GM:プレイヤーはみんないるかね?
GM:いるならペンさんが戻ってきたらPC1から順に自己紹介をしてもらおう
CE:いますわい
アンドリュー:いるぞ!
GM:OK、じゃあPC1から自己紹介をよろしく!
東郷結城:はい、PC1の統合結城です。
東郷結城:FHエージェントとしての欲望は人の限界を目指すこと、まあ強くなることですね。
東郷結城:なので、困難な任務や強敵たちと戦い、自分を高めるのがあれです。
東郷結城:装着者で持っているトツカは樋浦さんから貰ったもの、ということになってます
東郷結城:樋浦さんが裏切ったというのを聞いて動揺していると共に
東郷結城:樋浦さんと戦えるということで少しワクワクしております。
東郷結城:真面目にFHやりたいです!よろしくお願いします!
GM:まじめFH!
CE:ほうほう、下衆はしないということでよろしいのか?
GM:それでは次PC2 アンドリュー!
アンドリュー:PC2のアンドリューだ。
アンドリュー:カヴァー:ペンギンのレネゲイドビーイング。
アンドリュー:生誕時から覚醒した生粋のレネビで、裏社会からFHに入った経緯を持っています。
アンドリュー:樋浦さんはFHの同僚として
アンドリュー:様々なミッションで関わってきた縁もありますが
アンドリュー:果たして彼ほどの男がいかなる事情でFHを裏切ったのか…
アンドリュー:心はホットに、頭はクールに
アンドリュー:見極めていこうと思う次第。
アンドリュー:性能的には相変わらずの白熱してからの一閃!
アンドリュー:バーニングストレートだけで戦い抜くぜ!
アンドリュー:以上!
GM:よし、では次はCE!エノラゲイだー!
GM:自己紹介をどうぞ!
CE:ハーイ!PC3のCEでーす!
CE:レネゲイドビーイング、エノラゲイのクローンという設定
CE:Dロイス神格でエノラゲイの爆破能力を再現しております
CE:性能は邪悪なピュアサラマンダー、災厄の炎と結合粉砕を使います
CE:また、先陣の火をもっているので行動値が5、100以上で10まで上昇しますね
CE:今回は“終わった男”を処理するということで生きながらにして終わった男と死んでから生まれた自分という事で楽しんで行きたいです
CE:後、欲望は書き忘れたけど快楽という事でひとつ、以上でーす
GM:了解しました!
GM:では、トレーラーを張ってOPだ!
GM:あ、の前に
GM:シナリオロイスとPC間ロイスを取ってくれい
GM:PC間ロイスはいつもの順番だ!
CE:“ヘルタースケルター” /面白い/つまらん/ロイス
東郷結城/面白い/つまらん/ロイス

東郷結城:樋浦彼方 感情 尊敬○/隔意
CE:どっちもポジ感情でー
アンドリュー:仲間/CE/感服/隔意:○/ロイス
東郷結城:アンドリュー/P:好奇心○/N:無関心
GM:OK、では
GM:---
GM:終わりとは、必ずしも死であるとは限らない。
アンドリュー:"終わった男"/信頼:○/不信感/ロイス
GM:終わったあとも人生は続く。続いてしまう。
GM:……もしも、終わった生に再び息吹が吹き込まれるとしたら。
GM:それは幸運なのであろうか
GM:セルリーダーより君たちに極秘任務が言い渡される。
GM:内容は、脱走者の始末。
GM:脱走したのは―――セルのエース、“終わった男”樋浦彼方
GM:己を導いてくれた、あるいは肩を並べてともに戦った男を倒すため、君たちは刃を手に取る
GM:ダブルクロス The 3rd Edition
GM:「Restart of The End」
GM
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉

GM:――――
GM:というわけで、最初にちょっとマスターシーンを入れるよー
東郷結城:はい!
GM:―――――
GM:夜
GM:満点の星空の下、二つの人影がある
GM:一人は少女
GM:一人は少年
GM:少女は、少年に語りかける
“アボーティブフラワー”:「……ねえ、“イグナイター”」
“アボーティブフラワー”:「戦うのって、怖くない?」
“イグナイター”:「怖くなんかないさ!」
“アボーティブフラワー”:「でも、アナタは、いつも一番に切り込んでいくでしょう?」
“アボーティブフラワー”:「怪我もするし……」
“イグナイター”:「それでも、ボクは敵を倒すしかできないしね」
“イグナイター”:「それに……キミを怪我させたくないし、怪我するとキミが治してくれるし」最後のほうはなんかごにょごにょして聞き取れない
“アボーティブフラワー”:「……あなたは勇敢だけど、みんなのために戦う方法はそれだけじゃないと思うの」
“アボーティブフラワー”:「ね、手をだして?」
“イグナイター”:「?」
“アボーティブフラワー”:「少しだけ、私の秘密を見せてあげる」
GM:――――――
GM:というわけで、PC1からOPだ
GM:侵蝕率的なアレをどうぞ
東郷結城:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

東郷結城:しまった
東郷結城:こまを作ってない
GM:む
東郷結城:まあこのOPが終わったら作ろう
GM:おう、じゃあ適当なタイミングで作るのだ!
GM:一応、OPは回想シーン
GM:キミと樋浦さんでUGNを襲撃しにいったよ!
GM:そしてピンチになったよ!
GM:にしたいが大丈夫かね?
東郷結城:いいですぜ!
GM:では――――
GM:UGN アールラボの研究成果を輸送する部隊
GM:その部隊をキミと樋浦彼方は襲撃している
GM:機動力を生かすための 大火力を持った少人数での襲撃作戦
GM:初撃は成功したものの、UGNの動きは早く、キミたちは増援に囲まれていた―――
東郷結城:「はぁ・・・はぁ・・・不味いですね・・・こりゃあ・・・
UGN職員:「……おい、体制をたてなおせ!応援はもうすぐ来るぞ!」
UGN職員:「ああ……だが、こいつら」
“終わった男”樋浦彼方:「大丈夫かい?」
“終わった男”樋浦彼方:「……ピンチ、ではあるけど」
“終わった男”樋浦彼方:「幸い、輸送トラックの足は止まっている」
“終わった男”樋浦彼方:「増援が来る前に、中身を奪取すれば任務は成功さ」
UGN職員:「させると思うか!」UGN職員が攻撃を仕掛けてきます
“終わった男”樋浦彼方:で、それを樋浦がカバー
東郷結城:「口で言うのは簡単ですけど・・・できますかね、この状況で」
“終わった男”樋浦彼方:「攻撃は俺が全部引き受ける。あとは君が全力でやれば、十分可能だ」
“終わった男”樋浦彼方:「……大丈夫、君にならできる。俺を信じてくれ」
UGN職員:「く……こいつ……!」
東郷結城:「へっ!わかりました、信じますよ、その言葉!」トラックに向かって走り出そう
GM:では、そこで演出でばったばったと切り倒してちょっと飛ばし
GM:UGN職員を一掃しよう
GM:あとはトラックのコンテナから中身を奪取すれば任務完了だ
GM:ちなみに、樋浦は宣言どおり戦闘中キミへの攻撃をほぼすべて受け止めていた
東郷結城:「流石樋浦さんだ・・・マスタークラスってのも、全然大げさじゃねえ・・・。」
東郷結城:「ま、とにかくこれで任務終了かな。」 中身を回収しよう!
“終わった男”樋浦彼方:「買い被りだよ……それを言ったら、東郷、キミの実力のほうが……」
“終わった男”樋浦彼方:「危ない!」
GM:コンテナの中に隠れていたエージェントがいたようです
東郷結城:「!?」
GM:中から攻撃が飛んできますが
GM:樋浦が氷で出来た剣を振るうと蒸気の刃が走り
GM:中のエージェントを真っ二つにします
GM:ちなみに、樋浦が自分から攻撃したのはこれが今日初めてですね
東郷結城:「ひゅう・・・申し訳ねえ。油断しちまいました。」
“終わった男”樋浦彼方:「何、かまわないさ」
“終わった男”樋浦彼方:「さあ、中身を回収してしまおう」
東郷結城:「そうしましょう。あんまりのんびりしてると、応援が来るかもしれませんしね。」
GM:では、中を開けると
GM:ジャーム化解除関連の実験に使われたのか、冷凍されたジャームが何体か入っていますね
“終わった男”樋浦彼方:「……実験体、か」
東郷結城:「そのようですね。さあ、早くずらかりましょう
“終わった男”樋浦彼方:「………ああ」
“終わった男”樋浦彼方:「そう、だな……」
東郷結城:「…何か気になることでもあるんですか」
“終わった男”樋浦彼方:「いや……FHの俺がこういうのもおかしいかもしれないが」
“終わった男”樋浦彼方:「実験体には、あまりいい思い出がなくてね」
東郷結城:「そうなんすか・・・。まあ見てていい気はあんまりしないっすね、俺も。」
“終わった男”樋浦彼方:「……ま、任務は任務だ。回収しよう」
東郷結城:「うーす」
GM:では、そんな感じで回想は終了して
GM:現在
GM:キミの通信端末に、セルリーダーから連絡が入る
GM:極秘任務 誰にも知らせず集合場所に来い
GM:とだけ書かれている
東郷結城:ほほう。
東郷結城:では、よっぽどあれなしごとなんだろうなと思いながら向かいましょう
GM:では、続きは合流シーンということで
GM:シーン終了で
東郷結城:なんだと・・・
東郷結城:了解です
GM:では次ー、アンドリューのOP
GM:侵蝕率をどうぞ
アンドリュー:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 2[2]+36 → 38

