渡会真也https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/166(PC1:オツカレー)
鈴木瑞鬼https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/116(PC2:DT)
根本肺伍https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/73(PC3:珪素)
ダスティンhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/73(PC4:ロケット商会)
松村 昭吾https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/141(PC5:中村)
渡会真也:渡会真也です!PC1!
渡会真也:ハヌモルの基本形かつ完成系である高崎隼人さん構成やで!
渡会真也:賢者の石を生かすとなったらサポートデバイス!モルフェウスの起点は咎人の剣よぉー!
GM:シンセカイパワ
渡会真也:今回は実にPC1らしい行動を心がけます、僕はブレイクエンドさんになるんや!
GM:ブレイクエンドさんはカッコイイ!
渡会真也:以上!
GM:では次、PC2の鈴木さんお願いします
鈴木瑞鬼:UGNチルドレン、鈴木瑞鬼です。
鈴木瑞鬼:こう温和な感じで行こうと思います。
鈴木瑞鬼:100%未満まではな!ケヒィーッ!
鈴木瑞鬼:ということで戦闘用人格&フルインストールで100%越えでダイスガン振る性能です。
GM:戦闘用人格・・・!
鈴木瑞鬼:ミドル?なんだねそれは?4dx@8でしか攻撃できないよ?
鈴木瑞鬼:以上、よろしくお願いいたします。
GM:ヘヘヘ・・・やリおるわい
GM:では次、PC3の根本さんお願いします
根本肺伍:はーい!
根本肺伍:インナーウェイク隊長の根本肺伍です
根本肺伍:で、今回支部長の役回りなんですけれども
GM:はい
根本肺伍:やっぱり支部は運営してたほうがストーリー上いいんでしょうかね
GM:そうですね。こう、多分まとめ役になる感じなので
根本肺伍:分かりました。じゃあ地元支部から指揮権を奪います。
GM:かわいそうな地元支部・・・
根本肺伍:性能は脅威の侵蝕30構成だ。お、恐ろしい……
根本肺伍:なんでこんなものを作っているんだ私は……
根本肺伍:攻撃力は出ないけれど、重篤バステと器物使いでがんばるぞ。
GM:へへへ・・・戻ってこられるかな
根本肺伍:凶悪な結核菌キュマイラだ。あとすっごい悪いやつなので
根本肺伍:すごい悪い支部長ロールをしたいと思います。以上です。
GM:おっす!
GM:では次、ダスティンさんお願いします
ダスティン:押忍!
ダスティン:PC4、ダスティン・C・マクブレイドです。サイレン使いの個人経営魔法使いです。
ダスティン:特徴はミドルで安心感!圧倒的に安心感! 攻撃力はあまり期待できないが、
ダスティン:豊富な妖精とマスターコネクションでぐいぐいがんばっていくぞ。
ダスティン:以上です。 日本語はたまによくわからなくなります。
GM:へへへ・・・了解です
GM:では最後に、中村さんお願いしますぜ・・・ヘヘヘ・・・
松村 昭吾:守護者の巨壁、砂塵の帳、時の棺を詰んだ防御特化です!
松村 昭吾:アナザーセルフを使って砂塵の帳は2回使います!
GM:帰ってこれるのか・・・?
根本肺伍:今回こんな連中ばっかりww
鈴木瑞鬼:ノーフューチャー組
ダスティン:日本人は変なやつばっかりだね
渡会真也:私はフューチャーありますよ!
松村 昭吾:調和者がいると信じてこいつを作ったがどうやら気のせいだったようだな!
松村 昭吾:マジメなエージェントです!宜しくお願いします!
GM:承知しました。
GM:では、みんなシナリオロイスとPC間ロイスを結ぶのです・・・
根本肺伍:トレーラーとハンドアウトってどんな感じでしたっけ。
GM:■トレーラー

星の瞬く夜に、銀色の雨が降る。
銀色の雨を見ると、新しい自分になれる。
自分を変えたいと願う少女の想い。
それは、崩壊の始まりだった。
……巷に、銀色の雨が降る―――。


