村上ファーストhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/76
矢野目凛子https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/99
羽山リンhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328012226/117-118
GM:自己紹介?トレーラー?ハンドアウト?
GM:知らん!
羽山リン:ひゃっはー!
矢野目凛子:いさぎよい!
GM:村上矢野目主従のオープニングから。
村上ファースト:押忍!
矢野目凛子:1d10+37 いくぜー
DoubleCross : (1D10+37) → 5[5]+37 → 42

村上ファースト:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 10[10]+30 → 40

GM:---
GM:気がつくと、あなた達は謎のロボットたちに囲まれています。
村上ファースト:「やりましたねお嬢様! ロボットですよロボット!」
GM:銃口が見える。こちらに敵意があるようです。
村上ファースト:「もしやこれは噂のロボットレストラン・・・?」
矢野目凛子:「なにがやりましただ!逃げんぞ!」
村上ファースト:「あっ、うかつに動かれると結構危ないのでは?」
矢野目凛子:「危ない時は執事が守ってくれるはずだよきっと!」
村上ファースト:「ああっ、さっそくお嬢様、危ない!」 と突き飛ばしてみよう。
矢野目凛子:「ぎゃー!」
村上ファースト:撃ってきますかね・・・?
GM:その直後、矢野目さんの元いた場所に銃撃が浴びせられる。
矢野目凛子:「!!!」
村上ファースト:「・・・フー・・・やはり私のプロファイリングに狂いなし」
GM:それはそれとして、二人の今いる場所にも銃撃は浴びせかけられ始める。
村上ファースト:「危険ですよ、お嬢様! 相手もロボットとはいえ知性があるかもしれません」
矢野目凛子:「あわわわわ。どうしようコレ!」
村上ファースト:「ああっ、遊んでいる間に危険が! お嬢様、ご命令を!」 
矢野目凛子:「知性があったら困る!逃げる!一時退避!」
村上ファースト:「かしこまりました。では」
村上ファースト:「ずらかりましょう! こちらへ!」 風呂敷をほっかむりにして鼻の下で結び、ひょいひょいと逃げだす。
GM:光りながら接近してくるロボットが数機。
GM:KABOOOOOM!
GM:接近したロボットたちは次々に自爆して、爆炎が広がる。
矢野目凛子:「ひい!ばくはつした!」
GM:KABOOOOOM!
GM:KABOOOOOM!
村上ファースト:「おおっ」
村上ファースト:「さすがお嬢様!華麗な御技でございます!」
矢野目凛子:「消火したほうがいいかな?」雨粒するつもりでいる
村上ファースト:「見たかポンコツどもめ、これがお嬢様の必殺! そんなつもりはないのに空中から爆撃の術!」
村上ファースト:「事後の手際も鮮やかでございます」 紙吹雪を巻く
矢野目凛子:「うん、すごいでしょ私」雨粒の矢を放っている
GM:ロボットの数は無数。次から次へと向かってくるが――
GM:攻撃に貫かれ次々と動きを止めていく。
村上ファースト:「お嬢様にやられるために、次から次へと。これが絶対無敵令嬢、矢野目凛子様の本領でございます!」
矢野目凛子:「矢野目凛子単体では無敵ではないのよ村上」
村上ファースト:「ご謙遜を。森羅万象を統べ、しもべを操る能力こそお嬢様のお力にほかなりません!」
村上ファースト:「それはそうと、いまのうちにずらかりますか?」
GM:再びロボは集まり始めている。
GM:キリが無さそうだ。
矢野目凛子:「ずらかろう」
矢野目凛子:「あとそのほっかむりやめてよ」
村上ファースト:「かしこまりました」 ほっかむりはとる!
村上ファースト:抜き足差し足で撤退しよう。
矢野目凛子:「盗んだの!?盗んだからロボが出てきたの!?」
村上ファースト:「へへっそれは些細な問題でさあ、姉御! ・・・それはともかくこっちです、お嬢様!どうぞ先へ立ち、道を示してください!」
GM:そんな感じでシーンを終了します。
矢野目凛子:はーい
村上ファースト:はーい
GM:次はリンちゃんのOPだ。
羽山リン:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38

羽山リン:ぜっこーちょーっす!
GM:---
GM:あなたの現状の状況も、さほど変わりはない。
GM:襲いかかるロボットたちに囲まれている状況。
GM:違いがあるとすれば、あなたはここに来た理由は分かっているということだけだ。
羽山リン:どんな理由っすか?
GM:不審な研究施設の調査任務。レネゲイド絡みならその壊滅。
GM:また、本来は協働のはずだったが知ったことではない。
GM:今は一人だ。
羽山リン:「……これ、潜入失敗みたいな感じっすか?すげー見つかってるんすけど!」
羽山リン:「ロボとかもー……殲滅しろってんすかー!一人でー!」チャクラム投げて応戦中
GM:ロボットは銃撃を浴びせかけてくるが、性能はさほど高くない。チャクラムの一投で簡単に壊れる。
GM:問題があるとすれば……
GM:KABOOOOOM!
GM:接近してきたロボットの一機が自爆してくる。
羽山リン:「うへぇ!?」
羽山リン:間一髪回避!
羽山リン:「ちょーもー!なにこれー!」
羽山リン:「協働なんすよねー!なんであたし一人なんすかー!!」
羽山リン:チャクラム投げつつ逃げ回りたい
GM:足は早くないようで、逃げるのは容易です。
羽山リン:「ふへぇ……もー、ロボットの相手とか気乗りしねーのに、自爆とかー……」
羽山リン:「ロボとか自爆兵器とか、これもー完全にレネゲイドくせーっすよね……陰謀的な……壊滅させなきゃなんねーんすよねぇ……」
羽山リン:「一人とか……マジねーっすよ。この数どーすりゃいいんすか……」
GM:そんな感じでオープニングは終了となります
羽山リン:了解しました!
GM:では合流だー!
GM:全員登場!ばったり出会え!
村上ファースト:合流!
村上ファースト:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45

羽山リン:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 4[4]+38 → 42

矢野目凛子:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 3[3]+42 → 45

GM:---
村上ファースト:「はっ! お嬢様! 前方に警戒してください!」
村上ファースト:主の後ろを三歩下がって続く村上。よくできた執事だ!
羽山リン:警戒する
矢野目凛子:「くそ!盾にしやがって!」
矢野目凛子:盾になりますよw
村上ファースト:「滅相もございません!主より先を歩くなど執事としての名義が・・・おっとごきげんよう」
羽山リン:「一応聞くけど誰っすか?三秒で名乗らなかったら千切りにするっすよ」
羽山リン:「いーち、にー」
羽山リン:「さー……」
矢野目凛子:「あ、あれ?」
村上ファースト:「村上ファースト。執事でございます」
羽山リン:「あれ?」
矢野目凛子:「羽山さんだー!」
羽山リン:「あー!矢野目さんじゃないっすか!」
村上ファースト:「おや」
羽山リン:「どーしたんすかこんなところで?それに、執事?」
村上ファースト:「羽山・グレート・リン様ですか。このようなところで、お嬢様がお世話になったようで、その節は・・・」
羽山リン:「グレートじゃねーっすよ!そんなプロレスラーみたいな名前じゃねーっす
羽山リン:「あれ?でも、ホントになんでこんなとこに居るんすか?もしかして矢野目さんがあのロボット操ってるとか?」
村上ファースト:「ええっ!? さすがお嬢様! ロボット操作も巧みだとは!」
矢野目凛子:「どーしてこんなところにいるかというと……」村上を見る
村上ファースト:「いや私にはまったく心当たりがございません」
村上ファースト:「ほんとうです」
羽山リン:「……マジッすかー……」ちょっとジト目
矢野目凛子:「盗んだの?」マジな目
村上ファースト:「何も盗んでおりません。まだ。事実です!」
羽山リン:「これから盗む予定あるみたいな言い方っすね……」
村上ファースト:「ただ、かなり性質の悪い組織がこの地域に存在するようでして」
村上ファースト:「すわ、お嬢様の出番か! と思い、不肖、村上ファースト! お嬢様のつゆ払いをつとめるべく」
村上ファースト:「やつらのアジトに挑戦状を送ったというわけです! マスター殺しの矢野目が相手になるぞ、と」
矢野目凛子:「……なるほど」
羽山リン:「え、マスター殺し!?超すげえ!?」
村上ファースト:「ご理解いただけて幸いです」
矢野目凛子:「よくやったわ!私は暇を持て余していたの!」
村上ファースト:「・・・・。・・・・・さすが、それでこそ、我が主。矢野目お嬢様」
羽山リン:「……」あーこれ利用できるなー という顔
羽山リン:「村上さん村上さん!」
村上ファースト:「は。何か?」
羽山リン:「それなら、アタシもお供するっす!」
矢野目凛子:「ちょうどいいから全力で遊びましょう!」
羽山リン:「悪の組織を殲滅しようって志にかんどーしたっす!一緒にここの組織を殲滅して」
村上ファースト:「羽山様も、ご同行していただけるとは・・・!」
羽山リン:「矢野目さんの武勇伝の一ページにくわえてやりましょう!」
村上ファースト:「さすが羽山様! 主の器を垣間見た思いです!」
矢野目凛子:「悪を滅ぼすとかはどうでもいいんですよ。名誉もどうでもいいです。私はただ遊びたいだけです」
羽山リン:戦力ゲット!と言う顔
村上ファースト:「まったく」 嬉しそうな村上
羽山リン:「まーまー、面子は多い方がたのしーっすよ、たぶん」
村上ファースト:「それでこそ、我がお嬢様です。この一戦、なんなりとご命令ください」
羽山リン:「お供するっすよー」
矢野目凛子:「じゃあひとまずの命令は、みんなで楽しくできるように、こう、なんか色々やってちょうだい」
矢野目凛子:曖昧な指示
村上ファースト:「かしこまりました。群れが相手の場合、頭を潰すのが痛快かと」
GM:それではきりの良くなり次第シーンを終了します。
村上ファースト:はーい!
羽山リン:はーい
矢野目凛子:はーい
GM:ロイスとかあればどうぞ
村上ファースト:羽山リン 有為○:隔意
村上ファースト:以上です
羽山リン:-仲間/矢野目凛子/有為:○/隔意
矢野目凛子:羽山リン 有意◯/隔意
羽山リン:-矢野目さんの執事さん?/村上ファースト/有為:○/不信感
羽山リン:以上で!
羽山リン:脅威の被り
GM:有為ばっかりw
村上ファースト:なんという足並みのそろったパーティ
GM:では次のシーン。
GM:登場は自由だ!
羽山リン:でるっすー
羽山リン:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 5[5]+42 → 47

