上川謀叛

ロゥhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/58(PC1:ロケット商会)
セリア・ペデルhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/59(PC2:珪素)
広瀬惣太郎https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/148(PC3:白金)
国木田碧https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/112(PC4:モヤイ)
入交https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/125(PC5:中村)
GM:点呼開始!
入交:準備完了!(1/5)
広瀬惣太郎:準備完了!(2/5)
珪素:準備完了!(3/5)
国木田碧:準備完了!(4/5)
ロゥ:準備完了!(5/5) 全員準備完了しましたっ!
GM:グゥッドナイト マイフリークス
GM:FHシナクラを始めます。
国木田碧:俺は…あと何人殺せばいいんだ
ロゥ:いい加減、能力おさえて人間相手に戦うのも飽きてきたところですしね
広瀬惣太郎:はい。まったく問題ありません
セリア・ペデル:ホントに~?嘘ついたらキレるからね
GM:(この流れ……一人だけハブられる……)
国木田碧:すでに戦いは始まっている
GM:まずは自己紹介から。PC1は誰ぞ!
ロゥ:ハイッ!たぶんぼくです!
GM:何っお前か!
ロゥ:ロゥ・ジーウェン。よくあるカンフー映画の主人公・・・・・・の宿敵です。
ロゥ:たぶん師父を殺して秘奥義を奪い、主人公の恋人とかも殺しているはず。
GM:なんてわるいやつだ
ロゥ:単純な白兵キャラで、近づいてガード無視攻撃で叩くだけ。
ロゥ:デビルストリングや異世界の因子などの小ワザも使います。
GM:王の力……
ロゥ:そして援護の風も完備!以上です!
GM:ありがとうございました。では次、PC2さん、恥ずかしがらずに出ておいで
GM:あれー?
セリア・ペデル:あ、自己紹介か!
セリア・ペデル:すいません、オープニングだと思って席を外してましたね!
セリア・ペデル:というわけでライトニングの4番機ですよ!
GM:名前があったなんて
セリア・ペデル:いえ、名前は後からつけたものです。
セリア・ペデル:その点は姫崎さんと同じですね。
GM:誰がつけたんだろう
セリア・ペデル:ペデルがブルトン語で『4』の意味です。
セリア・ペデル:一応フランス圏を意識しているので、エレオノールさんでもいいですが
セリア・ペデル:他の誰かがつけたのかも……謎に包まれています
セリア・ペデル:能力は範囲装甲無視、かつ邪毒付与の射撃です。
セリア・ペデル:色物的な構成に見えて、強化兵とCR弾で火力はなかなか高く
セリア・ペデル:かつ、《アタックプログラム》で達成値も確保できるため、意外と安定感のある攻撃力が出せるかと思います。
セリア・ペデル:180点もらえてよかった!以上です
GM:ありがとうございます。次はPC3だ、さあ一体誰なんだ!?
広瀬惣太郎:広瀬惣太郎 23歳のチャラい人です。チャラく見えて実は鋭い牙を隠しているとかは多分ありません。
GM:死がm……アッハイチャラいです
広瀬惣太郎:手緩い手段を好み、暴力は好きではないのですが、それゆえにあまり派手にしたくないミッションや、ヒャッハー共を抑制する時に使われるエージェント
GM:あっ良識的なタイプの人だ
広瀬惣太郎:能力は限界突破勝利の女神と波紋の方陣、そしてファンアウトと言う構成ですね。
広瀬惣太郎:コンストで作ってるので10ダメージ欲しい時は殴ります。以上
GM:はいありがとうございます、では次はPC4……一体どっちなんだ!?
国木田碧:ファハハハハ…
国木田碧:私だッ!!!
GM:何だって!?
国木田碧:国木田ですッ!
国木田碧:女子高生ですッ!
GM:やったー女子高生!
国木田碧:しかも委員長だ!
国木田碧:邪悪な方の委員長。
GM:わるい委員長め
国木田碧:性能はピュアブラムス白兵という完全な趣味構成
国木田碧:バニラで殴る!
GM:割と使えるシンドロームで趣味とはおこがましい
国木田碧:FHが人類の正しい未来を導くと信じてがんばります!
国木田碧:異常!
GM:邪悪な変換ミスだ
国木田碧:いや間違い。以上!
GM:はい、それでは最後PC5、お願いします!ビシッと決めてくれー!
入交:入交でーす
GM:なんて読むんだ!?
入交:バロール/サラマンダーのカバーリングキャラです。
入交:いりじまじり
入交:ちゃんと変換できるんだぜ!
入交:100%超えで最大5d10+50ほどダメージを軽減できます。
GM:ゲェーッ強いぞ!
入交:カバーリングエフェクトと孤独の魔眼をもってるので
入交:被ダメが2倍になるカバーと2倍にならないカバーの二種類を使うことが可能です。
入交:趣味は廃墟めぐりです。
入交:以上
GM:はい、ありがとうございました
GM:それでは始めていきましょう。
国木田碧:ヒャフー!
ロゥ:ヤッター
GM:まずはPC1のオープニングから。
ロゥ:ハイ!
ロゥ:1d10 diceBot : (1D10) → 2
GM:---
GM:あなたはFHとある幇(セル)から依頼を受けた。
GM:アジトに呼び出され、応接間で寛いでいる。
ロゥ:フムー
GM:あ、お気に召さなければ希望シチュエーション言ってくださってもいいですよ
ロゥ:いえ、ぜんぜんOKです。フムーって拳法キャラが言いそうだったので
ロゥ:「・・・・・・」 腕組みをして直立し、瞑想しながらくつろぐ
“乳目”祝真:「ようこそ、凶打星」
GM:あなたの前に、一人の人物が現れる。
GM:10代後半と思しき雰囲気。鬼を象ったような面で目許を覆っている。
ロゥ:「・・・・お前か?」 知ってる人ですか?
GM:知っていても構いません。
GM:FH、“神刃幇(シェンジンセル)”のエージェント。“乳目”祝真。
GM:今回の依頼主です。
ロゥ:「“乳目”祝真。意外な輩からの呼び出しもあるものだ」
“乳目”祝真:「祝真は無駄話を嫌う。本題に入る」
“乳目”祝真:「祝真は依頼内容を告げる」
ロゥ:「結構。言え」
“乳目”祝真:「頭が手に入れ、こちらに送る手筈になっていた品があった」
ロゥ:「・・・・モノは、なんだ?」
“乳目”祝真:「祝真が知っているのは、伝説の武士がかつて揮ったと言われる武具だということだ」
“乳目”祝真:「祝真は上川兄弟に受け取りに行かせた、そして奴らは情報をどこからか得たUGNとかち合った」
ロゥ:「武具か。・・・興味はないが、それが奪われたというなら、話は別だ」
“乳目”祝真:「奴らはUGNの部隊を残らず殺し尽くした。そこまではよい」
ロゥ:「・・・なるほど。やるな」
“乳目”祝真:「……そのまま奴らは姿を消した。祝真には理由は知れぬ」
ロゥ:「理由はどうでもよかろう」
ロゥ:「面白い獲物だ」
“乳目”祝真:「そう、祝真にはどうでもいい。奴らの目的も、生死も」
“乳目”祝真:「祝真が凶打星に依頼する。伝説の武具を祝真が幇、“神刃”まで持ち帰れ」
ロゥ:「確認したいことは、ひとつだけだ。上川とやらは、それなりには力を遣うのだろうな?」
“乳目”祝真:「祝真が保証する。奴らの武は“神刃”随一」
ロゥ:「結構。請け負おう。・・・・ところで、“乳目”祝真。お前はどうだ? 奴らと同等に遣うのか?」
GM:袖をひらひらと振って見せます。
GM:そこに有るべき両の腕は無い。
“乳目”祝真:「祝真は哀れな敗北者だ。武を揮うこと能わない」
ロゥ:「・・・つまらんな。それとも擬態か? まあいい。必要経費は、後に請求する」
“乳目”祝真:「依頼はした。祝真は任務の成功を信ず」
ロゥ:「お前をそうした相手に興味はあるが、早速、動く」
ロゥ:「数日、待て」 ロゥは無音空間で気配を消して、その場をあとにしようとします。
GM:祝真は止め立てしませんが、懐に違和感。
ロゥ:確かめます。
GM:いつの間にか、二人の男が写った写真が差し込まれています。被写体は上川兄弟でしょう。
ロゥ:(・・・・・。) 写真を記憶して、歩み去ります。
GM:シーンを終了します。ロイスなどあればどうぞ。
ロゥ:“乳目”祝真にロイス。 好奇心/落胆○
GM:闘えなさそうだから……
ロゥ:衝動は殺戮だから、どちらかというと・・・かも
ロゥ:以上ですね。
GM:では、次のオープニング。PC5にしましょうか。
入交:おっけー
入交:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
GM:---
GM:場所は入交さんの書店前としましょう。
入交:はい
GM:――夕暮れ時。C市郊外にあるこの小さな書店に、人影は殆ど無い。
GM:――もっとも、あなたにとってそれは不快ではあるまい。少なくとも、人の波に翻弄されるよりは。
入交:カウンターで本を読んでいます。
入交:「廃墟をゆく」
GM:外から、唸り声のようなものが聞こえてきます。
GM:犬にしては少々奇妙な感じでしょう。
GM:どちらかと言えば、人間が獣を真似ているかのような唸り声。
入交:本を閉じて外に向かいましょう。
GM:ではあなたに突然何かが飛びかかってきます。
GM:演出なので好きに対処して構いません。
入交:全力で防御。氷の盾で攻撃をふせぐ!
入交:無駄に重力を使って高密度に圧縮してるからちっとやそっとじゃ壊せないぞ!
GM:では、氷に阻まれ、それはずるりと地面に落ちます。
GM:損壊した肉塊です。辛うじて原型を留めては居ますが……
入交:声は発せずにそいつに眼を向けます
GM:そして正面から、唸り声。
入交:では、そこに向かいましょう。
GM:真っ赤なのっぺらぼうのような人影。
入交:単なる肉塊だというなら気にもとめない!
GM:一体何処から声を発しているのかはわかりませんが、声の主はその赤いバケモノでしょう。
入交:「……ぬっぺふほふ?」
GM:一体どうやって見ているのかはわかりませんが、あなたをみつけたように無面の顔を向けてきます。
入交:「気味が悪いな。」
GM:それはじりじりと近寄ってきます。
入交:じゃあ、まずはワーディング
入交:そして目の前に巨大な氷の壁を出して
入交:眼をくらませてとんずらだ!
入交:戦闘型じゃないのでね!
GM:《ワーディング》が展開されますが、それは何事もなかったかのように動き続けます。
GM:そして氷の壁に阻まれ、ぶよぶよとした身体を波打たせています。
GM:逃走は容易でしょう。
入交:(なんなんだあれは。)
入交:(目的は愚か意思があるのかどうかすらわからん、)
GM:ともかく、あなた一人では撃破もままならないでしょう。
入交:(まぁ、気味が悪いが、俺に実害がないならほっておいてもかまわんだろう。)
入交:(とりあえずこの場は逃げるがね。)
GM:では、セルのメンバーのもとにでも逃走を始めたところでシーンを終了しましょう。
入交:あーい
GM:次はPC4のオープニング。
国木田碧:はいさー
国木田碧:1d10+32 DoubleCross : (1D10+32) → 9[9]+32 → 41
国木田碧:幸先ワルイージ
GM:シチュエーション希望はありますか?
国木田碧:特には!
国木田碧:上川兄弟はUGNの人なんですか?
GM:FHの人間ですね。
GM:“神刃幇”の元構成員です。
GM:では、シチュエーションはとある任務中としましょう。
国木田碧:はいはい!
GM:---
GM:あなたには現在、とある倉庫の襲撃任務が与えられている。
GM:なんでもオーヴァード絡みの裏取引を阻止するために、UGNが動いているのだという。
GM:それを急襲し、UGN部隊に打撃を与えると共に陽動を行うのがあなたの任務であったのだが。
国木田碧:だが!
GM:あなたが現場にたどり着いた時には、UGN部隊はすでに全滅していた――
国木田碧:「……フン…仲間割れか?どういうワケだ……」
GM:あなたは、血だまりの海となった現場に立っている二人の男を認められるだろう。
国木田碧:(あれは……)
国木田碧:「そこのお前!ここで何があった!」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「……生き残りが居たのか?どうする、兄上」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「……僕達のやることは決まっているだろう、秀次郎」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「ふっ、それもそうか」
国木田碧:「……お前達…」
国木田碧:「……UGNの手の者ではないな。分かるんだよ私には」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「だったら、君の立場は変わるのかい?」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「狩られる子羊の身ならば、狼に狩られようと人に狩られようと同じだろう?」
国木田碧:「何?」
GM:二人は明らかにあなたに殺意を向けています。
国木田碧:「……」
国木田碧:「子羊だと……?」
国木田碧:「この場所で!アタシを?狩られる身と……?ハッハハハハ!」
国木田碧:「口を聞けなくしてやる」
GM:既に、あなたの目前には男は一人。
“エントワイントゥース”上川征太郎:「背中ががら空きじゃないのかな」
国木田碧:「!」
GM:放たれた突きを紙一重でかわすことができます。
GM:しかし、その攻防であなたは察しても良いでしょう。少なくとも今は、彼らに勝てそうもないと。
国木田碧:突きを食らって胴体がぶち抜かれる!
GM:あっぶち抜かれた
GM:では鋭い得物があなたの身体を軽々と貫く!
国木田碧:が、次の瞬間上半身が破裂して血液の弾丸がばら撒かれる!ダミーだ!
“エントワインネイル”上川秀次郎:「兄上、どうやら本命は向こうみたいだな」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「ふっ、察しのいい子羊だ」
国木田碧:すでに倉庫からは脱出済みってことで良いですかね
GM:では、そういうことにしましょう。
GM:あのまま戦っていたら、どうなっていたことか。
GM:しかし、あの双子の顔は記憶しました。
国木田碧:「あの2人……」
国木田碧:「舐めた真似を取ったな……私に…」
GM:雪辱の機会なら、これからいくらでも巡ってくることでしょう。
国木田碧:「どんな目に合わせてやろうか……?」
国木田碧:「……アハッ」
国木田碧:倉庫街の闇に消えて行こう
GM:それではシーンを終了しましょう。ロイスなどあればどうぞ。
国木田碧:兄弟に憐憫と殺意○でロイスだ!
国木田碧:以上!
GM:はい、それでは次のOP。
GM:PC2とPC3合同とします。よろしいでしょうか?
広瀬惣太郎:はーい
セリア・ペデル:はい!
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
セリア・ペデル:1d10+35 DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42
GM:---
GM:網膜を焼き焦がすかのような、まばゆいネオンの洪水。
GM:怪奇淫猥な看板が立ち並ぶ中、パイプに埋もれるような半地下階にそのバーは存在する。
GM:無論、まともな神経を持った人間が訪れるはずもない――
GM:そこは現在のC市の『影の女王』が潜む魔窟。知る者の限られた、『ラ・ヴィ』の本拠なのだから。
GM:(ここまでコピペ)
セリア・ペデル:ひどい!私の書いたやつを!
