GM：ではコマをセットオン！
赤薙朱莉沙：　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1372337768/16(PC1：あやまだ)
下村雛子：　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/166(PC2：DT)
吉川アメリー：　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/140(PC3：鳩子)
GM：それでは突発セッションレディー・ゴーだ！
GM：点呼開始！
下村雛子：準備完了！（1/3）
赤薙朱莉沙：準備完了！（2/3）
吉川アメリー：準備完了！（3/3）
全員準備完了しましたっ！
GM：はいでは
GM：よし、シナリオは決まった
GM：まずはPC1！赤薙さんからのOPだ！
赤薙朱莉沙：らじゃー！
GM：侵蝕ダイスをどうぞ。
赤薙朱莉沙：1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 7[7]+33 → 40
GM：---
GM：A市第五区画
GM：県立大眉月高校
GM：---
GM：君はこのA市第五区画のUGN支部を収める若き支部長である。
GM：普段は高校に通いつつ、学園に通う青少年たちの日常を見守っている。
GM：毎年恒例のM市北高校との合同体育祭も近づいたある日。
GM：君はUGNエージェントでもある大眉月高校の生徒会長、志賀浜軍（しかはまいくさ）から、呼び出しを受ける。
GM：---
GM：目の前の扉には『生徒会室』というレリーフが掛かっている。
GM：ノックして入ってもいいし、いきなり入ってもいい。
赤薙朱莉沙：（志賀浜さんからの呼び出し……一体どのような御用事でしょうか）
赤薙朱莉沙：コンコン、と控えめにノック
志賀浜軍：「支部長さんですね！入ってください！」
GM：と、元気のいい声がドアの向こうから帰ってくる。
赤薙朱莉沙：「失礼します」　入室！
志賀浜軍：「赤薙支部長！ごきげんようです！」
赤薙朱莉沙：「ご、ごきげんようです、志賀浜さん。ええと、それで御用事とは……？」
志賀浜軍：真っ黒に日焼けした背の低い女子だ。生徒会長机の前に立って素早くダンベルを上げ下げしている。
志賀浜軍：「あ、まず、お飲み物用意しますね！」
志賀浜軍：「何がいいですか！アクエリ、ポカリ、ダカラ、ソルティライチ」
志賀浜軍：「大概の物は用意してあります！！」
赤薙朱莉沙：「ではミルクｔ……ごほん、コーヒーを」
志賀浜軍：「コーヒー…コーヒーは…」
志賀浜軍：「無いですね。ミロをどうぞ。」
志賀浜軍：すでに言い終わる前に応接机にミロを波波に注いだタンブラーを置いている。
赤薙朱莉沙：「ど、どうも」
志賀浜軍：「えーっと、そうですね。なんでしたっけ！そうですね！」
志賀浜軍：「あ、お呼び出しした理由についてですね！これからお話しますので！」
志賀浜軍：と、ダンベルをその辺にドスッと放り
赤薙朱莉沙：ミロ飲みながら待ってる
志賀浜軍：ブルマの後ろポケットから、折りたたまれた白い紙を取り出す。
志賀浜軍：「これですよ！これ！」
志賀浜軍：白い紙を差し出す。
赤薙朱莉沙：「これ」　受け取る　「ですか……」
GM：白い紙を開くと
GM：テレビドラマによく出てくるような、脅迫状めいたパッチワークでこう書かれている、
GM：『20××年度　合同体育大会　ダイナシ　に　してやる　我々の　能力で』
GM：『関東N学連』
志賀浜軍：「これがですね！学校内の各運動部部室に、配られていたということなんですよ！」
赤薙朱莉沙：「脅迫状、でしょうか」
志賀浜軍：「もちろんウチの陸上部にも来てました！」
志賀浜軍：「ただのイタズラと言ってしまえばそれだけかもしれませんけど！」
志賀浜軍：「この手紙を配った人間の目撃情報がどこからも出ていない事」
志賀浜軍：「それと、『能力』って言葉を使っている事が気になって、支部長さんをお呼び立てした次第です！！」
赤薙朱莉沙：「ええ。この『能力』という文言……もしかすると、彼らの中にオーヴァードがいるのかもしれません」
志賀浜軍：「調べてみると、実は似たような脅迫状が以前、隣市の高校野球部にも送られていまして！」
志賀浜軍：「その野球部は脅迫状が来た直後の試合で、照明の落下によって部員数名が大けがを負ってます！」
志賀浜軍：「なにか、クサい！感じが！しませんか！！」
赤薙朱莉沙：「そ、そうですね」　迫力に押されながら
志賀浜軍：「念には念を入れて」
志賀浜軍：「体育大会当日、警備にあたるオーヴァードの増員をお願いしたいのです」
赤薙朱莉沙：「……こほん」「単なるイタズラの可能性もありますが、何かが起こってからでは遅いです。充分な警備態勢を布きましょう」頷きながら
GM：……とは言ったものの、この所仕事が立て込んでおり、現在学内で動ける支部員は、志賀浜と赤薙しかいない。
GM：どこか外部の支部に、助っ人を頼む必要があるかもしれない。
志賀浜軍：「支部長どのには、何か人材の心当たりはありますか！」
志賀浜軍：「出来れば生徒に紛れても怪しまれない、高校生くらいのエージェントか、チルドレンに」
赤薙朱莉沙：「そうですね……何分、私も新米ですので、顔が広い方ではないのですが」
GM：直接名指ししてもいいし、
GM：とりあえず当たってみるとか、ふんわりした繋ぎでもいい。
赤薙朱莉沙：じゃあとりあえず当たる方向でいきまそう
GM：では、
志賀浜軍：「よろしくお願いします！！」
志賀浜軍：「合同体育大会は、我々体育会系にとって年に一度の祭典！」
志賀浜軍：「必ず、今年も何事なく収めましょう！」
赤薙朱莉沙：「はい！　――皆さんの日常を守りましょう！」
GM：という感じで、何も無ければ次のシーンにつづく！
GM：オッケーでしょうか
赤薙朱莉沙：うぇーい、次のシーンへいきまそう！
GM：ヘイッ
GM：では、引き続き赤薙さんのOP+下村さんのOP。
GM：下村さん侵蝕をどうぞ
GM：前シーンの続きなので、赤薙さんは侵蝕を振らなくてもダイジョーブ
下村雛子：1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 7[7]+33 → 40
下村雛子：40だ！なかよし！
GM：---
GM：A市第五区
GM：UGNA市第五支部
GM：---
GM：赤薙さんに質問！
赤薙朱莉沙：あい！
GM：支部の外装とかは決まってますか！
赤薙朱莉沙：確か何も描写はなかったはず……？
GM：表向きどんな場所にしているかで
GM：支部の個性は決まるのだ！
GM：好きに決めてもらって大丈夫です。
赤薙朱莉沙：特に何も決めてなかったなあ
GM：希望が無ければGMが勝手に決めちゃいます。
赤薙朱莉沙：ではもやいさんに全幅の信頼を寄せます！
GM：ええんやな！！
GM：では、
GM：まずは下村さんの視点から
GM：---
GM：支部長のツテで、仕事の依頼を受けてA市第五区画にやってきた下村雛子。
GM：今回は現地のエージェントとの協力任務となる。まずは彼らの本拠地である支部を探さなければ。
下村雛子：胸に手を当て、深呼吸。
下村雛子：「優しい方々だと良いのですが」
GM：渡された地図データを辿って、行き着いた場所にあったのは……。
GM：---
GM：『おでん50円引きセール』
GM：……そこに立っていたのは、どこにでもある、全国チェーンのコンビニエンスストアだ。
下村雛子：「？」
GM：店の前に立つと、ウィーン、と、自動ドアが開いた。
コンビニ店員：「……イッシャァセー」
コンビニ店員：やる気なさげな店員の若者が入店の挨拶を返す。
下村雛子：「……座標がずれているのでしょうか？」
GM：確かに、場所はここで正しい。
GM：……が、地図にメモがついている。
GM：卵2パック・他人丼弁当1つ・あずきバー2・シャーペン替え芯7・全部あたためる
下村雛子：「？？？？？」
下村雛子：怪訝に思いながらも、言われた通りの品物をかき集めていく。
下村雛子：レジに持っていく。
コンビニ店員：「……」
コンビニ店員：「コチァ、アタタメっスカ？」
下村雛子：「あ、ええと……全部お願いします……？」
コンビニ店員：「……」
コンビニ店員：「全部？」
コンビニ店員：「……」
コンビニ店員：「シャー芯も？」
下村雛子：「はい……」
コンビニ店員：「……」
コンビニ店員：じーっ
下村雛子：目を逸らす。
GM：数秒の沈黙が続いた後。
コンビニ店員：カチャッ
コンビニ店員：レジカウンターの入り口を開ける。
コンビニ店員：「奥、エレベーター。地下3階です」
下村雛子：「……はい、ありがとうございます」
GM：---
GM：UGNA市第五支部・地下3階
GM：支部長室
GM：---
GM：案内された先の部屋に入ると、
GM：支部長室の中には、雛子と同じくらいの年ごろの少女が立っている。
GM：赤薙さんだ！アイサツとかするがいい！
赤薙朱莉沙：「下村雛子さん、ですね。御足労いただきありがとうございます」
下村雛子：「お呼びに与りました。下村雛子、“マオウ”です」軽く礼。
赤薙朱莉沙：「UGNA市第五支部支部長、“レッドカーペット”赤薙朱莉沙です。よろしくお願いしますね」　こちらも軽く礼
下村雛子：「ヒナと同じくらいに見えますが……支部長をなされているなんて、素敵です」
赤薙朱莉沙：「いえいえ、私などまだまだ若輩者です。支部員の皆さんの助けがあってこそ、なんとかやっていけています」
GM：では
GM：そこで赤薙さんから今回の任務の内容、脅迫状や体育大会の警護強化についての話があります。
GM：かくかくしかじかで済ませてもいいし、説明ロールをしてもいい。
赤薙朱莉沙：「実は、かくかくしかじかでして……」
赤薙朱莉沙：容赦なく短縮ダイヤルします
GM：速さこそ正義
下村雛子：「なるほど……確かに見過ごしてはおけません」
下村雛子：「ヒナも全力をあげて護らせていただきます」
赤薙朱莉沙：「ありがとうございますっ！　一緒に頑張りましょう！」
下村雛子：「はい！」
GM：という所で
GM：特にお話したい事が無ければ、次のOPに進むぞ
下村雛子：はーい
赤薙朱莉沙：こちらは特にー
GM：イエス！
GM：では、
GM：アメリーさんのOP！
GM：侵蝕ダイスをどうぞ！
吉川アメリー：1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 8[8]+30 → 38
GM：---
GM：A市第五区
GM：県立大競技場
GM：---
GM：ヒュゥルルルルルルルルルル…
GM：ドパーン　ドパーン
GM：青空も爽やかな秋の日。今日は毎年恒例のM市北高校と、大眉月高校の合同体育祭だ。
GM：市を隔てているものの、立地の近い両校が様々な競技で対決するこのイベントは、一部生徒の間では絶対に負けられない戦いとして、非常に気合が入った物になっている。
