どどんとふ:「ぽぽ@ヘルAD」がログインしました。
ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11

ぽぽ@ヘルAD:ラブ
ぽぽ@ヘルAD:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8

ぽぽ@ヘルAD:デビル
ロッド・ロドリゲス:デュフフ… 拙者のキラートリックは「忍法ラブデビル!!」でゴザル
どどんとふ:「ロッド・ロドリゲス」がログアウトしました。
久留 肇:hst
KillDeathBusiness : 履歴表(5):先達
あなたは過去『キルデスビジネス』の勝利者と知り合いである。急に理由もなく大きな成功をおさめた知り合いに事情を聞くと、こっそりと悪魔が主催する殺人ゲーム番組のことを教えてくれた。あなたは願い事を叶えてもらうために、その知り合いを通して悪魔に推薦してもらい、番組に参加することになった。知り合いは、きっと番組を見ているだろう。

久留 肇:Prosperitywt
KillDeathBusiness : 願い事表「繁栄」(6):とにかくたくさんお金が欲しい。

久留 肇:justicespt
KillDeathBusiness : サブプロット表「正義」(4):『心酔』
回収人から一人を選び、相手が「動作」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、相手を第一印象から善人だと確信し、いろんな理屈をつけて相手の願いごとを正義だと信じ込む。相手への関係を、属性「善人」で獲得する。【深度】は1になる。
クリア条件:相手への関係の【深度】を2以上にする。すると、相手の願いごとの本質を理解し、酔いから醒めたり、忠実な協力者となることを約束したりする。
報酬:【視聴率】10%増加、200【ソウル】

久留 肇:このジョンがアメリカ以外を正義と信じるだと…!
ロッド・ロドリゲス:2D6>=5 (判定:ミリタリー)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

ロッド・ロドリゲス:trainingspt
KillDeathBusiness : サブプロット表「修行」(4):『改造』
回収人から一人を選び、相手が「衣装」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、相手に比べて自分の肉体が貧弱すぎるような気がしてくる。改造してもっと強くならなければ。相手への関係を、属性「基準線」で獲得する。【深度】は1になる。
クリア条件:相手よりも多くのヘルサイバーをインストールした状態で結果フェイズを迎える。この時数えるのは個数だけ、そして同じ数ではダメだ。
報酬:【視聴率】10%増加、600【ソウル】

ロッド・ロドリゲス:hsat
KillDeathBusiness : ヘルスタイリスト罵倒表(16,26): 悪い意味で成分無調整の ナマケモノ

ロッド・ロドリゲス:stgt
KillDeathBusiness : 汎用演出表(6):ヘルバンドの新曲がBGMとして流れる

ジョン=タナー
ジョン=タナー:2D6>=5 (判定:銃)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

九条ハナダカ:2D6>=6 (判定:閃く)
KillDeathBusiness : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功

ロッド・ロドリゲス:2D6>=12 (判定:跳ぶ)
KillDeathBusiness : (2D6>=12) → 6[1,5] → 6 → 失敗

久留 肇:jujusuticespt
久留 肇:justicespt
KillDeathBusiness : サブプロット表「正義」(1):『殺せない標的』
標的が「情動」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、相手があなたの正義に照らし合わせて申し分のない人物である事が分かる(もしくは、実は非常に善良な人物であったことがわかる)。これを殺させるわけにはいかない。相手への関係を、属性「護衛対象」で獲得する。【深度】は1になる。
クリア条件:結果フェイズまで相手を生き残らせる。なぜ味方をしたのか、なぜ味方をするのか、相手に語ってあげると喜ぶかもしれない。
報酬:【視聴率】10%増加、700【ソウル】

ロッド・ロドリゲス:「ジョン・タナー!!貴様、ジャーム化した僧侶を元に戻したいとか願うでゴザル!!」
ジョンタナー:「彼は己の生を精一杯生き切りました。それに横から口出すような真似をするのは、彼に対する屈辱だ」
ジョンタナー:「私は彼に敬意を表している。故に、そのようなことはできない」
ニコライ:2D6>=5 (判定:振る)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

