世良神似https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/276-277(PC1:白金)
神原ひなたhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328535981/106(PC2:ははは)
香住 穂乃https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1361379331/10(PC3:立川)
陣野恭一https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328012226/136-137(PC4:ロリバス)
GM:それじゃあPC1から順に自己紹介をして、PC間ロイスとシナリオロイスを取るがいい
GM:順番はいつもと同じだ!さあ、かかれい!
世良神似:PC1世良神似(せらかむい)ブラムス/ハヌマーン/エンハィのトライ
世良神似:血の刀を作って戦う白兵野郎だ。クライマックスのみ戦いの予感で超行動値を叩きだして
世良神似:相手にHPを減らされる前に赫き剣を作ります。そこで侵蝕100を超えたら 装甲値無視のライトスピード(業師)を繰り出す構成
世良神似:恨みの元に悪を殺し裁く必殺仕事人を目指して頑張ります。表の顔はコンビニバイトの高校生。
世良神似:PC3とは同じ高校生なので、恋人のふりをして他人からの接触をやり過ごしております。
GM:いちゃいちゃしてえだけだろ!オラオラ!
世良神似:こんなトコロですかね。
世良神似:PC2のロイスは会ってから決めるぜ
香住 穂乃:やめて! 私のために争わないで!
GM:よし、じゃあ次!PC2の神原さんおねがい!
神原ひなた:はーい
神原ひなた:神原(かんばら)ひなた! ピュア黒犬の改造人間
神原ひなた:体の中に仕込まれた銃器を使って戦うぞ。改造されているので人よりちょっと丈夫だ
神原ひなた:クライマックス時にはこの高HPを活かして、雷鳴の申し子・復讐者を叩き込んだりします。
神原ひなた:キャラとしては復讐のためだけに生きている。復讐だけが生きる希望とかそんなん。
神原ひなた:普通にコミュ取るタイプか、ややコミュ障タイプになるかは、RPしていくうちに決めたいかな。
GM:了解じゃ。
神原ひなた:表の顔はFHが偽装として用意した会社の会社員とか。基本的にエージェントとしてのお仕事に専念するタイプ。
神原ひなた:PC間ロイスに関しては、OPでPC3がどんな子か見てから決めるー。
神原ひなた:一応、OP終わった後は全員知り合い状態なのよね?
GM:そうだねー
神原ひなた:あい、了解ー。ではこんなところで。いっじょ!
GM:よし、じゃあ次はPC3の神原さんにお願いしたいところ
GM:しかし今雑談でこう話してるから
神原ひなた:神原は2人いた……!?
GM:よければPC4の陣野さんに先にやってもらいたいところ!
陣野恭一:おっと、俺から行くかな!
陣野恭一:では
陣野恭一:どうも、PC4“アルクマイオン”陣野恭一(じんの きょういち)です
陣野恭一:元はUGNエージェントでしたが、とある事件で敵に操られていた一般人の神原つくよ以下神原家の人々を殺害。
陣野恭一:しかも運悪く不死者に目覚めていたため、UGNからは「ジャーム化して一般人を殺害した」扱いされて殺されかけたよ!
陣野恭一:そこからUGNにいられなくなっていたところをFHに拾われた的な感じであります
陣野恭一:一般人を殺してしまったことから悔悟の念と罪悪感で軽く発狂して、常に自分にしか見えない「罪の鎖」が体に巻きついているように見えるようになった。
陣野恭一:ソラリスの共感覚を使うと一時的に他人に鎖を見せることができるよ!
陣野恭一:とりあえず贖罪とか正義感とか不死者も生きていい世界とかのためにFHに所属してます。
陣野恭一:あと常にコート。自分の視界からできるだけ鎖をさえぎるためにね!でも鎖が重いから猫背。
陣野恭一:神原さんにはまだ家族を直接殺したのは俺だってばれてないことにしてくだせえ。たぶんその内ばれる。
GM:おう!
陣野恭一:性能は罪人の枷特化!
陣野恭一:行動値19で動いて至近範囲選択にポイズンフォッグで罪人の枷を当てて達成値を-10する!割とそれだけだ!
陣野恭一:攻撃固定値はCR弾込み8、ダイスは素で感覚分の9個のみ 火力は期待するな!
陣野恭一:あとアクアウィターエをLv1でとったので、俺が120%超えたらロイスきついひとは言うといい。
陣野恭一:侵蝕率はあんまり上がらないくせに不死者なので積極的に情報収集とか出たい所存。社会1だけどね!
陣野恭一:PC間ロイスはあってからきめる。シナリオロイスも一応どんな奴か見てからきめたい
陣野恭一:以上!よろしくお願いします
GM:オイッスオイッス!。まあ多分シナリオロイスさんと会うのは先じゃないかな!わすれないようにしてね!
陣野恭一:了解!
GM:じゃあさいご、PC3の香住さんお願いしまーす
香住 穂乃:はーい
香住 穂乃:香住 穂乃 ハヌマーン/ノイマン
香住 穂乃:優秀なFH武器をマルポン、ヴァリポンして、足りないダイス数を補います
香住 穂乃:侵蝕100%超えたら、勝利の女神を撃つ機械になりたいと思います。 一応、援護の風もとっているので、ミドルでダイス支援することも可能。
香住 穂乃:キャラとしては、数年前に何らかの事件に巻き込まれて天涯孤独化。事件以前のことは良く覚えていない。
香住 穂乃:天蓋孤独になったPC3を、その素質に目をつけたFHがスカウトし、その後ロンズさんにスカウトされます。
香住 穂乃:性格としては、きまぐれで気分や。 直情的だったりやけにクールになったりします。
GM:了解だ。事件の詳細とかはこっちで決めていい感じ?
香住 穂乃:OKですよー
GM:OK。がんばろう。
香住 穂乃:猫のような気分やロールを目指したいだけで、決して、キャラが固まっていないだとか、性格がブレているわけではありません。ええ。
香住 穂乃:表の顔は女子高生。 PC1と偽の恋人を演じていますが、心底嫌がっています。
香住 穂乃:PC間ロイスは出会ってから取ります。以上!
GM:わかった!
GM:よし、じゃあ全員の自己紹介も終わったし、OPに行こうか。
陣野恭一:おうよー
香住 穂乃:はーい
世良神似:OK
GM:じゃ最初はPC1の世良君から行こう。侵蝕値を上げてくれ。
神原ひなた:いえーい
世良神似:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 9[9]+30 → 39

GM:では、およそ半年前。君が仕事をしているときにロンズデーライトがスカウトに来る、って感じでいいかな
世良神似:ええよ。
世良神似:じゃあ早速殺そうかね。ゲスをw
世良神似:明かりが消えたビル。その中に響く足音。
世良神似:カツーン、カツーン、カツーン。
外道金持ち:「ハァー・・・!ハァー・・!ハハァー!」
外道金持ち:地面を這いずりながら必死に逃げる。
外道金持ち:「く・・・来るな・・・!来るんじゃない・・・!警備、警備はどうしたんだ!?」
外道金持ち:「いくら、いくら金をかけたと思っている・・・!なぜだ!なぜ私がこんな目に!」
世良神似:足音の主の手には赤くぼぅっと光る刀が握られている。
世良神似:男は赤い残光を靡かせながらゆっくりと近づいてくる。
世良神似:「さてさて」
外道金持ち:「ハァー!ハァー!」
世良神似:「今の世の中入り組んで何を正義とするのやら」
世良神似:「しかし恨みは尽きぬもの。これが正義と申しませんが」
世良神似:「かわりに血しぶき一つ浴びせて見せます……どうも殺し屋です」
世良神似:這いずる男に軽く冗談のように告げる。
外道金持ち:「や、止めろ…!止めてくれ…!」
世良神似:「止めろ?」
外道金持ち:「わ、私はまだ死にたくない…!金!金ならいくらでも払う!依頼主の5倍…いや、10倍は払う!」
世良神似:少し考える素振りを見せ、懐から何かを取り出す。…一円玉だ。
世良神似:相手の顔にそれを弾く。
外道金持ち:「は……?」
世良神似:「これが俺の仕事料だ」
外道金持ち:「!?」
外道金持ち:「な、ななな、ななななな・・・!?」
世良神似:「つまり…これがお前の命の価値だ」
外道金持ち:「う…うう…うおおおおお!こんな、こんな、馬鹿な…!」
世良神似:殺し屋の片目が赤く輝く。次の瞬間。外道金持ちの胸に突き刺さる赤い刀。
外道金持ち:「あ゛ああああああああ!?」
外道金持ち:「あ…おおおお…」パクパク
世良神似:「後2cm差し込めばお前は死ぬ。だが、今此処で刀を引きぬいて病院に駆け込めば助かる」
外道金持ち:「あ・・・・・・・?」
外道金持ち:「み、見逃してくれるのか・・・!」
世良神似:「取引だ。お前の流している薬は何処にある?聖結晶だったかな?」
外道金持ち:「そ、それを…それを教えれば」
外道金持ち:「見逃してくれるのか…!」
世良神似:「さてさて」
世良神似:「だが、一円の仕事なんて俺もやってられなくてね」
外道金持ち:「う、うぐぐ……!」苦しそうに、胸ポケットから小さな端末を取り出してそれを投げる
世良神似:「それは?」
外道金持ち:「場所はその中に書いてある……。さあ、取引成立だ。早くこれを抜いてくれ…!」
世良神似:「ありがとよ」刀を一瞬抜いて、相手の顔が安堵の表情になった瞬間…深く突き刺す。
外道金持ち:「おぼぉ…!?な、なんで……」
外道金持ち:「う、そ、だ…私が、こんな、こんな…」
世良神似:「なんで?いや、俺も悪なんでね。だから殺し屋なんかやってるのさ」
世良神似:そのまま外道金持ちの血を全て吸い上げ、干からびた体を蹴倒し
世良神似:部屋に設置してあるゴミ箱にシュートしよう。
世良神似:「後は薬を始末すれば今日の仕事は終わりだな」
“ロンズデーライト”:では、そう呟いた直後、後から拍手が響いてきます
世良神似:後ろを振り向く。赤く光る目で拍手をしてる奴を見よう。
世良神似:「さてさて」
“ロンズデーライト”:「……噂には聞いていましたが、予想以上ですね。すばらしい。」
世良神似:「ワーディングの中で行動するとは、オーヴァードか? UGNにしては展開が早いな」
“ロンズデーライト”:「ええ、その通り。私はUGNでは有りませんよ。」
世良神似:「こういう時、見られたからには。なんだが・・・俺に何か用があるのか?」
“ロンズデーライト”:「ええ。貴方に会うために私は来たのです。初めまして……私は“ロンズデーライト”と申します」
世良神似:「…俺のことは調べ済みなんだろ?」
“ロンズデーライト”:「ええ、もちろん。今日のようなことを、貴方は何度も行っている。そうですね?」
世良神似:「力あるものが欲望によってその心を満たすのなら、人々の代わりにこれを討つ」
世良神似:「罪を犯すものがさらに罪を犯すのなら、これ以上の犠牲者を出す前にこれを討つ」
世良神似:「闇に光を…悪には裁きを…罪には血の十字架を」
世良神似:「もっとも、世間での通り名は『連続殺人犯』だがね」
“ロンズデーライト”:「いい。実にいい。私の見込んだ通りだ。」
“ロンズデーライト”:「世良さん。その貴方の力を、貸していただきたいのです」
世良神似:相手の目を見据えよう。
世良神似:「・・・・・・」
世良神似:「・・・」
世良神似:「依頼・・・いや、もっと大きいことをさせるつもりらしいな」
世良神似:「あんたは俺に『連続殺人犯』以外の名前をくれるのかい?」
“ロンズデーライト”:「ええ。あなたの名は、今日から……」
GM:では、ここでシーン終了と行こうか。
GM:次はそうだね、PC2のOPに行こうか。
GM:その前に移動だね
GM:じゃあ次はPC2のOPじゃー
GM:侵蝕値を上げておくれ!
神原ひなた:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 7[7]+37 → 44

神原ひなた:おkでござる
GM:どういうシーンにしようかな。仇についての情報とか集めてるところにスカウトが来る感じでいい?
神原ひなた:じゃあオフィス偽装アジトでそんな感じのことしてるところで、来客として……みたいな感じでいいかすら。
神原ひなた:(実は茶番回想を入れたいんだ……!)
GM:いいっすよ!
神原ひなた:やったー
神原ひなた:んでは
神原ひなた:――一見普通のオフィスルームで、1人の女性がパソコンと向かい合っていた
神原ひなた:だが、普通のオフィスと違うのは、この部屋に彼女以外誰もいないことだろう。他の者が休憩にいっているというわけでもない。
神原ひなた:「……ん、ふぅ」
神原ひなた:スーツ姿の女性は、キーボードを打つ手を止め、こめかみを指で軽く揉む
神原ひなた:(今日も……芳しい情報は……無かったわね)
神原ひなた:昨日はとある『仕事』で『外回り』。今日はそれで得た情報で『内勤』。
神原ひなた:休みはなく、疲労が体に溜まっている。だが、それも彼女にとって気にするようなものではなかった。
神原ひなた:(休むぐらいなら……私は――)
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:3年前
神原ひなた:神原家はいつも通りの平穏な日々を過ごしていた。
神原ひなた:ひなたの弟、つくよがブレザーの制服を身に纏い、2階の自室から降りてくる。
神原つくよ:おはよー」ぼりぼりと頭を掻きながら
神原ひなた:「はい、おはよー……ん?」立ち上がり、つくよの前へ
神原ひなた:「つくよ、ネクタイ曲がってる」弟のネクタイをきゅっと直す
神原ひなた:昨日と同じ今日。
神原つくよ:「あー……うん……あんがと」ちょっとそっぽを向きながら
神原ひなた:「まったく、高2にもなってだらしないわねぇ。これで彼女とか作れるのかしら?」
神原つくよ:「馬鹿にしないでくださいー! 彼女の1人2人その気になったら簡単に作れますー!」
神原ひなた:「へぇ、本当に?」目を薄めて小馬鹿にするように笑いながら
神原ひなた:今日と同じ明日。
神原つくよ:「う、ぐっ……ほ、本当ですー! この前も告白されたし!」
神原ひなた:「本当! ねぇねぇ、どんな子に告白されたの!?」興味津々で乗り出すように
神原つくよ:「え、あっ、それは……その、可愛い子だよ!?」勿論嘘なのでしどろもどろに
神原ひなた:「ほーん、ふーぅん。じゃあ、その子を連れて来い……とまでは言わないけど、写真とか見せてくれないかな?」ニヤニヤ
神原つくよ:「えっ、いや、なんで……」
神原ひなた:「気になるんだもーん」
神原ひなた:世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
神原つくよ:「大体、俺のことより、姉ちゃんはどうなんだよ! 大学生になっても未だフリーじゃんか!」
神原ひなた:「うーん、私は別にまだいいかな」
神原つくよ:「は?」
神原ひなた:「(つくよをじっと見てから)……あんたが、もう少し立派になってから考える」
神原つくよ:「……けっ、弟離れができてない姉ですこと」
神原ひなた:「つくよには言われたくないなー」
神原ひなた:だけど、私の知らないところで。
:「で、あんた達。時間はいいの?」
神原つくよ:「やべっ……!?」
神原ひなた:「あ、私は2限からだからー」手ひらひら
神原つくよ:「くそっ、ずりぃ!!」ばたばたして朝食をかっこんだり準備したり
神原つくよ:「んじゃ、いってきまーす!」
神原ひなた:「はい、いってらっしゃーい」
神原ひなた:――世界は大きく変貌していた。
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:「ん……あぁ、寝ちゃってた……のか」
神原ひなた:(……夢、見たな)
神原ひなた:そんな感じで回想シーン終わりです!
GM:では、君が目覚めたところに、来客を告げるベルが鳴ります
神原ひなた:「誰か来た……? そんな予定、あったかしら……」 警戒しつつインターフォンに対応します
神原ひなた:「はい、○○事務所の神原ですが、どちら様でしょうか?」
“ロンズデーライト”:「はじめまして、神原さん。私は“ロンズデーライト”と申します」
“ロンズデーライト”:「貴方に少し、話が有って来ました。中に入れてもらえないでしょうか。」
神原ひなた:(……コードネーム?)「……そう名乗るってことは、ここの裏の顔を知ってるってことでいいのかしら?」
“ロンズデーライト”:「そう思ってくれて構いません。」
神原ひなた:「……中に入れろ、と言われてもね。あなたがどこに所属しているかを教えてくれない限りは、そうはいかないわ」
“ロンズデーライト”:「私はまだどこのセルにも所属していません。今から作るのです。」
“ロンズデーライト”:「そのセルに、貴方も是非加わって欲しい。今日は貴方の勧誘に来たんです。」
神原ひなた:「……いいわ。とりあえず、話だけは聞いてあげる」 扉を開ける
“ロンズデーライト”:「どうも、ありがとうございます。」小柄な男が入ってくる
神原ひなた:応接間に案内して 「で、お茶は出した方がいいのかしら?」
“ロンズデーライト”:「いえ、お構いなく。」
神原ひなた:「ふぅん……」
神原ひなた:「……あなた、私を勧誘するとか言っていたけれど。……私のこと、どこまで知っているのかしら?」
“ロンズデーライト”:「家族を殺した者を探している。そうでしょう?」
神原ひなた:「……えぇ、そうね」目を細めながら
神原ひなた:「なら、私を勧誘するというのなら……私が何を求めているか、当然分かるわよね?」
“ロンズデーライト”:「ええ。貴方が私達に力を貸してくれるなら、私達も貴方に力を貸すことを、約束しましょう」
“ロンズデーライト”:「なにより、我々の目的からして、貴方の仇とは必ずぶつかることになるでしょうからね。」
神原ひなた:「……へぇ。それは……ここに属するよりかは、前に進めそうね」
神原ひなた:「――いいわ。乗ってあげる」
“ロンズデーライト”:「それでは。我々は今、この瞬間から同志です。」
“ロンズデーライト”:「よろしくお願いしますよ、神原さん…いや、エリーニュス。」
“ロンズデーライト”:そういって握手を求めるよ
神原ひなた:「……よろしく、ロンズデーライト」
神原ひなた:そっけなく握手に応える
GM:では、ここでシーン終了で!
GM:次はPC3のOPに行きたいと思うよ!
香住穂乃:はーい
GM:侵蝕値をアップしてくれ!
香住穂乃:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 9[9]+32 → 41

