全員準備完了しましたっ!
益川佐々http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/59(PC1:DT)
将軍http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/46(PC2:ロケット商会)
蛍田佳耶子http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/48(PC2:珪素)
西条友博http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/137(PC4:ぺんさん)
御神四郎五郎http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328012226/85-87(PC5:ロリバス)
GM:---
GM:グランドオープニング
悪漢に追われていた緑色の猫を助けたPC1。
猫に秘められた謎の力を追ってオーヴァード達が動き出す。

PC1 ロイス:緑の猫 カヴァー:指定なし
猫を保護する。

PC2 ロイス:鳳ラダマンティス カヴァー:UGN関係者
ラダマンティスが猫を追っている事を知る。

PC3 ロイス:相良惣流 カヴァー:UGN関係者
相良から猫についての情報を受け取る。

PC4 ロイス:PC1 カヴァー:指定なし
PC1が猫を飼っている事を知る。

PC5 ロイス:鳳ラダマンティス カヴァー:UGN関係者
鳳との決着を決意する。

プレサージ

緑の猫:まるで妖精のような見た目の美しい猫。真意を悟らせない立ち振る舞いをする。

鳳ラダマンティス:剥き出しの獣性を感じさせるFHエージェント。虚無的な性格をしている。

相良惣流:UGNの研究者。

GM:---
GM:ではまずPCの自己紹介からいきましょう!
GM:前回から反省して今回はちゃきちゃき行きます!
GM:まずはPC1!益川さん!
益川佐々:はい!益川佐々です!
益川佐々:普通の女子高生なる禍々しい生き物です!
益川佐々:ロールできるのか……?
益川佐々:性能的には《さらなる力》とか触媒で動かしまくります。
益川佐々:あとは《戦術》とかくらいです。
益川佐々:よろしくお願いいたします。以上です
GM:ヘェイ!
GM:では次!PC2!ショーグン!
将軍:R市陸軍総大将、将軍である!
将軍:使えるエフェクトはたった2つ!《戦術》と《獣の力》だけ!
将軍:友軍を支援しつつ、近づいて、粉砕する!これこそがR市伝統の戦術よ!
将軍:よろしくお願いします!
GM:シンプル!ゴブリン!
GM:では次!PC3!
蛍田佳耶子:PC3の蛍田佳耶子だよ。
蛍田佳耶子:幽霊です!たまに体が透けたり通り抜けたりする
蛍田佳耶子:性能的には《さらなる力》とか《ナーヴジャック》で動かしまくります。
蛍田佳耶子:机上の空論でできているようなキャラなので実際動かして強いかどうかは知らん!
蛍田佳耶子:というかジャーム化する確率が非常に高いと思われます。
蛍田佳耶子:よろしくお願いいたします。以上です。
GM:よみがーえーれー
GM:では次!PC4!
西条友博:フォファファ!西条です!
西条友博:格闘家だ!自分を強くして、ぶん殴る!強い!
西条友博:再行動エフェクトを有効活用するため、強化は全てラウンド持続!自身も《ライトスピード》で二回行動するぞ!
西条友博:強い!以上です!
GM:オオケイ!
GM:では最後!PC5!
御神四郎五郎:どうも!御神四郎五郎です!普通の高校生、ちょろくない!
御神四郎五郎:「《フルパワーアタック》を使うと行動値が0になるので、《さらなる力》使いを待機させなくちゃいけないから効率悪いですよね」
御神四郎五郎:「皆行動値0になればいいんですよ」
御神四郎五郎:というコンセプトのキャラ!
御神四郎五郎:《スターダストレイン》で敵と味方のさらなる力キャラに《停滞空間》を当てて行動値を0にするぞ!
御神四郎五郎:これなら待機しなくても《さらなる力》が使えるし敵より先制できるし実際お得!
御神四郎五郎:あと《時の棺》とかある
御神四郎五郎:以上!
GM:はいオッケー!
GM:ではさっそく始めましょう!
GM:まずはPC1のOPから!
GM:侵蝕値ダイスをどうぞ!
益川佐々:1d10+32 DoubleCross : (1D10+32) → 2[2]+32 → 34
GM:今回は舞台がM島なわけですが
GM:どういう動機で島にやってきた事にしましょう。
益川佐々:1.市内の高校に通ってる2.友達とゲルマンランドに遊びに来た
GM:1d2 DoubleCross : (1D2) → 2
GM:ゲルマンランドだ!
GM:ではそのように
益川佐々:了解ー
GM:---
GM:君は友人とゲルマンランドにやってきたが
GM:帰り道、船着き場で友人とはぐれてしまった。
益川佐々:「あれ?場所間違えた?」
益川佐々:「もう、トイレ行くから待っててって行ったのにー」
GM:しばらく彼女たちを探すうちに君は気が付くと薄暗い港の倉庫街に出てしまっていた。
益川佐々:「どこここ?完全に迷っちゃった?」
益川佐々:「携帯の電池も切れちゃったし……どうしよう……」
:「……ニャーゥ」
益川佐々:「誰!?」
GM:そんな君の足元にふと気づくと猫がすり寄っている。
GM:猫の毛並は不思議な色をしている。
益川佐々:「何だ猫ちゃんか……」撫でます
GM:エメラルドのような緑色だ。
益川佐々:「綺麗な色……」
:「ニャフニャフ…」
GM:猫は撫でられて気持ちよさそうにしています。
益川佐々:首輪とかはついてますか?
GM:ついていません。
益川佐々:「野良なのかな?こんな珍しそうな色なのに?」
益川佐々:「……連れてったら怒られるかなあ」
黒服たち:「……ええいどこにいった…!」
GM:そんな君の前にあやしげな黒服の男たちが現われます!
黒服たち:「い!いたぞ!」
黒服たち:「に、逃がすな!」
益川佐々:「え?え?」
:「ふにゃーっ!?」
黒服たち:「なんだお前は!その猫を渡せ!」
益川佐々:「なんなんですかあなた達、いきなり……!」
黒服たち:「ええい…それを見られたからには生かしておけん…!」
黒服たち:「者ども!かかれーっ!」
黒服たち:ワワーッ!
益川佐々:「きゃっ!」うずくまります
御神四郎五郎:1d10+35 DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42
御神四郎五郎:「む……おい、そこのお前ら!女の子相手に複数人で何をしているんだ!」
御神四郎五郎:割り込む
黒服たち:「ええい!邪魔をするな!」
御神四郎五郎:殴られる
御神四郎五郎:吹き飛ばされる!
御神四郎五郎:「ぶべらッ!」
益川佐々:「え?何なんですか!?」
将軍:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
将軍:「見敵、見敵ーーーーッ!」
西条友博:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
西条友博:「ぬえーい!貴様ら!益川に何をしとるー!」
将軍:「なにを先走っておる、御神軍曹!」
御神四郎五郎:「しょ、将軍!すいません、つい血がたぎって!」
将軍:「突撃の合図を待たんか!突撃ーッ!」
御神四郎五郎:「はい!」突撃!
将軍:「肉片となるまで戦うのだ!友軍を救出せよーッ!」
益川佐々:「何なんですかこれ!?」
GM:港は突如としてエフェクト飛び交う大乱戦の様相を呈し始めます!
西条友博:「イヤー!」黒服を蹴り飛ばすぞ!
黒服たち:「グワーッ!」
黒服たち:「スッゾコラーッ!」
御神四郎五郎:「げふァー!」西条さんに蹴り飛ばされた黒服にぶつかって吹き飛ぶ!
益川佐々:「え?先輩……?」
黒服たち:「ザッケンナコラーッ!」
益川佐々:「ひゃっ!」流れ弾に当たりかけます
蛍田佳耶子:1d10+38 DoubleCross : (1D10+38) → 1[1]+38 → 39
蛍田佳耶子:"――将軍は相変わらずだなあ。"セーラー服の少女が御神くんの背後で浮いている!
黒服たち:「な、なんだこいつらは…聞いてないぞ!!」
将軍:「やれーッ!雄々しく戦えーッ!」 指揮するように軍刀を振り回してます。
御神四郎五郎:「……白!」仰向けに倒れていたので目に映ったものの色をとっさに口走る!
御神四郎五郎:「了解しました将軍!」
御神四郎五郎:突撃!
将軍:「・・・ヌウッ!幽霊兵!待っておったぞ!」
蛍田佳耶子:"――……。"
蛍田佳耶子:"――私はどうすればいいかな?"
益川佐々:「お化け?え?え?」
西条友博:「下がっているのだ益川!」
益川佐々:「はいいっ」
鳳ラダマンティス:「……チッ」
将軍:「戦力が完全に整った。やつらを無力化し、友軍の安全を確保するのだーっ!」
御神四郎五郎:「了解!」
西条友博:「うおおおーー!」
益川佐々:「あ……猫ちゃんは……?」
御神四郎五郎:「さあ御嬢さん、ここは我々に任せてさがっていなさい!」
蛍田佳耶子:"――わーい! まかせて!"黒服に突撃!おどかしてやる!
黒服たち:「グワーッ!?」
将軍:敵が粉砕されるまで、後ろで軍刀を振り回してます。
黒服たち:「ひぃい!?」バターン
御神四郎五郎:西条さんの攻撃に巻き込まれたり蛍田さんにびっくりしたりして吹き飛びます。戦力としては役にたっていない!
GM:PC達の大活躍によって黒服たちは全滅します。
GM:死屍累々。
益川佐々:「何なんですかあこれ……」
蛍田佳耶子:"――何なんだろうね。"
益川佐々:「ひゃああやっぱりお化け!?」
蛍田佳耶子:"――うふふ、こんにちは。"
益川佐々:「えーと、こんにちは……?」
GM:そんな惨状の中一人の男が倉庫の影からのっそりとPC達の前に出ます。
将軍:「ご苦労であった。こちらはR・・・ではない、臨時独立突撃強襲小隊乙ノ10008である」
蛍田佳耶子:"――わたしは幽霊の蛍田。こっちは『将軍』に『御神くん』……"
西条友博:「ショーグン!もう一人いるぞ!」
御神四郎五郎:とりあえず、まだ猫ちゃんが居るなら血を流して倒れているところを猫ちゃんに舐められていたい
鳳ラダマンティス:「……まさかすでに…UGNが手を回していたとはな…」
御神四郎五郎:「げふっ……」
益川佐々:「ほんとにお化けなんですね……」
将軍:「なんだと!おのれ伏兵ーッ!」
御神四郎五郎:「伏兵ですか将軍!?」とび起きる!
益川佐々:「……将軍?えっ?」
鳳ラダマンティス:「予想以上に迅速な連中だ…計算が狂った…」
蛍田佳耶子:なんとはなしに倒れた御神くんの首を絞めたりしてる。悪霊!
益川佐々:「えええ!何やってるんですかお化けさん!?」
御神四郎五郎:「ぐ……なぜか息苦しい……これは、奴のプレッシャー……!?」
御神四郎五郎:「ただものではない!?」
鳳ラダマンティス:「人の話聞いてんのかこいつら……」
将軍:「支援部隊は下がっておれ。・・・迅速・果敢こそが我が部隊の伝統よ!」
蛍田佳耶子:"――私達の『部隊』は迅速だけが取り柄なの。ごめんね。"首を絞めながら。
御神四郎五郎:「ぐぐぐぐぐ、げふ……」
御神四郎五郎:白目をむいて気絶する
益川佐々:「血が出てますよ!大丈夫ですか!?」
蛍田佳耶子:"――? どうしたの、御神くん?"
御神四郎五郎:「げふ、けひゃー……けひゃー……い、いやすまない。奴のプレッシャーに押されて呼吸が……」
鳳ラダマンティス:「あー…ごほん…」
将軍:「おとなしく消え去れい!どうやら指揮官のようだが、ひとりで出てくるとは笑止!」
西条友博:「うおおおおおおー!」 無駄に叫ぶ!
益川佐々:御神くんに下手くそに絆創膏を貼ります。無いほうがマシ
御神四郎五郎:「あ、ありがとうおじょうさん!」
将軍:「5対1の戦術力学的優位の前に、貴様の命は風前の灯火である!」
益川佐々:「5……?えっと、1,2,3,4……あっ、私も入ってるんだ……」
鳳ラダマンティス:「ともかく今は奴を追うのが先決か……」
御神四郎五郎:「で、あ、まて!逃げるな!作戦目的と所属を言え!」
鳳ラダマンティス:ビシャッ!!
GM:激しい稲光と共にラダマンティスは姿を消します
御神四郎五郎:「く……撤退したか……良い判断だ……」
西条友博:「ぬうううー!」
将軍:「ムウーッ、撤退しおった」
蛍田佳耶子:"――なんて恐ろしい敵なんだろう。プレッシャーだけで御神くんを……。"御神くんを金縛りにしつつ、脅威とともに鳳を見送る。
御神四郎五郎:「ぬぅ!?追撃しようとしても足が動かん……まさか、俺は内心で奴を恐怖しているのか……!?」
GM:益川さんはそこでようやく
GM:猫がいなくなっている事に気が付きます。
益川佐々:「あれ?猫ちゃんは!?」
将軍:「むっ、今回の作戦目標がロストした!」
御神四郎五郎:「む?猫?」
御神四郎五郎:「そういえばさっきまでいたような……」
蛍田佳耶子:"――ひと足遅かったね。相良さんの言っていた『猫』……。"
西条友博:「猫・・・!?そんなことより益川!怪我は無いかああ!?」
益川佐々:「怪我はないです……ありがとうございます、先輩」
益川佐々:「でもこんな所で何を……?」
西条友博:「それはショーグンが説明してくれるはずだ!俺も正直よくわからんのだ!」
益川佐々:「そんなあ。先輩頼りにしてたのに……」
将軍:「益川中尉、しっかりと鈴をつけておけい!」
益川佐々:「ちゅうい……?えっ?」
御神四郎五郎:「ば、ばかな……このぽっと出の御嬢さんが中尉……!?俺はいまだ軍曹なのに……!?」
GM:そういえばショーグンってケータイ持ってますか?
将軍:もってなかったw
将軍:無線なら持ってたりしてw
GM:じゃあショーグンの懐の無線が着信音を立てます!
GM:ビーッビーッ!
蛍田佳耶子:"――将軍、無線が鳴ってるよ。"
将軍:「――ピガッ! こちらは将軍である!」
将軍:「状況を説明する!友軍は確保したが、作戦目標は逃走した!オーヴァ!」
七下水絵:「ザーッ…ザーッ……あーあー」
七下水絵:「オーライオーラーイ…ん―了解しました―」
七下水絵:「じゃあ一旦支部の方に戻ってきてもらえます―?どーぞ―」
将軍:「了解した!オーヴァ!」 「・・・というわけだ!一時、撤退する!」
西条友博:「フハハ!だが心配は無い!ショーグンはいい人だ!目を見ればわかる!」
蛍田佳耶子:狂気に爛々と輝く瞳だ
益川佐々:「そうなんですか?先輩がそう言うなら……」
将軍:「ブリーフィングは七下教官が行うであろう!」
御神四郎五郎:「了解しましたッ!」
将軍:「以上、総員、駆け足ーーッ!」どたどたと走り出します。
西条友博:「オス!」
御神四郎五郎:「ハッ!」
御神四郎五郎:後をついて走り出します
蛍田佳耶子:"――うん、わかった。"「フッ」と消えます。
益川佐々:「え?どこ行くんですか?」
西条友博:「来るのだ益川!」手をとって引っ張るぞ
益川佐々:「ちょっと先輩!?」連れられていきます
GM:という感じで一旦全員でM支部に撤収する事になりました。
GM:おーけぃ?
