『エピローグ・イズ・ノット・ユア・エンド』
メインログ | 雑談ログ
姫崎アスカ：ta
姫崎アスカ：待機
八雲辰巳：現場待機します
羽ケ崎千春：たいきー
GM：揃ったようですね
GM：さっそく始めたいと思います
GM：コマなどおつくりください
八雲辰巳：こうかな。みんな結構足が速い
羽ケ崎千春：はやい
八雲辰巳：やはりRCタイプこそ最優
GM：八雲くん純RCじゃないのでわ
羽ケ崎千春：わたし射撃だよ
八雲辰巳：たしかに八雲もRCの高さを活かしているとは言い難い
八雲辰巳：さすがブラックドッグ
八雲辰巳：経験点４００という環境のやばさを考えると、身を守る手段がないと死にそう
姫崎アスカ：もはや取るものが殆ど無いのでなんとなくメモリーも取る始末
GM：高経験点の3人ってなんかすごい難しいですよね
GM：200点5人より強いのか弱いのか分かんない
八雲辰巳：うち一人は完全支援型ですからね！
姫崎アスカ：今回触媒で二回動かされそうな雰囲気がする
八雲辰巳：労働！
姫崎アスカ：バリクラカツカツなんすよねぇｗ
羽ケ崎千春：みんなメモリもっててリフレックスも持ってるんだよなー
GM：生存性は高いですね
羽ケ崎千春：というかそこまでやらないと絶対ジャームになるという思い
八雲辰巳：つらい
羽ケ崎千春：高経験点環境久しぶりだなあ
姫崎アスカ：タイミング考えて行動しないとロイスガンガンなくなるからなぁ
GM：久し振りどころか、ぼく400点相手にGMしたことないですね
GM：D市最終話でも350とかくらいだったはず
羽ケ崎千春：N市最終話が確か400点だったかな・・・
姫崎アスカ：最近厳しいGMやってないなぁ
姫崎アスカ：直近では死人を出しかけたアルシャードの六話目か
八雲辰巳：あぶなかった
八雲辰巳：誰も戻ってこれないかと
姫崎アスカ：この三人からすごいなんかC市の主人公チームと同じ匂いがする
GM：つまりいい子たちってことですね
八雲辰巳：死臭
羽ケ崎千春：FHに殺されてしまう・・・
八雲辰巳：OPからクライマックスだ
八雲辰巳：無茶な・・・
どどんとふ：「＠見学」がログインしました。
八雲辰巳：鳥でもない限りは接近すらおぼつかないというわけか・・・
姫崎アスカ：こんな時、行方がいれば……
GM：あっという間に瓦解ですね
GM：かなしみ
八雲辰巳：皆殺しサイレンがあれば・・・
羽ケ崎千春：HR行方めっちゃ強そう
八雲辰巳：あれこそ殺人サイレン
八雲辰巳：おそろしい部隊だ
羽ケ崎千春：ボンクラ・・・
姫崎アスカ：すごい、このOPに出てきたNPCみんな死臭がする
八雲辰巳：T市と共闘するよりマシと考えよう
羽ケ崎千春：やばいｗｗｗ無能な働き者ｗｗｗｗ
GM：八雲くんハーレムなのに……
GM：好きかと思って……
八雲辰巳：ひどいｗｗｗ
姫崎アスカ：リアルヤシロ状態
姫崎アスカ：UGN稼業
八雲辰巳：極悪ｗ
八雲辰巳：NPCみんなに死の影が見える
姫崎アスカ：八雲くんの災厄伝説が更新されるかもしれない
八雲辰巳：ハイドストーカーという殺人率ナンバーワンがいるから安心しているところはある
姫崎アスカ：でもフリーズヘイズ死亡という質はナンバーワンだと思いますぜｗ
八雲辰巳：わ、私は悪くない！
八雲辰巳：よかった・・・支援できそうだ
GM：あ、今さらですけど
GM：主張できそうなイージーはドンドン主張してね！
八雲辰巳：普通に能力値は高いタイプだ
羽ケ崎千春：もうヤシロくんにしかみえない
八雲辰巳：あれほどクズではないはずだ……！
姫崎アスカ：八雲くんを慕う後輩系女子をつくるしかあるまいて
羽ケ崎千春：3人な
GM：だれがあのキチガイ作れるんですか
八雲辰巳：狂気
GM：ロケットさんに自給自足してもらわないと
羽ケ崎千春：セーラさんはまともではないか
GM：城ヶ峰さんだよ！
八雲辰巳：わりとまとも
八雲辰巳：白兵やったー
八雲辰巳：ほんとだ。社会の低い情報屋だ。
＠見学：バディムーつよすぎる
八雲辰巳：これが正義のちからだ
羽ケ崎千春：これで1、2シーン休めば大丈夫かなー
八雲辰巳：これで姫崎さんが最悪の沼状態にならなければ、正義のバディムーヴの力でどうにかなる！
姫崎アスカ：沼はすごい言葉だな、いまさらながらそう思いますｗ
八雲辰巳：１０００分の１のファンブルくらいは軽々と叩き出すくらいの力強さがある
八雲辰巳：放電
姫崎アスカ：しかしガーデンオーダーは能力すべてを使えるから取得能力に応用範囲は全部できるという設定は便利だなぁとやっていて思い始めています。
八雲辰巳：最初からいろいろできる
姫崎アスカ：炎を飛ばす事ができるのに、武器に利用できないのはおかしい
八雲辰巳：殺るしかない
八雲辰巳：このデカブツ、姫崎さんの姉妹か従兄弟という可能性もあるな
姫崎アスカ：ばかな
八雲辰巳：自動的に西澄さんとも親戚ということになる
姫崎アスカ：こうなったら轡をつかってアルティメット西澄になるしかない
八雲辰巳：邪悪すぎる
GM：オープニングを終了します。の欺瞞感すごいな
GM：エンディングじゃん
八雲辰巳：終わった・・・何もかも・・・
羽ケ崎千春：ｗｗｗｗ
姫崎アスカ：花京院、アブドゥル、イギー……勝ったよ
八雲辰巳：そういえば、６時くらいになったら夕御飯を買いにいくので、小一時間ほど休憩時間をいただきたいです。
GM：あ、そうですね
八雲辰巳：マンガの登場人物のようなことを言いますが、中野のLIFEはタイムサービスが存在するのです！
GM：みなさんの晩ごはんタイミングをリサーチします
姫崎アスカ：おおよそ20:00~20:30がご飯タイミングです
GM：では、今から20:30まで休憩時間にしましょう。切りもいいところですし。
GM：鳩子さんもそれで大丈夫そうです？
羽ケ崎千春：だいじょうぶです
羽ケ崎千春：ご飯はよくわからない・・・
GM：それはまたその時に教えて下さいｗ
GM：とりあえずは20：30まで休憩で！
八雲辰巳：了解です！
姫崎アスカ：了解です！
どどんとふ：「ふきゅう＠見学」がログインしました。