GM：なんでも、この大会で結果を残した選手には、大会後両校のチア部からあれやこれやのサービスがあるとかないとか。
GM：……しかし、そんな噂も、吉川アメリーには関係ないのかもしれない。
GM：---
GM：県立大競技場・北側観戦席
GM：---
GM：開会宣言が終わり、グラウンドでは一つ目の競技、400ｍ走が行われている。
GM：輝く汗を流しながら、トラックを疾走する男子生徒たち。
GM：そんな光景が、君の目下で繰り広げられている。
吉川アメリー：（一般人に紛れていればさすがに結社も手を出すまい）結社関係で面倒になると学校に来るのだ
チア部：「キタコーフレフレッ！ファイッオー！」
GM：横ではチア部がワッサワッサとボンボンを振っている。
吉川アメリー：「………」暇そうにトラックを眺める
GM：と、キミがボンヤリ競技の様子を眺めていると
GM：背後から声が聞こえてくる。
？？？：「いかがでしょうかー……」
？？？：「お弁当…いかがでしょうかー……」
吉川アメリー：「………」（別にいらん）
GM：と、キミが無視していると
GM：ペトッと、頬に生暖かい何かが触れる、そして
？？？：「いかぁがでしょうかぁあ……！」
？？？：耳元でおどろおどろしい声！
吉川アメリー：「うぜえ」ソルティライチをぶっかける
ハルメルン・ロス：「うぎゃあ」
吉川アメリー：おまえか
GM：ソルティライチをかけた売り子の顔には見覚えがある。
GM：かつて、キミを狙ってきたは（元）結社の一員。木精使いのハルメルンである。
ハルメルン・ロス：「ふふふふふふ……」
吉川アメリー：「なんの用だ。返答によっては今すぐダスティンに電話する」
ハルメルン・ロス：「アメリーさん……なんて奇遇な出会いでしょうか」
ハルメルン・ロス：「偶…然…私は偶然、ここでアルバイトをしていただけなのでしょうか……」
ハルメルン・ロス：「運命、なのでしょうか……」
吉川アメリー：「マジで？そういう運命はいらん。さっさと仕事に戻れ」
吉川アメリー：「あ、ソルティライチある？」
ハルメルン・ロス：「ああ、なんでそうもつれないのでしょうか……アメリーさん…」
ハルメルン・ロス：「……150円になります」
吉川アメリー：150円払う
吉川アメリー：「さんきゅー」
GM：と、キミがソルティライチを受け取ったその時
吉川アメリー：また暇そうにトラックを眺め始める。ガン無視だ！
チア部：「キャアアアアッ！！」
GM：チア部の一人が悲鳴を上げる！
吉川アメリー：「あ？」振り向く
GM：その視線の先、競技場の真ん中には
GM：テレビアニメに出てくるような、10ｍ程の人型ロボットが立っている。
GM：その腕には、さっきまでトラックを走っていた生徒の一人が握られている。
吉川アメリー：「………なにあれ」
ハルメルン・ロス：「……レクリエーション…でしょうか」
巨大ロボ：　　ガガ　……　ガ…ピー
吉川アメリー：「プログラムにはないはずだがな」
巨大ロボ：『ワレ…ワレハ　カントウ　エヌ　ガクレン』
GM：ロボットの胸にあるスピーカーから、不気味な機械合成音声が流れる。
巨大ロボ：『コノ　キョウギジョウハ　ワレワレ　ガ　セイアツ　シタ！！』
GM：ズドンズドンズドン！！
GM：突如として、競技場のあちこちで爆音が響く！
GM：と、同時に、
GM：客席に銃で武装しマスクを被った男たちが雪崩れ込んでくる！
吉川アメリー：「チッ、スポーツマンシップに則った行動とは思えんな」
吉川アメリー：臨戦態勢になっとく
N学連：ダララララララッ
N学連：「床に伏せろォ！」
N学連：「おい！そこのお前らもだ！！」
ハルメルン・ロス：「どうしましょうか…アメリーさん」
吉川アメリー：「言われるままになるのは癪だな」
吉川アメリー：「かと言ってどうにかする術も思いつかんが」
N学連：「おい聞いてるのか！コラァ！」
N学連：「サン！ニィ！イチィ！」
吉川アメリー：「うるせえ聞いてねぇよバーーーーカ！！」
N学連：「なっ！なにぉぉ！」
N学連：ダララララララララッ！！
N学連：銃撃がアメリーを襲う！
吉川アメリー：「よし、逃げようか！キャハハハ！私の人生逃げてばっかりだぜキャハハハ！」逃げたいです
ハルメルン・ロス：「ではそのようにしましょうか」
GM：銃撃は好きな方法で回避できます。
GM：マスクのN学連たちも好きな方法でやっつけられます。
吉川アメリー：クリスタルシールド（購入予定）という名の結界で弾く！
GM：ヂュインヂュインヂュイン！
N学連：「なっ！？」
N学連：「ホゲッ！？」
N学連：跳弾が頭部に命中！
N学連：どうやら実弾ではないらしく、全員気を失っています。
ハルメルン・ロス：「命拾いしたのでしょうか……あなたがた」
吉川アメリー：「どーでもいい！逃げるならお前も来い！キャハハハ！」
吉川アメリー：走りだすよ！
GM：わらわらと客席入り口から入ってくるN学連たちを振りきり
GM：アメリーとハルは競技場の建物内に入って行きました。
GM：ではシーン終了！
吉川アメリー：はーい！
GM：次のシーン！合流だ！
GM：全員登場！
下村雛子：1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 6[6]+40 → 46
赤薙朱莉沙：1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 1[1]+40 → 41
吉川アメリー：1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 2[2]+38 → 40
GM：---
GM：A市・県立大競技場
GM：---
GM：まずは赤薙・下村パートから！
GM：---
GM：何の前触れもなく、突如として競技場のど真ん中に現れた巨大ロボ。
GM：その混乱に乗じて現れたマスクの戦闘員たち。
GM：後手に回る事になった赤薙、下村、志賀浜の三人は、建物内の廊下で戦闘員に応戦していた。
GM：---
N学連：「ガンホーガンホー！」
N学連：「あたたたたたたたたたた！」
下村雛子：「どうしてこのような狼藉を……！お退き下さい！」斧を振り回して攻撃を防ぐ。
GM：戦闘員が次々に向かってくる。
GM：改造エアガンで武装しており、防具も用意しているが、オーヴァードにとっては雑魚も同然だ。
GM：演出戦闘でやっつけられる。
志賀浜軍：「許せません！！」バキィ！
志賀浜軍：「みんなの！大事な！体育大会を！台無しに！するなんて！」バキッ！バキィッ！
赤薙朱莉沙：「くっ……！　次から、次へと……！」　蟻を操り撃退していくぞ
志賀浜軍：戦闘員たちを蹴り技で次々に戦闘不能にしている。
下村雛子：「ヒナの手を！」二人に触れ、生体電流操作で運動能力を強化する。
GM：それでは、あらかた周囲の戦闘員を倒し終わった所で
志賀浜軍：「……ハーッ」
志賀浜軍：「それにしてもキリが無いですね！！」
下村雛子：「埒が明きません……何か状況を変える手は……」
志賀浜軍：「ここは頭を潰さないとダメですね！親玉をやっつけるんです！」
赤薙朱莉沙：「確かに、トップを倒すのが先決……でしょうか」
志賀浜軍：「こう…建物をグルーッと回り込んで、競技場の方に出ましょう！」
下村雛子：「はいっ！」
志賀浜軍：「で、あのでっかいのをやっつけるんです！」
志賀浜軍：「というワケでレッツゴー！！」
赤薙朱莉沙：「参りましょう??！」
GM：と、キミたちが走り出したと同時に
N学連：「発見！メーデーメーデーメデー！！」
N学連：またもぞろぞろ現れる！
下村雛子：「また……！」
赤薙朱莉沙：「一体何人いるんですかっ……！」
GM：が……
GM：ドゴォッ！
GM：っと、戦闘員たちは吹き飛ばされる。
GM：戦闘員たちの背後から現れたのは、M北高の制服を着た女子と、売り子風のコスチュームを着た陰気な少女だ。
GM：アメリーさん登場。
ハルメルン・ロス：「ごきげんよう……」
吉川アメリー：「ワーオ！こっちも派手にやってるなァ」
下村雛子：「あなたがたは……？」
ハルメルン・ロス：「私たちは、偶然その場に居合わせた者なのでしょうか……」
吉川アメリー：「通りすがりの魔法使いだと思うぜ！」
ハルメルン・ロス：「そして先程のお話、聞かせていただいたのでしょうか……」
下村雛子：「魔法使い？」首を傾げる。
赤薙朱莉沙：（魔法使い……？）
ハルメルン・ロス：「このふざけた状況を打破し、アメリーさんと2人の状況を取り戻せるなら願ったりかなったりなのでしょうか」
ハルメルン・ロス：「ね？アメリーさん？」
吉川アメリー：「ベタベタされるのは普通に嫌だが、この状況を打破したい気持ちは同じだな」
赤薙朱莉沙：「なるほど……。当面の目的は我々と同じ、と思っても良いのでしょうか」
ハルメルン・ロス：「ああ、素直になれないアメリーさんでしょうか…それも素敵でしょうか……」
志賀浜軍：「UGN外の人みたいですけど！協力し合えるオーヴァードがいるに越した事は無いですね！！」
吉川アメリー：「まあ放っておける状況でもあるまい。アホ共をのさばらせておくと何が起こるかわからん」
吉川アメリー：ハルメルンは無視！
志賀浜軍：「志賀浜です！よろしくお願いしゃっす！！」
下村雛子：「ご協力いただけるのでしたら、お断りする理由はありませんが……」支部長の方を見る。
赤薙朱莉沙：「敵の規模も正体も不明な以上、一人でも多くの戦力が必要です。……一緒に、戦って頂けますか？」
吉川アメリー：「いいぜ、やってやろうじゃないか」
吉川アメリー：「自己紹介は必要？」
下村雛子：「下村雛子です。よろしくお願いいたします」にこやかに微笑む。
赤薙朱莉沙：「ありがとうございます……！　私は赤薙朱莉沙です。よろしくおねがいしますね」
吉川アメリー：「私は吉川アメリー。よろしく」
ハルメルン・ロス：「ハルメルン・ロスでしょうか」
GM：と、5人の女子高生チームが揃った所で
GM：シーン終了！
GM：ロイス、購入が可能！
下村雛子：支部長/赤薙朱莉沙/憧憬：○/不安/ロイス
吉川アメリー：ハルメルン・ロス/同情◯/不快感
赤薙朱莉沙：-魔法使いさん/吉川アメリー/連帯感：○/不安/ロイス
下村雛子：ボディーアーマーでも挑戦しますかね
下村雛子：3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 10[3,4,10]+1[1]+1 → 12 → 成功
下村雛子：ぴったしだ
吉川アメリー：クリスタルシールド
吉川アメリー：5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 8[1,3,5,8,8]+5 → 13
吉川アメリー：財産全部ぶっこんで購入
GM：うわぉ