将軍:はいw
益川佐々:はーい
蛍田佳耶子:はーい
西条友博:へい!
御神四郎五郎:はいなー
GM:では次のシーン!
GM:早くも全員集合シーンだ!
蛍田佳耶子:どうしてこうなった……
GM:ダイスをどうぞ!
将軍:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
西条友博:1d10+35 DoubleCross : (1D10+35) → 5[5]+35 → 40
益川佐々:1d10+34 DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43
蛍田佳耶子:1d10+39 DoubleCross : (1D10+39) → 8[8]+39 → 47
御神四郎五郎:1d10+42 DoubleCross : (1D10+42) → 9[9]+42 → 51
GM:---
GM:UGN・M支部
GM:応接間
GM:---
七下水絵:「はいは―いみんなお疲れ様―」
七下水絵:「はいこれ麦茶―」
御神四郎五郎:「御神軍曹只今帰還しました!」敬礼!
将軍:「ご苦労!」
西条友博:「感謝!」
益川佐々:「ここ何処なんですか?自衛隊?」
西条友博:「俺もわからん!だがショーグンが勤めているところだから、悪いところではないはずだ!」
御神四郎五郎:とりあえず麦茶を飲み干す。よくよく見れば走ってきたので完璧に息が切れている
七下水絵:「ん―取り逃がしちゃったか―…ま―ドンマイだよね―」
将軍:「オーヴァード将校を一名保護した。彼女にも状況の説明を頼む!」
七下水絵:「ん―?何―?」
将軍:しゃっ、と作戦盤を引っ張り出す
七下水絵:「あれ?…若干一名増えてね―?」
蛍田佳耶子:"――攻撃が将軍一人だと難しいね。"御神くんに後ろから密着している。
蛍田佳耶子:胸が当たっているが、どんどん体温を吸われているぞ!
御神四郎五郎:「ハッ!作戦行動中に益川中尉殿と合流しました!」
御神四郎五郎:「恐ろしい敵でありました……ぬぅ、今思い出しても全身に寒気が……!!」
将軍:このままでは実際死ぬw
益川佐々:「その中尉って何なんですかあ……」
将軍:「貴官の階級である。野戦昇進である」
七下水絵:「……え?何この子?益川中…?は…?」
七下水絵:「……あ―…」
御神四郎五郎:ガクガクブルブル
益川佐々:「とりあえず説明して下さい!何なんですかこれ?」(この女の人はまともそうだ……)
蛍田佳耶子:"――そういえば私の階級ってなんだろう。幽霊だから二階級特進済みかな?"
将軍:「幽霊兵は幽霊兵である!」
御神四郎五郎:「……蛍田さんは蛍田さんでしょう?」
御神四郎五郎:ガクガクブルブル
蛍田佳耶子:"――うーん、そんなものかなぁ。"なんとはなしにラップ音を鳴らし始める。
蛍田佳耶子:"――そういえばさっき、誰か《ワーディング》張ってたかな? 将軍は?"
七下水絵:「え―っと…益川ちゃんは…オーヴァードなワケ―?」
七下水絵:「まずそこんとこ聞かないと説明もできね―からね―」
益川佐々:「一応そうですけど……」
西条友博:「なにい!?益川もオーヴァードだったのかあ!?」
七下水絵:「ん―…じゃあUGNの事は知ってる?」
益川佐々:「咲ねえが働いてるとこですよね……えっこれもしかしてUGNなんですか!?」
御神四郎五郎:「うむ、我々はUGN M支部 臨時独立突撃強襲小隊乙ノ10008 であります!」
西条友博:「難しいことはよくわからん!」
益川佐々:「やっぱりUGNなんだ……」
七下水絵:「ああ、親戚の人がUGNで働いてんのね―…どれどれ―…」
七下水絵:「お家どこ?」
益川佐々:決めてないんですけどどうしましょう。W市ではないはず
GM:じゃあどこどこって感じで聞いたという事で
七下水絵:「ん―W支部の益川さんね―…わっ…結構偉い人じゃん」
益川佐々:「咲ねえこんなとこで働いてるんだ……大変そう……」
蛍田佳耶子:"――こんど遊びに行きたいなあ、W支部。"
西条友博:「なにい!?益川は結構偉い人だったのかァ!?」
七下水絵:「ま―そういうワケ。ウチもUGNよ。いちお―」
御神四郎五郎:「なるほど、だから中尉殿というわけでありますか」
七下水絵:「ウチも例によってオーヴァードに関するトラブルなんかを請け負ってるんワケなんだけど―」
将軍:「あの包囲攻勢で、よくぞ我々が駆けつけるまで耐えた」
益川佐々:「えっ私何にもしてない……」
将軍:「よって、貴官を今回の作戦に動員したい」
西条友博:「よかったではないか益川!ショーグンが実力を認めるなど、早々ないぞ!」
蛍田佳耶子:"――よかったね!"今度は益川さんに抱きつく。というか取り憑く。
益川佐々:「でもお姉ちゃんが危ないから私にはUGNはダメって……ひゃうっ!」
御神四郎五郎:「またまたご謙遜を!あの混戦下で的確な緊急避難に医療活動、只者ではございませんでしたよ!」
七下水絵:「……あ―あ―ちょっと皆聞いてくれる―?」
益川佐々:「それに体調も悪いですし……なんか体が重くなってきて……」
西条友博:「大丈夫!大切なのは本人の意志だ!体調なんて気合でよくなるぞ!」
蛍田佳耶子:"――益川さんもおいでよぉ―。"首を絞めながら。
益川佐々:「んんっ!」
七下水絵:「……聞け」
御神四郎五郎:「ハッ!」敬礼
将軍:「静聴ー!」
蛍田佳耶子:"――?"
西条友博:「オス!」
GM:ミシッっと空間が軋みます。
七下水絵:「はい大丈夫―?」
御神四郎五郎:「問題ありません教官!」
西条友博:「オス!」
蛍田佳耶子:"――七下さんは怖いねえ。"
益川佐々:「はい……」(怖い人なんだ……)
将軍:「問題ない!」
七下水絵:「じゃあ今回の件がイマイチ分かってない人もいるっぽいので改めてお話しときますね―」
七下水絵:「つい先日―ウチの支部に本部から連絡がとどいたワケね―」
七下水絵:「なんでもFHの管理してたヤバ気なレネビだかなんだかが―」
七下水絵:「輸送途中で脱走したとかなんとかって事なのよ―」
益川佐々:(レネビってなんなんだろう……)
七下水絵:「そいつがどうやらこの辺に逃げ込んだらしいのね―」
西条友博:「うおおおおおお!教官!RBとは何でしょう!」
益川佐々:「あ、先輩も知らないんだ……」
御神四郎五郎:「うむ!勉強が足りませんな!レネビとは……つまり……えっと……あの……」
御神四郎五郎:「教官!」
益川佐々:「みんな知らないんだ……」
七下水絵:「ん―?はいこれパス」
GM:ぽいっとUGN刊行のレネゲイドビーイングガイドを渡します。
御神四郎五郎:覗き込む
益川佐々:開いて読んでます
西条友博:「・・・難しい漢字が多すぎます教官!読めません!」
益川佐々:「読みがな振りましょうか……?」
西条友博:「すまん!たのむ!」
蛍田佳耶子:"――へぇー、レネビってすごいんだなあ。"益川さんの後ろから読んでる。
七下水絵:「まあ要するにレネゲイドの妖精さんみたいなモンなんだけど―詳しくはそれ読んどいて―」
将軍:「益川中尉が補足したのは、逃走したそのレネゲイドビーイング存在であろう」
蛍田佳耶子:"――相良さんの言っていた話だよね。猫ちゃんがどうとか……。"
御神四郎五郎:「ふぅむ……UGN戦闘服Ⅱはまだ高いなあ……」広告ページを見ている
七下水絵:「んで話を続けると―」
御神四郎五郎:「……はっ!続きをお願いします!」
七下水絵:「そのレネビだか何だかがどういう形状かは分かってないんだけど、ともかく回収するようにって指令が本部から来たわけ―」
七下水絵:「ま―ぶっちゃけ無茶振りだよな―コレな―」
将軍:「そのものの見分け方自体は、きわめて簡単である。さきほど証明された!」
将軍:「FH部隊の追っているものこそが、作戦目標に違いない!」
七下水絵:「んで―ウチの支部員はこの所手一杯だから私の個人的な知り合いのショーグンに声かけたってワケ」
将軍:「である!」
益川佐々:「えっと、やっぱりそんなのに私役に立たないと思うんですけど……」
西条友博:「自身をもて益川!お前はきっとすごい!目を見ればわかる!」
益川佐々:「目ですか……?でも、咲ねえダメって言うし……」
将軍:「必ずしも我々が発見する必要はない。FHが探しているのならば、先回りすればよいのだ!」
御神四郎五郎:「なるほど!流石将軍、的確な作戦であります!」
七下水絵:「……ん?何?ショーグン?益川さんが何見たって?」
将軍:「益川中尉!説明を!」
益川佐々:「え?猫ちゃんのことですか?」
七下水絵:「猫―?」
益川佐々:「はい。見たこともないような綺麗な緑色の猫ちゃん見つけたんですけど……」
益川佐々:「そしたら黒服の人がいっぱい来て、その後にこの人達が暴れて……」
益川佐々:「いつの間にかどっか行っちゃいました」
蛍田佳耶子:"――だから私言ったじゃない。相良さんからそう聞いたって。細かな特徴までは分からなかったらしいけど……"
蛍田佳耶子:※ハンドアウト参照!
御神四郎五郎:「ううむ、そういえば突撃する直前に見たような……見ていないような……」
七下水絵:「ふ―ん…なるほどねえ…」
将軍:「なるほど。螢田幽霊兵、詳しいな!」
蛍田佳耶子:"――うふふ。私は詳しいのよ。"
御神四郎五郎:「……………………見落としていたのは作戦行動時の混乱故不可抗力であると愚考します!」
益川佐々:「あの猫ちゃんがその、危ないレネゲイドビーイング?なんですか?」
七下水絵:「ん―ササちゃんさあ―」
益川佐々:「あんなに可愛いのに……はい、なんですか?」
七下水絵:「良かったらなんだけど―今度の件に協力してくれない?」
七下水絵:「イリーガル制度っていうのは知ってる?」
益川佐々:「えっーと……その……でも……咲ねえがUGNは危険なお仕事だから、弱い私は関わっちゃダメって……」
七下水絵:「だぁーいじょうぶだって―お姉ちゃんには私が隠しとくから―」
益川佐々:「ダメですよ!咲ねえすぐ嘘見破るんですから!」
七下水絵:「まあ夏のちょっとしたアルバイトだと思って…ね―?」
御神四郎五郎:「問題ありません中尉殿!要は力の使い方は適材適所!戦闘行動のみが作戦ではありません!」
西条友博:「益川!大事なのはお前の意志だ!弱いかどうかでは無いぞ!」
益川佐々:「先輩……!分かりました、咲ねえに電話します!」
西条友博:「応!がんばれ益川!」
蛍田佳耶子:"(なんだかカンタンな子だなあ。)"
七下水絵:「ん―さんきゅ―」
益川佐々:20分くらい電話してたことにしたいです
将軍:「よろしい!次の手を練ろう」
七下水絵:「そ―な―」
蛍田佳耶子:"――突撃しよう突撃。"
御神四郎五郎:「!!流石蛍田さん!名案であります!」
将軍:「もっともな作戦である、螢田。敵を捜索し、粉砕する」
七下水絵:「ま―一先ずは逃がしちゃったワケだからしばらくは地道な聞き込みかね―」
将軍:「まずは索敵だ!」
西条友博:「うおおおおお!」
七下水絵:「……すんなよ―突撃―」
御神四郎五郎:「兵は拙速を尊ぶ!敵を発見し次第撃破するのが最良の作戦であります!」
蛍田佳耶子:"――わーい。"
御神四郎五郎:「……ぬ、教官殿のご命令とあれば致し方ありません……」
将軍:「むろん、突撃には敵部隊の位置が把握できなければ話にならん!」
将軍:「情報だ!情報を集めるのだ!」
GM:ではそんな感じで情報収集に入りましょう!
西条友博:「うおおおおおおおお!」
御神四郎五郎:「了解しました!」
将軍:「・・・・将校斥候を出す!」
蛍田佳耶子:"――じゃあこうしよう。位置を見つけて、すぐ突撃!"
七下水絵:「ロッケンローラーだなこいつら―……」
御神四郎五郎:「……!!名案であります蛍田さん!流石臨時独立突撃強襲小隊乙ノ10008の頭脳!」
GM:オッケーですか!
将軍:はい!
御神四郎五郎:OKデス!
蛍田佳耶子:はい!
益川佐々:はーい
益川佐々:ロイスとろう
益川佐々:先輩/西条友博/頼れる:○/留年が心配/ロイス
益川佐々:組織/UGN/憧れ/聞いてたのと違う:○/ロイス
西条友博:俺も俺も!
西条友博:将軍/ショーグン/P:信頼○/N:狂気/ロイス
西条友博:御神四郎五郎/P:連帯感○/N:不安/ロイス
御神四郎五郎:ロイスはまだいいや
蛍田佳耶子:仲間/御神四郎五郎/たのしい○/ヘタレ/ロイス
蛍田佳耶子:PC間ロイスは西条くんだけど、もうちょっと絡んでからにしよう。
将軍:益川に 信頼○/憤懣
将軍:七下に 友軍○/不満
将軍:以上
GM:では次のシーン!
GM:オーケー?
御神四郎五郎:了解しました教官殿!
将軍:押忍!
蛍田佳耶子:問題無し!
益川佐々:はーい
西条友博:おす!
GM:---
GM:情報収集に向かう前に君達はM支部で本部から派遣されたレネゲイドビーイングについて造詣の深いエージェントから説明を受ける事になった。
御神四郎五郎:レネゲイドビーイングについて造詣の深いエージェント!
GM:シーンプレイヤーは蛍田さん!
GM:その他も登場可能!
蛍田佳耶子:では私登場します。シナリオロイス取りたい。
蛍田佳耶子:1d10+47 DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57
蛍田佳耶子:アバッ……
将軍:今回は登場しないでおきます
御神四郎五郎:自分も出ましょう、侵蝕率上げたい
御神四郎五郎:1d10+51 DoubleCross : (1D10+51) → 1[1]+51 → 52
西条友博:1d10 うおおおおおおおお! DoubleCross : (1D10) → 5
益川佐々:時間たってから出たいです。ダイスは振っておきます
益川佐々:1d10+43 DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51
益川佐々:電話してて後から合流することにしたい
GM:---
GM:UGN・M支部
GM:情報管理室
GM:---
相良惣流:「……君達が…今回の任務にあたるエージェントかね…」
相良惣流:「うっ…げほっげほっ…」
御神四郎五郎:「大丈夫でありますか?」
西条友博:「うおおおおおお!大丈夫ですかあ!?」
蛍田佳耶子:"――相良さん。猫だったよ。"ふわふわ浮いています。オーブめいた謎の光が浮かぶ。
相良惣流:「あー…あー…さて……」
蛍田佳耶子:"――どうしたの、体調が悪いの?"ぺたぺたと触る。血のような手形が無数につくぞ。
相良惣流:「うーむ…そうか…やはり小動物の形態を取っていたか…うむ…」
蛍田佳耶子:"――ふふふ。相良さんは、やっぱりすごいね。"にっこりと笑う。だが体調は悪化する一方だ……!