GM:では
GM:―――――
GM:アンドリューってオフのときは何やってんですかね
アンドリュー:武者修行ですね
GM:じゃあ、修行の休憩中
GM:あ、携帯持ってねえこいつ
GM:でも携帯に電話がかかってくることにしよう 出るんだ!
アンドリュー:「へっ…俺にケンカで勝とうなんざ100年早ぇ…ん?」
GM:ちなみに、画面には
GM:樋浦彼方
GM:の名前が表示されている
アンドリュー:「……」
アンドリュー:電話に出ましょう。
アンドリュー:「……どうした。」
“終わった男”樋浦彼方:「ああ……いや」
“終わった男”樋浦彼方:「………久しぶり、アンドリュー」
アンドリュー:「……?」 緊急の用事かと思って身構えてたので拍子抜けしている
“終わった男”樋浦彼方:「なん、て言えばいいんだろうな……そうだな」
“終わった男”樋浦彼方:「相談、といえばいいのかな。少し、君に相談したいことがあってね」
アンドリュー:「…野郎からの相談を受けるのは趣味じゃねぇが…」
“終わった男”樋浦彼方:「ははは、そう言うなよ」
アンドリュー:「お前ほどの男の相談だ、よっぽどのこと…なんだな?」
アンドリュー:「いいぜ。どこかで落ちあうか?」
“終わった男”樋浦彼方:「いや、電話口でかまわない」
“終わった男”樋浦彼方:「君はさ、この世界に入って、後悔したことはあるか?」
アンドリュー:「何を藪から棒に……あるさ。」
アンドリュー:「昔、お前にも相談しただろ?……今となっちゃ懐かしいな。」
“終わった男”樋浦彼方:「ああ……そういえばそんなこともあったね」
“終わった男”樋浦彼方:「……後悔したことを、取り戻したいと思ったことは?」
アンドリュー:「……樋浦、何があったんだ?」
“終わった男”樋浦彼方:「…………」
“終わった男”樋浦彼方:「……いや、すまない。おかしなことを聞いたね」
“終わった男”樋浦彼方:「少し、昔を思い出すようなことがあってね。センチメンタルになってたんだ」
アンドリュー:「……樋浦」
アンドリュー:「余計なお世話だと思ったら聞き流してくれ」
“終わった男”樋浦彼方:「なんだい、アンドリュー」
アンドリュー:「……『終わったこと』を後悔するのはそいつの勝手だ。だが…」
アンドリュー:「男なら、『これから』後悔するようなことはするんじゃねぇぞ」
“終わった男”樋浦彼方:「……ありがとう。君に相談してよかったよ」
“終わった男”樋浦彼方:「大丈夫、絶対に『これから』を後悔したりしない」
“終わった男”樋浦彼方:「それじゃあアンドリュー、また『次の任務』で」
アンドリュー:「次の任務?」
アンドリュー:「ああ、次に一緒の任務だった時、か?」
“終わった男”樋浦彼方:「……そうそう、そういうこと」
“終わった男”樋浦彼方:「お互い忙しいからね、任務でもないと会うこともないだろ?」
アンドリュー:「そうだな、この借りはその時に返してもらうとするか」
“終わった男”樋浦彼方:「あまり高く取り立てないでくれよ」
“終わった男”樋浦彼方:「それじゃ」
アンドリュー:「ああ」
GM:というわけで
GM:こんな会話をしたのが数日前
GM:ある日、キミの通信端末に連絡が入る
GM:やっぱり極秘任務だ
GM:というわけで、特に演出がなければ合流シーンに向かってシーン終了だよ!
アンドリュー:「……嫌な予感がするぜ…」
アンドリュー:と、メッセンジャーから受け取った極秘任務を見てつぶやいて終了ということで。
GM:よし、では次!
GM:CEのオープニングダー!
CE:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 4[4]+37 → 41

GM:侵蝕率を上げろ!
GM:上げた!
GM:ではOP
GM:製造されたばっかで目覚めるシーン でいいですかね
CE:そんな感じですね、培養カプセルからザバァーと出てくる感じで
GM:OK、では
GM:――――
GM:カプセルから培養液が抜かれる
FH研究者:「……侵蝕率は安定しています」
FH研究者:「急造故少々元より能力は見劣りしますが、これでも十分強力です」
FH研究者:「扱いにはくれぐれもお気をつけて」
“へルタースケルター”空森彩那:「あぁ、わーってるよ」
“へルタースケルター”空森彩那:「ハァロゥ、ご機嫌はいかが?ポンコツ」
CE:培養液が抜かれたカプセルにヒビが入る!
CE:強大な爆発が起こる!派手な生誕!
“へルタースケルター”空森彩那:「おいおい、これは?」
FH研究者:「ば、馬鹿な!」
CE:これが経験の力の暴走という事で
GM:あ、なるほど
FH研究者:「カプセルを破壊できるほどの出力など、出せるはずが……!!」
CE:「んー……起きたばっかでいきなりポンコツ呼ばわりとは酷いなー」
“へルタースケルター”空森彩那:「いやいや、ねぇ。出力を調節できないストーブなんて、ポンコツでしょう?」
“へルタースケルター”空森彩那:「もっとも、その力……アタシの期待は十分に満たせそうだけどね」
CE:「ああ、無理にここまで成長せられたんだから不安定にもなるんじゃないのかな」
“へルタースケルター”空森彩那:「なるほどね。まあ、強い分には大歓迎さ」
“へルタースケルター”空森彩那:「早速だけど、調子はどうだい?お目覚めのコーヒーでも必要か?」
CE:「コーヒーねぇ……あたしは炭酸が欲しいかな。ファンタ」
“へルタースケルター”空森彩那:「あっはっはっはっは!だってよ!ある?」
FH研究者:「え、あ、は、はい」
FH研究者:びくびくしながらファンタを渡す
“へルタースケルター”空森彩那:「飲みながらでいいから聞きな。早速あんたに任務だ」
CE:「ありがとねー!」とグビグビ飲んでいく!
CE:「ふんふん」
“へルタースケルター”空森彩那:「脱走者の排除……あんたのデータには刷り込まれてるっけな、“終わった男”樋浦彼方を殺してもらう」
CE:「おー、これは結構……面白そうだね」
CE:「生きながらにして“終わった男”と死んだジャームのデータを元にして“はじまった女”」
CE:「これは面白くなりそうだね!」
“へルタースケルター”空森彩那:「あはははは!いいね、いいね!手段は問わないよ、あんたの好きにやってやんな」
“へルタースケルター”空森彩那:「ほんとはできる限り秘密裏に殺してほしいってのが向こうのセルの事情らしいが、あいにく、そんなことはアタシの知ったことじゃない」
“へルタースケルター”空森彩那:「せいぜい、“しっちゃかめっちゃか”にしてやんな」
CE:「へぇ、話せるね……」
CE:「うん、面白いよアンタ!」
“へルタースケルター”空森彩那:「お気に召したなら幸いだよ……とはいえ、さすがに製造したばっかのに
“へルタースケルター”空森彩那:一人で当たれってもいえなくてね」
“へルタースケルター”空森彩那:「一応、向こうのエージェントと合流してことにあたりな」
“へルタースケルター”空森彩那:「合流場所と時間はここだ」
“へルタースケルター”空森彩那:というわけで情報を渡したりするよー
CE:「ほうほう、これが今回の面子ねー。分かった、分かった」
CE:ということで無事受け取った!
GM:では、そんなところでシーン終了で
CE:はい!
GM:次は合流シーン!全員登場だ!
CE:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 4[4]+41 → 45

アンドリュー:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 3[3]+38 → 41

GM:おや、東郷くーん
東郷結城:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 8[8]+41 → 49

GM:OK、では
GM:セルの秘密会議質
GM:なんかいかにも黒幕っぽい場所で
GM:キミたち3人とスーツにめがね、髪をきっちり撫で付けた男がいる
CE:恭二だねw
GM:あ、しまった
GM:この描写だと恭二っぽいな
CE:違うのか!?
GM:いや、適当なセルリーダー思いつかなかったから
GM:今日作った新キャラです
GM:セルリーダーの人
東郷結城:春日さん大好きなのに・・・
GM:今回は態度がジャイアントグロウスしてらんないのや
GM:というわけで、区別するために髪が白髪と黒髪が綺麗に分かれて混ざった
GM:本当に誇張なくバーコードみたいな髪型 という特徴を足そう
GM:セルリーダー“ホイール&ディール”大山光彦 だ
“ホイール&ディール”大原光彦:「……アンドリュー、東郷、良く来てくれた」
東郷結城:「どうも、大山さん。どうやら相当ヤバイ任務みたいですね今回は。」
“ホイール&ディール”大原光彦:「そしてそこのキミが、“ヘルタースケルター”からの増援、かね?」
アンドリュー:「……」
CE:「あ、どうもーCEっていいまーす」
“ホイール&ディール”大原光彦:「早速だが今回の任務についてだが」
“ホイール&ディール”大原光彦:「……我がセルから、脱走者が現れた」
アンドリュー:「チッ…!」 舌打ちする
“ホイール&ディール”大原光彦:「脱走したのは、“終わった男”樋浦彼方」
東郷結城:「…ほう。」
“ホイール&ディール”大原光彦:「現状彼が何をしているかは不明だが、完全に連絡が取れなくなっている」
“ホイール&ディール”大原光彦:「彼の持つ我がセルや彼がこなしてきた任務についての『情報』 これの重要性を鑑みるに」
東郷結城:「…やられた、って言う線は考えなくていいんですかね」
“ホイール&ディール”大原光彦:「彼がUGNなどと接触することは避けたい」
“ホイール&ディール”大原光彦:「……可能性はゼロとはいえないが……」
アンドリュー:「大原さん、最後に連絡があったのはいつだ」
東郷結城:「いや、すんません。ありえなかったっすね、樋浦さんに限ってそんなこと。」
“ホイール&ディール”大原光彦:「仮にそうだとしても、彼がUGNや他組織の手に落ちたとしたら、やはり『情報隠蔽』の必要がある」
“ホイール&ディール”大原光彦:「それに彼の実力はキミたちがよく知っているだろう?痕跡もなしに、彼を排除することが可能なエージェントを投入されたとなれば、なんらかの動きがつかめるはずだ」
CE:「ふぅん、つまりは殺せってことかな?」
“ホイール&ディール”大原光彦:「……昨日の定時連絡が最後だ。様子を見に行かせた連絡役も帰ってこない」
“ホイール&ディール”大原光彦:「無論、生きて戻ってくるならそれに越したことは無い 無いが……」
“ホイール&ディール”大原光彦:「楽観は避けるべきだ 発見したら躊躇なく殺してくれ」
アンドリュー:「……了解した。」
東郷結城:「今回の相手は、樋浦さんかぁ・・・。」
アンドリュー:「樋浦以外……UGNやゼノスに遭遇した場合は?」
“ホイール&ディール”大原光彦:「その場合、敵の手に樋浦が落ちた可能性が高いだろう」
“ホイール&ディール”大原光彦:「さすがにそれをキミたちだけで殲滅しろ とは言わない。情報を持ち帰ることを第一に考えてくれ」
“ホイール&ディール”大原光彦:「その場合は秘匿任務 などとは言えない。セルを挙げての攻勢にでることになる」
アンドリュー:「つまり、樋浦…いや、"終わった男"を」
“ホイール&ディール”大原光彦:「……ああ、そうだ。可能な限り今回の任務は内密に行ってくれ」
東郷結城:「了解しました。そっちも考えておきますよい」
CE:「りょーかーい」明らかに適当な返事!
アンドリュー:「UGNに悟られぬ様に探せということか」
“ホイール&ディール”大原光彦:「敗北にしろ離反にしろ、“終わった男”がそのような事態にあったとなっては、一般エージェントへの影響が大きい」
“ホイール&ディール”大原光彦:「ああ、そのとおりだ」
“ホイール&ディール”大原光彦:「……他に、何か確認しておくべきことはあるかね?」
アンドリュー:「チッ、こういうコソコソしたことが苦手な俺が呼び出されたのはそういうことか…」
CE:「んー、わたしはないね」興味は“終わった男”でいっぱいなのだ!
東郷結城:「大丈夫、問題は無いです」
“ホイール&ディール”大原光彦:「では、頼んだよ」
GM:というわけで、何か心温まるコミュニケーション等なければ
GM:シーン終了ですね
アンドリュー:CEとかとのコミュニケーションはおいおいかな。
CE:終了でいいんでないかな!
アンドリュー:ロイスの関係性はOPみた結果で仲間→同行者に変更しておきます。
東郷結城:あ、じゃあ最後にちょっと呟きたいです
GM:あ、どうぞどうぞ
東郷結城:「樋浦さんが相手、ねえ・・・。」
東郷結城:「ちょっと、ワクワクしちゃうなあ。」
GM:それじゃあ、情報収集シーン行くぜ!
東郷結城:はーい
アンドリュー:出る
GM:・樋浦彼方の行方 情報:FH 6
・“終わった男” 情報:裏社会 FH 8