吉川アメリー：全部じゃなくて12
赤薙朱莉沙：メイド服ー
赤薙朱莉沙：3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 3[1,1,3]+3 → 6
赤薙朱莉沙：財産足りねー！
GM：では
GM：次のシーン！
GM：の前にマスターシーンを挟んで置こう。
GM：---
GM：A市県立大競技場
GM：アナウンス室
GM：---
GM：武装したマスクの男たちに囲まれて、1人の男が椅子に座っている。
GM：その貌は陰に隠れて見えない。
？？？：「……学校との身代金取引は進んでいるか？」
N学連：「は！順調に！」
N学連：「総帥閣下！」
？？？：「フフフ…よろしい」
？？？：「……見ろ、連中の顔を」
？？？：「思い出作りが一転、ガタガタと震えているではないか」
？？？：「今日という日は奴らの記憶に一生残るだろう」
？？？：「恐怖としてな……」
N学連：「しかし総帥、ひとつ気になる点が……」
N学連：「A8、及びC4ブロックに現れた反抗分子ですが…」
N学連：「通信によれば、どうやら、総帥閣下と同じような能力を持っているのではないかと…」
？？？：「ほう……」
？？？：「ククク…成る程」
？？？：「ならば、私自らが手を下そう」
？？？：「相手がオーヴァードならば、多少痛めつけても死にはすまい……クックック」
？？？：「クックックックック……！」
GM：---
GM：では、プレイヤーたちのシーンに戻ります。
GM：イベントシーン、全員登場！
GM：侵蝕ダイスをどうぞ。
下村雛子：1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 6[6]+46 → 52
吉川アメリー：1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 6[6]+40 → 46
赤薙朱莉沙：1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51
GM：---
GM：A市県立大競技場
GM：---
GM：しばらく戦闘員たちを倒して進むと
GM：やがてぱったりと追撃の手が止みます。
志賀浜軍：「そろそろ弾切れって所ですかね！！」
志賀浜軍：「一気にあのでっかい奴の所まで行きましょう！！」
下村雛子：「先行します！援護を！」飛び出していく。
赤薙朱莉沙：「今がチャンス、ですね……！」
吉川アメリー：「そう上手くいくかね、行くといいなァ」続きます
GM：そんな時
GM：廊下の向こうから、何かの音が聞こえます。
GM：キュィーン……
GM：何か、機械の作動音のように聞こえます。
下村雛子：「……何でしょう？何か……」
GM：キュィーン…キュィーン！
GM：廊下の先から現れたのは、
GM：クモめいた形状の四脚の機動機械！
下村雛子：「……！」
駆動機械：「キュルッキュルッ！キュィーン！」
赤薙朱莉沙：「っ！　あの大きなロボットのお仲間、でしょうか……！」
駆動機械：某SFアニメとかで見かけるようなアレです。
駆動機械：ピウッ！
ハルメルン・ロス：「ぎゃあ」
ハルメルン・ロス：突然発射されたレーザー光線的なものに肩を貫かれる！
吉川アメリー：「随分手が込んでるな！結社もこういうの見習ったらいいんじゃねぇの！？」
下村雛子：「ここで止まるわけには参りません……罷り通らせて頂きます！」
ハルメルン・ロス：「ああ、私については見事にスルーでしょうかアメリーさん……」
吉川アメリー：「見事にスルーだよ！自分でなんとか出来んだろ？」
GM：ではミドル戦闘開始！
GM：セットアップから！
赤薙朱莉沙：ないでーす
駆動機械：なし
下村雛子：加速装置。52→54
下村雛子：行動値4→12
吉川アメリー：攻撃誘導しときましょう
吉川アメリー：アメリー以外を対象に取る場合ダイス-4で。範囲攻撃ありそうだけどな！
吉川アメリー：46→48
GM：ではまず下村さんから
下村雛子：マイナーなし、メジャー《ポイズンフォッグ》《熱狂》《強化の雷光》。
下村雛子：対象は自分含むPC全員だ。
下村雛子：シーン中メジャーダイス+4、戦闘移動+5m。
下村雛子：白兵攻撃力は上がりますが、暴走しちゃうので拒否しといて下さい。
下村雛子：自分自身は適用。暴走します。
吉川アメリー：拒否しとくぜー
赤薙朱莉沙：そっちだけ拒否とかできるんだ
下村雛子：54→60
下村雛子：二人に触れ、化学物質投与と生体電流強化により、身体能力を極限までブーストする。
赤薙朱莉沙：「んうっ……！　ありがとうございます……！」　びりっとして力が溢れてくるぞ！
GM：では次！
GM：赤薙さん！
吉川アメリー：（この力は……なんか私と似てる）
赤薙朱莉沙：うぇーい！
赤薙朱莉沙：エンゲージは切っちゃってダイジョッブかな？
下村雛子：切ったほうが良さそうかしら
吉川アメリー：私には行動放棄カバーという選択肢があるよ！
吉川アメリー：でも切ってもいいと思う
赤薙朱莉沙：じゃあマイナーで下がります！　とりあえず10mくらい？
GM：あ、ちなみに敵エンゲージとの距離は10ｍです！
GM：メジャーカモン！
赤薙朱莉沙：ほいでメジャー。≪コンセントレイト：サラマンダー≫＋≪アニマルテイマー≫＋≪アニマルアタック≫＋≪焦熱の弾丸≫。
赤薙朱莉沙：11dx8+4
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,6,6,7,9]+7[7]+4 → 21
駆動機械：回避！
駆動機械：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[5,6,8,10,10]+4[3,4]+1 → 15
駆動機械：回ったが、命中！！
赤薙朱莉沙：ダメージだすぜ！
GM：ヘイッ！
赤薙朱莉沙：3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 17[6,3,8]+12 → 29
駆動機械：装甲で5軽減！
駆動機械：ギリギリ生存！
駆動機械：「ピピーッピーッ！」
赤薙朱莉沙：「この程度の火力では、やはり倒しきれませんか……！」
駆動機械：関節の各部から煙を上げているが、動きは止まっていない。
駆動機械：駆動機械くんの手番！
下村雛子：「かなり致命打を与えているようです……このまま押し切ればっ！」
駆動機械：マイナーなし
駆動機械：メジャーでコンセントレイト+小さな塵
駆動機械：対象は
駆動機械：1d3
DoubleCross : (1D3) → 1
駆動機械：赤薙さん！
赤薙朱莉沙：きやがれっ！
吉川アメリー：ダイス-4でよろしく！
下村雛子：誘導だー！
駆動機械：攻撃誘導の効果が発動！
駆動機械：1dx7+4
DoubleCross : (1R10+4[7]) → 10[8]+10[8]+10[10]+6[6]+4 → 40
下村雛子：！？
吉川アメリー：なにそれ
駆動機械：ｗｗｗｗｗ
赤薙朱莉沙：なんだとｗｗｗ
吉川アメリー：なめてんのかｗｗｗｗ
下村雛子：コンセは最凶エフェクト……！
赤薙朱莉沙：か、回避だっ
駆動機械：ヒャハーッ！リアクションを取れーッ！
赤薙朱莉沙：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[6,9] → 9
駆動機械：5d10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 28[3,5,7,8,5]+20 → 48
駆動機械：ダメも高いなこいつ！
吉川アメリー：「なんだそりゃ！私の呪い効いてるはずだろ？あれか、機械には効かないのか？」
駆動機械：「ピーッ！ピーッ！」
赤薙朱莉沙：全然死ぬぞ！　リザレクトだ！
駆動機械：レーザー光が赤薙を貫く！
赤薙朱莉沙：「ンアーッ！！」
下村雛子：「大丈夫ですか！？」
赤薙朱莉沙：1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
赤薙朱莉沙：「ぐッ……へいき、ですっ！」　なんとか立ち上がる
GM：では次！
GM：アメリーの手番！
吉川アメリー：下村さん次加速装置つかう？
下村雛子：使って殴ったほうがいいかしら
下村雛子：問題はコンセLV1なんですよね
吉川アメリー：導き使うつもりなのですがどうします？
下村雛子：導きがあればきっと当たる！お願いします！
吉川アメリー：ではやる！導きの華、対象下村さん
吉川アメリー：達成値+10です
下村雛子：わーい！
GM：では次！
GM：クリンナップまたぎのセッタップ！
下村雛子：《加速装置》。行動値4→12、侵蝕値60→62
赤薙朱莉沙：ないのだ！
吉川アメリー：なし
GM：では再び下村さんの手番！
下村雛子：マイナーでエンゲージ、メジャー《コンセントレイト：ソラリス》《アドレナリン》。
下村雛子：9dx@9+8
DoubleCross : (9R10+8[9]) → 10[1,2,4,5,6,8,9,9,10]+5[3,3,5]+8 → 23
駆動機械：高い！
駆動機械：だが乗り越えるオレタチ
駆動機械：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[4,5,7,10,10]+7[2,7]+1 → 18
駆動機械：本当に高いｗｗｗ
下村雛子：導きサマサマだぜ
下村雛子：「容赦しません！ヒナが壊します！」
駆動機械：だが命中だ！ダメージを！
下村雛子：3d10+17 装甲有効
DoubleCross : (3D10+17) → 13[3,9,1]+17 → 30
下村雛子：斧の効果を使用
下村雛子：最後の1を振り直し。
下村雛子：1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 3[3]+29 → 32
駆動機械：ジジジジジジジ…
駆動機械：　　　ボ　カ　ー　ン　！！
駆動機械：駆動機械、戦闘不能！
下村雛子：62→67
吉川アメリー：「やったね！」
赤薙朱莉沙：「やった……！　下村さん、さすがです！」
下村雛子：「ふう……やりました」額を拭う。
下村雛子：「今の一撃、体が妙に軽かったような気がするのですが。もしや、あれが魔法ですか？」
吉川アメリー：「うん、魔法。（本当は呪いの類だけど）」
駆動機械：ヅーヅヅヅヅ…
駆動機械：ウィーン
駆動機械：駆動機械の前面から、何かモニターのようなものがせり出してくる。
下村雛子：「これは……！」
赤薙朱莉沙：「モニター……？」
？？？：『クックックックック……』
吉川アメリー：「なにこれ」
GM：そこには何者かの人影が写っている。顔は逆光で見えない。
？？？：『見事な戦闘力だ。正直予想以上だったよ』
下村雛子：「あなたは……？」
