GM:使用テンプレート
GM:エスケープ・フロム・・・・・・
GM:◆グランドオープニング◆
GM:今回もなんとなく筋書き思いついたのでそれにある程度沿うぜ
GM:君たちPCは様々な理由で山奥の寺に来ていた
GM:そのお寺にて偶然見つけられる地下への階段。君たちはその下の空間に閉じ込められてしまった
GM:中は延々と続く枯山水と何件も続くお寺の数々…
GM:暖かく支えてくれる【ヒロイン】。事態を訝しむ【協力者】と共に脱出を目指すが…
GM:そこには陰謀を企むどころか同じく脱出不可能となっている【ライバル】の影があった
GM:◆PC順◆
GM:PC1:小野寺陽斗 PC2:鹿ヶ谷仮名 PC3:愛原葵
GM:◆ハンドアウト◆
GM:PC1 シナリオロイス:ヒロイン
GM:ヒロインと同行して脱出を目指す
GM:PC2 シナリオロイス:PC1
GM:協力者とPC1と共に脱出を目指す
GM:PC3 シナリオロイス:春日
GM:春日を追ってきたがとりあえず脱出を目指す
GM:こんなんで始めるぜ
GM:◆自己紹介◆
小倉寺陽斗https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/115(PC1:鳩子)
小倉寺陽斗:小倉寺です。軽井沢先生のところでアシスタントやってます。
小倉寺陽斗:バカなチルドレンです。
小倉寺陽斗:性能はサイレンをいっぱい撃つ。
小倉寺陽斗:以上!
GM:わかりやすい!サイレンは恐怖
GM:次!PC2
鹿ヶ谷仮名https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/181(PC2:DT)
鹿ヶ谷仮名:鹿ヶ谷仮名です。
鹿ヶ谷仮名:なぞの企業に所属するなぞのエージェントだ。
GM:謎が多い
鹿ヶ谷仮名:変な魔女格好でうろつく怪しいやつだ。
鹿ヶ谷仮名:性能はバステ使い!とにかくバステをいっぱい撒きたい!
GM:バステコワイ
鹿ヶ谷仮名:暴走以外の全バステは与えることが出来るぞ。
鹿ヶ谷仮名:以上、よろしくおねがいします。
GM:グッド!
GM:最後!
愛原葵https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/91(PC3:米ット)
愛原葵:白兵型のUGNチルドレンだよ
愛原葵:赫き氷剣二刀流でたたかう!
愛原葵:特に所属している支部は無いので、春日を追ったり任務でどこかの支部に協力したりしてる。
愛原葵:色々設定はあるけど今回は割愛!よろしく!以上!
GM:春日を追うのはメインなのだろうか
愛原葵:それが任務ならがんばる!
愛原葵:オフで会ったら割と放置します。
GM:メリハリある子だ!
GM:初めていくぜ!すらいの突発シナクラ「エスケープ・フロム・アンハイドロオーシャン」!
GM:PC1のオープニングから始めます
GM:侵蝕ダイスどうぞ
小倉寺陽斗:1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 5[5]+28 → 33

GM:--------
GM:某山奥 T寺
GM:--------
GM:軽井沢先生の資料集めという任務を受けた君は枯山水で有名なT寺に来ていたのであった
GM:写真を取りつつ、君もつかの間の観光を楽しむ時間である
小倉寺陽斗:「先生も人使い荒いよな!!」
小倉寺陽斗:「資料なんてグーグルで画像検索すればいいじゃねーか!!」適当に写真を撮る
GM:寺は割と広く、歩き回りながら君は写真を撮影していく
小倉寺陽斗:「まあ俺は働き者だからいいけど!」本当に適当に写真を撮る。ブレる
GM:そしてふと、写真を撮る手を休めると
GM:障子戸で囲われた部屋と部屋の間にやたらと細い廊下があることに気づく
GM:廊下の先は暗くなっており、先に進まないと中の様子はよくわからないほどだ
GM:スルーしてもいいし入っていっても良い
小倉寺陽斗:「あ、暗い! 暗いとこはあれだよ、写真に写んねーんだよ!」
小倉寺陽斗:「つまり写真撮らなくていいってことだよ!」
小倉寺陽斗:先に行きます
小倉寺陽斗:「もう写真飽きたし!」
GM:では細い廊下を一瞥し、元の視点に戻した君は気づく
GM:元の廊下も、暗い
GM:そして左に枯山水が見えていたはずなのに、障子戸に挟まれた廊下になっている
GM:そう、さっき入らないつもりだった廊下に既に入り込んでいる格好になったのだ
小倉寺陽斗:「ハハハハハ!なにこれ!ハハハハハ!」
小倉寺陽斗:「ちょうウケる!ハハハハハ!なにこれ!宇宙?千葉?」
GM:戻ろうにも、後ろの空間まで真っ暗である。
GM:廊下を進むか戻るか障子戸を開けるか
小倉寺陽斗:「だから俺は先に進むんだぜ!写真とらなくてもいい暗いとこに行くんだぜ!」
GM:好きな方法で移動してもいいぞ
小倉寺陽斗:普通に歩いて行きます
GM:では暗い廊下をひたすら進んだ先には…
GM:四畳半ほどの部屋がありました
GM:真ん中の半畳の部分には穴が開いており、下へと続くはしごがあります
小倉寺陽斗:「ここ寺じゃなくてダンジョンじゃね?」
小倉寺陽斗:はしご降りるよ!
GM:では、真っ暗な中はしごを降りていくと
GM:突然視界が真っ青な空を写します
小倉寺陽斗:「明るいじゃねーかよ!! 写真撮らなきゃいけないじゃねーか!!」
小倉寺陽斗:「まあいいけど! ハハハハハ!」写真を撮り始める
GM:君は突如として表れた空間の、結構な高さの空にいる
GM:そして何故かはしごは消滅した
GM:つまり…
GM:君は、落下する
小倉寺陽斗:「ハハハハハハハ!落ちた!俺落ちたし!!」
小倉寺陽斗:「やばくね?」
GM:ヒュウウウウウゥゥゥゥ………
GM:地面が迫ってくる!真っ白な砂のようだ!
GM:このまま激突か!その時!
???:「!?……何!?」
GM:君は突如浮遊感を覚える
小倉寺陽斗:「うお!?」
GM:落下速度が遅くなり…柔らかく地面へと降り立つことが出来た
GM:そして君のもとに近づいてくる人影があった。
???:「一体誰なの…?この空間に来るなんて…」
小倉寺陽斗:「俺は小倉寺だぜ!俺もなんでここにいるかわかんねーぜ!ハハハハハハハ!」
???:「そう…(さっきまで激突死しそうだったのに…怖い)」
小倉寺陽斗:「お前は?お前はなんでここにいんの?」
GM:姿格好は少女。何やら高そうな着物を来ている。
GM:そして近くには黒い球体が浮かんでいる
GM:バロールの「魔眼」である
龍吟寺 翠:「私は…龍吟寺 翠というものよ」
小倉寺陽斗:「龍吟寺さん? っていうかそれアレじゃね?バロールのアレじゃね?」
小倉寺陽斗:「同業者じゃね?」
龍吟寺 翠:「あら…あなた、この球が分かるのね?」
龍吟寺 翠:「じゃあなんとかなるかもしれない…」
小倉寺陽斗:「なに?困ってんの?」
龍吟寺 翠:「……ここから出たいのよ。」
龍吟寺 翠:そう言って、周囲を見渡す
小倉寺陽斗:「…………もしかして出口ねえの!?」
GM:周囲の様子は、足元に広がる砂の海と、散見される建物…どうやら寺の見た目と似ているようだ…以外には何も見えず、端には地平線が広がっている。空は真っ青だ
龍吟寺 翠:「あなたもよくわからない部屋から落下してきたのかしら?」
小倉寺陽斗:「おう。超落下した」
GM:足元の砂には踏みしめているところ以外は模様が見られる。どうやら枯山水が尋常でなく大きく広がっているようだ
龍吟寺 翠:「私も同じ。偶然食糧を運んでいる時に落下したから大丈夫だったけど…」
龍吟寺 翠:「脱出のメドが立たずに困っていたのよ。」
龍吟寺 翠:「ちょうどいいわ。脱出のために力を貸してもらえませんか?」
小倉寺陽斗:「出られないと困るな!主に軽井沢先生が困るな!」
龍吟寺 翠:「かるいざわ…軽井沢先生って…あの軽井沢先生!?」
小倉寺陽斗:「え?知ってんの!?」
龍吟寺 翠:「『REI』を読んだことがあるの。アレは…傑作ね。」
小倉寺陽斗:「まあなんていうか、軽井沢先生はキチガイだぜ!!関わらないほうがいいぜ!!」
小倉寺陽斗:「とにかく出口さがすかー」
龍吟寺 翠:「ええーそうなの…まあいいわ。元気出てきたわよ!」
龍吟寺 翠:「さあ、ふんばっていくわよ!オーッ!」ガッツポーズ!
小倉寺陽斗:「おーーー!!」ガッツポーズ
GM:そして掲げた拳の上から…またも落下してくる人影が見えるのであった
GM:シーンこれにて終了
GM:OK?
小倉寺陽斗:OK
GM:では次行きましょう。
GM:PC2のOP!侵蝕どうぞ!
鹿ヶ谷仮名:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 1[1]+35 → 36

