[10,4,3,3]+17 → 37

星見塔夜:「うわっと流石に持たないか」
星見塔夜:飾り箱1~3が壊れる
リリ・リルラ・レリ:装甲で耐える!
星見塔夜:インペリアルは使わない?
リリ・リルラ・レリ:まあ切っときますかね
リリ・リルラ・レリ:というわけで《インペリアルガード》
リリ・リルラ・レリ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 9[5,4] → 9

リリ・リルラ・レリ:9ダメージ軽減!
リリ・リルラ・レリ:侵食103→106
“F.A.E.”葛谷龍馬:「ハハハ!どうだ!そのまま押し込んでやるッ!」
GM:次は星見君の手番。
リリ・リルラ・レリ:「ああ、痛い。痛いね……おや」「助かったよ、クマノミちゃん」クマノミのEXレネゲイドが致命打からかばうぞ
星見塔夜:特にすることがないな 待機
GM:では箱!
飾り箱4:飾り箱も待機します
GM:行動値8組!
神代尚哉:「ありがとう塔夜くん」
神代尚哉:お先にいかせてもらっても
星見塔夜:「やっちゃってよ尚哉くん」
仁科楓:やっちまえー!
神代尚哉:マイナーなし
神代尚哉:メジャーでキリングパフューム+サイレンの魔女
神代尚哉:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,3,3,3,4,4,4,9]+2 → 11

神代尚哉:リア不だ!
“F.A.E.”葛谷龍馬:リア不はどうしようもない!ダメージを!
神代尚哉:2d10+36
DoubleCross : (2D10+36) → 16[9,7]+36 → 52

神代尚哉:ヘリコプターを、葛谷さんを殺意を込めて"睨"む
神代尚哉:空気を振動させるのでなく、空気中のレネゲイドを介して自分の殺意を叩き付けるよ!
“F.A.E.”葛谷龍馬:それをもろに受ける!一撃死!
“F.A.E.”葛谷龍馬:「クソッ……来るな!」恐慌!
“F.A.E.”葛谷龍馬:《自爆装置》。
リリ・リルラ・レリ:!?
“F.A.E.”葛谷龍馬:10d10
DoubleCross : (10D10) → 58[6,9,8,3,4,4,7,6,1,10] → 58

GM:58点ダメージをエンゲージ内全員に与えます。
リリ・リルラ・レリ:当然死亡!
仁科楓:ひぃー
リリ・リルラ・レリ:クマノミちゃんのロイスをタイタスにして復活
星見塔夜:これは魔眼もできないしカバーもできんのだっけ
神代尚哉:孤独の魔眼って?
GM:攻撃判定じゃないからなあ
GM:カバーはどうなんだっけ
星見塔夜:命中判定はなくリアクションもできないだって
GM:ルルブだとカバーも攻撃のみっぽいですね。不可能とします。
神代尚哉:じゃあ、死ぬ!
星見塔夜:「ちょっと、支部長、往生際悪くない?」
星見塔夜:箱も破壊される
星見塔夜:そして死ぬ
神代尚哉:支部長のロイスを切って復活!
仁科楓:葛谷龍馬にロイスをとって復活! 執着/敵意○
星見塔夜:まあ支部長のロイスを切って復活するけど
“F.A.E.”葛谷龍馬:「来るな!」ヘリの底部に設置された爆弾を投下。飽和爆撃。
“F.A.E.”葛谷龍馬:自分は《蘇生復活》します。
星見塔夜:「くるなって、ねえ尚哉くん」
リリ・リルラ・レリ:「ふふ。怖いのかい?王サマ」
神代尚哉:「なんで、この街には自分の行動を省みない人が多いんだろうね、塔夜くん」
神代尚哉:「仁科さん、あの人はあれでも僕たちの上司なんだ」
神代尚哉:「最期ぐらいきっちりと格好つけさせてあげてくれないかな?」
仁科楓:「はい……わかりました」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「クソッ……不敬だ、不敬!敬意を……!」
GM:仁科さんの手番。
仁科楓:「あなたのことよく知らないですけど……見てて何か、悲しいです」
仁科楓:マイナーなし
仁科楓:《コンセントレイト:モルフェウス》《砂の刃》
仁科楓:23dx7+2 いけー
DoubleCross : (23R10+2[7]) → 10[1,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,5,7,8,10,10]+10[6,7,8,10]+10[2,3,7]+4[4]+2 → 46