村上ファースト:出ます!
村上ファースト:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47

矢野目凛子:1d10+45 でる
DoubleCross : (1D10+45) → 4[4]+45 → 49

GM:プライズ:0/9
アドヴェント: 12:30
《情報:UGN、FH、軍事、裏社会》難易度9

GM:間違えた、0:30だ
GM:14時間もやってられるか!
羽山リン:wwww
GM:早速判定とかしなさい
羽山リン:3dx+3 FHでコネ使用ー
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[1,3,10]+6[6]+3 → 19

羽山リン:他の人の出目みてからなけなしの財産使うか決めたい所存
矢野目凛子:5dx+1 UGNでコネ使用
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[3,3,7,9,10]+4[4]+1 → 15

村上ファースト:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[1,5,9]+3 → 12

村上ファースト:だめ!
羽山リン:じゃー、なけなしの財産つかって20にするっす!
GM:プライズ3/9
GM:人の気配がする方向がわかります。
GM:そちらに向かってみても、あえて避けてみてもどちらでもいい。
羽山リン:「あっちの方に誰か居るみたいっすね」
羽山リン:「敵っすかねー?行きます?」
矢野目凛子:「行きましょう!」
村上ファースト:「さ・す・が、羽山様!猟犬のごとき感覚ですね!」
羽山リン:「……ハハハ、まあ、勘には自信があるんで!」バレテねーよなーと言う顔
村上ファースト:「参りましょう、お嬢様。そのタヌキのごとき感性で彼女に続きましょう」
矢野目凛子:「タヌキのごときってなに・・・?」
羽山リン:「よっし、じゃあいちばーん!」チャクラム構えつつ向かう
矢野目凛子:ついていく
村上ファースト:「ははは」 特にこたえずついていく
GM:では、一人の人間に出会います。銀髪長身の若い男だ。
村上ファースト:「・・・・・・・・・・・・・」
羽山リン:「んー?」ちょっと警戒する構え
GM:リンちゃんと村上さんには見覚えがある。
矢野目凛子:「?」
GM:執事だ。
矢野目凛子:「ヒィ!執事!」
羽山リン:「……」
村上ファースト:「・・・・執事。お嬢様、おさがりください」 西洋剣を構える。
矢野目凛子:村上の後ろに隠れてる
サー・D・バトラー:「主人!、見つけたぞ」
羽山リン:「ちょ、なんでいるんすか!?なんでいるんすか!?」
サー・D・バトラー:「この私の200ページにも及ぶ緻密な作戦計画書を読まずに飛び出すとは、ふざけるのも大概にしろ」
羽山リン:「あ、村上さん敵じゃないっす敵じゃないっす!」
サー・D・バトラー:「この私が折角主人のために用意してやったというのに――!?」
矢野目凛子:「執事が味方なわけあるか!!」
村上ファースト:「なるほど」 プロファイリング全開
羽山リン:「だ、だってめんどくせーっすよ!200ページとかなげーっす!」
羽山リン:「三行で!」
サー・D・バトラー:「……何故貴様がここに居る」
村上ファースト:「お嬢様、大丈夫ですよ。執事は味方ですよ。むしろもうひとりの自分ですよ大丈夫」
村上ファースト:「こちらの台詞だ」
サー・D・バトラー:「もしや、貴様が我が主人を拐かしたか」
サー・D・バトラー:「そうに違いあるまい」
羽山リン:「?村上さんとバトさんお知り合いっすか?」
村上ファースト:「この女を主にしたのか? ・・・その思い込み。お前とは趣味が合わない」
羽山リン:「いや、ちげーっすよ!拐されてねーっすよ!?」
羽山リン:「村上さんのご主人様の矢野目さんと知り合いなんで、一緒に遊んでただけっすよ!」
サー・D・バトラー:「主人は黙っていろ。この男を殺すまでそこから動くな」
村上ファースト:「我が主に危害を加えない限り、お前と敵対する理由はない」
村上ファースト:「私はお嬢様の指示に従います。ご命令を」
矢野目凛子:「村上を殺すというなら私が黙ってないですよ」
矢野目凛子:「あなたは私と事を構えたいのかしら?」
村上ファースト:「主の命も聞けぬとは、相変わらずの欠陥品だな、サー・D・バトラー?」
サー・D・バトラー:「貴様――!」
GM:ミドル戦闘です。
羽山リン:「ちょお、だからやめ」
矢野目凛子:「村上、命令よ。私のために戦いなさい」
羽山リン:「うぉぉぉ!バトさんマジだ!?」
GM:完全に頭に血が上っている。話を聞く様子がない。
羽山リン:「主人って呼ぶなら少しは言うこときーてくださいよもー……」
村上ファースト:「申し訳ありません、お嬢様。私の問題のようです。・・・では、速やかに済ませましょうか」
村上ファースト:はわわ
羽山リン:「えー、あー、その、うちのバトさんがご迷惑かけてるみたいなんで、もちろんあたしも矢野目さんたちに協力するっす……」
羽山リン:「なんかマジすいません……」
矢野目凛子:「いいえ大丈夫ですよ。楽しいじゃないですか。執事と戦闘なんて!」
村上ファースト:「申し訳ありません、羽山様。彼奴を従えるのは労苦多かろうと思います」
羽山リン:「いやー、そーいってもらえると気が楽っす」
GM:距離は5mです。
GM:セットアップから。
羽山リン:なしっす!
矢野目凛子:なし
村上ファースト:戦術&常勝の天才!
村上ファースト:47→59
村上ファースト:全員のダイス+5、ダメージが+20。
矢野目凛子:ひゃっほー
羽山リン:常勝ダー!
村上ファースト:シーン一回とは、常勝は良きエフェクトよ!
サー・D・バトラー:《原初の黄:加速装置》。行動値8→16
羽山リン:「うわ、バトさんマジだ!?」
サー・D・バトラー:「貴様、またも私の主人に手出しするか……!万死に値する!」
村上ファースト:「戦は拙速を尊ぶと申します。ですが、遅巧が意味を持つこともあります・・・」
GM:ではサードの手番。
村上ファースト:「先にやつが突撃してきます。いくらかの隙をさらすでしょう。全力で叩き込んでください」
羽山リン:「バトさんと村上さんマジで何があったんすか……」
サー・D・バトラー:《コンセントレイト:エグザイル》《無機なる四肢》《原初の赤:ブラッドウェブ》。
サー・D・バトラー:対象は勿論村上!貴様だ!
村上ファースト:ダヴァイ!
サー・D・バトラー:8dx@7+1
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[1,2,3,4,6,7,7,8]+10[7,7,8]+10[1,6,9]+10[9]+10[8]+3[3]+1 → 54

村上ファースト:はわわ
GM:怒りのパワ
矢野目凛子:これは幸運使っても無理
羽山リン:「ちょお!?ば、バトさーん!バトさーん!」
GM:ドッジダイスは-1個である
村上ファースト:ドッジかな。
矢野目凛子:ドッジして失敗する
村上ファースト:触れない。無理だ。ガード。
羽山リン:村上のみっすよね?
GM:あ、単体です
矢野目凛子:あ
サー・D・バトラー:6d10+5
DoubleCross : (6D10+5) → 20[1,1,9,3,1,5]+5 → 25

