布埜蛍太郎https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/82(PC1:鳩子)
物部十郎https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/55(PC2:ロケット商会)
暗薙羯磨https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/55(PC3:珪素)
茅島祢黒https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/109-110(PC4:モヤイ)
GM:揃ったようですのでぼちぼち始めましょう。
GM:まずは自己紹介。PC1からどうぞ。
布埜蛍太郎:どうも布埜です
布埜蛍太郎:ふわっとはよくわかりませんが超がんばろうと思います。
GM:\がんばれ/
布埜蛍太郎:性能はピュアボロスで100%超えると火力が出る型です。
布埜蛍太郎:生き字引もあるんで情報収集もできるんじゃないかなー?ウロボロスはクソですね!
GM:クソですね!
布埜蛍太郎:くつぐ君を見習ってがんばろうと思います。以上!
GM:ありがとうございました!では次は問題児!PC2!
ロケット商会:PC2番、物部十郎です。
ロケット商会:刀を使って戦います。ピュアハヌマーンです。
ロケット商会:最近気になっている映画は天地明察です!よろしくお願いします!
GM:(映画なんで……?)
GM:以上かい?
ロケット商会:以上です!
GM:ではPC3だ!
暗薙羯磨:PC3、暗薙羯磨だ……
暗薙羯磨:早くも自信を失いつつありますが、
暗薙羯磨:持てる能力の全てを投入してふわっとしたいと考えております。
GM:\がんばれ/
暗薙羯磨:性能は力に溺れたウロボロスですね。溺れています。
暗薙羯磨:無形の影もあるんで、情報収集も購入もできるんじゃないかなー?ウロボロスはクソですね!
GM:クソですね!
暗薙羯磨:我ながら相当にクソな構成なので、
暗薙羯磨:こいつジャーム化しねーかなーと考えております。
暗薙羯磨:以上です。
GM:クソめ!では最後、PC4!
茅島祢黒:ファッキン!
茅島祢黒:HAHAHAHAHAHA!
茅島祢黒:カヤジマネクロです。
茅島祢黒:自殺者の怨念から生まれた樹海出身電撃使いの高校生という圧倒的設定キメラです!
GM:\盛りすぎ/
茅島祢黒:闘いは物量だ!!
茅島祢黒:性能はアホみたいな高体力で敵の攻撃をしのぎ復讐者+雷鳴で大ダメージを与えると言う構成!
GM:\ガチ組み/
茅島祢黒:以上!ふわふわァアアアアアアアアア!!!!
GM:オッケー、では始めるぞ!
GM:■トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は同じ時を刻み、変わらないように見えた。
だが――世界は既に変貌していた。

籠から逃げ出した、一羽の鳥。
跡を濁すことも厭わず、運命が飛び立つ。
ふわふわと、当て所なく。

追う者、追われる者。
そして、そのどちらでもない者。
彼らが導く運命は、激突か、それとも――

――ダブルクロス 3rd Edition『Fluffy Bomb』

――ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

GM:オープニングはPC2からにしましょう。
物部:おーす!
物部:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
GM:あ、そうだ今回の場所をH3特区と設定してしまいましたが皆様都合悪かったりはしませんか?
布埜蛍太郎:だいじょうぶですよ
物部:H3特区ってなんでしたっけ?
暗薙羯磨:なんですかH3特区とは……
GM:いや、今回はじめて決めただけです……
茅島祢黒:www
暗薙羯磨:私はまったく問題無いです
物部:じゃあH3特区でいきましょう。
GM:HHH特区のことではと推測されていますがGMにはわかりません。
物部:部屋の掃除をしたいです。
GM:わかりました、それでいきましょう
GM:---
物部:(実家からぜんぜん連絡がないぞ) シュゴー
GM:好きに部屋内を描写したまえ。GMは一切の責任を追わない。
物部:神棚とおしゃれな植物を除いて、散乱しているので掃除をします
物部:いい神棚だ!
GM:では掃除中の君に、電話。掃除中でも、ハヌマーンの君ならば気づけるだろう。
物部:「はい、物部・・・・物部の長男です」
黒川良純:「物部君、早速ですが任務を依頼します」
GM:この男は君の上司、”レッドキャップ”黒川良純。
物部:「お、おう。誰だ? 知り合いか?」
黒川良純:「……冗談を言っている時間はありません」
物部:「・・・・すんません」
物部:「なんか新しい仕事っすか? やですよ、刀と関係ない話は」
黒川良純:「情報処理班からの連絡です」
黒川良純:「FHの施設から、凶悪なジャームが脱走したそうです」
物部:「ぼくも室内のゴミを処理しているところですけど」
黒川良純:「そのゴミを速やかに処理して下さい」
物部:「そりゃ刃の届くところにいれば処理しますがね」
黒川良純:「情報では、詐術に長けた狡猾なジャームだそうです」
黒川良純:「何を企んでいるかはわかりませんが、野放しにはできません」
物部:「なんでそんな仕事がぼくに回ってくるんすか!」
黒川良純:「それはもちろん、私が最も信頼を置くのが君だからです。期待していますよ」
物部:(面倒なやつだな・・・)
物部:「いいですけど。メンツ集めてくださいよ、メンツを」
黒川良純:「FHもそれを追っているようですから、場合によっては協力も出来るかもしれません」
黒川良純:「援軍は出せませんが、すぐに私も向かいます」
物部:「えー・・・・もう、いい加減だな」
黒川良純:「とにかく、非常に危険な敵です、一刻も早い処分をお願いします」
物部:「えー・・・はい。とりあえずあと4,5分で出ますんで、そのあいだにもろもろの手配はお願いします」
黒川良純:「任せました」
物部:通話はとりあえず切ります。(なぜぼくに任せるのか・・・)
物部:(詐術に長けたジャームの対処・・・大変だな、これの担当者は・・・)
GM:では、シーンを終了しましょう。
物部:押忍!
GM:次はPC3のオープニング。
暗薙羯磨:私だべ
暗薙羯磨:44+1d10 DoubleCross : (44+1D10) → 44+10[10] → 54
暗薙羯磨:ひょえーっ!
GM:ウロボロスは死ねェー!
暗薙羯磨:も、物の怪のたたりでおじゃ―っ!
GM:望む場所はありますか?
暗薙羯磨:学校!!
暗薙羯磨:圧倒的学校
GM:では学校。
GM:---
GM:ホームルーム。
教師:「はーい、静かにーして下さーい」
教師:「ちゅうもーく」
暗薙羯磨:「何があったのかな?」注目します。
教師:「今日はこのクラスに転校生が来てます!」
暗薙羯磨:「へぇ、転校生が来るんだあ」
教師:「野郎ども喜べー、女の子ですよ!」
教師:「はいじゃあ入って来てー」
今池弥子:「はじめましてー、今池弥子です☆」
暗薙羯磨:(女の子かあ。面倒な事がなければいいんだけど、な……)
今池弥子:「よろしくお願いしまーす、仲良くしてくださいね」
GM:君は彼女に面識がある。
暗薙羯磨:あ、そうだったんですかw
暗薙羯磨:「あれ?あの顔……?」
暗薙羯磨:(どこかで見たような気がするなあ……)
GM:とあるセルのFHエージェントだ。”チェインライトニング”今池弥子。
GM:幾度と無く対立し、殺し合いをしてきた仲だ。
今池弥子:「あれー?かっちゃん?」
暗薙羯磨:「ああ、なんだ……今池か」
今池弥子:「すげー偶然じゃん。何してんの?」
暗薙羯磨:「えっ、何してるって……普通に高校生してるだけだけど……」
今池弥子:「うわっ、なんかイメージ崩れるわー……」
暗薙羯磨:(まさか、FHの名前を出すわけじゃないよな……高校だもんなぁ……)
教師:「なんだお前ら知り合いか」
暗薙羯磨:「あー、ま、まぁ……」
暗薙羯磨:「そんな感じですかね……」
今池弥子:「まあ何度もお世話になった仲なんですよー」
今池弥子:「まあよろしくー。今は別にターゲットじゃないし殺さないであげるよ☆」(小声)
暗薙羯磨:「お、おう……」
GM:――彼女が来ているということは、またなにか物騒な自体が起きているのだろう。
GM:――
GM:関わるも関わらないも、君しだいだが――
GM:何もなければ、シーンを終了します。
暗薙羯磨:(ふー、面倒な事が起こりそうだな……)
暗薙羯磨:(また、俺の『影』を動かす時が来るのかもしれない)
暗薙羯磨:(依頼さえくれば、な……)
暗薙羯磨:終了でお願いします!
GM:では、電話がかかってきてシーンを終了ということで。
GM:次はPC4のオープニング。
茅島祢黒:ッシャァッ!!
茅島祢黒:1d10+40 DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42
GM:君はどこを希望する!
茅島祢黒:学校だ!
GM:学校は困る!下校中にしよう!
茅島祢黒:イエス!
GM:学校は暗薙くんと同じでいいかい?
茅島祢黒:いいですよ
GM:---
GM:下校中。日が沈みかけている中だ。
どどんとふ:「暗薙羯磨」がログインしました。
GM:HRで、不審者に気をつけてくださいとの連絡を受けているためか、どことなく不気味な気がする。
茅島祢黒:(妙な気配がするなぁ)
茅島祢黒:(まあ気のせいかもしれないけど)
不審者:「……」
GM:正面に立つ、あからさまに不審な男!
茅島祢黒:(なんだろうあの人……)
茅島祢黒:(不審な人だなぁ…ちょっと別の道から帰ろうかなぁ)
不審者:「あー……、すみません」
茅島祢黒:「あ、はいなんですか?」
不審者:「人を……探してるんですが」写真を取り出します
不審者:「この子を知りませんか……?」
茅島祢黒:「は、はぁ…」
茅島祢黒:写真を見ます。
GM:写真に映るのは黒髪の少女です
茅島祢黒:見覚えは!
GM:ないです
茅島祢黒:「分かんないですね。すんません」
不審者:「……!そうですか……」
茅島祢黒:(人探しかぁ。手掛かりがあれだけなのかな。大変だなあ)
不審者:「……もし見つけたら、連絡をしてください……」
茅島祢黒:「え、連絡ですか?」
茅島祢黒:「それはちょっと……」
不審者:「何故……?」
茅島祢黒:「いや…何故というか…」
不審者:「……僕の、大切な人なんだ……」
茅島祢黒:「警察とか行った方がいいんじゃ……」
不審者:「……それは出来ない……そんなことをしたら、彼女は!ああ!」
茅島祢黒:「お、おぅ」
不審者:「梓……もう少し、待っていてくれ。僕が……君を救う」
茅島祢黒:「お、おぅ?」
GM:不審者はブツブツ言いながら去って行きます
茅島祢黒:(なんだったろう……)
茅島祢黒:帰路に戻ります
GM:君は気になって調査してもいいし、見なかったことにしてもいい。
GM:では、シーンを終了します。
茅島祢黒:無論、見なかった事にします
GM:では、PC1のオープニングに入ります。
布埜蛍太郎:ちょう緊張する・・・!なにこれ!
布埜蛍太郎:1d10+32 DoubleCross : (1D10+32) → 10[10]+32 → 42
GM:ウロボロスは死ねーィ!
布埜蛍太郎:ぎゃああああ
GM:では布埜さんも同じ高校でいいですか?
布埜蛍太郎:いいですよー。でも違うクラスで。
GM:了解ですー
GM:では下校シーンとしましょう。
GM:---
布埜蛍太郎:音楽を聞きながら一人で下校するよ
GM:下校中。日は沈みかけている
GM:同様にHRで、不審者に気をつけてください、との連絡を受けている。
布埜蛍太郎:(不審者か……ま、あまり興味ないな)
GM:そんな君の前に、一人の少女が現れる。
布埜蛍太郎:どんなかんじですか?
GM:怪しげな男物のコートに身を包んでおり、足を引きずりながら歩いています
布埜蛍太郎:「……」(なんだ?怪我をしている?)
布埜蛍太郎:自分から接触しようとは思わないぜ
GM:赤い斑点が地面に写っています
GM:しかしこの細い路地!接触せずに済ますのは不可能だ!
