五条五郎太:https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/155(PC1:DT)
星野青敷:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYuJjLAQw(PC2:すらい)
マリエル:https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/76(PC3:鳩子)
GM:というわけで始めるよー
GM:五条くんから自己紹介ね。
DT:はーい
五条五郎太:五条五郎太。UGN家系の五男坊です。
五条五郎太:両親も兄貴も弟も全員UGN。
五条五郎太:性格的にはちょっと気弱なくらいの普通少年ムーヴするつもりです。
五条五郎太:でもコードネームだけは嫌い
五条五郎太:性能は……
五条五郎太:攻撃力+LV×2だけを執拗に取った趣味構成だ。
五条五郎太:重さと攻撃力が吊り合わないぞ!
五条五郎太:灰を生成して殴り窒息させる。
五条五郎太:以上、よろしくお願いします。
GM:コンボ侵蝕値11!
GM:なんてコンスト構成だ
GM:じゃあ次は星野くん!
星野青敷:あいあい
星野青敷:星野青敷。皆さんの「ご期待」に沿って生まれました
星野青敷:性格はエロ同人読めば分かる感じのを
星野青敷:ひたすらに手を伸ばして殴るぞ!分かりやすい!
星野青敷:あと〈異世界の因子〉を取ってるのでおいしそうなのを狙います
星野青敷:以上です
GM:レネビ枠ですね。
GM:最後はマリエルさん!
マリエル:マリエルです。なんかシスターとかやってるエージェント?
マリエル:よく覚えていません。
マリエル:たぶん悪口雑言たれるタイプのアレだな。
マリエル:性能はダイスいっぱいふれるRC型
マリエル:なんでRCなんだろうねこれ。
マリエル:一回だけドッジ不可できるはず。
マリエル:それだけです。以上
GM:よし!じゃあ遅くなったけど始めよう!
GM:シリアス!
GM:----
GM:五条くんのOPから!
GM:侵蝕ダイスをどうぞ。
五条五郎太:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 2[2]+31 → 33
GM:----
GM:某市、某高校。
GM:キミは現在、UGNからある任務を受けている。
GM:この高校にいる、新しく覚醒したオーヴァード…御村ちひろの監視だ。
GM:覚醒したばかりの彼女は、どうやらUGNに対してまだ不信感を持っているらしい。
GM:といっても、裏の世界を知ってしまったことによる混乱の方が大きいようだが。
GM:そんなある日、彼女がキミに相談したいことがあるという。
GM:……というわけで、学校とか好きな場所で相談を受けるシーンからです。
五条五郎太:じゃあまあ体育館裏とかでー。
GM:----
GM:体育館裏でキミが待っていると、彼女が現れる。
GM:少しイライラしているようだ。
五条五郎太:「御村さん」
五条五郎太:「どうしたの……?」
御村ちひろ:「ごめん、遅れた…。」 つかつかと歩いてくる
五条五郎太:「ううん、全然待ってないけど……」
五条五郎太:「えっと……僕、なにか怒られるようなことしたっけ」
御村ちひろ:「ねぇ五条、あんた達UGNってさ。」
五条五郎太:「うん?」
御村ちひろ:「あたしが巻き込まれたみたいな事件を解決してるんだったよね?その…なんていうか、わけのわからない事件を。」
御村ちひろ:「レネゲイド事件って言うの?そういうのって結構多いわけ?」
五条五郎太:「……そうだよ。御村さんには悪いんだけど、御村さんに起きたことはそんなに特別なことじゃない」
五条五郎太:「今は、世界中で起きてるんだ。その数も増えてきてる」
御村ちひろ:「やっぱりそうなんだ。」
御村ちひろ:「……」
御村ちひろ:「…どうしてこんな…夢みたいな…」
御村ちひろ:ボソッと呟く
五条五郎太:「御村さん……」
御村ちひろ:「っと、本題はこっちじゃないんだ。」 眼をゴシゴシと拭きながら
五条五郎太:「本題?」
御村ちひろ:「五条さ、いま学校で噂になってる、『呪いの踏切』って知ってる?」
御村ちひろ:「駅近くの普通の踏切なんだけど、最近で何人もそこで不自然に電車に轢かれて……ってやつ。」
五条五郎太:知っててもいいんですかね
GM:どっちでもいいですよ。
五条五郎太:「それが、御村さんは気になるんだね」
御村ちひろ:「……うん。」
五条五郎太:「オーヴァードの中には、直感力が強化される人たちも結構いるから――」
五条五郎太:「御村さんがそう思うなら、ただの噂だと思わないでちゃんと調べてみないとね」
御村ちひろ:「…数学の田中先生も、この前の日曜日に轢かれたんだって。」
五条五郎太:「……そうなんだ」
御村ちひろ:「五条、やっぱりただの事故じゃなくて、その……誰かがこ、殺したりとかしてるかも知れないの?」
御村ちひろ:後半は泣きそうな声で聞いてくる
五条五郎太:「……可能性は否定出来ないよ。もしくは、電車自体が意識を持ってしまってるのかも……」
御村ちひろ:「学校も、町も、こんな平和そうに見えるのに…」
御村ちひろ:「ごめん、用事はこれだけだから。あたしは今日は真っ直ぐ帰るから監視しなくていいよ。」
御村ちひろ:そう言うと去って行きます。
五条五郎太:「監視だなんて、人聞きが悪いなあ。僕はただ、心配してるだけだよ」
GM:ちょうど休み時間の終わりを告げるチャイムも鳴り始める
五条五郎太:「……平和だよ。平和にしてみせる」一人呟いた後、急いで戻ろう。
GM:というあたりでOP終了でいいですかね。
五条五郎太:はいなー
GM:----
GM:じゃあ次は星野くんのOP。
星野青敷:あいさ
GM:侵蝕ダイスをどうぞ。
GM:このシーンでは踏切事件のことを知ってもらう予定だ。
星野青敷:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43
星野青敷:了解
GM:----
GM:五条くんたちの高校から少し離れたところにある病院。
GM:今日もキミは普段通りに
GM:普段なにしてますかね。
星野青敷:モツ鍋食べながら徘徊してます
星野青敷:無論人型です
GM:(不審人物だ…)
星野青敷:みんな見慣れています
星野青敷:「どーもどーも皆さんお元気ですかー?」辺りに漂うモツの香り
GM:では、普段通り病院を徘徊している
星野青敷:「ふむ…今日は池田さんが夜勤……ふむむ…」シフト表を確認しています
GM:職員の休憩室まで来たところで、
GM:数人の職員がコーヒーを飲んだりしてくつろいでいます。
医師:「えーっと…星野さん?でしたっけ?」
星野青敷:「はい星野です。モツ鍋食べますか?」
医師:「い、いや…お腹いっぱいなので…」
星野青敷:「そうですかー。してご用は何でしょう?」
医師:若干迷惑そうに苦笑いつつ
医師:「いや用というか…星野さんはなんでここをうろついてるんですか?」
星野青敷:「あー…それね。うんそれですね。いやその」
GM:と、キミが曖昧な返事をしているところで
星野青敷:「…モツ鍋はみんなで食べるのが一番なので」改心の笑顔
GM:医師の白衣の中から内線が鳴る音が。
医師:「え?あ、すいません内線が。」 ピッ
医師:「はい、はい……はい。」
医師:「分かりました。20分後ですね……はい。みんな近くにいるので伝えておきます。」 ピッ
医師:「あ、星野さんすいません。ちょっとこれから救急車が来るみたいなので僕はこれで。」
医師:「おーいみんなー。救急車が来るってよ!」 休憩所にいる他の職員に声をかけている。
星野青敷:「はいー」(これは…チャンスなのでは?)
