Blastic Crisis
メインログ | 雑談ログ
GM:いえーい
明石清親:元気!
本田疾風:普通に間に合ったマン
羽山リン:ウェイヨー
GM:おっし!じゃあ集まった人ではじめてっか。
GM:その前にトレーラーとハンドアウトをハルね
羽山リン:へいへい!
明石清親:かかってきな!!
GM:ということではじめていこうか。
明石清親:任せろ。
本田疾風:イエスアイアム
GM:ルールブックに従うとまずはPC2の羽山さんのシーンからということになっているが、大丈夫かな
羽山リン:ダイジョウブダヨー
GM:でははじめていこう!
明石清親:しゃす!
羽山リン:むしろ私は先の方にやって途中退場していきたい!何か……こう……忙しさガ襲ってくるんだ……
羽山リン:セッションの時間はもちろん作るけど、それはそれとしてあれなのだ……
GM:まかせな
本田疾風:迫る恐怖……
GM:他の人はコマを作ったりして待っていてね
明石清親:コマを作るのは得意さ
GM:そういえば羽山さんは霧生さんとはどんな関係が良いとか希望ある?
羽山リン:特にないけどそうだなー せっかく両親が死んだし、両親が死んだ事件の担当だったとかどうだろうか
GM:公私ともに仲が良好でよく家電製品を買いに行くとか、あるいは険悪で仕事以外だと料理教室でしか顔を合わせないとかあったら言ってね
GM:いいねえ
GM:ではそれで行きましょう
明石清親:せっかく両親が死んだし
羽山リン:娘を改造するタイプの愛にあふれる両親だった……
本田疾風:せっかく
明石清親:やっぱり犯人羽山さんなんじゃ…
羽山リン:自分で殺した両親の意思をついでヒーローになるの控えめに言ってサイコパス
羽山リン:サイコパスだわ……間違ってなかった……
GM:危険じゃないヴィランはいない気もするがまあ特に危険ということだ
羽山リン:この十年で最も危険なヴィラン
明石清親:危険なヴィラン>危険っちゃ危険なヴィラン>危険という言葉が似合うヴィラン>危険な香りのするヴィラン
本田疾風:クハハハ!俺を呼んだな!
羽山リン:やったー!恩讐仮面だー!
GM:V8さんが熱血ヒーローから復讐ヒーローに
明石清親:V8エンジンを駆使することで時間から脱出してしまう…
GM:かっこいい
羽山リン:なんか哀れみの視線とか向けてくれると嬉しい
GM:まかせな
羽山リン:そしてOPはこんなもんだろうか
GM:そんなかんじですな
明石清親:羽山さんくどかれてる…
羽山リン:誰しも口説かれたくなるときもある
羽山リン:しかし推奨ロイス感情N不信感って、これもしかして冴花さんがブラスターなのでは……?
羽山リン:もしくはビリビリと破けてなかからコバルトが現れる
明石清親:そんなこと言ってるから冴花さんがブラスターになっちゃうんだよ!
羽山リン:悲しい……まさか数少ない知り合いをこの手で殺すことになるなんて……
明石清親:僕たちがRハンドアウトで実はブラスターにされている可能性もゼロではない…
羽山リン:まずい、スターリーティアーズが敵に回ると詰む
明石清親:ナイチンゲールさんが出てくるとなんかヒロアカ!って感じがしますね
羽山リン:不思議/・
GM:と、こんな感じでシーンを終了しようかと思うが、いいかな!
本田疾風:よいぞ!
本田疾風:「私を……見たな!」とか言いそうなパラディンさん
羽山リン:明石清親:「どうした。女に厄介な病気でももらったか。人気商売ってのも楽じゃないねえ」
パラディン:「……本当に、なんでもない。私もヒーローを続けて、長いからな。そういうこと(女に厄介な病気をもらうこと)もある。……それだけのことだ。」
GM:明石くんかっこいいなあ
二枝ひまり:遅れましてー!
明石清親:ばんわー
羽山リン:けひゃー
二枝ひまり:ろぐおいかけます
本田疾風:ヒャア!
GM:おうおう!
GM:任せな
GM:もう少ししたら出番だと思うぜ
二枝ひまり:はわわ
二枝ひまり:じゃあ先にトイレいっとこ……
GM:そろそろシーンを終わるぜ!
明石清親:以上でいいよ!
本田疾風:手遅れになる前に殺害治療しないと……
明石清親:ひまりんぶっちぎりで低いな…
二枝ひまり:なんでみんなそんな高いんだ……?
二枝ひまり:羽山さんばりじゃなか
羽山リン:あたしは侵蝕ダイスで1だしてこれっすからね
GM:明石くんは素手強化が多いしね
GM:りんちゃんはウロボロス
明石清親:偶然居合わせただけなの?
GM:そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
本田疾風:ナントカ倒した
明石清親:春日さん!!
本田疾風:もうだめだ……殺すしかない!
明石清親:殺せ!ひまりーー!
羽山リン:キャンペーン面子に身内死亡勢がどんどん増えていく
本田疾風:春日……いいやつだったのに
羽山リン:マックで「あ、親?死んでる死んでる(笑)」みたいな会話が出来てしまう
二枝ひまり:こっから闇墜ちルートはいるからパイセンがたよろしくな
羽山リン:闇はいいぞ……暗くて……ここちよい……
GM:でも本が読めないよ
GM:歩く時も足元に気をつけなきゃいけないし
明石清親:いいよ。スマホのキンドルで読むし。
二枝ひまり:報道ってそういう方向なのか……w
GM:という感じでやるぜ!ってなったらシーンを終わるよ
GM:イチャイチャが少なくてゴメンな
明石清親:報道、かなりまじめだね?
本田疾風:上から消されそう
二枝ひまり:こんなとこで!
GM:おうさ!
羽山リン:暴走するタイプのヒーローなんてゆるせないぜ!
羽山リン:それでは俺は虚空の彼方へと去っていくぜ。さらば!
明石清親:おつかれさまでしたー
明石清親:見学マン!
明石清親:早かったマン…
GM:いえーい!
天河祈:いえーい!
天河祈:ちょっとだけお待ちを
GM:じゃあ先にシーンの説明だけ行っちゃうよ
GM:外に話したいことがあったらリクエスト頼むぜ
天河祈:戻りました!
GM:ぐぬぬ、またチャットパレットがもとに戻っておる
天河祈:確認ですが、これは、1話からどれくらい後の時系列でしょう?
GM:どのくらいだろうなあ
GM:1ヶ月は経ってそう。
天河祈:了解でっす!
天河祈:かかってこい!
本田疾風:遅れたようだぜ
GM:あまかわさんなんて呼ばれたい?
天河祈:おおー!呼称選択システム!画期的!
天河祈:じゃあ、「祈」で。
GM:祈OK
ジェイミー西崎:「あはは。ヒーロー物のニュースになってから、急にそわそわしだしたねえ、祈」
GM:ミス
GM:なにが恥ずかしいんだ!
天河祈:トップヒーロー様発言!w
明石清親:トップヒーロー様だからなあw
天河祈:ヤ、ヤメロー!w
GM:この辺でシーンをきるかい!
天河祈:オッス!
天河祈:ロイスはOKでしょうか?
GM:ロイスとっていいぜ!
天河祈:とる!
天河祈:じぇ、ジェイミー!
本田疾風:なんてこった
明石清親:ジェイミー!?
天河祈:以上です!
GM:今日はここまでだ!
明石清親:早すぎるよね
天河祈:ありがとうございました!
GM:おす!
GM:次回はまた日程表を見て調整していくよ。
天河祈:早すぎる再会が美味し過ぎるw
本田疾風:オツカレウム
GM:天河さんかわいいぜー
天河祈:オス!お願いします! えっへへ!カワイイヤッター!
GM:そうじゃあ後は流れで解散だぜ。さらば!
天河祈:お疲れ様でしたー
本田疾風:強く当たって流れで
天河祈:待機の型
明石清親:ビッテンフェルトの言や良し!!
本田疾風:間に合った
明石清親:流石は疾風ウォルフ
本田疾風:人違いです
明石清親:そんな、疾風なのに…
GM:いえーいいえーい
GM:おそろいの気配
羽山リン:悲しみのウォルフ
GM:祈さんは友人の一人が行方不明となったことを思い出してもかまわない
天河祈:そういえばそうだった、、、
GM:いい感じになったら情報収集カモン!って言ってくれると項目を出せるよ
GM:羽山さんフォロー能力高すぎる
羽山リン:バトさんが居ないからそういうポジションに回らざるを………
羽山リン:………バトさんが居るともっとこういうポジション度高くなるな。すごい、まだましだ
羽山リン:他のサーヴァントと喧嘩したり頭のわるいことを言い出したりするバトさんを止めなくて済んでる
本田疾風:目標値たったの5か ゴミめ
本田疾風:西崎メディア
本田疾風:宝具回転率すごそう
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
ふきゅう@見学:こんばんは です
本田疾風:コンバーンワ
明石清親:ばわ
天河祈:おこんばんは!
二枝ひまり:ばんばんは!
羽山リン:私はこのシーンで描写することはもうないので画面の端で膝抱えてる
天河祈:仲間仲間!