GM:ゆっくりと近づいてくるその少女。
布埜蛍太郎:(どうするかな・・・すれ違ってしまうが、どうやら怪我をしてるからな・・・)
布埜蛍太郎:「………おい」
少女:「……!」
少女:「……なんですか」足を隠すように動きます
布埜蛍太郎:「きみ、怪我してるのか?」
少女:「……何のことだか」
布埜蛍太郎:「え、今足を隠したじゃないか」
少女:「……お前の視線が気になっただけだ!」
布埜蛍太郎:「そりゃそんな格好してそんな歩き方してたら誰だって視る」
少女:「……!」
少女:「うるさい、うるさい、そこをどけ!」
GM:強引にすれ違おうとします。
布埜蛍太郎:「いやどかねーよ。僕は怪我してる奴を見過ごすほど冷たくないんだ」
布埜蛍太郎:まあ、腕をつかむよ
GM:コートがはだけます
GM:コートの中は血まみれです。
布埜蛍太郎:「……な」
少女:「……!」
GM:《ワーディング》が張られます。
GM:この少女によるものと分かるでしょう。
布埜蛍太郎:(・・・ワーディング?こいつまさか・・・)
少女:「……オーヴァードか」
少女:「……何が目的だ?殺すのか?」
布埜蛍太郎:「目的?なんのことだ」
布埜蛍太郎:「僕はできるなら君と争いたくはないな」
少女:「……お前は、FHじゃないのか?」
布埜蛍太郎:「FHにもUGNにも興味はないさ。ただ僕は困ってる奴を見過ごせない」
少女:「……名前は」
布埜蛍太郎:「布埜蛍太郎。君は?」
瑞穂梓:「梓。瑞穂梓」
瑞穂梓:「名前が聞けてよかったよ。じゃあ」
GM:足を引きずりながら去ろうとしていきます
布埜蛍太郎:「まて、その怪我じゃお前!大丈夫じゃないだろう?」
瑞穂梓:「大丈夫だ、大丈夫。それよりも早く帰れ。危ないぞ」
布埜蛍太郎:「………」
布埜蛍太郎:「お、おう」
布埜蛍太郎:じゃあ何となく見送る
GM:ではここでシーンを終了しましょう。
布埜蛍太郎:はいー
GM:次のシーンは頑張って全員合流シーンにしましょう。
GM:全員ダイス振れ!
物部:わーい
物部:1d10+38 DoubleCross : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46
暗薙羯磨:54+1d10 DoubleCross : (54+1D10) → 54+4[4] → 58
茅島祢黒:1d10+42 DoubleCross : (1D10+42) → 9[9]+42 → 51
布埜蛍太郎:1d10+42 DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46
物部:どうやって合流するんだろう
GM:では、まずは物部君と暗薙君の登場。
GM:すでに任務は受けているものとします。
暗薙羯磨:集合場所はどんな感じですか?
GM:とある喫茶店としましょう。
物部:安心と実績の喫茶店
暗薙羯磨:よし、先に席に座る!
暗薙羯磨:早い者勝ちだぜ!!
物部:これが戦なのか!
暗薙羯磨:「うーん、ブレンドコーヒーとなんかケーキでいいか……」
物部:「ああ、ごめん、ぼくの分も頼むよ」
暗薙羯磨:「え? 何?」
暗薙羯磨:「誰?」
物部:「きみは?」
暗薙羯磨:「いや、そっちが誰……?」
物部:「え・・・?マジ・・・?」
物部:「話いってないの・・・?」
暗薙羯磨:「あ、何……もしかして物部さん? 君が?」
暗薙羯磨:「そう言ってくれればいいのに……」
物部:「よ、よかった。ぜんぜん知らない人に声をかけたと思った」
物部:「で、きみだけ・・・?」
物部:「ほかにメンバーとか知らない?いや、ぼくも聞いてねえけど」
暗薙羯磨:(この人が物部十郎かあ。大丈夫かなあ)
物部:(すげー怖い人じゃん・・・目とか・・・)
暗薙羯磨:「まあ、メンバーはこれから集まるんじゃない……?」
暗薙羯磨:「俺は普通に依頼されただけだけど」
物部:「そうだね・・・ああ。とりあえずちょっと待ってみる?」
暗薙羯磨:「いいんじゃないかな……」
物部:「いくらなんでも2人で任務ってのは・・・大変すぎるだろう・・・」
GM:ちなみに、メンバーは他にいません。後々の黒川良純の合流が予定されているだけです。
暗薙羯磨:(どちらにせよ、俺は依頼を果たすだけだ……)
暗薙羯磨:(俺は傭兵だから、な……)
GM:二人には、ターゲットの写真が渡されています。黒髪の少女。面識はありません
物部:(刃の届く距離にないのに任務もなにもねーだろ・・・)
暗薙羯磨:「見たことある?」話しかけます
物部:「いや、ない」
暗薙羯磨:「そうか……」
物部:「・・・興信所行ってみる?」
暗薙羯磨:「いや、なんでだよ……ターゲット探すのが仕事なんじゃないの?」
暗薙羯磨:(やっぱり不安だなあ)
物部:「人探すんならプロの方がよくね?」
GM:では、君達は窓の外をふと見てもよい。
物部:ふ・・・と見ます。
暗薙羯磨:「ん? なんだあれ……」
GM:写真と寸分たがわぬ少女を認められるだろう。
物部:「・・・・おーぅ」
暗薙羯磨:「おい、何やってんの……行こうよ」
GM:ターゲット”サンドリヨン”で間違いないでしょう。
物部:「・・・・見つかっちゃったな。とりあえず声かける?」
暗薙羯磨:喫茶店を出たい。
物部:立ち上がって出ます。
GM:では喫茶店を出れば、すぐに追いつけます。
物部:声をかけてみよう。「あの、ちょっとすみません」
GM:足を引きずっているようです。
瑞穂梓:「……はい?」
暗薙羯磨:(戦闘準備だ……ベラドンナ)喫茶店脇のブレードバイクを呼ぶ!
物部:「えっ? なんだって?」
暗薙羯磨:コーリングシステムにより、自律AI駆動するのだ。
ベラドンナ:『なになにー?どうしたの、羯磨ー!』
暗薙羯磨:「ターゲットだ。久しぶりにやるぞ……」
暗薙羯磨:「俺達の『影』でな…」
物部:「ちょ、ちょっと待った、なんだ? これ、ターゲットって・・・始末すんのかよ!」
瑞穂梓:「……!」不穏な空気を察したようです
ベラドンナ:『よーし、やっちゃうよー!!』
物部:(遅れをとったら取り分が減る!) 刀を構えます
瑞穂梓:逃げ出します!しかし歩みは遅い!
暗薙羯磨:バイクで轢き殺す!非情な傭兵だからな……
暗薙羯磨:「――逃げられると思うなよ」
暗薙羯磨:「――影の速度に追いつけるのは、“死”だけだ」
物部:「ま、まじかよ。容赦ねえな! 大丈夫か!?」
瑞穂梓:為す術もなく轢かれます……!
暗薙羯磨:「ん? やったの……?」
物部:追いかけて、轢かれた人を覗き込みます。
瑞穂梓:息も絶え絶えでリザレクト。
ベラドンナ:『なにこいつ―?全然手応えないんだけどー?』
物部:「おい。あんた、ターゲットって聞いてるんだが、なんでそんなボロボロなんだ?」
暗薙羯磨:「リザレクト、か……」
瑞穂梓:「うるさい、FHめ……!」無理やり体を動かそうとしますが、動かない。
暗薙羯磨:(ジャームじゃあないのかな?)
物部:「バイクで轢かれたら普通は痛いだろ。落ち着いて寝てた方がいいんじゃないか」
暗薙羯磨:「おい、そいつはターゲットだぜ……」
暗薙羯磨:「傭兵は容赦しない……俺はファルスハーツの殺し屋だからな……」
物部:「捕獲じゃなくて討伐・・・だったな。じゃあ殺るか」
暗薙羯磨:「うん」
瑞穂梓:「……“チェインライトニング”を呼ぶまでもないって?」
物部:間合いにいるので、抜刀して首を討ちます。 「アー・・・チェインライトニング?誰だそりゃ?」
”チェインライトニング”今池弥子:「呼んだー?」
物部:「リザレクトしながら教えてもらおう」
ベラドンナ:『あー!チェインライトニング!?なんであんたがこんなところにいるの!?』
物部:「誰だよ!呼んでねーよ!」
”チェインライトニング”今池弥子:「あれ、かっちゃんじゃーん。おんなじ任務だったのー?」
暗薙羯磨:「え?そうだったの?」
物部:「これ以上取り分が減るのは困るぜ」
”チェインライトニング”今池弥子:「そいつをデータごとぶち殺すんでしょ?別にぶち殺しが確認できればあたしが直接やんなくてもいーし」
暗薙羯磨:「そうなんだ……」
ベラドンナ:『じゃあ気にしないで殺しちゃえばいいんじゃない?』
物部:「そうかい。じゃあこれで任務完了って感じでいいのか? 間合いにいる以上、死ぬまで殺す」
暗薙羯磨:「まあ、なんかとりあえず協力してこいつを倒せばいいんじゃないかな」
”チェインライトニング”今池弥子:「やっちゃおー☆」雷撃が迸ります!無差別攻撃だ!
物部:「げっ」
”チェインライトニング”今池弥子:他の人間に当たることも構わない!
ベラドンナ:『きゃー!』
物部:物部は転がって退避
暗薙羯磨:(えっ、何でこいつ俺まで攻撃してんの……)
GM:周りの建物ごとぶち壊していく!
暗薙羯磨:ぶっ倒れます!
物部:(えっ。なんで倒れてんだよ!)
物部:(間合いから離れた。俺一人じゃどうしようもないぞ・・・死ぬ・・・)
暗薙羯磨:(しょうがない……)
暗薙羯磨:(そろそろ、本気を出すか……!)
GM:騒ぎを聞きつけての、他の二人の登場が可能です。
茅島祢黒:「なんだよなんだよ」
茅島祢黒:のこのこ出て来ます
暗薙羯磨:「えっ、誰?」
布埜蛍太郎:様子を見てから登場する
茅島祢黒:「いや…?何やってんの君達?」
物部:「何って・・・・」
茅島祢黒:「なんか…めっちゃ建物とか壊れてるし……」
茅島祢黒:「あの…何?」
布埜蛍太郎:「………なんだこれ」
”チェインライトニング”今池弥子:「ありゃりゃ。ギャラリー集まっちゃった?」
暗薙羯磨:「君たちには関係ない『世界』っていうものが、この世にはあるんだよ?」
暗薙羯磨:「『影』には……関わらないほうが身のためじゃないかな?」
茅島祢黒:「いやそうは言っても……めっちゃ目立ってるし」
茅島祢黒:「あの…それと……」
物部:「そりゃ目立つよな・・・」
”チェインライトニング”今池弥子:「見敵☆必殺!」現れた二人に雷撃!
GM:演出ですので好きに対処して下さい
布埜蛍太郎:「っ!いきなり攻撃かよ」
茅島祢黒:「うわっ!」
暗薙羯磨:「ほら、言ったのに……」
茅島祢黒:バチッと電気をぶつけて相殺!
物部:「遠い! 遠いって」 ころがって回避!
布埜蛍太郎:蜉蝣のような影を無数に出して相手を包み込むように攻撃
茅島祢黒:「なんだよ……すげえ危ねえよ」
暗薙羯磨:影で包み込むように本体をガード!
茅島祢黒:そしてワーディングだ!逃がさない!
布埜蛍太郎:「おいお前ら、一体なんなんだこれは……!」
”チェインライトニング”今池弥子:「やるね!」
物部:「マジで危ない。なんとかしようぜ!」
ベラドンナ:『むっかつくー!ねえねえ羯磨、やっちゃおうよー!』
茅島祢黒:サンドリオンって今どうなってます!
茅島祢黒:か?
GM:失血で倒れ伏してます。
茅島祢黒:「あれ?この子……」
布埜蛍太郎:「……!あいつ!瑞穂じゃないか…!?」
茅島祢黒:「なんか死にかけてるし……」
布埜蛍太郎:駆け寄るよ。
物部:「ああ。そいつはターゲット」
布埜蛍太郎:「ああ?ターゲット?」
暗薙羯磨:「あの、だから君たちには関係ないと思うんだけど」
茅島祢黒:「……え?ターゲット!?」
暗薙羯磨:「友達かなんかかな?」
”チェインライトニング”今池弥子:「あれ?そいつ守るの?UGN?」
茅島祢黒:「いや別に友達とかじゃないけど……」
物部:「いいんじゃないかな。いまは緊急事態だし・・・」
物部:「雷とか飛んでるし・・・」
茅島祢黒:「え?この子殺すの?」
物部:「え?なんだって?」
暗薙羯磨:「まあ、俺は殺し屋……傭兵だからな」
布埜蛍太郎:「さっきすれ違っただけの奴だけどな、怪我してたろ?お前ら攻撃したのかよ」
物部:「ああ。仕事だからな」
”チェインライトニング”今池弥子:「……全然役に立たねーじゃんあの野郎!もうっ!」
茅島祢黒:「……人殺しは良くないんじゃないかなぁ」
物部:「そいつはジャームだぜ、ジャーム。脱走ジャーム」
布埜蛍太郎:「ジャーム・・・そうか、ジャームだったのか」
茅島祢黒:「あーそれはちょっとアレだけど……」
暗薙羯磨:(でもさっきはリザレクトしてたし……ジャームじゃないのかな?)