GM:--------
GM:某山奥 T寺
GM:--------
GM:君はある調査任務を受けてこの寺に来ている
GM:超探知特化エージェント「ヴァリアブルセンス」がT寺の位置に不規則なワーディングを感知していたのだ
GM:君はヴァリアブルセンスと一緒に寺に入り、周囲の確認を行っていた
空岸 居鶴:「こ、この辺りなんですけど…ううん…」
鹿ヶ谷仮名:「見当たりませんね」
空岸 居鶴:「かなり近いところにあるはずなのに…ウウウ…このままじゃまた勘違いって思われちゃう…」
空岸 居鶴:涙目
鹿ヶ谷仮名:「私は応援していますよ?」
空岸 居鶴:「うう…ありがとうございます…」
鹿ヶ谷仮名:「価値を示してくれると?」
空岸 居鶴:「ひぃっ…が、がんばります…許して…」
GM:しかし見たところ怪しいものは見当たらない…見事な枯山水、静謐な空間、奥ゆかしいタタミ、その中央に空く謎の空間…
鹿ヶ谷仮名:「がんばってくださいね」
空岸 居鶴:「はいぃ…」必死でしゃくりあげながら懸命に怪しいところを探す
GM:古くから伝わる完成された和の美がそこにはあった。謎の空間をのぞいて
鹿ヶ谷仮名:ぼーっと眺めている
空岸 居鶴:「やっぱりわかんないよう…もう疲れた…」とぼとぼとタタミに座ろうとする
空岸 居鶴:しかしタタミのヘリに足をひっかけ
空岸 居鶴:「あっ」
空岸 居鶴:謎の空間に落下!なぜこんなところに!?
空岸 居鶴:「きゃああああぁぁぁぁぁ………」
鹿ヶ谷仮名:「……まったく……これは……」
鹿ヶ谷仮名:躊躇なく空間に飛び込む。
鹿ヶ谷仮名:「こういうのですよ。こういう面白いのがないと」
GM:----
GM:暫く真っ暗な空間を落下していくと…不意に視界が開ける
GM:真っ青な空が見える!広大な空間だ。何故地下にこんな世界が!
空岸 居鶴:「きゃあああああ」
鹿ヶ谷仮名:「ほう!」ローブをバサバサ翻しながら帽子を押さえる。
空岸 居鶴:「ぶ、ぶつかっちゃう!それは…嫌ーッ!」
空岸 居鶴:眼下の地面から突如伸びてくる砂の柱!
GM:柱によって柔らかくキャッチされた君たち一行は、そのまま地面へと降りていくのであった
空岸 居鶴:「た、助かった…」
鹿ヶ谷仮名:砂を摘みながらじろじろ見つめる。
鹿ヶ谷仮名:「何でしょうね、これ」
空岸 居鶴:「一応私のエフェクトなんです…うう…」
空岸 居鶴:《隆起する大地》
鹿ヶ谷仮名:「ふーん」
空岸 居鶴:「…!ここです!」
空岸 居鶴:「ここからワーディングの残留粒子を感じます。この空間との関係は必ずあるはず!やったぁ!」
空岸 居鶴:飛び跳ねる
鹿ヶ谷仮名:「そうですか」
鹿ヶ谷仮名:無駄に回転して砂を払う。
空岸 居鶴:「さあ後はここから帰るだけ……あれ?落ちてきた穴は?」
鹿ヶ谷仮名:「見当たりませんね」
空岸 居鶴:「…えええーっ!?」
鹿ヶ谷仮名:「別にいいじゃないですか」
空岸 居鶴:「別にって…どう帰るんですかぁ!?」
鹿ヶ谷仮名:「まだ調査してないじゃないですか。調査すれば、術者あたりが見つかるでしょうし」
鹿ヶ谷仮名:「調べ終えてから、帰る手段を教えてもらえばいいでしょう」
空岸 居鶴:「そ、そうか…この空間の術者が…そうですよね」
空岸 居鶴:「…でも私の感覚はこの空間いっぱいに反応を感じてるので…慣れるには少し時間がかかります…」
鹿ヶ谷仮名:「仕方ありませんね」眼帯を掻く。
鹿ヶ谷仮名:「私も動きましょう。ここは興味深いです」
空岸 居鶴:「うう…ごめんなさい…」
空岸 居鶴:「うう…お願いします…」
GM:こうして君たちはこの謎の空間の探索に出たのであった
GM:こないなとこでシーン終了
GM:OK?
鹿ヶ谷仮名:あ、ロイスだけ取ります
GM:オッケー
鹿ヶ谷仮名:謎の空間/好奇心:○/無関心/ロイス
鹿ヶ谷仮名:同行者/空岸居鶴/有為:○/無関心/ロイス
鹿ヶ谷仮名:いじょうで!
GM:了解!
GM:では最後!PC3のOP
GM:侵蝕ダイスどうぞ
愛原葵:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+6[6] → 37