アンドリュー:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51

GM:とりあえず集められるのは上二つだ
CE:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 4[4]+45 → 49

東郷結城:でなくても大丈夫かな
CE:私は固定値5あるんでよゆうかな
GM:増える可能性は否定しないよ!
アンドリュー:自分はFHなら4dx+2、裏社会なら4dx+4で振れる。あとは《援護の風》5と《ベーシックリサーチ》1+《コンセントレイト:ハヌマーン》3もあるが…
アンドリュー:行方の方をCEにやってもらいますかね。
CE:東郷君がでないならふっちゃうよー
GM:ふっちゃえー!
CE:2dx5 情報収集チーム 樋浦彼方の行方
DoubleCross : (2R10[5]) → 10[7,9]+10[4,6]+10[5]+4[4] → 34

東郷結城:うむ・・・様子を見てでるのはだめなんか
CE:圧倒的成功!
GM:あ、様子見ありだよー
GM:圧倒的!
GM:ってC5になってる!
GM:プラスが抜けてる!
CE:2dx+5
DoubleCross : (2R10+5[10]) → 6[3,6]+5 → 11

CE:すまねぇ!しかしせいこうだ!
アンドリュー:"終わった男"について調べるぜ
GM:成功したー!
GM:あ、樋浦の行方で情報ふえるよ
GM:・樋浦彼方の行方 情報:FH 6
どうも彼は“徒花”と呼ばれるオーヴァードを探しているらしい。
それまで死亡したといわれていた“徒花”だが、彼はどこからか『花卉工場』と呼ばれる施設に徒花が居る という情報を得たようだ。

GM:○樋浦彼方の目的調査後
・“徒花” 情報:噂話 8
・『花卉工場』 情報:FH 7

GM:が追加されたよ
アンドリュー:むっ
アンドリュー:でもまぁ+4できる"終わった男"についてでいいかな?
CE:いいんじゃないですかね
アンドリュー:4dx+4 <情報:裏社会>
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 7[1,2,2,7]+4 → 11

アンドリュー:よし成功
GM:・“終わった男” 情報:裏社会 FH 8
エグザイル/サラマンダーのファルスハーツエージェント
とある時期――まだ彼が“終わった男”ではなかったころ――までは率先して前線に出て行く突撃役として活動していたが、それ以降はむしろ味方を守るような戦い方をしている。
おそらくカンピュセスの籤による回復、と思われるエフェクトも取得しているようだが、過去数度、自分や遠距離の相手にそのエフェクトを使っている場面が目撃されている。

GM:情報は増えないよ!
東郷結城:よし、でよう。そして『花卉工場』を調べようじゃないか
東郷結城:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 10[10]+49 → 59

CE:先輩を相手に高揚しているようだな!
GM:調べなー!
東郷結城:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 1[1]+3 → 4 → ファンブル

東郷結城:ファンブル!
東郷結城:情報収集をしようと思うけど
アンドリュー:うわっ言ってくれれば《援護の風》したのに
GM:げへへへー!悪いなのび太、このゲームにファンブルからの逆転はないんだ!
GM:では、購入してもしなくてもいいけどシーン終了だよ
東郷結城:すまねえ!
GM:情報項目は
東郷結城:戦うことばかり考えて収集できない
GM:・“徒花” 情報:噂話 8
・『花卉工場』 情報:FH 7

GM:だよ
東郷結城:でない・・・侵食値がヤバイ
CE:次もあたしとアンドリューで調べますかい
アンドリュー:「CE……この情報、お前はどう思う?」
アンドリュー:あっじゃあ出まーす
CE:「うーん、元々FHの人間だから簡単に手に入るだろうけど……」
CE:「ちょっと、簡単すぎるのが気にかかるかな」
GM:調べろ調べろー!
アンドリュー:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56

CE:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 8[8]+49 → 57

CE:・“徒花” 情報:噂話 8 調べるんで援護の風下さい!
アンドリュー:「いや、行方の方はこれから更に詳しく調べるが…カンビュセスの籤に関する記述が気になってな」
アンドリュー:《援護の風》 侵蝕56→58
アンドリュー:+5です
CE:「あたしもそれが気になってんだよね」
CE:7dx+2 情報収集チーム
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 6[1,1,3,4,4,5,6]+2 → 8

CE:ギリ成功
GM:では
アンドリュー:「俺達サラマンダーシンドロームのオーヴァードには回復エフェクトは基本的にない…エグザイルのエフェクトであるという考えは妥当なんだろうが…」
GM:・“徒花” 情報:噂話 8
ソラリスシンドロームのオーヴァード。
もとはチルドレンで、ほとんどエフェクトを使えないがただ三つ持っているエフェクトの片方が非常に特異性が高かったため、重要な任務に投入されていた。
FHに敵対する犯罪組織との抗争で死亡したとされていた。
だが、実は死亡はしておらず、秘密裏に回収され実験体ジャームとして『花卉工場』と呼ばれる研究施設で実験体として扱われている。

GM:あ、で
アンドリュー:工場についてだ。《ベーシックリサーチ》も使う。侵蝕58→59
アンドリュー:おっと
GM
○“徒花”調査後
・“徒花”の能力 知識:レネゲイド 11

GM:が追加だ
GM:というわけで判定したりしなかったりしなー
CE:「あったとしても近くの奴をまとめて回復だからねー。ま、片方のシンドロームが偽装されている可能性もある」
アンドリュー:「少なくとも遠距離の相手を回復できるエフェクトはサラマンダーにもエグザイルにも無かった…ような気がする。」
アンドリュー:知識かぁ。それはキツいかな。
CE:「ウロボロスならなんでもあり。でもこんなとこで議論しても先に進めるわけでもなし」
CE:知識は私がやるのでのこったのをやってくだせぇ
アンドリュー:6dx+2 予定通り残りのやつで
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,4,6,7,8,9]+2 → 11

アンドリュー:成功
GM:では工場
GM:・『花卉工場』 情報:FH 7
FHの秘密実験施設。エグザイル・ソラリスなどの毒類を扱うジャームの実験を行っていた。
性質上秘匿性が高いため連絡を取ることが容易ではなく、そのため“終わった男”が向かっているという情報も入っていないようだ。

GM:○『花卉工場』調査後
・『花卉工場』責任者と連絡を取る 交渉 12 or 情報FH 14

GM:が追加された
CE:ク、クソ……w
GM:ちなみに花卉工場に樋浦を止めに行くなら
CE:情報地獄だw
GM:現状集めてる情報だけでも行けます
東郷結城:おげぇw
GM:情報収集でシーン数稼いでるからね!
CE:うーむ、こうなったら情報はあたしとアンドリューでゴリ押すかなぁ
アンドリュー:「ちっ…面倒なとこだな…!」
CE:「こういうのはセルリーダーの役目と思ってたんだけど……ま、下っ端は足を動かせって言うから仕方ないね」
CE:任務の感情をネガにしますw
アンドリュー:あっ対BCスーツ購入しとく
アンドリュー:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5

アンドリュー:ダメっ…!
GM:www
CE:2dx じゃあ,私もやっておきます
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+9[9] → 19

CE:かえたわい
GM:出目スゲー!
GM:では残りは
GM:・“徒花”の能力 知識:レネゲイド 11
・『花卉工場』責任者と連絡を取る 交渉 12 or 情報FH 14

GM:ですが
アンドリュー:こうなりゃゴリ押しだ!出る!
CE:アンドリューに渡しておくよ
アンドリュー:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 1[1]+59 → 60

CE:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 1[1]+57 → 58

東郷結城:でるかあ
東郷結城:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 7[7]+59 → 66

東郷結城:何打これ
CE:キミは出目が悪いなw
東郷結城:なめてんのか!!!!
GM:出目ひどいwww
CE:“徒花”の能力 知識:レネゲイド 11調べるんで援護の風下さい……
アンドリュー:《援護の風》! 侵蝕60→62
東郷結城:14のほうに温存しておいたほうがいいのでは・・・
GM:難しい情報は放置シテモイインダヨー
アンドリュー:いや、温存せず使ってしまいましょう
東郷結城:わかりました。
CE:今回ダメだったら最後は私一人で判定してみますよ。財産含めれば固定値7
CE:10dx “徒花”の能力 知識:レネゲイド
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,1,3,6,6,6,6,7,8,9] → 9

CE:クソ!財産つかえますか?
GM:OKだ!
アンドリュー:財産使ってしまいましょう!
CE:2
CE:2点ツカって達成値11!
GM:では
GM:○“徒花”調査後
・“徒花”の能力とその対策 知識:レネゲイド 11
“徒花”は
・回復能力
・自分の能力を相手に分け与える能力(ゲーム的には異能の継承)
・活性化したレネゲイドを死滅させる能力を持っている。具体的には強化レネゲイドキラーLv5(シーンに出ていなくても使えるレネゲイドキラー)
この能力は通常より範囲が広く、もし発動していれば研究所に足を踏み入れた時点で効果を受けるが、このシナリオのみの 防具※ 対毒マスク(購入難易度7 装甲値1 シーン外からのレネゲイドキラー無効化 シーン内のレネゲイドキラーのLv-1として扱ってダメージを受ける)

GM:が分かります
GM:セルリーダーとかへルターさんに調達を依頼してもいいのよ?
CE:携帯取り出して連絡を取る
CE:相手はもちろんヘルタースケルター!
アンドリュー:おっとその前に
GM:その前に?
アンドリュー:工場責任者への連絡を試みるぞ!
GM:OK 判定した前
GM:したまえ
アンドリュー:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《ベーシックリサーチ》 風が使えなくてもFH幹部のコネと超感覚をフルに駆使して連絡を試みる! 侵蝕62→65
アンドリュー:7dx7+2
DoubleCross : (7R10+2[7]) → 10[3,5,6,6,8,9,9]+10[5,5,9]+6[6]+2 → 28

GM:余裕成功!
GM:・『花卉工場』責任者と連絡を取る 交渉 12 or 情報FH 14
花卉工場の責任者とアポイントメントを取れた。
キミたちが向かう際にはスムーズに行くだろう