GM:よーし、じゃあどういうシーンにしようかな。FHのチルドレンとして任務を終えたあたりにロンズデーライトさんが来るか
香住穂乃:いいですよー
GM:おっすおっす!
香住穂乃:コツコツと、ローファーの音を鳴らせながら歩いています。
香住穂乃:バッグをぶらぶらさせ、まるでショッピング帰りのように歩いています。
香住穂乃:時折、ウインドウに飾られた服なんかを見たり、クレープを買ったりしながら、ゆっくりと歩いています。
香住穂乃:気づくと、辺りは薄暗くなり、人気の無い公園にたどり着きました。
香住穂乃:公園中央、あまり使われていないベンチに腰掛けます
香住穂乃:「・・・・・で? そろそろ顔見せてくれてもいいんじゃない?」
香住穂乃:「こうやって人気の無いところに来てあげたんだから、さ。」
“ロンズデーライト”:「……ばれていましたか。」
“ロンズデーライト”:「やれやれ。やはり慣れないことはやるものじゃ有りませんね。」
香住穂乃:「全く・・・。 レディの後をつけるなんて、紳士とは言えないわよ」
“ロンズデーライト”:「申し訳有りません。あまり大っぴらに顔を見せたくないものでして。」
香住穂乃:そう言いながら、声のするほうに銃口を向けています
“ロンズデーライト”:そこにはスーツ姿の小柄な男が一人。
香住穂乃:「恥ずかしがり屋なのはポイント高いけど? 何の用? 単純にあたしの命を狙っていたなら、わざわざ話しかけてこないでしょ? 」
“ロンズデーライト”:「命を狙うなんて、とんでもない。私にそんな力は無いですよ。」
香住穂乃:「良く言うわ。 硝煙と血。それと殺気。 修羅場くぐってるのなんてお見通しよ」
香住穂乃:(暗がりで、顔は良く見えません)
“ロンズデーライト”:「……どうも。お久しぶりです、香住さん。今日は貴女を勧誘しに着ました。私のセルにね。」
香住穂乃:「久しぶり・・・?」
香住穂乃:「あっ・・・」
香住穂乃:ゴトリ、と銃を落とします。
香住穂乃:ごくり、と唾を飲み込んで。
香住穂乃:「ロンズ・・・デー・・・ライト・・・?」
“ロンズデーライト”:では、ゆっくりと近づいて行きましょう。顔も段々見えるようになる。
“ロンズデーライト”:「ええ、その通り。8年ぶりですね、香住さん。」
“ロンズデーライト”:「どうも、ロンズデーライトです。」
香住穂乃:「~~~~っ」
香住穂乃:ロンズデーライトに飛びつきます!
“ロンズデーライト”:「う、うわっ!?」
香住穂乃:「嬉しい! また会えるなんて! 何? どうしたの? もっと早く声かけてくれればよかったのに!」
香住穂乃:一気にまくしたてます。
“ロンズデーライト”:「いや、私も驚いたんですよ。貴女がまさかFHに居るなんて、思ってませんでしたから。」
香住穂乃:「嬉しい! 嬉しい! ・・・ハッ!? こんな人気の無いところに誘うだなんて・・・ 大胆!」
香住穂乃:ロンズさんの胸に顔をうずくめながら。
“ロンズデーライト”:「いやいやいや…ここまで来たのは貴女じゃないですか…」
香住穂乃:「うん・・・。あの後、ロンズデーライトに助けられてから、FHに勧誘されたの。  何か、あたしの素質? が欲しいんだって」
香住穂乃:「一人になっちゃったし、 住むところも無いし。 それじゃお世話になろうかなーって。 でも、あたしは後悔してないよ」
“ロンズデーライト”:「ははぁ、なるほど。」
香住穂乃:「ロンズデーライトに助けられた命だしね。 無駄使いはしないって決めたの」
“ロンズデーライト”:「そう言われると、なんだか照れますね。」
香住穂乃:にぱっ、と笑顔を向けます。
“ロンズデーライト”:「まあでも、元気そうでよかったですよ。本当に。」
香住穂乃:「それで? 今日はどうしたの? 街で偶然あたしを見つけたから、つい声をかけたくなっちゃったとか?」
香住穂乃:「えーと、それじゃどうする? ファミレスでも行く? あたし、パフェ食べたいの!」
“ロンズデーライト”:「ファミレスですか…。申し訳ありませんが、余り人目に付くところは、遠慮させてください。」
“ロンズデーライト”:「今日は、FHとして来たのです。」
香住穂乃:FHという言葉に、ピクリと反応します
香住穂乃:途端に冷静な顔に戻って。
香住穂乃:「・・・そ。 昔話もここまでってわけね。」
香住穂乃:「それで? 依頼内容を言いなさい。“ロンズデーライト”」
“ロンズデーライト”:「依頼は有りません。ただ、一つお願いが。」
“ロンズデーライト”:「今のセルを抜けて、私の作るセルに来ては頂けないでしょうか。」
香住穂乃:「・・・へ?」
香住穂乃:「どういうこと?」
“ロンズデーライト”:「FHで、私は追い求めたいのです。私なりの正義というやつを。」
“ロンズデーライト”:「それに、貴女の力を貸して欲しい。」
香住穂乃:「正義・・・」
香住穂乃:「・・・・やる。やるわ」
香住穂乃:「“正義” ってものが何なのか、 良く分からないけど」
香住穂乃:「それでも、あたしは―――― あたしは、あの時にロンズデーライトに救われたから」
香住穂乃:「それを“正義” と呼ぶのなら・・・、 あたしは、やる。やりたいと思う」
香住穂乃:「だから、・・・。 入れて。 あたしをあなたのセルに」
香住穂乃:真っ直ぐな瞳でロンズさんを見つめます。
“ロンズデーライト”:「ありがとうございます、香住さん。」
香住穂乃:「香住じゃないわ」
香住穂乃:「あたしの名前は――――」
香住穂乃:と、コードネームを名乗ったところで、OP終了でしょうか。
GM:ヒュー!かっこいいぜ!
GM:では、OP終了で
GM:では、最期にPC4の陣野さんおねがいします!
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+6(1d10→6)
陣野恭一:侵蝕率38
GM:どうやらOPには何か構想があったっぽいですが、どんな感じにしましょう
陣野恭一:とりあえず、なんか元居たセルの任務に失敗して雨の降る路地裏に打ち捨てられているところを
陣野恭一:ロンズデー先輩に勧誘されたい。今ならうちのセルに神原も居るよ!みたいな幹事で
GM:なるほど。ではそれで。
陣野恭一:では、雨が降る路地裏
陣野恭一:ゴミ箱からは腐った臭いが漂い、それをあさる野良犬とかがいて
陣野恭一:野良犬が近くにあった布の塊に顔を突っ込むと、その布の塊が億劫そうにそれを振り払う
陣野恭一:よく見ればそれはコートを着た人間だということがわかる
陣野恭一:コートはあちこちが破れていて、血が流れている
陣野恭一:生きてはいるのだろうが、うつろな目でアスファルトの地面を見つめている
陣野恭一:みたいなところで声をかけて欲しいな!
GM:では、君の目に、誰かの足が写る。
GM:どうやら君の方を見ているらしい。
陣野恭一:「……誰だ」
陣野恭一:「……いや、誰でもいいな……放っておいてくれ」
“ロンズデーライト”:「陣野恭一さん、ですね?」
陣野恭一:「それが……どうした……」
“ロンズデーライト”:「初めまして。私の名は“ロンズデーライト”です。」
陣野恭一:「……」特に答える様子はない
“ロンズデーライト”:「今日は貴方に、頼みが有って来ました。」
陣野恭一:「頼み……?この俺に、頼みだと……」
陣野恭一:「俺に何がなせるというのだ……守るべき人を殺し、仲間に追われ……得た第二の生すら、閉じようとしている……」
陣野恭一:「頼むから、静かにここで朽ち果てさせてくれ……終わらせたいんだ。鎖を引きずるのはもう疲れたんだ」
陣野恭一:「死者にはもう償うことなどできない……この鎖から、解放されたいんだ……」
“ロンズデーライト”:「そうですか……。なら、生きている者になら、どうでしょう」
陣野恭一:「……どういう、ことだ」
“ロンズデーライト”:「神原ひなた。彼女をご存知でしょう」
陣野恭一:「……ああ」
“ロンズデーライト”:「彼女は今、私のセルにいます」
陣野恭一:そこで初めて顔をあげてロンズデーライトを見る
陣野恭一:目にはすがりつくような光が宿っている
“ロンズデーライト”:「貴方の過去に何があったのか、私は知っています。」
“ロンズデーライト”:「もしも貴方さえ良ければ、私に、彼女に、力を貸して欲しい。私のセルに来て。」
“ロンズデーライト”:「頼まれてくれるでしょうか」
陣野恭一:陣野は弱弱しく手を伸ばし
陣野恭一:その後跳ね上がるように立ち上がる
陣野恭一:まるで、その手が何か見えない鎖で引っ張られたように
陣野恭一:「……はじめてだ」
陣野恭一:「この鎖に、立たせられるなんて」
陣野恭一:「……“ロンズデーライト”」
陣野恭一:「俺にできることなら何でもしよう。だから」
“ロンズデーライト”:「はい。」
陣野恭一:「俺に、償わせてくれ」
“ロンズデーライト”:「貴方なら、そう言ってくれると思っていました。」
“ロンズデーライト”:「行きましょう。まずは、その傷を癒さなくては。」
陣野恭一:「……ありがとう」
陣野恭一:「……二度、俺は死んだ」
陣野恭一:「三度目に生には、ふさわしい名が必要だ」
陣野恭一:「……名づけてくれないか、ロンズデーライト」
“ロンズデーライト”:「……承知しました。では、貴方の名は――――」
陣野恭一:こんなところでシーン終了でお願いします!
GM:はい!それではシーン終了で!
GM:では、次はミドル1。全員集合のシーンですね
神原ひなた:はーい
神原ひなた:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 5[5]+44 → 49

陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+7(1d10→7)
陣野恭一:現在値45
香住穂乃:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 2[2]+41 → 43

世良神似:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 5[5]+39 → 44

GM:では、とある倉庫街に隠された、巨大トレーラー……君たちのセルの本拠地に、君たちは呼び出されています
香住穂乃:ロンズデーライトはその場にいますか?
GM:いるよ!
香住穂乃:了解ですー
陣野恭一:いつの間にか部屋の隅に幽鬼のように立っている
GM:全員が集まったのをみて、セルリーダーである“ロンズデーライト”が口を開きます。
“ロンズデーライト”:「全員、集まりましたね。それでは始めていきましょうか。」
陣野恭一:「……」重々しく頷く
世良神似:「さてさて…仕事か?ロンズデーライト」壁に寄りかかって八角形の赤い宝石がついたペンダントを右手で弄びながら言うね。
神原ひなた:「……」 とりあえず適当な椅子に座って話を聞く態勢
香住穂乃:目をきらきらさせて聞いていよう
“ロンズデーライト”:「ええ。今回の標的は、これです」
“ロンズデーライト”:そういって“ロンズデーライト”は一枚の写真を机の上におきます。
“ロンズデーライト”:写真に写っているのは、いかつい顔をした丸坊主の男。
“ロンズデーライト”:「彼の名は大森山大吾。ニュースで見た人もいるかもしれませんね。」
神原ひなた:「あぁ、どこかで見た顔だと思ったら……そいつなの」
“ロンズデーライト”:「彼は殺人罪で起訴されていましたが、精神鑑定の結果、無罪となりました。」
世良神似:「精神鑑定。それが本当なら気の毒な話だ。本当ならな」
“ロンズデーライト”:「世間はもう忘れているようですが、彼は1週間ほど前に退院しています。」
陣野恭一:「……良く居る屑だな。それを、殺せと?」
“ロンズデーライト”:「ええ、その通りです。」
神原ひなた:「……」
“ロンズデーライト”:「ただ、全員を集めたのには理由があります。」
香住穂乃:「理由って?」
神原ひなた:「……ま、確かにただの狂人なら全員呼ぶ必要はないものね」
“ロンズデーライト”:「彼に、FH…ヴァルチャーのオーヴァードが接触している可能性がある」
世良神似:ちなみに大森山の罪状はどれくらい?
GM:大体二桁以上殺してるね。詳しくは情報収集でわかるよ
世良神似:ペンダントを弄びながら話を聞いている。
世良神似:「あんたが悪と定めたなら、それは仕事だ。相手が誰であろうと散らすまで」
世良神似:「それが同じFHだろうがな。他の奴らはどうだか知らんが」
神原ひなた:「ふぅん……。つまり、そのヴァルチャーが大森山を狂わせたか、力を与えたか……ね」
陣野恭一:「“ヴァルチャー”……なるほど、な」
陣野恭一:「必要とあれば殺す。それだけだ」
香住穂乃:「あたしも異論は無いんだけど。 FH同士で揉めて後々問題にならない?」
“ロンズデーライト”:「ヴァルチャーは個人主義のセルです。問題にはなりませんよ。」
神原ひなた:「……なら、せいぜいセル同士の小競合いで片付けられる話か」
世良神似:「ふっ、ヘリオン。気乗りがしないなら降りな」
香住穂乃:「誰もそんなことは言ってないけど?」 銃口をカムイに向けます
“ロンズデーライト”:「ええ、その通りです。それに、もしも問題が起きても、私が居ます。」
“ロンズデーライト”:「心配は要りませんよ。」
世良神似:八角形の宝石を握りしめて手から血を流す。即座に作り出される血刀。穂乃にそれを向ける。
香住穂乃:「・・・そのクズを殺す準備運動には、ちょうどいいかもね」 銃口をカムイの額につきつけます。
神原ひなた:「……どうでもいいけど。やるなら外でやってよね」 うんざりした風に
陣野恭一:「あれと、あれは、まあいいだろう。ほっといても乗ってくる。神原、お前はどうする?」
世良神似:「やめとけよ。こんな事一文にもなりゃしない。ロンズデーライトの指示に無い事はお前も本意じゃないだろう」
香住穂乃:「・・・フン。一流の暗殺者さまは、逃げ口上も一流ってわけね」 しぶしぶと銃をしまいます。
世良神似:こちらもニヤリと笑って血刀を引っ込めよう。
神原ひなた:「やるやらないなんて考える意味は無いわ。これが仕事でしょ」
陣野恭一:「……そうか。ならば決まりだな」
陣野恭一:「“ロンズデーライト” 他に標的についての情報は?」
“ロンズデーライト”:「彼の現在の住所などは、後で端末に転送しておきます。確認しておいてください。」
世良神似:「なんにせよ、ロンズデーライトが全員でかからなければならないと判断したわけだ」
世良神似:「油断はできないな」
香住穂乃:「あんたに言われくても分かってるってーの」 むくれ顔で。
世良神似:「そいつは失礼。一流のチルドレン様には言うまでもないことだった」慇懃に肩をすくめる
神原ひなた:「……はぁ。いつも、外向きの顔でいてくれると煩わしくなくていいのに」
陣野恭一:「……だが、やる。こいつらはそういう生き物だ」
神原ひなた:「そーね……。そういう生き物なら諦めるしかない、か」
世良神似:「その分、本業の方は期待してくれて構わんぜ」<ひなた
“ロンズデーライト”:「それでは、私からは以上です。情報を集め、任務に当たってください。」
“ロンズデーライト”:「私達の、正義の勝利を信じています。」
神原ひなた:「了解、と」
陣野恭一:「了解だ」
香住穂乃:「了解。“正義”のために。」
世良神似:「悪にはユースティティアの鉄槌を」
世良神似:PC間ロイス 神原ひなた 有為◯/食傷
陣野恭一:「罪人には平等に罰を」
陣野恭一:PC間ロイスは -仲間/世良神似/信頼/嫌気:○/ロイス
神原ひなた:シナリオロイス ヴァルチャー/好奇心/憤懣○/ロイス
陣野恭一:シナリオロイスは-標的/大森山大吾/執着/殺意:○/ロイス
GM:よし、購入は次のシーンからと言うことで。ここでシーンを切るぞー。
神原ひなた:はーい
世良神似:はーい
香住穂乃:はーい
陣野恭一:はいなー
GM:次は情報収集だー。多分今日はここまでだー
GM:出たいものは出るがいい!
陣野恭一:でるー
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+4(1d10→4)
陣野恭一:侵蝕率49
世良神似:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 7[7]+44 → 51

香住穂乃:出ましょうか
香住穂乃:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 9[9]+43 → 52

神原ひなた:じゃあ自分も出るか
神原ひなた:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 7[7]+49 → 56

GM:よし、じゃあシーンを始めるぞオラー
陣野恭一:こいやー
香住穂乃:かかってこい!
GM:情報収集できるのは次の3つだこらー
GM:情報収集が出来るのは次のやつだオラー
GM:大森山の事件について〈情報:裏社会、警察〉 7
大森山大吾 〈情報:裏社会、警察〉 8
ヴァルチャーについて〈情報:FH〉 9

GM:すくないぞー。
世良神似:俺は裏社会がコネ+4だね
GM:ちなみに、シナリオを進めるのに必要なのは一番下のやつだけだ。
香住穂乃:ゲェーww
GM:上二つは調べなくても進めることは出来るよ。
陣野恭一:FHは固定値4あるけどそれだけだな
神原ひなた:裏社会ならコネはあるが、技能は無いぞ! 財産はある
世良神似:じゃあ俺が大森山大吾8いこうか
陣野恭一:FHは3dx+4だがそれだけだぞ!
神原ひなた:んじゃ、自分がチャレンジするなら、一番上かな……? 真ん中のは世良君に任せた
香住穂乃:援護の風でいちおうダイス+1できる
陣野恭一:では自分はヴァルチャーについていきましょう
神原ひなた:とりあえず上からやるかな
香住穂乃:陣野さんに援護の風しましょう。
世良神似:援護の風はやらなくても大丈夫じゃろう。まだ
世良神似:3DXで5以上だしね
陣野恭一:3dxで5以上だから援護なしでもいけるじゃろう
香住穂乃:OKです。
神原ひなた:んでは、「大森山の事件について〈情報:裏社会、警察〉 7」を振りまーす
神原ひなた:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[3,4,7] → 7

神原ひなた:わーい、ジャストクリア
GM:ギリギリ成功か。
陣野恭一:3dx+4>=9 コネ使用 ヴァルチャーについて というわけで振る!
DoubleCross : (3R10+4[10]>=9) → 9[2,3,9]+4 → 13 → 成功

陣野恭一:成功だー
世良神似:コネ:情報屋使用。ホームレスの裏社会に通じる情報屋だ
世良神似:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 6[2,4,6]+4 → 10

世良神似:成功。
香住穂乃:やったー!全部成功だー!
GM:成功したようだな
GM:じゃあ上から張って行くぞー
陣野恭一:うむ!
GM:大森山の事件について〈情報:裏社会、警察〉 7
かつて、世間を騒がした連続殺人事件。
その標的は無差別で、かつ現場に残された証拠が少なく、捜査は難航。
最終的に10人以上の被害者をだすこととなった。
殺害方法から、専門的な知識を持っている者の
犯行だと予想されていたのも、捜査が難航した原因であった。

GM
大森山大吾 〈情報:裏社会、警察〉 8
かつて世間を騒がせた連続殺人鬼。事件当時は平凡な会社員だった。
人を分解するための方法が手にとるようにわかっていたと供述しており、
実際、被害者は例外なく体を各パーツごとに分解された状態で見つかっている。

GM:ヴァルチャーについて〈情報:FH〉 9
ここ1週間ほどに、ヴァルチャーのエージェント、
“ブラックスミス”の活動が大森山の近くで確認されている。
彼は自分と共に仕事をするパートナーを求めていたようで、
彼をFHに勧誘しようとして居るようだ。
また、“ブラックスミス”について調査が可能になる。