GM:--------
GM:某山奥
GM:--------
GM:君はエージェント「ディアボロス」の排除任務を受け、追跡している真っ最中であった!
春日恭二:「ハァーッ!ハァーッ!」
春日恭二:森のなかを全力で逃げているぞ
愛原葵:眼の前にいるのかな
GM:ダッシュで目の前から逃げています
愛原葵:「……」 つかず離れずの距離をとったまま、後ろを走る。
春日恭二:「クソッまだ追ってくるか…」
愛原葵:「どこに行くの?」 走りながら
春日恭二:「お前には関係ない!イヤーッ!」伸縮腕による牽制!
GM:鋭い爪が君にせまる!
愛原葵:「……っ!」 両手に持った赫き氷剣でガードするが、防ぎきれない!
愛原葵:「まずい……ね。」 血を拭いながら
愛原葵:「……」 剣をかまえたまま、春日を警戒。
春日恭二:「フッ…甘い甘いィ!このベテランエージェントである“ディアボロス”の手にかかれば貴様ごとき小娘なぞひとひぶぇっ!?」
春日恭二:走りながら後ろを見ていたため足元の空間に気付かず落下していった
春日恭二:「うわああああぁぁぁ…ってたまるかぁーッ!」
愛原葵:「ふう……助かった。」
春日恭二:空間から腕が伸び…君の足を掴む!
愛原葵:剣を降ろし、春日が落ちた方を見て…
愛原葵:「!」
GM:そのまま君は伸びた手に引きずられていく!
愛原葵:「く……!」 剣で足をつかむ手を思い切り斬り付ける!が…
GM:腕は吹っ飛ぶも既に君は謎の空間を落下している!
愛原葵:「……」 上を見あげて、
愛原葵:「油断した。」 とだけ言うと、また視線を下に戻す。
GM:暗い森の空は急激に四角く小さくなっていく…
GM:そして足元から代わりに真っ青な空が広がっていく!
GM:君は謎の空間へと落下していっているのだ!
GM:そして地面へと…着地!
GM:……ズッドォォォォォォォォオオオオンン……
GM:…どうやら君はひき肉にならず着地出来たらしい
愛原葵:「……?」 着地した場所を確認する
春日恭二:「ア…ア……」
GM:どうやら春日が下敷きになったおかげで助かったようだ
GM:その春日はひき肉になっている
GM:しかし彼の生命力ならばすぐに回復するであろう
愛原葵:「運が良かった。」 ひき肉になったディアボロスに、追い討ちをかけるように2本の剣を振り下ろす
春日恭二:「アバーッ!」
春日恭二:「な、なんとか…逃げないと…」
春日恭二:《瞬間退場》スーツを犠牲にして春日は消えます
愛原葵:では、振り下ろした2本の赫き氷剣はスーツを切り裂くだけだった。
愛原葵:「……ち。」 剣についた布を振り払って
愛原葵:「ここ、どこだろう。」 あらためて周りを見渡す。
GM:君は改めてこの空間を見渡す…本当に広大だ
GM:そして落下してきた空は真っ青であり、落ちてきたと思われる穴はどこにも見当たらない
GM:回りは砂と散見される寺のような建物ばかり…
愛原葵:「……ダンジョン?」
GM:その時、景色の向こうで砂柱が伸びる様子が見えた
GM:砂柱は頂点で人影を支えた後、地面へと降りていった
GM:どうやら他にも人がいる…それが分かるはずだ
愛原葵:「……絵本の中?」
愛原葵:そうつぶやきながら、砂柱の方にゆっくり歩いて向かいます
GM:こんなところでシーン終了
GM:OK?
愛原葵:はい
GM:では合流シーン!
GM:全員登場
愛原葵:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39

鹿ヶ谷仮名:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+10[10] → 46

小倉寺陽斗:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 3[3]+33 → 36

GM:--------
GM:謎の空間
GM:--------
GM:この空間に落とされた君たちは、謎の砂柱を見かけ、一つの場所に集まって来る
GM:見渡すばかり同じような景色の続いてるここで、著しく特殊な変化だからだ
空岸 居鶴:「うう…あれ?なんだか人がこっちに来ますよ…」
愛原葵:普通に歩いてくる。一部切り裂かれてしまった服には血がついている。
鹿ヶ谷仮名:「ふむ。意思疎通がきけばいいですが」
空岸 居鶴:「うわあ…怪我してますし…怖い…」
小倉寺陽斗:「人がいるぜ!!」
小倉寺陽斗:のこのこやってくる
愛原葵:「……ん。」 顔が見える位置まで来て、立ち止まる。
龍吟寺 翠:「ああ!本当!」
龍吟寺 翠:「ってあんまりいそがないで頂戴…着物よ私」
小倉寺陽斗:「あ、わるい!全然気づかなかった!!」
鹿ヶ谷仮名:「はじめまして」ローブを広げてお辞儀する。
鹿ヶ谷仮名:「住人の方でしょうか?」
空岸 居鶴:「あっこっこんにちは」
小倉寺陽斗:「はじめましてだぜ!住人じゃないぜ!落ちた!」
空岸 居鶴:「あのう…この空間に迷いこんだのですけど…」
空岸 居鶴:「そうなんですか…」
愛原葵:「ん。私もだよ。」
龍吟寺 翠:「私も。一番最初に落ちたのはどうやら私のようね」
愛原葵:「戻り方は分かる?」
小倉寺陽斗:「わかんねえ」
鹿ヶ谷仮名:首を大仰に横にふる。
空岸 居鶴:「…つまり…全員ここに囚われてるってことじゃないですかぁーッ!」
空岸 居鶴:べそべそ
鹿ヶ谷仮名:「皆様は、ここからの脱出を考えておいででしょうか」
小倉寺陽斗:「まあ第一に考えるのは脱出だよな」
空岸 居鶴:「脱出ですよぉ…UGNに報告して早く昆布を煮たい…」
小倉寺陽斗:「っていうかこれ明らかにオーヴァード的なアレだから、適当に調べてけば犯人見つかんじゃね?」
鹿ヶ谷仮名:「私達もそう考えていました。そのため、協力して調査に当たれると考えているのですが」
愛原葵:「私も、そう思う。」
鹿ヶ谷仮名:「どうでしょう?」帽子をくいっと上げる。
龍吟寺 翠:「こちらもそれが出来るなら願ったりかなったりよ。」
小倉寺陽斗:「みんなで調べれば早く終る!!」
小倉寺陽斗:「俺早く帰りてえ!!」
龍吟寺 翠:「私も早く帰りたいわ!布団でゆっくり寝たい!」
空岸 居鶴:「私達も出来るだけ協力します…うう…こんぶ…」
鹿ヶ谷仮名:「それでは、そのように。自己紹介でもいたしましょう」
愛原葵:「……ん。」 うなずく
鹿ヶ谷仮名:「鹿ヶ谷仮名。“ハラーハラ”です。大した企業ではないですが、そこに所属してレネゲイド業務を遂行しております」
小倉寺陽斗:「俺は小倉寺だぜ!A市第三支部のチルドレンだぜ!」
愛原葵:「私もチルドレンだよ。"凍れる紅(ヴァーミリオン・フラッペ)"の愛原葵。」
愛原葵:「よろしく…ね?」
空岸 居鶴:「空岸居鶴です…"ヴァリアブルセンス"…レネゲイド感知専門エージェントです…」
龍吟寺 翠:「龍吟寺 翠、"千万照"。フリーよ」
龍吟寺 翠:「さて、この空間…とにかく広大だけど、恐らくレネゲイドと関係あるはず」
龍吟寺 翠:「この人数なら術者を探しだすことも出来るはずよ。頑張りましょう」
愛原葵:「FHの大物エージェントもどこかにいるはず……だよ。」
空岸 居鶴:「ひ、ひぃっFH」
小倉寺陽斗:「え?マジで?」
愛原葵:「一緒に落ちてきた。」
龍吟寺 翠:「面倒そうね…」
鹿ヶ谷仮名:「面白そうです」
空岸 居鶴:「面妖な…うう…」
小倉寺陽斗:「ついでにそいつも倒そうぜ」
空岸 居鶴:「私は早く帰りたいです…昆布を…」
龍吟寺 翠:「確かに厄介かもだけれど、まずは脱出しないと」
小倉寺陽斗:「昆布美味いよな!!」
龍吟寺 翠:「消耗は出来るだけ抑える必要があるんだから」
小倉寺陽斗:「俺酢昆布食いたくなってきた。やっぱり早く出よう」
空岸 居鶴:「ええ、はい…」わずかに元気になる
龍吟寺 翠:「まずはあの建物に入りましょう。食糧を保存してあるわ」
愛原葵:「……そっか。」
小倉寺陽斗:「じゃー行こうぜー!」
鹿ヶ谷仮名:「参りましょう」ローブを無駄に翻す
愛原葵:鹿ヶ谷さんの動作をじーっと見たあと、歩いてついていく
GM:こんなところでシーン終了!
GM:ロイスはオッケー
GM:購入は次シーンからなのぜ
鹿ヶ谷仮名:ロイスはまだいいや
愛原葵:-同行者/鹿ヶ谷仮名/好奇心:○/不安/ロイス
愛原葵:以上で
小倉寺陽斗:こちらもロイスいいや。以上で
GM:では次、情報収集シーン!
GM:プライズポイント方式
GM:情報難易度9 UGN 軍事 学問 裏社会
GM:アドヴェント シーン数8
GM:フラグ:プライズポイント9
GM:上限30でございます
GM:では早速始めて行きましょう
GM:シーンプレイヤーは小倉寺君!ほか自由
鹿ヶ谷仮名:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 10[10]+46 → 56

