トレーラーhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1336395922/833(GM:ロケット商会)
ハンドアウトhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1336395922/869
御領雅人https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/168-169(PC1:オツカレー)
速光笙悟https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/199(PC2:白金)
遠藤静緒https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/74(PC3:珪素)
大江希希https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/117(PC4:DT)
荒城武晴https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/210(PC5:ぺんさん)
GM:準備開始
GM:それではみなさんのコマが完成するまでの間、
GM:PC1から順に基本性能をアピールしていただきたいです。
GM:準備がよければ、御領さんから、自己紹介をお願いしたいです。
御領雅人:了解ですー
御領雅人:では御領雅人です、基本的にいい人っぽく行動するけど速光くんにだけはなぜか厳しいよ!
御領雅人:基本性能は縮地バックスタブで火力を確保
御領雅人:80超えたらバリアクラッカーとオーバーロードで殴ります
GM:火力タイプだ!
御領雅人:今回はリミットに手を出したのでさらなる火力上昇が見込まれます!
御領雅人:それで今回のシナリオは0距離縮地はアリなんですかね……へっへっへ
GM:OKデース!
GM:がんばって縮地してね!
御領雅人:ありがとう優しいGMさんこれで心残りはない!頑張って縮地します!
御領雅人:後、サードウォッチを持ってるのでなんかの機会に使えたらいいいなぁ
御領雅人:以上です!
GM:了解です。では、つぎは PC2!
GM:はやみくんお願いします。
速光笙悟:PC2の速光笙悟です。まだまだ地元に帰る日は遠そうですねー。
速光笙悟:基本、事件に巻き込まれた人は見捨ててはおけない善人です。まったく怖い人じゃないよ☆
GM:お、おう・・・
速光笙悟:妙にいろんな人から恨みを買ってるのは気にしないで欲しいですね。
速光笙悟:性能は隠密してガー不で殴る。神の力イレトレ装備 今回、ライトスピードを所持しまして
速光笙悟:瞬間最大火力は高いんじゃないでしょうか。EA環境だと割と侵食効率が良いです
速光笙悟:今回も疲弊していつもどおりの実力が出せないというあれです。以上
GM:OK!
GM:次はPC3!遠藤さんどーぞー
遠藤静緒:PC3の……遠藤静雄です。強く、美少女!素晴らしいですね。
遠藤静緒:特に今回は《麗しき容貌》を取得したため、ゲーム的にも美少女です。
荒城武晴:かわいい
GM:かわいいは作れる
遠藤静緒:「あ、あなたは……まさか!?」「……そうね、まずはメイプルカプチーノが飲みたいわ――」みたいなロールを目指します。
遠藤静緒:とにかく偉そうで偉い。先が、先!それよ
GM:先輩・・・!
遠藤静緒:強力な動物使いであり、攻撃力40以上のマルチロック攻撃により
遠藤静緒:最大5名までの敵を押し流します。さらに、前回大きな弱点であった機動力は――
遠藤静緒:EAで強化された素敵エフェクト、《アクセル》によって強化!
遠藤静緒:《命の盾》で生存性も強化!隙の少ない構成になりました。
遠藤静緒:弱点は大江さん!以上です
GM:了解!
GM:ではPC4!その大江さん、お願いします。
大江希希:はい!大江希希です!
大江希希:低知能枠として頑張ります!
大江希希:今回はしずしずとなかよししたいです!
GM:ひいい
遠藤静緒:アイエエエ……
大江希希:性能は攻撃を吸い寄せます!ガード?なんですか、それ……?
大江希希:攻撃だってしますよ。防御型にあるまじきエグザイルの高火力用エフェクトがあるからな!
大江希希:ヒュドラもおこる
GM:暴走してもこわくない!
大江希希:以上、よろしくおねがいいたします。
GM:はい!
GM:ではラスト、PC5のゴリラさんお願いします。
荒城武晴:どうも、ゴリラこと荒城武晴です!
荒城武晴:今回は調達技能を伸ばして、ついでに戦局判断も覚えました。
GM:動けるゴリラ!
荒城武晴:これで遠藤さんの行動値を増やして雑魚を殲滅させるか、ファンアウトで散らばるかの二択が可能になったよ
荒城武晴:調達のほうは20まで上がりました。恐らくTRPG部で最高の調達技能値。
荒城武晴:財産は104まで増えた!夢の3桁!
荒城武晴:何でも金の力で何とかしたいと思います!以上です!
GM:ハイ!
GM:では本編を開始します。
GM:―――――
GM:■トレーラー
紺碧の海、蒼穹の空。

きみたちは豪華客船「エンプレス・キャット号」に揺られ、船旅を満喫していた。
いま、きみたちは年に一度のUGNチルドレンたちへの慰安旅行、
その福利厚生を享受する立場にある。

少し気になるなのは、この船旅を手配した幹事が”ストレンジネス”八雲辰巳であり、
彼は「不吉を呼ぶ」と噂のチルドレンであるということだけだ。

豪華客船で日本近海の孤島、ロケイ島への旅行。
――その背後に、不可解な現象の影、そしてFHの存在が見え隠れしており――

GM:―――――
GM:最初はPC1とPC2のごうどうオープニングです。
GM:御領くんと速光くんは登場をお願いします。
速光笙悟:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

御領雅人:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42

GM:――では、きみたちはいま、二人で共同任務についている。
GM:不本意か本意かは知らないが、とにかく、UGNの離反を企てたジャームを追っているのだ。
GM:そして、追い詰めつつある!
GM:ロケーションはどこがいいですか?
速光笙悟:雨降る公園!
速光笙悟:深夜
御領雅人:さむそうですねぇw
GM:じゃあ、雨のふる深夜の公園!
”アド・グリーフ”:「――――ハァーッ! ハァーッ!」
GM:ひとりのジャームが疲労困ぱいして、その公園にたどり着く。
”アド・グリーフ”:「なんだあの連中は・・・信じられんな。だが、ここまでくれば・・・」
GM:適当に登場して強襲してもいいし、
GM:きみたちはこの哀れなモブジャームを見守っていてもいい。
御領雅人:「速光、そっちにいったぞ」と携帯で連絡を入れる
御領雅人:サードウォッチで辺りの監視カメラを全て自分の目にしている!それで敵を補足して追い詰めていくのだ!
”アド・グリーフ”:「どうやってこっちの動きを感知している? なんの能力だ・・・?」
???:「なぁ?鬼ごっこは終わりで良いのか?」アド・クリーフのは以後から聞こえる声。声はすれども姿は見えず
速光笙悟:雨だというのに不自然に浮き上がったりしない。イレーストレースを駆使した光学迷彩。
”アド・グリーフ”:「・・・・・なんだと?」
GM:アド・グリーフは拳銃を構えて振り返るが、きみの姿を視認できない。
御領雅人:「ああ、これで詰み。だ」そしてゆっくりと公園の敷地に入ってくる
”アド・グリーフ”:「馬鹿な」
速光笙悟:「よぉ。言い訳があるなら聞くぜ」
速光笙悟:声は幾重に反響し正確な位置はつかめない
”アド・グリーフ”:「こんなところで私は死ねない。どうなっているんだ?こんなはずじゃなかった」
速光笙悟:「だったら、どんなはずだったって?っっても内通の事実は消せないぜ」
”アド・グリーフ”:「・・・・そこをどけ!」
GM:アド・グリーフは御領にむけて発砲!
御領雅人:ではその銃弾は当たらずに遠くに消える、アド・グリーフの横に瞬間移動している
”アド・グリーフ”:「くそっ!ガキどもが・・・! どうなっている、私を助けろ!」
御領雅人:「全く、罪人の言い訳なんぞクソの足しにもならないな。だからお前は助けられないんだよ」
”アド・グリーフ”:「クソッ! やめろッ、くるなッ!」
御領雅人:そしていつの間にか手には剣状のプラズマを握っている。後はそれを振り下ろす
GM:アド・グリーフは最終手段、肉弾攻撃で御領に掴みかかろうとするが――
御領雅人:「罪に焼かれて消えろ。ジャーム、アド・グリーフ」
GM:バックスタッブ直後の一撃に耐えられるはずもない。
GM:それは致命的な致命傷を受けますね。
速光笙悟:「ちっ、聞かなきゃ分からない事もあるだろうに。急ぎすぎじゃないか色々と」
速光笙悟:「こいつの背後関係とか問題にはしないのか?イルーシブ」
”アド・グリーフ”:「ぐ・・・おのれ・・・・!騙したな、”ブリガンディア”・・・!」
GM:そう、こいつが倒れ際につぶやいた名前に、御領くんは心当たりがある。
御領雅人:「フン、背後関係は別の部署が調べるさ……”ブリガンディア”?」
GM:インナーウェイク時代に、寸前で取り逃がしたやつだ。だが――
”アド・グリーフ”:「お前が・・・”ブリガンディア”・・・・所詮、そういうことだったのか・・・」
GM:そして喀血!死亡! 爆発四散はしないけど死亡!
速光笙悟:「ブリガンディアね。・・・やっぱり殺すのは早まったかもな」
速光笙悟:「あれだぜ。ちょっと雑じゃないか?助っ人が口挟むのはルール違反だけどさ」
御領雅人:「雑、ね。確かに丁寧にやっていればうまくいくことも多いさ」
御領雅人:「だがな、それは物事が万事うまくいけばの話さ。周りを見てみろ」
御領雅人:では公園の周囲には住宅街ということでお願いします
GM:そうですね。住宅街が広がっています。
GM:そこそこの都会なので、公園は住宅街に存在するのだ!
御領雅人:「万が一、奴が人質を取る事があったらどうする?何らかの能力で一般人に被害が及んだら?」
速光笙悟:「お前なら、もうちょっと慎重にやっても大丈夫だから言ってるのさ」
御領雅人:「勝手に信頼されても困るんだよ、そういった甘えが致命的な事を招く」
御領雅人:「それがあの事件で村山さんを殺したものだからな……速光」とボソっと呟く
速光笙悟:「ああ。慎重にならずに速さを優先して死んだんだ。俺と同じミスすんなよ。って話しさ」
速光笙悟:「で、心当たりあるのか?その名前」
GM:心当たりはある。UGNの研究者でした。
GM:研究の内容はよく知らない。その前にすばやく逃走した。裏側になにかの組織の関与があったかもしれない・・・
御領雅人:「ああ、インナーウェイク時代に取り逃したUGN研究員だ。研究内容はその時の俺は下の下だからな内容は分からん」
御領雅人:「何らかの組織の関与があったから監査部に回ってきたって感じだったな」
速光笙悟:「ふぅ、この仕事はまだ終わらないって事は確かか」
八雲辰巳:「・・・・・いや。終わりにしてもらわなきゃ困る」
御領雅人:「……八雲か」
GM:ぬるっ、と「猫の道」を使ってエントリーする人影あり。
八雲辰巳:「少なくとも、一度はな」
速光笙悟:「ん?なんだ?八雲。急な仕事か?」
速光笙悟:(・・・・・・肉体の反応が一呼吸遅れる。レネゲイドが回復しきってない。この程度の仕事だったら問題はないが・・・)
八雲辰巳:「・・・・ああ。急だ。しかも、まずいことに拒否権はない」
速光笙悟:「お前の持ってくる仕事は大体キツいんだよなぁ」
御領雅人:「拒否権がない、ね。別に構わないさ」
八雲辰巳:「何か予定があったら、悪いな。とりあえず・・・これが《任務》の資料だ」
速光笙悟:資料を受け取ろうか
GM:八雲はきみたちにそれぞれ紙の束を差し出す。
GM:・・・・そこには「豪華客船」「クルージング」「快適!海の旅!」などの
GM:威圧的かつ扇動的な文章が記載されているのだ!
速光笙悟:「ん?俺は此処3年この任務はパスしてたんだが・・・どういうことだ?」
御領雅人:「ああ、今年もこんな季節か」
八雲辰巳:「そういう季節だ。・・・・ハイドストーカー。今回は強制取得してもらう」
八雲辰巳:「俺が幹事だからだ」
速光笙悟:「今年はもう6日も休日を消化したんだが・・・ダメか?」
八雲辰巳:「・・・・6日か。 いいか、俺はこんなくだらないメンバー召集に失敗することで、点数を減らしたくない。それだけだ」
御領雅人:「なるほどね、どこかの悪いチルドレンのために八雲に幹事の話が回ってきたわけか」
御領雅人:「他の奴じゃそのチルドレンは休暇をとろうとはしないからな」
八雲辰巳:「そうともいえる。イルーシヴ、船は苦手じゃないだろうな?」
速光笙悟:「出向中の今は休日も任務の内って事か。聞かないと早く帰れそうもないし」
御領雅人:「世界中、何処へでも飛ぶ監査部にそれを言うのは愚問だな」
速光笙悟:「同期の点数を盾にされちゃなぁ。分かったよ。白旗上げるよ」
速光笙悟:「地元と何故か連絡つかねえし、俺を帰さない変な妨害でも展開されてるのか?」
御領雅人:「さて、な。お前は誰かから恨みを買いやすいからなぁ」
八雲辰巳:「・・・・よろしい。 ハイドストーカー、今日はもう少しマシなホテルで寝ろ。ひどい顔だ。いつも以上に」
八雲辰巳:「・・・・・おれは行く。集合時間に遅れるなよ」
GM:八雲は再び猫の道を使って退場する――
GM:きみたちの手には、パンフレットだけが残された。
速光笙悟:「ふん。じゃあ、お言葉に甘えて今日はちったあ上等なホテルに泊まろうかな。じゃあ報告と後始末宜しくな雅人」
速光笙悟:「助っ人はでしゃばらないことにするぜ」
御領雅人:「ま、調子悪そうだからな。その位は素直に引き受けるよ」
御領雅人:「あ、そうそう」
御領雅人:「速光、お前の経験からの助言ありがたくいただく事にするよ」
御領雅人:「愚者は経験から学ぶ、賢者は歴史から学ぶ……」
GM:コワイ!
御領雅人:「俺は賢者でありたいからな」
GM:ここでシナリオロイスにロイスをとるのも、あるいは別途ロイスを結ぶのも自由だ。
速光笙悟:シナリオロイスは取った。 友情◯隔意 だ
御領雅人:ロイス:”ブリガンディア” /執着:○/悔悟/ロイス
GM:ロイス了解!
御領雅人:ということで終了!
速光笙悟:と、言うわけで俺は終了
GM:ハイ!
GM:それでは、ネクストシーンだ。
GM:遠藤さんと大江さんの合同☆オープニングになります
GM:おふたりは登場をお願いします。
遠藤静緒:ゲーッ!いきなり大江さん!
大江希希:やったー!
遠藤静緒:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+10[10] → 50

大江希希:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+1[1] → 36

GM:遠藤さんwww
大江希希:怖くないよ、そんなに侵蝕上げなくていいのよ
遠藤静緒:大江さんによるストレスがすさまじい
GM:では、きみたちは例の休暇のため、船の発着待合所にいる。
GM:目の前にそびえる、黒を基調とした豪華客船!
GM:きみたち二人は優雅に他のメンバーをまってお茶を飲んでいてもいいし、
GM:ただつっ立っていてもいい。
遠藤静緒:じゃあ私は、発着待合所に遅れて現れます
遠藤静緒:チルドレンの中で最も時間を守らない女の子なのだ
GM:OK。つまり・・・遅れそうな二人が出会うのは必然!
GM:大江さんは奇襲を仕掛けても構いません
大江希希:デカいリュックを背負って、両手に鞄抱えて駆けつけます。
遠藤静緒:ハイヤーが発着所に止まり、少女が降り立つ。
遠藤静緒:「――ご苦労」運転手に微笑みかけ……
GM:―――バタム! ザッ!
遠藤静緒:黒髪をファサーッ!とやる演出をします!
遠藤静緒:「……The more that I live on the inside There's nothing to give……」
GM:ロンドン帰りに潮風が似合う
遠藤静緒:という感じで、発着所に向かうが……!
大江希希:「あー!」
大江希希:「しずしず――!」演出ぶち壊し!
遠藤静緒:足が止まる!声の方を見る……
遠藤静緒:「うっ」
大江希希:全力を持って飛びかかる!
遠藤静緒:押し殺したような呻きが漏れる。
GM:■大 江 登 場■
大江希希:「しずしずだー!久しぶり~!!」
遠藤静緒:「……大……パ、パリアパリィ……さん。ひ、ひさしぶりね……」
遠藤静緒:ガッチリとホールドされている。
大江希希:「会いたかったよ~!」
GM:周りの一般客はちょっと驚いた視線を向けている。
遠藤静緒:「そ、そうね……。少し離してくれるかしら、腕……」
遠藤静緒:「息が……」
大江希希:「あ、ごめんね!」一度離れて、
大江希希:再び後ろから抱きつきにかかる。
遠藤静緒:「あぅ」
GM:方向の問題!
大江希希:「しずしずだー、久々のしずしずだ……」
遠藤静緒:「……そ、それはともかく……」
遠藤静緒:「船……船がもうついている様ね……! 乗ってしまってもいいのではないかしら……」
遠藤静緒:(一刻も早く個室に逃げ込みたい顔)
GM:船にはまだ乗れない。
遠藤静緒:がーんだな……出鼻をくじかれた
GM:「最終メンテナンス中な」と書かれた看板が出ている。
遠藤静緒:大江さんが半径1m以内に存在するだけで、露骨に判断力が低下するのだ。
大江希希:「いっぱいお話できるね、ね?」無邪気な笑顔
遠藤静緒:「そ、そうね……そうかしら……?」
GM:いちおう、きみたちはパンフレットの文言について確認したり、周囲に気を配ったりもできる。いちおう。
遠藤静緒:凄い視線が泳いでいます。嫌でも周囲の様子に気が回るかもしれない。
GM:きみたちは、このタイミングで「知覚」判定をしてもいいし、しなくてもいい。
大江希希:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[2,8] → 8

遠藤静緒:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

遠藤静緒:露骨にパフォーマンスが低下しているのだ
GM:そこそこの出目。では大江さんも遠藤さんも気づいた。
大江希希:しずしずの視線を追い、気づく。
GM:大江さんは人ごみの隙間に、猫背の少年――「ディ・グロッケ」の人影を、
GM:遠藤さんはその傍らで歩く金髪――「スレッショルド」をそれぞれ目撃する。
GM:きみたちが彼らについて知っていることは、ハンドアウトの通りだ。
GM:もちろん微調整しても構わない。
遠藤静緒:(――“スレッショ……息が苦しい……)
大江希希:「あー!」手を放します。
遠藤静緒:「ぷはぁ」ようやく解放された!
ディ・グロッケ:「げ・・・・!?」 大声なら気づく。
スレッショルド:「・・・・・」 一方、スレッショルドは目つきを悪くしたものの、きみたちに視線を向けることはない。
遠藤静緒:大江さんに抱きつかれて乱れた髪などを整えたりして、精一杯強者アトモスフィアを取り戻すぞ。
遠藤静緒:「……」フー
大江希希:「久しぶり~!」真っ直ぐに近寄る!
GM:駆け寄るならば、ディ・グロッケは慌てて駆け出す。
遠藤静緒:ため息をつき、大江さんの後についてゆっくり近づく。
ディ・グロッケ:「ま、まずい!スレッショルド、あとはよろしく・・・!」
GM:というわけで、あとには額に青筋を浮かべたスレッショルドだけが残る。
大江希希:「ちょっと待ってよ、どこ行くのー?」
スレッショルド:「フー・・・・・まさかとは思ったが」
GM:スレッショルドは、きみたちの行く手を塞ぐように立ちはだかる!
遠藤静緒:「good at being alone,good at being alone,good at being alone……」
遠藤静緒:小声で静かに歌う。
スレッショルド:「こんなところで何をしている、オラクポダ? パリアパリィ?」
遠藤静緒:「――ここで出会わなかった。そういう事にしてあげても構わないわ……スレッショルド」
スレッショルド:「奇遇だな。私も同じ考えだ。・・・・特にパリィとは」
大江希希:「私?」
大江希希:「折角久し振りなのに?」
スレッショルド:「折角? 折角ひさしぶりだから、殺し合おうとでも言うのか?」
遠藤静緒:余裕ある表情を崩さないが、大江さんには凄く黙っていてほしい気持ちであるということがありありと伺える。
遠藤静緒:「任務ではないわ――パリィ」
スレッショルド:「・・・・この船に乗るつもりか?」
大江希希:「そうだよ!そっちも?」
スレッショルド:「パリィは相変わらずのようだ。答える義務はないな」
遠藤静緒:「……肯定と受け取るわ」
遠藤静緒:「けれど私からは干渉しない……そちらから、干渉しないのであれば」
遠藤静緒:「それで構わないわね。スレッショルド」
スレッショルド:「自由に解釈したまえ。つくづく気が合うな、オラクポダ。――同じ意見だよ」
スレッショルド:そして一歩後ろに下がる!と!
GM:周囲が急に暗くなって、次の瞬間にはスレッショルドが消えています。
遠藤静緒:(……スレッショルドとグロッケ)
遠藤静緒:「2人だけだと思うかしら? ……パリィ」
大江希希:「みんな一緒なんじゃないかな、きっと」
大江希希:「そう考えた方が、いい気がする」
遠藤静緒:「……そうね」薄く微笑む。
GM:きみたちは、これらのシナリオロイスに対してロイスを結んでもいい。
遠藤静緒:無論結ぶつもりでした……大江さんと!
遠藤静緒:スレッショルドとは既に結んでいるのだ。
GM:あわわ・・・
遠藤静緒:苦手/大江希希/友情/すごく苦手○/ロイス
大江希希:しずしず/遠藤静緒/好意:○/隔意/ロイス
大江希希:まこちゃん/有原誠/好奇心:○/不安/ロイス
GM:OK。
GM:他に何もなければこのシーンはここまでだ。
大江希希:はーい
遠藤静緒:了解です!
GM:グッド
GM:では、ネクストシーン!ゴリラくんの登場をお願いします。
荒城武晴:ククク・・・次は私の番のようですね
荒城武晴:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 3[3]+38 → 41

GM:さらにグッド。
荒城武晴:まずまずだ。
GM:きみもまた、船の発着場にいる!
GM:ただ、他のメンバーより早く着きすぎたらしい。
GM:きみはコーヒーを飲みながらパンフレットを眺めていてもいいし、ウォッカをかっくらって泥酔していてもいい。
荒城武晴:「ふーむ、少し早く着きすぎてしまったのう。」
GM:ちなみにここで行き先と、旅行プランについてのヒアリングも可能だ。
荒城武晴:コーヒーを飲んでいようでは無いか・・・。
GM:スマートなコングだ!
荒城武晴:「ロケイ島、のう。こういう旅行で金を使うのは久しぶりじゃ。少しワクワクするの。」
GM:なお、旅行先について調べるならば、情報収集判定が可能だ。
荒城武晴:判定しようではないか!
GM:スキルは 情報:裏社会、情報:噂話 難易度:8
荒城武晴:でぇーいい!
荒城武晴:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[9,9] → 9