どどんとふ：「ななしさん＠見学」がログインしました。
姫崎アスカ：待機
羽ケ崎千春：たいき～
八雲辰巳：待機！
GM：おそろいのようですね
GM：では再開します！
八雲辰巳：はい！
姫崎アスカ：七メダ
八雲辰巳：たのしそう
姫崎アスカ：手札破壊タイプのデッキは性格は悪いと思う
八雲辰巳：機械化待ったなしですね・・・
姫崎アスカ：スレッショルド……
姫崎アスカ：マスターレイストループを思い出す
八雲辰巳：トループ・・・・
姫崎アスカ：脱走組トループは出たりしないんでしょうかｗ
八雲辰巳：いやなトループですねｗ ギャァァーーッとかいいそう
ななしさん＠見学：かなしい
八雲辰巳：アスカさんも姉妹仲良しじゃないですか！いまは離れて暮らしているけれど……話し合えば、きっと分かり合えると思います！
姫崎アスカ：ｗｗｗｗ
八雲辰巳：”クオレマ”と同じところ……？ いったいどこだ……？
姫崎アスカ：ビームの向こう側
GM：何が石かは名言を避けるスタイル
八雲辰巳：デリケートな話題ですからね
GM：何もなければこの辺りでシーンを終了します
八雲辰巳：危なすぎる、この死臭
八雲辰巳：むしろ比嘉と気が合うタイプだ
八雲辰巳：ノーザンライツさんは真面目だ
姫崎アスカ：八雲くん！善なるものを想像するんだ！
八雲辰巳：なにもない……
八雲辰巳：こいつの友人には善なる存在はいない…虚無だ……
姫崎アスカ：ピザ！コーラ！友人とのカードゲーム……
八雲辰巳：ハイド・・・イルーシヴ・・・ 邪悪……
姫崎アスカ：その二人ももしかしたらカードゲームに付き合ってくれるかもしれないじゃないか！
八雲辰巳：あの二人とやりたくないｗ ぜったいビートダウン系じゃない
GM：たっつんカードしたいの！遊ぼう！
八雲辰巳：さいあく
GM：大江はド素人のくせにめちゃくちゃな引きでなんか勝つクソみたいなタイプ
八雲辰巳：余計にタチが悪いですね・・・
姫崎アスカ：ゴリラの重課金デッキ
GM：クソしかいない
姫崎アスカ：モルグはクソデッキだが当然イカサマ使う
GM：遠藤さんは普通にクソザコだといいなあ
八雲辰巳：ぽんこつスライ
姫崎アスカ：八雲……善なるものを想像するんだ……
八雲辰巳：なにかあるかな～ｗ
GM：あ、これ、
GM：ヴァインブレッドじゃないですｗ
GM：他のモブエージェントですね。
八雲辰巳：違った、よかったあ
姫崎アスカ：L市のみんなは全なるものじゃないんですかｗ
八雲辰巳：そうだ、L市を思い出せばいいんだ
八雲辰巳：エンドメイカー・・・凶悪なジャームだったらしいな……
姫崎アスカ：危うくロゥ師父が死にかけるくらいの強さ
GM：UGNはどこまで把握してるんでしょうねあれ
八雲辰巳：すくなくとも、ニワさんが失踪してジャーム化したことぐらいは知ってるんじゃないかな～
姫崎アスカ：なんかすごい勢いでFHが潰された事件くらいの認識かなぁ
八雲辰巳：あっ変換できてない。弐羽さん
姫崎アスカ：ジャーム化はどうなんだろうか……知っているであろうジョンは直後にアイデンティティブレイクで自分を見失いましたしｗ
八雲辰巳：あ、そうかｗ
姫崎アスカ：でも、あれだけ執着してた弐羽がいなくなったから一成は把握しているかもしれないｗ
GM：でもずっと山にいるなら情報得られてないのでは
姫崎アスカ：山かぁ……山なら仕方ないかなぁ……ｗ
八雲辰巳：じゃあ、単に失踪して戻ってこないだけかなｗ
八雲辰巳：橘田さんの妹が気にしてあげていない限りは……
八雲辰巳：よしよし
GM：あ、八雲くんはいつ駆け込み寺しても構いません！
GM：いい感じのタイミングを見つけて下さい。
八雲辰巳：了解！
八雲辰巳：この会話は気になるからスタンバっていよう
八雲辰巳：あっ、明かしたァーーー！
GM：わーN市だーみたいな観客気分でちょっと居ます
GM：キャンペーン後邂逅！そういうのですよ！
八雲辰巳：そろそろ出よう
GM：とっても大事件だった……
姫崎アスカ：なんと
GM：全世界放送とかすると邪魔されるし地域ごとに区切ってやろう！という頭の悪い計画
八雲辰巳：危険なやつらだ
姫崎アスカ：区切っても邪魔するわい！ｗ
姫崎アスカ：分かった……コイツ暗黒螺旋と迎撃する魔眼使うな……
八雲辰巳：見える・・・
羽ケ崎千春：テクタ伊藤ー！
姫崎アスカ：な、なめやがって……ｗ
八雲辰巳：やはり邪悪すぎる
八雲辰巳：姉妹じゃなくてよかったね！
姫崎アスカ：レオナール先輩に壊してもらおう
八雲辰巳：ここから先の情報収集は、我々にお任せを！
羽ケ崎千春：がんばれ
姫崎アスカ：グレイル軍団の幹部を殺害したイルーシヴくんは褒められてもいいのでは？
八雲辰巳：暗殺
姫崎アスカ：せめて……だれを言おうとしたんだ……ゴリラだろうか…
八雲辰巳：せめてイルーシヴ
姫崎アスカ：やさしいー！ハイドくんではなかったのか
八雲辰巳：ハイドストーカーは不安定なので・・・
羽ケ崎千春：すいませんが明日早いので寝ます！
羽ケ崎千春：この後のシーンには出ないので続けてもらっても構わないです！
八雲辰巳：あ、もうこんな時間
GM：あ、了解です！今日はここまでの予定でした。
GM：次回は火曜の21時を予定したいですが大丈夫そうですか？
姫崎アスカ：火曜日なら大丈夫です！
八雲辰巳：大丈夫です
羽ケ崎千春：大丈夫な予感です
GM：ではそれで！またダメそうなら連絡下さい！
羽ケ崎千春：はーい！
GM：お疲れ様でした！
羽ケ崎千春：ではおやすみなさー
八雲辰巳：お疲れ様でした
姫崎アスカ：お疲れ様でした！
八雲辰巳：いちおうの現場待機
姫崎アスカ：待機
GM：2人ですが開始をしようと考えています。
姫崎アスカ：押忍！
八雲辰巳：了解です！
八雲辰巳：なるほどな…プレディクションの出番というわけか…
GM：情報チケットを行使する時は適当に宣言してくださいな
八雲辰巳：ここは姫崎さんにもう１回やってもらうのがいいかな。いざとなればバディムーヴを回せるので。
姫崎アスカ：そうですね