GM:ヘヘヘ……使わせてもらいましたぜ
セリア・ペデル:じゃあフォーちゃんは別のバーのピアニストって事にします
セリア・ペデル:で、呼び出されて来ているってことでいいですかね
GM:そういう形にしましょう。
GM:この空間にいる人間は4人。
GM:黙々と作業を続けるバーテンダー。
GM:ソファに深く腰掛け、皮肉げな笑みを浮かべる女性。
GM:そして――
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「凌ぎはどうかね、“クドラク”、“ライトニング・フォー”」
広瀬惣太郎:「クドラクには常に幸運の風が味方についてるジャンよ。万事問題はないジャン」
広瀬惣太郎:へらへらとした締まりのない笑みを浮かべてマティーニを飲んでる優男
セリア・ペデル:「ふふっ……あんなのつまらない……。想像できる? 毎日毎日、生体の人間ばぁっかり来るの……」
セリア・ペデル:「私って本当に、ふう……可哀想よね?」楽団服を身にまとった、長身の女性。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「どうやら、変わりない日常を謳歌しているようで。結構」
広瀬惣太郎:「毎日楽しいじゃん。いやぁ、リーダーがあらかた問題片づけてくれたお陰で鉄火場に足突っ込む事もなく」
セリア・ペデル:「……最悪よ。この前、フェルゲニシュと遊んだんでしょう?リーダー」
セリア・ペデル:「どうして私を呼んでくれなかったのかしら?」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「――生憎、生体揃いの連中だったがね。今は、それほど退屈か?」
広瀬惣太郎:「そんな事ぁない。最高だ。この前、呼んでくれなくて本当に良かった。落ち目の奴は全てを賭けて勝負してくるから嫌いじゃん」
セリア・ペデル:バーに据え置かれたピアノを撫でます。「こんな、楽器をいじっているだけで終わる兵器ではないわ、私は」
広瀬惣太郎:(セリアと俺はまったくもって正反対じゃんね。退屈を楽しめない人生は不毛じゃんよ)
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「そんなお前たちに、ご褒美を渡してやろうと思っていたのだよ――任務だ」
セリア・ペデル:「任務?このねぼすけさんと?冗談よね?」
セリア・ペデル:「……」笑顔で隣の広瀬さんを見ますが、明確に殺意がある。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「お前たちは相性がさぞ芳しいようだからな。初の協働任務をくれてやろう」
広瀬惣太郎:「へいへーい。それは新手のおフランスジョーク・・・・じゃ、なさそうじゃん。あれ?仲悪い奴らを組ませて友情育む見たいな」
広瀬惣太郎:その視線の意味を全く気付いてないのかへらへら笑ってる
セリア・ペデル:「任務なら事故も起こるわよね?き、っ、と」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「おや、私のセルに仲が悪い者たちなど居るはずもないと思っていたのだが」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「まして、この程度の任務を被害なしで完遂できぬ欠陥品など居ないと思っていたのだが、見込み違いだったかな?」
セリア・ペデル:「……言ってくれるじゃない」ガチリ、とバイオリンケースの留め金が鳴ります。
広瀬惣太郎:「クドラクは人の身に起こるあらゆる凶事の体現だ。故にクドラク自身には不幸は振りかかるはずもないじゃん」
広瀬惣太郎:「クドちゃんとしては誰とでも仲良くしたいと思ってるじゃん。俺のラヴィはラブ&ピース」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「その愛と平和とやらを旨とする“ラ・ヴィ”の庭に、二匹の不届き者が湧いた」
セリア・ペデル:「……二匹。楽しい子かしら? フェルゲニシュより?」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「“神刃”から零れた刃片どもが、この地で害を振り撒いているそうだ」
セリア・ペデル:「“神刃”……? ふっふふふふふ、なるほど、へぇ……」
セリア・ペデル:「そう、そうなの。モルフォの庭に迷いこむなんて……ふふふ、本当に――可哀想。」
広瀬惣太郎:「勝手に飛びまわる刃物なんて迷惑極まりないじゃんね。ウチにはカタギの御客様も多い事だし」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「奴ら、“神刃”が隠し持つ“武具”とやらを持ちだしたとか」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「その玩具を取り上げたい親御どのが、こちらに人を寄越すそうだ」
セリア・ペデル:「“武具”は“兵器”には勝てないわ。“刃片”なら尚更。」
広瀬惣太郎:「へいリーダー。まさか、よそ様の飼い犬の世話をクドラクにやれと?」
セリア・ペデル:「どうでもいいわ……どうせ生体なら、ぜんぶ同じ。退屈すぎる……」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「それが不服なら、速やかに済ませることをお薦めするがね?」
広瀬惣太郎:「戦力的に見て俺達二人でって言うのは流石に手に余るじゃん。寄越される人の力と・・・後2人いればなんとなるじゃん」
広瀬惣太郎:「これクドラクのノイマン脳と経験則からはじき出した計算ね」
セリア・ペデル:「相手が2人なのに、こっちはほぼ1.2人ですものねぇ。さすが、正確なお脳をしているわぁ」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「……和気藹々としていて何よりだ。セルリーダー冥利につきるというもの」
セリア・ペデル:「――やらない、とは誰も言ってはいないのよ、リーダー。もっとも1人の方がやりやすいのかも、とは言っておくけれど」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「……坊やを嗤えんな。涙が出るほど良い部下だ」
セリア・ペデル:「早めに済ませましょうよ。合流はどこで? お相手の名前は?」
広瀬惣太郎:「クドラク的にはやりたくはない。けど、此処で全てを捨てるなんてのは阿呆すぎるじゃん」と、にやにやして笑ってる
広瀬惣太郎:「それに、なんだかんだでセリアっちは好きじゃん。力を貸そうと言う気にもなる」
セリア・ペデル:「ええ、私も惣ちゃんはだぁい好きよぉ?」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「お前たちが時間を稼いでくれた甲斐あって、もう合流時間は間近だ」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「ラ・ヴィへの客人は間もなくここに。丁重に饗すよう」
広瀬惣太郎:「二人は仲良しじゃん。っと、まあ、じゃあお仕事、お仕事」
セリア・ペデル:「きっと可哀想な人達ね……了解よ」
GM:シーンを終了します。
セリア・ペデル:なかよしシーンでしたね
GM:なかよしでしたね。【感情】とかをとってもいいですよ
広瀬惣太郎:さあ!ロイスをとってもいいんじゃぞ
セリア・ペデル:広瀬さんに取ります
広瀬惣太郎:セリアちゃんに取ります
セリア・ペデル:かわいそう/広瀬惣太郎/連帯感/侮蔑○/ロイス
セリア・ペデル:エレオノールさんにも取っておこう。
セリア・ペデル:リーダー/エレオノール/感服/脅威○/ロイス
広瀬惣太郎:セリア・ベデル おなかま/憐憫/退屈〇/ロイス
GM:なかよくね~~~!
GM:では次のシーンに参りましょう。
GM:全員集合を推奨!
セリア・ペデル:デルゾー
入交:ヒャッハー!
ロゥ:集合だー!
入交:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
ロゥ:1d10+34 diceBot : (1D10+34) → 3[3]+34 → 37
セリア・ペデル:1d10+42 DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46
国木田碧:1d10+41 DoubleCross : (1D10+41) → 8[8]+41 → 49
GM:それでは、シーンとしては先程のOPの続きという形になります。
GM:国木田さんは、独自の調査であの兄弟の情報を得、“神刃”にコンタクトを取った結果ここまで来たという経緯となっています。
セリア・ペデル:つまりラ・ヴィのアジトからの開始……!
GM:大丈夫ですかね?
国木田碧:イエッサー
GM:では、フォーちゃんと広瀬さんの居るところに、ロゥさんと国木田さんに登場してもらいます。
GM:入交さんはちょっと待っててね
入交:あいあい
ロゥ:はい!
GM:---
セリア・ペデル:「惣ちゃん、よく眠れるカクテルはどうかしら?」2人で仲良くしてます。
広瀬惣太郎:「君も共にあおって二人で永遠に眠るなら考えるじゃん」なかよし!
GM:バーの扉が開かれる。エントリー者は二人。
国木田碧:「……」
ロゥ:「・・・・」 エントリー!無言で広瀬とセリアを一瞥!
GM:まるでカンフー映画の悪役のような男と、学級委員長のごとき女。
GM:一体この男女は何者であろうか……!
国木田碧:つかつかと三人のテーブルの前に出ます
ロゥ:「・・・・どちらも、つまらんな。やはりあの兄弟に期待するか・・・」
セリア・ペデル:「あら? もう来てたの?」
セリア・ペデル:「つまらない生体だから気づかなかったわぁ」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「ようこそ、“ラ・ヴィ”へ。注文を聞こうか?」
国木田碧:「……FHセル、ラ・ヴィの長、エレオノール=ジル・ド・ジェンヌとお見受けします」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「いかにも」
ロゥ:「機甲の相手はせぬ。――こちらはロゥ・ジーウェン。とある兄弟の血を求めている」
広瀬惣太郎:(カンフーから戦えれば幸せ的スメルを感じたじゃん。でも、ツワモノとの戦いを求めてるなら制御はしやすいじゃん)
国木田碧:「国木田碧と申します。お見知りおきを」
国木田碧:丁重に頭を下げる
国木田碧:(人形のような奴がいる?こんな物まで使っているのか?)
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「これはこれは。礼儀のわきまえた娘さんだ、こちらは」
国木田碧:「お二方も、どうか宜しくお願いいたします」
セリア・ペデル:「ええ、よろしく。『よく眠れる』カクテルはいかが?」優しげに微笑みます。
国木田碧:(……薄気味の悪い)
国木田碧:「……遠慮しておきます」
国木田碧:微笑み返そう!なかよし!
セリア・ペデル:「私はセリア・ペデル。よろしくね、碧ちゃん?」カクテルにコインを入れると、ジュウジュウと音を立てて溶け始めるのだ。
広瀬惣太郎:「クドラクじゃん。よろしく。神刃の関係者じゃん?」
ロゥ:「神刃に雇われている。二人の兄弟を始末し、荷を奪還する」
ロゥ:「・・・・このメンバーは援軍ということか?」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「そう捉えていただいて構わないさ、高名なる”凶打星”」
ロゥ:「・・・・・荷は、ついでだ。 援軍か。余計な揉め事を起こさぬなら、それでいい」
ロゥ:「つまらん戦いほど興の削がれるものはない」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「それは大変だ。彼の伝説的スコアに含まれぬよう、留意せねばなるまい」
国木田碧:「私は例の『兄弟』を標的としています」
国木田碧:「狂ってしまった同胞の介添は、組織の一員としての義務ですので」
ロゥ:「ほう。 ・・・・兄弟の技を見たか?」 急に興味津々で聞くぞ!
国木田碧:「……技?見ていませんが」
ロゥ:「そうか。ならば、実地での楽しみにとっておくとしよう。・・・さっさと追跡をはじめたい」
広瀬惣太郎:「へい。国木田さん。質問良いじゃん?」
国木田碧:「……何か?」
広瀬惣太郎:「君の能力は言える範囲で何が出来るじゃん?」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「戦力の確認といきたいところではあるが……しばし待たれよ」
GM:エレオノールは立ち上がり、入口のドアを開きます。
広瀬惣太郎:「失敬したじゃん」
GM:入交さん登場をどうぞ。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「まずは内容の前に人数を確定させねばなるまい?」
入交:「あら、皆さんおそろいで。」
入交:「今から一仕事あるんですか。エレオノールさん。」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「直截こちらに出向くとは、“不倒翁”。報告を聞こう」
ロゥ:「・・・・・」 「つまらん・・・」
広瀬惣太郎:「リーダー。とりあえず不倒翁に出撃要請かけたいじゃん・・・・・・・・・・・・来たじゃん」
セリア・ペデル:「この子ねずみちゃんはなあに?」
入交:「報告といってもなんと言っていいやら。」
入交:「気味の悪い肉の塊みたいなヤツがうちの目の前で暴れてたんですよ。」
入交:「ワーディング張っても倒れないとなると、恥ずかしながら俺の手には負えないんで。」
セリア・ペデル:「タツちゃん、攻撃性能はないものねえ。可哀想……」
入交:「ここまで避難させていただいたってわけです。」
ロゥ:「おう。化生の類か!」
入交:「そうだねえ。化生だねえ。」
入交:「ぬっぺふほふってわかるかな。あれが実際にいるならあんな感じだと思うよ。」
ロゥ:「上川兄弟も良いが、それも面白そうだ・・・」
国木田碧:「……」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「……殊このC市においては、そのような種の自然発生は非常に稀だ」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「無論、自然発生にのみ関しては、だ」
セリア・ペデル:「……つまり『外に原因がある』。そうよね?」
ロゥ:「気の流れの淀む場所には、怪異が湧く。あるいは、術師がいるか?」
広瀬惣太郎:「それを調べるのもお仕事じゃん」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「ということだ。各自調査にあたれ」
国木田碧:「了解しました」
ロゥ:「正体を調べるのは、貴様らで好きにするとよい。目前に現れたら、始末しても構わんな?」
セリア・ペデル:「あら、気が合うのね中国人さん?私もそれを聞きたかったわぁ」
セリア・ペデル:「殺してもいいのかしら、それ?」
広瀬惣太郎:「殺した後の始末が出来るなら好きにすると良いじゃん」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「“武具”だけ残ればいいそうだ」
入交:「俺はたまたまここに逃げてきただけなんだけど、このチームに組み込まれてるってことでいいんですかね、エレオノールさん。」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「その状況判断力を頼みにしているぞ、“不倒翁”」
セリア・ペデル:「つまり“武具”のほかなら――ふふ、ふふふっ……可哀想…………」
広瀬惣太郎:「言っておくけど、ただ殺すだけなら双子と妖怪以外は自重しろじゃん。隠蔽費用も無料じゃないし手間もかかるじゃんね」
ロゥ:「ならば結構。調査にかかる。・・・時間が惜しい」
広瀬惣太郎:「自分で隠蔽出来る者のみ好き勝手殺して良いものとするじゃん」
国木田碧:「障害となる物には然るべき処置を与えます」
ロゥ:「心配不要だ。つまらん相手を殺す趣味はない」
入交:「了解です。」
国木田碧:(この連中、足手まといで無いのならいいが)
ロゥ:(楽しめそうなのは、機甲を除けば・・・・この少女か)
国木田碧:(好きに暴れるがいいさ…)
GM:では、このあたりでシーンを終了します。
GM:ロイス、購入などどうぞ。
ロゥ:なかよしの予感で、 国木田にロイスをとります。
ロゥ:国木田 興味○:敵愾心
セリア・ペデル:ポジティブなのにどことなく怖い「興味○」
国木田碧:入交さんにロイス!
入交/有為○/無関心ロイス

入交:-チーム/ロゥ/好奇心○/不信感
セリア・ペデル:購入はフォーちゃん活躍できそうにないなあ
セリア・ペデル:というか社会全般ダメなんですがねこの子
広瀬惣太郎:欲しいものあるの?
