GM:使用キャラクターの決定した人から、キャラクターのアドレスをこちらにお願いします。
ダスティンhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/83(ロケット商会)
吉川アメリーhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/109(鳩子)
GM:どうやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第皆様にご紹介致しますッ
GM:ダスティンさんから自己紹介をば。
ロケット商会:ダスティンデース!
ダスティン:ただ、この喋り方は疲れるので今回はしません。
ダスティン:得意技はミドルで圧倒的性能を誇るマスターズコネクション!そして妖精手&妖精輪!
GM:ひいい
ダスティン:戦闘は援護用の、力の法則があります! サイレンは威力の不足を否めず…くっ
ダスティン:今回はどんな変態研究者が相手なんだ?オラ、わくわくしてきたぞ! 以上です。
GM:ありがとうございます!ではアメリーちゃん!
吉川アメリー:アメリーデース!
GM:悪い保護者のせいで伝染った!
吉川アメリー:お母さんに反抗して結社を飛び出しました!
吉川アメリー:コードネームがないことに気づきました。
吉川アメリー:たぶんお母さんのせいだと思います。
GM:育児放棄だ!
ダスティン:ネグレクト!
GM:子供の情操教育にコードネームは必須
吉川アメリー:まあUGNに関わってないし結社にもお母さんを通じて以外関わってないし・・・コードネーム無くても自然ですよね・・・?
GM:名づけイベントがあるかも
吉川アメリー:性能は力マシマシ。力の法則と霊水でダメージダイスを増やします。
吉川アメリー:あと導きの華とか。
GM:オルクスこわい
吉川アメリー:ミドル突破のお手伝いなら任せとけ!あとアメリー自身も金持ちだぞ!
吉川アメリー:以上です!
GM:はい、ありがとうございます!
GM:そして3人めは、一体何者なんだ……?
アリギエーリhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/251(白金)
GM:登場だ!
アリギエーリ:アリギエーリ・ベルガメリ 東欧のヴァンパイアハンターです
アリギエーリ:その魂、神の御下に返しなさい。的な戦闘神父。聖別された銀の弾丸を心臓にぶち込みます
アリギエーリ:ライトポインターで相手の回避を下げてターゲットロックで攻撃を上昇させる。そういう戦法を得意とします
GM:どっちを狙えばいいんだクソー!
アリギエーリ:あ、あと衝撃相殺3レベルって…まあ、そんなエフェクトもあったね。的な小技も搭載しております
アリギエーリ:そして調達も地味に7あるぞw
アリギエーリ:以上です。まあ、神父としては不良なんすけどね
GM:ありがとうございます!
GM:それでははじめて行きましょう。裏切り者の舞踏会を――
GM:まずはアリギエーリさんのOPから。
アリギエーリ:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45

GM:---
GM:いきなり知覚判定をしてもらおう。
アリギエーリ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,2,3,7] → 7

GM:ではあなたには分かる。
GM:訪れたこの街――あなたと相容れぬ存在が、この地に蠢いていることを。
GM:すなわちは、吸血鬼に類する存在。
アリギエーリ:「ヘイヘイヘイ。この街は昼間は退屈そうだが、夜はスリリングになりそうじゃないか」
アリギエーリ:「はっ、昼は退屈で夜はスリリング。まるで幸せな結婚生活だな」
アリギエーリ:そんな事をほざきながら待ちを散策しましょう。
GM:街を歩くあなたの前に、倒れている人影。
アリギエーリ:女?
GM:好きな方でいいですよ
アリギエーリ:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

アリギエーリ:男だ
GM:OK、では少年です。
アリギエーリ:「ヘイ少年。教会で倒れないと天国に行けないぜ。ついでに大型犬もいれば尚良しだ」
GM:少年はかすかに動く。まだ息があるようだ。
アリギエーリ:まあ、近づきますね
少年:「あんたは……?」
GM:少年は顔だけを向けて尋ねる。
アリギエーリ:「真面目なビジネスマンに見えるかい?」
GM:神父服着てたりします?
アリギエーリ:着てますよ。胸に十字架も下げてる
少年:「ないな。お迎えかい?」
少年:「願わくば、巨乳のシスターさんのほうが良かったんだけど」
アリギエーリ:「気が合うな少年。俺もお迎えは清純なエンジェルが良いし、色欲の試練をもたらすシスターも大歓迎だ」
アリギエーリ:「だが神は生きてる人間を等しくお救いくださる。さぁ、汝の命に乾杯だ」
少年:「……命の乾杯とやらしたいなら、おれを見捨てて一人でやりな」
アリギエーリ:「こんだけ喋れるんなら上等だ」
アリギエーリ:少年を担いで病院にでも連れて行こうとしましょうか
GM:では伸ばしたあなたの手が、結界のようなものに弾かれる。
アリギエーリ:素早く十字を切る。
少年:「おれに関わってちゃあ、死ぬぜあんた」
GM:杖のようなものを立てて、よろよろと立ち上がる。
アリギエーリ:「ヘイ、お前、魔術師か少年?」
少年:「……だったら?」
アリギエーリ:「いや、なに、この街のこと調べるなら魔術師と友達になるのが手っ取り早いと思ってな」
少年:「……流れ者か。『結社』の人間ではなさそうだな」
アリギエーリ:「はっ、少年『結社』に追われてるのか。よしよし、それだけで真人間と証明されたようなもんだ」
少年:「負われてる理由も理由だがな」
少年:「もともとその真人間じゃない側なんだよ」
アリギエーリ:「理由は?師匠の女でも寝とったかい?」
少年:「まあ、そんな感じでいいや」
アリギエーリ:「人の心は弱く常に過ちを犯す。正直に神父に話せば神はお許しになろう」
アリギエーリ:「あ、専門用語でこれ懺悔って言うんだ。覚えておきな少年」
アリギエーリ:理由を聞きたそうな顔
少年:「女のためにやってたんだよおれ」
少年:「熱心者(ジーレイター)までは頑張ってたんだけどな」
アリギエーリ:「男のためにやるよりは兆倍は建設的だ。そんで彼女のハートを鷲掴みに出来たら…こうなってないか?」
少年:「……いい女は生きてる女だけさ。止まったハート掴んでもしゃあねえ」
アリギエーリ:「その女の名前は?」
少年:「知らねえ」
少年:「そんなもんはなかった」
アリギエーリ:「じゃあ、少年つけてやれ。名前ないとお祈りができねえ」
少年:「……ヴィルジニー」
少年:「これでいいか?」
アリギエーリ:「主よ、永遠の安息をヴィルジニーに与え。絶えざる光を彼女の上に照らし給え。その魂が安らかに憩わんことを」
アリギエーリ:「アーメン」
少年:「あんた自身の分もやっておきな。おれと一緒にそっちいくぜもうすぐ」
アリギエーリ:「この街で何が起きてる少年?なにせ神と違って俺は万能じゃないんだ」
少年:「『結社』が動いてる。おれを追い殺すのはそのついでらしい」
アリギエーリ:「知り得ないことは知ることが出来ないのが俺の数少ない欠点でな。コミニュケーションを取ることで補っているわけだが」
アリギエーリ:「俺も一緒にそっちに行くってのは?」
少年:「抜け魔術師の手引きしたなんて、扱われたくはないだろうあんたも」
少年:「そいつがか弱い少女ならまだしも」
アリギエーリ:「それが俺がただのバウンティーハンターならそうだ。相手にするのは良い女だけだったろう」
アリギエーリ:「だが、少年。哀しいことに俺は神の使徒だ。迷える魂を導くのも仕事だ。それに『結社』を見過ごすこともしない」
少年:「本当に何もないぞ?姉妹なんざいねえし、母さんだってもうくたばってる」
アリギエーリ:「本当になにもないな少年」肩をすくめて苦笑し
アリギエーリ:「なればこそ神しかお前を救えるものはいないってことだ」
アリギエーリ:「そんな酔狂なことなさるのは本当に神様だけだぞ。ついてたなー少年」
少年:「ついてねえなー、おっさん」
少年:そう言って彼はそのまま膝から崩れる。
アリギエーリ:「だから神父にしかなれなかったんだよ」
アリギエーリ:結界の干渉はあるだろうが、まあ、ちょいと無理して運ぶか
GM:シーンを終了します。
アリギエーリ:ロイスを少年に取ろう
アリギエーリ:庇護◯/ただ働き
アリギエーリ:以上で
GM:では次はダスティンさんと、アメリーちゃんの合同にしましょう。
ダスティン:ハーイ
吉川アメリー:ハーイ
吉川アメリー:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 6[6]+30 → 36