GM:チッ。素で成功するとは・・・
荒城武晴:ファファファ・・・
荒城武晴:金持ちは無駄に金を使ったりはしないんじゃ・・・
GM:【ロケイ島】
GM:偉大なる王が眠る島と伝えられる。気候はなぜかハワイに近く、一年を通して暖かい。
GM:大いなる恵みと、祝福を約束された島とされ、漁師もこの島の近辺では漁をしない。
GM:以上です。
GM:きみは一抹の不安を感じたかもしれない。
荒城武晴:「ほほーう。漁もしない、ということはほとんど観光業だけで成り立っておるのかのお」
GM:そうですね。ほぼ大半が観光業。
荒城武晴:「偉大なる王とやらも気になるの。遺跡でもあるんじゃろうか。」
GM:そしてきみがそうやってパンフレットを読んでいると!
スライ・キャット:「・・・・あ!」
荒城武晴:「…ん?」
GM:大江さんなみのオーバーリアクションで、ひとりの少女がきみを指差している。
GM:もちろん、見覚えがある。
荒城武晴:通信機に手をかけようとして、止めよう。
スライ・キャット:「ふふん。 ――久しぶりだな、コング。生きていたか」
荒城武晴:「久しぶりじゃのキャット。北の地で死んだといううわさは嘘だった様じゃの。」
スライ・キャット:「あの程度で死ぬものか。貴様らではあるまいし。 ・・・だが、ビーストサムライ。やつだけは私と同等と評価しよう」
荒城武晴:「本部エージェントと同格、のう。相変わらずじゃなあ。」
荒城武晴:「で、何のようじゃ。わしとしてもFHと余り長く話はしたくないんじゃがの。」
スライ・キャット:「そうなのか? 私の船を褒めにやってきたものと思っていたが」
荒城武晴:「どういう神経をしとるんじゃ…。」
スライ・キャット:「すごい船だろう。この巨大さ。装甲。航行速度。安定感・・・」
スライ・キャット:「私が組み立てたのだからな!」
荒城武晴:「なるほど。では代わりの船をもう一隻用意しておくか。」
スライ・キャット:「失礼な・・・・。そんなくだらんことより、その金を使って、この船の増強に出資してみないか?」
スライ・キャット:「チェーンガンを搭載し損ねた」
荒城武晴:「考えておこう。答えは死ぬまでには出す。」
スライ・キャット:「相変わらずの吝嗇家だ。だからUGNというやつらは・・・」
スライ・キャット:「ビースト・サムライは気前よく装備やワクチンを提供したぞ」
荒城武晴:「取引相手がおぬししか居なかったんじゃろ…。」
スライ・キャット:「ふん。まあ、いい。私の船に乗るのは構わんが・・・・・・邪魔だけはするなよ」
荒城武晴:「邪魔なんてせんよ。しなくても勝手に沈むじゃろうからな。」
スライ・キャット:「ふん。言っていろ」
荒城武晴:「…おっと、そろそろ集合時間じゃ。速光ももう直ぐ来るが、まだ話すか?」
スライ・キャット:「金を出資しない貴様と話すことは、そういえば何もなかったな」
スライ・キャット:「さらばだ! ふふふ!」
GM:というわけで、キャットは含み笑いをして去る!
GM:シナリオロイスを結ぶチャンスだ!
荒城武晴:元同期/ロイス:スライ・キャット/:P:連帯感/N:侮蔑○/ロイス
GM:ひどいw
GM:OPなので購入はできないので、他になければ終了となります!
荒城武晴:船買おうと思ったのに・・・!
荒城武晴:終了で大丈夫です!
GM:OK。
GM:では、合流―――シーーーーン!
GM:きみたちは出航した船のラウンジで合流する!全員登場!
速光笙悟:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 2[2]+41 → 43

速光笙悟:心が休まる。
御領雅人:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46

荒城武晴:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51

荒城武晴:ほげええええ!
GM:はわわ
御領雅人:さらばゴリラ
大江希希:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43

速光笙悟:あ、GM
遠藤静緒:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 8[8]+50 → 58

GM:ハイ?
速光笙悟:海パン持っていったことにしておいですか?
GM:もちろんいいですよ!
GM:というか全員水着は持参していただきます(強制)
遠藤静緒:水着ナンデ!?
速光笙悟:やったー。南の島だからね。後ビーサンも
大江希希:いざとなったら全裸ででも泳ぐ所存であったというのに
御領雅人:これはイベントCGをいれるフラグ
荒城武晴:GM、ここで購入判定をしてもいいでしょうか。
GM:我慢できないコングw
荒城武晴:軽飛行機をかいます。
GM:いいですよ、振っても。
荒城武晴:2dx+20
DoubleCross : (2R10+20[10]) → 6[1,6]+20 → 26

GM:あわわ・・・
荒城武晴:14消費して買おう…
荒城武晴:いつでも救助してもらえるように体制を整えておくのだ
GM:ゴリラ経済力によって、飛行機が発進準備体制になった。
遠藤静緒:抜け目ない……ゴリラ!
荒城武晴:やりたいことは以上です!ごうりゅうしませう!
GM:というわけで、きみたちは海の見えるラウンジ・カフェに全員集合する。
八雲辰巳:「・・・・・どうやら、全員揃ったようだな?」
速光笙悟:ラウンジでモバイルPC出して報告書作成して支部長に送信してたりします。一番早く来てると思う
荒城武晴:「うーむ、どうやらそのようじゃのお」
遠藤静緒:当然のように、目を閉じてメイプルカプチーノを飲んでいますね。
遠藤静緒:「I'm infatuated by your moves……I'm got to search out for your clues……」
GM:八雲は野菜ジュースを飲んでいる。
荒城武晴:水飲んでます
GM:水w
速光笙悟:「ん?・・・んー?あ?揃ったのか?」
速光笙悟:ドクペがないならコーラ
御領雅人:ラウンジでアイスコーピー飲んでます
大江希希:ドリンクサーバーの前でずっと迷ってます。
八雲辰巳:「ハイドストーカー。仕事は・・・するなとは言わないが・・・。 やれやれ」
八雲辰巳:「とにかく、俺が幹事をやる以上、妙な騒動を起こさないでくれよ」
荒城武晴:「大変そうじゃのー。N市じゃったっけか?」
速光笙悟:「来れば問題ないだろ。時間が幾らあっても足りない・・・俺と支部長だけだしなウチは。重要な書類をイリーガルにやらせるってわけにも」
八雲辰巳:「特に大江。この船は一般人も乗っている。うっかりエフェクトを使いました、じゃ済まない・・・」
大江希希:「ひどいなあ、なんでそんな信頼ないの?」
御領雅人:「何をやるか分からない所があるからなぁ、大江は」
速光笙悟:「八雲は心配してるのさ。素直じゃないだけさ
大江希希:「そんな意地悪言うやつにはこうしてやる!」手をわきわきさせる。
速光笙悟:「いやー、昔から優しさに定評がある。ストレンジネス。この色男っ」
遠藤静緒:「ふ……」
荒城武晴:「ハッハッハ!大江も八雲もかわっとらんのう。」
八雲辰巳:「荒城、御領、何事も起きないように頼む・・・・」 しゃっ、と後退します。
御領雅人:「警戒されてるなぁ。大江、頑張れ」
八雲辰巳:「昔から、皆川と旅行に行くと、必ず何かしら事件が起きたものだった。なぜかFHが同乗していたりな。だが、今回はそんなことはないと信じている」
大江希希:「もうっ……、いいもん、しずしずが居るからいいもん」ターゲットを変更する。
遠藤静緒:「えっ、なんで!?」
遠藤静緒:八雲くんの後ろに隠れようとします。
速光笙悟:「クラス会か?知らない顔がいないんだが・・・」
速光笙悟:「それとも毎年このメンバーだったか?」
大江希希:「私は久し振りだよ!」
御領雅人:「FHの同乗ね……笑えない話だよ。八雲」
八雲辰巳:「やめろ、遠藤!俺を盾にするな・・・・」 不可視の領域ですわっと隠れ移動
遠藤静緒:(FH……)八雲くんにすかされながらも、
遠藤静緒:スレッショルドとグロッケの存在に思いを馳せるが。
荒城武晴:「わしも久しぶりじゃのー。最近支部長がようやく帰ってきてくれたのでなあ。」
八雲辰巳:「去年までは誰も参加しなかったからな」
遠藤静緒:そんなことは口には出さない!強者の余裕だからだ!
大江希希:「さっきもう二人もいたし、今回は賑やかだね!」
荒城武晴:キャットの事は後で八雲に報告するつもりなのだ・・・
八雲辰巳:「・・・・・・・・・・・二人?」
御領雅人:「二人……?詳しく聞きたいな」
大江希希:「さっきしずしずと居たら、とらびーとまこちゃん見かけたよ」
大江希希:「……逃げられちゃったけど」
荒城武晴:「…ほう、大江もか。」
八雲辰巳:「・・・・おい。どういうことだ、荒城」
速光笙悟:「・・・・・・・・モルグ達に会ったってところだろうよ」
荒城武晴:「後で言おうとおもっとったんじゃがの。出港前にキャットを見かけた。」
荒城武晴:「大江の話を聞く限りだと、こりゃあモルグの奴も来てそうじゃのお」
八雲辰巳:「・・・・スレッショルドとキャットに、グロッケだと? 冗談じゃないぞ・・・」
八雲辰巳:「出来すぎている」
遠藤静緒:「……そうね」
遠藤静緒:「――私達の過去を知る誰かが、仕組んだことだと?」
大江希希:「呼んだんじゃないの?」
御領雅人:「まるでクラス、クレバーキャット同窓会だな」
八雲辰巳:「可能性としてはありえる。もしくは、この中の誰かが不幸を呼ぶ体質だということだ」
荒城武晴:「それと、パニックにならんで欲しいんだが」
荒城武晴:「この船、キャットが作ったそうじゃぞ。」
遠藤静緒:「うっ」恐怖!
大江希希:「え……?」大江でもちょっと引く。
速光笙悟:「最悪ジャーム化するな。この船」
八雲辰巳:「・・・・・なに?」
GM:八雲も戦慄!
御領雅人:「笑えない話だな」
八雲辰巳:「・・・・・水中呼吸ができるやつはいるか?」
速光笙悟:「けど、こんな事、珍しいことでもないだろ。パニックになんかなるかよ、なぁ」
速光笙悟:さも当然という風に当たりを見回そう
八雲辰巳:「お前は慣れすぎだ、ハイドストーカー」
遠藤静緒:「強がらなくてもいいのよ、ハイドくん」微笑む。
速光笙悟:強がると言う言葉を聞いて一瞬きょとんとしよう
御領雅人:「一般人も乗っているんだろう?もしもの時の対応も考えておく必要がある」
速光笙悟:「まぁ、雅人の言うとおりだな。いやぁ、短い休暇だった」
荒城武晴:「安心せい、手はもう打ってある。最悪でも、しばらくの間海をさまようだけですむ。」
大江希希:「流石ごりっち!」
遠藤静緒:「コングくんの対応に期待する他ないわね……」
八雲辰巳:「コングの手腕に期待しておこう。・・・・なぜか、やたら疲れた。俺は部屋に戻る」
遠藤静緒:「こういう事態では、私のできることは少ない」
御領雅人:「全く、荒城がいなければ絶望的だったな」
速光笙悟:船の見取り図広げて避難ルートの確認とかしていよう
八雲辰巳:「何かあったら連絡だけは緊密にしておくとしよう。・・・・何か、嫌な予感がする」
GM:というわけで、八雲は憂鬱な顔をして去っていく。
荒城武晴:「うむ、わかった。わしも備えておこう。」
速光笙悟:「死神と疫病神と猫とゴリラが乗ってるんだから、そりゃなぁ」
大江希希:「みんな一緒だから大丈夫だよ!」
八雲辰巳:((それが一番あぶない気がする))
御領雅人:「とんだ休暇だな」と苦笑い
速光笙悟:「此処で戦闘するわけにはいかねえのがなぁ」
御領雅人:「出来るなら避けたい所だな」
御領雅人:(……しかし、この中の誰かが不幸を呼ぶ体質ね)
荒城武晴:「一般人もおるからのお。それにそれがきっかけで沈むやもしれん。」
御領雅人:(八雲も言うが……本当の所は平然としている速光が、妥当だな)
遠藤静緒:「……私も、部屋に帰らせてもらうわ……」
遠藤静緒:髪をファサーっとやって、個室に戻ろうとする。
GM:ちなみに部屋割りは、
GM:男子4人が同室。女子2人が同室です。
遠藤静緒:ア、アイエエエ!?
遠藤静緒:逃げ場なし!!
荒城武晴:ww
大江希希:「ねえ、部屋で何して遊ぶ?」
遠藤静緒:「そ、そうね……同室だったわね……」冷や汗!
GM:当然ですね! というわけで、結びたいロイスなどあればどうぞ
荒城武晴:誰に取るかなー。遠藤さんかな。
御領雅人:八雲くん/同情:○/不憫/ロイス
遠藤静緒:今回はとりあえずなし。
荒城武晴:同期/遠藤静緒/P:面白い○/N:不安/ロイス
荒城武晴:こんな遠藤を見るのは、久しぶりだぜー
大江希希:PC間ロイスはいつもの順ですか?
遠藤静緒:あ、そうかPC間ロイス……も既に取ってたかな私
GM:そうですね。あんまり意識しないで結構なんですが、PCロイスはいつもの順でとっていただけるといいかも
大江希希:しずしずは私だよ!
御領雅人:速光くんは既に取っている!
荒城武晴:じゃあ御領君にロイスだ
大江希希:ごりっち/荒城武晴/信頼:○/けち/ロイス
遠藤静緒:けちw
荒城武晴:御領雅人/P:いい奴○/N:速光かわいそう/ロイス
速光笙悟:遠藤さんか 懐旧◯/無関心 かなぁ。
GM:購入なんかもしていいですよ。
GM:事前に持ち込んでいたということで。
荒城武晴:飛行機買ったので・・・
速光笙悟:スニーキングスーツ
速光笙悟:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

速光笙悟:無理だったか
御領雅人:2DX>=15 アームドスーツ
DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 5[3,5] → 5 → 失敗

遠藤静緒:大江さん用の防具を買ってあげようかな
遠藤静緒:ほしいものあります?
大江希希:防具があっても防御なんて出来ないですけどね!
GM:防御をすてたパリィ
速光笙悟:頼んで良いならスニーキングスーツ
遠藤静緒:クリスタルシールドを試してみます。
遠藤静緒:能力訓練:社会を使用し、固定値はなんと8
遠藤静緒:5dx+8
DoubleCross : (5R10+8[10]) → 10[5,5,7,8,10]+3[3]+8 → 21

GM:スゴイ!
遠藤静緒:惜しかった
大江希希:じゃあ私がスニーキング挑戦だ。
大江希希:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[6,10]+5[5] → 15

大江希希:買えた!
荒城武晴:大江さんは毎回ダイス回るなあ
GM:意外な調達力を発揮する大江さん
御領雅人:さすが意外性NO.1だ!
GM:水着スニーキング
大江希希:スイーミングスーツ
大江希希:「はやみん!こないだ水着バージョン売ってたから買っといたよ!」
速光笙悟:「普通のヴァージョンじゃないのか。まぁバミューダだし上にパーカー着ればよいか。サンキューな」
GM:他になければ、このシーンはここで終了だ。
御領雅人:わたしはない!
荒城武晴:な、い!
遠藤静緒:なし!
速光笙悟:いいぜ
大江希希:次だ!
GM:OK!
GM:ネクストシーン。
荒城武晴:フォハハ!
GM:シーンプレイヤーは速光くん。移動する船内のシーン。登場は自由です。
速光笙悟:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 2[2]+43 → 45

速光笙悟:心が安らぐ。学校と違ってw
GM:好きな船内施設でくつろぐことができます。
大江希希:出ようかな。
大江希希:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 4[4]+43 → 47

GM:船内施設は、プールバー、カジノ、テニスコート、スパ、プール、ラウンジ、甲板。
GM:こんな感じですね。行きたい場所があれば、速光くんが指定してね!
速光笙悟:部屋から避難ボートまでのルートをすべて確認して歩いて回って
速光笙悟:消火器の位置とかを確認したら、カジノにいこう
GM:圧倒的安全確認。
GM:じゃあ、それに大江さんもついていってもらいます。
大江希希:ヘーイ!
GM:――船内カジノ。お金をチップにかけて、再換金不能な、比較的健全なカジノだ。
GM:たくさんのギャンブルがあるが、好みのギャンブルをやってくれ!
速光笙悟:「未成年入って良いのか?入口が広く作ってあるから、いざという時のことは考えてあるかな」
GM:まあ、ゲームセンターのちょっとだけ大人向けバージョンと思ってください!
大江希希:なんか無駄に胸元開いたドレス風服とか着たい
GM:無駄なドレス!
大江希希:「はやみん得意?」
速光笙悟:「ん?大江偶然だな。いや、避難ルート確認で寄っただけだが・・・やるのはピンボールくらいだな」
GM:ルーレットやブラックジャック、バカラもあるのに!
大江希希:「私は頑張るよ!得意だからね!」
速光笙悟:「金ならゴリラがいくらでも出してくれるだろうからな。気楽にやってこい」
GM:ギャンブルってどの能力値を使うんだろう・・・感覚とか?
大江希希:芸術とか知識とか?
速光笙悟:「こういう時には便利だよな。あいつ。・・・派手じゃないか?格好」
GM:芸術にしときましょうか
大江希希:「はやみんもやろうよ!」
速光笙悟:芸術:ギャンブル!
GM:すくなくとも知識ではないので・・・
GM:じゃあ、ギャンブルを試みるなら、感覚で振ってみてもいいですよ。
速光笙悟:「・・・・・こういう時にまず楽しめと誰かも言った気もする。OK付き合うぜ」
速光笙悟:「しかし大江よ。遠藤と遊んでたんじゃないのか?」
大江希希:「しずしずすぐ寝ちゃったんだよね。時差ボケなんだって」
大江希希:もちろん騙されたとは思ってない!
速光笙悟:「そうか。ロンドンから日本まで長旅だしな。そういうのになったりするか」
GM:きみたちの運が試される。
GM:【感覚】で高い達成値を出せば、なんらかの景品が当たるかもしれない
大江希希:じゃあルーレットでもしましょう。
速光笙悟:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,5,6,8] → 8

大江希希:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[3,9] → 9

GM:クリティカらなかった!残念!
GM:小さい勝ちだ。いくらかのチップが帰ってくる。
大江希希:「やったー!当たったよはやみん!」
速光笙悟:「あのディーラー何が幸運の風が吹かなかったようじゃんだ」
スタジオ・モルグ:「・・・・なるほどォ。調子よさそうじゃねえかァ? ん?」
速光笙悟:「チップ交換で景品入るらしいけど何か欲しいものでも・・・っ」
GM:きみたちは、いつのまにか背後に立っている人物に気づいてもいい。
大江希希:「にゃはは!ビギナーズラックだからね……あれ?」
スタジオ・モルグ:「なんだァ? 幽霊でも見たかァ? ツキが逃げるぜ」
速光笙悟:「そいつは嫌味か?調子は常に最悪ってな」
大江希希:「久し振りー!」案の定抱きつきにかかるぞ!
GM:目つきの陰気な少女。スタジオ・モルグだ!
速光笙悟:「相変わらず合ってねえな。その口調」
スタジオ・モルグ:「へいへい。相変わらずみたいだなァ、パリィ」 特に逃げない。
大江希希:「元気?ちゃんとご飯いっぱい食べてる?」
スタジオ・モルグ:「食ってるさ。そいつはあたしへの皮肉じゃねえだろうなァ」 モルグの胸は平坦であった。
大江希希:「え? 何が?」
スタジオ・モルグ:「もういいや。パリィ黙ってろォ」
GM:そして、モルグの背後にもうひとり。猫背の少年が立っている。
ディ・グロッケ:「やあ。・・・・なんでもいいけどさ。ぼくは挨拶もしたし、帰っていいかなあ・・・・」
速光笙悟:殺気をなるべく絞るが、緊張状態だ
大江希希:「あー!」
ディ・グロッケ:「や、やあ・・・ハイドストーカー・・・。やめてよ・・・。きみまで、ぼくを痛めつける気じゃないよね・・・」
速光笙悟:「よぉ、グロッケ。後いるのはスレッショルドとキャット・・・全部で4人か?」
速光笙悟:「ちなみに慣れ合うつもりはこれっぽちもない。昔のよしみっていうのに期待するならこの前ので終わりにしたぜ」
ディ・グロッケ:「ぼ、ぼくは嫌だな・・・そんな殺伐とした感じ・・・よくないよ。仲良くしようよ・・・」
大江希希:「ねえねえ、なんでさっき逃げたの?」
大江希希:「久し振りなのに!」
ディ・グロッケ:「そりゃ逃げるよ・・・きみたち、UGNだもん・・・・」
速光笙悟:「・・・・・・・・・・・・・・くそ。俺だけが空気の読めない奴みたいじゃないか。これ」
スタジオ・モルグ:「ま、それはどうでもいい。こんな一般客がいるところで、しかもグロッケをまじえて殺し合うってことはねえだろォ?」
速光笙悟:「やりあいたくても、俺一人の仕事じゃねえしな。場所は悪すぎるか」
スタジオ・モルグ:「ンなことよりさァ。ゲームでもしねェ?」
大江希希:「……ゲーム?得意だよ!」
速光笙悟:「この船にサターンはないぜ」
ディ・グロッケ:「サターンやるのはきみぐらいだよ・・・」
速光笙悟:「雅人も結構なフリークだぞ」
スタジオ・モルグ:「ギャンブルさァ。負けた方が、勝った方の質問に答える。ひとつだけだ。どうだァ?」
大江希希:「どうするの、はやみん?」
速光笙悟:「寝言は寝てから言えよ。と、言いたいがね・・・いいぜ。どうせ遊びだ」
大江希希:「よし、じゃあやろうやろう!負けないからね!」
ディ・グロッケ:「は、はは・・・・なんかいい感じで交渉進んだね。帰ってもいい?」
速光笙悟:「2VS2でできるやつなんかあるか?」
スタジオ・モルグ:「駄目だ。よし、こっちはグロッケが賭ける。そっちはどっちが賭ける?」
速光笙悟:「帰りたい気持ちだけはよくわかるがな。グロッケ。逃げられるとでも?」
ディ・グロッケ:「そんな・・・・ハイドなら見逃してくれると思ったのに・・・!」
大江希希:「みんなでやったほうが楽しいじゃん」
速光笙悟:「昔のよしみはこの前使いきった・・・大江なにやりたい?」
大江希希:「何でもいいよ!何でもやってみたいからね!」
速光笙悟:これは感覚ですか?
GM:感覚です。
速光笙悟:そうすると俺が有利だが・・・運が
GM:ちなみにギャンブルの種類も指定してくれて大丈夫です。
速光笙悟:俺でいい?
大江希希:お願いします!
速光笙悟:「じゃクラップスでいいか」
速光笙悟:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[5,6,6,9] → 9

ディ・グロッケ:「へいへい。やりますよ・・・やればいいんでしょう・・・」
GM:無形の影+コンセ
速光笙悟:エフェクトつかいやがったwww
大江希希:ウロボロス……!
荒城武晴:げげーw
GM:5dx7
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[1,2,6,7,9]+10[3,8]+1[1] → 21

