軽井沢紀璃子https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/148(PC1:モヤイ)
“レンブラントレイ”https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/131(PC2:DT)
GM:シナリオクラフトセッション『フェンリル討伐ハードモード』を開始します。
GM:まずは自己紹介から。
GM:PC1の軽井沢さん
GM:いや、軽井沢先生から!
軽井沢紀璃子:はいさい
軽井沢紀璃子:かるいざわきりこです!漫画家です!
軽井沢紀璃子:芸術:漫画特化という普通のセッションにはまず出られないキャラ
軽井沢紀璃子:とにかく、ひたすら、クライマックスまでも徹頭徹尾漫画を描こうと思います。
軽井沢紀璃子:以上!
GM:すごーい漫画家だー!
GM:しかも週間連載!
GM:かっこいいなーさすがチルドレンの精鋭だぜ。
GM:次!PC2!
“レンブラントレイ”:“レンブラントレイ”です!囚人です!
“レンブラントレイ”:対フェンリル特化という普通のセッションにはまず出られないキャラ
“レンブラントレイ”:とにかく、ひたすら、クライマックスまでも徹頭徹尾フェンリルを殺そうと思います。
“レンブラントレイ”:以上!
GM:とにかく速い!残像だよ今のは!
GM:ではオープニングからだ。
GM:どっちから行こうかな・・・
GM:まずはPC1のオープニングから。
GM:登場してください。
GM:----
軽井沢紀璃子:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 8[8]+35 → 43

軽井沢紀璃子:、
GM:場所は軽井沢先生の仕事場ですね。
軽井沢紀璃子:そうですね
GM:君は今、大いに悩んでいた――
軽井沢紀璃子:「……」
軽井沢紀璃子:「……うぅう…」
軽井沢紀璃子:「……うぉおぉ…」
軽井沢紀璃子:「うぉおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
軽井沢紀璃子:「ダメだダメだダメダメだ!!!!」
軽井沢紀璃子:ガンガンガンガンガンガンガンガン!!
軽井沢紀璃子:頭を仕事場の壁に打ち付けまくります。
軽井沢紀璃子:ここで一回死んでリザレクトしたいんですがGM大丈夫ですか。
GM:えっ
軽井沢紀璃子:お願いします。
GM:えっとですね、それでは
GM:壁に打ち付けるたびに2d10ダメージを発生させても良いものとしましょうか…
軽井沢紀璃子:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[6,8] → 14

軽井沢紀璃子:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[3,4] → 7

軽井沢紀璃子:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[5,5] → 10

GM:ホントにやりやがった!
GM:躊躇とかないのか!
軽井沢紀璃子:壁に頭を打ち付け脳漿をぶちまけます
軽井沢紀璃子:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 3[3]+44 → 47

軽井沢紀璃子:「こ、こんな展開で読者の胸を撃てるかよ……」
軽井沢紀璃子:「こんな見開きで読者の心を奪えるかよぉ!!」
軽井沢紀璃子:「わあああああああ!!」
軽井沢紀璃子:ビリビリビリビリ!!
軽井沢紀璃子:仕事机の上の原稿を破き捨て
軽井沢紀璃子:「資料用」と書かれた棚から硫酸を取り出し原稿の残骸に振りかけます
軽井沢紀璃子:で、自分も頭から硫酸を被ってリザレクトしたいです
GM:……ええっと…
軽井沢紀璃子:大丈夫ですか?
GM:じ、自己責任で2d10ダメージをしてもいいです。
軽井沢紀璃子:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[5,9] → 14

軽井沢紀璃子:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 2[2]+46 → 48

GM:もちろん、データ的にはノーダメで演出だけでも
GM:って死んだ!
GM:なんだこのチルドレン!
軽井沢紀璃子:「てめぇそれでもクリエイターか……?」
軽井沢紀璃子:「一瞬だとしても人様の人生を預かる人間かよ……!!」
軽井沢紀璃子:「ひ、火を点けるしかねえ…家を……家を焼くしかねえ…!」
GM:くそっ、ツッコミ入れるNPCがいないw
軽井沢紀璃子:「一階で寝てる宮不二…悪い…あ、アタシのネームの為に死んでくれ……!」
軽井沢紀璃子:あ、NPCはいつ出て来ても大丈夫です
GM:いいのか!w
軽井沢紀璃子:すでに軽井沢は床にガソリンを撒きはじめています。
GM:では、階段を昇って
軽井沢紀璃子:「うっ…うっ…うっ……」
GM:足音が近付いてきます。
宮不二のどか:「んんっ……先生アタシのこと呼びましたー?ネームは進んだんですかー?」
GM:アシスタントの宮不二の声だ。
軽井沢紀璃子:「……!アシスタント宮不二ィイイイイイイ!!」
宮不二のどか:「はーい。ここにいますよー。」
軽井沢紀璃子:仕事場を飛び出して宮不二の胸倉を掴みます
宮不二のどか:「ゴフッ!?」
軽井沢紀璃子:「アタシを殴れ!!早くしろ!!」
宮不二のどか:「ンゴッ…グフッ…!?」 胸倉を掴まれてジタバタしている
軽井沢紀璃子:「そんな事も出来ないのか…この…田舎モンがぁああああああ!!」
宮不二のどか:「ンガッ……グフアアアッ!?」
宮不二のどか:グシャアアア!!!!!
軽井沢紀璃子:「……もうダメだ…アタシはダメなんだよ…」
軽井沢紀璃子:「ふへへ…へへ……」
軽井沢紀璃子:「おぇええええええ!!」
GM:先程まで抵抗していた宮不二は、白目をむいて廊下に倒れ伏している……
軽井沢紀璃子:床につっぷしてゲロ吐いてます。
軽井沢紀璃子:「うっ…うっ…情けねえ…情けねえよ……」
GM:では、そんな状況がしばらく続いた頃に
GM:仕事場の玄関でチャイムが鳴りますかね。
軽井沢紀璃子:鍵は開いてます。
軽井沢紀璃子:というより仕事場の鍵以外は最初からついていません。
河又匠:「おい、邪魔するぞ。」
軽井沢紀璃子:「なんだテメェは……」
河又匠:「……毎度のことながら、なんだこの有様は…」
軽井沢紀璃子:「なんだテメェは!!」
GM:君の担当編集者であり、UGNエージェントでもある河又匠だ。
軽井沢紀璃子:「ああ!?」
河又匠:「……チッ、何だ、はこっちのセリフだよ。ったく…」
軽井沢紀璃子:「笑いに来たかよ…笑いに来たのかよこのごく潰しを!!」
河又匠:「その様子じゃネームは出来てねーみてーだな。」
軽井沢紀璃子:「アタシの漫画が血の通わない機械人間になっちまったから!笑いにきたっていうのかよ!」
軽井沢紀璃子:「クソッタレ…神も犬もくたばれ……おぇええ…」
河又匠:「てめーは納得しない漫画を描いたらすぐ破りすててるだろーが。」
河又匠:「……今日ここに来たのはちょっと連絡があったからだ。」
河又匠:「吐きながらでいいから聞け。」
軽井沢紀璃子:「おぇええええええ…」ゲロをひたすらに吐いてます。
河又匠:「……」
河又匠:「…少しの間、俺の代わりの編集者が来ることになる。そいつもUGN関係者だ。あんまりいじめてやるなよ。」
軽井沢紀璃子:「ハァハァハァ…」
河又匠:「何でも最近郊外で狼型のジャームが出たらしくてな。」
軽井沢紀璃子:「……狼?」
軽井沢紀璃子:ピクリと動きます。
河又匠:「UGNで山狩りをするから、少しでも戦闘能力のあるオーヴァードは全員召集だ。」
河又匠:「……で、俺もかり出されたってわけだ。」
河又匠:「ま、直ぐにまた戻るさ。」
軽井沢紀璃子:「狼…獣……?野生…?獣性……?」
河又匠:「ちなみにお前は呼ばれてないみたいだぜ。」
軽井沢紀璃子:「それだ…それだそれだそれだ!」
河又匠:「じゃ、伝えたからな。家燃やすんじゃねーぞ。」 無視して去ろうとする。
軽井沢紀璃子:「ハァハァハァハァ……!」
軽井沢紀璃子:匍匐前進で這いずりながら玄関から外に出る。
軽井沢紀璃子:「獣だ…獣の肉と…血が……!アタシの漫画に要る!」
河又匠:流石に驚いて振り返る
河又匠:「お、おい…!おめー何言ってんだ…!?」
河又匠:「ていうか足持つんじゃねーよ!離せ!」
軽井沢紀璃子:「見えてきた…見えたぞ…創作意欲が…グツグツ煮えてくるじゃあねぇか?ええ?ええ!?」
軽井沢紀璃子:床から見上げる目付きがギラギラとした光を帯びる。
河又匠:「クソッ……正気かよ…?」
軽井沢紀璃子:床からすくりと立ち上がり
河又匠:「チッ…」
軽井沢紀璃子:「正気で漫画家が勤まると思ってんのか?」
軽井沢紀璃子:「……取材だッ!」
河又匠:「……」
軽井沢紀璃子:「フハハハハハハハハハーッ!!」
河又匠:「あー分かったよ……どうせ止めても来るつもりなんだろ。」
河又匠:「……ったく…」
GM:というわけで
GM:君達2人はジャームが出現したと言われるエリアに向かったところで
GM:シーン終了ですね。
軽井沢紀璃子:はーい
GM:アシスタントは白眼をむいて廊下に倒れたままだ。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
軽井沢紀璃子:まだ大丈夫ですー
GM:----
GM:ではPC2、レンブラントレイのOP
“レンブラントレイ”:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54