羽山リン:二人でアルプス一万尺して待つ……
天河祈:だんだんと速度があがっていく高速一万尺
GM:話を聞くだけだとあれだから、本田君なんかバトルマシンのなんかとかをゲールさんに渡したことにしない?
GM:それを手がかりになんか調べたらバトルマシンくんから作られたことがわかった、みたいな
天河祈:あ、それ熱い展開
本田疾風:なんかあるかな
本田疾風:破片的なやつ
本田疾風:内部機構ってくらいだからメカ的な部分がいるよな
GM:一話のOPであったネームプレート装甲とかでもいいんじゃない
本田疾風:それにしよう
GM:じゃあそれで!
GM:こんなところかな?二人の描写は
明石清親:いいよ!
本田疾風:OK!
GM:どうする?ひまりさん一対一にする?誰かつきそう?
二枝ひまり:どっちでもいいよー
二枝ひまり:オケラとかはいらないけど
天河祈:ww
GM:いかないよ
本田疾風:アイツ今何してるんだろう
GM:生きてる
本田疾風:ならよし
GM:天河さんも羽山さんもよさそうならひまりさんと一々にするよ
羽山リン:私はアルプスいちまんじゃくしているよ ディアボロスに話すことないよ
天河祈:私もディアボロスとの絡みはないなあw
二枝ひまり:可哀想なディアボロス
GM:おっけー
天河祈:せっかくの水入らずですしね
天河祈:のりちゃんも大変なんやで。
羽山リン:のりちゃん頑張れ
GM:こんなところかな?
二枝ひまり:こんなところだね
GM:先に羽山さんと明石くん二人きりにする?
羽山リン:あ、どっちでもいいよ
天河祈:やっちゃえやっちゃえ
羽山リン:あと別に二人でなくてもいい話だしな これは
GM:まあ他の人が混ざらないよう二人に使用
二枝ひまり:明石く~~ん
二枝ひまり:いいこというなあ君は
天河祈:むっちゃかっこいい
GM:かっこいいよなあ
天河祈:あ、明石く~~ん
GM:あのスターリーティアーズですらって文脈だから高く評価はしているのだなあ
GM:明石くんかっこいい
天河祈:これが私達のPC1だぜ!
二枝ひまり:かっこいい……
本田疾風:さすがだ……
明石清親:ありがとう……
羽山リン:アタシが言っとくことはこんなんかなー
羽山リン:死にそうな人と親しそうな人に覚悟を決めさせる担当として生きていきたい
GM:天使じゃん
天河祈:天使ヒロイン
明石清親:天に連れてかれる…
羽山リン:晩鐘は汝の名を指し示した
本田疾風:告死天使
二枝ひまり:羽山の翁
羽山リン:あとはもう羽山はごろごろするbotだ 話すべきことはすべて話した
羽山リン:(これで死ぬのがディアボロスの方だったらどうしよう……
GM:ディアボロス君死ぬの面白すぎるでしょ
二枝ひまり:出家するしかない……
明石清親:ぐらいで僕はいつでもかかってこいだよ!
天河祈:不死身を殺した男 とか、ちょっとかっこいい
羽山リン:暴走したディアボロスが「ひまり……ころ……して……くれ……」とかいいながら襲い掛かってくるクライマックス
GM:調査の話をちょっとして今日は終わりかな?イベントをやると長くなりそうな気も少しする
羽山リン:ウェイヨー
天河祈:はーい
GM:次回はいつごろにしますか!
明石清親:うい!
GM:天河さんがあんまりロールできていない気もするのでやりたいこととかあったらそれをしてからでもいい
羽山リン:せやった
天河祈:土曜の夜とか空いてます!
羽山リン:おおよそ予定表にあれしたけど次の土曜と木曜があれになったので更新しよう
羽山リン:土曜本当にごめん‥‥あれしちゃった
明石清親:土曜ならいけるでゴンスよ薫どの
本田疾風:ぼくもうんこフェスティバルが入ったので更新しないと
羽山リン:あー、土曜は22:30からなら行ける
本田疾風:土曜の夜ならOK
二枝ひまり:たぶん予定表通りです
GM:土曜日は俺も無理かも
明石清親:疾風くんにヨアケ者の片鱗を見た
本田疾風:力が勝手に
二枝ひまり:ヨアケモノが脳に根を張って……
天河祈:ヨアケw
天河祈:けものはいてもよあけものはいないんだ
本田疾風:のけものはよくない
GM:トイレにいくので自由にしていてくれ
二枝ひまり:明石くん自信を失うんじゃない
二枝ひまり:さっきの君は正しいぞ
明石清親:よかった。ひまりさんが言うなら間違いない…
GM:オケラくんと話す?
天河祈:オケラァッ!
本田疾風:そこは描写はいいかな……おけらだし……
二枝ひまり:のけもの
本田疾風:直接教えてもらう約束とかとりつけたことにしておこうかな
GM:いいよ
GM:ひまりさんテンションたけえなあw
二枝ひまり:常に「こいつが最年長:ということを念頭に置いてロールしてるよ
天河祈:カワイイゼーw
GM:流石じゃん
GM:いいオチが付きましたかね
明石清親:僕は以上でいいかな…!
二枝ひまり:こんなところがいい感じかなw
羽山リン:潰れている
天河祈:OKでっす
GM:じゃあ次回の日程も適宜決めてやっていくよ
GM:そのときはよろしくな。
明石清親:羽山さんと話せたの楽しかった。ありがとう。
本田疾風:オッス
明石清親:よろしくな!
羽山リン:よろしゅう
天河祈:よろしくお願いします!
羽山リン:アタシは覚悟決めさせレディなので楽しかったよ!こちらこそありがとう!
二枝ひまり:スッス
羽山リン:代償としてサンドイッチになったが‥‥
二枝ひまり:ヒーロー名物可愛がり
天河祈:はげしく乗っかり後は流れで!
二枝ひまり:サンドイッチに混ぜてあげなかったからって不快だなんて……
明石清親:反抗期だから、なんか上から語られたら、イラっとしちゃうよ!
本田疾風:ヒアー
GM:ずんずんずんどこ
GM:ずむずむずーん
GM:揃いし星達
GM:先に言っておくと明日も早いし明日もやるから今日は12時位までにします
本田疾風:ウェイ
天河祈:ha-i
羽山リン:あいむゆあふぁーざー
GM:ではやるよっ
GM:次のシーンはジェイミーさんを助けに行く感じでいいかな
GM:イベントやるつもりだったけどそっちのが収まりいい気がしてきたので助けに行きたいなら先に行くといいよ
明石清親:げんき!
天河祈:のぞむところだぜ
羽山リン:イイヨー
本田疾風:やってやろうぜ
GM:ではやっちゃおうか
GM:特にやりたい演出がなければ君たちが踏み込んだ時点でモブヴィランは恐れをなして逃げ出します
羽山リン:マジかよ
天河祈:出しゃばりたい欲
本田疾風:想定以上のザコだった
二枝ひまり:でさばっちゃえ!
GM:トップヒーローいるし、5人は多いぜ
羽山リン:ほほう、どれだけ出しゃばれるか見せてもらおうじゃねえか
本田疾風:ククク……楽しみですね
GM:どんな演出をしたいかを告げてくれると描写がし易いよ
GM:以心伝心は期待しないでくれよな
天河祈:私とぺんさんの仲じゃないか
天河祈:ということで、なんか無駄に正面から言いたかったガールです
GM:これはもうヒーローコスチュームでいいのかな
本田疾風:北斗のザコみたいに「ケ、ケンシロウ~~~!?」って言って逃げよう
天河祈:あ、その認識でしたが、まずかったらダテ眼鏡だけつけてます
羽山リン:「ひええ!トップヒーローのスターリー・ティアーズっすよォ
GM:いや、それでいいよ!
羽山リン:「勝てるわけねぇ、お助けェ~!」って物陰から言う役をやろうかと思ったけど
羽山リン:羽山でそれが許されるのかわからない
本田疾風:流れ星のようなポーズ
天河祈:思い思いの流れ星のようなポーズをイメージしよう
明石清親:ペガサス流星拳
明石清親:かっこいい
本田疾風:後ろからガムとかクッチャクッチャ噛みながら出てったほうが良いかな
天河祈:やったぜ
天河祈:本田くんがモブのみなさんを退治してくれていいですよん
明石清親:あのセリフ言いたい…!
明石清親:「おい、本田。お前とりあえず100人ぶっ倒せや」って言いたい…!
GM:www
天河祈:wwwwwwwwww
GM:言っていいよw
天河祈:言って欲しいwww
二枝ひまり:www
本田疾風:やるかw
明石清親:じゃあ、言う!
天河祈:wwww だ、だめだ、笑っちゃうww
天河祈:やったーww
二枝ひまり:やりやがった!
GM:やったぜ!
明石清親:やったぜ!
本田疾風:やったぜ
明石清親:やりたいことやったからあとまかせるよ!
本田疾風:このあとどうなったか覚えてねえけど流れに任せよう
GM:それな
天河祈:私もあのシーンしか知らないぜ
GM:今見たらてるみんが単車ぶん投げてた
二枝ひまり:ホントだ
二枝ひまり:馬鹿力男劇場披露してる……
二枝ひまり:羽山さん単車放り投げたい?
