チャットログ

GM：PC順は……ダイスで決めろ！10dxの低い順だ！
斉藤薫：10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,8,9,9,10]+3[3] → 13
ライトニングニンジャ：10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,3,5,8,9,9,9,10]+2[2] → 12
しろがね：10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,3,5,6,6,8,8,10,10,10]+10[5,6,10]+7[7] → 27
更科マルグリット：10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,3,3,4,8,8,8,9,9,10]+4[4] → 14
モヤイ：10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,1,2,2,5,5,7,7,9,9] → 9
GM：お前がPC１だ！
更科マルグリット：やーいひとけたー
正巳：僕がPC５ですね
ライトニングニンジャ：僕ha2da
正巳：pc1は私立探偵ならライバル　親近感〇/対抗心　で
来島信一郎：https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/96(PC1:モヤイ)
ライトニングニンジャ：https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/142(PC2:ぺんさん)
斉藤薫：https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/62(PC3:中村)
更科マルグリット：https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1329401648/24(PC4:イト)
正巳：https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/134(PC5:白金)
GM：では、自己紹介タイム。PC1からどうぞ
モヤイ：探偵の来島信一郎です！
モヤイ：燃え盛るバイクやロボットを呼び出して戦うぞ！
モヤイ：記憶を喪失しているぞ！
モヤイ：要するにロジャー・スミスがやりたい！
モヤイ：以上です！
GM：なんでわたしがシナクラすると探偵が集まるんだろう……
GM：では次！PC2！
ライトニングニンジャ：どうも、ライトニングニンジャです！
ライトニングニンジャ：生きる伝説である僕を知らない人など居ないはずなので、名前を言うだけで十分でしょう
ライトニングニンジャ：おわり！
GM：ｗｗｗ
GM：その伝説をもう少し語ってあげてくださいよ！
更科マルグリット：はい先生、ログはありますか！
ライトニングニンジャ：ない！音声だったからね！
GM：https://file.silicon14.iku4.com/kenki.htm
更科マルグリット：わーい！　ありがとうございます
ライトニングニンジャ：アレー！？
GM：剣鬼戦の方ですねこれは
ライトニングニンジャ：まあいいや。性能はフルディフェンスを使い回避をするぞ！
ライトニングニンジャ：さらに、攻撃をかわせなかった味方の代わりに回避させることも出来る
ライトニングニンジャ：弱点は6回しか他人を動かすことは出来ないことです
GM：6回という言葉を制約として使うな！
ライトニングニンジャ：伝説の怪盗なので有名！何でも盗める（購入できる）ぞ！
ライトニングニンジャ：終わり！
GM：ありがとうございます！次、PC3！
斉藤薫：斉藤薫です！
斉藤薫：高校生です！
斉藤薫：マンチです！
斉藤薫：以上です！
GM：どこがどうマンチなのかもう少し語ってくれたまえ
斉藤薫：天才というDロイスを最大限に活かす為に
斉藤薫：ウロボロ+ノイマンという精神がもっともあがるシンドロームの組み合わせでとっており精神が10があります。
斉藤薫：さらにその精神を十全に活かす為に無形の影まで使います。
斉藤薫：天才+妖精の手で達成値を20以上あげることも可能な構成となっております。
斉藤薫：以上です。
GM：なんてふてえ野郎だ、このシナクラ潰しめ
斉藤薫：うふふ。
GM：次！PC4の自己紹介！
更科マルグリット：更科マルグリットです、ＵＧＮチルドレンです！
更科マルグリット：なんか無感情系チルドレンて案外すくないよねーって聞いたからつくってみた。わりと昔なんで現在の情勢は知らぬ
更科マルグリット：性能的にはシーン攻撃を疾風迅雷で無理矢理あてるかんじです。弱点は六回しか撃てないことです
GM：6回という言葉を……言葉をー！
更科マルグリット：神速の担い手なのでシナリオ一回だけ行動値を攻撃力に上乗せできるぞ！　もしあわせてライトスピードつかえたりするとより一層素敵だね！
更科マルグリット：それ以外のことは一切できません。
更科マルグリット：以上です！
GM：はい、では最後！PC5お願いします！
正巳：正巳冬希　探偵助手です。ちゃんと知識：犯罪２や各種情報ヲ３レベルで持った探偵助手っぷり
正巳：探偵能力をちゃんと持ってる！でも、今回薫くんいるけどね
GM：探偵が探偵するなんて！
正巳：能力としては結合粉砕＋アブゼロでどんな武器を装備してもダイス回せる万能タイプと言えば聞こえが良いです
正巳：今回の事件。浅倉先生が出るまでもないので僕が頑張って解決しようと思います。
正巳：以上
GM：PC間ロイスは、1→2→3→4→5→1です。各自取っておいて下さい
ライトニングニンジャ：おう！
ライトニングニンジャ：斉藤薫/P:有為○/N:猜疑心/ロイス
ライトニングニンジャ：猜疑心じゃねえな。脅威だな。
斉藤薫：更科マルグリット/信頼○/恐怖/
正巳：来島信一郎：親近感〇/対抗心　探偵きゃらなのでらいばる
GM：オープニングに入りましょう。PC1から！
モヤイ：はい！
GM：ところで来島さんは探偵事務所やってるとかそういう感じですか？
モヤイ：そうですね
モヤイ：一人で切り盛りしてます
GM：では事務所でのシーンとしましょう。
GM：侵蝕率をあげるのだ
モヤイ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
モヤイ：いい調子だ
GM：あと名前も変えておくのだ
来島信一郎：おーいえー
GM：---
GM：事務所の内装などを勝手に決めつつくつろいだり仕事したりしていて下さい
来島信一郎：ぱちぱちぱち
来島信一郎：タイプライター打ってます
来島信一郎：（（私の名は来島信一郎、この来島探偵事務所のオーナーだ））
来島信一郎：（（今日もまた、私の助けを待つ依頼者のため…））
来島信一郎：「…うう…それにしてもあづい…」
GM：ガンガンガン！
来島信一郎：「まさか電気を止められてしまうとは…」
GM：殴るつけるような音が玄関から響いてくる。
来島信一郎：「……って！！はいはいはいはい！！」
GM：ガンガンガン！
来島信一郎：あわただしく立ち上がります
来島信一郎：鏡の前でちょっと髪を整えて
来島信一郎：がちゃり
来島信一郎：「いや、ようこそいらっしゃいました…」
玄須素直：「おせえぞおっさん！あっちいんだからさっさと入れろや！」
来島信一郎：「ぐっ…何ィ…？」
来島信一郎：（うっ…いかんいかん…これでもお客様だ…丁重に）
来島信一郎：「……あはは、申し訳ありません。ささ、どうぞ一つお入り下さいませ」
GM：現れたのは生意気そうな学生だ。
GM：制服の着崩し方からして、そう品の良くなさそうな様子が見て取れる
玄須素直：「うわっ！なんだこの部屋！？外よりあちいじゃねえか」
来島信一郎：「い、いやあ、冷房が壊れてしまいまして…」
来島信一郎：「よろしかったらどうぞ」団扇を渡します
来島信一郎：スーパーで配ってる安っぽい奴
玄須素直：引ったくるようにとってパタパタ仰いでます
来島信一郎：「……」
来島信一郎：「ま、まあお話をお聞きしましょうか」
来島信一郎：「本日はどのようなご用件で？」
玄須素直：「オレの舎弟どもを探してくれ」
来島信一郎：「ご友人の捜索…ですか？」
玄須素直：「ダチじゃねえ、舎弟だ」
来島信一郎：「…は、はあ」
玄須素直：「最初に消えたのは一週間前」
玄須素直：「5日前にもう一人」
玄須素直：「で、3人めは昨日消えやがった」
来島信一郎：「成る程…集団家出ですか」
玄須素直：「家出じゃねえ！」机を叩きます
来島信一郎：「わっ！」
玄須素直：「一緒に居た舎弟が見たんだ、目の前で煙のように消えやがったってな！」
来島信一郎：「……」
来島信一郎：「ほぅ…」
玄須素直：「んなふざけた真似でオレの舎弟が減ってたまるか！」
来島信一郎：「……成る程、それで警察や保護者にもまともに取り合ってもらえず、ウチの門を叩いた」
来島信一郎：「というワケですか」
玄須素直：「……ちげえ」
来島信一郎：「……？」
玄須素直：「ハナから警察にも親にも話しちゃあいねえ」
来島信一郎：「それは何故」
玄須素直：「――おっさん、オーヴァードだろ？」
来島信一郎：「……」
来島信一郎：「この事務所の事はどこで？」
玄須素直：「別の探偵事務所に紹介された」
玄須素直：「自分は忙しいがここなら受けてくれるだろうって。ただ名前は伏せろって言われてる」
来島信一郎：「……成る程」
来島信一郎：「確認ですがオーヴァードという言葉の意味は分かっていますか？」
玄須素直：「ああ？」《ワーディング》を貼ります
玄須素直：「これでいいかおっさん？」
来島信一郎：「結構」
来島信一郎：「では承りました、レネゲイドに関係する事案の場合追加料金が発生しますが宜しいですか」
玄須素直：「前金はある。成功したらその倍払ってやる」
玄須素直：「ソイツで足りるか？」
来島信一郎：「……問題ないでしょう」
玄須素直：「じゃあ頼むぜおっさん」
玄須素直：「あーくそあっちい」
玄須素直：ぼやきながら出て行きました
来島信一郎：「はぁ……」
来島信一郎：「また面倒事みたいだけど…これで何とか夏が越せるかね…」
来島信一郎：パタパタ
来島信一郎：以上で！
GM：シーンを終了します。
GM：PC２のオープニングへ行きましょう
ライトニングニンジャ：ほい！
ライトニングニンジャ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
GM：---
GM：キミはとある邸宅に盗みに入っている
ライトニングニンジャ：断る！
GM：じゃあ無し！
GM：希望を聞く！
ライトニングニンジャ：何か依頼されたい！
GM：了解しました。少々お待ちください
GM：---
GM：キミは依頼の待ち合わせに、とあるビルの屋上を指定された。
GM：丁度約束の時間だ。
GM：キミは集合場所にいてもいいし、隠れていてもいい。
ライトニングニンジャ：じゃあ柵の上に片足で立ってよう
GM：では、知覚で振って下さい
ライトニングニンジャ：7dx+7 DoubleCross : (7R10+7[10]) → 10[5,6,6,6,7,7,10]+3[3]+7 → 20
GM：成功。外壁に張り付いている存在に気付きます。
ライトニングニンジャ：「何奴だ。姿を見せよ！」
曲直部裕：「流石は伝説のライトニング・ニンジャ……」
GM：影が飛び出し、一回転しながら屋上に降り立ちます
曲直部裕：「この程度では隠れも出来ませんか」
GM：小学生くらいに見えます
ライトニングニンジャ：「お主が今回の依頼者か？」
曲直部裕：「はい。曲直部裕。しがない忍者の端くれにございます」
ライトニングニンジャ：「ニンジャはニンジャであろう。そのような言い方はよせ」
曲直部裕：「はっ、申し訳ございませぬ」
曲直部裕：「……あらゆる物を盗むとの噂、真にございますか？」
ライトニングニンジャ：「うむ…どんなものでも、盗み出してやろう。して、何が目的じゃ？」
曲直部裕：「とある男の――命」
ライトニングニンジャ：「・・・なるほど、いいだろう。ただし、対象がオーヴァードとなると私一人では厳しい。」
ライトニングニンジャ：「協力者が必要だ。」
曲直部裕：「は、しかし私にはその様な伝手は……」
ライトニングニンジャ：「ふうむ・・・仕方ない。ではこちらで何とかしよう。私は顔が広いのでな。」
曲直部裕：「……流石は伝説……！どうぞよろしくお頼み申し上げます！」
ライトニングニンジャ：「では、獲物の情報を渡してもらおう。」
曲直部裕：「こちらに」巻物を差し出します
ライトニングニンジャ：「ふむ・・・出来れば今度から封筒に入れてほしいな。巻物は持ち運びに困るのだ。」
ライトニングニンジャ：中身を拝見させていただこう
GM：中を見ると、大きな字で玄須素直と書かれた書道と、小さな写真が張り付いています
ライトニングニンジャ：「玄須素直…」
曲直部裕：「この男……我が姉君を魔道に誘い込んだ仇」
ライトニングニンジャ：「魔道…ジャームのことか？」
曲直部裕：「詳しくは知りませぬ、しかし、姉君がかの男に入れ込み消えたのは事実！」
ライトニングニンジャ：「なるほど…だが、もしかしたら、こやつの命は奪えぬかも知れぬ」
ライトニングニンジャ：「代わりに姉を連れ戻すことになっても、構わぬな？」