医師:「また列車事故みたいだ。」
GM:休憩していた職員達は「また事故かよ」「今月で10件目だよ」「どうせまた例の踏切なんだろ?」など口々に言いながら
GM:休憩所を出て行きました。
星野青敷:(どうやら今回も噂のアレみたいですね…)
星野青敷:(いい加減院長さん経由でUGNから命令が飛んで来るかもしれませんねこれは)
GM:そう、病院に長くいるキミは、最近になって市内の『ある踏切』で電車に轢かれる事故が多発していることを知っている。
GM:電車に轢かれた者達はほぼ全員即死しているか、入院後ほどなくして死に至っているのだ。
星野青敷:(最初は人が凄まじく脆いのかと思いましたが…さすがにできすぎている)
星野青敷:(よし、今日は急患でみんないないみたいですし、見物にいってみましょう)
星野青敷:(参考資料収拾も出来るかな?)
星野青敷:そのまま〈異形の歩み〉で窓から降りて駅に向かいます
星野青敷:人に見えないように
GM:コワイ
GM:では星野くんのOPは終了で。
GM:----
GM:最後はマリエルさんのOP!お待たせしました!
GM:侵蝕ダイスをどうぞ。
マリエル:はいよ
マリエル:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 5[5]+33 → 38
GM:----
GM:五条くんの高校がある市内。
GM:マリエルさんはあるFHエージェントを追ってこの市まで来ています。
マリエル:はい
GM:エージェントのコードネームは"メラノボックス"。
GM:任務を受けた時点ではH市内にいたらしいが、足取りを追っていく内に随分と遠くまで来てしまっていた。
GM:H支部に連絡を取ったところ、いまいる市内にはUGNの支部はないとのこと。
GM:地元のイリーガル達と連携を取る必要がありそうだ。
マリエル:コードネーム以外にメラノボックスについて知ってることはありますか?
GM:そうですね、単独で行動しているらしいこと以外には詳しいことは分かりませんが、
GM:このシーンで今からマリエルさんを襲撃するのでもう少し情報が加わります。
GM:マリエルさんが適当に1人でこれからどうするか思案しているところに現れるよ。
GM:----
マリエル:「……情報が少なすぎる。無茶ぶりにも程があんだろーがよー」
マリエル:「どうしろっていうんだよ。支部もないのに」
GM:to,
GM:と、ぼやいている君に襲い掛かる影!
マリエル:「!?」
GM:せっかくなので知覚で対決してもらおうか。
"メラノボックス":4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,2,4,8] → 8
マリエル:7dx+2 知覚
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,1,5,6,6,7,9]+2 → 11
"メラノボックス":死角から飛び出した男が右の拳をキミめがけて振り下ろす!
マリエル:「は!?ちょっといきなりすぎじゃないですかあーッ!?」
マリエル:間一髪でよける
"メラノボックス":拳はマリエルには当たらず、そのまま着地と共に地面に当たる。
マリエル:顔は知ってる?
GM:顔は知っていることにしましょう。
マリエル:「ああ!お前は!」ではメラノボックスだと気付こう
GM:"メラノボックス"が殴った部分を中心にアスファルトにヒビが入る。
マリエル:「げー」
マリエル:「神の御加護がなかったら死んでた」
"メラノボックス":「ちっ……隙は無いか。」 そのまま後ろ向きに飛びのいて距離をとる。
マリエル:「まああれだけ神に奉仕してんだからこういう時くらい助けてくれないと困るけど」
マリエル:「メラノボックスですね?」
マリエル:「いきなり襲うとは一体?何がしたかったのでしょうか?目的でもあったのかしら?」
"メラノボックス":「……」 無言で両手の間に巨大な黒い塊を作り出す。
マリエル:「え、ちょっと待ってよ。私一人でどうにも出来ないってば!!」ワーディングをはる
"メラノボックス":「あなたが私にとって邪魔というだけのことですよ。」 で、それをキミの方に投げつけてくる。
マリエル:「誰か気づけ!」
マリエル:「そりゃFHにとってUGNは邪魔でしょうよ!んなことはわかってんのよ」
GM:間一髪で攻撃をかわし、"メラノボックス"の立っていた方に向かって話しかけるが、
GM:既にそこには人影はありません。
マリエル:「あ」
マリエル:「襲ってきたと思ったら逃げた?何がしたいんだよ」
GM:少し離れたところから踏切の音が聞こえる。
GM:シーン終了で。
マリエル:はーい
GM:----
GM:合流シーンですね。全員登場。
五条五郎太:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 5[5]+33 → 38
マリエル:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 6[6]+38 → 44
星野青敷:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 4[4]+43 → 47
GM:----
GM:先程のマリエルさんのシーンの続きからだ。五条くんと星野くんは踏切から少し離れたところでのワーディングの気配に気付きます。
五条五郎太:「ワーディング……!あの、踏切が……!?」駆けつけるぜ
星野青敷:「おや、穏やかじゃなさそうですね」同じく駆け付ける
マリエル:「あ、気付いてくれた人が」
マリエル:ワーディング解除
GM:そこには戦闘の跡と、1人のシスターが。
マリエル:「申し訳ありません、ちょっと交戦中?だったもので助けを呼ぼうと思ったら相手が消えちゃいまして」
五条五郎太:「これはあなたのだったのか……大丈夫ですか?お怪我は?」
マリエル:「幸い怪我はありませんよ」
星野青敷:「いやあご無事でなにより。お初にお目にかかります」
マリエル:「はじめまして。わたしくマリエルともうします。H市の方から来たのですがここには支部がないということで困っておりました」
五条五郎太:「チルドレンの五条。五条五郎太です。僕も、この街は初めてですが」
星野青敷:「病院の居候してる星野青敷と言います。病院以外はよく分かりませんねえ」
マリエル:「えーと、私はメラノボックスというFHエージェントを追っているのです。そんで今まさにそいつが襲ってきたのです」
五条五郎太:「FH……ですか」
マリエル:「はい。単独で行動しているという事以外全く情報がないのです」
星野青敷:「よりにもよって支部の無い街に来るだなんて。面倒ですねえ」
五条五郎太:「僕は、この踏切周辺を調査しようかと思っていたところです。近辺で異常な量の死傷者が出ているとの噂が」
五条五郎太:「まあ、所詮は噂なんですけど。そちらのFHエージェントの件に緊急性が高ければお手伝いします」
星野青敷:「私もどうせ上から勅令が下るでしょうしお供致しましょう。」
マリエル:「その不審な踏切事件とFH、無関係とも思えませんし、そうですね。お言葉に甘えてお手伝いを頼みましょうか」
マリエル:「よろしくお願いしますね」
星野青敷:「宜しくどうも。では立ち話も何ですし、うちの病院に行きますかね?」
GM:ではこのシーンは終了。次から情報収集フェイズだ!
GM:情報収集に使える技能は<情報:UGN><情報:噂話><情報:メディア><情報:警察>の4種類
GM:情報収集難易度は9、シナリオフラグのプライズポイントは10です。
GM:アドヴェントのシーン数は7。
GM:----
GM:あ、あとこのシーンは調達あり!