？？？：『私は関東N学連の代表を勤めている者だ』
？？？：『今度はこちらからの質問だ』
赤薙朱莉沙：「代表……今回の首謀者というわけですか……！」
？？？：『君達は一体何者だ？なぜ我々の邪魔をする？』
吉川アメリー：「逆に質問していい？なぜお前は体育祭の邪魔をする？」
下村雛子：「邪魔をしているのはあなた方でしょう！」
？？？：『順番にしてくれッ！そっちが答えたらこっちも答えるから！』
吉川アメリー：「お前らが邪魔するからに決まってんだろ……」
赤薙朱莉沙：「生徒の皆さんの大切な思い出を踏み躙るなど、看過できるはずがありません！」
？？？：『フン…大切な思い出…か』
？？？：『キミたちは物事の片方の側面だけを見ているにすぎないのだ……』
下村雛子：「片方の側面……？」
吉川アメリー：「お前には何が見えるんだよ」
？？？：『これは我々の『復讐』なのだよ。深入りするというなら、容赦はしないぞ……！』
GM：ザーッ……
吉川アメリー：「はあ、復讐ねえ」
GM：モニターは砂嵐になります。
赤薙朱莉沙：「……彼らの事情はよく分かりませんが……護るべきものはなんとしても護らなければいけません」
志賀浜軍：「そう！私たちの日常をですね！！」
下村雛子：「無辜の人々を傷つけていい理由なんて、あるはずがありません。ヒナたちが止めねば」
赤薙朱莉沙：「ええ。容赦をしないと言うのなら、こちらも全力で立ち向かうのみです……！」
志賀浜軍：「次々進みましょう！」
吉川アメリー：「そーいえばあなた達UGNの人？」
ハルメルン・ロス：「FHっぽくは見えないのでそうではないでしょうか…」
下村雛子：「はい。ヒナたちはそうですが」
赤薙朱莉沙：「そうですが……？」
吉川アメリー：「あ、やっぱり？なんか日常を守るのが仕事だって聞いてたけどマジだったんだなーって思いまして」
志賀浜軍：「その通りなのです！！素晴らしいお仕事ですよ！！」
吉川アメリー：「私には遠い世界の話だぜ」
吉川アメリー：「でもまあ、そういうのちょっと憧れるよ」
下村雛子：「そうでしょうか？」
志賀浜軍：「吉川さんもいかがですか！！一緒に人々のため戦いましょう！！」
下村雛子：「アメリーさん？も、自分の日常を守るために戦っておいでなのですよね？」
下村雛子：「それが少し、広がっただけですよ」
吉川アメリー：「日常を守ること自体が使命ってのがなんかカッコイイと思ったんだよ。私らは自分勝手にやってるからなー」
吉川アメリー：「まあUGNに入るのは当分よしておくぜ。多分迷惑かけるから！」
下村雛子：「そうですか。ヒナたちはいつでも大歓迎です」微笑みかける。
ハルメルン・ロス：「私たちがフリーなのも、それ相応の理由があるという事なのでしょうか」
ハルメルン・ロス：「では行きましょうか」
下村雛子：「はい！」
吉川アメリー：「はーい」
GM：と、進んでいった所で
GM：一旦シーン終了！
GM：ロイスと購入が済んだら、今日はこの所でお開きだ！
下村雛子：-魔法使い/吉川アメリー/感嘆：○/隔意/ロイス
吉川アメリー：UGNの人/下村雛子/連帯感◯/隔意
赤薙朱莉沙：-同行者/下村雛子/連帯感：○/脅威/ロイス
吉川アメリー：ボディアーマー買う！
下村雛子：ちなみに購入ダイスも4個増えるのぜ！シーン持続だ！
吉川アメリー：ひゃっほい！
吉川アメリー：9dx+5
DoubleCross : (9R10+5[10]) → 7[2,2,3,3,4,4,5,7,7]+5 → 12
吉川アメリー：ぴったり
下村雛子：アームドスーツに挑戦してみよう。
下村雛子：7dx+1>=15
DoubleCross : (7R10+1[10]>=15) → 9[4,4,5,7,7,8,9]+1 → 10 → 失敗
赤薙朱莉沙：こんどこそメイド服！
赤薙朱莉沙：8dx+3
DoubleCross : (8R10+3[10]) → 9[1,2,3,6,7,8,8,9]+3 → 12
赤薙朱莉沙：財産8使って購入ダー！
GM：金持ち支部長
GM：では
GM：今日はここんとこで大丈夫でしょうか！
下村雛子：はいな！おつかれさまでした！
赤薙朱莉沙：はーい
赤薙朱莉沙：おつかれさまでしたー！
吉川アメリー：おつかれさまでしたー
GM：おつかれさまでしたー！
GM：続きは明日の9時から！
GM：次のシーンからはプライズ判定！
GM：
難易度：9
技能：知覚　知識/機械工学　情報：UGN
アドヴェント：8シーン経過
進行値：0/10
GM：駆動機械の目をかいくぐりつつ、建物内を進んでいかなくてはならない。
GM：気配を察知したり、メカニズムを解析したり、UGNの工学部所に情報を送ったりするがいいわ！
下村雛子：登場は自由？
GM：全員登場可能。
下村雛子：出ます！
下村雛子：1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 4[4]+67 → 71
赤薙朱莉沙：でよう
赤薙朱莉沙：1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 9[9]+60 → 69
GM：では判定をどうぞ！
下村雛子：コネ使ってUGNで振ります
下村雛子：5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[2,4,4,8,10]+6[6]+1 → 17 → 成功
赤薙朱莉沙：どうせ固定値1しかないし、ぼくはUGNよりも知識で振ったほうがお得感？
下村雛子：デスネー
GM：情報は財産が使えるぞ！
GM：こういう時に物を言う金の力。
赤薙朱莉沙：ほほー
下村雛子：たしかに、20出すにはクリティカル2回いるわけなので、
下村雛子：情報判定のほうがいいかな
赤薙朱莉沙：ではUGNで振るぞー
赤薙朱莉沙：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[3,5,7,7]+1 → 8
GM：では最高値は下村さんの17なので
GM：プライズ+2点
GM：進行値：2/10
下村雛子：情報解析を依頼しつつゆっくり進んでいこう。
GM：知り合いのUGN技術者から、先ほど得たデータから解析した、機械の死角や脚周りの弱点が送られてきます。
GM：来た！
下村雛子：「こちらを」端末を見せながら、先を歩く。
赤薙朱莉沙：「これに従って進んでいけば良いわけですね……」ついてく
下村雛子：「……すみません、お気を悪くされたら申し訳ないのですが」
赤薙朱莉沙：「はい」
下村雛子：「支部へ入る時のあれは、もう少しこう……大人しくは出来ないのでしょうか？」
下村雛子：「その……あれは流石に、気が引けてしまいまして……」
赤薙朱莉沙：「あー……」
赤薙朱莉沙：「すみません、あれは亡くなった前任の支部長の趣味と言いますか……なんというか……」
赤薙朱莉沙：「で、でも、慣れてみると意外と楽しいですよ！　きっとっ……！」
下村雛子：「そうでしたか……すみません、差し出た真似を」
下村雛子：「ヒナも馴染めるように、頑張ります」
赤薙朱莉沙：「こう、『ああ、こんな商品もあるんですねー』とか……！」
GM：では、交友を温めたりしつつ
GM：購入、ロイス取得が可能！
赤薙朱莉沙：HPやばいので応急キットしとこうかな
下村雛子：コンビニ/A市第五支部/好奇心：○/隔意/ロイス
下村雛子：では私も応急手当を。
赤薙朱莉沙：4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[1,3,5,9]+3 → 12
下村雛子：3dx+1>=8
DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 7[3,6,7]+1 → 8 → 成功
下村雛子：さしあげる！
赤薙朱莉沙：すぐ使っちゃうぜ！
赤薙朱莉沙：ワーイ！
GM：友情パワ
赤薙朱莉沙：まず一個目
赤薙朱莉沙：2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 20[10,10]+1 → 21
赤薙朱莉沙：すごい回復力
下村雛子：すごい
下村雛子：コンビニの商品やべえ
赤薙朱莉沙：ユウジョウキットも使ってしまえー
赤薙朱莉沙：2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 7[6,1]+21 → 28
赤薙朱莉沙：ほぼ原点！
下村雛子：一般流通品はそんなもんですよ
赤薙朱莉沙：コンビニこそ正義
GM：以上で大丈夫ですか
下村雛子：はいなー
赤薙朱莉沙：以上でー
GM：では次！
GM：引き続いてプライズ＆交友温めシーン
GM：シーンプレイヤーはアメリーさん
GM：他全員登場可能
吉川アメリー：1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 9[9]+52 → 61
下村雛子：出よう
下村雛子：1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 10[10]+71 → 81
下村雛子：アバッ
赤薙朱莉沙：でませう
赤薙朱莉沙：1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 2[2]+69 → 71
吉川アメリー：高い！
GM：プライズ判定
難易度：9
技能：知覚　知識/機械工学　情報/UGN
アドヴェント：8シーン経過
進行値：2/10
吉川アメリー：見事に１０ずつちがう
GM：では判定をどうぞ！
吉川アメリー：導き欲しい人はだれだ！
下村雛子：財産ある赤薙さんのほうがいいかな
赤薙朱莉沙：やはり金こそが力なのか……！
下村雛子：こちらはUGNで振ります。
下村雛子：5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[2,4,7,9,10]+2[2]+1 → 13 → 成功
吉川アメリー：では赤薙さんに導き！達成値+10で
下村雛子：わりと回るのう
赤薙朱莉沙：ヤッター！　UGNで振るです！
赤薙朱莉沙：4dx+11
DoubleCross : (4R10+11[10]) → 7[4,4,6,7]+11 → 18
吉川アメリー：カネを使うのだ！
赤薙朱莉沙：財産を2使うのがイイ感じ？
下村雛子：やっちまえー！
赤薙朱莉沙：ヒヒーッ！　金の力で達成値20だーッ！
吉川アメリー：61→65
GM：プライズ：5/10
GM：UGNの情報スタッフに増援を要請し、競技場内の見取りと、犯人たちが立てこもっている部屋までのルートが手に入りました。
志賀浜軍：「御見事ですね！！流石支部長どのです！！」
吉川アメリー：「さすがだなー」
吉川アメリー：密かに床に描いていた魔法陣を足で消す