ロッド・ロドリゲス:「ファック!!」
どどんとふ:「GM」の全チャットログ削除が正常に終了しました。
GM:ほい、GMの準備完了したぜおまたせ
GM:みなさん準備はよろしいかい?
九条ハナダカ:ひゃっはー
姫岸クリム:右も左も分からぬですがOKです
ジョンタナー:常在戦場
ロッド・ロドリゲス:OKでゴザルよデュフフ
GM:OK、それではセッションを始めるぜ
GM:あ、ごめん
GM:OK、こんどこそOKだ
ジョンタナー:よっしゃきやがれ!
ナレーション:―――――
ナレーション:軽快な音楽
ナレーション:ポップなフォントで
ナレーション:「キルデスビジネス第777シーズン 一夜限りの特別編」
ナレーション:タイトルがでる
ヘルP:「全地獄の皆様こんばんわ!今宵もやってきました、キルデスビジネスのお時間です!」
ヘルP:「さてさて、今回は縁起の悪い回数ですが……果たして、どんなクズ共がどんな願いをもってやってくるのか!」
ヘルP:「笑いあり涙あり殺しあり、地獄のリアリティ・ショー 開幕です!」
ヘル観客:「Booooo!Booooo!」
ヘルP:「それでは回収者の紹介です。エントリーNo.! 九条ハダカ!」
ヘルP:「VTR、どうぞ」
ヘルP:――――――
GM:というわけで九条さんのOPです
GM:そうですね、希望がなければスタンダードにバーにでも行きますが
九条ハナダカ:ミスして瀕死の重傷負ってたいんですよね
GM:では、路地裏でボロ雑巾のようにでも捨てられている感じにしますか
九条ハナダカ:はいなー
GM:むしろ今にも殺されそうな感じのほうが都合がいいな、そうしよう
GM: 
GM:繁華街 路地裏
GM:君は家族を殺した犯人の情報がある、といわれて、怪しい依頼を受けてしまった
GM:あとはよくある話、だまされ、追い詰められ
GM:あとは出血で死ぬのを待つか目の前のチンピラに殺されるのを待つか そういう状況だ
九条ハナダカ:「ハァーッ、ハァーッ……!」顔から激しく出血。
チンピラ:「へへへ、こそこそつまんねえこと嗅ぎまわりやがってよぉ」
チンピラ:「その挙句がこのザマだ!見てらんねえなあ!」
ヘル観客:ドッ(爆笑)
チンピラ:「ひ、ひひひ!よく見りゃ悪くねえ顔してるじゃねえか。あ、兄貴!殺る前にちょっと、いいですかね?」
九条ハナダカ:「私を騙しやがって……!どんな汚い手を使いやがった……!」
チンピラ頭:「あぁ?悪趣味も大概にしろよ、クズが。とっととやっちまえ」
チンピラ頭:「なんだぁ?そんなこと聞いてなになるってんだ
チンピラ頭:「冥土の土産でも欲しいってのか?」
九条ハナダカ:「ふざけるな……死ぬのは……お前たちだ!」突撃しようとし、
チンピラ:ケタケタ笑っている
九条ハナダカ:よろめいて倒れる。
チンピラ:「ぎゃはははははははh!」
チンピラ頭:「あぁ、もう。面倒くせえなあ」
チンピラ頭:懐からチャカを取り出し
チンピラ頭:「いいからお前、死んどけよ」
チンピラ頭:頭に突きつける
九条ハナダカ:「やめろ……!銃は卑怯だろうが!」
チンピラ頭:「いってろ、ダボが」
GM:君の頭に冷たい鉄の感触がつきつけられて
ヘル観客:「おいおい!じらしてねーで早くぬがしてくれよー!」
GM:妙にスローな時間のなか、パシュ、と抑えた発砲音がします
GM:そして、君の頭につきつけられていた拳銃から
GM:鳩が出てきます
ヘルP:「いやぁ、これはこれは、災難でしたね」
九条ハナダカ:「……?」
ヘルP:いつの間にか、君の頭に銃をつきつけていたのは、チンピラではなくスーツを着た骸骨になっています
ヘルP:「まさに絶体絶命。目的も果たせず死ぬことになるとは……無念でしょうねぇ」
ヘルP:目にハンカチを当てる骸骨
九条ハナダカ:「お前……なんだ……?」
ヘルP:「あ、どうも。私こういうものです」
ヘルP:ヘルTVプロデューサー ヘルP と書かれた名刺を渡す
ヘルP:「あなたの願いを、叶えに参りました。悪魔です」
九条ハナダカ:「悪魔だと……?」言いながらこちらも名刺を出す。
ヘルP:「叶えたい願い、ありません?なければさっきの続きに戻しますけど」
九条ハナダカ:「光明合法探偵 九条ハナダカ」
ヘルP:「あ、これはどうもどうも」受け取った名刺をポケットに入れる
ヘルP:「ええ、悪魔です。地獄からやってきました」
九条ハナダカ:「ああ、そうか。……お迎えか」
ヘルP:「ちょっとした条件と引き換えに願いを叶えているのですが……いかがですか?」
ヘルP:「もうちょい希望に満ちてるもんなんですけどねえ……どうです?ご家族の件とか、ちゃちゃっと願い叶えますよ?」
九条ハナダカ:「何!?お前何を知っている!」掴みかかる
ヘルP:「悪魔ですので、なんでも」
ヘルP:「さて、どうします。さっきの続きに戻って死ぬか――それとも」
ヘルP:「願いを叶えるか」
九条ハナダカ:「死ぬのは御免だ。私はまだ死なない」
九条ハナダカ:「条件とやらを飲んでやる。悪魔の力とやらを貸せ」
ヘルP:「よござんしょ。なあに、願いを叶える条件は簡単ですよ。ちょっとテレビに出て競争して、ちょっと1位をとればいいだけですよ」
ヘルP:「それでは―――」
ナレーション:君の周りの光景がホログラムの様に消えていき
ナレーション:いつの間にか、君はステージの上に立っている
ナレーション:観客席には無数の骸骨
ヘルP:「以上!エントリーNo.1!九条――え?ハナダカ?ハナダカって読むの?」
ヘルP:「九条ハナダカさんでしたー!」
ナレーション:拍手する骸骨たち
ヘルP:「いやー、これはなかなか期待できそうな方ですね!」
九条ハナダカ:「これが現場か……面白い」
ヘルP:「それでは続いてエントリーNo.2!ジョン=タナー!」
ヘルP:「VTR――どうぞ」
ナレーション:――――――
ナレーション:とある一つの並行世界
ナレーション:この世界ではとある事件のあと色々あって
ナレーション:ロシアが世界を征服した
GM:というわけで、君のいる世界はロシアに整復されています
GM:征服
ジョンタナー:なんかはじまったwwww
ジョンタナー:できたら
ジョンタナー:あるボンズがした事件の直後からはじめてほしかったんだけどなあwww
ジョンタナー:ボンズが死んだ
GM:ぶっちゃけそうしても良かったんだけど
GM:色んな人に怒られそうなので
GM:あの事件を解決するのに失敗して
GM:世界はロシアになった世界だと思ってくれ
GM:ボンズもジャームだ
ジョンタナー:くっ
ジョンタナー:オッケー!
ナレーション:もちろんウォッカ以外の飲料は違法だし
ナレーション:挨拶はオーチンプリヤートナだ
GM:というわけで、君がそんな世界で絶望しててくれれば
GM:ヘルPが迎えに行くよ!
GM:適当に絶望してくれ
純正ロシア人:街はロシア人がウラーウラーいいながら歩いていて
ジョンタナー:………
ロシア領アメリカ人:アメリカ人は薄汚れた格好で這いつくばっている
ジョンタナー:この極北の地に流されて、それだけの月日が流れたのだろうか。
ジョンタナー:アメリカのいたころの私は寒さなど家族ともとも暖をとればそれですんだ。
ジョンタナー:だが、この土地では違う。
ジョンタナー:火をつければ体はそれに温まる。
ジョンタナー:だが、内にある何かは炎では溶かせない。
ジョンタナー:凍てついたままだ。
ジョンタナー:……
純正ロシア人:街にはウラーウラーダーニェットと談笑するロシア人が歩いていて
ジョンタナー:「ステイツ……」
純正ロシア人:君に目もくれない
ジョンタナー:私にとって絶対であった祖国が滅ぼされた。
ジョンタナー:その時にもうジョンタナーという人間は死んだのだ。
ヘルP:「いやぁ、悲しいお話ですねぇ」
ヘルP:星条旗柄のコサック帽を被ったスーツ姿の骸骨がうんうん頷いているよ
ジョンタナー:この身
ジョンタナー:この身も心凍らせるような、夢も希望も愛も優しさも友情も何かもが無いこの土地で
ジョンタナー:私はいつまで生きていればいいのだ…
ジョンタナー:「…そんな格好してたら」
ジョンタナー:「KGBに殺されますよ。」
ジョンタナー:「すぐに隠れたほうがいい」
ヘルP:「いやいやご丁寧にどうも……しかしあなたがKGBなどを恐れるとは……」
ヘルP:「変わるものですねぇ……ジョン=タナー」
ジョンタナー:「……」
ジョンタナー:「私は一人じゃ何もできない、弱い人間だったんですよ」
ジョンタナー:「私は一丁の銃でありたかった。」
ジョンタナー:「アメリカという正義のために振るわれる一丁の銃で」
ジョンタナー:「……」
ジョンタナー:「アメリカが使ってくれるなら、私はなんでもできた。」
ヘルP:「なるほどなるほど……」
ジョンタナー:「でも、祖国が消えてしまったら」
ヘルP:「その言葉に、偽りはありませんか?」
ジョンタナー:「私はもう何もできない…」
ジョンタナー:「……?」
ヘルP:「アメリカが帰ってくるとしたら……あなたは、悪魔と契約できますか?」
ヘルP:骸骨はキミを真っ直ぐ見つめる
ヘルP:もっとも、その目は空洞だが
ジョンタナー:「ハハハハ」
ジョンタナー:「なるほど」
ジョンタナー:「悪魔には…悪魔…というわけか…」
ジョンタナー:「確かにロシアンに支配されたこの世界はまさに地獄」
ジョンタナー:「ならばこの地獄を支配するロシアンは悪魔と言えるだろう」
ジョンタナー:「悪魔と契約し、悪魔を滅するというのもまた一興」
ジョンタナー:「どうせこの永久凍土で凍てつくままだった命です」
ジョンタナー:「乗ってあげましょう、その契約とやらに」
ヘルP:「よろしい!契約は成立です!」
ヘルP:「なぁに、やることは簡単ですよ」
ヘルP:「ちょっと……」パチン と指を鳴らすと
ヘルP:書割の様に周りの風景が倒れて
ヘルP:キミはヘルTVのスタジオに居ます
ヘルP:「テレビに出るだけです」
ヘルP:「というわけで、エントリーNo.2!ジョン=タナーでした!」
ナレーション:半分ぐらいのヘル観客の拍手と
ナレーション:生前ロシア人だったヘル観客のブーイング
ヘルP:「さてさて、お次はエントリーNo.3!ロッド・ロドリゲス!」
ヘルP:―――――
ヘルP:「VTR、どうぞ」
GM:というわけで、ロッドはなんかOP希望あります?
ロッド・ロドリゲス:ニンジャの修行してたら無職になりました
GM:じゃあ、職安でニンジャの求人探しましょう
ロッド・ロドリゲス:「オウフ!!何故でゴザル!?ニンジャの求人がないだって!?」
職安職員:「えぇ……その……ニンジャは……ちょっと……」
職安職員:「あの、別の希望、ありませんか?」
ロッド・ロドリゲス:「では乱破でお願いしたいでゴザル」
職安職員:「はぁ……」
職安職員:「わ、わかりました。すいません、ちょっと……上のものと相談してきますので」
職安職員:そういって職員はそそくさと去っていきます
職安職員:もう朝からずっとこんなかんじです
ロッド・ロドリゲス:「毎日バスルームで水の上を歩く修行をしているのにニンジャになれないとは」
ロッド・ロドリゲス:「修行の方法が間違っていたのでゴザルか?」
GM:君がそんな風になやんでいると
ヘルP:「あ、どーも、おまたせしましたー」
ヘルP:スーツを着た骸骨が、書類をもってやってきます
ロッド・ロドリゲス:「シャワーの水量を強にすべきでゴザッタか」
ヘルP:「えーっと、ロッド・ロドリゲスさん。ニンジャになりたい……ということで、よろしいですか?」
ロッド・ロドリゲス:「忍法を使える職場が良いです」
ロッド・ロドリゲス:「カトンとか」
ヘルP:「はい、そういうことでしたら……ちょっと、試験?みたいなものを受けて合格?的な感じになって頂く必要があるのですが」
ヘルP:「一つご紹介出来るお仕事があるのですが、いかがでしょう?」
ロッド・ロドリゲス:「ヘイ!!ニンジャマスター試験に合格した拙者であれば、簡単なミッションでゴザルよ」
ヘルP:「ありがとうございます!それでは早速、ご案内しましょう。どうぞこちらへ」
ヘルP:ヘルPはキミをどこかへ促すよ
ロッド・ロドリゲス:「ネットの試験で98点とっているでござるからな」
ロッド・ロドリゲス:「ほらこれ、ニンジャマスター試験の合格証書もあるでゴザル」
ヘルP:「なるほど、カトンとカンフーマスターと。分かりました」
ロッド・ロドリゲス:「日本のサイトに5万メキシコドル払って受けた試験でゴザル」
ヘルP:「ではヘルスタイリストにはそちらの方向で伝えておきますねー」
ヘルP:促されるままについていくなら
ヘルP:キミはいつの間にかヘルTVのステージにたどり着いています
ヘルP:「というわけで、今からニンジャバトルを行いますので、1位になってください」
ヘルP:「そしたら晴れてあなたはニンジャです!」
ロッド・ロドリゲス:「ヤフーwwwやったでゴザル」
ヘルP:「ということで、ロッド・ロドリゲスさんでした。みなさま拍手をお願いします!」
ヘル観客:観客たちの拍手とNRS音
ヘルP:「それでは最後!エントリーNo.4 姫岸クリムさん!」
ヘルP:「VTR、どうぞ!」
ヘルP:―――
ヘルP:エロゲっぽいBGM
ヘルP:『姫岸クリム ~弟になにをしたの!~』
ヘルP:エロゲっぽいタイトル
ヘルP:―――――弟が実は生きていた――その真偽を確かめるため、郊外廃墟を訪れた姫岸クリム
ヘルP:―――――しかし、それはオークヤクザの卑劣な罠だった・・・・・・!
ヘルP:―――――テロップ提供:ヘルK素先生
GM:という状況です
姫岸クリム:「いつもの力が出せれば…こんなオークみたいなヤクザなんかに…!」
オークヤクザ:「ブヒブヒ、ブヒッ!(へへへ、油断したのう、ねぇちゃん)」
姫岸クリム:「こんなことをするってことは……弟が生きていたって話も……!」
オークヤクザ:「フゴー フゴー(へへへへ……信じる方が悪いんや)」
姫岸クリム:「この外道……っ!」
オークヤクザ:「ブヒー(なぁに、悪いようにはしないから、なぁ)」
姫岸クリム:へなへなと殴りかかる。しかしその腕は空を切る―――
GM:オークヤクザは君の顎を掴んで品定めしたり
GM:首筋に舌を這わせたり
GM:放送コードギリギリな感じです
姫岸クリム:(だめっ……奴らに飲まされたクスリのせいで……力が出ない……っ!)
オークヤクザ:そして、年齢制限が付きそうなところになって
姫岸クリム:(こんなところで……私、もうダメなの……!?) テロップ
ヘル観客:「ヒャッハー!ここから放送コードギリギリの描写がはじめるぜー!トゥナイト2を思い出すなー!」
オークヤクザ:突然、ピー音が入り、オークヤクザたちの動きが止まります
ヘルP:「はいカット!はいカット!まずいまずいまずい!」
姫岸クリム:「ゾン(弟)……ごめんね……お姉ちゃん、もうダメみたい……」
ヘルP:「ダメですよ、ヘル放送倫理・番組向上機構とかヘルPTAは最近うるさいんですから」
姫岸クリム:「……?」キョロキョロとあたりを見回して
ヘルP:「はいはいはい、姫岸さーん。大丈夫ですかー?」
姫岸クリム:ヘルPと目が合い。
姫岸クリム:「……モンスター!?」
ヘルP:「ちょっともう、困りますよ。ヘル全年齢対象番組なんですよ、うち」
姫岸クリム:「くっ……殺しなさい!」
ヘルP:「どうも、地獄の騎士です」
ヘルP:「じゃなくて、ヘルPです」
ヘルP:「いやー、今回は騙されてしまって大変でしたね。今のお気持ちは?」
姫岸クリム:「……悔しい」
ナレーション:太字でテロップ 悔しい
ヘルP:「では、そんな姫岸さんにチャンスをあげましょう!」
ヘルP:ヘルPの横の空中にモニターが現れる
姫岸ゾン:そこには労働バーを回す半裸の姫岸ゾンの姿が
ヘルP:「このように、現在弟さんは地獄で果て無き労働をかせられているわけですが」
姫岸クリム:「……ゾン!?そんな、どうして……!」
ヘルP:「助けたく、ありません?」
姫岸ゾン:ちなみにゾンは君の視線に気づくと
姫岸ゾン:ちょっと笑顔になって手を振るよ
姫岸クリム:「そんなの、言うまでもないわ……!なんでもするから……!」
姫岸ゾン:そしてヘル獄卒にヘル鞭打ちされる
ヘルP:「いやいや、大変そうですねえ」
ヘルP:「なんでもする!その言葉が聞きたかった!」
ヘルP:「それでは……」
ヘルP:「テレビに、出ていただきましょう!優勝すれば、弟さんは晴れて自由の身です!」
ヘルP:「覚悟はよろしいですね?」
姫岸クリム:「見世物にして嬲り者にするっていうの……でも、今は耐えるしかない……」
姫岸クリム:「……いいわ。好きにしなさい……!」
ヘルP:「OK、それでは!」
ナレーション:天井が開き、地面がせり上がっていく
ナレーション:その先にはヘルTVのステージが
ヘルP:「以上4名で、キルデスビジネス第777シーズンを争っていただきます!」
GM:ステージには4人全員居ます
ヘルP:「皆様には……視聴者を楽しませたり、あと悪魔との契約を破る不届き者を殺したりして『ソウル』を稼いで頂きます」
ヘルP:「それぞれの願いのため、ぜひ、頑張ってください!」
ヘルP:「そして……皆様に殺していただく今回の標的は!」
ニコライ徳川jr:画面にちょんまげの白人と
サシチガエル:眼鏡でひらひらした服の女性アイドルが映ります
ヘル観客:(やれやれ……VTRを見る限り、私以外の参加者は皆私欲のために戦うようだ)
ヘルP:「こちらの2人になります!」
ヘルP:「この2人は……ま、ちょっと徳川幕府に憧れまして」
ヘルP:「悪魔に願って世界を幕藩体制で統一しました」
ジョンタナー:(ならば…私の大義のために彼らを踏み台にすることに何のためらいもない!)
ヘルP:「まあ、ただそれだけなのですが……契約は契約!皆様にはこのニコライ徳川jrの命を回収していただきます!」
ロッド・ロドリゲス:「デュフフ、このシチュエーション、忍者ゼミでやったやつでゴザル」
九条ハナダカ:「待て。殺すと言われても……」
ヘルP:「おっと失礼」
ジョンタナー:(ニコライ…殺意の滾る名前だ…!)
ヘルP:「殺しをしたことが無くても大丈夫!」
ヘルP:「皆様には悪魔の力をお貸しします」
ロッド・ロドリゲス:「天誅でゴザルな、ゲームでシミュレーションもバッチリでゴザル」
ヘルP:「その力を駆使して、殺してやっちゃってください!」
姫岸クリム:「弟のために殺生を……構わないわ、この手を血に汚す事になっても……ゾンだけは助けてみせる……」
九条ハナダカ:「した事があるないの問題ではない!私は探偵だぞ。罪なきものは殺せん」
ヘルP:「尺が押してるのでヘルスタイリスト罵倒は今回省略でー」
ロッド・ロドリゲス:「ビキニアーマー!?」
ヘルP:「別に構いませんけど、それだと願い、叶いませんよ?」
九条ハナダカ:「そうか。ならば殺す」
ヘルP:「なあに、どうせ別世界の話です。罪には問われません」
ヘルP:「あなたが願いと他人の命どちらを取るか……」
ヘルP:「って軽ぅ!」
姫岸クリム:「そんな、私にこんな屈辱的な格好をさせて……一体何をする気……!」ビキニアーマー装備
ヘルP:「ま、決断してもらえたならそれでOK
ヘルP:「それでは皆様、願いのために張り切っていきましょー!」
ジョンタナー:「ふう、ジャップの猿とはいえ仮にも若い女性がそのような格好をするのはあまりにもはしたない」
ヘルP:――――
ヘルP:ステージの照明がフェードアウトしていく
ロッド・ロドリゲス:「殺る気でゴザル、こいつらコエー」
ジョンタナー:「私のコートでもかけていなさい」
ロッド・ロドリゲス:「これが女子力」
GM:というわけで適度にロールをはさみつつ
GM:サブプロット決めていただきましょう
GM:まず全員2d6を振りなさい
ジョンタナー:姫さんコートを渡そうとするぞ、キャラつぶしだ
姫岸クリム:ひでえwww
ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[1,5] → 6

九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[5,5] → 10

ジョンタナー:低い
姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[3,3] → 6

GM:姫騎士とジョンタナーはもう一度だ
姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM:あとロッドも振るのだ
ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[1,5] → 6

ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[4,6] → 10

ジョンタナー:よし
GM:ロッドももう一度だ
ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 12[6,6] → 12

ロッド・ロドリゲス:「フッ」
ジョンタナー:おい、ふざけんなw
GM:では出目の小さいじゅんなので
ロッド・ロドリゲス:「メヒコ人をなめるなよ」
GM:姫騎士ジョンロッド九条
GM:の順でサブプロットを決めなさい
GM:ダイスボットにマウスカーソルを載せるとサブプロットのコマンドが出るので
GM:キャラ属性のサブプロット表を振りなさい
GM:まずは姫騎士さん
姫岸クリム:正義ですね
姫岸クリム:1d6
KillDeathBusiness : (1D6) → 4

GM:正義ならJusticeSPT
GM:で振れば出るはずだ
姫岸クリム:振りなおしてもいいですか?
GM:コピペが面倒だからコマンドで振り直すヨロシ
姫岸クリム:JusticeSPT
KillDeathBusiness : サブプロット表「正義」(2):『親友の復讐』
キャラクターから一人を選び、相手が「小道具」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、相手が身につけていた装身具が、あなたの親友を殺害した犯人の特徴とぴったり合致することがわかる。相手への関係を、属性「犯人」で獲得する。【深度】は1になる。
クリア条件:相手への関係の【深度】を2以上にする。すると、相手は自白する。そのあとに戦闘を挑み、一度相手を倒せ。死んだものは帰ってこないが、あなたは満足する。
報酬:【視聴率】10%増加、400【ソウル】

GM:では、NPC含めて好きなキャラクターを指定するヨロシ
姫岸クリム:じゃあ、コートをかけてくれたジョンタさん指定しよう。
GM:そいつの小道具で判定するとサブプロットが手に入る
ジョンタナー:親友は弟に変えてもいいんですかね
GM:つっても初回は失敗しても手に入るから、実質視聴率が下がるか否かですがね
GM:その辺は自由だ
GM:<親友を弟
GM:では、ジョンの小道具だから
GM:銃で判定するヨロシ
姫岸クリム:2D6>=7 (判定:斬る)
KillDeathBusiness : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功

姫岸クリム:成功。
GM:ではサブプロット獲得、ジョンに関係を得といてくれ
GM:そして次はジョン サブプロットするがいい
姫岸クリム:では、コートをかけてくれたときチラッと見えた銃が、弟を殺めたそれだと気付く。
ジョンタナー:justicespt
KillDeathBusiness : サブプロット表「正義」(2):『親友の復讐』
キャラクターから一人を選び、相手が「小道具」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、相手が身につけていた装身具が、あなたの親友を殺害した犯人の特徴とぴったり合致することがわかる。相手への関係を、属性「犯人」で獲得する。【深度】は1になる。
クリア条件:相手への関係の【深度】を2以上にする。すると、相手は自白する。そのあとに戦闘を挑み、一度相手を倒せ。死んだものは帰ってこないが、あなたは満足する。
報酬:【視聴率】10%増加、400【ソウル】