世良神似:公園でベンチに座りながら数カ月前の新聞を読んでる。大森山の事件が出てるやつだ。
GM:“ブラックスミス”〈情報:FH、噂話〉 10 これを調べることが可能になったぞ
世良神似:新聞を見終えると近くのゴミ箱を漁っているホームレスに声をかけるね。
世良神似:「おっさん。何か掘り出し物はあるかい?」
情報屋:「おお。中々いいもんが見つかったよ」
情報屋:「あんたにも分けてやろうか」
世良神似:「そいつは良かったね。じゃあ、俺もおっさんにこの新聞やるよ。面白い記事が載ってるんだ」
世良神似:大森山のことを調べてくれ。というやりとり。
世良神似:この男とはフリーの殺し屋時代からの付き合いなのだ。
情報屋:「これまた古いものをよんどるのお。じゃあ、ありがたく受け取っとくよ。」
世良神似:「寒さくらいは凌げるって、さてさて、じゃあ俺も行くかな」
世良神似:「まじめに働きなよ。おっさん」
世良神似:公園を去る。しばらくして調べた情報が送られてくるだろう。
情報屋:「余計なお世話じゃわい、全く。」
陣野恭一:「……何かつかめたか?」いつの間にか世良の背後で血のついたナイフを拭っている
世良神似:「気配くらい出しとけよ。そういうの昼間だと逆に目立つぜ」
世良神似:振り返らずに答える。
陣野恭一:「……」紙の束を無造作に渡す
世良神似:「あの、おっさん腕は確かだ。夜までには解るさ。…アルクマイオンそっちはどうだ?」
陣野恭一:「標的が増えた。目を通しておけ」
陣野恭一:それだけ言ってまた路地裏に消えよう
香住穂乃:「ふーん、“ブラックスミス” ね・・・」
香住穂乃:ひょっこり顔を出して、その紙を覗き込みます。
香住穂乃:「いいわ。 そいつはあたしに任せて」
香住穂乃:援護の風を自分に。 52→54
世良神似:「ヘリオンか。期待しないで待ってるさ」
香住穂乃:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,2,6]+1 → 7

香住穂乃:任せちゃダメだった!
神原ひなた:財産使っても無理や……
世良神似:「お前に期待するのは鴨打ちくらいだ」
GM:では、ブラックスミスの情報は今一わからなかったね
香住穂乃:イマイチって言うなーw
GM:じゃあこのシーンで出来ることは全部終わったかな
神原ひなた:じゃあ、穂乃ちゃんが空ぶってる頃に
香住穂乃:空ぶるって言うなーw
陣野恭一:おうよー
神原ひなた:「……で、あなたは何か分かったのかしら?」と報告書を纏めながら声をかけたりしてみよう
香住穂乃:「・・・思ったよりもガードが固いわ。意識的に情報統制をしているみたい。」と、FH出身の自分でも調べ切れなかったことから、敵の強大さが伺えます。伺えます! 
神原ひなた:購入はOKなのかい?
GM:ええよ!
世良神似:応急手当を買おう
世良神似:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

世良神似:無理だ。
陣野恭一:では俺も応急手当だ
陣野恭一:1dx+2>=8
DoubleCross : (1R10+2[10]>=8) → 3[3]+2 → 5 → 失敗

陣野恭一:買えなかった
神原ひなた:シューターズジャケット(13)にチャレンジします!
香住穂乃:応急!
香住穂乃:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[4,7] → 7

香住穂乃:財産1使って買ってやる!
神原ひなた:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 10[10]+6[6]+2 → 18

神原ひなた:やったー、買えた!
香住穂乃:あ、ひなたさんが買えたなら無理して買わなくてもいいかな
世良神似:ひなたさんが買ったのはシューターズジャケット
神原ひなた:あ、別に自分が買ったのは応急手当じゃないよ?
世良神似:だが、あると嬉しいのは事実よw
陣野恭一:ジャケットすげえ!
香住穂乃:ジャケットでしたか。じゃー買っておこう。
神原ひなた:「そ。……ま、固いといっても別に鉄壁ではないでしょうから、どこかに綻びはあるはずよ」
神原ひなた:「完璧な情報統制だなんて、個人主義とはいえ組織である以上無理なんだから」
世良神似:「隠さなければならない裏がある標的。さてさて、面倒になってきた…この仕事突き立てるまでが長い」
世良神似:クレープを3つほど買って、神原と穂乃ちゃんに渡そう。
神原ひなた:「長いのなら、その間に準備をしなくちゃ……ね。ありがと」 クレープを受け取ってどこかへ去る。シュターズジャケットの調達に向かったのだ
世良神似:「アルクマイオンが得意だったな。こういうのは」
香住穂乃:「うわっ! クレープ!? 嬉しいー」 笑顔で食べましょう。
世良神似:ペンダントを弄びながら肩をすくめる。
世良神似:「いつも、こうなら楽なんだがね」小さい声で呟く
香住穂乃:聞こえなかったのでしょう。笑顔でクレープ食べてます。
世良神似:「ヘリオン。食ったら直ぐに動くぞ。フォローしろ」
香住穂乃:「わ、分かってるわよ!」 急いで口の周りを吹いて立ち上がる。
世良神似:自分もクレープを無駄に綺麗に食べてヘリオンと移動だ。
GM:では、こんなところでシーン終了で!
GM:今日はここまで。次回は水曜日の9時からを予定しています
陣野恭一:了解しました!
香住穂乃:了解です
神原ひなた:了解です
世良神似:了解だ
GM:---
大森山大吾:「右手小指。右手薬指。右手中指。」
気弱そうな男:「~~~~!~~~~~!」
GM:暗い部屋に、淡々とした男の声と、くぐもった悲鳴が響く。
大森山大吾:「右手人差し指。右手親指。右手。」
GM:声が響くたびに、縛り付けられた男からその部品が外され、床に並べられていく
大森山大吾:「次は……足だな。」
大森山大吾:「左足小指。左足薬指。左足中指。」
GM:男は淡々と作業を続ける。その目は真剣そのものだ。
気弱そうな男:「…~~…~~…」
気弱そうな男:段々と弱くなっていく息。
GM:しかしそれを気にも留めず、大森山は手を動かす。
大森山大吾:「……十二指腸。胃。すい臓。肝臓…」
気弱そうな男:「………」
大森山大吾:「…死んだか。」
GM:数十分後。男が息を引き取ると同時に、彼はその手を止めた。
大森山大吾:「今日は肝臓まで持ったか。……新記録だな。」
大森山大吾:ナイフに付いた血を拭い、懐にしまう。
GM:死体をそのままに、大森山が部屋を去ろうとしたその時、インターフォンが鳴る。外から声が響いてくる
活発そうな女:「おーい、大輔ー。居ないのかー?」
活発そうな女:「おっかしいなあ。いつもならこの時間はいるはずなんだけどなあ……。ん?開いてる?」
活発そうな女:「大輔ー、入るぞー?」
大森山大吾:「……一日に二人か。」
大森山大吾:「初めてだが、上手くやれるかな。」
大森山大吾:そう呟いた彼の顔には、はっきりと笑みが浮かんでいた。
GM:---
GM:ということで、二日目を始めるぞー
陣野恭一:ひゃっはー
世良神似:いけるぜ
香住穂乃:いやっほー!
神原ひなた:ひゃはー
GM:情報収集のシーンだったね。残ってる情報はこれだー
GM:“ブラックスミス”〈情報:FH、噂話〉 10
陣野恭一:出よう
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+10(1d10→10)
陣野恭一:うげー 59
神原ひなた:FH技能も噂話も無い。陣野さんにお任せだぜ
香住穂乃:ひとまず様子見します
世良神似:此処は休もうw
陣野恭一:11が出たらダイス1個増えたのに
陣野恭一:3dx+4>=10 コネ使用 ブラックスミス
DoubleCross : (3R10+4[10]>=10) → 10[1,6,10]+6[6]+4 → 20 → 成功

GM:成功じゃないかー
香住穂乃:キャー! 陣野さーん
陣野恭一:というわけでコネの人をあれこれして情報をひっぱりだすよ!
GM
“ブラックスミス”〈情報:FH、噂話〉 10
ヴァルチャーに所属するエージェント。
シンドロームはモルフェウス・エグザイル・バロール。
セルに加入した当初は彼を手助けするエージェントも多かったが、
その人格を危険視され徐々にセル内で孤立してしまい、現在は協力者を探している。
また、彼の拠点に大森山が出入りされているのが最近目撃されている。

陣野恭一:「ふん……クズ同士が手を組んだか」
陣野恭一:渡された資料を読んで
情報屋:「情報は渡した……こ、これで俺の命は助けてくれるんすよねぇ~~~?」
陣野恭一:「……安い、陳腐な情報だ」
陣野恭一:もう片方の手に持っていたナイフを情報屋につきつけて
情報屋:「ひ、ひえええ!?」
情報屋:「約束が違いますぜ旦那ぁ!」
陣野恭一:「……だが」
陣野恭一:「その安い命を買うには十分だ」
陣野恭一:くるっと回してナイフをしまって、そのまま去っていく
情報屋:「ヒュー…き、肝が冷えたぜぇ・・・」
陣野恭一:というわけで演出はこんなもんでええよ!
GM:おっすおっす!
GM:というわけで、これで“ブラックスミス”の拠点に行くことが出来るようになりました。
陣野恭一:やったー!
香住穂乃:やったー!
GM:もしも何かやりたいシーンが無ければ、全員集合で次のシーン、拠点に行ってもらうよ!
陣野恭一:俺はナイヨー
神原ひなた:ナイヨー
世良神似:よし学校のシーンをやろう。そこで表社会から見た、今回の殺人事件の噂とかを描写して欲しい
香住穂乃:学校やるなら出たい出たい
GM:ええよん!
GM:それじゃあ出るのは二人だけかな。侵蝕値を上げてくれ
陣野恭一:俺はデナイヨー
香住穂乃:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 3[3]+54 → 57

世良神似:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54

GM:じゃあ学校の昼休みとかかな。
香住穂乃:ちなみに、季節っていつ頃でしょう。夏?
GM:夏でいいんじゃない!
香住穂乃:おk
GM:では、学校のシーン。君たちが二人でいちゃいちゃしてると、少し気になる会話が聞こえてくる
香住穂乃:あ、後から参加したいので、カムイくんは一人で居て欲しいw
GM:いいじゃろう!
世良神似:じゃあ昼休みの教室。片方の手で下敷きを使い自分を扇ぎなら、もう片方の手で八面体の宝石がついたペンダントを弄っているね。
クラスメイトA:「ねえ、知ってる?大輔、最近学校に来てないけど、アイツ行方不明らしいよ」
クラスメイトB:「えー?マジでー?家出とかかな?でも、アイツ結構真面目じゃなかったっけ?」
世良神似:(あち。……そういえばいないな。大輔)
世良神似:クラスメイトの話に興味を持ったので話の輪に入ろう。
クラスメイトC:「噂によると、大輔の彼女も行方不明になってるらしいぜ?」
世良神似:「大輔君どうかしたの?」
クラスメイトB:「おお、世良。なんか大輔の奴が行方不明に成ったらしいんだよ」
クラスメイトA:「彼女と一緒に駆け落ちとかかな?っていうか、アイツ彼女居たんだ…」
世良神似:「え?それは本当なの?無断外泊とかしなさそうだけど大輔君」
クラスメイトB:「確かにそういうタイプじゃないよな……。ちょっと心配だぜ」
世良神似:「うん。本当に大事ないと良いけど」深刻そうに頷く
クラスメイトC:「家族とも連絡が取れないって話も聞くね。」
クラスメイトA:「ゲェッ、なにそれ。おかしくねえ?」
世良神似:深刻そうに顔を伏せよう
世良神似:「嫌だなぁ。もうすぐ夏休みなのに。大輔君…変なことに巻き込まれてないと良いけど」
香住穂乃:そんなカムイくんの後ろから
香住穂乃:椅子に座ってるカムイくんに覆いかぶさるように抱きつきます。
世良神似:「う、うわぁ!?」
香住穂乃:「ダーリン! お待たせ!」
香住穂乃:カムイくんのほっぺに、購買で買ってきたジュースを当てましょう。
世良神似:「あ、あははは。穂乃ちゃん。ちょっと冷たいかな、それ」
香住穂乃:「そう? んふふ」 ゴロゴロと抱きつきながら、いたずらっぽく笑います
世良神似:「後、嬉しいけど…教室だからね。皆が見てるよ」
クラスメイトA:「うへぇー、相変わらずだねえ、香住ちゃん。」
クラスメイトC:「いやぁ、いつもこんなんだし、今更気にしても仕方ないと思うぜ?」
世良神似:気恥ずかしそうに皆から視線を外そう。
香住穂乃:「ダーリンがいつもお世話になってます」 クラスメイトに笑顔で話しかけます。
クラスメイトB:「あ、どうも。」
クラスメイトC:「いやいや、こちらこそー」
クラスメイトA:「どもー」
世良神似:「ええー?そんなにお世話になってないと思うけどなぁ」
香住穂乃:スッ、と、ダーリンの目の前に、ピンクの布に包まれた物体を掲げよう。
香住穂乃:かわいらしい布に包まれた正方形の物体。 お弁当。
香住穂乃:「ダーリン、お昼食べよ?」
香住穂乃:そう言って、色違いの布で包まれた、一回り小さい自分用のお弁当も出します。
世良神似:じゃあ自然な動作でそれを受け取り
世良神似:「いつも有難う。穂乃ちゃんのお弁当が本当に毎日の楽しみだよ」
世良神似:爽やかな笑顔で笑いかけるぜ。
クラスメイトC:「ヒュー、いいねえ」
香住穂乃:「んふふ。 今日も、頑張って作ったからね。ダーリン」 より一層ギューッと
クラスメイトB:「何時みてもラブラブだなー、お前ら。」
世良神似:「ふふっ、穂乃ちゃんは僕の彼女だからね。羨ましがっても譲る気はないよ」
香住穂乃:「ラブラブだもん。ねー?」 カムイの顔を覗きこむ 
世良神似:「ねー!」それに合わせる
クラスメイトA:「いやあ、これだけ見せつけときゃあ誰も取る気は起こらないだろ」
クラスメイトC:「お似合いだしな、二人とも」
世良神似:「ははっ、面と向かって言われると照れちゃうかな」
世良神似:そんなこんなでお弁当食べて、二人で屋上あたりにしけ込みたいと思います
香住穂乃:屋上だー!
GM:はいだーりん、あーん とかやんだろ!ケッ!
GM:いいよ!
香住穂乃:お弁当、食べ終わってるのではw
クラスメイトB:「じゃあまたなー。世良、お前も変なのに巻き込まれないように気をつけろよー」
世良神似:「僕らは大丈夫だよ。じゃあ、またね」
香住穂乃:「またねー」 手をぶんぶん振って、ダーリンと手を繋いで屋上へ行こう。
世良神似:さて、で、屋上。この学校の屋上は生徒の立入禁止だが、オーヴァードたる我らにとって侵入はたやすい。
GM:では、所変わって屋上。
世良神似:即座に手を離しバッと離れる。繋いでた手をハンカチで拭こう。
世良神似:「で?どこから聞いていた」
香住穂乃:「最初から全部聞いてたわよ。 あんだけ大きな声で話してるんだからね」 
香住穂乃:「ちょっと。 もっと離れなさい。 あと5メートルくらい」
世良神似:「5m?冗談。俺は25mは離れたいがな。随分とお前に都合の良い間合いだな」
香住穂乃:「あんたの間合いに合わせてやってんでしょ。 それ以上は・・・あたしの銃の間合いよ」
世良神似:「はっ。穂乃ちゃん優しい。とでも言ってやろうか?」
香住穂乃:「ったく、本当ムカツく。 何で恋人の振りなんてしないといけないのよ」
香住穂乃:「よりによってあんたなんかと」
世良神似:「お互い様だな。だが、余計な人間関係の構築を防ぐのにはお前も賛成したハズだが」
香住穂乃:「賛成はしたけど、納得はしてないってことよ」 
世良神似:「おかげで誰も俺たちに必要以上に干渉しない」
世良神似:「ふん。詰め替えたコンビニ弁当を美味そうに食わなきゃいけない俺の方がどう考えても割に合ってないがね」
香住穂乃:「美味しかったでしょ? ローソンの幕の内よ。 経営者と工場で作った人にお礼言っておきなさい」
世良神似:肩をすくめてその言葉を流し。
世良神似:「大輔の件が気になる」
香住穂乃:真面目な顔になります。
香住穂乃:「巻き込まれたと見るけど・・・。あんたの意見は? 一流さん」
世良神似:「実際、あいつは真面目な奴だったし、噂の流れ方もどうも不自然だ」
世良神似:「放課後にでも調べてみるつもりだ。邪魔はするなよヘリオン」
香住穂乃:「邪魔なのはあんたの存在そのものでしょ」 フン、と息巻いて屋上を後にします。
世良神似:八面体の宝石のついたペンダントを弄りながら、こちらも時間差で屋上を後にしよう。
GM:じゃあシーン終了でいいかな!
香住穂乃:OKですー
世良神似:OKです。
世良神似:応急手当キット買える?w
GM:ええよ!
世良神似:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

香住穂乃:購入忘れてた!
香住穂乃:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[6,7] → 7

香住穂乃:あ、そういえばいっこもってた。
世良神似:無理だ。財産は使わん
世良神似:何個持っても良いんだぜ
香住穂乃:カムイのほっぺに当てたジュース(実はあったかい)をそのまま渡します。応急キットだ!
香住穂乃:ということで、パース
世良神似:ありがたくうけとりますw
GM:じゃあ次のシーン行こうか
GM:全員集合だ。侵蝕値を上げよ!
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+3(1d10→3)
陣野恭一:62-
神原ひなた:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 6[6]+56 → 62

香住穂乃:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+3[3] → 60

世良神似:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 4[4]+54 → 58

GM:それでは。君たちは“ブラックスミス”の拠点近くに集合しています
神原ひなた:どんな拠点?
GM:小さな小屋的なところだね。
陣野恭一:「間違いないな。ここだ」
香住穂乃:銃を構え、辺りを警戒します。
神原ひなた:「ふーん……。拠点というわりには、随分とちんまりとしているわね……」
陣野恭一:「後ろ盾がない、ということだろう。標的はどちらもつまはじきものだ」
世良神似:「放課後に行方不明になったって噂のクラスメイトの家に寄って来たんだがな」
世良神似:ペンダントを弄りながら気だるげに言う
世良神似:「家周りが封鎖されて警察じゃなくUGNが出張ってたな」
陣野恭一:「……そうか、UGNが」
世良神似:「奴らに標的を仕留められては意味が無い。手早く片付けるとしよう」
香住穂乃:「おじさん。余計な感情は捨てなさい。 目の前だけ見て」
香住穂乃:そういって、小屋から視線を外さないでいよう。
陣野恭一:「…………ああ、そうだな」
神原ひなた:「さて、と。どういう手で行くかしら?」
世良神似:「エリーニュス。ロンズデーライトは?留守番か?」
神原ひなた:「さぁ、知らないわ? あの人が勝手に動いてるのだなんて、今に始まったことじゃないでしょ」
世良神似:「ならば、全員集合と判断しよう。・・・行くぞ」
香住穂乃:「あんたが仕切んなってーの」 ボソリとつぶやこう
陣野恭一:「……」つかつかと先行していくよ!知覚判定強いし警戒してればなんとかなると思ってる
GM:よし。ではみんな。知覚で判定してくれ
GM:難易度は9だ。
陣野恭一:10dx+1>=9
DoubleCross : (10R10+1[10]>=9) → 9[1,2,2,4,5,5,6,7,8,9]+1 → 10 → 成功