赤薙朱莉沙：「いえ、私など何も。全ては優秀なスタッフの方々と、お心付けのコンビニの製品のおかげです」
下村雛子：「これがコンビニの力……！」
下村雛子：「素敵です」
ハルメルン・ロス：「そういうものなのでしょうか……」
GM：では購入、ロイス取得が可能
下村雛子：アームドスーツ狙います
下村雛子：3dx+1>=15
DoubleCross : (3R10+1[10]>=15) → 7[1,6,7]+1 → 8 → 失敗
吉川アメリー：じゃあ私もアームドスーツ狙う
吉川アメリー：6dx+5
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 9[3,3,3,5,6,9]+5 → 14
吉川アメリー：財産使って購入してしまおう。そして差し上げる
下村雛子：やったー！
下村雛子：斧をケースから出して、ボディアーマーをしまいます
下村雛子：そしてアームドスーツを装備。
下村雛子：以上で
赤薙朱莉沙：あとHP1のために応急いってみよーかな
赤薙朱莉沙：4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[2,5,9,9]+3 → 12
赤薙朱莉沙：使うぜぇ
赤薙朱莉沙：2d10+28
DoubleCross : (2D10+28) → 9[2,7]+28 → 37
赤薙朱莉沙：29で上限だ
吉川アメリー：UGNの人/赤薙朱莉沙/憧憬◯/隔意　ロイスをとる。
吉川アメリー：以上
赤薙朱莉沙：いじょー
GM：では次のシーン
GM：引き続きプライズ！シーンプレイヤーはアメリー！
GM：他全員登場可能
吉川アメリー：1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 2[2]+65 → 67
下村雛子：やすみます！
赤薙朱莉沙：でまふ
赤薙朱莉沙：1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 8[8]+71 → 79
GM：アグレッシブ支部長！
赤薙朱莉沙：そろそろつらい
吉川アメリー：さっきと同じ！導き！
赤薙朱莉沙：ヒャッハー！　例によってUGNするぜ！
吉川アメリー：67→71
赤薙朱莉沙：4dx+11
DoubleCross : (4R10+11[10]) → 7[2,2,4,7]+11 → 18
赤薙朱莉沙：残った財産をブチ込む！　達成値20だ！
吉川アメリー：ヒャッホー
GM：ヒューッ
GM：進行値：8/10
GM：コンビニパワ！
駆動機械：「ウィーン…ウィーン…」
駆動機械：駆動機械は建物あちこちにいるが、PCたちは上手くその監視を逃れて進んでいく。
志賀浜軍：「ここまで来たらもう少しですね……」
赤薙朱莉沙：「……ふう」一息ついて「いただいた情報通りのパターンですね。この調子で進んでいきましょう」
志賀浜軍：「ところで……吉川さんの、その、『魔法』っていうのは、どういう所で覚えたんですか？」
志賀浜軍：「ちょっと見た事無いレネゲイドの使い方なので…私気になります！」
赤薙朱莉沙：「私も気になっていました。良ければ、教えていただけますか？」
吉川アメリー：「あー……多分それ、解釈が違うだけだと思うぜ」
志賀浜軍：「かいしゃく？」
吉川アメリー：「組織が違うと同じモノでも別の名前になったりするだろ」
吉川アメリー：「レネゲイドと魔法って本質的に変わりはないんじゃねーの？よく知らんけど」
赤薙朱莉沙：「なるほど……」
志賀浜軍：「私たちの使うこの能力もいまだ未知の部分に溢れている……ミステリーですね！！素敵ですね！！」
吉川アメリー：「私が魔法を使えるようになったのは親から教えてもらったからだよ。全くクソッタレだね！」
ハルメルン・ロス：「私もでしょうか…魔術師の出自は血筋と教育…それに尽きるのでしょうか」
赤薙朱莉沙：「もしもレネゲイドと魔法が同じものだとしたら、私も見ようによっては魔法使いなのですね……なんだか不思議な気分です」
ハルメルン・ロス：「力の『根っ子』の部分を理解してる者なんて、結社の中にも何人いるか分からないのでしょうか……」
志賀浜軍：「不思議ですね！！」
GM：と、クロスオーバー的会話があった所で
GM：購入、ロイス取得が可能
吉川アメリー：とくになし！欲しいものあったらどうぞ！
赤薙朱莉沙：-お心付け/コンビニの製品/信頼：○/在庫がなくなった/ロイス
赤薙朱莉沙：ぼくも特にほしいものないなあ……
GM：店の在庫を気にする支部長！ｗｗｗ
赤薙朱莉沙：（使いすぎちゃいましたけど、帰ったら店長に怒られませんかね……）　みたいな
吉川アメリー：強化素材！
吉川アメリー：6dx+5
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 10[1,1,2,7,8,10]+10[10]+10[10]+9[9]+5 → 44
吉川アメリー：なにこれ
赤薙朱莉沙：すげえｗｗｗ
吉川アメリー：無駄すぎる！
下村雛子：！？
赤薙朱莉沙：うーんほしいものないなあ。ブルーゲイルでも貰っとこうかなあ
赤薙朱莉沙：4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[1,4,6,8]+3 → 11
赤薙朱莉沙：いじょう！
吉川アメリー：こちらも以上
GM：えらい出目が出ていた
GM：では次！いよいよラストとなるか！プライズ判定！
GM：シーンプレイヤーは相変わらずアメリーさん
GM：他全員登場可能
吉川アメリー：私一人でやったほうがいいかな
吉川アメリー：1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 4[4]+71 → 75
下村雛子：いけそうです？
吉川アメリー：金あるし。
赤薙朱莉沙：パワこそ金
下村雛子：ではおまかせます！
赤薙朱莉沙：ます！
GM：では
吉川アメリー：UGNで振る
吉川アメリー：6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[4,4,4,5,5,7] → 7
吉川アメリー：財産３使います
GM：達成値10で成功！
GM：進行値：10/10
GM：判定クリアー！
吉川アメリー：やったねー！
GM：UGNチームと二手に通路を抜け、競技場入り口前までやってきました。
GM：扉の向こうのグラウンドには、例の巨大ロボが待っている。
GM：UGNチームは、先に放送室を制圧してから合流するようです。
ハルメルン・ロス：「……アメリーさん」
吉川アメリー：「あ？」
ハルメルン・ロス：「アメリーさんはまだ、例の男と暮らしているのでしょうか……」
吉川アメリー：「いるけど」
ハルメルン・ロス：「……！やや…やっぱり……」
ハルメルン・ロス：「食べる物に困っていませんでしょうか…理不尽な暴力を受けたりしてはいませんでしょうか……」
吉川アメリー：「お前ダスティンを何だと思ってんだよ」
ハルメルン・ロス：「ああ、ハルメルン・ロスは心が痛いのでしょうか……」
ハルメルン・ロス：「どうして私に付いて来てはいただけないのでしょうか……」
吉川アメリー：「だって家に帰れないんだもん。仕方ないだろ」
ハルメルン・ロス：「あんな男と一緒にいたら…アメリーさんがダメになってしまうのでしょうか…」
ハルメルン・ロス：「ぐぬぬぬぬぬぬ……」
吉川アメリー：「別に何もダメになるようなことはなにも無いぞ」無自覚なだけかもしれない！
GM：この場にいないとある魔法使いについて両者があれこれ言い合ったりしつつ
GM：購入、ロイスが可能！
吉川アメリー：うーん特になし！
GM：では、クライマックス直前！
GM：全員登場！
下村雛子：1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 6[6]+81 → 87
吉川アメリー：1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 1[1]+75 → 76
赤薙朱莉沙：1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 9[9]+79 → 88
吉川アメリー：上がらねえ
赤薙朱莉沙：うごご
GM：---
GM：ではまず放送室に向かったUGNチームから
GM：---
GM：県立大競技場
GM：放送室
GM：---
GM：N学連のメンバーが立てこもる放送室に向かったUGN所属の三人。
GM：指揮を執っていたマスクの男たちは全員武装しておらず、
GM：その上動きもトロくさく、貧弱だったので簡単に制圧できた。
GM：しかし、その中に先程モニターに現れた『総帥』と思われる背格好の人物はいなかった……。
GM：---
N学連：「う、うぐぅ……」
志賀浜軍：「ダメです！！こいつら全員下っ端ばっかりですよ！！」
下村雛子：「こちらは外れ、だったということでしょうか」
赤薙朱莉沙：「あの黒幕らしき方は見当たりませんね……」
志賀浜軍：「一体どこに…！！」
N学連：「フフ…フ…」
N学連：「総帥閣下は、すでに『巨神』の元に向かわれた……」
N学連：「あのマシーンは他の駆動機械とは違う…」
下村雛子：「何が違うというのです！」
赤薙朱莉沙：「『巨神』……あのロボットのことですね」
N学連：「総帥閣下自らが乗り込む事で…真の力を発揮するのだ…」
N学連：「お前達とて、総帥閣下の駆るあの巨神には適わない…はず…」
N学連：「我々の…革命の日は…近い…ガクッ」
赤薙朱莉沙：「つまり総帥の彼は『巨神』の元にいる……ということでしょうか」
下村雛子：「お二人が危険やもしれません……急ぎ向かいましょう」
GM：グラウンドには現在結社チームが向かっています。
赤薙朱莉沙：「ええ、直ちにっ！」
GM：急いで追いつき、合流するのが得策でしょう。
GM：というワケで
GM：---
GM：A市第五区・県立大競技場
GM：グラウンド入口前
GM：---
GM：アメリーとハルメルンが、ロボを破壊すべくグラウンドに入ろうとした時、
GM：後からUGNチーム三人が走ってきます。
吉川アメリー：「お、来た？」
ハルメルン・ロス：「なぜこうも速かったのでしょうか…」
吉川アメリー：「わからん」
ハルメルン・ロス：「何かトラブルでもあったのでしょうか、UGNの皆さん」
下村雛子：「こちらは外れでした！“総帥”はすでにロボットの中に！」
赤薙朱莉沙：「相手の黒幕はっ、そのロボにっ、いるみたいですっ！　はあ、はあ」　全力で走ってきたので息が荒い
志賀浜軍：「そうなのです！！」
吉川アメリー：「マジかよ」
吉川アメリー：「じゃーさっさと止めないとなァ」
志賀浜軍：「そうですね！！どっちにせよ破壊するのは一緒です！！」