サー・D・バトラー:自らの胃を引き出し、消化液を吐きかける。
GM:ガード装甲有効
村上ファースト:西洋剣で4点とめて、21ダメージ。生存。
GM:ラウンド間、ドッジ、移動のたびに2ダメージを受ける。
村上ファースト:「お嬢様に危害が及ばなくてよかったよ。腕はあがったが、直上傾向は治っていないな、”D”・・・」
村上ファースト:西洋剣で多少を切り払って、持ちこたえる。
サー・D・バトラー:「ほざけ」
サー・D・バトラー:さらに《餓鬼魂の遣い》。邪毒ランク3を与える。
矢野目凛子:「村上とあの執事は同級生なのかしら」
羽山リン:「あ、あたしもその辺詳しくききてーっすけど」知恵の輪チャクラムを瞬時変形
羽山リン:「まずはバトさん止めてから っすよね」
村上ファースト:「これを受けるのが私でよかった。手早くお願い致します」
矢野目凛子:「同級生なら仲悪いのもわかるなぁ」
GM:ではリンちゃんの手番っす
羽山リン:開始時ムーンドッグ使用 攻撃力+5
マイナー 前に2m移動してエンゲージを切る
メジャー コントロールソート+コンセ:ノイマン サードを攻撃

羽山リン:8dx8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[2,3,5,6,6,7,8,9]+10[1,9]+7[7]+1 → 28

羽山リン:「ちょっと痛いっすよ!」
村上ファースト:ダイスは+5ですよ!
羽山リン:知恵の輪チャクラムアタック!
矢野目凛子:ダイス!
サー・D・バトラー:「主人!やめろ、主人は誑かされている!」
村上ファースト:戦術をつかっているので!
羽山リン:忘れてたっす!振り足すっす!
羽山リン:5dx8+1
DoubleCross : (5R10+1[8]) → 10[1,4,6,6,8]+10[9]+4[4]+1 → 25

サー・D・バトラー:「大人しく退がっていろ!」
羽山リン:28っすねー
サー・D・バトラー:ドッジしてみよう。
羽山リン:「いやいやいや、ちょ、バトさんどんだけあたしのこと信頼してねーんすか!」
サー・D・バトラー:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,9,9] → 9

羽山リン:「もー!読まなかったのは謝るんで話きけってー!」
村上ファースト:「さて、私を攻撃したことで、お前はちょうどいい位置にいる。たまには主の命令を聞いたらどうだ?」
GM:無理だ。ダメージを。
羽山リン:6d10+10 装甲-5
DoubleCross : (6D10+10) → 32[7,7,7,7,2,2]+10 → 42

村上ファースト:さらに!常勝でダメージもあがっている!
サー・D・バトラー:「止めろ!主人に攻撃などする気はない!」
羽山リン:おおう!+20か!
羽山リン:62点装甲-5っす!
GM:ボス用に生命増強を積んでいてよかった。ナントカ耐えるぞ。
村上ファースト:これが常勝の天才。羽山リンの攻撃が最適の角度になるよう防御しているのだ!
羽山リン:「それはありがてーんすけど、だから、ちょ、お願いだから話をー!」
サー・D・バトラー:「やはり、貴様を殺して取り戻すしかないようだな……!」
矢野目凛子:「ホントに話しの通じない執事だねあれ」
GM:行動値8組どうぞ。
矢野目凛子:村上なんかする?
村上ファースト:先に動いてアドヴァイス撃ちましょうか? クライマックス近くまで登場はできるだけ控えますけど。
矢野目凛子:キツイなら待機でもいいよ
村上ファースト:じゃあアドヴァイスを先に打とう。
村上ファースト:矢野目さんにアドヴァイス。クリティカル-1(下限6)、ダイスさらに+5。
村上ファースト:59→63
矢野目凛子:やったー
羽山リン:「ああ、もう!矢野目さんもちょっと殴ってやってください!たぶん叩けば……治ると良いなあ」
村上ファースト:「では、そろそろ・・・」
村上ファースト:「こちらのお嬢様の活躍も見ていただくとしよう。動きは止めました・・・活躍の時間でございます!」
村上ファースト:戦術とあわせてダイス+10だ!
GM:ひいい
矢野目凛子:「矢野目凛子は執事と組むと無敵なのよ!」
矢野目凛子:マイナーでレジェンド
矢野目凛子:51になる
矢野目凛子:メジャーで雨粒の矢
矢野目凛子:12dx9+14
DoubleCross : (12R10+14[9]) → 10[1,1,1,1,2,4,4,5,6,7,7,9]+10[9]+7[7]+14 → 41

サー・D・バトラー:ガード。《自動触手》。
矢野目凛子:「ちょっと頭冷やしなさい」
村上ファースト:「L・O・V・E! ラブリー矢野目!」
矢野目凛子:5d10+22
DoubleCross : (5D10+22) → 29[7,5,6,9,2]+22 → 51

矢野目凛子:色々有効
サー・D・バトラー:自らの膵臓を取り出し、消化液を吐きかける。
サー・D・バトラー:自動触手のダメージは6点です。
サー・D・バトラー:よわい
矢野目凛子:「!!な、なんか飛んできた!」6点食らう
羽山リン:「さっすが矢野目さーん!あ、でも……」
羽山リン:「バトさん下手に手を出すとー……おそかったっすね」
サー・D・バトラー:そしてそのまま、雨粒の矢に押しつぶされてその場に倒れる。
村上ファースト:「まったくお前は、フィフス並みに人の話を聞かないやつだな。・・・エイスあたりよりは、まだ可愛げがあるが」
サー・D・バトラー:「貴様……」
GM:戦闘終了です。
羽山リン:「もー……だからバトさん話を聞いてっていってんじゃねーっすか……勝手に行ったのは謝るけどー」
村上ファースト:「お嬢様、お怪我は? 応急処置をしておきましょう」
矢野目凛子:「服が溶けた!」
村上ファースト:「執事の攻撃、どのような後遺症があるかわかりません」
矢野目凛子:「ひいいい!」
サー・D・バトラー:「……」
矢野目凛子:「で、あいつとは同級生だから仲が悪いのかしら?」
村上ファースト:矢野目の衣装をきゃりーぱみゅぱみゅ風につくろう村上
サー・D・バトラー:「……申し訳ありません」
サー・D・バトラー:「そちらのお嬢様にはとんだご無礼を」
村上ファースト:「同級生ですよ、間違いなく。私の同級生は漏れなく主殺しの極悪人でして」
羽山リン:「バトさん主殺しとかしてんすか?」
サー・D・バトラー:「安心しろ。主人は殺さん」
羽山リン:「お、そっすか。ラッキー」
村上ファースト:「主に足る人物である限りは、何の問題もございません。お嬢様、どうぞ和解を」
村上ファースト:「執事とお嬢様は戦力になります」
羽山リン:「で……」
羽山リン:(とりあえずあたし一人だとキツそーなんで、矢野目さんと村上さんにきょーりょく?してもらってんすよ)
羽山リン:(まずかったっすか?)と小声でバトさんに
サー・D・バトラー:「……その男はこの世で最も信用のならん男だ」
サー・D・バトラー:「奴の口車に乗せられるな。痛い目を見る」
羽山リン:「え、マジっすか?そんな風には……あんまり、見えねーのに」
村上ファースト:「とんでもない。私は常に本気ですよ」
矢野目凛子:「痛い目を見るのは事実ですが、それを含めて楽しめるならこんなに出来た執事はいませんよ」
矢野目凛子:「バカにすんな!」
村上ファースト:「・・・その言葉だけで、千年の苦役も慰められようというもの。私のために怒るのはおやめください」
村上ファースト:「いまは、協力のときです。お嬢様。彼の話を」
羽山リン:「だ、そーっすよ?」
サー・D・バトラー:「馬鹿にしているつもりはない。そちらには合うのだろう。主人には向かんと考えるだけだ」
サー・D・バトラー:「だが、殺しにかかる必要が有る程ではなかった。私は何をしていたというのだ」
羽山リン:「ホントなにしてたんすか……あれっすか?レネゲイド攻撃的な?」
サー・D・バトラー:「主人に向くのはこの私一人だ。そうだろう」
羽山リン:「んー……まー……えー……」
羽山リン:「そー……かなぁ……?」
サー・D・バトラー:「何故明言をしない。その迷いが戦場で致命的な隙を生むことに繋がるぞ」
羽山リン:「あー、はいはい。そーっすそーっす。あたしの執事はバトさんだけっすよー」
村上ファースト:「は! お前は取るに足らん執事だが、主にだけは恵まれたようだな」
サー・D・バトラー:「その言葉をそのまま返してやろう」
村上ファースト:「では、お嬢様の快進撃を続けましょう。この組織を根こそぎ粉砕せねば!」
矢野目凛子:「………なんかよくわからんけど」
矢野目凛子:「みんな仲良くしよう。」
村上ファースト:「まったく同感でございます! みんな仲良く!世界平和の第一歩でございます!」
羽山リン:「おー!」
サー・D・バトラー:「失礼。挨拶が遅れました。サード・バトラー。主人、羽山リン様の執事をしております」
サー・D・バトラー:恭しく一礼する。
羽山リン:「ですです。バトさんはうちの執事さんっすよー。ちょーっと口うるさいけど、まあ、いい人ッス」
矢野目凛子:「こちらこそ挨拶もなしに申し訳ありません、私は矢野目凛子、村上の主です」
矢野目凛子:「村上と仲良くしてね?」
村上ファースト:「お嬢様の執事。村上ファーストです。お見知りおきを」
サー・D・バトラー:「それは、承知しかねます」張り付いた完璧な笑顔。
矢野目凛子:「あっそう勝手にすればいいわ」
羽山リン:「ちょぉ、バトさーん……」
村上ファースト:「問題ありませんよ、お嬢様。作戦行動に支障さえなければ」
村上ファースト:「先を急ぎましょう。この組織を粉砕するためには、まだいくばくかの行動が必要と思われます」
羽山リン:「とりあえず、今は協力っすよ!同じ目的のために一丸となって手と手を取り合いてきな?」
サー・D・バトラー:「主人の命とあらば」
羽山リン:「うん、そういうことでお願い」
GM:シーンを終了します。
矢野目凛子:はーい
村上ファースト:はい!
羽山リン:はい!
GM:あ、ロイスとか購入とかあればどうぞ。
羽山リン:-執事/バトさん/信頼:○/嫌気 でー
羽山リン:あと一応パープルテンプターとか買っとくッス
村上ファースト:サード/懐旧:憤懣○ da!
羽山リン:1dx+2>=20
DoubleCross : (1R10+2[10]>=20) → 5[5]+2 → 7 → 失敗