GM:購入とかあればどうぞ
五条五郎太:自動巡回ソフト!少しでも頑張るんだ!
五条五郎太:2dx>=5
DoubleCross : (2R10[10]>=5) → 10[4,10]+6[6] → 16 → 成功
マリエル:私も自動巡回ソフト買おう。ダイス1増えるだけでなにかあるとは思えないが・・・
マリエル:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
マリエル:かえたー
GM:じゃあ星野くんも何か購入するものとかロイスとかありますか?
GM:特になければこのシーンは終了で。
星野青敷:ではロイスを3つほど
GM:はいはい
星野青敷:最初に会った医師に○P好奇心/N無関心
星野青敷:後は…やっぱり二人へのロイスは後ほどで
GM:はーい。
GM:----
GM:次のシーンのシーンプレイヤーは五条くん。
GM:他登場自由。
五条五郎太:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46
マリエル:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 5[5]+44 → 49
星野青敷:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 7[7]+47 → 54
GM:----
GM:では、とりあえず互いに情報交換を済ませたキミたち。
GM:まずは踏切での不可解な事件と暗躍するFHエージェントの情報を集め始める。
GM:先に情報収集判定をしてしまいましょう。それぞれ判定をどうぞ。
五条五郎太:情報収集チーム使用、噂話で振ります
五条五郎太:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[2,7,10]+6[6]+5 → 21
マリエル:一応ふっとこう
マリエル:1dx+1 UGN
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4
星野青敷:コネ:UGN幹部で振ります
星野青敷:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[2,4,5,7]+1 → 8
GM:回ったなー。
GM:プライズポイント3/10
GM:それでは、以下のことが分かります。
GM:
・ここ数週間の内に、その踏切内で電車に轢かれる事故が10件以上起こっている。
・踏切自体は何の変哲もないごく普通の踏切で、以前は事故多発などはなかった。
・事故は全て『踏切が下りている』時に起きており、事故にあった人たちは全員踏切をくぐって線路内に入った結果電車に轢かれている。
GM:また、全ての事故時ではないものの、「事故の直前に踏切の近くで何か光るものを目撃した」という情報も入手できた。
五条五郎太:「……やっぱり、不自然だ」
星野青敷:「自殺願望にしては明らかに多すぎますよねー。脈絡も無いし」
五条五郎太:「踏切を張り続けるのが、一番確実なのかもしれないけど」
五条五郎太:「メラノボックスの動向も調べないと……」
マリエル:「やはりアレと関わりがあるような気がしてなりません」
マリエル:「どうしようかなぁ……」
五条五郎太:「大丈夫です。僕たちには力があるんだ」
五条五郎太:「解決するための、力が」
星野青敷:「そして人数もいます。まだ時間もあります。」
マリエル:「そうですねー頑張りましょうか」
マリエル:「神も適当に助けてくださるでしょう。うん」
星野青敷:「あなたの神はずいぶんと記号化された存在のようですね。」
マリエル:「あれは縋り付きたいときに縋り付ける便利なアイテムですから」
マリエル:「信じられるものは目に見えるものだけですよ」
五条五郎太:「僕は、あなた達を信じていますよ」
五条五郎太:「きっと大丈夫」
マリエル:「もちろん私も神なんかよりも皆さんのほうを信じております」
星野青敷:「私も信じるものがあります。」
星野青敷:「いつでも、明日が来ることを。そして協力してくれる人達を」
星野青敷:「それとモツ鍋を」
五条五郎太:「モツ鍋……?」
星野青敷:「全てが終わった後においしくご飯が食べられることはいつでも願っています」
星野青敷:「皆さんとね」
星野青敷:「それが、皆さんの願いから生まれた私が最初に信じたことです」
五条五郎太:「……成る程。仕事を終えなければなりませんね、ゆっくりと食事をするためには」
GM:ではこのシーンはここで切ります。
GM:購入やロイスなどあればどうぞ。
五条五郎太:ボディアーマーを買おう。
五条五郎太:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 8[5,8] → 8 → 失敗
五条五郎太:しっぱい
マリエル:ボディアーマーかう
マリエル:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3
マリエル:なんだこの出目
星野青敷:私も振りましょう
星野青敷:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+9[9] → 19
星野青敷:どちらかドーゾ
五条五郎太:じゃあもらいます!
星野青敷:ドーゾドーゾ
マリエル:どうぞ
五条五郎太:貰った!
マリエル:五条五郎太 信頼◯/不安
星野青敷 信頼◯/隔意
五条五郎太:マリエル・ブライトクロイツ/信頼:○/隔意
五条五郎太:星野青敷/信頼:○/恐怖
星野青敷:では二人にロイスを
星野青敷:マリエル・ブライトクライツ/○P感服/N劣等感
星野青敷:五条五郎太/○P連帯感/N不安
GM:よし、では情報収集シーンの2シーン目から
GM:再開します。
五条五郎太:ひゃっはー!
星野青敷:ヒャッハー!
GM:シーンプレイヤーは侵蝕率が一番低い五条くん。
GM:他全員登場可能
五条五郎太:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 8[8]+46 → 54
マリエル:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 7[7]+49 → 56
星野青敷:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61
GM:----
GM:引き続き、キミたちは踏切での事故とFHエージェントに関する調査を進めている。
GM:好きな場所で調査をするといい。
GM:情報判定ダイスをどうぞ。
GM:情報収集に使える技能は<情報:UGN><情報:噂話><情報:メディア><情報:警察>の4種類
情報収集難易度は9、シナリオフラグのプライズポイントは10です。
アドヴェントのシーン数は7。
GM:今はプライズポイント3/10。
五条五郎太:情報収集チーム2回め、噂話
五条五郎太:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[2,6,10]+4[4]+5 → 19
星野青敷:UGNコネ使用
GM:財産は他の人の判定を見てからでいいですよ
星野青敷:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,2,2,6,8]+1 → 9
マリエル:1dx+1 UGN
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5
五条五郎太:財産1点使用
GM:プライズポイント6/10
GM:調査の結果、以下のことが分かる。
GM:
・電車に轢かれた人たちは大半が即死、即死ではなかった人も近くの病院に搬送後全員死亡が確認されている。
・だが、病院で死亡が確認された者の中でその後死体がどこかに消えてしまったケースがあったらしい。
・"メラノボックス"がこの街に来た時期と事故が多発し始めた時期は一致しており、FHの事件への関与が強く疑われる。
GM:以上です。
五条五郎太:「死体が、消えた……?」
星野青敷:「一気にキナ臭い展開になりましたね…」
五条五郎太:「事故を起こすまでが事件ではないのかもしれないですね」
マリエル:「事故は何らかの目的のための手段である可能性がありますね」
マリエル:「死体が欲しかったのかしらね」
五条五郎太:「しかし、そうならわざわざ轢殺を選ぶでしょうか……?」
五条五郎太:「……駄目だ、分からない」
星野青敷:「まだ轢殺の必然性が見えてきませんね。調査を続けましょう」
マリエル:「ですね」
GM:では、特に演出希望などなければ次のシーンで。
GM:ロイスや購入などあればどうぞ。
マリエル:1dx+1 ボディアーマー
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
マリエル:お
五条五郎太:メイド服に挑戦するかな。
星野青敷:なんか欲しいのあれば振りますけど
マリエル:財産使って買ってしまう!