ダスティン:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 3[3]+33 → 36

GM:なかよしなやつらだ
ダスティン:ii
ダスティン:いい流れだ
GM:---
GM:では事務所スタートにしましょう。
ダスティン:じゃあ競馬から帰ってきたところにしたいですね
吉川アメリー:事務所でお留守番してます。
GM:お好きにするといい!
ダスティン:「やった! ・・・俺はついにやったぞ!」
ダスティン:「俺はこの世の真理を手に入れたんだ!やったぞ!」
吉川アメリー:「なんだよ。お前の先生方に勝馬でも教えてもらったのか?」
ダスティン:「いや。先生たちにソレ聞いたら、いまごろ影だけになってるぜ」
吉川アメリー:「だよなァ」
ダスティン:「手持ち全財産を賭けたフライアウェイが5着。前回までの俺の数々の敗北から、パターンを見出したのさ!」
ダスティン:「スーフィズム的に見て、このパターンは俺に幸運がやってくるってことなんだアメリー!」
吉川アメリー:「ほう。で?実際のところはどうなんだ」新聞を読みつつ興味無さげに
ダスティン:「金をぜんぶスってしまったので貸してくださいお願いします」
ダスティン:「幸運の使者がもうすぐやってくるところだから!そしたらすぐに返せるから!」
???:「じゃあ、こっちも返してもらっていい?」
GM:戸口に立つ一人の人物。
吉川アメリー:「そうだな。フェティッシュ市場から生贄用の色々を買ってきてくれるなら考える………って誰だ」
ダスティン:「・・・・ヤバイ!隠れろ!いや、俺が隠れる!」 戸口を確認
???:「君がアメリーちゃんね?」戸口には一人の少女。
???:「良かった無事で。お姉さんと一緒に帰ろう?」
吉川アメリー:「いやだから誰だよ」
吉川アメリー:「私はダスティンのように逃げ隠れする人生を送るつもりはないぜ?」
ダスティン:「アー・・・・お知り合い?それとも同じ共産党員か、民主党員?」 デスクの裏に隠れながら
“ガルドラボーク”:「実践者(プラクティカス)。“ガルドラボーク”」
ダスティン:「ヒュー。それなりの位階だね。お勉強、好きなクチかい?」
“ガルドラボーク”:「お母さんが心配してるよ?」
“ガルドラボーク”:「冴えない中年の親父に傷物にされてないかどうか、とか」
吉川アメリー:「大丈夫だ。私は初恋もまだだからな。ダスティンがどう思ってるかは知らんが」新聞を読みつつ
ダスティン:「ハハハハハ!誰がそんなリスク踏むんだよ?」
吉川アメリー:「そういうことだ。母さんに言っといてくれよ。私は大丈夫だってな」
ダスティン:「アー、悪いが、今日はホームセンターにでも寄って帰ってくれないか?」
ダスティン:「あいにく、結社の連中に対してだけは、俺たちは同盟結んでるもんでね」
“ガルドラボーク”:「そう……分かった」
“ガルドラボーク”:「明日もまた来るから。お別れは済ませておいてね」
“ガルドラボーク”:「お姉さんが一日ぐらいは誤魔化してあげるから」
吉川アメリー:「そりゃありがたいね。よろしく頼むよ」
ダスティン:「・・・・まさかホントの姉妹じゃねえよな・・・?」
吉川アメリー:じゃないですよね?w
GM:じゃないですねw面識はない。
GM:あなたの知り得ない、母の――“ミュンヘン・ハンドブック”の手駒の一つだろう。
吉川アメリー:「私に姉妹はいねぇよ」
吉川アメリー:「大方私の代わりだろうさ」本人に聞こえないように
ダスティン:「ハイハイ。じゃあな、お姉さん」 帰りのドアがひとりでに開く。
ダスティン:なんとこれは魔術でもなんでもなく、遠隔操作式の自動ドアのハッタリなのだ!おそるべしダスティン!
“ガルドラボーク”:「ありがとう、じゃあね!」無邪気に手を振りながら、歩き去っていく。
吉川アメリー:「じゃあなー」見送る
ダスティン:「・・・・・フゥー・・・・! オイオイオイオイオイ、やばいぜ。女のガルドラボークとは驚いた」
吉川アメリー:「母さんの手駒だからな。そりゃハンパな奴はいないさ。私はハンパだったけど」
ダスティン:「猶予は一日、なんとかして準備しないとヤバイ・・・それともアリゾナにでも逃げるか・・・」
吉川アメリー:「旅費があるなら勝手に逃げるといい。私は立ち向かうぜ?キャハハ!」
ダスティン:「ハンパな方が役に立つこともある。力は使いよう・・・だろ、アメリー?」
ダスティン:「俺の完璧な頭脳の計算によると、あの程度の相手から逃げるこたァないな」
吉川アメリー:「カネがないんだもんなァ」
ダスティン:「そして、守りに回る必要もない」
吉川アメリー:「てか準備ってなにすりゃいいの?生贄の用意とか?」
ダスティン:「それもある。あと、あいつの居所を突き止めて爆破するとか、傭兵を雇うとか?」
ダスティン:「あっちから挨拶しに来てくれたんだ、打てる手はぜんぶ打たせてもらおうか!」
GM:ここでシーンを終了しましょう。
吉川アメリー:はーい
ダスティン:はい
GM:ロイスあればどうぞ。
ダスティン:アメリーにロイス。 同僚:期待○/不信
吉川アメリー:ダスティン 信頼◯/ダメ男
ダスティン:それとガルドラボークにも 親近感/恐怖○ 以上です。
吉川アメリー:お姉ちゃんはあとでかな。
吉川アメリー:買い物はできますか
GM:まだだ!OPだからな!
吉川アメリー:OK!
GM:次のシーン。全員登場としましょう。
アリギエーリ:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 8[8]+45 → 53

吉川アメリー:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 2[2]+36 → 38

ダスティン:ハーイ
ダスティン:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37

GM:---
GM:あなたたちは街を歩いている。
GM:あるいは、迫り来る脅威への対処の術を求めて。
GM:あるいは、迫り来る脅威から逃れるため。
GM:ダスティンさんは気づいてもいい。
GM:結界の気配。ワーディングによるものでもない。
ダスティン:「・・・・・おっと。ちょっとしたモンだな、これは」
ダスティン:「アメリー・・・・いや、お前こういう知覚系は苦手だったかァ?」
吉川アメリー:「手助けするのは得意だけどなー」苦手だ
少年:「……来る。二人……“ガルドラボーク”じゃない……?」
ダスティン:「じゃ、これがソレだ。西欧風の結界、ヤハウェの香草添え」
ダスティン:「珍しい組み合わせだ・・・・そこか?」
ダスティン:で、遭遇してもいいですか?
GM:構いません。
アリギエーリ:「追手か?」
少年:「だったら詰みって局面だ」
アリギエーリ:「む。・・・しまった」
アリギエーリ:「此処は美人かと聞くべきだった。俺としたことが…どうせ追われるなら魔女の方がマシだからな」
吉川アメリー:ではダスティンに付いてく
ダスティン:「ヤー、ブラザー! どうした、こんなところで?お困りィ?」
ダスティン:声をかける。
アリギエーリ:「奥さんにすると便利なんだぜ?」
少年:「それで妻帯者かよ……あんたらは?」
アリギエーリ:「いや、奥様は魔女って俺の好きなドラマがな。ヤー、ブラザー、絶賛困り中だ」
吉川アメリー:「こいつは胡散臭いがあやしいもんじゃないぜ?」
ダスティン:「そうそう!特に、あの大先生の使徒なら、結社とは無関係と見て間違いはないな。・・・ないよな?」
ダスティン:「ガキの方はともかく、そっちの神父サン」
アリギエーリ:「神は常に人間に試練をお与えくださる。困ってないことはないんだ。アーメン」
アリギエーリ:「なんだ魔術師?追ってじゃあないようだが。うちの親分のファンか?」
吉川アメリー:「神父さんも困ってるのか。奇遇だな。私達も困ってんだ」
ダスティン:「ええと、まあ名義を借りて・・・いや、なんでもない。 それより、困ってる者同士だな」
ダスティン:「お互いの事情を交換しよう。俺たちは【結社】と明日にでも戦わなきゃいけない。家出娘が色々あってね」
アリギエーリ:「じゃあ神父に会ったのは神のお導きだな。今日は迷える子羊のバーゲンセールだな。約束の日は後985年はやってこねえってのに」
吉川アメリー:「ハハハ!悪いな!」
少年:「おれは追われてる。家出娘とやらを連れ戻す道中のついでで、しばかれてる」
ダスティン:「・・・・グッド!ビジネスパートナーとして理想的だ。俺はダスティン。ジャイヴ・ウェイヴのダスティンだ!」
アリギエーリ:「はぐれか?信用できるのか?なにせ俺と違って怪しいぜ、こいつら」
少年:「おれよりはマトモな使い手だろうさ」
ダスティン:「あんたもそーとー怪しいよ!このニッポンで神父、そしてその殺気!専門は殺しか、狩りか?」
少年:「あの“ガルドラボーク”の主目的だ」
アリギエーリ:「ははは笑わせるなよ魔術師。神父が怪しい?そりゃどんな世紀末だ」
吉川アメリー:「はいはい全員あやしい。これでOK?」
吉川アメリー:「目的は同じなんだ。仲良くやろうぜ」
ダスティン:「そうだ、フレンドリーにいこう!何を隠そう、俺は俺よりお人好しな魔法使いに出会ったことがないんだ」
アリギエーリ:「OK♪人類みな兄弟だしな」
少年:「……男だけじゃなくて、本当に助かってる」
ダスティン:「話のわかるやつで助かるぜ・・・そっちは? なんで追われてるんだ?」
GM:情報収集に入ります。
GM:聞きたきゃ判定しな!
アリギエーリ:おうよ
ダスティン:やるぜーっ
吉川アメリー:やるぜ
GM:技能:《情報:噂話》《情報:裏社会》《知識:魔術》
最大プライズ9点