瑞穂梓:「私は……」
暗薙羯磨:「もしかしてそいつ、ジャームじゃないんじゃない?」
茅島祢黒:「まあいいや」
瑞穂梓:「ジャームなんかじゃ、ない」
物部:「・・・・・マジで?」
ベラドンナ:『えーっ!?それどういう事よ、羯磨!』
ベラドンナ:『話がちがーう!』
布埜蛍太郎:「違うのか?どっちなんだよ瑞穂」
茅島祢黒:「……逃げる?」
暗薙羯磨:(となると、依頼主が俺を騙したという事かな……)
物部:「じゃあ、ジャームってのはどういう話なんだよ。誰だあんた?」
瑞穂梓:「瑞穂梓。”サンドリヨン”」
物部:(あの上司、ハメやがったな。それともあいつがハメられたのか?)
茅島祢黒:今池さんと電撃撃ちあってます
”チェインライトニング”今池弥子:「あー面倒!」
茅島祢黒:「…はやく決断した方がいいんじゃないかなぁ」
物部:「それは知ってるんだけど・・・まあいいや。とりあえずぼくは逃げたい。遠いし」
GM:”チェインライトニング”は去っていきます。
茅島祢黒:「逃げようぜ」
布埜蛍太郎:「とりあえずな、僕は手負いのやつを攻撃する気はない。面倒事にも巻き込まれたくない」
物部:「ラ、ラッキー!」
暗薙羯磨:「仕方ないな……ベラドンナ、この子を乗せて行け」
ベラドンナ:『わかったよ羯磨ー!』
暗薙羯磨:後部座席に瑞穂ちゃんを乗せてあげたい。
布埜蛍太郎:「待て、そいつを連れてくのかよ」
布埜蛍太郎:「どこにだ?」
暗薙羯磨:「え?病院じゃない……?」
暗薙羯磨:「怪我人だし……ジャームじゃないし」
茅島祢黒:「病院でしょ」
物部:「集中治療室だな」
物部:「ああ、オーヴァードだからUGNの方がいいのか?」
暗薙羯磨:「俺はFHの傭兵だ……UGNには渡せないな」
物部:「えー・・・しょうがねえな。じゃあ病院行くべ!」
GM:では、病院に連れていくところでシーンを終了しましょう。
茅島祢黒:イエス!
物部:ハイ!
暗薙羯磨:はい!
布埜蛍太郎:はい!
GM:次のシーンから、プライズを稼ぐことができます。
GM:シーンプレイヤーは茅島さん。
茅島祢黒:1d10+51 DoubleCross : (1D10+51) → 10[10]+51 → 61
布埜蛍太郎:でるー
物部:出ても役に立たないので出ません
布埜蛍太郎:1d10+46 DoubleCross : (1D10+46) → 4[4]+46 → 50
暗薙羯磨:布埜さんと私が交互に出るくらいがちょうどいいですね
暗薙羯磨:私も情報収集はするぞ
GM:このシーンは出ないということで?
暗薙羯磨:そうですね。
GM:---
GM:病院内
GM:瑞穂梓は病院内で治療を受けている。
GM:今は眠っている様子だ。
茅島祢黒:(大丈夫かなぁ…すごい怪我だったけど…)
布埜蛍太郎:(ここUGNの管轄の病院なのか?大丈夫なのかよ・・・)
布埜蛍太郎:「……」
茅島祢黒:「……」
茅島祢黒:「えーっと……君は…この子とどういうあれなの?あれっていうか……あれだけど」
茅島祢黒:「友達?とか?」
布埜蛍太郎:「さっきすれ違った。声をかけたら逃げられたけどな。お前もあいつのこと見覚えがあったようだが」
布埜蛍太郎:「あいつ、何者だ?」
茅島祢黒:「さぁ……」
茅島祢黒:「でも死にそうになってたしなぁ」
茅島祢黒:「いや普通に助けない?」
GM:与えられた情報が少なすぎる。状況を把握するため、情報を収集する必要があるだろう。
布埜蛍太郎:「助けられるのか?僕達に」
茅島祢黒:「俺は助けるけどなぁ。出来るかどうかはあれだけど……」
GM:情報収集が可能です。
GM:難易度:9
プライズ:7
最大達成値:30
アドヴェント:誰かの限界時間
〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:ウェブ〉〈情報:警察〉

布埜蛍太郎:「ま、助けられるなら僕も出来る事をやろう。お前も勝手にやってればいい」
茅島祢黒:「お、おぅ」
布埜蛍太郎:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:生き字引》+《混沌なる主》ー
茅島祢黒:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[10,10]+8[4,8]+1 → 19
布埜蛍太郎:7dx8+6 DoubleCross : (7R10+6[8]) → 10[1,2,2,3,4,8,10]+7[6,7]+6 → 23
GM:プライズ3/7
GM:では、君達のもとに担当医が現れます
茅島祢黒:「あぁ……どうなんですか?あの子」
布埜蛍太郎:「……」
医師:「……彼女は、ジャームではないでしょう」
茅島祢黒:「違うんだ」
医師:「それらしき兆候は確認できませんでしたし、リザレクトの反応も見受けられました」
布埜蛍太郎:「そうか…」(よかった…)
茅島祢黒:「よかった…」
布埜蛍太郎:「そうすると、怪我の方はリザレクトで治ってるわけだな?」
茅島祢黒:「死にはしない…んだよね?」
医師:「そのようです。回復も近いでしょう」
布埜蛍太郎:「……ま、ひとまずは安心だが」
布埜蛍太郎:(しかしなぜ追われていた?)
茅島祢黒:「面会は出来んの?」
茅島祢黒:「話聞きたいんだけど」
布埜蛍太郎:「寝てるって言ってただろ?起こすのか?」
医師:「今は安静にする必要があります。起こすのは得策ではありません」
茅島祢黒:「いや起きたらさ」
布埜蛍太郎:「いつ起きるんだかね。きっと起きないほうが幸せだぞ」つって去る
GM:シーンを終了します。ロイス及び購入は急いでやってください。
茅島祢黒:いいや!
布埜蛍太郎:瑞穂梓 庇護/無関心◯  物部さんはあとでー!
茅島祢黒:あ、不審者と布埜さんにロイス!
茅島祢黒:不審者/同情○/憤懣/ロイス
茅島祢黒:布埜/連帯感/憤懣○/ロイス
茅島祢黒:以上!
GM:次のシーン。シーンプレイヤーは物部君。
暗薙羯磨:私も出たほうがよろしかろう
物部:1d10+46 DoubleCross : (1D10+46) → 1[1]+46 → 47
暗薙羯磨:1d10+58 DoubleCross : (1D10+58) → 5[5]+58 → 63
茅島祢黒:出ない!
物部:物部は情報収集などできませぬからね!
布埜蛍太郎:でない
GM:シーンの希望はありますか?
物部:特にないですw
暗薙羯磨:どうしましょう。病院かなあ?
布埜蛍太郎:やっぱでます!
布埜蛍太郎:1d10+57 DoubleCross : (1D10+57) → 7[7]+57 → 64
GM:希望がないのならば、病院のすぐ外となります。
布埜蛍太郎:じゃあ病院から出た所だ。
物部:「さて、どっからはじめようか」
物部:「結局、ぼくらがなんのために集められたかよくわからなかったな・・・」
暗薙羯磨:「これからどうする?」
布埜蛍太郎:「………お前らか」
暗薙羯磨:「なんか騙されたっぽいし、依頼主をちょっと調べたいんだけど……」
GM:依頼主について調べる場合、【精神】で30の難易度の達成が必要です。
GM:これはどのシーンでも可能。
暗薙羯磨:なんですとーっ!
物部:「もう仕事もなくなっちゃったしな」
暗薙羯磨:「あ、ど、どうも」
物部:「ああ・・・・。誰だったっけ・・・」
物部:「こっちは物部。UGNのね」
布埜蛍太郎:「なんだ?あいつの様子を見に来たのか?寝てるぞ」
暗薙羯磨:「傭兵……“ナイトシェイド”の暗薙羯磨だ」
物部:「逃げてなきゃいいよ。ぼくも上司を調べたいし・・・」
布埜蛍太郎:「UGNか。僕は布埜だ、布埜蛍太郎」
暗薙羯磨:じゃあプライズは蛍太郎くんに任せて
暗薙羯磨:私が工作員を突破したほうがいいですかね?
布埜蛍太郎:だねー
暗薙羯磨:まあ30に達するかどうかの保証はないですけど。
物部:そして物部はやくたたず
暗薙羯磨:もし蛍太郎くんがこのシーンで到達しなかった場合、
暗薙羯磨:私が工作員を諦めてもう一回チャレンジしたいです
物部:「じゃあ、個別行動ってことで・・・」
物部:「そっちの方が気楽でいいよな?」
GM:情報収集の難易度などは前回同様。
暗薙羯磨:「え?騙されてたのに気にならないの……?」
暗薙羯磨:「まあそれでいいならいいけど……」
物部:「気になるけど・・・ぼくにどうにかなる気がしないし・・・」
布埜蛍太郎:「お前ら騙されてたのか?ったくめんどくせーな」
物部:「実力以上のことはしないのがぼくのポリシーだ」
物部:「悪かったな。そういうの苦手なんだよ」
暗薙羯磨:「とにかく調べてみよう……」
GM:判定をどうぞ。
暗薙羯磨:まず蛍太郎君にお頼みしたい
布埜蛍太郎:おうけい
物部:じゃあいちおう物部もプライズをゲットしようとしてみます
物部:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[6,8]+1 → 9
暗薙羯磨:そうですね、物部くんが30を出せれば一番いい
物部:こいつはどうしようもねーなwww
布埜蛍太郎:《原書の赤:生き字引》+《混沌なる主》で
暗薙羯磨:成功ではありますけどw
GM:成功ではあるんですけどね
布埜蛍太郎:8dx+6 DoubleCross : (8R10+6[10]) → 9[1,2,3,4,4,6,6,9]+6 → 15
布埜蛍太郎:まあこんなもんだよね
暗薙羯磨:だ、ダメじゃ―っ
物部:羯磨センセイ―ッ
暗薙羯磨:私がプライズにチャレンジ。
暗薙羯磨:あ、技能は何が使えるんでしたっけ?裏社会はありですか?
GM:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:ウェブ〉〈情報:警察〉
GM:裏社会はないですね
暗薙羯磨:じゃあ使える技能はないですね。普通に振ります。
暗薙羯磨:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。ウロボロスはクソ!!
暗薙羯磨:5dx7 DoubleCross : (5R10[7]) → 10[1,4,9,9,9]+6[1,5,6] → 16
暗薙羯磨:だめだーっ!!
布埜蛍太郎:だめじゃー
GM:プライズ6/7
暗薙羯磨:63→69
GM:じゃない、5/7
暗薙羯磨:まあこれなら次はエフェクト無しでも到達するかも?
暗薙羯磨:購入もさっさとしちまいましょう。
物部:購入はとくになし!
暗薙羯磨:執事服以上の難易度でほしいものとかはないですかね?
GM:情報は次のシーンで開示しましょう。シーンを切ります。
物部:羯磨にロイス つよそう/こわい○ 蛍太郎にロイス 恩義/不気味○
暗薙羯磨:執事服を購入。難易度20。手配師を使用。
布埜蛍太郎:とくになしー強いて言うならボデーアーマー
物部:以上
暗薙羯磨:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。
暗薙羯磨:8dx7+4 DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[5,6,6,6,8,8,8,10]+6[1,2,5,6]+4 → 20
暗薙羯磨:あ、ちょうど成功だ。
暗薙羯磨:69→75
布埜蛍太郎:物部 不安◯/無関心
物部:(ていうか、なんなんだろうな、こいつら・・・・)
物部:以上!
暗薙羯磨:協働/物部十郎/有為/なんだろう○/ロイス
GM:では、次のシーン。再び物部君シーンプレイヤー
茅島祢黒:出る!
布埜蛍太郎:でない!
