Warped Devotion

南亮介https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/74(PC1:米ット)
鷲見かすかhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/75(PC2:珪素)
シャルルhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328112170/103(PC3:ぽぽ)
由添七侑https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/98(PC4:鳩子)
GMその1:手のおすきの方から自己紹介をしてもらいましょう。
GMその1:鷲見さんお願いします。
鷲見かすか:鷲見かすかです。苗字の読みは「すみ」。
鷲見かすか:13歳の精神崩壊女の子ですね。常に車椅子に乗っているキャラです。
鷲見かすか:能力は高い交渉固定値で攻撃および回避を頑張るキャラ。
GMその1:交渉回避!なんて邪悪なんだ!
鷲見かすか:ビジネススーツを常備化すれば、珪素独自の計算式によると……
鷲見かすか:なんと40以上の固定値で攻撃および回避が可能です!プレゼンテーション!
鷲見かすか:そして《オリジン:サイバー》の性質上、ミドルでもかなりの無敵度を誇る!
GMその1:ば、化物め……
鷲見かすか:セールスポイントはそんな感じです。よろしくお願いいたします。
GMその1:はい、では南くんお願いします。
南亮介:てへぺろ。どうりでコマが作れないはずだ
南亮介:改めて…
南亮介:南亮介です。
南亮介:射手座のゾディアックウェポン使い!
南亮介:UGNチルドレンでしたがゾディアックウェポンの1つ「サジタリウス」を持ち出して
南亮介:FHイリーガルとして協力中。
GMその1:邪悪な奴め!
南亮介:姉を護るためらしいですが…
南亮介:詳しい設定はまだ決まってないのでこのセッションでは恐らく出てこない!
南亮介:サジタリウスは剣と弓の二形態に変形するロマン武器で
南亮介:ミドルでは剣として戦いつつ、
南亮介:クライマックスでは弓形態にしてトツカを撃ち出すぞ!
南亮介:性格的には臆病で引っ込み思案なので仲良くしてあげてください。
南亮介:あ!あと鳥飼さんの元同僚だよ
南亮介:よろしくー
シャルル:では 次はこちらかな
GMその1:おねがいしまーす
シャルル:シャルル・クラヴリー
シャルル:特定のセルを持たない個人行動型のセルリーダー
シャルル:ほぼ支援型だと思ってくれていい
シャルル:オールドレイスがダメなら変えますが
シャルル:まあマスターレイスの肩書きの為のDロイスと思ってください
シャルル:愛を探求することを行動原理とする男で
シャルル:世界と人類に 愛でメモリーを持ってます
GMその1:なんてやつだ
シャルル:超支援のウィンドブレスがあれば なんでもできるだきっとw
シャルル:まあ そんな人です
GMその1:それでは最後に、由添さんお願いします
藍川凪子:由添です。鳥です。
藍川凪子:過激派を作ってみました。人間が嫌いです。
GMその1:飼い鳥だったら穏健ってわけでもないんですね
藍川凪子:でも仲良くしてくれる人にはついていきます。
藍川凪子:性能は
藍川凪子:微妙に使いにくいサイレンです。
藍川凪子:3回しかつかえません。なんて使えない。
藍川凪子:でもサイレンが弱いわけない。
藍川凪子:そんなかんじです。以上
GMその1:はい、ありがとうございます
由添七侑:なまえ超間違ってるし!
GMその1:ホントダー!
GMその1:あっちが来たら逃げ帰る
GMその1:それではぼちぼち始めて行きましょうか。
GMその1:トレーラー?ハンドアウト?何それおいしいの?
鷲見かすか:エンジョイ&エキサイティング!
シャルル:ラブですよ
南亮介:はわわ
GMその1:オープニングは南くんからにしましょうか。
GMその1:ダイスをお願いします。
南亮介:1d10+36 DoubleCross : (1D10+36) → 8[8]+36 → 44
南亮介:はわわー高い!
GMその1:---
GMその1:希望のシチュエーションはありますか?
GMその1:今回は大分アドリブ色が強い
南亮介:えーっと
南亮介:普段は「FHからの指令」が届くことに怯えつつ高校生として生活してるので
南亮介:それが何らかの形で届けられるシチュで
GMその1:了解しました。
GMその1:では自宅でくつろいでいろ!
南亮介:では…
南亮介:溜め息をつきながら
南亮介:ボーっとした表情でテレビを眺めています。
南亮介:FHの用意した仮初の「自宅」のソファに座りながら。
GMその1:ピンポーン
GMその1:来客者を告げるチャイム。
南亮介:「ん……?」
南亮介:ドアに近付いて、覗き穴から外を見る
GMその1:そこに立っているのは、制帽に制服の少女です。
南亮介:見覚えは?
GMその1:少女にはありませんが、その制服にはあります。
GMその1:“架空の”タクシー会社のものです。
南亮介:「…!」
GMその1:それが部屋に訪ねてきたということは……
GMその1:ピンポーン
南亮介:「あ、はいはい」 胃酸が逆流してきそうなのを飲み込みつつドアを開ける
GMその1:2度めのチャイムと同時に、ドアが開く。
南亮介:「えーっと…とりあえず中に入ります…か…?」
制服の少女:「ご予約ありがとうございます!いつでも発進できます!」
制服の少女:「もちろん、すぐにお使いになられますよね?」
南亮介:はぁ~と大きい溜め息
南亮介:「あ…はい、時間は取らせないので…」 玄関横にかけてある細長いスポーツバッグを取り出しながら
南亮介:制服の少女に着いて外に出ます
GMその1:少女は後部座席のドアを開け、乗るように促す。
制服の少女:「さあ、急ぎましょう!目的地は××精神病棟でよろしかったですよね?」
南亮介:「あっ、はい」
GMその1:彼女の言う目的地は、もちろん南亮介自身の希望を意味してはいない。
南亮介:「……」
GMその1:向かわされるべき、場所だ。
制服の少女:「――では、行きましょうか。友軍との合流をして頂きます」
南亮介:「……指令内容は着いてからですか?」
制服の少女:「詳しくは把握していませんが――ダブルクロスの処理、と聞いています」
南亮介:「……!」 ダブルクロス、の言葉を聞いたときにまた胃酸が込み上げてくる
南亮介:「…分かりました」
制服の少女:「どうされました?もしや、」
南亮介:また大きい溜め息
制服の少女:「――心当たりでも?」
南亮介:「いや、何でも…何でもないです。」
南亮介:「その…ダブルクロス、って言葉」
南亮介:「聞くといつも気分悪くなるんで…」
制服の少女:「……そうですか。」
南亮介:呼吸を整えつつ窓の外に視線を移す
制服の少女:「それでは、今後は裏切り者と呼称させて頂きます」
南亮介:「…っ!」
南亮介:「お、お気遣いありがとうございます…」
南亮介:(でも姉さんのためだ、仕方ない……仕方ないんだ…)
GMその1:二人を乗せたタクシーは夜を征く。
GMその1:その目的地は――
GMその1:シーンを終了します。
GMその1:いや、ごめんなさい訂正。
GMその1:シーンを終了せず、そのまま場面転換しましょう。
鷲見かすか:なるほど
GMその1:継続して居てもらう。
南亮介:ふむ
GMその1:そして鷲見さんのオープニングに移りましょう。
鷲見かすか:32+1d10 DoubleCross : (32+1D10) → 32+8[8] → 40
鷲見かすか:侵蝕はいくら上がっても問題なし……!
鷲見かすか:じゃあ、時短的な展開をめざして
鷲見かすか:南くんが病室に訪れるところから始めたほうがいいですかね
GMその1:ではそれでお願いしますー
GMその1:---
GMその1:××精神病棟の一病室。
南亮介:「……ここかな?」
鷲見かすか:病室の中からは物音ひとつしない
南亮介:厳重にかけられた鍵を職員が解除していくのを眺めている
GMその1:運転手の少女は一歩後ろに控え、扉を開けるのを待っている。
南亮介:(今時南京錠って……電子ロックとかじゃだめなのかな)
職員:「……開きました、しかし――」
職員:「――本当にコレを運用するんですか?」
南亮介:「……『コレ』?『運用』?」
南亮介:後ろを振り返って少女の方に助けを求めるような視線を送る
制服の少女:「稼働状況は問題無いと聞いています。そのまま進めて下さい」
職員:「そりゃあ、メンテは十全ですけど……知りませんよ?」
GMその1:重い扉が、完全に開かれる。
GMその1:そこには――
鷲見かすか:『ようこそ』暗闇から電子音声が響く。
南亮介:目を凝らして部屋の中を見る
鷲見かすか:『……正規の任務は、久しぶりだね』
鷲見かすか:キュルキュルと機械が軋むような音とともに、
鷲見かすか:電動車椅子が部屋の奥から現れます。その上には患者服の少女。
鷲見かすか:「うう」
鷲見かすか:「くー」
南亮介:「……?」
鷲見かすか:『チーム構成と標的のデータを知りたいな』
南亮介:「んん・・・?」
鷲見かすか:『後者に関しては、今すぐにでも揃えられる。接続環境を用意してくれるかい?』
制服の少女:「車両内に用意してあります。そちらへの移乗を」
制服の少女:「――“ゴーストライト”鷲見かすか」
南亮介:「えっと…」
鷲見かすか:『了解したよ』
鷲見かすか:「あぁ……」
南亮介:「"サジタリウス"の南亮介です、よろしく。鷲見さん。」
鷲見かすか:機械アームが展開し、ベッド下に収納していた薬品類を格納する。
鷲見かすか:『今回の稼働限界は39時間と予測している。以前ほど長くは働けないだろう』
鷲見かすか:『いいね?』
制服の少女:「了解しました。そのように周知を」
南亮介:とりあえず握手を求めてみる
鷲見かすか:握手はどっちに求めますか?
南亮介:鷲見さんの方にかな…w>握手
鷲見かすか:『握手をしよう、かすか』
鷲見かすか:「……ゆ」なんらかの電気刺激により少女の腕が跳ね、
鷲見かすか:南くんの手に触れます。
南亮介:「おっ……?」
鷲見かすか:『僕は“ゴーストライト”鷲見かすか』
鷲見かすか:『そちらは?』
南亮介:「鷲見さん、よろしく」
鷲見かすか:そう会話する間にも、車椅子はてきぱきと少女に薬物投与を行なっている。
南亮介:「僕は"サジタリウス"の南亮介です。」
鷲見かすか:『“サジタリウス”。了解』
鷲見かすか:『では行動を開始しよう。このようなロケーションでは――』
鷲見かすか:『この合流プロセス自体が既に時間のロスだ。すぐにはじめたい』
鷲見かすか:「んー……」
鷲見かすか:キュルキュルと車輪をきしませながら、勝手に廊下に出ていくぞ。
南亮介:運転手の少女が戻っていくのに着いて行こう
GMその1:シーンを終了します。
南亮介:-同行者/鷲見かすか/慕情:○/脅威/ロイス
GMその1:慕情w
鷲見かすか:同行者/00110000/有為:○/無関心/ロイス
GMその1:ぜんぶバグるんだ……
GMその1:次はシャルルさんのオープニングに参りましょうか。
鷲見かすか:生来の狂気!
