柴垣ひな子http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/97(米ット)
金染涙http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1359792214/8(やられ)
白上烏http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/132(DT)
GM:点呼開始!
柴垣ひな子:準備完了!(1/3)
金染涙:準備完了!(2/3)
白上烏:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:はいでは参りましょう
GM:サクサク終わらせっぞ!
柴垣ひな子:はーい
金染涙:うおー
GM:ハンドアウト・トレーラー及び自己紹介は省略!フルスピードでいく!
柴垣ひな子:いえっさー!
GM:全員コマを作れい!
柴垣ひな子:作った!
金染涙:なんかかわいいのがいる!
GM:出たな謎の生き物!
金染涙:クックック、地味に久々で色々忘れておるわ……ククク…
GM:ではまずPC1!柴垣さんのOPだ!
GM:浸食値を振るがいいでしょう
柴垣ひな子:29+1d10
DoubleCross : (29+1D10) → 29+5[5] → 34

GM:---
GM:A市内・路地裏
GM:---
GM:夕暮れ時、君は学校の帰り道を歩いて行く。
GM:今日は一日さしたるトラブルも無く、つつがなく終わった平日だった。
柴垣ひな子:鼻歌を歌いながら歩いてます
GM:しかし、異常な巻き込まれ体質である『特異点』の君の一日が、それだけで終わるはずも無い。
???:「……き、きみ…」
GM:背後、路地裏の暗闇から低い声が聞こえる。
柴垣ひな子:「ふんふーん♪」
柴垣ひな子:「……え?」
???:「……う、ぐぅ…」
柴垣ひな子:「えっと…私のこと、呼びました?」
柴垣ひな子:そっちの方に行く。
GM:声の方に振り向くと、
GM:1人の男が壁にもたれ掛って座り込んでいる。
柴垣ひな子:駆け寄ります。右手は速やかに携帯を取り出している。
GM:その頭からは流血が滴っている。
柴垣ひな子:「どうしまし…」
柴垣ひな子:「!」
柴垣ひな子:同年代くらいですか?
GM:20代前半程度の年齢ですね。
柴垣ひな子:お兄さんと呼ぼう
瀬木一友:「ま、待ってくれ…連絡は……ここに頼む…がはっ」
GM:男は一枚のカードを柴垣さんに渡します。
柴垣ひな子:素早く受け取る。
GM:そこにはこの近頃統合されたこの街のUGN支部の連絡先が記されている。
柴垣ひな子:「救急車じゃダメなんですね?分かりました。」 カードに書かれた電話番号にかけるぞ。
GM:しばらくすると電話はつながります。
柴垣ひな子:「今連絡してます……あ、私もイリーガルですから安心して下さい。」 そらで覚えてた連絡先の1つだったのだ。
UGN支部員:「はい、こちらUGNA支部、ダイレクトコール受付です」
柴垣ひな子:「イリーガルの"シティ・ガール"です。医療班をお願いします。場所は…」
柴垣ひな子:路地裏の場所を伝えるぞ。
UGN支部員:「オーヴァードの怪我人ですか?……“シティ・ガール”…はい、照合完了しました。ただちに手配を行います」
GM:と、いうワケで、現場にやってきた医療班と共に
GM:ひとまず君は支部に向かう事になった。
GM:という感じでOP終了!
GM:オッケー?
柴垣ひな子:はーい
柴垣ひな子:ロイスは特に取りません。
柴垣ひな子:特に変わったことも起こらなかったし…
GM:はい、では次!
GM:PC2&3。涙さんと白上さんのシーンだ!
金染涙:くっ、はじめてのキャラで不安だがやってやるぜ
白上烏:くっ合同とは騙されたぜ
GM:浸食を振るがいいぜ
白上烏:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 10[10]+32 → 42

金染涙:29+1d10
DoubleCross : (29+1D10) → 29+9[9] → 38

白上烏:「10だ高い」そう、高いのだ
GM:搭乗だ浸食が高くて死ね
GM:---
GM:UGNA支部・応接室
GM:---
GM:君たち2人はイリーガルとして、UGNの呼び出しを受けていた。
GM:火急の呼び出しである。詳しい説明はまだないものの、何かよからぬ事件であろう事だけは分かる。
GM:君たちは応接室のソファに並んでいる。向かいのソファには机を挟んでどぎつい赤髪の若い女が座っている。
金染涙:う、うぅ……遅れたかなぁ……悪気は無かったんだよぅ……急いだけどぉ……ご、ごめんなさいぃ……
金染涙:(別に遅刻とかはしていないけどまぶたを赤く腫らして泣きつつ謝ります)
白上烏:「白上烏が着いた」
新垣御守:「そいじゃ、改めて」
白上烏:尊大にソファに腰掛けるぞ!
金染涙:びくっとする
新垣御守:「支部長の新垣で…って…ど、どしたんあんた…」
金染涙:「ぐすっ……ぐすっ……心配かけてごめんよぅ……なんでもないからぁ……ううっ」
金染涙:泣いてます
新垣御守:「いや、遅れてないっすよ。別に。全然……い、いや、大丈夫だからね?」
新垣御守:「こ、こーいうキャラなんか?」
新垣御守:「ま、まあ、ともかくとして」
白上烏:「茶番はいい。白上を呼んだ要件を寄越してもらおう」
金染涙:「うあぁ……気を使わせてしまったよぅ……ごめんなさいぃ…ごめんなさいぃ…」
新垣御守:「子供にツッコまれてどうすんだあたし…あー、気を取り直して」
新垣御守:「今回、お二人をお呼びした依頼については、まあ、察しがついてると思うんだけど」
新垣御守:「ちょっとした『荒事』に協力してもらいます」
金染涙:「あぁぁ……やっぱりぃ……」
白上烏:「だろうな」
新垣御守:「お2人は…まあ、こっちも察しがつくだろうけど、長期的な協調性や、臨機応変な対応力よりも『腕の立つ事』を条件に集められたオーヴァードってワケです」
新垣御守:「何が言いたいかっていうと、依頼の内容はシンプルだって事。つまりは、シンプルな、ジャーム狩り」
金染涙:「もっと腕が立つ人が居ると思うのにぃ……ううっ、他の腕が立つ人に申し訳ないよぅ……くすん」
新垣御守:「本当ならこういうのはウチの領分なんだけど…ちょっと野暮用でさ」
白上烏:「了解した。もっとも、この女などおらずとも、僕一人で十分だとは思うがな」
金染涙:「おっしゃるとおりです…ううっ」
新垣御守:「ジャームの呼称は、『ネガシオン』。今の所分かっているのは、オルクスシンドロームに近い体系の能力を使う事」
新垣御守:「支部との通信役は私が。現場での指揮は、『ネガシオン』の追跡任務でこの街にやってきている日本支部エージェントが務めます」
金染涙:「わ、わかったよぅ……親切な説明ありがとうございます……ぐすっ」
白上烏:「僕一人で十分だと言っているはずだが……まあ構わん」
新垣御守:「もうそろそろこっちに着くはずなんだけど……」
金染涙:「ごめんなさいぃ……脚引っ張らないようにがんばりますからぁ…ひっく…ぐすっ…」
GM:ぴりりりりりりりりっ
GM:と、新垣支部長の懐のケータイが鳴ります。
新垣御守:「ん、ちょっとごめんね」
新垣御守:ぴっ
新垣御守:「はい、はい……えっ?」
新垣御守:「うん……あ、そっか。え?あ、はい……」
新垣御守:ピッ
新垣御守:「……あー」
金染涙:(ちらちらと俯きながら顔色を伺う)
白上烏:「言い淀むな。確りと話せ」
新垣御守:「とりあえず、応接室(ここ)では日本支部のエージェントさんを紹介できないって感じになりました。」
金染涙:「私のせいで!?」
金染涙:涙を多めに流します
白上烏:「さっそく襲われでもしたのか?」
新垣御守:「あー!違う違う!金染さんはカンケーないからっ!」
新垣御守:「……というワケで、医務室に向かいましょー」
金染涙:「気遣われてる…気遣われてるぅ……ぐすっ…ぐすっ」
金染涙:泣きながら医務室についてきます
新垣御守:「……どうなるんだこの捜査…」
白上烏:「傷口を焼き塞ぐくらいしか出来んぞ?」と言いながら後に続く。
GM:という感じで
GM:シーン終了!
金染涙:ふぅ、緊張したー
GM:では次!合流シーン!
GM:全員登場だ!
白上烏:友軍/金染涙/有為/厭気:○/ロイス
金染涙:お仕事の人/白上鳥/偉そうで凄い/コワイ○/ロイス
柴垣ひな子:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43