“レンブラントレイ”:ヒヒヒ上がれ上がれー
GM:何か希望などはありますか。
“レンブラントレイ”:拘留施設から開放されたいです!
GM:OK
GM:希望があれば回想とか挟んでもいいよ。
“レンブラントレイ”:そんなものはない!
GM:----
GM:キミはいつもの様に、キミの部屋での朝を迎えていた。
GM:だが、今日は何かが違う気がする。
GM:君の中のレネゲイドが騒いでいる――そんな気がしてならない。
GM:任務が近い予感がする――
GM:といったところで、眼を覚まして動き出して構いません。
“レンブラントレイ”:目を覚ましても、動きは殆ど無い。
“レンブラントレイ”:かろうじて目は開けていると見て取れるレベルでしかないのだ。
GM:では、キミの部屋の『入り口』に
GM:近付いてくる足音が聞こえてくる。
GM:その足音はキミの部屋の前で止まり
“レンブラントレイ”:視線だけをそちらに向ける。
GM:初めて聞く声がキミに話し掛けてくる。
荒井りの:「"レンプラントレイ"、任務だ。」
“レンブラントレイ”:「……あ?」
“レンブラントレイ”:「任務?俺に?」
荒井りの:「そうだ、貴様にだ。」
荒井りの:「任務内容は最近出現した巨大な狼型ジャームの殲滅。」
“レンブラントレイ”:「……俺の任務だ」
“レンブラントレイ”:「そいつは、俺の任務だな」
荒井りの:「ああ、貴様の任務だ。」
荒井りの:「既にターゲットの場所は絞り込めている。UGNによるエリア内の封鎖も完了している。」
荒井りの:「起きろ、今から現場に向かうぞ。」
“レンブラントレイ”:「俺の任務!そいつを待っていた!」飛び起きる。
荒井りの:「お前達、扉を解放してやれ。」
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!」
GM:はい、と扉の向こうで別の声が返事をする。
GM:扉にかかっていた厳重なロックが解放される電子音が鳴り、扉が開くぞ。
GM:扉の向こう側には数人の黒服と、
“レンブラントレイ”:「しかし、災難だなお前たちUGNも!」
“レンブラントレイ”:「俺を出さなきゃならない大ピンチなんてな」
GM:背の高くて眼つきのキツい女子高生が立っている。先ほどの声の主だ。
荒井りの:「フン、精々期待しているぞ。"レンプラントレイ"。」
“レンブラントレイ”:「さっさと外してくれよ、なあこれ」強固に癒着された両腕を差し出す。
荒井りの:「外してやれ」 黒服に指示を出します。
荒井りの:黒服が拘束を外すのを腕組みをして眺めている。
GM:黒服が何かのカードを取り出してキミの腕の拘束にかざすと
GM:拘束はスゥと消えた。
“レンブラントレイ”:「おー、楽だ楽、ハハハハハ!」
荒井りの:「急ぐぞ。ヘリを用意している」 背を向けて歩き出し、黒服たちも後に続く。
“レンブラントレイ”:「なあお前、偉いのか?」指をさしながら。
“レンブラントレイ”:「こっち外す権限とかねえの?なあ?」自分の首輪を指す。
荒井りの:「私が偉いかどうかは関係ない。この作戦の要は貴様だ、"レンブラントレイ"。」
“レンブラントレイ”:「レイでいいぜレイで。面倒っしょそれ」
荒井りの:「首輪に関しては私に権限はない。」 振り返らずそのまま行く。
荒井りの:「分かった……レイ、これでいいか?」
“レンブラントレイ”:「なんだ、態度のわりに大したことねえな」
“レンブラントレイ”:「OKOK、行こうぜ、俺の仕事場へ」
GM:シーンを終了します。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
“レンブラントレイ”:任務/好奇心:○/殺意
GM:殺意!
GM:----
GM:では合流シーンですね。
GM:侵蝕率ダイスをどうぞ。
“レンブラントレイ”:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61