吉川アメリー:導きしますか?
ダスティン:知識でふれば、ダイス5、スキル4。
アリギエーリ:ちな俺は3Dで+6
ダスティン:アメリーさんは自分でふった方が大きくなったりします?
吉川アメリー:財産は買い物で使いたいのと、侵蝕に余裕があるので
吉川アメリー:5dでふれますけど回らないとあれだし。
ダスティン:じゃあ、導きをアリギエーリさんかな。固定値16なら20はすぐそこだし・・・
アリギエーリ:ふむ。離席してしまわれた
吉川アメリー:じゃあアリギエーリさんに導きします。
吉川アメリー:+10してくだされ
アリギエーリ:「そうだ。俺はアリギエーリ。よろしくな。お嬢さん。ダスティン…そういや少年名前は?」
少年:「だから言ったろ。無いんだって」
ダスティン:ではこちらは素振り!
吉川アメリー:38→42
ダスティン:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[3,4,6,6,10]+10[10]+7[7]+4 → 31

GM:!?
ダスティン:おっと、やってしまったか
吉川アメリー:わあいwww
アリギエーリ:おおw
吉川アメリー:リアル特異点め・・・!
アリギエーリ:まあ、一応振るか
アリギエーリ:コネ:情報屋
ダスティン:まだ加減がよくわからぬのだ・・・
アリギエーリ:3dx+16
DoubleCross : (3R10+16[10]) → 10[4,5,10]+2[2]+16 → 28

GM:プライズ4/9
アリギエーリ:「導きの魔術か。便利なもんだ」
吉川アメリー:「いや、呪いの一種だ。ハハハ!」
アリギエーリ:「祓うか?解呪は神父の嗜みだ。専門家はピザのデリバリーより手軽にやるぜ」
ダスティン:「違う違う、こいつの魔法は呪いをかけて、リミッターを外したり・・・まあ、そんな感じらしい」
アリギエーリ:「そりゃ秘蹟と同じだな。ま、生き残るために必要な力なら野暮は言わねえさ」
少年:「……おれもあんたらと同じさ。『結社』を抜けて、追われてる」
ダスティン:「恐ろしいことをサラっと言いやがる。・・・なるほど。結社の”名無し”ってわけかい?」
少年:「んなところだ。位階は熱心者(ジーレイター)。今となっちゃ何の意味もないが」
ダスティン:「いいねえ。俺は万年ニーオファイト。挙げ句の果てに・・・ま、いいや。あんたは何をやったんだ?」
少年:「何もしてねえ。何もしなくなった」
少年:「使うことも、隠すことも、従うことも。全部やめたらこうなった」
ダスティン:「最悪だな。そりゃ殺されても文句はいえねえ。 誰か殺したァ?」
少年:「抜ける前までは何人か」
吉川アメリー:「詰んでるなァそりゃ」
ダスティン:「じゃ、それが原因じゃないな。ジーレイターまでいったやつが、何もしなくなるのは・・・」
ダスティン:「その前に何かあったからだ!」
アリギエーリ:煙草吸いながら少年の様子を見ていよう
少年:「そいつのためだけに生きようって思ってた、そいつが死んだだけだ」
アリギエーリ:「そんでさっき俺が拾った」
少年:「おれの話はもういいだろう。“ガルドラボーク”の方の話をしようぜ」
ダスティン:「・・・なァ。お人好しすぎるぜ、神父の旦那」
ダスティン:「こいつをここで助けたとしても、生きる気にならなきゃ意味がねえ!ハハハハ!傑作だ!」
アリギエーリ:「女と別れるときによく言われる言葉だ」<お人好し
アリギエーリ:「何、生きる気力なんてのは巡りが良ければどうにでもなるもんだ。命がないと何も買えやしねえ。神はただ救うのみさ」
ダスティン:「いいよいいよ、俺は戦力が欲しかったんだ。対策を練ろうぜ」
GM:ロイス、購入などあればどうぞ。
ダスティン:アリギエーリさんにロイス。 傭兵/好奇心○:うしろめたさ
吉川アメリー:少年 同情◯/憐憫 で
アリギエーリ:じゃあボディーアーマーかな。
ダスティン:RCタイプが買うものといったら、まずはアレだ!アルティメイド服!
アリギエーリ:1dx+7
DoubleCross : (1R10+7[10]) → 3[3]+7 → 10

吉川アメリー:うおおおおクリスタルシールド!
アリギエーリ:財産2使って購入
ダスティン:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[4,6,10]+7[7]+1 → 18

ダスティン:財産2つかって購入。
吉川アメリー:5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 10[3,7,9,10,10]+9[1,9]+5 → 24

GM:なんだこいつら
吉川アメリー:財産1使って購入
ダスティン:圧倒的財力
吉川アメリー:金持ち!
アリギエーリ:自分の神父服に緑色の灰をぶわっさとかける
ダスティン:物々しいダスターコートを錬成。以上。
アリギエーリ:「神名においてアーメン」聖別!
吉川アメリー:生贄を捧げ防御魔法を解禁
GM:では次のシーン。
GM:シーンプレイヤーはダスティンさん。
ダスティン:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38

吉川アメリー:1d10+42 でる!
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43

アリギエーリ:一応出よう。
アリギエーリ:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 3[3]+53 → 56

ダスティン:魔術的侵食率
GM:Eロイス《死神のいざない》。
GM:トラップチャートです。
GM:12+1d10
DoubleCross : (12+1D10) → 12+2[2] → 14

GM:---
少年:「ぐっ……!」
GM:少年が突如、胸を抑える。
アリギエーリ:「ヘイ。お迎えはまだ先だぜ少年」
ダスティン:「・・・・! アブラカダブラ、ってか? オイオイオイまずいまずいまずい」
GM:全員知識:魔術で判定して下さい。難易度14。
ダスティン:やってやる!
アリギエーリ:聖書は駄目かw
ダスティン:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 7[1,4,5,6,7]+4 → 11

吉川アメリー:「おいおい大丈夫かよ」
吉川アメリー:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8

アリギエーリ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

ダスティン:これしかない。妖精の・・・手!
ダスティン:38→42
ダスティン:1dx+14
DoubleCross : (1R10+14[10]) → 2[2]+14 → 16

GM:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 11[2,9]+9 → 20

GM:ではダスティンさんには分かります。
GM:何らかの魔術的干渉を受けている。
ダスティン:解除もできますか?
GM:情報判定しだいだ!
GM:技能は同じ!難易度20!
ダスティン:ならば、「・・・・まずいな。このガキ」
吉川アメリー:「見るからに不味いだろ……大丈夫なのかよ」心配
ダスティン:「髪の毛か血液か、すでに結社にとられてやがる!パスを切らねえといけねえ。ファック!」
少年:「また……!なんなんだ、こいつ……!」
アリギエーリ:「呪詛のたぐいか?俺はウィッチクラフトは専門外だ。任せたぜ」
GM:判定をどうぞ。
ダスティン:マスターズコネクションした方がいいですか?
吉川アメリー:誰に導きだ!
アリギエーリ:導きあるなら抜けるね
ダスティン:導き使って侵食率あげるもくろみなら、アリギエーリさんがいいかも。
アリギエーリ:16+財産3あるんで
ダスティン:アリギエーリさんが失敗したら、マスターズコネクションします。
ダスティン:あ、失敗はまずなかった
吉川アメリー:じゃあアリギエーリさんに導きします +10で
吉川アメリー:42→46
アリギエーリ:コネ:情報屋
アリギエーリ:3dx+16
DoubleCross : (3R10+16[10]) → 8[3,3,8]+16 → 24

吉川アメリー:やったね!
ダスティン:やったあ!
アリギエーリ:む
アリギエーリ:「いや、待てよ。ルルドの水の設置場所が確かこの地殻に」
アリギエーリ:「ヘイ。二人共、純鉄でできた金槌と10インチの釘を貸してくれ。持ってるだろ」
ダスティン:「なんでそんな面白アイテムを・・・釘しか持ってねえ」
吉川アメリー:「あ、持ってた、槌」
アリギエーリ:「OKだ。癒しの水は俺んとこの十八番だろ?」
アリギエーリ:二人に借りた触媒で公園の水飲み場の管に釘をまず打ち付ける
ダスティン:「あんたらの親分の力は、疑うまでもねえよ。ちゃちゃっと頼むぜ!」
アリギエーリ:そして、飛散した水を牛革の袋に集め聖別。少年に飲ませるぜ。
アリギエーリ:「少年。自分の名前とママの乳房をゆっくり思いだしな」
少年:「……」
少年:「……元からねえもんは、思い出せねえけどな」
アリギエーリ:「そのツッコミを待ってたぜ!」
ダスティン:「なんだ、小人かよ。それとも羊飼いか?とにかく生きててよかったな。少しでも使える駒がほしい」
少年:「いや……おれは出来ねえ」
少年:折れた杖を見せる。
少年:「ここまで傷むと流石に3日はかかる」
ダスティン:「アー・・・こりゃ痛い。自分を大事にしろよ。物理的なケースよりもな」
アリギエーリ:「この杖と契約してたら死んでたぜ。不幸中の幸いだな」
アリギエーリ:「で、追手の手の内はどんなんだ?」
吉川アメリー:「あいつら(結社)はいつでも本気だよな。まったく、疲れないのかね」少年の無事に安堵しつつ。
アリギエーリ:ちなこれで 7/9かな
GM:ですね、ロイス購入あれば。
ダスティン:購入・・・クリスタル!シールド!
ダスティン:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[5,7,7]+1 → 8