御神四郎五郎:「ううむ、参謀殿の顔色がどんどん悪く……一体これはどういうことだ……?」
西条友博:「わからない!」
御神四郎五郎:「ええ、残念ながら映像に捕えることはできませんでしたが、緑色の猫であったとの目撃情報があります!」
相良惣流:「いや、問題は無い…自分の肉体で彼女のレネゲイド反応を実感として感じられるという事は実に…」
蛍田佳耶子:"――うふふ……。"相良さんの背中におぶさっている。
相良惣流:「ゴハァ!!」
御神四郎五郎:「さ、参謀殿!?」
御神四郎五郎:「え、衛生兵!衛星兵を呼べ!」
西条友博:「きゅ、救護はーん!」
相良惣流:「…いや大丈夫だ…大丈夫だけど蛍田くん…」
相良惣流:「ちょっと離れてくれると嬉しいな……」
御神四郎五郎:「も、もしやこれは何らかのレネゲイド攻撃……一体どこから!?」
蛍田佳耶子:"――私がくっつきたいの。相良さん。"胸を押し当てる。
御神四郎五郎:「……本当に大丈夫でありますか参謀殿?」
相良惣流:「うん…ごふっ…」
御神四郎五郎:「くっ……我々も可能な限り迅速に任務達成報告が出来るよう鋭意努力させていただきます。どうか、それまで御無事で……」滂沱の涙を流す
益川佐々:そろそろ登場しておこう
蛍田佳耶子:"――それはそうと。猫は御神くんの言ったとおり、緑色をしていたの。何か分かることはない?"
益川佐々:「すみません遅れました……電話してて……!」
御神四郎五郎:「おお、中尉殿!」
西条友博:「うおおおお!益川!無事だったか!」
蛍田佳耶子:"――おかえり、益川さん。"
御神四郎五郎:「只今参謀殿が命をかけて集めた情報を聞いていたところです。いや、間にあって良かった」
益川佐々:「えええ!死にそうな人いるじゃないですか!?大丈夫ですか!?」
蛍田佳耶子:"――本当だ! 相良さんが死にそう……。どうして……?"
益川佐々:何故か絆創膏を貼り付けだす
西条友博:「うおおおお!さすが益川!見事な手当てだあ!」
御神四郎五郎:「蛍田さん、みなまで言うな……きっと参謀殿は今回の作戦のために命をかけて……くっ」
蛍田佳耶子:"――そうだったの。ごめんね相良さん……。私達が不甲斐ないせいで……。"グスッ
相良惣流:「あー…あー…落ち込まないでくれ蛍田くん…」
相良惣流:「君達が今回の任務で確保すべき…仮にα…としておこうか…について私から少し話しておこう…」
御神四郎五郎:「ハッ、よろしくお願いします!」
相良惣流:「FH側から回収した実験データの断片から見るに…アレはどうやら非常に強力な対レネゲイド性能を持っている…」
御神四郎五郎:「対レネゲイド性能、でありますか?」
益川佐々:「目の下も真っ黒に腫れてるじゃないですか、大丈夫ですか!?」隈にも絆創膏を貼る
相良惣流:「うん…ありがとう…えーっと…益川くん…」
蛍田佳耶子:"――ありがとう。益川さんは優秀な救護班だね……。"首を絞めている。
益川佐々:「んんっ!」
御神四郎五郎:「みたところ普通の猫ちゃんであったようですが……それほどまでに危険なものなのですか?」
益川佐々:「普通じゃないですよ、可愛い猫ちゃんですよ」
御神四郎五郎:「ハッ!失礼しました中尉殿!」
蛍田佳耶子:"――その『たいれねげいどせいのう』で何が起こるんだろう?"
相良惣流:「……その能力は対オーヴァード兵器としての応用も十分可能だろう」
御神四郎五郎:「兵器転用が可能!それほどまでの猫ちゃんであったとは……」
蛍田佳耶子:"――可愛いだけじゃなくて、すごい猫ちゃんだ。"
相良惣流:「詳しくは分からないが…レネゲイドがレネゲイドを食いつぶす…といった現象が起こるようだ……」
西条友博:「何を言ってるかわからんぞ!」
益川佐々:「あの猫ちゃんが、そんな……?」
御神四郎五郎:「ふうむ……それは一刻も早く回収をする必要があるようですな……」
蛍田佳耶子:"――? そういう体質、聞いたことあるような……? 西条くん、なんていうんだっけこういうの。"
西条友博:「わすれた!」
御神四郎五郎:「可愛いだけではなくものすごい猫ちゃんである、ということであります、西条殿!」
西条友博:「なるほど!」
相良惣流:「そしてαの最大の特徴は…」
御神四郎五郎:「最大の特徴は?」
相良惣流:「あれは主を選ぶ…という事だ…なんでも一部の自己のレネゲイドと感応する一部のオーヴァードの前でのみその力を発揮するのだという…」
益川佐々:「飼い主が必要なんですねえ」
御神四郎五郎:「ふうむ……一部の自己のレネゲイドと感応するする一部のオーヴァードの前でのみその力を……
相良惣流:「まあそういう事になる…」
蛍田佳耶子:"――よくわからないけど、すごい猫ちゃんだねえ。"
御神四郎五郎:「ふむ、ではつまりその飼い主候補を探せば猫ちゃん迅速に発見することが出来るという事ですかな?」
益川佐々:「家で飼えればいいけど……咲ねえ多分ダメっていうからなあ……」
西条友博:「平気だ!代わりに俺の家で飼ってやる!」
西条友博:「毎日散歩に連れて行くぞ!ハハハハハ!」
益川佐々:「本当ですか先輩!やったあ!」抱きつきます
西条友博:「ハッハッハッハッハ!本当だ!男に二言は無い!」
相良惣流:「しかし…是非とも回収したいなあ…その能力サンプルがあれば……」
相良惣流:「私の担当プロジェクトもとんとん拍子…げほっ……」
御神四郎五郎:「ふむ……貴重な情報提供感謝いたします参謀殿!」「
御神四郎五郎:「……して、肝心の猫ちゃんを発見する方法や居場所などの情報は……」
蛍田佳耶子:"――私、猫ちゃんにはなぜかすごく嫌われるんだよね。犬にも吠えられるし……。"
益川佐々:「あんなに可愛いのに、勿体無いですねえお化けさん」
西条友博:「蛍田!猫に好かれたいならマタタビだ!マタタビを買うんだ!」
相良惣流:「うむ…なんとか頼むよ……」
蛍田佳耶子:"――大丈夫だよ、相良さん。私が頑張って連れてきてあげる!"首を絞める!
相良惣流:「ごほっ…ごほっ…」
御神四郎五郎:「さ、参謀殿!? くっ……早くしなければ参謀殿の命のともしびが消えてしまう……」
相良惣流:「ぐええ…おお…これがレネゲイドの擬実体化ともいうべき圧力なのか…?」
御神四郎五郎:「おのれFHめ、卑劣な真似を……!!」
相良惣流:「うげほうげほ!」
蛍田佳耶子:"――早く情報をまとめないと、相良さんの寿命が危ない!"
益川佐々:「どうしましょう!絆創膏切らしちゃいました!」
西条友博:「うおおおお!」
御神四郎五郎:というわけでそろそろ情報収集をする流れでありますかね 参謀殿が死ぬ前に
GM:では情報収集のターンだ!
御神四郎五郎:了解!
益川佐々:へい!
西条友博:ヘイ!ヘイ!
蛍田佳耶子:ウィーピピー!
GM:難易度9!
御神四郎五郎:使える情報は?
GM:技能はUGN、裏社会、噂話だ!
益川佐々:《戦術》は使用できます?
GM:可能です
益川佐々:では使用。ダイス+4個します
西条友博:うおおおおお!噂話でふるぞおおおおおお!
蛍田佳耶子:UGNなら素でもダイス5個、技能3で振れる。
御神四郎五郎:噂話なら素でダイス1個 技能1で振れるぞ!
御神四郎五郎:5dx+1 戦術でダイス+4だ! DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,4,6,8,9]+1 → 10
御神四郎五郎:10だー!
蛍田佳耶子:では私が。情報収集チーム1/3。
蛍田佳耶子:9dx+3 DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,1,1,3,4,7,8,9,10]+4[4]+3 → 17
御神四郎五郎:ま、負けたー!
蛍田佳耶子:財産も持ってます。一応西条さんの出目次第で使いますよ。
益川佐々:自分でも素振りしましょう。コネ使って噂話
西条友博:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[6,8,8,10,10,10]+4[2,3,4]+1 → 15
益川佐々:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,3,3,4,5,10]+5[5]+1 → 16
西条友博:うおおおおおお!だめだ!
蛍田佳耶子:みんなすごい!
御神四郎五郎:馬鹿な……俺だけクリティカルしない……
御神四郎五郎:これが所詮軍曹の力ということなのか……
益川佐々:蛍田さんに財産使ってもらう感じかな?
御神四郎五郎:デスねー
西条友博:ですね!
蛍田佳耶子:そうですね。私が財産3点使って達成値20。
蛍田佳耶子:残り財産点は4です。
御神四郎五郎:ヤッター!
益川佐々:「えっと、私よく分かんないですけどみんな頑張ってください!手伝えることがあったら私やりますから!」
御神四郎五郎:「中尉殿はごゆるりとお待ちください!我らが部隊の誇る頭脳、蛍田さんがなんとかしてくれるでしょう!」
西条友博:「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
益川佐々:「先輩静かにしましょうよ……」
GM:プライズ3獲得!
GM:情報は…
GM:猫ちゃんはジャーム発生装置らしい。
GM:猫ちゃんにレネゲイドを食いつぶされた者は例外なくジャーム化するという。
御神四郎五郎:「ジャーム発生装置……!?ばかな、あんなにかわいいネコちゃんが……!?」
蛍田佳耶子:"――それは本当なの? 相良さん……。"
相良惣流:「うむ…可能性はあるねえ…」
益川佐々:「そんなはずありません!あんな可愛いのに!」
相良惣流:「つまりαのレネゲイドに侵蝕されたオーヴァードの肉体が持たない……というわけだ…」
蛍田佳耶子:"――うそはついてない……?"全身金縛りにしつつ拷……質問。
相良惣流:「うーむ…ますます興味深くなって…」
相良惣流:「ゲボーッ!!」
御神四郎五郎:「中尉殿……可愛い見た目で欺いてくる兵器というのは古今東西存在するものであります……」
御神四郎五郎:「お気持ちお察しします・・…」
蛍田佳耶子:"――ああっ、相良さんが!"
御神四郎五郎:「さ、参謀殿ー!」
西条友博:「うおおー!相良ーー!」
蛍田佳耶子:"――みんな、相良さんが命と引き替えに手に入れてくれた情報……無駄にしちゃいけないよ。"
御神四郎五郎:「おのれFHめ……一刻も早く事件を解決して参謀殿の墓前に奴らの首を供えてやろう……!!」
蛍田佳耶子:"――相良さん。待っててね。絶対に……"
蛍田佳耶子:"――絶対にまだ戻ってくるから……!"
蛍田佳耶子:相良さんにロイス。
蛍田佳耶子:研究者/相良惣流/慈愛○/嗜虐/ロイス
相良惣流:「ボク…死ぬかもなー…」
益川佐々:「死んじゃダメですからね!」
相良惣流:「うん…まあ…がんばる…」
御神四郎五郎:「参謀殿の献身は決して忘れません……!どうか安らかに……」
GM:では次のシーン!
西条友博:へい!
益川佐々:はいな!
御神四郎五郎:あ、応急手当キット買いたい!
御神四郎五郎:1dx 難易度8! DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
御神四郎五郎:応急手当キット買った!
西条友博:自動巡回ソフト!
西条友博:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] → 9
西条友博:買えた!
益川佐々:ほしいものあります?
蛍田佳耶子:私も武器欲しい人がいらっしゃれば買います。
御神四郎五郎:特にない!
蛍田佳耶子:誰も希望がなければメイド服が欲しいかな。優先順位は最低で構いませんが。
御神四郎五郎:強いて言うなら万が一ミドルが有った時のために時間凍結用のHPが確保できる何かが欲しい
蛍田佳耶子:パープルテンプターですね。
益川佐々:ドラ子の愛用品パープルテンプター!難易度が20ということは知っているぞ!
蛍田佳耶子:いや、ミドル用なら救急キットでもいいのか。
御神四郎五郎:ですねー
蛍田佳耶子:じゃあ私はとりあえずメイド服にチャレンジ。購入難易度は20。
蛍田佳耶子:5dx+1>20 DoubleCross : (5R10+1[10]>20) → 10[2,6,7,8,10]+3[3]+1 → 14 → 失敗
御神四郎五郎:惜しい!
蛍田佳耶子:ふーむ、仕方ない。
益川佐々:じゃあ私も挑戦しましょうメイド服
益川佐々:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[3,3,3,9]+1 → 10
益川佐々:ダメ!
御神四郎五郎:よっしゃー、じゃあ次のシーンだ!
GM:アーユーオーケー?
御神四郎五郎:イエー!
蛍田佳耶子:YES!
将軍:次は出るゾーッ
益川佐々:ヘーイ!
西条友博:おす!
GM:シーンプレイヤーは西条さん!
GM:その他も登場可能!
西条友博:うおおおお!
西条友博:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
西条友博:4回くらい連続で5が出てるんだけど・・・
蛍田佳耶子:私は今回は引っ込んでいよう。
御神四郎五郎:俺も出ない!ちょっと席を立って水分を補給してきたい!
益川佐々:出ましょうか
益川佐々:1d10+57 DoubleCross : (1D10+57) → 10[10]+57 → 67
益川佐々:ぐへえ
将軍:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
将軍:さすが将軍、ほとんどジャームだぜ
蛍田佳耶子:闘争のジャーム……
益川佐々:妄想では
将軍:と、闘争ですよっ
GM:---
GM:M市市街
GM:---
GM:情報収集中の君達の前に見覚えのある大男が立ち塞がる。
鳳ラダマンティス:「貴様らか……」
将軍:「見敵、見敵ー!」
西条友博:「む・・・?どこかであった・・・」
益川佐々:「あの時の!」
西条友博:「うおおおおおおお!」
将軍:「総員、着剣せよ! ここで遭遇するとは!」
益川佐々:「剣なんて持った事無いですよう!」
鳳ラダマンティス:「まあまて…そう逸るな…」
将軍:「貴様と交渉するものなど何一つないぞ」
鳳ラダマンティス:「俺はFHエージェントの鳳(ホゥ)だ…」
益川佐々:「戦わずに済むならそうしましょうよ……」
鳳ラダマンティス:「交渉…とは少し違うな…忠告をしに来たんだ」
益川佐々:「忠告?」
将軍:「もっともだ、益川中尉。降伏勧告をしよう。・・・忠告だと?」
将軍:「生意気なッ」
鳳ラダマンティス:「恐らくお前たちは上司か何かの命令であの獣を追っているのだろうが…」
西条友博:「ぬううう!?」
鳳ラダマンティス:「やめておけ。あれは危険すぎる」
将軍:「戦場、これすべて危険なり!」
西条友博:「うおおおおおお!ショーグンの言うとおりだ!」
益川佐々:「あの猫ちゃんが危ないんですか?」
将軍:「虎穴に入らずんば虎子を得ず!その程度で退けるか愚か者め」
鳳ラダマンティス:「こちらとしても元々は研究資料として扱っていたものだが…あまりにも手に余り過ぎた」
将軍:「ならば、貴様らが手をひけい!」
鳳ラダマンティス:「俺たちは回収よりも処分を目的としているんだ」
西条友博:「なんだとぉ!?」
益川佐々:「処分!?あんなに可愛い猫ちゃんを……!」
益川佐々:「残酷です!」
益川佐々:「猫ちゃんの気持ちを考えたことがないんですか!」
鳳ラダマンティス:「できればUGNとぶつかり合いになる事は避けたいが…」
鳳ラダマンティス:「そ、そういわれてもだなあ…」
鳳ラダマンティス:「危険な物は危険なんだから処分しなくては」
将軍:「捕虜の扱いを考えたことがないのか!」
将軍:「名誉ある保護を受けるべきである!貴様を軍法会議にかける!」
鳳ラダマンティス:「ぐ、軍…?」
将軍:「だまらっしゃあああ! 言い訳は会議の席でいくらでも聞いてやろう!」
鳳ラダマンティス:「さっきから話が通じてる感じがしないぞ!?」
益川佐々:「猫ちゃんの命を人間の勝手で奪うなんていけないことです!」
将軍:「そのとおりである、益川中尉、西条突撃兵!ゆくぞ!こいつを沈黙させるのだ!」
西条友博:「うおおおおお!」
鳳ラダマンティス:「何ィ!?」
鳳ラダマンティス:「くっ!もう!」
鳳ラダマンティス:「忠告はしたからな!?」
GM:またも雷光とともにラダマンティスは姿を消します。
将軍:にわかに抜刀!