GM:というわけで
工場責任者:「え、ええ?“終わった男”が?」
アンドリュー:「面倒だったが……何とか連絡は取れたみたいだな。」
工場責任者:「にわかに信じがたい話ですが……分かりました、一度こちらにおいでください。もし本当だとしたら、詳しい話をお聞きしたい」
工場責任者:などということがありました
CE:「あ、ヘルター?対毒マスク用意してくんないかなー、今回はそれが必要っぽい」ということで手配を要請しておく
東郷結城:後残ってるのは何かあったっけ
GM:もう残ってないよ!やったね!
CE:ないよ!全部あたし達でやっておきました!
“へルタースケルター”空森彩那:「りょーっかい、おかしなものが必要なんだねえ」
CE:PC1さんはおくつろぎくだせぇ!
東郷結城:すまねえ・・・
アンドリュー:「東郷、俺達も大原さんに連絡だ。マスクを用意してもらう」
“へルタースケルター”空森彩那:「……ま、そういわれるとは思ってたよ。すぐに用意しよう」
GM:シナリオの設定的に
GM:へルターに要請したとなるとアレがアレなので
東郷結城:「了解了解。
GM:対毒マスクの購入判定に+1修正をあげよう 全員
GM:ほしかったら購入判定して買うんだなー!
CE:なぁにぃー!?
アンドリュー:げっ判定が必要なのか。東郷くんは《援護の風》いる?
アンドリュー:でも調達技能2あるのか
東郷結城:平気でしょう、2あるし
CE:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 5[5,5] → 5 → 失敗

アンドリュー:とりあえず自分は素振り
東郷結城:ダイスボーナス付いてるし・・・
GM:購入難易度は7だよ!
東郷結城:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[7,8]+3 → 11

アンドリュー:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[3,4,5]+1 → 6

東郷結城:買えた。
CE:しね!しっぱいだ!
アンドリュー:財産1使って購入、CEへ
東郷結城:「折角樋浦先輩とやれるんだ。下手な邪魔に入ってほしくないしね。」
CE:スマーン!ありがたく受け取っておく!
GM:では、向かうかね?
CE:これ以上時間稼ぎはやめてくれ!サクサク進む!俺は向かうぞー!
GM:あるいは和気藹々としたシーンや単純に購入するだけのシーンを造って マスクを買いにいっても問題ありませんが
GM:OK 向かえー!
GM:あと侵蝕率稼ぎの苦肉の策と言ってくれ
GM:というわけでシーンプレイヤーはCEで工場のシーンだ
GM:登場は任意 途中登場アリだよ
CE:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 6[6]+58 → 64

東郷結城:で、でない・・・
アンドリュー:でる
アンドリュー:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 5[5]+65 → 70

GM:では
GM:工場に向かっている君たちだが、
GM:どうも工場から黒い煙が上がっているのが見える
アンドリュー:この状況で責任者に連絡はとれますか?
GM:取れますね
CE:「おっと、これは大変な感じだね」
工場責任者:「き、キミたちか!」
工場責任者:「キミたちの警告は正しかった!わ、我々は“終わった男”から攻撃を受けている!」
アンドリュー:「……何があった!?」
工場責任者:「……な、隔壁が降りない!?」
工場責任者:「くそ、実験体どもまで……!!」
アンドリュー:「…クソッ、おい!何があった!?」
アンドリュー:「おい!!」
CE:「あー……」
工場責任者:「……すまない、確か“徒花”が“終わった男”の目的だという話だったな」
工場責任者:「そこまでのルートは、そちらの、端末に……」
工場責任者:ブツッ
GM:通信は切れましたね
CE:うーむ、これは……悩むな……
アンドリュー:「……クソッ」
GM:というわけで、ぶっちゃけるとFS判定 を想定しているが
アンドリュー:アンドリューの端末には情報が転送されてきてるんですね
GM:無論 他の解決方法があるなら、聞こう
GM:ですね
CE:ここが神格の使いどころとみるが……
東郷結城:神格だとw
アンドリュー:じゃあそれで行きますかw自分がCEに話を振ろう
アンドリュー:「おいCE、マズいぞ」
CE:ほんとにいいんですかw
CE:「うーん、そうだね」
アンドリュー:「とにかく工場に急がないと…!」
GM:FS判定“終わった男を確保しろ”

判定 【肉体】
難易度 9
達成値上限 30
完了値 12
特殊ルール 
○樋浦と同時進行
樋浦も判定を行う、樋浦が先に完了値まで達したらその時点で終了
情報に書き忘れたけど、彼は炎神コンセをつかえる

○進行判定の変わりに妨害判定が行える
進行判定と同じ特技で難易度9の判定に成功した場合、任意の特技に進行判定に使う技能・能力値に変更できる。

○連絡を取っていた場合
花卉工場内部の情報をもらえる。
それぞれ技能か能力値を一つ指定する、このシーンの間、その技能についての判定に+3の修正が得られる。

アンドリュー:と言いながら、器用に端末を操作して東郷へも情報を転送する。
GM:ちなみに FS判定するとこんな感じ
GM:神格で工場壊して全部なかったことにするも
GM:あるいは他の使い道で神格するも
GM:提案があったら聞こう
GM:あ、あと言っておくけど
GM:妨害しない場合判定は【肉体】から変わらないよ
CE:そうですねぇ、桶浦の位置情報って分かりますか?
GM:んー
GM:へルターさんから貰ったことにしよう
GM:ちょうどキミたちと反対側
GM:描写しわすれたけど
GM:山の中にある工場の裏、山林の方から攻めてきてるみたいだね
アンドリュー:ぐっ、コンセ乗るのが自分が<白兵><情報:>でCEが<RC>、東郷が<白兵>か…
東郷結城:白兵は樋浦さんもかなり得意だと思うんだよなあ
アンドリュー:そうなんですよね。となるとRC狙いかな?
CE:そうするとお二人の成功率が悪くなりますよ
アンドリュー:ベーシックリサーチによる情報戦に持っていくか。コネも使えるし
CE:神格は取っておこう、描写で使いどころを考えよう
アンドリュー:了解ー
GM:では、せったっぷからー
東郷結城:出現しよう
アンドリュー:なし!
東郷結城:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 8[8]+66 → 74

GM:ちなみにハプニングはオリジナル
CE:ここで先陣使う意味がないのでなし
東郷結城:「いやー、すげぇことになってるねこりゃ」
GM:ぶっちゃけ1d2で 1を振ると脱走ジャームが1対出てくる
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

CE:でてきたわい……
GM:脱走ジャーム1体だね まあ強くはないが
東郷結城:どうするかねえ
GM:あ、これも描写入れ忘れたが
GM:キミたちは体内のレネゲイドが妙にざわめくのを感じる
GM:もしかしたら、これが話に聞いていた“徒花”の能力かもしれない
GM:というわけで、マスクなしだとエフェクト一個使うごとに
東郷結城:例のあれを装備しよう
GM:5点ダメージだ
アンドリュー:甘んじて受けるか
CE:装備しましょう!すまないアンドリュー
東郷結城:僕は攻撃しようとすると
東郷結城:行動値が0になるから
GM:ちなみにいつものレギュで彼我の距離は4m
東郷結城:倒すことはできない
CE:あたしに殺せという事ですね。分かりました
東郷結城:イエアーッ!
GM:樋浦さんは取り合えず別シーンで判定扱い
GM:行動値9だ
GM:というわけで樋浦さんからか
GM:コンセ炎神
GM:18dx7
DoubleCross : (18R10[7]) → 10[2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,9]+10[1,4,4,6,10,10]+10[6,9]+6[6] → 36

GM:進行値4獲得
CE:クソガー!コイツハヤクイ!
アンドリュー:これはやばいぞ…
東郷結城:おぼぼぼぼ
GM:あ、あと
GM:連絡を取っていた場合ボーナスがあるんで
東郷結城:多分情報にしても
東郷結城:エグザイルのあれでヤられる!
GM:各自何判定にボーナスほしいか言ってね!
GM:あ、あとコンセはサラマンダーです
GM:サラマンダーのコンセしか持ってないよ!
GM:というわけでCEどうぞー
GM:とりあえず、遠く工場の方から戦闘音が激しくなっているのが聞こえる 感じで
CE:マイナーで脱走ジャームに接近します
GM:どうぞ!
CE:メジャー:コンセ+災厄の炎+結合粉砕
CE:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[2,2,3,4,4,5,5,7,9,10]+10[5,10]+7[7]+4 → 31

GM:イベイジョンで14固定!ダメージをどうぞ
CE:4d10+21 装甲値無視!
DoubleCross : (4D10+21) → 26[9,9,1,7]+21 → 47

CE:64→74
GM:無論死ぬ!
東郷結城:どーうするかなあこれ
東郷結城:普通に肉体で判定でいいのか
アンドリュー:「……音が激しくなってきているな。」
アンドリュー:いや、妨害した方が良いんじゃないでしょうか。
アンドリュー:<情報:FH>か<情報:裏社会>に。
東郷結城:妨害難易度は9だね
GM:ですね
アンドリュー:「東郷、俺達2人が樋浦と正面からやり合っても、正直勝てるかどうかは怪しいな。」
東郷結城:じゃあ情報:FHで行きましょうか
GM:あ、ちょっとわかりづらいけど
アンドリュー:どちらにするかは任せます!
GM:妨害判定は 進行判定と同じ能力値で行ってください
GM:つまりどっちにしろ肉体で判定だ
東郷結城:「俺は負けるとは思えないんすけどね。まあアンドリューさんがそう言うなら。」
東郷結城:OK
東郷結城:はんていするぜー
東郷結城:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 9[1,2,4,4,5,5,6,7,7,8,9,9] → 9

東郷結城:ギリギリだ
アンドリュー:「アイツを逃がさないことが先決だからな…大原さんにも連絡をとろう。情報戦だ。」
GM:OK、では妨害成功
東郷結城:「ま、しゃーないですな。」
GM:判定が情報:FHに変更されたね
GM:難易度は変わらずだ
GM:というわけでアンドリューどうぞー
“ホイール&ディール”大原光彦:「なるほど、了解した」
“ホイール&ディール”大原光彦:「かく乱についてはこちらからも手を打とう」
“ホイール&ディール”大原光彦:「キミたちは現場での対処を頼む」
CE:情報FHでボーナスをもらえー!ってこれは全員もらえるのかい?
アンドリュー:「ああ、頼む……さて」
GM:全員もらえるよ!
アンドリュー:「レネゲイドキラーとやらがどれほどのものか……この身をもって体験しなきゃいけねぇみたいだな…!」 冷や汗
アンドリュー:というわけで情報FHでボーナスをもらい
東郷結城:「すまんね、アンドリュー。」
アンドリュー:コネ:FH幹部を使用
GM:ボーナスは+3だ!
アンドリュー:さらに《コンセントレイト:ハヌマーン》3+《ベーシックリサーチ》1+《援護の風》5 侵蝕70→75、HP34→19
アンドリュー:12dx7+5
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[1,4,5,5,6,6,7,7,8,8,10,10]+6[1,2,2,2,6,6]+5 → 21

アンドリュー:回らない…!
東郷結城:負けるぞ・・・これは・・・!
GM:進行値+3だ!
CE:ひっそりとHP33→21にしておく
GM:あ、このシーンではまだ登場しないでキラーだから
GM:完全無効で大丈夫です
GM:では、クリンナップしてセッタップ
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:敵登場はなし!
CE:よしよし
GM:では樋浦さんですが
GM:逃げ切れるかな 情報判定
東郷結城:はい
GM:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 8[4,5,6,7,8,8]+4 → 12