九条ハナダカ:きみたち
ジョンタナー:被った…!
姫岸クリム:オマエモカーw
ジョンタナー:振りなおしはなしだよね…!?
GM:相手を決めて判定するよろし
GM:ないよそんなもの
ジョンタナー:これってニコライにとってもいいんでしたっけ?
GM:いいよ
GM:ニコライの小道具は
GM:剣だね
GM:サシチガエルは眼鏡
ジョンタナー:ヤツの悪辣な外交のせいで…!
ジョンタナー:我が祖国の力が削がれていったのだ…!
ジョンタナー:2D6>=7 (判定:撃つ)
KillDeathBusiness : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功

GM:そういうことになった
ジョンタナー:よし、成功!
GM:では次ロッド!サブプロットを獲得しろ!
ジョンタナー:(ニコライ…!その名前は決して忘れない…!)
GM:修行はTrainingSPTかな
ロッド・ロドリゲス:trainingspt
KillDeathBusiness : サブプロット表「修行」(3):『ライバル』
キャラクターから一人を選び、相手が「願望」で修得している特技を指定特技として判定を行う。成功すると、相手はあなたに特定の分野で勝利したことのある人物だとわかる。奴に勝たねば、あなたは先に進めない。相手への関係を、属性「ライバル」で獲得する。【深度】は1になる。
クリア条件:2サイクル目以降で相手を一度倒す。あなたが倒すまで、相手は他のキャラクターに倒されてはならない。お前を倒すのは俺だって決まってるんだからな!
報酬:【視聴率】10%増加、相手が回収人なら300【ソウル】相手がNPCなら500【ソウル】

GM:OK、じゃあ相手を選ぶヨロシ
ロッド・ロドリゲス:「に、ニンジャマスター」
GM:ちなみにニコライは支配でサシチガエルは強化だ
ロッド・ロドリゲス:サシチガエル、貴様!!
ロッド・ロドリゲス:2D6>=5 (判定:強化)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(反省成功。【視聴率】が10%増加)

ロッド・ロドリゲス:「ヒャハー」
ナレーション:スタイリッシュに2人のライバルっぽい演出がされて
ロッド・ロドリゲス:「サシチガエル!!貴様ニンジャマスターだな!!」
ナレーション:視聴率が10%上昇する
GM:現在50%
ロッド・ロドリゲス:これ2サイクル目の前に天使戦あるよねw
GM:あるねw
GM:まあ、この記述でこの獲得ソウルなら
ロッド・ロドリゲス:天使戦では天使を殺させねえぞw
GM:2サイクル目入ってから最初にってことでいいんじゃないかな
ジョンタナー:う、うらぎりものー!
GM:でないとさすがに300 500 は割りに合わなかろう
GM:では最後九条さんどうぞー
九条ハナダカ:FamilySPT
KillDeathBusiness : サブプロット表「家族」(2):『生き別れ』
キャラクターから一人選び、相手が「動作」で修得している特技を指定特技として判定を行う。判定に成功すると、相手が家族特有の特徴を持っていることがわかり、かなり昔に生き別れた家族だと確信する。相手への関係を、属性「生き別れ」で獲得する。【深度】は1になる。
クリア条件:相手への関係の【深度】を3にする。すると、相手はあなたのことを思い出す。まるで違う環境で暮らしてきたのかもしれないが、あなたたちのルーツは同じだ。続柄や生別したときの状況は好きに設定できるし、別に設定しなくてもかまわない。
報酬:【視聴率】10%増加、相手が回収人なら400【ソウル】相手がNPCなら600【ソウル】

GM:最後にキツイのきたな
GM:サシチガエルは叫ぶ ニコライは振るだ
ロッド・ロドリゲス:死んだと思ってたのが生きてたのか
ロッド・ロドリゲス:PCでもいいんだぜ
ロッド・ロドリゲス:ロッドは跳ぶだ
GM:もちろんそうだとも
九条ハナダカ:姫岸さんにしてやりましょうここは
九条ハナダカ:2D6>=6 (判定:閃く)
KillDeathBusiness : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗

GM:よろしい、斬るヨロシ
GM:観客のため息
GM:でもシーズン初回だからサブプロットは獲得
GM:関係をメモっとくよろし
GM:視聴率は10%下がり40%に逆戻り
ヘル観客:「Oh……」
GM:というわけで、キャラクター同士の関係も決まったところで
GM:―――――
GM:1サイクル目だ
GM:それぞれ2d6を振って
GM:出目の小さい順に行動だ
GM:振れ
GM:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 8[2,6] → 8

ロッド・ロドリゲス:テコ入れ阻止した俺様パネエ
ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[4,6] → 10

ヘル観客:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[1,4] → 5

九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[1,4] → 5

九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 12[6,6] → 12

ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[3,4] → 7

姫岸クリム:2d16
KillDeathBusiness : (2D16) → 15[2,13] → 15

姫岸クリム:間違えた
姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[2,5] → 7

GM:16になってるwww
GM:ジョン九条姫騎士CMロッドかな
GM:じゃあ、ジョンからだ
GM:行動を選んで相方を選ぶヨロシ
ジョンタナー:よし、俺からだ!
ジョンタナー:「ヘルPさん」
ジョンタナー:「ニコライをここに呼ぶことはできますか?」
ヘルP:「はいはい?」
ヘルP:「もちろん可能ですよ! それでは」
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(12,34):あなたの写真で壁が埋め尽くされた車内

ジョンタナー:おぶええええ
ヘルP:ヘルPがパチンと指を鳴らすと
ヘルP:ニコライだからシベリアの方がいいか
ヘルP:シベリア鉄道幕府KGBの
ヘルP:反動分子対策室にワープする
ヘルP:そこには反動分子としてマークされている君の写真が壁に貼られ
ニコライ徳川jr:ちょんまげの白人、ニコライが居るよ
GM:交流でいいかな?
ジョンタナー:もちのろんです!
ニコライ徳川jr:「な、何奴じゃ!?」
ニコライ徳川jr:「……お主はジョンタナー……?なぜお主がここに……」
ナレーション:列車の走行音がBGMだ
ジョンタナー:「……」
ジョンタナー:「そんなことは言わずともわかるだろう」
ジョンタナー:銃を突きつける
ニコライ徳川jr:「……なるほど。手段はわからぬが、拙者の命を狙いに来おったか」
ジョンタナー:「こうして貴様の前に立ちたい願うアメリカ人は…」
ジョンタナー:「星の数ほどいるんだ」
ジョンタナー:「……」
ニコライ徳川jr:「……ならば早う引き金を引くが良い。それでこのパクス・トクガワーナを終わらせられると信じておるのならな」
ニコライ徳川jr:「拙者が死んだところでシベリア鉄道幕府は終わらんよ。お前の溜飲が下がるだけじゃ!」
ジョンタナー:「……ああ、そうだな」
ジョンタナー:「お前は殺す。だがそれはここじゃない」
ニコライ徳川jr:「ほほう………ならばどこでじゃ?」
ジョンタナー:「このくだらない番組が、一番盛り上がるタイミングでさ」
ジョンタナー:「そして、私が勝利し、貴様の国を滅ぼし、そして祖国を取り戻す!」
ニコライ徳川jr:「……ふん。宣戦布告というわけか」
GM:ではここで判定してもらおう
GM:1d6
KillDeathBusiness : (1D6) → 6

GM:指定特技は支配だね
ジョンタナー:ちょっと苦手だな…!
ジョンタナー:2D6>=7 (判定:繁栄)
KillDeathBusiness : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功

ジョンタナー:よっしゃ!
GM:では関係の深度を2に
ジョンタナー:「ああ、そうだ。こうして因縁をつけておいた方が、番組も盛り上がるだろう?」と言って笑う
GM:これであとは戦闘でニコライを1回倒せばサブプロット達成だね
ニコライ徳川jr:「ふはは、せいぜいやるが良い」
ニコライ徳川jr:「シベリアの大地に埋まった貴様の同胞たちのためにもな……例えば……あの反動分子」
ニコライ徳川jr:「ダスティンと……アンディとか、言ったかな?」
ニコライ徳川jr:そういってニコライは高笑いするね
ジョンタナー:パンと乾いた音が響く
ジョンタナー:弾丸がニコライの耳を掠める
ジョンタナー:「そうやって笑っていろ」
ナレーション:カメラは硝煙を上げる銃口をズームアップ
ジョンタナー:「だが、私はこの千載一遇の機を逃しはしない」
ナレーション:そこで画面がフェードアウトしていって
ナレーション:君は控室に戻されるよ
ジョンタナー:ヘルPに(そろそろカットで)の合図を送る
ヘルP:「いやー!良いシーンでしたね!この調子でガンガン行ってください!」
GM:―――――
GM:では、次は九条さんのシーンだ
GM:やることと相方を選んでなんかするといい
九条ハナダカ:姫岸さん対象交流でー
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(35,23):赤い血と鉄のにおいに満ちた駅

GM:シーンは赤い血と鉄のにおいに満ちた駅
GM:じゃあシベリア鉄道幕府最北端 シベリアフロンティア駅だね
GM:ツンドラの開拓とシロクマの襲撃に脅かされるこの駅は、極寒でも凍りつく隙がないほど流れる血に染まっている
GM:というシーンで2人で交流するがよい
GM:姫騎士さんは拒否れないので頑張れ
九条ハナダカ:じゃあなんか襲われててもらえるとありがたい
シロクマオーク:「ぐおおおおお!(おいおい、いいスケじゃねえか!)」
シロクマオーク:オークのようなシロクマが姫岸さんを襲っているところからシーンは始まるね
姫岸クリム:では、シロクマに襲われています。
シロクマオーク:「ぐおおおお!(へっへっへ、姉ちゃんいいけつ四天王、ちょっと齧らせろや!)」
姫岸クリム:「止めてッ……私を食べる気なの……!?」
シロクマオーク:シロクマオークは君のビキニアーマーを剥ぐように執拗に攻撃を繰り返すよ
シロクマオーク:「ぐおおおん(食ったるわい!全力で食ったるわい)」
姫岸クリム:「耐えなきゃ、今は耐えるしかない……!」
シロクマオーク:「げっへっへ、いつまでその気丈さが持つかな?(ぐおおおおおん!!)」
姫岸クリム:「いけない、ビキニアーマーが弱くなってるのが悟られたら……!」
シロクマオーク:連続クマパンチ
九条ハナダカ:パンチを繰り出した、シロクマの腕を捻り上げる。
ヘル観客:「いいぞ、クマコー!やっちまえー!」
シロクマオーク:「ぐぎゃっ!だ、誰だ!?(ぐおおん!?ぐおおおおお)」
九条ハナダカ:「話は聞かせてもらった」
九条ハナダカ:「すべての謎は解けたな。婦女暴行の犯人は、お前だ!」
ヘル観客:「っておい何やってんだ!Booo!Booo!」
姫岸クリム:「誰……あなたは、九条さん……!?」
シロクマオーク:「ば……ばかな……な、なぜそれが……(ぐ、ぐおおお)」
ヘル観客:「何なんだよ、この番組はよー!さっきから寸止めばっかじゃねーかー!」
九条ハナダカ:指を差すと、シロクマの身体が霧散する。カラテだ。
シロクマオーク:「ぐおおおおおおお!(ぐおおおおおおお!)」霧散!
姫岸クリム:「助かった、の……?」
姫岸クリム:「あ、ありがとう……九条さん」 慌てて身だしなみを整える
九条ハナダカ:「せいぜい罪を償え。そして刑期を終えたらまっとうな人生を歩むことだな」
シロクマオーク:キラキラしたエフェクトで消えていくシロクマ
九条ハナダカ:「大丈夫か君……うっ!」
九条ハナダカ:何かを思い出したい所存
GM:ではここで判定してもらおうか
GM:1d6
KillDeathBusiness : (1D6) → 3

GM:剣
GM:姫岸さんの剣から何かを思い出すといい
九条ハナダカ:2D6>=7 (判定:タトゥー)
KillDeathBusiness : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗

ナレーション:――何か思い出せそうな気がしたが
ナレーション:――気のせいだった
ヘル観客:Boooo!
GM:視聴率10%減少で30%に
GM:さらにテコ入れを発生させたのでソウルが-200です
九条ハナダカ:「動きすぎて疲れたな。もう戻るか」勝手に控室にずいずい進んでいく。
ヘルP:「ハイ カーっト!ハイカット!はい、お疲れ様でした」
姫岸クリム:「……あ、ちょっと待ちなさい!勝手に助けて、勝手に去っていかないでよ!」
ヘルP:「ダメじゃないですか九条さん。視聴率ガタ落ちですよ」
ヘルP:「はいはい、姫騎士さんあなたはテコ入れね、テコ入れ」
九条ハナダカ:「視聴層が悪いのではないのか?」
GM:SST
KillDeathBusiness : サービスシーン表(24):暴力系サービスシーン表「負けた後の暴力」を行う。

ヘル観客:「おっぱいみせろー!おっぱいー!」
姫岸クリム:・・・
ヘルP:「ちょっとオークに襲われて来て!」
姫岸クリム:アッハイ
ヘルP:――――
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(36,14):太陽が強烈な光を投げかける倉庫