将軍:あっ、もういない!
益川佐々:「えっ沈黙ってなにするんですか?……あっ、行っちゃった」
西条友博:「うおおおおお!消えた!」
GM:ではそんな感じで情報収集!
将軍:《戦術》を将軍が使用します
将軍:全員のダイスが+5個されるんですって!
GM:あらやだわー
西条友博:よし、噂話!
益川佐々:益川より1個多い!さすが将軍様だ!
西条友博:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,1,2,3,5,5,7,9]+1 → 10
西条友博:うおおおお!
将軍:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,2,8] → 8
益川佐々:コネ使って噂話で
益川佐々:12dx+1 DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,1,1,4,4,4,4,5,6,6,7,10]+4[4]+1 → 15
益川佐々:財産5点使用します
西条友博:さすがだ!
GM:プライズ+3点!
GM:現在6点!
将軍:「ゆくぞ・・・散開ー!」将軍は役にたたなかったが、さすが益川中尉
GM:獲得情報!
GM:猫ちゃんはレネゲイドの結晶らしい。
GM:あの猫の姿は借り物であって、その本質はレネゲイドウィルスそのものなのだ。
益川佐々:「あの!思い出したんですけど……」
益川佐々:UGN資料取り出します。借りてきた
西条友博:「どうした益川!」
益川佐々:「猫ちゃんの色、この写真の結晶の色そっくりだったなー、って」
将軍:「なんだと!?」
西条友博:「ぬうー!?本当だ!そっくりだ!」
益川佐々:「猫ちゃん見てないじゃないですか先輩……」
西条友博:「はっ!そうだった!」
将軍:「ふむっ、慧眼である!つまり、この作戦目標”甲”は・・・」
将軍:「この結晶体の変成物、もしくは偽装された媒介である可能性がある!」
西条友博:「だがきっと益川が言うならそうなんだろう!」
益川佐々:「猫ちゃんじゃなくてラジコンかもしれないってことですか……」
将軍:「うむっ。さらなる警戒が必要だということが判明した!これよりこの情報を暗号化して本部へ送る!」」
益川佐々:「暗号化?どうするんですか?」
将軍:(ツー・ツー・トン) 将軍は一心不乱にモールス信号を打ち始めます
益川佐々:「すごい……!」
西条友博:「うむ!さすがショーグン!」
将軍:特に購入判定もしません
西条友博:ぼくぁ応急手当キットを買うんだなあ
西条友博:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 7[3,7] → 7
西条友博:かえない!
益川佐々:将軍大槌あたりいりません?
将軍:日本刀を使いたいのです!
将軍:(趣味)
益川佐々:趣味はだいじ!
益川佐々:じゃあメイド服かな
GM:どんどん買うがよいわ!
益川佐々:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[3,3,5,7,7]+1 → 8
益川佐々:むり!
蛍田佳耶子:ダメだ―
益川佐々:あ、技能0だった。どっちにしろ同じですけど
GM:オッケーですかぃ?
将軍:次のシーンは、出ぬから・・・!
益川佐々:私も休みたーい
GM:では次!
GM:シーンプレイヤーはまたも西条さん!
御神四郎五郎:出る!
御神四郎五郎:1d10+52 DoubleCross : (1D10+52) → 1[1]+52 → 53
御神四郎五郎:侵蝕率が上がらんなあ……
蛍田佳耶子:出現
蛍田佳耶子:1d10+57 DoubleCross : (1D10+57) → 8[8]+57 → 65
西条友博:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
GM:---
蛍田佳耶子:"――御神くん。私メイド服がほしいな。"普通に歩いているように見えて、実は浮いている。
御神四郎五郎:「メイド服……?蛍田さんは幽霊なのにメイド服を着れるのですか……?」
GM:あなたたちが港周辺を探していると
GM:サッと緑色の影が視界の隅に射します。
御神四郎五郎:「む、あれは!?」
西条友博:「うおおおおおおお!今のは!」
蛍田佳耶子:"――? どうしたの?"
:「ナャーン」
蛍田佳耶子:"ナャーンだって。鳴き声まで変な猫ちゃん!"
西条友博:「あれが例の猫ではないなのかああああ!?」
蛍田佳耶子:"――つかまえよう!"
御神四郎五郎:「猫ちゃんだァー!」飛びかかる!
:「フニャッ!?」
GM:猫は西条さんの叫び声に驚いて逃げて行きました。
御神四郎五郎:「承知!」
御神四郎五郎:猫ちゃんめがけて頭からつっこむ!
:「フニャー!」
御神四郎五郎:「ぐぎゃッ!」地面に激突
御神四郎五郎:「ぬ、ぬう……猫ながら天晴れ……」
:曲がり角に姿を消す!
西条友博:「うおおおおおおお!」追う!
蛍田佳耶子:頭から突っ込んだ御神くんの頸動脈の横スレスレに、落ちてきたガラスの破片が突き刺さる。
蛍田佳耶子:"――……ねば良かったのに……"
御神四郎五郎:「ふぉう!? こ、これは……まさかFHの陰謀!?」
蛍田佳耶子:"――ふふふ。行こう御神くん、西条くん!"
御神四郎五郎:おのれ……卑劣な……正々堂々と戦えばいいものを……!!」
御神四郎五郎:「うむ!了解した!」
御神四郎五郎:というわけで追いかける
蛍田佳耶子:幽霊歩きで追いかけよう。
GM:曲がり角の先は…
GM:行き止まりだ!
GM:逃げ場なし!
御神四郎五郎:「なにぃ!?」
御神四郎五郎:「ど、どこに行った猫ちゃん!?」
西条友博:「うおおおおお!?」
蛍田佳耶子:"――猫ちゃんが消えた!?"
:「…ふ、フニャーン…」
GM:普通に足元にいます…
御神四郎五郎:「って、居た!」
蛍田佳耶子:"――ほら、怖くないよ……。"周囲の気温がどことなく低下!
御神四郎五郎:「ふふふ……観念したまえ!我が部隊は捕虜の人道的な扱いに定評があるらしい!」
御神四郎五郎:「君には黙秘権とえーと・……あれ?これは捕虜を捕まえるときのじゃなかったっけな?」
西条友博:抱く!
:「……うう」
GM:猫はむくりと二足歩行で立ち上がり、
西条友博:「うおおおお!?!?」
御神四郎五郎:「た、立った!?」
蛍田佳耶子:"――二足歩行! すごい猫ちゃんだねえ。"
GM:そのままムクムクとそのシルエットを変えていく!
御神四郎五郎:「どういうことだ・……まさか悪霊がとりついて……!?」
GM:《ヒューマンズネイバー》だ!
御神四郎五郎:「ななななななな」
御神四郎五郎:「そ、総員戦闘態勢!」
御神四郎五郎:なんかかまえる!
蛍田佳耶子:"――大変だ!"西条くんに背後から取り憑くぞ!
:「……はあ…」
:「も、もういいです…煮るなり焼くなり…」
:「すきにしてください……」
御神四郎五郎:「う、うむ、えー、君はあの猫ちゃんなのかな?」
:「ううう…はい…」
蛍田佳耶子:"――うーん、喋るとあんまりかわいくないなあ。"
御神四郎五郎:「うむ、ご協力感謝する!君には黙秘権と弁護士を呼ぶ権利が……あったっけ……?」
御神四郎五郎:「まあいい!とりあえず支部までついてきてもらおう!多分悪いようにはしない!」
蛍田佳耶子:"――こっちにおいでよぉ―"
:「石っころのまま生きても…猫になっても…追い回されてばっかりで…」
:「もう疲れました…」
御神四郎五郎:「……石っころ?」
西条友博:「うおおお・・・よくわからんが来るのだ!悪いようにはしない!」
御神四郎五郎:「ああ、そういえばレネゲイドの結晶がどうとか……」
蛍田佳耶子:"――ジャーム発生装置って言ってたもんね。レネゲイドビーイングになる前から狙われていたのかも……。"
:「嘘だ…嘘だ嘘だ……」
御神四郎五郎:「ううむ、難儀なことだ……我々UGNはFHとは違う!君を人道的に扱うぞ!」
:「…ってあれ…?」
御神四郎五郎:「嘘ではない!この我々の澄んだ瞳を見よ!」
蛍田佳耶子:"――かわいそうだねえ。なんとか自由にしてあげられないかな……?"
蛍田佳耶子:西条くんの関節をギリギリと束縛しつつ言うぞ。
:「貴方たちFHの人じゃないんですか…?」
御神四郎五郎:「うむ、我々はUGN M支部 えーっと……なんとか小隊所属の部隊員である!」
:「ゆーじー…?」
蛍田佳耶子:"――UGNを知らないの?"
西条友博:「うぐおおおおお!?よくわからんが、お前なら気に入るはずだ!目を見ればわかる!」
御神四郎五郎:「ううむ、自由にはしてあげたいが。しかし、死に瀕しながら猫ちゃんの到着をまっている相良さんが居る。彼が死ぬ前にせめて猫ちゃんと一目合わせてあげねば……」
蛍田佳耶子:"――UGNはレネゲイドと人間のあれを……ええと、あれして……。とにかくFHを突撃してぶっ潰す組織だよ。"
御神四郎五郎:「まあ、簡単に説明すると正義の部隊である!君を保護しに来た!」
:「え…ええ……」
御神四郎五郎:「何も心配はいらん!さあ、死の淵に居ながら君と一目会うために精神力だけで生きている人が居る、せめて彼と会ってはくれないだろうか?」
:「ともかく…私はもうどこへなり連れていかれても覚悟はできてますので…」
:「なんなりとお願いします……」
御神四郎五郎:「うむ、ご協力感謝する!」敬礼
蛍田佳耶子:"――ありがとう、猫ちゃん……。"
御神四郎五郎:というわけで猫ちゃんを相良さんのところに連れていきたい
西条友博:「よし!帰る!」
:「ナャーン……」
蛍田佳耶子:"――良かったね。相良さんもきっと喜ぶ。"
GM:では猫から色々話を聞いてみよう!
GM:情報収集!
蛍田佳耶子:今回は《戦術》組はいないんですね。素で振るしかない。
西条友博:ぬうー!
御神四郎五郎:わーい!噂話ならダイスは一個! 技能1!
御神四郎五郎:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
御神四郎五郎:うむ!猫語は分からない!
西条友博:マイナーでジェネシフト。2こ!
西条友博:2d10 DoubleCross : (2D10) → 18[10,8] → 18
西条友博:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,3,5,7]+1 → 8
西条友博:ぬうー!
蛍田佳耶子:ダイス6個+技能1+情報収集チーム2/3
蛍田佳耶子:6dx+3 DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,2,2,8,9,10]+3[3]+3 → 16
御神四郎五郎:流石ですぜ蛍田先輩ー!
御神四郎五郎:やっぱり蛍田先輩はすげえや!
蛍田佳耶子:珪素のソラリスとは思えない
蛍田佳耶子:財産4使えば3点稼げますが、残りプライズいくらでしたっけ。
GM:プライズ
GM:4ですねー
蛍田佳耶子:ではあまり使う意味は無いか。メイド服のために温存しましょう。
御神四郎五郎:2ポイント獲得だー!
GM:では2点獲得!
GM:現在プライズ7点!
蛍田佳耶子:蛍田さんがメイド服を買うメリット  1.さらなる力の成功率が心なしか上がる 2.かわいい
御神四郎五郎:かわいい!
西条友博:かわいい!
御神四郎五郎:あれ?プライズいま8点じゃね?
GM:あ、8点だ!
蛍田佳耶子:残り4だったという事はそうですね。
GM:猫ちゃんは洗脳装置らしい
GM:なんでも猫ちゃんにはジャーム化させたオーヴァードを意のままに操る能力もあるらしい。
蛍田佳耶子:ジャーム発生装置である上に洗脳装置でもあるのか
御神四郎五郎:「ううむ、なるほど、猫ちゃんは洗脳装置だったのか……よくわからんが大変だったなあ……」
御神四郎五郎:よくわからないけど猫ちゃんの身の上話を聞いて同情しよう
西条友博:「うおおおおお!わからん!」
蛍田佳耶子:"――大変だったねぇ。"御神くんの首を絞めながら同情する。
御神四郎五郎:「ううむ……君のあまりの過酷な身の上になんだか俺まで苦しくなってきた。許すまじ、FH!」
:「あ、あのですね…私は元々…」
GM:猫ちゃんははるか昔、まだ世の中が群雄割拠の時代だったころ
GM:ある大名に掘り起こされたレネゲイド鉱石だったそうです。
蛍田佳耶子:"――そんなに昔の。"
御神四郎五郎:「ぬっ、怒りで目の前が真っ白に……!!」
御神四郎五郎:気絶!
蛍田佳耶子:"――ああっ、御神くんが怒りのあまり……!"
GM:猫ちゃんには兵士をより強く、より忠実にする力が在り
GM:時の権力者に重宝されていたようです。
蛍田佳耶子:"――兵士をジャームにして操っていたんだ。"
御神四郎五郎:「……ふひゃ―!ふひゃー! ああ、びっくりした。川の向こうに殉死した先任軍曹が見えた……うむ、で、つまりどういうことだ?」
西条友博:「むううー!?そんなわけがなかろう!猫の寿命は短い!」
西条友博:「そんな昔から生きてるなんてありえんぞ!」
御神四郎五郎:「西条突撃兵!猫ちゃんの言葉を疑うのか!?こんな可愛い猫ちゃんが嘘をつくわけないだろう!」
西条友博:「なるほど!それもそうだ!じゃあ猫は本当は長生きなんだな!」
GM:世の中が収まってからは古い大家の倉庫で眠っていましたが、しばらくしてその力に目を付けたFHによって回収されたようです。
GM:そこから先はひたすらに実験実験実験の日々。
GM:今となっては元の姿を本人も覚えていないそうです。
:「というわけなのですにゃ……」
御神四郎五郎:「ふうむ、なるほど……つまり全てFHが悪いのか……許すまじFH!」
蛍田佳耶子:"――ひどい! 猫ちゃんには悪意なんてないのに……!"御神くんの体温を奪いながら悲しむ。
御神四郎五郎:「よくぞ話してくれた……辛かっただろう……だが、これからは大丈夫だ。UGNは正義の組織だからな……」
御神四郎五郎:「うううううむ、怒りのあまり武者ぶるいがががががが
:「ありがとうございます…でももう私は疲れましたにゃ……」
:「利用されるだけ利用されて…次から次にいいようにされて……」
御神四郎五郎:ガクガクブルブル
蛍田佳耶子:"――相良さんなら、きっと実験なんかしないよ……。先も短いだろうしね……。"
西条友博:「うおおおお!相良さん・・・!」
:「そうですかニャ…そうだといいですニャ…」
御神四郎五郎:「うむ!俺たちは君を人道的に扱うぞ!安心してくれ!」
御神四郎五郎:「ただ……相良さんにだけは会ってやってくれ……彼の最期の望みなのだ」
蛍田佳耶子:"――猫ちゃんを一目相良さんに会わせて……。自由にしてあげよう。"
御神四郎五郎:「ああ、そうだな蛍田さん!」
蛍田佳耶子:"――そのためにFHに突撃だ。突撃!"