羽山リン:ですよねー
矢野目凛子:購入メイド服
矢野目凛子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[3,5,6] → 6

矢野目凛子:むりだ
GM:では次のシーン。
GM:リンちゃんがシーンプレイヤー、登場自由
羽山リン:でるっすよー
羽山リン:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56

矢野目凛子:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61

村上ファースト:出ない!
GM:プライズ:3/9
アドヴェント: 0:30
《情報:UGN、FH、軍事、裏社会》難易度9

GM:早速振りたまえ
矢野目凛子:6dx+1 コネ使ってUGN
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,4,5,6,7,10]+6[6]+1 → 17

羽山リン:3dx+3 FHコネ
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[2,5,10]+8[8]+3 → 21

矢野目凛子:すげえなw
羽山リン:何この調子のよさ
GM:あと寛大なるサードも判定をしてやろう。ありがたく思え。
羽山リン:あざっす!
GM:要る気がしないけど!
サー・D・バトラー:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,4,9]+1 → 10

GM:プライズ6/9
羽山リン:「なーんか今日勘がさえてる気がするっすね」
矢野目凛子:「それは頼もしい」
羽山リン:「へへー、褒めてもなんもでねーっすよー」
サー・D・バトラー:「主人ならば当然のことだ。そうでなくては困る」
羽山リン:「バトさんはもーちょっと褒めてくれてもいーのにー」
GM:では、学習装置のようなものを発見します。
羽山リン:「……? なんすかねこれ?バトさん分かる?」
サー・D・バトラー:「ふむ、この場所に見覚えのある気もするな」
サー・D・バトラー:「頭につけたことのあるような覚えもあるが、その辺りの記憶が混濁している」
羽山リン:「……もしかしなくても洗脳っすか?」
羽山リン:「それできょーぼーになって襲ってきたー、とか」
矢野目凛子:「まさか、執事が洗脳されるだなんて……考えただけでも恐ろしい……!」
GM:ゲーム的には《歪んだ囁き》の効果です。
GM:村上ファーストに対する憎悪感情を持たされ、暴走気味に襲いかかったようです。
サー・D・バトラー:「万一にも洗脳であるとすれば、それだけの強力な開発力があるということになる」
羽山リン:「うわぁお……しゃれになんねー」
サー・D・バトラー:「一大事だ。作戦計画書を書き換えねばならん」白い装丁の本と、手帳を取り出す。
矢野目凛子:「いいですね。うん、いい展開です。なかなか楽しくなってきました」
サー・D・バトラー:「予想される48の展開と、その対策、そこから派生する以下の手段と、イレギュラーの対応策、それから……」
羽山リン:「いいじゃないっすか計画なんて適当でー」
矢野目凛子:「もしかして臨機応変に対応できない系執事?」
羽山リン:「なるよーにしかなんねーっすよー」
サー・D・バトラー:「それだから問題なのだ。敵の手にかかってからでは遅い」
サー・D・バトラー:「そのような事態があってはどうする」
羽山リン:「ちょうど今さっきそのよーな事態があった気がするんすけど……」
矢野目凛子:「手にかかったら逃げればいいんだよ。頭かてえな」
羽山リン:「だそーっすよ?」
サー・D・バトラー:「お斬新な発想ではありますね」
羽山リン:「バトさんと村上さん足して2でわったらちょーどよくなるんすかねー……」ボソっとため息つつ
矢野目凛子:「状況判断ですよ。私は出来ないけど村上が大体やってくれますから大丈夫です」
羽山リン:「ま、昔の上の人もプランは自動的に修正するもんだ って言ってましたし、とりあえずいきましょー」
羽山リン:「いざとなったらバトさんのけーかくに頼るってことで」
サー・D・バトラー:「任せおけ。主人は退がっていれば良い」
羽山リン:「頼りにしてるっすよ」
GM:シーンを終了します。
羽山リン:はいなー
矢野目凛子:はーい
矢野目凛子:購入しますよ
GM:どうぞー
矢野目凛子:4dx メイド服!
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,6,6,10]+4[4] → 14

矢野目凛子:た、たりねえ!
羽山リン:1dx+2>=20 パープルテンプター!
DoubleCross : (1R10+2[10]>=20) → 8[8]+2 → 10 → 失敗

羽山リン:時代来てねーッス
羽山リン:以上で
GM:主人のために狙ってやろうではないか
サー・D・バトラー:3dx>=20
DoubleCross : (3R10[10]>=20) → 9[4,6,9] → 9 → 失敗

GM:これが執事の社会性よー!
羽山リン:バトさーん!
矢野目凛子:サー・D・バトラー 興味◯/恐怖 執事は怖いもの
GM:では次のシーンだ。
GM:シーンプレイヤーはまたリンちゃんだ
村上ファースト:出るぞっ
羽山リン:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 6[6]+56 → 62

村上ファースト:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 5[5]+63 → 68

羽山リン:場合によってはジェネシフトを考える
矢野目凛子:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 8[8]+61 → 69

村上ファースト:[
GM:トラップだ!
羽山リン:4dx+3 FHコネー
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[3,6,7,8]+3 → 11

村上ファースト:「所用が済みました!お待たせしましたお嬢様!」
羽山リン:って、先走ったらトラップだった!
村上ファースト:「これで明日にはアクセス数も3倍でしょう!」
矢野目凛子:「アクセス?え?」
羽山リン:「あ、村上さんお疲れさ……アクセス数?」
GM:ではその村上さんの後ろからロボットたちが襲い付いてくる!
羽山リン:「いっぱいアクセスしてきたー!」
GM:回避で判定して下さい。難易度12
村上ファースト:「はわわお嬢様敵がきちゃいました」
羽山リン:「ちょちょちょお!村上さーん!」
矢野目凛子:「アホか」
村上ファースト:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+9[9] → 19

羽山リン:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 9[6,9] → 9 → 失敗

村上ファースト:なんだこちう
村上ファースト:こいつ
GM:これが……執事!
矢野目凛子:幸運の守護使っていいですか?
GM:あ、構いません
矢野目凛子:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[8,8,9]+4 → 13

サー・D・バトラー:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,6,8] → 8

村上ファースト:「危ないですよ、気をつけてください」 ひょいっと回避
矢野目凛子:幸運の守護で回避!
矢野目凛子:70になった
矢野目凛子:「気をつけてくださいねー」ひょいっと回避
羽山リン:「ぎゃわー!」
羽山リン:「ば、バトさーん!たすけー……」
サー・D・バトラー:「主人ー!」気を取られて自分も巻き込まれる
羽山リン:「ば、バトさーん!!」
村上ファースト:「さすがお嬢様!華麗な回避! C・U・T・E!キューティー矢野目!」
矢野目凛子:「それ本当のことだから今更言われてもー」
GM:9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+8[6,2] → 17