羽山リン:投げないし元ネタがわからない……
天河祈:投げたーw
明石清親:投げた!w
本田疾風:まさかの
GM:こいつら微妙に見た目かぶっとるな
天河祈:ナカヨシ
本田疾風:人さらいとして有名
羽山リン:人さらいといえばレッドクローク。インタビューも受けている
二枝ひまり:人さらい40段の完全熟達者
天河祈:人さらい界のスーパースター、レッドクロークさん
本田疾風:カリスマ人さらいスト
天河祈:人さらいだから、妖の招きとかマグネットムーブとか持ってるのかなあ
天河祈:どっちも持ってなかった
本田疾風:前回はミドルで大変だったからな……
羽山リン:おそらくアタシはしばらくミドルに出てこない……!
明石清親:羽山さんのいないミドルは、なんかガランとして…ガランとしてるけど、きっと大丈夫だよ
天河祈:すぐに克服するとは
羽山リン:必要とあらばイニシアチブ行動も切れるけどまあ、まだよかろう……
GM:時間差あったらダメじゃない・
GM:?
二枝ひまり:ww
天河祈:た、たしかにw
羽山リン:普通の攻撃だね
本田疾風:普通に破片投げてるのと変わらない
羽山リン:これは別にセットアップエフェクト使わなくても良かったな?
羽山リン:仲間を信じる心が足りなかった……
二枝ひまり:信じる心が強さだぜ!
本田疾風:俺達は不憫で先見性がないぜ……
明石清親:SWの冒険者なら、とっくに土下座してるはずなのに…!勇者かよ…!
GM:SWでも敵側はそこそこ抗ってくるべさ!
GM:既に明石君は一人殺している……
羽山リン:ノーマル羽山と違ってRW羽山は結構命中率に気を使ってるんだがそれでも結構外れる
明石清親:ストームこえー
天河祈:まわすなあw
本田疾風:こいつやりおるわ
羽山リン:さすがは名のしれたヴィラン
羽山リン:コバルトの腹心とも言える男……
GM:言い過ぎだって~
GM:多分アクションゲーみたいな感じでボス戦が始まったら扉の前に赤いもやもやしたバリアみたいなのが貼られてるやつね
GM:あっ今更だけど倒れるストームウェザーさんにさすがディアボロスの弟子とか言わせればよかったな……気が抜けていた……
GM:という感じで詳しい経緯は次のシーンに持ち越そうかなと思うんだけど
GM:大丈夫かな
羽山リン:ウェイヨー
明石清親:うい!
本田疾風:ほいさ
天河祈:はーい
二枝ひまり:あい
羽山リン:やるべきリアクションはあるがクライマックスのことを考えると侵蝕は温存しておきたい
羽山リン:まさかパラディンの侵蝕値がひゃくおくまんもあるなんて//
GM:ジェイミーさんも居ていいかな
GM:というか居ることにしないと困るからいるわ。
羽山リン:せやな
羽山リン:この件に関して言うことは前回言ったしちょうどいい休むタイミングだったかもしれん
羽山リン:頑張れPC1
GM:かっこいい
二枝ひまり:さすがおれたちのPC1だぜ……
本田疾風:カチョイイ
天河祈:熱い、、、
羽山リン:PC1だ……
明石清親:その可能性は否定しきれない…
GM:皆カッコイイセリフ考えてるんだよ、待ってて
天河祈:私、みんなが台詞言った後、ちょっとジェイミーと話したいのですが良いでしょうか?
二枝ひまり:先に返すのはヒロインののりちゃんかダチ公の本田くんかなって思ってぼうっとしてた
GM:いいよ!
明石清親:俺は待つことに特化したマスターエージェントマスター待機。
羽山リン:俺はシーンに出ていないことに特化したマスターエージェントマスター出てない
羽山リン:しかたがない、皆がいいことを言ったあとなんか半透明の笑顔で空に浮かんでいるポジションになるか……
二枝ひまり:マスター出てないはシーンに出ないことで敵に撃破されることがない無敵のマスターエージェント
GM:マスターシーンにしか出ないことでPCたちに敗北することがないマスターマスターシーン
GM:これは祈っちのセリフでシーンを切るのがとてもかっこいい気がする
GM:皆はどう思うよ
本田疾風:ワイトもそう思います
明石清親:ういさ!
二枝ひまり:Me too
天河祈:ウェイ!
GM:じゃあ切るぜ!
羽山リン:うウェイよ
GM:そして今日はここまでだ
本田疾風:ヘーイ
GM:明日はクライマックスか、その前のシーンかなと思っています
天河祈:ワフー!
明石清親:ういさ!
羽山リン:ボンボヤージュ!
本田疾風:あいよ!
二枝ひまり:うぇい
GM:多分一個前かな―
GM:パラディンが逮捕されたことでヴィラン達が活性化して他のヒーローや警察がそれを抑えるために動く間
GM:君たちはブラスターの足取りを予想して云々する感じにします
天河祈:オッス!
GM:まあ留置所に突っ込んでいくんだけどねブラスター君
羽山リン:まさか自発的に留置所に……
GM:パラディンがいるからだよ!
天河祈:ダイナミック自首
GM:ということで次のシーンは留置所っていうかまあ拘束施設に君たちは行くことになるよ。
羽山リン:良かった……自首をするヴィランは居なかったんだね
GM:そこでパラディン君と話をする機会を設けたり設けなかったりした後にブラスター君と戦う。
明石清親:天河さんに、「トップヒーロー様の意見はどうなんだよ。あんたが乗ってくれなきゃ、話にならねえぜ」とか言いたかったけど、あまりにキリがよかった。
GM:次のシーンの冒頭で話してもいいんだぜ
天河祈:ごめんね!またいっぱいお話しようね!
本田疾風:わしも狂骨集めに戻らねばならん
羽山リン:俺も練るぜー
GM:いえーい
明石清親:元気!
本田疾風:普通に間に合ったマン
羽山リン:ウェイヨー
GM:おっし!じゃあ集まった人ではじめてっか。
GM:その前にトレーラーとハンドアウトをハルね
羽山リン:へいへい!
明石清親:かかってきな!!
GM:ということではじめていこうか。
明石清親:任せろ。
本田疾風:イエスアイアム
GM:ルールブックに従うとまずはPC2の羽山さんのシーンからということになっているが、大丈夫かな
羽山リン:ダイジョウブダヨー
GM:でははじめていこう!
明石清親:しゃす!
羽山リン:むしろ私は先の方にやって途中退場していきたい!何か……こう……忙しさガ襲ってくるんだ……
羽山リン:セッションの時間はもちろん作るけど、それはそれとしてあれなのだ……
GM:まかせな
本田疾風:迫る恐怖……
GM:他の人はコマを作ったりして待っていてね
明石清親:コマを作るのは得意さ
GM:そういえば羽山さんは霧生さんとはどんな関係が良いとか希望ある?
羽山リン:特にないけどそうだなー せっかく両親が死んだし、両親が死んだ事件の担当だったとかどうだろうか
GM:公私ともに仲が良好でよく家電製品を買いに行くとか、あるいは険悪で仕事以外だと料理教室でしか顔を合わせないとかあったら言ってね
GM:いいねえ
GM:ではそれで行きましょう
明石清親:せっかく両親が死んだし
羽山リン:娘を改造するタイプの愛にあふれる両親だった……
本田疾風:せっかく
明石清親:やっぱり犯人羽山さんなんじゃ…
羽山リン:自分で殺した両親の意思をついでヒーローになるの控えめに言ってサイコパス
羽山リン:サイコパスだわ……間違ってなかった……
GM:危険じゃないヴィランはいない気もするがまあ特に危険ということだ
羽山リン:この十年で最も危険なヴィラン
明石清親:危険なヴィラン>危険っちゃ危険なヴィラン>危険という言葉が似合うヴィラン>危険な香りのするヴィラン
本田疾風:クハハハ!俺を呼んだな!
羽山リン:やったー!恩讐仮面だー!
GM:V8さんが熱血ヒーローから復讐ヒーローに
明石清親:V8エンジンを駆使することで時間から脱出してしまう…
GM:かっこいい
羽山リン:なんか哀れみの視線とか向けてくれると嬉しい
羽山リン:そしてOPはこんなもんだろうか
GM:まかせな
GM:そんなかんじですな
明石清親:羽山さんくどかれてる…
羽山リン:誰しも口説かれたくなるときもある
羽山リン:しかし推奨ロイス感情N不信感って、これもしかして冴花さんがブラスターなのでは……?
羽山リン:もしくはビリビリと破けてなかからコバルトが現れる
明石清親:そんなこと言ってるから冴花さんがブラスターになっちゃうんだよ!
羽山リン:悲しい……まさか数少ない知り合いをこの手で殺すことになるなんて……
明石清親:僕たちがRハンドアウトで実はブラスターにされている可能性もゼロではない…
羽山リン:まずい、スターリーティアーズが敵に回ると詰む
明石清親:ナイチンゲールさんが出てくるとなんかヒロアカ!って感じがしますね
羽山リン:不思議/・
GM:と、こんな感じでシーンを終了しようかと思うが、いいかな!
本田疾風:よいぞ!
本田疾風:「私を……見たな!」とか言いそうなパラディンさん
羽山リン:明石清親:「どうした。女に厄介な病気でももらったか。人気商売ってのも楽じゃないねえ」
パラディン:「……本当に、なんでもない。私もヒーローを続けて、長いからな。そういうこと(女に厄介な病気をもらうこと)もある。……それだけのことだ。」
GM:明石くんかっこいいなあ
二枝ひまり:遅れましてー!