白上烏:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 6[6]+42 → 48

金染涙:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+3[3] → 41

GM:ではまず柴垣さんのみの登場。
GM:---
GM:UGNA支部・医務室
GM:---
柴垣ひな子:瀬木さんの治療を興味深々で見てました。自分の応急手当が良かったかとか気にしてる。
瀬木一友:「いやあ、本当にすまなかった」
瀬木一友:「とぉりゃあああああ!」
柴垣ひな子:「えへへ、いいですよ気にしなくて。慣れてますから。」
GM:医務室についてすぐに目を覚ました瀬木は
GM:バキバキとギプスを砕き、ビリビリ包帯を破くと、君に向き直りしきりに頭を下げています。
柴垣ひな子:「うわっ早いですね、治るの。」
瀬木一友:「任務を受けてから2週間ぶっつづけで何も食っていなかった上にダンプカーに3回轢かれてしまってな。流石に命の危険を感じていた所だ」
柴垣ひな子:「あーそれ凄く分かります!」
瀬木一友:「だがもう心配はいらん。点滴のブドウ糖で大方は回復した。」
瀬木一友:「君にはいつか礼をせねばな……」
瀬木一友:「おっと、こうもしていられないな。俺はこの街に重大な任務を受けて来ている。君への返礼はもう少し待ってほしい」
柴垣ひな子:「いいですよお礼なんて!瀬木さんと知り合えただけで嬉しいですよー。」
瀬木一友:「はっはっは!なんともまあ気持ちのいい奴だぜ!」
GM:とか何とか言っていると、がらりと医務室の引き戸が開きます。
柴垣ひな子:(2週間何も食べられなかったり、ダンプカーに3回轢かれたりしたことある人が私以外にもいたんだー)
GM:入ってきたのは2人の若い女と、小学生くらいの少年。
GM:というわけで残り2人の少年。
GM:残り2人の登場!
柴垣ひな子:-同行者/瀬木一友/親近感:○/不安/ロイス
白上烏:「そこの。医務室で喚き散らすな、怪我人に障る」
金染涙:「ううっ……この度はごめんなさいぃ……ぐすっ、ひっく…」
柴垣ひな子:「えっと…はじめまして。イリーガルの"シティ・ガール"、柴垣ひな子です」 ぺこり
瀬木一友:「お前達がこの支部のエージェントか!日本支部の瀬木だ。助けてもらって礼を言うぞ」
白上烏:「白上烏。“燎原”」
金染涙:「ひぐっ……ぐすっ……“バンシー”金染涙ですよぅ……ううっ」
白上烏:「ここの人員ではないがな、まあそれはいい」
新垣御守:「支部長の新垣です…って……ん?あれ?あんたが日本支部の…?」
瀬木一友:「そうだ」
新垣御守:「大けがして担ぎ込まれたって聞いたけど…」
瀬木一友:「もう治った」
新垣御守:「あ、そう…」
金染涙:「よかったぁ……ううっ」
金染涙:泣きます
白上烏:「下手人の特徴を、覚えている限り話してもらおう」
柴垣ひな子:「下手人…?」 怪訝そうな顔をする
柴垣ひな子:「え、瀬木さんはダンプカーに跳ねられたって言ってませんでした?」
瀬木一友:「下手人といってもな……黄色くて大きい、モーター音も大きい。そんな所だな」
白上烏:「ふむ。兵器か」
金染涙:(ネガシオン強そうだなぁ…死にたくないなぁ…)
白上烏:「まあ機甲だろうがやることは変わるまい。焼き捨てれば済むだけだ」
新垣御守:「えー……改めまして、日本支部の瀬木さん。今回の『ネガシオン』討伐の責任者です」
金染涙:「斬れるかなぁ…不安だなぁ……悲しいよぅ……ううっ」
新垣御守:「瀬木さん。この2人がこちらで用意したイリーガルの人員です」
瀬木一友:「ああ。よろしく頼む」
金染涙:「うあぁっ……お、お願いしますよぅ……」 深々とお辞儀
柴垣ひな子:「え?偶然ダンプカーに跳ねられただけなんじゃないの……?」 烏くんに
白上烏:「そんな無様を晒す正規エージェントなど居るものか」
柴垣ひな子:「うーん、そうかなぁ。」
瀬木一友:「白上くん。俺は君のような若者を『若い』というだけで軽んじるつもりはない」
瀬木一友:「だが、世間にはまだ経験の少ない君の想像を絶するような出来事がある。…と、いう事だ」
白上烏:「ふん……肝に銘じておいてやろう」
白上烏:「……」
白上烏:「……ん?」
瀬木一友:「特に奴と…『ネガシオン』と戦うに際してはな」
柴垣ひな子:「どっちにしても、その『ネガシオン』を探さないとね。討伐するんですよね?」
GM:あ、柴垣さん柴垣さん。
柴垣ひな子:はいはい。
GM:柴垣さんと新垣さんは面識があるって事でも大丈夫ですかね。
GM:スムーズに行きたい。
柴垣ひな子:いいですよ!首を突っ込みますよ
新垣御守:「……ところで柴ちゃんさー」
新垣御守:「今日ヒマ?」
柴垣ひな子:「私たち以外に誰か合流……えっ何ですか?」
柴垣ひな子:「もちろんヒマですけど……」
新垣御守:「んー。いいね。ナイスな答え。」
柴垣ひな子:既に当事者モードなのだ
柴垣ひな子:「……?」
新垣御守:「UGNからの任務なんだけど…受けてみない?」
柴垣ひな子:「あっそっか……まだ任務を受けてませんでしたね…」
柴垣ひな子:「もちろん受けます!」
金染涙:「私が居たら足手まといだから人を増やすんだきっと…通りすがりの人にも迷惑をかけちゃったよぅ…ううっ」 一歩引いた所でぶつぶつ
柴垣ひな子:「えへへ、最初からちゃんと支部で任務受けるなんて久しぶりだなぁ…」
新垣御守:「おっけー。話が速くて助かるね」
新垣御守:(『白上』から派遣されたっていってもあの子は子供だし、金染ちゃんはあんな感じだし……)
白上烏:「まあ精々、僕に巻き込まれぬように励め」
新垣御守:「頼みの綱の日本支部エージェントは想像以上にヤバげだしで……」
柴垣ひな子:「…巻き込まれないようにするのは無理かも」
新垣御守:「セーブ役がいないとどっちに転がるやら分かんないからね…」
金染涙:「が、がんばりますからぁ……よ、よろしくおねがいしますよぅ……ふ、ふへっ?」 泣き笑い
柴垣ひな子:新垣さん声出てる!w
新垣御守:「あー…胃がキリキリする……やっぱ向いてないって…」
瀬木一友:「さて!それでは出発だな!」
白上烏:「自信がなければ下がっていればいい。僕一人で事足りる」
瀬木一友:「急造だが俺たちはチームだ!全員無事に帰るぞ!」
柴垣ひな子:「おー!」
金染涙:「は、はいぃ…」
瀬木一友:「街に出て情報収集だ!」
白上烏:無言で後に続く。
GM:という感じで
GM:情報収集につづく(キートン山田)
白上烏:購入出来ますかね
GM:あ、購入、ロイス等あればどうぞ
白上烏:ボディアーマーを。
白上烏:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[3,5] → 5

柴垣ひな子:4dx アルティメイド服
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,5,5,8] → 8

白上烏:ダメ!
柴垣ひな子:無理でした
金染涙:じゃあ私もぼでーあーまーを
金染涙:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[2,2] → 2

金染涙:泣きます
GM:では次のシーン!情報収集!
白上烏:押忍!
GM:収集内容は
GM
『ネガシオン』について
技能:UGN・裏社会
難易度7
『ネガシオン』の戦いについて
技能:噂話・UGN
難易度10
『ネガシオン』のアジトについて
技能:噂話・裏社会
難易度11