愛原葵:出ましょう
小倉寺陽斗:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 5[5]+36 → 41

愛原葵:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 10[10]+39 → 49

GM:あ、イベントチャート
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:協力者の動向
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

GM:気晴らしになるような話をする
GM:◆すらいのうんちくタイム◆
GM:--------
GM:謎の空間 建物内
GM:--------
GM:一行は建物内の畳へと上がり、軽い食事を取りながら今後の対策を練っていた
愛原葵:「……」 じーっと鹿ヶ谷さんを見ながらパンをもぐもぐしている。
龍吟寺 翠:「本当に、こうして景色を見るだけなら良い世界なのにね」
空岸 居鶴:「おいしい…おいしい…」酢昆布を噛み締めている
鹿ヶ谷仮名:手当たりしだいのものを千切りながら投げて食べている。
愛原葵:「私は、早く出た方がいいと思う。」
小倉寺陽斗:「あ、酢昆布あるじゃん!俺も食う!」
龍吟寺 翠:「はいどうぞ」手渡す
鹿ヶ谷仮名:「そう言っても、どうやったら出られるんですかね……よっと」
愛原葵:「居鶴さんのレネゲイド感知で、なにか分からないかな。」
空岸 居鶴:「はい…なんとなくは分かるんですけど…」
愛原葵:「……」 パンを千切ってみて、投げて食べてみる。
空岸 居鶴:「この空間、どうやら無限にコピーペーストで作られてるようです…」
鹿ヶ谷仮名:「コピーペースト?」
空岸 居鶴:「空間のレネゲイド勾配が一定のパターンで繰り返されてるのが分かります。空間操作によって一定の範囲を無限に複製してるのでしょう」
小倉寺陽斗:「同じものが何個もあるのかー」
愛原葵:「他には」 またパンを千切り、投げて食べる。
愛原葵:「どこで空間操作してるか、とかは分からなさそう…かな。」
空岸 居鶴:「今のところこれくらいしか…」
空岸 居鶴:「何しろあまりにも広大なので…うう…」
小倉寺陽斗:「じゃあその情報を元に調べてくしかねーな!!」酢昆布を食う
空岸 居鶴:「……そういえば、ネコの毛並みの話がありまして」
空岸 居鶴:「ネコの毛は、遺伝子が決定権を握ってるのですけど、どういう仕組みで変化するのか未だにわかっていなくて」
空岸 居鶴:「クローンのネコでも全く体毛の色が違ったりするのですよね」
愛原葵:「……ん。」 立ち上がり、支度を始める
空岸 居鶴:「だから…こういうただ繰り返しの世界にも、ほころびくらいどこかにある気がします」
空岸 居鶴:「…私はそう信じます。」
小倉寺陽斗:「へーじゃあほころびでも探すか」酢昆布食いながら立ち上がる
鹿ヶ谷仮名:「高く売れそうですね、ほころび」
鹿ヶ谷仮名:「ご飯を食べて眠くならない内に頑張りましょう」
GM:ここらへんで情報判定です
愛原葵:3dx+2 UGN
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[1,2,10]+8[8]+2 → 20

小倉寺陽斗:2dx+1 UGN
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[1,8]+1 → 9

鹿ヶ谷仮名:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+7[7] → 17

鹿ヶ谷仮名:技能書き忘れたけど全部ないんでどれでもいいや
GM:20!
GM:プライズ3/9
GM:以下のことが分かります
GM:・空間の単位となる範囲
GM:あなたはコピーを繰り返す世界の基準を把握する
GM:その範囲を基準として、四方八方に同じ空間が複製されているのだ
愛原葵:「……これだけだと何も分からないね。」
空岸 居鶴:「いえ…これだけでも進捗です」
空岸 居鶴:「足がかりになることが増えましたからね」
鹿ヶ谷仮名:「その範囲だけ調べれば良くなりますしね」
愛原葵:「そっか……良かった。」
小倉寺陽斗:「よかったぜ」
愛原葵:ロイスとって終わります
GM:オッケイ
愛原葵:-同行者/空岸居鶴/感服:○/隔意/ロイス
GM:購入も出来るぜ。
鹿ヶ谷仮名:メイド服!
鹿ヶ谷仮名:2dx+1>=20
DoubleCross : (2R10+1[10]>=20) → 5[2,5]+1 → 6 → 失敗

GM:龍吟寺が持ち込んだ品を漁れば良い
愛原葵:めいど
小倉寺陽斗:同行者/龍吟寺 翠/着物◯/歩くの遅い
同行者/空岸 居鶴/昆布◯/不安

愛原葵:1dx>=20
DoubleCross : (1R10[10]>=20) → 10[10]+2[2] → 12 → 失敗

小倉寺陽斗:買うものは特にない。のでメイド服にでも挑戦
小倉寺陽斗:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8