志賀浜軍：「でも、気を付けて下さいね！人が乗り込んでる分、他の機械達と同じようには対処できませんから！！」
吉川アメリー：「余裕があったら気をつけるよ」
ハルメルン・ロス：「我々にとっては、人が乗り込んでいる方が相手しやすいのでしょうか……」
ハルメルン・ロス：「では、行きましょうか…」
吉川アメリー：「あ、そうだ」
吉川アメリー：「これほしーひとー！」強化素材を譲渡したいです
下村雛子：「ヒナに！」受け取るぞ
吉川アメリー：「なんかさっき拾ったんだよね。キャハハ」
下村雛子：「ありがとうございます！これで！」
GM：準備が済んだら、扉を開きグラウンドに入場だ！
吉川アメリー：「じゃー改めて行きますか！」
赤薙朱莉沙：「ええ、参りましょう。彼を止めます！」
GM：では
GM：　ガコーン
GM：---
GM：一旦シーン終了！
GM：最後の購入＆ロイス！
下村雛子：リアクティブアーマーかな
下村雛子：3dx+1>=24
DoubleCross : (3R10+1[10]>=24) → 8[7,7,8]+1 → 9 → 失敗
赤薙朱莉沙：ぶるげる
赤薙朱莉沙：5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 8[3,3,4,4,8]+3 → 11
赤薙朱莉沙：いじょーう
吉川アメリー：私もブルーゲイル
吉川アメリー：6dx+5
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 9[1,1,4,8,8,9]+5 → 14
吉川アメリー：無理であった
吉川アメリー：以上
GM：---
GM：では
GM：全員登場！侵蝕どうぞ！
赤薙朱莉沙：1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 4[4]+88 → 92
下村雛子：1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 3[3]+87 → 90
吉川アメリー：1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 6[6]+76 → 82
GM：---
GM：A市第五区・県立大競技場
GM：グラウンド
GM：---
GM：建物内からグラウンドに出ると、すでに日は沈みかけている。
GM：カッ！！
GM：グラウンドに入った5人を、競技場のライトが照らす。
GM：競技トラックの中央に立つのは、腕組みをした巨大ロボット。
GM：そしてグラウンドの周囲を直立不動で囲んでいるN学連戦闘員たち。
？？？：『……待っていたぞ』
？？？：『よもや、ここまで抵抗するとは思っていなかった』
？？？：『貴様たち、まさか噂に聞く、UGNとかいう連中だとでもいうのか？』
下村雛子：「だったら、どうだというのです？」
下村雛子：「お止めになって頂けますか？」
？？？：『やはりな……』
吉川アメリー：（私は違うけど）
ハルメルン・ロス：（一緒くたにされているのでしょうか）
？？？：『日常を守る、それがお前達の使命…そうだったな？』
赤薙朱莉沙：「はい。ですから、このようなことは見過ごせません」
？？？：『……そうか、ならば我々は、お前達が産みだした『影』という事だ』
下村雛子：「影……？」
？？？：ウィィイイイン……
？？？：ゆっくりとロボのコックピットハッチが開き、
？？？：パイロットが照明の元に姿を現す。
GM：　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　
？？？：その顔は……
？？？：メガネを掛けたやせ形の男、本当にどこの教室の片隅にでもいるような、ふっつうーのオタクっぽい男子である。
？？？：「お前達もマスクを取れ！！」
GM：次々にマスクを外していく戦闘員たち。
GM：その誰もが、『総帥』と同じように、うだつの上がらない感じの顔をしている。
？？？：『我々は関東N学連……』
？？？：『関東ナード学連……！！』
？？？：『全てのジョックを絶望の淵に叩き落とす者だ……！』
下村雛子：「ナード……？ジョック……？」
？？？：『お前達には分かるまい』
？？？：『意識した事もあるまい』
？？？：『お前達が守った日常の片隅で、差別され、虐げられ、さげすまれている者がいる事を！！』
吉川アメリー：「よくわからんけど、お前ら努力する方向が間違ってるぜ……」
？？？：『うるさいっ！！』
赤薙朱莉沙：「それが先ほど仰っていた、『物事の片方の側面しか見えていない』ということ……ですね」
？？？：『我々は全力で嫌がらせをすることに決めたのだ…』
？？？：『日常を謳歌している者たちを！この力であざ笑ってやる！』
？？？：『スポーツ大会…パーティ…クラブ……』
？？？：『全てこの手で粉砕する！！』
下村雛子：「させません。そんなことをしていい権利など、誰にだってないはずです」
志賀浜軍：「その通りです！！」
吉川アメリー：「何もかも終わってるなお前ら。私らの手で終わらせるまでもねぇな」
ハルメルン・ロス：「なんていうか、なんと可哀想な人たちでしょうか……」
赤薙朱莉沙：「『総帥』さんたちの事情は分かりました。……ですが、それでも、あくまでも、私は日常を護ります」
？？？：『何故だぁああああ！！』
？？？：『ジョックどもに守る価値など無い！』
吉川アメリー：「お前らの気持ちはわからんでもない。だがやりすぎだろ。やっちまったからには相応の仕打ちが待ってるんだぜ」
？？？：『何ィ……？』
？？？：『ならばこの我らが鋼の意志の象徴たる、この巨神が倒せるか！』
？？？：『超変形！』
GM：ガション！ガション！ガション！！
？？？：『ギガンティック・ジョックバスター！！』
下村雛子：「ギガンティック・ジョックバスター……！？」
“ギガンティック・ジョックバスター”：　バァァーｚ＿ンッ！！
“ギガンティック・ジョックバスター”：ウィングを広げた恐るべき異様！
GM：衝動判定！難易度は9だ！
下村雛子：2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 9[7,9] → 9 → 成功
下村雛子：成功……してしまった…・・・
下村雛子：90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+15[5,10] → 105
赤薙朱莉沙：7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,5,7,7,10,10,10]+10[3,8,10]+10[10]+4[4]+1 → 35
下村雛子：……
GM：なんだこりゃｗｗｗ
下村雛子：？
赤薙朱莉沙：恐るべき意志の強さ
GM：鋼の意志力
赤薙朱莉沙：2d10+92
DoubleCross : (2D10+92) → 4[2,2]+92 → 96
GM：侵蝕も低い！まるでブレていないぞ。
吉川アメリー：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,5,6,8] → 8
吉川アメリー：ぎゃー
吉川アメリー：2d10+82
DoubleCross : (2D10+82) → 12[5,7]+82 → 94
GM：では戦闘開始！
GM：エネミーは三体。バラバラのエンゲージで、距離はそれぞれ10ｍ。
GM：※特別ギミック
GM：好きなＰＣのイニシアチブで、ＮＰＣ「志賀浜軍」「ハルメルン・ロス」どちらかの支援を受けられる。
GM：1ラウンドどちらか1回限り。
GM：『志賀浜軍』：敵一体に命中『8dx7+5』、攻撃+13、ガード装甲有効の白兵攻撃。
GM：『ハルメルン・ロス』：味方1体に5ｄ10+5のＨＰ回復。
GM：※
GM：ではまずセットアップ！
下村雛子：《加速装置》行動値2→18
下村雛子：105→107
赤薙朱莉沙：ないデース
吉川アメリー：様子を見るのと暴走するのでナシ
GM：エネミーはなし！
GM：ではまず下村さんの手番
下村雛子：マイナーなし、メジャー《ポイズンフォッグ》《熱狂》《強化の雷光》。
下村雛子：シーン中白兵攻撃力+18、メジャーダイス+6、戦闘移動+5m。
下村雛子：熱狂分まで受けると暴走するぞ！
下村雛子：自分は全部受ける。暴走状態に。
下村雛子：107→113
吉川アメリー：暴走してるから熱狂ももらう！
赤薙朱莉沙：熱狂は拒否だー！　他はありがたくいただきます。
下村雛子：「ヒナの手を！」二人に触れ、全力強化。
赤薙朱莉沙：「ありがとうございますっ！」　ちからがみなぎる！
吉川アメリー：「ひゃ！？やっぱなんか似てる！」主に熱狂が
GM：では次！
GM：ＧＪＢ
GM：の手番！
“ギガンティック・ジョックバスター”：『憎い…お前達のように仲良さげな女子が憎い…！』
“ギガンティック・ジョックバスター”：マイナーで雷の加護
“ギガンティック・ジョックバスター”：メジャーでコンセントレイト：ブラックドッグ+アタックプログラム+小さな塵+レーザーファン
“ギガンティック・ジョックバスター”：8dx7+12
DoubleCross : (8R10+12[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,6,7]+10[7]+6[6]+12 → 38
“ギガンティック・ジョックバスター”：対象はＰＣ全員！
下村雛子：リア不！
吉川アメリー：リア不
赤薙朱莉沙：だめもとドッジ
赤薙朱莉沙：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,3,8,10]+2[2] → 12
“ギガンティック・ジョックバスター”：4d10+32
DoubleCross : (4D10+32) → 18[3,6,4,5]+32 → 50
“ギガンティック・ジョックバスター”：装甲有効！
“ギガンティック・ジョックバスター”：『ジョック・クラッシャーキャノン！！』
“ギガンティック・ジョックバスター”：チョドドドドドドドド
“ギガンティック・ジョックバスター”：ビームの嵐がＰＣを襲う！
下村雛子：ソクシ！
下村雛子：敵/総帥/慈愛/憤懣：○/ロイスで取得、タイタス昇華。
吉川アメリー：1d10+94 りざれくと
DoubleCross : (1D10+94) → 4[4]+94 → 98
赤薙朱莉沙：10点軽減してもダメだ！　しぬ！
赤薙朱莉沙：1d10+96 リザレクる
DoubleCross : (1D10+96) → 4[4]+96 → 100
下村雛子：「うっ……！」
赤薙朱莉沙：「ぐうううーーーッ！」
吉川アメリー：「ッ……！クソッタレがッ！」
“ギガンティック・ジョックバスター”：『どうだっ！お前達がジョックに組みするからそうなる！！』