姫崎アスカ：ところで私のOPと羽ケ崎さんのOPで保護対象が分散しているのか固められているのか情報が錯綜してよくわからないんですが結局どうなっているんですか？
GM：あっとですね、
GM：分散しようと思ってたけど居場所割れてるなら集めて対処しよう！って状況ですね。分かりづらくてすみません。
GM：現状、集合しつつあるとお考え下さい。
姫崎アスカ：了解しました
八雲辰巳：３０ｗ 無理ｗ
姫崎アスカ：導きとれじぇんど使えってことですよ！
八雲辰巳：我々だけでは突破はむずかしいようですな！
姫崎アスカ：あるいは妖精と導き使えばという話ですね
GM：なんで複数の回答があるんだろう……
GM：こわ……
八雲辰巳：ミドルに定評
GM：たっつん呼びが許された瞬間？
八雲辰巳：そんなあ
八雲辰巳：もしかして罠なんて何もないのでは・・・？
八雲辰巳：すぐ死にかける代田
GM：死にかける……
八雲辰巳：これがUGN最優と名高いエンブレムよ・・・
姫崎アスカ：御領くんも手を出すレベル
GM：本日の進行はここまでにしましょうか。流石に次の内容は大変でしょう。
八雲辰巳：ですね・・・
GM：次の日程についてはおいおいFIXしていきます。
八雲辰巳：了解です。
GM：ただ、ちょっと立て込んでるので
GM：平日22：00ごろから1シーンづつちょっぴりの形式を取っていくような感じになります。
GM：たぶん……
八雲辰巳：承知・・・
姫崎アスカ：了解です！
GM：日程表だけ埋めておいてもらえると！
GM：では、今日はお疲れ様でした！失礼します。
八雲辰巳：お疲れ様でしたー
姫崎アスカ：お疲れ様でした！
八雲辰巳：現場待機
GM：こんばんは
姫崎アスカ：待機
八雲辰巳：こんばんはー
姫崎アスカ：こんばんわ
GM：https://dtlog.sodenoshita.com/chatLog_epilogue_h.html
https://dtlog.sodenoshita.com/chatLog_epilogue_z.html
GM：前回までのログが存在するとの噂です
八雲辰巳：やったあ
姫崎アスカ：さすがだぜ
羽ケ崎千春：ばんわ
八雲辰巳：こんばんわ
GM：こんばんは
姫崎アスカ：こんばんわ
GM：ではぼちぼちはじめましょう
八雲辰巳：了解です、お願いします！
姫崎アスカ：よろしくお願いします！
羽ケ崎千春：ひゃっほう！
八雲辰巳：羽ヶ崎さんの力が必要だ
羽ケ崎千春：これはエフェクト使えないアレかしら
八雲辰巳：使えます！・・・よね？
GM：あ、まったく考えてなかった……
GM：EA見ます
GM：まあ、使えていいでしょう
GM：侵蝕も使うし……
羽ケ崎千春：よかった
八雲辰巳：よかった・・・
八雲辰巳：導きしよ・・・
GM：隠れて追うのが領分の人がいるみたいな……
八雲辰巳：いないかも・・・
八雲辰巳：あ、こちらはこんなところで大丈夫ですよ！
羽ケ崎千春：わたしもおっけーです
八雲辰巳：悪そうなやつらだ
八雲辰巳：お役立ちトルーう
八雲辰巳：肉盾
羽ケ崎千春：肉盾ほしい
八雲辰巳：最終的にはみんな肉盾になりそう
GM：ここでチョイスはしてもらうので検討はしておいてくださいな
八雲辰巳：うーん、やっぱり白兵かなあ
羽ケ崎千春：白兵一択
八雲辰巳：射撃型には支援を乗せづらいし
姫崎アスカ：白兵しかないかなぁ、支援もアリだろうけど何もせずに殺されそうだ
羽ケ崎千春：八雲くんが早く動くために支援型をとるというのもありかもしれない
羽ケ崎千春：まああんま関係ないんですが
八雲辰巳：ですねえ。こちらは白兵にしましょう。
姫崎アスカ：+4したところで順番は変わらないですからね
羽ケ崎千春：基本肉壁だった
八雲辰巳：支援型も悪くないんですけどね。とにかく殺されそう。
姫崎アスカ：ですよね
姫崎アスカ：あとFS判定とか判定周りも考慮すると普通に白兵型が能力値の穴を埋められるのもあります
姫崎アスカ：このトループがマスターレイストループのごとくクレバーキャットトループで合ったら
八雲辰巳：あわれｗ
姫崎アスカ：全員の能力を使う
八雲辰巳：全員にバディムーヴを所持してもらいたい
姫崎アスカ：原書の青：光芒の疾走 原書の紫：サード・ウォッチ
姫崎アスカ：キミだけのトループチームを考えてみよう！
八雲辰巳：だめエフェクトばかり原初しやがって～っ
姫崎アスカ：ウィアートルトループ
姫崎アスカ：原書の青：完全獣化 原書の赤：氷の塔
姫崎アスカ：神わせが悪い
八雲辰巳：増腕が原初できないので不安
姫崎アスカ：後はなにがボンクラトループに出来るだろうか……
八雲辰巳：エスタージトループ
GM：蠍トループしましょうよ
姫崎アスカ：蠍トループの方がそれっぽいｗ
八雲辰巳：「ぐわ～っ！おれたち蠍が、そんなばかな～っ」
八雲辰巳：天井裏からナイフを舐めながら登場するような傭兵だったら、始末を検討しましょう
姫崎アスカ：起点は原初の赤：一閃、ジーンが突っ込んでくる
姫崎アスカ：そんな傭兵いるわけが……
姫崎アスカ：でもテクタイトに一人くらいはいてもいい造形ですね
八雲辰巳：すごいピンポイント投入で使われるタイプ
姫崎アスカ：不死者だからなんか絶対死なないタイプの傭兵
八雲辰巳：呪いのデーボみたいになりながら生還する
姫崎アスカ：ソラリスで毒攻撃もしてくる
姫崎アスカ：そういえば四年前から五人で基地を襲撃してたなぁ
GM：そうだった
八雲辰巳：人手不足の法則
姫崎アスカ：あの時の人手不足は最悪だった
姫崎アスカ：傭兵といえば寄上の八木沼くんがどうなるか割りと気になってます
羽ケ崎千春：私も気になります
八雲辰巳：不安定な男なので、注目だ
GM：コードネームを普通に間違えてた
GM：なおしとこう
羽ケ崎千春：グリムさん城ヶ峰なのでは
GM：そんなはずはないはずなのですが……
八雲辰巳：こわすぎる
八雲辰巳：もしそうだったらいますぐ通報するレベル
姫崎アスカ：これは八雲くんが善なる存在を想起させねば
八雲辰巳：あるのだろうか・・・
姫崎アスカ：ハイド、イルーシヴ、モルグとのボンバーマン大会
姫崎アスカ：あるいはドカポン大会
