エレオノール=ジル・ド・ジェンヌhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/137(PC1:DT)
シルヴィア・ナイトアロンhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/152-154(PC2:モヤイ)
ロゥhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/88(PC3:ロケット商会)
牧原 勇https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/193-194(PC4:オツカレー)
GM:■トレーラー
突如として現れた強力なジャーム、エンドメイカー。
通常のジャームとは違い息を潜め、闇に生きる者たちだけを刈取るそのジャームは、
FHにとっても脅威となり始めていた。
そして、FHセルの一つが壊滅したのを切欠に、遂にFHの実力者たちが動き出す。
ある者は名誉のために、ある者は富のために。また、ある者は、プライドの為に。

ダブルクロスThe 3rd Edition『Bad ending story』
ダブルクロス――。それは裏切りを意味する言葉。

GM:■ハンドアウト

・エレオノールさん用ハンドアウト
ロイス:エンドメイカー
セルリーダーである君の元に、ある情報が入ってくる。
この最近急激に力をつけてきたジャーム、エンドメイカーを討伐するため、マスターエージェントの一人が動き出すという。
マスターエージェントと共に、あるいは、そのマスターエージェントに代わって“エンドメイカー”を倒せば、
君の名を更に多くの者に知らせることが出来るだろう。
君はそのジャームを倒すために、動くことを決めた。

・シルヴィアさん用ハンドアウト
ロイス:弐羽巧
君の経営する修道院。そこに突如として、招かれざる客が現れる。
FHを狩り続けるジャーム、“エンドメイカー”だ。
彼は弐羽巧と名乗り、君に宣戦布告をしてきた。
たかがジャームに嘗められたままでは、マスターエージェントの名が廃る。
君は挑戦を受け、エンドメイカーを倒すことを決めた。

・ロゥさん用ハンドアウト
ロイス:“エンドメイカー”
一つの戦いを終えた君の元に、あるジャームの情報が入ってくる。
“エンドメイカー”。数々のFHセルを滅ぼしている強力なジャームである。
そのジャームならば、君の飢え、戦いへの欲求を満たしてくれるかもしれない。
君は“エンドメイカー”と闘うため、行動を始めた。

・牧原さん用ハンドアウト
ロイス:“エンドメイカー” 
数々のFHセルを壊滅させているジャーム、“エンドメイカー”。
その情報は君の君臨するセル“朔”にまで届いていた。
あれを放置しておけば、必ず君たちのセルにとって脅威となる。
そう確信した君は、“エンドメイカー”を倒すため、行動を開始した。

シルヴィア・ナイトアロン:イエース
シルヴィア・ナイトアロン:ウロボロシスターのシルヴィアです。
シルヴィア・ナイトアロン:性能的には装甲無視RCをシーンに一度擬似シーン攻撃としてばら撒きます
シルヴィア・ナイトアロン:あとはクライマックスになると申し訳程度のオート支援もできるぜ!
シルヴィア・ナイトアロン:妖精もあるぞ!
シルヴィア・ナイトアロン:こんなしょっぱい感じの構成で魔王ぺんさんのくりだす悪鬼羅刹にどの程度立ち向かえるかはわかりませんががんばります
GM:メモリーを3つも取っておいて・・・
シルヴィア・ナイトアロン:しぶといのだぜ
GM:じゃあ次、エレオノールさんお願いします。…でいいのかな
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:はーい
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ。FH“ラ・ヴィ”セルのセルリーダーです。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:皮肉げな感じの大人の女性として、頑張って格を維持していきたいです。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:性能はヘリに乗って銃をいっぱい撃ちます。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:攻撃力はそこそこ。あとは補助系の小技を揃える方向で成長しました。
GM:おおー、リカバリーに妨害排除。
GM:珍しいエフェクトたちだ。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:ロイス防御力も不死者パワも持たぬため、真っ先に堕ちることでしょう。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:あと必携のインスピもある。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:以上、よろしくお願いいたします。
GM:おっすおっす!
GM:では次、ロゥさんお願いします
ロゥ:ロゥです。
ロゥ:FHの中ではトップクラスの人格者。強いやつと戦うのが大好き。オラ、わくわくしてきたぞ!
ロゥ:堅実な火力と、ダイスによるダメージ増加、豊富なオプションで戦う白兵。
ロゥ:こいつの骨の剣は硬気功的なアレよ!
ロゥ:あと、暴走してるとダメージが増えたりする。がんばります。
ロゥ:こんなところです。
GM:了解でーす
GM:では最後、牧原さんお願いします
牧原 勇:最強のDロイスの一つ、工作員の使い手の牧原です
GM:恐ろしいぜ・・・
牧原 勇:水晶の剣で自前の武器を強化して戦います、滅びの刃を力の証で手に入れるなんていやだ!
牧原 勇:今回はノイマンのエレオノールさんがいるからPT火力が伸びるぜ
GM:シナジーって奴だ
牧原 勇:基本は当てて、避ける。フレイムタンで射程視界、装甲値無視でダメージを与える
牧原 勇:オリジナルツールで場合によっては固定値を上げられます
GM:やっかいだぜ
牧原 勇:キャラとしては正義側主人公のライバル的な動き方をします。クールにいくぜ!
GM:実際牧原さんはかっこいいぜ
牧原 勇:以上!
GM:おす!
GM:では、シナリオロイスとPC間ロイスを取ってくだせえ
GM:申しわけない、コマ、メモなどは再度作るようお願いします・・・
GM:それがすみ次第、シナリオロイスとPC間ロイスを取ってくだせえ
牧原 勇:セーブ、ロードでデータ以降は一発!
GM:なんだと・・・
GM:訳がわから無いぜ・・・
シルヴィア・ナイトアロン:ヒューッ
牧原 勇:ファイル>セーブでセッションデータ(コマやらステータス)をセーブできるんですよ
GM:知らなかった・・・覚えておきます。
牧原 勇:僕もつい最近覚えました
牧原 勇:エレオノールさんは年齢的にも先輩なので尊敬:○/脅威でとります、シナリオロイスはOPが終わってから取ってよろしいですか?
ロゥ:シナリオロイスは エンドメイカー/好意:殺意○
GM:OKでございます
ロゥ:牧原さんには会ってから決めたいです。
エレオノール:敵/エンドメイカー/感服/侮蔑:○/ロイス
シルヴィア・ナイトアロン
ロゥさんに有為○/隔意
弐羽さんに親近感/悲嘆○

GM:では、オープニングを始めたいと思います
ロゥ:はーい
シルヴィア・ナイトアロン:はーい
牧原 勇:はい!
エレオノール:はいさー
GM:では最初はエレオノールさんからお願いします。侵蝕値上昇をどうぞ。
エレオノール:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 10[10]+34 → 44

GM:では、君はラ・ヴィセルのセルリーダーとして、部下からの近況報告を聞いています
GM:些細な事件が起こってはいますが、現在のC市の状況はかなり安定してきていることが伝えられます
エレオノール:「ふむ、安寧か。それでよい」
エレオノール:「あれだけの労を払った地だ、そうでなくては困る」
GM:そして近況報告に加え、興味深い情報が部下からもたらされます
エレオノール:「内憂については結構だ。外患は?」
ラ・ヴィ構成員:「少し気になる情報が。」
エレオノール:「話せ」
ラ・ヴィ構成員:「この頃度々話題になっていたジャーム、エンドメイカー。其れを滅ぼすため、かの“マスターティアー”が動き出すとの事。」
エレオノール:「“マスターティアーズ”がか?それは、それは」
エレオノール:「野良ジャーム風情には過ぎた手向けだ」
ラ・ヴィ構成員:「しかしかのジャームは、既に幾つかのセルを壊滅させているとも聞きます。」
エレオノール:「ふむ……」
ラ・ヴィ構成員:「エンドメイカーを我々が倒したとなれば、この地を狙う愚か者どもの数を減らすだけでなく、ラ・ヴィの拡大も視野に入れることも可能かと。」
エレオノール:「時に、モルフォの改修は完了しているか?」
ラ・ヴィ構成員:「はっ。既に。」
エレオノール:「予定を変更しよう。弔問は中止だ」
エレオノール:「あのマスターエージェント様の鼻柱を折りにでも出るとしよう」
ラ・ヴィ構成員:「承知しました。わたくしから連絡をしておきます。」
ラ・ヴィ構成員:「エレオノール様の帰りを待っております。お気をつけて。」
エレオノール:無言で頬を撫でて、アジトを発つ。
GM:では、シーンを終了します。
GM:次のシーン。シルヴィアさんでお願いします
GM:侵蝕値上昇をどうぞ
シルヴィア・ナイトアロン:あいさ
シルヴィア・ナイトアロン:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 3[3]+49 → 52

GM:今、君は孤児院にいます
GM:孤児院では基本的に、何を?
シルヴィア・ナイトアロン:「る、る、るららー」
シルヴィア・ナイトアロン:子供たちと掃除とかしてます
GM:なるほど。では院の中を子供達と一緒に掃除しているところですね
シルヴィア・ナイトアロン:「今日はお日様も高く上って、とてもいい日ですね・・・るららー」
シルヴィア・ナイトアロン:ステンドグラスとか拭いてます
孤児院の子供:「る、ららー、る、ららー♪」 床を掃いてたりします
シルヴィア・ナイトアロン:「ふふふふふ・・・」
GM:そんな感じで君たちが穏やかにすごしていると
GM:来客を告げるベルが鳴ります
シルヴィア・ナイトアロン:「はいはいただいまー」
シルヴィア・ナイトアロン:ぱたぱたと玄関口に走ってドアを開けます。
GM:そこにいたのは、咥えタバコをした20代後半の男性。
シルヴィア・ナイトアロン:「ごきげんよう。礼拝のお客様ですか?」
弐羽巧:「いやー。そういうわけじゃないんですけど、ちょっと用があって来ましてね!」
シルヴィア・ナイトアロン:「お生憎今日は見ての通りの大掃除なのです・・・用事ですか?」
シルヴィア・ナイトアロン:「ええと・・・それはどのような・・・?」
弐羽巧:「それにしてもここらへん、結構道が複雑ですねえ!迷ってここに来るのに1時間以上もかかっちゃいましたよ!」
弐羽巧:「おおっと、そうだそうだ。実は届け物があるんすよ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「届け物」
GM:そういうと男は、背負っていたリュックから小さいたから箱のようなものを取り出して、貴方に渡します
シルヴィア・ナイトアロン:「まあ何かしら・・・」
弐羽巧:「へへっ。プレゼントって奴ですよ。受け取ってくだせえ!」
シルヴィア・ナイトアロン:箱を開けましょう
シルヴィア・ナイトアロン:「うふふふふ」
孤児院の子供:「しすたー。それなにー?」
弐羽巧:「へへへっ!いいもんさ、お嬢さん!」
シルヴィア・ナイトアロン:「このお客様からのプレゼントです。みんなもお礼を言いましょうねー」
孤児院の子供:「うんー!おじさん、ありがとー!」
弐羽巧:「叔父さんかあ、参ったなあ。ま、開けてみてくださいよ!さ!」
シルヴィア・ナイトアロン:箱を開けましょう!
シルヴィア・ナイトアロン:ドドドドドドド・・・
???:「あご・・・あごご・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・?」
弐羽巧:「・・・へへっ!」
孤児院の子供:「え・・・あ・・・?」
GM:中に入っていたのは
GM:小さい、バイオリンのような楽器です。チェロとかそんな感じの。
GM:ただし、無機物でできたものではなく
ジャームチェロ:「ア・・・アバアアアアアアア!」
GM:人間でできたものです。其れも…このような形になっても、まだ、いきている…!
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・!!ひっ!」
弐羽巧:「見た目は悪いけど・・・へへっ!いい音出すんですよ!」
シルヴィア・ナイトアロン:箱を取り落とします。
孤児院の子供:「きゃあああああああああ!」
弐羽巧:「あ、ちゃんと人数分持ってきてあるんで・・・心配はいりませんぜぇ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「おお、おお・・・」膝を折ってぼろぼろと泣き出します。
孤児院の子供:気を失います
シルヴィア・ナイトアロン:「こ、こんな残酷な事を・・・うぅ・・・」
弐羽巧:「おっとお、嬉しさの余り泣き出しちゃったみたいだなあ!気に入ってもらってよかったよかった!」
シルヴィア・ナイトアロン:「ひ、悲劇的ですわ・・・悲劇的です・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「なぜ・・・こんな・・・事を・・・ううぅ・・・!」
弐羽巧:「なぜって・・・そりゃあ、ねえ?」
シルヴィア・ナイトアロン:怯えた瞳で弐羽を見つめます。
弐羽巧:「アンタモわかってるでしょ!FHのマスターエージェント、マスターティアーズさんよお!」
シルヴィア・ナイトアロン:「ひっ!」
ジャームチェロ:「ごろ・・・じ・・・で・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ど、どうしてその名前を・・・」
ジャームチェロ:「ぐる・・・しぃぃ・・・ぃ・・・」
弐羽巧:「へへへ・・・FHの奴らに聞いたら、すぐ教えてくれたぜ。有名なんだな、あんた!」
シルヴィア・ナイトアロン:「も、もしや・・・あなたは私の同胞までも・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「そんな・・・」
弐羽巧:「なあ。これを子供達にやるからよ。俺のところに来てくれねえかな。俺はあんたがほしいんだよ!」
ジャームチェロ:「ヴあ・・・ああ゛」
弐羽巧:「マスターってのは、丈夫なんだろ?こんなのより、もっといいのができるぜ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「痛かったでしょう・・・苦しかったでしょう・・・ああ、悲劇ですわ・・・うぅう・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:弐羽の話をまるで聞いていない。バイオリンを抱いてうずくまっている。
弐羽巧:「まあこれもいい感じではあるんだけどなー。」チェロを手に取って弾き始める
ジャームチェロ:「ゴアアアアア゛あ゛あ゛あああお゛おおお!」
ジャームチェロ:「gyaiuejnaowjnaonai…!」
シルヴィア・ナイトアロン:「おお・・・!」
ジャームチェロ:「お゛お゛お゛お゛お゛…!」
シルヴィア・ナイトアロン:「お、お願いです!どうか!どうか子供たちだけはお助けください!」
シルヴィア・ナイトアロン:「あの子らは無関係なのです!」
シルヴィア・ナイトアロン:「どうかどうか、そのような残酷をあの子らに振舞うのはおやめください!」
シルヴィア・ナイトアロン:「絶対におやめください!」
弐羽巧:「なんつーか、つやがないっての?もう一味足りないんだよな」
シルヴィア・ナイトアロン:「絶対に!」
弐羽巧:「えー、いや、子供はいいよ俺。すぐ死んじゃうもん。」
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・そうですか」
弐羽巧:「あんたが来てくれれば俺は満足だって!な!」
ジャームチェロ:「ギ…ギ…ギ…」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ、私がそのバイオリンのようになれ、とおっしゃるのですか」
弐羽巧:「おう!きっと楽しいぜ!俺が!」
シルヴィア・ナイトアロン:「なんだか一気にがっかりしてしまいました」
シルヴィア・ナイトアロン:「あなたが楽しくても、意味がないのです」
弐羽巧:「そんなことはねえよ!俺がハッピーになれるだろ?」
シルヴィア・ナイトアロン:「私が、悲しくないと」
シルヴィア・ナイトアロン:「しかしああ・・・その傲慢さは悲劇ですわ・・・」
弐羽巧:「ん…?」
シルヴィア・ナイトアロン:「あなたの死は、是非観賞したいと思います。」
弐羽巧:「ゲエー!人が死ぬのを見たいなんて、臭味わりイなあ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「きっと・・・とってもとっても・・・悲劇的な結末が待っていますわ・・・ああ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:ごぼごぼと、水の沸くような音が足元から鳴り出します。
弐羽巧:「な・・・なんじゃこりゃあ!」
弐羽巧:銃を構えるぞ
シルヴィア・ナイトアロン:血と脳漿と脂、人の体液の全てが綯い交ぜになったような悪臭が室内に漂う。
弐羽巧:「おいおい止めろよ!こんなの食らったら、俺しんじまうぜ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「悲劇的ですわ・・・ああ・・・悲劇的ですわ」
シルヴィア・ナイトアロン:足元から沸いたヘドロのような物が建物全体を包みつつある。
弐羽巧:「き、気持ちわりいー!言ってること訳わかんねえし!」シルビアさんに向かって銃を撃つぞ
シルヴィア・ナイトアロン:倒れている子供たちは、ヘドロに触れると同時に腐って溶ける。
弐羽巧:「おげえ!子供を殺すなんて、ひでえ悪党だ!信じられねえ!」
シルヴィア・ナイトアロン:シルヴィアが銃弾を受けると同時に、建物が腐って崩れる
弐羽巧:「う、うわああああ!」 建物に潰されるぞ
シルヴィア・ナイトアロン:崩れる建物にまぎれて脱出!
弐羽巧:そして死にました。弐羽巧、死亡です。
シルヴィア・ナイトアロン:え!?
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・うぅう・・・」
GM:しかし、次の瞬間シルヴィアさんの携帯がなります
シルヴィア・ナイトアロン:「子供たちをこの手で殺めてしまいました・・・ああ・・・あの太陽のような笑顔をもう見ることは出来ないのですね・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「悲劇的ですわ・・・悲劇的ですわ・・・うぅう・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:泣きながらするするとアイフォンを操作して電話に出ます。
シルヴィア・ナイトアロン:ピッ
シルヴィア・ナイトアロン:「シルヴィアでございます」
弐羽巧:「おう!ひでえことするな、お前!」
シルヴィア・ナイトアロン:「あ、あなた様は!!」
弐羽巧:「俺じゃなかったら駄目だったぜ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「そんな・・・子供たちの犠牲は無意味だったのですか・・・」
弐羽巧:「まあ、今回は残念だったけどよ。」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ、そんな・・・悲劇ですわ悲劇ですわ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:しくしくしくしく
弐羽巧:「必ずお前は手に入れるからよ!覚えといてくれよ!」
弐羽巧:「そんな泣くなよ。あと50年位したら会えるから!な!」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ、なんという事でしょう・・・あなた様のような怪物に命を狙われるなどと・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「悲劇ですわ・・・二重の悲劇ですわ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ハァハァハァハァ・・・」
弐羽巧:「じゃあま、今日はこの位でいいかな。気が向いたら、関東にあるP´市ってところに来てくれよ。」
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・承知しました」
弐羽巧:「面白いもんも見せれるしな!あばよ!」
弐羽巧:そう言って、電話は切れます
シルヴィア・ナイトアロン:「うぅうう・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「う・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ふふ・・・」
GM:あ、あと。孤児院の子供たちは死んでしまったし、シルヴィアさんもかなり悲しんでたので
シルヴィア・ナイトアロン:「ふふふふふ・・・」
GM:ロイスをタイタスに変えておいてくださいね。
シルヴィア・ナイトアロン:え!?
シルヴィア・ナイトアロン:孤児院ってここだけじゃないですよ
GM:知らなかったぜ
シルヴィア・ナイトアロン:この人はいつでもこういう事が出来るように各地に孤児院を持ってます。
シルヴィア・ナイトアロン:「る・・・る・・・るらら・・・るるららら・・・うふふ・・・」
GM:まあ其れだと後から言ったもんがちになっちゃうので、今回はタイタスにしておいてください
シルヴィア・ナイトアロン:うげー!
GM:今度から書いておいてくれると嬉しいな・・・
シルヴィア・ナイトアロン:了解です。
GM:じゃあシーン終了でいいかな
シルヴィア・ナイトアロン:はーい
GM:では次、牧原さん行きましょう
牧原 勇:次はロウ先生だと思いましたが僕ならいきます
GM:お願いします。侵蝕値を上げてくだせえ
牧原 勇:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 5[5]+35 → 40

GM:では、牧原さんはセルの自室で、周囲のFHセルの動向や、オーヴァード関連の事件などを調べている感じでいいでしょうか
牧原 勇:そうですね、そのような感じで大丈夫です
GM:では、調査中君は、僅かな違和感を覚えます。
GM:知覚、もしくは情報:FHで判定をお願いします。目標値は10です。
牧原 勇:コネは使えますか?
GM:大丈夫です
牧原 勇:2dx+5 情報収集チーム1/3
DoubleCross : (2R10+5[10]) → 5[3,5]+5 → 10