ダブルクロスThe 3rd Edition

「Dual Calamity」

ダブルクロス―――
それは裏切り者を意味する言葉。

GM:トレーラーじゃ・・・
渡会真也:な、なにー!
GM:後ハンドアウトは事前に読んでおくのじゃ・・・
鈴木瑞鬼:根本さんには会ってから取ろう。
鈴木瑞鬼:シナリオロイスの緒方レミには推奨通りでと思ったけど、
鈴木瑞鬼:研究者相手に有為ってなんかすげえなこのチルドレン
GM:戦闘用人格の調整をしてもらってるから
GM:それでじゃないですかね>有為
鈴木瑞鬼:同僚/緒方レミ/連帯感:○/隔意/ロイス
根本肺伍:標的/銀の雨事件の犯人/好奇心○/脅威
根本肺伍:ダスティンは……やっぱり会ってからにしようかな
渡会真也:高原悠/庇護:○/不安/ロイス 私の予想だと可哀相な目に遭いそうな子だな!
松村 昭吾:裏切り者/プロスペクター/同情/憎悪○/
ダスティン:デュアルカラミティ/好奇心:侮蔑○/ロイス
ダスティン:PCロイスは1→2・・・でしたっけ?
GM:あ、そうでございます
松村 昭吾:チーム/渡会真也/敬意○/嫉妬
ダスティン:まあ、あってからですね、こちらは。
渡会真也:鈴木くんは会ってから決めよう
GM:よし、みんな取ったかな
ダスティン:アイー
松村 昭吾:おうさー
鈴木瑞鬼:ハーイ
根本肺伍:はーい
渡会真也:はーい
松村 昭吾:ちなみにPC5の出番は後のほうですかね!
松村 昭吾:間に2シーンぐらいはいるならお風呂入ってきたいw
GM:3シーン目だね。
GM:イッテラ・・・ッシャイ!
松村 昭吾:じゃあ、お風呂入ってくる!
GM:よし、ではOPを始めましょう。まずはPC1の渡会さんからです
渡会真也:1d10+32 よし! DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37
GM:君は今天文部の部室にいます。とはいえ、部員は貴方と高原悠さん以外いませんが。
GM:悠の監視を依頼され、君は天文部に入ったのです。
高原悠:「……」
GM:しかし、高原悠は天文関係の本を読むばかりで、会話は有りません。
渡会真也:「あの、高原さん」
高原悠:「は?ははは・・・はいっ!」
渡会真也:「お、落ち着いて。よかったら、僕に星の事教えてくれないかな。」
高原悠:「え、えとえと、その、あの・・・」
渡会真也:「高原さんってよく星の本読んでるよね、面白い話とかないのかなって」
高原悠:「え、えっと、今読んでるのは、正座の伝説にまつわる本で、えっと・・・」
渡会真也:「ご、ごめん。ちょっと突然だったかな」
高原悠:「い、いえ、そんなこと無いですっ。私、ちょっとボーっとしてて・・・ごめんなさい」
渡会真也:「そんなに謝らないで、星座の伝説の話だったよね。続けてもらえるかな?」
高原悠:「は、はいっ。えっと、面白い話、面白い話・・・」
渡会真也:「あ、僕に気を使わなくていいよ。高原さんが好きな話でいいから」
高原悠:「す、好きな話ですか。えっと、あの・・・」
GM:と、彼女が答えようとしたところで、部活動の終了時間を告げるチャイムが鳴ります
高原悠:「あ、あわわ…ご、ごめんなさい、私がもたもたしてたせいで・・・」
渡会真也:「あ、もう時間か……」
渡会真也:「ううん、そんな事無いよ。突然でごめんね」
渡会真也:「今度よかったら、聞かせてくれるかな」
渡会真也:「星の話」
高原悠:「は、はい。お願いします」
GM:では、ここらへんでシーンを換えたいと思います。
GM:このあと二人が分かれて、悠が一人になったところです。
高原悠:「はあ・・・なんで私、あんなに上手く喋れないんだろう・・・」
高原悠:暗い顔をして窓を見ます。そこにはとても地味で、控えめな少女の顔が映っています
GM:そしてそんな悠の近くを、二人の女子生徒が通り過ぎます
噂好きの女の子:「ねえ、聞いた?銀色の雨の話!」
噂好きの女の子2:「あー、聞いた聞いた。なんでも、近くに有る丘によく晴れた夜に銀色に光る雨が降って」
噂好きの女の子2:「それを居ると性格がガラッと変わっちゃうって噂でしょ?」
噂好きの女の子:「そうそう!それ、ホントの話みたいなの!隣のクラスの千秋ちゃん、急に明るくなったじゃない!」
噂好きの女の子:「あの子も銀色の雨を見たって噂よ!ちょっとスゴクない?」
噂好きの女の子2:「ふーん。まあ、ちょっと面白そうな話だな。」
噂好きの女の子:「でしょー!?ヤバイよねー。」
高原悠:その話を聞いて、高原は呟きます。
高原悠:「私も・・・変われるのかな、本当に」
GM:更に、ここでまた視点が変わります。
GM:次の日の朝、君が学校に登校してくるところです
渡会真也:(……星の話が聞きたい…か。あんな事をよくもすらすらとでてくるな。自分が自分で嫌になる)
渡会真也:(……ごめん、高原さん)
GM:では、そんな感じで君が自己嫌悪していると
GM:後から君に声がかけられます
???:「おっはよーっ!渡会君!何うつむいてるのーぅ?」
渡会真也:「うん、ちょっとね」「おはよう」と返して、相手の顔を見よう
GM:パッと見、誰だかわかりません。始めて見る女子のように思えます。
渡会真也:「えっと、その、ゴメン。名前が思い出せないや。教えてくれるかな」
???:「へへへ・・・わかんない?わかんないかあ。…私よ、高原悠よ」
渡会真也:「え、高原さん!?」
GM:そう、よく見てみると、それは髪型を買えて眼鏡を外した、高原悠だとわかります
高原悠:「やだなー、気付いてくれないなんて。髪型を換えて、眼鏡を外しただけじゃない。」
渡会真也:「その、雰囲気も変わったね。どうしたの?」
高原悠:「イメチェンって奴よ、イメチェン♪今までの暗い自分とは、もうおさらばってわけ。」
GM:その声色は以前のものとは違いとても明るく
GM:とても同じ人物とは思えません
渡会真也:「何かきっかけでもあったのかな、高原さん。良かったら聞かせて欲しいんだけど」
高原悠:「えー? 聞きたい?聞きたい?」
渡会真也:「うん、聞かせてくれるかな?」
高原悠:渡会君の目の前まで近づいて「へへへ・・・どーしよっかなーぁ?」
渡会真也:ちょっと、不意を突かれてドキっとしてしまいますね
高原悠:・・・と、ここで高原さんの様子が急に変わります
高原悠:「…え…?」
高原悠:今までの楽しそうな表情が急に、戸惑っているかのような顔に変わります
渡会真也:「……高原さん?」
高原悠:「あ…あれ…?私、何でこんな格好で…?わ、渡会君…?」
高原悠:「あ、ご・・・ご・・・ご・・・ごめんなさいっ!」
高原悠:そう言って、悠は顔を真っ赤にして走って去っていきます
渡会真也:「高原さん!」と高原さんを追いかける
GM:と、追いかけるのですが、悠は人ごみにまぎれてしまい、見つけ出すことはできませんでした
GM:ここでシーンを終了しましょう
GM:では、次はPC2のOPをやります。お願いします。
鈴木瑞鬼:ハーイ
鈴木瑞鬼:1d10+36 DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37
GM:UGNの研究施設に戦闘用人格の調整のために来ていた君ですが
GM:突如として警報が鳴り響きます。どうやら施設内で戦闘が起こっているようです
GM:向かいますか?
鈴木瑞鬼:「……穏やかじゃないね」当然向かいます。
GM:では、君が現場に到着するとそこにいたのは研究員達の亡骸と
GM:多くのジャーム、そしてその中心に立つ緒方レミでした。
“プロスペクター”緒方レミ:「ふむ、ジャーム発生率、範囲、能力。・・・全て計算通りね。」
鈴木瑞鬼:「レミさん、よくぞ無事で……なんて、言えなさそうだね」
“プロスペクター”緒方レミ:「あら、鈴木さん。来ていたのね・・・。少し都合が悪・・・」
“プロスペクター”緒方レミ:「…いや、良いかもしれないわね」
鈴木瑞鬼:「それは、僕の方だと?それともあっち?」
“プロスペクター”緒方レミ:「両方よ。…鈴木さん、私はUGNを辞めるわ。これからはFHエージェント、プロスペクターと呼んで頂戴。」
“プロスペクター”緒方レミ:「このジャームたちは、私の作品のひとつ。これを手土産にすれば、相応の立場が用意されるわ。」
鈴木瑞鬼:「それで、その“プロスペクター”さんが何の都合を?」
“プロスペクター”緒方レミ:「鈴木さん、貴方も私の手掛けた“作品”の一つ。」
“プロスペクター”緒方レミ:「悪いようにはしないわ。一緒に私と、FHに来ない?」
鈴木瑞鬼:「……ふう。あなたは何もわかってないね」
鈴木瑞鬼:「僕たる僕に決定権があるわけ無いじゃないか。あっちが起きてる時に言ってくれないと」
“プロスペクター”緒方レミ:「そう。では、次の機会が有ればそうするわ。」
鈴木瑞鬼:「僕は僕の立場を果たすのに精一杯なんだから。今で言うと、ダブルクロスの追討になる」
“プロスペクター”緒方レミ:「ふうん…。できるかしらね、それ。」
鈴木瑞鬼:雷が僅かにパチパチと弾ける。
“プロスペクター”緒方レミ:と、緒方レミが合図を送ると、ジャームの何匹かが貴方に襲い掛かってきます
鈴木瑞鬼:「……うん、厳しいかもね」
鈴木瑞鬼:威嚇の電撃を撒きながら、ジリジリと後退。
ジャーム:「ヴオオオオ・・・」
“プロスペクター”緒方レミ:「またね、鈴木さん。次に会うときはいい返事を期待しているわ。」
GM:と、ジャームの相手をしている間に緒方は去って行きます
鈴木瑞鬼:「次があるといいんだけど、ね!」目の前の対処で手一杯だ!
GM:ではここらへんでシーンを終了しましょう。
鈴木瑞鬼:はーい
鈴木瑞鬼:ロイスをネガティブにしておきます
GM:さすがだ!
GM:では次、PC5のOP
GM:侵蝕値上昇をお願いします
松村 昭吾:我が厄日は過ぎたり!
松村 昭吾:32+1d10 DoubleCross : (32+1D10) → 32+5[5] → 37
松村 昭吾:悪くなし!
GM:君はUGNの職員と共に発生したジャームの対処をしています
GM:周囲には、銀色の雨が降っています
ジャーム:「ギッシャアアアアアアアッ!」
松村 昭吾:「あぶねえっ!」カバーリングだ!
一般職員達:「クッ・・・!すまない、危ないところだった・・・」
ジャーム:「グオオオ・・・」
松村 昭吾:「へっ、礼なんぞいらねえよ。いいからとっととヤツらをぶっつぶしちまいな!」
一般職員達:「オオオオオ!」
松村 昭吾:「今度はそっちか!」命のカーテン+崩れずの群れで20m先のヤツをカバーリングだ!
GM:ジャームも必死に攻撃を仕掛けてきますが、全て君に防がれます
松村 昭吾:防御能力はないので普通にボロボロだ!
GM:そして数分後、ジャームは部隊によって完全に倒されました。
松村 昭吾:「いてて、おう。お疲れさん!てめえらが早く済ませてくれたおかげで死なずにすんだぜ!ありがとな!」
一般職員達:「いえ、あなたが居なければ危なかった・・・。ご協力感謝します。」
松村 昭吾:「へっ。そう言われりゃ悪い気はしねえな。」
GM:戦闘が終わり一般職員と話していると君の端末に連絡が入ります
GM:日本支部長、霧谷雄吾からです
松村 昭吾:「どうだ、今から飲みにでも…ってわりぃ電話だ。先帰っててくれや。」
松村 昭吾:「はい、もしもし。松村です。」
霧谷雄吾:「どうも、松村さん。UGN日本支部長の霧谷雄吾です。」
松村 昭吾:「あ、どうもお疲れ様です。」
松村 昭吾:「霧谷さん直々に今回のジャーム討伐のねぎらいでもしてくださるんですか?」
松村 昭吾:「ってそんなわきゃあないですよね。」
霧谷雄吾:「はい。実は先日、N市支部所属の研究者、緒方レミがUGNを裏切りました。」
霧谷雄吾:「今回のジャーム化事件は、恐らく彼女が関わっています。」
松村 昭吾:「緒方か…また厄介なヤツが…」
霧谷雄吾:「全くです。彼女は今“プロスペクター”と名乗り、FHエージェントとして活動しているようです。」
松村 昭吾:「っつーことは緒方はここいらに潜伏してる可能性が高いってことで?」
霧谷雄吾:「はい、その通り。今、N市は人手不足です。貴方に、事件解決の協力をしていただきたいのです。」
霧谷雄吾:「お願い、できますでしょうか?」
松村 昭吾:「まっ霧谷直々のご指名じゃあ断れないでしょう。」
霧谷雄吾:「貴方ならそう言ってくれると思っていました。では、よろしくお願いします。」
松村 昭吾:「おっと待った。とりあえず俺はどこに行けばいいんですかね?」
松村 昭吾:「N支部に直行で問題ないですか?」
霧谷雄吾:「それで構いません。私から話は通しておきます。」
GM:と、じゃあこんなところでシーン終了でいいですかね?
松村 昭吾:うい!
GM:では次、PC3のOPです
GM:登場をお願いします・・・
根本肺伍:32+1d10 DoubleCross : (32+1D10) → 32+5[5] → 37
根本肺伍:おっ
根本肺伍:これは面白いですね!
根本肺伍:なんと登場したPC全員、侵蝕率が37なのですよ
GM:皆37・・・
根本肺伍:これでダスティンさんも37ならポイント倍点ですね!
GM:このシーンは霧谷さんから他のPCと共に事件を解決するように言われるシーンなのですが
GM:何か入れたい演出とかは・・・へへ・・・ありますかね・・・?
根本肺伍:どうしましょうかねw
根本肺伍:じゃあ、そうだ。携帯で道すがら
根本肺伍:指示を受けているという感じにしましょう。
根本肺伍:それとも、直接会って指令を受ける流れでしょうか
GM:いや、携帯でいいですぜ
根本肺伍:では、街の路上で歩きながら話します。
霧谷雄吾:「お疲れ様です、根本さん。」
根本肺伍:「はいはい、どーも、霧谷くん」
根本肺伍:「今N市向かってる途中だから。まだ連絡事項とかある?」
GM:じゃあ、ハンドアウトに書いてあるところまでは知ってる感じでいいですかね
根本肺伍:そうですねw
根本肺伍:「……“プロスペクター”。あと『銀色の雨』。他で分かってることは?」
霧谷雄吾:「はい、その件ですが、UGNN市支部はプロスペクターの裏切りによって大きな混乱を受けています。」
霧谷雄吾:「N支部からの大きな支援を行うことはできないでしょう。」
根本肺伍:「当たり前だ……クハハッ、裏切り者出した支部なんかに頼れるかよ」
根本肺伍:「だから俺が来てるんだろ?」
霧谷雄吾:「ええ、その通りですね。」
霧谷雄吾:「代わりといってはなんですが、既に現地のイリーガルに依頼し、事件の協力を要請しています。」
根本肺伍:「オーケーオーケー。だが使えるかどうかは俺が判断する。それでもいいな?」
霧谷雄吾:「構いません。直ぐに気に入るとは思いますがね。」
根本肺伍:「どーだろうなぁ。あんまし俺、霧谷くんとは趣味合わねえからなァ……クハハッ」
根本肺伍:「……じゃ、そんな感じで。後はテキトーにやるからさ」
根本肺伍:「……他に連絡事項は?」
霧谷雄吾:「報告は以上です。よい結果を期待していますよ。」
根本肺伍:「はい、どーも」と、携帯の電源を切ると
根本肺伍:そこは支部長室の扉の前なわけです。
根本肺伍:で、当然蹴り開けるわけですね。
根本肺伍:「はいこんにちはー。お邪魔しまーす」
かわいそうな支部長:「ヒ、ヒエエエエ!」
根本肺伍:「連絡行ってる? 見たよね?」デスクにつかつかと近寄り、
かわいそうな支部長:「アワワワワ・・・」
根本肺伍:バン、とデスクを叩く。「俺が“ファイシス”だ。指揮権、くれよ」
かわいそうな支部長:「そ、そんな・・・勘弁してくだせえ・・・ウウ・・・家族を、養わなきゃいけねえんです・・・」
根本肺伍:「はぁ―――っ……………」
根本肺伍:「あのさあ」手をガス化!恐怖の結核菌だ!
かわいそうな支部長:「オ、オゴーッ!オゴゴーッ!」
根本肺伍:「本部の俺が、やれっつってンだから」首を掴み吊り上げる!
根本肺伍:「黙って従った方がいいんじゃないの? ねえ?」
かわいそうな支部長:「ア、アババババ・・・」
GM:と、支部長から指揮権を強奪したところで
GM:シーン終了でいいでしょうか・・・!
根本肺伍:はいw
GM:では、最後PC4のシーン
GM:登場オネガイシャス!
根本肺伍:プレッシャーだ……!
ダスティン:ハイ!!!
ダスティン:1d10+33 DoubleCross : (1D10+33) → 6[6]+33 → 39
ダスティン:アイエエエエエエエエ
根本肺伍:ウワアアアアーッ!ウワアアアアーッ!ウ、ウオオオオオーッ!アアアアアーッ!
ダスティン:馬鹿な・・・この、この私が・・・・
鈴木瑞鬼:……ロケット商会も堕ちたものよな
GM:へへへ・・・へへへへへ・・・
渡会真也:ダブルクロスがいる!
GM:君はUGNから依頼を受けて、デュアルカラミティというジャームを追っていました
ダスティン:追う!
GM:そして今まさに、君はデュアルカラミティを追い詰め、倒さんとしています・・・というところからシーンを始めましょう
ダスティン:ハイ!葉巻の火を消して相対します。
デュアルカラミティ:「はぁ・・・はぁ・・・チクショウ・・・!しつこいヤロウだぜ・・・!」
ダスティン:「誰から逃げようと思ったんだ? マッシュルームギャング野郎」
GM:ちなみに、デュアルカラミティは成人男性の姿をしております。
ダスティン:「お前のそれ・・・やりすぎだ。優しい俺がハンター役でよかったなァ」
デュアルカラミティ:「誰がマッシュルームだこのヤロォ!舐めやがって、俺はハッピーなんだ。こんなところで死ぬはずがねえ!」
ダスティン:「素人め。不死の魔術はない。お前の存在が組織を近づける可能性がある・・・消えてもらうぜ、カラミティくん」
ダスティン:近づきます。
デュアルカラミティ:「うおおおお!」 デュアルカラミティは雄たけびを上げ、貴方に襲い掛かってきます
ダスティン:「ハッ! とろいぜ!」 と、嵐の召喚で迎撃しましょう。
デュアルカラミティ:「グオオオアアア!?」あっさりと吹き飛ばされる!
ダスティン:「エーテル防御がお留守だぜ。物理障壁だけじゃなく、こっちも鍛えとけよ・・・と」 近づいて止めを刺したい
デュアルカラミティ:刺してくれたまえ!
デュアルカラミティ:「クソ・・・ッようやくハッピーに動けると思ったら、こんな・・・結末か・・・」
ダスティン:「ま、そういうこった。さよならだ・・・地獄のルシファーによろしく」 耳元で死の呪文!殺害します。
デュアルカラミティ:「…ッ…ッ……」
デュアルカラミティ:デュアルカラミティは物言わぬ死体になりました。
ダスティン:「・・・・これで痕跡は消える。また別の街に行くかァ」 立ち去りたい。
GM:OKです。事務所に戻る感じですかね
ダスティン:そうですね。事務所で葉巻をふかしたいです。
GM:では、君が事務所でくつろいでいると、事務所の電話が鳴ります
ダスティン:「――ハーイ!ドーモー!」 急激なハイテンションで電話をとります。
ダスティン:「こちらマクブレイド魔法事務所!媚薬と奇跡以外ならなんでも請負マース!!!」
デュアルカラミティ:「よぉ・・・ダスティンか・・・?俺だ、俺。デュアルカラミティだよ・・・」
ダスティン:「・・・・アァ? アー・・・おいおいおい、どういうこった」
ダスティン:「地獄からさっそく追い出されやがったかァ」
デュアルカラミティ:「へへへ・・・勝ったと思ってたか?残念だったなぁ。俺は不死身なのさぁ・・・」
ダスティン:「不死身。不死身なァ・・・賢者の石じゃあるまいし。何と取引しやがった」
デュアルカラミティ:「ケケケ・・・知りたいか?知りたいよなぁ。」
ダスティン:「興味深いね。その術を使うやつの身の安全と、ついでに俺の安全が危ない」
デュアルカラミティ:「まあ、教えてやらねえけどな。それよりもダスティン、一つ俺様とゲームをしねえか?」
ダスティン:「・・・・ゲーム? おいおい、俺の得意分野だぜ。いいのか?」
デュアルカラミティ:「大歓迎だ。簡単に俺が勝ってもつまんねえからなぁ。」
ダスティン:「・・・・ルールを聞こうか。つまらねェゲームならお断りだ」
デュアルカラミティ:「俺はこれからN市に行く。お前が俺を見つけ出して始末できれば、お前の勝ち。できなければ、俺の負けだ。簡単だろ?」
ダスティン:「オーケー。めでたいやつだ。・・・魔神の目から逃げられると思ってるあたりが、特に」
デュアルカラミティ:「楽しみだねェ・・・。ああ、一ついっておくが、お前がまけたらN市の人間は全員、死ぬ・・・。お前が逃げてもおんなじだ。」
デュアルカラミティ:「ゆっくり楽しんでくれよ・それじゃあなぁ」
ダスティン:「・・・・ま、そうなったらこの地域ごと消毒するだろうな。やつらは。楽しませてもらうよ・・・せいぜい逃げてみな」
GM:じゃあこんな感じで、ダスティンさんがN市に行くことになったところでシーンを終了しましょうか。
ダスティン:ハーイ
GM:次はミドルフェイズ。PC1の渡会君登場お願いします
GM:それ以外のPCは登場できません。
渡会真也:1d10+37 37の調和なんて……ない! DoubleCross : (1D10+37) → 5[5]+37 → 42
GM:OPから数日後。君と高原悠はまた天文部に居ます。
GM:悠は以前と同じ髪型にもどり眼鏡をかけています。性格も、暗い元の性格に戻っています。
GM:という感じでシーンを開始しましょう
渡会真也:(……数日前の高原さんの豹変、気になるな)
GM:君が少し思案していると、高原悠が君に話しかけていきます
高原悠:「あ…渡会君、この前はごめんなさい」
渡会真也:「ううん、気にしてないよ。突然の事で驚いちゃったけどね」
高原悠:「自分でも、驚いてるんです。私いつの間にあんな格好を・・・。」
渡会真也:「うーん、何か覚えてないかな。ああいった行動に出る前にきっかけがあったと思うんだ」
高原悠:「記憶も殆ど残ってなくて…。あ、でも、もしかしたら銀の雨を見たせ…」
渡会真也:「銀の雨?」
高原悠:「……まあ、そんなことはどうでもいいわ。」
高原悠:と、またしても突然様子が変わります
渡会真也:「た、高原さん?」突然の豹変に驚くぞ!
高原悠:「ねえ、こんなつまらないところに居ないで、もっと楽しいところに行かない?」
渡会真也:「急にどうしたいんだい、そんな事を言い出して。高原さんらしくないよ」
高原悠:「言ったじゃない。私は変わったのよ。」
高原悠:「それより、早く行きましょう。渡会君の好きなところでもいいからさ。」
高原悠:と、渡会君の手を引っ張って強引に連れ出そうとします
渡会真也:「うん、わかった。じゃあ場所を変えようか」
高原悠:「ふふっ。そうこなくっちゃ。」
渡会真也:(……こんな高原さんを放ってはおけない、原因を調べなきゃ)
GM:では、君は高原さんに連れられてN市の市街地に連れ出されています
渡会真也:はい
GM:N市街を一通りめぐり、日が暮れようとしても彼女は一向に勢いを止めません
高原悠:「いやー、楽しいねえ。さあ、次はどこいこっか?」
渡会真也:「そうだね。でも、もうすぐ日も暮れちゃうし今日はここまでにしようよ」
渡会真也:「情けないけど僕もちょっと疲れちゃったしさ、ははは」
高原悠:「えーっ?…じゃあさ、最後にもう一箇所だけ!もっと楽しいところが有るんだ!」
高原悠:「ね、いいでしょ?おねがぁい。」
渡会真也:「うん、分かった。でも、これで最後だからね」
高原悠:「へへへ。いいねえ。じゃ、付いてきて。」
高原悠:そう言って高原は君を裏路地に連れ込みます
渡会真也:きた!裏路地ー!
渡会真也:ということで連れ込まれます
渡会真也:「……高原さん?」と少し警戒する幹事で
GM:では、知覚で判定してください。難易度は秘密。
渡会真也:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[3,4,8]+1 → 9
GM:では、君は気づくことができます
渡会真也:9だー!モルハヌは伊達じゃねぇー!
GM:高原悠が、君に背後から攻撃しようとするのを!
高原悠:「楽しいことは・・・これよッ!」
渡会真也:では、それを受け止めて「高原さん、どうしたんだ!」
渡会真也:と、呼びかけますが……やめてくれませんよね?
高原悠:「へえ・・・今のに気付くとは、中々ハッピーじゃねえか・・・」
高原悠:高原はすぐさま君から距離をとります
渡会真也:「……お前、高原さんじゃないな、高原さんをどうしたんだ!」
高原悠:「ここに居るじゃねえか。私が高原だよぉ、渡会ィ・・・。」
渡会真也:「……!」
高原悠:「へへへ・・・お前がUGNの関係者だってことは、とっくにお見通しだぜ。」
渡会真也:「……だとしたらどうするんだ」とワーディングを張ります
高原悠:「…そんなことより、おまえ、面白いものを持ってるじゃねえか。それ、賢者の石だろ?」
渡会真也:「……それが、どうした」
高原悠:「へへへ・・・後で俺が取りに行くからよぉ、大切に持っとけよ・・・へへへ・・・。」
渡会真也:「待て!高原さんを返せ!」
渡会真也:と、攻撃しようとするが彼女が操られている可能性もあるので迂闊に攻撃できずに躊躇う!
高原悠:「へへへ、攻撃できないよなぁ。可愛い高原ちゃんの体に傷跡でも残ったら、大変だもんなぁ?」
高原悠:「あばよ・・・。またあえるのを楽しみにしてるぜェ・・・」
渡会真也:「……くっ!」
GM:といって、高原は夜の闇に消えていきます
GM:そしてそれと同時に君の携帯に連絡が入ります。今すぐN市支部に集まるように、とのことです
渡会真也:「……ゴメン、高原さん。こんな事になっていたなんて」
渡会真也:「……でも、高原さんが何か言っていたな。……銀の雨か」
渡会真也:「UGNに行って調べてみよう。……高原さん、すぐに助けてみせるから」
GM:では、シーンを終了しましょう
渡会真也:了解!
GM:では次のシーン。全員集合です。
松村 昭吾:1d10+37 DoubleCross : (1D10+37) → 3[3]+37 → 40
松村 昭吾:グッド!
ダスティン:ワーイ
ダスティン:1d10+39 DoubleCross : (1D10+39) → 7[7]+39 → 46
鈴木瑞鬼:1d10+37 DoubleCross : (1D10+37) → 3[3]+37 → 40
根本肺伍:37+1d10 DoubleCross : (37+1D10) → 37+10[10] → 47
根本肺伍:アイエエエ……
GM:かわいそうなしぶちょうののろい
渡会真也:1d10+42 DoubleCross : (1D10+42) → 5[5]+42 → 47
渡会真也:47が二つ!
鈴木瑞鬼:あいかわらずダスティンさんだけハブw
松村 昭吾:今度はツーペアか。
GM:では、このシーンはジャーム化事件を調査、解決するために現在活動できるイリーガル、エージェントたちが集まっているシーンとなります
GM:応接室辺りに、もう全員集まっていることにしましょう。
GM:支部長から自己紹介するといいんじゃないかな・・・
ダスティン:「ヤー・マーン! ドーモ!皆さんご苦労サマデース!」
根本肺伍:応接室の机に足とか乗せて、すごい姿勢悪く座ってますよ。
根本肺伍:「おー、来た来た。えーと……」
松村 昭吾:「こんにちわーっと。霧谷さんの使いできました。」
渡会真也:何か知らない人がいるので戸惑っている
鈴木瑞鬼:「あなたは?ウチの支部長はどちらに……?」
渡会真也:「うん、僕も気になっていたんだ」
根本肺伍:「あ、何? 俺から名乗る流れ?」
ダスティン:「ドーゾ!日本人は名乗るのをためらう、奥ゆかしいデースネー!」
根本肺伍:「まー……いいけど。根本肺伍。本部のね、まあ、監査っつーか」
鈴木瑞鬼:「本部エージェント……!」
ダスティン:「ワーオ!本部のエージェント!マーベラス!お会いできて光栄デース」
根本肺伍:「支部長くんはねー……クハハハッ、良い人だよねー、あの人……」
渡会真也:「し、支部長をどうしたんですか!」
根本肺伍:「支部くれるってさ。つまりアレだ、この事件の間はァー」
根本肺伍:「この支部は、俺のモンって事だよ。分かった?」
ダスティン:「弱肉強食!まさに現代日本は戦国デスネー」
松村 昭吾:「監査の根本肺伍っつーと…もしかしてあんたがあのファイシスかい!?」
松村 昭吾:「結構な腕利きだって聞いてるぜー。こりゃ今回の任務は楽になりそうだ。よろしくな!」
根本肺伍:「おー、お前の顔は知ってる。“触れえざる者”な」
根本肺伍:「お前は面接抜きで合格だ。しっかり守れよ」
松村 昭吾:「お、サンキュー。さっすがエリートさんは見る眼があるねえ!」
ダスティン:「なるほど、素晴らしいスタッフなのデースネー。マツブラさーん、よろしくお願いしマース」
鈴木瑞鬼:「……では、僕達支部構成員の扱いは?」
根本肺伍:「――ん? そりゃアレだよお前」
根本肺伍:「『俺が』これから決めるんだよ」
根本肺伍:「……で、何? お前ら?」
根本肺伍:「本部の俺が? 名乗って……? 自己紹介して?」
根本肺伍:「挨拶なしって事?」
鈴木瑞鬼:「失礼いたしました。UGNチルドレン“アークバウンド”。鈴木瑞鬼です」
渡会真也:「僕はこの市でイリーガルをしています渡会真也です」
渡会真也:「挨拶が遅れてしまってすみません」
根本肺伍:「……最初から素直にそうしてりゃあいいんだよッ、と」
ダスティン:「ズズキサーン、ワット・ア・ライサーン、よろしくお願いしマース!たくさん人がいて嬉しいデース」
松村 昭吾:「おう、よろしくな!えーっと……そちらはなんてえ名前でしたっけ?」
松村 昭吾:>ダスティンさん
ダスティン:「あ、ドーモ、紹介遅れまーした。ダスティンデース!」
根本肺伍:「……」ダスティンを見て。
根本肺伍:「……こいつは、何?」
根本肺伍:「お前らの知り合い?」と、鈴木と渡会に。
鈴木瑞鬼:「いえ、存じ上げませんが……」
渡会真也:「僕も始めてみる人です」
ダスティン:「名乗るほどの者ではありませーんガー、ハハハ!クルシュナーイ!」
ダスティン:「魔法使いデース。あ、名刺名刺・・・ミナサンドーゾ」
鈴木瑞鬼:「これはご丁寧にどうも」
渡会真也:「ええ、こちらこそよろしくお願いします」
根本肺伍:「……」不機嫌そうに電話をかける。
根本肺伍:「……俺。『ダスティン』とかいうふざけたオーヴァードがいるんだけど」
松村 昭吾:「あー、ジャイヴ・ウェイヴか。アメリカから追ン出された変わりモンだっけ?」
松村 昭吾:「俺は松村昭吾!よろしくな!」
根本肺伍:「ああ、だからそう。資料……用意できないかな? 30秒やるけど」
根本肺伍:「……………うん。あー、はいはい……へぇ~~~~」
根本肺伍:「……」電話を切る。
ダスティン:「ワーオ」
ダスティン:「お互い、利用?活用?デキルと思いマース。ワタシ、魔法使いを追っていマース」
根本肺伍:「……ダスティン」
ダスティン:「Hai?」
根本肺伍:「合格だ。“デュアルカラミティ”を追えるわけだな?」
鈴木瑞鬼:「“デュアルカラミティ”?」
渡会真也:「今、この市では何が起こっているんですか?」
ダスティン:「YES! 確実に・・・・トレースできマース! あんなシャバイ三流、簡単デース」
根本肺伍:「――はい面接終わり。追跡はダスティン、防御は松村、で、ぶっ殺すのが俺」
ダスティン:「コチラは一刻も早くヤッコサンの痕跡を消さなければナラナーイ。利害一致シマースね」
松村 昭吾:「ああ。異様な数のジャーム化事件が発生している。そしてその裏にはこの支部の裏切り者、プロスペクターが暗躍してるって話だ。」
松村 昭吾:「そんで俺はそいつをとっちめるためにここに派遣されたってわけなんだが。ファイシスとかはどんな按配でここにきたんだ?」
根本肺伍:「お前なァ――。ハハッ、分かってんだろ? 俺今、監査やってんだよ。インナーウェイク」
根本肺伍:「……裏切り者が出たから、任せておけないてんでさ。こうやって、地方までわざわざ来てやってるわけ」
ダスティン:「全くデース。裏切り者、許せまセーンネ。正義のキモチ!」
鈴木瑞鬼:「レミさんか。あの人は一体、何を企んでいるんだ……」
ダスティン:「プロスペクター・・・ドウヤラー、それがデュアルフェイスを不死化したアデプトのようデスネー」
松村 昭吾:「そいつを今から調べるってわけだ。調査の前に変な予断を持つのはよかねえぜ。鈴木くん。」
渡会真也:「裏切り者……そんな事になっていたのか……」
根本肺伍:「あー、いい事思いついた。お前ら。そこの2人」渡会くんと鈴木くんを見る。
鈴木瑞鬼:「はい?」
渡会真也:「なんでしょうか」
根本肺伍:「“プロスペクター”の情報持ってこいよ。それくらいできるよな?」
根本肺伍:「調査フェイズってわけだ。取り敢えず、使える奴らには働いてもらわなきゃなァー」
鈴木瑞鬼:「了解いたしました。僕は僕なりに、善処させて頂きます」
渡会真也:「すみません、僕は僕で調べたい事があるので……」
渡会真也:「友人が事件に巻き込まれてしまって……それで、関係のありそうな“銀の雨”について調べたいんです」
根本肺伍:「あーそう。勝手にすればー?」
渡会真也:「……それに、僕の賢者の石を狙っている敵がいる」
根本肺伍:「……じゃ、行くぞ。松村。ダスティン」と、資料室に向かおうとして
根本肺伍:足を止める。「――賢者の石?」
ダスティン:「ワーオ!賢者の石・・・・! マジかよ・・・・!」
渡会真也:「はい、僕は賢者の石を持っています」
根本肺伍:「おいおいおいおいおい、すっげぇ面白え冗談だなァー」
松村 昭吾:「へー、渡会くんがねえ。適合者なんてはじめてみたぜ。」
ダスティン:「渡会サーン!素晴らしい素質デース!仲良くシマショー!」勝手に握手する
鈴木瑞鬼:「その話、してもよかったのかい?支部長には内緒にするよう言われてたんじゃ」
根本肺伍:「本部の奴らにも何人いるか、ってレベルだ。こんな辺境に適合者って、ハハッ……どうなんだそれ」
渡会真也:「仕方がないよ、瑞鬼くん。僕も自分の立場は分かっている、敵に狙われている以上は守ってもらうことも考えなくちゃいけない」
渡会真也:「僕は一人で敵に戦って勝てるほど強いとは思って無いよ。情けないけどね」
松村 昭吾:「通りで裏切り者が出ただけにしては霧谷さんも指示が早いわけだよ。」
松村 昭吾:「ってそれはいつも通りかあの人フットワーク軽いからなあ。」
渡会真也:「信じられないと思いますが……事実です」といって右手の手袋を外し、賢者の石をみせる
ダスティン:「素晴らしいデース!マナ!ザ・ワン!非対称性高次元スピン体!実にマーーーーベラス!」
根本肺伍:「……霧谷くんさァー、こういう事はマジで……連絡してくれねぇとさァ――」頭をガリガリと掻く。
ダスティン:「アナタをー、すみずみまで探検したいデース。ハハハハ!まずはキミにたかる目障りなハエを殺しまショー!」
ダスティン:ダスティンはへらへらと笑って退場します。 松村さんに 松村/有為:猜疑心○/ロイス
根本肺伍:「もういいや面倒くせえ。お前ら2人もチーム編入な。勝手に調査とかさせねーから」
鈴木瑞鬼:「僕自身は大したことなんてありませんが、精一杯励みます」
根本肺伍:「勝手に動いてぶっ殺されるのはイリーガルの勝手だけどさ、『賢者の石』が取られるのは本当困るんだわ」
渡会真也:「……僕もそれは分かっています、だからこそ話しました」
根本肺伍:「……あのイカレ野郎も気に入ったみたいだしな」ダスティンの消えた扉を見て。
松村 昭吾:「よし、ほんじゃあよろしくな!鈴木くんに渡会くん!」
鈴木瑞鬼:「はい、よろしくお願いします……しばらく、お世話になります」
鈴木瑞鬼:(しばらく、は)
渡会真也:「みなさん、よろしくお願いします。お世話になります」
根本肺伍:「……始めるぞ。俺らはチームで、俺は本部エージェントだ」
根本肺伍:「つまり、俺に従え」
根本肺伍:言い捨てて、こちらも資料室に向かう。
松村 昭吾:「了解。じゃ、俺らも行くとしようか。」二人について来いとジェスチャーします
GM:よし、ではそんなところでシーンを終了しましょうか。
松村 昭吾:うい
ダスティン:はーい
渡会真也:鈴木瑞鬼/連帯感:○/不安/ロイス 瑞鬼くんにロイスをとろう
根本肺伍:盾/松村昭吾/信頼○/不安/ロイス
ダスティン:盾w
鈴木瑞鬼:新上司/根本肺伍/感服/不信感:○/ロイス
根本肺伍:協力者/ダスティン/好奇心/イカレ野郎○/ロイス
GM:よし、じゃあ次は情報収集シーンだ
GM:現在調べられるのは、この4つだ
GM:◆銀の雨事件
〈情報:UGN、噂話〉難易度9