GM:大変な目にあったがナントカ倒した。
GM:しかし道には迷ってしまったので難易度が上がっている。
GM:判定をどうぞ。
羽山リン:「はぁ……はぁ……」
GM:プライズ:6/9
アドヴェント: 0:30
《情報:UGN、FH、軍事、裏社会》難易度17

村上ファースト:アドバイスします?
羽山リン:4dx+3 FHコネー
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[1,2,8,9]+3 → 12

矢野目凛子:うーんと
羽山リン:あ、振っちゃった。
村上ファースト:可能性が一番高いのは矢野目さんですね。
矢野目凛子:妖精を使おう
矢野目凛子:アドバイスして妖精かな?
羽山リン:ダイス多いし矢野目さんにアドヴァイスがいいんじゃないかな?
羽山リン:ですねー
村上ファースト:ではアドヴァイスッ! ダイス+5、C値マイナス1!
村上ファースト:68→72
村上ファースト:「では、調査を再開いたしましょう。こちら、さきほどまとめておいた資料でございます」
矢野目凛子:11dx9+1 コネ使ってUGN
DoubleCross : (11R10+1[9]) → 10[1,2,2,3,3,5,6,7,7,9,10]+10[10,10]+2[2,2]+1 → 23

GM:ヒョエー!
羽山リン:(こ、この二人すげー……これがマスター殺し!!)とか思ってる
矢野目凛子:妖精は必要ないな!
羽山リン:おお、これは突破っすね
GM:プライズ:9/9。まさかこんなあっさりとは……
矢野目凛子:「どれ?それ見せてみなさい」資料を要求
村上ファースト:「どうぞ」 なんと資料には次に調べるべき場所が、そのものズバリ書いてある!
羽山リン:「資料?何書いてあるんすかー?」
村上ファースト:したたたれたいたしたたたつ (たぬき)
矢野目凛子:「えーと………」
サー・D・バトラー:「下らん謎解きをしている暇はないというのに……主人。解読を」
矢野目凛子:「なんで知ってるんだお前……」
村上ファースト:「難しい暗号だったので・・・お嬢様にお任せしようと」
羽山リン:「……たぬきって。いや、たぬきって」
羽山リン:「……えーと、矢野目さん……司令室、いきます?」
矢野目凛子:「行きますよ。だって村上は嘘言わないんだもん……」
村上ファースト:「常に最善と思われる選択肢を。それが私のモットーです。・・・サード、異存があればいまのうちだ」
サー・D・バトラー:「全く気には入らんが、他に手立てがなくては従ってやるしかあるまい」
羽山リン:「いまさらですが、村上さんも結構ユニークっすよね……」
矢野目凛子:「ユニークで済むのかなぁ」
羽山リン:「……すましておきたいところっす……」なんか脱力しつつ司令室に向かおうとする
村上ファースト:「では、エスコートいたします。お嬢様、手を。・・・あの、サードめからはできるだけ離れておきますように」
矢野目凛子:じゃあ手をとって行こうか
羽山リン:「もー、バトさんも村上さんも仲悪いんだからー……いきましょバトさん。いざというときは頼りにしてますよ」
羽山リン:バトさんの背中叩いて向かうかまえ
サー・D・バトラー:「当然だ。私を誰だと思っている」
サー・D・バトラー:「主人の執事だ」
羽山リン:「へへー、そっすよねー」
村上ファースト:パープルテンプターとやらを購入してみよう
村上ファースト:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,6,9,10]+6[6] → 16

羽山リン:1dx+2>=20 パープルテンプター!
DoubleCross : (1R10+2[10]>=20) → 6[6]+2 → 8 → 失敗

村上ファースト:むりっ
GM:サードもパープるぞ
羽山リン:むりっ!
サー・D・バトラー:3dx>=20
DoubleCross : (3R10[10]>=20) → 6[3,3,6] → 6 → 失敗

GM:こいつホントにクソだぜ
矢野目凛子:4dx めいどふく!
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,7,10,10]+10[2,10]+8[8] → 28

矢野目凛子:わあい
村上ファースト:すごいw
村上ファースト:さすがお嬢様!
GM:すげーなあ
矢野目凛子:やったねー
羽山リン:あ、ついでに3d10ぐらいジェネシフトしたい構え
GM:どうぞー
羽山リン:3D10+62
DoubleCross : (3D10+62) → 10[2,4,4]+62 → 72

GM:あとはトリガーやってクライマックスですね
羽山リン:よっしゃー!こいやー!
GM:ではトリガーだよ!全員集合!
羽山リン:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 8[8]+72 → 80

矢野目凛子:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 5[5]+70 → 75

羽山リン:とりあえず時間凍結はできそーっすね
村上ファースト:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 7[7]+72 → 79

GM:---
GM:司令室
GM:真っ暗な部屋だ。
羽山リン:「さー、鬼がでるか蛇がでるかー……」チャクラム構えつつ
羽山リン:「電気切れてるっすね……スイッチないかなー?」
矢野目凛子:鳥目!
矢野目凛子:「全ッ然見えないんだけど……」
GM:その発言と同時、ぱっと明かりがつきます。
村上ファースト:「お嬢様、こちらにモノクルがございます」
羽山リン:「っ!?」
村上ファースト:「あ、その前に明かりが!用意周到!お嬢様の舞台の演出でしょう」
矢野目凛子:「やったね!」
GM:パチ、パチ、パチ
GM:拍手の音が響く。
村上ファースト:(対抗するように拍手する)
???:「お見事。よくぞここまでたどり着いたものだ」
羽山リン:「サプライズなお出迎えっすか?どちら様?」
“ハーモニックドライブ”:「“ハーモニックドライブ”。ここの主さ。マスター殺しというのは君かな?」
矢野目凛子:「多分そうですね」
村上ファースト:「そう・・・」
羽山リン:「ごてーねーにどーも。マスター殺しはあっちっすよ」矢野目さんの方を示す
村上ファースト:「こちらこそが、マスター殺し!世界のアイドル!矢野目お嬢様!」
村上ファースト:「絶対無敵! セクシー・キューティー・ビューティーアイドル! 無敵のレネゲイドビーイング!」
村上ファースト:「矢野目凛子とはこのお嬢様のことでございます! 拍手を!」
“ハーモニックドライブ”:「だが、君たちも運が悪かったな。ついさっき、完成したのだよ」
“ハーモニックドライブ”:「究極の執事が」
羽山リン:「……あ、バトさん。うちはあーいうかっこいー名乗り要らないんで」
羽山リン:「究極の執事!?なにそれ!?」
サー・D・バトラー:「主人にはそういう名乗りは似合わんからな……究極だと?」
矢野目凛子:「究極って……マジですかそれ?世界が終わりますよ?」
村上ファースト:「ふ」
村上ファースト:「ふ、はははははははははは! ははははははは! ははは! ふっ! 究極!」
村上ファースト:「お嬢様、あやつをピエロとして雇ってはいかがでしょう? 不肖この村上、こんなに笑ったのは半年ぶりくらいでございます」
村上ファースト:「お嬢様がお風呂で溺れそうになったとき以来ですね」
矢野目凛子:「ピエロを雇う趣味はないわ」
“ハーモニックドライブ”:「思考機能に問題があり完成の望みは薄かったのだが、つい先程偶然にも執事の特性を学習する機会があってな……見よ!」
羽山リン:「………偶然学習する機会、うわー……」
サー・D・バトラー:「どうした主人」
羽山リン:「え、だって、さっき学習装置みたいなのがあって、バトさんが被ったっぽくて、えー……」
“ハーモニックドライブ”:「これが究極の執事!主従一体の究極搭乗型執事だ!」
GM:床が割れ、下から巨大なロボットがせり出してくる。
羽山リン:「それは執事じゃないっすよ!」
羽山リン:「一体してどーすんすか!」
サー・D・バトラー:「主従一体は執事の理想形の一つではある。あれがそうだとは到底思わんがな」
矢野目凛子:「究極の執事なんていらない。私は村上一人で満足だわ!」
村上ファースト:「ご過分なお言葉。究極の執事など・・・」
村上ファースト:「くだらん茶番だ。・・・・お嬢様。ご活躍を・・・・・・演出いたします。私が」
GM:“ハーモニックドライブ”がそこに乗り込み、飛び出したロボットは天井を破壊!
羽山リン:「うわー!天井壊した!すげー!」
羽山リン:「あれにバトさんのデータ使われてんのかなー。あー、もう」
矢野目凛子:「頼むわよ。ちょうかわいく演出してちょうだい」
村上ファースト:「お任せを」 獰猛な水嶋ヒロ笑いだ。
サー・D・バトラー:「主人。計画の最終段階の実行だ」
サー・D・バトラー:「暴力で解決するぞ」
羽山リン:「りょーかい、っす。やっちまいましょう」
羽山リン:「あ、バトさん、1個確認するっすけど」
羽山リン:「バトさんあれより優秀っすか?」ロボットを指札
羽山リン:指差す
サー・D・バトラー:「下らん質問だな、主人」
サー・D・バトラー:「当然だ。私は主人の執事だ」
羽山リン:「ん……じゃーま、ちょちょっとアレ壊してしょーめーしちゃいましょ」
“ハーモニックドライブ”:「この究極執事に歯向かおうと。これは愚かだな、この執事の性能はマスターエージェントをも遥かに凌駕する」
矢野目凛子:「さあおもいっきり遊ぶわよ村上!ここは楽しまないと損だわ!」
GM:シーンを終了。続けてクライマックスシーンに突入します。
GM:侵蝕値ダイスをどうぞ。
羽山リン:はいな!
羽山リン:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 2[2]+80 → 82