GM:オークロシアンマフィアの倉庫です 日差しが入ってくる
GM:相方を選んで、なんか適当に負けた後の暴力シーンを演出してください
GM:適当なところで判定して、成功するとソウルと視聴率ゲットです
GM:相方は誰にします?PCでもNPCでもいいですよ
姫岸クリム:姫騎士に婦女暴行したいひとー
姫岸クリム:……は、流石にPCに求めるのは酷かな……
ヘル観客:猿とは言えメスはメスなので…
姫岸クリム:ニコライ徳川の悪辣な罠に嵌ったことにしますか
GM:了解しました
ロッド・ロドリゲス:ヨイデハナイカ!!
GM:ではシベリア鉄道幕府オークKGBの
GM:車両倉庫にしましょう
ニコライ徳川jr:「ほほう、この女も『回収者』なのか」
ニコライ徳川jr:「とてもそうは見えんのう」
ニコライ徳川jr:縛られた君の顎とか掴んで言うよ
姫岸クリム:そこには、既にボロボロになったクリムの姿。
姫岸クリム:「……くっ、殺しなさい!」
ニコライ徳川jr:「くくく……良い目じゃ」
ヘル観客:「ああ…良い目だ…」ジュルリ
姫岸クリム:反抗的な目でキッ、と睨みつける。
ニコライ徳川jr:「拙者はなあ……そういう目の女を屈服させるのが大好物でのう……!」
ニコライ徳川jr:舌なめずり 
ニコライ徳川jr:バシン、と頬を叩く
ニコライ徳川jr:みるみるうちに下卑た笑みがオークのようになっていくニコライ徳川jr
ニコライ徳川jr:「くくく……いつまで耐えられるかのう……」
姫岸クリム:「っ…… この外道!ゾンの居場所を教えるだなんて言って、私を呼び出して……」
ヘル観客:「トークガワ!トークガワ!トークガワ!トークガワ!」会場に響く大トクガワコール
姫岸クリム:「最初からこれが目的だったのね!」
ニコライ徳川jr:「ふはははは!好きなだけいうが良い!どうせ助けなど来ぬわ!」
ヘル観客:「ヒャッハー!あの女また同じ手にかかってやがる!学習能力のねえバカ女だ!たまらねーなー!」
ニコライ徳川jr:「お主が愚かだったということよ!ブヒィィ!」
GM:では
GM:1d6
KillDeathBusiness : (1D6) → 3

GM:剣で判定をどうぞ
GM:失敗すると格好良く助けがやってきて
姫岸クリム:2D6>=5 (判定:剣)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

GM:サービス失敗、視聴率ガタ落ちです
姫岸クリム:残念ながら成功です。
GM:ちなみに前回判定間違えてましたが、テコ入れ中に視聴率が下がってもソウル没収されませんので
GM:では視聴率は50%に
GM:成功とテコ入れ終了で200ソウル獲得です
姫岸クリム:「こんな奴らに……悔しい!」
ニコライ徳川jrオーク:「ブッヒッッヒ………おやおやァ……?」
ニコライ徳川jrオーク:「どうしたのかな……これは………」
ナレーション:画面が白黒に
ナレーション:――――
ナレーション:キルデスビジネスは全年齢対象の健全な番組です
ヘル観客:「お、おいいいいいいいいいいい!?」
ナレーション:このシーンの詳細はヘル月ヘル日発売予定のブルーレイorDVDに収録!
ナレーション:―――――
ナレーション:事後
ニコライ徳川jrオーク:「ふははは!楽しませてもらったわ!」
ニコライ徳川jrオーク:というわけで、服を直しながらニコライオークは去っていくね
姫岸クリム:「……ごめんね、ゾン……私、あんな事やこんなことをされちゃった……」
ナレーション:画面の隅にワイプが出て
ナレーション:モザイクがかかりまくりであんなことやこんなことのシーンが流れる
ナレーション:『ブルーレイ、DVDではモザイクはありません』
ナレーション:『18歳以上のヘル視聴者の皆様はぜひお買い上げください』
ヘル観客:「まぁ、事後も悪くないな」
GM:なんかスゲー俺が演出をアレしてる気がしますが
GM:こんなかんじでこのシーンはよろしいかな?
姫岸クリム:OKですw
GM:では最後に
姫岸ゾン:―――「ええ、まさか姉さんがあんなことになるなんて」
姫岸ゾン:―――「DVDを見るまで、ボクも信じることができませんでした」
姫岸ゾン:―――「みなさんにもこの衝撃、ぜひ味わっていただきたいです」
姫岸ゾン:と労働バーを押すゾンのインタビューが入ってシーン終了で
ナレーション:CM
ナレーション:――――――
GM:CMT
KillDeathBusiness : CM表(14):ヘルエアコン/これさえあれば、火事の最中でも気温は氷点下!逆に家を燃やすこともできますよ。温度調節機能は有料オプションです!

GM:―――――
GM:ではロドリゲスさんのターンです ヘルエアコンのステマをすると50ソウル獲得できます
GM:相手を選んでなんかするヨロシ
ロッド・ロドリゲス:姫岸クリムは現在400ソウル?
姫岸クリム:デスネ
ロッド・ロドリゲス:ケヒャー!!襲いかかるぞ!!
GM:OK!戦闘しろ!
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(22,23):価値あるもので豪華に飾られた駅

ロッド・ロドリゲス:戦闘だ!!シーンをよこすでゴザル!!
GM:シベリア鉄道幕府 サンクト江戸駅
ロッド・ロドリゲス:「ニンニン!!それらの財宝は国民の血税でゴザル!!」
GM:帝政ロシア文化と江戸文化の完璧な融合により、凄く華美に飾られている
ロッド・ロドリゲス:「姫よ!!貧困に苦しむ下々の民の怒りを知るべきでゴザル!!」
GM:駅にはインペリアル・イースター・エッグ根付とかが飾られている
GM:適当に演出したら戦闘です
GM:2d6を振って今度は大きい順に戦闘
ロッド・ロドリゲス:「貴様を倒し、怒れる市民オークに引き渡してくれる!!」
姫岸クリム:「くっ、さっきは酷い目に会ったわ……」ボロボロの姿で駅に現れる
GM:まあ、わかれ
ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 9[4,5] → 9

GM:ちなみに、九条さんはクリムに関係を持ってるので乱入できます
姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[3,3] → 6

ロッド・ロドリゲス:「デュフフ、忍者たる拙者に先手を取ろうなどとチャンチャラおかしいでござる!!」
姫岸クリム:「そんな……先ほどは肥え太った豚にあんなふうにされて、今度は忍者のコスプレをした豚に乱暴されるっていうの……!?」
姫岸クリム:「そんなの……耐えられない……!」剣を構える
GM:というわけで、ロッドから行動だー!
ロッド・ロドリゲス:「必殺忍法!!チャージ!!」
ロッド・ロドリゲス:もはやロドリゲスは色のついた風の如し!!
ヘル観客:「やっちまいなー!NINJA野郎!」
GM:イニシアチブ表のチャージとかを増やしておくヨロシ
ロッド・ロドリゲス:ペロリとナタを舐める
GM:そして行動順最後の人は攻撃しなければならない!
GM:クリムはリスク1か2のアビリティで攻撃するが良い
ヘル観客:「NINJAってのはみんなエロい術が使えるんだろ!?俺はYAMAFUとか読んでるから詳しいんだぜー!?」
姫岸クリム:斬り下ろそう。
GM:初撃は難易度5!以降は相手の使ったアビリティの指定特技で反撃だ!
GM:失敗した方が死ぬ!
GM:さあ、判定するよろし!
姫岸クリム:2D6>=5 (判定:獲得)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

姫岸クリム:おっ、ぞろ目。
ナレーション:売り出し中のヘルロックバンドによる格好いいBGM
姫岸クリム:効果によりチャージがたまる!
ロッド・ロドリゲス:「ファック!!ゾロ目で成功しやがったでゴザル!!」
GM:OK,チャージ+1
GM:あと攻撃するときは指定特技を相手に教えてあげると判定がスムーズに行ってよい
ヘル観客:「おいおい、何頑張ってるんだよー!空気読めよ、クリムちゃーん!」
ロッド・ロドリゲス:指定特技は獲得だな?
GM:というわけで獲得でロッドは反撃だね
姫岸クリム:あ、獲得です。
ナレーション:ヘルスタイリッシュなエフェクトが入る
GM:あとリスクは2なので
ロッド・ロドリゲス:ではファイアーボールで反撃だ
GM:反撃は3か4だね
ロッド・ロドリゲス:リスク4だが
ロッド・ロドリゲス:リスクがレベル減少して判定の上にチャージ
ロッド・ロドリゲス:「デュフフ」
ロッド・ロドリゲス:2D6>=7 (判定:自負)
KillDeathBusiness : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗

姫岸クリム:勝って……しまった……!
GM:では
GM:SOUL
KillDeathBusiness : ソウル放出表(6):300

ロッド・ロドリゲス:「カトンジツ!!イヤー!!」
GM:300ソウルないのでロッドは200ソウル放出
ロッド・ロドリゲス:猛烈な炎が敵を襲う!!
ロッド・ロドリゲス:しかし!!
ロッド・ロドリゲス:なんということでしょう!!
ロッド・ロドリゲス:この場所にはヘルエアコンが効いているのだ!!
ロッド・ロドリゲス:「ばかな地獄の炎も涼しい風に早変わりでゴザル!!」
姫岸クリム:炎はクリムに届く前に掻き消え!そして無防備なロドリゲスに……剣が届く!
姫岸クリム:ズバアッ!
GM:ソウル50獲得 なんか面白いから放出後に獲得でいいや
GM:死亡!
GM:ロッドは一刀両断!
ロッド・ロドリゲス:「アウチ!!」
姫岸クリム:「女だからって……舐めないでよ!」
GM:さっき獲得した50ソウルを払ってヘルERに 差し引き0だ!
GM:ついでにスラッグ50獲得できるので、ヘルERで成長考えとくといい
ロッド・ロドリゲス:「グワー!!サヨナラ!!」
ナレーション:ヘルロックバンドの音楽はちょうどサビに
ナレーション:スタイリッシュ両断!
ロッド・ロドリゲス:剣で切られたのに爆発四散!!
ナレーション:ロッドは爆発四散!
ナレーション:そしてクリムは200ソウル獲得です
GM:これで600か
姫岸クリム:600になりました。
ロッド・ロドリゲス:やべえ 強い
ナレーション:では、戦闘後に格好いいコメントをもらって
ナレーション:シーン終了するかな
姫岸クリム:「ゾン……私、やったよ」
姫岸ゾン:―――姉さん ありがとう……
姫岸クリム:「この手、この体……血に汚しても。きっと助けるから、待っててね」
姫岸ゾン:どこかで労働バーを押しているはずのゾンの声が、何故か君に聞こえた気がした
ナレーション:――――
GM:さて、護衛天使戦だー!
GM:でる奴は居るかい?
GM:ちなみに、ヘルERにいる人はシーン始まる時点で処理終わってなかったらERにこもってもらうので
ロッド・ロドリゲス:出る サイバーは無しで復活だ
ジョンタナー:出るぜ!
九条ハナダカ:出ましょう
GM:他全員が宣言するまでに復活できなかったらロッドはでられないね
GM:って出たか
姫岸クリム:んー、出ようかな
GM:クリムはどうする?
GM:OK、全員登場
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(33,24):消えかけて点滅する明かりに照らされた屋上

ジョンタナー:いいシーンだ
GM:では、
GM:シベリア鉄道幕府車両の屋上にしよう
GM:電灯が点滅しているそこで
GM:サシチガエルが君たちを待ち受けているよ
ロッド・ロドリゲス:マフラーをたなびかせて立っている
ジョンタナー:「ニコライの手下か。」
ロッド・ロドリゲス:「デュフフ…」
サシチガエル:「………幕藩体制は、揺るがせないでござる……」
サシチガエル:ふりふりの服を来て眼鏡の女性がそういうね
サシチガエル:「貴様らは、ここで消えてもらうでござる!」
姫岸クリム:「私を辱めたあの男の肩を持つっていうの……恥知らず!」
ジョンタナー:「そんな古い体制にしがみついて何になる」
九条ハナダカ:「体制などどうでもいい。お前を倒すことが復讐につながるのならな」
GM:というわけで、ロールしつつ2d6だ
GM:デカイ順に行動だぜ
サシチガエル:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[2,4] → 6

九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 8[3,5] → 8

姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 2[1,1] → 2

ロッド・ロドリゲス:「拙者は風!!風になるのだ!!」
ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[1,5] → 6

ジョンタナー:「貴様らはこの世界の全ての人間の心を、ロシアの永久凍土のように凍てつかされるつもりか!」
ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 9[4,5] → 9

ジョンタナー:よっしゃ
GM:ロッドとサシチガエルは振り直し
ロッド・ロドリゲス:サシチガエルと同値
ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[1,4] → 5

サシチガエル:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[2,5] → 7

ロッド・ロドリゲス:クッ!!
GM:ジョン九条サシチガエルロッドクリムだね
GM:ではジョンから行動どうぞ
サシチガエル:「倒幕などはさせぬ!攘夷である!」
ジョンタナー:「私は!真の自由を取り戻す!」
ジョンタナー:チャージ!
ジョンタナー:いや、真って!
ジョンタナー:やっぱり攻める!
GM:OK、では九条どうぞ
GM:おう、じゃあ攻めろ!
ジョンタナー:クリムさんにキラートリック決められたら死ぬわ!
ロッド・ロドリゲス:ブロック獲得だ
ジョンタナー:「だが、その前に」
GM:では、ジョン以外全員ブロック1獲得です
ジョンタナー:「私の勝利の障害となるものを排除するとしましょうか」
ジョンタナー:クリムにアタックだ!
GM:よろしい、さあ判定するヨロシ
サシチガエル:「仲間割れとは!さすがは夷狄!野蛮と見えるでござる!
姫岸クリム:「その銃を私に向ける……やはりあなたは……!」
ジョンタナー:「恨みに思うなとは言いません」
ジョンタナー:「ただ、せめて、楽に死なせてあげましょう」
ジョンタナー:炎弾!指定特技はフォーマルだこの野郎!
ジョンタナー:2D6>=5 (判定:フォーマル)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗

姫岸クリム:……
GM:ジョーン!
姫岸クリム:お、おう。
ジョンタナー:不wwwwwざwwwwwけwwwwwんwwwwなwwww
ロッド・ロドリゲス:「ジョンタナー氏!!」
GM:SOUL
KillDeathBusiness : ソウル放出表(3):200