◆高原悠
〈情報:噂話〉難易度7
〈情報:UGN〉難易度10

◆デュアルカラミティ
〈情報:UGN、裏社会〉難易度7

◆“プロスペクター”緒方レミ
〈情報:UGN〉難易度9、11

鈴木瑞鬼:登場は?
GM:FREEだ
鈴木瑞鬼:1d10+40 では出ます DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42
鈴木瑞鬼:低いw
鈴木瑞鬼:上げたいのに……
GM:なお、高原悠については調べる技能で出てくる情報が変わるよ。
ダスティン:1d10+46 ミドルで頑張るジャステイン DoubleCross : (1D10+46) → 4[4]+46 → 50
根本肺伍:出ようかな~
渡会真也:1d10+47 でようかな DoubleCross : (1D10+47) → 1[1]+47 → 48
松村 昭吾:1d10+40 DoubleCross : (1D10+40) → 1[1]+40 → 41
根本肺伍:いや、3人出るならやめよう。侵蝕大事!
GM:さあ、どれを調べるんじゃーッ!
ダスティン:特にスキルのないダスティンがカラミティを調査したいです
渡会真也:社会2 噂話は固定値5
ダスティン:失敗したら財産を使う構え
鈴木瑞鬼:UGNなら3dx+1です
松村 昭吾:僕は“プロスペクター”緒方レミ調べたいですねー
松村 昭吾:僕は財産Pが10もあるんですよ。
渡会真也:じゃあ、僕は銀の雨について調べようかな
鈴木瑞鬼:じゃあ私が高原ですかね。
鈴木瑞鬼:さっさと振ってしまおうっと。コネ使用でUGN。
鈴木瑞鬼:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,3,8]+1 → 9
鈴木瑞鬼:財産1点使用。
渡会真也:2dx+5 情報収集チーム3/3 銀の雨事件 DoubleCross : (2R10+5[10]) → 9[2,9]+5 → 14
ダスティン:ゴー!ダスティンゴー!カラミティを社会で振ります。
ダスティン:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,7,9] → 9
ダスティン:財産を使うまでもなく達成。
GM:よし、では情報を張ります
GM:◇銀の雨事件
 N市各地で、銀の雨が降ると共にジャームが大量発生した事件。
大事になる前にUGNが対処しているため、表向きは暴動や爆発事故など、別々の事件として処理されている。
採取された銀の雨からは、ナノマシンが検出されたという報告がある。

GM
◇高原悠〈情報:UGN〉
潜在的なオーヴァードとしてUGNに登録されている。
シンドロームはモルフェウス/サラマンダーのクロスブリード

鈴木瑞鬼:「非オーヴァードじゃなかったんだね、真也君のクラスメイト」
渡会真也:「うん、だから僕に監視するように任務があったんだ……」
GM:デュアルカラミティだけ情報書いておくの忘れてた・・・
松村 昭吾:“プロスペクター”緒方レミ
松村 昭吾:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,4,8,10]+5[5]+1 → 16
松村 昭吾:よし!普通に優秀な出目だ!
GM:◇“プロスペクター”緒方レミ
UGNの研究者。UGNを裏切り、FHへと転向した。理由は、研究を凍結されたため。
現在はFHのエージェントとして活動しており、N市の工場区にアジトを構えている。

GM:かつてUGNの制止を無視して実験を行い、“デュアルカラミティ”というジャームを作り出した。
このジャームを倒したのはダスティン。
凍結された研究は、ナノマシンを利用した人格の保存と転移についてのものである。

ダスティン:「ナルホドー。ナノマシン?エーテル体の物理保存? アーハー。馬鹿馬鹿しいテックデースネー」
鈴木瑞鬼:「人格研究の権威だったらしいよ。曲がりなりにもあっちは成功させてたし」
GM:◇デュアルカラミティ
謎のジャーム。1年前に出没し、ダスティンに倒されたことが確認されている。
“プロスペクター”緒方レミの部下である。
UGNの極秘研究に関わっているが、一切の研究成果が凍結されているために詳細は不明。

GM:情報は以上だ・・・。雑談にも張っておきます
GM:銀の雨事件について調べたので、もう一つ調べられる情報が増えました。
GM:◆ナノマシン
〈情報:UGN、学問〉難易度11

松村 昭吾:「はっはっは、ジャームを作って追放処分とかジャイヴ・ウェイヴで気が合うんじゃねえか。」
ダスティン:「ワーオ。ジャームをつくるだなんてオソロシーことデース。クワバラ、クワバラー」
渡会真也:「……うん、嫌な予感がする。これは急いだほうがよさそうだ」
鈴木瑞鬼:「そのようだね。あの人にも報告しないと」
松村 昭吾:買い物していいかなー!
GM:どうぞ!
松村 昭吾:UGNボデーアマー
松村 昭吾:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[2,3,5,8]+1 → 9
松村 昭吾:財産Pを3消費
松村 昭吾:購入!
鈴木瑞鬼:では私もボディーアーマー。
鈴木瑞鬼:2dx>=12 DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 8[5,8] → 8 → 失敗
鈴木瑞鬼:失敗
渡会真也:2dx ボディアーマー DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] → 9
渡会真也:失敗
鈴木瑞鬼:友人/渡会真也/友情:○/脅威/ロイス
ダスティン:渡会くんにロイス 渡会/欲求:不安○/ロイス
ダスティン:こちらは以上です。
渡会真也:欲求!?賢者の石目当てなんでしょ!やめて!
ダスティン:そ、そんなことは決して・・・
ダスティン:ないデース!
松村 昭吾:チーム/渡会/好奇心○/恐怖
松村 昭吾:あ、違う渡会にはもうとってたw
GM:よし、じゃあロイスが結び終わったらシーン終了しますぜ
渡会真也:はーい
鈴木瑞鬼:はーい
松村 昭吾:うい
ダスティン:ハイ
GM:じゃあ、次も情報収集シーンだ。
GM:何か別に、やりたいことがあったらやってもいいですぜ。
鈴木瑞鬼:どんどん出る!
松村 昭吾:1d10+41 鈴木瑞鬼:1d10+42 DoubleCross : (1D10+42) → 5[5]+42 → 47
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51

松村 昭吾:おふう
渡会真也:個人的には高原さんの噂話に興味がある
根本肺伍:私は……登場が怖い!
根本肺伍:ポジション的にも、部下に働かせてふんぞり返っていよう
ダスティン:50+1d10 出る! DoubleCross : (50+1D10) → 50+6[6] → 56
松村 昭吾:◆ナノマシン
〈情報:UGN、学問〉難易度11

GM:残っているのは高原さんの噂話とナノマシンだね。
松村 昭吾:いっくぜー
松村 昭吾:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[8,9,9,10]+1[1]+1 → 12
松村 昭吾:ベネ!
GM:あっさり成功しよるわい
ダスティン:高原さんの噂話をやってやるーっ
ダスティン:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,8,10]+3[3] → 13
鈴木瑞鬼:みんな高いなー。
GM:ヘヘヘ・・・全部だね。
GM:全部成功したね・・・
ダスティン:「オセの先生、お願いしますって・・・教えてくださいって・・・」
GM:まずナノマシンからだ。
GM:◇ナノマシン
デュアルカラミティと呼ばれる戦闘用人格を記録したナノマシン。
散布時は水分と混合し、あたかも銀色の雨のように降り注ぐ。
ただし、雲ひとつない晴天の夜でしか散布することは出来ない。
憑依されたものの人格は、やがてデュアルカラミティに取って代わられる。
このナノマシンは遠隔操作されており、サーバーとなるコンピューターにデュアルカラミティの人格が記憶されている。
事件が発生しているN市内に持ち込まれている可能性が高い。

GM:次に高原さん
GM:◇高原悠〈情報:噂話〉
渡会信也の同級生。天文部所属の女子生徒。
おとなしい性格の女子高生だったが、急に積極的な性格に一変した。
星が見える丘で、銀の雨を浴びたという。