GM:ちょうど成功ですね。
GM:FHラ・ヴィセルに、僅かながら動きの変化が見られます。
牧原 勇:「“ラ・ヴィ”が動く……?」
GM:記録を辿って見ると、ちょうどその頃、マスターティアーズがエンドメイカー討伐に乗り出していることもわかります。
牧原 勇:「マスターエージェントも同じ時期に動き出す……か」
牧原 勇:「相手は“エンドメイカー”……最近、動きの活発なジャームとの話だけど」
牧原 勇:「さて、ここはどう動こうか……静観か討伐か……」
牧原 勇:GMに質問ですが“エンドメイカー”は放っておくと僕のセルにまで被害が及ぶであろう事は察していてもいいですか?
GM:大丈夫です。直にとは言いませんが、ほぼ間違いなくこの辺りまで被害は及ぶでしょう。
牧原 勇:了解です
牧原 勇:「流石にこのジャームを放って置くことは出来ないな……これは好機と見よう」
GM:このあたりのパワーバランスが崩れれば君たちのセルも戦わざるをえなくなるだろう、といった感じですね。
牧原 勇:「ここのパワーバランスが崩れた場合、僕らの欲望の達成に支障がでる可能性がある」
牧原 勇:「なら、答えは一つしかない―――“エンドメイカー”を討つ」
牧原 勇:と、宣言する。そして手元の通信機をいじる
牧原 勇:「調整班に連絡、“月輪”を使用する」
牧原 勇:「“月輪”の解放レベルを……マスターエージェントクラスにまで解放する」
調整班:「そこまで解放されるんですか!?」
牧原 勇:「ああ、僕の見立てだとそのレベルまで引き出せないと太刀打ちできない相手だ」
調整班:「……はっ!」
牧原 勇:「では、早速封印装置まで向かう。早急に用意してくれ」
牧原 勇:“月輪”封印施設に向かいつつ
牧原 勇:「“エンドメイカー”か……」
牧原 勇:質問ですが“エンドメイカー”の残虐性は認知していても良いでしょうか?
GM:まあ、ド外道だということは知っていてもいいです。
GM:ヴァイオリンを作ってるレベルのことはわからないです
牧原 勇:了解です
牧原 勇:「彼が何の目的のために動いているのかは分からない」
牧原 勇:「だけど、ジャームになる前に彼にもあったはずだ。理想や理念が」
牧原 勇:「そうでなければここまでの戦闘力、執着はないだろう」
牧原 勇:「―――僕はそれに興味がある」
牧原 勇:―――“月輪”封印施設
調整班:「セルリーダー“凶月”さん! 調整は終わっています!」
牧原 勇:「ありがとう、僕が出た後はいつもどおりを装ってくれ」
牧原 勇:「今は僕以外の11人がいる」
牧原 勇:「それでなにも問題はない」
調整班:「はっ!」
牧原 勇:機械的な棺から解放される“月輪”
牧原 勇:「うん、では行こうか。相棒」
牧原 勇:「―――僕らの敵を倒しに」
牧原 勇:という感じで演出しましたが問題なければシーン終了でお願いします
GM:はい、シーン終了です!
GM:では最後、ロゥさんのOPです!
ロゥ:ハイ!いくぞ
GM:侵蝕率上昇をどうぞ!
ロゥ:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 10[10]+32 → 42

ロゥ:みなぎってきた
GM:では。先ほどまで君は巨大な倉庫のような施設の中で、他のFHエージェント…スマッシャーと交戦していました。
ロゥ:なるほど。じゃあ、もう決着つけていていいですか?
GM:OKです!
ロゥ:「ふむ・・・」 では、ずるりとスマッシャーさんの胸部から抜き手をひきぬく。
スマッシャー:「ぐ・・・が・・・!」
ロゥ:「脆すぎる。スマッシャーとは、名だけか?」
スマッシャー:「ろ・・・ロゥ・ジーウェン・・・!噂には聞いていたが、まさか・・・ゴホッ・・・!これほど、とは・・・!」
ロゥ:「最初の一撃は悪くなかった。しかし、二度も三度もとは。興ざめだ。まだ収まらぬ・・・」
スマッシャー:「ク、クク・・・。そういうな・・・。貴様も、気付いて、いるのではないか…?」
ロゥ:「貴様が俺と死合った理由か? 狂気を発したのでなければ、誰かの思惑か?」
スマッシャー:「俺が弱いのでは…無い…。貴様が、強すぎるのだ…。満足に戦える相手が、居ない…そう、だろう?」
ロゥ:「まこと、あの者でなければ、敵する者は脆い。やつと死合うには・・・・もっと、強者が必要だ・・・」
ロゥ:「もっと、もっと、もっと・・・・死域に踏み込むに足る強者・・・」
スマッシャー:「ゴボッ…ククク…喜べ。貴様のその欲望を満たせるものが、じき、現れる・・・」
ロゥ:「言え。俺は慈悲深い。その者の名を告げれば、速やかな終わりをくれてやろう」
スマッシャー:「その男の名は…エンドメイカー!やつは人ですらない、悪魔のような男よ!」
スマッシャー:「ロゥ、貴様がいくら強いとはいえ、奴には勝てん…!人は人には勝てても、悪魔には勝てんのだ!」
ロゥ:「悪魔か。そろそろ、手頃な相手だな。もう一枚、強くなる必要があったところだ・・・」
ロゥ:「力ではない。技でもない。それを踏み越えた場所にあるもの・・・ふ、ふ。エンドメイカーとやら」
ロゥ:「期待してもよかろうな?」
スマッシャー:「無論…だ。ククク・・・」
スマッシャー:「ロゥよ…貴様が俺の元に来るのを・・・楽しみに、しているぞ・・・。」
ロゥ:「よかろう。・・・ところでな、スマッシャー。貴様にひとつ忠告しておく」
スマッシャー:スマッシャーは息も絶え絶えで耳を傾けます
ロゥ:「我がセルの若者に頼まれてな。貴様は生かしたまま連れてくるように、とのことだ」
スマッシャー:「なん…だ…と…!」
ロゥ:「玩具を買って帰る父の気分というものか? まあよい。・・・達者でな」
ロゥ:そのまま生かして連れ帰りたいです。
GM:OKです。気絶させたりしてください。
スマッシャー:「止めろ、殺せ!貴様なら、俺の気持ちがわかるはずだ、ロゥ!」
ロゥ:「すまんが、敗者は人間とは思わぬ」
ロゥ:「それに、貴様はすこしうるさい」 じゃ、秘孔を打って気絶させて、藍川弟用に持って帰ります。
GM:アワレ・・・
ロゥ:他になにもなければ立ち去りたいです!
スマッシャー:「ぐぶ・・・。」
GM:OKですぜ!
ロゥ:ハイ!
GM:では、シーンを終了します。
GM:次はミドル1.シーンプレイヤーは牧原君。
牧原 勇:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48

GM:全員登場を推奨しますが、したくない人はしなくていいです
牧原 勇:前シーンで取ってなかったのでシナリオロイスをとります
牧原 勇:-敵/エンドメイカー/好奇心:○/脅威/ロイス
ロゥ:ここだ!するぜ!
エレオノール:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 8[8]+44 → 52

ロゥ:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43

シルヴィア・ナイトアロン:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 6[6]+52 → 58

GM:戻りました。全員登場しましたね。
GM:P´市。君たちは各々の方法で、エンドメイカーがこの地に居ることを突き止めました。
GM:そしてこれだけの実力者達です。お互いに、お互いがこの地まで来ていることに感づいているでしょう
GM:協力するにしろ、競うにしろ、一度集まって話をする必要がある。
GM:と言うことで、どこかに集まって欲しいのですが、どうでしょう
ロゥ:ロゥが場所を用意するとは思えないな・・・w
エレオノール:じゃあバーでも貸切りましょうか。
ロゥ:いいっすね!
牧原 勇:お願いします!
シルヴィア・ナイトアロン:おなしゃす!
GM:では、エレオノールさんが貸しきったバーに集合し、話をするということで。
ロゥ:ロゥはうっそりと登場しますよ!エレオノールさんとは面識があったはずなので。
シルヴィア・ナイトアロン:サンドイッチもぐもぐ食べてよう
エレオノール:脚を組み、奥の椅子に深く腰掛けている。
シルヴィア・ナイトアロン:「このサンドイッチはとても美味しいけれど・・・私が苦手な生タマネギが入っています・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「いかんともしがたいジレンマ・・・ああ・・・悲劇ですわ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:うっとりしてます。
エレオノール:「それは何よりだ」
シルヴィア・ナイトアロン:「素敵なお店を紹介していただきありがとうございますエレオノール様・・・しくしく」
牧原 勇:では最後にバーには不釣合いな高校生が入ってきます
牧原 勇:竹刀袋のようなものを抱えていて傍目には部活帰りの高校生にしか見えない!
ロゥ:「・・・・・。」 牧原さんを一瞥!ほかのふたりとは違い、大きな興味を示す!
牧原 勇:しかし、実力者には分かる! その竹刀袋から発せられる禍々しい気配!
ロゥ:「・・・・面白い。まるで、それと一体だな。いや、貴様がそれと一つなのか・・・」 牧原さんにロイス 好意○:殺意
エレオノール:「ようこそ、待っていたよ。注文を聞こうか?」
牧原 勇:「そうですね、“エンドメイカー”をお願いします。“サーボモルフォ”」
牧原 勇:冗談めかして笑う
エレオノール:「“凶月”“盈月”の、二人分で構わないか?」
牧原 勇:「はい、お願いします」
シルヴィア・ナイトアロン:「あら、お客様が。ごきげんよう」ようやく牧原さんに気づく。
牧原 勇:「こんにちわ、“マスターティアーズ”」
シルヴィア・ナイトアロン:「不名誉な渾名ですわ・・・私のような立場の者がめそめそしていては、同胞たちに示しがつきませんというのに・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ悲劇ですわ・・・」
ロゥ:「4人。これで全員か、エレオノール?」
エレオノール:「“凶打星”。“マスターティアーズ”。“凶月”“盈月”。“サーボモルフォ”」
エレオノール:「全員注文は同じだな?ふふふ」
GM:では、次の瞬間バーの扉が開きます
弐羽巧:「おう、お待ちどう、エンドメイカーだ。5人前な。」
シルヴィア・ナイトアロン:「あらごきげんよう」
弐羽巧:「シルヴィア、来てくれたんだな!嬉しいぜ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「まだ昼食の途中ですのに・・・悲劇ですわ・・・」
弐羽巧:「ところで、他の3人は?お友達?」
エレオノール:「これはこれは、速い対応で何よりだよ」
ロゥ:「・・・ふむ。見たところ、“そう”は見えんな」 後ろ手で観察!
シルヴィア・ナイトアロン:「私は争いが嫌いですが・・・戦わなくてはあなた様が同胞を手にかけるでしょう」
シルヴィア・ナイトアロン:「仕方なくなのです・・・仕方なくなのです・・・しくしく」
弐羽巧:「いやあ、手にかけるなんて物騒だなあ。ちょっと協力してもらうだけさあ。」
弐羽巧:「注文は5人だったはずだけどなあ。一人足りない?」
牧原 勇:「いいや、ここに居るよ。もう一人ね」
牧原 勇:と、手に持った刀を抜く
弐羽巧:「へえ…?俺には見えないけどなあ。珍しい奴もいるんだな。」
エレオノール:「さて、取り分けようか。誰がやる?」
ロゥ:「・・・・」
ロゥ:「俺 だ !」 踏み込んで、無造作に崩拳!
シルヴィア・ナイトアロン:「ああまだこれ以上の悲劇を起こそうというのですか!・・・ハァハァハァ」
シルヴィア・ナイトアロン:「!」
シルヴィア・ナイトアロン:「あらあら」
弐羽巧:「ごえええ!」反応すらできず、直撃します
弐羽巧:弐羽巧、死亡です。
エレオノール:「前菜は終わったか。次の用意はあるかね?」
ロゥ:「・・・・。おい。くだらん茶番なら、いらんぞ」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ!エンドメイカー様!」
シルヴィア・ナイトアロン:「その儚い生き様は忘れませんわ!しくしくしく」
GM:では次の瞬間、バーの扉が開きます
弐羽巧:「おう、次はスープだ。俺だぜ、エンドメイカーだ。」
牧原 勇:「おかわりはいらないよ。本命はまだかい?」
シルヴィア・ナイトアロン:「あらあら」
弐羽巧:「タダでそこまで食わせることはできねえなあ。」
弐羽巧:「やっぱりお代が欲しいよねー。マスターエージェントとかさ!」
エレオノール:「“凶打星”の業だ。こちらが釣りを貰うほどだよ」
シルヴィア・ナイトアロン:「左様ですか」
ロゥ:「やつらの喜びそうな素材ではあるが、これは・・・ふ、ふ、持って帰ってやれんな」
シルヴィア・ナイトアロン:ヘドロの波が弐羽さんを襲う。
弐羽巧:「おげえええええ!」一瞬で飲み込まれ、ヘドロの一部となります。
弐羽巧:弐羽巧、死亡です
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「はぁ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「いかがなさいましょう皆さん。これでは三文芝居ですわ」
エレオノール:「私も退屈しているよ」
牧原 勇:「そうですね、キリがない」
シルヴィア・ナイトアロン:「悲劇というには、あまりにもメリハリがありません・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:しょんぼりしている。
GM:では、突然ピアノ演奏が始まります
弐羽巧:「退屈?じゃあこんなのはどうだい?」
牧原 勇:GMに質問なんですが弐羽の顔はみんな同じですか?
GM:はい。全く同じです。
GM:全く同じ男です。
牧原 勇:死んだ死体も同一のものと見ていいでしょうか?
GM:死体は残ってますが、見分けはつきませんね
GM:巨匠の記憶+コンセで判定しよう
GM:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,5,8,10]+10[7,10]+10[7,9]+10[6,10]+3[3] → 43

ロゥ:回りすぎw
GM:人間とは思えないほど華麗な演奏ですね。
弐羽巧:~♪~♪~♪
ロゥ:「俺は茶番に付き合うつもりはない。・・・本体か、その構造の原因か? とにかくそれを調べに行く」
GM:どうします?このままだと延々と弐羽の死体が増えるばかりですが・・・
弐羽巧:「しっかしひでえよなあ、お前ら。いきなり俺を殺すなんてよぉ。」
弐羽巧:「これだからFHは野蛮でやなんだよなあ。」
牧原 勇:「そうですね、僕も“凶打星”に賛成です」
シルヴィア・ナイトアロン:「承知しました・・・ああ、敵は目の前にいるのに回り道・・・悲劇ですわ・・・」
エレオノール:「ふむ、いい音だ。こちらも奏でて見せようか」
エレオノール:部屋の一角が突然崩れる。
弐羽巧:「うおおおお!?地震か!?」
エレオノール:崩れた壁の向こうには、巨大な蒼いヘリがホバリングしている。
弐羽巧:「な、なんだこれ!」
エレオノール:「さて、風切りの音でも愉しもうではないか」
シルヴィア・ナイトアロン:「あらあら。蝶々ですね」
エレオノール:チェーンガンの一斉射を弐羽に撃ち込みつつ乗り込み、手招きする。
ロゥ:「・・・・相変わらず、大げさだな、サーボモルフォ」
弐羽巧:「蝶々!?こんなでかい蝶々がいるのか!レネゲイドってすごおぼおおお!?」
牧原 勇:「これが……“サーボモルフォ”の……」といいつつ乗り込む
ロゥ:ため息をついて、さっさとヘリに乗りたい。
シルヴィア・ナイトアロン:すたすたとヘリに乗り込んでいく。
弐羽巧:直撃。弐羽巧、死亡です。
シルヴィア・ナイトアロン:「ではごきげんようエンドメイカー様・・・」
エレオノール:「我々はメインディッシュを期待しているよ」
GM:えーっと、死んだのは何人だ
牧原 勇:3人
GM:どうもです。
GM:もうちょい死ぬと思ってたんだけどなあ。まあいいや。
牧原 勇:ロゥ先生、シルヴィアさん、エレオノールさんが殺した
牧原 勇:水晶の剣は使ってもいいでしょうか?
GM:どうぞ!
牧原 勇:では、まず滅びの刃に一回
牧原 勇:48→52
牧原 勇:「“サーボモルフォ”僕は獲物の威力を上げる事が出来ます」
牧原 勇:「よろしかったら貴女の獲物を調整させていただきたい」
エレオノール:「この蝶をもか?やってみるといい」
牧原 勇:チェーンガン二丁っていう事でよろしいでしょうか?
エレオノール:それでお願いしますー
牧原 勇:「では失礼します」とモルフォに手を当てる
牧原 勇:水晶の剣2回、対象はチェーンガン二丁。攻撃力:各+6
牧原 勇:52→60
牧原 勇:チェーンガンの連射性、破壊力が上がる!
エレオノール:「刀を打つようにこなすとは……何とも恐ろしい業前だ」
エレオノール:協力者/牧原勇/感服:○/脅威/ロイス
牧原 勇:「どうもありがとうございます、“サーボモルフォ”からそんな言葉をもらえるとはうれしいですね」
牧原 勇:水晶の剣終了、ロイスはとくになし
ロゥ:こちらは特に行動なしです
シルヴィア・ナイトアロン:ないです!
エレオノール:火炎放射器を調達します。
エレオノール:《天性のひらめき》。52→56
GM:OK
エレオノール:手配師を使用してダイス+4。
エレオノール:ハイペリオンの効果を載せても?
GM:ええよ!
エレオノール:6dx@7+7
DoubleCross : (6R10+7[7]) → 10[1,1,3,8,8,8]+10[2,5,9]+2[2]+7 → 29

エレオノール:成功だ
牧原 勇:では両手剣を購入します
牧原 勇:3dx+10>=13
DoubleCross : (3R10+10[10]>=13) → 10[3,6,10]+7[7]+10 → 27 → 成功

牧原 勇:あ、高速振動ブレードにすればよかった
ロゥ:じゃあこちらも両手剣かなあ。やってみよう。
ロゥ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6

ロゥ:だめ。以上。
シルヴィア・ナイトアロン:ワイも両手剣行きます?
シルヴィア・ナイトアロン:それかエレさんに射撃武器か
シルヴィア・ナイトアロン:ま、両手剣にしとこう。
シルヴィア・ナイトアロン:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

シルヴィア・ナイトアロン:迷った意味なし!以上!
牧原 勇:エレオノールさんが用意してくれた両手剣を受け取って(演出)終了!
GM:終わりかな?
エレオノール:以上です!
GM:では、次のシーン
GM:情報収集シーンです。侵蝕値上昇をお願いします
GM:シーンプレイヤーはロゥさん。
ロゥ:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 2[2]+43 → 45

ロゥ:コォォォォ・・・・
GM:収集が可能な情報はこちら
GM:エンドメイカーの過去について 〈情報:UGN、警察〉 難易度9、12
エンドメイカーの能力について 〈知識:レネゲイド、知覚〉 難易度15
エンドメイカーの目的について  〈情報:FH・裏社会〉 難易度10

GM:全部は調べなくても大丈夫です
GM:正しくはこうです
ロゥ:私が気功の力でエンドメイカーの能力を探ってみましょうか?
エレオノール:最強の力
牧原 勇:そうですね
牧原 勇:一応情報調べるために出よう
ロゥ:知覚1あるので、7dとスキル1、達成値+9で判定します。
シルヴィア・ナイトアロン:出よう
牧原 勇:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 3[3]+60 → 63

シルヴィア・ナイトアロン:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+10[10] → 68

シルヴィア・ナイトアロン:ぐぬぬ
エレオノール:誰かが失敗したらにします
ロゥ:じゃあ、さっそく振ってもいいですか?
GM:どうぞ!
牧原 勇:いいですよ
ロゥ:エンドメイカーの能力について、援護の風&ウィンドブレス。 45→49
ロゥ:7dx+10
DoubleCross : (7R10+10[10]) → 10[2,2,3,3,7,8,10]+2[2]+10 → 22

ロゥ:これが気功の力だ
牧原 勇:では、僕は技能持っているので目的について調べましょう
GM:しまったここだけなぜか項目作ってない
シルヴィア・ナイトアロン:あ、ストップ
牧原 勇:なんでしょうか
シルヴィア・ナイトアロン:過去の最大達成値が12と考えたら
シルヴィア・ナイトアロン:こっちが目的の方が良いのでないでしょうか
GM:あ、
GM:能力が明かされたので、もう一つ情報を調べられるようになります
GM:エンドメイカーの居場所について 〈情報:FH・裏社会〉 難易度15
牧原 勇:うーん、ダイス3つで1回回らなきゃ話にならないんですよね>過去と居場所
エレオノール:出ましょう。
エレオノール:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 8[8]+56 → 64

エレオノール:安定して高いぞ……!これはつらい
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあ一応こっちで過去行ってみます。居場所はエレさんとアンディに任せる。
GM:エンドメイカーの能力について
どうやら彼はモルフェウス能力を活用し、自分自身を大量に作り出しているようである。
自分の精神と作り出した自分の精神をリンクすることで、より多くの人間を同時に苦しめようとしている。
また、一定数以上にはならないようだが、数が減るたびに減っただけ作り出しているようだ。

ロゥ:「なるほど。あのまったく同様の気脈は、そういうことか」
GM:ゲーム的には悪夢の鏡像です。
エレオノール:何個あるんだw
GM:分身の方が持つEロイスだから、今のところ3つですね。OPのは含まれてないです。
シルヴィア・ナイトアロン:情報FHでエンドメイカーの過去ー
シルヴィア・ナイトアロン:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10

シルヴィア・ナイトアロン:財産2使用!
牧原 勇:3dx+5 技能:FH 情報収集チーム2/3 目的
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[2,9,10]+4[4]+5 → 19

牧原 勇:何か今日は回るぞ……こわい
GM:ちょっと待っててね
ロゥ:すっごい回る!
GM
エンドメイカーの過去について
難易度9
元々は警察に所属しUGNに協力するイリーガルであったが、
S市で起こった、FHとの大規模事件を解決する際にジャームになったと思われる。
自分は生還者だからジャームにはならないと豪語しており、
恐らく、今現在もジャームになったとは気付いていない。

難易度12
ジャームとなる以前から加虐衝動に駆られ、
悪事を働いたジャーム等を拷問する事があったようだ。
その加虐衝動はジャームとなってからは一層過激になっており、
彼に衝動の持つ固有のエフェクトを使わせるまでになっている。
また、当時は今のような男の姿ではなく、少女のような外見だったとの情報も少ないながらも有る。

GM
エンドメイカーの目的について
彼の目的はただ一つ、人の苦しむ姿を見たい。ただそれだけである。
通常のFHエージェントでは彼の望む拷問を出来ない。
そう考えた彼はより丈夫な人間を求め、マスターエージェントを倒し、
自分のものにしようと考えているようだ。

シルヴィア・ナイトアロン:「まあ女装癖が・・・・・・悲劇ですわ」
エレオノール:コーリングシステムで搭乗します。
GM:後は何かあったっけ
エレオノール:コネ:FH幹部を使ってダイス+4、居場所を調べる。
GM:こいっ!
エレオノール:6dx+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 7[1,4,6,6,7,7]+6 → 13