明石清親:ばんわー
羽山リン:けひゃー
二枝ひまり:ろぐおいかけます
本田疾風:ヒャア!
GM:おうおう!
GM:任せな
GM:もう少ししたら出番だと思うぜ
二枝ひまり:はわわ
二枝ひまり:じゃあ先にトイレいっとこ……
GM:そろそろシーンを終わるぜ!
明石清親:以上でいいよ!
本田疾風:手遅れになる前に殺害治療しないと……
明石清親:ひまりんぶっちぎりで低いな…
二枝ひまり:なんでみんなそんな高いんだ……?
二枝ひまり:羽山さんばりじゃなか
羽山リン:あたしは侵蝕ダイスで1だしてこれっすからね
GM:明石くんは素手強化が多いしね
GM:りんちゃんはウロボロス
明石清親:偶然居合わせただけなの?
GM:そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
本田疾風:ナントカ倒した
明石清親:春日さん!!
本田疾風:もうだめだ……殺すしかない!
明石清親:殺せ!ひまりーー!
羽山リン:キャンペーン面子に身内死亡勢がどんどん増えていく
本田疾風:春日……いいやつだったのに
羽山リン:マックで「あ、親?死んでる死んでる(笑)」みたいな会話が出来てしまう
二枝ひまり:こっから闇墜ちルートはいるからパイセンがたよろしくな
羽山リン:闇はいいぞ……暗くて……ここちよい……
GM:でも本が読めないよ
GM:歩く時も足元に気をつけなきゃいけないし
明石清親:いいよ。スマホのキンドルで読むし。
二枝ひまり:報道ってそういう方向なのか……w
GM:という感じでやるぜ!ってなったらシーンを終わるよ
GM:イチャイチャが少なくてゴメンな
明石清親:報道、かなりまじめだね?
本田疾風:上から消されそう
二枝ひまり:こんなとこで!
GM:おうさ!
羽山リン:暴走するタイプのヒーローなんてゆるせないぜ!
羽山リン:それでは俺は虚空の彼方へと去っていくぜ。さらば!
明石清親:おつかれさまでしたー
明石清親:見学マン!
明石清親:早かったマン…
GM:いえーい!
天河祈:いえーい!
天河祈:ちょっとだけお待ちを
GM:じゃあ先にシーンの説明だけ行っちゃうよ
GM:外に話したいことがあったらリクエスト頼むぜ
天河祈:戻りました!
GM:ぐぬぬ、またチャットパレットがもとに戻っておる
天河祈:確認ですが、これは、1話からどれくらい後の時系列でしょう?
GM:どのくらいだろうなあ
GM:1ヶ月は経ってそう。
天河祈:了解でっす!
天河祈:かかってこい!
本田疾風:遅れたようだぜ
GM:あまかわさんなんて呼ばれたい?
天河祈:おおー!呼称選択システム!画期的!
天河祈:じゃあ、「祈」で。
GM:祈OK
ジェイミー西崎:「あはは。ヒーロー物のニュースになってから、急にそわそわしだしたねえ、祈」
GM:ミス
GM:なにが恥ずかしいんだ!
天河祈:トップヒーロー様発言!w
明石清親:トップヒーロー様だからなあw
天河祈:ヤ、ヤメロー!w
GM:この辺でシーンをきるかい!
天河祈:オッス!
天河祈:ロイスはOKでしょうか?
GM:ロイスとっていいぜ!
天河祈:とる!
天河祈:じぇ、ジェイミー!
本田疾風:なんてこった
明石清親:ジェイミー!?
天河祈:以上です!
GM:今日はここまでだ!
明石清親:早すぎるよね
天河祈:ありがとうございました!
GM:おす!
GM:次回はまた日程表を見て調整していくよ。
天河祈:早すぎる再会が美味し過ぎるw
本田疾風:オツカレウム
GM:天河さんかわいいぜー
天河祈:オス!お願いします! えっへへ!カワイイヤッター!
GM:そうじゃあ後は流れで解散だぜ。さらば!
天河祈:お疲れ様でしたー
本田疾風:強く当たって流れで
天河祈:待機の型
明石清親:ビッテンフェルトの言や良し!!
本田疾風:間に合った
明石清親:流石は疾風ウォルフ
本田疾風:人違いです
明石清親:そんな、疾風なのに…
GM:いえーいいえーい
GM:おそろいの気配
羽山リン:悲しみのウォルフ
GM:祈さんは友人の一人が行方不明となったことを思い出してもかまわない
天河祈:そういえばそうだった、、、
GM:いい感じになったら情報収集カモン!って言ってくれると項目を出せるよ
GM:羽山さんフォロー能力高すぎる
羽山リン:バトさんが居ないからそういうポジションに回らざるを………
羽山リン:………バトさんが居るともっとこういうポジション度高くなるな。すごい、まだましだ
羽山リン:他のサーヴァントと喧嘩したり頭のわるいことを言い出したりするバトさんを止めなくて済んでる
本田疾風:目標値たったの5か ゴミめ
本田疾風:西崎メディア
本田疾風:宝具回転率すごそう
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
ふきゅう@見学:こんばんは です
本田疾風:コンバーンワ
明石清親:ばわ
天河祈:おこんばんは!
二枝ひまり:ばんばんは!
羽山リン:私はこのシーンで描写することはもうないので画面の端で膝抱えてる
天河祈:仲間仲間!
羽山リン:二人でアルプス一万尺して待つ……
天河祈:だんだんと速度があがっていく高速一万尺
GM:話を聞くだけだとあれだから、本田君なんかバトルマシンのなんかとかをゲールさんに渡したことにしない?
GM:それを手がかりになんか調べたらバトルマシンくんから作られたことがわかった、みたいな
天河祈:あ、それ熱い展開
本田疾風:なんかあるかな
本田疾風:破片的なやつ
本田疾風:内部機構ってくらいだからメカ的な部分がいるよな
GM:一話のOPであったネームプレート装甲とかでもいいんじゃない
本田疾風:それにしよう
GM:じゃあそれで!
GM:こんなところかな?二人の描写は
明石清親:いいよ!
本田疾風:OK!
GM:どうする?ひまりさん一対一にする?誰かつきそう?
二枝ひまり:どっちでもいいよー
二枝ひまり:オケラとかはいらないけど
天河祈:ww
GM:いかないよ
本田疾風:アイツ今何してるんだろう
GM:生きてる
本田疾風:ならよし
GM:天河さんも羽山さんもよさそうならひまりさんと一々にするよ
羽山リン:私はアルプスいちまんじゃくしているよ ディアボロスに話すことないよ
天河祈:私もディアボロスとの絡みはないなあw
二枝ひまり:可哀想なディアボロス
GM:おっけー
天河祈:せっかくの水入らずですしね
天河祈:のりちゃんも大変なんやで。
羽山リン:のりちゃん頑張れ
GM:こんなところかな?
二枝ひまり:こんなところだね
GM:先に羽山さんと明石くん二人きりにする?
羽山リン:あ、どっちでもいいよ
天河祈:やっちゃえやっちゃえ
羽山リン:あと別に二人でなくてもいい話だしな これは
GM:まあ他の人が混ざらないよう二人に使用
二枝ひまり:明石く~~ん
二枝ひまり:いいこというなあ君は
天河祈:むっちゃかっこいい
GM:かっこいいよなあ
天河祈:あ、明石く~~ん
GM:あのスターリーティアーズですらって文脈だから高く評価はしているのだなあ
GM:明石くんかっこいい
天河祈:これが私達のPC1だぜ!
二枝ひまり:かっこいい……
本田疾風:さすがだ……
明石清親:ありがとう……
羽山リン:アタシが言っとくことはこんなんかなー
羽山リン:死にそうな人と親しそうな人に覚悟を決めさせる担当として生きていきたい
GM:天使じゃん
天河祈:天使ヒロイン
明石清親:天に連れてかれる…
羽山リン:晩鐘は汝の名を指し示した
本田疾風:告死天使
二枝ひまり:羽山の翁
羽山リン:あとはもう羽山はごろごろするbotだ 話すべきことはすべて話した
羽山リン:(これで死ぬのがディアボロスの方だったらどうしよう……
GM:ディアボロス君死ぬの面白すぎるでしょ
二枝ひまり:出家するしかない……
明石清親:ぐらいで僕はいつでもかかってこいだよ!
天河祈:不死身を殺した男 とか、ちょっとかっこいい
羽山リン:暴走したディアボロスが「ひまり……ころ……して……くれ……」とかいいながら襲い掛かってくるクライマックス
GM:調査の話をちょっとして今日は終わりかな?イベントをやると長くなりそうな気も少しする
羽山リン:ウェイヨー
天河祈:はーい
明石清親:うい!
GM:次回はいつごろにしますか!
GM:天河さんがあんまりロールできていない気もするのでやりたいこととかあったらそれをしてからでもいい
羽山リン:せやった
天河祈:土曜の夜とか空いてます!