GMその1:希望はありますか?基本的には、誰かが任務を依頼してくる形になります。
シャルル:そうですね
シャルル:自分の教会でティータイムをしている時に誰かが訪ねてきてもらえれば
シャルル:なんなりと
GMその1:了解しました
シャルル:おっと 1d10+47
シャルル:1d10+47 DoubleCross : (1D10+47) → 1[1]+47 → 48
シャルル:ふふ安定だ 素晴らしい
GMその1:---
GMその1:教会……
GMその1:の描写は、ぽぽさんに任せる
シャルル:孤児院とかも併設している感じ
シャルル:今日は平和な世界の住人
シャルル:つまりは一般のカップルの結婚式が執り行われたあとである
シャルル:教会は 片田舎の岬の上にある小さな建物
シャルル:その庭で 午後の日差しの中 お茶を飲んでいる
シャルル:「ああ、今日はなんと素晴らしい日だろうか」
シャルル:「世界は愛で満ちている」
GMその1:では、そこに一人の訪問者。
GMその1:現れたのは、一人の白人女性。
GMその1:シャルルと同じくらいの年齢だろうか?
シャルル:「ふふ、貴方もこの愛について語りませんか?」
シャルル:特に女性の方は見ずにお茶を飲みながら声をかける
エレオノール:「愛、か……変わらず健勝のようだな、マスターラヴ」
エレオノール:「マスターレイスとでもお呼びしたほうがよかったかな?」
シャルル:「ああ、ああ私をそんな名で呼ばないでくれないか?」
シャルル:「そんな名を聞くと愛に浸れはしない」
シャルル:と振り返ります
エレオノール:「……これは失敬」
シャルル:見覚えはありますか?
GMその1:あります。FH“ラ・ヴィ”セルのセルリーダー、“サーボモルフォ”エレオノール=ジル・ド・ジェンヌ。
シャルル:「久しぶりだね、エレオノール。そんな所に立っていないで座ったらどうだい?」
エレオノール:「お言葉に甘えようか」
シャルル:「今日は天気がいい、ハーブティーなどを用意したのでね」
シャルル:新しいカップにお茶をつぐ
エレオノール:「それは愉しみだ。平和は何よりだ」
シャルル:「これは私と子供たちが菜園で育てた物だ、味は良い」
シャルル:「ふふ、さて、私と愛を語りに来たと言うことはないんだろう?」
エレオノール:「今日も随分と平和な催しだったな。愉しませて貰ったよ」
シャルル:「二人の若者の未来は希望と愛に満ち溢れている、素晴らしいことだよ」
エレオノール:「結婚式でも見物しに来たと言ったら信じるかね?」
シャルル:「ああ、勿論だとも。君が愛に目覚めたというのなら私が疑うはずがないさ」
シャルル:「だが君はそんな事を言いに来たのではないのだろう?」
エレオノール:「半分ほどは、偽りでもない。新郎のあの男――」
エレオノール:「彼の家系は、レネゲイド絡みの人間が何人か存在する」
エレオノール:「人類の盾を嘯く組織にもコネクションを保つような、だ」
シャルル:「知っているさ、しかし私にとっては些細な事だよ」
エレオノール:「このあばら屋が血に染まる程度も、かな?」
シャルル:「この私がそんな事をさせるとでも言うのなら、随分と悲しいことだよ、エレオノール」
エレオノール:「全く、その通りだったよ。私の杞憂が過ぎたようだ」
シャルル:「私の世界を壊せるものなど、居るはずがないだろう。」
エレオノール:「あなたの事も知らずにこの場に駆け込むかもしれぬ裏切り者どもなど、私が気に留める必要もなかったわけだ」
シャルル:「血なまぐさい話で、気が削がれてしまったよエレオノール。本題に入ってくれないかい?」
エレオノール:「本当にそれだけさ。どこぞのエージェントが離反して、手土産を抱えて逃げ惑っているだけのお話さ」
エレオノール:「もっとも、本題と呼ぶのもおこがましかったようだが」
シャルル:「それをどうにかして欲しいというのだね?」
エレオノール:「……」驚きの表情をみせます。
エレオノール:「……そのような言葉が聞けるとは」
エレオノール:その場で膝を折ります
シャルル:「他ならぬ君の頼みを断るわけはないだろう」
エレオノール:「このエレオノール=ジル・ド・ジェンヌ、望外の幸せにございます」
シャルル:「そうだね、2人…いや3人ほど人を手配してもらえれば助かるよ、ふふふ…」
エレオノール:「……一人はここに」
GMその1:こうなったら由添さんに出てもらう!
GMその1:登場をお願いします!
由添七侑:1d10+37 ちょう出づらいふんいき DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38
由添七侑:「………」
エレオノール:「こちらの“ハイパーレゾナント”。彼女を使われれば、と」
由添七侑:「あのぅ……私なんかでいいんですかぁ……?」
シャルル:「構わないさ、頼りにしているよ」
エレオノール:「彼のような人間と同道出来る機会などこれから二度と無いくらいだ。愉しむといい」
シャルル:「君の力はとても優れている、気楽にしてくれればいい」
由添七侑:「どーせ利用することしか考えてないんでしょー?私そんなに出来のいい手駒じゃないよ?いいのー?」
シャルル:「利用か、むしろ君が私の力を利用するといい。」
シャルル:「私は与える者、その力をどう使うかは君次第だ」
エレオノール:「それでいい。その調子を崩さずともよいさ」
由添七侑:「人間を利用するくらいなら殺しますよぅ」
エレオノール:「では、そろそろ私は失礼させてもらうよ。モルフォ抜きでは帰途にも時間がかかるのでね」
エレオノール:「こちらに来ることがあれば連絡してくれたまえ。いつでも歓待しよう」
シャルル:「さあ、私達も行こうか。そう…名前を聞いていなかったね?」
シャルル:「私はシャルル・クラヴリー。殺す殺さぬは 任務が終わってから考えてもいいだろう?」
由添七侑:「この個体の名前はゆぞえなゆです。適当になゆとか呼んでください」
由添七侑:「任務というならついていきますよ。ついていかないと私が死にそうですからね」
シャルル:「よろしく、なゆ。私のことはシャルルとでもCCとでも好きに呼んでくれていい」
由添七侑:「じゃーシャルル。どうぞよろしく。」
GMその1:ではシーンを終了します。
GMその1:ロイスとか取り次第次のシーン!
シャルル:了解
GMその1:合流だー!
鷲見かすか:40+1d10 DoubleCross : (40+1D10) → 40+7[7] → 47
由添七侑:1d10+38 DoubleCross : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46
シャルル:48+1d10 DoubleCross : (48+1D10) → 48+2[2] → 50
南亮介:1d10+44 DoubleCross : (1D10+44) → 6[6]+44 → 50
GMその1:---
制服の少女:「……到着しました」
鷲見かすか:『了解。ここはどこかな?』
鷲見かすか:チチチチ、とレーザー走査光を社外に照射しつつ尋ねる。
南亮介:「降りた方がいいでしょうか?」 社内で続いた鷲見さんとのやりとりでゲッソリしている
制服の少女:「FH所蔵の研究機関です。“裏切り者”の所属していた」
鷲見かすか:「くぅ……」
鷲見かすか:『GPSに引っかからないのも納得だ。では行こうか』
南亮介:「……じゃあ行きましょうか…ん?」
鷲見かすか:扉を開け、自分でタラップを展開して降りる。
鷲見かすか:「うう~っ」
制服の少女:「こちらで合流の手はずと聞いていますが……」
南亮介:では、降りたところでシャルルさん達が
南亮介:既に到着して待ってる感じかな?
シャルル:今来た感じで
シャルル:「遅れたかな?」
由添七侑:「シャルルーあれですかー?合流するとか言ってたのはー」
シャルル:「だろうね、ここに他の者は来るとは聞いていない」
鷲見かすか:『話は聞いている。“マスターラブ”……よろしくね』
鷲見かすか:『かすか、お辞儀を』
鷲見かすか:電気刺激で少女が跳ねるようにお辞儀するのだ。
由添七侑:「随分変なのがいるー」
シャルル:「私のことはシャルルとでもCCとでも呼んでくれればいい」
南亮介:「よろしくお願いします。シャルルさん。"サジタリウス"南亮介です。」
鷲見かすか:『CCと呼ぶことにしようかな。僕は“ゴーストライト”……鷲見かすか』
鷲見かすか:『当然、マスターエージェントたるCCの指揮下に入る……そちらの少女の名前を知りたいな』
鷲見かすか:「あああっ」
シャルル:「よろしく、こちらは なゆ。挨拶をしてあげなさい」
由添七侑:「ごきげんよう。私はなゆ。かすかと呼んでいいかしら?」
鷲見かすか:『構わないよ。名前に頓着したことはないからね』
制服の少女:「それでは、私はラ・ヴィより承った任務を終了します」
制服の少女:「これよりの指揮権はシャルル様に。如何様にもお使いください」
由添七侑:「さてどーするのシャルル。私は駒だよ?駒は動かさないと動かないよ?」
鷲見かすか:『さて、彼女がここに僕達を連れてきた理由を考えよう』機械アームを蠢かしつつ。
シャルル:「そう自分を卑下することはないよ、君たちは優れた力を持つのだから」
鷲見かすか:『僕の任務は“裏切り者”掃討だ。この施設に追跡の手がかりがあると想像できるよね』
シャルル:「そうだね、まずは状況の説明を頼もうか、どのような人物が何故裏切ったのか」
鷲見かすか:『迅速に進めよう……南亮介も、それでいいね』
南亮介:「そうですね…まずは状況の整理を」
南亮介:「裏切り者…の、情報を集めるべきでしょうね」
制服の少女:「それでは屋内に。会議室がございました」
鷲見かすか:『了解』キュルキュルと建物の中へ。
鷲見かすか:「ううう……」
GMその1:情報収集は次のシーンからとなります。
GMその1:ロイス購入などを行った後、次のシーンへ。
南亮介:両手剣にチャレンジ
南亮介:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[6,7,9] → 9
シャルル:支援は必要ない?