五条五郎太:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[4,9] → 9
星野青敷:私もメイド服振りましょう
星野青敷:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[7,8,8] → 8
五条五郎太:私は以上です。
星野青敷:私も
マリエル:以上
GM:----
GM:次のシーン。シーンプレイヤーは引き続き五条くん。
五条五郎太:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61
星野青敷:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 4[4]+61 → 65
マリエル:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 1[1]+56 → 57
GM:----
GM:調査を続けている五条くんの携帯電話に、クラスメイトからのメール着信が。
五条五郎太:確認をするぞ
GM:メールは『御村ちひろに連絡がつかないんだが何か知らないか?』という内容です。
五条五郎太:「……!」
GM:何人かに同様のメールを送っているようだ。
五条五郎太:『ごめん、分からない』とだけ送り、携帯をしまう。
五条五郎太:「自分の任務さえ、満足に果たせないのか……僕は」
GM:ということで情報収集判定をどうぞ。
五条五郎太:先に振ってほしいなあ チーム温存したい
マリエル:自動巡回ソフトつかう
マリエル:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 1[1,1] → 1 → ファンブル
マリエル:すげー!
星野青敷:引き続きUGNコネ使用
五条五郎太:ファンブルダー!
マリエル:1ゾロはきついな
星野青敷:縁起が良いのか良くないのか
星野青敷:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,3,5,9,9]+1 → 10
五条五郎太:10点が出たなら温存しよう、噂話素振り
五条五郎太:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[4,7,9]+3 → 12
GM:ではプライズポイント8/10
GM:御村ちひろが『例の踏切』に向かうところを見たという情報が得られました。
GM:購入・ロイスなど終わったら次のシーンで踏切へ!
五条五郎太:「御村さん……どうして……!」
マリエル:「どうしたんですか?」
マリエル:としか言えないぞファンブルだと。
五条五郎太:「……元々、僕の受けていた任務は新規覚醒オーヴァードの監視でした」
五条五郎太:「御村ちひろ。クラスメイトです」
五条五郎太:「彼女が気になると言っていたために事件を調査していたのですが、」
五条五郎太:「どうして、踏切に……!?くそっ」
マリエル:「では一刻も早く現場に向かったほうがいいですね」
五条五郎太:ロイスとろう
五条五郎太:監視対象/御村ちひろ/庇護/不安:○/ロイス
五条五郎太:「……すみません。取り乱して」
五条五郎太:「急ぎましょう」
マリエル:「はい!」
五条五郎太:またメイド服に挑戦しとこう
五条五郎太:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,5,8] → 8
マリエル:じゃあわたしもメイド服
マリエル:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
マリエル:むり
星野青敷:「面倒なことになったようですね…急ぎますか」
星野青敷:メイド服で
星野青敷:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,6,7] → 7
星野青敷:以上です
GM:----
GM:次のシーンプレイヤーはマリエルさん。
GM:全員登場を推奨
五条五郎太:すわミドル戦闘か
五条五郎太:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 4[4]+61 → 65
星野青敷:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 9[9]+65 → 74
マリエル:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 8[8]+57 → 65
GM:----
GM:キミたちが踏切の近くまで来たところで、
GM:ちょうど踏切が閉じているのが見える。
GM:踏切の向こう側から歩いてくる女子高生に、五条くんは見覚えがあるはずだ。
五条五郎太:「御村さん!」
GM:この時間帯は他に踏切の近くに人はいないようだが…
御村ちひろ:呆けたような表情で踏切に向かって歩いてきている。
御村ちひろ:五条くんの声は聞こえていない。
五条五郎太:「くそっ……!」向こうまで駆け寄るぞ
GM:踏切の近く、線路内に明滅する光が見える。
星野青敷:「目の焦点が定まっていない…危険だ。急ぎましょう!」同じく
マリエル:「あ、五条さん……!」追いかける
五条五郎太:光は無視する。彼女を優先だ
GM:だがキミ達が駆け寄るよりも早く、電車が通過する
御村ちひろ:電車が通過する直前には、既に線路内に入っている
星野青敷:「危ない!」〈伸縮腕〉+〈コンセ:エグザイル〉で判定出来ますか?
五条五郎太:「届かない――」分かっていながらも、手を伸ばす。
GM:演出で自動成功です>星野くん
星野青敷:侵蝕率は
GM:上昇なしで!
GM:では、御村ちひろが電車に轢かれそうになる、が……
星野青敷:「いやあ危ないところでしたね。触手冥利に尽きますよ」御村ちひろを引きずって助けました
星野青敷:助けようとした五条君も一緒に
御村ちひろ:星野くんの近くまで引き摺られて我に返っている
五条五郎太:「……ごほっ」
五条五郎太:「すみません、ありがとうございます」
御村ちひろ:「な、なにこれ…あれ?ここって…」
星野青敷:「お初にお目にかかります。わたくし五条君の知り合いでして」
御村ちひろ:「え?五条?なんで!?」
マリエル:「大丈夫ですか!?」
五条五郎太:「御村さん!大丈夫?」
星野青敷:「人にケガをさせないのは触手の義務ですよ」
GM:電車は既に通過して踏切は開いている。
御村ちひろ:「ちょ、ちょっと待ってよ五条、何がどうなってんの!?」
五条五郎太:「……御村さんは、何も覚えてないの?」
御村ちひろ:「知らないよ!ああもう…何で…」
GM:先程明滅していた光は、
GM:チカチカと光りながら3つに分裂してキミ達に近付いてきた!
五条五郎太:「……!」
御村ちひろ:「!?」
星野青敷:「お話は中断です。まずはアレを片付けましょう」戦闘態勢に入る
五条五郎太:「あとで説明するから!離れて!急いで!」
御村ちひろ:「何あれ……」
マリエル:「なんなんでしょうかね?」
御村ちひろ:「いやだよ…わけわかんない…」 困惑しながらもみんなから離れる
GM:戦闘開始だ!
GM:PC3人とエネミー3人のエンゲージは5m離れてます。
GM:
五条、星野、マリエル
5m
???×3
GM:こんな感じ
GM:ではセットアップ!
五条五郎太:なし
マリエル:なし
星野青敷:なし
???:1~3は全員《戦いの予感》
???:行動値+20
GM:???1~3の手番から。
???:マイナーで《オリジン:レジェンド》+《オプティカルレンズ》
???:メジャーで《流血の胞子》+《光の弓》
???:対象は1~3がそれぞれPC1~3を狙います。
???:命中で邪毒レベル3付与。
???:9dx+7 命中判定(対象:五条)
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 10[1,3,4,5,5,8,8,8,10]+5[5]+7 → 22
五条五郎太:ドッジ。
五条五郎太:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,4,6,7,9,10,10]+3[1,3]+1 → 14
???:3d10+10 装甲有効
DoubleCross : (3D10+10) → 20[7,4,9]+10 → 30
五条五郎太:22点喰らって残る。
???:9dx+7 命中判定(対象:星野)
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 9[2,2,3,3,4,6,9,9,9]+7 → 16
星野青敷:ドッジ
星野青敷:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[3,4,5,5,6,7] → 7
???:2d10+10 装甲有効
DoubleCross : (2D10+10) → 10[9,1]+10 → 20
星野青敷:13残ります
???:9dx+7 命中判定(対象:マリエル)
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 9[2,2,3,4,5,8,8,8,9]+7 → 16
マリエル:2dx どっじ
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[4,4] → 4
???:2d10+10 装甲有効
DoubleCross : (2D10+10) → 5[1,4]+10 → 15
マリエル:17のこる
GM:光の明滅による幻覚攻撃を仕掛けてくる謎の敵!