羽山リン:おおよそ予定表にあれしたけど次の土曜と木曜があれになったので更新しよう
羽山リン:土曜本当にごめん‥‥あれしちゃった
明石清親:土曜ならいけるでゴンスよ薫どの
本田疾風:ぼくもうんこフェスティバルが入ったので更新しないと
羽山リン:あー、土曜は22:30からなら行ける
本田疾風:土曜の夜ならOK
二枝ひまり:たぶん予定表通りです
GM:土曜日は俺も無理かも
明石清親:疾風くんにヨアケ者の片鱗を見た
本田疾風:力が勝手に
二枝ひまり:ヨアケモノが脳に根を張って……
天河祈:ヨアケw
天河祈:けものはいてもよあけものはいないんだ
本田疾風:のけものはよくない
GM:トイレにいくので自由にしていてくれ
二枝ひまり:明石くん自信を失うんじゃない
二枝ひまり:さっきの君は正しいぞ
明石清親:よかった。ひまりさんが言うなら間違いない…
GM:オケラくんと話す?
天河祈:オケラァッ!
本田疾風:そこは描写はいいかな……おけらだし……
二枝ひまり:のけもの
本田疾風:直接教えてもらう約束とかとりつけたことにしておこうかな
GM:いいよ
GM:ひまりさんテンションたけえなあw
二枝ひまり:常に「こいつが最年長:ということを念頭に置いてロールしてるよ
天河祈:カワイイゼーw
GM:流石じゃん
GM:いいオチが付きましたかね
明石清親:僕は以上でいいかな…!
二枝ひまり:こんなところがいい感じかなw
羽山リン:潰れている
天河祈:OKでっす
GM:じゃあ次回の日程も適宜決めてやっていくよ
GM:そのときはよろしくな。
明石清親:羽山さんと話せたの楽しかった。ありがとう。
本田疾風:オッス
明石清親:よろしくな!
羽山リン:よろしゅう
天河祈:よろしくお願いします!
羽山リン:アタシは覚悟決めさせレディなので楽しかったよ!こちらこそありがとう!
二枝ひまり:スッス
羽山リン:代償としてサンドイッチになったが‥‥
二枝ひまり:ヒーロー名物可愛がり
天河祈:はげしく乗っかり後は流れで!
二枝ひまり:サンドイッチに混ぜてあげなかったからって不快だなんて……
明石清親:反抗期だから、なんか上から語られたら、イラっとしちゃうよ!
本田疾風:ヒアー
GM:ずんずんずんどこ
GM:ずむずむずーん
GM:揃いし星達
GM:先に言っておくと明日も早いし明日もやるから今日は12時位までにします
本田疾風:ウェイ
天河祈:ha-i
羽山リン:あいむゆあふぁーざー
GM:ではやるよっ
GM:次のシーンはジェイミーさんを助けに行く感じでいいかな
GM:イベントやるつもりだったけどそっちのが収まりいい気がしてきたので助けに行きたいなら先に行くといいよ
明石清親:げんき!
天河祈:のぞむところだぜ
羽山リン:イイヨー
本田疾風:やってやろうぜ
GM:ではやっちゃおうか
GM:特にやりたい演出がなければ君たちが踏み込んだ時点でモブヴィランは恐れをなして逃げ出します
羽山リン:マジかよ
天河祈:出しゃばりたい欲
本田疾風:想定以上のザコだった
二枝ひまり:でさばっちゃえ!
GM:トップヒーローいるし、5人は多いぜ
羽山リン:ほほう、どれだけ出しゃばれるか見せてもらおうじゃねえか
本田疾風:ククク……楽しみですね
GM:どんな演出をしたいかを告げてくれると描写がし易いよ
GM:以心伝心は期待しないでくれよな
天河祈:私とぺんさんの仲じゃないか
天河祈:ということで、なんか無駄に正面から言いたかったガールです
GM:これはもうヒーローコスチュームでいいのかな
本田疾風:北斗のザコみたいに「ケ、ケンシロウ~~~!?」って言って逃げよう
天河祈:あ、その認識でしたが、まずかったらダテ眼鏡だけつけてます
羽山リン:「ひええ!トップヒーローのスターリー・ティアーズっすよォ
GM:いや、それでいいよ!
羽山リン:「勝てるわけねぇ、お助けェ~!」って物陰から言う役をやろうかと思ったけど
羽山リン:羽山でそれが許されるのかわからない
本田疾風:流れ星のようなポーズ
天河祈:思い思いの流れ星のようなポーズをイメージしよう
明石清親:ペガサス流星拳
明石清親:かっこいい
本田疾風:後ろからガムとかクッチャクッチャ噛みながら出てったほうが良いかな
天河祈:やったぜ
天河祈:本田くんがモブのみなさんを退治してくれていいですよん
明石清親:あのセリフ言いたい…!
明石清親:「おい、本田。お前とりあえず100人ぶっ倒せや」って言いたい…!
GM:www
天河祈:wwwwwwwwww
GM:言っていいよw
天河祈:言って欲しいwww
二枝ひまり:www
本田疾風:やるかw
明石清親:じゃあ、言う!
天河祈:wwww だ、だめだ、笑っちゃうww
天河祈:やったーww
二枝ひまり:やりやがった!
GM:やったぜ!
明石清親:やったぜ!
本田疾風:やったぜ
明石清親:やりたいことやったからあとまかせるよ!
本田疾風:このあとどうなったか覚えてねえけど流れに任せよう
GM:それな
天河祈:私もあのシーンしか知らないぜ
GM:今見たらてるみんが単車ぶん投げてた
二枝ひまり:ホントだ
二枝ひまり:馬鹿力男劇場披露してる……
二枝ひまり:羽山さん単車放り投げたい?
羽山リン:投げないし元ネタがわからない……
天河祈:投げたーw
明石清親:投げた!w
本田疾風:まさかの
GM:こいつら微妙に見た目かぶっとるな
天河祈:ナカヨシ
本田疾風:人さらいとして有名
羽山リン:人さらいといえばレッドクローク。インタビューも受けている
二枝ひまり:人さらい40段の完全熟達者
天河祈:人さらい界のスーパースター、レッドクロークさん
本田疾風:カリスマ人さらいスト
天河祈:人さらいだから、妖の招きとかマグネットムーブとか持ってるのかなあ
天河祈:どっちも持ってなかった
本田疾風:前回はミドルで大変だったからな……
羽山リン:おそらくアタシはしばらくミドルに出てこない……!
明石清親:羽山さんのいないミドルは、なんかガランとして…ガランとしてるけど、きっと大丈夫だよ
天河祈:すぐに克服するとは
羽山リン:必要とあらばイニシアチブ行動も切れるけどまあ、まだよかろう……
GM:時間差あったらダメじゃない・
GM:?
二枝ひまり:ww
天河祈:た、たしかにw
羽山リン:普通の攻撃だね
本田疾風:普通に破片投げてるのと変わらない
羽山リン:これは別にセットアップエフェクト使わなくても良かったな?
羽山リン:仲間を信じる心が足りなかった……
二枝ひまり:信じる心が強さだぜ!
本田疾風:俺達は不憫で先見性がないぜ……
明石清親:SWの冒険者なら、とっくに土下座してるはずなのに…!勇者かよ…!
GM:SWでも敵側はそこそこ抗ってくるべさ!
GM:既に明石君は一人殺している……
羽山リン:ノーマル羽山と違ってRW羽山は結構命中率に気を使ってるんだがそれでも結構外れる
明石清親:ストームこえー
天河祈:まわすなあw
本田疾風:こいつやりおるわ
羽山リン:さすがは名のしれたヴィラン
羽山リン:コバルトの腹心とも言える男……
GM:言い過ぎだって~
GM:多分アクションゲーみたいな感じでボス戦が始まったら扉の前に赤いもやもやしたバリアみたいなのが貼られてるやつね
GM:あっ今更だけど倒れるストームウェザーさんにさすがディアボロスの弟子とか言わせればよかったな……気が抜けていた……
GM:という感じで詳しい経緯は次のシーンに持ち越そうかなと思うんだけど
GM:大丈夫かな
羽山リン:ウェイヨー
明石清親:うい!
本田疾風:ほいさ
天河祈:はーい
二枝ひまり:あい
羽山リン:やるべきリアクションはあるがクライマックスのことを考えると侵蝕は温存しておきたい
羽山リン:まさかパラディンの侵蝕値がひゃくおくまんもあるなんて//
GM:ジェイミーさんも居ていいかな
GM:というか居ることにしないと困るからいるわ。
羽山リン:せやな
羽山リン:この件に関して言うことは前回言ったしちょうどいい休むタイミングだったかもしれん
羽山リン:頑張れPC1
GM:かっこいい
二枝ひまり:さすがおれたちのPC1だぜ……
本田疾風:カチョイイ
天河祈:熱い、、、
羽山リン:PC1だ……
明石清親:その可能性は否定しきれない…
GM:皆カッコイイセリフ考えてるんだよ、待ってて
天河祈:私、みんなが台詞言った後、ちょっとジェイミーと話したいのですが良いでしょうか?
二枝ひまり:先に返すのはヒロインののりちゃんかダチ公の本田くんかなって思ってぼうっとしてた
GM:いいよ!