小倉寺陽斗:無理でした。以上
GM:では次のシーン
GM:イベント
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

GM:ライバルの企み
GM:トラップ技能
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

GM:知識
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:ヒロインをさらおうとする
GM:シーンプレイヤ-は
GM:引き続き小倉寺君。他自由
小倉寺陽斗:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 4[4]+41 → 45

愛原葵:出ないでおく
鹿ヶ谷仮名:がんばって!
小倉寺陽斗:頑張る
GM:--------
GM:建物内
GM:--------
GM:建物内部の調査を行う必要があるとふんだ君は、龍吟寺と内部の探索を行っている
GM:建物は2階建てだ。
GM:木造建築と障子戸で囲まれた古い日本家屋といった様子
龍吟寺 翠:「ここは特によく調べたつもりだけど…」
小倉寺陽斗:「二人で調べると新たな発見があるかもだぜ」
小倉寺陽斗:ウロウロしはじめる
龍吟寺 翠:「そうね…あら?あそこ開けっ放しだったかしら」
龍吟寺 翠:半開きのタンスに近づいていく
春日恭二:とそこから伸びる手!龍吟寺を捕縛する!
龍吟寺 翠:「きゃあっ」
小倉寺陽斗:「なんだ!?」
春日恭二:「フハハハ!誰か知らんがとらえたぞ!」
小倉寺陽斗:「新たな発見だぜ!!」
春日恭二:「ヌウ!?まだ人がいるか…」
龍吟寺 翠:「モゴッモガッ…」
小倉寺陽斗:「龍吟寺から手を離せ!! まあ離せって言って離す奴はいないが、ともかく離せ!!」
春日恭二:「私はFHエージェント“ディアボロス”だ!貴様、ここから出る術を知っているか!?答えないとこいつが酷い目にあうぞ」
小倉寺陽斗:「そういう聞き方するってことはお前も脱出方法知らねえのか」
春日恭二:「うるせーっ!色々あるんだ!」
GM:ここでトラップ解除どうぞ。難易度12
GM:任意の知識で振って下さい
小倉寺陽斗:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,4,5,9,10]+3[3] → 13

小倉寺陽斗:やったねー
GM:では春日を適当に言いくるめちゃって下さい
小倉寺陽斗:「俺も脱出方法は知らん!! だが龍吟寺は返してもらおうか!!」
小倉寺陽斗:春日にサイレンぶちかます
小倉寺陽斗:「ハハハハハハハ! お前邪魔!!」
春日恭二:「グワーッ!」
春日恭二:派手に吹き飛ぶ!飛び散るガラス!
春日恭二:そのまま地平線の彼方へ吹っ飛んでいった
小倉寺陽斗:「ああよかった」
龍吟寺 翠:「うわっ!」畳に投げ出される
龍吟寺 翠:「手荒なことをしすぎよ!びっくりしたわ…」
小倉寺陽斗:「ハハハハハハハ! 悪い!!大丈夫だった?」
GM:このまま情報判定どうぞ
小倉寺陽斗:2dx+1 UGN
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[3,8]+1 → 9

小倉寺陽斗:財産1使う
GM:プライズ5/9
GM:以下のことが分かります
GM:・建物を中心にコピーされている
GM:コピー範囲の中心辺りに建物があることが分かった
GM:窓からの景色を眺めて君はこのことに気づく
小倉寺陽斗:「この建物のまわり同じような感じがするぜ!!主に景色が!!」
小倉寺陽斗:「ここ中心なんじゃね?」
龍吟寺 翠:「あら?…本当ね」
龍吟寺 翠:「本当に人が増えるだけで話が進んでいくだなんて…」
GM:こんなところでシーン切ります
小倉寺陽斗:「空岸に言えばなんかもっとわかるかも。行こうぜ!」
龍吟寺 翠:「ええ。」
GM:購入およびロイスどぞ
小倉寺陽斗:2dx メイド服
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9

小倉寺陽斗:買えなかった。ロイスはなし。以上
GM:では次のシーン
GM:イベント
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:さらなる怪事件
GM:なんかややこしくなりそうなのでGMの任意にします
GM:建物から謎の音が聞こえる
GM:シーンプレイヤーは愛原さん。ほか自由
鹿ヶ谷仮名:出るか
鹿ヶ谷仮名:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 5[5]+56 → 61

愛原葵:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 6[6]+49 → 55

小倉寺陽斗:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 5[5]+45 → 50

GM:--------
GM:建物内 一階
GM:--------
GM:春日の襲撃を退けた小倉寺と龍吟寺は、そのことと得た情報を皆に伝えた
愛原葵:「ここが中心?」 翠さんから話を聞いている
小倉寺陽斗:「そうっぽい!」
龍吟寺 翠:「どうやらそのようよ。空岸さんに聞けばもっと何か分かるんじゃないかな?」
空岸 居鶴:「中心ですか…ちょっと待ってくださいね…」集中
鹿ヶ谷仮名:「ふーむ」
空岸 居鶴:「えっと、ここですね。ここらへんから感じます」
空岸 居鶴:と、部屋の中央あたりに立って言う
空岸 居鶴:「ここがコピーの中心…何かある可能性が高いです」
GM:その時、建物から空気の吹き抜ける音が響く
GM:ヒュオオオオオォォォォ・・・・・
GM:特に風がある気配はない
鹿ヶ谷仮名:「何でしょうね、これ」
愛原葵:「……?」
鹿ヶ谷仮名:音を聞いて裾を翻そうとして、風のないことに気づいて止まる。
空岸 居鶴:「風…の音だけ?」
GM:ここで情報判定
愛原葵:UGN
愛原葵:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[1,8,9]+2 → 11

小倉寺陽斗:マイナーでジェネシフト
小倉寺陽斗:4d10+50
DoubleCross : (4D10+50) → 18[3,3,6,6]+50 → 68

小倉寺陽斗:3dx+1 UGN
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,8,9]+1 → 10

鹿ヶ谷仮名:情報収集チームを使用
鹿ヶ谷仮名:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 6[1,3,6]+2 → 8

GM:プライズ7/9
GM:以下のことが分かります
GM:・どうやら2階から風の音が聞こえる
鹿ヶ谷仮名:「どこからですかね」
龍吟寺 翠:「この建物のどこかのようだけど」
愛原葵:「2階に何かあるみたいだね。」
空岸 居鶴:「行ってみるしかないですね…」
小倉寺陽斗:「だな!」
GM:ではシーン終了!
GM:購入ロイス!
愛原葵:めいど
鹿ヶ谷仮名:メイド服!
愛原葵:1dx>=20
DoubleCross : (1R10[10]>=20) → 5[5] → 5 → 失敗

鹿ヶ谷仮名:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,3,7]+1 → 8

小倉寺陽斗:3dx めいどふく
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[3,4,5] → 5

小倉寺陽斗:以上
鹿ヶ谷仮名:以上だ!
GM:次行きますよ!
愛原葵:はーい
GM:イベントはGM指定でいく
GM:全員登場!
鹿ヶ谷仮名:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 7[7]+61 → 68