速光笙悟:こちとら一般人お前じゃ使えねえってのに
速光笙悟:えーと影動いたらグロッケに踵落ししてよいですか?w
GM:いいですよw
速光笙悟:ゴス!踵落としを脳天に
ディ・グロッケ:「おっと、いい出目・・・ウゲッ!」
速光笙悟:「お前ら。何を考えている。阿呆かーーーー!」<小声
大江希希:「ズルは駄目だよ!」
速光笙悟:「一般人がこんないるのにエフェクト使ってんじゃねえよ。ルーキーにもしねえわ、こんな説教」
スタジオ・モルグ:「大丈夫、大丈夫。見えてねェからさァ」 モルグが照明の光量を絞って・・・・ノーサイド!
ディ・グロッケ:「ぼくじゃないんだ。ぼくに取り付いてる・・・天使が・・・勝手に・・・」
GM:グロッケにはほとんど自分の能力を制御できていないということを、
GM:きみたちは知っていても構わない
大江希希:「じゃあ2vs3じゃん!ずるい!」
速光笙悟:「ああ。奇遇だな。俺に取り憑いてる悪魔が勝手に俺の肉体を動かしてお前の顔面に突きを入れそうなんだが・・・」
ディ・グロッケ:「や、やめてよ!死んじゃう!・・・いや、それはそれでいいかも・・・」
速光笙悟:「まさか、あれからお前、制御に関して成長してないとか言うオチじゃねえだろうなぁ」
ディ・グロッケ:「へへへ・・・・」
速光笙悟:モルグの方を見るさ
スタジオ・モルグ:「・・・・ふー。まァ、いいや。グロッケに任せたあたしが悪ィ・・・」
速光笙悟:「・・・・・・・・ふぅ。これ、勝敗に数えないぞ」
スタジオ・モルグ:「へいへい。わかってますよォ。・・・・ノーサイドだな、こいつは」
スタジオ・モルグ:「お望み通り、帰るぜェ、グロッケ」
ディ・グロッケ:「よ、よかった・・・」
速光笙悟:「ん?どっちかが勝つまでやるんじゃないのか?」
大江希希:「え、勝ち逃げじゃん!もう一回やらないの?」
スタジオ・モルグ:「お前らから情報もらうのは諦めたってことさァ。ま、あっちがうまくやるだろ。こういうの、もともとスレッショルドの仕事だ」
ディ・グロッケ:「・・・あ、あの・・・・また会いたくないけど、またね!」
速光笙悟:「で、グロッケお前ら何号室だよ?」
GM:2人はひょいひょいと去っていくのだった。
ディ・グロッケ:「えっと、ロイヤル・・・・」
スタジオ・モルグ:「船長室ゥ!」 グロッケを殴って黙らせて、去る。
大江希希:「ロイヤル船長室?」
速光笙悟:「ちっ、余計なことを・・・」
GM:ロイスや購入はご自由にどうぞ!
速光笙悟:スタジオ・モルグ 友情/殺意◯
速光笙悟:景品ですなw
大江希希:アームドスーツにでも挑戦しよう。
大江希希:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+10[10]+3[3] → 23

GM:すごいwwww
速光笙悟:すげーー
大江希希:ムッハハハハ!
遠藤静緒:相変わらずすごいw
荒城武晴:すげげえww
速光笙悟:応急手当だな
速光笙悟:1DX
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

速光笙悟:無理ー
GM:ツキまくりの大江はスーツをゲット!
GM:ツキのない速光くんは応急手当セットすらもらえない!
大江希希:「はやみんどうしよう!コイン貰いすぎちゃった!」
御領雅人:パネェ!
速光笙悟:「あの装甲暗器付き忍者服を雅人にプレゼントしたらどうだ?」
GM:これが・・・経済格差!
速光笙悟:「物見るに実践仕様に耐えうるスペックシートがついてるぜ」
大江希希:「まーくん忍者好きだもんね!それ下さい!」
GM:アイヨッ!というわけで、きみはスーツを手に入れる。
GM:他になければ、以上だ。
速光笙悟:次のシーンだー
大江希希:ハーイ
GM:次のシーンプレイヤーは、御領くん。
GM:速光くん・大江さん以外のメンバーが登場可能です。
御領雅人:1d10+46 はーい!
DoubleCross : (1D10+46) → 10[10]+46 → 56

御領雅人:うーむ、速光くんがいないと調子が悪いなー
荒城武晴:でry
荒城武晴:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 1[1]+51 → 52

GM:アバッ!
荒城武晴:パーフェクトだ。
遠藤静緒:出ておこうかな……!
遠藤静緒:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 1[1]+58 → 59

大江希希:ストレス原因が消えたから……
遠藤静緒:大江さんがいないので調子がいい!
GM:好きな船内施設を堪能していていいですよ!
GM:プールバー、カジノ、テニスコート、スパ、プール、ラウンジ、甲板。
GM:あ、カジノは他の2人がいるので、他の場所でお願いします。
荒城武晴:プールは島に行ったときのためにとっておこう
GM:決定権は御領くんにある。
御領雅人:テニスコートかな
GM:テニス・・・・!
荒城武晴:テニスダアアア
GM:では、きみたちは・・・テニスコートにいる・・・!
遠藤静緒:おそろしい
御領雅人:監視カメラで不審人物を探しながらテニスをやっておりますよ、さわやかな感じで!
遠藤静緒:遠藤さんは当然テニスなどしない。観戦しているだけだ。
遠藤静緒:そして……脱出経路や不審人物の捜査もしていない!遊んでるだけだ!
GM:遊ぶ!オラクポダ!
GM:周囲にはアマチュアテニスプレイヤーがおり、ちょっとオーラを出したり、無我したりしています。
荒城武晴:レベルたけえw
御領雅人:沈む!船沈む!
遠藤静緒:全国大会レベルwww
荒城武晴:じゃあ僕は御領君と打ち合っていようかなあ
GM:コングvsイルーシヴ
GM:【肉体】ですかね?
遠藤静緒:世紀の対決だ!がんばって!
荒城武晴:パワーを発揮して戦うと思いきや コントロール重視のいやらしい戦いをするのだ
御領雅人:「運動なら僕にも分があるね、今日は勝たせてもらうよ」
GM:COOLドライブ!
GM:じゃあ、そうですね。ここは最も得意な能力値で戦ってもらいましょう!
GM:イージーエフェクトも使っていいですよ!
荒城武晴:「ハッハッハ・・・わしにも意地がある。そう簡単には負けてやれんわい」
荒城武晴:実は感覚が高い
荒城武晴:エフェクト・・・?なんだいそれは
御領雅人:エフェクトは使わん!こんなところでエフェクトを使うなどアマチュア以下よ!
荒城武晴:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,7,8,9] → 9

荒城武晴:ぐぬぬ
GM:これはなかなかのゴリラ
遠藤静緒:ゴリラめいたゴリラ
GM:打ち返せるか、御領!
御領雅人:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,4,4,6,8,10]+4[4] → 14

GM:さすがだ。
遠藤静緒:御領くんがつよい!
GM:じゃあ、好きなサーブ、もしくはドライブで勝負を決めてください!
荒城武晴:「ぬぇい!」ラインギリギリにウォーターフォール並みの速度のサーブが!
御領雅人:ではぐっと腰を落として。波動球で打ち返します
GM:波動球w
GM:たぶん20―30式くらいの威力がある返球が、ゴリラのラケットを直撃!
荒城武晴:「ぬおおおお!?」
御領雅人:「ふぅ、何とか肉体派としての面目は守れたかな」
荒城武晴:「くぅー。今のでも駄目か・・・流石にやりおるわい」
御領雅人:「荒城、中々良いサーブだったよ」
GM:ゴリラの反射神経を凌駕するパワーレシーブ!
荒城武晴:「いやー、お主も流石じゃよ。まいったまいった。」
遠藤静緒:(何なのこのテニス……)
スレッショルド:「まったく同感だ、オラクポダ。オーヴァードのテニスというやつは、始末に負えんな」
遠藤静緒:「……スレッショルド。」顔を向けずに答える。
御領雅人:「はぁ、居るとは聞いていたけど顔を出してくるなんてね」
スレッショルド:「私はきみと駆け引きをしたくない。が、率直に言う。ゲームをしないか?」
GM:そして、その影に立つ、ひとりの頭のよさそうな少女!
スライ・キャット:「久しぶりだな、諸君。元気そうでなによりだ」
荒城武晴:「キャットか…」
荒城武晴:「船のメンテナンス、ちゃんとしとるか?」
御領雅人:「和美の方か……」
スライ・キャット:「貴様に言われるまでもないな」
遠藤静緒:「駆け引きなら、持ちかける相手を間違えてはいなくて?」
スレッショルド:「そうだろうか? これは取引なのだ、オラクポダ」
スレッショルド:「負けた方が、勝った方の質問にひとつだけ答える。互いに、なぜここにいるか、疑っているのではないか?」
荒城武晴:「ふうむ、面白そうではあるな。」
遠藤静緒:「……」
遠藤静緒:「……出航前の言葉。私の意図は、あれで全てよ――」
スレッショルド:「それを解消しようというのだ。我々も、諸君の同乗が予想外でね」
遠藤静緒:「――あなたが言ったことがそうであるとも、信頼しているわ。スレッショルド?」
スレッショルド:「そうであればいい、と私も考えている」
遠藤静緒:「だから、相手はコングくんが良いと……そう言ったのよ……」
御領雅人:「これは勝っても、負けた方が疑い事をやめないからあんまり意味はないんじゃないかな?」
スレッショルド:「幸い、こちらには、ある程度は嘘を見破る能力がある。試してみるか?」
荒城武晴:「ほほう。」
遠藤静緒:「……」スレッショルドに背を向けたまま、立ち上がる。
スレッショルド:「それを抜きにしても、ただテニスに興じるだけだ。問題あるまい?」
遠藤静緒:「イルーシヴ。スマートコング。相手を」
荒城武晴:「お主が行くと言う選択肢は無いのか・・・」
スライ・キャット:「2対2・・・ダブルスだな? ふふん。いいだろう」
御領雅人:「まぁ、言うな。こういうのは男の役目と思って割り切ろう」
スライ・キャット:「スレッショルド、其の辺りで寝転がっていても構わんぞ」
荒城武晴:「まあいいじゃろ。負ける気はせんからな。」
荒城武晴:「言いおるわい・・・」
御領雅人:「ああ、一つ確認させてくれ。そっちはエフェクトを使うのか?」
GM:じゃあ、ここは2人の達成値の合計で勝敗を決めましょう。
荒城武晴:審判を既に買収しているということで
荒城武晴:財産を使ってもいいですかね
スレッショルド:「エフェクトは禁止だ。こんなところで騒ぎになりたくはあるまい?・・・キャット、わかっているだろうな」
GM:OK.ただ、その代わり、キャットも使います。
荒城武晴:なに・・・
遠藤静緒:キャットは財産枠か……!
荒城武晴:ふうむ…
GM:財産を使用しないなら、普通に振ります。
荒城武晴:財産使うぜー。
スライ・キャット:「むろん、わかっている。我が船を破壊したくはないからな」
荒城武晴:俺の武器はそれしかねえぇー
GM:よし!
GM:じゃあダイスロールだ!
GM:それぞれもっとも得意な能力値でどうぞ!
荒城武晴:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,2,5,7] → 7

スレッショルド:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,3,6,7,9,10,10]+4[4,4] → 14

御領雅人:ジェネシフトすればダイスが増えるが……正直、したくない
スライ・キャット:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[2,3,4,4,4,6,8] → 8

御領雅人:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,5,5,8,9,10]+9[9] → 19

御領雅人:でた!これは勝った!
GM:こちらは合計22。キャットが16点まで財産を使いますので、38点!
GM:御領くんのすごいダイス目
GM:いや、16点もなかった。14点です。36点が限界。
荒城武晴:11点使って37点にしますぜ
速光笙悟:もったいねーw
荒城武晴:残り財産は22
GM:OK。ならば、きみたちは審判の不自然なジャッジで勝利を手にする!
荒城武晴:なぜか相手チームの球がアウトになりまくるのだ
御領雅人:何言ってるんだ!金を積んで目を覚まさせただけですよ!
御領雅人:僕らは普通にかったんですから!
荒城武晴:「ま、これぞゴリラファントムと言った所かの」
スレッショルド:「・・・・ちっ。コングとイルーシブ相手では分が悪いな」
スライ・キャット:「エフェクトは使ってはいけないのか?」
スレッショルド:「船を粉々にしたくないと言ったのは誰だ・・・・? まあいい。こちらの負けだ」
御領雅人:「これで勝ったね、では答えてもらおうか」
GM:次々と決まるゴリラファントム!イルーシヴ波動球!
GM:きみたちの勝ちだ!質問をひとつするがよい!
遠藤静緒:「……約束を守る気はあるわね?」
遠藤静緒:くるくると剪定鋏を回す。威圧的!
スレッショルド:「むろん、答えよう。何が聞きたい?」 スレッショルドは疲れて腰を下ろす
荒城武晴:「じゃあ、後は遠藤に任せるぞ。」
スレッショルド:「ひとつだけだ。慎重に考えたまえ」
御領雅人:「よろしく。遠藤」
遠藤静緒:「……」
遠藤静緒:「……なぜ、この船に?」
スレッショルド:「ロケイ島に行くためだ。・・・・いまひとつだな、オラクポダ。私なら・・・まあいい。だが、これはサービスだ」
スレッショルド:「とある人物の痕跡を追っている。そちらは・・・・どうやら、それが目的ではないようだ」
御領雅人:「とある人物……ね」
スライ・キャット:「そちらが邪魔をしなければ、こちらも危害をくわえる気はない。それでいいだろう?」
遠藤静緒:「……最初から、そう言っているわ。それに」
スライ・キャット:テニスウェアのスライ・キャット。その胸は大江に劣らず豊満であった。 ・・・・この描写をするのを忘れていました
荒城武晴:ww
遠藤静緒:「そちらが私に手を出すつもりならば」
遠藤静緒:「それまでのこと……」
御領雅人:(とある人物ね…そいつが“ブリガンティア”だったら出来過ぎだ)
スレッショルド:「それがよいだろう。お互いに。・・・・イルーシヴ。元インナーウェイク。手を出すなよ?」
荒城武晴:「……」
GM:スレッショルドはきみの思考の一部を読んだかのように告げた。
GM:そして2人は去る。
御領雅人:「へぇ、“元インナーウェイク”を強調するとはね。読みは当たりかな」
御領雅人:「ああ、二人には話しておくよ。彼らの目的は俺の追っている人物と一緒らしい」とかいつまんで“ブリガンティア”のことを説明する!
荒城武晴:「ほほぉ。唯の休暇じゃ済まんなこりゃ」
GM:自由にロイスをとったり、とらなかったりしてください
遠藤静緒:ロイスは取りませんが、購入はします。
遠藤静緒:購入がOKなら!よろしいですか?
GM:購入もOK!
荒城武晴:購入してやるーッ!
荒城武晴:ロケランを貰おう
荒城武晴:2dx+20
DoubleCross : (2R10+20[10]) → 4[2,4]+20 → 24

遠藤静緒:ではグレネードランチャー。
遠藤静緒:6dx+8
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 9[3,3,5,6,8,9]+8 → 17

GM:アバッ
GM:なんという出目
遠藤静緒:成功。ゴリラチャンに渡す。
荒城武晴:1点消費でかいます
御領雅人:2dx>=8 応急手当
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 6[5,6] → 6 → 失敗

GM:ブリガンティアの説明がなされた!
荒城武晴:残り財産は21だ。もらう!
GM:他になければネクストシーンだぜ!今日はあと1シーンやりたいんですが、大丈夫でしょうか?
速光笙悟:大丈夫
御領雅人:大丈夫です!
荒城武晴:問題ないです
大江希希:いけまーす
速光笙悟:そういえば次回は月曜あたり?
GM:月曜可能なら月曜にしたいんですが、どうでしょう?
御領雅人:月曜は……私が無理なのです
速光笙悟:俺はOK
荒城武晴:月曜、多分平気
荒城武晴:もしかしたらGK作業が苛烈すぎて無理になるかも
御領雅人:来週は火、木、金が大丈夫でございます
速光笙悟:火曜も大丈夫かな。
GM:OK。じゃあ火曜日とかですかね。
遠藤静緒:あ、私も大丈夫です。
荒城武晴:OKでーす
GM:珪素さん・ぺんさんさえ大丈夫なら、開催しちゃいましょう。
大江希希:ハーイ
GM:というわけで、ネクストシーーーン
GM:次は真夜中!
GM:シーンプレイヤーは・・・速光くんですね。
速光笙悟:げげぇ
GM:好きな船内施設にいることにしていいです。
荒城武晴:貴様一番低いぞォ!
速光笙悟:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 8[8]+45 → 53

GM:登場をどうぞ!
GM:誰でも登場していいですよ!
荒城武晴:うむむ・・・
荒城武晴:出る・・・か
速光笙悟:甲板で風あたってますよ
荒城武晴:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 6[6]+52 → 58

大江希希:まーくんが出るなら出ます。戦利品を渡す。
速光笙悟:海をぼーっと見てる
GM:コング、ハイド、そして・・・・?
御領雅人:ではでます
御領雅人:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 7[7]+56 → 63

GM:ダイスボーナス!
大江希希:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 7[7]+47 → 54

GM:では4人+1人で甲板に出ることになりますね。
八雲辰巳:「・・・・・何か、すごく嫌な予感がするぞ」
速光笙悟:(・・・・・・・・・・仕掛けてきて欲しいもんだが)
御領雅人:では忍者服を受け取って置きましょう
GM:OKです>忍者服
荒城武晴:「ぶはっ!大江、なんじゃそりゃあ!」
大江希希:「へへん!カジノで勝っちゃって」
御領雅人:「へぇ、たまには仮装もいいね。大切にするよ、大江」
八雲辰巳:「ほ、本気でそれを着るのか・・・・付き合いがいいな、イルーシヴ」
大江希希:「まーくん格好いいよ!」
荒城武晴:「い、いや。いいと思うぞわしも・・・。ユ、ユニークでな・・・」
速光笙悟:「モノは確かだからな」
八雲辰巳:「すこし、情報を整理させてくれ。やつらは何かを探しているのか?」
荒城武晴:「ん…。ああ、ロケイ島にいるらしき人物を追っているようじゃ」
御領雅人:「ああ、その人物は昔、とり逃した“ブリガンディア”という研究員の可能性が高い」
八雲辰巳:「ブリガンティア?・・・そういう研究者は、確かに聞いたことがある・・・」
八雲辰巳:「だが、なぜ今更・・・?」
速光笙悟:「なんの研究してたんだ?」
大江希希:「……同窓会じゃなかったんだね」
御領雅人:「さて、ね。奴に関与していた組織からの依頼かそのままセルに繋がっていたか……調べてみるに越した事はないさ」
速光笙悟:「休暇とは名ばかりで厄介な案件を押し付けられた可能性はあるなぁ」
GM:では、情報収集タイムだ。
GM:■情報収集 レベル1
(1)海域の現象について 難易度:10 技能:情報《学問》、情報《噂話》
(2)”ブリガンディア”について 難易度:12 技能:情報《裏社会》、情報《UGN》
(3)スレッショルドについて 難易度:8 技能:情報《UGN》、情報《FH》
(4)スタジオ・モルグについて 難易度:8 技能:情報《UGN》、情報《FH》
(5)スライ・キャットについて 難易度:8 技能:情報《UGN》、情報《FH》
(6)ディ・グロッケについて 難易度:10 技能:情報《UGN》、情報《FH》

遠藤静緒:情報多い!
GM:ひとり一つずつ情報収集が可能だ。
荒城武晴:これはまだレベル1・・・上があるということか
GM:もちろん、はずれ情報もある!
速光笙悟:海域以外だな。俺が振るのは
荒城武晴:ふぅーむ
御領雅人:自分はブリガンディア調べたいねぇ、ゴリラに調べてもらうのが一番確実だけど
速光笙悟:バディれる?w
GM:バディってあげましょうw
GM:八雲がいるので、バディムーブが可能だ!
荒城武晴:じゃあ海域行こう。
GM:コング:海域
大江希希:グロッケでもやろうかな。
荒城武晴:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8

荒城武晴:2点消費して達成しよう
速光笙悟:俺は新しい情報開示があるかも知れないのでまだ様子見よ
御領雅人:財産含めれば固定値7でダイス3つだからいけるかね
GM:OK.荒城くんは海域について調べた。この情報の開示は、いちばん最後だ。
荒城武晴:残りは19だ。久しぶりに使いきれるかもしれないな財産
大江希希:4dx+1 UGNコネ使用
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[2,2,3,8]+1 → 9

大江希希:財産1点使用で達成。
GM:OK.大江さんはグロッケの調査に成功。
御領雅人:3dx+5 ではブリガンディアいきましょう,情報収集チーム使用
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 8[1,2,8]+5 → 13

GM:ブリガンディアの調査に成功!
御領雅人:よし、財産使わずに済んだ
GM:このため、レベル2の情報収集が可能に!
GM:■情報収集 レベル2
(1)”ブリガンディア”の研究について 難易度:14 技能:情報《裏社会》、情報《UGN》
(2)”ブリガンディア”への出資者について 難易度:20 技能:情報《裏社会》、情報《UGN》

GM:速光くんの判定が終わったら、順に情報を開示していきます。
速光笙悟:ブリガンディアの研究ためしてみるか。導きのはな?w
GM:それはできませんw
GM:PCではないのだ!
速光笙悟:まあ、いいや。陽炎の衣
速光笙悟:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 8[1,4,7,8]+4 → 12

速光笙悟:無理だね。おわり
大江希希:ムーヴ!
GM:いや、バディムーブを使って成功ですね。
八雲辰巳:「・・・・情報を整理しよう」
荒城武晴:ふはは・・・
荒城武晴:隠密・・・
速光笙悟:陽炎だよ
GM:あっ、そうか
GM:援護できない・・・・・
大江希希:ぐぬぬ
遠藤静緒:じゃあ私が出たほうがいいですかね
GM:仕方ない!
速光笙悟:うむ。次のシーンに期待だ
GM:遠藤さんも出るなら、振ってもらいましょうか!
遠藤静緒:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+4[4] → 63

遠藤静緒:「……Remind me to spend some good time with you……」
遠藤静緒:「I wake alone in a woman's room I hardly know……」
遠藤静緒:甲板の縁によりかかり歌う少女が一人!
八雲辰巳:「遅いぞ・・・・ちゃんと調べてきたんだろうな?」
遠藤静緒:「さあ……」にこりと笑う。
遠藤静緒:「どうかしら?」
GM:この実力者描写・・・・!調べられないはずがない!
遠藤静緒:ブリガンディアの研究を調べます。
GM:OK.難易度14
遠藤静緒:UGNを使って、ビジネススーツで固定値は3、さらに能力訓練:社会で4に。
荒城武晴:ワオーッ!
GM:ほう・・・
遠藤静緒:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[1,6,6,6,7,10]+3[3]+4 → 17