八雲辰巳：そういえばコングとはチェスを楽しむ間柄だったぞ
八雲辰巳：だんだん思い出してきた
姫崎アスカ：チェスの相手はほんとにゴリラだったのか？キャットだったのでは？
八雲辰巳：キャットとチェスをして負けたら立ち直れないから、しない！強いし！
姫崎アスカ：スレッショルドはなんかF-ＭＥＧＡ！なイメージがあります
八雲辰巳：やり込んでいるタイプｗ
八雲辰巳：【肉体】さんのお出ましだぜ～っ
姫崎アスカ：言うても難易度10は支援貰わないかぎりクリティカル前提だからなぁ
姫崎アスカ：支援判定も同じ難易度ならこれ、きついな……
GM：きみたちいっぱいいるでしょ！
八雲辰巳：導き華を使うのは確定かな・・・
羽ケ崎千春：レジェンドで支援しまくるしかない
八雲辰巳：いや、これはひとりで大量の達成値を稼ぐよりも、ひとりでも多くのキャラクターが１０以上の達成値を出したほうが効率的・・・
八雲辰巳：つまり、羽ヶ崎さんを支援して、姫崎さんその他には自力で頑張ってもらうのがいいかも？
八雲辰巳：ダイス７個も振れば、１回くらいクリティカルするでしょう～
羽ケ崎千春：なるほど
羽ケ崎千春：エフェクトはもう使いたくない・・・
羽ケ崎千春：あ、でも使ってダイスボーナスゲットするのも悪くないかもしれない
八雲辰巳：妖精手もあるし、大丈夫大丈夫！
八雲辰巳：イェイ
羽ケ崎千春：やったー
姫崎アスカ：このラウンドならガンガン進行判定した方がいいですねｗ
八雲辰巳：これは全員クリアの目も出てきましたね。
八雲辰巳：自力で振ろう！
八雲辰巳：完全にポケモン
八雲辰巳：今日はそろそろ限界なので、このあたりで区切るというのはいかがでしょうか？
羽ケ崎千春：わたくしもげんかいです
GM：そうですね。区切りもいいですし。
GM：次の日程も適当に決めていきます。日程表埋めておいて下さい！
羽ケ崎千春：はーい
姫崎アスカ：了解です
八雲辰巳：了解！
羽ケ崎千春：でわ寝ますおやすみなさー
GM：おやすみなさい！
八雲辰巳：おやすみなさい！
姫崎アスカ：では、わたしもこれにて失礼します！おやすみなさい！
八雲辰巳：待機します
姫崎アスカ：待機なう
GM：全員おそろいのようですね
八雲辰巳：いけます
羽ケ崎千春：あんまり出たくない・・・
八雲辰巳：八雲と姫崎だけでやっつけられますかね？ いかがですか姫崎さん、攻撃力に自信は
姫崎アスカ：いや、ここで攻撃して殺すよりも
GM：中途登場は毎ラウンドの開始前に可能とします。
姫崎アスカ：回避して行ったほうが侵蝕的には悪く無いと思うんですよね
八雲辰巳：じゃあ無視してFSしましょうか。
GM：八雲くんはトループはどうします？
八雲辰巳：出しません！
姫崎アスカ：いや、でも避けても4+4で8か攻撃してもいいかな。侵蝕値増加は変わらない
八雲辰巳：八雲は姫崎さんを支援するつもりです。
八雲辰巳：失敗したら１０ｄ１０が痛いので。
姫崎アスカ：いいのではないでしょうか！
GM：4機いた理由を考えても、考えなくてもいいとか……
姫崎アスカ：……え、そんな単純な理由で良いんですかｗ
羽ケ崎千春：出ても役に立てそうにないので出ない
姫崎アスカ：いや、出てください
姫崎アスカ：目の前の雑魚を片付けて欲しい
羽ケ崎千春：感覚は効かないのでは
姫崎アスカ：コンソで精神で攻撃できるじゃないですか
羽ケ崎千春：あ、そっか
羽ケ崎千春：でるしかないか
羽ケ崎千春：登場したらセットアップから即動けるんですかね
GM：あ、大丈夫ですよ！
GM：セットアップ前に登場なので
羽ケ崎千春：りょうかい
八雲辰巳：メモリーがあるから、みんな侵食率がもう２０低いと考えれば・・・ミドル戦闘としては、そこそこ・・・
姫崎アスカ：とは行っても100超えるとタイタス切るようになるからそこのところってどうなんでしょうねｗ
八雲辰巳：ですよね・・・
GM：Eロイスはすでに何個かある気がしますね
姫崎アスカ：結局この後の敵が出てくるかどうか次第になる気がしますｗ
姫崎アスカ：Eロイス結構出して、戦闘以外の部分で進んでいくシナリオならミドル中に100超えてもいいかもしれないです
八雲辰巳：知覚ダメ人間
姫崎アスカ：全く駄目ですね！チル公は知覚が駄目！
姫崎アスカ：このチル公の回避1点分を知覚に回して欲しい
八雲辰巳：組織の助力は、なんでいざというときに頼れない感じなんでしょうね
八雲辰巳：あれ絶妙な組織の助力感があると思います
GM：確実に欲しい時に14を出せる優良Dロイスじゃないですか
八雲辰巳：「１回はまわるだろう」⇒回らない
姫崎アスカ：なんかダイス数が10を上回ると回らなくなるような気がしています
姫崎アスカ：すごい歩きやすいプロトテクタイト
GM：バリアフリー設計
八雲辰巳：登頂ルートこちら
GM：整備性とかが高いんじゃないかなあ
八雲辰巳：なるほど、理にかなっている
GM：めっちゃ手すりとか付いてる
姫崎アスカ：マスターテクタイトはそこら辺自分で整備できるようになっているからこういう風に潜入できないということになるのだろうか
姫崎アスカ：マスターテクタイトにバグを搭載したい
八雲辰巳：「ピガーッ コレガ ニンゲンノ ココロ ……」
姫崎アスカ：一気にポンコツ化したｗ
姫崎アスカ：やっぱりリアル特異点つよいですねｗ
八雲辰巳：八雲はミドルFSで勝ち続けてきた実績の男です！
GM：敵の準備をするので少々お待ちください
八雲辰巳：SE
八雲辰巳：SEは傭兵どもに任せるか、羽ヶ峰さんの射撃に任せるしかないな
八雲辰巳：違った羽ヶ崎
羽ケ崎千春：混ざってる
八雲辰巳：このクソッタレ変換機能め！
姫崎アスカ：やはりロケットさん、嬢ヶ峰さんのような弟子がほしいのでは？
八雲辰巳：こわい・・・
GM：本日はここまでにしましょうか。
八雲辰巳：そうですね。
姫崎アスカ：そうですね、キリも良いですし
GM：次回の日程も追って連絡します！
羽ケ崎千春：はーい
GM：日程を埋めといて下さい。
八雲辰巳：承知です。おつかれさまでした。
姫崎アスカ：了解です、お疲れ様でした！