村上ファースト:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 9[9]+79 → 88

矢野目凛子:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 1[1]+75 → 76

村上ファースト:ウオオォン
矢野目凛子:あがんないよう
GM:更に衝動判定。曲がりなりにも執事の名を冠したことにより発生するプレッシャーが、レネゲイドを活性化させる。
GM:難易度は9。
村上ファースト:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,4,6,6,7,8,8,10]+10[10]+5[5]+1 → 26

村上ファースト:圧倒的執事力。ワーディングを塗りつぶす。
矢野目凛子:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 7[1,4,6,7]+3 → 10

矢野目凛子:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 10[4,6]+76 → 86

羽山リン:殺戮器官ねーから挑戦はできるんすよね
羽山リン:8dx+1-5>=9
DoubleCross : (8R10+1-5[10]>=9) → 10[2,5,5,8,9,9,10,10]+9[3,9]-4 → 15 → 成功

村上ファースト:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 10[3,7]+88 → 98

羽山リン:成功しちゃった
羽山リン:82+2d10
DoubleCross : (82+2D10) → 82+13[8,5] → 95

GM:クライマックス戦闘について1つだけ補足します。
GM:今回のクライマックスでは、GMの身勝手によりサードが味方として闘います。
羽山リン:さすがバトさんっす!
GM:侵蝕率は120%固定。2回HP0になると倒れます。
GM:基本的に防御能力はありません。
GM:また、操作は私が勝手にしますが、所持Dロイス《触媒》だけは任意のタイミングで使用可能です。
GM:存分に使い潰して下さい。
羽山リン:りょーかいっす
GM:彼我の距離は10mです。
GM:まずはセットアップ。
羽山リン:なし!
矢野目凛子:なし
サー・D・バトラー:《原初の黄:加速装置》8→20
村上ファースト:戦術&常勝!
“ハーモニックドライブ”:なし。
村上ファースト:98→120
GM:そんなに上がるの!?
村上ファースト:違う、 98→110
村上ファースト:「あのようなガラクタ、脆弱点は無数にあります」
村上ファースト:「例えば・・・あの排熱ファン」
羽山リン:あ、バトさんバトさん。バトさんのメジャーってラウンド持続系の支援とかそういうのかけてくれるタイプっすか?
GM:いえ、ミドルと同じです。
GM:相手に《ブラッドウェブ》をかける。
羽山リン:だったらバトさんの支援まってから時間凍結するつもりっすけど
羽山リン:じゃー、それまって
羽山リン:ひたすら攻撃してドッジしてくれるといいなあ、外れない程度に がいいっすね
GM:ではイニシアチブですが、“ハーモニックドライブ”に行動があります。
羽山リン:「じゃ、バトさんいつもどーりいくっすよ」
羽山リン:ってうおお!だったらしていいなら凍結しないと不味い気がする!
羽山リン:HPが減ったら撃てなくなる!
GM:どうぞ。構いません
羽山リン:では時間凍結っす!
GM:加速とは一言も言ってないけどな!
羽山リン:HP-20
羽山リン:なんか行方でも同じだまされ方したんすよねー
羽山リン:95→102
サー・D・バトラー:「主人、どうした。いつも通りではないのか」
羽山リン:「いや、ちょっとやばい予感がー!」
羽山リン:「だまされてる気がするー!」
矢野目凛子:「執事とは主を騙そうとしてくるものですよ」
GM:では行動をどうぞ。
羽山リン:開始時ムーンドッグ使用 攻撃力+5
マイナー 前に2m移動してエンゲージを切る
メジャー コントロールソート+コンセ:ノイマン ハーモニックを攻撃

羽山リン:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,5,6,6,9,9]+5[5,5]+1 → 16

村上ファースト:な、なにーっ
矢野目凛子:妖精しますか?
羽山リン:お願いします!
矢野目凛子:では妖精の手
羽山リン:「あわ、やば、手がすべ……」
羽山リン:1dx7+21
DoubleCross : (1R10+21[7]) → 2[2]+21 → 23

矢野目凛子:戦術ぶん増えてます?
羽山リン:また忘れてた!すいません!
村上ファースト:6個増えますよ!
GM:振りたし給え!
羽山リン:6dx7+1 振り足し
DoubleCross : (6R10+1[7]) → 10[1,1,5,6,9,10]+6[4,6]+1 → 17

羽山リン:しょっぺー!
GM:変わらなかった
“ハーモニックドライブ”:うーん、ドッジするかなあ
矢野目凛子:「援護しますよ」
羽山リン:「……!!あざっす!」
“ハーモニックドライブ”:13dx
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,3,4,5,5,6,7,8,8,9,10,10,10]+8[5,6,8] → 18

羽山リン:あっぶねー!
GM:命中だ。ダメージを。
羽山リン:5d10+10 装甲-5
DoubleCross : (5D10+10) → 28[1,3,10,4,10]+10 → 38

羽山リン:38点装甲-5
村上ファースト:+24!
羽山リン:おう!
羽山リン:62点装甲-5!
村上ファースト:これが常勝の天才!村上の異常な助言は的確に敵の弱点を貫く!
GM:装甲はないが、
“ハーモニックドライブ”:リアクティブアーマーの効果を使用。
羽山リン:影からボロボロの魔眼と子供の姿が浮かび上がるけど、今のところそういうパートではないのでそこに言及は無い
“ハーモニックドライブ”:62-2d10
DoubleCross : (62-2D10) → 62-10[7,3] → 52

村上ファースト:「・・・・・・・・左へ。4.7センチ。貫けば・・・直撃になるでしょう」
羽山リン:そして魔眼砕いて奇襲という演出
GM:52点食らう。
羽山リン:「な、る、ほ、ど!」
GM:表面の装甲板が大きく爆ぜる。
“ハーモニックドライブ”:「この装甲執事反応服を……やるな」
羽山リン:「おおう、何これ!?」
GM:では次の手番。
村上ファースト:次のイニシアティブで触媒起動かな。お嬢様、矢野目さんを動かす!
GM:どうぞ。
羽山リン:とりあえずバトさんの触媒はバトさんが攻撃した後に頼むっす
GM:必要なときに自由に申請し給え!
矢野目凛子:「うわ!来た!きゃー身体が勝手に動くー!」
村上ファースト:「お嬢様。いま、活躍の出番が巡ってきたようです!」 拍手!触媒!
矢野目凛子:「が、がんばるよ!」マイナーでレジェンド
矢野目凛子:メジャーで雨粒の矢
村上ファースト:「見ておけ。これが我が主の技だ、サード」
矢野目凛子:10dx+14
DoubleCross : (10R10+14[10]) → 8[1,2,3,5,5,5,7,7,8,8]+14 → 22

矢野目凛子:妖精の手
矢野目凛子:1dx+24
DoubleCross : (1R10+24[10]) → 10[10]+2[2]+24 → 36

矢野目凛子:よっしゃ
GM:ドッジします。
村上ファースト:「事前にそのあたりに火薬を埋めておきました。起爆にご注意を」
“ハーモニックドライブ”:13dx
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,8,10]+2[2] → 12

羽山リン:「火薬!?」
矢野目凛子:「究極の執事とやらがどんなもんなのか、見せていただきましょう」
村上ファースト:「ブラフですよ、ははははは!」
サー・D・バトラー:「癪な真似ばかりする」
矢野目凛子:4d10+26
DoubleCross : (4D10+26) → 17[2,6,1,8]+26 → 43

村上ファースト:実際にはワイヤー。ハーモニックドライブの動きを阻害、攻撃を命中させる。
GM:43点そのまま食らう!
矢野目凛子:「さすが村上、抜け目ないわ。演出として完璧よ」
GM:では次!イニシアチブるものはおるか!
羽山リン:「さっすが!」
羽山リン:あたしはない
村上ファースト:なーし
GM:ではようやく、“ハーモニックドライブ”のイニシアチブ。
“ハーモニックドライブ”:Eロイス《闇の呼び声》。
GM:全員強制エンゲージだ!
村上ファースト:はわわEロイス
GM:これでイニシアチブは終わりだ!
GM:サードが動くぞ。
羽山リン:「あーもー!だまされたけど、バトさん!頼むっすよ!」
サー・D・バトラー:《コンセントレイト:エグザイル》《無機なる四肢》《原初の赤:ブラッドウェブ》。
GM:もしかして……ダイス、増えてる……?
村上ファースト:ダイス+6にして、ダメージ+24・・・
羽山リン:wwwwww
村上ファースト:執事のコンビネーション、とくと味わえーッ
サー・D・バトラー:15dx@7+1
DoubleCross : (15R10+1[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,5,5,6,6,7,9,9,9,10]+10[2,4,9,10,10]+10[1,2,8]+1[1]+1 → 32