アリギエーリ:アメリー  有意/隔意
ダスティン:だめっ
吉川アメリー:ぼでーあーまー!
吉川アメリー:5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 8[3,4,5,6,8]+5 → 13

吉川アメリー:生贄を捧げ自己強化魔法を解禁
アリギエーリ:グレネードランチャー
アリギエーリ:1dx+7
DoubleCross : (1R10+7[10]) → 7[7]+7 → 14

アリギエーリ:買えた
吉川アメリー:アリギエーリさん 好奇心◯/不信感
アリギエーリ:これはフィクサーから普通に購入だ
ダスティン:「エッ!?ちょ、ちょっとザガン先生、そりゃないでしょ!?貸してくださいよ、血の盾!!!・・・・あっ切れた」
ダスティン:以上
アリギエーリ:「神に祈るかダスティン?クレームはいつだって無料だぜ」
GM:では次のシーン。
GM:シーンプレイヤーはまたダスティンだ!
ダスティン:やるぞ!
ダスティン:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 3[3]+42 → 45

アリギエーリ:行くぞ
アリギエーリ:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 9[9]+53 → 62

吉川アメリー:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 4[4]+46 → 50

GM:---
GM:トラップなどはない。早速判定をしてもらおう!
ダスティン:やるぞっ
ダスティン:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[3,4,8,9,10]+7[7]+4 → 21

アリギエーリ:うむ。問題ない完璧な仕事だ
ダスティン:侵食率調整がなければ下がっていたまえ
吉川アメリー:下がっていよう
GM:プライズ9/9
アリギエーリ:「へい。アメリーだったか?君はなんで『結社』に追われてるんだ?」
アリギエーリ:煙草を吸いながら、そういや聞いてなかったな。と不良神父は軽いノリで聞く
吉川アメリー:「私はもともと『結社』に身を置いてたんだ、母親の命令でな。そんで反抗期が訪れた。それだけだ」
吉川アメリー:「年頃の娘は母親に反抗したくなるもんだろ?」
アリギエーリ:「成程、家出娘だ。ま、確かにママに反抗できるのは10代の特権だな」
アリギエーリ:「洒落で済む範囲で存分に困らさせてやると良い」
ダスティン:「気をつけろ、子供あつかいすると、ガブッ!といかれるぜ」
アリギエーリ:「ははは。俺はレディを子供扱いはしないのさ。将来結婚するかもしれないからな」
吉川アメリー:「聖職者と結婚か!うちのママが絶対許さないな!キャハハ!」
アリギエーリ:「それに『結社』を抜けるなんて見どころがあるじゃないか。太陽の下も歩けないような分健康な連中だ」
アリギエーリ:「ラジオ体操もできねえ。長生きするのに魔術に頼り出す。本末転倒だ」と笑って返す
ダスティン:「死体も動かすしな」
吉川アメリー:「生きてる奴も動かせるぜ?」
アリギエーリ:「ヘイ。駆け落ちするか?いつでも連絡待ってるぜ。結婚事業は2000年近くやってるしな」
ダスティン:「酔狂なやつ・・・アルラウネと寝たこともあるんじゃねえのか? ま、いいや・・・」
吉川アメリー:「ダスティンからのアプローチがなけりゃ考えとくわ」
アリギエーリ:「ヘイ。ダスティン、子供扱いしてガブっとやられんなよ」
ダスティン:「わかってるって。それより、いまはそっちのガキに気を付けないとな」
ダスティン:「気分はどうだ、名無し!」
少年:「ライバルが増えたと思ってるよ」
ダスティン:「それだけ口答えできりゃ上等だ。お前を狙ってるやつのことを知りたい。ガルドラボークひとりか?」
少年:「おれごとき一人で十分だろうさ」
アリギエーリ:「死霊使いだったら一人って数えるのは齟齬が出てくるからな。敵さんの魔術系統はなんだよ?」
少年:「奴のやり口を知ってるか?」
ダスティン:「そんなに多くは知らない。北の魔法は謎だらけだし、体系が違いすぎる」
少年:「“憑霊術”。自らを獣そのものと化す、魔術師らしからぬやり口さ」
少年:「ベルゼルガ、ってやつ」
アリギエーリ:「なんだ悪魔憑きか。…不死者には堕ちてないんだな」
ダスティン:「アザラシの毛皮でも着てくれれば助かるんだが・・・」
ダスティン:「最悪、ドラゴンの相手も想定しておこう。要するに破壊力はじゅうぶんってわけだ」
アリギエーリ:「安心しろ少年。目の前の男は世界宗教の使徒だ。つまり世が始まって以来、魔術師を最も多く殺した組織の末席に身をおくものだ」
アリギエーリ:「いやー、本当についてるなーお前」
少年:「おっかねえ宗教だこと。人間も何人殺してんだか」
ダスティン:「こいつら使徒の本来の力は、俺たちの力よりはるかに強い。・・・正しい敵に、正しく使うならな」
アリギエーリ:サングラスをついと上げてニヤリと笑う。戦いの臭いを感じ取っているのだろう。
GM:ではシーン終了と行きますよ!
ダスティン:シーン終了、OKです!
吉川アメリー:はーい
アリギエーリ:OKです。購入も一応やる?
GM:どうぞー
吉川アメリー:ダスティンはクリスタルシールドほしい?
吉川アメリー:買ってやるぜー
ダスティン:では、クリスタルシールドを購入したいです!
ダスティン:まずは自力!
ダスティン:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,5,9]+1 → 10

ダスティン:だめだ・・・
吉川アメリー:ではわたくしめが
吉川アメリー:5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 10[2,3,7,8,10]+5[5]+5 → 20

吉川アメリー:財産5使って買う
GM:つよいなー
アリギエーリ:一応ショットガンを
ダスティン:さすがだ・・・!
アリギエーリ:2dx+7
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 8[7,8]+7 → 15

アリギエーリ:買えた
吉川アメリー:そして渡す
ダスティン:アメリーからクリスタルシールドを受け取るダメ中年・ダスティン
吉川アメリー:ヒモ!
アリギエーリ:「ガブっといかれてるな」
ダスティン:「アー・・・・あのー・・・この借りはだな。次のレースのサンダーボルトが必ず返すからな・・・!」
吉川アメリー:「借りとかいいから。これ以上借金作んなよ」
アリギエーリ:「錬金術の素質はないな、あんた。清貧の労働に目覚めたほうが良いぜ」
ダスティン:「ちくしょう・・・ちくしょう・・・・・!」 泣きながら、以上です。
アリギエーリ:「なぁに、神は心が広い。駄目ンズにも広く門を開けている」
アリギエーリ:以上w
吉川アメリー:自分の将来を心配しつつ以上!
GM:ではトリガーイベント。全員登場です。
ダスティン:ムゥッ
ダスティン:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55