シャルル:もうおそかったw
南亮介:しまったw
鷲見かすか:購入するんだーっ!
鷲見かすか:強化ビジネススーツ!
鷲見かすか:じゃあ私を支援しておくれよリーダー!
由添七侑:メイド服ほしいんだよおおお
由添七侑:1dx+2 メイド服チャレンジ DoubleCross : (1R10+2[10]) → 9[9]+2 → 11
鷲見かすか:当然《オリジン:サイバー》を起動
シャルル:では援護&ブレス
鷲見かすか:47→49
シャルル:メイド服は次に買ってあげよう
鷲見かすか:達成値はどれくらい上がります?
鷲見かすか:メイド服なんて私がいくらでも買ってやりますよ
シャルル:ダイス+7個 達成値+9
鷲見かすか:スゲェーッ(ビッグ錠めいたリアクション)
鷲見かすか:11dx+19 DoubleCross : (11R10+19[10]) → 10[1,1,2,3,3,5,9,9,9,9,10]+8[8]+19 → 37
由添七侑:すげえ
鷲見かすか:というか固定値だけで成功しちゃうなこれ
鷲見かすか:強化ビジネススーツをゲット。
シャルル:侵食はたったの+4
シャルル:メイド服にチャレンジ
シャルル:3dx+2 DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[3,4,8]+2 → 10
シャルル:無理
鷲見かすか:というか、達成値+19じゃなかった
鷲見かすか:+22だった
シャルル:次の支援で行こう
鷲見かすか:俺たちは無敵のコンビだぜ旦那ァ!
GMその1:なんだこの固定値ども……
由添七侑:私にも固定値くださいよう
シャルル:支援が1ラウンド1回だからね
鷲見かすか:次のシーンを待つのだよ
由添七侑:いやそれはわかってるよw
GMその1:では次のシーン。
GMその1:シーンプレイヤーは由添さん。登場は自由。
GMその1:情報収集をしたまえ!
鷲見かすか:登場登場ゥッ!
シャルル:登場しましょう
鷲見かすか:49+1d10 DoubleCross : (49+1D10) → 49+6[6] → 55
シャルル:54+1d10 DoubleCross : (54+1D10) → 54+9[9] → 63
シャルル:割と上がったな
由添七侑:1d10+46 DoubleCross : (1D10+46) → 9[9]+46 → 55
南亮介:1d10+50 DoubleCross : (1D10+50) → 5[5]+50 → 55
鷲見かすか:仲間はずれが1人いるぞ
南亮介:流石オールドレイス
シャルル:初期値が違うのだよw
GMその1:時間の都合上ロールはやりたい奴に好き勝手にやってもらう!
南亮介:じゃあ<情報:FH>で振っちゃっていいですかー!
鷲見かすか:敵の名前とかも決めちゃっていいんですか?w
GMその1:アドヴェント:5シーン
プライズポイント:9
難易度:9
〈情報:UGN〉〈情報:FH〉〈情報:噂話〉〈情報:ウェブ〉〈情報:裏社会〉

GMその1:敵の名前……何を言っているんですか……?
GMその1:そんなセッションあるわけ無いでしょう……?
鷲見かすか:そ、そうですよね
南亮介:自分はチェインドがあるから3dx+1で振れるぞ。
南亮介:(鷲見さんの前では些細な問題だと思うけど)
由添七侑:1dx+1 FHでふる DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6
南亮介:3dx+1 FH DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,5,7]+1 → 8
鷲見かすか:《オリジン:サイバー》を使いましょう。どっちにしろ購入に使用するつもりですし
鷲見かすか:で、〈情報:FH〉で振る。うわさ話じゃなくて良かった―っ
鷲見かすか:4dx+13 DoubleCross : (4R10+13[10]) → 10[2,6,8,10]+6[6]+13 → 29
鷲見かすか:55→57
鷲見かすか:じゃあ、財産を1ポイント使用して。
鷲見かすか:達成値30で成功。
シャルル:FHで
シャルル:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,5,6,8]+1 → 9
シャルル:財産1使用で10に
シャルル:はしなくていいのか
鷲見かすか:ムッハハハハハ
GMその1:プライズ4/9
南亮介:「うーん、資料とか見つからないなぁ。名前すら出てこないなんて…」
由添七侑:「なーんもわかんないですね。やっぱり私は役に立ちませんよぅ」
南亮介:「シャルルさん、何か見つかりました?」
由添七侑:「かすかちゃんが頑張ってるみたいですねぇ」
南亮介:「…え?」 と言って振り返ると…
鷲見かすか:『……問題なく追えた。注意深く記録は消していたみたいだけどね……』
鷲見かすか:端末に接続していたLANケーブルを巻取り、車椅子へと収納。
GMその1:裏切り者は“ベビーシッター”。元FH、テクタイトセルのエージェントです。
鷲見かすか:『……ナイト・ツアーには勝てない』
GMその1:強化兵ではなく、その強化の調整役の側。
GMその1:自分が“守り”をしていた強化兵を引き連れて、脱走を企てた模様です。
シャルル:「さすがだね、かすがそしてナイト・ツアー。君たちの関係は素晴らしい」
GMその1:彼の持つ調整データがUGNにでも流出すれば、FHにとっては甚大なる技術流出となるでしょう。
鷲見かすか:『共生さ』
鷲見かすか:『愛ではない』
GMその1:エレオノールの“モルフォ”のデータとて、例外ではない。
鷲見かすか:モルフォのデータまで!
由添七侑:「へー馬鹿だねー追われて狩られるだけなのに脱走なんてー」
南亮介:「そ、そうですよねー」 グサリ
由添七侑:「裏切り者の末路なんてたいていは悲惨なものですよ」自分で言ってて痛い
鷲見かすか:『狩れるかどうかは僕らの頑張り次第だけれどね』
鷲見かすか:『何しろ相手の戦力は未知数だ。返り討ちの可能性は常に存在する』
シャルル:「彼にも裏切ってまで望んだ夢があるのだろう」
南亮介:「夢…か」
シャルル:「少なくとも彼は一人ではない」
鷲見かすか:『そういう考え方もある』
鷲見かすか:『不合理ではあるけれど、それが人間ってものだ』
鷲見かすか:「ひぅ……」
由添七侑:「現状に満足できなかったんですね。この世界がつまんないのかな?あは」
GMその1:引き続き調査を進めていきましょう。シーンを終了します。
南亮介:「確かに、自分のための脱走じゃないのかも知れませんね…」
シャルル:「世界がつまらぬと思うものがUGNに行くこともないだろうが、他の者の夢を妨げるのは感心しないな」
シャルル:次のシーンだ
鷲見かすか:では装備を整えましょう。そしてシャルルさんにロイス。
由添七侑:メイド服をくれ!
シャルル:では再びの支援
南亮介:ロイスとる。 -裏切り者/ベビーシッター/親近感/疎外感:○/ロイス
鷲見かすか:マスターラブ/10000000/尊敬○/脅威/ロイス
シャルル:ダイス+7達成値+9
シャルル:侵食+4
鷲見かすか:ならば、達成値は9+10+技能3+スーツ2で
由添七侑:私が支援もらっていいのね
鷲見かすか:あ、じゃあ由添さんが購入します?
鷲見かすか:そっちのほうがいい気がしてきた
由添七侑:メイド服がほしいのだ
南亮介:協力者/シャルル/誠意:○/隔意
鷲見かすか:分散したほうが数が買えるし
シャルル:じゃあ ゆえに支援を飛ばす
鷲見かすか:じゃあ由添さんに援護の風支援として、私は何を買おうかな
由添七侑:8dx+10 メイド服チャレンジ DoubleCross : (8R10+10[10]) → 10[1,1,3,4,4,5,6,10]+8[8]+10 → 28
由添七侑:やった!
鷲見かすか:南くんなんかほしい物あります?
南亮介:うーん
南亮介:メカニカルフィストかなぁ
南亮介:購入25
鷲見かすか:どうかな。クリティカルしないと変えないけど
鷲見かすか:やってみましょう
鷲見かすか:4dx+15 DoubleCross : (4R10+15[10]) → 9[1,1,9,9]+15 → 24
鷲見かすか:無理でした。財産がないのでね
南亮介:はーい
南亮介:両手剣
南亮介:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,4,6] → 6
南亮介:変えない
シャルル:両手剣をねらってみよう
シャルル:4dx+2 DoubleCross : (4R10+2[10]) → 7[2,6,6,7]+2 → 9
シャルル:なんぼやっけ?
シャルル:財産はある
鷲見かすか:13ですマスター
南亮介:13
シャルル:じゃあ財産4使用で購入
南亮介:やったー予備の武器ゲット
シャルル:「亮介、これを使うといい」
南亮介:「うわっと…ありがとうございます。」 重量感のある剣を手に取る
由添七侑:ロイス取る。上司?/シャルル/有為◯/不信感
シャルル:由添七侑 愛○/部下
GMその1:では次のシーン。
GMその1:南くんがシーンプレイヤーだ!
鷲見かすか:当然、出る!
南亮介:1d10+55 DoubleCross : (1D10+55) → 5[5]+55 → 60
シャルル:まあデル
シャルル:67+1d10 DoubleCross : (67+1D10) → 67+8[8] → 75
鷲見かすか:57+1d10 DoubleCross : (57+1D10) → 57+9[9] → 66
由添七侑:1d10+55 DoubleCross : (1D10+55) → 2[2]+55 → 57
GMその1:早速情報収集をしてくれていいぞ!
GMその1:技能難易度は変わらない!
GMその1:最大達成値はいい忘れてたけど30!
南亮介:4dx FH DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,2,6,6] → 6
南亮介:低い!
由添七侑:1dx+1 FHだああ DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
由添七侑:がんばれた。
シャルル:FHで
シャルル:4Dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,6,9,9]+1 → 10
シャルル:同じく
南亮介:頑張れない!
鷲見かすか:《オリジン:サイバー》。
鷲見かすか:66→68
鷲見かすか:5dx+13 FHで! DoubleCross : (5R10+13[10]) → 9[4,7,8,9,9]+13 → 22
鷲見かすか:ハイ成功ですね!