ロゥ:購入は特にないですねー
セリア・ペデル:私も特にほしいものはない。
入交:おなじく
国木田碧:特には
GM:こいつらFHアイテム常備化してるから……
広瀬惣太郎:応急手当キットを買っておこう
セリア・ペデル:いざというときのためにブルーゲイルが欲しいくらいかな?
セリア・ペデル:それでも役に立つかどうかは分からないけど
広瀬惣太郎:3dx+4 DoubleCross : (3R10+4[10]) → 4[1,2,4]+4 → 8
広瀬惣太郎:丁度。かえた
セリア・ペデル:ブルーゲイル買ってみましょう。
セリア・ペデル:1dx+2 DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4
セリア・ペデル:無理。
広瀬惣太郎:ではつぎのしーんだ
ロゥ:こんなところで幸運を消費するわけにはいかぬ!
GM:では次のシーン。
GM:ロゥさんシーンプレイヤー、登場自由。
ロゥ:1d10+37 diceBot : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39
広瀬惣太郎:でませう
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
国木田碧:おやすみする!
セリア・ペデル:ちょっと休む。お茶飲みたい!
入交:やすむ
広瀬惣太郎:カンフー先生と仲良しタイム!!
GM:では二人か。
ロゥ:援護の風もあるし、なんとかなるような気がします
GM:---
GM:シーンとしては、書店前で痕跡などを調査している形となります。
GM:まず先に情報収集について開示しておきましょう。
GM:難易度:9
プライズ:10
最大達成値:30
アドヴェント:0:30
技能:〈情報:FH〉〈情報:裏社会〉〈情報:噂話〉

ロゥ:情報収集スキルはなにもないですが、がんばります!
広瀬惣太郎:「へいカンフー先生は暴力スキーだから、情報収集苦手なタイプじゃん?」
ロゥ:「・・・・・気の流れを探ることで、ある程度のことはできる」(援護の風のこと)
ロゥ:「心配は不要だ。貴様は貴様の役目を果たすがいい」
広瀬惣太郎:「そいつはラッキー。ミスタークドラクも悪運の支配者みたいなもん苦手じゃない。時に、その気を操るカンフーは他の人にも使えるじゃん?」
広瀬惣太郎:「使えるなら、クドラクに使った方が効率は良いじゃん。ここは俺達のホーム♪」
ロゥ:「誰にでも気脈は通じている。・・・貴様が望むならば、手助けしてやってもいい。 兄弟との戦いは、別だ」
広瀬惣太郎:「そ、そ、イエース。クドラクは先生手伝う。先生はバトルで双子倒す。WINWINの関係。仲良し!」
GM:では、情報収集をしてもらいましょうか。
広瀬惣太郎:はーい。では、先生、援護を
ロゥ:「・・・・騒がしい男だ。では、はじめるか」 地面に手を当て、気の流れを探し始める中国人男性!
ロゥ:援護の風を広瀬さんに使用します。
GM:侵蝕率を上げておけ!
GM:書いておくとなお親切
ロゥ:39→41
GM:ばっちりだ!
ロゥ:なんだこのインチキエフェクトは・・・ ダイスが五個増えます
広瀬惣太郎:情報FH
広瀬惣太郎:8dx+5 DoubleCross : (8R10+5[10]) → 10[3,4,5,6,6,9,10,10]+10[5,10]+6[6]+5 → 31
GM:素晴らしい。最大達成値に到達。
ロゥ:そしてロゥは自力で情報を収集
ロゥ:2dx
ロゥ:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+5[5] → 15
ロゥ:ロゥも回ったけど、さすがに劣る。
ロゥ:こんなエフェクトを日常的に使っているハヌマーンはとんでもない輩だ・・・
GM:プライズ4/10
GM:気脈の流れと持ち前の幸運、そして地の利を生かした調査により、化け物の行方を絞り込むことに成功しました。
広瀬惣太郎:「カンフーすげーーーじゃん!KIの流れがどうとかいう所にばっちり痕跡が残ってるジャン」
ロゥ:「・・・・いや。ツキがあったということもある。それが能力か・・・」
ロゥ:「ゆくぞ。そのバケモノとやら、楽しめそうだ」
広瀬惣太郎:「へいへーい。クドラク勝利の女神ついてる、きっと先生の満足いく結果をあげられるじゃん」
GM:シーンを終了します。
ロゥ:ハーイ!
GM:ロイスとか購入は問題なく可能。
広瀬惣太郎:カンフー先生にロイス
広瀬惣太郎:ロゥ カンフーすげー〇/バトル星人
GM:なんかふわっとした文面だ
ロゥ:広瀬にロイス 有為○/落胆
ロゥ:以上です
ロゥ:購入は特になし
広瀬惣太郎:ブルーゲイルに挑戦
広瀬惣太郎:3dx+4 DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[2,8,10]+5[5]+4 → 19
広瀬惣太郎:む、おしいな。買わない
広瀬惣太郎:終わり
GM:では、次のシーン。
GM:シーンプレイヤーはまたまたロゥさん。
ロゥ:1d10+41 DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51
セリア・ペデル:出ましょう。
国木田碧:出るゥ
セリア・ペデル:1d10+46 DoubleCross : (1D10+46) → 8[8]+46 → 54
広瀬惣太郎:後一回でよう。クライマックスまでに80はほしい
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
入交:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
国木田碧:1d10+49 DoubleCross : (1D10+49) → 8[8]+49 → 57
ロゥ:よーし、いい感じ!クライマックスで100にいきたい!
入交:あらぶってるなw
セリア・ペデル:全員登場とは
GM:全員登場は正解だったかもよ?
セリア・ペデル:どういうことだキバヤシ
GM:なぜならこのシーンはエネミーが登場するからな!
GM:ミドル戦闘だ!
入交:なんだってー!
セリア・ペデル:アイエエエエエ!
国木田碧:グワーッ!!
ロゥ:ギェピーッ!
広瀬惣太郎:たのしくなってきたw
GM:---
GM:あなた達はのっぺらぼうの化け物の居所を特定し、現場に急行したところだ。
GM:情報は正しかったようで、そこには無貌の赤い化け物の姿。
ロゥ:「・・・・・ほう、ほう」
セリア・ペデル:「あら、こんなところで迷子かしら? ふふっ、可哀想……」
GM:辺りには死人の残骸が散らばっている――
入交:「なんどみても薄気味が悪いなあ。」
無貌のジャーム:「……」
ロゥ:「雑兵が相手では、つまらなかっただろう?」
国木田碧:「……チッ…気色の悪いけだものが…」
ロゥ:ゆっくりと奇怪な構えをとるぞ。対オーヴァード拳法だ!
広瀬惣太郎:「入っちゃん除き、やる気に満ち溢れてるじゃん」
セリア・ペデル:含み笑いをしながら両腕を広げます。両手のバイオリンケースの留め金が外れる。
セリア・ペデル:『外す』のではなく『外れる』。既にケースの内蔵機構が作動しているのだ。
無貌のジャーム:「……」
GM:無貌のジャームはこちらに向いているかも定かではない顔を向けた!
GM:あなた達に近づいてくる!
ロゥ:「殺るぞ」
国木田碧:「目障りな奴…引き裂いて仕留めてやる……」
GM:ミドル戦闘を開始します。
GM:PC
|5m
無貌

GM:PC達は同エンゲージです。
セリア・ペデル:歓楽街だけあって近い!
GM:まずセットアップ。
GM:エネミー側はありません。
ロゥ:なにもなし・・・!
入交:特になし!
国木田碧:なし!
セリア・ペデル:無!
広瀬惣太郎:「ワーディングを張るじゃん」ネオンの光がギラギラと輝き、戦場を照らすがごとく。
広瀬惣太郎:セットアップはなし
GM:無貌のジャームはワーディングにもひるまない!
GM:ではイニシアチブ。フォーちゃんから
セリア・ペデル:「やっぱりジャームなのねえ……うふふ、ふふふ。救えないの……可哀想……」
セリア・ペデル:「だから、仕方ない事だわぁ……」マイナーで戦闘移動。下半身が変形!
セリア・ペデル:数枚の薄い鋼鉄の羽と化し、電磁反発めいた機構で浮遊移動するのだ。
GM:あ、そうだうしろには下がれますが、左右には全く動けないとしましょう
GM:路地が狭いのだ
セリア・ペデル:裏路地の通路めいたシチュエーションですね。了解しました。
セリア・ペデル:後ろに5m後退。
ロゥ:「技を、見せてもらおう」
セリア・ペデル:邪毒は使ったほうがいいですかね?
広瀬惣太郎:うん。
ロゥ:念の為に!
セリア・ペデル:単体で来ているくらいだし、万一のためにやっておいたほうがいいかな。
国木田碧:行けーッ!
セリア・ペデル:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アタックプログラム》《雷の残滓》《巨人の斧》。
セリア・ペデル:54→63
セリア・ペデル:4dx8+7 DoubleCross : (4R10+7[8]) → 10[4,4,7,9]+6[6]+7 → 23
GM:こちらはドッジを選択。
セリア・ペデル:あ、すいません。「攻撃の直前」ですが
GM:はいはい
セリア・ペデル:CR弾も使っておきます。1/4。
GM:了解しましたー。
GM:では改めてドッジ。
無貌のジャーム:13dx DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,7,9,10,10,10]+10[4,9,10]+10[10]+7[7] → 37
GM:避けた!すごいぞこいつ
ロゥ:はやすぎるよぉ・・・・
セリア・ペデル:なァんだってェェ―――ッ!
広瀬惣太郎:まわったなぁ
セリア・ペデル:こ、これは無理だ。ダイスの少なさどうこうじゃなく、達成値が高すぎる……
入交:おふう
国木田碧:ウォオオーッ!?
広瀬惣太郎:そして、次は国木田さんだぜ
セリア・ペデル:では両腕のケースを展開し、無数の独立浮遊兵器を射出しようとしますが……
無貌のジャーム:「……」ぶよぶよの皮脂らしき物体に逸らされて、攻撃がうまく通らない。
セリア・ペデル:「……」
セリア・ペデル:「この地形だと、数が出せないわね……。通らないかしら?これでは」
ロゥ:「おう、おう。面白い」
広瀬惣太郎:「幸運の風も吹かないねぇ。セリアっちごめんじゃん」
国木田碧:(木偶人形が…!目晦ましににはなるか!)
GM:国木田さんどうぞ。
国木田碧:ではマイナーで接敵!
国木田碧:メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《鮮血の一撃》+《ブラッドボム》
国木田碧:11dx7 DoubleCross : (11R10[7]) → 10[2,2,3,4,4,5,7,7,9,9,10]+10[4,7,7,7,9]+10[1,3,5,7]+6[6] → 36
入交:これは…ギリギリかわされてしまう…!
GM:さっきと同じ目が出ればいいのだ……ドッジ
セリア・ペデル:た、頼む……通ってくれ~~ッ
無貌のジャーム:13dx DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,3,3,3,5,5,6,8,8,9,9,10,10]+10[6,10]+7[7] → 27
GM:回ったがダメ!
セリア・ペデル:ギェーッ相変わらずヤバイ!
ロゥ:なんだこのミドル敵は
ロゥ:撤退することも考えたほうがいいかも
国木田碧:メギョメギョと音を立ててカーボンの槍に血液がまとわりつく!
国木田碧:6d10+10 DoubleCross : (6D10+10) → 29[8,5,1,4,5,6]+10 → 39
国木田碧:ブラッドボムの追加ダメ!
国木田碧:3d10 DoubleCross : (3D10) → 8[2,2,4] → 8
国木田碧:47ダメだ!
GM:装甲は有効でしたっけ
国木田碧:えーっと追加ダメだけ装甲無視だと思います
国木田碧:あくまで攻撃に+じゃなくて追加ダメージなので
GM:はいはい了解です
国木田碧:「けがらわしいんだよッ!!」
GM:では結構な打撃を受け、大きく貌が凹むが、まだ持ちこたえる!
無貌のジャーム:「……」
セリア・ペデル:「ふふふっ、やるわぁ……碧ちゃん」
国木田碧:「こいつ…!気味の悪い!」
ロゥ:「・・・・・・。」(やはりこの娘、やるな)
セリア・ペデル:(やる気も十分みたいだし、狭いところでの戦闘は任せておいたほうがいいかしらね……?)
国木田碧:「……これ、仕留めていただけますか?」
GM:ではつぎはこちらの手番。
無貌のジャーム:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《渇きの主》《鮮血の一撃》《ブラッドバーン》。国木田さんしか狙えぬ
無貌のジャーム:16dx@7 DoubleCross : (16R10[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6,8,10]+6[6,6] → 16
国木田碧:「ッ!!けだものが!」
GM:こっちは低い!
国木田碧:回避!
国木田碧:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,3,7,7]+1 → 8
国木田碧:ダメ!
無貌のジャーム:ぬるぬると動いて、国木田さんを取り込もうと動く!
無貌のジャーム:2d10+15 DoubleCross : (2D10+15) → 6[1,5]+15 → 21
GM:装甲無視です。
国木田碧:リザレクト!
国木田碧:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
GM:また、《渇きの主》によって、HPを20点回復。
GM:エフェクトで7点失うので、差し引き13点回復となります。
セリア・ペデル:せっかくのダメージが
国木田碧:「んっ!くッ!……貴様!」
国木田碧:「逃がさないわ……八つ裂きにしてやる!」
ロゥ:「血塊・・・・か。つまらんが、まあ、よい・・・」
GM:ここで、国木田さんには知覚判定が可能とします。
GM:難易度は6。
国木田碧:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,1,1,3,6] → 6
国木田碧:あぶない!
GM:成功。では、貴方は気づきます。
国木田碧:「何だ……?こいつ?」
GM:取り込まれかけた瞬間に、あなたはぶよぶよとした気持ち悪い触感以外の肌触りを感じました。
GM:まるで無機物のようなものが、内部に入っているのかも知れません。
国木田碧:「……!」
GM:次の手番。お好きな人がどうぞ。
ロゥ:では、ロゥが殴るしかないですね。
セリア・ペデル:なんと3人も同じ手番
ロゥ:攻撃手段ほかに持ってる人ー!
広瀬惣太郎:一応持ってる
入交:ないよー
ロゥ:でもまあ、侵食率的にロゥですね。素手ですが、がんばってみます。
ロゥ:マイナーで接敵します。
広瀬惣太郎:これ1t目は援護の風をセリアっちにやった方が良かったですねw
ロゥ:ですねw
無貌のジャーム:「……」
国木田碧:「…あの化物…腹に何か隠し持っている……」
無貌のジャーム:ぶるぶる震えているぞ!ちょっと苦しそう!
ロゥ:《援護の風》からの、《貪欲なる拳》+《コンセントレイト:エグザイル》。
ロゥ:13dx7+8 DoubleCross : (13R10+8[7]) → 10[1,2,2,3,5,5,6,6,9,9,9,10,10]+10[2,3,4,8,10]+10[7,9]+3[2,3]+8 → 41
ロゥ:侵食率 51→58
GM:頑張れ!お前なら避けられる!
無貌のジャーム:13dx DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,3,4,4,5,5,6,6,6,7,10,10,10]+8[5,8,8] → 18
GM:無理でした!ダメージを!