明石清親:俺は待つことに特化したマスターエージェントマスター待機。
羽山リン:俺はシーンに出ていないことに特化したマスターエージェントマスター出てない
羽山リン:しかたがない、皆がいいことを言ったあとなんか半透明の笑顔で空に浮かんでいるポジションになるか……
二枝ひまり:マスター出てないはシーンに出ないことで敵に撃破されることがない無敵のマスターエージェント
GM:マスターシーンにしか出ないことでPCたちに敗北することがないマスターマスターシーン
GM:これは祈っちのセリフでシーンを切るのがとてもかっこいい気がする
GM:皆はどう思うよ
本田疾風:ワイトもそう思います
明石清親:ういさ!
二枝ひまり:Me too
天河祈:ウェイ!
GM:じゃあ切るぜ!
羽山リン:うウェイよ
GM:そして今日はここまでだ
本田疾風:ヘーイ
GM:明日はクライマックスか、その前のシーンかなと思っています
天河祈:ワフー!
明石清親:ういさ!
羽山リン:ボンボヤージュ!
本田疾風:あいよ!
二枝ひまり:うぇい
GM:多分一個前かな?
GM:パラディンが逮捕されたことでヴィラン達が活性化して他のヒーローや警察がそれを抑えるために動く間
GM:君たちはブラスターの足取りを予想して云々する感じにします
天河祈:オッス!
GM:まあ留置所に突っ込んでいくんだけどねブラスター君
羽山リン:まさか自発的に留置所に……
GM:パラディンがいるからだよ!
天河祈:ダイナミック自首
GM:ということで次のシーンは留置所っていうかまあ拘束施設に君たちは行くことになるよ。
羽山リン:良かった……自首をするヴィランは居なかったんだね
GM:そこでパラディン君と話をする機会を設けたり設けなかったりした後にブラスター君と戦う。
明石清親:天河さんに、「トップヒーロー様の意見はどうなんだよ。あんたが乗ってくれなきゃ、話にならねえぜ」とか言いたかったけど、あまりにキリがよかった。
天河祈:ごめんね!またいっぱいお話しようね!
GM:次のシーンの冒頭で話してもいいんだぜ
本田疾風:わしも狂骨集めに戻らねばならん
羽山リン:俺も練るぜー
明石清親:おやすみー
天河祈:フンフン
GM:やっほっほーやっほっほー
GM:毎度チャットパレットがリセットされることで有名なぺん様だよ
天河祈:地味に大変なやつ、、、
GM:未だにブリッツキャットさんが現役
天河祈:ww
本田疾風:大変だのう
明石清親:元気そのものだぜ。
GM:ずんずんずむずーん
羽山リン:チャットバレットをセーブすればいいのでは……?
GM:揃いも揃ったようだな
明石清親:俺の心までは、そう簡単には揃わせないぜ!!
天河祈:test
羽山リン:状況によって出てきたり出てこなかったりする予定なので居るような居ないような雰囲気を醸し出しているよ(このシーンでまだ喋る予定はない の意
羽山リン:家族殺しちゃうと気まずくなるよねー。わかるー(つうじょうステージ じんのきょういちくん)
天河祈:www
本田疾風:悲しい物語だぜ
GM:明石くんほんとかっこいい。惚れる。
天河祈:これが私達のPC1だぜ
本田疾風:おれたちのTheLeft
羽山リン:さすあか!
二枝ひまり:明石のダンナについていけば覇権ゲットでゲス!
GM:ではこのあたりでブラスターくんが施設に侵入して警報が鳴る感じでいいかな
GM:何かしたいことがあるなら今の内田ぞい
天河祈:じゃあちょっとやる
羽山リン:あっしはブラスターとちょっと話をしたいぐらいなので後回しで良い沿い
GM:やれい
GM:ブラスターとの会話はクライマックスでもええ・
GM:?
羽山リン:ええよー
羽山リン:この次クライマックス?
GM:そうなる
羽山リン:あ、じゃあ
羽山リン:このシーンの引きに一言だけブラスターになんかいいたい
GM:いいぜ
羽山リン:OKOK 俺の希望はそれだけだ
天河祈:いちゃいちゃ満足
GM:かわいい
GM:では警報を鳴らすよ
本田疾風:やれい
羽山リン:以上だ
GM:あっこれはかっこいい
GM:ではシーン終了で……いいかな!
羽山リン:イイヨー
明石清親:ダーク…!
天河祈:かっけえ、、、
明石清親:CM明け感…!!
天河祈:ヒーローグッズのCMとか間に挟まれてそう
羽山リン:ぼちぼち来てくれると嬉しい
明石清親:じゃあいこうかな!
天河祈:おおー!ブラスターさん、言うなー
本田疾風:様子を 様子をうかがっている
二枝ひまり:良い会話してると「おお……どうぞ続けてくれ……」みたいな観戦モードになるよね
天河祈:わかります、、、
GM:そろそろ皆出てきてもいいんじゃない?
天河祈:じゃあみんな、出るか!
本田疾風:よし
天河祈:ひまちゃんカワイイ
GM:わかる
GM:怒髪天の漢字わかってないのかわいい
天河祈:わかる
GM:ドストレートにかっこいいな……
天河祈:かっけーーー!!
天河祈:うおおおお!!!!
羽山リン:眩しい……
二枝ひまり:おまえってやつは
二枝ひまり:本当にカッコイイな
本田疾風:おれたちのPC1
本田疾風:いい数字が出た
羽山リン:味方かな?
二枝ひまり:ダンプカーと見たね。そのままブラスターを轢き殺してくれ。
羽山リン:でぃ、ディアボロース!
天河祈:wwww
天河祈:マジかよブラスターとディアボロスのコンビとか、悪魔すぎる
本田疾風:くっディアボロス……殺すしかねえ
二枝ひまり:くそう……! みんなに殺される前に私の手で師匠を殺さなきゃ!
天河祈:愛が深い
GM:ひまりさんが希望するなら一人ディアボロスということにしてもいいけど……
二枝ひまり:いないほうがいいかなー!
GM:希望がなければディアボロス君は正気を保ってるよ。
本田疾風:フレキシブルに対応される春日
天河祈:ガラスを爪で引っかいたのかな
羽山リン:とりあえず私は4回ぐらい動く予定があるけど、ブラスターをぶん殴っとけばいいよね?
明石清親:かまわないのでは進言することもやぶさかではないぜ!!
GM:ペネトレイトはそういうEロイスで取っています
羽山リン:Eロイスでペネトレイトを……?
明石清親:ソウイヤ、スタートダッシュって離脱できたから
明石清親:ブラスターのとこ行ってたことにしてもいい?
GM:そうだったのか
GM:いいよ
GM:ダメだと勘違いしてたぜ
明石清親:ごめんね!
二枝ひまり:回避キャラかよオメー
天河祈:回避不可能な攻撃をしかけよう。ダンプとかね
GM:追い打ちはなしでいい?
本田疾風:追い討ちの威力が相変わらずえげつない
天河祈:なんだこれ、、、
二枝ひまり:この蛇窪さん本当強いな
明石清親:違う。あらゆる蛇窪さんが強いのだ。
二枝ひまり:ブラスターくん、装甲無視のせいで期待値出るとぼくすら死ねるから庇うのは骨剣作ってからでいいかな……
二枝ひまり:こいつ強いなあ
天河祈:パラディンの相方は伊達じゃない
羽山リン:超高速戦闘
天河祈:二人の超高速バトルを見てるヤムチャみたいになってる私達
GM:メッチャ強いよこいつ
羽山リン:ナンバーワンヒーローのサイドキックすげえ
天河祈:やりたい放題しやがってーw
明石清親:馬鹿な、あのひまりパイセンが…!
本田疾風:なんてやつだ
羽山リン:この攻撃はかわせまい!死ヒャア!
GM:餓狼の爪くっそかっこいいよなーほんとこのエフェクト!
明石清親:まるでラストアクションのバーゲンセールだな…!
本田疾風:どいつもこいつも死ぬまで殴るバーサーカーかよ
GM:これひょっとして本田さん何もせずに終わるんちゃうか……!?
本田疾風:それは助かるんだけどなんか釈然としない
二枝ひまり:オイオイ、回避キャラ相手におれたちの攻撃が当たるとでも?
二枝ひまり:買いかぶられたもんだなァ
本田疾風:前回いろいろやったからまあいいけど……
GM:うるせぇー!公式だってなあ、こんな行動回数のPC想定してねえよ!
GM:文句ならジャーム化する羽山さんに言ってくれ!
羽山リン:しないよ!その為にメモリー三枚積んでんだよ!
二枝ひまり:そいつがジャーム化したら我々が困る
羽山リン:絆の力だよ!
本田疾風:ちょうこまる
明石清親:ぺんぺーん2は2.5話で全滅ENDを迎えちゃうね。
羽山リン:実質侵蝕128か……ロイスは5枚……ちょっときついか……?
本田疾風:くっなんて冷静で的確な判断なんだ
羽山リン:明石ー!
二枝ひまり:明石! 男!
天河祈:かっこいい!
本田疾風:オーバーキルでNPと星をたくさん回収しよう
二枝ひまり:行動値一緒だし明石くんがやってもえんでないかと思うんだな
GM:あと3回行動されるの無理だよお……
二枝ひまり:もう蘇生なさそうだし、トドメはPC1がいんじゃないかな……
二枝ひまり:ぼくも啖呵切った手前殴りたいけど、まあ
本田疾風:きさまに2ラウンド目はやってこない
羽山リン:やろうとしてた演出のテンションが明石くんと違いすぎてもう隅っこでひっそり復活してたほうがいい気がしてきた
GM:避けてやる……
GM:くそーっ!もっとガンガンミスリード切って羽山の行動を封じるべきだった―!