世良神似:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,6,9]+1 → 10

神原ひなた:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,5,10]+1[1]+1 → 12

香住穂乃:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,8,8] → 8

神原ひなた:穂乃ちゃんだけ失敗……!
GM:君は射撃キャラでは・・・
香住穂乃:ドジッ子属性が付与されました。
GM:では、香住ちゃん以外は気づく。
GM:中から全く、人の気配がしないことに。
神原ひなた:「ふぅ、ん」
陣野恭一:「……気づいたか」
香住穂乃:カチャリ、と銃を構えています
香住穂乃:今にも飛び込む気満々です。 一人だけ気づいてないからね!
世良神似:「さてさて」
神原ひなた:「さて、そうなると……気をつけるべきは罠の類だけど、どうかしらね」 香住には特につっこみを入れず
香住穂乃:3人を見て、慌てて銃をしまいます。
陣野恭一:「ここですごすご下がるわけにも行くまい……何か情報が残っているといいのだがな」
陣野恭一:まあ、普通に小屋にはいろう
神原ひなた:「そうね。虎穴に入らずんば……と」
神原ひなた:続いて入るよ。一応罠などに警戒しつつ
世良神似:最後衛を担当しよう。
GM:罠の類はないようだね。
GM:すんなり中には入れるよ。
香住穂乃:小屋に入らず、罠を警戒しよう。
世良神似:「ヘリオン。肩の力を抜け。死んでもまだリザレクト出来るだろうぜ」
香住穂乃:「・・・・気安く肩に触わんな」 ぺし、と肩にかけられたカムイの手を払いのけます
神原ひなた:「……」 中はどんな感じですか?
GM:狭い部屋に、テーブルが一つ、クローゼットとたんすが一つずつ。
GM:そしてテーブルの上には湯気の立ってるコーヒーが。
陣野恭一:「……コーヒー?」
神原ひなた:「飲まないなら、どうして入れたのかしらね。……というのはさておき、まだ暖かいわね」 コーヒーの上に手をかざして熱を感じながら
世良神似:臭いは?血の匂いとか腐った肉の臭いとか
GM:臭いは殆ど無い、が。
GM:クローゼットの中から、何か音がしたような気がする
世良神似:つかつかとクローゼットの方に歩み寄り開ける
香住穂乃:クローゼットに銃口を向けている
世良神似:その行動は愚かしさよりも、むしろ大胆さを感じさせるほど落ち着いてるのだ。
GM:数十種類の刀剣類が並べてある。
世良神似:「結構なご趣味で。ナイフ屋でも開業するのか?」
香住穂乃:血とかついてます?
GM:いや、付いていない。綺麗で、とても手入れが行き届いていることがわかるよ
世良神似:「豆な奴だ。神経質で妥協をしない性格。偏執的で友達は少ない。一人の友人を大切にするタイプ」
世良神似:ペンダントを弄りながらさも相手を考察するかのように言ってるが適当な戯言だ。
神原ひなた:「クローゼットに武器ね。じゃあこっちはどうなのかしら」 クローゼットは2人任せてたんすを開けるよ
GM:箪笥の方にも、びっしりと刀と剣が詰ってる
神原ひなた:「……あぁ、そういえば。“ブラックスミス”だっけ」 箪笥の中の1本を適当に手に取りながら
陣野恭一:「引き払った、というわけではなさそうだな。武器は置いたまま。コーヒーはまだ暖かい」
香住穂乃:刀とかが抜き取られた形跡はあります?
香住穂乃:それとも、びっしり詰まってる?
GM:何本か抜き取られてますねー。
GM:おっと。では、剣を取った神原さんにだけ、声が聞こえてくる
???:「ヴ…ヴ…ヴ…」
神原ひなた:「……む」
陣野恭一:「どうした。何かみつかったか?」
???:「ヴオオオオオ…オオオオオ…」
神原ひなた:「……っ! その様子だと、聞こえてるのは私だけのようね……!」
神原ひなた:(そうなると、怪しいのはやっぱり――) 手に持った剣を投げつけるように捨てようとするよ
???:「ステナイデグレエエエ……ダノムウウ…」
世良神似:「エリーニュス。敵の仕掛けか?」落ち着いている。
GM:声は君の持っている刀から聞こえてくる
日本刀:「ジニダグナイイイ…家に、ガエジデグれエエエエエエ…」
神原ひなた:「……?」 捨てようとしたけど、ちょっと止めるよ
神原ひなた:「とりあえず。もし私が変な行動を起こそうとしたら、この剣を私の手から離してくれるとありがたいわ。最悪、腕を吹き飛ばしてもいいけど」
GM:そして、クローゼットや箪笥からも、声が聞こえてくるようになる
クレイモア:「お゛お゛お゛お゛お゛ーー…お゛お゛お゛ーー…」
神原ひなた:クローゼットや箪笥の声も聞こえるのは自分だけ?
陣野恭一:「ああ」
GM:そうやね
香住穂乃:「任せなさい。綺麗に吹っ飛ばしてあげるから」
ククリ:「ママ゛あ゛あ゛あ゛~~~」
神原ひなた:「……やっぱり。聞こえるのは私だけのようね」
神原ひなた:「――剣の声が聞こえるわ」
世良神似:「ほう?」
世良神似:俺も剣を手に取ろう
陣野恭一:「ふむ……内容は?」
レイピア:「ダレカアア…声をオオオオオ…声をオオオ…」
GM:では君も聞こえるようになるよ。
神原ひなた:「助けを呼んでいる……ように思えるけど。剣というよりは、むしろ人間のそれね……」
GM:剣をとった人にはわかるだろう。これはただの剣ではない。
世良神似:剣に向かって声をかけてみようか。
世良神似:「何があった?」
GM:恐らく“ブラックスミス”の能力で形を変えられた人間たちだということが。
世良神似:「この剣全てが…」エリーニュスに目で促す
神原ひなた:「元人間、なのかしらね……」世良の言葉を継いで
レイピア:「ヴヴヴヴ…!オオオオオオオオオ!」
香住穂乃:「その人たちなら、何か知ってるんじゃない? この部屋でなにがあったのか」
レイピア:「ズミズは……いなくなっだ……もうがえっでごない…」
香住穂乃:不機嫌そうに言います。
神原ひなた:「もう帰ってこない?」
レイピア:「電話がががっできだ…ズミズはででイッだ…すぐにお前らがきだ…」
神原ひなた:「……ふぅん。気取られていた、か」
レイピア:「ずっとこのままだぁあ……おれだぢはすでられだんだああああ…ヴヴヴヴヴ…」
世良神似:「奴が何処に行ったかはわかるか?」
レイピア:「ううう…ウオオオオ・・・!オオオオオ・・・・!」
レイピア:レイピアさんは叫んだきり黙ってしまうね。知らないらしい。
世良神似:「・・・・・・・」
世良神似:「一つ聞こう。憎いか?スミスが?」
レイピア:「ヴヴヴヴ…ヴヴヴヴ…!」
レイピア:「憎いいいい……!ヴヴヴううう…同じ目に、同じ目にあわぜでやりだい・・・・!」
レイピア:「この苦しみを…オオオオオ!やつにも同じ苦しみを…オオオオオ!」
世良神似:では、自分の手をレイピアで貫く。
レイピア:「アバッ」
世良神似:「ならば、この血に誓い、恨みを晴らそう」
世良神似:「依頼はここに成った。その恨み確かに世良神似が聞き届けた」
レイピア:「オオオ…オオオオオオオ…!」
世良神似:レイピアさんを手から引き抜き刃についた血をハンカチで拭い。丁寧に置こう。
世良神似:皆に向き直る。
世良神似:「以上だ。俺はやつを探しに出るが…お前らはどうする?」
陣野恭一:「……時間がない。急ぐぞ」
神原ひなた:「元よりそういう仕事でしょ」
神原ひなた:剣を置きつつ
香住穂乃:「殺すのは、あの人たちを元に戻す方法を聞き出してからだからね」
香住穂乃:あ、GM. この剣たちを保護したいのですが。
GM:ええよ!
香住穂乃:ロンズさんに電話したら取りにきてくれないですかね
GM:じゃあ、そういうことにしよう。
香住穂乃:「あっ、ロンズ? えへへ、あたし。 実は、ロンズにお願いがあって・・・。うん、うん、そうなの。 だから、ね? お願い? えっ、本当? 嬉しい! やっぱりロンズ大好き!」
香住穂乃:ということで、ロンズさんが取りに来てくれることになりました。
GM:www
神原ひなた:「剣の保護なんてUGNに任せればいいと思うけどね……。まぁ、来てくれるなら任せるとしましょうか」
GM:じゃあそんなところで、シーン終了でいいかな!
陣野恭一:OK!
神原ひなた:OKです
香住穂乃:OK
世良神似:ブラックスミスにロイス 執着/殺意◯
世良神似:あと依頼者レイピア 義務感◯/憐憫
香住穂乃:剣/同情○/憐憫
神原ひなた:ちな購入は?
GM:できるよー
神原ひなた:んじゃ、応急手当キットかなぁ。でも優先度そんなに高くないから、他に欲しいものあるなら挑戦するから言ってくれ
陣野恭一:特に買いたいもんないしまあ、誰か欲しいもんなければパスで
世良神似:応急手当
世良神似:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

香住穂乃:特に欲しいものはないので応急手当でも
香住穂乃:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,10,10]+9[7,9] → 19

香住穂乃:ふはははー
世良神似:無理だ。俺はブラムスなんだ。くれー応急手当をくれw
陣野恭一:じゃあ応急
神原ひなた:応急
陣野恭一:2dx+2>=8
DoubleCross : (2R10+2[10]>=8) → 5[1,5]+2 → 7 → 失敗

神原ひなた:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[2,9]+1 → 10

陣野恭一:買えなかった
神原ひなた:買えた
香住穂乃:ウィダーインゼリーをカムイくんに投げつける。クレープのお返しだ!
香住穂乃:パース
世良神似:ばしっと受け取り。
世良神似:「なんだ?気が利くじゃあないか。恋人ごっこがしたいのか?」
香住穂乃:「ばっかじゃないの!」 フン、とそっぽ向く
世良神似:俺は以上じゃぜ
神原ひなた:俺も以上だぜ。ここを出る時に適当に調達したのじゃ
香住穂乃:以上です。
陣野恭一:あ、みんなが出てったあとに
陣野恭一:クローゼットの虚空をつかんで
陣野恭一:俺も出て行こう 以上で
GM:はーい
GM:じゃあ次のシーンは、逃げてったやつらを見つけて追いかけるシーンだ。
GM:登場は自由。
陣野恭一:出る出る
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+2(1d10→2)
陣野恭一:64-
GM:誰も出なかったらなんかこう、やつらは遠くにいく。
世良神似:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 5[5]+58 → 63

神原ひなた:出とくかー
神原ひなた:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 6[6]+62 → 68

香住穂乃:ちょっと5分ほど席外すので、戻ったら出る
陣野恭一:さあこい、知覚判定とかこい!
GM:よし、じゃあ始めるぞよ
陣野恭一:おう!
GM:おっと、立川さんがいないのか
GM:じゃあちょっと待つか。
香住穂乃:戻りました!
香住穂乃:60;1d10
香住穂乃:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+8[8] → 68

GM:よし、じゃあ始めるぜ!
香住穂乃:お願いします!
GM:まずは〈情報:裏社会、知覚〉で難易度9の判定をお願いします
GM:これをすると、いまやつらがどこを逃げてるのかがわかる。
陣野恭一:知覚なら余裕だー
神原ひなた:情報はコネ使えますかい?
世良神似:コネは使える?
GM:その後に〈運転:〉で難易度9の判定に成功すると、追いついてミドル戦闘に入れるよ。
GM:使えるとするよ。
香住穂乃:運転だと!?
陣野恭一:10dx+1 知覚で判定
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,1,3,3,5,7,7,7,7,9]+1 → 10

世良神似:4dx+4 コネ使用。裏社会
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[1,8,8,10]+7[7]+4 → 21

神原ひなた:4dx 情報
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,6,8,10]+6[6] → 16

陣野恭一:クリティカルしない説
GM:一人でいいよ
香住穂乃:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,1,6] → 6

世良神似:穂乃ちゃんw
香住穂乃:あわわわわ・・・・
陣野恭一:あ、ちょっと演出したい
神原ひなた:(1人でいいから何の問題もないんだけど、穂乃ちゃん……)
GM:いいですぜ!
陣野恭一:「……ついてこい、こっちだ」
GM:あと、判定は一人1回までね。今回は神野さん一人だけ判定してることにするよ。
世良神似:はーい
香住穂乃:はーい
世良神似:「流石だなアルクマイオン。仕事が速い」
陣野恭一:「分かりやすい相手だ……これだけぶら下げて」
陣野恭一:「逃げ切れるわけがなかろう」
香住穂乃:「おじさん、やるじゃない」
陣野恭一:何かをつかんでいるような手をしていて視線はその先を向いているけど
陣野恭一:何もつかんでいないし何もない
陣野恭一:「だが、早いな。足が必要だ」
陣野恭一:というわけで運転してくれや!
世良神似:「フォローしろヘリオン」
香住穂乃:援護の風ほしい人は言ってね。レベル1しかないけど
神原ひなた:運転技能は無いからセラ君かな
香住穂乃:「ふん。言われなくても」
世良神似:ダーリン援護が欲しいなー♪
香住穂乃:やったー!カムイくんに援護の風だ!
香住穂乃:ダイス+1よダーリン
世良神似:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 8[1,2,5,8,8]+2 → 10

GM:おっ。成功だね。
香住穂乃:やったー!
世良神似:穂乃ちゃんの方など向かず援護もらえるのは当然という風に行動。手早くバイクを二台拝借。
世良神似:「アルクマイオン、ナビを…さぁ、追うぞ」
陣野恭一:「任せろ……見失うような相手ではない」
神原ひなた:「さて、行くとしましょうか」 もう1台はこっちがハンドルか
香住穂乃:ヘルメット被って後ろに乗ろう
世良神似:では夜の繁華街を二台のバイクが駆けるぜ。悪を追い詰めてやるぜーー
香住穂乃:OKです
GM:それじゃあ、シーン終了だ。
GM:次のシーンは、マスターシーンにしよう。
GM:ちょっと待っててね。
GM:---
“ブラックスミス”:「ったく、びっくりしたぜ。いきなりここから逃げるぞとかよお。」
GM:夜の町を走る車の中で、二人の男が話している。
“ブラックスミス”:「お前が急かすから、準備も殆ど出来なかったしよ。着替えとかどうすんだよ」
大森山大吾:「そういうな。あのままあそこに居たら、多分死んでいたぞ。」
“ブラックスミス”:「根拠あるのかよ、それ。」
大森山大吾:「ない。」
“ブラックスミス”:「はあ?」
大森山大吾:「強いて言うなら、直感だ。《インスピレーション》ってやつだよ。」
“ブラックスミス”:「どっから来るんだよ、その自信。」
大森山大吾:「だが、逃げてるってことはお前も信じてるんだろ?」
“ブラックスミス”:「まあな。」
“ブラックスミス”:「手前は最高だ。多分、俺よりひでえ化け物に成る。そう思ったから、お前に会いに来たんだ」
大森山大吾:「そうか…。そりゃあ、嬉しいな。」
“ブラックスミス”:「ああ。これからたっぷり楽しもうぜえ!」
大森山大吾:「そうだな……。だが、それは少し先のことになりそうだ。」
大森山大吾:「…来てる。すぐ近くまで。」
“ブラックスミス”:「おいおい、マジかよ。どうする?撒くか?」
大森山大吾:「止めとけ……多分無駄だ。迎え撃つしかない。」
大森山大吾:「心配するな。俺は最高なんだろ?」
“ブラックスミス”:「言うねえ…。じゃあ、いっちょやりますか!」
GM:---
GM:ということで、ミドル戦闘に行きましょう
陣野恭一:おうよー
神原ひなた:ひゃはー
香住穂乃:腕が鳴るぜー
GM:侵蝕値を上げい!全員登場だ!
世良神似:あいよ
世良神似:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 6[6]+63 → 69

香住穂乃:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 6[6]+70 → 76

神原ひなた:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 9[9]+68 → 77

GM:コマを作らなくては・・・
神原ひなた:うわぁん、微妙に高い(´・ω・`)
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+4(1d10→4)
陣野恭一:68だー
GM:では、君たちが大森山達を追っていると、突然奴らの乗っている車が停車する
神原ひなた:場所はどこらへん?
GM:大通りから少し外れた横道的なところかな
GM:そしてその直後に、車内からワーディングが張られる
陣野恭一:「やる気だな」
神原ひなた:停車させて 「覚悟を決めたってところかしらね」
香住穂乃:「ぷはっ」とヘルメットを脱ぎます
世良神似:「さてさて。向こうは随分と自信があるようだ。4VS2と解った上で誘い込んできた」
GM:そして、車内からゆっくりと二人の男が出てくる。
世良神似:バイクを丁寧に停めて脇にずらそう。後で返すしね。
香住穂乃:返すんだw
神原ひなた:「あら、あの男……。鍛冶師だけでなく、本命もいるだなんて僥倖ね」
“ブラックスミス”:「ハローハローハロー。やっぱりオーヴァードだったかあ。」
大森山大吾:「狙いは俺。UGNか?」
陣野恭一:「ふん……随分と軽く回る口だ」
世良神似:「そういうことにしてもいい」>UGN
香住穂乃:「で?“ブラックスミス”って、どっち?」
神原ひなた:「……大森山が分かるんだから、消去法で分かるでしょ」 溜息をつきながら
“ブラックスミス”:「なんだ?俺のファンかな?」
世良神似:「後ろ盾が何処かなんて重要なことじゃあない。死に逝く貴様らにとってはな」
世良神似:「もっとも、貴様らも同じ言葉を返すだろうが」
世良神似:ペンダントを弄び嗤う。
大森山大吾:「なるほど。違いない。」
香住穂乃:「あんたが“ブラックスミス”ね」
“ブラックスミス”:「そうだよ。俺になんか用か?」
香住穂乃:手足を打ち抜きます
香住穂乃:もちろんブラックスミスのね
“ブラックスミス”:「わーお!」それをどこからか取り出した剣で防ぐよ
世良神似:ならば、それを合図に
世良神似:「始めるか。掛ける言葉があるとするならば、そうだな・・・」
世良神似:「祈れ。俺達こそが貴様らへの天罰と知れ」
GM:よし、それじゃあ戦闘開始と行きましょう
GM:両者の間は10mです。
GM:じゃあまずは、セットアップ!
陣野恭一:おう!
神原ひなた:セッタップ無し
陣野恭一:なし
GM:こちらはなし
世良神似:無し
香住穂乃:なし
GM:では、まずは一番高い陣野さんから。
陣野恭一:ではマイナーで戦闘移動、大森スミスにエンゲージ
陣野恭一:メジャー
陣野恭一:コンセ罪人ポイズンフォッグ 陣野恭一の侵蝕を+7した
陣野恭一:で二人に攻撃
GM:こい!
陣野恭一:11dx8+3 命中したら達成値-10
DoubleCross : (11R10+3[8]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,6,7,10,10]+10[1,9]+2[2]+3 → 25