エレオノール:なけなしの財産2点で成功させます。
シルヴィア・ナイトアロン:あぶねえ
牧原 勇:「……この目的は僕には関係がないようだ、さて“エンドメイカー”に直接問う必要があるね」
GM
エンドメイカーの居場所について
P´市のセルを壊滅させ、そのまま拠点として使用しているようだ。
P´市セルは高層ビルの一つとして偽装してあるが、本質は砦そのものであり、
まともに戦闘をするには、まず防衛システムを解除しなくてはならない。
(クライマックス戦闘に入るにはFS判定が必要である。)

エレオノール:「やれやれ、メインディッシュは厨房から動かぬようだ」
エレオノール:「勿体ぶるほどの値でもあるまいに」
ロゥ:「理解しがたい目的だな。弱者をいたぶって何が面白いものか?」
牧原 勇:「衝動のままに生きるって言うのはそういうことなんだと思います」
シルヴィア・ナイトアロン:「女装癖とサド趣味を持った中年男性に狙われる私・・・ああ・・・悲劇・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:うっとりしてます。
ロゥ:「・・・・かもしれんな。牧原、貴様はどうだ?」(期待)
牧原 勇:「さて、僕に加虐癖はありませんよ。それに闘争というのも性に合いません」
牧原 勇:「ただ、必要性があればやるというだけです。ご期待には添えないと思いますよ」
ロゥ:「・・・・残念だな? まあ、よい」 歩み去る
ロゥ:購入したい年頃
GM:どうぞ!
牧原 勇:ロゥ先生が失敗したら両手剣買います
ロゥ:両手剣ーっ
ロゥ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[8,8] → 8

ロゥ:やっぱり駄目なんだ、風なしじゃ・・・風のないロゥなんて・・・
エレオノール:ロゥさんこちらに風をもらえたりしますかね?
牧原 勇:3dx+10>=13 両手剣
DoubleCross : (3R10+10[10]>=13) → 9[1,9,9]+10 → 19 → 成功

ロゥ:GM,同一シーン中ですが、もういっかい使えます?
GM:いいですぜ
牧原 勇:僕が購入成功したのでロゥさんに渡します
ロゥ:じゃあ、風邪をエレオノールさんへ。ブレスいります?
エレオノール:ダイス5個でしたっけ?
ロゥ:そうです!ダイス5個。
ロゥ:あっ、ありがたい・・・・!両手剣をありがたくいただくロゥ。
エレオノール:うーん成功率は80%か……
エレオノール:余裕があればブレスまでいただきたいです
ロゥ:「・・・・ふむ。重量の釣り合いはこの程度か。武器の扱いに・・・長けているようだな・・・牧原」
牧原 勇:一応、両手剣をウェポンケースに、滅びの刃を鞘丸出しで完全帯刀モードに
牧原 勇:っていうことはGM、出来ますか?
GM:いいですよ!
GM:ペナルティとかは特にないです
牧原 勇:ありがとうございます!
エレオノール:あ、ロゥさんにウェポンケースを渡そう!
エレオノール:そのための常備化だ
ロゥ:あ、じゃあウェポンケースもお預かりします!そして援護の風&ブレスを使用します!
ロゥ:49→53 がんばれエレオノールさん!
ロゥ:ダイス+5、達成値+9
牧原 勇:「武器は人並みに使えるって言うだけですよ。僕自体はそれほどでもない」
エレオノール:エレオノールは天性のひらめきを使う、エレオノールはPDWが欲しい 64→68
エレオノール:コネ:手配師も勿論噛ませる。
GM:そんなに侵蝕値を上げて大丈夫かい
GM:まだミドル2だよ・・・
エレオノール:12dx@7+16
DoubleCross : (12R10+16[7]) → 10[1,2,2,4,4,4,6,7,7,8,8,10]+10[3,4,7,9,10]+10[1,4,8]+6[6]+16 → 52

シルヴィア・ナイトアロン:強化素材でも買おうか
シルヴィア・ナイトアロン:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[2,6]+1 → 7

エレオノール:成功でございます
ロゥ:スゴーイ
シルヴィア・ナイトアロン:ハイだめ!貧乏人!
GM:流石じゃ。
GM:では、次のシーンに参りましょう
エレオノール:ハーイ
ロゥ:いくぞー!
GM:何か遣り残したことはありますか?
牧原 勇:ないです!
ロゥ:ないです
GM:なければFS判定となりますが。
エレオノール:先にインスピします?
シルヴィア・ナイトアロン:いっときますか
シルヴィア・ナイトアロン:とりあえず一つくらい
ロゥ:使えるなら、サクサクッと聞きたいこと聞いちゃいましょう
牧原 勇:そうですね
エレオノール:何を聞く!
牧原 勇:弐羽本体ののEロイス構成がとりあえず鉄板かな
GM:インスピを使うなら、シーンを作りましょう。
ロゥ:Eロイスっすね!
シルヴィア・ナイトアロン:いっちゃいますか
GM:じゃあ侵蝕値を上げて登場したりするんだ!
エレオノール:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 10[10]+68 → 78

エレオノール:10→8→8→10
エレオノール:ふへへへへ
シルヴィア・ナイトアロン:出ない!
ロゥ:でない!
GM:どんな感じの演出ですかね
牧原 勇:出ません
エレオノール:S市に部下をやり、足跡をくまなく調べさせた感じでいきます。
GM:うーむ
GM:其れだと時間がかかりすぎると思うので、ちょっとな市でいいですかね
エレオノール:了解しました。
エレオノール:ふむ、どうしようか。直観とかそういう寒いのは無しで行きたいんだよな。
GM:死体回収するとかどうっすかね
エレオノール:じゃあ死体回収「させ」たいです。
GM:弐羽にですか
エレオノール:部下なりに
GM:OKです
エレオノール:上がってくる大量の報告から導きたい
GM:了解です。
GM:では、質問をお願いします
エレオノール:《インスピレーション》使用。ロイス構成を聞きたいです。
エレオノール:78→80
GM:了解です。
GM:Eロイス:さらなる絶望
Eロイス:さらなる絶望
Eロイス:さらなる絶望
Eロイス:傲慢な理想
Eロイス:傲慢な理想
Eロイス:加虐の宴

GM:これに加えて、Dロイス:生還者 です
エレオノール:生還者はヤバい
GM:最強のDロイスですからね。これは辛いですよ。
GM:他には!
エレオノール:どうしますかね
GM:何も無いならFS判定に行きますけども
エレオノール:では2度目の使用をば。80→82
GM:問いを。
エレオノール:どうすればFS判定を回避できますでしょうか。
GM:うーむ
GM:答えましょう。
GM:FS判定を回避する方法は無いです。
エレオノール:了解しました。
エレオノール:では最後のインスピレーション。エンドメイカーの耐久力を。82→84
GM:耐久力というのは、HPのことでいいのでしょうか
エレオノール:そうですね、それで。
GM:なるほど・・・
GM:申し訳ありませんが、今回はHPを教えることはできません。秘密です。
GM:回数は消費せず、侵蝕率だけ上げてください。
エレオノール:ふむ
エレオノール:とりあえずこれに留めましょう。
GM:了解しました。
エレオノール:購入判定だけさせてください。
GM:どうぞ!
エレオノール:コーリングシステムおよび、手配師を使用してグレネードランチャーを素振り挑戦。
エレオノール:8dx+7
DoubleCross : (8R10+7[10]) → 8[2,2,2,2,4,4,7,8]+7 → 15

エレオノール:取得します。以上で。
GM:はい!
GM:では、次のシーン。何もなければFS判定です。
ロゥ:やるぞー!
GM:大丈夫でしょうか!
牧原 勇:大丈夫です!
シルヴィア・ナイトアロン:やぁってやるぜ!
GM:では、FS判定。シーンプレイヤーはロゥさんです。
シルヴィア・ナイトアロン:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+8[8] → 76

GM:全員登場を推奨します。
シルヴィア・ナイトアロン:ぬぎゃー!
ロゥ:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 7[7]+53 → 60

牧原 勇:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 6[6]+63 → 69

エレオノール:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 2[2]+84 → 86

GM:エレオノールさんが予想以上に侵蝕値高いなあ
エレオノール:出目がクソでしたからね
シルヴィア・ナイトアロン:これで妖精の手も使うというのに・・・
エレオノール:あんた私より50も余裕あるだろう
GM:では、P´市の高層ビル群の一角に、君たちは来ています。
ロゥ:「気配の数が多いな・・・・」
牧原 勇:「だけど、行くしかありませんね」
GM:旧P´市セルです。外見は変わっては居ませんが、恐らく、中に居るのはジャーム、“エンドメイカー”だけでしょう。
エレオノール:「都市ごと落とすわけにもいくまいからな」
シルヴィア・ナイトアロン:「この建物を守っていた人々はもう・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:さめざめざめ
ロゥ:「泣くのが趣味でもあるまい。急ぐぞ」
シルヴィア・ナイトアロン:「趣味なのです」
GM:ビル内に入ると、受付のような、スーツを着た男が一人居ます。
ロゥ:「・・・・・・。趣味か・・・。まあいい。邪魔だ。お前を相手にしている暇はない」
弐羽巧:「よっ!ようやく来たか、元気してた?」
シルヴィア・ナイトアロン:「ごきげんよう」
エレオノール:「そちらはまだ来ぬというのにな」
弐羽巧:「まあそういうな、歓迎するぜ!ヘヘ!」
牧原 勇:「こちらから来たのですし、本体で対応して欲しいものですね」
シルヴィア・ナイトアロン:「どのような恐ろしい罠が待ち受けているのでしょう・・・」
GM:と言うことで、FS判定の説明を始めます
GM
FS判定:防衛システムを突破せよ
終了条件:プレイヤーの全滅
判定:肉体
難易度:9
最大達成値:30
経験点:10点
進行値:30
支援判定:【精神】
ハプニングチャートの代わりに、1d4を振りその数だけ弐羽コピーが出現する。
最大で6人まで増える。

エレオノール:なかなかに辛そうだ
GM:と言うことで、1d4を降らせて戴きます
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

シルヴィア・ナイトアロン:うっうー・・・
シルヴィア・ナイトアロン:イエス!
シルヴィア・ナイトアロン:幸先は悪くない
GM:今君達に気づいたのは、一人だけのようですね
GM:ちょっと待っててください。こまを作るので。
エレオノール:受付がそのまま応対する感じでごわすな
牧原 勇:あ、これは1d4人の弐羽がこちら側に気付くという感じになっているんですね
GM:そうですね。ビル内にばらばらに配置されていて、何人が増援でこれるかです。
牧原 勇:これなら工作員で何ラウンドか封印できそうだ
GM:お互いに距離は10mです。
弐羽巧:「ま、その内俺が気付いてきてくれるだろ。楽しんでくれよな!」
弐羽巧:「ちなみに、このビルに俺は6人居る。遅れるとどんどん増えるぜえ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「親切なご説明痛み要りますわ」
GM:と言うことで、始めましょう。
GM:セットアップ。こちらは《サポートデバイス》を使用します。
ロゥ:なにもなし!
牧原 勇:なし
エレオノール:コーリングシステムを使用。モルフォに搭乗するぞ!
シルヴィア・ナイトアロン:うむむ
シルヴィア・ナイトアロン:一応暴走しとくかな
GM:侵蝕値を考えるのだな、エフェクトの使用は
シルヴィア・ナイトアロン:ううむ一応螺旋の悪魔
シルヴィア・ナイトアロン:暴走して攻撃+21
GM:では、イニチアシブ
GM:何もないね。まずは弐羽の行動からだ。
GM:《コンセントレイト》+《カスタマイズ》+《レインフォース》で攻撃。
GM:対象はロゥさん
弐羽巧:「おら、くらいな!」
シルヴィア・ナイトアロン:あ、単体なのか・・・
シルヴィア・ナイトアロン:暴走損だったか
ロゥ:こい!
GM:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,4,5,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[1,3,3,5,5,9]+10[9]+2[2]+14 → 56

ロゥ:俺は一撃くらっただけで死ぬぞーっ
ロゥ:ドッジ!
ロゥ:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,2,2,3,4,5,9,9] → 9

ロゥ:だめ!
GM:ダメージ出します
ロゥ:こい!
GM:6d10+41
DoubleCross : (6D10+41) → 42[10,1,9,8,5,9]+41 → 83

GM:どうだ!
ロゥ:死亡!即リザ!
ロゥ:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 2[2]+60 → 62

弐羽巧:「あ、あれ!?FHなのに、リザレクトするのか!」
シルヴィア・ナイトアロン:「あああ!ロゥ様!」
ロゥ:「真実、その程度だとすれば期待はずれだが・・・・よもや全てではなかろうな?」
弐羽巧:「かーっ。こりゃあきついぜ。」
シルヴィア・ナイトアロン:「こんなに血が・・・こんなに・・・しっかりしてください・・・!ロゥ様!」
ロゥ:「マスター・ティアーズ。貴様が手出しせねば、こやつは俺がもらうぞ」
ロゥ:ぐにゃっと復活! シスターには触られたくない!
シルヴィア・ナイトアロン:「横取り・・・任務を横取りされてしまうのですか・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「それもまた悲劇的ですわ・・・ああ・・・」
牧原 勇:「今までは追い詰める側だったようですが、追い詰められるのはなれてはいないようですね」
弐羽巧:「いやー、そんなことねえよ。かなりの修羅場をくぐってきたぜ俺は。」
エレオノール:「修羅場をくぐった経験とやらも、ここで無為に化すわけだ」
弐羽巧:「ええっ!マジで!?」
弐羽巧:「ショックだぜ・・・かなり苦労したんだけどなあ。無駄になっちまうのかぁ・・・」
GM:次は行動値9の皆様です
GM:シルヴィアさんだけか
エレオノール:私は行動値6なのでな!
シルヴィア・ナイトアロン:どうしましょう。弐羽さん撃ちます?
エレオノール:普通にぶん殴ってもらっていいのでは
エレオノール:せっかく螺旋の悪魔もありますし。
牧原 勇:判定は肉体ですし
ロゥ:せっかくですし・・・
エレオノール:肉体派2人いますしね
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあコンセ+振動球で攻撃
GM:来い!
シルヴィア・ナイトアロン:11dx7+11
DoubleCross : (11R10+11[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,6,6,7,8,8]+10[6,10,10]+10[5,9]+2[2]+11 → 43

GM:43か・・・
GM:回避で。
GM:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,2,4,7,8,9] → 9

GM:命中!ダメージを下さい!
シルヴィア・ナイトアロン:5d10+22
DoubleCross : (5D10+22) → 14[2,2,2,7,1]+22 → 36

ロゥ:アイエッ
GM:36!
シルヴィア・ナイトアロン:ダイス低っ!!
GM:えーっと、装甲で減らして
シルヴィア・ナイトアロン:あ、装甲無視
GM:なに!
GM:36点食らって死亡しますね。
シルヴィア・ナイトアロン:腐っても振動球様よ!
ロゥ:さすが振動球だ、頼れるぜ
弐羽巧:「お、おがばぁー!?」
GM:面倒なので、コマはとりあえずそのままにしておきます
シルヴィア・ナイトアロン:ヘドロが弐羽さんにまとわりつき肉も骨も腐らせていく。
GM:腐葉土のようになって死にますね。
シルヴィア・ナイトアロン:弐羽コピーの居た場所には黒いシミだけが残る。
シルヴィア・ナイトアロン:「しくしくしく・・・弐羽コピー様・・・こんな出会いでなければ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「私たちお友達になれましたよね・・・ああ・・・めそめそめそ」
GM:次はエレオノールさんですね。
エレオノール:判定変化を期待して待機します。
エレオノール:「見せて貰おう、お前たちの業」
GM:では次、牧原さんお願いします
牧原 勇:ロゥ先生、さきにやってもいいですか?
ロゥ:どーぞ!
エレオノール:無敵の炎神パワーで何とかしてくださいよォ!
牧原 勇:8dx 肉体
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,4,4,5,8,9,10]+7[7] → 17

牧原 勇:炎神はないのです
エレオノール:なんですって
ロゥ:Yeah!
GM:おおー。成功です。2ポイント獲得です。
エレオノール:だが高いぞ!
GM:2/30
エレオノール:だが遠いぞ!
GM:次はロゥさんだ!
ロゥ:いくぞ!全力だ。
ロゥ:援護の風&ウィンドブレス。 ダイス+5と達成値9。ダイスボーナスは1。
GM:こい!
ロゥ:14dx+9
DoubleCross : (14R10+9[10]) → 9[1,1,1,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,9]+9 → 18

ロゥ:アイエッ・・・・
シルヴィア・ナイトアロン:オゴッ
エレオノール:一つもないとは
ロゥ:一個もクリティカルしないなんておかしいよお・・・・
ロゥ:「気脈の流れを辿れば、くだらん仕掛けよ・・・・」
GM:進行値は2点です。合計4、イベントが起こります
牧原 勇:ドンマイ! 切り替えて聞こう!
GM:イベント:迷路のような場所に入り込んだ。
判定を〈知覚〉に、難易度を7に変更する。

ロゥ:バッチコーイ!
エレオノール:お客様の中に知覚の得意な方は?
GM:エレオノールさん、どうぞ!
エレオノール:技能は1あるか。
牧原 勇:感覚は2ですね!
シルヴィア・ナイトアロン:2!
ロゥ:風さえあれば強引に突破できるんですが・・・・
エレオノール:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[2,5,10]+9[9]+3 → 22

GM:!?
エレオノール:回ったぜ!
ロゥ:スゲー
シルヴィア・ナイトアロン:!!
GM:おかしい
シルヴィア・ナイトアロン:流石は姉さんだぜーっ!
牧原 勇:流石エレオノールさん! 格を保っている!
GM:おかしいな、ここで手こずってもらうはずだったんだが。
エレオノール:「その程度で迷路ぶるとは、少々興ざめだな」
エレオノール:「C市の方がまだ複雑だ」
ロゥ:「貴様の推測に従おう・・・」 てくてくとついていく!
シルヴィア・ナイトアロン:「しくしくしく・・・足が疲れてきました」とことこついていく
牧原 勇:「どうやら正解っぽいですね」
GM:進行値3、合計7です。イベントが起こります
GM:イベント:電子ロックしてある扉がある。
これを解除しなければ先に進むことは出来ないが、失敗すれば居場所を悟られてしまうだろう。
判定を〈知識:機械工学〉に、難易度を12に変更する。
失敗した場合、増援が一人増える。

GM:支援判定を忘れてた。感覚です
GM:では、クリンナップ。なければセットアップです
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

GM:けけけ
ロゥ:何もなーし!
ロゥ:4匹の弐羽
エレオノール:なし
牧原 勇:なし
シルヴィア・ナイトアロン:なし!精神なら得意だ!
弐羽巧:「「「「居た、見つけたぞ!」」」」
GM:こちらは全員セットアップにサポデバを使います
GM:ではこちらの番。
GM:フタバ1はロゥさんを狙います
ロゥ:来なー!
弐羽巧:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,5,5,6,7,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,5,6,6,8,10,10]+10[1,2,8]+10[8]+10[8]+10[7]+10[7]+10[10]+2[2]+14 → 106

弐羽巧:「おらーっ!」
GM:おう
シルヴィア・ナイトアロン:ファッ!?
ロゥ:回避!
ロゥ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,1,4,4,7,7,9,9,10]+8[8] → 18

ロゥ:むり!
弐羽巧:しまった、組み合わせを言っていなかった
弐羽巧:先ほどと同じです。
エレオノール:ひいい
弐羽巧:ダメージ
ロゥ:きやがれ!
弐羽巧:11d10+41
DoubleCross : (11D10+41) → 66[6,6,8,3,7,9,4,3,7,6,7]+41 → 107

ロゥ:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 3[3]+66 → 69

弐羽巧:「どうだ、消し飛んだろ!」
弐羽巧:「って、なに!?リザレクトだと!?」
シルヴィア・ナイトアロン:「ロゥ様ーッ!!」
ロゥ:「おお、危ない危ない・・・と、貴様の言を借りればそういういことだな?『信じられねえ火力だぜ』、と」
弐羽巧:「「「「FHなのにリザレクトするのか!かーっ!こりゃきついぜ!」」」」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ・・・なんという事でしょう・・・しっかりしてくださいああ・・・」
ロゥ:「リザレクト?かもしれんな?ふ、ふ・・・・」
GM:2は、牧原さんを狙います
弐羽巧:組み合わせは全部同じ
弐羽巧:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10]+10[2,2,3,3,3,4,5,6,7,8,9,9,9]+6[1,1,5,6,6]+14 → 40

牧原 勇:「どうやら、この様子だとこいつらは同期してはいないようですね」
ロゥ:シスターには近づかれないよう退避
牧原 勇:うーん、これは全力出しても避けられそうにないな
牧原 勇:8dx+10
DoubleCross : (8R10+10[10]) → 10[1,3,3,5,5,7,7,10]+3[3]+10 → 23

牧原 勇:ダメージを下さい
GM:5d10+41
DoubleCross : (5D10+41) → 32[9,10,8,4,1]+41 → 73

シルヴィア・ナイトアロン:「・・・避けられてます?私避けられてますか?ああ・・・同胞からも引かれる私・・・悲劇的ですわ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:うっとり
牧原 勇:では銃弾に撃ち貫かれて倒れる……が!
GM:フタバ3はロゥさんを再び狙います
牧原 勇:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 10[10]+69 → 79

弐羽巧:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6,7,7,7]+6[3,3,6]+14 → 40

ロゥ:回避
ロゥ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 8[2,3,3,3,3,4,7,8,8] → 8

牧原 勇:ズタズタになっても立ち上がる!
弐羽巧:「そらそらそらそらそらー!」
ロゥ:だめ!ダメージをどうぞ!
弐羽巧:ダメージ!
弐羽巧:5d10+41
DoubleCross : (5D10+41) → 24[4,5,10,3,2]+41 → 65