GM:シーンプレイヤーは金染さんだ!
GM:他全員登場可能!
金染涙:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 3[3]+41 → 44

柴垣ひな子:出るよ
柴垣ひな子:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 2[2]+43 → 45

白上烏:まあ出ておこう
白上烏:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57

白上烏:きゃああ
柴垣ひな子:カラスくんが!
金染涙:あーがーるー
GM:---
GM:では判定をどうぞ!
柴垣ひな子:「街に出て情報収集、って言われても何したらいいのかなぁ」
柴垣ひな子:私が難易度11に挑戦しましょうか?
白上烏:「知らん。僕も得手ではない」
白上烏:『ネガシオン』についてやります。
白上烏:2dx>=7
DoubleCross : (2R10[10]>=7) → 7[4,7] → 7 → 成功

白上烏:よっしゃ
金染涙:「人と話すのも苦手でごめんよぅ…ぐすっ…」
柴垣ひな子:アジトについて。
柴垣ひな子:6dx+1>=11
DoubleCross : (6R10+1[10]>=11) → 10[2,4,5,5,6,10]+8[8]+1 → 19 → 成功

金染涙:じゃあ私が残った戦闘についてをばー
金染涙:2dx+1>=10
DoubleCross : (2R10+1[10]>=10) → 6[5,6]+1 → 7 → 失敗

金染涙:財産ポイントはいりまーす!
GM:フゥワフゥワッ
白上烏:財産3点入りましたー!
金染涙:3ポイント使用で10に!残り3!
GM:では情報開示!
GM:『ネガシオン』について
GM
世界の各地で強盗や窃盗、恫喝を行う凶悪なオーヴァード犯罪者。
殺人やテロなどを起こさないものの、民間人や企業への被害は多大な物があり、国際指名手配されている。
『サンシャイン』と呼ばれる護衛チームを傘下に持つらしい。

GM:『ネガシオン』の戦いについて
戦闘においては、『ネガシオン』は正体不明の護衛チームに前線を任せ、自身は後衛で指示に徹するスタイルを持つ。
そのシンドロームはオルクスであると推測される。

GM:『ネガシオン』のアジトについて
校外の廃工場である。

GM:以上!
金染涙:「……くすん」 軽くなったがまぐちを閉じて涙をこぼす
金染涙:「う、ううっ……ネガシオンはぁ…護衛チームに前衛を任せて自分は後ろで指示をするらしいよぅ…た、たた、多分…オルクス…かなぁ…くすん」
金染涙:「で、でもその前衛がどんな人達かは分からないよぅ……ぐすっ、役立たずでごめんなさいぃ…」
柴垣ひな子:「お、烏くん何か分かったの?」
白上烏:「こんなもの僕の仕事ではない。家の者に調べさせただけだ」
白上烏:「国際指名手配犯か……誰を相手にしているかも知らぬまま哀れなものだ」
柴垣ひな子:「情報が揃ってきたねー」
GM:情報が出そろったのでお次はイベントだ!
GM:ロイス、購入等あればどうぞ。
白上烏:ボディー!アーマー!
白上烏:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 10[6,10]+9[9] → 19 → 成功

白上烏:ヤッター!
金染涙:ヒューッ!
柴垣ひな子:4dx アルティメイド服
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,5,9,10]+7[7] → 17

柴垣ひな子:う、財産4あるから3使えばゲットか…
柴垣ひな子:財産3使ってアルティメイド服を購入します。
金染涙:夢はでっかくアームドスーツー
金染涙:2dx+1>=15
DoubleCross : (2R10+1[10]>=15) → 7[1,7]+1 → 8 → 失敗

柴垣ひな子:「私の方にもさっき地図が空から降ってきたんだけど、この印つけてあるところが怪しいよね。廃工場だってさ。」
白上烏:「……それはただの憶測でしかあるまい」
柴垣ひな子:「ふふっ、でも気にならない?」
金染涙:「う、ううっ……でもっ何も手がかりがないよりは…行ったほうがふ、ふへっ…でしゃばってごめんよぅ…」
白上烏:「まあ、他に手がかりがなければ向かってやらんこともない」
瀬木一友:「ああ!俺は……行く!」
白上烏:「……分かっているようだな。ただ泣き腫らすだけでもないか」
金染涙:「う、ううっ……ありがとうございますぅ…」
柴垣ひな子:「瀬木さん!」
瀬木一友:「なんだ!」
柴垣ひな子:「えっ…突然現れたから名前言っただけです。」
瀬木一友:「そうか。」
GM:では次のシーン!
GM:イベントが発生!全員登場だ!
金染涙:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54

柴垣ひな子:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 4[4]+45 → 49

金染涙:ぐえー!
白上烏:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 2[2]+57 → 59

柴垣ひな子:ほっ
GM:---
GM:A市校外・廃工場
GM:---
GM:時は深夜、まもなく空が白みだす頃。
GM:スクラップの影にまぎれつつ4名の男女が敷地内を往く。
瀬木一友:「全員、周囲の警戒を怠るなよ。すでにここは敵のテリトリーの中だ…」
金染涙:「うぅ……暗いよぅ……不意打ちされないかおっかいないよぅ…ううっ……」
白上烏:無言で得物を構えたまま進む。
柴垣ひな子:「……金染さん、大丈夫ですか?」
金染涙:「……!?」ひな子に声をかけられて声をださないながらも凄くびっくりしたような動き
金染涙:「ふ、ふへっ……だ、だだ、大丈夫だよぅ、あ、あぁ…ありがとう……」
柴垣ひな子:「……あ、すいません…」 気まずそうな顔
瀬木一友:「しっ!」
金染涙:申し訳ないやら心配されて嬉しいやらで泣きます
瀬木一友:「……今なにか物音が…」
GM:知覚判定!
柴垣ひな子:-仲間/金染涙/誠意/不安:○/ロイス
柴垣ひな子:おっと
GM:難易度は9!
白上烏:1dx+2>=9
DoubleCross : (1R10+2[10]>=9) → 8[8]+2 → 10 → 成功

柴垣ひな子:1dx+1>=9
DoubleCross : (1R10+1[10]>=9) → 6[6]+1 → 7 → 失敗

金染涙:2dx+1>=9
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 7[7,7]+1 → 8 → 失敗

柴垣ひな子:「ほ、ほら…泣かないでもいいじゃないですか…」
金染涙:協力者/柴垣ひな子/誠意/申し訳ない○/ロイス
GM:ゴゴゴゴゴゴゴ……
瀬木一友:「この音は……!くっ!」
瀬木一友:どしん!
白上烏:「警戒の意味を解せ、お前たち」
金染涙:「ううっ……ごめんよぅ……でもぉ、止まらなくてぇ…」 会話の方に気を割いていて気づき遅れ
GM:突如、柴垣さんと金染さんは瀬木に突き飛ばされます。
金染涙:「ぴぎゃっ」
柴垣ひな子:「っ!」
GM:地面を転がり1d10のダメージ!
柴垣ひな子:24-1d10
DoubleCross : (24-1D10) → 24-5[5] → 19