リリ・リルラ・レリ:クール
神代尚哉:回るなーっ
星見塔夜:つよい
“F.A.E.”葛谷龍馬:ドーッジ
“F.A.E.”葛谷龍馬:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[3,4,4,5,8,10,10,10]+10[2,7,10]+9[9]+1 → 30

仁科楓:こえええええ
GM:がんばったんだけどなあ
GM:ダメージを!
仁科楓:5d10+3
DoubleCross : (5D10+3) → 27[5,9,6,1,6]+3 → 30

リリ・リルラ・レリ:なんて往生際が悪い
“F.A.E.”葛谷龍馬:往生際は!悪い!《電磁反応装甲》6枚目!
“F.A.E.”葛谷龍馬:装甲込みで無傷!
仁科楓:ヒィ~
星見塔夜:まだ耐えるのか
仁科楓:「ま、また!?」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「ハァ……ハァッ……!まだだッ!」
GM:リリさんの手番!
神代尚哉:「こういう時は、流石ってホメた方がいいのかな」
仁科楓:「だ、ダメだった……」
リリ・リルラ・レリ:一応マイナーで暴走解除
リリ・リルラ・レリ:メジャー《コンセントレイト》《オールレンジ》《エンタングル》
リリ・リルラ・レリ:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,4,4,6,7,7,7,8,8,10]+10[1,2,5,7,8,8]+10[2,5,10]+3[3]+1 → 34

GM:ドッジしかすることはない!
“F.A.E.”葛谷龍馬:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,1,2,5,8,8,9,10]+9[9]+1 → 20

GM:むり!ダメージを!
リリ・リルラ・レリ:4d10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 29[9,8,2,10]+14 → 43

“F.A.E.”葛谷龍馬:7枚目。最後の《電磁反応装甲》。
リリ・リルラ・レリ:この野郎ーッ
“F.A.E.”葛谷龍馬:-20して、さらに戦闘ヘリの装甲値で15点軽減。ダメージは8点。
“F.A.E.”葛谷龍馬:残りHPは1.
神代尚哉:粘りの助め!
神代尚哉:こ、根性だ!
“F.A.E.”葛谷龍馬:耐え切れません。そのダメージで落ちます。
リリ・リルラ・レリ:「しつこい男は嫌われるよ?……ああ。キミは嫌われ者だったね」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「黙れ……!」銃を乱射!
リリ・リルラ・レリ:右手から伸びた触手が銃弾を弾き落とし、葛谷さんの体を貫きます
“F.A.E.”葛谷龍馬:「ガッ……!」
リリ・リルラ・レリ:「残念だったね。もう少し頑張ればボクらを倒せたかも知れないよ」
リリ・リルラ・レリ:「ああ。とても惜しかった。残念で仕方がないよ」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「馬鹿な……僕が……」
リリ・リルラ・レリ:「じゃあ、さようなら。ふふふ」触手を引き抜き、右手が元の形に戻る
“F.A.E.”葛谷龍馬:「お前たち……分かっているのか。そいつは、危険なんだ……」
“F.A.E.”葛谷龍馬:「いつか必ず、その報いが……」ヘリが墜落していく。
リリ・リルラ・レリ:「元はといえば、キミが追い詰めるからいけないんだよ?……ああ。もう聞こえていないね」
神代尚哉:「わかってるよ」
神代尚哉:墜落していくヘリを眺めていよう
星見塔夜:「ま、でも。支部長が悪いよ今回は」
GM:ヘリが墜落し、炎上する。
星見塔夜:死んだのかな
神代尚哉:「支部長のやり方は僕たちを裏切るものだった」
神代尚哉:「自分を信頼してくれない人と一緒に仕事はできないよね、塔夜くん」
星見塔夜:「やっぱり信頼って大事だよね、尚哉くん」
GM:戦闘終了です。
GM:墜落と同時。断末魔が聞こえる。
GM:公園の反対側で、小峰沙紀が倒れ伏した男たちに座り込み、息を切らせている。
神代尚哉:つえー
小峰沙希:「……ふう。とりあえずは、生き延びた」
小峰沙希:「ここから何をするかは、教えてくれるんだっけ。ゆっくり休んで、話したい気分」
リリ・リルラ・レリ:「そうだね。ゆっくりと話しあおうか」
リリ・リルラ・レリ:こっそり侵食106→112

バックトラック

GM:バックトラックに入りましょう。
GM:Eロイスなどない!てめえのロイスで帰れ!
神代尚哉:一倍振り!
リリ・リルラ・レリ:しかたねえなーッ 5個しか振れねえぜーッ
神代尚哉:119-5d10
DoubleCross : (119-5D10) → 119-40[6,10,9,5,10] → 79