GM:200ソウル放出
ジョンタナー:「馬鹿な……!」
九条ハナダカ:「銃などという卑怯な手段に頼るからそうなる」
姫岸クリム:「……!?よく分からないけれど、やったわ!」
GM:で、1回目なので50ソウルで復活 スラッグも50得て死亡
GM:ER行きです
ジョンタナー:火炎放射器をクリムに向けて放とうとするが
ジョンタナー:爆発!死亡!
GM:あ、別に反撃した演出でもいいですよ
GM:そして2ラウンド目!
GM:また行動順を決める2d6だ!
九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[5,5] → 10

ロッド・ロドリゲス:「火炎放射器が爆発したでゴザル!!あれは中国製?」
サシチガエル:「ふははは!整備も出来ぬサンシタめ!」
姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 9[4,5] → 9

サシチガエル:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[1,6] → 7

ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 9[3,6] → 9

GM:クリムとロッドが振り直しだね
ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[1,5] → 6

姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[1,4] → 5

GM:九条ロッドクリムサシチガエル
GM:さあ九条サンどうぞ
九条ハナダカ:チャージ
ロッド・ロドリゲス:「デュフ!!」
GM:ではロッド!
ロッド・ロドリゲス:「拙者の手番でゴザルな!!」
ロッド・ロドリゲス:「クリム!!所詮貴様は金持ち!!持たざるものの怒りを知れ!!」
ロッド・ロドリゲス:攻撃だ!!
GM:攻撃か!
GM:だったらクリムとサシチガエルがブロック1ゲット
GM:さあ、相手を決めて殴るヨロシ
姫岸クリム:「また私!?なんでこうなるの……!」
ロッド・ロドリゲス:姫岸クリムにフレイムバレットで攻撃だ
ロッド・ロドリゲス:2D6>=5 (判定:ミリタリー)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗

姫岸クリム:……
ロッド・ロドリゲス:「アバー!!」
サシチガエル:「ふはははは!醜い資本主義者である
姫岸クリム:お前ら……
GM:放出するソウルはないので省略
ロッド・ロドリゲス:頭が爆発した
GM:2回目なので100ソウル減って100スラッグ
姫岸クリム:「きっと……あの世で、ゾンが見ててくれるから……!」
GM:では3ラウンド目だ!
九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 4[2,2] → 4

姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[2,5] → 7

サシチガエル:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 9[3,6] → 9

GM:サシチガエルクリム九条
サシチガエル:「ふふん、とはいえ死に急ぎはしないでござる」
サシチガエル:「チャージ!」
ヘル観客:「おい!さっきから自滅ばっかりじゃねーか!やる気あるのかコラー!」
サシチガエル:チャージします クリムどうぞ
姫岸クリム:チャージします。
GM:では九条さん!どっちか殴れ!
九条ハナダカ:「恨みはないが、訊きたいことがある。少し眠ってもらおう」姫岸さんを殴る。
姫岸クリム:あ、やっぱこっちきます?
九条ハナダカ:重打で攻撃
姫岸クリム:ガードってできます?
GM:ブロックは使えますよ
GM:一度に1消費できて、相手のリスクを1上げられる
GM:あと関係を持ってるなら
GM:シナリオ1回づつ+かマイナス修正を判定前にツケられる
GM:他に防御系の行動選択肢はない!
姫岸クリム:あ、ではブロック使用。なんとなくリスク1上げましょう。
GM:ブロックするかい?
姫岸クリム:で、関係性はこちらからはないです。
GM:ではブロックを1減らしてリスク3で九条さん判定スルヨロシ
九条ハナダカ:2D6>=5 (判定:探偵)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗

姫岸クリム:うむ。
九条ハナダカ:……うん!
姫岸クリム:生き残ってしまった。
ヘル観客:「お前らやる気あるのかー!」
GM:ソウルないので放出なし
GM:ソウル-50 スラッグ50でER行きだ
GM:適当に成長するヨロシ
サシチガエル:「……………」
姫岸クリム:「………」
サシチガエル:「その……私は別にここで帰ってもいいけど」
姫岸クリム:「あの、えっと」
九条ハナダカ:「馬鹿な……見切られただと」
サシチガエル:「続ける?………あ、でござるか?」
姫岸クリム:「帰っていいですか?」
サシチガエル:では九条さんがなんか流れで爆発四散しつつ
サシチガエル:サシチガエルは帰ります
GM:クリムは報酬の200ソウルをどうぞ
ヘル観客:「おい、コラ待てカエルー!せめててめえぐらい頑張れやー!」
GM:――――ちゃんちゃん
GM:では後半戦だ!
GM:全員2d6を振れ!
姫岸クリム:放出されたソウルってどうなるんですか?
ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[4,6] → 10

九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[2,5] → 7

姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[5,5] → 10

ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[2,3] → 5

ジョンタナー:心機一転頑張るぞ
GM:生き残ったプレイヤーで山分けなので
GM:今回は全部クリムの報酬です
GM:とはいえ、ジョン以外は0だったので
GM:ジョンの200だけですね
GM:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 3[1,2] → 3

GM:ジョンとクリムは振り直しだ
姫岸クリム:なるほど……
姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[5,5] → 10

ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 8[2,6] → 8

ジョンタナー:クリムさんつおい…
GM:CMロッド九条ジョンクリムだね
GM:―――――
ロッド・ロドリゲス:「ケヒャー!!流れがきたでゴザル!!」
GM:CMT
KillDeathBusiness : CM表(24):ヘルビール/アルコール度数666%、ヘルホップ使用。地獄の渇きにはヘルビール……違いの分かる人のために。

GM:――――――
GM:ロッドはヘルビールのステマをすると50ソウルです
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(44,12):鳥が無数に集まってきている祭壇

GM:鳥が無数に集まってきている祭壇 行動と相方を選んでなんかするヨロシ
ロッド・ロドリゲス:「デュフフ、ここが貴様の墓場となるでゴザルよ…」
ロッド・ロドリゲス:「我がライバル!!サシチガエル!!」
ロッド・ロドリゲス:戦闘だ
GM:OK
サシチガエル:「ふふん、死ぬのはお前でござる!」
サシチガエル:「鳥葬してくれる!」
ナレーション:バサバサ っと鳥が飛び断ち
ナレーション:飛び立ち
ナレーション:決戦BGM
GM:行動順決定だ!
ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[3,4] → 7

GM:あ、関係もってて乱入する人居る?
GM:関係もってんのいねえや
サシチガエル:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[1,5] → 6

ロッド・ロドリゲス:「拙者は天涯孤独の身!!つまりボッチ!!」
GM:ロッドの先攻!
サシチガエル:「拙者より早い!?でござる!?」
ロッド・ロドリゲス:「忍法チャージ!!」
ロッド・ロドリゲス:反復横とびで相手を牽制するでゴザル
サシチガエル:「ふふん……シベリア一刀流をとくと見よ!」
ロッド・ロドリゲス:「へいへいへいへいへーい!!」
サシチガエル:「〈光の矢〉!成功するとブロックがレベル分増えるでござる!」
サシチガエル:リスク1で指定強化!
ロッド・ロドリゲス:なんだと…
サシチガエル:2D6>=5 (判定:強化)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

ロッド・ロドリゲス:「カマーン!!」
サシチガエル:眼鏡からビームだ!
サシチガエル:そしてブロック1獲得
GM:指定特技は強化でこっちのリスクは1だぜ、さあ、どうする!?
ロッド・ロドリゲス:ちょっとまて 相手のスキルを確認するでゴザル
GM:サシチガエルのキャラシーはその他に書いてあるあれでござる
ロッド・ロドリゲス:ファストストライクで反撃だァ
ロッド・ロドリゲス:判定補助ダイスを使うタイミングは?
ロッド・ロドリゲス:降ったあと?
GM:前
ロッド・ロドリゲス:振るときに増やすのね
GM:前についかで1個振って
GM:いっこ下にこか
GM:そうそう
ロッド・ロドリゲス:では一個増やしておく
ロッド・ロドリゲス:「拙者は学んだでござる、4とか普通にでるから!!」
ロッド・ロドリゲス:強化は持ってる
ロッド・ロドリゲス:3d6
KillDeathBusiness : (3D6) → 11[1,4,6] → 11

ナレーション:飛び交う鳥 響く格好いいピアノ
ロッド・ロドリゲス:46を選択し9以上なのでブロック獲得
GM:2つ選べ!どれでも成功か……
GM:マジだ!
ロッド・ロドリゲス:忍者のカラテパンチだ
サシチガエル:「ええい、刺し違えても貴様を殺す!」
ロッド・ロドリゲス:指定特技は剣
GM:リスク2だよね?
ロッド・ロドリゲス:リスクは2
ロッド・ロドリゲス:「カマーン」
サシチガエル:気功弾!リスク4 だが効果でリスクと判定に+1修正だ!指定は眼鏡! 目標値8!
サシチガエル:2D6+1>=8 (判定:眼鏡)
KillDeathBusiness : (2D6+1>=8) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗

サシチガエル:ファン……ブル……
ロッド・ロドリゲス:「ヒャハー、ザマァ!!」
サシチガエル:とはいえNPCのファンブルで視聴率は下がらないらしいので
サシチガエル:視聴率変動は無し
ロッド・ロドリゲス:「勝利の美酒にヘルビール!!」
サシチガエル:眼鏡が光り気功弾を発しようとするが!
ジョンタナー:よし!変動無し!いえい!
サシチガエル:カラテパンチでメガネごとぶち抜かれる!
サシチガエル:「ば、馬鹿な……!」
ロッド・ロドリゲス:「ヒャハー、なぜてめえが負けたのか?」
サシチガエル:「くっ、おぼえているでござる!」
ロッド・ロドリゲス:「それはヘルビールを飲んでなかったからさ!!」
GM:サシチガエルがライフ1減少
GM:報酬が300ソウル
ロッド・ロドリゲス:「ここぞの勝負時にヘルビールでゴザル!!」
GM:そしてライバルを倒したことで視聴者が盛り上がる!ビールの売上も爆上げだ!
ロッド・ロドリゲス:グッ!!とサムズアップ!!
GM:CM50ソウル
GM:サブプロット500ソウル
GM:視聴率+10%
GM:合計850ソウル獲得だー!
ジョンタナー:すげー!
ロッド・ロドリゲス:「オンヤァ?稼いじゃった?」
GM:現在750かな?
ロッド・ロドリゲス:「でも一位になれないでゴザル」
ナレーション:鳥が羽ばたくと、サシチガエルはいなくなっていた
ナレーション:一度は倒した……しかし、彼女はまた向かってくるだろう……
ナレーション:―――――
GM:続いて九条さんのシーンだ
GM:ちなみに今視聴率が60%だから
GM:サービス成功させるとフィーバー入るね
ヘルP:「その辺踏まえて行動決定をどうぞー」
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(46,24):白い霧で少し先すら見えない屋上

九条ハナダカ:サービスってテコ入れじゃなくても出来るんだ
GM:能動的に選択も出来ます
GM:他に視聴率を上げる手段がスペシャルしか無いので
GM:あとサブプロットか
九条ハナダカ:じゃあサービス行ってやろう!
GM:フィーバー入ると通常の100ソウルに加えて200ソウルてにはいりますが
GM:ジョンとかがフィーバー中にサブプロット達成しちゃうとそっちにも200ソウル行く諸刃の剣
GM:SST
KillDeathBusiness : サービスシーン表(55):感動系サービスシーン表「死んだ人の話をする」を行う。

GM:サービスやるならなんかこういういい雰囲気のシーンだね!
GM:相方を決めて何かするが良い むろん、今からサービス撤回もありだが
九条ハナダカ:姫岸さんが一番技能近いんだよなあ
九条ハナダカ:もっかい呼んでいい?
姫岸クリム:いいっすよー
ナレーション:――――
ナレーション:控室を出ると、霧に包まれた屋上へとつながっていた
ナレーション:そう広くはない
ナレーション: 
ナレーション:…………… 
ヘル観客:いい話を期待する観客たち
九条ハナダカ:「……呼び出してすまないな」手すりに両手を置き、姫岸さんの方を向いている。
姫岸クリム:「……それで、今度は何の用?」流石にちょっと警戒している。
九条ハナダカ:「あのVTRの映像は……あれは……真実か?」
九条ハナダカ:「ああ、これは捜査じゃあない。ただの個人的興味だ」
姫岸クリム:「……真実よ」
姫岸クリム:「私には弟がいて、」
姫岸クリム:「弟を救うためにこうして戦っている。こんな恥ずかしい格好までさせられても」
姫岸クリム:「……たった一人の家族だから」
九条ハナダカ:「…………そうか」
九条ハナダカ:「私にも、家族が居た」
九条ハナダカ:「父と母と妹、そして……弟が」
姫岸クリム:「……そう」
九条ハナダカ:「だけど、滑稽だな。私は……救うことを望まなかった」
九条ハナダカ:「殺した奴に復讐することを望んでいる。生き返すことなどではなく」
姫岸クリム:「……本来、死んだ人は生き返らないわ。そんなことは私も分かっている」
姫岸クリム:「生きている人間が望む事ならば……むしろ、復讐の方が自然とすら言えるかもしれないわ」
九条ハナダカ:「だが、今でも!私は復讐をより強く望んでいるんだ」
GM:では、ここで分かり合えるか判定してもらいましょうか
九条ハナダカ:押忍!
GM:1d6
KillDeathBusiness : (1D6) → 3

GM:1d6
KillDeathBusiness : (1D6) → 1

GM:おっと一回目採用
GM:剣だね
九条ハナダカ:2D6>=7 (判定:タトゥー)
KillDeathBusiness : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗

九条ハナダカ:ははははは!
ヘル観客:ヘル視聴者的にはだるかったようです
ヘル観客:視聴率10%ダウン
姫岸クリム:酷いな・・・w
姫岸クリム:「……その考え、私とは相容れないわ」
ヘルP:「あー、ダメだねこれ数字とれないや」
ヘルP:「スタジオにもどって、ワイプで端っこの方に流しながら」
ヘルP:「ヘルひな壇芸人のトークでお茶を濁そう」
九条ハナダカ:「ならば、私はお前を殺す……私のために」すでに音声が切れている。
ヘルひな壇芸人:「ちょっとちょっとー!やめてくださいよヘルシンスケさーん!」
GM:というわけで、君たちのシリアスなやりとりは小画面になり
ヘルひな壇芸人:「ボクこういうの本気で無理なんですよー!」
ヘルシンスケ:「なんやお前、いいからやれや!」
ナレーション:ドッ ワハハハハハハハ
GM:みたいなヘルトークが流れます
GM:シーン終了です
GM:―――――
ヘルP:「では次はジョンのシーンだね」
ヘルひな壇芸人:ここでニコライを戦闘に呼んで
ヘルP:クリムとハナダカの2人に目を合わせないようにして、ヘルPはそういった
ヘルP:――――
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(35,45):赤い血と鉄のにおいに満ちた農園