国木田碧:「抉り出してやる!…私を辱めた報いを……!」
ロゥ:5d10-5 DoubleCross : (5D10-5) → 34[5,6,7,6,10]-5 → 29
GM:ぎりぎり耐える!
セリア・ペデル:ヌウーッ
ロゥ:「発勁・・・・震・・・・」
国木田碧:ぬぉおーッ!
ロゥ:「よい、よい。耐えてみせろ」 触れた瞬間に、肉が震えるのだ!
無貌のジャーム:「……」
無貌のジャーム:更に苦しそうだ!
GM:次の方はどなた?
ロゥ:つまり、広瀬さんがとどめを!
セリア・ペデル:「おかしな技……。効いているのかしら……」
広瀬惣太郎:吸っていた細い洋物の煙草をプッと捨てて、持っていたビリヤードのキューを軽く回す。両端から飛び出る仕込み刃。
広瀬惣太郎:「幸運を呼び込むためには血と供物が必要じゃんね。2回死んでくるじゃん」
広瀬惣太郎:《電光石火》+《コンセントレイト:ハヌマーン》
広瀬惣太郎:7dx8-1 DoubleCross : (7R10-1[8]) → 10[1,1,2,6,6,7,10]+5[5]-1 → 14
GM:ケヒィーッ!その程度なら避けちまうぜェ~
広瀬惣太郎:64→69
ロゥ:あたってくれ・・・頼む・・・!
無貌のジャーム:13dx DoubleCross : (13R10[10]) → 9[1,1,1,2,3,3,4,5,7,7,8,9,9] → 9
GM:ぎゃああああ
国木田碧:イエェス!
ロゥ:バカメーッ!
広瀬惣太郎:2d10+10 DoubleCross : (2D10+10) → 16[10,6]+10 → 26
広瀬惣太郎:「幸運は常にクドラクの味方じゃん」
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
GM:耐えられない……!沈む!
広瀬惣太郎:HP32→24
ロゥ:広瀬さんに対するロイス感情を変更します。
ロゥ:興味○/殺意
無貌のジャーム:「……」
広瀬惣太郎:カンフー先生ーーーww
ロゥ:「おう。見事よな、クドラク・・・・ふむ・・・」
国木田碧:「死んだ?死んだか?……アハハッ…!」
入交:「全く、エレオノールさんも頼りがいのある連中を集めてくれたもんだ。」
GM:耐久力の限界を迎えたずべらが内側からはじけ飛び、辺りに血しぶきを撒き散らす!
広瀬惣太郎:「運が良かったじゃん。で、こいつ一体なんだった・・・うぶぁ!?」
GM:戦闘終了です。
ロゥ:「血塊か。術師か、呪具か」
入交:「さて、外の肉が飛び散ったってことは、中の何かがわかるのかな。」
国木田碧:頬に付いた血をペロッと舐めてからべっと吐き出します
セリア・ペデル:「あらあら……」5m下がっているので平気!
国木田碧:ジャームの死体からさっきの固形物を回収したい
GM:では、中身を明らかにする前にシーンを終了してやりましょう!
国木田碧:イエス!
GM:知りたければ次のシーンに出るんだな!
広瀬惣太郎:応急手当キットは使えますか?
GM:可能です。
ロゥ:快さそうに血を浴びて、シーン終了。次も出ます!
広瀬惣太郎:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[1,8] → 9
広瀬惣太郎:次も出よう。不死者を浸蝕率をそこまで気にしない
広瀬惣太郎:終了で
GM:では、次のシーン。入交さんシーンプレイヤー
ロゥ:登場!
入交:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
ロゥ:1d10+58 DoubleCross : (1D10+58) → 3[3]+58 → 61
広瀬惣太郎:登場
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
セリア・ペデル:じゃあ私はおやすみしておこうか
国木田碧:出る!
国木田碧:1d10+70 DoubleCross : (1D10+70) → 8[8]+70 → 78
セリア・ペデル:あれ、国木田さんも出るの……
セリア・ペデル:じゃあ出る!
セリア・ペデル:63+1d10 DoubleCross : (63+1D10) → 63+10[10] → 73
ロゥ:お、おじゃ~っ?
GM:自主性のない出方をするとそういうことになる印象
ロゥ:彩生さんの調子がよかった反動でおじゃ~っ?
セリア・ペデル:おじゃーっ!!
国木田碧:しかしトップはこの国木田だッ!
国木田碧:以前変わりなくッ!
GM:では全員登場で、先ほどのシーンの続きから。
GM:---
GM:あなたたちは真っ赤なのっぺらぼうを撃破し、その中身の見分に入った。
ロゥ:「血を操る術は、古来いくつかあるが・・・」 探索します
国木田碧:つかつかと近寄って
国木田碧:無造作に死体に手をつっこみます
GM:では、国木田さんが突っ込んだ手を引き出すと、人間の足が現れる。
広瀬惣太郎:セルに死体の始末の手配の電話をしつつ国木田さんを見ている
国木田碧:ずるずると無表情に引き出す!
ロゥ:「・・・・・・それは?」
GM:すると、一人の人間の形で這い出てくる。
セリア・ペデル:「人間? まさか……」
GM:しかし、両腕に当たる部位は存在しない。
国木田碧:ぺいっと地面に投げ捨てる
広瀬惣太郎:手配が終われば電話を切って、まあ、多分、死体を見よう。見覚えは?
GM:まだ死んでは居ないようだ。辛うじて息がある。
ロゥ:「これが核か。・・・・・・・・・・つまらん」 興味なさそう
GM:広瀬さんに見覚えはありません。女性ということは分かる。
セリア・ペデル:「あら、殺してはいないようねぇ」少しだけ嬉しそうに。
GM:あなた達はさらに奥まで捜索をしてもいいし、しなくてもいい。
入交:「惣ちゃん、ついでに医療班も手配してくれねえか。」
広瀬惣太郎:「む。息があるじゃん。・・・ここいらの奴じゃん?」
入交:「こいつまだ息があるぜ。」
ロゥ:さらに奥を勝手に探る。
GM:では、ロゥさんの手に硬い感触。
ロゥ:「これか」 無造作にひっぱりだす
国木田碧:「……これが動かしていたのか?この化物を」
GM:出てきたのは鬼を象ったような仮面。
GM:当然、見覚えがあります。
セリア・ペデル:「食べられたんじゃあないかしら? さっきのあなたみたいに」
ロゥ:「“乳目”祝真・・・・・・なるほど・・・」
ロゥ:「面白い。遣えぬとは口ばかりではなかったか?」
広瀬惣太郎:「下手に生きてるってのは死体の始末より面倒じゃん。ま、幸運がこの女にあったって事じゃん」
広瀬惣太郎:「カンフー先生、お知り合いじゃん?」
ロゥ:「依頼主だ。俺は調べる相手ができた。その女の処理は勝手にやるがいい」
国木田碧:「ご存知ですか?それ」
ロゥ:「“乳目”祝真。両腕のない男。鬼の仮面をつけた男・・・神刃の手の者だ」
GM:実は女だったんですけどね……
ロゥ:エッ!そうだったんですか!
GM:男とは一言も言ってないんだぜ!騙されたな!
ロゥ:一切記述がなかった・・・・
ロゥ:でもまあロゥは倒した相手には一切興味を振り向けずに調査すすめるでしょうね。
広瀬惣太郎:「カンフー先生の依頼主ならラヴィにとっては御客様って事じゃん。本当に運があったなこの女」
広瀬惣太郎:と、口調が最後微妙に変わったのだった。まあ、ともあれ医療班も手配してもらおう
セリア・ペデル:「どっちでもいいわあ。退屈……」
GM:到着までの間に、調査できることは調査しておいたほうがいいだろう。
GM:情報収集が可能。
セリア・ペデル:「……私達の標的は上川兄弟、でしょう? 彼らに繋がる糸はあったかしら?」
入交:「あれから話が聞けりゃ多少は事態が進展するかもな。」
国木田碧:「意識を取り戻させない限り聞き出せる事もありませんからね」
ロゥ:「まったくだ。気脈を調べる・・・誰か、やるか?」
広瀬惣太郎:「入っちゃんの店の安全は確保されたじゃん」
入交:「お陰さまで、助かったよ。」
GM:難易度:9
プライズ:4/10
最大達成値:30
アドヴェント:0:30
技能:〈情報:FH〉〈情報:裏社会〉〈情報:噂話〉

ロゥ:たぶん広瀬さんに援護の風かな・・・
国木田碧:行くぜオイ!
国木田碧:2dx+2 DoubleCross : (2R10+2[10]) → 6[3,6]+2 → 8
国木田碧:ダメー
広瀬惣太郎:俺はFH5レベルに今ダイス4個
広瀬惣太郎:俺だね
セリア・ペデル:じゃあ失うもののない私がまず振ります。要人への貸し1/2で、技能はFH。
セリア・ペデル:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,6,9,9,9]+1 → 10
入交:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,5,7,10]+8[8]+1 → 19
入交:財産Pはないのだ
セリア・ペデル:うーん、まだまだだね
ロゥ:61→63 で、広瀬さんに援護の風。
広瀬惣太郎:9dx+5 DoubleCross : (9R10+5[10]) → 10[2,3,4,4,5,6,6,9,10]+1[1]+5 → 16
ロゥ:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,1,10]+2[2] → 12
セリア・ペデル:横並び状態だ
広瀬惣太郎:2ですな
国木田碧:財産Pは!
広瀬惣太郎:俺は1
国木田碧:マイゴッド
入交:ないんだよねえ
ロゥ:モハヤコレマデー!
GM:プライズ6/10
ロゥ:もう1時間を切っている。はやく次の情報収集をせねば!
広瀬惣太郎:まあ、アドヴェも近いしぱぱっとやるしかない
国木田碧:レッツゴー!
セリア・ペデル:次は出ない!
GM:では、あなた達は気づきます。祝真の身体に刻まれた呪印のようなものに。
ロゥ:「やられたか。術か・・・」
GM:少なくとも、依頼を受けた際にはそのようなものは見当たらなかったはず。
GM:まるでEロイス:《深淵の抱擁》のごとき不可解な現象です。
国木田碧:具体的www
広瀬惣太郎:「幸運が逃げてくタトゥーじゃん。これはやったのは誰かも調べる必要があるじゃんね」
セリア・ペデル:「決まってるわあ。『自然には現れない』、でしょう?」
ロゥ:「術者を追うか。急ぐぞ。逃すわけにはいかん」
国木田碧:無表情で死体を叩き潰してから立ち去ります
GM:シーンを終了します。
GM:ロイスとか購入とかは勝手にやってろ!
広瀬惣太郎:買物無し、ロイス無し
ロゥ:なにもなし
セリア・ペデル:即座にブルーゲイル
セリア・ペデル:2dx+2 DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[6,9]+2 → 11
セリア・ペデル:死!終了!
国木田碧:応急手当!
国木田碧:2dx+2 DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[3,10]+10[10]+10[10]+1[1]+2 → 33
国木田碧:なんじゃこら
国木田碧:即座に使用!
国木田碧:2d10 DoubleCross : (2D10) → 8[1,7] → 8
入交:謎のジャーム/同情○/面倒
GM:次のシーンはシーンプレイヤー入交さん!
ロゥ:出ます!
ロゥ:1d10+63 DoubleCross : (1D10+63) → 6[6]+63 → 69
広瀬惣太郎:出るぜ
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
入交:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
国木田碧:シーンには出ない
GM:では早速情報収集から始めようか!
ロゥ:援護の風を、広瀬に! 69→71
ロゥ:ほんとになんだこのエフェクト・・・手軽すぎでしょう・・・
広瀬惣太郎:「実際、時間をかけてられないじゃん。やりたくはなかったけどしょうがないじゃん」
広瀬惣太郎:ジェネシフト
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
入交:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[2,5,8,8]+1 → 9
広瀬惣太郎:10dx+5 DoubleCross : (10R10+5[10]) → 7[2,2,3,3,4,4,4,5,6,7]+5 → 12
ロゥ:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 6[3,3,6] → 6
ロゥ:ロゥは全然ダメだが、広瀬さんがいきましたね
広瀬惣太郎:まあ2点稼げましたな
広瀬惣太郎:広瀬がセルで重用されてるのは、こういう事も出来るからなのだ。と、言う事にしておくw
GM:プライズ8/10
GM:では、呪印から流れるのと似通った気脈を辿ると、上川兄弟に遭遇します。
ロゥ:「・・・・・いた、ぞ」
GM:あなた達は気づくでしょう。彼らの持つ得物の禍々しき力こそ、その呪印の源であるだろうことを。
入交:「厄介なもんしこんでくれるぜ、全く。」
ロゥ:「呪具だな。あるいは、それに魅入られたか? いずれにせよ、面白い」
広瀬惣太郎:「双子じゃん。あの力、クドラクと同じじゃん。他人の幸運を吸い取り不運を刻みつけるじゃん」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「何だい、君達」
ロゥ:「いま・・・・ここでやるか? 探したぞ、上川兄弟」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「兄上、奴らはオーヴァードだ。油断はできまい」
広瀬惣太郎:「ラ・ヴィの庭で好き勝手やるのはそこまでだ狂犬共」
ロゥ:「ロゥ・ジーウェン。“累”。神刃の誓願により、貴様らを殺す」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「そう慌てないでよ。まずはこの力、味わってみてからでいいんじゃないかな」
広瀬惣太郎:「暴れる場所を間違えたって事。お前ら揃って不運にも薬殺処分じゃん。この国は野良犬には厳しいじゃん」
GM:上川兄弟が武器を掲げ上げる!その手に握られているのは輝く2対の十手!
ロゥ:「なるほど」「それは」「なかなか――」
GM:この合計4本の十手こそが、“神刃”の至宝である!
入交:「なるほど、あれが今回の依頼品か。」
ロゥ:「面白い」 直進して、崩拳のような掌打を打とうとする!
GM:あなたはそこで、強烈な悪寒を覚えます。
GM:そのまま接近すれば、取り返しのつかないことになるような――
ロゥ:「・・・・!」 飛び退る!
広瀬惣太郎:「幸運の風(波紋の方陣)よっ」叫ぶと同時に黄金の風が巻き起こってロゥの身体を動かす
広瀬惣太郎:「カンフー先生 ヤバイじゃん」
ロゥ:「・・・・呪具か。やるな、クドラク・・・貴様も興味深いが、いまは」
GM:貴方の予定進路上で、禍々しい血球のようなものが弾けました。
GM:そのまま進んでいれば、“乳目”と同じ目に合っていたかもしれません。
“エントワインネイル”上川秀次郎:「……鋭いな」
ロゥ:「・・・・・あれだ。面白いぞ、上川兄弟! 貴様らに鮮やかな死を与えよう」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「ここは一旦退こう、秀次郎」
GM:彼らはとてつもない速さで逃げ去っていきます。
ロゥ:「・・・・追うぞ。実に楽しいぞ・・・血の呪具!いいではないか!」
広瀬惣太郎:「厄介な相手じゃん。あれに取り込まれるとさっきの妖怪が生まれるって寸法っぽいじゃん」
GM:あなた達はその力の一端を目にした為、それを元にした調査が可能です。
入交:「や、ロゥさんここはまずは調査だろ。こっちは今3人しかいないんだぜ。」
広瀬惣太郎:「オール生物。セリアっちが嫌な顔するじゃん」
ロゥ:「・・・・ならば、手勢は好きに集めろ。逃がすつもりはない」
広瀬惣太郎:シーン切り替わらないで情報収集が可能でOK?