曲直部裕：「……何と！」
曲直部裕：「これが、かのライトニングニンジャの自信……！」
曲直部裕：「お願いいたします！」
曲直部裕：「では、御免！」
ライトニングニンジャ：「うむ、では。報酬の振込先は後にメールでお伝えする。では、サラバダ！」
GM：屋上から飛び降りていきます
ライトニングニンジャ：ビルからビルへ飛び移って退場しよう
GM：では、シーンをこのあたりで終了します
GM：次。PC3のシーンに移りますがよろしいでしょうか？
斉藤薫：あいよう！
斉藤薫：1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
GM：何か希望のシチュエーションはありますか？
斉藤薫：とくにありません！
GM：では肉屋でのシーンということでどうでしょう
GM：あ、肉屋じゃないのか
斉藤薫：母ちゃんが肉屋やってるよ！
GM：では、UGNからの依頼ということにしましょう。
斉藤薫：うい
GM：---
GM：某高校生徒会室
GM：――電話だ。
GM：UGNとのホットライン。
GM：本来ならば生徒会長たるカイザーが出るべきものだが、生憎彼はUGNの任務中で不在。
斉藤薫：UGNとのホットラインなんか生徒会室につないでるんじゃねえよカイザーｗｗｗ
斉藤薫：「おい、カイザーさっさと出ろよって…そっかあの野郎は仕事か…ったく。」
斉藤薫：「はい、もしもし。」
五条三郎太：「……不知火神楽か？」
斉藤薫：「申し訳ねえですが、不知火は今そちらの依頼で別任務についてましてね。」
斉藤薫：「俺ぁ不知火の部下の斉藤薫ってもんです。」
五条三郎太：「……そうか、これは問題だな……」
五条三郎太：「紹介が遅れた。私はエージェントの五条だ」
斉藤薫：「なんか火急の用件なんですかい？」
五条三郎太：「ああ」
斉藤薫：「へえ。」
五条三郎太：「……X市で、さるFHセルの潜伏施設があるとの情報を得た」
斉藤薫：「ほう、そりゃあ随分と面白いネタを掴みましたね。」
五条三郎太：「キミの大将が領土と称し、我々の介入を拒んでいる土地でだ」
斉藤薫：「あっはっは。そりゃあ申しわけねえ。」
五条三郎太：「我々としては、看過できぬものだが……」
斉藤薫：「で、そちらさんとしてはカイザーの許可を得てそこんとこに攻め込むなり工作員を送り込むなりなさりたいと？」
五条三郎太：「……そういうことになる。現在の責任者はキミか？」
斉藤薫：「ま、カイザーがここを離れてる間はそうなりますかね。」
斉藤薫：「まぁFHの施設があるなんてこたあ、こっちとしても気にくわねえ話だ。」
五条三郎太：「契約の重要性はこちらとしても理解している。最小限の人員1名に留める故、許可の程を」
斉藤薫：「許可は出しますよ。」
斉藤薫：「ただ、条件が一つ。」
五条三郎太：「……感謝する。何か？」
斉藤薫：「この話、俺も一枚かませてくださいよ。」
五条三郎太：「……願ってもない申し出だ。いいのか？」
斉藤薫：「ウチのシマでFHに好き勝手されたってんじゃあ、うちら生徒会の名が廃っちまいますんでね。」
斉藤薫：「そいつをそちらさんに任せて俺がみてるだけだってんじゃあ、カイザーにドヤされちまいますよ。」
五条三郎太：「……了解した。こちらのエージェントの情報については、改めてそちらに伝える」
斉藤薫：「お願いします。」
五条三郎太：「……共に日常を守らんがために戦おう」
GM：電話は切れます。
斉藤薫：「さーってと。」
斉藤薫：「行くか。EDGE。」
斉藤薫：というわけで生徒会室から出てきます。
GM：シーンを終了します。
GM：次、PC4のオープニングへ行きましょう。
更科マルグリット：はいよー！
更科マルグリット：1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
GM：---
GM：キミに与えられた任務は、X市出向。
GM：不可侵中立地帯と聞いているX市で、どんな任務が待ち受けているのだろうか……？
GM：X市に向かう車内で、任務の詳細を告げられます。
五条三郎太：《レディ・レイニィ？聞こえているか？》
更科マルグリット：「はい。…………。そう。現地に、協力者がいるのですね」
五条三郎太：《……ああ。斉藤薫という男を頼みにしろ》
五条三郎太：《あの”カイザー”が右腕と置く男だ。実力は十分と考えている》
更科マルグリット：「……よかった。“了解“と口にしたものの……調査を含む任務であれば私一人では無理があるのではないかとおもっていたところでした」
更科マルグリット：「では、全面的に信頼すべきでしょうか」
更科マルグリット：「彼ら自身が件のＦＨセルとつながっているという可能性は？」
五条三郎太：《……少なくとも、寝首をかかれるなどの心配は無用だ》
更科マルグリット：「了解しました」
五条三郎太：《キミはキミに出来る事をやれ。キミにしかできない任務だ》
更科マルグリット：「……。はい」
更科マルグリット：「ところで斉藤薫氏は同盟関係上、欠かせない人物でしょうか？　彼と私、もしもの場合にはどちらの命を優先すれば――」
五条三郎太：《……》
五条三郎太：《……現場の判断を、尊重しよう》
更科マルグリット：「了解しました。では」
五条三郎太：《……人類の盾とならんがために。幸運を祈る》
更科マルグリット：「……。祈ってくださって、ありがとうございます」
五条三郎太：《……私には、それくらいしかしてやれぬ》
五条三郎太：《……余計なことを言ったな。では切るぞ》
GM：通信が切れます。
更科マルグリット：「……」
更科マルグリット：ため息をついて、Ｘ市の地図を広げるぞ
更科マルグリット：なにもなければ、以上だ！
GM：では、シーンを終了します。
GM：最後！PC5！
正巳：1d10+29 DoubleCross : (1D10+29) → 10[10]+29 → 39
GM：希望はございますか？
正巳：じゃあ迷子の猫を探しております。猫じゃらし使って車の下にいる猫を出ておいで?とかやってます。
正巳：平時の探偵！
GM：はーい
GM：---
猫：「みゃう」
正巳：「こっちだよー。猫ちゃーん。エサあげるよー。おいでー」
GM：怯えているようで、中々出てくる様子はない。
正巳：屈んで腕をめいっぱい伸ばして猫用のおもちゃを振りまわすなどしてる
猫：「みゃっ！」
GM：どうやら、体にあたってしまったらしい。
正巳：「君が来てくれないと、僕も帰れないんだよ。頼むからきてー。飼い主さんも待ってるよー」
GM：びっくりして駆け出していく！
正巳：「あ、ご、ごめん…痛かった?大丈夫？」
GM：そして猫の走りだした先には、別の車。
正巳：「うあ！？待ってー」
猫：「みゃ！」
GM：かすかに開きかけていたトランクに、その身を滑り込ませてしまった！
GM：ブロロロロロロ……！
正巳：「なんで猫って狭いところが好きなんだろう・・って、あぁぁーーーストップ」
GM：運悪く、車は発進してしまう！
GM：黒塗りの怪しげな車が、見る間に遠ざかる！
正巳：全力で走って追おう
正巳：「待って下さい。その車に猫がーーー猫がーーー」
正巳：響き渡る絶叫ー
GM：いかにオーヴァードといえど、乗用車の全力移動には追いつけない。
正巳：一応ナンバーは記憶しておく
GM：そもそも、往来で全力で走るなどできようものか。
GM：ナンバーはしっかりと記憶することに成功。どうやら、X市方面に向かっていったようだ。
正巳：「ど、どうしよう。このままじゃ先生に恥をかかせちゃう。自力で猫を捜さなきゃ」
正巳：「良し、頑張る！！！気合いだ。正巳！」
GM：何もなければ、シーンを終了します。
正巳：と、言う事でX市に向かいますよ。OKです
GM：では、次のシーン。全員集合を推奨します
来島信一郎：1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
来島信一郎：ぬええ
更科マルグリット：1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
更科マルグリット：ぎゅう
正巳：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
ライトニングニンジャ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
斉藤薫：1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
GM：---
GM：まず薫君だけ登場で。
斉藤薫：ういーっす
GM：キミはエージェントを乗せた車を待っている。
斉藤薫：家の鍵を上に投げてキャッチして暇つぶしをしています。
GM：流石はUGNといったところか、恐ろしいほど時間通りに車は到着。
GM：更科マルグリットを乗せた車だ。
斉藤薫：「お、ご到着ですかい。」
更科マルグリット：「失礼。――斉藤薫さまでしょうか？」
斉藤薫：「ご明察。」
斉藤薫：「ここらへん一体をシメてる不知火神楽の部下、斉藤薫です。」
更科マルグリット：「申し遅れました。ＵＧＮより派遣されてまいりましたチルドレンの更科マルグリットと申します。このたびは受け容れの御許可、感謝いたします」
斉藤薫：「そんなかしこまらねえでくださいよ。」
斉藤薫：「普段はともかくこの状況なら俺らは仲間だ。変に遠慮しあわねえで楽にいきましょうぜ。」
更科マルグリット：「…………。どのようにいたしましょう……？」（ちょびっとだけ眉根がさがって困った顔風味）
GM：他のPCは探偵業務としてうろついていてもいいし、エージェントらしき人間を見つけて助力を要請してもいいし、猫を追って車に追いついても良い。
ライトニングニンジャ：玄須素直はこの学校の生徒だったりしない？
GM：ではそういうことにしましょう。
ライトニングニンジャ：よーし、じゃあ乱入しちゃうぞー
来島信一郎：薫くんと知り合いって事にしていい？
斉藤薫：いいよ！
GM：構いません
斉藤薫：「楽にしてくれりゃあいいんですけどねえ。」
斉藤薫：「ま、よくわかんねえってんならいつも通りにしてくれてりゃあいいですよ。俺も無理をさせてえわけじゃあねえんで。」
更科マルグリット：「では、もし宜しければこのままで。……私は、斉藤さまの指揮下にはいるよう指示されておりますので」
更科マルグリット：「……。ありがとうございます」
正巳：「ぜぇぜぇ、やっと、やっと見つけたーーー。そこの車さん、ちょっと良いですかー」
正巳：曲り角から飛び出してくる探偵助手
斉藤薫：「ま、今回は宜しくお願いしますよ。」握手を求めようとします。
斉藤薫：「って、探偵の助手さんじゃあねえですか。」
更科マルグリット：（差し出された手にきょとん）（と、派手な声あげて乱入してきた探偵助手のほうを向く）
斉藤薫：「こんなところで会うとは珍しい。どうかしたんですかい？」
猫：「みゃううう……」
正巳：「お取り込み中済みません！そちらの車のトランクに猫が、猫が忍び込んでしまってですね・・・って、薫君！？」
正巳：「えっと、迷子の猫ちゃんを捜してたらね。その車に乗っちゃって、車走っちゃって、追ってきたんだ」
斉藤薫：「猫っつーとこいつのことですかい？」猫の首を引っ張って持ち上げます
猫：「みゃ！」
斉藤薫：「あっはっは。あんだけハデなことのできる助手さんが迷子の猫探したあ随分とかわいい真似してるじゃねえですか。」
正巳：「えへへー。探偵業務の基本は浮気調査と迷子のペット捜しなんだよ」
正巳：猫を薫から受け取り、頭を良し良しと撫でて抱きかかえよう
GM：猫はやつれていますが腕に収まって丸まっています
更科マルグリット：「……。御友人ですか」
更科マルグリット：（ちらっと意味ありげな視線を薫へ向ける）（こいつオーヴァードなん？　的な）
斉藤薫：「ダチっつーほどじゃあねえですけど。以前ちょっとした事件で組んだことがありましてね。」
斉藤薫：「ま、頼りになる人ですよ。」
更科マルグリット：「そうでしたか。それは……ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした）
正巳：「あ、こちらこそすみません。何か割り込んでしまって」＜マルグリットさん
来島信一郎：カツカツカツ
来島信一郎：「ん？ああ、いたいた」
来島信一郎：「斎藤くん…ん、ああ、取り込み中だったかい？」
斉藤薫：「あら、来島の先生じゃねえですか。」
来島信一郎：「不知火くんや君達に少し聞きたい話があったんだが」
来島信一郎：「……どうやらお邪魔のようだね。後にした方がいいかな？」
斉藤薫：「申し訳ねえっすけど、お察しの通り今ァ取り込み中でしてね。」
斉藤薫：「これからこちらのUGNの精鋭さんと一仕事しようってとこでして。」マルグリットさんを親指で指差す。
来島信一郎：「ほう、可愛らしいエージェントさんだな」
正巳：部外者なので大人しくしていまする
来島信一郎：「探偵の来島です。よろしく」
斉藤薫：「先生に力を貸すどころかむしろ先生の力をお借りしたいってえ具合なんですよ。」
更科マルグリット：「あ。……えっと、」（あっさりＵＧＮの人間とばらされて、これから仕事だともばらされて、ちょっとびっくり）
来島信一郎：「はは、イリーガルの登録はしているよ」
玄須素直：「おいおっさん、何油売ってやがんだ」
玄須素直：「さっさと話進めろよ」
来島信一郎：「……！！」
来島信一郎：「し、失礼！！」