金染涙:29-1d10
DoubleCross : (29-1D10) → 29-5[5] → 24

瀬木一友:「離れろ…!グワーッ!!!!??」
柴垣ひな子:「瀬木さん!?」
GM:ずどぉおおおおおん!!
金染涙:「う、うぁぁ……ごめんなさいぃ…ごめんなさいぃ… あ、あぁ!瀬木さん…!?」
GM:突如としてスクラップを蹴散らし、巨大な殺戮破壊重機めいたシルエットが現れます。
GM:瀬木はその巨体に吹き飛ばされ、近くのスクラップの山に突っ込みました。
“ネガシオン”:「くっくっく!はっはっはっはっはっは!」
白上烏:「……お出ましか」
白上烏:トンファーを構え攻撃態勢。
金染涙:「……!」 瀬木さんのことは心配ながらも刀に手を添え
GM:重機の上に立つ、仮面を被った人影!
“ネガシオン”:「パーティにようこそだぜ!UGNのファック野郎ども!」
柴垣ひな子:「あれ……?もしかして罠だった…?」
“ネガシオン”:「俺様が巷で噂の“ネガシオン”様だ!よろしく純情ラブミードゥー!」
金染涙:「ううっ……変な人に出会っちゃよぅ……ぐすっ…ぐすっ…」
白上烏:「聞くに堪えんな」
“ネガシオン”:「ハッハー!その通り!あとの事は俺様のイカしたクルーにお任せするぜ!」
“ネガシオン”:「俺は銀行強盗とかで忙しいんでな!あばよ!」
白上烏:「指揮官があのざまだ。正規エージェントたるお前に指揮権があると考えるが」金染ちゃんに。
白上烏:「芥を焼き払っても構わんか?」
金染涙:「ううぅ、行かないでほしいなぁなんてぇ……ご、ごめんなさいぃ…」
GM:仮面の人影は姿を消し、重機のウィンドウをぶち割って謎の影が3人の前に進み出ます。
GM:戦闘開始!
金染涙:「う、うぅぅ…私なのぉ?ぐすっ……うぅ……ネガシオンは気になるけどぉ…ぐすっ…今は目の前の火の粉を振り払わないと…ってぇ…ぐすっ」
金染涙:「間違った判断だったらごめんよぅ……ひっく…ぐすっ…」
柴垣ひな子:「あーもう!金染さん!敵来るよ!」
金染涙:「うっうっ…わかったよぅ……頑張るよぅ…恨みは無いけどぉ…恨まれるかもしれないけどぉ…斬らせてもらうよぅ」 抜刀
白上烏:「了解した。火の粉を打ち消そうか」
白上烏:「もっとも、それ以上の大火を呼ぼうとも知らんが」
GM:敵とのエンゲージは5m。
GM:味方PCは同エンゲージ。
GM:まずはセットアップ!
白上烏:なし
金染涙:ナッシン!
???:「……」
???:なし!
柴垣ひな子:《得意領域》。侵蝕49→52
GM:ではまず白上さんの手番
白上烏:マイナーで接敵。
白上烏:メジャー《プレディクション》《紅蓮の衣》《エネルギーマイスター》。
白上烏:2dx-1
DoubleCross : (2R10-1[10]) → 5[2,5]-1 → 4

白上烏:どうだ!
“ネガシオン”:ガード+イージスの盾
白上烏:では君は15点のHPを失う。
???:グワーッ
白上烏:1d10+27
DoubleCross : (1D10+27) → 4[4]+27 → 31

白上烏:ガード値装甲有効。
???:31-4d10
DoubleCross : (31-4D10) → 31-29[8,10,10,1] → 2

GM:合計17ダメージ!
白上烏:「火の粉にしてはまあ保つほうだ」
???:クリーンヒット!しかし影はたじろぐ様子を見せない。
???:不気味にたたずんでいる。
GM:ではつぎ!柴垣さん!
柴垣ひな子:廃工場に入ったときからいつの間にかメイド服に着替えていました。
柴垣ひな子:現在の行動値は3です。
GM:え
GM:まあ…認めましょう
柴垣ひな子:あっダメでした…?
GM:では次!カナちゃん!
金染涙:うおー、ガード堅そうだし大判振る舞いがいいんかなぁ
金染涙:まずはマイナーで接敵します
???:カマン!
金染涙:続いてメジャー《コンセントレイト》《爪剣(達人)》《浸透撃》 侵蝕率9上がりまーす!
???:ゲェーッ!ガー不!
金染涙:6dx8
DoubleCross : (6R10[8]) → 10[1,1,6,7,8,10]+4[2,4] → 14

金染涙:あと爪剣でドッジダイス-1Dですね!
???:回避!
???:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[1,2,2,2,2,3,6,6,9]+1 → 10

???:馬鹿な…
金染涙:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 5[3,2]+21 → 26

???:「ぐぅっ……!?」
金染涙:「ひゅっ……」
???:斬撃を受けて影か少しゆらぎます。
金染涙:「ううっ…手応えあったと思ったんだよぅ……倒せなくてごめんよぅ…」
???:では次!こちらの番だ!
柴垣ひな子:「金染さん…すごい…!」
白上烏:「十分だ」
???:マイナーで破壊の爪
???:メジャーでコンセ+増腕
???:対象は同エンゲージの2人
柴垣ひな子:ピュアキュマイラか!
???:10dx7+2
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[1,2,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,5,5,5,6,7,7]+10[1,10]+5[5]+2 → 37

白上烏:ガード
金染涙:まぁガードかなぁ ガード値4
???:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 17[5,5,2,5]+12 → 29

???:低いっ!ガード装甲有効!
白上烏:11点止めて18ダメ
白上烏:残り10点だ
金染涙:ぐえー
柴垣ひな子:さっきの1d10がなければ…!
金染涙:転んだぶんが無ければ生きていたが死んでしまったのでリザレクショーン
金染涙:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:戦犯:瀬木
???:鋭いナイフのような攻撃が2人を襲う。
金染涙:「ううっ…痛いよぅ………苦しいよぅ……でも…ここで斬らないともっと辛いんだよぅ…切るけどごめんよぅ…ううっ」
GM:では次!柴垣さん!
柴垣ひな子:ミドルだと特にやることがないのだ…
白上烏:「所詮はその程度か。問題にもならん」
金染涙:致命傷を負った筈だが、傷がふさがり、泣きながら起き上がる
???:「……ふん」
柴垣ひな子:マイナーなし、メジャーで隠密状態になります。
GM:1人で隠れやがったwww
白上烏:この子何しにきたんだろう……
柴垣ひな子:ごめん…
GM:では次!セットアップ!
白上烏:なし
金染涙:なしでーす
???:なし!
柴垣ひな子:今回はなしで。
???:ではまず白上さん
白上烏:すみません、先に殴ってもらっていいですかね
白上烏:攻撃回数が限られるのです
金染涙:おっと私ですかねそうなると!
白上烏:待機でー
GM:では待機!
GM:カナちゃん!
金染涙:うーむ、浸透撃LV2だけど使っちゃっていいものか…ボスもいるしなぁ…
GM:ふふふ…どっちだぜ
白上烏:使ってもらったほうがいいです。
柴垣ひな子:ですねー
白上烏:こちらはクライマックスなら火力出るので
金染涙:わかりやした!マイナーは特に何もなし
金染涙:メジャーで《コンセントレイト》《爪剣(達人)》《抜き打ち》《浸透撃》 侵蝕値12だー!
白上烏:抜き打ちだー!
金染涙:7dx8
DoubleCross : (7R10[8]) → 10[1,1,2,2,4,9,10]+5[5,5] → 15

柴垣ひな子:おおっ
???:いあいぎり!
金染涙:あ、ドッジダイスは抜き打ちと爪剣で-9Dですよ!
???:珍しいエフェクトを使いおる
???:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7

???:ムリムリ
金染涙:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 11[3,8]+21 → 32