GM:情報は以上です
松村 昭吾:「要するに銀の雨はデュアルカラミティの量産装置ってわけか?」
ダスティン:「サーバーに!情報を記憶!・・・・ハハハハハ!チャチな手品だ・・・デースね!」
松村 昭吾:「複数の固体が一つの意思を持って動く。おっかねーな。」
ダスティン:「HAHAHAHAHAHAHAHA! ・・・・HAHAHAHA・・・・フゥーゥ・・・腹筋が痛いデース」
松村 昭吾:「ま、わざわざ弱点を用意してくださってるんだ。そっちに出向かねえ理由はねえよな。」
ダスティン:「オーケーオーケー。ノープロブレム。人格の多重搭載はー、負荷カカリマース。そこまで厄介な相手デハないでショー」
鈴木瑞鬼:「戦闘用人格を利用して、か」
鈴木瑞鬼:「騙されていたのかもね」
松村 昭吾:ぽんと鈴木くんの肩に手を置きます。
松村 昭吾:「どうした?暗い顔して、なんか気になることでもあんのかい?」
鈴木瑞鬼:「いや、僕は別になんとも思ってないんですけどね」
鈴木瑞鬼:「あっちはどうだか」
松村 昭吾:「?まぁ、なんとこかわかんねえけどよ。」
ダスティン:「逆恨ミー、恐ろしいデスネー」
ダスティン:「スッゴイカワイソ」
松村 昭吾:「なんかあったら言ってくれよな。今ァ俺たちはチームで俺はおめえらより年上なんだからな。」
松村 昭吾:「ガキは年上に頼ってもいいんだぜ?」
鈴木瑞鬼:「ええ、ありがとうございます」
ダスティン:「イエース!なんでも頼ってくだサーイ!」
ダスティン:「フレンドシッ!ナカマ!素晴らしいデース」
松村 昭吾:「おう!ナカーマ!トモダーチ!シンユー!イエー!」ダスティンにハイタッチを求める
GM:よし、ではそんなところでシーンを終了しましょうか。
鈴木瑞鬼:ボディーアーマー買いたい!
GM:どうぞ・・・
鈴木瑞鬼:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+2[2] → 12
鈴木瑞鬼:やったー買えた!
ダスティン:特に購入はなし!
松村 昭吾:じゃあ、俺ももう一個買おう
松村 昭吾:UGNボデーアマー
松村 昭吾:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[1,3,4,6]+1 → 7
松村 昭吾:無理
ダスティン:シーン終了とともにダスティンは退場だ
松村 昭吾:次いこうか!
GM:何かやりたいことはあるかい?
松村 昭吾:特にないぞ!
鈴木瑞鬼:次行きましょうぜ!
ダスティン:OKデース
GM:うーむ、ちょっと次のシーンに行くと2時超えちゃいそうなので
GM:今日はここで終わりにしていいですかね?
ダスティン:そうですね。
鈴木瑞鬼:ガッテンダ!
ダスティン:ぼくもお布団に呼ばれています
根本肺伍:了解です。
渡会真也:了解です
松村 昭吾:明日何時からですかね。
松村 昭吾:俺は20時からでもいけます。
GM:僕は何時からでもOKですぜ。
ダスティン:たぶん20時からでもいけそうですが
根本肺伍:私はできれば21時からの方がいいかも……でも20時からできる方が多ければ
根本肺伍:そちらに合わせることもできます
鈴木瑞鬼:21時からだとうれしいかなあ
鈴木瑞鬼:完全に無理なわけではないんですが
GM:了解です。じゃあ9時からで。
ダスティン:はーい
渡会真也:21時にしたほうがよさそうですね
渡会真也:了解です
根本肺伍:ありがとうございます。
松村 昭吾:了解です
鈴木瑞鬼:はーい
渡会真也:1d10+48 ということで登場 DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57
GM:では、君が情報を調べたりしていると
GM:君の携帯にメールが着ます。高原悠からです。
渡会真也:(高原さん……いや、敵…か)ということでメールを見ます
GM:少し聞きたいことが有るから、学校近くの公園まで来てほしい、ということです
GM:向かいますか?
渡会真也:では鈴木君をはじめとしたチームの皆にこのことを伝えてから向かいます
GM:了解です
GM:では、君が公園に到着すると、メールに書いてあったとおり、高原悠が一人で待っています
渡会真也:「高原さん……かな?それとも……」と警戒します
高原悠:「あ、渡会君・・・。来てくれてありがとう。」
GM:どうやらデュアルカラミティではなく本物の高原悠のようです
渡会真也:(……よかった、高原さんの方だ)
渡会真也:「どうしたんだい、高原さん。公園に呼び出したりして」
渡会真也:「聞きたいことってなにかな」
高原悠:「うん・・・。渡会君、正直に答えてほしいの。」
高原悠:「渡会君。私に、何が起きてるのか、教えてほしいんです」
渡会真也:「……どうしても、知りたいのかい?」
高原悠:「やっぱり、何か知ってるんですね・・・。」
高原悠:「私、怖いんです。気が付いたら派手な格好をしていて、記憶が全然なくて・・・。」
高原悠:「もう、昨日まで、何をしていたのかも、あやふやで・・・。まるで、自分が別の人間になっていくみたいで・・・。」
渡会真也:「……銀の雨って知ってるよね」
高原悠:「銀の、雨・・・。」
高原悠:彼女ははっきりとは言いませんが、知っているみたいです。
渡会真也:「確か銀の雨を見た人は新しい自分になるって噂だったね」
高原悠:こくり、とうなずきます
高原悠:「やっぱり、あの噂と何か関係が有るんですか・・・?」
渡会真也:「うん、キミに起こっているのはそれなんだけど……」
渡会真也:「……噂は間違っていたんだ」
高原悠:「……どういう、ことですか…?」
渡会真也:「確かに新しい自分なんかじゃない。今、高原さんが感じているように別の誰かになってしまうらしいんだ」
高原悠:「え…?」
渡会真也:「高原さんは自分自身を消したいって思っている訳じゃないよね、ちょっと自分の嫌な所を治したいって思っていたんじゃないかな」
渡会真也:「……このままだと高原さんという人格が消えてしまうかもしれない、それは望んでいないよね」
高原悠:「私が、消える。本当に…?」
渡会真也:「漫画みたいな話だよね。でも、この話を高原さんが聞き返してくれるって事は不安に感じるモノがあるんだね」
高原悠:「う、うう…」
渡会真也:「僕がついているから、安心してよ。高原さんにおきていることを何とかしてみせるから」
高原悠:「うう…渡会君…。う、うう…」
渡会真也:肩に手を置いて安心させよう
高原悠:「うう…ククク…ククククク…」
渡会真也:「高原さん……?」
高原悠:高原悠は突如として体を振るわせ始め、そして
高原悠:次の瞬間、高原悠から《ワーディング》が張られます。
高原悠:「ククク…ハーッハッハッハッハッハ!」
GM:他のPCもワーディングを察知して登場して構いませんぜ
渡会真也:「……変わったのか、デュアルカラミティ!」
高原悠:「おーおー、流石に勘がいいな、度会ぃ」
鈴木瑞鬼:1d10+47 DoubleCross : (1D10+47) → 6[6]+47 → 53
根本肺伍:47+1d10 DoubleCross : (47+1D10) → 47+6[6] → 53
渡会真也:「高原さんを返せ!」と警戒!
高原悠:「残念だったなぁ、タイムオーヴァーだ。この体はもう、俺のもんだ。」
鈴木瑞鬼:「真也君!無事かい?」
根本肺伍:前触れもなく、公園に黒いガス状存在が広がります。殺人細菌!!
渡会真也:「僕は無事だけど……高原さんが!」
高原悠:「おっと、他のやつらも来ちまったか・・・。」
根本肺伍:「おいおいおい……クハハッ、おーいおいおいおい、渡会くんさぁ……」
根本肺伍:「……何なの? そのジャームは。」
高原悠:「おいおい、やる気か?俺の事情はわかってるんだろ、UGN.」
根本肺伍:「俺、全ッッ然話聞いてねェーんだけど」
渡会真也:「根本さん、待ってください!彼女はまだジャームでは……!」
根本肺伍:「え? 何? 手足ぶっ飛ばして捕獲だろそりゃ。今更何寝ぼけた事言ってんだ」
高原悠:「おっと、やる気か?UGN。こいつの体はどうなると思う?かなりハッピーなことになるぜ。」
渡会真也:クソ!そろそろ根本さんにロイスをとろう!
根本肺伍:「渡会くん、さあ」体重をかけるように、背後から肩に手を置く。
根本肺伍:「こーいうのが来るなら、最初に言ってくれたほうが。俺らも迅速に動けて助かるんだけどなァー」
鈴木瑞鬼:「……調査結果は、報告させていただいたはずでは」
根本肺伍:「…………ここで『会う』って事はどうだった? どうしてこいつは一人できたわけ?」
渡会真也:根本肺伍/有為/不信感:○/ロイス ここで表に出すのはこれしかない!
根本肺伍:「何? クハハハッ……まさかまさか、まさかだよなあ?」
根本肺伍:「殺さずに済まそうとか、甘いこと考えちゃってるわけ?」
渡会真也:「それのどこがいけないんですか!」
高原悠:「なぁに、俺って優しいからよ。」
高原悠:「俺が完全に乗っ取る前に、ちょっとばかし夢を叶えさせてやったのよ・・・。」
鈴木瑞鬼:「夢……?」
根本肺伍:「……」渡会くんの背後に位置どったまま、話を聞く。
高原悠:「あぁ、渡会君とはぁなしたがってたからよ。ヘヘヘ・・・」
高原悠:「いやあ、傑作だったぜぇ?こいつ、だんだん錯乱してきやがってよ。ククク・・・。」
高原悠:「毎晩ベットで、ひざ抱えてすすり泣いてやがんの!ホント面白かったなあ・・・へヘヘヘへ。」
根本肺伍:「……。ああ、やっぱ聞く価値なかった。捕獲だ捕獲」
根本肺伍:「どーーーせコイツもオーヴァードなんだからよ。足の一本でも千切っても大丈夫だろうよ」
渡会真也:「許さないぞ……デュアルカラミティ!」
高原悠:「おっと、そうはイカねえ。こっちにも予定があるんでな。」
根本肺伍:「早く動け。お前ら2人に言ってんだよ」イライラと言う。
根本肺伍:「……それとも、俺に動かせたいか? やっちまっていいんだな?」
鈴木瑞鬼:牽制レベルの弱雷撃を発射する。
渡会真也:「分かっています……根本さん!」と言って国剣を生み出し、デュアルカラミティに一閃えおしかける!
高原悠:「おおっとぉ!」炎の盾を作り出し攻撃を防ごう
高原悠:「ヘヘヘ・・・じゃあな渡会君。お前の賢者の石、大切にしておけよぉ?」
根本肺伍:「……チッ」ポケットに手を突っ込んだまま、努めて動いていない。
高原悠:そう言って、彼女は炎につつまれ、次の瞬間には居なくなっています。
高原悠:《瞬間退場》です。
鈴木瑞鬼:「疾い……」
渡会真也:「待て!デュアルカラミティ!!」
根本肺伍:「よかったなァー、渡会くん」
根本肺伍:「俺の攻撃の前に、あいつが『逃げてくれて』さ?」
渡会真也:「う……」
根本肺伍:「……チッ、帰るぞ」踵を返す。
根本肺伍:「支部に戻って、対策の立て直しだよ。バカが」
鈴木瑞鬼:「……了解」
渡会真也:「……すみません、根本さん」
渡会真也:「瑞鬼もゴメン……僕のせいだ」
鈴木瑞鬼:「僕になんて謝らなくていいよ」
渡会真也:「でも、僕は“今”のキミに謝りたかったんだ」
鈴木瑞鬼:「僕に?」
渡会真也:「……今のキミを僕が本当に信じていればアイツは逃げられなかったかもしれないから」
鈴木瑞鬼:「……」
渡会真也:「……だから、ごめん」
鈴木瑞鬼:「うん、気にしてないって。僕たる僕のことなんて」
渡会真也:「瑞鬼……」
GM:よし、じゃあそろそろシーンを終了してもいいですかね
鈴木瑞鬼:はーい
渡会真也:はい!
GM:よし、では次のシーン。
根本肺伍:あ、待ってください
GM:支部で対策を立て直していると、霧谷から連絡が入るシーンです
根本肺伍:購入したいかも?
GM:HAI!どうぞ!
根本肺伍:ではUGNボディアーマーに挑戦。
根本肺伍:手配師も使います。
渡会真也:2dx>=12 ボディアーマー折角だし! DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 10[5,10]+6[6] → 16 → 成功
根本肺伍:7dx+3 DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[2,5,7,7,8,9,10]+9[9]+3 → 22
鈴木瑞鬼:スゲー!
根本肺伍:やったー。装着。
鈴木瑞鬼:私も挑戦しとこう持ってるけど。
鈴木瑞鬼:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[9,9] → 9
鈴木瑞鬼:ダメ!
渡会真也:装着!
渡会真也:では次のシーンをお願いする!
根本肺伍:次のシーンにも出るぞーッ
GM:出るんじゃーッ!
鈴木瑞鬼:1d10+53 DoubleCross : (1D10+53) → 3[3]+53 → 56
ダスティン:でます!
松村 昭吾:1d10+51 DoubleCross : (1D10+51) → 7[7]+51 → 58
ダスティン:1d10+56 DoubleCross : (1D10+56) → 4[4]+56 → 60
根本肺伍:53+1d10 DoubleCross : (53+1D10) → 53+10[10] → 63
渡会真也:1d10+57 DoubleCross : (1D10+57) → 5[5]+57 → 62
GM:よし、ではシーンを始めましょう。君たちは今支部で作戦会議をしています
ダスティン:[
ダスティン:「・・・・・ワァァッツ!? 逃げた? ・・・・ガッデムデース!」
根本肺伍:すっごい不機嫌そうにソファに座っている。
鈴木瑞鬼:「……申し訳有りません。力及ばず」
渡会真也:「……僕の責任です」
ダスティン:「ノ・・・・ノープロブレム。ノープロブレムでーす・・・・あのクソッタレ、逃げ足だけはハヤーイデスカラネー」
根本肺伍:「で? どーすんの、これから?」
鈴木瑞鬼:「……こちらから、襲撃をかけてはいかがでしょう」
根本肺伍:「ッだよねーーー! 結局、ブチ殺しに行く事になるんだよねえ」
松村 昭吾:「やっぱデュアルカラミティの人格が記憶されてるコンピュータを狙うのがいいんじゃねえかね。」
根本肺伍:「……こーいうとこで、取り逃がすとさ」
ダスティン:「探し出しーテー、懲らしめマース」
松村 昭吾:「この手をヤツは元を絶つのが一番だろ。」
根本肺伍:「“プロスペクター”だってそれは織り込み済みだろ?」
根本肺伍:「……群体を相手にするって事になるわな、そうなると」
ダスティン:「Oh。それは大事デース。ホストがある限り、端末をいくら破壊しても無意味デースカーラネー」
根本肺伍:「ま、松村入りのチームならそれ自体は難しい事じゃない……。問題は『本体』の在処だ」
松村 昭吾:「お!期待してくれてるのかい!嬉しいねえ!」
鈴木瑞鬼:「工場区にアジトを構えているとの情報は得ていますが」
鈴木瑞鬼:「そちらに待ち構えているのでしょうか?」
渡会真也:「……“プロスペクター”はそこに居るという話だったよね」
GM:工場区に行ったらイベントが起こりますぜ。
根本肺伍:「工場区か」紙資料を机の上に投げ出して
ダスティン:「プロスペクター。それがカラミティの背後にいるマギでーすネー。チンケな三流デースガー」
ダスティン:「放っておくと危険デース(俺がな)。やつは殺害しまショー」
霧谷雄吾:では、そんな感じで君たちが話していると
霧谷雄吾:霧谷さんから連絡が入ります
霧谷雄吾:「どうも、皆さん。そちらの状況はどうでっすか?」
根本肺伍:「当然だよ。俺がやるならぶっ殺し以外ないだろうが……はい、俺」ぞんざいに電話を取る。
根本肺伍:「……最悪だよ。どのイリーガルが使えるって? あ?」
霧谷雄吾:「何か問題でも有りましたか?」
根本肺伍:「まーーねーー。責任取るのは俺だろうけどね~~」と、横目で渡会くんを見て。
根本肺伍:「だが取り敢えず方針は立ったってとこだよ。用があるなら手短にしてくんない?」
ダスティン:「人生山アーリー、谷アーリー。ソウイウトキもアリマース」(ウザ顔)
根本肺伍:携帯を耳に当てたまま、無言でダスティンに蹴りを入れる。
ダスティン:「アウチ!」
霧谷雄吾:「では。週末の夜にかけて、N市の天候は晴れ渡り、デュアルカラミティが銀色の雨を降らせるための条件が、整いつつあります」
霧谷雄吾:「残された時間は少ないと考えてください。」
根本肺伍:「……チッ、リミットってわけか。UGNの予報なら……ハズレってことはないわな」
鈴木瑞鬼:「珍しいですよね。この晴天続き。雷の一つも落ちないなんて」
根本肺伍:「了解了解。“プロスペクター”もその期日は掴んでると見ていいよな」
霧谷雄吾:「ええ、そう思っていいでしょう。それと、もう一つ。」
霧谷雄吾:「高原悠に取り付いたデュアルカラミティですが、ナノマシンを制御しているサーバーを破壊すれば、効力を失うはずです。」
霧谷雄吾:「…その後なら。戦闘不能にすることで高原悠を救うことができるかもしれません」
根本肺伍:「その結論ならダスティンがたどり着いてる。一応、そういう方針で行くわ」
根本肺伍:「『一応』な」
渡会真也:「……助けられるのなら僕は迷いません」と根本さんに視線を送ります
松村 昭吾:「霧谷さんの話でエサに旨みが増したみてえだな。」
霧谷雄吾:「一応、ですか。それでも私は、貴方達ならやってくれると信じていますよ。」
松村 昭吾:「罠が仕掛けられてるっつっても行くのかい?」
ダスティン:「魔法使いとシテー、軽々しく人の命を救うべきではアリマセンガー、やつの始末を手伝ってくれるのなら話は別デース」
根本肺伍:「……チッ!」
霧谷雄吾:「…では、私はこれで失礼します。」
渡会真也:「助けるのにそれしかないというのなら、僕は行きます。松村さん」
GM:霧谷との通信は切れます
根本肺伍:『私はこれで』のところで通話を切る。
ダスティン:「チンケな三流の罠ナドー、恐るるに足らずデース!ダイジョーブ!マトゥムラサン、体ジョーブそうデース」
鈴木瑞鬼:「真也君が行くのであれば、僕だって」
根本肺伍:「……行きたいなら勝手に行けば? 俺は止めねーよ? 別に」
松村 昭吾:「いいねえ!その心意気嫌いじゃねえぜ!」
根本肺伍:「元々戦力に計上してんのは松村とダスティンだけだし、さ」
根本肺伍:「2人先行させて敵の戦力見んのもいいかもなァー」
松村 昭吾:「安心しな!てめえらはこの俺が体張って守ってやらぁ!」
ダスティン:(一理あるな・・・)
鈴木瑞鬼:「僕は戦力になんてならないですからね、僕は」
渡会真也:「僕はそれでも構いません、高原さんを助けることに力を奮えるのなら」
松村 昭吾:「おいおい、ガキィ脅すのはよせよ。」
根本肺伍:「脅しじゃねえよ。罠に飛び込むッてのはそーいう事だろ」首を鳴らして、会議室を出る。
GM:では、ここらへんでシーンを終了しましょうか
根本肺伍:「……注文した装備が届いてるかを見てくる。後はテキトーにやってろお前ら」
ダスティン:「・・・・ハードな上司デスネー」
鈴木瑞鬼:「……了解」
ダスティン:ハーイ
松村 昭吾:「ま、こういうときはあんぐらいきついヤツのほうがちょうどいいかな。」
渡会真也:はーい
根本肺伍:購入しよう……何がいいかな
ダスティン:クリスタルシールドを買ってきます。
根本肺伍:ワイヤーウィップを試してみよう。
ダスティン:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[5,6,8,9]+1 → 10
ダスティン:だめ!以上です。
鈴木瑞鬼:じゃあクリスタルシールドやりましょう。
鈴木瑞鬼:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 6[1,6] → 6
鈴木瑞鬼:全然ダメ!
根本肺伍:5dx+3>=12 DoubleCross : (5R10+3[10]>=12) → 8[1,3,5,6,8]+3 → 11 → 失敗
根本肺伍:あれー
松村 昭吾:あ、じゃあ俺もクリスタリシールド
松村 昭吾:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,5,7,10]+6[6]+1 → 17
松村 昭吾:ぐむむ。
GM:買いおったで・・・
渡会真也:2dx>=15 アームドスーツ DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 10[5,10]+2[2] → 12 → 失敗
GM:いや、かえてないよ!
松村 昭吾:財産Pが1たりぬ!
渡会真也:僕も財産が足りないなぁ、残念だ
根本肺伍:ロイスを切って達成値を上げるんだ
根本肺伍:貧乏人ばっかりw
鈴木瑞鬼:ノーフューチャー!
GM:よし、ではつぎのシーンいきましょう
ダスティン:はーい
渡会真也:はーい
根本肺伍:はーい
松村 昭吾:ういさ!
GM:どうします?工場区に行けばイベントが発生しますが
GM:それをすっ飛ばしてサーバーを探しても問題ありません
ダスティン:探索なら任せろー!(バリバリ)
松村 昭吾:工場区いきたいなーw
渡会真也:うーん、工場区に行こうかなぁ
鈴木瑞鬼:行きましょう行きましょう。
GM:OK、工場区に行くならシーンプレイヤーはPC2です
ダスティン:じゃあいきましょう
GM:他のPCも登場可能ですぜ。
鈴木瑞鬼:1d10+56 DoubleCross : (1D10+56) → 1[1]+56 → 57
鈴木瑞鬼:だからなんで上がらないんだよ!こういうときばっかり!
渡会真也:1d10+62 DoubleCross : (1D10+62) → 5[5]+62 → 67
ダスティン:とうじょう!
ダスティン:1d10+60 DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67
渡会真也:ダスティン!ようやく一緒になれたね!
ダスティン:これで・・・仲間だ!
松村 昭吾:1d10+58 DoubleCross : (1D10+58) → 3[3]+58 → 61
根本肺伍:私は……取り敢えず、出ないどこうかな……!
根本肺伍:途中登場はなしではないですよね?
根本肺伍:侵蝕率が危(ヤバ)い!
GM:うーん、まあ構わないでしょう
GM:では、君たちは緒方レミが潜伏しているという工場区に来ています
鈴木瑞鬼:「……ここか」
GM:工場区は閉鎖されており、人気は有りません。
渡会真也:「“プロスペクター”が居るって話だけど……」と周囲を警戒する
ダスティン:「Hmmmmm。気配はアリマースネ。エーテルの匂いデース」
松村 昭吾:「雰囲気あるねー。ちょっとテンションあがってきたぜ。」
ダスティン:「どんな使い魔を雇っているかワカリマセーン。慎重にいきまショー」(無造作に歩いていく)
GM:少し探索すると、他とは明らかに雰囲気が違う建物が有ります
鈴木瑞鬼:「慎重なんですか、それ……」
GM:恐らく緒方レミのアジトでしょう。
渡会真也:「ダ、ダスティンさん、待ってください!」
ダスティン:「こんな場所、物理的に慎重になっても意味ないデース!」
ダスティン:「・・・・ワーオ。悪意のカタマーリみたいな建物デースネー」
鈴木瑞鬼:「では、ここに?」
渡会真也:「……居るってことだね」
ダスティン:「行きまショー、行きまショー。ノックはおねがいシマース」
GM:と、では君たちが中に入ると
鈴木瑞鬼:「その役は、運命にでもおねがいしますよ」
GM:緒方レミがまるで君たちを待っていたかのように、悠然と立っています。
ダスティン:「ジャジャジャジャーン! ドーモ、プロスペクター=サン。ジャイヴ・ウェイヴでーす!」
“プロスペクター”緒方レミ:「どうも、プロスペクターです。」
鈴木瑞鬼:「……レミさん」
“プロスペクター”緒方レミ:「…案外早かったじゃない、鈴木さん。」
松村 昭吾:「おう。松村昭吾だ。」
渡会真也:「あなたがデュアルカラミティを造ったんですね……」
“プロスペクター”緒方レミ:「ええ、そうよ。あれはすばらしい作品だわ。今までの中でも最上の出来よ。」
ダスティン:「ワーオ。あのフランケンシュタインの出来損ないを最上の出来?・・・ワーオ・・・・」
“プロスペクター”緒方レミ:「でも、今はその話をしたいんじゃないわ。鈴木さん、貴方の戦闘用人格と話したいの。」
鈴木瑞鬼:「そっちに、ね。……分かったよ」
渡会真也:「瑞鬼の戦闘用人格をだと……死にますよ、あなた」
鈴木瑞鬼:「ちょっと待ってね。僕から呼ぶのは苦労するから」
鈴木瑞鬼:「あと、3人は離れててね」
“プロスペクター”緒方レミ:腕を組んで待つ構え
渡会真也:僕はその人格を知っているので普通に離れる
ダスティン:「言われなくても離れマース。・・・ヅヅキさんの守護精霊、危なーいネー」
松村 昭吾:黙って離れます
鈴木瑞鬼:禍々しいワーディングを貼ります。
“プロスペクター”緒方レミ:「出てきたわね・・・。」
鈴木瑞鬼:「……お待たせ」
鈴木瑞鬼:「呼んだのは君で合ってるのかな?」
“プロスペクター”緒方レミ:「ええ、そうよ。貴方に話が有るの。」
鈴木瑞鬼:「話?何かな?」
“プロスペクター”緒方レミ:「ねえ、鈴木瑞鬼という器から、解放されたくは無い?」
鈴木瑞鬼:「解放か……いい響きだね」
“プロスペクター”緒方レミ:「私についてくれば、デュアルカラミティのように主人格にしばれれることなく、自由に体を得ることが出来るわ。」
“プロスペクター”緒方レミ:「どう?悪い話じゃないでしょう?」
鈴木瑞鬼:「本当……悪い話じゃあ、ない」
鈴木瑞鬼:「最悪の話だ」
“プロスペクター”緒方レミ:「へぇ・・・?」
鈴木瑞鬼:「そんな下らない話のために、私を呼んだんだね?」
“プロスペクター”緒方レミ:「ふぅ。どうやら私の側につくつもりは無いようね。残念だわ。」
鈴木瑞鬼:「……残念だね、初めて会った君に呼び出した責を償わせなきゃならない」
鈴木瑞鬼:超高出力帯電を始める。
“プロスペクター”緒方レミ:「悪いけど、私はここでやりあうつもりは無いわ。」
ダスティン:「雷の精霊・・・・!マーベラス!」
“プロスペクター”緒方レミ:「じゃあね、鈴木さん。後で後悔しても、もう遅いわよ。」《瞬間退場》を使って退場します
ダスティン:「こんなものを戦闘用人格? Ooops・・・・日本人の魔術テクノロジーの遅れには動揺を隠せまセーン・・・」
鈴木瑞鬼:「やれやれ……だから下らないんだよ」
渡会真也:「待て!サーバーの場所を!」と消える瞬間に叫ぶ
ダスティン:「自分の手に負えないものを召喚するべきじゃないデースネー・・・」
鈴木瑞鬼:「次はもっとまともな時に呼んでよ?やってくれないと駄々こねるからね?」
松村 昭吾:「チッ結局無駄足か。」
GM:緒方レミはこの場から消えました。
鈴木瑞鬼:撤退を確認したあと、電気が一瞬で掻き消える。
ダスティン:「仮にも術師のアジトデース。何か資料が残っているかもシレマセーン」
ダスティン:「捜索してみまショー!」勝手にあちこちを探し始めます。
GM:アジトを探索するなら〈知覚〉で難易度10の判定をお願いします
ダスティン:エッ!判定!
松村 昭吾:「アメリカ人の行動力は流石だねー、俺も見習うとすっか!」
渡会真也:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,7,8,10]+6[6]+1 → 17
松村 昭吾:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,2,6]+1 → 7
GM:やりおる
ダスティン:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[8,10]+7[7]+1 → 18
渡会真也:うらー!これでどうや!
松村 昭吾:わからん!
鈴木瑞鬼:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+9[9] → 19
GM:なんだこいつら
ダスティン:みんなすごいwww
鈴木瑞鬼:フハハハハ!
渡会真也:ミズキー!
鈴木瑞鬼:まだ戦闘用人格が残っていたようだな!
松村 昭吾:チーム/ダスティン/敬意○/うさんくさい
ダスティン:「Oh・・・ダウジングチェーンに反応がありマーシター!」
GM:では、アジト内を探すと、サーバーはここから、再開発地区に運び込まれたという資料を発見できます