更科マルグリット：（こ、こういうもんなの？）（で、でも斉藤の方が責任者みたいだし、いいのかなあ）（って落ち着く）
ライトニングニンジャ：（む・・・あれは・・・）
来島信一郎：黒須くんの首を引っ掴んで下がる！
玄須素直：「何しやがる……！」
来島信一郎：「なんで付いて来てるんですか！」
ライトニングニンジャ：そこから約200m程離れたところから玄須素直を発見しよう
ライトニングニンジャ：ちなみにサングラスと帽子を被ってる。
正巳：この人も探偵なんだー。と、言う目で来島さんをみていたり
玄須素直：「何でって、自分のガッコ行っちゃ悪いのかよ」
来島信一郎：「探偵の仕事に依頼主が同行してどうするんですか…！」（小声）
ライトニングニンジャ：そういえば、曲直部裕の姉の名前って聞いてる？
GM：聞いていることにしましょう。曲直部愛です。
ライトニングニンジャ：OKOK
斉藤薫：（ありゃあ玄須か？）
玄須素直：「だってオッサンちゃんと働くか不安だったし……」
来島信一郎：「一度事務所を出たら接触は取らない事！とりわけ今回は危険な話なんですから…！」
来島信一郎：「……はぁ…仕事については信頼してもらいます。それが契約という物です」
玄須素直：「わーったよ……」
来島信一郎：「……では」
斉藤薫：「更科さん。」
更科マルグリット：「はい」＞斉藤
斉藤薫：「ちょいと勝手で申し訳ねえが、俺の独断で勝手に増援を依頼しちまってもいいですかね？」
正巳：「何か困ってるなら手伝う？猫ちゃん見つけたし、薫くんのお陰でお話こじれなかったようなものだし」薫君の袖をくいくいと引っ張って
斉藤薫：「ありがとうございます。」
斉藤薫：「こっちから頼もうと思ってたところですよ。助手さん。」
斉藤薫：「さっきも言った通りこちらの方と組んで今から仕事をおっぱじめようってとこなんで。」
斉藤薫：「よかったらまた組んじゃあもらえませんかね？」
更科マルグリット：「そもそもＸ市の采配については斉藤様たちに全面的に主導権があるものと理解しております」
正巳：「あ、と、言う訳でお手伝いします。僕は正巳冬希　キル・ヘルシング事務所で助手をやってます。よろしくお願いしますね」＜マルグリットさん
更科マルグリット：「御助力感謝いたします、正巳さま。更科マルグリットと申します。宜しくお願い致します」
斉藤薫：FHの施設の規模はわかってるってことにしていいかな？
GM：断片的には分かっている感じですね
ライトニングニンジャ：物陰に隠れて話を聞いていよう
来島信一郎：「……ああ、横から済まないが…薫くん」
斉藤薫：「どうしたんですかい？先生。」
来島信一郎：「少し訪ねたいのだが…これほどイリーガルやエージェントの頭数を揃えているという事は…」
来島信一郎：「答えずらければ結構なのだが…」
斉藤薫：「そうですね。」
来島信一郎：「また…FH絡みの問題かね？この街で」
斉藤薫：「ま、お察しの通りといったところですかね。」
来島信一郎：「……成る程」
斉藤薫：「どうですかい。先生。ここは例によってギブアンドテイクっていうことで。」
斉藤薫：「正直聞いたとおりの規模だとするとこの人数でも十分なんですが。」
来島信一郎：「いいだろう…。話を聞かせてもらおうか…実の所こちらでも妙な依頼を受けてるんだ」
ライトニングニンジャ：（ふうむ・・・）
正巳：猫をよしよしとやりながら来島さんと薫くんのやり取りを見ている
斉藤薫：「ま、往々にして情報ってなあアテにならねえこともある。」
斉藤薫：「俺としてはあと2,3人は頭数が欲しいところなんでさあ。」
来島信一郎：「どうやらこちらもレネゲイド絡みだ」
斉藤薫：「へえ。」
来島信一郎：「これは勘だが…何かつながりがあるかもしれん」
斉藤薫：「じゃあ、尚更だ。」
来島信一郎：「ああ、同行させてもらうよ」
斉藤薫：「先生の勘は当たりますからねえ。」
斉藤薫：「有難う御座います。」
来島信一郎：「というワケだ。よろしく、御嬢さんがた」
正巳：「よろしくお願いしますね。来島さん。頑張りましょう！」
更科マルグリット：（ぺこ）＞来島
斉藤薫：「先生と助手さんには、UGNの報酬とは別にカイザーの懐から気持ちばかりのお礼も出せてもらいますよ。」
来島信一郎：「何を言うんだ薫くん。落ちぶれても私は君達のような子供から……」
来島信一郎：ぐぅうううう
来島信一郎：「……できれば頼む」
正巳：「薫君。どこか猫ちゃん預けられる場所あるかなぁ　荒事なと連れて行く訳にも」
斉藤薫：「猫？ああ、それのウチの高校で預からせていただきますよ。」
斉藤薫：「これで4人か。」
斉藤薫：「できりゃあ、あと1人ぐらい協力者がほしいところだが。」
ライトニングニンジャ：そろそろ出て行こうかなあ。
斉藤薫：「ったくカイザーの野郎は肝心のときに留守にしてやがって。」
ライトニングニンジャ：「……お困りのようだね」
ライトニングニンジャ：と、物陰から姿を現す、サングラスをかけて帽子を被った中学生ほどの外国人！
斉藤薫：「誰っすか。あんた。」
来島信一郎：「……ん？君は…」
ライトニングニンジャ：サングラスと帽子をはずそう
ライトニングニンジャ：君たちは知っていても、知っていてもいい。
来島信一郎：「！」
正巳：「あーーー！！」
斉藤薫：「！？」
来島信一郎：「これは…驚いたな…」
正巳：「ま、まさか！？」
ライトニングニンジャ：目の前の男は・・・そう、あの伝説のニンジャ！ライトニングニンジャだ！
更科マルグリット：「……。そんな、……！？」
斉藤薫：「あんた、テレビとかでみたことあるぞ！」
ライトニングニンジャ：「どうも。ライトニングニンジャです」
来島信一郎：「日本探偵協会でもSクラスのブラックリスト…ライトニングニンジャ！」
正巳：「来島さん。ある意味、僕たちの業界の中ではタブー視されてる人ですよね彼」
来島信一郎：「ああ…もはやある種の『生ける伝説（リビングレジェンド）だ』」
ライトニングニンジャ：「どうやらこのあたりで、レネゲイドに関する事件が起きているようだね」
斉藤薫：「その軽口、伝聞できくライトニングニンジャそのものだな。」
斉藤薫：「そいつがライトニングニンジャさんになんの関係があるんで？」
正巳：「伝説の怪盗が何でこんな所に！？何で、こういう時に先生いないんだろう。チャンスなのに、先生をスターダムに上げるチャンスなのにー」
正巳：「熱中症になっちゃうから、事務所で休んでてください。なんて言わなきゃよかった」
ライトニングニンジャ：「実は私も奇妙な依頼をされていてね・・・もしかしたら関係が有るかもしれない」
斉藤薫：「へえ。するってえと。」
ライトニングニンジャ：「出来ることなら、協力させてもらいたいんだが・・・」
斉藤薫：「あの伝説の大ドロボウさんがうちらの協力をしてくれるってわけで？」
斉藤薫：「そいつあ心強い。」
更科マルグリット：「そ、れは……斉藤さま、」
斉藤薫：「先生に助手さん、まあそちらにも事情はあるとは思いますが。」
更科マルグリット：「…………。宜しいのですか」
更科マルグリット：「……。了解いたしました」
斉藤薫：「わりいがここはX市、カイザーのシマだ。」
斉藤薫：「ここはカイザーの決めたルールに則ってもらいますぜ？」
正巳：「ああ、いや、僕の処の事務所には縁がないレベルなんで・・・どうこうはないけど」
来島信一郎：「確か彼はUGNイリーガルとしていくつかの事件の解決に協力している」
正巳：「来島さんはいいのかな？」
来島信一郎：「信頼はともかくとして、戦力になる事は確かだな」
正巳：(ライトニングニンジャ・・・確かこの人　FHの依頼も受けるって聞いたことが）
来島信一郎：「ああ、薫くんの判断に任せるよ。私はあくまで同行者だ」
斉藤薫：「わりいっすね。」
ライトニングニンジャ：「UGNイリーガルというより、顧客の中にUGNの人が居るって感覚だけどね。あくまでビジネスさ。」
斉藤薫：「っつーわけだ。ライトニングニンジャさん。」
斉藤薫：「その協力の依頼、喜んで受けさせていただきますよ。」
ライトニングニンジャ：「感謝します、斉藤殿。探偵の人と協力するときは大抵、話がこじれるのですが」
正巳：「じゃあ、ライトニングニンジャさん。よろしくお願いしますね」と、握手してシーン終了　購入どうする？
ライトニングニンジャ：握手！
更科マルグリット：（ああ、それってそういう意味なのか……って眺めてた）＞握手
GM：では、シーンをそろそろ切ります！時間がないのだ！
来島信一郎：アイエエエエ！
来島信一郎：行きましょう！
GM：購入とかロイスとか勝手にしておけ！
斉藤薫：あ、購入する！スナイパーライフル！
斉藤薫：《無形の影》+《コンセントレイト：ウロボロス》
斉藤薫：10dx7 DoubleCross : (10R10[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,6,7,10,10]+4[2,4,4] → 14
斉藤薫：あ、ダメだ。買えない！
斉藤薫：《天才》！
斉藤薫：1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
正巳：ボルトアクションライフル
正巳：2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[9,9]+1 → 10
ライトニングニンジャ：購入はしない。社会は1しかないのだ！
正巳：ロイス　薫君　頼りになる〇/劣等感
来島信一郎：ライトニングニンジャ/有為○/猜疑/ロイス
斎藤/信頼○/庇護/ロイス
GM：次のシーン。シーンプレイヤーはニンジャ！
ライトニングニンジャ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
GM：登場は自由！
来島信一郎：出る！
来島信一郎：1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
正巳：1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
更科マルグリット：出ぬ！　更科イズ生ける砲台！
正巳：探偵組と忍者しかいない
ライトニングニンジャ：本当だww
GM：---
GM：君達は街を歩いている。
正巳：「この街にFHですか。大変だなぁ薫君も　あ、来島さんもニンジャさんも何か僕にお手伝いできることがあれば言って下さいね」
ライトニングニンジャ：「お気遣いどうも有難うございます。」
GM：いきなりだが、知覚判定をしてもらおう。
ライトニングニンジャ：近くは得意だぜー！ゲヘヘへへ
来島信一郎：2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[2,3]+1 → 4
ライトニングニンジャ：7dx+7 DoubleCross : (7R10+7[10]) → 10[4,4,4,5,7,10,10]+6[4,6]+7 → 23
正巳：3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,5,6] → 6
GM：では、ライトニングニンジャにはわかる。
ライトニングニンジャ：ほい！
GM：曲直部裕がこっそり君達の様子をうかがっているようだ。
ライトニングニンジャ：（む・・・）
GM：並の人間には見抜けずとも、キミにとってはあまりに稚拙。
来島信一郎：「ああ、しかし君のような子供も探偵とは…少年探偵という奴かな…いや感心してるんだ」
正巳：~♪　
来島信一郎：「……しかし平均年齢が低いなこの空間…自分がひどく年を取っている気分になる…」
正巳：「僕なんか先生のお手伝いが精一杯ですよ。来島さんみたいに全然一人前じゃないです。あはは、来島さんまだお若いじゃないですかー」
ライトニングニンジャ：（うーむ、どうするかな。下手に気付くそぶりをするのも・・・）
GM：見咎めてもいいし、見なかったことにしてもいい。
ライトニングニンジャ：巻こう。
ライトニングニンジャ：ヒソヒソ「余り驚かずに聞いてください。私達をつけている者がいます」
来島信一郎：「……何だって？」
正巳：「ええっ！？どうします？」
来島信一郎：「……正直サッパリ気付かなかったが…いや流石ライトニングニンジャ…か」
正巳：「僕、荒事には自信ありますけど、それって最後の手段ですよね」
ライトニングニンジャ：ヒソヒソ「次の角を曲がったら、私に捕まってくだされ。」
正巳：コクコク
来島信一郎：「……捕まる？」
来島信一郎：「い、いや、あい分かった」
正巳：では、次の曲がり角を曲がり
ライトニングニンジャ：そして次の曲がり角を曲がり、
ライトニングニンジャ：曲直部裕が道を曲がると
ライトニングニンジャ：そこには3人の姿は無いのだ・・・
曲直部裕：「何！？流石は生ける伝説……後をつけるのさえ困難……！」
来島信一郎：（……子供？）
GM：邪魔者がいなくなったところで悠々と情報収集が可能だ。
GM：プライズ：10
最大達成値：30
アドヴェント：誰かの就寝タイム
難易度8：情報：UGN・噂話・ウェブ・警察
来島信一郎：噂話！
来島信一郎：2dx+3 DoubleCross : (2R10+3[10]) → 5[1,5]+3 → 8
来島信一郎：一応セーフ！
ライトニングニンジャ：素で振る！
ライトニングニンジャ：1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7