陣野恭一:悪くは無いな
GM:えーっと、大森山は回避。
GM:6dx+15
DoubleCross : (6R10+15[10]) → 10[1,3,5,6,6,10]+9[9]+15 → 34

神原ひなた:固定値15!?
GM:ブラックスミスはガード。ダメージをくれい
陣野恭一:クリティカルがいたいなー
陣野恭一:あ、CR弾使い忘れた まあいいや
香住穂乃:見かけによらずスピードタイプか
陣野恭一:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 23[10,8,5]+5 → 28

陣野恭一:「……鎖が見えるか?」
陣野恭一:コートをひるがえしながら突撃して、すれ違いざまにナイフを突き刺す
“ブラックスミス”:「い、いってええ!」
陣野恭一:で、刺してからもう一度
陣野恭一:「お前らには、鎖が見えるか?」
大森山大吾:「……!」 陣野の筋肉の動きからそれを予想して、紙一重でよける
“ブラックスミス”:「ああああ・・・!?なんだこりゃあ!」
“ブラックスミス”:「お…重い!」
陣野恭一:「……一人、か」
世良神似:「ほう」感心したように呟く「強いな」
大森山大吾:「……なるほど。妙な能力だ。」
陣野恭一:「いつまで罪から逃がれつづけられるだろうな」
GM:装甲有効だっけ?
陣野恭一:あ、-5
陣野恭一:キーンナイフだからね
GM:じゃあ0だよ!ファック!
陣野恭一:ガードは有効
陣野恭一:というわけで次いけやー
GM:次!行動値8組みだ。
世良神似:俺から行くかな
香住穂乃:どぞー
世良神似:いや、穂乃ちゃんから頼む
香住穂乃:あ、はい
世良神似:狙いはスミスで良いと思う。まずは集中
香住穂乃:じゃあマイナーで右に移動してエンゲージ切って
香住穂乃:メジャーでコンセ+マルポン+ヴァリポン
香住穂乃:76→86
香住穂乃:6dx8+2
DoubleCross : (6R10+2[8]) → 10[2,4,5,6,7,9]+2[2]+2 → 14

香住穂乃:あ、狙いはスミスです
GM:これは回避ワンチャン
GM:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,1,4,4,5,10]+10[10]+9[9] → 29

陣野恭一:達成値-10だがな!
GM:19で回避した・・・
陣野恭一:(´・ω・`)
香住穂乃:それでもダメだった・・・
陣野恭一:「無駄だ……!」鎖がブラックスミスの体を縛りつける
神原ひなた:今日のぺんさんダイスはすごいな……
“ブラックスミス”:「くっそがぁ!」鎖に縛られつつも、闇雲に動いて銃弾を避ける
香住穂乃:「無駄にチョコマカと・・・!」 苦虫を噛み潰した顔になる
陣野恭一:ちょっとだけ眉をひそめよう
GM:さあ次だ
世良神似:八面体の宝石のついたペンダントを握り締める。掌に刺さり流れ出る血は間欠泉のように湧き上がり厚みのない長い刀に姿を変える。
世良神似:赫き剣 69→72 HP6消費 攻撃力14 そして光芒の疾走 72→73 エンゲージ接敵。瞬間移動したように相手の目の前
世良神似:コンセ+鮮血の一撃 73→77 狙いはブラックスミス
世良神似:7dx7+4
DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,8,9]+10[7,9]+10[8,10]+10[1,10]+6[6]+4 → 50

GM:オゲゲー!
陣野恭一:回避で60だしてみせろやー!
GM:ガード。同時に暗黒螺旋。
陣野恭一:まるでそう言うかのようにブラックスミスを縛る鎖は彼に重くのしかかった
“ブラックスミス”:「クソ・・・!死ねオラァ!」
世良神似:鮮血の一撃でHPが14→12
GM:ちなみに、さっき気づいたけどこいつ素手だから今ガード値無いわ。
GM:ダメージは25ダメージだ。
神原ひなた:武器作成系の悲しみ
世良神似:リザるぜ
世良神似:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 1[1]+77 → 78

GM:切り裂かれた次の瞬間、スミスの腕が君の腕を掴んで思いっきりねじる
GM:ダメージをだせえ!
世良神似:捻られた腕を意にも介さずに不自然に折れ曲がったそれを動かし刃をゆっくりと相手に突き入れる
世良神似:「他愛ない。では、こちらも教えてやろう。本物の殺しの業をな」
世良神似:6d10+14
DoubleCross : (6D10+14) → 29[5,2,7,8,3,4]+14 → 43

GM:ホゲエエー!
香住穂乃:やったか!
GM:装甲で1点引いて
GM:合計70ダメージで立ってる
世良神似:「苦しませて殺してやろう。それが注文だ」
“ブラックスミス”:「ゴホッ・・・!まだだぁ・・・!」
GM:じゃあ次はこっちかな
GM:まず、大森山が動く。
大森山大吾:「……そこだ。」
GM:マイナー無し。
GM:メジャーでナイフで陣野に切りかかる。
陣野恭一:こい!
GM:6dx+14
DoubleCross : (6R10+14[10]) → 10[2,4,4,7,9,10]+2[2]+14 → 26

GM:さあ、避けられるかな
陣野恭一:ガードしよう
GM:ダメージを出すぜ
陣野恭一:ダイスは2個しか触れぬからなあ!
陣野恭一:だしてくれい
大森山大吾:5d10+2
DoubleCross : (5D10+2) → 18[7,4,5,1,1]+2 → 20

GM:しょっぺえ
陣野恭一:1点へらして19ダメ 残り4
GM:ダイス目が・・・ダイス目が悪いんや・・・!
大森山大吾:攻撃の隙を突いて、陣野の首を取りに行くが
陣野恭一:「浅いな……」
陣野恭一:腕を切らせて止める
大森山大吾:「動いてる相手では、そううまく行かないか。」
陣野恭一:「違うな……お前は『止められて』いるんだ」
陣野恭一:「じきに、見えるようになる」
陣野恭一:ぎらぎらした目で言う
“ブラックスミス”:「うるせえやろうだ・・・!ぶっ殺してやるぜえ!」
GM:次はブラックスミスの番だ。
GM:マイナーでインフィニティウエポン
GM:メジャーでギガンティックモード+コンセントレイト:モルフェウス+ペネトレイト
GM:君たち二人に攻撃だ!
世良神似:ドッジよ
GM:6dx7-10
DoubleCross : (6R10-10[7]) → 5[2,3,3,4,5,5]-10 → -5

陣野恭一:たぶんガードする
GM:ダメだこれ。
陣野恭一:ドッジする
神原ひなた:あっ……
GM:自動失敗
世良神似:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,5,7,9] → 9

“ブラックスミス”:虚空から剣を取り出して、切りかかろうとする
“ブラックスミス”:「うおおおおおらぁ!」
陣野恭一:何もしていないのにブラックスミスが地面に倒される
“ブラックスミス”:「な、・・・!?うぐうえええ!」
陣野恭一:「地を舐めろ。許しを請え」
“ブラックスミス”:「な、舐めやがってええ…!殺す…!ぶっ殺してやる!」
世良神似:「アルクマイオンの鎖は貴様の剣では断ち切れぬようだ」
陣野恭一:「お前に出来ることは贖罪だけだ。命をもってのな」
香住穂乃:「いいわね。よく似合ってるわよ? その格好」 スミスさんを見下ろす
神原ひなた:「できれば、そのまま立ち上がらないで貰えたら楽なんだけど」
GM:では、次だ。
大森山大吾:「しっかりしろ。たくさん殺すんだろう?」
“ブラックスミス”:「わかって…らぁああ!」
神原ひなた:イニシアチブでインプラントミサイル装備
香住穂乃:ひなたさんに支援します。ダイス+1
香住穂乃:86→88
神原ひなた:「――アジャスト」 右腕が変形して、でかい砲が装備された機械腕になる
大森山大吾:「不味い……」
神原ひなた:マイナー無し
神原ひなた:メジャーでコンボ「射撃:爆弾」。コンセ+アタックプログラム
神原ひなた:「アトゥロポスにアルクマイオン。しっかり避けなさいよ」
神原ひなた:範囲(選択)なので大森山とブラックスミスを狙うぜ
陣野恭一:「心配はいらん。当てることに専念してくれ」
GM:こい!
世良神似:「そこまで腕がないわけではあるまい」
神原ひなた:6dx8+7
DoubleCross : (6R10+7[8]) → 10[1,4,4,5,9,10]+7[6,7]+7 → 24

神原ひなた:あ、すまぬ
神原ひなた:ダイスの数ミスってる
GM:おう
GM:何個じゃ
神原ひなた:デフォ2、侵蝕+1、援護+1、防具で+1で5個じゃ
GM:次から気をつけるんじゃ。
神原ひなた:5dx8+7
DoubleCross : (5R10+7[8]) → 10[1,3,3,6,8]+5[5]+7 → 22

GM:まあいい。大森山は回避だ。
GM:6dx+15
DoubleCross : (6R10+15[10]) → 10[2,3,4,7,8,10]+7[7]+15 → 32

GM:回るなこいつ。
香住穂乃:なんだこいつ
神原ひなた:何故クリティカるのだお前は
GM:ブラックスミスはガード。
陣野恭一:なぜこうもクリティカル……!!
GM:ダメージをよこせ!
神原ひなた:3d10+12 装甲その他有効
DoubleCross : (3D10+12) → 19[9,2,8]+12 → 31

大森山大吾:「スミス…!」
“ブラックスミス”:「ぐあああ!」
神原ひなた:「ファイア」
GM:合計100。まだ立ってるぞ!
“ブラックスミス”:「はぁ・・・はぁ・・・!」
神原ひなた:侵蝕77→81
陣野恭一:「……さすがだな。良く磨かれた技術だ」ミサイルの爆風をかわしつつ
神原ひなた:「ふぅん、中々丈夫ね」
“ブラックスミス”:「一発入れるまで…倒れられるかよぉおお!」
世良神似:「そうだ。頑張れ。的は此処だぞ」
世良神似:「痛くて苦しくても、俺達を殺さないと収まりがつかないなぁ」
GM:これでこのラウンドは終わりかな?
GM:クリンナップに何もなければ、セットアップだ。
陣野恭一:おう!ラウンド終わりに罪人が解除されるぞ
陣野恭一:なし!
香住穂乃:なっしん
神原ひなた:(……けれど。あの男の動き、元一般人にしては随分早いわね)
世良神似:なし
神原ひなた:クリンアップもセタップも無し
GM:こちらもなし!
GM:さあ、陣野さんのターン!
陣野恭一:入れられるなら大森山に罪人入れたほうがいいだろうけど、どうしませう。ポイズンフォッグ使い切っちゃっていいですかね?
陣野恭一:100%超えればもっかい使えるけど
神原ひなた:いいんじゃないすかね
陣野恭一:では使い切ってまおう
陣野恭一:マイナーなし
世良神似:はーい
香住穂乃:やっちゃえやっちゃえ
陣野恭一:メジャー
陣野恭一:コンセ罪人ポイズンフォッグ 陣野恭一の侵蝕を+7
陣野恭一:11dx8+3 当たると達成値-10
DoubleCross : (11R10+3[8]) → 10[1,2,2,3,3,5,5,7,8,9,10]+2[1,1,2]+3 → 15

陣野恭一:馬鹿な……!!
神原ひなた:15……あっ(察し)
GM:二人とも回避だ!ワンチャンあるで!
香住穂乃:た、頼む!
大森山大吾:6dx+15
DoubleCross : (6R10+15[10]) → 10[4,4,7,7,10,10]+6[3,6]+15 → 31

“ブラックスミス”:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[3,5,5,6,6,8] → 8

GM:ス、スミスー!
GM:ダメージ来い!
陣野恭一:またCRし忘れた!
香住穂乃:スミスー!
“ブラックスミス”:「うおおおお・・・!」
陣野恭一:2d10+5 装甲-5
DoubleCross : (2D10+5) → 10[5,5]+5 → 15

GM:あ、ああ・・・
GM:ギリギリ残ったぁ!
陣野恭一:くっ、CR弾があればこんな奴……!!
“ブラックスミス”:「ゼェ・・・ゼェ・・・」
陣野恭一:ナイフを投げつけて
陣野恭一:「いつまで逃げられるかな?」
陣野恭一:とか笑おう
“ブラックスミス”:「に、逃げ切ってやる・・・!」
世良神似:「何処にだ?あの世にか?」
世良神似:では8組だね
GM:いえあー
香住穂乃:どうしましょう。先、私、スミスやります?
香住穂乃:カムイくんの方が達成値高いので、大盛り山狙います?
大森山大吾:「……」
世良神似:ブラックスミスを見据える目が赤く輝く。レネゲイドの活性と共に目に血が集まり、エンジェルハイロゥシンドロームの力が発言するのだ。
世良神似:穂乃ちゃん。侵蝕大丈夫?
香住穂乃:余裕余裕
陣野恭一:大森山は回避で20半ばぐらいだしますからのう
世良神似:コイツ格闘反撃あったので穂乃ちゃんのが良いね
陣野恭一:そうであった
香住穂乃:ああ、そういえば
GM:こい!俺は後一撃入れられただけで死ぬぞお!
世良神似:まあ、俺のHPふやすというあれがあるなら俺は死ぬのも手だがw
香住穂乃:wwww
世良神似:判断は任せるw
香住穂乃:じゃー先いきますw
世良神似:いけぃ
香住穂乃:確実にいこう。メジャーでコンセ+マルポン+ヴァリポン
香住穂乃:7dx8+2
DoubleCross : (7R10+2[8]) → 10[3,4,4,6,6,9,10]+10[8,8]+10[1,8]+3[3]+2 → 35

香住穂乃:スミスで
GM:回避にかけるほかない
GM:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,4,6,7,7,10]+3[3] → 13

GM:クソがー!
香住穂乃:4d10+23
DoubleCross : (4D10+23) → 26[7,10,6,3]+23 → 49

GM:もぼえ~!
“ブラックスミス”:「あっ。」
香住穂乃:両手両足を撃ちぬきます
香住穂乃:見えない鎖に引っ張られて地面を舐めているスミスの両手両足を撃ちぬきます
“ブラックスミス”:「ぐああああ!」
香住穂乃:「アンタには聞きたいことがあるから。 そこで張り付いてなさい」 表情を変えずに告げよう。
世良神似:「ヘリオン苦しませろ。なるべく急所は外せ」
香住穂乃:(・・・フン) スミスの顔面を掠らせるように、銃弾を撃って、その場を離れましょう。
香住穂乃:侵蝕は88→98
“ブラックスミス”:「ク、ソ・・・!クソドもがああ……!」
GM:では、ブラックスミスは戦闘不能になります。
神原ひなた:「まずは1人、ね」
陣野恭一:「そして、残り一人だ」
世良神似:「さて、待たせたな」大森山に向き直る
大森山大吾:「……」
世良神似:「相手をしてやろう。世良神似がな」
香住穂乃:「アンタも、さっさと決めなさいよ」
GM:同時に、大森山が両手を挙げる。
大森山大吾:「これは………だめだ。降参する。」
世良神似:攻撃していい?GM w
GM:いや、戦闘終了です。
香住穂乃:チッ
“ブラックスミス”:「てめえ・・・!なに言ってやがる!」
大森山大吾:「お前らの狙いは、俺だろう?なら、こいつは見逃してやってくれ。」
世良神似:「アトゥロポスの鋏刃(やいば)は、貴様らの未来を断ち切る。それは必定だ」
“ブラックスミス”:「……!?」
世良神似:大森山を斬るぜ。唸りを上げて首を切断しようとする二次元赤刀
陣野恭一:大森山が変な動きをしたらすぐにブラックスミスに止めをさせるようにナイフを突きつけておこう
大森山大吾:「ぐ……!」 首を斬られて、大量に血を流す
神原ひなた:「……」 静観している
“ブラックスミス”:「お、大森山ぁー!」
香住穂乃:スミスの手の甲を撃ちぬきます
陣野恭一:「動くな。おとなしくしていればそれだけ貴様の未来は長くなる」
陣野恭一:スミスにナイフをつきつけたまま
大森山大吾:「ガフッ……」
大森山大吾:「……スミス。お前は言っていたな……」
大森山大吾:ヨロヨロとよろめきながら続ける
大森山大吾:「俺は、お前以上の化け物に……成れると……」
大森山大吾:「なら……今が……その、時だ……!」
GM:大森山の体からワーディングが張られます
陣野恭一:「……これは」
GM:同時に、大森山の傷が急速に塞がっていく
神原ひなた:「……まさか、こいつ……!?」
“ブラックスミス”:「大森山…!」
世良神似:「覚醒したな。つまりこいつは今の今まで人間だったと言うことだ」
“ブラックスミス”:「ハ、ハハハハハ!手前は……」
“ブラックスミス”:「やっぱり、最高だぜえ!ハハハハハハハ!」
大森山大吾:「さあ…殺しの、時間だ。」
神原ひなた:「ちっ、妙に動きのいい元一般人だとは思っていたけど……それどころか本当に一般人だったとはね……!」
世良神似:「ふん。戦い方を教えてやる。授業料は貴様の命だ」
香住穂乃:「フゥー」 ため息つきながら、やれやれのポーズ
陣野恭一:「……ふん、嫌なことを思い出させる」ちょっとぼそっと
GM:では、シーンを切ります!次はクライマックスだ。
世良神似:では、間合いを離して血液パックやドリンク類の水分を掌から一気に吸い上げるぜ。応急手当キット使用演出
世良神似:まず二個分
世良神似:4d10
DoubleCross : (4D10) → 23[1,3,10,9] → 23

GM:では、クライマックス!全員登場だ!
神原ひなた:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 10[10]+81 → 91

神原ひなた:馬鹿な……
香住穂乃:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 7[7]+98 → 105

香住穂乃:地味に高い・・・
陣野恭一:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 9[9]+82 → 91