GM:サーバーを探すのも、これで有利になるだろう。
渡会真也:「サーバーは再開発地区か!」
GM:という感じで、手がかりが見つかったところでシーンを終了させたいと思います
渡会真也:はーい
ダスティン:はーい
松村 昭吾:購入わー
GM:早くやってしまえーっ!
松村 昭吾:クリスタルシールドー
松村 昭吾:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,3,5,8,10]+5[5]+1 → 16
ダスティン:特に意味はないですが、ドラッグを買います。シルバーハンマー
ダスティン:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,4,9]+1 → 10
松村 昭吾:ぐ…!
鈴木瑞鬼:シールドに挑戦。
渡会真也:3dx=>15 アームドスーツ DoubleCross : (3R10[10]>=15) → 9[1,1,9] → 9 → 失敗
ダスティン:だめ。
ダスティン:以上です。
渡会真也:だめー!
鈴木瑞鬼:いや、さすがにアームドスーツにしよう
鈴木瑞鬼:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] → 7
松村 昭吾:磯野ー!次いこうぜー!
鈴木瑞鬼:どっちにしろ駄目だー
GM:次!サーバーを探すシーンだ
GM:このシーンで判定に失敗すると…ヘヘヘ・・・
鈴木瑞鬼:1d10+57 DoubleCross : (1D10+57) → 10[10]+57 → 67
ダスティン:探索シーンに登場する・・・星条旗の影!
松村 昭吾:つまり数で攻めろと!
渡会真也:でればいいんだろう!
鈴木瑞鬼:やったー10だ!
GM:シーンプレイヤーは5。登場をお願いします
ダスティン:1d10+67 DoubleCross : (1D10+67) → 10[10]+67 → 77
渡会真也:1d10+67 DoubleCross : (1D10+67) → 2[2]+67 → 69
松村 昭吾:1d10+61 DoubleCross : (1D10+61) → 1[1]+61 → 62
松村 昭吾:ヒューッ!
根本肺伍:グググ…で、出たほうがいいかな……
ダスティン:ゴボッ!ゴボボーッ!
ダスティン:大丈夫!ダスティンが出ています!あんしん!
GM:ケケケ・・・ワシは何も言わん・・・
松村 昭吾:(俺は砂塵の帳を使えるのだろうか……)
渡会真也:ダスティーン!
根本肺伍:ダスティンに、まかせます!
根本肺伍:5人いるというアドバンテージをシーンに登場しないことで活かすのだ
松村 昭吾:これが…ジャパニーズSHIN RAI…!
鈴木瑞鬼:神雷?
GM:では始めましょう。
GM:君たちは今サーバーを探すために再開発地区に来ています。
GM:サーバーを探すにはウェブ、もしくはそのほかの可能性を検証して探す必要が有ります
ダスティン:「じゃ、サーバーのありかは知り合いに聞いてきマース」
GM:ということで難易度10の〈情報:ウェブ〉か〈知覚〉判定をお願いします。
GM:失敗したら・・・ヘヘヘ・・・
松村 昭吾:「俺ァ顔が広くねえからなあ。UGNの密偵どもが情報持っててくれりゃあいいんだが。」
松村 昭吾:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,4,6,8,10]+3[3] → 13
ダスティン:全員が失敗したら、マスターコネクトします。
松村 昭吾:オラオラオラー!
鈴木瑞鬼:webでー
ダスティン:サスガー!
鈴木瑞鬼:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,7,9] → 9
鈴木瑞鬼:松村さん!
GM:あっさり突破しやがるなこのヤロウ
ダスティン:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,3,6,7] → 7
渡会真也:4dx+1 では知覚で振りましょう DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[3,3,5,9]+1 → 10
ダスティン:伊達にUGNやってないぜ!
渡会真也:あ、成功した
GM:では、サーバーは再開発地区にある廃ビルの値中に有る、ということがわかりました。
松村 昭吾:UGN最高や!
松村 昭吾:「…人の動き、物流、利便性とかその他もろもろをざっと適当に鑑みると。」
松村 昭吾:「この廃ビルがくせえな。」地図でそのビルを指差します。
ダスティン:「廃ビル・・・定番!オーディナリー!風水的にもバッドプレイスですネー」
鈴木瑞鬼:「……流石ですね。もしや、本部エージェントであったりするのでは」
ダスティン:「さすがマトゥムラ!ワタシも鼻が高いデース!」
松村 昭吾:「へっよせやい!俺ァうだつのあがらねえドサ周りのエージェントよ!」
松村 昭吾:「渡会くんはどう思う?」
渡会真也:「僕も、そう思います」
松村 昭吾:「よし、ほんじゃあ次はここ漁ってみるか。外れてるにしても何にしても早く行動することに越したこたあねえからな!」
渡会真也:「もうすぐ、高原さんを助けられる……」
GM:ロールが一通り終わったら、シーンを終了しますぜ。
ダスティン:購入はシルバーハンマー!
ダスティン:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[5,5,6,7]+1 → 8
ダスティン:だめ。ダスティンがこのシーンでやることは、以上です。、
鈴木瑞鬼:アームド!
鈴木瑞鬼:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[4,6,8] → 8
鈴木瑞鬼:ダメ!
渡会真也:3dx+1>=15 アームドスーツ! DoubleCross : (3R10+1[10]>=15) → 10[2,5,10]+4[4]+1 → 15 → 成功
松村 昭吾:クリスタル!
GM:やりおる
松村 昭吾:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,1,4,6,10]+9[9]+1 → 20
松村 昭吾:っっしゃー!
鈴木瑞鬼:スゴーイ
渡会真也:成功したぞー!装備してダスティンにUGNボディアーマーをプレゼント!
松村 昭吾:財産Pを5消費!購入!
GM:じゃあシーン終了でいいですかね
松村 昭吾:うい!
GM:では、次のシーン。サーバーを破壊しに行くシーンです
GM:シーンプレイヤーはPC5.登場お願いします
鈴木瑞鬼:1d10+67 DoubleCross : (1D10+67) → 5[5]+67 → 72
松村 昭吾:……一番破壊工作に向いてないのに!w
渡会真也:1d10+69 DoubleCross : (1D10+69) → 2[2]+69 → 71
松村 昭吾:1d10+62 DoubleCross : (1D10+62) → 6[6]+62 → 68
ダスティン:控えようかな!
GM:登場は自由ですぜ。ちなみにミドル戦闘がある
ダスティン:デナイ!
根本肺伍:63+1d10 DoubleCross : (63+1D10) → 63+2[2] → 65
GM:ヘヘヘ・・・後悔するなよ・・・
ダスティン:エエッ!仕方ない。出ます。
根本肺伍:演出的に途中登場したい
渡会真也:範囲攻撃は誰が持っているのだ!私は持っていない
ダスティン:1d10+77 DoubleCross : (1D10+77) → 9[9]+77 → 86
鈴木瑞鬼:ダスティンさん頼み
GM:ダスティンーッ!
松村 昭吾:戦闘前に途中退場だと…
GM:OK。では始めましょう
渡会真也:登場だべ
松村 昭吾:それで格を保つのはかなり難しそうだぞ…!
ダスティン:ゴボーッ
GM:君たちはめぼしを付けたビルに来ています
鈴木瑞鬼:「予測地点はここですね?松村さん」
GM:中に踏み込むと、大勢のジャームがサーバーを守っているのが見えます。戦闘は避けられないでしょう。
鈴木瑞鬼:「……どうも、大当たりのようで」
松村 昭吾:「おう、ここで間違いねえ。どうみても間違いねえな!ジャームまでいらっしゃることだしよお!」
渡会真也:「やるしかなさそうですね……」とジャームの群れを見て
ダスティン:「Hmmmm・・・・・ちょっと数が多いデースネー」
ダスティン:「マァ、やってみマショー!サーバーを壊せばいいんデスヨネ?」
鈴木瑞鬼:「僕も僕なりに、仕事を遂行します」
松村 昭吾:「おう、てめえらの力見せてくれよ!期待してるぜっ!」
渡会真也:「はいっ!」
根本肺伍:「はいどーも、お邪魔しまーす」と、背後から声。
根本肺伍:グズグズに崩れたジャームの死体を引きずりながら現れる。
根本肺伍:「……ンだよ、もう4人揃ってんじゃねーか……」
GM:ジャ、ジャームーッ!
ダスティン:「ハイ、ドーモ根本サーン。お元気そうデースネー」
根本肺伍:「元気じゃねぇよバカ、どっかのバカ共が独断専行しやがるせいでよ」
根本肺伍:グチャ、と肉塊を放り捨て、蹴り飛ばす。
鈴木瑞鬼:「“ご無事で”何よりです」
渡会真也:「根本さん……」
松村 昭吾:「そりゃあ、こっちの台詞だよ。人が必死に情報調べてここ掴んだってーのに勝手に先行してるんじゃあねえっての。」
根本肺伍:「そーいう言い草の部下はブン殴りたくなるんだよなァー……」と凶悪な笑みを浮かべて。
根本肺伍:「……ま、それもこいつらをブチ殺してからか」
ダスティン:「とりあえずサーバーぶち壊しマースが・・・何かプロブレムはアリマースカー?」
鈴木瑞鬼:「……やりましょう、時間はかけていられない」
根本肺伍:指先を獣化し、黒い煙のようなガスを立ち上らせる。
渡会真也:「ありません、早く終わらせましょう」
松村 昭吾:「なーんもねえよ。おっぱじめようぜ!」
GM:よし、では君たちが出て行くと、ジャームから聞き覚えのある声が聞こえてきます
デュアルカラミティ:「おっと、UGNの皆さんがやってきたかぁ?」
渡会真也:「デュアルカラミティ……!」
ダスティン:「・・・・・Hi、カラミティ。そろそろイタズラの時間は終わりデース」
デュアルカラミティ:「ははは・・・。ハッピーだろ?これ、みーんな俺なんだぜ?」
デュアルカラミティ:「はっ。まだまだこれからが本番じゃねえか。俺の本体はやらせねえぜッ!」
ダスティン:「フレンドリーなダスティンが相手をしているうちニー、地獄に堕ちた方が幸せデース・・・」
鈴木瑞鬼:「つまり、みんな倒せばみんなあなたの打撃になりうる」
デュアルカラミティ:「ははっ。やれるもんならやって見やがれ!」
ダスティン:指にはまったたくさんの指輪を構える!戦闘態勢だーっ
デュアルカラミティ:という感じで、戦闘開始です。
GM:的との距離は5m。部屋の広さは君たちから左右前後に10m有るとしましょう
松村 昭吾:「かかってきやがれ!」
GM:まずはセットアップ。何か有りますか?
鈴木瑞鬼:なし
渡会真也:「ここでお前を終わらせてやる!」戦闘体制!
渡会真也:なし
松村 昭吾:なんもあらんよ!
根本肺伍:なし
ダスティン:得意領域を使用!
ダスティン:侵蝕率86→89
ダスティン:ケヒィ~、こいつはキクぜぇ~。魔法陣が展開された。
GM:こっちもない。
GM:では最初、デュアルカラミティAが動きます
GM:マイナーで接敵
デュアルカラミティA:《アームズリンク》《獅子奮迅》《雷光撃》を使用して攻撃。
デュアルカラミティA:対象は君たち全員だ。
鈴木瑞鬼:範囲攻撃!
デュアルカラミティA:「ジャアアアア!」
松村 昭吾:孤独る?
ダスティン:ダスティンは実際危ない!
渡会真也:うーん、クライマックス次第なんだよねぇ
松村 昭吾:他のみんなが大丈夫ならダスティンだけカバーリングかな。
GM:孤独ら無いなら判定するぞ!
根本肺伍:念のため回数残しておきましょうか
松村 昭吾:よし、使わない!
GM:OK!
GM:でえい!
デュアルカラミティA:10dx+2 DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,1,6,7,7,7,8,9,10,10]+1[1,1]+2 → 13
ダスティン:回避!回避ー!
GM:しょっぺえー
渡会真也:7dx+1 回避! DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,3,7,7,8,9,10]+1[1]+1 → 12
ダスティン:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,7,8,9] → 9
ダスティン:アバッ
渡会真也:1たりねぇー!しね!
鈴木瑞鬼:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[3,8,8]+1 → 9
松村 昭吾:(貴様らならかわせると…信じているぞ…)
渡会真也:固定値の差でまけたw
松村 昭吾:ダスティンをカバー!崩れずの群れや!
デュアルカラミティA:合ってよかった固定値!
デュアルカラミティA:根本さん!リアクションをするんじゃ!
根本肺伍:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,7,8,10]+10[10]+4[4]+1 → 25
根本肺伍:申し訳ない!ハハハ!
松村 昭吾:あぁ、ガードだよ!
ダスティン:「マトゥムラーサーーーーン!ジーザス!救いの神デース!」
GM:ゲゲーッ!?
鈴木瑞鬼:これが……本部エージェント!
デュアルカラミティA:2d10+9 DoubleCross : (2D10+9) → 6[1,5]+9 → 15
ダスティン:さすが本部エージェント
渡会真也:くそう!やな奴が痛い目を見ない!何て世の中だ!
デュアルカラミティA:ダメージもショべえ。
鈴木瑞鬼:装甲有効ですか?
松村 昭吾:ボディーアーマーとクリスタルシールドで
デュアルカラミティA:装甲有効だよっ!
松村 昭吾:カキーンだねw
渡会真也:5点ダメージだ
渡会真也:33→28
根本肺伍:体が結核菌の集合と化し、ガスのように攻撃をすり抜ける。
鈴木瑞鬼:ダメージは7点。
根本肺伍:「……で?」
デュアルカラミティA:「なぁぁぁにぃぃぃぃ!?」
デュアルカラミティA:「くそう、まだだ、まだだぜっ!」
松村 昭吾:「あぶねえ!ダスティン!」
松村 昭吾:「ってこの程度なら問題なかったかあ?」
ダスティン:「ナイスタイミンッ!」(しかし硬いな、こいつ・・・)
GM:次ぎ、B1が貴方達と同エンゲージに移動して
GM:エフェクトを使わず殴ります
デュアルカラミティB:「おっらあ!」
デュアルカラミティB:対象は・・・根本さんかな。
根本肺伍:いいでしょうw
デュアルカラミティB:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 6[1,1,3,3,4,4,6,6]+1 → 7
根本肺伍:ガード。
ダスティン:本部エージェントにとっては蚊が止まるパンチ
デュアルカラミティB:ダメージだ
デュアルカラミティB:1d10+2 DoubleCross : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
松村 昭吾:…?
デュアルカラミティB:雑魚過ぎて涙が出るな
渡会真也:ダメージ腐ってるー
鈴木瑞鬼:恐ろしいダメージ量だ
ダスティン:ひどい
根本肺伍:器物使いでガード値は+5。ガード値計7+ボディアーマーの8で
根本肺伍:ノーダメージ。
GM:ウゴゴ・・・
根本肺伍:「……はぁ~~~~」
ダスティン:ピッチャーびびってるよー!
根本肺伍:「……お前さ」
デュアルカラミティB:「チェリアーッ!」
根本肺伍:「本っっっっっっっ当弱いな」
松村 昭吾:(なんだこいつら…スライムか…?」
ダスティン:「フゥー・・・・素体のレベルも考慮しないといけまセーンね」
GM:B2が同エンゲージにいってさらにもう一回根本さんを殴るぞ!
根本肺伍:事も無げに手の甲で弾く。
デュアルカラミティB:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[4,4,4,6,7,8,10,10]+9[5,9]+1 → 20
鈴木瑞鬼:頑張れ!B!
渡会真也:頑張ったぞ!この雑魚!
ダスティン:アイエッ
デュアルカラミティB:「手ごたえあり!取ったぁーッ!」
根本肺伍:やはりガードします。
デュアルカラミティB:3d10+2 DoubleCross : (3D10+2) → 15[4,6,5]+2 → 17
根本肺伍:おお、すごい!
GM:やったか!?
根本肺伍:2点通りましたよ!
鈴木瑞鬼:ヤッター!
渡会真也:「流石、本部エージェントだけあって……根本さんは強い」
根本肺伍:残りHPは25。
デュアルカラミティB:「キーッ!ぜ、全然効いてねえ・・・!」
渡会真也:頑張った!固定値2で頑張ったよ!B!
根本肺伍:「だから。お前らみたいな三下には用はねーんだって……」
GM:では次はダスティンのばんだっ!
松村 昭吾:「いや、こいつはファイシスがどうのこうのってレベルじゃあ…」
ダスティン:「フィジカルのリンクが粗雑デース。チューナーに全ボディの交換を頼んでみては?」
根本肺伍:「もういいや面倒くせえ。取り敢えずあれだ、お前ら」
根本肺伍:「散らせ」
ダスティン:ダスティンはマイエン+サイレン。 89→97
鈴木瑞鬼:「……了解」
ダスティン:12dx9+5 やーーーっ DoubleCross : (12R10+5[9]) → 10[2,2,3,4,4,6,7,7,8,9,10,10]+6[6,6,6]+5 → 21
デュアルカラミティA:Aは回避だ!
デュアルカラミティA:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,2,2,4,5,6,7,9]+2 → 11
GM:ググーッ!Bは二人ともガード+イージス
GM:2d10 B1 DoubleCross : (2D10) → 13[10,3] → 13
GM:2d10 B2 DoubleCross : (2D10) → 18[9,9] → 18
ダスティン:すごいw
GM:B2はAをカバーだ
GM:砂の結界!
GM:ダメージをどうぞ!
ダスティン:殺しきれないな!ダメージはダイス3つ+15。
ダスティン:3d10+15 DoubleCross : (3D10+15) → 11[9,1,1]+15 → 26
ダスティン:装甲は無視しています。
GM:えっと、B2には2点通って倍で4だめ
GM:B1には7点とおる。
根本肺伍:ガード値がとんでもないわい
ダスティン:「Hmmmm.やや接続が悪いデスネー」
デュアルカラミティB:「あぶねえ俺!」
デュアルカラミティA:「す、すまねえ。助かったぜ俺・・・。」
渡会真也:くそうwこいつら面白いw
デュアルカラミティB:「いいって事よ。俺と俺の仲だろ?」
GM:よし、では次。松村さんの番です
デュアルカラミティA:「ヘヘヘ・・・」
松村 昭吾:素でブン殴る!
松村 昭吾:Aに攻撃だ!
GM:こいっ
松村 昭吾:「俺ァ攻撃するようなタイプじゃねえんだけど。」
松村 昭吾:「おめえら気持ちわりぃんだよ!」
松村 昭吾:顔面を思い切り殴りぬける!
松村 昭吾:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 7[4,7,7] → 7
デュアルカラミティA:回避だ。
デュアルカラミティA:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 8[1,2,3,4,5,7,8,8]+2 → 10
松村 昭吾:ぐむむ
デュアルカラミティA:「丸見えだぜ!」
デュアルカラミティA:ひょいっと避ける
ダスティン:「マトゥムラーサーン!無理はしないでクダサーイ!」
松村 昭吾:「チッ、やっぱ慣れてねえことはするもんじゃねえか。」
GM:つぎ、渡会君の番だ
鈴木瑞鬼:「ここは僕が。自信はありませんが……」
GM:あっ
松村 昭吾:「後は任せたぜえ!おめえら!」
GM:鈴木さんか。ごめんごめん
鈴木瑞鬼:マイナー《イオノクラフト》。14m前進。72→73
デュアルカラミティA:「おおっ!?」
鈴木瑞鬼:メジャー《コンセントレイト:ブラックドッグ》《雷の槍》。Aを狙う。
GM:こいっ
鈴木瑞鬼:5dx@8+2 DoubleCross : (5R10+2[8]) → 10[3,8,9,10,10]+7[1,5,5,7]+2 → 19
デュアルカラミティA:回避だ
鈴木瑞鬼:5個で頑張った!
デュアルカラミティA:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,1,1,5,6,9,10,10]+3[1,3]+2 → 15
GM:ぬああっ!
鈴木瑞鬼:73→77
GM:B2が砂の結界でカバー!ガード+イージス!
GM:2d10+6 DoubleCross : (2D10+6) → 14[10,4]+6 → 20
GM:ダメージプリーズ
鈴木瑞鬼:2d10+14 DoubleCross : (2D10+14) → 7[4,3]+14 → 21
ダスティン:すごいガードだ
鈴木瑞鬼:装甲?抜けないよ?
GM:装甲10点ではじいて0だめだ。
渡会真也:攻撃がとおらねぇ!
根本肺伍:うわーっ
デュアルカラミティB:「い・・・いけるっ!?」
鈴木瑞鬼:「やはり僕じゃダメか」自分の手を握り締める
渡会真也:マイナーでインフィニティウェポン 黒い刀身の剣を生み出す!
GM:カモン!
渡会真也:ということで僕の手番でよろしいですね!
GM:OOK!
渡会真也:71→74
渡会真也:メジャーコンセ+咎人の剣!
渡会真也:7dx8+5 DoubleCross : (7R10+5[8]) → 10[2,3,5,7,8,8,10]+10[1,4,10]+5[5]+5 → 30
GM:へい!
渡会真也:対象はA!
GM:グヌヌ・・・
根本肺伍:悪くない達成値!
デュアルカラミティA:回避だ
GM:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,3,3,7,8,10,10,10]+10[5,7,10]+2[2]+2 → 24
GM:オゴゴーッ
渡会真也:コイツあぶねェ!強い!
ダスティン:すごいなこいつらw
根本肺伍:防御性能の高さ!
GM:B2がカバーッ!
GM:イージス+ガード!
GM:2d10+6 DoubleCross : (2D10+6) → 10[8,2]+6 → 16
渡会真也:「デュアルカラミティ!そこをどけ!」
GM:あっ低い
鈴木瑞鬼:10で低いって言うなw
渡会真也:4d10+17 装甲有効! DoubleCross : (4D10+17) → 28[10,7,5,6]+17 → 45
GM:ダメージプリーズ
GM:うおお
渡会真也:これでどうじゃ!
渡会真也:74→80
GM:19点食らって合計23
GM:まだ生きてる!
ダスティン:強いwww
鈴木瑞鬼:オゴーッ!
根本肺伍:ま、マジで~……!
デュアルカラミティB:「ぐああ・・・!」
渡会真也:うぉー!なんだこいつはー!
ダスティン:本部エージェントなら!
根本肺伍:「……チッ、何ダラダラやってんだお前ら……!」
渡会真也:「くっ!こいつら固い!」
根本肺伍:あからさまにイライラします。
鈴木瑞鬼:そうだ、あのときも根本さんが何とかしてくれた!
松村 昭吾:「やるじゃねえか!流石適合者ってとこかあ!」
鈴木瑞鬼:「これは……辛いね」
デュアルカラミティB:「チィィ・・・だがまだ、倒れねえぜ・・・!」
ダスティン:「賢者の石の力を使い切ってはいナーイ? 何かストッパーがある・・・?ワッツ?」
根本肺伍:本当、ミドルでこういうコンボやると死ねるんですけど
根本肺伍:《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》《腐食の指先》《吹き飛ばし》《大蛇の尾》《ポイズンフォッグ》。
松村 昭吾:「まだ焦るこたねえさ。押してるのはこっちだ!」
GM:うわああ・・・
根本肺伍:8dx8-1 DoubleCross : (8R10-1[8]) → 10[2,3,3,3,6,7,7,8]+5[5]-1 → 14
根本肺伍:低い!シット!
デュアルカラミティA:回避!
根本肺伍:しかも侵蝕率が14上がるんですねこれ。
デュアルカラミティA:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,6,7,7,7,7,8,10]+2[2]+2 → 14
GM:やった・・・!
根本肺伍:65→79
根本肺伍:範囲攻撃ですよちなみに
GM:ちなみにBたちはイベイジョンで固定17あるんで
GM:回避です。
根本肺伍:えっ、そんな……
ダスティン:なんだこりゃあ・・・
ダスティン:妖精をつかっておけばよかった
鈴木瑞鬼:ひいい
根本肺伍:ロイス切るしかないか……。
渡会真也:強い……!
松村 昭吾:え、えー
根本肺伍:もう一発も攻撃を喰らえない。しかも3以下が出れば死
根本肺伍:「銀の雨事件の犯人」をタイタスにして昇華。達成値を上げます。
根本肺伍:14+1d10 DoubleCross : (14+1D10) → 14+9[9] → 23
ダスティン:ヤッター!
GM:やりおる・・・
渡会真也:当たれば装甲が薄くなる!
根本肺伍:全員にダメージだ!しかもドッジを選んだな!
根本肺伍:愚か者め!
根本肺伍:3d10+12 DoubleCross : (3D10+12) → 19[9,2,8]+12 → 31
根本肺伍:装甲値は-5で算出。
根本肺伍:命中で硬直、ダメージが通れば吹き飛ばし効果です。
GM:おお
GM:B1が砂の結界でB2をカバーだ。
GM:B1は死にます。
根本肺伍:いや、もうダメージ出しちゃいましたよ
GM:あら
根本肺伍:い、いやGMには従いますが……
GM:まあいいや。じゃあB1が普通に死んで
GM:B2、Aはまだ生きてます
GM:吹き飛ばすのだ・・・
根本肺伍:では、B2をエンゲージから2m吹き飛ばす。
根本肺伍:さらに硬直。これでカバーはできない。
根本肺伍:いや、Aも吹き飛ばしましょう
根本肺伍:別のエンゲージに置く。これで範囲攻撃はできない。
GM:ひええー
根本肺伍:そして、2人とも装甲値は-5だ。
GM:グググ・・・
根本肺伍:「……クソ雑魚が」B1の頭部を掴み、
根本肺伍:グズグズの肉塊に変えて放り捨てる。
GM:ではクリンナップ
デュアルカラミティA:「うわあああ!B1ーッ!」
根本肺伍:「あー、言っとくけど」
GM:無いならセットアップだ
根本肺伍:「今のでお前らにも感染したからな。『俺が』。」
根本肺伍:「……筋肉が麻痺して動かねえだろ?」
デュアルカラミティA:「あわわわわ・・・」
GM:こちらは何もなし。
鈴木瑞鬼:なしです
ダスティン:「・・・・エーテル汚染。これはフォルネウスさんたちに頼むマデモナイデースネー
ダスティン:使いません。待機したいです。
松村 昭吾:「こいつがファイシスの攻撃か、噂よりえげつねえな!やっぱ!」
根本肺伍:私もなし。
松村 昭吾:なし
渡会真也:サポートデバイス!
GM:大丈夫なのか使って・・・!
渡会真也:黒い刀身が剥がれていき、白い刀身になる!
渡会真也:使わなきゃ他の人も危ないですからね、クライマックスは2ラウンドでケリを付けたい
GM:OK
渡会真也:80→86 ラウンド中肉体ダイスが+4
GM:ではまず、Aの行動だ。
GM:マイナーで硬直解除。メジャーで全力移動でエンゲージして終わりだ。
デュアルカラミティA:「ググ・・・やってくれるぜ」
GM:B2も同じく。
GM:次はダスティンだ・・・
ダスティン:待機!
デュアルカラミティA:「だが・・・サーバーは、やらせねえっ!大人しく帰りやがれ!」
ダスティン:みんな がんばれ
GM:次は松村さんだ!
松村 昭吾:Aに!素手殴り!