GM:可能ですー
GM:情報収集が可能。
ロゥ:援護の風を、広瀬さんに!
ロゥ:71→73 ダイス+5
広瀬惣太郎:では
広瀬惣太郎:10dx+5 DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[1,1,4,6,7,9,9,9,10,10]+9[7,9]+5 → 24
入交:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[2,5,6,6]+1 → 7
ロゥ:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,2,8] → 8
ロゥ:ヤッター!
広瀬惣太郎:「幸運の風をこの手に掴んだクドラクは無敵じゃん。こっから本気モードじゃん」
GM:プライズ10/10。完了です。
入交:わーい
ロゥ:「・・・・」 広瀬に協力し、気脈を探ることに集中した。
国木田碧:ひゃっほい!
GM:十手についての情報を公開します。
GM:“神刃”秘蔵の4振りの十手には、3つの効果があるとされている。
・敵の抵抗力を奪い去る効果
・自らの身体能力を一時的に高める効果
・自らの傷を癒す効果

ロゥ:「くだらん玩具だ。やつらには必要ない」
GM:また、呪印については、これとは別の効果のようですが、一度使用するとしばらくは使用ができないようです。
GM:彼らが退いたのはそのためでしょう。
広瀬惣太郎:「さっき先生に使ったから、今追えばあの能力だけは使えないって事じゃん」
入交:「じゃあ、早いとこ他の連中と合流して一気に叩いたほうがいいか。」
ロゥ:「いずれにせよ、そのつもりだ」
ロゥ:「逃がさん・・・」
ロゥ:ロゥは勝手に追跡を開始するのだ!
GM:では、シーンを終了します。
GM:ここが最後の購入判定機会です。
ロゥ:いちおうナックルダスターを購入
広瀬惣太郎:特にないのぉ
ロゥ:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 7[5,5,7] → 7
ロゥ:購入。以上です。
国木田碧:あ!応急手当!
国木田碧:できたら欲しいです!
国木田碧:ブラムスは体が資本
広瀬惣太郎:あいよ
広瀬惣太郎:5dx+4 DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[1,3,5,5,8]+4 → 12
広瀬惣太郎:応急手当キット
広瀬惣太郎:買えた
入交:応急手当キット
入交:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,4,7,9]+1 → 10
入交:せいこー
国木田碧:イェァ!サンキューッ!
GM:ではトリガーイベント。全員登場
国木田碧:1d10+78 DoubleCross : (1D10+78) → 9[9]+78 → 87
国木田碧:グォッ!?
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
ロゥ:1d10+73 DoubleCross : (1D10+73) → 4[4]+73 → 77
入交:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
セリア・ペデル:73+1d10 DoubleCross : (73+1D10) → 73+5[5] → 78
入交:あらぶるなあ。
GM:---
GM:では、あなた達は上川兄弟を追ってC市を走り回っている。
GM:相手は闇雲に逃げ回っているようで、脚こそ早いもののルートの予測は容易だ。
ロゥ:「やつらの気の胎動は強く、独特だ。おそらく呪具のためだろう」
セリア・ペデル:「モルフォの庭で、逃げたつもりかしら……ふふっ、可哀想」
国木田碧:あ、応急手当プリーズ!
広瀬惣太郎:「セリアっちの相手をさせられる双子は本当にかわいそうじゃん」
広瀬惣太郎:「あ、国木田さんパスじゃん」応急手当キットぽーい
国木田碧:「礼を言います」
国木田碧:即使用!
国木田碧:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[2,7] → 9
入交:「そろそろぶつかってもよさそうなもんだけど。」
ロゥ:歩いているようなロゥの移動だが、その速度は早く、ついでに壁とか無視する(軽功)
GM:そうして、あなた達の追跡の甲斐あり、彼らを路地に追い詰めることに成功しました。
セリア・ペデル:「生体のくせにでたらめな動きねえ。偽装じゃあないのかしら……」
国木田碧:「どこにいる…どぶねずみ共……」
ロゥ:「機甲にはわかぬだろう。そして、それでよい」
広瀬惣太郎:「はい。ここで行き止まり」
セリア・ペデル:「なにそれ……。愚劣…」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「謀られたな、兄上」
セリア・ペデル:「……っふふ。さすが惣ちゃん。相変わらず運『だけ』は良いわあ」
ロゥ:「さて。そろそろ、はじめるか? 上川兄弟?」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「問題ないよ。普通に突き殺せばいいだけの話さ」
広瀬惣太郎:「C市名物。路地裏コロッセオじゃん・・・今日も哀れな闘技者がラ・ヴィィに狩られる運命じゃん」
セリア・ペデル:「そういう事……。可哀想ね、あなた達」
入交:「ま。この期に及んで降参なんかするわけないよなあ。」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「この力さえあれば、私達兄弟は無敵」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「この力さえあれば、僕達兄弟は無敵」
ロゥ:「・・・・・馬鹿め。無敵とは、・・・。貴様らに言うべきことではないな」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「始めようか。狩られる側が一体どちらか……」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「……子羊どもに思い知らせてくれよう」
国木田碧:「……」
入交:「俺は狩られる側だと思うけど。」
入交:「俺を狩ることをできたヤツなんて一人もいないんだよねえ。」
セリア・ペデル:「うふ、ふふふ、ふふふふふ……」金具がバチンバチンと鳴る。
国木田碧:「本当に…可哀想……」
国木田碧:「ねぇ…アハハッ!!」
ロゥ:「オーヴァードごときが、”累”の技に勝てると思ったか? ゆくぞ」
GM:クライマックスシーンに突入します。
セリア・ペデル:ウオーッ
ロゥ:ファーッ!
国木田碧:ヌゥーッ!
広瀬惣太郎:ウォォォ
GM:登場する奴はどいつだ!
ロゥ:1d10+77 DoubleCross : (1D10+77) → 4[4]+77 → 81
入交:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
広瀬惣太郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
国木田碧:1d10+87 DoubleCross : (1D10+87) → 9[9]+87 → 96
ロゥ:カッ!
国木田碧:ヒューッヒューッ
国木田碧:ガッデム
セリア・ペデル:1d10+78 DoubleCross : (1D10+78) → 7[7]+78 → 85
GM:そして衝動判定!難易度9!
GM:4つの十手が共鳴し、おぞましきレネゲイド波を生む!
ロゥ:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[3,4,7]+1 → 8
ロゥ:むり!殺戮の衝動に身を委ねるロゥ!
ロゥ:「・・・・頂戴個肺」
広瀬惣太郎:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,2,4,4,6,9,9] → 9
セリア・ペデル:フハハー!強化兵に衝動判定だと!?片腹痛いわー!
セリア・ペデル:5dx-5 DoubleCross : (5R10-5[10]) → 10[1,3,8,10,10]+5[1,5]-5 → 10
セリア・ペデル:ああっ成功してしまった
国木田碧:4dx-5 DoubleCross : (4R10-5[10]) → 10[1,6,9,10]+4[4]-5 → 9
国木田碧:成功…してしまった…!
入交:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[1,2,6,6]+1 → 7
入交:ゲゲー
入交:仕方ない。謎のジャームのロイスをタイタス化
入交:暴走解除だ。
広瀬惣太郎:2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[7,7] → 14
入交:2d10 DoubleCross : (2D10) → 14[4,10] → 14
ロゥ:2d10+81 DoubleCross : (2D10+81) → 6[4,2]+81 → 87
セリア・ペデル:2d10+85 DoubleCross : (2D10+85) → 9[8,1]+85 → 94
ロゥ:まぁ、ぼくがPC1ならダイス目はこうなりますよね・・・
セリア・ペデル:リアル特異点!
国木田碧:2d10+96 DoubleCross : (2D10+96) → 7[5,2]+96 → 103
GM:PC
|5m
兄弟

GM:PCおよび兄弟は同エンゲージです。
入交:な。なんだってー!
入交:じゃあ、FHバトルアーマーきててもよかったのか!くそう!
ロゥ:まずは接近するところから・・・
入交:あぁ、全員同エンって意味じゃないのか。
GM:では、セットアップ。
入交:なし。
国木田碧:ぬあし
ロゥ:なし。(ファンアウトを期待する目)
広瀬惣太郎:「あの呪具を使う瞬間に隙があるじゃん・・・今だっ、動け」ファンアウト!
広瀬惣太郎:115→118 ファンアウト
国木田碧:兄弟にエンゲージ!
GM:あ、ミドルと同様に、左右移動は出来ないものとします。
セリア・ペデル:15m後退!
ロゥ:「応・・・待ち侘びたぞ! クドラク、これは借りだ!」 兄弟にエンゲージ
GM:また、兄弟はこれ以上1mも下がれません。
GM:行き止まりだからね!
入交:じゃあ、5M前進
入交:せってきー
セリア・ペデル:「『当てずっぽう』が当たる……お馬鹿さんだけれど、そこは期待しているのよ。そこはね」
セリア・ペデル:下半身を変形させ、地を舐めるブーストで距離を取る。
国木田碧:「あなた達のような利己的な人間がいるから世界が間違った方向に動いてしまうのよ」
国木田碧:「抉り殺してあげるわ」
GM
セリア
|15m
広瀬
|5m
兄弟、ロゥ、国木田、入交

ロゥ:「・・・・・」 (やはりこの娘)(面白い)
広瀬惣太郎:「素直に褒めても良いじゃんよ。ま、称賛は勝った後に聞く方が趣味じゃん」
GM:兄弟は《ヴァイタルアップ》を使用。
GM:そして“エントワイントゥース”(兄)側はEロイス《唯我独尊》。
GM:さらにセットアップにエフェクトを使用します。
GM:使用するのはEロイス《戦闘血界》。
セリア・ペデル:お、おじゃーっ!?
GM:HPを50点消費し、シーン中兄弟のあらゆる判定の達成値を+20!
GM:十手のパンプアップパワだ!
国木田碧:おじゃじゃじゃじゃ……
ロゥ:おじゃ~~~~
セリア・ペデル:あらゆる判定……!?ど、どういうことでおじゃ!?
ロゥ:まろたち不死者は、ロイス切りでの達成値底上げができぬのでおじゃ・・・
“エントワイントゥース”上川征太郎:「ふふ……やはりこれはいい。力がみなぎるよ」
GM:つまり攻撃もドッジも達成値+20上乗せだ!強いぞ!
ロゥ:「よい、よい。その十手・・・・死んでも離すなよ?」
国木田碧:「オモチャを手に入れたから図に乗っているのね。猿と一緒だわ。お前たちは」
ロゥ:「貴様らの腕ごと、祝真に返してやろう」
GM:では、イニシアチブ。
ロゥ:とくになし!
GM:兄が行動します。
“エントワイントゥース”上川征太郎:《コンセントレイト:ノイマン》+《デュアルデュエル》+《コンバットシステム》+《マルチウェポン》+《獅子奮迅》+《さらなる波》
“エントワイントゥース”上川征太郎:同エンゲージを範囲攻撃。リアクションのC値+1(上限10)
ロゥ:こちらはリアクション不可。暴走中。
広瀬惣太郎:国木田ちゃん。装甲とガードいくつ?
広瀬惣太郎:相手のダメージ次第だけど波紋の方陣飛ばそうか
国木田碧:ガード3です!
広瀬惣太郎:装甲は?
国木田碧:装甲なし!
広瀬惣太郎:言えば、防具買ったのにwww
GM:魔眼するかい?
入交:まだ、回りが100%超えてないなら孤独はいいかなあ。
入交:いります?
ロゥ:不要です!
入交:国木田さんは?
国木田碧:できたら魔眼は欲しい!
入交:じゃあ、使う
入交:《孤独の魔眼》
入交:範囲の攻撃の対象を俺のみに!
GM:では入交さんへの単体攻撃となる。
国木田碧:ひゃっほー!
“エントワイントゥース”上川征太郎:18dx@7+24 DoubleCross : (18R10+24[7]) → 10[1,1,1,3,3,3,4,5,6,6,6,6,7,7,7,8,9,10]+10[1,6,8,9,9,9]+10[6,7,8,10]+10[1,8,8]+5[4,5]+24 → 69
入交:ガード
広瀬惣太郎:波紋はしないぜ。こいつはまだリザ出来る
入交:《氷盾》+《グラビティガード》
入交:あとガードシールドの効果で
入交:ガード値30
GM:7d10+20 DoubleCross : (7D10+20) → 28[8,2,1,4,2,5,6]+20 → 48
GM:装甲は有効だ
入交:じゃあ、18ダメを受けましょう
“エントワイントゥース”上川征太郎:「馬鹿な、この僕の2連撃を受けて、その程度の傷!?」
国木田碧:固くて逞しい!
GM:次は弟の手番。
セリア・ペデル:つよーい!
GM:行動は兄と全く同じ。
入交:「なかなかやるねえ。」
“エントワインネイル”上川秀次郎:《コンセントレイト:ノイマン》+《デュアルデュエル》+《コンバットシステム》+《マルチウェポン》+《獅子奮迅》+《さらなる波》のエンゲージ範囲攻撃
ロゥ:「おう、硬い、硬い。見事よ・・・」
入交:「でもいったろ?狩られたことはないって。」
国木田碧:「あれを受けきった?どういう奴だ……」
入交:同じく《孤独の魔眼》
セリア・ペデル:「すごいわぁ……タツちゃんの守りを抜くなんて」
セリア・ペデル:「ふふふふっ、タツちゃんが可哀想じゃない……ねえ?」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「兄上よ、腕が鈍ったのではないか?」
“エントワインネイル”上川秀次郎:18dx@7+24 DoubleCross : (18R10+24[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,3,4,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,3,4,5,7,8,8,10,10]+10[2,3,5,6,8]+6[6]+24 → 60
入交:ガード!
入交:さっきと同じでガード値30!
“エントワイントゥース”上川征太郎:「あの魔眼……こちらの動きを狭めている!?」
“エントワインネイル”上川秀次郎:7d10+20 DoubleCross : (7D10+20) → 50[8,9,1,6,6,10,10]+20 → 70
GM:なんだこの差
国木田碧:なんちゅう出目じゃい!
入交:な、なにそれ!?
広瀬惣太郎:「入ちゃんはマゾみたいなもんじゃん。あの位がちょうど良いじゃん」
セリア・ペデル:おじゃーっ!?
広瀬惣太郎:じゃあ、波紋飛ばすわ
ロゥ:兄より強いおじゃ~!?
入交:カモン!
広瀬惣太郎:「幸運の風よ」《波紋の方陣》
広瀬惣太郎:6d10 DoubleCross : (6D10) → 30[2,9,2,10,2,5] → 30
国木田碧:オーバードライブッ!
国木田碧:コォオオオオーッ!!
ロゥ:オバードラィッ
GM:硬いチームめ
入交:侵食率があがってたから
入交:ガード値が37だ
ロゥ:硬いのは入交ひとりだけ
入交:よって67軽減!