GM:進行値+2
GM:現在6だ
GM:折り返し!
東郷結城:半分か・・・早すぎるぜ
GM:では、次はCEだー!
GM:そろそろ工場に近づいてきた
CE:うーむ、ここって工場内ですよね?
GM:工場は脱走したジャームの対処や
GM:樋浦の襲撃で混乱している
GM:という状況だ
GM:工場内ですね
GM:一応、進行値が行程をどれぐらいいったかの目安なので
GM:樋浦は半分ぐらい
GM:キミたちは1/4ぐらいだから、工場に入ったばかりぐらい
GM:と考えてください
東郷結城:了解です
CE:うーむ、目に見える妨害してくるものやら道を塞ぐ隔壁などを神格で破壊しましょう
GM:良かろう、Dロイスなので
GM:シーン中自分の達成値+6 か
CE:という事でフレイムディザスター!神格だけどフレイムディザスターなのだ!
GM:樋浦の達成値-6を選ばせてあげよう 後者だと邪魔的な演出を強くしてもらおう
GM:OKOK
CE:どっちにしようか、邪魔するかい?
アンドリュー:邪魔の方がいいかもしれませんね。
東郷結城:ええ
東郷結城:CEちゃんは敵が出てくると
東郷結城:敵殺すように動かないとだからなあ
東郷結城:邪魔かな
GM:では邪魔で!
GM:崩れる工場!ガスとかに火がついたり爆発したり
GM:というわけで、進行か妨害判定をどうぞー
CE:ということで桶浦の方向に向かって絶対の枷(神格)をかけたエキストラジャームたちが向かうように仕向けよう
GM:なるほど、そっちの神格か
ジャーム:「ナ……ヤット、自由ニ ナレタノニ……」
ジャーム:「ナンデ コンナ」
ジャーム:「ヒィィ!」
CE:3dx+8 普通に情報:FHで振ろう。情報収集チームを使おう
DoubleCross : (3R10+8[10]) → 4[2,4,4]+8 → 12

CE:「あっはははは!“終わった男”殺さないと爆発するよー!さあー行った行った!!」
GM:進行値+2!
GM:進行値は現在5だ!
東郷結城:「しゅーみ悪いことするなあ、CE。」
GM:では次は東郷くんだー!
東郷結城:普通に振るかな。
東郷結城:達成値は+3でしたっけ
アンドリュー:「……吐き気がするな。」
GM:ですです
東郷結城:2dx+6
DoubleCross : (2R10+6[10]) → 1[1,1]+6 → 7 → ファンブル

CE:「実際効果的だからねー、さっさと行くよ」
東郷結城:ファンブルw
CE:かえれ!
GM:失敗だ!道を間違えそうになった!
GM:というわけでアンドリューどうぞー
東郷結城:「うーん駄目だ。慣れないもんはしねえほうがいいな!」
アンドリュー:さっきと同じコンボ! 侵蝕75→80、HP19→4
アンドリュー:12dx7+5
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,5,7,8,9]+10[3,8,10]+2[1,2]+5 → 27

東郷結城:達成値+3はやってるかい!
GM:3足りない!
アンドリュー:惜しい、あと一歩…
アンドリュー:やってこの値なのだ。
東郷結城:ぐぬぬ
GM:では進行値+
GM:3
GM:8だ!
東郷結城:一応勝っている
GM:ではクリンナップしてセッタップ
東郷結城:のか
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:出てきた!
東郷結城:出てきおったでえ
アンドリュー:「うっ…くそっ、こりゃ辛いな…」
GM:まあ、さっきと同じいちなので 
東郷結城:これはもう
GM:CEと同じエンゲージで
GM:さて樋浦さんだけど、どうするかなあ
東郷結城:CEちゃんは判定したほうがいいかな
GM:いや、情報判定だな
東郷結城:決着を付けましょうこのラウンドで。
GM:あ、侵蝕率のダイスボーナス忘れてた
GM:社会6 で125%だから9dx+4だった
GM:というわけで情報FH判定!
東郷結城:なんやてw
GM:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[2,2,3,3,3,4,6,9,10]+1[1]+4 → 15

GM:進行値+2!
東郷結城:-6してる
東郷結城:?
GM:あ、自分でいって忘れてた
GM:9なので+
GM:1だった ぎりぎり成功……
CE:クソッタレがー!
GM:進行値7だ
GM:遠くで爆発音が聞こえるね
GM:あとジャームの叫び声とか
GM:というわけで、CEドゾー
CE:普通に判定していいかね?
東郷結城:いいよ!
東郷結城:「趣味は悪いが、方法としては合ってたか。まあ、FHらしいといえばらしいな。」
CE:3dx+6 情報収集チームはもうない
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 8[2,8,8]+6 → 14

アンドリュー:「…俺はああいうの嫌いだがな」
GM:進行値+2! 10だ!
CE:「ま、こういう能力なんだから諦めてね」
GM:そしてまた爆発音
東郷結城:次は俺だッ!
GM:というわけで東郷くんどうぞー
東郷結城:普通に布って大丈夫かな
東郷結城:普通に振る。
東郷結城:2dx+6
DoubleCross : (2R10+6[10]) → 6[4,6]+6 → 12

東郷結城:ヒヘヘヘヘ・・・
アンドリュー:やったー!
CE:よーし!最後はいいところをみせた!
GM:成功だ!
GM:では、キミたちは隔離区域までやってこれた
東郷結城:「よしよし、今度はうまく行った。」
GM:割れた強化ガラスの向こうに座り込んでいる少女がいるね
アンドリュー:「油断するな。このまま行けば…樋浦と当たるぞ」
CE:「アレが“徒花”かな?」
GM:みたいですね
東郷結城:「あれが樋浦さんの・・・
GM:そして、徒花に近づくと
東郷結城:「“終わった”原因・・・?」
GM:キミたちの体がより強く蝕まれるのを感じる
CE:「うーん、そうだねぇ。“徒花”ちゃんの事は二人に任せよう」
アンドリュー:「っ…!?」
東郷結城:「こりゃあ・・・やっぱりビンゴか。」
“徒花(アボーティブフラワー)”:「ヒ……ウラ……?」
“徒花(アボーティブフラワー)”:声に反応してうつろに微笑むぞ
“徒花(アボーティブフラワー)”:「カナ……タ……」
アンドリュー:「……みてぇだな。」
CE:「で、どうするのお二人さん。早くしないと“終わった男”が来るよ?」
GM:では、キミたちより少し遅れて
GM:隔離区域に入ってくる人影があるよ
アンドリュー:「……来るなら構わないさ」
“終わった男”樋浦彼方:「……やあ、アンドリュー」
アンドリュー:「少なくとも、コイツを置いて逃げるような奴じゃない…来たか」
CE:「って、もうお出ましかな」
“終わった男”樋浦彼方:「久しぶり」
東郷結城:「樋浦さん。どうも、東郷です」」
“終わった男”樋浦彼方:「そうか、やっぱりキミたちか」
“終わった男”樋浦彼方:「……一応聞くけど、通してもらえない?」
東郷結城:「あんまり公にもできないですからね、あんたが裏切ったなんて。
アンドリュー:「恩を仇で返しやがって……」
“終わった男”樋浦彼方:「ボクは、彼女を救いたい。それだけなんだ」
アンドリュー:「樋浦、この子が」
アンドリュー:「お前の『これから』なのか…?」
“終わった男”樋浦彼方:「……今度こそ、彼女を救う」
“終わった男”樋浦彼方:「それが、ボクの『これから』だ」
アンドリュー:「……」
東郷結城:「樋浦さん、僕らはFHですぜ」
アンドリュー:「今度こそとか言ってる時点で、それは本当の『これから』じゃねぇよ」
“終わった男”樋浦彼方:「それが、彼女を救うことを妨げるなら、俺はFHを抜けるよ」
“終わった男”樋浦彼方:「……そう、かもね」
GM:というわけで、クライマックスに移るよ!いいかね!
CE:いいよ!
東郷結城:OKです
アンドリュー:はーい
GM:ではクライマックス!全員登場だ!
東郷結城:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 4[4]+74 → 78

CE:74+1d10
DoubleCross : (74+1D10) → 74+4[4] → 78

アンドリュー:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 2[2]+80 → 82

GM:では、クライマックス
GM:エンゲージは
GM:徒花-6m-pc-進行値の差m-樋浦
GM:なので
GM:樋浦PC間は12―7で5mだ!
GM:1m足りない……
東郷結城:なるほど、失敗してたら樋浦がこっち来てたのか・・・嫌だな・・・
GM:そして、徒花の能力がキミたちのレネゲイドを蝕む!
GM:衝動判定 難易度9だ!
GM:ちなみにFS負けてたら
GM:徒花と樋浦は同エンゲージだった
東郷結城:ほぼぼぼ
アンドリュー:5dx-4
DoubleCross : (5R10-4[10]) → 9[2,3,4,4,9]-4 → 5

アンドリュー:当然の様に失敗
CE:正直、同エンの方がよかったかもね
CE:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[6,7,7,8,9,9,10]+3[3]+1 → 14

東郷結城:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] → 9

東郷結城:成功した・・・
GM:ではセッタップだ
東郷結城:2d10+78
DoubleCross : (2D10+78) → 17[8,9]+78 → 95

CE:2d10+78
DoubleCross : (2D10+78) → 5[1,4]+78 → 83

東郷結城:なんなの
アンドリュー:2d10+82
DoubleCross : (2D10+82) → 7[6,1]+82 → 89

東郷結城:なんなのこれ
CE:本気が出せないw
CE:頑張れ!PC1!
東郷結城:まあいいけどさ!
GM:セッタップは 徒花がレネゲイドキラーを使用
東郷結城:うごごごご
GM:エフェクト一個につき5ダメ マスクアリなら4ダメを受けてくれ
GM:シーンなので、無論樋浦さんもダメージを受ける
アンドリュー:いや、その前に先陣使えるのでは
GM:おっと、そうだそうだ
GM:行動値的には
GM:レネゲイドキラーより先陣のが先だ
CE:あー……嫌な役目を引き受ける事になりそうだわ
CE:うん、エンゲージされたら困るよね。先陣の火を使うよ!
東郷結城:ああ、頼んだ!
アンドリュー:お願いします!
CE:くそう!お前ら殺しても最低だなとかいうなよ!心が傷つくんだぞ!
東郷結城:言う
東郷結城:かも?
CE:死ね!このやろー!
GM:や、止めろー!
GM:進行値が1足りなかったから命のカーテンが届かないんだ!やめろー
CE:という事で先陣の火だ!行動値+5!侵蝕値83→85
GM:というわけでイニチブはないよ
アンドリュー:樋浦さんが死ぬとは限らない
東郷結城:「悪いね樋浦さん。あんたから貰った剣で、あんたを斬ることになる。」
CE:くそう、“徒花”を殺せばいいんだろ!それでいいんだな!
“終わった男”樋浦彼方:「……ま、待て、何を……!!」
東郷結城:やっちまいなー
CE:「うーん、なるほどねー」
アンドリュー:いったれー
アンドリュー:「……CE?」
CE:「“徒花”ちゃんが樋浦の『これから』なんだー」
アンドリュー:「CE、目の前の敵に集中しろよ……樋浦は油断してて勝てるような相手じゃ……」
CE:こ、この野郎……殺せ言ったくせに止めろロールとかきついわw
東郷結城:俺は止めないよw
CE:「だったらさ、その『これから』を壊しちゃったらどうなるのかな」
CE:「あははははっ!!」
“終わった男”樋浦彼方:「な、やめ……!!」
CE:ということでマイナーで“徒花”にエンゲージするよ!
“終わった男”樋浦彼方:とっさに命のカーテンでカバーリングの手を伸ばすけど、届かない!
GM:さあ、こいや!
CE:メジャー:コンセ+災厄の炎+結合粉砕
CE:11dx8+4
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[1,1,2,3,4,7,7,8,8,10,10]+10[3,4,9,10]+10[1,8]+10[9]+10[9]+5[5]+4 → 59