軽井沢紀璃子:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57

GM:----
GM:前のシーンの続きから行きましょう。
GM:ヘリから降りたレイは、今回の任務の概要を聞いていた。
荒井りの:「――ターゲットが潜伏していると考えられるのはこのエリアだ。」
GM:地図を開いて見せている。
“レンブラントレイ”:興味無さそうに目を閉じている。
荒井りの:「我々はターゲットが逃げ出さないようにエリアの封鎖を行う。何かあったら連絡する。」
“レンブラントレイ”:「……あ?」
“レンブラントレイ”:「一人で探せってのかよ、なあ」
荒井りの:「私を含め数人のエージェントも探索には加わるが、貴様にも探索はしてもらうぞ。」
“レンブラントレイ”:「俺の任務じゃねえ」
荒井りの:「定時連絡は入れるように。また、エリア内の一部には一般人も残っている。戦闘の際には被害を最小限に――」
“レンブラントレイ”:「区画ごと灼くのも無しかよ……」
GM:と、説明しているところに
GM:軽井沢先生は登場して下さいな。
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリガリ……
軽井沢紀璃子:「いいぞ…描ける…」
軽井沢紀璃子:歩きながら手元のネーム帳に凄まじい速さでボールペンを走らせている。
河又匠:「……はァ、勝手にしてろ。」
軽井沢紀璃子:「だが…足りない…完成じゃない……これは…このアイデアは『リアリティ』で完成する…」
荒井りの:「おい、そこのエージェント」
軽井沢紀璃子:「喜べよ、編集者河又。稀代の傑作だ…ハハハ」
荒井りの:「何をしている。持ち場はどうした?」
河又匠:「……スイマセン、こいつがどうしてもって言うんで…」
軽井沢紀璃子:「……なんだ?人を呼び止めるっていうのはそれなりの覚悟をしろよ」
軽井沢紀璃子:「人の人生に立ちふさがるって事だからな…ぶつぶつぶつ」
河又匠:「メンドクセェやつだなオイ!」
軽井沢紀璃子:立ち止まるがネーム帳から目は一切離さないし手も動かし続けている。
“レンブラントレイ”:無視して歩き去ろうとする。
荒井りの:「レイ!まだ説明は終わっていないぞ!ターゲットは狼型の……」
“レンブラントレイ”:「だーから、見つけたら呼べ。定時連絡はする」
荒井りの:「……了解した。」>レイ
河又匠:「オラ、取材するならてめーでそう言え!俺はそこまで面倒見きれん!」
河又匠:軽井沢を掴んで
軽井沢紀璃子:「獣…爪…牙……」
河又匠:レイ達の方にブン投げる
河又匠:「……じゃあな、俺はもう持ち場に行くぞ。」
軽井沢紀璃子:投げられてゴロゴロ転がる。
軽井沢紀璃子:「…なんだ?あんたが責任者なのか?」
軽井沢紀璃子:仰向けに地面から荒井りのに対して。
荒井りの:「そうだが。貴様は?イリーガルの協力なら間に合っているぞ。」
軽井沢紀璃子:「アタシは漫画家だ。協力はしない。取材に来た」
軽井沢紀璃子:「アンタが責任者だというなら、許可を求めたい」ガリガリガリガリ
軽井沢紀璃子:「狼…そう狼だ……」ガリガリガリガリ
荒井りの:「漫画家…!?」
荒井りの:「取材?貴様、ふざけているのか…!?」
荒井りの:キッと強く軽井沢先生を睨みます。
軽井沢紀璃子:「UGNの特殊広報部といえばアンタにも聞こえがいいか?とにかくアタシも仕事でやってんだ」
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリ
軽井沢紀璃子:「許可が出なかろうが勝手に行動するぞ」ガリガリガリガリ
荒井りの:「……クッ、なるほど…!」 冷や汗をいつの間にか流している。気圧されているのだ。
軽井沢紀璃子:ちなみにここまで全部仰向けに地面に転がったまま。
荒井りの:「UGNのエージェント…いや、チルドレンということか…!」
荒井りの:「フン、好きにしろ。足を引っ張ることだけはするなよ。」
荒井りの:「作戦内容はそこの黒服に聞いておけ」
軽井沢紀璃子:「……よし…!」
GM:そう言い残して荒井さんは退場します。
軽井沢紀璃子:黒服の方にゴロゴロと転がっていきます
軽井沢紀璃子:「……狼はどこだ?」ガリガリガリガリ
GM:ではシーン終了で。
GM:ロイスや購入などあればどうぞ。
“レンブラントレイ”:今更気づいてしまったんですけど、
“レンブラントレイ”:購入したいものが一切ないw
軽井沢紀璃子:こっちもですw
GM:www
“レンブラントレイ”:ロイスはありません。
軽井沢紀璃子:ロイス
軽井沢紀璃子:編集/河又匠/連帯感○/憤懣/ロイス
軽井沢紀璃子:こっちも以上!
GM:では次から情報収集フェイズだ!
GM:情報収集は難易度9(UGN、報道、警察、噂話)
GM:アドヴェントは7シーン、プライズポイント10。
軽井沢紀璃子:出る!
軽井沢紀璃子:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 1[1]+57 → 58

GM:先にシーンを決めて、トラップがあるかどうか判明してからシーンプレイヤーを指定します。
“レンブラントレイ”:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 1[1]+61 → 62

GM:フェンリルが動く。荒井りのに接触してくる(トラップ)
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:技能RC、目標値12
“レンブラントレイ”:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,5,6,10]+4[4]+1 → 15

軽井沢紀璃子:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[1,10]+8[8]+1 → 19

軽井沢紀璃子:幸先いいなあ
GM:おお、では。
GM:----
GM:キミ達がエリア内に入った直後、連絡が入る。
GM:荒井りのが早くもジャームに襲われたと。
“レンブラントレイ”:トラップ回避できてないw
軽井沢紀璃子:えええ!w
GM:この事実に動揺すれば、情報収集も難航したかもしれないが、
軽井沢紀璃子:「獣が出たのか?」
GM:キミ達2人は逆に、ここから何かの手掛かりを得られるかもしれない。
GM:情報収集判定を先にどうぞ。
“レンブラントレイ”:コネ使用でUGN。
“レンブラントレイ”:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[2,2,3,7,10]+6[6]+4 → 20