ロゥ:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 3[3]+69 → 72

牧原 勇:「あー、学生服が穴だらけになっちゃいましたね」
GM:弐羽4もロゥさんを狙います
弐羽巧:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,3,3,3,5,5,6,6,6,8,8,8,9,10]+10[4,4,5,9,9]+10[7,10]+10[8,9]+10[8,10]+10[7,8]+6[1,6]+14 → 90

ロゥ:「ほれ、ほれ。もっとよく狙わんか」
ロゥ:回避!
弐羽巧:「ぐぬぬ・・・!」
ロゥ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,1,2,4,5,6,8,9,10]+2[2] → 12

ロゥ:90
ロゥ:90www
弐羽巧:10d10+41
DoubleCross : (10D10+41) → 60[8,10,7,5,3,3,7,10,1,6]+41 → 101

ロゥ:即リザ!
ロゥ:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 9[9]+72 → 81

GM:では、其方の番です
ロゥ:「よい、よい。雨のごとく、風のごとく・・・」 ぶつぶつ呟きながら歩みをとめない
GM:シルヴィアさんからですね。
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ!うっとりしている間に見逃してしまいました!悲劇ですわ!」
シルヴィア・ナイトアロン:はいさーい
シルヴィア・ナイトアロン:判定します。
シルヴィア・ナイトアロン:技能はなし
シルヴィア・ナイトアロン:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,2,4,4,5,9,9] → 9

シルヴィア・ナイトアロン:ぎゃーす!無能!
ロゥ:切り替えていこう!
GM:失敗したので、次ターンの増援数が一人増えますね
シルヴィア・ナイトアロン:あ、そうか
シルヴィア・ナイトアロン:すみません・・・!
ロゥ:妖精パワ?
シルヴィア・ナイトアロン:!!
牧原 勇:妖精の使い時の一つですね
シルヴィア・ナイトアロン:その手があった!
シルヴィア・ナイトアロン:妖精だ!
GM:どうぞ!
シルヴィア・ナイトアロン:1dx+10
DoubleCross : (1R10+10[10]) → 2[2]+10 → 12

シルヴィア・ナイトアロン:あぶねえ!
エレオノール:あぶね!
GM:ぴったり成功。進行値は2です。
GM:9/30
GM:侵蝕値を上げるのだ
シルヴィア・ナイトアロン:あげたぜ!
シルヴィア・ナイトアロン:黒いヘドロでなんでも腐らせる。ドアも。
弐羽巧:「ははは、その扉は中々開かないぜ!俺たちも苦労した!」
GM:次はエレさん。
エレオノール:ムフォーフォー、余は機械工学4を持つ
エレオノール:無論判定じゃ
エレオノール:9dx+6
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 9[1,1,2,2,3,3,3,5,9]+6 → 15

GM:成功ですね。進行値は11まできました。
GM:しかし、扉はまだ開きません。
シルヴィア・ナイトアロン:「あらあら」
GM:後一歩のところまでは来ているようですが・・・
ロゥ:うわあ頑張ろう
シルヴィア・ナイトアロン:「私が不甲斐ないばかりに・・・ああ・・・」
エレオノール:「全く余計なことをしてくれたよ。腐らなければそのまま開いたものを」
GM:と言うことで、次の方どうぞ。
ロゥ:先にやっても?
牧原 勇:ロゥ先生先にやってください
ロゥ:じゃあ、援護風&ウィンドブレス。
ロゥ:8dx+9
DoubleCross : (8R10+9[10]) → 10[2,3,4,7,9,9,10,10]+6[4,6]+9 → 25

GM:おげー!
エレオノール:「こうなっては仕方あるまい。野蛮な手でも打たざるを得んな」
ロゥ:「邪ッ!」 抜き手!破壊!
ロゥ:「野蛮な手というのは、その火薬のことか?やめておけ。手で開いたゆえ」
弐羽巧:「ぶ、ぶち破りやがったー!」
エレオノール:「……結構」
エレオノール:ロゥ・ジーウェン/感服:○/脅威/ロイス
牧原 勇:「ここまでボロボロにされてよくもったって感じですね」
シルヴィア・ナイトアロン:「私のせいでみなさまのお手を煩わせてしまいました・・・どうお詫びすればよいのでしょう・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「もうしわけありませんもうしわけありません・・・めそめそ・・・」
ロゥ:(笑ってばかりいるのも面倒だが、これはこれで・・・)
ロゥ:シルヴィア 好奇心:迷惑○ ロイスを取得
GM:成功です。進行値は3。合計で14まできました。
GM:イベントが起こります
GM:イベント:あちこちに罠が仕掛けられている。
進むには、罠を回避して進まなければならない。
判定を〈回避〉に。支援判定を【精神】に。難易度を15に変更する。
失敗した場合、ダメージを2d10点受ける。

エレオノール:うってつけの判定!
ロゥ:牧原さんなら・・・・!
GM:次は牧原さんだ!
牧原 勇:陽炎はリアクションのみなので素振りします
牧原 勇:8dx+10
DoubleCross : (8R10+10[10]) → 10[1,3,4,7,9,10,10,10]+10[1,2,10]+9[9]+10 → 39

GM:おごー!
ロゥ:さすがだぜー!
エレオノール:流石だ……!
GM:最大達成値が出た!進行値は18になります!
牧原 勇:「どうやら“凶月”を抜くまでもないですね」
牧原 勇:ひょいひょいと罠を潜り抜けていく
ロゥ:「・・・・罠というか、単なる障害物にすぎんようだ。貴様にとっては」
GM:イベントが起こります。
GM
イベント:突如として、周りが暗闇に閉ざされる。
判定を〈知覚〉に、支援判定を【肉体】【精神】に、難易度を10に変更する。
命中判定の達成値に、-5の補正がかかる。

エレオノール:知覚グワーッ!
ロゥ:やってやる・・!
シルヴィア・ナイトアロン:コンニャロー!
弐羽巧:「なんて奴らだ・・・予想以上だぜ!」
弐羽巧:「だが、暗闇の中なら俺にブがある!目はいいんだよ、目は!」
GM:セットアップ!
ロゥ:なにもなし!
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

エレオノール:なし!
牧原 勇:なし
GM:6人。全員集まったようですね。
牧原 勇:シルヴィアさんは今回攻撃して欲しいですね
GM:セットアップで全員サポデバを使用します。
弐羽巧:「「「「「「いくぜぇ!」」」」」」
エレオノール:螺旋を使ってくれ!
シルヴィア・ナイトアロン:セットアップで螺旋の悪魔!
GM:来い!
シルヴィア・ナイトアロン:ちくしょう!侵蝕がえらいことに!
ロゥ:皆殺しにしてほしい
GM:こちらは、メジャーで先ほどと同じコンボを。
GM:まず牧原さん。
GM:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,8,8,8,9,9]+10[1,3,4,4,7]+10[8]+2[2]+14 → 56

GM:リアクションをお願いします!
牧原 勇:弐羽さんは-補正はかからないということで良いんでしょうか? 確認のため
GM:あ、かかります。忘れてた。
GM:51ですね。
牧原 勇:8dx+10 ドッジ
DoubleCross : (8R10+10[10]) → 10[2,2,2,4,6,6,7,10]+1[1]+10 → 21

GM:行きます
GM:6d10+41
DoubleCross : (6D10+41) → 46[8,8,6,8,7,9]+41 → 87

牧原 勇:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 7[7]+79 → 86

GM:次はロウさんを狙います。
GM:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,3,3,4,6,6,7,7,8]+6[3,5,6]+14 → 40

ロゥ:こい!
ロゥ:回避!
ロゥ:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,3,4,5,5,6,8,9,10,10]+9[5,9] → 19

GM:5d10+41 とう
DoubleCross : (5D10+41) → 28[1,6,9,7,5]+41 → 69

ロゥ:ダメージどうぞ
ロゥ:死亡即リザ
ロゥ:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 7[7]+85 → 92

GM:次はエレオノールさん
GM:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,5,5,6,8,10]+6[2,6]+14 → 40

エレオノール:ドッジだ
エレオノール:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 7[5,6,7]+3 → 10

GM:5d10+41
DoubleCross : (5D10+41) → 37[5,10,6,8,8]+41 → 78

エレオノール:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 4[4]+86 → 90

GM:次は牧原さん。
GM:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[3,3,3,4,4,4,5,5,6,8,10,10,10]+10[2,7,9,9]+10[1,6,9]+5[5]+14 → 59

牧原 勇:9dx+10 ドッジ
DoubleCross : (9R10+10[10]) → 10[2,2,3,4,6,8,10,10,10]+3[2,3,3]+10 → 23

GM:6d10+41
DoubleCross : (6D10+41) → 43[3,7,10,6,10,7]+41 → 84

牧原 勇:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 1[1]+86 → 87

GM:あと2階はまとめて振って見ます。対象はエレさんと牧原さん。
GM:34dx7+14 #1
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,3,5,6,6,7,7,7,9,9,9,10,10,10]+10[3,4,6,6,6,7,7,8,8]+10[2,5,7,9]+10[9,10]+10[3,8]+6[6]+14 → 80

GM:34dx7+14 #2
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[2,3,3,3,5,5,6,7,9]+10[3,9]+10[10]+10[8]+5[5]+14 → 79

GM:エレさん、牧原さんの順番です
エレオノール:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[1,4,9]+3 → 12

牧原 勇:GMだと出目が良いですね
牧原 勇:9dx+10
DoubleCross : (9R10+10[10]) → 10[1,1,2,5,5,7,8,9,10]+2[2]+10 → 22

GM:なぜこの出目が出なかったのか・・・
GM:9d10+41
DoubleCross : (9D10+41) → 59[8,6,9,1,2,6,8,9,10]+41 → 100

GM:8d10+41
DoubleCross : (8D10+41) → 52[7,9,8,6,6,2,9,5]+41 → 93

エレオノール:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 2[2]+90 → 92

牧原 勇:僕がGMのときだとロイスアタックでこの数字ですからね
牧原 勇:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 6[6]+87 → 93

GM:ぐぐうう
GM:こちらの行動は終了!
シルヴィア・ナイトアロン:さっきからダメージも命中もなんでこんな絶好調なんだぜ
GM:次はシルヴィアさんかな
エレオノール:やれ!殺せ!
ロゥ:Kill!
シルヴィア・ナイトアロン:メジャーでコンセ+振動球+異形の祭典!
シルヴィア・ナイトアロン:12dx7+11
DoubleCross : (12R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,6,7,7,7,7,10]+10[1,3,4,6,7]+1[1]+11 → 32

GM:全員?
シルヴィア・ナイトアロン:全員
GM:弐羽偶数が奇数を《砂の結界》でカバーします
シルヴィア・ナイトアロン:そうだよなー
弐羽巧:「あ、あぶねえ!」
GM:ダメージをどうぞ!
シルヴィア・ナイトアロン:4d10+22
DoubleCross : (4D10+22) → 26[10,9,3,4]+22 → 48

シルヴィア・ナイトアロン:装甲は無視
GM:偶数は死亡、奇数は生きてます
弐羽巧:「お、俺ー!」
弐羽巧:「チクショウ、ひどい奴らだぜ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ・・・加虐趣味の中年男性が加虐趣味の中年男性を身を挺して庇うとは・・・」
GM:次はエレオノールさんですね、おねがいします
シルヴィア・ナイトアロン:「美しく儚い友情・・・悲劇ですわ・・・」
牧原 勇:GM、工作員を使った場合何ラウンドまで増援を阻止できますか?
エレオノール:うーむ
GM:そうですね…
牧原 勇:数字は答えにくかったら答えなくても大丈夫です
GM:ラウンドではなく、人数にしましょう。1d4の合計が6になるまで、増援を阻止できます
エレオノール:なるほど
エレオノール:私はこのラウンド範囲攻撃しかけようと思いますが、大丈夫ですかねみなさん
シルヴィア・ナイトアロン:おねがいします!
牧原 勇:問題ありません
ロゥ:おねがいしゃす!
シルヴィア・ナイトアロン:FSでタイタス切るのは洒落にならない
エレオノール:マイナーでグレネードランチャーの効果を使用。
GM:来い!
エレオノール:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。
GM:全力・・・!
エレオノール:グレラン装備タイミングがないんですよねw
GM:ああ・・・!
GM:其れはきついなあ。命中判定をどうぞ。
エレオノール:使用武器はFHG-666×2、グレネードランチャー、キーンナイフにします。
GM:こいっ!
エレオノール:13dx@7+9
DoubleCross : (13R10+9[7]) → 10[2,2,2,4,5,5,6,6,6,7,8,8,10]+10[1,8,8,10]+10[3,6,9]+10[9]+2[2]+9 → 51

GM:弐羽3が1を砂の結界でカバー、フタバ5は回避です。
GM:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[1,3,4,6,6,7] → 7

GM:流石に無理だ・・・ダメージを下さい!
エレオノール:6d10+26 装甲‐5点
DoubleCross : (6D10+26) → 37[4,7,7,10,7,2]+26 → 63

GM:攻撃を受けた二人は死亡します
エレオノール:92→102
弐羽巧:「こ、こいつら強いぞ・・・!ヤバイカも・・・」
エレオノール:ヘリではなく、自らの手で撃ちかける。
シルヴィア・ナイトアロン:「あらあら。しぶとい」
ロゥ:「これがサーボモルフォというわけだ。・・・さすがに騒音が目障りか?」
エレオノール:「なに、すぐに済む」
シルヴィア・ナイトアロン:「その生存力が、かつてのあなたの自慢だったのでしょうね・・・」
弐羽巧:「今も自慢さ!ヘヘ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「でも今となっては、それも恐怖を長引かせるだけ・・・ああ悲劇ですわ!」
エレオノール:「今のうちに存分にするといいさ」
エレオノール:「死んでしまってからは誇れまい?」
牧原 勇:ロゥ先生は弐羽倒せそうですか?
ロゥ:殺ります?ちょっと侵蝕率が嵩むので、援護風で自力判定した方がいいかも。
エレオノール:さっさと判定してもいいのでは
牧原 勇:では自力判定お願いします
ロゥ:では、知覚で。スキル1あります。
ロゥ:援護風&ウィンドブレスで、ダイス+5と達成値1+9。
ロゥ:9dx+10
DoubleCross : (9R10+10[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,7,9,10]+4[4]+10 → 24

ロゥ:92→96
GM:ぬうう、進行値は3で、合計21.
GM:まだイベントは起こりません
ロゥ:「・・・・・・。」気の流れを読み、目を閉じたままてくてくと歩いていく。
シルヴィア・ナイトアロン:「しかし恐怖も苦しみも感じる心がなければそれもまた悲劇・・・ああ・・・ああ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「早くあなた様の死が見たいのです・・・」
弐羽巧:「人が死ぬのはいやだぜ、俺!」
シルヴィア・ナイトアロン:「あなたが死ぬのですよ。」
ロゥ:「俺はいやではない。ふ、ふ・・・・止めてみせよ」
エレオノール:「人が死ぬのも見ずに済むようになるさ」
シルヴィア・ナイトアロン:「エンドメイカー様・・・」
牧原 勇:ではここで工作員を使いましょう、タイミングはオートでしょうか?
GM:オートアクションで大丈夫です。
牧原 勇:では使います、そろそろタイタス切りが見えてきたので
ロゥ:MAKIHARA!
牧原 勇:「あまり使いたくはなかったんだけどね」と、徐にワーディングを張る
弐羽巧:「むう?」
牧原 勇:そうするとビルのあちこちで爆発音が響く
弐羽巧:「うおおおお!?」
牧原 勇:「これをやると守りが薄くなってしまうからね」
弐羽巧:「お、お前の仕業だな、このヤロウ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「あら」
牧原 勇:この爆発音はセル“朔”の構成員によるものだ!
牧原 勇:この襲撃により、ビル内は混乱する!
GM:ぐぬぬ・・・!
エレオノール:「部下に恵まれているようだな」
牧原 勇:「そうですね、みんな僕よりも強いですから」
ロゥ:「見事だ、牧原・・・貴様とは、あとで改めて会いたいものだ」
牧原 勇:ではメインプロセス
牧原 勇:マイナーで弐羽に移動
エレオノール:待って
エレオノール:判定しません?
エレオノール:女神が解禁されましたぜ
牧原 勇:お、それならいけそうですね
ロゥ:ラウンド一回の女神!確かにお得!
牧原 勇:では判定します
シルヴィア・ナイトアロン:イエーフー!
牧原 勇:マイナーはなし、メジャー判定
GM:うげえ!
牧原 勇:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,5,5,10]+9[9] → 19

牧原 勇:なんだこいつ……
エレオノール:《勝利の女神》。102→106、達成値+24
ロゥ:ワオオオーッ
ロゥ:これがウィンドブレスとは一線を画す、本場の勝利女神やで!
GM:最大達成値だ・・・
GM:進行値は4上がって、25に。
エレオノール:「こちらの部下は大したこともできなくてね。幸運の風とやらを起こすしかできないそうだ」
エレオノール:「このように」ヘリの4枚羽が不規則回転し、突風を生む。
牧原 勇:「いいえ、これだけの幸運なら十分すぎますよ」と笑う
弐羽巧:「なにっ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「私部下がおりません・・・一人ぼっちなのです・・・一人ぼっちの私・・・ああ悲劇的ですわ・・・」
GM:イベントが起こります。
GM:イベント:隔壁が次々と降りてくる。
進むためには、これを破壊しなければならない
判定を〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉に。難易度を30に変更する。

GM:では、クリンナップ後にセットアップです
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

GM:このラウンドはこれないですね・・・
牧原 勇:なし、サポデバは使わん
シルヴィア・ナイトアロン:なし
GM:こっちはサポデバを使うぜ。
ロゥ:なし
GM:最後に牧原さんを狙おう
GM:34dx7+14
DoubleCross : (34R10+14[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,6,7,9,9]+10[1,2,9]+6[6]+14 → 50

牧原 勇:9dx+10 ドッジ
DoubleCross : (9R10+10[10]) → 9[1,1,2,4,4,5,7,9,9]+10 → 19

GM:ダメージ
GM:6d10+41
DoubleCross : (6D10+41) → 36[6,7,3,2,8,10]+41 → 77

牧原 勇:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 1[1]+93 → 94

GM:ぐぬぬ
弐羽巧:「くそう、まだよみがえんのか・・・」
牧原 勇:よし、理想的な展開だ
シルヴィア・ナイトアロン:吹いている・・・風・・・俺たちの方に・・・
牧原 勇:「悪いけど、まだ僕は倒れないよ」
ロゥ:GOOD
GM:しかし30が君たちに出せるかな
ロゥ:楽勝だぜ!なあ、シルヴィアっち
シルヴィア・ナイトアロン:おうよロゥの兄者!
シルヴィア・ナイトアロン:RCで判定
ロゥ:不安なら俺の援護の風を使え!さあ、何がいい!?盾か!?槍か!・
ロゥ:我ら兄弟、
ロゥ:二人で一つよ!
シルヴィア・ナイトアロン:ならば頼む!
エレオノール:攻撃エフェクトは噛ませてもいいんですかね
シルヴィア・ナイトアロン:援護の風を!
GM:難易度が対決のは駄目ですね。
ロゥ:じゃあ、援護の風&ウィンドブレス。
シルヴィア・ナイトアロン:ヒャッハー!
ロゥ:ダイス+5と、達成値+9
シルヴィア・ナイトアロン:成功確実!死ねいーッ!
シルヴィア・ナイトアロン:13dx+20
DoubleCross : (13R10+20[10]) → 10[1,2,2,2,2,4,4,5,6,7,8,8,10]+4[4]+20 → 34

シルヴィア・ナイトアロン:フハハハハーッ!
GM:流石にクリティカルスるか・・・
エレオノール:ひゃっはー!
GM:進行値は29.後一歩です!
シルヴィア・ナイトアロン:隔壁をぐずぐずに溶かしていきます
弐羽巧:「や、やめろお前ら!そこから先には行くんじゃねえ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「もうすぐですよ・・・もうすぐ貴方に会えます」
シルヴィア・ナイトアロン:「もっと私に悲劇を・・・悲劇をください・・・」
ロゥ:「さぁて、行くか、行かぬか・・・賭けてみるか?」
GM:次はエレオノールさん、お願いします
エレオノール:待機しても?
牧原 勇:大丈夫でしょう
エレオノール:では待機。
GM:では次、ロゥさんかな?
ロゥ:うい
シルヴィア・ナイトアロン:何かにとりつかれたかのようにヘドロの中をべしゃべしゃ進んでいきます。
ロゥ:援護の風は使い切ってますから、素でふりますか。白兵は10です・・・
シルヴィア・ナイトアロン:なあに兄者
シルヴィア・ナイトアロン:いざとなりゃあわっしの妖精の手もあるわい
ロゥ:11dx+10
DoubleCross : (11R10+10[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,5,7,9,10]+10[10]+5[5]+10 → 35