???:命中!
???:「……」
???:「…き……」
???:「ききゃぁーっ!!」
???:流石に沈みます。戦闘終了!
金染涙:呼吸を整え、刀に手を添えた次の瞬間、涙は転んでいた
金染涙:次の瞬間に敵は斬られ
金染涙:「ううっ…また…大変なものを斬ってしまったよぅ……」
白上烏:「これは……!」
金染涙:仰向けで顔を手で覆いながら、寝たまま泣く
柴垣ひな子:「金染さん!?」 駆け寄る
白上烏:「見たこともない戦技……面白い女だ」
白上烏:感情をポジティブ有為に変えよう
柴垣ひな子:自分もポジ有為に
柴垣ひな子:-仲間/金染涙/誠意:○/不安/ロイス
GM:と、その時
金染涙:「ううっ……ごめんよぅ…ちょっと気が抜けちゃってぇ……っと……!」
GM:差し込んだ暁の光に照らされ、金染が斬り伏せた影の姿が確かになる。
柴垣ひな子:「金染さん、すごかったです…!」
柴垣ひな子:助け起こします
サル:「き、キィイ……」
GM:猿である、どこからどう見ても、ニホンザルだ。
柴垣ひな子:「…お猿さん?」
金染涙:「う、ううっ……嬉しいようなぁ…斬らずに住む人生を歩みたいようなぁ……」助け起こされ
白上烏:「大変なものを斬ったか?」
金染涙:「……ひ、ひぃぃっ……動物を愛護する団体に怒られちゃうよぅ…ぐ、ぐすっ…た、大変だよぅ…」 
瀬木一友:「化物の…正体見たりだな…げほっ……」
瀬木一友:「良くやってくれた、3人とも」
柴垣ひな子:「あっ瀬木さん!大丈夫でした!?」
金染涙:「あ、い、生きてたんだぁ……良かったぁ……くすんくすん」
白上烏:「では、次は枯れた手を使う朽木でも焼き払うとするか」
瀬木一友:「ああ、この程度ならなんのこれしき」
柴垣ひな子:「良かった…」
瀬木一友:「それより奴は銀行強盗だのなんだの言っていたな」
瀬木一友:「手遅れになる前に向かわなければならんだろう……街の信用金庫に!」
白上烏:「そういえば、影も銀行強盗を相手取ったと言っていたな」
柴垣ひな子:「うん。新垣さんにも連絡しておかないと。」
白上烏:「つまらんことに力を使うのが流行っているのか?」
サル1:「キキィーッ!」
金染涙:「ひぃっ!?」
瀬木一友:「ッ!何っ!?」
サル2:「きぃーっ!」
サル3:「きぃきぃーっ!!」
金染涙:「ひぃーっ!?」
金染涙:「ひぃひぃーっ!?」
柴垣ひな子:「お猿さんが…他にも!?」
瀬木一友:「……一匹では無かったというワケか」
瀬木一友:「これが奴の護衛『サンシャイン』と見て間違いないだろう」
白上烏:「獣め。死地とも判断がつかんか」
柴垣ひな子:「こんな数相手にしてたら銀行が!」
GM:すでに君たちの周囲は大量の猿の群れに取り囲まれている。
瀬木一友:「ここは俺に任せろ!」
瀬木一友:「ばぁあああくねつっ!!」
金染涙:「一体だけでも大変だったのにぃ……う、ううっ……遺書、遺書がぁ……うあぁぁ…」
GM:ちゅどーん!!
瀬木一友:「お前達は奴を追えッ!ちぇらーっ!!」
サル1:「キキィーッ!!?」
金染涙:「瀬、瀬木さんっ…!?」
白上烏:「了解した」既にその場を離れ始めている。
白上烏:「お前たちは来ないのか?まあ、僕一人でも構わんが?」
瀬木一友:「行け!この俺の右手の紋章の証にかけて、お前達を追わせはしない!」
金染涙:「う、うあぁ……あ、ありがとうございますぅ……が、がんばってきますからぁ…ぐすっ…うあぁぁ…」白上に遅れながらついていく
柴垣ひな子:「瀬木さんも無事に帰ってきて下さいよ!」 後ろに向かって叫ぶ
GM:というわけで
GM:市内中央の銀行に向かうぞ!
GM:購入、ロイス等あればどうぞ。
白上烏:応急手当キットを。
白上烏:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 10[7,7,10]+8[8] → 18 → 成功

柴垣ひな子:同じく!
白上烏:使うぞ
柴垣ひな子:4dx>=8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 10[8,10,10,10]+9[1,4,9] → 19 → 成功

白上烏:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 3[2,1]+10 → 13

白上烏:クソだな!
柴垣ひな子:ゴミだった
金染涙:猿と戦っている最中に買い物を… あ、んじゃあ私も手当キットを買おうかなー
柴垣ひな子:カラスくんに自分のをあげます。
白上烏:やったー
白上烏:2d10+13
DoubleCross : (2D10+13) → 6[1,5]+13 → 19

白上烏:これもしょっぱかった
金染涙:4dx+1>=8
DoubleCross : (4R10+1[10]>=8) → 6[1,2,2,6]+1 → 7 → 失敗

金染涙:しったことか!財産だよ!
金染涙:財産ポイントを消費した所でそして早速使います
金染涙:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 5[3,2]+8 → 13

柴垣ひな子:ゴミしかなかった
白上烏:しけた支部だぜ
金染涙:しにたくない
GM:恨むなら応急手当メーカーを恨むんだな……
GM:というワケでクライマックス!
GM:全員登場!
金染涙:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 4[4]+83 → 87

白上烏:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 6[6]+68 → 74

柴垣ひな子:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 10[10]+52 → 62

GM:では
GM:---
GM:A市中央金庫
GM:---
GM:すでに銀行のシャッターは無残に破壊されている。
柴垣ひな子:「まだ中にいるかな?」
GM:君たちが中に入ると、
金染涙:「ううっ……居なかったらどうしよう…」
ネガシオン・アイ:「キッ?」
ネガシオン・イヤー:「キッ!」
ネガシオン・マウス:「キキッ!?」
“ネガシオン”:「……あっあーん?」
柴垣ひな子:「……いた!」
GM:三匹の猿とヴェネチア舞踏会めいた仮面の男が君たちに目を向ける。
“ネガシオン”:「おいおい!……おいおいおい!」
“ネガシオン”:「冗談じゃあねえぜ!いつからウチのチームは根性なしの集まりになったんだぁ?」
“ネガシオン”:「ヘナチョコUGNの奴らも足止めできねえなんてよぉ!かーっ!」
“ネガシオン”:「こりゃあ戻ったらお灸をすえてやらねえとな。俺様直々に」
白上烏:「いくらでもするといい。地獄でな」
白上烏:「火が足りんなら呉れてやろう」
金染涙:「へなちょこでごめんよぅ…ううっ……でも、へなちょこでも貴方を斬らないといけないんだよぅ…枕元には立たないで欲しいなぁ…ぐすっ」
“ネガシオン”:「で、お前ら何しに来たわけよ?まさか俺様に刃向いに来たとか言うワケ?傑作のジョークだなそりゃあお坊ちゃん!」
柴垣ひな子:「悪いことやってるやつが偉そうにしないでよね!」
“ネガシオン”:「おいおいマジかよ。ねーちゃんもさあ。止めときなって。こいつら強いぜ?」
金染涙:「ぐすっ……知ってるよぅ…強かったし今でも怖いよぅ…でも斬らないと、斬らないと安心して暮らせないんだよぅ…ううっ」
白上烏:「そんな大層なものではない」
白上烏:「猿山にこびりつく汚物に灸を据えに来ただけだ」
“ネガシオン”:「……“猿山”とは言ってくれるじゃねーの」
“ネガシオン”:「この“ネガシオン”様のチームをよぉ……」
“ネガシオン”:「決!め!た!てめーらは!千回切り刻んで!ぶっ殺す!」
“ネガシオン”:「行け!三天王!」
ネガシオン・アイ:「キィーッ!!」
白上烏:「……目を覆いたくなるが、まあ四聖を貶めるよりは幾分マシか」
GM:というワケで戦闘開始!
GM:衝動判定!
GM:難易度は9!
白上烏:5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[3,4,8,8,10]+3[3]+1 → 14 → 成功

白上烏:74+2d10
DoubleCross : (74+2D10) → 74+11[6,5] → 85

柴垣ひな子:3dx+3>=9
DoubleCross : (3R10+3[10]>=9) → 7[1,4,7]+3 → 10 → 成功

柴垣ひな子:2d10+62
DoubleCross : (2D10+62) → 17[10,7]+62 → 79

金染涙:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,3,9] → 9

金染涙:2d10+87
DoubleCross : (2D10+87) → 10[4,6]+87 → 97

金染涙:あと今のうちに 敵/ネガシオン/執着○/恐怖/ロイス
GM:では戦闘開始!
GM:ネガシオンと三天王、三天王とPCの距離はそれぞれ5m。
柴垣ひな子:-敵/ネガシオン/同情/憐憫:○/ロイス
-仲間/白上烏/感服:○/劣等感/ロイス