ヘルひな壇芸人:それで勝ったらサブプロットは達成できます?
GM:ニコライと戦ってサブプロットもOKよ
GM:もちろん
ヘルひな壇芸人:この戦闘で勝ってもソウルはもらえるんでしたっけ?
GM:NPC殴りたおすと300ソウルだね
ヘルひな壇芸人:よし、行く!
ジョンタナー:俺もバトルだ!
ジョンタナー:ニコライとの因縁に決着をつけるのは今!
ナレーション:シベリア鉄道幕府 コルホーズ
ナレーション:世界各地からお縄についた反動分子たちは
ナレーション:ここで死ぬまでツンドラを耕し、死んだら肥料になるのだ
ジョンタナー:「……」
ジョンタナー:「ここに来るのは…二度目か…」
ナレーション:もしかしたらアンディやダスティンも、ここに……
ニコライ徳川jr:「そして……最後になろう。ジョンタナー」
ジョンタナー:(アンディ…ダスティン…)
ジョンタナー:(あの時私は…キミたち二人に助けられた…)
ジョンタナー:(なのに私はそれからの時を無意味に過ごしてしまっていた…)
ジョンタナー:「いや、何度も足を運ぶことになるさ」
ジョンタナー:「貴様の幕府を解体したあとの事後処理でな」
ニコライ徳川jr:愛用の火縄ガンブレードを構えて、最早問答無用の構えを取る
ジョンタナー:(見ててくれ…)
ニコライ徳川jr:「幕府は滅びぬよ。滅びるのは貴様らだ!夷狄ども!」
ジョンタナー:(俺はこれから…過去を乗り越えてみせる!)
ジョンタナー:「自由の敵は世界の敵だ!」
GM:では、2d6だ!
ニコライ徳川jr:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[1,5] → 6

ジョンタナー:「貴様を殺し、真の自由を取り戻してやる!」
ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[2,3] → 5

ジョンタナー:うげえ
ニコライ徳川jr:「パクス・トクガワーナは終わらぬ!」
ニコライ徳川jr:チャージ
ジョンタナー:「私に先手を譲るとは」
ジョンタナー:「余裕のつもりか?ニコライ」
ニコライ徳川jr:「シベリア一刀流は後の先の太刀……」
ニコライ徳川jr:「撃ち抜かれるのはお主だ、ジョン」
ニコライ徳川jr:火縄ガンブレードを隙無く構える
ジョンタナー:「なるほどな。確かに貴様の技は恐ろしいよ」
ジョンタナー:「だが…!」
ジョンタナー:炎弾!反撃特技はフォーマル!
ジョンタナー:しかし、炎弾の効果により反撃特技をトラッドに変える!
ジョンタナー:さらに関係を消費して判定値に-2!
GM:遠い……!
GM:11……チャージ込み10か!
GM:だがまずは貴様が成功するかだ!
ジョンタナー:ニコライ!これで貴様の1000万パワーを上回る!1200万パワーだー!
ジョンタナー:2D6>=5 (判定:フォーマル)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

ジョンタナー:よっしゃー!
ジョンタナー:カモン
ジョンタナー:あ、ちなみにレベル1です
ニコライ徳川jr:早撃ちで反撃だ!リスク2 指定は恥だ!
ニコライ:2D6-2+1>=9 (判定:エスニック)
KillDeathBusiness : (2D6-2+1>=9) → 8[3,5]-2+1 → 7 → 失敗

ニコライ徳川jr:が、ダメ……!
ジョンタナー:-2がなかったら負けてた…!危ない…!
ジョンタナー:だが…の続き
ニコライ徳川jr:「ぐっ……ふ………」
ジョンタナー:「アメリカ人に同じ技は二度も通じない。」
ジョンタナー:「技に溺れたな。ニコライ」
ジョンタナー:「そして…!」
ジョンタナー:「燃え尽きろ!」
ニコライ徳川jr:「拙者より、早い、だと……!?」
ニコライ徳川jr:「ぐああああああ!」燃え上がる
ニコライ徳川jr:だが……!
ジョンタナー:火炎放射器が爆発するまで炎を噴射させる!
ニコライ徳川jr:「まだ終わらぬよ……!拙者の夢は、まだ終わらぬ」
ジョンタナー:「うおおおおお!」
ニコライ徳川jr:「付き合ってもらうぞ、この茶番に……!」
ナレーション:君の視界がカットアウトし
ナレーション:気づけば控室に戻されている
ジョンタナー:「くっ…」
ジョンタナー:「逃げられたか
ヘルP:「いやー!素晴らしい!視聴率どっかんどっかん来てますよ!」
GM:視聴率+10
GM:サブプロットで+400
ジョンタナー:「それは、よかったな」
GM:ニコライに勝って+300
GM:視聴率60%の ソウル700獲得だ
ヘルP:「この調子で頼みますよ、あなたの目的のためにも、ね」
ヘルP:そう行ってヘルPは去っていきます
ジョンタナー:「ああ…そうさせてもらいますよ」
ジョンタナー:(これで、勝利への道筋は見えた)
ジョンタナー:(あとはただ…ひた走るのみ…!)
ナレーション:――――――
GM:では最後!クリムさんだねう
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(25,13):巨大な穴のふちに危うく引っかかったスタジオ

GM:どういう状況だ
姫岸クリム:うむ。ジョンさんと交流したいですね
GM:OK、では
GM:―――
GM:シベリア鉄道幕府 佐渡ミール鉱山
GM:ダイアモンドと金の取れるこの鉱山は、古くはゴールドラッシュに湧き街にも活気があった
ジョンタナー:「……」
GM:だが、枯れ果てた今となってはゴーストタウン 鉱山の穴の縁に、かつて使われていたであろうスタジオがひっかかるように立っている
GM:あるいは鉱山ではアメリカ人をはじめとする反動分子が労働させられていたかもしれない
GM: 
GM:交流するヨロシ
姫岸クリム:「……よく来たな、ジョンタナー。私が貴様を呼び出した理由……察しはついているか?」
ジョンタナー:(この鉱山で…何人もの同胞が死んでいった…)
ジョンタナー:「…さあ、検討もつきませんね」
ジョンタナー:「ああ、先ほど貸したコートの礼ですか?」
姫岸クリム:「……だろうな」
ジョンタナー:「やっぱり」
姫岸クリム:「ふん、あのようなキャラクター性強奪などという小細工を弄するから判定に失敗するのだ」
ジョンタナー:「男性に襲われてようやく成立するようなキャラクター性なんてないほうが幸せだと思うんですがね」
姫岸クリム:「フン……貴様のその銃。我が弟の眉間を射抜いた男が持っていたものと同じだ」
ジョンタナー:「……」
ジョンタナー:「私の所属して組織の支給品ですよ」
ジョンタナー:「それに同じ型の銃などいくらでもある」
姫岸クリム:「だとしたら、貴様の所属していた組織そのものが私の敵だ」
ジョンタナー:「かつてアメリカは、世界一の銃大国だったのですから」
姫岸クリム:「なお、今ワイプで流れているように、貴様が仇なのはどうやら間違いないらしい」
ジョンタナー:「ならば貴方の復讐は既に終わっている。その組織は既にニコライによって滅ぼされたのだから」
ジョンタナー:「可能性が高いって話じゃありませんでした?」
姫岸クリム:「……ふん、復讐の終わりなんてものは、本人の気が晴れたか否か、その一点に尽きる」
ジョンタナー:「やれやれ…」
GM:ではここで判定をしてもらおう
GM:1d6
KillDeathBusiness : (1D6) → 6

GM:1d6が出てこない
GM:出た
GM:繁栄で判定をどうぞ
ジョンタナー:成功されちゃうよおお
姫岸クリム:2D6 >=6 (判定:獲得)
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[1,6] → 7

姫岸クリム:あ、獲得で振ります。
姫岸クリム:成功。
GM:ソウル+100です
GM:では深度+1
ジョンタナー:「最初はどうして貴方のような方がこんなところにと疑問に思ってましたが」
GM:あとはジョンを殺せばサブプロット達成ですねう
姫岸クリム:「そも。先に私に銃口を向けたのは貴様だ。何もしなければ、気付かなかったというのに」
ジョンタナー:「どうしてなかなか、この地獄に相応しい鬼じゃあないですか。貴方も」
姫岸クリム:「身から出た錆だ。精精後悔するんだな……」
ジョンタナー:BGM:https://www.nicovideo.jp/watch/sm14133998
ジョンタナー:「仕方なかったのですよ…」
ジョンタナー:「彼と私の妹は友達付き合いをしていたんです」
ジョンタナー:「その日も、彼は私たちの家に遊びに来ていた…」
姫岸ゾン:――ええ、はい、その通りです スタジオでは本人の証言が流れる
ジョンタナー:「私は彼らがリビングで遊んでいる様子を…ゆったりとして気持ちで眺めてましたよ」
姫岸ゾン:――………
ジョンタナー:「そして、3時ごろでしたかね。彼がトイレに立ったんです」
ジョンタナー:「その…タイミングが悪かった…ちょうどその時母が選択をしておる、ハンドタオルがなかったのです」
ジョンタナー:「彼は手を拭こうとした。だが、タオルがない。」
姫岸ゾン:――ええ、あの時は本当に困りました。だから、ボクは――
ジョンタナー:「そして右往左往しているとき、彼は見つけてしまったのです」
ジョンタナー:「私の家のリンビングに飾られていた──」
ジョンタナー:「我が祖国の誇り、その象徴たる──星条旗を──!」
姫岸ゾン:―――いえ、悪気はなかったんです
姫岸ゾン:―――だって、あの状況じゃ仕方がないじゃないですか!
ジョンタナー:「彼は星条旗で、汚れた手を拭ったのです…!」
ジョンタナー:「私はそれが許せなかった!」
ジョンタナー:「まるで…私の祖国が穢されたような気がして…!」
ジョンタナー:涙を流す
姫岸クリム:「……それで、私の弟を撃ったというのか」
ジョンタナー:「ええ、気付いたときには彼は血塗れになって倒れていましたよ」
姫岸クリム:「……精精、自分の身を気遣う事だな。貴様の返り血を浴びた時……私は星条旗でその血をぬぐう事にした」
ジョンタナー:「……」
姫岸クリム:「その時を楽しみにしていろ」
ジョンタナー:「ええ、決着をつけましょう」
ナレーション:背景で落ちる雷
ジョンタナー:「私も貴方を倒さなければ、前に進めない」
ナレーション:―――――
GM:さて、このまま対標的戦!全員登場だ
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(24,12):奇妙なオブジェだらけの祭壇

ジョンタナー:俺が、優勝してやる!
姫岸クリム:いや、勝つのは俺だ!
GM:この世界では後にスターリンと東照大権現が同一しされており
ロッド・ロドリゲス:「デュフフフフフ…」
GM:東照スターリン大権現像が飾られた祭壇だ
ニコライ徳川jr:「回収者どもめが、来おったか」
ニコライ徳川jr:「貴様らの隙にはさせん。シベリア鉄道幕府は永遠に続くのだ!」
ジョンタナー:「ああ、これで貴方の悪趣味も、終わりです」
姫岸クリム:「貴様には個人的な恨みもある、我が弟の蘇生のための礎になってもらう!」
ジョンタナー:「永遠に続くものなどなにもない!」
九条ハナダカ:「下らん。下らん。下らん。全部殺せばそれで決着がつく」
ロッド・ロドリゲス:「その趣味嫌いではないでゴザルよ」
ジョンタナー:「そう!我が偉大なる祖国!USA意外には!」
九条ハナダカ:「何事も暴力で解決するのが一番だ」
サシチガエル:「黙れ!下郎が!」
GM:というわけで、2d6のターン!
姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[1,5] → 6

ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 3[1,2] → 3

サシチガエル:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[4,6] → 10

九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 4[1,3] → 4

ニコライ徳川jr:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 11[5,6] → 11

ロッド・ロドリゲス:オゴー
ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 9[3,6] → 9

ロッド・ロドリゲス:これはヤバイ
ジョンタナー:ヤバいっすね
GM:ニコライサシチガエルジョンクリムハナダカロッド
ニコライ徳川jr:チャージ
サシチガエル:チャージ
ロッド・ロドリゲス:「デスヨネー」
ナレーション:サシチガエルとニコライは全く同じ構えを取った
ナレーション:これがシベリア一刀流の基礎にして奥義 切り落としの構え!
GM:ジョンどうぞー
ロッド・ロドリゲス:「アレしってる、パリィでゴザル」
ジョンタナー:よっし
ジョンタナー:俺…!クリム、殺す!
ジョンタナー:クリム…敵!
姫岸クリム:来たか……!
GM:では、クリムハナダカロッドはブロック+1
GM:さあ、殺るヨロシ
ジョンタナー:レベル!炎弾!フォーマル!
姫岸クリム:ちょっと待って下さいね
GM:関係があるなら、シナリオ1回+したり-したりできるよ!
姫岸クリム:ふむ、やはりキツイ。
姫岸クリム:関係性を使用。
GM:宣言は判定前だけどねう
姫岸クリム:-2してもらおう!
姫岸クリム:あれ、タイミング違いました?
GM:いや、あってる
GM:ジョンの判定に-2修正だ
ジョンタナー:「なるほど、その構え」
ジョンタナー:「私の癖を見抜いているようだ。やりにくい」
ジョンタナー:「ですが」
ジョンタナー:「私の新しい能力、スプークゴシックヘアのことまではご存じなかったようで!」
ジョンタナー:ダイス数増やすよ!
ジョンタナー:3d6
KillDeathBusiness : (3D6) → 11[1,4,6] → 11

GM:これで判定補助は使いきったね
姫岸クリム:「……!」
ジョンタナー:4+6-2で8
ジョンタナー:成功!
ジョンタナー:うん、使い切った
GM:成功だ クリムの反撃だ
姫岸クリム:くっ
姫岸クリム:えーと、フォーマルで判定か
GM:リスクは2か3だねう
ジョンタナー:「言ったはずです」
ジョンタナー:「アメリカ人に同じ技は二度と通用しない!」
姫岸クリム:では、リスク2、切り下ろし!判定は獲得!
姫岸クリム:2D6 >=10 (判定:獲得)
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[4,6] → 10

姫岸クリム:ktkr
ジョンタナー:おま…
ジョンタナー:ふざけ…
ジョンタナー:おま…!
GM:では獲得で反撃だね
ジョンタナー:「やりますね…」
姫岸クリム:「……ちがうわ。これまでと違い、今の私には『明確に殺す意思』が存在する」
ジョンタナー:「だが、この程度、私の祖国への愛にかけて!」
姫岸クリム:「一緒と思ってもらっては……困るわ」
ジョンタナー:ジョンタナー:リスク4!連射!愛!
ジョンタナー:だが連射の効果で判定を死に変えてやる!