松村 昭吾:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 4[1,3,4] → 4
松村 昭吾:無理だ!
デュアルカラミティA:回避ーッ
デュアルカラミティA:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,3,4,5,5,6,8,10]+9[9]+2 → 21
GM:ヘヘヘ・・・嫌に回るな・・・
デュアルカラミティA:「まだまだぁ!」
GM:次!鈴木さんだ!
鈴木瑞鬼:では私めが!
鈴木瑞鬼:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《雷の槍》でAを狙う。
渡会真也:まってくれ!
鈴木瑞鬼:どうした!
GM:なにぃ
渡会真也:鈴木君は待機したほうがいいんじゃないのか、Bはガードが高いぞ!
鈴木瑞鬼:そうする!待機で!
鈴木瑞鬼:真也君頑張って!
根本肺伍:ユウジョウ!
GM:OK!
渡会真也:ということで私の手番だ!
GM:では次ぎ、渡会君だ
渡会真也:コンセ+咎人の剣!
ダスティン:これが友情パワ!
渡会真也:対象はB!
渡会真也:12dx8+5 DoubleCross : (12R10+5[8]) → 10[3,4,4,5,5,5,6,7,8,9,9,10]+10[6,6,7,9]+1[1]+5 → 26
根本肺伍:いい出目!
デュアルカラミティB:ガード+イージス!
GM:2d10+6 DoubleCross : (2D10+6) → 9[8,1]+6 → 15
GM:うごおお・・・
GM:来い!
鈴木瑞鬼:コロセー!
渡会真也:3d10+12+5+3 さっきアームズスーツの効果抜いてたわい DoubleCross : (3D10+12+5+3) → 19[6,9,4]+12+5+3 → 39
GM:全て1が・・・出れば・・・!
渡会真也:装甲有効!
GM:駄目だ・・・死ぬ!
渡会真也:86→92
ダスティン:殺害剣!
デュアルカラミティB:「グアアアあ・・・くそ・・・。後は頼んだぞ俺・・・!」
渡会真也:「固い奴は倒した……!頼む!」
松村 昭吾:「ッシャー!よくやったー!」
デュアルカラミティA:「う、うおおお・・・!来いよチクショウ!」
鈴木瑞鬼:「……さすが真也君だ。一拍待ってよかった」
ダスティン:「フームー。あれが賢者の石でつくった剣デースカー?それにしては・・・まだ・・・」
GM:次は根本さんかな?
鈴木瑞鬼:根本さんだ!
根本肺伍:じゃあ私の手番ですね。
ダスティン:殺れー!
根本肺伍:待機しても行動順は変わらないので、
根本肺伍:素でAを殴ります。
GM:さっきの攻撃をもう一度やってもいいのよ?
鈴木瑞鬼:今度こそ……あのエフェクトがッ
根本肺伍:器物使いで素でもダイスは6個振れる。
根本肺伍:6dx-3 DoubleCross : (6R10-3[10]) → 9[1,1,2,5,6,9]-3 → 6
デュアルカラミティA:回避
根本肺伍:あっ、-1の間違いでした
根本肺伍:でも多分駄目だ
デュアルカラミティA:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 8[1,1,2,2,4,5,7,8]+2 → 10
根本肺伍:低レベルな争いww
GM:いずれにせよ回避!
GM:では次、鈴木さんだ!
ダスティン:ダブルクロスとは思えない応酬w
鈴木瑞鬼:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《雷の槍》でA攻撃。
デュアルカラミティA:「はぁ・・・はぁ・・・」
渡会真也:「頼む、瑞鬼!」
鈴木瑞鬼:5dx@8+2 DoubleCross : (5R10+2[8]) → 6[1,1,5,5,6]+2 → 8
鈴木瑞鬼:うへへへへw
根本肺伍:う、ウソーッ
デュアルカラミティA:回避だ
根本肺伍:嘘だろ承太郎!?
根本肺伍:ま、まって!
渡会真也:チクショウwww
根本肺伍:妖精があるかも?
デュアルカラミティA:妖精?妖精?
ダスティン:仕方ないなぁ、スズキくんは
ダスティン:妖精の手だ!ありがたくウケトレーッ 97→101
鈴木瑞鬼:ダスえも~ん!
GM:ダスティエモーン!
渡会真也:ダスティンの侵蝕値が100を超える!
GM:やれーッ!
鈴木瑞鬼:1dx@8+12 DoubleCross : (1R10+12[8]) → 10[10]+7[7]+12 → 29
鈴木瑞鬼:やったー!
根本肺伍:ワースゴーイ!
デュアルカラミティA:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[2,3,5,5,7,7,8,9]+2 → 11
ダスティン:「こいよ・・・カイム!やつを縛れ!」
松村 昭吾:ありがとう…!ダスティン!
GM:ふわあああ・・・
デュアルカラミティA:「く、くそぉぉ・・・ッ!また、また俺の邪魔をするのか、ダスティンーッ!」
鈴木瑞鬼:「隙が出来た……!これなら、僕でも!」
鈴木瑞鬼:3d10+14 DoubleCross : (3D10+14) → 16[1,9,6]+14 → 30
ダスティン:コロセーッ
GM:耐え切れぬ!当然死亡!
GM:戦闘終了です。
ダスティン:「それ、佐長からも聞いたぜ・・・いや、聞きマーシタ」
ダスティン:ヤッター!
根本肺伍:「チッ……耐久力だけが取り柄の木偶人形か……」デュアルカラミティの死骸を蹴り飛ばす
鈴木瑞鬼:辛かった……!
渡会真也:オワッタ……!
GM:終わりましたね・・・
根本肺伍:「時間稼ぎには最適だな」
根本肺伍:次のシーン出ないですよ私w
ダスティン:こっちも出ないですよw
GM:次のシーンクライマックスですよ…
鈴木瑞鬼:「サーバは?」
渡会真也:だよねー!
ダスティン:アバッ
松村 昭吾:「よし、サーバーを壊すぞ。」
根本肺伍:えっ、そんなー……
GM:サーバーは少し探すと直ぐに見つかる
渡会真也:ではサーバーを黒剣で両断!
GM:仕方ないなあ、全員登場のシーンを作ってあげよう・・・
ダスティン:マスターズコネクションを使うときだ。購入で。
松村 昭吾:こそこそ隠れつつジェネシフト
松村 昭吾:2d10 DoubleCross : (2D10) → 8[1,7] → 8
GM:サーバーはあっさりと両断されます
渡会真也:「……これで、高原さんは助かるはずっ!」
鈴木瑞鬼:「後は……」
GM:では、サーバーが破壊された直後
GM:渡会君の携帯に電話がかかってきます
渡会真也:「はい、渡会です」とります
高原悠:「よぉ・・・やってくれやがったなあ、」
高原悠:「渡会ぃ・・・」
渡会真也:「……デュアルカラミティか」
渡会真也:「その様子だと高原さんは戻っていないようだな……くそっ」
高原悠:「ああ、そうだ。手前らがここまでやるとは、正直予想外だったぜ。」
高原悠:「高原を取り戻したいのか?」
渡会真也:「……当たり前だ」
高原悠:「それなら今夜、街外れの丘に来い。きっと星が綺麗だぜ?天体観測としゃれ込もうや」
高原悠:「来ないと…悠がどうなっても、知らないぜぇ?ヘハハハハ・・・。」
渡会真也:「……ああ、分かった」
GM:と、ここで電話は切れます
ダスティン:「ワタライ? ホヮッツ?」
松村 昭吾:「どうした。なんかヤバそうな雰囲気だったが。」
渡会真也:では電話の内容を皆に伝えます
鈴木瑞鬼:「向こうから教えてくれるなら都合がいい」
根本肺伍:「だから……クハハハッ、本当、バカな女だな……“プロスペクター”」
根本肺伍:「“デュアルカラミティ”の頭の程度を見りゃア、これくらい予想の範疇だろうによ……」
ダスティン:「まったくデース。あんな入口の力で、魔法使い気取りとは・・・フゥーゥ!」
根本肺伍:「居場所は教える、サーバーも守れない。何のための兵器なんだか……クハハッ……」
渡会真也:「……高原さん」と僕のロールは終了!
GM:よし、じゃあロールが終わり次第シーンを終了して、クライマックスに行きますぜー。
ダスティン:いってきマース。その前にマスターズコネクションを使って、クリスタルシールドを購入します。
鈴木瑞鬼:あれ、もう持ってませんでしたっけ
ダスティン:ダスティンはなにも持っていません・・・
GM:防御は・・・へへ・・・松村のやろうが・・・ヘヘヘ・・・
鈴木瑞鬼:防御は任せてもいいかもですね
松村 昭吾:ボディーアーマーも買いましょうか?>ダスティンさん
鈴木瑞鬼:ボディーアーマーはすでにあるはず
渡会真也:4dx>=8 応急手当! DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 9[1,2,7,9] → 9 → 成功
ダスティン:このクリスタルシールドを松村さんに渡して、さらにUP!
ダスティン:いや、持ってましたね。でも、
ダスティン:他に使う場所がないので(マスターズコネクション)、いちおう持っておきます。
渡会真也:2d10+28 ということで使います DoubleCross : (2D10+28) → 20[10,10]+28 → 48
松村 昭吾:僕は八重垣は使えないからなあw
鈴木瑞鬼:一縷の望みにかけて執事服挑戦。
鈴木瑞鬼:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,4,8,9] → 9
渡会真也:20だと……
GM:10ゾロ・・・!
鈴木瑞鬼:PC1パワ!
GM:衝動判定でこれが出たら・・・
渡会真也:今回殆ど出てるんですよね、今日は調子がいい
GM:・・・よし、ではクライマックスだ
ダスティン:クライマークス!
GM:全員・・・でろーッ!
渡会真也:1d10+92 DoubleCross : (1D10+92) → 9[9]+92 → 101
鈴木瑞鬼:1d10+81 DoubleCross : (1D10+81) → 8[8]+81 → 89
根本肺伍:79+1d10 DoubleCross : (79+1D10) → 79+4[4] → 83
ダスティン:1d10+101 DoubleCross : (1D10+101) → 4[4]+101 → 105
松村 昭吾:1d10+78 DoubleCross : (1D10+78) → 2[2]+78 → 80
松村 昭吾:やべえ。マジでやべえ
松村 昭吾:ジェネシフトしてもいいですかね。
渡会真也:松村さん調子が良すぎてヤバイw
GM:N市郊外の丘。周囲には建物はなく、夜空には星が瞬いている
松村 昭吾:いや、大丈夫。いける。いける。かな。
GM:それを許可すると武器を持って先頭に入れることになってしまうので・・・
ダスティン:「エーテルの風が吹いていマース・・・」
GM:丘の上には、高原悠の姿をしたデュアルカラミティと、緒方レミが待構えています
渡会真也:「……デュアルカラミティ」
鈴木瑞鬼:「……レミさんも一緒、か」
高原悠:「よお、最高にハッピーな夜だな」
GM:君たちが丘に到着すると共に、銀色の雨が降り始めます
渡会真也:「僕はそんな気分にはなれない、お前を消す」
松村 昭吾:「おっぱじめやがったか。とっととケリつけねえとやべえみたいだな。」
ダスティン:「まったくハッピーデース。ここでアナータの痕跡を消せるのダーカラー」
高原悠:「そういうなよ。いやあ、悠ちゃんもいい場所してるぜえ。ここからなら街もよく見える」
鈴木瑞鬼:「僕にとってはどうでもいいけど、あっちには映えるかも」
高原悠:「お前らにサーバーを破壊されたせいで、計画は狂っちまった。」
ダスティン:「エーテルレイン。こんな派手なことをすれば、組織は確実に感知シマース・・・お前にはここで死んでもらう」
高原悠:「ッたく、やってくれるぜ本当に。」
高原悠:「ハッ。お前らに出来るかよ。今の俺は、さっきの俺とは比べ物にならねえぜ?」
渡会真也:「お前達の計画なんて知ったことじゃない、高原さんを返せ!」
高原悠:「そうはいかねえさ。それに、全てが終わったわけじゃねえ」
高原悠:「この後バックアップのサーバーを用意すれば、ナノマシンに感染した住民が、俺のもんになる!」
高原悠:「そして渡会!お前の賢者の石の力を利用すれば、俺は世界規模の存在となれる!」
ダスティン:「その後・・・どうなるのか。アナターにはワカラナーイでショーね。賢者の石は・・・隠しておいた方がいいデース・・・」
鈴木瑞鬼:「じゃあ、今倒せば本当に全部終わるんだ。証言ありがとう」
渡会真也:「……そんな事はさせない!」
高原悠:「その後?ハハッ!その後は俺が、世界を支配しておしまいさァ!簡単なことじゃねえか!」
高原悠:「それが、出来ちまうのさ俺には。さあて、じゃあそろそろ始めようかァ!」
ダスティン:「話になりまセーン・・・始めまショー!」
根本肺伍:「……ハーッ、ったく、無駄口ばっか達者な奴だよなあ?」
根本肺伍:ウェポンケースから、篭手状のドーザーブレードを取り出す。
GM:デュアルカラミティの体から身を焦がすような強力なワーディングが張られます。衝動判定だ!
松村 昭吾:「できようができまいが関係ねえだろ。どっちにしろ今ここで俺達にその計画は止められるんだからさ。」
GM:難易度は9!
鈴木瑞鬼:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 6[1,1,2,3,4,4,6]+1 → 7
鈴木瑞鬼:アイエッ
鈴木瑞鬼:2d10+89 DoubleCross : (2D10+89) → 9[7,2]+89 → 98
根本肺伍:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[4,7,8] → 8
根本肺伍:駄目!暴走!
根本肺伍:83+2d10 DoubleCross : (83+2D10) → 83+9[6,3] → 92
松村 昭吾:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,6,9,10]+6[6] → 16
松村 昭吾:よし!
松村 昭吾:2d10 DoubleCross : (2D10) → 15[6,9] → 15
松村 昭吾:グッド!
ダスティン:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,4,5,6,7,9,10]+2[2]+1 → 13
ダスティン:2d10+105 DoubleCross : (2D10+105) → 15[7,8]+105 → 120
ダスティン:アバッ!アババーーーッ!戦闘前に120%突破アバーッ
渡会真也:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,9,10]+10[10]+6[6] → 26
渡会真也:成功した!
渡会真也:2d10+101 DoubleCross : (2D10+101) → 7[3,4]+101 → 108
渡会真也:どうなってんだコイツは!調子がいいぞ!こわい!
渡会真也:このまま助けられるとイイナァー!!
GM:どうだろうなあ・・・
GM:ではセットアップ!
鈴木瑞鬼:なし!
松村 昭吾:なし!
渡会真也:サポートデバイス!
渡会真也:周囲のレネゲイドが活性化しうっすらと体が輝く!
渡会真也:108→114
ダスティン:得意領域!
ダスティン:120→123
ダスティン:「オセ・・・オロバス・・・王の名において・・・」魔法陣が展開!
GM:こちらは緒方レミが戦術を使用。
GM:高原のダイスが+2されます
“プロスペクター”緒方レミ:「最後に聞くわ。鈴木さん、こちらに来るつもりは無いの?」
根本肺伍:「お前なァー、“プロスペクター”……クッ、ハハハハハハハッ」
鈴木瑞鬼:「だから、僕に言われても困るって」
鈴木瑞鬼:「あっちに言ってよ。だいぶご機嫌ななめみたいだけど」
根本肺伍:「お前……“ファイシス”がいる前で『はい』って言うかァー? それ」
“プロスペクター”緒方レミ:「そ…。仕方ない、それじゃあ始末するしかないわね。」
GM:お互いの距離は5mです。
渡会真也:「ここでこの事件は終わらせる」
ダスティン:「そっちに?・・・そっちに?いまにも朽ちるセフィロトの枝の端に?・・・Ah・・・クレイジーな説得デース」
GM:PCたちから前後左右20mまで移動できるとしましょう
GM:では最初、緒方の手番です
“プロスペクター”緒方レミ:マイナーで《オウガバトル》
“プロスペクター”緒方レミ:メジャーで《絶対の孤独》《主の右腕》《インビジブルハンド》《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《因果歪曲》
根本肺伍:ダイスペナ付きか……!
GM:命中した場合、ラウンド中ダイス-5です
ダスティン:当たりたくないよー
松村 昭吾:そんなときはこれ!孤独の魔眼!
根本肺伍:私もかなり嫌ですねこれw
ダスティン:マトゥムラー!
鈴木瑞鬼:松えもーん!
根本肺伍:ええっ!?そんな便利な商品が!?
根本肺伍:でもお高いんでしょう?
GM:OK、判定しますぜ
渡会真也:マツムラサーン!
松村 昭吾:なんとたったの侵蝕率4!オトク!
根本肺伍:ワースゴーイ!
“プロスペクター”緒方レミ:11dx7+4 DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,6,7,7]+6[3,6]+4 → 20
GM:アラッ!?
ダスティン:馬鹿ガーッ
松村 昭吾:ププッ
根本肺伍:松村さん、軽く避けちまってくださいよーッ
ダスティン:避けさせてやらぁーっ
根本肺伍:というか、見た感じ攻撃力は大したことなさそうなんで
根本肺伍:ガードで十分ダメージ0になりそうな感じはするのですが
松村 昭吾:まぁ、ガードで
松村 昭吾:こい!
“プロスペクター”緒方レミ:「消えなさい」
“プロスペクター”緒方レミ:3d10+10 DoubleCross : (3D10+10) → 15[7,3,5]+10 → 25
“プロスペクター”緒方レミ:ガード装甲有効
ダスティン:お、おう・・・・>「消えなさい」
松村 昭吾:ボーデアーマ+クリシーで20軽減!5ダメや!
鈴木瑞鬼:「慣れないことは、しないほうがいいと思うけど?」
根本肺伍:「オーケーオーケー……オーケー」
“プロスペクター”緒方レミ:「…ふん。」
根本肺伍:「まさにこーいう仕事を期待してるわけだ、松村。頼むわ」
GM:では次ぎ、デュアルカラミティの番です
松村 昭吾:「任せとけってこの程度ならまだまだ軽いね!」
高原悠:「ハッハァ!けし飛ばしてやるぜえ!」
ダスティン:「・・・・制御も粗雑。クレイジー・・・その実力で組織に挑むつもりデーシタカー・・・」
松村 昭吾:「てめーもバロールならわかんだろ?テメーの攻撃は俺の魔眼に引き寄せられるんだよ!」
高原悠:マイナーで《インフィニティウエポン》《氷の加護》《氷の回廊》
高原悠:PC達にエンゲージだ。
根本肺伍:サラマンダーだ!に、逃げろーッ!
鈴木瑞鬼:邪悪なサラマンダーめ!
高原悠:メジャーで《ギガンティックモード》+《クリスタライズ》+《冷気の鎌》+《コンセントレイト:モルフェウス》+《炎の刃》
GM:範囲攻撃、対象は君たち全員だ!
松村 昭吾:「へっきやがれ!」
渡会真也:やっぱそうくるよね!
松村 昭吾:孤独の魔眼!
ダスティン:悪いサラマンダー!
GM:ドッヂダイスは-4だよ。
ダスティン:マトゥムラー!
根本肺伍:すごいぜ松村さん!
高原悠:16dx7+5 DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,10]+10[1,4,9,9]+10[5,7]+4[4]+5 → 39
渡会真也:流石松村さんやでー!
松村 昭吾:「へっ戦闘人格様ってなあ学習能力がねえのかい?」
松村 昭吾:「無駄なんだよ!」
高原悠:「ハハッ!それも何時までも出来るわけじゃねえだろ?」
松村 昭吾:魔人の盾を使用だオラア!
高原悠:ぬうう
高原悠:ではダメージ
高原悠:4d10+43 DoubleCross : (4D10+43) → 28[3,7,8,10]+43 → 71
GM:走るなあ・・・
鈴木瑞鬼:「うん、あまりないとは思うよ?」
根本肺伍:た、高い……!
GM:装甲値だけ無視です
渡会真也:雑魚のダイス目の悪さはこの伏線!
松村 昭吾:魔人の盾+クリシーで42軽減
高原悠:「シャアーッ!」
松村 昭吾:死亡かー。
ダスティン:「戦闘経験の共有は、アカシックへの接続で解決できマースよ。来世で実装してクダサーイ」
松村 昭吾:いや、まて!デモンズウェブや!
GM:ナニィ!?
松村 昭吾:5d10 DoubleCross : (5D10) → 22[3,10,2,3,4] → 22
ダスティン:ほう・・・
松村 昭吾:合計64軽減!生存や!
根本肺伍:なんてこった!ブッダ!
高原悠:「へぇぇ・・・やるじゃねえかよ・・・!」
鈴木瑞鬼:「……凄まじい」
根本肺伍:「……生まれたてのヒヨッコにブチ抜ける壁じゃねえんだよ」
渡会真也:「松村さん……凄い防御能力だ!」
松村 昭吾:「どうした、俺一人殺せないようじゃあ、世界征服なんてやっぱ無理なんじゃあねえか?」
GM:では、次ダスティンさんの前に
高原悠:「ハハハッ!じゃあ今からお前を殺せる方召そうじゃねえか!」
GM:イニチアシブで高原がEロイス《さらなる絶望》を使用
GM:同じエンゲージにエネミーを召喚します
渡会真也:またBかー!
ダスティン:さら絶!
松村 昭吾:Bwwww
鈴木瑞鬼:ひいいガード型が!?
鈴木瑞鬼:絶望
根本肺伍:オゲー、まさにさらなる絶望
高原悠:「ヘヘッ。少し遅いが、増援の到着だあ。」
GM:ではダスティンさんどうぞ
渡会真也:うーん、僕の攻撃まで待機してください
根本肺伍:渡会さんがガード型を一発で落とせば
根本肺伍:カバーリングをさせずにサイレンを当てられますね
ダスティン:マイエン+サイレン!しかない。
ダスティン:14dx9+5 嵐の・・・召喚! DoubleCross : (14R10+5[9]) → 10[1,2,4,4,5,5,6,7,7,7,8,10,10,10]+10[1,9,9]+10[2,10]+4[4]+5 → 39
ダスティン:妖精つかいます。
GM:どうぞー
ダスティン:1dx9+45 DoubleCross : (1R10+45[9]) → 10[9]+7[7]+45 → 62
根本肺伍:いや、この一発でBを落とせば、渡会さんの攻撃力でデュアルを殴れるか
GM:ヤ・・・ヤバイ!
ダスティン:上昇する侵蝕は、8+4で12.135になります。
渡会真也:今回はダイス目が来てるのでいけそうですね
根本肺伍:ひえーダスティンさん
ダスティン:リアクションしてみろオラー!嵐が吹き荒れるオラー!
鈴木瑞鬼:ノーフューチャー組じゃないのにw
松村 昭吾:ふー、驚かせやがって
GM:高原はイベイジョンで固定36だから命中か。
GM:プロスペクターは回避
鈴木瑞鬼:高いwww
根本肺伍:なんですかその固定値はwww
ダスティン:ひどいwww
渡会真也:!?
GM:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[5,7,8,8,10]+2[2]+1 → 13
GM:デュアルカラミティBがカバー。ガード+イージス
GM:2d10+6 DoubleCross : (2D10+6) → 14[7,7]+6 → 20
GM:駄目だ。ダメージどうぞ!
ダスティン:7d10+18 DoubleCross : (7D10+18) → 34[2,7,2,9,3,4,7]+18 → 52
ダスティン:魔力の嵐が切り刻む!
GM:Bは一撃で落ちる!
ダスティン:「HAHAHAHAHA! グッド!簡単に死ぬなよォ、カラミティ!」
根本肺伍:プロスペクターに《餓鬼魂の使い》。
GM:プロスペクターはダメージを受けるぞ
根本肺伍:「そーーーーいやお前さァ」
GM:うげっ!
根本肺伍:「何……? ハハッ」
松村 昭吾:「やってくれるぜダスティン!」
ダスティン:ちなみに装甲は無視している。
根本肺伍:「本部の俺にさ、挨拶とか無いの?」
根本肺伍:ダスティンの風に乗せて、疫病を感染させている。疫病風!
根本肺伍:92→95
“プロスペクター”緒方レミ:「な・・・っ!本部エージェントですって!?」
根本肺伍:「あ、だよな? 裏切り者には連絡言ってねーかァー」
“プロスペクター”緒方レミ:「い、いや、本部エージェントだろうと、今のデュアルカラミティに勝てるはずがない・・・うろたえることは無いわ!」
GM:では次ぎ、松村さんどうぞ
渡会真也:急にダメっぽくなったよ、この人!
ダスティン:「哀れを通り越しテー・・・ちょっと滑稽デースネー」
根本肺伍:緒方さんには邪毒LV3を付与。
GM:OK
GM:了解です
松村 昭吾:さあ次は誰や!
GM:松村さんや!
ダスティン:松村さんです
鈴木瑞鬼:お前や!
松村 昭吾:・・・素手で殴るか!
渡会真也:イベイジョン30越えやで
根本肺伍:まあ行動値は鈴木さんと同じなんですけどねw
GM:来い!俺の回避達成値は34有るぞォ!
松村 昭吾:「やるじゃねえかダスティン!ここで続かなきゃあ男じゃあねえよな!」
松村 昭吾:オラア!5dx
鈴木瑞鬼:あ、ちょっとやりたいことが
松村 昭吾:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,5,6,8,9] → 9
鈴木瑞鬼:おそかった……
GM:回避だ。
松村 昭吾:申し訳ない…
松村 昭吾:「………」
ダスティン:妖精の輪をもってしても、たぶん無理の5文字
高原悠:「悪いなあ。今の俺にはあたらねえよ。」
GM:では次、鈴木さんお願いします
松村 昭吾:「よし!後は頼むぜお前らァ!守りは全ッ部俺に任せとけェッ!」
鈴木瑞鬼:マイナーで暴走解除
鈴木瑞鬼:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《雷の槍》。
GM:対象は!
鈴木瑞鬼:プロスペクターです。同エン不可なのだ
GM:OK。こい!
鈴木瑞鬼:6dx@8+2 DoubleCross : (6R10+2[8]) → 6[1,4,4,4,4,6]+2 → 8
鈴木瑞鬼:わあい
“プロスペクター”緒方レミ:回避だ。
松村 昭吾:あわわわわ
“プロスペクター”緒方レミ:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[3,3,4,5,8]+1 → 9
鈴木瑞鬼:松村さんよりひくーい
GM:やった!
松村 昭吾:wwww
ダスティン:あっ、遅れた!
GM:あ、妖精があるならいいですぜ
ダスティン:妖精は間に合わなかったか・・・
根本肺伍:いや、ダスティンさんの妖精の手は……
GM:やってしまってくだせえ・・・
根本肺伍:実は、これから根本さんに使っていただきたい
渡会真也:やめるんだ!
ダスティン:なるほど・・・
GM:ナニーッ
ダスティン:本部エージェントにかける!ここは沈黙!
渡会真也:デュアルカラミティに当てられるかどうか分からないからなぁ!
GM:ではそれで。
根本肺伍:本当に不安なんですw
GM:次は渡会君だ!
鈴木瑞鬼:電流が暴発、その場で蹲ります。
鈴木瑞鬼:そのまま起き上がらず倒れている。
“プロスペクター”緒方レミ:「ふっ・・・。まだかあちらのほうは起きていないみたいね。」
ダスティン:「ヅヅキサーン!ウェイ、ウェイウェイウェイ!マジかよー!」
渡会真也:うーん、ここで賢者の石使うべきなんだけど……バロールが居るから使いたくないんだよねぇ
根本肺伍:「なーにやってんだ……あの野郎ッ」
GM:ヒント:この人はトライブリード
鈴木瑞鬼:トライでは
ダスティン:トライなら
渡会真也:ああ!オウガバトルと戦術も使ってたね、混沌の宿命持ってたら諦めよう
ダスティン:100%エフェクト死にのトライ
松村 昭吾:業師でなければ…
GM:ククク・・・持ってるかな?持ってないかな・・・?
根本肺伍:う、嘘だ!
根本肺伍:《混沌の宿命》で……暗黒陰謀な……
渡会真也:ではマイナーでインフィニティウェポン