遠藤静緒:成功!
GM:パーフェクト。
速光笙悟:おお、いったー
GM:情報を開示していきます
GM:(2)”ブリガンディア”について
GM:(2)海上支部に所属していたが,インナーウェイクの監査に応じてUGNを離脱。
GM:本名をウィリアム・グラフ。とある生物の研究にとりつかれていた。
荒城武晴:元支部長か・・・!?
GM:その後、国際的テロリストとして活動していたようだが、一年ほど前から消息を絶った。
GM:(6)ディ・グロッケについて
GM:(6)しばしば能力を暴走させ,セーフティ・ブロックに閉じ込められていた。
GM:”天使”が取り付いているという噂があり、それが彼を死なせてくれないのだという。
GM:強力な広域攻撃能力者。グロッケ=釣り鐘の名で呼ばれる。
GM:(1)”ブリガンディア”の研究について
GM:(1)不死不滅の存在にとりつかれ,古代種を”作る”研究に没頭していた。
GM:その根源はバクテリアにあると彼は考えていたらしい。
GM:レネゲイド感染した特殊な海洋バクテリアにより、マウスが擬似的な古代種となる現象を観測したという。
GM:とりあえず、こんなところです。
GM:きみたちはこれらの情報を入手し、甲板にたたずむ。
御領雅人:「古代種を作る……ね」
八雲辰巳:「くだらない話だ・・・・・・」
速光笙悟:「不死不滅。金になりそうな話だな。成功すれば」
遠藤静緒:「海より来る不死の存在」
遠藤静緒:「まさに“オラクポダ”ね――」
御領雅人:海域の情報は!
荒城武晴:(1)海域の現象について 難易度:10 技能:情報《学問》,情報《噂話》はどうなったんじゃ・・・
GM:海域の情報はですね・・・
速光笙悟:最後じゃないの?焦りすぎだぜ
GM:きみたちが、そうして甲板に佇んでいると・・・
八雲辰巳:「・・・おい。何か変だ。見てみろ」
荒城武晴:「む…?」
御領雅人:「何だと……?」
GM:海面が、乳白色に輝いている!
速光笙悟:眉を顰めてため息をつこう
荒城武晴:「こりゃあ…なんじゃあ…?」
GM:ゴリラだけは知っていてもいい。(1)海域の現象について
GM:(1)海面が発光し,近海の生物が異常進化する現象。
GM:表向きはなんらかのバクテリアの仕業と見られているが、間違いなくレネゲイドが関係している。
GM:発光する海域は生態系が乱れており、近々UGNの専門調査機関が動くと見られている。
GM:以上だ。
荒城武晴:「…そういえば話を聞いたことがあるの。光る海で、異常な速さの進化が見られるという。」
荒城武晴:「この辺りの海だったとはのぉ…」
速光笙悟:「さっきの情報と合わせれば割と明白だな」
八雲辰巳:「海洋バクテリアだって言いたいのか?・・・粘菌使い。どう思う?」
遠藤静緒:「……そうね。バクテリアと粘菌では、近しい性質ではないけれど――」
御領雅人:「それが“ブリガンディア”の研究成果とみるか」
遠藤静緒:「…………意思を疎通することができるかしら?」
大江希希:「綺麗……」
速光笙悟:「レネゲイドが関係してなけりゃ俺の感想も綺麗だったんだよなぁ」
大江希希:「……レネゲイドだとそう思っちゃいけないの?」
御領雅人:「ありのままを受けれいれられる大江は悪くはないさ」
荒城武晴:「速光は使命感が強いからのお。先にどうにかしなきゃ、と思ってしまうんじゃろ」
速光笙悟:「そそ、こういうの見てトラブルだと思う人間にはなっちゃいけない」
遠藤静緒:「……悲しいわね」
大江希希:「私は綺麗なものは綺麗って思いたいな。……友だちも友だちと思ってたい」
遠藤静緒:「高度な知的活動があれば、時間をかければ会話することはできると思う……」
遠藤静緒:「けれど、元はバクテリア。期待できることではないわね」
八雲辰巳:「・・・いずれにせよ、これに俺たちができることはない」
八雲辰巳:「専用の装備を携行したUGNのエージェントが出張る事態だ」
速光笙悟:「此処の管轄支部は?連絡は入れるべきだろうよ」
GM:ハイドストーカーの言うことはもっともだが、ゴリラはこの一件をUGNが知っており、対策を進めていることを知っている。
大江希希:「そうだね、船の上だと、みんな守れる自身はないからね」
遠藤静緒:「……その判断が正しいと信じるわ」
御領雅人:「藪蛇は突付くとろくな事はないしな」
荒城武晴:「UGNは既に動いておる。心配しなくても平気じゃ。」
GM:管轄支部は・・・言わぬが花ということもあるだろう。
御領雅人:「ま、その蛇が藪から出てきたときはそれ相応の対応をするさ」
速光笙悟:「そうか。大事ないと良いんだがね」
八雲辰巳:「皆川抜きでもこういうことになるのか・・・どうにかならないのか、俺たちは・・・」
速光笙悟:不吉なものを見るように険しい顔で海を眺めていよう
大江希希:「お仕事に……なるのかな?」
御領雅人:「ならなければいいな」
御領雅人:(過去が追いかけてくる、ね。俺も速光に言える事でもなかったか)海を眺めて思おう
遠藤静緒:「You're feeling instead of being……」
八雲辰巳:「疲れた。部屋にあがる。誰か、チェスに付き合わないか?・・・スマートコング、どうだ?」
荒城武晴:「いいのか?わしは弱いぞ?」
GM:【精神】判定に唯一の自信がある八雲
八雲辰巳:「他のメンバーよりはな。手応えがありそうだ。大江除く」
大江希希:「なんで私除くの!意地悪!」
荒城武晴:「大江はツキがすごいからのー。まともにやるのは怖いわい」
GM:というわけで、八雲は自室に引き上げていく。諸君もロイスや購入も自由に行うとよいだろう。
荒城武晴:購入しよう。今更ながら強化ビジネススーツだ
荒城武晴:2dx+20
DoubleCross : (2R10+20[10]) → 6[1,6]+20 → 26

荒城武晴:買えた買えた。
速光笙悟:応急手当
速光笙悟:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

速光笙悟:買えた
御領雅人:2dx>=8 応急手当
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 6[3,6] → 6 → 失敗

御領雅人:a,
御領雅人:daisu
GM:増えてますね!
御領雅人:1dx ダイス一つ分少なかったから振り足す!
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

御領雅人:どうせ失敗!
GM:振りなおしをどうぞ。・・・て、無理か!
大江希希:メイド服でも買おうかしら。
大江希希:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[5,5] → 5

大江希希:さすがに無理だね!
遠藤静緒:メイド服くらいは私が買ってあげるよーっ!
大江希希:やったーしずしず大好き!
遠藤静緒:メイド服!能力訓練は使えないが……
遠藤静緒:6dx+7
DoubleCross : (6R10+7[10]) → 9[2,2,5,6,7,9]+7 → 16

GM:メイド服・・・・!
遠藤静緒:くっ、駄目だ!
大江希希:服がなくてもいいよ!部屋で一緒に遊ぼう!
遠藤静緒:た、たすけてー!
速光笙悟:僕は皆が引き上げてからもしばらく夜風にあたっていようかなー
GM:じゃあ、最期に八雲VS荒城のチェス勝負を!
GM:精神で判定だ!
荒城武晴:うおおーっ!
荒城武晴:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,4,9] → 9

荒城武晴:どうだ・・・!?
GM:いくぞーっ!こっちの精神は・・・・7!
GM:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,4,4,5,5,8,8] → 8

GM:アバッ
荒城武晴:や、やったー!
速光笙悟:八雲の負けか
GM:敗北の八雲。そして1日目が幕を閉じる・・・
GM:to be continue!
GM:次回の開催は火曜日 21:00からになります。
GM:水着を持参してご参集ください!
荒城武晴:りょうかいです
遠藤静緒:お疲れ様でした。
大江希希:ハーイ
速光笙悟:ハーイ
御領雅人:はい!お疲れ様でした!
荒城武晴:ヤッターッ!水着だーっ!
GM:お疲れ様でしたー
荒城武晴:オツカレサマデス!
GM:じゅんび開始!
GM:というわけで、前回までのあらすじ!
GM:旅行にでかけた チルドレンたちが チルドレン脱走組と 出会った
GM:以上!
GM:ゴリラくんと大江さんのタッグシーンを開始したいと思います。
GM:おふたりは登場をお願いしたいです。
大江希希:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61

荒城武晴:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 8[8]+58 → 66

GM:状況はどうしましょうかね。島が見えてきたあたりにしたいんですが、
GM:なにかあります?船内をイメージしていましたよ。
大江希希:じゃあ甲板で島見つけてはしゃいでたいです
GM:いいと思います。ゴリラくんは?
荒城武晴:いいですぜー。僕が海に突き落とされたりしなければ。
GM:それはどうだろう・・・。とりあえず紺碧の海!蒼穹の空!
GM:がきみたちの視界に広がり、そのなかに美しい島が見えてきた。
GM:たぶんハイビスカスとか咲いてる
大江希希:「見えたよごりっち!島だよ島、島!」
荒城武晴:「ほほー。あれがロケイ島かぁ。観光が盛んなだけ会ってきれいじゃのー。」
大江希希:「早起きしたかいがあったね!」
荒城武晴:「そうじゃのー。人も少なくて落ち着くしの。」
GM:特に、この島の観光の目玉といえば、もちろん海。そして休火山と遺跡だ。
GM:ゴリラならば、その遺跡がキリスト教の宣教師のものらしいというこを知っていてもいい。
荒城武晴:なるほど。
荒城武晴:「ロケイ島は海も目玉じゃが、なにやらすごい遺跡もあるらしいのお。大江は興味あるか?」
大江希希:「遺跡?全然分かんないけど、みんなが好きなら行くよ!」
大江希希:「みんな一緒ならどこでも楽しいよ!」
GM:明らかに何も考えていない!恐怖!
荒城武晴:「みんなが好きなら、のお。大江は行きたいところとかないのか。」
大江希希:「うーん……あんまりないんだよねえ……」
GM:大江さんはもしかしたら能力調整の過程で、そうした感覚を失ってしまったのかもしれない・・・
GM:グロッケも同様だったように思う。
荒城武晴:「ふぅむ・・・」
大江希希:「みんなはあるのかな、行きたい所。私は一人でどこかに行きたいとかはないから」
荒城武晴:「そりゃ皆あるじゃろ。わしもちょっと、遺跡に行くのが楽しみじゃしな。」
大江希希:「遺跡って何するの?お宝探しとか?」
荒城武晴:「いやいや。こういうところの宝は大体探しつくされてるから、のこっ取らんよ。」
荒城武晴:「そうじゃなあ、言葉にするのはちょっと難しいが。」
荒城武晴:「遺跡があるからには、それを残した者たちは何か伝えたいものが有った筈なんじゃ。わしはそれを知りたい。」
大江希希:「……色々考えてるんだね、ごりっちは」
荒城武晴:「まあ、あれじゃ。とにかくお前も何か、自分でしたいことを見つけるといいぞ。」
大江希希:「私は……手一杯。今いるみんなのこと考えるだけでもう一杯」
荒城武晴:「余裕があるときにでも考えてみい。きっと今までとは違うものが見えてくるぞ。」
スタジオ・モルグ:「いやァ・・・まったく、UGNチルドレンってのはご立派だなァ」
GM:きみたちは唐突に背後に気配があらわれたことに気づいてもいい。
GM:もちろん、気づかなくてもいい
大江希希:「あっ、おはよう!」
荒城武晴:「この声は・・・モルグか。」
GM:そう、なぜかダイバースーツ姿のモルグだ。
スタジオ・モルグ:「おはよう? 相変わらず間抜けな挨拶だなァ、パリィ」
大江希希:「挨拶を馬鹿にしちゃだめだよ!」
スタジオ・モルグ:「相変わらずズレたやつだ・・・調子狂うなァ」
荒城武晴:「で、何でそんなかっこうしてるんじゃモルグ。」
スタジオ・モルグ:「スキューバダイビングもできるんだよ、このツアー。知ってたァ?」
大江希希:「そうなの?やりたい!」
荒城武晴:「そういうことを聞いとるんじゃないわい。」
スタジオ・モルグ:「おっと予約制だ、悪いねェ。定員4名。ま、こういうの苦手なスレッショルドは偉そうに指示出すだけだろうなァ」
大江希希:「あ……でもどうせサイズないかなあ。ダイバースーツって胸元キツいんだよね」
荒城武晴:「大江、モルグも気にしておるんじゃから、そういうことをいうのはどうかと思うぞ。」
大江希希:「え?何が?」
スタジオ・モルグ:「・・・・・・・・・ゴリラは黙ってて」
荒城武晴:「ま、まあ怒るなモルグ。大江も悪気が会ったわけじゃないんじゃ。」
スタジオ・モルグ:「・・・・とにかく、あたしたちの邪魔はすんなよ。この辺の海をつついたって、おたくらにもいいことねーぞォ」
大江希希:「海に何かあるの?」
荒城武晴:「あれじゃろ。生物を進化させるとか言うバクテリア、あれが関わっておるんじゃろ」
スタジオ・モルグ:「詳しいねェ。さすが、ってところか? まァいいや。ブリガンディアみたいな小者は本来どーでもいいんだが」
スタジオ・モルグ:「これ以上はスレッショルドに怒られちまうなァ。キャットじゃあるまいし」 ゴーグルを下ろすモルグ!
荒城武晴:「待てモルグ。あの海にもぐっても胸は進化しないんじゃぞ。」
大江希希:「胸?」
スタジオ・モルグ:「・・・・・・・・・・・・・・・あなたはハイドストーカーの次に最初に殺す」
スタジオ・モルグ:とてつもない殺意、そして海に身を躍らせるモルグ。着水音もなく姿を消した!
荒城武晴:「あくまで速光の次なんじゃな…。」
大江希希:「私も泳ぎたくなってきちゃった」
大江希希:「後で着替えようっと」
荒城武晴:「島に海があるというし、それまで我慢してもいいんじゃないか?」
GM:はたして無事に泳ぐことができるのだろうか・・・
荒城武晴:「船の中じゃと八雲あたりは逃げるかもしれんが、流石に海に連れ出せばそれはないじゃろうしな。」
大江希希:「絶対逃さないからね!」
GM:コワイ・・・
GM:きみたちはなんらかのロイスをとってもいいし、購入をしてもいい、
荒城武晴:じゃあロイスをとってしまおう
荒城武晴:同期/大江希希/P:庇護○/N:不安/ロイス
GM:不安!
大江希希:メイド服購入に挑戦します。
大江希希:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,6,10]+8[8] → 18

大江希希:あいかわらずの出目……財産2点使って購入成功。
GM:メイド服を3dで一発・・・
荒城武晴:なんにしよっかな。
荒城武晴:シューターズジャケットにしよう
GM:SUVとか・・・
荒城武晴:3dx+20
DoubleCross : (3R10+20[10]) → 6[1,2,6]+20 → 26

荒城武晴:成功だ。
GM:おそろしい・・・
大江希希:フリルいっぱいのゴシック水着を獲得。
荒城武晴:エローイ
荒城武晴:では、こんな感じでシーン終了ですかね
GM:ではここでシーンをきります
GM:では、速光くんのシーン!
GM:登場をどうぞ!
速光笙悟:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 2[2]+56 → 58

GM:いい侵蝕率だ
速光笙悟:学校と違って落ち着くw
GM:では、きみは選んでよい! 船内の好きな施設を利用していてくれ!
速光笙悟:よし。俺はプールに行くぞ。ぼけーーっと浮いてる
速光笙悟:くくく、休暇らしいことはしないとなぁ。
GM:プールか。ならば
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

速光笙悟:「はぁ・・・疲れてたんだな。水が体に染み渡るか感覚が心地よすぎる・・・ん?」
GM:ぼけーっとういているきみを、プールサイドから眺める目がある。
GM:金髪の男だ!
速光笙悟:男を無視してプールから上がって飲み物を缶で2本買う。そしておもむろに男に一本をパスだ。
スレッショルド:「・・・・・ドクターペッパーか?」
速光笙悟:「いや、ドクペ置いてないらしいからな。ただのコーラ」
スレッショルド:「いただこう。私やオラクポダと違って、毒は使うまい」
スレッショルド:「ずいぶんと寛いでいるな、ハイドストーカー」
速光笙悟:「休暇だからなぁ。・・・なんだ?そんなのはお前には似合わないとでも言いに来たか?」
スレッショルド:「それもあるな。噂は聞いているぞ。ワーカホリックのハイドストーカー」
速光笙悟:「好きで仕事してるわけじゃないさ。どっかのセルの皆さんとかが仕事熱心だったりするんで」
スレッショルド:「きみたちの街のことか? 我々に関して言っているのなら、おおいに的外れだ」
速光笙悟:「全部含めてだ。ところで、用があるなら、その前に俺の方から言いたいことがあるんだが」
速光笙悟:缶をぷしっと開けてコーラを飲む
スレッショルド:「どうぞ、言ってみたまえ。弁舌は我々だけの専売特許ではないからな」
速光笙悟:「一馬と先生の墓参りはちゃんとしたか?」
スレッショルド:「やはり、一馬が死んだというのは、ブラフではないということだな」
速光笙悟:「嫌な考え方するもんだな・・・」
スレッショルド:「先生の墓参りは、キャットが行きたがってな。・・・結局、葬儀にも参加したよ」
スレッショルド:「気づいていなかったならば、幸いだ」
速光笙悟:「ん。そうか。俺は葬儀には行けなっかたからな。…こういう場合って礼を言うとか言うのか?」
スレッショルド:「その必要はないだろう。・・・先生を始末したのは、結局のところ、きみたちだ」
スレッショルド:「放置すれば、手に負えない脅威になっていただろう。その点で感謝しよう」
速光笙悟:「お前ら、なんでFHなんかになりやがった?」
速光笙悟:感謝という言葉を意識的に無視して話題を変える
スレッショルド:「私の場合を言っているのか? 知識だ、ハイドストーカー」
スレッショルド:「ドクター・コードウェルは、明らかに・・・UGNが保持している以上の知識を・・・持っている」
スレッショルド:「そこには、グロッケやキャットの・・・ある種の病を治療できる可能性がある」
速光笙悟:「その為には何を敵に回すのも構わないって?」
スレッショルド:「私はそうだ、というだけだ。リスクを計上した結果、UGNと敵対したほうが有利だと判断した」
速光笙悟:「そうか。・・・世の中うまく行かないもんだ。病気を治すためと言われちゃ何も言えない」
速光笙悟:「どっかのバカなチルドレンは、脱走した兄弟達は日常掴んで自分の分まで楽しく暮らしてるなんて思ってたのさ」
スレッショルド:「気は済んだか? ・・・それよりハイドストーカー。島で妙な動きはするなよ」
速光笙悟:「警告か?」
スレッショルド:「そうとってもらって構わない。我々は共通の敵と対しているのかもしれないぞ、ハイドストーカー」
速光笙悟:「俺は自分が正しと思ったことをするだけだ。モルグにも言ったが慣れ合うつもりもねえよ」
スレッショルド:「・・・そうか。きみたちの事情だ。好きにするがいい・・・」
スレッショルド:「伝えたいことはそれだけだ。さらばだ」
速光笙悟:「今回の『敵』がお前らより脅威ならそっちから片付けるだろうが、お前らも気を抜かない事だ」
GM:スレッショルドは飲み干したコーラの缶を丁寧に投げ入れて去っていく。
GM:君の言葉に、片手をあげただけで答えた。
GM:きみはなんらかのロイスをとってもいいし、何か購入をおこなってもいい。
速光笙悟:去っていく姿をじぃっと眺めているが、しばらくするとまたプールに浸かる。頭を冷やすのだ
速光笙悟:スレッショルドにロイス  懐旧◯/諦観
GM:OK!
速光笙悟:ブラスギアスでも買うか
速光笙悟:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

速光笙悟:無理。終わり
GM:ドラッグは船内では入手できなかった!
GM:OK。シーン終了です。
GM:【準備開始】
GM:では、休暇セッションの続きを開始します!
御領雅人:はーい!
GM:さっそくですが、シーンプレイヤーは御領くん。
GM:遠藤さんも登場をお願いします。
御領雅人:63+1d10 この侵蝕値レースを勝ち抜くのは誰だ!
DoubleCross : (63+1D10) → 63+3[3] → 66

遠藤静緒:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+1[1] → 64

遠藤静緒:フッ……
遠藤静緒:絶対的・強者!!
御領雅人:なに……
GM:すごいな・・・!
GM:では、ロケーションは自由に設定してください。目的の島が見えてきた船内です。
遠藤静緒:ち、沈没してない……だと……
御領雅人:ラウンジで目的の島を見ていましょう
GM:OK。
GM:ではきみたちはラウンジで近づくロケイ島を眺めている。
GM:このラウンジはカフェも兼ねており、実際寛げる。
GM:好きな食事や飲料を注文していて構わない。
遠藤静緒:カフェ隅の4人席に座り、アールグレイティーを嗜む着物の少女あり。
遠藤静緒:遠藤静緒だ!
GM:謎の大物感
御領雅人:その少女の対面に座っている男、アイスコーヒーを飲んでいるのは御領雅人その人である
御領雅人:「目的の島が見えてきたな、遠藤」
遠藤静緒:「……そうね」
遠藤静緒:「何事もないようで、何よりだわ」
GM:そう、じゃっかん海が発光していたり、FHが乗り合わせているようだが、何事もない
GM:ないったらないのだ。
御領雅人:「そうだな、直接的な危険な事はなかった」
御領雅人:「で、遠藤。お前は脱走したあいつらの事をどう思っている?」
遠藤静緒:「船内の監視については、心配してはいない……」
遠藤静緒:「あなたがいるのだものね、イルーシヴ」
GM:なるほど、イルーシヴの監視能力は、それぞれのFHメンバーの位置を完全に掌握している。一部例外を除いて。
御領雅人:「見えている範囲では問題はない、しかし、今回は望美の方がいるからな。相性は悪い」
遠藤静緒:「……さすがに、モルグを捉える――とまではいかないのね、あなたも」
遠藤静緒:「彼女一人だけであれば、不覚を取る可能性は少ない。とはいえ」
遠藤静緒:「――謙虚に行かなければいけないわ」
GM:珍しい言葉だ
御領雅人:「尤もだ」
GM:ちなみに、このシーンでは、次の二人のどちらかについて個人情報を回想することができる。
GM:すなわち、スライ・キャットか、グロッケだ。御領くんが決めていい。
遠藤静緒:興味津々だぜーッ
御領雅人:では目的の島が見えてきたというシチュエーション含めてこの船の持ち主、スライ・キャットさんを回想しましょうw
GM:OK。
GM:彼女は天才だ。
遠藤静緒:嘘だろ承太郎……
御領雅人:なん……だと……?
GM:だが、まだ子供だ。実年齢はきみたちよりもずっと低い。
GM:その能力ゆえ、肉体年齢の方が加速的に増えている。
遠藤静緒:ということは、こっちの方が妹なんですね
GM:そうですね。その治療方法を、スレッショルドたちは雷鋼戦騎やら、なにやらに探そうとしていた。
GM:こんなところです。
御領雅人:くそう、やりづらいなぁw殺すけど
GM:コワイ!
遠藤静緒:グググ……天才肌……ユルサヌ……
遠藤静緒:「……グロッケとスレッショルドには会ったわ」
遠藤静緒:「イルーシヴ。キャットを見た?」カップを置く。
御領雅人:「テニスコートで妹の方にも会ったじゃないか」
御領雅人:「……あの成長スピードは異常だな、面影はあったからこそ分かったが」
遠藤静緒:「ロンドンの支部にも、彼女のような症例はなかった――」
遠藤静緒:「私がしてあげられる事は少ない」
御領雅人:「少ない……ね、それなら出来る事を聞かせて欲しいな。遠藤」
遠藤静緒:「言わせる気かしら? 相変わらず……くすっ、意地悪なのね」
御領雅人:「……その様子だと俺と同じことを考えているらしいな、良かったよ」と凶悪な笑みを浮かべる
遠藤静緒:「船内で未だ動きがないとしたら。テニスコートで聞いた通りという事になる――動きは、島に到着してから」
スライ・キャット:「いや。別に、お前たちに何か期待していることはない」
御領雅人:「おっと、当の本人がお出ましのようだ」
GM:イルーシヴは接近に気づいていてもいい。スライ・キャットがきみたちの席のすぐ近くにいる。
遠藤静緒:「こんにちは……キャット」
御領雅人:「期待……ね」
スライ・キャット:「私たちとやるつもりか? やめておいた方が賢明だ」
スライ・キャット:「半端な戦力で挑むことは戦術力学的に見てまったく不毛だ! いまなら投降を受け入れてもいい」
遠藤静緒:「あなた達にも同じことが言えるわね。モルグを抱えて、やれるかしら?」
スライ・キャット:「問題にならない。優秀な指揮官は、どんな駒でも有効に扱うのだ!」
スライ・キャット:「私が戦略的ゲームできみたちに遅れをとったことがあったか?いや、ない!」
御領雅人:「どんな駒も有効に扱う、か。じゃあ、今はどうなのかね」
スライ・キャット:「イルーシヴ、近頃は裏切り者を狩っているらしいな。あまり調子づいてもらっては困る」
御領雅人:「へぇ、どういう事かな?」
スライ・キャット:「そしてロンドンから帰ってきて早々に残念だがな、オラクポダ。我々の邪魔をしないように、静かに活動するといいぞ」
スライ・キャット:「私は非常に忙しいうえに、お前たちとの会話をスレッショルドから制限されているのだ。不可解だが」
スライ・キャット:「まあ、この旅行はおとなしくして、私たちについてこようなどと思うな。以上だ!」
遠藤静緒:「察するに余りあるわ」
GM:一方的にまくしたてて、キャットは去っていく。
御領雅人:「ヨハンも大変だな、ブービーの姉とアレな妹を抱えて」
遠藤静緒:「けれど、彼女の言うことも一理ある――」
遠藤静緒:「元は同じ組なのだから。あまり気を張ってばかりも良くはないわ」
御領雅人:「心配してくれるのかい?」
遠藤静緒:「私たちはあくまで休暇だもの。そうでしょう?」微笑む。
御領雅人:「そうだな、確かに休暇だ」と苦笑いをする
御領雅人:「肝に銘じとくよ、遠藤」
遠藤静緒:「真面目なところは、変わらないわね、あなた」
御領雅人:「俺は才能あるタイプじゃなかったからね、真面目にやらないと取り残されてしまうのさ」
GM:ちなみに、このタイミングでロイスや購入などは自由に行っても良い
遠藤静緒:「……持つものは慢心に倒れる、かしら」
遠藤静緒:「ハインドポーン。フリーズヘイズ……」
遠藤静緒:御領くんにロイスを。
御領雅人:遠藤さんにロイス/憧憬:○/不安/ロイス
御領雅人:2dx>=8 応急手当キット
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[7,10]+8[8] → 18 → 成功