ライトニングニンジャ：ムーン
正巳：じゃあUGN
正巳：2dx+3 DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[2,10]+4[4]+3 → 17
来島信一郎：ヤッター！
来島信一郎：財産は！
正巳：財産はないのだ。
来島信一郎：グエエ
GM：プライズ2/10
GM：曲直部愛は失踪しているらしいとの情報を得た。
正巳：「じゃあ昔のカード使ってちょちょちょいのちょいっと・・・開けゴマ」
来島信一郎：「……やはり行方が掴めなくなっているのは彼の友人ばかりでは無いようだな」
ライトニングニンジャ：「愛殿もか…」
正巳：「曲直部愛さんという方が失踪してますね。UGNのデータですからオーヴァード絡みですね」
来島信一郎：（やれやれだ…やっぱり厄介な依頼になりそうだぞこりゃ…）
ライトニングニンジャ：（やはりこの事件と依頼は関係していたか・・・）
正巳：「来島さん元気出して」と、やれやれ感情に気付いてファイトと笑顔で
GM：シーンを巻きます。ロイスや購入はセルフ決定メントしてください
ライトニングニンジャ：購入！
ライトニングニンジャ：あい。面倒だから俺はいいや
来島信一郎：ボディーアーマーでも買おう
来島信一郎：2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+3[3] → 13
来島信一郎：買えたー装備
正巳：ボデーアーマーちょーせん
正巳：2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[10,10]+3[3,3]+1 → 14
正巳：かえた
ライトニングニンジャ：助手にロイスをとろう
ライトニングニンジャ：正巳冬希/P:誠実○/N:隔意/ロイス
GM：次のシーン。シーンプレイヤーはまたニンジャ。
来島信一郎：出ない！
ライトニングニンジャ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
正巳：出る
正巳：1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
斉藤薫：1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
斉藤薫：更科さんは出ないのかな？
更科マルグリット：出よう
更科マルグリット：1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
更科マルグリット：ぎゃー
GM：---
GM：調査をすすめる君達の前に、うさんくさい男が現れる。
ライトニングニンジャ：「むむ？」
斉藤薫：（うさんくせえ）
胡散臭い記者：「ねえねえねえそこのアンタ、ライトニングニンジャでしょう？」
ライトニングニンジャ：「ええ、そうですが。」
正巳：（うわ！？マスメディアに顔が売れてる！）
胡散臭い記者：「なんでX市に？なんか盗むのかい？」
ライトニングニンジャ：「盗みますとも。今回は物ではありませんがね」
胡散臭い記者：「記事にするからさあ~、なんか教えとくれよ！」
胡散臭い記者：「へっへっへ……すまないねえ~。これで特ダネまちがいなしさ、へっへっへ」
斉藤薫：（有名税ってヤツかねえ。）
ライトニングニンジャ：「記事ですか・・・ちなみに会社は何処ですかな？」
胡散臭い記者：「あっしは○□社のモンでさあ」
ライトニングニンジャ：「なるほど、いつもお世話になっています。立ち話もなんですし、コーヒーでも飲みながらお話しましょう」
胡散臭い記者：「こいつはご丁寧にどうも！これで昇進間違いなしよォ~！」
正巳：「ねぇねぇ、この記者さん何か知ってないかな。聞き出せたりできないかな？」＜薫君
正巳：「多分、ニンジャさんも僕と同じ事考えてると思うから、お茶とか言ってるんだよ」
斉藤薫：「なるほどドサ回りの記者ならなんか面白いネタつかんでるかもしれねえですね。」
更科マルグリット：「…………」（完全に理解の範疇外なので一歩さがって黙ってる）
斉藤薫：「流石は名探偵の助手さんと伝説の怪盗様だ。」
更科マルグリット：「……。お任せします」
GM：君達はこの男から情報を聞き出すことができる。
GM：情報収集の条件は同一だ。
斉藤薫：《無形の影》+《コンセントレイト：ウロボロス》！
斉藤薫：11dx7 DoubleCross : (11R10[7]) → 10[2,2,4,6,7,8,9,9,10,10,10]+6[2,2,2,5,5,6,6] → 16
正巳：では、噂話で
ライトニングニンジャ：素振り！
正巳：2dx+3 DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[3,8]+3 → 11
ライトニングニンジャ：1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
更科マルグリット：お任せしますとか言っときながらＵＧＮで振る！
更科マルグリット：3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[3,5,6]+1 → 7
斉藤薫：《天才》で10UP
斉藤薫：さらに財産P4消費で達成値40だ！
斉藤薫：ごめん嘘30だ。
斉藤薫：1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
GM：プライズ6/10
ライトニングニンジャ：ライトニングニンジャはコーヒーを飲んで、優雅にインタビューに答えている
更科マルグリット：「やっぱり……だめね」（なれっこなので平然）
斉藤薫：「ま、こういう雑用は俺達に任せてくださいよ。」
正巳：「あはは　人には向き不向きがありますし」＜マルグリットさん
更科マルグリット：あ、更科も財産ポイント消費！
GM：最大達成値の人だけを加味するのですよシナクラは
更科マルグリット：あら
更科マルグリット：えへへ
更科マルグリット：りょーかいです
GM：故に齋藤薫がシナクラつぶしと言われるのだ
GM：情報：失踪した人間は3名のみ。
斉藤薫：「この界隈で消えた人間は3人…か。」
胡散臭い記者：「へっへっへ……なかなか面白いでしょう、あっしが今追ってるヤマも」
胡散臭い記者：「もっとも、ニンジャ先生の前じゃあ霞んでしょうがない情報ですがねえ……」
正巳：「そのうちの一人は愛さんなのかな」
斉藤薫：「非常に興味深い情報でしたよ。」
ライトニングニンジャ：「そんなことはありませんよ。そちらのほうも面白そうです。では、これからもがんばってください」
胡散臭い記者：「おっとご丁寧にどうも、へっへっへ……」
斉藤薫：「じゃ、そろそろいきましょうか。」
正巳：「お仕事お疲れ様です記者さん。頑張ってくださいね」
ライトニングニンジャ：「ええ、そうしましょう。それでは。」
正巳：「ここは僕たちがお払いしますので」
斉藤薫：「情報の例だ。ここの会計はこっちでもっておきますよ。」（財産P４消費
胡散臭い記者：「おっと、そいつはありがたいことで~。素直にご馳走になります」
更科マルグリット：「……。つかれました」
GM：では次のシーン。
正巳：購入とかはないです
GM：シーンプレイヤーはまたニンジャだ！ニンジャナンデ！？
ライトニングニンジャ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
正巳：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
来島信一郎：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
来島信一郎：ひくっ！
更科マルグリット：1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
更科マルグリット：ふう。よかった
斉藤薫：1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
斉藤薫：オチはもらった！
GM：神は言っている……ウロボロスを殺せと……
GM：---
GM：シーンは河原。
GM：一人の男が、寝そべって空を見上げています。
GM：君達の中には見覚えがある人もいるでしょう。玄須素直です。
斉藤薫：このこの名前はなんてよむの？
斉藤薫：すなおくんでいいの？
GM：すなおくんですね
正巳：スナップ効かせて川に水切り石を投げたりしつつ「あ。あれ？さっきの人では？」と玄須君を見つけてみる
来島信一郎：（……）
斉藤薫：「あ。なおちゃんじゃねえか。」
玄須素直：「……副会長。チッス」
斉藤薫：「そういや先生さっきなおちゃんと一緒にいましたけど。」
斉藤薫：「ありゃあ先生の依頼と関係あるんですかい？」
ライトニングニンジャ：（話しづらいなあ。今回の獲物だし）
来島信一郎：「少しルールに反するが…ここまで来たら仕方ないだろう」
更科マルグリット：「…………」（集団のうしろのほうから遣り取りに視線だけ向ける）
斉藤薫：「よっなおちゃん。なんか元気がねえけど大丈夫か？」
玄須素直：「や、まあ……色々あるんスよ」
来島信一郎：「彼は私の依頼主だ。今回の失踪した3人の内２人は彼の友人なんだ」
斉藤薫：「そう……なんですか……」
玄須素直：「おっさん……！何関係ねえ奴に話してんだ！」
正巳：「来島さん。それは依頼主さんに許可取ってからの方が・・・・守秘義務護れないとライセンス取られちゃいますよぅ」
玄須素直：「守秘義務とかそういうのねえのかよ！」
来島信一郎：「え？守秘義務？」
来島信一郎：「……はっはっは！」
斉藤薫：「なおちゃん。関係ねえなんて悲しいこというなよ。」
斉藤薫：「俺たちゃあダチだろ。」
正巳：「あ、でも、来島さんも事件を早く解決させたいから僕たちに話してくれたわけで！怒らいでね、ね」＜玄須くん
来島信一郎：「ごほん」
斉藤薫：「なおちゃんのダチってんなら俺のダチだ。」
来島信一郎：「……探偵と依頼主が事務所の外で連絡を取り合うべきではないと言ったのは私だが…玄須くん、君は彼らに保護を求めた方が良い」
更科マルグリット：「……」（事件関係者とそこまで親密とは、じゃあ。このひともしかして怪しいんじゃないかなってちょっと目を眇める）
玄須素直：「ああ？何こいてやがるおっさん」
来島信一郎：「今回の件…次に狙われるとすれば君だ」
来島信一郎：「いや、もしかしたらすでに何者かが君を狙っているかもしれない」
ライトニングニンジャ：「私達もその筋のプロだ。安心してほしい。」
玄須素直：「テメエまさか……！？」
玄須素直：「ライトニングニンジャ！？」
正巳：（べ、便利だなぁ　ライトニングニンジャさん）
ライトニングニンジャ：「その通り。どうも、ライトニングニンジャです。」
来島信一郎：（有名だなあ…）
正巳：（先生も伝説の名探偵になってくれれば良いのに）
玄須素直：「おっさん、どんな伝手持ってやがんだよ……！」
ライトニングニンジャ：「信頼してくれたようで何よりだ。」
来島信一郎：「いや私の人脈じゃないが…ともかく」
正巳：「来島さんの人脈です!そういう事にしておいてくださいーーー」<来島さんを肘で軽くこづいて
来島信一郎：「やー、そういえばそうだね。この容量の悪さのは気性でね……」＞正巳さんに
正巳：「もう。なんで探偵の先生って、要領が必要なのに要領悪い人ばっかりなんだろう」
斉藤薫：「ま、そういうわけだ。なおちゃん。」
斉藤薫：「こっちにゃ頼りに人らもいることだし。」
斉藤薫：「俺はくさってもおめえの通ってる高校の副会長様だ。」
斉藤薫：「少しは頼りにしてくれてもいいんだぜ？」
玄須素直：「ってまさか、副会長もオーヴァードなんすか？」
斉藤薫：「ああ、俺もオーヴァードだ。」
来島信一郎：「……ま、そういうワケだ」
玄須素直：「なんてこった……」
斉藤薫：「っていうかウチの生徒会の連中は全員同じさね。」
玄須素直：「会長もか！？いや、たしかにそう言われれば納得がいくけどあれ……」
斉藤薫：「普通じゃねえからな。あいつぁ。」
GM：情報収集が可能です。
来島信一郎：2dx+3 DoubleCross : (2R10+3[10]) → 3[2,3]+3 → 6
ライトニングニンジャ：1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7
ライトニングニンジャ：ぬう・・・
正巳：2dx+3 DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[2,10]+2[2]+3 → 15
更科マルグリット：判定環境はまえのとおなじですよね？
GM：同じです―
更科マルグリット：3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[6,6,8]+1 → 9
斉藤薫：全力出したほうがいい？
ライトニングニンジャ：できれば！
斉藤薫：ぺんさんがいうのなら！
斉藤薫：ハーイルライトニングニンジャ！　12dx7
斉藤薫：12dx7 DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,1,1,1,3,5,6,6,7,9,10,10]+10[2,3,4,7]+4[4] → 24
来島信一郎：ひええーッ
斉藤薫：《天才》!