リリ・リルラ・レリ:112+5d10 1倍!
DoubleCross : (112+5D10) → 112+28[6,4,8,7,3] → 140

神代尚哉:あれ?すご、すごい!
リリ・リルラ・レリ:ばか!
GM:たすなw
星見塔夜:一倍のちからをみせてやる
星見塔夜:119-5d10
DoubleCross : (119-5D10) → 119-21[7,1,3,6,4] → 98

リリ・リルラ・レリ:112-28=84ですね
星見塔夜:あぶねー
仁科楓:127-10d10 にばい
DoubleCross : (127-10D10) → 127-59[10,9,5,8,6,2,4,6,6,3] → 68

神代尚哉:5点!
仁科楓:3点!
星見塔夜:5点
リリ・リルラ・レリ:5てん!
GM:いつもの5点+シナリオ4点+侵蝕点のお安いセッションだ!
リリ・リルラ・レリ:14点!
星見塔夜:りーずなぶる14点
神代尚哉:14点!
GM:C((14+14+12+14)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 18

GM
中村さん 14点
ぽぽさん 14点
鳩子さん 12点
しおさん 14点
GM(DT)  18点

GM:エンディング!
神代尚哉:かかってこい!

シーン10/エンディング

GM:某UGN支部 応接室
GM:支部長不在の支部に、5人の姿がある。
星見塔夜:「いやあ、疲れたね尚哉くん」
神代尚哉:「僕はそれほどでもないよ、塔夜くんが助けてくれたからね」
リリ・リルラ・レリ:「キミたちは普段からそういう感じなんだね。仲が良いのはいいことだよ」
仁科楓:「星見さんには本当に助けられました」
小峰沙希:「うわっ、これいい椅子」ぴょんぴょんと尻で跳ねている。
仁科楓:「小峰さんはこれからどうするんでしょうか……」
星見塔夜:支部長の処遇などどうなりましたかね
星見塔夜:「支部長がいないからUGNもちゃんと保護してくれると思うけど」
GM:とりあえず支部長職は罷免されました。重傷につき現在は治療中で、
GM:沙汰は治癒後に正式決定する運びです。
仁科楓:「もう逃げなくていいんですよね?」
小峰沙希:「とりあえずは。一番強硬だったのが、葛谷だと思うから」
神代尚哉:「そうなるように動くつもりだよ」
小峰沙希:「研究施設も爆撃してくるようなやつだったし……」
神代尚哉:「小峰さんが僕たちを信用してくれるなら、だけど」
小峰沙希:「……信用するよ。ぶっちゃけ、UGNはまだあんまり信用してないけどさ」
小峰沙希:「僕たちを人間として信用してる」
仁科楓:「よかった……」
星見塔夜:「それは良かった」
神代尚哉:「ありがとう」
リリ・リルラ・レリ:「これにて一件落着というわけだねえ。ふふふ、めでたい」
小峰沙希:「お礼を言うのはこっちの方だよ。久しぶりに、いいとこで寝れそう」
小峰沙希:「あ、あとでシャワー借りていい?ベトベトで」
星見塔夜:「どうぞ、好きに使ってよ」
神代尚哉:「そこの突き当たりにあるからさ」
小峰沙希:「うん、ありがと」
神代尚哉:案内はしない。監視はしないことで自分が彼女を信用しようとしていることをアピールするのだ
小峰沙希:そのまま向かっていく。「あ、覗いちゃだめだからね!」
リリ・リルラ・レリ:「それは暗に「覗け」と言っているのかな?ふふ。自信があるんだねえ」
神代尚哉:「一応、止めるからね。それは」
仁科楓:「覗いちゃダメですって……」
神代尚哉:「それはともかくとして」
神代尚哉:「今回はありがとう、君たちのおかげで随分助かったよ」
星見塔夜:「UGNとしてお礼を言わせて欲しい」
仁科楓:「いえ、色々すいませんでした……」
リリ・リルラ・レリ:「礼には及ばないよ。ボクがそうしたいからそうしただけだよ」
神代尚哉:「まあ、確かにいきなり茨で攻撃されたのはびっくりしたけどね」
星見塔夜:「確かにね」
神代尚哉:「けど、それのおかげでこの結果があるなら」
神代尚哉:「それも悪くはなかったんじゃないかな」