遠藤静緒:同期/御領雅人/誠意○/侮蔑/ロイス
GM:誠意などというものが遠藤さんの中に・・・!
遠藤静緒:あっ、大江さんメイド服買ってる!
遠藤静緒:私が買ってあげたかったのに。何か必要な装備ありますかね
大江希希:既に入手したのだ……リアルラックでね!
御領雅人:私はないです
遠藤静緒:御領くんも防具既に持ってるのかw どうしようかな
GM:なにも買わなくてもいいんですよ!
大江希希:バナナボートとか?
速光笙悟:ブラスギアスw
荒城武晴:20日・・・
遠藤静緒:リアクティブアーマー買います。
遠藤静緒:能力訓練:社会を使用。
遠藤静緒:6dx+8
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 10[1,6,7,8,9,10]+2[2]+8 → 20

GM:訓練のタマモノ
遠藤静緒:おしい!失敗です。
GM:では、シーン終了としてよろしいでしょうか!
遠藤静緒:はーい
御領雅人:大丈夫です!
GM:では、ネクストシーン!島に到着してからの行動です。
GM:シーンプレイヤーは速光くん!登場は自由!
GM:カモン!
御領雅人:島に到着できた……!?
速光笙悟:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 4[4]+58 → 62

荒城武晴:島のどこだろう
速光笙悟:む
遠藤静緒:沈没せずに島についた……だと……
大江希希:沈没して着いたのかも
GM:ロケーションはシーンプレイヤーが決定していいですよ!
GM:沖縄にありそうな施設はだいたいあります。海!水族館!サーファーの聖地!
遠藤静緒:ジャック・スパロウのあの船みたいになりながら着いたんですね
遠藤静緒:そしてゴーヤ屋台
速光笙悟:じゃあ水族館だな。パンフ持って密かにうきうきしてる
GM:ちゅらうみ水族館並みの水族館がそびえたつ
GM:あと、遺跡とかもある
速光笙悟:「遊園地はないのな。・・・うん。鯨を見よう。シャチのショーも時間的にいけるか」
GM:他に登場プレイヤーはいないのか!まあ八雲は同行するんだけどね。
荒城武晴:でない
御領雅人:速光くんの楽しみに水を差してはならないから!でない!
大江希希:自分で泳げないなら出ないもん!
遠藤静緒:露骨に人気ない速光くんw
速光笙悟:「行方にペナント買って行かないとな」
八雲辰巳:「イルカやらシャチやらのショーを楽しみにするとは、非常に意外だな」
速光笙悟:「休暇だろ。普通に楽しむぞ・・・何かがあるまでは、だが」
GM:水族館には、このあたりの生態系の魚介類がたくさん泳いでいる。
速光笙悟:「それに海の生き物を見るのは好きなんだよ。普段なかなか見れないしな」
八雲辰巳:「海が? お前、オフの日はなにをやってるんだ?」
速光笙悟:「墓参り」
八雲辰巳:「俺と同じか。カルチャースクールにでも通って、自分を見つめ直すべきだ」
速光笙悟:「あ、でも、今年は遊園地に行ったぞ。あれはオフだった」
八雲辰巳:「お前が車輪の玩具に乗って遊んでいるところを想像すると、胸が詰まるよ。非常に面白い」
速光笙悟:「まぁ、でも思い出したくもない部類だが・・・あそこは」
八雲辰巳:「・・・・やめよう。ここの売りは熱帯魚らしい。多くの新種がいるとか・・・・そう、あれだ」
GM:蛍光色めいた魚たちが水槽を泳いでいる。まるで竜宮城状態だ!
速光笙悟:「趣味ねぇ。なんかバンドやるって話も有耶無耶になったし、遊び行ったら同行者に殴られるし・・・根本的に向いてないよなぁ」
速光笙悟:熱帯魚の水槽に目を向けよう。そして珍しく眼を細めるのだ
速光笙悟:「自然の神秘だよなぁ。なんで、こういう色になるんだか・・・まっブルーじゃないか、なぁ」
八雲辰巳:「・・・熱帯の魚ってのは、なんでこう派手なんだろうな。透明色ならもっと安全に過ごせるものだが」
速光笙悟:「あれじゃないか?派手な色だと毒持ってると思わせるから安全みたいなさ」
速光笙悟:「綺麗だけどマズそうだよなぁ。熱帯魚」
八雲辰巳:「食べる身の部分が少なそうだ」
八雲辰巳:「・・・しかし、これがこの近海の生態系か。やけに新種が多いのは・・・やはりそういうことなんだろうな」
速光笙悟:「敢えて忘れて自然の神秘スゴイといった俺の心理的苦労を台無しにしたな八雲くん・・・」
速光笙悟:「八雲はしかしなんで水族館に来てるんだよ。俺以上に似合わないが・・・」
八雲辰巳:「これを確認したかった、という点が一点」
八雲辰巳:「そして珍しい生物が珍しい施設を巡回しているところを観察できる、というのがもう一点だ」
速光笙悟:「そういうの仕事中毒の奇人って言うんだよなぁ。ところで・・」
八雲辰巳:「世界中を探しても、お前にだけは言われたくない」
速光笙悟:「こういうところに一緒に行くガールフレンドとかいねぇの?そっちは色々片付いて平和って聞いてるけど」
八雲辰巳:「いたら誘っている。平和になってからが、かえって忙しい・・・そっちはどうなんだ?」
八雲辰巳:「議員の娘と親しくしてるって話を聞いたぜ」
速光笙悟:「言ったろ。殴られたって・・・しかもグーで」
八雲辰巳:「いい感じじゃないか。それぐらいしてくれる相手じゃないとな? ワーカホリックのハイドストーカーには」
速光笙悟:「八雲はもてると思うのに勿体無い。だいたいお前には平和的インテリジェンスが欠如してるんだよ。平和に慣れたほうが良いぞ」
八雲辰巳:「放っておけ。まだ止まるわけにはいかない。まだ・・・・」
八雲辰巳:「まあ、それは置いておこう。・・・そろそろイルカの芸とやらがあるらしい。一応、見に行くか?」
速光笙悟:「勿論。もとより俺の目的は端からそれだ」
速光笙悟:「5匹のイルカのコンビネーションジャンプとか胸が踊るフレーズじゃあないか」
八雲辰巳:「それは同感だ。防水カメラは持ってきたか?」
速光笙悟:「UGN製の携帯ってこういう時便利だよなぁ」
八雲辰巳:「よし。準備は万全だな。・・・ああ、俺はこの後、遺跡の見学に行く。他の連中にはよろしく言っておいてくれ」
速光笙悟:「・・・・なぁ、やっぱり、お前が立ち止まらないのって・・・引きずってるの?一馬のこと」
八雲辰巳:「あいつの一部分は、確かに俺の中にある。ただそれだけのことだ」
速光笙悟:「あ、そうだ。ヨハンが島で妙な動きはするなっていってたぜ。八雲1人じゃ何かあったらどうこうできないだろ。俺も同行しようか?」
八雲辰巳:「いや。遺跡は観光客も多い区画だし、それに・・・ひとりでもある程度はどうにかなる」 260点八雲なのだ!
速光笙悟:俺達より40点多い!
速光笙悟:「了解。何かあったら、どんな手段を使っても知らせろよ」
八雲辰巳:「やばくなったら、さっさと逃げる。パリィやら何やらの相手は任せた」
速光笙悟:「御領先生にゴリラ先生が女性陣のエスコートするさ。俺もパス」
GM:八雲はそれに適当に手を振って、イルカのショーに向かった!
GM:ということで、ロイスや購入などあれば。
速光笙悟:はい。N市の奴らにお土産買いたいですw
GM:どうぞ、好きなものをw
速光笙悟:ロケイ島ペナント クジラTシャツ スパム缶、絵はがきセット等々を購入
速光笙悟:以上でw
GM:OK!
GM:では、次のシーンにむかおう。
GM:シーンプレイヤーは大江さんだ。登場は自由だ!
大江希希:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 9[9]+61 → 70

御領雅人:1d10+66 出よう
DoubleCross : (1D10+66) → 8[8]+66 → 74

GM:好きな場所を選んで良い。
大江希希:もちろん海に行きますよ!水着回!
GM:遺跡とかサトウキビ畑とか墓地とかありますよ
遠藤静緒:お、大江さんが出るなら……
遠藤静緒:64+1d10
DoubleCross : (64+1D10) → 64+2[2] → 66

荒城武晴:出ざるをえまい
荒城武晴:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 6[6]+66 → 72

GM:では、諸君は砂浜にいる。
荒城武晴:パラソルとか立ててよう
GM:照りつける太陽!紺碧の海!
GM:そして雄々しくそびえるエンプレス・キャット号!
大江希希:*3Dメガネをおかけください*
遠藤静緒:ウワーッ!3Dだーッ!!
GM:とびだすエンプレスキャット号
御領雅人:ヒュー!立体的!
遠藤静緒:「I know she loves the sunrise No longer sees……」
遠藤静緒:静かに歌いながら現れる。ゴリラチャンしかいないと思っているので余裕だ。
遠藤静緒:そして、水着だ!
GM:ヤシの木の木陰でサミングする者あり
荒城武晴:「ふぅーむ、綺麗な海じゃのー。」
GM:この人たち、泳げるのかな・・・
荒城武晴:ゴリラはゴリラだから・・・
御領雅人:「さすが観光地だね、見ていて気持ちが良い」
御領雅人:肉体6に炎神の怒りもっているので泳げない道理はない……!
GM:さすが肉体派だ
遠藤静緒:肉体1……急に泳げない気がしてきました
大江希希:「海だー!泳ぐぞー!」
大江希希:当然水着!メイド服風!
遠藤静緒:「うっ」
荒城武晴:「大江と御領も来たのか。速光と八雲はどこじゃ?」
御領雅人:「速光は水族館だとさ」
GM:八雲は気づいたらいなかった。
大江希希:ゴシック水着を着た彼女のバストは窮屈そうだ(3D)。
大江希希:「しずしずも泳ごう!」
GM:ところどころで3D描写
荒城武晴:ww
遠藤静緒:www
遠藤静緒:「い、いや、私は……遠慮……」
大江希希:「泳ぎ苦手なの?私が教えてあげるよ!」
GM:ちなみに浮き輪のレンタルも行っている
御領雅人:「遠藤も大変だな、さっきの言葉をそのまま返すぜ」
荒城武晴:「浮き輪借りてきたぞ遠藤。使うか?」
遠藤静緒:「そ、そういう事じゃあ……な、ないけど」
遠藤静緒:大江さんが来てから明らかに余裕を失っている!
大江希希:「隙あり!」海に突き飛ばす!
遠藤静緒:「ふぁぁ」バシャーン!
GM:なんというフィジカル弱さ
荒城武晴:「元気があっていいのー。」
御領雅人:「あっはっはっは!」思わず笑ってしまうぞw
遠藤静緒:《命の盾》も使えず!異常に弱い!
大江希希:「ごりっちもまーくんも行くよ!」
大江希希:自分も飛び込んでいく!
遠藤静緒:ちなみに遠藤さんの水着は黒と緑のワンピース型である(3D)。
荒城武晴:「おー、ちょっと待っとれ。浮き輪をふくらませにゃならんからな。」
大江希希:跳ね散る水しぶき(3D)!バストが揺れる(3D)!
御領雅人:「さて、と。俺は先にいってるぜ。荒城、はやくこいよな」
荒城武晴:「わかっちょる。ビーチボールも一応膨らませとくぞ。」
大江希希:「ビーチボール!」目を輝かせます
GM:きみたちはこのビーチボールで殺人ビーチバレーに興じてもいい。
遠藤静緒:「ぷはっ……はぁ、はぁ……」なんとか海から這い上がる。
荒城武晴:「…よーし、できたぞー。受け取れーい!」ビーチボールを遠藤さんに投げよう
遠藤静緒:「……」朦朧としながら受け取る。
遠藤静緒:「ビーチバレーかしら……?」
大江希希:「やるやる!」
御領雅人:「そうだな、ビーチバレーだな」
大江希希:海から勢い良く飛び出してくる!
大江希希:バストが揺れる(3D)!
遠藤静緒:「うっ」
荒城武晴:「よーし。ペア分けはクジでいいかの」
GM:ビーチバレーのルールを説明しよう。きみは【肉体】で判定を行う。
GM:もっともひくい達成値を出した者、もしくはペアが敗北する。
スタジオ・モルグ:「あァ。いいんじゃねェの、くじ引きで?」
荒城武晴:「ぬう?」
御領雅人:「そうだなぁ、俺も同感だよ」
ディ・グロッケ:「ぼくはUGNのひとたちと組みたくないけど・・・」
GM:というわけで、モルグとグロッケの2人が、いつのまにか近くにいる(3D)
遠藤静緒:アイエエエエ!?
大江希希:(2Dの間違いじゃないのかな……?)
御領雅人:ひどいのうw
GM:ひどいwww
荒城武晴:ww
スタジオ・モルグ:「ゲームの続きだ。船の中じゃ、あたしらノーサイドだったからさ」
大江希希:「やろうよやろう!」
荒城武晴:「ほほお。」
遠藤静緒:「……そうね」髪をファサーッとやって雰囲気を切り替える(手遅れ)。
御領雅人:「へぇ、誰が相手だったんだ?参考までに教えてくれよ」
スタジオ・モルグ:「ハイドストーカーとパリィだよ。まあ、ありゃこっちのミス・・・というかグロッケのミスだったし」
遠藤静緒:「グロッケがその気になるのはあまり見れる事ではないわ……」
スタジオ・モルグ:「こっちが2回勝ったら、そっちが持ってるネタをひとつ寄越してもらおう。どうだ?」
大江希希:「そうそう、あのあと私大当たりしたんだよ!」誇らしげに胸を張る(3D)。
ディ・グロッケ:「・・・・・・・・・・だったらぼくにやらせないでよ・・・・」
荒城武晴:「ふうむ、どうする?わしはバレー苦手じゃが。」
御領雅人:「ふぅん。で、レギュレーションは?」
御領雅人:「エフェクトを使うのか?それとも素か?」
スタジオ・モルグ:「エフェクトはなしだ。こっちも、こんなところで体力使うのは馬鹿らしいからな」
ディ・グロッケ:「が、がんばりまーす・・・・」
御領雅人:「ま、その意見には同意だな」
GM:肉体で判定し、ペアの達成値の合計を比べる。高い方が勝ち。単純なのだ。
遠藤静緒:「……イルーシヴとパリィが適任ね」
荒城武晴:「そうじゃな。二人とも、頼んだぞ。」
スタジオ・モルグ:「さァ、最初の相手は誰だァ?」 平坦な胸は運動に有利だろう。
大江希希:「頑張るよ!」
御領雅人:「全く、人使いが荒いね。がんばろうか大江」
ディ・グロッケ:「あのー・・・・ほどほどにね・・・。がんばるけどね・・・」
GM:というわけで、ダイスロールだ!
GM:3dx モルグ分
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[2,3,4] → 4

荒城武晴:モルグ・・・
御領雅人:モルグ可愛いぞw
GM:9dx グロッケ分
DoubleCross : (9R10[10]) → 6[1,1,2,3,4,5,5,6,6] → 6

遠藤静緒:哀れ……
御領雅人:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,1,2,3,4,9,9] → 9

大江希希:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[1,3,4] → 4

GM:合計10www
遠藤静緒:グロッケ運悪っ!
大江希希:低レベルの争いw
荒城武晴:グロッケ手を抜きすぎだw
GM:完敗だ・・・・
御領雅人:ごっつあんです!
荒城武晴:「おおー。」
スタジオ・モルグ:「おい!グロッケ!――そっちくるぞ!」 モルグは反応はできるが、捕球する身体能力が足りない。
荒城武晴:「グロッケ、あからさまにやる気がないのー。モルグも動きが悪いし・・・。こりゃ行けるか?」
大江希希:「そりゃ!」邪魔な重荷のせいで思うように動けない!バストが揺れる(3D)!
遠藤静緒:「……こちらはイルーシヴだけが頼りね」
大江希希:でも多分勝手にボールが吸い寄せられてくる。
御領雅人:「よっと!」大江さんから上げられたボールを普通にアタック
ディ・グロッケ:「えっ? 今日のディナーがなに? 帰っていいって?」 上の空のグロッケ!
GM:そして御領くんの殺人アタックがグロッケを直撃した。
御領雅人:「まぁ、これでも勝ちだよな」
御領雅人:「文句はないよな、姉」
スタジオ・モルグ:「あーあー・・・・。こいつ、あとでスレッショルドに処刑されンなァ・・・。はいはい、こっちの負けですよ」
ディ・グロッケ:「だから無理だって言ったじゃん・・・!イルーシヴみたいな体育会系相手にさあ!」
ディ・グロッケ:「モルグも大江にフィジカルで負けてるんだし・・・」
大江希希:「にゃはは!チームワークの勝利だね!」ハイタッチ
御領雅人:「OK、ナイスアシスト大江」ハイタッチ!
GM:というわけで、きみたちはこいつらにひとつだけなんでも質問していい。
GM:質問者は、勝利者でありシーンプレイヤーである大江さんが決定し、宣言すること。
荒城武晴:モルグの3サイズとか聞く?
大江希希:ひどいw
遠藤静緒:さっきから低知能ばかりに質問役が……
速光笙悟:こういうセッションだから、そういうこと聞くでも良いと思うんだよねw<3サイズ
GM:そんな馬鹿なw
御領雅人:私は大江さんに一任しますゆえ
大江希希:じゃあ勝手に聞いてしまうよ!
荒城武晴:聞いてしまえーッ!
御領雅人:どうぞー
大江希希:いや、質問者は大江じゃなくてもいいのか
GM:そうですね。大江さんが他人に譲渡してもいいですよ
大江希希:じゃあ大江が聞くより役回り的にゴリラちゃんに聞いてもらおう。
GM:OKです。ゴリラくんが質問してもいいですよ。
荒城武晴:俺かァ・・・
大江希希:遺跡に何があるの?とかでいいと思ったんですけど
荒城武晴:3サイズ聞いちゃうぞ本当に
大江希希:別にいいですよ好きにしてw
大江希希:権利は渡したからな!
荒城武晴:「よし、じゃあわしが質問しよう。」
スタジオ・モルグ:「どーぞ」
荒城武晴:「前々から気になってたんじゃが・・・。モルグ、お主、3サイズはどのくらいなんじゃ?」
スタジオ・モルグ:「・・・・・・・・・・ころすぞ、ゴリラ」
大江希希:「……」
御領雅人:「ブッ……クククク……ッ!」
大江希希:「……女の子にそれ聞く……?」
遠藤静緒:「……」
荒城武晴:「冗談じゃ。おぬしらはこのロケイ島の遺跡、あれが目的なんじゃろ?あそこには何があるんじゃ。」
ディ・グロッケ:「い、いちおう謝って!マジあとで凶暴になるんだから!」
御領雅人:「有原頑張れよ、お前も苦労が多い」と笑いをかみ殺しながら言う
スタジオ・モルグ:「・・・・・別に!凶暴になンてなってねェよ!気にしてねェから! ・・・・ンで、遺跡か。先にそっち聞けよ」
大江希希:「……気にしてたの……?ごめんなさい、前にひどいこと言ったかも」
スタジオ・モルグ:「気にしてねェって!パリィは哀れみの目で見るんじゃねェ!」
荒城武晴:「まあまあ落ち着け。冗談じゃよ冗談。で、どうなんじゃ、実際。」
スタジオ・モルグ:「こいつもスレッショルドの戦略ってやつかァ?あたしたちが負けても勝っても、こっちの利益になる」
スタジオ・モルグ:「あの遺跡の地下に研究所をたてたやつがいる。イルーシヴ、あんたが知ってる名前だぜ」
御領雅人:「“ブリガンディア”だな」
ディ・グロッケ:「あー・・・・そう。ブリガンディア。研究のね・・・出資者が特別なんだ・・・。元、FHのマスターエージェント・・・・」
遠藤静緒:「マスター……エージェント」
御領雅人:「マスターエージェントね……もしかしてマスターグレイルか?」
ディ・グロッケ:「正直に言って、ぼくらは、そう・・・・本当は、彼の痕跡をおってるんだ。ブリガンディアは小者で、追跡するのも馬鹿らしいけど」
ディ・グロッケ:「でも、そんな研究施設なんて何があるかわかんないだろ?最近、このあたりの海もおかしいらしいしさぁ・・・」
遠藤静緒:「そうね。とても綺麗だったわ」くすくすと笑う。
大江希希:「綺麗だったよね」しずしずを同意の眼差しで見つめる。
スタジオ・モルグ:「よくご存知で。そうそう、グレイル。あいつが手に入れたってェ聖杯はなんなのか?その痕跡がこの島にあるんじゃねェかと」
大江希希:「聖杯?」
ディ・グロッケ:「スレッショルドがなんか言ってたけど、聖杯が降って湧いたわけじゃなくて・・・ここにその手がかりがあるんじゃないかって」
荒城武晴:「ほほお。マスターエージェントに、聖杯のお。でかい話になってきおったわい」
遠藤静緒:「――元、と言ったわね」
御領雅人:「はぁ、大きすぎて眩暈がするね」
遠藤静緒:「すると今は、FHを離反している……という事になる」
遠藤静緒:「それだけの何かが、その『聖杯』にあったということかしら?」
スタジオ・モルグ:「ってェわけで、いちおう調査になァ。ダメ元で・・・」
スタジオ・モルグ:「たぶん。FHの追跡をどうにかして生き延びてるんだから、そうなんだろォ?」
ディ・グロッケ:「ってなわけで、仕事熱心なきみたちは、これを聞いて研究施設を探索に行くんじゃないかな?という目論見がね・・・」
ディ・グロッケ:「わざわざぼくらが行く必要ないっていうか、正直あんまり行きたくないし・・・」
遠藤静緒:「――そこまで真面目なのは、イルーシヴくらいね。ふふふ」
大江希希:「みんなが行きたいなら行くよ!」
荒城武晴:「遺跡自体に興味は有ったがなあ・・・。ふぅーむ、どうするかのお」
御領雅人:「それはどっちに転んでもお前らは得をするなぁ。俺らが行っても掠め取るチャンスがある、行かなかったら特に邪魔もなく調査が出来る」
GM:では、そこで御領くんの携帯電話が鳴ったことにしよう。
御領雅人:携帯をとります
八雲辰巳:「―――イルーシヴ。俺だ。休暇は一時中断だ」
御領雅人:「どうした?まさかFHの研究施設でも見つけたのか?」
八雲辰巳:「そういうこと・・・・いや、それよりもう少し状況は悪い」
GM:そこで、島全体に軽い地震が走りました。
荒城武晴:「な、なんじゃあ?」
御領雅人:「おっと、地震だ。そっちで何かあったのか?」
大江希希:「何!?」バストも揺れる(3D)!
八雲辰巳:「すぐに遺跡に来てくれ。ブリガンディアだ――原理はわからんが、やつが俺たちに気づいた」
御領雅人:「了解だ、今回はお前が幹事だ。従うさ」
八雲辰巳:「やつが何かしようとしている。この地震はその影響だと思う――なんとかできないと」
八雲辰巳:「島が沈んだりしてな」 珍しい八雲の冗談!
遠藤静緒:「もう少し、休暇を楽しめればよかったわね。イルーシヴ」
御領雅人:「はははっ……お前が言うと笑えないぜ、八雲」
御領雅人:全くだという遠藤さんに目線で返事する
GM:というところで、いちどシーンを切りたいのですが、
GM:何か行動のある方はいらっしゃいますか? ここから先は購入できません!
荒城武晴:「やれやれ。厄介なことになって来たのお。」
荒城武晴:そんな・・・
遠藤静緒:セットアップのエフェクトを持ってない方います?
御領雅人:モルグたちはどっかにいきました?後、速光くんに連絡入れときます。八雲クンから入ってるかもしれないけど伝えておく
遠藤静緒:ブルーゲイルを念のため持ってた方がいいかも
荒城武晴:はいはいセットアップあいてる
GM:モルグたちはいつの間にか消えている。
GM:これが・・・隠密キャラの便利さだ!
遠藤静緒:ではブルーゲイル。
遠藤静緒:能力訓練:社会も使用!
荒城武晴:ブラスギアスを買おう
遠藤静緒:6dx+8
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 6[1,2,3,3,3,6]+8 → 14