軽井沢紀璃子:あ、じゃあ普通に情報
軽井沢紀璃子:UGN
軽井沢紀璃子:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!早速襲われた!」
“レンブラントレイ”:「幸先がいい!」
軽井沢紀璃子:「何!?」
軽井沢紀璃子:「ちくしょう…!出遅れた!」
軽井沢紀璃子:「獣はどこだぁあああ!!」
GM:キミ達の携帯に連絡が入る
GM:あ、軽井沢先生持ってないや。
GM:まぁいいか。
荒井りの:「クッ……済まない。私にはここが限界のようだ……後は任せたぞ、レイ。」
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!偉そうなこと言っておいて、もうリタイアか?」
軽井沢紀璃子:「おい!獣はどっち行ったんだ!」
荒井りの:「貴様も精々気を付けるんだな。奴は…並のジャームじゃないぞ。」
“レンブラントレイ”:「……お前、本当に偉くないんだな、何も知らされてねえの?」
“レンブラントレイ”:「並のジャームなら、俺の外出許可は降りねえ」
軽井沢紀璃子:「外出許可…?」
荒井りの:「クッ……なるほど…」
軽井沢紀璃子:「おい、アンタは何だ?ただの兵隊じゃあないのか?」
“レンブラントレイ”:「あ?」
“レンブラントレイ”:「なんだお前?監視?」
軽井沢紀璃子:「漫画家だ」
“レンブラントレイ”:「漫画家?」
軽井沢紀璃子:「ともかくなんだっていい。お前について知りたい」
軽井沢紀璃子:「知らなきゃあ描けないからな」
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!俺なんて描いてどうするんだよ!」
軽井沢紀璃子:「取材対象に意味があるかじゃあねえ。漫画家が描く事で意味が生まれるんだよ」
軽井沢紀璃子:「いいから話してくれ。お前はお前について何を知ってるんだ?」
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリガリ
“レンブラントレイ”:「……何にも知らねえ」
“レンブラントレイ”:「何にも知らねえのよ!ハハハハハ!」
軽井沢紀璃子:「下情報はなし…か」
“レンブラントレイ”:「まあ任務やるだけだぜ、俺は。俺の任務が待ってる」
“レンブラントレイ”:「ついてきたきゃ勝手にしな!巻き込まれても知らねえけどな,」
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!」
“レンブラントレイ”:哄笑しながら、歩き去っていく。
軽井沢紀璃子:「まあいいや…下情報なんかアタシは最初から信用しねえしな…」
GM:ではシーンはここで切りましょう。購入ロイスなどあればどうぞ。
軽井沢紀璃子:「アタシの感じた事を描かなきゃあ漫画じゃねえ…アタシの見て聞いた事を……」ぶつぶつ
“レンブラントレイ”:雑魚/荒井りの/同情:○/侮蔑/ロイス
軽井沢紀璃子
取材対象1/獣/興味○/無関心/ロイス
取材対象2/“レンブラントレイ”/興味○/無関心/ロイス

“レンブラントレイ”:購入などはない!
軽井沢紀璃子:同じくなし!
GM:----
GM:次のシーン:フェンリルが動く。妨害工作!サプライズチャートへ→周囲の人間に疑われる
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:トラップ解除技能は知覚。難易度12
GM:シーンプレイヤーは軽井沢先生。
“レンブラントレイ”:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 5[5]+62 → 67

軽井沢紀璃子:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 9[9]+58 → 67

GM:----
軽井沢紀璃子:なかよし侵蝕値
GM:公園までやってきたキミ達だが、周囲の視線を感じる。
GM:最近おきた連続怪死事件で近隣住民たちも過敏になっているのだ。
GM:知覚で判定をどうぞ。
軽井沢紀璃子:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[2,3,3,6,7,8] → 8

“レンブラントレイ”:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[1,3,8]+1 → 9

GM:情報収集難易度が上がります。
GM:9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+14[4,10] → 23

“レンブラントレイ”:何故怪しむのだ……怪しいとこなど何処にもないのに!
“レンブラントレイ”:ただちょっとショットガン抜き身で持ってるだけなのに!
軽井沢紀璃子:ひたすらノートに何かを書き殴りながらうろついているだけなのに
住民達:「ヒソヒソ……ちょっとあの人…銃を持ってるわよ!」
住民達:「ヒソヒソ……物騒ね…ああいう人が怪しいのよ」
住民達:「あ!あの人漫画家の軽井沢先生だぜ!変人で有名な…」
住民達:「まさか……最近起きてる怪死事件って…!?」
住民達:「「「ヒソヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソ…」」」
“レンブラントレイ”:コネ使用、UGNで振る。
“レンブラントレイ”:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 6[1,1,2,5,6]+4 → 10

“レンブラントレイ”:だめだー
軽井沢紀璃子:コンセ+巨匠+コネ:要人
軽井沢紀璃子:9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[4,4,7,8,9,9,9,9,10]+10[2,3,4,5,5,7,7]+2[1,2]+1 → 23

“レンブラントレイ”:ジャスト……!
軽井沢紀璃子:イヤッホゥ
GM:プライズ6/10
“レンブラントレイ”:何も気にせず、ショットガン片手にぶらつくのだ。
GM:キミ達はフェンリルの(?)妨害工作に負けず、情報を収集することに成功した。
軽井沢紀璃子:「こっちだな」
GM:だいぶ位置も絞れてきたぞ!
“レンブラントレイ”:「分かるのか」
軽井沢紀璃子:「世間の目を気にしてまともな漫画が描けるか」
軽井沢紀璃子:「漫画家の取材勘だ。向こうからネタの匂いがする」
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!おもしれえ」
“レンブラントレイ”:同行者/軽井沢紀璃子/好奇心:○/無関心/ロイス
“レンブラントレイ”:購入はなし。
軽井沢紀璃子:あ、無意味にここで漫画描きたいんですがいいですか
GM:どうぞ。
軽井沢紀璃子:コンセ+巨匠
軽井沢紀璃子:10dx7+9
DoubleCross : (10R10+9[7]) → 10[1,2,2,3,4,7,7,8,8,9]+10[3,4,6,7,8]+10[5,7]+3[3]+9 → 42

GM:<芸術:漫画>で判定してください。
GM:42…!
軽井沢紀璃子:「いいぞ…アイデアが湧いて来る…フヘヘヘ…極上のネタがアタシに近づいてきている……」
軽井沢紀璃子:「リアリティと必然性がここにある…!最高の感覚だぜェエ……!!」
軽井沢紀璃子:「ハハァーッ!!」
軽井沢紀璃子:とネームを描き上げます
軽井沢紀璃子:以上!
GM:www
GM:では購入ロイスなどあればどうぞ。
“レンブラントレイ”:ない!
軽井沢紀璃子:なし!
GM:次のシーンはトラップなしだ。
軽井沢紀璃子:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 1[1]+71 → 72

GM:シーンプレイヤーは軽井沢先生。
“レンブラントレイ”:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 3[3]+67 → 70

GM:何気ない日常…バーゲンに集まる黒山の人
GM:----
GM:キミ達が捜査を進めていくと、バーゲンをやっているところに出くわす。
GM:ここなら、住民達に邪魔されず情報収集できそうだ。
“レンブラントレイ”:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[1,2,4,7,8]+4 → 12