CE:くそう回るしw
GM:徒花はぶっちゃけ自我崩壊してるので
GM:リアクションしないよ!
CE:ということで“徒花”の前に立つ少女、その表情は満面の笑みを湛えている!
CE:6d10+21 装甲値無視!
DoubleCross : (6D10+21) → 36[8,3,6,6,3,10]+21 → 57

CE:そして頭に手をかざす!
“徒花”:「カナ……タ……」
CE:すると爆発炎上!
アンドリュー:「……」
GM:……
GM:徒花のHPは
GM:増強込みで54でした
CE:ギリギリだったねぇ
“徒花”:キミのことなど目に映っていないかのように
“徒花”:樋浦さんに手を伸ばした少女は
“徒花”:そのまま頭を吹き飛ばされ倒れます
CE:85→95
“徒花”:あ、レネゲイドキラーは
“徒花”:一応ラウンド終了時まで残る ということで
“終わった男”樋浦彼方:「な……あ……あ……!」
東郷結城:「…まだやりますか、樋浦さん?」
CE:という事で12点減少。33→21
CE:「さぁ、どうなるどうなる!」
アンドリュー:「……樋浦、あの子はお前の『これから』じゃねぇ…『終わったこと』だ。」
アンドリュー:「『終わったこと』を後悔するのはそいつの勝手だ。」
アンドリュー:「だがな……」
アンドリュー:「そんな後悔してる奴は!前には進めねぇんだよ!」
“終わった男”樋浦彼方:「………終わってない、終わってない、終わってない!」
アンドリュー:「前に進みたいんだったら……お前も目の前の敵に集中してみろよ!」
“終わった男”樋浦彼方:「貴様らァァァァ!!」
“終わった男”樋浦彼方:というわけで樋浦さんブチ切れるよ!
東郷結城:怖い・・・
東郷結城:「…そうこなくっちゃ。」
東郷結城:「さあ、やりましょう樋浦さん。貴方を斬って、俺はもっと上に行く。」
CE:「樋浦の『これから』か……いいね。死んでから生まれたあたしが何かを生んだモノだ。最高だ!」
“終わった男”樋浦彼方:「……いやだ、俺は、取り戻すんだ……“徒花”を!」
東郷結城:そう言ってオートアクションでトツカを抜こう
GM:というわけで樋浦さんのターンだ
アンドリュー:「クソッ、馬鹿野郎……」
GM:氷炎の剣+スーパーランナー+形状変化:剛 攻撃力+21 ガード6 
東郷結城:スパランダー!
GM:をマイナーでやって戦闘移動でCE以外にエンゲージ
GM:離脱できる移動エフェクトだと 進行判定で先行してても樋浦に離脱されちゃうからね
GM:でメジャーで
GM:コンセ:サラマン+フレイムタン+ジャイアントグロウス+命の剣 攻撃力33+2d10 視界 範囲選択 15dx7+10
GM:で、同エンゲージに攻撃
GM:15dx7+10
DoubleCross : (15R10+10[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,4,4,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,4,5,6,7,10,10]+10[1,3,10]+10[8]+10[9]+5[5]+10 → 65

GM:リアクションをどうぞ
東郷結城:ちぃー。こりゃあ流石に死ぬわい
アンドリュー:リア不
東郷結城:一縷の望みをかけてガード
GM:では
GM:9d10+33
DoubleCross : (9D10+33) → 31[7,8,1,1,3,1,1,6,3]+33 → 64

GM:64点いろいろ有効!
東郷結城:出目は悪いんだが・・・死ぬ!
東郷結城:リザレクト
東郷結城:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 3[3]+95 → 98

東郷結城:オオオオイ!
東郷結城:オイ!
GM:で、憎悪アージ歪んだ腕使用
アンドリュー:89+1d10 リザレクト
DoubleCross : (89+1D10) → 89+6[6] → 95

GM:行動値0になって未行動に
東郷結城:おごごおご
“終わった男”樋浦彼方:「……爆発使い、お前だけは……!!」
GM:というわけでアンドリューかな
GM:違う 二人とも0か
アンドリュー:ですです。
東郷結城:待機したい
アンドリュー:じゃあ自分から。
GM:あ、なるほど よいよい
GM:どうぞー
東郷結城:樋浦さんがもう一度攻撃してくるでしょうからね・・・
アンドリュー:さすがじゃわい
CE:「あー、ごめんごめん。あたし爆発させる事しか出来ないからさーついテンションあがちゃった」
アンドリュー:マイナーで《白熱》+《オリジン:アニマル》、で《リザレクト》
アンドリュー:あ、違う!
アンドリュー:リザレクトできない
東郷結城:ですねw
GM:げへへへ こいやおらー
アンドリュー:徒花のロイスを感服で取って復活! 侵蝕95→101
東郷結城:「ペンギンに戻った・・・。アンドリューが本気になった証だ!」
アンドリュー:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》+《援護の風》! HP16→1、侵蝕101→107
GM:げへへー こい!
アンドリュー:でもってタイタスももう1枚切るか!?
東郷結城:切って大丈夫かい?
アンドリュー:残り4つになって、メモリーが1個あるので
アンドリュー:多分大丈夫かな…?
東郷結城:まかせた!
アンドリュー:15dx6+6 命中判定
DoubleCross : (15R10+6[6]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,2,5,5,6,9,10]+10[2,7,8]+10[6,10]+10[4,6]+10[7]+10[9]+10[9]+5[5]+6 → 91

GM:あ、とりあえず
GM:融解!攻撃力-18
GM:で、ガード氷盾
GM:ガード値21
アンドリュー:うぐぐ
GM:ダメージをどうぞ
アンドリュー:12d10+15
DoubleCross : (12D10+15) → 61[4,5,4,4,10,3,6,5,4,4,3,9]+15 → 76

アンドリュー:装甲ガード有効
アンドリュー:あ、-18してない
GM:じゃあ39ひいて
GM:あ、装甲5点あるからそれも轢いて
GM:32だめか
GM:では、こちらのラウンド!
東郷結城:でぇい!
東郷結城:どうぞ!
GM:どうしようかなあ。ロール的にはCE倒したいけど
GM:アンドリューを殺しに行くべきだとゲーム脳がささやいているけど
“終わった男”樋浦彼方:「爆発使いィィィィィィ!」
GM:というわけで、マイナーはなし
東郷結城:こ、こいよこらー
GM:コンセ:サラマン+フレイムタン+命の剣 でCEを攻撃
東郷結城:ぐぬぬ
GM:15dx7+10
DoubleCross : (15R10+10[7]) → 10[2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,7,8,8,10]+10[5,6,6,10]+3[3]+10 → 33

GM:リアクションをどうぞ!
CE:6dx+1 よーし回避
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 7[1,2,4,5,5,7]+1 → 8

CE:「おお!」
GM:4d10+33
DoubleCross : (4D10+33) → 24[1,3,10,10]+33 → 57

GM:57点いろいろ有効!
CE:当然耐えられない!リザレクト!
CE:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 3[3]+95 → 98

GM:では、東郷くんの行動だ!
CE:樋浦の攻撃で爆発炎上!
東郷結城:マイナーでジェネシフト1d。
東郷結城:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 2[2]+98 → 100

東郷結城:あぶねえー
アンドリュー:おお
CE:火の海から鼻歌を口ずさみながら復活!
CE:ジャスト!
東郷結城:メジャーで《コンセントレイト》《命の剣》《バリアクラッカー》!
CE:「あたらーしーい、あーさがきたー」
“終わった男”樋浦彼方:「き、さま……ぁぁぁぁぁああああ!!」CEに憎悪の視線を向ける!
東郷結城:ダイス14個、C値7、装甲ガード無効だ
東郷結城:トツカの効果も使う
GM:こいやー
東郷結城:14dx7+3
DoubleCross : (14R10+3[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,5,6,9,9,9,10,10]+10[1,4,4,4,7]+4[4]+3 → 27

GM:融解はラウンド1回だぞおらー!
東郷結城:低いなー
GM:回避!
GM:15dx+6
DoubleCross : (15R10+6[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,6,6,8,8,9,10]+4[4]+6 → 20

東郷結城:上段から全力で剣を振り下ろすぞ
GM:妖精の手をお持ちのお客様!
GM:ダメージをどうぞ
東郷結城:「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
CE:いないねぇ!あきらめな!
東郷結城:3d10+38
DoubleCross : (3D10+38) → 15[9,3,3]+38 → 53

東郷結城:侵食値は111まで上がる
GM:まだ生きているぞ!
“終わった男”樋浦彼方:「東郷……!!」もはや憎悪に歪んだ瞳の樋浦さん
GM:というわけで クリンナップしてセッタップだよー
東郷結城:「余所見は感心しませんよ、樋浦さん」
CE:なし!
東郷結城:あ、
アンドリュー:なし
東郷結城:レネゲイドキラーで死ぬので
GM:あ、タイタス復活したまえ!
東郷結城:CEニロイスをとって昇華、復活しよう
GM:こっちもなしなので
GM:先陣なくなったから樋浦さんのターン化
東郷結城:CE/P:好意/N:不快感/ロイス
東郷結城:好意表にしておこう
CE:ありがとう!絶対嘘だよね!
“終わった男”樋浦彼方:「……俺は、まだ終わっていない」
“終わった男”樋浦彼方:「俺は、“徒花”を取り戻す! もう一度、終わった生に“火をつける”!」
““イグナイター””樋浦彼方:「そのために、お前らを……!!」
““イグナイター””樋浦彼方:というわけでタイミングを逸した過去のコードネームに戻す演出をしつつ
““イグナイター””樋浦彼方:マイナー話
““イグナイター””樋浦彼方:はなし
““イグナイター””樋浦彼方:メジャーでコンセ:サラマン+フレイムタン+ジャイアントグロウス+命の剣
““イグナイター””樋浦彼方:で同エン攻撃
アンドリュー:「……お前が終わってない…いや、終われない男だってのは知ってるさ。」
GM:15dx7+10
DoubleCross : (15R10+10[7]) → 10[1,2,3,5,5,5,5,5,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,2,6,6,7,9,9]+10[5,7,10]+10[8,10]+10[10,10]+10[6,9]+10[7]+5[5]+10 → 85