斉藤薫：+10！34だ！
斉藤薫：1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
GM：エフェクトの使用ちゃんと宣言してくださいねｗ
斉藤薫：すいません、《無形の影》+《コンセントレイト：ウロボロス》で。
来島信一郎：モンスター
斉藤薫：今日は侵蝕率ダイスの出目が鬼のようだな。
斉藤薫：昨日の悪い流れがまだ続いている。
GM：プライズ達成です。
斉藤薫：やったー！
ライトニングニンジャ：おわった！
来島信一郎：イエーッ！
更科マルグリット：ひゃっはー
GM：情報：失踪した三人の人間は、いずれも玄須素直の舎弟である。消えた場所は郊外の廃校近く。
斉藤薫：それっぽい情報だ！
来島信一郎：「位置が割れたな…この場所は……」
正巳：「地図見ると廃校ありますよ！」
ライトニングニンジャ：「とにかく、ここに何かがあるのは間違いなさそうですね」
更科マルグリット：「……すぐに向かいますか？」
斉藤薫：「どうやらやっとこさあたりを掴めたようですよ。更科さん。」
更科マルグリット：「……。さすがのお手並みです、斉藤さま」
来島信一郎：「廃校舎か！なるほど…悪党お決まりの隠れ家だ」
GM：向かうことを決断したところで、シーンを終了します。
ライトニングニンジャ：ほい！
来島信一郎：はーい！
斉藤薫：ヤケだ！買い物だ！
GM：君達はロイスをとったり、最後の購入判定に勤しんだりしてもいい。
斉藤薫：スナイパーライフル！
斉藤薫：《無形の影》+《コンセントレイト：ウロボロス》！
斉藤薫：12dx7 DoubleCross : (12R10[7]) → 10[2,3,3,4,5,6,7,7,7,7,9,10]+10[5,7,8,8,9,9]+10[2,4,5,7,10]+6[3,6] → 36
斉藤薫：わーい
正巳：メイド服でも挑戦するか
正巳：2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[7,10]+9[9]+1 → 20
正巳：メイド服に着替える
ライトニングニンジャ：何か買いたいものある？何でも持ってこれるけど
GM：生ける伝説……！
更科マルグリット：特になにもおもいつかぬ＞おかいもの
正巳：変えた。ボディーアーマー余ったけど
斉藤薫：ニンジャに買い物頼めばよかったー！
正巳：誰かいります？
斉藤薫：俺にちょーだい！
斉藤薫：あとできたらニンジャさんはリアクティブアーマー刈ってくれたらうれしいｗ
斉藤薫：ごめん、アーマーじゃなくてコートの方だ！
正巳：「薫君。ボディーアーマー使わないからあげるね」
斉藤薫：完全に自分のことしか考えていないがな！
来島信一郎：ジェネシふる！
来島信一郎：6d10 DoubleCross : (6D10) → 30[8,9,2,5,2,4] → 30
来島信一郎：もうちょっとだけ欲しかったが仕方あるまい
更科マルグリット：ぴったり期待値
正巳：「先生がいざとなったら開けなさいって、言ってくれた袋には何が・・・・・・・・な、何、この服？」
正巳：「貴方のレネゲイドにバッチリフィット　　アルティメイド服ですか.むむむ　　着る」
正巳：メイド服に着替えて出てくる。こういう格好すると女の子だ
ライトニングニンジャ：防御は僕が何とかするよ
斉藤薫：信じてるよ！ライトニングニンジャ！
ライトニングニンジャ：じゃあ、レネゲイドサポーターを生ける伝説で買おう
ライトニングニンジャ：難易度は55らしいね。僕は知らないけど
ライトニングニンジャ：忍者の姿が居なくなったと思ったら、5,6分ほどで帰ってくるよ。
ライトニングニンジャ：その身を包むのは忍者装束！戦だ！
斉藤薫：来島さん/信頼○/不安
斉藤薫：ライトニングニンジャ/憧憬/猜疑心
斉藤薫：素直くん/友情○/怒り
来島信一郎：依頼主の素直くんにロイス取った！
来島信一郎：依頼主/素直くん/ビジネス○/猜疑/ロイス
正巳：ニンジャくん　憧れ〇/嫉妬
GM：次のシーンはトリガーイベントだ！
GM：シーンプレイヤーはPC1！全員登場を強く推奨！
ライトニングニンジャ：ほい！
ライトニングニンジャ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
来島信一郎：1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
更科マルグリット：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
斉藤薫：1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
斉藤薫：えー
正巳：1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
GM：---
GM：では、君達は廃校付近に到着した。
来島信一郎：「慎重に…慎重に行こう」
GM：何やら様子がおかしい……
来島信一郎：「むっ！」
GM：廃校と言われていたはずなのに、仄かな明かり。
来島信一郎：「みんな！何やら様子がおかしいぞ！」大声
GM：そして――
GM：知覚判定をしてもらいましょう
ライトニングニンジャ：「なんだ・・・？」
正巳：「明かりがついてますね。ニンジャさんは僕の後ろに」
ライトニングニンジャ：7dx+7 DoubleCross : (7R10+7[10]) → 10[1,1,8,8,9,10,10]+10[2,10]+8[8]+7 → 35
来島信一郎：2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[2,5]+1 → 6
更科マルグリット：3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,5,10]+2[2] → 12
斉藤薫：4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,7,8,9] → 9
ライトニングニンジャ：超気付いた！
正巳：3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,4,9] → 9
来島信一郎：それだよニンジャーッ！
GM：ニンジャこえー！
来島信一郎：なんのエフェクト？
ライトニングニンジャ：フヘヘ・・・
ライトニングニンジャ：アイテムと素の能力
GM：ではライトニングニンジャにはわかる。
GM：人の気配。人数は三人
ライトニングニンジャ：ヒソヒソ「人だ。3人。」
来島信一郎：「あの人影は…」
斉藤薫：「3人…嫌な符号ですね…」
GM：更に近づけば、もう少し詳しいことがわかるかもしれない。
来島信一郎：「はは…まさかだろう…私の勘はそんな事があるワケ無いと……」
正巳：「行方不明になった人かな・・・そーっと近づきましょう」
来島信一郎：「ともかくこそこそと近づいてみよう」
斉藤薫：「先生の勘を信じたいところですがね…」
更科マルグリット：「…………」
正巳：貫き足差し足忍び足
ライトニングニンジャ：「うーむ・・・」
GM：近づいた君達……というよりニンジャには、あることがわかる。
GM：既に気づかれている……！
GM：いつからか……それは大声を上げた時点からだ！
ライトニングニンジャ：「気付かれている・・・大声を上げたからだ・・・」
更科マルグリット：来島ｗｗ
来島信一郎：「あー…いや…」
来島信一郎：「注意を勧告しようと思って…」
斉藤薫：「ま、気づかれるのは時間の問題だったでしょう。」
斉藤薫：「どっちにしろ最後はぶつかるしかねえんだ。展開が速くなってくれるのはかえってありがてえ。
正巳：「あ、あはは・・はは　皆への気遣いが裏目に　来島さんは悪くないですよ。うん」
GM：君達に向かって、発砲音が轟く！
来島信一郎：「うおお！？あぶなっ！」
ライトニングニンジャ：うわあああ！来島あああああ！
GM：あたりは暗いため、狙いは不正確だが……
来島信一郎：「……あれは！」
斉藤薫：「下手な鉄砲でも数うちゃあたるってか！」
GM：照り返しのマズルフラッシュが、三人の顔を映し出す！
ライトニングニンジャ：テレーッ!
GM：そこに写った顔は……玄須素直のものであった。
正巳：「あれ？さっきの男の子！？」
更科マルグリット：「……。なるほど」
ライトニングニンジャ：「おぬしは・・・玄須！？」
来島信一郎：「……キャンセルは書類一つで承るが？」
GM：三人ともが、玄須素直の顔を備えている――！
ライトニングニンジャ：「ヌウーッ！？」
斉藤薫：「なおちゃんが…3人！？」
来島信一郎：「…え？3人！？」
玄須1：「そうさ」
来島信一郎：「う、うーん…これ料金は３倍貰えたりするのだろうか？」
斉藤薫：「ったくてめえら。人のダチのツラぁぱくって銃を打ち込んでくるなんざいい度胸してるじゃねえか。」
玄須2：「俺たちは……」
正巳：「どういうこと?とりあえず　捕まえて事情を聞きましょう。撃たれっぱなしじゃジリ貧ですし」
来島信一郎：「……いや、分かった」
曲直部愛：「玄須素直」
来島信一郎：「私の推理によれば…」
来島信一郎：「彼らは生き別れの三つ子だ」
ライトニングニンジャ：「……ふむ」
正巳：「推理の根拠お聞きしても？」
玄須素直：「……四人で一人さ」
正巳：「また増えた！」
来島信一郎：「顔がそっくりだ。血の繋がりがあるとしか思えん」
ライトニングニンジャ：曲直部愛の奴はミスじゃないよね・・・?
GM：ミスではない。
GM：つまり――
斉藤薫：「おいおい、じゃあ何かい。」
来島信一郎：「四つ子ちゃんか！」
更科マルグリット：「……。あの。この方、ほんとうにオーヴァードでいらっしゃるのですよね……？」＞来島
正巳：「あの、彼らオーヴァードですし・・・顔がそっくりなのはむしろエフェクトだったり、複製体だったりとかのが可能性が」
来島信一郎：「……なるほど」
ライトニングニンジャ：「お主はまさか・・・愛殿・・・？」
曲直部愛：「そう呼ばれても居たわ……この間までは」
来島信一郎：「いや、いい推理だがそれは飛躍だよ正巳くん」
玄須1：「だが、今は」
玄須2：「玄須素直、そのものだ」
GM：君たちと同道していた玄須素直までも、銃を構えている。
ライトニングニンジャ：「家に帰るのだ。弟君が帰りを待っているぞ」
曲直部愛：「悪いけど……そういうわけにはもう行かないの」
来島信一郎：「いかにレネゲイドの力といえど出来る事とできない事がある」
正巳：（できることしか言ってないのに・・・）
斉藤薫：「おいおい、なおちゃん。おめえ俺ら相手に狂言かましてたってえのかよ。」
更科マルグリット：ロイス取得　来島/懐旧/不安○
ライトニングニンジャ：「理由を聞かせていただけるかな？」
斉藤薫：「ダチがいなくなったっつって心配してたのは嘘だったのかよ！」
玄須素直：「俺だって……副会長がオーヴァードなんて知っちゃいなかったですよ」
来島信一郎：「つまり彼らは元々四つ子ちゃんで依頼のキャンセル料を渋ってこんな凶行に出たというワケだ…」
玄須素直：「ダチはもう居ない……ここにいるのは、四人の……いや、一つの玄須素直」
来島信一郎：「全く！ゆとり世代はホウレンソウの概念が頭に無いのか！」
ライトニングニンジャ：「来島殿・・・一度冷静になったほうが・・・」
斉藤薫：「オーヴァードだろうが、なんだろうが、ダチはダチだろうがよ…！」
正巳：「何で、こんなことするの？薫君は君の友達なんでしょ　友達に銃を向けたり、裏切ったり、なんで」
正巳：「薫君が可哀想じゃないか」
玄須素直：「だから！てめえらがオーヴァードなんざ知らなかったんだよ！」
ライトニングニンジャ：「オーヴァードだから、殺すというのか」
斉藤薫：「じゃあ、何かい。てめえはFHかなんかから」
斉藤薫：「この街のオーヴァードを殺せとか言われてるっていうのかい？」
玄須1：「誘い込んだUGNだけ潰して力を見せる。それだけだったのだ」
玄須2：「俺達“フィフスドーン”が健在と思われるように」
曲直部愛：「リーダー亡きセルが解体させれらて、リーダーの遺志が失われないように」
玄須素直：「俺達はそのために一つになったんだ」
更科マルグリット：「……。斉藤さま。ＦＨの施設を探していていきついた以上、これ以上交渉や誤解を正したりするような余地があるとは、私には……」
斉藤薫：「チッ…」
斉藤薫：「仰るとおりですね。すいません、頭に血が上っちまいました…。」
正巳：「オーヴァードだから戦うとかUGNを潰すとかおかしいじゃないか。そんなことで友人を撃つなんて間違ってるよ」
斉藤薫：「助手さん。もういいですよ。」
ライトニングニンジャ：「ふむ。だが、UGNを潰し、力を見せるのは無理というもの。」
更科マルグリット：「いえ。……ご指示を。いまこのとき、私はあなたの剣となりましょう」
斉藤薫：「俺が今回の事件にクビを突っ込んだ時点でこうなることは決まってたんだ。」
正巳：「………薫君」
斉藤薫：「ここは俺がカイザーの
斉藤薫：名代として皆さんに命令を下させていただきます。」
斉藤薫：「玄須素直を…」
斉藤薫：「“フィフスドーン”を殺します！」
来島信一郎：「こ、殺すのか！いや、まあ…うん」
更科マルグリット：「了解です。戦闘を開始いたします」
来島信一郎：「よ、よっしゃー！」
来島信一郎：（後払いはどうなるんだろう…いや、多分払ってもらえないよな…）
GM：では、クライマックスに入りましょう！
ライトニングニンジャ：へいへい！
更科マルグリット：はいよ！
正巳：おうよ
GM：四人分の《ワーディング》が共鳴し、君達のレネゲイドを活性化させる！
GM：衝動判定！難易度9！