GMその1:プライズ7/9
南亮介:シーンはさっきの施設でいいかな
GMその1:最大達成値を出した人間に決定権があります。
鷲見かすか:さっきの施設は、多分最大達成値でおおかた探り尽くしたと思われるので、
鷲見かすか:テクタイト関連の別の施設に移動したことにしましょう。
鷲見かすか:トレーニング場とかがある血なまぐさい施設なのだ
南亮介:「じゃあ、早速情報収集を……って鷲見さん…じゃなかった…ナイト・ツアーさん、今度は何してるんですか?」
GMその1:じゃあ折角だしキャラストックでも出そう!
南亮介:南くんがちょっとトイレに行っててロクに情報収集していない間に……既に!
鷲見かすか:『さすがはCC。マスターエージェントの名を出せば、大抵の施設からの許可は出るね』
“イルゴッテンゲインズ・ポップ”:「アァ?テメエら好き勝手やりやがって……」
南亮介:「え?もう情報集め終わったの…!?」
由添七侑:「さすがだよねぇ。私は怖くてかなわないですよぅ」
シャルル:「望まない名だが、君が使うことで最大の力を出せるのなら好きに使ってくれればいい」
“イルゴッテンゲインズ・ポップ”:「人んチの庭でよ?エェ?」
由添七侑:「どなたぁ?」
鷲見かすか:「ううー」
“イルゴッテンゲインズ・ポップ”:「テクタイトのエージェント。ここの管理してるのが俺」
鷲見かすか:『機嫌を損ねたかな? 僕達も任務でね』
シャルル:「君の平穏を損なってしまったのなら謝ろう」
鷲見かすか:『僕は“ゴーストライト”。捜査は今の10分で終了した』
シャルル:「私はシャルル・クラヴリー、君の名は?」
“イルゴッテンゲインズ・ポップ”:「チッ……山中だ。気に入らねえのは施設の使用じゃねえ。ソッチだ」
南亮介:「す、すぐに立ち去りますから…どうか穏便に」
鷲見かすか:「くぅー」
“イルゴッテンゲインズ・ポップ”:「この情報量を10分で終えやがって、クソ」
鷲見かすか:『短ければ短いほど効率的だ。僕は効率を求めて作成されている』
シャルル:「嫉妬とは憧れと同義だ、君も研鑽を積めばいつか到れる」
由添七侑:「かすかはすごいよねえー得体が知れないよねぇー」
“イルゴッテンゲインズ・ポップ”:「とっとと消えろマジで。“ベビーシッター”とかいう落伍者なんざクソどうでもいい」
シャルル:「君は“ベビーシッター”を知っているのか」
鷲見かすか:『……興味深いね』
鷲見かすか:「うぅ」
由添七侑:「こちらはクソどうでも良くないんですよね」
南亮介:「そうですね…知ってることがあれば聞いておきたいところですけど…」
“イルゴッテンゲインズ・ポップ”:「セルの同僚。あの野郎の研究資料なんざその辺にあるだろ」
“イルゴッテンゲインズ・ポップ”:「大した結果なんざ出してねえけどなァ?」
鷲見かすか:『成果が出なかったから脱走した?』
鷲見かすか:『本当にそうなのかな? なゆの意見を聞きたい』
由添七侑:「逆だよねぇ。すごい成果が出たから独り占めしたくなったんだよねぇ」
南亮介:「あ、そっか」
鷲見かすか:『真相はともかく、彼に部下がついていったというのは事実だ……。何か、ついてくメリットを見出した可能性は、ある』
シャルル:「この資料からそれが読み取れるかもしれないね、ナイト・ツアー解析を頼めるかな?」
鷲見かすか:『了解。取り掛かろう』
鷲見かすか:掃除機みたいに床の資料を吸っていきますw
GMその1:シーンを終了します。
GMその1:購入ロイスはさっさとしろ!
南亮介:購入!
鷲見かすか:他の人が買い漏らしたものを買います
シャルル:欲しいモノがあるなら支援しよう
由添七侑:買うものはない!
鷲見かすか:じゃあ私も別にいいかなー
南亮介:きぐるみ
南亮介:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 3[1,2,3,3] → 3
南亮介:全然買えない
シャルル:きぐるみ?
鷲見かすか:着ぐるみなんて素でも買えちゃうな~
南亮介:ボディスーツの方が隠密性高いかなー
南亮介:着ぐるみはロールしづらいもんな
鷲見かすか:着ぐるみを購入。
鷲見かすか:じゃあボディアーマーにしますかw
鷲見かすか:5dx+15 DoubleCross : (5R10+15[10]) → 10[8,8,9,10,10]+9[1,9]+15 → 34
南亮介:ボディスーツお願いしてもいいですかw
鷲見かすか:固定値だけで成功。
シャルル:余裕だったな
鷲見かすか:これ最初の出目すごいな……
シャルル:リアクティブシールドを適当に買う
シャルル:4dx+2 DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[2,2,9,10]+8[8]+2 → 20
由添七侑:ロケットさん並の出目ですね
シャルル:余裕で買えた
鷲見かすか:社会派集団!
GMその1:おそろしいやつらだ
GMその1:では次のシーンへ。
シャルル:鷲見かすか 愛○/チルドレン
GMその1:由添さんがシーンプレイヤーです。
鷲見かすか:即断登場。
由添七侑:1d10+57 DoubleCross : (1D10+57) → 8[8]+57 → 65
鷲見かすか:68+1d10 DoubleCross : (68+1D10) → 68+5[5] → 73
シャルル:75+1d10 DoubleCross : (75+1D10) → 75+3[3] → 78
南亮介:1d10+60 DoubleCross : (1D10+60) → 10[10]+60 → 70
GMその1:情報収集を続け給え!
鷲見かすか:当然のように《オリジン:サイバー》。
鷲見かすか:73→75
南亮介:4dx FH今度こそ9は超えたい DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,5,6,10]+9[9] → 19
鷲見かすか:あっ、南くんで終わっちゃいましたかね
南亮介:やったー初クリティカルだー
由添七侑:わあい
シャルル:素晴らしい
鷲見かすか:じゃあ南くんに手柄をあげたいw
南亮介:財産1使って20でw
南亮介:状況としてはどうしようかな
南亮介:鷲見さんの資料を元に車で逃走ルートを追っていた時に
南亮介:ふと何かに気付いたことにしてもいいでしょうか
GMその1:いいですよ?
シャルル:「亮介、何かみつけたのかな?」
GMその1:では、倒れ伏す装甲兵を見かけます。
南亮介:「…あ、いや…」
南亮介:「……もしかしてなんですけど、この方向って確かUGNの施設が…ってあれは!?」
南亮介:車を止めてもらって装甲兵に近付きましょうかね
南亮介:FHの構成員でしょうか…?
GMその1:資料からわかります。
GMその1:“ベビーシッター”の配下たち、“アイアンワークス”のうちの一人でしょう。
GMその1:その周りに倒れるFHと思しきエージェントと、相討ちになったようです。
鷲見かすか:『思わぬ拾い物だ。情報が期待できそうだね』
南亮介:「シャルルさん、これは一体…?」
シャルル:「戦いの後か、生きていれば愛に満ちた未来もあっただろうに」
GMその1:装甲兵は装甲を着込んでいるのではなく、
GMその1:身体が装甲化されています。無理矢理に接合したような跡も散見される。
由添七侑:「私達以外にも追ってる奴がいるってことなのかなぁー?」
南亮介:「見覚えはありません?」 運転手の少女に聞こう
制服の少女:「ありませんが、テクタイトの強化兵あたりと類推します」
制服の少女:「先ほどの研究所でも、裏切り者狩りに勢いを見せている様子の人間がみられましたので」
制服の少女:「あの男は違ったようですが」
南亮介:「そうだったんだ……」
由添七侑:「あーそうかー身内の恥は晒せないものねぇ」
制服の少女:「裏切り者が赦される勢力などありませんから」
南亮介:「うっ……そ、そうですよね」 胃がキリキリ痛む
南亮介:「と、とにかく、僕たちが受けた任務である以上は」
南亮介:「僕たちが遂行しましょう。その…う、裏切り者…の、始末を」
由添七侑:「だいじょうぶー?顔色わるいよぅ?」
南亮介:「さっきも言いかけましたけど、確か向こうの方に今は使われてないUGNの施設があったはずです。」
シャルル:「落ち着きなさい、亮介」
鷲見かすか:『……』
シャルル:「君の力はここにいる皆が信頼している」
南亮介:「あ、あぁ……すいません…」 ハンカチーフを取り出して汗をぬぐう
鷲見かすか:「ひぅ……」
鷲見かすか:『戦闘の実力はともかく、調査要員としては、そうだね』
南亮介:深呼吸して気持ちを落ち着かせてる
鷲見かすか:『現に今も、有益な情報をもたらしてくれている』
由添七侑:「今どうこう言うつもりはないよ?」
シャルル:「ともかく、“ベビーシッター”は近い、もう時間はかからないでしょう」
シャルル:「願わくば彼の夢が愛によって救われることを」
鷲見かすか:『愛……そういう事にしておこう』
鷲見かすか:『終わらせなければならない。それについては僕も同意だからね』
制服の少女:「それでは進路を変更。指示ポイントに向かいます」
南亮介:「ありがとうございます…皆さん」
GMその1:シーンを終了します。購入機会は最後となります
鷲見かすか:ウオーッ!
鷲見かすか:といっても特に買うものないんですよね。ないですよね?
南亮介:リアクティブアーマー
南亮介:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,7,7,10]+5[5] → 15
南亮介:むりー
シャルル:まあ アーマーでも買うか
シャルル:装甲があれば 一発耐えるくらいは出来る
鷲見かすか:ボディアーマーがよろしおますか
シャルル:ボディーアーマー
由添七侑:買うものはねぇ
シャルル:そうですね
シャルル:ボディーアーマーが欲しいかな
鷲見かすか:うん、ボディアーマー以上の装甲値も
シャルル:自分チャレンジ
鷲見かすか:なかなか無いですね。じゃあ私は重ね着用の装備を狙おうかなー
シャルル:4dx+2 DoubleCross : (4R10+2[10]) → 7[2,2,5,7]+2 → 9
シャルル:財産使えば帰る
シャルル:3使って購入
鷲見かすか:リアクティブアーマーを買います。
鷲見かすか:5dx+15 DoubleCross : (5R10+15[10]) → 8[2,3,5,6,8]+15 → 23
シャルル:支援はいらんかね
鷲見かすか:あっ、ダメでしたw
鷲見かすか:信じられん……妖怪1たりない
シャルル:支援があれば買えていた
シャルル:しまったな
鷲見かすか:すいませんw
シャルル:いや 言うのが遅かったw
鷲見かすか:素の出目9は余裕でいけると驕った私のミスでありました
鷲見かすか:気を取り直して次に行きましょう!