世良神似:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 9[9]+78 → 87

陣野恭一:順調だ
GM:男連中が低いなあ
GM:では。戦闘ですが、ブラックスミスは《魂の練成》を使って復活します
“ブラックスミス”:「ハハハハハ!俺も倒れてるわけには・・・いかねえよなあ!ハハハハハ!」
大森山大吾:「…行くぞ。」
陣野恭一:「まさかとは思ったが……ふん、良くない目を引いたな」
神原ひなた:「……まったく、二度手間ね」
GM:大森山のワーディングが、君たちのレネゲイドを刺激し、活性化させる。
GM:衝動判定だ!
GM:難易度9!
陣野恭一:「ああ、二度手間だ。だがそれ以上のものではない、そうだろう?」
陣野恭一:「もう一度殺す、それだけだ」
世良神似:「そう。一度目は戻ってこれる。次はない」
陣野恭一:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[5,9,10]+9[9] → 19 → 成功

世良神似:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,4,6,9]+1 → 10

世良神似:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[1,6] → 7

香住穂乃:5dx>=9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 8[1,3,4,7,8] → 8 → 失敗

神原ひなた:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[3,4,6] → 6

陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+12(2d10→9,3)
神原ひなた:2d10
DoubleCross : (2D10) → 18[10,8] → 18

神原ひなた:なんでここで馬鹿あがりなんですかー!!
香住穂乃:105+2d10
DoubleCross : (105+2D10) → 105+11[8,3] → 116

陣野恭一:103か
GM:神原ー!
GM:エンゲージは前回のままだ。セットアップ!
陣野恭一:―――震え上がるようなおぞましいワーディングだ、だが……
陣野恭一:ギシと鎖がきしむ。もとより、退くことなど許されていない
陣野恭一:セッタップなし
神原ひなた:「そうね、殺さなきゃ。穿つ。潰す。殺す。ふ、ふふふ」 闘争の暴走
神原ひなた:セッタップなし
陣野恭一:「……あまり、熱くなるなよ。あいつはその感情をぶつけるほどの相手ではない」
陣野恭一:「ただの、クズだ」
香住穂乃:nassinn
世良神似:うーん。どうするかな。
GM:どうする?シュッシュ!
世良神似:よし戦いの予感だ。
GM:渋いねえ。
世良神似:94→96
陣野恭一:ここで使わねば使えぬしな よかん
世良神似:行動値28
GM:こちらは大森山が《戦局判断》。ブラックスミスの行動値を+8する。
GM:ブラックスミスは《サポートデバイス》。ラウンド中、感覚ダイスが+10だ。
GM:セットアップはこれで終わりかな?
GM:では、イニチアシブ。
世良神似:「さて、教えてやる。と、言ったハズだ」目が赤くボゥっと輝く
陣野恭一:まさか、加速する刻!?
GM:“ブラックスミス”が《異形の転進》で、エンゲージから10mほど右に離れる。
“ブラックスミス”:「大森山ぁ!」
大森山大吾:「なんだ?」
陣野恭一:「チッ……!」
“ブラックスミス”:「死ぬんじゃねえぞぉ!」
大森山大吾:「当たり前だ。」
GM:さあ、そっちの行動でいいぞ!シュッシュ!
世良神似:「ふふ、ふふふふ、くはははは、逃げたつもりか?」
陣野恭一:さあいけ世良!
香住穂乃:辟易した顔でスミスたちを見ていよう。
世良神似:光芒の疾走+赫き剣 HP6消費+ブラックスミスにエンゲージ 96→100
GM:こいっ
世良神似:赤くたなびく残光は尾を引き殺し屋は武器職人の目の前に
世良神似:コンセ+鮮血の一撃 100→104
世良神似:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,3,4,5,6,6,7,9,9,10]+10[6,6,7,10]+10[1,7]+6[6]+4 → 40

“ブラックスミス”:「来やがれ、クソがぁ!」
“ブラックスミス”:ガード!《暗黒螺旋》!
“ブラックスミス”:25ダメージを受けろ!
香住穂乃:「・・・・ぶっ飛ばせ!」
世良神似:ロイス昇華 ブラックスミス
GM:ダメージプリーズ!
世良神似:腕が不自然な形にねじ曲がるが、同時にレネゲイドを全快にし再生させる
世良神似:5d10+14
DoubleCross : (5D10+14) → 45[9,10,9,10,7]+14 → 59

GM:これは死んでしまう…
GM:仕方ない。《黒星招来》。ダメージを0にするぞ!
世良神似:「貴様が死ぬまで付き合ってやろう」
GM:ブラックスミスを狙った剣は、直前で不自然に曲がり、地を打つ。
世良神似:2mの刀をだらりと下げて、敵を見下す。
“ブラックスミス”:「あと何十年居るかなあ!?」
世良神似:「その小細工。いつまで続くか見ものだな」
GM:ではつぎ。こちらかな!
陣野恭一:ふははは!俺の行動値は19ダァ!
GM:ぐええ
GM:こいやあ!シュッシュ!
陣野恭一:アクアウィターエ圏内にいけなそうなのでマイナーでジェネシフト、2d10振ろう
GM:貴様、死が怖くないのか
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+13(2d10→7,6)
陣野恭一:ちょっと上げすぎたか
陣野恭一:もとよりこの身はジャームのようなもの。死など恐れはしない……!
陣野恭一:怖いのは適切なタイミングでアクアウィターエが使えないことだけだ!
GM:化け物め・・・!
GM:ならば、こい!
陣野恭一:――俺の中のレネゲイドが活性化する、悪を討て、下衆を殺せ。罪人に罰を与えろ。
陣野恭一:これは俺の感情なのか、それとも、俺に纏わりつく『誰か』の感情なのか
陣野恭一:……ぎしり、と鎖が軋む。その違いに、意味などないのかも知れない
陣野恭一:メジャーでコンセ罪人。狙うのは大森山。CR弾1個目使用
陣野恭一:大森山でいいよね?
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+5
神原ひなた:いいと思うわよ
GM:《インタラプト》!その判定のC値を+1するぞ!
陣野恭一:12dx7+3
DoubleCross : (12R10+3[7]) → 10[1,2,3,3,5,6,6,7,8,10,10,10]+10[2,4,5,8,9]+4[3,4]+3 → 27

陣野恭一:おっと、振りなおす
陣野恭一:12dx8+3 当たると達成値-12
DoubleCross : (12R10+3[8]) → 10[1,2,3,4,5,6,6,6,7,8,10,10]+10[2,5,8]+5[5]+3 → 28

GM:ぐええふえた
GM:かいひすんぞおラァ!
GM:9dx+15
DoubleCross : (9R10+15[10]) → 10[1,2,2,4,4,4,7,8,10]+10[10]+10[10]+10[10]+4[4]+15 → 59

世良神似:女神使う?
GM:ブッ
世良神似:必要もなかったw
陣野恭一:馬鹿な!?
香住穂乃:バッカじゃないのww
香住穂乃:何このダイス目w
陣野恭一:「……覚醒したのなら、容赦はいらないな」
陣野恭一:というわけで刃の色が違うナイフを取り出してなげつけるぞオラー!
陣野恭一:「オーヴァードにのみ効く毒だ……!」
大森山大吾:カッ と目を見開いて
大森山大吾:そのナイフを寸前で、白刃取りの要領で止める
陣野恭一:「……なに?」
大森山大吾:「これが俺の力か……。」
大森山大吾:「……なるほど、面白い。」
世良神似:「楽しい時間はすぐに終わるものだ。せいぜい楽しんでおけ」
香住穂乃:陣野さんにロイスとろう
香住穂乃:-仕事仲間/感服○/隔意 ロイス  勝利への執念に感服。 でも命を粗末にしてるので隔意だ。
GM:では次は、ブラックスミスの行動だ。
GM:マイナーでインフィニティウエポン+ダブルクリエイト+シールドクリエイト。
GM:インフィニティウエポンを所持のほうにまわすよ。
陣野恭一:ほほう
“ブラックスミス”:「さあて、お楽しみのじかんだぁ!」
GM:そしてメジャーでメジャーでコンセントレイト:モルフェウス+ペネトレイト+魔弾の射手+蠢く魔眼
陣野恭一:投げおった!
香住穂乃:投げたー!
GM:対象は、そうだな。ダイスで決めるか。
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

GM:神原!貴様だぁー!
神原ひなた:ひゃっはー! 暴走なのでリア不じゃ
“ブラックスミス”:「ヒャハー!」
GM:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,7,9,9,10,10]+10[1,2,2,4,9]+1[1]+4 → 25

GM:この……クズがぁー!
陣野恭一:なぜリア不の相手にはその出目なのだ……!!
GM:リアクション可能だったら、勝利の女神で避けられかねねえ数字だぞ!ダイス15でこれか!ふざけやがって!
GM:ダメージを出すぞ!
GM:3d10+24 装甲値無視!
DoubleCross : (3D10+24) → 17[6,3,8]+24 → 41

神原ひなた:生きてる!
GM:ファッ!?
GM:しかし、シーン中達成値-15だ。これは痛いだろう。
GM:マイナーで解除できるけどな!
神原ひなた:マイナーで解除できるなら何も問題はねぇぜ
神原ひなた:「ぐ」
陣野恭一:「……神原ッ!」
神原ひなた:「――だけど。私の、執念には届いていない……!」
GM:では、投げられた剣が君の近くで爆裂し、中から撒き散らされた血が君にまとわり付いて動きを阻害する。
“ブラックスミス”:「ハハハハ!そいつらは元々夫婦だった!二人仲良くあの世に行けて、幸せだろうぜ!」
世良神似:「何故そんなことをする?愉悦か?」冷たい声で問う
“ブラックスミス”:「ああ。最高だろ?」
神原ひなた:「家族で死ねて幸せ? ――は、お前は……殺す」
世良神似:「ああ。最高だ。標的としてな…明確な悪を散らすことが俺の愉悦でな」
香住穂乃:「・・・・・・」 あからさまにブラックスミスに嫌悪感を持ちます
GM:では、次。行動値8組みだね。
GM:と思ったけど、神原さんしか居ないのか。
世良神似:穂乃ちゃん8だぜ
GM:そうだった。
GM:さあ来い!
香住穂乃:ちょっと待ってね。
GM:インタラプトの準備は整っているぞ。
香住穂乃:-敵/ブラックスミス/ムカツク/死ね○
香住穂乃:フー、とため息をついて 「殺すわ」
香住穂乃:そう言って待機します
“ブラックスミス”:「てめえも人のこと言えねえじゃねえか。同じ人殺しだろお?仲良くしようぜ。ヘヘヘ。」
世良神似:「そうだな。悪は悪同士殺し合ってれば良い。遊んでやろう」
GM:待機!では、こちらの番だね。
GM:マイナー無し
大森山大吾:メジャー、《デュアルデュエル》+《確定予測》+《急所狙い》で、陣野さんに攻撃する。
GM:回避判定のC値+3だ。
大森山大吾:9dx+14
DoubleCross : (9R10+14[10]) → 10[2,2,3,7,7,8,8,10,10]+5[2,5]+14 → 29

陣野恭一:ふん、もとより避ける気などあまりない……!
神原ひなた:ブリッツクリーク?
GM:正しくはデュアルデュエルでござんす。
陣野恭一:ファンブルしろ!
陣野恭一:しなかった
GM:まちがえた。
陣野恭一:ガード
GM:では、ダメージ。
陣野恭一:ダメージを出せ!そのダメージで俺のHPを削りきれるならな!
GM:5d10+12
DoubleCross : (5D10+12) → 25[2,7,7,8,1]+12 → 37

GM:装甲もガードも有効だ。
陣野恭一:大森山のロイスをタイタス昇華して復活
陣野恭一:攻撃を受けてぐらりと体が揺らぐが、まるで何かにつながれている用に不自然に踏みとどまり立ち続ける
大森山大吾:「……さっきから、奇妙な動きをするな。」
陣野恭一:「……もとより俺に、死ぬ権利などない……!!」
陣野恭一:「貴様にも、じきに『見える』」
大森山大吾:「……その前に、お前を殺すとしよう。」
香住穂乃:(“死ぬ権利” なんて、 誰にも無い・・・!) 小さく、でも力強く一人ごちる。
GM:では次!神原さんかな。
神原ひなた:イニシアチブでリニアキャノンに装備変更
神原ひなた:マイナーで達成値マイナスを解除
神原ひなた:「私の、邪魔を、するな!」 全身から雷が迸り、纏わりついた血を沸騰消滅させる
神原ひなた:んで、ブラックスミスと大森山でどっち優先がいい?
陣野恭一:達成値いくつだせるかだなあ
GM:大森山の方が危険だと思うなぁー!
陣野恭一:大森山先輩怖い
陣野恭一:スミス先輩は60ダメぐらいで死にそう
陣野恭一:無効化されなければ
GM:どうかな!
神原ひなた:大森山先輩は刹那の勝機使ってきそう
神原ひなた:スミスさんは復活+無効化使ってるから、さすがにもう1枚積んでるってことはないと信じたい……
世良神似:スミスを殺してくれい
陣野恭一:そも大森山先輩はダイス9個で固定値15あるから、出目が腐るとかわいそうなことになる
陣野恭一:a,
世良神似:後一枚無効化あっても使わせれば穂乃ちゃんの火力ならやれる
香住穂乃:スミスいきましょうか。大森せんぱいは、次ターンで殺しきれるかもだし
GM:ヤメローヤメロー
陣野恭一:そうか、世良くんがスミス先輩担当になると世良くんまた死ぬのか
神原ひなた:んじゃスミっさんで
世良神似:まあ、侵蝕低いから後1,2回はだけど、死んでくれると格段に楽
神原ひなた:復讐者よりも先に1回目の申し子切るかな。
神原ひなた:メジャーでコンボ「射撃:弾丸」。コンセ+Aプログラム+雷鳴の申し子
GM:カムオン
神原ひなた:狙いはスミス単体
神原ひなた:6dx7+10 ドッジダイス-2個
DoubleCross : (6R10+10[7]) → 6[2,3,3,3,6,6]+10 → 16

神原ひなた:しょっぺえええ
GM:おっとおおおお?
香住穂乃:女神る?
世良神似:女神ー
GM:チッ。
神原ひなた:今回のダイスのあれっぷりはなんなのだ
世良神似:当然使いましょう
陣野恭一:女神だ!女神がいる!
GM:くっ・・・!ちなみに攻撃力はいくつだ
香住穂乃:スミスの背後に回りこんで、前のめりに倒させよう。
香住穂乃:「言ったでしょ? はいつくばってるのがお似合いよ」
神原ひなた:49ぐらい
香住穂乃:ひなたさんに勝利の女神だー!
香住穂乃:達成値に+12
香住穂乃:116→120
“ブラックスミス”:ガード!スプリングシールド!
大森山大吾:そしてそこに《ディフェンスサポート》を乗せる!
“ブラックスミス”:「ああああ!?」
神原ひなた:えー、ガード値+いくつ?
大森山大吾:「スミス!防げ!」
世良神似:復讐者使う?
GM:いま39
神原ひなた:バリクラ切っておけばよかったかな
神原ひなた:しゃあない、復讐者切るか
GM:おおおげえええ!
陣野恭一:やってしまえ!奴を殺せ!
神原ひなた:「あんた達なんかに……私の、行く道を、邪魔、させない……!!」 復讐者発動。ダメージ+41
GM:ほげええええええ!死ぬ!ダメージを出せ!
神原ひなた:3d10+90
DoubleCross : (3D10+90) → 20[3,10,7]+90 → 110

GM:ファwww
“ブラックスミス”:「いや。ダメだろこれ。」
神原ひなた:「死、ね」  雷を纏った弾丸が、雷速で打ち出される
香住穂乃:「9割殺しにしておいてよ」 そう言って離れよう。巻き込まれないように
“ブラックスミス”:盾を掲げて防ごうとするが、その盾ごと貫かれる。
“ブラックスミス”:「ゴボッ…冗談じゃねえぜ…クソが…」
大森山大吾:「スミス…!」
“ブラックスミス”:「大森山ぁ・・・。」
“ブラックスミス”:「てめえは、クソッ・・・。こうなるなよ。」
GM:そう言ってブラックスミスは倒れます。戦闘不能です。
世良神似:「悪戯にエリーニュスの怒りに触れたな」
大森山大吾:「……。ああ、お前の分まで殺すさ。」
大森山大吾:「まずはこいつらからだ。」
神原ひなた:んではメインプロセス終了時にHP0
神原ひなた:家族の仇のタイタスを昇華して復活
神原ひなた:侵蝕値109→118
陣野恭一:「……立てるか、神原」
神原ひなた:「は。待っていろ――お前も、同じように殺してやる……」 ここではないどこかを見ながら
陣野恭一:「聞くまでもなかったな」
神原ひなた:陣野さんがちょうど声をかけてきたので、視線自体は陣野さんの方を向いていたことにしよう。
陣野恭一:凄くかすかにうなずいている
GM:では、行動放棄でいいかな?
世良神似:「ヘリオン無茶はするなよ。支援に徹するだけでも問題はない」
香住穂乃:「うっさい。あんたはそこで黙って見て・・・あれ?」 膝の力が抜ける。 ちょっと限界に近かったのだ
世良神似:「さてさて。早めに片付けるか」
香住穂乃:放棄でー
神原ひなた:放棄するぐらいならマイナーで暴走解除でええんじゃ
香住穂乃:(暴走解除だけしたいな・・・)
陣野恭一:あ、そういやそうだ
GM:ええよ!
香住穂乃:サンキューぺんさん!
香住穂乃:ということで解除。もう何も恐くない
陣野恭一:クリナップセッタップは俺はないぞー!
GM:では、プリンナップゴ、セットアップだ。
世良神似:ないぜ
GM:セットアップはこちらもなし。
香住穂乃:プリンナップ
香住穂乃:セタップはなっしん
神原ひなた:セタプ無し
GM:では、陣野さんの行動だ!
陣野恭一:マイナーなし
陣野恭一:メジャーでコンセ+罪人の枷!最後のCR弾使用だ!
陣野恭一:陣野恭一の侵蝕を+5
GM:こいやあああ!
陣野恭一:12dx7+3 当たると達成値-12
DoubleCross : (12R10+3[7]) → 10[1,1,2,5,6,6,8,8,9,9,10,10]+6[1,3,4,4,6,6]+3 → 19

香住穂乃:オゲー!
神原ひなた:oh....
陣野恭一:馬鹿な……これは一体……
GM:どうするどうする!
陣野恭一:勝利の女神に賭けます?
世良神似:女神どうするね?
香住穂乃:女神る? 
神原ひなた:女神じゃ、女神の力を信じるのじゃ
世良神似:ろう
香住穂乃:ならば女神だ! 達成+12!
陣野恭一:こいつはもう一般人ではない、自分にそう言い聞かせるが
GM:ドッヂだドッヂ!やってやる!
陣野恭一:昔を思い出して手が震えるのであった
GM:うおおおおお!
香住穂乃:倒れてても銃は撃てるのだ!
大森山大吾:9dx+15
DoubleCross : (9R10+15[10]) → 10[2,3,7,7,8,10,10,10,10]+8[2,2,7,8]+15 → 33