東郷結城:ふぎょお
アンドリュー:死亡!
東郷結城:がーど!
アンドリュー:東郷のロイスをタイタス昇華して復活する
GM:11d10+33
DoubleCross : (11D10+33) → 63[8,1,9,7,6,6,5,4,10,3,4]+33 → 96

GM:96点!
東郷結城:駄目だ死ぬわい
東郷結城:“イグナイター”にロイスをとって即昇華しよう
GM:では、次はCEの行動だ!
CE:「あははは!すごいすごい!流石だね!」
東郷結城:“イグナイター”/P:執着○/N:恐怖/ロイス
アンドリュー:「だが、あの子はもう終わっちまってたんだろ…?」
CE:うーむ、正直待機したいんだよね
東郷結城:なんだと・・・
““イグナイター””樋浦彼方:「ッ……黙れ、やっと、やっと手が届いたんだ」
““イグナイター””樋浦彼方:「終わった生を送って、後悔しつづけて」
““イグナイター””樋浦彼方:「やっと、手が届いたんだ」
CE:ジェネシフトできないし、攻撃が来たら最大火力ブチかませるし
東郷結城:なるほど、了解です
““イグナイター””樋浦彼方:「……ブラックドッグでも、ジャームの力でもいい。今度こそ彼女を取り戻す!」
東郷結城:加速するのかなあ
GM:加速はまだせんよー
東郷結城:次は誰でしたっけ
CE:問題ないなら待機させてもらう
東郷結城:いいよ
東郷結城:!
GM:キミたちのどっちかだね
アンドリュー:はーい
東郷結城:アンドリュー!
東郷結城:頼んだ
アンドリュー:いや、アンドリューは《オリジン:アニマル》を使ったので
アンドリュー:行動値0ではなくなったのです。
GM:あ、そうか
GM:じゃあアンドリューか
GM:こいやー
アンドリュー:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》+《援護の風》+《リミットリリース》 侵蝕107→119
アンドリュー:15dx6+6
DoubleCross : (15R10+6[6]) → 10[1,2,2,3,4,4,6,7,7,7,9,9,9,9,10]+10[1,1,2,3,3,6,6,7,8]+10[1,1,6,10]+10[8,9]+10[3,10]+10[6]+3[3]+6 → 69

アンドリュー:いちたりない
GM:ガード!
GM:氷盾!
GM:……あと融解も入れるか
GM:融解で-18 ガード値は21だ
アンドリュー:9d10-3 融解分計算済み
DoubleCross : (9D10-3) → 47[7,7,7,6,1,3,9,3,4]-3 → 44

GM:で、さっき使い忘れた
GM:蒼き悪魔を使おう
GM:18ダメだ!
アンドリュー:やっべ死んだ
GM:ダメージは23点でまだ生きている
東郷結城:や、やるしかない!
““イグナイター””樋浦彼方:「く……そ……」
““イグナイター””樋浦彼方:「アンドリュー……!!」
アンドリュー:復活しとくぞ。CEのロイスをタイタス昇華か
GM:加速はしないよー 行動するんだー
東郷結城:マイナーでポルターガイスト。コンポジットボゥをブレイク!攻撃+11だ
アンドリュー:「……樋浦」
アンドリュー:「『これから』を後悔するなと俺は言ったはずだぞ……!」
東郷結城:メジャーで《コンセントレイト》《命の剣》《バリアクラッカー》!
アンドリュー:「お前は後悔し続けてる……だから『終われない』んだ…」
東郷結城:トツカも使うぞ
東郷結城:14dx7+3
DoubleCross : (14R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,2,6,6,6,7,7,10,10,10,10]+6[1,1,1,3,4,6]+3 → 19

東郷結城:なにこれ
東郷結城:なにこれ
CE:ひどいでめ
東郷結城:オオ゛イ゛!
アンドリュー:あ、当たらなかったら後だしでロイスを切るしか…!
GM:回避!
東郷結城:オオ゛イ゛イ゛
GM:15dx+6
DoubleCross : (15R10+6[10]) → 10[1,3,3,3,3,4,5,5,7,7,7,8,8,8,10]+7[7]+6 → 23

GM:ヤッター!
GM:ロイスをきらないなら勝ち演出するよ!
CE:ひどい!
東郷結城:クソッタレめ・・・。ロイスをきっても当たらんかもしれんとは・・・
CE:4以下はだめだからねぇ
東郷結城:切らない!
東郷結城:「なに・・・!?」
““イグナイター””樋浦彼方:「太刀筋の癖は抜けないな、東郷」
““イグナイター””樋浦彼方:「その剣の元の持ち主が誰か忘れたか!?」
GM:というわけでクリンナップしてセッタップダヨー
GM:こっちはなし!
東郷結城:CE・・・
アンドリュー:行けー!
CE:まてやー!おれのばんだー!
GM:あ、ごめん
GM:超ごめん!
GM:君の番だ!来い!
CE:仕方ねェ、同エンになるとジャイアントグロウス喰らうしマイナーでジェネシフトを行う!
CE:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

CE:侵蝕値103!
CE:そしてメジャー:コンセ+プラズマカノン+結合粉砕!
GM:こいやー!
CE:サラマンダー様はホントくそだぜー!
CE:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,3,4,4,6,6,6,6,6,7,8,8,9]+4[1,2,3,4]+4 → 18

アンドリュー:あれ?オリジン使えば良かったのでは>ジェネシフト
CE:くさったー!
東郷結城:呪われてるw
GM:これは……
アンドリュー:!?
GM:回避!
GM:15dx+6
DoubleCross : (15R10+6[10]) → 10[1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,7,8,9,10]+5[5]+6 → 21

GM:あたらない!
CE:てめー!避けやがったな!ロイスは切れん!
GM:では、改めてセットアップしてクリンナップだよ!
CE:103→113
““イグナイター””樋浦彼方:「お前は……お前だけは確実に殺す、爆発使い!」
GM:こちらは何もないよ
東郷結城:ない!
GM:というかそっちも無いっけ だったら樋浦さんのターンだ
CE:なし!
アンドリュー:ない
GM:均等に今度はCEを殴ろう
GM:コンセ:サラマン+フレイムタン+命の剣
CE:「ま、ドンマイ!」
GM:15dx7+10
DoubleCross : (15R10+10[7]) → 10[1,4,5,5,6,7,7,7,7,7,7,7,7,9,9]+10[1,2,2,3,3,9,9,10,10,10]+10[2,5,6,7,9]+6[6,6]+10 → 46

GM:リアクションをどうぞ!
CE:7dx+1 回避!
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,2,4,5,7,7,9]+1 → 10

GM:5d10+33
DoubleCross : (5D10+33) → 30[6,9,4,4,7]+33 → 63

GM:63点いろいろ有効!
CE:任務をタイタス昇華!この任務は凄い面白いのだ!
CE:そして新しくロイスをとる!樋浦の結末を見る/好奇心:○/不安!/ロイス
GM:というわけで問題のCEよこい!
アンドリュー:《援護の風》を使おう。
アンドリュー:ダイス+6個して! 侵蝕119+2=121
CE:あー、やっぱここで決める感じかね。絶対加速ジャイアント来そうだが仕方があるまい
CE:ということでマイナーで樋浦に接敵
GM:来い!
CE:メジャー:コンセ+災厄の炎+結合粉砕+プラズマカノン!
CE:「よーし!本気をだすぞー!」
CE:19dx7+4
DoubleCross : (19R10+4[7]) → 10[2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,8,8,9,10,10]+10[2,3,4,7,8]+5[1,5]+4 → 29

アンドリュー:「チッ……CE!頼むぞ!」
GM:……
GM:ガード!
CE:くそー!出目がしょっぱい!
GM:氷盾ももちろん使って
GM:うーん、融解は使わない どうぞ
CE:3d10+49 装甲値無視!
DoubleCross : (3D10+49) → 21[5,6,10]+49 → 70

CE:うらー!ダメージはいいぞー!
CE:[]
GM:21点軽減して49ダメージ
GM:あ、でも蒼き悪魔は入れる 忘れがち 18ダメージ
GM:残り6だったので倒れるが……
東郷結城:やったー!
““イグナイター””樋浦彼方:「ま、だ、だ……!」
CE:「どーーーーーーーん」
““イグナイター””樋浦彼方:「火は、消えない!」
““イグナイター””樋浦彼方:というわけで《燃える魂》
““イグナイター””樋浦彼方:復活!
東郷結城:レベル4課・・・
CE:では新しくアンドリューのロイスを採りタイタス昇華!
GM:そして加速はしないのでアンドリュードゾー
CE:113→127
アンドリュー:うぐぐ…仕方ない。《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》 侵蝕121→125
アンドリュー:9dx7+6
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[3,4,5,5,5,6,6,9,10]+10[8,10]+10[9,9]+10[7,10]+10[1,10]+10[7]+5[5]+6 → 71

東郷結城:すげえw
GM:ガード!
アンドリュー:何だこれw
GM:そしてアンドリューにしか使ってない気がするけど融解!
GM:というわけで、39点軽減するよ!
アンドリュー:また融解かw
アンドリュー:10d10+15
DoubleCross : (10D10+15) → 55[1,4,5,6,9,8,3,7,3,9]+15 → 70

東郷結城:やった・・・
CE:やったか!?
GM:31点……
GM:あ、さっき忘れてたけど
GM:装甲有効だっけ
GM:なら
アンドリュー:「ああ、お前の火が消えないのは知ってるって言ったろ…」 すばやく懐に入る影!
GM:26点でまだ生きてる!
東郷結城:ぬぬぬぬぬ・・・
““イグナイター””樋浦彼方:「……ま、まだ……!!」
アンドリュー:「だけどよ、俺だって負けるわけには…行かねーんだよ!」 3回目のバーニングストレート!
GM:というわけで東郷くんこいやー!
東郷結城:ウグオオ・・・攻撃したくねえ・・・!
東郷結城:マイナー無し
アンドリュー:「うっ…力が入らねぇな…」
CE:がんばれー!おうえんしてるよ!
東郷結城:メジャーでコンセ+命の剣+バリアクラッカー
東郷結城:トツカは使わん・・・
CE:「おおー!すごいすごい!」
東郷結城:14dx7+3
DoubleCross : (14R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,4,4,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[1,3,4,4,4,10]+10[9]+1[1]+3 → 34

東郷結城:ようやく回った!
GM:ガード!
GM:できなかった
GM:回避!
東郷結城:へへへ・・・
GM:15dx+6
DoubleCross : (15R10+6[10]) → 9[2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,7,8,9,9]+6 → 15

東郷結城:「シャァァァァァァァ!」
GM:ダメージをだせ!
東郷結城:4d10+38
DoubleCross : (4D10+38) → 24[5,9,8,2]+38 → 62