白上烏:敵/ネガシオン/同情/侮蔑:○/ロイス
GM:ではセットアップ!
白上烏:なし
金染涙:ナイデース
柴垣ひな子:《得意領域》、侵蝕79→82
“ネガシオン”:三天王は異形への変貌
“ネガシオン”:ネガシオンは、アイに力場の形成
柴垣ひな子:「……いままで色んな銀行強盗さんと会ってきたけど、一番酷いね。」
GM:ではまずネガシオンの行動。
白上烏:こいっ
“ネガシオン”:マイナーなし、メジャーで要の陣形+導きの華!
“ネガシオン”:三天王の達成値が+12!
“ネガシオン”:「いけ!てめえら!」
柴垣ひな子:げっ
ネガシオン・イヤー:「きーっ!」
ネガシオン・イヤー:マイナーでPDW!
ネガシオン・イヤー:メジャーでコントロールソート+コンセントレイト!
ネガシオン・イヤー:13dx7+12
DoubleCross : (13R10+12[7]) → 10[2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,9,9,10]+10[7,9,10]+10[3,6,8]+6[6]+12 → 48

白上烏:ガード
GM:あ、間違えた
GM:ごめんなさい、今の行動はネガシオン・アイでした。力場かかってる奴。
白上烏:じゃあドッジするかね
白上烏:範囲攻撃ですよね?
ネガシオン・アイ:対象はPCのエンゲージ全員!
柴垣ひな子:2dx+1 素ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[4,7]+1 → 8

白上烏:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[3,4,5,5] → 5

金染涙:ヤバレカバレでドッジだ!
金染涙:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[3,4,4,4,4,9]+1 → 10

ネガシオン・アイ:5d10+25
DoubleCross : (5D10+25) → 29[4,9,7,8,1]+25 → 54

ネガシオン・アイ:装甲・ガードは有効!
柴垣ひな子:リザレクト!
白上烏:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 6[6]+85 → 91

柴垣ひな子:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 8[8]+79 → 87

金染涙:1d10+97
DoubleCross : (1D10+97) → 10[10]+97 → 107

金染涙:しぬ
GM:カ、カナちゃん…
ネガシオン・イヤー:マイナーなし!
ネガシオン・イヤー:メジャーでコンセントレイト+コントロールソート!
ネガシオン・マウス:マウスも同じく。
ネガシオン・イヤー:対象は柴垣さん!
ネガシオン・イヤー:13dx7+14
DoubleCross : (13R10+14[7]) → 10[2,2,2,2,3,7,7,7,8,8,8,9,10]+10[4,4,4,5,7,8,8,9]+10[2,7,8,10]+6[2,3,6]+14 → 50

柴垣ひな子:高いw
柴垣ひな子:2dx+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[7,9]+1 → 10

ネガシオン・イヤー:6d10+5
DoubleCross : (6D10+5) → 34[3,8,8,10,4,1]+5 → 39

柴垣ひな子:「お猿さんが…あんなの使ってくるなんて…」
柴垣ひな子:リザレクト!
柴垣ひな子:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 6[6]+87 → 93

GM:ショットガンが柴垣さんの全身を貫く!
ネガシオン・マウス:マウスの対象は白上くん
ネガシオン・マウス:13dx7+14
DoubleCross : (13R10+14[7]) → 10[1,1,3,4,4,4,4,7,7,8,9,10,10]+10[1,3,4,6,7,10]+10[3,7]+5[5]+14 → 49

白上烏:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,6,7,8] → 8

ネガシオン・マウス:5d10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 25[6,5,3,6,5]+5 → 30

白上烏:1d10+91
DoubleCross : (1D10+91) → 2[2]+91 → 93

“ネガシオン”:「はっはっはー!やれやれ!やっちまえ!お前らの凄い所を見せてやれ!」
ネガシオン・マウス:「ききーっ!!」
柴垣ひな子:「痛い……」
金染涙:「う、ううっ…二人共大丈夫……ではないよねぇ…ぐすっ…私も頑張らないと…」
白上烏:「最期の芸は終わったか?」
GM:では次!白上くん!
白上烏:マイナーで猿どもに接敵。
白上烏:《プレディクション》《紅蓮の衣》《エネルギーマイスター》。対象はマウスにしようかな。
白上烏:あ、すみません《クロスバースト》も入れます。
GM:ドーゾドーゾ
白上烏:2dx-1
DoubleCross : (2R10-1[10]) → 4[3,4]-1 → 3

白上烏:ドヤッ
ネガシオン・マウス:一応のガード
ネガシオン・マウス:ダメージドゾー
白上烏:まず15点ダメだ!
ネガシオン・マウス:ひええ
白上烏:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 5[5]+39 → 44

白上烏:ガード装甲ともに有効。
GM:何ィ!?
GM:59か…!これは!
白上烏:「本能で手をかざすのはお勧めしないぞ」
白上烏:「余計に苦しむことになる」炎の棍から炎がうねり、焼き落とす。
白上烏:93→106
ネガシオン・マウス:「キィイ!?」
ネガシオン・マウス:戦闘不能に!
“ネガシオン”:「ああっ!三郎!」
“ネガシオン”:「てめえ!このガキ!よくも三郎を!」
金染涙:「う、うわぁ一瞬で……すごいなぁ……それにくらべて私は…ぐすっ…」
ネガシオン・マウス:「ぎゃうううううううぅう……!」
ネガシオン・マウス:ぷすぷすと黒焦げて床に倒れ伏します。
柴垣ひな子:「うわー、容赦ないなぁ」
GM:では次!
GM:カナちゃん!
金染涙:はーい!ではマイナーで猿に接敵を
金染涙:次にメジャーで《コンセントレイト》《爪剣(達人)》……だけでいいかなぁとりあえず
白上烏:ガード値は無さそうですしね
柴垣ひな子:ですねー
金染涙:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,10,10]+6[1,6] → 16

ネガシオン・アイ:これは躱せるッ!
GM:対象は!
金染涙:ダイス神…ダイス神…! あ、あと侵蝕は7あっぷで114です!
金染涙:おっと、忘れてた…ではアイで!
ネガシオン・アイ:回避!
白上烏:ドッジダイスは-1個を忘れずにね☆
ネガシオン・アイ:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,4,7,8,9,9]+2 → 11

ネガシオン・アイ:ダメでした……
金染涙:2d10+23
DoubleCross : (2D10+23) → 9[2,7]+23 → 32

ネガシオン・アイ:「キィイッ!」
“ネガシオン”:「よぉし!いいぞ一郎!根性見せろ!」
金染涙:「ううっ…これで倒れてくれるといいなぁ……ダメだろうなぁ…ぐすっ…」 手応えはそれなりにあったものの殺した時のような感触はなく、泣く
ネガシオン・アイ:まだ残る!
白上烏:「下らんな。死ぬ順番と方法の違いしかあるまい」
“ネガシオン”:「言ってろクソガキ!すぐに俺たちにごめんなさいさせてやっからよ!」
白上烏:「ごめんなさいといって欲しいのか?ごめんなさい」
白上烏:「お前たちの未来を潰えさせてごめんなさいだ」
“ネガシオン”:「なめてんな?おめー大人なめてんだろコラ?」
白上烏:「大人だからといって誰しもを嘗める訳がないだろう」
GM:では次!柴垣さん!
柴垣ひな子:マイナーで接敵
柴垣ひな子:メジャーでネガシオン・アイに白兵攻撃。
白上烏:何ィ!
金染涙:やっちまえー!
柴垣ひな子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[3,7,7] → 7

ネガシオン・アイ:回避!
ネガシオン・アイ:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 6[2,3,3,5,5,6,6]+2 → 8

GM:あ、あぶねえ
柴垣ひな子:「えいっ!」 金染さんに続いて殴りかかる!
ネガシオン・アイ:「キッ」
ネガシオン・アイ:華麗なスウェーバックで躱す猿。
金染涙:「あ、あのっ…慣れてないことは危ないよぅ…?…で、でしゃばったこといってごめんよぅ…?」
柴垣ひな子:「う…すばしっこい…」
GM:という感じで次!セットアップ!
白上烏:なし
金染涙:メジャーしか持ってねぇ!
白上烏:俺もだ!
柴垣ひな子:《得意領域》!侵蝕93→96
“ネガシオン”:力場の形成!イヤーに!
“ネガシオン”:マイナーなし
“ネガシオン”:メジャーで導きの華+要の陣形!
“ネガシオン”:自分と猿残り2匹の達成値が+12
ネガシオン・アイ:マイナーなし!
ネガシオン・アイ:オートでショットガン:スラッグを装備
ネガシオン・アイ:メジャーでコントロールソート+コンセ
ネガシオン・アイ:13dx7+14
DoubleCross : (13R10+14[7]) → 10[2,3,4,4,5,5,6,9,9,9,9,9,9]+10[2,7,7,7,8,9]+10[1,5,7,8,9]+10[2,7,8]+4[3,4]+14 → 58