茅島祢黒:1d10+61 DoubleCross : (1D10+61) → 7[7]+61 → 68
暗薙羯磨:私も出ないでおきたい。
物部:1d10+47 DoubleCross : (1D10+47) → 3[3]+47 → 50
GM:では、病院内。物部くんは上司からの通信を承けます。
物部:「あ、ハイ?」
黒川良純:「……定期報告を受けていませんが」
黒川良純:「任務は進捗しているのですか?」
物部:「あのー、なんか色々あるんですけど・・・報告っていうか」
物部:「サンドリオンってなんすか? マジにジャーム?」
黒川良純:「間違いないはずです。相当に危険な存在」
茅島祢黒:「おい……おいおいおい!」
物部:「お・・・あ、ああ。なんだどうしたの?」
茅島祢黒:「そいつか?その電話口のヤツがなんだ?あんたにあの子殺せとか言ったやつか?」
物部:「少なくともジャームじゃないみたいスけど」 茅島に「そうだよ」
茅島祢黒:「貸せッ!!」
茅島祢黒:受話器を奪います
物部:「ハイハイわかった貸しますよ!」
物部:(あぶないやつだな)
黒川良純:「……何者だ?」
茅島祢黒:「……あーっ…聞こえてるか?おい?」
茅島祢黒:「何者かじゃねえだろ!聞こえてるかって聞いてんだろ!」
黒川良純:「何者かと聞いているのだが、聞こえないのか?」
茅島祢黒:「ああ…聞こえてるんだ…そうだ…」
茅島祢黒:「じゃなくてさーッ!」
物部:「あのー、重要なところを聞いてくれよ、センセイ」
物部:「あいつはジャームじゃなかったし、なんで追われてるのか知りたいんだよね」
茅島祢黒:「てめえなぁ……ツラも出さねえで他人を殺すだの生かすだの言ってる奴が俺は一番むかつくんだよ!」
黒川良純:「……いや?」
茅島祢黒:「命を大事にしない奴が!実感のないやつが嫌いなんだよ!」
黒川良純:「準備は整った。私自ら出るぞ?」
茅島祢黒:「死ね!ボケ!」
物部:(確かに刃の届かないやつは嫌だな)
茅島祢黒:「……はい。返す」
茅島祢黒:物部さんに受話器返そう
物部:受け取ります。「あのー、ほんとスンマセンけど」
物部:「ぼくらはハメられた感じですかね、これは」
黒川良純:「居場所さえ見つけてくれれば良いです。私自ら引導を渡しましょう」
物部:「はあ。それは・・・無理じゃないスかね・・・」
物部:「噂に聞いたんですけど、傭兵って依頼主の裏切りを許さないらしいですよ・・・」
黒川良純:「はて、裏切りとは?」
物部:「ジャームじゃなかったじゃないスか。ひどいっスよ」
黒川良純:「……既に接触を?」
茅島祢黒:「ジャームじゃねえんだよアイツは!」大声で後ろから
物部:「え・・・さ、さあ・・・それはどうでしょう?」
物部:(もう情報を渡す意味はないな)
黒川良純:「あなた方がそのターゲットに欺かれている可能性は?」
物部:「ぼくに聞かないでくださいよ」
物部:「マジそういうの苦手なんで・・・」
黒川良純:「とにかく、私が動きます。余計な行動は慎むよう」
物部:「え?なんだって?」
黒川良純:「……」
GM:通信が一方的に切られます。
物部:「切られちゃったぜ」
茅島祢黒:「おーおー面かせや。ぶん殴ったらあ」
物部:「まあいいや。もうちょっと調べてみようぜ」
茅島祢黒:「あの子に話でも聞きに行くか?」
GM:情報収集。難易度は前回と同じ。
物部:「そうするかぁ。 あんた、名前は?」
GM:また、黒川についても引き続き挑戦可能。
茅島祢黒:「茅島だよ。つまんねーこと聞くなよ」
茅島祢黒:「あんたは?」
物部:「いや、なんて呼べばいいのかわかんないし・・・悪かったよ、ぼくは物部。UGN・・・ま、よろしく」
物部:プライズに挑戦!
物部:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[4,10]+1[1]+1 → 12
物部:ヤッタゾー!
暗薙羯磨:やった!
暗薙羯磨:さすがは物部くん
茅島祢黒:「ウジウジすんな!むかつくんだよ!」
茅島祢黒:ヤッター!
物部:これが本来の姿を取り戻した物部!
茅島祢黒:ジーク・モノベ!
物部:「半径2mの外のことはちょっと、どーも苦手で・・・悪いね」
GM:プライズ9/9。プライズを達成しました。
茅島祢黒:ヤッター!
布埜蛍太郎:やったー
暗薙羯磨:わーい
暗薙羯磨:決め台詞を言った!
GM:では、瑞穂梓が目覚めたとの報を受けます。
茅島祢黒:見に行こう!
物部:「ぼくらの努力(物部はほとんど無意味に走り回っていた)が実ったな!」
物部:見に行きます
瑞穂梓:「……」
物部:「や・・・やあ。最初は悪かった。けど、大丈夫?・・・っすか?」
茅島祢黒:「よお!よお!よお!生きてたか!」
瑞穂梓:「……ここは、病院?」
茅島祢黒:「生きてたんならいいよなぁ。それで」
茅島祢黒:「そーだよ。見りゃ分かんだろ」
瑞穂梓:「あなた達は?」
茅島祢黒:「通りすがりだよ。つまんねーこと聞くなよ」
物部:「どーも。物部です。UGN」
瑞穂梓:「UGN……!よかった」
物部:「あんたがジャームだって聞いてたんだけど。まあ、なんだ。勘違いだったってことで」
瑞穂梓:「保護して下さい、私を!手土産ならあるんだ!」
茅島祢黒:「保護してやろう」
物部:「へえ?どんな感じの? 話、聞くよ」
茅島祢黒:「死にたくないんだろ?」
物部:「って結論はやいな!」
物部:「お前、UGNじゃねえだろ・・・まあいいや。たぶん保護できると思うぜ、話次第では」
茅島祢黒:「当たり前だろ。死にたくない奴見捨てるのか?お前。殺すぞ」
茅島祢黒:「お前が助けられるんだろ。助けろ」
物部:「勘弁してくれよ。・・・なんとかしてみるけど・・・わかった。わかりました。やるよ、やります」
茅島祢黒:「いい奴だなお前ー」
物部:(滅多に言われないセリフだな・・・)
茅島祢黒:「な、良かったなお前も!」にこにこしてます
瑞穂梓:口から何かを吐き出します。
物部:「お、おお!? な、なんだぁ!?」
瑞穂梓:「この中に、FH拠点の内部構造を記録したファイルが」
物部:「・・・・ファイル。どこにいたんだ、えーと・・・瑞穂さん?」
瑞穂梓:「私は、”サンドリヨン”。元FHエージェント」
瑞穂梓:「セルを抜けようとした。追われてる」
物部:「おおっと!FHエージェント! ・・・なるほどねえ。おってるやつの名前、わかるか?」
瑞穂梓:「――”チェインライトニング”今池弥子」
茅島祢黒:「さっきの馬鹿女の事か?」
瑞穂梓:「――“ヴァジュラ”八事享」
瑞穂梓:「知っている限りで、この二人」
物部:「あー・・・あの面倒くさいやつか。わかった。そいつだけ?セルリーダーは?」
瑞穂梓:「リーダーは死んだ。その隙を突いて出てきたんだ」
茅島祢黒:「あいつは殺す。あの馬鹿は殺す。命を大切にしねえ馬鹿はぶち殺す」
物部:「・・・へいへい。了解。ま、ファイルは受け取っておくよ」
物部:「茅島、元気だなあ。とにかく、迎撃体勢とろーぜ」
茅島祢黒:「俺は元気だよ。見りゃ分かんだろ」
瑞穂梓:「”チェインライトニング”は暴走列車だ。きっと私を殺すか、自分が死ぬかまで止まらない」
物部:「・・・・そいつが刃圏に入ってくれりゃあいいんだが」
茅島祢黒:「むかつくぜそういうの。すげえむかつく」
茅島祢黒:「死ぬだの殺すだのアホ共が」
物部:「あんまり時間がないぜ。協力してくれそうなやつを捕まえてこよう」
瑞穂梓:「“ヴァジュラ”は分からない。昔から追い回してくる、気持ちの悪いやつだ」
物部:「マジで気持ち悪いね」
茅島祢黒:「そいつは怒ってやる」
茅島祢黒:「気持ち悪いからやめろって」
瑞穂梓:「私は戦闘力なんて無いに等しい。本当に守ってくれるのか?」
茅島祢黒:「死にたくないんだろ?」
瑞穂梓:「……死にたくない」
物部:「あんたがぼくの刃圏の後ろにいるならね。間違っても踏み込んじゃだめだぜ」
茅島祢黒:「じゃあ生きろ。絶対に生きろ」
茅島祢黒:「邪魔する馬鹿は殺す!」
物部:(マジでこええーー)
茅島祢黒:「行くぞ物部!さっさと行くぞ!」
GM:シーンを終了します。
物部:「はい、はい:
物部:了解です!
茅島祢黒:イエス!
GM:時間もないしシーンを省略しよう。
GM:トリガーイベント。全員登場
暗薙羯磨:アイサツは省略しますみたいな
暗薙羯磨:69+1d10 DoubleCross : (69+1D10) → 69+9[9] → 78
暗薙羯磨:キョエエエエエ……
布埜蛍太郎:1d10+69 DoubleCross : (1D10+69) → 1[1]+69 → 70
布埜蛍太郎:上がんねえ
茅島祢黒:1d10+68 DoubleCross : (1D10+68) → 8[8]+68 → 76
物部:1d10+50 DoubleCross : (1D10+50) → 4[4]+50 → 54
茅島祢黒:浸食率格差……!
物部:みんななんでそんなに高いんですか!?
GM:ウロボロス……
物部:ふわっとの力!?
暗薙羯磨:なぜだろう……
暗薙羯磨:全く心当たりがない……
暗薙羯磨:なぜ私のエフェクトにはこんなにも『原初』の文字が多いのだろう……?
物部:なに食ってればそうなるんですか!?
GM:---
GM:では、瑞穂梓の体調が回復し、退院が可能となりました。
物部:「いやー、よかったよかった」
暗薙羯磨:「ほんとに大丈夫?」
布埜蛍太郎:「……」
茅島祢黒:「お前もなんか言えよ」
瑞穂梓:「まあ、曲がりなりにもオーヴァードだから」
暗薙羯磨:(まあ轢いたのは俺なんだけどさ……)
暗薙羯磨:(でも仕方ないよね……そういう依頼だったし……)
茅島祢黒:「めでたいだろ!お前も嬉しいだろ!」
物部:(首を落としたのはぼくだし・・・)
布埜蛍太郎:「よかったんじゃないの?」(よかった・・・)
物部:(こいつの前では言わない方がいいな)
茅島祢黒:「もっと喜んでやれよ!俺は喜ぶぞ!」
茅島祢黒:「なあ胴上げとかしようか?」
瑞穂梓:「いやいいよ……」
暗薙羯磨:「うん、まあ、良かったんじゃない?」
布埜蛍太郎:「お前……キャラ変わってない?」
物部:「なんでもいいんだけど、まあ、喜ぶのはもうちょっと経ってからにしないか?」
茅島祢黒:「変わったよ。見りゃわかんだろ」
暗薙羯磨:認めちゃうのかよwww
物部:「退院したところで、ちょっと命を狙われてるらしい」
布埜蛍太郎:(なんだこいつうざいな・・・めんどくせー)
物部:(こいつらとは永遠に仲良くなれそうにないな)
暗薙羯磨:「あー……」
茅島祢黒:「守ってやんねえとな」
瑞穂梓:「……だろうな、私ならここを狙う」
暗薙羯磨:(という事は、本当に俺達は嵌められてたってこと、かな?)
GM:君達の前に、一人の男が立っています。
茅島祢黒:「……ああ?」
布埜蛍太郎:「だれだ?」
不審者:「……ようやく、見つけた」
物部:「みんなはどうする? ぼくは近づいてくるやつを斬るけど」
暗薙羯磨:「誰?」
不審者:「梓……僕の、大切な人」
布埜蛍太郎:「やるにきまってるだろ。人が死ぬところは見たくない」
茅島祢黒:「ああ、あんたか!あんたも退院祝いか!」
暗薙羯磨:「え?何?知り合い?」瑞穂さんに聞きます。
暗薙羯磨:(もしかして……FHのエージェント!?)
瑞穂梓:「……”ヴァジュラ”」
茅島祢黒:「……こいつが?」
布埜蛍太郎:「瑞穂を追ってた奴だな?」
物部:(難しい話がはじまりそうだ)
“ヴァジュラ”八事享:「……梓。……辛かったろう、苦しかったろう」
瑞穂梓:「……何を!」
“ヴァジュラ”八事享:「もう少し、待っていてくれ。僕が……君を救おう」
物部:「なんか救うって言ってるんスけど」
暗薙羯磨:「お、おぅ…」
布埜蛍太郎:瑞穂さんを庇うように前に立つよ。
布埜蛍太郎:「……なんだか知らんが、お前のことは助けてやらなきゃいけないようだな」瑞穂さんに言う
瑞穂梓:「……ありがとう」
茅島祢黒:「おい!おいおいおい!」
茅島祢黒:「嫌がってんだろ!見りゃ分かんだろ!」
“ヴァジュラ”八事享:「この生の苦しみから、君を救おう」
物部:「で、でたぁ!生の苦しみから救うタイプ!」
茅島祢黒:「……あ?」
茅島祢黒:「お前、お前お前お前」
茅島祢黒:「言っちゃいけないんだ。そりゃダメだ、お前」
暗薙羯磨:「じゃあ俺も助けるよ……」
暗薙羯磨:「なんか、そんな感じの流れだし」
物部:「どっちでもいいけど」
物部:「あんたが間合いに入るなら斬るぜ。っていうか止められないんですんません」
茅島祢黒:体から電気をばちばちさせてます
”チェインライトニング”今池弥子:「おー、珍しくきょーちゃんやる気じゃん!」
”チェインライトニング”今池弥子:「“チェインライトニング”参上!助太刀するよん☆」
布埜蛍太郎:「さっきの女か。鬱陶しいなったく……」
物部:「面倒くさいやつが続々とやってきたぞ・・・」
物部:「まぁイイや。かかってきな」(近づいてきてくれねえかな) 戦闘態勢をとります!
