姫岸クリム:こんばんは。
ロッド・ロドリゲス:デュフフ…こんばんわでゴザル
姫岸クリム:もうね、不安しかないですよ。なんでこんなキャラを作ったんだ自分!
GM:ちょっと今護衛天使作ってるので
GM:もう少し待ってください
ジョンタナー:ういっす
九条ハナダカ:はいなー
姫岸クリム:つかぬ事をお聞きしますが、自分は面子として数えられてるんですよね……?
GM:もちろんですとも
ロッド・ロドリゲス:駒をつくるでゴザル
姫岸クリム:よかった……
姫岸クリム:はいな。
姫岸クリム:あと何かやっておくべきことなどは。
九条ハナダカ:連携はしました?
ロッド・ロドリゲス:URLと部屋番号を打ち込んで登録するだけでOKでゴザルヨ
姫岸クリム:あ、してないです。してきます
GM:SKLT
KillDeathBusiness : 指定特技ランダム決定表(3,7):「小道具」《眼鏡》

ジョンタナー:「全く、下賎な番組だ」
ヘル観客:「いや、死んだよね。これ完全に死んでるよね?」
ヘル観客:「ブッキョー的リンネテンショーみたいなあれ?」
ジョンタナー:ジョンタナー「命を捨てて名を捨てて」
ジョンタナー:「それでも商品のCMは果たしたか」
ジョンタナー:「ロッド・ロドリゲス。見事な乱破だ」
ジョンタナー:「これが私の新しい力…!」
ジョンタナー:「スプークゴシックヘアか…!」
姫岸ゾン:労働バー押しのヘル休憩中にヘルスナックを食べながら姉の戦闘を見学するゾン
ジョンタナー:「く…まさか私がやられるとは…!」
ジョンタナー:「だがおかげで新たな力を得ることができた…」
ジョンタナー:「エターナルシノビウィング…!この力があれば…!」
ジョンタナー:「謀ってない謀ってない」
姫岸クリム:「大体お前のせい」
ジョンタナー:「(笑)」
ジョンタナー:「私達って一応全員向こうの敵じゃありませんでした?」
姫岸クリム:「内ゲバだけで残り一人になるとか(笑)」
ジョンタナー:「(笑)」
ジョンタナー:「ちょっと賭けません?」
ジョンタナー:「私、九条さんが負けるのに300ソウル」
姫岸クリム:「やですよ。九条さんが負けたら私まだ一人勝ちの目がありますもん」
ロッド・ロドリゲス:「なんてことだ」
ジョンタナー:「おかえりなさい」
ジョンタナー:「予想外の展開ですね」
姫岸クリム:「ロッドさんおつー」
ジョンタナー:「最後、私のささやき関係なかったですよね(笑)」
ロッド・ロドリゲス:「なんであの探偵はナチュラル反逆者なんでゴザル?」
ジョンタナー:「あ、負けましたね」
姫岸クリム:「探偵って言うか……バーサーカー?」
姫岸クリム:「あ、終了」
ジョンタナー:「600ソウル…消えちゃいましたね」
姫岸クリム:「……これ、ヘルP怒るんじゃないの?」
ヘルP:「あ、いいですよ別に」
ヘルP:「視聴率50%なのでまあまあですよ」
姫岸クリム:「本当に視聴率しか見てないんですね……」
ロッド・ロドリゲス:「50%っていったら人気番組でゴザルよ」
ヘルP:「地獄は局が少ないので、50%は結構普通ですね」
ジョンタナー:3b6
KillDeathBusiness : (3B6) → 3,4,5

ジョンタナー:3b6
KillDeathBusiness : (3B6) → 1,4,2

GM:D66
KillDeathBusiness : (D66) → 36

ジョンタナー:ああ、D66で振れるんだ
ジョンタナー:NPC狙います
GM:だよねー ロストの危険ないもんえ
GM:ね
姫岸クリム:あ
姫岸クリム:ジョンと関係性持ってるから
姫岸クリム:私出れるじゃん
ジョンタナー:200来い200来いってずっと思ってましたよ私は
ジョンタナー:やめろー!くるなー!
姫岸クリム:でよっと☆
GM:でてもいいんじゃよ?
GM:OK
九条ハナダカ:「追加シーンは要求しておいて、時間が押しているとは片腹痛い」