ネガシオン・アイ:対象は柴垣さん
柴垣ひな子:おっと私かぁ
柴垣ひな子:2dx+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

ネガシオン・アイ:6d10+5
DoubleCross : (6D10+5) → 33[9,6,5,1,8,4]+5 → 38

柴垣ひな子:ショットガンで撃たれる!
柴垣ひな子:1d10+96 リザレクト
DoubleCross : (1D10+96) → 4[4]+96 → 100

ネガシオン・イヤー:イニチブでショットガンを破棄&オートでPDWを装備!
ネガシオン・イヤー:マイナーでPDWを使用!
柴垣ひな子:「痛い……!あ!」
ネガシオン・イヤー:メジャーでコントロールソート+コンセ+0距離射撃!
柴垣ひな子:「2人とも危ない!」
ネガシオン・イヤー:対象は同エンゲージの全員!
ネガシオン・イヤー:17dx7+12
DoubleCross : (17R10+12[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,4,7,8,10]+10[3,6,8]+10[10]+10[8]+3[3]+12 → 65

白上烏:一応ドッジするよ
白上烏:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,3,4,4,10]+5[5] → 15

金染涙:カバーリングは攻撃が減っちゃうから無いなぁ…うむドッジだ
金染涙:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,5,5,6,7,9,10]+6[6]+1 → 17

柴垣ひな子:《運命の切り替え》にチャレンジしとくか… 侵蝕100→103
柴垣ひな子:で、《リフレックス:オルクス》+《幸運の守護》
GM:こ、これに挑むとは
柴垣ひな子:11dx7+7
DoubleCross : (11R10+7[7]) → 10[1,1,4,4,4,4,6,8,8,9,9]+10[2,3,4,10]+10[9]+6[6]+7 → 43

柴垣ひな子:くっ
柴垣ひな子:妖精の手は分が悪すぎる。
柴垣ひな子:行動放棄カバーで金染さんを庇います…
柴垣ひな子:3dx+1 あ,一応自分のぶんドッジ
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,6,9]+1 → 10

GM:オゥケイ
GM:7d10+25
DoubleCross : (7D10+25) → 40[8,4,10,7,1,7,3]+25 → 65

GM:なぜかダイス目のいい猿
柴垣ひな子:金染さんのロイスをタイタス昇華。
白上烏:猿/サンシャイン/同情:○/無関心/ロイスで取得、昇華。
柴垣ひな子:「金染さん!」 爆風が柴垣さんの方向に不自然に集中する!
ネガシオン・イヤー:「キッキキッキキィーッ!!」
金染涙:「くっ…」ギュッと目をつむり、自身の死を覚悟するが……痛くない
“ネガシオン”:「そうだ!いいぞ!三郎のカタキだ!二郎!派手にウドン玉ぶちまけてやれファック!」
金染涙:「あれっ……あっ、えっあっ……し、紫垣さんっ…な、なんでっ…?ひぐっ…」
柴垣ひな子:「痛たた……えへへ、巻き込まれるのには慣れてるから…」
金染涙:「う、ううっ……ごめんねっ…ごめんねぇ……」 ボロボロと大粒のナミダを流しながら、ぎゅっと刀に力がこもる
白上烏:「満足か?では終いにしよう」
GM:では次!白上君!
白上烏:イニシアチブでトンファーを捨てる。
白上烏:《プレディクション》《紅蓮の衣》《エネルギーマイスター》《プラズマカノン》。イヤーを狙う。
GM:RC攻撃かッ
白上烏:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,3,3,7,8,10,10]+5[4,5]+1 → 16

ネガシオン・イヤー:ガード!
白上烏:指先でトン、と軽く触れる。
白上烏:HP18点ダメージに加え、
白上烏:2d10+50
DoubleCross : (2D10+50) → 5[2,3]+50 → 55

白上烏:もろもろ有効。
ネガシオン・イヤー:耐えられるワケが無かろうなのだ
白上烏:106→119
ネガシオン・イヤー:「キ……!?」
“ネガシオン”:「……!おい!どうした二郎!?」
白上烏:「どこ見てるって?灰だよ、この死人が」
ネガシオン・イヤー:「……!」
GM:ボロボロと灰となって崩れ落ちます。
“ネガシオン”:「て……」
“ネガシオン”:「テンメェエエエエエエエエエエエエッ!!!!!」
GM:では次!
GM:柴垣さんはカバーで行動破棄したので、カナちゃん!
金染涙:あい!マイナーは特に何もせず
金染涙:《コンセントレイト》《爪剣(達人)》 114から121に
金染涙:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[4,4,5,7,7,8,8,9,10]+10[3,4,6,7,9,10]+10[2,2,8]+2[2] → 32

ネガシオン・アイ:回避!
ネガシオン・アイ:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,3,4,5,8,9]+2 → 11

金染涙:4d10+23
DoubleCross : (4D10+23) → 20[7,6,6,1]+23 → 43

ネガシオン・アイ:うっ
ネガシオン・アイ:これも耐えられない!
金染涙:刃は一郎の目を貫き、グリッと刃を回転させる
ネガシオン・アイ:「キャウッ」
ネガシオン・アイ:「キ」
金染涙:「ごめんよぅ……でも…殺し合いだから……悲しいけど……せめて兄弟たちのもとにいけるといいね……ぐすっ」
“ネガシオン”:「あぁあ……っ」
柴垣ひな子:「金染さん……」
白上烏:「さて、ご自慢の獣共は残らず死んだが」
“ネガシオン”:「一郎まで……!この野郎ーッ!!」
白上烏:「お前はどちらの死に方が好みだ?」
“ネガシオン”:「……」
柴垣ひな子:「……本当に大切な仲間だったら、何で悪いことなんかさせたの?」
“ネガシオン”:「あいつらの所に行くのは……」
“ネガシオン”:「俺様じゃねえ…てめえらだ……!」
柴垣ひな子:「!」
“ネガシオン”:「あの世で俺の兄弟に詫びつつけろクソ野郎どもがあああああああッ!!」
GM:というワケでセットアップ!
白上烏:ナイヨー
金染涙:無いですね
柴垣ひな子:《得意領域》!
柴垣ひな子:侵蝕106→109
“ネガシオン”:力場の形成を自分に
“ネガシオン”:マイナーで絶対の空間
“ネガシオン”:メジャーで要の陣形+アニマルテイマー+コンセ
白上烏:まってくれ
柴垣ひな子:「嫌だよ!私たちだって全員無事に帰りたい!」
白上烏:それは何攻撃なんだぜ
“ネガシオン”:あ、すまない
“ネガシオン”:アニマルアタックの間違いでした
白上烏:了解
“ネガシオン”:対象は全員!
“ネガシオン”:12dx7+8
DoubleCross : (12R10+8[7]) → 10[1,3,3,4,5,6,6,7,8,10,10,10]+10[4,4,7,7,9]+10[4,8,9]+3[2,3]+8 → 41

白上烏:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,4,5,7,10]+4[4] → 14

柴垣ひな子:《リフレックス:オルクス》+《幸運の守護》 侵蝕109→112
柴垣ひな子:11dx7+7
DoubleCross : (11R10+7[7]) → 10[2,2,3,6,6,6,7,7,8,8,10]+10[3,7,9,9,10]+10[1,3,6,10]+2[2]+7 → 39

金染涙:7dx+1 どっじ!
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,3,4,6,7,8,9]+1 → 10

柴垣ひな子:グワー!
GM:ダメージいくよ!
柴垣ひな子:《妖精の手》 侵蝕112→116
GM:おうおう
柴垣ひな子:1dx7+47
DoubleCross : (1R10+47[7]) → 10[9]+5[5]+47 → 62

柴垣ひな子:de,
柴垣ひな子:《運命の切り替え》 侵蝕112→115
柴垣ひな子:《リフレックス:オルクス》+《幸運の守護》 侵蝕115→118
柴垣ひな子:11dx7+7
DoubleCross : (11R10+7[7]) → 10[2,3,4,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,5,5,6,9,10]+6[2,6]+7 → 33