GM:頑張れば避けれるかもしれん。
“ハーモニックドライブ”:13dx
DoubleCross : (13R10[10]) → 9[1,1,1,3,3,4,5,7,7,8,9,9,9] → 9

GM:クソだな!
羽山リン:www
サー・D・バトラー:4d10+30
DoubleCross : (4D10+30) → 14[4,1,7,2]+30 → 44

GM:つらい
GM:累計139点だ。
村上ファースト:「及第点はくれてやろう、サード。3番目と称されるだけはある」
サー・D・バトラー:「それではまるで、貴様が一番優秀のように聞こえるではないか」
矢野目凛子:「1番目がやっぱいちばんすごいの?」
村上ファースト:「さて、どうかな? ・・・お嬢様におかれましては、ご安心ください」
羽山リン:「喧嘩してる場合じゃねーっすよ、優秀なら、実力でそれをしょーめーしなきゃ!」
村上ファースト:「お嬢様にとって、もっとも優秀な執事。それが私でございます。・・・いつ、いかなる時も」
矢野目凛子:「大丈夫、村上が優秀なのは最初から知ってる」
サー・D・バトラー:「執事の優秀さを決める因子はただ一つだ。すなわち主人の功……主人!」
羽山リン:そして次のイニシアチブにバトさんの触媒をもらおう!
GM:くれてやろう!
羽山リン:では
羽山リン:開始時ムーンドッグ使用 攻撃力+5
マイナー なし
メジャー コントロールソート+コンセ:ノイマン ハーモニックを攻撃 侵蝕率106→110
11dx7+1

羽山リン:ちゃう、6個だから17dx7だ
村上ファースト:村上のダイスボーナスもあるよ!
羽山リン:17dx7+1
DoubleCross : (17R10+1[7]) → 10[3,3,3,4,4,4,4,5,6,7,7,7,7,9,10,10,10]+10[1,4,4,5,6,7,7,8]+3[1,2,3]+1 → 24

村上ファースト:なんてこった、17個もダイスを振って・・・!
矢野目凛子:妖精の手は品切れだよ!
羽山リン:時代がきてねーっす……
羽山リン:リアクションしろー!回避失敗しろー!
GM:ドッジはしてやる!せっかく死神の書を忘れたからな……!大した損害ではない!
GM:その件は本当ごめん!
“ハーモニックドライブ”:13dx
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,6,8,8,9,9,10]+10[10]+1[1] → 21

矢野目凛子:あっぶねー
羽山リン:あぶねーなーもー!
GM:だめだった!追加4ダメ!
羽山リン:6d10+24+15
DoubleCross : (6D10+24+15) → 33[4,7,3,5,9,5]+24+15 → 72

羽山リン:で、追加4?
GM:えっと、累計は215点かな
羽山リン:ですね
GM:つらいなあ
村上ファースト:「サード。・・・お前の、例のあれはどうした?」
羽山リン:「……あ」
村上ファースト:「勿体ぶっているのか?それとも忘れたか?いずれにせよ、感心できない心構えだな。ふ、ふ!」
サー・D・バトラー:「必要ないと判断しただけだ、貴様には関係のない」《餓鬼魂の使い》。
矢野目凛子:「例のアレ?」
GM:次のイニシアチブに、……いや、待て。
GM:すっげー嫌だけど、最善手を取ろう。
羽山リン:ほほう
サー・D・バトラー:《原初の灰:精髄吸収》。
サー・D・バトラー:胆嚢を取り出し、胆液を浴びせかける。
村上ファースト:「やればできるじゃあないか、ザ・サード」
サー・D・バトラー:5d10
DoubleCross : (5D10) → 27[3,4,9,8,3] → 27

GM:このダメージで落ちるのだ。
羽山リン:「さ、て、と。もーいっぱ……」
矢野目凛子:「あ。あれ?」
“ハーモニックドライブ”:「馬鹿な……!何も出来ないまま……!」
羽山リン:「ら?」
“ハーモニックドライブ”:「認め、られん!」《魂の錬成》。
サー・D・バトラー:「……なにか来る!」
村上ファースト:「お嬢様の見せ場を残したことは評価しよう、サード。ここからが本番・・・だな?」
羽山リン:「……へー」
羽山リン:「っとぉ!?」
サー・D・バトラー:「貴様らのではない。主人の見せ場だ」
矢野目凛子:「えー私も活躍したーい」
“ハーモニックドライブ”:イニシアチブ。《加速する刻》。
“ハーモニックドライブ”:《インフィニティウェポン》《アーマークリエイト》《オリジン:ミネラル》《ヴィークルモーフィング》。
GM:めっちゃ防御力上げたかったのに、全然使えなかったんでやんの!
羽山リン:「うわぁお……一発で抜けるかなー、これ」
羽山リン:「ま、あたしでやりきれなかったら矢野目さんの出番っすよ!」
“ハーモニックドライブ”:散らばった残骸が再構成され更に巨大な執事の姿と、巨大な西洋剣を形取る。
矢野目凛子:「悪趣味な執事だわ」
村上ファースト:「たいへん大きいですな、お嬢様。おさがりください。無意味かもしれませんが」
“ハーモニックドライブ”:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アタックプログラム》《雷光撃》《MAXボルテージ》《クリスタライズ》《ギガノトランス》。
GM:全員を攻撃します。
羽山リン:こいやー!
“ハーモニックドライブ”:13dx+15
DoubleCross : (13R10+15[10]) → 10[1,4,5,5,5,6,6,7,7,8,9,10,10]+9[6,9]+15 → 34

羽山リン:コンセが抜けてるっすよ
GM:おっと失礼
“ハーモニックドライブ”:13dx@7+15
DoubleCross : (13R10+15[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,6,6,8,9,9,10]+10[1,4,8,9]+3[3,3]+15 → 38

GM:変わらねえなあ
矢野目凛子:「ふふふ、無論避けるわ」
矢野目凛子:幸運の守護
サー・D・バトラー:サードはガードして《自動触手》。
村上ファースト:回避。
村上ファースト:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,1,1,6] → 6

羽山リン:無論ガード
矢野目凛子:4dx+17
DoubleCross : (4R10+17[10]) → 10[1,2,7,10]+5[5]+17 → 32

矢野目凛子:オートで
矢野目凛子:オリジナルツール
矢野目凛子:+12します
村上ファースト:ダメージよ、こい!
羽山リン:こい!
“ハーモニックドライブ”:4d10+47
DoubleCross : (4D10+47) → 29[10,9,4,6]+47 → 76

GM:装甲無視!
GM:自動触手で9点ダメージは入っている。
村上ファースト:「はわわ、お嬢様、敵がきちゃいまし・・・おっと、ご無事でなにより。・・・げふっ!」
矢野目凛子:「村上そういう冗談は許さないわ!」
村上ファースト:「お嬢様のご注文は、まったくいつも厳しい・・・傍におります。風の朝も、凍りそうな月夜も」
羽山リン:無論倒れる、が!
羽山リン:「つーかまーえ、たッ!」
サー・D・バトラー:「主人、見せ場だ。決めろ」
羽山リン:ラストアクション!
羽山リン:ラストアクション 110→115
羽山リン:開始時ムーンドッグ使用 攻撃力+5
マイナー なし
メジャー コントロールソート+コンセ:ノイマン ハーモニックを攻撃 侵蝕率115→119
17dx7+1

村上ファースト:ハーモニックドライブに 諧謔○:破壊 をとって、タイタス化して復活。
羽山リン:17dx7+1
DoubleCross : (17R10+1[7]) → 10[1,1,2,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,9,9,10]+10[1,3,10]+4[4]+1 → 25

羽山リン:どーも調子がわりーっす
“ハーモニックドライブ”:勿論ガードだ。今は潤沢なガード値がある。
羽山リン:6d10+24+20
DoubleCross : (6D10+24+20) → 36[7,4,1,5,9,10]+24+20 → 80