GM:次はマリエルさんの手番
マリエル:コンセ+光の手+光の弓+光の指先
マリエル:10dx8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[3,4,4,6,7,8,8,8,10,10]+10[5,5,7,8,10]+5[5,5]+1 → 26
GM:対象は???1でいいですかね。
マリエル:はい!
???:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,6,8,10]+8[8] → 18
マリエル:3d10+4
DoubleCross : (3D10+4) → 16[4,4,8]+4 → 20
マリエル:そうこうゆうこう
???:まだ動いています。
GM:次は五条くんの手番
五条五郎太:マイナー接敵
GM:
星野、マリエル
5m
五条
???×3
五条三郎太:《コンセントレイト:モルフェウス》《インスタントボム》《レインフォース》《獣の力》《炎の刃》で1を攻撃。
五条三郎太:8dx@7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,2,6,7,7,7,7,9]+6[1,3,3,3,6]+4 → 20
???:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,3,4,7] → 7
???:ダメージをどうぞ。
五条三郎太:3d10+10 装甲無視
DoubleCross : (3D10+10) → 8[3,3,2]+10 → 18
五条五郎太:65→76
???:五条くんの攻撃により光はかき消える。???1は戦闘不能。
GM:星野くんの手番。
星野青敷:マイナーで〈完全獣化〉〈破壊の爪〉を使用
GM:
星野、マリエル
5m
五条
???×2
星野青敷:伸縮腕+コンセで???2を攻撃
星野青敷:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[3,4,6,6,6,7,8,8,10,10]+7[1,2,3,7]+4 → 21
???:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,3,9,10]+7[7] → 17
星野青敷:アッまた侵蝕率を忘れていた
???:ダメージをどうぞ
星野青敷:ではそのまま
星野青敷:3d10+9 装甲有効
DoubleCross : (3D10+9) → 14[4,3,7]+9 → 23
???:まだ動いていますね。
星野青敷:74→87
GM:ではクリンナップ!全員邪毒で9ダメージだ!
五条五郎太:まだ生きてるぜ
星野青敷:まだ生きてます
マリエル:いきてる
GM:誰もリザレクトしねぇ
GM:では第2ラウンド。セットアップ。
五条五郎太:ないぜ
マリエル:ない
星野青敷:なし
???:こちらもなし。
GM:ではマリエルさんの手番。
マリエル:コンセ+光の手+光の弓+光の指先
マリエル:さっきダイスボーナス忘れてたぜー
マリエル:11dx8+1 対象2
DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[2,2,4,4,6,6,6,7,8,9,10]+10[5,9,10]+6[4,6]+1 → 27
???:くっ
???:4dx ドッジだ
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[2,3,5,6] → 6
???:ダメージをどうぞ
マリエル:3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 18[3,8,7]+3 → 21
???:マリエルさんの攻撃で光がまた1つかき消える。あと1つだ!
GM:???3の手番
???:マイナーで《オプティカルレンズ》、メジャーで《光の弓》
???:1d2 1なら星野くん,2ならマリエルさん対象
DoubleCross : (1D2) → 2
???:9dx+7 命中判定
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 10[1,3,4,4,5,5,6,8,10]+4[4]+7 → 21
マリエル:どっじ
マリエル:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[10,10]+7[3,7] → 17
マリエル:おおう
???:3d10+10 装甲有効
DoubleCross : (3D10+10) → 22[3,9,10]+10 → 32
マリエル:1d10+73+8 りざれくと
DoubleCross : (1D10+73+8) → 4[4]+73+8 → 85
マリエル:さっきの攻撃の侵蝕分を足した。
GM:では五条くんの手番
五条三郎太:《コンセントレイト:モルフェウス》《インスタントボム》《レインフォース》《獣の力》《炎の刃》。
五条三郎太:8dx@7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,3,5,8,8,9,10,10]+10[4,6,7,9,9]+10[5,9,10]+10[9,10]+4[2,4]+4 → 48
GM:えっすごい
???:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[5,6,6,9] → 9
???:ダメージをどうぞ
五条三郎太:5d10+10 装甲無視
DoubleCross : (5D10+10) → 26[3,10,8,2,3]+10 → 36
???:一撃で消し飛びました。
五条五郎太:「邪魔だ……!」拳が赤熱し、触れた光を灰化する。
五条五郎太:76→87
GM:戦闘終了。そのまま情報集判定をどうぞ。
御村ちひろ:「お、終わったの……?」
御村ちひろ:物陰からひょっこりと顔を出す
五条五郎太:情報収集チーム使用、噂話で振ります
五条五郎太:5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 10[1,2,4,5,10]+6[6]+5 → 21
マリエル:わーい!
GM:おお、プライズ10達成ですね。
星野青敷:やったー
GM:
・街では「呪いの踏切」の噂が生まれつつあること
・いま交戦したレネビが「踏切事故の噂話」を核としたレネゲイドビーイングであること
が分かりました。
GM:噂話が広がるにつれて「実際には存在しない被害者」も生まれるようになった結果が死体消失のカラクリだったようです。
星野青敷:「事故が事故を生んでいくとはなんともやりきれない…」
五条五郎太:「……解決策は、あります」
御村ちひろ:「ご、五条…」
御村ちひろ:「いったい何が起こってるの…!?」
マリエル:メラノボックスは・・・?
五条五郎太:「……電車自体が意識を持ってしまってるのかも、って僕は言ったよね」
五条五郎太:「僕の勘はまだまだだな。踏切の方だったみたいだ」
GM:おっと説明不足でしたが、メラノボックスが当然裏で糸を引いています。
GM:レネゲイドビーイングを人工的に生み出す実験がうんたらかんたら。アジトも分かりました。
マリエル:「やっと尻尾を掴めました。メラノボックス、ぶっ殺す」
星野青敷:「こんな無価値な虚構で命を粗末にするとは…慈悲はありません」
五条五郎太:「……御村さんは休んでいて。すぐに終わるから」
御村ちひろ:「ホント……?」
五条五郎太:「うん。だから、今日は真っ直ぐ帰るんだ。いいね」
御村ちひろ:「……」
星野青敷:「早寝はお肌にも良いですからね。今はごゆっくり休まれるといいでしょう」
御村ちひろ:「…うん、分かった。」
御村ちひろ:「全部夢だったらいいのに……ねえ五条。」
御村ちひろ:「また明日…学校で会えるよね?」 今にも泣きそうだ。
五条五郎太:「もちろん。僕は御村さんを見守るのが任務なんだからね」
五条五郎太:「じゃあ、また明日」
御村ちひろ:「ん…。」
GM:では御村さんを見送ったところでシーン終了
GM:購入やロイスなどあればどうぞ。
五条五郎太:応急手当を。
五条五郎太:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,6,6,7] → 7
五条五郎太:財産1点使用して購入。即使用
五条五郎太:2d10+4
DoubleCross : (2D10+4) → 6[1,5]+4 → 10
マリエル:3dx+1 応急手当
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 3[1,1,3]+1 → 4
星野青敷:私も応急手当を
五条五郎太:ぜんぜん回復しねえ!