“ギガンティック・ジョックバスター”：『白旗を上げて降参せよ！！』
下村雛子：「退くわけには参りません！」
赤薙朱莉沙：「これが『総帥』さんの、ジョックさんに対する復讐の念……！　ですが、やはりこんなことは間違っています！」
“ギガンティック・ジョックバスター”：『何故だ！何故そこまで日常が大事だ！！』
吉川アメリー：「アホかお前ら！いや、アホだよお前ら！！」
“ギガンティック・ジョックバスター”：『何ィッ！』
下村雛子：「私達の拠るべき所だからです。それを喪ってしまっては、私達は人で在り続けられません」
赤薙朱莉沙：「『総帥』さんの持つ、そして私たちの持つこの力は、誰かを傷つけるための力ではありません！　大切なものを護るための力です！」
“ギガンティック・ジョックバスター”：『まだ減らず口を叩くだと……！』
赤薙朱莉沙：「ですから……止めます！」
“ギガンティック・ジョックバスター”：『ならば行け！駆動機械どもッ！』
駆動機械：ピーッピーッ
GM：駆動機械1.2の手番
駆動機械：コンセントレイト+小さな塵
駆動機械：×2！
駆動機械：対象はそれぞれ
駆動機械：1d2
DoubleCross : (1D2) → 1
駆動機械：1d2
DoubleCross : (1D2) → 2
駆動機械：赤薙＆下村！
駆動機械：5dx7+4
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 6[1,3,3,4,6]+4 → 10
吉川アメリー：どういう決め方なのそれ！？
GM：あ、
GM：間違えた。えへへ。
駆動機械：再決定！
駆動機械：1d3
DoubleCross : (1D3) → 1
駆動機械：1d3
DoubleCross : (1D3) → 2
下村雛子：うん！
駆動機械：変わらねえ！！
赤薙朱莉沙：これが運命か……！
駆動機械：ディスティニー……
駆動機械：5dx7+4
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 10[1,3,7,8,10]+10[2,2,9]+1[1]+4 → 25
吉川アメリー：PC2はアメリーでは！
駆動機械：5dx7+4
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 10[2,4,8,9,10]+10[5,7,8]+10[9,10]+6[4,6]+4 → 40
GM：アメちゃんは3だ！
GM：ＯＰ順です。
吉川アメリー：だっけ？
吉川アメリー：知るか！
GM：上が赤薙さん、下が下村さんでどうぞ。
下村雛子：リア不なのですが、ちょっと待って下さいね
赤薙朱莉沙：10のときだったらワンチャンあったが……ええいドッジよ
下村雛子：アメリーちゃんに暴走解除行動放棄カバーしてもらって、
下村雛子：リザレクト100超えから赤薙さんの攻撃に法則載せるのがいいかも
GM：軍師…！
下村雛子：いやこれ、普通に待機してやればいいか
吉川アメリー：行動放棄カバーって暴走しててもできるの？
下村雛子：いや、ロイス切る事になります
下村雛子：でも別にそこまでする必要全然ない気がしてきました
吉川アメリー：行動値同じだよね？
下村雛子：デスネー
赤薙朱莉沙：アメリーさんが先に行動してエフェクト使えばよいのかしらん
吉川アメリー：ですねー
下村雛子：じゃあまあ普通に喰らいますかね
赤薙朱莉沙：5dx とりまドッジ
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,4,5,5,7] → 7
吉川アメリー：次に行動放棄カバーしますんで！
GM：ではダメージ！
駆動機械：3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 15[6,5,4]+20 → 35
駆動機械：5d10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 38[9,10,8,5,6]+20 → 58
駆動機械：それぞれ諸々有効
下村雛子：耐えられるはずもなし。
赤薙朱莉沙：しぬ！　総帥にロイスとって即昇華だ！
下村雛子：支部のロイスを昇華復活。
赤薙朱莉沙：-ナードの代表さん/総帥/庇護/憐憫：○/ロイス
下村雛子：「……まだ」折れてしまったシャー芯を握りしめ、痛みで気絶を防ぐ。「倒れるわけには」
吉川アメリー：シャー芯がここで・・・！
赤薙朱莉沙：まさかの伏線
赤薙朱莉沙：「はあっ、はあっ……！　何度攻撃しようと、私の意志は変わりません……！　あなたを止めて、日常を護ります！」
GM：くっ伏線回収とは
“ギガンティック・ジョックバスター”：『お…おのれ…！』
GM：では次、赤薙さんの手番
吉川アメリー：行動値同じでは
赤薙朱莉沙：イニシアチブが同じなのでアメリーさん先のがよろしおす？
GM：左様ですな
吉川アメリー：では先にやります
GM：ではどちらかチョイス！
GM：どうぞ！
吉川アメリー：マイナーで暴走解除
吉川アメリー：要の陣形+導きの華！
吉川アメリー：98→105
吉川アメリー：次のメジャーの達成値+12で！
吉川アメリー：「今まで黙ってたけど、これ、呪いの類なんだよね」
吉川アメリー：「まあ特に何もないと思うけどな！」
吉川アメリー：以上
下村雛子：「ええ、大丈夫です。ヒナは信じております故」
赤薙朱莉沙：「えっ……えっ？　ど、どうもありがとうございます……？」　少し困惑気味
GM：では次
GM：赤薙さんの手番！
赤薙朱莉沙：ケヒィーッ！
下村雛子：このへんで回復使っておきません？
赤薙朱莉沙：マイナーはエンゲージきるかな
赤薙朱莉沙：あ、そういえば仲間がいた
吉川アメリー：ああ欲しいかも
下村雛子：アメリーちゃんなら一撃耐えれるかもですし
GM：影の薄い残り二名！
吉川アメリー：ハルメルン来てー
GM：では
ハルメルン・ロス：「出番でしょうか……」
GM：誰に使用しますか！
吉川アメリー：「出番だぜ」
吉川アメリー：アメリーでいい？
下村雛子：どうぞー
赤薙朱莉沙：よいです！
吉川アメリー：では回復ください
ハルメルン・ロス：5d10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 31[9,10,6,5,1]+5 → 36
GM：やたら出目がいい
吉川アメリー：無駄にたけえな
吉川アメリー：全回復しました！
ハルメルン・ロス：うじゅうじゅうじゅ
吉川アメリー：「お前には絶対に世話になりたくなかったがそうも言ってられん」
ハルメルン・ロス：傷口を能力で活性化させた菌糸でふさぐ。
ハルメルン・ロス：「ああ、アメリーさんに頼って頂けて喜びの極みでしょうか…」
GM：では改めて赤薙さんの手番！
赤薙朱莉沙：はいな！
吉川アメリー：エンゲージは切ったほうがいいと思います！
赤薙朱莉沙：では改めて後ろ下がります
赤薙朱莉沙：射程分からんけど10mくらい？　全部下がっても17mだけど
赤薙朱莉沙：メジャーします。≪コンセントレイト：サラマンダー≫＋≪アニマルテイマー≫＋≪要の陣形≫＋≪アニマルアタック≫＋≪焦熱の弾丸≫＋≪プラスマカノン≫
赤薙朱莉沙：全部乗せアカツナミだ！　GJBと駆動機械1・2に攻撃！
下村雛子：ダイス+6だぜ！
吉川アメリー：達成値+12だぜ！
GM：友情パワー
赤薙朱莉沙：仲間の力で胸が熱いぜ
赤薙朱莉沙：17dx7+19
DoubleCross : (17R10+19[7]) → 10[2,2,4,4,4,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,9,10]+10[3,4,4,8,8,8,8,10]+10[1,6,7,8,10]+10[8,9,10]+10[6,6,7]+1[1]+19 → 70
吉川アメリー：そこに力の法則+力の霊水
GM：ひえー
下村雛子：やれーっ
吉川アメリー：ダメージダイスをさらに+9ｄしてね！
赤薙朱莉沙：ありがてえ！
“ギガンティック・ジョックバスター”：ガード！
駆動機械：回避！×2
駆動機械：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,1,7,9,10]+5[5]+1 → 16
駆動機械：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[6,6,7,8,8]+1 → 9
駆動機械：ムリムリ
GM：ダメージどうぞ！
赤薙朱莉沙：17d10+31 喰らいやがれェーッ！！
DoubleCross : (17D10+31) → 103[6,5,9,1,8,1,8,9,6,10,9,9,6,2,7,3,4]+31 → 134
GM：なん…だと…
駆動機械：ボボボボボボボボボボボ
駆動機械：カドーン！！
GM：駆動機械達は爆発四散！
“ギガンティック・ジョックバスター”：『な、なんというパワー…！』
下村雛子：「……すごい……！」
赤薙朱莉沙：「これが私たちの力……日常を護る力です！！」
“ギガンティック・ジョックバスター”：『だが…全国のナード達の思いを乗せた、このジョックバスターが……』
吉川アメリー：「キャハハハ！見たか友情の力を！！」
“ギガンティック・ジョックバスター”：『倒れるわけにはいかんのだあああ！！』
“ギガンティック・ジョックバスター”：蘇生復活！ＨＰ1で復活する。
吉川アメリー：ロイスをとろう。　アホ/ナード共/同情/憐憫◯
赤薙朱莉沙：「そちらも譲れないのですね……！」
GM：ではクリンナップを飛ばしてセットアップ！
“ギガンティック・ジョックバスター”：なし！
赤薙朱莉沙：ないのである！
下村雛子：《加速装置》行動値2→18
下村雛子：113→115
吉川アメリー：ちょっとまってね
吉川アメリー：えーとナシで！
吉川アメリー：あ
GM：ではまず下村さんから
吉川アメリー：やっぱりあります
吉川アメリー：絶望の領域
GM：あるのね！
吉川アメリー：あらゆる判定ダイス-4
吉川アメリー：以上で
GM：はいでは
GM：下村さんの手番！
下村雛子：イニシアチブに志賀浜軍を使用します。
下村雛子：頑張ってね！
吉川アメリー：いっけーー
赤薙朱莉沙：ヤッチマイナー！
志賀浜軍：「出番ですか！！」
下村雛子：「お願いします！」
吉川アメリー：「やってやれー！」
志賀浜軍：「なんかよく分かんないけど！！やっつけちゃいますよ！！」
志賀浜軍：4dx7+5
DoubleCross : (4R10+5[7]) → 10[1,2,4,7]+2[2]+5 → 17
下村雛子：なんでダイス減ってんのｗ
赤薙朱莉沙：絶望の領域ｗ
吉川アメリー：絶望の領域はカームダウンじゃないよ！