吉川アメリー:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 5[5]+50 → 55

アリギエーリ:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 10[10]+62 → 72

ダスティン:ここでこんなとは
GM:---
吉川アメリー:うーむ
GM:夜が更けていく。
GM:時刻は12時を回ろうかというところ。
GM:迎撃場所の選定算段などはありますか?
アリギエーリ:プラネタリウムだ
ダスティン:じゃあ、プラネタリウムでw
アリギエーリ:星の形を操れるからね。魔術的に少しでも優位に立ちたい
GM:では、プラネタリウム内。
吉川アメリー:プラネタリウム!かっこいい!
ダスティン:魔術とは特に関係なく、爆薬とか仕掛けてます。
GM:無論この時間に開いているはずがない。
GM:無断侵入だ。造作も無いことではあるが……
アリギエーリ:セットはダスティンに任せるw
少年:「神父のくせに、躊躇いもなしに犯罪しやがる」
アリギエーリ:「ふっ、神の代行者だぜ俺は。この行いも神の意に沿う行為だ」
ダスティン:「まったくひどい神父だ。あの親分もそういうやつだけど」 花火を黙々とほぐしている
アリギエーリ:「間違ってたら天意に裁かれるのは俺だ。少年は心配するな」
吉川アメリー:「懺悔すりゃ大抵のことは許してくれる懐の広い神だからなァあいつは」
少年:「まあ神よりあいつの方が恐ろしいからな」
少年:「神には攻撃されたことがないからわからん」
ダスティン:「そうそう。俺たちが名義を借りたくらいで怒るような・・・、・・・・、怒るかも」
GM:時計の二針がちょうど上を揃い向く。
アリギエーリ:「その生命が邪なものでなければっていう条件がつくがね。ま、魔女認定されても1000年後には聖人になったりしてる」
アリギエーリ:「その程度には心が広い」
ダスティン:「・・・・”明日”になったな」
“ガルドラボーク”:「こんにちは!」
吉川アメリー:「こんばんわだ」
GM:正面の扉から堂々と現れる。
アリギエーリ:「おめでとう少年。一日を生き延びたぞ」
“ガルドラボーク”:「今日は、だよ」
“ガルドラボーク”:「お別れは済んだかな?」
ダスティン:「よお。せっかくだが、閉館中だ。帰ってくれないかな?」
“ガルドラボーク”:「すぐ帰るよ。さあ、行こうか」
吉川アメリー:「姉さんはせっかちだなァ」
アリギエーリ:「あー、良い子は寝る時間だぜレディ。お母さんは何も言わないのかい?」
“ガルドラボーク”:「そうね……だから急いで帰らないと」
“ガルドラボーク”:「怒られちゃう」
ダスティン:「・・・アメリー。もう一度だけお前の意志を確認しとこう」
ダスティン:「・・・・・・・・・・・どうする?」
アリギエーリ:つまらなそうにタバコを吹かし
吉川アメリー:「どうするもこうするもないさ。私はもう既に決めている。こいつは敵だよ」
アリギエーリ:「だ、そうだ。此処に君の家族は居ないみたいだが」
吉川アメリー:「追うのが仕事の奴らは全員敵だ!」
“ガルドラボーク”:「そうか……お姉さんは悲しいよ」
ダスティン:「そうだな・・・・残念だが、こいつを引き渡すわけにはいかない。同盟は契約だ。契約を結んだ以上、」
ダスティン:「俺はそれを果たさなきゃならん。でなきゃ、俺はこいつらの主じゃない。俺は正真正銘の魔法使いなのさ!」
“ガルドラボーク”:「既にアメリーちゃんは物言わぬ死体!ああなんて残虐な結社の裏切り者(ダブルクロス)達!」
“ガルドラボーク”:「仇はこの実践者(プラクティカス)、“ガルドラボーク”が確実に」
アリギエーリ:「このままだと君は怖い思いをするんだが、それでもいいのかい?」
ダスティン:「ハハハハハ! 物言わぬ死体は安全なのか、アメリー?」
吉川アメリー:「私が死体になったって大丈夫さ。過保護な母親がいたずらしてくれんだろ?でもな、それはゴメンだ!」
アリギエーリ:「いたずらされないように、その時は聖水処理してやるさ」
GM:クライマックスに突入します。
GM:侵蝕率上昇をば。
ダスティン:おす!
アリギエーリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

吉川アメリー:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 4[4]+50 → 54

GM:クライマックスとは思えん
ダスティン:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 7[7]+55 → 62

“ガルドラボーク”:自らの腕を噛み、血を流す。
“ガルドラボーク”:その血を顔に塗りたくり、鋭い遠吠え。
GM:レネゲイドを活性化させるほどに強烈な響き。
GM:衝動判定です。難易度9。
アリギエーリ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 2[1,1,2] → 2

アリギエーリ:OH
吉川アメリー:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[9,10]+2[2] → 12

吉川アメリー:わお
ダスティン:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[3,3,5,5,6,8]+1 → 9

吉川アメリー:2d10+54
DoubleCross : (2D10+54) → 8[2,6]+54 → 62

吉川アメリー:やっとダイスボーナスが!
アリギエーリ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 9[1,8] → 9

ダスティン:2d10+62
DoubleCross : (2D10+62) → 13[7,6]+62 → 75

ダスティン:暴走は避けられた・・・!
GM:彼我の距離は10mです。
GM:ではセットアップ。
GM:こちらはなし。
ダスティン:得意領域! 75→78
ダスティン:精密な魔法陣が展開される。
アリギエーリ:セットアップ ライトポインター+ターゲットロック
アリギエーリ:サングラスを外す。虹色の魔眼が相手を射貫く。 敵ドッジダイスー4個 自分攻撃力+9
アリギエーリ:87→94
吉川アメリー:攻撃誘導する?
ダスティン:たぶん複数攻撃だとは思いますが、念の為にしてみますか
吉川アメリー:しましょう。よゆうあるし。攻撃誘導!
アリギエーリ:「神に説法だと思うが、知っての通り《魔眼》は最速の秘積だ。そぉら丸裸だぜレディ」
アリギエーリ:ガルドラボーグの魔術回路が場所を伝えるように輝き出す。これがラ・オッキオ・デッラ・マギア
“ガルドラボーク”:「ごちゃごちゃと、よく分からないことばっかり……魔術ってこれだから面倒なんだ」
ダスティン:「げ!・・・・まさかとは思ってたが、あいつ、天然かよ」
“ガルドラボーク”:「だから面白いんだけどね」
“ガルドラボーク”:「識る楽しみと、破る楽しみの2回もあるから!」
GM:“カルドラボーク”が動きます。
“ガルドラボーク”:「我に族霊の鎧を。凶狼の加護を」
“ガルドラボーク”:マイナー《完全獣化》+《破壊の爪》+《究極獣化》+《剛身獣化》+《セントールの脚》+《ハンティングスタイル》
GM:装甲値が上がったりダイスが増えたり攻撃力が上がったりしつつ、3人にエンゲージ。
“ガルドラボーク”:メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《増腕》+《獣の王》。
アリギエーリ:ダヴァイ
“ガルドラボーク”:20dx@7+10
DoubleCross : (20R10+10[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,7,9,9,9,9,10]+10[2,2,2,3,3,4,5,9]+3[3]+10 → 33

GM:リアクションは不可である!
アリギエーリ:リア不
GM:3人への範囲攻撃です。
アリギエーリ:ダメージをください
吉川アメリー:ガード
ダスティン:こいっ ガードすらできぬ!
GM:《獣の王》をかませているのだ!
吉川アメリー:わお
吉川アメリー:どうぞ
“ガルドラボーク”:6d10+24
DoubleCross : (6D10+24) → 43[7,8,3,9,10,6]+24 → 67

GM:装甲は有効です。
アリギエーリ:リザ
アリギエーリ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

ダスティン:リザ!
ダスティン:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 1[1]+78 → 79

吉川アメリー:1d10+74 リザレクト
DoubleCross : (1D10+74) → 10[10]+74 → 84

吉川アメリー:よしゃー
GM:オーラを纏った少女がそのまま跳びかかり、3人の喉笛を喰いちぎる。
GM:魔術!
アリギエーリ:対抗種?
GM:究極獣化ですね
GM:あっダイス1個少なかった
GM:まあ全員死ぬしいいか
ダスティン:「つっ・・・・なんだこりゃあ!どんな魔獣だこのガキ!」
アリギエーリ:「狼憑きだな。ただ肉体じゃなく魂に憑かせてやがる?そっちのが純度が上なのは道理だろうよ」
吉川アメリー:「なるほどねー勉強になるわ」
ダスティン:「狼なんて生易しいもんじゃないぜ・・・頼むぜ、聖騎士の旦那」
GM:アリギエーリさんの手番です。
アリギエーリ:まずマイナーで暴走解除
吉川アメリー:あー
吉川アメリー:待機すると導きがもらえるチャンス
アリギエーリ:じゃあ待機しよう
GM:ではダスティンさん。
ダスティン:要つかいますよね?
吉川アメリー:使います。
ダスティン:では大人しく待機。
GM:アメリーちゃんどうぞ。
ダスティン:「アメリーの合図があったら・・・、一気にかかるからな?」
アリギエーリ:「エンチャントがあるのにかけずに突貫なんてのは、なぁ」
アリギエーリ:了解の意
吉川アメリー:「ということで楽しい呪いの時間だ。大丈夫、明日の朝筋肉痛になってるくらいだから」
吉川アメリー:要の陣形+導きの華
吉川アメリー:+10してくだされ
ダスティン:ヤッターッ
GM:ダスティンさんどうぞ!
アリギエーリ:「いや、今日ばかりはこれは洗礼詠唱で祝福だ。あとで洗礼名やるからよ」
アリギエーリ:やったぜ
ダスティン:「これ、明日起きれるかなァ・・・どう思います、先生?」 召喚!
ダスティン:マインドエンハンス&サイレン!
GM:《魔獣の咆哮》。
GM:ダイスを-3個。
“ガルドラボーク”:「この程度で封じれるとは思ってないけど、乱せはするんじゃなくて?」
ダスティン:ダイス5+5+ボーナス1(-3)=8、スキルは7+メイド服3+導き10=20。C値9。
ダスティン:8dx9+20
DoubleCross : (8R10+20[9]) → 10[2,2,3,6,7,8,9,10]+3[2,3]+20 → 33

ダスティン:妖精の手。
ダスティン:1dx9+40
DoubleCross : (1R10+40[9]) → 4[4]+40 → 44

ダスティン:「・・・確かに俺はビビり屋のチキンだが」
ダスティン:「俺の先生方はそうでもない。・・・こい、バアル!」
GM:OKだったら言ってくださいね
GM:輪があると判断つかん
ダスティン:あ、ここで終わりです。
ダスティン:達成値44。 侵食率79→87→91。
“ガルドラボーク”:「やっぱり、乱れた――防護が」
“ガルドラボーク”:《復讐の刃》。
“ガルドラボーク”:20dx@7+10
DoubleCross : (20R10+10[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,8,8,9,10,10]+10[5,6,8,8,10]+10[4,6,9]+10[10]+4[4]+10 → 54