蛍田佳耶子:"――何事も突撃で解決するのが一番だよ!"
御神四郎五郎:「至言なり!流石蛍田さん含蓄のある事を仰る!」
GM:ではそんな感じで
GM:購入、ロイス等あればどうぞ!
御神四郎五郎:応急手当ー
御神四郎五郎:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7
御神四郎五郎:失敗!
西条友博:てあて!
西条友博:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,8,9] → 9
西条友博:買えた!あげる!
御神四郎五郎:ありがとう!もらった!
蛍田佳耶子:懲りずにメイド服。
蛍田佳耶子:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,6,7,8,9,10]+8[8]+1 → 19
蛍田佳耶子:すごい!財産1使用し、購入!
蛍田佳耶子:"――わーい!メイド服だ!"
蛍田佳耶子:"――見て見て!"
西条友博:「うおおおお!かわいいぞ!」
御神四郎五郎:「ううむ……お似合いですがその服では作戦行動に支障がでるのでは?ひらひらしているようですが……」
蛍田佳耶子:"――大丈夫だよ.幽霊だから。"
御神四郎五郎:「なるほど、そういうものか!」
蛍田佳耶子:"――さっそく相良さんに見てもらいにいこう! 死ぬ前に一目……。"
御神四郎五郎:「……うむ、急ごう。相良さんの命が尽きる前に!」
御神四郎五郎:あ、あとロイスを取ろう
御神四郎五郎:猫ちゃん/猫ちゃん/遺志:○/不安 ロイス
蛍田佳耶子:私も猫ちゃんにロイス取る!
蛍田佳耶子:猫ちゃん/猫ちゃん/庇護○/疎外感/ロイス
西条友博:俺も猫ちゃんにとるか
西条友博:猫ちゃん/猫ちゃん/P:庇護○/N:よくわからん/ロイス
GM:では次のシーン!
御神四郎五郎:了解!
将軍:出るゾーッ!
西条友博:でない!
御神四郎五郎:デルゾー!
GM:シーンプレイヤーは御神さん!
御神四郎五郎:あ、そうだった
御神四郎五郎:1d10+53 DoubleCross : (1D10+53) → 10[10]+53 → 63
御神四郎五郎:やったー!
将軍:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
蛍田佳耶子:せっかくだから出よう!
蛍田佳耶子:1d10+65 DoubleCross : (1D10+65) → 7[7]+65 → 72
益川佐々:出ましょう
益川佐々:よく考えたらクライマックスに80じゃ足りなかった
益川佐々:1d10+67 DoubleCross : (1D10+67) → 4[4]+67 → 71
将軍:《戦術》と《戦術》でダブル戦術!
御神四郎五郎:ダブル戦術に敵なし!
GM:---
GM:UGNM支部
GM:---
GM:君達は猫ちゃんを連れて支部に帰ってきた
御神四郎五郎:「御神軍曹帰還いたしました!」
御神四郎五郎:「無事、作戦目標の保護に成功いたしました!」
益川佐々:「お帰りなさい――あ、猫ちゃん!」
:「ニュヤーン…」
将軍:「どうやら、首尾よく身柄を保護したようだな!ご苦労!」
御神四郎五郎:「ハッ!ありがとうございます!」
:「フニュー……」
将軍:「安心するがよい!条約に従い、きみの名誉ある扱いを約束しよう!」
益川佐々:「猫ちゃん!怪我はない?」抱きしめて撫でます
:「ふ…ふにゃん!?」抱きしめられてます
将軍:「名前と所属、階級を教えてもらいたい」
益川佐々:「猫ちゃんに聞いても喋れないじゃないですか」
益川佐々:「でも名前は必要ですね。どんなのがいいかなあ」ナデナデ
御神四郎五郎:「うむ、心配ご無用です中尉殿!猫ちゃんはただの猫ちゃんではないのであります!」
:「……え、えっと…」
:「一応しゃべれますにゃん…」
益川佐々:「………………えっ?」
:「猫でありますが名前はまだないですにゃん……」
御神四郎五郎:「うむ、申し訳ございませんが将軍の質問に答えていただけますかな。猫ちゃん」
将軍:「よろしい!意思疎通が可能ということだな」
御神四郎五郎:「ハッ!その通りであります将軍!」
益川佐々:「可愛い!喋る猫ちゃんだ!」
:「ふぎゃー!?」
将軍:「名はないようだ、益川中尉。仮称はきみに一任したい。御神軍曹は向いていないと思われる」
御神四郎五郎:「確かに、中尉殿が適任であると思われます!」
益川佐々:「分かりました!どうしようかなあ、猫ちゃんどんな感じのがいい?」
将軍:「”白波”や”回天”、”紺碧”というのはどうだろうか?」
益川佐々:「もっと可愛い名前がいいですよう」
:「ど、どうと言われましても…にゃん…」
将軍:「うむ。任せる」
益川佐々:「じゃあ緑色だからミドリちゃん!どう?」
:「す、ストレートですにゃん…」
:「でもありがたく頂戴するですにゃん」
御神四郎五郎:「流石中尉殿分かりやすくていい名前でありますな!
:「ありがとうございますにゃん中尉どの」
将軍:「うむ。紺碧号の”ミドリ”という意味だな!」
御神四郎五郎:「!!なるほど、流石中尉殿!簡便な名前にも深い意味が込められているのでありますな!」
益川佐々:「やったあ!ミドリちゃんよろしくね!」また抱きしめます
将軍:「必ずやこの局面を打破する楔となるだろう!」
御神四郎五郎:「……ところで、相良参謀殿はどちらに……」
GM:そんな君達の前に現れる杖をついた白髪交じりの痩せこけた男!
相良惣流:「おー…おー…ごほっ…ごほっ…」
益川佐々:「相良さん!?大丈夫ですか!」
将軍:「相良参謀。ご苦労。まだ寝ていた方がよいのではないか?」
御神四郎五郎:「相良参謀殿!よくぞ御無事で!」
益川佐々:「ミドリちゃん見つけましたよ!ほら!」
相良惣流:「それが例のレネゲイドビーイングかね…?うーむ…美しい…!」
相良惣流:「確認のために少し調べてみよう…ごほっごほっ」
蛍田佳耶子:"――相良さーん!"どこからともなく出現!抱きつく!
蛍田佳耶子:メイド服だぞ!
相良惣流:「ぐへっ…」
益川佐々:「あっ!お化けさん服可愛い!」
将軍:「て、敵襲ッ・・・いや、幽霊兵だな」
蛍田佳耶子:"――ねえ相良さん。可愛いかな? ねえ?"
相良惣流:「うーむ生命のエネルギーが失われていくけだるさにも似た感覚……うーむ…」
相良惣流:「ゲボァ!」
御神四郎五郎:「さ、参謀殿ー!」
御神四郎五郎:「誰か衛生兵を!」
蛍田佳耶子:"――相良さん……。お願い、死なないで……。"手を握る。無論どんどん生命吸収をしてるぞ。
蛍田佳耶子:"――この事件を相良さんの餞にするんだ。"
相良惣流:「やはり水鉄砲と同じ理屈…接地面が小さいほど奪われるエネルギーの勢いは…」
相良惣流:「ぐふえ…」
ミドリ:「だ、大丈夫にゃん…この人…」
GM:というワケで情報収集!
将軍:《戦術》!使います!
御神四郎五郎:《戦術》ヤッター!
蛍田佳耶子:将軍の指揮だ!
益川佐々:あ、私が使いたいです
益川佐々:侵蝕値もう少しあげときたい
蛍田佳耶子:アタッカーの侵蝕率を上げない心遣い
将軍:二人で使うと効果重複しますっけ
御神四郎五郎:しないっすね
将軍:じゃあ将軍は控えます。
蛍田佳耶子:同じエフェクト名の場合、レベルが高いほうが優先ですね。
益川佐々:では益川が《戦術》。将軍様には劣るダイス+4個です
将軍:「益川中尉!きみに指揮を任せる!」
将軍:「ゆくぞーーーーっ」
益川佐々:「分かりました!ミドリちゃんのために頑張ります!」
御神四郎五郎:マイナーでジェネシフッ! 4d10!
益川佐々:何と大胆なっ
蛍田佳耶子:ほとんど《ナーヴジャック》行為>4d10
将軍:ほとんど《ナーブジャック》
御神四郎五郎:80%越えてないと働けないねん・・…
御神四郎五郎:4d10 DoubleCross : (4D10) → 16[2,4,9,1] → 16
御神四郎五郎:79……1足りない……
将軍:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[3,5,6,6,8,9,9]+1 → 10
蛍田佳耶子:ダイスを振ろう
蛍田佳耶子:10dx+1 DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[3,3,6,6,6,9,10,10,10,10]+8[1,4,5,8]+1 → 19
御神四郎五郎:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,2,7,8,10,10]+3[1,3]+1 → 14
益川佐々:噂話で。
益川佐々:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[3,6,6,9,9,9]+1 → 10
蛍田佳耶子:19!今日の珪素ソラリスはなんだか妙だぞ!
将軍:情報収集完了やったー!
GM:フゥーッ!
御神四郎五郎:き、貴様本物の珪素さんじゃないな!?
蛍田佳耶子:ば、バレたか……!!
将軍:まさか・・・炭素生命体・・・!?
益川佐々:いい珪素先生ソラリスは死んだソラリスだけだ
GM:最後の情報!
GM:猫ちゃんは古代の秘宝らしい。
蛍田佳耶子:さっき出てきた情報だ!
相良惣流:「ううむ…間違いないね…」
御神四郎五郎:「ほう……なるほど……」
蛍田佳耶子:"――猫ちゃんがさっき言ってた事は間違いないんだね。"
将軍:「ナチスや旧陸軍が狙っていた類ということか」
相良惣流:「この子ははるか昔からレネゲイドの結晶として存在し続けていたらしい」
ミドリ:「そうなのですにゃ…」
益川佐々:「長生きさんですねえ」
蛍田佳耶子:"――やっぱりすごい猫ちゃんだよ。"
御神四郎五郎:「流石は猫ちゃんでありますな」
ミドリ:「ど、どーも…」
相良惣流:「……さて…」
将軍:「よろしい。さらなる事実が判明した。なんとしても敵軍に渡すわけにはいかんということだ!」
相良惣流:「では…ごほっ…ごほっ…」
御神四郎五郎:「参謀殿!無理をなさらず……どうかご自愛ください」
蛍田佳耶子:"――大丈夫、相良さん?"背中をさする。
相良惣流:「その子はこちらで預かろう」
益川佐々:「先輩の家で飼いましょう。私ちゃんと毎日世話します!」
将軍:「! 総員、退避せよ」
相良惣流:「これほど強力なレネゲイドをFHに渡すわけには…げっほげっほ……」
御神四郎五郎:「将軍!?」
相良惣流:「こちらで実験体としてきちんと管理しなければ…げほ……」
ミドリ:「……」
益川佐々:「管理じゃありませんお世話です!」
蛍田佳耶子:"――でも相良さん。私達、猫ちゃんを自由にしてあげたいの……。"
将軍:「捕虜の扱いは国際法によってさだめられているのだ」
御神四郎五郎:「そうであります参謀殿!FHに渡したくないということで有れば我々が敵部隊を殲滅すればいいだけの話であります!」
相良惣流:「無茶を言わんでくれ二人とも……そのレネゲイドビーイングの力はUGNの技術発展に必要なのだ…」
相良惣流:「渡しなさい…げほっ……」
益川佐々:「イヤです」固く抱きしめます
将軍:「相良参謀、貴官の意見は却下する」
蛍田佳耶子:"――……猫ちゃん……。"相良さんと猫ちゃんを交互に見る。
ミドリ:「いえみなさん…もういいですにゃ…」
御神四郎五郎:「猫ちゃん!?」
蛍田佳耶子:"――それでいいの、猫ちゃん……。これからまた大変な事ばかりなのよ、きっと……。"
益川佐々:「ダメ!絶対ダメ!」
ミドリ:「一時とはいえみなさんに優しくされたこと…私は…ミドリは忘れませんにゃ……」
ミドリ:「素敵な名前もいただいて…もう身に余る幸せですにゃ…悔いは無いです…」
益川佐々:「イヤです!まだ会ったばかりじゃないですか!まだお散歩も一回もしてないし、それから……」
将軍:「ミドリくん、残念だが、きみの意見も却下する」
ミドリ:「!!ダメですにゃ!」
GM:その時、益川さんの強い意志に反応するようにミドリの体からレネゲイドの力が放出されます!
蛍田佳耶子:"――!!"
将軍:「ムゥーーーッ!?」
益川佐々:「えっ……!?」
GM:シーンに登場しているPCは全員侵蝕値が1d10上昇!
蛍田佳耶子:なぁんだってぇぇぇ―――ッ
御神四郎五郎:「こ、これはー!」
相良惣流:「む!…いかん!」
御神四郎五郎:79+1d10 DoubleCross : (79+1D10) → 79+9[9] → 88
蛍田佳耶子:1d10+72 DoubleCross : (1D10+72) → 5[5]+72 → 77
益川佐々:1d10+77 DoubleCross : (1D10+77) → 2[2]+77 → 79
将軍:1d10+66 DoubleCross : (1D10+66) → 3[3]+66 → 69
GM:おそらく益川さんのレネゲイドに感応したのでしょう。
GM:PC達はレネゲイドの疼きに動けなくなります。
ミドリ:「ああ……!」
益川佐々:「んっ!」思わず手を離します
蛍田佳耶子:"――レ、レネゲイド……が……。ううっ、…………!"
ミドリ:「や…やっぱり…」
益川佐々:「イヤだ!イヤ!」
ミドリ:「ううう……」
GM:ミドリは窓から飛び出して行きました!
御神四郎五郎:「ま、待ってください猫ちゃん!」
蛍田佳耶子:"――猫ちゃん!"
益川佐々:「待って!」
相良惣流:「こ、これがあのレネゲイドビーイングの力の片鱗…!」
将軍:「追えーーッ!逃がすなーーーーッ!」
蛍田佳耶子:"――将軍!追いかけよう!"
将軍:言われる前に走り出す将軍!
蛍田佳耶子:決断的に窓をすりぬけて飛び出す!
御神四郎五郎:「了解!御神軍曹突撃します」
相良惣流:「ごほっ!ごほっ!」
御神四郎五郎:窓から飛び出して地面に落ちる!
将軍:「いくぞ!総員追跡!」「応!」「了解!」
将軍:イマジナリー友軍とともに突撃
蛍田佳耶子:答えるのも自分www
益川佐々:窓から飛び出そうとして高さに躊躇います
益川佐々:しかしそのまま落下!御神くんの真上!