羽ケ崎千春：おつかれさまでしたー
GM：おつかれさまでした。
八雲辰巳：私は優れた現場待機者
姫崎アスカ：待機なう
GM：こんにちはー。
姫崎アスカ：こんにちわ！
八雲辰巳：こんにちは！
羽ケ崎千春：こんにちわ！
羽ケ崎千春：なんか全然出来なくて申し訳なかったです
GM：いえいえ
GM：とはいえ、僕も全然作業してなくて
GM：ログ編集ほっぽってたんですよね
GM：https://dtlog.sodenoshita.com/chatLog_epilogue_h.html
GM：https://dtlog.sodenoshita.com/chatLog_epilogue_z.html
GM：つなげただけのやつはあります。
GM：とりあえず、やっていきましょうかしら
八雲辰巳：いつでも大丈夫です
姫崎アスカ：大丈夫です
羽ケ崎千春：だいじょうぶです
姫崎アスカ：FS判定をクリアしてもこの戦闘が終わらないと判断、ならば先手を無理して取る必要ない
八雲辰巳：羽ヶ崎さんは出した方がいいかも
姫崎アスカ：いや、相互ガードしてこないなら先手で攻撃するのは意味あるな
羽ケ崎千春：武器作ったら待機でいいですかね私
八雲辰巳：いいっすよ・・・
姫崎アスカ：相手次第としか言いようが無いですね！
羽ケ崎千春：判定する意味もなく、範囲攻撃も持ってない
姫崎アスカ：どうせ感覚不死英雄持っているんで
姫崎アスカ：私が先制範囲で潰すんで、その残りを殺してください
羽ケ崎千春：なるほど加速装置。了解です
姫崎アスカ：このまま、回避で侵蝕値上がるのは上手くない
八雲辰巳：加速装置！
八雲辰巳：エネミーおかしいでしょ
姫崎アスカ：DTさんはダイス少なめに振ったほうが良いと思うなぁｗ
八雲辰巳：なんなん？
姫崎アスカ：多く振れば振るほど弱くなるタイプのスタンド
八雲辰巳：そうだ、インプラントミサイルは使いきりの兵装だった
姫崎アスカ：リザレクトで耐えることは私には出来ない。なぜなら攻撃するたびにHPが8点消えていくからだ……
GM：自殺的
姫崎アスカ：想像以上にキツイｗ
八雲辰巳：すごい破滅的
姫崎アスカ：だからなんか設定を付け足した、破滅的性能ゆえ
GM：まあ、これでお分かりかと思うんですが
GM：Eロイス、いっぱいあります
姫崎アスカ：今のところ11個くらいですねｗ
姫崎アスカ：コアブロックが変形して機動兵器になるタイプだ！
八雲辰巳：リア不ｗ
羽ケ崎千春：ひゃわー
姫崎アスカ：死ぬｗｗｗ
羽ケ崎千春：ハイルヘイルに死んでもらおう
姫崎アスカ：シューターズジャケットのいいところは射撃ゲットダウンにダイス+1されるところだ
八雲辰巳：八雲は進行判定しても意味がないからな……バステ付与でもしよう
姫崎アスカ：いやぁ、羽ケ崎さんに導き撃ってくだされば
姫崎アスカ：次のラウンドでFS判定が終わります
八雲辰巳：導きあったの自分でも忘れてた
八雲辰巳：それです！
姫崎アスカ：で、八雲くんと私は加速使わなければ同値なのでバステはどっちのタイミングでも可能なので！
姫崎アスカ：血をつかむ獣などのダメージ軽減系には蒼き悪魔といった反撃系の天敵なのがつらい
八雲辰巳：まず通らない・・・
姫崎アスカ：不器用な奴ってそんなに多かったですっけｗ
八雲辰巳：多いですよ！ｗ
姫崎アスカ：代田くんくらいしか該当しないのでは？ｗ
GM：たしかに
姫崎アスカ：川端さんは援護の風使うしｗ
八雲辰巳：こういう状況なら、死神の瞳の侵食率対ダメージ効率はすごくありがたい
GM：安くて強い力の法則ですからね
八雲辰巳：トループどうします？羽ヶ崎さんに接近してもらいます？
姫崎アスカ：攻撃は当てにならないのでそれで良いと思います
GM：せっかくの両手剣が……
八雲辰巳：ですね……
八雲辰巳：多少のガード値になるであろうと・・・
GM：トループにも乗るよ！
GM：力の法則も載せて君だけのオリジナルトループを作ろう！
姫崎アスカ：装甲値無視かガード不があったら考えたんですけどね……
姫崎アスカ：ディープの技もパクられてしまった……
八雲辰巳：これ、死神瞳不要論が浮上してきましたね
八雲辰巳：でも一応使おう。
姫崎アスカ：うーん、そうですね。多分竜鱗使ってきそうな感じはあるのでバリクラをきるしか内観はある
姫崎アスカ：いや、トループで殴らせる前提ならば死神の瞳にも意味はあるかも……
八雲辰巳：トループの攻撃が当たるかどうかが問題
羽ケ崎千春：ドッジ解禁してしまった
八雲辰巳：すごいパワーで殴ってきた
GM：パワーを下げて殴ったつもりなのに……
姫崎アスカ：ロイスがもう二つも切れてしまったよ
八雲辰巳：もったいないけど、縛鎖の空間を当てに行こうかな・・・状態復元のHP減少で一回死ぬかも
姫崎アスカ：ワンチャンありますね
八雲辰巳：代わりに死神瞳はナシでいきます。HP５を削るのには使わない方針で。
八雲辰巳：うーむ、使っとけばよかった・・・！
八雲辰巳：ピルグリムどうしようかなー。まだ２～３枚くらい反応装甲残ってそうですけど、殴らせましょうかね
姫崎アスカ：こっちにまわしてください……
羽ケ崎千春：ですねー
姫崎アスカ：いや……いいや、次で先手とって
姫崎アスカ：本気攻撃でぶっ飛ばすので
姫崎アスカ：その場合、HPが減るので攻撃されたら倒れて復活した方がいい
八雲辰巳：それなら、殴らせよう。もしかしたら出目が爆発して１回倒せるかもしれないし。
羽ケ崎千春：今ならアフターエフェクト乗ってる
姫崎アスカ：次の攻撃で倒せたとしてもロイス二つ切ってて侵蝕値152か……キツイな……
GM：クライマックスはこいつよりは弱いですよ！
八雲辰巳：まことだろうか・・・
羽ケ崎千春：どうだろう
GM：たかが非ジャームの屑だし！
姫崎アスカ：メイン火力がさっきからずっと狙われてんのがキツイｗ
八雲辰巳：ね！ｗ
姫崎アスカ：コイツクソ固いから倒れさせてくんないし……！
姫崎アスカ：ありえねぇ……9d10で26とかおかしいでしょ！
姫崎アスカ：平均3！なめてんのか！
八雲辰巳：バックファイアが馬鹿にならない数値だ