天河祈:ブラスターをラブデスターに空目してきた
GM:公式先輩が……カバーリングエフェクトとガードエフェクトに使えとか言うから……俺、躊躇っちまったよ……
GM:この演出くっそかっこいいんだけど……
羽山リン:なんかごめんよ……まだ時間凍結1枚残しててごめん……
二枝ひまり:それな
羽山リン:もう羽山は隅っこで膝を抱えているしかない
羽山リン:死人の話しか出来ないような奴の居場所はこの光の世界にはないのだ……
本田疾風:浄化されてる
天河祈:これは心洗われますわー
GM:葉山さんが演出しないなら明石くんの番だぞ
羽山リン:うん、やっちまってくれ……
明石清親:なんか、ごめん…!あとここで攻撃外したらホントごめん…!
GM:その時は餓狼の爪を他の人の攻撃に合わせればいいさ
羽山リン:やっちまいなー
天河祈:コロセー
GM:最終話は敵強くします
GM:公式では……勝てない……
明石清親:ぎゃ、ぎゃーーー!!
本田疾風:マジかよ
天河祈:や、ヤメロー!
羽山リン:マジかよ……行動回数増やさないと……
天河祈:www
GM:ヤメローッ
本田疾風:今回ロケッティアしかしてない
本田疾風:超ウケる
羽山リン:なんか申し訳ない……
明石清親:羽山イズ、クレイジー
明石清親:一回攻撃を無効化されたうえでこれ。
羽山リン:わかってたけどこいつキャンペーン向きのキャラではないね!
天河祈:クレイジー、、、w
GM:大丈夫だ
本田疾風:君が死ぬまで殴るのをやめないヒーロー
GM:次はきっと……大丈夫だから……
天河祈:うおおおお!!!!明石くーん!
GM:明石ー!
本田疾風:殺れーッ
GM:じつはエンディングの前にイベントが有るんだけど
GM:もう俺に限界が近いのでヒキとバックトラックだけやって今日は終わりにします
本田疾風:ほいさ
明石清親:うい!おつかれさまです!
天河祈:ウェイヨー
二枝ひまり:はいほー
GM:あ、明石くんに駆け寄りたかったりしたら少しだけやってもいいよ
天河祈:うずうずしてたんですが、いいのかな。でしゃばっていいのかな
明石清親:いいよ!
羽山リン:でしゃばれでしゃばれ!
本田疾風:あ、じゃあ飛んでいこう
GM:いいんだぜ、本田君は羽山さんの心配とかしても
本田疾風:おおそうだ そっちも大変だった
羽山リン:羽山はそのへんで浄化されてるよ
二枝ひまり:ぼくもう暴走エージェントどもを寝かせてるくらいしかやることねえな
GM:恨むなら俺ではなくフェアーを恨んでくれ
GM:今ならお便りも出せるぞ!
二枝ひまり:おのれドラゴンブック……倒産しろKADOKAWA……
GM:おっ炎上かー?スクショ取って炎上か―?
羽山リン:FEARに対するダメージが全然致命傷じゃないのがひどい
GM:どこまでやろう
GM:ここらへんでいい?
GM:まあぶっちゃけ爆弾なんだけどね。
天河祈:デスヨネー
羽山リン:イイヨー
明石清親:これでバックトラック失敗したら
明石清親:爆発に巻き込まれた生死不明って感じの演出にしたいよね。
本田疾風:縁起でもないことを言うもんじゃない
GM:殺意が足りない……
GM:公式の殺意が……
GM:っていうか2話目の難易度が一話目に比べて低すぎるんだよぉ~
GM:ブラスター君は強かったけど!
GM:次の日程だけ決める!
GM:次はエンディングをやる
GM:最初合同でやってそれから個別かな
羽山リン:俺は土曜と火曜以外は今んとこ空いてる
天河祈:オッス
天河祈:木金土以外ならいけます
天河祈:金曜は大丈夫だけど、遅くまでは無理って感じ
GM:じゃあ月曜日
二枝ひまり:月曜いけるー
GM:どうでしょう
本田疾風:OKデース
羽山リン:ウェイヨー
明石清親:いける!
天河祈:いけまっす!
GM:じゃあ月曜日にエンディング!21時から!
GM:一気に終わらせたい……それからできればノータイムで最終話に入りたいけど大丈夫かな
羽山リン:それなりに!
天河祈:オッス!
二枝ひまり:ワオン
GM:既にシナリオはできてるんでな~
本田疾風:ラージャ
天河祈:あ、成長点数だけ後で教えていただけると嬉しいです
GM:オッス!
GM:明日までに出しておきます。では次は月曜日!
GM:よろしく!俺は寝ます!
本田疾風:お疲れ様です!
二枝ひまり:おつかれさまでした!
天河祈:おやすみなさい!楽しかったー!
GM:次はマジ……全員に見せ場作っから!
明石清親:お疲れさまでした!
羽山リン:なんかごめん!
GM:田島は俺がぶち殺すから!
天河祈:www
GM:ではさらば
天河祈:わたしも
羽山リン:おやさー
本田疾風:おっつおっつ
明石清親:つよい。
本田疾風:タイキマンZ感
本田疾風:感
羽山リン:わしじゃ
明石清親:君じゃない
羽山リン:わしじゃない……
明石清親:やっと気づいたか…君じゃないんだ…
天河祈:マニア太t!
羽山リン:だったらわしは誰なんじゃ……世界とは……
天河祈:こんばんはー
羽山リン:バワー
明石清親:こんばんわー
本田疾風:コンバンワ
GM:またせたな
本田疾風:今来たとこ
GM:エンディングを始めていくよ。最初は合同さ。
羽山リン:追うよー
本田疾風:ウェーイ
GM:次のシナリオに移行する都合上パラディン君をここで始末せねばならんのだ
明石清親:マジかよ。
本田疾風:悲しい物語だぜ
明石清親:え、マジで
二枝ひまり:お願い!死なないでパラディン!あんたがここで死んだら明石くんとの約束はどうなるの!?
GM:マジかも
羽山リン:マジかよ……!?
天河祈:マジで?
GM:マジ
本田疾風:マジなのか
GM:いや、まあ死にはしないというかごにょごにょ
二枝ひまり:どうなるんだろう……
明石清親:まあ、わかった。俺は殺せるときは殺せる男だ。アリだって、たくさん殺してきた。今更パラディンを殺すことに躊躇いなど持たないさ。
GM:まあそんな感じだから覚悟しておいてくれ
羽山リン:まさかパラディンが見学室パラディンになってしまうなんて……
明石清親:まかせとき!
天河祈:じゃあまず私はパラディンの足を撃って機動力を削ぎますので、後は任せた
本田疾風:せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい
GM:君たちが殺すわけじゃないよ
GM:ということでエンディングを始めていこうか
二枝ひまり:まさか……オケラ……!?
天河祈:オケラァッ!
羽山リン:まさかパラディンの正体が実はオケラだったなんてな……
明石清親:通りでパラディンとオケラが同じシーンに登場しないわけだ。
天河祈:だ、だからあいつ、かたくなに本名を明かさなかったのか、、、
本田疾風:真相解明してしまったな
GM:できればこの爆弾でパラディンを始末してしまいたい……
明石清親:ダ、ダイーーー!!
天河祈:本田くん、、、、君は最後まで勇敢な男だった、、、、後世に語り継ぐよ、、、
二枝ひまり:パラディンが爆弾ブラスターと共に界王様のところへ瞬間移動するのか……
本田疾風:なんかこうパラディンさんが割り込んできてくれると助かる
GM:任せろ
GM:でももうちょっとかっこいいこと言ってからでもいいんだぜ
羽山リン:まさか割り込んできてくれなくて本田くんが爆死することになるとはな……
本田疾風:ぱ、パラディンーーーー!早く来てくれーーーーーー!
二枝ひまり:わざと間に合わなかったパラディン「計画通り……これで私が新しいPC4だ……」
天河祈:本田くんの捨て身の行動。泣いているパラディンの肩に優しく手を置き、無言で首を横に振りたい。
明石清親:わざディン…
本田疾風:狡猾~~~~~
明石清親:ロケッティアしかしてないから、むっちゃ遠くまでいけるんちゃう?
天河祈:wwww
本田疾風:理論上移動距離無限だからな……
二枝ひまり:ひどいはなしだ
GM:でてっていいかな?