愛原葵:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 3[3]+55 → 58

小倉寺陽斗:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 8[8]+68 → 76

GM:--------
GM:建物内 2階
GM:--------
GM:2階に来た君たちは気づく
GM:四畳半の部屋…中央の半畳の畳に、かなり小さな四角形の穴が開いていることを
GM:ここから風の音が鳴っていたようだ
鹿ヶ谷仮名:「あれみたいですね」
小倉寺陽斗:「そうっぽいな!」
空岸 居鶴:「!はっきりと手がかりみたいなのが…!」
愛原葵:「何かあった?」
龍吟寺 翠:「この四角形…落ちてきた時の穴とそっくりね。小さいだけで」
空岸 居鶴:「この穴をいじればあるいは…!」
GM:ではここで情報判定
愛原葵:マイナーでジェネシフト
愛原葵:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+4[4] → 62

愛原葵:4dx+2 UGN
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[3,4,9,10]+5[5]+2 → 17

鹿ヶ谷仮名:情報収集チームをつかう!
鹿ヶ谷仮名:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[6,7,8]+2 → 10

小倉寺陽斗:3dx+1 UGN
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,5,8]+1 → 9

GM:プライズ9/9
GM:プライズ判定終了!
GM:では君たちの努力によって
GM:小さな穴は半畳の畳を覆うまで大きくなった
空岸 居鶴:「やった…!これだけ大きくなれば…昆布入れたのが効いたのかな…」
鹿ヶ谷仮名:「昆布好きなんですかね、この穴」
愛原葵:「通れそう…だね。」
龍吟寺 翠:「いや意味あったのかは分からないけれど…」
小倉寺陽斗:「行く?」
鹿ヶ谷仮名:「行ってもいいんですかね」
空岸 居鶴:「行ってみます…?」
龍吟寺 翠:「…行きましょう。」
小倉寺陽斗:「行くぜ!」
鹿ヶ谷仮名:「じゃあお先に」率先して飛び込む。
愛原葵:「……ん。」 穴に入っていく
小倉寺陽斗:「あ、先行くなよ」入る
GM:全員が穴に突入したところでシーン終了だ
GM:最後の購入
愛原葵:めいどー
愛原葵:2dx>=20
DoubleCross : (2R10[10]>=20) → 7[4,7] → 7 → 失敗

鹿ヶ谷仮名:3dx+1 めいど!
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[4,5,8]+1 → 9

小倉寺陽斗:3dx めいどふく
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,7,9] → 9

GM:メイド服を買えないセッションであった
GM:ではトリガーシーン
GM:全員登場
鹿ヶ谷仮名:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 8[8]+68 → 76

小倉寺陽斗:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 10[10]+76 → 86

愛原葵:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+1[1] → 63

GM:--------
GM:穴の中
GM:--------
GM:君たちは落下している。
GM:初めての体験ではない。前に経験したことだ。
鹿ヶ谷仮名:「前と同じですね」服をぱたぱたとはためかせながら真っ逆さまに落ちる。
愛原葵:「……私の時も、同じだった。」
小倉寺陽斗:「同じだぜ!!」
空岸 居鶴:「あわわわ…」
龍吟寺 翠:「……」
GM:そして頭の上の穴が見えなくなったころ…足元に光る空間が広がっていく…
GM:そして穴から出た場所は…!
GM:青空!まるで元いた空間と似ている!
愛原葵:「あれ?」
GM:足元には穴のあった建物と瓜二つの建物!
龍吟寺 翠:魔眼を展開し、全員の落下速度を調節する
GM:君たちは建物の天井へと軟着陸した
鹿ヶ谷仮名:帽子に手をやったまま、膝立ちで着地する。
鹿ヶ谷仮名:勿論服は無駄にはためかせるぞ!
空岸 居鶴:「…なんだか元通りにしか見えないですね」
小倉寺陽斗:「ハハハハハハハ!なにこれ!」
愛原葵:「この屋根の下にも、穴はあるのかな。」
鹿ヶ谷仮名:「これもコピーペーストなんですかね」
龍吟寺 翠:「いや、もう考える必要は無いわ。」
愛原葵:「そう?」
鹿ヶ谷仮名:「何か分かるんですか?」
龍吟寺 翠:突然魔眼を空岸にぶつける
空岸 居鶴:「えっ」
龍吟寺 翠:空岸を魔眼内部の空間に閉じ込めた
愛原葵:「……」 両の掌から血を出し、凍らせて2本の剣にする。
龍吟寺 翠:「…まあ簡単に説明するわ」
龍吟寺 翠:「ここは私が作った空間よ」
鹿ヶ谷仮名:「ふむ」
小倉寺陽斗:「ほほう」
愛原葵:じーっと翠さんを見る
龍吟寺 翠:「元々、理想の空間を作りたいと思って、ちまちま作ってきたけど…ここには動くものが無いの」
愛原葵:「さびしくなったの?」
龍吟寺 翠:「だから、私は記憶にロックをかけて、空間を鍵のパスにしたの。上の階層から降りてくることで解除出来るようにね」
龍吟寺 翠:「ええ、本当に完成された空間…そこには動と静両方があるべきなの」
龍吟寺 翠:「そして無秩序じゃダメよ。だからこの空間まで私を導く賢い人間が必要だった」
龍吟寺 翠:「というわけよ。つまり」
龍吟寺 翠:「あなた達をここの住人にしてあげるわ。」
愛原葵:「……無理、かな。」
愛原葵:右手の剣を翠さんに向ける
鹿ヶ谷仮名:「そうですね」
小倉寺陽斗:「そうか。でも俺はここから出たいからな」
鹿ヶ谷仮名:「これ以上、新しい地平はないんでしょう。じゃあもう、そちらに興味はないです」
龍吟寺 翠:「…外の世界なんて、あなた達異能者の正体を知れば排除しようとする人ばかりよ」
龍吟寺 翠:「ここで美しい地平を臨みながら過ごす安寧は欲しくないの?」
小倉寺陽斗:「難しいことはよくわからんが、俺がここから出ないと先生が困る!!」
龍吟寺 翠:「…そうね、軽井沢先生のお手伝いさんだったわねあなた」
龍吟寺 翠:「残念だけど…新しいアシスタントを雇ってもらうことにするわ」
鹿ヶ谷仮名:「安寧がほしいのは分かりました。一人でそうして下さい」
鹿ヶ谷仮名:「元々、目的を同じくしているから協力できると見ていただけです。違うならばもうそれまでです」
龍吟寺 翠:手から魔眼を浮かべ、空に放つ
龍吟寺 翠:浮かべた魔眼は青空で急激に増殖し、叢雲のように空を覆い…
龍吟寺 翠:「そうね。私は私の目的のために動くわ」
龍吟寺 翠:そして…魔眼から黒い雨が降ってくる
愛原葵:「……残念。」 後ろに跳躍、翠さんと距離をとる
龍吟寺 翠:一滴一滴が空間の光を削り取り、周囲を真っ黒に染め上げていく
龍吟寺 翠:そして、世界は真っ黒に浸った
龍吟寺 翠:「では嫌でも歓迎を受けてもらうわ…この水のない海で」
鹿ヶ谷仮名:「……面白そうです」ドクロの指輪を嵌めた手を広げ、闇を透かして見る。
GM:ここでシーン終了
GM:次!クライマックス
愛原葵:翠さんにロイスをとる
GM:あいあい
愛原葵:-敵/龍吟寺翠/親近感/不快感:○/ロイス
鹿ヶ谷仮名:わたしも!
鹿ヶ谷仮名:術者/龍吟寺翠/好奇心:○/嗜虐/ロイス
GM:オッケイ?
鹿ヶ谷仮名:はーい
愛原葵:はい
小倉寺陽斗:鹿ヶ谷仮名/連帯感◯/あやしい
愛原葵/連帯感◯/テンション低い