南亮介:はーい
GMその1:では今日はここまで。
シャルル:お疲れ様ー
鷲見かすか:お疲れ様でした。
GMその1:お疲れ様でした。
由添七侑:おつかれっしたー
南亮介:お疲れさまでした!
南亮介:明日も同じくらいの時間からかな。
GMその1:都筑は明日の21:00~を予定していますが問題ないでしょうか。
GMその1:なんて変換しやがるんだ
鷲見かすか:大丈夫ですプランナー様
南亮介:夕食って言われる恐れはあるけど多分大丈夫
由添七侑:だいじょうぶ
シャルル:ダイジョブ
GMその1:ではそのようなプランで進めていくプランでお願いします。
シャルル:ダイジョブプラン
鷲見かすか:そういう感じのプリンでいきましょう
シャルル:うりゃー
シャルル:ちょっと大きめに
GMその1:点呼開始!
南亮介:準備完了!(1/4)
シャルル・クラブリー:準備完了!(2/4)
鷲見かすか:準備完了!(3/4)
由添七侑:準備完了!(4/4) 全員準備完了しましたっ!
GMその1:それではFHセッションを再開します。
GMその1:前回までのあらすじ
GMその1:オーヴァードが出て、殺す!
GMその1:クライマックスシーンに入りましょう。
GMその1:全員の登場をば。
南亮介:1d10+70 DoubleCross : (1D10+70) → 9[9]+70 → 79
鷲見かすか:75+1d10 DoubleCross : (75+1D10) → 75+10[10] → 85
シャルル・クラブリー:1d10+78 DoubleCross : (1D10+78) → 6[6]+78 → 84
由添七侑:1d10+65 DoubleCross : (1D10+65) → 6[6]+65 → 71
GMその1:---
制服の少女:「こちらです」
GMその1:あなた達は目標ポイントへ到着しました。
GMその1:打ち捨てられた研究所跡。
鷲見かすか:『“ベビーシッター”。ここにいるかな?』
南亮介:「懐かしい……って言ってる場合じゃないですよね、ん?あれは…?」
GMその1:元はUGNの施設であったようですが、もはやその原型は崩れかかっています。
シャルル・クラブリー:「ふふ…」
由添七侑:「……」
GMその1:知覚判定をお願いします。
GMその1:難易度は5。
鷲見かすか:『研究拠点にしては不向きな施設かな……さて』
由添七侑:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,7,8] → 8
鷲見かすか:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,8,10,10,10]+6[5,5,6] → 16
シャルル・クラブリー:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[6,7,8,10]+10[10]+10[10]+8[8] → 38
由添七侑:何なんだお前ら
GMその1:マスターエージェントこえー!
鷲見かすか:なんたる格の高さ
シャルル・クラブリー:「さて、気配をころしても無駄ですよ」
南亮介:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[4,4,6,9]+1 → 10
由添七侑:「無駄だねえ」
GMその1:では、その達成値に免じ、頭上から降ってくる装甲兵を演出でいなしていただいて結構です
鷲見かすか:「……うふ、うふぅふふふ」
南亮介:「……!」 即座にスポーツバッグから取り出した剣で攻撃を払う
シャルル・クラブリー:言葉には力がある 
南亮介:「向こうにも…気付かれていたみたいですね」
シャルル・クラブリー:マスターエージェントの発する言葉は威圧をまともに受けた者は思わず従うか逃げるかの選択に迫られる
シャルル・クラブリー:なので装甲兵は攻撃をためらって距離をとります
由添七侑:「追われていたのだから警戒するのは当然ですよう。気付かれているのは想定内です」
“アイアンワークス”:「……!」空中で不規則な動きを見せ、推し下げられる。
シャルル・クラブリー:「いい子達だ…」
GMその1:また、あなた達は気づくでしょう。
GMその1:先ほど倒れていた装甲兵と全く同一の存在であることに。
鷲見かすか:『同種の強化兵かな。量産にこぎつけるにしては、雑な施術に見えるけど』
シャルル・クラブリー:「もう追跡者を恐ることはない、我々の元に戻っておいで…」
シャルル・クラブリー:蠱惑的な声が響く
“ベビーシッター”:「……笑えない冗談」
“ベビーシッター”:「この子たちに、戻れる場所なんて無いよ」
鷲見かすか:『どうかな』
由添七侑:「あはー出てきたぁ」
GMその1:装甲兵たちを引き連れた、青年が一人。
鷲見かすか:『土に戻ることはできる。僕らがそのために来たわけだからね』
シャルル・クラブリー:「冗談か、ふふ…私はいつでも本気だよ」
“ベビーシッター”:「そうならないために僕はこんな事までしているんだよ」
シャルル・クラブリー:「君が“ベビーシッター”か、良い子供達を育てている。」
南亮介:「そうならないために、脱走した…?」
南亮介:「それはおかしい。脱走したから追われてるんじゃないのか…!?」
シャルル・クラブリー:「話をしたまえ、“ベビーシッター”。君の愛の物語を…」
“ベビーシッター”:「追いに来た君達ならもう知ってるだろうけど、僕は出来ない男でね」
“ベビーシッター”:「この子たちの改造にも大失敗したわけさ。人間性をまるで残さない殺戮兵器にしてしまった」
シャルル・クラブリー:「後悔しているのかい?」
“ベビーシッター”:「勿論してるさ。そして諦めも悪かった」
“ベビーシッター”:「人間性を取り戻すのにつけてなら、UGNに一日の長があると考えるくらいには」
南亮介:「……」
鷲見かすか:『人間性!ハハハハ』
“ベビーシッター”:「……笑わないでくれよ」
由添七侑:「で、無理だったわけだ」
“ベビーシッター”:「それはこれからだよ。だから、そこを通してくれないか」
“ベビーシッター”:「さもないとこの子たちにまた殺戮をさせてしまう」
シャルル・クラブリー:「通す前にひとつ聞かせてくれないか?“ベビーシッター”、君は何故その子達の人間性を取り戻したいのかな?」
“ベビーシッター”:「自分の子に、幸せを望まぬ親がいるとでも?」
シャルル・クラブリー:「うふふ、アハハハハハハハハ!!」
南亮介:「……!?」
南亮介:「シャルルさん…?」
シャルル・クラブリー:「素晴らしい、君には愛がある」
由添七侑:(シャルルに追われた時点でもう詰んでいるというのに・・・何を言っているんだろうこいつは)
シャルル・クラブリー:「とてもちっぽけで歪な愛だ」
シャルル・クラブリー:「この幸せを望むのならそもそも改造などしなければいい」
シャルル・クラブリー:「そのような欺瞞すら忘れ、自分の愚かさを弁護する自己愛!!」
シャルル・クラブリー:「それが君の持つ愛の形だ」
“ベビーシッター”:「そんなにおかしいのか……?」
鷲見かすか:『CC。指揮があればかすかは動ける』
“ベビーシッター”:「“人間性”を既に失っている僕が!他人の“人間性”を取り戻そうとするのがそんなにおかしいのか!」
鷲見かすか:『稼働時間にはまだ11時間以上の余裕がある』
シャルル・クラブリー:「君に人間性が無い以上、どこへ行っても人間性など取り戻せない」
“ベビーシッター”:“ベビーシッター”からワーディングが貼られます。
シャルル・クラブリー:「その愛、私が包流してあげよう」
南亮介:「……UGNにジャームの居場所はないよ。」
南亮介:「あそこは…そういう場所だ…!」
GMその1:衝動判定!難易度は9ですが……
GMその1:トリガーイベント省略分の侵蝕調整y……ゲフンゴフン、とうしょのせっていどおりEロイス《原初の恐怖》を使用します。
GMその1:侵蝕率上昇は覚醒の値+1d10となります。
鷲見かすか:オゴーッ!
由添七侑:げー
鷲見かすか:やるゾーッ
シャルル・クラブリー:むう
鷲見かすか:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,7,8] → 8
鷲見かすか:アバッ……
鷲見かすか:私の覚醒は犠牲(16)だ
鷲見かすか:85+1d10+16 DoubleCross : (85+1D10+16) → 85+5[5]+16 → 106
由添七侑:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[5,7,8,8,10,10]+5[3,5]+1 → 16
由添七侑:命令15
由添七侑:1d10+86 DoubleCross : (1D10+86) → 8[8]+86 → 94
南亮介:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,3,5,8,8]+1 → 9
南亮介:死(18)なのだ…
南亮介:79+18+1d10 DoubleCross : (79+18+1D10) → 79+18+5[5] → 102
シャルル・クラブリー:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[4,7,8,9]+1 → 10
シャルル・クラブリー:償いだ18だーw
シャルル・クラブリー:1d10+18+84 DoubleCross : (1D10+18+84) → 7[7]+18+84 → 109
GMその1:ちなみに、奇襲してきた装甲兵は演出的に《さらなる絶望》で登場したとお考え下さい。
GMその1:さらに《永劫の奴隷》を使用しています。ラウンド中はHP0となっても倒れません。
GMその1:行動値12のやつです。
鷲見かすか:永劫の奴隷は厄介だな……!
GMその1:では戦闘開始。彼我の距離は10mです。
シャルル・クラブリー:「さあ開演の時間だ、愛に飢えた者(ダブルクロス)の踊りを私に見せてくれ」
GMその1:セットアップはありますか?
GMその1:エネミー側はなし。
由添七侑:なしー
シャルル・クラブリー:なし
鷲見かすか:わたくしはございませんわ
南亮介:なし
GMその1:アッしまった
GMその1:……少々お待ち下さい
GMその1:失礼しました。行動値20のアイアンワークスが《永劫の奴隷》仕様とお考え下さい。
南亮介:アッハイ
鷲見かすか:アッハイ
GMその1:では“ベビーシッター”の行動から。
“ベビーシッター”:“アイアンワークス”3体に《要の陣形》《アドヴァイス》《導きの華》《弱点看破》。
“ベビーシッター”:攻撃+9、ダイス+2、C値-1、達成値+10します。
GMその1:そして無印アイアンの番。
“アイアンワークス”:マイナー《斥力の矢》
“アイアンワークス”:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《コンバットシステム》《巨人の斧》《因果歪曲》《斥力の槌》
“アイアンワークス”:範囲攻撃だ!
鷲見かすか:オノレーッ
シャルル・クラブリー:きたまえ
GMその1:君達は為す術もなくこの攻撃を受けてしまうのか!?
GMその1:それとも何かこれを対策する手段が!?