GM:情報収集判定ダイスをどうぞ。
軽井沢紀璃子:コンセ+巨匠+コネ:要人
軽井沢紀璃子:9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[3,3,4,5,5,7,8,8,9]+10[3,4,5,8]+2[2]+1 → 23

軽井沢紀璃子:うぬぬぬ…
軽井沢紀璃子:無念
GM:プライズ9/10だ!
“レンブラントレイ”:いや、今行かれても困るんですよねw
“レンブラントレイ”:侵蝕足りないんでw
GM:www
GM:場所はほぼ絞り込めてきた。採掘場、もしくは廃工場に潜伏している可能性が高いとみていいだろう。
軽井沢紀璃子:以前アシスタントとして手伝いにいった不老不死吸血鬼漫画家の荒林先生からフェンリルの習性について詳しく聞きました
GM:要人ですね。
軽井沢紀璃子:「URYYYYYYYYAAA!ハイになってきたッ!!」
GM:ではロイス購入などなければ次のシーンでいいかい?
軽井沢紀璃子:またも無意味に漫画を描こう
軽井沢紀璃子:10dx7+9
DoubleCross : (10R10+9[7]) → 10[1,3,3,5,5,5,5,5,5,10]+1[1]+9 → 20

軽井沢紀璃子:「チィイッ!駄作駄作駄作ッ!!」
軽井沢紀璃子:破き捨てる!
軽井沢紀璃子:以上です。
“レンブラントレイ”:こちらもない!
GM:----
GM:フェンリルが動く。破壊活動を行う。
“レンブラントレイ”:1d10+70 ヒャッハー登場だー!
DoubleCross : (1D10+70) → 6[6]+70 → 76

軽井沢紀璃子:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 6[6]+76 → 82

GM:知覚で難易度12のトラップ判定だ。
GM:早速判定してください。
“レンブラントレイ”:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,8,10]+10[10]+4[4]+1 → 25

軽井沢紀璃子:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,5,6,7,8,9,10]+2[2] → 12

GM:なんだこいつら
軽井沢紀璃子:貧弱貧弱ゥ!
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!匂うぜ!」
GM:情報判定をどうぞ
軽井沢紀璃子:「ククククク!こっちだなぁ!!」
“レンブラントレイ”:「血と死の混ざった匂い!」
“レンブラントレイ”:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[1,4,6,10,10]+2[1,2]+4 → 16

軽井沢紀璃子:「腥い肉と脳漿の匂い!!」
軽井沢紀璃子:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[6,7,10]+6[6]+1 → 17

GM:余裕だ!
GM:プライズポイント10/10
軽井沢紀璃子:「漫画家の取材にモラルは必要ねェーッ!!ヒィヤァアアアアアーッ!!」
“レンブラントレイ”:「俺の任務が……ついに来やがった!」
軽井沢紀璃子:コンセ+巨匠
軽井沢紀璃子:10dx7+9
DoubleCross : (10R10+9[7]) → 10[2,6,6,8,8,8,9,9,10,10]+10[3,4,6,7,9,10,10]+10[1,5,7,10]+6[4,6]+9 → 45

GM:キミ達はフェンリルが廃工場を破壊した現場に遭遇した。
軽井沢紀璃子:「アタシのペンが吼えるんだよ!奔るんだよォ!!」
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリガリガリガリ!!!!
“レンブラントレイ”:さートリガーだ!
軽井沢紀璃子:イエア!
GM:----
GM:トリガーイベントだ!
軽井沢紀璃子:わあい
GM:2人とも登場してください。
軽井沢紀璃子:86+1d10
DoubleCross : (86+1D10) → 86+8[8] → 94

“レンブラントレイ”:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 1[1]+76 → 77

“レンブラントレイ”:やべえ上がりきらねえ
GM:----
GM:廃工場に到着したキミ達2人。
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリ
GM:UGNのエージェント達が到着するには、まだもう少しかかりそうだが……
軽井沢紀璃子:あたりをギョロギョロと見回しながらもネーム帳に走るペンの動きは止まらない。
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!昂ぶる!昂ぶる!」
“レンブラントレイ”:ジェネシフトしてもよろしいでしょうか。
GM:目の前には既に、侵入者であるキミ達を発見した巨大なジャームが
軽井沢紀璃子:「感じる・・・この『空気』がリアリティだ・・・」
GM:唸り声を上げて威嚇してきている。
軽井沢紀璃子:「そしてェ・・・!!」
軽井沢紀璃子:「見つけたぞ獣・・・!!」
フェンリル:「グルルル・・・」
GM:そしてキミ達は、そのジャームの前に
軽井沢紀璃子:「さあ、アタシにネタを寄越せ・・・読者の脳幹動脈ぶち切るような最高にトンだヤツを寄越せ獣畜生がァアアアアーッ!!」
GM:誰かが倒れているのに気付くだろう。
軽井沢紀璃子:「フギャアアハハハッハハーッ!!」
GM:ジェネシフトしてもいいよ。
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリガリガリ!
“レンブラントレイ”:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 13[7,6]+76 → 89

“レンブラントレイ”:十分だ!
???:「くっ……誰か…いるのか…?」
軽井沢紀璃子:「ああ?」
???:異常な程の巨体の持ち主がボロボロになって倒れている
軽井沢紀璃子:「なんだてめぇは?」
軽井沢紀璃子:「なんだてめえは!!」
???:「だ、誰だか知らないが…助かりたければ逃げるんだな…グフッ…」
軽井沢紀璃子:「おい、おい・・・」
“レンブラントレイ”:「だとよ、言われてるぜ」
“レンブラントレイ”:「……犬ころ」
???:「オ、オレは"エレクトリックジャンキー"……アイツを、止めな…」
軽井沢紀璃子:「その台詞に必要性があんのか・・・?」
軽井沢紀璃子:「その台詞に『必然性』があんのか・・・?」
"エレクトリックジャンキー":「お、おい!?そこらのジャームとは訳が違うんだぞ!?」
“レンブラントレイ”:「助かりたければ、逃げろだとよ。ハハハハハ!俺から逃げ切れるのか!?」
"エレクトリックジャンキー":「悪いことは言わねえ……」
軽井沢紀璃子:「・・・今!この場を!間延びさせてんじゃぁねぇぞドサンピンがァアアアアアアーッ!!」
"エレクトリックジャンキー":「あ、アイツは…FHの生み出した…正真正銘のバケモンなんだ…!」
フェンリル:「ウオオオオオオ!!!!」
軽井沢紀璃子:「黙ってろ!ぶち殺すぞ!!」
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリガリ
"エレクトリックジャンキー":「クソッ、オレは忠告したからな!」
軽井沢紀璃子:「ヒヒッヒッヒヒィーッ・・・!!」
“レンブラントレイ”:「正真正銘の化け物相手じゃなくて、何の意味がある」
軽井沢紀璃子:食いしばった歯の隙間から涎がぼとぼとたれている。
軽井沢紀璃子:「そうだ・・・そうだそうだそうだ・・・!」
軽井沢紀璃子:「正真正銘じゃなけりゃ意味がねえんだ・・・!正真正銘を感じることに意味がある・・・!」
“レンブラントレイ”:「俺の任務が始まりやがる……俺の任務が、もう終わっちまう」
GM:ではそのまま
GM:クライマックスに突入だ!
GM:登場ダイスをどうぞ。
“レンブラントレイ”:1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 10[10]+89 → 99