正巳：これはシーン変わったの？
GM：あー、すみません忘れてました。シーン変わります
斉藤薫：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
ライトニングニンジャ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
正巳：1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
来島信一郎：1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
更科マルグリット：か、かおるくん……（どきどき）
正巳：2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[2,7]+1 → 8
更科マルグリット：1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
更科マルグリット：ひゃああ
斉藤薫：13dx DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,6,8,9,10]+1[1] → 11
ライトニングニンジャ：2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] → 9
来島信一郎：2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[3,4]+1 → 5
ライトニングニンジャ：キタコレ！
来島信一郎：2d10 DoubleCross : (2D10) → 17[9,8] → 17
来島信一郎：げーっ！
ライトニングニンジャ：2d10 DoubleCross : (2D10) → 18[10,8] → 18
斉藤薫：2d10 DoubleCross : (2D10) → 16[10,6] → 16
正巳：2d10 DoubleCross : (2D10) → 11[7,4] → 11
正巳：2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[5,9] → 14
更科マルグリット：4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,3,9,10]+7[7]+1 → 18
更科マルグリット：2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[7,3] → 10
正巳：暴走です
玄須1：「ライトニングニンジャ……」
玄須2：「恨みはないが、消えてもらう」
曲直部愛：「私達の名声の糧となれ！」
ライトニングニンジャ：「笑わせる。そちらこそ、私の伝説の一ページにしてやろう！」
正巳：「友達を裏切った事を後悔させてやる。僕は君たちを泣くまで殴る！」
来島信一郎：「もう私は悪ガキは信用しないぞ！ましてや依頼を受けるなど！」
来島信一郎：「燃える大人の怒りでごめんなさいと言わせてやる！」
斉藤薫：「ま、先生。こっちからの礼金にちょいとばかし色をつけさせてもらいますんで。」
来島信一郎：「ほ、本当か薫くん！」
斉藤薫：「その代わり、ここは気張ってもらいますよ。」
来島信一郎：「…さっきはゆとり世代なんて不躾なくくりをしてしまって悪かったな」
来島信一郎：「大切なのは世代じゃない…心だ」
更科マルグリット：（大切なのは世代ではなく心……「もう悪ガキは信用しない」ってまるっきり矛盾するのでは……）
GM：
玄須素直
｜5m
PC
｜10m
三人
GM：エンゲージはこのようになっています
GM：セットアップ！
正巳：なし
更科マルグリット：《ライトスピード》使えるようになるの待ったりしないで、さっさと《スピードスター》やっちゃったほうがいいよね？
ライトニングニンジャ：うん！殺してくれ！
斉藤薫：やっちゃってー！
更科マルグリット：では、《スピードスター》！
来島信一郎：《サポートデバイス》！
来島信一郎：肉体ダイス+14個
GM：エネミーは無し。
ライトニングニンジャ：セットアップ！《フルディフェンス》！
ライトニングニンジャ：行動済みになり、リアクションダイス+6！
GM：ようござんすか？
来島信一郎：イエッサー
更科マルグリット：よござんす
ライトニングニンジャ：おう！
GM：ではイニシアチブ。更科さんの行動だ
更科マルグリット：ではエンゲージ切って後退！
更科マルグリット：２７ｍまるっとさがっちゃって大丈夫かしら
更科マルグリット：支援とかのアレ
ライトニングニンジャ：多分平気
更科マルグリット：あ、さがるのは無理か
正巳：上下挟まれてるので27mとかできるの？
GM：後ろは玄須が控えているため、5mまでで止まるとします
更科マルグリット：じゃあ横っ飛び
GM：横幅は20mとしましょうか。
更科マルグリット：ではまあそんなかんじで！
GM：
玄須素直
｜5m
PC-20m-更科
｜10m
三人
ライトニングニンジャ：「みなよ。出来ればあの愛という者には止めを刺さないで欲しい」
ライトニングニンジャ：「詳しいことは話せぬが・・・頼む」
来島信一郎：「あー…すまないニンジャくん」
来島信一郎：「私の能力はかなり大雑把な部類に入るんだ…努力はするが…」
来島信一郎：「了解した！やっちゃったらその時はその時で頼む！」
更科マルグリット：えーと、じゃあ愛っていうのはサイレンから外す？
更科マルグリット：いちおう生ける伝説のいうことなので無感情系チルドレンとはいえきかないこともないかもしれない！
来島信一郎：いや、含めていいんじゃないでしょうか
正巳：いれてOK
ライトニングニンジャ：含めていいよ。
正巳：とどめさえささなきゃいい
更科マルグリット：では《疾風迅雷》+《サイレンの魔女》！　対象は敵四名全員
GM：判定をどうぞ
更科マルグリット：4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,5,6,10]+2[2]+1 → 13
玄須1：「俺達より」
玄須2：「疾い……！」
GM：回避不可。
更科マルグリット：ドッヂ不可なのでもうダメージダイスで宜しいでしょうか
GM：玄須1が《崩れずの群れ》。愛をカバー
GM：どうぞー
更科マルグリット：2d10+43 DoubleCross : (2D10+43) → 12[6,6]+43 → 55
来島信一郎：ヒューッ！
GM：玄須1は一撃死。他はダメージを受けたものの健在です
ライトニングニンジャ：こいつら、強いぞ・・・
更科マルグリット：ううむ。一掃は出来なんだか
斉藤薫：「流石はUGNの精鋭さんってとこですかね。」
玄須1：「莫迦……な……」
曲直部愛：「UGNを甘く見たか……！」
更科マルグリット：「…………」
来島信一郎：「凄まじいな…」
正巳：「す、すごい」
ライトニングニンジャ：「おそろしい・・・」
斉藤薫：（ったく…わかってるたあいえ…ダチが殺されるとこみるのは…辛いぜ…）
GM：では次、玄須素直の手番。
GM：マイナーで《ハンドレッドガンズ》。
GM：《コンセントレイト：モルフェウス》《レインフォース》《ギガンティックモード》《カスタマイズ》《吸収》に加え……《ギガノトランス》！シーン攻撃！
来島信一郎：ぐええ！？
GM：ギガンティック要らないね
正巳：《ギガンティックモード》いらなくない？
GM：抜きで
ライトニングニンジャ：吸収のレベルを教えるのだ
GM：食らうとダイス-3個だ
ライトニングニンジャ：達成値プリーズ
GM：13dx@7+6 DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,6,7,8,9,9,10,10]+10[2,2,2,6,8,9]+10[1,7]+3[3]+6 → 39
更科マルグリット：リアクション不可である！
正巳：リア不
来島信一郎：リア不
ライトニングニンジャ：《神の眼》+《リフレックス》で回避
ライトニングニンジャ：14dx7+9 DoubleCross : (14R10+9[7]) → 10[3,3,5,5,6,7,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,3,3,5,6,7,9,9]+3[1,2,3]+9 → 32
斉藤薫：回避！
斉藤薫：5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,3,5,5,8] → 8
ライトニングニンジャ：薫に《鏡の中の人形》！
ライトニングニンジャ：14dx7+9 DoubleCross : (14R10+9[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,7,9,10,10]+10[4,5,7,10]+4[3,4]+9 → 33
斉藤薫：《妖精の手》！
ライトニングニンジャ：すまんね
斉藤薫：自分かわいさに《妖精の手》だ！みにくい！
ライトニングニンジャ：1dx7+39 DoubleCross : (1R10+39[7]) → 10[9]+6[6]+39 → 55
ライトニングニンジャ：薫は回避だ！僕は食らう
ライトニングニンジャ：侵蝕値は上がって87だ
GM：4d10+15 DoubleCross : (4D10+15) → 22[10,5,4,3]+15 → 37
GM：装甲有効
更科マルグリット：りざれくと！
ライトニングニンジャ：リザレクト！
ライトニングニンジャ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
更科マルグリット：1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
GM：ダメージが通ると、ラウンド中ダイス-3個
ライトニングニンジャ：あいよ！
更科マルグリット：よし、ダイスペナルティはラウンド継続か。よかった
正巳：まだ死んでなーい
来島信一郎：タイタス復活！
玄須2：「あれがニンジャの技……？奇っ怪な」
ライトニングニンジャ：「ヌウーッ！」
斉藤薫：「お。よくわかんねえけど助かったぜニンジャさん！」
ライトニングニンジャ：自分は食らうが、薫は何とか避けたぞ
正巳：来島さん防具は？
正巳：装甲有効よ
来島信一郎：あるけど1足りない！
GM：大妖怪1足りない
更科マルグリット：でたなようかいいちたりない！
来島信一郎：黒須くんのタイタス昇華！
来島信一郎：「……どこまでも…どこまでも…」
来島信一郎：「コケにしてくれるじゃあないか…依頼主くん…」
来島信一郎：「そんなに代金を踏み倒したいのか…？」
GM：次の手番。玄須2
GM：マイナーで《ハンドレッドガンズ》、メジャー《コンセントレイト：モルフェウス》《レインフォース》《ギガンティックモード》《カスタマイズ》《吸収》
GM：対象は4人のエンゲージだ！
ライトニングニンジャ：おう！
玄須2：13dx@7+6 DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,8,9,10]+10[2,8,8]+4[2,4]+6 → 30
正巳：リア不
来島信一郎：リア不
斉藤薫：4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,4,5,10]+4[4] → 14
ライトニングニンジャ：食らおう。かおるに《鏡の中の人形》！
斉藤薫：ヘルプミー！ニンジャ！
ライトニングニンジャ：《リフレックス：エンジェルハイロゥ》+《神の眼》で回避！
ライトニングニンジャ：12dx7+9 DoubleCross : (12R10+9[7]) → 10[1,1,2,4,5,6,6,7,8,9,9,10]+10[1,3,3,6,9]+1[1]+9 → 30
GM：同値成功……！
ライトニングニンジャ：あぶねえ！同値回避！
斉藤薫：妖怪1足りないもライトニンニンジャの前では無力のようだな。
更科マルグリット：ライトニングニンジャすげえ
玄須2：4d10+15 DoubleCross : (4D10+15) → 19[4,3,10,2]+15 → 34
ライトニングニンジャ：リザレクト！
ライトニングニンジャ：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
更科マルグリット：まだリザレクトする気か！
正巳：リザ
正巳：1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
玄須2：ダイスペナは重複しないので無意味です。
来島信一郎：死亡！黒須2にタイタス取って復活！
来島信一郎：「……」ピクピク
正巳：来島さん　すごくやばくない？
正巳：なんでジェネシフトしたんだよｗ
来島信一郎：次辺り死ぬともうヤバい
ライトニングニンジャ：来島にロイスとろうか
ライトニングニンジャ：来島/P:好奇心/N：不安/ロイス
ライトニングニンジャ：N○で
玄須2：「間断なく撃ち照らしてくれる！」
来島信一郎：「大概にせえよ自分ら…！」
斉藤薫：「やべえ、先生が方言で喋りだした。」
斉藤薫：「マジできれちまってやがる。」
ライトニングニンジャ：「来島殿、落ち着くのだ。」
GM：次。曲直部愛の手番。
曲直部愛：玄須2と全く同じ行動。マイナーで《ハンドレッドガンズ》、メジャー《コンセントレイト：モルフェウス》《レインフォース》《ギガンティックモード》《カスタマイズ》《吸収》