遠藤静緒:アバーッ!
GM:ドラッグはそう簡単には・・・!
大江希希:万が一があればブルーゲイル買えたりしないだろうか?
大江希希:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,7,9] → 9

大江希希:ですよねー
GM:いくら大江さんのダイス目がよくても・・・!
荒城武晴:3dx+20
DoubleCross : (3R10+20[10]) → 8[3,7,8]+20 → 28

荒城武晴:ブラスギアス買えた。後で速光にわたそう
御領雅人:3dx>=8 応急手当
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 7[1,3,7] → 7 → 失敗

遠藤静緒:強いぞブラスギアス!
GM:OK。
GM:では、シーン終了でいかがでしょう
御領雅人:財産1点使用して買おう、この後、財産仕えるか分からん
荒城武晴:大丈夫です
御領雅人:大丈夫です
大江希希:のぞみん/生駒望美/友情/謝罪:○/ロイス
GM:ひどいw
荒城武晴:かわいそうなのぞみん
御領雅人:ひどいなw
遠藤静緒:哀れ……
GM:では、次のシーンに参りましょう
GM:全員登場だ!
速光笙悟:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 5[5]+62 → 67

大江希希:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 2[2]+70 → 72

御領雅人:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 2[2]+74 → 76

荒城武晴:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 8[8]+72 → 80

GM:みんな凄い出目がいいwこれはサクサクですね
荒城武晴:次のシーンにはでねえ・・・!
速光笙悟:なんだろう。落ち着くレネゲイドがw
遠藤静緒:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 3[3]+66 → 69

GM:では、きみたちは遺跡の前にたどり着く。
御領雅人:なんとか侵蝕値レースでは一番を抜けたかw
GM:八雲が待っており、不可視の空間による人払いを実施する。
荒城武晴:「で、状況はどうじゃ八雲。」
八雲辰巳:「・・・・俺の接近を、ブリガンディアは察知していた。やつは遺跡の地下へ潜った」
八雲辰巳:「何かの誘いだったのか? そうだとしても、先の地震だ。無視するわけにはいかない・・・」
大江希希:「どうするの?追いかけて捕まえる?」
荒城武晴:「ははー。おぬし、奴がここにいることを知っておったのか。」
GM:ちなみに、いまもときおり地面がかすかに震える。
遠藤静緒:「……どちらにせよ」
御領雅人:「ま、行くしかないさ」
遠藤静緒:「彼にとって、最悪の時期だったということね。私達と……そしてスレッショルド達がいる」
遠藤静緒:もちろん水着から着物に着替えて、遅れてやってくる。黒髪の手入れも完璧だ。
八雲辰巳:「俺が気づかれたということは、ハイドストーカー以外の全員が気づかれている可能性があるということだ」
大江希希:大江は水着のまま!上着は羽織ってる!
御領雅人:ニンジャ服着てるよ!
八雲辰巳:「向こうにモルグがいる以上、こっちがアドバンテージを得ているとはいえない。先に潜っているかもしれない」
荒城武晴:アロハシャツだ。
八雲辰巳:「・・・・・・・休暇状態のところ、まことにすまないな」
速光笙悟:「島の地下ってだいたい何かあるよなぁ」
御領雅人:「いや、八雲には感謝してるよ」
荒城武晴:「まあ、今まででもだいぶ楽しませてもらった。気にするでない、八雲。」
八雲辰巳:「お前はいいやつだ、イルーシヴ。それが欠点だ」 いいやつが苦手な八雲
御領雅人:「……あの人への手向けがようやく出来る」獰猛な笑み
遠藤静緒:「ストレンジネスくんがここにいたのは幸いだったわね。私一人だったら無視していたかも……」
大江希希:「楽しかったよ!」抱きつく
八雲辰巳:「やめろ・・・・! 遠藤、こいつの対処はお前の仕事だろう」
速光笙悟:「アド取れてないなら、さっさと行くか」
速光笙悟:「俺は夜の花火ショー見たいんだ」
荒城武晴:「ほほお。速光にしては珍しいことを言うのお。」
大江希希:「花火あるの?よーし頑張るよ!」
御領雅人:「ま、その浮ついた気持ちが心配だが。急ぐ事には同意だ」
八雲辰巳:「・・・・戦力的に、俺は船に戻って警戒を促しておく」
荒城武晴:「沈むかもしれんしな、船が。」
八雲辰巳:「すでに一回死んでる。油断するなよ。ブリガンディアはそれなりの使い手だ」 血のついたシャツをぬぐ八雲
速光笙悟:「此処じゃ他の仕事が入らないからな。次の仕事を気にする必要がない。なら、余った時間は娯楽に使うべきだろ」
遠藤静緒:「一人で、よく頑張ったわね」微笑む。
遠藤静緒:「――“ブリガンディア”の能力は? 見なかったかしら?」
速光笙悟:「だから・・・同行しようって言ったんだ。はぁ」
八雲辰巳:「ちっ。・・・・・・やつの能力は”進化”だろうな。怪物化していたよ」
御領雅人:「進化……ね」
八雲辰巳:「そして猛毒。気をつけろよ。一撃は返してやったが、かなり余力を奪われた」
遠藤静緒:「そうね。謙虚に……行かなければならない」
大江希希:「毒……」
荒城武晴:「ほほーっ、毒かあ。もうちょっと早く知れれば、対策も取れたんじゃがのー。致し方なし。」
八雲辰巳:「遠藤の口から、そんな言葉が出るとはな。・・・・天変地異が起きそうだ。俺は行く」
八雲辰巳:「花火までには帰ってこい」
大江希希:「一緒に見ようね!」
八雲辰巳:「・・・・全員で、だ」
速光笙悟:「じゃ・・・行くか」
荒城武晴:「うんむ。」
御領雅人:「そうだな、いい加減あちらさんも待ちくたびれているだろ」
遠藤静緒:「当然の事……」
GM:では、シーン終了でよろしいですか?
速光笙悟:はい
荒城武晴:HAI!!
大江希希:はいなー
御領雅人:はーい!
遠藤静緒:はーい!
GM:次のシーンのシーンプレイヤーは・・・速光くんか。登場は自由です。
速光笙悟:シーンプレイヤー多いな
GM:☆重大な分岐があります!
速光笙悟:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 1[1]+67 → 68

GM:すごいな今回w
速光笙悟:なん・・だと・・この侵食
御領雅人:くそうwこのブルジョワめw
速光笙悟:俺は誰だ!?
荒城武晴:で、でない・・・!でないぞっ!
遠藤静緒:私は出ます。
遠藤静緒:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 10[10]+69 → 79

大江希希:ここは休みましょう。
御領雅人:うむー、休もう
GM:御領くんはどうします?
GM:じゃあ、休みで!
GM:きみたちは、遺跡の地下を手分けして捜索していた。
GM:(他に妥当な理由で別行動が思いつかなかった)
GM:確かに、その地下は研究室に改装されているようだ・・・・わけのわからない機械類がたくさんある。
速光笙悟:(この前よりマシだけど廻せて8割か。厳しいよなぁ・・・あれを使うとあっちは無理だな)
遠藤静緒:「good at being alone, good at being alone, good at being alone……」
遠藤静緒:陰鬱に歌いながら、先頭に立って探索を行なっている。
速光笙悟:「・・・歴史に対する冒涜だな。こういうの」機械類を見ながら呟こう
GM:変な水槽がたくさんあり、異形進化した魚とかがいる。
遠藤静緒:「Its not why I trust you,……機械についての知識はあるかしら?」
遠藤静緒:「ストレンジネスくんがいれば……コングくんと、2手に振り分けられたのにね」
速光笙悟:(こいつの研究は不死不滅だったか。に、しては方向性がおかしな方に行ってるな。魚君も可哀想に)
速光笙悟:「ん?俺の専門は追跡と潜入。機械に関しては白旗あげるね」
速光笙悟:「いない奴を頼ってもどうにもならないな」
速光笙悟:取り敢えず彼奴の痕跡を見つめて追跡というのがセオリーじゃが、研究資料とかもある感じかしら
遠藤静緒:「そうね。何かがあったなら、私が対処するわ……」なんの気なしに機械の表面などを撫でる。
速光笙悟:「はいよ。よろしく」
GM:周囲からなにか情報を得ようとするなら、《知覚》で判定してもいいだろう。難易度は秘密。
遠藤静緒:遠藤さんは知覚が弱い!
遠藤静緒:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[5,7] → 7

速光笙悟:陽炎の衣+ブラスギアス 68→76
速光笙悟:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,1,2,4,4,4,5,8,9,9,10,10]+7[5,7] → 17

GM:4dx ぬおお
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,6,9,10]+4[4] → 14

GM:だめだ。
GM:では、きみたちは通路の先にうずくまる、小さなしろい塊を見る。
速光笙悟:いつもの様に誰に気づかれることもなく消える
遠藤静緒:「……ハイドくん」手で制する。
遠藤静緒:一人で近づくぞ。ハイドくんは私が守る!
GM:まるで赤ん坊のようだ。目も花もない、ただの肉塊だが、手足らしきものがある。
GM:そして速光くんは、そのかたわらから接近してくる人物に、とっくに気づいている。
速光笙悟:「そこまでにしておけ」
ブリガンディア:「ぼくの聖杯が珍しいかい? ああ・・・言われなくても、きみたちに近づくつもりはない」
遠藤静緒:(……あなたは誰?)速光くんの言葉で人物には気づくが、そちらに目を向けながら思考で話す。
GM:白衣を着た男!ブリガンディアだときみたちにはわかる。
遠藤静緒:「動物使い」。仮に『生物』であるならば――人間の言葉にはならないだろうが――何かの意思を感じ取れるはず。
遠藤静緒:例えば敵意があるとか、恐怖を持っているとかだ。
速光笙悟:「その割には気配を消してきたな。なかなか良い消し方だったが・・・」
GM:では、ブリガンディアも思考と感情の香りで答える。
遠藤静緒:あ、すいません
遠藤静緒:話しかけるのは白い肉塊の方ですね
遠藤静緒:ブリガンディアには警戒を振り向けているだけ!
GM:そっちでしたか。
GM:じゃあ、これは仕方ないな。肉塊は、きみの思念に応じて、もごもごと姿を変える。
遠藤静緒:何ィーッ!!
GM:Eロイス悪夢の鏡像と、変異する悪夢だ。
GM:そいつは”オラクポダ”遠藤静雄の姿を獲得した。
遠藤静緒:肉塊から一歩、二歩と離れる。こいつはヤバイ。
遠藤静緒:「……」剪定鋏を取り出す。
擬オラクポダ:(……あなたは誰?)
擬オラクポダ:(……あなたは誰?)(……あなたは誰?)(……あなたは誰?)(……あなたは誰?)
GM:きみの思考をオウム返ししてくる。
速光笙悟:「で、これがお前の聖杯だって?いきなり姿を映したが」
遠藤静緒:「この子について、質問しても?」“ブリガンディア”に尋ねる。
ブリガンディア:「うん。まあね。・・・そのへんについて詳しく知りたければ、そこに資料室がある。ぼくのすべてが」
ブリガンディア:「きみの質問には答えたくないな。なぜなら、それこそがこちらの取引材料だから」
速光笙悟:「遠藤聞くことあったらお先にどうぞ」
遠藤静緒:「あなたを追う者は私達2人だけではない。……それでも資料を渡すかしら?」
ブリガンディア:「取引しよう、UGN。ぼくはこれから逃げる。ぼくを見逃してくれないか?」
ブリガンディア:「FHの連中が近づいてる。もしもきみたちがぼくをおってくるなら、彼らは資料を奪い、去るだろう」
速光笙悟:重要な選択肢だw
GM:つまり、ここが分岐です
遠藤静緒:た、大変だ……!
GM:ブリンガンディアを追うなら、脱走組との戦闘はなくなります。
GM:ブリガンディアを見逃すなら、ブリガンディアとの戦闘はなくなり、資料を手にしようとする脱走組との戦闘になります
速光笙悟:「逃げた先でも研究を続けるのか?」
遠藤静緒:私ブリガンディアとなんの因縁もないのにw
ブリガンディア:「まあねえ。うちの大将がさ・・・結構いろいろやろうとしてるんだよねぇ・・・」
擬オラクポダ:(……あなたは誰?)(……あなたは誰?)(……あなたは誰?)(……あなたは誰?)(……あなたは誰?)(……あなたは誰?)
速光笙悟:「魚を実験に使っていたようだが・・・順当に行けば行き着く先は人間になるよなぁ」
遠藤静緒:(……)
遠藤静緒:「When will this winter end? The snow's been falling for months……」
ブリガンディア:「それはもう実現した。うちの大将でね。いまはその先を・・・まあいいや、時間が惜しい」
遠藤静緒:歌いながら静かに思考する。
GM:今後のセッションで、どちらと先に決着をつけるかという分岐でもあります
速光笙悟:「俺はお前の大将にも少なからず因縁があってね」
ブリガンディア:「だからFHに資料を渡しても構わない?そうかな?」
遠藤静緒:伏せていた目を上げ、答える。「――ブリガンディアを。ハイドくん」
ブリガンディア:「ぼくらはFHじゃない。同盟を結べるかもしれないとは思わないかい」
速光笙悟:「逃すつもりはないね」消えて、壁を駆け上がり背後を取るぜ
遠藤静緒:「言ったはずね? ここにいるのは『私達2人だけではない』――」鋏をくるくると回す。
ブリガンディア:「うん、まあ・・・そうだね。仕方ない」
擬オラクポダ:「When will this winter end? The snow's been falling for months……」
速光笙悟:「ぁあ、そう言えば質問がある」
ブリガンディア:「どうぞ・・・・」 場所を移すため、駆け出しながら答える。
速光笙悟:「聖杯ってやつは全ての病を癒すことが出来るのか?ってな」
GM:その背後に、ぎこちなくサミングする偽遠藤も続く。
ブリガンディア:「聖杯。あれより深刻な病気はないよ」
ブリガンディア:「きみたちはデータではなくぼくの命を選んだ。その質問にまともに答えるつもりは・・・・ないね・・・・」
遠藤静緒:「私があなたの相手をする。私達の『組』の別働隊が資料を手にする。可能性があるとしたら……それが最善の結果」
遠藤静緒:「どちらに転ぶかは分からない。ただ――」
遠藤静緒:遺跡の壁面が、『何か』の蠢きらしき振動に満たされる。「謙虚に……対応しなければね」
速光笙悟:「そうかい。ま、じゃあやろうか。帰国子女様もやる気になってるし、俺の用も済んだ」
GM:OK。では、ボスも確定し、次がクライマックスになります・・・が
GM:どうしましょう。5人クライマックスだとどうしても時間かかっちゃいますし、今日はここまでにしますか?
荒城武晴:が・・・
荒城武晴:僕はできる。余裕です
速光笙悟:やっちゃいたいなぁ。
大江希希:私はどちらでも構いません!
荒城武晴:今の僕なら、何でも出来ます
御領雅人:うーむ、三時くらいには終わるかな?それくらいだったらいけそうかな
遠藤静緒:私もどちらでも問題ありません。
GM:まあ、なんとかなるでしょう。なんとかならなかったら、2:30を目処に後日に回しましょう。
荒城武晴:HAI
御領雅人:はーい!
大江希希:行けるとこまで言ってみて駄目だったらその時考えるという作戦はいかがでしょう
大江希希:ハーイ
荒城武晴:それでいきましょう!
遠藤静緒:やるゾーッ
GM:ではクライマックス。全員登場してください!
御領雅人:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 1[1]+76 → 77

大江希希:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 6[6]+72 → 78

GM:ただよう楽勝ムード
荒城武晴:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 6[6]+80 → 86

荒城武晴:キツイ・・・
速光笙悟:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 2[2]+76 → 78

御領雅人:相手に会えたのでレネゲイドが安定しておるわw
速光笙悟:今日おかしい!
荒城武晴:俺だけ100%超えちまうじゃねえかw
遠藤静緒:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 7[7]+79 → 86

GM:クライマックスを準備します
GM:しました。では、きみたち一行は、通路の果てで追いつく。
荒城武晴:「あれが目標か、遠藤よ。」
遠藤静緒:「――私の姿形をコピーされたわ。恐らくは能力も……」
擬オラクポダ:「コピーされた、コピーされた、コピーされた・・・・」
御領雅人:「久しぶりというべきかな“ブリガンディア”」
大江希希:「しずしずが二人!?」
遠藤静緒:「……フリーズヘイズがやられたとしたら、こんな状況かしら。私は御免ね……」
速光笙悟:(迂闊だったよなぁ、あれ・・・)
ブリガンディア:「イルーシヴ・・・・ふふふ、ふふふ。追ってきたか?きみが?」
荒城武晴:「奇妙な能力じゃなあ・・・。実力も遠藤並みとなると、きついぞこりゃあ。」
ブリガンディア:「彼女はどうしたんだい、きみの上司の・・・あの脆弱な・・・」
御領雅人:「……脆弱な、なんだ?」
御領雅人:「言ってみろ“ブリガンディア”、その言葉が今生の言葉となる覚悟があるならな」
速光笙悟:「一々挑発に乗るなよ雅人」
ブリガンディア:「実験素材にもならない役たたずだ。はははは!」
速光笙悟:「ありふれた悪党の言葉をまともに聞いてちゃ持たないだろうよ」
御領雅人:「さあな、久しぶりに色々思い出させる面子が集まったんだ。気も昂ぶる」
ブリガンディア:「その点、きみには研究のしがいがある。さすが素体だ・・・興味深いよ」
擬オラクポダ:「ありふれた、ありふれた、ありふれた、ありふれた・・・・・・・・」
速光笙悟:「とっとと終わらせよう。まぁ人語喋れる分だけ質が良いとも言えるな」
遠藤静緒:「強くなったわね、ハイドくん」髪を払う。
速光笙悟:「強くなったっていうのかね、こういうの」
大江希希:「きーちゃん大好き!って言ったら真似するかなあ」
擬オラクポダ:「真似するかな、するかな、するかな、するかな・・・・」
大江希希:「そっちかー……」
GM:というわけで、ワーディングが張られる。衝動判定をするがいい!
GM:難易度は9!
御領雅人:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 8[3,5,8] → 8 → 失敗

御領雅人:一足りない!暴走!
御領雅人:2d10+77
DoubleCross : (2D10+77) → 8[6,2]+77 → 85

速光笙悟:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,9,10]+9[9] → 19

速光笙悟:圧倒的意志力
速光笙悟:2d10+78
DoubleCross : (2D10+78) → 19[9,10]+78 → 97

荒城武晴:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[3,5,8,8,9]+2 → 11

荒城武晴:2d10+86
DoubleCross : (2D10+86) → 14[5,9]+86 → 100

荒城武晴:ぐぬぬ・・・
大江希希:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[6,7,8,8,9,9,10]+9[9]+1 → 20