小倉寺陽斗:いじょう
GM:ではクライマックス
GM:--------
愛原葵:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+7[7] → 70

小倉寺陽斗:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 8[8]+86 → 94

鹿ヶ谷仮名:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 6[6]+76 → 82

GM:建物 屋根の上
GM:--------
GM:魔眼の影響で周囲は真っ暗になった。
GM:しかし不意に灯りが灯る。
GM:どうやら龍吟寺の魔眼のようだ。白く光り輝いている
GM:それも上空に向かい、辺りはまるで雲ひとつ無い満月の夜のようだった
龍吟寺 翠:「じゃあ…」
龍吟寺 翠:「楽しんでもらうわ」
龍吟寺 翠:強烈なワーディング!
龍吟寺 翠:衝動判定!
GM:難易度は9です
小倉寺陽斗:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,6,8,9,9,10]+8[8]+1 → 19

小倉寺陽斗:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 12[5,7]+94 → 106

鹿ヶ谷仮名:8dx+1>=9
DoubleCross : (8R10+1[10]>=9) → 10[4,5,6,6,7,8,8,10]+7[7]+1 → 18 → 成功

鹿ヶ谷仮名:2d10+82
DoubleCross : (2D10+82) → 7[6,1]+82 → 89

愛原葵:3dx+2>=9
DoubleCross : (3R10+2[10]>=9) → 6[2,5,6]+2 → 8 → 失敗

愛原葵:70+2d10
DoubleCross : (70+2D10) → 70+7[3,4] → 77

GM:では戦闘開始!
GM:PCは同エンゲージ、龍吟寺から10m離れています
愛原葵:セットアップなし
小倉寺陽斗:セットアップなしー
鹿ヶ谷仮名:ないでーす
GM:龍吟寺セットアップ
GM:《空間圧縮》
GM:エンゲージをPCに合わせます
GM:さらにEロイス「唯我独尊」
GM:《イベントホライゾン》
GM:リアクションダイス-4個
龍吟寺 翠:溶けるように沈んだかと思うと…PCの目の前に出現!
龍吟寺 翠:「始まりよ」
龍吟寺 翠:急激に龍吟寺の周囲の重力が上昇!
龍吟寺 翠:崩れる建物!
愛原葵:「っ……!」
鹿ヶ谷仮名:「おっと」バランスを崩すが、くるりと一回転して向き直る。
小倉寺陽斗:「ハハハハハハ!崩れてる崩れてる!」
龍吟寺 翠:そして足元の砂にも光るものが…
龍吟寺 翠:…魚影だ
龍吟寺 翠:光る魚影が足元の枯山水を泳いでいる
GM:では龍吟寺の手番!
GM:マイナー無し
GM:メジャーで《コンセ:バロール》+《光の手》+《インビジブルハンド》+《滅びの光》+《主の右腕》!
GM:11dx+8
DoubleCross : (11R10+8[10]) → 9[3,4,5,6,6,6,7,7,7,8,9]+8 → 17

GM:間違った
GM:11dx7+8
DoubleCross : (11R10+8[7]) → 10[1,2,3,4,4,6,6,9,9,9,10]+10[5,5,7,8]+6[4,6]+8 → 34

愛原葵:リア不
鹿ヶ谷仮名:ガードしか出来ない!
小倉寺陽斗:ガード
GM:ダメージ
GM:26+4d10
DoubleCross : (26+4D10) → 26+23[1,10,5,7] → 49

GM:諸々有効
愛原葵:リザレクトします。
愛原葵:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 4[4]+77 → 81

鹿ヶ谷仮名:1d10+89 リザレクト
DoubleCross : (1D10+89) → 2[2]+89 → 91

小倉寺陽斗:死ぬから《ラストアクション》
小倉寺陽斗:106→111
GM:何ィ!?
小倉寺陽斗:「痛いけど! 俺はここから出ないとなんだぜ!!」
小倉寺陽斗:マイナーで《ライトスピード》
小倉寺陽斗:《サイレンの魔女》《さらなる波》《プレディクション》
小倉寺陽斗:8dx11+2 ドッジ不可
DoubleCross : (8R10+2[11]) → 10[3,6,6,7,7,8,9,10]+2 → 12

龍吟寺 翠:「馬鹿な…」重力と光る魚影からのレーザーを織り交ぜた攻撃!
GM:ガードしかないのぜ
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 14[4,10]+26 → 40

小倉寺陽斗:突風が吹き荒れるぞ
小倉寺陽斗:二回目おんなじの
GM:相変わらずガードぜ
小倉寺陽斗:8dx11+2 ドッジ不可
DoubleCross : (8R10+2[11]) → 8[1,3,3,4,5,7,7,8]+2 → 10

小倉寺陽斗:2d10+26 装甲無視
DoubleCross : (2D10+26) → 13[8,5]+26 → 39

小倉寺陽斗:龍吟寺のロイス切って復活
小倉寺陽斗:「ハハハハハハハ!!超疲れたわ!!」
龍吟寺 翠:「なんて突風よ…」吹き飛ばされながら立ち上がる。着物は傷だらけだ
小倉寺陽斗:139になったはず
鹿ヶ谷仮名:「これは興味深い」ロイスを取ります。
鹿ヶ谷仮名:同行者/小倉寺陽斗/好奇心:○/隔意/ロイス
愛原葵:-仲間/小倉寺陽斗/感服:○/嫉妬/ロイス
GM:では次!鹿々谷さんの番
鹿ヶ谷仮名:マイナーでジェネシフト
鹿ヶ谷仮名:3d10+91
DoubleCross : (3D10+91) → 12[1,5,6]+91 → 103

鹿ヶ谷仮名:メジャー《コンセントレイト:オルクス》《棘の縛め》《縛鎖の空間》《災厄の炎》《蝕む赤》。
鹿ヶ谷仮名:9dx@7+3
DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[2,3,3,4,7,8,9,9,10]+10[4,5,8,10,10]+10[4,6,8]+5[5]+3 → 38

龍吟寺 翠:あっ
龍吟寺 翠:いいや
龍吟寺 翠:ドッジ!
龍吟寺 翠:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,7,8,9,9] → 9