入交:3ダメだ!
GM:た、たった3点……
セリア・ペデル:なんてこったい
国木田碧:ひぇえええ
GM:弟しょんぼり
GM:次の手番どうぞ。
国木田碧:「あの人、化物ね」
広瀬惣太郎:「いかなる猛者とはいえ、運を手放したら勝てないじゃん」
ロゥ:せーりーあ!せーりーあ!
入交:「どうした?まだ俺は本気を出してないぜ?」
セリア・ペデル:やるぞー!
国木田碧:フォーッ!
セリア・ペデル:ロイス切った方がいいかしら
“エントワインネイル”上川秀次郎:「味な真似を……!」
入交:本気=FHバトルアーマーを着ること
広瀬惣太郎:結構Eロイス来てるからねぇ
セリア・ペデル:いや、やめておくか。まだC値8だからな……
広瀬惣太郎:あ、まだ100いってない
入交:同僚/広瀬惣太郎/連帯感○/隔意
セリア・ペデル:というわけで、メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アタックプログラム》《雷の残滓》《巨人の斧》《因果歪曲》。
セリア・ペデル:当然、狙うのは兄弟2人のエンゲージだ……死ね!
入交:敵/上川兄弟/敬意/( ´,_ゝ`)プッ○
セリア・ペデル:94→106
セリア・ペデル:顔文字wwww
GM:www
セリア・ペデル:6dx8+7 DoubleCross : (6R10+7[8]) → 7[1,3,3,5,5,7]+7 → 14
国木田碧:ひどいww
ロゥ:お、おじゃ~~~~!?
セリア・ペデル:うわーん!全然だめでおじゃーっ!
ロゥ:これは何かの間違いでおじゃ~~~!
GM:ファンブルしない限り自動成功ですね……
国木田碧:グォオオオオ!?
広瀬惣太郎:これはなぁ・・・女神も飛ばせん
“エントワイントゥース”上川征太郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 10[2,3,3,5,5,5,6,6,6,6,7,10,10,10]+4[2,4,4]+24 → 38
セリア・ペデル:あ、そうか《勝利の女神》は相手の達成値見てからは使えないのか
GM:あ、すみません先走りました
セリア・ペデル:えっ、飛ばしてくれないんですか……
GM:使用エフェクトがあればどうぞ
広瀬惣太郎:14じゃあ、達成相手が固定20あるんで
広瀬惣太郎:飛ばせないっすね。
ロゥ:「・・・・・・・・・・・」(機甲は機甲か。いや、やつらが速いのか・・・) 使用エフェクトなし
セリア・ペデル:因果歪曲使っちゃったのが厳しいな。
セリア・ペデル:マイナーでジェネシフトしておけば良かった……
セリア・ペデル:ターン終了です!
GM:では使用無しで?
GM:では弟の分ドッジ。
“エントワインネイル”上川秀次郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 10[1,1,1,2,3,4,6,7,7,7,7,8,9,10]+5[5]+24 → 39
GM:まあ成功するよな……
ロゥ:ぜんぶ1がでれば・・・
“エントワインネイル”上川秀次郎:「兄上、今何か来たか?」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「いや、気づかなかったよ」
セリア・ペデル:ショボーン
GM:では次の手番。
国木田碧:アタイですかね
ロゥ:くーにっきだ!
広瀬惣太郎:女神は25超えたら飛ばすと思え
国木田碧:メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《ブラッドボム》+《鮮血の一撃》+《血の宴》
国木田碧:範囲攻撃!対象は二人ともだ!
GM:こいっ
国木田碧:15dx7 DoubleCross : (15R10[7]) → 10[1,1,2,4,4,4,4,5,5,8,8,8,9,10,10]+10[1,3,3,4,7,10]+10[2,8]+1[1] → 31
広瀬惣太郎:女神!
国木田碧:オッケー!
広瀬惣太郎:達成値+18
国木田碧:49!いけーっ!
広瀬惣太郎:121→125
国木田碧:103→111
GM:ずべらたん並に回ればいいだけよォ~!兄弟共にドッジ!
“エントワイントゥース”上川征太郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,5,7,7,7,9,10,10]+8[6,8]+24 → 42
“エントワインネイル”上川秀次郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 10[1,2,2,3,4,5,6,6,7,7,7,7,8,10]+7[7]+24 → 41
GM:ダメッ……!
国木田碧:あぶねえ!
ロゥ:+24ってヤバイなぁ!
広瀬惣太郎:危なかったな
ロゥ:一回でも回ると、達成値40いきますもんね
国木田碧:槍を地面に突き立てると、そこら中の壁や床からノコギリの刃のような形状の血の刃が飛出す!
広瀬惣太郎:「例えば、目の前の石に足をとられる」
広瀬惣太郎:「例えば、血しぶきが目に入る」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「くっ、何でこんなところに……!」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「視界がっ……!」
広瀬惣太郎:「早く動こうと運命に逆らっては駄目じゃん」
国木田碧:7d10+10 DoubleCross : (7D10+10) → 33[6,1,3,8,4,3,8]+10 → 43
国木田碧:更に追加ダメ!
国木田碧:4d10+43 DoubleCross : (4D10+43) → 22[3,1,9,9]+43 → 65
国木田碧:さらにオートアクション!
国木田碧:滅びの遺伝子で+60ダメ!
国木田碧:125ダメージだ!
GM:???
セリア・ペデル:滅びの遺伝子は「対象から」ダメージを受けた時ですよ!
ロゥ:滅びの遺伝子はそのような使い方をするエフェクトではないのだ・・・
国木田碧:受けた時!?
ロゥ:ガード専門キャラが遣うエフェクトなのだ・・・
国木田碧:あ、与えた時だと思ってた
国木田碧:65ダメだ!
ロゥ:専門でもないですね・・・
広瀬惣太郎:カウンター技だな
GM:2体とも、もろに食らう!特に兄には痛いダメージだ!
入交:孤独の魔眼なんか受けてる場合じゃないよキミィ
国木田碧:「痛いでしょう?どうして痛いか分かる?」
国木田碧:「貴方たちが間違っているからよ。そして私は正しい」
国木田碧:「間違っている人間には世界が痛みを与えるのよ」
国木田碧:無表情にゴリゴリと兄弟の内臓を血の触手でえぐっています
“エントワインネイル”上川秀次郎:「何を世迷言を……その傲慢、私達が正してやる!」
国木田碧:「まだ喋れるの?丈夫にできてるのね。這いまわる血袋ごときが」
GM:次の手番は、行動値5組。
GM:ですが、
GM:イニシアチブに兄が《加速する刻》。
“エントワイントゥース”上川征太郎:マイナーで《ライトスピード》だ!ヒヒヒーッ!
セリア・ペデル:二階行動!
ロゥ:二階堂!
国木田碧:黄桜!
入交:やれやれだぜ。
“エントワイントゥース”上川征太郎:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《さらなる波》+……《神速の鼓動》。
入交:国木田さんは滅びの遺伝子使いたいよね?
ロゥ:いや、でも神速の鼓動は全員ですし、潰したほうがロイス節約できるかも
セリア・ペデル:確かにライトスピードの最初の一発目で始末できてしまえば……
入交:ロゥさんかばってほしい?
国木田碧:このカウンターダメージで仕留められれば美味しい!
国木田碧:使いましょう!
ロゥ:いや、ロゥはぜんぜん大丈夫です。
入交:じゃあ、ここはなにもしないでダメージを受けよう!
広瀬惣太郎:ガード
“エントワイントゥース”上川征太郎:18dx@8+24 DoubleCross : (18R10+24[8]) → 10[1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,4,5,9,10]+10[6,10]+10[8]+10[8]+1[1]+24 → 75
セリア・ペデル:回避。
ロゥ:リアクション不可。暴走中。
入交:ガード
セリア・ペデル:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,3,5,6,7] → 7
国木田碧:回避
国木田碧:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,1,2,2,5,8]+1 → 9
入交:《氷盾》+《グラビティガード》
“エントワイントゥース”上川征太郎:8d10+20 DoubleCross : (8D10+20) → 50[4,3,2,9,9,10,6,7]+20 → 70
ロゥ:ロゥは手を後ろに組んだまま受ける。
ロゥ:1d10+87 即死蘇生! DoubleCross : (1D10+87) → 6[6]+87 → 93
広瀬惣太郎:兄弟にロイス取って昇華
セリア・ペデル:兄にロイスを取って昇華、復活。
国木田碧:オート!今度こそ《滅びの遺伝子》!
国木田碧:そして兄にロイス取って復活!
ロゥ:「おう、見事。・・・・それが貴様の奥義か?もっとよく見せてみよ」
入交:《氷雪の守護》+《斥力障壁》
入交:5d10+12 DoubleCross : (5D10+12) → 28[5,4,4,5,10]+12 → 40
国木田碧:60ダメージをくらええい
“エントワイントゥース”上川征太郎:食らうとヤバイ……!《空蝉》使用。
国木田碧:え!当たらなかったの!?
国木田碧:ショボンヌ
入交:ダメージ無効化を切らせるのはいい仕事ですよ!
入交:ガード値とあわせて合計77軽減
入交:カキーンだな。
GM:かたー!
GM:77点弾くのか……
ロゥ:これが力に溺れたガードキャラよ!
広瀬惣太郎:「いだだだだだ、いだい いだいじゃん」
セリア・ペデル:「……許せ…ないわ。生体のくせに……」
“エントワイントゥース”上川征太郎:2回目の行動を行います。
“エントワイントゥース”上川征太郎:《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《さらなる波》《獅子奮迅》エンゲージ範囲攻撃。
国木田碧:「しゃらくさい真似をする…不愉快な奴……」
入交:「一回目はなんとかなったが…次は無理だな…!」
入交:ごめん、ここはみんなくらってくれ!
国木田碧:回避!
入交:ロゥさんが100以上になったら本気出す!
ロゥ:リアクション不可!暴走中!
入交:ガード
“エントワイントゥース”上川征太郎:18dx@8+24 DoubleCross : (18R10+24[8]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,7,7,9,9,10]+10[1,3,10]+4[4]+24 → 48
国木田碧:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,3,3,7,10,10]+6[5,6]+1 → 17
“エントワイントゥース”上川征太郎:5d10+20 DoubleCross : (5D10+20) → 19[9,7,1,1,1]+20 → 39
GM:1が3つ……
ロゥ:1d10+93 即死蘇生 DoubleCross : (1D10+93) → 7[7]+93 → 100
入交:ダメージの幅がでかすぎるww
国木田碧:弟にロイスとって即昇華!
入交:…
入交:2ダメだ!
“エントワイントゥース”上川征太郎:「僕の攻撃から、逃れられると思ったかい?」
GM:えっ2ダメ?
ロゥ:「速いな。それが技か。・・・・そろそろ、功が練られてきたぞ」
GM:ノーエフェクトで……?
入交:あ、ガードとしか宣言してなかったか。
入交:じゃあ、スイマセン死にます。
GM:ああ、宣言自体は今してもらっていいですよ
GM:待たなかったこっちが悪いので
入交:申し訳ない。《氷盾》+《グラビティガード》でガード値37
GM:ノーエフェクトで37点弾かれたかと思って引いただけですw
入交:2ダメで生存!
入交:申し訳ありません。
GM:では今度こそ行動値5組!
入交:俺からいいですかね?
ロゥ:いいですよー
広瀬惣太郎:いいぜ 俺は最後だ
入交:敵が加速する前にかたくなりたい!
入交:マイナーでFHバトルアーマーを装備
入交:装甲値が15!行動値が-5!さらにエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージが-5!
GM:通る気がしない
入交:で、メジャーで応急手当キットを使用
入交:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[2,7] → 9
GM:いや、戦闘中は使用できないはず
入交:あ、ホントだ
入交:じゃあ盾で殴る!
入交:兄貴を!
GM:この固定値を前に無駄な行為をー!
入交:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 9[3,3,4,5,9,9] → 9
入交:奇跡よ!
“エントワイントゥース”上川征太郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 10[1,3,3,4,4,4,6,6,7,8,9,9,10,10]+6[1,6]+24 → 40
広瀬惣太郎:カンフー先生お願いします
ロゥ:がんばろう・・・・
ロゥ:ロゥが攻撃を当てるのはすごい難しいけど、いちおうやってみます。
ロゥ:(イニシアティブで何もなければ)
GM:どうぞー
ロゥ:では、マイナーで《骨の剣》。硬気功で腕が武術的に強化される。
ロゥ:メジャー直前に《援護の風》。そして《コンセントレイト:エグザイル》+《貪欲なる拳》+《浸透撃》。
ロゥ:18dx7+7 DoubleCross : (18R10+7[7]) → 10[2,2,3,4,4,4,4,6,6,6,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[4,5,5,5,6,6,9,10]+10[6,9]+1[1]+7 → 38
ロゥ:だめだー
“エントワイントゥース”上川征太郎:「そんな骨の鋸ごときが、この十手に敵うと思うな!」
“エントワイントゥース”上川征太郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 10[2,3,3,4,4,5,5,5,6,7,8,8,9,10]+1[1]+24 → 35
“エントワインネイル”上川秀次郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 10[1,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8,10,10,10]+8[3,3,8]+24 → 42
GM:兄ー!
ロゥ:あっ!標的は兄だけでした!
ロゥ:って遅いな・・・
GM:あっすみません。でも兄は避けれませんでした。命中
ロゥ:こいつは範囲攻撃のない雑魚なのだ!
ロゥ:「浸透勁・・・・"乾"」 えー・・・・では、その・・・すみませんがダメージを出します
GM:こいっ
ロゥ:4d10+7 DoubleCross : (4D10+7) → 15[2,9,1,3]+7 → 22
GM:なんて出目だ……それは耐える!
ロゥ:これはひどい
ロゥ:「うむ。徹しが浅いか」
“エントワイントゥース”上川征太郎:「……まだ、終わらないよ!」
ロゥ:「いいぞ、兄弟。その十手を手放すなよ」
セリア・ペデル:実際紙一重の命中であった
GM:では1ラウンド目最後の手番!
GM:来やがれっ
広瀬惣太郎:「そろそろか」時計見つつ細長い洋物の煙草を吸ってる。 行動放棄 浸蝕率温存
GM:なんて奴だ
GM:では2ラウンド目!
GM:セットアップ!
広瀬惣太郎:さぁ2R目のセットアップ
ロゥ:セッタップはとくになし
セリア・ペデル:私も何もなし。というか速いですねこの兄弟
広瀬惣太郎:「きたきたきた!!午前二時…万雷の拍手の如く、幸運は嵐となって押し寄せる。ラ・ヴィに何故クドラクがいるのか、その意味を見せるじゃん」
広瀬惣太郎:《限界突破》。《勝利の女神》
広瀬惣太郎:125→128 《限界突破》
GM:“エントワインネイル”(弟)がEロイス《血の焦がれ》を使用。
GM:PC全員に2d10点のHPダメージを与え、その合計分のHPを回復します。
GM:ダイスはGMが振るのだ
“エントワインネイル”上川秀次郎:2d10 DoubleCross : (2D10) → 3[2,1] → 3
GM:3……
セリア・ペデル:3!