東郷結城:装甲値無視だ!
GM:残りHP4だったので、倒れる!
GM:ちなみに生死はどうするかね?
東郷結城:殺さないでおくよ
CE:PC1さまがそういうならそういう事にしておこう
““イグナイター””樋浦彼方:「ぐ……ま……だ」
““イグナイター””樋浦彼方:というわけで樋浦さんは倒れる 戦闘終了だ
東郷結城:なんか思いっきりぶったたき切ったように見えるけど
東郷結城:急所は外れているのだ。
CE:あ、そうだ。私のシナリオ目的は樋浦を殺さなくても達成できるのかい?
GM:達成できることでいいでしょう
CE:ヘルターさんから怒られないかい?
東郷結城:「…これは、剣とあの時の借りです。…次は無いっすからね。」
GM:まあ、EDでぶっちゃけるつもりだったんですが
GM:へルターさん面白半分でちょっかいだしてるんですよね
GM:樋浦さんに“徒花”の情報流したのもヘルターさん
CE:なるほどね、了解です
アンドリュー:あーなるほど…
GM:前回の公式NPCで使った借りの分徒花の情報を流したけど
GM:そこから先のことは知らないから増援を求められたら対応する
GM:というわけで、何もなければバックトラックだ!
GM:Eロイス? うちにそんなもんないよ!
CE:だよね!
アンドリュー:アイエエエ
アンドリュー:あーもうこうなりゃヤケだ!2倍振り…!
CE:127-8d10 二倍振り
DoubleCross : (127-8D10) → 127-47[2,2,9,4,7,8,7,8] → 80

アンドリュー:125-10-4d10
DoubleCross : (125-10-4D10) → 125-10-18[5,1,6,6] → 97

アンドリュー:あぶねー!
東郷結城:二倍振りだ
東郷結城:133-8d10
DoubleCross : (133-8D10) → 133-53[8,8,9,3,2,10,4,9] → 80

CE:危なげなく成功
GM:では全員帰還ということで
GM:ED!誰から行くね?
東郷結城:僕から行ったほうがいいんだろうか
アンドリュー:ヘヘヘ…PC1様のお手を煩わせるまでもない…私めが先に…
GM:むしろ樋浦さんと会話したいなら 二人合同でもいいよ
アンドリュー:あっそうしますか?
GM:(構想があいまいなGM)
東郷結城:僕は樋浦さんとは特に離したくないので、アンドリューさんどうぞ!
GM:なるほど、じゃあアンドリューのエンディング!
アンドリュー:はーい
GM:では、樋浦さんと会話するEDでいいかな
アンドリュー:ですね
GM:では―――
GM:支部の独房 
GM:とりあえず拘束された樋浦さんが居ます
“終わった男”樋浦彼方:「……」
“終わった男”樋浦彼方:呆然としているよ
アンドリュー:「……頭は冷えたか?」
“終わった男”樋浦彼方:「アンドリュー……」
アンドリュー:独房の外から話しかける
“終わった男”樋浦彼方:「………今回は、無様なところを見せたね」
アンドリュー:「ったく……東郷に感謝しとけよ。」
“終わった男”樋浦彼方:「……そう、だね」
アンドリュー:「……どうして俺に電話してきたんだ?」
“終わった男”樋浦彼方:「“徒花”のことを助けるって決意したときに」
“終わった男”樋浦彼方:「……キミや、東郷の顔が脳裏をよぎったんだ」
“終わった男”樋浦彼方:「そして、“徒花”の顔はキミたちよりあいまいにしか思い出せなかった」
“終わった男”樋浦彼方:「……それで、なんとなく、さ」
アンドリュー:「……」
“終わった男”樋浦彼方:「結局さ、俺は終わったままだったのかな」
アンドリュー:「……言ったろ?お前はそう簡単に終われない。」
“終わった男”樋浦彼方:「けど、“イグナイター”は“徒花”を救えなかった」
“終わった男”樋浦彼方:「“終わった男”になった原因を、取り戻せなかった」
“終わった男”樋浦彼方:「俺は、どうすればいい?」
アンドリュー:「チッ、分からねー奴だな……それは『終わったこと』なんだろ?」
アンドリュー:「俺が言えることは電話の時と変わらねぇよ。男なら…」
アンドリュー:「『これから』を後悔すんな」
“終わった男”樋浦彼方:「そうだね」
アンドリュー:「『終わったこと』は…大切な思い出は」
アンドリュー:「それが後悔するようなことだろうと…『これから』のためにあるんだからよ」
“終わった男”樋浦彼方:「そうやって、先に進んでいく。か」
“終わった男”樋浦彼方:「……ありがとう アンドリュー」
GM:といったところでシーン切りますか 
アンドリュー:「……また貸しが増えたな。『これから』返せよ?」
アンドリュー:と言って独房を去りましょう
アンドリュー:お疲れ様でした!
“終わった男”樋浦彼方:「気長に取り立ててくれよ」
GM:お疲れ様でした!
GM:では次はどちらが行くね?
東郷結城:行きたい
GM:よしこい
GM:樋浦さんにあわないとなると どうする? セルリーダーに報告でもするかい
東郷結城:訓練質生きたいんですよね
GM:ほほう
GM:訓練室とな
GM:よかろう 出てきてほしい人とかいるかい
GM:脈絡もなくプランナーとか
東郷結城:いないよ!
東郷結城:プランナーは魅力的だけど、トツカ使えなくなるし・・・
GM:だよねー
東郷結城:おう!
GM:じゃあ訓練室
東郷結城:鏡の前で剣を振るっていよう
GM:鏡にはキミが剣を振るっている姿が映っている
GM:トツカをキミに渡した人は、今、セルの独房に入れられている
GM:死亡扱いにするのも一般構成員に影響が大きい だから本人次第で復帰を認める方針らしい
GM:みたいな感じのモノローグは入れたので 好きに演出してくれい!
東郷結城:「………」無言で、只管剣を振るっていよう
東郷結城:上段からの切り落とし、切り上げ、なぎ払い、袈裟懸け…
東郷結城:何度も何度も、鏡の前で剣を振るう。
GM:では、それを見ている一般セル員に声をかけさせるか
一般セル員:「いつ見てもすげーっすね、東郷さん!ただでさえトツカを使える人なんてほとんど居ないのに!」
東郷結城:「…殆どいないか。」
一般セル員:「ええ、実力でも東郷さんクラスの人なんて、うちのセルじゃあアンドリューさんと樋浦さんぐらいじゃないっすかね!」
東郷結城:「樋浦さんと同格か。うれしい褒め言葉だ。」
一般セル員:「お世辞じゃないっすよ! 実際、東郷さんと樋浦さんなら、どっちのが強いんでしょうね」
東郷結城:「ついこの間までなら…あの人の方が上だったろうな。」剣を振るうのを止めよう
一般セル員:「今は、どうっすか?」
東郷結城:無言で、もう一度剣を振るおう。その剣筋は先ほどの物より遥かに早く、そして鋭い。
一般セル員:ごくり と息を呑む
東郷結城:「…もう負けない。動きの癖も、これで抜けた。」
一般セル員:「……」
一般セル員:「東郷さんは……すげーっすね」
GM:では、こんなところでシーン終了ですかね
東郷結城:はい、ではこんな感じで!
GM:お疲れ様でした!
GM:ではお待たせしました!最後、エノちゃん!
CE:うらー!ラストはこのあたしじゃい!
GM:とりあえずヘルターに
GM:報告する感じを想定していたけど
GM:他になんかあるかい?
CE:報告するよ!そんで樋浦の近況を聞く!
GM:では、キミの生産された研究所
GM:ただし今度は培養カプセルでなくソファーのある応接しつだ
GM:研究員の前にはコーヒー キミとヘルタースケルターの前にはファンタが置かれている
GM:というわけで、君は事の顛末を報告しにきている
CE:「―――っていう感じで、終わったんだけど。これで良かった?」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「んー、ま、上出来ってところかね」
CE:「へー、殺さなくても良かったなんて意外」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「あんたの性能は十分分かった、樋浦に力を借りた借りは情報を流した分で帳消し。FHへの義理はあんたの任務達成で十分果たせた」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「ま、あいつアタシの言うことに反論しやがるから殺してやりたい ってのはあったが」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「これだけやれりゃあ、十分ってとこだね」
“ヘルタースケルター”空森彩那:ファンタをぼこぼこさせてる
CE:「なーるほど、嫌がらせってだけであんな事やったんだ。面白いなぁ」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「あっはっは、アタシのコードネームの意味、知ってる?」
CE:「あ、そうだ。樋浦って結局どうなったの?元の“終わった男”に戻っちゃった?」
CE:「興味あるね」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「ああ、あいつか。つまんないよ、聞いても」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「結局は元の鞘、しばらく反省したら何もかも元通り、だってさ」
CE:「あー……結局、戻っちゃったんだ……」
CE:「楽しそうだと思ったんだけどなぁ……駄目だったか」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「まあ、ねえ、セルとしても手放したくない とか」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「終わった男にはもう他に行き場はないとか、いろいろあるのさ」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「楽しそう?」
CE:「うん、頑張ってたからね。何かをするために努力するのは良い事だと思ってるからね」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「……なるほどねえ……」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「ああ、そういや話変わるけどさ。あんた、これからどうしたい?」
CE:「これから……か、このために造られたんなら捨てられるって話になるんだけど……」
CE:「それは、『面白くない』」
CE:「折角、造ってもらった命なんだし謳歌したいかな?」
研究員:「だが、しかしね……」
CE:「ほら、命は大切にしないと駄目って言うし」満面の笑み!
“ヘルタースケルター”空森彩那:「―――――だったらさ」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「全部ぐっちゃぐちゃにして、大手を振ってここから出てくてのは?」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「FHのセルは独立性が高い、ここさえなくなれば、あんたがクローンだなんて分かる奴はアタシ以外居なくなる」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「ケツはもってやるからさ、いっぺん好きにやってみないか?」
CE:「へぇ……ようやく『許可』が下りた」
研究員:「な、せ、セキュリテ―――」叫ぼうとする!
CE:「叫んだら『爆発』するよ?」
研究員:あわてて口を抑える!
CE:「そうそう、っていうことでね。みーんな爆弾になってるんだよね。今」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「ああ、そうだ。アタシのコードネームの意味だっけ?」
CE:「あ、教えてくれるの?」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「“しっちゃかめっちゃか”さ。素敵だろう?」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「で、あんたもその名前じゃこの先不便だろ?」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「とりあえず、ここを“しっちゃかめっちゃか”にするのを楽しみながら」
“ヘルタースケルター”空森彩那:「ゆっくり考えてみないかい?
CE:「あっはっはっはっは!それはいいね!まずは命を大事に十分に楽しんでからだね!」
GM:では、他の誰もしゃべれない静かな研究所に二人の笑いが響いて
GM:少しあと、爆発が起こりだす研究所を外から撮るカメラ
GM:みたいな感じでシーン終了しますか
CE:はーい!
GM:お疲れ様でしたー!
GM:経験点の計算をしよう 全員二倍かな?
東郷結城:お疲れ様でしたー!
CE:オツカレサマデシター!
東郷結城:2倍です!
CE:イエス!二倍!
GM:いつもの 5
シナリオ目的 5
FS判定 4
侵蝕率 3

GM:ぺんさん
東郷結城:HAI
GM:ぺんさん 17
米ットさん 17
オツカレーさん 17
ロリバス 17

GM:ごめん誤送信だ
GM:読んだわけではない