渡会真也:光り輝く剣を作り出す!
高原悠:「ヒューッ。綺麗だねえ。」
渡会真也:メジャー:コンセ+咎人+クリスタライズ
渡会真也:対象はデュアルカラミティ、判定に賢者の石を使用
高原悠:「それで斬り付けるのか?この可愛い高原ちゃんの体をよォ!」
渡会真也:マイナー114→117
渡会真也:「それでも、お前の自由にさせておくほうが高原さんを傷つけるはずだ!」
GM:来い!時の棺なんて緒方は持っていないぞォ!
渡会真也:15dx5+5 DoubleCross : (15R10+5[5]) → 10[1,1,1,3,3,4,5,6,6,6,7,9,9,10,10]+10[2,2,3,5,5,5,7,8,9]+10[1,1,2,3,6,10]+10[8,8]+10[9,9]+10[8,10]+10[3,8]+10[7]+10[6]+10[5]+10[6]+2[2]+5 → 117
ダスティン:コロセー!
GM:ファッ!?
鈴木瑞鬼:ヒョエー!
根本肺伍:アバーッ!?
渡会真也:ひぇぇ……
ダスティン:ケンジャー!
根本肺伍:ケンジャナンデ!?
GM:避けれるかこんなもん・・・!
渡会真也:これには振った私もドン引きでございます
松村 昭吾:主人公…!
GM:ダメージをよこすがいい・・・。
ダスティン:「・・・・マーベラス。賢者の石の活性化状態・・・師匠の言ってたとおりだ」
根本肺伍:「おいおいおいおいおい……クハハッ、馬鹿が」
根本肺伍:「対人攻撃に使うもんじゃあねェだろ、その類のは……!」
渡会真也:賢者の石によるレネゲイドの活性化で手袋をしていてもその光が漏れてくる!
高原悠:「なぁぁ・・・!?」
渡会真也:12d10+13+16+3 装甲値無視! DoubleCross : (12D10+13+16+3) → 74[10,10,4,4,9,8,3,4,10,2,6,4]+13+16+3 → 106
松村 昭吾:ダメージダイスも素晴らしい!
ダスティン:「どうやって制御してるんだ?多重エーテルドライバ?精霊ケージ?・・・ヒュー・・・わけわかんねえ!」
“プロスペクター”緒方レミ:「・・・!させない!」《斥力障壁》でダメージを軽減させるぞ
GM:1d10+15 DoubleCross : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
渡会真也:輝く刀身がデュアルカラミティを切り裂く!その瞬間にデュアルカラミティのレネゲイドが剣に吸収されていく!
GM:アレッ
渡会真也:www
高原悠:「グ・・・ギャアアアアアア!」
GM:90ダメージ・・・とんでもないダメージだ。
ダスティン:無視できないダメージだ!
高原悠:「こ、これが賢者の石の・・・力・・・!」
渡会真也:「僕の剣は封印の剣“シールブレイド”、あらゆるレネゲイドを封印する剣だ」
高原悠:「いいぜ・・・益々ほしくなってきた・・・!」
ダスティン:(まったく同感だ)
渡会真也:「お前をこの剣で封印する……!」
渡会真也:1d10+10+114 侵蝕値 DoubleCross : (1D10+10+114) → 2[2]+10+114 → 126
根本肺伍:くっ……《餓鬼魂の使い》をブチ込みたいが侵蝕率が足りない
根本肺伍:こっちの出目もいい!
高原悠:「やらせるか・・・!」
松村 昭吾:「あれ食らってまだ倒れねえか。どっちも大概化け物だな。」
渡会真也:なんだこれは……PC1力が怖い!
GM:では次は根本さんですが
GM:その前のイニチアシブで《さらなる絶望》
松村 昭吾:「さあてほんじゃあこっから根比べと行こうかあ!」
GM:エネミーが高原と同じエンゲージにもう一体出てきます
根本肺伍:こ、このやろう……!
GM:公式で使えって言われてるんだもん・・・
ダスティン:「やれやれ、次から次へと・・・イディオット」
渡会真也:デュアルカラミティ/執着/憤慨:○/ロイス 最後のロイスだ!
根本肺伍:しかしこうなると、最大コンボをぶち込んでもあんまり旨みはないですよねえ
高原悠:「はぁ・・・はぁ・・・遅いぜ、俺!」
デュアルカラミティB:「ヘヘヘ・・・間に合ったんだから許せよ。」
根本肺伍:どうしましょうか。一応プロスペクターに憎悪は与えられるんですが
ダスティン:だが、ここでひそかに根本にロイス 感服/侮蔑○/ロイス
鈴木瑞鬼:むしろカバー役引き剥がしたほうが有効そうですよね
根本肺伍:侮蔑w
渡会真也:うーん、硬直と吹き飛ばしでBを吹き飛ばして欲しいかなぁ
根本肺伍:カバー引き剥がす役だけならば、余裕で出来ます。
根本肺伍:なんならポイズンフォッグを載せてもいいですぜ。
ダスティン:カバーを引き剥がしても、次のラウンドの頭で同エンゲージに移動したりして・・・
根本肺伍:そうか、あっちの方が行動値高いんですよね
根本肺伍:じゃあ、吹き飛ばし系エフェクトを噛ませるのにはあまり意味ないのかな
渡会真也:うーん、Bは攻撃自体はたいした事はないから行動つぶせても意味が薄いかね……
根本肺伍:《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》《腐食の指先》《ポイズンフォッグ》で行こうと思いますが、どうでしょう。
根本肺伍:うまく34以上になれば、2倍ダメージも見込めます。
ダスティン:良いと思います
松村 昭吾:いきましょう!
渡会真也:そうですね、それでいきましょう
根本肺伍:ではこれで。侵蝕9コンボだ。
GM:こいっ!
根本肺伍:「リーダーズマーク」を使用。達成値+5。
根本肺伍:10dx8+4 DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,1,1,3,5,5,6,7,8,8]+6[2,6]+4 → 20
根本肺伍:駄目だ!
GM:妖精?
ダスティン:妖精してみよう!
渡会真也:妖精つかっても分が悪い……
ダスティン:135→139
根本肺伍:えー、いいんですかね?
根本肺伍:プレッシャーがかかるぞ……!
ダスティン:ここで当てなければ、なんのためのダスティン、そして妖精の輪だというのか!
根本肺伍:1dx8+24 DoubleCross : (1R10+24[8]) → 10[10]+5[5]+24 → 39
根本肺伍:よし成功ッ
渡会真也:おお!いった!
GM:グヌヌ・・・
鈴木瑞鬼:ヤッター!
ダスティン:殺ったーッ
GM:Bが砂の結界でかばー
GM:イージス+ガード
根本肺伍:範囲攻撃、命中すれば装甲減衰よ!
GM:2d10+6 DoubleCross : (2D10+6) → 14[8,6]+6 → 20
根本肺伍:ただしこの攻撃中は装甲値-5。
根本肺伍:ウッ、高い……!
GM:さあダメージを出せーッ!
ダスティン:「いけ・・・アモン!先生ッ!」
根本肺伍:4d10+12 DoubleCross : (4D10+12) → 31[10,5,10,6]+12 → 43
GM:オゴオオ
根本肺伍:「うぜェッつってんのが――」
GM:うげえ!丁度死におったでこの役立たずブロッカーッ!
根本肺伍:「分かんねえのか」デュアルカラミティBの口に直接ドーザーブレードを叩きこむ!結核菌をぶち込み感染!
デュアルカラミティB:「アバババババ!」
渡会真也:妖精使わせておいて役に立たないわけがないわー!
高原悠:「お前の死、無駄にはせんぞ・・・」
根本肺伍:95→104
ダスティン:魔神アモンが雑魚の前進を束縛して殺害に関与!
松村 昭吾:「ったく、やってくれるぜ!」
GM:ではこれでこのラウンドは終了かな
松村 昭吾:上官/ファイシス/敬意○/猜疑心
根本肺伍:「……チッ、雑魚相手じゃあ埒が明かねえ! 次だ!」
GM:クリンナップ!ジャドクのダメージを受けるぞ
ダスティン:ハーイ
GM:では次ぎ、クリンナップ!
“プロスペクター”緒方レミ:「やるのよ、デュアルカラミティ!」
ダスティン:得意・・・領域!オラー!
渡会真也:セットアップじゃい!ラストのサポートデバイス!
GM:戦術でデュアルカラミティのダイス+2!
ダスティン:139→142
鈴木瑞鬼:セタップなし!
GM:前の攻撃で数え忘れていたのは内緒だ!
松村 昭吾:ナッシングですわ!
渡会真也:126→132 肉体ダイス+6!
根本肺伍:セットアップエフェクトはない!
GM:では最初に、プロスペクターが動きます
鈴木瑞鬼:待った
ダスティン:「ハルファス!マルファス!いくぜ!」
GM:ハイ
鈴木瑞鬼:イニシアチブに《フルインストール》を使用します。
GM:了解です
根本肺伍:出るぞ…
根本肺伍:狂乱の殺人者の人格が!
鈴木瑞鬼:不自然な体勢から、電気を纏い跳ね起きる。
鈴木瑞鬼:102→107
“プロスペクター”緒方レミ:「クッ・・・!来たわね・・・!」
根本肺伍:「……ああ?」
“プロスペクター”緒方レミ:では、マイナーで《オウガバトル》
渡会真也:「……あの人がくる!」
鈴木瑞鬼:「やあ。今度こそは、まともな用で呼んだんだろうね?」
根本肺伍:「死んでただろ、完全に……。どーなってんだ」
“プロスペクター”緒方レミ:メジャーで《絶対の孤独》《主の右腕》《インビジブルハンド》《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《因果歪曲》。対象は君たち全員だ。
“プロスペクター”緒方レミ:「お呼びじゃないわ・・・!眠っておきなさい!」
松村 昭吾:「まともかどうかあしらねえが、最ッ高に盛り上がってるところだぜ!」
松村 昭吾:「ったく、こりねえ姉ちゃんだな。」
松村 昭吾:「頭使わねえと長生きできねえぜ!」
松村 昭吾:孤独の魔眼!ラスト!
GM:OK,判定します
“プロスペクター”緒方レミ:11dx7+4 DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,3,5,5,6,7,7,7,7,8,9]+10[1,2,3,6,9,9]+10[7,10]+10[4,8]+2[2]+4 → 46
松村 昭吾:ガードやで!
GM:回るなあ
鈴木瑞鬼:「相手は君一人?それとも君たちも?」
GM:ダメージ!
ダスティン:「精霊がカラダを動かしてイマース。スッゴイ珍シ」
GM:5d10+10 DoubleCross : (5D10+10) → 33[5,8,8,9,3]+10 → 43
GM:高いなあ
松村 昭吾:20軽減で
松村 昭吾:デモンズウェブ!
松村 昭吾:6d10 DoubleCross : (6D10) → 40[7,6,7,8,4,8] → 40
鈴木瑞鬼:高いwww
松村 昭吾:カキーンだな。
渡会真也:「相手は彼女達です」と瑞鬼戦闘人格に
ダスティン:スゴーイ
GM:そんなに侵蝕値を上げて大丈夫かなーッ!?
“プロスペクター”緒方レミ:「クッ・・・!」
GM:では次ぎ、高原悠の番です
鈴木瑞鬼:「じゃあこれとこれとこれはやっちゃダメなんだね」無遠慮に指差す。
渡会真也:「はい」
松村 昭吾:「へっ軽い軽い!さあ次きやがれェ!」
ダスティン:「YES。魔神どの。ワターシはアナタガタのシモベデース」
高原悠:「ハハッ!だっせえなあ。手本を見せてやるよォ!」
渡会真也:「ですが、あの子だけは止めを刺さないで欲しいんです。お願いします」とデュアルカラミティを指す
高原悠:マイナーで《インフィニティウエポン》《氷の加護》
高原悠:メジャーで《ギガンティックモード》+《クリスタライズ》+《冷気の鎌》+《コンセントレイト:モルフェウス》
高原悠:対象は全員だ
鈴木瑞鬼:「まあじゃあ、かすめる程度に当てればいいのかな」
高原悠:「何ごちゃごちゃ話してやがる!これでもくらいなァ!」
松村 昭吾:「だからさせねえって」
松村 昭吾:時の棺!
根本肺伍:なんてこったwww
GM:クゥ・・・
高原悠:「・・・え?なんだ?な、なにしやがった・・・」
渡会真也:「はい、わがまま言ってすみません」
ダスティン:「グッド。時間停止・・・優れた素質デース!」
高原悠:「コ、コノヤロォーッ!」
根本肺伍:「……“触れえざるもの”。確かに戦闘スペックだけなら、お前は最低だ。傷ひとつ、相手に付けられない」
松村 昭吾:「なめんなよ。"触れえざる者"なんでふざけた称号をよ。」
根本肺伍:「だが、俺なら。誰か一人連れてくなら、お前をチームに加える……次だ」
鈴木瑞鬼:「なーんだ、結局つまんない時に呼んだんだ」
根本肺伍:「やれよ。ダスティン」
GM:押す、では次ダスティンだ!
ダスティン:「OK」
ダスティン:マイエン+サイレン。最後のマイエン!
ダスティン:15dx9+5 DoubleCross : (15R10+5[9]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,7,7,8,9]+2[2]+5 → 17
ダスティン:妖精。
ダスティン:1dx9+25 DoubleCross : (1R10+25[9]) → 6[6]+25 → 31
GM:まさか・・・アレを使うのかダスティン!
ダスティン:妖精の・・・輪! 154→162
根本肺伍:で、出た……!
根本肺伍:帰ってこれるのでしょうか?
GM:へへへ・・・どうだろう
ダスティン:1dx9+35 実際やばい DoubleCross : (1R10+35[9]) → 10[9]+1[1]+35 → 46
GM:避けられぬ・・・!
“プロスペクター”緒方レミ:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[3,5,6,7,7]+1 → 8
GM:ダメージをくれ!
ダスティン:なんと侵蝕率により、最大レベルが+2となっているのだ
GM:オジャーッ!?
松村 昭吾:ヒュー!
ダスティン:5d10+21 DoubleCross : (5D10+21) → 18[3,2,3,1,9]+21 → 39
ダスティン:アバッ・・・低いッ・・・
根本肺伍:ヌゥーッ
GM:緒方は斥力障壁を高原に飛ばす
GM:1d10+15 DoubleCross : (1D10+15) → 10[10]+15 → 25
GM:YES!
ダスティン:グワー
GM:デュアルカラミティはまだ生きてる。
GM:プロスペクターもかなりふらふらだけど生きてる
“プロスペクター”緒方レミ:「グ・・・!私はまだ・・・!研究を・・・!」
ダスティン:「・・・・・やれやれ。やるかァ、あんたら?」
GM:では次ぎ、行動値7組みだ
鈴木瑞鬼:「なんで、鈴木瑞鬼の研究で満足できなかったの?」
鈴木瑞鬼:先行きまーす
松村 昭吾:おねっしゃーす!
“プロスペクター”緒方レミ:「何かを成して満足するような研究者なんて、いると思う?」
鈴木瑞鬼:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《雷の槍》でプロスペクターを攻撃。
鈴木瑞鬼:20dx@6+2 DoubleCross : (20R10+2[6]) → 10[1,1,1,1,1,3,3,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,2,4,9,10,10,10]+10[3,6,7,9]+10[2,2,8]+10[10]+4[4]+2 → 56
鈴木瑞鬼:ごめん違う!
GM:おげっ
GM:C値・・・
GM:振りなおすんじゃ・・
鈴木瑞鬼:24dx@7+2 DoubleCross : (24R10+2[7]) → 10[2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,6,7,7,8,8,9,9,9]+10[1,2,2,3,3,7,10]+5[4,5]+2 → 37
鈴木瑞鬼:戦闘用人格分も忘れてたよテヘッ
GM:回避じゃ
GM:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[4,4,6,6,8]+1 → 9
GM:グワーッ!
GM:ダメージをくれ
鈴木瑞鬼:4d10+16 DoubleCross : (4D10+16) → 26[10,8,5,3]+16 → 42
GM:駄目だ・・・耐えられない
“プロスペクター”緒方レミ:「…私の研究も、ここで、終わりね・・・。」
GM:プロスペクターは倒れます。のこりHPは18でした
鈴木瑞鬼:「ああ、つまらない。まず1回」
ダスティン:「ヒュー。・・・ま、真の魔神に殺されるなら、本望デースヨネー?」
高原悠:「けッ!情けねえ・・・。ま、ちょっとは役に立ったかな」
鈴木瑞鬼:ただの雷撃だが、一度目とは比べるべくもない出力。
根本肺伍:「マジかよ……」笑ってはいるが、冷や汗が流れている。
GM:次のかたどうぞ
根本肺伍:松村さんだ
鈴木瑞鬼:俺を殴ってくれ松原さん!
渡会真也:松村さんやー!
松村 昭吾:なにいっ!
根本肺伍:なんだって鈴木さん!?正気か!?
渡会真也:朧の旋風を使うんですね!
根本肺伍:そ、そんなことをしたら……
高原悠:「緒方はやられたが、俺を倒すことは出来るかな!?」
根本肺伍:あのエフェクトが発動してしまうぞ!
ダスティン:やれー!ヤッチマエー!
松村 昭吾:鈴木の肩にぽんと手を置きます
松村 昭吾:「鈴木ィ…」
松村 昭吾:「歯
松村 昭吾:「歯ァ食いしばれェ!」素手殴り
鈴木瑞鬼:「……うん?」
松村 昭吾:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,2,5,8,10]+9[9] → 19
鈴木瑞鬼:回すなwww
松村 昭吾:よっし回ったwwwww
渡会真也:ここでクリティカルw
GM:こんなときにw
根本肺伍:こんな時だけ回るwww
ダスティン:味方殺しの拳!
鈴木瑞鬼:《リフレックス:ブラックドッグ》《見えざる僕》。
鈴木瑞鬼:24dx@7+2 DoubleCross : (24R10+2[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,6,9,10]+10[5,9]+3[3]+2 → 35
鈴木瑞鬼:――《朧の旋風》。
鈴木瑞鬼:111→124
GM:侵蝕値をそんなに上げて大丈夫かなーッ!?
松村 昭吾:大丈夫だ!この俺がいる!
鈴木瑞鬼:余裕余裕、おれ戦闘用人格だし!
根本肺伍:余裕とは対極のDロイスww
GM:さあ来い!
鈴木瑞鬼:マイナー《イオノクラフト》でエンゲージ切り。
鈴木瑞鬼:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《雷の槍》《紫電一閃》。
GM:カモン!
鈴木瑞鬼:23dx@6+2 DoubleCross : (23R10+2[6]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,4,5,5,7,9,10,10]+10[2,6,8,10]+10[7,8,8]+10[4,7,8]+10[3,6]+10[9]+5[5]+2 → 77
GM:避けれるわけねえだろファック!
GM:ダメージプリーズ!
鈴木瑞鬼:8d10+16 DoubleCross : (8D10+16) → 28[4,3,4,2,3,2,4,6]+16 → 44
松村 昭吾:「いきなりてめえを殴れみてえな合図送ってくるから何かと思ったが。」
高原悠:「うがああ!?」
松村 昭吾:「こいつが狙いか。全くクレバーな野郎だぜ!」
GM:そうダメージは148になって・・・まだ生きてます
鈴木瑞鬼:「ごめんごめん、その水晶借りたかったんだよね」
鈴木瑞鬼:124→135
高原悠:「訳のわからねえことをするやつらだぜ・・・!」
松村 昭吾:「ハッいいってことよ。どうせ攻撃にゃあ参加できねえんだ好きに使ってくんな!」
GM:次の方お願いします!
渡会真也:うーん、ロイス切って攻撃するしかないかなぁ
ダスティン:もう妖精はないぞー!
渡会真也:うむ、ロイス二つ切ってC値を2下げよう
渡会真也:ということでいくぞ!
根本肺伍:なんということを!
根本肺伍:賢者の石の暮らしが忘れられないんですか
渡会真也:僕だってロイス切りたくないですよ!でもつかうしかない!
渡会真也:マイナーなし
GM:いい覚悟だ・・・来い!
渡会真也:メジャー:コンセ+咎人+クリスタライズ
松村 昭吾:戦え!俺の守ったロイスで!(恩着せがましい
渡会真也:根本さんとデュアルカラミティのロイスをタイタス昇華!
ダスティン:賢者の石の・・・力を!
高原悠:「さあ…来いよ、度会ぃ!」
渡会真也:この事件を終わらせるという想いと根本さんを信じなければ勝てないだろうという想いだ!
渡会真也:16dx5+5 DoubleCross : (16R10+5[5]) → 10[1,2,3,3,4,4,4,6,6,6,7,7,7,8,9,10]+10[1,1,3,5,5,7,8,9,10]+10[1,3,3,7,7,8]+2[1,2,2]+5 → 37
鈴木瑞鬼:おじゃっ
渡会真也:あぶねー!
根本肺伍:当たったァーッ!
高原悠:クッソーッ!避けられん!
高原悠:ダメージをくれ!
渡会真也:4d10+13+16+3 装甲値無視 DoubleCross : (4D10+13+16+3) → 22[4,8,6,4]+13+16+3 → 54
渡会真也:132→142
高原悠:「クッ・・・!くそったれぇえ・・・!」
GM:デュアルカラミティは倒れます・・・が、
ダスティン:がんばれ!
渡会真也:「これで……!」
高原悠:「まだ死んで・・・たまるかぁぁ!」
渡会真也:デュアルカラミティのレネゲイドを剣が吸い取っていく!
GM:《魂の練成》を使用。HP30で復活します
根本肺伍:……ならば《餓鬼魂の使い》。レベルが上がっていたのを忘れておりました。
GM:グアア・・・ッ!イタイッ!
根本肺伍:「そーだよなァー。クハハッ」
高原悠:「な、なんじゃこりゃあ!?」
根本肺伍:「今んとこ何にもいいとこねェもんな……お前」
鈴木瑞鬼:デュアルカラミティ/好奇心/憐憫:○でロイス取得。
GM:では次ぎ、根本さんお願いします
根本肺伍:了解。
鈴木瑞鬼:「飽きた。あと誰かやっといてよ」
根本肺伍:根本さんは相手に応じてコンボを組み替えられるのが強みだ。
根本肺伍:……そしてバステが有効なことは今の餓鬼魂で証明された!
根本肺伍:《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》《腐食の指先》《吹き飛ばし》《大蛇の尾》そして《ブレインハック》!この布石だ!
根本肺伍:デュアルカラミティにロイスを取り、昇華!C値を下げるゾーッ!
根本肺伍:さらに「リーダーズマーク」2回目!達成値を+5で!
GM:それで帰ってこれるのか・・・!?
根本肺伍:11dx6+4 DoubleCross : (11R10+4[6]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,6,7,8,10]+10[2,4,5,9]+10[6]+10[6]+10[9]+10[9]+10[10]+1[1]+4 → 75
根本肺伍:どうだァ~~ッ!!
GM:ワオオーッ!
松村 昭吾:いったー!
GM:避けれねえー。
鈴木瑞鬼:偏るなあ今回の目
GM:ダメージを下さい!
ダスティン:コロセー!
根本肺伍:8d10+12 DoubleCross : (8D10+12) → 54[6,9,8,4,4,9,4,10]+12 → 66
根本肺伍:装甲は-10!
GM:アバッ!
根本肺伍:……ってブレインハックかませる意味なかったじゃん!
GM:耐えられるはずもなし!そのまま倒れる!
根本肺伍:「はぁ――――っ……」
ダスティン:ついに言ったな・・・アバッ!・・・と!
高原悠:「グアア・・・!俺が・・・俺が消えていく・・・!」
ダスティン:「ワーオ。グチャグチャ」
根本肺伍:「じゃあ、このまま……」と、デュアルカラミティの顔面を掴んで
根本肺伍:そのまま結核菌でグチャグチャにしようとします……が、
渡会真也:「待ってください!」
根本肺伍:「……」
根本肺伍:ふと思い直して、そのままかなぐり捨てる。
高原悠:「ア、アア・・・ッ!」
根本肺伍:「………ま、いいか。中のレネゲイドは死んだろうよ。徹底しねーのは俺の主義じゃねーけど……」
鈴木瑞鬼:「やさしいー。私ならそんな加減出来なかったとこなのに」
根本肺伍:ガシャン、と音を立てて、ドーザー篭手からシリンダーが排出される。
根本肺伍:鈴木くんをぶん殴ります。
渡会真也:「……根本さん、ありがとうございます」高原さんに駆け寄ってぼそりと言う
松村 昭吾:「ま、あの子も犠牲者なんだ。それでいいと思うぜ。」
鈴木瑞鬼:ふわりと舞うように後退して、松村さんあたりの影に隠れる。
ダスティン:「カラミティが抜けた以上、もう関係アリマセーン」
根本肺伍:そうだ侵蝕率上昇。
根本肺伍:104→126
根本肺伍:「本ッ当、イラつく連中しかいねーのな、この支部……」
GM:よし、じゃあロールが終わったらシーンを終了するよ・・・
松村 昭吾:あい!
渡会真也:はい!
鈴木瑞鬼:はーい
ダスティン:「同感デース」
ダスティン:はーい
根本肺伍:はーい
松村 昭吾:バックトラックじゃい!
GM:今回のEロイスは・・
GM:デデーンッ!3つ!
松村 昭吾:ヒュー!
GM:《悪意の伝染》《さらなる絶望》×2
ダスティン:振ります。
鈴木瑞鬼:振る!
鈴木瑞鬼:135-3d10 DoubleCross : (135-3D10) → 135-11[5,3,3] → 124
松村 昭吾:まぁ、振っておこう
根本肺伍:振りまーす
松村 昭吾:126-3d10 DoubleCross : (126-3D10) → 126-30[10,10,10] → 96
根本肺伍:126-3d10 DoubleCross : (126-3D10) → 126-9[2,5,2] → 117
松村 昭吾:wwwwwww
根本肺伍:30wwwwww
鈴木瑞鬼:30www
松村 昭吾:すげええwwwww
根本肺伍:これはヤバイ
渡会真也:142-3d10 DoubleCross : (142-3D10) → 142-16[6,3,7] → 126
GM:なんだとww
松村 昭吾:96-6d10 DoubleCross : (96-6D10) → 96-45[6,4,5,10,10,10] → 51
松村 昭吾:やべえ、狂ってやがる…
渡会真也:126-8d10 二倍ぶり DoubleCross : (126-8D10) → 126-44[1,10,9,7,10,3,3,1] → 82
根本肺伍:この侵蝕値なら一倍OKアルネ
GM:経験点はシナリオ5点に高原さんを助けたので+2、Eロイスで+3、Dロイスで+1
ダスティン:3d10 DoubleCross : (3D10) → 8[1,2,5] → 8
根本肺伍:117-4d10 DoubleCross : (117-4D10) → 117-23[5,3,7,8] → 94
ダスティン:なんだよこれ・・・
鈴木瑞鬼:万全を期して2倍にしておこう。
鈴木瑞鬼:ダスティンー!
ダスティン:162→154
根本肺伍:ダ、ダスティン~~~ッ!!
ダスティン:二倍振りします。
ダスティン:154-12d10 DoubleCross : (154-12D10) → 154-65[9,8,5,1,8,4,5,5,5,1,6,8] → 89
GM:いつもので+4だから・・・えーっと
鈴木瑞鬼:124-9d10 DoubleCross : (124-9D10) → 124-54[5,4,8,7,9,10,2,6,3] → 70
渡会真也:ダスティン……!
ダスティン:フゥー。
根本肺伍:ああ、よかった……
松村 昭吾:よし!ギリギリ4点だ!
ダスティン:経験点3点で生還!!!
GM:15点+侵蝕値かな
鈴木瑞鬼:3点
根本肺伍:私は5点の経験点をてにいれたぞ
渡会真也:ということで僕は18点ですね。侵蝕+3
根本肺伍:20点獲得だ!
松村 昭吾:19点です!
ダスティン:18点!魔法使いは死なない!
鈴木瑞鬼:18だ!
GM:珪素さん:20
ロケットさん:18
オツカレーサン:18
キング:19
DTさん:18
GM(ぺんさん):31