ジョンタナー:「だが、貴方の行為は全てが私怨」
姫岸クリム:あ、ブロックしていいですか?
GM:さあ、振るヨロシ。ブロックスル人がいたらスルヨロシ
ジョンタナー:「私の大義が、支援などに敗れるわけにはいかないのです!」
ジョンタナー:2D6>=6 (判定:繁栄)
KillDeathBusiness : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:よいですね、これでリスクが5です
ジョンタナー:よっしゃー!
GM:では成功です、反撃のターンでございますな
姫岸クリム:では、こちらはキラートリック『悔しい、でもっ』
ロッド・ロドリゲス:できないよう
姫岸クリム:あ、できないでしたっけ
GM:あ、判定のリスクが5になっただけで
GM:使ったアビリティのリスクは4なので
ジョンタナー:いや、リスク4使ったから
ジョンタナー:できないっすよね
GM:まだ6までだ
姫岸クリム:ブロック分上がったのかと思った
姫岸クリム:そういう意味じゃないのか
GM:判定でファンブルになる出目があがるだけで
姫岸クリム:なるほどー。勘違いしてました。
ジョンタナー:おねがい!ブロックしてー!連斬はいやだー!連斬はー!
GM:使ったアビリティのリスクがあがるわけではないのっだ
姫岸クリム:ニャルほどです。
ロッド・ロドリゲス:「デュフフ…ブロックだ」
ロッド・ロドリゲス:「ソウルは山分けでゴザルぞアメリカ人」
姫岸クリム:押し倒ししかないなあ
姫岸クリム:判定:ネイキッド。押し倒し
姫岸クリム:2D6 >=9 (判定:ネイキッド)
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[3,4] → 7

ジョンタナー:「いや、どうやらブロックは必要ないようだ」
姫岸クリム:流石にきつかったかー
ロッド・ロドリゲス:ないのか
ロッド・ロドリゲス:ないならやらぬ
ロッド・ロドリゲス:ブロックしない
GM:ではまあ、前後しますが
GM:押し倒しに失敗してクリムさんは死亡です
GM:SOUL
KillDeathBusiness : ソウル放出表(1):100

GM:100ソウル放出
ジョンタナー:「この八丁のライフルからは…!逃れられない…!」
GM:1度目の死亡なので50ソウル払って復活 スラッグ50です
GM:追加シーンあるかもしれないのでERで考えといてください
姫岸クリム:「……っ!」伸ばした手は空を切る。
ジョンタナー:銃を乱射し、クリムさんの体に風穴を空けまくる…!
GM:クリムが蜂の巣になったところで
GM:2ラウンド目の順番だ
ジョンタナー:「はああああああああああ!」
GM:2d6をどうぞ!
ロッド・ロドリゲス:今のはブロックした扱い?
姫岸クリム:ヤバレカバレに組み付こうとするも、果たせず、死亡。
GM:してないことでいいでしょう 判定前にだし たしか
ジョンタナー:「私怨では、大義には勝てないのですよ」
九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 2[1,1] → 2

サシチガエル:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 9[4,5] → 9

ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[2,3] → 5

ロッド・ロドリゲス:ならば
ニコライ徳川jr:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[1,4] → 5

ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[3,3] → 6

ジョンタナー:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 8[2,6] → 8

ニコライ徳川jr:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 9[3,6] → 9

ジョンタナー:ニコライの…バーカ…
GM:サシチロッドニコライハナダカ
サシチガエル:チャージ
ロッド・ロドリゲス:チャージ
GM:ロッドさんどうぞ
サシチガエル:「なんとしても……サシチガエル!」
ニコライ徳川jr:チャージ
ニコライ徳川jr:タージ
GM:ジョンダ
ジョンタナー:チャージ
ロッド・ロドリゲス:「まさか…タージマハール剣法…」
GM:では九条さん 誰かを殴るんだ!
九条ハナダカ:ジョンに微笑み
ニコライ徳川jr:「………ひゅおおおお………!」隙のない構え
九条ハナダカ:恥で判定
GM:ブロックはしないよ!NPCha
GM:は
ジョンタナー:き、きやがれ!
九条ハナダカ:2D6>=5 (判定:恥)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

ジョンタナー:なんで俺のときばっかり成功するんですかー!やだー!
九条ハナダカ:判定って成功するんだ……!
GM:恥でリスク2か3だね 反撃をどうぞ
GM:なんだこのかわいそうな人……
ジョンタナー:リスク2早撃ち!撃つ!
九条ハナダカ:こいっ
ジョンタナー:「私を狙ってきましたか」
ジョンタナー:「連戦になってしまいますが」
ジョンタナー:「私は負けられないんだ!」
ジョンタナー:2D6>=11 (判定:フォーマル)
KillDeathBusiness : (2D6>=11) → 9[3,6] → 9 → 失敗

ジョンタナー:あーあ
GM:SOUL
KillDeathBusiness : ソウル放出表(5):300

九条ハナダカ:ジョンタナーの手許にすでに銃はない。
GM:300ソウル放出
ジョンタナー:なんで俺のときばっかりこんなにもってかれるんだw
九条ハナダカ:いつの間にか銃を抜き取っている。
GM:2度めの復活なので 100ソウル減少して100スラッグだね
九条ハナダカ:「だから、こんなものは卑怯だろう?」微笑みながら、奪った銃で撃ちぬく。
ジョンタナー:「しまった…!」
ロッド・ロドリゲス:「デュフフ…探偵サン」
ロッド・ロドリゲス:「拙者、別に幕府とか嫌いじゃないでゴザル」
ロッド・ロドリゲス:「ここで山分けしない?」
GM:ジョン死亡 
九条ハナダカ:「悪いが、私は全て嫌いだよ」
九条ハナダカ:「全て斃さねば、私の目的は倒せない。慈悲はない」
ニコライ徳川jr:「敵対するなら、容赦はせん」
GM:では続きまして2d6のターン
ロッド・ロドリゲス:「だってさ、幕府の人。アレ敵だよ敵。」
九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[1,4] → 5

ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[2,3] → 5

ニコライ徳川jr:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[1,6] → 7

サシチガエル:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 11[5,6] → 11

九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 5[1,4] → 5

ロッド・ロドリゲス:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[5,5] → 10

GM:サシチニコライロッドハナダカ
ロッド・ロドリゲス:「デュフフ…遅い」
GM:とりあえずNPC2人はチャージ これでチャージ3でマックスだ
ロッド・ロドリゲス:チャージ
ロッド・ロドリゲス:チャージ2
GM:では九条さん攻撃をどうぞ
九条ハナダカ:ロッドに微笑み
ロッド・ロドリゲス:「なんで拙者?倒幕しないの?」
九条ハナダカ:「順番に意味など無い」
GM:NPCはどっちかに来ない限りブロックしないよ!
ロッド・ロドリゲス:「理不尽でござる!!」
九条ハナダカ:「阻むものを全て殺す。それしか復讐を遂げる道はない」
ロッド・ロドリゲス:「魂回収しようよ回収人~」
九条ハナダカ:判定しても?
ロッド・ロドリゲス:いいよお
GM:こっちゃあブロックないからロッドになければいいよー
九条ハナダカ:2D6>=5 (判定:恥)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

ロッド・ロドリゲス:「ファンブル!!ファンブル!!」
GM:では、ロッド恥で反撃をどうぞ
ロッド・ロドリゲス:チャージ2個のパワーを知れ!!
ロッド・ロドリゲス:ダイスも2個追加ぶりだ!!
ロッド・ロドリゲス:あれ?使い捨てだっけ?
ジョンタナー:使い捨てですね!
GM:あれ、ロッド判定補助1個つかってなかったっけ?
ジョンタナー:結果フェイズが出るまでは!
GM:使い捨てだよ シナリオレベル回
ロッド・ロドリゲス:じゃあ1個だ
ロッド・ロドリゲス:「いけるいける。流れは拙者だ」
ロッド・ロドリゲス:キコーダン!!
ロッド・ロドリゲス:目標値は10
ロッド・ロドリゲス:キコーダンで1下がるから9
ロッド・ロドリゲス:チャージで2下がるから
ロッド・ロドリゲス:実質7
ロッド・ロドリゲス:行ける!!やれる!!
ロッド・ロドリゲス:3d6
KillDeathBusiness : (3D6) → 10[2,3,5] → 10

ロッド・ロドリゲス:3と5をチョイス
ロッド・ロドリゲス:成功だ!!
GM:では成功です
ロッド・ロドリゲス:指定特技は自負
GM:自負でリスク4.5で反撃をどうぞ
ロッド・ロドリゲス:「デュフフ!!そんな笑顔に騙されないでゴザル!!」
九条ハナダカ:飛び蹴り
九条ハナダカ:判定補助使用
ロッド・ロドリゲス:「忍法 キコーダン!!」
九条ハナダカ:目標値は10だ
ロッド・ロドリゲス:「ファンブル!!ファンブル!!」
九条ハナダカ:トラッドで代用。
九条ハナダカ:3d6
KillDeathBusiness : (3D6) → 13[2,5,6] → 13

九条ハナダカ:5と6を選択。
ロッド・ロドリゲス:「ファック!!」
GM:ではロッドの反撃だ
九条ハナダカ:というか効果使い忘れた
九条ハナダカ:成功したからいいけど……。
GM:5か6でトラッドだね
九条ハナダカ:気功弾を躱し、そのまま飛び蹴りの体勢に入る!
九条ハナダカ:ドラゴン!
ロッド・ロドリゲス:グギギギギ
ロッド・ロドリゲス:エアリアルなら 相手のリスクは9
ロッド・ロドリゲス:ブレイズなら 相手の判定目標8
ロッド・ロドリゲス:エアリアル決めたほうが有利だが
ロッド・ロドリゲス:ブレイズなら目標実質5だ
ロッド・ロドリゲス:「メヒコ人無理しない」
ロッド・ロドリゲス:「燃え尽きろ!!カトンジツ ブレイズストーム!!」
九条ハナダカ:ブロック
GM:リスク7ですね 7以下はファンブル
ロッド・ロドリゲス:ん
ロッド・ロドリゲス:そうか
ロッド・ロドリゲス:ブロックがあるか
GM:判定をどうぞ
ロッド・ロドリゲス:結局7?
GM:ですです
GM:7です
ロッド・ロドリゲス:え
ロッド・ロドリゲス:エアリアルで良かったじゃんw
ロッド・ロドリゲス:もう変えられない?
GM:さすがにこれは見落とした方が悪いっていうなw
ロッド・ロドリゲス:「あわわわわ」
GM:PC同士の戦いだし
ロッド・ロドリゲス:「ジョンタナー貴様ァ!!謀ったな!!」
ロッド・ロドリゲス:「
ロッド・ロドリゲス:囁きに負けたw
ロッド・ロドリゲス:「だが勝つのは拙者でゴザル!!」
ロッド・ロドリゲス:2D6>=7 (判定:ミリタリー)
KillDeathBusiness : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗

ロッド・ロドリゲス:ゴバー!!
GM:しょっぱい展開に視聴率も10%ダウン
GM:現在50%
GM:SOUL
KillDeathBusiness : ソウル放出表(3):200

九条ハナダカ:九条ハナダカの動くが早い!蹴りが突き刺さる!
九条ハナダカ:ジツがカラテに勝る道理はない!
GM:放出200
ロッド・ロドリゲス:「だが、拙者が死んでも幕府が貴様を殺す!!」
GM:3度目の復活なので200ソウルかな
ロッド・ロドリゲス:「あとは頼みましたぞ!!サシチガエル殿!!」
サシチガエル:「……続けるでござるか?」
九条ハナダカ:「ハァーッ!ハァーッ!」
九条ハナダカ:「続けなければ、私に勝利はない」
GM:では続行だ
GM:2d6!
サシチガエル:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[5,5] → 10

ニコライ徳川jr:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[1,6] → 7

九条ハナダカ:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM:こいつら本当に先制強いな
サシチガエル:九条さんに攻撃
サシチガエル:光の矢 リスク1 指定強化 成功するとブロック+1ゲット
サシチガエル:2D6>=5 (判定:強化)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:強化で反撃をどうぞ。あ、そうだブロック1獲得してるので忘れずに
九条ハナダカ:囁き
九条ハナダカ:2D6>=9 (判定:トラッド)
KillDeathBusiness : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗

九条ハナダカ:ですよね!
GM:でした
サシチガエル:「シベリア一刀流……!」
サシチガエル:眼鏡から光の矢が放たれる
サシチガエル:NPCに倒された場合ソウル放出はないので
九条ハナダカ:動けもせず撃ち抜かれる。
サシチガエル:復活の100ソウルだけ払ってください
ニコライ徳川jr:「終わった……か……」
サシチガエル:「はい」
ニコライ徳川jr:「急ぐぞ。参勤交代の行列に追いつかれる前に」
ナレーション:シベリア鉄道幕府は走って行く――――
ナレーション:―――――
GM:クライマックス終了!追加シーンのお時間だ
ロッド・ロドリゲス:[
GM:ソウルが100以上ある人は
GM:100ソウル払って1シーン買えるけど
GM:どうするねう?
ロッド・ロドリゲス:「払うでゴザル、このままじゃ追われないッ」
ジョンタナー:これはチブをとる必要あります?
GM:姫騎士さんは買う?
姫岸クリム:あー、いや
姫岸クリム:どうせほっといても全員斬りかかって来るだろうから別にいらないです
ロッド・ロドリゲス:「買えよー 安いよ安いよ~」
GM:OK
GM:では2d6だ
GM:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[2,5] → 7