GM:哀れすぎる出目だ
セリア・ペデル:可哀想……残りHPは9。
ロゥ:「哀れな。その玩具なしでは、楽しめぬからな?」
広瀬惣太郎:残り11
入交:残りHPは1だ。
GM:えっと、みなさん3点食らって下さい。こっちは15点ぽっち回復します
ロゥ:ロゥも6→3で生存
入交:《魔王の時間》を使用するぞ!
国木田碧:生存!
GM:フレーバー的には十手の能力2つ分なのに使えねーな!
セリア・ペデル:私ももうHP減らしましたー
広瀬惣太郎:セットアップは終了かな
GM:ではイニシアチブ。
GM:兄の手番!
GM:先ほど使い忘れた切り札を積むぞ!
入交:なんやー!
広瀬惣太郎:マッシーラ?
国木田碧:何が出るかなァ!?
“エントワイントゥース”上川征太郎:《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《さらなる波》に加え……《鮮血の旋風》!
GM:吸血のアージエフェクト!
GM:1点でもダメージが通った場合、邪毒5を与えるぞ!
広瀬惣太郎:範囲邪毒LV5
入交:《孤独の魔眼》
ロゥ:入交センセイー!
入交:とおせるもんならとおしてみんかーい!
国木田碧:素敵クマーッ!
GM:弟が別の切り札を使う!
入交:なんやー!
セリア・ペデル:クマーッ
GM:《ゴッドウインド》。《孤独の魔眼》を打ち消す!
入交:ぐむむ
ロゥ:入交センセイー!
入交:じゃあ《時の棺》で
ロゥ:棺をー!
GM:OH……
国木田碧:ここで棺ーッ!!
GM:では普通に阻まれます。かわいそう……
広瀬惣太郎:溺れた防御キャラは凄いな
セリア・ペデル:入交先生・・入交先生っ・・!(ボロ・・ボロ・・)
広瀬惣太郎:「入っちゃんは本当に恐ろしいじゃん(リーダーは俺たち全員集めて何をさせたいやら)」
GM:次は弟の手番。
入交:こいやー!
“エントワインネイル”上川秀次郎:《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《さらなる波》《獅子奮迅》
ロゥ:《時の棺》を使用
“エントワインネイル”上川秀次郎:当然エンゲージ全体攻撃。
ロゥ:《異世界の因子》+《時の棺》
“エントワインネイル”上川秀次郎:何ィ!
国木田碧:ウォオオーッ!
入交:うわーい
GM:王……!
国木田碧:ファンタスティック!やる!
セリア・ペデル:エグザイルの王……!!
広瀬惣太郎:これが王のエフェクト
ロゥ:「オーヴァードの技は、脆い」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「馬鹿な……私がっ、こんな!」
入交:「おいおい、俺の切り札を…見様見真似で完コピかよ…
GM:では兄弟なかよく棺られたので次の人だ。
ロゥ:不可思議な掌で攻撃をいなす。
ロゥ:次のイニシアティブで《死神の疾風》を使用。行動値が15に。
広瀬惣太郎:4444 コロセー
セリア・ペデル:ロゥさんからか!私からか!
ロゥ:セリアさん先にどうぞw
セリア・ペデル:やってやる!弟にロイスを取得、即座に昇華!
セリア・ペデル:ダイスを+10個してやる
GM:何だとー!
セリア・ペデル:敵/上川秀次郎/同情/敵愾心○/タイタス昇華
国木田碧:これは当たる!!
ロゥ:頼むー!
セリア・ペデル:最後の《因果歪曲》を使って……全部入りコンボ!
セリア・ペデル:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アタックプログラム》《雷の残滓》《巨人の斧》《因果歪曲》!
セリア・ペデル:106→118
セリア・ペデル:17dx7+9 DoubleCross : (17R10+9[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,8,8,9]+10[2,3,8]+1[1]+9 → 30
広瀬惣太郎:《勝利の女神》達成値+18 「たとえば、浮遊砲台のリミッターが偶然にも突如外れ  予測できない機動攻撃をする」
広瀬惣太郎:128→132
GM:頑張れ兄弟……!ドッジ!
“エントワイントゥース”上川征太郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 10[2,2,2,3,3,3,4,6,7,7,7,8,10,10]+5[2,5]+24 → 39
“エントワインネイル”上川秀次郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 10[1,1,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8,9,10]+10[10]+4[4]+24 → 48
GM:同値……回避!
広瀬惣太郎:弟はぴったりか
ロゥ:よくできた弟w
GM:弟のほうが明らかにダイス目が良い
セリア・ペデル:もう一個タイタスを切ります。
セリア・ペデル:惣太郎さんのロイスを昇華。達成値を+1D10。
セリア・ペデル:48+1d10 DoubleCross : (48+1D10) → 48+5[5] → 53
GM:ぬうう
国木田碧:燃えろライトニングパワーっ!!
セリア・ペデル:「可哀想……。それで私の“交響楽団”を回避しきれると、そう思ったのなら」
ロゥ:セーリア!セリアセーリア!
セリア・ペデル:「あなた達 本当に 可哀想だわ――」
セリア・ペデル:CR弾を!使用!
“エントワインネイル”上川秀次郎:「何っ、なんて動きを……!」
セリア・ペデル:8d10+20 DoubleCross : (8D10+20) → 37[10,2,5,3,4,4,7,2]+20 → 57
セリア・ペデル:装甲無視!邪毒LV6!範囲攻撃だーっ!
ロゥ:死ヒャァーーーッ!
GM:兄は落ちる!弟は喰らうが持ちこたえる!
広瀬惣太郎:「性格が出る攻撃じゃん。本当にかわいそうに」
セリア・ペデル:雑多な歓楽街の隙間に潜んでいた無数の浮遊砲が
セリア・ペデル:すべてを使い切った兄弟の周囲から今一斉に飛び出し、嵐のようにレーザーを浴びせかけるのだ!
“エントワイントゥース”上川征太郎:「馬鹿な……!……秀、次郎……」
ロゥ:「機甲め。やるな。・・・・。ふむ」
セリア・ペデル:「……お兄さんは、ふふ、もう分解かしら? 後はあなただけ?」
ロゥ:セリアにロイス 興味○/殺意
“エントワインネイル”上川秀次郎:「ぐっ……兄上!」
セリア・ペデル:「苦しんで死になさい……いや、苦しまずに済むかしらね……?」
セリア・ペデル:「まだ、まだまだこちらはみぃんな、余力があるのだもの」
国木田碧:「綺麗ね。この人たちの手向けには十分すぎるくらい」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「くっ……貴様ら!」
GM:イニシアチブ。
ロゥ:なし・・・。
GM:――《加速する刻》。
入交:なし
セリア・ペデル:来やがった!
入交:きてしまったか…
国木田碧:やるゥ
国木田碧:どーしよー
ロゥ:ついに弟が
入交:《孤独の魔眼》は一個残ってるよー
“エントワインネイル”上川秀次郎:――マイナー《ライトスピード》。
入交:こい、やー!
“エントワインネイル”上川秀次郎:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《さらなる波》――《神速の鼓動》!
セリア・ペデル:やはりシーン攻撃!
“エントワインネイル”上川秀次郎:シーン攻撃を喰らえ!
入交:どっちかばう?
入交:国木田さんでいいよね?
広瀬惣太郎:カンフー先生は不死者だ
ロゥ:ロゥは大丈夫だと思います
セリア・ペデル:国木田さんにすべき!
入交:国さんを行動放棄カバーするから
入交:まずはドッヂとかよろしくw
“エントワインネイル”上川秀次郎:18dx@8+24 DoubleCross : (18R10+24[8]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,5,5,5,10]+1[1]+24 → 45
ロゥ:暴走中。リアクション不可。
国木田碧:イエス!
国木田碧:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,5,6,6,9,10]+1[1]+1 → 12
ロゥ:後ろに手を組んで、そのまま受ける。
広瀬惣太郎:ドッジ
広瀬惣太郎:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,5,5,7,9,10,10]+8[4,8]+1 → 19
セリア・ペデル:ドッジ!
セリア・ペデル:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,3,4,9,9] → 9
セリア・ペデル:空中から叩き落され墜落!
入交:じゃあ、国木田さんを行動放棄カバーだー!
入交:ガードエフェクトは《氷盾》+《グラビディガード!》
“エントワインネイル”上川秀次郎:「全てを滅ぼそう。兄上の亡き世界を、全て」
“エントワインネイル”上川秀次郎:5d10+20 DoubleCross : (5D10+20) → 21[2,5,1,9,4]+20 → 41
ロゥ:「・・・・師兄、師弟なきあとも、世界は続くのだ、エントワインネイル」
入交:ガード値:37、装甲値15、合計52
入交:カバーしてもカキーンだよね?
GM:そうなりますね……
広瀬惣太郎:先生 装甲なんぼ?
ロゥ:装甲はなしですw
ロゥ:そのようなものはないw
広瀬惣太郎:なんで、てめえらー防具かってねんだよww
ロゥ:吹き飛ばされ、「やったか!?」と思われた瞬間、腹筋で跳ね起きる。
ロゥ:セリアへのロイスをタイタス昇華して蘇生
広瀬惣太郎:4ちゃん装甲なんぼ?
セリア・ペデル:装甲なんてないです!
広瀬惣太郎:なんで、てめえら以下略w
入交:キミの波紋と
入交:俺の斥力で
入交:一人ぐらい救えないかなw
入交:波紋+斥力で
広瀬惣太郎:よし俺と入ちゃんの波紋と斥力で一人救えるw
入交:セリアちゃん守ろうか?
広瀬惣太郎:どっちがいい?w
セリア・ペデル:ロゥさんはまだ余裕あるんですよね、確か?
ロゥ:かなり余裕あります
セリア・ペデル:じゃあ私にくれるとうれしいなー
入交:じゃあ、セリアちゃんに《斥力障壁》!
入交:1D10+12 DoubleCross : (1D10+12) → 6[6]+12 → 18
入交:18ダメ軽減!
広瀬惣太郎:132→135《波紋の方陣》
広瀬惣太郎:セリアに
広瀬惣太郎:6d10 DoubleCross : (6D10) → 30[1,5,10,6,6,2] → 30
広瀬惣太郎:30軽減。俺は UGNの女エージェントを昇華 復活
セリア・ペデル:41から48点軽減……なんと!
セリア・ペデル:ダメージ0!生きてる!
GM:何ィー!
国木田碧:友情パウワ!!
セリア・ペデル:では上空から叩き落されるも、空中で突きだした建造物の梁に激突!
セリア・ペデル:そして積み重なった布やらの雑多な廃品に突っ込み、ダメージが軽減されるのだ。
広瀬惣太郎:「幸運の風よ」
セリア・ペデル:「……っ、ふふ…………幸運。」 再起動。浮遊する。
セリア・ペデル:「分かっているわ。ただの『幸運』よね?」
入交:「ったく、おめえもなんだかんだで女には優しいよな、惣ちゃん。」
広瀬惣太郎:「クドラクはセリアっち好きじゃんよ。面白いじゃん」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「――これで終わりと思うな、貴様ら!」
ロゥ:「さて、次を見せてもらおうか?」
国木田碧:「まだ足掻く!うっとおしい!」
GM:2度めの行動。
“エントワインネイル”上川秀次郎:いつもの攻撃。
“エントワインネイル”上川秀次郎:《コンセントレイト:ノイマン》《デュアルデュエル》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《さらなる波》《獅子奮迅》
“エントワインネイル”上川秀次郎:ですが、
入交:なんやー!
“エントワインネイル”上川秀次郎:対象はロゥと国木田の2人。
セリア・ペデル:こ、これは!《孤独の魔眼》唯一の弱点!
セリア・ペデル:「本体を狙わない作戦」じゃあないか
国木田碧:なんて狡猾なんだ!
入交:小ざかしいw
広瀬惣太郎:「この土壇場でなんと冷静な奴じゃん」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「貴様の魔眼、目を合わせねばどうということはあるまい!」目を閉じたままの攻撃!
“エントワインネイル”上川秀次郎:18dx@8+24 DoubleCross : (18R10+24[8]) → 10[1,3,3,4,4,5,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[3,4,5,7,7,8,8,9,10]+10[1,1,6,8]+10[10]+4[4]+24 → 68
GM:それでも忌まわしき十手の力は彼に視力以上の知覚力を与えているのだ!
ロゥ:「・・・・」 無言で直立して受ける。 リアクション不可なのだ。
国木田碧:ドッジ!
国木田碧:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[2,3,4,7,8,8]+1 → 9
入交:仕方ない《炎陣》で国木田をカバーだ
国木田碧:ウォオオーッ!
入交:《氷盾》+《グラビディガード》!
“エントワインネイル”上川秀次郎:7d10+20 DoubleCross : (7D10+20) → 40[5,5,5,6,7,10,2]+20 → 60
ロゥ:即死!広瀬をタイタス昇華蘇生!
入交:「やってくれる。だがそれでも仲間の一人ぐらいなら守れるんだよ!」
入交:魔王の時間中だから斥力障壁をもういっかい使えるのだ!やったね!
入交:1d10+12 DoubleCross : (1D10+12) → 4[4]+12 → 16
入交:ガード値37装甲値15、グラビディーガード、16、防具の効果でダメージ-5
入交:カキーンだね
セリア・ペデル:溺れた防御は恐ろしい
GM:やはりバリクラしかない……
国木田碧:「正しい心がけを持っているのね。貴方」
ロゥ:「・・・・・終いか?続くか?」 タイタス昇華により、掌打で攻撃をさばいた演出
国木田碧:「援護に感謝します」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「落ちぬとは……!」
GM:ではロゥさんの手番。
ロゥ:マイナーで暴走を解除。上川弟を攻撃。
国木田碧:コロセーッ!
ロゥ:《援護の風》&《コンセントレイト:エグザイル》+《浸透撃》+《貪欲なる拳》。
ロゥ:19dx7+7 がんばれー! DoubleCross : (19R10+7[7]) → 10[1,2,3,3,5,5,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,5,5,8,9,10,10]+6[2,3,3,6]+7 → 33
ロゥ:無理だコレ
セリア・ペデル:情けねえよ!
国木田碧:ヌギャーッ!!
広瀬惣太郎:《勝利の女神》達成値+18 「今カンフー先生が立ってる所は龍脈じゃん。震脚きかせるじゃん」
国木田碧:勝利の女神さま!
セリア・ペデル:広瀬大先生ーーーっ!
広瀬惣太郎:これが限界突破。勝利の女神だ 132→136
ロゥ:さすが勝利の女神。当てられるかもしれない!センセイー!
GM:ウオオオオー避けてやるー!
“エントワインネイル”上川秀次郎:14dx+24 DoubleCross : (14R10+24[10]) → 9[1,1,1,2,3,3,3,3,5,8,8,9,9,9]+24 → 33
GM:女神さえなければっ!
国木田碧:勝利の女神がなければ!