マリエル:かえねええええ
星野青敷:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,7,9] → 9
星野青敷:即使用
星野青敷:2d10+4
DoubleCross : (2D10+4) → 7[5,2]+4 → 11
GM:みんなボロボロだ
GM:じゃあ次がトリガーイベントすっ飛ばしてクライマックスだ!
GM:----
GM:全員登場!
五条五郎太:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 2[2]+87 → 89
マリエル:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 10[10]+85 → 95
星野青敷:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 9[9]+87 → 96
GM:----
GM:市内を流れる川沿い。
GM:今は使われていない工場群の中の1つに、"メラノボックス"は潜伏している。
GM:敵の居場所を特定したキミたちは奇襲をかけることにした。
"メラノボックス":工場内に設置されたよく分からないモニターを見ながら「ふむ…」とか言っています。
"メラノボックス":キミ達には気付いていない。
星野青敷:「おじゃましまーす」
マリエル:「みつけました」光の弓を飛ばす
星野青敷:メラのボックスの目の前に〈異形の歩み〉でダクトから流れ出す
"メラノボックス":「む!?」
"メラノボックス":とっさに避けるが、光の弓で目の前のモニタが破壊される
マリエル:「ごきげんよう。“メラノボックス”」
星野青敷:「どーもどーもお初に」
"メラノボックス":「ちっ、嗅ぎつけられたか。」 星野くんからも飛びのき、戦闘態勢をとる
"メラノボックス":「いいでしょう、相手に…」
五条五郎太:飛び退いた先で、誰かが身体を掴む。
"メラノボックス":「!?」
五条五郎太:掴まれた先から灰化が始まり、だんだんと赤熱していく。
"メラノボックス":「くっ!」 腕を払って五条くんの手を振りきる。
"メラノボックス":そのまま見えない力で五条くんを宙に浮かせて、他の2人の方に軽く投げ飛ばします。
"メラノボックス":「……なるほど。お仲間ですか。」
星野青敷:五条君を柔らかくキャッチ
五条五郎太:「……すみません」
五条五郎太:「一撃で仕留めるつもりだったのですが」
マリエル:「レネゲイドビーイングを人工的に生み出す……よくあるお話ですね」
"メラノボックス":灰になった腕をちぎると、新しい腕が新たに生えてくる。
マリエル:「出来れば迷惑をかけない方法でやっていただきたかったのですが」
"メラノボックス":「ちっ…そこまでバレてしまいましたか。」
"メラノボックス":「実験はいいところまでは行ったのですが…仕方ありませんね。」
星野青敷:「そのいいところまでに何人他人の命を奪う結果になったか」
"メラノボックス":「さあ?そんなものに興味はありませんよ。」
"メラノボックス":「実験の続きは別の街でするとしましょう。」 パチッと指をならすと周りに光の球が現れる。
"メラノボックス":「キミ達を倒してね……!」
星野青敷:「では私もあなたで実験としゃれ込みましょうか!」激昂
五条五郎太:「……地獄でやれよ」
五条五郎太:「この街(せかい)に君の居場所はないよ」
GM:ではメラノボックスからワーディングが放たれる!
GM:難易度9で衝動判定!
五条五郎太:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 9[2,5,9] → 9 → 成功
マリエル:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[8,9,9,10]+7[7] → 17
五条五郎太:89+2d10
DoubleCross : (89+2D10) → 89+8[2,6] → 97
マリエル:95+2d10
DoubleCross : (95+2D10) → 95+4[1,3] → 99
星野青敷:ヒューマンズネイバーで
マリエル:ひゃっほー
星野青敷:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,5,7,8] → 8
星野青敷:暴走
星野青敷:2d10+96
DoubleCross : (2D10+96) → 12[5,7]+96 → 108
星野青敷:ヒャー
GM:
五条、星野、マリエル
5m
"メラノボックス"
光の球×3
GM:エンゲージはこんな感じ。
GM:第1ラウンドセットアップ!
五条五郎太:なし
マリエル:なし
星野青敷:なし
光の球:1~3が《戦いの予感》
"メラノボックス":なし
GM:では光の球の手番から。
光の球:マイナーで《オリジン:レジェンド》+《オプティカルレンズ》
光の球:メジャーで《流血の胞子》+《光の弓》
光の球:PC3人を順番に狙う。
光の球:9dx+7 命中判定(五条)
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 10[1,2,2,3,3,7,7,9,10]+3[3]+7 → 20
五条五郎太:ドッジ
GM:当たれば邪毒レベル3です。
五条五郎太:出ないな
五条五郎太:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,4,5,5,5,8,9,10,10]+9[2,9]+1 → 20
五条五郎太:おう、同値回避
GM:何ィ
光の球:9dx+7 命中判定(星野)
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 10[2,2,3,3,4,4,9,10,10]+9[7,9]+7 → 26
星野青敷:暴走
光の球:3d10+10 装甲有効
DoubleCross : (3D10+10) → 14[10,2,2]+10 → 24
五条五郎太:拳に篭った灰が舞い散り、光を散乱させる。
星野青敷:メラノボックスのロイスを取って即昇華
星野青敷:メラノボックス/執着/○憤懣
光の球:9dx+7 命中判定(マリエル)
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 9[2,4,4,5,5,5,7,8,9]+7 → 16
マリエル:3dx どっじ
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[8,10,10]+9[3,9] → 19
マリエル:わーお
GM:ではマリエルさんの手番!
マリエル:待機したい
マリエル:待機で。
GM:はーい
GM:ではメラノボックスの手番。
"メラノボックス":「さて、この子たちの攻撃を防いだくらいで」
"メラノボックス":「いい気になられては困りますよ?」
"メラノボックス":マイナーで戦闘移動、PC3人にエンゲージ。
GM:GM:
五条、星野、マリエル
"メラノボックス"
5m
光の球×3
"メラノボックス":メジャーで《コンセントレイト:バロール》+《漆黒の拳》+《魔王の理》+《黒星の門》
"メラノボックス":対象はPC全員
"メラノボックス":13dx7+5 命中判定
DoubleCross : (13R10+5[7]) → 10[3,4,4,5,6,6,6,8,8,8,9,9,10]+10[2,3,5,7,9,9]+10[6,8,10]+10[1,10]+1[1]+5 → 46
五条五郎太:一応ドッジ
五条五郎太:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,2,5,5,7,8,8,9,10]+2[2]+1 → 13
マリエル:3dx どっじ
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[7,8,10]+3[3] → 13
星野青敷:モロぐらい
"メラノボックス":5d10+10 装甲無視
DoubleCross : (5D10+10) → 27[9,3,4,7,4]+10 → 37
五条五郎太:1d10+97
DoubleCross : (1D10+97) → 6[6]+97 → 103
星野青敷:冒頭の医師のロイス切ります
マリエル:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 9[9]+99 → 108
GM:では五条くんの手番。
五条三郎太:《コンセントレイト:モルフェウス》《インスタントボム》《レインフォース》《獣の力》《炎の刃》。目の前をぶん殴るしかやれん。
五条三郎太:10dx@7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,7,8,8,8,9]+10[2,3,5,8,10]+10[3,10]+5[5]+4 → 39
"メラノボックス":《イベイジョン》でドッジ達成値11。
"メラノボックス":ダメージをどうぞ。
五条三郎太:4d10+18 装甲無視
DoubleCross : (4D10+18) → 26[9,2,6,9]+18 → 44
"メラノボックス":それは…
"メラノボックス":まだ生きてる!