南亮介:あったっけ?
シャルル・クラブリー:ないなw
南亮介:あった!
鷲見かすか:私もありませんw
由添七侑:ねーよ
南亮介:やっべ忘れてた。
GMその1:あるから聞いてるんだよw
南亮介:《孤独の魔眼》w
南亮介:すいませんw
南亮介:侵蝕102→106
由添七侑:わぁい
GMその1:ではその攻撃は南くん一人へとなる。
鷲見かすか:南くんw
“アイアンワークス”:15dx@7+11 DoubleCross : (15R10+11[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6,7,8,10,10]+10[2,3,4,7]+10[8]+10[7]+1[1]+11 → 52
南亮介:オートでゾディアックウェポンを装備してガードだ。
南亮介:ガード値3、装甲値8。
“アイアンワークス”:6d10+21 DoubleCross : (6D10+21) → 46[4,10,6,10,9,7]+21 → 67
“アイアンワークス”:装甲は有効。
南亮介:「“サジタリウス”!」 かざした剣に攻撃が吸い寄せられる!
南亮介:「うぐっ…」 ベビーシッターのロイスをタイタス化
“アイアンワークス”:「……」無言で弾丸を射出攻撃。
GMその1:おっと、更に強制移動も受けてもらいましょうか。
GMその1:4m後退してもらおう。
鷲見かすか:なんて凶悪な攻撃!
南亮介:「重い…攻撃ですね」
“ベビーシッター”:「僕の作ってない火器だからね」
南亮介:大丈夫、戦闘移動は12mできる
GMその1:つぎはアイアンワークスの1番。
“アイアンワークス”:マイナーで3人にエンゲージ
“アイアンワークス”:メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《スタンボルト》
“アイアンワークス”:1d3 DoubleCross : (1D3) → 2
GMその1:しまったPC番号決めてねえ
GMその1:OPの登場順にしましょう。
鷲見かすか:すると南くんが1番?
GMその1:PC4の由添さん対象で。
GMその1:なんでPC4になるんだよ!
GMその1:PC3のシャルルさんですね。
シャルル・クラブリー:OK
“アイアンワークス”:二本のアームブレードを展開して踊りかかってきます。
“アイアンワークス”:17dx@7+3 DoubleCross : (17R10+3[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,6,6,6,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[2,3,7,9,9,9]+10[1,2,6,9]+10[9]+10[9]+10[9]+4[4]+3 → 67
GMその1:回る回るー!
鷲見かすか:アバーッ!?
GMその1:PCの時にも回ればいいのにね!
シャルル・クラブリー:ガードワンチャンはなさそうか
鷲見かすか:固定値は修正含めて3なんですかね?
GMその1:あ、ガード値はアームブレード×2で-10されますのでご注意を。
南亮介:アームブレード1つにつきガード値-5ですしね
シャルル・クラブリー:ガードは6+1dなのよ
シャルル・クラブリー:5以上出ればガード値が効く
GMその1:修正含めて3です!アームブレード二本分と新世界マルポン!
シャルル・クラブリー:無理だなw
鷲見かすか:新世界マルポンェ……
シャルル・クラブリー:回避しよう
シャルル・クラブリー:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,6,8,9,9] → 9
シャルル・クラブリー:無理ですね
シャルル・クラブリー:ダメージをください
“アイアンワークス”:7d10+27 DoubleCross : (7D10+27) → 38[9,7,1,7,5,8,1]+27 → 65
GMその1:装甲は有効!更に放心を付与だ!
シャルル・クラブリー:アイアンワークス達にロイスをとってタイタス昇華
GMその1:次はアイアンワークス2!こいつは全く同じ行動を取る!
シャルル・クラブリー:「素晴らしい愛の結晶だよ、ふふふ」
“アイアンワークス”:エンゲージしての《コンセントレイト:ノイマン》《コンバットシステム》《マルチウェポン》《スタンボルト》!
“アイアンワークス”:1d2 DoubleCross : (1D2) → 2
GMその1:由添さんを狙う。
南亮介:シャルルさーん!
南亮介:あ、1d2か
由添七侑:こいやー
“アイアンワークス”:17dx@7+3 DoubleCross : (17R10+3[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,6,7,8,10,10]+10[1,7,8,8]+6[4,4,6]+3 → 29
由添七侑:3dx ドッジ DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,3,6] → 6
“アイアンワークス”:3d10+27 装甲有効、そして放心! DoubleCross : (3D10+27) → 22[5,9,8]+27 → 49
由添七侑:1d10+94 りざれーくと! DoubleCross : (1D10+94) → 6[6]+94 → 100
由添七侑:「い、痛いですって!」
鷲見かすか:『なるほど、なかなかの指揮能力だね。見せてもらった』
“ベビーシッター”:「この子たちは全部捧げてしまってるんだよ」
GMその1:では行動値7組……7組多っ!
鷲見かすか:キヒャッ!俺たちの3人同時攻撃を喰らいな~~~ッ
由添七侑:ぼっち
シャルル・クラブリー:「さて、諸君君たちの愛を見せてあげなさい」
シャルル・クラブリー:範囲攻撃出来る人は?
由添七侑:はーい
鷲見かすか:基本的にできない!
シャルル・クラブリー:12のワークスは永劫がないから倒せば沈むか
南亮介:なゆさんにエンジェルですね
シャルル・クラブリー:いやシャルルさんには もう一つ手があるんだけど
シャルル・クラブリー:まあここはエンジェル安定かな
シャルル・クラブリー:ではエンジェルヴォイス
シャルル・クラブリー:「なゆ、私の力を使いなさい、君ならできる」
シャルル・クラブリー:ダイス+2個 C値-1
由添七侑:「わかりましたシャルル。あなたに言われると出来る気がしますね」
シャルル・クラブリー:以上
GMその1:次は誰だ!
南亮介:じゃあ自分とスミさんは待機安定ですかね?
鷲見かすか:そうしましょう。
鷲見かすか:南さんエンゲージ分けられます?
南亮介:エンゲージを?
鷲見かすか:あ、仮に12の敵が全滅したらの話ですが。
鷲見かすか:私はどちらにせよマイナーを使うのでできないのです
南亮介:南くんは先ほど後方に吹っ飛ばされました
鷲見かすか:あ、そうだった……!
鷲見かすか:じゃあやっぱり同じですね。待機する!
由添七侑:では私めが
“ベビーシッター”:「!何かがおかしい……何を待っている……?増援か……?」
GMその1:こいっ
シャルル・クラブリー:では そこに援護&ウィンドブレス
由添七侑:マイナーでレジェンドとコロニー 放心は消える。
GMその1:これが……新世界ピュアハヌ……!
シャルル・クラブリー:ダイス+8個 達成値+12
由添七侑:わあい
シャルル・クラブリー:これでたったの侵食値4 お得でしょ?
由添七侑:おとくー!
鷲見かすか:ヤバすぎるw
南亮介:www
由添七侑:混沌なる主+原初の赤:サイレン
GMその1:ヒョエー!
由添七侑:「シャルルの力を見るといいよ」
由添七侑:17dx9+47 DoubleCross : (17R10+47[9]) → 10[1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,6,8,9]+1[1]+47 → 68
GMその1:オゴーッ
鷲見かすか:アバーッ!?
GMその1:白兵型の1,2はガード。
GMその1:ベビーシッターと無印はドッジします。
南亮介:固定値47!?
“ベビーシッター”:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,10]+10[10]+4[4] → 24
GMその1:回ったけどなー!
“アイアンワークス”:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,6,7,7,8,9,10]+5[5] → 15
GMその1:ダメージを!下さい!
由添七侑:7d10+24 いくぞー DoubleCross : (7D10+24) → 49[10,9,7,8,10,2,3]+24 → 73
由添七侑:装甲無視
GMその1:アバッ……!
GMその1:白兵型はHP70、アームブレードのガード値3……
GMその1:……うん。
鷲見かすか:やったぞ!サイレンの勝利だ!
鷲見かすか:ハヌマーンの奇跡
南亮介:ハヌマーン万歳!
GMその1:無印もHP0となりますが、《永劫の奴隷》により生存。
鷲見かすか:モルソラなんていらんかったんや!
由添七侑:「たまに歌うのは楽しいですねー」
GMその1:“ベビーシッター”は……
シャルル・クラブリー:まさか
“ベビーシッター”:「ふざ……けるなぁ!」
“ベビーシッター”:《復讐の領域》。同じだけのダメージを受けて貰う。
由添七侑:げー
“ベビーシッター”:そして自分は《蘇生復活》。
由添七侑:ベビーシッターにロイスとってタイタス復活
鷲見かすか:よし!ここは押し切ってやるぜ
由添七侑:「人間性・・・本当はまだ残っているんじゃないんですかぁ?」
由添七侑:「そいつらを思う心、まだ残ってるじゃないですかぁ。ずるいな。私のほうが人間ぽくない」
“ベビーシッター”:「馬鹿にして……お前も僕をそう蔑むのか!」
シャルル・クラブリー:「憎しみを感じているのだね?それは愛の裏返しだ、君のその憎しみの心が子供達の死から生まれたことであることを願うよ…」
“ベビーシッター”:イニシアチブに《ブリッツクリーク》。
“ベビーシッター”:「やるんだ!兄弟の仇を討つんだよ!」
“アイアンワークス”:“アイアンワークス”が再行動します。
鷲見かすか:「ああ……」
南亮介:「くそっ……」
“アイアンワークス”:《コンセントレイト:ノイマン》《コンバットシステム》《巨人の斧》《因果歪曲》《斥力の槌》。
“アイアンワークス”:3人を狙うのだ!
“アイアンワークス”:13dx@8-1 DoubleCross : (13R10-1[8]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,7,7,8,9,10,10]+10[4,5,7,10]+4[4]-1 → 23
鷲見かすか:23!よし、やれるぞ!
GMその1:C値8ではこんなものか……?
シャルル・クラブリー:低いな
由添七侑:ドッジだー
由添七侑:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,6,6,6,9] → 9
鷲見かすか:私はベビーシッターにロイスを取り、昇華。暴走を解除します。
鷲見かすか:敵/00101000/誠意/無理解○/ロイス
鷲見かすか:そして……《オリジナルツール》を起動!
鷲見かすか:106→109
シャルル・クラブリー:装甲無視だっけ?
シャルル・クラブリー:これ
シャルル・クラブリー:有効?