曲直部愛：13dx@7+6 対象も4人だ DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,5,5,6,7,7,7,7]+10[1,4,7,8]+6[1,6]+6 → 32
来島信一郎：ニンジャプリーズ！
来島信一郎：そろそろ危険域だ！
ライトニングニンジャ：おう！来島さんに《鏡の中の人形》！
来島信一郎：ユウジョウ！
斉藤薫：ジェネシフトなんかするからｗｗｗ
正巳：リア不
ライトニングニンジャ：鏡を使った時点で100%になるから、ダイスが増える
斉藤薫：5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 8[3,4,5,8,8] → 8
ライトニングニンジャ：15dx7+9 DoubleCross : (15R10+9[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,6,6,8,8,8,9,9,10]+10[3,4,4,7,8,10]+10[6,6,9]+3[3]+9 → 42
ライトニングニンジャ：ほい！
来島信一郎：イエーッ！
ライトニングニンジャ：自分も回避！
ライトニングニンジャ：《神の眼》+《リフレックス：エンジェルハイロウ》
来島信一郎：ありがとう！
GM：ペナルティかけてるのに……ニンジャ怖い
ライトニングニンジャ：15dx7+9 DoubleCross : (15R10+9[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,6,7,7,9,10]+4[1,3,4,4]+9 → 23
斉藤薫：《妖精の手》ー
ライトニングニンジャ：すまん！
来島信一郎：ユウジョウ！
ライトニングニンジャ：1dx7+29 DoubleCross : (1R10+29[7]) → 3[3]+29 → 32
来島信一郎：またも同値！
GM：ニンジャー！
ライトニングニンジャ：同値回避！
斉藤薫：「ま、借りっぱなしじゃあ気分がわりいからな。」
曲直部愛：4d10+15 DoubleCross : (4D10+15) → 25[2,6,10,7]+15 → 40
斉藤薫：うわー。
ライトニングニンジャ：薫ー！
斉藤薫：なおちゃんをタイタス！復活！
正巳：1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
正巳：リザ
正巳：「薫くん！大丈夫？」
ライトニングニンジャ：「薫殿・・・！」
斉藤薫：「大丈夫…！」
斉藤薫：「まだやれますよ…！」
曲直部愛：「……何故あれには当たらない！」
更科マルグリット：「……知らないの……？　生ける伝説……」
更科マルグリット：「……底が知れるわね」
来島信一郎：「ライトニングニンジャを知らないとはな…世間知らずとは恐ろしいな」
玄須2：「減らず口を……ならば奴以外をすべて殺す！」
斉藤薫：しかし、今まで40以下だったのにここにきてちょうど40がくるとか
斉藤薫：ひどいいじめだ。
ライトニングニンジャ：ねｗｗ
ライトニングニンジャ：40以下なら死ななかったのに・・・
GM：次の手番。薫君だ
斉藤薫：「なおちゃん。」
玄須素直：「……あ？」
斉藤薫：「わりいがここまできたら容赦できねえぜ。」
斉藤薫：《無形の影》+《マルチウェポン》+《コンセントレイト：ウロボロス》！
斉藤薫：来栖2
斉藤薫：11dx7 DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,2,4,4,4,5,7,8,8,9,10]+10[2,5,5,9,10]+5[2,5] → 25
来島信一郎：グワーッ！
GM：ドッジ。
玄須2：9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,3,4,6,8,9,9,9,10]+1[1] → 11
斉藤薫：3d10+22 DoubleCross : (3D10+22) → 24[10,8,6]+22 → 46
斉藤薫：出目凄い！
GM：装甲有効ですか？
斉藤薫：有効です。
GM：ではぎりぎり踏みとどまる！
更科マルグリット：すげえな薫くん
更科マルグリット：でも生き残るのか……
玄須2：「まだだ……！」
斉藤薫：「チッ、粘るんじゃねえや。バカやろう…！」
正巳：次は来島さんだー
来島信一郎：マイナーで《氷の回廊》+《モーフィングヴィークル》！
来島信一郎：玄須に接敵！
GM：どっちの？
来島信一郎：オリジナル素直！
来島信一郎：「ふ……ふふふ…」
GM：
素直、来島
｜5m
PC-20m-更科
｜10m
愛、玄須2
正巳：玄須２もうすぐで死ぬと思うよー
斉藤薫：なんで集中攻撃をしないんだ。
来島信一郎：あ、そっか
正巳：・・・・・・きみ
来島信一郎：正巳くんは範囲攻撃じゃなかったｋっけ
正巳：ないよ　単体
来島信一郎：げー！じゃあ玄須2かなあ
GM：2でいいんですね？
更科マルグリット：まあもう敵の攻撃まわってくるまえに更科がサイレンするから
更科マルグリット：オリジナルでいいんじゃない？
更科マルグリット：（加速する刻とかのあれこれがないかぎり……）
来島信一郎：あ、じゃあ1で！因縁的に1殴っときたい！
GM：1は死んだ！
斉藤薫：オリジナルか2か愛だ！
来島信一郎：1じゃなくてオリジナルね！
来島信一郎：オリジナルに接敵！
GM：了解
来島信一郎：「いや勉強になったよ…商店街の万引きされまくって潰れそーになってるコンビニの店主ってこんな気分だったんだな」
来島信一郎：「大人を！舐めるなーッ！」
玄須素直：「……はあ？」
玄須素直：「別に踏み倒す気なんざねえぞオッサン。見舞金としてくれてやるつもりだっての」
来島信一郎：突如来島の影から巨大ロボが立ち上がる！
玄須素直：「……なんだよソイツは」
更科マルグリット：「……稀有な能力者ですね」
ライトニングニンジャ：「オオ・・・！」
正巳：「うわーー巨大ロボットだー」
ライトニングニンジャ：「かっこいいのう・・・」
斉藤薫：「相変わらず派手な人だ。」
来島信一郎：メジャーで
来島信一郎：《コンセントレイト：サラマンダー》+《クロスバースト》+《炎神の怒り》
正巳：ダイス数ー３な
来島信一郎：16dx7+2 DoubleCross : (16R10+2[7]) → 10[1,1,1,5,5,6,6,6,7,8,8,8,10,10,10,10]+10[2,2,3,4,5,6,7,10]+10[7,10]+10[7,7]+10[9,10]+10[1,9]+6[6]+2 → 68
来島信一郎：「キャスト！ウェイクアップ！ウォルカヌス！」
来島信一郎：「アァクション！！」
GM：サポデバ起源種め……ドッジ
玄須素直：9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,2,2,3,3,5,6,10,10]+7[1,7] → 17
更科マルグリット：そういやエンゲージきってないね
来島信一郎：7d10+35 DoubleCross : (7D10+35) → 46[7,10,8,7,1,8,5]+35 → 81
ライトニングニンジャ：さすがクライマックス特化
GM：ゲー！
来島信一郎：「成る程…見まい金か…」
来島信一郎：「だが私と『炎神』（ウォルカヌス）の怒りはどう取り繕ってくれるのかな？」
斉藤薫：「あの先生をここまで怒らせて、タダで済むわけがねえんだよ…なおちゃん…」
ライトニングニンジャ：ロボットにロイスをとろう
ライトニングニンジャ：『炎神』/P:好奇心○/N：脅威/ロイス
玄須素直：――《透過》！オリジナルだけが持つ切り札だ！
更科マルグリット：きゃあ
来島信一郎：えーッ！
更科マルグリット：来島さん……つくづくかわいそうなひと……
斉藤薫：切り札を切らせた！GJだ！
玄須素直：「ふっざけんな……んなもん喰らってられるか、死ぬっての」
来島信一郎：「いい加減怒るぞ！貴様！！」
正巳：「この廃校壊されきゃいいけど・・・」
ライトニングニンジャ：「これが日本の文化・・・」
斉藤薫：「そこまで愛国心があるほうじゃねえけど、あんまり変な誤解をしねえでくださいよ？」>ニンジャ
正巳：侵蝕率を上げるがいい
GM：次の手番！正巳さん！
正巳：マイナーで玄須２に接敵　オートで日本刀を抜く
正巳：メジャー！《コンセントレイト：サラマンダー》（アブソリュートゼロ）+《炎刃》＋《結合粉砕》
正巳：8dx7+3 DoubleCross : (8R10+3[7]) → 10[2,2,4,4,5,5,8,10]+10[1,10]+3[3]+3 → 26
玄須2：ドッジ！
玄須2：9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,5,7,7,7,8,8,10,10]+10[2,10]+9[9] → 29
GM：避けた！
ライトニングニンジャ：ナニー！
更科マルグリット：《妖精の手》ない？
斉藤薫：妖精間に合う？
更科マルグリット：ここでカヴァーリング要因できればつぶしときたい
GM：構いませんー
斉藤薫：《妖精の手》
更科マルグリット：よかった間に合った！
正巳：1dx7+30 DoubleCross : (1R10+30[7]) → 10[8]+3[3]+30 → 43
斉藤薫：「へ、油断するのは」
斉藤薫：「まだはええ！」
正巳：5d10+7 DoubleCross : (5D10+7) → 25[4,2,8,3,8]+7 → 32
正巳：装甲無視
GM：当然耐えられぬ！倒れる！
正巳：「これが友情を裏切られた薫君の痛みだーーーーー」
正巳：冷気に包まれた刀で一閃。何かに吸い込まれるように軌道を変えて両断
玄須2：「避けたと、思ったんだが……」
玄須2：「……美しい」血を吐き倒れる！
斉藤薫：「ったく、相変わらず真っ直ぐな人だぜ。」
来島信一郎：「見事だな」
GM：クリンナップ！
GM：ダイスペナルティが解除されます。
曲直部愛：「私達、玄須素直は一人でも立つ限り負けない！」
ライトニングニンジャ：「…君の弟はそんなことは望んでいない。まだ間に合う、家に帰るんだ！」
曲直部愛：「……もう、遅い！」
GM：セットアップ！
斉藤薫：なし！
ライトニングニンジャ：《フルディフェンス》！
更科マルグリット：なしっ
来島信一郎：サポデバ！
GM：エネミーはない！
正巳：なし
GM：ではイニシアチブ。
GM：更科さんの番だ
正巳：GM質問
GM：はい？
正巳：ロイスによる不利な効果解除ってダイスペナも解除できる？
GM：できると裁定します
正巳：了解
正巳：どうぞ
更科マルグリット：なんかわりとやばげか
更科マルグリット：《ライトスピード》いっとくか……！
来島信一郎：オゥイエー！
ライトニングニンジャ：頼んだ！
斉藤薫：先生！お願いします！
更科マルグリット：マイナーで《ライトスピード》！
更科マルグリット：一回目のメジャー、《疾風迅雷》+《サイレンの魔女》
更科マルグリット：判定参りますね
GM：どうぞ！
更科マルグリット：6dx11+1 DoubleCross : (6R10+1[11]) → 8[1,3,4,4,6,8]+1 → 9
更科マルグリット：いちたりなかった
GM：避けられぬ！いかようにでもせい！
更科マルグリット：1d10+24 DoubleCross : (1D10+24) → 3[3]+24 → 27
GM：食らう！だが二者とも健在！
曲直部愛：「くっ……！」
玄須素直：「何故避けられねえ……！」
来島信一郎：１MORE！
更科マルグリット：では二回目！　おなじく《疾風迅雷》+《サイレンの魔女》　対象は敵二人全員！
GM：こいっ
更科マルグリット：6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[3,4,4,6,7,9]+1 → 10
更科マルグリット：いちたりた！
来島信一郎：やった！
GM：なぶり殺される体勢
更科マルグリット：2d10+24 DoubleCross : (2D10+24) → 14[5,9]+24 → 38
来島信一郎：ヒャッハー！
GM：オリジナルは落ちる！
GM：愛はまだ耐える！
来島信一郎：グギャー！！
正巳：「全方位空間攻撃に精度も何もあったもんじゃない。こんなのよけられないよ」
斉藤薫：「チルドレンってなあ化け物揃いだねえ。まったく。」
ライトニングニンジャ：「これは私にも避けられんな・・・」
ライトニングニンジャ：「愛殿。まだ・・・やるのか」
更科マルグリット：「……。申し訳ありません。お願いします」
玄須素直：「はっ、なんて奴だ……まだ全然、力足りねえじゃねえか……」
曲直部愛：「くそっ！」
斉藤薫：（なおちゃん…バカやろう…）
来島信一郎：「最後まで…謝りはしなかったな」
来島信一郎：「許せない奴だったが、根性は認めてやってもいい」
GM：では次の手番。
曲直部愛：マイナー《ハンドレッドガンズ》、メジャー《コンセントレイト：モルフェウス》《レインフォース》《カスタマイズ》《吸収》と……《ギガノトランス》。
更科マルグリット：きゃー
来島信一郎：もってたんかーい！
正巳：そうすると《透過》も持ってるね
曲直部愛：13dx@7+6 DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[2,2,3,4,4,4,5,5,6,8,9,10,10]+10[7,9,10,10]+10[1,2,10,10]+10[7,9]+10[1,7]+4[4]+6 → 60