アリギエーリ:「敵は俺じゃないぜ。カナンの主」吹きすさぶ旋風を神意で曲げる
ダスティン:「う、おっ・・・!クソ! なんだその反応速度は! インチキくせえぞ・・・!」
“ガルドラボーク”:被弾を恐れず猛進し、相打ち気味に躍りかかる。
ダスティン:こっちもダメージを出しても?
GM:どうぞ。
“ガルドラボーク”:9d10+18
DoubleCross : (9D10+18) → 44[8,4,7,1,6,1,4,4,9]+18 → 62

ダスティン:5d10+15
DoubleCross : (5D10+15) → 29[3,6,7,3,10]+15 → 44

ダスティン:装甲無視。
ダスティン:1d10+91 即リザ
DoubleCross : (1D10+91) → 7[7]+91 → 98

GM:ダメージを受け、大きくたたらを踏む。
アリギエーリ:「ヒュー♪女にむしゃぶりつかれるのは歓迎だろうが、歯を立てるなよ。男の方は困ってるぜ」
ダスティン:「うるせーぞ! こんな・・・たった一人相手に使うモンじゃないんだぜ・・・! 豪華すぎるだろ」
ダスティン:以上。
GM:Eロイス《聖痕陶酔》を発動。
GM:ダメージを受けた回数だけ、+1個のダイスボーナスを得ます。
“ガルドラボーク”:「やっぱり、身体に刻むのが一番覚わる」
アリギエーリ:俺の手番かナ?
GM:どうぞ。
アリギエーリ:ガルドラボーグ 好奇心◯/脅威 を習得タイタス昇華して暴走解除 マイナー光芒の疾走 14m後方に
ダスティン:力の法則も届かなくなりますけど、OK?
アリギエーリ:復讐の刃でロイス切りたくない
GM:あれ視界では
アリギエーリ:のです
ダスティン:あ、視界だった!
吉川アメリー:法則は100%では
ダスティン:間違えて記入してた・・・己の指がにくい
アリギエーリ:メジャー:ボルトアクションライフルで攻撃 コンセ+小さな塵
アリギエーリ:6dx7+16
DoubleCross : (6R10+16[7]) → 10[2,5,5,6,8,9]+10[5,9]+10[9]+3[3]+16 → 49

ダスティン:すっごいw
“ガルドラボーク”:ガード。《イージスの盾》。
吉川アメリー:霊水乗せます
吉川アメリー:+3Dしておくれ
“ガルドラボーク”:3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 12[8,1,3]+1 → 13

吉川アメリー:「ちょーっとあやつるぜー?」
アリギエーリ:「さぁ。狼には銀の弾丸だ。その命を神に、汚れた魂を煉獄に」
アリギエーリ:8d10+26
DoubleCross : (8D10+26) → 61[8,8,10,4,8,8,7,8]+26 → 87

アリギエーリ:ぶっw
ダスティン:www
GM:うぎゃああ
吉川アメリー:わお
ダスティン:「よく見ておくべきだ。あいつら神の使徒の力は、俺たちみたいなチャチな手品とは違って・・・”本物”だ」
吉川アメリー:91→95
GM:32点軽減して、55点ダメージ。
アリギエーリ:「さぁ神の奇跡と異教の魔術のコラボなんて今宵限りだぜ。存分に味わってくれ」
GM:ダイス数がまた増えます。
“ガルドラボーク”:「野良のわりにやる……」
“ガルドラボーク”:《加速する刻》を使用。
ダスティン:「だ、か、ら!速ェっての!」
“ガルドラボーク”:マイナーなし、メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《鬼の一撃》+《獣の殺意》+《吹き飛ばし》+《飛礫》。
吉川アメリー:「姉さんちょっと手加減してくれよな!」
吉川アメリー:ガードすると死ぬ
“ガルドラボーク”:プラネタリウムの数座席を引きちぎり、アリギエーリさんの方に投げつける。
GM:誘導で何個減りますかね
吉川アメリー:-6ですね
アリギエーリ:「おいおい。婚約もまだなのに今から夫婦喧嘩の練習か?」
ダスティン:「そっちかよッ! バッドニュースだ、なんとかしてくれ!」
GM:了解です。
“ガルドラボーク”:16dx@7+10
DoubleCross : (16R10+10[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,9]+6[1,2,3,4,6]+10 → 26

アリギエーリ:リアクション:龍鱗
ダスティン:ガードでもドッジでもない・・・龍鱗!
“ガルドラボーク”:6d10+16
DoubleCross : (6D10+16) → 26[5,1,8,6,2,4]+16 → 42

アリギエーリ:装甲40+8 ダメージ減少15点
GM:うっ、硬い……!
ダスティン:「・・・・やるゥ。これだからあの親分の手下ってのは」
GM:ノーダメージでは《吹き飛ばし》も入れられぬ……
アリギエーリ:「これが神の威光だ。邪なるものよ。月の獣は太陽の使徒にはかなわない」
アリギエーリ:全身が銀色の鎧じみた装甲に覆われる。傷ひとつなし
ダスティン:「正しい目的と方法で、正しい敵と戦う限り、やつらに敵うやつはいない」
吉川アメリー:「本当は私の方を攻撃したかったんだろ?素直に狙っときゃいいんだよキャハハ!」
“ガルドラボーク”:「……そうしようか!」《加速する刻II》。
アリギエーリ:「次はもうちょっと、おしとやかに頼むぜ」
“ガルドラボーク”:メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《鬼の一撃》+《獣の殺意》+《吹き飛ばし》+《増腕》。
GM:同エンゲージの2人を攻撃します。
“ガルドラボーク”:22dx@7+10
DoubleCross : (22R10+10[7]) → 10[1,1,5,5,5,5,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,7,9,10,10,10]+6[1,2,2,5,6]+10 → 36

ダスティン:「・・・・こっちには、そのご加護はないんだけどね?」
ダスティン:ドッジしてみよう。
GM:あ、ドッジダイスは-5個です。
GM:《獣の殺意》だ!
ダスティン:じゃあ駄目だ!ガード死!
吉川アメリー:ガードをするという自殺行為をする
“ガルドラボーク”:7d10+34
DoubleCross : (7D10+34) → 54[10,6,8,8,7,6,9]+34 → 88

GM:そしてアリギエーリさん方向に10m移動させる。
吉川アメリー:1d10+95 リザレクトだー!
DoubleCross : (1D10+95) → 4[4]+95 → 99

ダスティン:1d10+98 死!
DoubleCross : (1D10+98) → 7[7]+98 → 105

アリギエーリ:アメリーつええw
ダスティン:「げっ・・・・! アメリー、生きてるな?死んでても使うぞ!」
GM:アリギエーリ
|4m
アメリー、ダスティン
|10m
“ガルドラボーク”

吉川アメリー:「生きてる生きてる!死にそうだけどなア!」
“ガルドラボーク”:「壊れにくいのはいいことだよ。お姉さん感心」
アリギエーリ:「これは神の戦いだ。死んだら天国にいけるように話はつけておいてやるよ」
ダスティン:「ドルイドもどきが、ここまで武闘派だとは意外だ。だが・・・本物のドルイドほどじゃない・・・!」
GM:2ラウンド目。セットアップ。
GM:こちらはありません。
ダスティン:得意領域。105→108。
ダスティン:さらに広がる魔法陣。
吉川アメリー:攻撃誘導+絶望の領域
アリギエーリ:ターゲットロック+攻撃誘導+ライトポインター
GM:ひどいいじめの予感
GM:何が起きるのだ
吉川アメリー:ダイス-4、攻撃誘導ぶんは-8です
GM:ターゲットロックはシーン持続ですぜ
アリギエーリ:瞳が輝きを増す。 ドッジダイス-4個 アリギエーリを攻撃に含めない場合ダイス-8個 俺の攻撃力+12
アリギエーリ:そうだった。じゃあターゲット抜きで
GM:つらいなあ……!
ダスティン:ダマラッシャー!こちらは3人パーティの火力2人!ひとりはピュア支援じゃあ!
“ガルドラボーク”:こちらの手番から。
“ガルドラボーク”:マイナーで2人にエンゲージして、
アリギエーリ:プラネタリウムの人工的に配置された星が弱体化の聖印を形作っているのだ
“ガルドラボーク”:メジャーで2人に《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《鬼の一撃》+《獣の殺意》+《吹き飛ばし》+《増腕》。
吉川アメリー:ガード!
“ガルドラボーク”:14dx@7+10
DoubleCross : (14R10+10[7]) → 10[2,2,2,3,4,4,5,6,7,7,7,8,9,10]+10[1,2,2,5,6,7]+10[7]+10[8]+10[10]+5[5]+10 → 65

ダスティン:ガード!
GM:ダイス少ないほうが何故か達成値が伸びる不具合
吉川アメリー:こいやー
ダスティン:ダメージをヨコセーッ
“ガルドラボーク”:10d10+34
DoubleCross : (10D10+34) → 47[1,4,2,1,7,6,8,9,1,8]+34 → 81