陣野恭一:馬鹿め!31などでは
神原ひなた:もうなんなんだよお前は!!
香住穂乃:オゲェー!!!!!
陣野恭一:馬鹿なぁ!?
世良神似:切る?
GM:勝った!第三部完!
神原ひなた:陣野さんは何も切れないのじゃ
陣野恭一:言っておこう、俺は達成値上昇にロイスを切れない……!!
陣野恭一:不死者だからな!
世良神似:ああ。不死者か
大森山大吾:「…どうした?悪は殺すんじゃなかったのか。」
陣野恭一:「ッ……!!」
陣野恭一:ちょっと苛立ち
香住穂乃:(おじさんの動きがおかしい・・・?) ひなたを助けて以降、陣野さんの動きが鈍っていることに気づくのだ
香住穂乃:あ、侵蝕は120→124
世良神似:「ふっ、言われてるぞアルクマイオン。代わるか?」
世良神似:信頼ゆえの冷笑
陣野恭一:「ふん……」
陣野恭一:「……心配するな」
GM:では次。行動値8組!カモン!
世良神似:待機しても良い?
香住穂乃:何か考えがお有りで?
世良神似:いや、大前田に飛び道具なかったら一発攻撃スカせるなと
香住穂乃:なるほど
世良神似:他の二人の意見を聞こう。待機しても良いか?
陣野恭一:正直意図が良く分かってないけどいいと思うよ
神原ひなた:ぬぐ。侵蝕きついが、まぁいいとする
世良神似:じゃあ待機するわ。
GM:香住さんはどうする?待機?
香住穂乃:ちょっと考えさせてくださいw
香住穂乃:た、待機しても良いでしょうか・・・
世良神似:OK
神原ひなた:そして待機を選ぶことが許されない身の神原さんであった
陣野恭一:ふはは!こい!そして俺が殴られる!
大森山大吾:では、こちらの攻撃だ。行くぞ。
陣野恭一:侵蝕率にはまだ余裕があるぞ!うおおおお!
大森山大吾:デュアルデュエル+確定予測+急所狙い
香住穂乃:一応、援護の風は撃てるので言ってね。
大森山大吾:陣野!貴様を攻撃するぞ!
大森山大吾:9dx+15 回避C値+3
DoubleCross : (9R10+15[10]) → 10[1,1,2,2,2,5,8,9,10]+2[2]+15 → 27

陣野恭一:「こい……!いつまでそれが続くかな……!」
陣野恭一:無論回避などできぬ
陣野恭一:ガードだ!
GM:ダメージ!
GM:5d10+12
DoubleCross : (5D10+12) → 27[4,2,6,10,5]+12 → 39

GM:ガード装甲有効
陣野恭一:倒れるが……
陣野恭一:どうしよう。大森山にはもうロイスとってんだよな
陣野恭一:ブラックスミスにロイスとって昇華して復活しよう
大森山大吾:「シッ…!」人体には回避不能な軌道で、ナイフが飛んでくる
陣野恭一:-敵/ブラックスミス/執着/殺意:○/タイタス昇華
陣野恭一:切られるが、傷口が何かに圧迫されたようにすぐ止血される
陣野恭一:「……認める、お前は強い」
陣野恭一:「だが……死ね」
大森山大吾:「何故だ……何故倒れない…」
陣野恭一:「……恐怖しろ。これは“戦闘”だ」
陣野恭一:「お前の大好きな“殺人”ではない……!!」
大森山大吾:「クッ……!」
GM:次。神原さんの番だ。
神原ひなた:マイナーで暴走解除
神原ひなた:(……まだ冷却中、か。仕方ない。できるだけの攻撃で済ませるしかないわね)
神原ひなた:メジャーでコンセ+Aプログラム
GM:インタラプト!
神原ひなた:ほいさ
神原ひなた:6dx8+10
DoubleCross : (6R10+10[8]) → 10[1,1,3,5,9,10]+10[5,8]+3[3]+10 → 33

GM:ぼべえええ
神原ひなた:ようやくまともな目が出たよ
GM:回避じゃ。
GM:9dx+15
DoubleCross : (9R10+15[10]) → 10[1,1,3,8,8,9,10,10,10]+10[6,10,10]+10[9,10]+9[9]+15 → 54

GM:どじゃーん
香住穂乃:wwwwwwwwww
神原ひなた:で、なんでそれを避けるんですかね……?
神原ひなた:「ファイア」
大森山大吾:神原の放った銃弾は、大森山の頬を掠めて後方へと飛んでいく
大森山大吾:「“ブラックスミス”を殺った奴か。」
大森山大吾:「……すぐに殺してやる。そこで待っていろ。」
神原ひなた:「えぇ、待っていてあげる。だから殺されにいらっしゃい」
神原ひなた:ロイス取得 大森山/感服/不快感○/ロイス
GM:次は世良さんか
世良神似:マイナーで戦闘移動。つかつかと歩み寄り、間合いに入ったら弧を描き袈裟掛けに赤刀を斬りつける。
GM:こいつにインタラプトはきかねえんだよなあ
GM:香住さんもか。
世良神似:鮮血の一撃+コンセ 104→108
香住穂乃:援護しましょう。ダイス+2
香住穂乃:124→126
世良神似:サンキュー♪
世良神似:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,6,8,10,10,10]+10[2,6,7,8]+10[2,9]+5[5]+4 → 39

GM:ほげええええ
GM:回避だ、ワンチャン
GM:9dx+15
DoubleCross : (9R10+15[10]) → 10[1,1,4,4,6,6,8,8,10]+5[5]+15 → 30

GM:ほげえええええ
世良神似:「今まで無抵抗な『人間』ばかりを相手にしてきたのだろうが」
香住穂乃:やったー!!!!!!
神原ひなた:初ヒット!
世良神似:「ようこそ『化け物(オーヴァード)』の世界に。そして、さようなら」
世良神似:4d10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 21[8,4,2,7]+14 → 35

GM:おおお!残ったぁ!
GM:まだ立ってるぞ!
大森山大吾:「がぁああ…!」
世良神似:「さてさて。殺す前に聞いておこう。お前は何故殺す?」
大森山大吾:「そこに…殺せる相手が居るからだ…!」
GM:さあ次、香住さんだ。
GM:大森山はもう息も絶え絶えだぞ。
世良神似:「なるほどな。狂人というのもあながち間違いではないのかも知れん」
香住穂乃:「それじゃ、あたしも殺せる相手を殺そうかしら。 目の前のあんたをね
世良神似:「殺せる相手の居ない世界に送ることが貴様への最大の罰だな」
香住穂乃:マイナーナッシン
陣野恭一:「……任せたぞ」
香住穂乃:メジャーでコンセ+マルポン+ヴァリポン。 やってやらー
香住穂乃:126→136
GM:《インタラプト》!
GM:C値を+1しろおらー!
香住穂乃:8dx8+2
DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[2,2,7,7,8,8,9,9]+6[3,3,6,6]+2 → 18

香住穂乃:はいはい無理無理
GM:ドッヂだ。
GM:9dx+15
DoubleCross : (9R10+15[10]) → 10[3,3,4,4,4,8,8,10,10]+8[3,8]+15 → 33

香住穂乃:「本当、うっざい」
香住穂乃:-標的/大森山/感服/嫌気○
香住穂乃:クソッタレー
GM:では、クリンナップ後にセットアップだ
陣野恭一:どっちもないぞ!
香住穂乃:なっしん
神原ひなた:なし
世良神似:ないぜ
GM:こちらもなし。
GM:さあ、陣野さん来い!
陣野恭一:よしよし
陣野恭一:マイナーはなし
陣野恭一:メジャー コンセ+罪人
陣野恭一:126→131
陣野恭一:12dx7+3 大森山よしねい! 当たると-12
DoubleCross : (12R10+3[7]) → 10[1,3,3,3,3,6,7,7,7,9,10,10]+10[1,3,5,6,6,9]+2[2]+3 → 25

GM:ドッヂするぜ
香住穂乃:いい目だ!
香住穂乃:女神る?
GM:9dx+15
DoubleCross : (9R10+15[10]) → 10[1,2,3,4,5,8,9,9,10]+1[1]+15 → 26

陣野恭一:期待値が期待デキナイ……
陣野恭一:あ、女神ってくれれば
世良神似:OH
陣野恭一:グワー!
GM:女神来るか
GM:来るか
GM:か…
世良神似:ま、まあ相手もインタラプトすかされたし
陣野恭一:来てくれエー!
香住穂乃:女神!
陣野恭一:しまった、インタラプト待つの忘れる
GM:ぐええ命中
GM:いいってことよ。
陣野恭一:ヤッター!ダメージ!
GM:こい!
香住穂乃:あ、インタラプト撃つ?
陣野恭一:4d10+5 装甲-5
DoubleCross : (4D10+5) → 26[7,5,4,10]+5 → 31

GM:うっ。倒れる。
大森山大吾:「まだ…だ…!」
香住穂乃:136→140
陣野恭一:ナイフを叩きつけるぞ!なんどもなんども!
大森山大吾:《ラストアクション》。倒れこみつつ、ナイフで突き刺す
GM:対象は世良さんにしよう。
大森山大吾:さっきのコンボで攻撃。回避C値+3だ。
大森山大吾:9dx+5
DoubleCross : (9R10+5[10]) → 9[1,2,2,5,6,6,6,8,9]+5 → 14

GM:避けれるものならよけてみるがいい
世良神似:避けられぬなガードだガード値0だが
GM:では、ダメージだ。
陣野恭一:いや、待ちたまえ
陣野恭一:「お前には見えているはずだ!」
陣野恭一:「この鎖が!」
世良神似:あ達成値-12か
大森山大吾:「……!」
陣野恭一:って、込みか
世良神似:じゃあドッジだ
GM:いや、間違えてる。
GM:正しくは11だった。
陣野恭一:惜しい
世良神似:じゃあ変わらんね。回避持ってないんだ
GM:じゃあダメージを出すぜ
大森山大吾:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 22[6,1,7,8]+12 → 34

大森山大吾:そして《蘇生復活》。HP1で復活する。
世良神似:「満足か?これじゃあ、まだ俺は死なんぞ。化け物だからな」ナイフを刺した腕を掴んで告げる
世良神似:大森山のロイスを昇華
大森山大吾:「ハァ・・・ハァ・・・」
世良神似:そして相手の腕を掴んだまま、もう片方の手で刀を振るおう。 俺の行動順だ
陣野恭一:「……奴に、罪を思い知らせてやれ」
世良神似:「貴様らの欲望に喰われた魂の恨みを今晴らす」 レイピアをSロイス指定
世良神似:マイナーライトスピード
GM:うわああああ
世良神似:メジャー:コンセ+鮮血の一撃
GM:インタラプト。ラストだ。
世良神似:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[2,3,4,5,7,7,8,9,9,10]+6[1,4,6,6]+4 → 20

GM:回避できる気しねえけど!
GM:かいひ!
大森山大吾:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,10,10]+2[1,2]+3 → 15

GM:テレーッ
世良神似:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 8[3,2,3]+14 → 22

香住穂乃:これが絆の力だ!
陣野恭一:みんなC8と仮定しても期待値出てないんだよな……
GM:-12がなければぁあああ!貴ぃ様なんぞにいいいい!
陣野恭一:俺はC7でC8の期待値でなかったけど
陣野恭一:それがお前の罪だ!
陣野恭一:罪悪の鎖にとらわれてしね!
大森山大吾:「見え…る、ぞ…!」 そう言って、世良の刃をかわそうとするが
陣野恭一:「違うだろう、お前に見えているのは……!」
世良神似:「ああ。見えてはいるだろうな。見えては・・・なぁ、アルクマイオン」
陣野恭一:鎖がまきつくぞ!
陣野恭一:「鎖だ」
大森山大吾:「……!……っ!」
大森山大吾:「なんだ…っ!なんだこれは…っ!」
世良神似:弧を描き繰り出される刃は首を掻っ切ると同時に翻り外から見るものには二撃同時に映る。
世良神似:それは赤い大きな鋏で首を跳ねるように・・・
世良神似:「アトゥロポスの鋏刃(やいば)が、貴様の未来を断ち切る。終わりだ」
大森山大吾:「まだだ、まだ、しにたく」
大森山大吾:「な」
世良神似:背を向けよう。
世良神似:「一度目は戻ってこれた。次は戻ってこれない」
大森山大吾:その瞬間、首がずるりと胴体から離れる
GM:大森山大吾死亡。戦闘終了です。
陣野恭一:「……罪を償え、地獄でな」
神原ひなた:「……任務、完了」
世良神似:じゃあ穂乃ちゃんの方に歩いて行って手を貸そうか。
世良神似:「立てるか?」
香住穂乃:「・・・・・・・フン」ぷい、とそっぽを向いて手を取ります。膝が笑って正直立てなかった。
世良神似:「後の始末はUGNがしてくれるだろう。ブラックスミスを確保。撤収するぞ」
香住穂乃:「わ、わわ、、!」そのまま足をもつれさせ、カムイの胸に飛び込む形になろう。
陣野恭一:「ああ、そうだな」
陣野恭一:「……アトゥロポス、それはお前が回収してやれ」穂乃ちゃんを指差して
神原ひなた:「……はぁ。剣を人間に戻すのも、UGNに任せられたら楽なんだけどね……」
世良神似:「はぁ。そういうことは学校で幾らでもしてやる」穂乃ちゃんが倒れないように胸で支えますよ
陣野恭一:「ブラックスミスは俺と神原が持って帰ってやる」
陣野恭一:「……UGNに任せられないこともあるからな。たまには、こういうことも必要だ」
神原ひなた:「……私は運転に専念するから、あなたが担いでくれる?」
陣野恭一:「了解だ」
陣野恭一:ブラックスミスを担いで穂乃ちゃんを無視していくぞ
香住穂乃:「あっ、ちょっ、コラ、 あたしを置いてくなー」 カムイの胸に支えられたまま、ひなたと陣野さんに叫びましょう
世良神似:「しばらく休め。すぐにロンズデーライトのところに連れて行ってやる」穂乃ちゃんをバイクの後ろに乗せて撤収だ。
世良神似:バイクは元の場所に戻しておくよ。
神原ひなた:穂乃ちゃんを無視して通信 「ロンズデーライト、聞こえる? 任務完了。これから撤収するわ」 バイクを発進させて
香住穂乃:「・・・急ぎなさいよね 」 ロンズさんのところに連れて行ってくれると言われたので、しぶしぶバイクの後部に乗ります
GM:それでは、お待ちかねのバックトラックだ!
GM:今回のEロイスの数はー。
陣野恭一:イクツアルノカナー
GM:なんと0個だ!さあ、振りたい人は不ってもいいぞ!
香住穂乃:振ります! 振る振る!
神原ひなた:やったー、当然振るぜー!
世良神似:事故が怖いので二倍だな
陣野恭一:俺は余裕なのでEロイスはいいや
世良神似:119-8d10
DoubleCross : (119-8D10) → 119-30[1,3,8,1,7,1,7,2] → 89

陣野恭一:……あ
陣野恭一:まいいや、12さげればいけるし、1倍で
世良神似:おお。ダイス目低かった2倍で正解だ
陣野恭一:131-3d10<=119
DoubleCross : (131-3D10<=119) → 131-12[4,3,5] → 119 → 成功

神原ひなた:これはあれか。俺が1倍振りチャレンジしないと最大成長値が低くなる流れか
世良神似:ぎりぎりw
陣野恭一:ぴったり119wwwwww
香住穂乃:すごいwww
陣野恭一:くくく、Sロイス指定忘れてた上にロイス1個取るの忘れてなお帰還!
神原ひなた:今からロイス取るのはありじゃろうか、無しじゃろうか……。
GM:しかたないにゃあ
陣野恭一:頑張ってくれ、もしくはロール的なタイミングを逃した俺に神原さんのロイスをSロイス指定させていただけませんか……!!
神原ひなた:やったー。じゃあなんかやたらとこっちに声をかけてきてた陣野さんにロイス取るよ!
GM:しかたないにゃあ
陣野恭一:GMがやさしい!我々はGMの優しさに助けられて生きている
神原ひなた:陣野恭一/有為○/食傷/ロイス
陣野恭一:神原さんをSロイスにー
香住穂乃:よーし、2倍振りだー
神原ひなた:俺もOPで弟にSロイスを取っていたことにしてよいでしょうか……!
GM:お前はだめだぁあああああ!
神原ひなた:122-5d10 1倍振り
DoubleCross : (122-5D10) → 122-17[2,5,2,3,5] → 105

GM:嘘だよ。いいよ♪
神原ひなた:どうせ追加振りだから最大経験点は取れなかったよ(´・ω・`)
香住穂乃:じゃ、じゃあ私も、OPでロンズさんをSロイスに・・・
神原ひなた:なんやこのダイス目……!
GM:なんじゃと・・・
GM:いいよ!
香住穂乃:140-12d10
DoubleCross : (140-12D10) → 140-53[5,1,9,4,1,3,4,8,2,1,8,7] → 87

神原ひなた:105-5d10
DoubleCross : (105-5D10) → 105-28[6,4,5,3,10] → 77

香住穂乃:やったー!かえってこれた!
GM:ひ、ひなたさーん!
陣野恭一:神原……お前の仇は、俺がとる
陣野恭一:俺のせめてもの償いだ うおおお!
陣野恭一:鎖が増えた
陣野恭一:と思ったらそうでもなかった
GM:今回の経験点!
GM:シナリオ目的 10点
色々 4点
Dロイス:【強化兵】 1点

+ 侵蝕値

GM:15点+侵蝕値とSロイス分だ。
世良神似:俺は23点だ
陣野恭一:25点ー
神原ひなた:20点じゃ
香住穂乃:2倍振りで残り89.Sロイスも取った。 さあ、気になる点数は・・・・何点になるのでしょうか・・・・orz
神原ひなた:陣野さん23点じゃね?
陣野恭一:あ、そうだった
陣野恭一:不死者補整わすれてたわ 23だ
世良神似:穂乃ちゃんも23点だね
陣野恭一:あ、じゃあ俺無理にSロイス取らなくても最大経験点変わんなかったか。まあいいや
香住穂乃:ありがとうございます。 ルルブ1がどこかに行ってしまって・・・。
神原ひなた:2倍振りしたらその時点で3点と覚えるとよいのじゃ
GM
白金さん 23点
ロリバさん 23点
立川さん 23点
はははさん 20点
ぺんさん(GM) 31点