GM:げええw
エレオノール:フォハハハ!
シルヴィア・ナイトアロン:ふふ・・・杞憂であったな・・・
GM:35、成功です!
牧原 勇:ロゥ先生!
ロゥ:品性まで売った覚えはないねェ・・・
シルヴィア・ナイトアロン:ヒャッハーッ!道を開けろーッ!
シルヴィア・ナイトアロン:酒はダメなんでオレンジジュースで乾杯じゃあーっ
ロゥ:「では、まかりとおる」 静かにかいくぐる!
弐羽巧:「な、なんてこった・・・!不味いぜこりゃあ。俺に伝えにいかねえと!」
GM:FS判定は成功です。管理室にたどり着きました。これでセキュリティを解除できます。
GM:解除しますか?
牧原 勇:解除は自分がしてもいいですか?
ロゥ:どうぞ!
牧原 勇:では、自分が解除します
ロゥ:「さて、ここのようだな。たどり着いてみれば単純・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「あらあら行き止まりでしょうか」
エレオノール:「行き詰まりのようだな。奴の」
シルヴィア・ナイトアロン:「生き止まり・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「なんて・・・あぁ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「私の冗談のセンスはなぜこうも絶望的なのでしょう・・・しくしくしく」
ロゥ:「知らん」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああロゥ様冷たい・・・しくしく」
牧原 勇:「では、失礼して……」とセキュリティを解除します
GM:ブウウウン… という音と共に、セキュリティが解除されます。これでビルの中を自由に動き回れるでしょう。 弐羽の本体を見つけることもできるはずです。
牧原 勇:「本体は……」と監視カメラなりを弄って本体を見つけ出そうとします
牧原 勇:これで見つかりますか?
GM:少しいじくれば見つかりますね。
GM:暗くて周囲は見えませんが、髪の短い女が、ここから10回ほど上の階に居ます。
エレオノール:5dx+7 フラググレネードに挑戦します。
DoubleCross : (5R10+7[10]) → 9[1,1,4,5,9]+7 → 16

エレオノール:買えた買えた。
シルヴィア・ナイトアロン:何か欲しい物はおありですか
牧原 勇:ロゥ先生、アームドスーツ着ます?
ロゥ:アームドスーツ!いちおう狙ってみましょうか
牧原 勇:僕なら割と簡単にいけます
牧原 勇:4dx+10>=15 アームドスーツ
DoubleCross : (4R10+10[10]>=15) → 10[5,6,8,10]+7[7]+10 → 27 → 成功

牧原 勇:ロゥ先生に渡します
ロゥ:すっごい
エレオノール:あとはブルーゲイルとか?
エレオノール:先手で殲滅がかけられる
シルヴィア・ナイトアロン:ブルーゲイルっていくらでしたっけ
エレオノール:20
ロゥ:では、こちらはブルーゲイルに挑戦
ロゥ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,6,7,8,8] → 8

シルヴィア・ナイトアロン:やってやる!
ロゥ:だめ・・・
シルヴィア・ナイトアロン:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,3,6,6,10]+7[7]+1 → 18

エレオノール:財産は!
シルヴィア・ナイトアロン:財産2つかって獲得!
エレオノール:ヤッター!
シルヴィア・ナイトアロン:誰が持ちましょう
牧原 勇:セットアップはサポデバで埋まります
ロゥ:広範囲殲滅能力があり、なおかつセットアップを使用しない者・・・・
エレオノール:コーリングで埋まりますね
シルヴィア・ナイトアロン:螺旋の悪魔が・・・
エレオノール:そうだったw
ロゥ:ロゥは単体攻撃オンリーです
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあ一応ロゥ先生に・・・
ロゥ:異世界でパクるにしても、誰かが行動した後でないと無理!
シルヴィア・ナイトアロン:何かの役に立つかもですし
ロゥ:それじゃあ、預かっておきましょう
エレオノール:いや、私持ちますよ
エレオノール:2ラウンド目以降はいけるので
シルヴィア・ナイトアロン:あ、なるほど
ロゥ:なるほど。
ロゥ:じゃあ、エレさんで。
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあエレオノールさんどうぞ
エレオノール:侵蝕は知らねえけどな!
エレオノール:もらう!
シルヴィア・ナイトアロン:「このお薬・・・偉い人に渡されましたけど苦手ですの・・・しくしく」
シルヴィア・ナイトアロン:「よろしければどうぞ・・・」
エレオノール:「これは……大分物騒な代物だ。使う時が来なければいいがな」
牧原 勇:「これ、このセルで誰かが使っていたようですね“凶打星”いります?」
ロゥ:「ならば、借りておこう。・・・・かなりの使い手だ。貴様も気を抜くなよ、牧原」
ロゥ:「この後、まだ楽しみは残っておいてほしいからな・・・・」
ロゥ:こちらは以上デース
牧原 勇:「まったく、怖い人ですね。だからこそ頼りにもなるんですが」と、笑う
牧原 勇:以上です!
シルヴィア・ナイトアロン:以上です!
GM:押す!では、今日はここで終了です! お疲れ様でした。
エレオノール:お疲れ様でした!
牧原 勇:お疲れ様です!
GM:血の匂いが充満する、殆ど光の差さぬ部屋。
GM:凶悪なジャーム“エンドメイカー”のいるその部屋に、一人の男が入ってくる。
弐羽巧:「やべえやべえ!突破されちまったよお!そのうちこの部屋にも来ちまう!」
???:「オオオ・・・ゴオオ・・・」
弐羽巧:「えっ!マジで!困ったなあ。」
弐羽巧:「あいつら強いぜ。俺らじゃすぐやられちまうよお!」
弐羽巧:「うーん、マジでえ?」
弐羽巧:「マジでマジで。ぽんぽんしんじまうぜ。」
弐羽巧:「えー?しゃあねえなあ。じゃあ俺が闘おう、うん!」
???:「殺・・・して・・・オオオ・・・ハヤク・・・」
弐羽巧:「いやー、ごめんね!出来れば俺らで何とかしたかったんだけどさあ。へへっ!」
弐羽巧:「ま、いいってことよ。」
???:「イタイ・・・イタイヨ・・・」
弐羽巧:「よし、じゃあまた後でな!」
弐羽巧:「おう、じゃあな!元気でいろよ!」
GM:そういった次の瞬間、男は砂の塊のようになり、跡形も無く消え去った。恐らく、他のコピーもそうだろう。
弐羽巧:「さーてと、じゃあ今度はお前らに働いてもらうかあ。」
GM:そう言って女は暗闇へと向き、
GM:Eロイス《加虐の宴》《傲慢な理想》《傲慢な理想》を使用します。
???:「イヤダ・・・モウヤダ・・・」
???:「タスケテ・・・!オネ・・ガイ・・・」
???:「オオ・・・!オオオオオオ・・・!」
弐羽巧:「ヘヘヘ…。あいつらがどういう顔するか、楽しみだなあ。」
GM:という感じで、シーンを終了します
GM:では、次はクライマックス。全員登場です。
シルヴィア・ナイトアロン:1d10+103
DoubleCross : (1D10+103) → 10[10]+103 → 113

シルヴィア・ナイトアロン:うぎゃあ!?
牧原 勇:1d10+94
DoubleCross : (1D10+94) → 3[3]+94 → 97

ロゥ:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 5[5]+100 → 105

エレオノール:1d10+106
DoubleCross : (1D10+106) → 9[9]+106 → 115

GM:先に言っておきます。今回振れるEロイスの数は21個です。
ロゥ:莫大なEロイス
エレオノール:みんな、ありがとう!さようなら!
GM:これを目安になんかこうがんばって管理してください
GM:では。君たちは管理室で得た情報を元に、“エンドメイカー”本体がいるであろう部屋を突き止めました。今、その部屋の前にいます
GM:部屋の中からは、廊下側からでもわかるほど濃い血の匂いが漂ってきています。
GM:入ってもいいよ!
牧原 勇:「どうやら、ここにいるらしいですね」
シルヴィア・ナイトアロン:「大詰めですわね・・・ああ・・・」
ロゥ:「先手は誰がゆく?」
エレオノール:ヘリぶち込んでも?
牧原 勇:僕はOKですよ!
GM:ええよ!
シルヴィア・ナイトアロン:かまへんです
エレオノール:普通に部屋で戦う感じになると乗れないからな!
ロゥ:じゃあ、無言で一歩下がろう。
牧原 勇:すっと下がります
エレオノール:モルフォを起動し、扉を蜂の巣に。
弐羽巧:「うおおおおおお!?なんだあああああ!?」
エレオノール:扉が破壊されたのちも、射撃の手を休めない。
GM:扉は無残にも吹き飛びます
GM:へ、部屋の壁が・・・!
弐羽巧:「ちょいちょいちょいちょい!ストップ!ストップ!」
ロゥ:「・・・・。」無言で見守る。
エレオノール:「どうした?止めてほしい理由でも言ってみたまえ」射撃を続ける。
弐羽巧:「へへへ・・・そうだなあ。このままだと部屋が壊れちゃうからさあ。止めてほしいなあ!」
牧原 勇:「へぇ、何かあるんですか?」
弐羽巧:「俺、物は大事にするほうだし?」
シルヴィア・ナイトアロン:「物持ちが良いのはいい事ですね」
エレオノール:「それは失礼」
エレオノール:「射線を散らすのをやめようか」
エレオノール:1点に集中砲火。
シルヴィア・ナイトアロン:「あらあら」
GM:では、その内部屋が悲鳴を上げだしますね。ミシミシいってます
弐羽巧:「うげーっ!ヤバイヤバイ!崩れる!」
エレオノール:「お前は崩れんか、全く」射撃停止。
ロゥ:「・・・・やれやれ。そろそろ始めるか?」
弐羽巧:「まあ、俺生還者だからな…やれやれだ。」
牧原 勇:「ジャームなのに……生還者?」そろそろ突っ込もう
弐羽巧:「俺がジャーム?ははは!面白い冗談だなあ。」
シルヴィア・ナイトアロン:「こ、これは・・・!」
牧原 勇:「どうやら自覚していないタイプですね、これは」
弐羽巧:「生還者の俺がジャームになるわけないだろ?FHってのはそんなことも知らないのか。」
エレオノール:「ああ、冗談でしかないな。ジャームかどうかを見極めに来たわけではあるまい」
エレオノール:「ジャームであろうとなかろうと、処遇など変わらん」
シルヴィア・ナイトアロン:「自らが人間でなくなってしまった事に気付いておられないのですか・・・悲劇です・・・これは実に悲劇ですわ・・・!」
弐羽巧:「で、どうするの?今降参するなら、痛い目見なくてすむぜ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「そしてまだ生き延びる事が出来ると思っているのも実に・・・悲劇的です・・・しくしく」
ロゥ:「・・・さっさとこい。死合おうではないか。そのために参ったのだからな」
エレオノール:「お前はどうする?降参するか?」
弐羽巧:「え?なんで?」
弐羽巧:「俺がやられるわけ無いだろ。俺、生還者だし!」
シルヴィア・ナイトアロン:「あああああ・・・!!」
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・・・・いい・・・!」
ロゥ:「ちょうどいい。こちらは不死者」
ロゥ:「どちらが“死なず”か、試してみるか」
牧原 勇:「そうだ、個人的な質問を一つ」
牧原 勇:「何故、FHを狙ったんですか?」
弐羽巧:「簡単さ!悪党の方が、いじくった時いい悲鳴を上げるんだよ!たまんないぜ!」
弐羽巧:「皆揃って頑丈だしな!」
シルヴィア・ナイトアロン:「おお・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「エンドメイカー様・・・あなた様と出会えた事・・・いいえ、あなた様その物が極上の悲劇ですわ・・・」
弐羽巧:「じゃあま、始めるか!」
GM:エンドメイカーの理解しがたい思考が君たちのレネゲイドを活性化させます。
ロゥ:「こちらは・・・」 「いつでも構わん!」
牧原 勇:「なるほど、答えてくれてありがとう」「これで個人的な用事は済んだ」
GM:衝動判定をお願いするぜ。難易度は12!
牧原 勇:「―――後はセルの長としてキミを殺すだけだ」
GM:そしてこのタイミングでエンドメイカーの侵蝕値が上がります
シルヴィア・ナイトアロン:「不肖ながらこの私めも、あなたという悲劇の幕引きを見届けさせていただきます・・・」
牧原 勇:3dx+7
DoubleCross : (3R10+7[10]) → 6[1,3,6]+7 → 13

エレオノール:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[4,4,5,6,6,8,9,9,9,10]+9[9] → 19

牧原 勇:ギリギリ成功
ロゥ:暴走は自動失敗
GM:今までのシーンで振っていた1d10の出目の合計+弐羽コピーの倒された数です
シルヴィア・ナイトアロン:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 5[1,2,2,3,3,3,4,5]+1 → 6

エレオノール:2d10+115
DoubleCross : (2D10+115) → 9[8,1]+115 → 124

牧原 勇:97+2d10
DoubleCross : (97+2D10) → 97+12[5,7] → 109

ロゥ:2d10+105
DoubleCross : (2D10+105) → 10[9,1]+105 → 115

シルヴィア・ナイトアロン:113+2d10
DoubleCross : (113+2D10) → 113+17[7,10] → 130

シルヴィア・ナイトアロン:!?
ロゥ:殺戮機関が暴走だ!
GM:間違えた、たおされた数×1d10ですね
GM:36+9d10 そや
DoubleCross : (36+9D10) → 36+64[6,10,2,8,4,10,9,7,8] → 100

GM:出目がいいなあ
ロゥ:ぴったり100!
GM:侵蝕値は300になりました。
シルヴィア・ナイトアロン:キリがいいぜ
GM:では、セットアップです
エレオノール:コーリングシステム。
ロゥ:あるわけがないぜ
牧原 勇:サポートデバイス 1/3
牧原 勇:肉体ダイス+10 109→115
牧原 勇:では侵蝕値が100を超えたので“月輪”がメキメキと真の力を解放する!
牧原 勇:「さて、相棒もお目覚めだ。いくよ」
シルヴィア・ナイトアロン:螺旋の悪魔
GM:こちらは《サポートデバイス》+《ヴァイタルアップ》
GM:感覚ダイスが18個上がり、HPが200上昇します
GM:お互いの距離は10mとさせていただきます
ロゥ:おじゃあ・・・
シルヴィア・ナイトアロン:HP200上昇www
弐羽巧:「へへっへ、漲ってきたぜ・・・生還者パワーがよお!」
牧原 勇:それは逆のパワーだw
エレオノール:「そうか、我々が評価してやろう」
GM:ちなみにこれで弐羽の侵蝕値は500になりました
シルヴィア・ナイトアロン:どういうことだってばよ
GM:では、イニチアシブ
GM:《さらなる絶望》を使用します
弐羽巧:「よーし、じゃあお前らに見せてやるぜ!お前らの未来の姿をよ!」
GM:君たちと同じエンゲージに、時計が現れます
牧原 勇:あ、そうだ。水晶の剣のレベルが上がったので各武器攻撃力+8です>エレオノールさん
エレオノール:わーい!
GM:人でできた時計です。時間を示すところに、同じ数だけの目が埋め込まれ、針が指の。
ジャームタイマー:「おおおおお!おおおおおおおお!」
GM:コマは面倒なので作りません。行動値は0です。
GM:そして次は弐羽の番。
弐羽巧:「ま、お前らが手に入るから其れはもういらないんだけどね」
GM:マイナー無し
GM:メジャーで《コンセントレイト》+《カスタマイズ》+《レインフォース》+《クリスタライズ》+《トートメントデバイス》+《スプリットアタック》。対象は君たち全員とジャームタイマーです
GM:37dx7+14
DoubleCross : (37R10+14[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,4,5,6,7,8,8,9,10,10,10]+10[3,4,4,5,7,8,9]+3[1,2,3]+14 → 47

シルヴィア・ナイトアロン:暴走リア不
ロゥ:暴走中 リアクション不可!
エレオノール:ドッジ。
GM:おっと、ここで更に創造主の業を使用します
GM:47+4d10
DoubleCross : (47+4D10) → 47+27[1,10,9,7] → 74

GM:達成値74です。
エレオノール:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[6,9,9,10]+2[2]+3 → 15

牧原 勇:一応挑戦するか
GM:食らったら硬直を受けますね。
GM:ジャームタイマーはリアクションしません。食らいます。
牧原 勇:コンボ:鏡花水月 陽炎+リフレックス
牧原 勇:24dx7+10
DoubleCross : (24R10+10[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,3,5,5,6,6,7,8]+3[2,3]+10 → 33

牧原 勇:だめだ!避けられん!
GM:ダメージを出すぜ
牧原 勇:115→119
ロゥ:きやがれーっ
GM:8d10+53+23
DoubleCross : (8D10+53+23) → 52[10,1,9,8,5,2,9,8]+53+23 → 128

GM:装甲値無視!
ジャームタイマー:「おおっ!?オオオオオオオ!」
弐羽巧:「ヒハハー!じゃあなあ!」
シルヴィア・ナイトアロン:レネゲイドアブソーブ+食らわれし贄!
ロゥ:では戦闘不能! ジャームタイマーにロイスをとって昇華! 興味:殺意○!
エレオノール:弐羽巧のロイスをタイタス昇華して復活。
牧原 勇:マスターティアーズにロイスを取ってタイタス昇華。
シルヴィア・ナイトアロン:ジャームタイマーにロイスをとって昇華復活! リビングに置きたい:もったいない○
GM:ジャームタイマーさんは即死ですね。
GM:そしてジャームタイマーさんが死んだので、加虐の宴の効果が発動します。
GM:5d10
DoubleCross : (5D10) → 21[2,10,3,1,5] → 21

GM:全員21ダメージを受けてください。これは装甲値やガード値は加算できないものとします
牧原 勇:ジャームタイマーにロイスを取ってタイタス昇華!復活
ロゥ:mokkai
エレオノール:ジャームタイマー/同情/無関心:○で取得し、タイタス昇華。
ロゥ:もっかい死亡、シルヴィアをタイタス昇華で復活!
シルヴィア・ナイトアロン:孤児院の子供たちのロイスを昇華して復活!
ロゥ:「まずは、よし。そうでなくてはな。手ぬるいようなら帰ろうと思っていたところ・・・・」
弐羽巧:「へへっ。綺麗な花火だ。お前らもそう思うだろ?」
牧原 勇:「さて……僕はそうとは思えませんね」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ、痛い・・・痛い・・・」
エレオノール:「この蝶が惹かれる花ではないな」
シルヴィア・ナイトアロン:「こんなに・・・血が・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ハァハァハァハァ・・・・・・」
弐羽巧:「趣味が悪い奴らだなあ。へへっ!」
GM:こちらの行動は終わりじゃ!
GM:行動値順に行動するんじゃ。
シルヴィア・ナイトアロン:体中から流れた血が黒い泥と混ざり合い、おぞましいマーブルカラーに変色する。
ロゥ:「さて・・・順に、いくか」
エレオノール:「マスターエージェント様にでもお譲りするよ」
シルヴィア・ナイトアロン:「やはりあなたは・・・いい・・・!」
シルヴィア・ナイトアロン:マイナーで硬直解除。
弐羽巧:「シルヴィアちゃんだけかあ、俺をわかってくれるのは。流石だぜ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「ええ・・・きっと私とあなたは、別の場所で会えていたのなら・・・素晴らしい友達になれたのでしょうね・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「しかしこうして戦わなければならない・・・ああ悲劇です・・・」
弐羽巧:「今からでも遅くないよ!さあおいで!」
シルヴィア・ナイトアロン:メジャーでコンセ+振動球+背教者の王
シルヴィア・ナイトアロン:「それは出来ないのです・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:ごぼごぼとヘドロが沸き立つ。
GM:来い!
シルヴィア・ナイトアロン:「だってその方が悲劇的ですもの・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:14dx7+11
DoubleCross : (14R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,3,6,6,7,8,8,8,10,10,10]+10[1,1,3,4,5,10,10]+2[1,2]+11 → 33

シルヴィア・ナイトアロン:妖精の手!
GM:回避じゃ。
GM:おっとお!
シルヴィア・ナイトアロン:1dx7+41
DoubleCross : (1R10+41[7]) → 10[7]+10[9]+1[1]+41 → 62

ロゥ:よくぞ回したものよ
GM:回るねえ。回避!
GM:9d10
DoubleCross : (9D10) → 53[10,2,6,4,9,2,7,10,3] → 53

GM:まちがえた
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,2,4,4,5,5,6,8,10]+8[8] → 18

GM:おごげー。ダメージプリーズ!
シルヴィア・ナイトアロン:「分かり合えたかもしれないのに・・・ああエンドメイカー様・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:7d10+57
DoubleCross : (7D10+57) → 48[5,3,9,6,10,5,10]+57 → 105

弐羽巧:「お、おげーっ!!」
シルヴィア・ナイトアロン:「私は・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「かな」
シルヴィア・ナイトアロン:「し」
シルヴィア・ナイトアロン:「い」
エレオノール:「……おぞましい力よ」
シルヴィア・ナイトアロン:ヘドロの波が弐羽の腕を腐り落とさせる。
GM:105ダメージ素通しです!次のお方!
牧原 勇:「……これが“マスターエージェント”ですか」
GM:残念ながら腕までは無理じゃなあ。
GM:あー、いや。
弐羽巧:「なんて、なんてひどいことしやがる!」
ロゥ:「忌まわしき術・・・あれも面白い・・・」
弐羽巧:腐り落ちた腕を拾って
弐羽巧:元の場所にくっつけなおします
シルヴィア・ナイトアロン:「私も・・・このような事はしたくないのです・・・うぅ・・・」
弐羽巧:「俺が生還者じゃなければ即死だったぜ!やれやれ!」
牧原 勇:www
シルヴィア・ナイトアロン:「しかし子供たちが天国で浮かばれるためにも・・・あの子たちの仇を取らなければ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ悲しき復讐者私・・・」
エレオノール:マイナーで硬直解除。
弐羽巧:「げえー!自分が殺したくせに!」
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・あら」
弐羽巧:「ちょっとは反省しろよなあ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「そういえばそうでしたわね。うっかりしておりました」
エレオノール:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。
シルヴィア・ナイトアロン:「申し訳ありません・・・物覚えが悪くて・・・めそめそ」
エレオノール:使用武器はFHG-666×2、チェーンガン×2、レーザーライフル、グレネードランチャー。
GM:こい!
ロゥ:「茶番なしで戦えんのか、貴様らは・・・・」
エレオノール:14dx@7+7
DoubleCross : (14R10+7[7]) → 10[2,2,2,2,3,5,5,5,7,8,9,10,10,10]+10[1,1,6,8,9,10]+10[5,8,10]+10[3,9]+5[5]+7 → 52