ダスティン:”名無し”の少年にロイスをとって、即昇華。
ダスティン:感心/侮蔑○
GM:アリギエーリさんのエンゲージまで吹き飛ばす。
吉川アメリー:お姉さんにロイスとって復活 好奇心/ムカツク◯
吉川アメリー:「ぎゃ、ぎゃーーーー!」ふっとばされる!
“ガルドラボーク”:「ここはもう一回!」
ダスティン:「これ、何回も食らってたら死ぬね」
“ガルドラボーク”:《加速する刻》。
“ガルドラボーク”:3人の軸線が重なる一瞬を狙い、さらなる速度で動く!
ダスティン:「フォルネウス先生は、次はかばわないって・・・お、おい!頼むデカラビア先生!もう一丁くるよ!」
“ガルドラボーク”:マイナーでエンゲージ。
“ガルドラボーク”:メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《鬼の一撃》+《獣の殺意》+《増腕》。3人を攻撃。
GM:ダイスは……減らさなくていい!
GM:いや減りはするか!
アリギエーリ:「きやがった。物は投げる。走り回る。噛み付く。吠える。『結社』のメス犬には躾が必要だな」
吉川アメリー:-4!
“ガルドラボーク”:18dx@7+10
DoubleCross : (18R10+10[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,4,5,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,6,6,6,7,7,7,8,10]+10[1,4,5,5,8]+1[1]+10 → 41

ダスティン:ガード一択しかない
吉川アメリー:ガード!
アリギエーリ:まあ、ダイス目が多少悪ければいけんこともないし3点よ。龍鱗
“ガルドラボーク”:8d10+24
DoubleCross : (8D10+24) → 49[6,3,8,8,6,10,2,6]+24 → 73

GM:ガード組はセルフで10点足しといて下さい。
ダスティン:ガルドラボークを昇華して蘇生!
吉川アメリー:死ぬぜ!少年をタイタスにして復活!
アリギエーリ:ヴィゴー司教をタイタスに復活
“ガルドラボーク”:――《加速する刻II》。
ダスティン:「ごぼっ。そう何度も加護は受けられねえな」
“ガルドラボーク”:攻撃はしない。メジャーで《鋼の肉体》。
“ガルドラボーク”:3d10+10-99
DoubleCross : (3D10+10-99) → 16[4,3,9]+10-99 → -73

GM:累積ダメージを73点まで回復。
アリギエーリ:ダスティンにロイスを取ろう 庇護◯/嫌悪
吉川アメリー:ひいい
GM:自然に傷が癒えている。回復術式をも常時展開しているのだ。
アリギエーリ:「悪魔の加護は絶体絶命の時に機能しないからな。同情するぜ」
ダスティン:「神様だって、お前の魂なら喜んで天国に回収しちゃうだろうよ!そら、次いこうぜ!」
アリギエーリ:俺は待機
ダスティン:こっちも待機する。
GM:アメリーちゃん!
吉川アメリー:最後の要の陣形だ!
吉川アメリー:要の陣形+導きの華
吉川アメリー:+12してくれ!
ダスティン:やったあー!
アリギエーリ:銀色の装甲がひび割れて爆散する。久しぶりの事態に神父は嬉しそうに微笑む。
アリギエーリ:やったー
GM:来い!ダスティン!
ダスティン:じゃ、ダスティンが先にサイレンしましょう
吉川アメリー:「さあさあがんばってくれたまえよ!キャハハ!」
ダスティン:マイエン&サイレン。妨害は!
GM:するよ!《魔獣の咆哮》!
アリギエーリ:「そうだな。死後の行き先が決まってるから俺達には恐怖はない。牝犬にはその狂信を受け止めてもらう」
ダスティン:ダイス5+6+3-3=11 スキル7+メイド服3+導き華12=22 C値9
ダスティン:11dx9+22
DoubleCross : (11R10+22[9]) → 10[1,2,5,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,5,7,8,10]+10[10]+8[8]+22 → 60

GM:オゲー!
吉川アメリー:どうしようかなー
吉川アメリー:力乗せる?
ダスティン:アリギエーリさんにはダスティンの法則をのせるので、
ダスティン:こっちに載せていただければ
吉川アメリー:Ok 妖精とかはナシ?
ダスティン:妖精で回る気がしないw
吉川アメリー:じゃあ力の法則+力の霊水 ダメージ+9Dでどうぞ
“ガルドラボーク”:こちらは当然《復讐の刃》を選択。
GM:と思ったけどこれ何個減るんだ……?
GM:-20個……?
アリギエーリ:-20個
GM:Eロイス分でかろうじて振れるぞッ!
“ガルドラボーク”:2dx@7+10
DoubleCross : (2R10+10[7]) → 5[2,5]+10 → 15

ダスティン:「バアル、グシオン、アスタロス! いくぜ・・・YHVHの名において!!」
ダスティン:これ、こっちはリアクションできないんですよね?
GM:リア不ですねー
ダスティン:では、ダメージを出しましょう。
GM:こいっ
ダスティン:9+7=16d
ダスティン:16d10+18
DoubleCross : (16D10+18) → 86[1,8,2,10,10,5,6,2,7,1,8,1,10,3,7,5]+18 → 104

“ガルドラボーク”:5d10+18
DoubleCross : (5D10+18) → 32[2,8,7,6,9]+18 → 50

“ガルドラボーク”:「うっ……!」
吉川アメリー:「手伝ってやるよ!ホラ!」
ダスティン:「嵐に・・・飛び込んできやがるとは・・・・! だが」
ダスティン:「アメリーの術と、空間気流! 無事では・・・済まねえだろ!」
GM:耐えられないよ!沈む!
ダスティン:即死リザ。
ダスティン:あ、戦闘不能になります?
“ガルドラボーク”:「判断を誤った……それは認める」
“ガルドラボーク”:《魔獣の証》で復活します。
ダスティン:では、こちらもジャームを昇華。復活します。
“ガルドラボーク”:「でも、失敗も覚えた。次は破る番」
GM:ダイス数はさらに増す。アリギエーリさんどうぞ
アリギエーリ:「蘇生魔術を習得していたか。そいつは異端審問もんだぜ。神の摂理を曲げる術だ」
ダスティン:「畜生、ここんところサボりすぎた。もっとちゃんと・・・集中しねえとな・・・!」
“ガルドラボーク”:「蘇生じゃない……ただの身代わり」
ダスティン:「防護の術は万全ってわけか?それだけ勉強しときゃいいものを・・・」
“ガルドラボーク”:「……この族霊鎧を破ったのは、あなたが初めてよ“ジャイヴ・ウェイブ”」
アリギエーリ:マイナーで光芒の疾走。敵と14m距離を離す
アリギエーリ:メジャーでコンセ+小さな塵
アリギエーリ:「それはそれでタチが悪い。神の代行者として裁く」
アリギエーリ:7dx7+16
DoubleCross : (7R10+16[7]) → 10[2,4,5,5,7,8,8]+10[1,6,8]+10[8]+5[5]+16 → 51

ダスティン:「そりゃどーも。だが、強力なのは俺じゃなくて、先生方でね・・・」
ダスティン:「俺の本領は、こっからだ!さァ、いくぜ・・・・」
“ガルドラボーク”:《龍鱗》。
アリギエーリ:相手の魔術防護の綻びなど魔法の目にかかればこの通りよ(ダイスが良かった)
“ガルドラボーク”:「……こちらの本領もね」
ダスティン:力の法則。
アリギエーリ:何個だっ
ダスティン:ダメージダイスに+5です。
アリギエーリ:11d10+26
DoubleCross : (11D10+26) → 61[4,4,4,10,2,10,4,6,3,9,5]+26 → 87

アリギエーリ:「俺の弾丸には聖人の歯が仕込んであってね。異端には激痛を与えるのさ」
アリギエーリ:「Y…H…V」
ダスティン:「3,2,1・・・・カブーーーーム!」
ダスティン:火薬を爆破。
吉川アメリー:「そっちかよ」
“ガルドラボーク”:正面にのみ全防護壁を集中させていた彼女は反応できない。
ダスティン:「優れた魔法使いほど、正攻法がおろそかになるもんだ」
ダスティン:「俺も覚えておかなきゃな」
吉川アメリー:「ミスディレクションも魔術の1つってか」
“ガルドラボーク”:「……」
GM:既に声もない。
GM:半面が焼け焦げた塊と、皮の焼けた獣臭だけがその場に残る。
GM:装甲は合計49点。
GM:HPは30点。
GM:“ガルドラボーク”死亡です。
ダスティン:「・・・・さすが、アリギエーリ・・・。こいつが複数出てきたらと思うと・・・。まさか、いねェよな?」
吉川アメリー:「母さんに関わるからこうなるんだ。さっさと手を切っとけばいいものを。私のようにな」
アリギエーリ:「アーメン。魔術師ともあろうものが敵の魔術工房に無策で足を踏み入れた時点で勝負は決していたな」十字を切ろう
GM:戦闘終了です。
ダスティン:終了!
アリギエーリ:バクトラのお時間!
GM:バックトラック。
吉川アメリー:ひゃはー!
GM:Eロイスは2個もあるが……
GM:みんな要りそうにないな……
アリギエーリ:HURUZE
ダスティン:振るぜーッ
アリギエーリ:122-2d10
DoubleCross : (122-2D10) → 122-13[5,8] → 109