龍吟寺 翠:ダメージどうぞ
鹿ヶ谷仮名:4d10+17 装甲有効
DoubleCross : (4D10+17) → 18[8,7,1,2]+17 → 35

鹿ヶ谷仮名:「色々試せそうかな」
鹿ヶ谷仮名:眼帯を解き、指で銃をつくって構える!
龍吟寺 翠:「…!何…を…」視界が急にぼやける。
鹿ヶ谷仮名:硬直、放心、重圧、憎悪、LV3邪毒を与えるぞ。
GM:憎悪の対象は
愛原葵:憎悪?
鹿ヶ谷仮名:あ、憎悪はないや
GM:あいあい
鹿ヶ谷仮名:「どの症状が一番効くのかな?興味深いです」
龍吟寺 翠:「こんなことで…私は諦めないわ…」
龍吟寺 翠:次の小倉寺君の手番で《加速する刻》!
龍吟寺 翠:マイナーで解除出来るのどれやっけな
鹿ヶ谷仮名:重圧か硬直ですね
龍吟寺 翠:では重圧を解除
龍吟寺 翠:メジャーで《黒星粉砕》!
龍吟寺 翠:6d10
DoubleCross : (6D10) → 27[5,8,3,1,9,1] → 27

龍吟寺 翠:しょっぺえ!
龍吟寺 翠:「はあああ!」
愛原葵:リザレクト!
愛原葵:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 9[9]+81 → 90

鹿ヶ谷仮名:「そんな技まで……面白い!」
鹿ヶ谷仮名:謎の空間のロイスをタイタス昇華して復活。
龍吟寺 翠:手元の魔眼を砕き、周囲の重力に嵐を起こす!
小倉寺陽斗:空岸さんのロイスを切って復活
小倉寺陽斗:「なにそれ!」
龍吟寺 翠:「まだ立ち上がるというの…」
愛原葵:「……そんなに、ひとりぼっちはイヤ?」
愛原葵:血を凍らせて止血しながら、話しかける
龍吟寺 翠:「…人がいないのは孤島よ」
愛原葵:「じゃあ、一緒に帰る?」
龍吟寺 翠:「…沈む時は一緒よ。私の島」
愛原葵:「本当に……残念。」
GM:では改めて小倉寺さんの手番
小倉寺陽斗:マイナーなし
小倉寺陽斗:《サイレンの魔女》《さらなる波》《プレディクション》
GM:ガード
小倉寺陽斗:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 9[1,2,3,4,5,5,6,7,9]+2 → 11

小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 12[9,3]+26 → 38

小倉寺陽斗:装甲無視
小倉寺陽斗:139→150
GM:《光の守護》
龍吟寺 翠:突風が吹き飛ばしたものは、光る魚影の塊であった。
龍吟寺 翠:すぐに空中で微塵と散って、空から光の粉が降る
小倉寺陽斗:「あ、ずるい!そういうのずるいぞ!」
龍吟寺 翠:「最後まで…見せてちょうだい」
GM:次、愛原さん!
愛原葵:マイナーで《赫き剣》+《氷炎の剣》、HP6消費
愛原葵:侵蝕90→96、HP9→3
愛原葵:翠さんのロイスをタイタスにします。
愛原葵:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》、タイタス昇華してダイス+10。
愛原葵:「……隙あり。だよ。」
愛原葵:「必殺――」
龍吟寺 翠:「……」
愛原葵:19dx8-2 命中判定
DoubleCross : (19R10-2[8]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9]+7[3,4,5,7]-2 → 15

GM:ドッジ
GM:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,7,8] → 8

GM:ダメージどうぞ
愛原葵:2d10+21 装甲有効
DoubleCross : (2D10+21) → 7[4,3]+21 → 28

愛原葵:2本の赫き氷剣で十字に切り裂く。
GM:戦闘不能です
愛原葵:「……必殺、ソトワール・ルージュ」
龍吟寺 翠:「…綺麗じゃないの」
龍吟寺 翠:十字に切り裂かれながら、後ろに倒れます
愛原葵:「ごめんね。」
愛原葵:そちらは見ずに、声だけをかける
龍吟寺 翠:同時に空間が明るくなっていく。空の魔眼も消滅していく
龍吟寺 翠:再び、元の青空へと空間は戻ったのであった
GM:戦闘終了!
GM:バックトラックのお時間です
愛原葵:あっ
愛原葵:最後の侵蝕上げます。
GM:はーい
愛原葵:侵蝕96→101
GM:改めて
GM:今回のEロイスは《唯我独尊》のみ
GM:一個好きに振って下さい
小倉寺陽斗:メモリー使用 150→130
小倉寺陽斗:130-1d10 振る
DoubleCross : (130-1D10) → 130-6[6] → 124

鹿ヶ谷仮名:Eロイスは振らない!
愛原葵:振らない
鹿ヶ谷仮名:1倍ぶりします。
愛原葵:1倍振り
小倉寺陽斗:8d10-124 二倍
DoubleCross : (8D10-124) → 39[4,3,3,6,7,3,9,4]-124 → -85

鹿ヶ谷仮名:113-5d10
DoubleCross : (113-5D10) → 113-17[3,1,2,10,1] → 96

鹿ヶ谷仮名:いがいとあぶなかった
愛原葵:ひくっ
愛原葵:101-6d10
DoubleCross : (101-6D10) → 101-46[10,9,7,5,10,5] → 55

鹿ヶ谷仮名:たかいなあ
愛原葵:高いw
GM:いつもの4点+シナリオ4点+Eロイス1点+侵蝕点で
愛原葵:最終侵蝕ぶんの経験点は4点でした。
愛原葵:合計13点。
鹿ヶ谷仮名:14点!
小倉寺陽斗:12点
GM:ではGMは13点ということで
GM:エンディングでございます
GM:---------
GM:T寺
GM:---------
GM:空岸は無事だった。ただ単に魔眼の内部に封印されていただけのようだ
鹿ヶ谷仮名:「……無事で何よりです」
GM:あの後、空間は龍吟寺と共に消滅していった。君たちは脱出口の穴を潰れた家から発見することで脱出出来た
GM:…というのも、近くに光る魚影がちらついたとか空岸が言ったことがきっかけであったが
GM:春日の行方は知れない。
愛原葵:「まずはこのことを、報告しないとね。」
空岸 居鶴:「とにかく助かって良かったです…うう…」
愛原葵:「居鶴さんは、1人で戻れる?」
空岸 居鶴:「それにしても、彼女はあれだけの空間をどれだけの時間かけて作ったんでしょうかね…」
空岸 居鶴:「空間操作はバロールが得意とはいえ…」
愛原葵:「……」
空岸 居鶴:「…沈んでばかりもいられませんね」
小倉寺陽斗:「まーコレで軽井沢先生の読者が一人減ったわけだな。めでたしめでたしだぜ」
空岸 居鶴:「めでたいんですかそれ…」
鹿ヶ谷仮名:「まあ、いいんじゃないですかね。それなりに面白かったですし」
小倉寺陽斗:「とにかく俺は帰りたいぜ。早くひつじさんをもふもふしたいぜ!」
鹿ヶ谷仮名:「それは羨ましい。うちのはもふり甲斐がなくて困ります」
GM:既に陽は傾き始めた頃であったという…
GM:ではクライマックス終了
GM:お疲れ様でした!
愛原葵:お疲れさまでしたー
鹿ヶ谷仮名:さまでした!
小倉寺陽斗:おつかれでしたー