シルヴィア・ナイトアロン:「ああロゥ様冷たい・・・」
GM:まわるなあ
ロゥ:結構回る
シルヴィア・ナイトアロン:まわるーまーわるーよ
GM:回避じゃ
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,4,5,5,5,7,8,9,10]+8[8] → 18

GM:ぬうー。ダメージプリーズ!
エレオノール:6d10+75 装甲無視
DoubleCross : (6D10+75) → 47[4,7,8,10,8,10]+75 → 122

GM:ぬえ
弐羽巧:「お、おごべえええ!」
GM:合計で227ダメージです。
エレオノール:「いやはや、さすがは“凶月”」
エレオノール:「素晴らしいチューンだ」
弐羽巧:「か弱い女に、何するんだよこのやろお!」
エレオノール:「か弱い女はモルフォの斉射を凌ぐまいて」
弐羽巧:「凌げてないよぉ・・・直撃だよぉ・・・」
弐羽巧:「ま、生還者だから平気だけど!」
GM:次は牧原さんだ。どうぞ!
牧原 勇:「ははは、その武装の凶悪さ。流石は“サーボモルフォ”。想像以上です」
牧原 勇:うーむ、ここはエンゲージを二つに分けましょう
牧原 勇:次回のセットアップでエレオノールさんが先手を取れるので誰かが同乗状態になれば、エレオノールさんの移動と同時にエンゲージを分けられます
エレオノール:シルヴィアさんですかね分けるなら
ロゥ:マイナーを使うので硬直を解除したり、色々したりできないぜー!
エレオノール:白兵型は張り付いてもらえばいいし
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあ乗せてってください!
エレオノール:って乗るタイミングねえや
牧原 勇:しかし、シルヴィアさんは行動済みなので乗るタイミングがないんですよね
シルヴィア・ナイトアロン:あらら
ロゥ:牧原サンは?
牧原 勇:後、ついでに言えばロゥ先生も僕も視界攻撃は出来るのでどっちが乗るかって話になります
ロゥ:こっちはマイナーを失うと、ダメージが13マイナスくらいですね
牧原 勇:どうせ次のイニシアチブもさらなる絶望でジャームタイマーをひとつなりふたつなり召喚してきそうなのでこれは1ターン目にやっておいたほうが良いです
エレオノール:じゃあ牧原さんしかないか。
エレオノール:形状変化:剛を使わないと。
ロゥ:そう、形状変化したい
シルヴィア・ナイトアロン:トランスフォーム!
牧原 勇:では僕が同乗させていただきます
シルヴィア・ナイトアロン:デーデーデデーデッ
牧原 勇:という事で僕のメインプロセス
牧原 勇:マイナーで“モルフォ”に同乗
GM:おっすおっす
牧原 勇:「少し失礼させていただきますね」
エレオノール:「来たまえ」
牧原 勇:メジャー:
牧原 勇:<コンセントレイト>+<カスタマイズ>+<クリスタライズ>+<炎の刃>+<クロスバースト>+<フレイムタン>
GM:来い!
牧原 勇:ここでオリジナルツールも載せよう、白兵達成値+12
GM:ぬうう・・・!
牧原 勇:24dx7+19
DoubleCross : (24R10+19[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,4,5,6,7,7,7,9,9,9]+10[2,3,5,5,7,10]+10[5,8]+2[2]+19 → 61

シルヴィア・ナイトアロン:回るゥ
GM:ファックオフだぜー
GM:回避!
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,4,4,5,5,6,8,8,10]+5[5] → 15

GM:ダメージプリーズ
牧原 勇:7d10+68-3 装甲値無視
DoubleCross : (7D10+68-3) → 43[5,9,4,6,8,6,5]+68-3 → 108

弐羽巧:「うごえー!」
GM:さあ、次の人だ
牧原 勇:“モルフォ”から放たれる炎の剣閃!
ロゥ:はい!
牧原 勇:「さて、普通ならここらで足が見えてきそうだけど……その様子はなさそうだ」
弐羽巧:「まあ生還者だし・・・」
ロゥ:マイナーで骨の剣(攻撃11)+形状変化(攻撃12) 侵蝕+6
牧原 勇:119→122→137
ロゥ:オートで援護風(ダイス6)+ウィンドブレス(達成12) 侵蝕+4
牧原 勇:137→139
ロゥ:メジャーでコンセ+貪欲拳(ダイス5)+爪剣(攻撃12)+かまいたち(攻撃-5)+吠えたける爪(攻撃-3)+マシラのごとく(攻撃40) 侵蝕+17
ロゥ:ちょっと再確認・・・
シルヴィア・ナイトアロン:「信じたいのですね。生還者という言葉を。あなたをただ一つ人間たらしめていたものを」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああしかしそれはもう消え失せた幻のなのです。希望の残滓なのです・・・」
ロゥ:ダイスは22個、達成値は+9+12=21 攻撃固定値は67・・・
エレオノール:「幻狩りには過ぎた連中だな」
ロゥ:あってる・・・はず。
シルヴィア・ナイトアロン:「失われた物にすがる人の姿はなぜこうも胸を撃つのでしょう・・・ああ・・・」
ロゥ:いくぞ!ロゥの拳法だ。
GM:マシラのマイナスは入ってますかね
シルヴィア・ナイトアロン:「貴方をずっと見ていたい・・・はやく貴方の終わりが見たい・・・」
ロゥ:あ、固定値はさらに+3で、マシラ使ってるからさらにダイスは-5
シルヴィア・ナイトアロン:「ジレンマですわ・・・悲劇的です悲劇的です・・・」
ロゥ:ダイスは17個、達成値は21、攻撃固定値は70になる。
GM:そして直前に、目潰しの砂を発動します
GM:ダイスを7個減らしてください
エレオノール:《妨害排除》。
シルヴィア・ナイトアロン:ヒャッハーッ!
GM:けぇー!
ロゥ:おおっ、やったー
エレオノール:134→137
ロゥ:これは敵のダイス減少効果だけ無効化するんですっけ
エレオノール:ですです
エレオノール:あれ、そうだっけ
GM:シュバ!っと砂がロゥさんに飛んでいきますが、エレさんにかき消されます
GM:今回は其れで。
ロゥ:了解。マシラの減少効果はそのまま。振ります。
弐羽巧:「な、なにいい!」
ロゥ:17dx7+21
DoubleCross : (17R10+21[7]) → 10[1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,2,3,5,6,9,10]+4[2,4]+21 → 45

エレオノール:「おやおや、そんな無粋をしては“凶打星”の業がよく見えぬ」
GM:ぐぬぬ
GM:他には何かないかい
エレオノール:《勝利の女神》、達成値を+24。137→141
ロゥ:全然回らなかったので実際ありがたい
ロゥ:達成値は69。
GM:ぐええ。回避じゃ。
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,1,4,4,5,5,7,7,10]+10[10]+5[5] → 25

牧原 勇:GMのリアクションの後、力の法則ですね
GM:ダメージプリーズ!
エレオノール:霊水も!
シルヴィア・ナイトアロン:くらえい!
ロゥ:両方乗ると、ダメージダイス+何個ですか?
シルヴィア・ナイトアロン:今度は忘れぬぞ!
シルヴィア・ナイトアロン:ダメージダイス+11ですね
ロゥ:殺戮機関がのっているので、7+2+11個ですね。
ロゥ:なので20ダイス+70。やってみよう。
ロゥ:20d10+70
DoubleCross : (20D10+70) → 118[8,7,9,2,6,8,4,3,6,1,10,10,3,2,5,10,7,4,5,8]+70 → 188

シルヴィア・ナイトアロン:ヒューッ
エレオノール:ひゃっはー!
弐羽巧:「うごばぁ!」
ロゥ:ジョンス・リー的な発勁のエフェクトだ!
ロゥ:装甲無視。
ロゥ:「・・・・・助かる。おかげで・・・徹ったか?」
弐羽巧:「い、いてえ!死んだらどうする!」
ロゥ:侵蝕115+27
牧原 勇:「いやはや、凄い威力ですね」
シルヴィア・ナイトアロン:黒い泥はすでに崩れた部屋全体に広がりつつある。バランスを崩した弐羽に腕のようなヘドロの束が絡みついて腐らせる。
牧原 勇:「しかし、これでもまだ……ですね」
エレオノール:「また腕を上げたようだな」
GM:よし、じゃあクリンナップ後にセットアップだ
GM:こちらはサポートデバイス。
ロゥ:「・・・・。ふ。貴様に助けられるようでは、まだ・・・な」
ロゥ:何もなし
牧原 勇:<サポートデバイス> 肉体ダイス+10
エレオノール:ブルーゲイルを使用。141→146
牧原 勇:139→145
シルヴィア・ナイトアロン:螺旋の悪魔!攻撃+27
牧原 勇:これでエレオノールさんが先手を取れるはず
GM:取れるぜ
GM:こちらはイニチアシブは無いぞ。其方の番じゃ!
ロゥ:いや、ここで死神の疾風も使おう。先に動いてもいいですか?
エレオノール:いいものを持っている……どうぞ
GM:イニチアシブでしたっけ、タイミングは。
ロゥ:修正こみで、行動値12
ロゥ:そうですね、イニシアチブです。
ロゥ:マシラ使っちゃったからイマイチですが、ちょっとは削れるかも
GM:まあ平気かなあ。
GM:OKです!
ロゥ:142→147
ロゥ:マイナーでいちおう硬直を解除。
ロゥ:オートで援護風(ダイス6)+ウィンドブレス(達成12) 侵蝕+4
ロゥ:メジャーでコンセ+貪欲拳(ダイス5)+爪剣(攻撃12)+かまいたち(攻撃-5)+吠えたける爪(攻撃-3) 侵蝕+12
GM:来い!
ロゥ:23dx7+21
DoubleCross : (23R10+21[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,7,7,7,8,8,8,9,9,9]+10[2,3,3,5,9,9,10,10,10]+5[1,3,4,5,5]+21 → 46

ロゥ:わすれてた
ロゥ:ドッジダイス ―1です
GM:ほう・・・
GM:回避じゃ
GM:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,4,4,6,8,8,8,10]+4[4] → 14

GM:ぐぬぬダメージをくれ
シルヴィア・ナイトアロン:法則と霊水いきます?
ロゥ:殺戮機関と死神の疾風。ダメージダイスは+5。
シルヴィア・ナイトアロン:バラしてもいいですが
エレオノール:行ってしまっていいのでは
牧原 勇:ここでバラバラにする意味はないですね
ロゥ:底が見えないので、全力でいきますか!
シルヴィア・ナイトアロン:オッケイじゃあ全力じゃい!
シルヴィア・ナイトアロン:力の法則+霊水
シルヴィア・ナイトアロン:ダメージダイス+13
ロゥ:つまりダメージダイスが5+(13+5)ですね
GM:+13!凄まじい威力だ
ロゥ:えーと、23個。
GM:こい!
ロゥ:23d10+30
DoubleCross : (23D10+30) → 128[3,9,9,9,5,4,8,4,10,1,4,3,9,5,2,10,4,5,10,1,4,7,2]+30 → 158

エレオノール:おそろしい
GM:681ダメージ・・・うぐええ
牧原 勇:うん、ダイス目もいい
ロゥ:いっぱいダイスが振れると、結果的にダメージが安定する
ロゥ:侵蝕147+16
弐羽巧:「う、うぐえええ!」
弐羽巧:「なんて奴だ、2回も本気で撃ってくるなんて!」
弐羽巧:「嫁にいけなくなったらどうするんだ!」
GM:次はエレさんですね
ロゥ:「・・・・累の”死門”。さて、あと何度打てば果てるやら・・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:傷口から入り込んだ泥がじわじわじわじわ弐羽の肉を腐らせていく。
エレオノール:マイナーで弐羽さんの10m横につけます。
牧原 勇:同乗状態なので僕もあわせて移動になります
GM:OKOK
エレオノール:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。
エレオノール:使用武器は先ほどと同様、FHG-666×2、チェーンガン×2、レーザーライフル、グレネードランチャー。
GM:こい!
エレオノール:15dx@7+7
DoubleCross : (15R10+7[7]) → 10[2,3,4,4,5,5,7,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,3,4,7,8,9,10,10]+10[2,3,4,9,9]+2[1,2]+7 → 39

エレオノール:低い……!
GM:どうします?
シルヴィア・ナイトアロン:妖精の要請が?
エレオノール:妖精貰っても?
シルヴィア・ナイトアロン:いいとも
ロゥ:がんばって・・・!
エレオノール:1dx@7+47
DoubleCross : (1R10+47[7]) → 2[2]+47 → 49

GM:ほかは何かあるかい
エレオノール:うーん、これでいきます
GM:よし、行くぜ。
GM:判定の直前にパーフェクトコントロールを使用。
GM:リアクションでパーフェクトサクセス。
GM:9dx7+10
DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[1,1,2,2,3,6,7,8,9]+5[2,4,5]+10 → 25

GM:けーっ!つかえねえ。
GM:だめ!ダメージをどうぞ!
エレオノール:「もう少し機敏な避け方はできないのかね?」
エレオノール:5d10+75 装甲無視
DoubleCross : (5D10+75) → 38[2,10,7,9,10]+75 → 113

エレオノール:やったー高いぞ
GM:合計804ダメージだ!
弐羽巧:「う、うげげえ!いてええよお!」
弐羽巧:「し、しんじまう。本当に死んじまうぜ!」
エレオノール:「はて、何か問題が?」
GM:では、こちらの番だ。イニチアシブでさらなる絶望。
ジャームライト:「ガヒッ!ガヒガヒッ!」
GM:ジャームライトが、シルヴィアさん達のエンゲージに登場します
弐羽巧:「チクショウ、次はこっちの番だァ!」
GM:マイナー無し。
GM:メジャーで《コンセントレイト》+《カスタマイズ》+《レインフォース》+《クリスタライズ》+《トーメントデバイス》+《ギガノトランス》
GM:対象は弐羽以外の全員だ!
GM:37dx7+14
DoubleCross : (37R10+14[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,3,4,4,4,5,6,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,4,4,5,6,7,9,9,10]+10[2,4,6,10]+10[8]+1[1]+14 → 65

ロゥ:リアクションなどできぬわい!
シルヴィア・ナイトアロン:暴走リア不よぉーッ!
エレオノール:5dx+3 ドッジ
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[1,5,6,8,9]+3 → 12

牧原 勇:コンボ:鏡花水月 <陽炎>+<リフレックス:サランマンダー>
GM:ぼうがいするぜ
GM:目潰しの砂だ
エレオノール:ぼうがいはいじょするぜ
エレオノール:妨害排除だ
GM:ぐぬぬ
エレオノール:156→159
牧原 勇:ではいきます
ロゥ:オート使いは立ち回りが忙しい
牧原 勇:25dx7+10
DoubleCross : (25R10+10[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,4,4,4,7,7,10,10]+4[2,3,4,4]+10 → 34

牧原 勇:勝利の女神くれたら避けられる範囲ですね、
エレオノール:使おう、《勝利の女神》。159→163
牧原 勇:34+24→58 ここでオリジナルツール+12
GM:やりおるぜ
GM:ダメージを出すぜ
ロゥ:やったー!避けた!
GM:7d10+53+23
DoubleCross : (7D10+53+23) → 43[10,5,7,9,3,3,6]+53+23 → 119

エレオノール:牧原勇のロイスをタイタス昇華。
GM:装甲値無視じゃ。
GM:そしてシルヴィアさん達にはダメージを受けてもらう
エレオノール:「はてさて、ここまでお膳立てはしてやったぞ」
GM:5d10
DoubleCross : (5D10) → 34[10,2,4,8,10] → 34

ロゥ:牧原をタイタス昇華!
ロゥ:そしてエンドメイカーもタイタス昇華!
シルヴィア・ナイトアロン:牧原くんにロイス取って昇華復活!
牧原 勇:「ありがとうございます、“サーボモルフォ”」
牧原 勇:「勝利の女神の言葉とあっては応えるのが男というものですからね」
牧原 勇:145→148
牧原 勇:148+4→152
ロゥ:合計4回死んだので、次からは固定ロイスに手をつけるぜ・・・へっへっへ・・・
ロゥ:固定ロイスをきるときが一番愉快よ
GM:シルヴィアさんは、ちゃんと2回復活しましたかね
シルヴィア・ナイトアロン:あ!二回なのか!
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあFHのロイス昇華して復活!
GM:じゃあ次は、シルヴィアさんの番かな
シルヴィア・ナイトアロン:マイナーで硬直解除
ロゥ:殺れー!殺っちまえー!
エレオノール:コロセー!コロセー!
シルヴィア・ナイトアロン:メジャーでコンセ+振動球+背教者+灰燼に帰すもの
シルヴィア・ナイトアロン:全力攻撃だ!次には回させん!
GM:こいやあ!
シルヴィア・ナイトアロン:15dx7+11
DoubleCross : (15R10+11[7]) → 10[1,1,1,2,2,4,4,4,6,6,6,7,8,9,10]+10[2,4,8,9]+10[5,8]+4[4]+11 → 45

シルヴィア・ナイトアロン:あれ
GM:回避するぞー
GM:いいかい?
シルヴィア・ナイトアロン:うーむ
エレオノール:妖精温存してもいいかなとは思いますね
エレオノール:回避切り札きったっぽいですし
シルヴィア・ナイトアロン:確認を取ってくるのが妙に不安だが
シルヴィア・ナイトアロン:いいでしょう!回避おねがいします!
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,2,2,2,7,8,8,9,9] → 9

GM:とりゃ!
GM:さあダメージを出せ!
シルヴィア・ナイトアロン:破壊の渦動21の振動球3の螺旋の悪魔27の灰燼35だから
シルヴィア・ナイトアロン:あ、あと背教者の18もある
シルヴィア・ナイトアロン:5d10+104
DoubleCross : (5D10+104) → 26[6,6,2,7,5]+104 → 130

シルヴィア・ナイトアロン:装甲は無視!
GM:934ダメージ・・・まだいきてます!
エレオノール:生還者スゴーイ!
弐羽巧:「うげげーっ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「あなた様は死の瞬間・・・何を思うのでしょう・・・」
弐羽巧:「このやろう、何回やる気だ!いい加減にしろ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「それとも何も思わないのでしょうか・・・」
弐羽巧:「いてえじゃねえか、こら!」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ、どちらにしても・・・私は悲しい・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:部屋中に肉の腐敗したにおいが充満している。
シルヴィア・ナイトアロン:「しくしくしく・・・」
GM:次は誰じゃ
エレオノール:まっきーだ
ロゥ:世界の牧原
シルヴィア・ナイトアロン:マッキー!
シルヴィア・ナイトアロン:世界に一つだけのオンリーワン!
牧原 勇:マイナー:ジェネシフト
牧原 勇:152+3d10
DoubleCross : (152+3D10) → 152+9[4,3,2] → 161

GM:死ぬのが怖くないのか!
ロゥ:理想的な突破だ
エレオノール:ダイスに愛されておる
牧原 勇:僕は他の人よりロイスに余裕があるので
牧原 勇:これで水晶の剣がレベルアップ攻撃力+10
牧原 勇:メジャー:<コンセントレイト>+<カスタマイズ>+<クリスタライズ>+<炎の刃>+<クロスバースト>+<フレイムタン>
GM:カムオン!
牧原 勇:28dx7+7
DoubleCross : (28R10+7[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,6,6,7,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,5,5,6,6,6,6,9]+2[2]+7 → 29

GM:おおお!?
牧原 勇:低いなぁ、妖精下さい!
GM:妖精の手を飛ばすのかい
GM:こっちにもくれ!
シルヴィア・ナイトアロン:しょうがないなあマキ太くんは
シルヴィア・ナイトアロン:テーッレッテレー
シルヴィア・ナイトアロン:妖精の手だ!
ロゥ:これでまた頑張れる!
牧原 勇:1dx7+37
DoubleCross : (1R10+37[7]) → 1[1]+37 → 38 → ファンブル

牧原 勇:くそがー!
GM:一応回避してみるぜ
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 8[2,3,3,3,4,4,5,6,8] → 8

GM:ダメージをくれ!
牧原 勇:4d10+30+20+15+14-2 装甲値無視
DoubleCross : (4D10+30+20+15+14-2) → 22[5,4,7,6]+30+20+15+14-2 → 99