GM:合ってるかな?
渡会真也:あってます!
松村 昭吾:オッケーですわ!
鈴木瑞鬼:いただきます!
GM:よし、ではエンディングは月曜辺りの9時くらいからやります
ダスティン:ハイ!
GM:皆キテネ!
根本肺伍:了解ドスエ
鈴木瑞鬼:ハーイ
松村 昭吾:お疲れ様でしたー
渡会真也:お疲れ様でした……わたしは11時くらいになりますが先にやってください……
渡会真也:申し訳ない……!
GM:いえ、こちらこそこんなに遅くなってしまって申しわけない・・・
GM:ということで松村さんのEDだ。
松村 昭吾:こいっ
GM:希望がなければ霧谷さんと話させるぞーッ!
松村 昭吾:上等だオラァーッ!
GM:では、事件が終わった次の日。
GM:君は霧谷さんと電話で話しています。
霧谷雄吾:「デュアルカラミティは滅びました。もう、彼が出現することもないでしょう。お疲れ様でした。」
松村 昭吾:「いやいや、ま、今回はメンツが優秀だったもんでね。」
松村 昭吾:「そんな楽なもんでしたよ。」(一倍ぶりで侵蝕率51でカムバック
霧谷雄吾:「楽だったのも、貴方の実力が高かったこそですよ。活躍は聞いています。」
松村 昭吾:「いっつもこんぐらい使えるメンツで仕事できたらいいんですけどねー。」
松村 昭吾:「いやいや、俺が何人いても事件を解決できるわけじゃないですからね。」
松村 昭吾:「単なるサポートですよ、サポート。」
霧谷雄吾:「わかっています、我々も最善を尽くしますよ。」
松村 昭吾:「ありがとうございます。
松村 昭吾:「で、今回は単なるねぎらいの電話っつーことでいいんですかね。」
霧谷雄吾:「いえ、実は、早速ですが次の任務が有ります」
松村 昭吾:「ははっやっぱりそうですか。」
松村 昭吾:「で、次はどこに向かえばいいんで?
GM:では、松村さんは次の戦場に向かう、という感じでエンディング終了でいいですかね?
松村 昭吾:オッケーです。
GM:よし、では次
GM:ダスティンのエンディングにしましょう
ダスティン:はーい!
GM:何か希望は有りますか?
ダスティン:いやー、デュアルもやっつけたし、特にないですね。ぎりぎり生きてたらともかく。
GM:何もないなら、どうしよう。
ダスティン:本来はどういうアレですか?
GM:N市内で銀の雨が降ったという噂を聞いて
GM:それを聞いてなんやかんやして日常に帰ると言うあれですな。
ダスティン:じゃあプロスペクターさんて死んでましたっけ
GM:死んでるんですねー…
GM:死ぬ間際でのプロスペクターさんとの会話にしましょうか
ダスティン:じゃあ、それでお願いします。
GM:戦闘が終わった直後みたいな感じで。
ダスティン:変な研究者にとどめを刺したい!!!
ダスティン:変な研究者、殺すべし! プロスペクターさんを覗き込みます。
“プロスペクター”緒方レミ:「う…ぐ…ぁ…」まだかすかに息が有りますね。苦しそうにもがいてます
ダスティン:「さて・・・・プロスペクターサーン、後悔してマースかー?」
“プロスペクター”緒方レミ:「後悔…?する…訳がない…!私は知ったのよ…レネゲイドの…可能性を…!」
ダスティン:「フー・・・なるほど。手に負えねえな、アンタらは」
“プロスペクター”緒方レミ:「そ、そうだ…貴方も、知りたいでしょう…?私を助ければ…貴方にもそれを、教えてあげるわ…!」
ダスティン:「またソレかよ・・・・。レネゲイドの可能性だって? じゃあ、俺が、その先にあるものを教えてやろうか・・・」
ダスティン:「すべての存在、エーテル体がたどりつく境地だ」
“プロスペクター”緒方レミ:「エーテル体…?そんなはずは無いわ、あれは神話の世界の……い、いや、待って、でも、それが…本当なら…。」
ダスティン:「優しい俺たちが相手であんたラッキーなんだぜ。本物の魔法使いどもに見つからずに済んだ」
“プロスペクター”緒方レミ:「…!見えた、見えたわ…!、レネゲイドの、本質が…!お願い、これを証明するためにも、私は…!」
ダスティン:「そりゃーよかった。もうすぐもっと本質が見えるぜ」
ダスティン:というわけで、しゃがみこんで首根っこを抑えます。
“プロスペクター”緒方レミ:「ふぐぅ…ァ…ッ!?な、なに…を…ッ!?」
ダスティン:「すべての生命がたどりつく場所・・・つまり」
ダスティン:「死だ。サヨーナーラ! HAHAHAHAHA!」 死の呪文をつぶやいて即死させます!シャー!
“プロスペクター”緒方レミ:「うあ…!ダ…ス…ティーーーン!」
GM:呪いの言葉を受けたレミは、ピクリとも動かなくなります
ダスティン:「ソーリー! ワタシ、ニホンゴ、ワカリマセーン。・・・やれやれ・・・」
ダスティン:「なんで変な研究者ばっかり集まるんだ、この街は・・・引越ししようかな」
ダスティン:と言いつつ、立ち去る!
GM:カッコイイ!ではエンディング終了です!お疲れ様でした!
ダスティン:お疲れ様デース
GM:では次はPC3、根本さんのエンディングです
根本肺伍:やるゾーッ!
根本肺伍:どういうシチュエーションが指定されてるんでしょうか
GM:へへへ・・・
GM:霧谷さんから、事後処理が終わったという報告が入りますね
根本肺伍:いいでしょう。こっちももはや支部に用はない。立ち去るのみだ。
GM:では、支部を立ち去る用意をしている君の元に、霧谷から通信が入ります
根本肺伍:「はいどーもー、俺」と言っても、肩に背負える程度の荷物しか持ちこんでいない。電話を取る。
霧谷雄吾:「どうも、霧谷です。デュアルカラミティの件、お疲れ様でした。」
根本肺伍:「そーだなァー。色々疲れる要素がありすぎて、クハハッ……やってらんねぇよ」
根本肺伍:「誰かに事後処理の一つでも任せねえと、なあ?」
霧谷雄吾:「はい、もうすでに終わっております。銀の雨のうわさはまだ流れているようですが、数日後には収まるでしょう。」
根本肺伍:「いいねー、霧谷くん、仕事早いところだけは好きだわ」
霧谷雄吾:「デュアルカラミティのナノマシンに接触したものは何人か確認していますが、一定の活動時期が経過すると無害になるようです。」
根本肺伍:「クハハッ……自分を変える雨ってか……」
根本肺伍:「………ンな簡単に『自分』が変えられるようなら」
根本肺伍:「誰も苦労しねえッての」
霧谷雄吾:「ええ。だからこそ、今回のような事件が起こったのでしょう。」
霧谷雄吾:「…では、報告は以上になります。根本さん、ご苦労様でした。」
根本肺伍:「おいおいおい、それだけかよ……。誰のせいで苦労したと思ってンだか。クハハッ」
根本肺伍:「ま、いーや。じゃあな」電話を切る。
GM:切られる!
根本肺伍:「はぁ~~~ッ…………ッたく。松村以外の全員、マイナス査定だな」
根本肺伍:立ち去る。悪い支部長!以上!
GM:わるい!お疲れ様でした!
GM:では次、PC2のEDですね~
鈴木瑞鬼:ヘイ!
GM:何もなければ、緒方レミの研究施設で戦闘用人格について色々思ってもらうエンディングにします
鈴木瑞鬼:ハーイ
GM:では。
GM:ここは緒方レミの研究施設の跡地だ。
GM:君の戦闘用人格が調整によって、完全なものになった場所でもある。
GM:君はここで、戦闘用人格について思いをめぐらせる
鈴木瑞鬼:「やれやれ。僕もあの末路を迎えたりするのかな」
鈴木瑞鬼:「さてさて、僕たる僕か、あっちの側か。どちらが消えるんだろうね?」
鈴木瑞鬼:「……聞いちゃいないか」
GM:あなたが話しかけても、戦闘用人格は返事もしません。辺りには静寂だけが残ります
GM:…という感じで、ED終了でいいですかね?
鈴木瑞鬼:最後に、全力で手近な廃屋に電流波を放ちます。
鈴木瑞鬼:その攻撃は、軽く焼け焦げた痕が残るのみで終わる。
鈴木瑞鬼:「やれやれ」と肩を竦めながら歩き去るのだ。
鈴木瑞鬼:終了でお願いします!
GM:了解!お疲れ様でした!
GM:では、最後PC1のエンディングです
渡会真也:よろしくおねがいします!
GM:事件が終わった後。高原悠は記憶処理を受けて、事件のことは覚えていません
GM:悠は相変わらず天文部に所属し、君も彼女を継続して監視するために、天文部に居ます
GM:そして今は放課後。悠は相変わらず静かに本を読んでいます
高原悠:しかし、少しして
高原悠:彼女は顔を上げて、意を決したように、君に話しかけます
高原悠:「あ、あああ、あの、わ、わたっ渡会君!」
渡会真也:「何かな、高原さん」
高原悠:「う、えっと、その…。こ、この前、渡会君に、ほ、星のは、話を、聞かれたでしょ…?」
渡会真也:「うん、そうだね」
高原悠:「あの、それで、私、新しく望遠鏡を買ったんです。」
高原悠:「よかったら、週末、実際に星を見ながら、色々と、お話をしたいなって、思って・・・。」
渡会真也:「うん、いいね」
渡会真也:「僕も高原さんと星を見たい」
高原悠:それを聞くと、悠はうれしそうに微笑みます
渡会真也:「あ、そうだ」
高原悠:「は、はぃ!」
渡会真也:「高原さんに渡したいものがあるんだ」といって包みを出す
渡会真也:中は明るい色をだが派手ではないフレームの眼鏡
高原悠:「こ、これ…!」
渡会真也:「よかったら、受け取ってくれるかな?」
高原悠:「あ、ありがとう、渡会君!私、大切にする!」
渡会真也:「そうしてくれると、うれしいかな。ははは」
高原悠:「…そうだ!、わ、私、週末、お弁当作っていきます!」
渡会真也:「うん、楽しみにしているよ」
高原悠:「はいっ!」
渡会真也:と、こんな感じでシーン終了していただければ美しいと僕は思うのです
GM:では、天文部でなんかこういい雰囲気になりながら
GM:はい!エンディング終了で!
GM:お疲れ様でしたー!
渡会真也:おつかれさまでしたー!
ダスティン:いやー、ナイスメガネでした。
渡会真也:EDの眼鏡はクライマックスで万能器具で新しいメガネ造ってかっこいい事を言おうと思ったけどなんかぜんぜんそんな余裕がなかったのでそのリベンジでございます
GM:なるほどー
松村 昭吾:お疲れ様でしたー