白上烏:これは……
柴垣ひな子:Dロイス特異点使用、33+10=43
GM:ヒューッ
柴垣ひな子:《運命の切り替え》 侵蝕118→121
金染涙:ギュルギュルまわりおる…
柴垣ひな子:《リフレックス:オルクス》+《幸運の守護》 侵蝕121→124
柴垣ひな子:11dx7+7
DoubleCross : (11R10+7[7]) → 10[1,3,3,4,5,5,5,7,7,8,10]+10[2,2,2,10]+2[2]+7 → 29

GM:まるでツェペリ家の回転のごとしだぜニョホ
柴垣ひな子:厳しいけど《妖精の手》! 侵蝕124→128
柴垣ひな子:1dx7+37
DoubleCross : (1R10+37[7]) → 10[8]+10[10]+2[2]+37 → 59

白上烏:ヒョエー!
“ネガシオン”:ゲェーッ!
柴垣ひな子:全員回避だ!
“ネガシオン”:完全回避!
金染涙:すてき!
GM:物陰からナイフを持ったサルたちが飛びかかるが
GM:ことごとく回避される!
“ネガシオン”:「ちっくしょう!」
“ネガシオン”:「クレバーになれ…クレバーになれ俺……」
“ネガシオン”:「クレバーじゃねえと仇は取れねえんだ…タフにクレバーに……今の俺はロバート・レッドフォードだ……イエスイエス……」
“ネガシオン”:「気を取り直してぶっ殺す!!」
GM:では次!白上さん!
白上烏:マイナー接敵、
白上烏:メジャー《プレディクション》《紅蓮の衣》《エネルギーマイスター》《クロスバースト》《プラズマカノン》。
白上烏:「喜べ、手加減を止めてやろう」
白上烏:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,4,9,10,10]+10[2,10]+6[6] → 26

白上烏:すごい回った
“ネガシオン”:「なんだぁ……手加減だあ?」
“ネガシオン”:「やってみろよ……じゃあ……」
“ネガシオン”:スモールワールド!達成値を-30!
白上烏:ネガシオンのロイスを昇華。
白上烏:1d10+26
DoubleCross : (1D10+26) → 8[8]+26 → 34

白上烏:達成値は4だ。
GM:ヒューッ!
“ネガシオン”:ガード!
白上烏:「涙ぐましい努力、結構」
白上烏:まず18点ダメージ。
白上烏:で、
白上烏:1d10+66 よいしょ
DoubleCross : (1D10+66) → 9[9]+66 → 75

“ネガシオン”:「どっちがだ…コラ…!がはっ……!」
“ネガシオン”:「悪い…一郎…二郎……三郎……」
白上烏:「驚いた。まだ喋る余力があるのか」
“ネガシオン”:「ボス……失格だ」
GM:灰になって消滅!戦闘終了!
白上烏:おっと、ロイスを取ります。友軍/柴垣ひな子/感嘆:○/不安/ロイス
柴垣ひな子:「ふう、終わった…?」 ぺたっと座りこみます
白上烏:119→136
金染涙:「…終わった……のかなぁ……ひっくっ……安心したら涙が…」
GM:というワケで~
GM:バックトラックだ!
柴垣ひな子:Eロイスは何個かなー
GM:今回のEロイスは~えへへ~
白上烏:35個かな~
GM:そんなもの…ウチにはないよ……
白上烏:ヌゥーッ!
GM:というワケで全員素振りせいやオラァ!
白上烏:2倍ぶりします。
白上烏:136-8d10
DoubleCross : (136-8D10) → 136-37[3,9,3,9,5,1,3,4] → 99

白上烏:あぶないあぶない
金染涙:ヒューッ!
柴垣ひな子:2倍振り
柴垣ひな子:128-10d10
DoubleCross : (128-10D10) → 128-64[6,5,10,6,10,1,8,7,8,3] → 64

金染涙:私はチキンなので二倍ふっちゃいますよ!
金染涙:121-8d10
DoubleCross : (121-8D10) → 121-32[6,3,3,4,4,5,3,4] → 89

GM:では全員2倍であるな
白上烏:デスネー
GM:今回はいつもの5点+目標達成の6点+Dロイス(動物使い)1点+浸食3点で……
柴垣ひな子:金染さんロイス枠埋まってなかったのか
GM:全員一律15点だ!なかよし!
金染涙:しまった!忘れてたぜ!許せないぜ!
金染涙:仲良しだから許すぜ!
白上烏:なかよし!
GM:はいではED~
GM:希望が無ければ合同だぜ
白上烏:合同で構いませんぜ!
金染涙:イイヨー
GM:支部に戻っても、銀行でPC同士お話してもいいですが
GM:どっちにしましょう
柴垣ひな子:支部に戻ります?
白上烏:医務室でいいんじゃないですかねもうw
GM:じゃあそれで
柴垣ひな子:www
金染涙:帰り道にダンプにはねられた人を迎えに行くのか…
GM:---
GM:UGNA支部・医務室
GM:---
瀬木一友:「よくやってくれた。みんな」
GM:支部に戻ると、包帯まみれの男が医務室のベッドの上からきみたちを労った。
金染涙:「ぐすっ…瀬木さんもブジで良かったよぅ……ううっ、でも猿強かったんだねぇ…ぐすっ…そんなにボロボロに…」
柴垣ひな子:「……瀬木さん、念のため聞きますけど…」
瀬木一友:「いや、これは連中を片づけて銀行に向かう途中にバケットホイールエスカベータに轢かれた怪我だ」
柴垣ひな子:「あ、やっぱり…」
白上烏:「……」
金染涙:「間違えてしまったよぅ……ぐすんぐすん」
瀬木一友:「だがもうなんてことはない……そりゃあああ!」バリバリバリ
白上烏:「日本支部は動物園なのか?」
白上烏:「もう獣は見飽きたぞ」
瀬木一友:「ふぅ……さて、これでこの街にも平和が戻る。束の間の物かもしれないが……その束の間で救える未来と命がある」
瀬木一友:「見事な任務達成だった。誇りに思って欲しい」
瀬木一友:「では、新たな任務が俺を呼んでいる。さらば!」
柴垣ひな子:無言で手を振って見送る
柴垣ひな子:「……行っちゃったね。」
GM:と、瀬木は2階の窓を開けて飛び出して行きます。
金染涙:「元気だなぁ……いいことだけど、心配だなぁ…すんすん」
白上烏:「あんなものばかりとは思いたくはないがな」
柴垣ひな子:「あはは、みんなが瀬木さんみたいなわけじゃないよ?」
白上烏:「さて、僕は家に戻るが」二人に紙切れを渡す。
柴垣ひな子:「…ん?烏くんこれくれるの?」
金染涙:「は、果たし状…?」びくびく
白上烏:「救難用の式だ。何かあれば頼みにでもしろ……僕が来るとは限らんが」
金染涙:「ううっ、へんな疑いを持ってしまって申し訳ないよぅ…ぐすっ…ぐすすっ…ありがとうございます…」
白上烏:「お前たちは見ていて不安でかなわん」
金染涙:「あ、あのっ……お、お正月になったら…か、かわりにお年玉…あげる…よ?ふ、ふへっ…」
柴垣ひな子:「ふふっ、ありがと。」
柴垣ひな子:「心配してくれてたんだ。」
白上烏:「……してない!」
白上烏:そのまま走り去るぞ
柴垣ひな子:「じゃ、私も帰ろうかな!」
柴垣ひな子:「金染さんも元気でね!」
柴垣ひな子:「きっとまたどこかで会えると思うから!」
金染涙:「あ、う、うんっ……紫垣さんも…元気で…ね?ううっ…そうだよね…きっと…多分…恐らく…運が良ければ…?ううっ…不安になってきたよぅ…」
柴垣ひな子:手を振って去っていく
金染涙:「………あぁ、一人だ…落ち着くような…寂しいような……ううっ、帰ろう…くすんくすん…」
金染涙:手を振ってみようとしたが特に誰も居なかったので肩を落して去っていく
GM:と、言う感じで
GM:今日もオーヴァード達は日常に戻って行くのでした。
GM:以上!おつかれさまでした!
白上烏:おつかれさまでした!
金染涙:おつかれっしたー!