GM:1033になったぞ。
ロゥ:4桁に突入だ!
GM:蓄積ダメージがカンストしてしまった。
エレオノール:999までなんだw
牧原 勇:161→178
弐羽巧:「う、うげええ・・・!」
エレオノール:1000引いた値にしときましょう
弐羽巧:「い、いてえ!いてえ!」
弐羽巧:「や、やべえ!やべえよ!」
牧原 勇:剣が閃いたと同時に相手は爆発している!
牧原 勇:「く、手ごたえは浅い……!」
弐羽巧:「い、嫌だ!死にたくねえ!生還者の俺が死ぬなんて・・・!う、嘘だー!」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ・・・その表情です・・・さあもっともっと・・・」
ロゥ:「・・・・まだ、死ぬな。まだ、もっと楽しもうではないか・・・」
エレオノール:「あれで不満か。やれやれ末恐ろしい」
牧原 勇:「あれしきでは女神の期待に応えるには足りませんからね」
GM:何もなければクリンナッププロセス後に、セットアップです
ロゥ:特になし!
シルヴィア・ナイトアロン:螺旋の悪魔!
エレオノール:ないぜ!
GM:こちらはサポデバだ。
牧原 勇:サポートデバイス。最後だ
牧原 勇:肉体+12 178→184
ロゥ:「楽しいぞ、エンドメイカー・・・・実に・・・よき死合・・・!」
GM:イニチアシブ。さらなる絶望でシルヴィアさんたちのエンゲージに
GM:ジャームストラップ(原寸大)を出現させるぜ
シルヴィア・ナイトアロン:またか!
ジャームストラップ:「コレデヨウヤクジユウノミカ・・・・」
ロゥ:イニシアチブで死神の疾風を使いたい。
GM:どうぞ!
ジャームストラップ:「ヤレヤレ、ホントウニナガカッタゼ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「あらごきげんよう」
ロゥ:じゃあ、ロゥの行動値が12になります。
シルヴィア・ナイトアロン:「あなた様は?」
ロゥ:163→168
ジャームストラップ:「ナモナキ、ジャームダッタモノサ・・・」
ロゥ:さあ、行動するのは誰ですか!加速は!?
ジャームストラップ:「オレハタブン、ココデシヌガ・・・アノヤロウヲタオシテクレ・・・タノム・・・」
GM:ロゥさんじゃ。
シルヴィア・ナイトアロン:「なるほど・・・あなた様のいきさつも・・・中々の悲劇を感じますわ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「しくしく・・・頼まれました」
ロゥ:マシラを再生させるか迷うが・・・
GM:イニチアシブでこいつを呼んだから、加速は無いぞ
ロゥ:次のラウンドで死にキャラになる方が、トータルダメージは少なくなるかな。
ロゥ:よって、異世界の因子で背教者の王を習得しようと思う。
GM:こい!
シルヴィア・ナイトアロン:ほほう!
ロゥ:168→173 これでダメージが+17底上げされる計算
シルヴィア・ナイトアロン:旦那もお目が高いでゲス
ロゥ:マイナーでいちおう硬直を解除
ロゥ:オートで援護風(ダイス7)+ウィンドブレス(達成15) 侵蝕+4
ロゥ:メジャーでコンセ+貪欲拳(ダイス6)+爪剣(攻撃14)+かまいたち(攻撃-5)+吠えたける爪(攻撃-2)+背教者の王(攻撃+17) 侵蝕+16
GM:かむおん!
ロゥ:ダイス:26 、 達成値+24 、 攻撃固定値53。
ロゥ:26dx7+24
DoubleCross : (26R10+24[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,2,6,8,8,9,9]+10[2,3,8,10]+10[7,8]+10[7,8]+10[6,10]+10[8]+5[5]+24 → 99

GM:うげえw
シルヴィア・ナイトアロン:師父!
牧原 勇:来た!
GM:避けれるかこんなもん!
エレオノール:師父ー!
GM:回避するぜ一応。
シルヴィア・ナイトアロン:そして
ロゥ:ダイスあるのみ!
シルヴィア・ナイトアロン:霊水と法則もあるぜ!当たれーッ!
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[3,3,3,5,5,7,8,9,10]+7[7] → 17

GM:うぐぐ、食らうぜ
シルヴィア・ナイトアロン:力の法則&霊水!
ロゥ:霊水と法則は、ダメージダイス+13ですっけ、いま
エレオノール:トドメオサセー!
シルヴィア・ナイトアロン:イエス
ロゥ:じゃあ、10+13+2+3=28ですね・・・
シルヴィア・ナイトアロン:ファッ・・・
ロゥ:28d10+53
DoubleCross : (28D10+53) → 130[1,6,5,4,4,1,3,4,4,1,8,10,3,2,3,8,10,2,8,1,1,10,9,6,4,7,3,2]+53 → 183

エレオノール:いや、エフェクトレベル+2ですよね?
GM:うげえ!
エレオノール:もう2個振れません?
ロゥ:なるほど。
ロゥ:霊水と法則分ですか?
GM:ちょっと確認するね
エレオノール:あ、法則レベル3か
エレオノール:今のであってるか
シルヴィア・ナイトアロン:そうなのです・・・
シルヴィア・ナイトアロン:後から気付いた経験点配分間違い
ロゥ:でも、これはなかなか。さらなる発勁が部屋を震わす!
GM:じゃあ累計1216。
ロゥ:173→193
GM:まだ立ってますね。
弐羽巧:「お、おげーっ!おげーっ!」
ロゥ:「累・・・・“背死門”。これの威力は・・・」
ロゥ:「まだ上がる」 構え!
牧原 勇:「いやはや……これでも倒せないとは。FHセルを単独で潰したのも頷ける」
弐羽巧:「チ、チクショウーッ!俺はまだ死なんぞ!これでも食らいやがれってんだー!」
GM:《コンセントレイト》+《カスタマイズ》+《レインフォース》+《クリスタライズ》+《トートメントデバイス》+《ギガンティックモード》!ロゥさんのエンゲージに範囲攻撃します!
GM:37dx7+14
DoubleCross : (37R10+14[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,3,4,4,5,7,8,10,10,10]+10[4,5,8,9,10]+10[4,6,8]+10[9]+4[4]+14 → 68

ロゥ:リア不可!
シルヴィア・ナイトアロン:リア不!
ジャームストラップ:「ヘヘヘ・・・アバヨフタバ。サキニジゴクデマッテルゼ・・・」
GM:ダメージを出すぜ
GM:7d10+53+23
DoubleCross : (7D10+53+23) → 41[7,10,10,4,3,2,5]+53+23 → 117

ロゥ:「うむ。・・・師父に宜しく伝えておけ」
ロゥ:戦闘不能!
ロゥ:残りのロイス2つを昇華して、丸裸で立ち上がるぜ!
シルヴィア・ナイトアロン:弐羽さんとロゥさんのロイス昇華して復活!
ロゥ:いや、もしかしたらジャームの爆発が
ロゥ:思ったより低いかも
GM:一度は立ち上がらないと、ジャームストラップさんの爆発で止めを刺しちゃうぜ…ヘヘヘ・・・
GM:じゃあダメージを出すぜ
ロゥ:あ、待った!
GM:おう!
ロゥ:一回目は師父をSロイスに指定して立ち上がってもいいですか?
GM:いいでしょう
ロゥ:体力を満タンにして立ちたいのだ!
シルヴィア・ナイトアロン:あ、そうか!
牧原 勇:ロイスを一つ節約する算段ですね
ロゥ:師父じゃないや、宿敵。
ロゥ:というわけで、HP37で復活。
ロゥ:(これが・・・)(俺の、死生の境!) (これを越え・・・)
ロゥ:(必ず貴様の前に立つ!)
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあロゥさんをSロイス指定して起き上がろう。
GM:ま、まて
GM:ロゥさんをSロイスにするのはどういうわけだ
シルヴィア・ナイトアロン:「ところでロゥ様。私今ふと思いついたのです」
シルヴィア・ナイトアロン:「求道に身を捧げる殿方への叶わぬ恋・・・これって・・・悲劇的ではないでしょうか・・・?」
ロゥ:「・・・・」「・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・・喜劇だ」
シルヴィア・ナイトアロン:うっとりしている。
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ冷たい・・・しくしくしく」
エレオノール:「喜劇だな」
牧原 勇:「喜劇ですね」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ、四面楚歌の私・・・悲劇的ですわ・・・」
GM:じゃあダメージを出すぜ。50でろ50.
GM:5d10
DoubleCross : (5D10) → 12[2,1,4,4,1] → 12

GM:ww
エレオノール:低いwww
ロゥ:や、やったあー!ていうか
エレオノール:むしろSロイスがいらないw
ロゥ:Sロイスきることもなかったオチw
GM:Sロイス切った意味あんまりないんじゃw
牧原 勇:ここに来てぺんさんのダイスが酷いw
ロゥ:ロゥが悲惨なだけじゃないですか!!!!
ジャームストラップ:「とぉばぁあ!」
シルヴィア・ナイトアロン:でもシルヴィアは大正解だったぜ・・・
シルヴィア・ナイトアロン:「ジャーム様ーッ!」
GM:恐らくストラップ君が君たちを思ってがんばったのでしょう
弐羽巧:「ぐ、ぐううー!嘘だろーー!」
ロゥ:「まだ、ここでは死ねん・・・まだ、な。まだ続く。素晴らしい。楽しもうではないか、エンドメイカー!」
弐羽巧:「俺はもういやだー!家に帰りたいー!」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ、なんと英雄的悲劇の死・・・!うぅ・・・ジャーム様・・・旅立たれた貴方様を下界からお慕い申し上げておりますわ・・・」
弐羽巧:「ここらへんで許してくれてもいいんじゃねえかなあ!」
弐羽巧:「俺も十分反省したよ!もうこんなこと絶対しないよ!」
エレオノール:「あるべき場所に帰してやろうとしているではないか」
弐羽巧:「だから許してくれよ!お願いだー!」
ロゥ:「とっくに許している。殺し合うのは、それとは別・・・」 「俺の愉悦だ」
GM:えーっと、次は誰だ。シルヴィアさんか。
エレオノール:「もうこんなことだって絶対できないさ。喜べ」
ロゥ:がんばってくれー!
シルヴィア・ナイトアロン:「残念ですが・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「私も私の趣味がありますので」
牧原 勇:「キミはそういったジャームを見逃してきたんですか?」
シルヴィア・ナイトアロン:マイナーで硬直解除!
ロゥ:このラウンドで始末してくれー!
弐羽巧:「オ、オゲー!なんてクズどもだー!」
弐羽巧:「も、勿論!見逃してたよ!当たり前じゃないか!」
エレオノール:待った
弐羽巧:「弐羽嘘つかない!」
牧原 勇:「……はっ!」失笑!
エレオノール:待機して、誰かに妖精使ってからにしません?
エレオノール:エフェクトレベル上がるよ
シルヴィア・ナイトアロン:あ、そっか
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあそうしましょう。10程度の差だが油断はならない
シルヴィア・ナイトアロン:ごめんなさい硬直解除取り消しで待機
GM:仕方ないなあシルヴィアさんは。
シルヴィア・ナイトアロン:しのびねえな。
GM:次はエレオノールサンか。
エレオノール:ハイ!
ロゥ:おねがいしゃす!
エレオノール:マイナーなし、メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。
エレオノール:武器はFHG-666×2、チェーンガン×2、レーザーライフル、グレネードランチャー、PDW。
牧原 勇:「―――先ほどのストラップでしたか? あんなものがあった以上キミの言葉は信用できないな」
弐羽巧:「い、いきてたじゃねえか!俺は命まで奪いはしねえんだ!」
弐羽巧:「ただ、どうしても殺してくれっていうから仕方なく・・・!」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ!慈悲深きエンドメイカー様!」
エレオノール:振っても?
弐羽巧:どうぞ!
エレオノール:14dx@7+6
DoubleCross : (14R10+6[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,7,8,9]+3[1,1,3]+6 → 19

GM:!?
エレオノール:ヒョエー!
ロゥ:よ、妖精!妖精ー!
シルヴィア・ナイトアロン:よ、妖精だ!妖精!
エレオノール:ください……
シルヴィア・ナイトアロン:ここで躱されたらエレさんの格が!
エレオノール:1dx@7+26
DoubleCross : (1R10+26[7]) → 5[5]+26 → 31

GM:回避していいかな・・・?
エレオノール:いや、勝利の女神も使おう。+27
GM:ぬうう・・・!
エレオノール:163→177
シルヴィア・ナイトアロン:「私たちは貴方を誤解していたのですね・・・悲劇ですわ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「誤解も解けぬまま永久の別れ・・・ああ悲劇・・・」
弐羽巧:「そ、そう!誤解だ!誤解なんだ!だから助けてくれ!」
GM:かいひじゃー!
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,3,5,6,6,8,8,10,10]+10[7,10]+7[7] → 27

ロゥ:あぶなっ
エレオノール:怖いな全く
GM:ちくしょう・・・
GM:ちくしょおおおお!
エレオノール:「だから助けてやると言っているではないか」
エレオノール:「この鉛の褥に抱かれたまえ」
シルヴィア・ナイトアロン:「私たちが戦う事など無かったのですね・・・しかしもう私には止める事が出来ません・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ無力な私・・・しくしくしく」
弐羽巧:「諦めんなよ!」
弐羽巧:「大丈夫大丈夫!いけるいける!」
エレオノール:6d10+88 装甲無視
DoubleCross : (6D10+88) → 26[2,3,7,2,6,6]+88 → 114

弐羽巧:「ふ・・・うがああああ!」
GM:累計ダメージはなんと1330・・・
GM:流石にこれには弐羽も耐えられない!
シルヴィア・ナイトアロン:来るか魂の錬成・・・
GM:《魂の練成》を使用します!
シルヴィア・ナイトアロン:来たーッ!
牧原 勇:80か
ロゥ:大詰めに入ってきたぜーっ
弐羽巧:「や、やめろ・・・このままだと本当に・・・し、しんじまうぞ・・・!」
エレオノール:「それが何か?」
弐羽巧:「わ、わかった!わかった!お前らの部下になる!だから、だから助けてくれ!」
エレオノール:「生憎だが間に合っていてね」
弐羽巧:「な、なんでもします!靴も舐めます!拷問も止めます!だ、だから助けて!」
エレオノール:「三下を抱える余裕はないのだよ」
弐羽巧:「ぐ・・・!ぐぐぐ・・・!」
弐羽巧:「ち、ちくしょおおおお!馬鹿なやろうどもだぜ!」
弐羽巧:「俺を見くびりやがって・・・!死ぬのは、手前らだーっ!」
GM:加速する時を使用するぜ
ロゥ:こいっ
弐羽巧:マイナーでナイフを装備
シルヴィア・ナイトアロン:きやがったぜ・・・
弐羽巧:メジャーでロゥさんたちのエンゲージに攻撃だ。
牧原 勇:でたー!あんまり使われなかったナイフ!
GM:《コンセントレイト》+《カスタマイズ》+《レインフォース》++《トートメントデバイス》+《ギガンティックモード》!
GM:クリスタライズは回数が切れたぜ
GM:37dx7+14
DoubleCross : (37R10+14[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,3,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,4,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[2,3,3,5,6,8,9]+4[1,4]+14 → 58

ロゥ:こちとらリア不!
シルヴィア・ナイトアロン:リア不じゃい!
GM:ダメージ!
GM:6d10+53+16
DoubleCross : (6D10+53+16) → 34[4,9,8,3,7,3]+53+16 → 103

GM:硬直付与だ。
ロゥ:戦闘不能。そして、ここは・・・・最後のロイスをきって、立ち上がりたいぜ!
シルヴィア・ナイトアロン:弐羽さんのロイス切って復活
ロゥ:大倉さんのロイスをきって復活だ。
GM:次は牧原さんか
牧原 勇:では行きます
牧原 勇:マイナー硬直解除
牧原 勇:メジャー:<コンセントレイト>+<カスタマイズ>+<クリスタライズ>+<炎の刃>+<クロスバースト>+<フレイムタン>
GM:こいやあああ!
牧原 勇:「あなたの力は抱えるには大きすぎる」
牧原 勇:「御しきれない力は自分自身をも不幸にする」
牧原 勇:「そう、キミのように」
GM:あ
GM:判定の前に、目潰しの砂を送るぜ
エレオノール:「我々が、相応の場所へ送ろうか」
エレオノール:《妨害排除》。177→180
弐羽巧:「お、お前らさえいなければ俺は幸せだったんだー!」
牧原 勇:28dx7+7
DoubleCross : (28R10+7[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,8,10,10,10,10]+10[3,5,5,5,5,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,3,8]+10[10]+5[5]+7 → 52

牧原 勇:オリジナルツール
牧原 勇:達成値+14。52+14=66
GM:回避だぜ
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,2,3,4,4,5,5,8,10]+8[8] → 18

GM:おげげえええ!
弐羽巧:「人の幸せを破壊しておいて、なんて言い分だ!正真正銘の、クズだぜー!」
エレオノール:「そのクズに殺される気分はどうだ?」
牧原 勇:「殺すなら殺される覚悟も持つべきだ」
弐羽巧:「お、おげええ!さ、最悪の気分だぁー!」
牧原 勇:ダメージ出します
GM:こい!
牧原 勇:7d10+30+20+15+14-2 装甲値無視
DoubleCross : (7D10+30+20+15+14-2) → 43[5,2,8,6,6,6,10]+30+20+15+14-2 → 120

ロゥ:グッドダメージ
シルヴィア・ナイトアロン:ヒッサツ!確実に殺ったァーッ!
GM:倒れます!
エレオノール:「さて……これで正真正銘の塵クズか?それともまだ去ね渋るか?」
GM:・・・が!
牧原 勇:184→187→204
GM:《蘇生復活》
GM:HP1で復活するぜ
牧原 勇:剣が閃いた瞬間、弐羽が爆発する
牧原 勇:しかし、爆発したにもかかわらず立ち上がる弐羽!
弐羽巧:「ま、まだだ!まだしにたくねえええ!」
GM:マイナーでナイフを装備
エレオノール:加速II?
GM:そして、加速する時2を使用します!
GM:送信エラーだ・・・
GM:メジャーで先ほどと同じコンボを使用します!
弐羽巧:「う、うおおおおわああああ!」
GM:対象は、ロゥさんのエンゲージ!
GM:37dx7+14
DoubleCross : (37R10+14[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,3,3,4,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[4,4,5,6,7,8,8]+10[5,5,9]+5[5]+14 → 59

シルヴィア・ナイトアロン:ロゥさんを庇う!
GM:なにぃ!
シルヴィア・ナイトアロン:あ、無理だ、暴走してるし
GM:むりだね・・・
牧原 勇:「……いまので死ねば楽に死ねただろうね」
GM:ダメージを出していいかい
シルヴィア・ナイトアロン:くっ攻撃した方が良かったぜ。
シルヴィア・ナイトアロン:オッケィ
ロゥ:これは戦闘不能になるしかないな
ロゥ:はーい
GM:6d10+13+16
DoubleCross : (6D10+13+16) → 23[3,9,1,2,6,2]+13+16 → 52

GM:でねえ
エレオノール:サド10か
ロゥ:でも死ぬ!
エレオノール:ってEロイス分かってるんだった
GM:ダイスが出るのが遅くて・・・
弐羽巧:「はぁ・・・はぁ・・・」
弐羽巧:「つ、次は、お、おめえらだーっ!」
シルヴィア・ナイトアロン:「そんな・・・」
ロゥ:「ま・・・・だ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ここまで・・・来たのに・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「幕引きを・・・見届けられないなんて・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ・・・」
ロゥ:「戦・・・・・。」「・・・・・・。」
シルヴィア・ナイトアロン:「悲劇ですわぁああ・・・・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:幸せそうな表情で戦闘不能!
シルヴィア・ナイトアロン:黒い泥も影の中に消えて行く。
GM:じゃあクリンナップ後、セットアップだ
エレオノール:なし
牧原 勇:うーむ、なし
GM:なし
牧原 勇:「どうやら立っているのは僕らだけみたいですね“サーボモルフォ”」
弐羽巧:「お、お前ら!俺を見逃すつもりは無いかッ!?」
弐羽巧:「もしも俺を見逃してくれるなら・・・っ!そこにいる二人に!」
弐羽巧:「とどめを刺さないでおいてやってもいいぞ!」
エレオノール:「何か喋っているのか?羽音で聞こえんな」
弐羽巧:「お!れ!を!み!の!が!し!た!ら!」
弐羽巧:「そ!こ!の!ふ!た!り!に!」
弐羽巧:「と!ど!め!を!さ!さ!な!い!で!」
弐羽巧:「や!って!も!い!い!ぞ!」
エレオノール:気だるげに欠伸。
弐羽巧:「くっ・・・!そこのこぞおー!お前はどうだ!」
牧原 勇:「……僕ですか?」
弐羽巧:「いい提案だとは思わんかね!こっちは二人、そっちは一人見逃せばいいんだ!」
弐羽巧:「お前らの方が得だぞ!ど、どうだー!!」
牧原 勇:「あなたは自分の価値を分かっているんですか?」
弐羽巧:「俺なんてクズですよぉ・・・ヘヘヘ・・・そこの二人に比べたら・・・」
牧原 勇:「ここで殺さなければ必ず禍根を残す」
エレオノール:「デザートは食えたものではなさそうだな、“凶月”?」
エレオノール:「それでも完食せねばならんのが辛いがね」
牧原 勇:「残すと面倒ですからね」
弐羽巧:「ち、ちくしょう・・・!ちくしょうー!嫌だ、しにたくねええええ!」
牧原 勇:「なに、今は辛くとものど過ぎればなんとやらですよ」
弐羽巧:「ちくしょう・・・!ちくしょううううう!」
エレオノール:「それ、早く卓に供したまえ。待ち侘びているぞ」
GM:と言うことで、弐羽の番だね
GM:マイナーでナイフを装備
GM:そしてメジャーで・・・ヘヘヘ・・・
GM:ダイスを振って偶数だったらエレさんたちを。奇数ならシルヴィアさんたちを狙おう
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:エレオノールサンたちを狙うぜ
GM:組み合わせは先ほどと同じだ!
GM:37dx7+14
DoubleCross : (37R10+14[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,7,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,3,6,7,7,8]+10[3,7,10]+10[4,8]+10[7]+4[4]+14 → 78

エレオノール:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 6[3,3,4,6,6]+3 → 9

弐羽巧:「ちくしょおおおおおお!これでくたばりやがれええええ!」
牧原 勇:ダイス数が間違ってますよ、サポートデバイスは……
牧原 勇:もう、ない
GM:しまったそうだった
エレオノール:互いになのが辛いですけどねw
GM:じゃあふりなおすぜ
GM:19dx7+14
DoubleCross : (19R10+14[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,7,8,9,9,9,9,10]+10[2,2,4,5,5,5,7]+2[2]+14 → 36

牧原 勇:コンボ:鏡花水月 <陽炎>+<リフレックス:サランマンダー>
エレオノール:《勝利の女神》で+27。同値回避
GM:なに・・・!
GM:いや、ではこちらは
GM:目潰しの砂をまっきーにかけよう
エレオノール:それも勿論《妨害排除》。
エレオノール:177→184
牧原 勇:16dx7+10
DoubleCross : (16R10+10[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,5,6,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,4,7,8,8]+10[2,3,8]+4[4]+10 → 44