ダスティン:残りロイス3個なのでな!1倍戻りのチャンス
ダスティン:120-2d10
DoubleCross : (120-2D10) → 120-10[9,1] → 110

吉川アメリー:121-2d10
DoubleCross : (121-2D10) → 121-16[7,9] → 105

ダスティン:一倍振り。
アリギエーリ:109-4d10
DoubleCross : (109-4D10) → 109-26[6,10,7,3] → 83

ダスティン:110-3d10
DoubleCross : (110-3D10) → 110-10[3,3,4] → 100

アリギエーリ:1倍で5点じゃ
ダスティン:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:ダスティーーーン!
ダスティン:さ、3倍振り・・・・
吉川アメリー:105-4d10 いちばい
DoubleCross : (105-4D10) → 105-22[4,10,1,7] → 83

ダスティン:100-3d10
DoubleCross : (100-3D10) → 100-15[7,3,5] → 85

吉川アメリー:ダスティーーーン
アリギエーリ:安定体じゃなかったから
ダスティン:くっ安定体、おそろしい力だぜ
吉川アメリー:メモリーを取るんだ!
ダスティン:メモリー:研究者
ダスティン:侵食率経験点:3
GM:5+4+2(=11)+侵蝕点が経験点となります。何点になりましたか?
アリギエーリ:16点ー
吉川アメリー:16てん!
ダスティン:ちがう、0点・・・・
ダスティン:11てんです!
GM:C((16+16+11)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 14

GM:白金さん 16点
ロケットさん 11点
鳩子さん 16点
GMDT 14点

GM:ではエンディングと参りましょう。
ダスティン:はい!
GM:合同エンディング。シチュエーション等のご希望は?
アリギエーリ:少年の処遇を決めねばならんな
ダスティン:BARで乾杯したいですね
吉川アメリー:未成年だが望むところだ
GM:未成年いるのに!
ダスティン:牛乳でも飲んでいてもらおう
GM:ではBARに行きましょう。なんて邪悪な魔術師だ……
GM:---
少年:「……おれたちが入っていいのか、これ?」
吉川アメリー:「非常識だよな!キャハハ!」乗り気
ダスティン:「気にすんな。ここの連中は誰も気にしねえよ。・・・ああ、見た目がガキに見えても実は80歳とかあるから」
アリギエーリ:「そもそも、おっさんが二人もいるんだ。心配するな」
ダスティン:「いきがってるガキを見ても喧嘩ふっかけてくれるなよ、この店では。・・・じゃあ、儀式にうつりますか」
少年:「えっそうなの?」
少年:「嘘だろ……中身がばあさんなんて……」
吉川アメリー:「うちの母さんも300超えてるぜ、多分」
ダスティン:「さあ、どうだろう? ・・・乾杯しないと、事件が終わった気がしないぜ」
ダスティン:「な、聖騎士の旦那」
少年:「命に乾杯ってか?」
アリギエーリ:「ふ、そういうところが良い年したおっさんなんだろうな」
ダスティン:「さすが”名無し”。じゃあ、命に?」
アリギエーリ:「今日のこの一杯が少年にとっての聖杯にならんことを」
少年:「乾杯。コークじゃ格好もつきやしねえが」
ダスティン:「乾杯。今日を乗り越えた命に!」
吉川アメリー:「生きててよかったなァ、お互いに!乾杯!」ノンアルカクテルで
アリギエーリ:そんな感じで乾杯して、しばらくして
アリギエーリ:「で、これからどうするんだ?ダスティン、アメリー、少年」
吉川アメリー:「こういうことがあるから私たちは同盟を組んでるわけだが・・・」少年を見る
少年:「どうしような」
少年:「正真正銘の迷える子羊ってわけだ」
ダスティン:「俺は変わらないさ。結社の連中が嫌がらせをしてきても・・・ジェラドのアホがくるまではな」
アリギエーリ:「『結社』も本腰を入れてくるんだろう?お前らは夜逃げた負債者みたいなもんだ」
ダスティン:「とりあえずお前には名前が必要だな。呼びにくい」
ダスティン:「聖騎士の旦那、よろしく。洗礼、得意だろ?」
アリギエーリ:「教会に口利きしても良いんだが、お前さんらには耐えられない世界だろうから無理だろ」
少年:「じゃあ洗礼名だけでも寄越してくれよ。宗旨替えしてやるさ、あの厄介な宗派から」
アリギエーリ:「いいのか?少年。俺がゴッドファーザーになっちまうぜ、このままだと」
少年:「……ああ。本当は巨乳のシスターがよかったが、贅沢言ってられねえ」
アリギエーリ:「俺も巨乳の処女を洗礼したかったからお互い様だ。じゃあゲオルギウスな」
ダスティン:「へっ。ハハハハハハ! いい名前だ!」 酔っ払い始めてる
アリギエーリ:「後で正しい手続きを踏むとして、とりあえずはな」
ゲオルギウス:「ゲオルギウス。確かに貰った。返せって言っても遅いからな」
アリギエーリ:「俺に返すものは金だけにしてくれ。義理とか恩とかそういうのは要らねーよ」
ダスティン:「ゲオルギウス。そう名乗るからには、勇気と知恵を持つ必要があるな。大変だ!」
吉川アメリー:「よかったな。うらやましーぜ」
アリギエーリ:「羨ましい?アメリーは魔術名<コードネーム>はないのか?」
吉川アメリー:「母親が敢えて付けなかったのさ。結社と微妙に距離を保ちつつ深く関わらんようにっていう親心だろう」
ゲオルギウス:「……だろうな。真名を持ってるのはあんたくらいだ」
ゲオルギウス:「“ミュンヘン・ハンドブック”のお気に入り。“ガルドラボーク”みたいな名無しとは別格だ」
吉川アメリー:「まあ結局逃げたけど」
アリギエーリ:「だったら、その穀潰しにでもつけて貰うと良い。今ならバッカスが降りてるぜ」
ダスティン:「ワァッツ!?」
アリギエーリ:「酩酊とは真理の探求に最も向いてる状態だよな魔術師」
ダスティン:「アンブロシア」
ダスティン:「いい酒だ。よく酔う!不死者の供物!」
ダスティン:「真の死霊術使いにふさわしいと思わないか?」
吉川アメリー:「いいね!ふさわしいかどうかはともかくそれがいい!」
アリギエーリ:「今日ばかりはその不穏な単語は聴き逃してやろう」タバコに火をつけてケラケラと笑う
ダスティン:「決まりだ、アンブロシア。・・・聖騎士の旦那、宣伝しといてくれよ。すっげー悪くて強いやつだって」
吉川アメリー:「ありがとな。今度馬券買った馬操ってやるよ」
ダスティン:「お、おい!俺が自力で当てるってのを信じてないのかよ!」
アリギエーリ:「アメリーよ。困ったことがあったら、この穀潰しと教会を訪ねな。聖騎士の名に誓って2ヶ月くらいならかくまってやるよ」
ダスティン:「それから・・・アリギエーリ。あんた、探してる相手はいるかい?」
ダスティン:「暇があったら、ちょっと手伝ってやってもいい。今回、あんた完全にタダばたらきだろ?」
アリギエーリ:「見ろゲオルギウス。善行はしておくもんだろう。こういう奴がいるから神父は食うのに困らない」
ゲオルギウス:「なるほどね」
吉川アメリー:「神父のくせに俗っぽいな。だが、私も誰かのために魔術を使うほうが楽しい。私も手伝ってやるぜ」
アリギエーリ:「吸血鬼を一匹探している。何年か前に神城の工場を襲ったらしいがね。ま、因縁のある相手じゃ無し適当で良いぞ」
ダスティン:「わかった。連中とはとにかく折り合いが悪くてね・・・一匹でも減るなら大歓迎だ」
ゲオルギウス:「吸血鬼を取れる前提で話してるのがおそろしいね」
吉川アメリー:「吸血鬼の方は私は知らんぞ?ま、いいけど」
ダスティン:「ゲオルギウスもついていくんなら、ドラゴンが相手でも楽勝だろうしな!ハハハハ!」酔っぱらい!
アリギエーリ:「ふっ、なんにせよ心強い限りだ。お人好したちに乾杯」
ダスティン:「よし、じゃあ改めて乾杯するか。ゲオルギウス、お前の命名日に乾杯だ!」
ゲオルギウス:「ドラゴン倒せる人間なんかこの世にいるのかよ」杯を交わす。
吉川アメリー:「かんぱーい!」
アリギエーリ:もう一回グラス鳴らして、そして夜は更けていくのでしょう。
ダスティン:ダスティンはこのあと、酔いつぶれて寝ますね。
アリギエーリ:アリギエーリはゲオルギウスサイドカーに乗せてバイクで旅立つかな。アメリーとか携帯番号交換しておこう
吉川アメリー:介抱するハメになるなると思う。
吉川アメリー:じゃあ交換するw
アリギエーリ:何かあったら頼ると良いw
吉川アメリー:やったね!
ダスティン:ヤッター
GM:エンディングを終了します。お疲れ様でした。
吉川アメリー:それではダスティンを蹴飛ばしながら帰りましょうか
吉川アメリー:おつかれさまでしたー
ダスティン:けとばされて帰る!お疲れ様でした!