GM:では次のシーン!
御神四郎五郎:ヒャッハー!
将軍:侵蝕率があがるんですね!
御神四郎五郎:クライマックス?
GM:まだ!
蛍田佳耶子:なんですって!ならどうすべきか……
御神四郎五郎:ああ、省略されがちなトリガーイベントか
蛍田佳耶子:トリガーイベント!そんなものがあったとは!
GM:トリガーイベント!
GM:---
西条友博:全員登場?
GM:全員登場!
将軍:1d10+69 DoubleCross : (1D10+69) → 8[8]+69 → 77
蛍田佳耶子:1d10+77 DoubleCross : (1D10+77) → 8[8]+77 → 85
蛍田佳耶子:高いなー今回
西条友博:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
益川佐々:1d10+79 DoubleCross : (1D10+79) → 1[1]+79 → 80
御神四郎五郎:1d10+88 DoubleCross : (1D10+88) → 2[2]+88 → 90
御神四郎五郎:まあ、この調子ならクライマックスで100はいくか
GM:---
GM:M市・裏路地
GM:---
GM:まずはマスターシーン!
鳳ラダマンティス:「……」
ミドリ:「お待ちしてましたにゃ……」
鳳ラダマンティス:「まさか自分から出てくるとはな……」
鳳ラダマンティス:「どういう吹き回しだ?」
ミドリ:「私はよく分かりましたにゃ……」
ミドリ:「やっぱり私は、いちゃいけないモノなんだって…」
ミドリ:「最後まで…私を助けてくれた人にも…迷惑をかける事しかできなかったですにゃ…」
鳳ラダマンティス:「そうか…考えてみればお前も哀れな奴だ……」
鳳ラダマンティス:「介錯してやる…」
ミドリ:「はいですにゃ…」
GM:ではここでPC登場!
西条友博:「うおおおおおおおお!いたあああああああああ!」
西条友博:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
西条友博:もう振ってた!わすれてた!
益川佐々:そうだった!
蛍田佳耶子:"――すごい西条くん! ほんとうにいた!"
将軍:「うおおおおおおお!見敵ぃいいいいいい!」
ミドリ:「にゃうっ!?」
御神四郎五郎:「ゼー……ハー……ゼー……ハー……待ていFHめ!」
益川佐々:「ミドリちゃん!」
御神四郎五郎:「突撃ィー!」
将軍:「総員、友軍を救出せよ!」
鳳ラダマンティス:「こいつら…!」
御神四郎五郎:「了解!」
蛍田佳耶子:"――突撃だ!突撃!"
西条友博:「オス!」
ミドリ:「も、もういいですにゃ!私はもう…!」
御神四郎五郎:「猫ちゃん!君はFHに騙されている!」
御神四郎五郎:「悪いのは全部こいつらだ!」
西条友博:話を聞いていない!ラダマンティスに飛び掛る!
将軍:「ウーラン・ツァーーーール!」 将軍は聞く耳を持っていないので、抜刀して突撃します
御神四郎五郎:御神も突撃して吹き飛ばされる!
西条友博:「うおおおおおおおおおお!」
ミドリ:「は、話聞いてないーっ!?」
御神四郎五郎:「ウギャーッ!?」背景では波動球を喰らったが如く吹っ飛ばされる御神くん!
益川佐々:「ミドリちゃん……私たちのこと嫌いなんですか?」
ミドリ:「…嫌いだなんて…思うワケないですにゃ…」
益川佐々:「じゃあ、一緒にいたいです!私はミドリちゃんと一緒がいい!」
蛍田佳耶子:"――猫ちゃんは悪くないよ。"
ミドリ:「優しくされたこと…ずっと忘れませんにゃ…」
蛍田佳耶子:"――昔も今も、猫ちゃんを利用する奴が悪いんだ!"
将軍:「御神!立て直せ!戦線を維持せよーっ」
御神四郎五郎:「了解!突撃します!うぉぉぉぉぉ!」
西条友博:「うおおおおおおお!うおおおおおおおおお!」
ミドリ:「でも…もう私は生きてても…しょうがないですにゃ…人に迷惑をかけることしか…できませんにゃ…」
将軍:「黙っておれ!我が臨時独立突撃強襲小隊乙ノ10008は、決して友軍を見捨てぬのだ!」
御神四郎五郎:「しかり!悪いのは全てFHだ!」
西条友博:「俺にはよくわからん!だが命を粗末にするのはダメだ!生きろ猫ちゃん!」
益川佐々:「私は!迷惑だなんて思ってません!」
ミドリ:「み…みにゃさん…!」
御神四郎五郎:「ウギャーッ!」吹っ飛ばされる
益川佐々:「一緒に生きたいと思うのが!悪いことなんですか!」
ミドリ:「うぅうううう……」
西条友博:「ぬううおおおおおおおお!」
将軍:「降伏せよ、ラダマンティス!当方の戦力は貴様を圧倒しておる」
蛍田佳耶子:"――おとなしく猫ちゃんを諦めれば見逃してあげる。"
鳳ラダマンティス:「ええい…こっちも義理をみせてやろうって言ってる時にこの蛮族どもは!」攻撃をさばきながら
鳳ラダマンティス:「ああ!もー!」
御神四郎五郎:「ウギャーッ!」
GM:というわけで戦闘開始!
GM:という所で次のシーン!
将軍:ヤッター!
将軍:クライマックスですね!
御神四郎五郎:次のシーンだー!
益川佐々:へい!
蛍田佳耶子:クライマックスだったらいいな!
GM:ふっふっふ…
GM:クライマックス!!
GM:全員登場!
益川佐々:コロセー!コロセー!
蛍田佳耶子:イェーフー!
西条友博:うおおおおおお!
御神四郎五郎:1d10+90 DoubleCross : (1D10+90) → 6[6]+90 → 96
御神四郎五郎:よし、ほぼ確実に100超えたな……!!
御神四郎五郎:これで時の棺がつかえるから加速されても1発なら大丈夫だ!
将軍:1d10+77 DoubleCross : (1D10+77) → 6[6]+77 → 83
西条友博:1d10+84 DoubleCross : (1D10+84) → 5[5]+84 → 89
益川佐々:1d10+80 DoubleCross : (1D10+80) → 8[8]+80 → 88
蛍田佳耶子:1d10+85 DoubleCross : (1D10+85) → 7[7]+85 → 92
蛍田佳耶子:いかん、ここから衝動判定が入ると……
益川佐々:2を出せば良いのだ!
GM:ではクライマックス!
GM:---
GM:M市・裏路地
GM:---
鳳ラダマンティス:「……いいかお前ら」
西条友博:「うおおおおおお!」
蛍田佳耶子:"――ワーアアアー!"
鳳ラダマンティス:「そいつはFHの手にも余る危険すぎる物だ」
鳳ラダマンティス:「本人もその力を疎ましがってる」
御神四郎五郎:「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
将軍:「オオオオオオオッ!武勲の戦場が!いまここにあり!」
西条友博:「オオオオオオオオオオオオオオ!」
将軍:「やつの首をとり、武人の誉れとせよ!」
御神四郎五郎:「了解しました将軍!」
西条友博:「了解いいいいいいいいいい!うおおおおおおお!」
蛍田佳耶子:"――キーエエエー!"
鳳ラダマンティス:「トドメを指してやるのが人の情って…聞けよ!」
御神四郎五郎:「黙れ!もはや問答無用!」
御神四郎五郎:「FHにかける情けなどない!」
益川佐々:「力なんて関係ない!私は力じゃなくて、ミドリちゃんが必要なの!」
ミドリ:「益川さん……!」
GM:という感じで流れ込むように戦闘開始!
鳳ラダマンティス:衝動判定!
鳳ラダマンティス:難易度は9!
御神四郎五郎:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,3,4,6,7,9] → 9
御神四郎五郎:成功!
御神四郎五郎:2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[5,9] → 14
西条友博:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,2,7] → 7
西条友博:失敗!
西条友博:2d10+84 DoubleCross : (2D10+84) → 10[3,7]+84 → 94
将軍:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,5,6,7,9] → 9
将軍:成功!
将軍:2d10+83 DoubleCross : (2D10+83) → 7[3,4]+83 → 90
益川佐々:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 10[6,6,7,7,9,10]+3[3] → 13
益川佐々:88+2d10 DoubleCross : (88+2D10) → 88+12[5,7] → 100
益川佐々:ちょうど100!完璧なメイキングだ
蛍田佳耶子:《ヒューマンズネイバー》を忘れない。
蛍田佳耶子:5dx+2 DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[3,6,7,7,10]+4[4]+2 → 16
蛍田佳耶子:92+2d10 DoubleCross : (92+2D10) → 92+8[7,1] → 100
蛍田佳耶子:うっ、100か―。
益川佐々:おそろいだ!
蛍田佳耶子:《リプレッション》であまり吸ってやれそうにないなぁ
御神四郎五郎:ちょうど110!大体同じ!
GM:失敗は誰と誰だ!
GM:全員成功?
御神四郎五郎:西条さんだけじゃね?<失敗
西条友博:おれ!
蛍田佳耶子:西条さん以外は成功ですね。
西条友博:「うおおおおおおおおおお!血が!滾る!うおおおおおおおお!」
将軍:「西条突撃兵が昇進せず、なぜ突撃兵のままなのか・・・身をもって知るが良い」
GM:では戦闘開始!
GM:ラダマンティスとPCの距離は10m!
GM:セットアップ!
御神四郎五郎:セットアップは無し!
将軍:《戦術》を使います
蛍田佳耶子:"――将軍!ここはインペリアルクロスの陣形で行こう!"
将軍:「うむ!前進―!」
御神四郎五郎:「前進!」
蛍田佳耶子:"――前進!"
将軍:全員のダイスが五個プラスされる、特別な陣形なのだ
西条友博:「うおおおおお!前進んんんん!」
西条友博:《フルパワーアタック》+《力場の形成》!ラウンドの間攻撃力が+25される!
西条友博:侵蝕値は101になった!
御神四郎五郎:「流石は西条突撃兵。その名に恥じぬ勇猛さでありますな……」
蛍田佳耶子:"――西条くん。君のポジションが一番危険だよ。注意して……!"
GM:セットアップは以上ですけ!
御神四郎五郎:セッタップは多分以上だ!
将軍:うっす!
GM:ではまずイニシアチブ!
御神四郎五郎:イニシアチブに《時間凍結》したいんですが構いませんかね!?
西条友博:私は一向に構わん!
将軍:どうぞ!
御神四郎五郎:《時間凍結》!加速しないでくれ!
蛍田佳耶子:ウオオーッ《時間凍結》だーッ!
鳳ラダマンティス:すまんなぁ!《加速する刻》!
蛍田佳耶子:アイエエエエ!?
西条友博:ゴボー!
御神四郎五郎:オノーレ!
御神四郎五郎:バカナー!
将軍:「むうっ、なんという速度!」
御神四郎五郎:「ば、馬鹿なー!?」
鳳ラダマンティス:マイナーでPDW!
鳳ラダマンティス:メジャーで《コンセントレイト》+《アームズリンク》+《コンバットシステム》+《雷攻撃》+《スタンボルト》+《MAXボルテージ》!
御神四郎五郎:《時の棺》!
鳳ラダマンティス:何!
蛍田佳耶子:PDWと《MAXボルテージ》を潰した!
御神四郎五郎:「隙あり!イイヤァァァァァァァ!!」
御神四郎五郎:なんかこうタックル的なあれで行動を潰す!
鳳ラダマンティス:「グワーッ!?」
将軍:「よし!一番槍は御神だ!」
鳳ラダマンティス:「は、はなれろバカ!」
鳳ラダマンティス:振り払う!
御神四郎五郎:「グワーッ!」吹き飛ばされる!
蛍田佳耶子:"――やったあ!"喜びのあまり御神くんの首を絞める!
御神四郎五郎:「ぐ、この息苦しさ……流石は我がライバルよ……!!」
御神四郎五郎:そして改めて《時間凍結》!
GM:大技連発!
将軍:「遅滞行動は十分!立て直せ、そしてまた貴官の出番だ!」
蛍田佳耶子:"――頑張って!頑張って御神くん。"
蛍田佳耶子:"――私も応援してるよ。"
御神四郎五郎:マイナーはなにも無し
御神四郎五郎:メジャーで 《コンセントレイト》+《スターダストレイン》+《虚空の陥穽》+《黒星の門》+《停滞空間》!
御神四郎五郎:対象は将軍以外敵味方問わず全員かな?
西条友博:おう!
蛍田佳耶子:来なさい!
将軍:うん!
御神四郎五郎:《戦術》で幾つでしたっけ?
将軍:6です
蛍田佳耶子:+5個ですね。
蛍田佳耶子:あ、100超えてた!
将軍:あ、違う、5です
御神四郎五郎:5?
将軍:100超えてると思い込んでいました
将軍:ダイス+5!
御神四郎五郎:ならダイス14C7!
御神四郎五郎:14dx7+2 DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,7,8,8,10]+10[1,3,7,8]+10[1,7]+10[8]+10[7]+2[2]+2 → 54
西条友博:回りすぎだ・・・
蛍田佳耶子:グレートだぜ
将軍:スゴスギルー!
御神四郎五郎:あたると行動値が0になってこのエンゲージに引き寄せられる!
鳳ラダマンティス:回避!
鳳ラダマンティス:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,2,3,5,6,8,9,9,10]+9[9] → 19
鳳ラダマンティス:失敗!ダメージ!
御神四郎五郎:ダメージはない!
御神四郎五郎:代わりにこのエンゲージにこい!そして行動値0になれ!
蛍田佳耶子:インペリアルクロスへようこそ
鳳ラダマンティス:「ひ、引き寄せられる!!」
御神四郎五郎:再度ラダマンティスにタックル!そして流れるようなスープレックス!
御神四郎五郎:無理矢理仲間のところまで投げる!
蛍田佳耶子:えっ、これエフェクトとかじゃないんだ!?
鳳ラダマンティス:「うおおお!?」
将軍:すべて肉弾戦なんですねw
西条友博:RCなのにwww
御神四郎五郎:そして仲間達はあまりに美しいスープレックスに見とれて行動値が0になるのだ!
GM:ちょっとはエフェクト使え!!w
御神四郎五郎:エフェクトですよ!
蛍田佳耶子:"――わーい!すごいすごい!"
西条友博:「うおおおおおおお!」
御神四郎五郎:エフェクトの力で綺麗なスープレックスが決まるのです!
鳳ラダマンティス:「ふ…ふざけてんのか!?」
将軍:「よし!接敵!良い突撃だ!」
御神四郎五郎:「これが俺の全力だ!」
蛍田佳耶子:"――御神くんかっこいい!"
西条友博:しまった!このタイミングでご飯!
GM:では次ー
GM:またも御神さん!
御神四郎五郎:しまった!やることが無い!
御神四郎五郎:しかたない、殴ろう
将軍:ほんとに肉弾戦オンリーw
御神四郎五郎:マイナーはなし
御神四郎五郎:メジャーはエフェクト無しパンチ!
御神四郎五郎:4dx-5 DoubleCross : (4R10-5[10]) → 8[2,3,5,8]-5 → 3
蛍田佳耶子:こりゃひどいwww
御神四郎五郎:「うぉぉぉぉぉ!」追撃!殴る!
GM:回避
鳳ラダマンティス:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,3,3,4,4,6,7,8,8,10]+2[2] → 12
将軍:いや、達成値はマイナスされないはずw
蛍田佳耶子:攻撃力にマイナスですね。素手は
御神四郎五郎:あ、間違えた
将軍:でも避けられてますねw
蛍田佳耶子:まあどっちにしろかわされてますけど……。
御神四郎五郎:じゃあ達成値8か
鳳ラダマンティス:「な、なんだこのバカは…意味が分からない…」
鳳ラダマンティス:ラダマンティスは恐怖している!