五条五郎太:生え変わった腕の継ぎ目から、高温の灰が噴出する。
"メラノボックス":「何…!?」
五条五郎太:その隙を逃さず、拳による一撃。
五条五郎太:「くそっ……浅いか!」
"メラノボックス":「ちっ……生意気なガキめ…!」
GM:次は星野くんの手番。
星野青敷:マイナーで〈完全獣化〉+〈破壊の爪〉使用
星野青敷:〈伸縮腕〉+〈コンセ〉で対象:メラノボックス
星野青敷:《戦闘用人格》も乗ります
"メラノボックス":「ほう、そっちのキミもレネゲイドビーイング……!」
星野青敷:「理性が飛ぶ…!」
星野青敷:「ここからは薄い本の時間だゼェー!」
"メラノボックス":「どうだね?私の研究に協力してくれるならキミは見逃してあげてもいいが…む?」
星野青敷:19dx7+4
DoubleCross : (19R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,4,5,6,6,6,6,7,8,8,10,10]+10[1,2,5,6,7]+10[8]+5[5]+4 → 39
"メラノボックス":《イベイジョン》でドッジ達成値11、ダメージをどうぞ。
星野青敷:4d10+10
DoubleCross : (4D10+10) → 22[1,5,6,10]+10 → 32
星野青敷:装甲有効
"メラノボックス":えーっとそのダメージは……
"メラノボックス":ヤバい!ので
"メラノボックス":《黒星招来》でダメージを0にします。
星野青敷:時の棺じゃなくて?
"メラノボックス":時の棺は判定前に使用するエフェクトなのです。
星野青敷:あーすいません
星野青敷:108→121
"メラノボックス":「何だコイツは……!」 星野くんの攻撃を必死にかわしている
星野青敷:「なんだァー!?」伸ばした触手を悉く魔眼に吸われ、千切れる
"メラノボックス":「興味深いが……どうやら捕獲するのは難しいみたいですねぇ…」
GM:ではマリエルさんの手番…のイニシアチブに"メラノボックス"がエフェクトを使う。
星野青敷:「やってくれるぜェー」触手を再生しつつ
"メラノボックス":《時間凍結》を使用、HP20消費
"メラノボックス":マイナーで防弾防刃ジャケットを装備
"メラノボックス":メジャーで《黒星粉砕》!
"メラノボックス":7d10 HPダメージ
DoubleCross : (7D10) → 37[5,1,7,9,1,6,8] → 37
マリエル:しぬ
マリエル:メラノボックス 執着/不快感◯
御村ちひろ 庇護/不安
マリエル:そんでメラノボックス昇華ふっかつ
五条五郎太:“メラノボックス”/執着/敵愾心:○/ロイスで取得、昇華復活。
星野青敷:切っておこう
星野青敷:病院のみんな/○:好意/偏愛 昇華
"メラノボックス":「……まだ立ち上がりますか。」
GM:改めてマリエルさんの手番!
マリエル:マイナーで光芒の疾走
マリエル:何処まで下がれます?
マリエル:あ
マリエル:光の球のエンゲージに行くか。
五条五郎太:でも次マリエルさんのほうがはやいんで、
五条五郎太:2度使うだけになりませんかね
マリエル:あー
マリエル:じゃあ21mさがりますが
GM:どうぞー
GM:光の球とは逆方向?
マリエル:右とかに。
GM:
五条、星野、"メラノボックス" ←21m→ マリエル
5m
光の球×3
マリエル:コンセ+光の手+光の弓+光の指先+マスヴィジョン+光の裁き
GM:対象は!
マリエル:メラノボックス
マリエル:20dx7+1
DoubleCross : (20R10+1[7]) → 10[1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,4,4,6,7,9]+10[7,9]+6[2,6]+1 → 37
マリエル:クソだな
"メラノボックス":ガード!
マリエル:4d10+24
DoubleCross : (4D10+24) → 9[1,5,2,1]+24 → 33
マリエル:クソだな
"メラノボックス":それは耐えられない…!
"メラノボックス":戦闘不能。復活エフェクトはありません。
GM:
五条、星野 ←21m→ マリエル
5m
光の球×3
"メラノボックス":「……!」 言葉を発する間も無く光の弓に射抜かれ倒れ込む
マリエル:「言い残すことはありますか?」
マリエル:「多分あなたは神のもとには行けないと思いますから、私が聞いておきます」
"メラノボックス":「私の邪魔を……あなた達さえいなけれ…ば…!」
"メラノボックス":「ッッ……!」
"メラノボックス":倒れたままマリエルをにらんでいましたが、
"メラノボックス":力尽きて動かなくなりました。
GM:メラノボックスが倒れた後も、光の球は明滅を続けている。
GM:こいつらも倒しておかなければ、被害は消えないだろう。
星野青敷:「お前らも眠りにつくんだなァー」
GM:クリンナップで全員邪毒で9ダメージを受けて、
五条五郎太:全員?
星野青敷:流血の胞子は自分だけですよ
GM:あっそうだ、ドッジされてたんだった
GM:じゃあ星野くんだけ9ダメージを受けて、第2ラウンド開始。
五条五郎太:セットアップなどない!
GM:セットアップは全員なしで、
GM:マリエルさんの手番から。
マリエル:コンセ+光の手+光の弓+光の指先+マスヴィジョン 対象1
マリエル:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[3,3,4,4,4,5,6,6,8,8,9,9,10]+10[3,5,8,10,10]+10[4,9,10]+10[7,9]+5[3,5]+1 → 46
光の球:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,3,4,7] → 7
光の球:ダメージをどうぞ
マリエル:5d10+24
DoubleCross : (5D10+24) → 29[7,5,8,2,7]+24 → 53
光の球:戦闘不能!
GM:
五条、星野 ←21m→ マリエル
5m
光の球×2
GM:次は光の球の手番。
光の球:マイナーで《オプティカルレンズ》、メジャーで《流血の胞子》+《光の弓》
光の球:1d3 対象
DoubleCross : (1D3) → 3
光の球:マリエルさん
光の球:9dx+7 命中判定
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 10[3,3,3,5,6,7,7,7,10]+6[6]+7 → 23
光の球:命中で邪毒レベル3
マリエル:4dx どっじ
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[5,5,7,8] → 8
マリエル:こいや
光の球:3d10+10 装甲有効
DoubleCross : (3D10+10) → 18[10,4,4]+10 → 28
マリエル:御村ちひろ 昇華復活
GM:もう一体の方の光の球の手番
光の球:さっきと同じコンボ。
光の球:1d2 1なら五条くん,2なら星野くん
DoubleCross : (1D2) → 1
光の球:五条くん対象
光の球:9dx+7 命中判定
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 7[3,3,4,4,5,5,5,6,7]+7 → 14
五条五郎太:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,2,2,4,5,7,7,7,10]+5[5]+1 → 16
GM:ヌゥー!
五条五郎太:フッ……!
GM:五条くんの手番だ!