布埜蛍太郎:「……」構える
茅島祢黒:「全員ぶっ殺す。ぶち殺してやる。生が苦しみだの死が救いだの二度と言わせないくらい」
茅島祢黒:「竦ませて、ぶち殺す」
GM:ここで、判定のチャンスを与えます。精神で難易度30の判定をどうぞ。
暗薙羯磨:「来い、ベラドンナ」コーリングシステム使っちゃだめですかね。
GM:エフェクトなりも使用可能。
GM:あ、クライマックスはシーン切りますよ?
布埜蛍太郎:精神30やってみるか。
暗薙羯磨:じゃあコーリングシステムー!
物部:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[4,9] → 9
暗薙羯磨:しかる後に《無形の影》でやってみたい。他の人の判定の後に。
布埜蛍太郎:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,1,4,4,6,8,8] → 8
布埜蛍太郎:むりや
物部:ぜんぜんむり
茅島祢黒:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[5,7,8] → 8
暗薙羯磨:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。
暗薙羯磨:5dx7 DoubleCross : (5R10[7]) → 10[3,4,6,8,9]+2[2,2] → 12
暗薙羯磨:70→76
暗薙羯磨:無理だった。
茅島祢黒:ガッデム!
物部:ガッデム!
物部:なんのためにきみを雇ったと思っているのだ!ウロボロスの存在意義が!
暗薙羯磨:スンマセン、オヤブンスンマセン……
ベラドンナ:『あー、チェインライトニングだ――――!』
ベラドンナ:『こいつと戦えばいいのー?』
暗薙羯磨:「黙っていろ、ベラドンナ……」
GM:では、もう一人の人物が登場します。
GM:”レッドキャップ”黒川良純。
”レッドキャップ”黒川良純:「……小娘一人殺せないとは」
物部:「あ。やっぱり旦那の登場かよォ・・・・」
”レッドキャップ”黒川良純:「物部君、期待はずれです」
物部:「なあ。あんた、UGN?FH?」
暗薙羯磨:「こいつを殺せばいいの?かな?」
茅島祢黒:「さっきの声の奴か」
布埜蛍太郎:「お前らの上司か?ふん……」
茅島祢黒:「そーだよ。おまえ賢いな」
茅島祢黒:「あいつもついでに殺す」
暗薙羯磨:「まあ、俺は傭兵だから……虚偽(ダブルクロス)の依頼主は、殺すぜ?」
布埜蛍太郎:「おまえ結構暑苦しい奴だったんだな……」
物部:「まあ、あんたが上司だろうが部下だろうが・・・ぼくにはどうでもいいんだ」
”レッドキャップ”黒川良純:「どちらにせよ、使えぬ駒も、情報を漏らす屑も必要ありません」
”レッドキャップ”黒川良純:「血に塗れて死んでいきなさい。愚かなる裏切り者とともに」
物部:「そうかい。踏み込んできな」
暗薙羯磨:(ん? つまりこいつは、UGNに潜伏してたFHなのかな?)
暗薙羯磨:(まあ、どっちにしろ殺すけど……)
茅島祢黒:「ふーッ!ふーッ……!」
布埜蛍太郎:(また、面倒事に首突っ込んじまったな。ま、いつものことさ)
GM:シーンを終了します。
GM:次がクライマックスだ!
GM:侵蝕率ダイス振るのじゃ
茅島祢黒:1d10+76 DoubleCross : (1D10+76) → 5[5]+76 → 81
暗薙羯磨:76+1d10 DoubleCross : (76+1D10) → 76+8[8] → 84
暗薙羯磨:アイエエエエ
布埜蛍太郎:1d10+76 DoubleCross : (1D10+76) → 7[7]+76 → 83
物部:1d10+54 DoubleCross : (1D10+54) → 1[1]+54 → 55
物部:侵食率ボーナス0
暗薙羯磨:すごいwww
茅島祢黒:これが特異点…
GM:では、衝動判定!難易度9!
物部:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+4[4] → 14
物部:まさかの成功
物部:物部の間合いはワーディングを寄せ付けない!これが”アジール”物部十郎の居合構えである!
茅島祢黒:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[5,8,9,10]+5[5]+1 → 16
布埜蛍太郎:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 7[3,3,4,4,4,4,7,7] → 7
布埜蛍太郎:だめじゃんwww
暗薙羯磨:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[2,4,5,6,7,8]+1 → 9
GM:3人の《ワーディング》が混ざり合い、強烈なレネゲイド励起となる!
暗薙羯磨:よしよし、暴走しないのはいいぞ。
物部:2d10+55 DoubleCross : (2D10+55) → 13[10,3]+55 → 68
茅島祢黒:2d10+81 DoubleCross : (2D10+81) → 13[5,8]+81 → 94
布埜蛍太郎:2d10+83 DoubleCross : (2D10+83) → 9[1,8]+83 → 92
布埜蛍太郎:永劫進化つかえない!
暗薙羯磨:あ、さっきコーリングシステム使った分
暗薙羯磨:今搭乗中の扱いでいいんでしょうかね
GM:や、シーン切ったので
GM:再使用をお願いします
暗薙羯磨:セットアップにエフェクトを使いたいのだ……。
暗薙羯磨:なので搭乗してない扱いだとしても、部屋の中にバイクがあるということにはならないでしょうか
GM:まあバイク無い設定なのはおかしいので、バイクは同エンにあるとします。
暗薙羯磨:ありがたい。
GM:配置はこんな感じです。PCは同エンゲージ
八事享

10m

PC―10m―今池弥子

10m

黒川良純

暗薙羯磨:2d10+84 DoubleCross : (2D10+84) → 12[2,10]+84 → 96
暗薙羯磨:忘れてた!
GM:卑怯なりウロボロス!
GM:ではセットアップ。エフェクトの使用は?
物部:なにもなし!
布埜蛍太郎:なしー
茅島祢黒:なし!
GM:エネミー側はなし。
暗薙羯磨:《原初の白:限界突破》。
暗薙羯磨:指定はもちろん《原初の黒:力の法則》だ……グヘヘ……。
GM:なんてマンチだ
暗薙羯磨:96→101
GM:では最初のイニシアチブ。
”チェインライトニング”今池弥子:チェインライトニングが《フルインストール》を使用します。
”チェインライトニング”今池弥子:「じゃんじゃんばりばり、行っくよー!」
暗薙羯磨:《フルインストール》とは……!
GM:自らのダイス数を増やすエフェクトだ!
暗薙羯磨:%エフェクトなのに意外と影が薄い
物部:おそろしいーっ
暗薙羯磨:ブラックドッグは他の%エフェクトが優秀すぎて……
GM:そして”ヴァジュラ”の手番に入ります。
“ヴァジュラ”八事享:マイナーで《ハンドレッドガンズ》。輝く金剛杵を生み出します
“ヴァジュラ”八事享:「君達が邪魔で……梓を救えないじゃないか」
“ヴァジュラ”八事享:メジャー《カスタマイズ》《ギガンティックモード》《クリスタライズ》《コンセントレイト:モルフェウス》。PCのエンゲージ全体を攻撃。
“ヴァジュラ”八事享:15dx@7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,5,5,5,7,7,8,9,9,9]+10[1,4,4,5,7,10]+10[7,10]+10[2,10]+3[3]+4 → 47
布埜蛍太郎:リア不だ
暗薙羯磨:《自動触手》はどうしましょうかね。
暗薙羯磨:物部くん的には、エンゲージに飛び込んでくる敵が今後いた場合
暗薙羯磨:そっちに使ったほうがいいでしょうか
物部:そうですね。
暗薙羯磨:では回避しましょう。
茅島祢黒:回避!
茅島祢黒:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,2,7,8,8,8]+1 → 9
暗薙羯磨:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[6,7,8,9,9] → 9
物部:物部は移動苦手・・・
物部:回避!
物部:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,8,9]+1 → 10
物部:むりむり!
“ヴァジュラ”八事享:5d10+16 装甲無視! DoubleCross : (5D10+16) → 26[6,9,1,7,3]+16 → 42
暗薙羯磨:アバッ……
茅島祢黒:まだ半分以上HPが残るぞ!
暗薙羯磨:八事享にロイスを取って昇華、復活。
“ヴァジュラ”八事享:巨大な金剛杵が投げつけられ、粉々に砕け散った破片がPCを襲う!
布埜蛍太郎:1d10 「っ・・・!くっそ」リザレクトするよ DoubleCross : (1D10) → 8
“ヴァジュラ”八事享:「僕が救う……誰でもなく、この僕が」
暗薙羯磨:敵/八事享/好奇心/変なの○/タイタス昇華
暗薙羯磨:「なんだこいつ……」
物部:リザレクト!
物部:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
ベラドンナ:『羯磨のバカ!何やってんの!』
暗薙羯磨:「ハハ、悪いな……」ボロボロになりつつも、影で肉体を結び直して再生。
茅島祢黒:「お前には。お前みたいな勘違い野郎にはな。最低でどん底な死にざまをくれてやる」
布埜蛍太郎:「嫌がってるのに守るだって?笑えるな」
物部:「だから遠いっての・・・」
GM:次は”レッドキャップ”の手番。
”レッドキャップ”黒川良純:マイナーなし、メジャー《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《赫き弾》《始祖の血統》《血の宴》
”レッドキャップ”黒川良純:対象は4人だ!
暗薙羯磨:こいつもRC型!危ない
布埜蛍太郎:うげー
”レッドキャップ”黒川良純:16dx@7+3 DoubleCross : (16R10+3[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,6,6,6,8,8,10,10,10]+10[1,2,3,5,7]+6[6]+3 → 29
布埜蛍太郎:リア不だ
茅島祢黒:回避!
茅島祢黒:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,4,5,7,8,10]+9[9]+1 → 20
暗薙羯磨:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,4,6,7,10]+6[6] → 16
物部:回避!
物部:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,9,10]+8[8]+1 → 19
物部:むーりー
GM:みんなわりとたかいな
”レッドキャップ”黒川良純:3d10+13 DoubleCross : (3D10+13) → 22[6,9,7]+13 → 35
”レッドキャップ”黒川良純:血で作られた軍勢が敵陣を踏みにじる!
”レッドキャップ”黒川良純:レッドキャップ自身のHPも-6されます。
物部:粉砕! リザレク!
物部:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
物部:ここへきて侵食率爆アゲ
暗薙羯磨:死!黒川にロイスを取って昇華!
暗薙羯磨:敵/黒川良純/感服/知らない○/タイタス昇華
茅島祢黒:「まだ残る!」
布埜蛍太郎:ヴァジュラ 無関心/嫌悪◯ でタイタス復活
暗薙羯磨:「痛っ……」
暗薙羯磨:「これはやばいね」
”レッドキャップ”黒川良純:「……やはり使えぬ。私風情にこの無様とは、迂闊がすぎる」
物部:「死ぬって、これは。もうちょっと近づいて来いって」
茅島祢黒:「痛え…痛えよ……そうだよ…痛いんだよ…」
布埜蛍太郎:「……ったくめんどくせえ!」
”レッドキャップ”黒川良純:そしてメインプロセス終了時に《夜魔の領域》。行動値0で未行動状態に。
暗薙羯磨:ギェーッ
暗薙羯磨:こ、これは早く倒さないとヤバイでござる―っ
布埜蛍太郎:やだー
茅島祢黒:ギョエーッ!
GM:では布埜さんの手番。
布埜蛍太郎:レッドキャップ狙いですよねこれ・・・
暗薙羯磨:そうですね。自動触手の使いどころを間違った感
物部:やるしかない!
布埜蛍太郎:うーむ
茅島祢黒:殺るしかねーズラ
布埜蛍太郎:マイナーで暴走解除
布埜蛍太郎:《コンセントレイト:ウロボロス》+《餓えし影》+《原初の黒:マスヴィジョン》+《混沌なる主》オートで《パーフェクトイミテイト》
布埜蛍太郎:レッドキャップ狙います
GM:どうぞー
布埜蛍太郎:9dx7+10 DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[6,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[2,2,3,5,6,9,10]+4[4,4]+10 → 34
GM:ドッジを選択。
”レッドキャップ”黒川良純:10dx+2 DoubleCross : (10R10+2[10]) → 9[1,2,2,2,2,3,4,6,8,9]+2 → 11
暗薙羯磨:《原初の黒:力の法則》。
暗薙羯磨:101→107
暗薙羯磨:ダメージロールを7d10上昇させます。
GM:オゲー!
布埜蛍太郎:すげー
茅島祢黒:ヒューッ!
布埜蛍太郎:11d10+44 DoubleCross : (11D10+44) → 54[7,2,8,1,7,3,8,2,9,2,5]+44 → 98
暗薙羯磨:「影に貪られて消えるんだな……」
物部:コロセーッ!