ジョンタナー:2d6+10
KillDeathBusiness : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22

ロッド・ロドリゲス:2d6+10
KillDeathBusiness : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17

GM:GMロッドジョンかな
GM:――――――
GM:CM
GM:CMT
KillDeathBusiness : CM表(35):ヘル金融/金利666%の安心がここに。ヘル金融の取り立ては、非常に紳士的だと評判です。

GM:―――――
GM:ロッドはヘル金融の宣伝をすると50ソウル
GM:ではロッドの行動は
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(45,45):燃え上がる炎に照らされた農園

ロッド・ロドリゲス:当然クリムを殴る
GM:シベリア鉄道幕府 コルホーズ
姫岸クリム:デスヨネー
GM:奴隷アメリカ人の暴動で萌えてます
GM:燃えてます
GM:では、戦闘だ!2d6したりあれしたりしろ!
姫岸クリム:2d6
KillDeathBusiness : (2D6) → 4[1,3] → 4

ロッド・ロドリゲス:2d6+10
KillDeathBusiness : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20

ロッド・ロドリゲス:「デュフフ…これがスーパーXキャノンの力!!」
ロッド・ロドリゲス:チャージでゴザル
姫岸クリム:しょうがない。殴るぜ。
ロッド・ロドリゲス:「カマーン」
姫岸クリム:微笑み。判定は労働者
姫岸クリム:2D6 >=5 (判定:労働者)
KillDeathBusiness : (2D6) → 7[3,4] → 7

ロッド・ロドリゲス:「ファック労働者!!お前は無職の拙者を馬鹿にしているでゴザル!!」
ロッド・ロドリゲス:キコーダンで反撃
姫岸クリム:「バカね、騎士だって簡単な仕事じゃないの」
ロッド・ロドリゲス:2D6>=8 (判定:跳ぶ)
KillDeathBusiness : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗

ロッド・ロドリゲス:チャージ分とキコーダンで成功
ロッド・ロドリゲス:判定は自負
ロッド・ロドリゲス:「死ね!!!ブルジョワ!!」
姫岸クリム:むぅ、囁き。恥で判定
姫岸クリム:で、イージーゴシックヘア使用
ロッド・ロドリゲス:「あわわわ」
ロッド・ロドリゲス:「そうだ!!ピンチの時に強い味方!!ヘル金融に電話だ!!」
姫岸クリム:3D6>=10 (判定:恥)
KillDeathBusiness : (3D6>=10) → 10[2,3,5] → 10 → 成功

ロッド・ロドリゲス:「もしもし?融資のお願いをしたいんですけれど!!」
姫岸クリム:流石に無理か・・・
GM:無理ですね……
GM:SOUL
KillDeathBusiness : ソウル放出表(2):200

GM:200ソウル放出
GM:さらに100ソウル消費
GM:で100スラッグ獲得
ヘル金融:「へっへっへ…姫騎士さんよう!!払えないなら体で返してもらおうじゃねえか!!」
GM:そしてロッドさんがCM合わせて250ソウル獲得して
ヘル金融:「おらッ脱げ!!」
GM:戦闘終了だ!
GM:ヘル金融に借金のかたに連れて行かれるクリム
姫岸クリム:「くっ……この外道っ!」
ロッド・ロドリゲス:「金がなくても体で返せる安心のヘル金融をよろしくでゴザル」
ヘルオーク金融:ヘルオーク金融につれていかれたクリムを尻目に
ヘルオーク金融:シーン終了
GM:最後、ジョンの手番だ
ジョンタナー:戦闘
ジョンタナー:ニコライさんカモン!
GM:OK
GM:SCENE
KillDeathBusiness : シーン表(15,12):ヘル祭壇

ジョンタナー:お前ぶったおして300稼げば逆転だ!
GM:ヘル祭壇
ニコライ徳川jr:「…………お主も、しつこいのう」
ニコライ徳川jr:火縄ガンブレードを携えたニコライが居るよ
姫岸クリム:出ますよ
GM:出るヨロシ
ジョンタナー:「お前を放ってはおけないからな」
ニコライ徳川jr:「だが……1人ではないようじゃな」
ジョンタナー:「それに」
姫岸クリム:「そして、私は貴様を放ってはおけない」
ジョンタナー:「もう一人決着をつけなくてはならないヤツがいる」
ニコライ徳川jr:「……まあいい、何人でも構わん。抜け」
ニコライ徳川jr:「これで最後だ……!」
ニコライ徳川jr:というわけで、勘違いを指摘してもらったのでD66のターン!
姫岸クリム:「……これが最後!」
ニコライ徳川jr:D66
KillDeathBusiness : (D66) → 56

姫岸クリム:D66
KillDeathBusiness : (D66) → 45

ジョンタナー:D66+10
ジョンタナー:d66
KillDeathBusiness : (D66) → 12

ジョンタナー:ふざけんな!
GM:ニコライクリムジョン
ニコライ徳川jr:チャージ
姫岸クリム:さあジョン、最後のダンスと行こうゼェ!
姫岸クリム:ジョンにアタックだ!
ジョンタナー:こい!
姫岸クリム:微笑み!
姫岸クリム:判定は労働者だ!
姫岸クリム:2D6 >=5 (判定:労働者)
KillDeathBusiness : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM:労働者でリスク2か3ですね
GM:あ、ジョンはブロック1個もらってるの忘れずに
ジョンタナー:リスク2!早撃ち!撃つだ!
ジョンタナー:「まだまだあ!」
ジョンタナー:2D6>=5 (判定:労働者)
KillDeathBusiness : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(反省成功。【視聴率】が10%増加)

ジョンタナー:よっし!無駄視聴率アップ!
姫岸クリム:ゲエーッ!ここできたか!
GM:無駄アップ!
GM:撃つで3か4 反撃をどうぞ
ジョンタナー:判定値-1ね!
GM:出目10以上だから-1修正がつくのか
姫岸クリム:スペシャル出すしか勝ち目がねえw
ジョンタナー:「私の8丁の銃から逃れられるものはない!」
姫岸クリム:あ、いや、横薙ぎならヒトマス無視できる。
姫岸クリム:横薙ぎ。判定は斬る。
姫岸クリム:2D6 >=11 (判定:斬る)
KillDeathBusiness : (2D6) → 10[4,6] → 10

姫岸クリム:しまった!ダイスアップ宣言忘れた!
ジョンタナー:くっ
GM:しかももしかしてマァ=ダさんシステム勘違いしてません?
姫岸クリム:あれ、勘違いしてます?
GM:アビリティの指定特技は相手の反撃の指定特技なので
GM:自分が反撃する時の判定はどの特技でもOKですよ
姫岸クリム:えっ
姫岸クリム:マジですか……
GM:アビリティの指定特技は、別に自分は使わなくてもいい
GM:というかこのゲームわざと遠くから判定するのNGなので
GM:普通に成功です
GM:さあ、ジョンよ反撃をどうぞ
ジョンタナー:連射!
ジョンタナー:リスク4!反撃は死だ!
ジョンタナー:2D6>=7 (判定:銃)
KillDeathBusiness : (2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功

ジョンタナー:よっしゃ!
GM:では、クリムさんリスク5か6 指定特技は死です
姫岸クリム:この場合は死で判定しなきゃならん訳ですか?
ジョンタナー:そうですね
GM:そうです
GM:あ、マァ=ダさんのパソコンが堕ちた
GM:タイミング悪っw
ジョンタナー:「オヤ…?」
ジョンタナー:「攻撃がこねェな」
GM:www
ジョンタナー:「試合放棄かな?」
ナレーション:――――
ナレーション:放送事故のテロップ
ジョンタナー:「やったァァァァァ」
ジョンタナー:「勝ったぞォッ」
ヘルP:『勝ってねえよ』のフリップ
ナレーション:『再開』
ナレーション:―――――
GM:というわけで、リスク5か6 指定特技は死で反撃をどうぞ
姫岸クリム:では、次はキラートリックが待ち構えているので
姫岸クリム:ダイスボーナス二つぶっこむl。
ジョンタナー:ばーかばーか!
姫岸クリム:4D6>=9 (判定:ネイキッド)
KillDeathBusiness : (4D6>=9) → 17[2,3,6,6] → 17 → 成功

姫岸クリム:6、6を指定。
ジョンタナー:視聴率あがっちゃったよ!
GM:あ、で使うアビリティはどっちですか?一応
姫岸クリム:あ、押し倒しです。
GM:一応というか反撃に関わるから宣言しておくれやす
GM:では視聴率10%上昇
姫岸クリム:最後に盛り上げてイクゥー
GM:で、押し倒しの指定はネイキッドなので、ネイキッドで判定をどうぞ
ジョンタナー:これでキラートリック決めたら
ジョンタナー:フィーバーですよね(ドキドキ
姫岸クリム:フィーバーしますねw
GM:フィーバー入りますね
ジョンタナー:TRPG部フィーバーは
ジョンタナー:俺がもらう!
ジョンタナー:キラートリックC!
ジョンタナー:祖国の誇りを使用するぜ!
ジョンタナー:2D6>=7 (判定:愛)
KillDeathBusiness : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功

ジョンタナー:よっしゃーーー!
姫岸クリム:クソッタレー!
GM:SOUL
KillDeathBusiness : ソウル放出表(5):300

GM:では
GM:300ソウル!
姫岸クリム:あっ、地獄落ちしたw
GM:で二度目の復活で-100
GM:フィーバーで+200
ジョンタナー:「我がステイツの誇り…!」
姫岸クリム:あ、いや、死亡三回目です
GM:視聴率は80%
ジョンタナー:「その身でとくと味わえ!」
GM:あ、そうでしたっけ
GM:じゃあ-200だ
ニコライ徳川jr:「なるほど……よぅやる」
ニコライ徳川jr:「さて、続けるか?」
ジョンタナー:「さて。次はお前の番だ…」
ジョンタナー:「と言いたいところだが」
ジョンタナー:「もう私の優勝は確定したし」
ジョンタナー:「番組の時間も押しているので」
ジョンタナー:「この場は見逃してやろう」
ニコライ徳川jr:「さよか。そうだな、そうするがいい」
ジョンタナー:「貴様の幕府が倒れる様をその目で見届けるが良い」
ニコライ徳川jr:「ああ……お前が願いを叶えた先でまた会おう」
GM:キラキラしたエフェクト
GM:感動的なテーマソング
GM:―――――
ヘルP:「キルデスビジネス第777シーズン 結果発表です!」
ヘルP:「まーずはー……ソウルが―になってしまった九条さんと姫岸さん!」
ヘルP:「残念!地獄落ちです!」
姫岸クリム:「悔しい……でもっ(ビクンビクン)」
GM:2人の足元に穴が空き
GM:姫岸さんは半裸で労働バーを押すことに
九条ハナダカ:「私はまだ……!」
GM:九条さんもせっかく家族フラグたちそこねたから、みんなで労働バーを仲良く押しますか
姫岸クリム:(キーコキーコ)
GM:まるでキミをあざ笑うかのように、だんだん穴は広がり
GM:九条さんはズルズルと地獄に落ちていきます
ジョンタナー:「これも…ステイツの誇りを穢したものの身内には相応しい末路ですね…」
ヘルP:「さて……お二人はまあ、これでいいとして」
九条ハナダカ:(キーコキーコ)
ヘルP:「そして勝者は………ジョンタナー!」
ナレーション:電飾とチープなSE
ヘルP:「願いはアメリカの永遠の繁栄でしたっけ?」
ジョンタナー:「ありがとうございます…!」
ヘルP:「それでは……繁栄したアメリカの姿を見ながら、今回のキルデスビジネスはお別れとしましょう」
ヘルP:「それでは皆様、また次のシーズンまでしばしお別れです!」
ジョンタナー:「ああ、我が祖国の永遠の繁栄を…!」
ジョンタナー:「ステイツばんざーい!」
ナレーション:流れる番組テーマ
ナレーション:――――
ジョンタナー:ジョンの目から涙が流れている
ナレーション:そして繁栄するアメリカの映像が流れます
ナレーション:世界の全ての国はアメリカとなり
ナレーション:純粋アメリカ人は特権階級になり
ジョンタナー:「そうだ…!」
ジョンタナー:「これこそが…」
ナレーション:アメリカ領ロシアとかの人々は這いつくばってハンバーガーの包み紙を舐める日々
ジョンタナー:「これこそが世界のあるべき姿なんだ…!」
ナレーション:ウォッカは違法
ナレーション:次々とアメリカ人がピザとコーラを片手に微笑む写真が映り
ジョンタナー:「偉大なるステイツよ…!永遠なれ…!」
ナレーション:エンディング終了しますか
ナレーション:最後にアメリカ国家
ナレーション:国歌
ナレーション:―――――
GM:というわけで、キルデスビジネス終了です!
GM:お疲れ様でした!
九条ハナダカ:おつかれさまでした!
姫岸クリム:お疲れ様でしたー!
ジョンタナー:おつかれさまでしたー!
GM:いや、申し訳ない。思ったより時間がかかった!ほぼ4時か
GM:お付き合いいただきありがとうございました!
姫岸クリム:すいません、途中ちょっと寝落ちして。
ロッド・ロドリゲス:おつかれさまー
ジョンタナー:勝ったから余計だと思うけどスッゲエ楽しかったです!
GM:wwww
ジョンタナー:フィーバーってホントに出るんだね!
GM:キングは本当に勝つのが好きだなw
ロッド・ロドリゲス:楽しかった 次は負けない
姫岸クリム:フィーバーには姫騎士の尊い犠牲があったことを重々承知のうえ、アメリカの繁栄を堪能して下さい
ジョンタナー:あそこであえて66を残す必要はなかったですもんねw
ジョンタナー:ありがとうございます!
ジョンタナー:前回負けて悔しかったから余計嬉しいんですよ!