五条五郎太:マイナー接敵
五条三郎太:《コンセントレイト:モルフェウス》《インスタントボム》《レインフォース》《獣の力》《炎の刃》で2を攻撃。
GM:星野 ←21m→ マリエル
5m
五条
光の球×2
五条三郎太:10dx@7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[2,3,4,4,7,8,8,9,9,10]+10[2,4,7,8,8,10]+10[2,6,6,10]+10[7]+2[2]+4 → 46
光の球:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[9,9,10,10]+9[6,9] → 19
五条三郎太:5d10+18 装甲無視
DoubleCross : (5D10+18) → 22[7,2,2,6,5]+18 → 40
五条五郎太:114→125
光の球:光の球2の方も消し飛びました。
GM:
星野 ←21m→ マリエル
5m
五条
光の球×1
GM:星野くんの手番!
星野青敷:接敵しましょう
星野青敷:マリエル
5m
五条、星野
光の球×1
星野青敷:でええの?
GM:そうですね。
星野青敷:伸縮腕+コンセ+神獣撃で攻撃
星野青敷:19dx7+4
DoubleCross : (19R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,6,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,4,4,6,6,9]+2[2]+4 → 26
光の球:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[2,2,4,6] → 6
光の球:ダメージをどうぞ
星野青敷:6d10+10
DoubleCross : (6D10+10) → 22[1,1,7,6,3,4]+10 → 32
星野青敷:間違った
星野青敷:振り直しいいですか?
GM:どうぞ。
星野青敷:7d10+10
DoubleCross : (7D10+10) → 50[9,5,9,6,9,3,9]+10 → 60
星野青敷:装甲有効
五条五郎太:すごいw
光の球:戦闘不能!
光の球:最後の光の球も星野くんの攻撃によりかき消える
星野青敷:121→128
GM:残っていたレネゲイドビーイングも、全て倒しました。
GM:戦闘終了です。
GM:とくにやりたいことがなければこのままバックトラックだ。
GM:----
GM:今回使われたEロイスは…?
五条五郎太:わくわく
GM:えっとですね。すらいさんが上級までしか持っていないのに
星野青敷:どきどき
GM:うっかりICのEロイスを積んでしまってたんですよね…
GM:すいません!
五条五郎太:なんで汚いやつだ
五条五郎太:(というかEロイスあったんだ……)
星野青敷:(気づかなかった…)
GM:というわけで今回使われたのは「超越活性」1つでした。
GM:1D10を振りたければふるがいい
星野青敷:振らないとアカン
星野青敷:128ー1d10
五条五郎太:念のため振ってみるかな
星野青敷:あれ
五条五郎太:125-1d10
DoubleCross : (125-1D10) → 125-5[5] → 120
五条五郎太:1倍振り。
五条五郎太:120-6d10
DoubleCross : (120-6D10) → 120-32[5,5,10,4,4,4] → 88
星野青敷:128-1d10
DoubleCross : (128-1D10) → 128-10[10] → 118
星野青敷:キッター!
星野青敷:2倍振り
星野青敷:戦闘用人格により?1D
星野青敷:118-5d10
DoubleCross : (118-5D10) → 118-39[10,6,4,10,9] → 79
マリエル:137-1d10
DoubleCross : (137-1D10) → 137-8[8] → 129
マリエル:二倍
マリエル:8d10-129
DoubleCross : (8D10-129) → 47[9,9,6,8,3,4,3,5]-129 → -82
GM:最終侵蝕の経験点は何点だ!
マリエル:3
星野青敷:3
GM:それにいつもの5点+シナリオ4点+Eロイス1点を加えて…
五条五郎太:5
GM:DTさん:15点
すらいさん:13点
鳩子さん:13点
GM:C((15+13+13)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 14
GM:GM米ット14点
GM:----
GM:ではエンディングを始めます。
GM:まぁクライマックスの直後からかな?
GM:----
GM:キミ達の活躍により、FHエージェントは倒された。
GM:これで街には平和が戻って来るだろう。
GM:到着したUGNの処理班が"メラノボックス"の研究用のあれこれを回収している。
GM:キミ達は彼らに処理を任せ、廃工場を後にする。
GM:それぞれの日常に戻っていくのだ。
星野青敷:「久しぶりの戦闘は辛いものです…」
五条五郎太:「いえ、頼りにさせて頂きました」
五条五郎太:「ありがとうございます」
マリエル:「こちらこそ協力ありがとうでした」
星野青敷:「私はちょっと手を…うん、手を貸しただけですよ。」
マリエル:「さて、私はこれから事後処理のためにホームに戻らないといけません」
マリエル:「皆さんには本当にお世話になったのでなにかお礼がしたところですけど」
マリエル:「私にできることありますかね?」
星野青敷:「出来ること…出来ることですか」うねうね
五条五郎太:「困ったことがあれば、またご助力をいただくかもしれません」
五条五郎太:「お疲れ様でした。お元気で」
星野青敷:「…やっぱり良いです。ではまたの機会があれば」
マリエル:「ええ、なにかありましたら是非頼って下さい」
マリエル:「それでは私はこのへんで。またお会いしましょう」退場する
星野青敷:「…まあいつも通り病院でよしとしますか…」
星野青敷:疲れによって人の姿が歪みつつも病院に帰る。退場
GM:では3人が別れたところでシーン終了!
GM:----
GM:翌朝。
GM:登校してきたキミは、御村ちひろが校門前に立っているのに気付きます。
御村ちひろ:カバンを後ろ手に持って不安そうな顔をしている。
御村ちひろ:登校してくる生徒たちの顔を見ながら。
五条五郎太:「おはよう、御村さん」ごく普段通りに声をかける。
御村ちひろ:手元の携帯電話を開いたり閉じたりしていたので近付かれても気付いていなかった。
御村ちひろ:「っ!」
五条五郎太:「あ……ごめん。驚かせちゃったかな」
御村ちひろ:「五条!」
御村ちひろ:「だ、大丈夫だった…の?」
御村ちひろ:「ぐすっ……」
御村ちひろ:「良かった…」
五条五郎太:「最初からそういってたじゃないか。この街は平和だよ」
GM:登校してくる他の生徒達が何事かと見ながら通り過ぎていく。
五条五郎太:「……昨日はちゃんと真っ直ぐ帰った?顔色悪いよ?」
御村ちひろ:「うん……うん…」
御村ちひろ:「ありがとう……五条。」
五条五郎太:「お礼を言われるようなことなんてしてないよ」
御村ちひろ:「ううん……」 首を横に振る
御村ちひろ:「だって、五条がこの街を」
御村ちひろ:「私たちの街を…守ってくれたんでしょ?」
五条五郎太:「?」
五条五郎太:「自分の街を守るのは、当たり前じゃないの?」
御村ちひろ:「……!」
御村ちひろ:「……そっか。強いね、五条は。」
五条五郎太:「強い?変なことを言うなあ、御村さんは」
五条五郎太:「まずっ、そろそろ教室入らないと……」
御村ちひろ:教室に向かおうとする五条に後ろから声をかける
御村ちひろ:「ねえ、五条!」
五条五郎太:振り向く。
御村ちひろ:「その…さ、私にも…守れるかな?」
御村ちひろ:「五条と一緒に……自分の街を!」
五条五郎太:「うん、勿論」
五条五郎太:「……でも」
御村ちひろ:「でも?」
五条五郎太:「今は時間の方を守らないとね……!まずい遅れるよ、ほら、御村さんも急いで!」手を伸ばす。
御村ちひろ:「…うん!」 手を取る。もう泣いていない。
GM:----
GM:エンディングを終了します。
GM:お疲れさまでした!
星野青敷:お疲れ様でしたー
五条五郎太:おつかれさまでした!