ベラドンナ:『やっちゃえーっ!!』
布埜蛍太郎:「なんだこれ…影が……」
布埜蛍太郎:蜉蝣のような影がバサバサ飛んでくよ
布埜蛍太郎:力の法則に寄っていつもよりもすげーいっぱい
”レッドキャップ”黒川良純:おのれタダでは喰らわん!《滅びの遺伝子》!
”レッドキャップ”黒川良純:HP50点ダメージを喰らえ!
布埜蛍太郎:ちっ
布埜蛍太郎:レッドキャップ 無関心/脅威◯ で復活する
GM:装甲は有効ですか?
布埜蛍太郎:もろもろ有効です
GM:でも落ちるんだよな……
暗薙羯磨:イェーフー!
茅島祢黒:ヤッターッ!
茅島祢黒:友情パゥワ
”レッドキャップ”黒川良純:「くっ……!しかし!」
”レッドキャップ”黒川良純:《不死不滅》で復活!
布埜蛍太郎:「……ち、なめやがって!」
茅島祢黒:ごええ
暗薙羯磨:「しぶとい奴だなぁ」
物部:「・・・・あんたら、みんなこんなしぶといの?」
”レッドキャップ”黒川良純:「この程度で、誇ってもらっては困りますね!」
ベラドンナ:『えーっ!?めんどうくさいなー!』
茅島祢黒:「死にたくねえなら。もうやめとけ」
茅島祢黒:「痛くて怖いだろ。人にもそんな事するな」
GM:では次の手番。
”チェインライトニング”今池弥子:「よーし、行っくよー!」
暗薙羯磨:私だ。
GM:おっと失礼
暗薙羯磨:次に始末するやつを選びたいのですが、
暗薙羯磨:レッドキャップの次に厄介なのは、やっぱりヴァジュラですかね?行動値高いですし
暗薙羯磨:あとチェインライトニング先輩は同エン攻撃できなさそうな予感もするので
”チェインライトニング”今池弥子:えー、かっちゃんあたしは無視ー?
暗薙羯磨:ヴァジュラさんにエンゲージしておきたいのですが、よろしいでしょうか。
暗薙羯磨:どの道このメインプロセスでは攻撃しません。そもそもメジャーアクションの攻撃はおまけみたいなキャラですし
物部:いいんじゃないでしょうか、攻撃できないわけだし・・・
茅島祢黒:ええと思います!
暗薙羯磨:では、マイナーでベラドンナに搭乗。
暗薙羯磨:メジャーで全力移動。ヴァジュラさんにエンゲージです。
暗薙羯磨:以上!
“ヴァジュラ”八事享:「僕に寄って、何のつもりだ……?梓じゃない奴め」
暗薙羯磨:すごいなこの人w ロリバスさんっぽい変態だ
GM:では次。
”チェインライトニング”今池弥子:マイナーは《雷の加護》《バトルビート》。
”チェインライトニング”今池弥子:メジャー《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《雷光撃》《さらなる波》《疾風剣》《獅子奮迅》《一閃》
”チェインライトニング”今池弥子:ケヒィー!エンゲージして範囲攻撃だ!
布埜蛍太郎:やべー
暗薙羯磨:ひょえー!白兵だったでおじゃる―――っ!!
茅島祢黒:ゴワォ!
物部:ケヒャー!
GM:行動値から予測するべきだったなー!
暗薙羯磨:そうだった!
暗薙羯磨:行動値8は白兵の行動値だ!
”チェインライトニング”今池弥子:26dx@7+5 ドッジダイス-3個です。 DoubleCross : (26R10+5[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,3,3,4,5,5,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,2,3,4,6,10]+10[9]+1[1]+5 → 46
物部:回避!
物部:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4
物部:絶対無理の2文字
布埜蛍太郎:3dx+1 ドッジ! DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[6,8,10]+4[4]+1 → 15
布埜蛍太郎:むりだって
茅島祢黒:回避!
茅島祢黒:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
”チェインライトニング”今池弥子:「あーく・そっく・ざーん!」
”チェインライトニング”今池弥子:5d10+15 DoubleCross : (5D10+15) → 21[6,1,3,3,8]+15 → 36
茅島祢黒:リザレクト!
茅島祢黒:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
物部:1d10 死亡リザ! DoubleCross : (1D10) → 3
布埜蛍太郎:友人高橋くんのロイスを切る!復活!
茅島祢黒:いい調子だぜえ……
暗薙羯磨:ふう、逃げていてよかったぜ……
物部:危ない危ない・・・ケヒャヒャヒャヒャ!
暗薙羯磨:物部くんが余裕すぎるww
布埜蛍太郎:ヤバイ死ぬ無理
”チェインライトニング”今池弥子:甚大な電流をまとった拳でぶん殴ってくる!恐るべき出力だ!
”チェインライトニング”今池弥子:「にゃーははは!お命、頂き☆」
茅島祢黒:「お前…殺す気だな?俺たちの事」
”チェインライトニング”今池弥子:「そうだよー大☆虐☆殺」
物部:攻撃したら突破しますが、この場は余裕の復活!
物部:「・・・・お、きた!」
GM:では次のお二人の好きな方。
物部:茅島さんは他エンゲージに攻撃できましたっけ?
茅島祢黒:イエス
茅島祢黒:アイ
茅島祢黒:キャン
茅島祢黒:(私はそれが出来ます)
物部:じゃあ物部はチェインボルトを攻撃するしかできないので
物部:先にやっても?
茅島祢黒:おなしゃす!
暗薙羯磨:物部くん、殺せーっ
物部:じゃあチェインライトニング先輩を「大虚空」コンボで攻撃します。
暗薙羯磨:その悪魔をーーっ!!
GM:こいっ
布埜蛍太郎:いけーー
物部:ガード、ドッジ不可!
GM:オゲーそれは困る!
”チェインライトニング”今池弥子:「うん?来ちゃうの?来ちゃう?」
物部:8dx8+3 DoubleCross : (8R10+3[8]) → 10[1,1,1,3,5,8,8,10]+10[4,8,10]+10[9,10]+10[5,10]+6[6]+3 → 49
物部:「そこ・・・・・・」
物部:「俺の間合いだ」
GM:リアクションは封じられておる……
”チェインライトニング”今池弥子:「およよ?消えた?」
物部:「・・・これからあんたは死ぬまで切り刻まれるわけだが」
物部:「準備はいいか?」
物部:ダメージをだします
物部:5d10+32 DoubleCross : (5D10+32) → 27[5,9,6,4,3]+32 → 59
GM:装甲は有効でしょうか
物部:装甲は有効なのだ・・・
暗薙羯磨:《力の法則》は、念の為に茅島くんの攻撃に合わせたほうがいいかな?
暗薙羯磨:茅島くん切り札使わずに《不死不滅》分削れそうですか?
茅島祢黒:いえ!
茅島祢黒:茅島君の攻撃固定値は今180超です!
茅島祢黒:ご遠慮なく!
暗薙羯磨:レッドキャップさんに切り札使っちゃうんですかw
暗薙羯磨:それはそれで勿体無い気が
布埜蛍太郎:目の前のこいつを倒してくれないとエンゲージ切れない・・・
暗薙羯磨:じゃあ私がここに
暗薙羯磨:《原初の黒:力の法則》を乗せます。
GM:のせたまえ!
暗薙羯磨:7d10追加。私が振ってしまっていいですかね。
物部:じゃあ力の法則分、振っても?
暗薙羯磨:7d10 DoubleCross : (7D10) → 36[2,5,8,5,7,7,2] → 36
物部:暗薙くんにふってもらおう
茅島祢黒:ええぞ!ええぞ!
暗薙羯磨:ヒヒーッ!もうやっちまったぜ!
物部:合計95ダメージ!
”チェインライトニング”今池弥子:《空蝉》。ダメージを0に。
布埜蛍太郎:うげー
暗薙羯磨:オゴーッ!!
茅島祢黒:にょわーっ!
暗薙羯磨:乾く!苦しい
”チェインライトニング”今池弥子:「ぎゃんっ!あっぶないなーもう!物騒!」
物部:「・・・・・あ。悪ィ、すかした」
”チェインライトニング”今池弥子:通電能力で埒外の回避機動を見せる!
物部:「じっとしてろよ、うまく両断できねえじゃん」
”チェインライトニング”今池弥子:「次お前殺すからねー!よろしく☆」
GM:では次!
茅島祢黒:はい!
茅島祢黒:誰狙いましょう!
物部:レッドキャップを殺して確実に手数を減らすというのは?
布埜蛍太郎:ですね
茅島祢黒:ではそれで行きましょうか
茅島祢黒:オートでリニアキャノン装備!
茅島祢黒:マイナーで《オリジン:プラント》!
茅島祢黒:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《雷鳴の申し子》!
茅島祢黒:命中が心もとないのでロイスも切ろう
暗薙羯磨:大丈夫かな?
茅島祢黒:レッドキャップに取得&昇華!ダイス+10!
茅島祢黒:15dx8 DoubleCross : (15R10[8]) → 10[1,1,1,2,2,5,5,6,6,6,7,8,9,10,10]+10[3,4,10,10]+10[10,10]+10[8,9]+7[1,7] → 47
GM:回りやがって……
茅島祢黒:あ、対象はレッドキャップで
”レッドキャップ”黒川良純:10dx+2 ドッジ DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[2,2,4,4,5,6,8,8,8,10]+7[7]+2 → 19
茅島祢黒:5d10+99 DoubleCross : (5D10+99) → 18[4,5,2,2,5]+99 → 117
GM:当然耐えられぬ!死ぬ!
暗薙羯磨:お、おじゃ―――っ!?
布埜蛍太郎:やったー
”レッドキャップ”黒川良純:「な……馬鹿な、そんなはずが!」
茅島祢黒:メキメキと腕が木でできた銃身の形に変形し
茅島祢黒:種子のような銃弾を撃ち出す!
”レッドキャップ”黒川良純:「私がこんなところで、死ぬはずがないっ!」
茅島祢黒:種子から蔦がのび黒川を絡め取る!
茅島祢黒:「痛いだろ…怖いだろ…?」
物部:「じゃーな、上司・・・だっけか、部下だっけか?」
物部:「ま、どっちでもいいや。不幸だったな、あんた」
”レッドキャップ”黒川良純:「私が死ぬことは、損失だぞ!わかっているのか――」
茅島祢黒:「お前は……お前見てえな馬鹿は…」
茅島祢黒:「救えねえな」
茅島祢黒:ビシャッと蔦に雷が落ちる!
”レッドキャップ”黒川良純:「何……ギャアアアアア!」
茅島祢黒:「……これで分かったか?」
”チェインライトニング”今池弥子:「あっれー、あいつ死んでやんの☆黒幕ぶっといてだっさー!」
茅島祢黒:「お前も殺す」
“ヴァジュラ”八事享:「一足先に……救われただけだ……僕は梓を救う」
茅島祢黒:「お前も殺す。救いなんかじゃない。昏くて、惨めで、苦しい本物の死をくれてやる。」
GM:ではクリンナップ。
物部:なにもなし!
布埜蛍太郎:なし
暗薙羯磨:なにもなしですが、
茅島祢黒:ない!
暗薙羯磨:ヴィークルに乗ったので行動値が1下がってます
暗薙羯磨:なので次のラウンドは先輩ちゃんの方が先に動きますね
GM:先輩呼ばわりしないでだからw
GM:では、2ラウンド目のセットアップに入ります
物部:なーし
GM:エネミー側はなし。
暗薙羯磨:《原初の白:限界突破》。
布埜蛍太郎:永劫進化
暗薙羯磨:うーむ、仕方ない……あと一歩足りないんだよな。
暗薙羯磨:《原初の黒:力の法則》を指定。
茅島祢黒:なし!
暗薙羯磨:113→118
茅島祢黒:あ、そうだ
暗薙羯磨:さっきの《力の法則》分上げ忘れてました。
茅島祢黒:雷鳴使ったからタイタス復活しなきゃ…
暗薙羯磨:107→113でしたね。
茅島祢黒:世界のロイスを昇華して復活!
GM:もっとしっかり自己管理メントをお願いします!気に留める余裕があんまりない!
茅島祢黒:シーマシェーン!
暗薙羯磨:申し訳ない!イヒヒーッ!
GM:ではイニシアチブ、”ヴァジュラ”の行動。
暗薙羯磨:ヴァジュラさんの攻撃だ――っ!
GM:ターゲットをランダムに決めましょう。
布埜蛍太郎:げー
物部:ヌウーッ!
暗薙羯磨:げー!高確率で蛍太郎くんが犠牲に
布埜蛍太郎:ジャームになるよ・・・
GM:1d2 1:同エン 2:別エン DoubleCross : (1D2) → 2
GM:3人を対象だ!
暗薙羯磨:Oh……
布埜蛍太郎:あーあーあー
物部:物部カバー!