羽山リン:80点装甲-5!
羽山リン:「いつもは、もっとこー、むかついてるんすけど」
「今日はなんかれーせーなんすよねー」 とか血を吐きながら言いつつ攻撃

GM:言うほどガード値なかった
GM:あるのは装甲だったぜ……-5されても37点。
GM:ガード値3なので、40点ダメージか。
羽山リン:おちてねー気がする
GM:えっとですね。
GM:落ちるんだよなこれが。
羽山リン:わぁい!
矢野目凛子:なんだと
羽山リン:「……まあ、たまにはこういうのもいいっす」
羽山リン:「スクラップにしてやんよ!」
“ハーモニックドライブ”:「な……いつの間に!」
羽山リン:「はい、お終いっと」チャクラムがハーモニックドライブを切り裂く
“ハーモニックドライブ”:「馬鹿な……!究極の、執事のはずが……!」
羽山リン:「こーいうの、がらじゃあねーんすけど」
羽山リン:「……まあ、たまにはこういうのもいいっす」
羽山リン:「これが本物の主従っすよ。ガラクタ」
村上ファースト:「ふ、ふふふふふ! 究極の執事! 愉快な称号だ。ですね、お嬢様?」
サー・D・バトラー:「大した究極だったな。主人の全力さえ出させきれんとは」
サー・D・バトラー:「主の方に、問題があったな」
矢野目凛子:「愉快すぎだわ!コンセプトからして間違ってるもの」
GM:そのまま絶命します。戦闘終了。
羽山リン:「ほい、っと」
矢野目凛子:「究極を名乗るのならば主と従者の絆を見せなさいな。愚かな主従もどきめ」
村上ファースト:「・・・・・・・・・・お嬢様。ご無事で何よりでございました。お茶のご用意がございます、寛ぐとしましょう」
矢野目凛子:「ありがとう、いただくわ」
サー・D・バトラー:「……」
羽山リン:「バトさんお疲れさまっすー。矢野目さんと村上さんもお疲れさまー」
サー・D・バトラー:「体液で良ければあるが、主人は必要か?」
羽山リン:「……気持ちだけでじゅーぶんっすよ。マジで」
GM:バックトラックに入りましょう。
羽山リン:はいなー
GM:Eロイスは2個もあるんですけどね。《歪んだ囁き》《闇の呼び声》。
GM:要りそうな気が全くしない
矢野目凛子:ふらない!
村上ファースト:ふらない!
矢野目凛子:103-4d10 一倍振りで
DoubleCross : (103-4D10) → 103-26[7,10,6,3] → 77

羽山リン:ふらない!
羽山リン:あ、いや
羽山リン:一応ふるか
羽山リン:119-2d10
DoubleCross : (119-2D10) → 119-19[10,9] → 100

村上ファースト:110-4d10 一倍ぶり
DoubleCross : (110-4D10) → 110-28[9,7,5,7] → 82

羽山リン:うぇー、裏目
羽山リン:100-5d10 一倍
DoubleCross : (100-5D10) → 100-26[10,2,1,10,3] → 74

村上ファースト:GooD
村上ファースト:侵食率経験点 5
羽山リン:侵蝕経験点 5点
GM:余裕すぎる
矢野目凛子:5
村上ファースト:突発セッションでそんな危ない橋わたらないですよw
GM:いつもの5+基本4+Dロイス(触媒)1+Eロイス2+侵蝕点
GM:GM含め全員17点か
村上ファースト:17点ですね、ぜんいん
羽山リン:やったー!
矢野目凛子:わーい
GM:ではエンディング、やろう!
GM:希望はあるかな?
羽山リン:よっしゃー!
矢野目凛子:村上と一緒で!
村上ファースト:そろそろ時間限界なので、先にやりたいです
羽山リン:時間大丈夫ならバトさんとサシでやりたいっす
村上ファースト:お嬢様と
GM:ではファースト主従からやりましょう。
GM:こっちからはなにもしないので村上さんの思うがままやって下さい。
GM:---
村上ファースト:「お嬢様、お加減はいかがですか?」 車を運転中!
村上ファースト:「いやあ、久しぶりに運転しますね、フォルクスワーゲン!」
矢野目凛子:「車故障ネタは飽きたわよ?」
矢野目凛子:「あのさあ」
矢野目凛子:「あなた達同級生はお互いに仲が悪いの?」
村上ファースト:「さて、どうでしょうね。我々執事は主を仰ぐ身」
村上ファースト:「皆、己の主こそが第一と思っていることでしょう。私めも同じです、矢野目様」
村上ファースト:「ゆえに、衝突することも起きるのでしょう。・・・もう少し真面目な意見をご所望ですか、お嬢様?」
矢野目凛子:「聞いておきましょうか、真面目な意見」
村上ファースト:「我々は主を第一に置きます。故に、主の利害が相反するとき、我々は争うこともあるでしょう」
村上ファースト:「すべては主次第、というわけですよ、お嬢様。…あなたの御心次第で、我々は悪魔にも天使にもなるでしょうね」
矢野目凛子:「それは……私も同じかな?」
村上ファースト:「お嬢様にも従うべき道理が? ・・・おお・・・この村上、開眼する思いでございます・・・!」
矢野目凛子:「自分の大切なモノは一番にしたい気持ちは私も一緒よ」
村上ファースト:「・・・・は、は!」
村上ファースト:「全く。お嬢様の成長の余地は、他のどのマスターよりも強い。ゆえに、私は思うのですよ」
矢野目凛子:「言ってみなさい」
村上ファースト:「あなたこそ最高の主だと。・・・東京に帰る前に、どこかに寄り道しましょう。リクエストをどうぞ」
矢野目凛子:「あなた以上の従者はいないしあなた以上を私は認めないわ」
矢野目凛子:「ということで最高の従者の選ぶ温泉に連れて行きなさい」
村上ファースト:「かしこまりました」
矢野目凛子:「温泉楽しみー!ひゃっほー!」
村上ファースト:「では、草津へ。懐石料理の宿をとっております」
矢野目凛子:「さすが!村上大好き!」
村上ファースト:「いそぎましょう」 ぶぅーん、と、アクセルを踏みます。
村上ファースト:以上ですね!
矢野目凛子:以上で!
GM:では終了します。
GM:次はリンちゃんのエンディング。
羽山リン:はいなー
羽山リン:同じく帰り道の車の中とかがいいっす!
GM:車は運転できないので、バイクのサイドカーとかで構わんですかね
羽山リン:構わんですよ!会話ができつつ帰れれば!
GM:ではそうします!
GM:---
羽山リン:「やー、なんとかなってよかったっすよ。本当に」
サー・D・バトラー:「主人、揺れは問題ないか?」
羽山リン:「だいじょーぶっすよー」
サー・D・バトラー:「用を足したい時はすぐに申し出ろ」
羽山リン:「デリカシーたりないっすよ!もー……」
羽山リン:「んー……バトさーん」
羽山リン:「バトさんは、あたしの執事っすよね?」
サー・D・バトラー:「当たり前だろう、何をいまさら」
羽山リン:「いや、んー……なんつーか。矢野目さんと村上さんみててちょっとねー」
サー・D・バトラー:「……まさか不服か?あの男のほうが好ましいとでも?」
羽山リン:「ちゃうちゃう。逆っすよ」
サー・D・バトラー:「逆?」
羽山リン:「バトさんは、あたしのこと大切?」
サー・D・バトラー:「無論だ。主人が第一に決まっているだろう」
羽山リン:「ん……ありがと」
羽山リン:「でも……あたしは、バトさんが大切ー、にはなれねーんすよね」
羽山リン:「どんなに大切にしてもらってもー。大切にしてもらうほどー」
羽山リン:「なんでおとうさんやおかあさんやみんなが死んだときに、おなじよーにしてくれなかったんだろーって思うっつーかー」
羽山リン:「敵でも味方でも、誰かと一緒に戦ってるとすげーそーおもうんすよねー」
羽山リン:「だからなんか、もーしわけないなーって」
羽山リン:「あたしは、矢野目さんが村上さん大切にするほどはバトさん大切にできねーなーって、ふと思っちゃって」
羽山リン:「……変なこといったっすね」
サー・D・バトラー:「今の状況が」
サー・D・バトラー:「今の私と主人の主従関係が、不満か?」
サー・D・バトラー:「……そうでないならば、私はそれでいい」
羽山リン:「……ありがと、バトさん」
サー・D・バトラー:「……私はこれ以上を望まん」
羽山リン:「バトさんの、そーゆーところ、大好きっすよ」
羽山リン:「一番好きだった人たちの次に」
サー・D・バトラー:「……よしんば望んでいたとしても、言うものかよ」聞こえないくらいの声で。
羽山リン:「んー?なんかいったっすかー?」聞こえてない
サー・D・バトラー:「……時間が押しているな。飛ばすぞ」
羽山リン:「うぃ、やっちゃってくだせー」
羽山リン:こんな感じで!
GM:殺人的な加速をして、1台のバイクが駆け抜けていく。
GM:全行程終了です。お疲れ様でした。
羽山リン:お疲れ様でしたー!
矢野目凛子:お疲れ様でしたー
村上ファースト:お疲れ様でした