大江希希:2d10+78
DoubleCross : (2D10+78) → 13[9,4]+78 → 91

遠藤静緒:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,7,9] → 9

遠藤静緒:2d10+86
DoubleCross : (2D10+86) → 20[10,10]+86 → 106

遠藤静緒:うっ100越え……!
遠藤静緒:っていうか本当に20出たよ!どーなってんだ!!
荒城武晴:wwww
大江希希:ロイスは私が守ってあげるよ!
御領雅人:「悪いな速光……俺は俺が大切にした者を汚されて平然と出来なかったらしい……」
御領雅人:「コイツを焼き殺す」
速光笙悟:「好きに暴れろよ。それは俺にも責任が有ることだからな」<雅人
GM:OK。
GM:では、戦闘開始といきましょう。セッターップ!
荒城武晴:ファンアウトはいらないかな
遠藤静緒:無論!《アクセル》!
遠藤静緒:新世界の力だ!行動値+12!
遠藤静緒:106→107
GM:ブリガンディアはアクセル。自分の行動値+10。
速光笙悟:「光は此処に ───影は彼方に───我が掌中の輝きこそ勝利への一手と識れ───」
速光笙悟:青白い燐光が集まって手には剣が握られる
速光笙悟:97→99
大江希希:なし
御領雅人:なし
GM:擬オラクポダも自分にアクセル。行動値+12。
ブリガンディア:「オラクポダかぁ。結構、面白いな。粘菌?」
遠藤静緒:地面を波紋のようにさざなみが広がる。オラクポダの領域だ。
遠藤静緒:「柄ではないわ、こういう事は。けれど……」
遠藤静緒:「私の姿を貸してしまった責任は、取らなければね」
荒城武晴:これは・・・遠藤さんに戦局判断か。
遠藤静緒:いや、同じ行動値ならこちらが速いはず
GM:そうなりますね。プレイヤー優先です。
荒城武晴:じゃあ何もやらん!
遠藤静緒:擬オラクポダに先手を取れるように、御領くん以外の誰かに
遠藤静緒:《戦局判断》してあげたほうがよろしいのでは
速光笙悟:俺99だからさぁ。まだいらないんだよね
荒城武晴:大江さんにやる・・・?
大江希希:豆鉄砲ですよまだw
荒城武晴:じゃあ誰にも上げなくていいや。
荒城武晴:おわり。
GM:OK。
GM:では初手は遠藤さんですね。どーぞ!
遠藤静緒:せっかく100を超えているので、初手から全力で行きます。
大江希希:やっておしまい
荒城武晴:わーお!
GM:こいー!
遠藤静緒:《コンセントレイト:ソラリス》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《アニマルアタック》《要の陣形》。
荒城武晴:ひゃあ!
遠藤静緒:「天刑星が墜ちる」!対象はブリガンディアと擬オラクポダ!
GM:ワーオー
遠藤静緒:8dx7+14
DoubleCross : (8R10+14[7]) → 10[1,1,1,3,4,7,8,10]+10[8,8,10]+10[2,4,7]+1[1]+14 → 45

荒城武晴:たけえー。
遠藤静緒:十分な出目!ありがたいカラテで死ねーッ!
GM:双方ドッジ!
GM:4dx+1 オラクポダ
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,1,5,9]+1 → 10

GM:12dx+1 ブリガンディア
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[2,3,3,3,4,4,4,4,7,7,9,10]+8[8]+1 → 19

大江希希:ノーエフェクトだと……
GM:だめ!直撃!ダメージください
遠藤静緒:5d10+42
DoubleCross : (5D10+42) → 22[3,4,5,6,4]+42 → 64

遠藤静緒:装甲値無視!食らってください!
遠藤静緒:107→121
GM:アバーッ!
GM:無視できないダメージを負う両者
遠藤静緒:「“オラクポダ”の海に」
遠藤静緒:「全て――呑まれる」
遠藤静緒:無数のアメーバ状変形体が押し寄せる!遺跡の中では逃げ場なし!
擬オラクポダ:「う、海に、海に、海に、海に、海に、・・・・・」
大江希希:「流石しずしず!格好いいよ!」
大江希希:無邪気にはしゃぐ!
遠藤静緒:生態系ごと喰らい尽くし、虫の一匹も残らない殲滅なのだ。
ブリガンディア:「ゴボッ! すごいな、これは・・・・」
速光笙悟:「山岡のアホ並だな」
ブリガンディア:「・・・・興味が出てきた。さあ、力を見せてくれ・・・」
御領雅人:「流石だな、遠藤……」
GM:というわけで、手番は擬似オラクポダへ回る。
遠藤静緒:「Understand that life is such a slender thread……」
荒城武晴:「相変わらずおっそろしいやつじゃあ。」
GM:《コンセントレイト:ソラリス》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《アニマルアタック》《要の陣形》《未知なる陣形》 こうかな!
大江希希:これは引きつけたほうがいいのかい?
GM:対象は全員。守護者します?
遠藤静緒:な、なんてこった!
御領雅人:僕はリザの出目次第で攻撃できなくなる!
速光笙悟:俺は1回くらいたいなぁ
荒城武晴:おいっ
荒城武晴:侵食値的には余裕なのに・・・ッ!
御領雅人:仕方がない、起点が炎神なんで
速光笙悟:つーか変なバステがついてないから、これ。食らうには良い言葉なんだw
荒城武晴:じゃあカバーする感じかな?僕は遠藤さんを庇おう。
GM:使うなら判定の直前、このタイミングでに宣言してくれたまえ!
遠藤静緒:回避できればカバーは必要無いですからね
荒城武晴:おおえっちは御領殿を守ってくだされ・・・
速光笙悟:俺はそれでOK
大江希希:そうしましょう。このタイミングでのエフェクト使用なし。
GM:OK!
GM:8dx7+14
DoubleCross : (8R10+14[7]) → 10[2,2,5,8,8,9,10,10]+10[4,6,6,9,10]+5[5,5]+14 → 39

GM:本体ほどにはうまくいかない・・・
大江希希:一応ドッジ。
御領雅人:暴走なのでリア不
荒城武晴:絶望的なドッヂ
速光笙悟:よし一応ドッジだ
大江希希:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[3,4,4,9]+1 → 10

速光笙悟:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,3,4,5,7,9] → 9

荒城武晴:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[8,9,10,10]+10[8,10]+6[6] → 26

荒城武晴:!?
GM:なかなかやりおる・・・
遠藤静緒:《命の盾》。
遠藤静緒:8dx+14
DoubleCross : (8R10+14[10]) → 10[1,3,3,5,7,9,10,10]+3[1,3]+14 → 27

遠藤静緒:グヌヌ
GM:ありがたい神の御言葉をくらえー!
大江希希:《崩れずの群れ》。まーくんカバー。
大江希希:91→93
荒城武晴:《砂の結界》遠藤さんをカバーッ!
速光笙悟:ダメージだ
御領雅人:カバーを下さい!おねがいします!
GM:カバーリングがあるならどうぞ!
遠藤静緒:121→122
GM:OK。ダメージいきます。
荒城武晴:「おっと、危ない危ない。」
速光笙悟:(此処は一回死ぬ。このターンに全部使い切る勢いだな)
GM:4d10+42
DoubleCross : (4D10+42) → 28[3,7,10,8]+42 → 70

速光笙悟:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 6[6]+99 → 105

GM:粘菌の海がきみたちを押し流す!
遠藤静緒:うーむ、我ながら凄いダメージよ
大江希希:「まーくん伏せて!」
御領雅人:「すまない大江!」ということで伏せる!
大江希希:1d10+93 リザレクト
DoubleCross : (1D10+93) → 4[4]+93 → 97

荒城武晴:耐え切れぬっ!大江のろいすをたいたすにして昇華、復活だ。
擬オラクポダ:「う、海、海に。海に、海に海に海に海に海に海に海に」
GM:OK。ダメージ処理は以上かな。
大江希希:「……流石しずしず」
速光笙悟:体を粘菌に喰らい尽くされながら歯を食いしばって起き上がろう
遠藤静緒:「“彼ら”の支配権も横取る……。確かに、面白い」
荒城武晴:「本当に恐ろしいのお・・・全く。」
遠藤静緒:「……。ご苦労ね、コングくん」
ブリガンディア:「素晴らしい・・・これはきっと役に立つ・・・」
速光笙悟:「っ、がぁっ・・・ふぅ。分かってるとはいえ痛い物は痛い」
荒城武晴:「本当じゃよ。終わったら何かおごってくれ。」
GM:手番はブリガンディアに回る。
GM:マイナーでハンティングスタイル&破壊の爪&猛毒の雫。
GM:全身を異形変化させながらきみたちにエンゲージする。
荒城武晴:「ヌウ・・・来るかッ!」
ブリガンディア:「ああー・・・・・すごく・・・・興奮するね・・・・」
遠藤静緒:「そういう几帳面さは、嫌いではないわ――さて」視線をブリガンディアに。
速光笙悟:「肉体派じゃないか。研究者」
遠藤静緒:「ストレンジネスくんを倒した力、見せて頂戴」
GM:メジャーでコンセ+鮮血の一撃+血の宴+殺戮領域+深き傷痕。範囲攻撃で君たち全員を巻き込む。
GM:守護者はありますか?
大江希希:「そんなの……させないよ!」《孤独の魔眼》。
荒城武晴:た、頼む・・・!
大江希希:97→101
GM:じゃあ大江さんだけがターゲット!
GM:18dx7+11 がんばれっ
DoubleCross : (18R10+11[7]) → 10[2,3,3,3,3,3,3,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10]+10[2,2,3,5,5,6,6,8]+5[5]+11 → 36

GM:低いよお・・・
大江希希:ドッジだ……
大江希希:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 5[1,3,4,5,5]+1 → 6

GM:ありがたいダメージをくらえー!
GM:4d10+25
DoubleCross : (4D10+25) → 33[7,10,7,9]+25 → 58

大江希希:もちろん耐えられぬ!
GM:このダメージを食らうと、次におこなう攻撃のダメージが―10、そして邪毒ランク5を進呈する
大江希希:グロッケのロイスを昇華し復活。
大江希希:「へへん。こっちしか見ちゃだめだよ」
荒城武晴:渋い。
ブリガンディア:「ア・・・・アア・・・・」
GM:ほとんど自我が薄れている。
GM:というわけで次の手番にゆこう。
速光笙悟:へいごりーらー
GM:荒城くんの出番!
荒城武晴:どうするかなー。
荒城武晴:オラクポダ偽に攻撃する感じでいいかな
大江希希:いいのでは
速光笙悟:回避高いよ。遠藤さん
GM:オラクポダ(真)に攻撃してもいいですよ
荒城武晴:ここって遺跡の中でしたっけ
速光笙悟:命の盾戦法を学んだハズだw
GM:さっきは命の盾を忘れていましたね
御領雅人:今度は使ってくる……ということですか
GM:遺跡の地下ですね
GM:今度はちゃんと使います!
荒城武晴:じゃあ軽飛行機は乗れないなw
GM:ですねw
荒城武晴:マイナーでアンチマテリアルライフルを装備。
荒城武晴:メジャーで《コンバットシステム》+《コンセントレイト》 オクラポダ偽に攻撃だ
荒城武晴:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,9]+10[10]+2[2]+4 → 26

GM:こ、こいーっ
荒城武晴:低いー。
GM:命の盾!
GM:8dx+14 ドッジ!
DoubleCross : (8R10+14[10]) → 7[1,2,3,4,5,6,6,7]+14 → 21

GM:だめ!
荒城武晴:あぶねえw
荒城武晴:ダメージ出します
荒城武晴:3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 26[10,10,6]+20 → 46

GM:ダメージをください・・・
速光笙悟:お、でかい
荒城武晴:ダイスが走った!
御領雅人:ダイス目でかいw
GM:がぼん!と凄まじい音がして、擬オラクポダの体に亀裂が走った!
荒城武晴:「対戦車用の装備じゃ。少しは効いたじゃろ?」
擬オラクポダ:「ご苦労ね、ご苦労ね、ご苦労ね、ご苦労ね、ご苦労ね、コングくん」
遠藤静緒:「……」険しい表情で見つめる。
大江希希:「しずしずがぼろぼろに!」
速光笙悟:「近づいてきてくれて助かった」
遠藤静緒:「――仮に私なら」
遠藤静緒:「コングくんの攻撃を当てられて(当たるつもりはないけれど)……無事で済む筈がない」
遠藤静緒:「明らかにコピー元の私より、耐久力が増している」
遠藤静緒:「『不死』。そういう事ね? “ブリガンディア”……」
ブリガンディア:「・・・・ふふ。きみたちに教えることはない。ぼくと、彼女の死体・・・それだけが望みだったんだろう」
GM:そして次は速光くんの手番だ!
速光笙悟:マイナー《陽炎の衣+ライトスピード》105→113
GM:こいっ
速光笙悟:メジャー コンセ+光速剣+マスヴィ+光の指先+見えざる死神
速光笙悟:14dx7+9
DoubleCross : (14R10+9[7]) → 10[2,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,8,10]+5[1,2,3,5]+9 → 24

速光笙悟:ひくいなぁ。
速光笙悟:まあいいや
GM:迷う数値・・・迷う数値だが・・・
速光笙悟:どうぞ
GM:竜鱗ガード!
GM:ダメージを!
速光笙悟:3d10+43
DoubleCross : (3D10+43) → 17[8,7,2]+43 → 60

GM:それはそこそこ通った。
ブリガンディア:「単なる速さ・・・じゃないな。きみ・・・きみも実験体かい・・・」 血を吐く!
速光笙悟:さてニ撃目
速光笙悟:同じコンボだ
GM:速光くんは動くとガン上がりするなあw
速光笙悟:14dx7+9
DoubleCross : (14R10+9[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,7,9,10,10,10]+10[1,3,4,5,8]+2[2]+9 → 31

GM:これも迷うけど、竜鱗ガード
速光笙悟:「神経伝達速度を光速域まで持っていけばな、先生の真似事くらいは出来るな」
速光笙悟:4d10+43
DoubleCross : (4D10+43) → 13[4,7,1,1]+43 → 56

GM:うん、こっちもそれなりに通った!
荒城武晴:竜鱗はやばいねえ
ブリガンディア:「いやはや・・・すごいな・・・。手も足も出ない。丸まってるしかないな・・・」
速光笙悟:「硬いな。俺は実験体とかそういうんじゃないが・・・ただのオーヴァードに傷つけられるのは我慢ならないかい?」
ブリガンディア:「きみのレネゲイド活性率からいって、その能力は信じられない・・・実に興味深い・・・」
GM:だって遠藤さんがいるんですもん>竜鱗について
遠藤静緒:わ、私は悪くない!
GM:では、次は大江さんの手番!
大江希希:ダメージが全く期待できないので、節約のため素手でブリガンディアを殴ります。
GM:へへっ。かかってきてくださいっ
大江希希:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,3,3,8,9] → 9

速光笙悟:遠距離攻撃できないんだっけ?
大江希希:どうだ!
GM:回避!
GM:12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,1,2,2,5,6,8,8,8,8,10,10]+7[3,7]+1 → 18

大江希希:次ラウンドから頑張ります。
GM:華麗に回避。深き傷痕の効果は解除された。
GM:ではラスト!御領くんだ!
御領雅人:ブリガンディアを殴るしかないなぁ、オクラポダは怖い。で、いいですかね
速光笙悟:まあ、ええんやない
荒城武晴:やっておしまい!
御領雅人:では、ブリガンディアを殴ろう!
御領雅人:マイナー:イオノクラフト+氷炎の剣+縮地+地獄の氷炎
GM:これで死んじゃいそうだなw
GM:カモン!
御領雅人:剣状のプラズマをつくりつつブリガンディアの背後に瞬間移動!
御領雅人:メジャー:コンセントレイト:サラマンダー+炎神の怒り+バリアクラッカー
GM:こいっ
御領雅人:マイナーで侵蝕値85→93
御領雅人:11dx8+4
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[2,3,4,5,5,5,6,6,10,10,10]+10[4,7,8]+2[2]+4 → 26

GM:回避してみるしかないな、バリクラ相手では
GM:12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[2,2,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+6[2,6]+1 → 17

GM:だめっ・・・!
GM:ダメージを!
御領雅人:あ、オーバーロード宣言すんの忘れてた!
GM:仕方ないですねえ・・・
速光笙悟:冷静になってないからW
GM:いいですよ、オーバーロードっても!
御領雅人:すみません!もうしわけない!
御領雅人:オーバーロードも載せます!
GM:使わないときついかと
GM:(侵蝕率もあがるしね)
御領雅人:3d10+14+14+20
DoubleCross : (3D10+14+14+20) → 17[1,6,10]+14+14+20 → 65

御領雅人:装甲値無視!
GM:それはどうしようもない。直撃!
御領雅人:93→102→107
ブリガンディア:「ガボッ! ふっ・・・うぐっ・・・。これが・・・あのときのイルーシヴ・・・?あのやくたたずより、遥かに・・・」
ブリガンディア:「きみは素晴らしいよ。ぜひ素体として研究したい・・・」
御領雅人:「それは叶わないなぁ」
御領雅人:「あの人を侮辱したお前を生かしておくわけにはいかない」
GM:そしてクリンナップ。邪毒をくらっているひとは15点ダメージです。
大江希希:その前に、ゴリラのタイタスを昇華して邪毒を解除します。
GM:OK!
GM:では次のターン。セッタップ!
御領雅人:なし!
速光笙悟:なっしん
GM:こっちは先ほどと同じ。
大江希希:「私も手伝うよ!許さないからね!」
大江希希:《ヒュドラの怒り》。101→105
GM:擬オラクポダが自己アクセル。 ブリガンディアも自己アクセル。以上だ。
遠藤静緒:《アクセル》。122→123
荒城武晴:戦局判断を大江にかけるか。
大江希希:もらう!行動値はどうなりますか?
速光笙悟:攻撃ー付く前に攻撃したほうが良いやね
荒城武晴:《戦局判断》を大江に!
荒城武晴:+12だー
GM:むおう。大江さんがいちばん速い状態
大江希希:やったーハヤイ!
遠藤静緒:あっ私より速い!
荒城武晴:107→111
GM:では、大江さんの手番からだ!
大江希希:《コンセントレイト:エグザイル》《無機なる四肢》でにせしずしずに攻撃。
大江希希:侵蝕3のお手軽攻撃なのだ。
遠藤静緒:にせしずしずーっ!
GM:ムゥーッ!当ててみろーっ
大江希希:11dx@7+9
DoubleCross : (11R10+9[7]) → 10[2,2,3,3,4,5,6,6,9,9,9]+10[9,10,10]+10[2,3,9]+10[9]+6[6]+9 → 55

GM:なにこれ・・・・
遠藤静緒:\すげえ/
速光笙悟:おお、美しい攻撃
GM:命の・・・盾・・・・。
大江希希:友情パワーだ!
大江希希:更にそちらのドッジダイスは-1!
荒城武晴:相変わらずダイス回るなー
GM:7dx+14
DoubleCross : (7R10+14[10]) → 8[1,2,5,6,6,8,8]+14 → 22

GM:くらった!
GM:だが、これは大江さんが遠藤さんを攻撃したらどうなるかというデモンストレーションだったのだった!
大江希希:なんだって!
GM:A:回避の余地なく吹き飛ぶ ダメージをください
御領雅人:流石意外No.1
遠藤静緒:意外性No.1という肩書きが板についてきましたねw
荒城武晴:ですねw
大江希希:6d10+24
DoubleCross : (6D10+24) → 30[6,2,5,10,2,5]+24 → 54

GM:おおっ。それは生き残った
大江希希:105→108
大江希希:「あなたはしずしずじゃないから!真似はだめだよ!」
遠藤静緒:「……いえ、やっぱりあれは……私を再現しているわ。つまり」
遠藤静緒:(……きーちゃんに弱い)
擬オラクポダ:「真似はだめだよ、真似はだめだよ、真似は――真似は真似は真似は真似は真似は真似は真似は」
荒城武晴:「うーむ、まだしなぬか・・・・しぶといのお」
大江希希:「そんなことないよ!本物は、本物の攻撃は……こっち」
GM:にせしずしずは全身をひび割れさせながらも生存。
GM:そしてここで使うしかないな。ブリガンディアが加速する時!
荒城武晴:ぐおお
遠藤静緒:来たか!
GM:5対2で加速なしなんて、やってられっかーーーーー!
速光笙悟:ごもっとも
GM:マイナーで猛毒の雫。
荒城武晴:来いーッ!
GM:メジャーでコンセ+鮮血の一撃+血の宴+殺戮領域+深き傷痕。範囲攻撃で全員を叩く!
GM:孤独したりしてくれ!
大江希希:《時の棺》。
大江希希:108→118
御領雅人:涙がでてくるなぁ
大江希希:「言ったでしょ!次はしずしずの番だよ!」
GM:グェツ
遠藤静緒:きーちゃん!!
GM:というわけで遠藤さんの手番。
遠藤静緒:「――ご苦労、パリィ」両手の鋏を回す。
遠藤静緒:地面に落とした剪定鋏が複製され、周囲を囲う!粘菌を誘導するマーカーとなる!
遠藤静緒:《コンセントレイト:ソラリス》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《アニマルアタック》《要の陣形》
擬オラクポダ:「ご苦労、パリィ。ご苦労、パリィ・・・パリィパリィパリィパリィパリィパリィパリィパリィ」
遠藤静緒:当然、出し惜しみする理由はなし……!擬オラクポダとブリガンディアを狙う!
遠藤静緒:8dx7+14
DoubleCross : (8R10+14[7]) → 10[1,3,6,6,6,7,8,10]+10[6,9,9]+10[7,8]+10[2,10]+4[4]+14 → 58

遠藤静緒:123→137
GM:12dx+1 回避するブリガンディア
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[2,3,4,4,6,6,6,6,8,9,10,10]+3[2,3]+1 → 14

遠藤静緒:「『聖杯』……。あなたが生きているなら、話したかった」
GM:8dx+14 命の盾のオラクポダ
DoubleCross : (8R10+14[10]) → 9[1,4,5,6,7,7,8,9]+14 → 23

遠藤静緒:「それだけのつもりだったのに、ままならないものね」
GM:だめ!命中!
ブリガンディア:「生きているよ。彼女は。・・・彼と同様にね」
遠藤静緒:「……」
GM:ダメージを!
遠藤静緒:擬オラクポダにロイスを取る。
遠藤静緒:敵/聖杯/親近感○/嫌悪/ロイス
遠藤静緒:6d10+42
DoubleCross : (6D10+42) → 21[6,3,3,3,4,2]+42 → 63

遠藤静緒:装甲無視で死ね―ッ!
GM:ガボン!凄まじい音が響き、オラクポダの全身に亀裂が走る
擬オラクポダ:「それだけのつもりだったのに、生きて、生きて、生きて、それだけの、生きている、それだけのつもりだったのに、それだけの――」
遠藤静緒:「……“オラクポダ”は」
遠藤静緒:「開花する。死になさい」
GM:死亡!
遠藤静緒:既に変形体となった粘菌が2人に絡みついている。
GM:オラクポダは粉々になった。
遠藤静緒:全身を突き破るように子実体が開花し、殺害!!
GM:ブリガンディアはまだ生きている。
速光笙悟:どうぞブリガンディア先生
GM:そして手番はブリガンディア!
GM:マイナーで猛毒の雫。
GM:メジャーでコンセ+鮮血の一撃+血の宴+殺戮領域+深き傷痕。これが最後の殺戮セットだ。
GM:対象は全員です。エフェクトどうぞ。
大江希希:《孤独の魔眼》せざるをえまい
大江希希:118→122
GM:OK。命中判定いきます。
GM:18dx7+11
DoubleCross : (18R10+11[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,4,5,6,8,8,9,9,9,9,9,10]+10[3,4,7,7,8,9,9,10]+10[2,4,4,6,7,8]+10[6,10]+1[1]+11 → 52