“ヴァジュラ”八事享:マイナー《ハンドレッドガンズ》、メジャー《カスタマイズ》《ギガンティックモード》《クリスタライズ》《コンセントレイト:モルフェウス》
“ヴァジュラ”八事享:「より多くを救う……当然だ」
“ヴァジュラ”八事享:15dx@7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,6,6,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,6,6,7,8,9]+10[2,10,10]+10[1,7]+6[6]+4 → 50
物部:とりあえず回避
茅島祢黒:回避
物部:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[1,3,5,7,7]+1 → 8
布埜蛍太郎:かいひー
茅島祢黒:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,4,4,6,6,9,10]+5[5]+1 → 16
布埜蛍太郎:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,5,7,8,8,9]+1 → 10
物部:そして蛍太郎くんをカバーァー
“ヴァジュラ”八事享:6d10+16 DoubleCross : (6D10+16) → 36[9,3,6,4,5,9]+16 → 52
布埜蛍太郎:あざす!
物部:巨大ヴァジュラを相討ちに斬って落としたということで。
茅島祢黒:ヴァジュラにタイタス取って復活!
物部:死亡!ヴァジュラにロイスをとり即昇華!
“ヴァジュラ”八事享:「……まだ、しがみつくのか。早く梓を救わないと、苦しみが続いてしまうのに……!」
布埜蛍太郎:「な!?物部?・・・余計なことを!」超ありがとうございます
物部:「はいはい・・・無事か? これ、なんどもできる技じゃねーから、さっさと片付けようぜ」
GM:では、布埜さんの手番。
布埜蛍太郎:さっきのコンボー
布埜蛍太郎:対象は先輩?
物部:先輩の息の根を止めれば、タイタスの消費も止まる!
暗薙羯磨:そのとおり!
布埜蛍太郎:じゃあせんぱいで
布埜蛍太郎:9dx7+10 DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,5,8]+3[3]+10 → 23
布埜蛍太郎:ひくいー
布埜蛍太郎:あ、オートで《パーフェクトイミテイト》使ってます
”チェインライトニング”今池弥子:「むむ……入りが甘そうだね☆」
”チェインライトニング”今池弥子:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[2,3,4,5,5,5,6,9]+2 → 11
暗薙羯磨:ウオオオオーッ!!
布埜蛍太郎:「見えた」
暗薙羯磨:《原初の黒:力の法則》!
暗薙羯磨:118→124
布埜蛍太郎:ウオオオオオ!
”チェインライトニング”今池弥子:「おっと……転んじゃった☆」
茅島祢黒:いけーっ!
暗薙羯磨:ダメージロール+7D10――ッ!!
布埜蛍太郎:うぇーい!
布埜蛍太郎:10d10+49 DoubleCross : (10D10+49) → 65[10,5,10,1,10,3,3,9,9,5]+49 → 114
布埜蛍太郎:「お前は目障りだ。消えろ」
茅島祢黒:ひゃーっ!
”チェインライトニング”今池弥子:装甲考えても耐え切れぬ!蒸発!
物部:「あーあー・・・すごいのがいったなぁ」
布埜蛍太郎:「………ふん」
暗薙羯磨:「影に飲まれる……それが運命だ」
ベラドンナ:『やったね羯磨♪』
”チェインライトニング”今池弥子:「っひゃあー、やるねー……」
”チェインライトニング”今池弥子:「……あれ?」
”チェインライトニング”今池弥子:「あたしの身体……あれ?」
茅島祢黒:「思ってたのと違うだろ?」
布埜蛍太郎:「影に食われた気分はどうだ?まあお前には元から興味はない。さっさと逝け」
”チェインライトニング”今池弥子:「うっそだ―☆あたしが死ぬわけ……」
”チェインライトニング”今池弥子:「あれ、おっかしいなー……」死亡!
布埜蛍太郎:「………」
物部:「あいつもたいがいよくわからん奴だったな」
物部:「あんたの知り合いだろ? ええと・・・殺し屋の人」
暗薙羯磨:「お、おぅ……」
暗薙羯磨:(知り合いだけど、別に仲よかったわけじゃないし……)
物部:(知り合いじゃないのかよ・・・)
物部:(さては仲悪かったな)
“ヴァジュラ”八事享:「……僕一人で、みんなを救う。最初から、僕の目的は救うこと」
“ヴァジュラ”八事享:「待っててね、梓。もう少しだから……」
GM:では次の手番。
暗薙羯磨:私だ。
暗薙羯磨:では同エンゲージなので、
暗薙羯磨:バイクで特攻(ぶっこ)みます。
暗薙羯磨:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。
暗薙羯磨:7dx7+4 DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[2,3,5,6,7,8,9]+10[4,4,7]+10[9]+3[3]+4 → 37
茅島祢黒:”!?”
ベラドンナ:『くっらえー!』
暗薙羯磨:「いくぞ……ベラドンナ」
“ヴァジュラ”八事享:8dx+2 ドッジ DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[2,4,5,7,7,8,8,9]+2 → 11
暗薙羯磨:「さて……お前はどんな表情で死んでいくのかな?」
暗薙羯磨:4d10+12 DoubleCross : (4D10+12) → 23[3,8,8,4]+12 → 35
茅島祢黒:どえれー”イカ”すジャン!?
暗薙羯磨:轢殺!
暗薙羯磨:「――影の速度に追いつけるのは、“死”だけだ」
“ヴァジュラ”八事享:「死なない……梓を救わなければ」
GM:生存!
暗薙羯磨:“不幸(ハードラック)”と“踊(ダンス)”っちまったんだよ……
暗薙羯磨:この攻撃力なら織り込み済みよ!
暗薙羯磨:次の手番で決めな!“茅島クン”!?(ビキッビキッ)
“ヴァジュラ”八事享:「僕が、救う。梓は、救われなければいけないんだ……」
物部:「バイクに轢かれても生きてるとは」
物部:「すごい頑丈なやつだ」
暗薙羯磨:「なんか硬いな……」
GM:どうぞ!
物部:茅島くんがブッこんでくれるはず
茅島祢黒:”ソッコー”キメちまうヨ?
茅島祢黒:マイナーでプラント!
GM:シーン持続だぜお坊ちゃん
茅島祢黒:オゥ
茅島祢黒:じゃあマイナーでエンゲージ切り!
茅島祢黒:10m後退
茅島祢黒:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《雷鳴の申し子》+《アームズリンク》+《バリアクラッカー》!
暗薙羯磨:あ、そうだ侵蝕率
暗薙羯磨:124→130
暗薙羯磨:ごめん!
GM:もう!
茅島祢黒:7dx7+2 DoubleCross : (7R10+2[7]) → 10[1,4,4,4,6,6,8]+1[1]+2 → 13
茅島祢黒:げええーっ!?
暗薙羯磨:アイエエエーーッ!?
布埜蛍太郎:げー
“ヴァジュラ”八事享:あれ、反映されない?
“ヴァジュラ”八事享:8dx+2 ドッジ DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,1,4,5,7,8,8,10]+6[6]+2 → 18
茅島祢黒:振り他紙!
布埜蛍太郎:あああああああ
茅島祢黒:おそかった…
物部:祈れー!
茅島祢黒:もうおしまいだ…
GM:よくやったヴァジュラ!
暗薙羯磨:ま、まだ私は余裕があるし……!大丈夫じゃないかな!たぶん!
物部:「パワーはあるけど・・・ってやつか・・・やれやれ」
“ヴァジュラ”八事享:「ぬるい……君達には、梓を救えない。僕が救うしか無い」
物部:物部が行動できれば、こんなやつ・・・!
暗薙羯磨:くやしい……!
GM:クリンナップからのー3ラウンド目!
GM:セタップ!
茅島祢黒:なし!
GM:なし!
布埜蛍太郎:なし!
暗薙羯磨:《原初の白:限界突破》。
暗薙羯磨:130→135
物部:なし
暗薙羯磨:いつものエフェクトを指定。
GM:ではヴァジュラの手番。
“ヴァジュラ”八事享:行動は同じ。
“ヴァジュラ”八事享:あ、待てよ
茅島祢黒:くるなーっ!
“ヴァジュラ”八事享:ターゲット決めてからにしよう
布埜蛍太郎:くるなー!
暗薙羯磨:範囲にするかしないかを後で決めるのか
GM:PC番号で1d4ふります。
GM:1d4 DoubleCross : (1D4) → 1
GM:PC1!
布埜蛍太郎:うああああああ
物部:カ・ヴァーァー!
茅島祢黒:ぎゃあーっ!
暗薙羯磨:PC1……誰……誰…?
布埜蛍太郎:物部さん・・・よろしくお願いします・・・・
暗薙羯磨:あ、蛍太郎くんだった……!
茅島祢黒:布埜くんです…
“ヴァジュラ”八事享:マイナー《ハンドレッドガンズ》、メジャー《カスタマイズ》《ギガンティックモード》《クリスタライズ》《コンセントレイト:モルフェウス》
物部:あとはなんとかそいつを倒してくれーっ
GM:エンゲージごと攻撃
“ヴァジュラ”八事享:15dx@7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,3,3,4,5,5,5,6,6,8,9,9,10,10]+10[1,2,6,8,10]+10[7,10]+10[5,10]+10[7]+10[7]+6[6]+4 → 70
GM:まわったー
物部:いちおう回避
物部:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[3,5,6,7,7]+1 → 8
物部:だめっ・・・!
布埜蛍太郎:かいひする
布埜蛍太郎:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,3,4,8,9,10]+3[3]+1 → 14
布埜蛍太郎:だから無理だって!
“ヴァジュラ”八事享:「より、多くを救おう……梓のため」
“ヴァジュラ”八事享:8d10+16 DoubleCross : (8D10+16) → 48[8,8,3,6,6,1,6,10]+16 → 64
物部:蛍太郎をカバー!
布埜蛍太郎:カバーされる!
物部:やはり相討ち気味にヴァジュラを斬って落とす!
暗薙羯磨:かっこいい!
物部:蛍太郎へのロイスを昇華!復活!
“ヴァジュラ”八事享:「……何故邪魔をする。救いの手を拒む?」
物部:「に、2回目・・・!腕が攣りそうだ・・・!」
布埜蛍太郎:「ちっ…また助けられたな……礼を言っとく」超ありがとうございます
GM:では、布埜くんの番。
布埜蛍太郎:さっきのコンボー
布埜蛍太郎:オートは使わない。
GM:おや、無理していいのかい?
布埜蛍太郎:9dx7+10 DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[1,1,4,4,4,7,7,7,8]+10[6,8,8,9]+10[7,9,10]+10[2,4,8]+10[8]+2[2]+10 → 62
暗薙羯磨:すごいパワが高まってきている
GM:なにー!
布埜蛍太郎:まわったー
茅島祢黒:回った―ッ!
“ヴァジュラ”八事享:8dx+2 DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[3,3,6,6,7,8,10,10]+6[5,6]+2 → 18
物部:パワー!
暗薙羯磨:ヒ、ヒ、ヒィッ……《原初の黒:力の法則》……!ヒャヒィィーーッ!!
暗薙羯磨:135→141
茅島祢黒:フヒャホーッ!
布埜蛍太郎:ヒャッハー
GM:あばばばば
物部:ヒヒャーーーッ!
暗薙羯磨:ノォホホノォホ
GM:まだだ、出目が腐るかも……!
布埜蛍太郎:14d10+34 DoubleCross : (14D10+34) → 89[5,3,6,9,4,7,10,10,4,4,10,4,3,10]+34 → 123
GM:ドヒャー!
布埜蛍太郎:「行け…」
物部:力に首まで浸かったこのパワー!
物部:ちからこそパワー!
暗薙羯磨:力に溺死
暗薙羯磨:「お前……」ニヤリと笑います。
暗薙羯磨:「俺の影を踏むと……死ぬぜ?」
“ヴァジュラ”八事享:「何だ、その邪悪な力は……」
“ヴァジュラ”八事享:「何故その力で、梓を救わない……!」
布埜蛍太郎:「邪悪かどうかなんてどうでもいい」
布埜蛍太郎:「とりあえず死んどけ」
“ヴァジュラ”八事享:「……まだだ」
“ヴァジュラ”八事享:「まだ、救っていない……!」
“ヴァジュラ”八事享:《魂の錬成》!復活!
布埜蛍太郎:げー
茅島祢黒:ぎょわーっ!
暗薙羯磨:な、何をーッ!
物部:羯磨、コロセー!タイタスをきってでもコロセー!
茅島祢黒:寝てる場合じゃねえぞクソッたれ―!
“ヴァジュラ”八事享:「救う……僕が救う……」
布埜蛍太郎:「しぶとい奴だ……」
暗薙羯磨:このヤロウ――ッ!羯磨くんのモーターアタックを食らってあの世まで飛んでいくがいいネ――ッ!!
GM:こいっ
暗薙羯磨:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》!
暗薙羯磨:「ウオオオオーッ!!」
暗薙羯磨:ホストめいた叫びとともに、ベラドンナのタイタスを昇華!