牧原 勇:204→208
GM:後ごめんなさい、後出しになりますが危機回避を使わせていただきたく存じます
GM:達成値が+5です。勝利の女神は取り消してもいいので、お願いします
エレオノール:全く……
エレオノール:どうぞー
牧原 勇:僕は回避成功
エレオノール:侵蝕は180。
GM:おす!じゃあダメージを出します
牧原 勇:エレさんはまだ戦えます?
GM:5d10+32+2
DoubleCross : (5D10+32+2) → 30[9,6,8,3,4]+32+2 → 64

エレオノール:ロゥさんのロイスをタイタス昇華して、これで残りロイス2枚。
エレオノール:ロイス全部尽きてたらちょっと辛いくらいですかね
GM:じゃあ次は君たちの番じゃ
ロゥ:頼んだ・・・!
牧原 勇:了解です
弐羽巧:「うおおおおお!嘘だ!嘘だーっ!俺が・・・俺がこんなところでええ!」
エレオノール:マイナーでエンゲージ切ろうか
弐羽巧:「嫌だ!嫌だー!助けてくれ!うおおおおお!」
エレオノール:いや硬直か
GM:硬直ですね。
エレオノール:マイナーで一応硬直を解除して、《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《マルチウェポン》。
弐羽巧:「もっと人がもだえ苦しむのをみたいー!ジャームオーケストラもまだ完成してねえー!」
エレオノール:FHG-666×2のみを使用。命中マイナス武器は使わん
弐羽巧:「嫌だ、嫌だー!遣り残したことが沢山あるんだー!」
エレオノール:15dx@7+13
DoubleCross : (15R10+13[7]) → 10[3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9]+10[2,2,4,4,5,5,5,7,10]+10[4,10]+10[7]+1[1]+13 → 54

GM:回避するぜ!奇跡よ、起これ!
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 8[1,4,4,5,6,6,6,8,8] → 8

GM:が・・・!駄目・・・!
エレオノール:6d10+12 装甲有効
DoubleCross : (6D10+12) → 38[9,9,3,10,2,5]+12 → 50

弐羽巧:「イイイやあああああだああああああばあああああ!」
エレオノール:180→187
GM:頭を打ちぬかれて断末魔の叫びを上げます。
エレオノール:モルフォの中から、狙撃。
エレオノール:「聞くに堪えんな」
弐羽巧:「チ、チク・・・ショウ・・・」
弐羽巧:「だ、だがお前らも・・・ただで帰れるとは・・・思うなよ・・・!」
弐羽巧:「チクショウ・・・チイイイイクショオオオオオオオオオオオ!」
GM:その言葉を最後に、エンドメイカーは動かなくなります。
GM:死亡です。
牧原 勇:「……終わりましたか」
GM:そして次の瞬間、ビルが大きく振動し始めます
エレオノール:「ああ。あとはこのつまらん余興のみのようだ」
GM:どうやら、ビルが倒壊し始めているようです。早くここを立ち去らねば、危険でしょう
牧原 勇:「では、倒れている二人を回収して脱出しましょうか」
ロゥ:白目を向いて気絶中だ
シルヴィア・ナイトアロン:幸せそうに気絶している。
牧原 勇:と、二人を担ぎ上げて“モルフォ”に乗る
エレオノール:「回収する義理もないといえばないがな」と嗤いながら、その場を離脱。
牧原 勇:「貸しを作っておく分には悪くはないですよ」とこちらも笑う
GM:では、ビルが倒壊していきます。恐らく次の日の新聞あたりで、大きく取り上げられるでしょう
GM:クライマックスシーン、終了です。バックトラックに入りましょう
GM:今回のEロイスはこちら!
GM:Eロイス:悪夢の鏡像×15
Eロイス:さらなる絶望
Eロイス:さらなる絶望
Eロイス:さらなる絶望
Eロイス:傲慢な理想
Eロイス:傲慢な理想
Eロイス:加虐の宴

GM:合計で21個・・・振りたい人は振るんじゃ。
エレオノール:187-21d10
DoubleCross : (187-21D10) → 187-102[10,2,1,3,1,1,10,2,5,7,6,2,3,8,6,8,8,7,9,2,1] → 85

シルヴィア・ナイトアロン:いつ振るの?今でしょ!
ロゥ:ふる・・・!やってやる!
ロゥ:193-21d10
DoubleCross : (193-21D10) → 193-112[4,8,5,10,3,7,8,2,8,4,1,3,10,5,3,3,2,10,4,2,10] → 81

シルヴィア・ナイトアロン:あ、まずメモリーを使用。
牧原 勇:208-21d10
DoubleCross : (208-21D10) → 208-110[7,10,6,3,1,3,6,2,9,5,1,4,9,7,3,9,3,7,5,8,2] → 98

ロゥ:OH・・・
シルヴィア・ナイトアロン:66下がって157
牧原 勇:98-4d10
DoubleCross : (98-4D10) → 98-22[3,2,9,8] → 76

ロゥ:完全にもどった
シルヴィア・ナイトアロン:で、Eロイス振る
GM:66?
シルヴィア・ナイトアロン:157-21
エレオノール:85-2d10 1倍
DoubleCross : (85-2D10) → 85-12[2,10] → 73

GM:66・・・?ってなんじゃ
牧原 勇:76% 一倍振り:5点
エレオノール:73で帰還。5点だ
エレオノール:ロゥさんは何倍ぶりします?2倍?
シルヴィア・ナイトアロン:あ、違う違う
GM:メモリーは3つで、30じゃろ?
シルヴィア・ナイトアロン:メモリーについてへんな思い違いをしてた
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあ普通にEロイスから
シルヴィア・ナイトアロン:223-21d10
DoubleCross : (223-21D10) → 223-119[1,10,9,7,7,6,2,3,10,9,4,7,10,6,6,5,2,4,1,5,5] → 104

シルヴィア・ナイトアロン:生還!メモリーも乗せて74%!
GM:メモリーは振る前じゃないと使えないんじゃなかったっけ
ロゥ:ロイスなどないわ!カーッ!
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあまずメモリー使って193
シルヴィア・ナイトアロン:193-21d10
DoubleCross : (193-21D10) → 193-97[10,7,2,3,6,1,2,3,8,4,3,8,3,9,4,3,2,9,1,7,2] → 96

牧原 勇:ダイスロールの直前だね
シルヴィア・ナイトアロン:どっちにしても生還!
GM:では、牧原さんからEDをお願いします・・・!
牧原 勇:では僕から行かせて頂きます
GM:NPCを出してほしいなどがあったら伝えてくれればやります・・・!
牧原 勇:僕は僕のセルメンバーPCが欲しいですねw
GM:くっ・・・!しかし僕は持っていないぜ・・・!
牧原 勇:作ればいいんですよ、格式が高いやつを!
牧原 勇:では自由に演出させていただきましょう
牧原 勇:---
牧原 勇:―――セル“朔”牧原私室
牧原 勇:「ビルの倒壊、原因は欠陥工事か……って、どうやらこの事件はこういう事になったようだね」
牧原 勇:「確かに厳しい闘いだったけど、なんとか帰って来れた」
牧原 勇:「―――“エンドメイカー”弐羽巧だったか」
牧原 勇:「……最後には自分の衝動のままに叫んで消えた」
牧原 勇:「その姿はおぞましくもあったけど、悲しいものだったね」
牧原 勇:「彼女が人間であった時には末期に叫ぶ言葉は違うものだったと思うんだ」
牧原 勇:「……だから、やはり僕は僕のままで復讐をしなければならない」
牧原 勇:「僕のこの意志は、僕の人間性によってのみ保たれている」
牧原 勇:「これだけは、失くしてはいけないんだ」
牧原 勇:そこで手元のケースを開く、中に入っているのは一振りの日本刀
牧原 勇:「だからね、“月輪”僕はもっと強くなければならない。僕のままで」
牧原 勇:目をつぶり、ケースを閉じる
牧原 勇:「……僕は人間だ」
牧原 勇:と、椅子から立ち上がって部屋から出る
牧原 勇:これでシーン終了です
GM:おす!おつかれさまでした!
GM:では次は誰にしましょうか…
エレオノール:ラヴィメンバーが揃いそうならやりたいです!
シルヴィア・ナイトアロン:先にやってもいいですか?
シルヴィア・ナイトアロン:PC1は大詰めが良いような気が。
エレオノール:あっ、私PC1なんだ……
GM:特に今回、1とかは決めてないですぜ一応。
GM:PC間ロイスを結んで欲しい順で並べただけなので・・・
シルヴィア・ナイトアロン:そうだったのか・・・
ロゥ:こっちはいつでも大丈夫。
GM:モヤイサンが大丈夫なら、エレオノールサンに先にやってほしいかなあ。
GM:いっぱいロールを回さなきゃいけない人がいるから、時間的に遅くなるとあれかも
シルヴィア・ナイトアロン:あ、僕はどっちでもいいのでお先どうぞ
GM:では、エレオノールさん、おねがいします!
エレオノール:勝手にシチュエーションを設定しても?
GM:いいですぜ!
GM:多分・・・
エレオノール:まあだめだったら中断してログで消しときます。
エレオノール:――P’市内、ビル跡地
エレオノール:“エンドメイカー”亡き後、所有者の消滅したその区画。
エレオノール:そこを『ラ・ヴィ』セルの資本が入った会社が買い上げ、遊興施設の建設に乗り出していた。
エレオノール:みんなでそこの視察に来た感じでいきたいですね!
GM:OKですぜ!
セリア・ペデル:抜け目ないなあ
エレオノール:「これくらいの実入りがなくてはかなわんからな」
クドラク:「方向良し。風向き良し。うーん、ま、今回の工事でだいぶ淀みが取れた気がするじゃん」
セリア・ペデル:「“エンドメイカー”だったかしら?」
エレオノール:「死の匂いでも燻っているかね?」
クドラク:「そんなところじゃん。未練がましい死体が残ってると運気が悪くなるじゃんよ。でも、これで、幸運が舞い込んでくるはずじゃん」
クドラク:「入っちゃんは残念だったじゃん?廃墟廃墟」
クドラク:風を吹かしながら洋物の長いタバコに火をつけよう。
入交:「全くだよ。あれはあれで風情があったのに。」
エレオノール:「次に造るときにでも呼んでやろう。どの市あたりがお好みかね?」
入交:「そうですね。D市みたいに高層ビルが並び立ってるところなんて憧れますねえ。」
エレオノール:「そうだな、あそこもいい立地だ。機でもあればよいが」
セリア・ペデル:「くすくすくす……そんなに形振り構わず、領土を広げて行ったら」
セリア・ペデル:「いつ私達が『狩られる側』になっちゃうか、分からないわよぉ?」
エレオノール:「ふふふ、今でもいつでも怯えているよ」
セリア・ペデル:「嘘ばーっかり……」
入交:「俺はいつでも『狩られる側』だからなあ。守るか逃げるなら慣れてますよ。」
クドラク:「天下のラヴィセルリーダーが謙虚なことじゃん。クドラクついてる限りそんな不安も飛んで散るのにじゃーーん」
セリア・ペデル:「くすくすくす……飛んでいった不安とやらが、『風上』の誰かさんに直撃しないとも限らないわね?」
エレオノール:「いやはや、部下の質が不安でね」
クドラク:「入ちゃんが守ってくれるから跳ね返ってきても問題ないじゃんよ。クドラクノイマン頭いいの」
入交:「俺に振らないでくれよ。出来る限りのことはするけど、俺の力は俺を守るためのものだからね。」
入交:「UGN支部内にはゴタゴタがあるらしいんですがね。それでも規模がデカいんで迂闊には手は出せませんか。」
クドラク:「あー、確かあそこ支部長失踪中じゃん。【風】のうわさで聞いたじゃん。でも、あそこギルドや神代も狙ってるじゃんね」
エレオノール:「まあ、暫くは動くまいて。まずはこの地を染めつくさねばならぬ」
エレオノール:「この地で『ラ・ヴィ』に寄り付く羽虫を全て狩らねば、怖くて夜も眠れまい」
入交:「です、ね。」
セリア・ペデル:「……大丈夫よお」
セリア・ペデル:「無謀な羽虫はきっと……みーんな、可哀想なことになるわ」
クドラク:「味方には幸運を敵には不運を。ラヴィの風はいつも貴方の望む方に吹くじゃん」
入交:「エンドメイカーさんとが厄介なジャームやらオーヴァードやらを狩ってくれたおかげで。」
入交:「初期工程は随分と楽になりましたね。」
エレオノール:「では、次の工程よ。この地を把握せねばなるまい?」
エレオノール:「今宵は呑むとしよう。佳きバーを見つけてな」
入交:「ありがたくごちそうになりましょう。」
クドラク:「運がなかったじゃん。エンドメイカー。君のラヴィが良い物であったことをせめて祈るじゃん」手を振ってビルの建設予定地を振り向きもせずにつていく。
エレオノール:そう言って4人で優雅に歩き去りたいですね!
GM:はい!では、EDしゅうりょうで!
GM:お疲れ様でした!
エレオノール:お疲れ様でした!部下の皆さんもありがとう!
GM:よし、じゃあ次はどうしましょう。
GM:シルヴィアさん生きます?それともロゥさん?
ロゥ:同じシーンにします?
ロゥ:一石二鳥だ
シルヴィア・ナイトアロン:拙僧は構いませんぜ
GM:では、そうしましょう!
GM:シチュエーションはどんなかんじにしましょう
ロゥ:トランプルセルの施設かなあ、藍川・弟と会ってから旅立ちたい
GM:おす!じゃあ僕は弟をやりましょう!
シルヴィア・ナイトアロン:じゃあ蔵村さんも見送ろう。
GM:では、トランプルセルの本拠地である写真館に、君は来ています
ロゥ:はい!
シルヴィア・ナイトアロン:いえっさー
ロゥ:「・・・・・治癒は七割方、というところか」 肋骨を気にするロゥ
蔵村実:「あー・・・」
藍川清廉:「フフ・・・驚異的・・・ですよ・・・。殆どレネゲイドの力無しで・・・フフ・・・この速さは・・・」
蔵村実:「その体でお発ちになりますかぁ~・・・もう少しごゆっくりなさっても結構ですよぉ・・・」
蔵村実:「んーふふふふ・・・」
ロゥ:「悪いな、清廉、藤村」
藍川清廉:「何せかなりの・・・フフ・・・重症でしたからね・・・フフ・・・実際死んでしまうんじゃないかと・・・思いましたよ・・・」
ロゥ:「エンドメイカーを貴様らに持って帰ってやることはできなんだ。つまり――」
ロゥ:「俺はまだ弱い」
蔵村実:「んーふふふふ・・・そうですかぁ・・・」
藍川清廉:「フフ・・・謙虚ですね・・・」
ロゥ:「謙虚? 貴様がその言葉を知っていたとは驚くな」
蔵村実:「私には分かりませんがぁ・・・武道の道というのは一所に満足してはいられないという事でしょうねぇ」
藍川清廉:「これでも・・・フフ・・・。一応教養は・・・ありますよ・・・」
蔵村実:「えぇー・・・一つお聞きしてもよろしいですか?」
ロゥ:「好きなだけ聞け。いま、俺に立つ瀬はない」
蔵村実:「んふふふふ・・・では遠慮なくぅ」
蔵村実:「あなたがそうして自分を卑下してまで力を極めようとする理由というのはぁ・・・」
蔵村実:「とどのつまりなんなのでしょう?不躾な質問ですが・・・あー・・・ご容赦ください」
ロゥ:「・・・・記憶の劣化が進んでいる。いまでは、かすかにしか思い出せないが・・・我が、兄弟弟子」
ロゥ:「必ず俺を狙ってくる。やつだけは俺と同じ。俺と同じ技の使い手・・・唯一の・・・ゆえに、止まれぬ」
藍川清廉:「へえ・・・ロゥさんにも・・・兄弟が・・・フフ・・・いたんですね・・・」
ロゥ:「そういうことだ、清廉。いいか、貴様らに頼んでおきたいことがある」
蔵村実:「んーふふふふ・・・因縁ですか・・・因縁に打ち克つための力と・・・」
蔵村実:「なんです?」
ロゥ:「見知らぬ若い男がやってきたら、躊躇なく俺の居場所を教えてくれ。だが――」
蔵村実:「だがぁ?」
ロゥ:「見知らぬ修道服の女がやってきたら、まったく別の方角を教えてくれ」
藍川清廉:「ふふ・・・わかり・・・ました・・・。」
ロゥ:「非常に重要な問題だ」
蔵村実:「しゅ、う、ど、う、じょ・・・?」
藍川清廉:「その代わり・・・フフ・・・お土産、お願いしますよ・・・フフフ・・・」
蔵村実:「んー・・・ふふふ妙なお願いですが・・・承知しました」
蔵村実:「清廉くん、このメモ冷蔵庫のとこにはっつけといて」
藍川清廉:「フフ・・・了解です・・・」
ロゥ:「助かる。・・・・では、私はこれより発つ。くれぐれも、頼むぞ」
ロゥ:「夏までには、帰る」
蔵村実:「ごぉ武運をぉ・・・んふふふふふ・・・」
蔵村実:「お待ちしております。はいぃ」
藍川清廉:「待ってます・・・フフフ・・・」
ロゥ:というわけで、ひょいひょいと去りたいです!
GM:おす!
シルヴィア・ナイトアロン:一方その頃シルヴィアちゃんは。
シルヴィア・ナイトアロン:という感じでEDやってもいいですかね。
GM:どうぞ!
シルヴィア・ナイトアロン:トランクを引きつつ路地裏でロゥさんの足取りを追いたいです。情報屋的な人から。
シルヴィア・ナイトアロン:「この方なのですが・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:と、隠し撮っておいた写真を出す。
情報屋:「はあ。なるほど、こりゃあ。ロゥ・・・ロゥ・ジーウェンの旦那だねえ」
シルヴィア・ナイトアロン:「ご存知ですか・・・!ああ・・・!」
情報屋:「有名な方だよ。相当腕の立つ拳法家でね…」
シルヴィア・ナイトアロン:「やはり求道の方でいらっしゃるのですね・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「きっと私などは眼中に入れてもいただけないのでしょう・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「ああ・・・しかし恋心は止め処ないのです・・・ロゥ様・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「悲劇ですわ悲劇ですわ・・・」
情報屋:「ははー。ロゥの旦那に惚れるとはねえ。」
情報屋:「止めて置いた方がいいぜえ。あの旦那は、女なんかに興味はねえよ。強くなることしか考えてねえ。」
情報屋:「だからこそ、あんだけ強くなれてんだろうよ。全く、恐ろしいぜ。」
シルヴィア・ナイトアロン:「えぇ・・・すれ違いあう2人の間には・・・やがて悲劇的な結末が待っているのでしょう・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「悲劇の恋・・・これは意外と試していなかったのです」
情報屋:(なぁにいってんだあ、こいつぁ・・・)
シルヴィア・ナイトアロン:「ところで・・・お商売の方は上手くいっていますか?」
情報屋:「ま、まあいい。金さえ繰れりゃ、情報は渡すぜ。俺はプロだからな。」
情報屋:「ほどほどだねえ。商売敵が多くてかなわねえ。」
シルヴィア・ナイトアロン:「左様ですか・・・ご家族は?」
シルヴィア・ナイトアロン:「恋人はいらっしゃいますか?」
情報屋:「おっと、そいつは言えないねえ。知りたいなら、金を払ってもらわんと。」
情報屋:「俺に惚れたってんなら、話は別だがね。」
シルヴィア・ナイトアロン:「私思うのです・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「やはり悲劇の恋は倒錯の恋でなくてはならない・・・と・・・」
情報屋:「ははあ。」
情報屋:「中々、面白い持論だね。」
シルヴィア・ナイトアロン:「なので、貴方様の役柄は、『ロゥ様の居所を知った私に、喜びの余り殺されてしまう犠牲者1号』となりました」
情報屋:「…はぁ?」
シルヴィア・ナイトアロン:「あぁ・・・悲劇ですわ・・・悲劇ですわ・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:黒いヘドロが情報屋の首を締め付ける。
情報屋:「う…ぐおお…!?」
シルヴィア・ナイトアロン:骨も肉も腐って落ちる。
情報屋:「ま、待て・・・!俺はまだ、居場所を言ってな・・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・しくしくしく」
GM:どろどろになって崩れ落ちますね
シルヴィア・ナイトアロン:「・・・あら」
シルヴィア・ナイトアロン:「そういえばまだロゥ様の居場所を聞いていませんでした・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「あぁ・・・振り出しに戻ってしまいました・・・」
シルヴィア・ナイトアロン:「悲劇的ですわ・・・悲劇的ですわ・・・あぁ・・・」
GM:では、こんなところでシーン囚虜でいいでしょうか!
シルヴィア・ナイトアロン:どす黒い染みだけを床に残して店内から立ち去る。
シルヴィア・ナイトアロン:はーい
GM:では、これで最強セッション3、『Bad ending story』は終了です!おつかれさまでした!
エレオノール:おつかれさまでした!
牧原 勇:お疲れ様でした! 楽しかったです!
エレオノール:経験点はいかほどになりますかね……へへへ……
GM
経験点
いつもの4点
シナリオの目的を達成した 5点
FS判定 10点
Eロイス・Dロイス 36
合計:55点+侵蝕値

牧原 勇:60点
ロゥ:60点!
エレオノール:36!?
GM:何でこんなにEロイスDロイスが多いかというと、
エレオノール:分身もみんな生還者持ってるのかもしかして
GM:悪夢の鏡像の弐羽たちも生還者持ってるからなんですねー
エレオノール:60点です!
シルヴィア・ナイトアロン:60です!
GM:DTさん:60点
オツカレーさん:60点
ロケットさん:60点
モヤイさん:60点
GM:80点

GM:ででーん
GM:掲示板に張ってこよう