“レンブラントレイ”:ハハハハハ!ジェネシフト要らなかった!
軽井沢紀璃子:1d10+94
DoubleCross : (1D10+94) → 3[3]+94 → 97

"エレクトリックジャンキー":「何なんだこいつらは…!?」
"エレクトリックジャンキー":「イカレたやつらめ…!」
GM:フェンリルの放つ殺気がレネゲイドを昂ぶらせる!
GM:衝動判定!
GM:難易度9だ。
“レンブラントレイ”:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,1,4,6,6] → 6

軽井沢紀璃子:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,2,6,7] → 7

“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!」
“レンブラントレイ”:2d10+99
DoubleCross : (2D10+99) → 5[1,4]+99 → 104

軽井沢紀璃子:「ヒィヒヒーッ!!」
軽井沢紀璃子:2d10+97
DoubleCross : (2D10+97) → 15[5,10]+97 → 112

GM:あ、ちなみにフェンリルとPC2人のエンゲージは5m離れていて
GM:そこから横に5m離れた位置に"エレクトリックジャンキー"が倒れています。
GM:では第1ラウンド。
GM:セットアップだ!何かありますか!
軽井沢紀璃子:なーし
“レンブラントレイ”:《原初の黄:先陣の火》《原初の白:戦いの予感》《スピードスター》!
“レンブラントレイ”:104→113
“レンブラントレイ”:異常密度の影が渦巻き、光を呑み取り、明暗の渦模様が全身を覆う!
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!」
“レンブラントレイ”:行動値は……67!
GM:67www
軽井沢紀璃子:「そうだ・・・アタシに見せろ・・・お前たちを見せろ・・・」
GM:ではレイさんの手番
GM:のイニシアチブに、フェンリルが《加速する刻》を使います。
軽井沢紀璃子:イエスイエース
“レンブラントレイ”:「さあ、任務だ任務……ほらほら犬ころ!お手だあお手!」
"エレクトリックジャンキー":「動くぞ…!」
軽井沢紀璃子:「見せろ見せろ見せろ見せろ・・・」
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリ
フェンリル:マイナーで《完全獣化》+《破壊の爪》+《究極獣化》+《剛身獣化》+《巨神獣化》+《セントールの脚》+《ハンティングスタイル》
軽井沢紀璃子:「おおお・・・おおお・・・」
フェンリル:43mまで戦闘移動できるので
軽井沢紀璃子:「悪くない・・・悪くない・・・」
軽井沢紀璃子:「どうするんだ?どうするどうするどうするどうする?」
軽井沢紀璃子:ぎぃいいいいいいっ
フェンリル:PC達のナナメ後ろに回り込んで
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリガリガリガリ
フェンリル:20m離れた位置からメジャーアクション
フェンリル:《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《鬼の一撃》+《獣の殺意》+《吹き飛ばし》+《飛礫》+《増腕》+《獣の王》
フェンリル:対象はPC2人だ!
フェンリル:20dx7+10
DoubleCross : (20R10+10[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,4,5,5,5,8,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,4,4,5,8,8,10,10]+6[1,4,5,6]+10 → 36

“レンブラントレイ”:ダメージを寄越せっ
軽井沢紀璃子:リア不!
フェンリル:7d10+31
DoubleCross : (7D10+31) → 39[1,6,1,6,10,6,9]+31 → 70

軽井沢紀璃子:死亡!タイタス昇華!
“レンブラントレイ”:目標/フェンリル/愉悦:○/悔悟で取得、タイタス昇華。
フェンリル:2人を"エレクトリックジャンキー"の位置まで吹き飛ばします
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!痛てえ痛てえ!」
軽井沢紀璃子:取材の邪魔/"エレクトリックジャンキー"/興味/憤懣○/タイタス昇華
"エレクトリックジャンキー":「チッ……だから忠告してやったのに…!」
軽井沢紀璃子:・・・・・・
軽井沢紀璃子:・・・・・・ガリ
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!覚えた!」
軽井沢紀璃子:ガリガリガリガリガリ
軽井沢紀璃子:「ふふ・・・フハハ・・・」
軽井沢紀璃子:「いいぞ・・・いい感触だぁ・・・」
軽井沢紀璃子:「アタシの創作意欲にビンビンくるじゃねえかよぉ!!」
軽井沢紀璃子:「ええッ!?次はなんだ!?」
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!死ね!」憎悪を受ける。
GM:では、次、レイさんの番
“レンブラントレイ”:マイナー《ライトスピード》。104→109
“レンブラントレイ”:メジャー一度目。《原初の赤:浸透撃》《原初の黒:クリスタライズ》。
フェンリル:《魔獣の咆哮》!
フェンリル:ダイス-3だ。
“レンブラントレイ”:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+4[4] → 14

軽井沢紀璃子:わぁいクリティカル
フェンリル:《竜鱗》!
フェンリル:ダメージをどうぞ。
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!」銃口から長大な光が伸びる。
“レンブラントレイ”:2d10+81 装甲無視
DoubleCross : (2D10+81) → 8[3,5]+81 → 89

軽井沢紀璃子:「・・・!」
“レンブラントレイ”:109→118
"エレクトリックジャンキー":「いや、アイツの装甲は並じゃない…何だと!?」
GM:なんと!フェンリルに攻撃が効いている!
フェンリル:「グオオオオ!?」
“レンブラントレイ”:無限と思えるほど長く伸びる光が、そのままフェンリルを貫くのだ。
GM:メジャー2回目をどうぞ。
“レンブラントレイ”:《原初の赤:浸透撃》《原初の黒:クリスタライズ》。
軽井沢紀璃子:「そうか・・・そうなのか・・・」
“レンブラントレイ”:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,4,4,6,9] → 9

軽井沢紀璃子:「お前は・・・」
フェンリル:《竜鱗》だ!
フェンリル:ダメージをどうぞ。
“レンブラントレイ”:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 4[4]+81 → 85