GM:オラァ!
神原ひなた:ひゃはー!
GM:後で表にも張っておくぜ
香住穂乃:なるほどー。
陣野恭一:あざっす!
GM:では、エンディングに行こうかな!
陣野恭一:はいなー
GM:先にやりたい人はいるかね。シュッシュ!
神原ひなた:へーい
陣野恭一:俺は無敵なので後でも先でも
世良神似:俺も一番手でも構わんぜ
陣野恭一:いや、まあ、神原さんと打ち合わせしたいから後のがいいのか
神原ひなた:俺も時間の都合とかは無敵だぜ
GM:じゃあ最初はがねさんから行こうか
GM:なんか考えはあるかね
世良神似:うむ。では、俺はOPみたいに殺すぜ。標的は大森山を無罪にした弁護士よー
世良神似:そしてOPみたいにロンズデーライトが出てきて少し話す。
GM:いいだろう。やってみろ!シュッシュ!
世良神似:空は薄暗く雨はやまない。標的は何かに追われるように逃げる。なぜか当たりに人気はない。
世良神似:場所はそうだね。高架線路下のトンネルにしよう。
岡島弁護士:(なんで…なんでこんなことに!?)
岡島弁護士:(どこで…どこでミスっちまったんだ。足跡を残したことは無いと思ってたのに…!)
世良神似:見通しの悪いトンネルから声が掛かる。まだ若い男。学生服を着ているから高校生だろうか。
岡島弁護士:(だが、関係ない。ここを抜ければ繁華街だ。ここさえ乗り切れれば・・・!)
世良神似:「こんばんは。弁護士の岡島先生」
岡島弁護士:「はぅぁあ!?」
世良神似:八面体のペンダントを片手で弄んでいる。
世良神似:「さてさて」
岡島弁護士:「う、う゛うん。まて、待ちたまえ。君はきっと、何か勘違いをしている。」
世良神似:「貴方が無罪にした男が、外に出て人を殺しましたよ?」
岡島弁護士:「わ、私が無罪にした?違うぞ。彼は最初から無実だった。病気だったんだ。」
世良神似:「10人以上殺したようなそういう人間を野に解き放つことが貴方の仕事で?」
岡島弁護士:「私は真実を追究しただけだ!もしも殺したんだというなら、それは私のせいではない!治療し切れなかった病院の責任だ!」
世良神似:「病気ね」
世良神似:「今の世の中入り組んで何を正義とするのやら」
世良神似:「しかし恨みは尽きぬもの。これが正義と申しませんが」
岡島弁護士:「例え何人殺していようと、法のもと、彼は無実となったのだ!それをとやかく言われるいわれはないぞ!」
世良神似:「かわりに血しぶき一つ浴びせて見せます」
世良神似:かつかつと相手に歩み寄ろう。
岡島弁護士:「や、止めろ…!なにをする気だ!」
岡島弁護士:「よよよよせ!話せばわかる!人殺しは犯罪だぞ!」
世良神似:「俺が病気なら法のもとに無罪じゃあないのか?」
世良神似:血の刀を一閃
岡島弁護士:「あ、ああああ…!」
岡島弁護士:「うあああああ!い、いだああああ!」
岡島弁護士:「た、助けてくれ!私、私だって反省している!だからやめるんだ!」
世良神似:「自分のしたことに責任をとってくださいよ先生。殺人鬼を野に放つことは罪だ」
岡島弁護士:「い、いやだああ!死にたくない!いやだああああ!」
世良神似:「責任も取れないような奴が法の守護者を名乗るんじゃない」
世良神似:心臓をそのまま貫こう。そして血を吸い上げる
岡島弁護士:「ぐああああああ…ああ…あ……あ」
世良神似:「闇に光を…悪に裁きを…罪には血の十字架を」
世良神似:刀を引き抜く。後に残るはミイラ化した死体。
世良神似:「自分の勝利のために医者に金つかませて診断書作らせてんじゃねぇよ。コミめ」
世良神似:コミ→ゴミ
“ロンズデーライト”:「お疲れ様です、“アトゥロポス”」
“ロンズデーライト”:気づくと背後には、セルリーダーのロンズデーライトが。
世良神似:「あんたか。大森山の件はこれで終いか?」
“ロンズデーライト”:「ええ。医者の方も始末は終わりました。これで今回の任務は終了です。」
世良神似:「そうか。ところで、あんたに聞きたいことがある。少しいいか?」
“ロンズデーライト”:「はい、なんでしょう?」
世良神似:「あんたは、何故FHをやっている? いや、なに、俺達がやってることを突き詰めていくとFHという組織こそが標的となるハズだ」
世良神似:「欲望のままに他者を傷つけるモノこそが悪だからな」
“ロンズデーライト”:「FHなら、殺したいと思ったものを殺せる。純粋に、自分の思うままの悪を裁ける。何のしがらみも無く。」
“ロンズデーライト”:「それだけですよ。私がここにいる理由は。」
“ロンズデーライト”:「それでFHそのものを敵に回すことになったとしても、それはそれで構いません。」
世良神似:「つまり、昔はしがらみのある場所で正義を貫けなかった。と、言うことか?」
“ロンズデーライト”:「さあ?どうでしょう。」
世良神似:「俺も悪を散らすこと以外に興味はない。これ以上の過去は詮索はしない。あんたの考えは解ったという事にしておこう」
“ロンズデーライト”:「助かります。」
世良神似:「それと、もう一つ、言っておくか」
世良神似:「ヘリオンのことだ」
“ロンズデーライト”:「彼女が、どうかしましたか?」
世良神似:「…あいつには才能がある。俺やアルクマイオンと違い経験があるわけではなく、エリーニュスのように殲滅能力に秀でてる訳でもないが」
世良神似:「あと1,2回ミッションをこなせばセルの要となるのはあいつになるだろう。それだけのポテンシャルを示した」
世良神似:「だが、あいつには戦う理由がない。俺達、他の3人と違ってな」
世良神似:「あいつは言ってしまえば、あんたに懐いているからこのセルにいる。違うか?」
“ロンズデーライト”:「そうかもしれません。」
世良神似:「今はあんたの指示だからという理由でしか仕事をしていない。あいつにとって頼れる存在があんただけだからな」
世良神似:「…ロンズデーライト。俺はあんたを話の合う奴だと思っている」
“ロンズデーライト”:「大丈夫です。きっと彼女も、直に自分の正義を見つけられるでしょう。」
世良神似:「そうだな。そうなると良いが。…だから、これは万が一の為の忠告だ」
世良神似:「………これから先、望む望まないに限らず…女を利用しようとはするなよ、ロンズデーライト。それは悪だ」
世良神似:そんなこと言ってロンズデーライトに背を向けよう。
“ロンズデーライト”:「肝に銘じておきましょう。」
GM:では、こんなところでシーン終了じゃ。おつかれさまでした!
GM:さあ次は誰だ!
神原ひなた:ふふ、じゃあいきましょうか
GM:頼んだ!
神原ひなた:というわけで、いきなり回想入るのぜ
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:うだるような夏の日。
神原ひなた:整然と並べられた墓が、しかし暑さで揺らいでるようにすら見える。
神原ひなた:だから、私はまず水をお墓にかけた。きっとご先祖様も暑いだろうと思って。
神原つくよ:「うーあー、墓参りだりぃー。なんでこんな真夏日にやるんだろうなー……」
神原ひなた:「お盆なんだからしょうがないでしょ。そりゃ、私も秋にでもやってくれた方が助かるけど」
神原つくよ:「だよなー。盆が秋になったら、その周辺に連休できそうでいい感じだし」
神原ひなた:「……盆があるから、夏休みがあるんじゃないの?」
神原つくよ:「くっそぅ、うまくいかないもんだな……」
神原ひなた:父さんと母さんはお寺の人に挨拶しにいっている。その間にお墓を掃除するのが私達に任せられた仕事だ。
神原ひなた:だけど、
神原つくよ:「はぁー、だるいし、適当に済ませようぜ」
神原ひなた:「つくよ。もうちょっと丁寧にやりなさい」
神原つくよ:「えー。ご先祖様もちょっとぐらい汚れてたって気にしないって」
神原ひなた:そりゃ、あんたはそうかもしれないけどね……」
神原つくよ:「そうだよ! 俺が死んだ時には墓は汚くてもいいからさ。これでよくね!?」
神原ひなた:「何がいいのよ」
神原つくよ:「うぐー……。いっそのこと墓は立てなくてもいいからさ。ほら、金かかるし」
神原ひなた:「いや、新しく立てるんじゃなくて、あんたもこの中に入るんだから」
神原ひなた:「ほら、あんたも入るかもしれないお墓なんだから、ちゃんと綺麗にする!」
神原つくよ:「俺が入る頃にはきっと墓石新しくしてるよ……。はぁー……」
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:・
神原ひなた:(――なんてこと、言ってたけど。結局、お墓はそのままだったね)
神原ひなた:(つくよはあまり気にしないかもしれないけど。……でも、やっぱり私はお墓は綺麗な方がいい、な)
神原ひなた:(……つくよが眠っている場所だから)
神原ひなた:(私が一緒に眠る機会は……訪れないかもしれないけど)
神原ひなた:そうして、ひなたは神原家の墓の前に立つ。手には掃除道具。
神原ひなた:だが、
神原ひなた:「……誰かが来てた?」
神原ひなた:墓は彼女が来る前に掃除されていたのか、綺麗な状態だった。
神原ひなた:ご丁寧に花まで供えてある。
神原ひなた:「親戚……の人が来るにも、時期外れよね……?」
神原ひなた:首を傾げつつ、ひなたは花を一旦外して改めて水を墓にかける。
神原ひなた:誰かが綺麗にしていても、自分の手で綺麗にしたい。
神原ひなた:(……そう。誰か、じゃなくて。私が……やらなくちゃ……)
神原ひなた:なんかGMから介入が無いのでしたら、以上です!
GM:OK!じゃあ終了じゃ!
陣野恭一:そして俺のターンだ!
陣野恭一:――――
陣野恭一:繁華街 路地裏
サンシタオーヴァード2:「チッ・・・あのヤロウおせえな。」
陣野恭一:切れ掛かった蛍光灯が明滅している
サンシタオーヴァード2:「待ち合わせの時間はとっくにすぎてんぞ…!なにやってやがる。」
陣野恭一:何処からか水が漏れているのか、規則的にぽちゃんぽちゃんという音がしている
陣野恭一:待ち合わせの相手はまだ来ない
陣野恭一:――――カツカツカツ
陣野恭一:何者かの足音が
サンシタオーヴァード2:「チッ・・・ようやくきたかよ。」壁に寄りかかるのをやめて、そっちを見よう
陣野恭一:蛍光灯の明りが、コートを着た男のシルエットを映し出している
陣野恭一:顔は見えない
陣野恭一:男は、手に持った大きな物体を相手の足元へと放る
サンシタオーヴァード2:「時は金なり。遅れた分、埋め合わせはあるんだろうなあ」
陣野恭一:蛍光灯が一時的に明りを取り戻す
陣野恭一:足元に投げ捨てられたのは
陣野恭一:待ち合わせ相手、だったもの
サンシタオーヴァード2:「ああ・・・?」
陣野恭一:「……3年前……神原一家殺害事件……一般人を操る能力を持つ、オーヴァード」
サンシタオーヴァード2:「……っ!」すぐさま銃を向けて発砲しようとする
陣野恭一:「“ペルセポネ”と言う名の、UGNを裏切ったジャーム」
陣野恭一:「知っていることがあれば全て話せ、どんな些細なことでもだ」
陣野恭一:いつの間にか投げつけられたナイフが、男の指を斬りとばす
陣野恭一:「必死に思い出せ。脳の隅にある塵のような記憶まで吐き出せ」
陣野恭一:「答えている間だけは、お前は確実に生きていられる……!」
サンシタオーヴァード2:「ぐあああっ!?」
陣野恭一:蛍光灯が照らし出した男の顔は、まるで死神のようだった
陣野恭一:―――――
陣野恭一:十数分後
陣野恭一:陣野恭一はナイフについた血をぬぐっている
陣野恭一:「……外れ、か」
陣野恭一:「…………急がねばならん」
陣野恭一:「あの子には、復讐を終わらせる権利が――幸福に生きる権利がある」
陣野恭一:「――――俺とは、違うんだ」
陣野恭一:路地裏から一人去っていく
GM:では、シーン終了で。お疲れ様でした!
陣野恭一:お疲れ様でした!
GM:じゃあ最後、香住さんのエンディングや!
香住穂乃:最初、スミスさんを簡単に拷問したあと、次の日に学校での日常がやりたいです
GM:ほーい
“ブラックスミス”:「アゴアアアアアアア!」
GM:明かりの殆ど無い部屋に、聞くに堪えない悲鳴が響く
香住穂乃:場所は小さな小屋。
香住穂乃:かつて、ブラックスミスの拠点“だった”場所。
香住穂乃:時折覗く月光が、拳銃に光る。
香住穂乃:「へっくち」
香住穂乃:「うー・・・。 誰か噂してるのかしら」
香住穂乃:そう言いながら、入れたてのコーヒーを飲みます。
“ブラックスミス”:「てめええええ!ふざけやがって!ぜっっってえゆるさねえからなああ!」
香住穂乃:「うわ。安い豆使ってんのね」 ブラックスミスの小屋にあったコーヒーです
香住穂乃:そう言いながら、コーヒーをブラックスミスの頭にかけます
“ブラックスミス”:「ああああああ!あつ!あっつあああああ!」
香住穂乃:くいっ、とスミスのあごを掴んで
香住穂乃:「手短に聞くわ。 あんたが剣にした人たち。 戻す方法は?」
“ブラックスミス”:「そうだなあ……」
“ブラックスミス”:「俺をここから解放するってんなら、教えてやってもいいぜ」
“ブラックスミス”:「クハハハハ!」
香住穂乃:大きく口を開けて笑うブラックスミス。
香住穂乃:その口に、大口径の銃をねじこみます
“ブラックスミス”:「はが・・・!?」
香住穂乃:「勘違いしてるようだから言っておいてあげるけどね? 」
香住穂乃:「別にあたしはどっちでもいいの。 こっちにも情報屋とのコネクションはあるしね」
香住穂乃:「ただ、無駄を省きたかっただけ。」
香住穂乃:「それで? 元に戻す方法、言うつもりある?」 拳銃を口に突っ込んだまま問い詰めます。
“ブラックスミス”:「おごおごおご…」
香住穂乃:「・・・・何言ってるか、わかんない」
香住穂乃:口に突っ込んだ銃で、頬を撃ちぬきます
“ブラックスミス”:「ごえええええ!」
香住穂乃:「さて、と」
香住穂乃:「それじゃ、ゆっくり思い出しながらやろっか。時間はたっぷりあるし」 にぱっと笑いながら、剣を一つとります
香住穂乃:「この子はレイピア」 ぐさ
“ブラックスミス”:「いてえええ!」
香住穂乃:「この子はオリバ」 ぐさ
“ブラックスミス”:「ぐああああああ!」
香住穂乃:「この子はジョン」 ぐさ
香住穂乃:「この子は」 「この子は」 「この子は」
“ブラックスミス”:「えああああああああああああ!」
香住穂乃:「一人ずつ、思い出していこうね」
“ブラックスミス”:「アバババババババ…」
香住穂乃:剣を反射する月光が、ひときわ綺麗な夜。
香住穂乃:それは、ブラックスミスが意識を失うまで続けられました。
香住穂乃:ということで次の日!
香住穂乃:カムイくんにも出てほしいのですが、大丈夫です?
世良神似:俺はOKだよ
香住穂乃:シチュ的には、大輔くんのことをクラスメイトと話しているところに、乱入したいです。
香住穂乃:カムイくんがクラスメイトと話しているところ、ですね。
クラスメイトA:「知ってる?大輔の奴、結局引っ越したらしいぜ」
クラスメイトB:「なんか唐突だよなー。さよならも言わないなんて。」
世良神似:「でも、行方不明とかじゃなくて良かったね」
クラスメイトC:「そうだね。無事でよかったよ。」
クラスメイトB:「でもやっぱ、寂しいよなぁー」
世良神似:「そんな物騒な事はさ、起こらないで欲しいよ」
香住穂乃:「ダーリン!」
香住穂乃:後ろから抱きついて乱入。
世良神似:「う、うわぁ。おはよう。穂乃ちゃん」
香住穂乃:「何の話してたの?」
香住穂乃:下から見上げる。
世良神似:「その、言いにくいけど,当たってるかも…あ、大輔君の話し」
世良神似:「引越しだったんだって」
クラスメイトB:「ケーッ、相変わらず仲がいいねえ」
香住穂乃:「んふふ。当ててんのよ。 ・・・そっか、引っ越しちゃったんだ」
香住穂乃:「寂しいけど、元気出してね?ダーリン」 よしよししてあげる
世良神似:「うん。ありがとう」淡やかに微笑もう
香住穂乃:よしよししたまま
香住穂乃:にぱっと笑って
香住穂乃:「ダーリン。屋上行かない? 天気もいいし」
世良神似:「穂乃ちゃんがいる限り、僕は平気さ」
世良神似:「どうしようかな?行って良い?」
世良神似:とクラスメイトをちらっと見るのだ
クラスメイトA:「おう、いってこい。」
クラスメイトC:「正直目が痛いよ。いや、こころかな。」
香住穂乃:「ごめんね? ダーリン、借りてくね?」 そうクラスメイトにいって、屋上に連れ出そう。
世良神似:「じゃあ、お言葉に甘えて。・・・行こう。穂乃ちゃん」
世良神似:と、クラスメイトに爽やかにお礼を言って屋上だ。
香住穂乃:そのままポケットから一枚の写真を取り出して、カムイに見せます。
香住穂乃:「・・・次の標的。 詳しい情報は今夜、アジトで。」
香住穂乃:一転、冷たい口調になります。
世良神似:写真を出されれば真剣な顔になり。
世良神似:「レネゲイドの存在は許そう。組織としてFHも許そう。だが、悪は消すべきだ」
香住穂乃:「悪は消すべき。“正義”の下に、ね。」
香住穂乃:「・・・それで? 大森山周りは?」
香住穂乃:「片付けてきたんでしょうね?」
世良神似:「そっちは?ブラックスミスは吐いたのか?」
世良神似:態度からして俺が仕損じるとでも?と言いたげだ。
香住穂乃:「ええ。快く教えてくれたわよ? あたしたち、“仲良し”だもの」
香住穂乃:ふふん、と偉そうに言おう。
世良神似:「仲良くする相手は選べよ。あんなのと仲良くするとパパ(ロンズデーライト)が泣くぞ」
世良神似:ペンダントを弄びながらどこか微笑ましげに言うか。
香住穂乃:「パパはあたしのこと、大好きだから。 悪い虫がつくと心配しちゃうのね」
香住穂乃:「レディに胸が当たってるとか言い出すようなやつ、パパが殺しちゃうかもね」
世良神似:「はっ、盛ってやったんだよ。無い胸呼ばわりされずに済むぜ。これから」
香住穂乃:「~~っ! 死ね!」
香住穂乃:そう言いながら、顔を真っ赤にして怒りながら屋上を出て行きます。
香住穂乃:大きな音を立てて扉を閉める。
香住穂乃:扉を閉める間際、一際大きい声で 「本当に 死ね!」
世良神似:「そう来るか………読めんな」
世良神似:「気にしてるのなら、悪かったな」
世良神似:軽く謝って、時間差で自分も屋上を後にしよう
世良神似:「世はなべて事も無し。今日も次の悪を散らすか」
GM:彼らは今日も闇夜を駆ける。次なる悪を殺すために。
GM:ペンペーン第一話、『Judgement』はこれで終了です。お疲れ様でしたー!
世良神似:お疲れ様ーー楽しかったーー
陣野恭一:お疲れ様でした!
香住穂乃:お疲れ様でしたー!