仁科楓:「ありがとうございます……!」
リリ・リルラ・レリ:「人生どこで何が起こるかわからないから面白いんだよ。ふふふ」
神代尚哉:「あんまり何度も喰らうのは勘弁してほしいけどね」
星見塔夜:「結構大変だからね」
仁科楓:「もうやりませから!」
神代尚哉:その様子を見て少し笑う
星見塔夜:「それはそうと、お腹すいたな、なにか食べに行かない?」
リリ・リルラ・レリ:「もちろん、UGNサマの経費から落ちるんだよねえ?」
神代尚哉:「報酬も兼ねるってことでよければ」
星見塔夜:「ま、それっくらいなら大丈夫だよね、尚哉くん」
神代尚哉:「そういうことしておこうか、塔夜くん」
仁科楓:「小峰さん一人にするのはかわいそうだから……私は残りますね」
星見塔夜:「じゃあ、出てきたらこのお店にね」といって地図を書いて出かけて終わろう
仁科楓:「はーい」
GM:そして、仁科楓一人が残される。
GM:正確には、仁科楓と、その傍らのぬいぐるみ。
仁科楓:「ねーノン」
ノン:「どうした?カエデ」
仁科楓:「もしかしたらなんだけど……」
ノン:「ん?」
仁科楓:「ノンは私に好きな人とかできたら……怒るタイプだよね……」
ノン:「なっ……ばっ……!」
ノン:「そんなワケあるか、カエデ!オレはお前の幸せを何より願ってる」
仁科楓:「なんかお父さんみたい……」
ノン:「だからお前が好きならそれを応援する……けど」
ノン:「それ、どんなヤツなんだ……?仮定の話だよな……?」
仁科楓:「仮定の話だけどー」
仁科楓:「リリさんが男の人だったらなーみたいに思っちゃった……」
ノン:「お、お前、カエデ、ああいうのがタイプなのか!?」
ノン:「駄目だ、ダメ!ああいうタイプは誰にでもああなの!」
仁科楓:「えー……そうなのかなあ」
仁科楓:「なんかミステリアスな雰囲気って惹かれるんだけどなあ」
ノン:「止めとけって。もっと堅実な奴の方がいい」
仁科楓:「どういう人?」
仁科楓:「ノンみたいな?」
ノン:「ハァ!?な、ば、ちげーよ、バカカエデ!バーカバーカ!」
仁科楓:「えーーなんでバカっていうのー! ノンは堅実じゃないの!?」
ノン:「うるせー!カエデがバカだからだ!バーカ!バカカエデ!」
仁科楓:「バカじゃないもん!」
仁科楓:「たまにノンが人間だったらいいなーなんて思ったりしてたのにー」
ノン:「……それは、オレも思ってるよ」小声でつぶやく。
仁科楓:「え?」
ノン:「何でもねえ。そうしたらこんなダサい見た目せずに済むのになって思っただけだ」
仁科楓:「ノンは私が子供の頃からずっと一緒にいたんだから、どんな見た目でも大切だよ」
仁科楓:「喋り始めたらもっと大切になったよ?」
ノン:「……そっか」
ノン:「オレだってそうだよ」
ノン:「カエデの事が、大切だ」
仁科楓:「えっ……う、うん……」 赤面する
仁科楓:(な、なんで私赤くなってるんだろう……?)
小峰沙希:「ふうー、いい湯だった。あれ、みんなは?」
仁科楓:「はっ! 小峰さん!」
ノン:「うおっ!」
仁科楓:「みんなご飯食べに行きました!!」
ノン:「そ、そうそう!オレたちは一人残したら可哀想だと思って、留守番してやってんだ」
小峰沙希:「ふーん。なんで慌ててんの?」
仁科楓:「えっ? 慌ててないですよ!?」
ノン:「慌ててねえし!適当なこと言いやがって!」
仁科楓:「小峰さんも一緒にごはん行きましょう!! 行きましょう!!」
小峰沙希:「あ、内緒話してた?コイバナ?ねえ、そうでしょ?」
小峰沙希:「ごはん!ごはん行こう!」
小峰沙希:「道中でいろいろ聞くよー!さあ、レッツゴー!」
仁科楓:「なんにもしてないですよ!? 恋話とかしてないですからね!?」
小峰沙希:「隠しても無駄だよ!なんたって私は」
小峰沙希:「元心理学専攻の、天才美少女だからね!」

『死都;私に残された幸せは』 了

GM:全行程終了です。お疲れ様でした。
仁科楓:お疲れ様でした!
星見塔夜:お疲れ様でした
リリ・リルラ・レリ:おつかれさまでしたー!
神代尚哉:お疲れ様でした!
GM:タイトルは後で適当につけます!
神代尚哉:楽しかったです!