“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!行くぜ!」
フェンリル:「……!」
軽井沢紀璃子:「・・・・・・」
GM:フェンリル死亡!
軽井沢紀璃子:「・・・お前は」
“レンブラントレイ”:貫いた光の束を、そのまま持ち上げていく。
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!これだ!これが“レンブラントレイ”!」
“レンブラントレイ”:「見ろよおい!綺麗なもんだろ!」
軽井沢紀璃子:「これがお前なのか」
軽井沢紀璃子:「・・・美しい」
“レンブラントレイ”:118→127
"エレクトリックジャンキー":「こ、こんなことが……」
“レンブラントレイ”:銃を天に向け構え続ける。
"エレクトリックジャンキー":「助かった…のか…?」
"エレクトリックジャンキー":「…どうしたんだ?」
“レンブラントレイ”:その銃口からは一筋の光が伸び続け、天を穿っている――
軽井沢紀璃子:「・・・この獣を殺すために・・・そうあるべき為に、ただここに居るべきというためだけに、お前が居るのか」
フェンリル:《魔獣の証》で復活。
フェンリル:沈黙したと思われた巨体が貫かれたまま
軽井沢紀璃子:「『必然性』の極みだ・・・こんなに美しいものがこの世にあるのか・・・」
“レンブラントレイ”:「そうだ!俺の任務は終わる!ここで!今!」
フェンリル:再び咆哮を上げる!
"エレクトリックジャンキー":「ま、まだ生きてる!?」
軽井沢紀璃子:「アタシは今・・・!最高のネタを掴んだぞ・・・!」
GM:再びフェンリルの手番!
フェンリル:マイナーでエンゲージ
軽井沢紀璃子:「お前の名前はなんだ?アンタの名前が知りたい」
フェンリル:メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《鬼の一撃》+《獣の殺意》+《吹き飛ばし》+《増腕》+《獣の王》
“レンブラントレイ”:「レイだ!レイでいい!」
フェンリル:20dx7+10
DoubleCross : (20R10+10[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,6,7,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,5,5,5,6,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,4,5,7,7]+10[3,8]+10[10]+4[4]+10 → 64

“レンブラントレイ”:「“レンブラントレイ”はこいつだ、この光だ!俺じゃねえ!ハハハハハ!」
“レンブラントレイ”:リア不!
軽井沢紀璃子:「レイ・・・レイか・・・」
軽井沢紀璃子:「そうだろう。そうなんだろう」
軽井沢紀璃子:リア不
軽井沢紀璃子:「・・・」
フェンリル:10d10+39
DoubleCross : (10D10+39) → 52[7,2,8,7,3,7,10,1,6,1]+39 → 91

“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!なあおいもう一度お手だ、お手!」
GM:光に貫かれたまま、フェンリルがその爪でPC達を薙ぎ払う!
“レンブラントレイ”:銃を掲げたまま、吹き飛ばされる。
軽井沢紀璃子:ぼんやりとした表情のままぐちゃぐちゃにつぶされる。
"エレクトリックジャンキー":「ぐ、ぐあああ!?」
軽井沢紀璃子:Dロイス昇華復活!
軽井沢紀璃子:編集/河又匠/連帯感○/憤懣/昇華済み
“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!言ったろ――覚えた!」
“レンブラントレイ”:《反撃の旋風》。
“レンブラントレイ”:そのまま腕が、下りる。
“レンブラントレイ”:銃から伸びる光ごと、フェンリルを向いたまま――
"エレクトリックジャンキー":"エレクトリックジャンキー"も《リザレクト》で復活する。
“レンブラントレイ”:そいつごと灼いてもいいですかね
GM:どうぞ。
GM:ちなみに"エレクトリックジャンキー"はキミの足元にふっとばされて転がっている。
GM:虫の息だ。
"エレクトリックジャンキー":「くそっ、何て強さだ…」 とか言っている。
“レンブラントレイ”:倒れた光の柱が、そのまま地を割る。
“レンブラントレイ”:そこに居たものは、例外なく光に消える。
“レンブラントレイ”:建物も、獣も、人も。オーヴァードでさえも、ジャームでさえも。
“レンブラントレイ”:127→135
軽井沢紀璃子:黙ってじっと光の束を見ている。
“レンブラントレイ”:復活はしない。自分もその場に倒れ伏す。
GM:フェンリルは死亡しました。
"エレクトリックジャンキー":倒れたレイの下敷きになって死んでいる
軽井沢紀璃子:倒れ伏したレイに歩み寄って
軽井沢紀璃子:傍に座り込んでその頭を抱いて泣こう。
軽井沢紀璃子:「レイ・・・レイ・・・」
軽井沢紀璃子:「うっ・・・ぐっ・・・」
軽井沢紀璃子:「こんな残酷がこの世にあるのか・・・?」
軽井沢紀璃子:「レイブラントレイはこんなにも美しいのに・・・」
軽井沢紀璃子:「そこにお前は必要とされていない」
軽井沢紀璃子:「お前がお前である必要性は・・・どこにもない・・・」
軽井沢紀璃子:「そこにお前がいないんだ・・・レイ」
軽井沢紀璃子:「それがアタシは辛い・・・辛いんだ」
軽井沢紀璃子:「だから描くよ・・・お前を忘れないために・・・アタシがレイを忘れないために・・・」
軽井沢紀璃子:「そのためにアタシはここに来たんだ・・・必然として」
軽井沢紀璃子:漫画を描きたいです!!
GM:いいよw
軽井沢紀璃子:マイナーで暴走解除!
軽井沢紀璃子:メジャーでコンセントレイト+巨匠の記憶+オリジナルツール+パーフェクトコントロール!
軽井沢紀璃子:レンブラントレイのロイスを昇華!
軽井沢紀璃子:ダイス+10!
軽井沢紀璃子:23dx7+35
DoubleCross : (23R10+35[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,3,4,7,7,8,9]+10[2,4,10,10]+10[1,7]+4[4]+35 → 79

軽井沢紀璃子:「うぅおォオオオオオオオオオオオーッ!!」
軽井沢紀璃子:ドシュバドシュバドシュバッ!
軽井沢紀璃子:「ラァアアアアアアアーッ!!!」
軽井沢紀璃子:ズギャォオオオオゥーンッ!!
軽井沢紀璃子:血反吐を吐きながら原稿用紙に漫画を書き殴る!
軽井沢紀璃子:漫画の内容は台詞もない、擬音もない、ただ無限の荒野で男が何千頭という狼の群れと
軽井沢紀璃子:肉を噛み千切られながら戦うだけのバイオレンスだ。
軽井沢紀璃子:だが、その原稿には有無を言わせない鬼気が篭っている。
軽井沢紀璃子:「これが・・・最高の『リアリティ』・・・だ」
軽井沢紀璃子:「・・・ゴホッ」
軽井沢紀璃子:そのままレイに覆いかぶさるように気を失う。
GM:クライマックスを終了します。
GM:----
GM:バックトラック。今回はEロイスなしなので
GM:ダイスをどうぞ。
“レンブラントレイ”:135-10d10 2倍振り。
DoubleCross : (136-10D10) → 135-54[2,3,5,7,9,3,4,4,9,8] → 81