“ヴァジュラ”八事享:「邪魔だ……」
暗薙羯磨:ダイスを+10だーっ!!死ネーッ!!
暗薙羯磨:18dx7+4 DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,8,8,8,10,10]+10[2,4,5,8,10]+10[5,8]+2[2]+4 → 36
“ヴァジュラ”八事享:8dx+2 回ってくれー! DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[4,5,5,7,8,8,8,9]+2 → 11
暗薙羯磨:バイクで特攻!ベラドンナ爆発!!
ベラドンナ:『さよなら……羯磨くん……』
ベラドンナ:KABOOOOOOOM!!
暗薙羯磨:4d10+12 DoubleCross : (4D10+12) → 19[8,8,2,1]+12 → 31
暗薙羯磨:どうだーっ!!ギリギリ30オーバーだが!!
暗薙羯磨:装甲無視はない!
“ヴァジュラ”八事享:「僕が……救う……!」
“ヴァジュラ”八事享:「僕が……!」
GM:”ヴァジュラ”死亡。HP30点、装甲0でした。
布埜蛍太郎:やったああああ
暗薙羯磨:装甲なかった!よ、よかった……!
暗薙羯磨:マジにギリギリ!!
茅島祢黒:「お前はこれから、『何もない所』に行く」
茅島祢黒:「そこにあるのが救いかどうか…お前が自分で確かめてこい」
暗薙羯磨:「――“死”の影が、お前に追いついたのさ……」
物部:「・・・・頑丈なやつだったな」
物部:「何食ってたんだろう」
布埜蛍太郎:「ふん……」
暗薙羯磨:(また新しいバイク買おう……)
暗薙羯磨:(なんかあれ、しゃべって気持ち悪かったし……)
GM:戦闘終了です。
茅島祢黒:ヤッターッ!
暗薙羯磨:いやー、尊い犠牲でしたね。
茅島祢黒:さよならベラドンナちゃん
GM:バックトラックを行いましょう。
GM:Eロイスなんて軟弱なものはない!自分の力で戻れ!
暗薙羯磨:ウオオオオーッ!!
物部:うおおーっ!
布埜蛍太郎:うおおおおおお
物部:1倍ぶり
物部:4d10 DoubleCross : (4D10) → 15[10,2,1,2] → 15
物部:当然の経験点5。90での生還でした
茅島祢黒:2倍!
茅島祢黒:6d10 DoubleCross : (6D10) → 38[10,9,1,4,10,4] → 38
布埜蛍太郎:にばい!
布埜蛍太郎:6d10 DoubleCross : (6D10) → 32[9,1,7,1,5,9] → 32
布埜蛍太郎:三倍振りじゃあああああ
布埜蛍太郎:3d10 DoubleCross : (3D10) → 17[1,7,9] → 17
布埜蛍太郎:はい帰ってこれた
GM:布埜くんがかえってこれてよかった
暗薙羯磨:2倍や!
暗薙羯磨:その前に、侵食は141→147であった。
暗薙羯磨:147-4d10 DoubleCross : (147-4D10) → 147-30[9,9,9,3] → 117
暗薙羯磨:帰還ダーッ!
GM:不死者か……
物部:いやー、帰って来れてよかった
暗薙羯磨:ゲヘヘヘーッ!溺れちまうぜぇ―
暗薙羯磨:皆無事で帰ってこれてよかったですねっ!
茅島祢黒:ですねっ!
茅島祢黒:3点だーッ!
暗薙羯磨:3点!
布埜蛍太郎:0点だァーー
物部:というところで
物部:ぼくがもう限界なので、エンディングしないで布団に戻ってもいいですか?
GM:では、良いロールをしたプレイヤーを他薦してくれ!
物部:いつ倒れるかわかりません
暗薙羯磨:ロケットさん……!オツカレサマドスエ!
茅島祢黒:お疲れ様でした!!
布埜蛍太郎:おつかれさまだ!
GM:了解しました。隙を見ていつかやりましょう
茅島祢黒:お休みなさい!
GM:お疲れ様でした!
暗薙羯磨:私は蛍太郎さん以外ありませんが、
物部:とりあえず珪素さんを他薦します。おやすみ・・・な・・・さい・・・
暗薙羯磨:ふわっとではない……
布埜蛍太郎:珪素先生ではないのか?
茅島祢黒:無論。珪素さんでしょう
暗薙羯磨:ふわっと的な意味で選ぶなら物部さんだけれども
布埜蛍太郎:優勝者ですし
暗薙羯磨:いいんですか!バンザーイ!
茅島祢黒:3対1だ!お受け取りください!
暗薙羯磨:ふわふわしていてよかった!!
GM:では得票数だけ経験点を配布しましょう
GM:シナリオ点6+諸々4+工作員1=11+得票数+侵蝕点
GM:何点になりましたか?
茅島祢黒:14!
布埜蛍太郎:11点
暗薙羯磨:15点だーっ!
GM:布埜さんは投票があったので+1では
暗薙羯磨:あ、得票分だけ足していいのですか?
布埜蛍太郎:あ、いいの?
GM:どうぞ!
暗薙羯磨:じゃあ17点になるぞ……!
布埜蛍太郎:じゃあ12点!
暗薙羯磨:私は布埜くんに入れたい。
布埜蛍太郎:やったーありがとうございます!
GM:鳩子さん:12点
ロケットさん:16点
珪素さん:17点
モヤイさん:14点
GMDT:20点
GM:ではエンディングは如何致しましょう。
GM:今日でも後日でも構いません。
暗薙羯磨:私はもうとっととふわふわして終わらせたい!
茅島祢黒:俺もいけます!
暗薙羯磨:こんなヤツのエンディングが控えていると考えたまま眠りたくないのだ!
GM:www
茅島祢黒:ちゃちゃっといきましょう!
布埜蛍太郎:いけるです
暗薙羯磨:こいつそもそもなんで暗殺者なんかやってるんだ
暗薙羯磨:こんなメンタリティで……
茅島祢黒:www
茅島祢黒:今更!!?
GM:では合同にしてしまいましょう。物部くんハブだけど比嘉さんじゃないしいいだろ。
暗薙羯磨:比嘉さんじゃなければいいのかwww
布埜蛍太郎:比嘉さんだとほら、ジャーム化しちゃうし・・・
GM:では、例の喫茶店で打ち上げとしましょう。
GM:---
GM:――喫茶店
茅島祢黒:「あんたら何食うんだ?俺が奢ってやるよ!」
布埜蛍太郎:「……何でお前らがいるんだよ……」
暗薙羯磨:「いや、何でって言われても……」
瑞穂梓:「……私が呼んだの」
暗薙羯磨:「俺新しいバイク買いに行きたいんだけど……」
瑞穂梓:「お礼、言えなかったから」
茅島祢黒:「いいだろ!座れよ!俺はお前らが好きなんだ!」
茅島祢黒:「お礼とかいいからお前もっと楽しそうにしろよ!」
布埜蛍太郎:「お前本当に鬱陶しいやつだな……」
瑞穂梓:「……ごめんなさい」
暗薙羯磨:「う、うん……じゃあ、まあ、座るけど……」
暗薙羯磨:「手短に言ってもらえる?」
瑞穂梓:「でもさ、私まだ大手振って歩けないっていうか……」
茅島祢黒:「謝んなよ!わかんねーやつだな!」
茅島祢黒:「あん?」
布埜蛍太郎:「まだなんか問題ごとがあるのか?」
瑞穂梓:「えっと……ありがとうございました。皆さんのお陰で無事UGNに保護してもらえて、とりあえずは安心です」
暗薙羯磨:「お、おぅ……」
瑞穂梓:「ただ、どこにFHの目があるか分からなくて……協力者の傭兵とかがうようよしてるかもしれないし」
暗薙羯磨:「え?別に俺は追わないけど……。依頼されてないし……」
茅島祢黒:「怖いのか?」
布埜蛍太郎:「怖いに決まってるだろアホ」
瑞穂梓:「正直」
布埜蛍太郎:「ほらな。」
茅島祢黒:「じゃあ俺たちが守ってやればいいじゃねえか!なあ!」
瑞穂梓:「死ぬのは、怖い。死にたくない」
茅島祢黒:「特にお前!」布埜を指す
布埜蛍太郎:「当たり前だ。誰だって死ぬのは怖い」
瑞穂梓:「死にたくなかったから、死ぬ気で出てきたんだから。絶対生き延びてやるんだ」
布埜蛍太郎:「ああ?」
暗薙羯磨:「うん、まあ、頑張れば……?」
茅島祢黒:「お前は良い奴だ。お前が守ってやれ。お前ならこいつを死なせない」
布埜蛍太郎:「なんだよ……えっと…お前の名前知らねえ……」茅島くんに
茅島祢黒:「いいんだよ!俺の名前とか!」
布埜蛍太郎:「俺がか?ったく……」
茅島祢黒:「ただお前、何の得にもならないのにこの子のために戦ったろ?」
布埜蛍太郎:あ、一人称僕だった
布埜蛍太郎:「まあそうだが…」
茅島祢黒:「お前最高だよ。お前と一緒にいればこいつも大丈夫だ」
瑞穂梓:「ありがとう。信頼してる」
暗薙羯磨:(でも、さっきまで名前知らなかったんだよなあ、この人達)
布埜蛍太郎:「………ふん。………俺で、いいのか?」瑞穂さんに
茅島祢黒:「そうだろ?信頼しろよ。本気で」
暗薙羯磨:(まあ別にいいけど……)
茅島祢黒:「お前もこいつを助けるんだ」
暗薙羯磨:(俺はFHの傭兵だしな……)
布埜蛍太郎:また俺って言っちゃったよ
暗薙羯磨:イケメン力が高まりすぎたのだ
瑞穂梓:「あなたじゃなきゃやだ、って言ったら?ふふ」
布埜蛍太郎:「……そういうのは苦手だな」まんざらでもないぞ
布埜蛍太郎:「だが、お前が必要なら守ってやるさ」
暗薙羯磨:「うん、よかったんじゃない……?」
暗薙羯磨:「バイク買いに行っていい?」
布埜蛍太郎:「勝手に行け」
茅島祢黒:ちゃんちゃん!
GM:エンディングを終了しましょう。
GM:お疲れ様でした。
布埜蛍太郎:お疲れ様でした!
茅島祢黒:様でした!
GM:本当にお疲れ様でした皆さん。
暗薙羯磨:これで解放される……!!
暗薙羯磨:お疲れ様でした!本当に!
茅島祢黒:オツカレサマドスエ…!オツカレサマドスエ…!
どどんとふ:「布埜蛍太郎」がログアウトしました。
どどんとふ:「暗薙羯磨」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「物部」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:では、物部さんのエンディング。
物部:はい!
GM:シチュエーションや登場人物のご希望はありますでしょうか。
物部:いや、特にないですね
物部:親しいひともいないので・・・
GM:では霧谷さんが出張ります
物部:やったー
GM:---
GM:H3特区支部
GM:支部長は不在。何故なら……
GM:君達自身の手で、支部長、黒川良純を討ったためだ。
GM:つまり日本支部長、霧谷雄吾からの通信を受けられるのも、君くらいということになる。
物部:(結局あいつはなんだったんだろう)
物部:(関係ないやつもたくさんいたし)
霧谷雄吾:「お疲れ様でした。まさか彼がFHに内通していたとは……」
物部:「はい。お疲れ様っす」
霧谷雄吾:「向こうにも打撃を与えたとはいえ、こちらとしても早急に立て直しを図らねばなりません」
物部:(んー・・・つまり、支部長がFHと内通していたってことかな?)
霧谷雄吾:「どうでしょう、物部君。支部長をやる気は、ありませんか……?」
物部:「冗談じゃありません」
物部:「こんなブラックな職場で支部長を・・・給料はいいんですか?」
霧谷雄吾:「少なくとも、今よりは遥かに。しかし、金で動くタイプにも見えませんが……」
物部:「はい。そうですね・・・」
物部:「ですけど、まあ、間合いの外の相手と戦うのはごめんです」
霧谷雄吾:「断られると思っていたため、新支部長の選定はこちらで済ませておきました」
物部:「ありがとうございます。ぼくも職を失わずにすみます」
霧谷雄吾:「”ファントム=ブレイカー”無明響。年も若く新米ですが、実力は確かです」
物部:「だ、誰・・・・?やなコードネームっすね」
霧谷雄吾:「貴方の間合いの外をカバーしてくれることでしょう。彼女の補佐を、よろしく任せましたよ」
物部:「・・・・・思い出しました」
物部:「まあいいや。いいです。わかりました、やりますよ」
物部:「また何かあったら言ってください。・・・次こそ、ソリッドな案件をよろしくお願いしますよ・・・」
霧谷雄吾:「ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします」
GM:通信は終了します。
物部:(つまり・・・・)
物部:(支部長が変わったってこと?かな?)
物部:以上です!
GM:はい、シーンを終了します。
物部:はい!
GM:お疲れ様でした。
物部:お疲れ様でしたマジで。