広瀬惣太郎:「ふふん。ただ運が良かっただけにすぎないじゃん」
国木田碧:女神 is GOD
ロゥ:「・・・・借り、2つとしておこう。ゆくぞ・・・!」死神の疾風でダメージ+3d
ロゥ:8d10+7 DoubleCross : (8D10+7) → 26[6,3,2,3,1,1,7,3]+7 → 33
ロゥ:なんだよコレェ・・・
国木田碧:8d DoubleCross : (8D6) → 32[1,6,5,1,2,5,6,6] → 32
国木田碧:8dで26……
GM:これは……
国木田碧:行ける行ける!
国木田碧:行ける!!行ける!!
GM:クソッ《空蝉》!
セリア・ペデル:ダメージをすかされた!
入交:32ダメで空蝉…!
国木田碧:限界の様だなァ!!
入交:野郎ども!限界は近いぞ!
ロゥ:「避けたか。さて・・・次はどうだ?」
セリア・ペデル:やっぱり基本的に兄と同じ能力を持っているのだな
GM:次は!
ロゥ:クニキダー!コロセー!
広瀬惣太郎:だが、広瀬先生はこのラウンドもう何も出来ぬ
国木田碧:ウォオオオオーッ!
セリア・ペデル:国木田ーッ!殺せ―!その悪魔を――ッ!
ロゥ:ジツリョクでコロセー!
国木田碧:メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《鮮血の一撃》+《ブラッドボム》!
国木田碧:タイタス切ってダイス+10!
国木田碧:ロゥさんに取得&昇華!
国木田碧:25dx7 DoubleCross : (25R10[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,3,3,6,8,8,10]+10[7,8,10]+10[2,10,10]+10[8,8]+10[7,7]+10[3,9]+6[6] → 76
GM:どひゃあああ
国木田碧:リアクションダイス-1個!
ロゥ:くーにきだ!くーにきだ!
入交:GJ!
“エントワインネイル”上川秀次郎:13dx+24 DoubleCross : (13R10+24[10]) → 10[2,3,4,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+6[6]+24 → 40
GM:アバッ……!
国木田碧:ノコギリのような凶悪な形状に変化した槍で腹を突き刺す!
国木田碧:8d10+10 DoubleCross : (8D10+10) → 35[7,7,1,6,4,4,3,3]+10 → 45
国木田碧:更に追加ダメ!
国木田碧:6d10+45 DoubleCross : (6D10+45) → 38[7,5,5,7,6,8]+45 → 83
セリア・ペデル:すさまじいパワが高まってきている!
広瀬惣太郎:そういやブラッドボムで自分もダメージか
国木田碧:抉られた傷口から全身に枝分かれした刃が入り込み地獄の苦しみだ!
ロゥ:(やはり) (敵とすべきは) (この娘か)
国木田碧:「口を聞けなくすると言った」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「ぐうっ……まだ、まだだまだだ!」
国木田碧:「痛いでしょう?貴方のせいよ?貴方が間違ってしまうから、こういう痛みを味わうの」
国木田碧:ぐじゅぐじゅぐじゅ
“エントワインネイル”上川秀次郎:「ぐぐぐっ……!この十手がある限り、私は倒れぬ!」
セリア・ペデル:「そう……それは大変ね……」
国木田碧:「まだ言うのか?え?」
国木田碧:ぐっちゃぐっちゃ
広瀬惣太郎:「倒れるまで殺せばいいだけじゃん」
セリア・ペデル:「中国人さんも言ったかしら?まだ離さないわよね?まだ楽しめる……って事かしら?ふふ。うふふふ」
“エントワインネイル”上川秀次郎:「私には、まだ……!」
ロゥ:「死んでも離すな。・・・両腕だけはとっておくがいい」
GM:あなた達は気づくでしょう。
GM:声の出所は最早その肉塊ではなく、十手そのもの。
国木田碧:「お前のようなゴミを生み出さないために、私たちがこの世界を正常にするのよ」
GM:上川秀次郎、死亡です。
入交:「全く、執念だけは大したもんだよ。」
GM:モヤイさんはバックファイア受けてくださいね
国木田碧:体力0!
入交:氷雪の守護でバックファイヤって消せるっけ?w
広瀬惣太郎:無理だろ
ロゥ:「・・・・終わりか。足りんな。まだまだだ・・・・。あいつが殺しにやってくるまでは・・・」
セリア・ペデル:「HPを失う」なので軽減できなさそうですね。
ロゥ:戦闘不能で横たわってればいいんじゃないですかw
入交:氷雪の守護は自身か。
セリア・ペデル:「武器に食べられてしまったのね…………」
セリア・ペデル:「………………かわいそうに。ふふ」
広瀬惣太郎:「ついてなかったのさ」
国木田碧:「アハッ……アハハッ……!!」
国木田碧:「……」
国木田碧:糸が切れたようにばったり倒れる!
GM:戦闘終了です。
GM:それでは、みんな大好きバックトラックのお時間です。
入交:バックトラーック!
広瀬惣太郎:バックトラックですな
ロゥ:イヤーッ!
GM:何人帰ってこれるかな?
セリア・ペデル:大変だ!
国木田碧:バックトラック!
GM:Eロイスは4つ分。《深淵の抱擁》《唯我独尊》《戦闘血界》《血の焦がれ》
GM:まあ振る人なんて居ないし関係ないか
入交:4d10 DoubleCross : (4D10) → 35[10,8,7,10] → 35
広瀬惣太郎:ふるぜ
広瀬惣太郎:4d10 DoubleCross : (4D10) → 28[7,5,6,10] → 28
広瀬惣太郎:136→108
ロゥ:振ります!
ロゥ:4d10 DoubleCross : (4D10) → 23[6,4,6,7] → 23
ロゥ:144→121
GM:居たー!
セリア・ペデル:振り!ます!
セリア・ペデル:118-4d10 DoubleCross : (118-4D10) → 118-24[7,4,5,8] → 94
セリア・ペデル:フヒャホーッ帰還確定!
国木田碧:振る!
国木田碧:122-4d10 DoubleCross : (122-4D10) → 122-19[1,3,9,6] → 103
広瀬惣太郎:1倍
広瀬惣太郎:4d10 DoubleCross : (4D10) → 28[8,9,4,7] → 28
広瀬惣太郎:108→28=80 5点
入交:2ばいぶりー
入交:10d10 DoubleCross : (10D10) → 66[4,6,7,3,9,5,10,10,4,8] → 66
入交:3てーん
ロゥ:1倍で振ります。
ロゥ:121-4d10 DoubleCross : (121-4D10) → 121-22[10,4,6,2] → 99
ロゥ:99。経験点5です。
広瀬惣太郎:不死者つえーーー
セリア・ペデル:当然1倍振りよ。
セリア・ペデル:94-3d10 DoubleCross : (94-3D10) → 94-20[9,6,5] → 74
セリア・ペデル:70越え!侵蝕経験点は5です。
国木田碧:1倍振り!
国木田碧:103-3d10 DoubleCross : (103-3D10) → 103-18[4,9,5] → 85
国木田碧:85点!5!
ロゥ:不死者は圧倒的ではないか
セリア・ペデル:不死者勢も100を切ってきたか
ロゥ:なんだこの持ってるだけで便利なエフェクトは
セリア・ペデル:ひとえに入交さんの防御能力のお陰ですねこれは
国木田碧:まちがいなくMVP
入交:お褒めにあずかり光栄です。
GM:基本は少し色つけて6+もろもろ4+Eロイス4+侵蝕点が最終獲得経験点です。
GM:何点でしょうか?
セリア・ペデル:ありがたくいただく!
入交:17点!
ロゥ:19点!
セリア・ペデル:19点になりました。
広瀬惣太郎:19点
国木田碧:19!
GM:ロケットさん19
珪素さん19
白金さん19
モヤイさん19
中村さん17
GMDT31

GM:それでは、エンディングに入りますが……
GM:お時間の方は大丈夫でしょうか?
広瀬惣太郎:俺は大丈夫
国木田碧:ぼくはもんだいないです!
ロゥ:こちらは大丈夫です
セリア・ペデル:私も大丈夫!
入交:おなじくだいじょうぶ
GM:でも個別は大変なので合同で今からやりましょう。
ロゥ:ハイ!
入交:うい!
広瀬惣太郎:OK
セリア・ペデル:はーい
国木田碧:アイアイサ!
GM:シチュエーションは”神刃”幇と”ラ・ヴィ”セルの合同親睦パーティです。
GM:“ラ・ヴィ”セルはパーティオチにすると今決めた
ロゥ:なかよしパーティwww
国木田碧:パーリーwww
セリア・ペデル:なんたるなかよし
GM:ドレスコードに法ってね!
GM:---
ロゥ:ロゥは普通にスーツで出席
広瀬惣太郎:黙ってれば洒脱な二枚目。イタリヤ製のソフトスーツで
セリア・ペデル:当然楽団服。フォーマルだ。
GM:“神刃”幇と“ラ・ヴィ”セルの親睦パーティ会場。
入交:青山的なスーツを着て出席
国木田碧:国木田さんはドレス。真っ白なやつ。
ロゥ:「・・・・・・・・・なんだ、これは」
GM:両陣営のセルリーダーまでもが参加する、かなりの大規模な催しだ。
広瀬惣太郎:「なにってパーティーじゃんよ」
セリア・ペデル:「どうしたのぉ? 中国人の先生、パーティーははじめて?」
ロゥ:「死のないパーティーは、滅多には出ない」
入交:「じゃあ、たまにはってことで楽しめばいいんじゃない?」
広瀬惣太郎:「セリアッチもさぁ。こう言う時はドレスでしょ」
入交:「流石にエレオノールさんがいろいろ準備してるだけあってメシはどれも旨いよ。」
入交:「さっき喰ったローストビーフは絶品だったね。」
ロゥ:「手配は見事だな」 クライアントである祝真と、ついでに国木田を探す。
“乳目”祝真:「――凶打星」
ロゥ:「“乳目”。生きていて何よりだ。依頼の品は届け、標的は始末した」
“乳目”祝真:ドレス姿だが、大きなストールのようなもので腕の不在を隠している。
“乳目”祝真:顔にはいつもの鬼面ではなく、舞踏会用のマスカレード。
“乳目”祝真:「祝真は深く感謝する。任務の達成を確認した」
“乳目”祝真:「祝真は重ねて感謝する。祝真が命を救われたと聞いた」
ロゥ:「ならばよい。命はついでだ。気にするな。 重要なのは、報酬だ。俺は人を探している・・・」
“乳目”祝真:「祝真が“神刃”の情報網は強大だ。祝真は尽力を約束する」
ロゥ:「情報はもらうぞ、神刃の祝真。 いまは食事だ。失った血肉を取り戻すには、それがいい」
“乳目”祝真:深く一礼をして、去っていきます。
広瀬惣太郎:壁に寄り掛かってブラッディマリー飲んでる。
入交:肉を食ったら炭水化物だ。
入交:多分ピラフかチャーハンがおいてあるだろうからそれを食べるぞ
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「此度の任務はどうだった、クドラク」
ロゥ:ロゥは慎重に肉片に手をつける。「・・・・よく食う男だ」
セリア・ペデル:機械なので、当然ごはんなんか食べない。
国木田碧:普通にシャンパン飲んでる
広瀬惣太郎:「~♪~♪殺戮も平和も愛も人生も幸運の前には全て等しい」
セリア・ペデル:「わざわざ栄養を摂取しないといけないなんて……みんな、可哀想」
入交:「旨いメシはいくら食ってもあきねえもんだろ?」
国木田碧:「セリアさん、失礼でなければお聞きしたいのだけれど」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「つくづく、軽薄な男だな」嬉しそう
ロゥ:「食っても満たされんのだ。貴様は違うのか?」
広瀬惣太郎:「ま、楽しかったじゃん。久しぶりに皆と戦えたしね。それが狙いの一つだったじゃん?」
セリア・ペデル:「何かしら?」とにっこり微笑んで答えます。
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「庭にも出ず高みから見守るのもなかなかに見応えがあるものだ」
国木田碧:「機械のあなたに哀れみの感情があるの?任務を果たす上では不合理では?」
入交:「喰えば腹は満たされますよ。」
広瀬惣太郎:「このクドラクがいる限り、幸運の風は常にラ・ヴィに吹くじゃん。貴方が何をするのかは知らないが、それだけは確かだ」
入交:「それ以上のもの満たしてくれないですけどね。」
セリア・ペデル:「この料理」と、肉の乗った皿を自分の傍へと寄せます。
ロゥ:「そういうことだ。虚無を感じる・・・死合のほかにはな。貴様とは御免被るが」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「この“サーボモルフォ”がいる限り、ラ・ヴィ構成員の安寧は保たれよう。それだけは確かだな、くくく」
セリア・ペデル:「――この料理一つを作るために。少なくとも一頭の罪もない豚さんが、とても苦しんで、痛みの中で機械的に死んでいくわ」
国木田碧:「そうですね」
セリア・ペデル:「そういうことよ。『可哀想』でしょう?」優しく微笑みます。
入交:「そりゃあ、こっちからも願い下げですよ。」
国木田碧:「……煩わしい世界ですね」
入交:「俺は戦えるタイプじゃないんでね。万が一ロウさんが俺を殺すってんなら全力でトンズラかましますよ。」
ロゥ:「・・・弱い者が死ぬ。強弱を決するために死合う。良い世界だ」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「――その憂き世の煩わしさから一時逃れるのも、人のあり方よ」
入交:「そういう万が一の時に、逃げる力をつけるために。」
広瀬惣太郎:「この世界に安寧をもたらして欲しいものだがね。俺の望む世界の形だ」
入交:「俺は旨いメシを食べるんだ。」
ロゥ:「俺は行く。やつが、弟がここを嗅ぎつけんとも限らん」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「せめてこの宴の瞬間くらいは、興じてみせてはどうだ?」
国木田碧:「この煩わしさを…頭の中から消してしまうには……」
広瀬惣太郎:「じゃ、クドラクもそろそろ喰いダメするジャン。パーティー久しぶりじゃんね」
国木田碧:「少しでも多くのわからず屋を掃除してしまわないと…」
セリア・ペデル:「ふふ、ふふふふ。最初から兵器なら、煩わしさもない……」
国木田碧:「私が煩わしさに殺されてしまう……」
ロゥ:「弟がお前たちを殺しに来たら、俺は北に向かったと伝えてくれ。それで助かるかもしれない。さらばだ」
入交:「ああ、さようなら。」
国木田碧:「そうですね。その体。羨ましいです」
エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ:「……忙しい奴らだ。今さえも愉しめぬか」
国木田碧:屈託なく笑おう
広瀬惣太郎:「カンフー先生。貴方に幸運を」
入交:「おかげさまで今度は助かりましたよ。」
ロゥ:カンフーは足音もなく去る!
国木田碧:「御機嫌よう」
セリア・ペデル:「さようなら、中国人の先生」そちらを見ずに呟くだけ。
入交:ロウさんの背中を見送って
入交:今度はから揚げを食べるのだ
GM:では、エンディングを終了します。
GM:お疲れ様でした。
広瀬惣太郎:お疲れさまでしたー
セリア・ペデル:お疲れ様でした。
入交:お疲れ様でした
国木田碧:お疲れ様でした!
ロゥ:かれさまでしたー!!
入交:おつかれっしたー!