姫崎アスカ：八雲タスクが増えるよ！
八雲辰巳：嫌なタスクだらけ
姫崎アスカ：八雲タスク：CCCの連中が死んだりジャーム化した時の処理
姫崎アスカ：筧さんがいたらもちろん筧さんに頼むし、福井さんがいたら福井さんに頼む
八雲辰巳：卑劣！
GM：結局ロケットさんじゃないかｗ
姫崎アスカ：一人前のUGN者は引き継ぎをちゃんとやってから一人前！
GM：すみません、ちょっとだけ準備に時間使わせて下さい。
GM：17時より再開します！
八雲辰巳：了解です
姫崎アスカ：押忍！
羽ケ崎千春：今日なんも食ってないんで多少食ってきます。遅れるかもです
GM：了解です！じゃあそれまで待ちましょう
GM：ゆっくり準備してます。
姫崎アスカ：待機
羽ケ崎千春：もどりました
八雲辰巳：こちらは大丈夫です
GM：では再開しましょう。
姫崎アスカ：これは御領君か……陰気なやつだなｗ
八雲辰巳：攻撃方法が陰惨
姫崎アスカ：後ろから殴ったほうが効率的らしい
八雲辰巳：渇き主か。ノセボさん気合避けしてくれないかなーｗ
姫崎アスカ：避けたらすごいｗ
八雲辰巳：コアギュロさんはそういえば超すごい反撃型だった
姫崎アスカ：だから殴りたくないｗ
八雲辰巳：でもまあ、手を出すしかないかな……まだ余裕のある方の、この八雲辰巳が・・・！
姫崎アスカ：いや！ハイサポーミアをお願いします！
姫崎アスカ：奴に重圧を与えて欲しい……！
八雲辰巳：コアギュロとハイポサーミアは同エンなので、両方狙える感じです！
姫崎アスカ：ならば大丈夫……！
姫崎アスカ：……ここが勝負かな、触媒を使って欲しい
八雲辰巳：使いましょう。
姫崎アスカ：非常に動きたくないんだけど、動きます
八雲辰巳：たぶんラスト攻撃かな・・・！
羽ケ崎千春：再行動しまくる所存です
姫崎アスカ：211が今のロイス数だと限界ですね……ｗ
GM：目の前に敵がいるのに殴らせてももらえない
八雲辰巳：白兵タイプを選んだ理由は、肉盾になるという大前提のもとにですからね！
姫崎アスカ：お、侵蝕値が220超えると更にエフェクトレベルが上がるのか
八雲辰巳：知らなくてもよかったシリーズ
姫崎アスカ：川端さんの技もパクられてしまった
八雲辰巳：※この技はフィクションです。現実の団体・個人とは一切関係がありません。
GM：フィクション……ｗ
姫崎アスカ：ｗｗｗ
八雲辰巳：あと、このラウンド終わったら、ちょっと夕飯の買い物にいくので、一時的な休憩をお願いしたいです！
姫崎アスカ：アシドーシスは次のラウンドで力の法則で潰したほうが確実な気はあります
GM：休憩了解です！
姫崎アスカ：私ばかり狙われてるもんだから全くラストアクションチャンスがないｗ
GM：ほんとだ……
八雲辰巳：ロイス切ってないですしね！
GM：なんなんだろう……
姫崎アスカ：私だけが苦しい！ｗ
八雲辰巳：ホントは無茶をしてほしいよ……ロイス３つくらい切って守ってほしい……
GM：ｗｗｗ
姫崎アスカ：いや、いいことを思いついたぞ
姫崎アスカ：奴は蘇生復活使ったおかげでもう血霧の盾は使えまい、素撃ちでも可能性はあるぞ
姫崎アスカ：C値7の方が回ってるような気がしなくもないｗ
GM：しーっ
八雲辰巳：秘密でもなんでもないｗ
姫崎アスカ：ハイドストーカーだ！
姫崎アスカ：なんか段々八雲くんがポケモンマスターみたいになってきたｗ
八雲辰巳：※実在の人物・団体・企業とはなんの関係もありません
GM：野生で捕まえてそのまま使ってたピルグリム
八雲辰巳：格ゲーだと多種キャラのコンパチみたいな状態。低予算だ。
GM：出してるあいだに控えにげんきのかけら投与する要員
姫崎アスカ：ストライカー召喚が技、だけど調整次第では極悪無限コンボの温床になる
姫崎アスカ：遠藤起点→ハイド救い上げ→イルーシヴ空中アタック→遠藤 と以下ルーぷする
八雲辰巳：おおよそ遠藤が悪い
GM：では、夕休憩にしましょう。
八雲辰巳：はい！
姫崎アスカ：了解です！
羽ケ崎千春：はいー
GM：21：00までにしましょうか。
GM：意外と早く終わりそうですし……
八雲辰巳：こちらはそれで問題ないです。
GM：あわよくば今日中にはEDまで終われそうですね。
八雲辰巳：あわよくば・・・。
姫崎アスカ：あわよくば……
羽ケ崎千春：あわよくばります
八雲辰巳：では、２１：００には戻ります！ごはん買ってきます！
GM：ではゆっくり英気を養っておいて下さい！
GM：私もご飯食べてこよう
姫崎アスカ：英気を養う（バックトラックダイスを握りしめて
GM：存分にそれは養って！
八雲辰巳：戻りました。待機。
姫崎アスカ：待機
羽ケ崎千春：たいき
GM：お揃いのようですね
GM：再開しましょう。
八雲辰巳：押忍
八雲辰巳：本当のクライマックスだ・・・！
姫崎アスカ：さあ、こい……！
羽ケ崎千春：197・・・になっていた
GM：ないですよｗ
GM：あ、バックトラックがって意味ですね
八雲辰巳：そうです！
八雲辰巳：一瞬、Eロイスなどないｗの意味かと思った
羽ケ崎千春：わたしも
GM：Eロイスは見えてたでしょ！
羽ケ崎千春：死ぬ
八雲辰巳：姫崎さん出目いいなあー
姫崎アスカ：まだまだ行けたなぁという結果論になりましたｗ
姫崎アスカ：でも9d10で26とか叩きだしたんで、悪い気が抜けて良かったですｗ
GM：エンディングの希望のある方は居ます？
GM：ない場合は集合面会となることが予期されています
八雲辰巳：特に何も考えていなかった。ノープランです。
姫崎アスカ：八雲くんは八雲ハーレムを完成させるのではなかったのか……
GM：UGN者稼業
羽ケ崎千春：ノープランですねー
姫崎アスカ：U者稼業
八雲辰巳：やだよお・・・
八雲辰巳：あー、でも終わりとしてはいいな。やろうかな！
羽ケ崎千春：わーい
姫崎アスカ：うーん、アシドーシスちゃんたちに会いましょうか罵倒しかされない気がしますが
姫崎アスカ：せっかく気にかけたんだ……やるます！
GM：じゃあまず、八雲くんのをやりましょうか。
八雲辰巳：へいっ