本田疾風:良いぞよ
羽山リン:え、そうなん!?みたいな顔をする羽山(そのシーンに居なかった
GM:そうなんだよ
羽山リン:えぇ~!?マジで~!?知らなかったじゃーん。言ってよー
二枝ひまり:でもホラー、羽山さん、うちらのLINEグループ入ってないし~
明石清親:知ってると思ってたー、ごめーん
羽山リン:マジかよ……LINEハブられてる……知らなかった・・
GM:羽山っち他女子組にもなんか言葉をかけたほうがいいのかなあ
羽山リン:パラディンに対して言うことがあまりない……なんか「あ……ども」みたいな反応になってしまう
天河祈:www
羽山リン:ので、羽山はパラディンの爆破際にでも今ほぼ爆弾扱いされているブラスターに複雑な視線を送るぐらいで終わる予定だよ
GM:任せな
二枝ひまり:「お前が死んだらうちのミスター51が晴れてトップヒーローの仲間入りだからヨォ~! 死んでくれると助かるんだがヨォ~!」
本田疾風:女性陣、パラディンに冷たい
羽山リン:パラディンが亡くなったためトップヒーローの枠を50から49にします
GM:それだ
天河祈:じゃあ何か言う
GM:じゃあ特に何も言わず去るよ
GM:おっと
GM:言ってくれ
二枝ひまり:49じゃ縁起が悪いので48名にして名前もTPH48になります
二枝ひまり:あまりにパラディンと長く会話していたために話し中にブラスターが爆発してしまうNGシーン
天河祈:あるあるw
本田疾風:屋上に行ってパスワード(パラディンの誕生日)を入力するまでは爆発しないから大丈夫だよ
二枝ひまり:人間なんだよセバスディン!!
天河祈:以上だぜ
GM:おうよ
GM:この後のEDで何をしたいか話し合うといいよ
天河祈:パラディン、、、、
羽山リン:居酒屋
羽山リン:かなんかで誰かに管を巻きたい
羽山リン:……居酒屋?
明石清親:居酒屋生ける年ではなかったはず…!
本田疾風:未成年だからファミレスで妥協しませんか
二枝ひまり:わたしだけいけま~~す
天河祈:この世界は15歳からお酒が飲めるのかもしれない
羽山リン:しかたあるまい……
GM:どれくらい時間を経たせる?一週間とか?
明石清親:そのぐらいほしいかな…!
羽山リン:イイトオモウヨ!
天河祈:ですね
本田疾風:デスデスデース
二枝ひまり:ワイトもそう思います
GM:全員いる感じでいいかな
天河祈:イイヨ!
本田疾風:わしはOKよ
明石清親:どうしようかな……不満をぶつけるかのようにヴィランぶっ倒したりしてようかな…
GM:じゃあ明石君だけいないかんじかな
羽山リン:可哀想な明石くん
二枝ひまり:釈放された春日さんと話せる部分があれば嬉しいかなあくらい
天河祈:あー、どうしよう。ちょっと明石くんに話したいこともあったりもしてる
羽山リン:こうなったらビジョンのない勢で管を巻くしかない
羽山リン:仕方ない……V8ー、居酒屋行こうぜー
天河祈:明石くんがヴィランやつあたりした後に、ちょっとだけ絡みに行きたいです
本田疾風:コーラ飲むわ……
明石清親:そんな感じでしてほしいです!
GM:じゃあ羽山さんと本田君が居酒屋?
本田疾風:居酒屋……まあいいか
GM:ひまりっちは春日くんとお話
GM:天河明石はヴィランを倒したり絡んだり
GM:最初誰から行く?
二枝ひまり:ぼくは1番でも2番でもいいぞい
羽山リン:儂は早いと嬉しい!
本田疾風:じゃあ居酒屋組行こうかな
GM:本田君は他にやりたいことがあるなら言ってくれよな
羽山リン:そうだそうだ!
GM:居酒屋行ってからまた他のEDをやってもいいんだぜ
本田疾風:まあ特別どうしてもやりたいことはないかなあ、墓参りはOPでやったし
GM:OKじゃあ居酒屋いくよ
明石清親:いっけーー!
GM:合いの手とか欲しかったら言ってね
天河祈:ま、まさか、オケラ店員、、、、!?
GM:本田君と羽山さんがいつの間にか仲良くなっている
天河祈:ナカヨシ
明石清親:V8結構食うな…
本田疾風:燃焼するから……
天河祈:おおおおおお!!
GM:なんだ!
羽山リン:1話で死人トークした仲だしなあ
GM:ぐおおおお
天河祈:デレたやったー
羽山リン:わしゃこんなもんかの
GM:次はひまりさんかな
本田疾風:OKでヤンス
GM:横線を出していいかな
二枝ひまり:あいあい
羽山リン:入り口でウロウロしてたら「おい、もうこんなところに来るんじゃないぞ」「……はい、お世話になりました」みたいな感じで釈放されるデアボロスと鉢合わせした
GM:出ていいタイミングになったら合図くれよな
二枝ひまり:よかばい
本田疾風:ディアボロスのオジキ
天河祈:このキャンペーンのディアボロスさん、本当かっこいい
二枝ひまり:フフーン!
二枝ひまり:あげないぞ!
天河祈:はんぶんこ!はんぶんこしましょう!
GM:半分になっても生きてるディアボロス
二枝ひまり:しょうがないにゃー
羽山リン:プラナリアのキュマイラ
明石清親:遊佐のことかな!
GM:ひまり殿
明石清親:春日さんほんとかっこいいな…
天河祈:なんだこの春日さん、、、イケメンすぎる、、、
本田疾風:こいつ本当にディアボロスなのかな
二枝ひまり:春日さんやっぱりこっちの世界に永住するべきだよ……
二枝ひまり:もうシューラヴァラとは縁きろ?
GM:こんな感じでいいかな
二枝ひまり:うす! あざました!
GM:春日っちもそうだけどひまりさんの独白?のとこメッチャいいよね
二枝ひまり:春日さんカッコ良かった……委ねて良かった……
明石清親:むっちゃかっこいいよね…
天河祈:惚れる、、、
二枝ひまり:戦闘のクソっぷりもああしてあげるとなんか意味があった感じになるよね
GM:パラディンもロボもそうだけどPCに慕われるキャラって格高くしなきゃ……!って気分になるよね
天河祈:出てOKになったら言ってくださいな
二枝ひまり:味方師匠組みんな格高くてスゴイのだよ……
本田疾風:うむ
本田疾風:NPCがかっこいいのよね
羽山リン:わかりみ
GM:どうする?死体の山に立ってる?
GM:それとも倒すところロールする?
明石清親:じゃあ、ちょっとロールする!
GM:OK!
二枝ひまり:明石くんが阿古谷さんになってる……
二枝ひまり:蛇窪さんからジョブチェンジしたのか
天河祈:www
明石清親:この子直ぐいろんなものに影響される。
明石清親:あっもういつでできてくださっても大丈夫です!
天河祈:あい!
GM:そしてすまん……そろそろGMが限界っぽいから後は二人に任せていいか……!
明石清親:お疲れ様です…!
GM:次回の日程は早めに決める!それと成長は三十点
天河祈:は、はい
本田疾風:オッス
二枝ひまり:30!
GM:ログを読んで様子を見てから、次回につながるマスターシーンをやってそこまで合わせてログをあげるよ
GM:
経験点はブラスターを倒したで5点、ジェイミーを助けたので5点、計10点にEロイス、Dロイスが5個分で15点。侵蝕と合わせてこう!
明石君:18点
ロリバスさん:20点
天河さん:18点
本田君:20点
ひまりさん:20点
二枝ひまり:ロリバスさん
羽山リン:さ、30か……30、か……
二枝ひまり:いつのまにヒーローになってたんだおまえ
羽山リン:マジかよf.
GM:あっごめん
天河祈:www
GM:まあそんな感じで。
GM:ということで後は頼んだ……雑魚ヴィランとかが必要になったらタッチーの方で動かしてもいいからな……
GM:おやすみ!
天河祈:おやさい!
本田疾風:おつかれさまです
明石清親:おやすみ!
羽山リン:おやさい!
羽山リン:そして申し訳ないが私もフェードアウトさせていただこう……仕事が……仕事が俺を追いかけてくる……
羽山リン:やさい
明石清親:やさい!
天河祈:野菜!
本田疾風:ブロッコリー
天河祈:ブロリー
二枝ひまり:告白じゃん
天河祈:ち、ちがうよー
本田疾風:事実上のプロポーズ
天河祈:勿論断ってもいいんですぜ
天河祈:サイドキック=告白だとしたら、パラディンさんとブラスターさんが途端に耽美な世界に、、、
二枝ひまり:パラブラ本はコミケヒーロージャンルの最大手カプ
天河祈:www
明石清親:パラブラは最大にはならなそう。
天河祈:パラディアとかですかね?最大手
明石清親:プレパラあるかな。
天河祈:少数だが根強い人気のロボパラとかも。
二枝ひまり:パラレフはまだハッテン途上そう
天河祈:パラディンさんが生きていたら、パラ明も1ジャンルを築いたのかなあ
天河祈:本ロボとかも出てきたのかなあ
明石清親:僕は、以上で大丈夫です!
天河祈:私もOKです
天河祈:ありがとうございました!かっこよかった……
二枝ひまり:ふたりとも良いエンディングだった……
天河祈:ED当初は、どうやっても闇落ち不可避なんじゃないかと戦々恐々していましたが、踏みとどまってくれて嬉しい
明石清親:GMがいないところで勝手に闇堕ちはできない…!
天河祈:www
天河祈:サイドキック発言も、ごめんなさい!困らせちゃいましたね。でも、我慢できなかったんだ、、、
明石清親:いや、楽しかったです。ありがとうございます。
明石清親:というわけで、僕も寝ます。お疲れさまでした!
天河祈:私も寝ます。おやすみなさい!
本田疾風:寝るかー おやすみなさい
二枝ひまり:おやすみなさい! また3話で!
どどんとふ:「@見学」がログインしました。