軽井沢紀璃子:二倍!
軽井沢紀璃子:126-6d10
DoubleCross : (126-6D10) → 126-44[6,10,6,10,4,8] → 82

軽井沢紀璃子:よゆーよゆー
GM:では今回はいつもの5点に
GM:「シナリオの目的を達成した」は素晴らしい漫画が描けたので6点ということにしましょうか!
GM:11点に最終侵蝕率で3点ずつ加算かな?
軽井沢紀璃子:すばらしい漫画ww
軽井沢紀璃子:14点だ
“レンブラントレイ”:14点!
GM:C((14+14)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 10

“レンブラントレイ”:これ2人プレイだと、GMの方が少ないのか
軽井沢紀璃子:悲惨である
GM:DT:14点
モヤイ:14点
GM米ット:10点

GM:10点…!?
GM:よし、エンデンィング行きましょうエンディング。
GM:希望とかありますか?
“レンブラントレイ”:起きたらいつもの部屋に居たいです
GM:ではレイのエンディングから。
GM:----
GM:キミの任務は終わった。
GM:その後がどうなったかはキミは知らない…気付くと
GM:キミはいつもの部屋にいた。
“レンブラントレイ”:目を覚ます。
“レンブラントレイ”:しかし目を覚ましても、動きは殆ど無い。
“レンブラントレイ”:かろうじて目は開けていると見て取れるレベルでしかないのだ。
GM:今日はキミの部屋を訪ねてくる足音は聞こえない―
GM:次の任務はいつになるだろうか…?
“レンブラントレイ”:「……さあな」
“レンブラントレイ”:「意外と早いかもしれねえぜ」
“レンブラントレイ”:と、いきなりカメラに語りかけて終了でお願いします!
GM:はい!
GM:----
GM:では最後は軽井沢先生のエンディングですよ!
GM:何かリクエストは?
軽井沢紀璃子:あいあいさ
GM:あの作品は結局
GM:どうするんですかね?載せるの?
軽井沢紀璃子:「REI」というタイトルの読み切りとして誌面に載って、
軽井沢紀璃子:強烈な暴力描写で一部でカルトめいた評価を得たけど
軽井沢紀璃子:作者は「レイの物語はこれで終わりです」というコメントが残るのみで続編が描かれる事も無く、
軽井沢紀璃子:やがてカルト漫画の一つとして一部の人が名前を覚えるのみとなった。
軽井沢紀璃子:っていう感じにしたいですね!
軽井沢紀璃子:で、仕事場で再びネタに悩む所から始めたいです。
GM:結局悩むのかw
GM:----
GM:キミの仕事に終わりはない。今日もまた、キミはネタに悩んでいた…
軽井沢紀璃子:「ぅうううううううう!」
軽井沢紀璃子:「ガァアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
軽井沢紀璃子:ガンガンガンガンガンガン!!
軽井沢紀璃子:また柱に頭をぶつけている。
宮不二のどか:「先生ぇーまたなやんでるんですかぁー?」
軽井沢紀璃子:「アタシのペンが死んじまった・・・」
宮不二のどか:「どぉしたんですかぁー?」
軽井沢紀璃子:「おいどうしたんだよ・・・なんとか言えよ・・・」
軽井沢紀璃子:「なんとか言えよォオオオオオオオーッ!!」
軽井沢紀璃子:「アァアアアアアアアアーッ!!」
軽井沢紀璃子:ガンガンガンガン!!
宮不二のどか:「先生ぇー?」
軽井沢紀璃子:「なんで何も答えてくれねえんだ・・・?うっ・・・うぉっ・・・うっ・・・」
軽井沢紀璃子:「うるせえぞ宮不二ィ!!!」
軽井沢紀璃子:「このアバズレがああああああ!!」
宮不二のどか:「えー?だって先生の方が……ウゴフグッ!?」
軽井沢紀璃子:ジャイアントスイングでアシスタントを壁に投げ飛ばします。
宮不二のどか:「アガアアアッ!?」 グシャア
軽井沢紀璃子:「もうダメだ・・・もうダメだ・・・」
宮不二のどか:「……」
軽井沢紀璃子:「カルモチンをオーバードーズするしかねえ・・・うっ・・・うっ・・・」
軽井沢紀璃子:「宮不二・・・アタシも原稿を仕上げたらすぐそっち行くからさ・・・」
河又匠:玄関前で大きな音を聞いて立ち尽くしている
軽井沢紀璃子:「それまで地獄でフットサルでもして待っててくれよな・・・」
河又匠:(……よし、今日は帰るか!)
軽井沢紀璃子:「・・・ああ!?」
河又匠:そのまま立ち去っていく編集者
軽井沢紀璃子:完全にトンでいる目つきだ。
軽井沢紀璃子:「ダボ助がぁあああ・・・」
軽井沢紀璃子:その時、資料棚に収められたマムシ酒の瓶を前にしてはたと立ち止まります。
軽井沢紀璃子:「・・・蛇?」
軽井沢紀璃子:「・・・蛇だ・・・」
軽井沢紀璃子:「そうか・・・そうか・・・蛇か・・・」
軽井沢紀璃子:「へ、へへへ・・・」
軽井沢紀璃子:「ふふふ・・・」
軽井沢紀璃子:「フハハハハッハーッ!!」
軽井沢紀璃子:「宮不二!宮不二!」
軽井沢紀璃子:「チィイ・・・のびてやがる・・・情けねえ!」
宮不二のどか:「う、ううーん……」
軽井沢紀璃子:「菜っ葉ばっかり食ってるからそうなるんだ田吾作ッ!!」
軽井沢紀璃子:がっくんがっくん
宮不二のどか:「アガッ!?」
宮不二のどか:「ちょ、ちょっとぉーや、やめてくださいよぉー」
軽井沢紀璃子:「フハァアアア・・・蛇・・・蛇だぜ宮不二・・・うけけけけっけ・・・!!」
宮不二のどか:「ど、どうしたんですかぁー?ヘビ…?」
軽井沢紀璃子:「情報部に問い合わせろ・・・」
軽井沢紀璃子:「人間を湯水みてーに丸呑みにするヤツだッ!!」
宮不二のどか:「えぇ~!?UGNのですかぁー!?」
軽井沢紀璃子:「間延びさせてんじゃあねぇぞッ!!」
軽井沢紀璃子:「行けオラッ!!クゥヘヘヘヘーッ!!」
宮不二のどか:「ウガハッ!?」
宮不二のどか:「わ、わかりましたぁ……」
GM:といったところで
GM:エンディング終了でしょうかね。
軽井沢紀璃子:はいさーい
GM:お疲れさまでした!
軽井沢紀璃子:おつかれさまでした!
“レンブラントレイ”:おつかれさまでした!