八雲辰巳：大仕事だったのだ・・・
姫崎アスカ：巨大兵器を破壊したり……残党潰したり……
GM：こんなところですかね？
八雲辰巳：ですね！
GM：なんか八雲くんがコミュ症を順調に卒業してて先生は嬉しいです
八雲辰巳：もともとそんなコミュ障じゃなかったですよ！ｗ ……たぶん。
GM：確かにいつも周りの方があれだった……
姫崎アスカ：コミュ症だったっけ……御領君やってる時にしか会ってないからそんな印象がない……
八雲辰巳：凶暴な同僚・・・凶暴な支部長・・・凶暴な相棒・・・
GM：コラッ
GM：次、羽ヶ崎さんのEDしましょうか。
姫崎アスカ：相棒はロイスの切り方が凶暴だったのでは……？
八雲辰巳：自殺的なロイスハンドリングでしたね
GM：傭兵と情報屋の人とこう、事務所で物でもかっ食らう感じでどうでしょう
姫崎アスカ：支部長はいきなり足を撃ちぬく……
姫崎アスカ：ふと思ったんですが八雲くんってジャーム化したらさらなる絶望でCCCメンバー呼び出しそうな感じがします
八雲辰巳：おそろしい話だ
八雲辰巳：フリーズヘイズ召喚までに倒さないと全滅
GM：ｗｗｗ
姫崎アスカ：ただのアドヴェントイベントだｗ
羽ケ崎千春：あ。すいません外してました。
GM：そんな感じで大丈夫そうですかね？
羽ケ崎千春：物を食うエンディング安定です。そんなかんじです
GM：ではそんなで！
羽ケ崎千春：ところで文永さんは今後も出てくるような人でしょうか
GM：特に考えてなかったですね……ｗ
GM：出すのにまったく支障ないんで、全然出していい人ではあるんですが
羽ケ崎千春：いらないなら下さいというあれなのですが
GM：いいですよｗ
羽ケ崎千春：わーい
八雲辰巳：堕落したオーヴァード情報屋だ！
姫崎アスカ：後はカードゲームがあれば完璧……
八雲辰巳：オーヴァード界で人気のゲームってなんだろう・・・操り人形かな？
姫崎アスカ：《人形遣い》ゲーム
八雲辰巳：邪悪！
八雲辰巳：人狼ジャーム
GM：汝はジャームなりや？
姫崎アスカ：これ普通の学園潜入ミッションでよくありますよねｗ
八雲辰巳：ジャームのUGN騙り
八雲辰巳：あなたはFHの狂った研究者です。ジャームの味方をして、人類を滅亡に導きましょう
姫崎アスカ：あるある
八雲辰巳：こんな女子が歴戦なのだろうか・・・過去に一体何が・・・
姫崎アスカ：己には難しいことは分からない……
羽ケ崎千春：おいしいものをたくさん食べました＞過去
八雲辰巳：もっしゃもっしゃ
八雲辰巳：・めっちゃしたい ・したい ・どちらかといえばしたい ・あまりしたくない ・したくない ・ジャーム化したい
八雲辰巳：じゃ、邪悪～！
姫崎アスカ：ｗｗｗｗ
八雲辰巳：さらに邪悪！
姫崎アスカ：詳細を伝えない契約
八雲辰巳：来たか・・・肉体（ボディ）
八雲辰巳：「そう！ １００年ぶりに目覚めたあいつの意識以外は、わしらの祖母！ 文永朝日のものなのじゃあーーーッ！」
姫崎アスカ：ｗｗｗ
姫崎アスカ：めっちゃうるさい爺ｗ
八雲辰巳：まるで酔っ払って倒れたかのように見える！巧妙！
GM：ここで切るなり、新肉体を堪能するなり
GM：したい方を選んでいただければ！
文永朝日：ここで切ろう。
GM：な、名前が！
文永朝日：どうもありがとうございました。
GM：おつかれさまでした！
GM：では最後、姫崎さんのEDを。
姫崎アスカ：押忍！
八雲辰巳：やっぱりレネゲイドビーイングは邪悪存在だったのか・・・？
八雲辰巳：面白かった・・・
GM：好きな人物から面会をすることが出来ますし、
文永朝日：矢野目もそのうちこうなるんじゃないですかね？
GM：する人数も任意というプランですので
GM：したい人から挙げていただければと
姫崎アスカ：ハイポサーミアさんとお話したいです
GM：ではそのように！
八雲辰巳：エンポリオ・・・・
八雲辰巳：ぼくの名前はエンポリオです・・・
姫崎アスカ：第六部完！
八雲辰巳：一巡後の世界というか、パラレル的な世界でTRPG部シナリオやってみたくはありますよね
八雲辰巳：ライトニング全ナンバーが普通に健在で仲良しとかね！
姫崎アスカ：そんな世界あるのだろうかｗ
GM：あのライトニングニンジャとも！？
八雲辰巳：ライトニングニンジャはニンジャだから・・・
八雲辰巳：あの婚約者も死んでいない、そんな世界線もあるかも
姫崎アスカ：言ってしまった……あえて言わずにおいたのに……
GM：なんかそういわれるとそれ
GM：幸福な幻想に閉じ込めるジャームみたいなのを危惧しますね……ｗ
八雲辰巳：有り得るｗ
姫崎アスカ：そういうジャームはいました！そういう幻術使いはいた！
姫崎アスカ：銀目の男ってやつがそうだった！
GM：幸福な結婚生活が……
八雲辰巳：そう・・・橘田さんの妹は実は死んでなくて・・・ そういう幻覚・・・
姫崎アスカ：弐羽さんは橘田さんと結婚してて……
姫崎アスカ：NPC一成やりましたけど、マジでいうことが思いつかなかったｗ
GM：ｗｗｗｗｗ
GM：なんかこう……あるでしょ！
姫崎アスカ：なんもなかったよ！めっちゃＢＯＴ対応しか思いつかなかったｗ
八雲辰巳：ひどいｗ
姫崎アスカ：とりえあえず「ああ」「そうだな」しか返せない
八雲辰巳：そうですね。橘田さんて抜刀斎はドコダ！並に銀目の男はドコダ！しそうですからね
八雲辰巳：蒼紫さんの幻覚結婚式みたい
姫崎アスカ：想像以上に日常生活でいうことが思いつかない上に、弐羽に対してなにを言えば良いのかわからなかったｗ
姫崎アスカ：そうだ、この面会から出たら福井さんと会いたいです
姫崎アスカ：会える機会がめったに無いゆえ
GM：福井！
GM：久し振りに使うな……いいでしょう。
GM：ハイポから別れたらってことですかね
八雲辰巳：福井さん・・・
姫崎アスカ：そういうことです！福井さんと会いたい……
八雲辰巳：福井さん、じゃっかん余裕を見せられるように・・・
八雲辰巳：よかった・・・
八雲辰巳：暇そうな大人といえば、この男！野久保！
姫崎アスカ：全く関係がないｗｗｗｗ