御神四郎五郎:「な、俺の拳をかわした!?」
蛍田佳耶子:"――なんてつよさだ!"
蛍田佳耶子:"――将軍!敵が強いよ!"
将軍:「当たるまで殴るだけよ!問題ない!」
GM:次!
GM:ショーグンかな
将軍:「不退転の志さえあれば!」 ショーグンですね
御神四郎五郎:他全員行動値0ですからショーグンですね
将軍:マイナーは特になし。軍刀を構えます。
将軍:そして《コンセントレイト》+《獣の力》で、ラダマンティスを電撃的攻撃!
将軍:9dx8+1 DoubleCross : (9R10+1[8]) → 10[1,3,5,5,9,9,10,10,10]+4[1,1,2,3,4]+1 → 15
将軍:こりゃひどいわいw
蛍田佳耶子:なんだって……!?
将軍:「チェストーーーッ」
鳳ラダマンティス:回避!
鳳ラダマンティス:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,3,3,5,5,6,7,10]+10[10]+9[9] → 29
鳳ラダマンティス:「ああ!?」
御神四郎五郎:ば、バカなー!
蛍田佳耶子:こっちはこっちで回りすぎだwww
鳳ラダマンティス:成功!
将軍:「えーい、ちょこまかと!首を差しだせい!」
鳳ラダマンティス:「なんなんだこいつら…なんなんだ…」
蛍田佳耶子:"――将軍の首討ちが当たらないなんて……!"
御神四郎五郎:「将軍の攻撃までかわすとは……流石我が仇敵!」
将軍:ようやく100%になった!
蛍田佳耶子:100が3つ並んでいるのは壮観ですね。
将軍:まだ敵にはカスリ傷ひとつ負わせていない!
益川佐々:「うう……」初めての戦場に恐怖して動けないでいる
御神四郎五郎:きっと西条さんの隙を生じぬ5連続攻撃で倒してくれる!
蛍田佳耶子:もはや全てを西条さんに賭けるしかない
将軍:ひどい作戦だw
GM:では次!
御神四郎五郎:西条さんだけどまだ飯から帰ってきてない?
蛍田佳耶子:帰ってくるまで小休止ですかね。
益川佐々:ショーグン動かしてもなあ。《戦術》が私のならまだ良かったですけど
御神四郎五郎:ちなみに次のラウンドに入ってしまったら御神は《停滞空間》を撃つしかやることがないぞ!それも一回だけだ!
蛍田佳耶子:言われてみれば将軍が《戦術》使うと、アタッカー1人にしか貢献しない……
GM:まあ待ちましょうか
御神四郎五郎:ああ、確かにしまった
益川佐々:あれ?じゃあ御神くんもっとダイス多く殴れたんじゃ?
御神四郎五郎:あ、そういえば《戦術》分忘れてた
御神四郎五郎:「くっ……将軍の指導を忘れていたばっかりにふがいないパンチを……!!」
蛍田佳耶子:"――ばか。迂闊。"
西条友博:良し、じゃあ行きます!
将軍:「ゆけーっ!殺せーっ!」
GM:どうぞ!
西条友博:マイナーで《破壊の爪》!そしてその直前にまがまがしき木の実!
西条友博:「うおおおおおおおおおおお!」西条がこの世のものとは思えないような、真っ黒い木の実を取り出し、かじる!ドラックだ!
益川佐々:「先輩……!?」
西条友博:そして雄たけびとともに右腕の形が変化!研ぎ澄まされた牙のような形に!
御神四郎五郎:「中尉殿、これが西条突撃兵の本気であります!」
御神四郎五郎:「お下がりください、巻き込まれると危険です!」
鳳ラダマンティス:「ま、またそっち系かよ!!」
益川佐々:「……下がりません。私はここから見守る」
御神四郎五郎:「……ハッ!では、お気をつけて」
西条友博:そしてメジャーで《吠えたける爪》+《コンセントレイト》!ダイス14個、クリティカル値7だあ!攻撃力は37!
西条友博:14dx7+2 「うおおおおおおおおおおおおお!」 DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[2,3,5,7,8,9]+10[1,5,9]+10[7]+1[1]+2 → 43
鳳ラダマンティス:回避!
鳳ラダマンティス:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,1,1,2,4,4,4,6,7,9] → 9
鳳ラダマンティス:失敗!ダメージ!
西条友博:ラダマンティスに向かって突撃!
西条友博:5d10+43 DoubleCross : (5D10+43) → 35[5,8,9,9,4]+43 → 78
鳳ラダマンティス:《電磁反応装甲》!
鳳ラダマンティス:58ダメージ!
御神四郎五郎:あれ、攻撃力37?43?
西条友博:おっと!37だね!
西条友博:52ダメージだね。
将軍:「粉砕せよーッ!」
御神四郎五郎:「ヌゥーッ!ここまで衝撃の余波が……!!」
鳳ラダマンティス:「がはっ…だがこっちも…」
鳳ラダマンティス:「お仕事なんでな…!」
蛍田佳耶子:"――私たちも友軍を助けるのがお仕事なの。"
御神四郎五郎:「その通り!友軍のためならわが身を犠牲にする!それが我々えーっと、なんとか部隊よ!」
GM:侵蝕値上昇はいくつ?
西条友博:合計で8点挙がって、109になったよ
GM:なんて低燃費だ…!
GM:では次!
益川佐々:行っていいですか
蛍田佳耶子:私としても益川さん先のほうが効率がいい。
GM:どうぞ!
西条友博:ヒャッハー!祭だー!
御神四郎五郎:ヤッチマエー!さらなる力先輩の実力を見せてやってくださいよー!
西条友博:「うおおおおおおおおおおおおおお!」
将軍:「まだまだ!手を休めるなーッ」
益川佐々:マイナーなし。メジャーは《狂戦士》《さらなる力》
益川佐々:7dx+2 DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,6,7,7,9,9,10]+2[2]+2 → 14
西条友博:ゲェェー!?
御神四郎五郎:くっ、流石に素で成功はしないか……!
益川佐々:《勝利の女神》。達成値+18
蛍田佳耶子:さすがだぜ!
益川佐々:ダイス目に左右されず成功する設計なのだ!
益川佐々:ダイス+8個で再行動するのだ先輩!
将軍:そして、これにプラスして、Dロイス!
将軍:指導者を使用。ダイス+5、C値はマイナス1!下限5!
将軍:西条の突撃に賭けるのだ
御神四郎五郎:やっちまってくださいよ西条さーん!(二度目)
西条友博:「うおおおおおおお!」
蛍田佳耶子:"――がんばって!"
益川佐々:「先輩……私には、戦う力なんてありません。だから」
益川佐々:「お願いします。ミドリちゃんを、助けたいんです!」その目に涙が光る!
益川佐々:これこそが最終手段(ラストリゾート)!女の涙だ!
西条友博:マイナーなし!
西条友博:メジャーで《吠えたける爪》+《コンセントレイト》!
西条友博:26dx5+2 「…応!まかせろおおおおおおお!」 DoubleCross : (26R10+2[5]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,5,5,5,5,7,7,7,7,8,9,10,10,10,10]+10[2,2,2,2,3,4,4,6,6,6,8,8,8,8,10,10]+10[2,4,4,6,6,6,9,9,10]+10[1,1,1,6,9,10]+10[1,3,5]+10[9]+10[5]+3[3]+2 → 75
将軍:「首だーッ!首をねらえ!」 指導者の効果も乗る
鳳ラダマンティス:回避!
鳳ラダマンティス:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,2,2,5,6,7,8,9,10]+9[9] → 19
鳳ラダマンティス:失敗!ダメージ!
西条友博:8d10+37 「バアアアアアアアアアア!」 DoubleCross : (8D10+37) → 47[9,2,3,3,8,8,8,6]+37 → 84
将軍:狂戦士w
西条友博:侵蝕値は5上がって114!
鳳ラダマンティス:《刹那の勝機》!ダメージを0に!
御神四郎五郎:「ヌゥーッ!ここまで衝撃の余波が……!!」(二度目)
蛍田佳耶子:オオッ…!
西条友博:やりおる!
将軍:「おのれ、生意気な!おとなしく首を出せ!」
蛍田佳耶子:"――攻撃の隙をつかれた。やる!"
鳳ラダマンティス:「に、二度も当たるか!!」
鳳ラダマンティス:(あ、当たったら終わりだぞこいつぁ…)
蛍田佳耶子:"――なら3度めを見せてあげる。"
GM:では次!
西条友博:ここは触媒起動のほうがいいんでね?
益川佐々:イニシアチブにDロイス:触媒。「先輩――!」
将軍:「ええい、休むな!撃て!撃てーい!」
蛍田佳耶子:いや、触媒の前に
益川佐々:あ、早とちりましたかい
蛍田佳耶子:私が120に達して、《アンリーシュ》をぶち込むという手があります。
蛍田佳耶子:しかしこれは次ラウンドの《ナーヴジャック》入りコンボに混ぜたほうが効率がいいのも事実
蛍田佳耶子:どちらがよりよいかは私の一存では分からぬ!
益川佐々:次ラウンドが回るんですかねw
御神四郎五郎:《アンリーシュ》ってなんだっけ?
益川佐々:1ラウンド目に集中させちゃっていいとは思いますねえ
御神四郎五郎:切札をきったし《アンリーシュ》撃っちゃってもいいのでは……?
将軍:ここで押し切った方がいいのでは!
益川佐々:ということで触媒は取り下げます
蛍田佳耶子:では最初にやらせて頂きます。触媒はこの次……トドメにお願いしたい!
蛍田佳耶子:私のラウンド。マイナーで《オリジン:レジェンド》!
GM:オゥケイ
蛍田佳耶子:"――西条くん。まだまだ頑張って……ふふふ。"
西条友博:「オオオオオオオオオオオオオオ!」聞こえておらぬ!
蛍田佳耶子:メジャーアクションで《さらなる力》《リプレッション》!25点まで侵蝕率を吸える!
蛍田佳耶子:というわけで侵蝕率を吸収するのですが、何点くらい吸えばいいでしょうか?
西条友博:100を割ると結構威力が落ちるので
西条友博:14吸収してくだせえ!
蛍田佳耶子:いや、14吸うと私もちょっとヤバイ……ので、やや自重させて貰います。12点吸います。
蛍田佳耶子:判定前に「能力訓練:RC」を起動。達成値を+1!
蛍田佳耶子:技能で+4!メイド服でさらに+3!
蛍田佳耶子:さらにレジェンドの+12で!これで《さらなる力》!お前を越える合計技能レベル20だーーーーっ!!!
蛍田佳耶子:11dx+20 DoubleCross : (11R10+20[10]) → 9[1,2,3,4,5,5,6,6,7,9,9]+20 → 29
GM:ゲェーッ!
西条友博:さすが珪素さんやでー!
蛍田佳耶子:侵蝕率は12点+さらなる力の5点、そして《リプレッション》の1D10が上昇!
蛍田佳耶子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
蛍田佳耶子:やった!侵蝕率は121!
益川佐々:トドメオサセー!
将軍:必殺ー!
御神四郎五郎:「で、出た……蛍田さんと西条突撃兵の必殺コンビネーションだ……これを喰らってはいかに我が仇敵といえどただでは済むまい……」
蛍田佳耶子:"――んっ……。これで……戦えるでしょう……?"生命力と同時に侵蝕率を吸い取った!12点減少させてくださいな。
西条友博:イニチアシブ・・・だ!
蛍田佳耶子:イニシアチブ!《アンリーシュ》を西条くんに!
蛍田佳耶子:攻撃力は+20!さらに暴走を付与!
西条友博:暴走済みだ!
御神四郎五郎:ラウンド中攻撃力増加……つまりこれは……!!
GM:なん…だと…
蛍田佳耶子:"――これが、わたしと西条くんの力……。幽霊……突撃兵!!"
蛍田佳耶子:西条くんに憑依してともに突撃!オーバーソウル!
西条友博:うおー!行くぞ!マイナーなし!《吠えたける爪》+《コンセントレイト》!
西条友博:14dx7+2 DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,5,5,7,8,8,9,9,9]+10[2,5,7,8,9,10]+10[1,5,8,10]+10[3,7]+10[8]+10[9]+1[1]+2 → 63
益川佐々:「先輩……!」
鳳ラダマンティス:回避!
鳳ラダマンティス:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,2,4,5,5,6,8,9,9,10]+5[5] → 15
鳳ラダマンティス:失敗!ダメージ!
西条友博:7d10+57 「ヴオオオオオオオオオオオオオ!」 DoubleCross : (7D10+57) → 54[7,10,10,6,8,6,7]+57 → 111
御神四郎五郎:7dで54wwww
鳳ラダマンティス:《電磁反応装甲》!-20!
鳳ラダマンティス:91ダメ!
益川佐々:っひゃあ!
蛍田佳耶子:途轍もないパワだ
将軍:「まだ延命するか!生意気なーッ!」
鳳ラダマンティス:「とんだ貧乏くじだぜ…ったくよ…がはっ」
GM:では次!
GM:全員終了した?
御神四郎五郎:「観念しろFH!ここが貴様の墓場だ!」
西条友博:イニチアシブ!
蛍田佳耶子:次も西条くんの手番だ……。次も……次の!次も!
御神四郎五郎:まだ西条君のバトルフェイズは終わってないぜ!
GM:何やて!?
益川佐々:まだだ!イニシアチブ触媒機動!
益川佐々:対象は勿論先輩だ!
将軍:クリンナップ直前の!
将軍:イニシアティブで発動!
蛍田佳耶子:これも!これも!これも!
鳳ラダマンティス:いやまずラダマンティスさんの番のイニシアがあるよ!
御神四郎五郎:ほう、まさか加速でもするというのか!?
鳳ラダマンティス:《加速する刻》!
御神四郎五郎:Ⅱ?
将軍:2!
鳳ラダマンティス:イエァ
益川佐々:Ⅱまであるのかこいつ
蛍田佳耶子:さすがフルスク5人を相手にするだけあるわい
御神四郎五郎:だがしかし!
御神四郎五郎:行動値は両者とも0!
益川佐々:どっちにしろPC優先だぜ
御神四郎五郎:つまりこっちの触媒の方が先だー!
蛍田佳耶子:うわあああああーーー!!
GM:ナンダッテー!
益川佐々:ケヒィーッ!温存したことを恨むんだなあー!
将軍:行動値0はダテじゃない
御神四郎五郎:くくく、最後まで加速Ⅱを温存していたのが敗因よ……!!
GM:次のラウンドで使おうと思ってたら…
GM:想像以上に構成がろくでも無くて…
蛍田佳耶子:行動を一回もさせてもらえないラダマンティスさん……!
GM:インガオホー
西条友博:止めを刺したい!マイナーで《ライトスピード》!
西条友博:《吠えたける爪》+《コンセントレイト》!行きます!
益川佐々:「先輩!お願いします!」
西条友博:14dx8+2 DoubleCross : (14R10+2[8]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,5,6,6,9,9,10,10]+10[4,5,10,10]+7[7,7]+2 → 29
御神四郎五郎:ライトスピード2連撃一発目!
将軍:これはかわせるかも
御神四郎五郎:流石にC+1がキツいか……?
GM:回避!
鳳ラダマンティス:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,4,4,5,6,9,9,10,10]+8[6,8] → 18
御神四郎五郎:ヤッター!