GMその1:装甲は有効です。
シャルル・クラブリー:ならガードワンチャンありそうだな
シャルル・クラブリー:ガード
GMその1:しかも強化がないから先程よりもダメージは低い。
鷲見かすか:達成値は4+[2+1(アイテム)]+[12(オリジナルツール)]に生来の狂気でさらに+10。
鷲見かすか:+29かな?
鷲見かすか:《命の盾》。
GMその1:アイエッ
鷲見かすか:7dx+29 DoubleCross : (7R10+29[10]) → 10[1,3,5,8,9,9,10]+3[3]+29 → 42
シャルル・クラブリー:余裕だねー
GMその1:何なんだこのチームは……
“アイアンワークス”:3d10+12 DoubleCross : (3D10+12) → 15[6,8,1]+12 → 27
鷲見かすか:化学プラントめいた機械構造が、鷲見かすかの足元から一瞬で展開するのだ。
鷲見かすか:『無意味、だ』
“アイアンワークス”:「……」
鷲見かすか:車椅子の少女の姿はゆらめき、消える。……錯覚光(ゴーストライト)だ。
シャルル・クラブリー:「さあ、君の愛をみせてくれ。親ではなく君自身の愛を」
南亮介:「ん?あいつ……?」
由添七侑:かすかさんにロイスとってタイタスだー よくわからない◯/隔意
南亮介:「あいつ自身の、愛…?」
GMその1:では待機組の手番をどうぞ。
鷲見かすか:私が先でいいですかね
シャルル・クラブリー:あ ガードの数字を出してないな
シャルル・クラブリー:一応
シャルル・クラブリー:6+1d10 DoubleCross : (6+1D10) → 6+7[7] → 13
シャルル・クラブリー:13+8で21防いで6ダメ受けた
南亮介:そうですね。先にお願いします!
シャルル・クラブリー:吹っ飛んだりは?
鷲見かすか:あ、そうでしたね
南亮介:あ、そうだ吹っ飛ぶんだ
GMその1:うーん、まあ移動なしでいいです。
GMその1:白兵型でもないし
シャルル・クラブリー:了解
南亮介:スミさん先にお願いしまっす!
鷲見かすか:マイナーで《オリジン:サイバー》。
南亮介:南くんは切り札1回しか使えないので《領域の盾》なぞ使われた日には…
鷲見かすか:109→111
鷲見かすか:使用エフェクトはひとつ。《絶対の恐怖》のみ。
鷲見かすか:固定値は……41だーっ!
鷲見かすか:7dx+41 “ベビーシッター”を狙う! DoubleCross : (7R10+41[10]) → 8[3,4,4,5,6,7,8]+41 → 49
GMその1:ドッジを試みます。
“ベビーシッター”:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,1,2,2,2,5,8,8] → 8
鷲見かすか:ではダメージ。
鷲見かすか:5d10+1 DoubleCross : (5D10+1) → 26[9,2,8,3,4]+1 → 27
南亮介:行けー!
鷲見かすか:達成値追求型は実際さほどダメージは出ないのだ。
鷲見かすか:「……くう、う」
鷲見かすか:「かわいそうに。」
“ベビーシッター”:残りHPは1のため、そのまま倒れます。
鷲見かすか:薬物汚染の霧がベビーシッターを苛む!
シャルル・クラブリー:シャベッター
“ベビーシッター”:「僕は……また何も……」
南亮介:「……そうだね。これが裏切り者(ダブルクロス)の…末路だ。」
鷲見かすか:『したとも。だから殺された』
シャルル・クラブリー:「何もしていないことはないよ“ベビーシッター”」
南亮介:「…シャルルさん?」
シャルル・クラブリー:「君には確かに愛があった」
シャルル・クラブリー:「君のそのコードネームがその証だ」
“ベビーシッター”:「……そうか、思い出したよ」
“ベビーシッター”:「もっと早く思い出すべきだった。君のコードネームを」
“ベビーシッター”:「“マスターレイス”……」
シャルル・クラブリー:「その名で呼ばれるのは嫌いだがね」
シャルル・クラブリー:「最後に君の本当の名を教えてくれないか?」
シャルル・クラブリー:「コードネームではない、君の名前を」
“ベビーシッター”:「――」名を呟くとともに、彼は事切れます。
シャルル・クラブリー:「君の名前と愛は私の心に永遠に残るだろう、お休み“ベビーシッター”」
GMその1:そして戦闘終了……ではない!
GMその1:まだ立ちはだかる影がある!
鷲見かすか:アイエッ
由添七侑:なにー
“アイアンワークス”:「……」
鷲見かすか:《立ちはだかる影/Looming Shade》
GMその1:《永劫の奴隷》となったアイアンワークスだ!
シャルル・クラブリー:「いや…まだ残っているのか、愛の面影が…」
南亮介:「……これが…愛…?」
GMその1:さて手番は南くん。行動を決めてもらおう。
シャルル・クラブリー:「さあ、親の愛を無くした子よ、君自身はどのような愛を望むのかな」
鷲見かすか:『無理矢理動くだけの死体だ。もはや意味もないと僕は思うけどね』
鷲見かすか:「……」
南亮介:「……シャルルさん、もし僕の勘違いだったら…すいません」
シャルル・クラブリー:「なんだい?亮介」
南亮介:「でも、僕は……信じてみたいんです。彼に…人間の心が残っていると。」
南亮介:というわけで、彼に攻撃せずラウンドを終了してあげたい…!
シャルル・クラブリー:「ふふ、素晴らしい答えだ」
南亮介:みんなが良ければマイナーでアイアンワークスにエンゲージして
シャルル・クラブリー:ロイスをとってあげるといい
南亮介:アイアンワークスに慈愛:○/悔悟で最後のロイスをとる
南亮介:「……ありがとうございます、シャルルさん」
シャルル・クラブリー:亮介 愛○/なし でとろう
南亮介:で、立ち上がるアイアンワークスに
由添七侑:「………」
南亮介:無理矢理抱きつく
南亮介:「……ひっぐ、えっぐ」
“アイアンワークス”:「……」アイアンワークスは抱きつかれたまま、無理矢理に南君へ銃口を向ける。
鷲見かすか:では、そのアイアンワークスに
南亮介:「……」 そのことには気付くが離さないぞ!涙で視界は霞む
鷲見かすか:薬物で頭部を破壊。無慈悲に止めを指します。
由添七侑:「愛とはなんなんでしょうか。私にはよくわかりません・・・・・・」誰にも聞こえないように呟く
“アイアンワークス”:最後に急機動を見せ、そのまま損壊。
“アイアンワークス”:ラウンド終了とともに爆発四散。戦闘終了です。
鷲見かすか:『良かった良かった。危ないところだったね』
GMその1:最後の行動は、南亮介をかばう動きにも見えました。
南亮介:「……」
南亮介:「…ありがとう」
由添七侑:「………」
南亮介:その言葉は、果たして誰に向けたものだったのか…
シャルル・クラブリー:「ナイト・ツアー…、あれは君によく似ていたよ…」
シャルル・クラブリー:「君の親たる彼女の愛と ベビーシッターの愛は同じように注がれているのかもしれないね」
鷲見かすか:「う……ぁ」
鷲見かすか:『さあ。どうだろう』
鷲見かすか:『僕には理解できないかな』
シャルル・クラブリー:「君にもきっと理解できる時が来る、なゆ君もだ」
シャルル・クラブリー:「それこそが我が欲望(ねがい)、世界の変革の望みなのだから」
由添七侑:「合理的な判断で納得できる答えを得られるなら愛など要らないはずなのに、何故人は愛を求めるのでしょうね」
由添七侑:「私には複雑な感情です。理解したら人間になってしまう」
由添七侑:「でもシャルルの言葉は私の心に響きます。何故でしょうね?」
シャルル・クラブリー:「それは君にもきっと愛があるからだよ」
シャルル・クラブリー:「さあ、亮介、涙を拭きなさい、帰りましょう」
南亮介:「ぐすっ、ひっぐ…」
GMその1:それでは、バックトラックを行いましょう。
シャルル・クラブリー:ダイスを振らなくても帰還できる
GMその1:Eロイスは3つの大盤振る舞い。
GMその1:でも要らないよな……暴虐だったもんなあ……
鷲見かすか:あッ忘れてました
鷲見かすか:《絶対の恐怖》分の侵蝕上昇があり、
鷲見かすか:現在の侵蝕率は112です
鷲見かすか:でもEロイスは振らぬ!
由添七侑:怖いからEロイスふっとこう。
シャルル・クラブリー:Eロイス振らない
由添七侑:113-3d10 DoubleCross : (113-3D10) → 113-20[9,9,2] → 93
南亮介:振らない
鷲見かすか:112-4d10 1倍振り DoubleCross : (112-4D10) → 112-18[6,5,1,6] → 94
由添七侑:93-3d10 いちばい DoubleCross : (93-3D10) → 93-18[5,5,8] → 75
鷲見かすか:帰還。経験点は5点です。
由添七侑:5点
シャルル・クラブリー:113-5d10 DoubleCross : (113-5D10) → 113-29[5,3,4,8,9] → 84
シャルル・クラブリー:5点
南亮介:102-5d10 DoubleCross : (102-5D10) → 102-20[6,3,6,4,1] → 82
南亮介:5点
GMその1:基本5+もろもろ4+Eロイス3=12+侵蝕点が獲得経験点なので、
GMその1:皆さん17点ですね
GMその1:GMは23点いただきます。
鷲見かすか:ヤッター!
GMその1:それではエンディングに移ります、が
GMその1:お時間の方は大丈夫ですかね……?
鷲見かすか:私は全く問題ありません。
由添七侑:わたしもOK
南亮介:大丈夫
シャルル・クラブリー:大丈夫
GMその1:じゃあ決断的に終わらせる!
GMその1:やりたいものから手をあげよ!
GMその1:組みたい人間がいれば申しでい!
GMその1:NPC希望もDTキャラなら酌めるぞ!
鷲見かすか:私は誰とでも組める上、順番が遅くとも大丈夫です。
シャルル・クラブリー:まあエレオノールさんかな
由添七侑:私は誰と絡めばいいのかさっぱりわからん
南亮介:うーむ
鷲見かすか:なゆさんは
鷲見かすか:エレオノールさんが連れてきたわけですから、
鷲見かすか:やっぱりシャルルさんと合同でエンディングができるのでは
由添七侑:シャルルさんとエレオノールさんの間に割って入って会話できる気がしません!!
GMその1:じゃあフォーちゃんあたりを同席させますか……?
鷲見かすか:それでもいいですけどw
鷲見かすか:じゃあかすかとなゆさんで合同でもいいですよ?