姫崎アスカ：筧さんは今頃エスタージの抗争に首を突っ込んでいるのだろうか
八雲辰巳：突っ込まないよ、こわいよ・・・
姫崎アスカ：だって……曽根崎さんが……
八雲辰巳：やつはもうポイント・オブ・リターンを超えてしまった・・・
姫崎アスカ：諦めてるｗｗｗｗ
姫崎アスカ：筧さんが死んで曽根崎さんに手帳を渡すのはどうでしょう、ワンチャンあるかもしれませんぞ
八雲辰巳：やだなぁ～ｗ
八雲辰巳：そうだろうか・・・
GM：これ、流石に全員のところ行ったりすると冗長なので
GM：別れた後、アシドーシスのもとに足を運ぶのだった……みたいな感じで
GM：切ったらどうかなあと思ってるんですがどうでしょう
姫崎アスカ：そういう感じでお願いします！
姫崎アスカ：こんな感じです！
GM：全行程終了です。お疲れ様でした。
姫崎アスカ：押忍！ありがとうございました！お疲れ様です！
八雲辰巳：お疲れ様でした！
文永朝日：お疲れ様でした
姫崎アスカ：EDで思う存分ロールして満足で終わった！福井さんに久しぶりに会えた！
八雲辰巳：GMやりたくなりました
GM：今日終わると思ってなかったな……！よかった！
羽ケ崎千春：寄上市の予定ってどうなってますかね
姫崎アスカ：あの謎のターゲットチョイスの偏りさえなければ……もう少し楽だったのに……
GM：ターゲット……ｗ
姫崎アスカ：シナリオ上自然なんですけど、ひどすぎましたねｗ
八雲辰巳：モヤイさんが復帰してからの話になります＞寄上市
八雲辰巳：どうもリアルが忙しいらしく、予定が立てられないとか。
羽ケ崎千春：了解です。
八雲辰巳：何にしても、リアル優先主義でいきましょう
羽ケ崎千春：最近はツイッター見てないので連絡とかアレになると思います。ご了承下さい
八雲辰巳：了解です。月に２～３回見ていただけると幸いです。
羽ケ崎千春：ではそのくらいの頻度で見ときます
八雲辰巳：でも高レベル支援キャラは楽しいなあ
八雲辰巳：どんな局面でも行動する余地がある
姫崎アスカ：器用貧乏は使ってて楽しいですよね
八雲辰巳：たぶん、高レベル高火力キャラが見せ場でドーン！式だとすれば、支援キャラは常に口を挟める感じです。
GM：しかし重圧きつかった……！
GM：大量のエフェクトをかかえおちしたぞ！
八雲辰巳：EA環境になってから、重圧はかなり弱くなりましたよ！
羽ケ崎千春：高経験点では火力上げたほうが絶対いいですね
姫崎アスカ：重圧はやっぱり大分強いですね
八雲辰巳：あーっ、サーヴァントセッションとか野久保セッションをGMシタイーッ
GM：サーヴァント！
羽ケ崎千春：サーヴァントやりたいー
GM：4番組使いたいんですよねー。
八雲辰巳：４番組ｗ サードではなく！
姫崎アスカ：ｗｗｗ
羽ケ崎千春：そういえば野久保派増えましたか？
姫崎アスカ：アイドルやるのか……ｗ
八雲辰巳：野久保派はだ～～～れも入ってくれない！増えない！！！
羽ケ崎千春：最近全然追えてないので
羽ケ崎千春：まじでー
GM：アイドルは9番ですよｗ
八雲辰巳：諸葛孔明みたいなひとがほしい
八雲辰巳：逆にサーヴァントのマスター専用セッションとか楽しそう
八雲辰巳：舞踏会状態
羽ケ崎千春：ますたー！いえい！
GM：罠だ！っていいながらビームを打つ人がそんなに……？
羽ケ崎千春：超やりてえ
八雲辰巳：なにも罠じゃない罠ビーム
GM：マスターセッションも楽しそうだ
GM：サーヴァント側だけ集めるよりはよっぽど仲良く出来そうだし
姫崎アスカ：そもそも諸葛亮孔明が野久保さんに入るのだろうか……？
GM：セッション事故も起こさない
八雲辰巳：諸葛孔明も劉備みたいなクソヤクザの仲間になったじゃないですか！！！
姫崎アスカ：関羽と張飛と義兄弟なんですよ！劉備は！
羽ケ崎千春：ダメ人間じゃないと野久保派に入れないからダメな孔明じゃないとダメですね
姫崎アスカ：野久保さんはもう一人張飛か関羽を仲間にしましょうよ！
八雲辰巳：野久保だって北さんと義兄弟みたいなもんだし！
姫崎アスカ：後ひとり！話はそれから！
羽ケ崎千春：ダメ人間の脳筋もう一人探しましょう
八雲辰巳：ダメ孔明ってどんな作品に出てるんだろうな・・・
八雲辰巳：十本刀筆頭、”百識”の方治
姫崎アスカ：とりあえずすべての現象にすべて私の読み通りですとしたり顔でいえばいいのは？
姫崎アスカ：もちろん対策はない
姫崎アスカ：すごいダメな孔明例
八雲辰巳：下手なラノベの軍師キャラみたいだ
羽ケ崎千春：連続飲酒状態だけど「大丈夫だ頭の方は酔ってねえ」とかいうやつ。
八雲辰巳：酔ってるｗｗｗ でも仲間にしたい！！！ すごい仲良く出来そう！！！
羽ケ崎千春：酔ってるけどなんか策とか思いつくやつ。
八雲辰巳：「罠だ」
羽ケ崎千春：ロベルト本郷みたいなあれだ。キャプテン翼の。
姫崎アスカ：サカロスってところのセルリーダーみたいだ
羽ケ崎千春：アニメでしか見たことないしうろ覚えだけど。
八雲辰巳：キャプテン翼はパチンコでしか知らないのですが、ロベルトのせいで１００００円くらい奪われたのはよく覚えています。あいつは悪い奴だ。
姫崎アスカ：ｗｗｗ
姫崎アスカ：パチンコｗｗｗｗ
羽ケ崎千春：なにされたんですか
八雲辰巳：パチンコCRキャプテン翼です。ロベルトが「あ・・・あいつは！？」って言ったあとに誰もこなくて、ハズレのパターンがおおよそ１万円
八雲辰巳：クレイジー
姫崎アスカ：ｗｗｗ
姫崎アスカ：それやったらすごいだめなやつっぽいｗ
羽ケ崎千春：誰だったんだ！
八雲辰巳：本当なら肉体改造した日向くんが雷獣シュートして大当たりらしい・・・
羽ケ崎千春：間に合わなかったんですね
八雲辰巳：もう新潟帰ってもパチンコしないようにしよう・・・
八雲辰巳：では寝よう。おやすみなさい！鳩子さんは週に１回くらい、余裕が出来たらツイッター見てくれると嬉しいです！さらば！
羽ケ崎千春：りょうかいです
GM：おやすみなさーい
羽ケ崎千春：私もおやすみなさーい
GM：ここは落として、ログ編集しますかね
姫崎アスカ：では私もこれにて！楽しかったでーす！
GM：おつかれさまでした。