GM：完全に混同していたＧＭとは
志賀浜軍：8dx7+5
DoubleCross : (8R10+5[7]) → 10[2,5,5,6,6,7,8,8]+2[1,1,2]+5 → 17
志賀浜軍：ｗｗｗ
吉川アメリー：変わらねえ
下村雛子：同じとは
赤薙朱莉沙：どゆことだよｗｗｗｗ
GM：運命・・・
“ギガンティック・ジョックバスター”：ガード！
志賀浜軍：2d10+13
DoubleCross : (2D10+13) → 9[4,5]+13 → 22
志賀浜軍：大ジャンプ＆ロボの頭部に飛び蹴り！！
GM：バギィ！！
“ギガンティック・ジョックバスター”：『バ、バカな……』
“ギガンティック・ジョックバスター”：『よりにもよって…こんな……ジョックめいたやつに…トドメを……』
“ギガンティック・ジョックバスター”：『そんなぁああああーっ！！』
“ギガンティック・ジョックバスター”：ボボボボボボボボボボ！
“ギガンティック・ジョックバスター”：チュドーン！！
GM：巨大ロボはショートを起こし爆発炎上！
志賀浜軍：「なんか、よくわかんないですけど！！やっつけちゃいましたよ！！」
下村雛子：「御見事です！」
吉川アメリー：「さすがだぜ！」
赤薙朱莉沙：「お疲れ様です、志賀浜さん！」
N学連：「総帥?ッ！！」
N学連：わらわらとジョックバスターの残骸に集まり、『総帥』を救出する。
“総帥”：「ふ……」
“総帥”：「私の負けだ…」
“総帥”：「結局、ナードはジョックには勝てないのかもしれないな……」
“総帥”：「我々には、希望は残されてなどいなかった……」
赤薙朱莉沙：「勝つとか負けるとか、そういうことではないのですよ。どんな人にも、その人にしか出来ないことがあります」
赤薙朱莉沙：「今回の件も、私ひとりでは解決できませんでした。多くの方の助力があったからこそ、あなたを止めることができました」
“総帥”：「……」
N学連：「……」
赤薙朱莉沙：「志賀浜さん、下村さん、吉川さん、ロスさん、……そして、私たちを総帥さんの下まで導いてくださった、情報スタッフの皆さん」
赤薙朱莉沙：「彼らの中にも内向的な方はいらっしゃいます。ですが、皆さん誰かを恨んだりすることなく、それぞれに出来る範囲で日常の守護にあたってくれています」
吉川アメリー：「ジョックとナードにわざわざ別けてレッテル張ってるだけだろお前ら。そんなクソッタレなカテゴライズは無視して堂々としてろよ」
赤薙朱莉沙：「総帥さんにも……出来れば、その力を誰かを傷つけることにではなく、誰かを護ることに使って欲しいです」
“総帥”：「…そうか…」
“総帥”：「我々ナードも、ナードだからという理由だけで、卑屈になってしまっていたのかもしれない……」
N学連：「総帥…」
“総帥”：「みんな、罪を償い、我々の活動をもっと前向きなものとしていかないか」
“総帥”：「いつかジョック相手にも胸を張れるナードとなるために……」
N学連：「そ、総帥ーッ！」
“総帥”：「皆さん、我々の目を覚ましていただいてありがとうございました……」
下村雛子：「ヒナ達は、ただお手伝いをしただけです。前を向いたのは、他ならぬあなた方自身の力ですよ」
“総帥”：「ウッウッウッ……」
赤薙朱莉沙：「その通りです。皆さんのこれからのご活躍、楽しみにしていますねっ！」
GM：ナード達はＵＧＮスタッフに連行され、ＵＧＮ少年院に送られていきました。
GM：彼らの行動はアホみたいでしたが、日常を切り捨てるという事はジャームとなる事も厭わない恐ろしい考え方。
GM：それをあと一歩で矯正できたのは、3人の真心があったおかげでしょう。
GM：こうして、合同体育大会を舞台に巻き起こった『関東Ｎ学連事件』は終わりを迎えた。
GM：……バックトラック！
GM：今回のＥロイスはなし！全員素振りだ！
下村雛子：1倍振り行ってみるか
吉川アメリー：117-6d10 一倍
DoubleCross : (117-6D10) → 117-33[9,4,8,8,3,1] → 84
赤薙朱莉沙：115-5d10 一倍振りだー
DoubleCross : (115-5D10) → 115-28[4,8,3,6,7] → 87
下村雛子：115-4d10
DoubleCross : (115-4D10) → 115-28[8,8,2,10] → 87
GM：なかよし生還
下村雛子：なかよしバクトラ
赤薙朱莉沙：ナカヨシ！
GM：いつもの5点+シナリオ6点+侵蝕5点で
GM：
あやまださん：16
ＤＴさん：16
鳩子さん：16
ＧＭ：17
吉川アメリー：あざす！
下村雛子：ひゃっはー
赤薙朱莉沙：ヤッタゼ
GM：ではエンディングにゴー！
GM：とりあえず合同エンディングの予定ですが
GM：個人希望の方はいらっしゃいますか？
下村雛子：合同で問題ないです！
赤薙朱莉沙：合同でダイジョブでーす
吉川アメリー：ハルメルンとやりたいっす
GM：では結社チームとＵＧＮチームに分けてＥＤだ！
GM：どちらから行きましょう
吉川アメリー：お先にどうぞー
赤薙朱莉沙：ではお先いただきましょうか
GM：それではＵＧＮ組から！
GM：ＥＤ内容に希望、想定はございますか？
赤薙朱莉沙：とくにないデース
下村雛子：支部がいいかな
下村雛子：支部ってかコンビニ
GM：では
GM：---
GM：ＵＧＮ・Ａ市第五支部
GM：カフェコーナー
GM：---
GM：Ａ市第五支部の店内には、軽く物が食べられるカフェコーナーもある。
GM：事件から数日後、君達はそこに集まり、本来の支部に戻る下村雛子の送別会をしていた。
志賀浜軍：「エクレア！！」
志賀浜軍：「食べますか！！支部長殿！！下村さん！！」
下村雛子：「ありがとうございます、頂きます」
赤薙朱莉沙：「ありがとうございます、志賀浜さん」受け取る
下村雛子：「すみません、ヒナのためにこんな」
志賀浜軍：「いいんですいいんです！！私たち共に戦った仲間じゃないですか！！」
赤薙朱莉沙：「そんな、下村さんのおかげで非常に助かりました。これくらいさせていただかないと、ですよ」
志賀浜軍：「でも残念ですね支部長殿……」
志賀浜軍：「せっかく同じくらいの年の女の子が来てくれたのに、またすぐ元の支部に帰らなきゃいけないなんて」
下村雛子：「すみません、任務が立て込んでいて……センパイに任せきりなので少し、不安で」
赤薙朱莉沙：「そうですね……。もっと一緒にいたいですが、下村さんにも都合がありますから」
赤薙朱莉沙：「もしそちらで何かありましたら、今度は私たちが駆けつけます。遠慮なく言ってくださいね！」
志賀浜軍：「ね！！」
下村雛子：「はい、ありがとうございます！頼りにしています」
下村雛子：「任務以外でも、またご一緒できればヒナは嬉しいです」
赤薙朱莉沙：「はい、是非！　ケーキの美味しいお店とか案内しますねっ！」
GM：と、そんな事を話している内に
GM：気が付けばそろそろ出発の時間。
下村雛子：「では、そろそろ失礼致します」
下村雛子：「お世話になりました」深く礼。
赤薙朱莉沙：「はい。この度は、本当にありがとうございました」こちらも深々と礼
赤薙朱莉沙：「向こうでも、お元気で」
志賀浜軍：「またどこか遊びにいきましょうね！！」
下村雛子：「はい！」
GM：ウィーン
GM：自動ドアを通り過ぎて、下村雛子はＡ市第五支部を後にする。
コンビニ店員：「……」
コンビニ店員：「アリャァトヤシター」
下村雛子：店員にもぺこりとお辞儀して、その場を後にする。
GM：---
GM：ＥＤ終了！
GM：お疲れ様でした！
下村雛子：さまでした！
赤薙朱莉沙：お疲れ様でしたー！
GM：では次！
GM：アメリーＥＤ！
吉川アメリー：イエス
GM：エンディングの想定等はありますか
吉川アメリー：特に無いです
GM：では
GM：---
GM：Ａ市第五区・どこかのパブ
GM：---
吉川アメリー：未成年なのに！
GM：その酒場は地下にあり、
GM：入り口はその道の『心得』を持たない者にはまず見つからない。
GM：薄暗い店内には大柄な中年の男や隅のテーブルについた老女、夜中だというのに子供の姿も見える。
GM：みな出で立ちは普通の一般市民に見えるが、
GM：なんとなく『怪しげ』だ。
GM：カウンター席に2人の少女が並んでいる。
ハルメルン・ロス：かじかじかじ
ハルメルン・ロス：イモリの黒焼きをかじっている。
ハルメルン・ロス：「どーしても、あの男にくっついていくんでしょうか…」
ハルメルン・ロス：「アメリーさん」
吉川アメリー：「お互い結社に追われてる身だからなァ」カルピスソーダを飲んでいる
吉川アメリー：「有事の際は同盟組んで追い払うんだよ」
ハルメルン・ロス：「あの男とアメリーさんの術の相性が良いのは」
ハルメルン・ロス：「ムカつくですが認めざるをえないのでしょうか……」
ハルメルン・ロス：「……質問を変えてもいいでしょうかアメリーさん」
吉川アメリー：「なんだ」
ハルメルン・ロス：「アメリーさんはこれから、結社から逃げながらどうするおつもりでしょうか」
ハルメルン・ロス：「何か、目標とかってあるのでしょうか」
吉川アメリー：「うーん………結社にいる時はUGNに入って遺産発掘とかしたいと思ってたけど、」
吉川アメリー：「いざ自由を手に入れたら、普通に生きていければいいやって思うようになったな」
吉川アメリー：「今のままで許されるなら今のままでいい」
ハルメルン・ロス：「そうでしょうか……私もなんだか、近頃そんな気がしてきたのでしょうか……」
ハルメルン・ロス：「……自由って、中々いいものですね」
吉川アメリー：「……うん、そうだな」グラスを見つめる
ハルメルン・ロス：「……ただ」
ハルメルン・ロス：「もちろん私の自由は、アメリーさんと共に寄り添うために使わせていただくのが当然でしょうか」
GM：メコメコメコメコ…
GM：店の隅からこの間見た異形のキノコ人間が立ち上がってくる
吉川アメリー：「私の自由は私のためにある！」距離をとる！
マタンゴ：ブフォーッ
ハルメルン・ロス：「そんな事おっしゃらないで！！」
吉川アメリー：「何仕込んでやがるんだアホか！」
ハルメルン・ロス：「2人で性別から解き放たれた『自由』な愛をお楽しみでしょうか！！」
GM：マタンゴが次々に襲ってくる！
吉川アメリー：「拒否する！」結界を張る！
マタンゴ：「ブフォーッ…ブフォーッ」
マタンゴ：ガリガリと結界を引っ掻いている
ハルメルン・ロス：「ああっ！お待ちになっていただけないでしょうか！」
ハルメルン・ロス：「アメリーさーん！」
吉川アメリー：「ざけんな！」
GM：と、大混乱の店内から脱出しつつ
GM：はぐれ魔法使いの少女はいつもの町に帰って行くのだった。
GM：---
GM：ＥＤ終了！
吉川アメリー：お疲れ様でした
GM：おつかれさまでしたー
GM：全行程終了
GM：経験点＆ログは掲示板に張り付けときます