西条友博:アブネエ!
益川佐々:こわいこわい
鳳ラダマンティス:失敗!ダメージ!
西条友博:3d10+57 DoubleCross : (3D10+57) → 17[10,5,2]+57 → 74
GM:撃破!
GM:戦闘終了!
蛍田佳耶子:ラダマンティス……。
将軍:「手を止めるな!斬れ!斬れー!」
西条友博:「オオオオオオオオオオオ!」
御神四郎五郎:「ウォォォォ!」
鳳ラダマンティス:「……はあ…ったくよ…」
鳳ラダマンティス:ばたり
将軍:「よくやった!」
将軍:「我々の、勝利である!!!」
蛍田佳耶子:"――もう猫ちゃんを追い回したらだめだよ。"
益川佐々:「やったあ!先輩!」抱きつきます
西条友博:戦闘が終わったので暴走は解除だ。「応!やったぞ!うおおおおおお!」
将軍:「益川中尉!ミドリ三等兵を保護したまえ!」
将軍:「我々は撤収の準備に移る!」
益川佐々:「そうだミドリちゃん!」
ミドリ:「あ、あ…あの…みなさん…ありがとうございますにゃ…!」
御神四郎五郎:「将軍!こやつはどういたしましょう?」
御神四郎五郎:「捕虜として確保しますか?」
蛍田佳耶子:"――縛っておこう。ロープとかない?"
将軍:「捕縛して司令部へ連行するのだ!」
将軍:「因縁深い御神軍曹に扱いは一任する!」
蛍田佳耶子:"――『この者、猫イジメ犯』って紙を貼るんだ。"
御神四郎五郎:「了解いたしました!蛍田さんの提案通り紙を張って連行します!」
ミドリ:「あの…でも…その…」
益川佐々:「ミドリちゃん!」
ミドリ:「鳳さんの事…殺さないであげてほしいですにゃ…」
蛍田佳耶子:"――分かっているよ。捕虜の扱いは……なんだったっけ。"
御神四郎五郎:「……無論ですとも、我が部隊は捕虜の人道的な扱いに定評があるのであります」
将軍:「名誉ある扱いをするのだ!」
鳳ラダマンティス:「……俺は負けた…俺からどうこう言える事は何も無い…」
鳳ラダマンティス:「好きにしてくれ…」
ミドリ:「この人悪い人じゃないんですにゃ…」
益川佐々:「うん。ミドリちゃんが言うなら、信じるよ私達」
西条友博:「ミドリが言うならそうなんだろう!確かにあいつはいい目をしていた!」
ミドリ:「ありがとうございますにゃ…ありがとうございますにゃ……」
御神四郎五郎:「うむ、詳しくは尋問室で聞くことになるだろう。さ、行くぞ」
将軍:「当然のことである。ご苦労であった!」 将軍は迅速に撤退します。
御神四郎五郎:ラダマンティスをつれて退場!
西条友博:帰る!
蛍田佳耶子:"――猫ちゃんはどうしよう。もう一度相良さんのところに持って行くと大変だよ……。"
益川佐々:ミドリちゃんを抱き上げよう
益川佐々:「もう離さないから」
ミドリ:「うぅ…ますかわしゃん……」
蛍田佳耶子:"――そっか。益川さんに任せておけば、安心だよね。"
益川佐々:ここでロイスを取ります。猫ちゃん/ミドリちゃん/慈愛:○/不安/ロイス
蛍田佳耶子:益川さんにロイスを取ります。
蛍田佳耶子:新入り/益川佐々/連帯感:○/あざとい/ロイス
御神四郎五郎:あ、西条さんにロイス 突撃:○/突撃
西条友博:突撃ww
蛍田佳耶子:突撃しまくってたもんなあw
GM:ではそんな感じで
GM:シーン終了!
GM:オッケー?
将軍:はーい
蛍田佳耶子:オッケーです!
西条友博:OK!
益川佐々:はい!
GM:ではバックトラック!
GM:Eロイスはなし!
GM:みなさま普通に振ってくださいませ
将軍:ふつうに1倍振り!
将軍:5d10 DoubleCross : (5D10) → 30[10,7,3,7,3] → 30
西条友博:1倍ぶり!
西条友博:117-6d10 DoubleCross : (117-6D10) → 117-44[10,9,10,1,4,10] → 73
西条友博:すげーもどった!
蛍田佳耶子:1倍振りで戻れるかな……。微妙なところだ。
蛍田佳耶子:だが1倍。
蛍田佳耶子:126-6d10 DoubleCross : (126-6D10) → 126-42[9,7,7,4,6,9] → 84
御神四郎五郎:6dで34……行ける!
御神四郎五郎:134-6d10 DoubleCross : (134-6D10) → 134-41[9,5,10,8,4,5] → 93
御神四郎五郎:やったー!
益川佐々:しまった1個少ないな
益川佐々:でも1倍で頑張るぞ
益川佐々:114-5d10 DoubleCross : (114-5D10) → 114-23[4,9,4,2,4] → 91
益川佐々:ふう。91点で帰還、5点
御神四郎五郎:同じく5点!
西条友博:同じく5点!
蛍田佳耶子:戻った戻った。経験点は5点になります。
GM:珪素さん:18
ロケットさん:17
DTさん:18
ロリバさん:18
ペンさん:18
GM:30

GM:以上が獲得経験点!
西条友博:イヤッフー!
益川佐々:つつしんでいただく!
蛍田佳耶子:やったー
御神四郎五郎:イヤッハー!
GM:ではED!
GM:希望等ある方は!
GM:PC1は後回しになります
御神四郎五郎:なし!
益川佐々:ショーグン様を先に!次があるので!
将軍:やりたいです!
蛍田佳耶子:そうですね。ショーグン優先だ!
御神四郎五郎:村上ダンジョンがありますからね!
御神四郎五郎:他に参加する人いたっけ?
GM:ではまずショーグン様と御神さん、西条さんの三人から!
益川佐々:参加者には居ないですね
西条友博:アイアイサー!
御神四郎五郎:了解!
将軍:はいっ
益川佐々:ってモヤイさんじゃん!
西条友博:なんだっとww
御神四郎五郎:モヤイさんw
GM:はよせな…
GM:---
GM:UGN・M支部談話室
GM:---
将軍:「ご苦労であった!」
西条友博:「うおおおおお!」
七下水絵:「は―いおつかれさま―!」
御神四郎五郎:「ハッ!ありがとうございます!」敬礼
将軍:「諸君の勇躍・奮戦に、私も名誉である! ・・・七下教官、ご苦労」
七下水絵:「はいこれお寿司―」
七下水絵:テーブルにはスシッ!スシッ!
将軍:「兵站部からの配給か!」
御神四郎五郎:もぐもぐ食べてる
西条友博:「いただきます!」もしゃもしゃたべてる
御神四郎五郎:「もぐもぐもぐもぐ」
七下水絵:「まあ例のレネビだかなんだかが確保できなかったのは残念だけど」
七下水絵:「まあ調査中に見失ったんならしょうがね―よな―」
西条友博:「もしゃもしゃもしゃもしゃ」
御神四郎五郎:「はっ!その件に関しては寿司を取り上げられる以外ならどんな罰でも受ける所存であります!」(もぐもぐ)
七下水絵:「……あの子なら…ま―大丈夫そうだしね…」
七下水絵:ぼそっと
将軍:「任務は完了した。問題ないな、七下教官」
七下水絵:「ん―お疲れ様―」
御神四郎五郎:「もぐ?何か言いましたか教官殿?」
御神四郎五郎:もぐもぐ
七下水絵:「いやこっちの話―」
西条友博:「うおおおおおお!うまい!」
七下水絵:「いいとこの寿司だからね―」
七下水絵:「いつもならまず取らない上等のとこ―」
御神四郎五郎:「道理で旨いと……良い寿司であります教官殿!」
将軍:「これだけ強固な兵站線があれば、あと1年は継戦できるな」
将軍:「ふむ」
将軍:「とはいえ・・・これにて、臨時独立突撃強襲小隊乙ノ10008は解散となる」(もっちゃむもっちゃむ)
将軍:「西条、御神、諸君らは卓越した戦士であった。いずれ、また別の戦場で見えることもあろう」
御神四郎五郎:「ハッ!過分なお言葉ありがとうございます!」
御神四郎五郎:「将軍もお気をつけて、ご武運をお祈りします」
西条友博:「うおおおおおおお!?」
七下水絵:「船酔いとかしてね―かな―委員長」
将軍:「では、私は次の戦線へと向かう!」
将軍:「武運を祈る!」(両腕に大量の寿司をかかえて敬礼)
七下水絵:「せわっしないな―まあ元々こんな感じだったか―」
将軍:「では、さらばだ!」(そして迅速に撤退)
七下水絵:「ん―お疲れ―」
御神四郎五郎:「ご武運を!」(敬礼)
西条友博:「オス!俺も高校に返ります!」
御神四郎五郎:「では俺も高校に戻ります!」
七下水絵:「元気でね―」
西条友博:「うおおおおおお!」出て行く!
七下水絵:「ん―ありがとね―」
御神四郎五郎:「ふむ……今回も激戦でありました……授業あんまり進んでないといいなあ」出ていく
七下水絵:「はぁ―終わった終わった―……」
七下水絵:「あ―そういやあの変な本部の研究員どうなったんだろ……」
GM:---
GM:では次!蛍田さんのEDだ!
蛍田佳耶子:当然相良さんにつきまとうぞ!
GM:---
GM:UGN某研究所
GM:---
GM:任務を終えて君は相良さんに付きまといに彼の研究施設にやってきた。
蛍田佳耶子:相良さんが研究室に一人残って研究していると、
蛍田佳耶子:突然ブレーカーが落ちる。
蛍田佳耶子:しかし……施設は停電したはずなのに、なぜかディスプレイだけが砂嵐を映し出している……
ディスプレイ:「ザッザザーーーーザァァァァーーーーー」
蛇口:「ピチャッ……ピチャッ……」
:「……あれ…テレビが…」
冷蔵庫:「ヴゥ――……ン……」
:「……」
:「何やってんですか蛍田さん!」
蛍田佳耶子:"――相良さん。"
蛍田佳耶子:"――あれ、相良さんはどこ……?"
:「先生なら寝てますよ」
:「僕は助手の庚です」
蛍田佳耶子:"――私、相良さんを慰めてあげようと思ったの……。今回色々あったから……ね?"
蛍田佳耶子:"――ほら、メイド服も着てきたし。"後ろでポルターガイスト現象が発生している。
:「お引き取り下さい……あの人すっかり痩せこけちゃって…」
相良惣流:「うう…ううう…ごほっ…ごほっ…」
相良惣流:「私の…猫ちゃん…うぐぅううう…」
:「この有様なんですよ…」
蛍田佳耶子:"――相良さん……。かわいそう。"頬をなでます。ひんやりしてる。
蛍田佳耶子:"――猫ちゃんはいないけれど、これからは私が一緒だからね……。"
相良惣流:「ぐぅううう…ごほっ!ごほっ!!」
相良惣流:「ああ…この感覚は記憶型レネゲイドビーイング特有の……」
蛍田佳耶子:"――ふふ。代わりに私を『研究』してもいいのよ……。相良さん。"いつの間にか胸の上で正座している。
相良惣流:「ゴバーッ!!」
蛍田佳耶子:"――相良さん!? 相良さん!?"
:「まあいっか…どうせ死なないし…」
:「……多分」
相良惣流:「ひゅー…ひゅー…ふふふ…いいぞお…」
蛍田佳耶子:"――しっかりしてーっ!"という感じでエンド!
GM:おわり……
GM:では次!
GM:PC1のED!
益川佐々:先輩と一緒がいいです!先輩の家で飼うって話だったので!
西条友博:へい!へい!
GM:では先輩と一緒!
GM:---
GM:某市・西条邸
GM:---
ミドリ:「すみませんですにゃ…助けてもらった上にお宿まで貸していただいて…」
ミドリ:「なんとかみなさまの御恩に報いたいですにゃ…」
西条友博:「応!約束してたからな!」
益川佐々:「貸すんじゃなくて一緒に住むの!」
益川佐々:「ミドリちゃんは家族だから!」
ミドリ:「にゃ!益川さん!」
ミドリ:「ナャーン!」飛びつきます
益川佐々:「ひゃん!くすぐったいよう」
ミドリ:「もうミドリはへこたれたりしませんにゃ……皆さんとなんとか生きてみますにゃ!」
西条友博:「うむ!がんばれば何事も何とかなる!がんばれ!」
ミドリ:「がんばりますにゃ!」
益川佐々:「うん。私毎日来るから!いいですよね先輩?」
ミドリ:「わーい!ヤッター!」
西条友博:「応!全然いいぞ! ところでミドリよ、お前は何を食べるんだ?ビーフジャーキーとかか?」
ミドリ:「もともとミドリは石ころなので栄養は取らないのですにゃ…」
ミドリ:「でもお気持ちはいただきますにゃ!」
西条友博:「なるほど、気持ちを食べるのか!中々面白い奴だな!」
ミドリ:「そうですにゃ!いっぱい食べますにゃ!」
益川佐々:「そういうことじゃないと思いますけど……」
ミドリ:「はっはっはっはっは!」
益川佐々:「うふふ」
西条友博:「はっはっはっはっは!」
GM:という感じで
GM:なごやかーにエンド!
西条友博:おつかれさまです!
益川佐々:お疲れ様でした!
蛍田佳耶子:お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした!!
御神四郎五郎:お疲れさまでした!
益川佐々:ミドリちゃんは固定ロイスにしよう。
蛍田佳耶子:私も相良さん固定ロイスにしたいぜ
御神四郎五郎:固定ロイスは将軍と蛍田さんでいいや
西条友博:固定ロイス?益川を固定するぞ!将軍も!
益川佐々:先輩には取らない。多分また会うから
GM:なんだか和やかなシナクラでしたね
御神四郎五郎:和やか!
益川佐々:オープニングは狂気でしたけど……
西条友博:いい話であった。
益川佐々:みんな無傷でしたしね!
蛍田佳耶子:戦闘に関してはさすがにモヤイさんに申し訳ない気持ちがw
GM:可哀想なのは鳳ラダマンティスだけ…
益川佐々:モヤイさんにも非がないわけじゃ……
益川佐々:こいつ鋼の死神の閃光の魔弾タイプでしょう?
蛍田佳耶子:おそらくはコリバと同じタイプのスタンド
GM:そうですね
御神四郎五郎:コリバと同じタイプのスタンド!
GM:それに若干のアレンジ
益川佐々:エネミーは?
GM:エネミーを呼び出すのもアレだったので
GM:《生命増強》を+して
GM:《刹那の勝機》付けた感じですね
GM:まさかこんな事になるとは…
益川佐々:こいつ手数少ないんだからエネミー減らしちゃうときついですぜ
益川佐々:一回しか範囲攻撃できないから
蛍田佳耶子:確かに言われてみればそうだ……
GM:アワレ過ぎる…
御神四郎五郎:エネミーェ……
御神四郎五郎:御供を忘れるとシナクラボスは悲惨
西条友博:お供がいれば2回攻撃を逸らせたのに・・・
GM:では私も次の戦場に向かいます!
西条友博:イッテラッシャイ!
益川佐々:行ってくるのじゃ!ログは任せろ!
GM:彼の事は心にとどめてボスを作って行きます…
GM:サラバ!
御神四郎五郎:イッテラッサー!
蛍田佳耶子:めげずに頑張れ!モヤイさん!
御神四郎五郎:ガンバッテ!