GM：たっけえ
ライトニングニンジャ：これは・・・不味い
来島信一郎：ここに来てまわっとるし！
斉藤薫：もってるねえ。
正巳：リア不
来島信一郎：リア不！
斉藤薫：4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,5,8,8] → 8
更科マルグリット：5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 5[1,1,1,2,5] → 5
ライトニングニンジャ：薫・・・薫を・・・守らなければ！
ライトニングニンジャ：《鏡の中の人形》！
ライトニングニンジャ：《リフレックス：エンジェルハイロゥ》+《神の眼》！
来島信一郎：いけーっ！
斉藤薫：にんじゃー！にんじゃー！
来島信一郎：ニンジャニンジャー
ライトニングニンジャ：来島ノロイスヲタイタスに！C値-1！
ライトニングニンジャ：18dx6+9 DoubleCross : (18R10+9[6]) → 10[1,1,5,5,5,6,6,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,4,4,4,4,6,7,7,10,10]+10[1,6,7,9,10]+10[2,7,8,8]+10[2,7,10]+5[3,5]+9 → 64
更科マルグリット：ライトニングニンジャー！
来島信一郎：カックレーンジャー！！
ライトニングニンジャ：回避！
来島信一郎：イエエエエエエエ！！！！！
GM：キャー！
更科マルグリット：ひゃっはー！！！
斉藤薫：ニンジャさんカッコいいです…
曲直部愛：「これが……4人の！“フィフスドーン”の本気だ！」
曲直部愛：7d10+15 DoubleCross : (7D10+15) → 27[4,3,3,5,7,4,1]+15 → 42
ライトニングニンジャ：自分は食らう！
正巳：リザ
正巳：1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
来島信一郎：ニンジャのロイスをタイタス化して復活！
正巳：まだ９０にもなってない
ライトニングニンジャ：よくわからんネームレスノロイスヲタイタスに。昇華。復活！
更科マルグリット：コードウェル博士のロイスをタイタスに、昇華！
斉藤薫：「何度も何度も申し訳ねえな、ニンジャさん。」
曲直部愛：「これでも……躱させる！？」
斉藤薫：（この俺が守られっぱなしとは…全く情けねえ。）
ライトニングニンジャ：「これでもまだ・・・諦めぬか？」
曲直部愛：「もう、引けないっていってるでしょ！」
正巳：「まだまだー」
GM：次の方ー
斉藤薫：ごめんね待機していいかな？
斉藤薫：あぶないねん。
ライトニングニンジャ：いいよ！君はよく働いた
来島信一郎：イエス
更科マルグリット：いえっさー
GM：では次の手番。
GM：あ、喰らった皆さんはダイスペナを忘れずにね！
来島信一郎：「薫くん、君は少し休め」
来島信一郎：「ここから先は…探偵の仕事だ！」
斉藤薫：「へへ…頼みますよ…先生…」
更科マルグリット：正巳くんのが速いっぽいすよ？
更科マルグリット：ロボの影響かな
来島信一郎：イエス！
正巳：「そして、探偵さんの前に助手が働くんです！」
来島信一郎：正巳くんが先なのだ
更科マルグリット：ああ、そっか
更科マルグリット：ふたりとも探偵か
正巳：愛　ちゃんにロイス取ってタイタス　同情/憤懣　ダイス+10個
正巳：来島さんの手を煩わせるまでもない　昇華　C-１
来島信一郎：ゆけーっ！トドメ！
正巳：マイナーで暴走解除
正巳：メジャー《コンセントレイト：サラマンダー》（アブソリュートゼロ）+《炎刃》＋《結合粉砕》
正巳：19dx6+3 DoubleCross : (19R10+3[6]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,3,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,5,6,8,8,9,10]+10[1,3,6,7,8]+10[2,4,8]+5[5]+3 → 58
曲直部愛：9dx ドッジ DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,1,1,3,3,6,6,8,9] → 9
来島信一郎：いったーっ！
正巳：「わからずやは、これで吹き飛べ！」
ライトニングニンジャ：や、やったか！？
正巳：6d10+7 DoubleCross : (6D10+7) → 48[10,8,9,10,2,9]+7 → 55
正巳：装甲無視
来島信一郎：頼む……！
GM：それは……
GM：落ちます。のこりHPは31でした。
来島信一郎：フゥーッ！
ライトニングニンジャ：やった・・・か
正巳：透過なかった
更科マルグリット：ひゅー
斉藤薫：やったぜ！
GM：《透過》オリジナルだけって言ったじゃないですか
更科マルグリット：ＤＴさんうそつかない！
来島信一郎：優しいGMさん！
曲直部愛：「負けるはずがない！“フィフスドーン”が、そんな……」
曲直部愛：「そんな……」
来島信一郎：「……」
ライトニングニンジャ：「愛殿・・・」
斉藤薫：「バカヤロウ…」
来島信一郎：「君達は自らの絆を信じぬくあまり、君たちの相手となる人々にも絆の力がある事を見失っていた」
来島信一郎：「敗因があるとすればそこだ」
更科マルグリット：「……（ふぅ）」
正巳：薫君を後ろから抱き締めよう
正巳：「……頑張った」
斉藤薫：「はっ……」
斉藤薫：「まったくどいつもこいつも…俺がそんなに弱ってるように見えますかね…」
正巳：「駄目だよぉ、無理しちゃ。友達こんな事になって平気な訳ないでしょ」
斉藤薫：「実際そうなのが情けねえですんですけどね。」
GM：戦闘終了。バックトラックに入ります。
ライトニングニンジャ：ほい！Eロイスは！？
GM：Eロイスは……
GM：3個。《悪夢の鏡像》×3です。
更科マルグリット：あったのか！
ライトニングニンジャ：振る！
ライトニングニンジャ：3d10 DoubleCross : (3D10) → 16[2,6,8] → 16
斉藤薫：3d10 DoubleCross : (3D10) → 21[7,7,7] → 21
来島信一郎：3d10 DoubleCross : (3D10) → 26[10,9,7] → 26
更科マルグリット：3d10 DoubleCross : (3D10) → 10[2,6,2] → 10
正巳：振らない
ライトニングニンジャ：一倍！
ライトニングニンジャ：121-16-3d10 DoubleCross : (121-16-3D10) → 121-16-17[2,10,5] → 88
ライトニングニンジャ：88！経験点は5点だ！
正巳：一倍
正巳：4d10 DoubleCross : (4D10) → 22[7,5,1,9] → 22
正巳：７５　完璧すぎる
来島信一郎：１倍！」
来島信一郎：3d10 DoubleCross : (3D10) → 26[9,8,9] → 26
更科マルグリット：5d10 DoubleCross : (5D10) → 31[2,10,8,6,5] → 31
斉藤薫：2倍ぶり
斉藤薫：10d10 DoubleCross : (10D10) → 58[7,10,7,10,8,2,1,2,2,9] → 58
斉藤薫：2倍ぶりで3点だ！
GM：経験点を申告して下さい
正巳：5点
ライトニングニンジャ：5点！
更科マルグリット：５点！
来島信一郎：5点！
GM：12+侵蝕点が獲得経験点となります。
更科マルグリット：１７点だー
正巳：17点だ
来島信一郎：17！
GM：モヤイさん：17点
ぺんさん：17点
中村さん：15点
イトさん：17点
白金さん：17点
GMDT：28点
斉藤薫：EDはどうしましょうかね。
斉藤薫：俺はできるけど
来島信一郎：俺も大丈夫
斉藤薫：ぺんさんがそろそろリミットかな？
ライトニングニンジャ：わしは限界だ
正巳：ワシも平気
斉藤薫：じゃあ、後日の方がいいですかね。
更科マルグリット：できればはやめだと嬉しい＞ＥＤ
更科マルグリット：あ、後日か
GM：じゃあ合同オンリーにします？
来島信一郎：そうしましょうか！
GM：ぺんさんどうでしょう？
正巳：合同オンリーでも良いと思う
ライトニングニンジャ：いいよ！
GM：では合同ED。
GM：---
GM：君達はさる貸し部屋に集められて、通信を聞いている。
GM：通信の相手は五条三郎太。事後処理を担当したUGNエージェントだ。
五条三郎太：「斉藤薫のみならず、現地イリーガル……そして、ライトニングニンジャの手まで借りていたとは……」
更科マルグリット：「……申し訳ございません」
ライトニングニンジャ：「申し訳ありません、こちらの勝手な都合で顔を突っ込んでしまって・・・」
五条三郎太：「……こちらこそ申し訳ない。任務の脅威度を見誤っていた」
更科マルグリット：いいひとだー！！！
五条三郎太：「そしてご助力に、感謝いたします」
来島信一郎：「私も事のついでのようなものです…気に病まないでください」
正巳：「困った時はお互い様ですよ」
正巳：猫を抱きながら答える
斉藤薫：「理解のある方で助かりますよ。」
斉藤薫：「それにそちらのオチ度というか、こちらの体制の問題でもありますんでね。」
来島信一郎：「いえいえ…大人として当然の態度を取ったまでです」
五条三郎太：「……報酬は確実に用意させます」
来島信一郎：「……！！」
来島信一郎：「アッハッハッハ！いやあ！そんな…悪いですね！すみません！」
来島信一郎：（こ、これで家賃と電気代が払えるぞ！！）
ライトニングニンジャ：「そんな・・・気にしないで下さい。私は本当に、個人的な事情があって協力したんですから。」
正巳：「いいのかな？薫くん報酬だって」
斉藤薫：「当然ですよ。お二人はそれだけの仕事をしてくださったんですから。」
来島信一郎：「へ…二人……？」
斉藤薫：「当然こちらからもある程度の報酬は出させていただきます。UGNからのものに比べたら微々たるものかもしれやせんがね。」
正巳：「マルグリットさん。その、いいんですか？僕、興味本位で首を突っ込んだみたいなもんですけど」
更科マルグリット：「決定権は私にはありません。ただ……御助力には、感謝を。私からも」＞正巳
来島信一郎：「ちょっと待て薫くん、一体誰が抜けているんだそれは」
正巳：「あ、ニンジャさんと誰か一人って言うなら僕いいですよ。来島さん困ってるみたいだし」
正巳：「うち、喰いつめるまでは困ってないし　あははは」
来島信一郎：「はぁ……しかし…」
斉藤薫：「いや、失礼お二人でなくてお三方でしたね。あはは。」
来島信一郎：「じょ、冗談はやめてくれ！本当に食うに困ってるんだぞ私は！！」
斉藤薫：「いや、先生でなくてなくですね。ニンジャさんがね…スイマセン。」
五条三郎太：「……彼等4人は、既にジャーム化していました」
五条三郎太：「リーダー不在の中で、力を得ねばという妄執にとりつかれていたようです」
更科マルグリット：「……。世界というのは……ほんとうに広いのですね。オーヴァードの訓練については、日本ではＵＧＮか……ＦＨくらいのものだと」
五条三郎太：「彼等はUGNの施設で拘束させていただきました。もとはそちらの生徒も含みますが……よろしいですか？」
斉藤薫：「ええ、今はカイザーもいませんし、そちらの方が適切な処置ができるはずので申し訳ありませんがお任せいたします」>拘束
来島信一郎：「あの後『炎神』（ウォルカヌス）の火の粉で起きた小火騒ぎは…弁償しないとな……」
正巳：「来島さん・・・あの、…弁償するお金…出せるんですか？　そういうのUGNのお世話になった方が…」
来島信一郎：「今回の報酬で何とかまかなえる額だが…しばらくはカップ麺暮らしだな…」
五条三郎太：「報酬は現地の協力員に用意させました。そろそろ、そちらに着く頃かと」
ライトニングニンジャ：と、頭を下げますが
ライトニングニンジャ：ニンジャはもうそこにはいないのだ。
来島信一郎：「くそ…ひもじい…」
正巳：「は！？ニンジャさんがいない」
斉藤薫：「ったく、カッコつけすぎだぜ。あの人は。」
正巳：「はぁ、本当に雷光の様な人だったなぁ　ニンジャさん」
正巳：「ネコちゃんはニンジャさんみたく消えちゃ駄目だよー」
猫：「みゃーう」丸まって大人しくしてます
曲直部裕：「あれ……ライトニングニンジャさんは……？」
GM：スーツケースを持った少年が佇んでいます
曲直部裕：「報酬を渡しにと、礼を言いに来たのですが……」
斉藤薫：「それはご苦労様です。」
斉藤薫：「ですが、ライトニングニンジャさんはたったいま消えちまいましてね。」
来島信一郎：「おお！君が報酬渡し係くんか！」
曲直部裕：「はい。ここにUGN所属の方以外の4人分……あれ？」
曲直部裕：「一人分足りない……？まさか」
ライトニングニンジャ：そこには手紙が一枚。
来島信一郎：「凄まじい男だったな…ライトニングニンジャ…」
来島信一郎：「やはり彼のような奴こそ『生ける伝説』（リビングレジェンド）と呼ばれるにふさわしいのだろう」
曲直部裕：「……そうですね」
ライトニングニンジャ：『怪盗はただ盗むだけ』
GM：シーンを終了します。
GM：お疲れ様でした。
正巳：お疲れ様でしたー
来島信一郎：お疲れ様でした！
ライトニングニンジャ：オツカレサマデス！
斉藤薫：おつかれさまでしたー
斉藤薫：完全にニンジャがPC1だったね！
更科マルグリット：おつかれさまでした！
更科マルグリット：ライトニングニンジャ素敵！