由添七侑:あ、じゃあそれで。
GMその1:じゃあそれからやりましょうか。
南亮介:ぐぐぐ、南くんもそこに割って入れる気がしないので
南亮介:単独になるかなぁ
GMその1:場所はどこがいいですかね?隔離病棟?
GMその1:南君には名も無きヒロインが居るじゃないですか
南亮介:(ヒロインだったんだ…)
鷲見かすか:あ、すいません席外してました
由添七侑:場所はどこでもOKですよ
鷲見かすか:運転手の子に隔離病棟の前まで連れてきてもらって
鷲見かすか:で、車の前で別れるみたいなシチュエーションがいいのではないですかね
GMその1:了解しました。
鷲見かすか:なゆさんは病棟の中までついてく義理はない筈なので
由添七侑:車の中で会話?なのかな?
鷲見かすか:車が止まって、鷲見さんだけ降りるじゃないですか
鷲見かすか:そういうシチュエーションがいいですね!
GMその1:---
制服の少女:「――お待たせいたしました。目的地到着です」
GMその1:××隔離病棟前。
鷲見かすか:『了解。これをもって帰投だね』
GMその1:少女が降り、外から特殊仕様の後部座席の扉を開ける。
鷲見かすか:自分でタラップを展開、スムーズに降ります。
鷲見かすか:モルフェウス能力により、都合よく内蔵機構が変わるのだ
鷲見かすか:『なゆも、随分と助けになった』
鷲見かすか:『その能力は有用だ。マスターエージェントも目指せるんじゃあないかな』
由添七侑:「別に助けたつもりはありませんよぅ。私はいつだって誰かの駒です。全ては駒を動かしたシャルルの手柄」
由添七侑:「マスターエージェントなんて向いてませんよ」
鷲見かすか:『君も名誉には興味のないタイプか』
鷲見かすか:『……欲望は?』
由添七侑:「人間を滅ぼすことですよ。人間は自分勝手で嫌いですから」
由添七侑:「かすかは人間なの?」
鷲見かすか:『人間の思考を電子回路でエミュレートした存在があるとしたら』
鷲見かすか:『……それは人間だろうか?』
由添七侑:「人間の感情が理解できるならそれは立派な人間ですよ?」
鷲見かすか:『ならば僕は人間ではない』
鷲見かすか:「……きれい」
鷲見かすか:『君も』
鷲見かすか:「きれいな、カナリアさん」
鷲見かすか:『……君も、全く、人間ではないようだね』
由添七侑:「……人間を理解すればそれは人間です。レネゲイドビーイングであることの否定です」
由添七侑:「つまり死ぬんですよ」
鷲見かすか:『参考にしておこう』
由添七侑:「人間じゃありませんよ。私はいつまでもね」
鷲見かすか:『いずれ君とは敵同士になる気がするね。……また会おう』
鷲見かすか:車椅子は背を向けたまま言い、静かに病棟へと向かう。
由添七侑:「あなたと敵対するなんて考えただけでおそろしいですねー!また会いましょうねー」
鷲見かすか:ではこちらからはこれで終了で!
由添七侑:終了で!
GMその1:ではつぎはどちらにしましょうか?
南亮介:えっとじゃあ先にやりましょうか
シャルル・クラブリー:じゃあお先にどうぞー
GMその1:シチュエーションの希望はあります?
GMその1:○○でデートしたいとか……
南亮介:デート…いやな予感しかしない…
南亮介:じゃあ遊園地に呼び出されようかな…
GMその1:異界の地で出自不明の経験値を大量発掘したいとか……
南亮介:…?
鷲見かすか:中村さん専用エンドじゃないですかw
南亮介:(どういう意味だろう)
GMその1:じゃあ遊園地デートだよ!やったね!
GMその1:(あれ、なんでデートすることにまで漕ぎ着けてるんだこいつ)
南亮介:(さぁ…?)
GMその1:---
私服の少女:「お待たせいたしました」
南亮介:自宅の呼び鈴が鳴ってドアを開けてみて
南亮介:ポカンとしている
南亮介:「ええっと……?」
私服の少女:「すぐに出発可能ですか?」
南亮介:「……分かりました」 いつものタクシー会社の制服ではないものの、見知った顔なので
南亮介:玄関横にかかっているスポーツバッグをまた手に取ります
私服の少女:「……お待ちください」
私服の少女:「それは持ち込みを禁じられると推測します」
南亮介:「えっ?」
南亮介:「き、禁じられる…?」
南亮介:「じゃあ何で」
南亮介:「僕なんですか…?」 いつも持ち込める任務が当たるのだ
私服の少女:「依頼者直々の指名です」
私服の少女:「依頼者は人々の安全と世界の安定を望んでおり、あなたを高く評価しています」
南亮介:「は、はぁ……」 スポーツバッグは仕方なく玄関横に再び立てかける
私服の少女:「さあ、急ぎましょう!目的地は○○遊園地でよろしかったですよね?」
南亮介:「……そうですね。」 曖昧に笑う
南亮介:(遊園地…?)
GMその1:駐車場に向かうと、止めてあるのはいつものタクシーではなく、
GMその1:黒塗りの高級車。
南亮介:「!?」 慌てて少女の方を振り返るぞ
南亮介:「えっ…?あの、その…」
私服の少女:「いかがなさいました?」小首を傾げます
南亮介:「…タクシーじゃなかったんですね。」
南亮介:色々言いたいことはあったけど飲み込んで
南亮介:月並みな言葉しか出てこない
私服の少女:「華美さに欠けるとご指摘を受けまして」
GMその1:ドアが開き、少女は運転席ではなく、後部座席に。
南亮介:自分も当然後部に乗り込むぞ
私服の少女:「ではお願いします、叔母様」
GMその1:車が発進し、目的地へと向かっていく――
南亮介:「……」
南亮介:「……?」
南亮介:「……!?」
南亮介:(叔母様…?)
南亮介:(えっ……?)
私服の少女:「……そういえば、まだ名も名乗っていませんでした」
私服の少女:「イレーヌです」
私服の少女:「イレーヌ=ジル・ド・ジェンヌ」
南亮介:「あぁ、イレーヌさんって言うんですね。」
南亮介:「イレーヌ=ジル・ド・ジェンヌ……」
南亮介:「あれ…?」
南亮介:「ジ、ジル・ド・ジェンヌ……?」
イレーヌ=ジル・ド・ジェンヌ:「いかがなさいました?」
南亮介:「い、いや…」
南亮介:「そ…そういえば何で急に名前を?」
イレーヌ=ジル・ド・ジェンヌ:「……申し上げづらいのですが、」
イレーヌ=ジル・ド・ジェンヌ:「……愛を囁き合うのに、名も無しでは不便かと存じまして」
南亮介:「え?愛…ですか?」
南亮介:「あれ?依頼者って…え?」
南亮介:想定外過ぎる事態に頭が追い付いていない!
イレーヌ=ジル・ド・ジェンヌ:「依頼主はイレーヌ=ジル・ド・ジェンヌです」
南亮介:「ああ、そういうこと……」
南亮介:(ってえええええ!?)
GMその1:では、幸せなデートを予感させたところでシーンを終了しましょうか
南亮介:終了でw
GMその1:ではたいへんおまたせしました、シャルルさんのエンディング。
GMその1:教会を想定していますがよろしいでしょうか。
シャルル・クラブリー:はいそれで
GMその1:おっとすみませんトイレに。
シャルル・クラブリー:いってらー
GMその1:失礼しました。それではエンディングをば。
GMその1:---
GMその1:片田舎の岬の上にある小さな教会。
シャルル・クラブリー:子供達が遊ぶのを眺めながらティータイムだ
GMその1:その対面には、一人の女性が座る。
シャルル・クラブリー:少し人数が増えているのは ベビーシッターの管理していた子供の生き残りを引き取ったからだ
シャルル・クラブリー:「新しい茶葉が手に入ったのでね」
シャルル・クラブリー:とカップにお茶を注ぐ
エレオノール:「頂こう」
エレオノール:「……姦しくなったものだ」
シャルル・クラブリー:「彼らは直ぐにに成長し、自らの愛を求めて旅立つさ」
シャルル・クラブリー:「ここは一時の巣箱にすぎない」
エレオノール:「外敵全て喰いちぎる親鳥など居てはたまらぬな」
シャルル・クラブリー:「ふふ、そう恐ろしい事を言わないでくれ」
エレオノール:「この蝶はいつも怯えているのだよ」
シャルル・クラブリー:「これは私なりの世界へのアプローチの一つなのだよ」
シャルル・クラブリー:「数百年ずっと続けてきた、世界を愛で満たすための実験の一つ」
エレオノール:「……そう恐ろしいことを言わないでくれ、ふふふ」
シャルル・クラブリー:「そう、彼女であればこう言うのだろうね、これもプランだと」
シャルル・クラブリー:「君は今回の事で何を得たのかな?」
エレオノール:「今回の動きは失いかねないものを失わぬため。得たものなど無い……と言いたかったのだが」
エレオノール:「どうにも私の姪御にはそうではなかったらしい」
シャルル・クラブリー:「良いことだよ、それは」
シャルル・クラブリー:「私は小さな愛を見ることができた、由添七侑、鷲見かすかとナイトツアー、南亮介、ベビーシッターとその子供達」
シャルル・クラブリー:「取るに足らない事件だと思ったが、思わぬ経験が出来た」
エレオノール:「彼女も愛を見つけた、と」
シャルル・クラブリー:「ふふふ、愛。愛とはなんだろうね」
エレオノール:「おかげで今日はこんなものを運転して遊園地までの行脚ときた」
シャルル・クラブリー:「ご苦労さま、ふふ」
シャルル・クラブリー:「それも君の姪への愛だよ」
エレオノール:「そこであなたに聞きたかったのだよ、マスターラヴ」
シャルル・クラブリー:「なんだい?エレオノール」
エレオノール:「いつ二人を迎えに行くのが、一番愛に溢れた行為かね?今日中か?それとも翌朝か?」
シャルル・クラブリー:「アハハハ、そうだね。それを今からじっくり考えようじゃないか」
シャルル・クラブリー:「若いふたりの時間は無限に等しい 少しくらい待たせても文句は言われないさ」
GMその1:こんな所で終了でよろしいですかね?
シャルル・クラブリー:はいOKです
GMその1:ではこれで全行程終了です!
GMその1:お疲れ様でした!
シャルル・クラブリー:お疲れ様でしたー
由添七侑:おつかれさまでした
鷲見かすか:お疲れ様でした!
南亮介:お疲れ様です!