大江希希:ドッジ
大江希希:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,2,3,7,9]+1 → 10

GM:6d10+25 ダメージだ。
DoubleCross : (6D10+25) → 22[4,2,3,8,2,3]+25 → 47

GM:食らうと攻撃力―10、邪毒5。
大江希希:モルグのロイスを昇華し復活。
大江希希:「にゃはは!まだ、まだだよ!」
GM:さすがはパリアパリィ!
遠藤静緒:「……無理は! しないで!」珍しく動揺!
GM:では、荒城さんの出番ですが!
荒城武晴:イニチアシブで
荒城武晴:アンチマテリアルライフルを捨てましょう
速光笙悟:(ヨハンたちも動いてるからな。此処くらいで片を付けたいが)
荒城武晴:そしてオートでショットガン(スラッグ)を装備
速光笙悟:(こいつと戦闘になった時点で研究資料は諦める体で行くしかないか)
GM:ショットガン!
GM:きやがれっ
荒城武晴:メジャーで《コンセントレイト》+《コンバットシステム》
GM:この竜鱗ガードを破れるならなーっ
荒城武晴:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,2,4,4,5,6,6,6,7,7,9,10,10]+10[4,5,5,8,9]+4[4,4]+4 → 28

GM:竜鱗ガード!ダメージください!
荒城武晴:3d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 23[7,6,10]+7 → 30

荒城武晴:目はいいが・・・
GM:それは通らないぜ!
遠藤静緒:レベル3以上か……!なんてこった!
荒城武晴:「チィー。こいつぁ硬いわい」
GM:戦闘向きじゃない220点キャラの攻撃を通すポスだと思うてかーっ
荒城武晴:ぐぬぬ・・・
速光笙悟:待機。雅人任せた。
ブリガンディア:「アッアッ・・・アアー・・・ふふ・・・」
御領雅人:了解
GM:御領くんの手版!
御領雅人:ということでマイナー:イオノクラフト+氷炎の剣+縮地+地獄の氷炎
御領雅人:またもやプラズマ剣を作りつつ背後に移動!
御領雅人:メジャー:コンセントレイト:サラマンダー+炎神の怒り+バリアクラッカー+オーバーロード!
GM:ブリガンディアは追おうとするが、まったく間に合わない!
御領雅人:今度は忘れん!
GM:コイッ
御領雅人:マイナーで107→115
御領雅人:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,5,7,7,8,8,9,9]+10[1,3,3,3,4,9]+10[7]+2[2]+4 → 36

御領雅人:ガード不、装甲値無視!
GM:・・・・・これは回避にかけてみよう。
GM:12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 9[2,2,2,3,4,5,5,6,6,7,8,9]+1 → 10

GM:だめっ
御領雅人:「“ブリガンディア”お前は逃げられなかったようだな」
御領雅人:「インナーウェイクからなァ!!」
御領雅人:4d10+18+18+20+3
DoubleCross : (4D10+18+18+20+3) → 25[1,8,6,10]+18+18+20+3 → 84

御領雅人:4d10+18+18+20+3
DoubleCross : (4D10+18+18+20+3) → 24[9,6,7,2]+18+18+20+3 → 83

GM:ダメージ次第では・・・!
GM:ダメージ次第では・・・!
ブリガンディア:「みたいだね。・・・うちの大大将に怒られちゃうな・・・・」
御領雅人:「でぇりゃああああ!!」裂帛の気合と共に一撃!
GM:そのダメージには耐えられない。
御領雅人:プラズマブレードが爆発!“ブリガンディア”を襲う!
GM:ブリガンディアは両断される。復活エフェクトは持っていない。
荒城武晴:持ってないのか・・・
御領雅人:115+5+9=129
GM:なぜならこちらの道はイージールート。あの4人を相手にするよりも楽に倒せる相手なのだ。
GM:ブリガンディア死亡。戦闘は終了だ。
GM:あとにはふたつの死体が残った。
御領雅人:最後にロイスをとる インナーウェイクの心残り/意志:○/悔悟/ロイス
荒城武晴:「終わったか・・・。しかしこれでは、奴らの思う壺という感じがするがな。」
遠藤静緒:「……聖杯」屈み、死体の一方に触れる。
遠藤静緒:姿形はもとに戻っていますか?
GM:聖杯は冷たくなっている。姿かたちは戻らない。遠藤さんの擬態のままだ。
大江希希:「チームワークの勝利だね……ぶいっ」毒により顔色は悪い。
速光笙悟:「戻るぞ。もっとも期待はできないが」
速光笙悟:資料室に僕は行きたいです
御領雅人:僕も資料室にいきたいです!
遠藤静緒:「……パリィの治療が優先よ。コングくん、お願いできるかしら」
荒城武晴:「わかった。ではお主らは資料を頼む。」
荒城武晴:一応医者なんでね・・・ヘヘヘ・・・
大江希希:何だって!?
荒城武晴:豆知識:コングのカバーは医者
遠藤静緒:だからコングくんに頼んだのにw
GM:まさか医者だとは・・・
GM:そうですね。バックトラックよりも前に、顛末を展開しましょう。
GM:資料室はひどく荒らされており、肝心のデータは何も残っていなかった!
GM:ただ、スレッショルドの筆跡とおぼしき手紙がある。「これは借りにしておこう」。以上だ。
速光笙悟:「分かってた事だったがな」
速光笙悟:手紙を懐にしまうよ
御領雅人:速光くんの行動に何も言わん!
速光笙悟:あ、八雲に電話する
GM:そうですね。八雲は顛末を聞いて、複雑な返答をする。
速光笙悟:「ブリガンディアは始末した。資料の方は向こうが持ってた。どっちにしろ二択だしな」
速光笙悟:「どっちが正解もねえだろうよ。じゃあ、戻る」
八雲辰巳:「否応なしに、UGNはFHよりもマスター・グレイルとの交戦を選んだ・・・ということになるだろう」
GM:では、バックトラック!
GM:Eロイスが2つもあるが、振りますか?
速光笙悟:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[6,4] → 10

遠藤静緒:振るーッ
荒城武晴:振らない。
遠藤静緒:137-2d10
DoubleCross : (137-2D10) → 137-6[1,5] → 131

遠藤静緒:アイエッ
御領雅人:129-2d10 ふる!
DoubleCross : (129-2D10) → 129-6[3,3] → 123

速光笙悟:くくく2倍ぶりよ
大江希希:122-2d10
DoubleCross : (122-2D10) → 122-11[2,9] → 111

荒城武晴:いや、一応振っておこう
荒城武晴:116-2d10
DoubleCross : (116-2D10) → 116-15[6,9] → 101

速光笙悟:12d10
DoubleCross : (12D10) → 66[7,9,1,1,9,3,10,1,4,9,4,8] → 66

速光笙悟:キャンペーンキャラは安全策
遠藤静緒:うーむ、よく見たらロイスも5個しかない……2倍振りかな
遠藤静緒:131-10d10
DoubleCross : (131-10D10) → 131-59[10,6,6,4,5,6,2,10,8,2] → 72

遠藤静緒:久々に2倍振りした気がするぞう
御領雅人:123-6d10 一倍ぶり
DoubleCross : (123-6D10) → 123-37[10,8,6,3,8,2] → 86

荒城武晴:1倍ぶり
荒城武晴:101-5d10
DoubleCross : (101-5D10) → 101-24[3,2,7,6,6] → 77

荒城武晴:パーフェクト
GM:パーフェクッ
大江希希:メモリーを使用。111→101
大江希希:そして1倍振り。
大江希希:101-3d10
DoubleCross : (101-3D10) → 101-21[8,5,8] → 80

御領雅人:侵蝕値:86=経験点:5点!
GM:OK。ではその侵食率経験点に、15をくわえた値が今回の経験点だ!
GM:できれば申告して欲しい!
速光笙悟:経験点3だ 無事にN市に戻れそうだわい 18点
御領雅人:経験点:20
大江希希:20点です!
遠藤静緒:18点です!
荒城武晴:20てーん
GM:オツカレーさん 20
白金さん 18
DTさん 20
珪素さん 18
ぺんさん 20
ロケット商会 32

GM:こうだ!
GM:というわけで、エンディングなんですが、もう限界とか、早くやりたい方とかいます?
速光笙悟:ED明日やれば日曜日にセッションできんじゃない?オツカレーさんぺんさん
荒城武晴:そうですなあ。
速光笙悟:俺は今日でも大丈夫
荒城武晴:僕は大丈夫です
遠藤静緒:私は今日でもバイオイアイドが無敵です
大江希希:私も大丈夫です!
御領雅人:自分は一番手なら今日EDいけそうですかね
GM:じゃあ御領くんのエンディングをやってしまいましょう
GM:なにか希望の状況はありますか?
御領雅人:まだ島にいますか?
GM:島で花火でも、船の中でも、はたまた日本に帰っていても大丈夫です
御領雅人:ではそうですね、花火を見終わって無事休暇を終わり。次の任務につく前に墓参りをしましょう
GM:では、きみは墓前にいることにしましょう。
GM:空は曇っている。日本の風は冷たい。
御領雅人:もちろん場所はUGNエージェントが眠る墓!村山霧が眠っている!
御領雅人:「ふぅ、ここは寒いですね。村山さん」
GM:静かな霊園だ!きみはセンコをそなえる。
御領雅人:「俺はちょっとした休暇を貰って南の島に行っていたんですよ」
御領雅人:「前に話しましたよね、俺の昔の仲間……兄弟と一緒にです」
スレッショルド:「その兄弟というのは・・・・・・・・」
御領雅人:「あいつら体は大きくなってもあんまり変わってなかったなぁ」としみじみと笑う
スレッショルド:「こんな顔をしていたか?」
御領雅人:「……そうだな、こんな顔だったな」先ほどの穏やかな顔から凶悪な顔になる!
御領雅人:「どうした、ヨハン……お前も先生に墓参りする気になったのか?」
スレッショルド:「やめておけ。私ときみでは、不毛な追いかけっこになる。・・・・先生の葬儀には参加した。友人の墓参りに来ただけだ」
御領雅人:「……友人ね」
スレッショルド:「フリーズヘイズ。あいつが死ぬなどと、いったい誰が想像しただろう?」
スレッショルド:「これでストレンジネスを見ても、我々は怯える必要がなくなったというわけだ」
御領雅人:「俺も想像できなかったさ、死ぬのは速光か妹の方だと思ってたんだけどな」
スレッショルド:「生駒妹。ああ、そうだ。あの子も悲惨だな。ハイドストーカーもそうだが」
御領雅人:「亡霊を怖がる歳でもないしな……だがな、ヨハン」
御領雅人:「俺は殺すぜ、お前たち裏切り者を一人残らずな」
スレッショルド:「きみならばそう言うと思った。私も、というか、FHの上層部も同感らしい」
スレッショルド:「マスター・グレイルを殺す。そのためなら、UGNとでも仲良くやるさ」
御領雅人:「へぇ……笑えない冗談だな」
スレッショルド:「我々の最大の顧客が誰か知らないようだな、イルーシヴ。UGNだよ」
御領雅人:「“アクシオン”は企業だから……か?」
スレッショルド:「我々ときみたちは仲良くしなければならない。いずれそうなる。我々は経済と、内部情報の売買によってきみたちと繋がっているのだ」
御領雅人:「はははは!ヨハン、お前は俺にそれを言うのか!」
御領雅人:「監査部隊の俺にFHセルと内通があるというのか!」
御領雅人:「あっはっはっは……笑えないなぁ」
スレッショルド:「・・・・ダブルクロス。それが我々だ。・・・きみに言う話ではなかったな・・・」
GM:スレッショルドはきみに背を向ける!
御領雅人:「全くだ」それを見逃す
御領雅人:「先生とあの人が眠るここで騒ぎは起こしたくはないからな」
スレッショルド:「また会おう、イルーシヴ。我々は出会うだろう。そう遠くないうちにな」
御領雅人:「次は殺しあえる事を祈るさ、ヨハン」
GM:そして、スレッショルドの姿はふっ、と掻き消えた。
御領雅人:「……すみません、先生。騒がしくしてしまって」
GM:二人分の線香の煙だけが立ちのぼる。
GM:こんなところでいかがでしょう!
御領雅人:「村山さん……何とか片付かなかった奴は俺で終わらせておきました」
御領雅人:OKです!
GM:では、エンディングは終了だ!お疲れ様でした。
御領雅人:お疲れ様でした!
荒城武晴:次は僕がやりたいかなあ
GM:じゃあ、次はゴリラくんで。
GM:何か希望はありますか?
遠藤静緒:ゴリラっちに任せるぜ!
荒城武晴:どうしようかなあ・・・。問題がなければ僕は新しい船を手配したいです
GM:じゃあ、新しい船を手配したことにしましょう
荒城武晴:キャットの船もそろそろ限界であろう・・・
GM:むろん、それに不満を持つ人間もいた。
荒城武晴:「ふー・・・これで帰りも何とかなりそうじゃなあ。」
スライ・キャット:「どういうことだ」
荒城武晴:「おおっ。なんじゃ、いたのかキャット。」
スライ・キャット:「私のエンプレス・キャット号になんの不満があるというのだ!」
荒城武晴:「笹舟の上に何百人もの人間の命を乗せるというのは、わしには見過ごせなかったんじゃ。許せ。」
スライ・キャット:「私の船は無敵だ!」
スライ・キャット:「貴様は知らんだろうが、数々の防衛機構を備えているのだ」
荒城武晴:「敵が出る前に沈むからじゃろ?」
スライ・キャット:「逆に敵船を沈めてやれる。16門のレールガンがあるぞ」
荒城武晴:「それを運用できる人員はいるんじゃろうか・・・」
スライ・キャット:「姉さん・・・モルグがいる。無敵だ!」
荒城武晴:「モルグ・・・。かわいそうに、こやつがストレスをかけるから、あんな胸に・・・」
スライ・キャット:「姉の成長は保証されている。私が成功例だ」
荒城武晴:「…成長、のう。そういえばお主の病、治るめどは立ったのか。」
スライ・キャット:「いくつか試みる価値のある手立ては見つかった。ライトニング計画、マスター・グレイル、ヴァンパイア・・・・」
スライ・キャット:「これから研究に挑むかと思うと、わくわくするな」
荒城武晴:「かーっ。やっぱりまともな方法は見つかっておらんのか。しかもヴァンパイアまででてくるとは。オカルトの世界ではないか。」
スライ・キャット:「ふん。コングの知能では難しいだろうが、まあ、見ているがいい」
スライ・キャット:「せいぜい貴様の船が沈まないように祈っているのだな!」
GM:※すでにほかの脱走組メンバーはきみの船に乗船している
荒城武晴:きゃっとぉw
GM:そしてキャットはきみに背を向け、去ろうとする。
荒城武晴:「沈んだら沈んだで、また買うわい。……またの、キャット。次会ううときには中身も成長しておれよ。」
スライ・キャット:「何を言う。私は天才だ。姉さんのようになる・・・・すぐに・・・・」
GM:そしてキャットは去った。
GM:他にすべきことがなければ、エンディングは終了だ!
荒城武晴:「はぁ・・・、やんなるのぉ。いつかあやつらを殺さにゃならんとはの・・・。」
荒城武晴:と、ため息をついてゴリラも船に向かおう。
荒城武晴:終了でお願いします!お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした!
GM:次は速光くんかな?
速光笙悟:DTさん大丈夫?
GM:何か希望のシチュエーションがあればどうぞ
GM:そうか、大江さん・遠藤さんのエンディングを先にやったほうがいいのかな?
大江希希:あー、先のほうが嬉しいかもです
GM:じゃあ、大江さんと遠藤さんのエンディングをやってしまいましょう
遠藤静緒:ひえーっ大江さんといっしょ!
GM:えっ、違うんですか?
遠藤静緒:いえ、当然それで行きましょうw
GM:島がいいですか、船がいいですか?希望のシチュエーションがあればどうぞ
遠藤静緒:花火大会がいいんじゃないかなーと思ったけど
大江希希:船内にまだ行っていない施設があるじゃないですか
遠藤静緒:よく考えたら、速光くんのエンディングかな
遠藤静緒:なんだって!?
大江希希:スパ行きましょうよスパ
GM:スパですね
速光笙悟:スパだね
GM:フィジカルの差がもっともよくあらわれるという
遠藤静緒:あわわ……
GM:きみたちは船内スパにいる
GM:いるったらいる。夜景に波の音が聞こえる。
遠藤静緒:「time to dream.. Of autumn days and summer nights…」
遠藤静緒:小声で歌いながら、身体を洗い終えて浴槽へ。
遠藤静緒:《麗しの容貌》による美貌を見よ!
大江希希:その背後から忍び寄る影あり。
GM:なんだこのニンジャ同士の決戦みたいな
遠藤静緒:「time to love.. In the sweet glow of candlelights…♪」まったく気づいていない!
大江希希:「一緒に入ろう!」抱きつく少女!そのバストは豊満であった!
GM:なんたる狡猾なアンブッシュ!
大江希希:3Dメガネをまだお持ちの方には3D映像が流れていることでしょう。
遠藤静緒:「うっ」
遠藤静緒:押し殺した悲鳴!超ニガテ!
GM:パリアパリィはオラクポダのヒサツ・ワザを悠長に待ってはおれぬのだ
大江希希:「しずしず肌白ーい!綺麗!」ぺたぺた触るぞ
遠藤静緒:大江さんに対しては強キャラスキル:気配関知がまったく役に立たない。
大江希希:※特装版では湯気が消えます。別途お買い求め下さい
遠藤静緒:「や、やめ……やめなさいね……」スパだが冷や汗だ
遠藤静緒:「パリィは、ど、どうして……」
遠藤静緒:「私にそんな……く、くっつくのかしら」
GM:まるで狼に質問する赤ずきんちゃん!
大江希希:「うーん……私のお願い聞いてくれたら教えてあげる」
遠藤静緒:「構わないけど……う、うん」
大江希希:「昔みたいにさ……呼んでよ。仕事じゃない時もパリィじゃ寂しいよ」
遠藤静緒:「……」後ろを向く。
遠藤静緒:「き」
遠藤静緒:「……きーちゃん」
大江希希:「!」
GM:!
大江希希:「しずしず~!」感極まって再び抱きつく!
遠藤静緒:「あわぁ!」ドボーン!
遠藤静緒:2人で浴槽に転落!
大江希希:「にゃははは!」
GM:いかん!
GM:ここから先はDVD購入者のみの特典だ。
GM:ここえでエンディングが途切れることになるがいかがでしょうかね!
遠藤静緒:なんたる百合エンド
大江希希:ヌウゥー!製品版を購入せねば!
遠藤静緒:今なら3Dメガネもついてくる(赤緑の)
大江希希:では終了でw
GM:お疲れ様でした!
大江希希:さまでした!
遠藤静緒:終了しましょうw
GM:ではラストは速光くんのエンディングです
GM:きみは花火を見ているのだ!
速光笙悟:「日本じゃないからな。玉屋ーとは言えないな。海外の花火も大味で、これはこれで風情があるもんだ」
速光笙悟:いつの間にやら用意した浴衣なぞ着てかき氷を手に持って上を見上げている
速光笙悟:「お。柳だ」
八雲辰巳:「まあ、派手さはあるな」
八雲辰巳:「火薬の量が桁違いだ」
速光笙悟:「なにせこっちじゃ祭りはカーニバルだもんな。語感からして迫力が違う」
速光笙悟:「しっかし男二人で花火とか、10年後くらいに思い返したら死にたくなるんじゃないか」
八雲辰巳:「かもな。お前、女をつくれ」
速光笙悟:「その付き合いの良さは考えものですぞ。んーー八雲くん」
八雲辰巳:「うるさいぞ。お前は皆川か?」
速光笙悟:「その代わりをお前といるときはしてやろう。って感じかな」
八雲辰巳:「大きなお世話だ・・・・」
速光笙悟:「だろうな。俺も逆だったらそう思うよ・・・でも、ほら、お前には間違って欲しくないからね」
スタジオ・モルグ:「間違うだってェ?そいつは誰のことを言ってンだ」
速光笙悟:「よぉ。モルグ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1人か」微妙に同情の目で
スタジオ・モルグ:「別に。あたしは他のやつがいると邪魔になるだけさ」
速光笙悟:「花火ショーなのにな・・・」
八雲辰巳:「あのブービーが、いつの間にか生意気になりやがった・・・」
スタジオ・モルグ:「ケッ。あいつらが花火見るようなガラかよ。こういう風流を理解するのはあたしだけさ」
速光笙悟:「1人が長いと、こういう風にこじらせるんだ八雲。俺達みたいになっちゃいけないって見本だよ」
速光笙悟:「それはそうとモルグ」
スタジオ・モルグ:「・・・・ンだよ」
速光笙悟:「遊園地って行けたか?ネズミの王国だっけか」
八雲辰巳:「・・・・・ふっ」
スタジオ・モルグ:「なめてんのか」
速光笙悟:「いいや。まったく。ただ、昔のことを思い出しただけ」
スタジオ・モルグ:「行ったことねーよォ! クソッタレ。あんたらと一緒にすんな」
八雲辰巳:「約束? また余計な荷物を抱えてるのか」
速光笙悟:「一緒に行く約束してたな。って思ってよ。ついでにもう一つの約束も思い出した」
速光笙悟:「荷物になるもんでもないさ。ま、果たしてくれるか知らないが・・・」
スタジオ・モルグ:「ふん。遊園地なんて場所にいくとしたら」
スタジオ・モルグ:「それは決着をつけるときだけだ。あんたとあたし、それとも・・・・もっと別の」
八雲辰巳:「おい。もうひとつの約束ってのはなんだ?」
速光笙悟:「どっちかが手遅れになったらその時はってやつだよ。お互い勝てそうなのがな・・・」
速光笙悟:「ガキの頃のまあ他愛ない約束だよ」
スタジオ・モルグ:「あんたを殺す準備なら、いつでもできてる。だが・・・・先に殺るやつがいる」
スタジオ・モルグ:「・・・・・・帰る。男ふたりで寂しく花火でも見てやがれ!」
速光笙悟:「・・・ゴリラか?」
スタジオ・モルグ:「やつも殺す。あんたの後でな!」
速光笙悟:「いや、グレイルか。俺殺したいヤツは多いからな早い者勝ちだぜ」
GM:怒鳴ったあとで、モルグの姿は闇に消える。
八雲辰巳:「やれやれ・・・・大変だな、ハイドストーカー。悪いが、俺はしばらく忙しい・・・手を貸してやれないぜ」
速光笙悟:「まあ、なんとかなるだろ。俺は少し大変なくらいが丁度良いらしい・・・ぜ」
速光笙悟:「俺の方もお前に手貸してやれそうにないしなぁ。ま、どうあれ帰るまでは休日を楽しもうぜ。・・・お、カギヤーー♪」
八雲辰巳:「・・・・・ま、今日は休日だからな」
速光笙悟:頷いて花火を最後まで楽しむでしょうよ
八雲辰巳:「しかし、とんでもなく派手な花火だ。まるで熱帯魚だな」
GM:と、いう感じでエンディング終了としましょうか!
速光笙悟:はーい
GM:おつかれさまでした!
荒城武晴:お疲れ様でしたーッ!
GM:全行程終了。
御領雅人:おつかれさまでしたー!
大江希希:お疲れ様でした!
遠藤静緒:お疲れ様でした!
速光笙悟:お疲れ様でした